「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ

2013年07月12日 00時28分～ 2013年09月08日 23時57分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リゼル

【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の王女になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。　こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】 (2013/7/12 00:28:34)

おしらせ

ザリルモアさんが入室しました♪ (2013/7/12 00:31:16)

ザリルモア

【こんばんは、お久しぶりです。】 (2013/7/12 00:31:44)

ザリルモア

【とはいえ、だいぶ間が空いておりますので、憶えておられないかもしれませんが。】 (2013/7/12 00:32:22)

リゼル

[ ] (2013/7/12 00:32:33)

リゼル

【こんばんは、お久しぶりです。　いえいえ、勿論覚えております。】 (2013/7/12 00:32:47)

ザリルモア

【ありがとうございます。では、よろしければ続き物としてお相手させていただければと思うのですが、いかがでしょうか？】 (2013/7/12 00:33:44)

リゼル

【はい。私でよろしければお相手をさせていただきます。】 (2013/7/12 00:34:41)

ザリルモア

【お願いいたします。こちらの考えている状況としては、此方は貴方を帝国に寝返らせる為、囚人や捕虜としてではなく貴賓としての対応に変更、今日も懐柔の説得に…】 (2013/7/12 00:37:43)

リゼル

【なるほど。よい方法だと思いますので、その方向でいきましょうか】 (2013/7/12 00:38:50)

ザリルモア

【…と貴方は思っていますが、実際はこちらの催眠により変態行為を「懐柔に対する抵抗」と思い込まされ、誇りを持ったまま嬲られ善がり狂わされる、といったところでいかがでしょう？】 (2013/7/12 00:39:21)

ザリルモア

【ああ、すみません。変な所で切ってしまいました】 (2013/7/12 00:39:57)

リゼル

【いえいえ、こちらこそ早とちりしてしまい申し訳ありません。　それはよいですね。　ただ、堕ちる状況も考えなければ、と思っております。】 (2013/7/12 00:41:13)

ザリルモア

【ん～、そうですね･･･そうすると、もう少し変えるべきかな。スミマセン、ちょっと今適切な言葉が…あ～、喉まで出掛かっているのに…】 (2013/7/12 00:47:14)

リゼル

【こちらこそ、注文が多くて申し訳ないです（汗】 (2013/7/12 00:47:58)

ザリルモア

【いえいえ。あ…やっと出た。】 (2013/7/12 00:50:18)

ザリルモア

【では、変態的で恥辱的な状況を「捕虜とは思えない好待遇」であると思いこまされ、肉奴隷的な扱いも「真摯で正当性の高い説得」と感じる様にされてしまっているというのはいかがでしょうか？その為、やがて「自分は牝畜騎士として飼われるのが正しき道だった」と目覚めさせられてしまう、と。】 (2013/7/12 00:53:28)

ザリルモア

【なぜか、「待遇」という単語が出ませんでした。（苦笑】 (2013/7/12 00:54:11)

リゼル

【了解いたしました。　その後は軍師様の忠実な牝畜、という形で帝国、むしろ、軍師様に忠誠を、といった感じでよろしいでしょうか？】 (2013/7/12 00:54:40)

リゼル

【そんなこともありますよ。】 (2013/7/12 00:54:49)

ザリルモア

【そうですね。よろしければ「正しき道を示してくれた相手に隷属」するようにもさせていただければ。】 (2013/7/12 00:56:37)

ザリルモア

【ああ、ソレと…催眠ではなく、呪いの刺青的なものはいかがでしょうか？もちろん、呪いというのは発情系になるわけですが。】 (2013/7/12 00:59:35)

リゼル

【はい、もちろん構いませんよ＜隷属＆刺青】 (2013/7/12 01:00:23)

ザリルモア

【ありがとうございます。では、その辺りも書き出しで書かせていただきます。あと、そちらであらかじめ決めて置かれたい事、確認しておかれたい事などはございますか？】 (2013/7/12 01:01:39)

リゼル

【特に問題はございません。　リミットはおそらく4時半頃になるかと思います。よろしくお願いいたします】 (2013/7/12 01:02:21)

ザリルモア

【かしこまりました。では、よろしくお付き合いください。】 (2013/7/12 01:02:59)

リゼル

【こちらこそ、よろしくお願いいたします】 (2013/7/12 01:03:37)

ザリルモア

（帝都からはやや離れた、前線に近い都市。数年前に陥落させたかつて他国の、今は帝国の砦の一つとなった城の、さらにその一室。ちょっとした大広間ほどはありそうなその部屋には、かつての主…つまり、「美しき鹿の姫騎士」とも呼ばれた王女の姿が戻っていて）…失礼、リゼル王女。ご機嫌はいかがかな？（そういって部屋に入るのは、王女を地下牢からこの部屋に戻した張本人。その長身痩躯の上にある、どこか悪魔を思わせる細面に、かわらず酷薄な笑みを浮かべながら軽く会釈をする。そして顔を上げると、改めて王女を…肩から先の部分だけが胸の上下を通るベルトで繋がった上着と、太もも半ばから下だけをガーターベルトで吊るしたズボンを身に着けた、「姫騎士」リゼルの姿をみて、口元に酷薄な笑みを浮かべて目細める） (2013/7/12 01:12:40)

ザリルモア

【遅くなりました。】 (2013/7/12 01:12:48)

リゼル

（帝国に対する反乱を試みたものの、戦力差、そして、ザリルモアの智謀の前に反乱は大成せず、自らも戦死をするどころか囚われる始末。　そのような状態で、先日は激しい拷問を受けた末、決して自らの膝を折ることは無かった。　が、それからというもの、その待遇が大きく変化した事に若干の戸惑いすら感じる。　何か裏があるのではないか、と思いながら、自分の変貌にすら半分以上気づいていない状態で、入室者に対し視線を向けて）　ザリルモア…。（睨みつける視線。　表情は敵意に満ちたものであれど、その衣服からは、威厳というものはなく、女、牝として仕込まれ始めている色香が漂い始めていて）　今更、私をこの部屋にもどすとは、どういう心変わりか、尋ねたかったところだ。　それに…このような衣服まで与えるとは…正気とは思えんぞ、貴様…。 (2013/7/12 01:17:17)

ザリルモア

お気に召しませんでしたかな？（言葉に怒気こそあるものの、そこに「恥辱的な扱いを受けている」といったものが含まれて入ないことに、満足げな笑みを深くして）此方としては…いや。私としては、虜囚となってもその誇りを失わないリゼル様に対して、相応しいものを用意したつもりですが。（そう、地下牢での責めにより気絶し、心に隙が出来たリゼルに対して行ったのは、さらなる常識改変…いまやどこぞの娼婦より卑猥で扇情的なものとなっている衣装も、彼女にとっては「捕虜ではなく賓客としての扱い」と思えるようなもので） (2013/7/12 01:23:50)

リゼル

気に召すも、召さないも無いと思えるがな…。　例え敗れたとはいえ、私を生かしておけば、いずれは貴様に、そして、帝国に牙を突き立てよう。　処刑をしなかったことを後悔することにならねばいい、と思っているだけだ。（怒気がやや収まる。　誇りを喪わない、といわれたことに対し、若干は (2013/7/12 01:27:52)

リゼル

【申し訳ありません、続きます。】 (2013/7/12 01:28:04)

リゼル

気に召すも、召さないも無いと思えるがな…。　例え敗れたとはいえ、私を生かしておけば、いずれは貴様に、そして、帝国に牙を突き立てよう。　処刑をしなかったことを後悔することにならねばいい、と思っているだけだ。（怒気がやや収まる。　敵からとはいえ、誇りを喪わない、という賛辞をいわれたことに対し、若干は気が緩む。　高潔、誇り、それが彼女にとって重要なことであり、同時に弱点でもある中で、纏わされた衣服を自分自身でもう一度見返しつつ）　だが、改めて問おう、帝国軍、知謀のザリルモア。　貴様、先日、私の考えを改めてみせる、と宣言したが…、それはいまだ変わらず、ということか？（正面から、見据えて尋ねる。無論、身体が僅かに動けば、その乳房が揺れて） (2013/7/12 01:30:39)

ザリルモア

左様です。そして、その手段として尋問などの類は決してその誇りを汚すことも傷つけることもあたうるものではない。（そう答えを返しながら視線がなぞるのは、丸々晒されている女性が本来隠すべき部分。上下を通るベルトによって搾り出されている乳房の先には、それが「正しき女騎士としての装い」としてのニプルクリップがリゼル自身の手によってつけられ、かすかに振動してつけられた部分に甘い振動を送り続ける緑の石が、クリップに繋がる銀の鎖の先で揺れている）ならば、何をもってその武器とするか。それは…誠実さと真実である、と結論付けたわけです。（本来であれば世迷言と一笑に付されそうな言を吐きながら下げた視線の先には、もう二度と茂みが生まれる事が無くなる処置が施された股間。その遮るもののない滑らかな土手には、ハートを中心とした紋章のようなものが、下端の先がクリを指し示すような位置で刻まれていて）…それにしても、今日も朝から訓練されていたようですね？（そういって視線を、リゼルの内腿に光る筋から、へやの片隅に置かれた訓練用の椅子…と王女には理解されている、張り型の二本生えた揺り椅子が） (2013/7/12 01:41:06)

リゼル

あのような行為をしておいてよく言ってくれる。　最も、貴様の尋問ごときで屈する私ではないがな。　貴様も、私のメスマゾマンコイキを眼に焼き付けただろう？　いくらあのような行為をしようと、何度でも、あの姿を見せてくれる。（自分が本来であれば口にしない言葉を、王族として見せるべき抵抗である、と言い切ってしまうほどに、意識は変貌させられてしまっている。　が、勿論、それは今の自分にとっては正気。　その上で、振動を常時与えられている乳首は既に硬く勃っており、指先でいくらでも転がす事ができそうな様子を晒している。　更には、股間にも紋章が刻まれ、茂みもこの先一生生えない措置を施されてしまっている。　だが、その行為は）　…誠実さ、真実。　その口からそのような行為を聞くとは思わなかったが、現に、パイパンにハートの刺青は…その真摯さを受け入れるしか、あるまい…。（悔しそうに呟く。　その行われた行為は、誠実さ、真実であることを認めているとしか思えない言葉で） (2013/7/12 01:50:24)

リゼル

ふん、何を当たり前のことを言っている。　騎士たるもの、メスマゾマンコ、ケツマンコで、盛大にアクメを極めるなど、朝に起きて最初にすることにきまっているだろう…！　私を騎士と扱うのであれば、それは当然のことだと思えっ！（指でそのぬれた秘所を割り開いて見せて）　…こたびは、貴公の真摯さに免じ、このメスマゾマンコを晒して見せようではないか…！ (2013/7/12 01:51:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ザリルモアさんが自動退室しました。 (2013/7/12 02:01:15)

おしらせ

ザリルモアさんが入室しました♪ (2013/7/12 02:01:53)

ザリルモア

いや、失礼いたしました。（そう口からは詫びの言葉を吐きながらも、その顔には嘲りと好色を滲ませた卑しい笑み。しかしソレさえもリゼルには「真摯さの証」と受け止められ、さらに同時に強制的に励起させた変態牝としての本能をも、本人も気付かぬ深層心理として刺激）その誇り高き女騎士である貴方を帝国に引き入れる為にも、やはり説得を続けさせていただこうかと思います。（そういって伸ばした指先で、既に勃起状態であったクリをきゅっとつまみ上げる。そして、指の間で揉み捏ねることによって生まれる快楽に反応し、ソレを増幅して子宮に送り込んでいる淫紋が明滅するのを確認しつつ）とはいえ…日課である訓練のお邪魔をするつもりもございません。さあ、私は気にせず続けてください。（そういってクリを引くような形で訓練椅子まで連れて） (2013/7/12 02:01:58)

ザリルモア

【失礼、戻りました】 (2013/7/12 02:02:06)

リゼル

説得を続けるか。諦めの悪さは私が想像しているもの以上のようだな。　ならば勝手にするがいい。（好色めいた嘲りの笑み。　それを見ても、敵意を露にする事はなく、むしろ、正面から受け入れながら）　く、ぅんっ！？　ふあ、お、おぉっ…、ク、クリトリスをぉっ…ひ、んぅっ！？　お、おぉっ！　ん、ぅんっ！？　き、貴殿、い、いきなり…ぃっ、ん、あふあ、ぁ、ぉぉんっ…！？（クリとリスを指先で揉み捏ねられれば、淫紋が明滅し、秘所からは、とろとろと蜜がこぼれだす。　だが、見せるのは敵意や殺意ではなく）　こ、こまで、こ、んな、ぁっ、説得、など、に、ぃっ…ん、ぅん、ふあ、あ、ぉ…ォッ、クリ、クリぃ…っ…（クリを引っ張られれば、それに応じて、腰をカクカクと震わせ、訓練椅子へと歩みだす。　そして、訓練椅子にたどり着けば、その椅子に跨り、ザリルモアを正面から見据え）　くう、っっ、き、貴殿の話、聞いてやるくらいは構わぬ。　だが、訓練も続けるゆえ、話はこの場でするがいい。（そういえば、訓練椅子に跨り、秘所、尻穴を張り型に押し付けつつ、両手は後頭部で組み、乳房は、触れやすいように胸を前へと突き出してみせ） (2013/7/12 02:10:27)

ザリルモア

ありがとうございます。（突き出された胸に伸ばした手の指は、無造作に搾り出されてややボリュームを増した乳房の肉に食い込み、やや乱暴に捏ねまわす。本来なら痛みも含まれそうなソレも、淫紋の効果により甘い刺激だけになる事を分かった上で、その行為を続け）さて…私が改めて示したいのは、騎士とは何をもってそうであるか、という事です。ん…（語りかけながら顎に手をかけ、リゼルに顔をあげさせると、嗜虐心の如くに口内に湧き出していた唾液を、「敵のものであっても、与えられる唾液は全て受け止め、味わうのが作法」と植えつけているリゼルの唇に向かって垂らす。そしてやはり変態作法として正しい行為として、唾液を注ぎ込んだ口腔に胸から移動させた二本の指を差し込み、舌をなぶるように弄り回しつつ、自らと王女の唾液を攪拌。もちろん、その全ての間にもクリ扱きは止めず、底面が半球状になり前後左右に自在にゆする事のできる訓練椅子の動きを助ける） (2013/7/12 02:16:36)

リゼル

く、ぅんっ！？　ふあ、ぁ、うっ、は、ぁぅ、わ、私の乳房をここまでこね回すとは、貴殿…、よほどの執着と、見た…。（もし正気であれば、怒声を張り上げ、すぐにも斬り捨てないほどの行為。　しかし、今の意識では、乳房を絞り上げるこの行為は、誠心誠意、話を行う為の決意表明に置き換えられ、その行為には逆らわず、自分からもう一度、乳房を前に張り出しつつ）き、騎士とは、何か、だと…？　まさか、私にそのような事を、貴殿が説くつもりか…ぁ、んむ…ぅ（咥内にたらされた唾液。　騎士道に生きる者にとって、唾液を拒むなど考えられない行為。　注がれた唾液を恭しく口で受け、攪拌するその指には自らも舌を絡ませ、奉仕をして返す。　咥内に指を差し入れる行為は、誠実さを表す行動とも思えるほど。　更には、クリトリスを刺激され、全身をぞくぞく、と震わせながら）　ひ、んっ？！　ぁっ、ク、クリが、ぁっ、グリ、グリされて、ぇっ、き、もぢ、ぃっ…、ひ、っぐ？！ (2013/7/12 02:25:24)

リゼル

（同時に訓練椅子に腰掛ければ、二本が同時に差し込まれて）　んふあ、お、ふあおぉっ…？！　マ、マンコとぉ、ケツマンコにぃ、ぶッといのが、きて、ひ、うぅっ？！（白目をむきかけ、呼吸を荒くし始める。　この訓練を自らにさせるザリルモアは、それこそ、騎士道のわかる人物とも思えてきて） (2013/7/12 02:25:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ザリルモアさんが自動退室しました。 (2013/7/12 02:36:44)

おしらせ

ザリルモアさんが入室しました♪ (2013/7/12 02:36:57)

ザリルモア

確かに、リゼル王女ほどの方に、今更なお話かもしれませんな。しかし、今一度考えていただきたい。（「快楽＝正当性」と本来繋がるものではない要素をリゼルの思考の深い部分、いわゆる深層心理などとも呼ばれる部分で結びつけ、ひいては「快楽を与える者の言葉・行動＝正しい」というありえない論理思考が成立しているリゼルの乳首を、改めて唾液にまみれた指で摘み、クリップごと引っ張り出すように扱き、捏ねて）騎士の道とは何か…それは、正しき理を自ら体現し、また正しき道を示すものの剣となり、盾となり、肉穴となる事。そうですね？（おそらく、瞬間的には否定も浮かぶ問いかけ。しかし、「快楽＝正当性」の罠がその否定さえも上書きし、塗りつぶす事を想定した上で言葉を続ける）正しき理の体現においては、リゼル王女に比肩するものなどそういないでしょう。しかし、正しき道においては… (2013/7/12 02:37:03)

ザリルモア

（言葉尻に合わせるように、リゼルの尻へとクリを弄っていた手を移動させると、みっちりと細めの張り型をくわえ込んでいる尻穴の縁をなぞり、隙間に指を差し込む）今まで正しき道を示してきたものは、本当に正しかったと思われますか？（そして、ぎしぎしと揺れる椅子の動きに合わせ、腸内を穿るようにかき回し、穴の縁を張り型と共に擦り上げる） (2013/7/12 02:40:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、リゼルさんが自動退室しました。 (2013/7/12 02:45:30)

ザリルモア

【手が遅すぎましたでしょうか…申し訳ない。】 (2013/7/12 02:54:30)

おしらせ

ザリルモアさんが退室しました。 (2013/7/12 02:54:34)

おしらせ

リゼルさんが入室しました♪ (2013/7/12 03:11:15)

リゼル

【申し訳ないです、完全にやってしまいました…】 (2013/7/12 03:12:06)

おしらせ

リゼルさんが退室しました。 (2013/7/12 03:12:10)

おしらせ

ザリルモアさんが入室しました♪ (2013/7/29 00:31:27)

ザリルモア

【お約束はありませんが、少々人待ちを。お邪魔な様子であれば、退散いたします。】 (2013/7/29 00:32:24)

ザリルモア

【お邪魔いたしました】 (2013/7/29 00:48:30)

おしらせ

ザリルモアさんが退室しました。 (2013/7/29 00:48:34)

おしらせ

ザリルモアさんが入室しました♪ (2013/8/13 03:44:07)

ザリルモア

【こんな時間からですが、少し待機してみます】 (2013/8/13 03:44:32)

ザリルモア

【お邪魔いたしました】 (2013/8/13 03:56:30)

おしらせ

ザリルモアさんが退室しました。 (2013/8/13 03:56:35)

おしらせ

リゼルさんが入室しました♪ (2013/8/14 01:37:19)

リゼル

【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している騎士王国の王女になります。性格は強気で堅物。融通が効かない、といった感じです。　こんな人を帝国風の思想に染めてくださる、とろとろに蕩けさせてくださる攻め手の方お待ちしております。】 (2013/8/14 01:37:30)

おしらせ

未定♀さんが入室しました♪ (2013/8/14 01:56:40)

リゼル

【こんばんは】 (2013/8/14 01:57:35)

未定♀

【こんばんはー、です　この前はあちらで寝落ちごめんなさい】 (2013/8/14 01:57:53)

リゼル

【いえいえ、こちらこそ時間がかかってしまいましたし、むしろ、こちらの方が多いので気にされないでください】 (2013/8/14 01:58:32)

未定♀

【ありがとうございます、今夜もお相手お願いできますか？】 (2013/8/14 01:59:37)

リゼル

【もちろんＯＫです。　どうしましょう？　前回のお部屋、空いてるようですし、そちらで継続にしましょうか？】 (2013/8/14 02:00:19)

未定♀

そうですね、ではお願いします。先に移動していますね (2013/8/14 02:02:35)

おしらせ

未定♀さんが退室しました。 (2013/8/14 02:02:38)

リゼル

【了解しました。では、こちらも移動いたします】 (2013/8/14 02:02:47)

おしらせ

リゼルさんが退室しました。 (2013/8/14 02:02:51)

おしらせ

西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/8/14 08:37:10)

おしらせ

西堀さくらさんが退室しました。 (2013/8/14 08:57:07)

おしらせ

ルシアさんが入室しました♪ (2013/8/16 16:05:18)

ルシア

【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している教会の見習いプリーストになります。性格は弱気かつ物静か。清楚なタイプで神に信仰をささげればいつか救いが訪れる、と思ってるお花畑…もとい、真っ正直な娘です。　こんな人を黒ギャルビッチ風の思想に染めてくださる攻め手の方お待ちしております。】 (2013/8/16 16:09:44)

おしらせ

ルシアさんが退室しました。 (2013/8/16 16:22:56)

おしらせ

ルシアさんが入室しました♪ (2013/8/17 13:19:16)

ルシア

【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している教会の見習いプリーストになります。性格は弱気かつ物静か。清楚なタイプで神に信仰をささげればいつか救いが訪れる、と思ってるお花畑…もとい、真っ正直な娘です。　こんな人を黒ギャルビッチ風の思想に染めてくださる攻め手の方お待ちしております。】 (2013/8/17 13:19:25)

おしらせ

シェリス♀魔族姫さんが入室しました♪ (2013/8/17 13:20:14)

シェリス♀魔族姫

【こんばんは】 (2013/8/17 13:20:19)

ルシア

【こんにちは】 (2013/8/17 13:20:30)

シェリス♀魔族姫

【こんにちはでした。ＮＧ等聞いてもいいですか？】 (2013/8/17 13:20:47)

ルシア

【いえいえ、お気になさらずに。　こちらは輪姦や人質を前にしての羞恥プレイ、強要プレイがNGになります】 (2013/8/17 13:21:23)

シェリス♀魔族姫

【ふむふむ】 (2013/8/17 13:22:11)

ルシア

【そちら様は何かNGなどありますでしょうか？】 (2013/8/17 13:23:27)

シェリス♀魔族姫

【こちらは着衣とショーツはずらしエッチ希望です。NGはスカグロＳＭです】 (2013/8/17 13:25:55)

ルシア

【こちら、希望としては下記の悪堕ち洗脳シチュエーションが希望なのですが、それでも大丈夫でしょうか？】 (2013/8/17 13:27:20)

シェリス♀魔族姫

【たぶん大丈夫かと。教会のシスターか誰かを人質にとってみたいなかんじで】 (2013/8/17 13:27:50)

ルシア

【人質に取って、ということなのですが、その方達の前で行為に及ぶ、ということでしょうか？】 (2013/8/17 13:28:56)

シェリス♀魔族姫

【はい。】 (2013/8/17 13:29:04)

ルシア

【すみません、そうなるとこちらのNGに完全に抵触しておりますので、遠慮をさせていただきます。　申し訳ありません…】 (2013/8/17 13:30:30)

おしらせ

ルシアさんが退室しました。 (2013/8/17 13:30:35)

おしらせ

シェリス♀魔族姫さんが退室しました。 (2013/8/17 13:30:38)

おしらせ

高町なのはさんが入室しました♪ (2013/8/17 13:35:40)

おしらせ

高町なのはさんが退室しました。 (2013/8/17 13:37:54)

おしらせ

ルシアさんが入室しました♪ (2013/8/17 13:52:02)

ルシア

【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している教会の見習いプリーストになります。性格は弱気かつ物静か。清楚なタイプで神に信仰をささげればいつか救いが訪れる、と思ってるお花畑…もとい、真っ正直な娘です。　こんな人を黒ギャルビッチ風の思想に染めてくださる攻め手の方お待ちしております。 NGは輪姦や人質を前にしての羞恥プレイ、強要プレイになります】 (2013/8/17 13:52:32)

おしらせ

ルシアさんが退室しました。 (2013/8/17 14:24:50)

おしらせ

西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/8/19 11:33:59)

おしらせ

西堀さくらさんが退室しました。 (2013/8/19 11:48:03)

おしらせ

ゴセイピンク（エリ）さんが入室しました♪ (2013/8/19 22:13:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴセイピンク（エリ）さんが自動退室しました。 (2013/8/19 22:33:34)

おしらせ

西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/8/19 23:47:53)

おしらせ

西堀さくらさんが退室しました。 (2013/8/20 00:00:46)

おしらせ

西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/8/20 21:46:01)

おしらせ

西堀さくらさんが退室しました。 (2013/8/20 21:54:25)

おしらせ

西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/8/20 21:54:27)

おしらせ

西堀さくらさんが退室しました。 (2013/8/20 22:09:42)

おしらせ

西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/8/20 22:09:43)

おしらせ

西堀さくらさんが退室しました。 (2013/8/20 22:23:17)

おしらせ

西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/8/21 00:16:49)

おしらせ

西堀さくらさんが退室しました。 (2013/8/21 00:23:56)

おしらせ

ルシアさんが入室しました♪ (2013/8/21 14:56:02)

ルシア

【強大な帝国と闘っている小国同盟に参加している教会の見習いプリーストになります。性格は弱気かつ物静か。清楚なタイプで神に信仰をささげればいつか救いが訪れる、と思ってるお花畑…もとい、真っ正直な娘です。　こんな人を黒ギャルビッチ風の思想、性格に染めてくださる攻め手の方お待ちしております。 NGは輪姦や人質を前にしての羞恥プレイ、強要プレイになります】 (2013/8/21 14:56:22)

ルシア

【少し席を外します】 (2013/8/21 15:38:54)

ルシア

【戻りました】 (2013/8/21 15:46:29)

おしらせ

ルシアさんが退室しました。 (2013/8/21 16:04:29)

おしらせ

西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/8/21 23:30:48)

おしらせ

有斗さんが入室しました♪ (2013/8/21 23:40:08)

有斗

しましょう！設定詰めましょうか？ (2013/8/21 23:40:29)

西堀さくら

【４～５行程度でロールできる方を希望なのですが…】 (2013/8/21 23:41:04)

有斗

大丈夫だよ。 (2013/8/21 23:41:16)

西堀さくら

【ご遠慮します】 (2013/8/21 23:42:29)

おしらせ

有斗さんが退室しました。 (2013/8/21 23:42:36)

おしらせ

西堀さくらさんが退室しました。 (2013/8/22 00:01:14)

おしらせ

ルシアさんが入室しました♪ (2013/8/22 00:39:52)

ルシア

おしらせ

ザルドアさんが入室しました♪ (2013/8/22 00:42:37)

ザルドア

（こんばんは、長文ロールは無理なのですが、もしよろしければ、ご相談から、と思って参りました） (2013/8/22 00:42:56)

ルシア

【こんばんは。ロールの長さはそれほど気にしておりませんので、お気にされないでくださいませ。　また、相談からとお気遣い頂きありがとうございます】 (2013/8/22 00:43:45)

ザルドア

（ありがとうございます、素敵な呼び込み文に惹かれて参りました） (2013/8/22 00:45:39)

ルシア

【そういっていただけますと幸いです。　こちら、希望のシチュエーションは下記に書いたとおり、となります。　黒魔術師を職業にされているとなると、まさしく対極になるかな、と。　いい感じの対比だと思います】 (2013/8/22 00:46:39)

ザルドア

【ありがとうございます。素直で物静かなプリーストさんを、黒ギャルビッチふうに堕としていけたらいいな、と思っているのですが、ＮＧから想定するに、１対１の監禁調教といった感じで進めていけばよいでしょうか？】 (2013/8/22 00:48:33)

ルシア

【そうですね。1対1での監禁調教、洗脳といった感じを想定しております。　多人数相手のロールですと、なかなかまとまらないもので…（背後が下手なだけとも…）】 (2013/8/22 00:49:27)

ザルドア

【（そこはこちらも同じですからｗ）プリーストさんのいらっしゃる教会に入り込んで、そこにいらっしゃる人たちを順に堕としていっている黒魔術師、そしてその魔の手はルシア様にまで・・・・という感じで】 (2013/8/22 00:52:24)

ルシア

【解りました。その方向性でいきましょう。】 (2013/8/22 00:53:08)

ザルドア

【わぁ、ありがとうございます。ですが、今宵はそれほど時間がないのですよ・・・・＞＜　明日以降から、本番ということでもいいでしょうか？】 (2013/8/22 00:55:11)

ルシア

【なるほど。　こちらも参加頻度はそれなりにあるのですが、必ず参加してるとはいえませんので、こちらを見かけた際に入室していただければ、と思います】 (2013/8/22 00:56:06)

ザルドア

【かしこまりました。プレイでのNGはありますでしょうか】 (2013/8/22 00:57:23)

ルシア

【プレイでのNGは殆どありませんね。　下記で書いたシチュエーション的なNGくらいになります。ザルドア様も何かあれば仰ってくださると助かります】 (2013/8/22 00:58:06)

ザルドア

【こちらは、アナル、スカトロ、猟奇行為が苦手ですので、そのような行為はなるべく省きたいと考えております】 (2013/8/22 00:58:57)

ルシア

【了解いたしました。　受け側としても、注していきたいと思います】 (2013/8/22 00:59:28)

ルシア

【注意して、ですね（汗）】 (2013/8/22 00:59:37)

ザルドア

【ありがとうございます＾＾　たまに誤字脱字、変換ミスがございます、ご了承くださいｗ】 (2013/8/22 01:00:48)

ルシア

【それはこちらも同じことですし、気にされないでくださいませ。　ロールについても適度な長さを心がけたい、と思います】 (2013/8/22 01:01:31)

ザルドア

（ありがとうございます、とても嬉しいお言葉です。本当に優しいプリーストさんなのですね。いいのですか、私のような変態にお付き合いいただいて。黒ギャルビッチどころでは済まないかもしれませんよ？） (2013/8/22 01:02:54)

ルシア

【それについては問題ございません。　色々とよろしくお願いいたします。　ただ、文章量など把握したいので、ロール開始の際は、先に打ち出していただけると助かります】 (2013/8/22 01:04:21)

ザルドア

（かしこまりました。決して長くはありません・・・・長文を書く能力がないのです＞＜） (2013/8/22 01:04:47)

ルシア

【それぞれ得意な長さもありますし、長文＝いいロール、という決まりもありませんし、程よくやりやすいのでいきましょう。　そのほうがお互いに楽しいでしょうから】 (2013/8/22 01:06:06)

ザルドア

【助かります＾＾　楽しみです、ルシア様を堕としていくのが・・・・と、どこまで堕ちていっても問題はないと？】 (2013/8/22 01:06:43)

ルシア

【そうですね…。　個人的には、悪堕ち的なロールを楽しみたい、と言うのがありますので、奴隷とか、ごみ扱いはちょっとお許しいただければ、と。】 (2013/8/22 01:07:41)

ザルドア

【なるほど。と言うことは、堕ちていく課程を、ですね】 (2013/8/22 01:08:48)

ルシア

【はい。最終的にはザルドア様に対してはMだけれど、ほかに対してはSといった性格になれればよいかと】 (2013/8/22 01:09:35)

ザルドア

【それはとても嬉しいですねぇ】 (2013/8/22 01:10:18)

ルシア

【そういった方向でロールがいければ、と思っております】 (2013/8/22 01:10:59)

ザルドア

【ですね、それがいいです。黒ギャルふうで、一見Sだけど、決まったご主人様に対しては従順である、と】 (2013/8/22 01:11:58)

ルシア

【その分、ほかに対しては極悪非道。　従順なのはご主人様だけ、と。】 (2013/8/22 01:12:58)

ザルドア

【極悪非道なのですね。素直なプリーストのかけらすらないじゃないｗ】 (2013/8/22 01:14:11)

ルシア

【そうなるかどうかは、ザルドア様の調教しだい、といったところで。】 (2013/8/22 01:14:41)

ザルドア

【ハイ、頑張りたいと思います】 (2013/8/22 01:15:00)

ルシア

【では、お時間が許すようならばはじめましょうか？それとも今日は設定のみ、と言う感じで後日開始としましょうか？】 (2013/8/22 01:15:31)

ザルドア

【そうですね、今日は設定のみ、の方が、良いかと・・・・お許しいただければ、ですが。ほんのさわりだけやってしまっても、中途半端すぎますので】 (2013/8/22 01:16:11)

ルシア

【わかりました。　では、設定は今までお話ししたとおりで行きましょう。　あと、ザルドア様の年齢設定なども教えていただけると助かります。　ロールは腰をすえて、やれるときに改めてやればよいですし】 (2013/8/22 01:17:08)

ザルドア

（ハイ、ありがとうございます。40代の中年を考えております、見た目は細身です） (2013/8/22 01:17:59)

ルシア

【了解いたしました。　設定を教えていただきありがとうございます】 (2013/8/22 01:19:02)

ザルドア

【いえいえ】 (2013/8/22 01:19:12)

ルシア

【こちらは15歳のプリーストで、それこそ教会での純粋培養な少女と思っていただければ幸いです。　小柄で、スレンダーな体躯と思っていただければ。　】 (2013/8/22 01:21:05)

ザルドア

【ハイ、純粋培養ですね。ですから、私の言葉一つ一つが素直にしみこんでいく訳です】 (2013/8/22 01:22:14)

ルシア

【神の教えから、ザルドア様の教えに。　どのようになっていくかが楽しみです】 (2013/8/22 01:22:57)

ザルドア

【ハイ、神を信じていてもあなたは救われませんよ。見ておいでなさい、目の前で私は奇跡を起こすことがで着ますから、と言って手品を一つ二つお見せしましょう】 (2013/8/22 01:24:49)

ルシア

【きっと目の前で起きたことのない現象に目をぱちくりさせながら見入って、これが奇跡なのですね！とか言いそうです。　ああ、おはなばた…もとい、純粋純粋。】 (2013/8/22 01:25:44)

ザルドア

【うふふ、お花畑を手に入れるこつは、小さな手品だったのですね＾＾】 (2013/8/22 01:26:23)

ルシア

【教会で規律正しく生きていても、奇跡なんて見れないから仕方ありません】 (2013/8/22 01:27:52)

ザルドア

【そうですねぇ・・・・ですから、私は奇跡を起こせる人なのです、ついておいでなさい、と、導きます】 (2013/8/22 01:29:25)

ルシア

【と、いった方向で染められていってしまう、と思います。　本番では何卒よろしくお願いいたします】 (2013/8/22 01:29:56)

ザルドア

【ハイ、楽しみにしております、では、名残惜しいのですが、今日はこの辺で一旦失礼いたします】 (2013/8/22 01:30:56)

ルシア

【こちらこそお付き合いありがとうございました。　それでは次回、時間が合いました際にはよろしくお願いいたします】 (2013/8/22 01:31:49)

ザルドア

【ハイ、失礼します、楽しみにしております】 (2013/8/22 01:32:11)

おしらせ

ザルドアさんが退室しました。 (2013/8/22 01:32:14)

おしらせ

ルシアさんが退室しました。 (2013/8/22 01:32:27)

おしらせ

ルシアさんが入室しました♪ (2013/8/23 00:54:58)

ルシア

おしらせ

ルシアさんが退室しました。 (2013/8/23 01:10:27)

おしらせ

魔法少女リアナさんが入室しました♪ (2013/8/24 11:53:25)

魔法少女リアナ

【こんにちは～まずは相談からお願いします】 (2013/8/24 11:57:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、魔法少女リアナさんが自動退室しました。 (2013/8/24 12:48:27)

おしらせ

ゴセイピンク（エリ）さんが入室しました♪ (2013/8/24 19:42:10)

おしらせ

天知望さんが入室しました♪ (2013/8/24 19:52:09)

天知望

【こんばんは】 (2013/8/24 19:52:19)

ゴセイピンク（エリ）

【こんばんは】 (2013/8/24 19:52:25)

おしらせ

触手さんが入室しました♪ (2013/8/24 19:52:42)

天知望

【洗脳された望という設定です。よろしいですか？】 (2013/8/24 19:52:46)

触手

こんばわ (2013/8/24 19:52:56)

ゴセイピンク（エリ）

【それはOKですよw】 (2013/8/24 19:52:56)

ゴセイピンク（エリ）

【こんばんは】 (2013/8/24 19:53:13)

触手

ゴセイピンクちゃん (2013/8/24 19:53:15)

天知望

【ありがとうございます。あと、触手は荒らしみたいなので、非表示で】 (2013/8/24 19:53:24)

ゴセイピンク（エリ）

【いえいえ】 (2013/8/24 19:53:55)

触手

おいがき (2013/8/24 19:54:05)

天知望

【早速ですがはじめましょうか。何かご希望やＮＧは？】 (2013/8/24 19:54:19)

おしらせ

触手さんが退室しました。 (2013/8/24 19:54:55)

ゴセイピンク（エリ）

【徹底的に洗脳されるような感じで。洗脳される過程を楽しみたいです。NGはグロかな。。】 (2013/8/24 19:54:56)

天知望

【わかりました。がんばってみます。そちらからよろしいですか？】 (2013/8/24 19:55:30)

ゴセイピンク（エリ）

【すみません。諸用で一時間くらいしたら戻りますが、それかれでもいいですか？】 (2013/8/24 19:56:23)

天知望

【あぁ、ちょっとわからないですね。では、またの機会に】 (2013/8/24 19:56:59)

おしらせ

天知望さんが退室しました。 (2013/8/24 19:57:04)

おしらせ

ゴセイピンク（エリ）さんが退室しました。 (2013/8/24 20:07:06)

おしらせ

ゴセイピンク（エリ）さんが入室しました♪ (2013/8/25 06:03:02)

おしらせ

佐藤♂さんが入室しました♪ (2013/8/25 06:06:01)

佐藤♂

おはようございます (2013/8/25 06:06:17)

おしらせ

佐藤♂さんが退室しました。 (2013/8/25 06:10:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴセイピンク（エリ）さんが自動退室しました。 (2013/8/25 06:23:37)

おしらせ

ゴセイピンク（エリ）さんが入室しました♪ (2013/8/26 11:55:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴセイピンク（エリ）さんが自動退室しました。 (2013/8/26 12:36:03)

おしらせ

ゴセイピンク（エリ）さんが入室しました♪ (2013/8/26 20:31:39)

おしらせ

ゾンマー大王さんが入室しました♪ (2013/8/26 20:40:25)

おしらせ

ゾンマー大王さんが退室しました。 (2013/8/26 20:43:03)

おしらせ

未定♂さんが入室しました♪ (2013/8/26 20:44:05)

未定♂

【こんばんわ】 (2013/8/26 20:44:10)

おしらせ

未定♂さんが退室しました。 (2013/8/26 20:51:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴセイピンク（エリ）さんが自動退室しました。 (2013/8/26 20:52:01)

おしらせ

ナイトエメラルドさんが入室しました♪ (2013/9/5 13:57:18)

ナイトエメラルド

【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。　実際の戦闘力はきわめて高いのに、敵にもトドメを刺せない性格で、実力の半分も出せていない。といった子になります。　こんな子を悪女、黒ギャルビッチ風に洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。　お待ちしております。】 (2013/9/5 14:01:47)

おしらせ

グリニッジさんが入室しました♪ (2013/9/5 14:06:49)

グリニッジ

【こんにちは、お邪魔します。こちら敬語で話す知将風の敵幹部で、いびるようにねちねちと攻めるプレイを考えています。中文でも宜しければお相手下さいませ】 (2013/9/5 14:08:53)

ナイトエメラルド

【こんにちは。　了解いたしました。文章量については、豆文～長文どこでもいけますので問題ございません。　こちら、下記のような展開を想定しておりますが、それでもよろしいでしょうか？】 (2013/9/5 14:09:53)

グリニッジ

【はいー、過去ログで同じ中の人らしきログを拝見しましたので、だいたいのイメージは掴んでいるつもりです。バトル→捕獲の流れでいきますか？　最初から囚われの身、ということでも構いませんけれど、やはり戦うヒロインですし！】 (2013/9/5 14:11:54)

ナイトエメラルド

【そう仰っていただけますと幸いです。　時間としては18時ごろがリミットですので、それまでに終わるのであれば、バトル途中から、というのもよいか、と。】 (2013/9/5 14:12:42)

グリニッジ

【18時ですねー、了解しました。ではこちら罠を張ったうえでバトル途中から、ということにしましょうか。NGは下のログの通りですか？】 (2013/9/5 14:14:07)

ナイトエメラルド

【そうですね。　はい、NGはそのとおりとなります】 (2013/9/5 14:14:45)

グリニッジ

【わかりました、因みに強要というのは人質を使っての強要ということで大丈夫でしょうか？】 (2013/9/5 14:15:41)

ナイトエメラルド

【そうですね。人質を使って、こいつがどうなってもいいのか、的な感じですね。】 (2013/9/5 14:16:24)

グリニッジ

【了解しました、それでは書き出してみますね。何かありましたらその都度ご連絡下さいませー】 (2013/9/5 14:17:02)

ナイトエメラルド

【わかりました。　それでは、よろしくお願いいたします】 (2013/9/5 14:17:17)

グリニッジ

…むぅ…さすがは随一の資質を持つエメラルド…相変わらず魔力量だけは無尽蔵ときていますね…？　（辺りの地形に罠を張り巡らせながらエメラルドと相対するこの幹部も、魔力に任せて罠を突破してくるこの出鱈目な戦法に辟易気味。しかし彼女の性格とこのパワータイプの戦法がアンバランスであることは既に分析済み。だから敢えて彼女の攻撃の前にして見せかけの負傷を募らせ、隙を誘っている。この無尽蔵の魔力、是非ともこの手中に収めたい…心中でそうした舐めずりをしつつ、乱れた銀髪を掻き上げ、エメラルドに作りものの苦戦の表情を見せ）　くっ…これは計算外ですよ…しかし、貴女のような新米のナイトに討ち取られるほど、私は耄碌しては、いない…！　（破れた法衣から伸びる彼の脚がよろりと揺らめく、足をもつれさせてその場に倒れ込む。彼女にとっては絶好の好機となるが…？） (2013/9/5 14:22:01)

ナイトエメラルド

（魔力弾と剣術、そしてスピード。それぞれを組み合わせ、そして、敵の張った罠を掻い潜る…のではなく、破壊していく。　それこそ、無機物に対してならば、躊躇も何も無く、有り余る魔力を炸裂させるかのように駆け抜けていく）　グリニッジさん、もう、これ以上無意味な攻撃はやめてください！　貴方が改心をされるというなら、わたし達だって、むやみに傷つけたくは無いんです…！（言葉にしながら放つ魔法弾。　それは、猛烈な勢いで向かっていくものの、決してグリニッジに当たることは無く、その周辺の地面に着弾していく。　無論、その余波で彼を傷つけてしまう度に、表情は苦いものになっていき）　で、ですから、討ち取るつもりなんて、わたしは…！（魔力を充填させ、もう一度彼に当てようとした瞬間倒れこんだ様子に、ためていた魔力は霧散して）　だ、大丈夫ですか…！？　も、もう、これ以上はムリです…。お、お願いですから、もう、戦うことはあきらめて…くれませんか…？（彼の前に立ち、投降を呼びかける。　が、その姿は、戦っている敵を前にしては、あまりにも無防備すぎて） (2013/9/5 14:28:08)

グリニッジ

くく、改心とは…全くあなた方は揃いも揃って甘い。とりわけ貴女はどうにも甘すぎる…貴女方と私が相容れない存在だということを、いつになったら理解するというのですか…？　（彼は未だ倒れた場所から起き上がろうとはせず、エメラルドが一歩一歩と近づいて来るその時を待つ。トドメに躊躇をするエメラルドの反応は正に計算通り。まったくナイツどもは女はわかりやすくていい…と心中で彼女の良心をあざ笑う。彼が人気のないこの新緑の森の中まで後退したのは、ひとえに予め罠を張っておいたこのポイントまで誘導するため…そしてその機が巡ってくる）　まったく…いつまで経っても学習しない子だ…！　（叫びと共に指を鳴らせば、地面から突如壁のような生物が起き上がり、エメラルドを四方からサンドイッチにする。肉壁は彼女の四肢に纏わり付いて動きを抑制しながら、ブブブ…と常時不可思議な振動を起こしており。傷ついた…かに見えた幹部は平然と立ち上がり、法衣の埃を払うと前髪を掻き上げて） (2013/9/5 14:35:50)

グリニッジ

ああ、どうぞ思う存分抵抗して下さい…その壁には特別な細工を施していましてね…あなたの魔力を妖気に転換する作用を起こします。貴女はその生えある実験台というわけですよ、エメラルド…？ (2013/9/5 14:35:58)

ナイトエメラルド

そんな…。だって、どんな人だって、悪いことばかりするはずなんてないんです…。　ですから、グリニッジさんだって、きっと…（解ってもらえる。そう言葉にしようとしながら、彼の目前で足を止める。　トドメを刺そうとしても、やはりそれだけはすることができない。　剣をもった手が震える中で）　学習をしないって、一体、何を…？（企んでいるのか。　そんな言葉を口にしようとした瞬間、周りの空気が変わったように思えて）　こ、れはっ！？　きゃ、ああぁっ！？（四方から挟み込んできた肉壁。　無論、その肉壁に身体が埋もれようとする中、魔力を集中させ始めて）　こ、んな…、こんな場所に、トラップだなんて、どうして…（気づけなかったのか。　唇をかみ締める中で、その与えてくる振動に唇をかみ、そして、平然と立ち上がった姿に）ま、さか…今までのは、全部…演技…？（驚愕の表情を浮かべ、そして、壁の説明をされれば、おぞましいものを見るように壁を見つめて）まさか、こんな面倒なものを作り出すなんて…。　でも…っ！（許容量を超える魔力。　それを放てば破壊できるのではないか、と、魔力を肉壁に打ち込もうとして） (2013/9/5 14:41:35)

グリニッジ

これでも腹芸には自信がありましてね…なかなかの演技だったでしょう？　（肉壁には弾力があり、彼女が魔力に任せて四肢を動かせば、その動きに逆らうことなく肉肌をうねらせて肌を包み込み、そして水が電気を散らすように魔力を散らして妖気に変換していく。ひとまずの想定の効果に彼は口端を吊り上げて怪しげな笑みを浮かべ）　さて、貴女の魔力が妖気と化せばしめたもの…妖気を纏う貴女などを操るのは造作もないことなのでね？　（そう言えば、エメラルドの胸元をぐいと力任せに掴み、彼女の魔力を利用した妖気のを打ち込んでいく。バチィッ、と激しい紫電が起ると、同時に紫と黒の入り混じった毒々しい膜が彼と彼女とを取り囲み、そのうちに閉じ込めていってしまう。それは彼女らも幾度となく目にしたであろう、彼ら幹部の得意とする妖魔空間で）　さて、今回の実験は成功してほしいものですね…ここに至るまでの過程で何匹の私の僕が貴女に浄化されてしまったか分からない。まぁ、ここで貴女を虜にしてしまえば余りあるお釣りが私の手元に転がり込むわけですが…？ (2013/9/5 14:46:40)

ナイトエメラルド

そんな…。じゃあ、今までの事は、全部…？（腹芸、と言う言葉に驚いたような表情を浮かべる。　勿論、敵である以上、少しは覚悟をしていた。が、改めて言葉にされれば、そのショックは大きく、表情は一瞬、呆然としたものになる。　その中で、身体を小刻みに動かすが、やはり、まともに身体が動くはずもなく、それどころか）　っ…、魔力が、完全に吸収されて…っ（破壊できない。　そんな不安が頭をよぎる中、続けられた言葉に）　それなら…魔力を放たなければいいだけです…。　それに、わたし一人を捕まえたところで、きっと、みんなが来てくれます…っ。（頼りになる仲間、戦友。　それこそ、エメラルドほど甘い人間などいない、時には妖魔以上の苛烈さを見せるものもいる…が）　…ぅっぐっ！？（自分の魔力を強引に利用し、打ち込まれる一撃。　それだけではなく、空間が広がっていけば）　…妖魔空間…っ。ここに閉じ込めて…貴方の実験に、無理やりにでも協力をさせようと…。　なら…負けない…っ。　わたしは、闘うことは弱いけど、それ以外で…みんなの足手まといにはなりたくない…っ！（強い視線でグリニッジを見据えて） (2013/9/5 14:52:43)

グリニッジ

さてさて…柔よく剛を制す、とは貴女方のほうの言葉でしたね？　これまでは剛よく柔を絶つ、の戦法で散々煮え湯を飲まされてきましたが、今日こそは甘い蜜を啜らせてほしいものです…ほら、お決まりの戦法が封じられたご気分はどうですか？　（無造作に掴んだ乳房から更に妖気を送り込み、彼女の魔力をショートさせていく。妖気の捜査は彼の最も得意とするところで、エメラルドの口から苦悶の声が漏れ出せばわざと妖気を弱め、かと思えば不意に多量の妖気を流し込んでいく。その優位が愉快でたまらないという風に、口を開いてくく…と幾度も笑いを漏らして。その間に肉壁は変容し、背後の壁の中に彼女の身体をめり込ませ、その四肢を縫い留めるように形を変えていて）　あぁ、ご心配なく…足手まといどころか、貴方は私の格好の妖気源として囲ってあげますよ…光栄に思うことですね？ (2013/9/5 14:59:00)

グリニッジ

（そう言って乳房に力を込めれば、エメラルドの胸元を覆うコスチュームをバリバリと剥ぎ取り、乳房を露出させてしまって）　…素晴らしい、加護を受けたナイツの服を破ることが出来る程のこの妖気…これもひとえに貴女の協力のおかげですよ、エメラルド…！　（そうしてエメラルドに恭しく一礼をすると、今度は素肌の乳房をぐいっと鷲掴み、尖った爪の先で乳首を掴み上げて）　そして…妖気の注入によって貴女の身体も淫らに堕落していくことでしょうね… (2013/9/5 14:59:45)

ナイトエメラルド

貴方方のは、剛でも、柔でもありません…！ただの暴力です…！（彼らの行為を強く否定しながら、乳房に手を伸ばされれば僅かに顔を赤らめ）な、何をするんですかっ！　ただ捕えるだけじゃなくて…辱めまで与えるつもりですか…！（信じられない、と、怒りの表情を浮かべる中、乳房から妖気を流し込まれれば）くっ、くあ、あ、っくぅっ！？（妖気を流し込まれれば、自然と魔力がカウンターで放出されてしまう。　すると、逆に壁にまで魔力が流れてしまい、更には、いたぶるかのような魔力の強弱に、唇をかみ締める。　まともな抵抗もできないまま、肉壁が変容し、身体の後ろ半分、そして、四肢が飲み込まれた状態で）　お断り、します…。　わたしは、妖魔に協力する気なんて、ありません…。　それに、光栄に思うこと、なんて…（ない。とそんな言葉が出ようとした瞬間、胸元のコスチュームが引きちぎられて） (2013/9/5 15:05:59)

ナイトエメラルド

っ！？　きゃ、あああああああぁぁぁぁぁぁっ！！（乳房が露出すれば、両腕で乳房を隠そうとするものの、当然、腕は動かない。　顔を真っ赤にし、自分の乳房を見つめる中、恭しく礼をするグリニッジに）　や、やめて、ください…。　こんな、こんなの、実験でも、何でもないじゃ、ないですか…っ。（震える声。　何をされるかわからない不安。　その中で乳首をつかみあげられれば、ひっ、と小さく声を漏らして） (2013/9/5 15:06:01)

グリニッジ

あぁ…いい悲鳴ですね、貴女方がピンチになってもそんな悲鳴は聞かせてくれなかった…しかし今日は気の済むまで味わわせて貰うとしますよ？　（露出した乳房に指先を食い込ませれば、鋭利な爪が乳房に跡を付けていく。手のひらの上に乳房をたぷんと転がせて遊ばせれば、爪先がからかうように乳首をピン、と跳ね上げて）　なに、辱めるなど大したことではない…貴女が私の僕どもにしてきた所業に比べればね…？　（そして真っ赤に濡れた舌先で火照り始めている乳首をぺろ、と舐め上げて始めると、一方で下肢に伸び手がナイツのコスチュームである、エメラルドのスカートの内に指先を忍び込んでいく。その下に穿いているショーツの輪郭に細長い爪先がエメラルドの下肢をなぞらせて）　…そうそう、以前から少々疑問に思っていたのですがね…このショーツもナイツの衣服のうちなのですか…？　それとも毎回ご自分で選んで穿かれているのですか…？　（未だスカートはめくり上がっておらず、ショーツの彩りは定かでない。舐め上げて乳首にカリ、と歯を立てつつ、羞恥を煽るようににスカートをふわり、ふわりと何度もめくり上げかけ、勿体をつけて） (2013/9/5 15:13:17)

ナイトエメラルド

ぅ、っく…っ、こ、んな、こんな、事、って…っ（指先が食い込めば鮮烈な痛みが走る。　ただ、その痛みが泣きそうな自分をこらえさせてくれる。　それでも、乳房には赤い爪痕が刻まれ、平均的な大きさではあるが、乳房を弄ばれることに、唇をかみ締めるほか、抵抗はできずに）　そ、れは…っ。た、確かに、わたし達は妖魔の方々を浄化してきました…。そう、しなきゃ、もっと犠牲や被害が出る、から…。（実際に、自分が止めを刺さなくても、トドメをさすまでの連携には加わっていることもあり、表情を暗いものにしてしまう。　が、それも一瞬のこと。　身体は妖気を受けた反動で熱を帯び始めており、先端をなめられれば、小さく身体を震わせて）　…っ、こんな、真似まで…。　あ、なたのしてる事…っ、最低です…っ。 (2013/9/5 15:21:02)

ナイトエメラルド

（言葉でしか出せない僅かな抵抗。　そんな中、ショーツのことを口にされれば顔を真っ赤にして）そ、それがどうしたっていうんですか！　そんなの、貴方には関係の無いことじゃないですか…！（スカートの下のショーツ。　その部分も魔力で構成されており、スポーティーなタイプで、密着したものに置き換えられている。　自分のものも同じで、ショーツの色は自分は薄い翠になっているものの、勿体つけるような行為に抗議の視線を向ける。　無論、今のグリニッジの妖気では、下肢を纏う衣服すら簡単にはがされるほどの状態で） (2013/9/5 15:21:04)

グリニッジ

最低…ですか。ふふ、極上の賛辞をありがとうございます、エメラルド…そのような言葉を浴びせられる度、洋間の劣情は奮い立つモノなのですよ…？　（乳房に赤い爪跡を残しながら、舌先がぴちゃ、ぴちゃ、と乳首を転がす音が嫌が応にもエメラルドの耳に響いてくるはず。四肢を捕えた今の状態では耳を塞ぐことすらも叶わないことも計算した上で、上級妖魔は尚も乳輪に沿って舌を這わせ、弄ばれる様をエメラルドの耳に刻み込ませていく。そして肩の留め金を外し、身に纏った法衣を地面に下ろしてエメラルドの前に五体を晒したかと思えば、更に衣装されも掻き消えて妖魔の裸体が彼女の前に対峙する。内股からは弓なりにそそり立つ妖根が姿を表し、まるで独立した生き物あるかのように上下にうねって）　ふふ…久し振りの生贄に私の分身もいきり立っているご様子…何分私はグルメでしてね、まずい魔力の持ち主は喰らわないことにしているのですよ。その点貴女は申し分のない逸材だ…美味を期待していますよ？ (2013/9/5 15:30:44)

グリニッジ

（そのまま妖根が進めばスカートをめくり上げ、加護を受けた薄翠色のショーツ越しに秘唇へぐぢゅ、通し当てられ、迸る滾った妖気が亀頭の形に沿ってショーツを溶かしていく。妖根の歩みは止まらない。肉壁はエメラルドの脚をＭ字に開脚させ、入口をぱっくりと押し拡げれば…ぐちぐちと進み来る妖根をたっぷりと呑みこんでしまうはずで）　ふふ…どうです、良い気分でしょう…？　ナイツの加護を破られた上でナイツの純潔をも破られるというのは。やはり濡らしもせずにいきなり貫いてやるのが一番心地よい…よく覚えておくことですね？ (2013/9/5 15:30:57)

ナイトエメラルド

な、んで…こんなことを、平気でできるんです、か…っ。　種族が違うからって…そんな、理由でなんか、納得でき、ない…っ…。（行われる行為に、抵抗すらできない実情。　耳もふさげず、言葉をただ述べるしかできない。　その上で、舌が這うたびに上がる水音に、唇をただかみ締め、響く音により、辱められているような気分が湧き上がってくる。　そして、露にされる妖魔の裸体に顔が赤らむ。　視線はその全身、更には、股間にそびえる妖根で）な、なん、ですか、それ…？　人間のとは…ぜんぜん、ち、がう…？（保健体育くらいでの知識しかない少女にとって、それこそ妖魔のそれは、自分の想像していたものとは大きく異なっていて）　あ、貴方を満足させるつもりなんてありません…。　わたしは、あなたの辱めにだって、耐えて、みせる。　そして、絶対に、貴方の目論見を、砕いて、みせる…っ。（殺す、倒すとは口にできない。　それでも、明確な敵意を見せる中、その妖根をショーツに押し当てられれば） (2013/9/5 15:40:17)

ナイトエメラルド

…っ、そ、んな、触れるだけで、魔、力が霧散する、なんて…っ！？（今まで上級妖魔とも闘ってきた。だが、それでも体験したことの無い行為で）　い、いや、こ、こんな、こんな、はじめて、なん、て…っ（足を広げられ、グリニッジを阻むものは何も無い。そして―――）　いっ…っぎ、ひっ、ぎゃ、ああああああぁぁあああっ！？（戦場でもあげたことの無い苦痛の悲鳴。　妖根を飲み込まされれば、その激痛に悲鳴が上がる。　無論、初めての異物を、秘所はきつくきつく締め上げる。　それと同時に純潔の証だけが、僅かにぬらしているだけの状態。　激痛と恐怖にこらえる表情を浮かべようとするものの、グリニッジを見る眼には、若干の恐怖が混じっていて）　こ、こんな、の…いい気分じゃ、あ、ありま、せん…。　わ、たしの…初めて、が、ぁ…、大切、だ、った、のにぃ… (2013/9/5 15:40:24)

グリニッジ

その勇敢な言葉を吐く生意気な口に、すぐに言わせて見せますよ…私に耐えるのではなく、私を満足して差し上げます、とね…？　（エメラルドの目前まで耳を寄せ、挿入に伴う苦痛の悲鳴をしっかりと味わってやると、余裕の微笑と共にエメラルドの鼻っ柱をぺろりと舐め上げて。エメラルドの幼い膣内にみっちりと食い込んでいく妖魔の妖根。しかも人間のそれとは違い、まるで意志を持っているかのように膣内に身をくねらせ、桜色の膣壁を擦り上げていく。刺激に堪りかねた膣肉がきゅっと窄まれば意地悪く動きを休め、痙攣が鎮まった後にまた身をよじらせ、純潔を喪失したばかりの少女の膣内を弄んで）　あぁ…いい味ですねぇ、人間の大切なもの奪う気分というのは。それも宿敵である貴女の大切なものとあれば喜びも格別というもの…貴女が貞淑な少女であるとするならば、最早私に操を捧げるしかありませんねぇ…それとも、妖魔に犯された純潔を隠して人間の男に抱かれますか？　ソレも面白そうですねぇ…そのロマンチックな行為の最中に失礼して、愛する男の前で貴女を心行くまで犯して差し上げましょうか…？ (2013/9/5 15:53:43)

グリニッジ

（結合部から垂れ落ちる真紅の純血を爪先に傾けると、フラスコを現出させて丁寧に採取し始め。そして処女を犯し続けながら採取したフラスコを見せつけるように振る妖魔は饒舌そのもの、俺の発言にもよっているのか、膣内で妖根がむくむくと膨れ上がり、不意にびしゃっ、と膣内に粘液を撒き散らして）　ふふ…早速来ましたか。それは人間の男で言う先走りに相当するものでしてね…尤も、その量は比ではありませんが？　（そう、男が説明する間にも粘液は膣内に満ち、秘裂からぽた、ぽた、と垂れ落ちていく） (2013/9/5 15:53:53)

ナイトエメラルド

ふ、ざけ、ないで、くだ、さい…わ、たし、貴方に、与えるものなんて、な、にも…ひ、ぅっ（痛みで意識がおかしくなりそう。　ただ、自分でも気づいていない。　痛みをコントロールするために、魔力を使ってしまっており、徐々に肉壁に魔力を吸われてしまっていることも、今は激痛で気づいていない状態。　それだけではなく、妖根が蠢くだけで、痛みはまた増してくる。　蠢く別生物のような刺激に、時折身体を震わせ、苦悶の声を漏らす。　当然、意識はしておらずとも、このような性感を与えられれば、乳首は徐々に硬くなり、肌には激痛、緊張による汗がにじんでいて）　あ、貴方に…ささげる操なんて、ありま、せん…。　そ、れにっ…、わ、わたし、は…、大切な人、なんてっ…（闘いに明け暮れている青春のようなもの。　今の状態では、とても恋愛沙汰などできない中で、一瞬、想像をしてしまい、顔面が蒼白になる。　が、それだけではない。　その直後、いきなり吐き出された何かに、びくぅっ！と身体を痙攣させ） (2013/9/5 16:00:53)

ナイトエメラルド

ひっ、な、んで、こんな…ま、まだ、で、てる…？　さ、先走りって、射精する前だけで…少しくらいのはず、な、のに、ぃ…（自分が犯されてしまっている悪夢。　そして、妖魔のありえないほどの粘液吐出に身体の震えも、襲い掛かってくる恐怖も、徐々に増してくる。　無論、粘液に充たされた膣内は先よりかは滑りがよくなる。　まだまだ、きつい締め付けは変わらないままではあるが） (2013/9/5 16:00:55)

グリニッジ

貴女も度々ご覧になっているはずですねぇ、妖魔に犯され、性器を吸われてミイラのようになった女共を…これで貴女も被害者と同じ立場になったというわけですよ…？　（ぷくり、膨れ上がった乳首を爪先で陥没させつつ、円を描くように腰を揺らしながらエメラルドの耳に囁いていく）　…ふふ、これだけの獣欲を叩きつけられるわけですから、萎れてしまうのも仕方のないこととは思いませんか？　私どもにとってはこれが普通なのですよ…その愛欲に人間の女のほうが耐えられないとは、無体な話ではありませんか。そういった意味でも我々は相容れない存在というもの…いえ、今はたっぷりと容れていますがね…！　（そう言ってダイヤルを回すように摘まんだ乳首をきゅっと捻れば、再び先走りが膣内にごぷッと溢れ、少女の膣内から妖しげな香りを漂わせていく。ひとつひとつが射精にも似た先走りが膣内を満たし、妖根を掻き廻せばにちゃにちゃといやらしい音が響いてきて） (2013/9/5 16:08:30)

グリニッジ

あぁ…信じられませんね、ナイツがこんな妖魔を欲するような音と声を立てて誘い込むなど、聞いたことがないというもの…断って置きますが、ここには貴女が染み出した蜜もたっぷりと混じり合っているのですよ…ほら、味見してごらんなさい？　（そう言って結合部から垂れる粘液を爪先にすくい取り、少女の口の中につぷ、と差し入れ。強引に味わわせながら、膣内では再び先走りがごぶっ、という卑猥な音と共に吐き出されていく…）　ふふ…如何ですか。美醜を含んだ良い味でしょう…尤も、この程度では前菜に過ぎませんがね…？ (2013/9/5 16:09:28)

ナイトエメラルド

みて、るし…、知って、います…っ、あ、貴方達のせいで…不幸になっていった人たちが、たくさんいる事だ、ってぇっ…んっく、ぅっ！？（乳首を刺激され、腰が揺らされ、耳元で言葉が囁かれる。　その行為自体が初めて。　グリニッジに向ける視線はなんとか怒りを取り戻し、闘志を湧き立たせながら）　あ、なた方は人間を、なんだ、と思っているん、です、か…っ。　相容れないだけなら、まだしも…、壊していくだなんて…、愛情も無いのに…、こんな行為をするだ、なんて…ん、っくぅんっ！？　ふあ、ぁっ！？　ひ、あっ、あ、ぅぅんっ！？（乳首は指先でつまめる程に硬くなっており、グリニッジから刺激されれば、されるほど、硬さを増していく。それだけではなく、妖根から何度も吐き出される先走りで膣内は充たされていき、腰が動くだけで、いやらしい水音が響いてしまって） (2013/9/5 16:15:08)

ナイトエメラルド

妖魔を、欲してなんか、いま、せん…。　そ、れに、これは…、生理現象で…、望んだことじゃ…んぷっ…（強引に指先を押し込まれ、舌先に絡められる。　表情には苦しそうな、そして、味わったことの無い味に、何度かむせてしまって）　…けほっ…こほっ。　こ、んなの、どこが、いい味なん、ですか…。　わたしには、わかりま…（前菜に過ぎない。　その言葉をかけられ）ま、だ…、この程度じゃ、ないって、いうんです、か…？（犯され続けている現状。　今でも、自分が想像しているよりも状況が悪化している中、更に先があるのか、と不安が表情に浮かんで） (2013/9/5 16:15:14)

グリニッジ

おっと…今の先走りはこの辺まで飛び散りましたねぇ…ふふ、当たり前でしょう。妖魔の陰精の滾りがこの程度のモノと思いですか…？　まぁ、ご心配なさらずともじきに味わわせてあげますよ…　（妖魔の爪先が、少女のおへその当たりをつんつんと突く。その奥は妖根が潜り込んでいる真っ最中で、びちっ、びちっと膣内に暴れ出し、幼い膣内には到底収まりきらないほどに径を膨らませていく。それでも呑み込んでしまえるのは魔力の作用によるものか、それとも少女自身が持つ淫乱の資質なのだろうか）　さて、この行為に愛がないと見るかは受け入れている貴女方次第でしょう…果たして、身を壊すような激しい獣欲に呑み込まれ、その内に悦楽を見い出した女がまるで居ないなどとどうして言い切れるのでしょうか…貴女とて蜜を溢れださせておきながら、どの口がそんなことを言えるのでしょうね…？ (2013/9/5 16:30:37)

グリニッジ

（どの口、と言いながら下の口に下肢を叩きつけてぱちゅん、と小気味のいい音を立て。そしてエメラルド顎を引いて上を向けさせると、その上から自信の唾液を垂れ落とし、強引に呑み込ませていく、こぷっ、こぷっ、と先走りを膣内へと小刻みに注いてどろどろに蕩かし、頭を掴んでこちらを向けさせれば、唇に舌を伸ばしてにちゃりと舐り上げ）　さて、いよいよ主食をご馳走するとしましょうか…これを浴びた貴女がどのように堕ちてしまうのか今から楽しみですよ…さぁ、遠慮なく呑み込みなさい、我が種を…！　（いきりたった先端がみちっ、と幼い子宮口に食い込み、更に先を犯さんとする勢いで暴れ出し――どぶっ…ごぷっ…と粘り気のある陰の籠った音と共に、陰精が吐き出されて少女の膣内を妖魔色に染め上げていく。妖根がびくんと震えるごとに、魔力を侵し尽くすような濃厚な陰精が膣内を満たし、子宮へと飛び散り、幼い胎内へと存分に種付けを施していく。それまでとは比較にならないほどの濃厚な精の香りがむあぁ…と少女の鼻腔までをも犯してしまって） (2013/9/5 16:31:15)

グリニッジ

ふふ…どうですか、妖魔のモノにされるというのも乙なものでしょう…？　この勢いだと私の妖気は子宮を遡って更なる体内までをも犯していくことでしょうね…さぁ、お味は如何ですか、ナイトエメラルド…？ (2013/9/5 16:31:35)

ナイトエメラルド

そ、そんなの…知るわけ、ないじゃない、ですか…っ。　妖魔の精がどんなものかなんて、しり、たくも、ない…っ…。（臍の辺りを突かれ、びくり、と身体を震わせる。　膣内までも入り込んでくる刺激だけでなく、グリニッジの妖根によって感覚までも支配されてしまっているような感覚。　勿論、ただの人間であれば、とっくに壊れているものの、身体を壊さないように放出している魔力は、肉壁に吸収され、妖気に変質して体内に循環している。　それにも気づけないまま、魔力は徐々に妖気へと変貌しており）わ、わたしは…、そ、んなっ、ことっ、望んでもいなければ…、ひ、ぅんっ！？（蜜を溢れさせている事は否めない。　その上で、快楽を見出す、と言う言葉に、必死に首を振るものの、腰を一度たたきつけられれば、声が上ずってしまう。　その開いた唇に唾液が落とされ、咥内へと入り込んでしまう中）い、いや、です…。　や、めて…こ、んな、の…望んで、なん、かぁっ…（ふる、と首を振る。が、そんなことで逃してもらえるはずも無い。　次の瞬間） (2013/9/5 16:41:39)

ナイトエメラルド

ん、っくっ！？　んっくあああうっ！？　ひ、ううあああぁっ！？　んあああああああぁああぁっ！！？（先端が子宮口に食い込み、体内に直接注ぎ込まれていく妖精。　子宮も、膣内も、余すところなく染め上げられていく感覚。　勿論、体内に入り込もうとする妖気を、魔力は押し出そうとするものの、その魔力も壁に吸い込まれ、妖気として戻ってくる。　膣内、子宮、四肢、背中。　そのいずれからも、魔力を食い尽くされ、妖気が流し込まれてしまう有様。　更には、初めての絶頂を迎えさせられ、びくっ、びくっ、と身体を痙攣させていけば―――衣服として残っていた、ナイトエメラルドとしての衣装は全て霧散していき、完全な裸体をグリニッジの前にさらしてしまう。　完全に忘我の表情に浮かべながら、膣内はグリニッジの妖根を精を吸い尽くすように締めつけ続けている。　そして、裸体になった少女からは、魔力ではなく、妖気が発散され始めて）　こ、これ、が…よ、妖魔の…も、の…。　よ、妖魔の…精ぇ…。（ぞくぞく、と身体を震わせ、味がどうか、と尋ねられれば）わ、から、ないぃ…で、もぉ、あ、ついぃ…、あ、つい…のおぉ…。 (2013/9/5 16:41:44)

グリニッジ

ああぁ…よい、実によい悲鳴ですねぇ…特に何の救いも得られぬまま、無残に処女を散らされ苗床と化した少女の悲鳴などは得難いモノですよ…しかも貴女は神の祝福を得たナイツ、普通なら壊れてしまうはずの身体も、貴女なら受け入れられるときている…！　くくっ、これこそは相性の妙というモノではありませんか…そうは思いませんか、エメラルド…？　（みっちりと隙間のないほどに咥え込ませた妖根は陰精を注ぎ込もうとも未だ勢いを失うことなく膣内に誇っていて、胎内が吐き出したいはずの陰精は少女の膣内に堪り、妊婦のようにぷくりと膨れてしまっている。あつい、とうわごとのように感想を漏らす少女の顔に伸びた妖魔の舌が再び少女の頬を舐め、唇を舐り、そしてとうとうだらしなく開いている唇の間に差し入って口内までをも犯していく。人間のソレに比べて細長い舌先はキスも知らなさそうな少女の舌先を絡め取ると、ぴにゃ、にちゃ、と湿った音を滴らせながら…彼の手はナイツの衣装に見放され、そして膨れ上がったお腹をゆっくりと撫でている。舌先は執拗に少女を犯し、その息が切れようとも強引に舌が歯列をくすぐり、幼い少女に口膣の快感を覚え込ませてしまって） (2013/9/5 16:52:25)

グリニッジ

ふぅ…いい格好ですね、エメラルド…いえ、その姿ではもうエメラルドとは言えませんかねぇ…さぁ、四つん這いになって私を誘ってご覧なさい？　（ようやく口を離せば、耳元へと囁かれる悪魔の言葉、滾ったままの妖根を引き抜けばごぷっ、どぼっ…と音を立てて地面へと流れていく体液。肉壁もその身からから離れれば、四つん這いになった所にちょうど少女の口元に当たるように妖根を誇って）　そら…上手におねだりが出来たらこれをしゃぶらせてあげますよ…？ (2013/9/5 16:52:37)

ナイトエメラルド

あ、あ、ぁ…み、んな…、ど、ぉ、してぇ…（無論、妖魔空間と、通常の空間は時間の流れも何もかもが異なる。　おそらく、仲間は必死でエメラルドを、みどりを探しているのだろうが、この空間に連れ込まれた時点で、半ば詰んでいた状態。　そんな中、勝ち誇ったように自らを貪るグリニッジの言葉には、なんら抵抗することもできず、未だに、吐き出される精。更には全く勢いを喪わない妖根。　自分の下腹部は、妊婦さながらに膨れ上がっており、未だ呆然としている自分を休ませないかのように、グリニッジの舌が、頬を唇を、そして、咥内を侵略する。　舌先を絡めとられ、何も纏うものがない肌を撫で回される。　撫で回される肌は、妖気の接触に喜んでいるかのように熱を持ってしまう。　咥内での交わり、舌によって犯される快楽も刻み込まれながら、全身は完全に脱力したまま。　そんな無様な上体のまま、妖根が引き抜かれ、更には肉壁から引き剥がされる。　四つんばいになった状態で、口元に妖根を差し出される。それだけではなく、自らの堕落をそそのかすような言葉に） (2013/9/5 17:01:25)

ナイトエメラルド

う、ぁ…そ、んな…こ、と…。　そんな、ことぉ…（できるはずない。　そういうものの、既に両手足の爪が妖気で侵食されていることを示すかのように、黒いマニキュアのようなもので染め上げられており、もともと白かった肌には、妖気による紋章が浮かび上がっている。　妖根を前にして顔を背けることなく、はあ、はあ、と荒ぶる呼吸は、それこそ聖なる騎士ではなく、昂ぶり、荒ぶる妖魔そのもので） (2013/9/5 17:01:34)

グリニッジ

そういう割にはお尻から淫らに蜜を垂らし続けているではありませんか…私の鼻は誤魔化せませんよ、今更取り繕ったところで貴女は既に私の虜…ふふ、抗う姿も可愛いモノですがね？　（陰精は膣内で渦巻きながら魔力から堕落したエメラルドの妖気を更に組み替えて行く。それは彼との主従関係を築くモノで、その妖気がいかに強力であろうとも彼の妖気には抗えないように周到に染め上げていく…尤も、今の少女に抗う気があるかどうかは定かではないが。そして四つん這いになった少女の口からはぁはぁとモノ欲しそうに突き出される舌へと、毒々しく脈打つ妖根を触れさされば、戯れに妖気を注ぎ込んでやる。主従関係が成立していれば、少女の身体は可愛らしい下着に包まれ、そして頭をお尻からは獣の耳と尻尾とが生えてしまうはず。ここでわざとセクシーな下着を要求しないのは、愛玩種に向ける一種の愛着のようなもの…そうして妖根を味わわせると、少女の頬にべとりと妖根を押し付け、くちゅっ、くちゅっ、と音を響かせながら擦り付けていく） (2013/9/5 17:09:03)

グリニッジ

そのままお預けを食っているのも味がありますが、今貴女が舐め取ったモノは私と貴女…つまり人間と妖魔の営みの結晶というわけですよ。ふふ、どうやら私たちはわかり合えるようですねぇ、それを貴女のほうから拒むとはらしくないではありませんか…？　（少女の息遣い、胸の動悸は最早手に取るようにわかる。そんな少女の我慢をあざ笑うかのように、妖根の先を少女の鼻腔にぐいと押し付け、たっぷりと嗅がせてやって。一方ではあやすように顎の下を撫でながら）　あぁ、こんなにだらしなく涎まで垂らしてしまって、可愛い子ですねぇ…おねだりなどと言っても簡単なモノ、貴女の胸中に疼いて止まらない感情をそのまま吐露すればいいだけのこと…さぁ…言ってご覧なさい？ (2013/9/5 17:09:34)

ナイトエメラルド

こ、これ、はぁ…（実際、秘所からもれ出ている蜜はグリニッジの精だけではなく、自身の蜜も混ざっている。　自身の蜜の比率のほうが多くなっているような状態。　そんな状態で、四つんばいのまま、見上げていれば、身体の熱は先よりも更に昂ぶり、自分の理性を完全に押し流していく。　それだけではない。　突き出した舌に妖根が触れ合った瞬間、言い知れぬ快楽がそれだけでも入り込んできて）　ん、っく、ぅんっ…ん、ぅ…ゥぁ、ふあ、ぁ…（口からこぼれるのは、蕩けるような声。そして、唾液。　更には、身体は愛らしい下着に包まれる。それだけではなく、妖魔としての資質、雌としての資質なのか、一度孕めば、大量に子を生み出す狼としての素養。　それを示すように、狼の耳と尻尾が生える。　愛らしい下着に狼の耳、尾。更には肌に浮かんだ妖気の紋に、黒の爪。　もはや人間ではない何かに変貌してしまいながら）　んっく、あ、あふ、ぅ、ふあ、ぁんぅっ…（頬に妖根を押し付けられ、擦り付けられれば、甘い声がまたしても上がってしまう。　更に鼻腔に近づけられ、たっぷりの香を嗅がされれば）　あ、あぁ…は、ぁ…（表情は更に蕩けていき、見上げて） (2013/9/5 17:22:39)

ナイトエメラルド

ぐ、グリニッジさまぁ…、み、みどりを…、みどりにぃ…、グリニッジ様の、おちんちんを…しゃぶらせてください…ぃ…。そ、れでぇ…み、どりをぉ…、グリニッジ様のぉ…使い魔に、ぃ…、しもべとして、ぇ、恥ずかしくない立派な妖魔に、教育、して、くださ…いませぇ…。（耳を揺らし、尾を振りながら懇願する様子を見せて） (2013/9/5 17:24:50)

グリニッジ

おやおや、この子は…そんな媚びたセリフをどこで覚えて来たのですか…？　（髪の中からぴょこんと生えた狼の耳を撫で擦りつつ、下肢に目をやればパタパタと触れる狼の尻尾。その奥で愛らしい下着は蜜に濡れ始めているのだろう、そう思いながら妖魔は少女の顔を両手で包み込み、そして少女の小さな咥内には余るほどの妖根を、構うことなく咥え込ませていく。ひとたび妖根が口内を擦ればずりゅ、ずりゅ、という卑猥な音が少女の頭蓋に響き渡っていくはずで…おねだりが出来たご褒美とばかりにごぷ、と先走りを吐き出す。ひと足先に下の口で味わった妖魔の精の上澄みの味を覚え込ませたかと思えば、やおらに妖竿がうねって少女の歯列に引っ掻けながら、活発に動き始めてずりゅ、ずりゅりゅ、と前後に動き始め。勢いよく突きこめば簡単に喉奥まで達してしまい、先端に滴る先走りと、少女の舌が絡めた唾液の混じった体液を食道に流し込み） (2013/9/5 17:33:32)

グリニッジ

ふふ…こんな感触は人間男のモノでは絶対に味わえませんよ…妖魔に犯された女共が歓喜に震えるというのもわかるというものでしょう…？　（その悦楽を身を以て刻み込ませれば、再びごぷりと吐き出される先走り…その滑りに任せて口内から唾液に濡れた妖根をとぷ…と引きずり出してしまう。尻で揺れている尻尾を掴み、撫でさすってやって）　ふふ、いい子ですね…さぁ、もうお口は充分でしょうから…本番は下のお口で味わいたいでしょう？　勿論おねだりが出来なければお預けですけど…ね？　（まるで少女の愛欲を見透かしたようによしよしと狼身を撫で、愛らしい下着に包まれた下肢へと眼をやって） (2013/9/5 17:33:38)

ナイトエメラルド

【ごめんなさい。ちょっと出かけなければいけなくなりました。　申し訳ないのですが、ここまで、ということで。　いいところなのに、申し訳ないです…。】 (2013/9/5 17:40:18)

グリニッジ

【おっと、了解しましたー。もし夜などにお時間が取れそうであれば愉しみたいところですが…？】 (2013/9/5 17:41:23)

ナイトエメラルド

【そうですね。ちょっと時間になってみないと、わからないので何とも。　今夜はどうしてもムリですので、また見かけた際にもでお相手していただければ幸いです】 (2013/9/5 17:43:03)

グリニッジ

【わかりました、お相手ありがとうございました。またお時間がある時に愉しみましょう】 (2013/9/5 17:43:38)

ナイトエメラルド

【はい、その際にはよろしくお願いいたします。　それでは本日はこれにて。　お相手ありがとうございました。　失礼いたします】 (2013/9/5 17:45:18)

おしらせ

ナイトエメラルドさんが退室しました。 (2013/9/5 17:45:23)

おしらせ

グリニッジさんが退室しました。 (2013/9/5 17:45:49)

おしらせ

ゴセイイエローさんが入室しました♪ (2013/9/5 22:30:52)

おしらせ

未定さんが入室しました♪ (2013/9/5 22:34:18)

未定

【こんばんわ】 (2013/9/5 22:34:25)

ゴセイイエロー

【こんばんは】 (2013/9/5 22:34:37)

未定

【西堀さくらは可能でしょうか？】 (2013/9/5 22:34:43)

ゴセイイエロー

【無理です】 (2013/9/5 22:34:55)

ゴセイイエロー

【申し訳ないです・】 (2013/9/5 22:35:10)

未定

【分かりました。失礼します】 (2013/9/5 22:35:51)

おしらせ

未定さんが退室しました。 (2013/9/5 22:35:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴセイイエローさんが自動退室しました。 (2013/9/5 22:55:55)

おしらせ

ペルソナ王さんが入室しました♪ (2013/9/7 06:52:58)

ペルソナ王

1ー2行、サクサクと回していきたいです。変態に変わる仮面をつけさせ、ヒロインを洗脳します。 (2013/9/7 06:56:37)

ペルソナ王

(2013/9/7 07:07:43)

ペルソナ王

(2013/9/7 07:15:01)

おしらせ

ペルソナ王さんが退室しました。 (2013/9/7 07:25:09)

おしらせ

ペルソナ王さんが入室しました♪ (2013/9/7 10:52:07)

おしらせ

ペルソナ王さんが退室しました。 (2013/9/7 11:04:59)

おしらせ

ゴセイイエローさんが入室しました♪ (2013/9/7 19:06:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴセイイエローさんが自動退室しました。 (2013/9/7 19:26:01)

おしらせ

白石茉子さんが入室しました♪ (2013/9/8 17:44:38)

白石茉子

【外道に堕ちたことはとプレイしたいです。ほかのキャラ等は要相談】 (2013/9/8 17:45:16)

白石茉子

[] (2013/9/8 17:48:32)

白石茉子

【いらっしゃいませんか？】 (2013/9/8 17:48:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、白石茉子さんが自動退室しました。 (2013/9/8 18:08:46)

おしらせ

悪魔女ユウナさんが入室しました♪ (2013/9/8 22:18:19)

悪魔女ユウナ

肉体改造されたいヒロインはいないのかしら？ (2013/9/8 22:18:58)

悪魔女ユウナ

まだ来ないのかしら？ (2013/9/8 22:26:21)

悪魔女ユウナ

待機するわ (2013/9/8 22:29:52)

おしらせ

マァムさんが入室しました♪ (2013/9/8 22:38:24)

マァム

（こんばんわ） (2013/9/8 22:38:39)

悪魔女ユウナ

こんばんは！やっと来たわね！ (2013/9/8 22:42:20)

マァム

よろしくお願いします (2013/9/8 22:42:39)

悪魔女ユウナ

胸とクリトリスと腹と尻を大きくなりたいのかしら？ (2013/9/8 22:44:09)

マァム

はい、クリがフタナリ化とかユウナさんの子供を孕むとか (2013/9/8 22:45:25)

悪魔女ユウナ

悪堕ちになりけど、いいかしら？ (2013/9/8 22:47:00)

マァム

はい♩悪墜ち好きです (2013/9/8 22:47:33)

悪魔女ユウナ

悪堕ちは体がでかくされ、そのうちに体中が青くなっていくわよ！いいかしら？ (2013/9/8 22:49:25)

マァム

はい♩ (2013/9/8 22:49:55)

悪魔女ユウナ

(ありえない位胸とクリトリスと尻と腹が大きくなった体を見せる！)どうかしら？あなたも私の体になってもらうわよ (2013/9/8 22:53:12)

マァム

そんな体になるわけないでしょ！（戦闘体制をとり） (2013/9/8 22:55:11)

悪魔女ユウナ

あらあら、素直になれば、痛い目にあわないわよ！(少し微笑む) (2013/9/8 22:57:22)

マァム

この！（攻撃するものの不思議な力にはね返され） (2013/9/8 22:58:17)

悪魔女ユウナ

私は何もしてないわよ？かかって来なさい！ (2013/9/8 23:00:03)

悪魔女ユウナ

かかって来ないのなら、こっちからいくわよ！ (2013/9/8 23:04:10)

悪魔女ユウナ

あら、落ちたのかしら？ (2013/9/8 23:06:39)

おしらせ

悪魔女ユウナさんが退室しました。 (2013/9/8 23:10:18)

おしらせ

女勇者レインさんが入室しました♪ (2013/9/8 23:10:52)

女勇者レイン

【ユウナさんみたいに、胸、クリ、尻、腹を凄く大きくされたいです、衣装も悪装備で】 (2013/9/8 23:13:44)

おしらせ

悪魔女ユウナさんが入室しました♪ (2013/9/8 23:15:44)

悪魔女ユウナ

体もでかくされるわよ！いいかしら？ (2013/9/8 23:16:47)

女勇者レイン

体も大きくされるのはどれくらいですか？ (2013/9/8 23:17:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、マァムさんが自動退室しました。 (2013/9/8 23:18:50)

悪魔女ユウナ

そうね！装備が壊れる程にでかくされるわよ (2013/9/8 23:19:46)

女勇者レイン

体自体を大きくしなきゃ悪堕ちにはなりませんかね…？出来れば胸、クリ、尻だけですませたくて (2013/9/8 23:20:55)

おしらせ

魔法使いリリさんが入室しました♪ (2013/9/8 23:23:33)

悪魔女ユウナ

私の体になってもらうわよ！胸とクリトリスと尻と腹を私の体になってもらうわよ！女勇者レインから悪魔女レインになってもらうわよ！いいかしら？ (2013/9/8 23:23:33)

女勇者レイン

つまりユウナさんみたいな体になるんですね？出来ればどんな感じか詳しく教えていただけると… (2013/9/8 23:24:15)

女勇者レイン

こんばんは、リリさん (2013/9/8 23:24:47)

魔法使いリリ

こんばんは (2013/9/8 23:24:54)

魔法使いリリ

よろしくお願いします (2013/9/8 23:25:22)

魔法使いリリ

悪い魔女に捕まって、色々されたいです。 (2013/9/8 23:27:04)

悪魔女ユウナ

戦いが初めて、勇者が負けて、肉体改造室に運ばれていく！手足を固定して、薬と注射はもちろん、触手は体中に注入されていく！胸とクリトリスと臍の中に悪の心になるスライムを入り込んでしまう！いいかしら？ (2013/9/8 23:29:49)

魔法使いリリ

わかりました。 (2013/9/8 23:30:13)

悪魔女ユウナ

リリはロリかしら？ (2013/9/8 23:30:40)

女勇者レイン

分かりました、凄いエロい肉体改造、お願いします…♪ (2013/9/8 23:30:46)

魔法使いリリ

そうです。背は１５８cmです (2013/9/8 23:31:11)

魔法使いリリ

胸も大きくないです (2013/9/8 23:31:23)

魔法使いリリ

ゴスロリな魔法使いをイメージしてください (2013/9/8 23:31:49)

悪魔女ユウナ

あなたにも肉体改造されたいのかしら？ (2013/9/8 23:32:02)

魔法使いリリ

どんな改造されちゃうんですか？ (2013/9/8 23:32:30)

悪魔女ユウナ

初めようかしら？レイン！ (2013/9/8 23:33:23)

悪魔女ユウナ

あなたも肉体改造室に行きたいかしら？ (2013/9/8 23:34:11)

魔法使いリリ

いきたいです (2013/9/8 23:34:30)

女勇者レイン

はい、所でリリさんも同時に改造ですか？ (2013/9/8 23:34:30)

悪魔女ユウナ

大丈夫よ！初めようかしらね！ (2013/9/8 23:35:54)

魔法使いリリ

お願いします。改造室で四肢を固定されているということでいいですか？ (2013/9/8 23:36:24)

女勇者レイン

分かりました、ユウナさん書き出しお願い出来ますか？ (2013/9/8 23:37:38)

悪魔女ユウナ

ちょっと待ってていいかしら？リリ！まずはレインの戦いからだわ！ (2013/9/8 23:38:00)

魔法使いリリ

わかりました (2013/9/8 23:38:11)

魔法使いリリ

私は、戦いが初めてで足でまといな魔法使いでお願いします。 (2013/9/8 23:38:57)

悪魔女ユウナ

(ありえない位胸とクリトリスと尻と腹がでかくなっている悪魔女ユウナが待っている)レインの肉体改造室に入れるの楽しみだわ！(少し微笑む) (2013/9/8 23:40:10)

女勇者レイン

………あれね！(悪魔女ユウナの前に、剣を持って現れ)悪魔女ユウナ！お前の悪事もここまでよ！ (2013/9/8 23:41:12)

悪魔女ユウナ

リリはそこで見ていなさい！(リリの方に見て、レインが現れる)私に勝てると思っているんじゃないかしらね！(少し微笑む)百年早いわよ(強いオーラを出す) (2013/9/8 23:44:36)

おしらせ

魔法使いリリさんが退室しました。 (2013/9/8 23:45:27)

女勇者レイン

うっ………！な、なんて気迫なの…！(何よりもユウナの異常な大きさの体に驚いている、自分はBカップ、ウェストも締まり、尻もあまり大きくない為、あの体に凄く驚いていた) (2013/9/8 23:46:40)

女勇者レイン

【イメージ画像とかありますか？】 (2013/9/8 23:48:10)

悪魔女ユウナ

さぁ、かかって来なさい！(指を差し、挑発するようにこっちにかかって来なさい指示) (2013/9/8 23:49:19)

悪魔女ユウナ

イメージはないわね！ごめんなさいね！ (2013/9/8 23:50:06)

女勇者レイン

くっ！い、行くわよっ！とうっ！！(剣を構え、ユウナに向かって突撃する) (2013/9/8 23:50:39)

女勇者レイン

【分かりました～】 (2013/9/8 23:50:51)

悪魔女ユウナ

遅いわね！(剣を受け止めて、レインの腹に超強烈なパンチをくらって、そのまま飛ばす) (2013/9/8 23:53:48)

女勇者レイン

うあっ！？(ユウナの大きな体のパンチに吹き飛ばされ、壁にめり込む) (2013/9/8 23:55:21)

悪魔女ユウナ

生きているのかしら？(レインの飛ばし方向に行く) (2013/9/8 23:56:37)

女勇者レイン

ううっ………(完全に立つ力を失っている) (2013/9/8 23:57:01)

2013年07月12日 00時28分～ 2013年09月08日 23時57分の過去ログ

「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」
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