「拉致され、ベッドに大の字拘束くすぐり責め」の過去ログ
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2013年08月05日 01時50分 ~ 2013年09月02日 16時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 梨穂さんが入室しました♪ (2013/8/5 01:50:48) |
おしらせ | > | 友則さんが入室しました♪ (2013/8/5 01:51:41) |
友則 | > | こんばんは (2013/8/5 01:52:01) |
梨穂 | > | こんばんわ♪ (2013/8/5 01:57:30) |
友則 | > | よろしくね (2013/8/5 01:58:21) |
梨穂 | > | はい♪ (2013/8/5 01:58:44) |
友則 | > | 拉致されたいの? (2013/8/5 02:00:58) |
梨穂 | > | そんな感じがいいです♪ (2013/8/5 02:01:24) |
梨穂 | > | 部活中とか♪ (2013/8/5 02:01:33) |
友則 | > | はい (2013/8/5 02:02:00) |
友則 | > | 何部で? (2013/8/5 02:05:40) |
梨穂 | > | なにぶがいいですか?? (2013/8/5 02:06:12) |
友則 | > | テニス部かな (2013/8/5 02:06:28) |
梨穂 | > | いいですよ♪ (2013/8/5 02:08:46) |
梨穂 | > | じゃあテニスウェアで (2013/8/5 02:08:55) |
友則 | > | いいね (2013/8/5 02:09:17) |
友則 | > | 体育館に拉致 (2013/8/5 02:10:07) |
梨穂 | > | はい (2013/8/5 02:11:10) |
梨穂 | > | 始めはそっちからやってもらってもいいですか?? (2013/8/5 02:11:45) |
梨穂 | > | いなくなっちゃいました? (2013/8/5 02:18:45) |
友則 | > | 居ますよ (2013/8/5 02:19:29) |
友則 | > | 重かった (2013/8/5 02:20:44) |
友則 | > | はい (2013/8/5 02:22:21) |
友則 | > | どんな流れがいいの? (2013/8/5 02:22:33) |
梨穂 | > | えっと...普段は気が強いけど弱みを握られて...みたいな (2013/8/5 02:27:16) |
友則 | > | いいよ (2013/8/5 02:32:39) |
友則 | > | 拉致されるよ (2013/8/5 02:33:27) |
梨穂 | > | はい (2013/8/5 02:33:41) |
友則 | > | じゃあしよう (2013/8/5 02:34:37) |
梨穂 | > | お願いしまーす♪ (2013/8/5 02:35:37) |
友則 | > | (隣の学校の生徒に拉致されて・・・) (2013/8/5 02:37:33) |
梨穂 | > | (ん...あれ...ここは...?) (2013/8/5 02:39:13) |
梨穂 | > | (うごけないっ) (2013/8/5 02:39:45) |
友則 | > | この学校のテニス部の一番可愛いって子の子かよ (2013/8/5 02:40:37) |
梨穂 | > | だれ....? (2013/8/5 02:41:30) |
梨穂 | > | はなしてっっ! (2013/8/5 02:41:44) |
友則 | > | 誰か分かんないだろうな (2013/8/5 02:42:03) |
梨穂 | > | (どんな感じに拘束されてるんですか?) (2013/8/5 02:42:32) |
梨穂 | > | だれでもいいからっっ!これ外しなさいよっ! (2013/8/5 02:42:59) |
友則 | > | (体育館の器具庫に縛られてる) (2013/8/5 02:43:54) |
友則 | > | だれもいないよ (2013/8/5 02:44:02) |
梨穂 | > | (いや、姿勢とか) (2013/8/5 02:44:39) |
友則 | > | (目隠しと後ろで手を縛られてるよ) (2013/8/5 02:46:16) |
梨穂 | > | こんなことしてわかってるの? いま放してくれれば警察には言わないであげるわ (2013/8/5 02:46:33) |
梨穂 | > | だからはなしてっっ! (2013/8/5 02:46:50) |
友則 | > | そんな事分かんないから (2013/8/5 02:46:54) |
梨穂 | > | なにする...つもり... (2013/8/5 02:47:57) |
友則 | > | 良い事しちゃうよ (2013/8/5 02:48:35) |
梨穂 | > | なによ... (2013/8/5 02:48:56) |
梨穂 | > | もうっっ (2013/8/5 02:51:40) |
梨穂 | > | こんな縄っ! (2013/8/5 02:52:01) |
梨穂 | > | (ほどこうとして暴れる) (2013/8/5 02:52:20) |
友則 | > | 無理だよー (2013/8/5 02:59:24) |
友則 | > | そんなもんじゃ取れやしない (2013/8/5 02:59:58) |
梨穂 | > | なにが目的....? (2013/8/5 03:03:58) |
友則 | > | おまえの体だよ (2013/8/5 03:08:16) |
友則 | > | 何でこんなにエロイ体なんだ (2013/8/5 03:08:38) |
梨穂 | > | う (2013/8/5 03:10:19) |
梨穂 | > | う、うるさいっ!//// 黙って! (2013/8/5 03:11:00) |
友則 | > | (オッパイは何カップ?) (2013/8/5 03:16:47) |
梨穂 | > | (dです) (2013/8/5 03:20:44) |
梨穂 | > | (くすぐらないんですか?) (2013/8/5 03:21:00) |
友則 | > | 制服脱がしちゃうかな~ (2013/8/5 03:23:53) |
友則 | > | (Dくらいがいいね) (2013/8/5 03:24:06) |
友則 | > | いい乳してるじゃないか (2013/8/5 03:24:56) |
友則 | > | (綺麗なお椀型のオッパイがおもむろに肌蹴る) (2013/8/5 03:26:05) |
梨穂 | > | さわるなぁっ!//ああっ (2013/8/5 03:26:56) |
梨穂 | > | みるなぁ..../// (2013/8/5 03:27:21) |
友則 | > | 柔らかくていいじゃないか (2013/8/5 03:28:02) |
友則 | > | (乳首を摘まんでみる) (2013/8/5 03:28:39) |
友則 | > | コチョコチョ(乳首をくすぐる) (2013/8/5 03:30:02) |
梨穂 | > | ひゃうっ!///だめぇだめぇっ (2013/8/5 03:34:26) |
梨穂 | > | (ここならまだ耐えれる...けど...足の弱点に気がつかれたら...) (2013/8/5 03:35:38) |
梨穂 | > | (絶対耐えないとっ (2013/8/5 03:36:06) |
梨穂 | > | ) (2013/8/5 03:36:14) |
梨穂 | > | (返信おそいです...) (2013/8/5 03:45:14) |
おしらせ | > | 梨穂さんが退室しました。 (2013/8/5 03:49:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、友則さんが自動退室しました。 (2013/8/5 03:51:51) |
おしらせ | > | 梨穂さんが入室しました♪ (2013/8/5 23:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨穂さんが自動退室しました。 (2013/8/5 23:45:07) |
おしらせ | > | 玲さんが入室しました♪ (2013/8/7 02:43:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲さんが自動退室しました。 (2013/8/7 03:05:46) |
おしらせ | > | 大山美希★女空手家さんが入室しました♪ (2013/8/7 20:42:40) |
大山美希★女空手家 | > | 臭。。。 (2013/8/7 20:43:22) |
大山美希★女空手家 | > | (足の裏に指を当てて) (2013/8/7 20:44:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大山美希★女空手家さんが自動退室しました。 (2013/8/7 21:04:40) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/8/7 23:57:50) |
圭介 | > | いろんな人がいたみたいで、、。 (2013/8/7 23:58:19) |
圭介 | > | この部屋は、着衣での大の字拘束とくすぐりを行う部屋ということでお願いします、、。 (2013/8/7 23:59:43) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/8/8 00:00:17) |
おしらせ | > | 佐藤宏美♀26さんが入室しました♪ (2013/8/8 03:46:01) |
佐藤宏美♀26 | > | (2013/8/8 03:54:35) |
おしらせ | > | 増田陽一♂40さんが入室しました♪ (2013/8/8 03:58:50) |
増田陽一♂40 | > | ((こんばんは)) (2013/8/8 03:59:36) |
佐藤宏美♀26 | > | こんばんは (2013/8/8 04:03:35) |
増田陽一♂40 | > | はじめまして、よろしくお願いします (2013/8/8 04:04:23) |
佐藤宏美♀26 | > | よろしくお願いします。 (2013/8/8 04:05:48) |
増田陽一♂40 | > | 部屋の内容だと、足裏を責めるようですが。全身をくすぐっても? (2013/8/8 04:06:25) |
佐藤宏美♀26 | > | はい、でも基本的には下半身が弱いですね (2013/8/8 04:07:21) |
増田陽一♂40 | > | 了解しました。どんな衣服で拘束しますか?それとも下着姿? (2013/8/8 04:07:52) |
佐藤宏美♀26 | > | 黒のスーツでタイトミニでベージュのパンストを履いてます (2013/8/8 04:10:25) |
増田陽一♂40 | > | 了解しました。では、その衣装で拘束した場面からでいいでしょうか? (2013/8/8 04:11:17) |
佐藤宏美♀26 | > | はい、わかりました。 (2013/8/8 04:12:20) |
増田陽一♂40 | > | (私は、わが企業にスパイとしてもぐりこんだ女をとらえ、ベッドに大の字に拘束してしまう。両手首、両足首を着衣姿のまま拘束してしまう。女はまだ気付かないようだ) (2013/8/8 04:13:31) |
佐藤宏美♀26 | > | 「(ん・・・ここは・・・? 確か潜入先の上司の増田課長に会議室に呼ばれていてそこで・・・)」 (2013/8/8 04:17:12) |
増田陽一♂40 | > | お目覚めかな?・・ん?佐藤君?・・・いや、スパイの佐藤君と呼んだ方がいいかな?(ニヤニヤしながら女の顔を覗き込む私) (2013/8/8 04:18:00) |
佐藤宏美♀26 | > | 「な、何のことでしょうか・・?(笑)増田課長 悪ふざけがすぎるとセクハラで訴えますよ?(笑)(この男・・・まさか気付いて・・・)」 (2013/8/8 04:20:51) |
増田陽一♂40 | > | おや・・・?とぼける気かね・・?まぁ、、いい。その方が私も楽しみがあるしな?(言いながら私は女の足元のほうへと移動し、パンストに包まれた艶めかしい脚を見降ろします) (2013/8/8 04:22:43) |
佐藤宏美♀26 | > | 「(ちっ・・・いい気になって人の脚をジロジロ見やがって・・・) 増田課長、これ以上は警察沙汰になりますよ?」 (2013/8/8 04:25:37) |
増田陽一♂40 | > | ほう・・・?それも面白いかもしれないねぇ・・・?(私は高級な毛筆の筆を、スーツの内ポケットから取り出し、その無数のやわらかい毛先をそっと彼女の右腿の上に添え)・・・・ばれなければいいのだろ?(怪しい笑みを浮かべて) (2013/8/8 04:27:27) |
佐藤宏美♀26 | > | 「な、何をするつもり・・・」 (2013/8/8 04:28:52) |
増田陽一♂40 | > | 何をしようかねぇ・・・?(毛先を軽く肌に触れさせ、ゆっくりと膝まで滑らせていく私) (2013/8/8 04:29:44) |
佐藤宏美♀26 | > | 「んっ、んくっ・・・・(この変態オヤジめ・・・・)」 (2013/8/8 04:31:50) |
増田陽一♂40 | > | その生意気そうな眼・・・・いいねぇ・・・・(女の靴をはぎ取り、私は足裏、、手始めにかかとのあたりをそっと毛先で) (2013/8/8 04:32:34) |
佐藤宏美♀26 | > | 「くっ、くぅ・・・くすぐりだなんて・・・ず、随分と陰湿ご趣味ですこと・・・。」 (2013/8/8 04:36:46) |
増田陽一♂40 | > | ・・・そう・・。これが、私の趣味でね・・。(毛先で指の下あたりを、、、細かくくすぐり始め) (2013/8/8 04:37:21) |
佐藤宏美♀26 | > | くぅっ・・くひぃぃ・・・(ヤ、ヤバっ・・・そこは弱っ・・!)」 (2013/8/8 04:41:12) |
増田陽一♂40 | > | ん・・・?ここか?それ・・?(筆を小刻みに動かし、)・・・コチョコチョコチョ・・・ってな? (2013/8/8 04:42:02) |
佐藤宏美♀26 | > | 「んふっ・・・・ふふ、んふふふっ・・・(筆から逃げるように足指をクネクネ動かす」 (2013/8/8 04:44:55) |
増田陽一♂40 | > | いくら腰を動かしても無理だよ(左手で足首をしっかりつかみ、微動だにできないようにして。。。。毛先を土踏まずにも) (2013/8/8 04:45:56) |
佐藤宏美♀26 | > | 「そ、そこはダメっ・・・!あははっ?!、あははははっ!!ダメっ!くすぐったい・・・!」 (2013/8/8 04:49:43) |
増田陽一♂40 | > | わが社から盗み出した秘密のデータはどこにあるのかね?(しっかり足首を抑えながら、土踏まずを毛先でくすぐり続け) (2013/8/8 04:51:07) |
佐藤宏美♀26 | > | 「し、知らないわよっ・・・!何のことかしらっ!? あはははっ・・!」 (2013/8/8 04:52:33) |
増田陽一♂40 | > | …そうか・・・じゃぁ・・仕方ないな・・。(もう一つの筆を取り出し、両足の土踏まずを同時に) (2013/8/8 04:53:10) |
佐藤宏美♀26 | > | 「あぁっ・・・!それダメっ!!あはははははっ・・!!くすぐったい・・・!やめてぇっ!」 (2013/8/8 04:55:10) |
増田陽一♂40 | > | どうだ?話す気になったか?(片方を指の付け根、片方を土踏まずに) (2013/8/8 04:56:26) |
佐藤宏美♀26 | > | 「だ、誰がっ!あんたなんかに話すもんですか・・・!あぁっ!!あはははははっ!!」」 (2013/8/8 04:58:49) |
増田陽一♂40 | > | ・・・じゃぁ・・・・これはどうかな?(片方の土踏まず、、私は長い舌の先で小刻みにくすぐって)・・・ん・・・っ・・・・ (2013/8/8 04:59:28) |
佐藤宏美♀26 | > | 「ちょ、ちょっと!そんなとこ舐めないでよ、この変態! な、何これ?!くすぐったい!いやぁ!」 (2013/8/8 05:02:21) |
増田陽一♂40 | > | 私の舌もなかなかだろ・・・・?(舌を激しく上下に動かし、、土踏まずから、指の付け根までくすぐって) (2013/8/8 05:03:14) |
佐藤宏美♀26 | > | 「 (2013/8/8 05:03:41) |
佐藤宏美♀26 | > | 「あ、あぁっ・・・・(汗とパンプスで蒸れた足の裏をストッキング越しに舐められて感じてしまう。」 (2013/8/8 05:06:06) |
増田陽一♂40 | > | ・・・これ・・・じゃまだな・・・?(つま先の部分のストッキングを引き裂き。。。。むき出しになったつま先を舌先でくすぐり始め) (2013/8/8 05:06:59) |
佐藤宏美♀26 | > | 「あぁっ!そんな直接舐めちゃダメっ・・・!あははっ!くすぐったぁい!!」 (2013/8/8 05:08:40) |
増田陽一♂40 | > | (小指の根元も・・舌先で)・・・ん・・・っ。。どうかな? (2013/8/8 05:10:59) |
佐藤宏美♀26 | > | 「はぁぁ・・・そんなとこまで・・・いやぁ・・・。」 (2013/8/8 05:12:57) |
増田陽一♂40 | > | (いきなり開いた扉から入ってきた5人の部下。二人が女の耳に、もう二人が女の衣服を乱暴に押し広げ脇の下に筆を、、、残った一人が足裏に舌を・・・・)・・さぁ・・・これで、、逃げ場なしだ・・・。(女のあらゆる場所に刺激を) (2013/8/8 05:14:25) |
佐藤宏美♀26 | > | 「いやっ?!嘘でしょ? ダメっ!あははっ?!あはははははっ!!あぁぁぁぁーー!!」 (2013/8/8 05:16:11) |
増田陽一♂40 | > | (二人が舌先で耳をくすぐり…二人が筆で脇の下を小刻みにくすぐり・・・、私ともう一人が、、、指を一本ずつ舐め始め)・・ん・・・っ・・どうかな? (2013/8/8 05:17:16) |
佐藤宏美♀26 | > | 「ひぃぃぃぃー!くすぐったい!もうやめてぇっ!」 (2013/8/8 05:19:10) |
増田陽一♂40 | > | なら、、、話すか?(私が土踏まずを舐め、、、部下が親指をしゃぶって) (2013/8/8 05:19:40) |
佐藤宏美♀26 | > | 「嫌・・・よ!あんたみたいな小物になんか絶対に屈したりしないわ・・・!」 (2013/8/8 05:21:31) |
増田陽一♂40 | > | ・・・・ほう・・・?なら・・・・これもどうかな?(わきの下を筆でくすぐっていた部下が、女の下着をはぎ取り筆で、、割れ目もあ刷り始め) (2013/8/8 05:22:31) |
佐藤宏美♀26 | > | 「んあっ!そこなダメっ・・・あぁ!」 (2013/8/8 05:24:17) |
増田陽一♂40 | > | (耳をKすぐっていた部下の舌が、、、やがてねっとり舐めるように蠢き)・・・じゃぁ。。。。ここは、。、、私が(指先でそっとむきだしにしたクリトリスを、、舌先で小刻みにくすぐって) (2013/8/8 05:25:42) |
佐藤宏美♀26 | > | 「あぁっ・・(太股を擦り合わせて腰をくねらせる)」 (2013/8/8 05:27:37) |
増田陽一♂40 | > | (わきの下を一人に任せ、、、二人が膝をつかみながら、、足裏を舌先でくすぐり、、、腿をこじ開け)・・そら?まだ、、、話す気にならないか?(私はクリトリスを舌先で激しくふるわせて) (2013/8/8 05:28:37) |
佐藤宏美♀26 | > | 「誰が・・・話すもんですか・・・!(ふんっ・・・しめたわ くすぐりでなければこんな尋問なんてことはないわ!)」 (2013/8/8 05:31:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤宏美♀26さんが自動退室しました。 (2013/8/8 05:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、増田陽一♂40さんが自動退室しました。 (2013/8/8 05:58:12) |
おしらせ | > | 潮崎莉子さんが入室しました♪ (2013/8/9 16:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮崎莉子さんが自動退室しました。 (2013/8/9 16:21:27) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/10 07:09:48) |
巧 | > | 警視庁の女捜査官美樹は、郊外の町にある五階建てのビルを前にして迷っていた。(潜入すべきか、一度退くか)美樹は22歳、警察官に見えないようにタンクトップと白いミニスカート、白いフラットシューズといういでたちであった。美樹はある犯罪者を追っていた、、。女性の敵ともいえる暴行魔を、、。その犯行の手口は、、。若く美しい女性を拉致監禁をする。富豪や大企業の重役の令嬢、高校の女教師などプライドの高い女ばかりをさまざまな方法で拉致し、アジトに連れ込む、、。生還した被害者の話によると、初めは着衣のまま、大きな台に手足を大の字に縛り付けられるという、、。 (2013/8/10 07:22:05) |
巧 | > | 被害者の格好で共通するのは、なぜか、ミニスカートかホットパンツ、プライドが高かったり理不尽なことには激しく抵抗し拒絶する気高さを持っている女性、、。彼女らを拘束する拘束具は黒い頑丈な皮ベルト、、。どんなに暴れてもびくともしなかったそうだ。そして素足の両足首を拷問台の両端にゆっくりと張り拡げられ男による責めがはじまるという、、。取調室で屈辱に顔を歪ませながら犯人検挙のために話をしてくれた被害者の顔が美樹の脳裏に浮かぶ、、。 (2013/8/10 07:28:44) |
巧 | > | その責めは、、、。わきの下、足の裏、足指をくすぐられ舐られる。そして美女たちが屈服しないと胸と股間を電マやローターで同時に責められながら両足をしつこくしつこく男にくすぐられ蹂躙される、、。「許せない。そんな奴。絶対捕まえてやる。」美樹は、被害者たちの話からこのビルがあやしいとにらんで情報の収集にきたのだ。確信がなかったので上層部にはほうこくしていない。しかし、万一のときのために被害者の一人百合には今日中に美樹から連絡こなけらば本庁に連絡するようには頼んでおいた。 (2013/8/10 07:36:17) |
巧 | > | 「本当に許せないわ。女の手足の自由を奪ってわき、足裏をくすぐり舐る?ありえない。」美樹はつぶやく。美樹は犯人の興味をひくため被害者と同じ服装でいた。足も素足。格闘になったときに備えシューズをはいている。美樹は、空手と柔道の有段者。その辺の男には負けない。 (2013/8/10 07:42:23) |
巧 | > | 美樹は、一人の被害者のことが特に忘れらない。その被害者の名前は、玲子。大学2年生でチアリーダー部に所属している大学1の美女。それが、他の部の公式戦の終了後直後こつぜんと姿をけしてしまう、、。 (2013/8/10 07:47:36) |
おしらせ | > | 博子30さんが入室しました♪ (2013/8/10 07:52:51) |
巧 | > | 1週間後、解放された玲子はうつむき、顔を曇らせながらすべてを話してくれた。それは、、、、、(玲子は、応援終了後真っ先に大学のバスに一人で向かう途中に後ろから布を口にあてられ気を失ってしまう。気がつくとコンクリでできている部屋の大きな台に玲子は仰臥している。 (2013/8/10 07:53:15) |
巧 | > | こんにちは。ひろこさん (2013/8/10 07:53:35) |
博子30 | > | こんにちは (2013/8/10 07:53:53) |
巧 | > | 大の字固定でくすぐらせてくれる? (2013/8/10 07:54:33) |
博子30 | > | えっ? (2013/8/10 07:55:24) |
巧 | > | ここは、そういう部屋なんだ。拉致され体の自由を奪われ、胸、股間、足を責められる。 (2013/8/10 07:56:47) |
博子30 | > | ン… (2013/8/10 07:57:42) |
巧 | > | 大学のマドンナ、女捜査官、、。男に足を責められ電マやローターで同時に胸を責められても屈服しない、、。 (2013/8/10 07:59:30) |
博子30 | > | イヤ やめて (2013/8/10 08:00:00) |
巧 | > | 大きな台に皮ベルトで手首足首を縛り付けられる美女。いい? (2013/8/10 08:00:44) |
博子30 | > | 変な事しないでね… (2013/8/10 08:01:34) |
巧 | > | では、始めるね。博子は、職場のマドンナ。会社帰りに拉致され気がつくと地下室にある大きな木製の台に横たえられている。 (2013/8/10 08:02:40) |
博子30 | > | ええ… (2013/8/10 08:03:29) |
巧 | > | 両手は、バンザイの形に皮ベルトで拘束されている。右足首をつかまれる感触に顔をあげるとミニスカートから伸びる博子の美しい素足、右足首を男が掴み台の右端に引っ張っている。そこには黒い頑丈な皮ベルト、悶える博子 (2013/8/10 08:04:52) |
博子30 | > | えっ 何? 何をしているの? やめてよ (2013/8/10 08:06:01) |
巧 | > | かまわず、博子の右足首を皮ベルトにはめこみ、ぎっちりとベルトを二重に巻きつけ引き絞ってしまう。「博子さんずっと好きだったんだ。」男は左足首に向かう。 (2013/8/10 08:07:02) |
博子30 | > | イヤよ… 外して 早く (2013/8/10 08:08:01) |
巧 | > | 抵抗する博子の左足首をとらえ皮ベルトを巻きつける巧。男をにらみつけ抵抗する博子。 (2013/8/10 08:08:12) |
博子30 | > | 何するのよ 早くほどいて (2013/8/10 08:10:04) |
巧 | > | 「ふふ。むだだよ。博子。もう少し博子を責めやすくさせてもらうね。そしたら朝までうーんと責めてあげるね」そういうと男は、台の下にあるレバーを引く。するとミニスカから伸びる2本の素足が皮ベルトに続く鎖が巻き取られ博子の両足首が両端にひろげられていく。驚く博子 (2013/8/10 08:11:13) |
巧 | > | 博子は、足を閉じようと足首、膝、太腿に力をいれ、足枷から足首を引き抜こうと足首をねじり引っ張っている。 (2013/8/10 08:12:25) |
博子30 | > | えっ やめて… やめてよ 何するの ヤダ (2013/8/10 08:12:31) |
巧 | > | しかし、とうとう台の両端に博子の美しい素足は張り拡げられ固定されてしまう。 (2013/8/10 08:13:21) |
巧 | > | 「博子さん。気分はどう?」男は博子の右足の太腿をひだり手で右足の足裏を右手でくすぐりながら語りかける (2013/8/10 08:14:38) |
博子30 | > | 何するのよ 早くほどいて (2013/8/10 08:14:49) |
巧 | > | 「博子が一番いやなことから始めるね。」そういうと男は、自由のきかない博子の右足の親指を口に含み舌で指先、指の裏を舐りくすぐり始める。足裏も同時に指でくすぐる。悶える博子 (2013/8/10 08:16:35) |
博子30 | > | あっ イヤ くすぐったい やめて イヤ イヤ イヤ やめて 変態… (2013/8/10 08:18:03) |
巧 | > | 歯を食いしばり嫌悪感と屈辱感に耐える博子。男は、順に博子の右足の親指から人差指、中指、薬指、小指と一本ずつ舌でくすぐり舐る。指の間も舌で蹂躙する。 (2013/8/10 08:19:19) |
巧 | > | くすぐられ舐られている博子の右足の指が「ギクっ」と反応する。「どう、博子さん。嫌いな男にこんなところを嬲られるのは? (2013/8/10 08:20:54) |
博子30 | > | 変態さん やめてよ 誰か居ますか~ 助けて~ (2013/8/10 08:21:07) |
巧 | > | 「博子。僕とつきいあって。つきあわないと、、、」男は、ローターを博子の乳首に装着してしまう。 (2013/8/10 08:22:30) |
巧 | > | 次に博子のスカートの奥の下着越しに電マを装着してしまう。歯を食いしばる博子。 (2013/8/10 08:23:30) |
博子30 | > | イヤよ なんで あんたと 付き合わないといけないの 絶対イヤよ (2013/8/10 08:24:27) |
巧 | > | 「博子、両乳首、あそこ、そして両足も責めるよ。三所責めだよ。」そういうと男は博子のじっくり責めた右足の足指の間に細いローターをはめ込み始める。くやしさに男をにらむ博子 (2013/8/10 08:25:35) |
博子30 | > | あっ あっ イヤ ダメ… イヤ やめて… あっ あっ あっ (2013/8/10 08:26:43) |
巧 | > | 博子の右足の指の間に4本のローターを挟み終え博子の顔を見つめ「博子、左足は僕の指と舌でせめてあげるね。」そういうと胸、あそこ、右足の指と右足の足裏に装着されたローターと電マのスイッチをいれてしまう巧。「いくよ」悶える博子。抵抗する博子 (2013/8/10 08:28:15) |
巧 | > | 巧は、体をよじらせ悶える博子の左足へ向かう (2013/8/10 08:28:43) |
博子30 | > | あっ あっ ああぁ~ イヤ~~ やめて… (2013/8/10 08:31:27) |
博子30 | > | 変態 やめて こんな事して 何になるの (2013/8/10 08:33:08) |
巧 | > | 「ふふ。博子さん。くやしい?僕とつきあったら責めをやめてあげるよ。」そういいながら頑丈な皮ベルトに固定されている博子の左足の親指を口に含み舌で指先を転がし始める巧、、。それを顔をあげ苦悶に眉根をよせた博子がくやしそうにみつめている、、。博子の親指を舌で転がすたびに「びくっ」と反応する博子のミニスカから伸びる美しい左足。足指。苦悶にゆがむ博子の顔。うなりをあげるローターと電マ。「博子のくやしさと苦痛に歪む顔をみたいんだよ。嫌いな男に体を嬲られる。僕とつきあって。僕のものになって。」 (2013/8/10 08:34:27) |
博子30 | > | イヤよ… 絶対イヤ こんな卑怯な人と 付き合っても 楽しくない 早くほどいてよ 今なら 許してあげるから (2013/8/10 08:37:58) |
巧 | > | 博子の足枷の中で悶える左足の足指を一本ずつ口に含み舌で舐り始める巧。指の間もやわらかい舌でくすぐる。足裏のくすぐりも忘れない。「博子むだだよ。君は拷問台にタンクトップ。白いミニスカ。素足で大の字に拘束されている。どんなに悶えても嫌でも僕に全身を責められることからはのがれられないんだよ」 (2013/8/10 08:39:40) |
博子30 | > | イヤ やめて 気持ち悪い ああぁ~ イヤ やめてよ (2013/8/10 08:42:14) |
巧 | > | 乳首を責める2本のローター。股間を責めつづける電マ。美しい博子の右足指を責める4本の細いローターと右足裏に装着されている2本のローター。その淫靡な刺激だけでも普通の女性は照られないはず、、。しかも、大きく広げられた博子の左足には巧がへばりつき左足の足裏、足指を責めつづけている。絶望感に体をねじり、抵抗する博子。 (2013/8/10 08:42:56) |
巧 | > | 「博子さん。ローターも電マもまだまだあるんだよ。屈服して。僕のものになって」 (2013/8/10 08:43:53) |
博子30 | > | イヤ… イヤ~ 変態… あなたはHな本を見て 部屋で自分で慰めていればいいのよ (2013/8/10 08:45:40) |
巧 | > | 「博子。もっと責めてあげる。」 (2013/8/10 08:46:32) |
巧 | > | 博子さんごめん。そろそろでかけなくてはならないんだ。続きはまた。 (2013/8/10 08:46:58) |
博子30 | > | ええ… (2013/8/10 08:47:31) |
おしらせ | > | 博子30さんが退室しました。 (2013/8/10 08:47:40) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/8/10 08:47:47) |
おしらせ | > | りほさんが入室しました♪ (2013/8/12 23:58:40) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/13 00:15:10) |
巧 | > | こんjばんは。りほさん (2013/8/13 00:15:38) |
巧 | > | もういないかな? (2013/8/13 00:16:00) |
りほ | > | いますよ (2013/8/13 00:16:48) |
巧 | > | りほさんは、どういうシチュでくすぐられるのがいいの? (2013/8/13 00:18:11) |
りほ | > | えっと、がっこー終わったあとに拉致られるみたいな感じかなw (2013/8/13 00:20:29) |
りほ | > | 捕まったヒロインが拷問される...みたいなのも好きです^_^ (2013/8/13 00:21:45) |
巧 | > | 高校、大学どちら?またはd中学?ヒロインのピンチは好きです。クラスのリーダー。女捜査官。 (2013/8/13 00:23:22) |
りほ | > | 中学か高校で♪ (2013/8/13 00:24:30) |
りほ | > | それもいいですね♪ 悪の集団に捕まった女の子とかw (2013/8/13 00:26:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/8/13 00:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りほさんが自動退室しました。 (2013/8/13 00:48:05) |
おしらせ | > | 久代さんが入室しました♪ (2013/8/13 17:32:54) |
おしらせ | > | ♂100さんが入室しました♪ (2013/8/13 17:35:41) |
♂100 | > | こんにちは (2013/8/13 17:35:56) |
久代 | > | こんにちは (2013/8/13 17:36:06) |
久代 | > | よろしくお願いします (2013/8/13 17:36:13) |
♂100 | > | ちなみに今の服装は? (2013/8/13 17:36:52) |
久代 | > | 今ですか? タンクトップにデニムスカートですが? (2013/8/13 17:37:43) |
♂100 | > | 答えたくない… (2013/8/13 17:37:56) |
♂100 | > | 下着は? (2013/8/13 17:38:19) |
久代 | > | 答えたくないって? (2013/8/13 17:38:31) |
♂100 | > | まぁいっかどーせ最後には… (2013/8/13 17:38:55) |
久代 | > | なんか疲れる・・・ (2013/8/13 17:39:08) |
おしらせ | > | 久代さんが退室しました。 (2013/8/13 17:39:13) |
♂100 | > | いやいや(笑)夏の暑い日、無防備な女が窓を開けたまま寝てる (2013/8/13 17:40:26) |
おしらせ | > | ♂100さんが退室しました。 (2013/8/13 17:40:45) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/13 23:03:33) |
巧 | > | 久代さん、タンクトップにデニムはよいいですね。男心をくすぐります。くすぐらせてください。舐らせてください。わき、乳房、足、、、。 (2013/8/13 23:06:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/8/13 23:26:08) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/14 13:48:04) |
巧 | > | りほさんこの間はごめんんさい。寝てしまいました。 (2013/8/14 13:48:59) |
巧 | > | では、先日の続き、、。玲子のその後で。玲子は、真っ暗闇の中、目を覚ました、、。何か、木製の大きな台の上にねkされている (2013/8/14 13:51:05) |
巧 | > | 大きな台の上に寝かされている。起き上がろうとしたが、できなかった。両手首がバンザイの形にされ台の上方に縛り付けられている、、。両手首を拘束しているのは頑丈で分厚い黒い皮ベルト、、。手首をねじ (2013/8/14 13:53:21) |
巧 | > | 手首をねじってはみるが、皮ベルトがしめつけてくるだけ。「なに?いったい、、。」そのとき灯りがつけられ玲子は自らの姿とその部屋を目の当たりにする。玲子は、チアのユニホームのまま。ただ、靴と靴下はぬがされ素足にされている。「なぜ?あっ。いや。」玲子はミニスカから伸びる真っ白な2本の素足の横にたたずむ黒い皮ベルトを見て声をあげた、、。(あのベルトで私の足を、、、。絶対いやだ。)玲子は両足をとじたまま、膝をそろえて左側に倒しちじこまらせた。 (2013/8/14 14:05:59) |
巧 | > | 「何?ここは、、、、。あっ。やだ、やだ、、」玲子は部屋を見回して思わず声をあげた。自らが横たわる大きな台。その周りにいろいろな責め具が置かれている。電マ、ローター、羽、歯ブラシ、、、。玲子も大学生である。それらの責め具の意味はわかる。「私をあれで、、。嬲るの、、。いやだ、、。」玲子は視線を足元に移す。「えっ。なに。あれ。玲子の足元、台の下方の左右に置かれている分厚い皮ベルトに鎖が装着されているのだが、その鎖が台の下方に備え付けてある細長いローラーに巻きつけられているのだ。「まさか、、、。私の足首をベルトで縛って、、、。あのローラーをまわされたら、、、。私の両足は台の両端に引っ張られていって、、、。」玲子はそこまで想像して顔をこわばらせた、、。 (2013/8/14 14:17:59) |
巧 | > | 「気分はどう?玲子さん?」そういうと巧は玲子の折り曲げている右足首を掴んで強い力で玲子の右足をまっすぐに伸ばしてしまう、、。そしてそのまま皮ベルトまで右足首を引っ張っていく。「あっあああっ。やめて。」玲子は叫ぶ。 (2013/8/14 14:22:07) |
巧 | > | 玲子にかまわず、巧は玲子の真っ白な素足、右足首に皮ベルトを巻きつけ引き絞って留め金で固定してしまう。そして玲子の左足首を掴もうと暴れる玲子の左足首をおっていく、、。悲鳴をあげる玲子 (2013/8/14 14:23:57) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/8/14 14:23:59) |
おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2013/8/14 15:23:44) |
おしらせ | > | 茜さんが退室しました。 (2013/8/14 15:24:08) |
おしらせ | > | りほさんが入室しました♪ (2013/8/14 15:26:28) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:27:18) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:27:23) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:27:31) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:27:33) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:27:35) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:27:36) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:27:38) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:27:40) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:27:41) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:27:46) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:27:47) |
りほ | > | c、 (2013/8/14 15:27:50) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:27:52) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:29:56) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:00) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:04) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:05) |
りほ | > | 、、 (2013/8/14 15:30:08) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:10) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:11) |
りほ | > | 、、 (2013/8/14 15:30:14) |
りほ | > | 、、 (2013/8/14 15:30:16) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:19) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:21) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:23) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:25) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:27) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:28) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:30) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:32) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:35) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:36) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:38) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:39) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:41) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:43) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:45) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:47) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:49) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:51) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:53) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:57) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:30:59) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:01) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:02) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:04) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:06) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:19) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:21) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:23) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:25) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:26) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:28) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:29) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:31) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:33) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:34) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:36) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:38) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:39) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:41) |
りほ | > | 、、 (2013/8/14 15:31:44) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:45) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:47) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:31:49) |
りほ | > | 。 (2013/8/14 15:31:51) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:05) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:07) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:09) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:11) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:14) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:15) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:17) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:19) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:22) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:23) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:25) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:26) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:28) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:30) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:32) |
りほ | > | x (2013/8/14 15:32:34) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:37) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:38) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:40) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:42) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:51) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:54) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:55) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:32:57) |
りほ | > | 。 (2013/8/14 15:32:59) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:33:00) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:33:02) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:33:04) |
りほ | > | x (2013/8/14 15:33:06) |
おしらせ | > | 麻友香さんが入室しました♪ (2013/8/14 15:41:55) |
りほ | > | 女の子?! (2013/8/14 15:42:10) |
おしらせ | > | 麻友香さんが退室しました。 (2013/8/14 15:42:22) |
おしらせ | > | りほさんが退室しました。 (2013/8/14 15:44:25) |
おしらせ | > | りほさんが入室しました♪ (2013/8/14 15:44:55) |
りほ | > | ?、 (2013/8/14 15:45:06) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:45:09) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:45:10) |
りほ | > | 、、 (2013/8/14 15:45:13) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:45:15) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:45:17) |
りほ | > | 、、 (2013/8/14 15:45:19) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:45:23) |
りほ | > | 、、 (2013/8/14 15:45:26) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:45:28) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:45:30) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:45:31) |
りほ | > | 、、 (2013/8/14 15:45:34) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:45:36) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:45:37) |
りほ | > | c (2013/8/14 15:45:39) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:45:41) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:45:42) |
りほ | > | 、、 (2013/8/14 15:45:45) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:45:47) |
りほ | > | 、、 (2013/8/14 15:45:49) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:45:51) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:45:52) |
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りほ | > | 、 (2013/8/14 15:48:27) |
りほ | > | x (2013/8/14 15:48:29) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:48:30) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:48:32) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:48:33) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:48:35) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:48:37) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:48:39) |
りほ | > | 、 (2013/8/14 15:48:40) |
おしらせ | > | りほさんが退室しました。 (2013/8/14 15:48:51) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/23 21:02:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/8/23 21:23:00) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/24 13:50:17) |
おしらせ | > | makiさんが入室しました♪ (2013/8/24 13:55:45) |
巧 | > | こんにちは。マキさん (2013/8/24 13:56:12) |
おしらせ | > | まきさんが入室しました♪ (2013/8/24 13:59:43) |
まき | > | いますか? (2013/8/24 13:59:58) |
まき | > | だれかー (2013/8/24 14:00:22) |
巧 | > | いますよ。マキさん。 (2013/8/24 14:00:23) |
巧 | > | ベッドや台に縛られてくすぐられるんだけど大丈夫? (2013/8/24 14:01:06) |
巧 | > | いや、まきさん。 (2013/8/24 14:02:06) |
まき | > | だ……いじょう…ぶなわ…けない…でしょ (2013/8/24 14:02:50) |
巧 | > | でも、経験してみたら?着衣だし。 (2013/8/24 14:03:20) |
まき | > | い…やよ (2013/8/24 14:03:34) |
巧 | > | くすぐられるのは、わきや足裏ぐらいだよ。 (2013/8/24 14:04:24) |
巧 | > | 同時に乳房と股間は電マで責めるけどね。 (2013/8/24 14:04:55) |
まき | > | いやぁ… (2013/8/24 14:05:43) |
巧 | > | まきは女子大生。チアリーダーの主将。応援後拉致され木製の台に縛り付けられている (2013/8/24 14:06:36) |
まき | > | … (2013/8/24 14:07:36) |
巧 | > | ユニホームのまま両手はバンザイの形に皮ベルトで固定され、ミニスカから伸びる真っ白な素足の右足を男に捕まれ皮ベルトで縛られるところで目が覚める、、。 (2013/8/24 14:08:13) |
まき | > | ん……… (2013/8/24 14:08:44) |
巧 | > | 細くしまったまきの右足首に皮ベルトを巻きつけ「まき、きがついた?」男は語り掛ける、、。 (2013/8/24 14:09:14) |
まき | > | なんで、なまえ… (2013/8/24 14:09:52) |
巧 | > | 「ずっと好きだったんだ。まきが悪いんだよ。ずっと相手にしてくれないから。だからこうするんだよ。」 (2013/8/24 14:10:14) |
まき | > | いやぁ (2013/8/24 14:10:39) |
巧 | > | 男は、まきの右足首を拘束し終わると暴れるまきの左足首へ向かう、、。顔をあげ左足首を掴もうとする男の手をみるまき、、。視線の端には頑丈な皮ベルト (2013/8/24 14:11:35) |
まき | > | 「いや…やめて…」 (2013/8/24 14:12:03) |
巧 | > | 男は、暴れるまきの左足首を捕らえ、皮ベルトにはめこんでしまう、、。そしてベルトを二重に巻きつけとめがねでとめて左足首を台に固定してしまう。絶望感にうめく、まき、、。 (2013/8/24 14:13:06) |
まき | > | 「い………や…」 (2013/8/24 14:13:38) |
巧 | > | 「まき、朝までうーんと遊んであげる、、。その前にもう少し責めやすくするよ。」そういうと台の下方にあるレバーをまわし始める、、。するとまきの両足首を拘束する皮ベルトに続く鎖が台の両端に巻き取られ始める、、。 (2013/8/24 14:14:56) |
まき | > | 「やめて!! お願い帰りたい…」 (2013/8/24 14:15:34) |
巧 | > | ゆっくりとミニスカから伸びる美しいまきの素足の両足首が広げられていく、、、。 (2013/8/24 14:15:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、makiさんが自動退室しました。 (2013/8/24 14:15:55) |
まき | > | 「いやいや」 (2013/8/24 14:16:30) |
巧 | > | まきは必死に抵抗し両足首に力をいれ足を閉じようとする (2013/8/24 14:16:47) |
まき | > | 「見ないで」 (2013/8/24 14:17:20) |
巧 | > | 両足首を拘束する皮ベルトから足首を引き抜こうと足首をねじり、ひっぱるまき。 (2013/8/24 14:17:23) |
巧 | > | 「ふふ。かわいいよ。まき。でも、むだだよ。」 (2013/8/24 14:17:43) |
まき | > | 「いやぁ」 (2013/8/24 14:17:55) |
巧 | > | とうとう、まきの美しい体は木製の台で大の字に張り拡げられてしまい、ほとんど動かせない (2013/8/24 14:18:34) |
まき | > | 「みないで…」 (2013/8/24 14:18:58) |
巧 | > | ユニホームの姿のまま大の字固定の苦痛から逃れようと体をねじり、悶えるまき。ミニスカから伸びる素足の足首に巻きつく黒い頑丈な皮ベルト。唇をかみしめ男に抵抗するまき (2013/8/24 14:20:29) |
巧 | > | 「まき、これからまきのわきと足をくすぐって責めるよ、、。乳房とあそこも、ほら、あそこにある責め具で同時にせめてあげる。たえられるかな?」 (2013/8/24 14:21:48) |
巧 | > | 「まきが、僕のものになると誓ったらやめてあげるからね。」そういうと男は、まきの右足の太腿をなで、足裏を指でくすぐりながら苦痛にゆがむまきの顔を見つめる、、。 (2013/8/24 14:24:02) |
巧 | > | まきさん、またやりましょう。 (2013/8/24 14:26:01) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/8/24 14:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まきさんが自動退室しました。 (2013/8/24 14:40:04) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/25 00:04:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/8/25 00:25:07) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/25 01:02:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/8/25 01:23:19) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/25 07:22:40) |
おしらせ | > | 里奈さんが入室しました♪ (2013/8/25 07:30:06) |
巧 | > | 美樹は警視庁の女捜査官。連続美女暴行事件を捜査中、、。先日、事情聴取した女子大生玲子の顔が忘れられない、、。玲子は、うつむきながら自らにおこったおぞましい出来事を話してくれた。玲子は20歳の女子大生チアリーダーのサブキャプテン。快活で部の中心的存在。ある日、大学運動部の公式戦の応援後、大学のバスに一人で戻る途中に拉致されてしまう。気がつくと地下のコンクリート製の部屋の中にある木製の大きな台に寝かされている、、。服装はチアのユニホームのまま、、。 (2013/8/25 07:30:14) |
巧 | > | こんにちは、里奈さん。 (2013/8/25 07:30:30) |
里奈 | > | こんにちわ (2013/8/25 07:30:38) |
巧 | > | 下にあるシチュでくすぐらせてもらってもいい? (2013/8/25 07:31:21) |
里奈 | > | はい (2013/8/25 07:31:31) |
巧 | > | くすぐりは、どこがよわいのかな? (2013/8/25 07:31:54) |
里奈 | > | 首ぃ (2013/8/25 07:32:25) |
巧 | > | 里奈はチアのユニホームのまま、木製の大きな台の上で目を覚ました。両手は皮ベルトでバンザイの形に拘束されている (2013/8/25 07:33:25) |
里奈 | > | う・・・ぅ?『』 (2013/8/25 07:34:20) |
巧 | > | 「里奈、気がついた?」里奈は顔をあげて足元をみる。里奈の両足は靴も靴下も脱がされた真っ白な素足。その右足首を男が掴もうとしている。 (2013/8/25 07:35:24) |
里奈 | > | や・・・やめて (2013/8/25 07:35:41) |
巧 | > | 右足首を掴んだ男は、台の右端にある黒く頑丈な皮ベルトに里奈の右足首を引っ張っていく。悲鳴をあげる里奈 (2013/8/25 07:36:30) |
里奈 | > | ど・・・どうして私が 嫌ぁ・・・離して (2013/8/25 07:37:28) |
巧 | > | 皮ベルトの中に里奈の右足首をいれてしまい、すばやくベルトを右足首に巻きつけてしまう、、。「里奈、左足もね。そうしたら遊んであげるね。」「里奈がきれいだからだよ。相手にもしてくれないし」 (2013/8/25 07:38:10) |
里奈 | > | やめてぇ (2013/8/25 07:39:17) |
巧 | > | 左足へと向かう男。里奈は左足を悶えさせ抵抗する。里奈の目には暴れるミニスカから伸びた自分の素足。そして、頑丈な皮ベルト、、。左足首を拘束するであろう皮ベルトがうつる (2013/8/25 07:40:07) |
巧 | > | とうとう暴れる里奈の左足首を捕らえ皮ベルトへ引っ張っていく男。里奈の暴れる左足首の抵抗感を楽しみながら皮ベルトにはめこみ、すばやくベルトを巻きつける (2013/8/25 07:41:46) |
巧 | > | 悶える里奈。 (2013/8/25 07:42:08) |
里奈 | > | (力なく少し抵抗し)これから私をどうするの? (2013/8/25 07:43:03) |
巧 | > | 里奈さん、またね。 (2013/8/25 07:43:06) |
巧 | > | あれまだいた。 (2013/8/25 07:43:19) |
巧 | > | では、続きを。 (2013/8/25 07:43:31) |
巧 | > | 「里奈、朝までうーんと責めてあげる」「首とわきと足をくすぐってねぶって」 (2013/8/25 07:44:27) |
巧 | > | 「同時に胸と股間は電マとローターでね。」 (2013/8/25 07:45:27) |
巧 | > | 「でも、もう少し里奈を責めやすくさせてもらうね」そういうと男は、台の下方にあるハンドルをゆっくり回し始めた。すると里奈の両足首に巻きつく皮ベルトに続く鎖が左右に巻き取られ始める。徐々に里奈の両足が台の両端に広げられていく、、。悲鳴をあげ男をにらみ抵抗する里奈 (2013/8/25 07:48:29) |
巧 | > | やっぱりいないかな。またね。 (2013/8/25 07:50:31) |
巧 | > | では、また女捜査官美樹に戻って、、。チア玲子、、。拷問台の上で目覚める玲子。チアのユニホームのまま。両手は皮ベルトでバンザイの形に拘束されている。顔をあげて足元をみると靴もソックスも脱がされた玲子の美しい素足と両足の左右に黒く頑丈な皮ベルトが映る。20歳の女子大生、そのベルトが何を縛り付けるのか瞬時に理解する。「えっ。いやだ。」思わず足をすくめようとした時、玲子の左足首を男の両手が握りしめてしまう。少し曲げていた左足は足首を引っ張られまっすぐに伸ばされ拷問台左端にある皮ベルトへと引っ張られていく。「くっ。ああ。やめて」訴える玲子におかまいなしに皮ベルトに左足首をはめこみ、ベルトを巻きつけ始める男 (2013/8/25 07:59:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里奈さんが自動退室しました。 (2013/8/25 08:03:34) |
巧 | > | 玲子は自らの左足首にベルトが巻きつきしめつけてくる拘束感と痛みに唇をかみしめ耐える。左足首をねじり、引っ張ってみるがどうしようもない。「玲子さん、気分はどう?右足もやってあげるね。そうしたら朝までうーんと痛めつけてあげるよ。」そういうと男は玲子の右足首へと向かう。玲子は必死に右足を上下左右に悶えさせ抵抗する。「やめてやめて」。しかし、ついに右足首を捕らえられ拷問台右端の皮べるとへ (2013/8/25 08:04:23) |
巧 | > | 拷問台右端の皮ベルトへと持っていかれてしまう。真っ白な右足首を黒い皮ベルトがくびっていく。 (2013/8/25 08:06:19) |
巧 | > | 「玲子さん、きれいだね。でも、もう少し責めやすくさせてもらうよ。」そういうと男は拷問台下方のレバーを回し始める。すると玲子の両足首を拘束している皮ベルトに続く鎖が拷問台の両端に巻き取られ始める。少しずつ玲子のミニスカから伸びる美しい素足は左右に広げられていってしまう。悲鳴をあげる玲子。「あっ。あああ。やめて。」徐々に広げられていく両足、玲子は不自由な体をねじり両足の膝と足首に力をいれてなんとか足を閉じていく、、。ようと抵抗する、、。しかし、非情な歯車仕掛けの拷問具が玲子の美しい足をゆっくりと張りひろげていく (2013/8/25 08:13:04) |
巧 | > | 「ぐっ。ぐううっ。あっ。くっ。くううう。」抵抗する玲子の両足はとうとう90度に広げられ引き伸ばされほとんど動かせなくなってしまう。玲子はただ、両足首を皮ベルトから引き抜こうとねじり、引っ張ることしかできない。玲子は恥ずかしさと屈辱感に顔を男とは反対に向けて唇をかんでいる。 (2013/8/25 08:16:51) |
巧 | > | 拷問台にチアのユニホームのまま手足を大の字に皮ベルトで縛り付けられた女子大生玲子。これからくすぐられ舐られる玲子の肢体はただ震えるだけ。玲子が顔を横にそむけた方向には棚がありそこには、、、、女を責める道具が並んでいる。大きな羽、ブラシ、ローター、電マ、指輪のようなプラスチック製の輪、それは5本一組になっている。それぞれ何に使われるか、、。「あれで私を、、、。やだやだ。あの5本の指輪みたいなのは何?」 (2013/8/25 08:25:23) |
巧 | > | 「玲子さん。気分はどう?僕のものになってくれるんならやめてあげるからね。」玲子の右足の太腿を左手でさすり、同時に右手で玲子の右足の裏を軽くくすぐりながら語り掛ける男。その淫靡な刺激に耐えながら「誰があなたのものになんか。ほどいて。あなたのような卑怯者とつきあったりしないわ。どんなことをされても決して屈服しない」玲子は男をにらみ抵抗する (2013/8/25 08:29:20) |
巧 | > | 「では、しょうがないな。玲子さんが嫌だと思うことからはじめるよ。それとも感じるのかな?そういうと男は玲子の足枷に固定された右足に近ずき、足裏をゆっくりとくすぐり始める、、。「くっ。あああっ。」玲子は唇をかみしめその刺激に耐える。「どう?玲子さん」男はくすぐり続ける。「なんともないわ。そんなの。ばかじゃない。」抵抗する玲子。しかし、玲子の右足首はくすぐったさにねじられ足指はそったり握られたりしている。「ふふふ。じゃあ、足裏と足指を同時にせめてあげるね」そういうと男は、玲子の右足の足裏を舌で舐め始める。20歳の女子大生といえば全身が性感帯である。それも最も敏感な足裏を男のざらざらした舌で責められるので (2013/8/25 08:38:09) |
巧 | > | 最も敏感な足裏を男のざらざらした舌で責められるのである。どんなにくすぐったくても玲子の手足は頑丈な皮ベルトがくわえ込んでいるのでどうしようもない。「あっ。あああっ。くううっ。ぐっ。あっ。あああ。やめなさい。変態。あな、、、たの、ものに、、、な、、ん、、か、、ならない、、、、わ。決して、、。あっ。あっ。あああ。」男は何度も何度も玲子の右足裏を舌で嬲りながら同時に右足の足指も手指でくすぐり始めた。「やめなさい。くっ。くううう。あああ。やだ。負けない、、、。」 (2013/8/25 08:45:33) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/8/25 08:45:36) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/27 02:03:56) |
巧 | > | 玲子は、くすぐられている右足の足指をそらせたり握ったりして巧みのくすぐりから逃れようとする。が、足裏を舌で舐られているのであまり力がはいらない、、。しかし、男をにらみつけ軽蔑したように言い放つ。「この卑怯者。女を縛りつけて嬲ることしかできない変態。」男は、「そんなこと言って。じゃあ、これは耐えられる?嫌悪感にまた悪態をつくのかな?それとも感じちゃうのかな?」そういうと男は、頑丈な黒い皮ベルトで固定された玲子の右足の親指を口に含み、指先、指の裏を舌で舐り転がし始めた、、。同時に足裏も手指でくすぐる、、。 (2013/8/27 02:14:23) |
巧 | > | 「なっ。何するの。あっ。あああ。くっ。くくっ。いや。変態。気持ち悪い。」玲子は、顔をあげて自らの右足にネチネチととりついている男を見て叫ぶ。男は、玲子の右足の親指から人差指、中指、薬指、小指と一本ずつ順に口に含み舌で指先を転がしたり足指と足指の間にも舌をいれ、くすぐり舐り始める。舌でくすぐるたびに玲子の足指は「ギクッ」とわずかな反応をする。 (2013/8/27 02:21:57) |
巧 | > | 「うっ。ぐううっ。いや。くっ。」玲子は右足首をねじり引っ張り皮ベルトから引き抜こうと必死に抵抗する。しかし、足指を口に含まれ舐られ足裏のくすぐりという経験したことのない責めにより右足に力が入らない。顔をあげて自らの右足を責める男をにらみつけていたが、なんともいえない刺激に顔を左側に伏せて唇をかみしめて声をあげないように耐えている、、。(絶対に負けない。こんな卑怯なやつに) (2013/8/27 02:27:45) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/8/27 02:29:13) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/27 03:34:56) |
巧 | > | 「どう?玲子さん。僕のものになる決心はついた?」男は、玲子の顔に自らの顔を近かずけささやく。すると「卑怯者。誰があなたのものになんか。」 (2013/8/27 03:39:39) |
巧 | > | 「だって玲子は手首足首を皮ベルトで拷問台に固定されているんだよ。チアの姿で、、。両足も大きく開かれていて閉じられない、、。そんなに悶えても無駄だよ。それにほらこれ。」男はローターと電マを取り出すと玲子に見せる (2013/8/27 03:42:20) |
巧 | > | 「ローターを乳首に2本ずつつけて責めてあげる。こっちの細い4本のローターは玲子の右足を責めるんだ。指の間に挟みこんで固定してあげるよ、、楽しみでしょう。で、電マは下着越しに玲子のあそこを責めるんだ。左足は僕が指と舌で嬲ってあげる。同時に乳首、あそこ、左右の足を玲子は責められちゃうんだよ。さっき、右足だけでもあんなに苦しがっていたのに。耐えられる?玲子さん?普通の女の子は気が狂っちゃうよ。」 (2013/8/27 03:49:20) |
巧 | > | 玲子は、息をのんでそれらの責め具を見て、激しく動揺した。「そんな、、。右足だけでも、、、、やっと耐えていたのに、、。くっ。汚いわ。もうやめて。」そういうと玲子は全身をねじりゆさぶって何とか拘束から逃れようと悶える、、。 (2013/8/27 03:53:09) |
巧 | > | 「ふーん。じゃあ、まず右足からね。」そういうと男は、細いローターを玲子の右足の指の間に挟みこみ始める。玲子は足指を動かしなんとかローターを拒否しようとするが、どうにもならない。とうとう4本のローターは玲子の右足の指の間に固定されてしまう。くやしそうな玲子。「玲子さん、これはサービス。」そういうと男は、玲子の右足の足裏に丸いローターを2本テープで固定し始めた。玲子は右足をかすかに動かすが、結局は徒労に終わる。 (2013/8/27 03:59:05) |
巧 | > | 「次は、乳首だね。玲子さん」男は、玲子のユニホームの下にあるブラジャーに手をもぐりこませ、乳首を指でつまむ。「ぐっ。」玲子は必死で声をおさえる、、。「がんばるね。玲子さん。」男はそういうと左右の乳首を挟むように2本ずつ計4本のローターを玲子の乳首に装着する。 (2013/8/27 04:02:00) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/8/27 04:02:02) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/27 10:39:09) |
巧 | > | 「最後は、最も感じるところをね。ふっふふふ。胸と両足とここを同時に責められるんだよ。玲子さん、、。うーんと楽しんで。」そういうと拷問台上で大の字に固定され両足を大きく開かれている玲子の無防備なミニスカの下の下着越しに大きな電マを押し付け固定し始める。「くっ。」玲子は唇をかみしめ強いまなざしで男をにらみ、強い声で言い放つ。「やめなさい。こんなことして何になるの。拷問は何かを聞き出すときにするものでしょう。女を苦しませるだけのこんなひどいことは、やめて。私は、決してあなたに屈服しないしあなたとつきあうこともないわ。」 (2013/8/27 10:45:30) |
巧 | > | 白と青のビキニの水着のようなチアのユニホーム姿で拷問台に仰向けに手足を皮ベルトでギチギチに固定されしかも、両足首は皮ベルトと鎖をローラーでゆっくりと張り拡げられ大きく開かれて固定されている。20歳の女子大生にとっては、それだけでも耐えられない屈辱、恥辱である。さらに乳首と股間には数本のローターと電マが装着されて、男の手指と舌で舐られくすぐられまだ、ほてっている右足の足指の間には4本のローター、足裏には2本の大きなローターが装着されている。抵抗し体をもだえさせてきた玲子の体はうっすらと汗ばみ、胸は大きく呼吸をするために上下している。顔は苦痛と恥辱にゆがんでいるがそれでもなお美しい。手枷に固定された手をギュっとにぎりしめ、足枷にしめつけられている左右の足首を激しくねじり引っぱり、両足の膝と足首に力をいれ、なんとか両足を本能的に閉じようとしている。 (2013/8/27 10:56:39) |
巧 | > | 「玲子、まだ、無事な左足は僕が直接責めてあげる、、。気分はどう?僕のものになる?」男は玲子をみおろしてささやく。「好きにすればいいわ。胸でも足でも、、、責めればいいわ。左足?どうせ足の裏と足の指をネチネチと嬲るんでしょ?そんなことしかできないあなたを軽蔑するわ。絶対に耐えてみせる。屈服はしない。」(でも、右足だけでもあんなにつらかった、、、、。足の裏、足の指をくすぐられるとあんな感じになるなんて、、、。その上、胸とあそこも、、、同時に、、。左足も、、。私、足は弱点なの?)不安にはなるが、もうたえるしかない玲子。 (2013/8/27 11:13:18) |
巧 | > | 「玲子、いくよ、、。責め具のスイッチを全部いれたら、左足はゆっくりと僕が責めてあげる、、。玲子のいうとおりだよ。左足の足裏と足指も一本ずつゆっくりとじっくりと責めるよ。だって耐えられるんでしょ?負けないんでしょ?玲子が陥落するまで、やめないよ。気分はどう?れ、い、こ、さ、ん?くやしいでしょう。」 (2013/8/27 11:18:10) |
巧 | > | 「くっ。もう一度いうわ。あなたを軽蔑する。そして負けない。」玲子はその美しい顔を男に向けキッパリと言い返す。大の字の美しい体に力をこめている。 (2013/8/27 11:20:05) |
巧 | > | 「いくよ。玲子さん、、、。」そういうと、男は、時間を少しずつずらしてまず、右足のローターのスイッチをいれてしまう。玲子の自由のきかない右足首、右足首に厳しく巻きつく皮ベルトから覗く真っ白な右足の足指の間のローターが振動を始める。同時に右足裏に張りつけられているローターも振動を始める、、。「うっ。うううっ。あっ。ああああっ。やめ、、、な、、さい、、。あああ。」玲子は顔をあげて自らの右足をせめている器具をみてなんとか足指を動かしてはずそうとする、、が、どうしようもない。(足指の間がこんなにも感じるなんて、、、、。)「きやっ」玲子は声をあげてしまう。右足裏のローターによる刺激によるものである。指の間をなぶられるのとはまた違った感覚である。(何?わたし、、、くすぐったいの?それとも、、感じてるの?)「ううん、ありえない。こんな男」玲子は右足に力をいれ耐えている (2013/8/27 11:30:08) |
巧 | > | 「玲子さん、まだ始まったばかりだよ。次は、、」そういうと男は。乳首のローターを4本、スイッチをいれてしまう。「うっ。ううう。ああああ。いや。くっ。」玲子は、歯を食いしばり声を上げないように必死に耐える。しかし、その刺激は、玲子に快感を与え始める、、。「負けない、、。あなたなんかに」 (2013/8/27 11:33:14) |
巧 | > | 「がんばるね、じゃあ。あそこを責めるよ。」男は、電マのスイッチをいれてしまう。「あっ。あっ。あああ。くううう。くっ。やめ、、、な、、、、さ、、、、、い。あああ。」全身を悶えさせる玲子。性体験はある玲子であったが、こんなに持続的に女の性感帯を同時に責められたことはない。まして足裏と足指をくすぐられ舐られる感覚は始めての経験である。「やだ、でも、、」 (2013/8/27 11:38:02) |
巧 | > | 男は、三所を同時に責められて悶える玲子をしばらく見ていた。「玲子さん、三所(みところ)責めだよ、、。苦しそうだね。でも、耐えるっていったよね。ふふふ。いい格好だよ。」 (2013/8/27 11:40:29) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/8/27 11:40:31) |
おしらせ | > | hhhさんが入室しました♪ (2013/8/27 15:08:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、hhhさんが自動退室しました。 (2013/8/27 16:06:09) |
おしらせ | > | あやさんが入室しました♪ (2013/8/28 01:23:53) |
おしらせ | > | あやさんが退室しました。 (2013/8/28 01:24:22) |
おしらせ | > | あやさんが入室しました♪ (2013/8/28 01:24:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あやさんが自動退室しました。 (2013/8/28 01:59:45) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/28 04:47:23) |
巧 | > | 誰か下の女子大生玲子のように責められてみてください。あやさん。また来てくださいね (2013/8/28 04:48:16) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/8/28 04:48:26) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/28 07:44:07) |
巧 | > | 拷問台に大の字に固定されたまま乳首、股間、右足をローターと電マで責められ、必死に声をあげないように顔を横にし唇を噛んで耐えている玲子を冷たく見下ろす男。「玲子さん、いつまで続くかな?そのがんばり。」玲子は、全身に力をいれてふぃ自由な体を左右にねじり、頑丈な皮ベルトでしめつけられ固定されている両足首をねじり、ひっぱって声をあげずに耐えている、、。「じゃあ、玲子さん、約束どおり左足を僕が責めるよ、、。そう、玲子さんがいうように左足の足指と足裏をたっぷりと責めてあげるよ。玲子の右足の足裏と足指を今、責め続けているローターとは、また違った感じを受けると思うけどね。でも、玲子は耐えられるんだよね。だってさっき、そういってたもんね。楽しみだなあ。だって、玲子は20歳の女子大生。全身が性感帯だといっても過言ではないよね。それが最もくすぐりに弱い足裏と足指を異性の舌と指でじっくりと舐られくすぐられるんだよ、、。どんなに悶えても逃れられない、、。しかも、同時にもう一方の右足は器具が責め続けていて、、、。あそこと乳首も機械の振動が玲子を責め続けていて、、、。声をあげないなんてなんて強い娘なんだろう。」 (2013/8/28 07:57:51) |
巧 | > | 「この状態で左足の足裏と足指をこれから責められる気分はどう?玲子さん?」そういうと拷問台の左端に黒く頑丈な皮ベルトにくびられ、ギッチリと拘束され固定されている玲子の左足首へと向かう男、、。玲子は声をあげないよう耐えながら顔を上げ男を目でおう、、。(この上、左足も責められるなんて、、、。もう、、、、駄目、、。でも、こんな男に屈服したくない。) (2013/8/28 08:02:38) |
巧 | > | 「わた、、し、、は、負け、、ない、、。うっ。あっ。あああ。こんなのなんとも、、、な、、い、、わ、、。左足を責めたって、、、なんともない、、、わ。 (2013/8/28 08:05:01) |
巧 | > | 男は大きく開かれ拷問台の左端に固定されている玲子のミニスカから伸びる真っ白な素足、左足の足裏にちりつく。 (2013/8/28 08:06:36) |
巧 | > | 玲子は、それを見て左足に力をいれ、何とか皮ベルトから左足を引き抜こうと引っ張りねじる、、。「くっ。ぐううっ。ううう。」しかし、皮ベルトはびくともせず、ただ、玲子の美しく白い左足首をしめつけるだけだった。玲子は、左足首をねじりながら、足指をギュっとにぎりしめ、男の責めから逃れようとした。そして男の顔が左足の足裏に近ずくのを見ているしかしようがなかった。 (2013/8/28 08:11:15) |
巧 | > | 男は、玲子の左足の足裏を舌で舐りはじめた。やわらかい舌で何ども、何度も親指の付け根から土ふまず、かかとまでゆっくりとやさしく舌を往復させる。「玲子、感じる?それともいやなのかな。」 (2013/8/28 08:13:38) |
巧 | > | 男の舌が (2013/8/28 08:13:44) |
巧 | > | 男の舌が左足の足裏を舐めはじめると玲子は、なんともいえない感覚に襲われ始めた、、。嫌悪感もあるのだが、きうすぐったくてせつなくて、いやだけれど、もっと続けてほしい、、、。(やだ、違う。気持ちよくなんかない、、。でも、、この感じは何?) (2013/8/28 08:16:13) |
巧 | > | 必死で声を上げるのを耐えている玲子。足裏をなめられる快感におもわず、足指を開いてしまう玲子。男は、すかさず玲子の左足の親指を口に含み、同時に左足の小指と薬指に手指を入れて玲子が足指を閉じられないようにしてしまう、、。そして舌で玲子の左足の親指の先端と爪の際、親指の裏を転がし舐り始める、、。(なんてきれいな足なんだろう。足の爪は桜貝のように小さく美しい、、。親指を舐めるごとにギクッと足指が反応している) (2013/8/28 08:21:08) |
巧 | > | 玲子は、必死に足指を閉じようとするが、親指を男の口にくわえられ、舌で蹂躙され、小指と薬指の間に男の手指がはいってしまっているため、左足の自由がきかなかった、、。それと右足の足裏と足指、乳首、股間からのくすぐったさと快感に玲子の忍耐は崩壊寸前だった。その上左足からの刺激である。「あっ。ああああ。や、、め、、、て、。もう。やめて。」 (2013/8/28 08:25:12) |
巧 | > | 男は、親指から人差指、中指、薬指、小指へと玲子の左足の足指を一本ずつ口に含み、舌で舐っていく、、。同時に足裏のくすぐりも手指で開始する、、。「どう?玲子さん。耐えられるんだよね。ふふ。」男は玲子の足指の間にも舌を入れ、指の間も舐り始めた、、。「終わりはないんだよ。玲子。」 (2013/8/28 08:28:27) |
巧 | > | 大きな木製の拷問台の上にミニスカ素足でチアのユニホームのまま大の字に固定された女子大生玲子。乳首、股間、左右の足裏と足指を責められ続ける玲子。徐々に嫌悪感から性感を感じ始めている玲子。 (2013/8/28 08:31:04) |
巧 | > | どなたか、下の玲子になって責められたい女子、来てください。 (2013/8/28 08:31:49) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/8/28 08:31:52) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/28 19:51:08) |
巧 | > | 玲子は、目を閉じ口びるをかみしめ、体のうちからわいてくる感覚と戦っていた、、。なにしろ女の最も敏感な部分、胸、股間、足裏を同時になぶられているのだ。声をあげるのは負けを認めること。玲子にできるのは、ただ、手枷足枷に固定された体をねじり、唇をかみしめたえることだけ、、。 (2013/8/28 19:56:17) |
巧 | > | 「あっ。あああ。あなた、、、は、、ひきょ、、、う、、。あっ。あああっ、くううっ。」4本のローターが玲子の乳首を責め、強力な電マが玲子の股間を責め続ける、、、。大の字に固定された体を悶えさせる玲子、、。右足の足裏と足指を6本のローターが蹂躙するなか、左足の足裏と足指を男の手指と舌がくすぐり続けている、、。それでも、玲子はチアのユニホームのまま、体をねじり、ミニスカから伸びる2本の素足を左右に悶えさせ両方の足首をねじり、なんとか悪魔の拘束から逃れようと抵抗を続ける、、。それが、男の嗜虐的な快感を刺激するともしらずに、、。 (2013/8/28 20:01:56) |
巧 | > | しかし、玲子は、自分がだんだんと追い込まれていくのを感じていた、、。意思とは別に体が、徐々に男と器具の責めに順応していくのを感じていた。「だめ、こんな、、、。女を縛り付けて、、、。嬲るなんて、、。こんな男のいうことを、、、、きけない、、。うっ。うううっ。あっ。あっ。誰か、、、助けて、、、。」責められ続けている左右の足を拘束している皮ベルトに抗い続ける玲子の足首は血がにじんでいる、、。それでも拘束はびくともしない、、。「あああ。足首の皮ベルトだけでも、、、、足首だけでも自由に、、、。助けて、、もう、、いや、、」 (2013/8/28 20:07:49) |
巧 | > | 「玲子さん、そろそろかな。玲子さんの左足の足指は、もうこんなに反応しているよ。玲子が屈服するまで、左足の足指を親指から小指まで舐めてあげる。何度も何度も。終わりはないんだよ、玲子さん、、。ふふ。足裏も指でくすぐり続けるよ。玲子さん気分はどう?まだ、拒否するのかな。それとも気持ちがいいと認める?」 (2013/8/28 20:11:10) |
巧 | > | 男は、足枷に固定されている玲子の真っ白な素足、左足の足指を親指から口に含み一本ずつ舌で転がすことを繰り返す、、。 (2013/8/28 20:12:48) |
巧 | > | 「あっ。ああああ。くっ。くくく。いやあああっ。あっ。あっ。あああ。だめえええ。」玲子は絶頂へと近ずいていく、、。(わたし、、、こんなやつに屈服するの、、。うっ。ううう。でも、もう、、、。つらいよ、、、。)「あああああっ。だめ、、、やだあ、、、。」とうとう玲子は絶頂してしまう、、、。 (2013/8/28 20:15:58) |
巧 | > | くやしさに、顔をふせて屈辱に耐える玲子。 (2013/8/28 20:16:37) |
巧 | > | 「ふふふ。いったよね。玲子さん。あんなに強気なこといっていたのに、、。僕のものになるといいなさい。足を責められるのが好きだと認めなさい。玲子?」そうしたら責めるのをやめてあげる。」 (2013/8/28 20:18:06) |
巧 | > | 「あああっ。きら、、、い、、よ、、。あなたの、、、ことなんか、、、。あなたの、、、ものには、、ならない、、、わ、、。足を、、、、責められる、、、、、の、、も、、、きらい、、、よ、、、」玲子は、弱弱しく抵抗する。 (2013/8/28 20:19:59) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/8/28 20:20:06) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/28 21:25:56) |
巧 | > | 「あああ。きらいよ。あなたのことなんか、、。あああっ、、、。足を、、、責められる、、、のも、、、きらい、、、よ。もう、、、満足でしょ、、、。もう、、、離して、、、。皮ベルトを解いて、、、。」弱々しく体をねじり悶えさす玲子、、。 (2013/8/28 21:28:19) |
巧 | > | 「玲子さん、ローターと電マはまだまだあるんだよ。それと少し変わったローターもね、、。それと、じゃあ、わきもさらに責めるね、、。あとね、玲子の手首と足首を拘束している皮ベルトが解かれることはないんだよ。僕のものになると誓わないとね、、。ふっふふ。」 (2013/8/28 21:30:26) |
巧 | > | 「えっ。、、、、。まだ、、、、あるって、、、、。これ以上、、、。やだ、やだ、やだ、、、。もうやめて、、。耐えられない、、、。」大きな目に涙をためて訴える玲子、、。 (2013/8/28 21:31:45) |
巧 | > | 「駄目だよ。玲子さん、その前に僕にいうことがあるでしょう。僕のものになると。どう?足を責められるのが好きだといって。そうしたらベルトを解いてあげる。」 (2013/8/28 21:33:15) |
巧 | > | 「、、、。それだけは、、、、いや、、、、。いやよ。」 (2013/8/28 21:34:03) |
巧 | > | 「では、わきも責めるよ、、。胸もあそこも、両足も同時に責め続けるからね、、。いい?」 (2013/8/28 21:34:49) |
巧 | > | 「あああっ。いや。あああ。もう、、、、耐えられない、、。でも、あなたとは、、、、、、いや、、、よ。」 (2013/8/28 21:35:40) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/8/28 21:35:42) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/29 20:00:41) |
巧 | > | 男は、玲子の左足への責めから離れ、わきの下への責めへと向かう、、。その前に、左足への新たな責めを継続するために、最初に玲子の目に触れていた五本一組の指輪の形をしたローターを取り出す。玲子にそれをみせて語り掛ける。「玲子さん、これがなんだかわかる?僕がわきの下をこれから責めるからその間、玲子さんの左足を責めるローターだよ、、。指輪のような輪になっているでしょう。それが五本あるよね、、。もうわかるよね。玲子さんなら、、。どう?」玲子は、その新たな責め具を見つめる、、。初めは何に使われるのかわからなかったが、「私の左足をこの後、責める?その道具?指輪の、、、ような、、、かたち、、、。五本、、。はっ。五本、、、。まさか、、。そんな、、。やだ、、、」玲子は、やっとその器具が自らの左足をどのように責めるものなのか察知する。「もう、、、、やめて。」 (2013/8/29 20:08:24) |
巧 | > | 「そうだよ、この五本の指輪のようなローターは、玲子の左足の五本の指に装着して、その振動で玲子の左足の指をそれぞれくすぐり続け、責め続けるものなんだよ。うれしいでしょう?気持ちいいはずだよ、、。」そういうと、男は玲子のほてっている左足の足指に一本ずつその指輪のようなローターをはめ込み始める、、。「い、い、いやあ。くっ。い、、や、、。」玲子は抵抗するが、男の舌による責めの直後にある玲子の左足の足指は思うように動かすことができない、、、。男は、楽しむように玲子の左足の親指から一本ずつ輪の形をしたローターをはめ込み始める。そう、笑みを浮かべながら玲子の真っ白で細い足指にはめこんでいく、、。「くっ。くううう。」玲子は、唇をかみしめるだけ、、。 (2013/8/29 20:15:03) |
巧 | > | 「玲子さん、足裏もくすぐってあげるからね。」そういうと丸いローターを玲子の左足の足裏に3本、装着してしまう。「ぐうううっ。ひ、、、、きょ、、、う、、。」玲子はうめくだけ、、。 (2013/8/29 20:17:10) |
巧 | > | 「玲子さん、じゃあ、わきの下は、僕が手指でくすぐってあげる、、、ね。乳首とあそこと左右の足裏と足指はローターが責めるよ。じゃあ、いくね。」そういうと男は玲子の左足の足指と足裏に装着したローターのスイッチをいれてしまう。 (2013/8/29 20:19:06) |
巧 | > | 「うっ。うううう。あっ。ああああ。いや。もう、いやああ。」玲子は、左足を襲う新たな刺激になすすべもない、、。 (2013/8/29 20:20:05) |
巧 | > | 乳首、股間、両足の足裏、足指を同時に器具で責められているのだ。普通の女性は、耐えられるわけがない。ましてや20歳の女子大生である。 (2013/8/29 20:23:58) |
巧 | > | さらに、この上、敏感なわきの下を女の弱みを知る男に責められようとしているのだ。玲子は、陥落寸前である。「玲子さん、気分は?僕のものになる?そうしたらやめてあげるよ、、。」 (2013/8/29 20:25:35) |
巧 | > | 「ああああっ。くうううう。ぐうう。やっ。やあああ。」玲子は、声をあげるだけ、、、。(信じられない、、、。こんなこと、、、。わたし、、、こんなに感じるの、、、。あそこや乳首だけでなくて、、、、。足の裏と、、、、指、、も、、。この上、、、わきも責められるの、、、。)しかし、玲子は、最後の抵抗をする、、。「巧くん、、、。もう、、、やめて、、。お願いだから、、。」 (2013/8/29 20:29:07) |
巧 | > | 「やっと、僕の名前をいってくれたね。名前も知らないのかと思った。そうだよ、同じゼミの巧だよ。ずっと好きだったんだよ。僕のものになって、、、。玲子さん、わきも責めるね。」そういうと玲子のバンザイの形に固定され露出している両わきを手指で軽くくすぐり始める。 (2013/8/29 20:32:26) |
巧 | > | 「ん?んんんんっ。あっ。ああああ。」玲子は新たな刺激に声を上げる。同時に乳首と股間を責められる快感が襲ってくる、、。しかも、両足の足裏と足指からのくすぐったさと快感に頭のおくが痺れていく、、、。「もう、、、やっ。やめてえ、、、。」体全体からの快感に気も狂うほどに拘束された体を悶えさす玲子。 (2013/8/29 20:35:46) |
巧 | > | ついに再び、絶頂してしまう玲子、、。「ううう。、、、、くや、、し、、、い、、。」 (2013/8/29 20:36:45) |
巧 | > | 「玲子さん、またいったね。僕のものになる?」 (2013/8/29 20:37:17) |
巧 | > | 「あああ。い、、やよ。あああ。あなた、、、の、ものなんか、、、には、、ならない、、わ。あああ。足を、、、責められるの、、、も、、きらい、、よ、、。」 (2013/8/29 20:38:42) |
巧 | > | 「玲子さん、ローターも電マもまだまだあるんだよ。今まで責めてきた箇所にさらにそれらを足して責めてあげるね。終わりはないんだよ。玲子?かわいい玲子。強情な玲子。拷問台に大の字に固定され女の最も敏感な箇所を責められ続ける玲子。ずっと続けるからね。」玲子の頬をつつきながらささやく巧。「でも、屈服してくれたら拷問台から解放してあげる。玲子?」 (2013/8/29 20:42:52) |
巧 | > | 「えっ。うそ、、、。まだ、あるの?そんな、、、。やだ、もう、やだ、いやああああ。」玲子は、無駄だとわかっていても、手枷足枷から手足首を引き抜こうと引っ張り体を左右にねじり暴れる、、。 (2013/8/29 20:44:41) |
巧 | > | 「玲子、どうするの?電マもさらに二つあそこに装着するよ。足裏のローターも2本ずつ増やしてあげる。乳首のローターも2本ずつ増やすよ。わきの下にも4本ずつローターを装着して、、、。太腿と膝頭を僕の舌と指でせめようかなあ。どう?玲子さん。」 (2013/8/29 20:47:18) |
巧 | > | 快感と苦痛に耐えながら聞いていた玲子は、青ざめた顔でとうとう言う、、。「もう、、、やめて。もう、、、耐えられない、、、。巧君、、、やめて、、、。」 (2013/8/29 20:48:33) |
巧 | > | 「じゃあ、僕のものになる?」 (2013/8/29 20:49:29) |
巧 | > | 「、、、、、。は、、、い、、。」玲子は、つぶやく、、。 (2013/8/29 20:49:59) |
巧 | > | 「足を責められるのも好きだと認める?」 (2013/8/29 20:50:21) |
巧 | > | 「は、、、い。」 (2013/8/29 20:50:33) |
巧 | > | 「じゃあ、玲子さん。皮ベルトを解いてあげる。このことを他言しないようにね。 (2013/8/29 20:52:18) |
巧 | > | どなたか、下の玲子のように全身をくすぐられ舐られてもよい女子、来てくださいね。 (2013/8/29 20:53:02) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/8/29 20:53:07) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/8/31 05:17:40) |
巧 | > | ベッドや台に大の字でくすぐらせて、、。 (2013/8/31 05:18:30) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/8/31 05:22:25) |
おしらせ | > | 久代さんが入室しました♪ (2013/8/31 18:06:14) |
おしらせ | > | 久代さんが退室しました。 (2013/8/31 18:22:30) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/1 01:59:02) |
おしらせ | > | みぃさんが入室しました♪ (2013/9/1 02:04:25) |
みぃ | > | 呼び出されてきてみたけど、いないじゃなぃ。 (2013/9/1 02:06:10) |
みぃ | > | もぉ、帰ろ (2013/9/1 02:08:47) |
おしらせ | > | みぃさんが退室しました。 (2013/9/1 02:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/9/1 02:19:16) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/1 15:23:25) |
おしらせ | > | みぃさんが入室しました♪ (2013/9/1 15:28:12) |
みぃ | > | こんにちは (2013/9/1 15:28:21) |
巧 | > | こんにちは、みいさん。昨日はごめんmなさい (2013/9/1 15:28:44) |
みぃ | > | いいけど、なんか、用事あった? (2013/9/1 15:29:14) |
みぃ | > | [もぅはじめちゃいました] (2013/9/1 15:29:47) |
巧 | > | ごめん、数分してはなれてしまいました (2013/9/1 15:30:01) |
巧 | > | みいさんは、どんなシチュでくすぐられてもよい人ですか。 (2013/9/1 15:30:36) |
みぃ | > | 大丈夫ー (2013/9/1 15:30:55) |
巧 | > | ごめんね。女捜査官とか、または、大学のマドンナでくすぐられてくれるかな? (2013/9/1 15:31:47) |
みぃ | > | 大学のマドンナがいいな (2013/9/1 15:32:46) |
巧 | > | 了解。みいさんの好きな夏服、夏の格好を教えて。それで拉致してくすぐるから、、。 (2013/9/1 15:33:21) |
みぃ | > | セーラーっぽいワンピースで下着はピンクのレースが好きだよ。 (2013/9/1 15:34:24) |
巧 | > | では、ワンピースは、白でミニ。素足にサンダルで、大学の授業の後に同級生に誘われてというせっていでいくね。 (2013/9/1 15:35:51) |
みぃ | > | りょうかい。 (2013/9/1 15:36:22) |
巧 | > | みいは、有名大学文学部のマドンナ。ある日、ゼミの帰りに同じゼミの巧に古文書を見せるからとさそわれ家に誘われる、、。 (2013/9/1 15:37:16) |
巧 | > | 巧の家は、古く大きな家、、。地下室には多くの蔵書がある、、。そして巧の秘密の部屋、、。 (2013/9/1 15:38:13) |
巧 | > | 「みい、珍しい本を紹介するからね」巧は、みいを案内しながら地下室へ (2013/9/1 15:38:52) |
みぃ | > | おじゃまします。(古文書楽しみだなー。他にも色々あるらしいし、本当役に立つわー。) (2013/9/1 15:39:11) |
巧 | > | (本当にきれいな子だなあ。みいは。ミニのワンピもかわいいし)。「みい、この階段をおりてね。」 (2013/9/1 15:39:57) |
みぃ | > | はぁーい。(なんか、じろじろ見られてる、はぁ、本がなければこんなとこ、こないって) (2013/9/1 15:42:04) |
巧 | > | 「みい、お茶を飲んだら別の部屋に行こう、、。もっと本あるし、、。」、、、(お茶には痺れ薬がはいっていて、みいをあの部屋に誘える、、。みいをあの台に拘束して、、、。くすぐって、、。) (2013/9/1 15:42:25) |
みぃ | > | お茶、ありがとう(o^^o)(お茶を飲み干し、後についていく)(それにしてもこの家すごいつくり、、、) (2013/9/1 15:44:41) |
巧 | > | 「みい、じゃあ、隣の部屋に行こう。」笑顔でついてくるみい、、。(みいのミニスカから伸びる美しい2本の素足、健康的な胸、笑顔を見てほくそ笑む巧、、。) (2013/9/1 15:45:10) |
みぃ | > | わかったわ(あー、きもいなー。もー、いい顔すんのやだ、ほんと。あとで友達に電話して愚痴ろ。) (2013/9/1 15:46:41) |
巧 | > | (その部屋は、中央に大きな木製の台がすえつけられていて、、台の四隅には黒い頑丈な厚い皮ベルトがたたづむ、、。)みいは、部屋に入りそれを目にして息を呑む、、。巧は、みいの、後ろから部屋に入り、微笑みながらみいに、語り掛ける。「みい、この台はみいのためにつくったんだよ、、」驚くみい、、。 (2013/9/1 15:48:01) |
みぃ | > | ちょっと、なに?これ、、、?(顔が引きつり、急いで引き返そうとするが、身体がうまく動かず、しゃがんでしまう) (2013/9/1 15:49:08) |
巧 | > | そのとき、体に異変を感じるみい、、。手足が痺れてあまり動かせなくなる、、。「ふっふふ。みい、罠にはまったね」 (2013/9/1 15:49:16) |
巧 | > | 巧は、みいを抱きかかえ、台に運んでいく、、。抵抗する、みい、しかし、あまり体は動かない (2013/9/1 15:49:59) |
みぃ | > | こんなこと、やめて、私、あなたになにかした? (2013/9/1 15:50:23) |
巧 | > | とうとう、台の上にみいを横たえてしまう、、巧、、。「みい、ずっと、好きだったんだよ」 (2013/9/1 15:50:40) |
みぃ | > | やだ、私は、すきじゃない、こんなことしていいと思ってるの?(こいつ、やっぱ、気持ち悪い、最悪だよ。) (2013/9/1 15:52:38) |
巧 | > | 体を動かせないみいの右手と左の手首をすばやく、皮ベルトでバンザイの形に拘束してしまう巧、、。ぎっちりと厳しくベルトを巻きつけてしまう、、。みいは、巧をまっすぐにみつめ、抵抗する、、。 (2013/9/1 15:52:57) |
みぃ | > | やめてっ、やめてよっ、こんなことしても、私はあなたのこと、なんとも思わないわよっ(きっと睨みつける) (2013/9/1 15:54:01) |
巧 | > | 「みい、足もやってあげるね、、。」巧は、みいのミニスカから伸びる2本の生足からサンダルを強引に脱がして左足首を強い力で握りしめる、、。 (2013/9/1 15:54:44) |
みぃ | > | ぃやっ、ふざけないでっ、、こんなことして喜ぶなんて、最低、変態っ (2013/9/1 15:56:00) |
巧 | > | みいの左足首を強引に台の左はしによせてすばやく皮ベルトを巻いてしまう巧、、。抵抗するみい、 (2013/9/1 15:57:01) |
みぃ | > | っ、なんなの、よ、なんとかいったら?最低、気持ち悪いのよっ (2013/9/1 15:58:36) |
巧 | > | おりたたんでいる右足をねらい、みいの右足首を両手でつかもうと暴れるみいの右足首を追う巧、、。「みい、あきらめて。両手、左足はもう、縛られてるんだよ。」 (2013/9/1 15:59:05) |
みぃ | > | あきらめるって、私に、何する気なの? (2013/9/1 16:00:00) |
巧 | > | とうとう、みいの美しい右足首をがっしりと両手で捕らえることに成功した巧、、。強引に台の右端に引っ張っていってしまう、、。顔をしかめる、、みい、、。 (2013/9/1 16:00:28) |
巧 | > | 「くすぐり、舐ってあげるよ、、。みいのわきも、胸も足も、、。」 (2013/9/1 16:00:54) |
みぃ | > | [ごめんなさい、いいとこなんですけど、充電切れそうで、、、続けられなそうです。] (2013/9/1 16:02:03) |
巧 | > | 抵抗するみいの右足首を皮ベルトでギッチリと固定してしまう巧、、。「みい、これでもう抵抗できないね。この台、、この拷問台、、。 (2013/9/1 16:02:12) |
巧 | > | うん、また続きはやりましょ。 (2013/9/1 16:02:25) |
みぃ | > | ごめんなさぃ。また来ます。 (2013/9/1 16:02:42) |
おしらせ | > | みぃさんが退室しました。 (2013/9/1 16:02:45) |
巧 | > | 楽しみにしれますね、みいさん、またね。 (2013/9/1 16:02:57) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/1 16:03:00) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/2 16:19:17) |
2013年08月05日 01時50分 ~ 2013年09月02日 16時19分 の過去ログ
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