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「試される大地」の過去ログ

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2013年09月08日 02時07分 ~ 2013年09月11日 22時56分 の過去ログ
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鳴上悠大丈夫、需要はある(ぐっと拳を握り締める)   (2013/9/8 02:07:56)

河城にとりどういう需要なのさ!? 逆にちょっと怖いんだけど!   (2013/9/8 02:09:01)

鳴上悠怖がるレベルまで!?まあ、男も身長だのなんだの気にしたりするけど……基本、スタイルとかそういうのは一見した時の印象の時はウェイト大きいけど、実際はやっぱり気が合うとか話が合うとか一緒に居て楽しいかどうかが重要だし……あ、あとにとりはすらっとしてて肌白かったしそういう意味では!(大丈夫!と厄いハンカチ一枚あげよう)   (2013/9/8 02:11:42)

河城にとりうう、ありがとう……(厄いハンカチで涙を拭きつつ)……そうなると雛の言う通り水着で居た方がいいのか…!?(はっ、と気がついた表情)   (2013/9/8 02:13:28)

鳴上悠自然体で良いんじゃないかな……もうすぐ秋だし。あとにとりは「水着姿の君が好きなんだ!」とか熱い瞳向けられて、嬉しいか?   (2013/9/8 02:15:16)

河城にとり……駄目だわ(死んだ目になった)   (2013/9/8 02:17:40)

鳴上悠……(こぽこぽと魔法瓶から暖かくて甘くてミルクたっぷりの紅茶をマグカップに二人分注いで片方を渡して)にとりは、魅力アピールしてどうしたいんだ?モテたいのか?(疲れた体を癒す用のあまーい紅茶をずずーっと)   (2013/9/8 02:19:48)

河城にとり……いや、考えてみたらそういう希望、特にはなかったかも。 良い機械を作って……   (2013/9/8 02:20:43)

河城にとり私の財布を(幻想郷を)もっと豊かに!   (2013/9/8 02:21:01)

鳴上悠じゃあなんでそんな悩んでたんだよ!?相談に乗る気満々だった俺の心構えはどこに!(紅茶吹き出しそうになった)ああ、そういえばライトソードの報酬払ってなかったな…幻想郷って確か通貨が違った気がするし…現物がいいか?(ごそっとアイテム袋を取り出して、怪しい金属やら宝石やらがごろごろ詰まってた)   (2013/9/8 02:24:00)

河城にとりいやでも、ほら、隣にあんなでっかいのが二人いたら悩むじゃんか! 身長気にしてなくても隣に二人高い男並ばれたら気にしちゃうでしょ? ………あ、じゃあじゃあ、尻k……   (2013/9/8 02:25:17)

鳴上悠まあ、気持ちは判らないでもないけど……俺は胸には特にこだわりが無いタイプだからな……って、尻属性払拭したいんじゃなかったのか!?本能の赴くままか!?   (2013/9/8 02:26:36)

河城にとりしまった!!!   (2013/9/8 02:27:00)

鳴上悠しまったじゃない!   (2013/9/8 02:27:09)

河城にとりじゃあ、キングストーンとかある?   (2013/9/8 02:27:58)

鳴上悠キング…え?(ごそごそと探って)呪いの石なら…(めっちゃ禍々しい石が出てくる)   (2013/9/8 02:29:34)

河城にとりいや厄いからね!? そういうのこそ雛に渡すべきだったんじゃないかな!?   (2013/9/8 02:31:10)

鳴上悠いや、せめて石繋がりをと思って……厄で悩んでるっぽい奴にモロに厄なんて押し付けられるか!   (2013/9/8 02:32:37)

河城にとりじゃあ、あれだ。 人間の筋力をアップさせるようなものってあるかな?   (2013/9/8 02:33:30)

河城にとり作ってみたい道具があるんだよね。 この前外の世界行った時に見てさ、作りたい!って。   (2013/9/8 02:33:55)

鳴上悠筋力アップか…ちょっと待ってろ(ごそごそと漁って)   (2013/9/8 02:33:59)

河城にとりあ、もしくは強い麻酔ってあるかな?   (2013/9/8 02:36:31)

鳴上悠ええっと、これが身に付けると獣の力が手に入る暴虐の革だろ?(真っ黒くてごつごつした革を取り出して)これが…気分を高揚させて力を増幅させる情熱の留め金だろ?(どこと無く赤みを帯びた金属で出来た部品を取り出して)あとこれが……パワーマッスルだ(説明不要、「力」と力強い書体で書かれた筆文字が中に浮かんでいる玉を取り出す。一番最後のだけ他の二倍近いパワーをかもし出してる)麻酔はさすがに…まて、何作るつもりだ   (2013/9/8 02:37:58)

河城にとりこの革と、留め金と、玉を靴に仕込むのさ。 どうなると思う?(目をきらん、と輝かせて)   (2013/9/8 02:38:54)

鳴上悠全力疾走した瞬間に地面が弱かったら踏み抜いて凄い事になったり、神社の境内歩くだけで石畳が木っ端微塵になって、めっちゃ怒られる。かな…   (2013/9/8 02:40:16)

河城にとりなんとか調整できる機能はつけたいな…(難しそうだった)   (2013/9/8 02:41:14)

鳴上悠ま、まあ。凄い速さで走ったり、凄い蹴りを放てたりはしそうだな!   (2013/9/8 02:41:45)

河城にとりそうそう! それで、こう、麻酔はさ、時計から針にしてぴしゅっと。   (2013/9/8 02:42:02)

鳴上悠ちょっと待て!外で何を見た!   (2013/9/8 02:42:46)

河城にとりワシじゃよ。(声真似)   (2013/9/8 02:43:10)

河城にとりいやー、尊敬するよね。 ああいう発明家に私はなりたい。   (2013/9/8 02:43:26)

鳴上悠衰弱させる事は出来るけど眠らせるみたいな器用なのはないな……そのうち子供になる薬とか発明するんじゃないだろうな?   (2013/9/8 02:45:22)

河城にとりまあ私がもしも作るなら胸が大きくなる薬だよね……(死んだ目になった)   (2013/9/8 02:46:40)

河城にとり(1~5:死ぬ 6:胸が望む大きさになる)とかなら頑張れば作れそうかも。   (2013/9/8 02:47:03)

鳴上悠デメリットが大きすぎる!ええっと…(手の中にぽよんと、緑色のぷよぷよした球体が二つ召還される)気分だけでも味わってみるか?道具じゃなくて俺のペルソナだからあげれないけど。あと五感ある程度リンクしてるけど   (2013/9/8 02:48:38)

河城にとりやだよ!? なんでリンクしてるのを胸に突っ込むのさ!?   (2013/9/8 02:48:54)

鳴上悠いや、死を恐れないならそれくらい乗り越えられるかなって?(ぷよんぷよんしてる)   (2013/9/8 02:49:29)

河城にとり貴方の尻子玉を抜いて良いならやるよ。(死んだ目でにじり)   (2013/9/8 02:51:41)

鳴上悠…………………(顎に指を添えて空を見上げ、じっと焚き火を見下ろして)抜いたら戻せる?(じりっ…と)   (2013/9/8 02:53:27)

河城にとり戻せるけど、まあいろんな意味でまずいよね。(突っ込むわけだし。)   (2013/9/8 02:54:03)

鳴上悠やめておくか…(これ以上は、お互い誰も得をしないチキンレースだった)   (2013/9/8 02:57:32)

河城にとりそう、だね……、今宵は良い時間だな、これ以上いても、ダメージが増えるだけかな……あ、でも麻酔は無いの?   (2013/9/8 02:58:15)

鳴上悠というか取り出すときに尻に突っ込む時点で…よし、この辺にしておこう。生憎麻酔は無いな…衰弱させるとか激昂させるとかなら出来るんだけど   (2013/9/8 02:59:51)

河城にとりじゃあ、今日は靴だけでいいや。 次はソレ作ってくるよ!(笑顔で親指をぴっと立てて)   (2013/9/8 03:00:49)

鳴上悠凄い威力のブーツってだけなら、あるけど(黄金で組み上げた具足を朱色のビロードで飾ったようなごっついブーツをごとりと。物凄く重い)まあ、ちょっと面白そうだし楽しみにしてるよ   (2013/9/8 03:03:39)

河城にとりへへ、ボールを蹴ってあげるから、今度PKしようね! よーっし、それじゃあ、今日は帰って作ってくるよ!(三平ドリルのコクピットハッチをぷしー、とあけて)   (2013/9/8 03:04:31)

鳴上悠…そのキック力に耐えられるボールが出来るといいな(ぽつっと呟いて、あのマシンいいな…と見送る)   (2013/9/8 03:05:21)

河城にとり(ぐぃーんがりがり、ズドドドドド……)(山にでかい穴をあけて、奥に向かって進んでいってしまい。)【それじゃあお疲れ様!】   (2013/9/8 03:07:59)

鳴上悠【おつかれさまでしたー!】   (2013/9/8 03:09:41)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2013/9/8 03:10:01)

鳴上悠まさか山に来てこんな大騒ぎする事になるとは思わなかった…(焚き火に水をかけて始末して、ううん、と考えてからガルーダを召還して、夜空にひらっと舞い上がり去っていく)   (2013/9/8 03:11:33)

おしらせ鳴上悠さんが退室しました。  (2013/9/8 03:11:35)

おしらせC.C.さんが入室しました♪  (2013/9/8 04:12:26)

C.C.ふむ、遊びにきたのは良いが……今日は特にこれと言って考えがあるわけでもないからな。どうしたものか(小さく溜め息を吐き出して、拘束衣の袖を揺らす。)   (2013/9/8 04:14:22)

C.C.だが、たまにはこんな夜があるのも悪くはないだろう(くすりと唇の弧を含めれば、自重気味に言葉を吐いてベッドの上にでも体重をかけて横たわることにしよう。場所の明確な指定はしてはいなかったが、錆びれた一軒家のベッドの上、と言うことにでもしておこうかね。)   (2013/9/8 04:17:52)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/9/8 04:21:54)

ムアイク(ポーンっと通じたゲートから出てくる猫。着地)   (2013/9/8 04:22:38)

C.C.おや……(枕を抱え、長い緑の髪を脈の様に白いシーツの上で散りばめてみれば、不意に気配を感じて顔を起こして。)これはこれは…三月ウサギならぬ、九月猫と言った所か。   (2013/9/8 04:24:55)

ムアイクふむ…出る場所を間違えた、と言う訳でもないだろうが(確か自分の寝床に帰って来たはずだが…パチッと指を鳴らしてゲートを収束。丁度ベッドの真正面あたりに降り立ち、ゆらりと立ち上がりながら) ムアイクを見ても驚かないとは中々に肝の据わったお嬢さんだね?ごきげんよう。素敵なお嬢さん、見た目は猫かもしれんが、中身は狼やもしれんぞ?   (2013/9/8 04:31:00)

C.C.ほぅ…なんだ、ここはお前さんの寝床だったのか。なるほど、道理で…猫臭いベッドだと思ったよ(身体を起こすと、枕を抱えたまま目の前の猫風貌を見つめよう。そしてその唇にはくすりと不適な微笑みを刻んだ。)長年生きていれば、これくらいわけないさ。尤も…こうして人語を理解する獣人…というのかな、そう言うのにであったのは初めてだよ。ふふ、猫が犬を語るか。とんだ戯れ言だな……。お前こそ、見ず知らずの女がベッドで寝ていれば不思議に思うんじゃないか?(首を傾げれば長い緑の髪が揺れて、金色の瞳を細めて戯れ言を告げてみようか。)   (2013/9/8 04:35:46)

ムアイク……ふむ?(ゲートから突然出現したことに驚かない。自分の様な獣人に物怖じしない。この二点からその手の世界の住人なのだろうと、短く思考を纏めながら。) 猫臭いとは随分な良い様だ。その割には寛いで居たようじゃないか?(同じ金色でも人とは違う異質の瞳孔を細めて目の前の女を見つめる。口元には相も変わらずいつも通り「笑い」貼り付けたままの道化は笑う) 長生き、ねぇ…?(スンっと短く鼻を鳴らし) 成る程、確かに変わった匂いだ。ムアイクの事を言えたものじゃないな? 何にでもなって、何にもならない。それがムアイクだよお嬢さん どうだい見ず知らずの獣のベッドで気持ちよく熟睡出来そうかい?(とくに警戒するふうもなく、構わず椅子を引いて背もたれとが逆に座り。女の戯れと視線を真っ向から受ける、もう一つの戯れと金色)   (2013/9/8 04:48:56)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/9/8 04:53:03)

ニャルラトホテプ【あ。 まあ良いや。折角だしどうもこんばんは! お邪魔じゃないなら混ぜて貰っても構いませんかね?】   (2013/9/8 04:53:38)

C.C.【おや、これはこれは邪神さんではないか…。ふふ、私は別に構いはしないよ。】   (2013/9/8 04:55:05)

ムアイク【もしかしてミスったのー?ねぇミスったのー?(うざい顔) ムアイクは構わんが、ムアイクはあまり長居は出来なくても良ければ来るといい】   (2013/9/8 04:55:50)

ニャルラトホテプ【ええ、ええ。お馴染みの邪神さんですよ。 んじゃ、C.C.さんの次に続きますね。(そこの糞猫に腹パンしながら。)】   (2013/9/8 04:56:29)

C.C.(既に幾人かとこの土地で出逢っているが、やはりどうも自分の世界の常識と一緒にするのは道理に合わないようだ。と、瞳孔の細い猫の金色の瞳を見つめては、人の悪い笑みを浮かべよう。)生憎退屈をしていてね。折角だから寛がせてもらっていたよ。ほぅ、ムアイクと言うのか。お嬢さんはやめてくれ。そんな歳でもないよ。若く見られるのは嬉しいことだけどね。私はC.C.だよ(短く鼻を鳴らす猫のような仕草にまたくつくつと笑みを殺す様に唇の弧を深めて。)そうだな。些か寝るには私にはまだ早いよ。それとも、猫はもう寝る時間だったのかな?(私の戯れを真っ向から受ける猫の戯れと金色に、こちらも金色を細めてみよう。再び首を逆さへ傾ければ、それにつられて長い緑の髪も揺れる。)   (2013/9/8 04:59:05)

ニャルラトホテプふむ、可怪しいですね…。変なとこに繋がっちゃいましたかね? (何故か私は、暗闇の中を匍匐前進でゴキブリの様に這いつくばってました。理由は話せば長くはなるけれど、掻い摘んで説明すると家に設置している異次元に繋がるドアノブの調子が悪く、開けたら私の部屋では無く不可解な場所に繋がっていたのだ。 其の侭閉めて修理すれば良いのだけれど、ちょっとした好奇心が勝った。懐中電灯を片手に、暫く明かりすら掻き消える暗闇を進む。そうこうしているうちに、先に光が見えた。やがて進みにすれてその光は大きく、銀髪 走召 糸色 木亥 火暴 美少女を包んでいき――。) おっ!漸く出口に着きましtホゲホゲッ!? (着いた先はムアイクハウス、あろうことかベッドの下だった。マンホールから顔を出す感じに飛び出た私は、喜色の声を言い切ることもなく丁度C.C.さんの真下辺りでゴォン!と強かに頭をぶつけた。好奇心は猫をも殺すってやつですね。ムアイクハウスだけに。)   (2013/9/8 05:05:15)

ムアイクムアイクから見れば恐らくはおお嬢さんで間違いないさ?(ただの人ではない匂いが混じってるとは言え、自分からすれば可愛いものだと肩を竦めながら笑いながら尻尾を揺らす) 生憎、ムアイクの成りや生き方は猫でも、生き様まではそうとは限らない。まぁ、荷物を取りに来た程度で長い事はムアイクも居れないがね?(再び肩を竦めて苦笑する。)………ふむ?(金色の視線が逸れてベッドの下をまじまじと見つる) ………年齢云々の話をしていたが、まさかお前が自らオチを付けに来るとはな?(今度は知ってる匂いだ。おもいっきり渋い表情を作っては呆れた様に見てやろう。)今、凄い音したが、こいつなら大丈夫だろう。無駄に丈夫っと言うかそもそもダメージあるのかも怪しい。   (2013/9/8 05:10:38)

C.C.おや……?(ゴォン!と室内に響く鈍い音に、真下から響く振動。金色の瞳を驚いた様に丸くすれば、上体を落としてベッドの真下へ覗いてみよう。これはこれは、どうやら随分と頓珍漢な入室の仕方もあるらしい。思わず、その唇により弧が深まれば、その銀髪の少女へ金色の瞳を細めようか。)これはこれは、どうやら私は逢い引きの邪魔でもしてしまったかな…? とんだ修羅場になってしまったな(くすくす、と相変わらず人の悪い笑顔。その表情のまま猫へと金色の視線を戻せば、尻尾を揺らすその姿を見つめて。)なるほど、話には聞いたが…私よりも長く生きている者がいると。それがお前か。ふふ…猫にあって猫にあらずか。私も同じようなものだ。人間の様で人間でない……まぁ、魔女と言った方がわかり易いかな。そして……そこのお前さんも、丈夫とは聞くが…確かに普通ではなさそうだ(脚を折り畳んではベッドの上に戻し、その縁に手を乗せれば再び銀髪の少女の姿でも覗き込もうか。)   (2013/9/8 05:15:36)

ニャルラトホテプ痛ってぇ…。…うわ、何ですか此処獣臭ッ!猫のう○○踏め! …あん?ムアイクさん? (猫の寝床の真下なんて、相当匂いがキツイに違いない。頭に出来たたん瘤を涙目になって擦りながら忌々しげに重厚な木製のベッドの底を眺めつつ、何処か記憶に残る臭いに首を傾げているわたしの目の前、横に直線に伸びた光が途中で遮られる。目をよくよく凝らしてみたら、瞳孔を縦に開いたその当人たる獣、つまりムアイクさんでした。私の高度な思考回路が目まぐるしく動いて、ここは彼の家なのだと解釈するのだけど、然して一つ疑問が。一緒に聴こえる女性らしい声は、一体何者でしょう。) は?ちょっと、一体何の話ですか…。 ちょ、ちょっと退いて下さいね、今ちょっと出ますから。 というか、ムアイクさん何時の間に… ここがあの女のハウスね、とか言った方が良かったですかね? (どうもその二人との間に、何か妙な共通認識が出来ていらっしゃる様子。不格好な状態をくすり嗤われて居ても、今北産業なので良くわかっていない邪神だった。一先ずその隙間から匍匐前進で這い出て埃を叩きながら立ち上がり、この糞猫の寝床に美女が居るという状況に首を傾げてる訳ですけども。)   (2013/9/8 05:19:41)

ムアイクこいつは普通じゃないとは呼ばない。異常だと呼ぶんだ。(人前では作った表情で笑う猫が、素で呆れる程度には気心の知れた存在に今一度視線を向けながらやれやれと) お前ら二人とも酷い認識だってのはわかった。(ただただ疲れた様な表情を見せながら深いため息一つ) いや、臭い臭いといわれると結構へこむんだが…っと言うよりお前埃まみれ泥まみれで何処行ってたんだよ…(ものすごい面倒くさそうに立ち上がってチェスとに閉まってあった新しいタオルをにゃる子に投げ渡してやろう。)   (2013/9/8 05:27:31)

C.C.ふふ……実はこの猫とは長い付き合いでね……。私はC.C.だ。今宵も彼の帰りを待っていた所だよ(ベッドの下から這い寄って現れ、首を傾げる銀髪少女の姿を見れば、戯れの言葉の一つでも浮かべてみようか。さて、これは随分と奇妙で奇天烈な状況ではないか。と一層唇の弧が深まってしまい。)ふふ……妬けるじゃないかムアイク。私が留守にしている間、この小娘と宜しくしていたという訳か?(疲れきったような表情と深い溜め息を見聞きすれば、また一つ戯れの言葉を重ねようか。しかし、先ほどまで引っ付いていた笑顔がこうも剥がれる辺り、強ち間違いでもないのだろうかと人の悪い笑みを浮かべたまま首をまた傾げてみせて。)   (2013/9/8 05:30:43)

ニャルラトホテプあんたのベッドの底がきったねぇんですよ!! というか中華一番、じゃねえや開口一番なんですか…。いつどこ何時何分地球が何回回った時私がクレイジーな事したってんです。逢引の途中を邪魔したのは謝りますけど。 (気付いたら白黒基調の派手なんだか地味なんだか分からないお馴染みの格好が埃塗れでした。地下洞窟を這いつくばってたのならまだしも、光も差さぬ漆黒の異次元空間を進んでた訳で、とどのつまりこのベッドの底が汚いというのはクー子を見るよりも明らかです。ぷんすか頬を膨らませながら、差し出されたタオルを引っ手繰るようにして奪い拭うと、初見の緑色の髪の女性が居る場で酷い事宣う猫に対しメンチ切ってやりますよ。) マジですか……。え、マジで!? …またまたぁ、冗談よし子さん!この猫がそんな相手居るだなんて有り得ませんよ。 あ、私ニャルラトホテプって言います。お気軽にニャル子ってお呼びください! (どこか、裏があるような唇を歪ませる笑み。あれは嘘をついてる顔だって、女だから分かるんですよ。外人のように肩を竦めて見せながら、一先ず自己紹介をお互いにし、手を差し出してみましょう。)   (2013/9/8 05:36:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムアイクさんが自動退室しました。  (2013/9/8 05:53:30)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/9/8 05:55:04)

ニャルラトホテプ【ムアイクさん大丈夫ですか!無理しないでくださいよ!】   (2013/9/8 05:57:01)

ムアイクなるほど…お前さんも此の手の人種か(今更取り付くって道化を演じるまでもないか。気だるくやる気のない表情のままに面倒くさそうに呟く猫) 宜しくやってるなら、もっと優しく扱って欲しいものだが生憎こいつの趣味にはムアイクは当てはまってないからいくら口説こうが靡きやせんよ?(まぁ、どう足掻いても結局は酸っぱい葡萄だしな。苦笑しつつ)ふむ、ならば今度は魔女と宜しくやれるようにムアイクは頑張ってみるとするかね?(…それにしても呪いでも掛けられてんじゃないかって程に魔女と言う種族と何か縁でもんじゃないかってぐらい関わり多いものだな…) なっ!ちゃんと掃除しているぞ!?お前、猫はあれで奇麗好きだ、風評被害もいいとこだ!可笑しい行動はいつもの事過ぎで何処がって言われると…その、困る…(ぎゃーぎゃー喚くにゃる子に、こっちもぎゃーぎゃー喚く猫。きっと魔女は呆れてまた笑うんだろうな…)お前大概失礼だな!?ムアイクだって本気を出せば…出せば…(語尾が段々と小さくなって背が萎むように肩を落とす猫。尻尾がだらーんと項垂れてる。)    (2013/9/8 05:57:26)

ムアイクっと言うかムアイクはちょっと物を取りに来ただけだったんだ。もう行かなくては…(ひょいと取り出した懐中時計を見ながら)まぁ、お前がいるなら大丈夫か(ムアイクの領域からの帰り道の心配的な意味で) ってな訳であまり勝手に物漁らなきゃ好きにしてくれていい。(パチンっと懐中時計の蓋を閉じては踵を返してひょこひょこと出かけよう)では、また何処かで…全く酷い一日になりそうだ。始まったばかりだがな。(ぶつぶつと言いながら至極面倒くさそうに出て行く猫でしたとさ)   (2013/9/8 05:57:29)

ムアイク【復元できたのが微妙で無理やりだが…すまんがこれで終わりとするよ。  うなーって感じだ…】   (2013/9/8 05:58:36)

ニャルラトホテプ【そこはうーにゃーって言って下さい。まあお疲れ様です、またそのうち!】   (2013/9/8 05:59:11)

C.C.【ふふ……。短い間とはいえ、私も付き合ってもらって感謝するよ。ああ、お疲れ様だ。またいずれ続きでもしようじゃないか】   (2013/9/8 05:59:31)

ムアイク【申し訳ないが落ちるよ。適当にイチャつくがいい。 うーにゃー】   (2013/9/8 05:59:43)

おしらせムアイクさんが退室しました。  (2013/9/8 05:59:46)

C.C.ニャルラト…(空中に白い指で文字を綴れば、ああ。と納得したような表情を浮かべ。)ああ…ナイアーラトテップ…。クトゥルフ神話の邪神というわけか。そうかそうか、お前が噂の邪神か(以前坊やに聞いた覚えのある邪神の正体とは、そうかこの少女のことか。と確信を覚え、再び唇を歪ませる笑みを浮かべよう。)ではニャル子。私のことは気軽にC.C.とでも……C.C.様とでも呼べば良いだろう……。(敬称を付け足す際にわざとらしく声音を大きくすれば、差し出された手に気付き、自らの手に視線を落とそう。そしてその金色の瞳を細くすれば、その手を彼女に重ねて見ようか。)ふふ、随分と仲が良いのだな……。察している通り、冗談だよ。たまたまボロボロの住まいとベッドがあったので拝借したまでさ(戯れがバレてしまえば、けれどその表情は変わらずに唇の弧を深めたまま、金色の瞳を細めてみせて。)やれやれ……本当に仲が良い。先ほどまでの面はどこにいったのやら。ああ、邪魔をしてすまなかったね。では、適当に物を見繕っておこうか(くつくつと苦笑を殺し、機体通り何処か呆れた様に笑いながら面倒くさそうに去る猫の背中でも見つめて見送ろうか.)   (2013/9/8 06:02:23)

ニャルラトホテプよろしくって言えば好感度上がるっていうのは、ラノベの主人公だけですよムアイクさん。道を歩けばフラグが立つ代わりにあんたは棒に当たるのが精々でしょうに。 (C.C.さんを間に挟んで対峙し、二人して噛み付くように与太を言い合ってるのを見られたりするんだと思う。ならこの埃は何だと言うのか、私の身体が身を持って掃除しきれてない状況を表現していますよ。)   (2013/9/8 06:11:06)

ニャルラトホテプ何ですか、折角私が来て上げたのに。客を置いて出て行くってことは好きに荒らしてくれと言ってるようなもんd――…。 え? (挨拶に言葉もそこそこに、家の主が荷物を纏めて朝霧に包まれた外に出て行ってしまった。相変わらず愛想の悪い猫の後ろ姿を眺めながら溜息を一つ、零している時に耳にする、詳細な自己紹介不要の言葉。そういえばまだ握手したままだったので、折角だからにぎにぎ細指ごと確かめる様に確り握り直しておきます。) なんだ、私の事よく知ってるんですね。いやー、私みたいにテレビに出るような有名人だとこんなお綺麗な方にも知られてるようで嬉しいやら恥ずかしいやら! (こうして誰に対しても不敵な笑みを変えないのは己に余裕があるからか達観しているからか。ある意味でマイペースな点な変わらず、私も慇懃無礼な態度はそのままで。) ……C.C.…さん。レモンとか持ったりしてません? (ザ・テレビジョン的な。どっちでもない呼び方どころか、失礼な事言いました。戸棚とか探せばあるかなと思ったけれど、このボロ屋じゃ期待は薄そうです。)   (2013/9/8 06:11:17)

C.C.(にぎにぎと確かめる様に指ごと握られる。確かにあの猫がいう様に普通ではなく、異常と呼ぶべきかもしれない。随分と警戒心が薄いと言うべきか。いや…する必要がないのかもしれないな。とその姿を見つめて唇の弧を深めたまま、軽くこちらも握り返してこうか。)話ぐらいは良く聞くぞ。私も魔女だからな。ふふ…生憎私は余りテレビを見ない主義だが、確かに知られていると言うのは悪くないことかもしれないな(互いに態度を変えずに、言葉を交わして行こう。そのテンションの妙な違いが逆に成立しているのかもしれないな。)……生憎レモンよりもオレンジの方が好きでね。持ち合わせていないよ(もっとも、オレンジも手元にないがな。と付け足せば彼女から手を離せば白い拘束衣の袖を振って、持ち合わせがないと言うことを主張しておこう。)   (2013/9/8 06:19:54)

ニャルラトホテプそうですか…。くっ!C.C.さんに逢えると分かってればレモンを持ってきましたのに!この味はお前を虜にする――… とか囁いて欲しいです、耳元で。 今度逢った時は持ってきますね。 (ついさっき家探しするな、と言われたばかりなのに、C.C.さんの目の前で当然のように戸棚を開けたり抽斗を引っ張って覗きこんだりと狼藉を繰り返す邪神が居ました。簡単に探したものの見つからず、かといってひっくり返す騒ぎにするほど念入りにやるものでもないので諦める。 折角なので見つかったスクーマ、では無くお茶でも勝手に私と二人分、用意して出しましょう。ベッドに未だ座って居るのなら、ぼふーんっ!と隣に座りつつ…。) ところで、魔女さんとの事ですけど。その魔女さんには私の噂はどのように伝わって居らっしゃってるんです…。 (どうもステレオタイプの魔女とは一風違った身成の格好の女性です。翻って未だ正しい正体を把握している訳では無いので、言葉通りに鵜呑みにしている状態。ず、ずい、身を乗り出しながらひそひそ声で。自分のことだから気になるのだ。)   (2013/9/8 06:29:01)

C.C.おいおい、私達は初対面じゃないか。それでレモンの一つでも持ってくれば仕組まれていたとか思わんぞ……? だが、そうだな……その機会があれば言ってやらんこともない(ベッドの上に両手を置き、寛いでいれば。目の前で…しかも一人で繰り広げられる喧騒を見れば、苦笑の一つでも漏らしてしまおう。しかし既にひっくり返したような部屋だ。物がいくつか動いた所できっとわかりはしないだろうなと、傍観する構えを見せて。むしろその表情は面白がる様に唇の弧をまた浮かべていた。やがて彼女はお茶を二つ手にして、私の傍らに飛び込むじゃないか。やれやれ、これが神だと知ったら。あの皇帝はどんな顔をするのだろうか、と金色の瞳を細めてしまう。)お前の噂か…。そうだな…。触手まみれの巨体であったり、栓の異なる顔を持つと言ったり……。後、ここで聞いた話では…宇宙誕生以来生きている邪神とか。だな。なるほど、これも千の顔のうちのひと……(ずい、と身を乗り出されてしまえば声が途切れよう。やれやれ、本当に…警戒と言うよりも頭がぶっ飛んでると言うべきか、私とは違う意味で大胆な奴だ。と苦笑の一つでも漏らしてしまえば、また瞳を細め彼女の(長文省略 半角1000文字)  (2013/9/8 06:41:57)

C.C.方へと振り返り囁こうか。)なに、噂よりも…私は見たままのことしか信じないさ   (2013/9/8 06:42:24)

ニャルラトホテプ一度逢ったら友達で、毎日逢ったら恋人だって言うじゃないですか。だからもう私とあなたは桃園の誓いを結んだ友ですよ。 …なんです、その視線は!もっと観るならうっとりとしてるとか憧れの眼差しを向けて下さいよ! (私には負けますが、間近で見れば整った顔立ちの女性。外見で鑑みれば、私と然程違いは無いのだろうか。 けれど、態度に口振り、そして向ける見識に飛んだ眼差しは良く言えば慧眼、悪く言えばただの横柄なものだった。それだけで、外見は若くても実際は老獪というよくありがちな設定の女の子なんだと瞬時に理解をするニャル子。ソースは私です。いえ、私は宇宙数え年十代ですけど。)    (2013/9/8 06:54:33)

ニャルラトホテプそんな相手がどんな評判を聞いてるか、って…。 って、何ですかそのステレオタイプな噂は。もっとニャル子って名前の女の子がなまらすげぇ可愛らしいとか、抱きたい女ナンバーワンだとかそういう噂じゃないんですか! あと私は十代!十代です! (そんな間近で、碧眼を無垢に向けて見つめた相手から言われた評価は、よくありがちなものでした。はー…っ、聞いて損したとばかりに溜息をついて、耳元近くで囁かれる言葉に頭を振ってがっかりした。がっかりしたついでに補足もちゃんとしておきます。) そうでしょう。こんな可愛い女の子がビッグバン以来生きてるとかそんな訳無いじゃないですか。 (ね?ウインク、ぱちこーん☆)   (2013/9/8 06:54:43)

C.C.その話だと私はお前とともに死なねばならんと言うことになるが……生憎私は死ねんぞ(あの猫がうんざりした顔を浮かべるのがわかる。確かに間近で見ればこそ私には劣るものの整った顔立ちの少女だ。しかし、私に比べれば喜怒哀楽に激しく感情豊かで…悪く言えば傍若無人だ。まんまと彼女のペースに乗せられそうになってしまうが、これでも私は魔女だ。自分のペースを貫く様、その表情は変わらずに細くなる金色と唇の弧を深めた表情を浮かべようか。)   (2013/9/8 07:07:26)

C.C.仕方がないだろう。私はこの地に来たばかりなのだ。いくら魔女と言えど右も左もわからん。ただそうだな…名状しがたいバールの様なものを常に持ち歩いてそうなイメージはありそうだ(ウインクがぱちこーんと星を飛ばして飛んできた。その星屑を払いのけて、がっかりとした表情に大げさに肩を竦ませた姿を見れば、くすくすと笑っておくとしよう。)そうだな。けれどビッグバンが起こってしまう程可愛いという解釈をとることも出来るが?(と、からかうようにまた戯れの言葉を一つ囁こうか。)   (2013/9/8 07:07:32)

ニャルラトホテプじゃあ関白宣言を簡単に実行出来るじゃないですか。大丈夫ですよ、死ねない設定の女の子なんてそれこそぽこじゃか居ますから。 いざとなったら火の鳥の生き血でも啜ってあげますから安心してください。 (ひょっとしたら誂いの言葉しか出ない相手の言葉の中に、その部分を口にする瞳に嘘が無いのだと読み取ったのかもしれない。でもいきなり私は不死だ、なんて宣言されたらこの子ちょっと痛い子なのかな?なんて思うのが平均的日本人の思考パターンだと思われますが、そこはサブカルチャーで叩き上げられた残念な私。あっさり素直にそうなんだ、と受け入れられてしまいます。どこと無く胡散臭い笑みばかりの相手に、もっと無垢に嗤えばいいじゃん!とマック赤坂の真似をしていたら…くすくす、ですって。)    (2013/9/8 07:18:50)

ニャルラトホテプお、なんだ。ちゃんと笑えるんじゃないですか。全く、いつもそんな風にしてりゃいいのに。どうしてこうも魔女ってのはそういう上に立ちたがる様な笑みばっかりするんですかね? 最近はもっと魔法少女ってのは初々しい感じのが流行りですよ! (星こそ躱されちゃったものの、やっといかにも外見らしい笑みが出たのでなんとなく安堵した。そこで囁かれる言葉が胸にスゥーっと聞いて…これは、気持ちいい。) へ。…でへへへ、そうでしょう? まああなたも私には負けますけど十分可愛らしいですよ。 (お世辞はあっさり受け入れる都合のいい私です。いきなり口説いてくる相手に頬をつんつん。)   (2013/9/8 07:18:58)

C.C.そんなにぽこじゃかと居るのか…。三日もすればここには慣れる時聞いたが、その言葉は流石に笑えんな。ふふ……だが、そこまで言ってくれる辺り……私に気でもあったりするのか?(もし私のことを痛い目で見る奴が居ればそんな男のベッドは奪って床にでも寝かせてやろう。女はそうだな……首輪を付けて家の外にでも放り出してやろうか。と考えてはいたが、意外にもあっさり信じ込んだ。流石は邪神と言った所か、と妙に納得してしまう。流石は齢…いや、やめておこうか。人のことも言えないしな。と可笑しそうに笑みを殺すようなくすくすとした笑みと細まる瞳を見せよう。)   (2013/9/8 07:32:43)

C.C.笑っていた……私が? ふふ……勘違いじゃないのか? 私はC.C.だぞ。笑うならからかう笑いぐらいしか浮かべないよ。それに私は少女でもないしな(しかし、彼女の喜怒哀楽につられてしまった様に、浮かべてしまったからかうためとは違う笑みを作ったまま……頬を突かれれば渋い顔に変わってしまおう。)おい……本音が漏れているぞ。まぁ、しかし……可愛いと言われるのは相手が女でも悪くはないものだ(しかしお世辞に弱いな、と思った本音はしまっておくとしよう。こちらの頬を突く指にそっと手を重ねて見れば、今度もまた人の悪い、弧を浮かべた笑みで静かにベッドの上で囁こうか)確かに可愛い少女の生き血は、魔女にとっては格別かもしれないな   (2013/9/8 07:32:52)

ニャルラトホテプいきなり私はC.C.だぞ!なんて言われても困りますよ、そんな俺はジャイアン様だみたいな。あなたのシマじゃそれで顔パスだったかもしれませんが、こっちじゃそれは通用しないんです。何億万年生きてるんだかループしてんだか知りませんけど、外見は少女でしょう? もっと愛想良く振る舞っても良いんですよ、媚び媚びな感じで。 (啄いたら、不敵な笑みが失して憮然とした顔になった。本当なら気を損ねたかと不安気になるところかもしれないけど、逆に素っぽいところを見つけてこっちがにやぁ…!と頬を緩ませて満足気な笑みになる。つんつん、つんつん。目尻から口角まで勝手知ったる我が家が如くなぞり追い打ちをかけていたら……そっと制する様に手の甲に、掌が。)   (2013/9/8 07:44:04)

ニャルラトホテプ不老不死の奴が一人居たら百人居ると思え、これは今や常識ですよ。あなたこそ、その女に可愛い言われて満更でも無いって事は、人の事言えないんじゃないですか。 ほら、にぎにぎ。にぎにぎ。 (いや、何かの虫の例えだったかもしれませんが、あながち間違っても居ないと思います。唐突に首輪だなんて心に過ぎらせる相手が、掌を重ねたので。指を絡めて何度も、さっきとは違うもっと距離の近い手の繋ぎ方をする。) 魔女の上に吸血鬼属性なんですか? 厨二設定重ねすぎですよ。 (ほら、首筋露出させてやんよ。)   (2013/9/8 07:44:20)

C.C.ふふ、なら空き地で歌の一つでも歌えばいいのかな? 何億万年生きていると言うソースはお前自身のことか気になるが……生憎、私はそんな風に笑えないさ。笑い方なんて忘れてしまったからな(そう自虐的な苦笑を見せるけれど…気付けば相手が満足の言った様に頬を緩ませた。恐らくはこの短い時間の間で見た笑顔の中で最高の…同時に警戒すべき笑顔だった。そして案の定こちらをなぞる指先に追い打ちがかかるように土足で触り始める。早めに止めようと、掴んだ掌は僅かに強かったのかもしれない。)   (2013/9/8 07:58:15)

C.C.私は長い間冬眠でもしていたのか……? 常識を疑うよ。ふん、お前のペースに付き合ったまでだよ……。お前の前ではどうも調子が狂いそうだ(結局ペースに乗せられてしまい、相手は先ほどよりも深く指を絡めて来るじゃないか。こうも大胆だと私も形無しだな、と前髪を僅かに垂らす様に俯いて、仕方がなく。あくまで仕方がなく指を絡める力に少しだけ力を込めることにしよう。へし折ることも柔な少女の力では難しそうだからな。)設定とか言うんじゃない。血を吸うと言うのは冗談だ……。はぁ、お前は本当にマイペースで参ってしまうよ(首筋を露出した白い肌を見つめつつ、魔女の意気地と言うものは決して良いものではない。唇の弧を深めては距離を縮めて、優しく息の一つでも吹きかけてやろう。)しかし、その真似事をして見ると言うのも……悪くないかもしれんな?   (2013/9/8 07:58:32)

ニャルラトホテプ別世界に生きてる癖にリサイタルの仕方は知ってんですね。そこまで知ってんなら笑い方を思い出すまであと一歩ですよ!おーい、C.C.ー!子作り、じゃねえや野球しようぜー!って大声で言うだけです。 さあ、リピードアフターミー。さんはい! (こっちに来てから色々知識をして聞き齧ったのだろうか、存外色々詳しい自称魔女でした。とはいえ、地球の知識(サブカルチャー)をスポンジのように吸収してるのは私も同じなので、似たようなものなのかもしれない。妙な勘違いをした所為で途端にオタクとして親近感を抱く私の眼差しは熱く、握った手に力が篭って距離が近くなる。その状態で別の理由で握られる力が強くなるから、また更に勘違い。外に聴こえる声であらぬ事を口走る。)    (2013/9/8 08:10:46)

ニャルラトホテプそういう台詞、負けず嫌いの子が良く言いますよね。付き合ってあげたんですみたいな。マイペースさじゃあんたも人の事言えませんよ!そういう設定作りすぎてあとで黒歴史として頭抱えたくなっても知りませんからね! (随分な握り方なのに別に止める訳でも無く、どころか握り返してきた。じっとり手汗が滲むくらいに熱く思うのは気のせいかそれだけ距離が近いからか。前者はともかく、後者は間違いない。現に、首筋に吐息がふぅー…、かかるので。) ん。なんだ、てっきり唇押し当てて噛みつくのかと思いましたのに。やらないなら私がやりますよ?   (2013/9/8 08:10:59)

C.C.別世界と言えど、この世界とは瓜二つだ。少々歴史は……いや、大分変わってしまっているが。それくらいの知識は知っているよ。少なくとも私の世界は不老不死は百人もいなかったがな……。それにその台詞は最早作品が違っているだろう。後自分で自分を呼んでどうするつもりだ? もう一人の自分でも呼び覚ますつもりか(くすくすとからかうような笑みを見せるが、相手に効果は薄いだろう。ただ先ほどよりも声音は何処か愉し気なのかもしれない。仕方がないだろう。長く生きていれば暇なのだ。後距離が近い。と若干鬱陶しがってしまいそうなのを堪え、熱く、強く握られる温度に対しては優しく握り返し、金色の瞳は薄く細めようか。)   (2013/9/8 08:22:15)

C.C.ふふ……負けず嫌いか。そうかもしれないな。あと設定設定と人を安く見積もるな。魔女で不老不死と言う点に関しては真実は告げているつもりだ(うんざりとした表情を浮かべて近づけた唇を止める。実際に吸血出来るわけでもないからな。と半ば自分の行動に対して自嘲的に笑ってしまえば、顔を上げて悩ましそうに瞳を細めて、空いている片手で拘束衣の襟詰め状のボタンを外し、白い首筋を逆に晒してみようか。)おや……ではお願いしてみようかな? 魔女の生き血を吸ってしまえば、お前も魔女になってしまうかもしれないがな   (2013/9/8 08:22:26)

ニャルラトホテプ知ってますよ、緑って事は赤のあんたも居るんでしょう。赤のほうが可愛らしいですぞ。 …じゃなくて、あんた融通が効かないって言われません? 自分の名前までそのままコピペしてどうすんですか、そこには私の名前を入れるんですよ。 (近いのは私が接近してるだけじゃなく、囁いた事で相手からも近寄ってる筈なのですが、どちらかと言えば私から暑苦しく身体を寄せてるのであながち間違ってる訳でも無い。そう分かれば開き直り、完全に身体を…ぴとっ、くっつけた。肩肘とかちょっと揺すっただけでくっつく距離で、首筋に吐息だけじゃなく唇をつけようとする相手を待ち、待ち、待ち…止まった。止まるどころか戻ってった。)   (2013/9/8 08:33:23)

ニャルラトホテプ見なければ信じられぬと言ったのはC.C.さんですよ!いや別にそこで飛び降りろ!とか言いたい訳じゃないですけど。ついでに言えば私は吸血鬼じゃ全く無いんですが…。ふむ。 (離れていく時、緑色の髪をわしゃ、わしゃ撫でてあげました。そんな彼女が、同じように晒す首筋は、血管が透けて見えそうな程に白いもの。首を傾げ、少し逡巡した後。顔をぐっ、と寄せていく。) 血は吸いませんけど、吸ったような痕は残りますよ。 ……ん…。 (長い髪を邪魔にならぬよう指で掻き分けてから、晒された首筋に私は遠慮無く唇を押し当てます。ぢゅうっ…と吸引した音を鳴らしながら。)   (2013/9/8 08:33:35)

C.C.確かに赤い知り合いに覚えはあるが…あいつと一緒にされるのは困ってしまうな。ふふ……融通が利かない、か。そうとも、私はC.C.だからな。では、ニャル子と私で野球でもすれば良かったかな……?(確かに、私も近づいている。お互いにこうして距離を詰め合っているのは間違いではないけれど。彼女の方から、私の方へ身体を重ねて来る。こうしていると、邪神と呼ばれる彼女の身体も…人の形と何ら変わらないと感ているのだろうか。その金色の瞳は細く、閉じてしまう様に。)   (2013/9/8 08:50:24)

C.C.確かに、そんなことを言ったな。ふふ…ここでは飛び降りることも敵わないだろう? ……そっちこそ、邪神に吸血鬼なんて設定がつけば…とんだ病気だな……。やめろ、くすぐったい(頭を撫でられると言うのは決して悪い気持ちという訳ではない。しかし魔女の自尊心と言うものは、それで簡単に解けてしまうわけではなく、心地良さそうな表情を浮かべるわけでもなく、ただ唇に弧を深めて、笑おう。再び…今度は彼女の方から唇が寄せられてしまう。)……ん。おいおい、そんな後を付けて、どうするつもりだ?(長い髪を指で梳かれてしまえば、彼女の吐息が近く感じてしまう。そして遠慮なく音を立てて、私の白い首筋に彼女の唇を押し付けられ、吸われて行く。僅かに声を漏らすけれど、続く言葉にはやはり私らしく、C.C.らしい言葉の一つでも、告げようか。)   (2013/9/8 08:50:34)

ニャルラトホテプん、ん――…っ…♪ は、ぁふ。自分から噛み痕つけていけっていったんじゃないですか! そら言われたら刻みにいきますよ。どうするもへちまもありません。 ほら、確り目立ってお似合いですよ。 (鼻先が、ぐりぐりっ。首筋に当って整った鼻筋が当たる位に、顔を埋めて、身を凭れさせながら、吸い付く。言葉が微かに震えて、身体が強張りこそせよ、それを制する真似はしないみたい。なら、吸い付くだけじゃなく、吸血鬼の例え宜しく歯を立てて啜ろう。硬い歯の先端が、がり、と当たり、微かに痛みすら伝えたところで、顔をあげる。訝しげな顔こそ変わらぬけれど、僅かに上気した貌になっていることから、悪い気はしていないのだろう。唇を歪ませて嗤いながら、その痕がついた首筋を人差し指でなぞった、円を描き滲ませるように何度も確かめさせるように。)    (2013/9/8 09:04:37)

ニャルラトホテプまあ血吸って欲しけりゃその気になれば出来るんですけど、錆びた鉄の味がする不味いもんなんか吸いたくないですよ。どうせ啜るならもっと違うものがいいです。 …そういう訳で、私はそろそろ戻りますけど、どうしますか? (唾液で濡れた唇を、ぐし…手の甲で拭ってから、外を観る。いつのまにか朝もいい時間でした。またベッドの下に潜って帰っても良いけれど、少し遠回りをして散歩がてらでも悪く無い。扉を開けて振り返り、手を差し出しながら。)   (2013/9/8 09:04:53)

C.C.……っ。 まさか…本当に付けられるとは思うまい。いや…お前は異常、だったな……(はぁ、と漏れた溜息は深く、吸い付かれてしまった首筋にはしっかりと赤い痕を残してしまう。それよりも薄く頬は赤くなってしまうけれど、首筋に歯を立てられ、吸われてしまえば誰でもそうなるだろう。正直、まさか自分がこのような真似事をされてしまうとは思っても見なかった故、指でその痕をなぞられてしまえば金色の瞳を深く、細めて行こうか。)   (2013/9/8 09:14:56)

C.C.ふふ……まるで何人も啜ってきたみたいな言い方をするじゃないか。なんだ…するだけして帰るとは、連れないじゃないか。なら私も…(赤い痕を今だけは晒しておこう。この僅かな時の間しか残らぬ跡だ。誰も見ているわけでもない。ボタンをかけることなく、私も立ち上がり目を細めて、笑みを零そう。けれどもう、人の悪い笑みを浮かべる訳では無い。小さな弧を一つ。差し出された手へ迷いなく伸ばせば、その掌を重ねようか。)途中までは共に行こうではないか(小さな密室から、朝日が昇る外へと私も歩き出そう。とんだ出会いだったが、こういうのも…悪くはないのだろうな。と瞼を閉じて、結局は最初から最後まで彼女に振り回されたまま……扉を閉めて。)   (2013/9/8 09:15:02)

C.C.【ではこんな感じで〆ということにしよう。お疲れさま、楽しかったよ。】   (2013/9/8 09:15:30)

ニャルラトホテプ【扉閉めてもらったのでこれで終わりにします。いえいえ、こちらこそお疲れ様でした。楽しかったですよ!】   (2013/9/8 09:16:06)

おしらせC.C.さんが退室しました。  (2013/9/8 09:16:33)

おしらせニャルラトホテプさんが退室しました。  (2013/9/8 09:16:52)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/9/9 00:09:11)

霧雨魔理沙【待機ロル落としながら30分ばかし場所をお借りします。】   (2013/9/9 00:10:44)

霧雨魔理沙(夢を見る夢を見た――起きた時に思わず笑ってしまうくらいには奇妙な夢。しかも、夢を見る夢だと云う事は憶えているのに、夢の中の私が何の夢を見ていたかまではこれっぽっちも残っていないのだから余計が過ぎるくらいってものだ。)これでまた夢の内容が『夢を見る夢』だったら笑えるんだけどな。合わせ鏡の世界みたいに終わりが無いぜ。(起きたら顔を洗って、歯を磨いて、爆発したような髪の毛を整えてから着替えて食事を摂って、それから……ずっと物置代わりになっていた部屋の掃除。これがまた随分と気合の入った散らかりようったらなくて、気が付いたらおやつに丁度いい時間を大分過ぎちまっていた。)ったく……部屋を綺麗にする魔法をまた研究してみようかな。(以前大失敗して、更に部屋を散らかすだけに終わった記憶を脳から片付けながら私はボヤき、一抱えもある陶製の壷を部屋の隅に置いた。)   (2013/9/9 00:15:19)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2013/9/9 00:20:19)

パチュリー【お邪魔しても、いいかしら?(そーっと)】   (2013/9/9 00:20:51)

霧雨魔理沙【邪魔なものは片付けますよー( ΦωΦ) なんていってみたり。どうぞどうぞ!】   (2013/9/9 00:21:43)

パチュリー(ごとん、と壷を部屋の隅に置いている丁度その頃、扉を開いて入ってくる一人の少女風貌。特に隠れるでもなく、声をあげるでもなく、ゆるゆると宙をすべるように移動する。 勝手知ったる他人の家、構造から何から全て頭の中に入っている。 だから、物音一つだけで、どの部屋で作業しているのか大体予想はついた。)…………(きぃ、と扉を開きながら。)………そうね、一度ちらかったものを全て異空間に放り投げる魔法なら作ったことはある。 ほうっておくと入れっぱなしになってしまうから使うのをやめたけど。(相槌をフリーダムに入れる、来訪者。 小さな鞄をそっと持ち上げながら。)……お茶の誘いよ。(いつもの無表情で、ぽつり。)   (2013/9/9 00:29:18)

霧雨魔理沙(昔、何かの話で『容器に何かを封じ込める』なんてものを読んだ記憶もあるのだけど生憎と所在は判らない。それ以前にこの壷には封も何も無いのだから、関わり合いの無い事なんだけどな。)新しく何かを入れるってのも手かな。例えば……漬物とか。(とは言え、それなら新しく何かを入れるのが道理ってもんだから、私は壷を見下ろし首を傾げて暫しの思案。味噌漬けなんかこさえて見るのも良いかもしれないな。)と、いかんいかん。片付けをしないと行けないんだった。別の事を気にしている余裕は無いぜ。『やる事があるのに別の事に気を逸らさせる妖怪』なんてのが――(閑話休題《それはさて置き》。本題を引っ掴んで逃がさずに私は)――居るかも判らないしな?(くるりと振り向いて、顔見知りに猫みたいな顔で笑ってやった。)   (2013/9/9 00:31:48)

パチュリー………人にとって「やらなければならないこと」があると、それ以外のことができない抑圧された状態になる。そういう時、それはとても魅力的に映るそうね、魔理沙。 ………ティータイムは魅力的に見える?(意地悪な魔女の笑み。)………漬物はいいけど、もっとこう、………それっぽいところで作ったらどうなのよ。あるでしょう、そういう場所。(普通の部屋の片隅に味噌漬けを想像して、眉を潜め。)………まあ、いいわ。紅茶の葉も持ってきたのよ。 入れてあげる。 お菓子も持参済み。 用意がいいでしょう?(鞄を手にしたまま、ほんの少し笑って。)……貴方の邪魔をしにやってきた悪魔の魔女よ、ほら、いらっしゃい。(指でちょいちょい、と誘いつつ、ソファのある部屋へ移動する。 ついてくるのなら、魔法で紅茶の準備をしようか。)   (2013/9/9 00:42:56)

霧雨魔理沙普通に見えるぜ。(私と同じように猫みたいな顔で笑うパチュリーに、私は鼻を鳴らしてやってから)それっぽくないか?案外悪くないとも思うがそれにしても随分と準備が良いじゃないか。それなら他の準備は私がやってやるよ。(邪魔はされず、あくまで自主的なのだという事を示すべく、誘いがかかるか掛からないかの間で片付け途中の雑然とした部屋から、普段どおりの雑然とした部屋にパチュリーと共に移動をし、茶箪笥から夜空に星を散らしたようなカップと、欠片を接いだような白と青のカップを取り出し、その他諸々の準備を整えてローテーブルの上を飾る。卓上焜炉よろしく五徳の下ではミニ八卦炉が炎を揺らめかせ、其の上ではヤカンがでんと居座っていた。)しかしどうしたんだよ急に。此の間の詫びか? それなら気にしなくったっていいんだけどな。(新しく拾って来たばかりのソファに腰を降ろしてからわざとらしく嘆息を落とす。『此の間』とは本の中に吸い込まれた事で、紆余曲折を経て一先ずの脱出が出来たのだから、私としちゃ気にしちゃいない。過程は楽しめたしな。)   (2013/9/9 00:50:51)

パチュリーちょっとくらいは誘いに乗ってもいいんじゃない? 魔女の誘いとはいえ、毒リンゴは出さない。(言いながらも肩をゆらして、くく、と笑い。)……………ん、それじゃあ、お願いしましょうか。 ………ああ、ちょっと待ってね。(魔理沙の持ってきたカップを見れば、そっと二つ、カップのソーサーを置いて。黒より深い群青色の、吸い込まれそうなそれ。)……知り合いに貰った。 貴方のことを話したら、一緒に使うといい、とね。(茶葉を渡しながら、こちらもソファに体を落として。)………………まあ、それも無いわけではないけど、今日は基本的には違うわよ。 今日は………(鞄に手を突っ込めば、かさり、と紙の袋を取り出して。 その紐を解けば、机の上に紙を開く。 その上に乗っているのは、色取り取りの星。 金平糖がころころと転がって。)   (2013/9/9 00:57:41)

霧雨魔理沙私はお姫様じゃなくて魔法使いだから、魔女の誘いにゃ乗れない。なんてな。(差し出されたソーサーを手に取り眺めて口元を嫣然とさせた。つまり御満悦って奴だ。)毒林檎は出さないが小さな夜空は取り出せる。素敵な知り合いが居るんだな、パチュリー。(思わず調子っぱずれの鼻歌なんかも出てしまう訳だが、それについちゃあ美味しい紅茶を淹れる事で勘弁願うとするか。咲夜にゃ負けるがね。)うん?違う用向きか。何かあったかな――(緩やかな喫茶空間の合間。次に魔女が取り出したのは小さな紙袋で)――あ、こんぺいとう。……随分前の事だったのに、憶えててくれたんだな。(転がる中身に私は声を弾むように転がせ、一粒手に取った。)本当に作ったんだな。こんなに透明感のある鮮やかな色のは見た事が無いぜ。(虹の七色に白黒が加わり九重に鮮やかな星の菓子。一つ放れば口の中は魔法のように甘さが広がったもんだから、いよいよもって満足そうにもなるってもんだ。)   (2013/9/9 01:07:35)

パチュリー魔法使いなら尚更、魔女と契約して更に強い魔法の領域に足を踏み込めばいいのに。(苦笑しながらも、頷きを返して。)………不思議な知り合いばかりよ、貴方を筆頭にね。 ああ、普通だったか。(先回りしてやる。 猫みたいな笑顔を真似してやった。)…………結構面倒だったわ。 溶質の結晶化を魔法で行おうとしたら、どうしても球体や方体になってしまう。 結局、自然と同じように作るのが一番だったから、魔法で作ってはいるのだけれど、結構な時間がかかってしまうのよ。 色合いだけは魔法で便利につけられるのだけれどもね。 (褒められれば、ちょっとだけはにかんで、自分も口に一つ。)……甘いものと紅茶というのも、悪くないでしょう?   (2013/9/9 01:12:36)

霧雨魔理沙魔法使いだからこそ、独りでもやってやれる。独りでも大丈夫――そう思ってた。ま、今も余り変わっちゃ居ないけどな。それでも独りでやれる所まではやりたいんだ。(先回りに苦笑を返してまた一つ。小気味良い音を立てて星を噛み)魔法で星を形作るのは結構難しいんだぜ。私の星型弾もそれなりには頑張った結果だからな。とは言え……こっちの色合いも負けてられないな。(紅茶を飲んで問いに頷きを返した。)緑茶でも良かったかもしれないけど……と、そうだ。折角居るし丁度序に調度を訊いとくぜ。今物置を整理して空き部屋にしているんだけど、何か置く物の希望とかってあるのか?木彫りの熊とか、バス亭とか云うバズが止まる物だとか。   (2013/9/9 01:21:51)

パチュリー………わかってる。 魔法使いは様々な事象を使いこなして、己の道に行くのでしょう? ………貴方が使いたいと思ったら、私も自由に使うといい。 私はそれをあまり拒むつもりは無い。 そういうことよ。(茶に口をつけて、目を細めて、伏せる。) ………悪くないわね、見た目に拘った弾幕でも覚えてみようかしら。(魔理沙の言葉に、少しだけ真面目に考える素振りを見せて。)………………とりあえず、隅でも中央でも、味噌漬けはやめてもらえるかしら。 欲しいのは本棚と、多少の香炉。 それくらいかしら。 それ以外の空間は貴方に任せるわ。 漬物以外で。   (2013/9/9 01:27:42)

霧雨魔理沙(パチュリーの云う『そういうこと』に、小さく頷きを返す気になった理由は生憎と白黒不明で判らない。でも、悪くないと思えたから、それで良いのだろうとも想った。)おいおい……十分見た目が賑やかじゃないか?とりあえず、部屋に味噌漬けの壷を置けば拘り派って印象は付くと思うがね。(パチュリーの思考の末の言葉に、文字通りミソをつけてやってわざっとらしく意地悪そうに笑ってやろうと思ったから、そうしてやってこんぺいとうをまた一つ。)ま、棚は兎も角香炉は無いぜ。何処かで拾って来ないといけないが――そうだ、今度此の間弾幕戦をした廃墟の探検に行かないか?半分くらいは私達が破壊しちまったけど、まだ残ってる所を見て回るのも楽しいと思うぜ。面白そうな物だって有るかも判らないしな。   (2013/9/9 01:35:55)

パチュリー(小さく頷く魔理沙に、こちらは満足げに微笑むだけ。 二人の歩く道は必ず違う物なのだろうけれど。それでも、近くを歩きたい。)………いやそういう印象はいらないから。 私は魔女よ、部屋に入って味噌漬けの匂いしかしなかったら、それは何か別の店でしょう。 私は長生きして仕込みの技術身につけるとかそういうつもりないから。(何言ってるのよ、とばかりに頬をふくれさせて。) ………そうね、……それもいいかもしれない。 古代の道具やら、不思議な材質、後は新種の苔やら茸も残っているかもしれない。 本があれば最高ね。 今度、行って見ましょうか。 ちょっと一日では無理だろうから、時間をかけて?   (2013/9/9 01:41:40)

霧雨魔理沙味噌を使った恐るべき魔法の準備をしていると勘違いされるんじゃないか?例えば……味噌漬けの壷から糠漬けが出てくるとか。(水平思考の行き先は未明のまま、一先ず壷の末路は漬物貯蔵。)で、良い物が見つかればそれが調度品。何も無ければ味噌漬けの壷が調度品。どうだこれならやる気も出るに違い無いぜ。序に魔法の材料も見付かれば御の字だな。(餅みたいに膨らんだ魔女の顔を満足気に見遣り、拍手を打つように掌を合せた。)一日じゃ流石に無理だから何度かに分けて……だな。見た感じだと結構豪奢な雰囲気の洋館とかもあったし、ああいう街って地下墓地なんかもあったりするらしいしな。浪漫が一杯だぜ。(一杯の浪漫を半分壊滅させた事は脳から片付けて水平の彼方に放り投げてやった。)   (2013/9/9 01:47:22)

パチュリー………いやそんな魔法考えられても。 確かに効率だけが魔法ではないということはわかっているけれども、それ単なる手品じゃない。(ツッコミをいれながら、ため息を一つついて。)………なるほど、調査探索の面でも勝負をしようと、そういうわけね? いいでしょう。 危険な場所は二人で潜るとして、そうでない場所は二手に分かれて、どちらが貴重な物を発見するか勝負でもしましょうか。(くすくす、と笑いながら、挑発的な目を向けて。) ……そうね、地下墓地………まあ、墓荒しに大体は荒らされているでしょうけれど、そうでないものがあるとすれば、これ以上無い研究対象になりうる。 ……悪くない考えよ、魔理沙。(ぽん、と手を打って。)   (2013/9/9 01:57:41)

霧雨魔理沙(溜息に、種も仕掛けも無いなら上等じゃないか。と笑ってやって)よし、そんじゃあ話は決まりだ。行く時は弁当を忘れない様にしないと行けないぜ。おやつは各自的確に用意するとして……おおそうだな。しかし勝負となったらこの私は早々譲らないぜ?(挑発的なパチュリーの視線にもそれは変わらず、努める事なく楽しそうに相談を締結。)だろ?魔法使いらしい普通の考えって奴だよ。街の外れの湖上に教会が在ったのも怪しいし……ま、此の話は一先ず決まった訳だし、次は片付けの続行な訳なんだが――(それから、私はパチュリーを上目遣いに見た。何故かって?それは『部屋の片付けにパチュリーを使っても良いのかな?』と切り出すべきか思いあぐねたからで、独りでやれと言われたらぐうの音も出ないから。)   (2013/9/9 02:04:35)

パチュリー………………そうね、弁当にお菓子と、後は各自で用意して。 近くにキャンプを張ってもいいかもしれないわね。 この前の天体観測で、大体コツは覚えたから。(静かにアウトドアを容認しながら、相手の目線を受け止めて。) ………ええ、そうね? 簡単に譲る相手だったら、挑んでいないもの。(話が決まれば、満足げに頷いて。) ………何見てるのよ。 片付けるのでしょう?(言いながら、ゆっくりと立ち上がる。)……重いものは魔法ではこぶから、言いなさいよ。 魔理沙、貴方が物を浮かせる魔法を器用にかけられるなら別だけれど。(言いながらも、当たり前のように一緒に。)(魅力的な発見がたくさんあるこの家に、とりあえず自分の部屋を仮にでもしつらえよう。 今日、泊まっていっても怒られないだろうか、ま、大丈夫だろう。)   (2013/9/9 02:11:43)

霧雨魔理沙………。(天体観測の話を持ち出されると、少し、困ってしまってそのまま俯いてしまう。でも相手が其の事を解せず普段の調子で居てくれるなら、それは有難いとも思えたから、私は顔を上げて努めて平時をやってやるのだ。)そんな器用な魔法が使えたらもうとっくに終わってるぜ。今朝からずっと片付けてた所なんだ。(判り易く頬を餅みたいに膨らませてやって、私達は隣り合って歩いて部屋の片付けにと云う要害を片付けに行く。凡そ魔法には無縁な事だけど、暫し道は重なって行って。)   (2013/9/9 02:17:00)

霧雨魔理沙【キリも良い具合なので、私の方はこれにて〆としたいかと思いますん('∞'*】   (2013/9/9 02:17:38)

パチュリー………………(こちらも、思うことはある。 でも、きっと違う。 私達二人はきっと、こうやって歩いていくのが基本線。 立ち止まらないのが魔法使いなのだから、当然のこと。)………仕方ないわね、二人でやれば早いでしょう。 ………遅くなったら、泊まっていくから。(ため息混じりながらも、隣について歩いて。 今しばらく、同じ方向を向いて歩ける。 気持ちは、秘密。)   (2013/9/9 02:24:17)

パチュリー【はい、私もこんな形で! でももっとお話しましょうか!(強引】   (2013/9/9 02:24:31)

霧雨魔理沙【お疲れ様でし――あ、お話しますか?大丈夫ですよ、ばっちこいOK】   (2013/9/9 02:25:18)

パチュリー【じゃあ、一先ず移動ということでいいですか? あ、一応楽屋裏のほーで。】   (2013/9/9 02:28:46)

霧雨魔理沙【勿論!では向かいますね~ ≡└(┐卍ΦωΦ)卍】   (2013/9/9 02:29:11)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2013/9/9 02:29:17)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2013/9/9 02:30:15)

おしらせ霧矢あおいさんが入室しました♪  (2013/9/9 03:18:45)

霧矢あおい【生活習慣急に変えるのも結構大変だよね!こんな時間に目がさめちゃった。誰か来てくれるか分からないけどちょっとだけ待機してみるね】   (2013/9/9 03:20:05)

霧矢あおい(眠れない夜、みんなはどうしてる?私のルームメイトのいちごや、美月さんはお散歩に出ることが多いみたい。花壇の奥にあるあずま屋で内緒のお話をしていたみたい。今夜、そのあずま屋にいるのはいちごじゃなくて私なんだけど。冬服着ていないと夜風が冷たい、穏やかじゃない空気の中で、もう何度も読んだことのある本を読んでいる。部屋で何かしてたら、ぐっすり眠っているいちごに悪いもの。夜の闇の中では本を読むのも一苦労、なんだけどね)   (2013/9/9 03:37:07)

霧矢あおい月曜日の朝だし、ほどほどにしておきますか!(こんな時間だしね、誰かに会える方が珍しいと思う。本は読みかけだけど気にしない、だって一度読んだ本だもん。むしろ体を冷やして明日の仕事に差し障る方がアイドルとして大問題。部屋に帰るといちごがまだ寝てると思う、うっかり起こさないようにこっそり帰らないと。忍び足で帰路につくのでした)   (2013/9/9 03:57:44)

おしらせ霧矢あおいさんが退室しました。  (2013/9/9 03:57:52)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/9/9 04:07:21)

球磨川禊『ふむ。もう少し早く来てれば良かったかな?まーしょうがないしょうがない。そーいう事もあるさ。』 『と言う事でおはよう皆!……誰もいないけど!』 『とりあえず今日もゆっくり5時~5時半くらいまで待ってみようかなー。』 『何かあったら遠慮なく来てくれても以下略。』   (2013/9/9 04:09:32)

おしらせ霧矢あおいさんが入室しました♪  (2013/9/9 04:10:28)

霧矢あおいおはようございます!そうね、もし私に会いたいのだったらもうちょっと早く来るべきだったかもしれない!(それとも自意識過剰?よくわからないけど、体に大きなバスタオル巻いた状態で遠慮なく入室していく私だよ!)   (2013/9/9 04:11:53)

おしらせKAITOさんが入室しました♪  (2013/9/9 04:13:47)

球磨川禊『うん、女の子を待たせるなんて気が効かない過負荷だよねー。……!?』 『そ、その格好はどうしたんだいあおいちゃん…?寝る前にお風呂入るタイプの人なのかな、ははは!』(急に現れたバスタオル姿のあおいちゃんに流石に驚く過負荷以下略。)   (2013/9/9 04:13:59)

KAITO何も考えずに青と男性比率を上げてみる   (2013/9/9 04:14:13)

球磨川禊『例え青比率が上がろうとも僕は一人黒でい続ける!みたいな?』 『でも僕藍色っぽいって言う人もいるんだよねー、目の色とか。』   (2013/9/9 04:15:32)

霧矢あおいおお!KAITOさんおはようございます!青比率一気に上がったね!(バスタオルを外そうとしてぴた、と止まる)ほほーう、球磨川君はこの下に何も着ていないとお思いだと?(そっちはそっちで楽しみそうな球磨川君だからこのままの姿でいてもいいよ?)一度水着であらわれてほしいって言ってたからかなえたつもりだったんだけど?   (2013/9/9 04:16:31)

KAITOまあこんばんは。オセロじゃないから禊くんが青色になるとかは無いだろうね。眼の色とかはカラー映えする用にとかかな?あおいちゃんおはよう。涼しそうな格好してるね(軽く手を上げて挨拶)   (2013/9/9 04:17:04)

霧矢あおいあはは、KAITOさんがたまにお仕事でしてる格好よりは涼しくないと思う!室内撮影じゃないとすごく寒いよね、鳥肌も立てずに写真に写る人とか、プロ意識感じちゃう!(まあ、全裸マフラーでもマフラーがあるだけ暖かいかもしれないけど)   (2013/9/9 04:18:32)

球磨川禊『と言うわけでおはようカイトちゃん!いやぁ、流石の僕も全てを黒にするわけにはいかないようだよね。アニメとかの方はもっと青っぽいし?けけけ。』 『流石に何も着てなかったら僕も驚くよ…嫌ではないけど!』 『なるほど、水着か…ふふ、そういえば言ったね言ったねー!水着エプロンとは違う水着を楽しみに以下略。』   (2013/9/9 04:19:55)

球磨川禊『鳥肌とかはもうプロ意識と言うより体質とかそーいうののような気がする…分からないけど。』   (2013/9/9 04:20:46)

KAITOなにかこうすとりっぷ劇場みたいなのが始まるなら別に俺は止めないけど…(脱ぐのが好きな人も居るだろうしね。俺のことじゃないけど!)アハハ……寒そうな格好をするのはいつも暑そうな格好をしてるからで……いやそうでもないか。鳥肌対策は吹っ切れて身体を温めるとか体温発生を切るとかいろいろあるけど(都合のいいボーカロイド設定)   (2013/9/9 04:21:17)

KAITOああ、アニメとかだと黒を濃い藍色みたいな表現されること多いかな。完全に真っ黒は使いにくいんだろうね。俺も衣装合わせでたまにそういう注意されるし。水着タオルとか水着エプロンって、割とミスマッチだけどかえってそれがいかにも見るためって感じになっていいかも?(あおいちゃんをチラ見しながら)   (2013/9/9 04:23:41)

霧矢あおいいや、ストリップ劇場なんて始まらない始まらない!むしろ現役アイドルが踊るストリップ劇場とかおだやかじゃない!(確実にファンが泣くと思う!)うーん、でもKAITOさんの場合寒さとか感じないのかな?ボーかロイドさんの体については詳しくないけど! あら?でもプールから上がる時、まずはタオルで体を拭いたりしないかしら?急に水から上がると気温が暑くても気化熱で結構寒くなっちゃう。(あんまり引っ張るのもよくないしすぐにタオル外すけどね!普通に上下が分かれた青い水着です)   (2013/9/9 04:26:07)

霧矢あおいhttp://livedoor.blogimg.jp/katayoru/imgs/c/d/cd803e11.jpg(参考)   (2013/9/9 04:26:43)

球磨川禊『脱ぐのが好きな人っているのかねー?』 『僕は脱がせるのは好きだけど。』 『体温がオンオフできるなんて便利だねぇ、僕もせっかくだから電源を切るように物事を切り替えたいとこだぜ、戯言だけど。』  『真っ黒だと色々合わないんだろうねー。水着は分からないけど良くタオル巻いてお風呂に入るっていうのはあるし?見ると言うか見られるための感じかなー?』   (2013/9/9 04:26:49)

KAITOよかった、ストリップ劇場はなかったんだ。現役アイドルが踊るストリップ劇場ってとんでもない裏の世界って感じだなあ……俺はいつもは暑さも寒さも感じるよ。まあ「仕事を選べないKAITO」タグがつくとほんとになんでもやらされるんだけど……おや、可愛らしい水着だな(タオル外した先はちゃんと水着で思わず安心)   (2013/9/9 04:30:22)

球磨川禊『ストリップはおだやかじゃないかもだけどお着替えならおだやかなんじゃないだろうか!多分恐らくきっと。』 『でもプールに来てるんじゃないんだし、お風呂の後かと勘違いしてもだね…まぁそれはもういいよね!』 『なんと言うか水着っぽくない水着だね…下もホットパンツ?とかに見えるような…よく分からないけど!』(遠慮なくじろじろ見て感想を述べる過負荷。)   (2013/9/9 04:31:07)

KAITO口では言わないけど実際脱ぐのが好きな人は居るんじゃないかなあ……よく罰ゲームに突撃する人とか(いろいろ思い浮かんだ気がするけど目を逸らしながら)タオルを取るのは一種の脱ぐ脱がせると同じような感じかもしれないとふと思ったかな。ストリップ劇場ではないけど水着披露になってるなあ、ははは   (2013/9/9 04:32:57)

霧矢あおいほほう、球磨川君、テレビのバラエティ番組とかでアイドル生着替え、みたいなのに興奮しちゃったりするのかな?(まあ、際どいものは絶対に映らないんだけどね!今の時代そんなことしたら放送中止になっちゃったりするし)あら?最近はこういう水着、結構あるんだよ?上も普通のタンクトップみたいなのとか、海とか行った時にそのまま近くのコンビニとかで買い物もできちゃう!(ちゃんと耐水性素材なので安心してほしい!) ああ、あの罰ゲーム集…すごく過激だよね!(あれは芸人さん枠用の罰ゲーム集だと思うからアイドル枠でいたい私は受けないと思う、きっと)   (2013/9/9 04:35:35)

球磨川禊『ははは、そんな馬鹿な…少なくとも僕の前にはそんな殊勝な人は来ないなぁ…。』 『どちらかと言うと酷い目に遭いたい人ってカテゴリかも…ごほごほ。』  『脱ぐにしろ脱がせるにしろ、隠されたものが現れるのはステキだからねー。水着にしろ見せに来てくれたというのが重要なのさ、戯言だけど。』   (2013/9/9 04:37:40)

KAITO確かにいかにも水着って感じではないかな?そのままお出かけもできそうだね。さすがに水浸しで歩きまわるとかはなさそうだけど……(コンビニ行くまでに多少乾くかとか思いながら)俺も脱ぎたがりではないからなあ……ひどい目にあいたいひと……つまりどえm(発言キャンセル)   (2013/9/9 04:41:07)

球磨川禊『生着替えとか良いと思うよ?まぁよくさせてたりもしてた気がするけど、僕は悪くない。』  『最近は色々あるんだねぇ…どうも水着を見る機会が少ないと知識も足りなくなるなぁ、そーいうのは女の子に任せるんだけど!』(水に濡れたら透けてくれたりしてもいいのに以下略。)   (2013/9/9 04:41:09)

霧矢あおいあら?でもアイドルといえば水着大会、みたいなところもあるし。本格的にもっと寒くなったら一生できなくなっちゃいそう。チャンスは今日しかなかったよね!(球磨川君に水鉄砲とか向けてみる。中身空だから打てないけど!)うーん、男の人の水着でも、結構普段きれそうなデザインの、あるよ?市民プールでそういうの着て行く人、あまりいないかもしれないけど。 うーん、脱ぐ文化といえばヨーロッパとかには、脱ぎたい人専用のビーチとかがあるみたいだね!あれも見せるために脱ぐわけじゃないみたいだけど…(よかったね!ここには自分から脱ぎに行く変態さんはいなかったんだ…)   (2013/9/9 04:47:03)

KAITOアイドルのオーディションとかは水着が多いね。まあ体型が出やすいからなのが大きいだろうけど。冬場でも温水プールとか室内なら水着にもなれるんじゃないかな。場所によるけど……男は水着に限らずなかなかお洒落って無いからなあ……(俺も水着モジュールは三種類くらいしかないし)脱ぎたい人専用のビーチか……このあたりにもしあっても行かないでおこうかな……誤解されそうだ(俺は脱ぎたがりではありませんと念を押しておきたい)   (2013/9/9 04:51:24)

球磨川禊『ドMってどこまで行けばドMなんだろうねー。殺されたいとかでもドMなのかなー。でも全てを捧げて支配するのがドMらしいし難しいねぇ。』  『水着写真集とか結構あるよねー、アイドルと言えば水着って感じもする。』(水鉄砲を向けられてやられたフリをしながら?手を挙げてたりするかも。) 『あまり見ないけど確かに普通に着れそうなのもあるんだよねー。……そういえば脱いで泳ぐビーチとかあったね…うん。』   (2013/9/9 04:51:43)

KAITO危険なことに突撃するとかはドMな気がするかなあ……殺されたいとかまでいっちゃうと自殺願望になりそう。今度ドMな人に聞いてみよう(余計な提案を思いついた)   (2013/9/9 04:53:58)

霧矢あおいそうね、同じアイドルでモデルをやってる友達がいるんだけど、すごく体型には気を使っててよるとかご飯は一切食べなかったり、衣装を着こなす時も体型ってすごく重要だから…(KAITOさんの言うとおり、そういう理由で水着審査とかもあるんだと思う) こ、殺されたいのは流石に、ぱっと糸色先生とかが思いついたけどあれは…自殺志願者だよね(受けではありそうだけど…)ほうほう…ドMな人に聴いてみる…?(我こそはドM、て手を挙げる人、いるのかな…)   (2013/9/9 04:56:33)

KAITOアイドルは身体が商売道具だからなあ……大変だろうね。俺はあんまりそういうところにピリピリしないけど(痩せればいいってわけでもないだろうしなあ、何処とは言わないけど小さい子はともかくとして) ああ、先生は自殺志願者に入るのかな……でも首吊りしといて「死んだらどうする!」とか言ってたような……ドMな人はここには居ないんじゃないかな?(俺は違うよって目を力強く)   (2013/9/9 05:03:42)

霧矢あおい最初は相手の思い通りに動いているように見せつつ、いつの間にか相手が自分なしでは生きられないようになっている…球磨川君が言った本物のドMってそういうことなのかな?だとしたらそういう人、みてみたくはあるけど。(ちょっと怖い、大人の世界っぽくて。苦笑いしちゃうんだよね)まあ、仮にいたとしても、本物って軽々しく名乗らない気がする!(プロのアスリートが軽々しく自分は上手いって言わないのに近いイメージ)   (2013/9/9 05:11:06)

球磨川禊『そういえばカイトちゃんはアイドルと言うか芸能人枠に入れていいんだろうか…。』 『まぁ仕事は選べないらしいし?体が商売道具ではあるんだろうけど。』  『先生がドMって気はしないなー…支配とかには縁が無さそうな人かもだし。でも支えて配る人ではあるなぁ。』  『改めてあおいちゃんが言葉にすると僕の言った事ながら怖いなー。そんな人いたら確かに見てみたい気はする。腹黒い?っていうのかなー?』   (2013/9/9 05:15:56)

KAITO本物のドMってそんなんだったのか……捕食される側でも生態系では必要不可欠になる食物連鎖みたいなものを思い浮かべたけど。そこまで出来る人はたぶんその存在も感知されないだろうなあ(腕組しながら感心した表情) 俺はアイドルでも芸能人枠でもいいけど……本業は歌なんで電子の歌手あたりでひとつ……(自信なさげな声。歌以外の仕事が多すぎるんだ……) 先生が支配とかに縁がなさそうなのは、相手が限定されてるからじゃないかな?   (2013/9/9 05:20:36)

霧矢あおいうーん、私も、ボーカロイドってやっぱり歌手枠、アイドル枠だとは思うけど…(仕事を選べないのは辛いよね…私たちの場合自分でどのオーディション出るかとか、選んじゃうんだけど、)確かに!例えば誰が相手でもそういう方向に持ち込める人が本物なのかもしれない!寝がけにもっと怖い話になっちゃったかな?まあいっか、そろそろ私は落ちることにするね!明日のためにもうちょっとだけ寝ないと!   (2013/9/9 05:22:42)

球磨川禊『まぁ今も何を目指してるのか分からないような仕事とかあるからね、仕方ないね…。』 『先生はまぁ…僕には分からないや。支配とか話し飛びすぎたしね!カオス。』 『やっぱりどんな状況でも対応できる人がプロみたいな感じか…。怖い話でもないと思うけど、寝る前にはいい話だったね?お休みあおいちゃんー。』   (2013/9/9 05:26:12)

KAITOまあ俺達は新しい概念みたいなものだからね(ちょっとかっこいいことをドヤ顔で言い出す) おっと、あおいちゃんおつかれさまー。怪談話とかじゃない怖い話になってきたのはあるかな、あはは……(苦笑しながらあおいちゃんに手を振って)   (2013/9/9 05:27:49)

霧矢あおいふふっ、まあ眠れかくなるような話じゃなかったし。それじゃあまたね!(タオル巻きなおす)おやすみなさい!   (2013/9/9 05:29:21)

おしらせ霧矢あおいさんが退室しました。  (2013/9/9 05:29:31)

KAITO狙った相手を射止められるならドMでもドSでもいいかもしれないかなあ……まあそんな話でもないか。何を目指してるのか……うん、俺の裸芸とかどうなってるのかな……まあ笑いが取れてるようだけど……(死んだ目)   (2013/9/9 05:31:00)

球磨川禊『新しい概念と言うか、いつの間にか大きくなったなーって感の蚊帳の外の僕!みたいな?まーそーいうこともあるよね。』 『裸芸ってなんなんだろうね…カオスと言うかなんと言うか…。』   (2013/9/9 05:31:36)

KAITOまあ参加するのが面白いみたいなところがあるみたいだからね。最近の例で言うといつの間にか大きくなってた、最初から大きい某ミクとかもそうだし(http://blog.piapro.jp/2012/11/prpr.html 関連商品の背景とかちょっと言い訳できない) なんだろうね……カオスそのものって感じなのかもしれない……おかげさまで芸域は広くなったよ……ドサ回りしてた芸人みたいに   (2013/9/9 05:35:51)

球磨川禊『最近はそんな感じなのかもねー。なんと言うか…ネタとノリ?』 『ダヨーちゃんは申し訳ないけど完全に悪乗りの産物みたいな印象だしね!ははは!』 『まぁ脱がしやすいのは分かるのだけど裸芸ってなると最早なんだか分からないからね!芸域と言うかなんと言うか…あくまで歌手なはずなんだけど!』   (2013/9/9 05:39:31)

KAITO面白いことはなんでもやってみような感じかなあ。アイドルの総選挙とかも参加するのが面白いわけだしね。ミクダヨーみたいな悪乗りが公式になってしまうこと、こっちの業界ではよくあるからね……まあ親元でさえ「あんなのが流行ったあたり、この業界の懐の深さは半端じゃない(意訳)」って言われてたけど(半分呆れた感じの表情) まあ男は少ないしね。だから男性型ボーカロイドは裸芸と腐向けカップリングあたりはもう通過儀礼なのさ!(やけになってきた)   (2013/9/9 05:44:56)

球磨川禊『参加するのが面白いレベルを超えてる場合もあるけどね!そういえば人気投票とか総選挙とかカイトちゃんはやったのかい?』 『懐の広さと言うより節操のなさって感じだけどね!なんだかんだ言って色々弄られる運命なのはカオスだなぁ。なんでもかんでもさせなくても真面目にやるのも?いいだろうに?多分恐らくきっと。』   (2013/9/9 05:50:15)

KAITOまあやり過ぎはよくないね……あー俺たちの人気投票とかか。個人がひっそりとやってるくらいはあるけど、大々的なものは無いかな?せいぜいゲームの方で新作に入れてほしい旧作の曲投票とかがあったくらいで(入れられる曲はちょっとだけだから俺の曲はもちろん入らなかった) ははは……節操無いかもだなあ……まあ真面目な仕事も多いから悪くはないんだけどね。ネタもだけど一応、かっこいい系担当もするからね……うん、あるんだよそういう仕事……(ささやかな幸せを噛みしめるように) っと、そろそろ俺もこのあたりで失礼しようかな   (2013/9/9 05:57:44)

球磨川禊『大々的なのないんだー?意外だなぁ…もうガンガンやってるのかと思ってたぜ。案外分からないものだなぁ。』  『真面目な仕事で括弧よく決まってる方が僕としても好きなんだよね!せっかくだしそー言うのの方が…うん…。』  『もう朝だしねー、お休み?お疲れ様?まーそんな感じで!またねー!』   (2013/9/9 06:00:30)

KAITO人気投票はがっちりやるとミクがぶっちぎりするだけだからね。そこから先はカオスだろうけど……まあお疲れ様かな。お相手ありがとうね。それじゃまたー(手を振りながら)   (2013/9/9 06:03:39)

おしらせKAITOさんが退室しました。  (2013/9/9 06:03:49)

球磨川禊『そこまで人気一極化してるの!?ま、まぁ偉い人がこれがミクちゃんですかー。とか言っちゃうくらいの知名度だからね、しかたないね…。』   (2013/9/9 06:05:27)

球磨川禊『が、どうしよーかなー。』 『今日は調子が良いというか悪いと言うか、起きたばかりで眠くないし…もう少し誰か待ってみよう。』    (2013/9/9 06:06:56)

球磨川禊『ま、いいか!流石にいないでしょ。んじゃまたー!』   (2013/9/9 06:43:42)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/9/9 06:43:45)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/9/10 00:00:46)

鹿目まどか……ちょこっと、待機してみたり……?(こそ…、と部屋の中に忍び込む様に入室しては、ソファーに腰を下ろして何やら考え込み始め)   (2013/9/10 00:03:30)

鹿目まどか…久々に、やってみようかな…?〃(暫く考え込んだものの、良いネタとか浮かばない。なので、間を保たせる為に取り出したトランプ。手に取っては、そろ〜っと積み上げて行き)   (2013/9/10 00:14:52)

鹿目まどか5d4 → (2 + 2 + 1 + 2 + 4) = 11  (2013/9/10 00:15:02)

鹿目まどか4d4 → (2 + 3 + 1 + 4) = 10  (2013/9/10 00:15:12)

鹿目まどか3d4 → (4 + 1 + 4) = 9  (2013/9/10 00:15:17)

鹿目まどか………さて、問題はここから……そーっと、そーっと……(ふるふると震える指先で、二段目を積みにかかり……)   (2013/9/10 00:16:49)

鹿目まどか2d4 → (3 + 4) = 7  (2013/9/10 00:16:58)

鹿目まどか(ばらばら〜っ、と崩れるトランプ)   (2013/9/10 00:17:16)

鹿目まどか……まぁ、一発成功とか流石に難しいですよね、知ってました;(崩れたトランプを元の様に整えてからケースに仕舞い込み)   (2013/9/10 00:20:16)

鹿目まどか1d2 → (1) = 1  (2013/9/10 00:37:35)

鹿目まどか…よし、取り敢えずこの辺りで。お邪魔しました〜(来た時と同じ様に、そろーりと忍び足で退室して行き)   (2013/9/10 00:39:06)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2013/9/10 00:39:12)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2013/9/10 01:23:24)

ナズーリン【眠る前に少しだけ試されていこう…】   (2013/9/10 01:23:39)

ナズーリン1d12 → (6) = 6  (2013/9/10 01:23:41)

ナズーリン(…も、もう一度)   (2013/9/10 01:24:05)

ナズーリン1d12 → (5) = 5  (2013/9/10 01:24:06)

ナズーリン1d3 → (3) = 3  (2013/9/10 01:24:16)

ナズーリン(ペンデュラムを片手に持ちながら雪山の中を歩き回って……どの位経っただろうか。防寒具を着ていると言っても凍えるものは凍えて……冷え始めた身体、肌をちくちくと刺すような痛みが広がる。何処か、この寒さを少しでも凌げる場所が無いだろうかと視界も定まらない中進んでいく)……。…この状況で頼りに出来るのはペンデュラムと自分の今までのサバイバル知識くらいかな。(巻いているマフラーの下でぶつぶつと呟く言葉。どうしてこんな所にいるかって?雪山にお宝の気配がしたから)   (2013/9/10 01:28:14)

ナズーリン(暫く歩いているのならば、休める場所こそ見つからなかったがペンデュラムに反応が見える。指し示した方角へと……。…真っ白い世界の中で進んでも進んでも同じ景色。…好い加減飽き飽きとしていた頃に…また別の何かが見えてくる。白い世界に別のなにかが見えて。その正体は……。1~2:何かの鉱石 3~4:氷付けされてる道具 5:洞窟 6:見えちゃいけないもの)   (2013/9/10 01:34:49)

ナズーリン1d6 → (4) = 4  (2013/9/10 01:34:51)

ナズーリン(見つけたの氷付けされている道具らしきもの。道具、といっても…自分でそれっぽく見えているだけで本来の使い道などは判らない。何かに使う素材のようなそんなものだろう。……さて。そろそろ休める場所を見つけないとキツイというものがある。闇雲に探し回るより、此処は勘に。そして運に任せる事にしよう。1d100で60以上で洞窟を発見。以下だったらそのままわたしのぼうけんはおわってしまう!となる)   (2013/9/10 01:37:32)

ナズーリン1d100 → (100) = 100  (2013/9/10 01:37:34)

ナズーリン(!?)   (2013/9/10 01:37:42)

ナズーリン……(道具を防寒具のポケットの中に。冷たいけど、其処にしか入れる場所が無かった。…この寒さだしちょっとやそっとじゃ溶けないだろう。再び歩き出して暫くするのなら…)――。…どうやら一休みできそうだね。(洞窟を見つけ、その奥へと入り込んでいく。洞窟の奥へとたどり着き、…リュックサックを置き。…道具を使い火をおこす。便利な道具もあるものだよねと感心しつつ。明るくなった洞窟の中で見つけたのは…金色の高価なコインが大量に入っている宝箱。…という感じだったらしい。その後、雪山の天気が良くなってから宝箱を抱えて下山する鼠がいたとか、いなかったとか。100で足しこれくらいはきっと許されるだろう…)   (2013/9/10 01:45:01)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2013/9/10 01:45:05)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2013/9/11 00:57:04)

パチュリーさて………久々にシチュエーションでも考えながら待機しようかしらね。 誰でも付き合うわ。   (2013/9/11 01:02:13)

パチュリー(前回のそのままもう一度……)   (2013/9/11 01:09:28)

パチュリー『さあ、てにあせにぎるかくとうぎスタジアムはこちらだよ!』『どのモンスターがかつか、ズバリあてればもうかるぜ!』『かけふだは1まい14ゴールドだ。どうだ、かうかい?』   はい  いいえ   (2013/9/11 01:10:21)

パチュリー『 アルミラージ*19.2  ポイズントード*25.4  キャタピラー*1.9  まほうつかい*17.6 』   (2013/9/11 01:13:16)

パチュリー\やべえ/   (2013/9/11 01:13:33)

パチュリー………なんたること。(以前キラービーとこうもりおとこは吹き飛ばした闘技場。 今日は違う相手が提示されていた。 角のついた巨大ウサギに、毒をもった巨大カエル。 ……そして……)………………戦車か何かかしら。(見上げるほどの巨大芋虫。 前回の戦闘で圧倒的勝利を収めてしまったことは、やはり面白くなかったらしい。)   (2013/9/11 01:19:18)

パチュリー(そして、ソレが一気にこちらを向く。 ああなるほど、つまりは………) ……邪魔者に消えてもらうための戦いということね。 ……さて。(唐突にウサギが魔法を使う。 催眠魔法のようだが……)   (2013/9/11 01:22:50)

パチュリー所詮は兎か。(僅かに瞳が輝き、指を軽く振ってやれば、ころん、と兎は寝転がった。ま、30分は起きまい。)…………ついでに。(毒液を飛ばそうとしたカエルにも視線と指を向ければ、ころん、と一瞬で寝かせてしまう。)………毒のシャワーは趣味ではない。   (2013/9/11 01:24:54)

パチュリーさて。………今日はもう水曜日か。 水符「プリンセスウンディネ」(軽く確認する流れのままに、スペルカード展開。 水色に輝く方陣を周囲に展開すれば。)………まだ弱い。(強烈な水流が巨大な芋虫を直撃し、その巨大な体を思い切り仰け反らせ、転倒させる。)………………本当に、この程度の妖怪しか用意できないのなら、来る必要が無いわね…………(ふう、とため息をつきながら、勝者を紹介される。)………今宵はここまでかしら?(さて、と腕を組んで。 何かが現れるか、現れないか。)   (2013/9/11 01:42:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。  (2013/9/11 02:02:43)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2013/9/11 02:03:13)

パチュリーさて、今日はこのくらいにしておきましょうかね…(背中をふっと向けて、門をがしゃん、と閉じる。)   (2013/9/11 02:13:17)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2013/9/11 02:13:24)

おしらせココノエさんが入室しました♪  (2013/9/11 20:56:27)

ココノエふ、ふふ………ふっ……   (2013/9/11 20:56:37)

ココノエついに……ついにこの時が来たぞテイガー……ッ!(バァン!と持っていた雑誌をデスクに叩きつける博士)   (2013/9/11 20:57:08)

ココノエこの私がプレイアブルキャラクターとして参戦だ――――ッ!(バァァァ────z___ン!)   (2013/9/11 20:57:20)

ココノエ苦節四年!四年だぞ!名前が出た時と考えればCT稼働時からだッ!考えてみれば今年はブレイブルー五年目か……随分と長いものだ……それだけの時間だぞ!顔や姿だけ出ておいて使えない不遇ぶり!だがそれも今年までだッ!   (2013/9/11 20:59:40)

ココノエ衣装替えがないのが意外ではあったが(ちらりと資料を見ながら)白衣は科学者のユニフォームにして死装束。この姿で戦いに出ることは何一つとておかしくない、むしろ自明の理だな…   (2013/9/11 21:00:23)

ココノエドライブ能力は相手を引き寄せる引力、相手を吹き飛ばす斥力と、どこかで見たような気がする感ありありだが……ストーリーで「無限重力(インフィニット・グラヴィティ)」を使っていたし、妥当な線だろうか。(誌面だけではうかがい知れぬものだな、と渋い顔をして…ぱん、と雑誌を閉じると。)   (2013/9/11 21:04:54)

ココノエよし!さっそく準備運動と洒落込むか。おい、応答しろテイガー!……テイガー?応答しろッ!テイガーッ!テイガ――――ッ!!   (2013/9/11 21:05:21)

おしらせココノエさんが退室しました。  (2013/9/11 21:05:24)

おしらせアサギさんが入室しました♪  (2013/9/11 22:35:31)

アサギ(1:能登麻美子 2:植田佳奈 3:山本麻里安 4:斎藤千和 5:水橋かおり 6:落合祐里香 7:稲村優奈 8:長谷川明子 9:南ことり(内田彩) 10:三森すずこ)   (2013/9/11 22:35:58)

アサギ1d10 → (9) = 9  (2013/9/11 22:36:01)

アサギ(CV:南ことり(内田彩)   (2013/9/11 22:36:26)

アサギ暑中見舞い申し上げます……てんえ?もう残暑見舞い?そんなことは気にせずに………ふっ…プレイアブル化でよろこぶ、いいわね…若いわ…私は次回作の主人公呼ばれ続けて何年たったかしら   (2013/9/11 22:38:01)

アサギ約…8年   (2013/9/11 22:38:35)

アサギ一向に発売されない私が主人公のゲーム…もう扱いもいつもの主人公になれない人、落ちぶれた芸人扱い、しまいにはカブト虫だったり人形だったり8ビットだったりどうみても男だったり!!でもあれはあれで私が主人公のゲームといえなくもないわね…   (2013/9/11 22:40:13)

アサギプリニーでオマケモードだったけど!一時の主人公を味わえた瞬間だったわ…プリニーだけど…   (2013/9/11 22:40:55)

アサギでもね…この度…FCでファンが1万人集まったからゲーム化!わ た し が 主人公のゲームがやっと…長かった…作られるのね…(ぐすん、涙が一筋頬に伝い落ちる)ボーカルアルバムも発売されたしライブもやった…スーパーアイドルアサギの時代が来てるわ!   (2013/9/11 22:43:24)

アサギって、スーパーアイドルのアサギはCV:も森すずこだった(てへぺろりんちょ☆)   (2013/9/11 22:43:55)

アサギありがとう!ありがとうわたしのファンのみんな!アサギは次回作主人公をやめて、普通の主人公になります!   (2013/9/11 22:46:16)

アサギ(走馬灯のように流れる辛い過去)   (2013/9/11 22:46:37)

アサギ(クールな雰囲気、ガンナーアサギ…次回作の主人公としてファントム・キングダムにゲスト出演、変な本に新作発売を阻止される)   (2013/9/11 22:47:40)

アサギ(魔界ヴェルダイムにて変な本から解放されて迷いこむ…わたしだけ頭身が違う…)   (2013/9/11 22:48:19)

アサギ(変な本を破り捨てのうのうと主人公してる主人公様にご挨拶、返り討ちにされる…)   (2013/9/11 22:49:21)

アサギ(人形として出る、驚異の装備率5%)   (2013/9/11 22:50:35)

アサギ(自分が主人公のゲームが盗まれて変なメガネ小僧と一緒に盗まれたものを探せども見つからない…)   (2013/9/11 22:51:18)

アサギ(通りがかりのプロデューサーに騙されてゲームの主人公になったつもりだった…変なプロデューサーのせいで勘違い!それであのざまよっ!)   (2013/9/11 22:52:08)

おしらせ坂田 銀時さんが入室しました♪  (2013/9/11 22:52:38)

アサギ(超大作映画「魔界ウォーズ」のぢゅやくとしてデビュー!変な芸人に潰される…)   (2013/9/11 22:52:44)

坂田 銀時(なにやら感動の1シーン……かと思ったらすげー物騒な走馬灯的なサムシングが絶賛上映中でなんか気まずいジャンプ主人公の俺、負けるな……!とかそっと影から見守ればいいのだろうか)   (2013/9/11 22:53:39)

アサギ(8ビット調のグラで出るも主人公には慣れず!やっぱりゲストキャラ扱い!)   (2013/9/11 22:53:48)

アサギ(電撃文庫作品のキャラクターのコスプレをし、主人公の座を奪い取ろう失敗)   (2013/9/11 22:54:11)

アサギ(プリにーとしてちょっとした主人公気分…敵は全員わたしだった…)   (2013/9/11 22:55:05)

アサギ(なんでもかんでもやり放題なS・RPGに行くも肩書はついには永遠の脇役!)   (2013/9/11 22:56:01)

アサギ(自分の出番がほしいと強く願うことによって、魔界に数多くの異常事態を引き起こすもプリニー世話係に返り討ちに…)   (2013/9/11 22:56:35)

2013年09月08日 02時07分 ~ 2013年09月11日 22時56分 の過去ログ
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