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「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ

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2013年09月01日 20時51分 ~ 2013年09月08日 18時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒冥♀黒い狼っ娘ふんっ・・(刀を鞘にしまいいつもの赤い雨傘をさし木にもたれ掛かる)おぬしは何のために来たのじゃ・・?水を飲みに来たわけではなかろう・・?   (2013/9/1 20:51:46)

シトラス♂騎士{人外のモノが集まる湖だったのか…?}(二人の姿を顔だけ湖の上に出しながら様子を伺いそろっと自分の衣服、剣の有る方へと移動していく)   (2013/9/1 20:52:21)

マリス♀サキュバスんー…水よりも精気が欲しいかしら?あそこのニンゲンから美味しそうな香りがしているのよ…♪(指差した方に湖から上がった男が居て)…貴女もどうかしら?なんてね♪(耳元でぼそっと囁いて)>黒冥   (2013/9/1 20:55:47)

黒冥♀黒い狼っ娘ッッ!!(黒い狼に変身するとマリスの体を回るように警戒し)グュルルルルッ!!・・ナゼ・・ワラワノナマエヲシッテオル・・?   (2013/9/1 20:58:54)

黒冥♀黒い狼っ娘(ミス)ッッ!!(黒い狼に変身するとマリスの体を回るように警戒し)グュルルルルッ!!ガァルルルルッッ!!!!   (2013/9/1 20:59:54)

シトラス♂騎士っっ(二人の様子を見ながらも衣服にたどり着いたが、なにやらこちらの方を見て相談をしている様子で…)っと なっ(一人が狼へと変身して行く姿に絶句しつつも上を羽織り剣を持ち)争い事はやめとけ(少し距離がある中で声をかけていく)   (2013/9/1 21:02:12)

マリス♀サキュバスあらあら…そんなにいきりたっちゃって…可愛いんだから…♪(くすっと笑って身体を浮かせて距離を取る)そんなに怒らなくてもいいじゃない…(私にとっては日常なのよこれは)>黒冥 あらら、騒ぎになっちゃったわね…まぁ落ち着きなさい。彼の言うように、私は争う気は無いのよ。……本当よ…(ニンゲンにしては穏やかなのねと意外そうに見つめて)>シトラス   (2013/9/1 21:05:49)

黒冥♀黒い狼っ娘グュルルルッ!!オヌシ・・サキュバスジャナ・・ドンナリユウニセヨオヌシトハテヲクマヌ・・ムカシオヌシラノナカマニワラワノナカマガヤラレタノジャ・・(マリスを凝視したまま昔のことを思い出しながら問いかける)   (2013/9/1 21:11:40)

マリス♀サキュバス全くもう…同じ種族とは言っても一口には言い表せないのよね…。私と過去の因縁は無関係よ…って言っても…今の貴女の耳には届かないかしら…?(ふうっと小さく溜息をついて)>黒冥   (2013/9/1 21:14:34)

シトラス♂騎士血を見るのは嫌なんでね(剣の柄に手を添えるものの魔物同士の間に入れるのか不安を抱きながらゆるゆると二人の方へと近づき、聞き取りにくいなかでも狼の発する言葉を聞いていく)昔…の事だろう、しかも相手が違う、落ち着けよ狼…(狼の姿になった娘の後ろへと近づき手を伸ばして背中を撫でてやろうとする)   (2013/9/1 21:14:50)

マリス♀サキュバス大丈夫よ、争いで流れる血は私だけよ。私は貴方達に危害は加えないわよ?(本当よ?とりあえず念押し)とりあえず…貴方がその狼を宥めてくれるかしら?(って言ってるそばからもう宥めに入ってるのを見て安心)>シトラス   (2013/9/1 21:17:36)

黒冥♀黒い狼っ娘グュルル・・・・(シトラスに背中を優しく撫でられ少し落ち着く)・・・(狼っ娘の姿に戻る)もういい・・もう良い・・(雨傘をさしたまま座り木にもたれ掛かりうつむく)   (2013/9/1 21:21:32)

マリス♀サキュバス……もう仕えるべき相手も居ないし…過去の遺恨はいずれ断ち切る必要があるわ。私は今がその時なのかなと思うわ(彼女の前に降りて…)私達一族が貴女達に働いた仕打ち…赦されないかもしれないけど…ごめんなさい…(少し顔を俯けて)>黒冥   (2013/9/1 21:24:15)

シトラス♂騎士ふぅ、落ち着いてくれて助かるよ(なんとか人の姿に戻って(?)くれて助かったと思い、そばにしゃがみ込みその頭を撫でていく)相手もああ言っている事だし、ここで争うのもあまり意味をなさないみたいだな。喧嘩にならずによかったよ(ふぅっと安堵の表情を新しく現れた悪魔の方へと向ける、こちらの方が地元に馴染んだ魔物の様子)   (2013/9/1 21:26:52)

黒冥♀黒い狼っ娘そうじゃな・・わらわも昔のことに捕らわれていたのかもしれん・・すまんな・・    (2013/9/1 21:29:13)

マリス♀サキュバスいいのよ、気にしていないわ。さてさて…遺恨も水に流したところで…(シトラスの方をじーっと見つめて)貴方…美味しそうね…♪(くすくす…しゃがみこんでいる彼の前に屈んで…谷間を見せつけるように)   (2013/9/1 21:31:40)

シトラス♂騎士遺恨ねぇ(大人しくなった狼の頭を撫でつつ悪魔の方を見るといつの間にか目の前には胸の谷間がっ)くっ、美味しそう…だと、(顔を振り、悪魔の顔と見上げてみる)あんたも肉食ってことか?(狼といいなんと言う日だ)   (2013/9/1 21:35:54)

黒冥♀黒い狼っ娘そういえばおぬしらの名前を聞いておらんな・・名前は・・(シトラスに目を向けるとマリスが誘うように谷間をシトラスに見せていて唖然とする)・・・   (2013/9/1 21:36:56)

シトラス♂騎士a,   (2013/9/1 21:38:16)

マリス♀サキュバス肉食…と言うか…精食…?(くすくすと笑いながら谷間を寄せて強調してみたり…♪)>シトラス マリスよ、貴女の名前も聞かせて頂戴?(隣で唖然としているのを意に介さず聞いてみたり)>黒冥   (2013/9/1 21:39:22)

シトラス♂騎士あ、名前か…(狼娘の言葉に視線を悪魔から逸らし、立ち上がりながら少し下がって距離をとりつつ)俺はシトラスというものだ   (2013/9/1 21:40:27)

黒冥♀黒い狼っ娘黒冥じゃ・・シトラスとマリスか・・(二人から視線をそらす)   (2013/9/1 21:42:53)

シトラス♂騎士(   (2013/9/1 21:43:29)

マリス♀サキュバスいい名前ね(ふふっと笑って彼女の前に座って)精気をいただくのは男性でも女性でも構わないのよね♪ふふ♪(じーっと黒冥な顔を見つめてみたり)>黒冥   (2013/9/1 21:44:49)

シトラス♂騎士(視線をそらす狼、黒冥の後ろ頭を見た後マリスと名乗る悪魔の方を見る)ま、まぁ名前も知り合った事だし、仲良くしよう。(むりくりに笑顔を作りながらも精食などという悪魔の方から少し距離をとろうとジリッと脚をすっていく)   (2013/9/1 21:46:06)

黒冥♀黒い狼っ娘わらわは精気には興味はない・・(お腹が空いたのか和服から袋を取り出し袋から干し肉を取り出すと噛み噛みする)   (2013/9/1 21:47:38)

マリス♀サキュバスあら、そうなの?じゃあ…お肉はどうかしら…?(ちらっとシトラスを見て、黒冥の肩を叩いてシトラスを指指して)>黒冥   (2013/9/1 21:49:22)

シトラス♂騎士人の事を肉呼ばわりするな…あんたらが言うと本当に肉になってしまいそうだ(油汗が吹き出そうな思いでそのやり取りを見守りつつもジリジリと距離だけを稼いでいく)   (2013/9/1 21:51:24)

黒冥♀黒い狼っ娘生には興味ない・・(無理矢理視線をそらし雨傘で顔を隠す)   (2013/9/1 21:51:51)

マリス♀サキュバスこーらっ、こんなに可愛らしい女の子二人に向かってそういう言い方は無いと思うわよー?(にんまりと不敵な笑みを浮かべると後退りするシトラスに向かって飛んで行って。そのまま腕を掴み)>シトラス   (2013/9/1 21:56:27)

シトラス♂騎士{群れるのが苦手なのか…一匹狼か、うむぅ}(どうやら二人掛かりで襲ってくる事はなさそうだと少し安心するももう一方のマリスの方が今は脅威度が高い、剣を抜いた所で切れるわけもなく威嚇しようにも多分どこ吹く風と受け流される様な気がする…)なっ(様子を伺っていたものの急に飛んでこられて腕を掴まれるとぐっと力を入れて)なんだっ いきなりっ   (2013/9/1 21:58:09)

マリス♀サキュバス生は確かに食べれなそうねぇ…まぁ食べるだけじゃないかもねぇ…♪(食べるにはいろんな意味があるわよーと付け加え)>黒冥   (2013/9/1 21:58:51)

黒冥♀黒い狼っ娘ッッ!!・・・ふんっ(マリスの強引な行動に少し嫉妬するでも気になるのか雨傘からチラチラと覗いてみる)   (2013/9/1 22:01:39)

マリス♀サキュバスまぁまぁこっちにおいで(腕を引いて黒冥の前にシトラスを置いて)貴方には心を開いてるみたいだしー…私よりもお話できそうだし(木に寄りかかる黒冥、正面にシトラス、シトラスの背後に私)>シトラス   (2013/9/1 22:02:13)

シトラス♂騎士心も何もさっきであったばかりだっ(マリスの力に逆らえずに黒冥の前に置かれ、背後に付かれると)何をする気だ?(ちょっと身じろぎをしながらマリスに問い掛け)   (2013/9/1 22:04:36)

黒冥♀黒い狼っ娘ッ・・・・(いきなり前にシトラスを置かれ顔を赤くしとっさに雨傘で顔を隠す)   (2013/9/1 22:06:49)

マリス♀サキュバスほらほら、貴方を見てこんな可愛い反応しちゃってるのよ?(ふふっと笑いながら首筋に腕を絡ませて)>シトラス ほら…黒冥、貴女はどうするかしら?(顔を赤らめている彼女の前で、シトラスの下腹部に手を伸ばしてみる)>黒冥、シトラス   (2013/9/1 22:10:07)

シトラス♂騎士んっ(傘で隠される一瞬赤くなった顔を見てドキッとしつつも、背中に感じる圧力にぐうの音も出せない)だから、俺はっ、ってなにをする(下腹部に手を伸ばされて、まだ下をはいていなかった事を思い出す)こらっやめろっ   (2013/9/1 22:12:27)

黒冥♀黒い狼っ娘ッッッ!!・・(マリスの行動にとっさに雨傘を投げ捨てマリスの手をどかす)シトラスになにをするのじゃっ   (2013/9/1 22:13:24)

シトラス♂騎士っっ(突然動いた黒冥に驚きながらも背中にマリス目の前に黒冥と女性の体に挟まれ身動きが取れなくなる)   (2013/9/1 22:15:08)

マリス♀サキュバスふふ…二人とも同じ反応しちゃって…♪せっかくなんだから…楽しみましょう?(手を退かされてあららと言った具合に残念そうにしているけど、表情は崩れない)黒冥はシトラスにこうやってべたべたしたくないのかしらぁ?(にやにやしながら問いかけてみたり)>黒冥 どうも何も…私は言ったはずだけど…?(耳元でねっとりと囁き、胸を押し付けながら動かしてみたり)   (2013/9/1 22:18:42)

黒冥♀黒い狼っ娘くっ・・・・た、たしかにわらわはシトラスにそのようなことはしたい・・でも、わらわは精気がほしいからでわない・・シトラスが好きだからじゃっ(どさくさに紛れ告白をしシトラスに抱きつく)   (2013/9/1 22:22:10)

マリス♀サキュバスふふ…それだったら素直になったら良かったのに…♪精気が欲しいからとかそういう理由なんか要らないわよぉ?(二人でシトラスをぎゅーっとね)>黒冥   (2013/9/1 22:25:00)

シトラス♂騎士こ、こらっマリスっ(首だけ捻りマリスの顔を伺うもその表情は楽しんでいるとしか見えず,しかも胸を押し当てれるとその感触が背中に伝わる。艶のある声色で囁かれ感覚が麻痺しそうになりながらも目の前から黒冥が抱きつき好きだと言ってくる)なにをっ(二人の体に挟み込まれ、その女性特有の柔らかさに下半身がにょきっと反応してしまう)す、好き?俺がっ?(突然の事に頭が回らず体も硬直してしまう)   (2013/9/1 22:25:21)

マリス♀サキュバスほらほら、好きって告白されちゃってるわよ?応えてあげなさいな♪(耳元で囁きながら、今度こそ下腹部に手を伸ばして)あらあら…硬い…♪(硬くなったソレに手を這わせる)>シトラス   (2013/9/1 22:27:27)

黒冥♀黒い狼っ娘うむっ好きなんじゃっ(マリスとはやむような体位で抱きつく)シトラスはわらわのことは嫌いか・・?   (2013/9/1 22:27:43)

シトラス♂騎士何を戯れたことをぁっ さっきであったばかりでっそんなっ(背後から手を回し掴まれると声も途切れる)なっ(前からは黒冥が抱きつき問いかける)き、嫌いではないさ、何と言うか…(言葉がでずにいるも片手を黒冥の背中にまわして撫でようとしつつもそこまで器用に動かせず添えるだけになる)   (2013/9/1 22:31:38)

黒冥♀黒い狼っ娘でわ質問を変える・・わらわの事は好きか・・?(マリスと同じく肉棒に指を絡めていく)   (2013/9/1 22:35:16)

マリス♀サキュバスくすくす…♪(明らかに一番楽しんでるのはこのサキュバスだったりする)ほら黒冥…(シトラスのソレを触っていた手を離して黒冥の手を取って)こんなにしちゃってる…貴女が魅力的だからよ…♪(取った手をシトラスの硬くなったところに添えさせてみる)>黒冥 シトラス   (2013/9/1 22:35:29)

黒冥♀黒い狼っ娘はぁはぁ・・シトラス・・(肉棒に指を絡めた後ゆっくり握っていく)   (2013/9/1 22:37:58)

シトラス♂騎士くぁっ(二人の指が同時に触れてくるとさすがにビクッと大きく反応してしまう)好きとか、まだ分らんがっ(と言いつつ正面の黒冥の表情を見て、さっき繋いだ手を思い起こす)ともに旅にでてもいいとは思ったがぁっ(さらに刺激を加えられて息が続かない)   (2013/9/1 22:38:35)

マリス♀サキュバスあらあら…私も付いてっちゃおうかしら…♪(耳たぶをはみはみ♪)>シトラス   (2013/9/1 22:41:09)

黒冥♀黒い狼っ娘ふふっなら今からわらわの事を好きにさせぞ・・んんっ(肉棒に指を絡めながら強引に唇を奪い無理矢理口に舌を進入させ舌と舌を絡める)んっちゅるっじゅるるっ   (2013/9/1 22:43:27)

黒冥♀黒い狼っ娘ふふっなら今からわらわの事を好きにさせるぞ・・んんっ(肉棒に指を絡めながら強引に唇を奪い無理矢理口に舌を進入させ舌と舌を絡める)んっちゅるっじゅるるっ   (2013/9/1 22:43:59)

シトラス♂騎士ああっ(サキュバスの言葉に魔力が有るのか理性がぐらつかされていく)くぁぁぁっ黒冥っんっ(唇を合わせられ舌を入れてこられるとそれに吸い寄せられる様に絡ませていく。さらに固くなっていた腕を動かして黒冥の首筋に手を沿わせ、襟元を掴むとぐっと力を入れて着物をはだけさせていく)あぁっ   (2013/9/1 22:45:17)

マリス♀サキュバスあらら、二人ともスイッチ入っちゃったかしらぁ…♪(全く誰のせいかしら…なんて思いながら)遠慮は要らないわね、じゃあ私も…♪(ズボンを脱がそうと後ろからもぞもぞ…脱がしていく)   (2013/9/1 22:47:45)

黒冥♀黒い狼っ娘んんっぷはっ・・はぁはぁ・・・(服を脱がされると胸を露わにし)シトラス・・んっ(顔を下にやるとシトラスの肉棒にキスをしそのままペロペロとなめ始める)ぺろっぺろ   (2013/9/1 22:52:04)

シトラス♂騎士んっちゅ、ちゅうぅ(黒冥の唇が離れると物寂しげに黒冥の顔を見つめる)あぁっ(その顔が肉棒に迫り舐め始めると心地良さに体が硬直してしまうも片手を黒冥の頭に乗せて撫でていく)ああっ気持ちいいっ(舐められて肉棒がビクビクと黒冥の口元で暴れて行く)   (2013/9/1 22:55:02)

マリス♀サキュバスじゃあ私はこっち…ちゅっ…れろ…♪(顔をシトラスの前に持っていって、唇を奪う。舌を絡み付かせながら深く長くキス…♪)>シトラス   (2013/9/1 22:57:32)

黒冥♀黒い狼っ娘シトラス気持ち良いのか・・?ぺろっぺろっぺろっぺろっ(下から上まで隅々まで丁寧になめる)   (2013/9/1 22:59:32)

シトラス♂騎士ああっ黒冥っ(黒冥の舌の感触に声をもらして応え、黒冥の大きな狼耳の後ろ辺りを指先で掻くように撫でていく)んんっんっ(首を捻りながらマリスとの口づけ、舌を絡ませ合いながらその唇の感触にも反応し、黒冥の目の前でビクンと大きく肉棒が振れていく)   (2013/9/1 23:01:02)

マリス♀サキュバスぷは…口の中…唾液だけでもこんなに美味しい…ちゅっ…んぷっ…はぁん…(唾液をこそぎとるように舌を動かし、全部喉に送り込み…代わりに此方から唾液を与えて)>シトラス   (2013/9/1 23:03:27)

黒冥♀黒い狼っ娘んんっ(シトラスにもっと気持ち良くなってもらおうと肉棒を口に押し込む)じゅぼっじゅぼっじゅぼっ(舌を絡めながら口を動かす)   (2013/9/1 23:06:58)

シトラス♂騎士んっんくっ(マリスに唾液を吸い取られ,逆に送り込まれると身体の芯から熱が上がってくる)ああっ(空いている手をマリスの腰にまわし、撫でそのまま臀部の膨らみへと滑らし掌で撫で回して行く>マリス んっんんんっ(唇をマリスと合わせながらも肉棒が黒冥の口に咥え込まれると腰がビクッと反応し、黒冥が舌を絡ませてくると亀頭がプクッと腫れ上がり、はち切れんばかりに黒冥の口の中で膨らんでいく>黒冥   (2013/9/1 23:09:57)

マリス♀サキュバスんっ…ひゃっ…あはぁ…余裕あるわね…♪(臀部を撫で回されると身体をぴくんと跳ねて反応を見せる。やりやすいように身体を正面に持っていって)>シトラス   (2013/9/1 23:12:54)

黒冥♀黒い狼っ娘んんっひぃとらふのがわらわのふちのなふぁでふくりゃんでおるぞ(口の中で膨らむ亀頭に興奮しつつすいつきながら口を動かす)じゅぼじゅぽじゅぼじゅぼッ!!   (2013/9/1 23:14:50)

シトラス♂騎士んっぁ、身体が熱いっっ(じっとりと汗をかきながら)はあっ(激しく動かしてくる黒冥の口に息が漏れ腰がぐっと動き黒冥の喉の奥へと肉棒を突き入れてしまう>黒冥 あっくぅこの熱はお前のせいか?(正面に来たマリスに問いかけながらも手の動きは止まらず指を食込ませる様に強くマリスの臀部を鷲掴み中指と薬指が脚との境へと押し込まれ小刻みに震わせていく>マリス   (2013/9/1 23:18:27)

黒冥♀黒い狼っ娘んぐぅっ!!(喉の奥までつきささる肉棒に涙目になりながらも吸いつきながら口を動かす)じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼッ!!   (2013/9/1 23:21:43)

マリス♀サキュバスあっ…あぁんっ…そうねっ…私の唾液のせいかしら…♪(シトラスの指の感触に蜜を大量に溢れさせながら)私も…欲しいわ…っ…ちんぽ…っ…♪(顔は緩み、快感だけを求めるメスのようで)>シトラス   (2013/9/1 23:22:52)

シトラス♂騎士ああっ黒冥っっ(激しく吸い付かれて行くとわき上がってくるものを感じる)く、あっ黒冥っっ、くぁっおまえっ(マリスを睨み付けながらも手はさらに進んでいき後ろ側からマリスのワレメへと伸び指が蜜を捉えてクチュクチュと音を立てていく>マリス ああっもぅいきそうだっ黒冥っイクっ(腰が震え黒冥の口の中でビクビクと暴れてだす>黒冥   (2013/9/1 23:27:57)

黒冥♀黒い狼っ娘(すまぬっ背後により落ちるっ明日これるなら書き置きを頼むっ)   (2013/9/1 23:28:24)

おしらせ黒冥♀黒い狼っ娘さんが退室しました。  (2013/9/1 23:28:48)

シトラス♂騎士【了解、お疲れ様でした また】   (2013/9/1 23:28:57)

マリス♀サキュバス【あら…お疲れ様ぁー】   (2013/9/1 23:29:13)

マリス♀サキュバスだって…仕方ないじゃないっ…はぁんっ…♪あぁっ♪(くちゅくちゅといやらしい音が森の静寂を破り、甘い空気に支配されて)もうっ…我慢出来ないわ…っ…♪(自分で秘部を指で広げて見せつけて)   (2013/9/1 23:31:24)

シトラス♂騎士【ここで二人だけで先に進むのもあれなので…移動します?】   (2013/9/1 23:33:36)

マリス♀サキュバス【……はい…♪】   (2013/9/1 23:35:02)

シトラス♂騎士【では待ち合わせに作りましたよ】   (2013/9/1 23:35:47)

マリス♀サキュバス【了解しました、ではこちらは落ちますね】   (2013/9/1 23:37:35)

おしらせマリス♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/9/1 23:37:45)

シトラス♂騎士【お疲れ様でした】   (2013/9/1 23:37:50)

おしらせシトラス♂騎士さんが退室しました。  (2013/9/1 23:38:08)

おしらせ黒冥♀黒い狼っ娘さんが入室しました♪  (2013/9/2 15:43:03)

おしらせ黒冥♀黒い狼っ娘さんが退室しました。  (2013/9/2 15:43:53)

おしらせ黒冥♀黒い狼っ娘さんが入室しました♪  (2013/9/2 15:55:50)

おしらせ黒冥♀黒い狼っ娘さんが退室しました。  (2013/9/2 16:06:35)

おしらせシトラス♂騎士さんが入室しました♪  (2013/9/3 00:03:36)

シトラス♂騎士(結構早い時間でしたね、もうしわけない 遅くなりました)   (2013/9/3 00:04:01)

おしらせ黒冥♀黒狼さんが入室しました♪  (2013/9/3 00:05:48)

シトラス♂騎士(こんばんは っ娘さんではなくなってますがっ)   (2013/9/3 00:07:09)

黒冥♀黒狼!?   (2013/9/3 00:07:46)

おしらせ黒冥♀黒狼さんが退室しました。  (2013/9/3 00:07:53)

おしらせ黒冥♀黒狼っ娘さんが入室しました♪  (2013/9/3 00:08:06)

黒冥♀黒狼っ娘【ひ、ひさしぶりじゃ】   (2013/9/3 00:08:28)

シトラス♂騎士【狼のまま襲われるのかと思ってビックリ お待たせしたようですみません】   (2013/9/3 00:09:03)

黒冥♀黒狼っ娘【気にするでないっ】   (2013/9/3 00:10:35)

シトラス♂騎士【ありがとう もう一人はいませんが続きをします?雰囲気造りにまた別の感じにしましょうか?】   (2013/9/3 00:11:16)

黒冥♀黒狼っ娘【明日からは一週間これなくなるだから今日中にけりをつけたいのじゃ】   (2013/9/3 00:11:41)

黒冥♀黒狼っ娘【あのあとの話という設定にしよう】   (2013/9/3 00:12:23)

シトラス♂騎士【それは大変>一週間 了解です>あのあと】   (2013/9/3 00:12:57)

黒冥♀黒狼っ娘【あのあと無事村にいくと宿に泊まりみたいな感じじゃ】   (2013/9/3 00:14:42)

黒冥♀黒狼っ娘わらわから始めるぞ   (2013/9/3 00:15:15)

シトラス♂騎士【なるほど 了解です】   (2013/9/3 00:15:21)

黒冥♀黒狼っ娘ふぅっなんとかバレずに宿に入れたのぉ・・(さっきまであったとこを忘れ普通に会話をする)ほれっシトラスも見よ、眺めがよいぞぉ・・   (2013/9/3 00:17:49)

シトラス♂騎士どれ?(少し打ち解けたようにすっとそばに寄り一緒に眺めていく)確かに,いい眺めだ(ちょっと笑いながら黒冥の頭に手を置き撫でていく)   (2013/9/3 00:19:18)

黒冥♀黒狼っ娘うぬっ・・・(ほのかに顔を赤くし)なぁ・・シトラス・・その・・さっきの事なんじゃが・・わらわの事を好きになってくれたかっ!!(さっきの事を思い出し真っ赤になりながらも思いを伝える)   (2013/9/3 00:23:50)

シトラス♂騎士んっ(再び好意を伝えられ、さきほどの事も思い出すと自分も赤くなってしまうが黒冥の肩を抱き寄せて唇に)ちゅ、黒冥はとてもかわいいな、うん好きになった…(再び唇を合わせて)ちゅ、ちゅぅ   (2013/9/3 00:26:21)

黒冥♀黒狼っ娘んんっちゅうっちゅぱっ(お互いに舌を絡めながら唾液を混ぜ合わせていく)んんっ!!・・(無理矢理倒すと息を荒くし)はぁはぁ・・さっきはできなかったが今はできるじゃろ・・?(服を脱ごうとすると正気に戻り)そのっすまぬっ無理矢理・・(シトラスから離れようとする)   (2013/9/3 00:33:17)

シトラス♂騎士ちゅ、はぁっ、(押し倒され口を離すと息を吸い込み黒冥の目を見つめ)ん、、(服を脱ぎかけ、離れていく黒冥を見つつ自分の服を脱ぎ後ろから黒冥を抱き締めてはだけかけた服の中に手を入れ肌に触れていく)無理矢理でもいいのに   (2013/9/3 00:36:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒冥♀黒狼っ娘さんが自動退室しました。  (2013/9/3 00:53:22)

シトラス♂騎士【おやすみなさい かな】   (2013/9/3 00:54:30)

シトラス♂騎士【一週間来れなくなるのは大変そうだけど無理しない様にね>黒冥】   (2013/9/3 00:55:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シトラス♂騎士さんが自動退室しました。  (2013/9/3 01:16:10)

おしらせシオン♂魔導士さんが入室しました♪  (2013/9/3 23:34:17)

おしらせエレナ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2013/9/3 23:58:07)

シオン♂魔導士【こんばんは はじめまして】   (2013/9/3 23:58:40)

エレナ♀吸血鬼[始めまして]   (2013/9/3 23:59:55)

シオン♂魔導士[よろしくお願いします、ご希望のシチュや展開などありますか?]   (2013/9/4 00:00:37)

エレナ♀吸血鬼[ないですよ♪]   (2013/9/4 00:02:03)

シオン♂魔導士[受け責めの希望などはどうでしょう?吸血鬼ですし襲ってくる感じでしょうかね]   (2013/9/4 00:03:13)

エレナ♀吸血鬼[受けで♪]   (2013/9/4 00:04:07)

シオン♂魔導士[了解です。ではエレナさんを捕まえて身体を調べるといいながら、女性の身体に興奮して弄っていく感じでどうでしょう]   (2013/9/4 00:05:53)

エレナ♀吸血鬼[OK♪]   (2013/9/4 00:07:09)

シオン♂魔導士[では、エレナさんの背後から両手を捕まえてる所からでいきますね 少々お待ちを]   (2013/9/4 00:08:07)

シオン♂魔導士(エレナの両手首を掴みながら)ようやく大人しく掴まってくれたな。手間取らせて…(右手首を掴みながら左手をエレナの身体に回し、白衣の上から触っていく)何か武器とか持ってたりしないのか?   (2013/9/4 00:11:00)

エレナ♀吸血鬼武器なんて…あ…そそそんなのないよ……(武器があることを教えないで嘘をついてみた)手離してよぉ!(必死に抵抗をする)   (2013/9/4 00:18:02)

シオン♂魔導士その牙だって結構な武器だろ…(いいながら手はエレナの胸の膨らみにあたり、思わず指をぎゅっと動かして揉んでしまう)   (2013/9/4 00:19:44)

エレナ♀吸血鬼あう、な…なにするのよ!(いきなり胸を揉まれたのか、少し感じてしまった)   (2013/9/4 00:25:11)

シオン♂魔導士可愛い声出すじゃないか(エレナの声に少し欲情してしまいさらに胸を揉み、人差し指の先をエレナの乳首の場所に当ててクニクニと弄っていく)   (2013/9/4 00:27:28)

エレナ♀吸血鬼あ…んん……や、やめてぇ…お願い……武器を出すから…(胸を揉まれて感じているので抵抗をすることを忘れてしまった)   (2013/9/4 00:32:40)

シオン♂魔導士この身体が武器なんじゃないのか?(右手もエレナの胸にやり両手で柔らかな胸を揉みエレナの首に軽く歯を当てて)自分が噛まれるのはどうだ?新鮮だろ?(噛むのもそこそこに舌を出し舐めていく)   (2013/9/4 00:35:23)

エレナ♀吸血鬼ううぅ……こ、この変態……(全身の力が抜けてしまった)どうして…私が吸血鬼だとわかる……(質問をしてみる)   (2013/9/4 00:41:23)

シオン♂魔導士これでも魔導士だからな…(両方の乳首を服の上から刺激しながらエレナの目を見つつ)その目つき、雰囲気…目を凝らせばすぐに見分けられる…それに…(顔を近付けて唇を合わせ舌をエレナの口の中へと押し込み鋭い牙を舐めて唇を離し)この牙は決定的だな(唇をもう一度重ねて舌を押し込み、両胸を弄りながら口の中を舐めていく)   (2013/9/4 00:47:09)

エレナ♀吸血鬼く、それだけで……見た目は人間とほとんど変わらないのに…(初めてのキスにびっくりしてしまった)   (2013/9/4 00:53:49)

エレナ♀吸血鬼く、それだけで……見た目は人間とほとんど変わらないのに…(初めてのキスにびっくりしてしまった)   (2013/9/4 00:53:49)

シオン♂魔導士見る目はあるんでね(唇を重ねながら右手をエレナの太ももに動かしなでてく)   (2013/9/4 01:04:30)

エレナ♀吸血鬼す…すごいね……(手を強く握る)私は…私は……んん!   (2013/9/4 01:10:29)

シオン♂魔導士その声、若いいものだな(耳に舌を入れてピチャピチャと音を立てて舐めながら白衣の中に手を入れてエレナの肌をさわり乳首を指先で弄っていく)   (2013/9/4 01:17:54)

シオン♂魔導士[若いい→かわいい]   (2013/9/4 01:19:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレナ♀吸血鬼さんが自動退室しました。  (2013/9/4 01:30:49)

シオン♂魔導士[おつかれさま 自分もうとうとしてしまってごめんなさい]   (2013/9/4 01:31:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シオン♂魔導士さんが自動退室しました。  (2013/9/4 01:53:27)

おしらせマリア♀ワーシープさんが入室しました♪  (2013/9/5 09:58:30)

マリア♀ワーシープ【しばらく待機させていただきます】   (2013/9/5 09:58:42)

おしらせ蓮斗♂陰陽師さんが入室しました♪  (2013/9/5 10:09:31)

蓮斗♂陰陽師【おはようございます】   (2013/9/5 10:09:43)

マリア♀ワーシープ【おはようございます】   (2013/9/5 10:09:50)

蓮斗♂陰陽師【よろしくお願いします】   (2013/9/5 10:10:31)

マリア♀ワーシープ【こちらこそ、よろしくお願いします。こちら中文ですが大丈夫でしょうか?】   (2013/9/5 10:11:04)

蓮斗♂陰陽師【大丈夫ですよ、希望のシチュみたいなのありますか?】   (2013/9/5 10:11:56)

マリア♀ワーシープ【特にこれといったものはないので其方におまかせします】   (2013/9/5 10:12:43)

蓮斗♂陰陽師【わかりました。あと、受け攻めの希望はありますか、まあ、この部屋的には私が受けなのかもしれませんが】   (2013/9/5 10:14:38)

マリア♀ワーシープ【両方できますけど、攻めは少々苦手なのでぬるい攻めになりますがどちらがいいですか?】   (2013/9/5 10:15:48)

蓮斗♂陰陽師【じゃあ、ぬるい攻めお願いします。ワーシープを見つけた私が不用意に近づいて・・・みたいな感じでどうですか?】   (2013/9/5 10:18:15)

マリア♀ワーシープ【わかりました。じゃあそれで大丈夫です】   (2013/9/5 10:18:47)

蓮斗♂陰陽師【じゃあ、私からロルはじめますね】   (2013/9/5 10:19:20)

マリア♀ワーシープ【お願いします】   (2013/9/5 10:19:36)

蓮斗♂陰陽師ん、あれは・・・(不思議な力を感じた蓮斗が見つけたのは1匹のワーシープだった。)何かかわいいな、特に凶暴そうでもないし・・・(愛くるしい姿を認めた蓮斗は、持っていた呪符を懐にしまい、マリアに近づいていった)   (2013/9/5 10:23:31)

マリア♀ワーシープ(暖かなふわふわした自慢の毛皮につつまれ、うとうととまどろんでいるとどこからか自分に近寄ってくる物音に気がついて振り向いた。)だぁれ…?(眠気で少しふわふわした口調で、近づいてきた貴方に薄く笑みを浮かべて問いかけて)   (2013/9/5 10:26:46)

蓮斗♂陰陽師気づかれてしまったね・・・俺は陰陽師の蓮斗って言うんだ。(笑みを見たことでタダさえ弱かった警戒心が一層弱まり、マリアの問いに正直に答えてしまう。)君が気持ちよさそうだったからね、つい近づいちゃったんだ・・・(そう言ってマリアの隣に腰かける)   (2013/9/5 10:32:01)

マリア♀ワーシープそうなんだ~…(眠たそうに小さな欠伸をひとつすると、甘えるように、魔力のある毛を貴方に押し付けるようにして隣に腰掛けた貴方の腕に自分の腕をからませて貴方にぴったりとよりそう)私はね、マリアって言うの…(貴方の顔を見上げ、名前を名乗るだけの自己紹介をしてまた貴方に笑いかけて)   (2013/9/5 10:35:46)

蓮斗♂陰陽師そっか、マリアちゃんか・・・(教えてくれた名前を反芻しながら、自分を見上げるマリアに微笑みを返す)なんだかここは気持ちよい所だね、眠くなってくるよ・・・(マリアの毛を撫でていると次第に思考にもやがかかるようなってきた)   (2013/9/5 10:40:32)

マリア♀ワーシープじゃあ一緒に寝よう…?(思考が回らなくなってきた相手をその場に寝かすのは難しいことではなく、腕を抱いたままその場に二人で横になり)マリアと一緒ならほかの魔物もこないよ(貴方に絶えず笑みを浮かべながら言えば、自分だけ起き上がり貴方の上に馬乗りになり)   (2013/9/5 10:45:51)

蓮斗♂陰陽師ああ、そうだね・・・(マリアに誘われるままに寝そべり、全身の力が抜けていく。)・・・どうしたの?・・・(自分に馬乗りになろうとするマリアに気づいたが、疑問はすぐに流れてしまい、抵抗しようなどと気はまったく起こらなかった・・・)   (2013/9/5 10:49:14)

マリア♀ワーシープんー…えへへ…(問いかけてくる貴方に、照れたように笑いを浮かべてごまかして貴方と口付けを交わして)大丈夫…気持ちよくなろうね…(唇離してゆっくりと貴方のズボンに手をかけて下ろしていき、下着の上から貴方のものを指先でなぞって)   (2013/9/5 10:54:19)

蓮斗♂陰陽師んっ・・・(マリアの笑みの中に何かを感じたような気がしたが、口づけをされると意識を保てない)やめぇ・・・(ズボンを下ろされたことで再び意識を取り戻そうとするが、触られてしまうとそれも叶わずマリアに身を預けてしまう)   (2013/9/5 10:59:13)

マリア♀ワーシープ(下着をおろしてあらわになった自身を軽く握りマッサージのようにして)怖がらないでね…?(思考が回らないとはいえども体がこわばっていく貴方を心底心配するようにくらい表情で貴方の頬をなでて)   (2013/9/5 11:03:17)

蓮斗♂陰陽師(頬を撫でられるとそこから暖かなものが全身に広がって行き、こわばる体を絆していく。)あぁ・・・気持ち良い・・・(頬だけでない、マリアに触れる場所全てから心地よい力が流れて行き全身を支配していった)   (2013/9/5 11:06:00)

マリア♀ワーシープ(力の抜けていく体に安堵の息をついて、体を小さくして貴方の足の間にもぐりこんで小さい口で自身をほおばり)がまんしないでね…(なれたようにして、手で自身を握り上下しながら舌先を起用につかい亀頭や筋を丹念になめて奉仕をはじめて)   (2013/9/5 11:11:24)

蓮斗♂陰陽師ひゃぁう・・・(慣れない刺激が物を襲い声が出てくるのを抑えられない)あ、ああ・・・(物がどんどんと大きくなって行きはちきれそうになる。普段なら耐えようとするのだろうが思考が回らない今は耐えることすらできない)   (2013/9/5 11:15:31)

マリア♀ワーシープれんとのすごい…我慢汁いっぱいでてくる…(自身から口を離すと我慢汁と唾液のまざった液が口から糸をひいてうれしそうに素直な感想をつぶやいて)もっともっと気持ちよくしてあげる…(自身を握っていた手を離すと自身を豊かな胸ではさみ亀頭をちろちろと舌先でなめて)   (2013/9/5 11:19:08)

蓮斗♂陰陽師あぐ、あ、い・・・(マリアの魔力によって作られた快感と物への絶え間ない刺激によって作られた快感が蓮斗の身体を蹂躙し、もはや何もできない。)で、でる、でるぅぅぅ・・・   (2013/9/5 11:24:00)

マリア♀ワーシープいっぱいマリアにミルクちょうだいね…♪(貴方の言葉に子供のように無邪気な声をあげて喜び、こぼさないように亀頭を口でくわえで)   (2013/9/5 11:26:06)

蓮斗♂陰陽師いくぅぅ・・・(膨張しきった物から精液が吹き出し、マリアの口内へと注がれていく。精液が出終わってからも蓮斗の身体は痙攣を続けている)   (2013/9/5 11:29:21)

マリア♀ワーシープ(こくこくとのどを鳴らして口内にあふれ出した精液を飲み込めば管にのこった精液も吸い取ってから口をはなして)おいしかった…(満足げにつぶやけば体を下ろし、自分と相手をつなげるために自分の秘部を少し指でいじり自身をあてがい)   (2013/9/5 11:32:36)

蓮斗♂陰陽師ぁ・・・、君は・・・(射精の衝撃で僅かに意識が戻りマリアを睨みつけるがマリアの姿を見ると再び心が支配されマリアの思惑に従ってしまう・・・)挿れて良いんだね?   (2013/9/5 11:35:27)

マリア♀ワーシープ(貴方ににらみつけられて少しだけひるみ泣きそうな顔になり)うん…れんとの精液いっぱい中にほしいから…(自分の思ってることを告げれば「でもいやならいいんだよ…?」と言葉をつけたして)   (2013/9/5 11:38:59)

蓮斗♂陰陽師いやなんかじゃ、ない・・・(マリアの泣き顔に心を揺り動かされ、それ以上にマリアと一つになりたいという思いに支配され、拒否するという考えは無くなっていた)じゃあ、挿れるね?(硬さを取り戻した物をマリアの中にゆっくりと挿入する。マリアの中は暖かく、それだけで逝きそうになる)   (2013/9/5 11:43:29)

マリア♀ワーシープん…(小さく吐息を漏らせば自分の中に侵入してくる自身に気持ちよさそうな声を漏らして)れんとのきもちい…(きゅうきゅと自身をしめつけて、うれしそうに貴方の手を握り自分から腰を動かし始めて)   (2013/9/5 11:46:44)

蓮斗♂陰陽師マリア、うご、かない、ぇっ・・・(マリアが動くことで快感が倍増し、自分の意志で動くことができなくなってしまう。) 気持ち良いよ、まりあ・・・(完全に受身の態勢になってしまったことで、動くことを諦めマリアに全てを委ねてしまう・・・)   (2013/9/5 11:50:44)

マリア♀ワーシープ(自分が快楽をむさぼるのに夢中になり、ほとんど貴方の声は聞こえずにただ夢中で腰を上下に動かして)はひ…ぁ…きもちぃ…(口の端から唾液をたらして、自分でクリトリスをすり)   (2013/9/5 11:53:23)

蓮斗♂陰陽師(気持ちよくなる程に)   (2013/9/5 11:56:30)

蓮斗♂陰陽師ミス   (2013/9/5 11:56:34)

蓮斗♂陰陽師(マリアが気持ちよくなる程に動きが激しくなり、蓮斗の物も高められていく)きもちい、まりあも、もっと・・・(もう、気持ちよくなることしか考えられず解かれた手を使ってマリアに触れようとする)   (2013/9/5 11:58:34)

マリア♀ワーシープきもちい…(貴方のほうに倒れこんで胸を貴方に押し付け、舌をいれたねっとりとした口付けを交わして、倒れこんだ状態のまま腰を動かして)   (2013/9/5 12:02:16)

蓮斗♂陰陽師まりあ・・・(倒れこみ、マリアが密着したため興奮が高まり、胸は早鐘を打っている)ヤバイ・・・も、う・・・(全身に与えられる快感はすでに蓮斗の許容量を超えており、2回目の射精が近づく)   (2013/9/5 12:06:10)

マリア♀ワーシープいいよ…いっぱいまりあのなかに種付けして・・・?(腰を何度も動かしながら精液をねだり、貴方をだきしめて涙でうるんだ瞳で貴方をみつめて)   (2013/9/5 12:09:29)

蓮斗♂陰陽師もう、いく・・・(そう言った瞬間に射精感が頂点に達し、マリアの中へ精液を出した。)ああ、気持ち良い・・・(マリアの瞳を見つめたまま最後まで出し尽くした)   (2013/9/5 12:13:07)

マリア♀ワーシープはひ…ぁ…なかいっぱい精液…(背中のけぞらせてびくびくしながら絶頂にたっして、体の一番奥で精液を受け止めて)   (2013/9/5 12:14:53)

蓮斗♂陰陽師まりあ、ありがと・・・(今度は意識が回復することも無く射精後の倦怠感により一層力が抜けていく)また、眠いんだ・・・(倦怠感と魔力が合わさりより深いところへ落ちていく・・・)   (2013/9/5 12:18:09)

マリア♀ワーシープうん…一緒に寝ようね…(今度はおとなしく貴方の横に寝転んで、貴方に抱きついて目を閉じて寝息をたてはじめ)   (2013/9/5 12:19:09)

蓮斗♂陰陽師そう、一緒だよ、おやすみ・・・(マリアの横で目を瞑り眠りの世界へと入っていった・・・)   (2013/9/5 12:20:09)

マリア♀ワーシープ【お疲れ様でした。背後事情でおちます。またよろしくおねがいします】   (2013/9/5 12:22:27)

おしらせマリア♀ワーシープさんが退室しました。  (2013/9/5 12:22:31)

蓮斗♂陰陽師【お疲れ様でした】   (2013/9/5 12:23:24)

おしらせ蓮斗♂陰陽師さんが退室しました。  (2013/9/5 12:23:27)

おしらせ黒冥♀黒狼っ娘さんが入室しました♪  (2013/9/6 19:59:39)

黒冥♀黒狼っ娘(シトラスこの前はすまぬ・・今夜は夜中の12時に来る、でわ)   (2013/9/6 20:00:52)

おしらせ神永さんが入室しました♪  (2013/9/6 20:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒冥♀黒狼っ娘さんが自動退室しました。  (2013/9/6 20:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神永さんが自動退室しました。  (2013/9/6 20:43:55)

おしらせ黒冥♀黒狼っ娘さんが入室しました♪  (2013/9/6 23:49:59)

おしらせシトラス♂騎士さんが入室しました♪  (2013/9/6 23:53:47)

シトラス♂騎士(一週間お疲れ様でした…かな? こんばんは黒冥さん)   (2013/9/6 23:54:38)

黒冥♀黒狼っ娘(ひさしぶりじゃな)   (2013/9/6 23:57:15)

シトラス♂騎士(おひさしぶりです お会いできてよかった)   (2013/9/6 23:57:40)

黒冥♀黒狼っ娘(わらわもまた会えて嬉しいぞっ)   (2013/9/6 23:58:35)

シトラス♂騎士(そう言って頂けて光栄です 今日はいかがいたしましょうか)   (2013/9/6 23:59:21)

黒冥♀黒狼っ娘(この前の続きじゃっわらわから書いて良いか?)   (2013/9/7 00:01:24)

シトラス♂騎士(了解ですよろしくお願いします)   (2013/9/7 00:01:52)

おしらせ黒冥♀黒狼娘さんが入室しました♪  (2013/9/7 00:06:51)

黒冥♀黒狼娘(落ちてしまったのじゃ・・)   (2013/9/7 00:07:18)

シトラス♂騎士(おかえり じゃぁ落ちない様に(ぎゅうぅ)抱き締めとこう)   (2013/9/7 00:07:47)

黒冥♀黒狼娘シトラス・・(服の中に入ってくるシトラスの手を握り自らの乳房へと触れさせ軽く握らせる)   (2013/9/7 00:09:15)

黒冥♀黒狼娘(おぬし・・わらわの胸がキュンとなってしまったぞ・・)   (2013/9/7 00:10:31)

シトラス♂騎士黒冥(お互いの名を呼び合うと唇を重ね、胸に指を押し当てその感触を確かめていく)とても柔らかくて心地がいい(円を描く様に手を動かしながら黒冥の乳房を揉み上げていく)   (2013/9/7 00:11:49)

シトラス♂騎士(ならばもう少し強めに…(ぎゅうぅぅっ))   (2013/9/7 00:12:26)

黒冥♀黒狼娘ちゅっ・・ぁあっ(胸を揉み上げられ甘い声を出してしまう、シトラスの指が乳首を捜し当て指で摘むとクリクリと転がす)んっぁあ・・・   (2013/9/7 00:15:55)

黒冥♀黒狼娘(お、お、おぬしはわらわの胸を破裂させる気か!!)   (2013/9/7 00:17:48)

シトラス♂騎士可愛い声だね…(黒冥の吐息に引き寄せられるように唇を重ねて、舌を黒冥の唇の間に押し込んでく)んっんん…(指先で黒冥の乳首を捉えてしごく様に指を動かし、人差し指を立てて乳首の先に当て軽くつついていく)ちゅぅちゅ   (2013/9/7 00:19:14)

シトラス♂騎士(ん〜、じゃぁ(頭を撫で撫で)落ち着くかな)   (2013/9/7 00:20:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒冥♀黒狼っ娘さんが自動退室しました。  (2013/9/7 00:21:55)

黒冥♀黒狼娘んんんっ・・ちゅっちゅぅっちゅぱっ(乳首がだんだん堅さを増していくと同時に下腹部も湿っていく)んっぁあっひゃっ・・(肩から服を脱がし上半身を露わにすると白い乳房と桃色の乳首も露わになる)   (2013/9/7 00:26:53)

黒冥♀黒狼娘(わらわをす、好きさせるでないっ)   (2013/9/7 00:29:55)

シトラス♂騎士ちゅ、ちゅぅ(キスを繰り返しながら肌が露になると反対の手を背中に回し,背筋に指先を這わせ腰を撫でていく)肌がすごく綺麗だ…(唇を離すと顔をかしげるようにして黒冥の首に唇をよせ、舌先で首筋から鎖骨へと這わせていく、身体をおろし、舌はそのまま黒冥の乳房へと進んでいく))   (2013/9/7 00:30:32)

シトラス♂騎士(んん、ならどうしよう…(頭を抱きかかえてみよう ぎゅうぅ))   (2013/9/7 00:33:21)

黒冥♀黒狼娘シトラス・・・・んっ(乳房まで顔を下げると乳房にキスをし軽く回りをなめられ)んんっぁ・・(ゆっくりとシトラスの舌が乳首の周りをなめ始める)んんっぁあ   (2013/9/7 00:35:15)

黒冥♀黒狼娘(おぬしっ!!わらわと結婚するのじゃっ!!!)   (2013/9/7 00:37:09)

シトラス♂騎士ちゅ、ちゅぅ(透き通る様な白い乳房に桃色の乳首、味わうように舌を這わせ,唇を付け)ちゅ、ちゅぅ(音を立てながら乳首の周りにもキスをし、口を少し開け唇で軽く咥え、舌先で先端を触れていく)   (2013/9/7 00:38:53)

シトラス♂騎士(んっ、それは、いいの?(唇に)ちゅ)   (2013/9/7 00:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒冥♀黒狼娘さんが自動退室しました。  (2013/9/7 00:59:00)

おしらせアカネさんが入室しました♪  (2013/9/7 01:10:49)

アカネ【お久しぶりです!お邪魔してよろしいですか?】   (2013/9/7 01:11:01)

シトラス♂騎士【お久しぶりです、おなつかしや】   (2013/9/7 01:11:59)

アカネ【久しぶりですね。黒竜かアカネのどちらにします?】   (2013/9/7 01:14:05)

シトラス♂騎士【んっ 悩みますね…そのままアカネさんでお願いしようかな】   (2013/9/7 01:15:38)

アカネ【わかりましたー。服装は腰布一枚にしますか?】   (2013/9/7 01:16:27)

シトラス♂騎士【ちょっと移動します? 自分も魔導士になりたいかなとも思ったり】   (2013/9/7 01:18:55)

アカネ【わかりました。ルーム作ってもらえたら、そこに行きますよ】   (2013/9/7 01:19:31)

シトラス♂騎士【では先に退室します】   (2013/9/7 01:20:00)

おしらせシトラス♂騎士さんが退室しました。  (2013/9/7 01:20:07)

アカネ【わかりました。】   (2013/9/7 01:20:27)

おしらせアカネさんが退室しました。  (2013/9/7 01:20:30)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/9/7 11:36:24)

未定♀【こんにちは、お邪魔します。】   (2013/9/7 11:36:31)

おしらせドミニクさんが入室しました♪  (2013/9/7 11:40:13)

未定♀【こんにちは、初めまして。】   (2013/9/7 11:40:24)

ドミニク【こんにちは、初めまして。未だ詳細は決めていませんがお相手をしていただけたらと思います。どんな魔物娘が行けるでしょうか?】   (2013/9/7 11:41:30)

未定♀【ええ、宜しくお願いします。ドミニクさんの希望はありますか?】   (2013/9/7 11:41:59)

ドミニク【そうですね…今の気分だと、ワイトやファラオ、その他スライム系にねっとりと絡め取られたいと思っています。】   (2013/9/7 11:43:03)

未定♀【なるほど…。ねっとりとですかぁ…どれがいいでしょう。】   (2013/9/7 11:44:26)

ドミニク【それでしたら、ワイトでお願いできませんか?その他希望があれば教えていただけるとありがたいです】   (2013/9/7 11:45:35)

未定♀【では、ワイトにします。希望シチュなどは、ありますか?】   (2013/9/7 11:46:03)

ドミニク【そうですね、あまり深くは考えていなかったので…こちらのキャラへの希望はありませんか?】   (2013/9/7 11:46:53)

未定♀[]   (2013/9/7 11:47:13)

未定♀【すみません、ミスですw キャラへの希望とは…?】   (2013/9/7 11:47:26)

ドミニク【ああ、いえ。おじさんが良いとか、青年が良いとか、ショタが良いとか…そういうのです。それによって展開も変わってくるかなぁと】   (2013/9/7 11:48:02)

未定♀【なるほど…どれも好きですが…ドミニクさんはどれがやり易いですか?】   (2013/9/7 11:48:25)

ドミニク【ワイト相手ならショタでしょうか。】   (2013/9/7 11:48:44)

未定♀【なるほど、ではそれでお願いしても構いませんか?】   (2013/9/7 11:49:32)

ドミニク【分かりました。少し詳細の乱を弄ります】   (2013/9/7 11:50:03)

未定♀【はい、ではこちらは変更してきますね。少々お待ちを。】   (2013/9/7 11:50:21)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/9/7 11:50:24)

おしらせエリー♀ワイトさんが入室しました♪  (2013/9/7 11:50:49)

エリー♀ワイト【只今戻りました。】   (2013/9/7 11:50:57)

ドミニク【名前変更有難うございます。ワイトに合わせて、本当はワイトを成仏させるために派遣されたエクソシスト…みたいな感じで。】   (2013/9/7 11:51:53)

エリー♀ワイト【はい、わかりました。打ち始めそちらからお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2013/9/7 11:52:20)

ドミニク【場面としては、エクソシストとしてエリーさんと対峙するあたりからでよろしいですね?それでは始めます。】   (2013/9/7 11:53:04)

エリー♀ワイト【はい、了解しました。】   (2013/9/7 11:54:49)

ドミニク(常夜が広がる黒森の奥深く……蝙蝠や狂犬が周囲を徘徊するいかにも怪しげな館にて。近隣から被害が出ている、ということで派遣されたのはまだ経験の浅いエクソシスト。年若い少年エクソシストは紺ローブに身を包み、館の中に入れば、聖水やら十字架を駆使して、漸く館の奥の部屋にまでやってきた。そこにいたのは、上級種のワイト。睨みつけるように相手を見据えると、まずは十字架をかざしてみるけれど……)お前が、村の人たちを浚っている悪魔…!   (2013/9/7 11:56:25)

エリー♀ワイト(館に何やら人の気配がし、特に気に留める様子も無く奥の部屋でのんびりと寛いでいると、一人の少年が部屋の扉を開けて。)あら…とっても小さいお客さんね…迷子になったのかしら?(ローブを纏い、こちらを睨みつけているところを見ると、自らの敵だと察して。)…そう、浚うだなんて言い方が悪いわね…ふふ、気持ちいいことしてあげてるだけよ…?   (2013/9/7 12:00:16)

ドミニクま、迷子なんかじゃない!僕はエクソシストです、これ、でも……(最後に口調が弱くなったのは、自分で未熟なことを自覚しているから。)そうやって、村の人たちを誑かしていること、全部御見通しですっ。えいっ…!(聖水が入った瓶をエリーに向けて投げてみるけれど、見事にあさっての方向に飛んで。慌てて焦りながらも、逃げるわけにもいかず、もう一度意味のない十字架をかざしてみたり)気持ちいいこと、なんて…そうやって、村人たちを食べているんですね…っ   (2013/9/7 12:03:00)

エリー♀ワイトそう、こんなちっちゃい子がねぇ…僕、結城あるのね…ふふっ。(くすっ、と微笑むと、少年が焦って聖水を投げ損ねたり、全く意味のない十字架をかざしたりするのを眺めて)うーん、本当にエクソシストなのかしら…?(ゆっくりと近寄ると、少年の頬を優しく撫でて耳元で囁く)貴方も…食べられてみる…?   (2013/9/7 12:05:39)

ドミニクこ、子ども扱いしないでください…っ(近寄られ、耳元でささやかれれば、多少の体勢はあったはずなのにあっさりと魅了にかかり始めた。)ぁ、ぅ…っ。食べられたくは、ない、です……(とろんとした瞳でエリーを見つめてから、頬を優しく撫でられると、恥ずかしそうに顔を真っ赤にして蕩けた表情を見せた)   (2013/9/7 12:07:45)

エリー♀ワイトふふふ、まだ子供じゃないの。(簡単に魅了されてしまうところを見ると、クスクスと笑って悪戯をする。)食べられたくはない…?そう…でも、すぐに「食べてぇー」って言い出すわよ…?(ローブの上からドミニクの股間をゆっくりと、優しく撫で始める。)   (2013/9/7 12:10:36)

ドミニク子供じゃない…です。もう、一人前のエクソシストなんですから…ぁ(魅了のせいで、緊張の糸が融けた。股間を撫でられると、明らかに過剰に反応し、大きく鳴いてから目元に涙を蓄える。息を荒げて、思わずワイトの肢体に抱きつき、身体を痙攣させた)ぁ、あっ、そこ、駄目……っ   (2013/9/7 12:12:09)

エリー♀ワイトけど、倒すべき相手に…こんなことされちゃってもいいのかしら…?(少し撫でただけでもドミニクの股間が大きくなったのがわかる。瞳に涙を浮かべて、息を荒げているドミニクの耳たぶを優しく舐めて)ふふ…だめ…? こんなに気持ちよさそうにしてるのに…。君、本当はこうされたかったんじゃないの…? 私を倒す方法もちゃんと調べずに来たくせに…今更言い逃れはできないわよ…?   (2013/9/7 12:14:21)

ドミニク駄目です、こんなこと、されるの神父様にばれたら、シスターにばれたら……っ。いけない、です(頭を横に振って、エリーの顔に掌を押し当て、逃げようとしてみたけれど、力は入らず。耳朶を舐められると、唾液を零して顎まで汚しながら、嬌声を挙げた)ぁ、ぁ♪本当は、本当は…違います、こういう事、いけないことだと思って……絶対にこういう事されないようにと思って、準備して…っ   (2013/9/7 12:16:46)

エリー♀ワイトじゃあ…抵抗したら…?(ドミニクの腕を掴むと、ローブを捲り上げて勃起したソレをドミニクに見せつける)ほら、こんなになってるのよ…? 違うなんて言えるのかしら…?涎垂らしちゃって…はしたないわね…ふふふっ。(硬くなったそれを直に触り、そのままゆっくり上下に擦り上げていく。)   (2013/9/7 12:18:59)

ドミニク【すみません、背後事情で落ちます】   (2013/9/7 12:20:30)

おしらせドミニクさんが退室しました。  (2013/9/7 12:20:33)

エリー♀ワイト【はい、了解です。お疲れ様でした。】   (2013/9/7 12:21:04)

おしらせエリー♀ワイトさんが退室しました。  (2013/9/7 12:22:22)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/9/7 12:22:29)

未定♀【再度待機します。NGは特になし、責め受け両方有です。】   (2013/9/7 12:22:50)

おしらせレイスさんが入室しました♪  (2013/9/7 12:30:53)

レイス【こんにちはー】   (2013/9/7 12:31:19)

未定♀【こんにちは、初めまして。】   (2013/9/7 12:31:32)

レイス【初めまして、よろしくお願いしますー】   (2013/9/7 12:32:07)

未定♀【宜しくお願いします。希望シチュなど聞いてもよろしいでしょうか?】   (2013/9/7 12:33:25)

レイス【一方的に逆レイプされたりするのが好みですねー、拘束されたりしてると尚良しって感じで。】   (2013/9/7 12:35:52)

未定♀【なるほど…、希望魔物娘ってありますか?教えてくれると嬉しいです。】   (2013/9/7 12:36:52)

レイス【リリム、マンティコア、スライムとか、あとサキュバスですねー】   (2013/9/7 12:39:47)

未定♀【なるほど…逆レイプ系で、だとすると…うーん。】   (2013/9/7 12:41:49)

レイス【なにか希望があったらそちらにしてもらっていいですよー】   (2013/9/7 12:43:03)

未定♀【そうですね…希望は特にないのですが…、リリムとかサキュバスがやりやすいかもしれません。】   (2013/9/7 12:44:46)

レイス【それでしたら、リリムをお願いできますか?】   (2013/9/7 12:46:38)

未定♀【はい、了解しました。では変更してきますね。】   (2013/9/7 12:46:59)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/9/7 12:47:02)

おしらせアリア♀リリムさんが入室しました♪  (2013/9/7 12:47:47)

アリア♀リリム【只今戻りました。】   (2013/9/7 12:47:53)

レイス【おかですー】   (2013/9/7 12:48:18)

アリア♀リリム【打ち始めお願いしてもよろしいですか?】   (2013/9/7 12:49:35)

レイス【わかりましたー】   (2013/9/7 12:49:53)

レイス・・・ん゙ー・・・っ・・・疲れたぁ・・・(街外れの郊外にある人気の無い村、そこの畑でひと仕事終えたようで、大きく背筋を伸ばし、体を解しており   (2013/9/7 12:53:03)

アリア♀リリムそこのお方。(大きく背伸びをする男性に声をかける。)…お名前は、何と…?(ニッコリと微笑む様は、淫魔を想像させない、しかしその笑みには魅了の魔法がかかっていて。)【始め方がよくわからないのですが、何か不都合な点があったらおっしゃってください。】   (2013/9/7 12:55:34)

レイスん?・・・は、ハイッ!じ、自分はレイスと言いますっ!(アリアの方へ顔を向けると、魅了の魔法に嵌ってしまい、その美貌を見ているだけで、どんどんと股間が膨らみ始めしまい、股間の膨らみを隠すように手を組みながら、しどろもどろになりつつ、顔を紅潮させて答え)【わかりましたー】   (2013/9/7 13:00:48)

アリア♀リリムレイスさん、初めまして、宜しくお願いします…。私はアリアと申します。(ニッコリと微笑みながらレイスに近寄ると、頬を紅潮させているレイスの股間を優しく撫でて)あら…ここ、苦しそうですけど、どうしたのですか…?   (2013/9/7 13:02:41)

レイスあ、アリアさんですねっ、よろしくお願いしま、すっ!?い、いきなりな、ななんですかっっ!?(その笑みに魅惑されていたら、股間を撫でられ、いきなりのことに驚きながら戸惑っているも、股間は更に膨らみ、顔も更に紅くなりながら荒い息をだんだんと吐きはじめ)   (2013/9/7 13:08:10)

アリア♀リリムえ…?いえ…ここが、膨らんでいるようなので…。(くすっ、と笑って、そのまま股間を撫で続ける。あっという間に衣類を脱がせてしまうと、レイスのソレが露になり)…あら、こんなに大きいのですね…ふふ。(レイスの硬くなったそれを優しく上下に擦り始めて。)   (2013/9/7 13:12:26)

レイスそ、それは・・・っ・・・!・・・っぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・(服を脱がされ、自身のものを擦られると、ビクビクと震え、与えられる快楽に息が更に荒くなり、声を漏らさないように耐えつつ)   (2013/9/7 13:18:08)

アリア♀リリム気持ちいいですか…?(などと言いつつ、いきなりレイスのそれをくわえて、しゃぶり始める。)んふっ…ん、ん…ちゅ、ぷ…ぐちゅっ…。   (2013/9/7 13:19:44)

レイスん、くぁ・・・っ・・・きもち、いいです・・・っ・・・はぁ・・・はぁ・・・ぅ、ぐ・・・ぁ・・・っ・・・(凄まじい快楽に思考が蕩け、しゃぶられただけでもう出そうになり、自身のモノがアリアの口内で大きく震えはじめ   (2013/9/7 13:25:09)

アリア♀リリムん、らしても、いいれふよ…?(じゅぶじゅぶといやらしい音を立てながら、レイスのソレを絶頂に導いていく。)んふ、…じゅぶ、ちゅっ…ぐちゅぐちゅっ…。   (2013/9/7 13:26:55)

レイスぐ・・・ぁ・・・出る・・・ッ・・・イク、イクッ・・・んぁあぁっ!・・・(更なる快楽によってアリアの口の中で射精をしてしまい、体をビクつかせながら、だらしない表情になり)   (2013/9/7 13:30:59)

アリア♀リリム【すみません…お昼ご飯を作らないといけなくなってしまったので、落させていただきます…。お疲れ様でした><】   (2013/9/7 13:32:47)

おしらせアリア♀リリムさんが退室しました。  (2013/9/7 13:32:49)

レイス【お疲れさまでしたー】   (2013/9/7 13:33:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイスさんが自動退室しました。  (2013/9/7 13:53:35)

おしらせレイスさんが入室しました♪  (2013/9/7 17:16:43)

おしらせ悪魔神官♂さんが入室しました♪  (2013/9/7 17:29:45)

レイス【こんにちわー】   (2013/9/7 17:30:01)

悪魔神官♂レイスさんこんにちは!   (2013/9/7 17:30:25)

レイス【所用があるので落ちますー】   (2013/9/7 17:39:07)

おしらせレイスさんが退室しました。  (2013/9/7 17:39:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔神官♂さんが自動退室しました。  (2013/9/7 17:52:23)

おしらせレイスさんが入室しました♪  (2013/9/7 20:48:49)

おしらせレイスさんが退室しました。  (2013/9/7 20:49:16)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/9/8 00:59:26)

未定♀【今晩は。暫しお邪魔させて頂きます】   (2013/9/8 00:59:42)

おしらせアイリー♂旅人さんが入室しました♪  (2013/9/8 01:00:45)

アイリー♂旅人【こんばんはっ。よろしくお願いしますねっ】   (2013/9/8 01:01:17)

未定♀【此方魔物娘で、お相手様を募集しいと思います。シチュや此方の種族はお相手様と要相談で。此方ロルの長さはシチュによりますが平均5行程です。ですので、其の辺りも踏まえて同文章量が可能の方にお願いしたいと思います】   (2013/9/8 01:01:35)

未定♀【今晩は。早速で失礼なのですが、ロルの量等は大丈夫でしょうか?】   (2013/9/8 01:02:25)

アイリー♂旅人【PCでの五行なら無理ですが、携帯からの五行くらいならロルは回せますね。擬音等ありますがよろしいですか?】   (2013/9/8 01:03:26)

未定♀【了解しました。文章量が合う様でしたら、大歓迎です。擬音はロルの()内描写でなら大丈夫です】   (2013/9/8 01:04:23)

アイリー♂旅人【はい、わかりましたっ。こちらからはダークスライムを希望したいのですがいかがですか?】   (2013/9/8 01:05:39)

未定♀【種族の件に関しては後程詳細を言おうかと思っていたのですが、此方は出来れば人間型の魔物娘の方がやり易いです。何か人型の種族でご希望は御座いませんでしょうか?】   (2013/9/8 01:08:34)

アイリー♂旅人【なるほど・・・ダークエンジェル等はどうでしょうか?】   (2013/9/8 01:10:46)

未定♀【因みに、此方のNGはスカ・グロ等です。又、此方は受け趣向ですので、一方的に責めるよりは責められる、若しくは対等であると嬉しいです】   (2013/9/8 01:11:38)

アイリー♂旅人【こちらが襲われるも、襲い返スヨウなシチュを希望したいですね。】   (2013/9/8 01:12:22)

未定♀【ダークエンジェルは、ある程度成熟した年齢でならば可能ですが、其れでも宜しいでしょうか? 襲い返されるシチュでしたら、此方もやり易いです】   (2013/9/8 01:13:31)

アイリー♂旅人【構いませんよっ。設定として、魔物の森を通っていた冒険者に襲いかかるダークエンジェルが、冒険者をやる気にさせそのまま犯し・・・などでいかがでしょうか?】   (2013/9/8 01:15:49)

未定♀【はい、私は其れで大丈夫です。では、私は一旦退室して名前や外見設定等を決めてきます。可能ならば、先にアイリー様の思う情景描写等して頂けると助かります。では、宜しくお願い致します】   (2013/9/8 01:17:26)

アイリー♂旅人【では、書かせていただきますねっ】   (2013/9/8 01:18:03)

未定♀【では、私は一旦失礼致します】   (2013/9/8 01:18:17)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/9/8 01:18:22)

アイリー♂旅人(暗い夜の森・・・町へと行こうとする男がランプを片手に歩いている。回りからはうっすらと堕ちた魔物の声が聞こえ・・・)ったくよ・・・いつ着くんだよ・・・腹も減ったし・・・。ちらほら喘ぎ声が聞こえるしなぁ・・・はぁ(ザッザッと音をたて、溜め息を吐き捨てながら歩き続け)   (2013/9/8 01:21:56)

おしらせミカエラ♀ダークエンジェルさんが入室しました♪  (2013/9/8 01:22:27)

ミカエラ♀ダークエンジェル【折角ロルを投下して頂いた後で大変恐縮なのですが、其れでは文章量が私とは合わないかと; 先程も申し上げました様に、5行程は欲しいのですが…】   (2013/9/8 01:23:48)

アイリー♂旅人【すいません、ケイタイからは中文程度なのですが・・・んー、次回またパソコンから入らせていただきます。今日は失礼しますね?申し訳ないです】   (2013/9/8 01:26:29)

おしらせアイリー♂旅人さんが退室しました。  (2013/9/8 01:26:34)

ミカエラ♀ダークエンジェル【いえ、此方こそ我儘ばかりで申し訳無いです…。有難う御座いました】   (2013/9/8 01:27:23)

ミカエラ♀ダークエンジェル【私はまた暫し待機させて頂こうかと思います。此方の希望は、平均5行程度の中文~長文のロルを回せる方。設定や種族はお相手様と要相談です。此方は出来れば受け及び対等が望ましいです。NGはスカ・グロ等で、種族は人型であると嬉しいです。 では、引き続き待機させて頂きます】   (2013/9/8 01:31:27)

おしらせゴルドウ♂職未定さんが入室しました♪  (2013/9/8 01:40:16)

ゴルドウ♂職未定【こんばんは】   (2013/9/8 01:40:42)

ミカエラ♀ダークエンジェル(深々とした森の奥。其処に響くのは風で草木がそよぐ様は音のみで、他は沈黙。併し、旅人や放浪人等が時折通り掛っても可笑しくは無い、そんな場所であった。其処に潜むのは独りの魔物。一見して分かる年齢は、人間に換算して精々10代後半から20代前半と言ったところか。天使の様な可憐な顔立ちに、細い腰や四肢と其れに反するかの様な豊満な乳房。其の磁器で出来た様な繊細そうな柔肌で形作られた身体に纏うのは扇情的な衣服。天使の様、という形容は紛れも無い事実で、彼女の背には美しい翼が生えていた。但し其れは、人間に崇拝される様な純白ではなく、漆黒。其れは、彼女が堕天している事を示しているだろうか。艶やかな、緩くカールした銀髪を風になびかせながら、其処に佇む。彼女が其処で何をしようとしているかは、無知で無防備な人間以外は容易に想像がつくだろう)   (2013/9/8 01:41:32)

ミカエラ♀ダークエンジェル【今晩は。参考までに、此方のロルを投下してみました。此れと同量程度のロルが可能でしたら、是非お相手をお願いしたく思います】   (2013/9/8 01:42:30)

ゴルドウ♂職未定【同量程度は可能です。が時間がかかりそうです…8〜15分くらいかもです。あとは展開の希望を聞かせて頂いて職、性格などを決めようかなと思いまして、ミカエラさんが襲われる感じがいいのか、イチャイチャなのがいいのか何ど有ればお伺いしたいです】   (2013/9/8 01:45:22)

ミカエラ♀ダークエンジェル【時間の方は此方も遅筆ですのでお気になさらないで下さい。職、性格はゴルドウ様のお好みで構いませんよ。シチュは、此方が極端な責めで無ければ問題無いので、此方もゴルドウ様の好みで大丈夫です】   (2013/9/8 01:47:07)

ミカエラ♀ダークエンジェル【又、種族の変更は可能なのですが、何かご希望は御座いますでしょうか?】   (2013/9/8 01:48:59)

ゴルドウ♂職未定【襲われたりが希望と有れば盗賊などに、ほのぼのというかこちらが惹かれてしまう感じなら堅気にでも…と思ってたのでどうしようかな、魅力に引き寄せられてという感じがいいかな。種族は…人型に近いのであれば、あと待機ロルにあるような大人な感じのダークエンジェルならば変えずとも です】   (2013/9/8 01:50:21)

ミカエラ♀ダークエンジェル【では、ゴルドウ様がダークエンジェルに魅せられ、其処からは対等で。では、折角ロルも投下しましたのでこのままで続けようかと思います。下のロルに繋げて頂けると助かります。又、ゴルドウ様の年齢設定は此方と同じくらい、若しくは上だと嬉しいです】   (2013/9/8 01:52:42)

ゴルドウ♂職未定【了解しました。職変えるだけに再入室するのも手間なのでプロフの方に書いて置きます。年齢は30前半というところでいきます。】   (2013/9/8 01:54:44)

ミカエラ♀ダークエンジェル【了解致しました。では、宜しくお願い致します】   (2013/9/8 01:55:15)

ゴルドウ♂職未定【では続きを書かせて頂きますので、しばしお待ちください】   (2013/9/8 01:56:29)

ゴルドウ♂職未定(静かに風の音、木々の枝葉の揺れ擦れる音のみが耳を掠めていく。山道を外れ道のない木々の間へと歩を進めて行く。人気もなく連れもいない男は木を加工し装飾品や、家具などを作る技師である。お得意様の依頼で新たに具合の良い大木を探しに森の中に入っていきたもののめぼしい木材は人里近くにはもう残っておらず深い森の奥へとやって来た)ああぁ(木々の間で大きく身体を開き空気を吸い込む、森の香りとともに少し湿気を帯びた空気が鼻孔から喉へと通っていく)やはり森の中は落ち着くな…(人とのやり取りは心労が堪るばかりで静かな森に入るのはそれらを解消するのにも適していた。大きな枯れた木を避けてその先を見ると、何かが…誰かがいる空気を感じ、木の陰に身体を隠し、そろりと顔を覗かせその先を見ると)あれは…(そこに居たのは一人の女性…しかも翼を付けた人外の者だった、人外となると危険もある、息を殺しながらその姿を注視していく)   (2013/9/8 02:08:05)

ゴルドウ♂職未定【情景描写が長くなりましたが…】   (2013/9/8 02:09:11)

ミカエラ♀ダークエンジェル(己の傍にある大木に背を預け、暇を持て余す様に欠伸を一つしようか。相変わらず森には静寂のみが存在し、その中で時だけが過ぎる。そんな時、彼女の耳に触れたのは風と反して幽かに木が揺れる音。そして、人間の男の匂い。近くに其れが居る事を確信すれば、彼女は其の可憐な顔立ちを妖艶に歪ませて微笑むだろうか。小さく舌を出して唇を舐めれば、人間の男が息を潜めているであろう場所へと、躊躇無く歩みを進めて行って)隠れないで(そう、高く澄んだ声を男に投げかければ、彼女は男の前に完全に其の姿を晒す。夜の森といえど、木々の間から縫う様に注ぐ月光で、其の容姿は完全に見てとれるだろう。彼女の外見を別にすれば、”純真無垢”、そんな印象を与える様な微笑を浮かべる)こんな所に独りで、寂しい、の(可愛らしく、併し妖艶に紡がれた言葉は確実に男に届いた筈。そうやって男の直ぐ傍まで歩み寄れば、先刻と同じ微笑を真っ直ぐに向けて)   (2013/9/8 02:17:02)

ミカエラ♀ダークエンジェル【いえ、全く問題無いです。素敵なロルを有難う御座います】   (2013/9/8 02:17:33)

ゴルドウ♂職未定(その女性が動く、咄嗟に木の陰に隠れるも歩いてくる気配は確実に近づく、「気付かれたか」心の中で自分の無防備さに舌打ちをしてしまうがこうなっては逃げ切れるものでもない)ふぅぅぅ、(ため息と深呼吸が一緒になった様な長い息を吐くと同時に耳をくすぐる様な高く澄んだ声が降り掛かってくる、その美しい声に恐怖心も和らいで行くのを感じる、「天使なのか…」夜の闇で黒く見えた翼は単なる光のイタズラなのではなかろうか、月光の降り注ぐ木々の間に静かに佇むその姿にゆっくりと木の陰から歩み出し正面からその姿を見つめる)やはりか…(思わず声が漏れる、その美しさ、純粋無垢の微笑みが月の光に照らしだされるとこれが天使である事に疑う余地もなく恐怖は緊張へと変わり身体を硬直させてしまう。「寂しい」という声が傍まで来た天使が口にするそして間近で見るその微笑みに膝が崩れそうになるのを堪えつつも右手を差し出し天使の手を掴む)な…(声も出せなくなるほどの美しさに握った手に力がこもる。そしてその手を引き天使の身体を自身の胸の中に閉じ込める様に両手でその背中を抱き締めてしまう)   (2013/9/8 02:30:42)

ゴルドウ♂職未定【半分くらいまで書くと調子が出て来る感じなのですが、どうも書き出しが遅くてすみません】   (2013/9/8 02:31:41)

ミカエラ♀ダークエンジェル(男は恐らく己を警戒しただろうが、観念した様に己の前に姿を現し、無防備に近付いた己の手を握る。其の男の手の感触にぞくり、と背中に何かが奔る。此処からは、きっと彼女の思う通りに事が進むのだから。己の手を強く握り締めた男の手に、返事を返す様に此方も力を込める。そうして男に身体を引き寄せられれば、勿論其れを拒む事は無い)嬉しいわ(肖像の様な美しい笑みを浮かべながら、男の腕の中でそう囁いた。そうして己も、男の屈強な身体に其の細い腕を回し、軟く抱き締める。男の背に回された其の腕の感覚、彼の胸板に押し付けられる柔らかな二つの膨らみ、其れらが彼女の存在を男の中で確かな確信に変えるだろう)私はミカエラ。貴方は?(顔を上げ、真っ直ぐに男の瞳を覗く。己が少し背伸びをすれば、其れはもう男と鼻と鼻が触れ合いそうな距離)【いえ、遅筆は此方も同じですので、どうかお気になさらず】   (2013/9/8 02:40:56)

ゴルドウ♂職未定ぅぁ(声にもならないモノが口から出てくる、天使の身体を抱き締めその胸の膨らみを感じ、さらに細くしなやかな腕が背中に回し込まれ、掌が触れると電流が走る様に身体をビクッと震わせてる、腕の中で言葉を紡ぎ天使は名乗る。その言葉にハッとしミカエラの顔を見るとそれは鼻が触れ合いそうなまでに近く言葉を出そうとすると鼻先が触れ合う、それを避け顔をすこし傾けるとそれは唇が触れ合いそうになる、お互いの吐息を唇に感じながらも)お、俺は、ゴルドウ…ぁ…(唇が動くと相手の唇に微かに触れてしまう、その間もミカエラの瞳を見つめると吸い込まれそうなほど深く美しい色が腕に力を入れさせる、ぎゅうぅっと力を込めるとお互いの身体がさらに近づき唇が重なってしまう、その感触に思考を奪われたかの様に唇を動かしミカエラのその感触を味わっていく、右手がミカエラの美しい髪を撫で左手は吸い付く様な腰の肌にそえられぐっと引き寄せ身体を密着させる)   (2013/9/8 02:54:46)

ミカエラ♀ダークエンジェル(彼の名前を聞けば、嬉しそうにはにかんで見せる。そして、己に回された腕に力が篭る。其れに従う様に彼に身体を寄せれば、触れ合う唇と唇。己の艶やかな唇を食す様な口付けに応える様に小さく口を開けば、己の舌が彼の口内へと入って行くだろうか)んんッ…(彼を求める様に美しく、併し妖艶な声を漏らし、熱いと吐息を吐く。そうしていれば其の口付けは更に深く深くなって行って、彼の舌と己の舌が絡まり合うだろう。其の甘い感覚で彼を魅了しながら、己は其の行為を止める事はしない。時折熱い吐息と声を漏らし、彼の舌と己の舌が深く絡まり合う証である水音を辺りに響かせて。時折顔の角度を変えて深く絡み合いながら、従順に其の唇を彼に差し出して)んッ…!(彼の手が腰に添えられ、引き寄せられれば、其れは少し強すぎるくらいの力。己も彼の背中に回す腕に力を込め、更に密着した身体を其の屈強な身体に預ける。彼の胸板に己の豊満な乳房を先刻より強く押し付け、彼の腕が回った其の腰を時折妖艶に揺らして)   (2013/9/8 03:05:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴルドウ♂職未定さんが自動退室しました。  (2013/9/8 03:14:56)

ミカエラ♀ダークエンジェル【残念ですが、退室なさった様ですので私も此れで失礼致します。お疲れ様でした。では、お部屋を有難う御座いました】   (2013/9/8 03:19:59)

おしらせミカエラ♀ダークエンジェルさんが退室しました。  (2013/9/8 03:20:02)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/9/8 11:13:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2013/9/8 11:40:07)

おしらせエリィ♀リッチさんが入室しました♪  (2013/9/8 15:58:41)

エリィ♀リッチ【こんにちは、お邪魔します。しばらく待機させていただきますね。】   (2013/9/8 15:58:55)

エリィ♀リッチ【責め受け両方可能、魔物娘の種類変更も気兼ねなくおっしゃってください。】   (2013/9/8 15:59:49)

エリィ♀リッチ(薄暗い実験施設のような部屋で、魔術の研究と実験を続けているエリィ。研究の成果を実験してみたいのだが、肝心の「実験体」がおらず、途方に暮れているところだった。)…実験体を探す前に完成させるとしよう…。(と、独り言を呟くと、分厚い本をパラパラとめくってそれを全て暗記するかのように黙読していく。――しかし、すでに何百回、何千回と黙読しているエリィは今すぐにでも実験したい気分であった。パタン、と分厚い本を閉じ、遠いところを見つめる)…より知識を得るためには…実験が必要だ…実験には実験体が必要…久しぶりに外に出る、か…。   (2013/9/8 16:08:39)

エリィ♀リッチ【一応なんとなく待機ロル流しましたが、お相手様の希望シチュに沿う形で構いません。】   (2013/9/8 16:09:28)

おしらせバイン♂盗賊さんが入室しました♪  (2013/9/8 16:10:05)

バイン♂盗賊【入室失礼します。シチュに希望は特に無いので、適当に気侭に絡みましょう。待機ロル把握したので書き出しします】   (2013/9/8 16:10:43)

エリィ♀リッチ【こんにちは、初めまして、バインさん。】   (2013/9/8 16:10:50)

エリィ♀リッチ【はい、分かりました。宜しくお願いします。】   (2013/9/8 16:11:04)

バイン♂盗賊【初めまして、エリィさん】   (2013/9/8 16:11:05)

バイン♂盗賊【相手務まるか不安ですが、御願します】   (2013/9/8 16:11:20)

エリィ♀リッチ【こちらこそ、拙い文章ですが…。では書き出し待っています。】   (2013/9/8 16:12:04)

バイン♂盗賊....、迷子。( 普段盗賊業を行う彼。本日、久々の休み満喫していた所だった。しかし、初めて来た街の中を歩き回れば何時しか迷子と化していた。目の前には大きな施設。見た目の雰囲気からして建物に入る気はしなかった。)....、決めた。此処で誰か出て来るのを俺は待機する。――出て来なければ、此処で死を選ぶ。( 大概大袈裟。エリィの居る建物の前に腰を落せば胡座を掻き、腕を組み本気で待つと決めた模様。実際、出て来なければ...、等は彼の思考力では考えは思い浮かばなかった。)   (2013/9/8 16:16:17)

バイン♂盗賊【合わせたつもりですが、合って無いですかね】   (2013/9/8 16:17:07)

エリィ♀リッチ【いえいえ、合ってます。続けさせていただきますね。】   (2013/9/8 16:17:30)

エリィ♀リッチ(…ギギギ…と軋むような金属音を響かせて、重たい扉を開ける。と、其処には人間が胡座を掻いて座っていた。エリィにとっては恰好の餌食であったが、何とか穏便に、そして絶対に逃さないように静かに話しかけることにした。)…すみません…何方でしょうか…何故此処に居るのですか…。(ボロボロのローブで身体を隠し、魔物だとバレないように男に近づく。久々の外出に、足が縺れそうになる…気づかれないように少しだけ足を浮遊させながら歩いて。)よかったら…その、入りますか…。(なんと言えばいいのか分からないが、こんな出来事滅多にないだろうと急ぐように本題に入ってしまった。もし逃げようものなら魔術で無理矢理にでも実験体にしようと思ったのだが、それは最終手段だ、と自分に言い聞かせて。)   (2013/9/8 16:24:47)

バイン♂盗賊――。( 無言で振り返り、1度彼女の容姿を頭から足元まで見据えた。'嗚呼..、女性だ'と心で呟くと再び視線は前へと戻した。建物の中の人物を待つと決めた割に、出てきた喜びより、驚く気持ちが勝ったのだ。)..、えと。恥かしい話。――迷子の身に為ってンだよね。行く場所ないってのが1番。それと、此処から出る人を待ってた。( 取り敢えず、1度深呼吸すると再度振返り此処までの事柄の説明。発した言葉に嘘偽り等なく、本当に唯の迷子のバイン。しかし、ボロボロのロ-ブ羽織る彼女に少しの興味を惹かれる。見た目見えぬ故に見てみたいと心の何処か思う始末。)...、此処の施設に入っても良いもンなのかい?。( 彼女の動機に気付ける筈はない。唯、親切心の問い掛けと勝手に把握したのだ。だが、建物は到底一般人に入室を許可して良い物とは思えないのは当然だった。)   (2013/9/8 16:31:04)

エリィ♀リッチ…迷子…道が分からなくなってしまった、という事ですか…。(ここら辺は、慣れた人でも迷子になってしまうほどの深い森の奥であり、勿論、自分もたまに迷子になってしまうのだが…何しろが人間ではないため困ることもなく、ただただ歩いていれば施設に辿り着けるため特に気にする必要もなかったのだ。)…勿論です…どうぞ…。(人間が見ている前では魔術など使えるはずもなく、自分の手で重たい扉を開閉する。その時に一瞬、人間とは思えないような薄暗い色の腕が見えてしまったような気がする。しかし、施設の中に入れてしまえばこっちのモノだ、とタカをくくって。)…片付いていないですが…ゆっくりしていって下さい…。(と、館の中で一番綺麗、だと思う部屋にバインを連れて行く。少し埃っぽいけれど、ゴミや魔術書などが一つもなく、椅子もテーブルもベッドも備え付けてある部屋であった。)…その、あ…の、飲み物…でも、持ってきます…。(どうにかして目の前の人間を捕まえなければならない、飲み物に睡眠薬でも入れておこうと、部屋を出る。)   (2013/9/8 16:39:41)

バイン♂盗賊――嗚呼。なら少し邪魔するかな。( 心意に気付けぬまま部屋の中へと向う。扉の際に見えた腕、少しの疑問浮べながら扉を潜っていたのだ。殺伐とした風景。研究所という風景とは程遠く、一般的な一室に近かった。思った風景と違った彼は辺りを見渡す。)...、飲物......。( 言葉は寂しく不発として終った。部屋に独りにするとは、と心の中で想う彼。本来の仕事は盗賊。勿論、盗みを全般的に担当する男だった。高い身体能力で様々な所へと侵入した挙句物を盗む、意外と凄腕の盗賊。)...、あの腕は人間の腕だったのかな。( 彼女出て直ぐに扉を開き、研究所の中を探索開始。流石に研究所と云うだけの事あって広かった。唯でさえ迷子に直ぐに為る彼は...、言うまでもなく迷子と化した。)..、全く。もう少し狭く作る事は出来なかったのかね。何分合っても、金に為る物は見付からンな。( 同じ様な廊下を何度歩いたのか。辺りは薄暗く歩いても歩いても見付らない目当ての物。段々、疲れと共に嫌気すら差してきた彼は近くにあった部屋へと入り込む。)   (2013/9/8 16:48:34)

エリィ♀リッチ(小汚い台所で、綺麗に洗ったカップの中に綺麗な水を注ぎ、その中に花の蜜と花粉を磨り潰して作った睡眠薬を大量に入れていく。)…死ぬ訳じゃないし…適当でいいよね…。(などと呟きながら、トレイにカップを乗せて部屋に戻る。しかし、其処には彼の姿が見えず)…居ない…?…しかし、扉が開かれた様子はなかった…逃げたとは考えられない…。(一人ブツブツと呟きながら、カップをテーブルにおいて辺りを探す。どの部屋にも人間の匂いが残っているが、気配が全くなかった。少し嫌な予感がした…相手が何を考えているか分からない以上には、絶対と言い難いが、すぐさま一番大事な部屋に戻る。)…何処ですか…、勝手に歩き回らないでください…何処ですか…何処に居るんですか。(冷たく、生気のない声で男を探す。見つけたら、すぐさまに実験体にしてやろうと心を躍らせていた。出口の扉は固く閉まっており、エリィ以外の力で脱出することを不可能にさせていたからだ。)   (2013/9/8 16:57:40)

バイン♂盗賊――嗚呼。また、物騒な部屋に入ったな。此処は実験室と云った所だな。いよいよ、アイツ妖しいな。塚、趣味悪ッ。( エリィが既に此方の失踪に気付いたと知らず先程入った部屋の中を見据えていた。普段見慣れない物ばかりだった。その事から勝手に研究室と受け捉えた。――見慣れぬ物、故に盗んで価値の有りそうな物に検討が全くとして付かない。変に盗めば荷物と為り逃げれず、価値のない物は盗む理由に為らない。複雑な心境だった。)...、此処まで妖しいと..、逆に興味惹かれる。( 変わり者バイン。自分に危機が迫っていると知らず心を踊らせていた。しかし、念には念をと片手にはナイフを持ち身に起きる事への対象方を考えていた。すると――)...、捜してンのかよ。( 扉の向こうから小さくだがエリィの声。それも、此方を捜す声だった。流石に不味いと想った彼は暫くの間、研究所にあった机の下とベタな場所ではあったが隠れる事にした。)   (2013/9/8 17:04:43)

エリィ♀リッチ…残るはこの部屋…絶対にこの部屋にいます、確実です、間違いありません…。(他の部屋に入っていなくとも、この部屋から人間の気配がする。ゆっくりと扉を開けると、人間の気配が強くなって。)…ここに居ますね。しかし、見当たりません…どこかに隠れたのでしょうか…。(と、呟きながら、部屋を見回す。実験道具は壊されたり盗まれたりしていないようだった。ふ、と自分の机の前で立ち止まる。)…気配が、しますね。ここに居るようですが…。(目を閉じて神経を集中させる、机の下にいる標的に向かって呪術を放っているようだった。)…早く出てこないと…殺しますよ…。   (2013/9/8 17:09:50)

バイン♂盗賊タイムタイムタイム。( 身の危険、これ程に感じた事は嘗て無かった。慌てて机の下から現れたバインは両手を潔く挙げて目の前に立つ。手の甲には器用にナイフを隠してはいるものの反撃するタイミングは全くなかった。)...、嫌々。殺すなンて物騒だよね。――それに御前魔物だろ。( 近場に合った本を1度読むと人間、更には人間を使った実験に関しての内容が記載されて居た。人間が人間を使う実験よりは魔物が人間を使う方が自分の中で辻褄が合っていた。心の何処かで適当に放った言葉だった。)...、抵抗しても無駄だと想うけどさ。( 視線1度逸らし、手を降ろすと同時にナイフをエリィへと向かい投げた。)   (2013/9/8 17:15:34)

エリィ♀リッチ…賢いですね…それが賢明な選択肢です…。(呪術を放つのを止めると、机の下から、両手を挙げながら先ほどの男性が出てきて、…相手は何やら凶器を持っているようだった。)…しかし、実験体を逃すわけにはいきませんので…。(魔物だろ、と言われたことには何も反応せずにいた、バレてしまったのは仕方ないけれど自分が魔物だと自分の口では言いたくなかったからだ。視線を逸らされると、ヒュ、と風を切る音が聞こえる。それと同時に一番簡単な呪術でナイフを弾き返し、粉々にしてしまった。)…貴方も、ナイフを投げるなんて物騒ですよ…お互い様ですね…。…さぁ、実験をさせてください…。…断れば、殺します…。(選択肢などないかのように言いつけると、男の腕を引っ張って実験台という名のベッドに寝転べ、と見つめる。)   (2013/9/8 17:24:17)

バイン♂盗賊――強引な奴。( 諦めるのは意外と早かった。勝てぬ相手に挑み死を選ぶだけなら敢えて従い、隙あらば逃げる事も勝利の1つ、と認識を勝手にしていたバインはベットの手前まで素直に歩く。しかし、突然歩みを止めるとバインは少し思考を巡らせる。)...、実験体は、勿論生きた人間は良いンだよな?。( 立ち止まるバインは何を想ったのか突然問い掛けた。此れは此れで何か糸の合っての事だった。エリィの答えを訊く前に隠していた、別のナイフを取出すと自らの首筋へ当て――。)...、実験には付き合って遣る。逃げた所で勝ち目は正直言ってないのは一目瞭然。...、俺が死ぬ事を選べば勿論実験出来ないよな?。せめて俺の条件を訊け。( 此処にきて、今更とは想いながらもエリィには決して損のないような交渉を持ちかける模様。)   (2013/9/8 17:30:13)

エリィ♀リッチ…生きた人間の方が、実験する価値はあります…面白いですし…。…死んでいても実験は出来ますが…殺すのは容易い事ですから…。(これほどまでに素直に従うバインに、少し違和感を感じるが…実験体に出来るのなら、そんな事どうでもよかった、それにこの館から出るのは勿論不可能である事だったというのも一つの理由だ。)…はい…何でしょうか…訊ける条件ならば幾らでもどうぞ…。(一切表情を変えず、バインの条件というのを聞く。また、凶器の気配がしたが、今は静かにバインの言葉を待つことにした。)…因みに、訊けない条件であれば、否でも応でも実験させてもらいます…。   (2013/9/8 17:35:56)

おしらせバイン.♂盗賊さんが入室しました♪  (2013/9/8 17:40:57)

バイン.♂盗賊【回線落ちたと想ったらIP変わって戻れないって事故】   (2013/9/8 17:41:13)

エリィ♀リッチ【あら…了解しました。】   (2013/9/8 17:41:25)

バイン.♂盗賊【今から返事返しますので】   (2013/9/8 17:41:44)

エリィ♀リッチ【はい、わかりました。】   (2013/9/8 17:41:54)

バイン.♂盗賊タダで死ぬ程、お人好しじゃないンでね。――実験の内容を教えて呉れ。( まず1つは此れから身に起る事柄を知り必要性は合った。現在置かれる状況を把握することも1つとして大事な事だからだった。)...、2つ目は俺と行為をしろ。成功したら。..、塚、生きてられンのなら。( 実験と云う事だ。仮に成功があり生きていたとしても自分は別の自分と成り得る可能性を踏まえた上での言葉。結局は、死んだ場合は元も子もないのだが...。男として行為をしたいと何処かに想っていた部分を踏まえての言葉。)...、最後に御前の正体を俺に教えて呉れ。...―以上の3つを守れないのなら俺は直ぐに死んで遣っても構わない。( ナイフは依然として首元に添えたまま。2つ目に関しては自らの欲望を総て吐きだした様な言葉ではあった。本来言えば求めている事は得になかったのだ。)   (2013/9/8 17:47:33)

エリィ♀リッチ…はい、分かりました…。…では、先ず一つ目の質問。実験内容は、…私の魔術、及び呪術によって…どれだけ深く快楽に浸ることができる肉体、精神になるかどうか…を実験しています…。2つ目の質問は…実験内容に含まれていますので、ご心配なく…。3つ目の質問は…。(魔物図鑑と書かれた分厚い本をパラパラとめくると、一つのページを開き、そこには自分と同じような肌の色、生気のない瞳、ボロボロのローブを着た魔物が描かれており)…ここに書いている通りです…リッチ…というのでしょうか…きっと、それが私の正体です…。これで、よろしいでしょうか…?(すべての質問に答え終えると、喋り疲れたと言わんばかりに少し息切れを起こして。)   (2013/9/8 17:54:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バイン♂盗賊さんが自動退室しました。  (2013/9/8 17:57:47)

バイン.♂盗賊――含まれてンのか。( 少し其れも在りかと想った彼。なんとも信念のない男だ。しかし、納得は到底出来なかった。)...、その術だっけ?。御前、自分にも掛けろ。俺独りだけ..、ンな身体に為ってもな?。俺は責めたい側だしな。( バインの反論する部分は大概ズレていた。行為に関しての立位置は攻め、決して受身には為れぬ彼。厭、受身は嫌いだった。)...、御前の正体はわかったし。ある程度の実験には協力をして遣る。その変わり成功したら俺を大事にしろな。――ンで実験は俺で終わりだ。( 何処までも心の読めないバイン。馬鹿なのだろう、結局は甘いだけの馬鹿。ベットへと腰を降ろして先程此方から提示したことをするかを確かめる様子だった。)   (2013/9/8 17:59:13)

エリィ♀リッチええ…含まれています…、全ての条件を達したので、実験させていただきますね…。(ベッドに寝転ぶことを急かそうとすると、また一つ何か要求され)…自分にも、ですか…勿論構いませんが…。(自らの経箱はどこにやったか…と記憶をたどる。自らの机の引き出しに入れたか…はたまた棚の奥底に入っているか…どちらにせよ、それが壊れてしまえば実験結果がまとまらなくなってしまうため、口には出さなかった。)…はい…、ということは、貴方を生かしておけば、いつでも実験させてくれるということでしょうか…。(心ではとても喜んでいるのだが、もともと生気のないエリィの声や表情はいつもと変わらず冷たく冷静なものであった。)   (2013/9/8 18:04:40)

バイン.♂盗賊――条件だな。実験は幾らでも好きにさせて遣る。御前は俺が求める事に従え。( 複雑な関係性へと変わってゆく。エリィの表情見据えれば嬉しそうに見えた。ベットに転がり欠伸漏らすとエリィ見据え。)――魔法遣える様に職種も変更して呉れないか?。( どうせなら...、と思ったバインは追加のオプションを頼む事にした模様。盗賊の職業は好きでは合ったが実験で仮に強く為れるとしたならば、それも1つとしてありかなと思う心境。我侭な癖に傲慢。素直なのか実分からない性格。)...、好きにしてくれ。( 瞳伏上記発する。覚悟は決まって居た。成功、不成功。どちらに転んでも良かった。今現在の生活に飽きて、する事を求めて居たからだった。)   (2013/9/8 18:10:49)

エリィ♀リッチ…構いません…。(こくり、と頷く。ここまでお人好しな獲物に出会った子がなかった、絶好のチャンスだと思い快くOKを出す。ベッドに転がるバインが、また一つ何か言って)…魔法を…ですか…?…ええ、勿論出来ます…その場合…私が魔力を常日頃貴方に流し込まねばなりません…しかし、私の魔力の糧は、貴方のような男性の出す精なのです…。(と、説明すると、「好きにしてくれ」と、許可が出たようで、何の躊躇いもなく寝転んだバインの上に跨り、口づけをする。)…ん…、魔力は私と交わっていれば、徐々に身体に浸透していきますので…ご心配なく…。(バインの胸に手を当てると、全身を性感帯に変えるような呪術を仕込んで。また、それを自らにも仕込み始める。)   (2013/9/8 18:17:19)

バイン.♂盗賊――ッ。( 実験とは身体に刃を入れて切る等をイメ-ジしていたバイン。如何なる痛みにも耐える心で居た。―突然だった、自らの唇に柔らかく少し冷たい感触。薄く瞳開くと目の御前にはエリィの顔。自らの体に現状起きている事に気付けぬ模様。然し、此処まで来たのなら全てをエリィに任せるしか無かった。―再度瞳伏せ実験の終わりを待つばかり。何時に為れば終るかも知らぬ実験ではあったが。)   (2013/9/8 18:22:26)

2013年09月01日 20時51分 ~ 2013年09月08日 18時22分 の過去ログ
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