「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2013年08月05日 21時45分 ~ 2013年09月24日 00時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ウィル♂調合師 | > | 【前後するとは思いますが文章量、時間の目安と言う事で。中文程度、ですが遅筆です。待機は森の中としましたが変更は勿論可能。人では敵わない力と能力を持つ魔物ですので無理矢理、若しくは途中対等辺りで。幼い体型以外のお相手をお待ちしてみます。】 (2013/8/5 21:45:31) |
ウィル♂調合師 | > | 【お邪魔しました。】 (2013/8/5 21:57:59) |
おしらせ | > | ウィル♂調合師さんが退室しました。 (2013/8/5 21:58:02) |
おしらせ | > | マルス♂学者さんが入室しました♪ (2013/8/5 22:21:59) |
マルス♂学者 | > | うわぁ…すごい (郊外の遺跡に初めて訪れた学者の卵の少年。本ではなく実物を見る感激に、後のことを考えずに奥までずんずん進んでしまい。いつの間にか、魔方陣が書かれた怪しげな部屋に辿りついて、帰り道もわからなくなっていた。) (2013/8/5 22:22:03) |
おしらせ | > | マルス♂学者さんが退室しました。 (2013/8/5 22:30:36) |
おしらせ | > | 霧夜♂旅人さんが入室しました♪ (2013/8/11 21:08:01) |
霧夜♂旅人 | > | 【こんばんはー。】 (2013/8/11 21:08:39) |
霧夜♂旅人 | > | 【お相手が見つからなければ10時まで、見つかれば12時までここにいます】 (2013/8/11 21:09:48) |
霧夜♂旅人 | > | はぁ…(小さくため息をつく。ここのところ数日間は岩場の多い海岸沿いを歩いたり妙に蒸し暑い砂漠の真ん中を通ったり、精神的にも肉体的にも疲れる日々を過ごしていた。そして今は森のなかの道を歩いている。ベンチなども点在している)あれは、街かな…?(彼が見つめる方向には明かりが灯る場所が点々と見える)やっとまともな休息がとれる~(再びため息がもれる。しかし今回のため息は安堵によるものだ)街が見えてきたけど、少し休憩したいな。(そう呟くと近くのベンチに腰を下ろす) (2013/8/11 21:18:48) |
霧夜♂旅人 | > | 【シチュは僕が襲われてそのまま逆レイプみたいな展開を希望します。 もちろん相手の方の希望にも添えるように努力します】 (2013/8/11 21:22:08) |
霧夜♂旅人 | > | (ベンチに座ってから数分立ったが、あまり体の疲労回復にはなっておらず、再び立ち上がって歩き出そうとするといままでの旅の疲れが押し寄せてついふらついてしまう)おかしいな…さっまで普通に歩けてたのに(少しつらそうな表情をしてベンチに座り直す。)もう少し休めば歩けるようになるでしょ(自身を励ますように呟くと水筒を取り出し少し飲んで再び飲む)街までまだ少し距離有りそうだから、飲みすぎないようにしないと(水筒をしまうと、今度は立ち上がろうともせずに夜空を見上げる) (2013/8/11 21:34:55) |
霧夜♂旅人 | > | 【残り時間も少なくなってきましたので今日のところは落ちさせてもらいます。ありがとうございました】 (2013/8/11 21:51:58) |
おしらせ | > | 霧夜♂旅人さんが退室しました。 (2013/8/11 21:52:04) |
おしらせ | > | レイラ♀ ナーガさんが入室しました♪ (2013/8/11 22:23:45) |
レイラ♀ ナーガ | > | 【こんばんわぁ】 (2013/8/11 22:24:02) |
レイラ♀ ナーガ | > | (尻尾をくねらせ、浴衣姿で風呂場へ向かう) 温泉かぁ…人いたら恥ずかしいな…混浴だから男性もいるのかな…(温泉は好きだが混浴ということに多少不安がまじり) (2013/8/11 22:25:57) |
おしらせ | > | レイラ♀ ナーガさんが退室しました。 (2013/8/11 22:27:05) |
おしらせ | > | レイ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/11 22:34:43) |
レイ♂剣士 | > | (こんばんは) (2013/8/11 22:34:53) |
レイ♂剣士 | > | (ワームさん希望です) (2013/8/11 22:37:38) |
レイ♂剣士 | > | (こないかな?) (2013/8/11 22:41:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/8/11 23:05:22) |
おしらせ | > | エミリオ♂魔導師さんが入室しました♪ (2013/8/21 20:58:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリオ♂魔導師さんが自動退室しました。 (2013/8/21 21:19:42) |
おしらせ | > | たく21さんが入室しました♪ (2013/8/24 03:53:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たく21さんが自動退室しました。 (2013/8/24 04:14:02) |
おしらせ | > | シノア♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/27 21:01:49) |
おしらせ | > | シノア♂村人さんが退室しました。 (2013/8/27 21:02:08) |
おしらせ | > | シノア♂村人さんが入室しました♪ (2013/9/7 22:11:59) |
おしらせ | > | シノア♂村人さんが退室しました。 (2013/9/7 22:12:08) |
おしらせ | > | マリア♀クノイチさんが入室しました♪ (2013/9/8 02:04:08) |
マリア♀クノイチ | > | 【暫し待機させていただきます】 (2013/9/8 02:04:46) |
おしらせ | > | カーズ♂旅人さんが入室しました♪ (2013/9/8 02:09:57) |
カーズ♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2013/9/8 02:10:05) |
マリア♀クノイチ | > | 【こんばんは】 (2013/9/8 02:10:32) |
カーズ♂旅人 | > | 【初めまして、よろしくお願いします】 (2013/9/8 02:10:46) |
おしらせ | > | アイリー♂旅人さんが入室しました♪ (2013/9/8 02:11:04) |
マリア♀クノイチ | > | 【此方こそよろしくお願いします】 (2013/9/8 02:11:14) |
アイリー♂旅人 | > | 【あら、すこし遅かった・・・こんばんはっ、誰かくるまで待機の方がいいですかね、これはw】 (2013/9/8 02:11:48) |
マリア♀クノイチ | > | 【そうですね、複数は苦手なので。ごめんなさい】 (2013/9/8 02:12:50) |
アイリー♂旅人 | > | 【あはは、じゃ、見させていただきますねっ】 (2013/9/8 02:13:57) |
マリア♀クノイチ | > | 【駄文を見ていただくのは少々はずかしいですが、そうしてくれると助かります】 (2013/9/8 02:15:17) |
カーズ♂旅人 | > | 【ですねw】 (2013/9/8 02:15:56) |
マリア♀クノイチ | > | 【それで、どのような設定にしますか?】 (2013/9/8 02:16:30) |
アイリー♂旅人 | > | 【期待はしてます←】 (2013/9/8 02:16:39) |
マリア♀クノイチ | > | かか (2013/9/8 02:17:29) |
マリア♀クノイチ | > | 【がっかりさせると思うので申し訳ないです】 (2013/9/8 02:17:56) |
カーズ♂旅人 | > | 【そうですね、一緒に旅をしているか発情期になったそちらに出会うかとか】 (2013/9/8 02:19:31) |
マリア♀クノイチ | > | 【此方的には前者がやりやすいのですか、いいですか?】 (2013/9/8 02:21:00) |
カーズ♂旅人 | > | 【わかりました、あとは一緒に旅をしているけど付き合ってる関係とかにします?】 (2013/9/8 02:22:38) |
マリア♀クノイチ | > | 【それは其方の希望で構いませんよー】 (2013/9/8 02:24:24) |
おしらせ | > | アイリー♂旅人さんが退室しました。 (2013/9/8 02:25:19) |
カーズ♂旅人 | > | 【では付き合ってる感じで、そちらの容姿は向こうのサイトの画像と同じって事でいいんですよね】 (2013/9/8 02:26:03) |
マリア♀クノイチ | > | 【解りました。はい、大丈夫です】 (2013/9/8 02:26:34) |
カーズ♂旅人 | > | 【わかりました、あとはNGはありますか】 (2013/9/8 02:28:07) |
マリア♀クノイチ | > | 【汚いの以外なら大丈夫です】 (2013/9/8 02:28:44) |
カーズ♂旅人 | > | 【了解です、あとそちらから希望はありますか?】 (2013/9/8 02:29:11) |
マリア♀クノイチ | > | 【特にはないです】 (2013/9/8 02:30:34) |
カーズ♂旅人 | > | 【では、こちらから始めますね】 (2013/9/8 02:30:56) |
マリア♀クノイチ | > | 【お願いします】 (2013/9/8 02:31:42) |
カーズ♂旅人 | > | (今日もマリアと共に旅をしているが、夜になる前に街に辿り着けず仕方なく見つけた洞窟で野宿をすることになった。目の前の焚火が俺とマリアを明るく照らしていた)えっと…この調子だと明日の昼ごろには街に着くかな? (2013/9/8 02:33:30) |
マリア♀クノイチ | > | さぁ、どうだろうな。お前が昼間みたいに情けなく転んだりしなければな(焚火の灯りに照らされながら、昼間の貴方の失敗を思い出し薄く笑いながら問に答えて)でも、次の街は期待するような物はないとおもうがな(壁にもたれかかる様に座り、次の街について考え込み) (2013/9/8 02:38:00) |
カーズ♂旅人 | > | く…それは言わないで欲しい、あれはメチャクチャ恥ずかしいから…(昼間の失敗を言われると恥ずかしさで顔が少し赤くなってしまう)まあ、そんなに大きくない街だしな…でも装備の補充も必要だからねぇ… (2013/9/8 02:40:09) |
マリア♀クノイチ | > | まだまだ子供だな(からかうように言い、鼻で笑い)装備の補充なら次の街より少し南に行けば大きい町がある。明日中につくからそこですればいいさ(考えた結果、如何に次の街が田舎であるかとルートを説明して) (2013/9/8 02:43:27) |
カーズ♂旅人 | > | ん?ああ、なるほど…(地図をよく見てみるとその街があるのに気づいて、うなずく)っというか、もうその子供みたいに言うのは止めてほしいんですけどぉ… (2013/9/8 02:45:23) |
マリア♀クノイチ | > | それにその街は昔任務で行ったからな、少しは案内ができる(地図をたたみ鞄に入れてしまえば「きっと楽しいぞ」と満足げに笑いかけ)んで、青二才が何言ってんだ(背伸びしたがる相手の顔を覗きこみ、問うと同時にデコピンをして) (2013/9/8 02:49:12) |
カーズ♂旅人 | > | おうふっ!?(額にでこピンがバチコンっとあたり、額を抑えながら涙目になってしまう)~っっ!!(かなり痛かったのか額を抑えながらプルプルと蹲ってしまう) (2013/9/8 02:50:41) |
マリア♀クノイチ | > | ほら、まだ子供だ(額を抑える手を無理矢理離させると自分が弾いて赤くなった場所に唇を押し付け、小さく舐めて「痛くなくなるまじないだ」と宥めるように頭を撫でて) (2013/9/8 02:53:09) |
カーズ♂旅人 | > | うあ…(今度は少し赤くなっている額にキスをし、舐められると今度は恥ずかしくなってしまうが頭を撫でられると気分が落ち着いてしまう) (2013/9/8 02:55:17) |
マリア♀クノイチ | > | 自分でいまの状況で大人と言えるか?言えるわけないよなぁ(貴方の隣に座り肩をだいて手でぽんぽんと叩いて宥めていれば心底馬鹿にするように言い放ち) (2013/9/8 02:58:41) |
カーズ♂旅人 | > | 【すみません、急な背後事情により落ちます。申し訳ありません】 (2013/9/8 02:59:44) |
おしらせ | > | カーズ♂旅人さんが退室しました。 (2013/9/8 02:59:48) |
マリア♀クノイチ | > | 【最待機です】 (2013/9/8 03:00:52) |
マリア♀クノイチ | > | 【大丈夫ですよ。ありがとうございました】 (2013/9/8 03:01:03) |
マリア♀クノイチ | > | 【3時半まで待機です】 (2013/9/8 03:16:58) |
マリア♀クノイチ | > | 【それでは失礼します。ありがとうございました】 (2013/9/8 03:30:36) |
おしらせ | > | マリア♀クノイチさんが退室しました。 (2013/9/8 03:30:41) |
おしらせ | > | サクヤ♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/9/8 19:31:33) |
サクヤ♂傭兵 | > | (先にレスをします)異国の地・・・なんて広大なんだろう・・・(船でジパングから遠い異国に足を運ぶ)ボクが今・・・どれだけ強くなったか・・・楽しみです (2013/9/8 19:35:34) |
サクヤ♂傭兵 | > | ・・・これが異国の地への第一歩!(船から力強く一歩を踏み出す) (2013/9/8 19:41:47) |
サクヤ♂傭兵 | > | さて・・・異国の地の強き者に会うのが楽しみです(港を出て外へと出る) (2013/9/8 19:48:41) |
サクヤ♂傭兵 | > | ・・・見渡す限りの大草原・・・想像以上・・・だ(外を景色を見て感動する) (2013/9/8 19:56:34) |
サクヤ♂傭兵 | > | (待機中です) (2013/9/8 20:01:49) |
おしらせ | > | サクヤ♂傭兵さんが退室しました。 (2013/9/8 20:05:54) |
おしらせ | > | マリア♀クノイチさんが入室しました♪ (2013/9/8 20:42:47) |
マリア♀クノイチ | > | 【暫く待機させていただきます】 (2013/9/8 20:43:01) |
おしらせ | > | かい♂村人さんが入室しました♪ (2013/9/8 20:45:18) |
かい♂村人 | > | (こんばんわ) (2013/9/8 20:45:27) |
マリア♀クノイチ | > | 【こんばんは】 (2013/9/8 20:46:05) |
マリア♀クノイチ | > | 【中文希望ですが大丈夫ですか?】 (2013/9/8 20:46:30) |
かい♂村人 | > | (せはい。それは大丈夫です。設定とかどうします?俺は、痛い系とか汚い系とか苦手ですが。。。) (2013/9/8 20:47:26) |
マリア♀クノイチ | > | 【此方もそれらは苦手なので、大丈夫です。あからさまな責めは苦手なのですが、それを踏まえていただけなら其方の好きな流れで構いませんよ】 (2013/9/8 20:49:55) |
かい♂村人 | > | (分かりました。では、村人は夜道を鼻歌を歌いながら歩いていると黒い影が見えて走って追って、姿が見えなくなったと思ったら路地に入ると、クノイチを名乗るマリアという女性と出会う。彼女の言い分は、分身の術の完成のため手伝って欲しいといい、協力するのだが何度もその性技にイかされてしまうってな感じでしたいのですがいいですか?) (2013/9/8 20:53:55) |
マリア♀クノイチ | > | 【すいません…。其方の希望に合わせると言った手前恐縮ですが、流石にあわなそうなのでごめんなさい】 (2013/9/8 20:56:55) |
おしらせ | > | マリア♀クノイチさんが退室しました。 (2013/9/8 20:56:57) |
おしらせ | > | かい♂村人さんが退室しました。 (2013/9/8 20:57:20) |
おしらせ | > | シオン♂魔導士さんが入室しました♪ (2013/9/14 00:19:13) |
おしらせ | > | シオン♂魔導士さんが退室しました。 (2013/9/14 00:21:43) |
おしらせ | > | ゆう♂さんが入室しました♪ (2013/9/15 10:22:03) |
おしらせ | > | ゆう♂さんが退室しました。 (2013/9/15 10:22:14) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2013/9/17 18:04:04) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんばんわー、久しぶりに来ましたね...前に使っていた私のイメージ画像が無くなってしまったので新しいのを貼りますね】 (2013/9/17 18:05:12) |
リンネ♀九尾 | > | 【誰かが来てくださる間に...NGスカグロ、痛い系。設定などは話し合って決めましょう!お待ちしてますよーどなたでも来てください】 (2013/9/17 18:13:25) |
リンネ♀九尾 | > | 【ROMのかたー...来てくださいよー汗】 (2013/9/17 18:14:52) |
リンネ♀九尾 | > | (森の奥の奥に、ひっそりと立たずむ稲荷神社...その階段にポツリと赤い着物をまとっている金髪の少女が座っている...その少女は真っ暗な森の奥を見つめ寂しげに)...今日も1人...(と、ボソッと呟く...悲しげな顔を下に向けると秋風で冷たくなった手を見つめる)......だれか来ないかな...(なんどこの言葉を呟いただろうと思いながら立つと階段を登り) (2013/9/17 18:21:46) |
おしらせ | > | レイス♂さんが入室しました♪ (2013/9/17 18:31:51) |
リンネ♀九尾 | > | 【中々誰も来てくれませんね...涙がちょちょぎれそうですよ】 (2013/9/17 18:32:05) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんばんわ!】 (2013/9/17 18:32:15) |
レイス♂ | > | 【こんばんはー】 (2013/9/17 18:32:21) |
リンネ♀九尾 | > | 【よかった...来てくれて一安心です...】 (2013/9/17 18:33:34) |
レイス♂ | > | 【でも自分あと少ししか居れないry】 (2013/9/17 18:35:05) |
リンネ♀九尾 | > | 【あー、そうなんですね...ではロル回せなさそうじゃないですか?】 (2013/9/17 18:36:20) |
レイス♂ | > | 【すいませんー、回せたとしても中途半端になってしまいますね・・・】 (2013/9/17 18:37:53) |
リンネ♀九尾 | > | 【ですね】 (2013/9/17 18:38:15) |
レイス♂ | > | 【ちゃんと回すなら、大体2時間後辺りからならってなっちゃいますね・・・】 (2013/9/17 18:38:59) |
リンネ♀九尾 | > | 【二時間後ですか笑遠い未来ですね】 (2013/9/17 18:39:33) |
レイス♂ | > | 【ですよねぇ・・・】 (2013/9/17 18:40:27) |
リンネ♀九尾 | > | 【では、その時私がいたらお相手お願いします】 (2013/9/17 18:40:54) |
レイス♂ | > | 【すいませんー・・・】 (2013/9/17 18:41:07) |
リンネ♀九尾 | > | 【いえいえ、大丈夫です】 (2013/9/17 18:41:57) |
レイス♂ | > | 【では所用のため、お先に失礼しますー】 (2013/9/17 18:44:26) |
リンネ♀九尾 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2013/9/17 18:44:43) |
おしらせ | > | レイス♂さんが退室しました。 (2013/9/17 18:44:47) |
リンネ♀九尾 | > | 【ということです...ROMの方救世主になってくださいまし。また涙がちょちょぎれそうですよ。】 (2013/9/17 18:45:34) |
リンネ♀九尾 | > | 【このままでは、生きる屍になってしまいますので失礼させていただきます...また来ますねー】 (2013/9/17 18:51:23) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが退室しました。 (2013/9/17 18:51:27) |
おしらせ | > | レイス♂さんが入室しました♪ (2013/9/17 21:09:13) |
おしらせ | > | レイス♂さんが退室しました。 (2013/9/17 21:21:53) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2013/9/22 10:03:01) |
リンネ♀九尾 | > | ...つまんない(いつものように稲荷神社の階段に腰をかけ、誰か来ないかと深い森の奥を見つめる...こんな事を続けてどれぐらい立つだろう?忘れるほど毎日こうしている...街に行くのも良いが自分は妖で受け入れてもらえるわけもない)...今日も一人ぼっち(ボソッと呟くと尻尾を揺らし、その一本に抱きついて顏をうずめる) (2013/9/22 10:07:30) |
リンネ♀九尾 | > | 【ROMの方も来てくださいね】 (2013/9/22 10:10:37) |
リンネ♀九尾 | > | (今日は久しぶりに複数の気配を感じる...だがいつもこちらを見ているだけで出てこようとしない。語りかけてもなんの反応もなく、気づくとその気配は消えている...その繰り返しでまた今日も同じだろうと思い気配のする方を見つめるだけで何もしない) (2013/9/22 10:13:24) |
おしらせ | > | 弥助♂丁稚さんが入室しました♪ (2013/9/22 10:15:50) |
弥助♂丁稚 | > | (かさり、かさりと落ち葉を踏みしめる足音。紅葉に染まるにはまだ早い落ち葉は青臭く、夏ほどではないが少年の鼻にむわりと漂う。同時に鼻につく羽虫を払いのけながら、ようやく人里離れた社へと辿り付いて) なんや、やっぱり妖なんておらんやないか。やっぱあんなん噂に過ぎんわ、大したこと… (強がりのkと場を言い終えた途端、境内の隅から何かの物音。少年は思わず音声を上げて) …な、なんや、誰かおるんか!? は、はは~ん、さては先廻りしよったな!? (2013/9/22 10:16:10) |
リンネ♀九尾 | > | 【おはようございます!】 (2013/9/22 10:16:39) |
弥助♂丁稚 | > | 【お早うございます。待機ログからイメージ作ってみましたが、こんなんでも大丈夫ですか?】 (2013/9/22 10:17:17) |
リンネ♀九尾 | > | 【はい、ぜんぜん大丈夫です!】 (2013/9/22 10:17:49) |
弥助♂丁稚 | > | 【いちおー時代背景は幕末~明治あたりイメージしてます。続けられるようでしたらお願いしますー】 (2013/9/22 10:18:48) |
リンネ♀九尾 | > | ?......人間?(また気づくと先程の複数の気配は消えていて今日はもう中に戻ろうとしたとき、森の奥から落ち葉を踏みしめる音と小さい少年の気配を感じ足をとめる...まさかの人の登場に驚くが相手を驚かしてはいけないと思い耳と尻尾を隠し、その音のする方に足を運ぶ) (2013/9/22 10:21:05) |
リンネ♀九尾 | > | 【了解しました、あのどんなシチュ希望とかありますか?】 (2013/9/22 10:21:36) |
弥助♂丁稚 | > | 【いえ、特にはー。こっちのキャラ的にある程度リードしてもらったほうがやり易いかな、と思います】 (2013/9/22 10:22:28) |
リンネ♀九尾 | > | 【了解しました...と、リードと聞くとエロしか出て来ないんですが...どうしましょう...汗】 (2013/9/22 10:23:41) |
弥助♂丁稚 | > | 【あ、はい、それで構いませんよ? こちら年齢低めに設定したのでエロに持って行くのがチョット厳しいのです】 (2013/9/22 10:24:44) |
リンネ♀九尾 | > | 【えっと、まぁとりあえずロル回しながら考えます!】 (2013/9/22 10:25:36) |
弥助♂丁稚 | > | はぁ、はぁ、はぁ…なんや、おるんか、おらんのんか! 出て来るならさっさと出て来ぃよ…! (半股引から伸びる両足を力士のように大きく広げて鏡、何かを待ちうける様な姿勢でじりじりと身をよじる。と、ふと現れた女子の姿を目にするや、肩から力が抜けたようにぽかんと口を開けて) え、な…なんで、こんなとこにおな…いや、おね…と、とにかく、おるんや!? (女子と言うにもお姉さんと言うにも気恥しいらしく。坊主頭を掻き毟るようにして少女の素性を問いかけた) (2013/9/22 10:27:32) |
弥助♂丁稚 | > | 【了解しました。また何かありましたらどうぞ。ひとまずPL発言止めますねー】 (2013/9/22 10:28:26) |
リンネ♀九尾 | > | ...えっと...大丈夫?(何か出てこいだの何だの叫ぶ声と気配を頼りに足を進ませているとそこには坊主頭のヤンチャそうな少年が怯えた様子でいたが、自分の姿を見るなり口を開けて何度も言葉を言い換えて焦っている...とりあえず大丈夫かと声をかけてみて) (2013/9/22 10:31:02) |
弥助♂丁稚 | > | だ、大丈夫ってなぁ! こ、ここ危ないんやぞ! 夜な夜な狐狸が出て来て化かすっちゅうから誰も寄りつかん場所なんやぞ!? 化かすどころか捕まえて食いおるって! 骨の髄までしゃぶりつくすって! (少女の姿に安心したのか、顔を真っ赤にしながら矢継ぎ早にここらの噂をまくし立てる少年。とにかくここが危険だということを言いたいらしく) (2013/9/22 10:34:40) |
リンネ♀九尾 | > | ...んーと...じゃあなんで貴方はここにいるの?(今の少年の喋り方はめちゃくちゃだが、村人達が自分たちの事を怖がっていることがわかり、とんでもないイメージを持たれていることがわかる...悲しく思うが、なぜそんな恐れられているこんな所に少年が1人で来ているのか気になって少年の前まで言って)...あっち行きますか?(ここで立って離すのも落ち着かないので神社の階段を指差し) (2013/9/22 10:39:45) |
弥助♂丁稚 | > | お、俺は肝試しでここに寄越されたんや! だから俺が居ってもおかしいことはない、けどあ…あんたがここにおるのはおかしい! なんで綺麗なねーちゃんがこんな所におって…って、おい、話聞いとるかー!? (少年にとって解せないのは落ち着き払った少女の態度、身長も自分より拳ひとつ分大きいので年上なのだろう。だからなのか上手く逆らうことが出来ず、わぁわぁ言いながらも結局は社の会談まで連れて行かれて) …で、あ、あんたはどーしてここにおるんや…? (2013/9/22 10:45:12) |
リンネ♀九尾 | > | 肝試しで、ですか...(肝試しで寄越されたと聞くと、ただの遊びか...など自分で納得して)ちゃんと聞いてますよー(後ろからなんやかんや騒がしく話す相手に、軽く聞いてると返すがこんな賑やかなのは久しぶりで物凄く内心は嬉しくてたまらない)...んー、ここが私の家だから(わぁわぁ言いながらもちゃんと私についてきて、ちゃんと階段に座るとどうしてここにいるのかと聞かれ) (2013/9/22 10:50:29) |
弥助♂丁稚 | > | …は? こんな所に住んどるなんて冗談やろ!? だって、ねーちゃんなんか真っ先に狐狸に襲われて食われてしまうぞ…? それともどこかの国から流れてここに住みついとるんか!? だ、だったらウチに来るとええ、旦那様は優しい人だからきっとあんたを雇ってくれるぞ!? (階段に腰を下ろしたまま、隣で涼しい顔をしている少女の言葉ひとつに五つの言葉で返す勢い。身ぶり手ぶりを交えつつ、興奮しているのか頬は真っ赤になっていって) (2013/9/22 10:55:34) |
リンネ♀九尾 | > | 【すいません!電話かかってきて遅くなりました...汗今から読みます!】 (2013/9/22 11:04:14) |
弥助♂丁稚 | > | 【了解ですー】 (2013/9/22 11:05:04) |
リンネ♀九尾 | > | ...誰も私のこと食べたりしないし、君の旦那様がどれだけ優しくても私のことは雇ってくれないと思いますよ?(階段に座っても騒がしさは変わらず今度は身振り手振りでたくさんの言葉で返してくる...こんな人は初めてで話せば話すほど楽しくなる)顔真っ赤ですよ?あつい?(興奮しているのか、それとも暑いのか...なぜか顏を赤くして話す相手の頬に手を添える...其の手は冷たくて手が触れた所はだんだん冷えて行き) (2013/9/22 11:10:33) |
弥助♂丁稚 | > | そんな後ろ向きなことじゃいかんやろ! 俺だって奉公に出てとーちゃんかーちゃんとたまにしか会えんけど、ちゃんと夢はあんだぞ!? だからねーちゃんも…ひっ…!? (少年にとっては少女の意見が一種の諦観に思え、なんとかこの人里離れた場所から人里へと移ってもらいたいと思う次第。色々言ってみるモノの柳に風と受け流され、仕舞いにと額に添えられた手は人間離れしたように冷たく…背筋にゾクっと冷たいモノが走って) へっ、あ、あつくない…け、けど、なんでや!? ねーちゃん死人みたいに冷めてーぞ…!? (2013/9/22 11:16:34) |
リンネ♀九尾 | > | 熱くもなりますよ(たまにしか親と会えないが夢はあるという少年に微笑みむ...だが自分の手の冷たさに驚く相手に熱くもなると一言言うと冷たかったその手はだんだん暖かくなり)...これでわかりますよね?私がなぜ村に行かないか、なぜここに住んでいるか...ね?(そう言うと手を少年の額から離して微笑んで) (2013/9/22 11:22:32) |
弥助♂丁稚 | > | えっ…!? お、なんだ、今度はぽかぽかしてきとる…そっか、ねーちゃんはそーいう芸をもっとるんだな! だったら今里に旅芸人の一座が来てるから、そこに頼んで入れてもらうとええ…! (恐らくは少女の意図した反応ではないだろう、しかし少年は眼を輝かせながら少女を見つめ、早く行こうとばかりに手をぎゅっと握って) な、だからここを離れるんや! いつまでもおったら食われちまうぞ、俺も、ねーちゃんも…! (2013/9/22 11:26:44) |
リンネ♀九尾 | > | ...え?(驚いてこの場から逃げて行くことを想像していたが、驚くどころか目を輝かせて手を握って里に連れて行こうとする...手を握られ自分も軽く握り返すがその手をすぐに離して)...だから、私は人間じゃないんです(そう言うと両手を頭に乗せる...少しして手を離すと頭には金毛の耳が生えている)...わかりました? (2013/9/22 11:31:44) |
弥助♂丁稚 | > | は…え? 人間じゃねぇってならあんたいってぇ何者だなんや? (少女の言葉に要領を得ない少年。むぅ、と困り顔のところへ、文字通りひょこりと耳のようなモノが現れ、目を点にして) な、なに、なんなんや!? そ、そ、そ、そりゃなんや!? その犬みてーな、猫みてーな、狐みてー… (はたり、と言葉が止む。一瞬の沈黙の後、跳び上がるように腰を抜かして) ひ、ひ、ひええええぇぇ!? あ、あわわわ…お、お助け、助けぇ…っ!? (そう喚くモノの腰は立たない。その場で怖気づいたまま、懇願するように少女を見上げて) (2013/9/22 11:37:43) |
リンネ♀九尾 | > | ...わかったら、帰ってください(人間じゃないと言ったときは困った顔で自分を見ていたが耳が現れると、それを見て当てはまるものを言って行く...だが狐とつぶやいた瞬間一瞬沈黙してすぐに飛び上がり腰を抜かしてしまう。そんな少年を悲しそうに微笑んで見つめるともう隠すものはないと九尾を出し助けを求める少年にそれだけ呟くと神社の階段を上り中に入ろうとする) (2013/9/22 11:42:19) |
弥助♂丁稚 | > | あわ、あわわわわっ… (ただ淡々と正体を告げる少女に呆然と尻もちを突くだけの少年。これが耳だけなら手品で済ませられたかもしれないが、さすがに九尾まで見せつけられてはこの少年には最早否定する材料がなく。ただこくこくと首を縦に振るだけだった。流れるように社へと入っていくその姿と、背に生えるふさふさの尻尾の様を、多分この先も忘れることはないだろう) (2013/9/22 11:49:19) |
リンネ♀九尾 | > | 【な、なんか終わりのような感じになってしまいましたね...すいません】 (2013/9/22 11:50:13) |
弥助♂丁稚 | > | 【いえー、こちらのキャラ付けの失敗です。お気になさらずー】 (2013/9/22 11:50:55) |
リンネ♀九尾 | > | 【すいません、ありがとうございます】 (2013/9/22 11:51:31) |
弥助♂丁稚 | > | 【いえいえ、過去ログも拝見しましたがこちらは攻めで行かないとまずかったみたいですね。では私はこの辺でー】 (2013/9/22 11:52:21) |
リンネ♀九尾 | > | 【まずいなんて、そんなことないですよ!はい、お疲れ様でした】 (2013/9/22 11:52:57) |
弥助♂丁稚 | > | 【ではでは、失礼します】 (2013/9/22 11:53:15) |
おしらせ | > | 弥助♂丁稚さんが退室しました。 (2013/9/22 11:53:19) |
リンネ♀九尾 | > | 【悪いことしてしまいました...汗私はまだ暇なのでしばらく待機しています】 (2013/9/22 11:53:50) |
リンネ♀九尾 | > | ...はぁ(久しぶりに来た来客 (2013/9/22 11:55:28) |
リンネ♀九尾 | > | をあんな風に追い返してしまい、神社に入ってあとに後悔してしまいその場に座り込んで落ち込んでしまう...それと同時に耳と九尾も垂れ下がる)...もう誰も来てくれないかも...(そう呟くとその場に横になる)【と、途中で来れてしまいました...汗】 (2013/9/22 11:57:29) |
リンネ♀九尾 | > | 【なぜROMの方は3人もいるのにぃ...泣】 (2013/9/22 12:14:50) |
リンネ♀九尾 | > | はぁ...(またため息をつくと、またもや複数の気配...気配のする方に寝返りを打つと来てくれないか、というような目で見つめる)...これで来てくれたら、奇跡...(そう言うとすぐに仰向けになって天井を見つめ) (2013/9/22 12:21:10) |
おしらせ | > | 涼♂さんが入室しました♪ (2013/9/22 12:21:58) |
涼♂ | > | 【こんにちはー?】 (2013/9/22 12:22:15) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんにちわ!】 (2013/9/22 12:23:10) |
おしらせ | > | ハヤタ♂狼少年さんが入室しました♪ (2013/9/22 12:23:31) |
涼♂ | > | 【何も思いつかなかったけどとりあえず入ってみました…ってもう一人w こんにちはー】 (2013/9/22 12:24:02) |
リンネ♀九尾 | > | 【またまたこんにちわぁ!な、なんたる幸せ...】 (2013/9/22 12:24:09) |
ハヤタ♂狼少年 | > | 【こんにちわー、お邪魔します】 (2013/9/22 12:24:32) |
リンネ♀九尾 | > | 【とりあえず入るという行動は、正解ですよ!】 (2013/9/22 12:24:54) |
ハヤタ♂狼少年 | > | 【設定上手く浮かばなくって亜人に走ってみました】 (2013/9/22 12:27:05) |
リンネ♀九尾 | > | 【良いと思います♪私は普通の妖です】 (2013/9/22 12:27:56) |
涼♂ | > | さて…このお稲荷さん、随分久しぶりだなぁ…変な噂も聞くけど、まさかこの文明開化の世に妖怪だのなんだの、あるわけないし…なぁ。【ということで明治っぽいのを継続してみますw】 (2013/9/22 12:28:45) |
ハヤタ♂狼少年 | > | 【下にあった設定絵拝見しました。可愛くてドキドキしちゃいますね】 (2013/9/22 12:29:28) |
リンネ♀九尾 | > | !また...人?(ゴロゴロしているとどこからか、かすかに人の気配を感じて上半身お勢い良く起こして耳をそば立てる)...隠した方が良いかな...でも...(耳と尻尾を触り隠すか隠すまいか迷いながら、人がどこにいるのか探り) (2013/9/22 12:31:44) |
リンネ♀九尾 | > | 【了解です!>涼さん。本当ですか?ありがとうございます!所で、ハヤタさんは入らないんですか?>ハヤタさん】 (2013/9/22 12:32:51) |
ハヤタ♂狼少年 | > | 【では自分もそれに倣ってみますか、ひとまず凉さんの後をつけてます】腹減ったなぁ…隙を見てあいつの身ぐるみ剥がしてやろう (2013/9/22 12:34:40) |
涼♂ | > | だれか、いるかい?…まぁ、いるわけ無いか。(しんと静まり返った神社の境内、いるとも思えない相手に声をかけながら鳥居をくぐり。)【ちなみに、リンネさんは神社のどのへんにいるんでしょう?//ハヤタさんにもリンネさんにも今のところ綺麗サッパリ気がついていませんw】 (2013/9/22 12:35:35) |
ハヤタ♂狼少年 | > | (ここは…しめた。誰もいないなら…ってなんだかもう一人分の匂いがするぞ。なんだか妙にいい匂いなのが気になるけど…クンクン) (2013/9/22 12:37:42) |
リンネ♀九尾 | > | ど、どうしよう...(初めから隠さず見せ、うち明かすか...それともずっと隠し通すか...迷っていると鳥居の方から声が聞こえて)...隠した方が良いかな...(そう呟くと耳と九尾を隠してしまう...隠して何も見えてない事を確認すると立ち上がり人間の所に行こうとするがもう一つの人間じゃない気配を感じて足が止まる)【えっと...んー、縁側で!>涼さん】 (2013/9/22 12:39:17) |
涼♂ | > | 【縁側了解ですー】(神社の壁や柱の荒れた木肌を指先でつつきながら、正面から横手に回り。足を止めた女の子とばったり出会って)あれ、お嬢さん…こんな所に珍しい。どうしました? (2013/9/22 12:41:43) |
ハヤタ♂狼少年 | > | (げ、やっぱりまだ人がいたか…ひとまず様子を見てみよう) (2013/9/22 12:44:44) |
リンネ♀九尾 | > | ...あっ、いえ、なにも...(人間じゃないもう一つの気配に気を取られてしまって近づいていた人間に気づくことが出来ず、声をかけられると少し驚いた様子でそう答えて)...なぜここに?(とりあえず今はあまり気にせずに目の前の人にだけ気をかけようと思い縁側に座ると語りかけ) (2013/9/22 12:47:10) |
ハヤタ♂狼少年 | > | 【ちょっと呼ばれたので一旦中座します。様子伺ってるのは継続中で…】 (2013/9/22 12:48:25) |
涼♂ | > | ああ、最近妖怪が出るとか言う妙な噂を聞いてね?文明開化の世の中に妖怪もあるまいと、ちょっと見物に、ってとこかな。…ま、こんな可愛いお嬢さんが昼間からいるようだし、やっぱり噂は噂、って処だね。隣、いいかな?(軽く笑いながらそう答えを返し。)【はい、行ってらっしゃいませー】 (2013/9/22 12:49:55) |
リンネ♀九尾 | > | 【はい、いってらっしゃいませー】 (2013/9/22 12:50:04) |
涼♂ | > | 【さてどうやってエロい方向に持って行こう(ぇ)】 (2013/9/22 12:50:16) |
リンネ♀九尾 | > | 妖怪、ですか(また妖怪目当てに来たという相手に苦笑すると、可愛いと言われ驚いてしまう...驚きながらも隣に座って良いかと聞かれると素直にどうぞ、と言って)...遊び半分で来て、食べられたりしたら...どうするんですか?(先ほどの少年の言葉を思い出し、そんな事を何気なくつぶやいて見て) (2013/9/22 12:53:45) |
リンネ♀九尾 | > | 【お好きなように持っていっちゃってください笑】 (2013/9/22 12:53:58) |
涼♂ | > | (どうぞ、と言われてすぐ隣に座り)はは、そうだね。食べられるのか…それは考えてなかったなぁ。むしろ、お嬢ちゃんこそ。こんな人気のないところで悪い狼さんに襲われたらどうするんだい。(冗談めかすように笑いながら)…しかし、異人さんかい?綺麗な髪だねぇ…(つい、手を伸ばして撫でてしまって) (2013/9/22 12:58:34) |
ハヤタ♂狼少年 | > | (なんだ、あの女の子…スッゴい美人だ。それにいい匂い…)【戻りました。ただいまです】 (2013/9/22 12:59:00) |
涼♂ | > | 【お、おかえりなさい。乱入してエロくしますか、エロいところに混ざりますか?(何その選択。)】 (2013/9/22 12:59:43) |
ハヤタ♂狼少年 | > | 【では、乱入してエロくする方向でいきましょうかw】 (2013/9/22 13:01:05) |
リンネ♀九尾 | > | そんな、私は襲われないですよ(冗談目貸すように笑ってそんな事を言うと相手に、自分も少し笑って返して)異人...?そんなんじゃないですよ...えっ?!///(異人かと聞かれ違うと答えるが、髪を撫でられると驚いて顏を真っ赤にして思わず隠しているものが出そうになる...するとまたさっきの気配を感じる...今度はさっきより近く...)【おかえりなさいませー】 (2013/9/22 13:03:07) |
ハヤタ♂狼少年 | > | (リンネさんの匂いに気を取られ、フラフラと二人の前にうっかり姿を表してしまって)……すんすん。あ、しまった… (2013/9/22 13:06:13) |
涼♂ | > | (もふもふもふ。撫でているのか弄っているのか、だんだん手つきが微妙になってきていて。)襲われない、そんな断言するなんて、なにか理由でもあるんですか?(からかいながら、髪の毛をいじる手がつい、と首筋に触れてしまい)ん?何か、気になる所でも?…お、おっと!?(突然目の前に現れた見知らぬ少年。だんだん動きが怪しくなってきていた手がパッと離れて) (2013/9/22 13:07:08) |
リンネ♀九尾 | > | あ、の......///(髪を弄っている相手の手がだんだんわけのわからない触り方になってくる...するとその手が首筋に触れるとビクッと反応して震えてしまう...その手を取ろうとしたとき)......え?(目の前にフラフラ歩いて現れた人間でも妖でもない珍しい物に驚いてしまう)【あの、九尾ってこと...バラした方がいいですか?】 (2013/9/22 13:11:54) |
涼♂ | > | 【せっかく妖怪なのでバラしたほうが面白いと思います!】 (2013/9/22 13:12:58) |
リンネ♀九尾 | > | 【では、次にバラしますねー】 (2013/9/22 13:13:49) |
ハヤタ♂狼少年 | > | (やばい、耳も尻尾も隠してない…!なんとか取り繕わないと)あ、あの…で、デートの邪魔してごめんなさい… (2013/9/22 13:14:39) |
ハヤタ♂狼少年 | > | 【では私も。見掛けは人間ですが耳と尻尾がでちゃってる感じで】 (2013/9/22 13:15:53) |
リンネ♀九尾 | > | 【了解ですー】 (2013/9/22 13:16:20) |
涼♂ | > | 【わーい、モフモフまつりだ!】でー、と…そんなつもりでは…って、君、何その耳、と尻尾!?え、えー?(デートと言われて慌て、出てきた相手に何か生えてるのを見て慌て。半ばパニック状態で、思わず手近にいた少女を抱き寄せてしまった。】 (2013/9/22 13:18:52) |
リンネ♀九尾 | > | なっ?!///(自分もいきなり出て来た相手の容姿に驚いていたが、隣にいた人間に抱き寄せられると驚いて耳が思わず出てしまう)あっ、えっ、ちょっと...///(慌てて出てしまった耳を両手で隠そうと抑えると今度は九尾が出てしまい、もう隠し用が無いと思い両手も離して) (2013/9/22 13:22:23) |
涼♂ | > | え、まって、その、君、ってか君等…ひょっとして、最近噂だった妖怪とやらって…ん、ちょっと待て。二人で善良なる若人をからかってるんじゃないだろうね?(抱き寄せた相手、生えてきた尻尾をモフ、と掴んで軽く引っ張ってみた。)…抜けない? (2013/9/22 13:27:23) |
ハヤタ♂狼少年 | > | (リンネさんの変化に吃驚するも豊かな尻尾を見て自身の尻尾も左右に振っている)お、お姉さんも…人外だったんだ… (2013/9/22 13:27:29) |
リンネ♀九尾 | > | そ、そんなっ...からかうなんて...んぅっ!///(そこまで驚かない相手に驚いていると、からかっているのかと聞かれ慌てて違うと答えるがいきなり尻尾を掴まれ引っ張られるとビクッと体を震わせて声を漏らしてしまい)...き、君も...やっぱり人外なんですね...///(尻尾を掴まれたまま我慢していると横から聞こえるその言葉に耳を動かして反応して興味ありげに自分も尻尾を左右に振って) (2013/9/22 13:30:47) |
涼♂ | > | …本物、か…そうかぁ。本当に、いたんだ…(尻尾の付け根辺りをモフモフしたりしつつ。)そっちの君も、本物…なのか?(ビックリしている狼少年にも聞いてみよう) (2013/9/22 13:32:32) |
ハヤタ♂狼少年 | > | 僕のは一本だけなのに。お姉さんのはいち、にぃ、さん、しー… 凄いや。九本も。(話しかけられて頷く)そ、そうです…僕のはお姉さんみたいに綺麗でもフカフカもしてないけど(シュンと耳と尻尾が力なく項垂れる) (2013/9/22 13:34:43) |
リンネ♀九尾 | > | え、ちょ、っと...んんっ///(本物か...などと呟きながら自分の尻尾の付け根あたりを触られビクビク体が震え、どうにか離そうと相手を押すが上手く力が入らずに)...私は九尾、だからっ...///(シュンとする相手に種族が違う事を伝えるが人間を離そうと押してるうちに、自分も耳と尻尾が力なく垂れ) (2013/9/22 13:39:51) |
ハヤタ♂狼少年 | > | (凉さんがリンネさんの尻尾をモフモフしてるのを羨ましそうに)…うずうず (2013/9/22 13:41:37) |
涼♂ | > | ん?(狼少年がウズウズしているのを見て)…ほほぅ。九尾の狐か。所で、耳と尻尾以外は…どうなの?どこか、人間と違うところはあるのかな?(片手で尻尾の付け根を指先で弄りながら、もう片手を着物の合わせに滑らせて肌蹴させてしまい。白い肩と、乳房の上半分ぐらいは見えてしまうだろう…無論、狼少年にもだ!) (2013/9/22 13:44:56) |
ハヤタ♂狼少年 | > | う、わ……女の人のむ、胸だ…(ごくりと生唾を飲み込んでフラフラと二人の近くへ…) (2013/9/22 13:48:19) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、っ...?変わらない、ですよ...///(尻尾の付け根を、まだ指先で弄られ震えているともう片方の空いている手で着物をはだけられてしまう...驚いて真っ赤な顔で胸を抑え)や、やめてくださいっ...///(焦りながら涙目で抵抗してみて) (2013/9/22 13:49:46) |
涼♂ | > | 変わらないなら…見せて欲しいな?(はむ、と狐耳に軽く歯を立て。尻尾と尻尾の間、それにその奥まで指先で擽り…服を肌蹴させた手でリンネの手を取って押さえ)やめて欲しいって、脱がす方、弄る方?(ニヤ、と笑って狼少年に聞いてみよう)…混ざる? (2013/9/22 13:53:49) |
ハヤタ♂狼少年 | > | え、あ…ごくり。う、うん…(当初の目的も忘れて、露になったリンネさんの乳房に手を伸ばす)す、ご……やわらかい…! (2013/9/22 13:57:05) |
リンネ♀九尾 | > | ひゃうっ...///(耳に歯を立てられると、もう抵抗も出来ず声を漏らしてしまう...尻尾の間を指先で擽られると体から力が抜け)んっ...両方、ですよぉ...///(ニヤッと笑う相手を涙目で少し睨み)え...?ま、まって...えっ、んんっ!///(狼であろう少年が呼ばれてこちらにくれば自分にお構いなしで胸を揉み) (2013/9/22 13:59:02) |
涼♂ | > | ここまで来てやめるのも…ねぇ?(胸に夢中になっている狼少年にそう話を振りつつ。尻尾の付け根に引っかかった着物の裾から指をお尻の方に這わせ)たしかに、この辺りは人間っぽいねぇ…ここなんか、どうなんだろう?(つ、と小さな後ろのすぼまりに指が触れる) (2013/9/22 14:03:22) |
リンネ♀九尾 | > | そ、んなっ...んぁっ!///(胸を揉まれながら尻尾の付け根に引っかかっている着物の隙間から中に手を入れられ、お尻に指が触れるとビクッと肩を跳ね上がらせ)....も、離してくださいぃ...///(力無く人間に寄りかかり) (2013/9/22 14:06:55) |
ハヤタ♂狼少年 | > | そ、そうですね…僕ももっとお姉さんの身体、見てみたいです…(一旦胸か手を離して着物の裾をめくりあげる) (2013/9/22 14:10:15) |
涼♂ | > | (力なく寄りかかる体を膝の上に引っ張りあげ、後ろから抱いた姿勢にすると、リンネの脚の間に自分の足を入れて開かせるようにしてしまい。覗き込めば、秘所まで見えてしまうだろう)少年、こっちは…人間と比べて、どうかな?(体と体の間に手を入れて、反応の良かったお尻の穴を後ろから弄りつつ狼少年にそう聞いてみよう) (2013/9/22 14:14:37) |
ハヤタ♂狼少年 | > | わ、わかんないですよ…女の人の身体、見たことないし…でも…(無防備に開かれた太股の間に入り込み、脚の付け根部分に鼻先を近付ける)ここから、凄く甘い匂いがしますね (2013/9/22 14:18:26) |
リンネ♀九尾 | > | へ?あっ、だ、だめですっ!///(狼少年が胸から手を離したかと思うと今度は着物の裾を掴み目繰り上げていて、慌てて其れを止めるが今度は人間の方が自分を膝の上に引っ張りあげられ後ろから抱き締められた姿勢になる...だが足の間に足を入れられ開かれてしまう)やっ、んあっ...んっ///(開かれて見えそうになるあそこを隠そうとするがそれはもう遅く、足の付け根に鼻先を近づけられお尻を弄られるとゾクゾク体が震え) (2013/9/22 14:20:37) |
涼♂ | > | ふぅん…ここも、人間と変わらないかな…でも、こっちは色も形も人間より綺麗だね。(お尻の穴を弄り回す指、動きとともに相手の体がぴくぴくと震えるのを確認すると少しだけ中に入れ。抱きしめる手で胸を弄ると、薄桃色の乳首をきゅ、と軽くつまんで) 狼なら、見たことはなくても…食べたことは、あるんじゃないの? (2013/9/22 14:24:25) |
ハヤタ♂狼少年 | > | わ、なんだこれ…おしっこ……じゃない。何だろう…(人のものより発達している舌で九尾の娘の秘裂から溢れだした蜜を舐めとる) (2013/9/22 14:24:33) |
ハヤタ♂狼少年 | > | 人なんへ食べにゃいでふひょ!鬼びゃなひでふひぃ…(受け答えしながらも舌の動きは止めず、秘裂へ刺激を与え続けている) (2013/9/22 14:28:09) |
リンネ♀九尾 | > | んぁあっ...な、か...だめぇっ///(お尻の中に少し指を入れられ乳首を弄られると久しぶりの感覚に軽くイってしまいそうになる...きゅっと摘ままれればイきそうになっていた体は軽くイってしまい)はぁ...はぁ.....ひっ?!///(軽くイってしまい敏感になっている体の、1番敏感な所を舐められるとビクッと体を震わせて)しゃべっちゃ、だめれすよぉっ/// (2013/9/22 14:30:24) |
涼♂ | > | (舐めながらモゴモゴと抗議する狼少年に)ん、あー…食べてないのか、そりゃ悪かったね、ごめんよ。 …で、九尾のお嬢さんは…お尻、好きなのかい?(耳にそう囁くとはむ、と噛んで。お尻から指を抜き、膝裏に両手をかけるとぐ、と持ち上げ。子供におしっこをさせるようなポーズをさせ、秘所を陽の光に晒してしまおう。大きく開いてしまえば、狼少年の舌は奥のほうまで入るようになる…かな?) (2013/9/22 14:36:03) |
ハヤタ♂狼少年 | > | わ、これが…お姉さんの……(一旦口を離し、晒けだされた恥部を見て)ヒクヒク震えて…なんだろう、この…穴?ここからどんどん汁が溢れてる?(舌先を膣口に滑り込ませる…) (2013/9/22 14:42:30) |
リンネ♀九尾 | > | はぁ、あっ...久しぶり、だからっ......ふぁっ?!///(お尻が好きなのかと囁かれ噛まれるとビクッと体を震わせるが久しぶりだからと首を横に振る...だが膝裏に両手をかけられ持ち上げられる。それは初めてする格好だがとても恥ずかしく)...んっ、っ...ぁあっ?!///(一旦口を離されたかと思うとすぐに中に舌を入れられる...これも久しぶりの感覚であっけなくイってしまい) (2013/9/22 14:45:30) |
ハヤタ♂狼少年 | > | うわ!?(じゅるじゅると無遠慮に舌を出し入れしていたが、膣内部の収縮に驚き)あの、人間のお兄さん。お姉さんのこの…穴はなんですか? (2013/9/22 14:47:24) |
涼♂ | > | んー、気持ちよくなるための穴、かな。君の股間のモノを、そこに入れるんだよ…(狼少年にそう答えると、狐耳を再度はみ、と噛んで)ね、この子に…なんていうのか、どう使うのか、教えてあげてくれないかな?(そんな言葉を、二人に聞こえるように言うと。白い肩やうなじに舌先を這わせて) (2013/9/22 14:51:00) |
リンネ♀九尾 | > | はぁ、はぁ......んぅっ///(イったあと、また耳を噛まれるとピクッと反応して)...んんっ、無理ですよぉっ...///(肩やうなじに舌を這わせながらそんな事を言われるが、無理だと否定する...耳と尻尾はさっきと違って垂れ下がっていて) (2013/9/22 14:54:39) |
ハヤタ♂狼少年 | > | こ、股間の…って…(俯いて布越しに盛り上がっている自身のものを見て、ズボンを降ろす。)わ、なにこれ…僕のおちんちん、こんなになっちゃってるよ…(反り返った男根をリンネさんに見せるようにして。一般的な) (2013/9/22 14:59:00) |
ハヤタ♂狼少年 | > | (サイズより太さはないがその分かなりの長さで先端は子供らしく皮がで被われてます) (2013/9/22 15:00:24) |
涼♂ | > | あー…そうかぁ、言うのは無理か…じゃ、口で、する?(抱え込んだ狐の体を下ろし、縁側にうつぶせに横たえる。ちょうど口元に反り返った狼少年のモノが来るようにすると、自分は脚の間に体を入れ。指を二本ずつ、前後の穴に入れてゆっくりと出し入れし) (2013/9/22 15:03:18) |
リンネ♀九尾 | > | !そ、そんな長いの...入りませんよっ...///(皮を被ってはいる物の、その見た目に合わない長さに驚いて少し焦ったようにそう言って)....口?...んっ......///(口でする?と言われ、疑問符を浮かべるがうつ伏せにされ口元に狼少年の物が来ると意味がわかり)そ、んな...ひゃうっ///(断ろうとするが後ろから二本ずつ両穴に指を入れられ) (2013/9/22 15:11:53) |
ハヤタ♂狼少年 | > | あっ…えっとその…(口と言われて戸惑うが、意を決して九尾の娘が喘いで口を開けた瞬間を見計らい…無理矢理口内に男根を侵入させる) (2013/9/22 15:16:50) |
涼♂ | > | ふぅん、そっちの君も、サイズはともかく…見た目は人間と変わらないんだな。(くに、くにと前後合わせて4本の指で体内をかき回しながら) (2013/9/22 15:19:07) |
リンネ♀九尾 | > | んぐっ?!///(後ろから指を入れられ、喘いでしまい口が空いた瞬間狼少年が一気に口の中に大きくなった物を入れてきて)......んぅうっ...んっ、っ///(前も狼少年のもで塞がれ後ろも両方塞がれていて苦しいが、掻き回されると快感が体を襲い、ゾクゾク体が震え) (2013/9/22 15:23:06) |
ハヤタ♂狼少年 | > | ええと…僕、混ざりものらしくて。母さんが人間らしい…んですが。あ、ふぅぅ……凄い…お姉さんの口に、どんどん入るっ!(柔らかい舌を楽しんでいたが、無遠慮に奥へ奧へと押し入っていく) (2013/9/22 15:25:47) |
涼♂ | > | 気持ちよくなるように、自分の腰を前後に動かしてみるといいよ…混ざりもの、そういうのもあるのか。 (指を抜くと、うつぶせになって口を侵される娘の横から声をかける)前の穴と後ろの穴、どっちが好き…かな?(濡れた指でつぃと背筋を、脇腹を撫で。もう一度尻尾をきゅと摘んで) (2013/9/22 15:28:34) |
ハヤタ♂狼少年 | > | 前後にですか?んっと…こ、こう…かな~?(ゆっくりと腰を前後させはじめるが…)わ、口の奥、にゅるにゅる…しててっ!(娘の喉奥が気持ちよくなれると発見すると、そこ目掛けて腰を叩き付けるが如く激しく動かしだした) (2013/9/22 15:33:27) |
リンネ♀九尾 | > | んぅ?!ふっ...うぅっ///(初めはそこまで入っていなく、口の中で舌を動かしていたが奥へ奥へと入って来て苦しくなり涙目になるが、狼少年を見つめ)ふぅ、んっ......///(前と後ろどっちがいいかと聞かれながら揺れた指で背中と脇腹を撫でられるとゾクッと体を震わせる...もう一度尻尾を捕まれればまた軽くイってしまう...だが、片手を後ろに回すとお尻のを自分で広げ) (2013/9/22 15:34:00) |
リンネ♀九尾 | > | んぐっ?!んっ、んぅうっ!///(人間の男が狼少年に何かを言うと、その通りに狼少年は腰を動かす...だがその動きはどんどん激しくなっていき喉の奥をつくいてくる...それと同時に目をぎゅっとつぶるが涙がこぼれて) (2013/9/22 15:36:31) |
涼♂ | > | へぇ、こっちなんだ…結構、実はこういうの好きなんだね。(自分の袴の前を寛げ、狼少年ほど長くはないもののやたらと太いモノを取り出し。痴態とくぐもった声に興奮しているのか、熱く硬くなったそれを狐が自ら開いた後ろの穴に押し込んでいく)上と下から…まるで串刺し、だね。(ごり、と子宮を裏側から押し上げるように) (2013/9/22 15:37:13) |
ハヤタ♂狼少年 | > | わ、お兄さんの僕のと違って凄く太い…のに。あんな大きいの入っちゃ………あ、な、なんだろ、何か…でちゃいそ…っ(前後の動作を止めるとぶるると腰を震わせてリンネさんの口から引き抜いた)ん、僕のおちんちん…皮が捲れちゃってる… (2013/9/22 15:42:24) |
リンネ♀九尾 | > | ふっ、んんぅっ?!///(お尻を広げていると、狼少年より何倍も太いであろう肉棒を押し込まれると垂れ下がっていた耳がピンッ!と立つ)んんっ...ふっ...んぐっ///(串刺しと言われ、子宮を裏側から押し上げられるときゅうっと中を締め付け)んっ、はっ...げほっ!げほっ...はぁ...はぁっ///(口から抜かれると酸素を求めて勢いよく息を吸うが咳き込んでしまい、唾液が垂れてしまう) (2013/9/22 15:44:10) |
涼♂ | > | ふふ、こっちの穴は…人間より柔らかいけど、よく締まるねぇ。それに、体温も高いみたいだ。お嬢ちゃん、気持ちいいよ。(荒い息をつく狐、そのまま体重をかけて腸内を突き上げ)前の穴にも、欲しいんじゃないかな?(ぐりぐりと後ろから子宮を押し上げながら) (2013/9/22 15:48:25) |
ハヤタ♂狼少年 | > | (びくびくと痙攣するように男根を震わせつつ、熱の篭った眼差しで二人の交わりを、特に結合部分を見つめている)お、お尻の穴に入っちゃってるのに…お姉さん、凄く気持ち良さそうにしてる…… (2013/9/22 15:53:26) |
リンネ♀九尾 | > | はっ、あっ...リンネ...ですっ...んぅっ///(お嬢ちゃんと言われれば少し気になって自分の名前を言って後ろにいる人間の男を見て)ひゃああっ...あっ、んんっ!///(腸内を突き上げられ、子宮も押し上げられればまたイきそうになり)み、ないでくださいいっ...///(自分たちが繋がっている所を見られ、恥ずかしくて) (2013/9/22 15:54:42) |
涼♂ | > | そうか、リンネ、か…涼、だ。(太いモノを根本まで入れたまま、リンネの膝を抱えて抱き上げ。つながっているところを狼少年に丸見えにしてしまい) ええと、少年。さっきまで舐めていたこの穴、使ってみないか?まだ満足は、してないだろう?(そう言うと再びぐり、と突き上げ) (2013/9/22 15:56:55) |
リンネ♀九尾 | > | りょ、うさんっ......ふあっ///(涼という名前だとわかるとその名前をつぶやいてみる...するとまた膝を抱えて抱き上げられ、繋がっている所をより見やすいように狼少年に見せる...)え?そ、そんな一気に...ふぁあっ///(涼の言葉に驚くと再び後ろからグリっと突き上げられ、ビクッと反応して) (2013/9/22 16:01:16) |
ハヤタ♂狼少年 | > | は、はい…あ、僕はハヤタと言います。それじゃリンネお姉ちゃん、ここに…僕のをい、入れちゃう…ね(淫らにヒクついた膣口に剥き出しになった亀頭を押しあて…ゆっくりと膣肉を掻き分けていく) (2013/9/22 16:03:29) |
涼♂ | > | リンネ、可愛いねぇ…どう、前と後ろから掻き回されて?(後ろから手を回し、ハヤタの目の前辺りに来ているであろう柔らかな乳房を揉みしだき。乳首に軽く爪を立てたり、後ろから首筋に刃を立てて軽く噛んだり。後ろの穴にハメたままで動きを止めてリンネの躰を弄り回す) (2013/9/22 16:06:54) |
ハヤタ♂狼少年 | > | うわ、うわわっ、口の中よりも熱くて、とろとろでっ!き、気持ち良すぎる…っ!ん、まだ全部入ってないのに、行き止まりかな?(残念そうにぐりぐりと"行き止まりの"壁"を押し潰すように動いて) (2013/9/22 16:08:24) |
リンネ♀九尾 | > | へ?あっ、だ、だめっ......ひゃああっ!///(入れちゃう、というハヤタと言う少年にだめだと言うがそれはもう遅く中に掻き分けて入ってくる...初めての感覚に頭が痺れ両方を締め付けて)はぁ、あっ...んぁっ////(後ろから乳首や首筋を弄られるたび、締め付け)も、イっちゃいそうれすぅっ.../// (2013/9/22 16:09:13) |
リンネ♀九尾 | > | ひっ!も、だめぇっ...行き止まりれすからぁっ...///(ハヤタが肉棒で奥の子宮口をグリグリ押しつぶすように動くが、行き止まりだと呂律の回らない口で言って) (2013/9/22 16:11:04) |
涼♂ | > | どうされてイッちゃいそうなのか、ハヤタに抱きついて、言ってご覧?子宮口も、気持ちいいみたいだね。(肉壁越しにハヤタの長いモノの動き感じると、合わせるように後ろの穴をグリグリと突き上げて。リンネの躰をハヤタに預けるようにしてやり) ハヤタ、もっと強く突いても大丈夫、みたいだよ? (2013/9/22 16:13:04) |
ハヤタ♂狼少年 | > | あっあっ…ただでさえお姉さんの中キツキツなのに、もっと締まって…蠢いてるっ(再び腰がぶるぶると震え始め、尻尾の毛が逆立っている) (2013/9/22 16:13:37) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、っ...お尻とおまんこに...いれられてっ...イきそうになってますぅっ...んぁあっ...んっ///(さっきは言わなかったが、今度は自分より小さなハヤタに優しく抱きついてちゃんと言う...だが後ろからグリグリ突き上げられるとハヤタを抱き締める力が自然と強くなってしまい) (2013/9/22 16:17:39) |
ハヤタ♂狼少年 | > | ううっ、えいっ!えいっ!(抱きつかれたことにドギマギしながらも全身を使う勢いで子宮奥を突きまくる)あぁっ、だめだぁ、おしっこじゃない、何か変なのが…で、でちゃう…! (2013/9/22 16:17:52) |
涼♂ | > | ああ、一番奥に出してあげるといい…よっ!(そのまま、二人まとめて押し倒そうとするかのような勢いでお尻を突き上げると、狐耳に軽く歯を立て、中に舌を這わせて)子供、できちゃうかもねぇ?でも、もっとかき回して欲しいかな? (2013/9/22 16:20:00) |
リンネ♀九尾 | > | ひっ?!ふぁあっ!///(ハヤタに抱きつくと、全身を使って子宮口を押し広げ子宮の奥を突かれる)は、やたさんっ...中は、だめぇっ///(出ちゃうという言葉を聞くと中はだめだと言うが、ちゃんと聞こえたかどうかはわからず)んぁあっ!はっ、あうっ...涼さんっ...///(後ろから勢いよく突かれるとバランスを崩してしまいハヤタに寄りかかり押し倒してしまう...耳に歯を立てられ中に舌を入れられればゾクゾクッと体を震わせる)...んっ、ハヤタさんっ...////(自分の下になったハヤタの名前を呼ぶと唇を重ねて) (2013/9/22 16:24:37) |
ハヤタ♂狼少年 | > | うぐぅっ!でるっ!でちゃ…あぁぁ…(根本まで男根を無理矢理捩じ込ませ、リンネの子宮を押し潰しながら激しく射精するあまりの快楽にそのまま気絶してしまい…)【ぐわー、ここで用事呼ばれてしまうとは。10分以内には戻ります】 (2013/9/22 16:24:57) |
リンネ♀九尾 | > | 【了解です笑いってらっしゃいませ】 (2013/9/22 16:25:43) |
涼♂ | > | 【はーい、行ってらっしゃいませー】はは…中、出ちゃったね。じゃ、こっちも本格的に…行くよ?(長いモノを根本までねじ込んだままハヤタが気絶してしまった所で。ハヤタを一番下にしたまままとめて押し倒し。体重をかけて、肉棒がハマったままの子宮を裏から押し上げるようにして)はは、そっち、まだ固いんだな… (2013/9/22 16:28:08) |
リンネ♀九尾 | > | んぁあっ!///(中に激しく射精され、精液を子宮の奥に打ち付けられるとそれと同時にイってしまう...)はぁ、はぁ...ハヤタ...さん...?ふえ?///(ハヤタが気絶して大丈夫かと頬を軽く叩こうとしたら後ろから体重をかけられまたバランスを崩してしまい床に手をついてしまう...ハヤタの顔の前に胸がある状態で) (2013/9/22 16:32:42) |
涼♂ | > | やっぱり、こういう四つん這いの姿勢、好きなの?(突き上げるたびに胸が揺れ、ハヤタの顔にペタペタ当たる幸せな状態かもしれないw) (2013/9/22 16:34:21) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、嫌いじゃ...ないですっ...んぁあっ、あっ///(この姿勢が好きかと聞かれれば恥ずかしそうにそう答える...が、内心こうゆう姿勢は好きで突き上げられるたびに涼の物を締め付けてしまう...ハヤタの顔に当たる胸も気持ちよく) (2013/9/22 16:36:20) |
涼♂ | > | 普通に前からされるとか、自分で上になって動くのとかと比べて、どっちが好き?(そう聞くと、答えが帰ってくるまで動きを遅め。わざと焦らすように途中で止めてみたりして。胸を後ろから掴んで、乳首をハヤタの半開きの口に擦り付けたりしてみよう) (2013/9/22 16:38:25) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、はぁ...こっちのほうが...好きです...///(焦らすように動きを止める涼に物欲しそうに少し腰を動かして好きだと言う...ハヤタの半開きの口に乳首を擦り付けられればビクッと反応して) (2013/9/22 16:40:16) |
涼♂ | > | (少し腰を動かしてくる相手に気を良くして)じゃ、どういうふうにして欲しいか、しっかり教えてくれるかな。(腰の前に手を回し、クリトリスを摘んで聞いてみる) (2013/9/22 16:42:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハヤタ♂狼少年さんが自動退室しました。 (2013/9/22 16:45:13) |
リンネ♀九尾 | > | あっ、んっ...激しく...ついてください...ふぁっ?!///(どうして欲しいか、恥ずかしがりながらも素直にそう言うと、クリトリスを摘ままれビクッと反応して声を出してしまい) (2013/9/22 16:45:57) |
リンネ♀九尾 | > | 【あれ、お疲れ様です】 (2013/9/22 16:46:06) |
涼♂ | > | 激しいの、好きなんだね…わかったよ、いっぱい激しくしてあげるから…ねっ!(クリトリスをつまみ、くりくりと動かしたり毛に擦り付けたりしながら腰を打ち付けるように動かし始め)【あら、お疲れ様でしたー】 (2013/9/22 16:47:09) |
おしらせ | > | ハヤタ♂狼少年さんが入室しました♪ (2013/9/22 16:48:58) |
涼♂ | > | 【お、おかえりなさい~】 (2013/9/22 16:49:20) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、はいっ...んぁあっ?!///(急に腰を打ち付けるように動かしながらクリトリスを摘ままれビクッと肩を跳ね上がらせ、もうすぐにでもイきそうになり) (2013/9/22 16:49:23) |
リンネ♀九尾 | > | 【おかえりなさーい】 (2013/9/22 16:49:29) |
ハヤタ♂狼少年 | > | 【うぐ、長引いてしまった…すみません、ただいまです】 (2013/9/22 16:49:57) |
リンネ♀九尾 | > | 【大丈夫ですよー、おつかれさまです】 (2013/9/22 16:50:47) |
涼♂ | > | ははっ…乳首とか秘豆とか、弱いんだね。九尾の狐なのに、可愛いなぁ…(と言いながら。尻尾の根元を掴み、それを支えにするようにして激しく突き上げる)ビクビクしてきたね…イッちゃっても、いいんだよ?(そう言いながら子宮を小突きあげる) (2013/9/22 16:51:47) |
涼♂ | > | (帰ってこれたのなら何よりですよー】 (2013/9/22 16:51:59) |
ハヤタ♂狼少年 | > | う、うぅーん……わわ、おっぱいが…目の前でぶるんぶるんしてっ…!?(意識を取り戻すがいきなり激しくゆれる双丘に再び下半身に血がたぎる) (2013/9/22 16:55:38) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、はぁ...あっ///(乳首やらなんやら弱いと言われ、可愛いまで言われると否定するように首を横に振る)ひっ?!あっ、ぁあっ...んんっ///(尻尾の根元を捕まれそのまま激しく突き上げられると少し大きな声を出してしまい)ぁああっ、も、だめっ...でちゃ...んんんっ!///(イっていいと言われ、子宮を小突かれると少し潮を吹いてイってしまう) (2013/9/22 16:57:03) |
涼♂ | > | じゃ、僕、もっ…イク、よ、っ!(潮を吹いたリンネの尻尾の根本を掴んだまま大きく突き上げ、片手でグッと抱き上げてそのまま腸の奥へ精液を放ち)あ、ふぁ、ふぅ… (2013/9/22 17:00:14) |
リンネ♀九尾 | > | んぁあっ!...はぁっ、あっ//////(尻尾を掴んだまま大きく突き上げられ、腸の奥に出されると体をビクビク震わせる...すると力が抜けてハヤタの上に倒れこんでしまいビクビク体が時々震え) (2013/9/22 17:02:43) |
涼♂ | > | ふぅ…気持ち、良かった…なんていうか、すごかった。リンネ、可愛いよ?(倒れこんだまま震えるリンネにそう言うと、耳と頭を撫でて) (2013/9/22 17:05:03) |
ハヤタ♂狼少年 | > | わっ!?(倒れこんできたリンネの胸に顔が埋もれる形になり、可愛らしく勃起した乳首を舌でなぞっている) (2013/9/22 17:06:25) |
リンネ♀九尾 | > | は、恥ずかしいから...やめて、くださいっ...///(可愛いと言われ耳と頭を撫でられると顔を真っ赤にして否定して)んっ?!あ、は、ハヤタさんや、やめてくださいっ///(乳首を舌でなぞられると驚いて起き上がるが、その体を支えた手はブルブル震えていて) (2013/9/22 17:10:16) |
涼♂ | > | いやぁ、すごく可愛いよ?(振り向かないと顔は見えないだろうが、真顔でそう言言いながら。ふと悪戯にプルプル震える手の脇の下をくすぐってみよう。) お、ハヤタ、気が付いた?(そして前も後ろもまだハマったままである。) (2013/9/22 17:12:15) |
リンネ♀九尾 | > | そ、んな...ひゃ?!あっ、く、くすぐった...あっ...///(脇の下を擽られ、腕から力が抜けるがかろうじて肘で受け止めるとどちらもまだ入っていることに気づき、なんとか抜こうと前に進んで) (2013/9/22 17:15:06) |
ハヤタ♂狼少年 | > | は、はい。お姉さんがイクっとか叫んであたりで目が覚めて…おっと!(動き出したリンネさんの腰をがっしりと掴む) (2013/9/22 17:16:41) |
涼♂ | > | おや、ハヤタはまだ満足してないのか?(と言いながらリンネの胸を後ろから鷲掴みにして) (2013/9/22 17:17:40) |
リンネ♀九尾 | > | ひっ?!///(抜こうと動いた瞬間腰を掴まれたかと思うと、今度は後ろから胸を鷲掴みにされビクッと震えて)は、離してくださいよぉ...///(半べそかきながら涼とハヤタの手を外そうとして) (2013/9/22 17:19:50) |
ハヤタ♂狼少年 | > | うぅん…途中凄く気持ちよくなったと思ったら、気絶してたみたいですし…お姉さんの中、暖かくて気持ちいいし…(腰を掴んだままずるずると引寄せて再びペニスを根本まで) (2013/9/22 17:21:17) |
ハヤタ♂狼少年 | > | (くわえこませた) (2013/9/22 17:22:08) |
ハヤタ♂狼少年 | > | さっき凉さんもおちんちんから何か出してたみたいですけど、あれは何だったのかな… (2013/9/22 17:24:03) |
リンネ♀九尾 | > | そ、んなっ...んっ、ふぁあっ...///(無駄な抵抗は寄せと言っているように腰を捕まれれズルズルとまた肉棒を根元まで入れられる) (2013/9/22 17:24:22) |
涼♂ | > | じゃ、今度は上になって動いてみるか?(なんて言いながら旨を鷲掴みにした手でリンネの躰を反らせ、姿勢を変えて自分が下になってしまおうかと) ああ、あれは子種だよ。 (2013/9/22 17:24:32) |
ハヤタ♂狼少年 | > | あ、あれがそうなんですか?小耳に挟んだ事はありましたが、っと。(挿入したまま器用に体重を移動させて、身体を移動させる)じゃあ、これをお姉さんの中にいっぱいだせば…(ドキドキ) (2013/9/22 17:28:19) |
リンネ♀九尾 | > | へ?...んっ!///(涼の言葉をすぐには理解出来ずにいると胸を鷲掴みにしたまま自分の体を反らせる)...っ~...///(やり場のない手で恥ずかしさを紛らわそうと顔を隠して)んっ、あっ...///(顔を隠した物の下でハヤタが動くと中に入っている物も動き、ビクッと震えてハヤタの肩に手を置いて) (2013/9/22 17:30:41) |
涼♂ | > | ああ、せっかくだから…ね、こっち向いて、可愛い顔を見せてくれるかな?(一番下になったまま、リンネの耳元でそう囁き) (2013/9/22 17:32:49) |
リンネ♀九尾 | > | や、やですっ...///(耳元でこっちを向いて、と言われると恥ずかしくて出来ないと首を横に振る) (2013/9/22 17:38:24) |
涼♂ | > | えぇ、残念だなぁ…(ごり、と下から突き上げ。)こっちを向いて(ごりっ)、とろけた顔を(ごりっ)、見せてよ(ごりっ)? (2013/9/22 17:40:33) |
リンネ♀九尾 | > | 【ハヤタさん、大丈夫ですか?】 (2013/9/22 17:41:24) |
涼♂ | > | 【また呼ばれちゃったんですかね?】 (2013/9/22 17:42:34) |
ハヤタ♂狼少年 | > | むぅ、僕も何かでお姉さんの気を惹かなきゃ…【大丈夫です、次の動きに悩んじゃいましてorz】 (2013/9/22 17:43:07) |
リンネ♀九尾 | > | 【そうなんですかね...?】 (2013/9/22 17:43:15) |
涼♂ | > | 【おお、お帰りなさい、と言うか若さに任せて突っ走っちゃえばいいのに(ぇ)】 (2013/9/22 17:43:52) |
リンネ♀九尾 | > | んぁっ!///(残念だなぁ、と涼がいった瞬間下から上に突き上げられ、ビクッと震えるが一言一言言うたびに突き上げられるとビクビク体を震わせながら涼の方を向いて) (2013/9/22 17:44:28) |
リンネ♀九尾 | > | 【おかえりなさい、そうでしたか笑】 (2013/9/22 17:44:45) |
ハヤタ♂狼少年 | > | 【ふむ、なるほどー、やってみますかw】 (2013/9/22 17:45:06) |
涼♂ | > | (こちらを向いたリンネの顎を手に取り、そのまま唇を奪ってしまい)ああ、可愛いなぁ…ちょっとこう、持ち帰りたくなっちゃうね?(なんて言いながら。)ハヤタ、好きに動いてみるといいよ?【振ってみようw】 (2013/9/22 17:46:46) |
ハヤタ♂狼少年 | > | むっ…(二人のキスにモヤモヤしてしまい、涼さんに負けじと腰を動かしだした) (2013/9/22 17:48:53) |
リンネ♀九尾 | > | ?......んっ///(涼の方を向くと、顎を手に取る相手を不思議に見つめているが唇を重ねられると素直に受け入れ)お持ち帰り...?///(初めて聞く言葉におうむ返ししてしまう...)え?あっ、んっ?!///(涼の言葉と同時にハヤタが腰を動かし、ビクッと震えて) (2013/9/22 17:50:50) |
涼♂ | > | はは、動かれるとやっぱり、顔が蕩けてくるね…(そのまま相手の舌を舐めまわし、唾液を吸い上げるようにして) (2013/9/22 17:52:11) |
ハヤタ♂狼少年 | > | (小声で二人に聞こえないように呟く)く……頑張らないとっ(パァン!)お姉さんをっ!(スパン!)振り向かせないと…っ (2013/9/22 17:53:03) |
リンネ♀九尾 | > | そ、んなこと...んっ...うっ///(涼の言葉を否定しようとするが否定する前に舌を舐めまわされ唾液を吸い上げられるようにされるとゾクゾクしてしまう...)んぅ?!あっ、は、ハヤタさんっ...んんっ!///(するとハヤタの激しい腰の打ち付け方に思わず口を離してしまい) (2013/9/22 17:56:54) |
ハヤタ♂狼少年 | > | いまだって、ありゃりゃ…(次は自分とばかりにリンネさんと唇を重ねようとするが身長が届かない…悔し紛れに大きく腰をグラインドさせてみる) (2013/9/22 18:00:05) |
涼♂ | > | ね、前の穴と後ろの穴、どっちが気持ちいい?(ハヤタのモノの動きに合わせて、下から膣と腸の間の肉を挟みこするようにして。口を離されると、その間に唾液が糸を引いて) (2013/9/22 18:00:16) |
リンネ♀九尾 | > | 【私って今、どんな体制ですか?】 (2013/9/22 18:01:15) |
涼♂ | > | (んーと、一番下に涼がいて、その上に仰向けに倒れてるか腕を突いて少し躰を起こしてる感じだと思います。さっきのキスは無理やり振り向かせて、ですね】 (2013/9/22 18:03:00) |
リンネ♀九尾 | > | 【なるほど、ありがとうございます】 (2013/9/22 18:04:10) |
ハヤタ♂狼少年 | > | 【実は自分もそれで悩みましたが…涼さんが寝そべって、リンネさんはブリッジに近い体勢?だとか?】 (2013/9/22 18:04:35) |
ハヤタ♂狼少年 | > | 【こちらもなんとなく把握しました、ありがとうございます】 (2013/9/22 18:06:33) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、あっ!...んっ、ハヤタ...さんっ///(一回自分を見るが悔しそうな顔をしてしたを向くと激しく腰を降り始めるハヤタに、体をしっかり起こすとハヤタの顔に手を添えてキスをして)んっ、はぁ...両方です...んんっ!///(キスをしていると今度は下から声がかかる...口を離して答えるが下から中をこするようにされると、またイきそうになり) (2013/9/22 18:08:45) |
涼♂ | > | ふふ、どっちもいいんだね…贅沢だね?ガマンしないで、何度でもイッていいんだよ?(体を起こしてしまったリンネ、乳房や耳には手が届かないので突き上げながら尻尾を弄りはじめ) (2013/9/22 18:13:18) |
ハヤタ♂狼少年 | > | んぅっ!?んっ…んー♪へへ、やったぁ…あっ…(突然のキスに顔を緩ませたが、油断したのか収縮した膣襞に搾られるように射精しだす…)あっあっ…漏れちゃってる… (2013/9/22 18:13:55) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、は、いっ...んぁあっ!///(下から突き上げられながら尻尾を触られると今にもイきそうになるが、子宮の中に溢れるほど射精されるとビクッと肩を跳ね上がらせてイってしまい、ハヤタに抱きつく) (2013/9/22 18:16:34) |
涼♂ | > | あらら、垂れて…ふふ、射精されてイッちゃうとか、リンネはエロい狐だな。(イクのに合わせてビクビクと震える腸内の感触を楽しみながら)…なぁ、そろそろ僕も、正面から抱きついてもいいかなぁ?(抱きついている二人の躰の間に手を入れ、クリトリスをきゅとひねって) (2013/9/22 18:18:36) |
ハヤタ♂狼少年 | > | うぅっ…ふぅ、はぁぁ……りょ、りょうかいでぇす…(たっぷりと射精して萎えた男根をずるずるずる…と引き抜いて、地面に腰を降ろしてしまいます) (2013/9/22 18:21:43) |
リンネ♀九尾 | > | そ、んなこと...ないれすぅ...///(涼の言葉に顔をさらに真っ赤にさせると、首を横に振って否定するがクリトリスをひねられるとビクッと反応して)やっ、んんっ!また...でちゃううっ...///(体をブルブル震わせて) (2013/9/22 18:22:46) |
リンネ♀九尾 | > | 【あの、少し軽くシャワーを浴びてくるので少し放置します】 (2013/9/22 18:23:16) |
涼♂ | > | いいよ、出しちゃいな?(と言いながら腰を掴み、つながったままぐるりと回してこちらを向かせ)【はい、行ってらっしゃいませー。】 (2013/9/22 18:24:00) |
ハヤタ♂狼少年 | > | 【いってらっしゃいー自分もそろそろ時間なので退出します。長時間ありがとうございました!】 (2013/9/22 18:25:48) |
涼♂ | > | 【はい、ありがとうございましたー。ちょっと可愛かったですw】 (2013/9/22 18:26:41) |
おしらせ | > | ハヤタ♂狼少年さんが退室しました。 (2013/9/22 18:27:01) |
リンネ♀九尾 | > | へ?あっ、んっ...やっ...あっ...///(腰を掴み、ぐるりと回されて涼の方を向かせられると、そのせいで出そうになってしまうが我慢して)【すいません、あまたせしました!そしてお疲れ様でしたー】 (2013/9/22 18:38:18) |
涼♂ | > | 【おかえりなさい、さっぱりしました?】我慢しなくて、いいのに…(体を起こし、正面からギュッと抱きついてみよう。抱きしめたまま押し倒して、再び唇を奪い) (2013/9/22 18:40:44) |
リンネ♀九尾 | > | 【はい、かなり!】だって...涼さんのこと...汚しちゃうから...///(体を起こしたかと思うとぎゅっと抱きつかれ、唇を重ねられる...自分も軽く抱きしめ返すと)...涼さん、前に...いれてくれませんか?ハヤタさんのでいっぱいだけど...///(中にはまだハヤタが出した精液でいっぱいで) (2013/9/22 18:43:57) |
涼♂ | > | 【しかし意外と早かったですw<シャワー復帰】んー、やっぱり前のほうが、好き?それとも…?(ずるり、と太いものを後ろから抜き。狼少年の白濁があふれる小さな膣口へ当てて)汚しちゃうのは…まぁ、多分大丈夫だよ。手水鉢か何かで洗えばいいさ。それとも、洗ってくれる?(なんて言いながらゆっくりと膣穴に沈めていって) (2013/9/22 18:46:23) |
リンネ♀九尾 | > | 【あー、ただ洗ったりしたんじゃなくて汗を流したぐらいっていうか...笑】んっ、あっ...前の方が...好きです...///(後ろから抜かれ、前にあてがわれるとピクッと反応して)...ん、もちろん洗ってあげますよ...んんっ!///(洗ってくれる?と聞かれれば微笑んでそう言って、中に入ってくれば顔を真っ赤にして涙目にして) (2013/9/22 18:50:29) |
涼♂ | > | 【…「ていうか」…まぁ、うんw】そうかぁ、最初にお尻だったのは、なんで?入れて、なんて言われるとなんかキュンとするね。どうせだから、後でお風呂でも入りに行こうか?なんてね。(ちょっと恥ずかしそうに笑うと、子宮口まで太いもので中を満たして再度抱きついて) (2013/9/22 18:53:55) |
リンネ♀九尾 | > | 【気になります?笑】だって...涼さんがお尻ばっか触ってるから...お尻の方が好きかなって...///(ちょっと恥ずかしそうに笑い子宮口までさっきより太い物が入ってきて)あっ、んんっ!...はっ...私は...行きたいです...///(抱きつく相手に自分も抱きしめ返すと、お風呂の事を言って) (2013/9/22 18:58:22) |
涼♂ | > | 【それはまぁ、気にならないといえば嘘になりますがw】そうなの?僕はどっちでも好きなんだけど、そうかぁ…気を使わせちゃったかな?ここの中までは届かないけど…でも、開いてるのは感じるなぁ。(ぐち、ぐちとハヤタの精液とリンネの愛液が混じった汁を潤滑剤に、膣壁を擦り上げ。互いに抱き合ったまま唇へ、首筋へ、鎖骨へキスを落とし)じゃ、お風呂は一緒に行こうね。 (2013/9/22 19:02:32) |
リンネ♀九尾 | > | 【いろいろ、してました笑】いえいえ、そんなことないです...気持ち良かったから......へ?あっ、っ...//////(ぐちゅぐちゅと音をたてながら、そんな事を言われると恥ずかしくなり足を閉じてしまいそうになり)んっ...はいっ...///(唇、首筋、鎖骨へとキスを落とされる度にピクッと反応して、一緒に入ろうと言われれば微笑んで答え) (2013/9/22 19:07:10) |
涼♂ | > | 【いろいろ、ですか。なんか想像しちゃいますねw】ん、気持よかったなら良かった…脚、開いてもっと見せてほしいかな。(後ろに指を回して、先ほどまで貫いていた穴をくりくりと弄りながら)ま、お風呂はいったらまた汚しちゃいそうだけどね。リンネ、可愛いから。(真顔で言うよ) (2013/9/22 19:09:48) |
リンネ♀九尾 | > | 【してください笑あたつてるかもしれませんよ笑...あ、ご飯なので少し放置します!】 (2013/9/22 19:11:22) |
涼♂ | > | 【はぁぃ、行ってらっしゃいませー。では想像しておきますw】 (2013/9/22 19:11:48) |
リンネ♀九尾 | > | 【ただいま戻りました!】 (2013/9/22 19:29:04) |
涼♂ | > | 【おかえりなさいませ~。ご飯にしますか、お風呂にしますか、それともワ・タ・シ?(をぃ)】 (2013/9/22 19:29:51) |
リンネ♀九尾 | > | っ...はいっ...///(見せて欲しいと言われると恥ずかしいが足をゆっくり開いて)んっ!あっ...っ...///(後ろに腕を回されたかと思うと先ほどまで涼のが入っていた穴を指で弄られビクッと反応して)そ、そんなこと...真顔で言わないでください...///(真顔で言われると余計恥ずかしくなり顔を空して)【もちろん涼さんですとも。】 (2013/9/22 19:34:50) |
涼♂ | > | 【ごはんとお風呂はもう済んでますしねw】笑いながら言うと余計恥ずかしんですよ…リンネ、可愛いよ。(また真顔で言って、そのままそらせた顔を捕まえてキスして)それに、ここも…やっぱり、微妙に人間じゃないんだねぇ。人とは思えないぐらいに綺麗だよ。(開いた脚の間、自分が入ってる所にも指を這わせ) (2013/9/22 19:37:50) |
リンネ♀九尾 | > | 【それもそうですね笑】そんな、真顔の方が恥ずかしいですよ......んぅっ、んっ///(真顔で言われ恥ずかしくて顔を空しても捕まえられキスをされる...だが自分からもキスをして)んぁっ、やっ...んっ...そんなことないですよぉっ...///(指を這わせられるとビクビク震えて否定して) (2013/9/22 19:42:39) |
涼♂ | > | ん。(キスをして、キスを返されて。)否定しなくてもいいじゃない。事実なんだから…それに、ほら、こんなに敏感だし?(ゆっくり動きながら、クリトリスや膣口の回りを撫でて) (2013/9/22 19:47:08) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、ふぁあっ...涼...さんっ...////(ゆっくり動きながらクリトリスなどを撫でられると同時の快感に震える...涼の片方の手を掴むと人差し指にキスをしたり、手のひらにキスをしたりして) (2013/9/22 19:50:28) |
涼♂ | > | 可愛い唇で色々触れられると、ちょっと、ぞくぞくするね。(後ろを犯していた時の (2013/9/22 19:52:27) |
涼♂ | > | 荒っぽさは薄れ、比較的優しくするようにゆっくりと膣内をかき回し。片手を取られているので、もう片手で脇の下あたりを軽くくすぐってみよう) (2013/9/22 19:53:39) |
リンネ♀九尾 | > | んぅ?///(涼の指を舐めたりキスしたりで夢中になっていて、何を言ったか聞いていなく聞き返してしまい)ふわっ、あっ...くすぐったいですってばぁ...んんっ!///(先ほどとは違い優しく中をゆっくり掻き回す...それだけでお腹の下がゾクゾクしてしまう...が脇の下を擽られるとビクッと反応して少し笑い) (2013/9/22 19:56:53) |
涼♂ | > | 舐めるの、好きなんだ?(指を舐め回され、微妙に気持ちよかったりくすぐったかったり。そのリンネの表情が色っぽくてつい見とれてしまったりして。)くすぐられるのは好きみたいかなぁ。(こちょこちょこちょ。開いた内股とかもくすぐってみよう) (2013/9/22 19:59:38) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、はいっ...///(好きなのかと聞かれると恥ずかしそうにはい、と返事をするが今度は内股を擽られゾクゾクと震えてしまう)も、もう擽らないですださいぃっ///(涙目になりながら内股を擽る涼の手を掴んで) (2013/9/22 20:03:34) |
涼♂ | > | でも、くすぐると、リンネのここはピクピク絞まってすごく反応してるよ?(軽く腰を動かして、どこが反応してると言いたいのか示してやり。手を掴まれたまま指先で内股を擽り続け。もう片方の手は相変わらずリンネの口に添えられたままで) (2013/9/22 20:06:56) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、っ...そ、そんなことないです...///(反応していると言われると違うと否定するが腰を動かされると声を漏らしてしまい)...んぅ...///(もう諦めたのか擽る方の手を離すと自分の口に添えてある手の人差し指を咥えて) (2013/9/22 20:11:07) |
涼♂ | > | …リンネは可愛いなぁ。(咥えられた人差し指をそのままに。少しずつ腰の動きを早く、大きくして)ここも、好きだったよね。(諦めて離された手をリンネの胸に回し、柔らかなそれを撫でたり、乳首を絞りだすように揉んで…ちゅぅ、と乳首に吸い付いた) (2013/9/22 20:13:50) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、はぁ...///(可愛いと言われると恥ずかしくて目線をそらして涼の指の間を吸ったりして)...んっ!んぁあっ...///(腰の動きを少し速くされ、胸や乳首を弄られるとビクビク震える...口から指を離すと自分の指を絡めて握り) (2013/9/22 20:16:58) |
涼♂ | > | (手を握られると握り返し、胸を弄っていた反対側の手を背中に回して抱き寄せ)密着すると気持ちいいねぇ…柔らかくて、あったかい。声も、もっと聞かせて?(動きを速め、奥を突き胎内をへその裏側まで擦り上げるようにして) (2013/9/22 20:20:41) |
リンネ♀九尾 | > | んっ...はい...涼さんっ...んっ!ふぁ、あっ!///(背中に手を回され抱き寄せられると密着して抱き合うようになる。声を聞かせてと言われると動きを速くされへその裏側までこすりあげられる...)んっ、気持ちいい...///(そう言うと涼の首に手を回して首筋を甘噛みして) (2013/9/22 20:24:39) |
涼♂ | > | はぅっ!(首筋を噛まれるとビクリ、と体が震え)もっとあちこち、噛む?(とちょっと余裕を見せるように。虚勢かも知れないが。ぎゅぅ、と再度抱きしめると膣の入り口から最奥までかき回し) (2013/9/22 20:27:34) |
リンネ♀九尾 | > | !...涼さん、首弱いんですか?///(首筋を噛むとビクッと体が震えるのを見ると驚くが嬉しそうにして)もちろん、噛みますよ...んっ、ふぁっ///(余裕を見せる相手をいたずらっぽく微笑むが抱き締められ奥を掻き回されるとビクビク震えて何も出来ず) (2013/9/22 20:30:20) |
涼♂ | > | 他にもいろいろ、弱い所あるかも、ね。探してみる?(なんて言いながら動きは激しくなってきて。でも、噛まれたりしたらそのたびごとにビクッと動きが止まったり。) (2013/9/22 20:31:58) |
リンネ♀九尾 | > | はいっ...んんっ!はっ...あうっ///(激しく動かされ感じてしまい、時々弱い所を見つけるのを忘れてしまうが...涼にしがみついて耳を舐めたりして) (2013/9/22 20:35:45) |
涼♂ | > | 少し、人間よりザラザラしてるのかな、舌。それに、歯もちょっと違う感じ…ふぁっ!(なんだかんだ言って舐められたり噛まれたりすると反応してしまい)ね、リンネ…中、大丈夫?さっき出させといてのセリフじゃない気もする、けど。(動きの早まりとリンネの攻めに合わせ、少しずつ上ずってくる声。) (2013/9/22 20:39:48) |
リンネ♀九尾 | > | そう、ですか...?へへ...///(舐めたり、感だりして感じる相手を見ると嬉しくなり微笑んで)...中?なんで、ですか...んっ、っ...///(中を気にされ、何でかと問いかけ) (2013/9/22 20:43:10) |
涼♂ | > | ん、なんで、かな…?よくわかんない、けど。いいよ、って言われたいの、かな?リンネ、気持ちいい、よ、っ!(微笑む相手の顔、頬に手を伸ばしつい、と撫でて。胎内のそれはかき回しながらビクビク震えて、絶頂が近いことを伝えていて) (2013/9/22 20:46:00) |
リンネ♀九尾 | > | ?...変ですよ?///んっ、はぁ...涼さん...一緒にイきましょう?///(頬を撫でられると嬉しそうに微笑む...中を掻き回されるの中で涼のものはビクビク震えていて、そろそろイくのかと思い一緒にイこうと伝えて頬にキスを落として) (2013/9/22 20:48:43) |
涼♂ | > | やっぱり、変、かな…うん、一緒に、一緒イこう、ねっ、リンネ!(頬にキスを落とされるとそのまま強く抱きしめ、一声名前を呼ぶと。ビクビクと体を震わせて、胎内へ精を放つ。…そのまま力が抜けて、どさっとリンネの上に覆い被さるように) (2013/9/22 20:52:05) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、はいっ...んっ...あっ、ふぁあっ!///(強く抱き締められ中で一気に精液を出されると同時に、自分も一緒にイっていまう...今日で何回イッたか考えるが何回イったかわからずにいると涼が自分の方に寄りかかってきて)へっ?!///(思わなかったことに驚いてバランスを崩してそのまま後ろに倒れてしまい)...りょ、涼さん...大丈夫ですか...?///(自分に覆いかぶさる涼を軽く揺すってみて) (2013/9/22 20:56:10) |
涼♂ | > | あ、うん、だい、じょうぶ…ちょっと、気持よすぎて。(イッたのは二回目だが。二回目で精根尽き果てるほどに深くイッてしまい。起き上がろうとしてうまく行かずそのまま横に転がってリンネの上からどいて)リンネは、大丈夫、だった? (2013/9/22 20:58:54) |
リンネ♀九尾 | > | ほんと、ですか...?///(起き上がろうとするがうまく行かずに、横に転がる涼に被さるように頭の横に手をついて、気持ちよすぎてと言う言葉を本当かと聞き返し)...私は妖だから、大丈夫ですよ(大丈夫かと聞かれれば微笑んで大丈夫だと言う...髪を耳にかければ涼の唇に軽くキスを落として) (2013/9/22 21:03:31) |
涼♂ | > | そういえば、そうだったね…最初はどう違うんだ、なんて口実だったね。(笑いながらキスされて。)妖だったら、僕を食べちゃうかな?…今なら、いいよ。こういう言い方もあれだけど、思い残すことがないぐらいに気持ち、良かった…(微笑んで) (2013/9/22 21:05:31) |
リンネ♀九尾 | > | そうですねぇ...驚きましたよ(初めはそんなことだったと今更思い出して自分も笑い)...たしかに九尾は人を食べますけど...私は食べません...涼さんならとくに...(微笑んでそんな事を言う涼にそう言って、首筋を甘噛みすると耳元で)...あと、まだお風呂も入ってないですよ...?(そう言うといたずらっぽく微笑んで) (2013/9/22 21:09:15) |
涼♂ | > | ん、嬉しい…な。(首筋を甘咬みされ)ゾワッと来た…あは、普段なら今のでもう一回挑んじゃうところなんだけど…すごいや、空っぽになるまで出た感じ…(耳元に来たリンネの頭、抱き寄せて)そうだね、お風呂、行かなきゃね…尻尾、石鹸で泡立ててモコモコにしちゃってもいいかな。(微笑みを返し) (2013/9/22 21:11:45) |
リンネ♀九尾 | > | ...ここでさっきまでのお返ししてもいいですね...///(何もしてこない涼にペロッと舌を出していたずらっぽく微笑むが頭を抱き寄せられると何もできなくなってしまい)...いいですけど、あまり濡らさないでくださいね?(尻尾を泡でモコモコにしていいかと聞かれるとあまり水で濡らすなと言って尻尾で涼の頬を撫で) (2013/9/22 21:16:31) |
涼♂ | > | はは、今日はもうお返しされても煙か血しか出ないよ…(頭と耳をポフポフ撫でくりながら尻尾で頬を撫でられ)いや、濡らさなかったら石鹸で泡立たないんじゃない、かな?(尻尾がもふもふなのでこれはこれで幸せそうである) (2013/9/22 21:19:09) |
リンネ♀九尾 | > | そんな...なら何もしないです...んっ///(頭と耳をなでくりまわされると嬉しそうに目を閉じて)濡らしてもいいけど、大量の水は使わないでってことですよー水吸っちゃうと重くなって大変なんです(そう言うと尻尾をゆらっと揺らしてみせて) (2013/9/22 21:21:31) |
涼♂ | > | ん、ひょっとしてもっと欲しいの…?リンネ、スケベだなぁ(ポフポフしながら冗談めかして)そうか、水を吸うと重い…確かに、この毛の量だと大変だろうねぇ。それじゃ、乾くまで面倒みないと、なんてね。(尻尾に手を伸ばしてふさふさ感を楽しみつつ)…でも、本当に…可愛いなぁ…(うっとりとリンネの顔や肢体を眺めて) (2013/9/22 21:25:25) |
リンネ♀九尾 | > | ?!な、ちがいます!///(気持ち良くて目を閉じただけなのだが、まさかの言葉に驚いて顔を真っ赤にして)...そうなんですよ...良いんですか?(尻尾を触りながらそんな事を言う涼に笑いながらそう言って)...?...な、なんですか...///(体や顔をまじまじと見られるのは恥ずかしくて来ていた着物を (2013/9/22 21:29:30) |
リンネ♀九尾 | > | 恥ずかしくて、来ていた着物を掴むと体の前にやって隠すようにして) (2013/9/22 21:30:04) |
涼♂ | > | (出ない、と言ったら「そんな」と言われて。がっかりしたのかと思ったのだが、微妙に違ったようで)とそりゃまぁ、石鹸付けたいとか言い出したのは僕なんだから、それで濡れたら乾くまでは面倒見るに決まってるじゃない、お姫様?(可愛い、と言われて体を隠すのを見て)…それはそれで、あちこち隠れたり隠れてなかったりして扇情的な気もするよ。…(ファ、と欠伸を一つした) (2013/9/22 21:34:32) |
リンネ♀九尾 | > | お姫様って...始めて言われました...(お姫様と言われて笑いながらそんな事を言って)...なっ、涼さんはつくづく変態です...///(あちこち隠れたり隠れてなかったり、と言われると急いで尻尾で足やら肩を隠すが)...眠いですか?...眠かったら寝てくださいよ...? (2013/9/22 21:38:49) |
涼♂ | > | うん…お風呂行く前に、少しだけ、休ませてもらおうかな…まだ、脚が立たないよ(軽く笑って)まぁ、変態なのは…否定は、しない。 でもうん、そりゃ鳥羽上皇も玉藻御前に骨抜きにされるよね…九尾の狐、こんなに可愛いイキモノだったとは。(もう一つあくび。リンネに這い寄ると尻尾を抱き寄せて、パタリと倒れて寝息を立て始めてしまった) (2013/9/22 21:43:37) |
涼♂ | > | 【妲己というと流石に悪いイメージ強すぎるかな、なんて思います!美女だけど!美女だけど!!】 (2013/9/22 21:45:09) |
リンネ♀九尾 | > | 【?妲己?えっと...え?笑】 (2013/9/22 21:46:07) |
リンネ♀九尾 | > | 【あ、そうなんですか?笑すいません、始めて知りました笑】 (2013/9/22 21:50:05) |
涼♂ | > | 【結構有名かと思ってたんですが…w まぁ(今更ながら)書生らしさをちょっとだけだしてみたというフレーバーなので適当に流してもらってOKですよw そして、さすがに昼から今までずっと続けてるとそろそろ限界なのです…涼さんは寝てしまった、ということで背後もこの辺りで〆させていただきたく。】 (2013/9/22 21:53:30) |
リンネ♀九尾 | > | 【わかりました笑はい、私も限界です笑お互い限界ですねー今日は長々ありがとうございました!】 (2013/9/22 21:54:45) |
涼♂ | > | 【はい、長くなってしまいましたがありがとうございました、楽しかったです!機会があればまた、次はお風呂でも…w】 (2013/9/22 21:55:23) |
リンネ♀九尾 | > | 【私も楽しかったです!はい、またよろしくお願いします笑】 (2013/9/22 21:56:10) |
涼♂ | > | 【それじゃ、お疲れ様でした、失礼しますー。シャワー浴びてとっかえたほうが良さそうかな(何をだ。)】 (2013/9/22 21:56:47) |
おしらせ | > | 涼♂さんが退室しました。 (2013/9/22 21:57:09) |
リンネ♀九尾 | > | 【はい、お疲れ様でしたー笑】 (2013/9/22 21:57:16) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが退室しました。 (2013/9/22 21:57:22) |
おしらせ | > | エド♀人虎さんが入室しました♪ (2013/9/23 23:44:50) |
おしらせ | > | シュウ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/9/23 23:45:33) |
エド♀人虎 | > | ((こんばんは。少し待機です)) (2013/9/23 23:45:42) |
エド♀人虎 | > | ((っと、ごめんなさいwこんばんは)) (2013/9/23 23:46:02) |
シュウ♂剣士 | > | こんばんは、ジンコとは、珍しい種族に会いましたね… (2013/9/23 23:48:05) |
シュウ♂剣士 | > | 【すみません、こちらも様子見のつもりだったのに気が付いたら入ってました汗】 (2013/9/23 23:48:53) |
エド♀人虎 | > | ((め、珍しいですか…?w どんな感じで行きます?)) (2013/9/23 23:48:58) |
エド♀人虎 | > | ((あ、そうだったんですかw)) (2013/9/23 23:49:26) |
シュウ♂剣士 | > | 【虎自体が希少でしょうからそんなイメージでした。強気受けなんですね?】 (2013/9/23 23:50:33) |
エド♀人虎 | > | ((なるほどw / そうですね。強気受けです。)) (2013/9/23 23:51:18) |
シュウ♂剣士 | > | 【こちらややsで、最初は噛まれないか様子見ながらでどうでしょ】 (2013/9/23 23:52:43) |
シュウ♂剣士 | > | 【】 (2013/9/23 23:53:25) |
シュウ♂剣士 | > | 失礼。ミスタッチ (2013/9/23 23:53:49) |
シュウ♂剣士 | > | (2013/9/23 23:54:12) |
エド♀人虎 | > | ((わかりましたwえっと、弟子と師匠の下克上シチュも混ぜて欲しいなぁ~なんて← / こちらのNGは中度以上のスカとグロです。ほかにNGとかありますか?)) (2013/9/23 23:55:58) |
シュウ♂剣士 | > | 【】 (2013/9/23 23:56:59) |
シュウ♂剣士 | > | 【そちらが師匠設定でいいのかな?NGは特にないですが食べる描写は勘弁でw】 (2013/9/23 23:58:19) |
エド♀人虎 | > | ((そうですね。こちらが師匠設定で、弟子に負けて…みたいな / 食べるw把握です。)) (2013/9/24 00:00:24) |
シュウ♂剣士 | > | 【虎族に食べるを出されると何も出来ないので。そうすると年代的にはこちらは若い感じで、そちらは人虎的にもそこそこ研鑽を積んだ感じになりますかね】 (2013/9/24 00:02:44) |
エド♀人虎 | > | ((そうですね。見た目は少し年上なお姉さんみたいな感じでお願いします)) (2013/9/24 00:04:15) |
シュウ♂剣士 | > | 【了解しました。元々の知り合いなので、最初からこちらは好意ありな感じでいいですか?】 (2013/9/24 00:05:56) |
2013年08月05日 21時45分 ~ 2013年09月24日 00時05分 の過去ログ
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