「『恋の湯けむりチルノ温泉 別館』」の過去ログ
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2013年09月07日 03時53分 ~ 2013年09月14日 18時21分 の過去ログ
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レティ | > | 乱暴に・・・しにゃああ・・・(思い切りひっぱたかれた乳房の痛みと、下半身では快感があわさって変な声が出てしまう) (2013/9/7 03:53:51) |
因幡 てゐ | > | そうウサよね、乱暴にしたって感じたりしないウサよね? (蜜を絡めた指をそっと下着から抜いて、糸を引く粘液に塗れたそれをレティの目の前に差し出して) ……でも、こんなに糸引いてるウサよ? これはどういう事ウサかねえ……ん、ちゅぱ……。 (そのまま口に運んで、ぬらつく指を綺麗に舐め取ると、また秘部の方へと手を伸ばして) (2013/9/7 03:57:00) |
レティ | > | それは・・違・・んあ・・・痛くて感じてるわけじ・・ゃ・・・(口では目の前の現状を否定しようとする) (2013/9/7 03:59:03) |
因幡 てゐ | > | じゃあ、痛みの元は全部取ってみるウサかな? (ブラジャーに手をかけると、勢いよく引っ張り。 ブラジャーの上から噛み付いているクリップは勿論弾け飛んで。) これで全部なくなったウサけど、レティの乳首は縮こまってるウサかなー? (額に手を当ててわざとらしく探す振りをしながら、再度秘裂に差し込んだ指を1本、膣口に突きたてて) (2013/9/7 04:03:56) |
レティ | > | い”やあああああ…(クリップがはじけ飛ぶ刺激で体を揺らすと、そこには先っぽがしっかり立っている乳首が露に) 違うの・・これは・・その・・んあ・・・これは・・!(幼い秘裂から出てくる液体も止まらず誤摩化す言葉すら見つからない) (2013/9/7 04:09:48) |
因幡 てゐ | > | 違うウサかぁ。 (きゅっと乳輪を抓んで、乳首をレティの方に向けるように引っ張りながら) この硬くなってるのは違うウサかぁ、どう違うウサかなぁ? (ぐりゅっと突きたてた指を捻り、滴る愛液を掌で受け止め、二本目の指も入り口を撫でるようにしながらずぶずぶと沈めて) (2013/9/7 04:13:39) |
レティ | > | あ”ああああいだいい”たい・・や”ちが・・・く、ちがくない・・んああ!・・・い・はぁはぁ・・で・・す・・(下着越しではなく、直接来る乳首の刺激、痛み。 れと同時に更に秘部を刺激され。快感なのか痛みなのか判らず、とても人には聞かせられない悲痛と甘い声で、落ちてしまいそうな自我を必死でこらえる様に叫ぶ) (2013/9/7 04:19:55) |
因幡 てゐ | > | 正直に言えて、えらいウサよー。 (そっと乳首から手を離すと、ぽふぽふと頭を撫でて。) 違うっていってたら今頃乳首思いっきり引っ張ったまま弾いてた所ウサからねえ。 レティの硬くなった乳首、ぱちんって。 (べちゃり、掌に溜めた愛液ごと秘部に押し付けるようにして。 突き立てた指でぐちゃぐちゃと膣内をかき混ぜながら) ん、今べちゃって聞こえたウサ? そんなにえっちなおつゆ出てたウサかな? (2013/9/7 04:25:31) |
レティ | > | ひあ・・あ・・ンああああ・・そんな・・に音たてな・・なんで私・・こんなに弄ばれて・・・(少しずつ痛みから解放されると、今度は自分の状態に急に羞恥心を煽られていく) (2013/9/7 04:29:32) |
因幡 てゐ | > | レティ恥ずかしいの好きだって言ってなかったウサっけ? (あふれ出す蜜が腕を滴り、ぽたぽたと落ちるのを見ながら) ……大洪水ウサねえ、これじゃあ音だってするはずウサね。 (ぺちゃ、ぺちゃと秘部にお椀状にした掌を軽く当てて。 かき混ぜていた二指を揃えて、今度は膣中を引っかくような動きを加え、じゅぼじゅぼと音を立てながら出し入れを繰り返し) (2013/9/7 04:34:51) |
レティ | > | ひゃうああ”あんっ!(また動きが変わるてゐの指に体が勝手に反応してしまう) んあ…いった…確かにいった・・・けど・・ひゃう”ん!(結局否定するような言葉も浮かばず、なすがままはしたなく喘ぎ続ける) (2013/9/7 04:40:28) |
因幡 てゐ | > | けど? けど、の後になんか続くんじゃないウサ? はっきり言わないと、また……(硬くなった乳首に口を近づけて、そっと歯を当てて) これだけ硬くなってたら噛み応えありそうウサよね? (と、注意をひきつけた所で秘部を弄る手をぐぐ、ともちあげて。 お尻の下敷きになるようにした手を持ち上げる事で、より奥の方を撫で回すようにして。 さらにもう片方の手でぴしゃりとお尻を軽くはたいて) (2013/9/7 04:48:08) |
因幡 てゐ | > | 【……眠いなら、無理しなくていいウサからね? いつでもできるんだから。】 (2013/9/7 04:56:46) |
レティ | > | ひ!?(只でさえ喘ぎっぱなしの上、持ち上げられたお尻を叩かた刺激で。体が更に上がり、倒れまいと前のめりになる様な体勢で両手を床についてしまう) だい・・すき・ひぐっ・です・えぐ・ん・痛いのも…恥ずかし・・いのも……(これ以上は中々ない恥ずかしい台詞を一杯一杯口にだす) (2013/9/7 04:57:48) |
レティ | > | 【私は平気…なのだけど ちょっとレスポンスに時間かかっちゃったかしら…?】 (2013/9/7 04:58:54) |
因幡 てゐ | > | 【大丈夫ならいいウサー。 いやこっちが詰め込みすぎちゃったウサから、時間かかるのはしょうがないウサから。】 (2013/9/7 04:59:43) |
レティ | > | 【はーい。貴女も無理しないで、言ってねー】 (2013/9/7 05:01:35) |
因幡 てゐ | > | わぷ、力抜けちゃったウサ? (倒れこんでくるレティを抱きとめつつ) ……それとも、えっちなのが我慢できなくて、そのままあたしの指の上で腰振っちゃうウサかな? (くりゅくりゅと親指でぬめる秘核の包皮を脱がせようと弄りながら、指を入り口あたりまで引き戻して) (2013/9/7 05:02:55) |
レティ | > | ふぁ・・・あ…あああ・・・こんな・・・こんな格好・・・これ以上…したら…(四つん這いとまでは行かないとも、前のめりに倒れてしまったため。もはや小動物のような格好を、戻す事も出来ずひたすら刺激に耐える) (2013/9/7 05:06:39) |
因幡 てゐ | > | ね、恥ずかしいだろうけど腰振って、浅ましく快楽をむさぼってみたら気持ちいいんじゃないウサ? (目の前でたぷたぷと揺れる乳房に、はむ、とかぶりついて歯形をつけて) ふふ、レティのおっぱいふわふわウサ。 (はむ、はむといくつかの歯形をつけながら、乳輪には一切触れないようにして。 再度二指を膣奥に突きこむと、秘核を押さえる親指とで、秘部全体を掴むようにしながらぶるぶると震わせて) (2013/9/7 05:13:22) |
レティ | > | はぐあ!?(乳房を噛まれてももはや手も動かせずどうしようもなく)…や、やるわよ…もう…(ゆっくり腰を降り始め、てゐの指で自分から刺激しに行く) ああ…あ…こんな…はぁ…刺激……すぐに…いってしまい…そう(ゆっくりと動かし始めた腰が自分でも止まらなくなってくる) (2013/9/7 05:21:55) |
因幡 てゐ | > | レティの膣中、あったかくてきゅうきゅうウサよ……? だらしないおちんちんとかならすぐに射精しちゃうくらいに気持ちいいウサ。 (だが実際に入っているのは果てる事のない指で。 ぶじゅぶじゅと派手な音を立てる指を、捻ったり開いたりして同じところだけの刺激にはならないように動かし) 気持ちよかったらイッちゃっていいウサから、ねっ? (一拍止めたところで、むぎゅりと乳房を寄せて。 一まとめになった両乳首を舌で転がして) (2013/9/7 05:27:59) |
レティ | > | はぁ・・いやっ・・あン! そ、そんな事・・・今したら…はあ…・ホントに…いいイいっちゃうじゃな・・い・・・(乳首に走る電撃のような衝撃と、だらし無く動かす下半身の刺激で、すでに限界に達しそう) (2013/9/7 05:33:12) |
因幡 てゐ | > | そんな事って言うのは、勿論、こういう事、ウサよね? (かり、と乳首に歯を立てて) それともこっちウサかな? (乳房を掴んでいた手を離すと、齧っていた一まとめの乳首を指で押しつぶすようにして) きゅんきゅん締め付けながら、そんなに何を我慢してるウサかなぁ? あたしはイっていい、って言ったはずウサけど……? (伸ばした薬指をお尻の穴に当て、膣穴をぐじゅぐじゅと愛液を搔き出すようにしながら、レティの腰の動きに合わせて秘部に掌を打ち付けるようにして) (2013/9/7 05:39:48) |
レティ | > | いっ…(両乳首にそれぞれ別の刺激が伝わり、更にソコは自分出動かしているだけでない…てゐの動きが複雑に絡み合ってもはや耐えがたい刺激に)あ・・・だめ、だめダメホン…とに…ああ…あっんあっい・・やあ・・・ああああああああああぁぁぁぁ(悲鳴の様な喘ぎ声と、秘部から更に大量の液体をドロドロと流し、そのまま動きが止まる) (2013/9/7 05:46:07) |
因幡 てゐ | > | やらしく腰振って指銜え込んで、イクのがダメもないと思うウサけどねえ……? (絶頂し、動きの止まっているレティに、潰したままの乳首をきゅぅっと引っ張ってから、ぱちんと弾くようにして解放して) あと、イク時はきちんとイクって言わないと、ウサよ? (膣内からぬるりと指を引き抜くと、愛液でぐちゃぐちゃになっている掌で、ぱぁんとお尻をすくい上げるように叩いて) 判ったウサ? イクときは? (2013/9/7 05:52:51) |
レティ | > | ふぁん!!(絶頂を終えた後での乳首とお尻の痛みは、また今までとは別の痛みで、ぐったりとした体が再びビクっと起き上がり)・・・ふぁ・・ふあい・・・今度から・ちゃんと・・イクって・・・言う・・わ・・(息も絶え絶えで返事をする) (2013/9/7 05:56:20) |
因幡 てゐ | > | 最初から素直なら痛くされる事もないのに……婉曲的おねだりウサか……? 難しい年頃ウサね……。 (粘液に塗れた手を、レティのお尻に擦り付けるようにして拭い。) ……しかし大洪水だったウサねえ……。 水溜りできてるウサよ? ほら。 (2013/9/7 06:05:13) |
レティ | > | あ…え、これ私…が…?(少しずつ落ち着きを取り戻し周りが見える様になるほどになると、今度は別の恥ずかしさが湧いてくる) (2013/9/7 06:08:09) |
レティ | > | あ…うん…(そのままてゐから離れ体を覆う様に体育座りをし、そのまま顔を俯ける) (2013/9/7 06:10:15) |
因幡 てゐ | > | そうウサよ? 内腿もべっとべとウサし、紛れもないレティの水溜りウサよ? (水溜りになっている愛液に指を浸して持ち上げると、つぅ……と糸を引いて、雫が大きくなってから落ちて) (2013/9/7 06:10:16) |
レティ | > | あうう・・・なんで私こんな事してるのよ…(思い返して何も言えない) (2013/9/7 06:11:17) |
因幡 てゐ | > | あたしは楽しめたウサけど、レティはそうでもないウサ? (……かくり、首を傾げるとレティの顔を覗き込むようにして) (2013/9/7 06:12:13) |
レティ | > | …楽しくない訳無いでしょう…最後まで言わせないで頂戴よ…全く…。 また、宜しく…(顔を少しだけ上げ、ぼそぼそ聞こえる最小限の声で) (2013/9/7 06:14:37) |
因幡 てゐ | > | いやはじめてウサから、ちょっとやりすぎかと思って、ウサ……。 (2013/9/7 06:15:59) |
レティ | > | ほーら…言ったでしょう最初に。私にNGだすなんて並大抵の事じゃないわよ…? もっと激しくても…ね。 それに私も嫌だったら中身でNG出すし だからほら、そんな事いちいち気にしちゃだめ。もっと堂々と責めなさい・・・な (2013/9/7 06:20:21) |
因幡 てゐ | > | いやもっと激しくって言われても。 あたし触手とかおちんちんとか生えてないウサから。 道具はいっぱいあるウサけど。 (2013/9/7 06:22:06) |
レティ | > | ものの例え…よ。 アレで根を上げるなら私も態々自分から酷くなるように持って行かないし…ね(自覚有り) (2013/9/7 06:26:28) |
レティ | > | (道具は今度期待してみようかしら…今回使ってなかったし) (2013/9/7 06:26:55) |
因幡 てゐ | > | それに、NGじゃなくてもあんまりよくならないプレイはあるウサし、やっぱり相手に喜んでもらいたいウサよね。 (2013/9/7 06:26:59) |
レティ | > | ふふ・・・まぁ、私も最初は貴女にこんなプレイ強要させたのはちょっと気を使わせちゃったかな…とは思ったけど。楽しんでくれたなら…なによりよ (2013/9/7 06:29:10) |
因幡 てゐ | > | 道具といっても蒼い狸じゃないウサから、そこまでへんなものはないウサよ? 精々相手の筋肉の動きを感じ取ってイク前に動きを止めるバイブとか。 あと相手の頭の上、フキダシが出ているであろう部分に当てると心の声が聞こえる聴診器とか。 そのくらいまでウサよ。 (2013/9/7 06:30:14) |
レティ | > | いや、むしろ蒼い狸が変な道具持っていたらそれは……いや、それはいいわ。 そのバイブは中々の破壊力だと思うのだけど… 後その聴診器も・・・中々にえげつないわね・・・ (2013/9/7 06:33:16) |
因幡 てゐ | > | ちなみに散々今まで出てきているぬるぬるハンドとぶるぶるハンドは超薄型手袋ウサから。 (2013/9/7 06:34:10) |
因幡 てゐ | > | 強要っていうかあたしも乗ってしまっていたウサけど。 乗ってしまっていたがためにブレーキかけつつだったウサから。 (2013/9/7 06:35:10) |
レティ | > | いいのよ? 誘ったの私だもの、むしろブレーキを掛けられては困るわ…ふふ (2013/9/7 06:35:35) |
因幡 てゐ | > | あとレティがどういうキャラなのかよく判らなかったウサからねえ。 幽々子だったらもう一歩踏み出してたかもしれないウサ。 四つん這いにして、背中に乗って、乳首引っ張って舵取ったり。 (2013/9/7 06:37:58) |
レティ | > | …そうねぇ…そのあたりは確かに…(中身が同じ意味で)難しい…ってのはあるけど…彼女を手なずけるなら…痛めつけるよりは辱める方が良いんじゃないかしらね (2013/9/7 06:43:01) |
レティ | > | 私は…今日見たいに痛めつけても…いいのよ? それとも、私みたいないたいけな少女を痛めつけるのは抵抗があるかしら?(くすくすと笑いとんでもない事言い放つ) (2013/9/7 06:44:34) |
因幡 てゐ | > | 辱めるっていっても幽々子ほわほわ系だからあんまり恥ずかしがらないような、ウサ……。 一応こっちから今考えてるのは、服の下で縛ったり、貞操帯的なアレをつけてみたり、ウサかなあ……。 (2013/9/7 06:45:05) |
因幡 てゐ | > | ……い、いや痛めつけるっていう言葉に抵抗あるウサから。 レティを引っ叩いてる時もあたしの心は痛みを……痛み、あったかなー、ウサ。 (2013/9/7 06:46:28) |
レティ | > | まぁ…ぶっちゃけ。その辺りは本当に 境目が同じだから凄く自分でも判り辛いというか…ぶっちゃけ同じ事しても 反応が違うだけでやる事は受け入れるので…(ほそぼそ) (2013/9/7 06:46:40) |
レティ | > | あら、その割りに結構楽しんでひっぱたいてた気がするけど? (2013/9/7 06:47:03) |
因幡 てゐ | > | レティが悦んでくれたからウサよ。 たぶん。 きっと。 (2013/9/7 06:48:09) |
レティ | > | うん…いやまぁ、気を使って叩いてたらこっちが申し訳なくなっちゃうし…ああやって容赦されない方が素直に喜べるものよ? (2013/9/7 06:49:46) |
レティ | > | (まぁ・・・私は…なんだけどね) (2013/9/7 06:51:09) |
因幡 てゐ | > | 容赦はなかったウサけど。 レティがいつか首輪持ってくるときのためにきちんと躾けていくつもりウサけど。 (2013/9/7 06:51:11) |
レティ | > | あら、散歩でもしてくれるの? その時はご主人様って呼ぶのを強要されるの?(てゐの目を見つめくすくす) (2013/9/7 06:52:54) |
因幡 てゐ | > | あたしご主人様って呼ばれるの好きじゃないんだウサよね。 別に呼び捨てでいいと思うウサよ? ……もちろんご主人様って呼ばれたら何かしら罰ウサけど。 (2013/9/7 06:54:26) |
レティ | > | そう、流石に好きじゃない呼び名は呼びたく無いわねぇ。(1〜2回わざと呼んでみるってフリかしらこれ) (2013/9/7 06:55:54) |
因幡 てゐ | > | 首輪を持ってくるって言うのも比喩ウサからね? そういう気分になったときに、って事ウサよ? (2013/9/7 06:55:58) |
因幡 てゐ | > | ……振りっていうよりは、あたしは呼ばれたらこうするから、レティが呼びたいように呼ぶといいウサよって事ウサ。 (2013/9/7 06:57:01) |
レティ | > | まぁ…気分を害さない程度にそこそこに・・・ね(呼ばない、と言わない辺り意地悪でもあるけど) (2013/9/7 06:57:56) |
因幡 てゐ | > | まあレティにはつけるとしたら首輪より、バイブつき貞操帯的何かウサけど。 貞操帯ってバイブついてたら貞操守ってないウサよね……。 (2013/9/7 07:00:01) |
レティ | > | …どうかしら…破ってなければ…と生々しい話になるからやめるわ。 しかしまた面倒なものを付けられそうねぇ… (2013/9/7 07:01:24) |
因幡 てゐ | > | プレイの間だけウサよ。 安心するウサ。 まあ取り外しも可能ウサから、責める場所は日によって変わると思うウサけど。 (2013/9/7 07:03:11) |
レティ | > | それじゃあ、期待しておこうかしら…(ほそぼそ) (2013/9/7 07:04:29) |
因幡 てゐ | > | ……なんで微妙にがっかりしてるんだウサ……? 別にプレイの時以外でもつけててもいいウサけど。 (2013/9/7 07:05:39) |
因幡 てゐ | > | ベルトの部分掴んで引っ張ってあげてもいいウサけど。 (2013/9/7 07:08:39) |
レティ | > | それは・・・その時の気分でまたちょっとだけ口だしちゃうわ♪ (2013/9/7 07:10:32) |
因幡 てゐ | > | それとも、今日言ってたみたいに、バイブとかの柄に鈴をくくりつけて、下着穿かずにいれておいてあげるとかウサかな? (2013/9/7 07:10:41) |
レティ | > | 普段通りの生活が普段通りじゃなくなる戦い・・・? (2013/9/7 07:12:49) |
因幡 てゐ | > | 戦うウサか。 バイブいれたまま何と戦うんだウサ……? (くに、いまだ裸のレティの秘裂を足の指で押さえて) (2013/9/7 07:15:14) |
レティ | > | ひゃん! ちょ、 不意打ち・・・ (2013/9/7 07:16:52) |
因幡 てゐ | > | 悪戯兎ウサからねえ。 不意打ちはお手の物ウサよ? (むにむにと足指で揉むようにしながら、もう片方の足も使って、ちょっと広げるようにして) なかなかくぱぁとはいかないウサねえ……まあぬるぬるウサから上手くいかないんだろうけど。 (2013/9/7 07:19:35) |
レティ | > | あ・・あ・・ちょ・・・ちょっとやめ・・・んあ・・・ (2013/9/7 07:21:13) |
因幡 てゐ | > | (つぷりと、長い糸の先に鈴をつけたローターをレティの膣中にぬるりと滑り込ませて。 入り口に押し込まれただけのはずのそれは、膣奥にぶるぶる震えながら潜り込んで行き) (2013/9/7 07:24:57) |
因幡 てゐ | > | 紐、長すぎて引きずったりするかと思うかもしれないウサけど、もうわかってる通り、それ中にずんずん潜ってくウサから。 まあ紐引っ張れば出て来るウサけどね? (2013/9/7 07:26:47) |
レティ | > | あ・・・あ、ちょ・・・それふいうふあああぁぁ・・・(奥底で小刻みに震える刺激に耐える) (2013/9/7 07:27:56) |
レティ | > | ま・・って…これ・・結構洒落になってない・・・わ・・・よ・・・(体を震わせたまま、慣れるかどうかも判らない刺激と戦ってる) (2013/9/7 07:29:03) |
因幡 てゐ | > | で、これをゆっくり引っ張ると。 (紐をゆっくり引っ張って入り口まで引きずり出すと、ぎゅるっと紐を引き込んで勢いよく元の場所まで戻り) 逆に勢いよく引くと、ゆっくり戻るウサから。 あ、大丈夫ウサよ? きちんとイキそうになったらとまってくれるウサからね? (2013/9/7 07:31:36) |
レティ | > | ふぁう!!(戻った刺激で再び体が跳ね) …それ…えげつないわ… (2013/9/7 07:33:07) |
因幡 てゐ | > | ちなみに子宮前までしか潜らないからさらに安心ウサね? (ずるずると引き込まれる紐を見ながら、時々ちょんちょんと引っ張って、勢いよく戻るそれを使って膣中の襞を擦りあげさせつつ) (2013/9/7 07:36:35) |
レティ | > | うー…なんで今そう言う事するかなぁ…(きゅんとなった秘部を抑え)吃驚しちゃったじゃない(てゐをじーっと半目で見みつめる) (2013/9/7 07:41:06) |
因幡 てゐ | > | おためし、的な? (くるくると紐を巻き取ると、すんなり抜けて) まあこのくらいのならいっぱいあるウサから。 (2013/9/7 07:43:18) |
因幡 てゐ | > | ……なんで今かというと……。 難しいウサね……。 レティがちょっとがっかりしてたっぽいからウサかなあ? (2013/9/7 07:44:05) |
レティ | > | が・・がっかりなんてしてないわよ…(自分の両手の人差し指をくっつけてをぐりぐりしながら) (2013/9/7 07:47:34) |
因幡 てゐ | > | あと、終わった後でもこういう話ずっとしてるともっかい盛り上がっちゃうことあるウサよね。 (2013/9/7 07:48:42) |
レティ | > | え・・・えぇ、確かにね(顔を下に下に) (2013/9/7 07:49:23) |
因幡 てゐ | > | あとレティが好きそうなのはこういうブラシウサかねえ。 (電動歯ブラシのようなそれは、ブラシ部分がぐるぐると回転しながら短く前後に動いていて) (2013/9/7 07:53:58) |
レティ | > | え…それは…なにかしら…? (2013/9/7 07:55:26) |
因幡 てゐ | > | これはー、そうウサねえ……。 (回転を止めて、前後運動だけにしてからレティの乳房に近づけて) ……うーん、へんなとこに当たるとアレうさから、レティ、ちょっとこっちに乳首差し出すウサよ? (2013/9/7 07:58:35) |
レティ | > | あ・・・う・・分かったわよもう…(嫌々言いつつ自分の乳房を手の平で持ち上げ、差し出す様に持って行く) (2013/9/7 08:00:09) |
因幡 てゐ | > | (ブゥン、と響くような音を立てるそれを差し出された乳首に押し当てると、固めの毛が根元から扱きあげるようにガシガシと擦りあげて) こうやって、擦って綺麗にする道具ウサよー? (2013/9/7 08:03:17) |
レティ | > | ははわん…んあ・・あっ・・きゃぁぁぁ・・・ん……なに…これ。くすぐ…はあ・ったいし・・刺激が・・強いし…(ぷるぷると手と胸を振るわせ必死に乳首に来る刺激から耐えている) (2013/9/7 08:07:28) |
因幡 てゐ | > | まあ、こっちのブラシじゃくすぐったいウサよねえ。 (もう一つのブラシにかちゃかちゃと付け替えると、そちらは見るからに毛が硬そうなブラシで) こっちなら、くすぐったくないウサよ、きっと。 (2013/9/7 08:10:16) |
因幡 てゐ | > | (とまったままのブラシを、乳首を押し込むようにして当てると、スイッチを入れて。 ごしごしと、固めの毛が乳首を引っかくように磨いていき) レティの乳首、綺麗になるといいウサねえ? (2013/9/7 08:15:10) |
レティ | > | あああ”あ”あ”・・・まってまって、これちくちく…して・・いたい・・・っあああああ・・っ・・!(先ほどの軟らかい毛とは違い直接乳首を引っ掻かれてるような感覚に悶える、が何故か離れたくても離れられない) (2013/9/7 08:16:03) |
因幡 てゐ | > | んぅ……、ねぇレティ? これ、おっぱいでもこんなにすごい声出ちゃうのに、ウサよ? 下のほうこれで磨いたら、どうなっちゃうウサかなぁ? (2013/9/7 08:19:54) |
レティ | > | あ…え…あの…ちょっそれは…(壁まで後ずさり) (2013/9/7 08:21:08) |
因幡 てゐ | > | それとも、こっちにしようかな、ウサ。 (取り出したのは太い試験管ブラシのような、円筒形のブラシで) ……あ、こっちは心配しなくてもそんなに硬い毛ではないウサよ? (ほら、とぐにぐにと曲がっている毛を示して。 曲がってはいるが何もしなければ円筒形の形を崩さないそれと、歯ブラシ型のほうを一つずつ手に持って迫り) (2013/9/7 08:23:57) |
レティ | > | ね、ねぇ…あなた、両方持ってるけどそれどうするのかしら…?(壁を背にして逃げられない状態) (2013/9/7 08:25:15) |
因幡 てゐ | > | こっちの歯ブラシの方はクリを磨いて、こっちの円筒の方は……どうしようウサかな。 あたしが動かしてあげるか、レティが動くか。 (2013/9/7 08:27:36) |
レティ | > | …やっぱり…両方使うのね…きっと逃げたから2つに増えた…? ・・うー…せめて、てゐが動いて…ね(観念して大人しくなる) (2013/9/7 08:30:35) |
因幡 てゐ | > | じゃあこっち、歯ブラシの方はレティが自分でクリに当てるウサよ? (と手渡すと、太いブラシの先をぐじゅりと膣口に押し当てて。 ぎゅるぎゅると何回かひねって、柔らかめの毛先でぐにぐにと秘部をこね回し) (2013/9/7 08:34:19) |
レティ | > | ふあふあふあ・・・あぁぁぁあああ。そ、それだけでも結構…あふああ・・クルのに…これ…あてるの…?(既に秘部からとろとろと液体が出ては毛に吸い取られていく) (2013/9/7 08:37:06) |
因幡 てゐ | > | ん、まだ入ってないウサよ? ん、しょっと。 (ぐにぐにと捻るようにして先をねじこむと、そのまま回転させつつ根元まで挿入して) ……今ねじりながら入れたから、ブラシの毛が一定方向に全部流されてるみたいな状態なんだウサけど、これ、手を離すと元に戻ろうとしてぐるぐる回転すると思うんだウサ。 で、勿論手を離したら自由ウサから、そっちもあたしが当ててもいいウサよ? (2013/9/7 08:41:23) |
レティ | > | あぐ・・・あぐ…あ・・まだ奥に…あああぁあ…はぁ…はぁ…(奥に入った…みたい…) こんなの・・・自分で当てられる…わ・・・よ・・・(悶えながら固い毛のブラシの電源を入れる) (2013/9/7 08:43:55) |
レティ | > | (あれ・・・固い毛・・・?) (2013/9/7 08:44:37) |
レティ | > | (だよね・・・これ・・・?) (2013/9/7 08:46:09) |
因幡 てゐ | > | そうウサか? まあ当てられるならそれでもいいウサけど。 (ぱっと手を離すと、レティに渡した硬い毛の歯ブラシ型のものを、もう二つ。 一つずつ両手に持ったそれを、レティの乳首に押し当てて、スイッチを入れて) (2013/9/7 08:46:43) |
因幡 てゐ | > | 【硬い方ウサねえ。】 (2013/9/7 08:46:53) |
因幡 てゐ | > | (ぎゅるぎゅるともとに戻ろうと回転する太いブラシの柄を軽く踏むと、膣中のブラシが持ち上がり、子宮口を擦りあげて) 当てないウサか、レティ? (2013/9/7 08:48:59) |
レティ | > | やめ、やめ・・・うああうやっぱり痛…(毛先が当って再び乳首にちくちく…では済まない刺激に。これを今からもっと敏感な所に自分で当てようというのだから中々堪った者では無い) 当て…当てるわ…よ (2013/9/7 08:49:57) |
因幡 てゐ | > | 当てないならあたしがやっちゃうウサよー? (乳首から二つのブラシを離すと、秘核を挟むようにブラシを近づけて) (2013/9/7 08:51:42) |
レティ | > | うう・・・!(ゆっくり固い毛をそこに近づけ…そのまま意を決して触れる) ゔゔゔあああああ”あ”ああああ! カランカラン(電気ショックの様な刺激に数秒もしないうち歯ブラシ事投げてしまう) あっ・・・ (2013/9/7 08:53:09) |
因幡 てゐ | > | あぁ、やっぱりこっちの硬い毛の方が好きだったウサ? (ずるぅ、と太いブラシを一気に引き抜くと、ぽっかりあいた膣穴に放り投げられたブラシを、気付かれないように柔らかいものと換えてから、止まった状態でぬぷりと差し込んで) 二本でクリ挟みながらつぶして、膣中からもちあげて。 穴の中と外で挟んであげるウサね? (2013/9/7 08:59:15) |
レティ | > | ああ・・・んああああああ…ダメ、だめ・・・そんなこと・・・またイっちゃうから・・・ゔゔああ・・だめ・・んああ、ふあ・・ふあ(先ほどと違う快感にまた体をよじりながら (2013/9/7 09:03:32) |
因幡 てゐ | > | (膣中のブラシは柔らかいといえど、バイブなどとは比べ物にならない速度で秘核側の襞をこすり、めくりあげて。 秘核を挟むブラシは硬い毛のそれで、ガリガリと包皮越しにそれを嬲り、ときたま包皮をめくりあげた毛が秘核を弾くようにして) こんなことされてもレティはびしょびしょにしちゃうウサかぁ……変態ウサねぇ……? (2013/9/7 09:06:15) |
レティ | > | あああ”あ”…いっ・・やっぱり痛・・・それいた・・・ゔア”あ 許し・・・んは・・わふあ…んんん…(びりびりとした痛みに哀願する様にてゐを見つめるが体が反応して吐息も甘く) (2013/9/7 09:12:20) |
因幡 てゐ | > | んー? よく聞こえないウサよ? (外側のブラシをおろし、耳に手を当てて聞きつつ。 膣中のブラシは奥まで挿入すると、頭の部分が震えながら奥を撫でるように) (2013/9/7 09:18:01) |
レティ | > | いだい・・・いたい!・・んはあ・・はぁ、はぁ…いやああああいやあああ、だめだめ・・・ホントにそれ以上やったら・・・イッちゃ・・・う・・ぐ・・んあはぁ・・はぁ…(結局硬い毛を自分で離してしまったため、余計になすがままになり。敏感な部分が引っかかれて痛く無い筈が無いのに逃げられず。そんな状況なのにイってしまいそうなのをこらえ) (2013/9/7 09:23:30) |
因幡 てゐ | > | んー、外してもいいウサけどねえ。 (代わりにとばかりに小さなクリップで秘核をはさみ潰して。 さらにそこに高速で振動するブラシを当てると、クリップが跳ねて、秘核を挟んだままいろんな方向に伸ばしていき) (2013/9/7 09:27:35) |
レティ | > | んんん”んん”!!!(更に声にならない刺激にじたばた) やめ、やめ・・・て!ほ、ああああ 貴女だって女の子・・なんだから・・ はぁ・・・そこが・・ひぃあ・・敏感・・なのは・・・はあ・・ひゃああうん・・いっちゃう・・い・・いっちゃう・・(痛みで悶絶してる中、其れでも絶頂の瀬戸際で暴れている) (2013/9/7 09:32:34) |
因幡 てゐ | > | レティ、ちょっと目を開けて、ここ、見るウサよ? (目の前に持ってきたのは、膣口に入れたブラシを支える手。 秘部の前にずっと置かれていたその手は淫液でしとどに濡れており) ……あたしは女の子だけど、こんなことされてびしょびしょになったりはしないウサよ? ねえ、変態のレティだけでしょ、こんなになっちゃうの、はっ! (力強く秘核にブラシを押し当てると、跳ね回っていたクリップが外れて。 圧迫されていたクリトリスが、再度ブラシでがりがりと擦り上げられて) (2013/9/7 09:37:48) |
レティ | > | いやあああああ”あ”、違う、違う これは誰だって痛い、痛・・・あ・・・ぐあ・あん・・・ちょっそんなこと・・・したら・・イっちゃう・・いっちゃうんんんんああぁぁ”ああぁぁあ”ああ(再び触れたブラシで耐えきれなくなったからだが、愛液をだらし無く垂らし・・・そのまま絶頂を迎えてしまう) (2013/9/7 09:45:19) |
因幡 てゐ | > | ……こんなのでイっちゃうんだから、紛れもない変態ウサよね。 (ブラシから手を離すと、膝立ちになって、少し見下ろしながら。) (2013/9/7 09:50:33) |
レティ | > | はぁ・・・はぁ・・・なんとでも・・・言いなさい・・よ・・・もう(暫く息を荒げていたがブラシの痛み解放されると、少しずつ喋れる様に) (2013/9/7 09:52:54) |
因幡 てゐ | > | まったくかわいげのない事ウサ……はふ。 まあそれも誘ってるんだとしたらかわいいウサけどね? (2013/9/7 09:55:23) |
レティ | > | うー…だって…本当に痛くて・・・痛くて・・・びっくり・・・したんだから…痛めつけるのに・・・心の痛みを感じてたとか・・・言ってたのが・・・嘘みたいな顔だったわよ・・・貴女(勿論やめて欲しいなんて微塵も思って無かったけど) (2013/9/7 09:59:06) |
因幡 てゐ | > | アレウサよ。 道具が間に挟まってるとそういうのって緩和されちゃうものウサから。 つまり道具を使うとより容赦のない……何を言ってるウサか、あたしは。 (2013/9/7 10:00:53) |
レティ | > | うー・・・ほら、その硬い毛のやつ、貴女自分の手にでも当ててみたら?(漸く息も整って来て普通に喋れる様に) (2013/9/7 10:02:51) |
因幡 てゐ | > | いや痛いのは知ってるウサよ? 自分の身体で試した事ないものを他人に使うわけにはいかないウサから。 ……まあ濡らしたりするってことはなかったウサよ、勿論。 (2013/9/7 10:04:14) |
レティ | > | ああ・・・試したのね…って、え? 自分のそこに入れたことあるの? (2013/9/7 10:05:11) |
レティ | > | (目をぱちくりと てゐに視線を向け) (2013/9/7 10:05:23) |
因幡 てゐ | > | 先っちょだけウサけどね。 だって不良品とかあると怖いウサし。 (2013/9/7 10:05:59) |
因幡 てゐ | > | (太い方は身体洗うブラシにしか使ってないウサけど、黙ってよう。) (2013/9/7 10:06:46) |
レティ | > | ・・・流石にアレにクリップまで付けられた時は、本気で痛みでどうにかなりそうだったけどね…でも、そんな貴女・・・いや てゐが好き。とっても楽しかったし …てゐが楽しければ尚良いんだけど…(少し微笑み見つめる) (2013/9/7 10:09:21) |
因幡 てゐ | > | あたしはレティが楽しんでくれるなら嬉しいウサよ? (……道具の開発費も増やしとくウサかな……) ……実は上手くいかなかったらどうしようと思ってたのは秘密ウサから。 ウサから。 (2013/9/7 10:11:19) |
レティ | > | うん、とっても楽しかった…♪ あんなてゐの姿始めてみたもの・・・(くすくす) (2013/9/7 10:13:07) |
因幡 てゐ | > | え、ど、どんなあたしウサ? (2013/9/7 10:13:40) |
レティ | > | え・・・そりゃ、私のそこに嬉々としてクリップつけて・・・ブラシをぐいぐいと… (2013/9/7 10:14:26) |
レティ | > | (顔を下に下に) (2013/9/7 10:14:57) |
因幡 てゐ | > | ああ、それは割といつものあたしウサね。 (タオルを手に取ると、びしょびしょのレティの下半身を拭い始めて) (2013/9/7 10:16:37) |
レティ | > | …本当にー?(じー) (2013/9/7 10:17:12) |
因幡 てゐ | > | だって、相手がうれしがってくれるんだし、それなら喜んでするウサよ? はい、お尻上げて、ウサー。 (太腿から下を拭き終えると、次はお尻にかかろうとして) (2013/9/7 10:19:11) |
レティ | > | はいはいっと・・・クイっ・・・あっ(今更この格好が恥ずかしいくて顔が赤く) (2013/9/7 10:20:45) |
因幡 てゐ | > | はい、下ろしても……いや下ろすとレティの水溜りにべちゃりウサね……。 今換えのぱんつ持って来るウサから、ちょっと立ってて、ウサ。 (2013/9/7 10:23:47) |
レティ | > | はい・・・(って普通の状態で自分だけ裸で立たされるって思ったより恥ずかしい…) (2013/9/7 10:25:07) |
因幡 てゐ | > | (ごそごそと服の中を漁ると、袋に入った新品ぱんつが。 水色水玉のおとなしめのデザイン。) (2013/9/7 10:26:14) |
因幡 てゐ | > | はい、どうぞウサー。 びちょびちょのほうは選択に放り込んどくウサから。 (2013/9/7 10:27:17) |
レティ | > | ありがとう…(水玉…?) よとっと・・・(ぱんつをするすると穿いてゆく) (2013/9/7 10:28:41) |
因幡 てゐ | > | はふ……、流石にそろそろ眠いウサかも。 (2013/9/7 10:30:04) |
レティ | > | 私も…少し疲れたわ。 (2013/9/7 10:30:32) |
因幡 てゐ | > | じゃあ、また夜ウサね。 (2013/9/7 10:30:49) |
因幡 てゐ | > | お休みウサー。 (2013/9/7 10:30:54) |
レティ | > | …まさかこんな長い時間いるとは思わなかったし・・・ね。 おやすみなさい (2013/9/7 10:31:08) |
レティ | > | (不意にてゐのほっぺにちゅっ) (2013/9/7 10:31:58) |
レティ | > | ふふ、それじゃ・・・ね (2013/9/7 10:32:19) |
因幡 てゐ | > | ま、まま、まあ、幽々子でもいいウサから。 (2013/9/7 10:32:29) |
因幡 てゐ | > | それはレティの気分次第で、ウサよ? (2013/9/7 10:32:40) |
レティ | > | それは気にしないで、好きな方で入るから♪ (2013/9/7 10:33:07) |
レティ | > | それじゃ・・・またね・・・ (2013/9/7 10:33:44) |
因幡 てゐ | > | またウサよー。 (2013/9/7 10:33:52) |
おしらせ | > | レティさんが退室しました。 (2013/9/7 10:33:53) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2013/9/7 10:33:56) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2013/9/9 01:22:13) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2013/9/9 01:26:01) |
古明地 こいし | > | (旅館の奥座敷、部屋の中でも比較的シンプルなそこで、既に敷かれている布団の上で…)ふふっ…顔、真っ赤だねー? (2013/9/9 01:27:58) |
封獣ぬえ | > | だ、だって私こういうの初めてだし…(たじたじとなりつつも心臓はバクバクでこれからどうなるのかも検討がつかない) (2013/9/9 01:29:23) |
古明地 こいし | > | そっか。それじゃあ、無理って思ったら言ってね?(そう言いながら服に手をかけて…この前温泉でした時よりは幾分か丁寧に肌蹴させ始めて…) (2013/9/9 01:31:52) |
封獣ぬえ | > | う、うん…//(目を瞑ってこいしに身を委ねて服を脱がされていく) (2013/9/9 01:33:56) |
古明地 こいし | > | (下着を残して脱がせていき…)私の服も、脱がせてくれるかな?(片手で背の、いつもながら複雑な翅を撫でるようにしながら、もう片手で胸元を軽く、下着越しに撫でながら) (2013/9/9 01:36:02) |
封獣ぬえ | > | あっ…//(下着越しで触れているはずなのに敏感になっていて思わず声が出てしまう) うん…//(不慣れな手つきでこいしの衣服を脱がしていって下着姿にする) (2013/9/9 01:38:20) |
古明地 こいし | > | (上も、下と同色系の、小ぶりな胸を包むブラで…上下の下着姿、体格だけならぬえより、もう少し小柄な体躯。それをさらしながら、胸元をしばらく撫でまわしていってみて)この前は、いっぱい噛まれて、気持ちよくなっちゃったんだったよね (2013/9/9 01:40:37) |
封獣ぬえ | > | こいしの身体の色白で綺麗…//(こいしの身体に見とれつつ) ぬぇぇ…言わないでよ恥ずかしい…(どうしてあの時はあんなに気持ちがよかったのか自分ではわからずに) (2013/9/9 01:43:43) |
古明地 こいし | > | ぬえだって。普段、見えないところだけど、しっかり…綺麗にしてるし(囁き、耳をそっと舐めながら、ブラを脱がせ始めて…)今日も、いっぱいしちゃおうかしら…♪(と、露にしていく胸元へと顔を…舌先を這わせ、まずは全体をたっぷりと愛撫し始めて) (2013/9/9 01:46:31) |
封獣ぬえ | > | ひゃあ…!?(耳を舐められ耳がここまで敏感な部分だということを初めて知る) うぅ…もう乳首勃ってるよぉ…(自分の身体がいやらしいように思えて愛撫されながら思わず顔を手で隠す) (2013/9/9 01:50:33) |
古明地 こいし | > | ホントだ、もうすっかり…硬くなって、やらしいな…♪(それじゃあ、とその勃っている先端に吸いつき、まずはしばらく吸うように…そうしてやがて、歯をそっと押しつけ刺激して。痕になったところを舌でやさしく、舐めていき) (2013/9/9 01:52:57) |
封獣ぬえ | > | ぬえぇ…こいしの意地悪…(自分では気づいていないけれどいやらしいと言われて身体がピクンと反応してしまう) あぁぁぁ…いっ…ひゃあぁ…!(乳首を吸われ、噛まれ、舐められて、それぞれ違う刺激が身体のごく一部小さい部位に集まって体全体がピクピクと動いてしまう) (2013/9/9 01:57:32) |
古明地 こいし | > | 意地悪されて、感じちゃうのは誰かしら…?(少しずつ刺激する位置を変え、たっぷりと刺激する時間を増やしたりしていき。そうしてしばらく刺激していると下腹部に手を持っていったりしてみて、どんな状態か、確かめてみて) (2013/9/9 01:59:58) |
封獣ぬえ | > | か、感じてなんかいないもん!んっ…// い、いないもん…(下着の中はすでに愛液と汗が混ざり合って下着にシミができてしまうのではないかというくらい濡れている) (2013/9/9 02:02:23) |
古明地 こいし | > | うふふっ…これで、感じてないの?(その下着の上から指を押し付け、まさぐっていき反応の強い部分をぐりぐりと。直接見えなくても分かる、大事な部分を刺激しながら、もうすっかり真っ赤に尖りきった乳首をさらに噛んでみながら) (2013/9/9 02:04:50) |
封獣ぬえ | > | あはっ…!?(自分でする時はこんなに大きな刺激が一度に襲うことはなかったので一瞬目がチカチカする) んっ…!くぅっ…! (顔が歪んでいきこいしの攻めに耐えきれず甘い声を漏らしてしまう) (2013/9/9 02:09:42) |
古明地 こいし | > | 少し、強すぎるかな?(と、ようやく胸元から顔をあげて…すっかり尖りきって、唾液で汚れた胸元を露にしながら)ホントに、可愛いんだから…さて、と(下着の中へと手を潜り込ませて、直に撫で始めて) (2013/9/9 02:12:03) |
封獣ぬえ | > | んっ…こ、こいし…その…おまんこも弄るの…?(他人に一度も触らせたことのなかったので少し触られただけでも愛液が垂れて、クリトリスが勃起してしまう) (2013/9/9 02:16:04) |
古明地 こいし | > | ぬえが、いやだと思ったり、だめって思うのなら、しないけど…(まだ、少し開いた筋の部分の入り口だけを指でなぞって刺激するだけに留めつつ…)初めてみたいだしね。無理してするような事でもないから…でも、すっかり興奮、してるみたいだけど (2013/9/9 02:19:02) |
封獣ぬえ | > | …いいよ? こいしに私の初めてあげる…// だから、その…忘れられないくらい気持ち良くして…?(手をこいしの後ろに回して頭を押して自分の顔に近づける) (2013/9/9 02:23:08) |
古明地 こいし | > | ん…いいの?それなら…(ぬえの上に乗るように、抱きつかれたまま、指先を潜り込ませ始めながら…唇をそっと奪いながら、まだまだ狭い、キツイ場所をゆっくりと、まさぐり始めて) (2013/9/9 02:25:39) |
封獣ぬえ | > | んっ…んんっ…(少し痛いのか指が奥に入っていくにつれて身体がこわばっていく) (2013/9/9 02:29:05) |
古明地 こいし | > | 大丈夫?(指を一本、中ほどまで潜り込ませながら…少し動かすだけでたっぷりと擦らせつつ、入り口部分をほかの指でも撫で…そっと、クリトリスを摘まんでみたりして) (2013/9/9 02:30:58) |
封獣ぬえ | > | ひゃう…!う、うん…大丈夫(少し強がったような笑顔をみせて) ねぇこいし、キスしながら弄って欲しいな…そっちの方が少し緊張が和らぐんじゃないかなって思うんだ…だめかな…?(というとこいしを見つめて) (2013/9/9 02:33:28) |
古明地 こいし | > | ん、うん。分かった。じゃあ…チュッ…(笑顔を返し、顔を近づけて…今度は深く、唇を重ね合わせ、そっと舌も…そうして、深いキスをしながら、膣内の指も動かして行ってみて) (2013/9/9 02:35:36) |
封獣ぬえ | > | んっ…んっ…クチュ…クチュ…(こいしと自分の舌を絡ませてこいしの唾液が自分の口の中に流れ込んでくるのがわかる) んっ…こいひ…きもちひぃよ…//(大分きつかった膣もほぐれてきたという様子で) (2013/9/9 02:41:44) |
古明地 こいし | > | んっ…チュッ…クチュ…(たっぷりと唾液を絡ませ、そうしてぬえの唾液も受け取って…飲み干しながら、送りこみ…)ふふっ…よかっ…はぁ…//(そうしてしばらく、指を入り口と中ほどまでで抜き差しし、やがてさらに奥へと指をしのばせ、強く刺激してみて) (2013/9/9 02:44:53) |
封獣ぬえ | > | あっ…うっ…あぁっ…こいしやっぱり上手…(指を出し入れされて初めてだけれどももう下で感じることを覚え、指の早さが激しくなるほど息が荒くなっていく) (2013/9/9 02:48:18) |
古明地 こいし | > | それじゃあ、たっぷりと感じて…いっぱい、悦んでね?(すっかり蕩けた表情のぬえの頬にキスをしつつ、下腹部の奥まで指をくねらせ、ゆっくりと刺激する範囲を増やしていって。ぬえの裸身に抱きつくようにして、そうしながら片手で器用に、自分の下着も脱いで行って) (2013/9/9 02:51:56) |
封獣ぬえ | > | あああっ…!こ、こいし…刺激強いよぉ…!私の指じゃ届かないようなところまでいじられてるよぉ…(熱があるのかと思うほど顔は真っ赤に紅潮し、小刻みにはぁはぁと息を吐く) 私こんなに気持ち良くなったの初めて…// (2013/9/9 02:57:17) |
古明地 こいし | > | 自分でした事は、あるんだ。それじゃあ、それよりずっと、良くしてあげる…いっぱい、いっぱい(小さな手、細く長いとは言えない指で、けれどたっぷり、余すことなく刺激していって…もうすっかり息も上がり、真っ赤になっているぬえに何度かキスをして…)うふふっ…いっぱい、感じて…気持ちいい、思い出にしてね、ぬえ♪ (2013/9/9 03:01:23) |
封獣ぬえ | > | そりゃ少しはやったことあるよ…? でも自分でやるよりも全然こっちの方が気持ちいいの…//(蕩けきった顔でこいしを見つめ) あっ…んっ! はぁ…はぁ…こいしぃ…もう私だめぇ…っん!い、イきそぉ…(キスをされて唾液が糸を引いてお互いの口と口を繋いでいる) (2013/9/9 03:05:58) |
古明地 こいし | > | うん、思い切りいっちゃって…ふふ、大丈夫…チュッ…じゅちゅっ…だよっ♪(見つめ返しながら、唇を触れ合せ、唾液でぐちゃぐちゃになりつつ…すっかりドロドロのぬえの中を激しく、抜き差しし始め、どんどん突き上げるようにして行って…) (2013/9/9 03:09:23) |
封獣ぬえ | > | ああっ!!こ、こいし…!激し過ぎ…!だめ!こんなのやられたら私おかしくなるっ…!!!(顔がぐしゃぐしゃに歪み快楽のあまり涙が零れる) あぁっ!イクっ…!イくイくイくイくイっっっ!!!(身体がビクンビクンと跳ねて絶頂してしまう) (2013/9/9 03:13:37) |
古明地 こいし | > | そう?このくらい、大丈夫だよ…ほらっ♪(そうして、絶頂してしまい、しばらく痙攣している間にも軽く、責め立てて…そうして、少しして指を抜いていって…すっかり、どろどろに汚れた指を舐めて)思った通り…ううん、思った以上に、可愛かったかも…ぬえってば(と、胸元に頭を預けながら) (2013/9/9 03:16:48) |
封獣ぬえ | > | はぁ…はぁ…はぁ…きもちよかったぁ…//(息を整えつつ、絶頂後の余韻に浸る) 可愛い…?私が…?(胸元にあるこいしの頭に手を添えて) (2013/9/9 03:20:49) |
古明地 こいし | > | うん、ぬえが…普段、そんなふうに見えないからっていうのもあるけど。やっぱり、普段は正体不明なぬえだから、そんな魅力もあるのかしらね…?(ぬえの身体に手を這わせ、抱きつくようにしながら…)ん…そろそろ、寝ちゃいましょうか…? (2013/9/9 03:22:50) |
封獣ぬえ | > | どうだろうね…?でも素直にうれしいよ、私を好いてくれることはね…//(こいしの頭を持ち上げてキスをして) うん、寝よっか?一緒にね…? (2013/9/9 03:25:09) |
古明地 こいし | > | ふふっ…私も、いっぱい好かれたいから…ぬえが好きなのもあるけど…んっ(軽いキスを受け入れて、そのまま、肩に頭を預けてしまい)一緒に、寝ましょ…お休み、ぬえ…(一緒の布団にくるまって、抱きついた格好で…離さない、と言わんばかりにしっかりと抱きついて) (2013/9/9 03:28:31) |
封獣ぬえ | > | もう、こいしったら…//(こいしを抱きしめ返して頭を撫でてそのまま自分も眠りに就こうと) おやすみなさい、こいし…// (2013/9/9 03:30:01) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2013/9/9 03:30:09) |
古明地 こいし | > | うん、お休み、ぬえ…// (2013/9/9 03:30:29) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2013/9/9 03:30:32) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/9/10 05:47:29) |
おしらせ | > | レティさんが入室しました♪ (2013/9/10 05:47:51) |
東風谷早苗 | > | ここに来るのも久しぶりです・・・ (2013/9/10 05:48:53) |
レティ | > | …ふぅ(深呼吸) (2013/9/10 05:49:33) |
東風谷早苗 | > | まったく、相変わらず色っぽいですね・・・ (2013/9/10 05:52:04) |
レティ | > | そう・・・かしら…?(無意識) (2013/9/10 05:52:56) |
東風谷早苗 | > | 自覚無かったんですか・・・意外と天然さん? (2013/9/10 05:55:11) |
レティ | > | それは…どうなの?…違うとは思うけど(苦笑しつつはにかむ) (2013/9/10 05:56:24) |
レティ | > | そういえば・・・早苗はどんな事が…好きなの…? (2013/9/10 05:58:48) |
東風谷早苗 | > | ふふっ、意外な一面もあって可愛いですね・・・♪ (2013/9/10 05:59:08) |
レティ | > | (……むー) (2013/9/10 06:04:28) |
東風谷早苗 | > | どんなことが好きって・・・?うーん・・・(少し悩み) (2013/9/10 06:05:23) |
レティ | > | ほら…私の趣味を押し付ける訳にも…ね? (2013/9/10 06:06:12) |
レティ | > | んー…具体的に難しいなら…逆に 苦手な物でも…良いわ…よ? (2013/9/10 06:08:52) |
東風谷早苗 | > | 私は別にレティさんになら何されても構いませんよ…///(もじもじしながら) (2013/9/10 06:09:30) |
レティ | > | …そんな事言ったら首輪をつけて…散歩させちゃうわよ…?本当に…(目を少し傾けながら早苗をちらちら) (2013/9/10 06:12:16) |
東風谷早苗 | > | 二人の時にならですが・・・;あえて言うなら純愛が一番かな・・・レティさんにいっぱい甘えたいですし/// (2013/9/10 06:14:18) |
レティ | > | …ふふ、甘えん坊さん…なのね♪ …私、甘えられたりした事無いし…不器用だけど…いいかしら…?(少し遠くを見つめて、そう言えば自分が甘えられた事なんて殆どないこと思い起こし) (2013/9/10 06:16:34) |
東風谷早苗 | > | もちろん大丈夫です・・・♪(ぎゅっと抱きしめ) (2013/9/10 06:19:42) |
レティ | > | そう…それならよかった…♪(抱きしめ返してそのまま優しく髪を撫でる) (2013/9/10 06:21:52) |
東風谷早苗 | > | こうしてるだけでもなんだか幸せです・・・/// (2013/9/10 06:24:03) |
レティ | > | そんな事言われるなんて、始めてかもしれないわね…(少し口元を上げ、ほんの少しだけ潤んだ瞳で早苗を見つめながら、背中に両手腕を回し、一層強く抱きしめる) (2013/9/10 06:28:20) |
東風谷早苗 | > | レティさん、優しいですし・・・///(自分の服を少しはだけさて) (2013/9/10 06:31:51) |
レティ | > | 全く…本当に、私の事優しいなんて変わってる…貴女(そんな事を言いながら口元を緩めたまま、目の前にいる少女の服にゆっくりと…手をかけてゆく) (2013/9/10 06:35:58) |
東風谷早苗 | > | 本当にそう思ってますから・・・この前は私からだったから今度は立場が逆ですね・・・/// (2013/9/10 06:39:08) |
レティ | > | そういえば…そうよね…ふふっ、それじゃ…(ゆっくりと巫女服のボタンに手をかけそのままはだける様に露にしてゆく) (2013/9/10 06:43:36) |
東風谷早苗 | > | あまりじろじろ見ないでくださいね・・・/// (2013/9/10 06:46:06) |
レティ | > | あら…それじゃあ見ない方がいいかしら?(わざと目の前の早苗の素肌からそっぽを向く様意地悪な仕草を取ってみる) (2013/9/10 06:47:23) |
東風谷早苗 | > | う・・・意地悪しないでください・・・いやらしい目付きじゃなかったら大丈夫です/// (2013/9/10 06:48:54) |
レティ | > | そう…それじゃあ…(視線を再び早苗の白い素肌に向け、殆ど裸まで服をはだけさせ、軽く乳房を持ち上げてみたり) …とっても…綺麗…♪(じーっ早苗の顔と交互に視線を泳がせてみる) (2013/9/10 06:52:02) |
東風谷早苗 | > | レティさんの方が肌綺麗ですよ・・・それに私よりか胸が大きいですし/// (2013/9/10 06:55:29) |
レティ | > | …大きさなんて気にしちゃだめよ…?ほら、こんなに綺麗なのだから…ね?(早苗の透き通る様な肌に薄紅色の綺麗な乳房を指先ですーっと撫でて行く) (2013/9/10 06:58:05) |
東風谷早苗 | > | うぅ、胸ばかり弄られると変な気分になります・・・///(乳首が少し固くなり) (2013/9/10 07:04:13) |
レティ | > | あら・・・そう? それじゃあ…(自分の指をそのままつーっと…乳房から…お腹…下腹部まで撫でる様に下ろし) これも…邪魔よね…?(スカートを緩め、そのまま足の付け根からするすると太ももから膝…わざと自分の指が触れる様にゆっくりと下ろしてゆく) (2013/9/10 07:08:53) |
東風谷早苗 | > | レティさん、手慣れてますね・・・///(あっけに取られながら少し関心し) (2013/9/10 07:10:32) |
レティ | > | (下着は…どんなの穿いてるのかしら…?) (2013/9/10 07:11:00) |
レティ | > | 手慣れてるわけじゃ…ない…わよ(そのまま足をちょっとだけ浮かせてもらってスカートも抜き取ってしまう) (2013/9/10 07:15:48) |
東風谷早苗 | > | その・・・今日はピンクの下着を穿いてきました/// (2013/9/10 07:15:55) |
レティ | > | あら…可愛い、随分乙女ちっくな下着ねぇ…(そのまま薄紅かかった下着の布越しに軽く指をあててゆっくり上下に動かす) (2013/9/10 07:18:06) |
東風谷早苗 | > | あぅ、可愛いだなんてそんな・・・レティさんはどんな下着なんですか・・・?/// (2013/9/10 07:21:13) |
レティ | > | 私は…(そのまま (2013/9/10 07:21:48) |
レティ | > | 【…ごめんなさい、ちょっと焦っちゃったわ。続くわ…よ】 (2013/9/10 07:22:38) |
レティ | > | (そのまま腰に巻いているエプロンを緩めると、するするとそれを取り。青紫色のワンピースの様に一体型になったロングスカートとするっと下ろし、雪の様に真っ白な肌と、下にはシルクの無地の洒落っ気もない下着を露に) (2013/9/10 07:27:32) |
東風谷早苗 | > | 白ですか、レティが穿くといっそうセクシーに見えます/// (2013/9/10 07:32:51) |
東風谷早苗 | > | レティさんが穿くとですね/// (2013/9/10 07:33:10) |
レティ | > | そう…?(そのままお互い布一枚しかきていない状況のまま、早苗に近づいて素肌でぎゅっと抱きしめる) ありがと…♪(耳元で小声で囁きながら、後ろに回した手で早苗の背中を撫でながらこちょこちょと動かす) (2013/9/10 07:36:20) |
東風谷早苗 | > | そんなことされたら私我慢できそうにないです・・・///(胸と胸が密着させたまま股を擦りつけ) (2013/9/10 07:41:48) |
レティ | > | んっ…あっ・・・ちょ、ちょっと(急に動いた刺激に少し戸惑い) …もう、ほら。そんなに我慢できないなら…(背中を撫でていた手をするすると下し、早苗の下着に手をかける。そのまま少し持ち上がったお尻の方からするっとずらしてゆき。早苗の秘部をゆっくり露にしてゆく) (2013/9/10 07:46:19) |
東風谷早苗 | > | はぁはぁ・・・レティさんも脱いで・・・///(脱がされながらも相手の下着に手をかけて脱がし) (2013/9/10 07:49:15) |
レティ | > | ん…はぁ・・はぁ・・(するすると早苗に脱がされて自分も殆ど産まれたままの姿になり、少し息を荒げ再び強く抱きしめると。早苗の体温、温もり、吐息、鼓動…全てを自分の体全身で感じられる) …可愛い…はぁ…本当に…ん…可愛い・・んだから…(そのまま更にぎゅっと抱きしめる) (2013/9/10 07:53:40) |
東風谷早苗 | > | (優しく抱きしめながら自分も抱きしめ)レティさんこそ可愛い・・・普段はひんやり冷たいのに今はとても温かいです・・・/// (2013/9/10 08:00:02) |
レティ | > | (可愛いと言われ少し照れ隠しに)ん…このままじゃ辛い…でしょ…?ほらッ…(そのまま体重をかけ、ゆっくりと押し倒す様に早苗を寝かせてしまい、そのまま片手の指先を大事な部分に優しくあてる) (2013/9/10 08:03:48) |
東風谷早苗 | > | やっ・・・指だけじゃ満足出ません…前の私みたいに///(物足りないなさそうな顔をし) (2013/9/10 08:08:28) |
レティ | > | もう…私は貴女みたいに奇跡なんて持ってないのよ…(くすくすと抱きついたまま考え込む) (2013/9/10 08:11:27) |
東風谷早苗 | > | 私の力を注ぎ込めば出来るはず・・・えいっ!///(股に神力を注ぎ込み) (2013/9/10 08:14:38) |
レティ | > | (と言っても余りやらないから私が扱いなれてないのだけど…・ (2013/9/10 08:15:01) |
レティ | > | んー(困った顔でどうしようかと…やっぱり身は委ねた方がいいかしら…?) (2013/9/10 08:20:27) |
東風谷早苗 | > | 大丈夫、私が優しくリードしてあげますから・・・今は任せてください/// (2013/9/10 08:21:48) |
レティ | > | ん…また…委ねちゃおうかな……やられるのは…嫌いじゃな…いから… (2013/9/10 08:23:51) |
東風谷早苗 | > | 任されました♪では早速・・・///(胸に挟みながら先っちょをペロペロ舐め) (2013/9/10 08:27:59) |
レティ | > | ふあっ!?…んあ・・・んっ…なに…こ…れ…(体感した事が無い感覚にびくりと) (2013/9/10 08:29:11) |
東風谷早苗 | > | はむっ、ペロペロ・・・(嫌らしく音を立てながら舌で全体を舐め回し) (2013/9/10 08:32:13) |
レティ | > | あああん…やめ…はぁ…はぁ…んあ!だ・・・め・・・そんなの・・・すぐ・・しょう・・・てん・・・しちゃ・・・(息を荒げ、今まで陥った事のない感覚に必死に耐える) (2013/9/10 08:34:45) |
東風谷早苗 | > | 攻めに弱いレティさんも可愛い・・・私の胸でいっぱい気持ち良くなってください・・・///(相手の顔を見ながら舐め続け) (2013/9/10 08:39:55) |
レティ | > | ひゃあああん…あっ・・・あっ…いっちゃ…う…だっ、だめ・・・それい・・・じょう・・・は・・・ほんとに・・・ああ・・・!(体をビクビクさせながら、既に限界近い体に力を入れつつ、いつまで耐えられるか分からない快感と葛藤している) (2013/9/10 08:43:48) |
東風谷早苗 | > | あむ、ちゅっ…んペロペロ///(ビクビクしてるのを感じながら舐め回しながら激しく前後に動かし) (2013/9/10 08:48:54) |
レティ | > | ああ・・・こ、これ・・・おかし・・い・・たえらな・・・い・・はぁ・・はぁ・んあっ あ・・・も、もう・・・いっ・・ちゃって・・・いい・・・?あああん・・・(甘い声でよがり、体全体に電流が走る感覚に耐えられず哀願する) (2013/9/10 08:51:15) |
東風谷早苗 | > | くちゅくちゅペロペロ・・・はぁはぁ、イ、イッてください・・・///(甘い声に興奮しつつ激しいまま舐め続け) (2013/9/10 08:54:14) |
レティ | > | んあ・・・あ”あ”・・・いや・・いやあああああああ”あ”ああ・・・はぁ・・・はぁ・・・あんあ・・・(早苗に言われると、既に限界まで達していた物をどくどくと零し、だらし無い格好のまま昇天してしまう) (2013/9/10 08:56:38) |
東風谷早苗 | > | きゃっ!?ん・・・いっぱい出ましたね///(ゆっくりと精液を飲み干し)ごちそうさまです/// (2013/9/10 09:00:18) |
レティ | > | んん・・・ひゃ・・・ふぁあ・・・ふあ・・・はぁ・・・ひゅう…(快感で情けない格好のままぼーっと軽い放心状態に) (2013/9/10 09:03:01) |
レティ | > | うん・・・んあ・・始めての…感覚…だった・・の・・・(少しずつ落ち着きを取り戻し) (2013/9/10 09:04:49) |
東風谷早苗 | > | イッた時の顔も可愛いかったですよ・・・///(耳元で囁き) (2013/9/10 09:07:35) |
レティ | > | あふん…あんなの・・・ずるい・・・って・・・ひゃん(いつの間にか足を広げ、そのままあられもない格好で放心していた事に気づき急いで体勢をととのえる) (2013/9/10 09:09:24) |
東風谷早苗 | > | 今のレティさん・・・凄く良いです///(興奮覚めやらぬまま押し倒して馬乗りになり) (2013/9/10 09:13:23) |
レティ | > | ひゃん! あちょ、ちょ・・・と・・・あ・・(早苗に上に乗られ再びもごもご) (2013/9/10 09:15:04) |
東風谷早苗 | > | どうしたんです・・・?おねだりですか・・・?///(意地悪そうな顔をしながら焦らし) (2013/9/10 09:18:10) |
レティ | > | あ・・・ん・・その…えっと・・はい・・・お願い…します…(ごにょごにょ) (2013/9/10 09:18:54) |
東風谷早苗 | > | ふふっ・・・良くできました///(ゆっくりとあれを秘部に挿れびくっ体が反応し)あぁ、レティさんのが入ってく/// (2013/9/10 09:25:43) |
レティ | > | ああ”・・なんで・・・さっき絶頂した・・・ばっかり・・・なの・・・に・・・早苗の…感触が・・・あ・・ナニ・・・これ・・・(早苗のソレを感じると、再び顔を赤くしてしまい自分の手で口元を隠す様に覆う) (2013/9/10 09:27:38) |
東風谷早苗 | > | 動かしますよ…///(ゆっくりと腰を動かし) (2013/9/10 09:31:54) |
レティ | > | ああ…感じ…る…早苗の…温もり…ああ・・あったかい・・はぁ・・はぁ・あ・・も・・と・・・もっと・・激しく・・・ちょう・・・だい・・(口から涎を垂らしながら淫らに身を委ね求める姿はもはや何時もの妖怪の姿とはほど遠い) (2013/9/10 09:34:13) |
東風谷早苗 | > | レティさん、大好きです・・・///(胸をわしづかみながら激しく腰を動かし) (2013/9/10 09:38:36) |
レティ | > | ひっあああ・・・んん・・・あ・・・私・も・・早苗が・・好き・・(目をトロトロと虚ろにしながら、乳首から走る刺激と、下半身のソレの刺激に身を任せ、再びの絶頂に耐える) (2013/9/10 09:41:38) |
東風谷早苗 | > | はぁはぁ・・・このままじゃイッちゃいそう///(動かしながら乳首を引っ張ったりつねったりして刺激を与え) (2013/9/10 09:46:23) |
レティ | > | ああああん”・・・そんに・・・つね・・・たり・・・はぁ・・・わた・・しも・・・いやああ・・いっちゃ・・・う・・・(乳首と下腹部の刺激ですでに絶頂寸前になりながら人に声を上げている (2013/9/10 09:48:56) |
東風谷早苗 | > | あんっ・・・私も…げ、限界…///(何度も突かれてビクビクしそうになり) (2013/9/10 09:54:17) |
レティ | > | ああ・・・イ・・や・・・んっ・・・・ぁぁぁぁ・・ん”いやあっあああっっっ・・・・(更に口から唾液を流し体中ビクビクさせながら、骨を抜かれてしまった様に瞳をトロンとさせ果ててしまう) (2013/9/10 09:59:33) |
東風谷早苗 | > | やっ・・・レティさんの熱いのが私の中に流れ込んでく…/// (2013/9/10 10:02:11) |
レティ | > | はぁ…はんぁ……さな・・・え…… (2013/9/10 10:04:01) |
レティ | > | (暫くじっと早苗の瞳を見つめ) (2013/9/10 10:07:12) |
レティ | > | 【 (2013/9/10 10:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。 (2013/9/10 10:22:27) |
レティ | > | …寝ちゃったかしら…? (2013/9/10 10:22:41) |
レティ | > | それとも携帯だったし・・・何かあったのかな…? (2013/9/10 10:23:08) |
レティ | > | どちらにせよ…お疲れさま…また、ね… (2013/9/10 10:23:34) |
おしらせ | > | レティさんが退室しました。 (2013/9/10 10:23:41) |
おしらせ | > | アリス・Mさんが入室しました♪ (2013/9/11 01:24:11) |
おしらせ | > | レティさんが入室しました♪ (2013/9/11 01:24:38) |
レティ | > | …(自分のログが残ってると恥ずかしいのだけど…) (2013/9/11 01:25:04) |
アリス・M | > | (あらあら…♪) (2013/9/11 01:25:26) |
レティ | > | 全く…ここに来る頻度がここ数日凄い事になってるわね(顔を俯けつつ) (2013/9/11 01:27:38) |
アリス・M | > | ふふ…それが良いじゃないの…♪(微笑み)聞きたい事って…何かしら? (2013/9/11 01:29:06) |
レティ | > | ああいや、たいした事じゃないけど。痛い事以外平気なら基本的に貴女って…責めるのも責められるのも…好きなのかしら? (2013/9/11 01:31:03) |
アリス・M | > | ええ♪ (2013/9/11 01:31:25) |
レティ | > | やっぱりそうなのね…。特に好きな事とか聞こうと思ったけど…(じーっとアリスの目を見ながら) (2013/9/11 01:34:34) |
アリス・M | > | ふふ…♪簡単には教えないわ♪(微笑みながらレティの唇に指を触れる) (2013/9/11 01:36:25) |
レティ | > | もう…貴女って本当に…それなら貴女の好きな様に弄んで欲しかったわ(触れられた軟らかい感触にどきっとしながら) …こう、ね…一応嗜好を聞いたのは私が責めやら何やらすると。ノーマルな事が出来ないのよ(恥ずかしい事を言ってる自分にため息) (2013/9/11 01:39:53) |
アリス・M | > | あらあら…マニアックな事が好きなの?(ノーマルが出来ないと聞いて)だから…今日は私は貴女の人形なの、好きな事して…良いわよ?♪ (2013/9/11 01:42:02) |
レティ | > | どうも…そうらしいわ(否定も出来ず) だから、人が恥ずかしがったりよがったりする姿を見るとぞくぞくしちゃうのよね(少し笑顔になり、目の前の少女に何をしようか考えたり、何処から出したのか首輪をちらつかせて見たり) (2013/9/11 01:46:23) |
アリス・M | > | あら…♪(首輪を見てにやけ)とても…楽しくなりそうね…♪ (2013/9/11 01:48:29) |
レティ | > | …それじゃあ(ふふっと笑いながらアリスにゆっくり近づく) …人形遣いさん…今日は私のお人形さん。とっても可愛くて…愛おしい(金色でさらさらの髪の毛を指で絡める様にゆっくりと撫でてゆく) (2013/9/11 01:54:40) |
アリス・M | > | ふふ…♪嬉しいわ…♪(レティに撫でられ身体を少し伸ばす) (2013/9/11 01:56:07) |
レティ | > | ん…いい子、ね♪ (そのまま一度ぎゅっと抱きついて、赤い無地の首輪をぽちぽちと近づけてゆく) (2013/9/11 02:00:48) |
アリス・M | > | んっ…♪良い子にしてたら…ご褒美でもくれるのかしらね…♪(クスクスと笑いながらレティに微笑む) (2013/9/11 02:02:18) |
レティ | > | 私、意地悪だからね、素直にご褒美になるかは分からないわ(両目を半分とじ、少し意地悪な顔つきでアリスに言うと、首輪を後ろ首に回し、それこそ人形の様に可愛い青いドレスに余りにも不釣り合いな首輪をのボタンを留めてゆく) (2013/9/11 02:06:01) |
アリス・M | > | あら…それでも良いわよ…♪楽しみましょう…♪(レティに微笑み)可愛いかしら?♪ (2013/9/11 02:07:13) |
レティ | > | ええ、とっても可愛いわ、それこそ嫉妬しちゃう位…♪だから、もっと見せて…ね?(そのままアリスの腰に巻いたピンク色のリボンに手をかけ、するすると取り去ってゆく) (2013/9/11 02:09:43) |
アリス・M | > | ふふ…♪橋姫が来ちゃいそうね…♪(脱がされる事に抵抗せずレティに身を委ねる) (2013/9/11 02:11:02) |
レティ | > | そうなったら、一緒に巻込んで仕舞えばいいのよ、ね?(くすくすと冗談を言いながら、肩に掛かっている白いケープのリボンも同じ要領で取り去り、腰回りが緩くなったドレスのボタンを一つずつ外してゆく) (2013/9/11 02:15:39) |
アリス・M | > | ふふ、そうね♪(レティに微笑む) (2013/9/11 02:16:04) |
レティ | > | 今の貴女の姿を見たら…逆にドキッとしちゃうかも…(ボタンが外れ、完全にはだけてしまったドレスを、丁寧にケープと一緒に肩から腕を通して、普段見える事の無い場所を露にしてゆく) (2013/9/11 02:19:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・Mさんが自動退室しました。 (2013/9/11 02:36:38) |
レティ | > | ん・・・ (2013/9/11 02:36:46) |
レティ | > | やっぱり…私のせいかしら…(ため息) (2013/9/11 02:39:45) |
レティ | > | また…余り宜しく無いログが残ってしまったわねぇ (2013/9/11 02:40:43) |
レティ | > | ちょっと・・・休みましょう、ええ (2013/9/11 02:42:21) |
おしらせ | > | レティさんが退室しました。 (2013/9/11 02:42:23) |
おしらせ | > | アリス・Mさんが入室しました♪ (2013/9/11 07:48:40) |
アリス・M | > | 寝落ちしてごめんなさいね…今日会えたらまた謝るから… (2013/9/11 07:49:30) |
おしらせ | > | アリス・Mさんが退室しました。 (2013/9/11 07:49:34) |
おしらせ | > | アリス・Mさんが入室しました♪ (2013/9/11 23:19:42) |
おしらせ | > | レティさんが入室しました♪ (2013/9/11 23:19:46) |
アリス・M | > | ふふ…♪ (2013/9/11 23:20:00) |
レティ | > | その目が…怖いと言うか・・・なに、その。獲物を見る虎みたいな目は(アリスの顔をみるや只の笑みではない笑いが見え) (2013/9/11 23:21:30) |
アリス・M | > | あら…期待の眼差しよ…♪私でお人形遊びが出来るかどうかの…ね♪(クスクスと笑いながらレティに微笑む) (2013/9/11 23:23:28) |
レティ | > | 全く…なんかハードルが上がってる気がする…これは私が試されてるのかしら…(目眩を起しそうになる体を立て直し、アリスにゆっくり近づいてゆく) (2013/9/11 23:25:44) |
アリス・M | > | 上げて無いわ…♪貴女の好きなように…弄べば…良いじゃない…♪ (2013/9/11 23:27:41) |
レティ | > | あーうー・・・余り得意ではない……けど ——こんなに可愛いお人形さんを自由に出来るなんて言われてしまったら私も抑えられなくなっちゃうかもね(途中から目の色を変え、目の前にいるドレスを着た人形をぎゅっと抱きしめる) (2013/9/11 23:31:56) |
アリス・M | > | んっ…♪(抱き締められてレティの頭を撫でながら)抑えなくて良いわよ…♪(耳元で囁く) (2013/9/11 23:35:09) |
レティ | > | そう…?なら…(きゅっと抱きしめたままアリス手を腰に回し、そのままリボンの結び目に手をかけると手探りでするすると解いてゆく) (2013/9/11 23:38:25) |
アリス・M | > | ふふ…♪(抱きついているレティを感じ)貴女も…暖かいわね…♪ (2013/9/11 23:39:35) |
レティ | > | 暖かいって…これでも一応冬の妖怪なのだけど(胸が何時もより早く、ほんの少し息も上がっている。その様子を悟られまいと、出来るだけ冷静を装う。そして一度抱きついた両手を離しアリスの青いドレスにボタンをかけてゆく) (2013/9/11 23:43:34) |
アリス・M | > | ふふ…♪そういえばそうよね…♪(レティに身を委ねる) (2013/9/11 23:44:51) |
レティ | > | maxa, (2013/9/11 23:45:21) |
レティ | > | (…ごめんなさい、思いっきり間違いよ) (2013/9/11 23:45:47) |
アリス・M | > | (私も打ち間違える事あるから大丈夫よ♪) (2013/9/11 23:47:55) |
レティ | > | まぁ・・・貴女みたいな人が前にいたら、体温を下げろって言うのも…無理かもしれないわね…(ボタンを全て外すとそのまま首元のリボンも丁寧に取ってゆく) (2013/9/11 23:47:58) |
アリス・M | > | あら…♪ありがとう♪(レティに微笑み)さて…どうなるのかしらね…♪優しくか…それとも獣のように…かしら♪ (2013/9/11 23:52:25) |
レティ | > | 今日だけは…私だけの人形さん♪どうしてみようかしら…(そのままケープも外し、開けたドレスを左右に開き、普段見せない部分を露にしてゆく。そのままするすると腕を通すと、先ほどまでドレスであったものは、もはや身を隠すものではなくなっていく) (2013/9/11 23:59:26) |
アリス・M | > | あらあら…♪(レティになすがままにされ)ふふ…♪ (2013/9/12 00:01:28) |
レティ | > | ああもう、何処までもお人形さんじゃないの…それじゃぁこれも・・・いいかしら…(そのまま言い切る前にドレスを下ろしてゆき、スカートもすーっと足を通し、すとんと下ろしてしまう) (2013/9/12 00:04:34) |
レティ | > | (えっと、どんな下着か教えてほしい…わ) (2013/9/12 00:05:38) |
アリス・M | > | (白のレースね) (2013/9/12 00:06:19) |
アリス・M | > | ふふ…♪遠慮しなくて良いわよ…♪(スカートを脱がされながらもクスクスと微笑む) (2013/9/12 00:07:34) |
レティ | > | やっぱり・・・何だか私が意地悪されてる気分…。(透き通った白い肌にふわっとした金色の髪、ドレスが無くても人形の様に綺麗な容姿に更に胸の鼓動が速くなり) でも、やっぱりそんな姿を見ていると…(思い出した様に首輪を取り出す) (2013/9/12 00:12:42) |
アリス・M | > | あら…♪苛めたくなるのかしら?♪(首輪を見て微笑む) (2013/9/12 00:14:47) |
レティ | > | 私、意地悪だから…ね(自分の方がおかしくなりそうだが、堪えつつ丁寧にアリスに首輪をつけてゆく。最初にいた可愛い人形さんとは不釣り合いな格好になってゆく) もう…これも邪魔(と、再び抱き、背中に手を回すと。白いレースで出来た少し洒落っけのある下着のホックを外してしまう) (2013/9/12 00:19:49) |
アリス・M | > | 意地悪で良いじゃない…♪(レティの邪魔をしないように腕を上げてレティの頬を撫でる) (2013/9/12 00:21:31) |
レティ | > | んあ・・・(頬を撫でられ、顔をぽーっと赤くして、吸い込まれそうな瞳に視線を合わせる)ちょっと…そんな目で見られたら…(そのままアリスの下着を取り去り、乳房を露にしてしまう。ここまた、真っ白な肌に薄紅が掛かっている綺麗な 部分を上からつーっと撫でる様に指先で触れてみる) (2013/9/12 00:26:32) |
アリス・M | > | 襲いたくなる…かしら?♪(クスクスと微笑む) (2013/9/12 00:27:51) |
レティ | > | 襲いたくもなるし…飼いならしたくもなるし…多分今の私の頭の中を覗かれたらドン引きしちゃうかも…ね? (そのままその乳房の先っぽをほんのちょっとだけ強く摘んで、そのまま上下に動かしてみたり) (2013/9/12 00:31:30) |
アリス・M | > | んっ…♪あら…引かないから…言ってみなさい…♪(乳首を弄られ吐息を出しながら言う) (2013/9/12 00:32:53) |
レティ | > | そりゃ・・・折角首輪もつけたんだし、四つん這いにしておねだりさせてみたり、大人の玩具を敏感な場所に当ててみたり…挙げ句そのまま外まで散歩とかさせたいとか……残念ながら普通に甘酸っぱく…なんて事余り出来ないわ…(何処まで本気なのか少しだけ苦笑を浮かべつつ、顔を少し俯け、上目でアリスをみるや、そのまま乳首をピンと弾く様に離す) (2013/9/12 00:40:03) |
アリス・M | > | あら…♪(四つん這いになり)苛めて下さい…ご主人様…♪(レティに微笑む) (2013/9/12 00:41:32) |
レティ | > | あら・・・素直なのね。私そういう子も好きなのよ…♪(そのまま四つん這いのアリスに、最後に残っていた布をゆっくり下し、あられもない格好の彼女をまじまじと見つめる) (2013/9/12 00:45:09) |
アリス・M | > | ふふ…♪恥ずかしいけど楽しいわね…♪ご主人様…♪(ひれ伏しレティの足を舐める) (2013/9/12 00:46:37) |
レティ | > | ひゃっ!(ぬるっとした感触が足全体に伝わり、驚いて視線を下ろすや否や、今までの清楚な彼女はそこにいなかった)…あら・・・そしたらもっと恥ずかしい格好で、声を上げてもらおうかしら…(ひょいと何処から取り出したのか、ピンク色のロータ—と、歯ブラシ状でやわらかい毛のついた電動器具を持って) (2013/9/12 00:52:19) |
アリス・M | > | あら…♪(器具を見てにやけ)ふふ…♪ご主人様…♪(猫なで声で甘える) (2013/9/12 00:53:38) |
レティ | > | あらあら…これを見て喜んでしまうなんて…もう只のお嬢様なんて言えないわねえ(くすくすと笑いながら、四つん這いのアリスの後ろに回ってからかがみ込むと、足の間から丸見えのソコを、上から撫でる様に指を優しく触れる) (2013/9/12 00:57:59) |
アリス・M | > | んっ…♪(秘部を撫でられ)どうかしら…?♪ (2013/9/12 00:58:52) |
レティ | > | こんな事されて悦ぶのは、色欲旺盛な動物だけよ?(そのまま指を少しだけ奥に入れて、くちゅりと音を立てたソコで指を動かしてみる) (2013/9/12 01:03:47) |
アリス・M | > | んっ…ぁ…♪(弄られて嬌声を出す) (2013/9/12 01:05:26) |
レティ | > | (目の前の少女の甘く艶やかな声に心地よさを感じると同時に、心の奥底が熱くなってゆく)…あら?何かしらこれ、どうしてこんなに濡れてるのかしら・・・ね?(暫く指を動かし、自分の指に絡み付いた液体と一緒に指を引き抜き。意地悪に聞いてみる) (2013/9/12 01:09:54) |
アリス・M | > | そ、それは…(赤くなりながら顔を俯く) (2013/9/12 01:10:51) |
レティ | > | それは・・・?(更に口元がゆるみ、ついつい声のトーンも上がってしまう) (2013/9/12 01:11:36) |
アリス・M | > | 苛められて…(語尾を小さくしながら言う) (2013/9/12 01:13:32) |
レティ | > | 苛められて…?(今度は耳元で、半分程目を閉じ、やらしい笑みを浮かべながら小声で) (2013/9/12 01:15:04) |
アリス・M | > | 感じてるの…(恥ずかしがりながら言う) (2013/9/12 01:17:52) |
レティ | > | ふふ・・・良く言えました♪ 普段は上品で頭が良くてとっても可愛くて…でも本性はもしかして変態さん…?でもちゃんと言えたんだし、持っと気持ち良いことしてあげないと、ね(意地悪く言うと、濡れた秘部にローターをゆっくり挿れてゆく) (2013/9/12 01:25:09) |
アリス・M | > | んっ…♪そうね…♪貴女の言う通り…かもね…♪(ローターを入れられながら言う) (2013/9/12 01:26:33) |
レティ | > | ふふ、否定もしないのね。それじゃそんな変態さんには…はい、どうぞ♪(馬乗りになる様にアリスの背中に乗り、ローターの電源を入れる)) (2013/9/12 01:28:57) |
アリス・M | > | ぁ…ぅっ…♪(ローターに感じながらレティを支える) (2013/9/12 01:30:00) |
レティ | > | ふふっ♪もっと良い声を聞きたい(そのまま倒れ込む様にアリスの背中に自分の体をべったりとくっつけ、手を回し、乳首を揉むようにぐりぐり) (2013/9/12 01:32:26) |
レティ | > | 【あ…時間的に厳しかったりしたら…教えて頂戴ね、無理だけは…してほしくないから】 (2013/9/12 01:33:31) |
アリス・M | > | ぁ…んっ…♪(レティに胸を揉まれ荒い吐息を出す)【とりあえず2時半までなら大丈夫わ…】 (2013/9/12 01:37:08) |
レティ | > | 素敵な声…それに今の格好、とっても可愛い…♪ 本当、今の貴女の姿を皆に見せてあげたいぐらい♪(更にローターの強さをあげ、乳首を強く摘む)【了解…よ】 (2013/9/12 01:41:39) |
アリス・M | > | んっ…ぁっ…♪なら…今度そうする…?♪(感じながらレティにそう言う) (2013/9/12 01:42:34) |
レティ | > | あら…私をその気にさせちゃったら今度やる時は本当にその格好で散歩させちゃうわよ?(ふふっと笑いながらアリスから降り、秘部に入ったローターを少しだけ引き抜くと、もう片方の手でブラシの電源を入れる) (2013/9/12 01:45:57) |
アリス・M | > | んっ…文屋に撮られそうね…♪(レティに微笑む) (2013/9/12 01:47:11) |
レティ | > | 冬の妖怪と虹色の魔法使いの淫らな姿を…ふふ、私は別に良いんだけど、そうなったら恥ずかしいのは貴女よ?・・首輪をつけて裸のまま四つん這いで…♪(そう言いながら、ローターで陰核を持ち上げ、挟む様にブラシをおし当ててみる) (2013/9/12 01:51:50) |
アリス・M | > | ぁんっ…そ、そうね…♪(記事の内容を想像して恥ずかしがり)ブラシで…どうするのかしら…?♪ (2013/9/12 01:53:26) |
レティ | > | 記事になったら…家からも出れなくなっちゃうかも…其の時は私が…貴女の所まで行ってあげる♪ それでね、このブラシはこうやって…(と、おし当てたブラシが、小刻みに震え、ローターとは違う感触でソコに刺激する) (2013/9/12 01:56:41) |
レティ | > | (もうちょっと・・手早く…と言ったらアレだけど、した方がいいかしら…) (2013/9/12 02:07:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・Mさんが自動退室しました。 (2013/9/12 02:13:43) |
レティ | > | お疲れ様…ね (2013/9/12 02:14:01) |
おしらせ | > | レティさんが退室しました。 (2013/9/12 02:14:03) |
おしらせ | > | 鈴仙 優曇華院 イナバさんが入室しました♪ (2013/9/13 03:01:22) |
おしらせ | > | レティさんが入室しました♪ (2013/9/13 03:02:05) |
レティ | > | まさか道を間違えたなんて… (2013/9/13 03:02:15) |
レティ | > | そんな事…ないわよ(ひそひそ) (2013/9/13 03:02:34) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 良かった~本当に来てくれたんですね♪(後ろからギュッと抱き付いて) (2013/9/13 03:03:23) |
レティ | > | ふふ…流石にあそこまで言っておいて帰る程非道では無いわよ(後ろから感じる優曇華の温もりを感じながらくすりと) (2013/9/13 03:04:44) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | なんだかお誘いする時凄い緊張しちゃって…レティさん、私に色々してくれますか?レティさんにアブノーマルな責め方シて貰いたいです//(後ろから胸を触りながら耳元で囁いて) (2013/9/13 03:09:44) |
レティ | > | ん・・・とね、凄く恥ずかしい話…私自身・・・汚れる事以外なら基本的に…痛めつけられるのも辱められるのも無理矢理飼いならされるのも…何をされても平気だから…いざ他人にやると許容が分からないの…よ…? (2013/9/13 03:13:40) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ん~それじゃあ痛くないように飼い慣らして下さい♪痛くて汚いの以外なら何でもして下さい♪レティさん好みのペットにシて貰いたいです//(レティの前に立って短いスカートをたくし上げて下着を見せて) (2013/9/13 03:19:54) |
レティ | > | そう、それじゃ…(くすくすと頬を緩めると振り向いて、自分の唇を優曇華にちゅっと軽く当て、そのままセーラー服のボタンに手をかけてしまう) (2013/9/13 03:24:35) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ん…//(照れながらもどこか嬉しそうに微笑んで)はぁ…なんだか普段師匠とするより緊張します……// (2013/9/13 03:28:20) |
レティ | > | あら…あの人も艶事なんてするのね、凄くお硬いイメージしか無いわねぇ(そんな話をしながら、制服のボタンを全て外すと、するするとを抜き脱がせてゆく) (2013/9/13 03:32:11) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | まぁ、欲ぐらいは有るみたいですから、おかげで責められる事に興奮するようになっちゃいましたけどね(呆れて笑いながら、自分でも制服から腕を抜いて)どうですか……// (2013/9/13 03:35:36) |
レティ | > | (下着はどんなのをつけてるのかしら…?) (2013/9/13 03:36:47) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | (どっちも薄いピンク色の下着です……//) (2013/9/13 03:38:46) |
レティ | > | (立たせたまま、スカートもゆっくりと脱がせて、健康的な白く綺麗な肌と薄紅がかった下着を露にしてゆく。そのまま、きゅっと抱きついて耳元で囁く)とっても…可愛い。私の兎ちゃんになっちゃうなんて勿体ないぐらい… (2013/9/13 03:45:02) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ぁ……//(顔を真っ赤にして俯きながら抱き付いて)心も体も、ご主人様に仕えさせて下さい……(嬉しそうに囁いて、心臓が高鳴って早くなり) (2013/9/13 03:49:57) |
レティ | > | ご主人様なんて…頼まれたら断れない…だから私も期待に答えれる様に努力はするわ♪(抱きついたまま、身の丈ほどに長く艶やかで薄紫色の髪の毛を自分の指に絡めながら背中をゆっくりと撫で、そのまま下着のホックを外してゆく) (2013/9/13 03:56:03) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | はぁ…はぁ……//(ホックが外れると2人の身体に挟まれた下着を抜き取り、彼女と抱き合ったまま見つめ合って)滅茶苦茶にしてくれて良いですから……その方が//(恥ずかしくなり、目線を逸らして黙って) (2013/9/13 04:00:53) |
レティ | > | ん…そんな事言ったら…理性が抑えられなく…なっちゃうのよ?(下着が抜き取られ、その下に現れた綺麗な膨らみと、ピンク色の突起それをそのまま優しく指先でなぞるように撫でてゆく) (2013/9/13 04:06:01) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ひゃ…んんっはぁ……//(優しく撫でられると、甘い声を出しながら彼女の服を握りしめて) (2013/9/13 04:10:45) |
レティ | > | (甘く艶やかな声が全身でこだまする様に響く)良い声…そんな声出されたらもっと聞きたくなっちゃう…♪(そのまま左手で乳房を撫で続け、右手を彼女を唯一隠している布地の中にするっと入れ、優しく秘部に触れる) (2013/9/13 04:14:34) |
レティ | > | (それと…時間が時間だし、どのぐらいまで大丈夫かだけ。教えてほしいわ…ね) (2013/9/13 04:15:56) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | んぁあっく…そこは…ふぁ…ぁあっ//(乳首は堅くなり、秘部からは蜜が溢れ始め、彼女の与えてくれる快感をただ素直に受け入れて) (2013/9/13 04:18:22) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | (6時ぐらいまでなら…大丈夫です、もし疲れてしまったら言って下さいね♪) (2013/9/13 04:20:52) |
レティ | > | あらあら…♪(左手で硬くなった乳首を摘み、右手はくちゅりとわざと音を立てる様にソコに指を入れ、トロトロした液体を救う様に抜き取ると、その指を彼女に見せつける) どうしてこんなになってるのかしら? (2013/9/13 04:23:46) |
レティ | > | (了解、それじゃぁそれまでは…♪) (2013/9/13 04:24:23) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | レティさんの…ご主人様の指が気持ち良いからです……//(自分の愛液が絡み付いた指を見つめながら答えると、彼女の手を取り、液体を舐めだして)ん…チュ……ぁ…んん…// (2013/9/13 04:29:02) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | (はい♪よろしくお願いします♪ (2013/9/13 04:29:57) |
レティ | > | あっ・・・(指に伝わる口唇、舌、唾液の感触に心地良さすら感じてゆく)そ、それじゃ…ちょっと、そんな貴女と一緒に月明かりでも浴びたいわねぇ…(舐められていない手をゆっくりと腰に回し、意地悪そうに彼女の耳元で囁く) (2013/9/13 04:36:11) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | あっはい……//(うっとりしながら彼女について行くが)もしかして……舐められるのはお嫌いでしたか?(彼女に不安げな視線を向けて) (2013/9/13 04:39:03) |
レティ | > | 嫌いな訳…無いじゃないの…♪(彼女の唾液と愛液が流れる指をちらっと見せ、その指をぺろりと下から掬い上げる様に舐めてみせる)…うん、貴女の味がする…♪ (そのまま顔を赤らめ布1枚しか付けて無い彼女の耳元で)…本当に外に出ちゃうけど…いいのかしら?(にやけそうな口元を堪え、せめて上品に笑おうと取り繕いながら聞いてみる) (2013/9/13 04:45:49) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ………//(嬉しそうにしながらも顔を赤らめて俯いて)はい……むしろこんな姿の私とお散歩シてくれるなんて嬉しいです♪ (2013/9/13 04:50:45) |
レティ | > | そう…それじゃ、いきましょうか♪(彼女の赤面する表情を見るだけでもドキドキと胸の鼓動が止まない。このまま行ってしまったらどうなってしまうのだろう…と今はそんな事を想像する事も出来ず、出来たとしても身体はやめる事が出来ない…そんな所まで来ている。けれど、もはやそんな事はどうでも良い…なにも考えずに…) 流石に人間やらはいないから大丈夫…妖精さんはこの時間でもちらほら見えるけど…ね♪(そのまま扉を開け、外に出てゆく) (2013/9/13 04:56:17) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ん………//(いざ外に出ると恥ずかしさで内股になり、腕で胸を隠してしまい)なにこれ…凄い、恥ずかしいです……// (2013/9/13 04:59:40) |
レティ | > | あら…まだ外に出たばかりよ、もうちょっと歩きましょう、ほら、風も気持ちが良いでしょう?(服を着ていても感じる気持ちの良いそよ風を、隣で素肌を晒している彼女にはどう感じているのか意地悪に聞いてみる) (2013/9/13 05:04:20) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ん…はぁ…はぁ………//(試しに胸を隠している腕を退けると、風がまるで体を触るかのように纏わりついて)気持ち…良い……です// (2013/9/13 05:08:56) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 【レティさんも予定があれば言って下さいね♪私の場合、多分6時ぐらいに眠くなるってだけで予定無いので】 (2013/9/13 05:10:50) |
レティ | > | そう、良かった♪(そう言いながら、物陰も無く月明かり一層目立つ場所で歩みを止める) ふふ・・・ほら、妖精さんが見てるわ(指を指すと、数匹の妖精がこちらを見て驚いたり顔を隠したり) (2013/9/13 05:12:21) |
レティ | > | 【はーい、恐らく何も無いと思うけれどね♪】 (2013/9/13 05:12:51) |
レティ | > | 【ああ・・・あと、本当に嫌だったら言ってくれて…いいから・・・ね?】 (2013/9/13 05:15:34) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | はぁ…はぁ……私、おかしくなったのかもしれないです//(見られて恥ずかしさが増すと快感まで強くなり、体の火照りも強くなり、秘部からは風の刺激だけで愛液が溢れて) (2013/9/13 05:16:25) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 【もっと激しいのでも大丈夫ですよ…//】 (2013/9/13 05:17:30) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 【もっと激しいのでも大丈夫ですよ…//】 (2013/9/13 05:18:14) |
レティ | > | あらあら…見られて息を荒げるなんて、随分とやらしい兎ちゃんね、それならもっと見てもらいましょう?…隠したりしたらだめ・・・よ♪(そのまま彼女の唯一の肌着をするすると引き降ろし、秘部が見える様に立たせると。後ろに回り、彼女のお尻をゆっくり撫でてゆく) (2013/9/13 05:21:43) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | は、はい……んぁあ…はぁ……//(隠しそうになる自分の腕をもう片方の手で掴んで我慢しながら、秘部に直線当たる風に快感を覚え) (2013/9/13 05:26:08) |
レティ | > | その顔…とっても素敵…♪それじゃあ、お礼…じゃないけど…(お尻を撫でていた手を、彼女の足の間を通し、興奮しきった彼女のソコに入れてゆき、そのままゆっくりと指を動かす) (2013/9/13 05:29:06) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ふぁあっひゃぅ…んんぁっあっ…はぁん…♪(中で彼女の滑らかな指が動く度に嬉しそうに声を上げながら体をピクピクと震わせて) (2013/9/13 05:33:51) |
レティ | > | あらあら…今場所でそんな声を出してよがってしまうなんて…本当に見られて感じる変態さんなのかしら…♪(彼女の妖艶な声を感じ、くすくすとにやける。そしてソコを這わせている指は、わざとくちゅくちゅと音を立てながら、更に激しく動かしてゆく) (2013/9/13 05:37:09) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 【ごめんなさい、眠くなっちゃいました】 (2013/9/13 05:40:03) |
レティ | > | 【あら・・・私の方こそごめんなさい…かな】 (2013/9/13 05:40:34) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 【いえいえ、レティさんとはまた是非お願いしたいです♪ (2013/9/13 05:41:22) |
レティ | > | 【そういって貰えると嬉しいのだけど…ええそれじゃまたお願いね…?】 (2013/9/13 05:42:02) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 【付き合ってもらって有難うございました♪おやすみなさい♪是非また会えたら♪】 (2013/9/13 05:43:23) |
おしらせ | > | 鈴仙 優曇華院 イナバさんが退室しました。 (2013/9/13 05:44:11) |
レティ | > | 【いえ、こちらこそ…よ。有難うね、お疲れさまでした】 (2013/9/13 05:44:19) |
おしらせ | > | レティさんが退室しました。 (2013/9/13 05:44:22) |
おしらせ | > | 鈴仙 優曇華院 イナバさんが入室しました♪ (2013/9/14 17:18:47) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2013/9/14 17:18:54) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ~♪(リグルを抱き上げたまま座敷に入って) (2013/9/14 17:20:48) |
リグル・ナイトバグ | > | 鈴仙さん♪(抱き着いていて (2013/9/14 17:21:31) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | よいしょっと(リグルを下ろして見つめて)リグルさんはどんなのがお好みですか?(抱き締めながら微笑んで) (2013/9/14 17:23:37) |
リグル・ナイトバグ | > | 鈴仙さんのしたいことしてもいいですよ///(顔を真っ赤にして言い (2013/9/14 17:25:04) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 言いましたからね//(リグルの服のボタンを少しずつ外して)可愛いのにエッチなんですね// (2013/9/14 17:27:42) |
リグル・ナイトバグ | > | あうぅ///(徐々に脱がされて顔を真っ赤にしていて (2013/9/14 17:30:29) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 可愛い…ん……ん…//(キスをしながらリグルを生まれたままの姿にして) (2013/9/14 17:33:50) |
リグル・ナイトバグ | > | んっ(顔を真っ赤にしながらキスをしていて (2013/9/14 17:34:57) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | もし、して欲しいこととか不満があったら言って下さいね?(制服を乱して、胸を露わにして抱き締めて) (2013/9/14 17:36:57) |
リグル・ナイトバグ | > | は、はい(顔を真っ赤にしていて (2013/9/14 17:37:32) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | そんなに顔真っ赤にして、色々経験してるって聞いたから馴れてると思いましたよ(クスクス笑い、頭を撫でて)リグルさんも好きにして良いですからね?(そう言いながらリグルの乳首を摘んで)コリコリしてますね♪ (2013/9/14 17:41:51) |
リグル・ナイトバグ | > | んっ///(乳首を摘ままれて気持ち良さそうにして秘所が濡れてきて (2013/9/14 17:42:53) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | こっちもいじりますね//(リグルの秘部に指を挿入してクチュクチュと音を立てながら指を動かして)リグルさん、おっぱい吸ってくれませんか?//(リグルに胸を押し付けて) (2013/9/14 17:47:13) |
リグル・ナイトバグ | > | ひゃんつ!(秘所を弄られて気持ち良さそうにしていて)ふぁ、ふぁい(ちゅと鈴仙のおっぱいを吸って (2013/9/14 17:48:58) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ん…ぁあっ//赤ちゃんみたいで可愛い//(片手で頭を撫でながら片手で秘部を弄り)オマンコ気持ち良いですか?// (2013/9/14 17:51:13) |
リグル・ナイトバグ | > | お、おまんこ気持ちいですっ(ギュッと鈴仙に抱き着いていて (2013/9/14 17:51:52) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 私にも藍さんみたい付いてれば色々出来るんですけどね//(頭を撫でながら秘部から指を抜いてどこからか双頭バイブを取り出して) (2013/9/14 17:56:46) |
リグル・ナイトバグ | > | ふぇ?(初めて見るバイブに驚きながらも興味を示して (2013/9/14 17:57:43) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | コレは初めてですか?これはこうして…んっぁあっあっ…はぁ…はぁ…//(服を脱いで裸になると既に濡れている自分の秘部に双頭バイブを入れると肉棒のようになって)はぁ…はぁ…オチンチンのがなくても一つに成れるんですよ…// (2013/9/14 18:01:24) |
リグル・ナイトバグ | > | 鈴仙さんと一つに///(顔を真っ赤にしながらも秘所は濡れていて (2013/9/14 18:02:39) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | リグルさんも良ければ、ですけどね?(押し倒して上に重なり)私と…一つになってくれますか?//(顔を赤くしながら見つめて) (2013/9/14 18:05:30) |
リグル・ナイトバグ | > | は、はい///(物欲しそうに鈴仙を見つめて (2013/9/14 18:06:25) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 良かった…それじゃぁ…んっ…ぁ……あぁ…//(ゆっくりと自分の秘部に入ったバイブの反対側をリグルの秘部に挿入して)はぁ…んっ動く度に…私の方まで動いて…あぁっ…はぁ…全部…入りましたね// (2013/9/14 18:08:48) |
リグル・ナイトバグ | > | んっ(バイブが入り気持ち良さそうにしていて (2013/9/14 18:09:27) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 動きますね//(リグルをギュッと抱き締めながら腰を振って)はぁっはぁっ…んぁあっあっ//リグルゥリグルゥ// (2013/9/14 18:12:22) |
リグル・ナイトバグ | > | んっ…鈴仙さぁん(気持ち良さそうにしてギュッと鈴仙に抱き着き (2013/9/14 18:13:37) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | リグル…私、私…んぁあっはぁ…ん…チュ…(腰を振りながらキスをして舌を絡めて) (2013/9/14 18:16:47) |
リグル・ナイトバグ | > | れ、鈴仙さん・・・んっ(こちらも舌を入れて (2013/9/14 18:17:49) |
鈴仙 優曇華院 イナバ | > | んっ…ん……//(舌を伝ってお互いの唾液をヌチャヌチャと音を立てながら混ぜて)んん…はぁ…はぁ……リグル…私…もう//(口を離してとろけた表情で見つめて) (2013/9/14 18:21:40) |
2013年09月07日 03時53分 ~ 2013年09月14日 18時21分 の過去ログ
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