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「ヒロイン苦闘」の過去ログ

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2013年06月15日 23時17分 ~ 2013年09月06日 01時10分 の過去ログ
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ウルトラヴィーナスきゃ!あう!(地面に投げ捨てられ…粘液に土埃が付着しドロドロに…)や…やめなさい!(何とか足を掴むけど力が全く入らない!)   (2013/6/15 23:17:29)

ベロリンぐへへへ・・・そんなんじゃ離さないよ。(ヴィーナスの力が入らないのをいいことに胸やお尻などをぐりぐりと足蹴にする。)   (2013/6/15 23:19:08)

ウルトラヴィーナスあう!はあ!んあ!ジュ…ジュワッ…チュ!(その時)   (2013/6/15 23:21:05)

ウルトラヴィーナスピコン!ピコン!ピコン!ピコン!ピコン!ピコン!(カラータイマーが青から赤に!)   (2013/6/15 23:21:45)

ベロリンヒヒヒヒ・・・(ヴィーナスを足蹴にしながら長い舌を伸ばして、首筋からカラータイマーにかけてをなめまわしはじめる。)   (2013/6/15 23:23:24)

ウルトラヴィーナスあん!い…いや!気持ち…悪い!あひ!(生暖かく、ザラついた舌が首筋からカラータイマーを舐められビクッとなる!)   (2013/6/15 23:25:26)

ベロリングヘヘヘ・・・。(勢いをつけてカラータイマーと乳首のあたりをなめまわし、さらに指でグイグイと下腹部を刺激し始める。)   (2013/6/15 23:27:08)

ウルトラヴィーナスあひ!やめな…さい!あん!   (2013/6/15 23:28:14)

ベロリン【ごめんなさい、今日はこのへんで・・・。】   (2013/6/15 23:29:32)

ベロリン(またよろしくお願いします。)   (2013/6/15 23:29:45)

おしらせベロリンさんが退室しました。  (2013/6/15 23:29:49)

おしらせウルトラヴィーナスさんが退室しました。  (2013/6/15 23:31:06)

おしらせウルトラクレアさんが入室しました♪  (2013/6/21 23:08:25)

おしらせウルトラクレアさんが退室しました。  (2013/6/21 23:10:31)

おしらせコウジさんが入室しました♪  (2013/6/28 00:31:19)

おしらせコウジさんが退室しました。  (2013/6/28 00:46:00)

おしらせロイヤルキングさんが入室しました♪  (2013/6/28 22:38:25)

おしらせロイヤルキングさんが退室しました。  (2013/6/28 22:56:57)

おしらせ改造エレキングさんが入室しました♪  (2013/7/7 00:53:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、改造エレキングさんが自動退室しました。  (2013/7/7 01:13:54)

おしらせ高藤かさんが入室しました♪  (2013/7/7 13:25:47)

おしらせ高藤かさんが退室しました。  (2013/7/7 13:26:19)

おしらせウルトラクレアさんが入室しました♪  (2013/7/8 22:32:26)

おしらせババルウ星人さんが入室しました♪  (2013/7/8 22:33:28)

ウルトラクレア(お願いします)   (2013/7/8 22:35:00)

ババルウ星人【改めて宜しくお願いいたします、ババルウ星人といえば、偽アストラ、つまりウルトラ戦士の偽者、無名のウルトラ戦士の振りをしてというシチュエーションを考えています。舞台は宇宙と地球どちらがよいでしょうか?】   (2013/7/8 22:35:42)

ウルトラクレア(宇宙がいいです)   (2013/7/8 22:36:09)

ババルウ星人【宇宙<では、ウルトラサインを使って呼び出させていただきます。無名のウルトラ戦姫を装わせていただきます。】   (2013/7/8 22:37:18)

ウルトラクレア(はい)   (2013/7/8 22:38:30)

ババルウ星人【何か他に相談することはございますか?特に無ければ、こちらで開始ロールを準備しようかと思いますので、しばしお待ちください。】   (2013/7/8 22:39:44)

ウルトラクレア(お願いします)   (2013/7/8 22:39:54)

ババルウ星人【名前を変えてまいります。】   (2013/7/8 22:45:54)

おしらせババルウ星人さんが退室しました。  (2013/7/8 22:45:57)

おしらせウルトライラストリアさんが入室しました♪  (2013/7/8 22:46:25)

ウルトライラストリア(満月の夜空に浮かび上がるウルトラサインに導かれ、月の裏側に呼び出されたウルトラクレア、月の海は夜の真っ只中、クレーターの陰から現れたのは、銀を基調とした儚さを漂わせた一人のウルトラ戦姫、ささやくようなテレパシーで)ウルトラクレア先輩ですね、突然お呼び立てしてすみません。この度、太陽系に新しく配属されることになったウルトライラストリアです。   (2013/7/8 22:46:51)

ウルトラクレアあなたがウルトライラストリア?(漆黒の闇の中でお互いの銀色の肢体がかすかに光を帯びています)   (2013/7/8 22:48:47)

ウルトライラストリアはい、ようやく訓練校を卒業したばかりの新米ですが、どうぞよろしくおねがいいたします。本来ならクレア先輩をはじめとして、名立たる戦姫の集う地球を含む太陽系に私のようなものが配属されることはないのですが、大変なことになりました。(畏まった様子で敬意を示しながら、テレパシーを送りつつ、クレアに近寄って)   (2013/7/8 22:53:58)

ウルトラクレアそ・・・そう?期待してるわ。太陽系には凶悪宇宙人も出没するから油断しないでね。(右手を差し出し、握手を求めます。)   (2013/7/8 22:55:12)

ウルトライラストリアありがとうございます。(背中を波打つ豊かな銀髪を靡かせて握手に応えつつ、線の細い表情をややきつく引き締めながら)はい、まさにこんなところに先輩をお呼びしたのも“それ”なのです、以前、ウルトラ戦姫に変装してウルトラキーを狙ったババルウ星人が地球近くに潜伏しているという情報が入ったのです。ちょうど配属先が太陽系に決まった私の最初の任務は先輩と協力してやつを探し出すことだそうです。   (2013/7/8 23:02:26)

ウルトラクレアババルウ星人が?油断ならない奴ね・・・目的は地球じゃなくて、私たちかも知れない。(もたらされた情報を受け止めながら、ババルウ星人との対決を覚悟します)   (2013/7/8 23:06:34)

ウルトライラストリア(握手を終えるとクレアの横に並び立つようにして)そうですね、光の国に潜入したこともある恐ろしい敵です。確かに地球だけが目的とは思えません。先輩は何か異変などを察知していませんか?   (2013/7/8 23:11:13)

ウルトラクレア今のところは感じて無いわ。宇宙人より、怪獣の対応が大変だから・・・隊長から他に何か指令は出てないの?(イラストリアより長身な肢体・・)   (2013/7/8 23:14:23)

ウルトライラストリアはい、今のところは・・・そうですか、地球の戦姫の皆さんもまだ異変には気付いていないのですね。では、まずは調査から、いえ、・・・ここで死んでください!(視線を落とし俯くと落胆した様子かと思えば、瞬時に取り出した鎖をウルトラクレアの細い首筋めがけて至近距離から繰り出しつつとんでもないことを言い出す)   (2013/7/8 23:21:07)

ウルトラクレア(驚異の反射神経とスピードで鎖をぎりぎりのところでかわします。かわしつつ、かばった腕に鎖が巻き付いていきます。)な!なにをするの!?   (2013/7/8 23:23:27)

ウルトライラストリアやりますね、さすが地球に配属されているだけあります、ですから、地球の戦姫たちに(左腕で鎖を引いてクレアの片腕の自由を奪ったまま、右手を振れば黒々としたさすまたのような武器が忽然と現れ、銀髪は金髪に、銀と赤のシルエットは黄金のプロテクターを備えた黒いスーツに変わり、胸の膨らみも消え、がらりと言葉も変わって)オレの情報が入る前に死んでもらうっていってるんだよ!   (2013/7/8 23:29:20)

おしらせウルトライラストリアさんが退室しました。  (2013/7/8 23:29:24)

おしらせババルウ星人さんが入室しました♪  (2013/7/8 23:29:35)

ウルトラクレアババルウ星人ね!ウルトラ戦士を暗殺しようなんて!!(鎖が腕にがっちりと巻き付いて俄かに取り外すことは困難です。)ウルトラ戦士にまで偽装するなんて・・・・   (2013/7/8 23:31:22)

ババルウ星人ハハハハッ、ようやく気付いたか、お前たちウルトラ戦姫を呼び出すにはウルトラサインを使うのが一番、まさか、偽のウルトラサインを使えるものがいるとは考えていなかったか?(言葉を交わしながら左手で鎖を引いて戦姫の動きを阻害しつつ、軽々と右手一本で武器を操りクレアの括れた腰に向かって突きを放つ)   (2013/7/8 23:35:56)

ウルトラクレアこのおおおお!!!(鎖で腕を封じられたまま、自分に向かって繰り出される武器に対して、キックで蹴り上げます)   (2013/7/8 23:36:57)

ババルウ星人オラッ(二股に分かれた先端を蹴り上げられれば、その勢いで武器くるりと回して柄で蹴りの軸足を打つ)   (2013/7/8 23:39:14)

ウルトラクレアあああ!!!(軸足を払われてその場に崩れ落ちます。片膝をついた姿勢でババルウ星人を見上げます。)   (2013/7/8 23:40:47)

ババルウ星人なかなかの動きだが格闘でオレと遣り合おうとは10万年早いゼッ!(見上げる姿勢のクレアの喉元に柄を突きつけたかと思えば、屈み込んだ姿勢の戦姫の腹部に金のリベットが付いたグリーブに覆われた蹴りを放つ)   (2013/7/8 23:45:26)

ウルトラクレアうぐう!!う・・が・・あ・・(腹部に圧倒的な打撃を受けて・・息が出来ない程の激痛を感じます)あ・・・が・・ああ・・・・・(瀕死の虫の様にのた打ち回ります)   (2013/7/8 23:47:04)

ババルウ星人フンッ(再び漆黒のさすまたを構え直すと悶絶し、のたうつクレアの頸めがけて突きを放ち)   (2013/7/8 23:49:41)

ウルトラクレアでやあああああ!!!(鎖の巻きついた腕を、さすまたに向けて身体を防御します。鎖にぶつかったさすまたが火花を散らします)   (2013/7/8 23:52:09)

ババルウ星人ならば(鎖を傷つけるさすまた、狙い済ました一撃を不自然な姿勢のまま腕に巻きついた鎖で防ぐクレアに向けて、連続した踏み付けを二度三度と放つ)   (2013/7/8 23:55:56)

ウルトラクレア(蹴られるたびに激痛に気が遠くなりながらも、必死にガードします。)うああああああ!!   (2013/7/8 23:56:47)

ババルウ星人(月面を転げ蹴りと踏み付けを防ぐクレア)もう一発だ、これも躱わせるか?(三度さすまたを振り上げると、鎖を引いて動きを邪魔した後に、二股に分かれた先端でほっそりとしたクレアの頸に向かって突きを放つ)   (2013/7/9 00:01:55)

ウルトラクレアぎゃううう!!(鎖で腕を引っ張られると無防備になった首筋にさすまたが突き刺さります。二本の槍がクレアの首を突き刺して、その刹那鮮血が噴出します・・)   (2013/7/9 00:05:02)

ババルウ星人(がっちりとさすまたを押さえ月面に鮮血の噴出したクレアの頸を月の地面に押し付けて)ハハハハッ、勝負あったな?(はじめに蹴りの決まった下腹部を思い切り踏みつけて)   (2013/7/9 00:08:21)

ウルトラクレアう。・・・・あ・・・お・・おのれ・・・(噴出した血が・・緩やかな胸の膨らみを濡らして・・その谷間にあるカラータイマーの輝きを紅く変えます)   (2013/7/9 00:09:56)

ババルウ星人まだ、随分と元気そうだな、少しは大人しくしろ!(踏み付けを堪えて悪態をつくクレアの様子ににやりと笑みを浮かべ、胸の谷で濡れた命の輝きに眼をつけ、胸ごと押しつぶすように踏み躙(にじ)る)   (2013/7/9 00:13:45)

ウルトラクレアああああ!!た・・・たすけて・・ああ・・・(徐々に脱力して・・乳房もろともカラータイマーを踏みつけられ蹂躙されます。その自分の惨めな姿に絶望しながらも・・残された力でウルトラサインを送ろうとします)   (2013/7/9 00:16:00)

ババルウ星人クソッ、待て(焦った様にウルトラサインを妨害しようとするがそれは演技で《へへへっ、そうだ助けを呼べ、お前が死んだら、お前に成りすまして地球の戦姫を仕留める!そがオレの本当の狙いだ!》)チッ、助けが到着する前に殺してやるゼッ!ここは月の裏側地球からは見えない、オラッ、ちょっとやそっとじゃあ割れないように頑丈にできてるってのは知ってるゼッ!(怒りに駆られたようにガンガンとカラータイマーを踏みつける)   (2013/7/9 00:21:53)

ウルトラクレアぎゃ!ああ!あ・・・か・・・(血の噴出が止まり・・穏やかに確実に流出が続いています・・踏みつけられたカラータイマーはすこしづつひび割れが発生し始めて・・・)・・あ・・あ・・・あ・・・(ウルトラサインを出します)   (2013/7/9 00:24:43)

ババルウ星人クハハハハッ、死ねッ!死ねッ!戦姫ども化けるのにバレないコツを教えてやろうか、殺してしまえば死人に口無し、お前もあの新米戦姫の元へ送ってやるゼッ!後、何発、耐えられる?ほうら皹が蜘蛛の巣みたいに広がってきたゾッ?(目敏く皹が入り始めたのを見つけ、踏みつけの力をやや緩め加減しながら、踏みつけを繰り返して)   (2013/7/9 00:30:33)

ウルトラクレア許せない・・・(闘志ののこもった目で睨み付けると、自由になる腕で自分の首を刺し、地面に縫い付けていたさすまたをたたき降ります。再び大出血を起こしながらも最後の力で、さすまたの先端を持ち帰ると至近距離からババルウ星人の顔めがけて投げつけます。)このおおおお!!   (2013/7/9 00:33:56)

ババルウ星人なッ(予想外の反撃に回避が遅れ、硬質な音ともに顔を覆う金のマスクが浅く傷つけられる)まだ、そんな余力があったとは、もういい、今すぐ、死ねッ!(ネズミを嬲る猫の表情は、憤怒の形相に取って代わり、先端を折られ刃が半分ほどになったさすまたでクレアの血塗れの頸を突く)   (2013/7/9 00:39:56)

ウルトラクレア(今日はこのあたりでよろしいでしょうか?)   (2013/7/9 00:40:19)

ババルウ星人【そうですね、もう少しのところでしたが、死姦まで辿り着けませんでした。】   (2013/7/9 00:41:04)

ウルトラクレア(一度にそこまで行かずにキャッチアンドリリースで長く楽しむのも手ですけど・・)   (2013/7/9 00:41:49)

ババルウ星人【お互いいつ会えるか分かりませんので、そういえば、前のストーリーも続きをといいながら新しいものを紡いでしまいましたね。】   (2013/7/9 00:42:43)

ウルトラクレア(そうですね・・次回もババルウ星人で続きをお願いします)   (2013/7/9 00:43:53)

ババルウ星人【近いうちに出来ればですね。何せウルトラ戦姫は死んでも復活できますし、前回はプリズマティックウォールでしたっけ?オリジナルのプリズ魔もどきを出したのをすっかり忘れていました。良い悪夢を】   (2013/7/9 00:44:41)

ウルトラクレア(ええ・・悪夢の中で・・死姦して下さい・・)   (2013/7/9 00:46:32)

ババルウ星人【ええ、勿論、繰り返し、繰り返し、・・・この先は夢の中ですね、それでは、お休みなさい、お疲れ様です。】   (2013/7/9 00:47:31)

おしらせウルトラクレアさんが退室しました。  (2013/7/9 00:48:08)

おしらせババルウ星人さんが退室しました。  (2013/7/9 00:48:17)

おしらせウルトラクレアさんが入室しました♪  (2013/7/11 22:19:15)

おしらせババルウ星人さんが入室しました♪  (2013/7/11 22:24:59)

ババルウ星人【こんばんは、ウルトラクレアさん、先日はありがとうございました。】   (2013/7/11 22:26:37)

ウルトラクレア(お疲れ様でした)   (2013/7/11 22:28:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ババルウ星人さんが自動退室しました。  (2013/7/11 22:47:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラクレアさんが自動退室しました。  (2013/7/11 22:48:13)

おしらせババルウ星人さんが入室しました♪  (2013/7/12 03:55:35)

ババルウ星人【ウルトラクレアさんへ挨拶のために入室したのですが、思った以上に疲れが酷く挨拶を終える前に寝落ちしてしまいました。申し訳ありませんでした。】   (2013/7/12 03:56:29)

おしらせババルウ星人さんが退室しました。  (2013/7/12 03:56:34)

おしらせエンペラー星人さんが入室しました♪  (2013/7/21 02:18:29)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪  (2013/7/21 02:18:40)

ウルトラレディ・メリム【では最初の書き出しを張りますので、お互いのレスを交互に貼ってから再開しましょう】   (2013/7/21 02:19:15)

エンペラー星人【はい。以下の会話は⇒でいきましょう!】   (2013/7/21 02:19:32)

ウルトラレディ・メリム(これは起こり得たかもしれない一つの結末。光が遍く駆逐された闇の宇宙。青く輝く美しき星、地球に最後のときが訪れようとしていた。暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人が率いる無限にも等しい軍勢によって各国主要都市は焦土と化し、地上を照らしていた太陽も皇帝自身の力によって光を失ってしまった。地球を守るために戦い続けてきた戦士たちも、皇帝と直属の暗黒四天王の力の前に命を散らしていった。分厚い暗雲に覆われた空からは一条の光も差し込む事は無く、生き残った人々は肩を寄せ合い闇に紛れて細々と生き延びるしかなかった。そんな絶望的な状況にあってただ一人、運命に抗い続ける女が居た。その名はウルトラレディ・メリム。地球に残された最後のウルトラ戦姫である) 私は最後の最後まで戦うのです……皆、勇気を貸して下さい! メリムゥゥーーッ!! (かつて地球防衛の要であったANGEL基地は、今や皇帝であるエンペラ星人の玉座として造りかえられていた。其処に座る男をじっと睨みながら、メリムこと原幹恵隊員はボロ布同然の制服姿から本来のウルトラレディとしての姿へと変身した。これが最後の戦いになる、そう覚悟を決めて)   (2013/7/21 02:20:06)

エンペラー星人負けられない…か。(皇帝ですら、目を光らせて「負けられない」重みのあるメリムの一言を聞きとがめる) 嘗て、我も絶望という言葉に恐れたことがある。だが、絶望を受け容れることで、我は強くなれた…あの戦姫達も同様だ。絶望したから、あの快楽があるのだ。絶望の先にこそ、真の未来があるのだよ。(説き伏せるように語り続ける暗黒皇帝は、パワーアップしたメリムの力を認めながらも、自分の力には及ばないことを示唆している。そういいながらも、右手の掌に力を込めると、そこから違う色の光線を彼女の拳めがけて与え始めるのだ) バシュバシュバシュ!!!(握りながら、拳が赤色に包まれていく) これはレゾリューム光線といってな…貴様たちには、随分な効果があるらしい。あの女どもも、我のこの光線を浴びただけで、すっかり牝の顔になっていったわ。貴様には特別だ。直接注いでやろう。(力比べを強いた状態で追い詰めていくエンペラー星人。左手からは暗黒エネルギーを湛えた光線を爆発させて、片方からは牝の思考回路を狂わせる光線。バランスも違う2つの光線と、力での圧力で同時に攻め立てる)   (2013/7/21 02:20:10)

エンペラー星人【すいません。最初からですね^^;】   (2013/7/21 02:20:23)

ウルトラレディ・メリム【いえ、ですから…はい】   (2013/7/21 02:20:29)

エンペラー星人そういえば…まだ一匹、残っていたか。牝…。(太陽を御し、それを闇の力に換えた暗黒皇帝は、ワイングラスを片手に「地球最後の希望」の登場を余裕の表情で見つめる。この世と冥界を繋ぐ異次元を作り出し、自由に行き来できる空間を作り、その穴に潜り込んだ暗黒四天王は、最早、戦闘能力を持たない、命を落としたウルトラレディ達を尚、犯し続けているのだ。そんな状況をモニターで凝視しながら、グラスを横に置く。ウルトラレディ・メリムの登場にも、玉座から立つこともなく、そして挨拶もなく、ただ淡々と語りかける) 牝…貴様の望みは何だ? (戦いに敗れ、死してなお、慰み者として快楽を与えられ、もはや怪獣どもの慰安の存在と成り下がった仲間、先輩、そして肉親の姿をモニターで見せ付けられる)あれも牝の生きる道… (そして座したまま…指を跳ねると、暗黒四天王が、それぞれの戦姫達の聖域に、その滾った逸物を突き入れるのだ…。) 如何なる道を選ぼうと、それは貴様の意志…その道を歩ませてやろう。ウルトラレディ・メリムという牝よ。(丁寧に、重々しく、冷たい言葉を突きつける。この世に絶望を齎した張本人の語る言葉には、どこまでも重みを感じる)   (2013/7/21 02:21:09)

ウルトラレディ・メリム(闇に覆われた大地に光の柱が屹立する。だが、それも一瞬の閃きにすぎない。絶望の大地にメリムが立つと同時に、眩いばかりだった光も瞬時になりを潜めてしまう。それほどまで地球という星は瘴気に呑まれ、闇の力に侵食されているのだ。まるで一条の光も届かぬ深海に降り立ったかのような重圧に晒されながら、メリムは一歩一歩踏みしめるようにしてエンペラ星人の下へと歩み寄る) 私の望み…いいえ、私の使命は貴方のような悪い人から宇宙の平和を守りぬくことなのです! 皆を解放してください…さもないと! (暗黒皇帝を睨み付けるメリムの視界には、彼女の知己たちが地獄の苦しみを味わわされている姿が映し出されていた。今すぐにでも助けたい、怒りに任せて殴りかかりたい、その衝動を噛み殺してメリムは歩く。握り締めた両手は爪が食い込んでいるのか血を滴らせ、ポタポタと足跡を刻むように落ちていく。玉座の前まで近づいたメリムは、頭を垂れる代わりに返答として左腕のブレスを天に掲げた。燐光と共に伸びた光線剣を構えるやエンペラ星人の頭上へ跳躍し、大上段からの斬りつけた)   (2013/7/21 02:21:17)

エンペラー星人…そうか。いいだろう…、貴様の望み、永遠の夢の中で叶えてやろう。(皆を解放したところで、彼女達が蘇られないことは分かっていても、仲間の哀れな姿を見過ごすことはできない。そんなメリムの切なる思いの詰まった一撃が、玉座に斬り込まれる) ザシュウウウ!!!(しかし、彼女の斬りつけたのは、玉座であった。エンペラー星人。地球すら取り込んだ宇宙の王は、最小限の動きでメリムの剣先を見切って、避けるのだ。そしてその光線剣を握って、左手から光エネルギーを膨大な闇の力に変換させて吸収していく。そうして小さくなっていく光の剣を持ったまま、メリムを自分の間合いに引きつけて…腕を、彼女の首に回して、耳元に息を吹きかけながら囁く) 無意味な戦い、朽ち果てるための戦いの先に、何があると貴様は思うのかね……? (そう呟きながら、首筋に指を這わせる。微妙に闇エネルギーを放出しながら、ゆっくりとゆっくりと、首筋を撫でるように) 返答次第では、牝よ。貴様に興味がわくかもしれぬぞ。我を満たすような存在は、あの牝どもにはいなかった…   (2013/7/21 02:21:22)

ウルトラレディ・メリム(怒りを秘めた瞳が燃え上がり、振り下ろした切っ先が皇帝を両断した……かに見えた。メリムがそう錯覚するほどの素早い身ごなしで難なく回避してのけると、暗黒皇帝は強靭な掌でもって刀身を握り締めた。ただの怪獣であればバターのように両断するであろうブレードをさしたる痛痒も感じさせずに握り潰すエンペラ星人。その姿を間近で見せつけられるメリムの背には厭な汗が滲み出てしまう) む、無意味なんかじゃないのです! 貴方を倒して太陽を元に戻せば…皆、復活できるのです! (太陽の復活。メリムはそこに一縷の望みを託していた。ウルトラレディの生命を回復させるには太陽の輝きが必要不可欠。皇帝を倒せずとも、その力を削ぐことで太陽が復活すれば、異空間に封じられた戦姫たちにも復活の目があると踏んだのだ。絶望的な賭けであることは重々承知しているが、それでもメリムは億に一つの可能性に賭けたのだ) んぅ、触らないで下さい…このっ! (首筋をなぞるエンペラ星人の指に不快感を示しながら、メリムは握り締めた右拳に電撃を纏わせて顔面狙いで繰り出した。)   (2013/7/21 02:21:32)

エンペラー星人愚かなり…(その右の拳を、いつのまにか、指でなぞるのをやめた掌で受け止めるエンペラー星人) 別に貴様の動きを読んでいるわけではない。貴様が動いてからでも、十分に間に合う。(そのまま、座ったまま拳を握り締めながら、力比べの格好になる、握力だけで、彼女の拳をつぶさんとするくらいの圧倒的なパワーに加えて、常に闇のエネルギーを放出し続ける掌が、メリムの光を包み込むのだ。純粋な力比べではない。これは…どちらのエネルギーがより上回るかを比べてもいるのだ) 太陽を元に戻すなどと、面白いことを言う。だが、その隙を作れるかどうか…敢えて、牝の土俵に立つのも一興だな。(太陽の光を吸収しきった闇の力をそのままメリムの拳に注いでいく) どうした?千載一遇のチャンスではないか…まさか、このまま屈するなどとは言わぬな?牝よ。(モニター越しでは、もはや光の力を失った戦姫達が、冥界で苦悶の表情、いや、恍惚の表情を浮かべている。暗黒四天王によって、性開発された仲間達…) しかし、太陽が復活したところで…フゥ…   (2013/7/21 02:21:47)

ウルトラレディ・メリム(両手を掴まれプロレスでいう“手四つ”に近い体勢になるが、両者の力関係は正に一方的だった。ウルトラレディの力の源である光エネルギーはエンペラ星人の手を通じて闇に蝕まれ、ただ傍にいるだけでもメリムの体から力を奪ってゆく。更に闇の侵食はそこだけに留まらない。メリムの腕を伝わって体にまで侵入すると、白地のビキニスーツのいたるところで火花が咲き乱れた) ひああんっ!? あふぅ、んくぅ…あ、あぐぅぅ! (両腕を握られたままメリムは不出来な踊りを強要された。乳房をぷるぷると揺らし、腰をくねらせ、どこか悩ましげな声を上げて悶絶するメリム。闇の濁流は全身を駆け巡り、各部のプロテクターにも一斉に皹が走った) あ、あんっ!? つ、強いのは百も承知なの…です! それでも…負けられないからっ…私は!! (挫けそうになる己の心を叱責し、断絶しそうになる意識を繋ぎ止める。それまで押される一方だった両腕を押し返すと、徐々にではあるが拮抗状態へと持ち直してゆく。メリムの両腕からは闇の侵食を跳ね除けるだけの光が溢れ、カラータイマーも眩しいほどの光を讃えていた)   (2013/7/21 02:21:51)

エンペラー星人負けられない…か。(皇帝ですら、目を光らせて「負けられない」重みのあるメリムの一言を聞きとがめる) 嘗て、我も絶望という言葉に恐れたことがある。だが、絶望を受け容れることで、我は強くなれた…あの戦姫達も同様だ。絶望したから、あの快楽があるのだ。絶望の先にこそ、真の未来があるのだよ。(説き伏せるように語り続ける暗黒皇帝は、パワーアップしたメリムの力を認めながらも、自分の力には及ばないことを示唆している。そういいながらも、右手の掌に力を込めると、そこから違う色の光線を彼女の拳めがけて与え始めるのだ) バシュバシュバシュ!!!(握りながら、拳が赤色に包まれていく) これはレゾリューム光線といってな…貴様たちには、随分な効果があるらしい。あの女どもも、我のこの光線を浴びただけで、すっかり牝の顔になっていったわ。貴様には特別だ。直接注いでやろう。(力比べを強いた状態で追い詰めていくエンペラー星人。左手からは暗黒エネルギーを湛えた光線を爆発させて、片方からは牝の思考回路を狂わせる光線。バランスも違う2つの光線と、力での圧力で同時に攻め立てる)   (2013/7/21 02:22:01)

ウルトラレディ・メリム(右手が熱い。そう感じた瞬間、心臓が高鳴った。左手から感じる反発し合うエネルギーによる痛みとは違い、まるで体の芯まで蕩けさせるような甘い感覚が右腕を伝って染み渡る。それはメリムを除いたウルトラ戦姫全員を戦士から雌へと堕とした魔悦光線。レゾリューム光線と名づけられた戦姫必悦の絶技である) あ、ふぁぁぁっ!? ひ、くっ…体が変に…おかしくなってぇ…っ、んふぅぅ!? (効果は絶大だった。暗黒皇帝の力に対抗するために限界まで光エネルギーを高めていたことが、逆にメリムの首を締める形となったのだ。レゾリューム光線はウルトラ戦姫のもつ光エネルギーを性的快感に強制変換する。快楽に人一倍弱いメリムにとっては、まさに最悪の一手であった。流されてはダメだと思考しても、それに倍する快感が脳内を駆け巡り思考を掻き回す。白磁のような肌は一瞬にして火照り、ビキニスーツの内側で女体はふつふつと情欲を煮えたぎらせた。布地に浮き出た胸の突起や、アンダーに刻まれたクレヴァスがその証左である)   (2013/7/21 02:32:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エンペラー星人さんが自動退室しました。  (2013/7/21 02:45:46)

おしらせエンペラー星人さんが入室しました♪  (2013/7/21 02:46:16)

エンペラー星人フム…どうやら、貴様は特別…のようだな。(力のバランスは崩れた。目の前の敵以上に、メリムが打ち負かせねばならない「快楽」の威力は絶大であったのだ。そのまま、左手を右手と重ねて、メリムの両手を自らの右手で握り締める。圧倒的な体格差もここでは凶と出た。レゾリュームを出し続ける右の掌が、メリムの拳を握り締める。そして、自由になった左手で、エンペラー星人はメリムのスーツの上からでも明らかにシコリ勃った、乳首を跳ねるのだ!) ビシィイイイッツ!!!(的が十分に勃っているために、搾りやすい。今度は、指でその突起を摘んで、左右に捻るように捏ね繰り回すのだ) 牝の素質にあふれているようだな。牝よ。先ほどまでの凛とした言葉は、こうなっては紡げないかな?(乳首への執拗な責めによって、スーツは破損して、露になるその突起を容赦なく責めたてる!) どうした?声に艶が出ているのではないか…、貴様の声、他の牝よりも、よい響きだな。(今度は右胸全体を、鷲づかみにするように、5本の指がメロンパンを握りつぶす様に…絶対的な握力で、弾力のあるメリムの乳房の形を変えてしまうくらいに揉んでいく)   (2013/7/21 02:49:30)

ウルトラレディ・メリムひっ、んぁぁぁっ!? あ、うぅ…こんな、こんなことで…流されてはダメなのですっ! (ビキニの上から見て取れるほどにしこり勃った乳豆を弾かれ、目から火花が飛び散ったかのように視界が明滅する。既に乳房全体が性感帯になってしまったかのようにジンジンと疼き、その内側に太陽エネルギーが変換された母乳が溜まり始めていることをメリムに伝えてくる。荒々しく乳首を抓られただけで白地のビキニは引き裂かれ、尖った先端に布切れを張り付かせるだけの卑猥なものへと成り下がってしまう。エンペラ星人への怒りと快楽に弱い自分自身への怒りとか綯い交ぜとなり、メリムの心は乱れに乱れる) はぅっ、う…ああんっ! そんな…胸ばっかり苛めて…皇帝なんて名前ばっかりでヘンタイさんですぅ! こ、このぉぉ…ライトニングカウンター・ゼロォォ!! (右胸の柔肉に指痕が刻まれるほどに握り潰され、その拍子に乳腺が刺激されたのか僅かに母乳が滴り落ちた。込み上げてくる軽い絶頂感をかぶりを振って退けると、メリムは左腕のブレスに溜め込んでいたエネルギーを解放し、電撃へと変換して両腕から撃ち出した)   (2013/7/21 03:04:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エンペラー星人さんが自動退室しました。  (2013/7/21 03:21:03)

おしらせエンペラー星人さんが入室しました♪  (2013/7/21 03:25:29)

エンペラー星人ほう!?まだ、幸福な運命に抗う術があろうとはな… (油断していたのか、左腕からの電撃攻撃は少なからず効いているようだ…が、即座に、不敵な笑みを浮かべる) 我は太陽を吸収し闇の力に変換する…まして、あの牝達から、存分に光のエネルギーを摂取している。すなわち、貴様のエネルギーを闇に変換することなど容易いものだ。(レゾリュームを放つ右掌が、今度は一転、メリムのエネルギーを奪う吸引具と化す!まるで柳に風…、メリム渾身のライトニングカウンターを受け流す、そして、自らの力に変換していく。どんどん貯まっていく闇のエネルギー。まだ解放はされていないが、解放せずとも決壊したダムのように、徐々に闇エネルギーが暗黒皇帝から溢れ出てくるのだ…) 牝よ。礼を言うぞ。貴様の力のお陰で、我は更にパワーアップを果たせたようだ。 ズビュジュビュ(胸を揉み潰す左の掌から、闇力を放っていた掌から右手同様の赤黒い光が放たれる。食い込む指の中の一本が、乳首にめり込むように、押しつぶし、挿入され…ミルクが出ることを許さない。そして放たれるレゾリューム光線。直接、乳腺に宛がわれた状態で痛切な、いや、淫猥なそれが注入されていく)    (2013/7/21 03:26:31)

ウルトラレディ・メリム【ではここで一旦〆ですね。お疲れ様です】   (2013/7/21 03:28:29)

エンペラー星人【はいー^^ 少し花園をお借りしましょうか?】   (2013/7/21 03:29:05)

ウルトラレディ・メリム【花園に移動して次回の日取りなどを話しましょうか?】   (2013/7/21 03:29:07)

ウルトラレディ・メリム【はいー、ではここは出ましょう!】   (2013/7/21 03:29:20)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが退室しました。  (2013/7/21 03:29:26)

おしらせエンペラー星人さんが退室しました。  (2013/7/21 03:29:30)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪  (2013/7/23 00:39:00)

おしらせエンペラー星人さんが入室しました♪  (2013/7/23 00:39:16)

ウルトラレディ・メリム(ライトニングカウンター・ゼロ。メリウムブレスの中で増幅した光エネルギーを打ち込んだ拳からゼロ距離で解放する、メリムが得意とする近接攻撃の中でも特に威力の高い大技である。これをメリムは両腕から打ち出すことでエンペラ星人を弾き飛ばそうとしたのだ。だが、その目論みは空振りに終わる。密着した掌から爆発的に膨れ上がる筈の光エネルギーは、スポンジに吸いこまれる水のように暗黒皇帝の手に呑み込まれてゆく) 嘘、そんな……っ、ひぅ!? 胸ぇ…そんなに揉まれたら、あぅ…くぅぅん!? (絡み合う指から染み込んでくる闇の気配。肌は粟立ち、揉み潰される乳房は淫猥に形を歪めてしまう。ぷっくりと盛り上がった乳輪の中央。天を突くように勃起しきった乳首にレゾリュームの魔光が注がれると、母乳へと変換された光エネルギーが乳房の内側でシェイクされ、今にも射乳してしまいそうなほどに昂ぶってしまう。たまらず身をよじり、腰を振りたくって嬌声をあげてしまうメリム。悔しさと恥ずかしさで瞳を潤ませながら、唯一自由の利く足を振り上げてエンペラ星人の腹を強烈に蹴りつける)   (2013/7/23 00:39:44)

エンペラー星人フフ、表情に焦り、絶望、そして愉悦の色が見えるぞ… (射乳寸前までに膨張する乳腺だが…、野太い指がレゾリューム光線を放った状態で、乳首にめり込んでそこを刺激する。射乳の命令を出しているのに、それを阻まれる…。まるで理不尽極まりない暗黒皇帝の責めにも、決して屈さないと覚悟した戦姫は、最後の最後まで抗うのだ) ムゥ…(エンペラー星人の屈強な鋼の肉体…、それすら凌駕する思いの篭った蹴りが放たれる。一歩後退するが…よりダメージを受けたのは、メリムのほうである。後ずさりの際に、鷲づかみにされていた胸が…、蹴りの衝撃と、後ずさりしたことで引っ張られたのだ) おっと…失礼。他の蛆虫どもにはつい本気を出したことで、あぁしてしまったので、これまでは手加減してやっていたのだが…貴様の蹴りの凄まじさで、つい手加減を忘れ、思わず力を込めてしまった。(胸を左に、右に捻りながら…やけに饒舌に語るエンペラー星人) ただ、純粋な力比べに勝機を見いだすのは悪くない。(といいながらも、胸を掴む、そしてメリムの両掌を片手で握りつぶす握力。力でも圧倒的な差を見せつけているのだ)    (2013/7/23 00:52:13)

ウルトラレディ・メリムはぎゅぅ!?ぎ、ぁっ…おっぱい、千切れ……ひふぅぅっ! (強かに暗黒皇帝の腹を蹴りつけたものの、情けない声を上げたのはメリムの方だった。肉食獣の牙のようにがっちりと乳房に食い込んだ十指によって、もがれそうなほどに乳房を引っ張られてしまったのだ。ただでさえ握り潰されそうな力で掴まれていることもあってメリムの爆乳は限界まで引っ張られ、想像を絶する苦痛が精神の集中をかき乱した) ひっ、はぁう!? 胸潰れ…ひぎゅぅぅ! へぁあっ、あぁ…手も足も出ないです…私、わたしぃ… (肉が潰れ、骨が軋む。ウルトラ戦姫でも随一の乳肉が暴君の掌で濁り潰される。歪に形を変え、快楽と激痛を綯い交ぜにした激感で責め苛み、メリムは思考も覚束ないほどに惑乱する。このまま意識を闇に沈めてしまえば、どんなに楽だろう。死神が最後に残された戦姫の心をくじきに掛かる。だが……抗うことを止めないメリムの心が無意識に強烈な一撃を繰り出した) ぁ、───ぅ、あぁぁぁぁっ!! (痛みに反りかえった肢体をバネ代わりに、ヘッドギアを装着したまま頭突きを繰り出したのだ。余りの衝撃に皹が入っていたヘッドギアも細かい破片となる)   (2013/7/23 01:11:31)

エンペラー星人肉が軋む音、拉げる音…心地よいBGMだぞ… (ただ弄ぶ。残された戦姫を嬲りつくそうとしているといっても過言ではない。しかし、次の攻撃…メリムの無意識の攻撃は、さしもの皇帝も予定外の一撃だった) ムゥウッ!!(額がばっくりと割れて…思わず2、3歩よろけて、そのまま倒れようとするところを踏ん張る) 面白い…(そういうと、流石に接近戦で戦うことにメリットを感じなくなったのか、彼女の両手と胸を離してやる。しかし、乳首から指が抜き出された瞬間に、ピンと乳首をはねつける…。転んでも、ただでは起きずに、僅かな隙すら与えない、という強者の意志の感じる陵辱…) クク、射乳しながら分かっただろう?!我に抗うこと自体が罪だということが。(両手から、赤黒い光を充満させて、進化したレゾリューム光線を左右の手から時間差で放つ!) 我の恐怖に震えるがいい。そして、我の与える快楽光線に肉体の奥底まで、無上の悦楽に浸らせてくれよう。(メリムが仕掛ける前に、先に攻撃に打って出た皇帝。一気に希望の芽をもぎ取ろうというのか…)   (2013/7/23 01:22:53)

ウルトラレディ・メリム(無意識ゆえに力の加減も利かなかったのだろう。頭部を守っていたヘッドギアは完全に砕け散り、メリムの額からも一筋の血が流れていた。自分自身の攻撃で軽い脳震盪を起こしたのか、拘束から解放されると背後へふらふらとよろめいてしまう。しかし、乳房が皇帝の手という蓋から解放されるということは、すなわち狂おしいまでの射乳欲求が解放されるのと同義である) え、ふぁ? はっ、はっ…く、くるぅ!乳首きゅんってして…いっぱいくるぅぅっ!! (決壊した。そうとしか言い表せないほどに大量の母乳が乳首から迸った。絶望の空に乳白色のアーチを描き、メリムは上体をがくがくと揺らして乳悦に悶える。目の前でエンペラ星人の両手に極大の闇が集うのを視界に入れているものの、思考すらも真っ白に染まった状況ではバリアーを張る事も出来ない。結果としてメリムは正面からレゾリュームの魔光に飲み込まれてしまった) ふへぁぁぁぁっ! はぅ、ひぶぅぅ! イく、イくイくぅぅん! 身体中弾けて…イっちゃうのぉぉっ! (女体を狂わせる闇の奔流に呑まれ、身体のいたる所で絶頂感が爆ぜる。間断なく襲いくる官能の炎が残された理性すら焼き切るようだ)   (2013/7/23 01:37:17)

エンペラー星人フム、やはり貴様等、牝が荒波に狂う姿…素晴らしい。流石の貴様も、戦士であることは既に頭にあるまい… (瞳を閉じて、ひとしきりの光線地獄を終えた後は、同情するような視線をメリムに送る) そのまま絶頂死、というのも一興ではないか?牝として、それ以上の死はあるまい… 貴様も、他の牝同様、死しても冥界で、貴様が殺した宇宙人たちの慰み者になるがいいだろう… (暗い空が映し出すモニターは、戦姫達の陵辱風景を如実に映し出していた。彼女達を助けるという意志も、信念も。このまま打ち砕かれていくのだろうか…) 否…(勝手に自問自答するように、暗黒皇帝はメリムに注ぎ続けていたレゾリューム光線を止めて…) もはや聞こえていないかもしれないが…貴様に選ばせてやろう。このまま生き恥を晒すか、それとも自らその命を絶つのか… (ビクビクと絶頂することが止まないメリムに問いかける) あと、3秒以内に決めるがいい…(永久機関を思わせる、無尽蔵なレゾリューム光線が、両手の上で光り輝く。メリムが自害を選ばない場合、すさまじい量の快楽エネルギーを注ぐつもりだろう)   (2013/7/23 01:50:30)

ウルトラレディ・メリム(大地を根こそぎ押し流し、黒き光の濁流がようやく止まった。その只中で蝕まれ続けていたメリムは、一瞬の静寂の後、孔という孔から体液を噴出させた。百を悠に超える絶頂が全くの同時に湧き起こり、人語すら発せられずに痙攣を繰り返す。限界を超えた快楽に意識が飛び、限度を超えた悦楽に覚醒を促される。イってもイっても終わらない無限絶頂の果てにメリムの心は微塵と砕けた) あ、へぁ……っ、んぇ…… (忘我の面持ちで身体を揺らすメリム。こうして両足で立っているだけでも奇跡といえるだろう。エンペラ星人の言葉にも反応を示さず、胸のカラータイマー以外全てを脱ぎ捨てた生まれたままの姿で呆然と立ち尽くす。3、2,1、絶死を告げる無情のカウントダウンが刻まれる中、左腕に辛うじてくっ付いた状態のメリウムブレスが淡い光を溢れさせた。心も身体も戦姫としての矜持も打ち砕かれたメリムの両手が、光に導かれるままに持ち上がってゆく) ─────メリウム、シュー……ト! (その名が意味するところをメリムは覚えていない。それでも腕を十字に構えてその名を叫ぶことが最後の使命だと、彼女の中に欠片ほど残された魂が叫んでいた)   (2013/7/23 02:08:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エンペラー星人さんが自動退室しました。  (2013/7/23 02:26:08)

おしらせエンペラー星人さんが入室しました♪  (2013/7/23 02:26:42)

エンペラー星人【すいません; ;少々お待ち下さいmm】   (2013/7/23 02:27:05)

ウルトラレディ・メリム【了解ですー】   (2013/7/23 02:27:24)

エンペラー星人ほう、その意志…感服させられる。(無意識…全身全霊、最後の一撃が放たれる。すべてを決する、そのメリムシュートが近づいても、皇帝は余裕の表情を見せながら…) 抗う、という選択肢はなかったのでな。それを選んだ時の運命は、我に決めさせてもらおう。(背のマントを翻して、メリムシュートは、これまでに闇のエネルギーやレゾリュームの力を吸い尽くした、その漆黒のマントによって防がれる。それだけではない…それが、それ以上の地獄の始まりであった) ……バサァアッツ!!(マントがそのまま天に向かって…闇しか映さない虚空に向かって放たれる。そして、闇一色だったときよりも、更に深い漆黒に包まれる空。そのマントが作り出した漆黒が、そのまま徐々に、メリムの下に落ちていくような錯覚が…闇が…迫る) これから…異次元へと誘おう。その異次元で、貴様は精神、肉体を壊し、我の欲望を満たすのだ。(容赦なく、絶望の言葉を浴びせる。外から見たら、メリムに巨大な闇のマントが覆いかぶさっているだけの光景。だが、彼女のとっては、前後左右すら分からぬ異次元空間の中に閉じ込められた。そのような感覚が襲い掛かる)   (2013/7/23 02:35:44)

ウルトラレディ・メリム(弱弱しくも眩い、地球上に残された最後の光がエンペラ星人目掛けて一直線に伸びてゆく。この宇宙を覆いつくした闇を前にしては余りに脆弱な光。されどこの宇宙に残された最後の戦姫の命の輝きだった。しかし、それも終わる。無慈悲なまでに圧倒的なエネルギー差を前にしては、奇跡が介在する余地など微塵もない。エンペラ星人の翻した漆黒の外套が希望も夢も愛も勇気も、光をも呑み込んでゆく) ───────っ…! (腕を十字に構えたまま、メリムの体も闇という名の外套に包みこまれた。上下左右、どこもかしこも黒一色の世界。立っているのか浮いているのか、はたまた寝転がっているのかも判らない。そんな世界に囚われたメリムは声もなく漂うだけだった。全ての力を使い果たした体は鉛のように重く、指一本すら動かすのに手間取るほどだった)   (2013/7/23 02:44:20)

エンペラー星人フ…動く必要すらない。貴様は意識だけを働かせれば…な。(まず、辺りに浮かんでくるのは、仲間たちの姿である。一瞬、凛々しくメリムに微笑みかけた仲間達の姿…即座に消えて、暗黒四天王の慰み者にされる嬌声が、異次元空間中に響き渡る) さっきまでは気づかなかっただろうが、どの牝もいい顔をしているだろう? 貴様にもこっちの世界に来て欲しくてウズウズしているようだな。 (堕ちきった牝達のあさましい表情、いや、至高の快楽に恍惚の表情をうかべるウルトラレディ・アカリをはじめとする仲間達。怪獣が己の猛々しき魔羅を一突き、その穴に打ち付けるたびに、自ら胸を捏ね繰り回して母乳を吹き続ける仲間達。その冥界に落ちた彼女達の快楽を、手始めに共有させられるのだ。暗黒の空間に一層映える、純白の母乳。そして、それだけではない。肉と肉が激しく擦れるたびに、乙女達の秘孔から溢れ出るザーメンや愛液が…メリムに吹きかけられる。これは幻か、それとも現実か…それすらも分からないような質感をもったそれがメリムを染め上げていく)    (2013/7/23 02:54:22)

ウルトラレディ・メリム────ぁ、アカリ…ちゃん? (虚ろだった瞳に光が戻る。この宇宙で最も大切に想っていた戦姫、アカリの姿が視界に入った瞬間、微塵と散ったはずのメリムの心が蘇っていた。だがそれは、メリムにとっては不幸だったのかもしれない。心身喪失の状態であれば、これから先の陵辱を味わうこともなかったのだから) ふひぃぃ!? え、えぇ…?なんで触られていないのに…ふぇ、あっくぅぅ! (姿を現しては消えてゆく仲間たちを目で追っていたが、乳首や股間、尻孔での絶頂感を共有させられたことでメリムは再び絶頂地獄へと突き落とされた。挿入されたわけでもないのに前後の雌孔はヒクつき、指一本触れられぬまま乳首の先端からは母乳が噴出する。降り注ぐ女蜜と精液のシャワーを舌を垂らして飲み干していくメリム。その顔は甘く蕩け、淫乱としての性を完全に目覚めさせていた)   (2013/7/23 03:09:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エンペラー星人さんが自動退室しました。  (2013/7/23 03:24:51)

ウルトラレディ・メリム【40分まで待機しますね】   (2013/7/23 03:30:11)

おしらせエンペラー星人さんが入室しました♪  (2013/7/23 03:39:01)

エンペラー星人【ただいまです;; ごめんなさいmm】   (2013/7/23 03:39:28)

ウルトラレディ・メリム【おかえりなさいませー。やはりキツそうですので、ここで中断しておきますか?】   (2013/7/23 03:39:49)

エンペラー星人【そうですね…次で最終回だと思いますので! / 少し雑談しましょうか?】   (2013/7/23 03:40:56)

ウルトラレディ・メリム【了解です。雑談であれば花園へ移動しましょうか】   (2013/7/23 03:41:52)

エンペラー星人【はい。それでは、移動しましょう!】   (2013/7/23 03:42:14)

ウルトラレディ・メリム【ではでは、こちらは失礼します】   (2013/7/23 03:42:28)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが退室しました。  (2013/7/23 03:42:31)

おしらせエンペラー星人さんが退室しました。  (2013/7/23 03:42:36)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/7/23 05:58:27)

未定【ヒロインですが、一応悪側も出来ます】   (2013/7/23 05:59:58)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2013/7/23 06:00:09)

おしらせエンペラー星人さんが入室しました♪  (2013/7/26 00:44:29)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪  (2013/7/26 00:45:56)

エンペラー星人我の異次元空間は格別だろう?牝よ…(四天王が、仲間の雌孔を穿つ!その度に、4人分の絶頂と、子宮に注がれる4人分の精液の感触までもが再現される。しかも、前後左右すら覚束ない状態。冥界での線姫への陵辱劇…そこに招かれざる客も現れた、アカリの宿敵だったボガールである。ボガールは不意に四天王から解放されたアカリを飲み込んで、彼女自身を性器のごとく扱う。呑み込まれた彼女は扱かれながら、瞳からは残されていた光すら奪われていく。澱んだ瞳には何も映さない。盟友の哀れな姿を見せ付けられながら、その感覚すら共有させられる。憎き者にもののように扱われる屈辱、そしてそれを乗り越えて得られた快楽を…) これでもまだ希望を捨てないと、言い張ることができるのかな?(もはや勝負などという生温いものではない。メリムが堕ちるまでのカウントダウンを待つだけの状態。それでも、彼女は線姫の矜持を貫き通すことができるのだろうか…)   (2013/7/26 00:46:11)

ウルトラレディ・メリムあっ、はぁぅぅっ! どうして…どうしてこんなにぃ!? (何故、身も心も死に掛けていた筈の自分に鮮明な感覚が残っているのか。当然の疑問が脳裏を過ぎるが、冷静に状況を分析するだけの時間など与えられる筈もなかった。怪獣たちの幻影もさることながら、捕えられ陵辱刑に処されたウルトラ戦姫との感覚共有は今のメリムには苛烈過ぎた。イってもイっても意識は鮮明なまま、絶頂のたびに性感だけが際限なく昂ぶっていく) あひゅぅっ!? これぇ…これってアカリひゃんの、んふぅぅっ! 身体中扱かれるのすごくてっ…ダメ、我慢なんて…無理ぃぃぃっ!! (全身を性器の如く扱かれる感覚が流入し、メリムは背骨も折れんばかりに身を反らして果てる。感覚共有の先が大切な親友であるアカリであることが、殊更にメリムの体を火照らせているようだ。途切れることなく乳首から母乳が飛び散り、痙攣しっぱなしの膣肉からは雌蜜が駄々漏れて洪水のようだ)   (2013/7/26 00:58:16)

エンペラー星人恐ろしいな…牝の欲は底なし、か…まだ、意識はあるか? (母乳を、牝蜜を…垂らし、吹き続けている状態を揶揄したエンペラー星人だが、まだ意識の残る異次元のメリムに問いかける) まぁ、そんなことはどうでもいい…がな。だが、貴様ばかり愉しむのは、どうか、と思うぞ。我をもっと愉しませるがいい。このままでは、余興にすらならぬわ。フム、それなら逝き狂い、意識を飛ばすのも一興…(次々と絶望への序曲的な言葉を紡ぎだす暗黒皇帝。今度はメリムの意識を飛ばすべく、異次元でプレイバックする仲間達の絶命の瞬間。彼女達はカラータイマーを引き抜かれ…あるいは、カラータイマーに暗黒のオーラや桃色光線を注がれ、カラータイマーに、氷結光線を浴びせられ…、絶頂したのだ。それら、至高とも言える瞬間の絶頂を、感覚共有によって4人分味あわされればもはや意識を保てということすら厳しいだろう)    (2013/7/26 01:13:46)

ウルトラレディ・メリムはぁぁ…ぅ、ふぇ……あふぅ、ん……(呆れて物も言えないといった風のエンペラ星人の言に、メリムは答えることが出来なかった。幾度となく味わわされた絶頂感だけが女体を支配し、イくことだけしか考えられない状態なのだ。意識が鮮明であることがメリムを肉欲へと傾倒させてゆく。だが、暗黒皇帝の次なる趣向によって喘ぎは悲痛な叫びへと取って代わった) ぎっ、ひぎゅぅぅっ!? あ、っ…カラー…タイマぁ……がぁぁぁぁあ!? あぁっ、壊れ…壊れて…冷たい!? わからない、わからないのぉぉっ! (胸元に残されたカラータイマーに幾つもの激感が同時に襲いかかる。砕け、爆ぜ、凍てつき、引き抜かれ、発情させられる。苦痛も快楽も綯い交ぜにした感覚の濁流に呑まれ、メリムの肢体は波打つようにくねる。首の骨が折れんばかりに左右に振りたくり、見開いたままの目から涙が溢れる。開けっ放しの口からは絞りだすような絶叫が響き、口端からは唾液が飛び散る。あれほど鮮明であったはずの意識は断続的に途切れ、全身を痙攣させながら死と再生を繰り返している)   (2013/7/26 01:29:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エンペラー星人さんが自動退室しました。  (2013/7/26 01:42:59)

おしらせエンペラー星人さんが入室しました♪  (2013/7/26 01:44:26)

エンペラー星人(マントの中の様子は手に取るように分かる。メリムの断続する意識を観察しながら、低い声で満足する暗黒皇帝だが、メリムが気を失うと、即座に彼女の意識を呼び覚ますべく、夢の中では、また別の宇宙怪獣がスタンバイしている。夢の中に彼女が入った瞬間に、彼女の意識に白濁のシャワーを振り掛ける。夢ですら支配される屈辱。どこにも彼女の自由はないのか。起きれば、戦姫達の感覚と共有させられ、めくるめく陵辱、苦痛を受けなければならない。暗黒皇帝の駆使する異次元空間は、これまでの宇宙人が繰り出すものの比ではなかった…) さて、牝よ。このような感覚は味わえるものではないぞ。まさに、この世に生まれた意味を…受け容れてくれていることであろう…(メリムの意志などはそこには関係ない…だが、結果としてメリムは帰還できないほどの精神的なダメージと、そして意識を堕としてしまうほどの陵辱を受け容れさせられているのだ) 最後の慈悲…だ。我の逸物を…我の子種を…受け容れたいかね?(異次元空間の中に聞こえる声。その深い声が「慈悲」などとのたまいながら、メリムの脳髄に響き渡る)   (2013/7/26 01:47:33)

ウルトラレディ・メリムあ、ぁぁ…あひぃ!? なんで…なんでイっちゃったのに私、こんな…ふぶぅ、ザーメン…熱くて…あ、あん、んぅぅっ! (黒一色のはずの世界が白く塗り潰される。意識を失った筈のメリムに対し、夢の中に再現された無数の怪獣が雄の白濁をぶちまけたのだ。無意識の世界だというのに現実同然の生々しい感覚が襲いかかり、ザーメン塗れの裸体を痙攣させながら現実世界へと引き戻される) はっ…!? 私また…ひっ、また来る…皆の気持ちいいの来るぅっ!? ひぃ、んぉぉぉっ! (目覚めた先に待ち構えているのは捕らえられた戦姫たちとの感覚共有。寝ても醒めてもイってイってイき続ける。まさに無間地獄といえるが心も死ぬことを許されない以上、メリムに安息が訪れる事はない。あるとすればそれは、エンペラ星人の言葉に首を縦に振る事だけだろう) わ、わたひぃ…わたひわぁ……エンペラ星人様のっ…ぐ、ぐぅぅっ、嫌…言えない、そんなの言えないですぅぅっ!! (言えば楽になる。この淫獄から抜けだせる。そう痛感してもなお、メリムは首を縦に振らなかった。駄々っ子のようにかぶりを振り続け、拒絶の意思を示している)   (2013/7/26 02:05:11)

エンペラー星人いやはや…なかなかに素晴らしいではないか…(拍手を送る暗黒皇帝。これまでに牝に対して敬意を払ったことはなかっただろう。しかし、この牝は、異次元空間責めの中にあって、自我を保ち続けた…それは同時に、この牝が危険な存在であることも意味している) だが、貴様はここで、深淵まで堕とさねば、我に対抗する唯一の戦姫に成長するだろう。宴は終わりだ…(といいながら、彼女を異次元空間から解放するようにマントが外される。そして、どこまでも敏感になった戦姫の胸に即座に向かってレゾリューム光線が照射される。エンペラー星人の余裕はいつのまにか消えて、メリム処刑へのカウントダウンを始めたといっても過言ではない) 貴様は油断ならぬからな…(そういうと、もう片方の掌からもレゾリューム光線が…しかし、それは、皇帝自身の股間に照射されるのだ。すると、見る見るうちに…股間から隆起する肉の凶器が…禍々しい赤黒い色とともに、絶対的な質量をもったそれが、度重なる陵辱に丸裸となった戦姫のヴァギナにあてがわれる…) レゾリューム物質で造った、我の逸物を食らうがいい。   (2013/7/26 02:20:46)

ウルトラレディ・メリムひっ、いや…やなのぉ……もぅ、嫌ぁ……(それ自体が異空間を内包している皇帝専用の外套が取り払われると、中から前後不覚に陥ったメリムが転がり出てくる。うわ言のようにイヤイヤと呟き、虚ろな瞳には最早親友であるアカリの姿にも反応を示さない。既に戦姫としては抹殺されたに等しいが、暗黒皇帝は攻め手を緩める気など毛頭ないようだった) ぎっ、ひぎゅぅぅっ!? も、もういや…嫌なのにぃぃっ、また…イっ、イっちゃう、イくっイくぅぅっ!! (乳房に照射された魔悦の光が刹那の内に10を超える絶頂を極めさせる。法悦の嵐に身を攫われ、倒れることも出来ずにカクカクと空腰を振ってイき続けるメリム。股間に宛がわれたウルトラ戦姫を必滅させるに足るエネルギーを秘めた逸物の感触にも反応を示さず、ただただ己の体から快楽を掘り出すことだけに集中する。自ら搾乳し、尻孔を指で穿る、その様はまさに淫乱)   (2013/7/26 02:35:42)

エンペラー星人貴様の「イク」は聞き飽きた…牝よ。(淫乱戦姫と揶揄されるほうがましだったかも知れない。もはや、悪の根源にすら興味はない、と突きつけられた。そして容赦なく、根元までズブズブと挿入されるおぞましき逸物。その硬さ、太さ、そのようなものを超越する、レゾリューム物質からなる男根は、メリムの意識を削る。そして、白く弾け飛ぶような快楽だけを与え続ける) フ…脆い…(自らの正しさを証明するように、戦姫を脆いと言い放つ皇帝は、徐々に膣奥へとその逸物の侵入を深めていく。体の細胞の一つひつとが戦姫の天敵ともいえる物質に毒されて、そして身体を変質させられていく) フフ…絡み付いてくるわ!(子宮口をトントンとのっくする逸物が…その場所でピストンを開始する。牝に反撃の余地など微塵とも与えない。それどころか、母乳を撒き散らしていた乳首に、野太い指で栓をして…) フフ、これで、レゾリューム光線を受けるがいい…締め付けも、期待しているぞ。(打ち込まれる絶望の光線。母乳が出せないどころか、逆に体内めがけて放たれる破滅へのプレリュード)   (2013/7/26 02:55:41)

ウルトラレディ・メリムあっ────── (ゾワりと総毛立った。それまで狂態といって差し支えないほどに悦楽に酔い痴れていたメリムの顔が青ざめたまま硬直していた。挿入の瞬間、その時になってようやく察したのだ。今、秘裂に宛がわれているレゾリュームの魔光を束ねた張形は、この宇宙からウルトラレディと呼ばれる生命体を抹消するためだけに存在する処刑具なのだと。だが、気付くには遅すぎた。気付いたところでメリムに抗う術もなかった。無情にも膣肉を刺し貫かれた瞬間、メリムは死を確信した) きゃあぁぁんっ!? ひぐっ、んぶぉぉ!? ぐっ、はぎゅぅ…ぬいて…ぬいへぇぇぇぇっ!! (女体を狂わず光の結晶体である皇帝の逸物。そのストロークはメリムの魂に楔を打ちこむようだった。一突き毎に生まれてきたことを後悔するほどの苦痛を味わわされ、同時に全身の細胞が性感帯に変貌したかのような悦感が湧き起こる。今やメリムは生物でもなく、戦姫でもなく、皇帝の慰めるために存在する生きた性玩具であった。噴水のように母乳を噴き出していた乳首に蓋をされ、至近距離からのダメ押しのレゾリューム光線を浴びせられると、メリムの瞳から完全に光が消えた)    (2013/7/26 03:11:42)

エンペラー星人…やはり…この試練を貴様が乗り越えれば、我も何か変われるような気がしたのだが… (玩具を壊さないように扱っていたつもりなのだろうが、両乳首へのレゾリューム光線とレゾリューム物質のコンビネーションはあまりに苛烈だったのか…。メリムの瞳から光が消えたことを確認すると、どこか寂しそうな口ぶりでメリムを見つめる皇帝。だが、牡の陵辱の手は止まない) …終わりにしてやろう。何もかも。牝よ。最後の言葉を聞いてやろう。後悔か?絶望か?絶頂への憧憬か?それとも、言葉にすらならないのか…もはや貴様への興味はそこだけだ… (両の乳首への指を引き抜くと、今度は掌を重ね合わせて、カラータイマーへと宛がう。暴虐的な中にも、膣肉、子宮を愛でるようなピストンを続けて、徐々に逸物が膨張して、脈動を始める)   (2013/7/26 03:25:19)

ウルトラレディ・メリム(乳腺を塞いでいた指が引き抜かれたことで、溜め込まれていた母乳が暴発した。股間同士で接合し合った二人の巨人の頭上から、乳白色のスコールが降り注ぐ。どうやら母乳に変換するだけのエネルギーも残されていないのか、底なしと思えた射乳も歯切れ悪く停止する) あっ、ぁ……ぅ、ん……っ… (メリムの口から言語が消えていた。レゾリュームの男根が子宮を突くたび、空気の漏れるようなか細い声が口から溢れるだけだ。天真爛漫を地でゆく天然戦姫は、その精神までも完膚なきまでに破壊されていた。もう外界の音すら認識しないであろう耳に、暗黒皇帝の問いが響く。その声は耳でなく魂にまで響いたのか、それまで言葉らしい言葉も洩らさなかった口から、ようやく返答があった) わ、わたし………みんな……えがお……まも、る……っ、ぐ… (それが搾りかすの様な戦姫の残骸が洩らした最後の言葉だった。もはや自分が何者であったのかさえ理解していないだろうに、他者を守るというメリムが生来抱いていた想いだけは、命の底の底にこびり付いていたようだ)   (2013/7/26 03:40:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エンペラー星人さんが自動退室しました。  (2013/7/26 03:47:17)

おしらせエンペラー星人さんが入室しました♪  (2013/7/26 03:47:26)

エンペラー星人せめて、貴様にその言葉を超える力があれば…だが、紛れもなく、貴様は最高の牝だったぞ。… バシュバシュバシュシュオオオッツ!!(そうして、終わりの時はやって来た。戦姫全滅の瞬間が。カラータイマーと胎内へ同時に放たれるレゾリューム光線…それが爆発した瞬間、戦姫の身体を包み込む、そして身体の中から爆発する赤黒い光は、メリムを飲み込んでいく。この世界を無に返すのだ) …我はまた、新たな遊びを考えるとしよう…さらばだ、牝たちよ…(異次元 -冥界でなお快楽を享受していた戦姫たちを、四天王ごと、マントを焼き尽くして、彼女達の存在を消していく…そして自らも、何もなくなった世界から姿を消していく)    (2013/7/26 03:50:54)

ウルトラレディ・メリムぶぇっ!? がっ───ぁ…… (蛙が踏み潰されたような情けない声が、メリムが今生最後の言葉だった。皹割れていたカラータイマーは容易に砕かれ、胸の谷間には痛々しい風穴を空く。子宮は魔光によって蹂躪され、内臓器ごと血肉の入り混じったシェイクに撹拌された。孔という孔から鮮血と体液とザーメンを噴出させ、メリムは赤黒い破滅の結界内へと身を横たえた。去りゆく暗黒皇帝の背に、敗残戦姫の濁りきった瞳が向けられるが、その視線に応じるものなどこの空間には存在しない。皇帝によって死の世界と化した異空間は、其処に存在する全てを無に返してゆく。暗黒皇帝の側近たる四天王すら例外なく消滅させられる。ウルトラ戦姫たちも1人、また1人とシルエットがぼやけ、風に吹かれる砂上の楼閣のようにあっさりと輪郭が失われる。メリムの体も手足から粉微塵になって消失し、やがて髪の毛の一本までもが闇に呑まれていった。全てが終わった世界……そこには、かつてウルトラ戦姫と呼ばれていた者の命の結晶であったカラータイマーの破片だけが、静かに浮いていた)   (2013/7/26 04:08:20)

ウルトラレディ・メリム【全滅!全滅です! お疲れ様でしたー】   (2013/7/26 04:09:21)

エンペラー星人【やり切ったー、って感じです…、お疲れ様でした!】   (2013/7/26 04:09:38)

エンペラー星人【ちょっとだけ花園へ移動しましょうかー。】   (2013/7/26 04:10:23)

ウルトラレディ・メリム【了解ですー。では移動します!】   (2013/7/26 04:11:00)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが退室しました。  (2013/7/26 04:11:03)

おしらせエンペラー星人さんが退室しました。  (2013/7/26 04:11:16)

おしらせウルトラレディ・レインさんが入室しました♪  (2013/7/26 06:12:01)

ウルトラレディ・レイン【エロ有りの方希望です】   (2013/7/26 06:13:02)

おしらせウルトラレディ・レインさんが退室しました。  (2013/7/26 06:13:43)

おしらせヴァルシオーネRさんが入室しました♪  (2013/8/15 22:47:14)

ヴァルシオーネR    (2013/8/15 22:52:41)

ヴァルシオーネR【リューネではなくヴァルシオーネで。巨大ロボットか小型化かは、ご希望に合わせます。】   (2013/8/15 23:01:29)

ヴァルシオーネR    (2013/8/15 23:11:36)

ヴァルシオーネR    (2013/8/15 23:21:30)

ヴァルシオーネR【アーマーブレイク有   (2013/8/15 23:29:54)

ヴァルシオーネR    (2013/8/15 23:41:09)

おしらせヴァルシオーネRさんが退室しました。  (2013/8/15 23:48:54)

おしらせヴァルシオーネRさんが入室しました♪  (2013/8/16 23:05:12)

ヴァルシオーネR   (2013/8/16 23:15:56)

ヴァルシオーネR    (2013/8/16 23:25:59)

ヴァルシオーネR    (2013/8/16 23:34:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルシオーネRさんが自動退室しました。  (2013/8/16 23:55:03)

おしらせオリオンダガー・リンさんが入室しました♪  (2013/8/16 23:55:48)

おしらせヴァルシオーネRさんが入室しました♪  (2013/8/16 23:56:22)

ヴァルシオーネR【あ、こんばんは。】   (2013/8/16 23:56:36)

おしらせ蜘蛛怪人スパイダラスさんが入室しました♪  (2013/8/16 23:56:43)

オリオンダガー・リン【こんばんは!^^】   (2013/8/16 23:56:47)

蜘蛛怪人スパイダラス(きました)   (2013/8/16 23:57:07)

オリオンダガー・リン【初めましてですね!^^どなたか、お待ちでしたか?^^>ヴァルシオーネさん】   (2013/8/16 23:57:29)

ヴァルシオーネR【あ、蜘蛛怪人さんもこんばんは。 いえ、私はフリーなのですよ。>リンさん】   (2013/8/16 23:58:04)

オリオンダガー・リン【でしたか、これから蜘蛛怪人さんと一バトルやろうとしてたのですが、お邪魔ですよね~^^;】   (2013/8/16 23:59:26)

ヴァルシオーネR【分かりました。私は退室しますので、ごゆっくり。】   (2013/8/16 23:59:58)

おしらせヴァルシオーネRさんが退室しました。  (2013/8/17 00:00:10)

蜘蛛怪人スパイダラス(ありがとうございます。)   (2013/8/17 00:00:14)

オリオンダガー・リン【良いんですか?】   (2013/8/17 00:00:14)

おしらせウルトラレディフレアさんが入室しました♪  (2013/8/17 00:00:34)

オリオンダガー・リン【ありゃ・・・申し訳ないことしちゃったかな・・・・(つд⊂)】   (2013/8/17 00:00:40)

蜘蛛怪人スパイダラス(いらっしゃいませ、フレアさんの新しいヒロインの名前を考えましょう)   (2013/8/17 00:01:25)

オリオンダガー・リン【ヴァルシオーネRさん、ゴメンなさい!!また、良ければ遊びましょうね!!ヽ(*´∀`)ノ】   (2013/8/17 00:01:47)

ウルトラレディフレアとりあえずフレアで入りました…   (2013/8/17 00:02:11)

蜘蛛怪人スパイダラスリンさんにあわせてオリオン○○、名前にしましょうか?   (2013/8/17 00:03:00)

ウルトラレディフレアですね!   (2013/8/17 00:04:03)

蜘蛛怪人スパイダラス(コスチュームはスク水+セーラーの上のみにグローブとブーツです)   (2013/8/17 00:05:15)

オリオンダガー・リンフレアちゃん、『オリオンハート』ってエロゲーって知ってる?^^   (2013/8/17 00:05:26)

ウルトラレディフレア[知らないです…ごめんなさい…]   (2013/8/17 00:06:04)

オリオンダガー・リンうんうん!良いのよ!!で、エロゲーはしたことは・・・有る?^^;   (2013/8/17 00:07:15)

ウルトラレディフレアないですね!   (2013/8/17 00:07:56)

オリオンダガー・リン了解!純粋なフレアちゃんが、これ以上汚れないようにするわね!^^   (2013/8/17 00:08:32)

オリオンダガー・リンhttp://portion.nexton-net.jp/product/orionheart/これ、参照ね!^^   (2013/8/17 00:09:34)

オリオンダガー・リンまぁ~オリオンハートってエロゲーのキャラの二次キャラで、戦ってるんだけど、魔法少女ものですね!^^   (2013/8/17 00:10:33)

蜘蛛怪人スパイダラス二人はペアですからフレアさんのコスチュームは白スク水にセーラーにしますか?名前はオリオンソード・フレアと言うのはどうですか?   (2013/8/17 00:11:05)

ウルトラレディフレアいいですよ!   (2013/8/17 00:12:23)

オリオンダガー・リンうんうん!私は、それ良いと思うよ!!白スク水に赤いコスチュームを纏った。ヒロインってのは、如何かな?   (2013/8/17 00:12:37)

ウルトラレディフレアでも[フレア]じゃなくて[ファム]でいいですか?   (2013/8/17 00:13:12)

蜘蛛怪人スパイダラス良いですよ。ソードじゃなくて違う武器でも良いですよ?   (2013/8/17 00:13:48)

オリオンダガー・リンもちろん!OKよ!ファムってのもいい感じ~w   (2013/8/17 00:13:55)

ウルトラレディフレアじゃあ入り直しますね!   (2013/8/17 00:14:22)

おしらせウルトラレディフレアさんが退室しました。  (2013/8/17 00:14:29)

オリオンダガー・リン私の武器は、ダガーって名のとおり短刀だね!!^^   (2013/8/17 00:14:41)

おしらせオリオンソードファムさんが入室しました♪  (2013/8/17 00:15:40)

オリオンソードファムじゃあ私は刀ですね!   (2013/8/17 00:16:18)

オリオンダガー・リン来たね~wオリオンソードファムの誕生だ!^^   (2013/8/17 00:16:35)

オリオンダガー・リンイメージしているコスチュームの色は何色かな?私もリン用の色に変えようと思うんだけど・・・^^   (2013/8/17 00:17:32)

蜘蛛怪人スパイダラスお二人が置かれた状況は、リンは悪の組織と善戦を続けていたが敵の開発したアンチエネルギーによりリンが捕らえられズタボロにされました。リンは生死を繰り返され心身ともに満身創痍です   (2013/8/17 00:17:42)

蜘蛛怪人スパイダラスファムさんの希望やNGを教えてもらえますか?   (2013/8/17 00:18:52)

オリオンソードファムじゃあ下にリンさんが書いたコスチュームの青色バージョンで!   (2013/8/17 00:19:55)

オリオンダガー・リン了解!^^じゃあ、私は赤のコスチュームに黒スク水だね!^^   (2013/8/17 00:21:10)

オリオンソードファム希望は特にありませんが…NGはいつもどうりHなことです!   (2013/8/17 00:21:16)

オリオンダガー・リン私の、プロフィール載せとくね!イメージの参考までに!!^^   (2013/8/17 00:21:52)

オリオンダガー・リン『オリオンダガー・リン・・・・スク水の上にセーラーを着た感じのコスチュームを纏う。攻撃方法:短刀型の魔法ステッキで攻撃。短刀駆使した遠近のバランスのとれた戦いをする。弱点は変身アイテムである胸のクリスタル。クリスタルを弄られると、力が抜けて悶えてしまう。破壊されると魔力が吹き出して、変身が解け、全身の力が抜けて動けなくなる。首筋を刺激されると、感じてしまう性癖もある。』   (2013/8/17 00:22:53)

オリオンダガー・リンってな、ヒロインです!魔法少女だから攻撃方法は、ウルトラ戦姫より幅があるかも!^^   (2013/8/17 00:23:42)

蜘蛛怪人スパイダラスじゃあ、いつもみたいにハードなリョナでやりますね。ファムさんがいるときはエッチはなしでやります。あと、可能ならコスチュームに対する描写も入れてもらえたら嬉しいです   (2013/8/17 00:24:07)

オリオンソードファム了解です!   (2013/8/17 00:24:55)

オリオンダガー・リンは~い!了解です!!^^ 一応時間は、決めときたいんですが、何時までやります?   (2013/8/17 00:25:14)

オリオンソードファム2時くらいまでなら大丈夫です!   (2013/8/17 00:26:38)

蜘蛛怪人スパイダラスじゃあ、今夜は囚われたリンのもとにファムが現れた場面からやりますか?   (2013/8/17 00:28:22)

オリオンダガー・リン了解です!じゃあ、私はボロボロになっている状態で始めればいいですね!^^   (2013/8/17 00:29:05)

オリオンソードファムわかりました!   (2013/8/17 00:29:42)

オリオンダガー・リン【では、2時までと言うことで、順番はどうしましょう?^^】   (2013/8/17 00:30:31)

蜘蛛怪人スパイダラス(リンさを、僕はファムさんでどうですか?)   (2013/8/17 00:31:51)

オリオンダガー・リン【リン→蜘蛛怪人→ファムの順番ですか?】   (2013/8/17 00:33:13)

蜘蛛怪人スパイダラス(はい)   (2013/8/17 00:33:25)

オリオンダガー・リン【じゃあ、私からですね!書き出し了解しました!^^】   (2013/8/17 00:33:57)

オリオンソードファム[了解です!]   (2013/8/17 00:34:04)

蜘蛛怪人スパイダラス(お願いします、今夜はファムを中心的に痛め付けます。ファムも胸にクリスタルがありそれがエネルギーの源にしましょう)   (2013/8/17 00:38:35)

オリオンソードファム[ですね!]   (2013/8/17 00:39:37)

蜘蛛怪人スパイダラス(ちなみにリンは敵にエネルギーまで完全に解析され死んでも無理矢理生き返らされてしまう地獄にいます、もちろんファムのエネルギーも同じですら…)   (2013/8/17 00:41:19)

オリオンソードファム[はい!了解です!]   (2013/8/17 00:42:33)

オリオンダガー・リン【てな感じで、最悪な状況からですが、始めますね!よろしくお願いします!!ヽ(*´∀`)ノ】   (2013/8/17 00:42:36)

オリオンソードファム[はい!よろしくお願いします!]   (2013/8/17 00:44:05)

オリオンダガー・リン『魔法戦士オリオンシスターズ!!第○○話 処刑!オリオンダガーリン!!始まり、始まり~~』===============   (2013/8/17 00:44:15)

蜘蛛怪人スパイダラス(お願いします、リンさんのリミットは何時かも教えてね。僕は今夜は四時くらいまで行けるかもです)   (2013/8/17 00:44:23)

オリオンダガー・リン【私は、3時くらいかな~とりあえず2時までやりましょうね!^^】   (2013/8/17 00:45:14)

オリオンダガー・リン(ここは、廃工場の中。)ハァ~・・・ハァ~・・・ハァ~・・・(工場内には大きな蜘蛛の巣が張られてあり、その中心に丸で蜘蛛の巣に引っ掛った蝶のように、磔にされた高校生位の女の子が、荒い息をしながら捕まっていた。)ハァ~・・・ハァ~・・・ハァ~・・・(その女の子は、黒スク水に赤いセーラー服のようなコスチュームを纏っており、その胸の中央には、青いクリスタルが輝いていた。)もう・・・良いでしょ・・・殺して・・・(彼女の名はオリオンダガーリン。悪の組織から人々を守る魔法戦士。しかし、その姿は、全身傷だらけで、コスチュームも所々切り裂かれ破れている。リンは、悪の組織の罠にはまり今、拷問と陵辱を繰り返しているところだったのだ。   (2013/8/17 00:45:50)

オリオンダガー・リン【長文じゃなくてもOKですからね!^^気楽に行きましょ!!^^】   (2013/8/17 00:46:32)

蜘蛛怪人スパイダラス誰が簡単に殺すかよ、アンチエネルギーで徹底的に痛め付けてから泣きわめかせて殺してやる(リンの右足に火の玉を撃ち込んでいく、もはや歩けないくらい足はボロボロになっていた)これで逃げ回ることもできないな、助けも来ないしじっくり楽しもうや   (2013/8/17 00:48:46)

オリオンソードファムたぁ!!…や…やめて~~!【工場のシャッターを切り裂きファムが入ってきた】こ…のぉ!!【剣を横に振るうと一陣の水が出てまっすぐにリンにむかう炎を消した】たあああ!リンさん!大丈夫ですか!待っててください今助けます!【スパイダラスに攻撃してリン近づきリンにエネルギーをおくる】   (2013/8/17 00:55:41)

オリオンダガー・リンうああぁぁぁ~~~!!!(ズドーン!ズドーン!火の玉が両足に炸裂し、燃え上がると、)足が!!足が~~ウアアアァァ~~!!!(泣き叫ぶリン。その時、オリオンソードファムが、飛び込んで強襲をかける。)あ・・・・あ・・・ファム・・・ちゃん・・・(炎が消えプスプスと黒い煙を上げた両足が痛々しく見えるリンは、大きな希望を感じ微かに微笑んだ。)ウッ!・・・あ、ありがとう・・・ファムちゃん・・・(エネルギーを送られ、力が戻るリン。与えたれたエネルギーを元に自己治癒の魔法をかけて応急処置を施した。)   (2013/8/17 00:59:33)

蜘蛛怪人スパイダラス仲間がいたか、だがリン忘れたのかお前を蝕む毒はアンチエネルギーで出来ているんだぞ?お前たちがどうやったところでそのクリスタルの力を使う限りは解毒はできないぞ?(わずかに回復したリンの体力が再び蝕まれ回復させた傷も再び現れていく、もはやリンは足手まといでしかなかった)さて、お前は少し楽しませてくれるのか?(ファムを睨み付ける)   (2013/8/17 01:04:35)

オリオンソードファムま…負けないもん!【リンをとらえている蜘蛛の巣を切り裂きスパイダラスにむきなおる】ん…やぁ!たぁ!!えぃ!!!【スパイダラスに攻撃する】   (2013/8/17 01:08:21)

オリオンダガー・リンウッ!(アンチエネルギーの毒によって再びボロボロの姿に変わってゆくリン)ハッ・・・ハッ・・・(息を荒げながら蜘蛛の巣から解放され、その場でヘタリ込むように座ると、)ファムちゃん・・・気をつけて・・・(攻撃を仕掛けるファムを気遣いながら、その後ろ姿を見つめていた。)   (2013/8/17 01:10:08)

蜘蛛怪人スパイダラスふん、不意打ちで少し驚いたがお前は戦いになれていないようだな(直線的に責めてくるファムの前に蜘蛛の糸を放ち壁にしていく、切り裂かれた糸は粘着性を保ったままでファムの剣に絡んでいく   (2013/8/17 01:13:02)

オリオンソードファムう…く…き…斬れなくなってきたぁ…【剣に絡んだ蜘蛛の巣で立ちはだかる蜘蛛の巣が斬れなくなる】うぅ…なら…えい!【剣から水をだし剣に絡んだ蜘蛛の巣を洗っていく】ふぅ…これで…また…斬れる…!   (2013/8/17 01:19:19)

オリオンダガー・リンファムちゃん!!(蜘蛛の糸に武器を絡められたファムの姿に、思わず声を上げるリン。)油断しないで!!アイツはコレまでの敵とは違うわ!!!(ファムを心配し、注意を促す。)   (2013/8/17 01:21:18)

蜘蛛怪人スパイダラスさて、リンもお待ちかねのようだしファム、お前にも散ってもらおうか?(アンチエネルギーを混ぜた火の玉を放つ。今までの火の玉と違いクリスタルの力を使ったファムの水では消すことは出来ない)   (2013/8/17 01:25:15)

オリオンソードファムふぇ…えええええ~!?【なんとか剣で受け止める】う…あぁ!!【しかし受け止めきれずに吹き飛びリンのよこにたおれる】う…あ…   (2013/8/17 01:29:50)

オリオンダガー・リンファムちゃん!!(火の玉をくらい吹き飛ばされてきたファムに寄りかかるように近づくリン)ファムちゃん・・・もう・・・逃げて・・・敵わないよ・・・ファムちゃんだけでも生き延びて・・・(何度も殺されては、蘇生を繰り返されてきたリンにとって、ファムがこれから苦しむことが我慢ならなかった。)もうヤメろ!!私を嬲り殺したいんでしょ!!これ以上、ファムちゃんを傷つけないで!!(倒れたファムを庇うように両手を広げて懇願する。)   (2013/8/17 01:33:52)

蜘蛛怪人スパイダラスだめだ、われわれに逆らうとどうなるかそいつにも教える必要があるからな…二人仲良く火炙りになれ(二人を囲むように蜘蛛の糸を張り巡らせると巨大な火の玉を何発も打ち出す)   (2013/8/17 01:40:18)

オリオンソードファムう…く…ああああぁ!!【火の玉をくらい悲鳴をあげる】…つ…よ…す…ぎ…だ…よぉ…【コスチュームもボロボロになりうめくようにつぶやく】   (2013/8/17 01:44:04)

オリオンダガー・リンキャアアアァァァ~~~!!!(蜘蛛の糸に拘束され、火の玉を何発もくらい悲鳴を上げるリン)あ・・・あ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・(ボロボロの身体に更にダメージが加わり、白目を剥いて気絶する。)   (2013/8/17 01:46:28)

蜘蛛怪人スパイダラス残念だったな、リンの忠告を聞いて逃げていればよかったのにな(ファムの髪を掴み立ち上がらせか蜘蛛の糸に貼りつける)じわじわ殺してやるからな(胸に噛みつき毒を流し込む)   (2013/8/17 01:49:58)

オリオンソードファムうあぁ……【蜘蛛の巣に貼り付けられる】た…助けて…リン…さん…【うめくようにリンに助けをもとめる】やあああ!【噛みつかれ悲鳴をあげる】あ…はう…くぁ…【毒で苦しむ】(こ…ころされ…る…)   (2013/8/17 01:54:50)

オリオンダガー・リン・・・・(白目を剥いて気絶しているリン。ファムの悲鳴と助けを求める声が耳に響くと、)・・・・(むくりと起き上がった。)・・・・(白目を剥いたまま意識が有るのか無いのか、徐ろに手にしたリンの武器である魔法のダガーを、ファムに噛み付いているスパイダラスの背中に向かって振り下ろした。   (2013/8/17 01:58:19)

蜘蛛怪人スパイダラスくくく、慌てるなよリン(力をほとんど失ったリンの武器ではスパイダラスを傷つけることも叶わずファムと並んで磔にされてしまう)二人揃って地獄へ行け()二人の胸で輝くクリスタルに火の玉を押し付けるふ   (2013/8/17 02:01:38)

オリオンソードファム…や…だ…し…にた…く…ない……死にたくない!!…【いのちごいのように叫ぶ】リン…さんと…帰るの…お願い…もっと…強い魔法…でてよ…【剣をにぎりねがうようにつぶやくその時剣が光輝く】………お願い……{-ブリザード-}【その言葉を引き金に剣から強烈な冷気がはなたれる】   (2013/8/17 02:08:18)

蜘蛛怪人スパイダラスむ、まだ   (2013/8/17 02:10:22)

蜘蛛怪人スパイダラスますです   (2013/8/17 02:10:30)

蜘蛛怪人スパイダラスミスです   (2013/8/17 02:10:36)

オリオンダガー・リン!!!!(胸に輝くクリスタルに火の玉が押し付けられ、ビクビクっと反応するリン。)ぅ・・・ぅぁ・・・・(ピシッ!ピシッ!っとひび割れ始めるクリスタルに、気を失っているリンがその苦痛に目を覚ますと、)あ・・・あぁ・・・・や・・・やめ・・・(砕け始めるクリスタルを見ながら、怯えるように命ごいをする。しかしその横では、懸命に戦おうと攻撃魔法を繰り出すファムの姿が目に入り、)《私も・・・帰りたい!!》うああああ!!!(リンも全身から竜巻を起こして、ファムのブリザードに合わせて、更に激しいブリザードを作る。)   (2013/8/17 02:12:29)

蜘蛛怪人スパイダラス力が残っていたのか…今日は見逃してやるぞファム(そう言うとボロボロに弱ったリンを糸で包み連れて逃げていくスパイダラス)こいつは預かっておく、助けたいならわれわれ幹部と戦いに来いファム(リンを連れてスパイダラスは姿を消す)   (2013/8/17 02:14:50)

オリオンソードファムま…て…リン…さんを…かえ…して…お…願い……………【そのまま倒れ気を失い変身が解けてしまう】   (2013/8/17 02:18:13)

オリオンダガー・リン【〆は、ファムちゃんのレスで良いと思うんですけど、どうします?^^】   (2013/8/17 02:19:17)

蜘蛛怪人スパイダラス(いいと思います。ちょうどに時も過ぎましたしね)   (2013/8/17 02:22:55)

オリオンソードファム[ですね!]   (2013/8/17 02:23:36)

オリオンダガー・リン【そうですね!^^ じゃあ、お疲れ様でした!!(´∀`)】   (2013/8/17 02:24:02)

蜘蛛怪人スパイダラス(お疲れさまでした。ちなみにらリンさんはまだ時間行けますか?)   (2013/8/17 02:24:59)

オリオンソードファム[お疲れ様でした!]   (2013/8/17 02:25:31)

オリオンダガー・リン【ゴメンなさい・・・^^; 昨日も遅かったんで、今日は眠気がかなり・・・^^;】   (2013/8/17 02:26:21)

オリオンダガー・リン【ファムちゃん如何でしたか?ウルトラ戦姫以外のイメチャは!^^】   (2013/8/17 02:26:49)

蜘蛛怪人スパイダラス(そうでしたか、いじめ足りなかったから少し出来ないかなと(笑)次はファムさん対幹部軍団ですね)   (2013/8/17 02:27:33)

オリオンソードファム[緊張しました!でも楽しかったです!]   (2013/8/17 02:27:37)

オリオンダガー・リン【フフ!また、リンでもシルフィーでも、いじめ抜いてくださいね!!^^】   (2013/8/17 02:28:29)

オリオンソードファム[あ…はは…勝てるかな…]   (2013/8/17 02:28:42)

オリオンダガー・リン【ファムちゃん、可愛くて良かったよ~w^^】   (2013/8/17 02:28:50)

蜘蛛怪人スパイダラス(久しぶりにいめちゃできて良かったです)   (2013/8/17 02:29:36)

オリオンソードファム[なんかユニスがまだのこっててかなり能天気なキャラになってる…私]   (2013/8/17 02:30:05)

オリオンダガー・リン【こちらこそ楽しかったです!またやりましょうね!!^^>蜘蛛怪人さん】   (2013/8/17 02:30:20)

オリオンダガー・リン【アハハ!そこがまた、良いんですよ!!ファムちゃんらしさが出てましたよ!^^】   (2013/8/17 02:30:58)

オリオンソードファム[私もまたよろしくお願いします!]   (2013/8/17 02:33:02)

オリオンダガー・リン【はい!また、3人でやりましょうね!!^^じゃあ、今宵はこの辺で!!】   (2013/8/17 02:33:46)

蜘蛛怪人スパイダラス(はい、おやすみなさい)   (2013/8/17 02:35:21)

オリオンソードファム[はい!おやすみなさい!リンさん!スパイダラスさん!]   (2013/8/17 02:35:27)

オリオンソードファム[じゃあ私は失礼しますね!]   (2013/8/17 02:36:10)

おしらせオリオンソードファムさんが退室しました。  (2013/8/17 02:36:17)

オリオンダガー・リン【オヤスミなさ~い!!ヽ(*´∀`)ノでは!     /   部屋主さん、お邪魔しました!!(´∀`)】   (2013/8/17 02:36:25)

おしらせオリオンダガー・リンさんが退室しました。  (2013/8/17 02:36:32)

おしらせ蜘蛛怪人スパイダラスさんが退室しました。  (2013/8/17 02:43:56)

おしらせヴァルシオーネRさんが入室しました♪  (2013/8/17 22:30:27)

ヴァルシオーネR    (2013/8/17 22:37:09)

ヴァルシオーネR    (2013/8/17 22:51:04)

ヴァルシオーネR    (2013/8/17 23:01:46)

ヴァルシオーネR    (2013/8/17 23:14:21)

おしらせヴァルシオーネRさんが退室しました。  (2013/8/17 23:25:39)

おしらせヴァルシオーネRさんが入室しました♪  (2013/8/17 23:46:04)

おしらせヴァルシオーネRさんが退室しました。  (2013/8/17 23:53:16)

おしらせ怪獣(未定)さんが入室しました♪  (2013/8/18 14:34:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪獣(未定)さんが自動退室しました。  (2013/8/18 14:55:50)

おしらせ怪獣(未定)さんが入室しました♪  (2013/8/18 19:51:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪獣(未定)さんが自動退室しました。  (2013/8/18 20:13:05)

おしらせヴァルシオーネRさんが入室しました♪  (2013/8/18 21:48:03)

ヴァルシオーネR    (2013/8/18 21:55:50)

ヴァルシオーネR    (2013/8/18 22:05:47)

ヴァルシオーネR    (2013/8/18 22:18:22)

おしらせヴァルシオーネRさんが退室しました。  (2013/8/18 22:28:11)

おしらせヴァルシオーネRさんが入室しました♪  (2013/8/18 22:34:50)

ヴァルシオーネR【巨大サイズか、人間サイズかは、ご希望に合わせます。】   (2013/8/18 22:35:32)

ヴァルシオーネR    (2013/8/18 22:43:27)

ヴァルシオーネR    (2013/8/18 22:56:43)

おしらせヴァルシオーネRさんが退室しました。  (2013/8/18 22:59:02)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2013/9/6 00:48:52)

おしらせメフィラス星人Fさんが入室しました♪  (2013/9/6 00:49:13)

メフィラス星人Fでは改めてよろしくですw ホントにノープランなので、いま考え中w なにかリクとかってります?   (2013/9/6 00:49:40)

メフィラス星人Fります→あります でした   (2013/9/6 00:49:56)

ウルトラガール・アルファそうですねえ…どうしましょうかあ   (2013/9/6 00:50:20)

メフィラス星人Fまあ、普通にメフィラスでやるのが無難ですかねw 涼ちゃんから始めるのがいいですか? それともいきなり変身?   (2013/9/6 00:51:35)

ウルトラガール・アルファそれじゃあ 変身前からもうボロボロにしていただきましょうか(笑)   (2013/9/6 00:52:00)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2013/9/6 00:52:07)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2013/9/6 00:52:17)

メフィラス星人F了解ですw では、罠らしいのを考えて襲いますかw ボクから先行の方がいいかな   (2013/9/6 00:52:45)

しほの涼はい、先にお願いしていいですか   (2013/9/6 00:53:49)

メフィラス星人F了解ですw ではしばしお待ちを   (2013/9/6 00:54:09)

メフィラス星人F今ちょっと試したんだけど、ひとり二役できないみたいなんで(PCの関係で)ちょいとへんな形になるかもしれませんが、よろしくです   (2013/9/6 00:55:34)

しほの涼はい、一対一のガチでもいいですし、お任せします。   (2013/9/6 00:56:15)

メフィラス星人Fシクシク・・・グスン・・・(まだ未就学と思われる、おかっぱ髪の少女が歩いている・・・円谷学園高等部の廊下。放課後の校舎とはいえ、その存在は浮いていた。周囲に人影がないなか、ひとりトボトボと歩き続ける少女・・・まるで、「誰か」の登場を待つように・・・)グス・・・誰か・・・誰か助けて・・・   (2013/9/6 00:59:01)

しほの涼ふぅ…(いつものように授業を終えて風紀委員長の仕事として学園内の見回りに他の風紀委員と校舎を歩いていると誰かの声が聞こえた気がして、他の生徒達をそのまま見回りを続行させるように促すと一人でこの時間は誰も使っていないであろうその一角に足を踏み入れていく)おかしいですねえ、こんな時間に…部活では使わないはずですが…   (2013/9/6 01:01:43)

メフィラス星人Fあ・・・お姉ちゃん! そこのお姉ちゃん、助けて! (めざとくポニーテールの女子高生・・・しほの涼を見つけた少女は、駆け足で近づいた。真摯な瞳で見上げていう)ママが・・・ママがね、黒い宇宙人に襲われたの! その宇宙人が、ママを助けたかったらひとりで『化学実験室』に来いって・・・ねえ、お姉ちゃんなら高校生だから、ママを助けてくれるよね!? のぞみと一緒に、いってくれるよね!?(のぞみと名乗る少女は、泣きながら涼のスカートにしがみつく)   (2013/9/6 01:04:53)

しほの涼どうしてこんな場所にここは遊び場所では…(思わず注意しようとしたものの、駆け寄ってくるその少女の表情を見ればそれ以上続けることが出来ず、一瞬苦笑するものの、次の瞬間聞こえてきた言葉に表情が再び硬くなって)黒い宇宙人?…化学実験室?ママが?(泣き顔を見せてくる少女の姿に襲ってきた黒い宇宙人の正体を考えるもののしがみついてきた少女をやさしく抱きあげていく)わかりました、私が貴方のママを助けますからもう泣かないで…ねっ(少女に向けて優しく微笑むと涙を流す少女の頬のしずくを拭いながら化学実験室に急いで歩いていく)許せません…こんな少女を   (2013/9/6 01:10:22)

2013年06月15日 23時17分 ~ 2013年09月06日 01時10分 の過去ログ
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