「『恋の湯けむりチルノ温泉 別館』」の過去ログ
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2013年09月20日 11時12分 ～ 2013年09月23日 00時33分 の過去ログ
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| レティ | > | ええ。 (2013/9/20 11:12:40) |
| 蓬莱山輝夜 | > | でも、見せ付けるような真似とかも、ココでは会わないし……だから考えたのが、見えない首輪。ソレで、いつどんな時でも、秘かに私を感じて欲しいって……誰にも見えない、私と貴女だけが見える首輪…とかって、ね？ (2013/9/20 11:13:05) |
| 蓬莱山輝夜 | > | で、それも失敗。あと…生やして繋がるってのもあったんだけれど…それはあっという間に鈴仙に先を越されちゃったし (2013/9/20 11:13:45) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 前後するけれど…それで、あれよね。ちょっと不貞腐れたロールなんかしてみせたりして……それでちょっと気まずい間に……さっき言っていたポジションも、鈴仙に取られちゃってたし (2013/9/20 11:14:45) |
| レティ | > | …んとね (2013/9/20 11:16:52) |
| 蓬莱山輝夜 | > | じゃあ……私の特別って、何？肌を重ねて、好きって言い合って、蕩けあって……でも、それって皆やってることよね？夜は夜で、さっき言ってた王様ゲームとか、普段の会話での茶化しとかあるし…ソコに、私はいないし……もう、何も思いつかない。言葉？雪月花？……それって、何か残るものある？って……まぁ、それは、さっき言ってた私の嗜好である依存だの束縛だの…ソコにちょっと絡んじゃってる部分あるんだけれど (2013/9/20 11:17:34) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ん……私の話は一旦切るわ…どうぞ、レティ (2013/9/20 11:17:52) |
| レティ | > | 凄く…身勝手で醜い話。さっきも言ったけど…ね こんな前置きでもつけておかないと情けなくて私が持たないわ (2013/9/20 11:21:02) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 大丈夫よ……なんか、勢いで話しちゃってるけれど、吹っ切れてる部分、あるの。だから、今まで言ってなかった我侭じみた、嫉妬とか剥き出しの言葉…てゐにも話しちゃってたし (2013/9/20 11:22:19) |
| 因幡 てゐ | > | あ、あたし12時半までにちょっと出なきゃいけないウサから、12時ちょっとすぎで落ちると思うウサけど。 まあ多分二人に言いたいことができたら言うウサから。 (2013/9/20 11:24:09) |
| 因幡 てゐ | > | (スリッパ素振りしつつ。) (2013/9/20 11:24:36) |
| レティ | > | 昨日の事なんだけど…まず空気を悪くしたのは私の方だと思う。 貴女がいる時にもやもやしてるのも否定しない。 だけど多分…勘違いかもしれないけど…貴女が思ってるもやもやとは…違うのよ。 (2013/9/20 11:24:39) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ん……最初はどうかと思ったけれど、立ち会ってくれたことが逆にすっきりしたわ？ありがとう、てゐ……私、まだココにいても大丈夫かしら？ (2013/9/20 11:25:25) |
| 蓬莱山輝夜 | > | えぇ…構わないわ。言って…… (2013/9/20 11:25:49) |
| 因幡 てゐ | > | レティの話が終わってからウサよ。 (2013/9/20 11:25:57) |
| レティ | > | 貴女が此処にいられる時間に余りいなかったり。入れ違いになってしまったり…まとまった時間貴女と話す事が殆どないでしょう？ だからね…貴女と一緒にいられるとさ…こう…なんて言うの。貴女が頭にずーっとちらつくのよ、昨日も頭が回らなかったのはそのせい。余り合えない時間、せめて貴女がいるときだけは一緒にいたいとか、このまま何も無いままは離れちゃうんじゃないかとか…自分でもびっくりするほどね (2013/9/20 11:29:12) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そう……嬉しいわ？本当に (2013/9/20 11:33:50) |
| レティ | > | 鈴仙の事は勿論好きだし、向こうが私を嫌わないならずっと一緒にいたいとも・・・思ってた。 だけと…貴女といる時間が短くて、その時間もまともに相手に出来なくて。・・・恥ずかしい話、貴女がいると・・・そうね。まともに他に思考が回らなくなる位。 馬鹿みたいな話だけど、本当に他の事に集中出来なくなるのよ (2013/9/20 11:33:56) |
| 蓬莱山輝夜 | > | どう、思えば良いのかしらね？嬉しいのは、本当に嬉しい……でも、それをそのまま素直にって受け取るためには…私はちょっと、歪んでいるわね。貴女の言葉に嘘があるとは思っていないわ？だから、本当に嬉しい (2013/9/20 11:35:55) |
| 因幡 てゐ | > | レティのは恋煩いウサからあたしはなんとも……姫様独占しててごめんって言うのも何か違うウサよね……。 (2013/9/20 11:38:52) |
| 蓬莱山輝夜 | > | うん、違うのよね……だって、私の過去から、その中に色々あるモノは分かる訳無いもの。そういうの、隠すようにしてきた所もあるし…零れ落ちちゃってたりもしたけど……それを配慮しろだなんて、無理な話。ひょっとすれば、自分だって、誰かの知らない、過去での傷とかほじっちゃったりしてるかも知れないんだもの (2013/9/20 11:40:42) |
| レティ | > | ちょっと前のルーミアの時もそうよ？ 自分から飛び込む勇気もでない癖に、心はそこになくて、あんな空気にしちゃって…それが原因で嫌われちゃうんじゃないかって、悩み込んでった。それでもあの場で逃げ出したらもっと遠くなってしまう気もした。 それでね…一人で貴女に飛び込む勇気も出来なくて、結局チルノとかてゐがいる時に…それとなく話を聞いたり。物凄く臆病だったのよ (2013/9/20 11:41:09) |
| 因幡 てゐ | > | でーもー。 姫様にはちょっと言わせてもらおうかな、ウサ。 (2013/9/20 11:42:09) |
| 蓬莱山輝夜 | > | だから…こんな風には言ってしまったけれど…てゐを攻めるつもりも、レティを攻めるつもりも無い。怒ったりも、嫌ったりもしてない……寧ろ、そう言う風に配慮してくれて嬉しいわ。ありがとう (2013/9/20 11:42:09) |
| 因幡 てゐ | > | レティ、あたししゃべっても大丈夫ウサかな？ (2013/9/20 11:43:10) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 何かしら…ちょっと怖いわ（合わせた袖口、顔を隠すように…おっかなびっくり、微笑みも眉根が寄って） (2013/9/20 11:43:11) |
| レティ | > | ええ・・・構わないわ。 (2013/9/20 11:43:46) |
| 因幡 てゐ | > | あたし、姫様とのプレイはずーっと考えてて、あ、今日は3人目がきちゃったからあきらめよう、今日はそこまで行かなさそうだからあきらめようって、ずーっと先延ばしにしてたんだウサ。 (2013/9/20 11:45:01) |
| 因幡 てゐ | > | ……せっかく姫様の乳首かクリくらいなら食べてもいいかなって覚悟決めてたのに。 (2013/9/20 11:46:41) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 分かってるわ？うぅん…其処までは、分かっていなかったけれど…貴女とチルノ、それに、お燐に対するこいしや小町だって…私を、とても大切にしてくれているの、分かってる。だからこそ……貴女たちとは、三人でって、機会が無ければ二人でもって……そう言う風に、思えたの。 (2013/9/20 11:47:20) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あのね…こいしに、あのことを話せたのは……貴女とチルノのお陰なの。ずっと歪みきっていた私の思考を……大事に大事に、ちょっとづつ、正していってくれていた。分かっているわ…だから、てゐが大好き。レティの首輪の件もあったけれど…それでも、どんなに嫉妬しても…貴女のことなんて、嫌いになれるはず無いのよ (2013/9/20 11:48:51) |
| 因幡 てゐ | > | それを。 本当に好き？ とか聞かれて。 むぎぎぎ。 あたしだって清廉潔白じゃないウサから。 姫様とレティに同じ首輪つけて競わせたりしてみたいウサから。 (2013/9/20 11:50:26) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ごめんなさい…あれはちょっと、チルノに嫉妬しちゃってたから、ついつい…ね？（眉根を寄せて微笑みながら…きゅっと申し訳なさそうに首を縮めて） (2013/9/20 11:51:22) |
| 因幡 てゐ | > | というわけで早速姫様のお尻を真っ赤になるまで叩きたかったのに。 ぷくう。 その後正座させてこの話しをするつもりだったのに。 むむう。 (2013/9/20 11:52:00) |
| 因幡 てゐ | > | で。 (2013/9/20 11:52:15) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ちょっとだけ、レティを責めちゃおうかな……貴女が、私だけ、貴女だけ…なんて言わなければ…ただ、艶事を楽しむ仲間としてって言ってくれれば…こんな風には、ならなかったかも、ね？ (2013/9/20 11:52:21) |
| 因幡 てゐ | > | レティに対してはあたしは謝る方なんだウサ。 あたし、うどんげ信用できないウサから。 (2013/9/20 11:53:00) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 痛いのは大丈夫だけれど…てゐみたいなちっちゃいコにお尻叩かれちゃうのはちょっと恥ずかしいわ？（ひーん…微笑みながらも、困ったような、恥ずかしいような） (2013/9/20 11:54:35) |
| 因幡 てゐ | > | 昨日は少しそれで引き剥がそうと考えたり、ちょっとずるかった。 姫様にライバルって言われてたこととかも利用しようとしてたから。 ごめんなさい。 (2013/9/20 11:54:56) |
| レティ | > | ……それを言われたら、確かに私…何も言い返せないわ…ええ…あの時、軽い口で言ったつもりはないけど。私もそれから尚の事貴女を意識する様になっちゃったし・・・ね (2013/9/20 11:55:28) |
| 因幡 てゐ | > | スルー？！ (2013/9/20 11:55:46) |
| 蓬莱山輝夜 | > | てゐ……それは…でも、仕方ないと言えば、仕方ないんじゃ無いかしら？あのコが、レティにご執心なのは…私との、そういう事があったのも知らない訳だし…鈴仙視点で見れば、行き成り割り込んで来たのが私に見えたと思うし (2013/9/20 11:57:20) |
| 因幡 てゐ | > | ……あ、信用できないって言うのはIP検索結果とか、あと住所一文字ずつばらす発言とかあのへんウサから。 (2013/9/20 11:58:57) |
| レティ | > | てゐは謝る事じゃないわ…ってそっちなのね…。あれは冗談だし、軽いノリで言った様に見えたから気にする事でもないかなーとは思ったのだけど (2013/9/20 11:59:54) |
| 蓬莱山輝夜 | > | えぇ…分かっているわ？だからこそ…私も、口では私に遠慮しないでどんどん色んなコと、とか言ったわけだし――束縛したいからこそ、束縛したくなかったの…此処では、ね？ (2013/9/20 11:59:56) |
| 因幡 てゐ | > | 後昨日の夕方落ちたのは急用って言ってたウサけど、王様ゲームのときの話を鑑みるに寝てたっぽいからあたしはそんなレティとか姫様が言うほど深刻ではないと思ってるウサ。 その時間帯のことに関しては。 (2013/9/20 12:00:02) |
| 因幡 てゐ | > | だから、うどんげに謝る気はさらさら無いウサけど。 レティには謝るウサ。 (2013/9/20 12:01:20) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 確かに、冗談にしても住所一文字づつって言うのは……こういう場所でのタブー中のタブーだからね。でも、まだその辺りを理解しきっていないで、軽く言っただけかも知れないし……IP検索については何とも言えないけれど (2013/9/20 12:01:21) |
| 因幡 てゐ | > | で、姫様は今回叩けない分次回叩くウサから、次回時間取れるのいつ頃ウサかな？ (2013/9/20 12:02:17) |
| 蓬莱山輝夜 | > | てゐはそう言うところ本当に強気よねぇ…羨ましいわ？（なんていったら良いか…困ったような、そんな表情） (2013/9/20 12:02:48) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ふえっ？……そ、そうねぇ…ここ最近は、何時もの時間なら大体来れるわ。長くはいれないかも知れないけど…それでも２，３時間は――纏まった時間は、ちょっと何ともいえないわね (2013/9/20 12:04:26) |
| レティ | > | 正直…私はそうね…別にいつも２人きりで連れ込みたいとは思わないけど。貴女の所に混ざりたい…な。なんて、いっつも思ってたのよ。馬鹿馬鹿しい位アレだけど (2013/9/20 12:04:39) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/9/20 12:05:11) |
| 因幡 てゐ | > | ……あたし包囲網の予感が。 (2013/9/20 12:05:32) |
| チルノ | > | ……どうかなって思ったけど。話題が話題だし、入っちゃうね。 (2013/9/20 12:05:51) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 今日は…いらっしゃい、チルノ（少し…ちょっとだけ……首を竦める様に、何時もよりぎこちない微笑で） (2013/9/20 12:06:17) |
| レティ | > | この場合、いらっしゃい…かしら…？ (2013/9/20 12:06:40) |
| 因幡 てゐ | > | チルノ、あたしハーレムを建国してチルノとレティと姫様で酒池肉林ウサ。 ……ﾀﾞﾒｶﾅ？ (2013/9/20 12:06:44) |
| チルノ | > | この部屋というか温泉的には問題ない……というかみんなでそうなれば理想と言えば理想なんだろうけど。 (2013/9/20 12:08:07) |
| 蓬莱山輝夜 | > | この間、そんな風に言ったばかりなのにね？皆は難しいから…それでも、妬いたり妬かれたり、お互いにソレを発散しあって最終的には皆って（申し訳なさそうに、眉根を垂らした、微笑み…と呼ぶにはちょっと頼りないけれど） (2013/9/20 12:10:30) |
| 因幡 てゐ | > | というわけで、レティも姫様も居場所が無いなら作るウサけど。 お望みとあらば作って首輪つけて繋ぐウサけど？ (2013/9/20 12:11:01) |
| 蓬莱山輝夜 | > | でも……こんな風にあからさまに嫉妬して、僻んだ思考を零しちゃうのって…此処では私くらいな気もするけれど (2013/9/20 12:11:08) |
| チルノ | > | まぁ……お察しの通り、ちょこちょこ覗いてたから、ここの話は少なくとも全部知ってるから……その上で、アタイの正直なとこも聞いてもらっちゃおうかな。なんて。 (2013/9/20 12:11:11) |
| 因幡 てゐ | > | 姫様が膨れてるからレティ、左のほっぺた引っ張るウサ。あたし右ね？ (むにー) (2013/9/20 12:11:56) |
| レティ | > | 私も…あからさまなのは変わらないわ。方向は違うにしろ、ね（左のほっぺむにー） (2013/9/20 12:12:20) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あらあら…てゐハーレムルートの完成かしらね？（クスリ…何時もなら、ちょっと悪戯っぽく言うのだけれど…今はカリスマなんて欠片もないわよね？） (2013/9/20 12:12:56) |
| 因幡 てゐ | > | ち、チルノ、あたしちょっとお風呂はいってくるウサ。 一応出る直前退室を目指しつつ。 (2013/9/20 12:13:22) |
| 因幡 てゐ | > | チルノの分も目は通すウサから。 (2013/9/20 12:13:33) |
| 因幡 てゐ | > | ちょっと鴉より早くいってくるウサー。 (2013/9/20 12:13:55) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ひーんっ…痛いのは慣れてるけど、こう言うのはー（情けなく、両方から頬っぺた引っ張られ涙目に…これまで作り上げてきた雰囲気が崩れ去るー） (2013/9/20 12:13:58) |
| チルノ | > | ん。半までだったよね。 (2013/9/20 12:14:02) |
| 蓬莱山輝夜 | > | いってらっしゃい、てゐ…無理はしないで……なんて、今日の私は言えないわね（申し訳なさそうに眉根を寄せながら、右頬をさすさす） (2013/9/20 12:15:42) |
| レティ | > | いってらっしゃい…ね。 (2013/9/20 12:16:08) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 実はちょっと…チルノにも怒られちゃうかなーって、思っちゃったわ？（頬をさすさすしながら、眉根を寄せたまま微笑んで） (2013/9/20 12:16:49) |
| チルノ | > | ……アタイこそ、誰にも言えたことないことだから……引かないで欲しいけども。 (2013/9/20 12:17:17) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ん……そんなの、私とレティは散々垂れ流しちゃったモノ…大丈夫よ (2013/9/20 12:18:08) |
| チルノ | > | ……最近、艶事とか、そういうことのメインが昼間に移ってきてて、夜は普通にみんなで集まってわいわい会話する時間になってる気がするのね。てゐも結構昼間に長く居て、みんなとえっちしてて。……アタイは昼間には出られないから、ほぼ必然的に会話がメインになっていて。 ……それは時間の製薬があるから仕方のないことなんだけど、寂しいとは思ってたのね。それでも、輝夜が前に行ってた、てゐとはもっと深いところで繋がってるんだって、そのことに支えられる感じで過ごしてたの。 (2013/9/20 12:20:37) |
| チルノ | > | で、今日のここでの話を見てて、それで……こんな状態で心まで持っていかれちゃったら、もうアタイにはなんにも残らないのかもって、そんな風にも考えちゃって。 ……結局、アタイも輝夜と同じなの。来た時期が違うだけ、タイミングがあったから、てゐがいるだけ。根っこの部分は同じなんだ、って。 (2013/9/20 12:22:47) |
| 因幡 てゐ | > | それはこっちも気にしてて、だから朝まで起きててチルノに会ったりとかしてたり……結局昼までおきててえっちしてたら好き放題してるようにしか見えないウサよね。 (2013/9/20 12:23:14) |
| 蓬莱山輝夜 | > | うん……多分、そうだろうな、とは思ってた。チルノは、私と似てる気がするって……多分、嗜好的には、凄く一緒なんじゃないかしら？流石に依存束縛とまでは行かないだろうけれど……だから、凄い、羨ましいって…思ってた。そんな風に思われるてゐにも、やっぱり嫉妬していたしね？ (2013/9/20 12:24:11) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 気丈に振舞えている所がね？凄いなぁ…って、私は、ぼろぼろ零しちゃうのに (2013/9/20 12:25:09) |
| チルノ | > | 仮に……怒らないでね……仮に、てゐを輝夜やレティに全部取られちゃったら、今度はアタイが、今の輝夜と同じ境遇になるってことなんだって。 ……そう思うと、怖くて。とっても怖くて。……怖いけど、輝夜の今の気持ちは、わかる気がする。すごく不安で、寂しくて。……疎外感、のような。誰かに気持ちを聞いてもらいたい。そばにいてもらいたい。愛されたい。 (2013/9/20 12:25:10) |
| 蓬莱山輝夜 | > | てゐ……今日だけは、今だけはチョップは許してあげてくれないかしら？私がチルノにあの話をしたのも……きっと、それを分かってくれる人だと思ったからなの。凄く、良く分かる……後で、私と一緒にお尻叩いてもよいから、ね？ (2013/9/20 12:27:25) |
| チルノ | > | ……アタイ、そういうのであふれたチャットルームが結果的に寂れてくの、何度か見てるから。ここはそういう雰囲気にしたくないと思ってて。 だから、てゐには自由でいてほしいし、アタイもできるだけ自由にあろうとしてた。 ……根本は、まだ独占欲と嫉妬の塊なんだけどね。 (2013/9/20 12:27:26) |
| チルノ | > | ……まとまんないけど……アタイの心の中も、まとまってないから。 (2013/9/20 12:29:21) |
| 因幡 てゐ | > | あたしもそういうのみてきて、結果……全員違うプレイ考えてるんだから全部取られるなんて無い っていう風にしてるつもりなんだウサけど……。 むむう。 (2013/9/20 12:30:05) |
| 蓬莱山輝夜 | > | うぅん…とても良く、伝わってるわ。私も一緒だから……私もそういうの見てきてるし、良く分かってる。だから…あの歪んだ気持ち、貴女だけには話したの。後はぐっと堪えて……って、あんまり、上手くいかなかったけれど、ね？ (2013/9/20 12:31:26) |
| 因幡 てゐ | > | 時間があれなので行くウサけど、また夜来るウサから。 姫様は朝ウサかな？ (2013/9/20 12:31:42) |
| チルノ | > | うん。いってらっしゃい。 (2013/9/20 12:32:00) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そうね。明日の朝は……ちょっと難しいかも知れないけれど…来れるとしたら、チルノのいる時間、になるかしら (2013/9/20 12:32:11) |
| レティ | > | いってらっしゃい…ね (2013/9/20 12:32:15) |
| 因幡 てゐ | > | 夜はチルノのスカートの中に直接現れるかもしれないウサけど。 ゲフン。 (2013/9/20 12:32:47) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2013/9/20 12:33:08) |
| 蓬莱山輝夜 | > | いってらっしゃい、てゐ……本当に、ありがとう（お礼を言うコトじゃ、無いのかも知れないけれど…それでも、ね？ゆらりゆらり…桃色の袖、ゆっくりと振り見送って） (2013/9/20 12:33:53) |
| チルノ | > | だから……ええと、何が言いたいのかはアタイもよくわかんないけど。でも、聞いて欲しかった、のかな。 (2013/9/20 12:34:18) |
| 蓬莱山輝夜 | > | うん……今日は、ね？この場だけは……すっきりしちゃいましょう？うーん…出来ればログは流した方がよいかも知れないけれど……私たち同士ではよいけれど、他からはやっぱり、引かれちゃうかも知れないし (2013/9/20 12:35:47) |
| チルノ | > | うん……。 (2013/9/20 12:37:21) |
| 蓬莱山輝夜 | > | んーっと…レティ？今、何考えているかしら？色々ぐるぐる回っちゃってるの、かしらね？ (2013/9/20 12:37:43) |
| レティ | > | それは・・・あるかもね…でもまぁ、前にも姫様には言ったけど捌け口ってやっぱり大事だと思うし、一人で抱えるとだめよ・・？ (2013/9/20 12:37:51) |
| レティ | > | まー、色々ぐるぐるというか…言葉がまとまる事も無くぼーっとというか・・・ (2013/9/20 12:38:10) |
| チルノ | > | うん。なんとなく落ち着いたよ。……誰かに、聞いて欲しかったんだろうなぁ……。 (2013/9/20 12:38:57) |
| 蓬莱山輝夜 | > | でも、どれだけ引かれても…仲間内の馴れ合いだとか、真剣になり過ぎて気持ち悪いとか思われても……私は、大丈夫だけれどね？あなたたちがいれば… (2013/9/20 12:39:21) |
| レティ | > | まーねー、嫌われるのは慣れっこだし、ね。私も (2013/9/20 12:40:19) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ふふふ……今日の話の流れ次第では、貴女だけに送る特別…凄いのひとつ、考えていたのだけれどね？ (2013/9/20 12:40:24) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ね？チルノ……全然、平気よ？寧ろ…もっと好きになっちゃったかも？（ふわり、桃色の袖を靡かせ…後ろから包み込むように抱き締めて） (2013/9/20 12:41:23) |
| チルノ | > | ……んえ？ アタイ……だったの？＜特別凄いの (2013/9/20 12:42:22) |
| おしらせ | > | 鈴仙 優曇華院 イナバさんが入室しました♪ (2013/9/20 12:43:01) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ごめんなさい (2013/9/20 12:43:24) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あぁ、レティに対してよ？チルノとは…今の状態がとても気に入ってるの。てゐと一緒にって…そう言う、特別 (2013/9/20 12:43:29) |
| チルノ | > | 鈴、仙……？ (2013/9/20 12:45:18) |
| 蓬莱山輝夜 | > | …………鈴仙……良いのよ。別に悪いことなんてしてないと思うし……てゐの言っていたことは、気にするな…とは、言えないけれど……なんていって上げれば、良いのかしら……言葉に、詰まっちゃうわね (2013/9/20 12:45:50) |
| チルノ | > | ん……ともすれば、輝夜に暗い感情をぶつけそうだったのに。 ありがと……ね？ (2013/9/20 12:46:30) |
| レティ | > | いえ、謝るのは私よ。中途半端な事をしてしまった。ただ・・・言い訳になってしまう、嫌われてしまう…ああいやもう嫌われてしまったかもしれないけど、鈴仙にも一つ言いたかったの (2013/9/20 12:47:35) |
| 蓬莱山輝夜 | > | いいえ？私だって…貴女に暗い感情、ぶつけそうになること、何度もあったわ？でも、それ以上に…感謝しているし、大好きなの……それに、私の気持ち、一番理解してくれているの、あなただと思っているしね？ (2013/9/20 12:48:03) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | まず内緒の話を覗いてたのは謝ります、ごめんなさい。私はただ、東方でこんなに話せる楽しい場所があるって知って早く全員と仲良くなろうと思って住所とか冗談言ってて、でもそれが本気に取られると思ってなくてIP検索の事も良く分かりませんけど、なんか紛らわしい事になってるみたいでごめんなさい (2013/9/20 12:49:41) |
| チルノ | > | だからこそ、嫉妬もするんだろうね。ん……アタイ、今日吐き出せてすっきりしたから。ありがとう。輝夜。 (2013/9/20 12:50:38) |
| レティ | > | まぁ・・・あれは別に私は気にしてなかったわ。それに…少なくとも私は貴女に対して嫌いになったりしないし、貴女の事は好きよ。 これは此処に誰がいても言える事。 (2013/9/20 12:53:44) |
| 蓬莱山輝夜 | > | まぁ、覗く覗かないは良いわ？覗いているの責めるくらいなら、見えない場所へ行けって話だしね？住所うんぬんについては…そうね、知らなかった、と言うのは言い訳になる、と少し厳しいコトかも知れないけど言わせてもらうわ。こういう場所では、絶対的なご法度なの…でも、これで覚えたわね？その先の事は……私も知らないから、ソコでどうこう言うつもりもない。それと――レティの話。それに関しては…仕方ないことだと思っている。さっきも言っていたけれど…貴女にしてみれば、行き成り現れた私が、特別に思っていた、なろうとしていたレティを横から攫うような形に見えたかもしれないし、ね (2013/9/20 12:53:57) |
| チルノ | > | 内緒とは言っても、見られる場所なんだから覗かれる覚悟くらいしてたし、この時間によく来る鈴仙ならその可能性も高いんだから。そこは気にしなくていいよ。 住所の件は、まぁ冗談の範疇ではあったけど、タブーに関わる話だから、気をつけた方がいいかも。 ＩＰの話は、多分ミナコイに痕跡があることなんだろうな……。アタイもちょっと話したことあったでしょ。特に気にしなくていいと思うけども。 (2013/9/20 12:54:05) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 正直私も嫉妬はしてます、今だってしてます。言い訳ですけど私には輝夜さんみたいに素敵な言い回しは出来ませんし、てゐさんみたいに色々珍しい事を思いつかなくて、ただ思ってたことをそのまま表現するしか出来ませんでした (2013/9/20 12:56:19) |
| 蓬莱山輝夜 | > | まぁ…嫉妬深さと、それをあからさまにする幼さでは…私の方に軍配があがっていたかしら（少し肩を寄せ、苦笑も零して） (2013/9/20 12:56:20) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ごめんなさい、ありがとうございます (2013/9/20 12:57:14) |
| チルノ | > | ん……でも、そのおかげでアタイもすっきりできたんだし。 ……あわわ、時間になっちゃった。 (2013/9/20 13:00:15) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そうね…嫉妬は、人それぞれ……この間も言っていたように、その分、貴女は私よりも数倍彼女と触れ合えているの。卑下した言い方が大得意だから…言うなれば、自分で言うのは、物凄く恥ずかしいくて、自意識過剰過ぎると思うのだけれど……表現としては、私は、偶像…好きになる、アイドルとか、二次元のキャラ…そう言う好き。貴女へは…恋人の好き、だと…思うわ？ (2013/9/20 13:00:16) |
| チルノ | > | レティ、輝夜。ごめん。掃除お願いできるかな？ 行ってくるねっ。あわわ。 (2013/9/20 13:00:50) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/9/20 13:00:56) |
| 蓬莱山輝夜 | > | えぇ、行ってらっしゃい…きてくれてありがとう…って言うのはちょっと可笑しいかしらね？でも、ありがとう……えぇ、最後にはちゃんと、ね？私も…これはちょっと恥ずかしいし情けないしだし (2013/9/20 13:01:27) |
| レティ | > | 鈴仙…その…、ごめん。輝夜も…引かれるついでに…もう一つだけね。 (2013/9/20 13:02:00) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 行ってらっしゃい (2013/9/20 13:02:03) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 修羅場ねぇ…レティ（眉根を寄せ、冗談めいた…少し頼りない微笑み。冗談めかさなきゃ、恥ずかし過ぎてね） (2013/9/20 13:03:06) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 今更なぁに？今日は…全部吐き出してスッキリする日のはずでしょう？ (2013/9/20 13:03:28) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | なんですか？ (2013/9/20 13:04:18) |
| レティ | > | 私、鈴仙の事も大好きなのよ…ええ。この前の事…鈴仙は途中で落ちてしまったけど。気持ちが晴れないまま始めて引っ込みもつかなくて…奥座敷の誘いも断った上で、あんな中途半端に色んな事をしてしまったの。 本当にごめん…今これを言っても言い訳にしかならないのだけど… 私さ・・・好きって言うのが何処かの線を超えちゃうと。 好かれたい より 嫌われたく無い。 って言うのが先攻しちゃうのよね (2013/9/20 13:07:44) |
| レティ | > | だからあの場で…さ。鈴仙と奥座敷に行っても、頭は多分お姫様に、嫌われたんじゃないかとか。余計な雑念しか出てこなくて、まともに事も運べないと思ったの。 逆もしかり…かしら。それでさ…頭の中がぐるぐるまわっちゃって結果的に一番やっちゃいけない事をした。正直２人に嫌われたんじゃないかと思う位の事だったから…本当に…ごめんなさい (2013/9/20 13:10:53) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ……そう、ね？……私は貴女のことを、決して嫌わない。大好きよ？でも……鈴仙、本当に、ごめんなさい。貴女のコトは…嫌いじゃないわ？悪意も持っていない…でも、貴女も大好きよ、と言えるほど、私は貴女との関係を持っていない (2013/9/20 13:12:33) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 私はレティさんを嫌いになったりしませんよ、輝夜さんも同じはずです (2013/9/20 13:13:05) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 嫉妬って、悪意かしら…それなら、やっぱり持っているのかしらね？それで、言わせて貰えれば……チルノとてゐ、お燐に取ってのこいしと小町…この人たちは、本当に、甲乙つけられないくらい大好きなの。やっぱり、特別の特別はお互い同士だと感じるけれど…それでも、我慢も出来るし、三人でとかで解消も出来る。けれど……貴女とレティとでは、多分、無理だと思うの。秤にかければ、レティの方が重いわ？それは、貴女も一緒でしょう (2013/9/20 13:14:54) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | はい (2013/9/20 13:15:47) |
| 蓬莱山輝夜 | > | で、レティ……あぁ…やっぱり、貴女への特別、使わなきゃいけなさそうね―― (2013/9/20 13:16:02) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ご心配なく、私はもう来ないつもりですから (2013/9/20 13:16:52) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 私は、ね？こんなに嫉妬深くて、歪んでいて……だからこそ、この感情に、慣れているの。だから……この関係。私が引かせてもらうわ (2013/9/20 13:17:04) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 一番、嫌なパターンね…嫌いなパターンだわ。これまで見て来た、衰退していくコミュニティで見てきたような、そんな雰囲気 (2013/9/20 13:18:23) |
| レティ | > | …私が巻いた種で二人が引いてしまったら…私も…となってしまう…いえ、逆に色んなもの背負ったまま来てしまうかもしれないけれど。 …本当に身勝手なの。抜けるのだったら私が…なんて都合のいい言葉は使いたく無いし…はっきり言ってしまうとね…ちょっとだけ・・・待ってね…呼吸だけ整える (2013/9/20 13:20:47) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 私たちのフォローってなんだったのかしら？確かに、てゐはあんな風に言っていたけれど…… (2013/9/20 13:21:09) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 私が耐えられないんです、自分が無知でそのせいで信用されてなくて、私は輝夜さんのレティさんとしたいことを勝手しましたけど、さっき言ってた、仲間内の馴れ合い、にもまともに入りずらくて、言葉がまとまりませんけどもう無理なんです (2013/9/20 13:21:13) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 私もよ？もう、レティとは艶事は一切しないと…それを、彼女との特別として…きっと、気まずい雰囲気もあるかも知れないけれど、私は夜はこれないし、あまり影響ないかなって……辛いわ？つらくて辛くて辛過ぎて…泣きそうになる。でも、零れ落ちてしまうかも知れないけれど…それを、堪えて、出来るだけ我慢して、他の人に支えてもらって……背負って、このまま来る決心を固めていたの (2013/9/20 13:23:02) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 輝夜さんは、自分は仲良くなろうと思っていた相手に信用されてなかったなんて事がないからですよ。そうですよ、私が無知で、輝夜さんがせっかく誘ってくれたのにそれにも気付かないで、それで自分が横取りしようとしたクセに輝夜さんやてゐさんに嫉妬したのが悪いんです (2013/9/20 13:26:23) |
| レティ | > | 結局自分の巻いた種から雁字搦めになって…どうしよう…と思ってさ。何処から見てたかは知らないし…今更鈴仙に隠すつもりも無いから…さ。全部履いちゃおうと思う…… 私が輝夜によそよそしい態度を取ってたのは…折角短い時間、合えた時何も出来ない空しさ…っていうのかな。こう、何も出来ないのが段々煩わしくなって…それでも嫌われたく無くて…どうやって接しようとかずっと考えちゃって。 こんな事考えててさ…。 私も歪んじゃったかしら…。そんな提案でも…共有出来る何かがあれば少しだけ気が晴れるきがしてしまうわ、随分重い咎だけども (2013/9/20 13:27:04) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 私が、どれだけ苦労して、勇気をふしｒそ (2013/9/20 13:27:17) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ちょっと、待って…落ち着くわ (2013/9/20 13:27:32) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | すいません、私も言い過ぎました、ちょっと落ち着きます (2013/9/20 13:28:14) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 私にはレティさんの輝夜さんに対する気持ちは前の文で充分伝わりましたよ (2013/9/20 13:30:07) |
| 蓬莱山輝夜 | > | はぁ…私がまさか、こういう渦中に入ってしまうことになるとはね……今までは、そしらぬ振りをしてフェードアウトしたりとかしてたから、上手くいってたのだけれど……てゐやチルノ、こいしもレティも…とっても温かくて、受け入れてくれる雰囲気があったから、吐き出しすぎてしまったかしら (2013/9/20 13:35:47) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 貴女の感情が何処にあるかは、この際置いておくわ。私の価値観だから、否定するなら勝手にして……私だったら、黙って消えたけれどね？わざわざ言う時は、大概引き止めて欲しいか、せめてもの楔を打ち付けたいか…そういう、卑怯な算段を持っている時だから (2013/9/20 13:38:28) |
| 蓬莱山輝夜 | > | もしくは、何も聞かなかった見なかったで、遠慮なくこれからも来るか、ね (2013/9/20 13:39:51) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 信用してくれるか分かりませんけど、更新してる間に間違って入りました、でもそれで出て行かないのは輝夜さんの言う通りですよ。私は卑怯者ですからたぶん最後に誰かに傷を付けられればと思ってるんですよ、こういうこと言うのもたぶん計算に入ってるんですよ (2013/9/20 13:42:47) |
| 蓬莱山輝夜 | > | えぇ、そうでしょうね？楽だものね？その方が……傷をつけられて、可愛そうな私で、自分に酔いたいものね？良く分かるわ (2013/9/20 13:43:55) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 私の事嫌いになりました？ (2013/9/20 13:44:37) |
| レティ | > | はぁ…卑怯なら私も変わらないけどね。こんなに卑屈になってるのもだめだし、自分で巻込んでおいて、いざっていうと言葉が出ないし。 ちょっと・・・落ち着いて整理したい。言いたい事全部… (2013/9/20 13:45:25) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そうね？同属嫌悪だわ？私の方が、貴女よりもずっとずっと性質が悪いけれどね？…えぇ、でも、とても共感するわ？貴女、私のこと凄く嫌いでしょう？ (2013/9/20 13:46:12) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ふふ…本当に修羅場ね？まぁ……ココまでくると、渦中なのに若干部外者よね？（袖口に隠す口元。少し意地悪く、流すような瞳で見詰めて） (2013/9/20 13:47:27) |
| 蓬莱山輝夜 | > | えぇ、お陰で…大分すっきりできましたわ？お好きになさったら？貴女が残るなら、私はレティとは一切艶をしませんし…去るなら止めませんわ？そうねぇ…もし残った時は、色々楔に残る部分も沢山出てくるでしょうけれど…表では仲良くお話していきましょう？（軽く首を傾げるように…袖口を下げ、浮かべる微笑み、深く薄く……軽く首を傾げれば、夜が…闇が広がり流れるように、さらさらと黒髪靡いて） (2013/9/20 13:50:33) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | なんで嫌いなのに同族とか自分の方が性質が悪いとか共感するとか言うんですか、ただアナタは嫌いだから居なくなって欲しいって言ってくれれば卑怯者はさっさと消えれるんですから、それにこの状況なら輝夜さんには悪いイメージが付かなくて邪魔なのを消せる最高のチャンスですよ？正直自分じゃ踏ん切り付けられないんですよ私は (2013/9/20 13:51:24) |
| 蓬莱山輝夜 | > | だから、申しているでしょう？鈴仙…貴女の好きにすれば良いじゃない。コレまでどおり、レティを想い、少し強引に身体を重ねて……私に、見せ付けては？大丈夫…外には出しませんわ？だって、可愛い因幡が遠慮してしまうでしょう？ただ、ただ…誰にも覚られず、誰にも見えぬ所で、独りひっそりと泣いていますから（そっと持ち上げる袖口。隠す口元…細めた、暗い暗い、真っ黒な瞳。じっと…鈴仙の姿を、ただじっと、揺るぐ事無く見詰めて） (2013/9/20 13:54:33) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 鈴仙……まだ、経験が足りないわね？本当の卑怯者を知らないわ？ふふ、ふ……邪魔なんかじゃないと、言っているでしょう？また、私の世界が…永遠の一瞬の中で広がるだけ――それは、とても心地の良い世界。ひっそりと、胸に突き刺さるこの冷たい刃…とっても、心地良いわ？（ゆっくりと、両手を広げ…晒す、深い深い微笑み。瞳は、黒目に塗りつぶされるくらいに細く…唇は、三日月を象るように鮮やかに……ふわりと浮かび上がる髪。ゆっくり、ゆっくり…一瞬を刻みながら、夜が広がるように） (2013/9/20 13:59:51) |
| レティ | > | 人の事は言えないけど…貴女も中々に卑怯よ全く…。このままなら何をやっても私はこのままずっと貴女が脳裏に焼き付く。そうね…常に頭の中で貴女と戦ってるわ。 …これに限っては鈴仙に対してだけじゃなく、常日頃…かしら。 それに今更私鈴仙を引き止めるなんて横暴も出来ない…本当に出て行ってしまったら其の時は…それも背負って此処に来るかしら…ね。 まぁ、もとはといえば私の起した事だし、それでも此処から出て行く事は無いでしょう…ね。 きっと、全部…分かってて言ったのでしょう？ (2013/9/20 14:02:10) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ごめんなさい (2013/9/20 14:03:31) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ただ本当に羨ましかったんです (2013/9/20 14:04:40) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 言葉が上手く分かりませんけど、皮肉じゃなくて輝夜さんには感謝してます (2013/9/20 14:06:33) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 何を謝るの？鈴仙…卑怯者だから？羨ましいと言う気持ちを素直に出せなかったから？ふふ、ふ……まだまだひよっこね？まぁ…傷に塗れ、毒に犯された、永遠を生きる私の前では…そうあっても仕方ないでしょうけれどね？（ゆっくりと下ろす手、靡いた黒髪もさらさらと舞い降りて……張り付いたような、微笑み。細めた瞳に写すのは、長い薄紫の髪、少しへなった特徴的な耳……赤い、赤い狂気の瞳。輝きすらも吸い込むような、黒い瞳に収めて） (2013/9/20 14:08:28) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | もう自分でも良く分かんないです、あと輝夜さんのなんでも台詞で着飾るとこ、嫌いですけど素敵で羨ましいです (2013/9/20 14:11:13) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そう……私も、感謝しているわ？鈴仙……久しぶりよ、この感覚。凄く、冷たく心が冷めて……後から後から映像が溢れて来る。どんな濃厚な艶事でも味わえない…感情が渦巻いて、どろどろに蕩けて、闇に染まった中から見える景色――これが見えるようになってから、卑怯者を語りなさいな――えぇ…ありがとう？嬉しいわ？とっても（少しだけ傾げる首についてくるように、さらりと黒髪。細めた瞳に映し込みながら…囁くように、そっと送る言葉。永遠に刻んだ一瞬をかけて…ゆっくり、ゆっくりと、へなったお耳の中へと、入り込んでいって） (2013/9/20 14:12:23) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | あと、出て行って、って言わなくてありがとうございます (2013/9/20 14:13:18) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | もう駄目ですね、小学生みたいな台詞しか出ませんよ (2013/9/20 14:14:28) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 可愛い因幡に、出て行ってなんていう訳がないでしょう？私は、貴女のご主人様なのよ？……でも、こんな私を呼び起こしてしまって、永琳は何と言うかしらね？……お礼なんて言わなくて良いわ？難しい言葉だっていらないでしょう…さぁ、もっと…あるがままの貴女を私に見せてみては？（そっと伸ばした手…浮かべた微笑は、まるで白い肌に描いたように揺るぐコトも無く――傾げた首もそのままに…まだ、遠い位置。一歩だけ、その足を踏み出す……永遠の一瞬の中に、ゆっくりと、ゆっくりと） (2013/9/20 14:17:27) |
| レティ | > | 本当…なんていうの……私も言葉が出てこない。…本当狡いけど…有り難う…私が言う事でもないけど (2013/9/20 14:22:13) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | それじゃ今思ってること言いますね、輝夜さんは本気で私を嫌いかもしれませんけど私は言うほど輝夜さんが嫌いじゃないです。きっとレティさんとエッチもします。てゐさんが怖いです。あとやっぱり輝夜さんの台詞は良く分かんないです (2013/9/20 14:22:56) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 何でレティにお礼を言われるか分からないけれど……うーん、どう致しまして？（少し眉根を寄せて、苦笑気味に微笑み） (2013/9/20 14:25:24) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら、そう？それは嬉しいわ…嫌いと言うより、わけが分からないモノって感じ、かしら？……では、残ると言う判断をするのね？えぇ、お好きに……幻想の地は、全てを受け入れるわ？それはそれは…残酷なコト、らしいけれど（再び戻した瞳は、また、吸い込むような黒。象り続ける笑みを、ぴったりと張り付かせ……ゆっくりと動かす桃色の袖。その、三日月を傾けたような唇、そっと隠して） (2013/9/20 14:27:57) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 最後のは私の悪い癖ですから気にしないで下さい、五月蝿いでしょうけどありがとうございます (2013/9/20 14:28:05) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 気にする訳ないでしょう？寧ろ、せせらぎの様に心地良いわ……お礼など…貴女が、自分で決めた判断でしょう？私は、ただ、貴女にそれを促しただけ…ですもの（軽く顔を伏せるように…向ける黒い瞳はそのまま、ただただじっと、その姿を映し込み……一瞬も、揺るぐ事無く、淡々とした音色で囁くような…それでいて、しっかりと深く響く声を紡いで） (2013/9/20 14:31:30) |
| レティ | > | はぁ、やっぱり分かってて言ったのね…何処までも食えないと言うか…なんというか…やっぱりとんでもない相手に惚れてしまったかしら… (2013/9/20 14:33:32) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | よくわからない私ですけどこれからよろしくお願いします (2013/9/20 14:34:10) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ふふふ…可哀想にね？同情するわ……でも、さっきも言っていたけれど、鈴仙がココに残り、貴女と関係を続けていくのであれば……貴女との艶事は一切お断りするから。それで、良いわね？ (2013/9/20 14:37:10) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | あと昨日寝たのは急用から帰ってきてレティさんとしたあとです (2013/9/20 14:37:32) |
| 蓬莱山輝夜 | > | それは私たちに言われても分からないわ？てゐが言っていたコトだし……別に、どうでも良い事だもの（一瞬が永遠に続くほど見詰めていた黒い瞳。ふいっと逸らし…口元を隠しながら、関係なさそうな素振りを向けて） (2013/9/20 14:40:21) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | そう言えばそうですね、てゐさんにも、あとからしっかり色々話さないと駄目ですね (2013/9/20 14:42:37) |
| レティ | > | そうね…別にそこで気にする事ではないわ…ね。私も (2013/9/20 14:42:47) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | と言うか、輝夜さんは本当に良いんですか？いくら特別になるためとはいえ、それを奪った私が言える事じゃないかもしれませんけど (2013/9/20 14:44:37) |
| 蓬莱山輝夜 | > | てゐが、聞き入れるかは分からないけれどね？勿論…その覚悟は、あるわよね？貴女が、そう自ら判断したコトなのだから（まるで虚空を見詰めるような…もう、何も見ていないような、黒い瞳。細め、ただ無表情に近く） (2013/9/20 14:45:03) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あぁ…そういえば、そうだったわね？えぇ別に良いわ？だって、貴女がそう判断し、レティがそう判断するのであれば…もう、私が何をどうするコトも出来ないのだもの（ただ、ただ淡々と…まるで興味の無い事を話すかのように……抑揚の無い声で紡いで） (2013/9/20 14:47:21) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | これじゃ私のわがままを通しただけじゃないですか、それで騒いでたのも私ですけど…悔しいですけどレティさんだって私より輝夜さんの方が好きなんですよ、本気で相手を思わないとモヤモヤした気持ちになんかなりませんよ、私やてゐさんには出来ないレティさんに恋煩いさせることが出来るって言うのじゃ特別じゃないんですか？ (2013/9/20 14:49:38) |
| 蓬莱山輝夜 | > | じゃあ、それで良いのでは？分からないわね……私に、どう答えて欲しいと？やっぱり私もレティと艶事をさせて？それとも、やっぱり耐えられないからいなくなって？レティは私の方が好きみたいだから諦めて？一緒に、楽しく艶事もしていきましょう？もしくは…もっと、惨めな私の姿が見たかった？……残念だけれど、そのどれも無いわね？よしんば、それを言って、どうなるの？貴女は貴女で、レティを求めて行く事に変わりはないのでしょう？それなら、それで構わないじゃない（同じ姿勢でぴくりとも動かぬまま…微かな風ですら揺らめく黒髪すら、ずっと永遠の中に閉じ込められてしまったかのように……何処までも、抑揚のない声、ただただ零し） (2013/9/20 14:54:57) |
| レティ | > | 本当どこまで意地悪なのかしら。私は大丈夫ですよ…なんてあっさり答えられるほど、強くも無い。 貴女の提案で…仮に私が良いと言っても…そうね。 こんな醜態晒してさ。これからどんなに気取っても、例えいつも通りに振る舞っても・・・まぁ、これまでの言動じゃとても無理があるわね…。何も思いつかなくて、黙ってしまって… (2013/9/20 15:02:12) |
| 蓬莱山輝夜 | > | こういう状況にはなりたくない……と言うか、なるとも思っていなかったけれど…ごめんなさいね？レティ……でも、貴女のことは好きよ？あぁ…私のコトは、ちょっと流石に引いてしまったかしら？もしそれならそれで、仕方ないけれどね…すっぱりと、覚悟を決めてしまったから (2013/9/20 15:05:13) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 輝夜さんには一生適わないですね… (2013/9/20 15:05:39) |
| 蓬莱山輝夜 | > | はぁ……それにしても…益々、誰も寄り付かなくなってしまうかも知れないわね。まぁ、身から出た錆、自業自得だけれど…てゐやチルノは、それでも受け入れてくれると信じて…それで、頑張って行こうかしらね（軽く、眉根を寄せて微笑んで） (2013/9/20 15:11:14) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | なんか、というか、ん～ごめんなさい、ただ謝りたいだけですから理由は聞かないで下さいね？ (2013/9/20 15:13:18) |
| レティ | > | いえ？輝夜の事は…好きよ。今でも息が止まってしまいそうだもの、馬鹿みたいだけど。 むしろ、そんな状況でも…どっちかはっきり…なんてすっぱいり言えないし。貴女が言う とっておきの特別…で私が納得してすっぱりと…なんてやっても。 多分、一生しがらみは消えない、仮にもし私があの人の事は忘れた…なんて言っても一度こんな事を言ってしまったのだから。 どう良く見たって、はた見れば。無理して付き合ってる様に見えてしまう。そう言う意味で鈴仙も私も、今まで通り…なんて思いは無いと思うの。 (2013/9/20 15:14:19) |
| レティ | > | だからね…結局それで答えも出せなくて、さ…うやむやになってる私も、そろそろ幻滅されちゃうんじゃないかな…とか (2013/9/20 15:15:06) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そうかも知れないわね？本当は、こんなコトはしたくなかった…するつもりも無かった。本当よ？だって、一番最悪のパターンですもの…まだ、私が黙っていなくなった方が良かったかも知れないわ。まぁ、チルノやてゐ…それに、こいしと小町はどうかなぁ…ログを見られなきゃ良い、と思うんだけれど――…でも、それはもう、それぞれ各々で決めましょう。誰の責任でも、誰が良いでも悪いでも無く……まぁ、このまま流れに任せる感じでも良いかも、とは思うんだけれど (2013/9/20 15:17:33) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あぁ、何か言葉が途中になっていたわ…チルノやてゐや、こいし小町がいてくれるから、そう言う選択は取らなかったけれど…ってね (2013/9/20 15:19:15) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あー、本当はね？とっておきの特別って…もうちょっと演出があったのだけれど……それはちょっと、もうどうでも良いかなぁって感じになっちゃったわ (2013/9/20 15:21:12) |
| レティ | > | …どうでも良い、といわれても気になってしまうのだけど (2013/9/20 15:22:58) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 言って良いか分かりませんけど、私も気になります (2013/9/20 15:25:31) |
| 蓬莱山輝夜 | > | さっきちょっとだけ言ったけれど…ふふ♪…貴女を思い続けながら、その姿をずっと見詰めていましょうって…後、抱きしめるのだけは、あり、みたいな？んー、何かどっちらけちゃって、言葉が軽くなって演出要素少ないけれど……快楽の喜びも、心満たされる楽しみも与えられないのなら、せめて悲しみを貴女に刻みましょう……みたいな？（凄く台無しな感じの軽い口調で、眉根を寄せた微笑みも浮かべながら） (2013/9/20 15:25:55) |
| 蓬莱山輝夜 | > | こんなに思いあって、互いに大好きなのに、決して繋がれぬ二人…みたいなね？勿論、キスも駄目…ただ、思いや言葉を伝え合って、抱き締めあうだけ……それだけ――首輪よりも、もっと奥深くに、私の楔を打ち付けましょう……って (2013/9/20 15:27:30) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | はぁ…今改めて自分が適うはずのない相手に勝負を挑んで負けた挙げ句に駄々コネて勝ちにしてもらった、って分かって軽く絶望してるんですけど… (2013/9/20 15:31:59) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ちょっと、違うわね？鈴仙……私はもう、貴女と勝負はしていない。好きに決めて、好きに行動すれば？と思っているだけ……貴女のこと、もう、嫌いでも好きでも無いから――そうね？言うなれば…レティが、そうして貴女との関係を気付いて行くのであれば……もう、それもどうでも良いことになるのよ（すぅっと細めた瞳。また、抑揚の消え去る声…詰まらなそうに、興味もなさそうに……永遠の中、何度も見てきた、飽きた光景。新しいモノ、輝かしいモノには、その闇のような黒い瞳も輝かせるけれど……今此処には、それがない、だけ） (2013/9/20 15:36:22) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そういう事だから、レティ……申し訳ないけれど、今は貴女のコト好きだけれど……でも、そうね？約束通り、決して、貴女を嫌いになることは無いから (2013/9/20 15:39:53) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | なんかやっぱり輝夜さんの事嫌いです(体に触れ合った回数より、心に触れ合った回数が多い２人を見つめて、少し嫉妬しながら呟いて) (2013/9/20 15:42:20) |
| レティ | > | そう…ね。せめて…私が一緒にいる時、誰に対してでも、構わないから。幸せな顔だけ、見せて欲しい。常に私を見てなんて…もう言いえない。だから嫉妬する位幸せな顔をさ…お互い影を。多分そうする事で保ってられる…のだと思う。 こんな場所でこれを言ってしまう私も相当おかしいんだけど… (2013/9/20 15:42:31) |
| 蓬莱山輝夜 | > | んー……分かったわ、ハッキリ言ってあげる。もう、お好きにして？鈴仙のコトはもうどうでも良いし、レティがそれでも鈴仙の元へ行くと言うのなら…正直、それまでだわ。どうでも良い……嫉妬とか、そういうのも無い。無関心の対象になるだけだから (2013/9/20 15:44:38) |
| 蓬莱山輝夜 | > | なぁんか、疲れちゃったわ？全部吐き出してスッキリして…その反動が来た見たい。珍しく、茶番ロールも繰り広げたし……そろそろ、寝ておくわね？ (2013/9/20 15:45:52) |
| レティ | > | はぁ…面と向かって言われると…きっついわ…心にも無い事って言えないのね…… (2013/9/20 15:45:57) |
| レティ | > | ごめん、本当こんな私でごめん。この一言で…２人とも私が嫌いになったらソレでも、もう良いや… (2013/9/20 15:46:54) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ごめんね？レティ…でも、嫌いじゃないわよ？まぁ…仲の良い友達だとは思ってるわ？てゐも、貴女をお気に入りなようだし…話す機会もきっとあるでしょう (2013/9/20 15:47:14) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2013/9/20 15:47:22) |
| 因幡 てゐ | > | しかしただいまウサ。 (2013/9/20 15:47:39) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | こんにちは～ (2013/9/20 15:48:00) |
| 蓬莱山輝夜 | > | おかえりなさい、てゐ…んーっと……一応、もう私の中では終わっちゃった（軽く眉根を寄せ、首を傾げるように微笑み） (2013/9/20 15:48:02) |
| 因幡 てゐ | > | いや姫様は漏れなくチョップを差し上げるウサけど。 (2013/9/20 15:48:43) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 良いわよ、レティ。まぁ…正直、今謝られても何にも心に響かないし……重ね重ね言っておくけれど、嫌いじゃないからね？それは本当 (2013/9/20 15:49:13) |
| 因幡 てゐ | > | レティもチョップがほしかったらあげるウサけど。 (2013/9/20 15:49:58) |
| 蓬莱山輝夜 | > | うぅ……だって、仕方ないじゃない。何かいろいろぐるぐる回ってたら…全部どうでも良くなっちゃったんだもの（しゅん…軽く肩を落し俯いて） (2013/9/20 15:50:16) |
| 因幡 てゐ | > | うどんげは……イエローカード一枚ついてるウサけどとりあえず態度についてはリセットにしとくウサ。 冷たくはしない。 これまでへんに突っかかってごめんウサ。 (2013/9/20 15:51:40) |
| レティ | > | はぁ…もう。本当に自分の性格がいやになるわ…いやになるからもう誰に嫌われても知らない…あのね輝夜に謝る気はない…その代わり…最後にきっぱりといいたい…事がだけいわせて…ね。 チョップなら幾らでも貰うし…ね (2013/9/20 15:53:15) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | 急に謝られると…謝るべきは私ですし、住所の冗談を軽弾みに言ったり、IP検索でもなんかあったみたいですし、てゐさんに嫉妬してたのも事実です、それでこの状況を作ったのも自分です。本当にすいませんでした (2013/9/20 15:54:46) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 何かしら？レティ……正直、貴女に嫌いになる要素って今の所私には無いから…でも、まぁ、一応聞くわ (2013/9/20 15:55:57) |
| 因幡 てゐ | > | 住所というかリアル情報系はダメウサけど、IPは……疑わしく見れば、って範囲ウサし、嫉妬はうどんげの感情だから別にいいんじゃないウサ？ 後この状況はいまいちあたしよくわかってないウサから、その辺謝られても。 この部屋使うルールさえ守ってくれれば、うん。 (2013/9/20 15:59:22) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | はい、今後気を付けます (2013/9/20 16:00:27) |
| レティ | > | どう誤摩化したって輝夜が好きなのよ。もう…無関心なんて言われたらもうどうやったっていつも通りになんて出来ないし。 そうねこの状況で今更答えなんて求める私は本当に酷かもしれないけど… 貴女が好き…なの…このまま受け入れたら多分…今後誰と何してもさ、多分貴女の事が頭に入っちゃうし気持ちを誤摩化してでも…って思ったけど多分無理。他人の迷惑にしかならないしね。 だから…今はっきりと言うとね…やっぱり貴女に寄り添いたい…の。 本当に今更、ダメならダメできっぱりと振られたすっきりするんじゃないかなってぐらい…好きなのよ。 (2013/9/20 16:02:33) |
| 蓬莱山輝夜 | > | うぅん……困っちゃったわね？今この状況でそう言われても……でも、貴女ならきっと上手く立ち回れるんじゃないかって思うのよね？でも、心の奥の問題かしらね……そう言うのは、あんまりないがしろにしたくないし…ごめんなさい、ちょっと考えさせて？ (2013/9/20 16:05:55) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そう言ってもらえるのは、嬉しいわ？えぇ…無関心よりは、好きよ？私も貴女のコト……さっきまで話してたほど、思い詰めたモノではなくなっちゃったけれど (2013/9/20 16:07:51) |
| レティ | > | 分かってる…つもりだったのよね、ただ…やっぱり無関心って言われて上手く立ち回れる程…器用じゃない。これは…本当 (2013/9/20 16:09:27) |
| 蓬莱山輝夜 | > | って……散々首輪の話で、てゐにプレッシャーをかけちゃってたのに……ごめんなさい（俯き項垂れて） (2013/9/20 16:09:34) |
| 因幡 てゐ | > | ……なんかログ読んでもよくわからないんだウサけど、嫉妬ってしちゃダメなことウサかな？ (2013/9/20 16:10:57) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あー…もう、そのラインじゃないのよ。なんていうのかしらね？……本当に、心底、今まで悩んでたのがバカらしいくらい……スッキリしちゃった慣れの果て、というか (2013/9/20 16:12:03) |
| 因幡 てゐ | > | いや姫様はもうチョップで大丈夫だろうと思うウサけど、うどんげたちはもっと手前で迷ってるように見えたかも？ (2013/9/20 16:13:00) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ほら、誰にでも絶対に許せないラインってあるでしょう？鈴仙がね？私のそのラインに触れちゃったの…それで、一瞬物凄い感情が爆発して…それから、急激に冷めちゃった (2013/9/20 16:13:04) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あ、私のことじゃないのね？（しょぼーん） (2013/9/20 16:13:23) |
| レティ | > | ああいや、勘違いした 私が (2013/9/20 16:13:48) |
| レティ | > | 無関心に思われるのかと…ね (2013/9/20 16:13:54) |
| レティ | > | それぐらいちょっと…なんか色々ぐるぐるして (2013/9/20 16:14:03) |
| 因幡 てゐ | > | だって姫様、さっきどうでもよくなったって自分で……ほっぺたむにむにしてあげるからこっちくるウサよ。 (2013/9/20 16:14:29) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ん～ (2013/9/20 16:14:37) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そうね？鈴仙の行動に無関心ってことかしら…だから、レティがそっちに行くなら、無関心枠に入っちゃうってだけ (2013/9/20 16:15:01) |
| 蓬莱山輝夜 | > | んー……と言うか、今日一日で私、随分キャラ変わっちゃった？（大人しく傍により、膝を折って座り） (2013/9/20 16:15:58) |
| 蓬莱山輝夜 | > | それと、何かよい風に勘違いしてくれているみたいで、訂正するのもアレなんだけれど……不必要な感謝ってうざったいだけだし、あのロール始めたのって、あぁでもして自分を盛り上げなきゃ言葉も出てこなかったってだけだから (2013/9/20 16:16:53) |
| 因幡 てゐ | > | 燐見てたからそんなでも無いウサよ？ (ほっぺたむにー、引っ張り。) (2013/9/20 16:17:55) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そうね？今の私って、どちらかと言うとお燐かも（むにゅー、チルノほどは伸びないわよ？） (2013/9/20 16:18:27) |
| 因幡 てゐ | > | 姫様はもう少しあたしからぺしぺしすればいいと思うウサけど、レティとうどんげはもうちょっと回ってる感じウサ？ (2013/9/20 16:20:50) |
| レティ | > | 訂正されても…まぁぶつけたものは…変わらないわね。まぁ…ずっとたじろいでどうにか出来ないかって結局見つからなくて…最後の最後…こんなところであれを言う私も相当卑怯なのだけど・・・そう・・・ね…考えておくなら…答えだけ…気長に…待ってみようかしら…。とりあえず…言いたい事はいえた…やっと…なのだけど (2013/9/20 16:20:52) |
| 蓬莱山輝夜 | > | だから、嫌いじゃ無いわよ？でも、鈴仙と艶を交わす以上、積極的にお誘いするような気分になる相手にはならないっていうだけ…振られればちゃんとお話もするし、貴女が物凄い雰囲気作ってくれるなら、揺らぐこともあるかも、ね？（少し悪戯に微笑み、唇に当てた指先、ちゅっと鳴らして） (2013/9/20 16:23:04) |
| 因幡 てゐ | > | ああ、なんかあたしの立つべき位置が落ち着いた気がするウサ。 今の姫様の発言で。 (2013/9/20 16:24:30) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 言っておくけれど…レティとてゐが絡むコトについては嫉妬するからね？てゐに (2013/9/20 16:24:59) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ん？レティに、かしら (2013/9/20 16:25:09) |
| 因幡 てゐ | > | ……えええ。 (2013/9/20 16:25:15) |
| 鈴仙 優曇華院 イナバ | > | ……すいません、私前言撤回します、こんな状態で接しろなんて言われても嬉しくないですし、何より今まで通り出来ないなら、一緒にいてもつまんないですから、勝手に決めましたけど別に良いですよね、何よりもう面倒ですし、あんな場面見ててレティさんを襲う気にもなりませんしね、それじゃもう会うこともないでしょうから、さようなら (2013/9/20 16:26:19) |
| おしらせ | > | 鈴仙 優曇華院 イナバさんが退室しました。 (2013/9/20 16:26:26) |
| 因幡 てゐ | > | せっかく本気でうどんげよりあたしが選ばれるように頑張ろうと思ったのに、この矢先にウサよ……！ (2013/9/20 16:26:36) |
| 蓬莱山輝夜 | > | それはそうでしょう？てゐは、私の大好きな人の一人なんだから…それが他の人とって、それは嫉妬するわよ。まぁ、私の嗜好じゃないことが主だから、それほど強い嫉妬じゃないと思うけれど（ふわり、桃色の袖にてゐを包み込み…ぎゅーっと、強く抱き締めて） (2013/9/20 16:26:43) |
| 因幡 てゐ | > | あーあ、投げちゃった、ウサ。 (2013/9/20 16:27:19) |
| 蓬莱山輝夜 | > | まぁ、自分でそう決めたのなら仕方がないんじゃないかしら？自分の位置を造るなら、それ相応の努力、痛みだって必要だし…受け入れてくれる人のいる中で、その人をないがしろにしてどっか行くっていうなら仕方ないでしょ (2013/9/20 16:28:17) |
| レティ | > | 彼女にはニュアンスで伝わってるだろうし・・・ね。ごめん、私のせい、本当にごめん…でもいまのまま求められても多分…今まで通りなんて絶対出来なかったし…こんな言い方しか出来なくて…ごめん (2013/9/20 16:29:56) |
| 蓬莱山輝夜 | > | はぁ……なんて言うか、久しぶりだわ。こんなに人に冷たくなれたの……触れちゃいけないラインを触れられるって、こういうことなのね (2013/9/20 16:30:42) |
| 因幡 てゐ | > | レティは？ いなくなりたいっていうならあれうさけど。 リード引いてでも止めるウサけど。 残るっていうなら……あれ、ひめさまとられる？ (2013/9/20 16:30:47) |
| 因幡 てゐ | > | まあレティが姫様とするのはあたしは……いや嫉妬はするウサけどね？ 嫉妬は次のプレイの燃料になるウサからね？ (2013/9/20 16:32:26) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そうね？レティがいなくなるのは…都合が良いかも知れないけれど、やっぱり寂しいわ？焦がれるほどの強い思いはなくなったとは言え…貴女のことは、やっぱり好きだモノ (2013/9/20 16:32:41) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あぁ、でも…私も気をつけなきゃかしらね。その人の触れちゃいけないラインって、何処にあるか分からないし (2013/9/20 16:33:33) |
| レティ | > | いなくなる事は…無いわ…それこそうやむやが全部消え去らないのだから。 そうね…あんな遠回しに人を振ってしまったのは…始めて…ね。 (2013/9/20 16:33:40) |
| 因幡 てゐ | > | ちょっと鈍感なあたしにも説明してほしいんだウサけど。 姫様が好きなのはあたしとレティとチルノウサよね？ (2013/9/20 16:35:27) |
| 蓬莱山輝夜 | > | でもねぇ…レティには、首輪がしっかり付いちゃってるもの。折角私が蕩けさせた後で、てゐにぐいーって首輪引っ張られたらって思うと……やっぱり手は出し辛いかも（冗談とも取れぬ苦笑浮かべながら、レティの首筋をついっと撫でて） (2013/9/20 16:35:34) |
| レティ | > | 全然鈍感じゃないじゃないの…よ (2013/9/20 16:35:58) |
| 因幡 てゐ | > | ……レティの話に一回もあたしの名前出て来てない気がするウサけど。 あたし結構がくぶるウサけど、今。 (2013/9/20 16:36:24) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そうね？特別と呼べるのはてゐ、チルノ…それと、今回のログとかもし見られちゃったとしてどうなっちゃうか分からないけれど、お燐にとってのこいしと小町。レティも、勿論好きよ？特別枠からはちょっと外れちゃったかもだけれど……後は、あんまり話せていないって言うのもあるし…でも、好感の持てる人は何人もいるわ？ (2013/9/20 16:37:42) |
| 蓬莱山輝夜 | > | まぁそれも……今回の件でどうなるか…本当に、感情に流されやすい自分が情けないわ（しゅん…肩を落として、とほほ…） (2013/9/20 16:39:43) |
| レティ | > | あーあ…なんでだろう。私も少し位冷めてしまえば楽なのに…ね。私も酷な事したわ (2013/9/20 16:40:10) |
| 因幡 てゐ | > | ……え、ちょ、レティ、スルー？ (2013/9/20 16:41:06) |
| レティ | > | 正直…私もチルノててゐと輝夜にだけ・・・本当の事は話せるかしら…ね (2013/9/20 16:41:29) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あらあら、てゐのハーレムルートに亀裂、かしら？……って、ほら、そういう事らしいわよ？（クスリ、袖口に口元隠し悪戯めいて笑い） (2013/9/20 16:42:23) |
| 因幡 てゐ | > | よかった、本当によかったウサ……。 (2013/9/20 16:42:55) |
| レティ | > | もっと早く…面と向かってこれを行ってしまえばこんな事もなかったのかもしれない…けど。そうね…一度枠から外れてしまったなら・・ふふ、もう一度…振り向かせる…かしら？ (2013/9/20 16:45:17) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 小町には、あんまりこういう話は出来ないかしらね？あのコ落ちやすいし……下手に話したら、一緒にネガティブ街道一直線になりそうだし (2013/9/20 16:45:18) |
| 蓬莱山輝夜 | > | うーん、でも……危惧があるとすれば、今回の件で閉鎖的になってしまわないかって…まぁ、そんなに覗いている人もいないみたいだし……そもそも、私はそんなに来れる訳ではないから、存在は気にしないでって思うけれど (2013/9/20 16:46:57) |
| 因幡 てゐ | > | ……姫様にはお尻叩きあるし、レティはわんこにするし、もう少し煮詰めるウサかなあ……。(ぼそ) でもここでやってしまっても……。 (ぼそぼそ) (2013/9/20 16:48:41) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ふふふ……言ったでしょう？好きなのは、好き、よ？そうね……お誘いがあれば乗るし、私の気分次第でお誘いすることもあるかも知れないし……そうね？幽々子と話していたときくらいの関係、になるかしらね？（ゆるり、細めた瞳…そっと伸ばした手で、真綿の雪のような薄い薄い…白に近い紫の髪。そっと、掬うように撫ぜて） (2013/9/20 16:48:52) |
| 蓬莱山輝夜 | > | やっぱり叩かれるのぉ？（ひーん）でも、流石にソレをするまでの体力はもう無いかも…珍しく、怒りの方向に感情が触れた所為で、結構神経もどっと磨り減ったし (2013/9/20 16:49:59) |
| 因幡 てゐ | > | ん、引き止めてごめんウサね姫様。 (2013/9/20 16:50:52) |
| 因幡 てゐ | > | ……叩かれないで済む道があったと申すウサか。 (2013/9/20 16:51:36) |
| 蓬莱山輝夜 | > | いいえ？そもそも、今日の場を設けたのは私だし……寧ろ、沢山付き合わせて、更には…多分、部屋的に良くない話を垂れ流してしまって……ごめんなさい。そして、ありがとうね (2013/9/20 16:52:13) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そう、ね…その位の罰は、受けなきゃかしら？（少し、眉根を寄せて苦笑し……でも、やっぱり恥かしいし、今までの作り上げたカリスマ（笑）が……） (2013/9/20 16:53:15) |
| 因幡 てゐ | > | いや、部屋的には前の鈴仙とかの方が遥かに……いや思い出したくも無いウサけど。 (2013/9/20 16:53:46) |
| 因幡 てゐ | > | 勿論レティにも叩いてもらうウサから。 (むふー。) チルノにも叩いてもらおうかな、ウサ。 (むむふー。) (2013/9/20 16:54:24) |
| レティ | > | あら、それはそれで加減が…分からないかも…ね？ (2013/9/20 16:54:55) |
| レティ | > | ふあ、なんちゃって…ね♪ (2013/9/20 16:55:21) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あぁ…そういえば、そんなコトもあったわね？私はまだソコまで部屋に慣れ親しんでなかったし…逆に、ちょっと面白かったんだけれど…類稀なるセンスで (2013/9/20 16:55:44) |
| 因幡 てゐ | > | 3次創作をオリジナルと言い張るあのセンスウサか。 (2013/9/20 16:56:29) |
| レティ | > | （・・・何があったのかしら） (2013/9/20 16:57:08) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ひーん…悪戯因幡じゃなくて意地悪因幡だわ？助けてえーりーん（覚悟はあっても、やっぱり切ないモノもあるわぁ……右腕は振り上げないけどね？） (2013/9/20 16:57:42) |
| 因幡 てゐ | > | いろいろあったんだウサ。 ……部屋は全然消えてないウサけど。 (2013/9/20 16:58:55) |
| 蓬莱山輝夜 | > | オリキャラ設定とか…度肝を抜かれたわね。アレを得意げに披露する様とか……ある意味素敵だったわ？ (2013/9/20 16:58:56) |
| 蓬莱山輝夜 | > | んっと……そろそろ一旦流しておく？ (2013/9/20 17:00:17) |
| 因幡 てゐ | > | あ、そういえばウサけど。 姫様は多分そんなに好きじゃないと思いたかったのでやらなかったんだウサけど。 (2013/9/20 17:00:56) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ん？何かしら？（きょとり、首傾げ） (2013/9/20 17:01:22) |
| 因幡 てゐ | > | 姫様に痛いのするとすごく止まらなさそうで怖くてできなかったことにしておくウサ。 (2013/9/20 17:01:23) |
| 因幡 てゐ | > | これからも怖いからあまりしない方向にしておきたいというかこの奥座敷でそういうことはしていいんだろうか、ウサ……。 (2013/9/20 17:02:08) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そうね？痛いのは正直……あんまりお勧めはしないわよ？イメージも良くないだろうし…私は平気なのだけれど (2013/9/20 17:02:14) |
| 因幡 てゐ | > | ……そうか、レティには痛いのしてるんだったウサ。 (2013/9/20 17:03:42) |
| 蓬莱山輝夜 | > | レティ……あまり、気に止まないで？って…貴女と私じゃ、あのコに対する感情が真逆だろうし難しいでしょうけれど……私も、てゐも…多分他の人たちも、ちゃんと受け入れてくれるから、大丈夫よ？何度も言うけれど……まだ、ちゃんと貴女のことは好きだから (2013/9/20 17:04:10) |
| レティ | > | いえ・・・何度も言うけど私の責任…もっと早くね、輝夜が好きだから…ごめん って言うべきだったのよ。 結局…そうね。 (2013/9/20 17:06:00) |
| 蓬莱山輝夜 | > | んーっと…私の好きな痛いのって、流血系なのだけれど……大丈夫？ (2013/9/20 17:06:23) |
| 因幡 てゐ | > | リスト候補には入れておくウサ……。 (2013/9/20 17:07:36) |
| 蓬莱山輝夜 | > | それをされたらされたで…前の時点では、ちょっと自己嫌悪の深くに落ちちゃっていたかも知れないけれどね？今だったら、ただ単純に嬉しいけれど……ちょっと、冷めた心に熱が宿るくらいに (2013/9/20 17:07:54) |
| 因幡 てゐ | > | ばしゃーってでると後始末大変ウサからできないウサけど。 まあ考えてくウサ。 昼ちょろっと話したのとかもあるし。 (2013/9/20 17:08:39) |
| 蓬莱山輝夜 | > | それと、リアリティはあんまり求められると、ちょっと違うかも知れないわ？血を流しながら、痛みも快楽に代わり恍惚の表情を浮かべてしまうって…そんなファンタジーの世界だから (2013/9/20 17:09:29) |
| 因幡 てゐ | > | 後はなんだろ、嫉妬ダメ？ って聴いた続きはあれうさよね、あたしのやり方で行くと、嫉妬されてる状態になるってことは、一人一人別方向のプレイで満足してもらえてるってことで、ちょっとえっへんって感じウサよね。 ……ごめんなさいぶたないでくださいウサ。 (2013/9/20 17:11:19) |
| レティ | > | どの道ね、気持ちここにあらぬ状態で続けるのは彼女にも失礼だし、自分にも嘘をついてる。どの伝えなきゃいけなかったのよ・・・ね。なら早く早くで伝える…べきだったけどね (2013/9/20 17:11:45) |
| 蓬莱山輝夜 | > | でーもー…首輪に関しての話はまだ根に持ってるからね？てゐのこと大好きだから許すけど…本当に凄いショックだったんだから (2013/9/20 17:12:49) |
| 因幡 てゐ | > | 用途が違うのがわかったんだからつければいいじゃない、ウサ……。 (2013/9/20 17:13:51) |
| レティ | > | （首輪…？） (2013/9/20 17:15:30) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ごめんなさい、つらい選択をさせてしまって……こんな卑怯なコト、本当はしたくなかったの。あのコが、私の言葉を普通に受け入れてくれていれば…それでもシコリは残ったでしょうけれど、あんなに追い詰めるようなことは言わなかったし……私も、ひっそりと見守れたのにね (2013/9/20 17:16:12) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 貴女の首にしっかりと巻きついている首輪のコトよ（じとーっと不貞腐れた…曇りに塗れた黒い眼で） (2013/9/20 17:17:21) |
| 因幡 てゐ | > | 卑怯とか聴くとチョップしたくなっちゃうウサけど。 凹んでるレティも結構チョップしたいんだウサけど。 (2013/9/20 17:17:27) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 遠回しだけれど、私かあのコかどっちか選んでって言っていたようなモノだし……そういうの、嫌いなのよ。本当は (2013/9/20 17:18:38) |
| 蓬莱山輝夜 | > | んー、取り敢えずは…保留で良いわ。首輪については、まだ少し吹っ切れていない部分もあるし……レティにつけた首輪のコトじゃなくてね？ (2013/9/20 17:20:33) |
| レティ | > | 輝夜がこれをつけ輝の想像すると……っと私も対外なんだけどさ… (2013/9/20 17:21:15) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あー…まずいわ、完全にキャラ崩壊してる。私誰って感じになっちゃってるかも……眠気で思考が… (2013/9/20 17:22:13) |
| 因幡 てゐ | > | 大概でもないウサよ、あたしの頭の中ではレティと姫様両方につけて競わせ……ナンデモナイウサヨ？ (2013/9/20 17:22:50) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 眠気だけじゃないわね…色々、感情がいろんな方向に滅茶苦茶揺れた一日だったわ。そのお陰で…かなりすっきりしたけれど (2013/9/20 17:22:55) |
| 因幡 てゐ | > | ……帰ってきたらあたし一人勝ちになっててびっくりしたウサけど。 (2013/9/20 17:24:47) |
| レティ | > | はぁ…こればかりは・・・ね (2013/9/20 17:25:02) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ん…限界かも、そろそろ行くわね？今日は、沢山ありがとう、ごめんなさい…二人とも、大好きよ？（ゆらり、ふら付くような足取りで…二人の頬へ、一つづつ…柔い口付け、落として） (2013/9/20 17:27:03) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ログは…流しておいてもらえると、助かるかも……それじゃあ、永遠の一瞬を、また、楽しみましょう (2013/9/20 17:27:44) |
| 因幡 てゐ | > | ごめんなさいはお尻叩くときまで取っといていいウサよー。 おつかれウサー。 (2013/9/20 17:27:46) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2013/9/20 17:27:50) |
| レティ | > | そうね…最後に凄く意地悪な事だけ…。 私がレティでずっといるのは…貴女に憧れで、それでも幽々子を私じゃ到底出来なくて…。そうね、身勝手な妖怪なら…なんて思ってね。 なんだかいつの間にかずっと…ね。まぁ、見て分かる位ロールやらなにやら・・・色々変わってしまったのだけど。 (2013/9/20 17:27:58) |
| レティ | > | お疲れ様、ね (2013/9/20 17:28:02) |
| 因幡 てゐ | > | ……つまり着衣緊縛はレティにしろってことウサか……。 (2013/9/20 17:28:41) |
| レティ | > | ふふ、なんか…すっきりしちゃいけない筈なのだけど、すっきりしてしまったわ。 (2013/9/20 17:29:08) |
| レティ | > | え・・・なに？ 服の下で亀甲縛りでもするのかしら？ (2013/9/20 17:30:09) |
| 因幡 てゐ | > | だって、幽々子で来ないんならせっかく考えたのに勿体無いウサ。 (けちくさい。) (2013/9/20 17:30:58) |
| レティ | > | そうねぇ…私も慣れてしまったし・・・ね (2013/9/20 17:32:17) |
| 因幡 てゐ | > | まあレティはしばらくわんこうさけどね？ にひ。 (2013/9/20 17:34:10) |
| レティ | > | うぐ・・・ (2013/9/20 17:34:21) |
| 因幡 てゐ | > | ……わんこだとやだーってことなら考えるウサけど、どうするウサ？ (2013/9/20 17:36:18) |
| レティ | > | いやでは…ない…（うぐ） (2013/9/20 17:37:42) |
| 因幡 てゐ | > | でもレティは努力して合格点に届くタイプだと思うウサから、やっぱりわんこかなーって思うウサけど。 どうかな？ (2013/9/20 17:38:54) |
| レティ | > | …（こくり） (2013/9/20 17:39:27) |
| 因幡 てゐ | > | 努力、するんだ？ 二回引っ張ったらころんって自分でしちゃったり、するウサ？ (2013/9/20 17:41:59) |
| レティ | > | それは・・・その……（こくり） (2013/9/20 17:42:37) |
| 因幡 てゐ | > | まあころんってじゃなくても、レティが考えてしてくれればいいウサから。 (2013/9/20 17:44:36) |
| 因幡 てゐ | > | あたしが1から10まで決めてやってもらうのは……なんかレティが努力できるポイントが少ない気がするウサから？ (2013/9/20 17:45:33) |
| レティ | > | どの道…身体が勝手に動いちゃうし…（ぼそ） (2013/9/20 17:46:41) |
| 因幡 てゐ | > | ん、ありがと、ウサ。 (2013/9/20 17:47:09) |
| 因幡 てゐ | > | あ、そうそう、ウサ。 レティの好きな痛いのって、どんな感じの痛みウサ？ (2013/9/20 17:48:06) |
| レティ | > | 大丈夫といえば・・・大半なんだけど。うーん…クリップとか…そのあたりとか…ああ。鞭やら蝋燭とか…も（寒気の妖怪としてはどうなのかって話だけど）わりと。基本的に流血は痛々しいからやめた方がいいんじゃないかな・・・って位 (2013/9/20 17:52:22) |
| 因幡 てゐ | > | ふむ。 一番目のあたしに負けないように頑張らないと、ウサ。 (2013/9/20 17:53:50) |
| レティ | > | 期待してるわね♪ (2013/9/20 17:55:47) |
| 因幡 てゐ | > | い、いやハードルはそのままでお願いしたいウサけど……。 (2013/9/20 17:56:15) |
| レティ | > | ふふm冗談だから、気にしないで、ね？ (2013/9/20 17:57:16) |
| 因幡 てゐ | > | っと、夕飯ウサー。 (2013/9/20 17:58:54) |
| 因幡 てゐ | > | また夜、ウサね。 (2013/9/20 17:59:01) |
| レティ | > | お疲れ様ー。また夜に、ね (2013/9/20 17:59:09) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2013/9/20 17:59:10) |
| レティ | > | ふあ・・・っと (2013/9/20 17:59:45) |
| おしらせ | > | レティさんが退室しました。 (2013/9/20 18:00:03) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/9/20 18:02:29) |
| チルノ | > | もー。掃除って言ったのに。(苦笑して) (2013/9/20 18:03:09) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:03:16) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:03:23) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:03:25) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:03:27) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:03:29) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:03:32) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:03:34) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:03:36) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:03:40) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:03:44) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:03:45) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:03:47) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:03:50) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:03:51) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:03:53) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:03:55) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:03:57) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:04:08) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:04:13) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:04:25) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:04:29) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:04:34) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:04:40) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:04:45) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:04:46) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:04:52) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:04:53) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:05:01) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:05:06) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:05:14) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:05:14) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:05:17) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:05:20) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:05:22) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:05:30) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:05:32) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:05:40) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:05:50) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:05:53) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:05:56) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:05:58) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:06:01) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:06:04) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:06:07) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:06:09) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:06:14) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:06:21) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:06:24) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:06:27) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:06:29) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:06:31) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:06:34) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:06:41) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:06:41) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:06:47) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:06:55) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:07:05) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:07:07) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:07:11) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:07:16) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:07:18) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:07:21) |
| チルノ | > | (2013/9/20 18:07:24) |
| チルノ | > | ま、全部じゃなくていっか。 (2013/9/20 18:07:53) |
| チルノ | > | さてと。 (2013/9/20 18:08:14) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/9/20 18:08:19) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2013/9/22 21:22:40) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/9/22 21:22:54) |
| 因幡 てゐ | > | ……改まると恥ずかしくなるってあたし学習したウサ……。 はふー。 (2013/9/22 21:23:33) |
| チルノ | > | ん……。でも、なんか一所懸命誘ってくれて、アタイ凄く嬉しかった。えへへ……。 (2013/9/22 21:24:27) |
| 因幡 てゐ | > | ……でもあたしが鼻を引っ張られているところは見ちゃったウサよね？ (2013/9/22 21:25:17) |
| チルノ | > | まぁ……てゐが会話見たかどうかって聞いてたから、気になって……ね？ (2013/9/22 21:25:50) |
| 因幡 てゐ | > | 気にするほどの事じゃないって言ったのに、ウサ……。 むー。 (2013/9/22 21:26:58) |
| チルノ | > | ん……でもみんなアタイのこと気にかけてくれてるのわかったから、見て良かったかも。 てゐのことももっと好きになれたし。 (2013/9/22 21:28:26) |
| 因幡 てゐ | > | ……えー、そこは怒られてもいいとこだったウサのに。 ちっとも誘ってくれないで姫様ばっかり、むきー ってなってもよかったのに。 (2013/9/22 21:30:02) |
| チルノ | > | てゐはてゐなりに構おうとしてくれてたの、知ってたからさ……。もぉ、てゐらしくないな。ちょっぷだよ？(寸止めで１回、しゅっと。) (2013/9/22 21:31:53) |
| 因幡 てゐ | > | そうじゃなくて、チルノだってあんまり我慢しなくていいんだからって事ウサよ。 でも鼻はやめてウサ。 これ以上されたら取れちゃうウサから。 (2013/9/22 21:33:31) |
| チルノ | > | ん……。そうね。 アタイももっと、寂しかったら誘いに行くから。(そっと顔を近付けて、唇にキス……と見せかけて、鼻をぱくり。労わるようにそっと、だけど。) (2013/9/22 21:35:25) |
| 因幡 てゐ | > | うん……って、やっ……くふぐったいうふぁから。 もう、チルノがそのつもりならあたしだってしちゃうウサよ？ (するっと後ろに回りこんで、胸の辺りと内腿の辺りに手をかけてぎゅっと引き寄せて。 チルノの耳の後ろをぺろっと舐めたりして) (2013/9/22 21:40:30) |
| チルノ | > | え、あっ、いつの間に……っあ、ひゃ……んっ。(ぐいっと急に引かれて慌てて。青いウェーブの下から覗く地肌を柔らかく温かい舌で撫でられればぞくっと肩を竦めるように震えて。) (2013/9/22 21:45:09) |
| 因幡 てゐ | > | (胸を両手で寄せてみたり、持ち上げようとしてみたりしつつ) ……えっと……うん。 ま、まあ大きくなければ大きくないで、探し甲斐があるウサから……。 (人差し指で先端を探そうとくるくると撫で、再度むに、と掌で包み、指で乳首を挟んで) (2013/9/22 21:50:45) |
| チルノ | > | んあ……っ。はぁ、探し甲斐って……んっ。 は、あぅ……ん。(膨らみかけとも言えないくらいの小さな胸。それでもやわやわとこね回されれば声をだんだんと甘く鼻にかかった調子に変化させていって……すっかり赤くなった頬は、突起を探し当てられると一際熱を持って。) あっ……そ、そこはぁ……っ。 (2013/9/22 21:55:14) |
| 因幡 てゐ | > | (指の間で段々硬くなる先端の感触を楽しみつつ胸を揉むと、乳首も指の付け根で揉みつぶすような動きになり) もっと優しくがいいかな？ それとも……？ (ちゅ、ちゅっと頬に短いキスを何度か。 赤くなったその頬の弾力を楽しむように舌でぷにぷにとつついて) (2013/9/22 22:01:11) |
| チルノ | > | んはぁ……。(くりくりと弄り回されると乳首は次第にぷくりと膨らみ、弾力を強めて。押さえつけられて形を変えるたびに、口からは熱い吐息が漏れ出て) ううん……大丈夫、このまま……。(頬への愛撫、邪魔しない程度に視線をてゐの方に向けつつ) (2013/9/22 22:06:22) |
| 因幡 てゐ | > | (服の上からもうっすら確認できる先端を親指で優しく弾きながら、ふと視線を上げるとチルノの目が。 片手をあごに添えてそっと上を向かせると、唇を合わせて) ……ちゅ、ん……むぅ、ちゅ……。 (とろりとミントの香りがする唾液をチルノの口内に運び、舌の先端同士をこね合わせて) (2013/9/22 22:12:45) |
| チルノ | > | んんふ、む……ん……。ちゅ、れるっ……。(求められるまま、唇を重ねて。すぅっと清涼感が口内を覆い、ひんやりとした空気を漂わせて……くるりくるりと渦を描くように舌同士を絡ませ、２人の唾液を混ぜ合わせて。 そっとてゐの手に自分の手を乗せて、動きを感じ取ろうとするかのように一緒に動かしていく) (2013/9/22 22:17:13) |
| 因幡 てゐ | > | ぷぁ。 チルノの舌ひんやりぬるぬる。 ……にひ。 (重ねられた手で優しくもみ続け、時折きゅっと先端をつまんで。 ゆったりと愛撫を続けると見せかけつつ、もう片方の手でスカート越しに内腿をさわっと一撫でして) (2013/9/22 22:22:49) |
| チルノ | > | んはぁ……。てゐのは、柔らかくて……。んんっ。(ふに、ふに……と、小さいながらも適度に柔らかい胸を一緒に揉みこんで。時折強い刺激が加わると、そのたびにぴくんと身体を小さく跳ねさせて……。 腿の内側に手が伸びて来たのに気付くと反射的に内股になってしまって) て、ゐ……立ってられなくなっちゃう。(ふるふる、腰を、膝をふるふると揺らしながら。) (2013/9/22 22:27:43) |
| 因幡 てゐ | > | ん、支えててあげる……と言いたい所ウサけど、何かの拍子に転んでも危ないウサからね。 じゃあ、向こうのソファーにすわろっか、ウサ。 (そういって指をさした先にはなぜかテーブルに向かうはずのソファーが、一つだけそっぽを向いていて。 具体的には、なぜか鏡台の前においてあって) こないだは早苗に見られててゆっくりできなかったから、ね？ (ずるずると力の抜けたチルノを引っ張って、ソファーに腰掛ける自分の膝の上にチルノを座らせて) (2013/9/22 22:34:31) |
| チルノ | > | え、あ……っ。か、鏡……？や、恥ずかしい……。(言葉とは裏腹に、完全に力が抜け切ったわけでもない足は、てゐに引かれるまま、導かれるままについていって。 そのままてゐの膝の上に腰を下ろして……) 鏡台はともかく、ソファなんていつの間に……。 (2013/9/22 22:37:53) |
| 因幡 てゐ | > | ある程度の高さの椅子があるととっても便利だって気づいたウサから。 (両手で、自分の膝の上で足を閉じるチルノの太腿をするすると撫でて。 内腿に指先を触れさせて、きゅっと閉じるのを見ると、だんだんと乗せているチルノごと自分の足を開いて) (2013/9/22 22:42:04) |
| チルノ | > | あ、あっ……見えちゃうよ……っ。(思わず脚に力が入り閉じようとするも、てゐの脚ごとではどうすることもできなくて……内側を撫で擦られる感覚に震えながら、足を開いていく。 ……開き切っても、まだスカートの裾のおかげで隠れて見えはしないけれど、視線は否応なしに鏡に映る自身の股間に集中してしまって) (2013/9/22 22:46:29) |
| 因幡 てゐ | > | ……見せて、くれないの？ (ふうっと目の前で震えるチルノの耳に熱い息をかけると、近寄ってひそひそと囁き) 見せてくれないなら、上からするしかないウサかなぁ？ (スカートごと中指だけ曲げた掌で秘部を包むようにすると、ぶるぶると震えさせて。 震えるたびに曲げた中指の間接が秘核を小突くようにぶつかって) (2013/9/22 22:50:36) |
| チルノ | > | えっ……。 だ、だって……自分で見えるのって、凄く恥ずかしくてっ、あっ！？や……っ！？(秘裂を覆うような手が小刻みに震えると、振動が股間全体に伝わって……指の平でない、硬い部分がこつこつと肉芽に当たる。それだけで、びくんと大きく身体が跳ねて) やっ、てゐ……！それ、びくんって、なっちゃうよぉっ！ (2013/9/22 22:56:59) |
| 因幡 てゐ | > | 見えてない方が恥ずかしければ、見せてくれるかなぁって思ったんだけど……どうウサかな？ (びくんとはねる腰をぎゅっと押さえて、より深く腰掛けさせるようにお腹の辺りを引き寄せて。 すう、と掌を秘部から離すと、曲げていた中指も伸ばして、そっと下から上に全体をなで上げて) どうかな、見せてくれるウサかなー？ (つんつん、と中指の先で下着越しに膣穴を撫でてから、指も離してチルノに問いかけ) (2013/9/22 23:03:45) |
| チルノ | > | あ、ぅ……。どっちも恥ずかしい……けど……。(今までの愛撫で上気したことと、どっちも恥ずかしいのなら、という意識が頭を支配して。 おずおずとスカートの裾に手を掛け、ゆっくりながらも引き上げて……。白いレースの、クロッチ部分以外が透けて見えるデザインのショーツが姿見に映りこんで) (2013/9/22 23:09:05) |
| 因幡 てゐ | > | ……おぉ……れあぱんつ……。 きれいウサねえ……でも、エッチなところだけ隠れてるあたりはやらしいし、ふふ。 (すうっと秘裂を隠す布地に人差し指と中指、二本の指を添えて。 そっとお腹の方に引きながら指を開いて、膣口を過ぎるあたりでまた閉じて、秘核を指先で挟み) ……けど、可愛いデザインのものほど、びしょびしょにしちゃいたくなるというか……ふぅ。 (指先で秘核をつまんで、ちょっと力を入れてくにくにと揉みながら、薬指で小さな布越しにくるくると秘口を撫でて) (2013/9/22 23:17:13) |
| チルノ | > | ……１日待ってもらったの、これのためもあって……。(視線を逸らしつつ、ぼそぼそと小声で。勝負下着だったらしく。) ん……んっ、てゐの指……えっちだよぉ。ひぅ……っ。(陰唇をなぞり陰核を摘む指の動きに、もどかしそうに腰を揺らして……秘裂をなぞる薬指にぬるりとした感触を返して) (2013/9/22 23:23:15) |
| 因幡 てゐ | > | ……つまりあたしの知らない下着入れがどこかに……(ぼそ) (2013/9/22 23:24:51) |
| チルノ | > | ……そ、それはてゐにも内緒。 (2013/9/22 23:25:31) |
| 因幡 てゐ | > | 欲しい所、言わないと……ね？ 全然違うところしちゃうかも。 (つうっと、今度は秘核から秘裂、上から下に。 お尻の直前で引き返し、両穴の間を指先で捏ねながら、秘核の周りをおやゆびでぐるぐる、触れないように撫でて) (2013/9/22 23:27:38) |
| チルノ | > | ふあ、あぁ……。てゐ、意地悪ぅ……。(これだけ近くを触りながら、決して核心に触れない指。焦らされても、脚を閉じることすら出来ずにただ腰をくねらせて……) んん……。てゐの指、欲しいよぉ……。アタイの、お……おまんこ、に、入れて欲しいの……。(顔から火が出そうなほどに真っ赤になりながら、やっとのことで言葉を搾り出し。) (2013/9/22 23:34:30) |
| 因幡 てゐ | > | はい、よく言えたウサー。 (ぽふ、と頭に手をのせて、くしゃくしゃと撫で) ……せっかくの可愛いぱんつウサけど、それゆえに！ 伸ばすことなんかできないウサから。 (横のゴムに手をかけると、腰を浮かせるようにしてするっと膝下まで脱がせて。 そのまま足を肘掛部分に乗せるようにすると、てらてらと光る秘部が鏡に向けて突き出されるような姿勢に) ……ここ、ウサね？ (その中心部、ひくひくと動いて刺激を待つ穴に、つぷ……と二本の指を沈めて、ゆっくり、根元まで突き入れたところで動きを止め) ……見て、チルノ。 指とチルノの間から、じわってあふれてくるの。 あたしの指で喜んでくれてるウサね……。 ありがと。 (言いながら、きゅっと抱きしめて) (2013/9/22 23:41:58) |
| チルノ | > | ん、ん…… えっ、ここで止める……の？ちょっ、や、丸見えじゃない……っあ！あ、あ……。は、入って……！(膝下にぱんつを絡ませたまま、事実上足を拘束されたような状態で……鏡には下から覗いたような姿が映っていて。 上体を捻っててゐにしがみ付くようにしながら、それでも視線は鏡から外せずにいて (2013/9/22 23:47:21) |
| チルノ | > | (てゐの指が奥まで入ると、熱い蜜が湧き出てきててゐの手を濡らして。 ぎゅっと抱きつきながら) てゐ……。てゐ……。(喘ぎながら、うわ言のように繰り返し名を呼んで) (2013/9/22 23:49:00) |
| 因幡 てゐ | > | だって、チルノのやらしいとこよーく見るために用意したんだから、ね？ (くち、と膣中で指を曲げると、そのままずるずると引き出して。 ぐじゅ……と湿った音を立てて雫が零れるのをじっくりと見ながら指を引き抜くと、ぬちぬちと指先に絡めるようにして、チルノの目の前で二指の間にかかる粘液の橋を広げて) ……たしかにちょっと、いつもより濃いウサかも。 (ぶじゅ、じゅぶ、とぬめる膣穴に再度指を突き立てると、泡立つ愛液が鏡面にかかって) 後、チルノはここも大好きウサよね？ (くに、と秘核にかぶせられたフードごと親指の先で撫で下ろしながら問いかけて) (2013/9/22 23:54:56) |
| チルノ | > | んああぁぁ……！(中身を掻き出されるように指を引き抜かれると、思わず呻き声にも似た声を上げて。 目の前でてゐが指を開くと、糸を引いた愛液がつぅ、っと雫を湛えて弧を描き、滴り落ちて) あぁ……。アタイの、こんな風に……。っあ、ああぁ。それは……てゐがアタイのこと気持ちよくしてくれるから好きなんだよぅ……。(半ば呆然と見つめている間に再度突き入れられ、クリトリスをくじられると、思わず大きな声を上げて) (2013/9/23 00:02:08) |
| 因幡 てゐ | > | ……え、いや、え？ (チルノの返答に少し戸惑い、しばらく考え。 ぽっと顔を赤くして) だ、だって……チルノは、大切な人だから。 も、もう！ こんなこと言わせて、いじわる……。 (恥ずかしそうに目を伏せると、照れ隠しのためか、激しく抜き差しを始めて。 挿入していない方の手で、秘核をつるんと剥きあげて、指先でふにふにと柔らかく潰して。 挿入した二指は、ぐじゅ、ぶじゅぼ、じゅぶっ……と泡立つ愛液をこぼさせながら膣中の襞を掻くようにして抜き差しし、秘核からずらした親指は尿口を擽り) (2013/9/23 00:08:23) |
| チルノ | > | ん……あっ、あ！ひ……あっ！ふあぁっ！(急に激しくなる指の動きに合わせて喘ぎ声も速く、高くなって。 ぐじゅぐじゅと淫靡な音を立てて粘液が秘芯から溢れ出し、辺りに飛び散って) あん、ん、嬉し、よぉ。てゐっ、好きぃ……！(途切れ途切れに言葉を紡ぎながら、ぎゅっとしがみ付いて。いつの間にか鏡からも視線を外しているけれど、もう見えているなんてどうでも良かったのかもしれない。ただただてゐの身体の体温を感じながら、指の動きに身体を震わせていて) (2013/9/23 00:14:50) |
| 因幡 てゐ | > | ……あたしも好き、チルノ……。 (ぐじゅっ！ と奥まで伸ばした指を中で広げ、指同士を擦り合わせるように交互に上下させて。 しがみついているチルノに頬ずりをして顔の角度を上げさせると、ちゅっと唇を合わせて) ん……ちゅ、あむぅ……じゅ、ずぅ……。 (合わせた唇からチルノの唾液をすすり、チルノの口の中でかき回して。 舌の裏側をちろちろとなめてから、引き出した舌にそっと歯を当てて) (2013/9/23 00:22:18) |
| チルノ | > | ふぁぁ……っ。(膣内を繰り返し広げられ、ぞくぞくと背筋に震えが走り。 促されるまま顔を上げ、すっかり雌の顔を晒しながら口付けをして) んん……んふ。む……んんぅ。ちゅる……ちゅ……。(従順に舌を絡め、押し当てられた歯の裏側をそっと撫でるようにちゅるりと舐めて) (2013/9/23 00:26:54) |
| 因幡 てゐ | > | (……で、多分ここでクリを……) ……むぅ、ちゅる……れるぅ……ぷ、はっ。 ……チルノ、すっごく気持ちよさそうな顔してる。 えへへ……。 (膣中の指をじたばたと暴れさせたまま、いつものようにぎゅっと秘核を指先で潰し。 あわせて膣中の指も秘核側の襞を擦りあげて。 さらに、薬指も膣口付近でつぷつぷと出し入れをして。) ……三本、……は、ちょっと怖いから……でも、もっとあたしの手が大きければ、もっと奥までできるのに……なぁ。 (ちょっとしょんぼりした声で呟き、秘核を潰す手に振動を織り交ぜながらぬるりぬるりといろいろな方向に引き伸ばし) (2013/9/23 00:33:50) |
2013年09月20日 11時12分 ～ 2013年09月23日 00時33分 の過去ログ
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