「【版権♀キャラ】ムキムキ娘の遊び部屋」の過去ログ
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2013年08月13日 21時15分 ~ 2013年09月23日 17時55分 の過去ログ
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おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2013/8/13 21:15:50) |
おしらせ | > | ハイド・リアストさんが入室しました♪ (2013/8/13 21:16:42) |
ルナマリア | > | 【おかえりなさい】 (2013/8/13 21:17:14) |
ハイド・リアスト | > | 【ただいま。ルナマリアさんは希望シチュはおありですか?】 (2013/8/13 21:18:02) |
ルナマリア | > | 【まあこの肉体や力を見せ付けたりとか搾り取ったりとか?かしらね】 (2013/8/13 21:19:32) |
ハイド・リアスト | > | 【搾り取られたいです///街で逆ナンはどうですか?】 (2013/8/13 21:21:18) |
ルナマリア | > | 【ああ、そういうのでもいいわよ 書き出しお願いしてもいいかしら】 (2013/8/13 21:22:19) |
ハイド・リアスト | > | 【わかりました】 (2013/8/13 21:23:10) |
ハイド・リアスト | > | (ここはザフトの寄港地。今はミネルバが寄港していて街も活気がある)すごいな~、こんな艦のクルーってどんな人だろう(細身で女顔だが、れっきとした男の17歳) (2013/8/13 21:25:56) |
ルナマリア | > | (久々の寄港地で羽を伸ばそうと下船してきたルナマリアは好みの男の子がミネルバに見とれているのを見つけると好色そうな表情を浮かべて歩み寄り)ねえ、そんなにミネルバが見たいの?(ハイドに腕を絡めて赤服を大きくはりつめさせる豊満なバストを押し付ける) (2013/8/13 21:30:17) |
ルナマリア | > | 【よろしくね】 (2013/8/13 21:30:26) |
ハイド・リアスト | > | うわ!?(いきなりの感触に離れようとするがびくともしない)あ…あの///(腕に伝わる胸の感触にドキドキしながらも)は、はい…みたいです (2013/8/13 21:32:28) |
ルナマリア | > | まあ軍艦に普通は一般人は入ったりできないわね・・・(ルナマリアの鍛え上げた腕はハイドの抵抗などまるで感じないようにビクともせず、その張りのあるバストを腕にグイグイと押し付けつつ戸惑う顔を覗き込み)お姉さんの言うこと聞いてくれれば見学させてあげても良いわよ?ほら、わたしはこうみえても赤服だしね!(さらに見せ付けるようにグイッと胸を張れば弾力溢れる感触が腕いっぱいに広がる) (2013/8/13 21:36:59) |
ハイド・リアスト | > | ですよね…(しょんぼりと落ち込むが、腕の感触に股間は反応してしまいもじもじしてしまう)…ホントですか!はい、ボクちゃんと言うこと聞きます(硬くなった股間を抑えながら頷く) (2013/8/13 21:40:07) |
ルナマリア | > | (ハイドが股間を気にしつつモジモジするのを見て口元を緩め)んふふ、じゃあちょっと付き合ってくれる?久々の港だからね!(そういってハイドと腕を組んだまま基地から出ると繁華街に向かうルナマリア。しばらく店を回っていたがいつの間にかホテル街にたどり着いていて)もうすっかり日も暮れたわねー。今日はココで泊まって行きましょうか!わたしが奢るからさ!(問答無用でそれなりに高そうなラブホテルの一つに連れ込んでしまう) (2013/8/13 21:44:55) |
ハイド・リアスト | > | ぁ///はい!(てっきり買い物などに付き合わされるだけだと思って、勃起も治まってきていたが、いつのまにかラブホテルに連れ込まれ)お…お姉さん、なにを?(震える姿は男とは思えない可愛らしさ)【ルナマリアさんのスリーサイズはいくつにします?】 (2013/8/13 21:48:40) |
ルナマリア | > | 【そうね・・・パンプしてない時で102-60-91くらいかしら】 (2013/8/13 21:50:01) |
ルナマリア | > | 【バストも大きいけど胸囲もあるからね】 (2013/8/13 21:50:34) |
ルナマリア | > | (ハイドをベッドに座らせると制服をズパッと躊躇なく脱いでしまうルナマリア。鍛え抜いた逞しくも艶かしい肢体に黒いレース下着を纏っただけの姿を平然と見せ付けつつシャワーに向かい)お先にシャワー使わせてもらうわね…あなたも汗流したいわよね? (2013/8/13 21:53:54) |
ハイド・リアスト | > | ハァ///(ルナマリアの見事な体に目を奪われ、華奢な体に似つかわしくないチンポが暴れ出し)お…お姉さん///ボクも一緒に///(裸になり両手でチンポを隠そうとするが隠しきれない) (2013/8/13 21:56:48) |
ルナマリア | > | あらー……随分と立派な物を……(ハイドの一物を見て驚いた表情を見せるルナマリアは、下着も脱ぎ捨てると雌豹のごとき裸身を晒しながらハイドに歩み寄るとその華奢な身体を抱き上げる。軽々とお姫様抱っこをしたハイドに微笑みながらシャワールームに入っていく)それじゃ、お姉さんと一緒にシャワー浴びましょうか……ウフフ (2013/8/13 22:00:23) |
ハイド・リアスト | > | あんまり見ないでください///(見られているとガマン汁が垂れてくる)ぁ///(ルナマリアの裸体に見惚れているうちに軽々とシャワーに連れて行かれる)お姉さんの匂い/// (2013/8/13 22:02:40) |
ルナマリア | > | 随分気が早いわね……まずは一発抜いたほうが良いかしら?(我慢汁をにじませ硬く勃起している肉棒に淫靡な笑みを向けるルナマリアはバスタブの太いふちに腰掛けると抱いたままのハイドの頬に口付けしながら肉棒を握り締めてしごき始める。しっかりとした大胸筋に支えられた大きな乳房がハイドの上にのしかかりいやらしくたわむ) (2013/8/13 22:08:00) |
ハイド・リアスト | > | アアアアア~!!お姉さん!ダメぇぇええボク初めてなのぉおおおお!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル(背筋を仰け反らしながら30秒持たずにルナの口内にネバネバで超大量ザーメンをぶちまける) (2013/8/13 22:10:46) |
ルナマリア | > | うわ、すご……(予想以上の勢いで放たれた白濁に顔中をべっとりとふりまかれ、指で掬い取ると口に運ぶルナマリア)ンン……それに濃いわね。これはじっくりいただこうかしら(膝上で息も荒いハイドの腰を両手でつかむとひょいと持ち上げ、身体に見合わぬ大きな肉棒を口に含むと激しくフェラをはじめる。逞しい力瘤を盛り上げる両腕はハイドの体重をまるでぬいぐるみのように簡単に持ち上げたままでルナマリアの唇がしごきあげていく) (2013/8/13 22:16:40) |
ハイド・リアスト | > | ハァハァ///…ごめんなさい、汚しちゃった(息を荒げていると、持ち上げられてすぐくわえられ)ンヒィイイイイ!!お姉しゃん激しいよおおぉお!ビュルビュルビュルビュルビュルビュル(吸われるたびに射精しているにも関わらず、衰えることなくルナの口内にぶちまけられていく) (2013/8/13 22:20:25) |
ルナマリア | > | ンン……まだまだ足りないわ!(身をくねらせながら放出されるハイドの膨大な白濁を残さず飲み込んでいくルナマリア。次第にその身体は火照りを増して赤みが差し、持ち上げていただけのハイドの身体そのものをピストンさせて激しいフェラチオを行っていく。トレーニングのように繰り返される屈伸運動に両腕の二頭筋はパンプしてサイズアップし、それだけでなく全身が艶を増しているように見える) (2013/8/13 22:25:17) |
ハイド・リアスト | > | ハァァアアアア♪(イキすぎて徐々におかしくなってきたが、射精は止まることなく出し続け、衰えるどころか勢い、濃さ共に増していく)お姉さん、激しすぎる~!!口以外でもぉぉお (2013/8/13 22:29:37) |
ルナマリア | > | すごいわね……じゃあ今度は胸で抜いてあげる(幾度目かの射精後のインターバル時にようやく口を離したルナマリアは唇を舐め、目の前のそそり立つ肉棒をその爆乳の谷間に埋め込む。桁外れの肉棒を張りを増した巨大な乳房はすっぽりと飲み込み、胸元に力を入れれば肉棒全体に熱を持ったバストの乳圧がかかる。持ち上げたままのハイドの身体を再び上下させればその刺激はフェラチオに勝るとも劣らないもので)ほらほら、どう?私のパイズリは? (2013/8/13 22:36:21) |
ハイド・リアスト | > | ハァァァ~///スゴいですぅ!!射精止まらないの~///ビュルビュルビュルビュルビュル(浴室はザーメンの匂いが充満し、胸からはみ出した肉棒がルナの顔をこすりあげネチョネチョと糸を引きながら射精して体中白濁塗れとなる) (2013/8/13 22:40:47) |
ルナマリア | > | (幾度となく射精しついには気を失ったハイドを浴槽にもたれかけさせるとシャワーで白濁を洗い流していくルナマリア)しかしなんて量なのかしら……それにすごい匂い(勃起したかのように張りを増して敏感になった乳房の頂点では乳首が硬くそそり立っていて、シャワーの刺激ですら吐息をもらしてしまう。やがてハイドの身体も洗い流し、ハイドの身体を抱えあげると湯の熱と火照りを持った二人はベッドルームで横になる。いまだ気を失ったままのハイドの身体を抱き寄せるとその唇にねっとりとディープキスをするルナマリア) (2013/8/13 22:52:16) |
ルナマリア | > | 【ごめんなさい、全身白濁まみれとかはちょっと苦手なの】 (2013/8/13 22:52:47) |
ハイド・リアスト | > | ンッ///…ンン…(気を失いながらも、唇に感じる柔らかい感覚にチンポはまたしても反応して反り返りルナのわき腹にガマン汁をかけていく) (2013/8/13 22:55:43) |
ルナマリア | > | 底なしねあなた……んふふ(硬く反り返る肉棒に手を添えるとハイドの身体を仰向けにするルナマリア。その身体に跨ると逞しい太腿の筋肉を盛り上げながらゆっくりと蜜壷に飲み込んでいく。桁外れのサイズの肉棒は膣肉にズブズブと根元まで飲み込まれてしまう)ん、んん……さすがに、大きいわね……(美しく割れている腹筋がぎゅぅっと引き締まると肉棒が強大な膣圧で握り締められる) (2013/8/13 23:04:17) |
ハイド・リアスト | > | アア!?(急激にチンポが未知の快感を味わったため目が覚めると、チンポが飲み込まれている)アアア///ボク、お姉さんとセックスしちゃってる///…ヌルヌルなのに締め付けてきて、気持ちいいよ~/// (2013/8/13 23:08:04) |
ルナマリア | > | これからもっと……気持ち良くなるわよ(意識を取り戻したハイドにウインクすると、豊かな腰をうちつけ始めるルナマリア。みっちりと筋肉の詰まった肉体が激しくピストンしていけばベッドはギシギシと軋みを上げ、長大な肉棒を生かしたストロークの長い動きで攻め立てていく。縦横に跳ねる腰の動きに腹筋はいやらしく変形するのを見せつけ、たっぷりとした乳房が跳ね回り身体に当たるたびに音を立てる。) (2013/8/13 23:12:42) |
ハイド・リアスト | > | ハァァァ~///お姉さん、スゴいのおおお!!セックス気持ちいいよ~///(シーツを握り締め必死に快感に流されるのを耐える。耐えれば耐えるほどルナの膣内で膨らんでいく)【ルナマリアさんは複数ってできますか?】 (2013/8/13 23:15:55) |
ルナマリア | > | んあぁ……おっきい……(サイズを増す肉棒に恍惚とした表情を浮かべながら激しさを増していくピストン運動。肉厚の膣肉が押し広げられる間隔にうっとりとしたルナマリアの肢体は飲み込んだ精液のおかげか艶を増し鍛え上げた筋肉が全身に浮かび上がり逞しくも艶かしいその本性を露にしている)【多人数にぶっ掛けられまくるとかは勘弁かな 部屋の趣旨的にも違うし】 (2013/8/13 23:21:27) |
ハイド・リアスト | > | お姉さん…ボク、また…中にいい?ボクお姉さんの中に出したいよ///(息も絶え絶えに苦しそうだが、苦しさに比例するようにチンポはルナマリアの肉壁を広げていく) (2013/8/13 23:25:22) |
ルナマリア | > | いいわよ……気合入れて……だしなさい!(ズン、とハイドに腰を落とすと膨張する肉棒を更なる膣圧が襲い掛かる。汗をにじませたルナマリアは乳首を強く勃起させた爆乳の谷間から見下ろしながら艶然と微笑み)私の膣圧に勝てば……いつでも出して良いわよ(のしかかった身体は外出しを許さず、逞しい腹筋をうねらせ刺激を与えつつ並みの男性の握力にも勝る膣圧が押さえ込んでくる) (2013/8/13 23:32:37) |
ハイド・リアスト | > | アア!?なんで?イケない!射精できないよお!(イキたいのにイケず、気が狂いそう。)お姉さん!お願い、イカせてよおおおお!!なんでも言うこときくからあああああ! (2013/8/13 23:34:58) |
ルナマリア | > | どうしよっかなー……ふふふ(悠々としていながらルナマリアの膣圧は鋼のような肉棒を押しつぶしそうなほどで射精を押しとどめていて、気の狂いそうなハイドの様子を見下ろしながら)仕方ないわね……この後で言うこと聞くのよ?ほら、出しなさい!(幾度も懇願するハイドにようやく膣圧を緩めるルナマリア) (2013/8/13 23:41:11) |
ハイド・リアスト | > | ンアアア!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル(全身を痙攣させながルナマリアの支給の隅々にまで注ぎ込み、溢れたザーメンがベッドを汚していく) (2013/8/13 23:43:07) |
ルナマリア | > | はぁ……奥まで当たってる……(蜜壷を満たす白濁の感覚にうっとりとした表情のルナマリア。下腹を撫で回しながらハイドを見下ろし)んふふ、なかなかよかったわよ(ズルリと肉棒を引き出した後グッ!と腹筋に力を込めると見事に割れているだけでなく厚みも見せる腹筋が鎧のように固められ、やや膨らんだように見せた下腹もギチリと引き締まれば、蜜壷から注ぎ込まれていた白濁が勢いよく噴出してベッドに広がってゆく) (2013/8/13 23:49:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイド・リアストさんが自動退室しました。 (2013/8/14 00:03:57) |
ルナマリア | > | 【んー、おちちゃったかな?】 (2013/8/14 00:06:12) |
ルナマリア | > | 【一言欲しかったな】 (2013/8/14 00:09:13) |
ルナマリア | > | 【時間があるからしばらく待機してみるわね】 (2013/8/14 00:25:41) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/8/14 00:43:54) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/8/16 01:46:20) |
ルナマリア | > | 【少々待機してみるわ】 (2013/8/16 01:46:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/8/16 02:20:01) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/8/16 22:30:55) |
ルナマリア | > | 【おじゃまするわね】 (2013/8/16 22:31:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/8/16 22:51:17) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/8/16 23:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/8/16 23:59:00) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/8/17 00:00:43) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/8/17 00:04:05) |
おしらせ | > | たける21さんが入室しました♪ (2013/8/21 02:50:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たける21さんが自動退室しました。 (2013/8/21 03:12:16) |
おしらせ | > | たける21さんが入室しました♪ (2013/8/21 03:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たける21さんが自動退室しました。 (2013/8/21 03:32:45) |
おしらせ | > | たける21さんが入室しました♪ (2013/8/21 03:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たける21さんが自動退室しました。 (2013/8/21 04:01:00) |
おしらせ | > | たける21さんが入室しました♪ (2013/8/22 00:39:04) |
たける21 | > | モルガンさんこないなぁ (2013/8/22 00:55:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たける21さんが自動退室しました。 (2013/8/22 01:15:28) |
おしらせ | > | たける21さんが入室しました♪ (2013/8/23 01:13:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たける21さんが自動退室しました。 (2013/8/23 01:33:45) |
おしらせ | > | たける21さんが入室しました♪ (2013/8/23 01:40:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たける21さんが自動退室しました。 (2013/8/23 02:04:51) |
おしらせ | > | たける21さんが入室しました♪ (2013/8/24 00:12:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たける21さんが自動退室しました。 (2013/8/24 00:38:40) |
おしらせ | > | ケイト・コールネットさんが入室しました♪ (2013/8/25 23:27:55) |
ケイト・コールネット | > | 【身長151cm、上から86・58・87。緑髪ツインテールの新人湯女です。筋肉娘様の溜まりに溜まったモノを全て放ってお愉しみ頂くのが役目です。どうかよろしくお願いします】 (2013/8/25 23:33:18) |
ケイト・コールネット | > | 【ちょっと背後により落ちます】 (2013/8/25 23:35:26) |
おしらせ | > | ケイト・コールネットさんが退室しました。 (2013/8/25 23:35:29) |
おしらせ | > | ケイト・コールネットさんが入室しました♪ (2013/8/25 23:54:57) |
ケイト・コールネット | > | 【暫し待機しています♪】 (2013/8/25 23:59:02) |
おしらせ | > | ケイト・コールネットさんが退室しました。 (2013/8/26 00:03:44) |
おしらせ | > | たける21さんが入室しました♪ (2013/8/27 00:14:17) |
たける21 | > | こんばんは! (2013/8/27 00:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たける21さんが自動退室しました。 (2013/8/27 00:39:28) |
おしらせ | > | たける21さんが入室しました♪ (2013/8/28 23:44:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たける21さんが自動退室しました。 (2013/8/29 00:07:11) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/8/31 23:36:31) |
ヤンニャン | > | 【久しぶりに大暴れしてみたくて来てみたアル♪】 (2013/8/31 23:37:49) |
ヤンニャン | > | 【しばらく待ってみるアルね♪】 (2013/8/31 23:42:39) |
ヤンニャン | > | 【誰か来ないアルか…】 (2013/8/31 23:53:20) |
ヤンニャン | > | 【バトルメインでの展開希望アルね♪詳しくは過去ログにあるみたいな展開希望アルね♪】 (2013/8/31 23:59:23) |
ヤンニャン | > | 【また来るある…】 (2013/9/1 00:03:00) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/9/1 00:03:43) |
おしらせ | > | たける♂21さんが入室しました♪ (2013/9/1 13:18:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たける♂21さんが自動退室しました。 (2013/9/1 13:44:29) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/9/3 21:02:44) |
ヤンニャン | > | 【まあ…具体的にはバトル→逆レイプみたいな展開ですね】 (2013/9/3 21:13:31) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/9/3 21:19:41) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/9/16 07:34:21) |
おしらせ | > | レジスト・ブレクトさんが入室しました♪ (2013/9/16 07:42:13) |
ヤンニャン | > | 【こんにちは♪始めまして】 (2013/9/16 07:42:47) |
レジスト・ブレクト | > | 【よろしくお願いします】 (2013/9/16 07:43:02) |
ヤンニャン | > | 【はい♪こちらこそ♪レジストさんはどんなシチュが希望ですか?】 (2013/9/16 07:44:35) |
レジスト・ブレクト | > | 【バトルに負けてそのまま逆レイプされるって言うのがいいですね】 (2013/9/16 07:45:38) |
ヤンニャン | > | 【了解です♪えっとレジストさんのキャラ設定を教えて貰えますか?それによりシチュとか考えますから】 (2013/9/16 07:47:33) |
レジスト・ブレクト | > | 【自分は新米の格闘家です】 (2013/9/16 07:49:51) |
ヤンニャン | > | 【解りました♪ではレジストさんの所属するジムにヤンニャンが道場破りに来てレジストさんが相手をするも圧倒されて…って感じで如何ですか?】 (2013/9/16 07:52:00) |
レジスト・ブレクト | > | 【分かりましたよろしくお願いします】 (2013/9/16 07:53:18) |
ヤンニャン | > | 【こちらこそ♪では書き出しはどうしますか?後、NGや逆レイプ時の希望とか有ればよろしくお願いします】 (2013/9/16 07:54:46) |
レジスト・ブレクト | > | 【NGは特にないですこちらからしましょうか?】 (2013/9/16 07:56:18) |
ヤンニャン | > | 【はい♪では書き出しよろしくお願いします】 (2013/9/16 07:57:31) |
レジスト・ブレクト | > | さぁ・・・誰もいないうちに体を温めておくかな(誰もいないジム俺は準備運動がてらサンドバックに打ち込みをはじめる)近々大きい大会もあるしそれに出れるようにがんばろう(バシンッといい音を出しながら打ち込んでいく) (2013/9/16 08:00:34) |
ヤンニャン | > | たのもー♪誰か居ないアルか?(と、レジストが一人サンドバッグを打ってるジムに入って来たのは、鍛え上げた力強いがしなやかな筋肉が見事なプロポーションの身体を中華風のコスチュームに包んだ美女であった。何故か腰の辺りから猿の尻尾の様な物が見えてるが…)ん?お前、ここのジムのやつアルか?(とレジストに声をかけてみる) (2013/9/16 08:06:33) |
レジスト・ブレクト | > | そうだけどお前さんは誰だい?(猿の尻尾が生えている女の子がぽつんといた)何の御用かな入門でもなさそうだな?(相手の体つきを見て只者じゃないと思い軽く警戒する) (2013/9/16 08:09:39) |
ヤンニャン | > | んー平たく言えば道場破りアルな♪(と笑顔でとんでも無いことを言えば、手紙の入った封筒をレジストに渡せば…手紙の内容は【本日試合において何が有ってもその責任をそちらに追及しない】とある)強い奴と喧嘩しにきたアル♪(言いながらも、レジストを品定めする様に見ては…)お前は強いアルか?(とレジストに対して聞いてみる) (2013/9/16 08:15:03) |
レジスト・ブレクト | > | ふーん道場破りかい(手紙の内容を見てから破り捨ててリングの上に上がる)上がって来いよ相手してやるからさお嬢さん(挑発しながら上着を脱ぎジャンプをする) (2013/9/16 08:18:52) |
ヤンニャン | > | ふむ…中々話の解る奴アル♪(とこちらも、ひょいとロープを飛び越えてリングに立てば軽く爪先でステップを踏んでは)さあ♪始めるアルか♪何でもやって良いアルよ♪後お前が勝てばアタシを好きにして良いアルよ♪(と、ニィ…と笑えばレジストを挑発してみせる♪) (2013/9/16 08:23:55) |
レジスト・ブレクト | > | ずいぶん余裕だな…じゃあ俺が負けたらあんたの言う事も聞くし好きにしていいぜ(一気に近づいて右フックを食らわせようとする) (2013/9/16 08:26:50) |
ヤンニャン | > | 良く言ったアル♪(とレジストが右フックを放って来ては、こちらは、軽く踏み込んで肩を竦める様にしては盛り上がった肩の筋肉がレジストのフックを弾く様に受けると同時に)何あるか?小手調べのつもりアルか…ふんっ!(とヤンニャンの両腕がレジストの首を挟む様に捉えてはそのままもの凄い力でレジストを引き寄せては、右の強烈な膝蹴りをレジストの鳩尾に放っていく) (2013/9/16 08:33:42) |
レジスト・ブレクト | > | ぐっ…(若干前のめりになる)強いなだがまだまだ負けないぜ(そのまま蹴りで相手の顔を狙う) (2013/9/16 08:36:30) |
ヤンニャン | > | ふむ…少しはタフアルな♪(と、顔を狙った蹴りを顎を引いては打点をずらして受ければその蹴り足を両手で掴めば)でもまだまだ力不足アルな…ふんっ!!!(とそのまま身体を駒の様に回せば、蹴り足を肩に担いでは、そのままレジストをマットに叩き付ける様な投げを仕掛けていく…) (2013/9/16 08:41:44) |
レジスト・ブレクト | > | ぐはぁ…(そのまま担がれマットに叩きつけられる)くそっ…負けたよ・・(そのまま仰向けで言う) (2013/9/16 08:45:05) |
ヤンニャン | > | 何あるか…もう終わりアルか…(と両手を腰に当てては…肉体美を見せ付ける様にレジストを見下ろしては)まあ…良いアル…約束通りアタシの言う事を聞いて貰うアル(そう言えば、倒れてるレジストを軽々と肩に担いでは、ロッカールームに運んでいき、中に入り鍵をかけては♪) (2013/9/16 08:50:59) |
レジスト・ブレクト | > | 何をするつもりだ・・・こんなところまで運んで(ロッカールームの鍵を閉めるのを見て少し不安になる) (2013/9/16 08:53:16) |
ヤンニャン | > | よっと…♪(と、レジストをロッカールームのベンチに床に座らせては、妖艶な微笑みを浮かべながら…)お前弱くて頭にきたアル♪まずはアタシの弟子になるアルね…お前を鍛え直してやるアル♪(と床に座るレジストを見下ろしながら言えば♪) (2013/9/16 08:57:07) |
レジスト・ブレクト | > | うっ・・・分かったよ(自分で言った事なので従う)なにをするんですか?お師匠様・・・ (2013/9/16 08:59:40) |
ヤンニャン | > | ヤンニャンで良いアルよ♪お師匠様なんて言われるとオバン見たいでいやアル♪(と、笑って見せては♪)そうねえ…まずは来てる物を全部脱ぐよろし♪(と、ニィ…と笑いながらレジストに命じては) (2013/9/16 09:03:35) |
ヤンニャン | > | 【着てる物をでした…】 (2013/9/16 09:05:36) |
レジスト・ブレクト | > | 分かりました・・・・(着ている物を全部脱ぎ全裸になる)これでいいですかヤンニャン・・・(手で股間を隠す)【大丈夫ですよ】 (2013/9/16 09:06:03) |
ヤンニャン | > | こらっ♪手で隠すなアル♪(そう言えば、こちらも衣装を脱いで行けば全裸になれば…ゆっくりとレジストに歩み寄っていく…鍛え上げられて力強くも見事なプロポーションのヤンニャンの身体はレジストには扇情的に写っては♪) (2013/9/16 09:09:53) |
レジスト・ブレクト | > | ご…ごめんなさい(手をはずして股間も見せるヤンニャンの体を見て顔を赤くする) (2013/9/16 09:11:54) |
ヤンニャン | > | クスクス…アタシ試合で満足出来なかったアル♪(と赤面するレジストに寄り添う様に自らの豊満な身体をレジストの身体に擦りつける様にしては…♪)だから…せめてこっちでアタシを楽しませるアル♪(そう言えばレジストの肉棒を手で優しく刺激を初めては♪) (2013/9/16 09:16:27) |
レジスト・ブレクト | > | ひゃぁ…(いきなりペニスを触られてビクッとなりペニスが硬くなり始める) (2013/9/16 09:18:17) |
ヤンニャン | > | クスクス…こっちは中々良い物を持ってるアル♪(と更に身体を擦り付けながら、手にしたペニスを緩急つけた手つきで刺激しては…ヤンニャンの豊満な弾力性のアル乳房がレジストに押し付けられては♪) (2013/9/16 09:22:04) |
レジスト・ブレクト | > | ん・・はぁ・・・気持ちいいです(ヤンニャンの胸に手をやり優しくもみ始める)おっぱい柔らかい・・・・ (2013/9/16 09:23:55) |
ヤンニャン | > | クスクス…以外と手が早いアルな♪(とレジストの手がヤンニャンの乳房を揉み始めては…ヤンニャンの乳房は柔らかさの中にもレジストの手を弾き返す様な弾力性を感じさせては)もっと強く揉んでも良いアルよ♪(そう言えば、ヤンニャンの手は、レジストのペニスを巧みにそそり立たせて行けば、時折根本の玉袋を手のひらで撫で上げては♪) (2013/9/16 09:30:29) |
レジスト・ブレクト | > | はい…(力を入れて胸を鷲掴みしたり乳首をこりこりさせる))ん・・・いっちゃいそうです(さらに硬くなり精液が上がってくるのが分かる) (2013/9/16 09:33:43) |
ヤンニャン | > | (乳房を力強く揉む手の感覚を楽しんでは)こらっ♪まだいくのは早いアルよ♪(とレジストの足元に膝をついてはペニスを口に含めばバキュームの様なフェラに移っていく♪) (2013/9/16 09:37:55) |
レジスト・ブレクト | > | ごめんなさい…(ヤンニャンのフェラの姿を見る)すごい気持ちいいです…(少しビクッと体を震わせる) (2013/9/16 09:40:09) |
ヤンニャン | > | んっ…ずっ…ずすっ…(と、ペニスを根本まで口に含んだかと思えば、先端まで戻しては再び根本までを繰り返しヤンニャンの舌は口内でペニスに絡み付く様にしては…えもいわれぬ快感をレジストに与えて行けば♪) (2013/9/16 09:44:32) |
レジスト・ブレクト | > | ん・・・はぁ・・・いきたい・・・(必死に射精を我慢してフェラを我慢する) (2013/9/16 09:46:32) |
ヤンニャン | > | (一旦口を話しては)クスクス…これには我慢しなくても良いアルよ♪(とウィンクして見せては再びバキュームの様なフェラを続けて行けば♪レジストを射精へと追い詰めていく♪) (2013/9/16 09:50:56) |
レジスト・ブレクト | > | うぅ・・・駄目イクッ(ヤンニャンの口の中でどぴゅどぴゅと射精する) (2013/9/16 09:53:15) |
ヤンニャン | > | んっ…んんっ…(と口内で放出されたスペルマを舌を使って受け止めれば♪こぐっ…と喉を鳴らして溜飲してはペニスから口を離しては…)中々の味アル♪(とレジストを見上げながら言えば) (2013/9/16 09:56:40) |
レジスト・ブレクト | > | ありがとうございます…(照れながら (2013/9/16 09:58:16) |
レジスト・ブレクト | > | ありがとうございます…(照れながら返事をする)【すみません途中でした】 (2013/9/16 09:58:48) |
ヤンニャン | > | クスクス…まだ終わりじゃないアル♪(とロッカールームの床に仰向けに寝ては剛脚を左右に開いて見せては♪)今度はアタシを楽しませるアルね♪(と、開かれた剛脚の間からは、筋肉に盛り上がった密壷がレジストを誘う様に見えては♪)【いいえ♪お気になさらずに】 (2013/9/16 10:03:36) |
レジスト・ブレクト | > | 分かりました・・(しゃがみヤンニャンの密壷に顔を近づける)ん…ちゅぱ…ぺろぺろ(舌を入れて舐め始める) (2013/9/16 10:07:06) |
ヤンニャン | > | んっ…んんっ…中々上手アル♪(と蜜壺をを舐められてはヤンニャンの膣壁はレジストの誘う様に、軽く舌を締め付けては♪)ふふっ♪アタシの弟子になって良かったアルか?美人でこんな事をさせてくれる師匠なんて他には居ないアルよ♪(そう言えば、両手をレジストの頭に添えて更に自分の股間に引き寄せては) (2013/9/16 10:14:08) |
レジスト・ブレクト | > | ん…ちゅぱ…(上のざらざらしているところを舐める)すごい愛液がでてきてておいしいです(じゅるじゅると愛液を吸う) (2013/9/16 10:15:51) |
ヤンニャン | > | んんっ…んふぅ…♪(と、レジストの舌使いと、愛液を吸われる感覚を楽しんで行けば)そんなに美味しいアルか…じゃあ今度はここにお前のモノを入れてみたくないアルか?さっきのリベンジだと思っても構わないアルよ♪(とヤンニャンの言葉と身体はレジストの性欲を掻き立てては♪) (2013/9/16 10:22:21) |
レジスト・ブレクト | > | はい…(ペニスを密壷に擦りゆっくりと挿入していく)ん・・・きつくて気持ちいいです(ゆっくりピストンをはじめる) (2013/9/16 10:24:05) |
ヤンニャン | > | (ペニスが挿入されては♪ヤンニャンの蜜壺はぎゅむうぅぅぅ♪とペニスを締め付けては♪)んふぅ♪中々のものアル♪(そう言えば、両手でレジストを抱き寄せては乳房をレジストの胸板に押し付けては剛脚をレジストの腰に回してレジストを固定する様にしては、自らも腰を降っていく♪) (2013/9/16 10:30:11) |
レジスト・ブレクト | > | ん・・・はぁ・・気持ちいい・・・(ぐちゅぐちゅと激しく突く) (2013/9/16 10:31:30) |
ヤンニャン | > | クスクス…気持ちよいアルか♪んふぅ♪もっと激しくしても良いアルよ♪(と、二人の腰の動きに合わせて膣壁は、締め付けては緩めて締め付けてを繰り返し…更に乳房をレジストの胸板に擦り付けては♪膣壁の締め付けと、乳房の感触はレジストにこの世のものとは思えぬ快感を与えていく♪) (2013/9/16 10:36:41) |
レジスト・ブレクト | > | 駄目・・・おかしくなる(膣壁のうえのGスポットを抉りながら子宮口をこんこん突く) (2013/9/16 10:39:05) |
ヤンニャン | > | んふぅ…お前エッチは中々のものアル♪(とこちらも、腰を降りながら、両手両足で、レジストの身体を抱き寄せては乳房を激しく擦り付けては♪膣内と腰の動きと、ヤンニャンの極上とも言える身体の感触がレジストに強烈な波の様な快感を与えては♪) (2013/9/16 10:44:05) |
レジスト・ブレクト | > | いきそうです…ん・・ちゅぱ…ちゅぱ(キスをしながらピストンを早くしていく) (2013/9/16 10:45:36) |
ヤンニャン | > | んんっ…ちゅく…♪(レジストがキスをしてくればこちらも、レジストの舌に舌を絡めては濃厚なキスでレジストをメロメロにして行くと♪唇を離せば、唾液が銀の糸を引いては♪)いくらでも出して良いアルよ♪お前の事気に入ったある(とレジストを二度目の射精へ追い詰めていく♪) (2013/9/16 10:51:26) |
レジスト・ブレクト | > | いきます・・・うぁ・・・(子宮口と密着させてどぴゅどぴゅと射精する) (2013/9/16 10:56:27) |
ヤンニャン | > | んんっ…んふぅ♪(膣内に射精されては…レジストの背中を撫でながら…)ふむ…エッチに関しては合格アル♪(と余韻にひたりながら…ふと思い出した様に…)ところで?このジムには他に強い奴とかは居ないアルか?…チャンピオンとか…(とレジストに聞いてみる) (2013/9/16 11:00:32) |
レジスト・ブレクト | > | 今は自分だけです・・・(中に入れたままにして答える) (2013/9/16 11:01:38) |
おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2013/9/16 11:04:05) |
ヤンニャン♀ | > | 【ごめんなさい再入室です】 (2013/9/16 11:04:46) |
レジスト・ブレクト | > | 分かりました】 (2013/9/16 11:05:12) |
ヤンニャン♀ | > | そうアルか…(と残念そうに言えば。)まあ良いアル♪まずはお前を鍛えなきゃならないアルしな♪(とレジストの頭を乳房に抱き寄せては♪) (2013/9/16 11:07:24) |
レジスト・ブレクト | > | ん・・・分かりました(ふんわりとした胸に顔を埋める) (2013/9/16 11:08:15) |
ヤンニャン♀ | > | じゃあ…明日からこのジムはアタシがボスアル♪明日からみっちり鍛えてやるアルから覚悟するアル♪その代わり稽古の後は可愛がってやるアル♪(とレジストを抱きながら言うヤンニャンで有った♪)【〆ですね楽しめましたか?】 (2013/9/16 11:12:10) |
レジスト・ブレクト | > | よろしくお願いします(一礼をする)【楽しかったですよかったらまた続きしたいです】 (2013/9/16 11:13:14) |
ヤンニャン♀ | > | 【はい是非とも♪続きを楽しみにしてます♪お相手ありがとうございました♪】 (2013/9/16 11:14:48) |
レジスト・ブレクト | > | こちらこそありがとうございました】 (2013/9/16 11:15:11) |
おしらせ | > | レジスト・ブレクトさんが退室しました。 (2013/9/16 11:15:16) |
おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2013/9/16 11:16:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤンニャンさんが自動退室しました。 (2013/9/16 11:21:07) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/9/16 11:55:08) |
ヤンニャン | > | 【はたまた…御相手を待って見ます♪】 (2013/9/16 11:55:55) |
ヤンニャン | > | 【ガンバードのキャラで女孫悟空的なキャラです♪怪力で悪党や力自慢の男たちを圧倒してから逆レイプ的な展開を希望します】 (2013/9/16 11:58:14) |
ヤンニャン | > | 【お昼時だしね…また後に来て見ますか?】 (2013/9/16 12:11:54) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/9/16 12:12:36) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/9/16 13:22:37) |
ヤンニャン | > | 【再び待機しますね】 (2013/9/16 13:23:23) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/9/16 13:32:54) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/9/16 20:41:53) |
ヤンニャン | > | 【↓に書いた感じでお相手して下さる方お待ちしてます♪】 (2013/9/16 20:43:16) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/9/16 20:44:31) |
未定 | > | 【こんばんわー】 (2013/9/16 20:44:43) |
ヤンニャン | > | 【こんばんは♪お久しぶりです】 (2013/9/16 20:45:09) |
未定 | > | 【あ、お久しぶりです お相手願えますか?】 (2013/9/16 20:45:30) |
ヤンニャン | > | 【もちろん!で今日はどんな感じにしますか?】 (2013/9/16 20:46:42) |
未定 | > | 【ワンパターンですが最初は囚われの身とかはどうですか】 (2013/9/16 20:47:54) |
ヤンニャン | > | 【あ、それに追加して、敵が媚薬のお香でヤンニャンをメロメロにしようとして、逆に発情したヤンニャンが逆襲みたいなのはどうですか?】 (2013/9/16 20:50:14) |
未定 | > | 【なるほど、それもいいですね】 (2013/9/16 20:51:20) |
ヤンニャン | > | 【ではそれで行きますか♪書き出しはどちらからにしますか?】 (2013/9/16 20:52:18) |
未定 | > | 【ではこちらから書き出してみますね 少々お待ちを】 (2013/9/16 20:52:58) |
ヤンニャン | > | 【はーい♪宜しくお願いします】 (2013/9/16 20:54:05) |
未定 | > | さて、そろそろ利いてきた頃合なんだけど……起きてるかい?(睡眠ガスで眠らされていたヤンニャンが少年の声に気がつけば、その身体は厳重に拘束されている。両腕は肘まで石柱に埋め込まれ、両脚も膝下まで同様の石にはまり込んでいる。体のあちこちに梵字らしき札が貼られヤンニャンの仙力が封じ込まれている)お前の力は散々聞いてるからね・・・眠っているうちに色々封じさせてもらったよ。いくら怪力でもその石は砕けないから、無駄な努力はしないほうがいいよ?(身動きの取れないヤンニャンの前に歩み寄るとその美貌を覗き込む少年。身長は160cm位の小柄な体躯でやせぎすだが整った顔立ちをしている) (2013/9/16 21:00:49) |
未定 | > | 【こんな感じで、よろしくおねがいします】 (2013/9/16 21:01:27) |
ヤンニャン | > | ん?なんだいつぞやの坊やアルか?(と拘束された状態で目を覚ましたヤンニャンは別に慌てた様子もなく)これで捕まえたつもりとは甘いアルね…鍛え方が違うアルよ♪…ふっ…(とヤンニャンが力を入れては、ヤンニャンの両手、両足を拘束してる石柱はミシミシと音を立て始める…) (2013/9/16 21:07:41) |
ヤンニャン | > | 【こちらはこんな返しで良いですか?】 (2013/9/16 21:08:22) |
未定 | > | 【OKです】 (2013/9/16 21:08:51) |
ヤンニャン | > | 【はーい】 (2013/9/16 21:09:36) |
未定 | > | 【あ、名前変えてないですけど・・・そのままでいいですか?】 (2013/9/16 21:11:11) |
ヤンニャン | > | 【大丈夫ですよー】 (2013/9/16 21:11:52) |
未定 | > | (ヤンニャンが体に力を入れていけば逞しい筋肉が盛り上がり石柱からミシミシと音が響く)すごいね、普通なら微動だに出来ないはずなんだけど……でもね、それはただの石じゃないんだよ?ほら……(少年が指差したところ、ヤンニャンの桁外れの怪力にわずかに亀裂の入った石がわずかに光を帯びてあっという間に元通りになり、手足をより強く締め付ける)それは壊そうとすればどんどん締め付けが強くなるから、手足が潰されたくないなら無理しないほうがいいよ。それにね、この部屋にはずっと媚薬交じりの香がたかれているんだ。僕は薬を飲んでるから効かないけど、ほら、こうしただけで……(少年がヤンニャンの豊満な胸を指先でつつけば、ヤンニャンの体に電撃のように快感が駆け巡る) (2013/9/16 21:15:42) |
ヤンニャン | > | うっ…(ひびの入った柱が光と共に復元して行けば手足を締め付けられる感覚に顔を歪めるが再び石の復元力をも上回る力を入れようとした時に、お香の効果が現れ初めては…)か…身体が熱いある…はうっ…(と、少年に乳房をつつかれては、びくんと身体を震わせてはがっくり項垂れて…しまえば)……ほしい…したい…(と小声でぶつぶつ呟き始める…) (2013/9/16 21:23:28) |
未定 | > | ふふ、効いてるみたいだね。それじゃこんな風にしたらどうかな……?(体を震わせるヤンニャンに笑みを見せると今度は両手をその爆乳に押し当てる。弾力溢れる乳房に指先が埋まり、とても片手では収まりきらない乳肉を左右それぞれ揉み上げていきながら)ほらほら、快感が数十倍になった感覚だとこんなことされたらどんな風に感じるんだい?(たっぷりとした重みをその両手に感じながらうなだれたヤンニャンの顔を覗きこんで) (2013/9/16 21:28:56) |
ヤンニャン | > | うっ…はっ…(少年に乳房をを揉まれては乳房は少年の手を押し返す弾力で少年を楽しませては…)だめ…アル…こんなんじゃ…(と、少年が顔を除き込めば項垂れた顔をあげると同時に目を見開いては)全然足りないアルーーーーーー!!!!(そう言えば一気に全身の筋肉が極限までバンプして行けば!!!圧倒的な力で石柱を粉砕してしまえば!!!少年は…弾き飛ばされてしまうと)欲しいアル…お前が欲しいアル(と吹き飛ばされて床に転がった少年を欲情仕切った目で見据えながら…どうやらお香は、ヤンニャンの獣的な性欲を引き出してしまったらしい…) (2013/9/16 21:39:24) |
未定 | > | …ええ!?うわぁっ……!(顔をあげたヤンニャンが絶叫すれば鋼のような筋肉をパンプアップさせた四肢がその恐るべき筋力で封印された石柱を粉砕してしまう。その余波に吹き飛ばされた少年は床に転がり壁際まで飛ばされる)い、一体何…が……(体の痛みを覚えつつも振り返れば、上気した表情でこちらを見据えるヤンニャンの姿。全身の筋肉が盛り上がり一回り以上大きくなったように見える彼女は獲物を前に舌なめずりする雌豹のようで、少年は先ほどまでの余裕を失いはいずりながら出口に向けて逃げようとするが……) (2013/9/16 21:46:47) |
ヤンニャン | > | うっきー!!!逃げるなアル!!!(ヤンニャンの迫力に気圧された少年が出口に走ろうとすれば、ヤンニャンの剛脚が床を蹴れば、獣の様な速さで少年に飛び付けば首筋を鷲掴みにして軽々と吊し上げてしまえば…)捕まえたアルよ…(と、吊し上げられた少年の目には全身の筋肉が盛り上がるも美しいプロポーションを保っているヤンニャンが獲物を見る目付きでニヤーと笑ってるのが移れば)お前…アタシとエッチしたいアルか…(と少年に聞くヤンニャンは少年に恐怖を与えると共に扇情的に見えては…) (2013/9/16 21:56:06) |
未定 | > | う、うう……(見た目以上の凄まじい怪力を発揮して見せた彼女に簡単に吊り下げられた少年はおびえつつも目の前の筋肉隆々でありながらグラマラスな肢体に目が奪われ、獰猛な笑みを浮かべつつも美しいヤンニャンに問われれば)……う、うん、したい、よ(おどおどしながらもズボンの股間は高くテントを形作り、少年がヤンニャンの姿に興奮しているのが裏付けられる) (2013/9/16 22:02:19) |
ヤンニャン | > | クスクス…素直で宜しいアル♪もし…したくないって言ったらお前を殺して他の男とするとこだったアル…(どうせ溜まった男ばっかアルと笑っては、ヤンニャンの豪腕が少年の服を掴めば、紙の様に引き裂いていき少年を全裸にしてしまえば)さてと始めるアル(と少年の身体を左腕で人形の様に抱えると肉棒に右手を添えてしごいていく…)お前…顔に似合わす良いものを持ってるアル(ヤンニャンの右手はすでにそそりたった少年のペニスを更にそそり立たす様にしては) (2013/9/16 22:11:00) |
未定 | > | あ、や、やめ……(ヤンニャンの怪力は少年の衣服をティッシュのように簡単に引きちぎり、あっという間に全裸にしてしまう。はずかしさに股間を隠そうとするも抵抗を無視して人形のように抱え上げられ、勃起した肉棒がしごき上げられていく。すでにテントをはるほどになっていた肉棒は硬くしこり、ヤンニャンの強引でありながらも繊細な手つきに少年らしく早くもその先端から先走り始めてしまい、顔を真っ赤にしつつも抱きかかえるヤンニャンの逞しい首筋にしがみついて)き、気持ちよすぎて……でちゃう、でちゃうよ……! (2013/9/16 22:17:59) |
ヤンニャン | > | クスクス…もう出そうアルか…お前…相当溜まってたみたいアルね…今日は存分にしてやるアル♪(と首筋にしがみつく少年をだきよせては、唇を重ねて舌を絡ませる力強く濃厚なキスをしては…右手は射精寸前の肉棒を扱き上げては…少年の身体にヤンニャンの豊満な乳房が押し当てられる三重の快感が少年を襲っては♪) (2013/9/16 22:24:43) |
未定 | > | (その豪腕に抱き寄せられれば、ヤンニャンの熱を持った柔肌とその下で息づく筋肉の躍動が感じ取れ、さらに押し付けられてたわんだ乳肉のいやらしい感触が広がり、とどまることなくしごき上げられる肉棒はいよいよビクンビクンと脈打ち始め)あ、で、出る……でるよぉおお……!!(ぎゅっと目を瞑り強靭な肉体に抱きつく力が強くなると、ドクンと一際大きく剛直が跳ね、勢いよく若いしぶきが放たれていく。少年が抱き締めるヤンニャンの身体は大木のように揺るぎもせず安心感のようなものが湧き上がり、少年が普段は見せない幼さのようなものが表に出て行く) (2013/9/16 22:34:09) |
ヤンニャン | > | クスクス…一杯出たアルな…♪(と、少年が射精をしてしまえば手についた精液を舐めて見せては♪少年を床に寝かせては♪自分も衣装を脱いで全裸になって行けば)さてと…本番いくアルか♪まだまだ続けられるアルか♪(と少年を見下ろす筋肉の女神とも言えるヤンニャンの露になったプロポーションを見せつける様にしては♪) (2013/9/16 22:41:04) |
未定 | > | うん……(脱力した体が床に横たえられ、見上げるヤンニャンは見る間に衣服を脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿を見せ付けてくる。囚われていた時よりもパンプアップし迫力を増したシルエットを見せ付けるその肢体は、男性格闘家もかすむような隆々とした筋肉が盛り上がりつつも女性らしさを失っておらず、それどころかメリハリをさらに増して魅了してくる。わずかなしぐさにも悩ましく揺れる大きな乳房や引き締まった腹にうねる腹筋に見とれた少年の股間は早くも硬度を増して反り返っていく)お姉さんの身体……すごく色っぽくて…… (2013/9/16 22:49:45) |
ヤンニャン | > | クスクス…素直になったアルな♪(媚薬の効果に慣れたのが、少し落ち着いた感じでゆっくりと少年に身体を重ねる様にしては♪)じゃあ…まずは♪ちゅく…(と少年の再び固くなり始めた肉棒に舌を這わせていく…手は肉棒を優しくしごいて行けば♪) (2013/9/16 22:54:44) |
未定 | > | あ、く、口でなんて……ああっ!(もったいぶるようにゆっくりと体を重ねてくるヤンニャン。目の前に深い谷間を見せる迫力のバストが降りてきたかと思うと突き立った肉棒が優しくしごかれつつ先端が舌先で弄ばれる。ヤンニャンの頭や広い肩幅に見合った鎧のような三角筋や僧房筋がわずかな動きを見せるたびに痺れるような快感が股間から送り込まれて少年はモジモジと体を震わせて)出したばっかり……なのに……んんっ、もう・・… (2013/9/16 23:00:23) |
ヤンニャン | > | クスクス…何度出しても良いアルよ♪(と、更に舌先で肉棒を隅々まで舐めて行けば)ついでにこんなのは、どうアルか♪(と少年の肉棒を強靭な筋肉に押し上げられた乳房で挟めば上下に刺激して行けば♪先端を舌先でなめ回していく…♪】 (2013/9/16 23:05:32) |
未定 | > | すご……い……!こんなの……はじ、めて!!(少年の股間でそそり立つのは年齢からすればかなりの大きさの肉棒だったが、ヤンニャンの深い胸の谷間に飲み込まれれば先端がわずかに覗く程度。分厚い大胸筋を土台にした爆乳にすっぽりと包まれパイズリされればその快感に身をよじる。先端を舌先で刺激されればギンギンに硬直した剛直は再びそのはじける気配をうかがわせて) (2013/9/16 23:11:01) |
ヤンニャン | > | クスクス…そんなに気持ち良いアルか♪(どうやら正気を取り戻したらしく少年の素直な反応にクスクス笑えば♪)じゃあもっと、して上げるアル…んんっ♪(と筋肉パイズリを続けては♪先端を口に含めばバキュームの様に吸って行けば口内で舌を先端に絡ます様にしては♪) (2013/9/16 23:16:45) |
未定 | > | あ、ま、また……ぁあぁぁぁぁぁ!(柔らかでハリのある乳肉とその下の弾力溢れる大胸筋の谷間のメリハリのある刺激にはち切れそうな肉棒。その先端をヤンニャンがくわえ込みバキュームをしていけばこみ上げる快感に耐え切れずほどなく2度目の射精をしてしまう少年。はじめと変わらぬ若さ溢れる白濁がヤンニャンの口内に激しくほとばしりドクドクと脈打ちながら吐き出されていく。こわばっていた身体から力が抜けて脱力した少年は力なく四肢を床にほうりだしつつ余韻に浸る) (2013/9/16 23:22:32) |
ヤンニャン | > | んんっ…んんっ♪(と、口内に二度目の射精をされては…舌を巧みに使って精液を溜飲しては…)クスクス…青臭いけど美味しかったアル♪一休みするアルか♪(とぐったりした少年を抱き抱えで仰向けになれば…少年を自分の逞しい胸元で休ませる様にしては)ねえ…坊やはこれを機会に悪の組織を止めるアル♪いまなら真人間になれるアル…(と、少年の髪を撫でながら諭す様に言う) (2013/9/16 23:31:03) |
未定 | > | (ヤンニャンの逞しい腕に抱かれた少年は両手をその体にそっとまわして抱き返す。少年の両腕では厚みのある上に豊かな乳房を誇るヤンニャンの胸周りには腕が回りきらないが、凹凸の著しい背中の感触に鼓動を早くしつつ胸元に頭を押し付けて)……うん、もうやめるよ……ずっと気を張っているのも疲れるしね…… (2013/9/16 23:36:29) |
ヤンニャン | > | よし♪良い子アル♪じゃあ御褒美に今度は坊やがしても良いアルよ♪あ、休んでからで大丈夫アルよ♪(そう言えば、優しく少年を抱き締めては♪乳房の感触が少年を誘う様にしては♪)坊やは取り敢えずアタシが引き取るアル♪ (2013/9/16 23:41:35) |
未定 | > | 本当!?……ありがとうお姉さん……(無邪気な微笑みを浮かべる少年は抱き返されて溢れるようなバストの谷間に埋もれつつ、強靭なヤンニャンの肉体を全身で感じ取り)それにしてもあの石柱を力任せに砕くなんて……こんなにいい匂いがする心地いい身体なのにすごい力持ちなんだね……(暖かく柔らかな乳肉に包まれ夢心地の少年はつぶやき) (2013/9/16 23:47:51) |
ヤンニャン | > | クスクス…鍛え方が違うって言ったアルね♪(と、右手で少年を抱いたまま左腕をくんと曲げて力瘤を作って見せれば♪)さてと…さっき触ってたアルな♪(少年の手を筋肉で盛り上げられた乳房に持って来れば♪)また揉んでみたいアルか♪おっぱい吸っても良いアルよ♪(と少年を誘って見ては♪) (2013/9/16 23:54:35) |
未定 | > | (目の前で曲げられた腕に丸く盛り上がる力瘤はそこに秘められた超人的な力を見せ付けるような迫力で)すごいね……っと、えっ、あっ(気がつけば手がバストに運ばれていく。両手でも持てあましそうな乳房に乗せられれば柔らかで弾力のある乳肉に手が沈み)い、いいの・・・?(先ほどと違い素肌の乳房は掌に吸い付くような感触で、ゆっくりと揉み始めていけばその感触のこちよさにうっとりとし、誘われるままにもう一方の乳房の頂上にそそり立つ乳首に口を寄せると舌先で舐めていき、口に含んで愛撫し始める) (2013/9/17 00:03:38) |
ヤンニャン | > | クスクス…良いアルよ♪(と少年の手が乳房を揉んで行けば指が乳房に埋まって行く様な柔らかさにも、少年の指を押し返す弾力を感じさせては…少年の愛撫に身を任せては…)クスクス…なかなか上手アルね…(とこちらは、右手で肉棒を再び扱きながら)アタシのおっぱいはどうアルか?(と少年をからかう様に聞いてみる♪) (2013/9/17 00:10:44) |
未定 | > | (口に含んだ乳首を夢中で吸いつつも一息つき、掌が吸い付いて離れない乳房を巨大なモチを捏ねるかのように堪能しながら)こんなに柔らかいのにハリもあって……とっても気持ちいいよ……それに……すごい筋肉してるのに弾力があるし……(舌が硬くなっていく乳首を嘗め回し口に含んで弄ぶうちに、自らの股間で蠢くヤンニャンの手が硬度を取り戻しつつある肉棒を扱きはじめ、再び感じる快感に顔を赤く染めながら負けじとバストを攻めていく) (2013/9/17 00:19:04) |
ヤンニャン | > | クスクス…一生懸命で可愛いアルね♪(と、少年の乳房への愛撫を楽しみながら右手で更に少年の肉棒をそそり立たせて行けば…腰を少し浮かせては蜜を滴らせてる蜜壺を軽く少年のの肉棒に当てて見せては♪)そろそろ入れてみたいアルか♪(と耳元で囁いて見ては♪) (2013/9/17 00:26:10) |
未定 | > | (若さゆえにすでに硬く突き立った肉棒の先端が、蜜壷の入り口に押し当てられればビクリと身体を震わせる少年。目前の雌豹の肉体に自らの分身が打ち込まれる様を想像すれば鼓動はさらに早まり)もちろん……だよ。本当に……いいの?(そう問いかけつつも乳房をまさぐる手は止められずに愛撫し続けてしまう。互いに汗をにじませつつ肌を密着させていれば夢心地のようで) (2013/9/17 00:31:41) |
ヤンニャン | > | クスクス…良いアルよ♪(少年の反応にクスクス…微笑めば♪軽く上下を入れ換える様にしては少年の肉棒に股がる様にしては少年を女豹のの様に見下ろしては♪)じゃあいくアルよ♪それっ♪(と、自らの蜜壺に少年の肉棒を誘い入れる様に腰を落としては膣壁は少年の肉棒をぎゅうぅぅぅと締め付けては♪)クスクス…こんな事をしたかったアルか?(と微笑んで見せる) (2013/9/17 00:39:07) |
未定 | > | 【すみません、そろそろ睡魔が着てしまったので・・・ここで締めにしていただいていいでしょうか】 (2013/9/17 00:42:08) |
ヤンニャン | > | 【はい♪遅くまでありがとうございました♪また遊んで下さいね♪】 (2013/9/17 00:45:54) |
未定 | > | 【はい、長い時間ありがとうございました おやすみなさい】 (2013/9/17 00:46:13) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/9/17 00:46:19) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/9/17 00:47:45) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/9/17 22:04:16) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/9/17 22:16:19) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが入室しました♪ (2013/9/18 01:00:24) |
アスラン・ザラ | > | 【こんばんは!】 (2013/9/18 01:00:37) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが退室しました。 (2013/9/18 01:14:59) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/9/18 21:45:55) |
ヤンニャン | > | 【こんばんは♪↓の設定でお相手して下さる方を待ってみます】 (2013/9/18 21:47:31) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/9/18 21:55:49) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが入室しました♪ (2013/9/19 01:32:15) |
アスラン・ザラ | > | 【こんばんは!】 (2013/9/19 01:32:20) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが退室しました。 (2013/9/19 01:37:28) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/9/19 22:55:39) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/9/19 22:59:06) |
未定 | > | 【こんばんわ】 (2013/9/19 22:59:17) |
ヤンニャン | > | 【こんばんは♪】 (2013/9/19 22:59:32) |
未定 | > | 【キャラクターはヤンニャンで固定ですか?】 (2013/9/19 22:59:50) |
ヤンニャン | > | 【んー…今のところは、逆レイプしても違和感の無いのはヤンニャン位ですから…】 (2013/9/19 23:01:12) |
未定 | > | 【なるほど、分かりました】 (2013/9/19 23:01:30) |
ヤンニャン | > | 【で今日はどうしますか?】 (2013/9/19 23:02:19) |
未定 | > | 【怪力とムキムキの筋肉美を丹念に見せ付けてもらったり出来るとうれしいですが】 (2013/9/19 23:04:11) |
ヤンニャン | > | 【じゃあプロレスの道場破りにヤンニャンが来てその道場のトップレスラーをボコボコにするってのはどうですか?】 (2013/9/19 23:06:09) |
未定 | > | 【なるほど、面白そうですね 書き出しお願いできますか?】 (2013/9/19 23:06:37) |
ヤンニャン | > | 【はい、こちらは1時までがタイムリミットですが良いですか?では書き出します】 (2013/9/19 23:07:52) |
未定 | > | 【OKです】 (2013/9/19 23:10:47) |
ヤンニャン | > | (とある昼下がりの、繁華街の外れにの、雑居ビルの一階、ここはある人気プロレス団体の道場であったその入り口の前に、鍛えられたしなやかな筋肉ながら、見事なプロポーションを、中華風の衣装に身を包んだ、美女が一人現れた、何故か猿の尻尾の様なものが生えてるが…)ふむ…ここあるか…少しは強い男が居る在るかな…(一人呟けば…ドアを開けては部屋の中に入れば)たのもー♪誰か居ないアルか?(と道場内を見回せば声をかけては) (2013/9/19 23:15:09) |
ヤンニャン | > | 【まずはこんな感じで良いですか?】 (2013/9/19 23:16:27) |
未定 | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/9/19 23:16:39) |
ヤンニャン | > | 【ありがとうございます】 (2013/9/19 23:17:39) |
未定 | > | ん、誰だ勝手に入ってくるのは…ここは関係者以外立ち入り禁止だ(無人の同上に事務室から出てきたのは筋骨逞しい大柄の男。身の丈190cm以上ある身体は全身くまなく鍛えられているのがTシャツ越しにも伺える)おう、ねえちゃん、あんたみたいな美人さんはこんなとこに用事なんてないだろう?(ヤンニャンのしなやかに鍛え上げられた見事な肉体に目を奪われつつも道場から追い出そうとする) (2013/9/19 23:20:48) |
ヤンニャン | > | ん?お前の事はテレビで観たことアルね…(と、現れた大男を見上げる様にしては、臆する事もなくニターと笑えば)用事?んー…道場破りに来たのが用事アル♪(と、とんでも無いことを平気で口にすれば大男に手紙の入った封筒を差し出せば)お前テレビで見たほど強いアルか?強いならアタシと勝負するアルね♪(と笑って見せる♪手紙には【本日の試合で何があろうとも、そちらに責任を問わない】旨が書いてある) (2013/9/19 23:28:13) |
未定 | > | ふん……(手紙に目を通すと笑顔のヤンニャンを見下ろす。確かに格闘家といって遜色ないほど鍛えられている肢体であったが、それ以上に大きく張り出したバストやくびれたウェスト、豊かな腰つきなどは強烈に女性を感じさせていて、勝負と言うにはなにか場違いなようでもあって)そこまで言うなら一勝負してみるか。負けたらさっさと出て行ってもらうぞ……(Tシャツやジャージを脱いでコスチューム姿になるとリングに上がりストレッチし始める) (2013/9/19 23:34:15) |
ヤンニャン | > | ふむ…逃げない所を見れば…満更八百長ばっかやってない様アルね♪(と、プロレスラーには禁句とも言える言葉を口にしては、こちらもリングに上がれば軽くステップを踏んでは♪強靭かつしなやかな身体を見せつける様に一旦背伸びしては、リラックスした姿勢で構えを取れば)アタシが勝ったらアタシがここの社長にでもなるアルか♪さあ試合開始アルね♪カーン♪(とゴングの口真似をしては大男を挑発して見せる♪) (2013/9/19 23:41:28) |
未定 | > | 八百長だと……プロレス舐めるなよ(手際よくストレッチを済ませるとふざけた様子のヤンニャンに突進する。はるかに上回る体躯をかがめ両手を前に突き出し、低空タックルでヤンニャンの足元をすくい手早くフォールしてしまおうと目の前の美脚の間に突き進む) (2013/9/19 23:46:18) |
ヤンニャン | > | おー♪怒ったアルな恐いアル♪(と大男がヤンニャンの美脚にタックルに来れば、大男の太く逞しい両腕がヤンニャンの両足を抱え込んだ瞬間に、ヤンニャンの美脚が軽く膨れ上がり強靭な筋肉を浮かび上がらせれば、マットに生えた大木の様な強靭さを見せては)こんなのでアタシを倒せるアルか…ふんっ!(とヤンニャンのしなやかな腕も同様な筋肉の盛り上がりを見せては大男の背筋おも打ち抜く様な拳を、大男の背中に降り下ろせば、そこから、豪腕で大男の腰をしっかりクラッチすればそのまま大男を持ち上げて脳天からマットに落としにいく) (2013/9/19 23:56:15) |
ヤンニャン | > | 【一寸離れます…すぐに戻ります】 (2013/9/19 23:56:54) |
未定 | > | 【了解です】 (2013/9/19 23:57:09) |
ヤンニャン | > | 【戻りました…失礼しました】 (2013/9/20 00:03:10) |
未定 | > | (ヤンニャンの両脚を抱えた瞬間、しなやかな美脚に筋肉の束が膨れ上がり、リングに根をはったかのようにびくともせずに巨体が受け止められてしまう)く……な、なん…ぐおっ!?(自らのタックルの反動に顔をしかめつつ仁王立ちするヤンニャンを見上げようとしたところで背中に打ち込まれる剛拳。ヘビー級レスラーのようなその打撃力に肺から息が吐き出され捕まえていた両腕が緩んだところで背中から抱き締められ、100kg以上ある体がふわりと持ちあげられて脳天から突き立てられようとする。とっさに両手で頭をかばい背を丸めると衝撃を背中で受け流すようにし、落下で緩んだヤンニャンの両腕を振り払って間合いを取る)俺を簡単に持ち上げるなんて……なんて馬鹿力だ (2013/9/20 00:05:13) |
ヤンニャン | > | (ヤンニャンに持ち上げられて、まるで子供の様に叩きつけられながらも、大男が立つのを余裕で見ながら)まだ…準備体操にもなって無いアル…本気で来なきゃ、叩き潰すアルよ♪(と、今度は間合いを取った大男に、構えも取らずに歩み寄っていく…ヤンニャンの身体は、全身の筋肉が大男の筋肉をも上回るかと思う逞しさを、見せながらも、見事なプロポーションを維持しては、超人的な力強さと、女性の美しさを両立させていては…) (2013/9/20 00:14:19) |
未定 | > | (歩み寄ってくるヤンニャンはいつの間にか全身の筋肉が隆起し、男と互角以上にも見える逞しさを見せつつも、女性らしさもまた失われず逆に強調されているかのようで、歩みを進めるたびにはち切れそうなバストが悩ましく揺れている。叩きつけられた衝撃から立ち直った男は全身に気合を入れて)……どうやら舐めてかかってはいけないようだな。なら、全力でいかせてもらうぜ!!(向かってくるヤンニャンに鋭い視線を向けると再びダッシュしよく訓練された回し蹴りをヤンニャンの首元に向けて刈り取るような軌道で放つ) (2013/9/20 00:20:03) |
ヤンニャン | > | ガシッ!(と道場内に鈍い音が響いては…)ふむ…中々の蹴りアルな♪(とヤンニャンは男の蹴りに対して軽く前に出ては、首を竦める様にしては、盛り上がった僧坊筋と方の筋肉で受け止めていては…)ならあたしもアル…哈っ!!(とヤンニャンの剛脚がしなやかかつ力強く舞えば、蹴りを受け止められて、片足で立つ大男の首をも刈り取る様な返しの回し蹴りを放っていく…) (2013/9/20 00:29:37) |
未定 | > | な、筋肉締めただけで受け止めたのか!?(ヘビー級レスラーを一発でのしたこともある自慢の蹴りをヤンニャンが筋肉を固めただけで受け止め平然としているのに驚いて動きが止まり、そこへうなりを上げて襲い掛かる鎌のようなケリ)…ぐあっ!(悩ましい曲線を見せつつ筋肉の隆々と盛り上がった長い脚が命中すれば100kg以上ある身体は簡単にリング上を転がりコーナーポストに体が叩きつけられる)く、そ、なんて威力だ……(頭が揺らされぐらぐらする視界に頭を振っている男はリングロープに手をかけ立ち上がっていくが・・・) (2013/9/20 00:36:26) |
ヤンニャン | > | こらっ!気合アル!根性を見せるアル!(と何故か怒った様に言えば逞しい筋肉に押し上げられた乳房が軽く揺れては…立ち上がる大男に自らの組み合う体勢になれば)これで少しは試合らしくなるアル…なんかやってみるアルね♪(と大男と組み合うヤンニャン。体格でこそ大男に及ばぬも、ヤンニャンの盛り上がった全身の筋肉は、底知れぬパワーを感じさせては♪まるで大男の巨体を全身で受け止めてる様であった) (2013/9/20 00:44:09) |
未定 | > | (身長こそ上回るがパンプアップし逞しい肉体美を見せ付けるヤンニャンと直接組み合ってみれば、日々の訓練で鍛え抜いている自分を圧倒するような気配を感じ取るが)……そこまれ言われたら黙って負けるわけには……いかねえな……(全身の力を振り絞ってヤンニャンを組み伏せようとする男。握力計を振り切るような握力で組み合った手を握りつぶさんばかりに握り締め、太い手足に血管を浮かび上がらせつつ強引に押し倒そうと思い切り押し込んでいこうとする) (2013/9/20 00:49:12) |
ヤンニャン | > | ほう…ようやく…試合らしくなったアルね♪(とロックアップの体制から、大男が全身の力でヤンニャンを押し倒しに来れば…嬉しそうに笑えば♪)じゃあアタシも本気で…ふんっ!(とこちらも腕に力を込めては、組み合う大男の手を逆に握りつぶす様な握力で大男の手を握りしめては、全身の筋肉が更に一回り膨れては…)そーれー♪そーれ♪(とヤンニャンを押し倒そうとする大男を逆にコーナーまで押し返して行く♪) (2013/9/20 00:57:49) |
未定 | > | (全力で押してもびくともしないヤンニャンの身体。そして気楽そうに気合を入れたかと思うとこちらの手が握り潰されそうにミシミシときしみ、さらに全身の筋肉がモリモリと一回り膨れ上がるとこちらの力をあざ笑うようにコーナーポストまでグイグイと押し返してしまう)くそ……そん、な……!(歯を食いしばり全力を出しているが、もし力が緩めば一瞬でコーナーポストとヤンニャンの体でサンドイッチされてしまいそうになり、しかもそんな怪力を披露しつつも悠々とした様子に恐れすら覚えつつもレスラーらしい粘りで耐えようとする男) (2013/9/20 01:04:02) |
ヤンニャン | > | ほーら♪どうしたアルか♪(と大男をコーナーに押し付けて仕舞えばそのまま乳房を大男の逞しい胸板に押し付けては擦り付ける様にしてコーナーに押し付けては)さてと…ふんっ!(と不意に大男の巨体を抱え上げる様に持ち上げて行けば、ヤンニャンの身体の全身の筋肉は最高の盛り上がりを見せてながらも美しいプロポーションをくっきりと写し出しては)そりゃあっ!(とリングの真ん中に大男をボディスラムで背中から叩きつけにいく♪) (2013/9/20 01:11:39) |
未定 | > | (押し付けられ男の広い胸板一杯に広がるヤンニャンの爆乳。そのままグイグイと擦り付けられれば女を意識せずにはいられず試合のさなかでありながら硬くなる男の股間)くそ…嬲る気かよ……(跳ね除けようとするもヤンニャンの怪力には叶わず、不意に持ち上げられリングの中央に運ばれていく。パンプしきった迫力の筋肉美に抱き締められていかと思えばボディスラムでリングに叩きつけられる。室内に大きく響く音ともにリングは振動し、かろうじて受身を取ったが強い衝撃に今度はとっさに立ち上がれない) (2013/9/20 01:17:46) |
ヤンニャン | > | さてと…そろそろ極めにいくアルか♪(とマットに叩きつけられた大男の頭を自らの剛腕で鷲掴みにしては…そのまま背後から長く美しくそして逞しい美脚を大男の首に巻き付けに行けば腕を取ると)それっ♪(と後ろ三角絞めで、美脚を大男の頸動脈に食い込ませに行けば、ヤンニャンの美脚は逞しい筋肉の筋を浮かび上がらせれば、他の筋肉も同様な盛り上がりを見せては♪) (2013/9/20 01:24:55) |
未定 | > | (男の全身に大蛇のように絡みつくヤンニャンの四肢。とっさに逃れようとするも叩きつけられた衝撃で痺れの残る体は上手く動かず、あっという間にガッチリと三角締めで固められてしまう。かわいらしい声で気合が入れば組み付いた手足の筋肉が隆起し、まさに蛇のようにメキメキと男の体を締めあげてくる。長年鍛えぬいた男の筋肉質な体をものともせずヤンニャンの艶かしい身体が筋肉を躍動させながら骨まで締め潰さんばかりに責め上げる。男の太い足上回る太さとなった両脚や丸々とした力瘤を盛り上げた両腕の中で男の全身が軋みをあげて、体験したことのないような力で捻じ曲げられ潰される男は程なく白目をむき口の端から涎をたらしつつ気絶してしまった) (2013/9/20 01:35:00) |
ヤンニャン | > | (気絶した男から足を離しては…すっと…立ち上がると)ふう…いい汗をかいたアル♪(そう言えば、気絶した男を下ろしては…)まあまあ…楽しめたアルね♪(と言えば、不意に道場のラジオから…【今さっき…〇〇区の銀行で強盗事件発生…犯人は逃走して】とゆうニュースが入れば)事件アル♪さてともう一暴れしてくるアル♪(と男に置き手紙を残して、道場を飛び出していく。手紙には【また遊びに来るアル♪】と書かれていた)【こちらはこれで〆ですね、いつもお相手ありがとうございます♪楽しかったです】 (2013/9/20 01:44:59) |
未定 | > | 【はい、遅くまでお疲れ様でした】 (2013/9/20 01:45:26) |
ヤンニャン | > | 【またお相手して下さいね♪ではお休みなさい】 (2013/9/20 01:46:15) |
未定 | > | 【こちらこそ ではおやすみなさい】 (2013/9/20 01:46:44) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/9/20 01:46:48) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/9/20 01:48:09) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/9/20 19:35:58) |
おしらせ | > | レジスト・ブレクトさんが入室しました♪ (2013/9/20 19:48:31) |
レジスト・ブレクト | > | こんばんわ】 (2013/9/20 19:48:47) |
ヤンニャン | > | 【こんばんは♪この前はどうも♪】 (2013/9/20 19:49:33) |
レジスト・ブレクト | > | 【どうもです】 (2013/9/20 19:50:00) |
ヤンニャン | > | 【えっと…今日はどうしますか?】 (2013/9/20 19:50:47) |
レジスト・ブレクト | > | 【今日は稽古をつけてもらっているときに流れで逆レイプされるみたいなのがいいです】 (2013/9/20 19:52:26) |
ヤンニャン | > | 【解りました♪では書き出しはどちらから?】 (2013/9/20 19:53:30) |
レジスト・ブレクト | > | 【ヤンニャンさんからでよろしいでしょうか?】 (2013/9/20 19:54:34) |
ヤンニャン | > | 【解りました♪では少々お待ちを♪】 (2013/9/20 19:55:49) |
レジスト・ブレクト | > | 【分かりました】 (2013/9/20 19:56:41) |
ヤンニャン | > | (とある格闘技のジムにて…ここは先日ヤンニャンが道場破りをして、道場生のレジストを破り、自分が道場主になった…)はい!レジスト…腕立て200回アル…あと100…(と腕立て伏せしてるレジストの背中に腰掛けて言うヤンニャン) (2013/9/20 20:00:18) |
レジスト・ブレクト | > | はい(必死に腕立てを続けていく)…ふぅ…はぁあ…(腕がピクピクとなりながらも腕立てをしていく)199…200(腕立てを終えてそのままべたっと床に倒れる) (2013/9/20 20:03:50) |
ヤンニャン | > | 【まずはこんな感じで良いですか?】 (2013/9/20 20:03:56) |
レジスト・ブレクト | > | 【大丈夫です】 (2013/9/20 20:05:09) |
ヤンニャン | > | 何あるか…もうへばったアルか…(と、床にへばるレジストを両手に腰を当てて見下ろすヤンニャン…鍛えられた筋肉に押し上げられた見事なプロポーションを見せつける様に仁王立ちしては)強くなるにはまず体力アル… (2013/9/20 20:07:46) |
レジスト・ブレクト | > | はい(床に正座をしてヤンニャンを見つめる)何でもやります是非鍛えてください (2013/9/20 20:09:04) |
ヤンニャン | > | よろしい…(とにこりと笑えば♪)じゃあ今度はスパーリングアル♪(とリングに上がれば、レジストに手招きをしては)早く上がってくるアルね…(と軽くステップを踏んではレジストを待つ) (2013/9/20 20:12:08) |
レジスト・ブレクト | > | はい(リングに上がり軽く構える)よろしくお願いします(相手と距離をとりつつ警戒する) (2013/9/20 20:13:25) |
ヤンニャン | > | (こちらもは警戒するレジストに間合いを詰めて行けば)何してるアルか…来ないならアタシからいくアルね!哈っ!(と、踏み込めばヤンニャンの右足が力強く、かつしなやかに舞えばレジストに右のローキックを繰り出していく) (2013/9/20 20:17:33) |
レジスト・ブレクト | > | くっ(とっさにその右ローを受け流す)とうりゃ(右のフックを当てに行く) (2013/9/20 20:19:05) |
ヤンニャン | > | ふふっ♪少しはマシになってきたアルね♪(と受け流しからの右が来れば逆に前に出ては左のしなやかな剛腕でフックを押し戻す様にしては、右手をレジストの首にかけては、)ふんっ!(と右足を振り上げてはレジストの体重ののった右足を刈りに行けば、レジストをマットに叩きつけにいく…) (2013/9/20 20:24:19) |
レジスト・ブレクト | > | ぐはぁ・・(そのままマットの上に倒れる)まだだ(倒れた状態でジャブのフェイントでストレートを繰り出す) (2013/9/20 20:26:06) |
ヤンニャン | > | おっと…(と倒れた状態から反撃をしてくるレジストの拳を左手軽く払いのけては)甘い!アルよ♪(とそのままレジストに覆い被さる様に押さえ込みにいけば、レジストの胸板にヤンニャンの鍛えられた筋肉に押し上げられた見事な乳房が押し当てられていく…♪) (2013/9/20 20:30:28) |
レジスト・ブレクト | > | ん‥はぁ…(柔らかい胸が顔には当たり若干顔が赤くなる)くそぉ・・・(離れようとして暴れる) (2013/9/20 20:32:21) |
ヤンニャン | > | ほらほら…どうしたアルか…このままじゃ…こうなるアルよ(と暴れるレジストの頭の方に身体を移動させては、しっかりとマットにレジストを押さえに行けば更に乳房が顔に押し付けられていく♪) (2013/9/20 20:35:58) |
レジスト・ブレクト | > | くそぉ・・・(ヤンニャンの足を絡めてそのまま向きを変えて離れる)よしはずせたぜ…(そのまま距離をつめて右のキックを繰り出す) (2013/9/20 20:38:50) |
ヤンニャン | > | おっと…上手く逃げたアルな♪でも…ふんりゃあ!(とこちらも立ち上がると同時にレジストの蹴りに構わずに、マットを剛脚で蹴ればバズーカの様な体当たりでレジストを吹き飛ばしにいく) (2013/9/20 20:42:44) |
レジスト・ブレクト | > | ぐはぁ…(そのままコーナーに当たり動けなくなる)はぁ…はぁ…まいりました(息を途切れ途切れにして負けを見つめる) (2013/9/20 20:46:03) |
レジスト・ブレクト | > | 【認めるです】 (2013/9/20 20:46:59) |
ヤンニャン | > | (こちらは、軽く汗を拭っては…)ふう…少しは強くなったアル♪後は自分から向かって来なきゃダメアルよ…(とレジストに言えば)今日の稽古はこの辺にするアルね♪シャワー浴びるアル♪(と、シャワールームに向かえば)お前も来るアルよ…一緒に浴びるアル♪(とレジストに言えば) (2013/9/20 20:50:25) |
ヤンニャン | > | 【お気に召さずに♪】 (2013/9/20 20:51:18) |
レジスト・ブレクト | > | 分かりました(タオルで汗を拭きながら答える)僕も一緒ですか…はい…(顔を赤くしながらシャワーに向かう) (2013/9/20 20:52:34) |
ヤンニャン | > | (脱衣場でレジストと共に服を脱いで行けば、シャワールーム…って言うより大浴場…もともと狭いシャワールームだったがヤンニャンが『こんなの狭すぎるアルー!!』と言って今まで、妖怪や悪人退治で稼いだ金で改装した…にレジストと共に入れば)レジスト…そこに座るアルね♪身体洗ってやるアル♪(と風呂場の椅子を指差す) (2013/9/20 20:57:55) |
レジスト・ブレクト | > | だいぶ広くなりましたねここ(あたりを見渡してから)分かりましたよろしくお願いします(椅子に座り背中を見せる) (2013/9/20 20:59:54) |
ヤンニャン | > | やはり風呂場はこの位無きゃ駄目アルよ♪(と言いながらボディソープを自らの逞しさと美しさを両立させた身体に塗って行けば)じゃあ洗うアルよ♪(と、背中を向けたレジストに背後から抱きつく様にして、乳房を押し付けては、身体の泡を擦り付ける様にしていく♪) (2013/9/20 21:04:17) |
レジスト・ブレクト | > | ん…はぁ…くすぐったいです…(顔を下に向けて恥かしそうにする) (2013/9/20 21:05:50) |
ヤンニャン | > | こらっ♪洗ってるんだから動くなアル♪(と更に身体をレジストの背中にまんべんなく擦り付けては♪両手でボディソープの泡をレジストの胸板辺りにも塗って行けば♪) (2013/9/20 21:09:45) |
レジスト・ブレクト | > | ごめんなさい…(タオルで隠しているが少しペニスが硬くなっている) (2013/9/20 21:11:37) |
ヤンニャン | > | クスクス…謝らなくても良いアル♪(と、背中をひとしきり洗っては床にレジストを寝かしては腰のタオルを軽く取れば)今度はこっちも洗うアルよ♪(とレジストに覆い被さると胸板から腰にかけて身体を擦り付けては泡を塗っていく♪) (2013/9/20 21:15:35) |
レジスト・ブレクト | > | ん…はぁ…くすぐったいです(ヤンニャンの体が自分の体に擦って気持ちよくなっていく) (2013/9/20 21:18:08) |
ヤンニャン | > | ふふっ♪どうアルか♪アタシの弟子になって良かったアルか♪(と更に密着身体を密着させては、泡を塗って行けば右手に泡を塗って、レジストの肉棒をも優しくそそり立たす様に泡を塗って行けば♪) (2013/9/20 21:21:30) |
レジスト・ブレクト | > | はい弟子になれて良かったです(ヤンニャンの手が自分のペニスに当たり段々と硬くなる) (2013/9/20 21:23:17) |
ヤンニャン | > | クスクス…こんな事をしてくれる先生なんて居ないアルね♪(と肉棒を更にそそり立たすと、身体を起こして肉棒の先端に股がれば…)今度はお前のものでアタシのアソコも洗うアルね♪(と腰を落とせば膣内に肉棒を受け入れて行けば、ヤンニャンの膣壁はぎゅむうぅと肉棒を締め付けては♪) (2013/9/20 21:28:52) |
レジスト・ブレクト | > | ん・・・はぁ・・・はい・・・ぐちゅぐちゅ(ヤンニャンの膣壁が絡み付いてくるがゆっくりとピストンをはじめる) (2013/9/20 21:30:56) |
ヤンニャン | > | クスクス…素直な弟子アル♪(そう言えばそのまま覆い被さる様にしては乳房をレジストの胸板に擦り付けては♪こちらも腰を降って行けば動きに合わせて膣壁は締め付けては緩めてを繰り返していく♪) (2013/9/20 21:34:01) |
レジスト・ブレクト | > | うぅ・・・はぁっ・・・(角度を変えてGスポットを強く擦る)ん・・・はぁ気持ちいいですヤンニャン・・・(いっぱい感じてもらおうと強くピストンをする) (2013/9/20 21:36:29) |
ヤンニャン | > | んふっ♪こっちの方も上達が早いアル♪(そう言えば、唇をふさいでキスをすれば濃厚なキスと共に腰の動きを激しくしていく♪) (2013/9/20 21:38:51) |
レジスト・ブレクト | > | ん…チュパ‥(唇を合わせて舌を入れる)はぁ…んん…あぁ…もう出ちゃいそうです・・・・(段々と射精感が上がってくる) (2013/9/20 21:41:04) |
ヤンニャン | > | いいアルよ♪たっぷり出すアルね♪(そう言えば、ヤンニャンの乳房の感触と、膣壁の締め付けと腰の動きが一体になっては♪この世のものとは思えね快感を与えては♪) (2013/9/20 21:44:10) |
レジスト・ブレクト | > | ん…だめぇ・・・(どぴゅどぴゅと射精をし始める) (2013/9/20 21:45:02) |
ヤンニャン | > | んふっ♪あふっ♪いっぱい出したアルな♪(膣内の射精の感覚を楽しみながら微笑んでは腰を浮かしては膣内から肉棒をそっと引き抜いては♪) (2013/9/20 21:48:47) |
レジスト・ブレクト | > | けど…汚しちゃった…(ヤンニャンの体を見ながら) (2013/9/20 21:50:03) |
ヤンニャン | > | ん…気にするなアル♪(とお互いの身体を洗いながら…)はてさて…腹がへったアルな…この後何か食べにいくアルか♪お前も来るアルか?奢ってやるアル♪(と二人で湯船に入りながら) (2013/9/20 21:52:47) |
レジスト・ブレクト | > | ありがとうございます(湯船に入り顔を半分沈める) (2013/9/20 21:53:52) |
ヤンニャン | > | よし♪決まりアルね♪(そしてその後レジストはヤンニャンのと食事と大量の酒に付き合った後ラブホで、更に搾り取られるのだか…それはまたのお話♪)【こんな感じで〆で良いですか?楽しめましたか?】 (2013/9/20 21:57:33) |
レジスト・ブレクト | > | 【次はラブホでの続きですね (2013/9/20 21:58:25) |
レジスト・ブレクト | > | 楽しかったですよ】 (2013/9/20 21:58:36) |
ヤンニャン | > | 【それは良かった♪こちらも楽しかったです♪またお願いしますね】 (2013/9/20 21:59:56) |
レジスト・ブレクト | > | [でわ失礼します】 (2013/9/20 22:00:22) |
おしらせ | > | レジスト・ブレクトさんが退室しました。 (2013/9/20 22:00:25) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/9/20 22:01:08) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/9/21 23:45:21) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/9/22 00:00:28) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/9/22 00:37:47) |
ヤンニャン | > | 【もう少しお相手の方待ってみます】 (2013/9/22 00:38:34) |
おしらせ | > | だいさんが入室しました♪ (2013/9/22 00:46:37) |
ヤンニャン | > | 【こんばんは】 (2013/9/22 00:47:08) |
だい | > | こん (2013/9/22 00:47:46) |
ヤンニャン | > | 【えっと…だいさんはどんなシチュでやりたいですか?】 (2013/9/22 00:49:12) |
だい | > | シチュって何? (2013/9/22 00:49:54) |
ヤンニャン | > | 【どんな設定にしますか?】 (2013/9/22 00:50:34) |
だい | > | なんでもいいよ (2013/9/22 00:50:59) |
だい | > | 普通に逆レイプされたい (2013/9/22 00:51:16) |
ヤンニャン | > | 【うーん…一応()描写の使い分けが出来る人希望なんですが大丈夫ですか?】 (2013/9/22 00:52:58) |
だい | > | 何それ? (2013/9/22 00:54:20) |
ヤンニャン | > | 【なんか合わないみたいなので失礼します…一応過去ログを見てから来てくださいね】 (2013/9/22 00:55:33) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/9/22 00:56:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だいさんが自動退室しました。 (2013/9/22 01:30:02) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/9/22 16:03:29) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/9/22 16:13:00) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/9/22 22:43:48) |
ヤンニャン | > | 【↓の感じでお相手お待ちしてます】 (2013/9/22 22:44:46) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2013/9/22 22:49:25) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2013/9/23 16:25:18) |
おしらせ | > | シュウ♂さんが入室しました♪ (2013/9/23 16:33:24) |
シュウ♂ | > | こんにちは (2013/9/23 16:33:30) |
ヤンニャン | > | 【こんにちは】 (2013/9/23 16:33:50) |
シュウ♂ | > | 悪党や成人男性以外の展開は難しいかな? (2013/9/23 16:34:24) |
ヤンニャン | > | 【どんな設定にしますか?】 (2013/9/23 16:34:55) |
シュウ♂ | > | 【ヤンニャンさんの弟子というか、力自慢ではあるけれど一段は劣るぐらいにして、優しくも容赦なく絞られる。ご褒美と拷問が入り混じったような丁寧に犯されたいですね】 (2013/9/23 16:35:58) |
ヤンニャン | > | 【ん?別にバトルが絡めばよいですよ♪シュウさんはどんなキャラですか?】 (2013/9/23 16:36:26) |
シュウ♂ | > | 【そうですね。それでは、単純に弟子で組手のようなバトルをした後でかわいがって犯されるぐらいで。年齢は10~20ぐらい。身長はヤンニャンさんより頭一つ小さいぐらい。格闘スタイルはスピード系の打撃キャラという感じで】 (2013/9/23 16:37:34) |
ヤンニャン | > | 【成る程…では喧嘩自慢の所をヤンニャンに見られてヤンニャンと闘うも、返り討ちにあいそれからって展開ではいかがですか?】 (2013/9/23 16:38:37) |
シュウ♂ | > | 【いいですね。悪党になりたいわけじゃないので…たとえば、私がいるところの親代わり、あるいは道場主とかが「こいつが強すぎて押さえつけるのが無理。ぶちのめしてくれたらお礼は何でも」という依頼を受けて、礼金+食事+私のお持ち帰りで手を打ったという感じでやってみたいです】 (2013/9/23 16:40:17) |
ヤンニャン | > | 【解りましたではそれでいきますかwでは書き出しをお願いします。こちらはそれに会わせますから】 (2013/9/23 16:41:54) |
シュウ♂ | > | なんだ、なんだ、それでもこの街の道場主? 僕を強くして礼儀をしつけるって、父さんから言われていたんじゃないの?(とある町の有力者の息子。他の異母兄たちと違って、だいぶ年を取ってから生まれたためにわがままに育ち、それを押さえつけるために街一番の道場に送り込んだのはいいが、一を聞いて十を知るという才能が悪く出て、もうこの街の道場では抑えることができず。いまも、師範代クラスが3人がかりで押さえつけようとしたのをあっという間にのしてしまっていた)もう、こんな連中から教わることは何もないな。父さんはこいつらに勝てたら、自由にしてやるって言ってたし…じゃ、約束通り父さんの金蔵の半分でも貰って、面白おかしくくらすとするかね(なんて、悪ぶりながら道場入口の看板を引っぺがしてくると、道場主の目の前でゆっくりと種痘を振り下ろして叩き割ろうと…) (2013/9/23 16:46:07) |
ヤンニャン | > | おっと…(看板を割ろうとするシュウの腕を掴めば)お前アルか…手のつけられない暴れん坊は(と腕を捕まれたシュウが振り替えれば、そこには、鍛え上げられた筋肉がスレンダーなプロポーションを見事に押し上げた、中華風の衣装に身を包んだ女性が一人立っていた)金蔵の金はお前にかった時のアタシのギャラアルね♪もし欲しければ♪アタシと勝負するアル♪もしお前が勝てば金蔵の金はやるアル…ついでにアタシも好きにして良いアルよ♪(と、唇の端を軽く吊り上げた微笑を浮かべては…ヤンニャンに捕まれたシュウの腕は軽く痛みを感じて…) (2013/9/23 16:54:58) |
シュウ♂ | > | ぐっ…(この街の道場で通いだしたほんの数日以来の痛みが体を襲う。不意を突かれたとはいえ、痛いという感覚すら忘れるぐらいに、自分は強くなっていたつもりだったのだ。そして、仮に腕をつかまれたとしても、すぐにそれを引きはがすぐらいの力は自分にあると思ったが、彼女が力を緩めるまではずせなかったことに、隠し切れない驚きの表情を浮かべていたが)へえ、正直、金蔵の半分とは自分でも吹っかけすぎたと思ってたよ。当座のカネさえあれば、後は道場破りでもどこかの山賊のねぐらでもあさるとか…ね。でも、姉さんみたいな極上の女を飼うとなれば…こりゃ、金蔵はいるなあ…(気を引き締めるのも忘れて、だらけた気分のままに無造作な蹴りを出した) (2013/9/23 16:59:35) |
ヤンニャン | > | ふふ…アタシを飼うアルか♪やれるもんならやって見るアルね♪(とシュウが蹴りを出して来てはこちらは軽く前に出て腹筋を閉めて蹴りが伸びきる前に受けては、ヤンニャンの鍛え上げた弾力のある腹筋が蹴りを軽く押し返す様に、弾くと同時に、軽く右の掌底でシュウの胸元をつけばシュウを人形の様に道場の中に吹き飛ばしていく…) (2013/9/23 17:05:35) |
シュウ♂ | > | なっ!?(多少は前に出ることで、こちらの蹴りの勢いのポイントはずらされたとはいえ、それでも目の前の女性一人を吹き飛ばせるぐらいの勢いでけったつもりだ。だが、まるで固めたゴムをけったかのような、柔軟さと弾力で蹴りの勢いは完全に止められ、目の前の彼女はそれほど足に力を入れてこらえたというようにさえみえない。それに驚き続けている間に、片足で立ったままの無防備なの頃を掌で突き飛ばされた…)く、くそっ!(それほど大きなダメージはない。馬鹿にされたと思い、今度こそと思ってしっかりした蹴りを出そうとして、足が震えた。頭よりも先に、戦いの本能で実力差がわかってしまったのだ)…く、くそっ、どうして、どうしてだ?。俺の…いや、僕の蹴りを止められるほどのあんた…いや、貴女なら、胸を軽くじゃなくてアゴを砕くぐらいのを出せたはず…?(馬鹿にされたというのとも何か違う。その、理由が知りたかった) (2013/9/23 17:12:36) |
ヤンニャン | > | (ゆっくりと道場内に逞しく美しい身体をシュウに見せ付ける様に入って来れば)今のお前の蹴り全然気が入って無いアルね…(とシュウの浮わついた気持ちを見透かした様に言えば…)次は本気でくるアルね♪(とシュウに歩み寄って行きながら…)さもないと…アタシがお前を飼う事になるアルね♪(とニヤーとしては、シュウをからかう様に言う) (2013/9/23 17:19:13) |
シュウ♂ | > | ん、はぁ…(みちっと割れた腹筋のライン、痩せていて二の腕や太ももには筋肉の筋さえ浮かび上がってるのに、おっぱいやお尻はとてもぷりぷりしててさわり心地がよさそう。あれを支配したい、むしゃぶりつきたい…いや、「甘えたい」。年老いた父親からは感じられなかった強さ。すでにいなくなった母に対する甘え。そういったものを全部受け止めてくれそうな女体に支配されてしまいたかった。だが、ここで浮ついた気持ちのままじゃ、彼女は自分を認めてくれない。ならば)次のことや、防御を考えていたら、貴女に対して、何の意味もない攻撃になりそうだ。行きます…!(頭の中からできるだけ、スケベな想いを取り去って、腰をしっかりと落とし、ためを作ってから気を整え)うおりゃあ!!(己の拳や手首が砕けても構わんと、自分のすべての思いを込めた正拳突きを胴にぶつけた) (2013/9/23 17:24:23) |
ヤンニャン | > | ふむ…さっきよりは良くなったアルな♪(とシュウが腰を落としては、再び腹筋を絞めては腹筋は先程とは違い岩の様な固さでシュウの拳を受け止めては)じゃあ少し本気を出すアル…はあっっっっっ!!!(気合いを込めては僧坊筋が盛り上がれば、シュウに再び掌底を繰り出せばヤンニャンの超人的とも言える筋力により産み出された風圧がシュウを襲いシュウを道場の壁に叩き付けにいく…) (2013/9/23 17:32:11) |
シュウ♂ | > | ぐううっ!!(まさに、殴った自分の拳の方がみしっと音を立てて日々の一つや二つが入ったのがやけによく聞こえた気がする。その痛みに顔をしかめることもなく、次に来る相手の攻撃を少しでもしのごうと、正拳をしt内包の腕でガードしようとするがそれも意味がなく、激しく後ろに吹き飛ばされて道場の壁に激突した)参った…参りました。こんなにぶちのめされたのなんて、入門した時以来だ…貴女は?(壁に叩きつけられて、上半身だけ壁に寄りかかって起こした状態で問いかけた) (2013/9/23 17:36:19) |
ヤンニャン | > | (頭を下げたシュウに鍛えられた肉体美を見せ付ける様に仁王立ちしては…)アタシはヤンニャン、アル…(とシュウに歩み寄って行けば…)お前は中々見所がアルね♪貧弱な野郎どもにはアタシも食傷気味だったアル…お前アタシの弟子にならないアルか?お前の様子じゃここは物足りなかったみたいアルし…それにお前みたいな暴れん坊を引き取れるのはアタシ位しか居ないアル♪(とシュウに笑って見せては♪)で?どうするアルか? (2013/9/23 17:43:04) |
シュウ♂ | > | そうだなあ…(このまま父の家にいても暴力を持て余した我がまま息子にしかならないだろう。財産や街の経営みたいなことは年の離れた兄たちがやることだろうし)はい、ヤンニャン師母…(師父というところを彼女の色気や優しさなどにおぼれてしまって、師「母」と呼んでしまった)あ、あの、ヤンニャン様…ちょっと、体を起こせないので手を握って引っ張ってもらいますか?(そういうと手を差し出した) (2013/9/23 17:45:55) |
ヤンニャン | > | よし決まりアルね♪(とにっこり微笑めば手を差し出すシュウの手を取ればシュウを立たせたと思えばひょいとシュウの身体を左腕一本で抱き抱えて肩にのせる様にしては)じゃあ約束のギャラと食べ物を貰うアルよ♪(と道場主の差し出した袋を軽々と右手に持っては、荷物とシュウをを軽々と担いだまま道場の外に歩いていく…何故か腰の尻尾が嬉しそうに揺れては、仙術で発生させた雲に乗り自分の住み処のある山奥へ飛んでいく…) (2013/9/23 17:55:12) |
2013年08月13日 21時15分 ~ 2013年09月23日 17時55分 の過去ログ
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