「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2013年09月08日 18時28分 ～ 2013年09月16日 00時21分 の過去ログ
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| エリィ♀リッチ | > | …身構えなくても構いませんよ…身体に刃物を差し込んだり、激痛が身体を襲ったりすることは一切ありません…。（魔法を掛け終わると、バインの首元にゆっくりと舌を這わせる。目を伏せているバインの衣類を安易に切り裂くと、胸の突起物を優しく指で擦りはじめる。）…実験に協力していただけるのなら…感想等、言っていただけると嬉しいです…ありのままの言葉で構いませんので…。（バインの耳元で囁きながら、手はいつの間にか下半身に伸ばされており、バインの肉棒を優しく撫で回していた。気の済むまで撫で回した後、下半身の衣類も脱がしてしまい、肌を露にさせて。） (2013/9/8 18:28:20) |
| バイン.♂盗賊 | > | 立場を逆にしてから答えて遣る｡( 敏感に為った体は直ぐに反応示す｡突起物は硬く尖り主張｡肉棒ですら太く為り､何かを求める様に脈を打つ｡)...､分かったな？｡( 上半身起こし､ベットへと逆に押し倒す｡自らが受身等､到底受入れる事は出来ずエリィの衣服を相手とは対照的に丁寧に脱がせてゆき､此方からエリィの､２つの突起物を指先で先端擦らせては顔を耳元で寄せ｡)――思った以上に直ぐに逝っちまいそうだ｡( 甘声洩らし､エリィの此方に対する問い掛けに答え｡) (2013/9/8 18:32:27) |
| エリィ♀リッチ | > | …分かりました…。（返事をする前から押し倒され、壊れ物を扱うかのように衣服を脱がせられる。それだけでくすぐったくなってしまい…胸元の突起物に触れられると、ふるふる、と身体が震えて。）…射精をする時は…私の身体に精をかけてください…遠慮することはありませんので…。（あまり表情の変わらないエリィだが、自らにも魔法をかけているため、表情が少しだけ和らいでいて、実験ができる嬉しさが顔に出てしまっていた。） (2013/9/8 18:38:27) |
| バイン.♂盗賊 | > | どうせだ｡――俺の前では笑顔魅せて呉れよな｡御前の玩具みてェな物だしな｡俺は｡( 身体は言葉と裏腹にエリィを求めた｡此方は実験されるだけの玩具と例え､厭｡結果としてバインは実験に関しては玩具として扱われる事を承諾した｡彼女の突起は直ぐに主張を始める｡)――何度でも中に―｡( そう呟くと肉棒はエリィの秘部へと躊躇する事なく直ぐに入り込んだ｡―既に此方も濡れていた為に腰は止まらずに動き出す｡動く度に＇ぎしっ＇とベットの音は軋む｡） (2013/9/8 18:42:43) |
| エリィ♀リッチ | > | …笑顔…ですか…。…玩具、ではなく…実験体です…遊んだり壊したりすることはないので、ご心配なく…。（精一杯の笑顔を作ろうとしても、表情の変え方が分からず、いつもの表情のままで…言葉の意味も分からず素直に返答して。）…はい、中に射精をしてくれるのなら…有難いで…す…っ…。（前戯無しにも関わらず、エリィの秘部はバインの肉棒を飲み込んでいく。最奥を突くたびに、下唇を噛み締めるような仕草を見せて。）…魔術…、結果…成功…っ、これは…もっと研究をして…改良を加えれば…さらに強い魔術に、なります…っ…。（魔術に成功したエリィは苦しそうに息を吐きながら、実験の成果を呟く。バインに向けて言っているのかどうかは定かではないが、エリィは呟く事が多かったのだ。） (2013/9/8 18:50:26) |
| バイン.♂盗賊 | > | 嗚呼｡――俺も成功...､みたいだ｡..､思った以上に敏感みたい..だぜ...｡( 唯射れるだけで快楽は積もるのに､実験の効果の為に普段の倍以上の快楽は身体へと与えられる｡エリィの愛液､バインの汁の２つは混じり卑猥にも水音は部屋に響き渡る｡)――不器用な奴｡( 荒く息切らし上記呟く｡エリィの方へ自らの顔寄せれば唇を重ねる｡理性は時折飛びそうに為る｡しかし､必死に堪え､エリィの唇の隙間を自らの舌先で強引に開けば彼女の口内へと舌は侵入｡) (2013/9/8 18:54:34) |
| エリィ♀リッチ | > | …そう、良かったです…。（成功した、とバインに言われ、口元がほんの少しだけ緩む。笑顔とまでは言えないが、少しだけ微笑むことが出来た。）…っ…ん…研究をしている上で…不器用だと…思ったことはありませんが…ぁ…く…。（魔法の効果が強かったのか、エリィの口から漏れる声が少しずつ大きくなっていく。苦しそうに下唇を噛んでいると、バインの唇が自らの唇に重ねられ、その隙間からぬめ、と舌が侵入してきて）んっ…ふ…ぁ…っ…む…ぅぅ…。（噛み締めることができなくなったエリィの声は、甘い嬌声に変わってしまう。） (2013/9/8 18:59:28) |
| バイン.♂盗賊 | > | ――んは...｡( 思い切り声を上げる｡唇を離すと同時に自然と漏れた｡エリィの中を堪能する様に片足を此方の肩に掛け､エリィの体制を横に変えると更に腰は前後に揺れる｡彼女の奥の壁を亀頭は幾度もノックする｡)...､表情作る事も人間を騙すのなら必要不可欠...､今度の実験は..､御前が何所まで笑顔を作れるか..､だろ｡( 彼女の腰元に手を添え腰を揺らし続けるバイン｡次回の実験についての話題を告げるも言葉切れながら告げられる｡） (2013/9/8 19:02:43) |
| エリィ♀リッチ | > | っ…う…ふぅ…んっ…。（唇が離れると、再び下唇を噛み締めて少し掠れた様な声を漏らす。体制を変えられると、最奥に何度も何度も肉棒が突き上げられ、その度に身体が痙攣し…反応してしまう。）…し、かし…貴方が実験体になってくれるということなら…もう人間を騙す必要もありません…っ…し…必要、ないです…ふっ…ぁ…ん…。（あまりの快感に口をパクパクさせながらも、一生懸命声を発する。） (2013/9/8 19:08:02) |
| バイン.♂盗賊 | > | 嗚呼｡――確かに｡...､俺が居るからな｡( 腕掴み､此方へ抱き寄せる｡次々と変わる体制｡抱き寄せると自らの腕に据わらせる｡)...､次は御前が動く番だぞ｡( 目の前にはエリィの突起｡見据えれば突起を熱の帯びた口内へと含む｡そのまま音を立てながら､赤子の様に突起を吸って上目で彼女を見据える始末｡) (2013/9/8 19:11:23) |
| エリィ♀リッチ | > | …はい…実験体は…一人で、構わないので…っ…。（再び体制を変えられると、突起を吸われ…快楽に身を震わす。）ふ…ぁ…分かりました…っ。（ゆっくりと絡みつくように腰を動かしたかと思えば、先ほどのように激しく腰を動かしたりして、肉棒を締め付けていく。） (2013/9/8 19:14:35) |
| バイン.♂盗賊 | > | そろそろ...､出そうだ｡( 腰元へ手を添え､エリィに合わせ何時の間にか此方も腰を振り上げる｡二人が動く度に激しさを物語るベットの軋む音｡更には愛液と汁の卑猥な水音｡...､限界近付く肉棒は激しく脈を打つ｡)...､出すぞッ...｡( 苦しそうに声を漏らし､振上げると溜まっていた精液は全てエリィの奥へと注がれてゆく｡肉棒は出している間も小刻みに震える始末で。) (2013/9/8 19:20:04) |
| エリィ♀リッチ | > | …は、いっ…。（自分が動いていたつもりが、相手も自らに合わせて腰を動かしていて、その度に再奥を突かれる快感に反応する。）遠慮…せず…奥で出してください…っ…。（ギシギシと軋む音と共に、エリィはバインにそう言い放つ、それと同時に、精がエリィの最奥で放出され、自分自身も痙攣して絶頂に達してしまう。）く、…はっ…あ、あ…っ…ん…っ…。（ひく、ひく…と震える肉棒を見つめて、ぼーっとしている。膣から溢れ出た精を指で掬うと、舌で舐めて味わう。）…健康、のようですね…特に病気があるわけでもなく…ストレスがあるわけでもない…と…いうところでしょうか…。（と、いつものくせで感想を呟く。） (2013/9/8 19:26:01) |
| バイン.♂盗賊 | > | 【ある程度は終ったのですが..､此方ばかり楽しんだ気がします←】 (2013/9/8 19:27:13) |
| エリィ♀リッチ | > | 【いえ、そんなことありません。此方もとても楽しませてもらいました。】 (2013/9/8 19:27:40) |
| バイン.♂盗賊 | > | 【バイン♂エリィの玩具｡と記載した方がいいですね】 (2013/9/8 19:28:03) |
| エリィ♀リッチ | > | 【なかなか新しいですね…。】 (2013/9/8 19:28:25) |
| バイン.♂盗賊 | > | 【...､今後とも絡めれば此方は嬉しいので】 (2013/9/8 19:28:46) |
| エリィ♀リッチ | > | 【はい、また機会があれば…宜しくお願い致します。】 (2013/9/8 19:29:03) |
| バイン.♂盗賊 | > | 【エリィはいつ来るとか決まっていますか？】 (2013/9/8 19:29:34) |
| エリィ♀リッチ | > | 【あまり決まってないですね…気まぐれです。】 (2013/9/8 19:29:53) |
| バイン.♂盗賊 | > | 【気紛れを見掛けたら実験されに来ますね】 (2013/9/8 19:30:14) |
| エリィ♀リッチ | > | 【はい、お願いします。】 (2013/9/8 19:30:29) |
| バイン.♂盗賊 | > | 【ご飯落ちしますね､お先に失礼します】 (2013/9/8 19:30:52) |
| おしらせ | > | バイン.♂盗賊さんが退室しました。 (2013/9/8 19:30:56) |
| エリィ♀リッチ | > | 【長々と有難うございました。お疲れ様です。】 (2013/9/8 19:31:06) |
| エリィ♀リッチ | > | 【私も一度退室させていただきます。失礼します。】 (2013/9/8 19:31:35) |
| おしらせ | > | エリィ♀リッチさんが退室しました。 (2013/9/8 19:31:38) |
| おしらせ | > | バイン.♂玩具さんが入室しました♪ (2013/9/9 15:20:48) |
| おしらせ | > | バイン.♂玩具さんが退室しました。 (2013/9/9 15:25:14) |
| おしらせ | > | レイスさんが入室しました♪ (2013/9/9 16:59:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイスさんが自動退室しました。 (2013/9/9 17:19:28) |
| おしらせ | > | レイスさんが入室しました♪ (2013/9/9 17:24:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイスさんが自動退室しました。 (2013/9/9 17:46:04) |
| おしらせ | > | レイスさんが入室しました♪ (2013/9/9 21:18:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイスさんが自動退室しました。 (2013/9/9 21:38:55) |
| おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2013/9/10 00:01:17) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((こんばんは、待機します)) (2013/9/10 00:02:14) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((ロルは100～150字前後で、現代/F系どちらでもOKです。途中で受け攻めが逆転する流れ希望です)) (2013/9/10 00:06:55) |
| おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが退室しました。 (2013/9/10 00:11:39) |
| おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2013/9/10 00:11:43) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((00:30まで待機します)) (2013/9/10 00:12:10) |
| おしらせ | > | ゼネル♂未定さんが入室しました♪ (2013/9/10 00:17:26) |
| ゼネル♂未定 | > | 【こんばんは。】 (2013/9/10 00:17:44) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((こんばんはー！！)) (2013/9/10 00:18:39) |
| ゼネル♂未定 | > | 【よろしくお願いします。職業はどうしましょうか？】 (2013/9/10 00:19:30) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((こちらからの希望は特に無いので、それっぽい(竜騎士みたいな)職業で良いと思います！)) (2013/9/10 00:20:50) |
| ゼネル♂未定 | > | 【では変えてきますね。】 (2013/9/10 00:21:34) |
| おしらせ | > | ゼネル♂未定さんが退室しました。 (2013/9/10 00:22:05) |
| おしらせ | > | ゼネル♂魔法騎士さんが入室しました♪ (2013/9/10 00:23:08) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((おかえりなさい / どんな感じで始めます？)) (2013/9/10 00:23:58) |
| ゼネル♂魔法騎士 | > | 【英語で言うとパラディンですかね^^】 (2013/9/10 00:24:07) |
| ゼネル♂魔法騎士 | > | 【【何もきめなずに入ってしまったので】そちらからありますか？】 (2013/9/10 00:26:30) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((では、ワイバーンと騎士のパートナーだけど、素直じゃ無いワイバーン側が口数少なくぎこちないペア。あるときワイバーン側が仲良くしようとしてえっちぃ流れに…そして逆転…みたいな(長くてすいません…) )) (2013/9/10 00:30:31) |
| ゼネル♂魔法騎士 | > | ((うむ.了解です。場所設定はどこがいいですかね？私の家に籍を移しているとかでカップル的な感じと見ていいのかな？】 (2013/9/10 00:34:01) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((そうですね。カップル設定で。 場所は…お任せしますw)) (2013/9/10 00:34:55) |
| ゼネル♂魔法騎士 | > | 【わかりました、場所設定は情景描写して場所を指定しますね】 (2013/9/10 00:36:30) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((了解しました。スタートお願いします;)) (2013/9/10 00:37:22) |
| ゼネル♂魔法騎士 | > | (何時からかなついて、自分の後をついてくるようになっていた、どう見ても竜の姿をしている女性に、どことなく可愛い女の子だった、カップルとなっていたのだ、女の子の要望で、山のなかに家を作っていて、仲良く暮らしていた)起きてくださいな・・・・もう朝です。今日も食材確保にいきますよ・・・(布団をまくり、体をゆさゆさと揺らして、ワイバーンの女の子を目覚めのキスをする) (2013/9/10 00:45:03) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ん、…いきなりキスなんて、びっくりするじゃないか…(朝、目覚めと同時にキスをされると、抑揚の無い平坦な口調でムッとして見せる。寝ていたので姿は人間…といっても尻尾や体の一部に残った鱗はワイバーンその物で、素直じゃ無い返答に自分でイラつく。しかし感情が表にでないように抑える。これが原因でパートナーであるゼネルとは未だに馴染めないでいた> (2013/9/10 00:50:39) |
| ゼネル♂魔法騎士 | > | それは可愛くて仕方ないラングスさんがいけないでしょ・・・(さぁ起きてと言う様に、布団を捲りあげて、早くしないと野宿になるかもしれないからと、準備しなさいと言うように、たたせると、リュツクには遭難したとき用に緊急用の品が入れたバッグをラングスさんにもたせると、鎧を着て家を後にする)さっさと終わらないと、野宿になるかもしれませんよ・・・・。 (2013/9/10 00:58:02) |
| ラングス♀ワイバーン | > | そんな言葉で私が喜ぶとでも思っているのか？(相手からの直球な言葉に素直になれず、冷たく返答してしまう。そんな自分にまたもや内心イラつきながら、いわれた通り荷物を背負い、人間の姿からワイバーンの姿に変わる。ゼネルを背中に乗せると、何時ものように飛び立つ。心の中にあるモヤモヤした感情を、奥底の深い部分に押し込んで> (2013/9/10 01:02:54) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((このまま遭難して山中で…で良いですか？)) (2013/9/10 01:04:08) |
| ラングス♀ワイバーン | > | @ (2013/9/10 01:14:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼネル♂魔法騎士さんが自動退室しました。 (2013/9/10 01:18:15) |
| おしらせ | > | ゼネル♂魔法騎士さんが入室しました♪ (2013/9/10 01:19:40) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((あ、おかえりなさい)) (2013/9/10 01:20:14) |
| ゼネル♂魔法騎士 | > | 【すいません、ｳﾄｳﾄしていてまた今度お願いします】 (2013/9/10 01:20:48) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((了解です。無理しないでください。基本的に日付けが替わる時間に来ますのでw)) (2013/9/10 01:21:59) |
| ゼネル♂魔法騎士 | > | 【ありがとうございました。仕事の疲れでヤバイです】 (2013/9/10 01:23:15) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((お疲れ様でした。ゆっくりお休みください)) (2013/9/10 01:23:42) |
| おしらせ | > | ゼネル♂魔法騎士さんが退室しました。 (2013/9/10 01:24:01) |
| おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが退室しました。 (2013/9/10 01:24:17) |
| おしらせ | > | シオン♂魔導士さんが入室しました♪ (2013/9/10 01:30:11) |
| おしらせ | > | シオン♂魔導士さんが退室しました。 (2013/9/10 01:41:29) |
| おしらせ | > | シルヴィア♂旅人さんが入室しました♪ (2013/9/10 03:00:23) |
| おしらせ | > | シルヴィア♂旅人さんが退室しました。 (2013/9/10 03:01:39) |
| おしらせ | > | レイスさんが入室しました♪ (2013/9/10 16:12:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイスさんが自動退室しました。 (2013/9/10 16:33:12) |
| おしらせ | > | レイスさんが入室しました♪ (2013/9/10 16:33:50) |
| レイス | > | (2013/9/10 16:51:09) |
| レイス | > | (2013/9/10 17:06:13) |
| レイス | > | (2013/9/10 17:24:28) |
| レイス | > | 【待機】 (2013/9/10 17:41:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイスさんが自動退室しました。 (2013/9/10 18:01:25) |
| おしらせ | > | エリィ♀リッチさんが入室しました♪ (2013/9/10 18:12:43) |
| エリィ♀リッチ | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2013/9/10 18:13:09) |
| おしらせ | > | 蓮斗♂陰陽師さんが入室しました♪ (2013/9/10 18:17:36) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | 【こんばんわ】 (2013/9/10 18:17:45) |
| エリィ♀リッチ | > | 【こんばんわ、初めまして。】 (2013/9/10 18:18:01) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | 【はじめまして】 (2013/9/10 18:18:28) |
| エリィ♀リッチ | > | 【蓮斗様は、希望シチュなどありますでしょうか??】 (2013/9/10 18:19:19) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | 【希望シチュは特にありませんがスカはＮＧでお願いします。】 (2013/9/10 18:20:15) |
| エリィ♀リッチ | > | 【了解致しました、魔物娘変更希望や、受け責め希望も聞かせていただけると助かります。】 (2013/9/10 18:21:07) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | 【リッチのままで大丈夫です。受けの方がロルが書きやすいので受けですね】 (2013/9/10 18:22:48) |
| エリィ♀リッチ | > | 【はい、分かりました。書き始めそちらからお願いしてもよろしいでしょうか??】 (2013/9/10 18:23:10) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | 【わかりました。あと、そちらの希望はなにかありますか】 (2013/9/10 18:24:23) |
| エリィ♀リッチ | > | 【そうですね…特にないですけど…、あえて言えば、初めは抵抗しているけど徐々に理性が崩れていく感じが好みです。】 (2013/9/10 18:25:49) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | 【わかりました。じゃあ私がエリィさんの棲家を攻撃して・・・みたいな感じで書き始めますね】 (2013/9/10 18:26:37) |
| エリィ♀リッチ | > | 【了解です。宜しくお願い致します。…では待っていますね。】 (2013/9/10 18:27:12) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | ここか・・・（蓮斗はある施設の入り口に建っていた。そこは死してなお魔導を極めんとする魔術師の棲家であるのだ）人の理を乱すことを許してはおけないな・・・（誰に頼まれたわけでも無い、しかし妖魔と戦う陰陽師として死を冒涜するような行為を許すことはできない）いざ！（武器となる呪符を手に持ち施設の中に突入した） (2013/9/10 18:32:23) |
| エリィ♀リッチ | > | ……。（何やら異様な気配を察知したエリィ、静かに扉を見つめると、何やら呪符を持ち敵意を秘めている男が館に侵入してきたようで。）……貴方……誰…。（小さな声で男に話しかける。冷静な態度とは裏腹に、こちらも敵意を見せている様子で。） (2013/9/10 18:34:55) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | 俺は陰陽師の蓮斗だ、お前のような輩を滅する者とでも言っておこうか・・・（施設の中から出てきたリッチの女性を見つめ相手の強さを目測する）人としての死を迎えてなおこの世にしがみつくような事は許されない。それに君は大分生きた人間を傷つけているようだね、ここでその罪を清算してもらうよ！（そう言うと一気に攻撃を仕掛ける） (2013/9/10 18:39:18) |
| エリィ♀リッチ | > | …そう…私は、エリィ…。（聞こえるか聞こえないかの声量で自己紹介をして。）…別に…傷つけてなどいない…。（手のひらで蓮斗の攻撃をスロウ化し、動きを止めてしまう。そしてそのまま床へ落としてしまう。）…貴方には…実験体に…なってもらう…。（そう言うと、蓮斗を見つめたまま指を蓮斗に向け、スロウ化の魔法を唱える。） (2013/9/10 18:44:38) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | なにっ！？（エリィと名乗った女が手のひらを向けたかと思うと、投げた呪符が止まり地面に落ちてしまう）ちっ、実験体だと？そんなことさせるかよ！（自分も呪符のようにされることはなんとしても避けなければ。そう考えた蓮斗はエリィの詠唱が終わる前に二人の間に煙幕を張り、煙に紛れて突撃していく） (2013/9/10 18:49:19) |
| エリィ♀リッチ | > | …実験体にならなければ…殺す。（煙幕を張られ、お互いの姿が見えなくなる。蓮斗が突撃したと同時にスロウ化の詠唱が終わり。）…貴方が突撃したところで…私は痛くも痒くもないです…。（間近で冷たくそう言い放つと、蓮斗の身体を魔力で床に打ち付けて。） (2013/9/10 18:51:44) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | がっ・・・（スロウ化を回避することができず床に打ち付けられてしまう。）言うな・・・だが俺もお前の言いなりになるわけには行かないんだよ（身体が動かないならばと懐の妖具に力を送り反撃しようする） (2013/9/10 18:55:36) |
| エリィ♀リッチ | > | …貴方が何をしようと無駄ですよ…。（蓮斗の身体に速読可能で、簡易な服従の呪術を唱える。）…先ずはその無駄な反撃を止めてもらいましょうか…。（床に倒れ込んでいる蓮斗にそう命令する。簡単な呪術では、精神や思考までは服従させられないが、簡単な命令なら直ぐに効果が出るはずだった。） (2013/9/10 18:59:36) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | やめるはずが・・・（エリィが何事かを呟くと蓮斗が送っていた魔力が止められてしまう）くそっ・・・こんなことでやられるか！（エリィを睨みつけ、何とかして反撃しようと思索をめぐらせる） (2013/9/10 19:04:16) |
| エリィ♀リッチ | > | …では、四つん這いになってください…。（反撃の余地を与えないように、蓮斗に命令していく。）…お座り…、伏せ…で、そのまま…寝転んでください…。（蓮斗の考えを無視し、次々と命令していく。） (2013/9/10 19:06:00) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | そんな無様な格好しねぇっ・・・（口では反抗するがなぜか身体が言うことを聞かず四つん這いの姿勢になってしまう。）俺は、犬じゃねえぞ！（お座り、伏せ・・・エリィの言うとおりの格好をしていきついには寝転がってしまう）くそっ、俺に何をしたんだ・・・ (2013/9/10 19:09:55) |
| エリィ♀リッチ | > | …どうやら、服従の呪術は成功みたいです…簡易式で掛かってしまうなんて…予想外ですが…。（などと皮肉を吐きながら、蓮斗の上に伸し掛る。すると、ローブのポケットから小瓶を取り出し、その中の液体をを蓮斗の口の中に無理矢理押し込んで流し込む。）…吐き出さずに、飲んでください…いいですね…？（いつまでも無表情なまま、蓮斗に命令し続ける。） (2013/9/10 19:12:12) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | くっ・・・（反抗もできず不気味な液体を飲まされること、見下したようなエリィの表情によってどうしようもない屈辱を感じてしまう。）だが、まだ負けたわけじゃないっ（そう言うと至近距離で霊力を爆発させエリィを引き剥がす） (2013/9/10 19:18:28) |
| エリィ♀リッチ | > | …っ。（至近距離で爆発が起こり、驚いてしまい一度蓮斗から離れる。）…その液体は、アルラウネの蜜に私の魔力を込めた物です…いわゆる、媚薬という物でしょうか…効き目がどうか、丁度貴方で実験してみようかと思いまして…どうですか…？（ローブをはたいて、先程の液体の説明をする。爆発での負傷はなく、無傷だったエリィはただ冷たく蓮斗を見据えて。） (2013/9/10 19:21:19) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | 媚薬か、全部飲ませれてたらやばかったかもな・・・けど、あれっぽっちじゃ全然効かねえよ。（エリィの集中が途切れたことで服従の呪術が解除され、余裕ぶって答える）まあもっとも、全部も飲んでたとしてもお前みたいな死霊に興奮なんざしないけどな（冷たい表情のエリィから視線をそらさないようにして挑発をしながら二撃目を打つための霊力を集めていく） (2013/9/10 19:27:12) |
| エリィ♀リッチ | > | …そうですか…では…。（蓮斗の着ている服の肩の部分を切り裂いて）…実験の邪魔になるので…。（霊力を集める蓮斗の目の前から消えると、後ろに回り込んで蓮斗の背中に手のひらを押し付ける。）…身体の中に残っているアルラウネの蜜の効果を高められるかの実験を始めます…。（と、説明している間も、蓮斗の身体にエリィの魔力が注ぎ込まれていき、体内の蜜と反応して溶け合っていく。）…これで効かなければ…もう一度研究をやり直さなければいけませんが…、感想をお願いします…。 (2013/9/10 19:31:59) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | うっ・・・（エリィの魔力が注ぎ込まれるのを感じると同時に身体全体がどうしようもなく火照っていく。）こんなことが・・・あるかよっ（まだ霊力が溜まりきっていないが何とかエリィを引き剥がそうとして背後に向かって霊力の塊をぶつけた） (2013/9/10 19:34:40) |
| エリィ♀リッチ | > | …同じ手に引っかかると思っているのでしょうか…。（至近距離で爆発された時からあらかじめ身体に霊力吸収の呪術を張っておいた。傷一つないエリィは蓮斗の背中にただただ魔力を注入し続ける）…貴方が立っていられなくなるまで、魔力を注入します…。（そう言うと、先程より強い魔力を蓮斗に送り込み始める。） (2013/9/10 19:36:49) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | くそがぁ・・・（得意とする攻撃を防がれた衝撃と、ますます強くなる身体の火照りに焦りが生じ有効な策を練ることができない）はなれやがれ、ぇ・・・（直接手を掴み振り払おうとするが力が入らなくなってきている・・・） (2013/9/10 19:40:27) |
| エリィ♀リッチ | > | …実験は成功のようです…しかし、貴方には実験の邪魔をされましたから、その罰として…もう少し威力を強くさせてもらいます…死にはしませんので、ご心配なく…。（というと、既に身体の力が入らなくなってきてしまっている蓮斗に、躊躇いもなくどんどんと魔力を送り込んでいく。） (2013/9/10 19:42:53) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | やめ、ろぉ・・・（服従させられたときとは違い完全に身体から力が抜け地面にうつぶせに倒れてしまう）暑い・・やめてくれ・・（蓮斗が倒れてしまったことにも構わずエリィが魔力を流し込んでくるせいで身体は燃えるように熱くなり、思考はもやがかかったようにぼやけてしまう） (2013/9/10 19:46:17) |
| エリィ♀リッチ | > | …実験は成功ですね…良かったです…。（うつぶせに倒れてしまった蓮斗を仰向けにすると、蓮斗の衣類を引き裂いて、硬くなってしまっている肉棒を露にさせる。）…面白い魔法があるのですが…試してみましょうか…。（というと、蓮斗の肉棒を優しく握り締めると、ゆっくりと上下に擦り始めて） (2013/9/10 19:48:59) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | うくっ・・・（普段なら力を封じられても肉弾戦で対抗できるが、全身から力が抜けた今はそれさえもままならない）面白い、魔法？（目の前の敵を倒さなければという意識は残っているが、そのための手段を考えることができずエリィの言う言葉に反応を返すことが精一杯である。） (2013/9/10 19:51:53) |
| エリィ♀リッチ | > | …ええ…この魔法は…増幅魔法の類でして…効果は「射精時の快感と精液が増幅される」…というものです…まだ使ったことがないので、加減がわかりませんので…貴方で実験させてもらうことにします…。（蓮斗の肉棒を扱きながら、お腹のあたりに手を置いて呪術を唱える。） (2013/9/10 19:54:19) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | 快感が・・・増幅・・・（ただでさえ力が抜けている今の状態でそんな術を使われれば意識までもが飛んでしまうかもしれないそれに、加減もできないとくればそれは恐怖となる）お前なんかに、逝かされるかよ・・・（恐怖が思考のもやを薄め何とか強気の言葉を搾り出すがその言葉とは裏腹に蓮斗の肉棒はすでにいきり立ってしまっている） (2013/9/10 19:57:18) |
| エリィ♀リッチ | > | …そうですか…それでは、貴方が逝くか逝かないか…実験しましょう…。（そう言うと、蓮斗の肉棒に顔を近づけておもむろに口を開ける。そして、そのまま肉棒をくわえこんでしまう。）ん…じゅぶっ…ぐちゅ、じゅ、じゅるるっ…じゅぅぅぅっ…ちゅ、…ちゅっ…。（いやらしい水音を響かせながら、蓮斗の肉棒にしゃぶりつく。口全体で絡めるように扱きあげたり、亀頭の部分を唇で優しく吸ったり、舌で転がす…かと思えば、唇を使って肉棒を激しく扱き上げる。） (2013/9/10 20:00:46) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | くそぉ・・・（エリィの口が与えてくる刺激はとても強く一瞬にして頭の中は快楽に包まれてしまい、まともな言葉を紡げなくなる）う、ああ・・・（蓮斗の肉棒ははちきれんばかりにふくらみ今にも暴発してしまいそうである） (2013/9/10 20:03:39) |
| エリィ♀リッチ | > | ん、ふぁ…そのまま…口の中に出してください…。（というと、絶頂へ導くかのように激しく蓮斗の肉棒を唇で擦り上げていく。）じゅぶっ、じゅぶっ…じゅっじゅっじゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅぐちゅっ…。 (2013/9/10 20:04:53) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | 逝く、あ、逝くぅー！どぴゅどぴゅ・・・（魔法で増幅された強烈な快楽に顔を歪めながら信じられないほどの精液をエリィの口の中に射精してしまう）・・・（快楽は蓮斗の許容量を超え、意識が飛んでしまった） (2013/9/10 20:08:29) |
| エリィ♀リッチ | > | …実験結果…呆気なく逝ってしまいましたね。（口内に入った精液を全て飲み干すと、冷静に呟きながら、溢れてしまった精液を舐めとっていく。）…少し、魔力が強すぎたようですね…意識を失ってしまったようです…。（と、言いながら、蓮斗の精液を全て舐め終えて綺麗にしてしまう。） (2013/9/10 20:10:56) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | 好き勝手、いい、やがって・・・（なんとか意識を取り戻し起き上がろうとするが上手くいかない、それどころか先ほどの快感を身体が覚えてしまって目の前の敵への敵意が何か別の感情に変わってしまったような気さえする） (2013/9/10 20:13:27) |
| エリィ♀リッチ | > | …さて、実験に付き合って頂き、ありがとうございました…、お礼に、逃がしてあげますよ…しかし、また実験の邪魔をするのでしたら今ここで殺してしまいますが…。（と、蓮斗を見下ろしながら冷たく言い放つ）…それとも、私の実験を、まだ受けたいのですか…?? (2013/9/10 20:15:36) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | くそ、次こそ・・・（完全に見下されたことへの屈辱を感じるが体勢を立て直さなければかつ見込みは無いと考えその場から逃げ出した・・・） (2013/9/10 20:18:04) |
| エリィ♀リッチ | > | 【ここら辺で〆でしょうか。】 (2013/9/10 20:18:19) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2013/9/10 20:18:35) |
| エリィ♀リッチ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。とても楽しませていただきました。】 (2013/9/10 20:18:50) |
| 蓮斗♂陰陽師 | > | 【もう少し上手くかけるよう練習してくるので、また会ったらお相手お願いします】 (2013/9/10 20:19:32) |
| おしらせ | > | 蓮斗♂陰陽師さんが退室しました。 (2013/9/10 20:19:41) |
| エリィ♀リッチ | > | 【はい、また機会があればよろしくお願いします。お疲れ様です。】 (2013/9/10 20:19:52) |
| エリィ♀リッチ | > | 【…では、私はもう少し待機してみますね。】 (2013/9/10 20:20:03) |
| おしらせ | > | ライト♂剣士さんが入室しました♪ (2013/9/10 20:26:05) |
| ライト♂剣士 | > | 【今晩は。お邪魔しても宜しいでしょうか。】 (2013/9/10 20:26:46) |
| エリィ♀リッチ | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2013/9/10 20:26:54) |
| エリィ♀リッチ | > | 【ええ、構いませんよ。宜しくお願い致します。】 (2013/9/10 20:27:05) |
| ライト♂剣士 | > | 【此方こそ宜しくお願いいたします。】 (2013/9/10 20:27:26) |
| エリィ♀リッチ | > | 【では、希望シチュ、NG、受け責めや魔物娘変更など…教えてくれると助かります。】 (2013/9/10 20:28:47) |
| ライト♂剣士 | > | 【NGはスカトロジー、四肢欠損、リョナ、グロテスクなどなど。 魔物娘さんを変更される場合、レパートリーはどれくらいありますか？】 (2013/9/10 20:31:03) |
| エリィ♀リッチ | > | 【そうですね…図鑑内であれば大抵は大丈夫です。】 (2013/9/10 20:32:28) |
| ライト♂剣士 | > | 【了解致しました。では、ドラゴンでお願いします。 希望シチュとしては、今回は攻めをやろうかと。襲い掛かってくるのを返り討ちにして～というのを考えてます。】 (2013/9/10 20:37:25) |
| エリィ♀リッチ | > | 【なるほど…了解しました。では、変更してきますね。】 (2013/9/10 20:38:03) |
| おしらせ | > | エリィ♀リッチさんが退室しました。 (2013/9/10 20:38:47) |
| おしらせ | > | リア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2013/9/10 20:39:27) |
| リア♀ドラゴン | > | 【只今戻りました。】 (2013/9/10 20:39:36) |
| ライト♂剣士 | > | 【はい、わがまま言ってすみません。ありがとうございます。】 (2013/9/10 20:39:37) |
| リア♀ドラゴン | > | 【いえいえ、言ってくれた方がこちらも嬉しいですので。すみませんが、書き始めお願いしてもよろしいですか？ 場所やシチュの始め方はお任せしますので。】 (2013/9/10 20:40:21) |
| ライト♂剣士 | > | 【了解しました。ただ打つのが遅いのでご了承を。では、始めます。】 (2013/9/10 20:41:16) |
| ライト♂剣士 | > | （夜の渓谷。 (2013/9/10 20:41:53) |
| ライト♂剣士 | > | 【失礼。もう一度。】 (2013/9/10 20:42:13) |
| リア♀ドラゴン | > | 【ええ。焦らなくて大丈夫なので、ゆっくり楽しみましょう。】 (2013/9/10 20:42:36) |
| ライト♂剣士 | > | （火が、赤々と燃え上がる。それは、焚き火の音ーバチバチバチ…と枝の燃える音が、夜の河原に響く。ーーー此処等一帯には、大きな谷が目の前に聳え、そこの塒より、多くの魔物達が、男を求めて空を飛び、地を駆けるとする。そこの食物連鎖の頂点に立つという竜【ドラゴン】もまた、この地に巣くうとされるものの…）………ふ、ぁあぁあ……ね、みぃ。（緊張感の欠片もない、男の声。今まで出会した魔物達も、背中に負う大剣であっという間に薙ぎ払ってしまった。手応えも、なかった。だから、欠伸をかいていた。）…明日も、はええし寝よう、かなぁ……。 (2013/9/10 20:50:55) |
| リア♀ドラゴン | > | （闇夜の中、何やら一点明るく灯された場所が見える。――そういう場所には大抵、「獲物」がいるものだ…そう考えたリアは大きく唸ると、人間の姿に戻りながら、急降下し…その明かりに近づく。）…こんな夜遅くに…どうしたのだ、人間よ…。我に食われに来たのか…??（青い長髪を風になびかせ、その間から鋭い赤眼が男を見据える。そして、その背中にはドラゴンの翼、手足にはドラゴンの鱗、爪が生えており。）…今から、就寝のようだが…寝込みを襲うほどのものでもないな…。…我の餌になってもらうとするか…。（ふ、と微笑むと、手を大きく振り上げ、素早くライトに向かって突進していく。） (2013/9/10 20:57:52) |
| ライト♂剣士 | > | こんな夜遅くに、て……決まってんだろ？寝る時間だよ、俺は今日疲れてんだ。襲いたかったら後日にしろ。ーーーーつって、退くわけないよな、あんたら。（鋭い眼差しを真っ直ぐ受けても、決して動じることない男は飄々とした態度で立ち上がり、突進してくるリアの、ドラゴンの鱗を纏った一撃に合わせて、背中の剣を抜き、振るう。ーーーーそして、その衝撃に耐えきれず、地面を一回転しては、態勢を建て直して）アンタ……ドラゴンってやつか。アンタほどの大物は、やるのは初めてだ。お手柔らかに。（そして、にぃ、と笑みを深めながら、今度は此方から反撃を開始しようと、剣を持ち上げて、ドラゴンの、体に叩きこまんと。） (2013/9/10 21:06:37) |
| リア♀ドラゴン | > | …ふん…ここで寝るなど、自殺行為だな…。（堂々とした男は、自らの一撃で怯むが、一回転して建て直された所を見る限りただの獲物ではないと見て。）…ふむ。なかなかやるようだな…我も腕がなまっているのだ…お手柔らかに頼む、ぞっ…！（相手の大剣を硬い鱗を持つ腕で受け止める。流石に堪えたか、苦しそうな息を漏らしつつ大剣を跳ね返す。）…一発目から、本気の一撃か…??…くく…そのような力では我は倒せぬぞ…。（今度は大勢を低くして、豹のように相手に近寄る…行き過ぎたかと思えばライトの背後から爪を振り下ろして。） (2013/9/10 21:11:01) |
| ライト♂剣士 | > | 大丈夫大丈夫。ここらの魔物達は粗方黙らせたから、多分襲ってきやしないよ。襲われても、また叩きのめすだけなんだけどな。（速くて、重い。単純だけど、その一撃だけで、相手が魔物の中でも一線を画する、格の高い魔物と判断。自然と舌舐めずりしながら放った一撃は、ものの見事に鱗によって阻害。）…ちっ。この程度じゃ、満足しねーか。（低くなった体勢、恐らくその時の彼女を捉えるのは不可能だろう。故に眼を閉じて……。攻撃してくるのを待ち）――――そこ、だああああああああああ！！！（背後からの一閃を感じ取り、ぐるん、と振り向く回転と共に、先程よりも体重の乗った横払いを、彼女の胴体に浴びせかけようと、振るっていく。） (2013/9/10 21:22:56) |
| リア♀ドラゴン | > | …やはり、魔物の姿が見当たらないと思ったら…貴様のせいか。（いつもより魔物の気配が薄れてしまっていたのが、剣士のせいだと知り、冷や汗を流す。ここまで堂々と戦いを挑む剣士は初めてだったため、リアは動きが鈍っていた。）…人間ごときに負けるわけが…なかろう…っ…。（一撃を決め込もうと思った瞬間、剣士の横払いをまともに受けてしまったリア。右手の爪と鱗が剥がれ落ち、白く小さな指先が一瞬だけ見えてしまい、それを慌てて隠す。）く、そ…。…流石…魔物を一掃しただけの事はあるな…っ…。。 (2013/9/10 21:29:55) |
| ライト♂剣士 | > | ああ、やったのは俺だ。俺だよ、ドラゴン。（一方、此方はなに食わぬ表情である。堂々と勝負に乗り、堂々と打ち勝つ。いつものことである。）……ダメだな。お前は、もう立てないよ。（白い指先が垣間見えたのを見逃さず、剣先でぐりぐりと丁寧に爪と鱗を剥がしとろうと。）――――隠すこと、ないだろ？今の指先、すごく綺麗だった。もっと見てみたい。（じっ、と彼女の赤い瞳を、同じような赤い瞳が捉えて、離さない。） (2013/9/10 21:38:45) |
| リア♀ドラゴン | > | やっ、やめろぉっ…!!（剣先を反対側の爪で弾き返す。じっと見つめられると、どうにかなってしまいそうで直ぐに目を離してしまう。）く…うるさい…今日はここで引く…もう会うことはないだろう…。（右手を隠しながら、人間の姿のまま翼を大きく広げて飛び立とうとする。） (2013/9/10 21:41:57) |
| ライト♂剣士 | > | ーーーー待てよ。（タン、と地面から飛び立ち、翼を拡げる彼女の羽を己の剣で切り裂いて、飛べなくさせようと。）……逃がすなんて、誰が言った？仕掛けてきたのは、お前らが先だろ？それに……俺はお前を気に入ったしな。（そして地面へと無理やり落としてから、ザシュ、と首筋…を掠め、地面を突き刺した。）…俺の、勝ちだ。隠してる右手、見せてみろよ。 (2013/9/10 21:49:55) |
| リア♀ドラゴン | > | ひっ…!?（大剣で翼の薄い皮のような部分を見事に切り裂かれると、飛び立つことができなくなってしまう。）なっ、な…ふ、ふざけるな…ぁ…っ!?（キッ、と睨んで言い放ったと同時に、首筋に何かが掠めて…口をつぐんでしまう。）…わ、わかった…お前の勝ちなのは認めてやる…仕方ない…。（ほとんど剥がれかけている鱗を、ブチッ、と剥ぐと真っ白な手が露になって）私も、これほど強い剣士に出会ったことはない、気に入ったぞ…。（微笑んではいないが、頬を染めている。純粋に相手のことが気に入ってしまったのだろう。）こ、これでいいだろう…翼が治るまで飛べないんだ、我も近くで休もうと思うのだが、もう襲わないでくれよ…。 (2013/9/10 21:56:43) |
| ライト♂剣士 | > | ーーーーふざけてなんかいねぇよ。（敗けを認めた彼女から、地面に突き刺した大剣を抜き取り、それを背中へと戻した。……そして、露になる真っ白な、指先。鱗よりも、その素肌が男を惹き付けた。）分かってるよ。もう、お前は俺のモノだ。そんな簡単に傷つけなんかしやしないよ。（そう言ってから初めてにっこりと笑い、その手を取って、近くの木の下に腰を掛けた。） (2013/9/10 22:03:06) |
| リア♀ドラゴン | > | …っ、い、いつから我がお前のモノになった…!!（顔を真っ赤にして反論するが、その顔に覇気はなく…手を取られても抵抗せず、共に木の下に座り込む。）…ふぅ…お前、寝るところだったんだろう…もう邪魔しないから、寝ればいい。（翼を閉じて木にもたれかかると、無愛想にそう言って。鱗が剥ぎ取られた違和感に右手をそわそわさせる。） (2013/9/10 22:07:49) |
| ライト♂剣士 | > | ん？だって…俺が勝ったし？（満更でもなさそうな彼女の表情を見てると、此方も落ち着いてきて。）……ああ、だけど、俺はお前を可愛がりたい。（木にもたれ掛かる彼女の身体に抱きつく己。そして、髪をゆっくりと撫でては遊び） (2013/9/10 22:14:56) |
| リア♀ドラゴン | > | く…言い返せないな…。（むす、とした表情で俯いていると、抱きしめられたまま髪を撫でられ…今度は恥ずかしそうに俯く。）…か、可愛がる…など…人間の男にそんなことされてたまるか…いくら勝ったとはいえ、調子に乗るでない…。（小さな声でそう反論するも、ライトの手を振り払おうとはせずに。） (2013/9/10 22:17:51) |
| ライト♂剣士 | > | 俺は、人間の男だが、ライトって名前があるんだ。そっちで呼んでくれよな、どうせなら。（むす、と不機嫌な表情も、何処か可愛げが感じられて、撫でる手は止まらない。俯かせた顔を、上げさせてから）……っ。（唇を捉えて、そして、舌で舐めて、食む。まるで、恋人のような、そんな動きで。） (2013/9/10 22:22:00) |
| リア♀ドラゴン | > | …そ、そうか…分かった…我は、リアだ。（自己紹介をすると、顔を上げられ、目を丸くさせているうちに唇を重ねられる。）…んっ…!? んぅ…っ…む…ぅ…。（始めてのキスに、苦しそうに悶える。しかし、ただ苦しいだけではなかった。）ラ、イト…やめろ…っ…我はドラゴンだ…。 (2013/9/10 22:25:51) |
| ライト♂剣士 | > | リア、か。………んん、ふ………ぅ…。（苦しそうなのもお構いなしに、ペロペロ、と彼女の口内に舌を這わせて、乳をゆっくりと揉み）……あ、あ。お前はドラゴンだな。だから、どうした？（唇を離したあと、密着するかたちで、問うて見る） (2013/9/10 22:33:07) |
| リア♀ドラゴン | > | ひ、ぅ…んんっ…やめ、ろ…と言って…ふぁっ…。（先程とは違う声音で、甘い吐息を漏らして。胸をゆっくりと揉まれるだけで、びくっ、と反応してしまう。）…だ、だから…そ、そんなこと、するんじゃな、い…人間とドラゴンは…別の種族だろうっ…。（人間を見下しながらも愛するドラゴンだが、敗北してしまった相手を見下すことができず、遠慮がちに答えて。） (2013/9/10 22:38:00) |
| ライト♂剣士 | > | いやだね。なんで、止めなきゃいけないんだ。（十分に育った彼女の胸をゆっくりと揉み、耳元をペロペロとなめ回して、反応を楽しみ）……別の種族、がどうした？俺は、お前を犯して、俺だけのモノにしたい。ただ、それだけだ。（だから種族がなんであれ、関係ない。収まりのつかない己の下半身に右手を触れさせて、円を描くように胸を丁寧揉み上げて。） (2013/9/10 22:44:43) |
| リア♀ドラゴン | > | や、あっ…んっ…!!（ふるふると肩を震わせて、感じてしまう。）犯す…など…くっ…!?（右手にライトの肉棒が触れると、びくっ、と驚いてしまって…しかし、手を離そうとはせずに、むしろゆっくりと撫で始める）…ぅ…お前には…負けたよ…っ…。（涙目でライトを睨み上げるが、今のリアでは上目遣い程度にしか見えないだろう。） (2013/9/10 22:48:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライト♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/9/10 23:04:53) |
| リア♀ドラゴン | > | 【お相手様が落ちてしまわれたようなので、私も今日のところは退室させていただきます。それでは、失礼致しました、お疲れ様です。】 (2013/9/10 23:05:49) |
| おしらせ | > | リア♀ドラゴンさんが退室しました。 (2013/9/10 23:05:52) |
| おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2013/9/10 23:42:02) |
| おしらせ | > | レイスさんが入室しました♪ (2013/9/10 23:43:13) |
| レイス | > | 【こんばんはー】 (2013/9/10 23:43:28) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((あ、こんばんは。えっと、大変申し訳無いのですが、人待ちでして…言うのが遅かったのがいけなかったんですが…)) (2013/9/10 23:45:00) |
| レイス | > | 【あいささー、では失礼失礼ー】 (2013/9/10 23:45:33) |
| おしらせ | > | レイスさんが退室しました。 (2013/9/10 23:45:36) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((本当にもうないです…個人的な都合に振り回してしまって…待機します)) (2013/9/10 23:46:51) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((↓ 「もうない」× 「申し訳ない」○ (2013/9/10 23:47:47) |
| おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが退室しました。 (2013/9/11 00:03:14) |
| おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2013/9/11 00:03:18) |
| おしらせ | > | バイン♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/9/11 00:04:37) |
| バイン♂盗賊 | > | 【待ち合わせ中すみません｡本人来るまで､適当に遊んで貰えると助かります】 (2013/9/11 00:05:08) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((こんばんは。えっと、多分中途半端に終わってしまうと思いますが、それでも構わないのでしたらいいですよ)) (2013/9/11 00:07:00) |
| バイン♂盗賊 | > | 【ええ､勿論｡戯れ程度の絡みで問題ないので､此方から回しますね】 (2013/9/11 00:07:30) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((了解がました)) (2013/9/11 00:08:34) |
| バイン♂盗賊 | > | ――人を待つ魔物｡...､魔物でも誰かを待ったりとするンだね??｡( 此方の知らぬ¨誰か¨を待つワイバーン｡ 背後突然現れ質問投げ掛けた｡誰かを待つ等をした事の無い彼だからこその投げ掛け｡些か､彼女の行動に疑問憶えたらしく｡)...､本当に相手が来る保障｡君だけを見る保障等は､何１つとしてない状況で待てる気味が不思議で､俺は堪らない｡( 自論用いて上記追記｡然し､問う内容と然程変わらぬ文面だったのだ｡) (2013/9/11 00:10:54) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ん?…ずいぶんな物言いだな。質問を返すようで悪いが、保障や約束をいちいち取り付けて要求しないとお前は動けないのか？(背後から投げかけられた質問に、振り向きながら返答、というよりも質問を逆に投げかける。鋭い目つきと、抑揚の少ない口調は、怒っているように聞こえるかも知れない> (2013/9/11 00:15:45) |
| バイン♂盗賊 | > | 人を待つ行為｡――その事が､そもそも身動きの制限をしている｡...､今の君が良い例じゃないのか??｡( 口調､視線然程気に留めず言葉を続ける｡片手にはナイフを持ち､ナイフと戯れ中｡彼女の言動に一理は合った｡全てに置いて､憶測などの思考での行動｡信頼関係に値する何かを求めてしまう自分｡)..､まァ｡そんなに怒るな魔物｡――時間潰し程度なら俺にでも付き合えるしな??､それで勘弁して呉れ｡( 恐らく下手すれば殺され兼ねない状況｡その中で､彼女の隣へと座り込めば小さく笑みを零す始末｡) (2013/9/11 00:20:12) |
| ラングス♀ワイバーン | > | 制限というのは私の欲求を満たす行為を妨げることじゃないのか?私がここで待つこと以外に欲求を持たないなら、制限されているとは思わない。(相手の言い分はわかるが、こちらもただ意味も無く待っている訳ではない。) 怒っている訳じゃない。何時もこうなんだ。(隣りに座って来る相手を横目に見れば、それに反応を示す訳でもなく、終始抑揚の小さい口調で受け答えをする> (2013/9/11 00:24:44) |
| バイン♂盗賊 | > | ――悪い悪い｡( 諦めた様子｡彼女の言い分は把握｡此れ以上､この話題で会話する事に意味合は皆無｡――すると､突然頭部を乱暴に撫でれば表情緩ませ｡)...､御前の欲求が満たされる時まで､俺は此処に居よう｡( そう告げれば取り敢えず座らせ様と肩を掴み腰を落とさせて｡) (2013/9/11 00:27:26) |
| ラングス♀ワイバーン | > | お互いの考え方が合わないという事はよくある。…ッ!?貴様…ッ、調子に乗るなよッ…!!(突然頭をガシガシと撫でられると、普段から鋭い目つきが、更に鋭く、相手を睨みつける。今度は確実に怒ったらしく、頬にボディペイントのように鱗が現れ、爪が人間のものからワイバーンのものに変わる。しかし理性が高いのか抑え、不機嫌そうに座り> (2013/9/11 00:33:17) |
| バイン♂盗賊 | > | ――怖い怖い｡( 欠伸漏らし､横目で彼女見据えた｡恐らく激怒しても此方へ襲う事の無いと多少の確信持った上での行動だった｡然し､突然彼女の額へ指先を弾かせては..､いわゆる¨デコピン¨という奴だった｡)...､その視線､目付き止めてくれ｡――戦いたく為るだろ｡( 頭左右へと振分け､溜息を吐けば指先弾いた理由だった｡困った事に､彼自身も直に感情高ぶる性格故の事｡) (2013/9/11 00:36:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラングス♀ワイバーンさんが自動退室しました。 (2013/9/11 00:53:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バイン♂盗賊さんが自動退室しました。 (2013/9/11 00:56:38) |
| おしらせ | > | エリィ♀リッチさんが入室しました♪ (2013/9/11 16:41:07) |
| エリィ♀リッチ | > | 【こんにちは、お邪魔します。待機させていただきますね。】 (2013/9/11 16:41:16) |
| おしらせ | > | バイン♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/9/11 16:43:15) |
| エリィ♀リッチ | > | 【こんにちは。バインさん。】 (2013/9/11 16:43:44) |
| バイン♂盗賊 | > | 【こんにちは｡久々ですね｡此方から適当に回しますね】 (2013/9/11 16:44:12) |
| エリィ♀リッチ | > | 【はい、お久しぶりです。有難う御座います、では待っていますね。】 (2013/9/11 16:44:28) |
| バイン♂盗賊 | > | 臭｡( 先日､此処で別の実験が行われていた為｡凄く臭いが漂っていた｡一応､実験体として此処に存在する為､部屋の掃除をしていた｡白濁を雑巾で拭き取り溜息｡――流石に､臭過ぎたのだろう｡)...たく｡...､あの糞モンスタ-､掃除くらいしろっての｡( 恐らくエリィの事だった｡自分の行為をした際の掃除くらいは頼みたい物だった｡渋々､掃除を引き続き続行する事に｡) (2013/9/11 16:47:16) |
| エリィ♀リッチ | > | ……。（先日の実験データを詳しく手帳に書き込む。新しい魔法の力加減、使い方、新しい薬の作成方法、使用方法等と…沢山の文字がギッシリと詰まった本を閉じる。）…昨日は、少々驚きましたが…追い払うことができて良かったです…それに、実験も出来ましたし…一石二鳥…。（と、いつものように独り言を言いながら、バインの気配がする部屋に向かう）…何をしているのですか…。（掃除をしているバインを不思議そうに見つめながら、首を傾げる。） (2013/9/11 16:51:04) |
| バイン♂盗賊 | > | 御前の後始末｡――御前な??､何体実験体が欲しいンだよ｡...､一体で良いンじゃねえの??｡( 片手に持った箒を彼女へと向けた｡呆れ口調のバイン｡今のバインであればエリィと対当に渡り合えるかも知れない｡魔力の供給者であるエリィだが､此方も着実に力は付けた｡..､挑みはしないが｡)…部屋の掃除をする俺は家政婦じゃねえの｡( 文句は多いけども部屋を丁寧に掃除を続ける事にした模様｡臭いが漂っては此方も遣ってられなかったのだ｡) (2013/9/11 16:53:59) |
| エリィ♀リッチ | > | …後始末…ですか…別に、私は気にしないので、掃除しなくてもいいですよ。…それに、昨日は不可抗力でした…確かに、実験はさせていただきましたが…、単なる脅しに過ぎません…。（と、淡々とした口調といつもの無表情でバインに言う。箒を何故か向けられると、はて？ともう一度首を傾げて）…掃除はいりませんよ、掃除などしている暇があるのなら研究や実験を行いますので…では、私は部屋に戻ります…。（というと、箒を受け取らずに、研究及び実験室の自室へ戻ろうと。） (2013/9/11 16:58:20) |
| バイン♂盗賊 | > | ――ンな理由で納得すると思う｡( 彼女を突然後ろから抱き締めると首筋へと強く噛み付く｡彼なりの講義だったのかも知れない｡暫く噛み付いたまま離す気配はなかった｡)…今日は俺が御前に実験をして遣る｡契約違反だしな｡( 抱き締めたまま囁いては彼女の首筋を再度噛付いては､幾度か口を動かし噛み続ける始末｡) (2013/9/11 17:01:03) |
| エリィ♀リッチ | > | ……。（抱き締められ、首筋に刺激が走ると驚いて立ち止まってしまう。）…契約違反、ですか…？…どうしてですか。（問いながら、首筋を噛まれ続ける。声や表情には出さないが、少しくすぐったいようで。）…いつまで、首を噛んでいるつもりですか…、それに、貴方が何を実験するというのですか…？ 魔力は、私が分け与えているというのに…。 (2013/9/11 17:03:12) |
| バイン♂盗賊 | > | ……御前の反応の実験｡( 腕を前へと回すと彼女の胸へと添えた｡衣服越しに突起物摘むと衣服を突起へと擦らせる｡首筋を今度は甘く噛付いては｡)……他に実験体の被害出さない様に俺は為ったンだよな｡( 突起へ扱きペ-スは少しづつあがっていった｡同時に今度は耳へ舌先を這わせては｡) (2013/9/11 17:06:19) |
| エリィ♀リッチ | > | …反応、ですか…。（胸元に手を添えられ、衣服越しに突起物を弄られると、ビクッ、と身体が揺れる。）…しかし…私は殺されそうになりました。正当防衛です (2013/9/11 17:07:51) |
| エリィ♀リッチ | > | 正当防衛です…。（と、声音に反応はなく、ただただ愛撫を受け続けていた。） (2013/9/11 17:08:16) |
| エリィ♀リッチ | > | 【途切れてしまいました、すみません。気にせず続けてください。】 (2013/9/11 17:08:31) |
| バイン♂盗賊 | > | 俺にも正当防衛はしないだろ??､( 反応の少ない彼女｡此方へと振り向かせると腰を落とした｡衣服越しに突起へと吸い付いては上目で見据える｡――周りを見据えると先日使った薬を見かけた｡指先で拭えば彼女の下着へと手を入れ､秘部へと塗る始末。) (2013/9/11 17:09:33) |
| エリィ♀リッチ | > | …殺そうとしない相手は殺しません…実験体にならない相手は殺します…。（と、冷たく言い放つと、振り向かせられ、突起に吸い付かれる。ただただ無表情のまま、愛撫を続けるバインを見下ろしていると、バインの手には先日実験に使った媚薬を秘部に塗り込まれ。）…それは…、なるほど…飲用ではなく、塗りこむ事で効果がでるかの実験…それが成功すれば、全身ではなく局部の感度増幅が期待できます…。（傍から見れば無表情だが、エリィはとても嬉しそうに話をしているようだ。秘部に媚薬を塗るのを止めずに、ただただ無抵抗のままでいて。） (2013/9/11 17:14:03) |
| バイン♂盗賊 | > | なら実験開始だ｡( 媚薬纏わりついた指先は秘部の中へと押し込まれてゆく｡指先は左右へと拡がると同時に彼女の秘部は羞恥を知らず開いてゆく｡)…実験の状況は報告する事｡( 暇手に媚薬纏わり着かせると彼女の衣服の中へと手を押し込み､突起へと塗りだした｡衣服はまだ脱がせはしないものの｡)…服を脱いでくれ｡ (2013/9/11 17:18:20) |
| エリィ♀リッチ | > | （実験となれば自らの身体を使われようが構わず、バインの指が膣内に挿入していくのが分かると、こく、と頷いて。）…はい、分かりました…。（服の中に手を滑り込ませたかと思えば、服を脱ぐように言われ、言われた通りに服を脱ぐ。露になった突起は硬く尖っていて。）…その媚薬の作用は、あまり著しいものではないですが…魔力を直接流し込むことができれば、媚薬と反応して効果が格段に上昇します…バイン、出来ますか…？（バインの肩に優しく手を置くと、普段より生き生きとした瞳でバインを見つめる。） (2013/9/11 17:23:00) |
| バイン♂盗賊 | > | 多分俺でも出来るぜ｡( 指先から微力の魔力を流し込む様に突起を指先で扱いては見据え返す｡媚薬と同じ様に塗り込みながら片方の尖る突起に吸い付き｡)――――｡( 辺りは突起を吸う音｡更には指先は秘部へと押し込み続け中で縦横無人に動き出した｡同時にバインの肉棒は衣服越しに把握出来るほどの大きさへと変貌を遂げた。) (2013/9/11 17:27:18) |
| エリィ♀リッチ | > | …では、お願いします…。（微力ではあるが、魔力が流し込まれているのがわかる。魔力を分け与えて数日しか経っていないが、上手く使えているようだ、と感心しながら、突起への刺激の感想を言う。）…微量ではありますが、魔力が流し込まれているのが分かります…少しずつ、熱くなってきました…感度が、上昇しているようです…。（少しずつ、息を荒くさせながら話す、秘部は既に愛液が溢れ、バインの肉棒も勃起してしまっていたようで。）…バイン、実験ついでに、…今日も私に精を提供してください…構いませんか…？（バインの肉棒を手で撫でると、突起をしゃぶっているバインに問いかけてみる。） (2013/9/11 17:31:36) |
| バイン♂盗賊 | > | ねだってみな？｡――そしたら今日も精を注いで遣るからな｡( 指先を抜いた彼｡今回の主導権は此方にある模様｡今回はベットへと腰を掛けて座り､此方へと手招きをすると上記を告げた｡)……来ればもっと魔力提供して遣る｡( 肉棒を曝け出すと完全に反り返り勃起していた｡まるでエリィを誘うかの様子だった｡魔力の使い方を徐々にマスタ-､してきた彼は指先に感じる魔力の量を徐々に増やしてみた｡) (2013/9/11 17:38:20) |
| エリィ♀リッチ | > | ねだる…ですか…？（ベッドへ招かれ、バインの隣へ腰掛けて。「ねだれ」という言葉に首を傾げる。）…お願いします、バインの精を下さい…。（精を提供してくれる、と聞いて、いつもの無表情で無機質な声音で、そう言う。しかし、ねだれという言葉が頭を反響して離れない。目の前に肉棒をちらつかせられると、それ一点に目線がいってしまう。）…ど、どうすれば、いいんですか…？…ねだる、など…した事がないので、分かりません…お願いします、じゃ…駄目なんでしょうか…。 (2013/9/11 17:42:37) |
| バイン♂盗賊 | > | ――宜しい｡( 自らの膝上へと跨らせて座らせる｡彼女の腰元へと腕を回すなり､太い肉棒は彼女の秘部へと挿入されていく｡肉棒から彼の魔力は溢れる様に注がれてゆき｡益々､肉棒は元気に膨らみをます｡更には､唾液に魔力を実らせては､突起へと吸い付いて突起に魔力の纏った唾液を絡ませてゆく｡卑猥な空間に二人は巻き込まれてゆき｡) (2013/9/11 17:48:53) |
| エリィ♀リッチ | > | （一瞬、エリィの顔がパッと明るくなって、バインの膝上に跨るような体制に。ゆっくりと秘部に、バインの肉棒が挿入されていくと、息を漏らして。）…ふ、ぅ…ぁ…っ…媚薬、の効用なんでしょうか…とても、気持ち、いいです…っ…。（エリィの身体にバインの精が送り込まれ、もっと濃いものを欲するかのように、エリィの膣内はひくひくと蠢動する。…再び、突起に吸い付かれるが、先程とは比べ物にならないほどの快感が身体を襲って。）ひゃ、あっ…バイン…先程より…感度が高まっているようですっ…な、にを…したのですか…ぁ…っ…。（バインの肩に腕を回して、ビクビクと身体を震わせながら質問をしている。） (2013/9/11 17:53:55) |
| バイン♂盗賊 | > | 他の男としてンじゃないの｡分かる？｡――魔力提供出来る俺のが気持ち良いだろ｡( 腰元へと手を添えたまま彼女の体を上下に動かしだした｡上記を告げる表情は少し拗ねている様子だった｡他の男とした事に少しの焼餅でも妬いたのだろう｡言葉を素直に告げれば｡)...､大分､魔力の提供は分かってきた｡( 口元から魔力を注ぎながら突起物を吸い付いては舌先で魔力交じりに唾液を突起の先端へとなじませてゆき。) (2013/9/11 17:56:16) |
| エリィ♀リッチ | > | …しかし…他の男からの…精も…自らの魔力に、変えられます、っ…が…。（下から突き上げられるように犯されると、息が荒くなり始めて、言葉を発するのも苦しくなってくる。）は、あっ…ん、そ、れは…よかった…ですっ…け、れど…貴方…だけから、精を提供してもらう、わけにはぁ…っ…。（嫉妬の感情に気づかず、精はどの男からでも受け取ることができる事実を教えてしまう。）…ふ…ぅ…とり、あえずっ…実験は成功、です…、協力、ありがとう…ございますっ…。（時折声を掠れさせながら、消え入りそうな声をバインの耳元で出し、お礼を言う。） (2013/9/11 18:01:25) |
| バイン♂盗賊 | > | 俺だけを見ろ｡――エリィ｡( 腰を上下に幾度も振上げながら囁く彼は唇を不意に重ねる｡唇重ねた所から此方の魔力を口同士で贈りだした｡出来るのだろうか…二人の魔力を1つにする事は｡分かりはしないまま唇は重ね続ける｡)…んっ｡( 甘く声を漏らしては指先には唯､魔力を纏わせ突起の先端を指先で擦り続ける｡体質変化でもさせようかと脳内で考えていた｡突起から母乳でも噴出せば面白いのかもと思い､不確実な魔力で彼女の体質を変えてゆく心境。) (2013/9/11 18:04:31) |
| エリィ♀リッチ | > | ふぁ、あ…は、い…。（言われたことをそのまま受け取って、バインの目を見つめる。すると、突然唇を重ねられ、そこからバインの魔力が伝わってきて。）ん、ぅ…ふぁ…ぁ…む…。（何か、不自然な力が自らの身体に働いたのが分かり、唇を離すとバインを見据えて）…一体、何を…っ…。（無表情に変わりはないが、慌てたような表情でバインに問うて。） (2013/9/11 18:07:16) |
| バイン♂盗賊 | > | 御前の体は俺の精しか受け付けない｡――俺を殺さなければ俺の精でしか生きる事は不可能｡…序に母乳出るように｡( 最後のは唯の此方の好みを思っての事だった為に視線は自然と逸れた｡然し､体は彼女を求め再度腰を上下に振上げた｡肉棒は秘部の奥へと亀頭がノックを続けるのだった。)...､俺だけを見るってのは俺意外の男とするなって云う､束縛の言葉だ｡( 意味をハッキリと分からせる為に素直に全ての言葉の意味合いを伝えては彼女の首筋へと噛み付いた｡再度其処へ魔力を送ると此方が主人とでも表す様に模様を刻む始末。） (2013/9/11 18:10:39) |
| エリィ♀リッチ | > | …どう、して…バインは…私にそれほど、執着しているのですかっ…バインは、私の大事な…実験体なのですからっ…殺したりなんてし、ません…。…ぼ、にゅう…？（バインの言うことに疑問を抱き、それを伝える。最後の言葉が聞きづらかったため、視線を逸らされても聞き返してしまう。その間も膣内を肉棒で掻き回され、最奥をゴツゴツと突き続けられ、その度に甘い吐息が漏れてしまう。）…な、ぜ…ですか…っ…束縛…する、意味は…？（言葉の本当の意味を知り、再び疑問を浮かべ、それを素直に質問する。首筋に噛み付かれ、そこから魔力を注入されると、びくんっ、と身体を仰け反らせてしまい。）バイン…駄目です…っ…。 (2013/9/11 18:18:29) |
| バイン♂盗賊 | > | 御前を欲しているからだ｡――御前との今の空間｡俺に取って､心地好く手放したくない物だ｡実験体でも構わない｡ただ､純粋に御前が欲しい｡( 腰を1度止めれば彼女の頬へと自らの手を添えた｡言葉は甘く素直に伝えた｡言葉を濁す事も偽る事もしなかった｡ただ､エリィと居れる今の時間は彼に取って､どの (2013/9/11 18:21:11) |
| バイン♂盗賊 | > | 時間にも変えることの出来ない空間となっていたのだ｡) (2013/9/11 18:21:30) |
| バイン♂盗賊 | > | 【切れたけど､気に留めず｡】 (2013/9/11 18:21:41) |
| エリィ♀リッチ | > | …あ、貴方の…気持ちに、応えられるか分かりませんが…応えたいと言う…思いは、あります…。（動きを止められ、頬に手を添えられると少しだけ顔が火照ってしまい。そんな事を呟きながら俯いてしまう。）…何だか、不思議な気持ちです…。…何なのか分かりません…どうしたのでしょう…頭が、混乱してしまっています…。（バインの素直な気持ちを受け止めようとするも、初めてのことでどうすればいいか分からず、頭を混乱させてしまっている。） (2013/9/11 18:26:00) |
| バイン♂盗賊 | > | ――混乱せずに､俺だけを見て呉れれば良い｡他に何も求めない｡他の男としなければ俺は御前に傍に入れて貰えれば十分なんだ｡( 体を強く抱き締め率直な意見を継げた｡今の全ての彼女が愛しくて堪らなかった｡肉棒は中に入ったまま繋がったまま｡彼女の額へと口付けを落とした｡指先は彼女の頬へと這わせていた。) (2013/9/11 18:27:46) |
| エリィ♀リッチ | > | …最善を…尽くします…。（バインの抱擁に応える、額に口付けをされた時、いつも無表情のエリィの瞳には涙が浮かんでおり。）…貴方は、本当におかしな人です…、解析不能です、貴方自体を…研究してみたいと思いました…。（何処までも研究熱心なエリィだが、バインには特別な感情を抱き始めてしまっていたようだった。） (2013/9/11 18:31:02) |
| バイン♂盗賊 | > | 俺自体の研究｡――俺も御前の研究したいわ｡( 静かに笑みを零すと､涙の事は触れずとも指先で拭い見据え返す｡抱き締める腕には自然と力が込められる｡)…エリィ｡大好きだからな｡( 唇を再度重ねれば愛を囁く｡何時もよりも深く唇は重なり合い､此方の気持ちが届けば良いのだが。) (2013/9/11 18:32:39) |
| エリィ♀リッチ | > | …ええ、構いません…自由に、研究してください…。（弱い力だが、震える腕でバインを抱きしめ返す。）…だ…い、…すき…。（言葉の意味は知っているが、自分が言葉にしてみると、不思議な感覚がして仕方なかった。しかし、バインと口づけを交わすと、いつもとは違う温もりに気づいて。）…んっ…ん…ぅ…。（魔力や精などではない、別の物を感じ取ると、不思議と心が和らいで、涙が一粒瞳から零れおちてしまった。） (2013/9/11 18:35:52) |
| バイン♂盗賊 | > | ――精は欲しいか？｡( 再び流れる涙を指先で拭うと彼女を見据えて問い掛けた｡愛しく堪らないと云った笑みを零しては強く抱き締め続ける｡力の加減は愛を確かめる様子だった｡)...､大好き｡――他の人と出来る時は俺を殺した時だ｡( 再度言葉を伝え治すと唇を再び重ねた｡幾度重ねても満足は出来ない様子だった。) (2013/9/11 18:40:28) |
| エリィ♀リッチ | > | …欲しい、です。（嬉しそうな、それでいて切なそうな表情で、バインを求める。抱きしめられる力は強く、暖かいもので心が落ち着いた。）…はい、分かっています…。（何度も何度も口付けを交わす、エリィは今までにない感情に襲われ続け、頭を整理することできないでいた。） (2013/9/11 18:43:40) |
| バイン♂盗賊 | > | ―続きな｡( ゆっくりとしたペ-スで腰を再度上下に動かし始めた｡先程までとは違い､愛のある行為に快感は先程とは別格｡先程母乳を出る様にした突起を摘むと牛の乳でも搾乳するかの如く指先を捻らせた｡)...､俺も御前に忠誠を誓う｡他の女とは何があってもしない｡( 彼女の瞳を此方から見据えると此方の宣言を唱えた｡決して嘘をついては為らないと分かっているからこそ出来ることだった。) (2013/9/11 18:46:20) |
| エリィ♀リッチ | > | …はいっ…。（再び腰をゆっくりと上下に突き動かされる、しかし、先程よりも快感は増しているようだ。薬の効用を思い出すと、既に効果は切れ始めているはずなのだが…と思考を巡らせて。）…ふぁっ…、…ぅ…わ、かり…ました…っ…。（こくり、と頷くと、バインの気持ちを受け止める。バインの魔法により、母乳が出る身体にされてしまうと、少量ではあるが母乳が吹き出てしまい、驚きを隠せずにいる。）…あっ、ふ…ぁ…バイン…実験、成功、しましたねっ…。（気持ちよさそうな喘ぎ声を小さく漏らしながら、そう告げる。何故こうしたかはエリィには分からないが、実験が成功した喜びが勝って。） (2013/9/11 18:50:49) |
| バイン♂盗賊 | > | ――ッ…エリィの中､凄いな｡( 肉棒に絡まりつく彼女の内側｡此方の肉棒は元気なりながらも先端から汁が溢れ出している｡腰は止まる事は知らない｡愛情の分だけ快感は増すのだから｡)...､んっ...。( 少量ではあるものの乳首へと吸付いては少量の母乳を口に含みながら強く吸い始めた｡まるで味を堪能する子供の様子にも見える。) (2013/9/11 18:55:04) |
| エリィ♀リッチ | > | ふぁ、あ…ど、う、して…でしょうっ…。（いつもより数倍も気持ちいい性行為に驚きながらも、感じている様子。バインの腰の動きに合わせるように、小さく鳴いて）…っ、く…ぁ…バイン…もう、駄目…早く…頂戴…。（母乳が出てしまうようになってしまった乳首を強く吸い尽くされながら、最奥を突かれていると、エリィに絶頂の兆候が見え始める。）…あ、…あ、お願い…バインの精液を…中に出してください…っ…。 (2013/9/11 18:58:23) |
| バイン♂盗賊 | > | エリィ――ッ｡( 腰は急激に激しく動き出した｡幾度も奥をノックすると濃厚な精液は彼女の子宮へと注ぎ込まれる｡一気に射精したのにも関らず､残りの精液はゆっくりと彼女の中へと注がれ続ける。)ッ...。( 溢れる母乳を残す訳にはと乳首を吸い続ければ腰元を撫で降ろして。) (2013/9/11 19:00:31) |
| エリィ♀リッチ | > | ……!!!!（目を見開き、最奥に精液を注ぎ込まれた瞬間、痙攣して絶頂に達してしまうエリィ。達してしまったあとも、乳首を吸い続けられ、おかしくなってしまいそうだった。）…はぁっ…バイン…も、う…駄目ですよっ…。（苦しそうに息を吐きながら、呼吸を整える。） (2013/9/11 19:02:32) |
| バイン♂盗賊 | > | ッ｡( 駄目といわれても乳首を吸い続ければ彼女の方を見据えていた｡駄目と分かっていても口は離す事が出来なかった｡腰は動かさぬも中へと射精を続けては舌先で乳首の先端を舐め。) (2013/9/11 19:03:57) |
| エリィ♀リッチ | > | …バイン…駄目…ですっ…。（ぷるぷると震えながら、さっきイってしまったにも関わらず、軽い絶頂を迎えてしまい、膣を締め付けてしまう。）あっ…はぁ…はぁっ…。（バインの頭に手を添えて、ゆっくりと撫でる。） (2013/9/11 19:05:32) |
| バイン♂盗賊 | > | 【時間は大丈夫ですか??､此方は大丈夫なのですが】 (2013/9/11 19:06:04) |
| エリィ♀リッチ | > | 【そろそろ、晩御飯のようです…食べ終われば、また来れそうですが…どうしましょう。】 (2013/9/11 19:06:34) |
| バイン♂盗賊 | > | 【此処に来るでも良いですし｡――部屋を待ち合わせ部屋を作るのも構いませんよ】 (2013/9/11 19:07:47) |
| エリィ♀リッチ | > | 【そう、ですね…、部屋作成とは、ルブルに新規部屋を作成するということでしょうか。】 (2013/9/11 19:08:57) |
| バイン♂盗賊 | > | 【ですね｡…俺だけ部屋を占領するのも悪いとは思ったりする所はあります｡何分､此処の主様を知らないのですよ】 (2013/9/11 19:09:59) |
| エリィ♀リッチ | > | 【私も、同じくです。…長居するのもアレですし…二人で居るとなれば、新規作成でも良いかと。】 (2013/9/11 19:10:47) |
| バイン♂盗賊 | > | 【エリィは俺で良いですか､とだけ問うてみます｡部屋は此方で作って置きます】 (2013/9/11 19:12:02) |
| エリィ♀リッチ | > | 【勿論です。…有難う御座います、直ぐに御飯終わらせてきます。】 (2013/9/11 19:12:42) |
| バイン♂盗賊 | > | 【では､部屋を作っておきますね】 (2013/9/11 19:12:53) |
| バイン♂盗賊 | > | 【10分後くらいに立てますので】 (2013/9/11 19:13:08) |
| エリィ♀リッチ | > | 【はい、では一度退室させていただきます。失礼致しました。】 (2013/9/11 19:13:09) |
| エリィ♀リッチ | > | 【了解です。】 (2013/9/11 19:13:14) |
| バイン♂盗賊 | > | 【また後程｡部屋感謝です】 (2013/9/11 19:13:48) |
| おしらせ | > | バイン♂盗賊さんが退室しました。 (2013/9/11 19:13:52) |
| おしらせ | > | エリィ♀リッチさんが退室しました。 (2013/9/11 19:13:54) |
| おしらせ | > | アルフレド♂獣人さんが入室しました♪ (2013/9/11 20:57:14) |
| おしらせ | > | アルフレド♂獣人さんが退室しました。 (2013/9/11 21:05:19) |
| おしらせ | > | アルフレド♂獣人さんが入室しました♪ (2013/9/11 21:05:27) |
| アルフレド♂獣人 | > | 【誰かこないかね】 (2013/9/11 21:05:41) |
| アルフレド♂獣人 | > | 襲われたい牝おらんかの((適当に歩いて牝を探している｡ﾌﾗﾌﾗ､と歩き回って臭いを嗅いでみても誰もいない) (2013/9/11 21:07:01) |
| アルフレド♂獣人 | > | 【こないな】 (2013/9/11 21:14:24) |
| おしらせ | > | アルフレド♂獣人さんが退室しました。 (2013/9/11 21:21:33) |
| おしらせ | > | アルフレド♂獣人さんが入室しました♪ (2013/9/11 21:21:35) |
| アルフレド♂獣人 | > | 【食べられたい奴､来いよ！】 (2013/9/11 21:23:08) |
| おしらせ | > | アルフレド♂獣人さんが退室しました。 (2013/9/11 21:27:44) |
| おしらせ | > | アルフレド♂獣人さんが入室しました♪ (2013/9/11 21:27:47) |
| アルフレド♂獣人 | > | 【ムズムズしてる奴来いよ】 (2013/9/11 21:28:51) |
| おしらせ | > | レイラ♀１４妖怪さんが入室しました♪ (2013/9/11 21:29:01) |
| レイラ♀１４妖怪 | > | 【こんばんわ～ｗ】 (2013/9/11 21:29:17) |
| アルフレド♂獣人 | > | 【ばんわｗムラムラしてる狼ですｗ】 (2013/9/11 21:29:34) |
| レイラ♀１４妖怪 | > | 【狼・・・みたいねｗｗ】 (2013/9/11 21:29:54) |
| アルフレド♂獣人 | > | 【いろんな意味で狼ｗｗ虎だけどｗｗ】 (2013/9/11 21:30:17) |
| レイラ♀１４妖怪 | > | 虎かぁ～ｗｗ】 (2013/9/11 21:30:55) |
| アルフレド♂獣人 | > | 【超貧乳レイラｗｗ触ってもいいのかいｗ】 (2013/9/11 21:31:44) |
| レイラ♀１４妖怪 | > | さあね～ｗｗ とりあえずｼﾁｭどうする？】 (2013/9/11 21:32:48) |
| アルフレド♂獣人 | > | 【レイプされてくれ】 (2013/9/11 21:33:04) |
| レイラ♀１４妖怪 | > | 嫌がってあげるｗｗ ってかｼﾁｭ・・・・】 (2013/9/11 21:33:21) |
| アルフレド♂獣人 | > | 【偶然会ってー襲われる。ってシチュｗｗｗ】 (2013/9/11 21:33:48) |
| レイラ♀１４妖怪 | > | わ・・・分かりにくそうね・・・】 (2013/9/11 21:34:10) |
| アルフレド♂獣人 | > | 【俺のペットレイラとか・・・ｗ】 (2013/9/11 21:34:56) |
| レイラ♀１４妖怪 | > | 【ペット・・・悲惨な目に会いそうｗｗ 別にいいよ～ｗ】 (2013/9/11 21:35:25) |
| アルフレド♂獣人 | > | 【奉仕だな奉仕ｗ】 (2013/9/11 21:36:06) |
| レイラ♀１４妖怪 | > | リョ・・了解ｗ】 (2013/9/11 21:36:25) |
| レイラ♀１４妖怪 | > | あ・・・長ロルは苦手だからね～】 (2013/9/11 21:36:46) |
| アルフレド♂獣人 | > | ｗｗｗｗｗ】 (2013/9/11 21:37:21) |
| レイラ♀１４妖怪 | > | じゃあ出だし４６４９！】 (2013/9/11 21:38:11) |
| おしらせ | > | レイラ♀１４妖怪さんが退室しました。 (2013/9/11 21:44:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフレド♂獣人さんが自動退室しました。 (2013/9/11 21:57:52) |
| おしらせ | > | アベルさんが入室しました♪ (2013/9/11 22:09:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アベルさんが自動退室しました。 (2013/9/11 22:29:37) |
| おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが入室しました♪ (2013/9/11 22:41:16) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【こんばんは、また久しぶりにお相手を募集させて戴きます。嗜好は受け責め共に可、極端な受けは不可。関係性としては同意なしよりは同意アリを希望。お相手様の文章は基本として中文～長文さん以上を募集させて戴きます。仔細は入室後にて…此方の文章ペースは勢いが付けば1000字以上がざら、お相手次第では上下合わせます。 それでは、暫し失礼を。】 (2013/9/11 22:43:06) |
| おしらせ | > | アベルさんが入室しました♪ (2013/9/11 22:55:20) |
| おしらせ | > | アベルさんが退室しました。 (2013/9/11 22:55:29) |
| ハケル♂考古学者 | > | …！（あ、美味いこれ。…少し前の食物テロの魔王様降臨から…暫くして、懲りずにまた…入手したのは辺境の食物。味は見かけによらないと…噂に聞いた調理方法で口にしてみた結果…このグロデスクな見た目とは裏腹に、美味い。原因不明のうまみが口の中に広がる。…見た目はこんななのに、無脊椎動物の干物みたいな見た目なのに。）………へぇ。（改めて、見直す。…やっぱり褒められた見た目ではないが…何と言うか、酒に合う。がぶ飲みはそれほどするタチでもないので…ぐび、と程々に喉に流し込みながら…この原因不明の物体を、一口、また一口。少々塩味が強めなのがまた…良いのかもしれない。―――そんなこんな、今日も一時趣味に費やすこの時間帯…窓辺から覗く空は、もう暮れきって。テロ当日とは変わり…虫の声も心地よく。何処か涼しくなってきた…今日この頃。） (2013/9/11 23:00:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハケル♂考古学者さんが自動退室しました。 (2013/9/11 23:21:10) |
| おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2013/9/11 23:37:08) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((こんばんは。ゼネルさんを待機します。他の方は都合が合えばお相手お願いします) (2013/9/11 23:38:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラングス♀ワイバーンさんが自動退室しました。 (2013/9/11 23:58:05) |
| おしらせ | > | マリア♀ゲイザーさんが入室しました♪ (2013/9/12 22:21:06) |
| マリア♀ゲイザー | > | 【暫く待機します。文は中文弱ほど希望。設定は余りにも気乗りしない場合以外そちらに合わせます】 (2013/9/12 22:22:27) |
| おしらせ | > | ウロボロス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/9/12 22:29:15) |
| ウロボロス♂吸血鬼 | > | 【失礼致します】 (2013/9/12 22:29:27) |
| マリア♀ゲイザー | > | 【こんばんは】 (2013/9/12 22:29:50) |
| ウロボロス♂吸血鬼 | > | 【宜しくお願いします】 (2013/9/12 22:30:09) |
| マリア♀ゲイザー | > | 【此方こそよろしくおねがいします】 (2013/9/12 22:30:29) |
| ウロボロス♂吸血鬼 | > | 【シチュ､どうしましょう｡此方エロル希望してみます】 (2013/9/12 22:30:56) |
| マリア♀ゲイザー | > | 【暫く会話をしたのちの、本番なら大丈夫です。】 (2013/9/12 22:32:01) |
| ウロボロス♂吸血鬼 | > | 【了解です｡では､シチュは戦闘系などですかね】 (2013/9/12 22:32:27) |
| マリア♀ゲイザー | > | 【そうなりますかね。後は恋人とか元々知り合いとか】 (2013/9/12 22:34:13) |
| ウロボロス♂吸血鬼 | > | 【本番ありとすれば恋人関係or主従関係は進行は楽ですね】 (2013/9/12 22:34:43) |
| マリア♀ゲイザー | > | 【私はどちらでも構いませんよ】 (2013/9/12 22:35:10) |
| ウロボロス♂吸血鬼 | > | 【其方の希望はありますか？エロルの気分でなければ普通のイチャイチャ絡みで問題はないですが】 (2013/9/12 22:35:50) |
| マリア♀ゲイザー | > | 【いや此方基本的に受け身なのでそちらがわにお任せします。エロルは雰囲気でみたいになりますね】 (2013/9/12 22:37:20) |
| ウロボロス♂吸血鬼 | > | 【では恋人という設定で此方から回しますね】 (2013/9/12 22:37:52) |
| マリア♀ゲイザー | > | 【わかりました。お願い致します】 (2013/9/12 22:38:58) |
| マリア♀ゲイザー | > | (2013/9/12 22:53:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウロボロス♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2013/9/12 22:58:09) |
| マリア♀ゲイザー | > | 【再待機です】 (2013/9/12 22:58:54) |
| おしらせ | > | リン♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2013/9/12 23:09:31) |
| リン♂吟遊詩人 | > | 【こんばんは】 (2013/9/12 23:10:55) |
| マリア♀ゲイザー | > | 【こんばんは】 (2013/9/12 23:11:54) |
| リン♂吟遊詩人 | > | 【少々怖い感じのゲイザーさんにちょっと躊躇いつつも入ってみました】 (2013/9/12 23:12:52) |
| マリア♀ゲイザー | > | 【そうですか？サイト様でみた時一目惚れして今にいたります】 (2013/9/12 23:15:21) |
| リン♂吟遊詩人 | > | 【見た目がです＜怖い感じ】 (2013/9/12 23:15:22) |
| リン♂吟遊詩人 | > | 【そうなんですね＞一目惚れ】 (2013/9/12 23:15:38) |
| マリア♀ゲイザー | > | 【ながれどうしますか？】 (2013/9/12 23:18:39) |
| リン♂吟遊詩人 | > | 【マリアさんのキャラ次第かなとも…襲ってくるのかなとも、邪眼の力でメロメロにされるか…】 (2013/9/12 23:19:46) |
| リン♂吟遊詩人 | > | 【こちらが盲目で邪眼なしのマリアさんといい感じになる…とか】 (2013/9/12 23:20:10) |
| マリア♀ゲイザー | > | 【すいません…。親に呼ばれたので１回でます】 (2013/9/12 23:21:46) |
| おしらせ | > | マリア♀ゲイザーさんが退室しました。 (2013/9/12 23:21:50) |
| リン♂吟遊詩人 | > | 【それは残念、また機会が有ればお願いします】 (2013/9/12 23:22:24) |
| リン♂吟遊詩人 | > | 【邪眼対策の盲目設定だけど…これはこれで魔物娘さんともちょっと楽しめる…かな？】 (2013/9/12 23:24:16) |
| リン♂吟遊詩人 | > | ♪〜（薄暗い森の中静かに響く琴の音色、ゆっくりと奏でられる旋律は優しく草木の揺れるように響き渡る）♪〜（その音楽の中心には汚れた服を纏った細身の男、自分の奏でる旋律に酔いしれるかの様に両瞼は閉じられ旋律とともに上半身を揺らししなやかな指先が竪琴の弦をつま弾いていく） (2013/9/12 23:33:32) |
| おしらせ | > | リン♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2013/9/12 23:47:25) |
| おしらせ | > | アベルさんが入室しました♪ (2013/9/14 00:12:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アベルさんが自動退室しました。 (2013/9/14 00:33:02) |
| おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2013/9/15 00:10:37) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((こんばんは。少し待機します)) (2013/9/15 00:11:04) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((ロルは100～150字前後、だいたい5～7分ほどで回せます。立場逆転系の流れ希望ですが、細かい流れなどは話し合いで決めたいです)) (2013/9/15 00:12:53) |
| おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが退室しました。 (2013/9/15 00:20:35) |
| おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2013/9/15 00:20:38) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((1:00までに人が来なければ落ちようと思います)) (2013/9/15 00:26:31) |
| おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが退室しました。 (2013/9/15 00:29:59) |
| おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2013/9/15 00:30:03) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((流石に泣けてきますね…)) (2013/9/15 00:35:33) |
| おしらせ | > | シオン♂魔導士さんが入室しました♪ (2013/9/15 00:35:52) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((こんばんは！)) (2013/9/15 00:36:15) |
| シオン♂魔導士 | > | ((こんばんは、泣いてるの？)) (2013/9/15 00:36:15) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((まぁ、その寸前といいますか、精神的にw)) (2013/9/15 00:36:57) |
| シオン♂魔導士 | > | ((そっか、涙が出る前でよかった)) (2013/9/15 00:37:13) |
| シオン♂魔導士 | > | ((お相手は自分でもよかったですか？)) (2013/9/15 00:37:29) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((問題ありません。むしろありがたいです！ / どんなシチュで行きます？)) (2013/9/15 00:38:21) |
| シオン♂魔導士 | > | ((立場逆転ということですしね…襲って来てもらいたいところですが)) (2013/9/15 00:39:50) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((最初に襲って、自分で抑えられなくなって、二人で一緒に…みたいな感じはどうです?)) (2013/9/15 00:41:21) |
| シオン♂魔導士 | > | ((ラブラブな感じになりますね 鋭い目つきをトロンとさせたい所です。ふと、温泉でも入ってたりとかなんて思ってみたり、丸腰になってるので襲いやすいかなとも)) (2013/9/15 00:43:21) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((じゃあ、知り合い設定で、温泉でばったり…こちらは目つきが鋭くて、無口で冷静な感じの娘です)) (2013/9/15 00:44:52) |
| シオン♂魔導士 | > | ((自分が先に入浴しているところに入って来てもらう感じですかね、山奥の秘湯みたいな所で誰も来ないと思っていたらラングスさんのテリトリーの中だったみたいな雰囲気で…最初に襲うのはラングスさんの方でよかったですよね？)) (2013/9/15 00:48:04) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((了解です。はい、こちらが襲うので、シオンさんは襲われてくださいw / ではスタートお願いしていいですか?)) (2013/9/15 00:49:43) |
| シオン♂魔導士 | > | ((了解です、しばしお待ちください)) (2013/9/15 00:50:14) |
| シオン♂魔導士 | > | ふぅ…（深い森を抜け山間部にぽつんと佇む小屋というにはお粗末な囲いと物を置ける程度の棚。そこで荷物と衣服などを脱ぎ湯気の立ちこめる岩場へと足を踏み入れていく）ここも久しぶりだな…（以前来た時にはゆっくりとは浸かれなかったが今日は時間がある。身体を流してゆっくりと温泉へと入っていく）ああぁ（湯の中に腰を降ろして全身の力を抜いて、肺の中の空気も吐き出していく）どこにいるんだかな、アイツは…（空を見れば星が煌めき涼しげな風が過ぎていく）今日はもうここで休んで明日だな（もう一度会いたいと思い普段はなかなか足を踏み込めない深淵部へと来たのだが簡単に会える相手ではないのだ、そうその相手は魔物なのだから） (2013/9/15 00:58:44) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ……誰か居るのか…？(自分の縄張りにある温泉に浸かろうとすると、何者かが居る様子に、縄張り荒らしかと思って一糸纏わぬ姿で入って行く。しかし湯気の中にいたのは荒らしではなく、昔ながらの友人だった。) …なんだ。貴様か。何故こんな深い場所に居る？(若干不機嫌そうな口調で思いついた疑問を投げかける> (2013/9/15 01:04:15) |
| シオン♂魔導士 | > | っっ（湯気の向こうから出て来たのは一糸纏わぬ姿のワイバーン、聞こえてくるのはこの場所まで来る目的の声だった。その目つき、不機嫌そうな口調は記憶にあるままだ）なんだ…はないだろ久しぶりに会うって言うのに（鋭い視線と強気な雰囲気に元気そうだと胸を撫で下ろすが、その肢体は素肌を露にして目のやりどころに困り、顔をぷいと背ける）ちょっと…な、会いに来たんだよ（視野から外れた相手に向かい話しかける＞ (2013/9/15 01:10:19) |
| ラングス♀ワイバーン | > | …仮にも、ここは私の縄張りだからな…。貴様も知り合いではあるが、外部からの侵入者だ。(不機嫌そうな口調はもとからか、そのまま相手に近づいて自分も温泉に入る> (2013/9/15 01:21:39) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((すいません、途中で消えてしまったので短いです)) (2013/9/15 01:22:11) |
| シオン♂魔導士 | > | ((了解です その消えた部分も活用できるような返しになればいいけど)) (2013/9/15 01:22:46) |
| シオン♂魔導士 | > | （ちゃぷんと背後で立つ水音。湯の中を近づいてくる水流を感じながら会いたいと思っていた相手が突然現れた事、お互いが今、一糸纏わぬ姿である事に心臓が高鳴ってしまう）侵入者…か、まぁ、そう言う所も変わってなくて嬉しいよ（視線を水面に落としラングスの立てる波を見つつ片手で湯を掬いあげ指の間から落としていく）ここの湯もゆっくり浸かれたらとも思ってたんだ、許してくれよな（なかなか言葉が見つからずに手で湯を弄びながら近くまで来たラングスの気配を感じつつふぅっと息を吐いていく＞ (2013/9/15 01:28:39) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ……貴様、「昔からの知り合いだから許してくれ」と?…都合がいいな。友人だろうがなんだろうが、私の縄張りに入っておいて、ただで済むと思うか?(そう呟くと、相手の後ろに移動し、背中から首に腕を回して抱きつくようにし、「対価が必要だと思わないか？」と耳元で囁く。> (2013/9/15 01:33:18) |
| シオン♂魔導士 | > | なっ（突然、顔の両サイドから腕が伸び首に巻き付くかの様に動き抱きしめられる、背中に感じる相手の肉体の感触に身体が硬直し湯船の中でもドクンドクンと血流が早くなっていく）対価…？（ワイバンーンの欲する対価とはなんだろうか…ワイバーンの喜ぶものをあれこれと考えようとするも背中に感じる胸の膨らみが邪魔をしてくる）何を…何が欲しいんだ？ラングス…（久しぶりに口にする相手の名前、身体に巻かれた相手の手に自分の手を添えてぎゅっと軽く握っていく＞ (2013/9/15 01:39:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラングス♀ワイバーンさんが自動退室しました。 (2013/9/15 01:53:48) |
| シオン♂魔導士 | > | ((おやすみ…なさいかな？)) (2013/9/15 01:56:15) |
| シオン♂魔導士 | > | ((また、よろしくお願いします)) (2013/9/15 02:02:11) |
| おしらせ | > | シオン♂魔導士さんが退室しました。 (2013/9/15 02:02:17) |
| おしらせ | > | リシル♂17治癒術師さんが入室しました♪ (2013/9/15 18:17:10) |
| リシル♂17治癒術師 | > | 【こんばんは、お邪魔します。暫く待機します】 (2013/9/15 18:17:47) |
| リシル♂17治癒術師 | > | 【落ちますね。すみません お疲れ様でした】 (2013/9/15 18:40:38) |
| おしらせ | > | リシル♂17治癒術師さんが退室しました。 (2013/9/15 18:40:42) |
| おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2013/9/15 23:24:01) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((こんばんは。シオンさん、昨夜は寝てしまってすいませんでした…。 少し待機します)) (2013/9/15 23:24:58) |
| おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが退室しました。 (2013/9/15 23:36:36) |
| おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2013/9/15 23:36:40) |
| おしらせ | > | シオン♂魔導士さんが入室しました♪ (2013/9/15 23:37:11) |
| シオン♂魔導士 | > | ((こんばんは、今日は悲しくなる前に来れたかな…？)) (2013/9/15 23:37:36) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((こんばんは！昨晩はごめんなさい…)) (2013/9/15 23:38:28) |
| シオン♂魔導士 | > | ((気にしないでいいよ、風邪とか引いてない？)) (2013/9/15 23:39:10) |
| ラングス♀ワイバーン | > | ((ありがとうございます…。風邪とかは大丈夫です♪ / 続きから書くのでちょっと待ってくださいね)) (2013/9/15 23:40:27) |
| シオン♂魔導士 | > | ((それならよかった / お待ち致します)) (2013/9/15 23:41:25) |
| ラングス♀ワイバーン | > | …何が欲しい？わかっているんじゃ無いのか？私はこれでも魔物だぞ?(こわばって質問を投げかけて来る相手に、冷たく、それでいて加虐的な、いつもの落ち着いた口調で語りかける。それと同時に、首に回した腕をゆっくりと下ろし、相手の胸、腹と下って行く> (2013/9/15 23:44:44) |
| シオン♂魔導士 | > | ぐ…何を（ラングスの手が胸、腹へと下っていく、その手の感触が湯の中でもビリビリと感じられ背中に押し付けられてる乳房の柔らかさも相まって身体は緊張していく、湯の中ではビンと固くなりはじめた肉棒が上向きに勃ち上がっていく）魔物だから…なんだって？（顔だけラングスの方へ向ける> (2013/9/15 23:49:39) |
| ラングス♀ワイバーン | > | 最近はここに獲物が来ることもなかったしな。少し空腹だったんだ。まぁ、知らない奴なら丸飲みするところだが…お前は精を奪うだけで許してやる。(脅しをかけるように「対価」の内容を明かす。こちらを向くシオンをよそに、腹を伝う手は肉棒に到達し、それを片手で握りじらすようにする> (2013/9/15 23:55:37) |
| シオン♂魔導士 | > | 丸飲みか…怖い事を言うヤツだな、っっ（ラングスの手が肉棒へと触れていくと声が途絶え息も詰まってしまう）精を奪うのも結構な事に思えるが…っぁ、（じらす様な手の動きに肉棒がピクピクと反応しラングスの手の中で脈打っていく、振り向きラングスの顔を見ても鋭い眼差しと口調は変わらずで少々寂しさを覚える。顔を前に戻すと瞼をぎゅっと瞑りラングスのなすがままに身を委ねていく> (2013/9/16 00:01:46) |
| ラングス♀ワイバーン | > | …なんだ?もっと激しい方がいいか?(相手の悶えるような表情に気を良くしたのか、じらすようにしていた手をゆっくりと上下に動かし、肉棒をしごいていく。) さぁ、どこまで堪えられるか試してみようじゃないか。(うっすらと笑みを浮かべると、亀頭に指先をおしつけたりして、射精を煽っていく> (2013/9/16 00:08:23) |
| シオン♂魔導士 | > | ああっ（ラングスの手が肉棒をゆっくりと扱き始めると息を堪えきれずに声が漏れてしまう）試すって、ぐぅ（横目でちらっとみたラングスの表情に笑みが浮かんでるのを見ると肉棒がビクンと反応し固さと反り返りがましていく）ちょ、待てっ（両手を使ってラングスの手を解き湯の中をじゃぶじゃぶと歩き振り向きながら立ち上がると反り返った肉棒がビクビクと震えながら湯の上に出てくる＞ (2013/9/16 00:16:14) |
| ラングス♀ワイバーン | > | っ!…どうした。出したければ出して良いんだぞ?それともなんだ。私に精を採られるのはそんなに嫌か?(相手が逃げるように遠ざかっていくと、口調や表情は殆ど変えずに呟く。しかし、ワイバーン特有の、鱗に覆われた尻尾は、残念そうにクタリとしてしまっている> (2013/9/16 00:21:46) |
2013年09月08日 18時28分 ～ 2013年09月16日 00時21分 の過去ログ
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