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2013年07月21日 01時04分 ~ 2013年09月04日 22時46分 の過去ログ
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ロロナ ……あ、わたし、ちょっとお片づけしてくるね? トトリちゃん、あと任せたよ! (えへへー、って、上機嫌になりつつ。やっぱりイリヤちゃんに美味しいって言ってもらえたのが一番嬉しかったみたい。今度来てくれたときはもっともっと美味しいパイを作ってあげよう!なんて思いながら…) ……それじゃ、行ってくるねー! (アトリエの奥に引っ込んでいきました。あとは全部トトリちゃんに託す……!) 【じゃあ時間だからこれくらいで! 遊んでくれてありがとうね! それじゃ、おやすみなさーい!】   (2013/7/21 01:04:13)

神無月 環【おつかれさまでした!】   (2013/7/21 01:05:01)

イリヤ【はーい、こちらこそありがとうございました! おやすみなさーい!】   (2013/7/21 01:05:28)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/7/21 01:07:05)

トトリ【ぜ、全部任されちゃった…!? おやすみなさい!】   (2013/7/21 01:07:07)

神無月 環(MOGMOG。 ロロねーさんにハニーパイを食べさせてもらいながら頭を撫でてもらって、タマはご満悦の顔なのです。 新しい人物がイリヤという名前で、かつロロねーさんたちの知り合いだってことがわかるとタマは口を開くですよ。)タマでいいですよう。(ものすごくなんでもない感じにタマは言うです。 あとちょっと頭を下げてご挨拶しながら、残ってるハニーパイに手をだすですよ。)タマ、おかしの匂いがしたから起きてきたですよ。 時々寝てるです。(ダンボールとかソファの下んところとかで。っていう説明はしなかったけど、とりあえずタマが出てきた理由はイリヤさんとトトねーさんに伝えるタマなのです。)   (2013/7/21 01:09:13)

トトリ【失礼、Gが出てたので…!急ぎます…!】   (2013/7/21 01:19:18)

イリヤ【焦らないでいいよ…!】   (2013/7/21 01:19:53)

神無月 環【ですよ…!】   (2013/7/21 01:20:50)

トトリせ、先生!?……あ、はい。じゃああとは任されました…!(こくんっ、とうなづいては…行ってらっしゃい、と。たぶんこのまま寝てしまうだろうからおやすみなさいもつけてこう。 それにしても先生のパイは相変わらずおいしくて…あふ、っと笑みが止まらなかった。先生がよからぬことを考えてるかどうかはどうかは別として、お見送り。すると、イリヤちゃんからお支払。うむむ、っとうなって…事情も事情だし、通常価額(?)よか引いてあげよう…たぶん、結構安いかもしれないけど。) えっと、   (2013/7/21 01:23:29)

トトリ(今日も敏感だ・・・)   (2013/7/21 01:23:44)

イリヤ(トトリちゃんは私より大人なんだね…)   (2013/7/21 01:24:26)

神無月 環(こんどつんつんしてみるですよ。)   (2013/7/21 01:25:09)

トトリ(な、なんでそうなるのー!?)   (2013/7/21 01:25:30)

トトリせ、先生!?……あ、はい。じゃああとは任されました…!(こくんっ、とうなづいては…行ってらっしゃい、と。たぶんこのまま寝てしまうだろうからおやすみなさいもつけてこう。 それにしても先生のパイは相変わらずおいしくて…あふ、っと笑みが止まらなかった。先生がよからぬことを考えてるかどうかはどうかは別として、お見送り。すると、イリヤちゃんからお支払。うむむ、っとうなって…事情も事情だし、通常価額(?)よか引いてあげよう…たぶん、結構安いかもしれないけど。) えっと、じゃあ…このくらいかな…?(と、紙に価格をかいて渡したい。お金をもらうのは少し気が引けたけど…。うーん!)…うん、お友達と仲良くなる理由にもなるならお金はいいや。その代り、今度結果聞かせてね? (って、もうこれでいいと思う。素材、先生にいっぱい働いてもらうんだから…!もうそれでいいや、うん。…で、タマちゃん。)気づかなかった…いつの間にかあそこにいたんだね…。本当にねこさんみたい…。(ふむ、っとタマちゃんを見つめて。……そ、っとわたしも頭をなでてあげたい。…なでなで、なでなで。)   (2013/7/21 01:28:16)

イリヤ特別、柔らかいって事はないと思うんですけど…!(言葉にされると恥ずかしい。料金は、トトリちゃん任せにするらしい。払えなかったら、私が身体を張って何でもするね。トトリちゃんがそういうなら、いっぱい耐えるからね…)あ、はい、色々ありがとうございました!(奥に戻っていくロロナさんに、もう一度お礼を言ってから手を振って、お見送り。今日は、ロロナさんのお蔭でとてもいい物を貰えてよかったなぁ)これくらいでいいの? え、あれ、ただ…? ……もちろん! ありがとう、トトリちゃん!(思った以上の厚遇。思わず、トトリちゃんに真正面から抱きついてぎゅーっと)……タマちゃん? 私はイリヤでいいよ、よろしくね!(きっと同じくらいの年齢の子だよね、って感じでにっこり挨拶する私だよ)   (2013/7/21 01:34:55)

神無月 環タマ、猫じゃないんですケドー…(頭を撫でてもらいながらも訴えるタマなのです。 でも頭なでてもらうの気持ちいいから、喉が勝手にごろごろ鳴るですよ。)タマ、よくダンボールの中で寝てるですよ。暗くて狭くて寝やすいです。 愛用ですよ。 でも湿気こもるから、起きたらぷるぷるってしないと髪の毛ダメになるです。(今日から使えるダンボールうんちくを皆に教えてあげるですよ。) いりやんよろしくですよ。 ロロねーさんにエロいことされやがったですか?(一応聞いておくです。ロロねーさんの手にかかったら大変なことになるですよ。タマ知ってるです。)   (2013/7/21 01:40:02)

トトリ(体を張ってって…先生、先生はイリヤちゃんへの私の印象をがらりと変えちゃったみたいです…!何もしないよ!? 真正面からイリヤちゃんに抱き付かれたわたし。前はイリヤちゃん、横にタマちゃん。ほかほかです。ぎゅって抱きしめ返して、くすくす。) どういたしましてだよー。……まあ、先生もわかってくれると思うし…大丈夫きっと! ……えへへ、あったかいし柔らかい。(ぽふぽふ、って背中に手を回して、背中をなでなで。可愛いなぁ…白い髪綺麗だなぁ…。 そんなことを考えてたら、タマちゃんからのこえ。ふむ?っと首をかしげて。) 確かに暗くて狭いところが落ち着くのはわかるかも、丸くなって寝てそうだよね、タマちゃん。(って、猫じゃないの言葉に「じゃあ、ねこさんみたいに可愛い」って言いながらも…頭をぽんぽんってしてあげたり。) って。 [   (2013/7/21 01:47:42)

トトリ(タマちゃんいきなり何聞いてるの!?って感じで、目を丸くしてたりするわたしでした、びくっ!  …………びくっ。)   (2013/7/21 01:48:13)

イリヤ]   (2013/7/21 01:48:20)

トトリ(エンターさんに小指当たっただけだよ、だけだよ…!!)   (2013/7/21 01:48:54)

イリヤでも、私は家で寝るのが好きだから、ダンボールはいいかなぁ…。(そのうんちくっていつ使うんだろう。お蔵入りになりそうなうんちくを頭の隅に留めて。 何もしないってのは優しすぎるなぁ、とか思ったり。抱きしめ返されたら、慣れてるような様子に安心するかも)うん、後はトトリちゃんに任せても大丈夫なのかな? ……ロロナさん? べ、別にそういう事されてないよ! 初対面の私に、すっごく優しくしてくれて…!(顔を赤くしつつ、そこは本人の為に弁解していく私。そんな人じゃないと思うよ。言われたら気になってきたけど…。トトリちゃんはその間に小指から大人に…)   (2013/7/21 01:53:43)

神無月 環んむむうー…(トトねーさんにそう言われるとタマとしてもリフジンに反論したり出来ないのです。おとなしく撫でられるですよ。)タマ、冬はコタツの中とかで寝てるですよ。ぬくぬくです。 皆の足が入ってきやがるから困りますケド。(大変なのです。こたつの中。) そういうことされなかったですか。 それならよかったですケド…(いりやんのことばに頷くタマなのです。)気をつけやがるですよ。油断したらどっちもどっちも後ろからバッサリされるです。 あとアトリエにあるクスリとかを勝手に飲むと大変なことになるからやめやがるですよ。(やさしいタマはいりやんに注意を促すのです。 タマもひどい目にあったですよ。)   (2013/7/21 01:58:33)

トトリ(ぽふぽふ、ぽふぽふ、なでなで、なでなで。絶賛わたしの両手は塞がって二人に使ってる感じになっていたりして。…お姉ちゃん、妹ってこんなかんじなんだね?つくづく思いながらも、嬉しそうににっこりとしながら、二人をなでたり抱きしめたりして。) あ、うん。あとはわたしと先生で頑張るから!……ああ、そうだね。(タマちゃんがイリヤちゃんに教えてあげる声に苦笑して、まあ、心当たりがないことも、ないけど…。)まあ、その…先生って優しいから。もしそうなっても無理やりなんかしないし、大丈夫だよ…たぶん。(たぶん。と言っておいた、先生いい人だから否定はしないけどたぶんと言っておこう。フォローになってるのかな…。) ……うふふ、やっぱりねこさんは嫌なのかな? (唸るけど、撫でられてるタマちゃんにくすくすしながらもも首をかしげて。可愛いと思うけどなぁ…って漏らしてみたり。……こたつのお話なら、苦笑して。)それ、息苦しくないのかな…。(って言ってみた。こたつの中、もぐりすぎると確か苦しくなるって聞いたことがある、わたし。    そして小指から大人ってなんだかおかしいよ!?)   (2013/7/21 02:07:56)

イリヤ風邪引いちゃうからちゃんとベッドで寝た方がいいと思うよ?(相手がまさか高校生なんて思わず、少しお説教っぽくタマちゃんに話す小学生の私)うん、何もなかったけど……何かされたの? 薬ってのも気になるけど、さすがに勝手に飲まないよ……多分。(注意されたから記憶はしておく。そこは注意したいけど、あまり信じられないのはある)ふぅん……でも、トトリちゃんがそこまで信頼してるなら大丈夫だね!(多分はなかった事にしておいた。それに、その時はその時だよ! まぁ、その小指の敏感な動きがきっかけに大人になるっていうことで……は、恥ずかしい)   (2013/7/21 02:11:53)

神無月 環猫嫌いじゃないですケド、タマは猫じゃないですよ。 でもユッキーはタマに「あなたは猫になる運命」って言いやがったですよ。 とくわかんないですけどコワイですにゃー。(なんか他人ごとみたいな感じのお返事するですよ。)こたつ、そんなに苦しくないですよう。 一度入ってみやがるですよ。きっと暖かくて気持ちいいですよ。(タマはおすすめしておくです。) でも、ベッドで寝なくても風邪引くですよ。 ずっと暖かいこたつとかの中なら風邪引かないです。(でもお説教されてちょっとしょぼんってなるタマなのですよ。) いろいろ大変なことが起こるです。 クスリもキケンが危ないですよ。 猫耳生えたりするです。チョーキケンですよ。(にゃーにゃー鳴くハメになるですよ、って教えてあげるです。タマも飲みましたし。)   (2013/7/21 02:16:32)

トトリうんうん、まあ…確かにお薬時々すごいのがあるから、気を付けないとね? (タマちゃんのにゃーにゃー、かわいかった記憶がある。ただそういうのは楽しいからいいなとか思ったりして…。先生のフォローが上手くいった感じだと思う、うん、もしそうなら嬉しい。)……綺麗な髪だね?(って、むぎゅり、っとしてるイリヤちゃんに一言。さらり、と後ろ髪を持ったりして。なんだか、、雪みたいに白くてきれい。さらさら。  で、しょぼんとしてるタマちゃんも、片手でぎゅっとだきしめてあげて…他人事のような言葉に、目を光らせたりして。) タマちゃん、もう一回!もういっかい、にゃーって言って…?(って首を傾げた。今の語尾のニャー、ものすごくかわいかったからリクエストを。「寒い時にいいかもしれないね?でも水分とらないと怖いから、注意だよ?」って言っておこう、言っておいて…ふたりをむぎゅむぎゅ、えへへ。 言われて恥ずかしいのはわたしだよー!イリヤちゃん怖い子…!)   (2013/7/21 02:24:37)

イリヤずっと籠ってても駄目なんじゃないかな…。分かった、薬は勝手に飲まないよ。(何度も危険を諭されると、やはり飲むなんて気にはならないのでアトリエでは大人しくする事に)……私も、この髪は好きなんだ。トトリちゃん、温かくていい匂いもして……落ち着く。(口にはするけど、何だか照れくさい。大人の魅力ではないけど、年が近いからこその…。私が怖い子になったけど、普通の女子小学生だから大丈夫!)……あ、もうこんな時間! そろそろ帰らなきゃ、怒られちゃう。……あの、また来るね! トトリちゃん、タマちゃん、またね!(離れ難いけど、次にまたしてもらえばいいし。ゆっくり赤面した顔とか身体を離すと、お土産とかドナークリスタルとかを慎重に一つにまとめて。満面の笑顔で手を振ってからアトリエを後にするんだ。今日は楽しかったし、また遊びに行きたいな!)【っていう事で、私も失礼するね! お付き合いありがとー、おやすみ!】   (2013/7/21 02:34:25)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2013/7/21 02:35:23)

トトリ【先に返すね、おやすみなさい!】   (2013/7/21 02:35:36)

神無月 環【おつかれさまでしたー!】   (2013/7/21 02:35:39)

神無月 環に、にゃー…(トトねーさんの言葉に答えて鳴きつつ、抱きしめてもらってちょっとだけすりすり甘えるタマなのです。)タマちゃんと水分もとるですよ。 ネッシャビョー危ないです。(タマ頷くですよ。 ガッコーとかでも危ないっていってるです。) いりやんばいばいですよー。 こんどはおかし持ってきやがるですよ。そしたらタマ一緒に食べるですよ。(ばいばーいって手を振って見送るタマなのです。 あのこ結構おっきかったきがするんですケド、結局いくつなのか聞き忘れたですよ…)   (2013/7/21 02:39:39)

トトリぁ…ありがとうイリヤちゃん。(良い匂い、あったかい。その言葉がうれしくて…恥ずかしいけど笑みながらもくすくす。そしてもう時間だと離れちゃうイリヤちゃん、手を離して…そっと手を振っておミヲクリ   (2013/7/21 02:42:45)

トトリ(あばばば…。)   (2013/7/21 02:42:51)

トトリぁ…ありがとうイリヤちゃん。(良い匂い、あったかい。その言葉がうれしくて…恥ずかしいけど笑みながらもくすくす。そしてもう時間だと離れちゃうイリヤちゃん、手を離して…そっと手を振ってお見送り。)イリヤちゃんまた今度っ、パイ食べに来ただけでも良いからまた遊びに来てねー。(って、見送ってあげよう。……すりすり、甘えるタマちゃん。両手でしっかり抱きしめてあげたなら。)……おひざの上、乗る?(って、首をかしげて。)……にゃぁ。(と、じゃれるようにこっちからも…頬ずりをしてみたりして。遊ぶように、じゃれるように、すりすり。)   (2013/7/21 02:45:11)

神無月 環んにゃっ(なんとなく二人でスリスリじゃれついてから、提案にこくんって頷くタマなのですケド…)あれ、トトねーさんちっちゃくなってないですか?(こんなんでしたっけ、って首を傾げるタマなのです。 具体的には19歳ぐらいとかだったようなそうでなかったような…)ともかく、タマをおひざのうえに載せやがるですよ。(そんなことよりおひ座のほうが大事だなってなったです。 あばばば!)   (2013/7/21 02:52:17)

トトリ……えへへ。(じゃれ合うとくすぐったくって、楽しかったりして。くすくす肩を揺らして笑うわたし、頷くタマちゃんを乗せてあげようと…。)え?…む、ちっちゃい、うん。ちっちゃいよ、背は。ねーさんって言われちゃってるけど。(って苦笑してタマちゃんにうなづいた。そっとおひざに乗ってくれたなら、しっかり抱きしめてあげたい。メタ的な話なら、中が違うとかもごもご。……こうも敏感だとがっくりしちゃうわたしでした。)   (2013/7/21 02:58:23)

神無月 環にゃあ(ちょこんって乗っかって、抱きしめてもらうとちっちゃく鳴き声を上げるタマなのです。)トトねーさんはトトねーさんなのです。 タマ、そのへんはあんまり気にしないですよ。おおらかなのです。(敏感なのはいいことなのです。つんつんしたときにイイ反応するですよ。) トトねーさん、タマもうちょっとチビチビなほうがいいですか?御膝の上で抱っこしやすいですか?(タマは確認してみるですよ。 ぎゅってしてもらうなら、ちっちゃいほうがいいのかなって思ったりするです。)   (2013/7/21 03:03:05)

トトリ…あはっ、にゃあっ。(思わず、鳴きまねでお返事。可愛いよ、タマちゃんかわいい。思わず背中をさすってあげるわたし。)……ありがとう、お姉ちゃんって言ってくれてうれしいなぁ…。……ん?(きょとん、確認するタマちゃん。んーって少し考えたけど、首を横に振って…ぎゅーっとしてあげたり。)ううん、大丈夫だよ?タマちゃん抱きやすいから、平気。あったかいし柔らかいし…。(って、すりすり、してみたりして。  真面目にくすぐったがりなんだよね…わたし。)   (2013/7/21 03:07:33)

神無月 環にゃーん…(背中を撫でてもらうのが気持ちいいから、タマはうっとりした声で鳴くですよ。 撫で慣れてる感じなのです。)ねーさんはタマにとってはねーさんなのです。 ロロねーさんとか、メルねーさんとかです。 メルねーさん、タマと同い年のはずなのに全然タマと違うですよ。前に服をとっかえっ子したら胸とかお尻がビロビロになったです。(恐ろしいです、ってタマは述べるです。アレが王族と庶民の違いですよ。) そうですか、それならいいですケド…(撫でてもらいながらんふーって息を漏らすタマなのです。)タマ、時々猫でもいいかなって思いますケド、でもきっと猫になったら元に戻してもらえない気がするですよ。(猫耳とか外したらえーって言われるに違いないです。 くすぐったがりはあとでこちょこちょするですよ。)   (2013/7/21 03:12:40)

トトリ……きもちいい?(うっとりした声、撫で慣れてるわたしは、そんな声を出すタマちゃんにもう少し長く、摩ってあげようと。) ああ、メルルちゃん…スタイル良いからねぇ。(綺麗な身体だし…と、ぶつぶつ。いいなあ、いいなあと。わたしは結構、ちいさいから、全部が。…ふんすーって息を漏らすなら、くすくす。) あはは、でもタマちゃんネコさん似合うと思うな、だからきっと「えー」ってなっちゃうんだと思うよ、みんな。(ってうなづいておこう。……ああ、あったかくて気持ちいい。あふ、っと欠伸を。   こちょこちょだめー!くすぐったいのはだめー!)   (2013/7/21 03:21:10)

神無月 環きもちいーですよー…(すっかり体の力が抜けて、トトねーさんに体を預けてしまうタマなのです。)メルねーさん、すごいですよ。びっくりです。…でもトトねーさんだってチビチビなわけじゃないですよ。まーちゃんとかよりずっとおっきいですよ。(まーちゃんはGJ部のぶちょーで、高3なのに身長137しかないです。チビチビですよ。 タマ説明したかどうかわかんないですケド。)似合うのはともかくー、タマはタマであって猫じゃないですよう。(一生懸命アッピルしてるうちに、あくびがうつってくわーって口を開けるタマなのです。)トトねーさん、タマそろそろ眠くなってきましたよう。 一緒に寝やがるですよ。(くいくいって袖をひっぱるみたいにしてお願いするです。)   (2013/7/21 03:32:16)

トトリ(気持ちいい、という声に…目を細めてはぽふぽふ、しばらくなで続けてあげることに   (2013/7/21 03:34:57)

トトリ(いまの、なしで…!)   (2013/7/21 03:35:12)

神無月 環(敏感箇所はくすぐるじゃなくてぺろぺろしたりすることにするですよ。)   (2013/7/21 03:35:32)

トトリ(なんで悪化してるのー!?)   (2013/7/21 03:35:48)

トトリ(気持ちいい、という声に…目を細めてはぽふぽふ、しばらくなで続けてあげることに。)え?…ありがと、確か高校3年生って18歳だったっけ…可愛いだろうなぁ。(小さい子は可愛いイメージ、説明してもらったことはあるけど見たことはなかったり。気にはなるかも?) あはは…うん、タマちゃんはタマちゃんだね…うん。……む?眠い…?(さて、一緒に寝る、という声に…こくんっとうなづいて、そっとソファに…横たわろう。一緒に横になるように抱きしめたまま。)……久しぶりだね、一緒に寝るの。…あったかいからすぐに寝られそうだよ…おやすみ、タマちゃん。(って、言うなら…そっと、目を閉じようと。)   (2013/7/21 03:38:36)

トトリ【うん、タマちゃんの見てから落ちるね?今日はお疲れ様!】   (2013/7/21 03:38:54)

神無月 環【おつかれさまです!お先にご挨拶だけ!】   (2013/7/21 03:40:12)

神無月 環(撫でられてるうちにすっかりとろーんとしておとなしくなるタマなのです。 んにゃー。)18歳ですよう。でもまーちゃん小学5年って言われても皆信じるですよ。(信じてる人もいるです、ってタマ説明するですよ。) ん、タマ、そろそろ寝るですよ…(トトねーさんの隣でもぞもぞって丸まるみたいにして、目をとじるです。)おやすみなさいですよ、トトねーさん。 タマ、こうして抱きしめてもらってるなら気持よく寝れるですよ。(それだけいうと、ほんのちょっとだけ体をくっつけてから眠りの体勢に入るのです。)   (2013/7/21 03:42:03)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2013/7/21 03:42:43)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/7/21 03:45:27)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2013/7/23 23:44:11)

イリヤわー! うーみだー!(私がやってきたのは、真夏の太陽が輝く海。海水浴に来たはいいけど、皆がそれぞれ好き勝手行動してるから私は一人で砂浜に来ました。桃色のワンピース水着をつけて、浜に飛び出す。踏んだ砂の熱さが何とも言えない。一人のゆっくりとした時間。海辺にしゃがみ込み、寄せてはひく波を両手で掬おうとする。心地よい冷たさに、ぶるっと一度震えて。少しは涼しくなって、過ごしやすくなった夏がとてもいいな、とか小学生のような感想を内心で思うのでした)   (2013/7/23 23:57:41)

イリヤ(一人で海で泳ぐのは寂しいし、一旦離れて砂浜の方へと戻る。ある場所を決めると、再びしゃがみ込んで砂の山でもつくりにかかる。ふもとから崩れないように、しっかりと両手で叩いては固めていく。砂をかき集め、少しずつその山の形は様になってる気がする。集中しているせいで思わず無言になり、周りの騒がしい声とかも聞こえなくなってて。出来の程はお楽しみかな)   (2013/7/24 00:12:54)

おしらせ早坂美玲さんが入室しました♪  (2013/7/24 00:14:27)

早坂美玲【こんばんはー!おじゃましてもよろしいでしょうか!】   (2013/7/24 00:14:40)

イリヤ【こんばんは! どうぞー!】   (2013/7/24 00:14:53)

早坂美玲んもー、暑いッ!(海で一仕事終えたあと、オフになったのでぶらぶらすることにしたウチ。 パーカーにはもちろん獣耳と前足がついてて、燦々と太陽が照りつける中でもそれを脱いだりとかしない。暑いけど。 一声叫んで、眼帯してない方の目で太陽を睨みつける。 太陽はウチの眼光にビビってはくれないので、しかたなくぶらぶらすることにした。)ん……? お、砂山か?懐かしいな、ウチもちっちゃいときはよくこういうのやったんだよ。(一生懸命ぺたぺたと手を動かして、砂山を作ってる女の子に声をかける。隣にしゃがみ込んで様子を観察して。)   (2013/7/24 00:23:43)

イリヤうぅ…もう少しぃ…(照りつける日がとても暑さを感じさせる。だけど、もう中腹辺りまでは形を整えた。後は頂上の形をつくるだけ。出る汗を拭い、集中力が少し抜けた時、隣に気配を感じる。ふと向くと、私と同じくらいの見た目の子。だけど、どこか暑そうで怪しい格好の子。でも、悪い子ではなさそうだな、と考えて躊躇した後、声をかける事にして)……あ、あの。一緒につくってみます?(仲間に入れて欲しいのかとの勘違い半分、一人では寂しかったので一緒にしてほしい気持ち半分。首を傾げて、その女の子に提案してみるのでした)   (2013/7/24 00:29:56)

早坂美玲作る作る! ウチは早坂美玲、よろしくなッ!(普段は人とあんまり関わらなくて一匹狼したいウチだけれど、こういうこともある。 二つ返事で女の子にお返事すると、対面に回ってぺたぺたやり始めて。)…ところで、何作ってるんだ、コレ? 城とか?(とりあえずぺたぺた盛ってるけれど、作るものがなんなのかは聞いてなかった。顔を上げて女の子の方を見ながら首を傾げる。)   (2013/7/24 00:35:13)

イリヤ私は、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンといいます! えと、皆はイリヤって呼んでるんですけど…。(話してみると、結構気さくな感じだった。向かいに移動して、手伝ってくれている彼女の方を向いて)ただ山をつくってるだけで、別に城とか難しいものは目指してなくて……早坂さんは、今一人なんですか?(一人だから何も考えてなかった。少し申し訳なさそうに答えつつ、引き続きぺたぺたと。見た目は幼いけど、何歳くらいなんだろう。そんなの聞ける筈もないけど)   (2013/7/24 00:40:44)

早坂美玲いりやすふぃ……イリヤだなッ!(とりあえず相手がイリヤってことはわかったから、イリヤって呼ぶことにした。 ちょっとハニカムみたいな笑顔を向けて。)あ、そうなのか…せっかくだからでっかい山作ろう!(ぺたぺた。ふんすふんすって鼻を鳴らしながら、すごく一生懸命手を動かす。)ん? ああ、うん。仕事が終わったから、一人でぶらぶらしてたんだ。 イリヤこそどうしたんだ?(仕事、つまりはアイドル的なあれのことだけれど、わざわざ自分で言うのも恥ずかしいから言葉を濁す。 ほっぺたを赤くしながら、せっせと砂を盛って。)   (2013/7/24 00:46:22)

イリヤ(眼帯とかつけて不思議な人だと思ったけど、普通の少女のような気がする)はい! じゃあ、もっともーっと大きい山をつくりましょう!(早坂さんの気合いを見て、私も更に気合いを入れ直していく。相手に比例するように、手の動きももっと速くして徐々に大きく)し、仕事ですか? もう仕事されてるなんて、凄いんですね!(憧れの目線を素直に彼女にぶつける。どんな仕事か分からないけど、自分と同じような見た目をしている子が働いてると聞くと全然違う。赤いのは暑いからなのかな)   (2013/7/24 00:50:54)

早坂美玲よっし、頑張るぞッ!(なんだかイリヤもすごいやる気になって手を動かしてるので。途中参加のウチとしても負けるわけにはいかない。せっせせっせと砂を盛りつけながら、イリヤの視線に気づくとピタッと手が止まって。)あ、う…す、すごくない…ッ! その、なんていうか、アイドルは、どうしてもっていうから頼まれてやってるだけで…別にウチは、なんとも…なんも……な、なんでもないッ!(視線に耳まで赤くなって、ぷるぷるって頭を左右に振ってちがう!ってアピール。何が違うかはわかんないけど、とにかく違うんだッ!)   (2013/7/24 00:56:04)

イリヤあ、でもどのくらい大きくします?(大きいのをつくるので、次第にしゃがんでたら出来なくなって少しずつ身体を起こす事になって。今は中腰だけど、背は高くないからそこまでの大きさのはつくれない事を悟る。ショック)あ、アイドルしてるんですか!? すっごーい! どんな内容の仕事してるんですか? 後でサインとか欲しいです!(照れ隠しに違いない。こんな身近に芸能人というかアイドルがいるなんて、やはり女の子としては憧れてしまう。更なる気持ちを胸に、身を乗り出して話しかけてみる。山は崩さないように)   (2013/7/24 01:01:44)

早坂美玲うーん…出来る限りだなッ!(明快な回答だった。腕を組んでどうどうとイリヤに宣言したい。)あ、う…そ、それは…あの、その…うん、いいんだけどッ…仕事は、営業とか、そ、そういうのだよッ!(目を潤ませて真っ赤になりながら言い切る。 両手を振り上げて、がおー!威嚇のポーズ。コレ以上追求したら恥ずかしさで倒れそうなので、必死だ。)それにそんな有名でもないから、ウチのサインとかあっても、そんなにこう、すごいものじゃないぞ…!(まだ知名度はそんなに高くはないし、45位とかだし…ってごにょごにょ。)   (2013/7/24 01:10:45)

イリヤ出来る限りですか…?(適当でもあった。うん、でもそんなの具体的に言えるのもおかしいもんね。堂々としてる姿は、何だか可愛らしかった)営業って、やっぱりアイドルって大変なんですね…。うわぁっ、き、急にどうしたんですか?(真っ赤で今にも泣きそうなのは気のせいかな。両手を振り上げて威嚇までされて驚いて、これ以上は追及できないっぽい。自分の気分を落ち着けて、山づくりに戻る)有名とか関係なくて、せっかく会えたんだし……記念に貰えないかなー、なんて。(こっちまで恥ずかしい。ぼそっと口にして、山が自分の身長に届く辺りで一息。順位辺りは聞こえてないです)   (2013/7/24 01:16:36)

早坂美玲う、ううっ…うー、がおーっ…! 恥ずかしかったから…その、気にするなッ!(びっくりさせることで追求を打ち切る作戦は成功したらしい。額の汗を拭いながら大きくため息をついて、早鐘を打つ心臓の当たりを手でなでおろす。)アイドルは別に大変っていうか、ウチは恥ずかしいだけで…中にはスカイダイビングとかやらされるヤツもいるみたいだけどなッ。(人によっては大変なんだ、って頷きながら、とりあえず砂山をぺたぺたする。)わ、わかった…サイン書くよッ。 何に書いたらいいんだ? その…シャツとか、なんか持ち物、とか…? 色紙ならちょっともらってきてるから、それでもいいけど…(シャツに書くとかすごいスターみたいだし、持ち物に書いたりしてもそうだ。 恥ずかしいけど、ホシがってくれる人には真摯に対応しないといけない。きちんとその辺を考えてお返事して。)   (2013/7/24 01:25:14)

イリヤが、がおー……可愛い。(言葉を繰り返す。さっきの不意打ちは余裕がなくて驚くだけだったけど、今見ればとってもそそられる。つい本音を呟きつつ、安堵してる彼女の様子を見て)恥ずかしくても、出来てるだけ凄いですよ! 私なんて、カメラの前に立つとか無理ですし…。(大変な仕事もあるみたい。素直な気持ちを正面からぶつけていく私)ううん……ええっと。じゃあ、色紙とかにサイン貰ってもいいですか?(体をぺたぺた触る。水着だからどこにもサイン書けない。提案してくれているので、言葉に甘えて色紙に貰うとする。後、私の方の山半分の完成度は――)   (2013/7/24 01:32:06)

イリヤ1d100 → (20) = 20  (2013/7/24 01:32:10)

イリヤ(余りよくなかったみたいです…)   (2013/7/24 01:32:19)

早坂美玲(ウチのほうのかんせいどはっ!)   (2013/7/24 01:33:20)

早坂美玲1d100 → (44) = 44  (2013/7/24 01:33:23)

早坂美玲(まあこんなもんだよね…)   (2013/7/24 01:33:30)

イリヤ(子供ですし…喋りながらですし…)   (2013/7/24 01:33:49)

早坂美玲か、可愛くないッ! が、ガオー!ガルルー!(獣の前足を模した、フードのサイド部分に手を突っ込んでから再び威嚇のポーズ。 柔らかいとはいえツメがついてるからきっと効果も抜群のはずだ。 一生懸命吠えたり唸ったりするけど、あんまり怖がられたりしてない。)そ、そう言われると照れるし…その、ちょっとだけやる気も出るなッ。 よし、じゃあちょっと待ってろよッ!(そう言うとささっと取り出した色紙とマジック。お着替えを詰めたカバンの中に入れておいたのだ。 きゅきゅきゅーっと色紙にマジックを走らせて、すっとイリヤに差し出す。)ん、これだッ!(元気良い感じに「早坂美玲」と描かれたサイン。そして端っこにはなんか獣っぽいのががおーってしてるイラスト。 頑張って書いたサインを渡そうとする。)   (2013/7/24 01:38:00)

イリヤあ、嫌でした? ごめんなさい!(ぺこ、と頭を下げて謝る。そう何度も威嚇されたら近付けないし、今は襲う気持ちを我慢しておこう。きっと隙が出る筈…)はーい、お願いします!(あっさりしてくれる事になりました。色紙にマジックで手際よくサインを書いている様子をじっと見つめ、差し出された色紙を奪い取らないように受け取り、胸の中に大切そうに抱いて。にっこり笑顔)あの、ありがとうございます! 宝物にしますね!(個性のあるイラスト付き。ふるふると感動して、そのサイン色紙を日影の荷物にまとめて保管。そして、1、2の…) (6以外=襲う 6=踏み止まる)   (2013/7/24 01:47:56)

イリヤ1d6 → (4) = 4  (2013/7/24 01:47:59)

イリヤ(腕を広げて真正面から抱きつきにいく私。決して、不健全なコミュニケーションではありません!)   (2013/7/24 01:48:28)

早坂美玲イヤっていうか、恥ずかしいんだッ! もっとこう、カッコイイとか、クールとか…そういうのがいい…(カワイイ眼帯に耳付きフードに首輪だけど、目指してるところはたぶんかっこ良さなのだ。 唇を尖らせてもごもごする。) な、なんだよ、そんんあ、そこまで言わなくたっていいよッ! ウチだってサイン書くの、あんまり機会があるわけじゃないし…(すごくお礼を言われると、照れくさくなって後ろを向いてごにょごにょ。ふと振り返ると、ものすごい勢いで抱きつきにくるイリヤが目に入って。)あ、えあーッ?!ぎゃうーッ?!(そのままハグされてしまうのです。)お、おいイリヤーッ!この、なんだよいきなりッ恥ずかしいから、ダメ、や、やめろッ…!(ぷにぷにの肉球とやわらかツメでイリヤをぺちぺち。どんだけの威力があるかはしらないけど、引き剥がせるパワーじゃない。)   (2013/7/24 01:55:27)

イリヤい、いや、でもでもっ! 早坂さんは可愛いですし、申し訳ないんですけど……が、我慢できないんですよー!(その個性的なファッションは、つける人によって印象を変えるものだと思う。早坂さんがつけてるとかっこいいというより、可愛いタイプ。そのギャップに顔を赤くしつつ、身体を密着させて押しくらまんじゅうみたいな。ぎゅーぎゅー)無理する必要ないじゃないですか! 皆の憧れのアイドルなんだから、可愛くてなんぼですよ!(適当言って、そのぺちぺち攻撃を我慢してぐいぐいくっついて。私、誰にも止められない)   (2013/7/24 02:01:30)

早坂美玲な、なななっ…我慢しろよッ!カワイイは今はおいといて、そこは我慢しろよーッ!(イリヤと体がぴったり重なって、相手の匂いとか心音とか体温がダイレクトに伝わって、勝手に自分もドキドキしてきて声が上ずる。)ま、またカワイイって言ったなッ!うううー…とにかく、お、おちついて離れろッ!離れないと…か、噛み付くぞッ!(まるでぬいぐるみかなにかみたいに抱きしめられて、このままだとお持ち帰りとかさらなる何かに発展しかねない。大慌てで警告したあとに… 1-2耳 3-4首筋 5-6ほっぺた)   (2013/7/24 02:08:07)

早坂美玲1d6 → (1) = 1  (2013/7/24 02:08:11)

早坂美玲…はむッ!(かぷ。かぷかぷ。耳に噛み付く。もちろん歯を立ててガブってしたら痛いので、甘咬み程度のヤツだ。)   (2013/7/24 02:08:45)

イリヤ別に恥ずかしがらなくても、大丈夫ですって!(恥ずかしいだけだと思い込んで、特に離れようとしない。くっついてるといい匂いするし、落ち着くし……暑いのは、まぁ、我慢できるかな。ほっぺすりすりとかもやったりして)そ、そんな噛むなんて痛いこと……ひ、んぁっ!?(相手の反攻がないと調子に乗っていたら、耳を噛まれてしまう。急な事に、びくりと身体が反応し、変に上ずった声が出て。でも、ここで退くのは癪なのでそれすらも我慢して押す力を強くしてみるとか)   (2013/7/24 02:18:21)

早坂美玲な、なにがだよッ!カワイイのもそうだけどっ、こうしてぎゅってされてるのも恥ずかしいんだぞッ…!(むにむにっていりやの体が自分の体に触れて、ほっぺた同士も重なって、だんだん力が抜けていく。 それでもひっしに耳に噛み付いて、イリヤが声を上げたのを見て目を煌めかせた。)ふふんっ、どうだッ!ウチのことを甘く見てると、そういう、めにっ、あっ、あわっ…ひゃぁ!(ぎゅっと押されるとバランスが崩れてたたらを踏み、イリヤを上に抱くような形でそのままぽてんと砂浜に倒れこんでしまうかもしれない。)   (2013/7/24 02:25:48)

イリヤあ、ほら、女の子同士の仲良くなるための方法っていうか…!(これは、自分が退けばいいとか、そういう簡単な事で解決する問題ではない。プライドの問題だから! 耳から離れないので、痛い思いをしないように身体を振って抵抗し、つい前に力を入れすぎて)わ、わぁっ!? い、いたた……ごめんなさい、早坂さん! あっ、その……大丈夫、ですか?(早坂さんの上に倒れる。それで、自分の体重が全て乗ってしまって、ますます暑くなるような密着っぷり。ここまできて顔を赤面させ、退けようと砂浜に手を着いて何とか身体を支えて)   (2013/7/24 02:32:16)

早坂美玲仲良くなりすぎだろ!ぴったりくっついてるだろーッ!(一生懸命反論するけど、とはいえ自分から突き放したりしない。 そんな感じでじゃれついてる間に二人でぽてっと倒れて、そのままぎゅっとイリヤを抱きしめたまま見上げて。)ああ、ウチは大丈夫だけど、少しお返ししないとなッ…(今のうちとばかりに、鼻先で首筋をくすぐったりしてじゃれつく。 チャンスを逃がさない構え。)   (2013/7/24 02:41:32)

イリヤいや、今の子は普通だと思うんですけどぉ…!(粘る。突き放す事もないし、傍から見れば女の子が適当にじゃれついてるだけだから誰も止めない。元からそんな周りに人はいないけど。それで、離れようと腕に力を入れたけど、ホールドされてしまいました。何されるかと警戒したが、それは予想外の攻撃で)お返しって、ひ、は……ふふ。く、くすぐったいですってぇ…っ!(首筋を鼻先が掠ってくすぐられる。その感覚がもどかしく、身を揺らしながら逃れようとして。ピンチから逃れる構え)   (2013/7/24 02:49:14)

早坂美玲ふつー…ふつーなのか…?(なんかイチャイチャしてるアイドルとかもいるから、そう言われるとあんまりおかしくない気がしてきた。 イリヤの言葉に疑問を覚えながらも、さんざっぱら首筋を鼻先でくすぐって、満足すると手を離す。)ふーッ……どんなもんだッ!(立ち上がってえへん。別に偉くもなんともないけど、なんとなく勝ち誇った雰囲気。 パーカーについた砂を手でポンポン払い落とした後に、腕を組んで意味もなく仁王立ち。)    (2013/7/24 02:57:56)

イリヤふ、ふつ……普通なんですー……!(周りがそういう子が多いからって理由が多数を占めてるけど。そこは話す理由がないので内緒にしておいて、しばらくくすぐられて笑って涙も出た後に、解放されると深い息を吐き)ひぃ…はぁ……ふぅ。早坂さん、強いんですね…。(敗北宣言。じっとりかいた汗を乾かそうと腕を振ったりする。相手の顔を見上げて、それからゆっくり立ち上がり。むー、と下から見上げて視線を鋭く)   (2013/7/24 03:03:16)

早坂美玲ふつー、ふつーだったのか……ロロナをチジョ扱いしたのはいけなかったのかもしれないな…(知らなかったとは言えちょっとチジョって一杯言ったから反省しよう。そんなことを考えながら、イリヤを見て。)ふふふ、そうだろうッ! やっぱりウチはこう、一匹狼的な強さが…まあいいや。はい。(見上げてくる彼女と視線が合うと、とりあえず手を差し出す。手をとってくれたそのまま引き上げて立たせようかなっていう心づもりで。) そろそろウチは帰らないといけないかも。 イリヤはどうするの?(一緒に帰る?と続けて尋ねて。)   (2013/7/24 03:08:26)

イリヤ別に変な事は……え、ロロナさん? どうして、そこでロロナさんの名前が出てくるんですか?(これだけで変態みたいな扱いされるのは勘弁してほしいです。そこで知り合いの名前が出ると、つい気になってずずいと身を乗り出して尋ねてみたり)一匹狼ですか…? ありがとうございます! ……残念ですけど、私も一緒に帰ります! そうだ、今度は私の友達とも遊びませんか?(――なんて。せっかく知り合ったお友達、紹介しないのはもったいない。差し出される手を取り、よいしょと立ち上がる。早坂さんの提案に頷いて、手はぎゅっと握ったままに笑顔で一緒に帰ろうと思います。……着替え? 更衣室とか適当な場所に付き合わせて、仲良くべたべたしながら戻りたいです)【では、私はお先に失礼しまーす。ありがとうございましたっ、おやすみなさい!】   (2013/7/24 03:18:04)

早坂美玲【おつかれさまでした!ありがとうございましたー!】   (2013/7/24 03:19:39)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2013/7/24 03:19:44)

早坂美玲ん…ん?ロロナ知ってるのか?なあんだ。(ロロナの知り合いならスキンシップも旺盛だよね、って一人で納得するウチ。 一匹狼って言われると頷いて。)よし、じゃあ一緒に帰るかッ!(なんか二人でいちゃいちゃしながら、更衣室でシャワー浴びて着替えて二人で帰ることにしたのでした。)【ということで私も失礼します!お疲れ様でしたー!】   (2013/7/24 03:21:07)

おしらせ早坂美玲さんが退室しました。  (2013/7/24 03:21:09)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2013/7/28 21:01:24)

トトリふは…。(場所は何時ものアトリエ、座るのはソファ。手には甘い甘いオレンジジュース。外から帰ってきて、休憩中のわたし。集めた素材をいったんしまって、バッグも横に置いて…休憩中。)………暑かったぁ。(そとの暑さ、たまらなかったからか…ジュースもおいしい。はふ、って息を漏らしたならテーブルに置いて…ソファにゴロンって寝転がったかもしれない。ああ、気持ちいい。)   (2013/7/28 21:04:19)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/7/28 21:06:20)

ロロナ(そんなトトリちゃんに、後ろからそーっと近づくわたし。実はずっとアトリエの奥にいたんだけど……トトリちゃんは気づいてないみたい? 寝転がってるトトリちゃん、なんだか普段のちょっと真面目な感じとは違ってて、可愛い。くすくす、にこにこ、眺めながら、そぉっと近づいて……) ……えいっ (ぴちょん。手に持ってた水の冷たい雫、トトリちゃんの顔に一滴垂らしてみたり。寝耳に水?)   (2013/7/28 21:08:43)

トトリ(ああ、ひんやりしてるソファって気持ちいいな…って目を瞑っていたわたし。このまま、寝てもいいかもしれない。すう、ふう。って深呼吸しては…ちょっと寝ちゃおうと思って、気を許していたら…。ぴちょん。) はひぃっ!? (目を真ん丸にしてびくついたなら、がばって起き上がっては辺りを見回した。急いでほっぺにあたったものが何か確認する様に、手をぱぱぱっとほっぺに、触る。) な、ななな…!?(目の前に先生、何があったのか理解してないようで…。)せ、せんせ…いったい何が…!?(先生がそこにいることに疑問もないまま聞いてしまう始末、あわ、わ…あたりを見回した。)   (2013/7/28 21:12:28)

ロロナあはっ、あははははっ…! トトリちゃん、おはよーっ! (びくぅっ!ってなってるトトリちゃん、ずるいくらい可愛い。笑いが止まらなくて、くすくすくすくす笑って。手に持ってた水の入ったコップ、軽く飲んで…) なんだろうねー? わかんないけど…… (腕を回して…… トトリちゃんの頭、ぎゅ、って抱こうとしてみたり。あんまりにも可愛い反応過ぎたら、こうしたくなるのも仕方ないよね) ……疲れちゃってたんだ?   (2013/7/28 21:14:35)

トトリふぇ…え、えっ…!?(よくわかんないけど笑われてた、わたし?目をぱちくりして目を真ん丸にして、首をかしげて。)お、おはよー御座います…。   (2013/7/28 21:16:36)

トトリ(こ、これで終わりじゃないですよ!?)   (2013/7/28 21:16:48)

ロロナ(トトリちゃん可愛い!)   (2013/7/28 21:17:08)

トトリ(可愛くないですっ!)   (2013/7/28 21:17:27)

トトリ ふぇ…え、えっ…!?(よくわかんないけど笑われてた、わたし?目をぱちくりして目を真ん丸にして、首をかしげて。)お、おはよー御座います…先生…??(って頭に「?」マークをぽんぽん浮かべつつも、首をかしげて見つめたりして。……むぎゅって、抱き付いてもらったなら…お胸にわたしの顔がうずまったかもしれない。)あふ…。(甘い香りと柔らかい先生の感覚、誰もいないなら、なら…。そうって、先生の腰に腕を回して。)………えへへ、少し暑さにやられちゃったのかもしれないです。(って苦笑して応えよう。安心したかのように、目を瞑って頬ずりしてみたり。)   (2013/7/28 21:19:32)

ロロナ暑さでトトリちゃんが変になっちゃってたんだったらー…… (ぎゅー……。ゆっくり、沈み込ませるようにトトリちゃんの頭、抱きしめて。わたしの胸に、ふに…って沈めるように、押し付けるように。わたしの匂い、トトリちゃんに伝えるように……、ぎゅ。伝わってくる、体温……) こんなふうに、ずーっとぎゅーってしてたら……もっとおかしくなっちゃうのかな? (くすくす。撫で撫で。抱きしめたまま、優しく頭を撫で続けて。……ちょっとしてから、ぱ、って離すんだけど。ちょっと、汗かいちゃった)   (2013/7/28 21:23:08)

トトリ(暑くても甘えちゃうのは、先生とくっついてても暑くても構わないって思っちゃうから。それは言わない、………先生嬉しがるんだろうけど、なんせわたしが恥ずかしいのでした。やわらかくて優しいにおい、はあ…っと息を漏らしているなら頭をなでられて…しばらく、そのままに。甘えるように胸元にほっぺたをすりすりするなら、手を離された。そっと、見上げるなら少しにじんでる汗。)あ…。……おかしくというか、その…先生にこうされて嫌だとか暑いからおかしくなっちゃうとかはないって思うんです。きっと、平気です。(ってうなづきながらそっと、裾で先生のおでこをふいてあげたい。擦るときに痛くないようになでるように、そっと。ぽふぽふ。)   (2013/7/28 21:29:56)

ロロナん… ありがとー、トトリちゃん。気持ちいー…… (汗を拭かれて、目を閉じて。胸に残ってるトトリちゃんのぬくもりの余韻を感じたまま、しばらく身を任せてて… …それから。ぱち、っと目を開いて…) それで、さっき寝かけちゃってたみたいだったけど…… トトリちゃん、やっぱり疲れてるのかな。……寝ちゃう? (ほらほら、って、笑いながら。トトリちゃんの隣に、ぽふ、って座ろうとして。そのまま、ぴっとりと体くっつけてみたり)   (2013/7/28 21:32:26)

トトリもう、暑いなら抱き付かなくてもいいのに…。(苦笑しながらも裾で拭いてあげて、ぽふぽふ、ぽふぽふ。…ふいていってあげたなら、少しして…ぱっちり、目があいた先生。) え?あ…。(隣に座った先生、ぴっとりくっつく先生の身体。あ、わ…って声を漏らして。)あのっ、…先生また汗かいちゃいますよ…?(嬉しいけどくっついた身体、ちょっとどきどき。……そっと見つめて、首をかしげてみたり。嬉しいけどどこか遠慮しちゃうような、そんな声。)   (2013/7/28 21:40:01)

ロロナ……汗かいちゃったら、お風呂入ればいいかな……って (あはは。ぴっとりとくっついた体、体温と体温を伝え合うようにして。くっついてるところからじんわり、汗が出てきちゃう…けど。でも、トトリちゃんの感触、気持ちいい。もっと…って体、擦り寄せて。ふに…、くっついて軽く潰れる、肌と肌) トトリちゃんは、お風呂、もう入った……? (ぐい。ぐいぐい。体重、かけて、かけて、押して…… もたれかかるようにしながら、トトリちゃんの体をソファに倒しちゃおうとしてみたり)   (2013/7/28 21:42:44)

トトリ(身体をくっつけたなら、先生のあったかい感覚を感じて…同じように汗ばんじゃうけど、もっと、って摺り寄せるのがわかる先生。……摺り寄せられて、目を細めて…嬉しそうに、こっちはにっこり。) いえ、わたしはまだ…なんなら、一緒に入りたいなー…なんて。……あっ…! (徐々に押されて、押されて…わたしの身体は簡単にソファに倒れて、ぽふり。)っ……せん、せ…?(そっと見上げたわたし、髪がソファに広がっていて…わたしはそっと先生を見つめていたとか。)   (2013/7/28 21:49:03)

ロロナじゃあ、お風呂、一緒に入ろ? うん、けってーい! (にこーっと笑ったまま、トトリちゃんをソファに押し倒してたわたし。見下ろすまま、じ…っとトトリちゃんを見つめて。広がった髪が綺麗で…見とれちゃう。トトリちゃん、やっぱり綺麗…) お風呂、入るんだったら…… (ぐい。まだ、体を寄せる。ソファに倒れたトトリちゃんの体に、わたしの体を密着させていって。お腹とお腹…胸と胸。ふに…ぃっ、って、潰すように、くっつけて……) ……こんなふうにくっついて、もっともっと汗かいちゃっても…… いいよね? (ね?って。トトリちゃんにあえて確認して。にこにこ笑顔、頷いてくれるのを待ってる感じ)   (2013/7/28 21:51:41)

トトリえへへ…。(快く、OKしてくれた先生。嬉しげに、にこ、って笑って返していたけど…じ、って見られてしまうなら。ちょっと、恥ずかしい。ぁ、って小さく声を漏らしては先生を見つめて…絡まる、視線。恥ずかしいけど目線を外すことができなくて…。)わ…!?(ふに、っておなかもおむねも密着、つぶれていくような感じ。目を丸くして、先生のあったかさを感じて…。その笑顔に、体温に、顔を少し染めて…顔も熱く感じて。)……もう。(誰もいないのはわかってるから、ちょっと…自分から甘えたくなって。そっと手を腰に回して。)……なんだか先生が甘えん坊みたいです。(なんて、嬉しくも恥ずかしくも、くすくす、笑ってみたりして。)   (2013/7/28 22:00:20)

ロロナ…わ、わたしが…っ? (甘えん坊、なんて言われたら…特にトトリちゃんに言われたら、恥ずかしくなっちゃう。かぁぁっ、って赤くなって…… おろおろ。トトリちゃんに抱かれたまま、このままじゃダメなのかも!って焦ってたり。割と目に見えておろおろ、おろおろ……) そ、そそ、そんなことないもん! そんなこと言うトトリちゃんは… …え、えーいっ! (ぐいっ。抱く姿勢のまま、トトリちゃんの服、上半身のところを肩紐をずらしながら下に引っ張ってみたり。攻めればきっと甘えん坊じゃない!)   (2013/7/28 22:03:30)

トトリ(本当に先生って可愛いと思う、…ほら、だんだん真っ赤になってる。そして、おろおろって焦る先生。可愛いなあ、かわいいな…背中をぽんぽんって、わかりやすい先生の背中をやさしく叩いてあげて。すると…?) え、ええっ!? (肩の紐、ずらされて…!?)ちょ、先生!?あの、なんでー!?(きゃー!きゃー!? 多分痛くない私の平手打ちあたっく!先生の背中に、ぺしぺし!)   (2013/7/28 22:11:58)

ロロナあははっ、だってトトリちゃんが変なこと言うから悪いんだよーっ? (トトリちゃんがおろおろしてるのを見ると相対的にこっちが楽しくなってきちゃう。するする、するする…ってトトリちゃんの服、ずらして。……下着? それとも、直接見えちゃう? ともかく……) お風呂、入るんだから…… 服脱がせちゃうのだって、普通だよ…ね? (ね、って、楽しそうに笑って。つん。つんつん。脇腹、指でつっついてからかうように)   (2013/7/28 22:13:53)

トトリわ、わたし別に変なことも悪いこともしてませんー!?(ぺちぺち!ってしてもきっとなにもならない先生。楽しそうに服をずらしてくならきっと…肩紐を全部ずらすのだから、ショーツしかはいてない私。見えちゃうのかもしれない。)……ふ、普通って…こんな脱がし方、こんな…あっ、んぅ! (そして不意に脇腹をつつかれて、目を丸くしてびくつく私。先生の両肩に手を添えて、ぞくぞく。)い、意地悪…。(顔を真っ赤にして、目を細めて先生を見つめたりして、むむむ…!)   (2013/7/28 22:24:20)

ロロナ……わ。トトリちゃん…… (するする……って脱がせて…… きっとトトリちゃん、下着だけに。今のトトリちゃん、凄く可愛い。思わず、意地悪したくなっちゃうくらい……) ……ね、トトリちゃん? (トトリちゃんの手の届かないところ、そっとトトリちゃんの脱がした服を置いてから。にこーっと笑って…… ちら、っと、アトリエの入り口の方を見て) 今、鍵かけてないんだけど…… 誰か来たら、どうしようかな……? (ね、って。笑いながら… ふに、ふに。指先でかるーく、トトリちゃんの体、お腹、触ってたり。すべすべの感触だけで、幸せになってきちゃう……)   (2013/7/28 22:27:22)

トトリ[   (2013/7/28 22:30:19)

ロロナ]   (2013/7/28 22:30:28)

トトリ(こっふこふん!!)   (2013/7/28 22:30:29)

トトリ(ちょ、ふさがなくていいです!)   (2013/7/28 22:30:37)

トトリ(下着だけ、きっとショーツだけの格好で先生に見下ろされてるわたし。どき、どき…いつの間にか脱がされて、服も手の届かない場所に置かれちゃって。にこーってされたなら抵抗は無意味だとか思ったりして。……それでも、恥ずかしくって先生を抱きしめてる手を一旦はなして…両手はお胸に添えて隠した。)は、はい…?(ふと、名前を呼ばれた。眉を下げて、唸ったなら…その続く声。はっとしてその入り口をみた。鍵をかけてない、その声に顔を耳まで真っ赤にして。涙目に。)そんなぁ…わたし、こんな姿…見られたら恥ずかしくて外歩けませんよぅ…! (あうう、って唸ったけど先生はわたしのお腹を触っていた。プニプニするかもしれない柔らかいお腹、震えて。ぞくっ。)ぁ、う…くすぐった…い。(少しひんやりしてる先生の細い指、くすぐったくって、びくっと震え…目をぎゅっとつむった。あうう。)   (2013/7/28 22:36:28)

ロロナ……可愛い……っ! (目をぎゅーってしてるトトリちゃん、やっぱり凶悪なまでに可愛い。ぎゅーっ……!っておもいっきり、しっかり抱きしめて。可愛い!って気持ちをぶつけるように、ぎゅー。うん、幸せ……) 大丈夫だよ、いざとなったらわたしが頑張ってトトリちゃんのこと隠してあげるから! ……ところでー…… (お腹をぷにぷにしてた指、つつぅ…って滑らせていく。お腹…おへそ。指をそっと差し入れて、くりくりっと回すようにして。そこから更に指を下ろして… トトリちゃんの、下着。ぴと、って、指はそこに触れて……) ……お風呂、入るんだったら…… (ここも、脱がせていいの? って。顔をじっと間近で見つめたまま、あえて答えを待ってる感じ)   (2013/7/28 22:39:15)

トトリあうう…か、可愛くないですよぅ…!(ぎゅうぎゅう、ってされたならたくさん気持ちをもらっちゃって、その気持ちをたくさんぶつけられて反応しちゃうように身をよじって、抱きしめられて唸っちゃう私。ただ、少しだけ…目を瞑って抱きしめを受けては、はふって息をもらした。ちょっと、安心したかのように。)……ほんと、ですか?かくしてくれるんですか?(続く先生の声に、どこか心強い声。首をかしげてそう確認する様に聞いてみてから…お腹をつつーっとされて、ぞくっ…ぞくぞくっ!) ひう…!(おへそが、ぐりぐり。)ぁ…ああ。(震える身体。くすぐったくって声が漏れて、そんな意地悪なことを言われて。……ただ、隠してくれるって言うなら。)……ぅ。(だめって、言えないじゃないですか。きっと先生はわかってて言ってると思う、ずるい。) ……。 (こくん、って、恥ずかしいから思わず目をそらしてうなづいた。今から先生に脱がされちゃうんだ、って思うとドキドキしちゃう胸元。……は、ふ。)   (2013/7/28 22:48:20)

ロロナうん……本当。だから、安心して……ね? (にこ…って笑って。笑ったまま……そっと、トトリちゃんの下着に手をかける。体温がすっかり移ったそれは、なんだか独特の感触。それを、ゆっくり……) ……行く、よ? (あえて、宣言。恥ずかしがってるトトリちゃん、もっと攻めるようにしながら… す、る……する。ゆっくりゆっくり、下ろして……) 足、動かして… …う、ん。 ……あはは、トトリちゃん、裸んぼっ (すっかり脱がせ終わって、裸のトトリちゃん。見つめてるだけで愛おしくなって… 真正面から、ぎゅぅっ、って抱きしめようとして。抱きしめながら、自分の太腿辺りで、ふに、って。トトリちゃんの割れ目、触れてみたり?)   (2013/7/28 22:51:51)

トトリぁ…。(安心して、って言われたなら…うなづきながらも、ドキドキ、先生をそっと見つめなおした。お胸を押さえる手は、ずらされる下着と一緒に上に上がっていって、恥ずかしくって顔を手で隠して。)うう~…っ。(いくよ、ってわざわざ言い出す先生、返事は唸り声でした。脚、そっと動かして脱がせやすいようにしたなら…はだかんぼ。その言葉に耳までまた真っ赤にした顔。隠してるから多分。見えない。)そ、そんなこと言わないでくださいよ~…!(って、反論するけど。当たっている、その太腿。割れ目が当たるなら、少し、意識しちゃって。)…あ。(……くい、って先生の服を片手で引っ張った。もう片手はわたしの顔を隠そうと。)ふと、もも…あの…あたって…。(顔を赤くしたまま漏らす声、あうう…。)   (2013/7/28 22:58:44)

ロロナ(可愛い。すっごく可愛い。だから、手で隠してる上からじっと見つめちゃう。もっとよく見せて…って思いながら、じっ。うまく、見えない…!) …当たって…? (うん? って、分かってるのに問いかけて。太腿、もうちょっと持ち上げる。ふ、にっ……ぐいっ。トトリちゃんの股間、軽く押し上げるように…ぐりぐり、しっかり太腿を当てて、擦って。トトリちゃんのそこの感触、楽しむように……)  ……顔、見せてほしいな……? (じっ。見つめたまま… そうっと顔を近づけて。おでことおでこ、くっつけるように)   (2013/7/28 23:05:45)

トトリ(手で顔を、もとい、目を隠してるわたし。だから何が起こってるか、よくわからない。わかってるのは、こう、身体を抱きしめられて…股間が、こう。圧迫されてる、感じ。なのに、なのに意地悪な先生は…。)あう…っ!(持ち上げる太腿、ぐりぐりされて…変な感じに。股間、ちいさなおまめさんが…つぶれちゃう。当てられて擦られて、少ししたら…ぶるっ、震えだした身体。)そ、こは…っ!(だめ…って言いだそうとしたけど、おでことおでこ、くっつけるほどの距離での声。見せてほしいって、そんな声で言われちゃったら。)……うう。(そ、っと片目で先生を見て。………どきどきしながら…、きゅうって両足で先生の太ももを挟んだ。)……はずかしい、です。(小さな、消えちゃいそうな声で、漏れた声。)   (2013/7/28 23:12:49)

ロロナ…ふにふに、してる… (トトリちゃんのそこの感触、ぽぉ…っとした顔で伝えて。きゅ…って太腿で挟まれる感触だって、なんだか楽しい。ぴく、って震えたトトリちゃん。もっともっと、苛めたくなる…けど。くっついたおでこ、じっと見つめる瞳。これ以上したら、泣いちゃうかな…?) じゃあ…… お風呂、行く? (ぎゅ。だから、きゅっと抱きしめてから… そっと、足を引こうとして。体も…ちょっと、離しちゃおうと。ちょっとだけ、勿体無いけど……) ……お風呂で、トトリちゃんのこと。いっぱいいっぱい、洗ってもいいんだよね? (ね、って。凄くいい笑顔)   (2013/7/28 23:21:24)

トトリ(ふにふに、その声に唸って先生を見つめた。ふにふに…その声に顔を染めたまま、見つめて…むうう。唸っていたけど、お風呂、って言われて抱きしめられつつも足が引いていく。)ぁ…。(それと一緒に、挟んでいた足が解かれ、隠していた顔をそっと離す。真っ赤な顔で、少し困ってたような、顔。でも、行きたいって言いたそうにうなづいた。けど。)え、ええっと…!?(スっごくいい笑顔で聞かれた続く声。うなづいたら、すごい事されそうだけど、だけど…むうう。)………て、手加減してくださいね?(って苦笑して。OKのようにうなづいて。…そ、っと抱きしめ返したい。……むぎゅう。)   (2013/7/28 23:31:00)

ロロナ(ぎゅ…って抱き返してくれる感触、暖かくて柔らかくて、気持ちいい。トトリちゃん……いいんだ? って、くすくす見つめながら……) じゃあ…… いこ? (そっとトトリちゃんの手を引いて… お風呂場まで。もうトトリちゃんは脱いじゃってるし、色々省略!)  ……じゃあトトリちゃん、まずは体流しちゃうねー? (ね、ってにっこり笑って…… inお風呂場。 しゃー……ってぬるいシャワー、そっとトトリちゃんの体に……) ……くすぐったかったら、言ってね? (にこって笑いながら… シャワー。おへそ狙ったり、胸の先っぽ集中的に強めのシャワーかけてみたり……股の間、ぐいぐいって流してみたり。ちょっと、シャワーかけるのもイタズラっぽい)   (2013/7/28 23:36:02)

トトリあ、洗うだけって聞きましたからっ、洗うだけって言いましたもん!(くすくすと、いいんだ?って聞かれたら目を丸くして、あたふた。私、変なこと言ったのかな…?!って思ってたら、手を引かれて、inお風呂場。たぶん桶に腰かけて身体を洗われてるのかもしれない。ぬるいシャワーが、心地いいかもしれない。)あ、はい。じゃあ…お願いしますね?(終わったら先生にしてあげよう、って思っていたけど、おへそ、胸の先っぽ、おまたの間、……明らかにねらってますね先生と言わんばかりの場所をかけられて、震えて。)ふ…ぁ。んぅ…んっ。(つい、内股になって座るような格好に。)せん、せ…おかしいですっ。なんか、こう…変なところばっかりなんて…。(うう、っとうなって先生を困ったような顔で、見つめて。おかしな感覚、に、震えながらも。)   (2013/7/28 23:42:13)

ロロナシャワー、かけてるだけだよ? …変なところって、どこかな…? (くすくす。わかってるって感じの笑い方。そうしながら、スポンジを泡立てて。 ……ぴと。トトリちゃんの肩辺りに、触れさせて……) じゃあ、次は…… ……こう? (肩から…ゆっくり、丁寧にトトリちゃんの体、擦っていっちゃう。ちょっと下ろして……胸元。スポンジの端っこ、角のところで、何度も。くりくり、くりくり……って、トトリちゃんの胸の先っぽ、擦って……)  ……こっち、も? 指先で、泡をすくって。それを塗るように…… にちゅ、っと。トトリちゃんの割れ目に指、這わせようとして……)   (2013/7/28 23:49:30)

トトリっっ……!!(わかってるような顔で、そんな言葉を言われたら困った顔で小っちゃくなるわたし。先生、ひどいよぉ…って唸るけど…そんな先生は許してくれなくて。スポンジが、肩からゆっくりとわたしの身体を擦る、そのスポンジの端っこで何度も、何度も…。)ん、ぁ…!(ぞくっ!震え上がるわたし、何度もくりくりされちゃったら、流石に、主張してきた先っぽ。目を細めて、息が、漏れて。)……こ、こっちは、だめ…ですっ…!(にちゅり、割れ目に指。押すまではいかないけど、そっとその手に、わたしの手を添え…恥ずかしくて困ったように先生を見つめた。はぁ、はぁ…小さな息が漏れながらも…上目づかいに、縮こまりたいからか少し前のめりになった体。じっと、顔を赤くしながら見つめて。)   (2013/7/28 23:56:47)

ロロナ……だめ? (残念そうに…指。ふに…って、もうちょっとだけ軽く沈ませる。指先で、そこの感触をしっかり確かめるように…、ふに、ふに。でも、無理矢理は……したくないから。そっと指、離しちゃう。でも……) ……こっちは、いいの? (スポンジで…くりくり、くりくり。おっきくなってきたトトリちゃんの胸の先っぽ、それでもささやかだけど。それを、泡だった指で……) ……いっぱい、触っちゃう……よ? (きゅ…って。軽く、つまむようにして。両手で、両胸。しゅ、しゅっ……って、泡で滑らせる指、しごき立てるように…)   (2013/7/29 00:07:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トトリさんが自動退室しました。  (2013/7/29 00:16:51)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2013/7/29 00:17:06)

トトリ(一秒差で…秒差で…更新が間に合わなくって1から書くなんて…い、急ぎます…!)   (2013/7/29 00:17:42)

ロロナ(ゆ、ゆっくりでいいよー!)   (2013/7/29 00:17:59)

トトリあ…ぅ。(そんな、そんな顔して、そんな声で聞いちゃ…ぐらぐらゆれる心。唸りながらも残念そうな先生を見つめ、眉を下げた。)ぁ…。(そして、離れたならなぜか、なんでか、切なそうな、声。自分でもわからない。…そして、こっちはいいのかと先生に触られてた、先っぽ。その指がきゅってつまんで、しゅっしゅっしゅって扱きたてるような動きに。)あ、…や、んぅぅ…!(徐々に、なんだか、変な感覚。力が、抜けていくような…そんな感覚になってきて、頑張って、座ってるわたし。びくっ、びくっ…。) はあっ…はあっ。(だんだん、息遣いも荒くなって…潤んできた瞳。も、じりと太腿同士を合わせてもじつかせては…先生を、見つめた。切なげに、ぽおっとした、顔で。)…おかしい、の。へんな、かんじで…せん、せ…お胸が…へん、ですっ…。(そう、っと。息を乱しながらも目を瞑って、先生の両手に手を添えた。ダメって言っちゃったのを気になって、お胸は受けることに。でも、想像以上に、すごく、くすぐったくて、変な感じで。…すっかり、先っぽはぷっくり、膨らんでいたかもしれない。)   (2013/7/29 00:23:11)

ロロナ…可愛い… (くりくり、くりくり。弄れば弄るほど反応を返してくれるトトリちゃん。凄く愛おしくなって……) ……んっ……! (ぎゅ、ぅっ! おもいっきり、抱きしめちゃう。裸同士、体と体、密着させて。トトリちゃんの尖った胸の先っぽ、自分の胸と合わせて、こすらせて。ぎゅ、ぅっ……)  ……ね、トトリちゃん。 ……いい……? (ぽぉ…っとした顔、トトリちゃんを見つめて。そっと顔、近づけて… …唇も、近く。じっ…っと間近で、見つめて……) 【……ってところだけど時間怪しいからこれくらいで〆ちゃってもいいかな……!?(慌てる)】   (2013/7/29 00:34:24)

トトリ【あ、了解です!あの、じゃあ、先生先に寝てください!わたしもこのまま〆ということで出ますから!(びくっ!)】   (2013/7/29 00:35:58)

ロロナ【中途半端でごめんね……? そ、それじゃ、おやすみなさい! またねっ!】   (2013/7/29 00:36:21)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/7/29 00:36:29)

トトリ【いえいえ!おやすみなさい!】   (2013/7/29 00:36:38)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2013/7/29 00:36:42)

おしらせウェンディ・マーベルさんが入室しました♪  (2013/8/1 20:40:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウェンディ・マーベルさんが自動退室しました。  (2013/8/1 21:00:50)

おしらせ早坂美玲さんが入室しました♪  (2013/8/14 22:26:02)

早坂美玲【お邪魔します!特に何をするわけでもないですけど、どなたでも歓迎でーす!】   (2013/8/14 22:26:30)

おしらせえみさんが入室しました♪  (2013/8/14 22:27:42)

えみよろしくー   (2013/8/14 22:27:56)

早坂美玲【申し訳ございませんが、お部屋の注意事項をお読みになられましたでしょうか?】   (2013/8/14 22:28:23)

えみ美鈴さんはえろいですか   (2013/8/14 22:28:45)

おしらせえみさんが退室しました。  (2013/8/14 22:28:52)

早坂美玲よし、仕事終わりッ! じゃあね、プロデューサー。(ばいばーい。パーカーのフード部分にくっついてる、獣の前足を模した部分に手を突っ込んで左右に振ってご挨拶。 一仕事終えたので、頭がPの形をした自称プロデューサーは帰っていった。 ウチはここからそのまま帰るというわけ。)さて、と… (辺りを見回す。 営業は嫌いじゃない。知らない所にいけるし、面白いからだ。 辺りを見るに何かいろいろありそうなので、ブラつくことにした。)んー…ふーん…?(知らないお店であるとか、食べ物やさんであるとか。 気になるお店があったらちょっと覗いてみたりとかして、ぷち観光気分を楽しむ。)   (2013/8/14 22:39:15)

早坂美玲おおー……(足を止めたのはアイスクリーム屋さん。 日光だってだいぶ弱くはなってきたけど、トレードマークのフードつきパーカーを脱ぐのもイヤだし、かといってほっとくと熱い。 どうしても冷たいものに目が行ってしまう。 ごそごそとポケットを探って、見つけたのは500円玉。 はい、とカウンターに出して暫くすると、バニラミルクのソフトクリームが差し出される。 受け取って一口食べると、甘さとひんやり感が口の中に広がって。)うん、おいしい…!(ぱあっと表情が明るくなる。日陰に移動して、暫く夢中でアイスをもぐもぐ。 喉も乾いているし、暑いから早く食べないとだしであっという間に一つ胃袋に納める。 指で自分の唇をなぞって残滓を舐め取り…じーっ……眼帯していない方の目が、再びアイスクリーム屋さんを捉える。)   (2013/8/14 22:59:20)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2013/8/14 23:05:07)

イリヤ【はーやさーかさん! あっそびましょー!】   (2013/8/14 23:05:36)

早坂美玲【はーあーいー!】   (2013/8/14 23:05:48)

イリヤ(――というわけで、遊びに来てしまいました。皆、お盆だからって忙しそうだし、暇な私は一人でお出かけに出た、と。涼しく機能性もあると思ってる桃色ワンピースで、街を歩いていると目に留まったのはアイスクリーム屋さん。暑いし、喉渇いたし、丁度いい)あ、あのっ! ストロベリーのアイス、一つ下さい!(注文してから笑顔の店員の人にお金を払う代わり、桃色のアイスを受け取る。溶けないように、下から上に舐めたりしながら日向から日陰の方に移動していく。すると、じーっと此方を見ている視線の子を発見。実際、捉えられてるのはアイスクリーム屋さんだけど。見覚えのあるパーカーの女の子に手を振り、小走りで駆け寄っていって)あ、早坂さーん! お久しぶりですーっ!(6…転ぶ)   (2013/8/14 23:14:09)

イリヤ1d6 → (2) = 2  (2013/8/14 23:14:12)

イリヤ(転びませんでした…)   (2013/8/14 23:14:24)

早坂美玲(残念そうにするの?!)   (2013/8/14 23:14:44)

早坂美玲(じーっ…アイスクリーム屋さんを見ながら、ポケットに手を突っ込む。 ごそごそ。)…無い…!(この前新しい眼帯を買うために小遣いを使っていたのを思い出した。 つまり、今の自分はほぼ無一文… お家に帰るだけならなんとでもなるけれど、現金がないのである。) …あ…(聞き覚えのある声に目をやると、前に砂浜で遊んだイリヤだった。 アイスを買ってるのをちょっとだけ羨ましげに…羨ましくないけど、じーっ。なんとなく物陰から見る。) あっ…あ、ああ、イリヤ。久しぶりー。 元気みたいだね。(ちょっとつんつんしてるわけじゃないけど、そっけない挨拶をするウチなのです。一匹狼的な感じだから、すぐに人におもねっちゃったりしない。)   (2013/8/14 23:21:33)

イリヤ(物陰から様子を窺う彼女は、なんか自分より年下の子みたい。そんな事を言ったら、拗ねてしまうだろうから口が裂けても言わないけど。多分。前みたいに素っ気ない挨拶の早坂さんに駆け寄り終えると、前に立って顔を覗き込んで)元気にしないと、この暑さでやってられないですよ! ……ところで、早坂さんはここで何をしてるんですか?(首かくり。こんな場所に、アイドルが一人。近くにプロデューサーとかテレビ局のスタッフさんいるのかな、とか思いながら、何となく辺りまで見回したりして。…誰もいませんでした)   (2013/8/14 23:27:34)

早坂美玲(動物が獲物を狙うように、物陰からそーっと見つめる。 なんか猫が餌を狙ってるように見えるかもしれないけどそれはさておき。)まあね…でもピークは過ぎたんじゃないかな、ウチもやっと安心して外で仕事できるようになったよ…。  外に出たらやれ熱中症だの夕立だのって、全然営業にならなかったんもん。 んー…えっと、ウチはね、さっきまで仕事だったんだ。 それで、仕事が終わったから一人でぶらぶらしようかなって思ってここに。 いろいろ見て歩いてたから疲れちゃったし、一休みしようかなって思ったんだ。 イリヤは?(イリヤとアイスを交互に見る。 溶けちゃったりしないかな、ってちょっと心配。)   (2013/8/14 23:33:27)

イリヤうーん……そうですね、前よりマシになった感じはしますけど。天気も結構、変わり易かったですよね…。(このまま何もなく、夏が終わってくれればいいですけど。垂れてきたアイスの滴に気付き、慌てて周りを舐めてまた一息吐いてから彼女に向き直り)あ、お仕事お疲れ様です! へぇ、でもアイドルって出歩くのも中々簡単ではないですよねぇ…。私は、暇だったので一人でお散歩です!(アイスぺろぺろ。自分の簡単な状況を説明した後、先程から視線が気になるのでその意図を察したと思い、溶けかけたアイスを差し出し)……あの。食べかけでいいなら、食べます?   (2013/8/14 23:42:08)

早坂美玲そうなんだよな…雨だけはホントやめて欲しいな、人いなくなるし止むまでなにもできなくなるし…(ぶつぶつ。 困ることだってあるのです。)ま、まあウチのしごととか全然大したことないしッ!? 外回りくらいしかないけど、売れたらもっとすごいことになるんだろうな…… あ、散歩なんだ。 まあ涼しくなってきてていい、かも…?(質問とともに差し出されたアイスを見て、びっくりした表情。手を前に出してふるふる。)い、いいよッ!それじゃなんかウチがおねだりしたみたいじゃんか! そういうのじゃなくて、溶けないかなって思ってたのッ! (一生懸命自分の見解を述べはするけど、 アイスをじーっと見つめて、次にイリヤの顔を見つめる。)じ、じゃあ一口だけ、一口だけだからなッ!(はむ。 餌付け成功。)   (2013/8/14 23:51:52)

イリヤ営業って色々な仕事あって大変そうですね…。(アイドルの仕事はよく分からないけど、聞いているだけでもその大変さは何となく伝わってくる気がする)はい、早坂さんがいっぱい売れてトップアイドルになったら、友達として私も誇らしいです!(自慢できるってのもあるけど、やはり頑張ってる友達の努力が認められて実るならそれ以上に嬉しい。アイスを差し出して一度は拒否するけど、その食べる様子に頷いて笑顔で)まぁまぁ、おねだりは恥ずかしい事でもないと思いますよ? 友達ですし。……それは、別にいいんですけど。今、食べましたよね?(一口あげたアイスを自分の方に戻し、コーンまで早く食べ終えて。隣に並ぶと、ぎゅっと手を繋ぎにいき)食べたなら、その交換条件として私とどこかに遊びに行きましょう!(場所は決めてないけど、一人より楽しいですし。そうして、主導権を握りにかかるのでした)   (2013/8/15 00:01:20)

早坂美玲まあね。 でもちゃんとしたら、その分だけお客さんは応えてくれるし…やりがいはある、って言ったら変だけど…!ああもう、ウチは別に好き好んでやってるわけじゃなくて…(なんか知らないウチにアイドルのことを好きになってるかもしれないという事に気づいて、大慌てで首を横に振る。) う、うう…うん、頑張る…!(邑煉されたらやっぱり無碍にするわけにもいかない。ほっぺたが赤くなるけど、しっかりと頷いて。) あ…うん、食べたけど…(ぱっとアイスを食べるイリヤをみて、ちょっとだけ驚いた顔。 間接キス…ではないよね、うん。) 交換条件!?も、もしかしてそれが狙いだったのかッ!?(とはいえ文句を言えるわけではないし、食べちゃったし。 ちょっとだけ不安だから、しっかりぎゅっとイリヤの手を握って。)うん…じゃあ遊びに行こう、いいよ。今日はどこにでも付き合ったげるッ!(開いてる方の手でぐっと拳を握りしめ、力強く答えて。)   (2013/8/15 00:12:12)

イリヤそんな照れなくてもいいじゃないですか。私、早坂さんの話を聞いてて、凄いアイドルって仕事が好きなんだなって分かりますよ?(饒舌に語ってくれるし、今の仕事や生活に満足しているみたいでよかった。そんな彼女を見守る私は大人、なんて…)別に、そんな驚くほどの条件でもないと思うんですけど…。(何か辱めようとか、陥れようとか、そういうお願いではないし。間接キスは指摘した方がよかったのでしょうか)ん? 今、どこにでも付き合うって言いました?(自信満々の様子。手を握っては応じてくれる早坂さんにノリノリで返す。その時、きっとにやにやしてるのがばれてしまうのでしょう)早坂さんは、どこか行きたい場所ありますか?(ひとまず、日陰から日向の道に出て移動しながら、希望を聞いてみます。なければ、私が責任を持たずに場所を決めます)   (2013/8/15 00:21:55)

早坂美玲むむむ…むー…!(イリヤの言葉に耳まで赤くなってぷるぷる震える。いろいろ言いたいけどなんか言ったら言っただけ墓穴掘りそうなので、何も言わずに我慢する。)だ、だって… アイス、くれるから…(ごにょごにょ。 なんだか文句いうのも恥ずかしいし、とりあえずイリヤの手をにぎにぎした。)言ったッ! イリヤ、もしかして最初からコレを狙ってたのかッ…!(すごい嬉しそうににやにやしてるイリヤを見て、はって気がついたのです。)…まあいいけど。 うーん、涼しいところがいいな。 ゆっくり涼めるところ。(希望を求められたのできちんと応える。 だって暑いし、アイス食べても一時的にしか涼しくならないし。)   (2013/8/15 00:31:00)

イリヤ(むー、とか言って赤くなって震える少女の姿は可愛かった。まだ暑いし、抱きつくのはもう少し涼しい所に行ってからにしよう)タダより怖い物はないって、偉い人が言ってましたよ。……知らないんですか?(大人ってずるいくらいが丁度いいらしいんですよ。私、大人じゃないですけど。手をぎゅっと握り返し)最初からっていうか、普通に誘っても早坂さん、照れて断っちゃうかな、と思って…。 涼しい所って、いっぱいありますよね。どこにしましょう?(どこにしましょう。奇数はデパートで、偶数は川とか)   (2013/8/15 00:36:57)

イリヤ1d6 → (5) = 5  (2013/8/15 00:37:00)

イリヤデパート行きましょうデパート!(総合デパートだと、ガンガン涼しいし、色んな欲が満たされるし。いい場所だと思います)   (2013/8/15 00:37:41)

早坂美玲なっ…と、友達、なのに… そういうことわざくらい知ってるッ! イリヤ、なんかウチのこと年下かなんかだと思ってない!?(ぐぬぬって悔しそうにしながら呟く。 なんだか相手の網に絡め取られたような気がする…)別に照れないしッ! 涼しいところ…うん、デパートならいいな。 冷房もあるし、いろいろ見るものもあるし。 いいよ、行こう。(ちょっと機嫌を治して、イリヤに呼びかける。 手をつないだまま、デパートに赴こうとするのです。)   (2013/8/15 00:44:16)

イリヤあ、早坂さんの方から友達って言ってくれるなんて…!(素直に口にしてくれる事ってあまりないから、とても嬉しい。成長したんですね…)へっ……そ、そんな事はないですよ!? 私、ちゃんと早坂さんは年上の方だと思って……ます、よ?(変に強調してしまったかも。声も裏返った。目も逸らしてるけど、ばれないかなとか思ってる私です)分かりました。では、ここの近くのデパートに……あ、早坂さんは何か見たい物とかないんですか?(何やかんやデパートに着いたと思います。中から吹いてくる冷風の涼しさに、つい表情を弛める。広い室内を見渡して、案内板の方に目を遣り)   (2013/8/15 00:56:39)

早坂美玲なっ…なんだよッ!ウチだってそんくらい言うよ…いくらでも言ってやるよ! 友達友達ともっ……(なんか嬉しそうにしてる相手にちょっと反論?しようとしていっぱい言おうとするけど、言ってるうちにどんどこ恥ずかしくなってきたのでだんだん声が小さくなってきて、もごもご。)ホントにか…ほんとにかッ?!今なんかすごい動揺したように見えるぞッ…!(ぷるぷる。恥ずかしさに震えながら問い詰める。こんどなんかウカツなこと言ったら、がおーって威嚇してやるんだって心に決めた。) 見たいものねえ…ううん、そうだな、なんかこう、アクセサリが見たい。 こういう奴。(これこれー、って自分の持ってるチェインとかチョーカーを指し示して。)   (2013/8/15 01:06:55)

イリヤそんなに口に出さなくてもいいですよ? ……というか、私の方が恥ずかしいですし。(これは引き分けでしょうか。私は恥ずかしいと言って折れてるし、早坂さんは段々声が小さくなってるし。これで私の1勝1分けですね)だから、ほ、本当ですって! ……友達なら、信じてくれますよね?(聞き方はどちらかというと押しを強くした感じで。がおーされても堪らないので、ここまでにしておいて。要望通り、アクセサリのあるフロアまでエスカレーターで移動を。確かに見てると、おしゃれですし)あー、いいですよね。私もそういう可愛いアクセサリ欲しいです!   (2013/8/15 01:17:00)

早坂美玲…ウチだって恥ずかしいもん…!(なんか二人で恥ずかしがってるから、とりあえずはこの勝負は引き分け。 だけどなんとなく手球に取られてる気がする…。 もじもじ。なんとなくせわしない感じ。)……友達だから、信じるッ!(イリヤの言葉に力強く頷く。 一匹狼キャラだけど、でも友達は友達で別腹だからちゃんと友達の言うこと聞く。 そんなこんなで二人でぶらぶらして辿り着いたのはアクセサリがあるフロア。 自分の領域についたのでなんだか元気が出てきた感じで、辺りを見回す。)イリヤ…イリヤならー…ほら、こういうチェインとかいいしー、あとはリストバンドとかもこういうのとかあるし。 細いチョーカーならつけててもかっこいいんじゃない?(水を得た魚みたいに、嬉々としてイリヤにあれこれ見せたりする。)   (2013/8/15 01:23:10)

イリヤ(こういう所が年上というより、ってのはあるけど、言った後のがおーが怖いのでやはり秘密。信じるという力強い肯定に嬉しくなって、少しテンションが上がってきても仕方ないと思う。ですよね、とか返して、年上の可愛いお友達の早坂さんを連れて、アクセサリが沢山置かれているフロアに。近くの店にでも寄り、目を輝かせてお勧めのアクセサリを説明してくれる彼女に、笑顔で応え、その一つ一つを評価するようにして)かっこいいのとか、多いんですねー…。これとかつけたら私、もっと大人に見えたりしますか?(勧められたチェインとかリストバンドとかチョーカーとか、全部つけて腰に手を当てて、どや顔でポーズを決めては見せつけに)   (2013/8/15 01:31:18)

早坂美玲うーん……+2ぐらいかも。(どやァ…ってなってるイリヤに思ったよりもクールな評価を下したい。)…その顔、誰かに似てる気がするんだよな…(そういえば同じアイドルしてる人の中にも、ものすごくどや顔がうまい子がいたような気がする…まあそれはさておき。)もっとこう、全体的にパンクっぽくしてみるとか? あるいはごちゃごちゃしすぎないように、ワンポイントで使ってみるとか。(うーん、ってイリヤのことをチェックしながら提案して。)たぶんイリヤだったらなんか一箇所目立つ所がれば十分な気もするんだよね…(小首をかしげながらつぶやいて。)   (2013/8/15 01:39:50)

イリヤ点数低いっ!?(意外と辛口な評価が返ってきた。アイドルだから、ビジュアルについて結構厳しめなのかもしれない…)そういうのウリにしてるアイドル、確かに居ましたよね…。(誰とは言いませんけど、今かなり人気出ていますよね)でも言われれば、ごちゃごちゃしすぎても欲張ってるだけですよね。うーん。お小遣いが多いわけでもないし、一つだけよく使えるのを買おうかな? このチョーカーにします!(おしゃれなお勧めのもの。自分の買う物は決めたけど、当の彼女が決めてないので)早坂さんには、これとかどうですか?(テーマを決めて勧めてみようと思います。1-2:可愛い系 3-4:格好いい系 5-6:折衷)   (2013/8/15 01:46:58)

イリヤ1d6 → (2) = 2  (2013/8/15 01:47:02)

イリヤこういうの!(全体的に女の子の可愛らしさを推す系の)   (2013/8/15 01:47:24)

早坂美玲まあここで+10とかでウチ超えられたらなっちゃったらウチが困るし!(似合ってないわけじゃないんだけど、ってちょっと困った顔。)うん、いたいた。あの子すごい人気なんだよね…(ウチに比べ物にならないぐらい、とは言えないので言葉を濁す。 イリヤも知ってるぐらいなわけだし。)首元ってどうしても空きがちだから、それいいかも。(ぱちぱちぱちってイリヤに拍手をして、決断をたたえるのです。)え、ウチ!? う、ウチはいいってッ… ほ、ほらぁ、今でも別に大丈夫出し?ね…ね…?(はいってイリヤが提示してくれたそれは、なんかすごい可愛い系のヤツ。 無碍にも出来なくて、イリヤとアクセサリを交互に見て。)…じゃあ、これ…フードにつけるとか、する…?(パーカーについてるフードを引っ張る。 面積が大きいから、なんかアクセサリをくっつけたり絡めたりもできるはずだ。)   (2013/8/15 01:53:16)

イリヤ(今見ると、早坂さんの心の声に反応して、言葉で返してる私がいますね。エスパーでもないですけど、そこは大目に見ておいて下さい…)そう簡単にアイドルを越えるなんて出来ないですもんね…。 あ、似合いますか? じゃあ、これを買います!(今度こそ決断。拍手もしてくれてるし、お墨付きなのできっとこれで明日からお洒落小学生になれるんだと思う!)え、いやだって……早坂さんが来たいって言ったのに、私が選んで終わりじゃおかしくないですか? もう、恥ずかしがらなくていいんですよ?(ここで新しいイメージを見つけるのも、悪くないと思うんですよ。ほらほら、と積極的にアクセサリを近づけてみたりして)……い、いい! 更に可愛くなりましたよ!(パーカーが魅力を引き出して、なおグッド。にっこり親指を立てて、それを買わせようと)   (2013/8/15 02:05:52)

早坂美玲(のーぷろぶれむです!)まあ、そりゃあね…アイドルはほら、そこが売りだからね。(なんかわかったみたいな口ぶりだけど正直そんなにわかってない。)おおー…えらい!(イリヤを褒めてあげたい、手を伸ばして頭とかナデナデしようとする。)う、ううん…それはそうだけどッ…! そ、その、うう…だって恥ずかしいものは恥ずかしいし…(いつもパンクめの格好をしてるから、可愛いのをつけるのが余計に恥ずかしい。とはいえおとなしくイリヤのするがままに任せて、終わると恥ずかしさに頬を真っ赤にして。)わ、わかった…かうッ!(よろよろ、といった様子で立ち上がりながら宣言。お会計を済ませるのでした。) …あ、ウチそろそろ帰らないと…イリヤはどうするの?(買ったやつの取り付け位置を四苦八苦しながら、携帯を見て時間を確認。イリヤに問いかけて。)   (2013/8/15 02:10:34)

イリヤ(ありがとうございます!)やっぱり、アイドルって奥が深いです…。(その言葉を鵜呑みにしていく私)えへへ、そんな事ないですよ~…。(頭を撫でられると、珍しく年下っぽくなるような。はにかんで、その時間を受け入れ)でも、アイドルしてたらこれ以上に恥ずかしい事って、いっぱいあると思うんです!(分かった風な口をきくけど、実際私もどうなのかわかりません。一緒に会計も済ませる抜け目のない私なのです)もう外も暑くないようですし……私ももちろん、帰ります! 今日買ったのは、ちゃんとテレビでも外でもつけて下さいね? チェックしますから!(変に気合いも入り、約束を結ぼうとしたり。近くの時計で時間を確認した後、一緒に帰る事にするのです)   (2013/8/15 02:20:26)

早坂美玲そそうなんだよー、大変なんだよ…(うんうん、って頷きながらイリヤの頭をなでなで。年上っぽい事ができたのでなんかすごく満足気なかお。)…う、うん…コレ以上にか…そうだよな…(表情を曇らせながら頷く。人気が出ればもっと大変なのだろう。例えばバンジーとか空中降下とかするかもしれないし。) うん、じゃあ一緒に帰るか。 …わ、わかったよっ。(せっかく一緒に買ったのに付けないのもアレだし。 またイリヤの手をギュッと握って、二人でデパートを後にするのでした。)【こちらはこんなかんじで!お付き合い頂いて感謝ですー!】   (2013/8/15 02:29:55)

イリヤ【私もこれで! 此方こそありがとうございました、おやすみなさい!】   (2013/8/15 02:30:59)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2013/8/15 02:31:26)

早坂美玲【おやすみなさーい!ではこれにて失礼します!】   (2013/8/15 02:34:12)

おしらせ早坂美玲さんが退室しました。  (2013/8/15 02:34:17)

おしらせアサギ・トシカズさんが入室しました♪  (2013/8/21 21:23:42)

アサギ・トシカズ―――やれやれ……、対ウルガル軍のシュミレータ訓練をしてみたが、やっぱり芳しくない状況だよな。(キリキリとする胃を抑えながら、大きく溜息をついて)イズルやアッシュの性能ばかりに頼るわけにはいかないし……確実な戦術を考えていかなくちゃいけないな。(げっそりとした表情を見せながら)…いやいや、今は考えるのはよそう。何かジュースでも買うか……(重い表情のまま、自動販売機の前に立ち)……どれを買うかな。(1.清涼炭酸水 2.オレンジジュース 3.ブラックコーヒー 4.なぜか缶詰に詰め込まれているケイのケーキ)   (2013/8/21 21:28:30)

アサギ・トシカズ1d4 → (4) = 4  (2013/8/21 21:28:40)

アサギ・トシカズ(戦況のことばかりを考えていたのが悪かったのかもしれない。何も考えず適当にボタンを押し、ガコン、と重たい音と共に受け取り口に落ちてきたのは飲料水ではなく、ぎっちりと詰め込まれたスポンジケーキで)……なんだ、こりゃ?(ぎょっとするが、取り敢えずその中身を確かめてみようと、携帯していたナイフで缶の上部を切り取ると、原色ばかりに彩られたあからさまに人体に悪影響を及ぼしそうなグロテスクな(おそらくは)ケーキが詰め込まれていて、おそるおそるそれを指先で千切って口の中に放り込んでみると)~~~~~………!!!! あまぁっっ!?   (2013/8/21 21:32:47)

アサギ・トシカズ(涙目になりながら、慌てて違うジュースを買いなおして、一気に胃の中へと押し込む)な、なんでこんなものが自動販売機で売ってるんだよっ!?   (2013/8/21 21:33:31)

アサギ・トシカズしかし、それにしても………この奇妙な甘さ、どっかで味わったことがあったと思うんだがな………?(眉間に皺を寄せて、不可解そうにそのケーキを眺め)   (2013/8/21 21:38:04)

アサギ・トシカズ【……とまぁ、こんな感じでお邪魔するぞ。ぼんやりと。】   (2013/8/21 21:38:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アサギ・トシカズさんが自動退室しました。  (2013/8/21 22:15:29)

おしらせ早坂美玲さんが入室しました♪  (2013/8/28 22:04:32)

早坂美玲【がおー!お邪魔します。どなたでもどうぞでーす!】   (2013/8/28 22:04:48)

早坂美玲(というわけで、一仕事終えたウチとしてはどこかのんびりした場所に移動していたわけなんだけれど…… 1-2 ショッピングモール 3-4 図書館とか 5-6 ロロナんち)   (2013/8/28 22:11:11)

早坂美玲1d6 → (3) = 3  (2013/8/28 22:11:13)

早坂美玲涼しくていいな、図書館…(夏場でもウチはパーカーとか脱いだりしない。ファッションだし。 だから必然的に暑くて、思わず図書館に駆け込んだりする時だって多々あるのだ。 とりあえず冷房がよく当たる場所に陣取って、でれーんて伸びて涼しさを満喫しているのである。)あー、もうやだ、ここ動きたくなーい…(自然と顔が緩むし、声からも力が抜ける。両手を前に出して、顎を天板にのっけるみたいにしてご満悦の表情で。)   (2013/8/28 22:15:40)

早坂美玲お…?(ふと目をやると奥のほう…大きなソファが空いてるのが見える。立ち上がってそこにささっと移動して、辺りを確認。)ここ…いいな。(書架に囲まれたソファは他のところから見られにくいし、なにより近くに窓もない。冷房の涼しい空気が溜まっていて、とても心地よい場所だ。 にっこりと笑顔になりながら、確かめるようにソファを撫でて。)…えい。(ぽてん、そのまま横になる。)おお、これは……すごく、きもちいい…(心地よい涼風を浴びながら横になるのはとてもキケンだ。 身体から力が抜けて眠気も強くなる。 うつらうつらしはじめそうなところを押しとどめ、座りなおして。)と、とりあえず図書館に来たんだからなんか本の一冊ぐらい読まないとなッ!(自分に言い聞かせるようにつぶやいてから立ち上がる。とりあえずソファの所にはなんか適当に私物を置いといて所有権を主張しておいた。)   (2013/8/28 22:30:39)

早坂美玲ふーん……(うろうろ。 書架を色々回ってみるけれど、いまいち読みたい本は見当たらない。背伸びして棚の上の方を見てみたりとか、検索システムを使ってみるけどピンとこないのだ。)うーん…こうなったらなんか適当にやってみるか。(検索用端末に番号を適当に入れる。とりあえずその本を読んでおけば、ちゃんと図書館にいる言い訳にもなるだろうと考えてぽちぽちと番号を入力する。 片目だからちょっとだけ打ちづらい。)どれどれ?(モニタに映る検索中の文字が消えて、出てきたのは… 1純文学 2中二病あふれるラノベ 3民間伝承の本 4えっちな本)   (2013/8/28 22:45:53)

早坂美玲1d4 → (1) = 1  (2013/8/28 22:45:56)

早坂美玲うーん…カミュ……? でもこの異邦人ってタイトルはかっこいいなッ!(なんか聞いたことがあるようなないような。首を傾げながらデータを印刷して、目的の本がある所まで移動して確認。 手にとってぺらぺらめくってみる。そんなに難しいものではないし、読むのに不都合はなさそうだ。)よし。(ぐっとガッツポーズをして、自分の巣穴に戻る。あとは本を読みながらのんびりするだけだ。)んしょ。(ソファに足を載せて横になり、本を開く。気持ちいいから集中力がバリバリそがれていくのだけれど、そこはそれ。)   (2013/8/28 22:48:56)

早坂美玲(ちょっと読み進めたところで携帯を取り出してぽちぽち。別につまらないわけではないのだけれど、携帯で色々見る方が面白いことだってある。 気がつくとそっちに集中していて、時間が過ぎていく。)…はっ!(気がつくと結構な時間が経過していた。 ぶるっと身震い。)…ちょっと涼しくなりすぎたかな…このままいると寝ちゃいそうだしなッ。(元気よく立ち上がって、本を元の場所へ。 ちょっと外に出るのは嫌だけど、思い切って踏み出すのでした。)【お邪魔しました、失礼します!】   (2013/8/28 23:12:56)

おしらせ早坂美玲さんが退室しました。  (2013/8/28 23:12:59)

おしらせ早坂美玲さんが入室しました♪  (2013/9/4 22:46:25)

2013年07月21日 01時04分 ~ 2013年09月04日 22時46分 の過去ログ
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