チャット ルブル

「試される大地」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ E&E  なりきり


2013年09月11日 22時57分 ~ 2013年09月15日 22時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アサギ(神様と運命革命のパラドクス…)   (2013/9/11 22:57:02)

坂田 銀時(「約束された主役の座」とか書くとスゲーカッコイイのに、どうやら現実は厳しいらしい)よ、よう……こんなトコで何してんだよ嬢ちゃん。(このままだとノンストップ不幸劇場から身投げとかしかねなさそうなのでちょっと声をかけてみる次第なんだよね……)   (2013/9/11 22:57:23)

アサギ(スーパーアイドルアサギのライブ会場に出向いたらファンも居ずにオーディションの日付も間違えていたわ…)   (2013/9/11 22:57:57)

アサギはっ!?誰!?私のつらく苦しい過去の走馬灯(過去のゲスト出演作品の辛い過去)を見ているうちに現れたあなたは…誰!?だ…あなた、もしかして主人公?…ねぇ・主人公なんでしょう?なんで、ねぇ?あなたが主人公になれてなんで私は今の今まで主人公になれていないの?ねぇ?何がいけないの?私のCVも杉田になれば主人公になれるの?(目は虚ろにヤンデレっぽく天ps-侍(主人公)に詰め寄る次回作主人公)   (2013/9/11 23:00:33)

坂田 銀時自分の世界ッ!?あ、戻ってきた……と思ったら戻ってきてねえよこの子ォォォオオオ!?いやまぁ、主人公?だと思うけども…近い近い近イ゛ッ!。(鼻とかほじりつつの受け答えで急に距離を詰められて指がザックリ鼻に刺さってスゲー痛い、鼻血でたかもしれない)プライド捨てすぎだろ!ソコは譲れない物がある!みたいなトコなんじゃねえの!?   (2013/9/11 23:03:50)

アサギ主人公?どうしてそんな鼻をほじって…ニート生活して…!それで主人公!?許せないわ!のうのうと主人公してるくせにそんな自堕落な態度!私だって主人公になって…まずはラハールとかいうクソガキとか日本一ソフトウェアの偉い人とか銃で…(ぶつぶつと呟きながら黒いオーラを放つ主人公(次回作))もう10回も声が変わり続けてきたのよ!今更誰に声が変わろうがもうどうでもいいわ!ガンダムものってないくせに主人公役ばっかりするとか許せないわ杉田!特別に私の声も杉田になって言いから主人公にしなさい!   (2013/9/11 23:09:47)

坂田 銀時いやニートじゃねえよ仕事が来ねえだけだからな!?(人、それを無職と呼ぶのだが棚上げできるのが主人公というポジションのナセル技である)偉い人ころころしちまったらかえってコレねー様な……オイ聞き捨てならねーな!眼蛇夢にはなったんだからな!(発音上は変わらないから問題ねーかな……いやほんとに、ビルドファイターズでいいからワンチャン無いんですかね……)うーん意外とそういう捨て身の姿勢は銀さん嫌いじゃないぜ、どうすっかな……(1d6 3以下やっぱ金だな。 4-5 このカードゲームでだな… 6 陳情、だな……)   (2013/9/11 23:13:31)

坂田 銀時1d6 → (2) = 2  (2013/9/11 23:13:33)

坂田 銀時金さえ積めばどうとでもなる、プロデューサーだかシナリオライターだか知らんが札束でほっぺた引っ叩いてこい。金は用意できん。(ダメな言い切りだった)   (2013/9/11 23:14:25)

アサギ私だって!主人公のゲームが発売されないだけなんだから!!(涙目で詰め寄る主人公予定、胸倉掴む勢い)もう…わたしを主人公にしてくれない会社なんて…ふふっ(ビックリマンとかZ/Xとか電撃とかほか作品いコラボしてるしそのつてでどこかが拾ってくれるはずだわ)金…金ならあるわ!(さまざまな作品世界から集めた金9999億HEL(この世界の通貨に返金するといくらになるかわからない)を取り出して)ほら?金ならあるわよ天パー?主人公の座を譲りなさいよ(札束でぺしぺしと頬を殴りならムカツクにやけ顔をするとても主人公にはなれそうにない主人公)あー、空知-?次のジャンプで銀魂打ち切りにして、主人公をアサギにしてー、他のキャラは美系男子で固めて逆ハーレム婦女子向け路線を狙いましょうよ!   (2013/9/11 23:19:32)

アサギ(ビルドファイターズにコトブキヤプラモ(ヒュッ○バイン)はでないから杉田のワンチャンはないわよって顔)   (2013/9/11 23:21:29)

坂田 銀時(一瞬コイツ○す……みたいなマジ顔になる俺)   (2013/9/11 23:22:03)

アサギ(やだ、怖い…この侍、乱暴する気だわ…エロ同人みたいに!)   (2013/9/11 23:25:33)

坂田 銀時それが一番致命的なんじゃねーの……。つーかこいつこいつマジでやりかねねーな……(Z/Xでは実際使える子だしブロッコリーさんちの子になればいいんじゃねえの、とか思っている俺) …………。(ぺちぺちとお札の感触が…あ、でもコレ諭吉さんじゃねえな、諭吉さんはもっとバァーってなるもんな)いや俺叩いてどーすんだよ!金は欲しいけども!ゴリラー!ゴリラー!権力に屈するんじゃねーぞ!(サティスファクショーン!とかよくわからない事を空に叫部天パ)大体ゴリラに美形が描けると思ってんのか!女の子はイケるかも知んない!   (2013/9/11 23:27:24)

アサギファンクラブで1万人集まったからゲーム制作中なのよ!もう次回作主人公なんて呼ばせないわよ…私もあんたのような主人公の座につきゆくゆくはすべての世界の主人公を張り倒すディ○イドのような存在になってやるわ!(制作中…あくまで政策中なのよ、何の発表もまだないけど制作中なのよ…政策、してるわよね?)ほら、これが欲しいんでしょ?私にジャンプ枠ちょうだいよ、愛(夢に見る主人公という名の響き)友情(主人公を引き立てる脇役さんありがとう)努力(涙ぐましい主人公としての努力(過去作品のゲスト出演)勝利!(ついに主人公アサギちゃんとしてデビュー)これよ!私が求めているのは!もう魔王もやりこみもうんざりなのよ!じゃあ、こうしましょう…空知をクビにして矢吹にTO ASAぎダークネスを描かせましょう   (2013/9/11 23:34:41)

坂田 銀時1万か……今日日10万本売れりゃ御の字とかボヤいてるおっちゃんが居たけど大丈夫かその人数で?(なんか既に色んなトコ渡り歩いてる世界の破壊者状態からあんま変わんねーんじゃねーかなって思ったけどブン殴られそうなので黙っておく)欲しい……が、ジャンプをあんまり甘く見るんじゃねーぞ嬢ちゃん……。なんか最近層が安定してきちゃってるから最近打ち切りマジはえーんだぞ……!つーか愛とかねえし!(無糖ブラック……流星のように駆け抜けていったな……スモーキーBB……はマジで何がしたいのか分かんなかったな……。とにかく、3本柱だけではどうにもならない部分もあるとお伝えしたい。ウチ主に勝利ぐらいしか守っていない漫画だった。)つーか語呂悪いなオイ!無理にTo Loveっちゃう要素入れなくていいんじゃねーの!?つまり矢吹先生にすっ裸に剥かれることになんだけどソコは問題ねえの!?   (2013/9/11 23:41:05)

アサギ1万じゃ足りないって言うの!?今日日アニメDVDだってそれくらいうれたらいい方なのよ!!何ミー何ベーとか3桁じゃない!(いろんなところに渡り歩いた結果すべて返り討ちにあってる主人公(次回作)、さらに性格もだんだんと芸人寄りに)な…なんですって…ジャンプは売れれば引き伸ばしがあって人気になったらアニメもばんばんじゃんじゃんする超売れっ子漫画じゃない!エロで釣っておけば小中学生の男どもはこぞって金を払うわよ!つまり、矢吹先生に私はエロ可愛く描いてもらっていやーんなラッキースケベをイケメンが…やだ、裸見られちゃったり…どーしよっ!!(べしんべしんと天パー侍の方をたたいて涎を垂らしだらしない顔で妄想に耽る主人公?)   (2013/9/11 23:47:08)

アサギ主人公になるためなら身体だって晒すわ(真顔)   (2013/9/11 23:47:33)

坂田 銀時1万人が1万人テメーのために死んでくれる精鋭部隊だったら構わねーんだけどな……(なんつーかこの子だと部隊と言うよりブタとか言いかねない「凄み」があったとかなんとか)オイよせェェェ!要らんトコにケンカ売ってんじゃねーよ!売るなら媚売れよ!……。イケメンなら許されるわけか……(やっぱイケメン半端ねーわとか思っていたが、マジ顔で脱げる、とか言い出したアサギを見て)今分かったぜ……この子に必要なのは主役の座じゃねえ!主治医を!誰か主治医持ってきてェェェ!(ちょっと別の意味で心配だった、黄色い救急車とか読んだほうがいいのかなオイ)   (2013/9/11 23:51:59)

アサギふふふ…見える、見えるわ…天パー、時が見える…(いきなりニュータイプの狂信的空間に切り替わりくるくると回りながら妄想の世界へと旅立っていくアサギ)1万人のファンがひとり10万ずつゲームを買ったら…ふふ…ふふふ…主人公チャチャチャ!アサギ素敵!(妄想の世界の深みへと嵌り輝かしい笑顔と共に去って行く、お相手ありがとう!誰か来るとは思わなかったから話せて楽しかったわ、じゃあね)   (2013/9/11 23:55:52)

坂田 銀時(とりあえず先にいっとこう、お疲れさん!)   (2013/9/11 23:57:09)

アサギ(編集に乗り込んで土曜に発売のジャンプの銀魂のページの銀時の顔を自分のの顔にコラしに行った主人公でした)   (2013/9/11 23:57:16)

おしらせアサギさんが退室しました。  (2013/9/11 23:57:24)

坂田 銀時見えちゃいけないタイプのモンが見えてるよこの子ォォォ!あーなるほどな……って、流石に無理があんだろ!?せめて逆にするぐらいファン増やそうぜ!な!(明らかにイッた瞳でブツブツつぶやいているアサギを揺すって見たけどそのままの足取りでどっか行ってしまった)……不安だ。   (2013/9/11 23:59:53)

坂田 銀時(その不安は数日後の土曜日に的中するのだったとかなんとか、「ジャンプは時々土曜に出るから気をつけろ」とかサブタイトルがでてフェードアウト)   (2013/9/12 00:02:00)

おしらせ坂田 銀時さんが退室しました。  (2013/9/12 00:02:16)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/9/12 01:41:31)

球磨川禊『急に寒くなった気がするな…だけどこの服装的には問題ないよね!と言う事で今日もゆっくりしますかねぇ。』(いつものように誰でも何でも以下略、愛の告白から殺害までをモットーに頑張る過負荷です以下略。)   (2013/9/12 01:44:22)

球磨川禊『ま、今日は3時くらいまでで?待つのはね。』(毎度やってるから?慣れてるのか椅子に大儀そうに座り誰か来ないか待って以下略。)   (2013/9/12 02:00:56)

おしらせレティさんが入室しました♪  (2013/9/12 02:26:45)

レティっと…こんばんは(涼しくなって動きだしたのか、はたまた動きだした故涼しくなったのか、それは私にも分からない、けれどこのぐらいの気温なら少しは動けるだろうと、ふらふら飛んできたらしい)   (2013/9/12 02:29:43)

球磨川禊『む。更に寒くなった気がする…風邪でもひいたかね?…みたいな!』(どこからか冷気が漂ってきたような気がして身を震わせると挨拶をしてきた子に向き直る過負荷。) 『やぁこんばんわ?なんだか寒いねぇ、夏ももう終わって寒い季節の始まりなんだろうか…急すぎる気もするけど!』(飛んできた?女の子に?座ってる椅子から立ち上がると手を振って応え、もう一度座りなおして)   (2013/9/12 02:32:27)

レティま、私にとってこんな暑い季節、さっさと終って欲しいのだけど。(飛んできた少女は白いターバンに髪の毛は薄く青みがかったウェーブ。ロングスカートにエプロンドレス、首には真っ白なマフラーを掛け、おおよそ夏とは思えぬ格好で、手を振り替えす)   (2013/9/12 02:38:11)

球磨川禊『夏は夏でいいところがあるものさ…。着替えとか着替えとか着替えとか!!そんなこんなで始めまして、球磨川禊(くまがわみそぎ)だぜ、お嬢さん。』 『暑いって言う割には暑そうな格好だよね!とりあえず僕としては裸エプロンを推奨したいところだな…水着でもいいけどね、ふふ。』(もう冬の格好の女の子をじろじろと無遠慮に眺めると、何かを想像したかのようににやり、と笑い裸何とかとか言い出して。立ち上がると自分も全身黒尽くめの学生服で季節感の欠片も無かった、けど僕は悪くない。)   (2013/9/12 02:42:49)

レティ初めまして…レティ・ホワイトロックよ、長ったらしいしレティでいいわ。それにしても貴方…初対面でも随分軽い口叩くのね。いつか足元を救われないか心配ね(口元を緩めれば薄紫色の瞳で少年を見つめ、彼の視線が遠慮の無いものと分かるも、気にした表情は見せず、飛んでいて乱れたスカートをふぁさっと直し、ほんの一瞬足膝程まで雪の様に白い肌をが晒される)   (2013/9/12 02:51:28)

レティ(足をすくわれる…ね。失礼したわ)   (2013/9/12 02:53:05)

球磨川禊『ほいほい、レティちゃんね?毎度ながらステキな出会いを神に感謝しようかな?ふふふ。僕に感謝されても神様だって嬉しくないだろうけど。』 『足をすくわれるなら逆立ちしていけばいいんじゃないかな、ははは!僕はフレンドリーさが売りでね、ちょっとした裸エプロンでドキドキしちゃったなら誤るぜ。…戯言だけど。』(じろじろ見られても気にせずに、むしろサービスのようにスカートを直して、一瞬見えた素肌におー、と感嘆の声を上げる変態が以下略。) 『名前にホワイトなんて付いてるだけあって本当に綺麗だねー?いやぁ、こんな厚着なのがもったいないなぁ…。』(特に気にされないなら、レティちゃんの目の前まで行って頬に手を当ててみたりしちゃうかもしれない。ひんやりー、みたいな?)   (2013/9/12 03:00:39)

球磨川禊(ちょっとした間違いくらいよくあるさー、気にしないで?)   (2013/9/12 03:01:07)

レティ残念ながら私の世界には素直に崇められない神様が多くて、ね…今更神様にこんな悪戯されても呆れる気にもならないのよね。(すっと近づいてくる球磨川から離れる様に再び地面から足を離し、子供一人分程空へ飛ぶ。)貴方…随分と怖いものを見た事が無いみたいねえ…こう見えても私、一応妖怪だし、少しは驚いて欲しいのだけど?(驚くどころか、興味津々で見つめてくる球磨川に少しペースを乱されつつ)   (2013/9/12 03:07:44)

球磨川禊『神様なんてそんなものさ。気分屋で力は強い、みたいな?……む、しっかり逃げられてしまった…また勝てなかった。』(微妙な高さだから下から覗けもしないぜ。と寂しそうに負けを嘯いて) 『…毎度のように怖いものは見てるさ?妖怪さんでも女の子だし?仲良くしたいだけじゃないかー、いやだなぁもう…見下されるのは慣れてるけど、飛ばれていたら悪戯のしようもないしね?』(だから降りておいでー、と平然と言い放ちながら、どうにかして下から覗こうと足掻いていたのかもしれない。)   (2013/9/12 03:14:38)

レティ本当、貴方変わってるわ。でも、人間でこんなに色んな意味で好意的に接してきたのは久しぶりかしらね。季節も有るでしょうけど…大抵寒くなったら私が出てくるものだから余計に皆私を嫌がる。…まあ、私はそれが愉しくてやってる訳だし、自分が動ける季節にやりたい事やらないと、ね。それが嫌と言うなら私の本質を否定されてしまうし、好かれようとも思わない。——それと、期待させてしまって悪いのだけど(悪戯にくるりと、スピンをする様に1回転。遠心力でスカートがふわりとめくり上がる。)穿いてるのよね、これ(見せつける様に自分の太もも程までスカートが持ち上がると、白いドロワーがちらりと見える)   (2013/9/12 03:24:14)

球磨川禊『変わってるのはお互い様さ?身も心も凍るような寒さの中レティちゃんに抱きしめてもらえたら気持ちいいだろうなー、とか思ってる僕も僕だけど。』 『寒いのが好きみたいだしそーいう妖怪なんだろうけど!ま、僕は寒いくらいじゃ嫌いにはなれないから安心しておくれ、ふふ。』(そんなこんなしてる内に、レティちゃんがくるりと一回転。!?と、驚きながらもしっかりと見ようとしていたら、パンツとは違う下着がお目見え)  『……え、まぁ…うん…パンツじゃないのは残念だけどこれはこれでいいんじゃないだろうか…!』(見せ付けられるように持ち上げられたスカートの中身をしゃがんでじっくりと観察しつつ頷いて)   (2013/9/12 03:34:46)

レティそ・・・それじゃ(更に回りの温度を下げようとするが、せいぜい肌寒いと言うレベル)…まぁ、幾ら涼しいとはいえまだ夏、何時もなら寝てる季節だしこれが限界…か。(小さいため息をつき、そのままゆっくりと降り、地面につま先から静かに着地)まぁ、真冬でも私の事を嫌いにならなかったら、ちょっと貴方の事、考えてあげてもいいかしらね、面白いし。(唇に人差し指を当て、んー…と考える様に目線を上で泳がせながら考える様に言い放つ)   (2013/9/12 03:42:16)

球磨川禊『んー…人によっては寒いかもしれないけど僕には丁度いいくらいだねぇ。』 『こんな暑そうな格好だし?涼しくて気持ちいいくらいだからお礼を言いたいくらいさ。』(地面に降りたレティちゃんの帽子をぽふぽふしてお礼?をして)  『一応僕も過負荷(マイナス)と呼ばれる人種である以上、真冬の寒さも平気…なはず。でも真冬まで遠いじゃないですかー、いやだー!』(駄々をこねるように言うと考えるようにしてるレティちゃんに迫って行って) 『それにまだ暑いんだしせっかくなら涼むために密着してみてはどうだろうかと…以下略!』   (2013/9/12 03:50:39)

レティああもう何なのよ貴方(球磨川の行動に多少面倒臭そうに振り払ったり)いい加減にしてくれないと…私も少し本気——(言いかけて、自分の季節ではない事を自覚して一度黙り)…は出せないでしょうけど、それでもやりようはあるわ?向こうじゃ妖怪と言っても下級だし、夏なら尚更貧弱…だけど。弱いなら弱いなりのやりかたってのも有るし…ね。それに関しては下手をすると私よりも理解してるんじゃないかしら?ま、何となくそんな気がしただけ…なのだけれど、ね   (2013/9/12 04:00:18)

球磨川禊『そりゃあねぇ…僕は一応人類最弱を自負する過負荷だから!』 『君がやろうと思えば簡単にどうにかできちゃうか弱い存在なんだぜ。』 『君が妖怪の中で弱かろうが僕は更に弱いだろうしね…だから寂しいけど密着は諦めるとしよう。』 『膝枕なら…いや、駄目か!』(面倒そうに振り払われるも、季節のためか殺されることは無かった?からか振り払われない程度の距離で話し始め) 『だけどやっぱり気がしただけでも僕の過負荷オーラは仕事してるなぁ。嫌われ者は辛いぜ…戯言だけど。』   (2013/9/12 04:08:53)

レティあら、嫌われ者はお互い様じゃないかしら?(ふふっと口元を緩め振り払った球磨川に視線を向ける)…そうねぇ、それじゃ嫌われもの同士、少しだけ仲良くしましょうか。…私、身勝手だから余り目に余ったらふらふらと勝手にどこかへ飛んで行ってしまうかもしれないけどね。(そんな事をくすくすと笑いながら、自ら球磨川の横まで歩きちょこんと座ってみる)   (2013/9/12 04:15:04)

球磨川禊『夏に起きられれば人気者になれると思うけど…難しいかな?』 『でも仲良くするのは歓迎ー!少しだけって言うのは寂しいけど。』 『……目に余るって何がだろうなー、僕分からないや!』 『でも飛んで行っちゃわないようには気をつけるけど。』(自ら近付いて座ってくれたのなら、遠慮なくその膝に頭を乗せて寝転がる。どことなくひんやりした感触がまだ暑さの残る今にいい感じ。)    (2013/9/12 04:20:56)

レティ…もう、そのぐらいは覚悟の上よ(膝枕の状態になっている事はもはや気にせず)それと、残念ながら…私のこれは-大気にある寒気-をコントロールするだけだから寒気が全くない夏じゃどうしようもないのよ…ね。1を100には出来るけど、0から1は作れないのよ。(ふぅ、とため息をつき、膝の上で頭をごろごろとさせている球磨川に視線を合わせつつ)向こうの世界も相当変わり種ばかりだけど、貴方みたいなタイプは始めてだわ…全く   (2013/9/12 04:25:54)

球磨川禊『なるほどなるほどー。マイナスがプラスにならないようにどうしようもないんだねぇ。』 『氷や吹雪を操れたら括弧いいのに!そう上手くはいかないんだなぁ。』 『雪女さんだったら結婚してもらって正体を黙ってるって昔話も以下略。』(ごろごろしながらも視線が合うと微笑んで、少しくすぐるように手をレティちゃんの膝の上で躍らせたかもしれない。) 『そりゃあ僕みたいなやつが何人もいたら大変な事になっちゃうしね?ふふ…、初めてのタイプでも嫌じゃないでしょ?枕を貸してもらえてるしね?』(呆れるようにため息を吐く相手は都合よく見ないことにする過負荷。)   (2013/9/12 04:33:37)

レティなんだか、変なのに慣れ過ぎて感覚が麻痺してるみたいだわ…こんなのに膝を貸したのは間違いだったかしら(その場のノリとは言え己の軽率さに多少の後悔を覚えながら再びため息)…取りあえず正体を洗いざらい調べられたく無いし、結婚はお断りね(さらりと)…それと、氷を作ったりは確かに出来ないけど、吹雪ぐらいなら出来るわよ?…まぁ今から雪山にでも行けば、の話だけれど。(結局寒い所へ行かないと行けないと言う根本的な問題は解決出来ないのでそれ以上は何も言わず)   (2013/9/12 04:39:24)

レティ【一度席を外すわ。貴方のレスまでには戻ってくると思うけど…時間も時間だし、都合で落ちてしまうなら気にしないで落ちてしまって頂戴】   (2013/9/12 04:42:13)

球磨川禊『ふふ、胸を貸すよりはいいんじゃないかな?僕は何処だって歓迎だけどね?』 『結婚はお断りならお付き合いから…とか言うのはそれはそれとして、雪山に行かなきゃいけないってもうそれデフォで吹雪いてるじゃないですかー、いやだー!!』(お断りされたのを残念そうにしたのも束の間、すぐに元の調子で喋りだしては、手持ち無沙汰な両手を膝に触れたり、レティちゃんの手を握ったりして遊んでたかもしれない。)   (2013/9/12 04:45:58)

球磨川禊【僕は大丈夫さー。とりあえず待ってるね?用事とかで忙しくなったら無理しないでね、とは言っておこうかなー。】   (2013/9/12 04:47:52)

レティ吹雪が強くなるわよ?それこそ、本来そこで生きていても平気な生き物が倒れちゃうぐらいは。(適当な事を言いながら自分の波掛かった髪の毛をかきあげ、風に舞う髪の毛を再び整える) だからもしお嫁に来ようなんてついてきたりしたら、凍えて死んでしまうかも…ね(透き通る様な瞳で球磨川を見つめ、にこりと微笑み)   (2013/9/12 04:53:32)

レティ【丁度よかったみたい、ね】   (2013/9/12 04:53:41)

球磨川禊【おかえりー!】   (2013/9/12 04:55:53)

球磨川禊『なるほどなるほど…白の世界で二人、っていうのもステキだと思わない?』 『…寒さはどうにかなるかもしれないしね?戯言だけど。』(風に靡く髪やレティちゃんの澄んだ目を見ると、ゆっくり起き上がって) 『まぁ寒さはどうにかなっても相手の心はどうしようもないんだけどねー、ふふふ…。』(レティちゃんの唇に指先で触れて、そーっと滑るように指先を動かしてみて)   (2013/9/12 05:02:08)

レティちょ・・・ちょっと何して…(不意に唇に感じる感触に体を後ろに倒す様に逃げる)…その指、噛むよ?(半分程諦めているが、淡々とそんな事を言いながら瞼を半分程閉じて睨みつける)…ホント、貴方は例え殺しても死にきらない気がするわ、全く質が悪いったら有りゃしない。(ぶつぶつと小言を言いながら無意識に自分指先で唇を拭う様に動かす)   (2013/9/12 05:08:58)

球磨川禊『甘噛みならいいよ?優しく噛んで舐める感じで…僕がレティちゃんの指にやってもいいしね?』(素早く逃げられちゃった後にもそんな気味悪い事を言って) 『ふふ、質が悪いのはさっきから分かってたでしょー?…殺しても死にきらないねぇ…そんなしぶとい存在かはともかく、君を抱きしめるためならちょっとした苦難くらいどうにかしてみせるさ、多分恐らくきっと。』(小言を受けながら、手を広げて抱きつくジェスチャー。でも唇を拭うようにされていると少し寂しい感じもする男の子だった。)   (2013/9/12 05:16:02)

レティ…貴方に普通の対応を求めた私が馬鹿だったわよ、もう…どうしてこう、私の回りは変なのしか集まらないのかしら。(再び地面から体を離してしまう)とはいえ…人間の不便な事と言えばやっぱりこれ…よね(ふわふわと球磨川の頭の上を飛びながら少しだけ余裕が出来た笑顔で)そんなに野獣みたいに旺盛だと、来る出会いも来なくなっちゃうわよ? まぁ、自分に嘘をつかないって言う所は悪い事じゃないけれど、もう少しだけ自分を抑えてくれれば、私の態度も変わるかもしれないわよ?(そのまま回りをくるくると飛ぶと、髪が風をなぞる様にさらさらとなびく)   (2013/9/12 05:23:11)

球磨川禊『本当僕も飛べるようになりたいよ…風の様に遠くまで飛んでいきたいぜ、戯言だけど。』(やれやれ、と再び飛んでしまったレティちゃんを見上げ) 『ふむふむ…どうも男の子として積極的に行き過ぎてしまうようだねぇ、ごめんごめん。…僕は悪くないけど!』 『抑える所は抑える、か…まぁ、少しだけでも考えなきゃね。』(でも今の上をくるくる回ってるのも見てるだけなら面白いなー、と能天気な過負荷だった。)   (2013/9/12 05:30:56)

レティ貴方が飛べる様になったら私は貴方とやりたくも無い鬼ごっこをやる羽目になるからやめてほしいわ。…っと、そろそろ私は一度帰らないと。なんだかんだで貴方との時間、悪く無かったは。惜しむらくは、この出会いが冬じゃなかった事かしらね。季節なんて巡り巡ればいつかは戻って来るから良いのだけれど、出会いは一度きり…だからね。私が全力を出せないのはちょっとだけ…勿体ないわ(くすくすと冗談まじりで離すと、そのまま更に上空へ)それじゃあ、また何れ会いましょう?   (2013/9/12 05:37:27)

レティ(そのままさらさらと、後も残さず風に乗りふわふわと何処かへ。雪の様に後も残さず飛んで行ってしまう)【という事で、お疲れさま、とっても楽しかったわ】   (2013/9/12 05:39:15)

レティ(最後の最後で後も残さずを2回入れてる事に気づいたのは、その先のお話)   (2013/9/12 05:39:45)

おしらせレティさんが退室しました。  (2013/9/12 05:40:33)

球磨川禊『追いかけっこさせるのは流石に可哀想だな…やめておこう。』 『冬に会ってたらどんな意味での全力を見せてもらえたんだろうか…ふふふ。じゃあねーレティちゃん!また何れ?』(飛んでいくレティちゃんを見送りながら、日が昇って段々暑くなる気温を感じていたのでした、まる)   (2013/9/12 05:40:58)

球磨川禊【お疲れ様ー!僕も楽しかったよ、間違いは…気にしないで!】    (2013/9/12 05:41:38)

球磨川禊『ま、僕もそろそろ帰りますかね…んじゃ、またー!』(と言う事で過負荷もクールに去る事にするぜ。)   (2013/9/12 05:43:24)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/9/12 05:43:31)

おしらせ島津豊久さんが入室しました♪  (2013/9/12 18:14:06)

島津豊久【足跡踏みふみ】   (2013/9/12 18:14:19)

おしらせ島津豊久さんが退室しました。  (2013/9/12 18:14:24)

おしらせ平塚 静さんが入室しました♪  (2013/9/12 22:52:27)

平塚 静【此方をお借りして、少し独特のシチュを行おうと思う。後ほど待機時間を設けるつもりなので、もしノれる者が居ればご自由に。尚、今回のシチュエーションはフィクションだ、名称や団体、及び行為については実在の物と一切関係の無い物だと思っておいてくれたまえ。】   (2013/9/12 22:55:40)

平塚 静………すっかり遅くなってしまったな、早く帰ってビールの一本でも飲りたい物だよ(深夜、某県某山中。街頭も疎らな山路を行くランドクルーザーが一台………私の車だった。大学時代の友人宅に小用で赴いていたのだが、この友人宅というのが山一つ越えた向こうの街に有る。迂回するととんでもなく時間を食われるので、こうして寂しい山路走りで帰路に着いているのだった。ウインドウ元に肘をやり頬杖など突きながら、既に帰宅後の一杯に思いを馳せながらのんびりと昇りの道を流している中………) …………おや?あれは………(その、昇り道の頂点付近。レストエリアがある広場へ至る道に差し掛かった所で、先方に車の列が並んでいるのが見えた。えらくゆっくりとしたスピードで並んで走っている……程なくして追い付き、その後ろに付けて走って行き。)   (2013/9/12 23:07:15)

平塚 静あぁ、成る程………今日は『峠攻め"レース"』の日だったか。全く、よくやる物だよ……事故など起こさないで欲しい物だが(前を行く車達の車種、次第に見え始めた見物人"ギャラリー"、そして更に向こうのレストエリアに溜まったヘッドライトの群れ……どうやら、走り屋達の集会が有るらしい。およそ山中に似つかわしくない喧騒を見せ始めた辺りの様子に、小さく苦笑してそんな呟きを零していた、その時。)      [ーーーーヴォン…ヴォヴォヴォヴォーーンッッ!!!]      …………む(ピキ、とこめかみが引き攣る。それもその筈、いつの間にか後ろに付けていた一台のスカイラインGT-R……無駄にエンジンを吹かせながら幅寄せしたかと思えば、パチパチとライトティングを繰り返して反対車線に入り追い越して行った。……明らかに煽っていた、恐らく「パン車はトロトロ走ってんじゃねーよ」とでも言いたいのだろう………)   (2013/9/12 23:18:26)

平塚 静……………………………ふっ(思わず漏れ出る、呆れの笑み。偶に居るのだ……走り屋気取りでこういう勘違いをしている若者…いや、馬鹿者が。一般車を煽るなど、走り屋としてのマナーがすっぱり欠落している。パーツ流用が効き改造のし易い日産車を転がしているだけで走り屋を名乗るというお粗末さ……浪漫を求める者の筈が、ただの暴走族に成り下がっている。嘆かわしい事だ。)  …………いいだろう、お前達のお遊戯に、少し付き合ってやるよ……坊や(こんな集会、適当にスルーするつもりだったが、気が変わった。前を行く車に並んでレストエリアに侵入しては、ハザードをカチ、カチ、カチ…と三回点灯。そして窓を開けて片手を出すと、立てた三つ指をひらり、と振って見せてやる……それは、この山においての『飛び入り参加』表明のローカルサイン。)   (2013/9/12 23:31:23)

平塚 静『ランクルで峠とか、本気かよあの女…』『いや、遊びのつもりだろ?誰かランデブーしてやれよ』『いや、年増は俺はパスだな』『ひっでーなおい、あひゃひゃっ!』  (ギャラリーから流れ始める、そんなどよめき。けしからん言葉が入っていた気がしたが、ここは流しておいてやった……峠じゃなければ一発くれてやったかもしれないが。ともあれ、走りの集会ならば走りで意を見せてやれば良い。ふん、と鼻で一つ笑い飛ばすと、対戦相手を物色し始める……少しの間待って誰も挑んで来ない様なら、先程のスカイラインでも指名してやるとしようか。)【小待機開始、0:00まで】   (2013/9/12 23:40:24)

平塚 静…………さて、さっきの奴はーーーーっと、居たな……(用語でいう所のお昼……深夜0時を回った。煙草などを吹きながら暫く待ってみたものの、誰も粉を掛けて来る気配は無く。私はゆっくりと流してその獲物の姿を探す。程なくして、その黒塗りの姿を見つけては、真正面に付けてチカチカとライトアップしてやる……宣戦布告の、合図。ギャラリーに驚きの顔が浮かんでいるのが見える……それも無理も無い。こんな図体の大きな無改造"ノーチューン"のランクルが、峠の走りで重改造"ヘビーチューン"のスカイラインに挑むというのだ。普通ならばズブの素人か、頭がおかしいくらいに思われても可笑しくはない。……『普通』なら、だが。)    [カチッ、カチッ……]   (少しの沈黙の後、スカイラインのヘッドライトから点滅が返って来た。勝負を受ける、という合図。)   (2013/9/13 00:03:11)

平塚 静…………ふ。ノッて来たか……さぁ、始めようじゃないか。私達のランデブーを……(ニヤ…、と唇を釣り上げ歯間に挟んだ煙草を揺らしながら、そんな呟きを一つ。スカイライン、そして私のランクルと、二台がゆっくりスタート位置に着いては、キャップを前後逆に被り直して。反射板の照り返しで目が眩むのを防ぐ為に、遮光率の低めのサングラスを装着……カーステのコンソールにタタンッ、と指が踊れば、車内に響き始めるユーロビートの重低音………[http://m.youtube.com/watch?v=yYhTaVhG5Dw])     [ヴォォォォン、ヴォヴォォォォォォォゥンッッ!!]      (準備は整った。後はスタートの合図を待つのみ………私のランクルと、相手のスカイラインとの間にスターターが立ち、片手を上げる。ーーーその時は、すぐ其処に。)   (2013/9/13 00:15:23)

平塚 静『3………2………1………っっ!』   (スターターの立てている指が、一本ずつ折られカウントが進む。………緊張などは無い。代わりに有る物は、車内に流れるサウンドのビートに揺れる私。そしてーーーー)  『GOッッ!!!』   (スターターが立てていた人差し指を、勢い良く振り下ろした。その瞬間、)   [キュロロロロロッッッ!!!]   (と、アスファルトを蹴る音と共に発進する二台の車………私はのんびりと行くのに対し、向こうはスムーズな加速を見せ一気に前へと躍り出る。)  ………ふむ、流石に立ち上がりも、その後の伸びも向こうが上………まぁ、当然と言えば当然か(あっと言う間に小さくなって行く相手のテールランプを眺めながら、のんびりと呟く。此方はATのノーチューンに対し、あちらは走り屋仕様のガチチューンMT車………此方も235馬力エンジンな訳だし最高速ではそれなり出るのだろうが、それでも向こうの方が性能的には数段上だろう。……だが。)  ………峠の下りは、コーナーが物を言う。さて、お手並み拝見と行こうじゃないか………(アクセルをベタ底まで踏み込みながら、不敵な笑みを、一つ。)   (2013/9/13 00:30:32)

平塚 静   [ブロォォォォォォォゥンッッ!!キュリィィィィィィィイッッ!!!]   (そして差し掛かる第一コーナー。数十メートル先を行くスカイラインのテールランプが輝いたかと思えば、激しいスキール音を立ててカーブを滑って行く。その様子を見て、ふむ………と、唸りを上げる私。)   ………無駄が多過ぎる。大体、今位のカーブならわざわざドリフトせずとも、グリップで行けるーーーーっ!!(しかし、それは感嘆による物では無く、相手のコーナーワークを把握した事による失笑の代わり。そして、呟きと共に一度大外のラインに車体を流せば、軽いブレーキを掛けながら少し早めにハンドルをインへ切り、)   [キュリキュリキュリキュリィィィッッ!!!]   (一気にイン側のラインへと入りながら、コーナーを高速で駆け抜ける。サイドミラーをちらりと見れば、コーナー地点に陣取っていたギャラリーが慌てた様子で此方を指差しているのが見えた。)   (2013/9/13 00:47:38)

平塚 静ーーーーまだ慌てるには早いだろう。勝負は、ここからだ………っ(くくっ、と唇の端を釣り上げながら、カーブ後の直線を、アクセルを目一杯に踏み込んで進んで行く……今のカーブで少し差が詰まったか、先程よりもスカイラインのテールランプは近くに見える。もっとも、ここから更に詰まって行く事になる訳だが………フロントガラスに薄く映り込んだ私の瞳は、獲物を逃さぬ獣の瞳ーーーーそして、次のコーナー。)   [キキキィィィィィィィィッッ!!!]   (またも大仰なドリフトを決めて曲がるスカイライン、そして……)   [キュキィィィィィィィィィッッ!!   (その少し後に、私のランクルがけたたましいスキール音を響かせて、細やかなドリフトでコーナーを駆け抜けて行く………これでまた、差が五メートルほど縮まったか。)   (2013/9/13 00:59:18)

平塚 静………ふふ、慌てているな。良いのか?そんなスピードで次の三連コーナーに突っ込んで……(徐々に詰まって行く差に、焦りを見せるかの如く直線でエンジンを吹かして引き離しに掛かるスカイライン。しかし、それもコーナーに差し掛かれば案の定オーバースピードによるふらつきを起こし、大幅に失速してやっとこカーブを曲がって行く体たらく。対して私は、落ち着いてサイドを引きステアをこまめに切りながら、ベストに近いライン取りで三つのコーナーを順にクリアーして行く。それにより、二台の差は既に3〜4メートル程にまで詰まっていた。)   ………さて、そろそろ………行くか(流れていたユーロビートの曲が切り替わると同時に、アクセルをだんっ、と踏み抜く……バスドラでリズムを刻む様に。とん、とん……と指がハンドルを叩く………スネアのビートの様に。次で、仕掛けるーーーー)   (2013/9/13 01:18:43)

おしらせ坂田 銀時さんが入室しました♪  (2013/9/13 01:24:00)

坂田 銀時【そのなんだ、出オチなんだけど大丈夫かな?】   (2013/9/13 01:24:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平塚 静さんが自動退室しました。  (2013/9/13 01:38:44)

おしらせ平塚 静さんが入室しました♪  (2013/9/13 01:38:47)

平塚 静【っと、済まない銀さん、今晩和だ。勿論、ギャラリーなりスクーターで乱入なり、歓迎するよ♪】   (2013/9/13 01:39:28)

坂田 銀時【出オチっつってんじゃん!?という訳でお返事とかは特にできそうにないが許して欲しい】   (2013/9/13 01:41:39)

平塚 静【了解だよ、まぁ気楽にどうぞ、と言った所かな……ふふ。】   (2013/9/13 01:42:22)

坂田 銀時(ボボボボボ……と気の抜けた排気音を立てつつ山道をトロトロ登っていく原チャ(ベスパ)が一台。きっかけはそう、前の飲み屋、一杯引っ掛けようとした矢先の依頼だった。)は?トーフ屋の息子がぶっ倒れたから来れない?代役になれ?(え?最終回?何言ってんのコイツ、と怪訝そうな目で目の前の男を見る。「そりゃ、走り屋は一杯居ますけど今日のは色々マジなんスよ……。」情けない声から事態が割と切迫しているのは分かるが……。)いや知らねーから、大事な話なら余計にプロに任せとけよ?(尻目に一杯目のポン酒を飲もうと徳利に手を伸ばし……取り上げられた。「この通りっス!バイクで見せたドラテク見せつけてやってくださいよ!」)いや、バイクなんて誰でも……乗ってるの見たことねーな。(あの世界クルマはあんのにバイク載ってる奴なんてモヒカンぐらいしか記憶にねえ、まさかあのバイクが一番カネかかってるんじゃ……?恐ろしい考えをブンブンと振り払うように)金はキッチリもらうからな……(回想終了)   (2013/9/13 01:42:51)

坂田 銀時っつーか、こんな山中でやるとか聞いてねーよ……もう始まってんじゃね?(メットにゴーグルまで珍しくしてみたけどアレ?なんか聞こえてこない?)(ゴオアアアアア(例の書き文字)とか対向車線から聞こえてくる1d6 5以下 ゴッ(例の書き文字)6 いっけーマグナム!)   (2013/9/13 01:43:06)

坂田 銀時1d6 → (4) = 4  (2013/9/13 01:43:08)

坂田 銀時(正面、対向車線、車、ぶつかります。カーナビ(?)のブルー霊ことライトウイングさんからスゲー物騒なアナウンスが入った)ちょっ、ちょっ、待てよ!(ちょっとォォォ!とかじゃなくてなんか木村さんみたいなモノマネがでてしまった。向こうは「ア?なんかぶつかったか?」とかそんな感じだった)おおーっと銀時クン!吹き飛ばされてしまったァー!(滞空時間なげーな……とかお空を取んでる間にミニ四ファイターみたいなモノマネも挟んでいく天パ。)お?(そんな走馬灯が流れそうな刹那、後続の車に乗っている人物と目があった……ような気がした。)つーか独り身の女がランドクルーザーとか銀さんどうかと思うなぁぁぁ!(ものすごい失礼なことを言いながら谷底の方に落ちていくバイクと俺、オメーが次に乗るのは俺の人生の助手席だよ……とか言えばいいのかなオイ、多分ゴール地点でズタボロになった天パの男とかが観測できるかもしれない)   (2013/9/13 01:44:43)

坂田 銀時【っつー訳で本当なら出オチじゃなくガッツリやりたかったという心意気だけ残して散るわ、お疲れさん!】   (2013/9/13 01:46:02)

おしらせ坂田 銀時さんが退室しました。  (2013/9/13 01:46:27)

平塚 静さぁ、この直線もそろそろ終わる、後は抜くだけ…………おや?   [グガッシャァァーーーンッッ!!!!]   (次のコーナー地点まで後200メートル、といった所で前方のスカイラインが僅かにブレる。過ぎ去る景色の中、一瞬………ほんの一瞬だけ、見覚えのある気がするライダーがらんま1/2飛びでスクーターと一緒に吹っ飛んでいるのを見た。気がする。)   ……ううむ、ハイになり過ぎたかな、幻覚が見えた様だ(いやいや、そんなまさか。いくらなんでも彼がこんな所に居る訳は無いだろうし、そもそも轢かれて吹っ飛んで行くとか何処のギャグ漫画だ。きっと気のせいだ、そういう事にしておこう。後ろからもドカギャリメキメキッ!とか激しいクラッシュ音が聴こえているが、幻聴だ。うん。※四輪の運転時は歩行者、及び二輪車の走行には追突しない様に充分注意しましょう、のテロップ。)【いやいや、出落ちでも有難う。また今度時間が有る時にお相手を頼むとしようか……銀さん、お疲れ様。】   (2013/9/13 01:56:54)

平塚 静(というささやかなアクシデントは有ったかもしれないが、意識をレースに引き戻す。前方のスカイラインとはこのストレートでまた軽く距離が開いたが、問題無い。どうせ、すぐに落ちる事になる………)  ………さて、それではそろそろ………行くとしようかっ、Come on,wonder land!!(アクセルベタ踏みっぱで、スカイラインを追う。山間の闇を切り裂き、全開速度で駆け抜けていく二台………私のテンションは充分に上がっている、後は目の前の獲物を抜き去ってやるだけ………‼)   (2013/9/13 02:11:10)

平塚 静………あぁ、どうせ君も某漫画にかぶれているクチなのだろう……?(次のコーナーは、かなり鋭角の右曲がりヘアピンカーブ。当然、コーナーリングの為に前を走っていたスカイラインはブレーキを踏み減速を始める。)  ………ならば、見せてやろうか………これが正真正銘、本物のーーーー(対して、私はフルアクセル、ノーブレーキでイン側に入って行く。スカイラインは減速している為、必然的に二台が横並びになり、更に抜き去る形に。そして、ヘアピンコーナーに突入……!!)     ーーーー『溝落とし』だっっ!!!      [ガコンッ!!ガャリギャリギャリギャリィィィィッッ!!!]   (突入の瞬間、ランドクルーザーの大きな車体がぐぐっ、と右に傾く………右の前輪を溝の中にわざと落とし込んで、レールとする………常人ならチャレンジするのも馬鹿馬鹿しい、コーナーワーク。しかし、この道を知り尽くしている私には、それが可能………!)   (2013/9/13 02:22:03)

平塚 静残念だったな………チューンは良くても、技術と経験が足りていない。一度デチューンして腕を磨いて来たまえ(すかさずハンドルを切り直して溝からタイヤを脱出させながら、バックミラーのスカイラインを見て満足そうにニヤリ……、とほくそ笑む。溝落としにより、超インコースによるコーナーリングを行った事により、生まれた大きな差………更に、その先の最終カーブでも綺麗にドリフトを決めて見せ、その差が盤石の物となる。カチッ、と一度右の指示キーを点灯させて、ウインクでもくれてやろう。悔しそうに最後の足掻きとばかりに、アクセルを吹かすスカイライン……しかし、その差をゼロにする事も無く、今ーーーーー)   『ゴォォォーーーーーールッッ!!』   (ーーーー決着。)   (2013/9/13 02:34:46)

平塚 静………ふふっ、私とした事が少し大人気無かったか。まぁ、いい道楽にはなったよ……さぁ、帰って一杯引っ掛けるとしようか(ゴールを決めてもそのまま走り過ぎながら、ハザードを一回点灯。そして窓から片手をひらりと振り、『楽しかったよ』の合図を送っては、意識を家へと向けて呟く。連中から見れば、私のランクルのテールランプが、夜の中を尾を引いて去って行く姿が見えただろうーーーー途中、ズタボロな姿で木に引っ掛かりぶらさがっている天然パーマの知り合いが居た様に見えたが、きっと気のせいだろう。そう流しては、私のランドクルーザーが住み慣れた街の明かりへ向けてひた走って行くのだったーーーーー)   (2013/9/13 02:44:30)

平塚 静(※このシチュエーションはフィクションです。公道におけるレース行為は、付近住民への迷惑、重大な交通事故の元となりかねないので行わない様にしましょう。というテロップを残し、幕。)   (2013/9/13 02:46:19)

おしらせ平塚 静さんが退室しました。  (2013/9/13 02:46:27)

おしらせケンシロウさんが入室しました♪  (2013/9/13 04:34:31)

ケンシロウ【面白そうなシチュエーションなので少しばかし真似をさせていただきます…】   (2013/9/13 04:36:26)

ケンシロウ(199X年、世界は核の炎に包まれ…ず、海も枯れず、地も裂けず、人類は平和に暮らしていた!北斗神拳伝承者ケンシロウ…一子相伝の暗殺拳を受け継いだこの男もこの平和な世には出番は無く、今は只、ロクに手入れもされてないオンボロバイク…世紀末バイクで広い荒野を当ても無く駆け抜けているのであった…)   (2013/9/13 04:40:23)

ケンシロウ……………………(変わらぬ景色、突き抜ける風と体に染み渡るエンジンの鼓動、そして騒音に近いとも言えるエンジン音…労働を終えたケンシロウには今は心地よく感じているのかもしれない)   (2013/9/13 04:41:35)

ケンシロウ「突然ですが!千葉繁のワンポイントチェック~~~~!!!! バイクに乗る時のファッション編」   (2013/9/13 04:46:30)

ケンシロウ「(悪い例 http://moe.animecharactersdatabase.com/uploads/1373132050_kenshiro_large.jpg)  ①バイクに乗る時は半袖は絶対に駄目!長袖を着ましょう ②ノーヘル運転は法律で認められていません必ず着用しましょう  ③レザージャケットと革ズボンと肩パットは良いですが、胸を開いたりちょっと気合入れたら敗れそうは服はNG!胸部・肘に保護パットを付けているジャケットを着るのが望ましいです」   (2013/9/13 04:48:29)

ケンシロウ「(良い例 http://www.ryuyukan.net/press/img/rao_kokuo.jpg ①大型車に乗る者に相応しくヘルメット、腕と足に保護プロテクターを着用してます。大胆な男と思わせつつも事故が起きた際の服に気を遣っていると思われる良い例です ②バイクじゃなくて馬だったー!」   (2013/9/13 04:52:09)

ケンシロウhttp://www.youtube.com/watch?v=CrIotVq0pFQ ではBGMを流しながら…本編再かぁ~い!」   (2013/9/13 04:53:36)

ケンシロウこの世に自分一人しかいないのでは無いかと思わせる静寂さにエンジン音を鳴らし走っているとノイズが混じってくる。後方からやって来るバイクの集団…こいつは世界が滅亡しょようがしまいが関係なくどこにでも現れる…………そう、モヒカンの集団だ。「ヒャア!!目の前に誰かいやがるぜ~~~!!」「どきやがらねえと死ぬぞ~~!!どかなくても死ぬけどな~~~ヒャアア!」   (2013/9/13 05:00:08)

ケンシロウバイクの集団がケンシロウを取り囲む…周囲から聞こえるエンジン音と汚い声。「スクラップにしてやろうか~~!」………「スクラップになるのは貴様のバイクだ…どけ……」        \ピーブー!/   (2013/9/13 05:05:30)

ケンシロウ「な………………何しやがったテメエ!は…はわわブレーキが効かねえ!!はわぁ!!」「貴様のバイクの何か重要そうなパーツを一つを抜いた、お前のバイクはもう…死んでいる」  \ほんだぁ!/とか典型的な断末魔を吐いて一人のモヒカンのバイクが爆発、荒野に汚い花火が一つ芽生えた。残りのモヒカンが今の惨劇にうろたえ「何が起きたんだ!」とか「重要そうなパーツって何だ~~!」とか喚いている。貴様らの低脳ではわかるまい。ブォォォォォゥゥ!とエンジンを回し、そのまま取り囲むモヒカンの集団を追い抜く。   (2013/9/13 05:15:18)

ケンシロウ「待ちやがれ!」と何人かのモヒが追いかけてきた。今度はニケツの後方モヒカンが釘バットを片手にケンシロウに襲い掛かる。だが無駄である、北斗神拳伝承者は走行中でも問題無く拳法が使える様訓練されてある(参考出典:なし)。バットを空を切り、ニケツモヒカンはそのまま岩壁に激突、荒野にまた汚ねえ花が生まれた。   (2013/9/13 05:21:40)

ケンシロウ「良くも仲間をテメ~!ゆるさねぇ!」。これだけ痛めつけようがまだ追いかけてくる。「俺は他の奴みたいににゃあいかねえ!なんたって俺様のバイクは何だかよくわからない凄そうなパーツでカスタムした何だか凄そうなバイクだぁ!テメーのオンボロバイクにゃ負け…」。うるさいよ。「へ…?」。うるさいと言っているんだ。喧しいモヒカンの顔に裏拳をぶつける。   (2013/9/13 05:28:36)

ケンシロウ\はにゃあ!/と情けない声を上げバイクから転倒するモヒカン。「お前ぇ…走り屋っぽい事しようとか思いついたが何もしてねえじゃねえか~~~!!やまはっ!!」。奴は最期に何か凄い痛い事を突かれた気がしたが何も聞こえない。もう奴と俺の距離は大分離れている。だから聞こえるはずがない。聞こえない。   (2013/9/13 05:31:26)

ケンシロウもうすぐM市に着く…………ここで今日は休むか…………。モヒカンの連中を退け、M市に向かった矢先、目の前に白い眩しい光赤いサイレンの光がケンシロウを包んだ   (2013/9/13 05:34:47)

ケンシロウもうすぐM市に着く…………ここで今日は休むか…………。モヒカンの連中を退け、M市に向かった矢先、目の前に白い眩しい光赤いサイレンの光がケンシロウを包んだ   (2013/9/13 05:37:15)

ケンシロウ免許…?そんなものは無い……、ヘルメット…?俺にそんなものは必要な……いるのか……。バイクの所有者…?拾……いやもらった……。とりあえず署に?…わかった。   (2013/9/13 05:37:21)

ケンシロウバタンッ   (2013/9/13 05:37:39)

ケンシロウ数時間後、俺はどうみても一人…いや三人程度は入りそうな狭い部屋の牢に閉じ込められた。今日はここが俺の宿らしい……   (2013/9/13 05:42:05)

ケンシロウこれが日本の…警察か……   (2013/9/13 05:43:24)

ケンシロウ「部屋の隅でうずくまり、時が過ぎるのを待つケンシロウであった」   (2013/9/13 05:44:33)

ケンシロウ「頭文字D(伝承者) 完」   (2013/9/13 05:44:48)

おしらせケンシロウさんが退室しました。  (2013/9/13 05:44:51)

おしらせラインハルト・ハイドリヒさんが入室しました♪  (2013/9/13 14:20:38)

ラインハルト・ハイドリヒ(一人。佇む男は膨大な覇気を放っていた。常人であれば同じ空間に立つだけで消し飛んでしまいそうな圧倒的な存在感。だが、その身は何より美しかった。人間の究極体。完成した存在。その肉体は黄金比を崩さない。)我が愛は破壊の情。まず感じたのは『礼賛』――求めしものは全霊の境地。ああなぜだ なぜ耐えられぬ。抱擁どころか、柔肌を撫でただけでなぜ砕ける。なんたる無情――森羅万象この世は総じて繊細にすぎるから。愛でるためにまずは壊そう。死を想え 断崖の果てを飛翔しろ。私は総てを愛している!   (2013/9/13 14:25:19)

ラインハルト・ハイドリヒ(続けてその口は紡ぐ。己の渇望を祝う祝詞を。己の望みを流れ出させる呪詛を。その完璧な人間の声で、朗々と歌い上げるのだ。)怒りの日 終末の時。天地万物は灰燼と化し ダビデとシビラの予言のごとくに砕け散る。たとえどれほどの戦慄が待ち受けようとも 審判者が来たり。厳しく糾され一つ余さず燃え去り消える。我が総軍に響き渡れ 妙なる調べ、開戦の号砲よ。皆すべからく玉座の下に集うべし。彼の日涙と罪の裁きを 卿ら灰より蘇らん。されば天主よ その時彼らを許したまえ。慈悲深き者よ 今永遠の死を与える。エイメェェン……!(漏れ出さずに封じ込めていた覇気までもが溢れ出す。大気が震える。地が割れる。あらゆるものが砕け散り始める。世界総てを破壊し、作り直そう。我が望みと、愛のために。)Atziluth――(流出──) Du-sollst――Dies irae(混沌より溢れよ 怒りの日)   (2013/9/13 14:40:59)

ラインハルト・ハイドリヒなどと、はしゃいでみたはいいものの──(世界は塗り替えられない。当然といえば当然なのだろう。今この世は、この世の座は、彼が握っているのではないのだから。もしそうであるならば、このような平和な世界などあり得ない。無限の闘争など、今この世の何処で起こっているというのか。どこもかしこも、戦争していれど所詮は小競り合い。彼の槍の一振りで終戦を迎えるであろう小規模なものばかりなのだから。ゆえに、今この世を包んでいる法とは──。)第五天、女神の法か。……クク、私と正反対ながら、ここまで納得する法も他にあるまい。カールの女を見る目は、確かであったと言うしかあるまい。(第五天・黄昏の女神──彼女の法は、『輪廻転生』甘く優しい、自然の法。)……ふ。(自嘲するように笑うと、踵を返し歩き出す。何処かから何処かへ。その場に残されたのは、破壊し尽くされた平地のみであった。)   (2013/9/13 14:58:46)

おしらせラインハルト・ハイドリヒさんが退室しました。  (2013/9/13 14:58:56)

おしらせ雪音クリスさんが入室しました♪  (2013/9/13 23:11:33)

雪音クリス………(ガストだかワグナリアだか、とあるファミレスの中…まあ別にそこは重要なところじゃない。今重要なのはあたしが対峙してる相手だ)ぐぬぬ………(そいつを睨め付け、隙を見て手を伸ばしていき……すぐ引っ込める。向かいの壁に掛けられた時計の秒針がやけにゆっくり見える。そちらを見たのはほんの一瞬で、あたしはすぐに相手へと目を戻した)………(相手――シンプルなデザインのスマホには『あの馬鹿』がお気楽な笑顔をあたしに向けていた。そこの下にある通話をクリックして少し話すだけ。たったそれだけの事がこなせず、あたしは数時間も唸り続けていた)はぁ……あいつの誕生日、もうすぐ終わっちまうのに……何やってんだあたしは……(座席に深く座り直し、硬直してた背筋を伸ばしてく。凝った肩もこきこき音を立ててほぐし、口からは溜息をたっぷりと)   (2013/9/13 23:20:11)

おしらせ立花響さんが入室しました♪  (2013/9/13 23:24:44)

雪音クリス!?   (2013/9/13 23:25:05)

立花響(窓の外を走っている私は、ファミレスで唸っている知り合いの姿を見つけたんです。)(続く。)   (2013/9/13 23:25:39)

雪音クリス(見つけられたことにも気付かず、またにらめっこ再開して唸ってるあたし)   (2013/9/13 23:26:24)

立花響(そんな風に悩んでるクリスちゃんのことなんて露知らず。未来にお祝いされて、食後の運動を兼ねたロードワークの帰り。眩しいファミレスの灯りに目を細めてたら、窓の向こうで唸ってるクリスちゃんの姿が。そんなの見つけたらお邪魔しないと行けないと思い、からんからん!と、ご入店。「お一人様ですか?」)あ、いえ…待ち合わせです!(そう言って店員さんの案内を断ってから、丹田に力を込めて、気配を消す。これも師匠から習った技。いくらクリスちゃんがシンフォギア奏者でもそう簡単には気づけないと思う。そのまま後ろに忍び寄って――。)クーリスちゃんっ!(シュバ!気配を出して、大きく元気な声で声を掛けてみた。スマホに移ってる「お気楽な笑顔」で。その顔を覗き込むようにひょこっと。)珍しいね、クリスちゃんがこんなところにいるなんて…もー、夜遅いのに出歩いちゃ危ないよ~?(人のことは言えないけど。)   (2013/9/13 23:33:54)

雪音クリス(つぅ……と伸ばした指は次第に勢いを失い、スマホへは届かずテーブルをリズミカルに小突いていく。頬杖を突いてもう本日何度目か分からない溜息を漏らし、そろそろバッテリー残量が心許なくなってきたスマホの画面をじと目で睨み付け。そうしてても通話は始まらないが、じーっと……)……ちっ…後20分か……ああ゛っ!?(お気楽な顔が2つに増えると同時に聞き慣れた声が耳に飛び込んで来て、文字通り飛び上がるぐらい――実際数㎝飛び上がってたと思う。そんぐらい驚いて大声張り上げるあたしだ。この馬鹿どうしてこんな時間にこんなトコに!?)あー……まっ…たくッ!急に出てきて驚かせんじゃねえよッ!(乱れた息を整え整え、いつの間にか見慣れた馬鹿面に向け声をかけ……あ…やべ、スマホの画面そのままだ。整いかけた呼吸がまた一気に加速した)ンだよ。あたしだって腹が減りゃこんな店だって来るし、夜歩きなんて慣れたもんさ……(言葉を返しつつ手を伸ばし、この馬鹿に気付かれないうちにスマホ回収しようとするあたし。ほんのちょっと手を伸ばせば届くはずなのに、やけに遠くに感じられるぜ……)   (2013/9/13 23:46:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花響さんが自動退室しました。  (2013/9/13 23:53:57)

おしらせ立花響さんが入室しました♪  (2013/9/13 23:54:36)

立花響(ゆ、油断した!)   (2013/9/13 23:54:42)

雪音クリス(ったく、戦闘でも私生活でも油断ばっかじゃねえか。戦いンときゃカバーできても他ンときゃ知らねえぞ)   (2013/9/13 23:56:48)

立花響うひゃっ!?(そんな大声で驚かれたら私だって驚く。飛び上がる位驚いたなら、私だって飛び退く。どきどきする心臓を抑えるように左胸に右手を添えて。)…あはは、面目ない…!だってクリスちゃん、ずっと悩んでるみたいだったし…。驚かせたら気も緩んで良いアイデアが浮かぶんじゃなかって!…で、どうかしたの?私で良ければ相談に乗るよ!(そして、さも当然と言うように向かい側に座って笑顔を向けた。店員さんが来るから、「あ、アップルジュースお願いします!」ってオーダーして、改めてクリスちゃんに向き直り。)ま、まぁ、そうなんだけどさ。慣れたものでも危ないよ。ただでさえ最近物騒なんだし…。師匠だって多分心配してるだろうし……ん?(手を伸ばそうとしてるクリスちゃん。驚いた時に手から落としたスマホは私の方に。それを手で摘んで、渡そうと――?)…あれ?…私?(其処に映ってたのは私の写真と、電話番号。ちらってクリスちゃんを見て。)……私に用事があったの?(そ、そんないつも油断してるわけじゃないし!…うう、気をつけます。)   (2013/9/14 00:01:12)

雪音クリスはー……驚かされてアイデアどころか心臓が口から出るとこだったぜ。…いや……どうしたって……その…(「お前に電話しようとしてたんだよ!」なんて言えるわけがない。しかもその内容が……と思うと、勝手に頬が赤く染まっていく。こいつをまともに見る事も出来ず、スカートの裾をぎゅっと握りしめて視線を逸らして)ハッ!物騒奴らなんて、出てきやがったら全部残らず狙い撃ってやるぜッ!だいたいそっちこそ、誕生日の夜に独りで何やってんだか………あ゛ーーッ!?(内心のわたわたを誤魔化そうと、片手指で銃を形作ってバキューン!としてみせて…っておいッ!?こっち見ないで何スマホ拾ってやがんだこの馬鹿ッ!?)いや……別にたいした用事…じゃなくて……ほら…アレだ……(ヤバいヤバいヤバい!驚きっ放しの頭じゃマトモな言い訳も思いつかずにしどろもどろに、視線も明後日の方向へと向けて)   (2013/9/14 00:14:41)

立花響驚き過ぎだってば!…もー、その時は私がちゃんと戻してあげるからね!(むん。と拳を握って意気込んだり。と、そんな事をしてたら顔を真赤にして顔を逸らしてるクリスちゃん。その横顔を見つめて、返事待ち。)ノ、ノイズ相手ならいいけど、一般人に手を出しちゃダメだからね!?…そういう時はちゃんと私や翼さんを読んでよ!…最速で、最短で!クリスちゃんのところに飛んでくるから!…あ、ええとね?未来にお祝いしてもらったんだけど、ちょっと食べ過ぎちゃって。だから少し運動しようかなーって思っ――って、何!?クリスちゃん!?(挙動不審過ぎる!ああ、けど全国のシンフォギアファンが撃ち抜かれた変身ポーズは可愛い。)…もしかして…。(「クリスちゃんは誕生日ってことを知ってて。」「私に連絡しようとしてた?」その声はちょっと恐る恐る。私の勘違いだったら申し訳ないし、けど…そうだったら嬉しいから、浮かべる笑顔。)誕生日おめでとうって、連絡しようと思ってた…とか?(笑顔で待ってる。クリスちゃんの返事を。そうなら嬉しいなって。ぎゅっと握った手にスマホを持ったまま。)   (2013/9/14 00:22:57)

雪音クリス……いやいい。お前にやらしたら絶対握り潰す(ぐちゃっ!と肉塊が潰れて血まみれになるぐらい、あたしらの世界なら地上波でも修正無しにやっちまうしな。やけに鮮明に浮かんだ未来の想像図を振り払うように、勢いよく首を横に振りつつ辞退の構えを崩さない。血まみれ役は他に適任が居る…ッ!)そりゃそうか。あいつがお前の誕生日祝わないはずが―――(驚きと恥ずかしさで混乱した頭でも、ようやく自分が口を滑らせた事を――この馬鹿の誕生日を覚えてる――という事に気がつけた。気がついたとこで不自然に言葉が途切れたが、そんな事お構いなしに馬鹿が珍しく頭を使ってやがる。覆水盆に返らず。今あたしに出来るのは、「気付くな。気付くなー!」と念を送る事だけで…)………ッ!?(あたしとしたことが念を外しちまったようだ。願いも虚しく正解を口にされると、見る間に顔は真っ赤に染まり、それこそ頭から湯気が出そうな勢い。ごまかしの言葉も思いつかず、金魚か何かのように口をぱくぱくさせるばかりで)………そう…だよ………悪いかっての………(ぎゅうっと強くスカートの裾を握り締め、顔伏せたままそういうのがあたしの限界だった)   (2013/9/14 00:37:09)

立花響えぇっ!?し、しないよ!?もっとこう、やさしくね?包み込むように…ハーモニクスみたいな感じだよ!(両手で包み込むように。けどそれって詰まりシンフォギアを身に纏ってってこと。ああ、主に絶唱顔。けど、そんな全力で断られたら頬膨らませて不満そうな顔。私ってそんな信用ないのかなぁ…。って溜息も一緒に。)あ、うん!一緒にお好み焼き食べに行ったんだよ!ついつい食べ過ぎちゃったよー♪(激しい運動で消化されたけど、数時間前まではそのお腹はぽっこり膨らんでた。思い返してるのかついついお腹を撫でてしまった。ら――?)……。(どうやら正解を引き当てたみたいだった。だって、翼さんも今日は忙しいと言いながら、「誕生日おめでとう」っていう連絡をくれた。本部の人たちも。だから、もしかしたら目の前に居るクリスちゃんも?と思ってた。顔を伏せたままのクリスちゃんには見えないけど、私の顔はものすごく緩んでる。大事な友達に生まれたことを、生きていることを「おめでとう」って言われる喜び。それは、本当に。)……悪くなんてないよ!(嬉しい事で――!)   (2013/9/14 00:48:54)

立花響ありがとう、クリスちゃん!…すっごく嬉しいよ!(太陽みたいな笑顔をクリスちゃんに向けるのでした。クリスちゃんほどじゃないけど頬が赤く。目尻からはほんの僅かに涙が。勿論、見られる前に拭って。)   (2013/9/14 00:49:13)

立花響……だから、その、(少しお願いするような声で。俯くクリスちゃんの顔を上目遣いに見つめ。)……言葉にして、言ってくれないかな?   (2013/9/14 00:50:43)

雪音クリス………(頭を抱えテーブルに突っ伏して、額を天板にぐりぐり。こうしてりゃこの馬鹿が記憶喪失になってくれるってんなら、額擦り切れるまで続けたろう。けど現実ってヤツは容赦なく、いつもの脳天気な声で脳天気な言葉が耳に届く。その度に声にならない叫びを上げ、びくっびくっと身悶えて。この状況、羞恥プレイよりよっぽど恥ずかしいだろうがッ!?)……はぁ………(けどあたしは知ってる。この馬鹿がどんな体なのかを。そんな体になった後どんな目に遭ったかを。あたしも大概だが、こいつだって……なのに、こんな明るい声を出せる……その強さだけは素直に認めるさ。だからあたしは諦めの溜息を漏らして顔を上げた。今日は…こいつに伝えるべき……いや、伝えたい言葉があるから)馬ー鹿、そんな喜ぶ事かっての。けど……しゃーないから今日ぐらいは言ってやるか(自分の胸に片手を当てると、さっきまでは速く不規則だった鼓動がいつの間にやら落ち着いてやがった。呼吸も落ち着かせようと、目を閉じ数度深呼吸)んん……(小さく咳払いしつつ目を開け、泣き笑い風の表情を浮かべた馬鹿を視界に捉えて)   (2013/9/14 01:12:01)

雪音クリス……誕生日、おめでとう……響。(声は大きくなかったと思う。けどはっきりと、言葉を……たぶん初めて呼ぶ名前を口にして……どうしてだろう。その時のあたしは、気がつけば目の前の馬鹿へと…自然に笑顔を向けていた)   (2013/9/14 01:12:16)

立花響喜ぶことだよ!(クリスちゃんがそう考えてくれていた。その誕生日が数分もすれば終わる。そんな時間でも――嬉しいんだ。脳天気な顔は鳴りを潜め、真剣な顔でクリスちゃんにお願い。それを聞き遂げてくれた。やっぱり嬉しい。飲むことを忘れたジュースの氷が、からん――音を立て。)……うん!むしろ今日だから言ってほしいよ!今日だから特別な意味を持つんだから!……んん……。(意気込むクリスちゃんを見ていると、私もついつい力んでしまう。背筋を伸ばして太腿の上に手を乗せ、告げられる短い言葉に耳を傾けた。まっすぐ、クリスちゃんの瞳を見つめ返して。)……ありがとう、クリスちゃん。(凛とした声は静かになったファミレスにはよく響いた。そして名前で呼ばれる。その親しみと友情が胸の中に浸透していくような。……向けられた笑顔にどきっとした。思わず息を呑んだり、頬を真っ赤にしたり。)   (2013/9/14 01:28:58)

立花響い、いやぁ、照れるなぁっ!……。(普段見せない自然な笑顔は違う意味で顔を真っ赤にさせる。そして、時計の針が0を刺した。)……って、もうこんな時間!?…クリスちゃん!流石にそろそろ帰らないと拙いよ!(残ってたジュースをぐいっと一気飲みして、席を立てば…クリスちゃんに差し出す手。)――送ってくから、一緒に行こっ!(笑顔を向けて。一人なら不安だけど、二人なら何の問題もないから!)   (2013/9/14 01:29:07)

雪音クリス(歌う時の要領で腹の底から出した声は小さいながらもよく通り、店内に流れる有線にも負けずに辺りへ響いて……こいつにもしっかりと響いたようだ。その照れたような慌てたような表情も、今は何故か茶化す気にならない。自分でもこんな気持ちは初めてで、こそばゆくて……でも…悪くねぇな……こういうのも……)…っと、12時か……流石に遅くなっちまったか(今更ながらに時間に気付いて……日が変わらないうちに伝えられた事を喜ぶ自分に気付いてまた頬が赤くなった気がする。あたしもこの馬鹿に染まって来てるのかな……)しゃーねぇな……あたし独りでも十分だけど、付き合ってやっかッ!(差し伸べられた手。こいつの…こいつだけの、人と人を繋げるためのアームドギア。幾度となく握り締めてきたその手を握り、座席から立ち上がって……)……その前にスマホ、返せよな(もう片手に捕まれたままのスマホ指さしつつ、レジへ向かって二人で。一人でなく二人で、一歩一歩歩き出して……)   (2013/9/14 01:41:15)

雪音クリス【こちらはこんな形で締めようかと思います。思わぬ飛び入りに内心うれしい悲鳴をあげていました。ありがとうございます!】   (2013/9/14 01:42:23)

立花響うん、そうだねー…けど二人で謝ればなんとかなるよ!(こんな時間まで何してたんだ!って怒られても、二人でいたなら大丈夫。一人じゃないっていうのはこんなにも頼もしい。日付が変わる前に聞けた「おめでとう」は、私の顔を笑顔にするには十分過ぎるもの。)…あはは…うん!付き合ってくれたら嬉しいな!(握り締めた掌の暖かさと柔らかさ。それを感じながら、立ち上がったクリスちゃんの事を誘うように退いて。)……あ。は、はい。(すっかり忘れてた。って感じに右手に握ってたスマホを返却してから、二人で手を繋いで、帰路へ向かう。一人で歩くより何倍も楽しい二人の道。ついつい会話も弾んで――楽しい時間はあっという間に終わってしまったに違いない。)   (2013/9/14 01:51:27)

立花響【こちらこそありがとうございます!誕生日というのがあったので乗らせてもらって感謝です!またお会いできるのを楽しみにしていますね!では、おやすみなさいませっ!】   (2013/9/14 01:52:08)

おしらせ立花響さんが退室しました。  (2013/9/14 01:52:15)

雪音クリス【誕生日を題材にソロルを一つ…と思っていたので、本人登場でほんとうれしかったです。またの機会を期待しつつ、おやすみなさい!】   (2013/9/14 01:54:12)

おしらせ雪音クリスさんが退室しました。  (2013/9/14 01:54:18)

おしらせ荒巻スカルチノフさんが入室しました♪  (2013/9/14 23:42:42)

荒巻スカルチノフ(天井が開いて何かが落ちてくる)   (2013/9/14 23:43:04)

荒巻スカルチノフΣ/ ,' 3 `ヽーっビターン   (2013/9/14 23:43:10)

荒巻スカルチノフ / ,' 3 `ヽーっ   (2013/9/14 23:43:15)

おしらせ★りりか★さんが入室しました♪  (2013/9/14 23:52:15)

★りりか★こんばんわ   (2013/9/14 23:52:27)

★りりか★はなしませんか   (2013/9/14 23:53:12)

★りりか★生きてる?{荒巻の体をいじる}   (2013/9/14 23:54:00)

★りりか★おーい{しゃぶる}   (2013/9/14 23:54:39)

★りりか★じゅぷじゅぷ{出し入れ}   (2013/9/14 23:55:31)

★りりか★怒ってる?{いじる}   (2013/9/14 23:55:58)

★りりか★死んでる?{荒巻のちんちんを舐める}   (2013/9/14 23:56:50)

★りりか★死んでるなら何も出ない?{荒巻の精液を飲む}   (2013/9/14 23:57:26)

★りりか★・・・{荒巻のちんちんを殴る}   (2013/9/14 23:58:02)

★りりか★さよなら   (2013/9/14 23:58:07)

おしらせ★りりか★さんが退室しました。  (2013/9/14 23:58:11)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2013/9/15 00:05:51)

チルノ(こそこそ)………っ。(股間あたりがへこんでる荒巻をぎゅーっとして退散!!)   (2013/9/15 00:06:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荒巻スカルチノフさんが自動退室しました。  (2013/9/15 00:06:38)

チルノ間に合った…。(こっそり満足げに鼻息むふーっと)ああ…なんて柔らかさだ…なんて柔らかさだ…!!最強だ…!!(手のひらわきわきしながら出ていくあたいでした!!)   (2013/9/15 00:07:29)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2013/9/15 00:07:31)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/9/15 01:51:32)

球磨川禊『さてさて、今日もいい夜だ。だから…って全然繋がってないけど、テキトーに誰か待ってみるかね。』(と言う事でいつものようにゆっくりしながら待つ姿勢の過負荷。)   (2013/9/15 01:53:58)

球磨川禊『敬老の日と言うけれどここに敬うようなご老人はいただろうか…。』 『年齢的にはいるって?まぁ、うん…。』   (2013/9/15 01:56:52)

球磨川禊『よく考えると九月中旬だしそれよりお月見かな?でも花より団子で月よりお酒とか食べ物の方が人気ありそうだよねー。』 『僕は僕で違う花に…げほげほ。ある意味忙しい月だな…台風とかも含めて!』   (2013/9/15 02:02:08)

球磨川禊『台風で吹き飛ばされて蘇った先で優しい子に看病されたい…ってこれ先月も海バージョンで言ったなぁ…。』 『僕は悪くない。…どうもこんな下らないことしか思いつかないし今度こそゆっくりしてよう。』(と言うわけでこれからはいつものとおりテキトーに待機。個人的な用事から殺害まで以下略。)   (2013/9/15 02:06:09)

おしらせルサルカ・シュヴェーゲリンさんが入室しました♪  (2013/9/15 02:07:47)

ルサルカ・シュヴェーゲリン(ええっと、お邪魔しても大丈夫?ってどこかからちらちら見ちゃったり)   (2013/9/15 02:08:30)

球磨川禊(もちろんさ。とちらちらしちゃってる子を目ざとく見つけてじーっと見てたりするのかも。)   (2013/9/15 02:09:26)

ルサルカ・シュヴェーゲリン(ありがとう。じゃあ…舞台とかはよくわからないけど、ふらふらお散歩中だった私は見覚えのある人影にちらちら視線を送ってみていたけれど、なんかばっちり目が合っちゃって。)こんばんは、いい夜ね。(なんて、様子見するように挨拶の言葉を投げてみる。)   (2013/9/15 02:12:06)

球磨川禊(舞台とかはどこかのお部屋。で全く決めてないからねー。でもお月見とか秋祭りとかに行っても以下略。) 『やっほー?いい夜だねぇ…僕の服といい感じに溶け合って消えてしまいそうなのが素晴らしいぜ。』(様子を見るような相手においでおいでー?と軽くて手招きをしつてみたり。)   (2013/9/15 02:15:21)

ルサルカ・シュヴェーゲリン本当に。あなたなんて真っ黒だから、すぐ見失っちゃいそう。(手招きされれば、せっかくの楽しそうなイベントの招待を逃す理由もないと軽やかなステップで近付いて。薄赤い長髪をふわりと揺らしてすぐ目の前に立つ。)こぉんなところで一人?あなたも物好きね。   (2013/9/15 02:18:12)

球磨川禊『ふふ…、見失っちゃったら悪戯されちゃうぜ?戯言だけど。』 『でも君は同じ格好しててもその綺麗な髪で分かるだろうしねー、全く、影が薄いのは辛いねぇ。』(目の前に立った女の子の髪を見つめ、やれやれ…と頭を振り)  『過負荷は…いや、過負荷って言われてもアレか。僕は嫌われ者でねぇ?』 『一人じゃないと苛められちゃうのさ…多分恐らくきっと?だから可愛い女の子が来てくれてとっても嬉しいよ、ふふ。』   (2013/9/15 02:23:38)

ルサルカ・シュヴェーゲリンあらぁ、それってどんな悪戯?お姉さん、ちょっと興味あるなぁ。(ずずい、っと目の前の黒の顔に、自らの顔を接近させて。碧の瞳で、じぃっと、じぃぃっと見つめて。でもすぐに、なぁんて、と声を漏らして顔を離しちゃう。)あはは、ありがと。うん、結構気を遣ってるのよ?女の子なんだから、おしゃれには人一倍ね。(嫌われ者、苛められる。ああきっと、そうだろうななんて内心一人ごちて。人間は自らと違うものを排斥したがる生き物だから。はるか昔、自分もそんな目にあったじゃないか、なんて記憶の淵を覗いてみるけれど。面白くない話なので、やめた。)そーんなお世辞が上手な君のお名前はなんて言うの?あ、そうそう。わたしはルサルカ。ルサルカ・シュヴェーゲリン。   (2013/9/15 02:29:49)

球磨川禊(ちょっとからかうつもりが相手の方から凄い接近されてた。息を呑んで暫く見つめ合うとどうやらからかわれたのはこっちの方らしく?) 『……また勝てなかった…。悪戯と言うとくすぐったりとかじゃないかなー、はは…。』 『やっぱ努力してるよねー!そんな綺麗で長い髪なんだし、毎日大変そうだなー、って思ったり。』 『でもだからこそ魅力的なんだろうねぇ…。』(少し相手の顔に暗い影が走った気がしたけど、それに言及はせずに) 『はいはーい!僕は球磨川禊(くまがわみそぎ)でーす!気軽に愛を込めて禊ちゃんって呼んでね、戯言だけど。』 『ルサルカちゃんって呼べばいいのかなぁ…?ルサルカって何かの話で聞いたことあるけど…ふふふ、伝説通りの名前なのかなぁ?』   (2013/9/15 02:38:27)

ルサルカ・シュヴェーゲリンふぅん、くすぐりかぁ。結構かわいらしーんだ?(ケラケラと、その小柄な体と身に纏う漆黒の軍服を揺らしながら愉快げに笑ってみて。髪を褒められるなんてことはあまりなかったから、素直に嬉しい。気を遣えど、周りに髪を褒めたりその他容姿を褒めたりする殊勝というか、まともな感性持ってる人間が少なかったせいかもしれないけれど。ちょぉっとだけ赤みの差した頬を隠すように、すい、と視線を僅かながらに逸らした。)じゃあ、ミソギちゃん。ミソギちゃんは意外と博識なんだ?夜中にこんな出歩いちゃう悪い子なのに。でも、まあ。それはどうだろう、ね?   (2013/9/15 02:43:40)

ルサルカ・シュヴェーゲリン(ぴろーん、と容姿画像だけ提供しちゃうわたし。マイナー作品だからね。http://blog-imgs-31.fc2.com/t/h/e/theunno/061128.jpg  (2013/9/15 02:44:51)

球磨川禊(あ、ありがとー!その気持ちだけでもう僕はドキドキだぜ、戯言だけど。)   (2013/9/15 02:46:33)

球磨川禊『可愛らしいかなー?そんなこと無いかもしれないよ、ふふふ…。』(でもルサルカちゃんの方が色々と勝っている気がして、実行には移さない過負荷。でも相手の少しだけ変わった様子には、嬉しそうに暫く観察していたのかもしれない。)  『……禊ちゃん。なんていい響きだろう。いやー、ルサルカちゃんに彼氏がいないかどうか聞きたくなっちゃう気分だね!』 『それはそれとして…夜中に出歩く悪い子はお互い様じゃないかな?ふふふ…お化けに食べられるなら一緒にだぜ。』 『と言っても伝説のとおりなら水の底に行くのは僕なんだけどね、ルサルカちゃんに誘惑されて…まぁ、それもたまにはいいかな?ふふ。』   (2013/9/15 02:52:24)

ルサルカ・シュヴェーゲリンでも、もうダメだわ。だって、こんなにもあなたがはっきり見える。(月明かりが差した?そうかもしれない。暗闇に目が慣れた?うん、そうかもしれない。だけどきっとそれだけじゃないのだ。暗闇の中でも、赤子は与えられた玩具を手放したりしない。そんなものなのかもしれない。)カレシ?そんなのないない、ここに来て日も浅いしー。……確かに、そうかもしれないわね。でもミソギちゃん、そのお化けがわたしだったり、するかもしれないよ?(言って、するりと両腕を球磨川の首に、頭を抱きすくめるように回して見せて。妖しげな色と光の篭められた瞳は細く、薄くリップクリームの塗られた唇は弧を描いた。)水の底は別に、悪いところとは限らないじゃない?   (2013/9/15 03:00:23)

球磨川禊『むむむ…何だかんだで夜にしても地獄にしても長くいると慣れちゃう物だよねぇ…僕も君がしっかり見れていい感じだし?』(カオスを感じる気がした。でも夜の闇では見えないなりに寄り添うのは仕方の無いことだよねぇ。) 『ははは…まぁそういうのは日じゃないさ?初めて会った時から恋人になってしまった人もいるのかもしれない?まぁ僕には関係の無いことだけど。』 『……ふむ。ルサルカちゃんがお化けでも…って!?』(急に抱き寄せられ、流石に驚く。すぐ近くで細められた目と弧を描いた唇に吸い寄せられるように目をやって) 『……ま、まぁ悪いところとは限らないけど…。そう、僕泳げないんだよ実は!ふふふ…。』 『でもルサルカちゃんになら連れてかれてもいいかなー?なんちゃって。』   (2013/9/15 03:10:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルサルカ・シュヴェーゲリンさんが自動退室しました。  (2013/9/15 03:20:24)

おしらせルサルカ・シュヴェーゲリンさんが入室しました♪  (2013/9/15 03:21:16)

ルサルカ・シュヴェーゲリンあんまり慣れたくはないけどね…。(後者は。なんて呟くも、自分は地獄と言える様な環境で暮らしてきていたわけだし、今更どうこうも言うまい。でも暗い場所なんかは、いくら目が慣れようと人間の本能が恐れるのだ。だから、誰もが小動物のように身を寄せ合う。──程度はあれど。)一目惚れ?ロマンチックよねぇ。運命の人とか、赤い糸とか。わたしはそういうの素敵だと思うけれど。ミソギちゃんは?(関係なくとも。ただ、どうだろう。案外ないとも言い切れないんじゃない?なんて思って。まあでも、あるとも言い切れないんだけどね、クフフ。)──大丈夫、水底まで引きずられちゃったら、もう誰だって泳げないし逃げられない。ミソギちゃんが泳げなくてもまったく条件は一緒だよ?…って、ミソギちゃんって結構恥ずかしいコト言うのね、不意打ちだわ…。(抱きついたまま、ぷいっと顔を逸らしてみて。うん、さっきより赤くなってるだろう。だって、熱いもん。)   (2013/9/15 03:21:22)

球磨川禊『僕は生まれたときからマイナスだから慣れちゃったけどねー、でも寂しいのは変わりないんだから難儀なものだぜ。』(でも流石に近すぎると色々と大変なのだった、まる) 『運命の人なり赤い糸なり、憧れはするけど僕には無関係な言葉だねぇ。僕の運命は過負荷(マイナス)に決まってるのさ、戯言だけど。』(マイナスな僕はマイナスにしか物事を考えられないのだった。でも憧れだけはどうしようもない。) 『…確かに引きずり込まれたら泳げようが泳げまいが関係ないけどさ…。どうも泳げないと怖くてねぇ、ふふ。』 『え!こんな事してるルサルカちゃんに恥ずかしい事、なんて言われたらどうしましょう僕ー!自分から抱きついて来た君は恥ずかしくないのかな?』(ふふー。と恥ずかしがってるルサルカちゃんに上機嫌で話して。こっちも背中に手を回して長い髪を梳く様に動かしてみたりする。) 『不意打ちと言う意味じゃ今のルサルカちゃんもそうかもね?僕は楽しいからいいけど!』   (2013/9/15 03:33:04)

ルサルカ・シュヴェーゲリンまいなす?(聞きなれない──わけではないけれど、こんな場面で聞くのは珍しい単語に、首を傾げて呟いて。)あら、運命なんて分かってるなら上等じゃない。(なんて言って、くすっと笑って見せる。わたしなんて精々明日のことでいっぱいいっぱいだから。でも、まあきっとそれも悪くは無い。)暗くて、冷たくて、怖いでしょうね。でも──ってぇ!(髪に通る自分の手じゃない感覚に、ビクーンと体を震わせて。びっくりしたというように、球磨川をジト目で見つめてみる。)   (2013/9/15 03:43:05)

球磨川禊『マイナス!僕のことかなぁ?過負荷、とも言うけど。要は屑の代名詞さ?』 『ふむ。確かに運命が決まってる方が幸せなのかもしれないねぇ。』(でも最近会う人の中では珍しいなぁ、と笑うルサルカちゃんを珍しそうに見るのだった。) 『暗くて冷たくて怖くても君と一緒なら大丈夫だって?もう、このこのー!』(全くそんなこと言われてないけど、ぎゅーっと僕の方から抱き寄せちゃったりする。僕は悪くない!) 『…いいねぇ、そのジト目で見られるといつものいい感じが蘇るようだね!でも、振り解いたり突き飛ばしたりしない君が好きだぜ。』(よしよし、と宥める様に髪と背を撫で続けて、悪戯っぽく微笑んでいたり。)   (2013/9/15 03:51:07)

ルサルカ・シュヴェーゲリンふぅん?(マイナス、過負荷のその意味を簡単ながらに理解して──なるほどと納得する。初対面ながら感じていた気味の悪さはそういうことかと。別にその程度で嫌ったり忌避する自分ではないが、謎が解けてすっきり、といった具合だろう。)その先に何があるかまでは、わたしにもさぁっぱりだけど。(きっと予想する気もないのだろうけれど、そんなことを言ってみて。)きゃっ…ちょ、ちょっとミソギちゃん…っ(でも、まあいいかって体を預けて、されるがままに。暑いわけじゃない。むしろちょっと寒いくらいだったからちょうどいいかと。)ねえ、もっと深い悪戯、しましょうよ。(抱きしめられたまま、割と差のある身長の結果仕方なく、上目遣いで球磨川の顔を見て──悪戯っぽい笑みに妖しげな笑みを返した。)   (2013/9/15 03:58:03)

球磨川禊『ま、先のことなんて後に考えるものさ…って謎過ぎる!後悔先に立たず?』(同じく予想も考えもしない能天気な過負荷。今だけで精一杯だよねぇ。)  『ふむふむ。もっと深い悪戯ってどんな悪戯だい?例えばー…。』(怪しげな笑みに、乗せられてるのかもなー、と感じても気にしないでこんな事とか?と言いながら少ーしずつ顔をルサルカちゃんに近付けて行ってみたり。髪を撫でる手を少しずつ下に降ろしてみたり?したのかも。)   (2013/9/15 04:05:46)

ルサルカ・シュヴェーゲリンそうそう。「あの時こうしていればー」って、後悔するのがお似合いなの、人間ってそういうものよ。(今だけ。今が幸せなら永遠に続けばいいと願うし、今が辛いならさっさと時間が進めばいいと思う。そういう身勝手こそ、人間。)そう。こんな感じに──…(近づけられた顔。くす、と含んだ笑みを漏らしてこちらからも近づける。段々と近付く顔は、ブレーキもかからないまま距離を詰めて。その距離がやがて0に─なったかもしれない。)   (2013/9/15 04:10:25)

球磨川禊『だよねぇ。後悔ばかりの日々だけど、僕は元気です。みたいな?』(刹那主義とも違うのだけど、まぁ何事も辛いより楽しい方がいい、はず。) 『……むむむ…やっぱり君は夜のお化けだねぇ。そうやって僕を誘惑してくれるんだもの?ふふ、戯言だけど。』(止められるならそれはそれで、と言った感じの悪戯だったのかもしれないけど、それが止められることは無く。軽く触れるように柔らかく湿った感触がしたのかも。それがはっきりとしない内に離れて、いつもの戯言を垂れ流す過負荷。)   (2013/9/15 04:19:41)

ルサルカ・シュヴェーゲリンあはは、後悔ばかりなんだ?まあ、でも、そうね。わたしも似たようなものかも。(主張とか、そんなクサいことをする気はないけれど。──今を、引き伸ばすことはできないのかと呟いた。誰に、言うでもなく。)あっははは、バレちゃった?そう、わたしこそ夜のお化け、なんちゃって。(一通りボケを終えると、再び顔を近づける。今度は先ほどまでとは違い、積極的な、深い深い口付け。球磨川の唇、その柔らかい感覚を楽しむように、じっと。)あ……ふぅ、ん。   (2013/9/15 04:31:50)

球磨川禊『そうそう。でも後悔ばかりでもいいんじゃない?満足しちゃったら何かもう終わっちゃってる気もするし?いい結果でも後悔したりしてもいいよねー!』 『ふむふむ、お化けさんなんて怖いねぇ、僕も初めて会ったかも…。』(とふざけてる間にまた近付いてくるルサルカちゃん。積極的に求められるような口付けを急にされると、心地良さと若干の息苦しさが入り混じった不思議な感覚に襲われ) 『ん……もう、ルサルカちゃんも積極的なんだから。このまま僕を水底に引きずり込んじゃうんでしょ、もう誘惑されちゃったし。…戯言だけど。』   (2013/9/15 04:42:14)

ルサルカ・シュヴェーゲリンはむ、ん…ちゅ、ちゅ…(なんてリップ音を鳴らしながら啄ばむように唇を重ね続ける。口を離す寸前、ぺろりと離れを惜しむように球磨川の唇を赤い舌先が這い撫でて。)うん、溺れちゃおうよ。わたしもミソギちゃんと一緒に水底まで溺れたいわ。……ね?   (2013/9/15 04:49:29)

球磨川禊『むむむ、むむむむむ…お誘いが上手なんだからー。そんな風に誘われたら断れないよね。』 『と言っても物理的に水の中に叩き込まれても文句は言わないけど…ふふ。』(ルサルカちゃんを抱き寄せると這い回るように身体を手で撫でてみたり、耳元に息を吹きかけてみたりしてみる。)   (2013/9/15 04:56:39)

ルサルカ・シュヴェーゲリンあんっ(抱き寄せられれば、機嫌良さそうな声を出してされるがままに、体重を球磨川に預けて。)なによぉ、わたしがえちぃみたいじゃない、その言い方。(事実だと自覚はしているけれど、あえてそうとぼけてみせて。耳元に吹きかけられた息には、ひゃんっ、なんて間の抜けた声を漏らして反応して。)ほら、ミソギちゃん…舌出して?(んべ、とまずはお手本というように自ら舌をぺろっと出してみて。赤い舌の先がゆらゆらと誘うように揺れる。きっと球磨川が同じように舌を出せば、即座に絡みつくことだろう。)   (2013/9/15 05:01:52)

球磨川禊『まぁ僕も同じようなものさ?だからいいでしょ、えっちでも。』(よしよし、とふざけて言ってるのは分かっていても、宥めるように頭を撫でて。少しずつ漏れる甘い声を気分良く聞いていたり。) 『はいはい、お嬢様の仰せのままに?…なんちゃって。』(ちょっとふざけても、誘われるがままに舌を出して、ちょん、と誘うように揺れるルサルカちゃんの舌先に舌を触れさせた。)   (2013/9/15 05:09:12)

ルサルカ・シュヴェーゲリンミソギちゃんも?……へーぇ。(なんて、いたずらっぽい笑みを浮かべると、少しだけ触れた球磨川の舌を、自らの舌で絡め取って。いやらしい水音が、部屋に響いちゃうかもしれない。)んちゅ、はぁ、ちゅる、みほぎ、ちゃん…(舌がまるで別の生き物のように絡みつき、続いて球磨川の口内を蹂躙しようと動き回る。歯列も、頬の裏側も、全て舌が這い回る。)   (2013/9/15 05:15:23)

球磨川禊『男の子は皆そうなんじゃない?多少の違いはあっても。』(少し触れただけで積極的にルサルカちゃんの舌が絡みつき、その音で更にルサルカちゃんを抱く腕に力が入って) 『…ん…るしゃるかちゃん…。』(括弧つかないけどしょうがない。そんな感じで本当に引きずり込まれてる、とか食べられてると言った表現が似合う様に動き回る舌に、返すように舌を絡みつかせて。密着した中求めあう心地良さに目を閉じて浸っていたのかも。)   (2013/9/15 05:24:44)

ルサルカ・シュヴェーゲリンそっかぁ…あは、可愛いなぁ(それだけを答えると、再び舌は球磨川の口内へ滑り込んで。じゅる、と唾液が球磨川の口内へ送られていく。まるで交換しようと訴えるような舌の動きとともに。)んんっ、ミソギちゃん…あは。(強く抱かれれば、幸福感かはたまた別の何かに包まれた表情を浮かべて。そして、まるで自然の流れというように、わたしの小さな右手は球磨川の‘ソコ’を、ズボン越しに撫で上げ始めた。)   (2013/9/15 05:29:18)

球磨川禊(可愛いと言う言葉にはさすがに男の子として反論しようとするも、口内に送られる唾液と何かを訴えるような舌の動きに断念して。強請られるままにこちらも唾液をルサルカちゃんの口内に送り込み) 『…んー、くすぐったいよルサルカちゃん…。ふふ、ここまで誘われておいて申し訳ないんだけど朝は苦手でね?』 『僕のような屑はそろそろ帰らなくちゃ…。ふふ、女の子に恥をかかせるなんて本当に僕は駄目な奴だぜ。』(下半身を撫でられ始めると、残念そう?にルサルカちゃんの手を止めて。今度はこちらからルサルカちゃんの唇を舐めるように舌を動かすと、ゆっくり離れていく。)   (2013/9/15 05:40:42)

ルサルカ・シュヴェーゲリン…朝?(ふと、球磨川の言葉に疑問を覚え呟く。そして、時計を見ると目を丸くして。)こ、こんな時間!?…いつの間に。あは、でもざーんねん。もう少し時間があれば…ねぇ?(言いながらも、愉快げにくすくす笑って。)よかったらまた、会いましょう   (2013/9/15 05:45:59)

球磨川禊『朝だよ?もう、朝日の中抱き合ってキスしてたなんて僕らも大胆だね!戯言だけど。』 『もう少し時間があったらどうなってただろうねぇ、僕は怖いなぁ…食べられちゃうんだろうし。』(ふふふ、と一緒に気味悪く笑う過負荷。) 『良かったらも何もいつでも気が向いたときにおいで?まぁ、僕も過負荷らしく期待しながら期待しないでおくさ、戯言だけど…、……その前に一つ気になることがあった!』(言うが早いかルサルカちゃんの胸の辺りを遠慮なく触って揉んでみる屑が一人。) 『いやー、ちょっとやってみたかっただけだけど…括弧つかないって?まぁまぁ。』   (2013/9/15 05:51:48)

ルサルカ・シュヴェーゲリンそうねぇ、なんだかちょっとスリルはあるけど。(くすくすと愉快げに笑っていたが、不意に胸を触られた──けれど、全然構わない。一般平均より遥かに小さいけれど、それでも確かな弾力と柔らかさをその手に伝えて──。)やんっ、ミソギちゃんの、えっちっ   (2013/9/15 05:57:28)

球磨川禊『スリルのある人生の方が楽しいでしょ?と言っても何事もありすぎるのは大変だけど。』(普通に抵抗もされず触った感触は小さくてもしっかりと柔らかさと暖かさを伝えてくれた。) 『だから言ったじゃない?男の子なんて大体そんなものだよー。』 『と言うわけでー…またね?これ以上明るくなる前に、真っ黒な過負荷はクールに去る事にするぜ。』(じゃあねー!と最後にルサルカちゃんの頬に軽く口付けを送るとお返しで捕まっちゃう前にたたーっと帰っていく過負荷でした、まる)   (2013/9/15 06:03:02)

球磨川禊【と言うわけでお先に失礼しまーす!今日は楽しかったよ、また遊ぼうね。んじゃ、また!】   (2013/9/15 06:03:56)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/9/15 06:04:15)

ルサルカ・シュヴェーゲリン(去っていく球磨川を見送り、ふふんと満足げに笑んだ。結局不完全燃焼だった感は否めないのに、それでも嬉しそうに。)ええ、じゃあねミソギちゃん。ばぁい。(最後の言葉としてそう返すと、こちらもまた踵を返して歩き出すのだった。)   (2013/9/15 06:11:14)

ルサルカ・シュヴェーゲリン(こちらこそ!またよろしくね)   (2013/9/15 06:11:30)

おしらせルサルカ・シュヴェーゲリンさんが退室しました。  (2013/9/15 06:11:47)

おしらせアサギさんが入室しました♪  (2013/9/15 22:20:19)

アサギ(1:能登麻美子 2:植田佳奈 3:山本麻里安 4:斎藤千和 5:水橋かおり 6:落合祐里香 7:稲村優奈 8:長谷川明子 9:南ことり(内田彩) 10:三森すずこ)   (2013/9/15 22:20:24)

アサギ1d10 → (4) = 4  (2013/9/15 22:20:28)

アサギ(CV:斎藤千和)   (2013/9/15 22:20:45)

アサギ盗まれた…私が主人公のゲームが盗まれた!   (2013/9/15 22:21:43)

アサギ盗まれた過去(主人公になる予定だったゲーム)を探し続けて 俺は彷徨う見知らぬ街(別世界のゲーム)を   (2013/9/15 22:23:21)

アサギ炎の匂いしみついて…むせる   (2013/9/15 22:23:40)

アサギさよならはいったはずだ わかれたはずさ   (2013/9/15 22:24:13)

アサギ地獄(日本一の新作ゲーム)を見れば 心がかわく   (2013/9/15 22:25:32)

アサギたたかい(次回作主人公としてのゲスト出演)は 飽きたのさ…   (2013/9/15 22:25:51)

アサギさだめ(ゲスト出演)とあれば 心を決める   (2013/9/15 22:26:33)

アサギそっとしておいてくれ   (2013/9/15 22:26:44)

アサギ明日(私が主人公になるゲーム)に ああ!つながる今日ぐらい…   (2013/9/15 22:28:07)

アサギPS4…ぴ、PS4の日本一ソフトウェア参入ソフトで…(濁った目と震え声)   (2013/9/15 22:30:12)

アサギ日本一ソフトウェアのくせにバカにしやがってよぉ!!何が日本一ソフトウェア20周年タイトルよ!主人公にしろよオラァ!!   (2013/9/15 22:35:54)

2013年09月11日 22時57分 ~ 2013年09月15日 22時35分 の過去ログ
試される大地
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>