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「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ

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2013年08月27日 18時46分 ~ 2013年09月16日 20時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アメリア【ごめんなさい。 PCの具合が急激に悪くなってきたので、ここまで、ということで。 長時間、お付き合いいただいたのに申し訳ありません】   (2013/8/27 18:46:22)

ガノン@オーク王【ああ、はい、了解です、では、お終いで、お疲れ様でした】   (2013/8/27 18:46:52)

アメリア【おつかれさまでした】   (2013/8/27 18:47:46)

おしらせガノン@オーク王さんが退室しました。  (2013/8/27 18:47:58)

おしらせアメリアさんが退室しました。  (2013/8/27 18:52:35)

おしらせシャルテ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2013/8/30 15:33:13)

シャルテ♀姫騎士オークの調教師さんかキモデブの奴隷商人さまなど募集です   (2013/8/30 15:47:03)

おしらせバズ@奴隷商人さんが入室しました♪  (2013/8/30 15:52:39)

バズ@奴隷商人【どうもはじめまして、いらっしゃいますか?】   (2013/8/30 15:53:35)

シャルテ♀姫騎士【いらっしゃいませ。はい、おります】   (2013/8/30 15:53:45)

バズ@奴隷商人【よろしければ、お相手お願いしてよろしいでしょうか?】   (2013/8/30 15:54:53)

シャルテ♀姫騎士【はい、こちらこそです。敗戦か襲撃にあって捕らえられてという背景を考えています】   (2013/8/30 15:56:09)

バズ@奴隷商人【そうですね、こちらはオーク等を操り襲撃をかけてお姫様の国を敗戦させ捕らえるという幹事でよろしいでしょうか?】   (2013/8/30 15:59:19)

シャルテ♀姫騎士【国だとことが大きくなりすぎるので、部隊か冒険者PTくらいにしていただいて、敗北後、もしくは陵辱後くらいからの開始と思いますが、好きなプレイの流れなど教えて下さい】   (2013/8/30 16:01:41)

バズ@奴隷商人【隣国から帰国中のところを襲撃して敗北・・・そうですね、好きなプレイは無理やり犯して行くか薬などで従順にさせてく流れがすきですかね?】   (2013/8/30 16:04:11)

シャルテ♀姫騎士【はい、それでいいと思います。薬と肉棒で従順にさせて淫売として娼館に売り飛ばす娼婦堕ちも好きです】   (2013/8/30 16:06:06)

バズ@奴隷商人【お姫様のお好きな流れでいいですよ?私ハそれを生かしてお互いに楽しむだけなので】   (2013/8/30 16:07:20)

シャルテ♀姫騎士【それでは始め、お願いできますか】   (2013/8/30 16:08:07)

バズ@奴隷商人よくやったなお前たち・・・これはずいぶん上玉の捕獲に成功しましたな・・・お前たち、この女以外の人間はたべていいぞ(ボロボロになった馬車の中で佇む貴女に視線を向け護衛のオーク達に指示を出し)   (2013/8/30 16:11:27)

シャルテ♀姫騎士(荒縄で縛り上げられ、ずたぼろになった騎士鎧を纏って、薄汚れてもなお凜々しい美貌に怒りと絶望を浮かばせながら、目の前の男を睨み付け)魔物を使役して、我が国の民を兵を…この外道め(血と戦場のほこりにまみれた銀色の短く切りそろえた髪をふって)   (2013/8/30 16:16:50)

バズ@奴隷商人ほぉ、口を開く気力がありますか・・・それにその顔今後のレッスンしだいで高く売れそうだ・・・(貴女に近づき顔に腕伸ばし掴み視認するとそんな言葉を口にして背を向け魔物たちに指示を出して自身が乗っていた馬車に貴女を幽閉し走り出して)   (2013/8/30 16:21:59)

シャルテ♀姫騎士これでも私は指揮官で、王国の騎士だ。貴様のような男に、屈するくらいならば潔く死を選ぶ。(誇り高い覚悟を示して胸を張ってみせると、いささか小ぶりながら形よく張り出した乳房がさらけ出され)   (2013/8/30 16:25:39)

バズ@奴隷商人えぇ、ご存知ですよ?一国の姫で在りながら王国の騎士をも勤める貴女をだからこそ捕らえたというものです残念ですが自害はさせませんよ?(そういうと催淫効果のある香を炊き出して貴女の方へ向け嗅がせ)   (2013/8/30 16:29:09)

シャルテ♀姫騎士うっ…ならば我がクラインセルト伯爵家は誇り高き王軍の名家、薄汚い豚どもの頭の手になど…かかるわけが、はぁ…はぁ、なんだこの、甘いような…すえたような…匂いは、くぅ、毒か、力が入らない(しなやかな肢体から力が抜けて膝をつくとほんのりと頬を桜色に染めて何度も鼻を鳴らし香りを嗅いでは荒く息をつきはじめ)   (2013/8/30 16:34:01)

バズ@奴隷商人どうやら効いてきたようですね・・・それと着いたようだ、貴女の新しい生活の場ですよ・・・・(そういうと香を消し貴女をオーク達に運ばせ先に歩き出し薄暗い洞窟の中に進めば女の嬌声や悲鳴が響き渡る薄暗い洞窟進み部屋の奥に進めば明かりが点る豪華絢爛な部屋が見えてきて)着きましたよ?   (2013/8/30 16:39:32)

シャルテ♀姫騎士はぁ…くっ、ううっ…なんだ、ここは?女の悲鳴?ここが、貴様らのアジトか(豚臭いオークの丸太のような腕に軽々と抱えられて洞窟を運ばれただけで、体は茹であがり、ぐっしょりと牝壺を濡らしながらもまだ気丈に物をいい)   (2013/8/30 16:42:46)

バズ@奴隷商人そうですね?いい場所でしょ?女を売って作り上げた根城ですよ・・・(ニヤニヤと笑みを浮かべながら近づきオーク達に貴女の鎧等を外させ倉庫に置いてくるように指示を出せば二人っきりの環境を作り上げ今のは女の悲鳴だけではないんですよ?)   (2013/8/30 16:48:45)

シャルテ♀姫騎士はっ…ふっ、くっ、ん…ああ、まさに下劣の極みだな、女を、人とも思わない豚どもと同類の考えだ。…それで、私もここで客を取らせるつもりなら…かみちぎられるつもりでいなさい(半裸で床にへたりこみながら)   (2013/8/30 16:52:08)

バズ@奴隷商人女は男を満足させる為の道具ですよね、私がそんな粗相出来ないように立派なメスに調教してあげますよ?あなたの場合は販売した方が高く売れそうですけどね?(ゲスな表情浮かべ背後に回り込めば下着をずらし自身のモノを貴女の秘部へなすりつけ馴染ませて)   (2013/8/30 16:55:38)

シャルテ♀姫騎士なっ、何を言っている、そんなこと、許されるはずはっ、んっあ…これは、やめっ…下着を…そこに触れるなっ。ちがっ、う女性がっ、男を満足させる道具だなどっ、んっあっああっ…ぜったいに、貴方にっ、牝に調教なんて…っ、はぁっ(あえぎながら肉棒の感触に翻弄されて腰を動かしてしまう)   (2013/8/30 16:59:28)

バズ@奴隷商人ならば、貴女が女が道具でないと証明してくれれば身柄を解放してあげますよ?無理ならば・・・・貴女は私の道具に堕ちる・・・・いかがでしょうコノゲーム乗りますか?(貴女の反応に興奮すれば、粘膜をこすり合わせて卑猥な音を奏で貴女の反応うががい)   (2013/8/30 17:04:34)

シャルテ♀姫騎士んっ、んっぁっ、んんっ…いいっ、えっ、ええ、いいでしょう。私の誇りにかけて姫騎士シャルテークラインセルトの名の下にその証明をして見せよう(腰を淫らにふって肉棒を自分から擦りつける快感に没頭してしまって、うわずった声で返事を返し)   (2013/8/30 17:07:48)

バズ@奴隷商人では、貴女の賭けへの代金として蜜壺の具合でも確かめさせてもらうとしましょうかね・・・(そういうと自身の体重を一気に傾けて   (2013/8/30 17:09:58)

バズ@奴隷商人根元まで捻じ込んでいき)   (2013/8/30 17:10:11)

シャルテ♀姫騎士【すみません、あと30分で落ちます】   (2013/8/30 17:10:22)

シャルテ♀姫騎士なっ、あっ…っつ、んっ…ああっ(何人もの女を牝に、道具に堕としてきたであろう男根をゆで上がった秘所にねじ込まれるとふやけるほど蜜を分泌していたそこは絞るように絡みつきながら奥まで突き込まれ、目を見開いて驚愕したあと、ゆっくりと恍惚が瞳の色を変えて)…あっ、ふっ…ひぃ、これが…男のひとの、もの…んっん…あ、ひ   (2013/8/30 17:13:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バズ@奴隷商人さんが自動退室しました。  (2013/8/30 17:30:48)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/8/30 17:31:01)

オーク【お時間が差し迫っているようですので、ご挨拶のみ。】   (2013/8/30 17:31:22)

シャルテ♀姫騎士【そうですねー、あと20分くらいなら】   (2013/8/30 17:31:49)

オーク【おや、わずかばかりの時間になってしまったようですが、お相手頂けるのでしょうか?】   (2013/8/30 17:32:25)

シャルテ♀姫騎士【いえ、ご挨拶だけのほうが】   (2013/8/30 17:32:59)

オーク【なるほど。先日のロールを拝見して、お相手頂ければと思っていたところ、本日は出遅れてしまいました。(苦笑】   (2013/8/30 17:33:46)

シャルテ♀姫騎士【たまに昼下がりに出没しますので、お相手ご希望は嬉しく思います】   (2013/8/30 17:34:25)

オーク【ちなみに他のお部屋にいらっしゃることは?】   (2013/8/30 17:34:48)

シャルテ♀姫騎士【いえ、あまりありませんが】   (2013/8/30 17:35:03)

オーク【そうでしたか、この部屋が主でしたか。】   (2013/8/30 17:36:35)

シャルテ♀姫騎士【はい。ここも最近だけですけど、内容がつぼにはまったので】   (2013/8/30 17:37:11)

オーク【汚らしいオークに陵辱されるというシチュに?】   (2013/8/30 17:37:42)

シャルテ♀姫騎士【あとは、家畜に堕とされるとかですねー】   (2013/8/30 17:39:22)

オーク【首輪を付けられて、自分の意思とは関係なく引きずられ扱われるというところでしょうか?】   (2013/8/30 17:40:09)

シャルテ♀姫騎士【わりと、どっぷり心も落ちてしまうほうが好きですね】   (2013/8/30 17:41:05)

オーク【気高い伯爵家の身でありながら、けだもの共にひざまずき、屈服させられ・・・・・と。】   (2013/8/30 17:42:40)

シャルテ♀姫騎士【はい、いがいと発展してたオークの街で奴隷娼婦に堕ちてたりとか】   (2013/8/30 17:43:45)

オーク【首輪をはめられるシチュでこう言ったロールはいかがでしょう?「(凛とした表情でオーク共をにらみ返すシャルテ・・・・・)ふん・・・・その気丈な表情もいつまで持つのやら・・・・いつものところへ繋ぎ止めておけ。今すぐ行く。(そう言い放たれた先ははりつけ台・・・?それとも屠殺場?既に捉えられた女共が両手首を掲げるようにしてつり下げられている。その同じ場にシャルテの身体を追い立てるオーク共。】   (2013/8/30 17:47:17)

シャルテ♀姫騎士【つり上げられた場所はオーク達の公衆トイレみたいなとこでしょうか】   (2013/8/30 17:48:34)

オーク【早々に躾してやるからな・・・・・(両手首でつり下げられた姿のシャルテ。ゴツゴツとした手がシャルテの首元に差し出されると、真っ赤な革製の首輪がシャルテの首元に巻き付けられ、きっちりと首筋にはめ込まれる。このような仕打ちをされても未だ、シャルテの瞳の輝きは失われることもなく、キッと鋭い視線をこちらに投げかけてくる。)奴隷が俺たちと同じ二本脚で立って居ちゃいけないよなぁ?(そう吐き捨てるように投げかけられた言葉・・・・次の瞬間、シャルテの首輪に繋がったリードがだらんと地面に垂らされ、一方を握りしめたままのオークが一歩また一歩とシャルテのリードをシャルテの方へ向かって踏みしめていく・・・・・)】   (2013/8/30 17:51:47)

オーク【ああ、すいません。首輪を嵌めたあと両手をほどかれ地面に自らの両足でシャルテは立っています。】   (2013/8/30 17:52:55)

シャルテ♀姫騎士【と、興味深いのですが、そろそろタイムアップでして…、いいですね、そのまま、這いつくばってオークの足にくちづけですね】   (2013/8/30 17:53:12)

オーク【です。強制的に四つん這いにさせて、地面を舐めさせ、足を舐めさせ・・・・・です。】   (2013/8/30 17:53:42)

オーク【抗うモノなら、股間にリードを通され、グッと引き上げられ無様な格好に・・・・・】   (2013/8/30 17:54:06)

シャルテ♀姫騎士【おもしろそうです。また、今度お願いしますね。すみませんそれでは】   (2013/8/30 17:54:41)

おしらせシャルテ♀姫騎士さんが退室しました。  (2013/8/30 17:54:45)

オーク【お疲れさまでした~】   (2013/8/30 17:54:52)

おしらせオークさんが退室しました。  (2013/8/30 17:56:22)

おしらせスィーリア♀姫騎士さんが入室しました♪  (2013/8/31 13:52:12)

スィーリア♀姫騎士オークの調教師さんかキモデブの奴隷商人さまなど募集です   (2013/8/31 13:52:56)

おしらせ豚オークメイジ♂さんが入室しました♪  (2013/8/31 13:54:22)

豚オークメイジ♂【洗脳が得意なメイジ豚です。調教して娼婦化させたりなどといったかんじでお相手お願いしたく思います】   (2013/8/31 13:56:11)

スィーリア♀姫騎士【こんにちは。設定ですが、オークさんが人狩りをしているところを討伐に来て返り討ちにされて、そのまま獲物として連れて行かれてというのはどうでしょうか】   (2013/8/31 13:56:21)

スィーリア♀姫騎士【はい、洗脳も娼婦堕ちも好きなのでよろしくお願いします。屈辱的なことや無様な真似もさせられたいです】   (2013/8/31 13:57:35)

豚オークメイジ♂【こんにちは、よろしく。設定OKです。はぐれオークが人狩りをしてるところへ挑んで返り討ちですね。村か町へ連れ帰って民の前でとか、そんなのも面白そうですね】   (2013/8/31 13:58:58)

スィーリア♀姫騎士【連れてかえるのは、オークの街にしてくださいwこちらの外見は、ワルキューレロマンツェという作品のキャラからで、金髪ロングのスタイルのよい感じです】   (2013/8/31 14:00:35)

豚オークメイジ♂【場転は流れで。キャラ把握しました。こちらは巨漢豚オークで腰巻、ローブと成金趣味の宝飾指輪などといった外見で考えています。】   (2013/8/31 14:03:40)

スィーリア♀姫騎士【戦闘シーンいれますか?それとも捕獲後にしましょうか】   (2013/8/31 14:04:55)

豚オークメイジ♂【お時間に余裕があるようでしたら戦闘シーンも軽くあっても構わないですが、捕獲後の変態プレイからでも?】   (2013/8/31 14:06:12)

スィーリア♀姫騎士【では、捕獲後で、書き出しをお願いできますでしょうか】   (2013/8/31 14:06:56)

豚オークメイジ♂【わかりました。では少しお待ちを】   (2013/8/31 14:07:16)

豚オークメイジ♂(欲望のままに人間を襲い女を攫う魔物を討伐せんと勝負を挑んできた姫騎士を、幻惑魔法で撹乱して、あっという間に膝をつかせ捕獲した豚オーク。ろくに身動きできなくなった華美な鎧を纏う相手を値踏みするようにじろじろと眺めて下卑た笑みを浮かべ)…これは、なかなかいい値がつきそうな掘り出し物じゃねぇか…ぐひひ。どうだ、腰から下がガクついてまともに立てやしないだろう?   (2013/8/31 14:13:26)

スィーリア♀姫騎士(エイントリー伯爵家の令嬢として、王国の騎士として民を守る指名の元、狼藉を働く豚オークの集団を見過ごせず、愛馬を走らせ突貫したものの訳のわからぬまま、銀のフルプレートの重さを感じながら刺繍の細やかな紺色の下履きを土に汚して卑しいオークの足下に這いつくばりながらも)…くっ、王国を悩ませる豚共め…ひ、卑怯な真似をして、絶対に許さないっ(檻につめこまれた子女の悲鳴に両目を怒りに燃やし睨み付け)   (2013/8/31 14:19:22)

豚オークメイジ♂(意志の強そうな目で睨まれても巨躯の豚オークは怯むことなく、姫騎士の整った顔の顎を掴んで見下ろし)…王国?ぶひひぃ…それは、人間のこの大きな家畜小屋のことかぁ?お前達のような非力な弱者は奴隷として飼われるがお似合いだろうよ…。人の心配をしてる場合じゃなかったなぁ?(檻の中の女子供に気を揉む彼女に身の危険を思い知らせるように不敵な笑みを見せて、顔の前に太くごつごつした指の手を翳し洗脳呪文を唱える。)…歯向かった侘びの一つも地べたに這い蹲りしてみせたらどうだぁ?   (2013/8/31 14:27:43)

スィーリア♀姫騎士ぎりっ…この下衆豚、人を、人間をっ、舐めるなァ!豚オークが人類を家畜だと、我々は奴隷ではない、誇りある種族であり、この地の支配者だ(不羈不屈の意志で重い体を起こして胸を張れば艶やかな金髪がふわりとなびき凜と香しい風が吹いたような姫騎士のまとう空気をいっぺんさせ、一矢報いようとしたところを豚オークの肉厚の手のひらを額に当てられたとたんに雲散霧消してしまい)っ…ぅ、はい、申し訳…ありませんでした。ずりっ…ずり、この通りです…豚オーク様。非力な敗北者の人間の牝の分際で、い、偉大な豚オーク様に刃向かって申し訳ありませんでした。(シミ一つない白麗の肌を豚オークの足に擦りつけ地べたに這いつくばってみせ)   (2013/8/31 14:38:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豚オークメイジ♂さんが自動退室しました。  (2013/8/31 14:47:53)

おしらせ豚オークメイジ♂さんが入室しました♪  (2013/8/31 14:48:32)

スィーリア♀姫騎士【お帰りなさい。文字数減らしていきましょうか】   (2013/8/31 14:50:38)

豚オークメイジ♂まったく…人間という愚かな種族は、思い上がって我らの苗床風情でありながら世の理で支配され体よく飼い慣らされている自覚もないようだな…グヒヒヒッ…(人間の何倍もありそうな大きな汚れた裸足に小奇麗な顔を突っ伏して懺悔する姿に、檻からは落胆と絶望の溜息が漏れて。それを聞いてクックッと巨体を揺らし)…口先だけはやたら発達しおって小賢しいな…その舌を猥語の限りを尽くして我らを楽しませるためだけに使えば、さぞ愉快だろう…な?豚オークの雄雄しい肉棒に奉仕して、今後剣も槍も持たずと誓ってみせろ…ハァ…。(余裕の態度で巨石の上に腰を下ろすと王者の如く言い放ち)   (2013/8/31 14:57:45)

豚オークメイジ♂【ログ消失で時間かかってしまいました。そうしましょう】   (2013/8/31 14:57:59)

スィーリア♀姫騎士(豚オークメイジのイカサマじみた洗脳魔法は姫騎士の精神を蹂躙して、聡明な頭脳を淫堕させ、身につけた気高い志を卑屈に媚びる牝に変質させ、豹変した態度で従順にその言葉に何度もうなずくと顔を上げて)は…い、お誓い申し上げます。卑しい人牝の私、スィーリアーエイントリーはこの唇と舌を淫猥な奉詞を尽くして、豚オーク様のおチンポ様に奉仕して、以後、騎士として剣も槍も持たず、ただ、牝家畜、オーク様の肉便器として生きることを誓約します。   (2013/8/31 15:07:15)

豚オークメイジ♂クククッ…やはり人間の牝というやつは根っからの奴隷体質のようじゃないかぁ…すらすらと肉便器の誓いを立てて、本来のあるべき姿にようやく思い当たったのか?…ぶひひっ…(自意識は保たせたまま歪んだ豚オークの肉欲で思考を掻き混ぜて、ついには自ら肉便器乞いするまで堕ちた姿に豚鼻を鳴らして笑い。誓いに応じるように開いた股の付け根にそびえる腰巻で覆い隠せない逞しく凶悪なイチモツを彼女の口元へ突きつけ)…その無駄に高そうな鎧も性処理家畜には必要ないだろう。牝家畜に相応しい下衣と、そのヒラついた布だけで充分だ。(と、下着とスカート以外を脱ぐよう促し、当然のように肉棒への口奉仕をしろと目で伝え)   (2013/8/31 15:15:25)

スィーリア♀姫騎士すん…ふ、はぁん…ぁん、はい、豚オーク様の仰るとおりです。人間の牝はオーク様に媚びへつらって奉仕してお情けにすがって生きさせていただく奴隷です。(花が咲いたような淫蕩な媚び顔で突きつけられた豚オークの巨根にうっとりと甘い吐息を吐きかけ、言われるがままにガチャガチャと金属鎧を外して床に落とし騎士団の制服も脱ぎ捨てるとたわわにみのった乳房を黒い絹の胸当てに包んで晒し)仰せの通りにいたしました。ご奉仕させていただきます。んっ…ぺろっ…はあ、豚オークさまのおチンポさまお舐めさせていただきます。   (2013/8/31 15:22:14)

豚オークメイジ♂そうだとも…っはぁ…唯一、お前達人間の優れているところといえば、猛々しい豚オーク様の巨根に肉奉仕するに丁度いいその柔肉くらいだ。全身惜しみなく使って愉しませるがいい…その一際実り豊かな胸も我の豚チンポを扱かせてやる価値がないこともないな。(すっかり快楽に予感に溺れのめりこんだ顔で見上げる姫騎士の頬を、熱い凹凸のある肉棒でビンタしつつねっとりと晒された胸を包む黒の下着に情欲の視線を浴びせ)…どうやら、檻の中の俗衆らはお前に一目おいてるようじゃないか。よい手本となるように精々腕の限りを尽くして見せろ…っん、ほぉ…はぁ…いいぞ…。   (2013/8/31 15:29:41)

スィーリア♀姫騎士じゅっ…じゅるっ…れろっ、はい、光栄です(頬をすぼませて豚オークの肉棒にねぶりつき、進軍の号令をかけていた唇と舌を弾力ある亀頭に擦りつけれろれろと這わせて、礼をのべると豚チンポで往復ビンタを受け、また恍惚にひたり、命令されたとおりに胸当ての布を取り去り、大ぶりの美乳をさらして芯のある鉄棒をとろかすようにその媚肉へ埋め込んで)   (2013/8/31 15:36:17)

豚オークメイジ♂ぐひひぃ…はぁ…新品肉便器の柔肌はいつ味わっても良いなぁ…ふひ…っ、ぶひひ…(下卑た笑い声を響かせながらムワっと蒸れた雄臭いチンポで舌や頬肉まで蹂躙して。柔乳の深い谷間に豚チンポを挟み込まれると上下に擦らせて摩擦でずりずりと彼女の体軸の中心も一緒に火照らせ、彼女の心の臓までその手に掌握したことを誇り味わうように腰も使って犯す。)…ふほぉ…っ、はぁ…恵みを与えてやる…発情した牝のポーズで受け取れ…っ、んおぉぉぉ!!(がに股の秘所強調ポーズを命じながらドクドクンッと乳房のハザマで戦慄くと勢いよく精液を噴き散らし)   (2013/8/31 15:46:26)

スィーリア♀姫騎士はい、ありがとうございます。人牝の悦びは豚オーク様の豚チンポ様に肉便器としてお使いいただけることです。スィーリアの姫騎士肌を、貴族娘乳房を…オーク様の肉棒のベッドにお使いいただいて幸せです。(まるで心臓を犯されるようなパイズリ奉仕に身も心も堕とされてどっぷりと泥沼にはまるような洗脳の深みに落ちていき、桜色に全身を染めて、想像もしたことのない卑猥なポーズでつま先立ちでしゃがみ、両足を開いて白濁を浴びせられて)   (2013/8/31 15:55:11)

豚オークメイジ♂ぐふふっ…情に執着のあるお前達人間のことだ…ハァ…恵みを授かったくらいで寵愛を受けたと思い込んでそうだな。勘違いするなよぉ?スィーリアといったか…お前が人間の世で幾ら大層な身分だろうと、我の前では…ぐひひ、俺の前ではただの性処理奴隷だ。家畜肉便器だ。どう扱うも俺の意のままよ。だが仮にぞんざいに扱われようと、豚オーク様の意思に逆らうわけないよなぁ?媚び諂い尽くして使い捨てられようと本望だろぉ…?(ねちねちと頭に響く豚の声音は深い催眠洗脳を掛け続けていて、既に肉玩具のごとき扱いに。ヒクつきつつも反り返る禍々しいチンポを見せ付けながら、樫の木で出来た杖の先を彼女の開いた股の付け根にぐりぐりと押し付けてから手渡し)…おっと杖が汚れていたな、掃除をしろ。   (2013/8/31 16:03:05)

スィーリア♀姫騎士んっ、ああっ…はい、そんな恐れ多いことは夢にも思っておりません。豚オーク様、肉便器スィーリアにお射精いただき、誠にありがとうございます。私は豚オークメイジ様の性処理奴隷です。家畜肉便器です。間違いありません。豚オーク様の意思には絶対服従します。豚オーク様のチンポ穴のスィーリアには逆らう意思おろか、自由意思も権利も持ちません。豚オーク様に媚び諂い、心の底から身を尽くして奉仕して、最上の快楽を貢いで、無様を晒して娯楽の糧となり、ちり紙のように使い捨てていただければ最上の幸福です。(渡された杖をポールダンスの棒のように淫らに体をくねらせてすがりつきながら丁寧に舌を這わせて清め)   (2013/8/31 16:11:33)

豚オークメイジ♂完全屈服した人間の牝の分際だからなぁ…ぐひひ。救いようのない牝家畜には我が使い道を与えてやる。…どれ、あらゆる牝をねじ伏せて胎を貫き苗床にせしめるこの豚チンポをハメるに相応しい牝穴かどうか見てやるか…ぐふふぅ。そんな小洒落た布切れで飾っているくらいだ…髪と同じ金色の陰毛の添えられた蜜穴がそのだらしない口のように涎を垂らしてるのだろうよ…。(丁寧に服従の意を示して無様な媚び姿を晒す姫騎士にストリップ芸を促し。蜜穴の湿り具合を晒して見せろと)…杖の頭が膨らんでいるだろう?そこは蜜を絡めて磨いてもらおうか…ぶひひぃ。   (2013/8/31 16:20:20)

スィーリア♀姫騎士はい、牝騎士家畜スィーリアの屈服牝穴晒しを…ご覧下さいませ。これが、偉大な豚オークさまに逆らった愚かな人の牝の淫穴でございます。(すらりと立ち上がると上気した全身をくねらせ、渡された杖を中心に腰をくねらせ下品なガニ股になると下着の腰紐をするりとほどいて愛蜜のつゆが金の陰毛にからんで淫猥なおまんこを晒して見せ、いかがでしょうかと媚びた笑みで杖の頭を当ててぐりぐり、くるりと立ちオナニーショウを始め、ヘコヘコと腰を振って見せ)   (2013/8/31 16:27:43)

豚オークメイジ♂おそれ多くも豚オーク様の絶倫極太チンポに欲情してスケベ汁を溢れさせて蜜を垂らしっぱなしとは、とんだ淫乱姫騎士だ…。所詮はオークチンポの性処理穴と人間を代表して身をもって証たてる気分はどうだぁ…?ぐひひっ…杖の輝きが増したように思うぞ。(豚オークの身勝手な欲望のためにオナニーショウを披露して、まるで始めから娼婦であったように迷い躊躇いなく破廉恥な腰つきで牝穴を晒す痴態に大柄な身体の下腹を揺らして痛快と見入る。)…いいだろう、お前が如何に我の肉便器に堕ちたいか、同胞を薙ぐ我の武具を敬うかわかったぞ…スィーリア。ブヒヒッ…。新しい鎧の調達を考えていたところだ…お前を我の肉便器鎧としてやろう…ハァ…ぴったりと逞しい身体に張り付いて我を守るのだ。(曰く、豚オークの身体に正対して抱きつき合体した姿勢で鎧のように身を捧げろと。勃起した肉棒は新しい鎧の装着を待ち詫びてそそり立ち)   (2013/8/31 16:39:15)

スィーリア♀姫騎士はい、淫乱姫騎士のスィーリアは豚オーク様の極太おチンポ様に欲情しています。オークチンポの性処理穴になれて身に余る光栄です。んっ、あはぁ、んはっ…ひぃん、っん…この通りです。人の牝はみな美姫も賢女も豚オーク様の慰安娼婦です、チンポ嵌め便器です。(杖を愛液とおまんこ刷りで磨き上げ自らを貶める淫語を紡いで豚オークへ媚び、新たな命令に嬉々として豊満な肢体を豚オークの巨体に絡みつかせ、肉棒を秘所へずぶりと埋めて享楽にひたり、じゅぽじゅぽと淫音を立てて腰をふる)   (2013/8/31 16:46:07)

豚オークメイジ♂(ただの巨石に玉座のように腰を据え、しな垂れる美女騎士の身体を不遜な態度で抱きこむと、筋骨隆々の上たっぷり脂肪の乗った巨躯に不釣合いなほど麗しい白肌の肉鎧を纏って誇らしげに)…ぐひひぃ…そんなに豚オークを崇め奉りたいのなら仕方がないな…日替わりで使ってやらないこともない。連れて寄越すがいい…ハァ…この便器穴も、期待に不足ない心地よさだ…ン、ハァ…ッ…だがそんな締め付けでは…オークの荒い身のこなしに振り解かれてしまうぞぉ?…しっかり四肢も使ってロックしろ…んふふ…っ。(ずっぽりと姫騎士の蜜壷に剛直チンポが埋まりきると更なる密着感を得ようと促し、彼女の柔尻に手を廻して身体を支え。縋りつく彼女の蕩けた顔を、べろ…れろぉ…と大きな舌で舐めまわす)   (2013/8/31 16:55:00)

スィーリア♀姫騎士んひっいいっ…くひっ、おほっ…ん、あっ、あぐっ…ひ、あ、ありがとうございます。豚オークさま(背中まで伸ばした艶やかな錦糸の金髪と白磁の肌が)   (2013/8/31 16:58:53)

スィーリア♀姫騎士(豚オークの突き出た腹部を覆い、しなやかでかつ騎士の職務を全うするだけの鍛錬が加えられた両手両足でしっかりとしがみつき、首にかじりつく美貌は蕩けきりれろれろと頬を舐めて媚びを売り、ずっぽりとつきこまれた牝穴からは意識を白滅させる勢いで人外の快楽が送り込まれたらたらと蜜をあふれさせながら、極上の媚肉穴として肉棒をくいしめ)   (2013/8/31 17:01:42)

豚オークメイジ♂(元々長身で豚オークとは対照的なすらりとした細脚を腰に絡ませてしがみつく格好で肉穴奉仕をさせて、巨漢で易々と女一人の身体を抱え上げるその異様な姿は檻の中の女達の心を打ちひしがせ。満足げな下劣な表情で周囲に金糸と白磁の装飾が施された肉便器鎧を見せ付けると、腰を振り猛々しい豚オークの肉槍を蜜肉でしゃぶり磨く姫騎士の桃尻を両手で鷲掴みにして揉みしだき弄んで)…ふひぃ…はぁぁ…力が、みなぎるぞぉ……っはぁ…もはやこの鎧ごと我に傷をつけられる人間はおるまいよ…ハァ…我が、豚オークが人間を駆逐する様を目に焼き付ける特等席だ…ハァ…ッ…んおぉぉ…(立ち上がり仁王立ちとなった豚オークは沸騰する熱い血に駆り立てられるように牝肉の深い奥を突き抉り、じゅぽっ…じゅぷぷっ…ぐぢゅんっ…ずりゅ…と自分ぴったりのハメ穴装備としてカスタマイズを加えながらベロキスに興じ)…むふぅん、ぢゅ…はぁ…。   (2013/8/31 17:08:52)

スィーリア♀姫騎士【次のレスくらいでしめにお願いします】   (2013/8/31 17:10:39)

豚オークメイジ♂【了解しました】   (2013/8/31 17:10:49)

スィーリア♀姫騎士んひっ、ひいっ、あああっ…ああっ、豚おチンポしゅごいっ、ひっ…スィーリアの牝おまんこいくっ、いいっ…んほっ(仁王立ちにされるといっそう奥に突き込まれた肉棒に子宮口を刺激されて全身をふるわせてあっけなく絶頂させられても、しがみついた肢体はしっかりと豚オークの肉便器鎧であることを望むように装備されつづけ、淫らに呪われた装備のようにオークに嵌めつづけられ)はひっ、いいっ…はいっ、ハメ穴豚スィーリアは豚オークさまの肉便器鎧になれて嬉しいですっ、牝肉壺を豚おチンポケースにされていきますっう、、んぁああっ、あっ、豚オークさま万歳っ、豚おチンポ様、バンザイッ(完全に豚オークの所有物に堕ちきり敗北と支配の象徴にされて長く肉便器として扱き使われることが確定して幸せに浸って失神する)   (2013/8/31 17:17:18)

豚オークメイジ♂(一切の妥協なく豚チンポに媚びて尽くそうと腰揺らし膣肉で怒張チンポを締め付けしゃぶる姫騎士の身体を余すことなく堪能し、襞の隅々まで擦りたくり捏ねつくして蹂躙支配を遂げると、その肉矛の穂先は雄の侵入を拒むはずの子宮口へ向けられ。)…ブヒヒィ…ッ…蕩けまくりの牝おまんこが豚チンポに甘えてお恵みをねだってるじゃないかぁ…生意気に…っん…は、ぁ…いいだろう、その忠誠に免じて、牝豚を名乗らせてやる…悦べ…ふひひ…ハメ穴豚便器鎧スィーリア……ん、ぐぉぉっ…!…ハァ…濃厚なオーク豚汁をザーメン壷で…飲み下す幸せをくれてやる…ッ…おおぉぉぉぉっ!!(雄叫びをあげながら激しく卑猥な交尾を繰り広げ辺りに蜜飛沫を撒き散らす。その末に万歳の声と共に子宮内まで勃起チンポのカリ部分を捻じ込めば、ドグンッ…びゅぼぉっ…ブビュビュゥッ…と轟音をたてて胎内にオークチンポの種汁を噴き注いでマーキングを。しがみついたまま失神した肉便器鎧を豚オークは機嫌よく住処であるオークの巣へ持ち帰ったとか――)   (2013/8/31 17:26:07)

豚オークメイジ♂【こんなかんじでこちら〆させてもらいました。お疲れ様でd舌】   (2013/8/31 17:26:55)

スィーリア♀姫騎士【こんなところですね、こちらこそ有難うございました。】   (2013/8/31 17:27:28)

豚オークメイジ♂【誤字失礼。お疲れ様でした。とっても愉しませていただきました。またの機会是非よろしくですー。ではではこのへんで】   (2013/8/31 17:28:39)

おしらせ豚オークメイジ♂さんが退室しました。  (2013/8/31 17:29:26)

スィーリア♀姫騎士【おつかれさまでした。今度は牝豚の称号をいただいたので、オークの街で暮らす編でも】   (2013/8/31 17:36:09)

おしらせスィーリア♀姫騎士さんが退室しました。  (2013/8/31 17:45:25)

おしらせリア♀エルフ巨乳女王さんが入室しました♪  (2013/8/31 22:35:03)

リア♀エルフ巨乳女王【仲間のエルフを人質に取られ逆らえない私を犯す下級キモ豚オークを募集します】   (2013/8/31 22:37:04)

リア♀エルフ巨乳女王【こんばんわ、良ければお相手お願いします】   (2013/8/31 22:39:34)

おしらせオーガさんが入室しました♪  (2013/8/31 22:40:38)

リア♀エルフ巨乳女王[こんばんわです]   (2013/8/31 22:41:03)

オーガ【こんちはー】   (2013/8/31 22:41:15)

リア♀エルフ巨乳女王【何か希望はありますか?】   (2013/8/31 22:42:00)

オーガ【良ければ相手良いですか?】   (2013/8/31 22:42:46)

リア♀エルフ巨乳女王【はい構いませんよ】   (2013/8/31 22:43:53)

オーガ【精液ボテとか、いいです。】   (2013/8/31 22:44:40)

オーガ【発言遅くてすみません。】   (2013/8/31 22:45:55)

リア♀エルフ巨乳女王【はい構いませんよ♪】   (2013/8/31 22:45:55)

リア♀エルフ巨乳女王【どちらから始めましょうか?】   (2013/8/31 22:46:35)

オーガこんな極上のエルフを犯せるなんて、運が良いな。(視線の先には、巨乳を垂らす、エルフの美女がいる。)   (2013/8/31 22:49:29)

オーガ【って感じでどうですか?】   (2013/8/31 22:50:04)

リア♀エルフ巨乳女王【すみません、少し合わなさそうなので今回はご遠慮させてください、本当にごめんなさい】   (2013/8/31 22:51:58)

オーガ【いえいえ、合わないのなら無理にできません。今回は落ちます。】   (2013/8/31 22:54:46)

オーガ【では、お休みなさい。】   (2013/8/31 22:55:18)

おしらせオーガさんが退室しました。  (2013/8/31 22:55:45)

リア♀エルフ巨乳女王【はい、お休みなさい】   (2013/8/31 22:55:59)

リア♀エルフ巨乳女王【誰が来ないかしら?】   (2013/8/31 23:05:13)

リア♀エルフ巨乳女王    (2013/8/31 23:11:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リア♀エルフ巨乳女王さんが自動退室しました。  (2013/8/31 23:31:17)

おしらせリア♀エルフ巨乳女王さんが入室しました♪  (2013/8/31 23:32:56)

おしらせポム♂ゴブリンさんが入室しました♪  (2013/8/31 23:38:16)

ポム♂ゴブリン【こん】   (2013/8/31 23:38:30)

リア♀エルフ巨乳女王【こんばんわ】   (2013/8/31 23:39:14)

おしらせポム♂ゴブリンさんが退室しました。  (2013/8/31 23:40:25)

おしらせゴーグ♂オーク将軍さんが入室しました♪  (2013/8/31 23:45:15)

ゴーグ♂オーク将軍【こんばんは、まだいらっしゃるかな?】   (2013/8/31 23:45:31)

リア♀エルフ巨乳女王【こんばんわ。まだ居ますよ】   (2013/8/31 23:46:03)

ゴーグ♂オーク将軍【よかった、お相手してもらえるかな?】   (2013/8/31 23:47:14)

リア♀エルフ巨乳女王【はいよろしくお願いします♪】   (2013/8/31 23:47:36)

ゴーグ♂オーク将軍【よろしくお願いします。NGはありますか?希望プレイも教えてください。】   (2013/8/31 23:48:51)

リア♀エルフ巨乳女王【スカとグロくなければ、希望はたまりに溜まった臭い精液だと嬉しいです】   (2013/8/31 23:50:22)

ゴーグ♂オーク将軍【わかりました、では最終的に悪堕ちで自分の肉便器に落ちる展開でいきたいのですがいいですか?もちろん、溜まりに溜まっている白く濁った臭いザーメンですよ。】   (2013/8/31 23:53:22)

リア♀エルフ巨乳女王[はい構いませんよ]   (2013/8/31 23:54:28)

リア♀エルフ巨乳女王【どちらから始めますか?】   (2013/8/31 23:54:42)

ゴーグ♂オーク将軍【ではこちらから始めますので。】   (2013/8/31 23:55:07)

リア♀エルフ巨乳女王[分かりました、お願いします]   (2013/8/31 23:57:07)

ゴーグ♂オーク将軍(次々と侵略してエルフの里へ来たオーク軍・・・・エルフどもをとらえ王国に輸送してついにエルフの女王と対面する。人より数段デカイ巨体上半身裸の逞しい身体のオークが女王と向き合う)ふふ・・・・お前に逃げ場はないぞ。大人しく投降するんだな・・・お前が大人しくしないと捉えているエルフの命はないぞ?   (2013/8/31 23:59:11)

リア♀エルフ巨乳女王・・・・っ!では約束しなさいっ投降は私だけします、そのかわり里の者には金輪際手を出さないと!(侵略され仲間が囚われの身となれば選択の余地はなくあくまでも交換条件として降伏を認め投降するといい)   (2013/9/1 00:05:33)

ゴーグ♂オーク将軍ふん・・・強気な女だな…まあいいだろう・・・・お前こそ誓いを立てろ、俺に尽くすことをな・・・(ニヤリと笑うと下半身に巻いてあるスカーフを取り去るエルフや人間では見られないでかいチンポが表れ。フニヤッとしてるにもかかわらずブットク異臭がしていて。)俺のチンポに忠誠を立てな…   (2013/9/1 00:10:11)

リア♀エルフ巨乳女王忠誠心・・・はいご主人様ぁ・・(ゴーグに近づけばその場で跪いてチンポに触れれば雄の独特な匂いにドキドキして優しく上下に扱き)   (2013/9/1 00:15:43)

ゴーグ♂オーク将軍ふふ・・・素直だな・・・お前はマゾ気質だったのか…(くくっと下品に笑う。)王女ではなく罵られたりしたかったのでなないか?(にやっと笑うとリアの手をチンポから離させて・・・腰を左右に振りチンポでリアの頬をペチペチとビンタして。)   (2013/9/1 00:19:09)

リア♀エルフ巨乳女王違いますっこれは皆の為里の為で私が望んでなど・・・くぅ・・・(半立ちしたチンポで叩かれればとてつもない屈辱を受けるも否定はするものの手出しは出来ず歯を食いしばりながら耐え)   (2013/9/1 00:22:15)

ゴーグ♂オーク将軍ふふ・・・・これが好きになったらそんな虚言も吐くことはなくなろう・・・(ニヤリとすると半立ちチンポからべっとりとした我慢汁が出てくるチンポで叩いているのでリアの顔が我慢汁で汚れていく・・・どれほど出してないのかべっとりとした汁は臭く)   (2013/9/1 00:26:18)

リア♀エルフ巨乳女王好きになるわけありません・・・(我慢汁だけでも強烈な匂いに頭をくらくらさせ、こんな臭い精液を大量に浴びたらと思うと自分自身の本心が分からなくなり始め)   (2013/9/1 00:30:39)

ゴーグ♂オーク将軍ふふ・・・じゃ・・・舌だけで先を舐めてもらおうか・・先を舐めたら竿、玉までしっかりと舐めとれよ・・・(ずいっとチンポの先を口に押し付けて。)   (2013/9/1 00:32:37)

リア♀エルフ巨乳女王はっひぃ!んあ・・酷い匂い・・(言われるがまま先、竿、玉と舐めていき玉まで行けば吸い付くようにしゃぶれば興奮はこちらもしているのかドレス下のショーツは張り付くほどに濡らし)   (2013/9/1 00:37:49)

ゴーグ♂オーク将軍くく・・・いいぞ・・・我慢汁を口いっぱいに含んで・・・味わいながら飲みこめ・・・・飲んだらお前の巨乳を俺に見せろ・・(女王の姿に興奮してだらりとが感じるが竿にたれて。)   (2013/9/1 00:40:53)

リア♀エルフ巨乳女王んぐ、むぐぅん!!・・・ごぐぅ・・ほぉほぉ・・はぁはひ飲みましたぁ(大量にあふれる我慢汁を掬い上げ飲めばそれだけで息お荒くさせ谷間の見えるドレスを下にずらせば巨乳の胸が露わになり)   (2013/9/1 00:45:54)

ゴーグ♂オーク将軍ふふ・・いい胸だな・・それこそ俺の物にふさわしい・・(チンポを谷間に挟むと両手で左右から胸を押してチンポを挟み込み乱暴に揉みながら乳首をこすり・・・腰を上下させる。)ふふ・・・・やわらかいな、いいぞ。・・・・カリを口に入れてしゃぶれ・・   (2013/9/1 00:48:38)

リア♀エルフ巨乳女王はむぅ・・んぐんちゅぼぉ///(乳首同士をこすり合わせられながらパイズリすればカリを口に含み涎と我慢汁がミックスされ)   (2013/9/1 00:52:50)

ゴーグ♂オーク将軍ふふ・・・・うまいか?(笑いながら腰を引き・・・胸をさらに揉んでいきます、乳首をこすり胸をムニュット。)ふふ・・・・どうだ?お前はこれから快感とともに生きていくんだぜ?   (2013/9/1 00:57:11)

リア♀エルフ巨乳女王ぐほぉっはぁはぁ美味しくなんて・・・ひゃうんっ!!私は快楽なんてものにはぁ・・(頭がおかしくなりそなくらい卑猥な匂いを嗅ぐも理性を保ちながらゴツゴツし脂ぎった汚い指でもまれてるのに熱くなりながらも快楽に打ち勝とうと)   (2013/9/1 01:00:55)

ゴーグ♂オーク将軍ふふ・・・こことここは(乳首をコネながら・・・ドレスを捲りシューツの中に指を這わせグジュッと穴にはめて。)そうはいってないようだが・・・・お前は犯されて感じる変態だな変態女王   (2013/9/1 01:03:21)

リア♀エルフ巨乳女王はへぇ!!いきなり何処を   (2013/9/1 01:05:28)

リア♀エルフ巨乳女王【続きます】   (2013/9/1 01:05:41)

リア♀エルフ巨乳女王(突然ショーツに指が入りそのまま中に入れられれば一瞬でだらしない顔になるも一度なれば簡単に威勢のいい顔には戻せずグチュグチュ卑猥な音を下から奏でて)   (2013/9/1 01:08:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴーグ♂オーク将軍さんが自動退室しました。  (2013/9/1 01:23:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リア♀エルフ巨乳女王さんが自動退室しました。  (2013/9/1 01:28:23)

おしらせナギサさんが入室しました♪  (2013/9/2 14:48:17)

ナギサ 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】   (2013/9/2 14:48:48)

おしらせオズモーグさんが入室しました♪  (2013/9/2 14:58:37)

ナギサ【こんにちは】   (2013/9/2 15:00:18)

オズモーグ【こんにちは。多くの部下を失い、自らも傷を負いながらも貴方を鹵獲。優秀な貴方をそのまま塗擦するのを惜しみ、呪術師などの力も借りて、自らの専用孕み豚に…といった設定で考えておりますが、いかがでしょうか?】   (2013/9/2 15:00:26)

ナギサ【はい。非常に興味深く、こちらの希望とあったシチュエーションだと思っております。 是非お願いしたいと思います】   (2013/9/2 15:01:10)

オズモーグ【ありがとうございます。こちらの容姿としては、通常のオークより一回り大きく、2m近くあるレア種として考えております。基本装備は腰布だけというのは変わりませんが、それ以外に上位種らしい装飾品をつけている感じに。】   (2013/9/2 15:03:45)

オズモーグ【そちらの容姿なども、お決まりであればお伺いできますか?】   (2013/9/2 15:04:02)

ナギサ【かしこまりました。こちらは、身長150cm後半。 髪はストレートの黒髪ロング。 瞳の色も黒になります。身体つきはスレンダーな体躯。 基本、防具はハードレザーなどで軽量の皮鎧。 刀は数本、持ち合わせておりましたが、全て戦闘で折れてしまった、と言う形で。 剣士に飾り気は不要、と言うことで、飾り物の類はつけておりません。 堕ち後は装飾をしていただけると幸いです。】   (2013/9/2 15:06:26)

オズモーグ【了解しました。開始は鹵獲後に、呪術師に命じて”下ごしらえ”を行わせ、準備万端なところで…と考えておりますが、いかがでしょうか。】   (2013/9/2 15:08:32)

ナギサ【わかりました。 その開始時点にしましょう。 こちらとしても最初からですと、長くなってしまうと思いますし。】   (2013/9/2 15:09:22)

オズモーグ【ありがとうございます。ああ、差し当たりこちらのNGが、単純な暴力・肉体破壊などの猟奇・大を塗る食べるなどのハードスカなので、それらを行う事は無いと思いますが、それ以外にそちらのNGなどはございますでしょうか?】   (2013/9/2 15:10:44)

ナギサ【こちらも、そちら様と同じNGとなります。 他は特にございません。】   (2013/9/2 15:11:16)

オズモーグ【では、問題なさそうですね。こちらからはこんな所ですが、そちらで他に決めておかれたいこと、確認したい事などはございますか?】   (2013/9/2 15:12:02)

ナギサ【こちらからもシチュエーション等全く問題ありませんので大丈夫か、と。 あ、リミット時刻ありましたら、教えていただけると助かります。 こちら19時前後が限界になるか、と思います】   (2013/9/2 15:12:59)

オズモーグ【了解です、こちらもおおよそソレぐらいがリミットになるので、問題ないかと。では、書き出しはこちらから。よろしくお願いいたします。】   (2013/9/2 15:13:58)

ナギサ【こちらこそ、よろしくお願いいたします】   (2013/9/2 15:14:15)

オズモーグ(山深くにある、かなりの広さを持つ洞窟。松明の灯りのみで薄暗く、燃える獣脂と獣臭い体臭ですえたような臭いが満ちるこの空間の奥、玉座のように組まれた獣の骨の椅子に腰掛けるのは、気だるそうにした一匹のオーク。しかし、その体躯は広間にいるほかのオークたちに比べても2m近くと大きく、その威圧感も体躯だけのものではなく、まさにこの場の支配者然として)”…ようやく、準備が出来たか。まったく、手間のかかる事だな。”(そうオーク語で呟いた視線の先には、数名のオークに引き立てられるように歩く、一人の人間の牝。この自らの支配する巣に訪れた際には、皮鎧に数本の奇妙な形をした剣を携えていたが、後ろ手に拘束された今は、やはりこの地方のものではない前をあわせる形の短い衣と、一枚の布を器用に腰に巻きつけた独特の下着姿で)   (2013/9/2 15:20:22)

オズモーグ【お待たせしました。身に着けているものに関しては、東方の剣士ということで、剣道衣風の上着に褌にさせていただきました。】   (2013/9/2 15:23:22)

ナギサ(人間とオークの激しい戦乱は決して終わることの無い闘い。 それは、自らが生まれたときから知っていることだった。故に、物心がつき、剣の才覚がある、と自らが知ったときから、自分自身もオークとの戦いに参じる事を決意した。 しかし、その戦役の中、オーク軍の中央に斬り込み、仲間とともに多くを切り倒したものの、寡兵で多勢を打ち払うことはかなわず、敵の手に落ち、そして―――) いい加減に、手を離せ…。 いや、オークに私の言葉は通じぬか。 殺さずに、このような場所へとつれてきて…ましてや、あのような呪術師まで。(ただ殺されるだけならばいざ知らず、呪術師による行為など、思い返すだけで殺意が湧きそうな中、軍を率いていたオークの前に連れ出されて) …オズモーグ。 殺したと思っていたが、やはりしぶといようだな…。(ギリ、とかみ締める唇。 瞳には怒りの炎がともっており)   (2013/9/2 15:25:22)

ナギサ【ありがとうございます。 衣服についてはなかなか思い浮かばないのでサポートしていただき感謝です】   (2013/9/2 15:25:39)

オズモーグ(この場にありながらも、いまだ気勢を衰えさせる事なく、殺気を突きつけてくる人間のメスに、おもわずニタリと豚面を笑いの形に歪ませながら)ああ、流石にこの目を貫かれればな。あの折れかけた剣で、頭蓋まで突き通すだけの膂力がお前にあったら、やばかったろうよ。(今は眼帯に覆われている失った左目を撫でながら、多少歪んではいるものの、器用に人間の言葉を口から吐き出す。そして、猫を撫でる様な声…本人はそう思っている…で)さて。そこまで優秀なメスを、ただ殺してしまうのは惜しい、と前にも言ったな?もう一度聞こう。オークにつく気はないか?今なら、人間でありながらも蔑む事無く、賓客としての扱いを用意しよう。   (2013/9/2 15:33:03)

オズモーグ(半ば答えを知っていながら…いや、その予想できている答えを期待しながら、わざとらしく問いかけて)   (2013/9/2 15:33:52)

ナギサ(つぶした片目を、苦々しく見つめる。 オズモーグさえ潰せば後は烏合の衆。だからこその少数精鋭による突撃。 だが、悲しい事に剣士として技の冴えはあれども、純粋な力勝負になればオークとの種族差は消えるものではない。 後ろに縛り上げられた腕を、悔しそうに睨み付けて) ならば、その悪運に今だけは感謝をしておくといい。 どちらにせよ、先の闘いで貴様達の戦力も大きく損害を受けた。 再度、あのような会戦になれば、貴様等に勝ち目などありまい。 少しだけ延びた寿命を、今のうちに謳歌しているがいい。(まるで自らを嘲るように聞こえる声。 それが、余計に苛立ちを高ぶらせる中、尋ねられた言葉に) 貴様達オークは、物覚えが相当に悪いようだな。 何度尋ねられようと、私の答えはひとつ。 貴様達、オーク軍につくなど、天地が入れ替わろうともありえん…。(その問いかけをされただけでも、更に苛立ちの度合いを深めて)   (2013/9/2 15:38:32)

オズモーグまあ、そうであろうな。(その答えに満足そうに鼻を鳴らすと、視線をナギサから、拘束されたナギサの斜め前で、二人のやり取りを黙ってみていたオーク呪術師に。試すような視線を向けつつ、再びオーク語で)”さあ、お前の手腕を見せてみろ”(呪術師はこちらの言葉に黙って頷くと、なぎさに向かって手に持ったランタンを掲げ、妖しげな呪詞を呟き始める。その歪んだ抑揚の歌のようなものは、ランタンから立ち上る妖しい色の煙と共にナギサに向かい、絡みつくように包み込むと、耳孔や鼻孔など自ら閉じる事のできない穴から体内へ。それにより、女剣士の脳内によみがえるのは、夢の中で弄ばれ、犯しぬかれる、一夜に圧縮された何百夜もの記憶。それと同時に、今は褌に隠れて見えない下腹には、刻まれた卑猥形の刺青が、どんよりとした光を放ち始めていて)   (2013/9/2 15:48:23)

ナギサそういう貴様こそ、大人しく軍を引けば、これ以上の犠牲を生み出すことは避けられるだろうに、それでもなお、闘うというのであれば、死を覚悟しておくがいい。(あくまで、闘志と、敵意を消すことは無い。 そんな中、オークが何かをつぶやき始める。 そして、その煙がゆっくりと自身に纏わり付けば) …っ、く、ぅっ、こ、れは…、オズモーグ、貴様、この呪術師に何をさせるつもりだ…っ。 私を捕え、その上で殺すことなく…、私に何をさせようと言う、つもりだ…っ…。(頭の中によみがえってくる記憶。 それこそ、剣に生きてきた自身にとっては、想像もしたことの無い行為。 それが、異性により犯される。しかもそれは、人間ではなく、オーク族によって弄ばれる記憶。 一度だけではない。それこそ、肌の中に、骨の髄にまで、オークの体液がしみこみ、オークの体臭に包み込まれた。そんな記憶が、まざまざと蘇り) …っ、くだ、らん…真似を。このような、事で、私を…辱めようと、いうの、か…。(下腹部に刻まれている刺青の光。鈍く光る中で、身体がうずいてしまうのか、ふる、と身体が小刻みに震えていて)   (2013/9/2 15:53:55)

オズモーグ”ほう…話半分に聞いていたが、思ったより効果がありそうじゃないか?”(当初、従来の異種族の牝を堕とす時のようにように、自ら力ずくで組み敷き、犯したおして躾けるつもりであった。しかし、最近取り立てたばかりの呪術師が、「その方法だと、強い牝は自決してしまう事が多い。自分に任せてもらえれば、それをゼロに出来る」との言葉に、任せてみたもののあまり期待はしていなかった。しかし、口はともかく、気勢は先ほどまでに比べて大幅に削がれた様子に、素直に賞賛の声をかける)それは、お前が選択した事だろう。お前の力は、殺すには惜しい。だから自ら我々の力となるか…孕み牝として、オーク社会全体に貢献するかをな。(先ほどまでのように、拘束されながらも凛とした立ち姿を維持できなくなっているナギサを、背後で戒められた腕を支えているオークたちに命じて、自らの眼前まで招き寄せる。そして、座っていることにより同じ高さにある相手の顔を、残った片目で覗き込むようにしながら、弄るように)ぶふふ…顔が赤いぞ…どうかしたのか?   (2013/9/2 16:02:43)

ナギサ(身体の疼きが、内部から湧き上がるかのような熱が収まらない。 それどころか、呼吸を一度するだけでも、全身が炎であぶられているような熱を感じてしまい) た、しかに、これは私の選択、だ…。 だが、自らの意志で、貴様等に奉仕をするなど…、貴様等の力になるなど…冗談では、ない…!(吐き捨てるように、やや強めの語気でオズモーグの言葉を否定する。 しかし、大きな声で叫ぶだけでも、喉奥からこみ上げてくる熱が、語気を弱めてしまっている。 それだけではなく、オークに押し出され、オズモーグに至近距離で覗き込まれれば) …っ…!?(何百回も夢に見た、自身を見下ろし、そして、辱めた仇敵…。この男の精液を何度も、胎内に、咥内に、全身に浴びせかけられた悪夢。 それが頭をよぎって) …何も、おきてなど、いない…! だ、れが…誰が、貴様などの好きにされる、もの、か…!(言葉は強気だが、肌は赤く、額に汗が浮かび、先よりも更に身体は小刻みに震える。 衣服の下では、乳房の先端が少しずつ膨らんでいるような気すらして)   (2013/9/2 16:08:36)

オズモーグ(こちらの間近に寄る事により、ますますその形だけは殺気を残した言葉に力が無くなっていくのを確かめ、また元は白かったのだろうが汗や汚れでやや薄汚くなっている上着の胸の部分に、かすかな隆起を認めて、満足げに目を細める。そして、自らの獣臭い息を吐きかけるように顔を寄せると)どうした。腰をもじもじさせて。痒い所でもあるのか…こことか。(そういって無造作に突き出した、肥え太った芋虫のような指を、ナギサの脚の付け根に。一枚布を器用に巻きつけ、遊び無く大事な部分を覆った下着…褌と呼称されるそれ…の股布部分越しに、女性器の割れ目を押し開くように指を食い込ませて、裏地で膣口部分や粘膜を磨き上げようとするかのように、ぐじぐじと捏ねまわし始める)   (2013/9/2 16:12:11)

ナギサ(見上げる瞳だけは殺意に満ちているものの、身体も、言葉も、自分の思うとおりに放ってくれない。それどころか、自分の意志に反して、より、身体の力が抜け、熱が湧き上がってくるばかり。 その最中、オズモーグの吐息を吐きかけられれば、一瞬顔をしかめるものの)ぅ、っく…(本来であれば吐き気を催すほど。 だが、何百度と繰り返された中では、咥内を激しく舐られ、犯されることもあり、その違和感すら感じなくなってしまっている中で) や、めろ…。 私に、私に触れるな、オズモーグ…ぅっ…く、ぁ、う、ぅんっ!?(太い指先。 その指が、自身の纏っている褌に触れ、その上で指が押し付けられ、食い込んでくれば)ひ、っぐっ…や、めっ、触れる…なっ。 そ、こは、…夫となる、殿方に…ささげる場所…な、のに…んっく、うぅんっ!?(こね回され続ければ、徐々にではあるが、褌に染みができ始め、布越しとはいえ、湿り気をオズモーグの指先に与えていく)   (2013/9/2 16:17:29)

オズモーグどうした?痒くて仕方ないのだろう。もっと掻いてやろう…ほら。(布越しにも分かるほど染み出してきた粘液に、ますます顔をにたつかせると、さらに指を食い込ませてくじるように指を動かし始める。そして、下半身からかすかに立ち始めたにぢゅぐぢゅという水音を、さらに大きくしようと布越しの膣口も穿ってやりつつ)ああ、こっちもか?なにやら、変な虫にでも刺されたようだな。大きく腫れ上がって、掻いて欲しいと震えているじゃないか。これでも、お前の事は仇敵として認めているのだ。痒い所があれば、掻いてやる位はやぶさかではないぞ。(そういってもう一方の手を伸ばしたのは、今ははっきりとう上着に浮かび上がった乳首。それも汚れ割れた爪で摘み上げると、最初は軽く、すぐにごりごりと音を立てるように掻き、潰し捏ね始めて)   (2013/9/2 16:21:46)

ナギサふざけ、るな…き、さま…っ…! 貴様如きの、温情に縋るほど…私は落ちぶれてなど…ひ、んぅっ!? んあ、ふあ、あぅんっ!?(指先が更に蠢き、膣口を刺激されれば、もれる声は甘く蕩けたもののようになっていく。 くちゅ、と水音を響かせ、褌に更に広がる染み。 繰り返され続ければ、褌を指先で押せば、じゅく、と染み出てきそうで) な、にを…っ、や、めろっ!触れるな…!その場所は…いずれ生まれくる…我が子のための…場所…ん、ぅっ…き、貴様などに、触れられ…ひ、んあ、ぁんっ!・ あ、ふ、うぅんっ!? ふ、あ、ぅっ、む、ねが…、あ、そこ、まで…こ、んな、夢より、おか、し…ぃ、っ!?(悪夢とも思える何百回もの陵辱。 その刺激よりも、じかに与えられる刺激が、更に快楽を与えてくる。 その証拠に、乳首の先端は先とは比べられないほど硬くなっており、褌の湿り具合も徐々に酷くなっていく。 睨み付けている眼は、まだ、敵意を持っているものの、顔の赤らみも、呼吸の速さも、そのいずれもが、普段の剣士ではなく、性に目覚めさせられた雌へと近づき始めていて)   (2013/9/2 16:27:09)

オズモーグぶふふ…どうした?言葉と裏腹に、随分気持ちいいようじゃないか。自らこすり付けてきているぞ?(与えられる刺激に比例して輝きを増す呪紋は、その刺激から器用に苦痛となる部分を取り除き、快楽だけを増して脳髄に送り込む。ゆえに、本人の意思とは関わらず肉体は反応し、抑えられなければ自動的に刺激を求めて動き始め)”たまらんな…なんて濃厚な、メスの臭いだ。”(目の前の強いメスの痴態にこちらも我慢できなくなり、オーク語で呟くと、股間から一旦手を引いて、周囲の一般オークよりは豪勢な造りをした腰布を、自らの手でまくる。それによって表れたのは、長大な肉塊。付け根から茎の部分までの長さだけで、ナギサの肘から先ほどもあり、太さや先端のふくらみは幼子の拳よりやや大きいぐらい。そんな巨怪な肉竿が、血管の浮かび上がった赤黒い表面より熱を発散しながらひくつき、先端から早くも零れ落ちた先走りの濃い牡臭を、周囲に振り撒いて)   (2013/9/2 16:33:29)

ナギサ何を…勝手な思い込みを口に…っ、ん、っくぅっ…は、ぁう…、ぅん…!?(下腹部に刻まれた紋は鈍い輝きを放っていく。 それだけではなく、先から感じる感覚に、痛み、は全く存在せず、純粋な快楽だけが襲い掛かり、乳首も秘所も、より刺激を求めているかのようにひくつき、また、自分自身の身体も、身体の熱が収まらぬとばかりに、身体が僅かにオズモーグに近寄ってしまう。 ふらふら、とする足腰。 肩で呼吸をし、汗ばんでいる全身。 普段の自分からはあまりにかけ離れた状態。 そんな状態の中で、オズモーグがはいだ腰布。 その中から眼にしたものは、自分が夢の中で何度も犯され、かき混ぜられた肉槍。 それを見せ付けられ、その牡臭が鼻腔に入り込むだけで、秘所は更に蜜を溢れさせてしまう。 既に褌は下着としての役割を果たしていないほどに濡れており、その赤黒い肉槍のひくつきを見るだけで、呼吸は、更に速く、視線も自然とそれにあってしまい) …ば、かな…。 これまで、お、なじ…。 あ、アレは…アレ、だけは…(逃れなくては。アレに犯されることだけは、避けなければ。 そう思うものの、当然、身体が動くはずも無く)   (2013/9/2 16:39:24)

オズモーグどうした?目がコレに釘付けになっているぞ。まあ、はじめて見るのだからそうなるか…現実では。(あらかじめ呪術師から聞いていた”下ごしらえ”の内容から、そう言ってやりながらまたびくりと肉槍を震わせる。そして続けて)であれば、好きなだけ比べていいぞ。見た目だけでなく、形や、熱さや、臭いもだ。(その言葉に、背後で腕を捕らえ、腰から力が抜け始めていたナギサを立たせ続けていたオーク達の手が、支配者の意を汲んで、黒髪に包まれた後頭部にのばされる。そして、二人分の膂力でナギサにお辞儀をさせるように頭を押し下げると、その顔をオズモーグの股間へ。そのまま、頬を熱い肉茎がこすり、鼻腔をすさまじく濃厚な牡臭…夢の中で何百回と味わされものと、段違いに現実的なそれ…が鼻腔を占拠する位置で固定すれば、ひくつくペニスに先走りまみれになりながらこすりつけられる頬の感触に、思わず満足げなうめきを漏らして)んふぅ…さあ、どうした?夢は夢で、現実にはこんなものに負けないのだろう?なら、どんなに嗅いでも、舌で舐めても、現実には屈しないところを見せてみてはどうだ?(そう、股間に顔をうずめさせた女剣士に、無茶苦茶な理屈を提示する)   (2013/9/2 16:50:41)

ナギサ…っ、貴様…、私がされたことも、全て、知っていて…っ…(今になってわかった。このオークが全て、裏で糸を引いていたことを。 だが、それが解ったところで…)くっ、は、なせ…っ! 離せと言って…んっぐっ!?(後頭部を押さえつけられ、二人がかりで頭を下げられていく。 無論、普通の力比べでも危ういのに、今の状態ではすぐに耐えられるはずも無く、頭は股間へと押し付けられていき、その肉槍が頬をこする。 顔を近づけるだけでも、鼻腔に漂う牡臭は、当然、夢の中とは比べようも無いほど。 そんな肉槍が頬に降れ、こちらはやわらかい感触を与え、こちらは硬い感触が帰ってくる。 余裕を見せ付けるオークから言葉にされる嘲り。 そんな言葉に、屈してなるものか、とばかりに) だ、まれ…。 私…は、何をされようとも…貴様等に屈することなど、ない…。 貴様の、その、粗末なモノすら…噛み切って、く、れる…。(そう言葉にした直後、更に押し付けられた後頭部。 唇を割り開くように先端を咥内に含まされた瞬間、咥内から鼻腔へと漂う牡臭に) …ん、ん、っく、う、ぅっ!?(身体を激しく震わせる。 下腹部の紋は褌の下で、変わらずに鈍く輝き)   (2013/9/2 16:57:08)

オズモーグんふぅぉ…(強いメスの痴態にこちらも興奮が高まっているのか、唇の感触にまた軽く一呻き。ナギサが溺れかねないほどの先走りも吐き出しつつ、その視線は突き出される形になった二つの丸く、引き締まった尻に向けられ)ああ、そうだ…そういえば、痒い所を掻いてやるのも途中だった。(そう言いながら手を伸ばし、睡眠調教の後半に、それと同時進行にて、呪術で祝福された香油を使って丹念に解され、第2の性器として生まれ変わり、今や通常の排便でさえ快楽を得るようになってしまっている尻穴へと、食い込んでいる紐状によれた褌を除けるようにして指を押し当て)確か、ココだったな…寝言で卑猥なおねだりを叫ぶ際に、もっとも気持ちいいと叫んでいたという場所は。現実だと、どうだ?ほら。(穴の縁の皺を軽くなぞりまわして引き伸ばしたあと、状況によっては入れられただけで即イキスルほどの淫乱性器に改造されている尻穴に、ぶずずずっと野太いオーク指を、いきなり根元まで押し込んで)   (2013/9/2 17:03:57)

ナギサんっぷ、ぅんっ!? んっく、ぅっ…んぐ、ぅっ、ふ、ぐ…(咥内に吐き出された先走り。 咥内から一瞬であふれ出てしまい、その凛としていた表情がオークの先走りによって穢れていく。 それだけではなく、何かを思い出したかのように、言葉にした動き。 その瞬間、は、としたように顔を横に動かすが、それはただ、頬で肉槍を刺激するだけの小さな動きにしかならず) んっく、ぅふ、ぅんっ!? ひ、んぅっ!? や、やめっ、ふ、触れる、な、あぁっ!!?(後孔は丹念にほぐされ、それこそ、オークの指ですらたやすく受け入れるほどに開発をされてしまっている。 その中で、オークの指を突きこまれ、根元まで押し込まれれば、ぞくぞく、びくびく、と痙攣じみた震えがうまれる。 にらみつけていた瞳も、一瞬、白目を剥きかけ、褌の湿り気も更に増してしまうほど。 そして、付きこまれた指を、尻穴はきゅうきゅう、と締め付け続けていて) ひ、ぃっぁ、ら、…、ぬ、け、ぇっ…、ぬ、ひて、えぇ…?!(想像を絶するほどの尻穴の快楽に、剣士としてのプライドが、少しずつ壊され始めていて)   (2013/9/2 17:09:45)

オズモーグ(絶頂を耐える為の動きか、結果的に頬ズリをしているような状態に、ますます先走りが溢れ、ナギサの顔を汚す。そうやって牝顔を犯しつつ)また、言葉と動きが一致していないな。ここは、もっと穿って欲しい、掻いて欲しいとひくつき、尻も踊っているぞ。(ぶじゅぶじゅと、かき回されるごとに本人の意思など無視して、腸液を吐き出して喜びを示す尻穴を、たっぷり指で穿りまわした後、指を引き抜くと同時に、再び拘束の役目を負うオーク達に、今度は抱え上げるように命じる。それに応じたオーク達の手は、ナギサの後頭部を押さえつけるのを止め、逆に黒髪を手繰るようにして上半身を引き起こさせた後、両脚の膝裏へ。そのまま、人一倍の膂力で軽々と抱え上げ、赤ん坊に小便をさせるような格好をさせて)指では、もう物足りないだろう?もっといいもので…俺のチンポで、奥まで掻いてやろう。(そのまま、肉槍の先端に尻穴がくるようにされたナギサに向かってそう告げると、相手の言葉も半ばに抱え上げさせた身体を落とさせ、一気に子宮の裏まで熱く硬い肉塊で串刺しに)   (2013/9/2 17:17:51)

ナギサひ、ぅん、んぐ、ぅんっ!? んっく、ふあ、ぁう、ぅんっ…(顔を先走りで汚され、身体は尻穴から与えられる刺激に翻弄されていく。 更には、自分自身も、尻孔から与えられる刺激に蕩けさせられていく。 指が引き抜かれれば、腸液を僅かに吐き出しながらひくつく。 指の形にぽかり、と孔が開いてしまっており、オズモーグの股間に顔を埋めたまま、絶頂寸前に追い込まれている中で) な、にを…す、るつ、もり、だ…? こ、これ、い、じょぉ、な、どぉ…んっくあぁっ!?(膝を抱えさせられ、赤ん坊がさせられるような卑猥な格好。 当然、尻穴を隠すことなく、肉槍の上に身体を運ばれれば) も、求めてもいないことを、想像、する、な…。わ、たしは…こ、んな…も…の、お゛おぉ゛んっ?!(尻穴が一気に肉槍に貫かれていく。 勿論、現実では初めての経験。 当然、激痛が襲い繰るはずのもの。しかし、襲い掛かるのは激痛などではなく)   (2013/9/2 17:22:57)

ナギサんあ、ふあ、おおおぉんっ!? ひ、っぐ、うぅぅんっ!? んふあ、あぁんぅんふぅうぅっ!? ふ、ううぅっ!?ひ、う、ううぅぅんっ!?(オズモーグの肉槍で直接貫かれた尻孔。 その刺激は、絶頂をこらえていたナギサにとって、一瞬で絶頂を迎えるには十分すぎるほど。 全身を激しく痙攣させ、秘所からは大量に蜜を噴出し、汗ばんだ肌からは汗が飛び散りながら、その快楽の強さと絶頂の高さを物語らせていて)   (2013/9/2 17:25:14)

オズモーグ(肛姦と共に、粘液にまみれながらも美しく、凛々しく整った顔を蕩け崩しながら、絶頂に達した女剣士。そんな”強いメス”の姿に、腸内で肉槍はますます猛り、自ら腰を揺すってナギサの尻穴を貪る。槍の返しのようなカリ傘で腸壁をゴリゴリ擦り、デコボコの肉茎で穴の縁を引きずり出したり、押し戻してやったりしながら、ぐぢゅぐぼと音を立てて尻穴を犯し)んんぅ…流石の締まりだな。しかし、熱くてぬるついて…たまらんオマンコだ。尻穴をこんなオマンコにしているとは…とんだ、変態剣士だ。…ぬふぅっ!(そしてこらえず、予告も無く吐き出したのは精液。しかし、その量と濃度は人間など比較になるものではなく、まるでゼリーのような黄ばんた白濁液がグラス一杯分は噴きあがり、ナギサの腹に熱湯浣腸をされたような感覚を与えて)   (2013/9/2 17:33:28)

ナギサは、ひ、っぎ、ぃんっ…んふあ、あ、おぉんっ!? あ、っふ、ぅっ!?んあ、ひう、ぅんっ?!(絶頂を向かえ、敏感になっている腸。だが、そんなことで許してもらえるはずもない。 敏感になっている腸内をオーク特有の、否、この牡だからこその、激しい肉槍での攻めが、夢でも犯しつくされた場所を現実でも侵しつくしていく。 その度に、表情は蕩け、全身を小刻みに震わせ、肉槍を小刻みに締め付け続けて) ひっぐ、ち、ちが、ぁぅ、わ、わた、しの、意志、で、は、あぁ、ひ、ぅっ!?(何かが腸内の中で蠢いている。 そう感じた瞬間) んふあ、ああああうううぅぅんっ!? ふあおおぉぉぉ、っ?! ど、どぽどぽ、し、で、るうぅうううぅぅぅっ!? い、イ…グうううぅぅんっ!? ひ、っぎ、いいぃぃぃんああぁぁんぅぅっ!?(大量の白濁を腸内に直接注ぎ込まれれば、またしても迎えてしまう絶頂。 口はぽかり、と開き、閉じることをを忘れたように、うめき声があがると同時に、唾液もこぼれており、絶頂の余韻を感じるかのように腰が揺れていて) んあ、ぁ、ゆ、夢、じゃ、な、ひぃ…、ゆ、夢、より、す、ご、ひぃ…、すご、しゅぎ、…るう、ぅ…。   (2013/9/2 17:40:37)

オズモーグ(しかも射精は一回で終わらず、2回、3回と波をもってナギサに腸内射精の感覚を押し付け、その量により女剣士の滑らかな腹が軽く膨れるほどに)ぐふぅ…たまらんな。これほどの牝穴は、お前が始めてだ。流石は俺の目を奪ったメスだけある。しかし…(さらに、その中だし絶頂と共に生まれるのは、新たな疼き。今ははっきりと輝く呪紋の力により、子宮への射精以外での絶頂で生まれるのが悦楽の満足感ではなく、子宮に射精され、満たされ、孕まされる事への過剰なな欲求となって、ナギサの脳内を席巻し始める。それは、夢の中で教育された知識、呪紋により今まで以上に増幅される膣ない射精に対する快感、多幸感と相まって、ナギサを完全なメスに生まれ変わらせる為に、魂を蹂躙して)まだ足りんな。お前もそうだろう?どうして欲しい…言ってみろ。俺はお前が気に入ったからな、強請れば叶えてやるぞ…夢の中で牝嫁となったお前がしたように、な。   (2013/9/2 17:45:10)

オズモーグ(射精後も萎える様子なく、ナギサの腹の中に注がれたものが逆流するのを抑えこむ様に、尻穴をみっちりと拡張し続けている肉塊を、びくびくと震わせてやりながら問いかけて。そんな女剣士の身体は、その両手は既に解放され、支えるオーク達も下がり、しなやかな背中にまわされた腕と、尻穴を貫く男性器が支えとなっていて)   (2013/9/2 17:45:18)

ナギサひっぐ…んあ、ぁ、ぅんっ…ふあ、あ、うあ、お、ぉん…(何度も何度も射精をされ、腹部は軽く膨らむほど。 当然、栓をされている以上、それが腹部の中でとてつもない熱を与えており、絶頂の余韻をより深いものへとしていく。 更には、下腹部に刻まれた紋が既に鈍く輝いており、より強い性的な欲求を産む。 それだけではない。 子宮にこの濃厚な精液を受け、子宮を充たされ、オークの子を孕まされる。 それが、何度も、何度も繰り返されてくれば、口がぽかり、と開いて)あ、ぁ…、んあ、ぁっ…ん、ぅっ…。 た、り、ないぃ…。(言葉にされれば、こく、り、と縦に頷かせて) オ、オズ、モーグ…殿ぉ…。わ、私のぉ…、わ、たしをぉ…、オズモーグ殿の…牝嫁に…、して、ほ、しいぃ…。 わ、わた、しの、子宮にぃ…オズモーグ殿の、せ、精液をぉ、どぷ、どぷ、注いで、ぇ…、 オ、オズモーグ殿のぉ、牝嫁に、して、ほし…いいぃ…。 し、子宮もぉ…、つ、剣の腕もぉ、ぜ、全部、オズ、モーグ殿に、ぃ、ささげます、か、らぁ…あぁ…。(表情は完全に蕩けきり、殺意に満ちていた瞳も、性欲に蕩けきってしまって)   (2013/9/2 17:52:27)

オズモーグクク…いいのか?そうなったら毎日、朝昼夜関係なく、犯すぞ?(そういいながら引き締まった腰を両手ではさむようにして掴み、ぐっと持ち上げる。そして、尻からペニスが引き抜けると同時に、今度は二本の指を飲み込ませてあたらな栓とした上で、そこだけでナギサの姿勢の補助をしながら、自らの太ももの上に膝立ちに立たせて)そして、四六時中精液で、もしくは俺の子供でパンパンになった腹を揺らしながら、剣を振るうのだ。頭の中をチンポで一杯にして、牝汁をダラダラ零し、尻穴を疼かせながらだ。できるか?できるなら、証明して見せろ…自分で、牝穴を捧げてな。(そういって促したのは、夢の中で何度も行わせた、牝嫁宣誓の現実化。夢の中でのナギサは何度も、この場で自ら女性器を押し開いて腰を突き出しハメ乞をした後、腰を下ろし、牝となる宣言と共に自ら腰を落としていて)   (2013/9/2 18:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナギサさんが自動退室しました。  (2013/9/2 18:12:35)

おしらせナギサさんが入室しました♪  (2013/9/2 18:12:50)

ナギサんっく、ふあ、あぁお、ぉんっ…(肉槍が引き抜かれた感覚。 腸が軽く引っ張られるような感覚に酔いながら、全身を震わせる。 だが、その上で、精液が溢れることのないよう、指を付きこまれれば、それだけで表情が蕩けてしまって) だ、って…こ、んな、うずきをぉ…、収められる、のは、ぁ、オズモーグ殿だけ…でぇ…。 そ、それ、以外はぁ、も、う、耐えられそうに、な、い…いぃ…。(剣士としての表情を蕩けさせ、その快楽の強さがそれほどにたまらないものである、といった様子を見せつけながら) んあ、ぁ…で、きる…ぅ…。 お、なか、をぉ…精液とぉ、オズモーグ殿との、子、でぇ…充たして、ぇ…、頭の中はぁ、ちんぽだけ、でぇ…、んあ、ぁ、想像、する、だけ、でぇ…イきそうに、な、るぅ…。(ぶるり、と身体を震わせながら、言葉には頷き、自らの手で秘裂を割り開いて)わ、たし…ナ、ギサはぁ…、お、オーク族の…オズモーグ殿の牝嫁に、なり…、わ、たしの…牝穴と、子宮…ぅ、そ、の、全てをささげ、ます、ぅ…ぅっ…。   (2013/9/2 18:15:13)

ナギサで、すからぁ、ど、どぉか、ナギサをぉ、牝嫁として、娶って、ください、ませえぇっ!!(その言葉と同時に、腰を下ろし、肉槍を秘所に迎え入れていく)   (2013/9/2 18:16:05)

オズモーグ(ナギサが腰を落とした瞬間、尻穴を穿る手を使って、中途半端な位置で止まらぬようぐっと押し下げる。それにより、子宮口まで一気に選挙した肉槍は、与えられた感触に歓喜で震え、びゅぶりと精液交じりの新たな先走りを噴き出し、半ば食い込む様にささった子宮口の中へと注ぎ込む)よぉぉし…よく出来た。ほら、ご褒美の子宮付だ。(そのまま自らが動くのではなく、尻につき込んだ指でぐちゃぐちゃと音を立てる其処をかき回しつつ、褌を締めた尻を上下に揺すらせ、何度も子宮口に亀頭でキスし、さらに先に入り込もうとばかりに抉って)どうだ?現実チンポは。牝嫁になって正解だったか?(空いたもう片手を、もはや乱れて半分乳房が覗いていた上衣の合わせ目に差し込むと、目の粗い鑢のようにざらついた指の腹で乳首を捉え、腰の上下振りにあわせるようにして擦り上げ、扱きたてる)嬉しいなら、ちゃんと踊って見せろ。牝穴でチンポを扱き、子種汁を孕み袋に強請る、牝嫁踊りをな。(鼻面をナギサの蕩けた顔に押し付け、臭い唾液にまみれた長く熱い舌で唇をなめまわしてやりつつ命じて)   (2013/9/2 18:26:46)

ナギサ【ごめんなさい。 ここまできて、良いところなのですが、こちらのリミットが来てしまいました。 長時間、お付き合いいただいてありがとうございました。 また、機会ありましたら、是非、よろしくお願いいたします】   (2013/9/2 18:29:43)

オズモーグ【あ、了解です。残念ですが、またお会いできる事を楽しみにしております。】   (2013/9/2 18:30:13)

ナギサ【はい。またお会いできました歳にはこの続きができたら…。 では、失礼いたします。 ありがとうございました】   (2013/9/2 18:32:17)

おしらせナギサさんが退室しました。  (2013/9/2 18:32:21)

オズモーグ【お疲れ様でした、良い夜を。】   (2013/9/2 18:32:33)

おしらせオズモーグさんが退室しました。  (2013/9/2 18:32:37)

おしらせオズモーグさんが入室しました♪  (2013/9/3 11:06:41)

オズモーグ【お邪魔します。通常のオークより一回りか二回り大きい、2m近くの体躯を持つ上位種、というイメージです。お相手の希望としては、10~40で幅広く、清楚だったり凛々しかったりするタイプで。体型もスレンダーからむっちりまで大丈夫ですが、爆乳だけは苦手です。】   (2013/9/3 11:10:28)

オズモーグ【NGは単純な暴力、肉体破壊などの猟奇、大を塗る食べるといったハードスカです。完堕ち済みも歓迎。お待ちしてみます。】   (2013/9/3 11:11:34)

オズモーグ【お邪魔しました】   (2013/9/3 11:30:15)

おしらせオズモーグさんが退室しました。  (2013/9/3 11:30:20)

おしらせリリィ♀さんが入室しました♪  (2013/9/3 15:25:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ♀さんが自動退室しました。  (2013/9/3 15:45:45)

おしらせリリィ♀さんが入室しました♪  (2013/9/3 15:45:50)

おしらせリリィ♀さんが退室しました。  (2013/9/3 15:50:26)

おしらせオズモーグさんが入室しました♪  (2013/9/4 14:30:45)

オズモーグ【お邪魔します。通常のオークより大柄で、2m近くの体躯を持ち、頭も他種族の言語が使えるようになる程度にはある、という上位種のイメージです。お相手の希望としては10~40で幅広く、清楚だったり凛々しかったりするタイプで。体型もスレンダーからむっちりまで大丈夫ですが、爆乳だけは苦手です。NGは単純な暴力、肉体破壊などの猟奇、大を塗る食べるといったハードスカといったところになります。】   (2013/9/4 14:32:58)

オズモーグ【堕ちた後の、アヘオホ喘ぎやキチガイ淫語などが得意な方、大歓迎です。どうぞよろしくお願いいたします。】   (2013/9/4 14:34:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オズモーグさんが自動退室しました。  (2013/9/4 14:55:11)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/9/9 01:27:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/9/9 01:48:42)

おしらせナギサさんが入室しました♪  (2013/9/11 01:09:44)

ナギサ 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】   (2013/9/11 01:09:55)

おしらせナギサさんが退室しました。  (2013/9/11 01:42:46)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/9/12 04:44:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/9/12 05:04:35)

おしらせリーファ♀女王エルフさんが入室しました♪  (2013/9/14 09:50:36)

おしらせボストロールさんが入室しました♪  (2013/9/14 09:53:11)

おしらせギド♂オークさんが入室しました♪  (2013/9/14 09:53:15)

ボストロールおはようございます   (2013/9/14 09:53:21)

リーファ♀女王エルフ戦いに敗れ捕らえられ食事から何まですべて濃いザーメンで、匂いだけで興奮するエルフに育ててくださるオークを御待ちします   (2013/9/14 09:53:59)

リーファ♀女王エルフおはようございます   (2013/9/14 09:54:12)

ギド♂オーク【おや、少し俺が遅かったか。複数苦手なので、今回は失礼します】   (2013/9/14 09:54:36)

おしらせギド♂オークさんが退室しました。  (2013/9/14 09:54:41)

リーファ♀女王エルフ【はい、すみません・・また機会あればお願いします】   (2013/9/14 09:55:05)

リーファ♀女王エルフどうぞよろしくお願いします   (2013/9/14 09:55:23)

ボストロールはあはあはあ   (2013/9/14 09:55:40)

ボストロールリーファ様ーー   (2013/9/14 09:56:05)

ボストロールひざまずいてすりすり   (2013/9/14 09:56:46)

ボストロール捕らえられたムーミントロールです、、、   (2013/9/14 09:57:50)

ボストロールうろうろ   (2013/9/14 09:59:00)

リーファ♀女王エルフ【あの、私Sでないので痴女希望ならごめんなさい】   (2013/9/14 09:59:17)

ボストロール俺がsみ   (2013/9/14 09:59:34)

ボストロールsになるう   (2013/9/14 09:59:44)

ボストロールリーファの髪わしずかみ   (2013/9/14 10:00:11)

ボストロールぐいいい引っ張る   (2013/9/14 10:00:36)

ボストロールううう 落ちます   (2013/9/14 10:01:40)

おしらせボストロールさんが退室しました。  (2013/9/14 10:01:44)

おしらせギド♂オークさんが入室しました♪  (2013/9/14 10:01:48)

リーファ♀女王エルフ【ごめんなさい、合わないみたいのでご縁了しておきます】   (2013/9/14 10:01:48)

ギド♂オーク【再びこんにちは】   (2013/9/14 10:02:03)

リーファ♀女王エルフ【こんにちは】   (2013/9/14 10:02:10)

リーファ♀女王エルフ普通にイメチャは可能ですか?   (2013/9/14 10:02:30)

ギド♂オーク【そこら辺は抜かりなく大丈夫ですよ。改めてお相手お願いできるかな】   (2013/9/14 10:02:49)

リーファ♀女王エルフ【はい、お願いします】   (2013/9/14 10:04:01)

リーファ♀女王エルフ【良ければ回してもらって構いませんか?】   (2013/9/14 10:04:24)

ギド♂オーク【NGはありますか?なければ徹底的な陵辱で描写進めますが】   (2013/9/14 10:04:26)

リーファ♀女王エルフ【特には、はい滅茶苦茶にして全身ドロドロにして構いません】   (2013/9/14 10:05:15)

ギド♂オーク【では、こちらからの書き出しで始めます】   (2013/9/14 10:05:40)

リーファ♀女王エルフ【はい】   (2013/9/14 10:05:47)

ギド♂オーク(粗末なつくりの石部屋に捕らえられた女王の下に醜いオークが現われ) よぉ、女王様。俺達の寝床はぐっすり眠れたかよ。 これからはこの部屋がお前の専用部屋だから早く慣れておけよ。(無数にある部屋のひとつ、壁越しには他に捕らえられた仲間エルフが犯され、泣き叫ぶ声が一晩中聞こえていた)   (2013/9/14 10:08:54)

リーファ♀女王エルフこんな場所で寝れるわけないでしょ?早く私たちを解放なさい!!里を奪ったのだからもう十分でしょ?(綺麗なドレスは破かれほぼ全裸同然の様な恰好で跪かされてる為見上げながら睨み威嚇し)   (2013/9/14 10:12:34)

ギド♂オークハハハハ、何も分かってないんだな。 里を滅ぼされてエルフがどこで生きていくんだよ。お前たち牝エルフはは俺の奴隷としてこれから生きていくんだよ。(あごを押さえつけ、口を無理やりに開かせると硬く勃起したチンポをリーふぁの口の中にねじ込む) これからたっぷりと奴隷のしつけを叩き込んでやるよ。まずはご主人様のチンポとザーメンの味を覚えこむところから始めようか。   (2013/9/14 10:15:16)

リーファ♀女王エルフなっ嫌だふざけるな誰が貴様らの臭いモノなどぉ・・あがぁ・・・・・んごぶぉお!!(何度も首を振り抵抗しようとするも力の差に勝てるわけもなく硬くカスだらけのちんぽが口内に滑り込み)んぶぅ!!んぼぉおう!   (2013/9/14 10:20:30)

ギド♂オークどうせエルフの牝なんざガキを孕むために何でもやっているんだろ? それこそ人間の里にまで行って娼婦まがいのことで種汁をたっぷり仕込まれて生きながらえてるんだ。 俺達に犯されるのと何が変わりがあるんだよ。(頭を押さえつけ、のど奥まで強引にチンポを何度も突きこむと唾液があふれ、わずかにまとったドレスがリーファの唾液でドロドロになっていく)   (2013/9/14 10:23:57)

リーファ♀女王エルフじゅぼぉ!じゅる、んぼぉ!(無理やり扱かせられ上下に動けば舌が何度も裏筋を擦り刺激しながらあまりの卑猥すぎる匂いに息が荒くなり、唾液のおかげで滑りも徐々に良くなり口オナホのようになり息をするもオークの匂いしかせずに)   (2013/9/14 10:28:37)

ギド♂オークまずは俺のザーメンの味を覚えこませてやろうか。 これからは当分お前の食事は俺の精液だけだからな、吐き出すんじゃねえぞ。(のど奥にまで突き込みそのまま直接食道に精液を流し込むと生臭いザーメンが胃にたまっていく)   (2013/9/14 10:30:41)

リーファ♀女王エルフふごぶぅっ!!(ごぼぉごぼっっと口の隙間から出された精液が溢れ顎を伝うもほとんどが胃に直接流れ込むも咥えたまま動く事が出来ずビクビクのどを鳴らし)   (2013/9/14 10:34:09)

ギド♂オークさて、お次は牝奴隷の種付けショーだよなぁ。 俺の種汁で孕むまで・・・・・・いや、孕んでもたっぷり犯し続けてやるよ。昨夜も聞こえていただろ、お前の仲間が犯されていい声で鳴いているのが?(リーファの口からチンポを引き抜くと、犬のように地面に這い蹲らせ、ケツを突き出させると遠慮なくリーファのマンコにチンポをねじ込む)   (2013/9/14 10:36:52)

リーファ♀女王エルフまりぇ・・出したばかりなのにぃ、ふぎぃお願いっお願いだからもっと濡れてからぁああ!!(あまりの臭く濃い今まで口にした事のない精液を飲んだだけで気がおかしくなりそうになってる最中に休む間無くおまんこにオークの先端がメリッと入れば反射的危険と判断するも抵抗できず)   (2013/9/14 10:42:04)

ギド♂オークなんだ、マンコを濡らしてれば犯されてもよかったのかよ。 やっぱりお前たちエルフは森で暮らすよりも里の売春宿で働くほうがお似合いだな。(無理やりにリーファのマンコを犯し、ゆっくりと何度も子宮を突き上げ) どうだよ女王様、俺のチンポは太くて気持ちがいいだろ?エルフの粗末なものじゃここまでマンコをこね回してやれねぇものな。(のしかかるようにリーファを犯し、背後から乳房をわしづかみにすると乱暴に乳首をこね回す)   (2013/9/14 10:46:01)

リーファ♀女王エルフーーーーーっ!!!(声にならない悲鳴をあげればオークの言う通り人間やエルフのに比べ物にならない)   (2013/9/14 10:48:25)

リーファ♀女王エルフ【続きます】   (2013/9/14 10:48:39)

リーファ♀女王エルフ(比べ物にならないくらいの太いチンポに頭が飛びそうになり)あへっ!うごっ・・・かぁ・・それ以上されたら心まで折れ・・・ふぃいい(舌を出しながらこねくり回される乳首は硬くさせ子宮口を叩かれ締め付けながら卑猥な音を奏でながら巨乳の胸を揺らし)   (2013/9/14 10:52:31)

ギド♂オーク気持ちがいいのだろ、無理やりに犯されても硬いオスのチンポに犯されて、牝穴は気持ちよくて仕方がなさそうにマン汁が溢れ出しているものな。(突き上げるたびに卑猥な水音を立てるリーファのマンコをさらに責め立て続け) 乳房もここまで硬くさせて飛んだ変態女王様もいたものだな、昨日の牝エルフのほうがまだ最後まで持ちこたえていたぞ。(母乳を搾るように乳房をこね回し、硬くとがった乳首を指先でしつこくこね回し続け)   (2013/9/14 10:56:07)

リーファ♀女王エルフちがぅ!言わないで私はぁ変態女王なんかじゃぁあ・・・ふかいぃそこぉそこぉゴリゴリしららめぇええ!!(腰を小刻みに震わせばガクガクとさせながらたまらずいってしまいさらには)そんなにこねちゃ出るぅ母乳でるからぁ!!(勢いよく母乳まで吹き出せば全身が敏感になり始め)   (2013/9/14 11:01:58)

ギド♂オーク妊娠もしないで母乳が出るとはエルフのメスは全員そうなのか? 娼婦宿で売り出せそうだな、絞りたてのエルフ母乳なんて人間なら飛びつくように買いあさるだろうな。(あふれる母乳を手ですくうと、リーファの口に流し込ませ) どうだよ、犯されながら気持ちよくて溢れ出た自分の母乳の味は。毎晩自分でも絞って飲んでいたのか?   (2013/9/14 11:05:17)

リーファ♀女王エルフ私は妊娠して・・・貴様等が私の夫をぉ・・・んちゅう(屈辱的にも自分のだした母乳をのませられればオークの指にまで舌を這わせ絡め)   (2013/9/14 11:09:05)

ギド♂オークなんだ、自分から舐めだしてきて気分を出してきたか?(奥深くを重点的に犯しだすとそのまま子宮にザーメンを叩きつける) ククク、なんだすでに孕んでいたとはな。生まれてきたのが牝ならばお前と一緒に可愛がってやるとするか。(たっぷりと時間をかけてザーメンを吐き出し続け、リーファの胎内をオークの種汁で染め上げていく)   (2013/9/14 11:12:28)

リーファ♀女王エルフあっっぁっ!無理むり気持ちいのぉオークチンポミルク子宮に溺れてイクイグぅぅぅ!!!(根本までしゃぶりつけばご無沙汰な身体には堕ちるに十分の濃さと太さに罪悪感など微塵もなくアヘ顔お晒しながら同時に逝き)   (2013/9/14 11:16:38)

ギド♂オークいい感じに溺れてきたみたいだな。 ならこの後どうすればいいかは言わなくてもわかっているだろ?(リーファの中からチンポを引き抜くとマン汁とザーメンでドロドロになったチンポを目の前に突き出す)   (2013/9/14 11:19:03)

リーファ♀女王エルフあぁ・・・臭い精液・・舐めさせてください・・んじゅぼぅ・・じゅるじゅるぅ(目の前に出されれば巨乳な胸でサンドイッチにして自ら先端にしゃぶりつくなりバキュームフェラで卑猥な音をワザと立てながら上目づかいして動き)   (2013/9/14 11:23:35)

ギド♂オーク【スイマセンちょっと背後事情でそろそろ落ちます】   (2013/9/14 11:24:16)

リーファ♀女王エルフ(はい、ありがとうございました)   (2013/9/14 11:24:36)

ギド♂オーク【では、お疲れ様でした】   (2013/9/14 11:24:47)

おしらせギド♂オークさんが退室しました。  (2013/9/14 11:24:50)

おしらせリーファ♀女王エルフさんが退室しました。  (2013/9/14 11:24:56)

おしらせリーファ♀女王エルフさんが入室しました♪  (2013/9/14 11:24:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーファ♀女王エルフさんが自動退室しました。  (2013/9/14 11:45:03)

おしらせナギサさんが入室しました♪  (2013/9/15 01:27:56)

ナギサ 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】   (2013/9/15 01:28:00)

おしらせギド♂オークさんが入室しました♪  (2013/9/15 01:32:36)

ギド♂オーク【こんばんは、お邪魔します】   (2013/9/15 01:32:45)

ナギサ【こんばんは】   (2013/9/15 01:33:39)

ギド♂オーク【徹底陵辱種付けを希望ですが、NGシチュとかはありますか】   (2013/9/15 01:34:43)

ナギサ【どちらかと言うと、こちらはアヘ顔、ンホォ系の喘ぎ、といったプレイかつ、雌嫁化を希望している状態なのですが、大丈夫でしょうか?】   (2013/9/15 01:36:48)

ギド♂オーク【希望としては、中盤くらいまでは嫌悪したり抵抗したりしてもらえればと思いますが、堕ちてからはナギサさんの好きにしてもらって大丈夫です】   (2013/9/15 01:38:17)

ナギサ【ごめんなさい、ちょっと、下記のロールを拝見させていただいて、少しずれてしまうかもしれないので、今回は遠慮をさせていただきます。 申し訳ありません】   (2013/9/15 01:40:05)

おしらせナギサさんが退室しました。  (2013/9/15 01:40:10)

おしらせギド♂オークさんが退室しました。  (2013/9/15 01:40:46)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/9/15 10:36:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/9/15 11:11:10)

おしらせアサギ@ビッチ化さんが入室しました♪  (2013/9/15 22:03:57)

アサギ@ビッチ化あげるぞ、退魔忍アサギが   (2013/9/15 22:04:32)

アサギ@ビッチ化誰もこないか・・・   (2013/9/15 22:06:05)

アサギ@ビッチ化私も下の方の様なンホォ喘ぎなどするプレイを希望しよう   (2013/9/15 22:07:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アサギ@ビッチ化さんが自動退室しました。  (2013/9/15 22:27:43)

おしらせアサギ@ビッチ化さんが入室しました♪  (2013/9/15 22:29:21)

アサギ@ビッチ化誰かいないか   (2013/9/15 22:40:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アサギ@ビッチ化さんが自動退室しました。  (2013/9/15 23:01:13)

おしらせ里奈さんが入室しました♪  (2013/9/16 19:36:34)

おしらせ里奈さんが退室しました。  (2013/9/16 19:36:45)

おしらせアサギ@ビッチ化さんが入室しました♪  (2013/9/16 20:19:24)

2013年08月27日 18時46分 ~ 2013年09月16日 20時19分 の過去ログ
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