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「試される大地」の過去ログ

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2013年09月03日 23時05分 ~ 2013年09月06日 23時25分 の過去ログ
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鳴上悠溜めの速度と一発の威力が尋常じゃないな……(直接のダメージはイザナギに受けさせたものの、オーバーフローで伝わってくる痛覚は全身を縛るように駆け巡っていた。熱を持ってしばらく使い物になら無さそうな光刃剣を背中のホルダーに戻して。廃ビルの中に駆け込んだまどかの動きを目で追って…ビルの壁を内側から爆砕しての砲撃に注意しつつ、気力を奮い立たせ胸の奥の炎を強く燃やして…屋上から見つめ返すまどかの言葉は伝わらない、でも浮かんだ笑みには同じように楽しげな笑みを浮かべて)さて……レッスン2だ!(イザナギが炎に包まれカードに戻り。それが手の中に飛び込んでくる。カードを構え、手を宙に滑らせていくと一枚、二枚とデッキを手繰るように空中にカードが貼り付き。手元のカードを宙に貼り付け都合三枚。青い炎が足元を駆け巡り、地面に魔法陣を刻み込み…)   (2013/9/3 23:05:27)

鳴上悠合体!トール!(払うように手を振るうと三枚のカードが打ち合わされるように収束、光の柱が上ると中から6mを越える長身の戦神が腕を突き出し、左右に押し開くようにしてその身を現す。まどか達が本来対するのは人間相手ではなく化け物の類だ。なら、特訓という形ならばと勝負の枠を超えた、戦闘用の巨大ペルソナを召還し)閃け…真理!(トールが手に持つ戦槌を高く掲げるとそこに稲妻が降り注ぎ…帯電する重量級の槌を振りかぶり、投げる。純白の混じりけの無い稲妻の軌跡を宙に刻み込みな、刈り取るような軌道でまどかの登ったビルその物を狙い撃つ)   (2013/9/3 23:05:29)

鹿目まどかΣうそ………なに、あれーーーーっ!?(浮かんでいた笑みが、突如として消え失せる。彼が次にに召喚したトールは、大きさにして今立っているビルより少しだ低いくらいだろうか……それでもかなり大型のペルソナだった。その巨大さに呆気に取られているとーーーーー)  っっ!?来る………っ!!(投げ放たれた、その雷鎚は真っ直ぐ此方へ向かって。あんな物を素直に受ける訳には行かない……ともすれば、今日の課題、その2。屋上という狭い空間では逃げ場は、無い、ならば空をどう制するか。そして空中制動をどうするか。魔力を使って空を飛ぶ、という事も勿論考えたのだが。魔力の干渉を伝え易い魔女の結界内ならともかく、現実空間ではそれは非常に難しく、また飛べたとしても慣性やら何やらでブレーキングや急ターンが取り辛い。ならば、どうするか………答えは、一つ。)    (2013/9/3 23:27:08)

鹿目まどか ーーータンッ   (まるで、其処に地面が有るかの様に、縁から一歩出た右足が空を、いや、其処に生まれている魔法陣を踏み締める………答えは、前回の稽古の際にヤツフサの突進を躱した、あの時の挙動に有った。魔力陣を生み出し、それを足場とする……ならば、足から陣を常に一定生み出せる様になれば、或いは空を"走る"事も可能では無いかーーーーという結論。元を辿ればさやかが影の魔女との戦いで見せていた加速陣がヒント。あれを自分なりに習得し、応用した結果……空に、『道』が生まれた。)  ………一先ず……これが、効くのかどうか、だねっ!!!(背後のビルが轟音を立てて崩れ落ちるのを聞きながら、軽やかに空を駆けつつそう呟く。そして、物は試しとばかりにトールに向けて魔法の矢を一射、放った。)   (2013/9/3 23:27:28)

鳴上悠飛んだ?いや……足場か……(彼女たちは消耗しすぎれば意識を失い昏倒するほどの状態に陥ると聞いている。なら最低限の消費で三次元機動を可能とするあれは手の一つなのだろう…しかし…)こいつに、牽制は効かない(大召還を必要とする大型ペルソナの真骨頂はそのパワーではなく…存在する力。人型サイズのペルソナが持つ固有力場は精々「運よく避けられた」という程度の干渉力しか持たないが、規模の違うそれは文字通り「都合が良い方向」に捻じ曲げてしまう。特にトールは打ち返し能力に長けたペルソナ、手元に返った戦槌で様子見の一射を払うようにして弾き)コウリュウ!(トールの巨体が炎に変わり散り、カードを手元に呼び寄せて再び魔法陣を生み出す。次は四枚…四方を守るクロススプレッドの中央から天地さかしまの稲妻が駆け上がり、十数mを越える黄金の鱗を持つ「龍」が空を泳ぐ。天地自然の力が凝り固まった龍王の持つ宝玉がきらりと輝けば晴天にわかに掻き曇り曇天となる。龍の一吼えは天の轟き、呼応するが如く雷撃が豪雨のように降り注ぎ、廃墟の街が鳴動、破砕の音が鳴り響く)   (2013/9/3 23:39:04)

鹿目まどかやっぱり効かない、か………こういう場合、本体である鳴上さんを狙う方が道理なんだろうけどーーーー(あっさりと弾かれた魔法の矢に苦笑を浮かべながらの、そんな呟き……そう、何かが違う気がする。勿論、単純な戦いであればその戦法は正しいのだろうが……あの巨大なペルソナには、『打ち破ってみせろ』という意志が込められている、そんな気がした。)………そうですよね。魔女だっておっきいの居る訳だし。ここで逃げたりしちゃ、駄目ですよね…………Σって、また変わったっ!?(よし、と決意を新たにした矢先に現れる、金色の龍………そして、驚く間に曇天と化した空から降り注ぎ始めた、地に突き立つ様な霹靂の数々。避ける事すら厳しい状況の中、右へ左へと陣を蹴り加速しながら、何とか雷を躱して行く……いや、瞬間を駆る雷なので、避けるというよりたまたま躱せたという意味合いが強いだろうか。しかし、これでは攻撃すらままならない。何か手は無いものか……と考えながら、徐々に高度を下げて行く……)   (2013/9/3 23:51:17)

鳴上悠……(無言でまどかに鋭い視線を浴びせかけて、その動きを追いかける。上手く避けていく……光速で到達する稲妻、それもある程度とはいえ狙いをつけて放たれるそれをああも避けるのは何かを察知しているのだろうか……まどかは意識しているのかどうか判らないが、それは確かに「避けられ」ていた)なら…乱れ撃った次は……(すっと手を上げる事でコウリュウが大きく息を吸い込み始める。天地自然の理の顕現であるコウリュウが吸い込むのはただの空気ではない。体内で陰陽混ぜあい気を練り上げ集中していき)ジオダイン!(その身に刻まれた魔術の素養、鱗に纏った稲妻の加護、三重の強化を得た雷撃が奔流のように口腔から吐き出される。稲妻の激流は流水が砂を押し流すが様に廃ビルを融かし、穿ち、まどかが居るであろう空域を無造作になぎ払いつつ瓦礫の雨を降らせる)   (2013/9/4 00:00:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。  (2013/9/4 00:11:20)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/9/4 00:12:29)

鹿目まどかーーーーーーーーっ(次々と降りしきる雷の雨を、何とか躱しながら再び地に降り立つ……と同時に。駆けながら、手から魔力の玉 〜〜魔力の矢の雨を降らせる、『マジカルスコール』の予備動作である〜〜 を生み出して、空へと投げ上げる。それも一つでは無く、走りながら二つ目、三つ目と生み出しては、中空へと放り出して行く。しかし、マジカルスコールの矢は広範囲攻撃であるが故に、その一つ一つの威力は通常の魔法の矢よりも威力が小さい。ともすれば、普通に放ってもまた掻き消されてしまうのが妥当な筈、なのだが………それでも、更にもう一つ、二つ……と魔力の玉を空に設置して。今はまだ、耐える時ーーーーが。)……っ!?きゃぁぁぁぁっ!?(放たれた爆雷の咆哮、ジオダイン。加速陣を思いっきり踏み抜き、咄嗟に避けようとはしたももの、雷糸の支流も含めて規模が凄まじく。あくまでも小柄でウェイトの軽いこの身では、簡単にその余波の衝撃に煽られて、吹き飛ばされてしまった。粉塵の中に突っ込んで見えなくなったかとと思えば、それが吹きさ散らされる中から膝着き荒い息を繰り返す姿が。)………あと、少し………なのに………っ!!   (2013/9/4 00:21:11)

鳴上悠出て来ないな……(ふむ、と考える。まどかの性格からしてただ逃げ回ってるわけでもないだろう。このまま面制圧で押しつぶすのはおそらく難しくはない。連続大召還により消耗は蓄積しているが、それを踏まえて適正が高く消耗を抑えられるペルソナを選択してきた……けど)それじゃあ…意味がないよな(傷つきながらも荒い息を吐きながら凛と輝く意思のこもった瞳を向けられれば、疲労により熱くなった息を噛み潰し、くっと口の端を吊り上げる)まどか!これから最大火力で押しつぶす……(コウリュウが雷撃を止め、カードに戻り手元に返ってくる)   (2013/9/4 00:44:12)

鳴上悠(手の中に浮かぶ青い炎はその掌からこぼれ、全身を覆い尽くしていく……一度目を閉じ深呼吸、目をカッと見開くと手をゆっくりと円を描くように旋回させて行き、キンと澄んだ音を立てて一枚、また一枚空中に張り付いていく。一周した頃には6枚ものカードが等間隔に配置され)凌いで見せろ!(ぐんっと腕を振り上げるとカードが宙を走り空に巨大な六芒星が刻み込まれる。目の前にはゆらり、とイザナギの姿が浮かび上がり)ルシファー!(五指を開き、何かを掴み取るかのように握り締められる、と、同時にイザナギの姿が一条の光と化して上空の魔法陣に突き刺さり、そして光が柱の様に伸び上がり天地を繋ぐ。中から現れるのは足の先から頭の先まで50mは越える巨体。三対六枚の翼を持つ異形の堕天使。召還者自身も青い炎に包まれたままゆっくりと浮き上がると胸の前で静止して)撃て(短く呟けば閉じられて居た堕天使の目がゆるりと見開かれて…光が生まれた。最も神に近づき、それゆえ増長し地に堕とされた天使の力、すなわち光在れという意思の下、純粋光が撃ち下ろされる。明けの明星が如く)   (2013/9/4 00:44:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。  (2013/9/4 01:10:04)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/9/4 01:12:15)

鹿目まどか……ぁ……ぁ……………っ(振り仰ぐのそ目には、畏怖と恐怖の折り重なった絶望の眼差し……降臨した堕天使のそのあまりの規模に、言葉すら失った様に。その神々しさに、足を楔に打ち付けられた様に、審判の時を待つだけになってしまう。ともすれば、裁かれるのは、私。)  ………まだ、 (鳴上さんの言葉と、共に)  終われません……  (ルシファーの目が、)  だから、私………  (開いたーーー)  ………うそ、ついちゃいましたっ♪(カッッッ!!と降り注ぐ光の柱の中で、ぺろっと小さく舌を出しはにかむ。そしてその姿が………)  ぱ ち ん っ!!   (と、弾けた。)   (2013/9/4 01:20:36)

鹿目まどかーーーーー(そして、その実体は、そのまま風に流されて行く粉塵に隠れながら進む形で距離を大きく取っていた。かつ、マジカルスコールの魔力球を発動させる為の矢を、弓に番えながら。………全ての準備は、整った。後はその右手を解き放つだけーーー)  行っ……けぇぇぇぇぇっっ!!!!  (そして、張り詰めた弦を解放した瞬間、光の矢が放たれる……それも、射った瞬間に手元で五つに弾けて広がる『スプレッドアロー』、それぞれが中空に停滞している魔力球をそれぞれ射抜く形に。……だが、次の瞬間炸裂した魔力の矢の雨は、それぞれがあらぬ方向へと散って行く。寧ろ、ルシファーを避けて行く様にさえ思える軌道で………)   ーーーーー"魔法の矢"よ、跳ね返って!!(そして次の瞬間、さっと右手を振り上げながら指を鳴らした。それに呼応して、光輝く魔法陣が、ぐるりと半周ルシファー達を取り囲む様な形で、無数に展開される………例えば、始めに手を突いた木の幹に。例えば、次に触れた道路標識が有った部分。更に、空を駆けた時に踏み締めた時に生み出した、陣。それら一つ一つのポイントに仕込んでおいた、魔法陣が一斉に起動。そしてーーー)   (2013/9/4 01:21:36)

鹿目まどか  ーーーキィンッ!!   ーーーカァァンッ!!   ーーーカシィィィンッ!!    (マジカルスコールの矢が、それら魔法陣にに次々と突き刺さったかと思えば、鏡反射の如く高く澄んだ音を響かせて跳ね返って行く………それら全て矢の指向先が、ルシファーの胸元の、直径にして約1メートル程の範囲に向けられていた。……そう、例え一発一発が弱くても。攻撃範囲を狭い一点に集めれば。これだけの数を、ほぼ同時にその一点に集中させれば。その威力は、雨垂れ岩を穿つ様に、きっとーーーー!!)   (2013/9/4 01:22:17)

鳴上悠く…はは(あっけなくまどかの姿が弾けた瞬間、思わず笑いの発作が沸き起こる)くく、ずるいなそれ(やられた。完全にやられてしまった。もしこれが本気で勝ちを取りに行くための勝負だったらどうだっただろうか?まどかを試すような大規模攻撃の連打ではなく、いつもの戦い方だったら?そんなもしもを考えてしまうほどに周到な一撃だった。最大火力を放った直後のルシファーにそれに対応するための力を練り上げるための余裕はない。一本に束ねられた無数の光の矢が突き刺さろうとして、巨大な障壁に突き刺さる。物理的な干渉を遮断し、光を反射する障壁に。相性的には最悪に近い組み合わせだった…それが、ペルソナ能力に根ざすものならば。本来ペルソナとシャドウは表裏一体の同じ力に根ざした力だ。そのため相性をあわせれば必ず勝てた。しかしこれはその法則の外の力。―ピシリ―と乾いた音が響く。ルシファーの持つ固有力場は自分が持つ最大規模の強度を持つ、が、ただ強度が高い障壁はそれ以上の威力によって撃ち貫かれるが道理)   (2013/9/4 01:39:53)

鳴上悠ガッ……(パリン、と澄んだ音を立てて障壁が砕け散りルシファーの心臓を狙い違わず撃ち貫く。巨体がぐらりとかしぐ。全身がブロックノイズのような乱れに侵食されていく。胸を貫通し、存在を砕かれる痛みを、いや、痛みを超えた衝撃が全身の神経を焼き焦がし絶息。目を、口を大きく開いた上体でゆっくりと仰け反って行き。ペルソナを構成する力がほどけて手足の末端から青い炎に溶けて行く。悔しい、という思いが沸き起こる。俺は、まどかの持つ熱に応えられていたか?今の一瞬に賭ける為にあの猛威のような攻撃をかいくぐり、じっと仕込みを終えるまで耐え続けた執念に応えられていたか?どこか、教えてやる、試してやるという気持ちのまま熱を失っていなかっただろうか?いけない、それだけはいけない…だってそれじゃあ道理に合わない。精一杯を振り絞った相手に対して諦めを見せるのは、自分に対して向けられた熱に応えないのは…)   (2013/9/4 01:39:58)

鳴上悠ダメ、だよ、なあ!これで終わってちゃあ!(くいしばる!ばらばらに砕けそうな力を手繰り寄せるように引き寄せ、最後の一片まで使い切る、それが流儀!倒れていくルシファーの胸を内側から食い破るようにイザナギが飛び出してくる。その仮面は半分が砕かれ、真っ暗な無貌な空洞に瞳だけが浮かび、メラメラと青い炎が吹き上がっていて)もう、いっぱぁぁぁつ!(叫びに応えるようにイザナギが咆哮をあげ、両腕に抱え込むように最後の力を電撃に変えて練り上げ、放つ。俺自身に向かって。描かれた稲妻のラインにそって右足を突き出し、蹴りの姿勢でまどかに向かい、カタパルトのように打ち出される)   (2013/9/4 01:40:01)

鹿目まどか………………あぁ(どこか、それを遠くの出来事の様に見詰めていた。次々にルシファーへと突き刺さる、矢を。砕けた部分から飛び出して来たイザナギを。そして、その力を最後まで振り絞り応えてくれた、鳴上さんの姿を。)………………やっぱり、鳴上さんは強いです……憧れちゃう、なぁ……〃(序盤からの魔法弓の連打。それぞれに設置した反射陣。囮用のマジカルバルーン。更に五発分のマジカルスコール。残っている魔力は、最早魔女化を防ぐ為の分だけを除き、底を突いていた。加えて、ジオダインを受けた時の身体ダメージも残っている………もう、立っているだけでもやっとだった。膝はがくがくと震えて、もう動かない。避ける事など到底叶わない。)  ……追い付けるかなぁ………ううん、追い付きたい………(そう、思ったからこそ。最後にもうちょっとだけ踏ん張ろう。もう空に近い魔力の、それでもギリギリまで絞り出して、加速陣を展開。そしてーーーー)   (2013/9/4 02:03:24)

鹿目まどか   ……ありがとうございました、鳴上さーーーー  (腹部に、その蹴足が突き刺さるインパクトの瞬間、ふらっと後ろに倒れる様に身体を倒しながら、加速陣をそっと踏み抜いて。)      ーーーズシャァァァァァァァァァァァァァァァッッ!!!!!        (自分から後方に跳ぶ形でダメージを幾らか殺そうと試みた……ものの、しかしその一撃の全てを相殺するに至らず。大きく土煙を巻き上げながら地を滑り、転がり、バウンドしてーーーー遥か先の広場まで突き抜けて、止まった。自然と変身が解け、完全に沈黙………しかし、その表情には何処までも穏やかな笑顔が浮かんでいて……)   (2013/9/4 02:03:35)

鳴上悠(足裏に衝撃が走った瞬間、その反動に負けないように最後の力を振り絞り…そしてパリンと空の彼方で澄んだガラスが割れるような音が響き、イザナギがブレイクする。その瞬間、与えられた運動エネルギーを支えるための軸を失い、弾かれたように地面に転がる)はっ……はっ……(ふいごのように激しく上下する胸が内側からバクバクと心臓に叩かれ、あえぐように酸素を求めては吐き出し、全身が泥の塊になってしまったかのような倦怠感と疲労が動きを奪っていく)全く…戦い慣れてないって言って…実戦経験もそんなにないだろうに……先生の威厳も、なにも、あったもんじゃない……(最後の最後は教える、というより意地の問題だった。トドメを刺したと思っても油断するな、なんて理屈は今なら思いつくけど。あの瞬間は一手でも返したいという意地しか残ってなかった)ったく……(膝立ちになって、這うようにまどかのほうへ向かい)髪、傷むぞ(ほとんど力の入らない腕でまどかの頭を持ち上げると膝に乗せ、近くの瓦礫に背を預けると長い長い息を吐く)   (2013/9/4 02:13:48)

鹿目まどか………んん……っ……(吹き抜ける夜風が、何度目かの頬を撫で過ぎて行くのを感じて、ようやく意識を取り戻す。……どれ位意識を失っていたものか。気が付けば、鳴上さんの膝の上に居た。)……………鳴上、さん…(見上げる様に首を動かして、鳴上さんの顔へと視線を向けては、困った様な、恥ずかしい様な……そんな曖昧な笑顔を浮かべて。)………どうしましょう。身体……まだ痺れて、動きません…///;(てへり、とはにかんだ。)   (2013/9/4 02:21:48)

鳴上悠(瓦礫に背を預けたまま、乾いた風を受けてぼんやりと空を見上げる。コウリュウの呼んだ雲はいつしか風に散らされていて、澄んだ空が見えていた。風が運んでくる小さな塵が肌に触れるが、今は体に篭った熱を奪ってくれる心地よさが全てを上回っている)まどか……実は俺も力使い切って、ペルソナ呼べそうにない……しばらく休めばいけるだろうけど…夜遅くになってぼろぼろのまどか連れて帰ったら……怒られるよなあ…俺が。何か、伝えてきた?(ゆっくりと息を吸い込み、吐く。それだけで全身の間接がびしびしと軋みを立てる)   (2013/9/4 02:26:48)

鹿目まどか力使い切ったって……やっぱり、ジオダインとかあのルシファーの攻撃とか、消費が物凄かったんじゃないですか?というか、あんな当たったら消し墨になっちゃいそうな攻撃とかぽんぽん撃ってくるなんて、スパルタ過ぎですよぅ……〃(くす、と笑みを零しつつそう言っては、見上げてるのもしんどい、とでもいうかの様にぽすっ、と鳴上さんの胸に後頭部を預けて。身体のあちこちの痛みが発する熱が夜風に攫われて行くのを感じては、心地良さそうに目を細めて)……………あ。(その一文字が、全てを物語っていた。)   (2013/9/4 02:33:50)

鳴上悠いや、ジオダインなんかはそんなに凄い消耗ってわけじゃないんだけど…大召還が凄い力食うんだよ……本来はサポートがある合体を自分一人でやってるわけで、おまけに外の世界はペルソナを呼ぶのに向いてないからな……あとは最後ルシファーの胸、貫いただろ?あの痛みとか、心臓失って冷えていく感じは全部俺のほうに伝わってるから……体力と気力ごっそり持っていかれた。威力が高すぎるのもあるけど、その辺のリスクが普段は使わない理由なんだよな……ああ、まどかが本気で防御したらあれくらいはなんとかなるかな?って、まどかが打ち抜いたルシフェルの障壁。あれ街一つは平地にするレベルの攻撃食い止めるくらいの強度あったんだ(全く規格外だ、とくすくすと笑いながら、体を預けるまどかがずり落ちないよう肩に手を乗せ……続く一言でピシリと固まった)今から携帯で…電波届くわけないな………(ようし、怒られるか…と早速あきr…覚悟を決めた)   (2013/9/4 02:41:20)

鹿目まどかう〜ん、なるほど……とすると、そんなリスクが有る大召還を使ったのは、やっぱり私の経験積みの為に……って事でしょうか?そういう所、やっぱり先生っぽいです…〃いえ、あんな攻撃を防げる程の防御陣なんてまだ組めませんよ……Σって、そうなんですか!?……あれ、本当は真っ直ぐな軌道の矢の攻撃を補う為に置いてた反射陣だったんですよね、でも大型ペルソナを喚んだの見て使い方を変えてみたんです……こんなに上手く行くとは思いませんでしたけど〃;(びっくりでした、と苦笑い浮かべながら頬ぽりぽーり掻いて)えっと……だ、大丈夫ですよっ!帰ったらちゃんと説明しますからっ(慌ててそうフォローを入れておく私。帰る頃には眠りこけていたというのは、また別のお話で。)   (2013/9/4 02:53:15)

鳴上悠そうだな、この間の特訓は人対人って形だったけど…まどかが相手にしてるのはそういうタイプじゃないんだろ?だから、単純に強くてシンプルに力を振り回すタイプを選んで使ってみたんだ。俺の経験だと…そういう知恵を持った獣ってタイプの敵は細かい戦術は使ってこない。あるとしてもそいつの持ってる習性みたいなレベルだな。だから一つ一つ対処して凌いでいけばいつかチャンスがある。逆に人間相手だと、連続する行動が流れのように繋がってるから、その先を読むとか流れを誘導するとか、そういう小技の勝負になってくるんだよな……だから、対処しながら思いついた事を実行に移したっていうのは大正解だと思う(指をふりふりと、講義する教師のような調子でまどかの行動を振り返って評価していく)ああ、そうだな…気を使った優しいまどかが俺を庇おうと頑張ってるって勘違いが発生しない事を祈ろう…(そうなったら俺がどんなに筋道たてて説明してもダメなんだろなぁ…と)【あ、もしよかったらキリが良い所までやったら、楽屋裏とかどう?】   (2013/9/4 03:00:25)

鹿目まどかはい、確かに……魔女達はその殆どが本能的な行動で、かつ力押しだったりしますね……やっぱり、鳴上さん経験豊富ですね、勉強になりますっ〃 人間タイプの相手、かぁ………うん、きっとそうした方が相手となると、もっと色々と出来る事を増やして行った方が良さそうですね、うん……(深く納得した様にこくこくと頷きながら。その脳裏に、"あのひと"の姿が浮かんでいた……今、何処に居るのだろうか……)Σええと……だ、大丈夫ですよ。二人とも、色々口では言ってても鳴上さんの事は信用してると思いますし……たぶん///;(絶対、とは言い切れない辺りが、やっぱり私だった。)【はい、では次位で一眠りオチ……みたいな感じに〃……って、楽屋裏ってもう使っても大丈夫なんですよね?多分…】   (2013/9/4 03:10:17)

鳴上悠っていうか、俺がむしろそっちの経験ばっかりで、対人戦だとペルソナの切り替えのタイミングが難しかったりして色々苦労したからなあ……最近はそっち方面のやり方にもだいぶ慣れてきたけど。ほら、雷の力で滑るように移動したり。ライトセーバーみたいな武器とかさ。 ああ、人対人の方は、出来れば仲間内の遊びで済ませておきたいけどな(軽く笑って見せながら。それでもやっぱり人に向けて争うための力としては振るいたくない…そんなのは一度だけで十分だ、と、瓦礫の街で銃を向けられた過去を思い返して)ああ、俺も信用してるよ……その方が面白いって踏んだらとりあえずそういう方向で話を進めるんだろうなって(ふふ、と諦めの色を浮かべた笑みを浮かべて、こっちは絶対と言い切る)【了解、あっちは…説明書き換わってるし大丈夫なんじゃないかなあ?またダメになったらどうにかするとして】   (2013/9/4 03:17:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。  (2013/9/4 03:30:18)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/9/4 03:33:23)

おしらせ鹿目 まどかさんが入室しました♪  (2013/9/4 03:35:06)

鹿目 まどかあぁ、そういえばさっきも使われてましたよね……前とはまた違ってて、色々驚かされちゃいました♪゙  そう、ですね……本当にそうだったら、良いと思います(鳴上さんの言葉に深く同意の頷きを返しては、同じ様に瓦礫の山を見詰めて。そうであったなら、どんなに気持ちが楽だろうか……いや、今は考えるのはよそう。)………そうですね、私もそんな気がします……鳴上さんを弄る事に関しては本気ですからね、あの二人は///;(頑張って下さい、というエールは微妙だろうか…などと考えながら苦笑いを零しては、ふと小さな欠伸を一つ。)……あはは…やっぱり凄く疲れちゃってるみたい。ごめんなさい、鳴上さん……ちょっとだけ、このまま……眠らせて……(言い終わらない内に、ぷつんと糸が来れた様に瞼が落ちる。そして、すぅ…と寝息を立て始めては、夢を見る事も無く泥の様な眠りに就きーーー)【分かりました〜。という訳で、私はこれで〆としますね、鳴上さんの返しを見てから向こうに移動します〃……って、こんな時に通信不良が;済みませんっ】   (2013/9/4 03:35:35)

おしらせさっさんさんが入室しました♪  (2013/9/4 03:38:43)

さっさんよろしくです   (2013/9/4 03:39:19)

鳴上悠ライトセーバーはロマンだからな…俺のペルソナ能力で維持してるから他の人には扱えないけど。 それに、こうやって思い切り力を試すのも、楽しいしな(今度は混じりけのない笑みを浮かべ、頷いて)ふふふ、意見が合ってこんなに嬉しくない事は初めてだ……まあ、あの二人も結構夜歩きしてるから大丈夫だろ…(うん、頑張る、と弱々しくうなづいて)ここで?ああ…ちょっと…ってもう寝ちゃったか……。これは回復できてもしばらく動けないな(はぁ、とため息を一つ、言葉と態度とは裏腹に楽しそうな笑みを浮かべて)【と、こんなところで〆かな?いや大丈夫大丈夫、でも調子悪かったら言って欲しい!それじゃあ移動するか】   (2013/9/4 03:40:34)

おしらせ鳴上悠さんが退室しました。  (2013/9/4 03:40:41)

鹿目 まどか【申し訳ありません、さっさんさん。こちらはなりきり専用のお部屋となっております。通常のお相手は致しかねます、ご了承下さいませ;(ぺこり)】   (2013/9/4 03:41:40)

鹿目 まどか【と、いう訳で私も移動させて頂きますね、失礼いたします〃↓】   (2013/9/4 03:42:38)

おしらせ鹿目 まどかさんが退室しました。  (2013/9/4 03:42:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。  (2013/9/4 03:53:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さっさんさんが自動退室しました。  (2013/9/4 03:59:55)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2013/9/4 07:10:31)

ナズーリン【中途半端に時間があるから適当に暇潰しの為に少し試されていこう…】   (2013/9/4 07:11:02)

ナズーリン1d12 → (10) = 10  (2013/9/4 07:11:14)

ナズーリン1d2 → (1) = 1  (2013/9/4 07:11:29)

ナズーリン(頭抱え)   (2013/9/4 07:11:37)

ナズーリン(此処は幻想郷ではなく外の世界。どうやら、遊園地と呼ばれる場所の様だ。……外界に行く事が、もとい散策する事が多くなったのか此方の世界で必要なお金は一応用意してある。なんとかランドと書いてあったが、そこは良く思い出せないのでおいておく事にすべきだろう。おいておいた。)…何だろう、ちらほらと視線を感じるけど。(主に耳の辺りに、どういう事だろう。…別に気にしないほうが良いんだろうか)…それにしても、きっとこれって一人で来る場所じゃないよね、ぱっと見たけど皆誰かと一緒に居る事が多いみたいだ。   (2013/9/4 07:16:07)

ナズーリン(マップを見て、さて何処に行こうか)   (2013/9/4 07:19:08)

ナズーリン1d7 → (4) = 4  (2013/9/4 07:19:10)

ナズーリン(マップを頼りに、一つのテーマランドへと辿り付いた様子。何だか制限とかに関しては引っかかる事は無かった様子で。むしろ何だか一人で居るからか其方の方でややこしくなっている気がするのは気のせいであって欲しい)…「水しぶきの山」か…。(なんとも響きが良い、何だか何処かで聞いたときあるような、そんな気になれる響きだ。…そんなこんなで丸太のボートらしきものに乗り込む、自分だけじゃなく他の来園者も一緒の様子で……暫くすると、出発進行していき――)   (2013/9/4 07:25:31)

ナズーリン(丸太のボートに乗って暫く進んでいく。何だか何処かの沼地を舞台にしているとかどうとか。童話の世界をめぐる様なそんな気持ちになれる乗り物だ)…中々に楽しいものだ…ね―――!?(楽しんでいたのも束の間、急斜面になっているところ、落下しているボート。安全バーを思い切り掴みながらその落下に堪えて。……若干涙目になっているのは気のせい(略)…落下にビクつきながら、そう何度も続かないよねこれはって思っていると2回目、3回目の落下を味わってその度にビックリしている鼠)   (2013/9/4 07:38:25)

ナズーリンこれでもう終わりだよね…(3回目が終わったんだからもうないよね、きっとない。ありえない。)……(周りを見る、人間たち怖くないのかこれ。……なんてよそ見をしていたからか、それとも余裕が無かったからか最後の最後ダメ押しの最終落下――今日の水しぶきは)   (2013/9/4 07:52:32)

ナズーリン1d6 → (3) = 3  (2013/9/4 07:52:42)

ナズーリン(普通の量の水しぶき――本当ならこれ、気持ちよく感じる所なのかも知れないが恐怖している今水しぶきがかかるだけでも恐ろしいもので)ひぃ――ッ!(小さく悲鳴をあげながら少し濡れる自分だったり。……やっと終了すると……解放されて安堵の表情。…何だか写真撮影がされていた様子だと聞いたけど……どうしようか。1~3なら行って、4~6なら行かないで土産でも購入していこう…)   (2013/9/4 07:54:51)

ナズーリン1d6 → (3) = 3  (2013/9/4 07:54:55)

ナズーリン……せっかくだし、写真。(ぶつぶつと呟いて。写真を取りにいく鼠。………案の定、物凄く涙目でビビッて居る様子の自分が見れたらしい。帰ったらやぶk……勿体無いな、けど、なんて考えながら……土産屋へ行って忘れよう、そうしようと姿を消した)   (2013/9/4 07:56:23)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2013/9/4 07:56:27)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2013/9/4 13:04:25)

魂魄妖夢(ヒタヒタヒタリ)   (2013/9/4 13:04:29)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2013/9/4 13:04:32)

おしらせC.C.さんが入室しました♪  (2013/9/4 20:08:17)

C.C.【さて、余り長くはいられないが場所を借りることにしよう。ダイスで決めるようだな。たまにはそう言う茶番に付き合うのも悪くないだろう】   (2013/9/4 20:09:50)

C.C.1d12 → (10) = 10  (2013/9/4 20:10:10)

C.C.1d2 → (1) = 1  (2013/9/4 20:10:22)

C.C.【……何故か真下で全く同じ光景を見ているが、ふむどうしたものかな】   (2013/9/4 20:10:53)

C.C.(既に夕闇がかった遊園地。目紛しい程の数々のアトラクションに、目映い程のライトを浴びて悩ましく目を細めてしまう。人ごみの中を掻き分けるわけでもなく、白い装束という少し周りから浮いた姿で辺りを眺める。目の前に止まったメリーゴーランドを見れば、思わず苦笑の一つでも漏れてしまおう。)遊園地、か。余り良い思い出ではないな(遠い昔のことの様に過去を思い出しては肩を竦めてしまう。ふむ、と以前は見る暇もなかったメリーゴーランドを改めて観察してみよう。)こんな作り物に乗るくらいなら、本物に乗った方が良いだろうに…。ただ回るだけのものを、どうして人は好んで乗るのだろうな(再び回り始めたメリーゴーランドを目で追い、まるで自分が人間ではない様に呟いてしまう。と、こんな形でメリーゴーランドの前と言う感じで待たせてもらおうかな)   (2013/9/4 20:19:50)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/9/4 20:26:21)

球磨川禊【どうもこんばんわー!よろしければお邪魔させていただきたいと以下略。】   (2013/9/4 20:27:12)

C.C.【おや、客人とは…。とも思ったが私が募ったのだな。歓迎するよ。私のような魔女でよければな。】   (2013/9/4 20:28:31)

球磨川禊(と言うわけで急に一人でいる女の子の後ろに現れるのは不気味な学生服の少年。) 『そりゃー、くるくる回ってついでに思い出とか過去とかそーいうのに浸るためじゃないかな?』 『なーんて急にごめんよ?こんな夜に女の子が一人だと心配になっちゃってね?』 『僕も一人だって?まぁまぁ。』(くるくるー、と指を回して大げさに説明すると馴れ馴れしくメリーゴーランド前の柵?か何かに座って話しかけ。)   (2013/9/4 20:31:33)

球磨川禊【なーに。僕も嫌われ者なんでね、魔女さんくらいならお友達のような物さ。ふふ…。というわけでよろしく。】   (2013/9/4 20:32:29)

C.C.おや…?(不意に声をかけられるが、特に驚いた様子もなく振り返る。イレブンの学生か。ああいう襟を詰めた服は見覚えがある。)なるほど、いわゆる走馬灯ということか。洒落みたいなものか…。でも、馬に乗って過去や思い出に浸かったところで、何が思い出せるのだろうな?(視線を学生から外すとふたたびくるくると回るメリーゴーランドを視界に止め、その間を隔てた柵に肘を突いて凭れ掛かる。)ほぅ、こんな夜に女の子が一人だと心配…か。面白いことを言うな。何が心配なんだ?(くつくつと笑いを殺しきれない声色を学生に向けて、メリーゴーランドを見つめたままその瞳を細くして問い返す。)   (2013/9/4 20:38:00)

C.C.【魔女と友達になろうだなんて、物好きな奴だ。ふふ…。ああ。それじゃあよろしく、学生坊や。】   (2013/9/4 20:38:54)

球磨川禊『む、驚かないな…。』 『いきなり声をかけられて驚く姿が見られるかとも思ったけど難しいねぇ。でもクールな女の子はいいね、この暑さには丁度いい。』(残念そうに頭を振ると、すぐに気を取り直して目の前の子の観察に戻り) 『…いやー、洒落を馬鹿にされなくて良かったぜ、受けてもいないけど!』 『まぁ自分で説明するよりは百倍マシってやつだねぇ。』 『思い出すんじゃないんだよ、浸るだけ。あの頃は良かったとか、ステキなものを思い出すのさ。良くない事もあっただろうにそんなものは「無かった事」にしてしまうのさ。』(凭れ掛かった女の子に平然といきなり変な事を話してると怪しい人扱いされるかも、とかそーいうのは無かったのかもしれない?) 『何が心配かなんてー!』 『もう皆分かってるくせに意地悪なんだから?』 『君みたいな可愛い子が一人でいたら狼さんに襲われちゃうんだぜ?』 『だから心配なのさ。あかずきんちゃんも一度は食べられちゃうしね?ふふ。』(からかわれているのならからかい返すしかない、といった感じで笑い声を隠さずに返して。暗くなる中で丁度いい感じに黒い学生服が怪しさを演出していたかもしれない。)   (2013/9/4 20:48:20)

C.C.なんだ、驚けば良かったのか…?生憎、そう言うことには慣れているんだよ。私が相手でなかったら可能性くらいはあったかもしれないな。クールな女の子…。なるほど、女の子か。悪くない響きだな(そう冗談を言う様に静かに笑い、一度瞬きして視界を切り替えて学生の坊やへと視線を戻そう)浸かるだけ…ああ。なるほど。やはり日本人はそう言うものが好きなんだな。思い出に浸かったり、嫌なことを忘れたり……。私には余り理解は出来ない。何せ、長生きしてるからな(クスリと不適に笑って、学生の坊やへ振り向いてやろう。生憎私は魔女だからな。それぐらいでは動揺も、何もないよ学生の坊や)狼に…ねぇ。生憎私は赤ずきんも被っていないし、少女と言うには…ほど遠いからな。ところで、その狼と言うのは学生服を着ているものなのか?(またくすりと笑い声を隠すことなく、夜の闇に溶ける黒い学生服の姿に相反して、白の装束に緑の髪、そして金色の瞳が相手を見つめよう。対照的だな)   (2013/9/4 20:58:21)

球磨川禊『ふむふむ。慣れちゃってるのか…でもそんな子を怖がらせたりするのもロマンだよねー。』 『まーそーいうものさ。確かに弱点ではあるけど少しくらいはいいものだよ?』 『まぁ…流石に浸りすぎて帰って来れないような人は知らないけど。』 『どうも君も見た目と実際の年齢が一致しないようだねぇ…。知り合いにそーいう人がいるけど、皆同い年くらいにしか見えないぜ、ははは。』(じーっと女の子を見つめて…その目には何かを探るような意図があったのかもしれない。) 『まぁまぁ?そんな何年生きてようと君は君だぜ?そんなに謙遜することはないさ…。』 『狼が学生服を着ているのかどうかは…ふふ、どう思う?』(こちらもくすりと気味悪く微笑んで、少しずつ目の前の女の子に近付いて行く。光る金の瞳を覗き込んで探るようにしていたのかも。)   (2013/9/4 21:08:53)

C.C.ふっ…とんだ趣味の悪い坊やも居たものだ。悪趣味だな。 私はそうだな…そう言う人物に覚えがあるものだからね。でも日本人と言うのは古いものを大事にすると言う風習があると聞くからな。もっとも、メリーゴーランドを開発したのが日本人かどうかは気になるが…(目の前で再び動きを止めた木馬へまた視線を戻す。学生坊やの視線が注ぐのを気にする素振りは見せずに、口にわずかな弧を浮かべているだけで。)若作りをしているんだ。数百年程な…。と、言えば坊やは信じるかい?(何かを探るような坊やの視線に対して、金の瞳を細めたまま振り返ろう。)別に謙遜したつもりはないさ。当然だ、私は私だ。坊やに言われるまでもないよ。 さぁ、私は着ていても不思議ではないと思うよ? なにせ赤ずきんの狼もおばあさんの服を着ていたからね(気味悪く微笑んで近づく坊やに対して臆する姿勢を見せずに、逆に見上げてあげよう。身長差はそこまで差はないけれど、僅かに顎をあげる。)   (2013/9/4 21:16:56)

球磨川禊『趣味が悪いなんて言うなよー!褒め言葉…かは分からないけど。』 『それに坊や坊やって見た目はそんなに変わらないじゃない?ちゃんと僕には球磨川禊(くまがわみそぎ)っていう名前がだねー…。』 『と言っても僕も君とかしか呼べないからおあいこか…。と言うことでお名前はー?』(悪趣味と言われて何処か嬉しそうな様子を見せながら、名前を聞こうとして) 『古いものねぇ…まずメリーゴーランドなんて横文字がここで作られてたものかは知らないけど…何だかんだで古さを感じるものも変わっただけじゃない?』(どこかの誰かに似ていたからか、見つめる視線を気にするそぶりは見せなくても少し遊ばれてる感じがしたような気がして) 『ふむ。まー数百年くらいなら若作りとも言えないかもよ?僕の知り合いはそれこそ宇宙誕生前から生きてたらしいからねー、自称だけど!』 『それと比べれば可愛い物さ。』(ふふ、と言われた言葉を気にせずに微笑んだままで)    (2013/9/4 21:31:27)

球磨川禊『うーん…。なるほど?じゃあ学生服を着てあかずきんちゃんを食べちゃおうとする狼がいてもおかしくないわけか…。』(挑発するかのように臆さず見返してくる相手に少し意地悪がしたくなって、僅かに上げられた顎に手を添えて密着寸前まで近付いていき。金色の中に映る黒を静かに眺め笑っていた。)   (2013/9/4 21:31:28)

C.C.それもそうだな。見た目こそ変わらないが、私から見ればお前は坊やだよ。なるほど…禊というのか。ちゃんとお前にも名前があるようだな。ふふ…私の名前が知りたいか。いいだろう、特別だ。私は「C.C.(シーツー)」だ(名前を言われれば、こちらも名前を返そう。それにしても悪趣味と言われて喜ぶとは、やはりこいつは飛んだ悪趣味の人間のようだ。と、心の中で呟き口元の弧をつり上げる。)確かに、この木馬こそ真新しいかもしれないが…長い間このアトラクションは色々な所にあるからな(さぁ、私はどこの誰に似ているのだろうな。と、人の悪い笑顔を浮かべて、くすくすと小さな笑い声を浮かべる。)それは随分と長生きだな。しかし考えても見ろ、禊からしてみれば十分私は年上だよ(禊の微笑みに対してこちらも笑みで返そうか。)   (2013/9/4 21:43:08)

C.C.可笑しくはないぞ…?なにせ狼なのだからな。ただ私は、赤ずきんよりも魔女と言った方が似合うがな(顎に手を添えられ、近づく黒の中に映った金色を静かに眺めて、表情を崩さないまま笑みを浮かべよう。)ふふ…とんだ狼だなお前は。こんな周囲の人間の目のある所で、良くこんなことが出来る(密着寸前故、その声も吐息となって相手の唇に降り掛かるだろう。)   (2013/9/4 21:43:22)

球磨川禊『特別ってステキでいい響きだよねー!……ふむ?シーツーちゃんねぇ…?ま、いいか!』 『勝手にちゃん付けしてるけど僕の事も親愛を込めて禊ちゃんと呼んでもいいんだぜ?ふふ。』(勝手に馴れ馴れしく呼んでテンションが上がってそうな過負荷。) 『確かにそー言う意味では色々な子の思い出になってるんだろうなぁ…僕には関係ないけど。』(悪ーい笑顔と小さな笑い声にからかわれてるんだとは思いつつも何処か楽しい自分がいて。何か思い返すように一度空を見上げ) 『むむむ…。結局のところ大きくなれば年の差なんて関係ないさ。それともお姉ちゃんとでも呼ぶかい?』 『うーん…魔女さんが狼さんに食べられるなんて不思議な話だねぇ…。』 『……こんなところで人に見られながら仲良くするカップルに見えるかも?爆発だねぇ…。それに僕が狼なら君も逃げれば良いじゃないか、魔女さん?』(お互いに微笑んだまま見つめ合って、シーツーちゃんが話すことで漏れる吐息にくすぐったさを感じながらもメリーゴーランドの光に照らされ、人目のある周囲を気にせず、むしろ見せてやる、と言った感じで意地を張っているのかもしれない。)   (2013/9/4 21:56:57)

C.C.そうか?特別と言う言葉はある意味えこひいきや遠ざけるために使われて、孤独になるようなものだ。それを素敵と言える辺り…お前はお気楽だな(こちらの名前をちゃんを付けて呼ぶ彼の態度に対して、肩を竦める様に目を伏せて息を吐き出した。)へぇ。そう言う意味では私と一緒だな。私も随分色々な人間の思い出になっているのかもしれないな。もっとも、そいつらの方が先に死んでしまうが…(空を見上げている隙に、僅かにだけれど俯きがちに目を細めた。けれど彼が視線を戻す頃には悪い笑顔を浮かべているだろう。)そうか…? むしろお前が私の実験材料になるのかもしれないな……(意地の張り合いに対して、私は禊の頬にそっと手を乗せてやろう。顎を持たれるのに対し、頬をあやす様に撫でてやる。マリーゴーランドの光が眩しいな。それ故に目を細めた所で、すっと…その頬から手を外してやり、身を退ける様に後退した。どこか見た目相応の様な渋い顔を浮かべては、手を腰元に添える。つくづく、間の悪い共犯者だ。)悪いな禊。私はこう見えても多忙でね。そろそろいかなくてはいけない…。危うく魔女の口づけを施してしまう所だったよ   (2013/9/4 22:10:20)

球磨川禊『僕にとっては特別はそうじゃないのさ。孤独の言葉は過負荷(マイナス)、それに比べれば特別くらい笑えるくらいフレンドリーだぜ。』(呆れているシーツーちゃんを見て嬉しそうに話す過負荷。) 『先に死ぬねぇ…長生きはするものじゃないなー。まー僕はその心配はないけど。』(一瞬だけシーツーちゃんの目が細められた時、少しだけ笑みが深くなったように見えて。それもお互いに目線を戻すときには消えていた。) 『…狼さんは魔女さんに煮られちゃうわけだ?怖い怖い…。』(意地を張ってそのままの自分に対してあやす様に頬を撫でられ、くすぐったさか、それ以外の何かで怯んでいる隙に逃げられてしまった。また勝てなかった…、と言いたいところだけど、シーツーちゃんの渋い表情を見るにそうでもないようで。)  『そりゃあ僕より年上なら忙しいだろうさ?魔女の口付けとか言うステキな物は気になるけど、お次に回すとしようかな?ふふふ…、また勝てなかった。』(最後にいつもの台詞を吐くとまたねー?と手を振って見送ろうとする過負荷。)   (2013/9/4 22:24:27)

C.C.マイナス…か。不思議な奴だなお前は。多少は興味がわいたよ、禊(嬉しそうに話す可符香へ視線を向けると、そのまま背中を向けてゆっくりと歩み出す。)魔女の口づけを受けるつもりならそれ相応の覚悟が必要だがな。その資格が…絶対尊守の力がお前にあるかはわからないが…そうだな、ここはまた逢おうと言うギアスでもかけておこう。それじゃあな(最後にもう一度だけ長い緑の髪を靡かせて振り返ると、そのままメリーゴーランドから、禊の目の前からゆっくりと遠のいて、闇の中へと消えて行くのだった。/さて、お相手してくれたことに礼を言おう。短い時間だったが楽しかったぞ禊。また何処かで逢えたらな。それじゃあ失礼するよ。お疲れさま。)   (2013/9/4 22:29:54)

おしらせC.C.さんが退室しました。  (2013/9/4 22:30:51)

球磨川禊【こっちでお先にー!お疲れ様、またねー?】   (2013/9/4 22:31:12)

球磨川禊『うーん。絶対遵守ねぇ…支配か…。支えて配るなんて僕には出来ないかもしれないな…。』 『でも、そのギアスとやらなら喜んでかかりますとも?』(闇の中へ消えていったシーツーちゃんが見えなくなるまで見送って、その後に一人残ると) 『……あー!!せっかくだし二人で何か乗って遊べばよかったかな?失敗失敗…。』 『ま、閉園時間を『無かった事』にしちゃうくらいには楽しかったからいいか…。』 『んじゃ、お疲れ様?君ももう休んでいいぜ。』(闇の中動き、光り続ける周囲を見ると、手を伸ばして) 『……It's All Fiction!!』(言い放つと今までの喧騒が無かったかのように静寂と暗闇が戻ってきて) 『……今の僕はノンフィクションかもしれないけどね?ふふふ…、それじゃあ過負荷はクールに去るぜ。』(言い残してこちらも闇に溶ける様に消えていく過負荷、まる)   (2013/9/4 22:39:31)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/9/4 22:39:49)

おしらせシュテル・ザ・デストラクターさんが入室しました♪  (2013/9/5 20:24:27)

シュテル・ザ・デストラクター少々気ばらしにカラオケでも…(デンモクピコピコ)さて、何を歌いましょうか…(1:ゆったり2:少しハジケてみるのも…)   (2013/9/5 20:26:20)

シュテル・ザ・デストラクター1d2 → (1) = 1  (2013/9/5 20:26:30)

シュテル・ザ・デストラクター…やはり普通に歌いましょうか…(ピコピコ)   (2013/9/5 20:28:00)

シュテル・ザ・デストラクターhttp://youtube.com/watch?v=IrnSRpNCCgY&hl=ja&gl=JP&client=mv-google&guid=   (2013/9/5 20:30:38)

シュテル・ザ・デストラクター[Spiritual Garden/田村ゆかり]    大人になっても 忘れない my love… めぐり会えた日を   (2013/9/5 20:30:47)

シュテル・ザ・デストラクター一途に花咲く この庭(ばしょ)で 君をずっと 探していた 約束を覚えてる? my love… 大好きな笑顔   (2013/9/5 20:33:07)

シュテル・ザ・デストラクター秘密の扉が開いた あの日 小さな白い蝶 追いかけてた   (2013/9/5 20:34:23)

シュテル・ザ・デストラクターwo… 道に迷い wo… 泣きたかった 「本当の願い」や「本当の想い」を 君が 教えてくれたのかな…   (2013/9/5 20:36:37)

シュテル・ザ・デストラクター優しい気持ちに 守られて きっと ずっと 甘えてたね 大切にしてくれた my love… みんな忘れない   (2013/9/5 20:38:35)

シュテル・ザ・デストラクター時々 不安に負けそうになる 誰もが 必ず抜け出す道で   (2013/9/5 20:39:21)

シュテル・ザ・デストラクターwo… つらい時は wo… 想いだして 「本当の涙」も「本当の笑顔」も 無数の出会いに 磨かれてく   (2013/9/5 20:41:47)

シュテル・ザ・デストラクター大人になっても忘れない きっと 君に 出会えた日を 心から伝えたい my love… 出会えてよかった   (2013/9/5 20:44:34)

シュテル・ザ・デストラクターwo… 花のように wo… 笑ってたい 「本当の涙」や「本当の笑顔」は 素直な心に 生まれるから…   (2013/9/5 20:46:36)

シュテル・ザ・デストラクター大人になっても忘れない きっと 君に 出会えた日を 心から伝えたい my love… 出会えてよかった   (2013/9/5 20:48:38)

シュテル・ザ・デストラクター…お粗末様でした…(マイクを置いてスカートを摘んで一礼)さて…この後を考えていませ…いつもの事でしたね(烏龍茶をストローでちゅーっと)   (2013/9/5 20:57:40)

シュテル・ザ・デストラクター帰ってラグナロクオデッセイエースでもするといたしましょう…ハンマー…楽しいですよ…(ススススス…パタム)   (2013/9/5 21:02:59)

おしらせシュテル・ザ・デストラクターさんが退室しました。  (2013/9/5 21:03:09)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/9/6 01:15:50)

球磨川禊『さて、9月6日…黒!僕にぴったりの日だな…いや、そうでもないんだろうけど。』 『マイナスの日とかできないかねー。』   (2013/9/6 01:17:06)

球磨川禊『ある意味台風とかの影響でマイナスな月ではあるんだろうけど。』 『と言うわけで久しぶりな気もするけどゆっくりするのかもしれない。』 『まーそこまで長くはいないのかもしれないけど。』 『とりあえずは誰か来るのを待ってみるかねぇ。』   (2013/9/6 01:21:23)

球磨川禊(というわけでいつものように誰でもなんでも愛の告白から急な殺害まで以下略。いつまでかは…どうしようかな?そういえばいつまでっていう妖怪が以下略。)   (2013/9/6 01:24:34)

おしらせ早川あおいさんが入室しました♪  (2013/9/6 02:20:31)

早川あおい(窓を打ち破って現れるおさげ)   (2013/9/6 02:20:48)

球磨川禊『おっとボールが来た様だ!』(窓を打ち破り現れたボールに親愛を込めて螺子を叩きつける過負荷!)   (2013/9/6 02:21:36)

球磨川禊1d100 → (3) = 3  (2013/9/6 02:21:39)

球磨川禊(さすが僕だ、力の欠片も以下略。)   (2013/9/6 02:22:12)

早川あおい1d100 → (9) = 9  (2013/9/6 02:23:07)

早川あおい(すんでのところで回避、そのままずっこけるおさげ)…い、ったぁ! 危ないよねそれ!   (2013/9/6 02:23:28)

球磨川禊『何か今超レベルの低い戦いがあった気がした…戯言だな。』 『それにまた勝てなかった…。危なくないぜ、初めて君と戦ったときもこれで野球した由緒正しいバットって奴さ?』(螺子をバットに見立てて振り回しながら話して) 『それに窓を破ってきた君は間違いなく雷さんの家の窓に飛び込んだボール以下略。』   (2013/9/6 02:26:05)

早川あおい………ふ、今日は負けないから来たのさ。 新作がでるボクに勝てるわけないよ! 出演決定だしね!(OPに出てた)   (2013/9/6 02:27:01)

球磨川禊『マジか…流石に終わってしまった僕と新作が出る君とでは戦力の差は歴然としているな…。』 『でも今日の僕はノンフィクション、勝利も恐れない…のかもしれない。』  『でももしかしたら出演決定したというあおいちゃんはよく似てる別人かもグハッ!?』(窓の破壊を無かった事にした後衝撃の情報を聞いて落ち込む過負荷、と言うかまだ出演するんですか!と言う気持ちも以下略!)   (2013/9/6 02:30:36)

早川あおいいや……でも予約本数は全然伸びないよ……(死んだ目)   (2013/9/6 02:32:57)

早川あおいむしろボクを思いっきり押していけば売れると思うんだよね。(くるん、と回ってウィンクばちん、あ、でもやって恥ずかしくなった。視線をそむける。)……でも、まあ、よくあるじゃない。たくさん新キャラ出していったけど、結局もとのメンバーに落ち着いたね、って感覚。 あんな感じだと思うよ。   (2013/9/6 02:33:56)

球磨川禊『あおいちゃんのシリーズは良くも悪くもあまり変わらない気もするしね!パワポケの方も結構アレみたいだけど…んー。』 『ま、人気なんて気にするなよ!円盤が全然売れなくても単行本が売れればいいのさ…うん…。』(死んだ目)  『矢部48とかやっちゃったら人気はともかく伝説になって売れるんじゃないかな!ははは!』(目を背けるあおいちゃんをじーっとにやにや笑いで見つめる屑がいた。) 『もう長いんだし人気あるキャラだけ集めた総集編を作っても…え、終了フラグだから駄目だって?始まりがあれば終わりもあるんだよ、あおいちゃグハッ!?』   (2013/9/6 02:37:19)

早川あおいうるさいな! ボクはまだ終わらないよ! 一応それなりにこう、野球をする女の子キャラと言えば、と言われれば、うん。……(野球娘とか今一杯出てたわ…って目) 総集編かー、良いと思うんだけど、なんだろう。 みんなの評価を聞いてると、二歩進んで三歩下がる、みたいな状況だから……(VerUPするごとにやれることが減ったり増えたりして結局そんな変わってない、っていう・・・)   (2013/9/6 02:39:18)

球磨川禊『野球をする女の子キャラ…うん…。』(慰めるような視線。同作品内でも他でも結構いるパターンじゃないですかー!ちなみに僕は聖ちゃんが以下略。) 『総集編がないと作画の皆さんも疲れちゃうしねー、ってそれは別の話か!』 『二歩進んで3歩下がったら退化してるじゃないかー、いやだー。』(更新でやれることが増えるのはとってもいいけど減るのは駄目ダヨネー。)   (2013/9/6 02:43:01)

早川あおいついに課金ゲームになった気がするんだよね、うん、きっと難しいと思うな……(あおいのやる気が下がった!)   (2013/9/6 02:46:03)

早川あおいええい!そんなことはいいよ!ボクがネガティブになったら誰が人気を引っ張るのさ!(まだ人気を引っ張る気満々のおさげ。いや、少ない票数だけど1位だからね、人気!)   (2013/9/6 02:46:38)

球磨川禊『課金ゲームは今の流行だぜ?きっと思ったのさ、このビッグウェーブに乗らなければと!!』 『君がネガティブになったら多分…なんか毎回出てるけど違う人のようで同じ人のような誰かが引っ張るさ…嘘だけど。』(少ない票数で一位とか言っちゃいけません!多分僕より得票数多そうだし!)   (2013/9/6 02:49:49)

早川あおいちょっと聞いてみよう、何票?   (2013/9/6 02:50:10)

球磨川禊『そうだねぇ、僕が一位だったのが何回かあったけど大体3000票ちょっとくらいかな?多いときはもっとあるけど。』   (2013/9/6 02:53:59)

早川あおいふふ   (2013/9/6 02:54:39)

早川あおい202票で1位さ!(親指を立てて)   (2013/9/6 02:54:50)

球磨川禊『まさか…』   (2013/9/6 02:54:52)

球磨川禊『だけどさー、はっきり言っちゃうけど天下のジャンプでこれって…あおいちゃんとは違う意味で駄目だと思うよ、うん!だから落ち込むなし…。』(無意味な慰め)   (2013/9/6 02:55:52)

早川あおいだから今日は貴方に勝って票を奪いに来たよ。(びし、っとボールを握り締めて)   (2013/9/6 02:56:47)

球磨川禊『急だねぇ…僕のようなマイナスの票を奪っても勝てないぜ?』 『むしろ勝っても僕はどうすればいいんだ…って感じだし!うん…。』(202票を奪うなんて僕には出来ない…とか呟きながらも螺子は用意する過負荷。)   (2013/9/6 02:58:57)

早川あおいよし、今日も3回勝負!(拳を握り締めて、びし、っと)   (2013/9/6 02:59:23)

球磨川禊『ふぅ…本日はノンフィクションでお送りするぜ、戯言だけど。さぁカモン!』(螺子を構えて用意万端、括弧つけてポーズをとって待ち構えてみたり)   (2013/9/6 03:01:26)

早川あおい…よーっし、いっけえ! ボクのシンカー!!   (2013/9/6 03:01:45)

早川あおい1d100 → (49) = 49  (2013/9/6 03:01:59)

球磨川禊1d100 → (31) = 31  (2013/9/6 03:02:07)

球磨川禊『え、素人相手にそんな本気なんて……あおいちゃんは大人気ないなぁ。』(振りもせずに見逃してしまった後何か言ってる屑。)   (2013/9/6 03:03:05)

早川あおい………なーに、一度負けてる相手に手を抜くほどボクは甘くない! ……さあ、次は真っ直ぐだよ!(言いながら変化球を投げる大人気ないおさげ)   (2013/9/6 03:05:27)

早川あおい1d100 → (11) = 11  (2013/9/6 03:05:29)

球磨川禊1d100 → (99) = 99  (2013/9/6 03:05:43)

早川あおいあっ   (2013/9/6 03:05:50)

球磨川禊『……え、まっすぐ?あ…。』(振り遅れたか何かが?偶然?クリーンヒットして飛んでいく球。) 『……あおいちゃんは嘘吐きだなー。でも偶然でも撃てたものはしょうがないよね!』   (2013/9/6 03:07:17)

早川あおい……いやまっすぐだし。 目の錯覚じゃない? テレビ壊れてたんじゃないですか?(視線を逸らして言い訳を口にする。)……泣いても笑っても次がラスト! いくよ!   (2013/9/6 03:08:16)

早川あおい1d100 → (32) = 32  (2013/9/6 03:08:20)

球磨川禊1d100 → (5) = 5  (2013/9/6 03:08:47)

早川あおいっしゃー!(片手を振り上げて勝ち鬨をあげるおさげ。やった、ボクは勝ったんだ!)   (2013/9/6 03:09:08)

球磨川禊『……見えない。んー。やっぱり勝てないものは勝てないよねぇ。また勝てなかった…。』 『喜んでいただけたようで良かったよ…僕の何かを奪い取ったところで僕は過負荷だけどね!』   (2013/9/6 03:10:10)

早川あおい過負荷だろうが何だろうが、シリーズさえ消えなければずっと出続けられるからねボク……(そのためには悪魔にだって魂を……あ、でもステロイドは駄目絶対。)   (2013/9/6 03:11:44)

早川あおい(初登場は2000年だった、もう10年以上看板だよ!)   (2013/9/6 03:12:49)

球磨川禊『何!?あおいちゃんがシーリズに出続けるために枕営業だと…魂を売り渡すついでに身体も売り渡すなんてよくないよ!……嘘だけど。』(ステロイドでとんでもない事になったあおいちゃんなら一部の人達に人気が以下略。2000年からか…長いなぁ。)   (2013/9/6 03:13:36)

球磨川禊『シーリズってなんだし!シリーズだよ!』   (2013/9/6 03:13:52)

早川あおいいや………ボクじゃあ営業になんないよね。どう考えても。(死んだ目だった。いやあ、うん、運動してると要らないと思うけど、そりゃあ胸とかあったらほしいよ!)(連作ゲームの常連になるとアニメや漫画よりよっぽど長いよね、ス●ッシュブラザーズの面子とか。)   (2013/9/6 03:18:04)

球磨川禊『世の中には残念なことに?スキマ産業と言うものがあってだねぇ…あおいちゃんならそのスキマを貫いて営業できるって信じてる!と言うか僕は結構良いと思うけどねー。謙遜しちゃって。』(つまり揉んで大きくするしかグハッ!?任天堂系列とかになっちゃうと過労死しそうなくらい頑張ってるからねぇ…カオス!電気ネズミも頑張ってるんだなぁ。)   (2013/9/6 03:21:23)

早川あおいい、いいかな?(へへー、そうかな、いやしないけどさ。)………隙間とか言うとすっごくイマイチな、こう、ニッチな感じだよね、ボク。 ………(いや揉んでも大きくはならない。)(一時期やってたけど無理だった。)(この前野球もやってたよ、あの電気ネズミ。)   (2013/9/6 03:26:07)

球磨川禊『ここはいいかな、えへへ…って後で営業に向かうんじゃないんだろうか!僕に営業をしてくれても以下略。』 『ニッチでもいいじゃないか。好きになってくれる人がいればそれだけで幸せさ?むしろ大人気過ぎても大変だと思う…。』(何かやってたとか聞こえた気がしたけど気のせいだな…。というか電気ネズミ野球やるの!?尻尾がバットなんだろうか…。配管工兄弟とかもだけど過労死しそうだなぁ。)   (2013/9/6 03:29:38)

削除削除  (2013/9/6 03:34:06)

球磨川禊『増える増える。案外カルト的人気を博してあおいちゃんはまるで教祖のように…戯言だけど。』 『じゃあ僕と薄い本みたいな事をグハッ!?』 『……どこからか攻撃が…何事も続くのが一番だよねー。なんだかんだで長いんだし、終わるとなると寂しい。』(ピカちゃん巨人へ行く!みたいな。アニメでアイアンテールで野球した回があったのかと思った駄目な過負荷を許しておくれ。戯言だけど!)   (2013/9/6 03:38:03)

早川あおい(さっきからガンガン殴ってるボク。原作でも良く殴るキャラだしいいよね。)……そうそう、特にボクみたいなこう、主人公でもなんでも無いけどそこそこいつも居るキャラってのは、続いてくれさえいれば、長いファンがついてきてくれるからね……いるのかな、いるよね、きっと(死んだ目)(NARUTOとかワンピースとかコナンとか……いやボクはパ・リーグに入団したんだけどね、原作では)   (2013/9/6 03:40:41)

球磨川禊『いたた……照れ隠しで殴るなんてツンデレさんでも暴力はいけないんだぜー?ふふ。』  『…主人公じゃないけどいつもいるキャラってあのメガネじゃ…げほげほ。』 『でもま、人気投票一位なんだからその分のファンはいるさ!うん!!』(さっきから死んだ目になってばかりのあおいちゃんの背を叩いて元気付けて?基本人気者に乗っかるパターン!もしかしたらあおいちゃんのそーいうときでの球場デビューもあるかもしれない…うん…)   (2013/9/6 03:45:34)

早川あおい眼鏡は人気投票したのほうだからいいんだよ!(畜生!) ………うん、大丈夫、きっとね。 打倒プロスピだよ!(同じ会社から出ている野球ゲーム) …………照れ隠しとかじゃなくてとりあえずセクハラがあったら殴ろうかな、って。(拳を固めて)   (2013/9/6 03:50:37)

球磨川禊『でもどっちがよりパワプロらしいかと聞かれたらメガネなんじゃない?ふふふ…人気があるのと知名度は同じではないからね、しょうがないさ。』  『打倒って事は今の時点で負けてるんだ…まぁ野球がオマケのギャルゲーと呼ばれたことも以下略!』 『……いや、落ち着こう…僕はさっきから言ってるだけで君に触れてはいない…はず!今までも大体勝負の結果だったんだし!つまり僕は安心安全ってことさ…嘘だけど。』(どーどー。と拳を握るあおいちゃんを宥めてみたり)   (2013/9/6 03:55:07)

早川あおいいや絶対ボクが看板の方がいいよ!? ボクを主人公にしてくれたらきっと2割くらいは売り上げ増えるよ! ボクとみずきちゃんと聖ちゃんの3人を主役で!(きっと!) ……ああうん、もう完全に負けてる。(死んだ目) …………(警戒しつつじりじり。) …よし、勝負に勝った余韻だけ引きずって寝ようかな。   (2013/9/6 03:57:18)

球磨川禊『そりゃあ女の子が沢山看板になってたらそっちの方がいいだろうけどさ…ついでにエプロン装備したら僕も売り上げに貢献するさ、ははは!』 『……ま、まぁ…うん…負けても続くのならいずれ勝てるときもあるかもしれないさ…。』  『…って警戒が解けないし!僕は悪くないぞ!』 『勝ち逃げは残念だけどこんな時間だからしかたないねー、んじゃお休みあおいちゃん、またねー?』   (2013/9/6 04:00:32)

早川あおいうん、次もまた勝負しにくるよ!(親指をび、っと立てて良い笑顔) (ぱしゃーんと窓を割って出て行くおさげ)   (2013/9/6 04:03:28)

おしらせ早川あおいさんが退室しました。  (2013/9/6 04:03:32)

球磨川禊『何故窓を破壊するし!……まぁ…今日もまた勝てなかった。』(窓の破壊を無かった事にして以下略。)   (2013/9/6 04:04:21)

球磨川禊『どーしよーかなっー。』 『とりあえず半まで待ってみるかな。何も無かったら帰ろう。』   (2013/9/6 04:07:11)

おしらせ霧矢あおいさんが入室しました♪  (2013/9/6 04:13:17)

霧矢あおい久しぶりだね!球磨川君!(飲む?みたいな雰囲気でハバネロドリンク(飲みかけ)を手渡してみる)   (2013/9/6 04:13:49)

球磨川禊『まー会えない時は会えないよねー、また会ったときに喜べば良いんじゃない…?』 『……うん、まともな飲み物だったら嬉しかったんだけど…うん…。』(明らかに何かおかしい色?の飲み物に冷や汗を流すしかない過負荷。)   (2013/9/6 04:15:15)

霧矢あおいこれ、冬とか涼しい時に飲みたいよね!苦いものなら飲めるんだけど…(ちなみに冬とか、寒い時に飲むと丁度好さそうな辛さだね)ちなみに、唐辛子は新陳代謝を速めてダイエットに効果があるんだとか。あ、飲めないんだったら私が持ち帰るけど…   (2013/9/6 04:18:34)

球磨川禊『寒いときに飲んだらぽかぽかしそうだね…苦いものとかもわざわざ飲みたくは無いなぁ…負けたときの苦渋で十分だぜ。』 『ダイエットって…うん…でも何か夏バテ?にも効果があるようだしあおいちゃんがせっかくくれたんだし頂こうかな?Wあおいちゃんなんてカオスが起こらなくて安心したしね、戯言だけど。』(せっかくだから飲んでみようと思って口をつけて…その後苦い顔でちびちびやる括弧つかない過負荷。) 『うん…まぁ…飲めるけどね、うん…。』   (2013/9/6 04:22:50)

おしらせ古明地 さとりさんが入室しました♪  (2013/9/6 04:25:12)

霧矢あおいあら?でも苦渋は買ってでも舐めろっていうじゃない?(苦労は買ってでもしろ、だっけ?どっちでもいいけど)ああ、いつか会ってみたいと思うけど、そしたら球磨川君、私のことなんて呼んでくれるのかしら?(時間が合えばいいんだけど、なかなか顔出せる時間不定期だしね!というわけで球磨川君の括弧付かない顔をじーっと、写真に撮っちゃおうかな?)間接キッス、だね!(ばきゅーんって指さしてみる。アイドルの飲みかけ缶とかレアすぎるアイテムだよね!)   (2013/9/6 04:26:31)

球磨川禊『苦労を買うなんてプラスどもの遊びさ。僕のようなマイナスにはそんな余裕無くてねぇ…。』 『……それに悩むんだよね!霧矢さんなんて今更嫌だし?呼び捨てっていうのも面白いとは思うけど。ふふ。』(不定期なら仕方ないよねー。とか考えてるうちに何か写真に撮られてるし!) 『……括弧つかないのはいつもの事だけど間接キスなんてあおいちゃんから言ってどうするし!まぁ悪い気分はしないけどさー。』(ばきゅーん、とされたら仰け反ってリアクションを返してみて。レアアイテムだろうと本人が眼前にいるのに寂しいと思います!)   (2013/9/6 04:31:20)

球磨川禊(ところでさとりちゃんは誤入室かいー?大丈夫かな?)   (2013/9/6 04:31:48)

古明地 さとりいつから自分が此処に居たのかも分からない…が。 現状をそれとなく察知しつつだだっ広い空間で二人の様子を察し、空を見て黄昏れている。)【さりげのなくこんばんは】   (2013/9/6 04:32:08)

霧矢あおい(がしって掴んで真中に引きずり込めば良いのかな…ちなみに私ももうすぐ寝るけど)   (2013/9/6 04:32:53)

球磨川禊『おー、あおいちゃんだいたーん。抱き枕にするにしても激しいねー、ふふ。』   (2013/9/6 04:33:45)

霧矢あおいまあそういうわけで、今度ゆっくり時間が取れる時にゆっくり遊びましょ?不定期だと確かに辛いね!でもお仕事だし…おおっと!?これは球磨川君、イケナイ刑事(※私が出演してるドラマの役)に逮捕されちゃうシチュエーションだね!(容疑者確保!て叫びながら球磨川君の腕をつかむ私。決まったわね)   (2013/9/6 04:36:28)

霧矢あおいまあ、誤入室なら仕方ないもんね?一緒に出る?(オチとかつけてないけど、まあいいか、みたいにさとりちゃんに。球磨川君と離していくならそれでもいいけど)   (2013/9/6 04:37:33)

球磨川禊『ま、時間がある時に遊べばいいよねー。そのときを楽しみにするさ。』 『仕事ならしょうがないしね…ってあおいちゃんに逮捕されちゃうのかー、困っちゃうなー。うん。』(棒!腕を確保されつつも嬉しそうに…と思ったらさとりちゃんも確保されていた。お互い冷たい監獄で仲良くしようじゃないか、嘘だけど!!)   (2013/9/6 04:39:32)

古明地 さとりあら、余計な心配でも掛けちゃったかしら…別に気にしないで? 私も望んで此処にいるだけだから。…ってちょ、ちょっと、私はそんな・・・(するっと遠目から見ていた筈の体がいつの間にか巻込まれている)   (2013/9/6 04:40:39)

球磨川禊『まーそんなわけでこんばんわだぜ。間違えて迷い込んだにしてもこの僕の居る所とは君も運が無いのかもねぇ…飲み物でも飲んで落ち着くといいさ…ってお持ち帰りされちゃうかな!ははは!』   (2013/9/6 04:41:05)

霧矢あおいおお、ならばこの飲みかけのコーラを…ていらないか(まあいいけど、そういうわけで)ほうほう、望んでここに…私、霧矢あおい!よろしくね?(さとりちゃんの両手握ってオーバーに自己紹介しちゃう!)…あ!球磨川君、その台詞、すごく括弧つけてる!   (2013/9/6 04:43:19)

球磨川禊『初対面のときくらいは括弧つけないとね?と言う事で僕は球磨川禊(くまがわみそぎ)でーす、よろしくー!』 『…と言っても君の妹さん?にはお世話になったような気もするから実は少し知ってるんだけどね、ふふ。』   (2013/9/6 04:45:53)

古明地 さとりお持ち帰り…ね。 そんな事しようなんて本気で思ってるなら貴方も相当変わり者ね。(と言っても…嘘はついてないみたいだし、この人もそういう人種なのかしら…) …さとり。よ 古明地さとり。 2人とも宜しく(するっと抜け出し、2人から少し距離を取り落ち着くと、簡潔に自己紹介)   (2013/9/6 04:46:51)

霧矢あおいおお!さとりちゃんって言うんだ!ほうほう、妹さんがいると…(容疑者確保ならずね。抜けだされた瞬間、ちっとも気付かなかった。きっと球磨川君に注意を向けていたからだと思いたいな)とぉ、とりあえず自己紹介も住んだことですし、そろそろ寝ないと、本当に(明日起きれなくなっちゃうしね!)それじゃ、おやすみなさい!さとりちゃんもまた遊べる時にゆっくりと。   (2013/9/6 04:49:57)

球磨川禊『ふむふむ。少し手強そうだねぇ…あおいちゃんもこの強敵をお持ち帰りできるのか!…え、そんな番組じゃないって?まぁまぁ。』 『ま、変わり者もいるさ…この世の中にはスキマ産業って言うものが・・・ってさっきも言ったな!』  『と言う事でお休みあおいちゃんー!また遊ぼうねー。』   (2013/9/6 04:50:38)

古明地 さとりこいしを知ってる…?あの子もこの世界に…どうせ無意識とかで迷い込んだんでしょうけど…って今は人の事言えませんか。 貴方…もしかしてあの子にも手を出したりしてないわよね…?(冗談まじりだが半分ぐらい真顔で問う)   (2013/9/6 04:52:27)

霧矢あおいうん、球磨川君もまた遊ぼうね!おやすみなさい   (2013/9/6 04:53:22)

おしらせ霧矢あおいさんが退室しました。  (2013/9/6 04:53:32)

古明地 さとりおつかれ、様。また会いましょう(会釈しつつ)   (2013/9/6 04:53:51)

球磨川禊『いやいや、こいしちゃんには何もしてないし!普通に一緒に遊んだだけだよ。』 『そんな手を出すなんて酷いことはしないさー。』 『それにもし手を出してたらそんな危険人物と二人になってどうするんだか…?』(意地悪そうに笑うとさとりちゃんに少しずつ近付いてみたりする屑野郎が以下略。)   (2013/9/6 04:54:28)

古明地 さとりそ・・・遊び相手なら構わないけど、ね。あの子もずっと一人だったし、別の世界に来たら少しは変わるかもしれない。――でもあの子の身に何かったら、其の時は覚悟してもらおうかしら(ふふっと、顔で冗談と半笑いをしつつも。近づいてくる球磨川という少年から少し距離を取り、淡々としゃべる)   (2013/9/6 05:00:54)

球磨川禊『一人は寂しいからねー。僕も一人だと考えすぎちゃっていけない。』 『……ってでも信用はしてくれないんですねー!覚悟とは責任を取ることでしょうかおねえさグハッ!?』 『……近付かせてはくれないようだしね?ふふ、嫌われ者は辛いなぁ。』(近付こうとすると離れていくさとりちゃんにやれやれだぜ。と頭を振って)   (2013/9/6 05:03:37)

古明地 さとり嫌われ者はお互い様。…私も余り周りとは関わりが無い分、こいし達に大しては過保護になっちゃったみたい。これでも信用してる方なのよ? 本当に信用出来なくなったら 心でも読む から心配しなくていいわよ?(何故だかこんな事を言われても憎む気にはなれない不思議な感覚を覚えつつ、無表情のまま話す)   (2013/9/6 05:11:16)

球磨川禊『姉妹でそうやって心配するっていい事だと思うからいいけどね?』 『心を読むなんて怖いねぇ…煩悩塗れの僕の腐った思考が流れちゃうぜ。』 『でも……お互い嫌われ者なら少し触れ合ってみるのも面白いんじゃない?ふふ、ふふふ…。』(無表情のまま話すさとりちゃんに何か反応をさせたくて、また少し近付いて手を差し出す過負荷。警戒されないようにゆっくり動いてた…かも?)   (2013/9/6 05:14:33)

古明地 さとりホント…貴方、変わってるわね(その場から動かず)…私の反応に期待されても、添えられないわ。(忍び込んでくる手に対して何もせず相変わらず冷めた表情のまま)   (2013/9/6 05:23:38)

球磨川禊『ふむふむ。強敵だねぇ?でも変わってるのはお互い様さ?』 『ふふ…反応と言っても見て分かるものだけじゃない気もするしね?よしよし。』(冷めた視線で見られたまま抵抗もされなかったので?さとりちゃんにそのまま抱きついて頭を撫でてみる過負荷。面白そうにさとりちゃんの顔を眺めながら) 『友情と努力と勝利が僕のモットーだからね、友情があれば戦いはなくなるのさ…戯言だけど。』   (2013/9/6 05:27:35)

古明地 さとりえ…ちょ…!(ぽふんと抱きつかれる。油断と言うべきか、心を読んでいなかったのを失策と言うべきか、そのまま抱きつかれてしまう。) いきなりなにする…のよ (他人から抱きつかれた事が余り無いので暫くそのまま戸惑ってしまう)   (2013/9/6 05:36:48)

球磨川禊『そりゃあ何するのってこうやって君が少しでも動揺するのが見たかったのと?』 『嫌われ者同士交流しようと言うねー。僕の趣味さ。』 『ところで今の僕の心はどんな風になってるんだろうね?ふふふ…。』(くっついたまま戸惑っているさとりちゃんを捕まえ続けて。至近距離で目を合わせるとそんな事を尋ねてみて)   (2013/9/6 05:41:18)

古明地 さとり(少しの間球磨川と目を合わせるが、冷静になると…一瞬だけくすりと表情を変え)…想起「のびーるアーム」(少し緩んだ口元からそう発すると、何処からか無数の手が、ゆっくりと球磨川と引きはがす様に動き出す)   (2013/9/6 05:47:49)

球磨川禊『……!?うわー、気味悪いなぁ…でも僕を螺子伏せたいならもっと一気にやるべきだと思うぜ?』 『大嘘憑き…この気味悪い手を無かった事にした。』(言葉が終わると、伸びていた無数の手が最初から無かったかのように消え去って) 『危ないお嬢さんだねぇ。離れて欲しいなら普通に言ってくれれば良いのに…ま、笑ってくれたんだから今回はいいかな?引き分けでも…。』   (2013/9/6 05:52:20)

古明地 さとりな……貴方、そんな事も出来るのね。ホント…笑っちゃうわ。 自分の身に何か有ったら無かった事にすれば良いや なんて思ってるから引きがしてあげようと思ったのだけど…こんなの分かっててもどうしようも無いじゃないの全く…(ため息をつく様に呆れた顔で言い、再び落ち着きを取り戻す) 別に貴方をどうしようとも思ってないわ。 それならもっと別の方法を考えるもの。でも…これだけやられて引き分けなんて、悪い冗談、滅茶苦茶じゃないの…(跡形も無くなった「のびーるアーム」を思い出しながらやれやれと言う感じで目の前の少年に目を向ける。   (2013/9/6 06:06:32)

球磨川禊『だっていくら攻撃を無かった事にしたところで僕に君をどーにかする気持ちがなければ?勝ちでも負けでもないじゃない?』 『だから引き分けなのさー…。僕を止める別の方法とやらも気になるけど…ふふ、引き分けだからねぇ。それとも悪戯、されたい?』(流石に少しは?驚きの表情を見せたさとりちゃんに満足そうに頷きながらも、冗談なのか本気なのか分からない調子で尋ねてみて)   (2013/9/6 06:10:54)

古明地 さとり…遠慮させてもらいます。それこそ貴方に悪戯なんてされたら体が持ちそうに有りませんから。(どうしてこんな所に来てしまったのだろうというため息半分と、目の前のおかしな少年に対する不思議と嫌いにはなれない感覚で。相変わらずの表情だが、ほんのすこし感情がこもった言い方をする)   (2013/9/6 06:21:22)

球磨川禊『体が持ちそうにないくらい遊ぶのもいいものさ?君はそれくらい遊んでみた方が楽しいんじゃないかな?』 『……なんてね?ふふ、今日も嫌われちゃったかな?過負荷はつらいねぇ…。でももう朝さ。いいものも見れたし聞けたし?…僕は帰るとしよう。』(最後にさとりちゃんの前に向き直ると頭をぽんぽん、と軽く叩いて) 『んじゃ、またねー?こいしちゃんにもよろしくー?…戯言だけど。それじゃー過負荷はクールに去るとするぜ。』(手を振りながら朝日の中へ消えていくのでした、まる)   (2013/9/6 06:27:44)

球磨川禊【と言う事でお先に失礼しまーす!お相手どうもありがとうございました、お疲れ様です。】   (2013/9/6 06:28:20)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/9/6 06:28:32)

古明地 さとり…どうせ本気で嫌われてるなんて思ってないでしょう? …まぁ実際そうなんですけどね…【お疲れさま】   (2013/9/6 06:28:38)

古明地 さとりさて、どうしましょうか・・・   (2013/9/6 06:34:45)

古明地 さとり相変わらずこの空間、外から見ている人だけは多い気がするのですけど(ROM人数9) 何故でしょうね? (ゆっくり腰を落ち着け、しみじみと空を見上げる)   (2013/9/6 06:36:59)

古明地 さとり…私も一度、元の世界に戻りましょうか…。まだまだ目を通してない書類も有る事ですし、余りこちらに長居するとあの子達も心配してしまいます。   (2013/9/6 06:41:45)

古明地 さとりそれでは…ごきげんよう(息を吐く様な小声で言いつつ、去ってゆく)   (2013/9/6 06:42:30)

おしらせ古明地 さとりさんが退室しました。  (2013/9/6 06:42:34)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/9/6 11:42:15)

博麗霊夢(博麗神社の以下略、長いロールなんてものは ない)   (2013/9/6 11:43:20)

博麗霊夢よし、寝よう(初めから神社で日向ぼっこしたままお昼寝体勢な自由巫女さんだった、だらだら)   (2013/9/6 11:47:00)

博麗霊夢そもそもお昼前だから誰かよりつくきもしないのよね(いまさら)   (2013/9/6 11:57:41)

おしらせ古明地 さとりさんが入室しました♪  (2013/9/6 12:02:35)

博麗霊夢(あ、なんかめんどくさそうな気配がするなぁ)   (2013/9/6 12:02:55)

古明地 さとりはぁ…全く何が めんどくさそう…ですか。本人を目の前に相変わらず随分な…こちらも勝手に心を読んだのは頂けなかったかしら。【こんにちは】   (2013/9/6 12:05:58)

博麗霊夢ぐぬぬ、そういえば心読めるんだっけ・・・めんどくさいなぁ(普通に言い直してからぱっと座りなおしてじと目で見つめて)こんなところにくるなんてずいぶんと珍しいわねぇ、何また鳥が粗相したり魔法使いが不法侵入したりしたのかしら?(いちおうここは神社だからねってテロップ、そんなこんにちは)   (2013/9/6 12:08:33)

古明地 さとりあら、もしその時ぐらいは追い払うお手伝いぐらいはさせてもらうわよ? 最近事務ばかりで、ほんの少し運動不足でしたしね。(くすくすと笑い)  ま、なんで此処に来たと言いますと…散歩がてら…。まともに話相手なんて出来そ人ここじゃ貴女ぐらいだもの。   (2013/9/6 12:14:30)

博麗霊夢えー、めんどくさい(がさごそと奥からいつもの博麗番茶セットを持ってきて、静かに二杯分のお茶を注ぎ)散歩ついでに来るってのも…いや後者の理由だったら確かにそうか。でもあなたの力的に魔法使いのほうが話しやすい気がしなくもない(まぁ特に異変とかおこさないならどうだっていいんだけど)   (2013/9/6 12:18:45)

古明地 さとり大丈夫よ、私もそこまで常に心を読む訳でもない。異変さえ起きなければ、どうせ貴女の事だから面倒事なんて目の前で起きても避けるでしょう? なら私も態々散歩にまで来てそんな面倒な事しませんよ。(まぁ、最初はつい心を読んで入ってしまいましたが)   (2013/9/6 12:24:19)

博麗霊夢便利なような便利じゃないような能力ねぇ、まぁ確かに異変じゃなきゃなんでもいいけど、でもこんなところまでくるなんて珍しいから思わず聞きたくなるじゃない?図書館の魔女よりは以外でもないけど(ということで折角なのでずいっと博麗特性番茶をさとりに渡しとく)   (2013/9/6 12:26:52)

古明地 さとりあら・・・貴女がこんなに気を利かせるなんて…帰りにお賽銭でも入れておきましょうかね。  ——実は、ここまで来るまでに何人か出会いましたけど、殆ど目を合わせる前に皆さん逃げて行きますからね。私に近づいて来たのはごく一部物好きな妖怪と、何も知らない妖精ぐらいかしら。 …誰も彼も皆、嫌いというより面倒と言う感じでしたけどね。(別に気にしては居ない…言う表情で淡々としゃべる)   (2013/9/6 12:35:39)

博麗霊夢えっ、本当に!(ぺっかー) まぁ仕方ないじゃない、私もあんまり相手したくはないもの。心読まれるなんて思いながらしゃべるなんてどうもねぇ(特に気にしてるようすもないままお茶こくり) 誰も彼も全部見透かされてるって知ってる相手と対等にお話なんて難しいものよ、あなたの妹みたいに全部なくしてみればどうかしら?(まぁ、あのこの方が面倒といえば面倒なんだけどねぇ)   (2013/9/6 12:39:58)

古明地 さとり(お茶をずるずるとすすり)…ふぅ。 私があの子みたいになったら地霊殿はどうなってしまうのかしらね(想像して苦笑い) …ま、一時期は本気で、こんな面倒な物(第三の目)無ければ…なんて思っていたのだけれどね。 こんなに面倒でもあの子達が私を ただの主人 としての名目でもなく、純粋に慕ってくれている。まだその間は幸せ…かしらね。例え地上で嫌われていても…ね。(慣れっこと言うべきか、言い辛い事をさらさらと言いながら、少し口元を緩めお茶をゆっくりとすする)   (2013/9/6 12:52:23)

博麗霊夢動物屋敷にでもなるんじゃないかしら(わりと本当そうな気がした、むしろそうなりそう)最初からあるものがなければなんて事は誰だって思うことだしねぇ、私も巫女なんてのめんどくさいしー(すっごい本気の顔)誰に好かれなくたってとりあえずそれなりに暮らせればいいのよ、ほら嫌われてるほうがまだましっていうじゃない?(相手のことをざくざく言っても気にしないでお茶をのんびり飲む体制、ふぅおいしいわぁ)   (2013/9/6 12:56:09)

古明地 さとり…ふふ、そうかも知れないわね。逆に貴女は誰にでも態度が変わらないし、誰にでも軽蔑せずに本音が言える。だからこそ、普段人前に姿を現さない様な妖怪が来るんじゃなくて?(紅魔館の吸血鬼姉妹もろもろ) …結局私もその一人なのですけどね。(普段余り感じない、家族とはまた別の心地よさでぼーっと空を見上げる)   (2013/9/6 13:02:27)

博麗霊夢えっ、そうなの?なるほど態度を改めるべきって事ね、媚でもうればいいのかしら(でもめんどくさいの一言で終了) つまりめんどくさい事に巻き込まれるのとあんまり変わらないじゃない、やだー!普通の人とかも来てくれないと・・・困る?(首をかしげた…いや繁盛したらそれはそれでめんどくさいからいいかとか思った)どっちでもいいや   (2013/9/6 13:05:33)

古明地 さとりその性格が美徳と言いますか…まぁ、巫女の立場で妖怪といつも戯れてるのはどうかと思いますけど…っと、どうやらお呼出が掛かってしまったようで。一度おいとまさせて頂きますね…これぐらいで良いかしら?(と、お賽銭箱にじゃらじゃら…常識を知らないのか)   (2013/9/6 13:08:46)

古明地 さとり【と背後事情で急用が出来てしまったのでお疲れさまです。有り難うございましたー】   (2013/9/6 13:09:40)

古明地 さとり【急で申し訳ないですけど…ね】   (2013/9/6 13:10:07)

博麗霊夢(はいはい、また適当にくるといいわぁ、きまぐれだけど、そんじゃあね0)   (2013/9/6 13:10:07)

おしらせ古明地 さとりさんが退室しました。  (2013/9/6 13:10:09)

博麗霊夢(たぶんお話終わってさとりは帰ったんじゃないかという適当さ、とりあえずもう少し神社でだらだらしてみる体勢)   (2013/9/6 13:11:12)

おしらせ清水くんさんが入室しました♪  (2013/9/6 13:22:04)

清水くん1d1000 → (223) = 223  (2013/9/6 13:22:07)

清水くん(100円玉1枚、50円玉2枚、10円玉2枚、1円玉3枚をちゃりんちゃりん、とお賽銭箱にいれてみる)   (2013/9/6 13:22:30)

おしらせ清水くんさんが退室しました。  (2013/9/6 13:22:49)

博麗霊夢(ガタッ)   (2013/9/6 13:22:51)

博麗霊夢まいどあり~♪(うきうき気分になったからもうちょっと待つ時間延ばしちゃう巫女さん、特に意味はない)   (2013/9/6 13:24:47)

博麗霊夢ほら、そこらへんにいる人もお賽銭しても い い の よ(自由だった)   (2013/9/6 13:25:23)

おしらせ古明地 さとりさんが入室しました♪  (2013/9/6 13:31:53)

古明地 さとりふふ、また面倒なのが来ましたよ【こんにちは】   (2013/9/6 13:33:07)

古明地 さとりどうやら・・・いないみたい・・・?   (2013/9/6 13:42:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。  (2013/9/6 13:45:28)

古明地 さとりお疲れ様(ひっそり)   (2013/9/6 13:46:14)

古明地 さとりと・・・それなら私も、あまり此処に居ても意味は無さそうですが…もう少しだけ、散歩でもしましょうか   (2013/9/6 14:00:35)

古明地 さとりさて・・・やはり私は一度戻りましょうか…ごきげんよう   (2013/9/6 14:12:23)

おしらせ古明地 さとりさんが退室しました。  (2013/9/6 14:12:26)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/9/6 22:41:07)

ムアイク()   (2013/9/6 22:41:14)

ムアイク(しまったな…遅いし、あの感じじゃ無理だな。あと早速失敗して真っ赤だよ。)   (2013/9/6 22:42:16)

ムアイク(ってな訳で適当にダラっと思いつきでやってみるか…心折れたら終了だ)   (2013/9/6 22:43:29)

ムアイク(一般的な常識であれば、こんな時間に出歩こうとは人間なら思わない。ましてや普通の人間が好き好んで立ち寄る場所でないなら尚更だ。起きている人間の方が稀であるとも言えなくもない時間だ。 廃屋に近い荒れた小屋。此処が今夜の猫の寝床である。) っと言ってもそれはムアイクの元いた世界の常識か…   (2013/9/6 22:45:08)

ムアイク真っ暗闇が恋しいなんて、ムアイクは毒されてるのだろうかね。(思わず苦笑してしまう。 この世界は夜でも常に人工の明るさに溢れている。それが当たり前の世界。しかし此処にはその光の侵食は至らない。 或のは月の光だけだ。)   (2013/9/6 22:47:42)

ムアイク夜は、ムアイクにとって都合が良い。(ほのかに照らされた暗闇は己の姿を隠してくれるし、空に浮かぶ月の光は獣の本能を刺激する。その例に漏れることなく、一匹の猫が月光を浴びながら、ぼんやりと夜に抱かれる。)   (2013/9/6 22:49:55)

おしらせ由比ヶ浜結衣さんが入室しました♪  (2013/9/6 22:51:12)

由比ヶ浜結衣(ええと、お邪魔して大丈夫かな?)   (2013/9/6 22:51:26)

ムアイク(ごきげんよう。すれ違いで少しだけ見たことあるかもしれない。猫で良ければだが遊んで言っておくれ)   (2013/9/6 22:52:47)

ムアイク(そちたの入りやすいように投下してくれれば、それに合わせるさね。好きにやってくれて構わんよ。)   (2013/9/6 22:54:36)

ムアイク(噛んだ…猫舌なのにな。 そちらの入りやすい様にだ…)   (2013/9/6 22:55:24)

由比ヶ浜結衣(あはは、ありがと。うん、じゃあよろしくねっ)   (2013/9/6 22:55:26)

由比ヶ浜結衣(普段は決して通らないだろう、こんな道。いや、道と呼べるかも定かではない。明かりは細い月光のみ。足元も不安定なそこを歩くあたしの足取りは重い。当然のことなんだけど。)うぅ…まさかこんなに遅くなるなんて…っ、盛り上がりすぎたかなぁ…(友人達と出かけた帰り。夏も終わりということで花火をして──一応の配慮として、市街から離れた場所でやったのが間違いだったかもしれない。暗くなり、解散となり…まさか一人だけ家の方角が違うとは。)近道って言っても…やっぱ怖いって…もう。(こんなときにいとしの彼がいれば、なんて思ってしまうけど。独り言で恐怖を振り払うあたしの前に現れたのは、おんぼろの…倉庫?みたいな小屋だった。)   (2013/9/6 22:59:09)

ムアイクそれにしても、こんな時間だったか。…随分と涼しくなったものだ。(ふっと、覚えた口元寂しさに読んでいた本から目を顔あげる。すっかり夕闇。集中のままに迫った夜に気づかないののも大概ではあるが、夏の暑さも日を追うごとに弱まり過ごしやすい気温になってきた事で真夏より没頭出来ていたものだろうと言い訳がましく一人息を漏らす。さて、口寂しさは晩酌か煙草か、どちらで紛らわすかと思考した矢先の事だ。) ……ふむ? (先ずは、足音に反応して耳をピクリと動かす。次に鼻を軽く鳴らすと覚えのあるこの匂い…) 出不精のアイツが此処に来るとは、少し想像し難いものだが…(この匂いは確かに知っている人間の匂いに違いない。ただ少し甘ったるい匂い)   (2013/9/6 23:04:24)

ムアイク(甘ったるい匂いも混じってることが気になるが…?) とりあえず…煙草は諦めるとするか (そう言うとお酒ではなく、ティーポットに茶葉を入れ手早く紅茶の準備をし始めた。足音はすぐそこだ。)   (2013/9/6 23:05:54)

ムアイク(途中送信…すまん)   (2013/9/6 23:06:03)

由比ヶ浜結衣(気にしないで、だいじょーぶ!)   (2013/9/6 23:06:38)

由比ヶ浜結衣(ひゅう、っと頬を撫でる風に心地よい涼しさと恐怖感を同時に覚え、びくっと身体を揺らして。恨みがましく、最近は出てくるのが早くなった光源を睨み付けてみる。と、その視線に耐えかねたわけでもないだろうけど、その姿は漂ってきた雲に隠れて──いよいよ真っ暗となった世界に、苦々しげな表情を浮かべた。)うーん……し、仕方ない、よね?(この唯一の明かりを奪われた中で歩くのは、その、たいへん怖い。ので、おそるおそる、誰もいないだろう小屋のドアノブに手をかけた。冷たいドアノブが、思いのほか汚れていなかったのが不思議だけれど。)お、お邪魔しまーす……って、誰もいないよね、あはは…。……ね?(不安になると多くなる口数に気付かないまま、パチンという音と共に携帯電話を開き、その僅かな明かりでぐるりと小屋の中を照らし見回して)……へ?(動物…人?のようなものが、暗い中にたたずんでいるのは、流石に見逃さなかった。いや、見逃せるわけもないけど。)   (2013/9/6 23:12:27)

ムアイク八幡。此処にはお前の欲しがるようなポルノ本なんてないぞ? (近づく足音と匂い。いつもの悪ふざけ。振り返らなくても判っているつもりだった分、後ろから聞こえた声にピクリと眉の肉を吊り上げながら振り返る。) …こいつは予想外と言うか。珍客と言うべきだろうか? (知っている匂いは確かにこの娘からするのだが…暗闇でも問題なく見える猫の瞳孔を娘に向けながらも若干困惑したような猫の表情がポウッと薄く光る携帯の光源から微かに見て取れただろう。) ………見事に固まってるな。その様子だと迷い込んだよ言ったところだろうか?(流石に人じゃないものが言葉を話して目の前に現れれば驚くだろう。不思議なのはやはりこの匂いだが)……はて?お前さん何処かでムアイクと出会ってないかえ?(ふと思い出す。前に八幡のところですれ違ったような覚えがあった。極力驚かせないように距離を保ちながら静かな声色で問いかけて)   (2013/9/6 23:25:22)

2013年09月03日 23時05分 ~ 2013年09月06日 23時25分 の過去ログ
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