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「伝説の鐘の響く樹の下で」の過去ログ

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2013年05月05日 14時14分 ~ 2013年09月22日 22時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

陽ノ下光ひゃぁぅんっ!?(突然の攻撃に受け入れる体勢でなかったわたしは顎をのけ反らせて甲高い声を上げてしまいます。折り曲げた両脚を彼女の太ももに乗せて正座するような格好。それで顎を反らせれば胸は自然と突き出されるから、余計に「抓ってください」と言っているように見えることでしょう)   (2013/5/5 14:14:54)

八重花桜梨痛っ! (下腹部に奔るのは、皮膚を切り裂かれる様な、ひりついた痛み…思わず息を止めて痛みを堪えれば、涙目になって目の前の少女の顔が滲みます) ひぃぃっ!ごめんなさいっ! (無意識に抓っていた光ちゃんの乳首…自身に伝わる圧迫感をそのまま伝送したような気分になって) あはぁっ!光…さん…可愛いっ (掌に程よく収まるくらいの膨らみをたたえた目の前の少女…優しく包み込んで、甘い刺激を加えようとしますが間違えて) 〔ぎゅゅぅっ!〕 (マシュマロのような乳房を歪めてしまって) ごめ…ひかりさんっ! (相手の背中に手を回し、乳房と乳房を押し付けんとばかりに起こそうとすれば) んぁっ! (陸上部の部室の床を鮮血混じりの体液が雫となって汚しています)んんっ! (細身の身体をぎゅっと抱きしめると) 光さんっ、ひかりっ…さぁぁぁんっ!くぅっ! (下腹部の痛みを忘れんとばかりにしっかり抱擁し、白磁の裸身を痙攣させながら口角から唾液を零すのでした)   (2013/5/5 14:26:39)

陽ノ下光いい…よっ…謝らなくてもっ…(ずっと可愛いと想ってきた長身の少女がわたしを想って謝ってくれる。それだけで優しく包まれているような感覚を覚えます。その間も乳房は彼女の手によって歪められ、更なる刺激を伝えてくるの。それは秘裂の奥の痛みを和らげてくれるものでした)花桜梨ちゃんっ!(名前を呼ばれるとわたしも呼び返して彼女を抱きしめます。手を回した先は汗に濡れて熱くなっている背中。爪を立てないように指の腹を押し付けて全身を密着するように…その片手には性具を動かすためのリモコン。まだそのスイッチを入れる勇気は出てきません。いっそのこと花桜梨ちゃんに手渡してしまおうかとも考えますが、責任を押し付けるように思えてできませんでした)あ…少し慣れてきたかも…花桜梨ちゃんはどう…? まだ痛い?   (2013/5/5 14:40:54)

陽ノ下光(互いの胸を押し潰し合い、乳首が擦れ合うことで痛みよりも快楽のほうが勝っていくのを感じながら、瞳を開いて目の前の少女を見れば、口の端から零れている唾液…それが淫靡に見えたわたしは舌を差し出して顎の先端から落ちようとするそれを舐めとり、唇に吸い付いていったのです。自然と彼女の唇を割り、舌を差し入れていってしまう。その頃にはもう、躊躇いなんてなくなっていて、わたしはリモコンのスイッチを一段階目に入れていたんです)あひゃぁっ!(思わず顔を離して叫びを上げました。再び閉じられた目の端から涙が零れたけれど、それは痛みのためか快楽のためなのか、自分でもわかっていませんでした)   (2013/5/5 14:40:56)

八重花桜梨あんっ、あんっ、あぁっ!くぅ… (バレーボールを嗜み、柔軟な身体を維持していたからでしょうか…破瓜の人づてに聞いたほどに破瓜の痛みは続かず、身体の芯から淫靡な感覚が湧き上がってきます) いいっ…光さん…平気だと思う…んぁっ! (髪の毛を振り回し、顎を突き上げながら、全身を包みだしている感触にその身をゆだねた矢先) んくっ…ひぐぅっ! (唇を光ちゃんのそれに塞がれれば) ん…ちゅ… (二人の少女の唾液が互いの口腔で混じりあい)【1/2】   (2013/5/5 14:54:47)

八重花桜梨あはぁ… (唇と唇を放せば、二人の唾液が作ったヌルヌルの糸がトロリと繋がり…ぽたりと二人の乳房に落ちていきます) んひぃっ! (突如下腹部に襲い掛かった乾いた振動に括目します) 〈これが…バイブ…すごい…〉 (レディコミの裏表紙に掲載されていたアダルトグッズの広告を思い出せば) 光さんっ!んぁぁっ! (脚を無意識に組み替え、互い違いに交差させて下腹部を押し付け “松葉崩し” の体位にすれば) いいっ!光さんっ! (快楽を訴える嬌声を上げ、乳首をこれ以上ないという程に尖らせると、性具の感触を貪るように腰を振り立てるのでした)【2/2】   (2013/5/5 14:55:00)

陽ノ下光あぅぅああっ! わ、わたしも…よくなってきたかも…(秘所の奥で勝手な動きを見せ始めた模造品。それは本物が成し得ない動きでまだ処女同然の2人の少女を攻め立てます。それは模造品などと呼ぶには相応しくなく、凶器とでも呼称したほうが適切かもしれない、そう考えられるほどのものでした。動いていないものを動かすという大きな役目を果たしたわたしは、腰を動かすまでもなく快楽を受け取っていきます。もう痛みなど僅かなもので、内側の襞を抉ってくる性具のまさしく冷たい仕打ちに上半身を捩り乳首を擦り合わせて、下半身は眼前の少女が押し当ててくるのに呼応するようにこちらも強く押し込んで、互いに男性となったかのように子宮口を奥へ奥へと突き入れてしまいます。もちろん互いの肉芽も擦れるどころか潰しあう形になって、脳内の快楽物質を垂れ流させる要因でしかありませんでした)   (2013/5/5 15:08:45)

陽ノ下光か、花桜梨ちゃ…これ…(鍛えられたスポーツ少女同士、なにか心が通じ合うのでしょうか。自然と脚を組み替えていく中で、わたしはリモコンを彼女の手に握らせました)好きなタイミングで…強くして…ね?(自分の責務は果たしたという思いと、彼女にも主導権を譲ってあげようという平等の考えから、2人を犯している機械のコントロールを手渡してしまうのです)   (2013/5/5 15:08:47)

八重花桜梨んひいぃぃっ!光っ…さん…あぁっ! 〔ヴィィィィン…〕 (生身のそれとは違い、電池の力が尽きるまで縦横無尽に乙女の秘所を蹂躙し続ける性具の効果に白磁の裸身は桜色に染まり、二人の少女をつないでいる部位では、粘度を帯びた体液が弾ける音がヌチュヌチュと響いていて) んっ!そこ…だめぇっ! (性具から生えている突起が少女の肉芽を擦れば、堪らず肘を折って背中を長椅子に預けます) ひぁっ! (ショートカットの少女から差し出された小さな小箱…下腹部に快楽を送り込むための “鍵” と悟れば恐る恐るスイッチをスライドさせて)【1/2】   (2013/5/5 15:19:42)

八重花桜梨〔ヴヴヴヴヴゥッ!〕 ひゃうぅぅっ! (加減を知らない長身の少女は、無意識に最強の位置にスライドさせてしまって) あぁぁぁっ!ひぁっ! (快感に負けないようにと、程よく脂の乗った光ちゃんの太腿にしがみついて)いいっ!飛んじゃいそうっ…もう…もうっ!んぁっ! (快感から逃れようと身体を翻そうとしても叶わず、嬌声が部室の外に漏れるのを防がんと、唇を光ちゃんの膝頭に押し付け、倒錯的な接吻を加えるのでした)【2/2】   (2013/5/5 15:19:56)

陽ノ下光あ…あ…うぁぁ…(日常では耳にすることが殆どないような機械音を響かせて男性を模した機械が蠢いている秘所では、お互いの愛液と処女の鮮血が交じり合って床に零れ落ちています。これまた男性器には存在しない突起が肉芽を抉り、2人に「誰にも聞かれたくない声」を上げさせてしまうのです)な…に…これぇ…こっ、公一くぅん!(知らず知らずのうちに、自らを犯している機械を想い人の男性と思い込んでその名前を叫びました。その時です。男性の想い人ではなく女性の想い人がスイッチを強めたのですが、最大値まで上げてしまったのですから突然のことに体は追いついていきません)きゃぅぅっ! こっ、公一くんっ! そんなにしたらぁ!(そこにいるのは彼ではないというのに、彼が自分の初めてを奪い、大人にしてくれたのだと倒錯していました。しかし、長身の少女がわたしの膝柄に吸い付き「飛んでしまう」と叫べば、自分が上り詰めようとしている感覚がそれなのではないかと思い始めて、同じ言葉を口にします)   (2013/5/5 15:33:41)

陽ノ下光わたしもぉ! とっ、飛んじゃうよぉっ!(無意識のうちに彼女の頭を押さえつけていたわたしは、それと同時に快楽の頂点と想われるところへ到達して意識が真っ白になり、彼女に覆い被さるように倒れこんでいきました)   (2013/5/5 15:33:43)

八重花桜梨きゃうぅぅっ!いいっ!光っ…さんっっっ! (下腹部から攻め上がってくる快感に腰を震わせ、狂ったように光ちゃんの膝頭を舐めまわせば、自身の唾液が気化していく際のちょっぴり鼻につく香りが漂って) んぁぁぁっ! (快感を貪りあっている小柄な少女の口から洩れる、共通の異性の友達の名前に背徳感が増して) 光さんっ!だめぇぇぇぇっ!(光ちゃんの汗ばんだ太腿に頬ずりと接吻を繰り返し、ひざ裏を撫でまわせば突如自身に覆いかぶさる裸身) んひぃっ! (一足先にエクスタシーの波にさらわれてしまった光ちゃんの裸身が胸元に飛び込んで来て)【1/2】   (2013/5/5 15:46:05)

八重花桜梨んっ! (腕の中で赤茶色の髪の毛を優しく撫でようとした刹那、花桜梨の身体にも倒錯的な快感が走り抜け) んっ!ああぁぁぁっ!(長椅子に仰向けに横たわり、小柄な少女を抱き留めたまま、花桜梨は意識をエクスタシーの波にさらわれていくのでした) 〔ガリガリガリ…〕 (部室の片隅では、電池の消耗で力尽きようとしているローターが空しく転げまわり) 〔ヴィィィィィ…〕 (上り詰めた二人の少女を穿つ性具は、その役目をひとしきり終えたことも悟れずに、淫靡な粘液を絡め取りながら、秘肉を攻め続けるのでした)【2/2】   (2013/5/5 15:46:19)

陽ノ下光(桃色の髪の少女に凭れ掛かると彼女が後ろに倒れこんで、汗に濡れた髪が長椅子に広がります。わたしが顔を乳房の谷間に埋めていけば、短い赤茶色の髪が尖ったままの乳首を掠めていきました。2人を繋ぐ性具は凶悪な動きを止めようとしません。それを制することができるのは彼女ただ1人…でも彼女とて自分と同じ状況にあるのですから、抉り続けてくる動きを止めることができないほどに意識を失くしていることは当然です)あ…うう…(静かに呻き声だけ上げて、男性と間違えて抱きついていたのはどれくらいの時間だったでしょうか。気が付けばローターは動かなくなっていて、2人を犯し続けていた性具もまた、その動きを止めていました。瞳を開けてみれば静まり返った部室の中、目を閉じて力を失くしている少女が目の前に。我に返ったわたしはずっと想ってきた少女の名前を呼びました)花桜梨ちゃん!花桜梨ちゃん!大丈夫?   (2013/5/5 16:00:10)

陽ノ下光(わたしの呼びかけに気付いてくれたようで、ゆっくりと目を開ける長身の少女。頬を紅潮させたままこちらを見つめて微笑んでくれる彼女に「ありがとう。こんなことしちゃったけれど…」そのあとの言葉はなんと続ければよいのかわからなくて、目の端から零れた涙が、彼女の乳房に滴り落ちては汗と混じりあっていくのでした)   (2013/5/5 16:00:12)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/5/5 16:05:29)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2013/5/5 16:06:10)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/6/15 20:45:35)

おしらせ大豪寺 凱さんが入室しました♪  (2013/6/15 20:45:39)

八重花桜梨【それじゃ、よろしくお願いします/慌てなくていいですからね(^_-)-☆】   (2013/6/15 20:46:04)

大豪寺 凱【私の方から書き出しをしますね。久しぶりですので少しタッチが遅くなっているかも知れません^^;)   (2013/6/15 20:46:30)

大豪寺 凱(人を信じられず頑なに自分の心の殻に閉じこもり心を開かなかった美少女・八重花桜梨。そんな彼女の前に現れた一人の少年の渾身的ともいえる接し方で徐々に心の氷を溶かし、もう一度人を信じ様と決め大好きなバラー部に入部し桜色の学校生活を送れると思った矢先、現れた少年の出現により美貌を歪めさせ美しい裸体を散らされた少女。少年の少女に対する調教は校内に止まらず郊外にでも及び美少女の身体と心を貪り続けて行く。そして今日もまた新たな凌辱と言う名の日常が彼女を襲い始める)さて、花桜梨の調教も順調に進んでいる事だし、そろそろ例の話を受け花桜梨を参加させようか(少年は馴れた手付きで花桜梨へメールを送り指定した日時、場所に来るように指示を送る)   (2013/6/15 20:54:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/6/15 20:55:14)

八重花桜梨〔ヴヴヴ…ヴヴヴ…〕 …!? 〈あ…これは…〉 (薔薇色の学園生活を取り戻した刹那、己の素肌を暴き、柔肌を貪り、痴態の限りを見届けられ、生殺与奪剣を奪われてしまった魔性の少年からのメールに表情を強張らせます / 少年からの命令は絶対で、それに逆らえばもちろん、自らの痴態が何らかの形で周囲に拡散されるのは明白で) …?… (メールで指定されるままに、ひびきの高校の校舎の裏手に足を運びます) …大豪寺、さん? (不安そうに周囲を見回しますが)   (2013/6/15 21:00:30)

大豪寺 凱(校舎の裏手の物陰から現れ)へぇ・・・逃げずに命令通り来てくれたんですね。八重先輩(少女が自分から逃げられない事を知りながら業とおどけた態度を見せながら花桜梨へ近寄り桜色の綺麗な髪を撫でながら丈の短いスカートの中へ手を入れ下着の上からクレパスを撫で弄り始める)   (2013/6/15 21:03:45)

八重花桜梨〔ジャリ…〕 …んぁっ… (アスファルトを踏むシューズの気配に振り向けば、そこには淫靡な指令を繰り出し、少女の生活を豹変させた魔性の少年が…) せんぱい…だなんて… ( “先輩” と呼ばれることで少女の惨めさを助長させる…羞恥のツボを知り尽くした少年の言動に怯めば、学園指定のミニスカートの中に挿し入れられる指の乾いた感触に表情を強張らせ) んひっ!やめて…人が来たら…困っちゃうから… (頬を桜色に染め、形ばかりの拒絶の言葉を苦し紛れに紡ぎだします)   (2013/6/15 21:08:22)

大豪寺 凱だって年齢的には2つ上で学年でも一つ上ですから先輩と呼んでも可笑しくない筈ですよ・・・それとも僕に付けられた名前で呼ばれたいなら呼んであげますよ・・・露出狂の淫乱マゾ牝犬の花桜梨とね。相変わらず感度が良い淫媚な身体をしてますね。少し触り弄っただけで頬を桜色に染め感じているんですから・・・それとも学園指定のミニスカートの中に手を入れられ下着越しにクレパスを弄られ感じている自分の姿を見られたいんですか。これなら本日のゲスト達の喜んでくれるかな(最後の方は聞えるか聞えないかの小声でひとり言のように呟く)   (2013/6/15 21:14:14)

八重花桜梨いやぁっ!言わないでっ! (少年に凌辱されるまでは無縁だった、おぞましい呼称に全身が粟立ちます) 感度なんて…よくない… (学園の敷地内に植えられた木々の木漏れ日が目に滲みます / 風に舞い散る花びらが、自身の儚さを象徴しているようでますます惨めになって) だめ…見られるなんて… (下腹部に感じる甘い疼きに堪らず腰をくねらせます / 視姦されることで性的興奮を覚えてしまう性癖にまだ戸惑いを隠せない少女は必死に少年の揶揄を否定し、踵を返して立ち去ろうとしますが秘密 ~おそらくは伊集院財閥の財力と技術力を後ろ盾に映像なども記録しているであろう~ を握られているという悲しい現実に立ちすくみ、ただただ少年の揶揄を甘受します)   (2013/6/15 21:20:24)

大豪寺 凱まあ僕としてはこのまま踵を返して立ち去っても一向に構いませんよ。それよりも困るのは八重先輩の方でしょうね。好い加減自分自身の立場と性癖と本性を自覚した方が良いですよ。以前電車内で見知らぬ中年男性の前で下着を脱ぎスカートを捲り視られ視姦された時の花桜梨の乱れっぷりは今でも僕の眼に焼き付いているよ。自分が視姦され感じる露出狂のマゾだってね。今日は残念ながらこの場での調教では無いですから安心して下さい。さてゲストもお待ちかねですから場所を移動しましょうか(花桜梨の手を取り校門に止まっている車に一緒に乗り込むと彼女にアイマスクで視覚を奪う)くす、視覚を奪い車内で襲い凌辱しませんからね。まあ花桜梨は時と場所を選ばず乱れる淫乱女ですから、今から有る場所に向かいますけど場所が場所ですから到着するまで目隠しをさせて貰いますよ   (2013/6/15 21:28:14)

八重花桜梨いやっ! (怒気を少々孕み、電車内での痴態を指摘する支配者に儚い抗議をします) ゲスト? (紡ぎだされる不可思議な言葉に戸惑っていれば、その手をひかれて校門脇で待ち構えていた豪奢な車に押し込められます) 〔ズンッ…〕 (鈍い音がして車のドアが閉まります / 屋外から隔絶された、濁った空気の感覚と、座席の匂いに戸惑っていれば)えぇっ? (突如視界を奪われた長身の少女は、これまでそうであったように逆らうこともできず、視界を覆うアイマスクを引きはがすでなく、エンジンの鈍い振動と重力の移動にその身を翻弄されながら、虎口を目指すのでした)   (2013/6/15 21:33:59)

大豪寺 凱そう身構えなくても大丈夫ですよ。別に取って食べようと言う訳では有りませんから・・・言い間違えましたね先輩は既に僕に食べられているんでしたっけ。(少年は自分の手の中に捕獲され逃げようにも逃げられない籠の中の小鳥を心底嬉しそうに眺めると徐に足を開かせ下着の上からローターでクリを刺激させる)今日来るゲストの中には変わった性癖の人もいるんで到着するまでの間、花桜梨の蜜を下着にたっぷりと染み込ませておいておかないとね。   (2013/6/15 21:38:36)

八重花桜梨ひぁぁっ… (後部座席のシートベルトに腹部を拘束され、その身を捻るのも困難な状況 / 視界を奪われた少女の…包むものとてない白磁の太腿を押し広げられれば薄い水色のショーツが暴かれたであろうことを悟ります) んっ! (少年の手元のスイッチに命を吹き込まれた桃色の淫具がショーツのクロッチ部分で小刻みに震えれば、布越しのもどかしい感触が性感を呼び覚まします) だめっ…濡らすなんて (眉根を顰め、首を左右に振ってささやかな拒絶の姿勢を見せますが、懇願を意に介さない少年の操る淫具に翻弄された少女の美脚の付け根からは、妖しい熱気と淫らなぬめりが溢れ始めていました)   (2013/6/15 21:45:15)

大豪寺 凱それにしても軽く淫具でショーツ越しに花園を弄られただけで蜜を垂らすのに淫乱では無いとどの口が言ったんでしょうね。それとも口と身体は別の意思で動いていると言うのでしょうか(少年は口の端を釣り上げれ冷血の笑みを浮かびあがらせると更にスイッチの弄り強にし身動きの取れない少女の身体を淫具で貪り快楽に浸食し始める)ほら、何時もの様に僕の可愛らしいペットの淫乱な本性を見せ性的興奮を呼び覚ませて欲しいな。それとも下腹部だけでは寂しいんですか(少年の手が伸びると年齢以上に発育した胸が揉まれ首筋を舐められる)良かったですねスモークガラスですから外から手足を拘束され淫具で責められ発情した牝犬の表情が見られなくて、それとも先輩的には残念になるんでしょうかね   (2013/6/15 21:53:12)

八重花桜梨ひゃうぅぅっ! (形ばかりの拒絶を繰り返してきた、長身の美少女…下腹部で蠢く淫具にさらに刺激を送り込まれ、豊満な乳房を揉みしだかれ首筋を舐めあげられれば理性の瓦解が始まり) んぅ…だめ…です… (畳み込まれるような言葉責めと、乙女の恥ずかしい部位に送り込まれる刺激に熱い吐息を放ち、腰をもどかしそうに揺すりながら) 凱…さま…いいっ… (屈服の言葉を洩らした少女は、しなだれるように少年の肩に頬を押し付けるのでした)   (2013/6/15 21:58:08)

大豪寺 凱腰をもどかしそうに揺すり鼻に掛る甘い吐息で僕に話し掛け何が良いかちゃんと言わないとこれ以上責めてあげませんよ(業と少女を突き放す言い草をしリモコンのスイッチを切ると先程まで少女の身体をむしばみ襲い凌辱していた感が消えうせる)それにしても、最初に調教した頃よりもおっぱいが大きく感度も良くなったん様だね。   (2013/6/15 22:01:42)

八重花桜梨はぁっ…んぅっ! (下腹部で踊っていた淫具の気配が消えれば、染み出た愛液がショーツ越しにクレヴァスから体温を奪い、ひんやりした不快感を醸し出します) いやいやっ!意地悪しないで… (性感を翻弄された少女は更なる刺激を求めて) あのっ!花桜梨の…あそこを…可愛がってくださいっ! (アイマスクで刺激を遮られた少女は、傍らにいる少年に更なる刺激をおねだりして) お願い…意地悪しないで… (視界を奪われ、代わりに皮膚の感覚が敏感になった少女は口角から涎を垂らしているのもお構いなしに愛撫をおねだりします)   (2013/6/15 22:06:47)

大豪寺 凱口から涎を垂らし校内一の美少女が台無しですよ。ほら、以前教えた筈ですよ。オネダリする時は恥ずかしがらず淫語を言いながらオネダリしなさいって・・・(少年は少女の調教が順調に進んで知る様子を嬉しそうに眺めると淫具をクロッチに押し付けると微弱で動かし始める)もっと乱れに激しく責めて欲しいならどうすれば良いかわかりますよね。淫乱な八重先輩は   (2013/6/15 22:09:54)

八重花桜梨ああんっ!恥ずかしい… (羞恥に頬を染めるだけの理性が残ってはいますが、途中でお預けを食らってしまった性感の昂ぶりを我慢することはできず、一瞬息を飲み) 〔グィン…〕 (後部座席の若い男女のことなど意に介さぬようにカーブを斬り、坂を上り、信号があるのであろう場所で制動を加える車の動きから送り込まれる重力の変動に踏ん張り、身をこわばらせながらも) 凱さま…淫乱な…マゾ牝奴隷の花桜梨の…はずかしい…おまんこを…んぁっ! (言葉を紡ぎだすだけでクレヴァスからは淫らな粘液が染みだし、ショーツのクロッチを重く濡らしていきます) …あの…おまんこを…いたぶってくださいっ!んぅっ! (自身の言葉に後押しされるように下腹部を押し出し、刺激を求めます)   (2013/6/15 22:15:54)

大豪寺 凱くすくす、やっと自分が僕の淫乱マゾ牝奴隷だって自覚したようだね。これは御褒美だよ(少女の下腹部を責めている淫具のスイッチを一気に最強に入れ黒光りするバイブを下着の上からおまんこに押し付け責め下着に淫乱な蜜を垂れ流し染みを作っていく)ほら、羞恥心を捨てもっと激しく乱れ花桜梨の本当の姿を見せるんだよ(少年は少女の顎に手を掛け持ち上げると舌を絡めキスをし唾液を流し込む)   (2013/6/15 22:20:31)

八重花桜梨んひぃっ! (ショーツのクロッチの上で踊っていた淫具 ~ピンクローター~ の微弱な刺激が一気に強まるのみならず、処女を奪った少年のそれと紛う程の黒い強直が薄布ごとクレヴァスに押し入るようで) いいっ!…ふぐぉ… (快感を訴える少女の小さな唇が少年のそれに塞がれれば、脳髄を擽られるような感触に全身がのたうち、制服越しに愛撫されている乳房の頂が硬くしこりはじめます)   (2013/6/15 22:25:22)

大豪寺 凱さっき、軽く胸を弄っただけなのに胸の頂きを硬く尖らせ始めて・・・弄りたかったら手を自由にしてあげるから胸を揉みバイブを掴みショーツ越しに弄っても良いですよ。我慢出来ないからと言ってショーツを脱ぎオマンコにバイブを挿入し悶えてダメですからね(少女の手の戒めを解くと右手を掴みバイブに誘導する)普段僕からの呼び出しが無い時我慢出来ずに夜な夜な自分で慰めているのは知っているんですから   (2013/6/15 22:30:10)

八重花桜梨あんっ…もう… (手首を拘束していた乾いた感触から解放されれば、お預けを食らっていた小動物が果実に飛びつくかのように己が乳房を制服越しにむんずと掴み) ああっ!… (差し出された男性器を模した淫具をもどかしそうに掴むと薄布の上からその先端を押し付けます) んひぃぃ… (クロッチも破けよとばかりにバイブの先端をクレヴァスに押し付ければ、ヒップを包んでいた布が巻き込まれて桃尻の裂溝に新たな刺激を送り込みます) いいっ!凱…さまぁ… (これから起きることに想いを馳せる余裕などなく、目の前の快感に心身を躍らせるのでした)   (2013/6/15 22:35:38)

大豪寺 凱それにしても、お預けを食らった子犬の様に嬉しそうに自分の胸を揉みバイブで下着越しにマンコを刺激し狂うほどに善がって・・・今の花桜梨の姿を見たら学校中の男子生徒が欲情した眼で花桜梨に飛びかかり口マンコ、マンコそしてケツ穴マンコを凌辱しそうだね。花桜梨は淫乱なマゾ牝犬だから複数の男性の襲われ凌辱されると興奮し感じるんですよね(花桜梨が一心不乱に動かし花園から溢れ出す蜜と体臭が車内に溢れだし淫媚な匂いを漂わせて逝く)   (2013/6/15 22:41:05)

八重花桜梨(車窓越しに俗世間の喧騒を感じながら、スモークガラスに守られた車内で俄かオナニーに興じる美少女…車内に響くバイブレーターのモーター音も、快楽へ誘う淫靡なメロディにしか聞こえなくて) いいっ!そう…なのっ!花桜梨は大勢の男性に…きゃうぅぅっ!(口にしかけた恥ずかしい願望…それを完遂するよりも脳内のイメージが膨らみすぎて軽いアクメを迎えた少女は小刻みに下腹部を震わせます / ショーツのクロッチに更なる粘液の染みができて) ああっ…凱さま… (頭を左右に振り、快感に咽びます)   (2013/6/15 22:46:26)

大豪寺 凱ほら、最後までちゃんと口に出し言わないと・・・それとも脳内イメージが膨らみ過ぎて軽く達してしまい口に出せない程ですか・・・ほら、もっと乱れ口から涎を垂らし淫媚な姿を見せるのですよ・・・それにしても花桜梨がここまで淫乱な美少女になり果てるとは思いませんでしたよ   (2013/6/15 22:50:14)

八重花桜梨あひぃっ…んっ! (耳元で吹き込まれる悪魔の囁きに戸惑いながらも) 〈これを口にすれば、花桜梨はもっと気持ちよくなれる…〉 (魔少年の調教になじんでしまった乙女の肉体が屈辱的な言葉を自ら求めて) 花桜梨は大勢の男性に視姦され、乳房を、わき腹を、鎖骨を、腰を…おしりを…そして…おまんこを愛撫されて昇りつめるのが好きな、淫乱マゾ牝奴隷ですぅぅぅっ!   (2013/6/15 22:55:56)


八重花桜梨(恥ずかしい告白が少女の理性をさらに決壊させて) いいっ!いいっ!いいーーーーーーーーーーっ! (車内に淫らな告白と嬌声を響かせ、エクスタシーの波に揺蕩うのでした)   (2013/6/15 22:56:20)

大豪寺 凱くすくす、そうだね花桜梨は大勢の男性に視姦され身体中を触られ弄られながら昇りつめるのが好きな淫乱マゾ牝犬奴隷ですね。ちょうど花桜梨がエクスタシーに達したのと同時に目的地に到着した様だね   (2013/6/15 22:58:38)

八重花桜梨はぁっ、はぁっ、あっ…はぁ…ん… (肩を喘がせ、エクスタシーの余韻に浸っている少女を嘲笑する少年の囁き…その言葉が終わるか終らないかの瞬間に、少女を乗せた車は大きくカーブをきり、制動特有の重圧を少女に加えながら役目を終えようとしていて) …あの… (アイマスクをされたまま、半身を起こしますが周囲を悟る術はなくて)   (2013/6/15 23:02:12)

大豪寺 凱【そろそろ活動停止時間が迫って来ました。今日の所は此処までにさせて貰って宜しいでしょうか?】   (2013/6/15 23:03:12)

【はい、実は私も体調不良でそろそろと思っておりましたので^_^;】   (2013/6/15 23:03:44)

大豪寺 凱【体調不良時には睡眠が一番の薬ですからね。久しぶりに八重さんの淫媚な身体を堪能でき楽しかったです】   (2013/6/15 23:04:42)

【あはは、私も楽しかったです/それじゃ、次回の日程は「学生食堂」で後日決めましょうね】   (2013/6/15 23:05:21)

大豪寺 凱【そうですね。学生食堂に希望日時を書き込んでおきますね】   (2013/6/15 23:07:46)

おしらせさんが退室しました。  (2013/6/15 23:07:52)

八重花桜梨【それではこれで下校しますね/素敵な週末をお過ごしください/ありがとうございました】   (2013/6/15 23:07:57)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/6/15 23:08:02)

大豪寺 凱【おやすみなさい】   (2013/6/15 23:08:07)

おしらせ大豪寺 凱さんが退室しました。  (2013/6/15 23:08:10)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2013/9/7 14:08:24)

おしらせ伝説の鐘さんが入室しました♪  (2013/9/7 14:08:29)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/9/7 14:08:32)

伝説の鐘【それじゃ、投下するので少々お待ちを(^_-)-☆】   (2013/9/7 14:08:53)

陽ノ下光【お願いしまーす】   (2013/9/7 14:09:23)

伝説の鐘【ロルは4分割で投下します/焦らずにじっくり書いていこうね】   (2013/9/7 14:12:56)

八重花桜梨んぁっ!痛っ… (下腹部を押し開くような圧迫感…全身が縦に割り裂かれるような感覚に堪らず腰をひきますが、Cカップの乳房を掌で捉えた少年の責めを拒むことはできず) 『ぅおっ!…あっく…』 ひあっ… (視界を涙で滲ませる長身の美少女を突き上げるように抽送を繰り返す少年の腰の動きに翻弄され、全身からうっすらと汗をにじませます)いやっ、あぁぁっ! (小刻みに震える視界 / 細く尖った形の良い顎下辺りに、少年の汗ばんだ頭(こうべ)が上下して) あんっ…あぁぁぁっ! (切迫した息遣いの奥から絞り出すような声がこぼれ出て) 『くぅっ! だす…よ…八重さ…んぁぁぁっ!』 きゃうぅぅぅっ! (少女の体内で弾ける熱い手応え…教科書で習った “おとこ” の生理を悟れば 得も言われぬ安堵感に全身が包まれて) わたせ…くん? (豊満な乳房の谷間に顔をうずめ、大きく息を吐き続ける少年の頭を優しく撫でながら声をかけます)【1/4】   (2013/9/7 14:13:17)

八重花桜梨『よかった…よ…八重さん…』 うん… (乳房に感じる吐息に恍惚の表情を浮かべ、花桜梨は自室の天井を見つめるのでした) …先にシャワー…浴びてきて、いいよ (裸身に覆いかぶさり、乱れた呼吸を整えて 下腹部からいきり立った肉茎を抜去した少年 ~渡瀬公一~ に気恥ずかしそうに促します/ 結合部からは二人の淫らな営みを物語るかのように鮮血混じりの白濁液が零れ落ち、少女の太腿の内側と寝具を覆う布を汚していきます) 『う…うん…』 〔カチャ〕 (シャワールームに続く扉の開閉音を聞き届けると長身の少女はけだるそうにベッドに腰掛けます) あ… (ベッドとお向かいにある勉強机…脇に鎮座する椅子の座面には、少年の前で脱ぎ捨てたブラジャーとショーツが丸まって置かれていました)【2/4】   (2013/9/7 14:13:31)

八重花桜梨〈んっ…痛っ…!!〉 (何かを思い出したように、ベッドから降り立った少女は、壁際のカレンダーを不安そうに凝視して) よかった…危険日じゃなかった… (19回目の誕生日…交歓している少年との、初めての性の営みへの余韻に浸りながら、生理の周期に安堵した少女の足元では、淫靡な芳香を放つスリットから零れ落ちた白濁が碁石のような円形を作り、照明を浴びて淫靡に輝いているのでした) … 〔八重さんのが…欲しいんだ…〕 …っ! (突飛な願望を吐露した少年のために、長身の美少女はやや前かがみになると 下腹部を覆う桃色の恥毛を数本むしり取り、眼下に佇む、体液に汚れたショーツに重ね、丁寧に畳んで少年の制服の上に置くのでした)【3/4】   (2013/9/7 14:13:48)

八重花桜梨…約一か月後-6月25日-…【4/4】   (2013/9/7 14:14:08)

陽ノ下光(今日はわたしの誕生日。わたしの家で公一くんと花桜梨ちゃんがお祝いしてくれることになりました。わたしはいくつもの料理やケーキを用意して二人が来るのを待つことに。約束の時間までもう少しとなると、なぜか緊張してしまって…)どうしたんだろ、わたし…そんな畏まるような仲じゃないのにね(公一くんとは幼馴染だし、花桜梨ちゃんとは禁断の扉を開け放った仲…こんなにもそわそわしているのは、二人が付き合い始めたと聞かされたときからずっとで、どこかでモヤモヤとした気持ちが抑えきれないでいるのかもしれないのです)(ピンポーン)あっ…来たのかな?(チャイムの音を聞けば自室を出て玄関へ向かいますが、その足取はいつもの明朗快活なわたしとは違って、ややゆっくりとしています。最近お気に入りのTシャツに短パンというラフな格好でいるのだけれど、首筋にはうっすらと汗が浮かんでいたり…)いらっしゃい。上がって上がって!(扉を開けると二人の笑顔が見えて、わたしの心が少し落ち着くのでした)   (2013/9/7 14:25:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伝説の鐘さんが自動退室しました。  (2013/9/7 14:33:33)

おしらせ伝説の鐘さんが入室しました♪  (2013/9/7 14:33:45)

八重花桜梨あ、陽ノ下さん… (梅雨の中休みとでも言うのでしょうか、それとも太陽も向日葵のような笑顔をたたえた少女の誕生日をお祝いしたがっているのか、朝から晴れ上がった一日…とはいえちょっぴりじめついた空気が、グラマラスな肢体をTシャツとホットパンツに包んだ長身の少女に絡みついています) お誕生日、おめでとう… (笑みを浮かべて “おともだち” の誕生日をお祝いすると、傍らに佇んでいる少年にも目配せして) 『これ…俺からな…美術館の彫刻そっくりのクリスタルの置物なんだけどさ』 あのっ…私は… (手提げ袋からギフト包装されたランニングシューズの包みを取り出して) どうぞ… (かつて二人で痴態 ~自慰行為~ を披露しあった友人に照れくさそうに差し出して) お邪魔…します… (プレゼントを入れてきただけにしては少々大きめの鞄を抱えたまま、器用に靴を脱ぐと導かれるままに光ちゃんのお部屋に足を向けます)   (2013/9/7 14:36:17)

陽ノ下光わぁ、ありがとう!(まさか玄関先で渡されるとは思っていなかったプレゼントに面食らったものの、それでも嬉しいことには変わりなくて。しかも公一くんからはクリスタルの置物という、わたしの大好きなもの。それを知っているのは幼馴染だからこそ。そして花桜梨ちゃんのプレゼントは中身がわからないけれど、包みを見ればおそらくあのお店で買ったであろうシューズかと察しがついて、二人がわたしをどう思ってくれているのか伝わってきて嬉しくなります)もうね、ごちそうとかケーキとか用意してたんだ。そこに座って。ほら、お付き合いしてるんだからもっとくっついちゃってもいいよ?(本当は二人が仲良くしている姿を見るのは心が痛むこともあるのだけれど、それは表に出さないようにしているのでした)はい、ウーロン茶でよかったかな?(二人の前にコップを置けば、返事も待たずに注いでいきます)『うん、ありがとう』(公一くんの声はどこか緊張感を感じさせます。わたしの緊張は解けているというのに、公一くんにうつってしまったのでしょうか)   (2013/9/7 14:46:24)

八重花桜梨『はっは、そんなにあわてるなよな、安物だけどクリスタルガラスなんだぜ?割っちゃったら大変だろ?』【1/3】   (2013/9/7 14:57:12)

八重花桜梨(脇に佇む少年の快活な言葉にちょっぴり複雑な心境 / 処女を捧げた少年と、その幼馴染の屈託ない会話が、ちょっぴり羨ましくて) 渡瀬…くん…これ… (コンビニエンスストアで慌てて買ってきた黄金色の小さな円柱 ~アルカリ電池~ これをクリスタルの台座に装填し、室内を暗くすると台座に仕組まれたLEDが順番に色を変えながら輝く仕掛けです)【2/3】   (2013/9/7 14:57:25)

八重花桜梨『お、サンキュ!ちょっとやってみるか!』 (公一は緊張をほぐすかのように手際よく電池を装填し、スイッチをスライドさせて) 『光、ちょっと灯り、暗くしてみろよ』 (いいながらテーブルの上のウーロン茶で喉を潤します)【2/3】   (2013/9/7 14:57:43)

陽ノ下光(せっかくのプレゼントなので早速開けてみれば、それは美術館で見た綺麗な彫刻そっくり。そこに公一くんが乾電池を装填します)あ、うん!(わたしは立ち上がって彼の指示にしたがって明かりを落としました。するとテーブルの上ではキラキラとクリスタルが輝いています)わぁっ! とっても綺麗…ありがとう、公一くん(その直前、わたしは公一くんが花桜梨ちゃんから乾電池を受け取る姿を見て、少し寂しさを覚えましたが、クリスタルの輝きはそれを消してしまうような明るさを放っていました。わたしは七色に輝く明かりの中で花桜梨ちゃんがくれた包みに手をかけました)こっちも開けるね?(見知った包み紙なのでおおよその予想はついているものの、どんなシューズなのかが気になります。落ち着いてきた心で包みを破れば、箱を開けて…)【1/3】   (2013/9/7 15:14:03)

陽ノ下光あ、これ…ちょっと高かったんじゃない? だってこれ有名なブランドのだよ?(今思えば、少し前に足のサイズを聞かれたのはこのためだったんだと思い出して、そっと足に填めてみます。立ち上がればサイズは丁度よくて)うん、履き心地いいかも! これで毎日のランニングももっと楽しくなるよ!(秘密の行為を経験した彼女からの贈り物を身につけて走るということは、彼女と一緒に走っている気持ちになれそうで、明日から早速履いてみようと心を躍らせるのでした)【2/3】   (2013/9/7 15:14:27)

陽ノ下光『俺のだって高かったんだからな? ま、こういうのは値段じゃないんだろうけどさ』(公一は目の前ではしゃぐ幼馴染の姿に微笑みながらも、隣にいる彼女との関係を思えば心の奥では申し訳ないという思いが募っていて、こうして素直に喜んでくれたことでそれが少しでも払拭されたような気がしていました)【3/3】   (2013/9/7 15:14:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伝説の鐘さんが自動退室しました。  (2013/9/7 15:24:10)

おしらせ伝説の鐘さんが入室しました♪  (2013/9/7 15:24:18)

八重花桜梨『光、オレ、腹ペコなんだ / ケーキ、食わせてくれないか?』 (決してデリカシーのない少年ではないのですが、照れくささと気まずさを払拭するために、やや大きめの声で提案します)【1/3】   (2013/9/7 15:27:31)

八重花桜梨…渡瀬…くん…もう… (傍ら ~光ちゃんの手元~ に鎮座しているバースデーケーキを見やり、そのかわいらしいトッピングに思わず食欲をそそられます / 林立しているカラフルな蝋燭をみると “チクン” と胸が痛み、身体の芯に火照りを感じます) 〈だめ…今日は光さんのお祝いなんだから〉 (視界に映る蝋燭が少年に開発された淫靡なツボを刺激し始めます) 陽ノ下さん…蝋燭、点けるね (大きめの鞄に手を挿し入れ、手慣れたようにライターを取り出す花桜梨…なぜか使い込まれているふうに、ラベルの印刷がかすれていますが) ……さ、それじゃ…【2/3】   (2013/9/7 15:27:47)

八重花桜梨『はっぴばーすでー to you はっぴばーすでー to you …』 (お定まりのバースデーソングを歌うと、今日の主役に) 『さ、光?一気にやっちまえよ』 (快活そうに幼馴染に蝋燭の火を消すよう、促すのでした)【3/3】   (2013/9/7 15:28:03)

陽ノ下光え、あっ…(公一くんが本音を漏らしたので、蝋燭に火を点そうとしたとき、花桜梨ちゃんがライターを取り出しました。どこにでも売っているようなソレは買ったばかりには見えませんでしたが、どうしてそんなものを持っているのかという疑問を口にする間もなく、18本の蝋燭に次々と炎が点っていきます。わたしはランニングシューズを脱いで箱にしまい直すと、クッションの上に腰を下ろしてケーキを見据えます。明かりは消されたままで、ケーキに載せられたチョコレートの板がぼんやりと闇に浮かび上がり、「Happy Birthday」のホワイトチョコの文字も見えます)うん。2人とも、今日は本当にありがとう!(余計な考えは捨て置いて、わたしは一息に炎を吹き消していきます。闇に包まれた室内で公一くんが明かりをつけてくれて、いつもと違う自室がわたしの視界に広がるのでした)じゃぁケーキを切るね?(ナイフを手にしたわたしは蝋燭とチョコの板を外してケーキを切り分けます)はいどうぞ♪(主役とはいっても2人はお客さんだからこれくらいは当然。手伝おうとする花桜梨ちゃんを制して、わたしはケーキの乗ったお皿を2人の前に並べました)   (2013/9/7 15:38:54)

八重花桜梨『おおっ、美味そうだなぁ…こうやってお祝いするのって、小学校以来かな!? あの時は華澄おねえちゃん…あ、八重さん、華澄おねえちゃんって、去年教育実習で俺らのクラスを見てくれてた麻生さんなんだけどさ、あの人も子供のころは一緒に遊んでたんだよ…な、光?』 (努めて “光との思い出” をアピールしながら話を進めます)【1/4】   (2013/9/7 15:52:17)

八重花桜梨…そう…なんだ…んっ! (蝋燭の煮え溶けた匂い…少年との妖しい営みを想起しつつも必死で自制心に訴えて) それじゃ、頂きます… (普段ブラックコーヒーばかり口にしている花桜梨ですが、甘いものへの順応性は抜群で) 美味しい… (二段重ねのスポンジケーキに挟まったイチゴをシャクシャクと咀嚼しながら、顔をほころばせます)【2/4】   (2013/9/7 15:52:31)

八重花桜梨『光、ごめん、トイレ借りるな?』 (勝手知ったるなんとやら、と言わんばかりに、幼いころ光と一緒に過ごした部屋の扉を開き、洗面所のある方角に足早に去っていきます)【3/4】   (2013/9/7 15:52:45)

八重花桜梨陽ノ下さん…あれから、どう…かな? (二人でオナニーを披露したのは一度きり…その後がなんとなく気になって) 気持ちよく、遊べてる? (掌の上で、ラベル印刷の霞んだライターを愛おしそうに撫でる少女の瞳には、なぜか淫らな潤みが漂い始めています)【4/4】   (2013/9/7 15:53:01)

陽ノ下光そうだったよね。華澄さんと3人で…(幼き日の思い出を回想しながらケーキを口に運びます。その味もまた、幼い頃から味わってきた近所のケーキ屋さんの味。イチゴの甘酸っぱさがアクセントを与えてくれて、小さい頃から大好きなのでした)ね、美味しいでしょ。近所にあるケーキ屋さんなんだけど、わたしのお気に入りなんだぁ(花桜梨ちゃんも喜んでくれているようで、美しい顔立ちに微笑みが浮かべばわたしも笑顔で返します。そのとき公一くんが席を立っていき…)いってらっしゃーい(トイレに行くだけなのにこの言葉はおかしいかなと思っていると、花桜梨ちゃんが先程使ったライターを手に唐突な質問を投げかけてきました)え、あの…うん…時々ね、勉強に疲れたりとかしたときにしたくなっちゃうんだ。それで玩具とか使って…花桜梨ちゃんとしたときのことを思い出したりもするし…(ドアがいつ開くかと心配しながらも時折机の引き出しに視線を走らせます。そこには大人の玩具が入っていて、その気持ちよさを覚えてしまったわたしはケーキに載ったイチゴを頬張って、甘酸っぱさで自分を誤魔化そうとしましたが、股間がズキンと疼くのは止められませんでした)【1/2】   (2013/9/7 16:07:18)

陽ノ下光花桜梨ちゃんは…どうなの? 公一くんと…その…(彼が戻ってくる前にこの話を終わらせたいものの、どうしても気になってしまうことを聞かずにはいられないのでした)【2/2】   (2013/9/7 16:07:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伝説の鐘さんが自動退室しました。  (2013/9/7 16:17:30)

おしらせ伝説の鐘さんが入室しました♪  (2013/9/7 16:18:34)

八重花桜梨嬉しいな…私とのことを想い出しながら…愉しんでくれてるなんて…だって、あの…私なんて、誰にも歓迎されない、迷惑な存在だと思っていたから… (俯きながらなぜかリストウォッチの巻きついていない右手首をさすります) 渡瀬くんには…ごめん…あげちゃった… ( “あげちゃった” のがヴァージンだけでない、ということを悟られたくない、或いは悟られたい… / 相反する感情で悩乱した刹那)【1/3】   (2013/9/7 16:20:35)

八重花桜梨〔キキィ…〕 『ただいまぁっ! 光、サンキュな! おっ、女の子同士で内緒話か?俺も混ぜてくれよ、な?』 (快活に話しながら、掌に纏わりついた水の滴を薄布で丁寧に拭っている公一でしたが)【2/3】   (2013/9/7 16:20:48)

八重花桜梨ああっ!渡瀬…くん… (少年がハンカチと間違えて掌を拭っている薄布を見て蒼白になります) いやぁぁぁぁぁっ! (少年の手から薄布をバレーボールのスパイクよろしく跳ね飛ばすと、薄布は力なく舞い落ち、その恥ずかしい姿を見せるのでした / 姿を現したのは、何度目かの交歓のときに少年のコレクションにと奪われたショーツ / ふたりの淫らな関係が暴露され、花桜梨は意識を凍りつかせるのでした)【3/3】   (2013/9/7 16:21:03)

陽ノ下光(嬉しいって言ってもらえて、わたしも心が温かくなったのですが、直後に聞かされた事実に手が震えてフォークを取り落とします)え、あげたって…そっかぁ…おめでとう♪(先を越されたというか、幼い頃から知っている男性と結ばれたという事実に驚きを隠せません。それでも親友のことだから素直にお祝いしてあげたくて、わたしは気丈に振舞うのでした)(そのときドアが開いて彼が戻ってきて…)わぁっ!(階段を上がる足音にも気付かないほどの衝撃的告白だったので驚いてしまいますが、わたしよりも花桜梨ちゃんが驚いたようで、慌てて彼の手を跳ね除けるようにしました)【1/3】   (2013/9/7 16:36:04)

陽ノ下光『わぁっ! なにすんだよ、花桜梨っ!』(彼女の慌てっぷりに大きな声を上げた公一は床に落ちた布に気付いて凍り付いてしまいました)『あぁぁっ! いや、これは…その…』   (2013/9/7 16:36:12)

陽ノ下光(公一くんの手からひらりと落ちたそれはどう見ても女の子のショーツ…それを見つめながらわたしも動けないでいたのです)なに…それ…? なんでそんなものを…(どれくらいかわからないほどの沈黙のあと、やっと口を開いたわたしは、率直に疑問を口にしてしまいました)【3/3】   (2013/9/7 16:36:28)

八重花桜梨『ああ…光…ごめん…実は…花桜梨…八重さんは俺と…おれの…』 (そこで少年の口から紡ぎだされたのは…公一は花桜梨と肌を重ね、処女を奪ったのみならず、花桜梨の気持ちが離れないように、体液で汚れた下着を半ば “人質” のように奪い学校まで持ち歩き、従兄から仕入れた情報を参考に…ライトSMまで楽しむようになっていた、という事実でした) 『…ごめん…これが…』 (光ちゃんに差し出されたスマートフォンのディスプレイに映し出されたのは、拘束され、桃色の恥毛を剃毛され 一糸まとわぬ姿を隠すこともできずに性具に責められる花桜梨の姿でした)【1/3】   (2013/9/7 16:48:10)

八重花桜梨http://www.gz-loader.com/ura2dimg/data/1331812296/org/image1332029225.jpg   【2/3】   (2013/9/7 16:48:28)

八重花桜梨…ごめんなさい…陽ノ下さんを傷つけちゃった…やっぱり私は…迷惑な女の子…だったよね… (ハプニング…ましてや自分ではなく公一の失態であるにも関わらず、自責の念に駆られる花桜梨が姿勢を正し、腰を上げようとします) 私は…渡瀬くんのペットなの…ごめん (涙目で光ちゃんの部屋のドアノブに手をかけますが)【3/3】   (2013/9/7 16:48:41)

陽ノ下光(公一くんの口から語られる事実…それはさきほど「あげちゃった」という告白からは想像もできなかったことばかり。わたしは再び沈黙してしまい、花桜梨ちゃんもまた言葉を失っているようで…)え、あ…(公一くんの手の中にあるスマートフォンの画面にはわたしが見たこともないほどの、バレー少女の痴態が映し出されていました。よく見ればわたしと淫らな秘め事をしたときにはあった恥毛がなくて、アソコがくっきりとその姿を捉えられています)あっ、待って!(不意に立ち上がって部屋を出て行こうとする彼女の手を掴み、わたしは引き止めました)ペットだとか…そんなのじゃないよっ! 2人は付き合ってるんだもん、恋人同士の関係でしょっ! それがこんなことしたからって…わたしは傷ついたりしないよ? それは公一くんもわかってるからこそ、こうして写真まで見せてくれてるんだし…ね?【1/2】   (2013/9/7 17:05:12)

陽ノ下光(本当は、驚きと寂しさと、他にもわけのわからない感情が渦巻いていて、心が折れそうになっているのですが、彼女を引き止めてしまわなければ、確実に折れてしまうと思えば、こうして無理にでも笑顔を作って彼女をこの場に留め置くしかないのでした)だから、ほら、座ってよ(2人がわたしをどれだけ大切に思ってくれているかは、テーブルに置かれたクリスタルの像と箱に収めたシューズが物語ってくれています。そして彼の脇に置かれたショーツはわたしと花桜梨ちゃんとの淫らな行いを想起させつつ、羨ましさも覚えてしまうのでした)【2/2】   (2013/9/7 17:05:22)

八重花桜梨陽ノ下さん…アリガトね… (クスン、と鼻をすすり上げながら、懺悔の気持ちに苛まれている花桜梨) あなたが…渡瀬くんのこと…好いているって知っていたのに、私、泥棒猫みたいに… (光ちゃんに向けて差し出されたスマートフォンのディスプレイの内容を察し、もう隠し事はできないと観念して) これ… (持ってきた大きめの鞄の中にはパッと見には少女向けのアクセサリーにしか見えない手錠、深紅の色をたたえた蝋燭、先端が幾条にも別れた鞭、リモコンバイブなどが入っていたのでした) あの…せかっくの誕生日だし…なにか…その… (淫らな提案を口にしても、光ちゃんのプライドを傷つけるだけなのではないか、と思い、口ごもります)【1/2】   (2013/9/7 17:16:08)

八重花桜梨『八重さん…そんなの見せないで…あのさ、その…』 (幼馴染を悦ばせたい、または憂さ晴らしの相手になっても構わない、そんな気持ちから、一つの提案をしようとしますが これ以上幼馴染を傷つけるリスクを背負うことはできなくて、ただただ、見つかってしまった花桜梨の下着を見ながら、うなだれます)【2/2】   (2013/9/7 17:16:24)

陽ノ下光いいよそんなこと…わたしはね、本当に2人が付き合いだしてから応援してるんだよ。だからそんな風に言わないで(泥棒猫などと言われればそれを否定するようにしますが、直後に鞄から取り出された数々の物体は、大人の玩具とも違う、異様な雰囲気を漂わせているものばかり。蝋燭などは先程わたしが吹き消したものとは全く違う様相を呈していて…)な、なぁに?(花桜梨ちゃんがなにかを提案しようとして公一くんが制します。始めはなんなのかわからないでいたわたしですが、鞄から出てきたものが意味することを悟ればなんとなく感づいて)気持ちは…嬉しいけど…公一くんは花桜梨ちゃんのものなんだし…そんなことしたらわたしが泥棒猫になっちゃわない?(どこかで淡い期待を抱いてしまっているわたしだけれども、そんなことは考えてはいけないのだと自分に言い聞かせるようにしたのです。公一くんとシたい。初めてを捧げられたら…そんな思いと、花桜梨ちゃんへの思いとがせめぎ合い、どうしたらいいのか自分でもわからなくなってきました)   (2013/9/7 17:27:21)

八重花桜梨『それじゃ…こうしよう…』 (意を決したように公一は言葉を) 〔ごくり〕 (つばを飲み込む音が室内に響くような錯覚に、耳たぶまで赤くなります) 『八重さん…全部脱いで…』 (驚きに目を見開いている花桜梨に、やや威圧的に)いつもみたいに…ね【1/4】   (2013/9/7 17:42:09)

八重花桜梨う…うん… (Tシャツの裾に両腕を交差させて指をかけ、首から脱ぐと、ブラジャーに包まれていない乳房が露わになります / ブラジャーなどなくとも、形の崩れない乳房…少年へのご奉仕として、帯同するときはノーブラの機会が多いのでした) … (ホットパンツの前ボタンを外し、ジッパーをひきおろし、ショーツと一緒に脱ぎおろせば、ソックスだけの裸身になります)【2/4】   (2013/9/7 17:42:22)

八重花桜梨『今日は、光の誕生日…なんでも許してあげるよ…だから…その…』 (公一の口から紡ぎだされたのは、二つの提案でした) 『もしよかったら、だけど…』 (公一との交合が一つ目の提案) それか… ( “花桜梨と光の信頼関係を尊重しているからこそ” と前置きして…花桜梨を拘束し、苦痛を与える。もちろん、光が望むなら人工の性具を使ってのレズビアンプレイも辞さない) 『…どうかな』【3/4】   (2013/9/7 17:42:37)

八重花桜梨…あ… (光よりも先に、提案に頬を染める花桜梨 / 光ちゃんの部屋にはベッドもあればしっかりしたハンガー用のフックもあり、ちょっと工夫すれば淫靡な遊びができることを確認します) 陽ノ下さん…好きにしていいよ… (瞳を潤ませ、小首を傾げ、年下のスプリンターに恭順の意を示します)【4/4】   (2013/9/7 17:42:52)

陽ノ下光(公一くんが花桜梨ちゃんに「指示」を与えます。それに従順に従う花桜梨ちゃんは、まさに躾の行き届いたペットのようでもありました。目の前で真っ白は肌を晒していく彼女。その姿は一度だけ見たことがあるものですが、1つ違っていたのは先程写真で見た通りに恥毛がないことでした)え、ええと…(公一くんの口から放たれた提案…それはどちらも淫らな行為に他なりません。どちらかを選べと言われ、「好きにしていい」とも言われてしまうと、わたしは彼女とのあの日の思い出を想起したのですが…)それじゃぁ…ゴメン、花桜梨ちゃん…公一くんとさせてもらってもいいかな…?(ずっと想っていた人だからこそ、初めてをあげたかった。それができるのなら、こんなに嬉しいことはなくて…)わたしは初めてだから…その…(頬を紅潮させて彼にお願いします。そして花桜梨ちゃんに向き直って)それと、花桜梨ちゃんも…一人じゃ怖いし…シたことある花桜梨ちゃんがついててくれたら頑張れるから…(その目をじっと見つめてお願いすると、彼女の目は潤んでいました)   (2013/9/7 17:56:56)

伝説の鐘  (2013/9/7 17:59:14)

おしらせ伝説の鐘さんが退室しました。  (2013/9/7 18:00:02)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/9/7 18:00:06)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2013/9/7 18:00:22)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2013/9/7 21:03:13)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/9/7 21:03:13)

おしらせ渡瀬公一さんが入室しました♪  (2013/9/7 21:03:20)

八重花桜梨  (2013/9/7 21:03:38)

渡瀬公一ひ…光…俺なんかを好きになってくれて、アリガトな…でも、俺は八重さんと… (ひと月前のバースデーパーティ…互いの肌を重ねあい、官能の炎に身も心も焦がした少年は、想いを寄せていた幼馴染の一途さに心打たれて) 〈依怙贔屓なんか、しない…花桜梨にしたのと同じように…〉 ちょっと厳しいけど…付き合ってくれよな…八重さんもいつもしてるんだから (幼いころに遊びなれた部屋…光の部屋の窓際に寄ると〔シャッ!〕とカーテンを開けます) 光…俺の前で、生まれたままの姿になれる?もしなれるなら、八重さんにしたのと同じこと、するよ… 自分で服を脱いで… (窓際のフックにハンガーをぶら下げて) 脱いだ服を、ここにかけられる? (少年の瞳に、妖しい焔が燃え盛り始めて) 花桜梨は俺が声をかけるまで、そこにお座りだ…【1/2】   (2013/9/7 21:13:39)

八重花桜梨…うん… (戸惑いながらも長身の少女は促されるままに犬のお座りのようなポーズで待機します) 陽ノ下さん…頑張ってね… (心の底からそう願い、キュートなスプリンターの脱衣披露に視線を送ります)【2/2】   (2013/9/7 21:13:57)

陽ノ下光(公一くんと一つになれる…そう思っただけでわたしの胸は熱くなりました。しかし次の瞬間、その心は冷たく凍りつきそうになりました。カーテンを開かれれば差し込む陽の光…自身の苗字が表すものが眩しく照らしてきました。それは花桜梨ちゃんの裸体までも美しく浮かび上がらせていました。わたしは、自分の夢が叶えられるのなら、これくらいのことはしてあげたいと心を決めました)うん…それじゃぁ脱ぐね?(立ち上がって公一くんの方を向き、Tシャツの裾に両手を掛けます。先程花桜梨ちゃんがしたのと同じように裾を捲り上げていけば、日差しがわたしの肌を明るく照らして、公一くんの視線に晒されていきます。運動していていてよかった…そんなことを思いながらも首から抜き取ればハンガーに掛ければ、続いてホットパンツに手を掛けて…)ん…恥ずかしい…けど…(顔が真っ赤になっているのが自分でも分かるほどに熱くなっています。覚悟を決めて一気に引きおろしますが、花桜梨ちゃんのようにショーツまでとはいきませんでした。足首から抜いたそれをハンガーに掛けたところで、彼の視線が痛いほどに突き刺さるのを感じました。)【1/2】   (2013/9/7 21:27:28)

陽ノ下光そんなに見ないでぇ…(言っても無駄だとは思いましたがささやかな抵抗を試みました。それでもまだ残っている布を取り去らなければいけないと、ブラのホックに手を掛けますが、指先が震えていてなかなか外せません)あの…ごめんなさい、上手く外せなくて…お願いします…(公一くんに背中を向けてホックを外してもらおうとすれば、視界に花桜梨ちゃんが捉えられてこれまでとは別種の恥ずかしさを覚えてしまいます)【2/2】   (2013/9/7 21:27:40)

渡瀬公一光…相変わらずだな… (ちょっぴり意地悪な物言いで話しかけつつ、幼馴染の背中に歩み寄り、ブラジャーのホックに指をかけます) …花桜梨…光を悦ばせてあげようよ… (あくまでも演技なのですが口角を吊り上げ、跪いている全裸の少女に目配せします) さ…外すよ… (ホックを外せば、窮屈な束縛から解放されたようにカップが弾けます)【1/2】   (2013/9/7 21:35:16)

八重花桜梨陽ノ下さん…失礼します…ん (向き合った格好のスプリンターに四つん這いでにじり寄ると、恥毛がうっすらと見えている、シンプルな素材の生地に唇を寄せて) ん…ちゅ…はふ… (ショーツの上からデルタゾーンに接吻を加え、白魚のような指先で、光ちゃんの太腿を撫でさすります) 陽ノ下さん…いい匂い… (恍惚とした表情で、光と視線を絡め合う花桜梨でした)【2/2】   (2013/9/7 21:35:53)

陽ノ下光ありがとう、公一くん…(彼の指がわたしの背中に伸ばされてホックを外します。花桜梨ちゃんのものを何度か外しているのでしょうか、躊躇もなく手際よいように思えました)え、悦ばせ…って?(何を言っているのかわからずにいると乳房を覆うブラが外され、戒めを解かれた乳房が光を浴びるという、日常ではあまりないことを体験します。日差しの暖かさが心地よいけれども、眼前ではそれを吹き飛ばすようなことが始まりました)やっ、なにするの花桜梨ちゃんっ!(彼女はわたしの足元ににじり寄り、未だショーツに包まれたままの股間へ顔を近づけます。薄い布地越しに感じる彼女の舌が、少しばかり愛液に濡れ始めていたところを舐め上げていき、どうやら匂いまで嗅がれてしまったようです)【1/2】   (2013/9/7 21:48:33)

陽ノ下光やめてよぉ…花桜梨ちゃぁん…(太腿をなぞる指がぞくぞくとした感情を湧き上がらせて、彼女の舌にはわたしの分泌する液体が増えていることが感じられているはずです)恥ずかしいからぁ…もぅ…(後ろに立っていた公一くんの手が腋の下を通って前に回されることにも気付かずにいたわたしは、何の抵抗もなく双房を彼の掌に包まれてしまうのです)あぅんっ…やぁぁ…腰を蠢かせて舌による攻撃から逃れようとするのですが、それもままならずにいました)【2/2】   (2013/9/7 21:48:43)

渡瀬公一んっ…光の胸…可愛いよ…八重さんとはまた違って (程よい形の幼馴染の乳房…幼いころにお風呂で遊んだころとは比べものにならないほどに発育し、男を悦ばせる質感と肌触りを湛えたそれを、優しく丁寧に揉みこんでいきます) 光…ふぅぅぅ… (ショートカットの髪の毛を鼻で梳きわけながら、耳朶に息を吹きかけます)【1/2】   (2013/9/7 22:01:22)

八重花桜梨陽ノ下さん…可愛い… (花桜梨は光ちゃんの太腿を両腕で抱えるようにして、やや開脚させると、ついばむような接吻を続け、舌先でクロッチをペロリ!と舐めます) 美味しい…全部見せてね… (ゴム留めを噛むようにすると、顎を器用に動かしながら腰骨の上を滑らせます / 恥毛に鼻腔を擽られながらも、かわいらしいショーツを太ももの辺りまでずりおろすと、クロッチに噛みついて一気に足首まで引き下ろします) うふ…ちゅ…(震える恥毛に鼻の頭を挿し入れ、匂いを嗅ぎながら舌先でスリットをツツツッ…と舐めまわします) 陽ノ下さん?濡れてるの? (公一のペットとしての本性を現した少女は、生贄となる親友の秘所に甘美な刺激を送りつづけます)【2/2】   (2013/9/7 22:01:38)

渡瀬公一http://www.gz-loader.com/ura2dimg/data/1305422896/org/image1306026693.jpg 【サービス(笑)】   (2013/9/7 22:06:56)

陽ノ下光可愛くなんて…(肩越しにわたしの胸を覗き込んでくる彼。その手によって形を変えられていく乳房を品評されれば、花桜梨ちゃんと比較されているのだろうかと考えてしまったり…彼の鼻息が耳朶に感じられると、くすぐったいのを通り越して快楽に感じてしまう自分がいました)うぅん…公一くぅん…(他人のものになってしまった人の名前を呼べば、その女性がわたしの股間を味わうように舐めて…)か、花桜梨ちゃんっ!?(ショーツの端を咥えると、ズズッ、と引きおろされていきます。途中でクロッチ部分に咥え直されると、染みを味わわれているように思えてなりません)【1/2】   (2013/9/7 22:15:46)

陽ノ下光やっ、そこダメぇ!(家族はみんな出かけているので心配はないのですが、それでもこんな声を上げるべき場所ではないはず…ダメといいつつも本心では行為を続けて欲しい…答えるまでもなく濡れていることが明白な股間を突き出すようにして、彼女の顔に押し付けてしまいます。今のわたしは公一くんだけでなく花桜梨ちゃんよりも地位が下にあるように感じられました)くぅんっ…はふぅ…(男子が興奮するであろう甘美な声を自然と上げてしまい、わたしが愉悦を感じ始めていることは2人に分かられてしまったはずです)【2/2】   (2013/9/7 22:15:56)

八重花桜梨陽ノ下さん…ぬるぬるしてる… (ちょっぴり意地悪心を芽生えさせた花桜梨は、スリット深くに舌を挿し込み、先端をすぼめて撹拌しては唇を離し) …ふふ…糸引いてる… (光ちゃんの秘所と花桜梨の唇をつなぐぬめりに満足してついばむような接吻を繰り返します)【1/2】   (2013/9/7 22:28:06)

渡瀬公一光?…さっき八重さんがしたみたいに、な? (少年は光ちゃんの乳房から手を放すとTシャツを脱ぎ捨て、スラックスを留めていたベルトを外し、ホックを外し、ファスナーを降ろします) 俺を…裸にしてほしいんだ…な? (優しく肩に掌を置くと、そっと力を加えます / ショートカットのスプリンターを跪かせると、向き合うように入れ替わり、鼻先に隆起が見て取れるボクサーブリーフを突き付けます)【2/2】   (2013/9/7 22:28:20)

陽ノ下光あぁん…言わないでぇ…(わたしの秘所がどんな状態であるのかを口にされれば、彼にも筒抜けになってしまいます)はぅぅ…やぁん…(彼女の舌が男性の侵入を許していない場所を掻き分けていきます。顔がわずかに離れれば彼女の言葉通りに糸を引いているのがわかり、日差しに照らされてキラリと輝きますが、それも瞬間のこと。再び唇が秘所を覆い隠して、かつて部室で行われた情事を思い出させるのです)(そのときです。彼の声が聞こえてわたしは現実に引き戻されます。彼が乳房から手を離せば、変形していたそれは元の形を取り戻し、下半身から襲ってくる快楽も止みました)公一…くん?(彼はわたしがしたように着衣を脱ぎ捨てていきます。わたしが彼の前に跪かされるとそこには彼の股間を覆うブリーフ…)【1/2】   (2013/9/7 22:44:03)

陽ノ下光さっきしたように…あ…(そうです。わたしが彼女にされたように引き降ろせというのです。わたしは意を決してブリーフの腰部分を咥え、拙い動きで引き降ろします。彼の股間から生えているものが大きくなりかけていて引っかかりそうでしたが、そこを越えればあとはするりと…)きゃぁっ!(いきませんでした。彼のおちんちんがプルンと飛び出してきてわたしの鼻先を叩いたのです。驚いて口を離してしまったわたしは「ごめんなさい」と丁寧な言葉遣いののちに咥え直して…やがてクロッチ、と呼んでいいのでしょうか。ショーツにおけるそこを唇に挟んで足首まで降ろしました)できました…これでいいですか?(どうしてかわかりませんが、彼の言葉に従順に従っているうちにわたしは花桜梨ちゃんと同じく彼のペットにでもなったかのように、いつもとは違う言葉で幼馴染に確認を求めていました)【2/2】   (2013/9/7 22:44:13)

八重花桜梨あふ… 〈光さんのお尻…可愛い…〉 (公一と向き合い、花桜梨に背を向ける姿勢となった光ちゃん…かわいらしいヒップがくねくねと動く姿を見て 下腹部がますます疼きますが、ペットの性なのか、少年の指示が発せられるまで「お座り」の姿勢を維持します)… (手元に鞄を引き寄せると、次の「言いつけ」に備えて “お道具” の物色を始めます)【1/2】   (2013/9/7 22:54:27)

渡瀬公一ぬぁっ!くっ… (ブリーフのゴム留めを咥えられた刹那、幼馴染の吐息が陰茎の先端を擽ります) はぉう… (陰嚢も硬くなり、殊、性の戯れに対しては未熟な少年は早くも先走りを零し、幼馴染の頬を汚してしまいます) 光…わかるよね… (少年特有の身勝手さであることも理性が理解していますが性の衝動に駆られた少年に理性の発動を期待するのは無理な話で) 咥えてくれるよね?あの…フェラチオって言うんだけど…八重さんはとっても上手だよ…だから光も… (さりげなく自尊心を擽り、口唇愛撫へと促します)【2/2】   (2013/9/7 22:54:44)

陽ノ下光(突き出す形になったお尻に、彼女の吐息がかかるのが感じられます。背後でなにか物音がし始めますがそんなことを気にしている余裕はありませんでした。わたしの眼前には、先端から透明な液体を垂らし始めているもの…彼のおちんちんが先程より大きくなってきています。顔についた液体を指先で拭ってみれば粘ついていて、これがなんであるのかを一応知っていたわたしは指先に舌を伸ばしました。〔ペロリ〕舌先に感じられたのは不思議な味で、それの発生源であるおちんちんを咥えて欲しいという言葉と共に、彼女と比較する発言があって、わたしは「花桜梨ちゃんに負けたくない」と思ってしまうのでした)はい…頑張ります…(彼のおちんちんに右手を伸ばして支えると、エッチな本で見たことがあるだけの行為を自分なりに始めてみました。最初は恐る恐る舌を伸ばして、先程味わった液体を舐め取っていきます)んん…変な味…でも…嬉しい…(これは気持ちいいからこそ湧き出てくるものだと知っていたので、とても嬉しくて、先端の泉に口付けました。チュゥと吸い上げてからそれを唇で挟み込み、口内に唾液を分泌させながらゆっくりと飲み込んでいきます)【1/2】   (2013/9/7 23:12:37)

陽ノ下光んぐぅぅ…ふむぅ…っ(口の中に収めていく最中にも大きさを増していくソレは、わたしの口の中を満たしていき、喉の奥まで貫かれるかと思うほどです。そうなる前に引き抜いていって…唾液に濡れた胴体が、先程糸を引いたものと同様にキラリと光るのを視界に捕らえてから、再び光の当たらない口内へ収めていきます。何度か繰り返している中で、わたしは舌を絡めていく術を思い出して、自分なりに試していきました)ほうへふは?〔どうですか?〕(咥えたままではしたなく問い掛けたわたしは、先程以上に秘所を濡らし、太腿から床へと垂らしていたのです)【2/2】   (2013/9/7 23:12:47)

渡瀬公一ふおぉぉ…んっ!ひかり…ホントに、初めて、なの?あは、あはは… (己の分身を口に含み、必死に愛撫を加える幼馴染の少女…膨張を続ける陰茎に絡みつく舌の感覚、口腔内の生温かさに理性が吹き飛び、陰嚢に甘い疼きが) や…上手すぎる… (喘ぎながらお世辞ではない、幼馴染の性の技巧への賛辞を浴びせる一方で “このままではいけない” “もっと楽しみたい” と渇望した少年は、テーブルの上に鎮座していたライターを認めると、長身の少女目がけて指先で弾き飛ばしました)【1/2】   (2013/9/7 23:24:51)

八重花桜梨…公一…くん… (瞳と瞳が交錯すれば、少年の意図するところが瞬時に伝わり) … (鞄の中から赤黒い…円筒状の物体を取り出すと、先端に火をともします) … (炎が揺らめき、赤い溶岩が炎を反射したのを認めると) ひかり、さん… (無防備なヒップをめがけて、熱蝋を…) !!!! (お祭りで見かけるリンゴ飴のように、白磁の桃尻が深紅に染まっていきます)【2/2】   (2013/9/7 23:25:08)

陽ノ下光ぷはぁ…初めてだよぉ…本で見たこと…あるから…(エッチな本は未経験な人にとっては大切な教科書。しかも漫画となれば口の中でどうしているのかをスケルトンのように描いている場合もあって、写真や映像ではわかりにくいこともよくわかるのでした)でも、そんなに上手かなぁ…?(自分では全くわからないことなので、経験者である彼女に聞いてみようかと思いましたが、その途端にわたしのお尻に感じられたのは激しい熱!)きゃあぁぁっ!! 熱ぅいっ!!(悶絶しそうなほどの熱量をもったそれが何なのか確認するべく、わたしは顔を後ろへ向けました。そこにあったのは、日々の運動においても布地に覆われて焼けていないお尻に垂らされた赤くてドロリとしたもの…それは瞬時に冷え固まって張り付いていきます)かお…りちゃん・・・? それって…(そうです。ほんの少し前にケーキの蝋燭に火を点したライターが、比べ物にならない大きさのモノに炎を揺らめかせていて、そこから滴り落ちる蝋がわたしのお尻を攻めていたのです)【1/2】   (2013/9/7 23:38:16)

陽ノ下光あっ…(わたしはようやく彼の言葉を思い出しました。「花桜梨ちゃんと同じようにされる」ということはこういうことなんだ、と理解したわたしは、彼のおちんちんに向き直って)ごめんなさい…続けて、花桜梨ちゃん(おちんちんを咥え直す前に舌でその胴体を舐め上げて、もう一度口の中に収めていきました)【2/2】   (2013/9/7 23:38:25)

渡瀬公一  (2013/9/7 23:39:44)

おしらせ渡瀬公一さんが退室しました。  (2013/9/7 23:40:41)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/9/7 23:40:46)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2013/9/7 23:40:52)

おしらせ伝説の鐘さんが入室しました♪  (2013/9/7 23:41:20)

おしらせ伝説の鐘さんが退室しました。  (2013/9/7 23:41:35)

おしらせ渡瀬公一さんが入室しました♪  (2013/9/14 21:09:54)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/9/14 21:10:02)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2013/9/14 21:10:09)

八重花桜梨【それじゃ 推敲してからロル落しますね/そんなに時間かからないと思うから待っててね(^_-)-☆】   (2013/9/14 21:10:41)

陽ノ下光【了解です】   (2013/9/14 21:10:57)

渡瀬公一んぁぁぁっ!はぁっ…光… (そそり立つ少年の陰茎に絡みつく、生温かい幼馴染の舌…性感のツボを知ってか知らずか巧みに責めあげてくる光の技巧に腰を小刻みに震えさせながら、花桜梨とは違った小ぶりな…形の良い乳房を見下ろします) 光…いいっよ!(涙目で快感を訴えながらも、少年は背後で控える長身の美少女に目配せして)【1/2】   (2013/9/14 21:12:12)

八重花桜梨陽ノ下…さん…頑張って… (鞄の中から取り出したそれは、大小さまざまなシリコン製の球体がつながった性具で) …入れるね… (囁くように訴えた花桜梨は、やおら小柄なスプリンターの尻たぶを割り裂き、菊の形の排泄器官を露出させます) 陽ノ下さんの…可愛い… (四つん這いになり、健気に口唇愛撫を加える少女…その無防備なアヌス目がけて) 〔ぐぃぃ…〕 頑張って…陽ノ下さん… (アナルビーズ…その最先端で震えている小ぶりな球体を、ぐいと押し込みます)【2/2】   (2013/9/14 21:12:26)

陽ノ下光んはぁ…こうい…ちくん…(お尻に熱さを感じながらも、ずっと想い続けてきた男の子のシンボルへと口による奉仕をし続けます。今は美味しいとも不味いともつかない味のおちんちん。それに舌を絡めてみたり、唇で扱いてみたり。知っている限りの行為を試しては、彼が気持ちよくなってくれればと懸命なのです。彼の言葉から察するに、気持ちよくなってくれている様子なので嬉しくなり、このまま続けようとしていましたが…)【1/2】   (2013/9/14 21:26:10)

陽ノ下光ふがぁ? んんっはぐぅ!(「入れるね」との言葉の後に、通常弄ることのない穴に何かが宛がわれるのがわかりました。背後で蝋燭を操っていたはずの彼女が違う道具を持ち出してきたようで、次の瞬間、お尻の穴に何かが入ってくるのがわかりました。本来なら排泄をするための場所であって、出すことはしても入れることはしないものです。そこへ逆流のように押し込まれたそれは球状をしているようでした。彼女がしているからでしょうか、わたしのお尻の穴は自然と抵抗を緩めてその球体を飲み込んでしまいます)ふがっ、ふがふがっ!?(おちんちんを咥えたままではしたないのですが、わたしは「何?何なのっ!?」と言ってみるのですが言葉になっていません。お尻を揺らして逃れようとしますがしっかりと咥え込んだ穴が球体を離すはずもないのでした)【2/2】   (2013/9/14 21:26:19)

八重花桜梨陽ノ下さん…私みたいになりたいんだよね… (瞳を潤ませ、うっとりした表情を立てながらも指先に込める力に容赦はなくて) ふたーつ…ね… (二つ目のシリコン球を捩じりこむように押しこめます) 渡瀬くんが私に施す調教は…もっと激しいから…頑張ってね… (赤い蝋のこびりついた尻肉に愛おしそうに頬ずりしたかと思うと、頬を離してさらにアヌスへ) みぃーっつ… 〔ぐぐ〕 (見た目はゼリー状の涼菓のようにしか見えない、ふるふると震える物体を押し込みながら…)【1/4】   (2013/9/14 21:42:20)

渡瀬公一光っ!やめっ! (二人の美少女を相手に性の戯れに溺れたい…そんな浅はかな気持ちが自身の視覚に、性感に押し寄せます) んぁぁぁっ!光ぃぃぃっ! (押し寄せる快感の津波に陰嚢が硬くせりあがり、硬く太い聖剣は先端から淫靡な粘液を噴き零し続けています) ごめん!光っ…やめっ! (フェラチオの快感に耐え切れなくなった少年は、奉仕を続ける幼馴染の口腔から性器を抜去しようとし、慌てて乳房を握りつぶします)【2/4】   (2013/9/14 21:42:36)

八重花桜梨…っ!…っ!…よっつ… (長身の少女は “調教師” の命令に忠実に、アナルビーズをいたいけな生贄の菊座に押し込んでいきます) …いつ…つ 〔ぐいぃぃっ〕 (最後の一つを押しこめたと思いきや、光ちゃんの肩越しに聞こえるうめき声) 渡瀬くん…?(目の前に迫っているクライマックスシーンを予感し、括目してただただ少年の振り立てる腰を見つめます)【3/4】   (2013/9/14 21:42:53)

渡瀬公一あぁぁぁぁぁっ!ひ…かりいぃぃぃっ! 〔ビクンッ!ビクンッ!〕 (腰を小刻みに痙攣させた少年…幼馴染の口から抜去できなかったそそり立ちは熱い滾りを噴きだして) …んっ!…んっ!…んっ!…あああああああああぁぁぁぁ… (光ちゃんの両肩を鷲掴みにして) はぁっ、はぁっ、はぁっ!…ひ…かり… (肩を喘がせると、小柄なスプリンターに覆いかぶさるようにして全身を弛緩させるのでした)【4/4】   (2013/9/14 21:43:13)

陽ノ下光んふぁ!?(「ふたつ」との声に驚きを隠せないわたし。球体は1つだけだと思っていたのに、この言葉からまだまだ先があるのだと察して恐怖を覚えました。お尻の肌と彼女の肌が触れ合い、気を許しそうになったところに次の球が…そちらに気を取られてしまいそうになるのを彼の声が引き戻してくれます。彼に対する積年の想いを伝えようと、わたしは奉仕を再開します。やめろと言われても応えることはしません。それが彼に絶頂が近づいていることを示しているのだと察したからです。わたしは「このまま達して欲しい。わたしの口の中に出して欲しい」と思い、懸命におちんちんを吸い立てていきました)ふぐぁぁ…っ…(そのときです。後方より彼女の手によって3個目の球体が押し込まれるのと同時に、彼の手がわたしの乳房を強烈に掴んできたのです。わたしはおちんちんを噛んでしまいそうになるのと、4個目の球体が押し込まれるのをぐっと堪えていました)(もうちょっと…もうちょっとで公一くんが…達してくれる…)【1/2】   (2013/9/14 22:01:51)

陽ノ下光(わたしはおちんちんへの奉仕に少しだけ慣れてきたようで、動きを激しくしていました。最後の球体が押し込まれ、彼のおちんちんを喉の奥へ押し込めば、そこに彼の快感の最高潮が重なって、喉の奥に熱い迸りを感じたのです。それがなんであるのかはわかっていたので、すかさず嚥下していきます)ぷはぁ…はぁ…ふはぁ…げほっ…(おちんちんから口を離して咳き込むわたし。口の中は唾液と先走りの液で粘ついていました)あぁぁ…(四つん這いだったわたしはひとまずの責務を終えてその場に倒れ伏すのです)【2/2】   (2013/9/14 22:02:00)

渡瀬公一ひ…か・り…うはぁ… 〈…!…〉 (突っ伏して居る幼馴染に自分の体重をかけるような姿勢で弛緩している事実を悟り、慌ててその身を起こします) 光… (自身の下腹部と幼馴染の顔をつなぐように、栗の匂いの粘液が糸を引いて落ちています) 光… (脇の下から優しく前腕を挿し入れ、ゆっくり抱き起せば、性感で張りつめた乳房が現れます)〈八重さんほどではないけど…〉 (少年の性…性奴よろしく交歓している “恋人” の乳房と比較してしまって) …ん…ちゅく… (喘いでいる、ショートヘアの少女の唇に優しく舌を這わせ、力なく開いている唇を舌先で押し広げ、前歯の硬質な感触を確かめながら、その奥に息づくスプリンターの舌を自身のそれで味わいます) …ひかり…ありがとな… (頬と頬を擦り合わせるような交歓…掌で背中を…そしてアナルビーズに蹂躙されたままの尻肉を優しく撫でて) 光…おれとどうなりたいの? (瞳に淫靡な光を湛えながら、幼馴染に甘く囁きます)   (2013/9/14 22:11:26)

陽ノ下光ぅはぁ…ぁ?(彼の迸りを受け止めるだけではなく飲み干してしまった…しかも彼女がいる男性のものと思えば、僅かながらも背徳感を覚えてしまいますが、今はその気持ちを排除してしまおうと考えました)公一…くん…(彼がわたしを抱き起こし唇を近づけてきます。抗うつもりなどありませんがそれをできるほどの力が出せないほどでした。舌がわたしの唇、歯、舌と口の中の全てを確認されるようで、感謝の言葉にも微笑み返すしかなくて…)ど、どうって…(お尻に彼の手が触れ、優しく撫で回してくるのが気持ちよく感じられていると、極限と思える質問が投げかけられます。背後でそっと見守ってくれている女性を思えば、素直に答えるのも躊躇うところですが、彼女にしたのと同じことをしてくれるのだからと、わたしは彼の唇に自分の唇を重ねてからこう伝えました)【1/2】   (2013/9/14 22:28:49)

陽ノ下光花桜梨ちゃんにしたように…わたしの中に公一くんのこれ…おちんちんをください…わたしの中で気持ちよくなって欲しいの…(彼のシンボルをいとおしく撫でながら言葉を紡ぎ出していけば、わたしの手は彼の精とわたしの唾液でヌルヌルになっていきます。このままでは入れてもらえないかもとわたしはティッシュかタオルを探しますが、漫画で見たのを思い出して、小さくなり始めたおちんちんを再び口に咥えて吸い立て、舌で綺麗に舐め取っていきました)んふぁぁ…っ…綺麗になりました…(これが功を奏したのか大きさを取り戻したそれから口を離して後ろを振り向けば)ゴメンね。わたしも公一くんと一つになりたいの…(お尻に5つもの球体を飲み込んだまま、それを入れてくれた少女に謝るのでした)【2/2】   (2013/9/14 22:28:59)

渡瀬公一そう…なん・だ…んっ (射精の直後でうなだれていた陰茎…粘性のある体液の影響で、まるで書道の筆の穂先のように、陰茎に恥毛が貼りついている姿…それを優しく解きほぐすような口唇愛撫に 収まりかけていた性感の焔が再び滾り始めます) ひかり…んぁっ! (下腹部で頭全体を使って愛撫しているいじらしさに心打たれて…) 八重さん…今日は光の誕生日だから…な? (複雑な表情で成り行きを見ている“愛奴”を諭すようにいいます)【1/3】   (2013/9/14 22:41:43)

八重花桜梨…うん…陽ノ下さんの、誕生日…だもんね… (表情をほころばせた花桜梨は鞄から異形の性具 ~オルガスタ~ を取り出すと、自身の濡れぞぼった下腹部に押し当てます) あのっ…私は…一人で…できるから… (立ち上がると親友の部屋の窓…枠の部分に全裸のまま、腰を降ろして) 〈見られちゃう…見られたい…〉 (露出癖すら少年に開発された少女は、誰に見られるとも判らない、住宅街の一角で、全裸のまま自慰行為に耽るのでした)【2/3】   (2013/9/14 22:41:57)

渡瀬公一…光…しよ… (優しく覆いかぶさると、小柄な幼馴染をそのまま横たえ、頬…耳たぶ…顎…首筋…鎖骨の窪み…乳房の麓から頂へと、唇と舌を使っての愛撫を送りこみます / 右手で脇腹をさすり、左手は下腹部で息づくスリットに…)【3/3】   (2013/9/14 22:42:19)

陽ノ下光ありがとう、花桜梨ちゃん…それに公一くんも…(お尻の中は未だ苦しいのですが、それを和らげてくれるような彼女と彼の言葉。もう1つの誕生日プレゼントをもらえたような気がして嬉しくて…彼がしてくれるのに任せて身体を仰向けに横たえます。視界の端では花桜梨ちゃんが大人の玩具と思しきものを自信の中に納めていくのが分かります。しかも窓辺に腰掛けて…そんなところにいては誰の目に触れないとも限りません。しかもここはわたしの部屋。そこにいるのがわたしだと誤解される可能性も思えば、なぜか興奮を感じてしまう身体…)あ、うん…優しくお願い…ね?(彼の言葉に正面に視線を戻せばありとあらゆる箇所を先程重ね合わせたばかりの唇で愛してくれています。次第に降りていく舌が乳房に到達するとその尖りへと…)ふわぁ…いっ、いいよっ!(気持ちよさを伝えれば彼の指がもっと下、すっかり濡れそぼっている秘所を捉えようとしていました。わたしは自然に両脚を開いて彼を迎え入れようとしていたのです)   (2013/9/14 22:53:49)

渡瀬公一…んっ…んっ! (程よく鍛えられた腹筋が緊張と弛緩を繰り返しているのがわかります / 自身が雪肌に撫でつけた唾液が気化し、ちょっぴり気になる臭気を放ちますが意に介さぬように口唇愛撫で縦長のお臍をつつき) …はぁっ!…これが光の… (程よく縮れた、レッドブラウンの恥毛…) 〔すうっ!…〕 はぁぁぁっ…ひかりのここ…えっちな匂いがするよ… (顔を上げ、 “頭上” で快感に喘ぐ少女を辱めるように) ふぅっ…ん… (鼻の頭で恥毛を梳き分け、さらに下腹部の奥を目指します…視界の奥に愛奴の手で埋め込まれたアナルビーズが飛び込んでくれば、心の片隅にちょっぴりサディスティックな気持ちがわいてきて) ここ…ヌラヌラしているよ… (からかうようにいうと、舌をすぼめ、スリットを割り開いて、蜜壺の内側を撹拌します)   (2013/9/14 23:01:48)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2013/9/14 23:06:15)

おしらせ渡瀬公一さんが退室しました。  (2013/9/14 23:06:37)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/9/14 23:06:41)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2013/9/22 20:54:32)

おしらせ渡瀬公一さんが入室しました♪  (2013/9/22 20:54:33)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/9/22 20:54:37)

陽ノ下光あ、うぅんっ!(男の子にこんなことをされているなんて異常に思えて仕方なく、閉じたくなる脚を堪えるので精一杯。彼の舌がわたしの臍から秘所へと進んでいきます。そうして焦らされる感覚がわたしを高揚させていき、秘所の割れ目からはジワジワと愛液と呼ばれるものが滲み出していました。それを彼が舐めてくれます。それは夢にまで見た行為で、わたしは恥ずかしさと嬉しさと気持ちよさがない交ぜになった心地に陶酔していました)う、うん…濡れ…てる…よね…(彼の舌が女の子の秘密を割り開いて侵入し、内側から滲んでいるものを掻き混ぜてきます)あふぁぁああっ!(わたしは頤を仰け反らせて悶えるしかできませんでした。これは自分でするのや花桜梨ちゃんとするのとは全く違った快感でした)   (2013/9/22 21:02:15)

渡瀬公一んぐぅっ…ひかり… (自身が加えた刺激によって、小刻みに腰を痙攣させている幼馴染 / その不規則が動きに合わせて、長身のバレー部員とは違った、程よく脂肪の乗った太腿で耳たぶをタップされれば一瞬眩暈に似た感覚を覚えます) …濡れてるよ…あの…サンキュ…な…オレ、経験あんまりないから… (半ば本気で経験のなさ、性戯の稚拙さを詫びつつも、舌先をスリットに挿し入れ、左手で右の尻肉を鷲掴みに、右手は愛奴が挿し入れていたアナルビーズの取っ手に伸び、抜き差ししないまでも排泄器官を辱めようと不規則に刺激を加えます) 光…ひかり… (うなされるように幼馴染の名前を囁きます)   (2013/9/22 21:09:58)

陽ノ下光はぁぅ…あぁふうぅ…(ずっと想い続けてきた彼がわたしの名前を何度も呼んでくれると、日常とは違った状況下であるにも関わらず心が落ち着いていきます。わたしの股間を覆うのはショーツではなく彼の唇…そして背後のすぼまりを覆うのは彼とは別に愛しさを覚える少女の手によって差し込まれた器具…愛し合う2人がわたしを愛してくれている…こんなに嬉しいバースデープレゼントは他にないかもしれません)ううん…わたしだって初めてなんだし…経験とか気にしないで…こうして優しくしてくれているだけでも、わたし嬉しいんだよ…だから、その…(彼の手がわたしの臀部を掴み、愛しい彼女が愛してくれている証を動かしてきました。排泄器官を嬲られる感覚は異質であるけれども、彼が動かすことによって2人が同時に愛してくれているようにも倒錯し、そこから受ける刺激を快感として受け入れていく自分がいました)公一くんの…したいようにして…花桜梨ちゃんと同じにしてくれるんでしょ…? いいよ…痛くても我慢するから…ね?   (2013/9/22 21:21:34)

渡瀬公一…ああ…八重さんと…同じように…な… (窓際に腰掛け、オナニーしている愛奴隷を一瞥すると) … (ベッドの上からその身をおろし、フローリングに立ちます / 足裏に感じる冷たい感触は、少年の身体がことさら火照っていることの証であることに間違いなく) それじゃ…いい…よな? (自分を慕ってくれている幼馴染との交合を前に、緊張で元気を失っているそそり立ちに手を添えてやわやわと刺激を加えます) んっ! (射精しないように刺激を送り込み…) いく…ぞ…そら… (左右の肩にスプリンターの脚を抱え上げ、腰を前に突き出すようにします / 口唇愛撫やアナルビーズの刺激で男性を受け入れる粘液が吹きこぼれているスリットに己の先端を押し当てて) …くぅっ!…あは…はは… (緊張感の裏返しからか、力なく笑う少年は気を取り直してさらに腰を押し出します)【1/2】   (2013/9/22 21:39:12)

渡瀬公一んっ!ひ・か・り…ふぉっ! (入り口の抵抗を押しのけたと思えば、自分自身を生温かい粘液が包み込みます / 膣壁の向こうに潜む、シリコンの球体の存在感に満足するように抽送を始めて) んっ、んっ…はふ…あぁっ! (不規則に息を吐き、快感に負けまいと組み敷いている少女の性器を蹂躙して) んぁぁぁっ!ひかりぃ!…!…〈華澄おねえちゃん…〉 (幼馴染の机の上に飾られている写真…一昔前に、遊園地でファインダーに収まった仲良し三人組の姿に、懐かしさと寂しさが入り混じって) くっ!んっ!はっ!あぁっ! (思い出を断ち切るように乱暴に 眼下の少女の乳房を鷲掴みにし、揉みしだき、こね回し) ひかりっ!もっと! (脳裏をかすめた倒錯的な願望に困惑しつつ、縦横無尽に腰を振り立てるのでした)【2/2】   (2013/9/22 21:39:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡瀬公一さんが自動退室しました。  (2013/9/22 21:59:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八重花桜梨さんが自動退室しました。  (2013/9/22 22:00:08)

陽ノ下光うん…お願いします…(開いた脚の向こうで想い人が立ち上がり自身のシンボルを握りました。そのまま擦り始めると徐々に大きさを増していくそれは、女の子が自身で慰める際に使用する玩具に形が似てはいますが、生気を持っている上に想い人であるが故に全くの別物に見えます。彼の問い掛けはわたしに向けられたものか、それとも彼女へ向けられたものか、いえ、両方に対して投げかけられた言葉だったのかもしれません。彼がわたしの脚を抱えあげて女の子にしかない穴へ男の子にしかない器官を宛がうと、そのまま腰を力強く押し込みました)あうぅぅぅっっっ!!(瞬間、激しい痛みが脳髄まで襲い来て、それに耐えるのに唇を噛み締めました。彼のシンボルがわたしの体内で背後の器具と擦れ合いながら、誰も侵入したことのない地を開拓していきます。そこはメリメリと割り開かれ、奥から湧き出る粘液がシンボルに絡みつき、それに圧された器具が後門を刺激して…窓辺では長身の少女が自慰に耽っている。夢に描いていた初体験とは違った光景ですが、わたしの心は幸せを感じていました)【1/2】   (2013/9/22 22:00:22)

陽ノ下光痛…い…けど…嬉しい…(覆いかぶさると言うより組み伏せているような彼の首へ両手を回して、目尻から涙を流しながらも微笑みを向けます。それを受けてか、彼が大きく動き出し、欲望のままに腰を使い始めました。そこに優しさはなく、乱暴にされているのと変わりません)あはぅっ! ひゃぁぁっ! こうっ! いちっ! くんっ!(叫ぶように彼の名前を呼び、その首に爪を立てそうになるのをグッと堪えました)【2/2】   (2013/9/22 22:00:31)

おしらせ渡瀬公一さんが入室しました♪  (2013/9/22 22:03:20)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/9/22 22:03:25)

渡瀬公一ふっ!んっ!あっ!あぁぁっ! 〈華澄おねえちゃんが見たら、呆れちまうのかな…〉 (恋人として長身のバレーボール選手と性の戯れに溺れ、愛奴隷として扱うのみならず、一途に想いを寄せてくれていた幼馴染の膣(なか)に己がそそり立ちを挿し入れ、欲望を満たそうとしている自分を、良心の片鱗が咎めますが) 光…八重さんみたいになりたいんだよ…な? (言うや否や、眼下の少女の返答を待たずに) …!… (腰に手をあてがうと、一糸まとわぬ少女の身体を裏返してしまって) 辛かったら、言って…な… (幼馴染を四つん這いにさせると、腰を打ち付けるように抽送を繰り返し、尻尾のようにふるふると震えているアナルビーズの取っ手に指をかけて) ひかり?…んっ!くぅっ!一つだけ…出すよ…そらっ! (四つん這いで腰を振り立てている少女のアヌスから、シリコン製の球体を一つだけ) ―――っ! (アヌスの襞が捲れるように盛り上がり、そして) 〔!〕(スリットのそれとは違った粘液を纏ったシリコンボールが抜け出しました)   (2013/9/22 22:13:49)

陽ノ下光やっ! はぁぁっ!(涙で潤んだ瞳の向こうに自慰に耽る少女を捕らえながら、背筋を仰け反らせて男の子が打ち付けてくる性欲を受け止めます。わたしには彼の心境は性欲しか感じ取れていませんでした)うんっ! 花桜梨…ちゃんみたいに…してぇっ!(自身で自身に快楽を与え続ける少女を見ながら、彼女と同じにして欲しいと叫びます。彼氏と彼女の関係にはなれなかったけれども、少女と同じにされることでその関係になれるような…それは錯覚であるのだけれど幻想とは思っていないわたしは、突然に眼前の少女が逆さまになるのを見ました)えっ、あぅぅっっ!!(それが自分がひっくり返されているのであるとわかったのは、シンボルがわたしの内襞を引っ掻く刺激がこれまでとは違っているのを感じたからでした)【1/2】   (2013/9/22 22:26:33)

陽ノ下光大…丈夫…っ!(手足を突いて獣のようになったわたしは、見えない存在からの打ち付けられる衝撃に耐えました。次第に痛みが薄れてきて、気持ちよさを見出しはじめたときです。背後のすぼまりから球体が引き出されていきました)あくぅっ!(そこが捲れあがっているが自分でもわかりました。打ち付けられる腰の音に混じって、秘所からの音とは違った、粘液が奏でる音が聞こえました)【2/2】   (2013/9/22 22:26:43)

2013年05月05日 14時14分 ~ 2013年09月22日 22時26分 の過去ログ
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