「『恋の湯けむりチルノ温泉 別館』」の過去ログ
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2013年09月23日 00時40分 ~ 2013年09月27日 00時16分 の過去ログ
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チルノ | > | ん、はぁ……。うん、うん……。気持ちいの、てゐ……。は、ふぁ……。(陰核を押し潰され、膣の天井をざらりと擦られると、さらに蜜の量が増えた気がして。) ああぁ……それ、されたらイっちゃうよっ。アタイ……あ、あぅぅ。 (2013/9/23 00:40:50) |
チルノ | > | 【手に関しては……それ以上はフィストでもないと。 てゐも小さいだろうから、大人にはアリかもしれないけど。むーん。】 (2013/9/23 00:41:52) |
因幡 てゐ | > | 【つまりここに限界があるってだけウサからそんなに悩まなくても。】 (2013/9/23 00:43:11) |
因幡 てゐ | > | ね、じゅぶじゅぶってやらしい音、チルノにも聞こえてるよね? きもちくなってくれて、ありがとね……? (いつものように、片手で秘部を鷲掴みにするように、親指で秘核を潰し、二指を奥まで突き入れて。 もう片方の手は丸いお尻をさわさわと撫でて、窄まりにぬるぬるとした愛液を擦り付けて、つぷつぷと入り口で出し入れを繰り返しながら) いいんだよ、気持ちよくなって、ね? チルノ……。 あむ……。 (耳元で囁くと、そのまま耳たぶを口に含んで、こりこりと甘く歯を立てて) (2013/9/23 00:48:29) |
チルノ | > | んん、あ、あっ!聞こえてる、音しちゃってるよぉ。アタイ……もぉ……イく、イくよぉ……っ! ひっ、あ……やああぁぁ……!(前も後ろもぬるぬると弄られ、どんどんと高みへ押し上げられつつ……かり、と耳たぶにはむりつかれた瞬間、一気に何かが弾けて。 ぎゅっと膣壁を締めつけ、派手に潮を吹き出しつつ、か細い声を上げて、達して) (2013/9/23 00:53:59) |
因幡 てゐ | > | (流石に後ろに入れた指で触るのもと思い、腕でゆっくり背中を撫でながら、くたりと倒れこんでくるチルノを抱き寄せて) ……えへ、えへへ……かーいかったウサ……。 (2013/9/23 00:58:15) |
チルノ | > | あふぅ……。(すっかり脱力して凭れかかりながら、にへ、と笑いかけて。) えへ……。恥ずかしい……。けど、嫌じゃないね。ん……。 (2013/9/23 00:59:45) |
因幡 てゐ | > | (ぬぷ、と膣中から指が押し出されると、チルノに見えないようにしつつウェットティッシュで両指先を拭い。 ばれないようにパタパタと乾かしてから、ぽふ、と頭に手をのせて、ゆっくりと撫でて) 惜しむらくは、とろとろの顔をチルノ自身に見せられなかったことウサねえ……。 (2013/9/23 01:00:46) |
チルノ | > | あはは……前回見た顔より蕩けてた?(笑顔の眉が少しだけ困ったように寄って。) (2013/9/23 01:03:00) |
因幡 てゐ | > | ……姫様のときの方が蕩けてたかも、ウサ……。 で、でも大丈夫ウサ。 寝てるときよりは大洪水ウサし。 ほら鏡もべたべた。 あたしのスカートもびしょびしょ。 チルノのぱんつはぐちゃぐちゃ。 (2013/9/23 01:04:44) |
チルノ | > | ……でも、そうかもなーとか……。今日はてゐといっぱい好きって言えたし……あれ、3人の時の方が凄かった?そうかなー……うーん。 って、どうせアタイは露娘……だけど、ちょっと片付けしないとかなぁ?(たはー、と苦笑しつつ) (2013/9/23 01:07:06) |
因幡 てゐ | > | あ、鏡は紙に吸い込ませて痕取るウサからいいウサよ? あたしの服とチルノぱんつだけ洗濯しとけばいいウサよ。 (2013/9/23 01:09:17) |
因幡 てゐ | > | ……痕とか取らないウサ。 なんでもないウサ。 (2013/9/23 01:09:35) |
チルノ | > | そ、それって拓……ううん、なんでもない。 ま、まぁ……あんまり大変なとこ汚さなくてよかった、かな。(あわあわ。) (2013/9/23 01:10:58) |
因幡 てゐ | > | こういうのはすぐ水拭きして、乾拭きしちゃえばいいウサから。 (ぱさりとワンピースを脱いで、チルノぱんつと一緒に洗濯籠にしゅーと。 床板あけてごそごそすると、着替えを手に持っていて。 すぽ。と被ると元通りのきれいなあたしに。 ぱーへくと。) (2013/9/23 01:14:07) |
因幡 てゐ | > | (ちるの? のーぱんのままでもいいと思うの。) (2013/9/23 01:14:26) |
チルノ | > | (ええー。) てゐ、今凄いとこからワンピースが出た気がするの。 ……まぁいいや。 これからどうしよう?休む? 母屋にはまだみんな居るみたいだけど……。(のーぱんすーすーするの。むぅ。) (2013/9/23 01:15:55) |
因幡 てゐ | > | ……たとえ話になっちゃうウサけど。 言い訳にもなっちゃうウサけど。 (2013/9/23 01:17:24) |
チルノ | > | ……ん? (2013/9/23 01:17:33) |
因幡 てゐ | > | 一日あたりゲージが20ずつ減ってくとしてね。 (2013/9/23 01:17:49) |
チルノ | > | 体力みたいなものが? (2013/9/23 01:18:07) |
因幡 てゐ | > | 姫様とかレティとかは50~80くらいはいるのね。 (2013/9/23 01:18:18) |
チルノ | > | えっと、「入る」? 「は要る」? 前者だとは思うけど。 (2013/9/23 01:19:13) |
因幡 てゐ | > | チルノは朝すると10~30、昼はおしゃべりだからまあ……としても、チルノとすると180~300くらい入っちゃうというか、すごい満足しちゃうというか……。 (2013/9/23 01:19:14) |
因幡 てゐ | > | 入る。 (2013/9/23 01:19:22) |
チルノ | > | ふむん。 (2013/9/23 01:19:57) |
因幡 てゐ | > | なんでだろう。 チルノ、どうしてウサかな。 (2013/9/23 01:19:59) |
因幡 てゐ | > | やっと0になったウサか……。 (2013/9/23 01:21:01) |
チルノ | > | や、聞かれても、それこそアタイには……。 でも、なんか嬉しい、かも。 それだと却って敬遠されるはずの消費の悪さなんだけども。なんか嬉しい。 (2013/9/23 01:21:30) |
因幡 てゐ | > | も一つ。 れーせんがちょろちょろしてるから、気をつけ……られないけど、惑わされないで、かな。 ……まあ、調べもしないで言ってるから。 あたしに言ってるはずの評価が庇護を求めた人に刺さってたりするウサけど。 (2013/9/23 01:23:06) |
チルノ | > | 一応チェックはしてるから。平気だよ。 坊主が憎くて袈裟まで憎む人の評価は気にしない。 (2013/9/23 01:24:30) |
因幡 てゐ | > | ……チルノだからそういうところは鈍いと思ってたのに、意外ウサ……。 熱とかないウサ? (2013/9/23 01:25:09) |
チルノ | > | 気にしないのは、鈍いからだよ。(笑) チェックは背後の人がしてるしね。 (2013/9/23 01:25:39) |
因幡 てゐ | > | じゃ、温泉に戻るウサかねえ。 チルノは眠くないの? だいじょぶ? すーすーするから大丈夫かな? (2013/9/23 01:26:52) |
チルノ | > | すーすーするからというか、なんか舞い上がってる感じで。もうちょっとは大丈夫っぽいの。(笑) (2013/9/23 01:27:21) |
因幡 てゐ | > | じゃ、いこっか。 (2013/9/23 01:27:58) |
チルノ | > | うん。(また手をつないで。) (2013/9/23 01:29:09) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/9/23 01:29:34) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2013/9/23 01:29:41) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/9/23 01:57:16) |
おしらせ | > | 豊郷耳神子さんが入室しました♪ (2013/9/23 01:57:20) |
博麗霊夢 | > | ここは静かね…(静かさゆえに二人しかいない状態にドキドキして) (2013/9/23 01:58:02) |
豊郷耳神子 | > | (すっと襖を開けて、霊夢の肩を抱き、腰を下ろす)そうだな….まぁこの雰囲気にはよく合っている…(2人だけで気が緩んでいるのな、口調が敬語でなく素になって (2013/9/23 01:59:02) |
博麗霊夢 | > | あら、私から敬語はやめてってお願いしようと思ってたのにさすがね…?(軽く神子に背中でよしかかり身を委ねる) (2013/9/23 02:01:07) |
豊郷耳神子 | > | いや、ついつい気が緩んでしまって…まぁ霊夢がそう思っていたなら良しとしようか…(声色も、いつものやや高めの通りやすい声とは異なり、低め、というよりやや気持ちハスキーな感じになる。寄りかかってきた霊夢の頬を撫で、そのまま唇にキスをして (2013/9/23 02:03:01) |
博麗霊夢 | > | んっ…(キスを受けて目を瞑る、顔が少し紅潮する) いつもは綺麗に取り繕っていても自分だけの前では素でいてもらえる…そういう独占感って悪いものじゃないのよ…?(外見は間違いなく女性なのに声のトーン、口調でだけを聞くと男性に近いように思えてキュンとしてしまう) (2013/9/23 02:06:55) |
豊郷耳神子 | > | ふふ、霊夢も女の子なんだな…。嫌いじゃないよ、そういうところは…(唇を話し静かに語りかけると、細い指で霊夢の顎をクイッと持ち上げ目を細めて霊夢の瞳を見つめる (2013/9/23 02:08:28) |
博麗霊夢 | > | あっ…//太子様…//(為政者の風格というものなのか神子の雰囲気にあてられて思わず自分がただの女のようになってしまう) (2013/9/23 02:11:35) |
豊郷耳神子 | > | はは、なんだかこういう雰囲気で太子様と言われると…なんとも言えないな(と、そのまま霊夢と共に布団に横になり自分は上になる)霊夢…(と、首筋にキスをして鎖骨を指先で撫でて (2013/9/23 02:13:25) |
博麗霊夢 | > | ならなんて呼んでほしいの?(赤くなった顔で神子を見つめ) んっ…//あっ…//こ、こうやって今まで何人の女性を抱いてきたのかしら…?(身体を弄ばれて感じながらも生意気を言って少し反抗してみる) (2013/9/23 02:17:47) |
豊郷耳神子 | > | まぁ…霊夢に任せるさ、好きに呼んでくれ…(霊夢の頬を耳に手を這わせながら肩、腋にキスして)さてね…もうだいぶ昔の事だから忘れたね…覚えてるのは政略結婚くらいさ…私が男役でね…(クスリ、そう笑うと霊夢の胸を完全に露出させあとは下着のみにしてしまう (2013/9/23 02:19:58) |
博麗霊夢 | > | んっ…//あんっ…はぁ…///(手慣れたような手つきで脱がされていき、愛撫されていく) 数えきれないほどなのか…太子様にとっては女などその程度のものなのか…どちらにせよ嫌いじゃないわ、その余裕…//(気づけば下着だけになっていて) (2013/9/23 02:25:59) |
豊郷耳神子 | > | さて、私に余裕なんかあるのかな?これだけ可愛い女の子が真っ赤になって声を上ずらせているんだ…余裕なんかないかもしれないぞ?(そういうと、スッと手のひらで顎から頬まで優しく撫でて、膨らみかけの胸の先端に優しくキスをする) (2013/9/23 02:28:26) |
博麗霊夢 | > | ひゃう…!(全身を触られ、敏感な部分を口で弄られて甘い声が漏れてしまう) いいわよ…好きにしても…//私はそれにひれ伏してしまえばただの可愛い女の子でいられるのだもの…// (2013/9/23 02:32:51) |
豊郷耳神子 | > | 既に可愛い女の子なのに今更何をいうんだ…?(クスリと笑うと、足を持ち上げ太ももにキスをしながら、胸を優しく揉みしだき始める (2013/9/23 02:34:35) |
博麗霊夢 | > | あっ…んっ…//私を博麗の巫女だなんて思わないで…今は一人の女…あなたに魅入られた今は一人の女として…(完全に神子に魅了され本当は恥ずかしいはずなのにすんなりと受け入れてしまう) (2013/9/23 02:38:38) |
豊郷耳神子 | > | おやおや…こちらが恥ずかしくなるような事をさらりと言うね…(と、持ち上げたまま、太ももを愛撫しながら首筋に再びキスをすると、歯を立てて軽く噛み、印をつけてしまう (2013/9/23 02:40:51) |
博麗霊夢 | > | あっ…!やっ、やめっ…//(首筋に刻印が赤く浮かび上がる。まるで所有物に名前をつけられたかのような気分になってしまう) な、なにしてるのよ…こんなもの他の人に見られたら…(本気でいやがっているわけでもないのに今更世間体を気にしているような言い草で) (2013/9/23 02:46:45) |
豊郷耳神子 | > | すまないな…霊夢が可愛かったからつい、私のものにしたいと思ってな…(と、再び太ももにキスをすると、さらに唇は秘部に近いところまで迫って、空いてる手は、先程のキスマークをひとしきり撫でてから、霊夢の唇に持って行きそのまま弄ぶ (2013/9/23 02:48:56) |
博麗霊夢 | > | 欲しいものは力で奪うってことかしら…?私はそんなに甘くな…んっ…//ふぁ…//(下半身は口で、顔は指で愛部されて秘部は湿り始めて、心も神子に堕ちそうになってしまう) …チュパ(唇の前にある指を無意識に、本能的に咥えこむ) (2013/9/23 02:55:35) |
豊郷耳神子 | > | 力では君を奪えまい….最終的には私の心で奪うさ…(と、秘豆に下が到達し、スカートを思い切り捲ると下着もずらし直接秘豆を舌先でチロチロと弄り始める)霊夢、私の指は美味しいか?(声にならない笑みを漏らしながら霊夢の下に指を絡めて行く (2013/9/23 02:58:16) |
博麗霊夢 | > | っっっっ〜!!!(陰核を舌で舐められて身体に電気が走ったように腰が上がる) ふぁい…おいひぃわ…チュパ…チュパ…(神子の指を頭を前後に動かして舐める) (2013/9/23 03:02:15) |
豊郷耳神子 | > | そうか…時に霊夢…私は生やす事もできるがいかがする?(クスっと笑うと、霊夢の秘豆を弄りながら空いてる手の指を膣に入れて、探るように動かす)そうか…私も霊夢の唇は気持ちいいぞ…(顔の動きに合わせながら舌や歯に指を絡め、興奮を高めて行く (2013/9/23 03:04:40) |
博麗霊夢 | > | んぐっ…!んんっ…!んっ〜!(自分の秘部を刺激されて徐々に頭が酒に酔ったような感覚になる) はぁ…はぁ…んっ…!ジュボ…!ジュボ…!(喜んでもらえることが嬉しくて動かすスピードが早まる) …ぷはっ!生やせるの…?立派なものじゃないと嫌よ…? (2013/9/23 03:10:15) |
豊郷耳神子 | > | あぁ…生やせるよ…お気に召すかはわからないがな…(と、霊夢の唇から指を抜き、小声で呪文を一言唱えると、股間が立派なテント状になり)舐めるなら、こっちの方が私は嬉しいな?(と、唾液で濡れた指で霊夢の耳をそっと撫でつつ、既に濡れている秘部を、霊夢の劣情を煽るように掻き回す) (2013/9/23 03:13:32) |
博麗霊夢 | > | お、おっき…(予想以上に大きくて気が引けてしまうほどで) あひっ…!?あうぅっ!!わ、わかった!舐めます!舐めますから耳とおまんこいじくりまわさないでぇ!!(選択権などなく自分はこの巨大なペニスにご奉仕する他にないことを悟る) (2013/9/23 03:17:51) |
豊郷耳神子 | > | そうか、なら頼むよ…(と、耳から手を引くものの、秘部からは指を抜かず、ただ入れっぱなしなだけになり)じゃ、よろしくな。私の霊夢…(ペットを愛でるように、霊夢の頭を撫でつつ、突起物を霊夢の目の前に (2013/9/23 03:20:17) |
博麗霊夢 | > | は、はい…太子様…(大き過ぎるその物を咥えこんでいく) んっ…ごほっ…(すでに自分の喉の限界の部分まで咥え込んだにも過変わらずその全てを咥えこむことはできず) ふぅ…ジュボ…ジュボ…ジュボ…(自分の頭をゆっくりと動かしていくt (2013/9/23 03:24:55) |
豊郷耳神子 | > | 従順な霊夢も…これはこれで…(頭を撫でながら、中に入れている指を少しだけ動かす)そんなに大きいか?(霊夢の首筋をくすぐるように撫でて (2013/9/23 03:27:21) |
博麗霊夢 | > | …っっ!?(今まで動いていなかったはずの指が膣内で動いて驚き身体が跳ねる) ふぅ…!むぅ…!(ペニスを咥えたまま前後運動を止めて首をくすぐるのをやめてと言わんばかりに横に首を小さく振る) (2013/9/23 03:31:10) |
豊郷耳神子 | > | っ、そうか…(と、さっさと首筋から手を引くと胸を揉み、下に入ってる指はゆったりと、ある意味で霊夢からのおねだりを誘うようにゆっくり動かす (2013/9/23 03:34:03) |
博麗霊夢 | > | くぅ…んぅ…ジュポ…ジュポ…ジュポ…(手が止められた瞬間物足りなくなりまたゆっくりペニスをしゃぶり始める) (2013/9/23 03:37:20) |
豊郷耳神子 | > | 霊夢のここ…っ…すごい濡れてる…欲しいか?(霊夢の舐めてる顔を自然と見下ろす形になりながら問いかける。また中に入れた指は奥まで到達し、子宮の入口をノックするように愛撫する (2013/9/23 03:41:00) |
博麗霊夢 | > | …っぷは!んっ!欲しいっ!この大きいもの私のっん!中に入れてっ…!(子宮口を突かれて思わず咥え込んだ物を放しておねだりしてしまう) (2013/9/23 03:44:05) |
豊郷耳神子 | > | ん、そうか……わかった(と、霊夢の足を推し広げると、唇にキスしてそのまま、中をこじ開ける様にゆっくりと霊夢をしんりゃしていく (2013/9/23 03:46:29) |
博麗霊夢 | > | あ、ありが…んっ…(礼を言おうとしたのもつかの間キスで唇を塞がれそのまま挿入されていく) んっ!んっー!んっー!(あまりの大きさに痛みを感じ、神子の背中を叩き止めるように訴える) (2013/9/23 03:49:07) |
豊郷耳神子 | > | と、大丈夫か?(唇を離し、入れたものを少し引くと、あやすように優しく抱きしめて)痛かったか…?(ポンポン背中を撫でて (2013/9/23 03:51:11) |
博麗霊夢 | > | んっ…だ、大丈夫よ…次は耐えるから…好きなようにして?(強がっているもののニコリと微笑んで心配させまいとする) (2013/9/23 03:53:51) |
豊郷耳神子 | > | …そうか、痛かったら言うんだぞ?(頬から耳と、優しく撫でると再びゆっくりと、霊夢の中深くまで入れていく (2013/9/23 03:55:13) |
博麗霊夢 | > | あっ…うぅっ…(どんどん自分の膣内に入っていき、奥に行くに連れ痛みはまし、顔がゆがんでゆく) ぜ、全然これくらい余裕よ…!も、もっと奥までつっこみなさい…?(目をつむって声を震わせながら奥まで入れるように促す) (2013/9/23 03:59:19) |
豊郷耳神子 | > | ……そうか….だが無理はするなよ?(と、秘豆指で弄りながら馴染ませるようにゆっくりと腰を動かし始める (2013/9/23 04:03:10) |
博麗霊夢 | > | んっ…はぁ…//(少し馴染んできたのか快感を少し感じられる程度にはなり、喘ぎ声をあげてしまう) 少し気持ちよくなってきたわ…// (2013/9/23 04:05:14) |
豊郷耳神子 | > | そうか…私も霊夢の中を…いいよ、熱くて…搾り取られそうなこの感じが…徐々に腰のふりを速くしていきつつ、霊夢の手を握り、耳元で吐息を漏らす (2013/9/23 04:07:07) |
博麗霊夢 | > | はっ…んんっ…! いきなりっ…!早すぎっ…あんっ!(手を握られた安心感で痛みはほとんど感じなくなったものの代わって膣内の刺激と耳にかかる吐息が直接快楽として身体を襲う) (2013/9/23 04:10:02) |
豊郷耳神子 | > | だが、先程より痛みは引いたろう?(腰のふりをさらに早めながら霊夢の手をしっかり握りつつ、頬や耳にキスをする (2013/9/23 04:11:38) |
博麗霊夢 | > | それはっ…!そうなんだけどっ…んっ!(腰の動きが激しくなり快楽の度合いも大きくなる) やっ…!あっ…!キスしながら腰振らないで…!すぐ果てちゃうからぁ…!(次第に絶頂が近づき、正気を保てなくなっていく) (2013/9/23 04:15:17) |
豊郷耳神子 | > | 大丈夫……っ!私も果てそうだから…(乳首を摘まんで弄りながら、唇に啄むようなキスを何回と繰り返し、腰の振りはさらに激しさを増し、絶頂が目の前になる (2013/9/23 04:17:20) |
博麗霊夢 | > | んっ!だめっ!いくっ!イくイくイくっっっ!!!私の中にっ…!私に全部出してっ…!(神子の腰を両足でがっちりと固めて抱きしめる) (2013/9/23 04:20:42) |
豊郷耳神子 | > | あぁっ…!霊夢っ……なかに……〜〜っくっ!(ど、こちらも霊夢を強く抱きしめるとそのまま、白濁液を霊夢の中に放出して果てる (2013/9/23 04:22:36) |
博麗霊夢 | > | っっっっ!!!!!(自分の膣内に流れ込んでくる液体に身体を全体を犯されているような感覚に陥る) あ…あぅぅ…(力なく抱きしめていた腕、足を解き、身体を痙攣させてとろけきった顔をする) (2013/9/23 04:26:29) |
豊郷耳神子 | > | っ……れいむ…(こちらも先程とは打って変わり、力なく、包み込むように霊夢を抱きしめながら、ドッと睡魔がきたのか (2013/9/23 04:27:47) |
豊郷耳神子 | > | うつらうつらとしてきてしまう) (2013/9/23 04:27:54) |
博麗霊夢 | > | 責任…とりなさいよね…太子…様…(そう言うとそのまま気を失ったかのように眠りに落ちる) (2013/9/23 04:29:44) |
豊郷耳神子 | > | そう…だな……とりあえず今日は眠るか…おやすみ…(と、言うなり霊夢を抱きしめたまま眠りにつき (2013/9/23 04:30:47) |
博麗霊夢 | > | 【それじゃ今日のところは失礼するわね…?お疲れ様?】 (2013/9/23 04:32:07) |
豊郷耳神子 | > | 【あぁ、遅くまでありがとう…お疲れ様】 (2013/9/23 04:32:40) |
おしらせ | > | 豊郷耳神子さんが退室しました。 (2013/9/23 04:32:45) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/9/23 04:32:48) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2013/9/24 21:45:37) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2013/9/24 21:45:47) |
二ッ岩マミゾウ | > | (怖がれば良いのか恥ずかしがれば良いのか。 全然実感が湧かない様子で、半ば呆然と突っ立って。) (2013/9/24 21:48:02) |
因幡 てゐ | > | 到着、ウサー。 (しいてあるお布団に手を引いていって) マミゾウは、座ってるのと寝てるのと、どっちがいいウサ? ……というか、マミゾウって呼べばいいのかな、それとも何か呼んで欲しい呼び名とかあるウサ? (2013/9/24 21:48:19) |
二ッ岩マミゾウ | > | う、む……。どちらが良いかと言われても皆目見当がつかぬでな……。(手を引かれるままついて行って) いや、名は好きに呼んで構わぬよ。 (2013/9/24 21:50:43) |
因幡 てゐ | > | そうウサ? チルノがマミって呼んでるから、そっちの方が女の子らしいかなーと思ったウサけど。 (かくん。) どっちがリラックスできるかって言う話ウサから。 難しく考える必要はないウサよ? (2013/9/24 21:52:23) |
二ッ岩マミゾウ | > | そうか……では、特に呼び方に希望もなければ、マミと呼んで貰おうかのぅ。(ふむ?) おぬしが座っている横で寝転がっているのも落ち着かぬな……座ることにしようかの。 (2013/9/24 21:55:36) |
因幡 てゐ | > | (そっと手を引いて、マミゾウが座ったのを確認してから、ゆるっと手首に手拭いを巻きつけて) ……この手拭いは……前回の、ウサけど。 (ちら、と下から見上げるようにして視線を合わせて) 覚えてる、ウサかな……? こんなにゆるい結び方でも、マミが想ったら、もう解けなくなっちゃうって、ね? (2013/9/24 22:02:28) |
二ッ岩マミゾウ | > | (促されるまま、ぺたんと腰を下ろして) ……覚えておるよ。しかし……儂が逃げそうなことを始めるつもりなのかの?(緩く巻かれた手拭いと、こちらをじっと見つめる悪戯っぽい視線。 合意の上の拘束……少し、視線が揺れて。) (2013/9/24 22:05:59) |
因幡 てゐ | > | まああたしみたいな小兎に恐れをなすような大狸様ではないと思うウサけど……。 これはね? (つう、と人差し指で重ねられた手の甲を撫でて) 拘束の為じゃなくて、マミがどれだけ受け入れてくれるかの目安ウサから。 (とことこと後ろに回りこんで。 お腹の辺り、重ねられた手にこちらの手を重ねて。 あごを肩に軽く乗せて、きゅっと抱きしめて。 しばらくそのまま、こちらの体温が相手に伝わったくらいに、腕を緩めて) ……マミの体、あったかいウサね……? (2013/9/24 22:13:37) |
二ッ岩マミゾウ | > | 兎は兎でも、お主は兎神じゃろうに……。ま、恐れる気はないがの。 と……。(後ろから柔らかく抱き締められて。なぜだか胸が高鳴り、思わず言葉を途切れさせて) ……な、何を言うか、突然……そ、そんなことを。 (2013/9/24 22:18:11) |
因幡 てゐ | > | ぇ、っと、どきどきしてくれてるんだなぁって、嬉しくて、かな? (すっと、重ねられた掌から胸へと、手を移し。 触れそうで触れない、位のところで止めて、じーっとそのまま) ……触らなくても、マミのドキドキ、伝わってくるみたい。 もっとドキドキしてくれるように、頑張るウサからね……? (触れそうで触れない、その距離を保ったままで。 レティの視界に入るように、ゆっくり胸を揉みしだくように指を動かして) (2013/9/24 22:25:37) |
二ッ岩マミゾウ | > | む、む……。(すっかり見抜かれている、と思うと尚更鼓動が大きくなって。耳元でどくんどくんと聞こえるほどに) あ……っ。(触れるか触れないかの所で、やわやわと吸い付くような手指の動き……触れられてもいないのに、実際に揉まれているようで、もうその手から視線を外せなくなっていて。) (2013/9/24 22:31:07) |
因幡 てゐ | > | 嫌なこととかあったら、振りほどいて逃げても大丈夫ウサからね? (むにむにと揉む動きから、頂の方で二度、三度人差し指でボタンを押すような仕草。 すぐに、戻ってきたそれを人差し指と中指でつまみ、根元からしごき上げるように擦る仕草を見せつけて) マミのおっぱいは大きいから、こんな風にしたらミルクでちゃうかも、ね? それともそういう風に化けて、気持ちよくなっちゃうのかな? (2013/9/24 22:36:45) |
二ッ岩マミゾウ | > | い、嫌ではないが……。は、ふぅ……。(口から心臓が飛び出そうなほどの鼓動に、つられるように息苦しくなって、時折悩ましげに息を吐き出して。 乳首を押し込み、捏ね回し、扱き上げ……容易に想像できる愛撫の動きに、いつしか自分を重ね合わせていて、もどかしそうに胸が僅かに揺れて。) 出は、せぬよ……言うたじゃろ、おかしいと思うじゃろうが、生娘じゃと……。 (2013/9/24 22:42:48) |
因幡 てゐ | > | んーん、違うウサ。 マミの能力で、あたしとしてるときだけ。 その手枷があるときだけは、マミが気持ちよくなるために、マミ自身もそうだけど、あたしのことも化けさせていいって、そういうことウサ。 でもあたしはちょっと位の違いだと化けさせられたのかそうじゃないのかわからないウサから。 まずはあたしの手に、マミのおっぱいが触れるようにして、気持ちよくなってみたらどうウサかな? マミが大きくなるように化けてもいいし、化けたと見せかけてちょっと胸をそらしても、どっちでもいいウサよ? (再度、むにゅむにゅと乳肉をほぐすような揉み方に換えて見せながら) (2013/9/24 22:47:51) |
因幡 てゐ | > | ……もうわかってると思うウサけど、「きもちよくなるために」ミルクが出るように化けても、あたしは気づかないウサからね? (揉む仕草を見せながら、僅かに乳房に手を近づけて。 身じろぎするくらいでも指が胸に触れるくらいまで近づいて) (2013/9/24 22:50:07) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……っ。(唆すようなてゐの言葉……それでも、それは自分のして欲しいことそのものを言い当てていて。実際に触れて、捏ね回して欲しい……そんな脳裏の願望を直に言葉に出して、伝えられ。ごくりと喉を鳴らして、てゐの手をしばらくじっと見つめていたが……耐え切れなくなって、おずおずと胸を前に押し出して。) ……出るのが、快感なんじゃろか……。よくはわからぬが……。む、ぅ……。 (2013/9/24 22:55:51) |
因幡 てゐ | > | まあしばらくはあたしの言ったとおりでもいいウサから。 そんなに難しく考えたら、手が逃げちゃうかもしれないウサよ? (ふにゅ、と近づいてきた胸を柔らかく掴んで。 指を埋めるようにむにゅむにゅと揉み解しながら) ……よくわからなくてもいいんだよ……? 本当とは違っても、マミの思ったとおりに化けさせられるんでしょ? ね、おっぱい揉まれる想像だけでこんなに体が熱くなっちゃうなんて……実はあたしに秘密でもう化けてるんじゃないウサ? (問いかけると同時に、人差し指で服の上から乳首を捉えて、二度、三度、ゆっくり押しつぶして。 次に来る動作を思い出させながら、そっと親指を添えて) おっぱいに手が届くようになって、次はどうするウサかな? 直接、揉んだらもっと気持ちいいんじゃない、ウサ? (2013/9/24 23:03:44) |
二ッ岩マミゾウ | > | んっあ……。は、ぁ……。(たわわな双丘を揉みしだく両手に押し出されるように、熱い熱い息を吐き出して。) そんなこと……化けてなどおらぬ……が……。んあ……っ。 直接じゃと……脱げと、言うのかの……?(はふぅ、すっかり紅潮した顔を伏せて。) (2013/9/24 23:10:46) |
因幡 てゐ | > | ? 脱げだなんて。 マミの手首は今、どうなってるか忘れちゃったウサ? (そっと片手で手拭いの巻かれた手首を押さえて) (2013/9/24 23:13:16) |
因幡 てゐ | > | マミには、この手枷がある間は、気持ちよくなることに素直になって、能力も使って欲しいなって。 あたしはそう思ってるウサから。 (2013/9/24 23:14:35) |
因幡 てゐ | > | 【最終的には無意識で自分を含めた周りの人間を化けさせる感じで?】 (2013/9/24 23:15:13) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……ん……む……。 じゃが、儂だけでは流石に恥ずかしいでのぅ……。(ぽん、と自分の衣類とてゐの衣類、一旦全て別のものに化けさせて戻し。結果的に全て脱げて脇に落ちて) (2013/9/24 23:17:33) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【無意識こわくないの? まぁ……そこまで行くのはいつになることやら。】 (2013/9/24 23:20:24) |
因幡 てゐ | > | ……マミ、確かに相手もぬいでれば恥ずかしくもないかもしれないウサけど……えっちしてる、って雰囲気は上がるウサからね? (むにゅ、と下から掬い上げるように乳房を寄せると、そのまま抱きつくように隙間を埋めて。 マミの背中に硬くなっている先端を当てて撫でるように動くと、熱い吐息を耳元に零して) ん、ふぁ……こんなにあったかいの……。 (2013/9/24 23:23:49) |
因幡 てゐ | > | 【……まあ、マミの無意識だし、そんなには……。】 (2013/9/24 23:24:11) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……んぁ……。(直接触れられる小さな手。背中に密着する胸。全てから伝わってくるてゐの熱を感じて。) 温かいのはおぬしの方じゃろうに……。いや、おぬしも、じゃろうか……。(肩越しに語られる、熱い吐息混じりの言葉……ぴたりと寄せたままの両手、そのまま持ち上げて、てゐの頭を肩越しにそっと撫でて。) (2013/9/24 23:29:15) |
因幡 てゐ | > | あ、そういえば続きがまだだったウサよね……んっ、ぁ……ふ、ぁんっ……。 (きゅ、と乳首を摘むと、根元からゆっくりしごく様に。 更に乳房を包み込む掌も、ぎゅ、ぎゅっと絞るように揉み始めて) んぅ……、もう、最初なんだから、この雰囲気に慣れてくれるまではあたしより自分ウサよ? ん、れるぅ……ぴちゃ。(首筋に口を寄せると、腕を上に伸ばす姿勢をとられ。 ちょっと考えた後に、曝け出された腋にちろちろと舌を這わせて) (2013/9/24 23:37:37) |
二ッ岩マミゾウ | > | ひぁ……っ。はぁ……はぁ……はふ。(揉みしだかれる両胸の先から、じわりと白い液体が漏れ出て。とろりと筋を引いて垂れたそれはてゐの手との間に滑り込み、ほんのり甘い香りを漂わせながら、ぬちゃっと音を立てて。) ひゃあっ?て、てゐっ、そんなところ……をっ!? (2013/9/24 23:40:54) |
因幡 てゐ | > | んちゅ、じゅる……。 え、だって、今のマミはこんな所だって気持ちいいんでしょ? (れるぅ……と舌を伸ばして舐め、すんすんと鼻を鳴らして) マミの体の方は気持ちいいって、雌の匂いさせてるウサよ? (粘性の高いミルクを塗りたくるように、掌で乳肉を包むようにして揉むと、にちゅにちゅと水音をマミの耳に響かせ) (2013/9/24 23:47:37) |
二ッ岩マミゾウ | > | はぁ……んん……っ。(否定することも出来ず、ただ喘ぎ声だけを返し。 胸の先からじわじわと零れる乳は止めようもなく、響く水音に鼓動と呼吸を速めながら。) ふぁ……あ……っ。そんな風にされては……あ、溢れて……っ (2013/9/24 23:54:18) |
因幡 てゐ | > | どこがあふれちゃうウサかなー? みるくたっぷりのおっぱいか、それとも、ずーっともじもじ擦り合わせてる……ふふ。 (あふれ続けるミルクでどろどろの手を一旦離し、片方は人差し指でミルクを掬い取ってマミの唇に。 もう片方はお腹にべちゃりと下ろして、子宮のあたりを意識させるように撫でながら) マミは指も入れたことないかもしれないウサけど、そこには熱いのが押し入ってきて、ちょうどあたしが撫でてるとこくらいにある入り口をぐりぐりすると、物すごーくきもちくなっちゃうんだよ……? (2013/9/25 00:01:28) |
二ッ岩マミゾウ | > | う……あ……。(唇に押し当てられた、ミルクまみれの指、そっと舌を伸ばして、舐め取って。 もう一方の手が押し当てられた下腹部、生殖器のあるところ……確かに快感とも聞くけれど、破瓜の痛みの話も聞く。それがない混ぜになって、漠然と不安になって。 ふる、と身体を震わせて。) (2013/9/25 00:06:00) |
因幡 てゐ | > | マミ? もしよかったら、なんだけど。 そっちも、ちゅくちゅくって、きもちよくする? でも座って足閉じられてると……やっぱり見えないウサから。 見やすくしてくれると、いいなぁ、なんて。 (ぽんぽん、と腰の下を叩いて、そっと枕をマミゾウの背中に敷いて) 不安だと思うけど、あたしのこと、ちょっとだけ信じてくれると、嬉しいかな……? (震える肩をきゅっと押さえて抱き、そっと寝かせた逆さまの唇にちゅっと、優しく触れるだけのキスを落として) (2013/9/25 00:13:08) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……。 ん……。 不安がないと言えば、嘘になる。 じゃが……おぬし、なら……。(ちゅ……と、唇を合わせ。初めてするキス、そっと目を閉じて。 ただ、自分から脚を開くほどの余裕もなくて……力を入れないように、固くならないようにして。) (2013/9/25 00:17:11) |
因幡 てゐ | > | ん……じゃあ、まず、おっぱいみたいに、あったかくしようね? (すっと差し入れた掌、秘裂と秘核、全体を包むように当てて。 時折胸から滴り落ちるミルクに手が震えて、そっと包まれたままの秘核を撫でるように) ……怖かったら、違うか。 (くるっとマミゾウの正面に回って、にっこり笑いながら) 顔が見えた方が、安心できるよね? ん、ちゅ……。(再度、正面から。 唇を合わせ、微かに空けた隙間からマミゾウの唇に舌をつけて。 熱い吐息、とろっとした唾液を、唇に感じさせ) (2013/9/25 00:24:10) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……っん、あ……っ。(手を差し入れられた瞬間、反射的にびくっと身体を硬直させて。それでも意識して力を抜くようにして。 (2013/9/25 00:26:10) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……ん……。ちゅ……っ。(ぺろり、唇を舐められると、おずおずと舌を差し出して。 もぞ……と動く腕。拘束されているという意識がもどかしく。) (2013/9/25 00:29:12) |
因幡 てゐ | > | やっぱりちょっと怖いのかな……大丈夫ウサよ。 今回はそっちじゃなくて、こっちに、ね? (くに、と手首を前に進めると、そっと秘核に触れて) ……マミ、お腹あったかくなったかな? (そっと掌を外すと、人差し指で包皮の上から秘核にミルクをまぶして。 ぬちゅ、ぬちゃ……粘性の高い音を響かせながら、ゆるゆると撫で続け。 差し出された舌を軽く唇で挟むと、こちらの口内に少しだけ飛び出ている舌先をちろりと舐めて。 イチゴの甘酸っぱい味が残る唾液を、そっと送って) (2013/9/25 00:35:06) |
二ッ岩マミゾウ | > | ん……んふ……。(ちろり、軽く舐められると、隙間から注ぎ込まれる、甘酸っぱい唾液。こく……と飲み下して。) 頭ではわかっておっても……さすがに、の……。んっ、ふぁ……!?(母乳まみれの手でクリトリスをぬちぬちと弄られて。ぴっちりと固く閉じたままだった秘裂が、少しほぐれてきて) (2013/9/25 00:40:24) |
因幡 てゐ | > | いいウサよ、ゆっくりするから。 そのうちにマミだって気持ちよくなるために色々できるようになると思うウサから、ね? (ぽふ、と頭に手を載せるとゆっくり撫でながら、胸元に頭を抱きかかえるようにして。 とくん、とくんと鼓動を聞かせながら。 ぬるぬるになった秘核を優しく撫でながら、ぬるっと秘唇をなぞるように中指で撫で下ろして) (2013/9/25 00:44:27) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……ん……。(胸に顔を押し付けると、てゐの鼓動が聞こえてきて……自分と同じなんだと気付いて少し落ち着いて。) あ……。んんぅ……っ。(媚肉を擦られるたびに身体が震え。 いつの間にか、手拭いで拘束されていたはずの両手をてゐの背に絡めていて……とくん、とくんと感じる鼓動、共有するように) (2013/9/25 00:50:13) |
因幡 てゐ | > | マミのドキドキ、いっぱい伝わってくるけど……怖いなら、無理したらだめウサからね? えっちは楽しくて気持ちいい物だって、覚えて欲しいんだから……ね? (くち、と再度秘核の根元に親指、膣口に中指を当てて。 くるくると形をなぞるように指を滑らせ) 最初はイかなくたって、この気持ちよさだけ覚えてくれてもいいウサから。 ……ね? (2013/9/25 00:56:10) |
二ッ岩マミゾウ | > | あ……あ……っ。ん……怖い……。(くり、くりっと動き続ける愛撫に身体を震わせつつも、やはり奥の方は固いまま、がちがちになっていて) は、ぅ……。(ちょっとそっぽ向いて。) (2013/9/25 01:03:15) |
因幡 てゐ | > | ……じゃあ今日はこのくらいにして、このあたしのぷにぷにな体を抱いて寝ちゃうウサ? (すっと手を秘部から引くと、きゅっとマミゾウを抱きしめて) (2013/9/25 01:04:52) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……すまぬ、の……。(きゅっと抱き寄せて、はふ……っと息を吐いて。) (2013/9/25 01:07:14) |
因幡 てゐ | > | いやいや、今日の目標は達成したウサからね? (むにゅ、と乳房を軽く掴むと染み出すミルクを目の前でぺろりと舐めて) こういうえっちなマミの身体……えへ。 あたしのためにしてくれたんだって思うと、えへ、えへへぇ……。 (2013/9/25 01:10:03) |
二ッ岩マミゾウ | > | んあ……。 むぅ……。(なんだか気恥ずかしくなってそっぽ向いて。顔は赤くなって。) (2013/9/25 01:12:30) |
因幡 てゐ | > | どうする、表に戻ってもいいけど。 でも、マミゾウのおっぱいにうずもれて寝るのもあたしとしては美味しいウサし……。 任せるウサよ? (2013/9/25 01:15:25) |
二ッ岩マミゾウ | > | 霊夢がおれば、チルノに顔を出させるのじゃが。 この時間では、流石に戻っても……の。それより……。(きゅ、と頭を抱いて。胸に埋めて) (2013/9/25 01:17:21) |
因幡 てゐ | > | ……いやそれ秘密ウサからね? 姫様かどっちか見てるんじゃないかとは思ってたけど。 (2013/9/25 01:19:03) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……ん?ただ昨晩の罰ゲームを履行させるためじゃよ? (2013/9/25 01:20:56) |
因幡 てゐ | > | わぷ、あんまりぎゅってすると溺れちゃうウサよ……。 チルノは下で洪水、マミは上で洪水……と。 (2013/9/25 01:21:10) |
因幡 てゐ | > | …………い、今の発言なしで。 どうせ遡れないのはわかってるけどなしで。 (2013/9/25 01:21:44) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……てゐも、寝ておくかの。(溺れさせる気か、そのままきゅーっと。) (2013/9/25 01:23:37) |
因幡 てゐ | > | ちょっとまじめな話で、ラブルだったから。 気づいてても気づかないでいるとしても、あたしと話したことについては触れないであげて欲しいウサ。 (2013/9/25 01:25:49) |
因幡 てゐ | > | 霊夢―あたしね? (2013/9/25 01:26:03) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふむ? ……ん、そうしておくかの。 (2013/9/25 01:27:15) |
因幡 てゐ | > | ん、ありがと。 (2013/9/25 01:28:08) |
二ッ岩マミゾウ | > | さて……流石に今宵はもう休むでな。 (2013/9/25 01:29:02) |
因幡 てゐ | > | ん、じゃあ溺れない程度に寝るウサよー。 (2013/9/25 01:29:10) |
因幡 てゐ | > | 【ついでに流しちゃうけどいいウサかな?】 (2013/9/25 01:29:22) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【構わぬよ。】 (2013/9/25 01:29:35) |
因幡 てゐ | > | 【さて、これで週末はおそらくチルノ……何しようかなあ、ウサ……。】 (2013/9/25 01:30:07) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【てゐの初めてを貰う方が先のような。】 (2013/9/25 01:30:38) |
因幡 てゐ | > | 【……忘れてた。】 (2013/9/25 01:30:58) |
因幡 てゐ | > | まあ、お休みウサ、チルノ。 (2013/9/25 01:31:43) |
因幡 てゐ | > | じゃなかった、マミだった! ついいつものゲフン! (2013/9/25 01:32:02) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……ま、お主にとってチルノが特別なのはよくわかったでな。(なんか嬉しそう。) うむ……お休み……。 (2013/9/25 01:33:34) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが退室しました。 (2013/9/25 01:33:57) |
因幡 てゐ | > | さてと。 (2013/9/25 01:34:21) |
因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:34:28) |
因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:34:30) |
因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:34:32) |
因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:34:34) |
因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:34:36) |
因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:34:38) |
因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:34:41) |
因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:34:42) |
因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:34:49) |
因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:34:52) |
因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:34:54) |
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因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:34:57) |
因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:34:59) |
因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:35:00) |
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因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:36:44) |
因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:36:46) |
因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:36:48) |
因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:36:49) |
因幡 てゐ | > | (2013/9/25 01:36:51) |
因幡 てゐ | > | こんなもんウサかな。 (2013/9/25 01:37:03) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2013/9/25 01:37:07) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2013/9/26 08:26:40) |
おしらせ | > | レティ・ホワイトロックさんが入室しました♪ (2013/9/26 08:27:05) |
レティ・ホワイトロック | > | それじゃ、今日は宜しく・・・ね♪ (2013/9/26 08:29:06) |
蓬莱山輝夜 | > | (ゆっくりと…長いスカートの奥では、少し緊張した足取り。表に見せることは無いけれど……辿り着いた奥座敷。一度、レティの袖口より手を離し)えぇ、こちらこそ……なんか、改まっちゃって…ちょっと、恥かしいわね?(後ろ手に、少し屈み…元々自らより身長の高い姿。青い目、僅かに赤らめた表情で、下から覗き込むようにして) (2013/9/26 08:30:08) |
レティ・ホワイトロック | > | 恥ずかしい…けど嬉しい…かな。 色々あったし今日までがとっても長かった…から。 とっても待ちこがれたのよ?(少しだけ見下ろす様に、お互い赤らめた顔それでも視線は外さすにくすりと) (2013/9/26 08:33:35) |
蓬莱山輝夜 | > | そうね…私も、随分と永くこの世界にいるけれど……これだけ色々あって、ココまで辿り着けた相手は、流石に初めてかしら(真っ黒な瞳。写しこむ、冬の化身…そっくり、その瞳に閉じ込めるように一度、深く閉じる瞼。そっと…胸元へと額をあてがい…その鼓動を、近くで聞いて) (2013/9/26 08:35:42) |
レティ・ホワイトロック | > | 始めは高嶺の花だと思ってたの…遠くて高く…憧れで……私がそんな貴女の始めての相手になってしまうなんて…自分でもびっくりしちゃう。(少し悪戯に笑うも、高鳴る鼓動が隠せないのが少し恥ずかしく) (2013/9/26 08:40:23) |
蓬莱山輝夜 | > | そんな、大した存在じゃ無い事は、もうバレてしまっているけれど…貴女の言葉を借りるなら――(早鐘を打つ鼓動の音色が、耳の奥に心地良く…自分と、同じ。確認出来れば、少し安心したように…そっと、身を離して)…………高嶺の花は、ひっそり山の頂に…冷たい風に晒され、傷付き、萎れかけ、孤独に咲いていました。けれど、ある日突然、ひょんな出会い…誰も訪れぬはずの山の頂に、現れた姿に引かれ…高嶺の花は、人里にもその身を咲かす事が出来ました。人里の風は心地良くも、慣れぬその身はまた、萎んでしまいそうになったけれど……人里に住まう人たちに、献身的な世話を受け…何とかまた、その花を咲かせられそうです――…なんて、そんな…お話 (2013/9/26 08:49:41) |
レティ・ホワイトロック | > | 貴女らしい…のかしらね。 そうね、私がたまたまその山に…もしかしたらたまたまなんて事じゃないかもしれないけど。その山で…貴女に逢えて良かったわ…上手く言えないけど、其れでも そんな出会いに感謝したい。 …だから、今日はそんな貴女に私の全部、有りの侭をあげるつもり…よ。だから…受け止めて…ね?(離れた身体、少し緊張の面持ちで。自分の胸に手を当ててじっと黒い瞳に視線を落とす) (2013/9/26 08:58:05) |
蓬莱山輝夜 | > | 前に言ったわよね?てゐとチルノがいなければ、私はもう、ココにはいなかったかも知れない…だから、あの二人にはとても感謝している。でも――貴女と出会わなければ、ココに、訪れる事すらなかったかも知れない。だから……私も、有りの侭を捧げましょう――ふふ…もう、引いてしまうコトなんて、許さないわよ?(首元へと伸ばした手。しゅるり、大きなリボンを解きながら、伏せた瞼に滔々と語り……簡易的に結んだ腰元の帯、長いスカートに付いたチャック、リボン上のボタン。外して行く……真っ白な、雪原のような長襦袢、一枚。薄っすらと咲く、胸元に淡い桃色二つ…腰元には微かな茂み。手には、細長い、真っ黒な一本の紐のようなモノを手にして) (2013/9/26 09:03:48) |
レティ・ホワイトロック | > | 何度も間違ってしまったかもしれない、それでも…貴女が好きで頭から消えなくて…。今更引けなんて、言われても出来ないわ…よ? (白いエプロンも、青いドレスも、今は地面にするりと落ちて、彼女の手に持つそれに目を落とし)…それ…は? (2013/9/26 09:12:38) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふふ♪…貴女なら、早々に引くことは無いコトくらいは、分かっているけれどね?(するりと束ねていた髪も解き、広がる黒は、一瞬夜が広がるように……こくり、首も傾げればさらりと流れる黒。ちょっと、嫌味も入っているかしら?今更、良いわよね、そのくらい)ん?あぁ、コレ…コレは、また後でね。それじゃあ…先日渡したモノ。一度、貸して貰えるかしら?(青い視線が映った先。真っ黒な細い紐…良く見れば、もっともっと細い無数の黒が束ねられ出来たもの……まぁ、一先ず置いといて……再び、少し身を寄せれば、そっと手を差し出して) (2013/9/26 09:17:30) |
レティ・ホワイトロック | > | そうね…もうこれ以上には戻れない…なんて言われても諦められなかったもの。今更な話…よね?(本当に色々起したし、其れでも好きでいてくれた、それだけで嬉しい。今更愚痴や嫌味なんて幾らでも投げてくれても構わないもの…)えっと…。これ、ね(懐に挟む様に、入れておいた便。誰が見ても普通じゃない柄のソレをするりと摘み、彼女の手の方へゆっくりと) (2013/9/26 09:24:43) |
蓬莱山輝夜 | > | えぇ、ありがと……あまり、生やしたコトは無かったのよね?これも、今更になるけれど…大丈夫?(受け取った小瓶。きゅるきゅると蓋を回しながら、こくり、首を傾げ…自分からお願いしたコトだし、受け入れてもらうつもりは満々だけれど――それでも、あんまりにも苦手、慣れてなくて動きにくいってことなら…ちょっと、考えちゃうかしら?) (2013/9/26 09:28:57) |
レティ・ホワイトロック | > | ん…確かにあまり慣れてないけど、ええ。…でも全然って訳じゃないから…そうね、少しだけ貴女に先導してもらってしまうかもしれないけど…ね(傾げた首とその小瓶、交互に見ながら。)全く不安が無いといったら嘘になるけども其れでも受け入れるつもりではあったの・・・よ? (2013/9/26 09:34:36) |
蓬莱山輝夜 | > | えぇ、良いわ?元々、貴女が受けよりと言うことを知っていながらの私の我侭だもの……ぁむ(蓋を開けた瓶から、小粒の丸薬を一つ…ぱくり、口の中に放り込み、口の中で飴玉みたいにコロコロ転がして)ふぉら…下着脱がないと…伸びひゃうわよ? (2013/9/26 09:37:51) |
レティ・ホワイトロック | > | ふあ・・・え、えぇ(真っ白な下着もするすると、そのまま上も下も産まれ立ての姿に。) も、もう何時でも…(彼女に放り込まれたソレを見て、少し顔を紅くして。それでも差し出す様顔を近づけてゆく) (2013/9/26 09:42:15) |
蓬莱山輝夜 | > | ん――…とっても、綺麗よ?レティ(ころり、口内で転がす丸薬を脇へと寄せて…細めた黒い瞳。自らの肌にも負けないくらいの、白……冬の象徴、正しく雪を思わせるその姿を、愛しげに見詰め微笑み)…ん……ふふ♪(そっと顔を近付け、差し出そうとした所で…ぴこんっと、何かを思いつき、一度身を引き……少し離れた所で、きゅっと何かを握る真似事。そのまま、自分のほうへとくいっと引っ張って) (2013/9/26 09:46:59) |
レティ・ホワイトロック | > | あ…れ…? (受け入れる気でいた身体、目を閉じていれば不意に気配が遠く) ——ふわんっ!? (そのまま不意につんのめるようにゆらりと前へ。目を開ければ少し離れた位置で彼女の姿。 身体の制御も聞かずそのまま倒れ込むように、彼女の首に腕を巻き付かせ身体もぺたりと) (2013/9/26 09:53:55) |
蓬莱山輝夜 | > | ん♪…ぁ、む……ふぁい…ろうぞ?(真似事、悪戯でしてみただけなのだけれど…しっかりと、応えてくれる愛らしい姿。崩れるように預けられた身体、腰元をそっと抱き抑えて……ころ、くちゅ…たっぷりと、唾液を絡ませた丸薬。滲み出た液を飲み込まないようにと、口の中は溢れかえりそう……れ――と伸ばした舌の上。てらてらと光る黒い丸薬、レティの顔の前へと差し出して) (2013/9/26 09:58:52) |
レティ・ホワイトロック | > | んあ…♪ はむ…り…(優しく舌を口に入れ、歯を立てぬ様に上唇でとろりと絡めとり、自分の口の中へ入れてゆく。一緒に絡めとったものが自分のものと混ざってゆき口一杯にころがってゆく。) ん……。(一通り口の中で転がす様に満喫すると、そのままこくりと飲込んで) これ…で…いいのかな… ——んっ!? (2013/9/26 10:06:09) |
蓬莱山輝夜 | > | んむ…ちゅ、ぅ――(舌先に柔らかな感触を受ければ、ふるりと小さな震え…先日の、唇を合わせただけで達してしまったコトを思い出し、頬が熱く昂揚する。丸薬を唇の中に送れば、唇を合わせ、飲みやすいように溜まった唾液を全部レティの中に流し込んで)…ぅん……えぇ…少し、身体が熱くなってしまうと思うけれど我慢してね?多少の媚薬効果もあるらしいし…あんまりそう言うのは好きじゃないのだけれど……私の身体でだけ、反応して、興奮して欲しいから(喉が鳴らされ、丸薬が通り過ぎて行く様を確認しながら…するり、襦袢の袷を止める紐帯を外し……数多の死を抜けても、傷一つ付いていない白い肌。肌蹴け、晒し) (2013/9/26 10:12:17) |
レティ・ホワイトロック | > | ん……あっ…なに…これ…?(暫く輝夜の肌、何処までも艶やかで、自分に負けない位白く綺麗な肌。それに見とれて呆然と…とも行かず。そのままじわりじわりと熱くなる身体、普段は無い違和感。下腹部に向かって全身の血が向かっているように、身体が火照り自分の体温で溶けてしまいそうな身体。目の前の輝夜の姿から目も離せず、それも一緒にどんどん身体が真っ赤に) (2013/9/26 10:19:45) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふふ♪…その辺の妖しいお店で売っているモノとは訳が違うわ?飛びきり妖しい、八意印ですもの……その感度は、比では無いでしょう?(そっと寄せる身を、ぴたりとくっ付け、込み上げる熱を受け取る。そうしている内に、下腹部に感じる盛り上がり。鼓動と熱を伝えてくる、熱い塊を、柔らかな肌で挟み込み、軽く身をくねらせる。唇を耳元へ近づけ、そっと囁く声…するり、寄せ合う身体の隙間に手を滑らせれば、きゅ……軽く、出来上がった逸物を、掌に包み込んで) (2013/9/26 10:27:37) |
レティ・ホワイトロック | > | ん……あ、これ…感じた事無いし、凄く恥ずかしくて…。そ…の…(自らソレ、肌と同調する様な色も、波打つ鼓動にあわせてぴくりと動くもの。知らないなんて事は無いけど、いざ自分に生えるととても恥ずかしい。触れられると更にぴくりと感じてしまい、顔が真っ赤に紅潮し、潤む瞳で輝夜を見つめる) うう…すごい…熱くて、不思議で…経験した事がなくて…。でも…これで一つになれるなら…気持ちよくて・・・ん・・・(触れる身体に感じる輝夜の体温。自分の不規則な鼓動に段々蕩けてゆく瞳でかすれる様な声で) (2013/9/26 10:36:49) |
蓬莱山輝夜 | > | 可愛いわ?レティ…とても――(真っ白な、雪のような肌は赤く染まり…潤みの差す青い瞳は、煌く結晶そのまま。じっと、写しこむ黒い瞳は、愛しげに、愛しげに細められ……くっと首を伸ばし、その潤む目尻の端。浮かび上がる雫の珠を、ちゅっと吸い取って)で、も……こちらは、逞しい…かしらね?身体も大きいから、その分……ん、ちゅっ(ず、る…触れ合わせた身体を、這うようにして降りて行く。滑らせて行く、腹部、胸元…脈打つ熱、その固さを感じながら、ゆっくりと…顔の位置まで……見詰めるだけで、頬に熱が上がる異形。すり、すり…掌で撫ぜ、すんっと鼻を鳴らし鼻腔に含める香り。全身から香る、雪原のような爽やかな香りとは少し違う…雄の、香り。近付けた唇で、先端へとキス。そっと伸ばした手…先程傍らに置いた黒く細長い紐を、引き寄せて) (2013/9/26 10:44:55) |
レティ・ホワイトロック | > | ああん…恥ずか…しいのに、抑えられなくて…(触れ合う身体に、自分よりも少し暖かい、ずっと変わらない身体…上から下へ全身で撫でられる。輝夜の温もり、鼓動も全身で木霊するように感じて来る。自分のソレも、生えてしまえば身体の一部、生理現象には逆らえず熱い身体に合わせてひくひくと) ——ん…それ…さっきの…?(ぼやける視線に、先ほどの。黒くて細くて…。何に使うか分からず首を横すこしだけ傾ける) (2013/9/26 10:54:10) |
蓬莱山輝夜 | > | ちゅ、ぅ――ン……これ、ね?…これは、私の髪を結って編み上げたモノ――蓬莱の薬の効果は、ご存知?たとえ、一撃で消滅するような衝撃を受けたとしても…爪の一欠片、髪の一本もあれば、ソコから再生する。何を基準として再生するかは、その時残ったモノの私としての容量の多いモノから……もし、今私が消滅するようなコトになれば、この束から、私は再生する。つまりコレは…私自身、と言っても良いわ(数度唇を合わせていた逸物から、少し名残惜しげに一度吸い付き離す…上目に見詰めながら、手繰り寄せた黒く細長い紐を、自らの頬へと重ね並べて……簡単な、説明。どうして、こうして、とかは…月の頭脳にでも、お聞きになって?) (2013/9/26 11:02:20) |
レティ・ホワイトロック | > | ん…ぅんあ……理解は…出来たわよ…?でも・・・それ、何に使う…の…?(元々有る頭で無い上に、蕩けそうで回らない頭。言葉の意味だけは理解して、後は検討も付かず…それでも何か有るのか少しだけ期待、そして不思議生指しで見つめ) (2013/9/26 11:08:48) |
蓬莱山輝夜 | > | ん……あまり、慣れていない感覚、快感で、我慢出来ないでしょう?でも、あまりにも早く達してしまわれては、私が寂しいわ?何度でも何度でも、と言うのも良いのだけれど……折角、ですもの…だか、らっ――(見上げた真っ黒な視界の端に、びくっ、びくっと震える独特の臭気を放つ塊。触覚、視覚、嗅覚、味覚……ソコで感じるだけで、此方の身体も熱くなる。もぞりと擦り合わせた内腿の奥から、くちゅり…小さく響いた粘着音。もう、此方も…あまり我慢はきかなそう。手短な説明よりも早く、しゅるり…自らの髪を編み上げた細く長い紐。いきり立つ逸物の根元へと撒きつけ…きゅ、ぅぅっ――少し強めに、縛り上げ) (2013/9/26 11:15:43) |
レティ・ホワイトロック | > | ひあっ…あっ……確かに…慣れてない、けど…これ…(縛られるそこ、少しきついけど軟らかい感触。私自身…なんて言われたものを巻かれ、締め上げられ目を見開く。その少しの苦しさも心地良く、彼女の事を感じてしまうと全身の神経が更に鋭くなった様。堪らなく熱く、痒く、ぼーっとした頭に身体の刺激…既に完成してしまいそうに) (2013/9/26 11:24:56) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ、ふ?…これ、なら……ちょっとやそっとじゃ…出せない、で…しょう?(キツク、抑え付けた逸物の根元。見よう見真似だから、効果はいかほどかも分からないけれど…血流までは止まらぬように調整し、先端に指を滑らせる。浮かび上がった露の珠を掬い、ソレを竿の部分に塗りつけるように…すり、にちゅ、しゅりっ……再び掌で扱き、その様をじっと、黒い瞳が見詰める。声が震え、掠れているのが、自分でも分かる…鼓動が、はち切れそうなくらい内側から叩きつけてくる。ふるふると、唇…無意識に、近付けて)ん…ちゅ、ぅ……ぁむ、ん…はむっ……ん、んっ…ん゛っ――ぢゅっ、んむっ…ぢぅっ、ぢゅぅぅっ(最初は、甘い口付け。先端を含み、ちゅっと吸い上げる…深く咥え込み、鼻につんっと通る刺激臭…反射的にきゅっと眉根を寄せるけれど……直ぐに、思考はぼーっと熱に犯され始め…ゆっくりと、前後に動かす首。窄めた唇、口内では、厚く脈打つ竿に舌をあてがい…徐々に、早く、間もおかず…激しく、啜り、扱き始めて) (2013/9/26 11:34:47) |
レティ・ホワイトロック | > | んあっ…(下腹部の圧迫感、ゆっくりと指でなぞられ更にひくりと飛び上がる様に吐息が漏れる。…そのまま軟らかく当る唇。吐息、先っぽに感じる生暖かい風も心地がいい) んんん…あ、だめ・・はぁ…はぁ、締め付け・・・られても、やっぱり…感じ…ちゃう・・・し。そんな・・・事したら…ひ…あ…(最初は優しく触れいたもの、段々激しく舌が触れ、吸い込まれ…それでも収まらず、舌が這いずりまわる) あ…ちょ・・っとだけ・・(前後にちゅちゅるとした刺激で身体が持たず、尻餅をつく様に足を開いたまま後ろに倒れ込む) (2013/9/26 11:47:31) |
蓬莱山輝夜 | > | んっ…ちゅく、はっ……ぁぁ、ぁ――(ずりずりと崩れ落ちて行く身体を追いかけるように、張り詰めた逸物を口内に含んだままゆっくりと身体を倒して行く。ちゅるりと、唾液と滲み出た先走りの液に混じった糸を引き、唇を離し……味わった感触を確かめるように、指先で唇を押さえながら吐き出す吐息。甘く、深く…真っ黒な瞳は、細めた瞼の向こう側。潤みを見せ揺らめいて)ぁ、ふぁ…ん、ちゅぅ――…そ、う…だったわね?本来の目的を、忘れてしまうところだった……さぁ、レティ…私を、奪って?(身体の上を這うように身を乗り出し、唇を重ねる。既に唾液塗れになった唇の重なる音色は、淫靡な水音に包まれて……その押し倒した身体の上で、上半身を起こす。自らの淡い茂みの奥へと手を沈ませ…くちゅ、り…粘ついた水音を立て、開かれる、桃色の入り口。既に大量の蜜を溢れさせ、ナカの襞が、愛しきヒトの剛直を待ち侘び戦慄いていて) (2013/9/26 11:57:50) |
レティ・ホワイトロック | > | はぁ…はぁ…(一度倒れそうな身体が起される。既に弄ばれて、とろとろと液体にまみれ張りつめているそこ。先ほどまで彼女の口に、ぬるりと生暖かい感触も忘れられず甘く小さい吐息を漏らす) ええ…奪っちゃう…貫いちゃうか・・・ら・・・(彼女の、誘う様に広がった綺麗な色の花園に、制御出来ずにいきり立った自分の棒をゆっくり、ずぶり…ずぶりと入れてゆく) (2013/9/26 12:08:18) |
レティ・ホワイトロック | > | (表現が…ちょっと違ったのは…ごめんなさい、読み直して間違ったかもしれない。 起きたのは…貴女の体の…事ね) (2013/9/26 12:16:09) |
蓬莱山輝夜 | > | そう……私を、貫いて?貴女のモノで――っ!…ン、くっ…ぃ、あ゛っ(互いに向かい合い、座るような体勢。その体勢から、自らに開いた入り口へあてがわれる先端…つぢゅ…ぐ、ぶぢゅっ……鈍い水音。蠢く襞を掻き分け、侵入してくる熱い塊。ゾクゾクと、背筋が震える。まだ、先端が侵入し始めたばかりなのに、一点から全身を駆け上がる、感覚。みち、ぎちっ…太くて固い剛直に押し広げられ、狭い膣内に響く、痛み……ソレすら、快感)も、っと…引き寄せて……さぁ、咲かせて?雪の手で、月の花……さ、ぁ…貴女の、手で――(ぐいっと、自らに身を寄せ…逸物の進入に掛かる僅かな抵抗を感じさせる。ソレは、もう一寄せすれば、難なく打ち破られる抵抗……顔を耳元へと寄せ、甘い吐息に包まれた掠れ声……囁いて) (2013/9/26 12:20:43) |
蓬莱山輝夜 | > | (気にしないで?どうでも良いの…もっと、感じて?感じるままに…語って?読み間違いなんて、何度したっていい……思考が、蕩けて訳が分からなくなってしまうくらいでいい…小さなコトなど、気にせず、忘れて…もっと、私だけを感じてくれれば良い、から) (2013/9/26 12:24:01) |
レティ・ホワイトロック | > | ぐ……ん…あっ…ん”ん…(中に行けば行く程彼女の中で締め付けられる。その感覚は感じた事が無く、くちゅり…ぬるりと音を感じる。 入ってる、彼女の奥にズブズブと…そう思うだけで真っ白になる頭) いく…から、痛くても我慢して・・・ね。(少しだけ歪んだ顔、其れでも黒く輝いた彼女の瞳、ぼやけた眼でもはっきりと映しながら。 くいっと1回…2回と腰を持ち上げ、上下にゆっくり動かしてゆく) (2013/9/26 12:31:52) |
蓬莱山輝夜 | > | んはっ…ぁ、き…ぃっ……ぅんっ!…良い、の…良いのよ?レティ…遠慮無く、貫いて?犯して…愛して?もっと…もっともっともっと…っ…刻みつけて?あな、た…をっ(びちっ…ぃっ……引き寄せあった身体の奥で、振動から聞こえてくる引き千切るような音色。熱した鉄の棒を、股下から突きたてられる感覚。痛み……肌を焼かれるより、腕を千切られるより、目を抉られるより、臓物を引き抜かれるより…ずっと、激しく鋭く感じる…キモチイイ痛み。とろりと、繋がった部分から零れ落ちる蜜に、赤い雫が混じる。ゆっくりと動かされる腰へ、自らぐいっと寄せる腰元。ご、ぷっ…と溢れ出る、透明と赤の入り混じった蜜。身体の芯を奔る刺激…激しい痛みは、等しく激しい快感。虚ろげな青い瞳に、真っ黒な瞳は…蕩け、妖しく、恍惚の色を刻んでいて) (2013/9/26 12:41:39) |
レティ・ホワイトロック | > | んあ……ぐ……はぁ…はぁ…(そのまま腰を少し浮かせると、前後に少しずつ動かしてゆく) やっぱり…貴女の前だと…頭が真っ白で……狡い…狡いから…そんな貴女の崩れる顔も…全部…貰っちゃうから…(段々頭が真っ白に、感じるのは彼女の肌と鼓動と声……考える事も出来ず段々激しく、揺する様に動かしてゆく。かつて無い感覚、全身がびりびりと痛い、その痛みがまた刺激し収まらななくなってゆく。 彼女の瞳、このままずっと…未来永劫一緒にいたい…そんな気持ちと一緒になれない腰を激しく揺すってゆく) (2013/9/26 12:52:26) |
蓬莱山輝夜 | > | んぐぅっ!…ぁ……はぁっ、ぁぅっ…く、ぅぅっ!…ん、はっ…ぁ……だ、め…足りない…まだ、まだまだ…もっと……もっと、真っ白に…雪のように、冬の月のように…さぁ、もっとよ?レテ、ぃっ…見せて、あげる…痛みに歪む顔、快楽に蕩ける顔……貴女が崩す、私の顔……ん、ぁ…はぐっ!ぅ…んぁあっ!(強烈な痛みと強烈な快楽。それは、鮮血を零す膣内を、根元を縛られ張り詰めた逸物が抉り上げる度に響いてくる。甘く塗られた悲鳴を奏でながら、目の前の愛しい顔。頬を掌で挟み込み、じっと見詰める蕩けた真っ黒な瞳……唇を戦慄かせ、その端から零れる涎は、顎先を伝い二人の繋がる場所へとポタポタと落ちて行く。艶やかな悲鳴に紛れ囁き…耳の奥へ、脳へ、犯されながら、犯すように……激しさを増す腰の動きに合わせ、自らも…激痛を振り切り、腰を前後させ、その奥にある快楽を貪って) (2013/9/26 13:00:10) |
レティ・ホワイトロック | > | あん…っあ……んぐっ…あ……。私の中で咲いてくれた花……高嶺の花。もっともっと…白く染めて…吹雪の様に激しく舞って……んあっ(ソコを滴ってゆく赤い液体、痛みと快楽で崩れた彼女の顔。悲鳴に近い喘ぎ声が体全身に心地よく響く、それでも求める、頬に触れる暖かい手が憎らしく、それでいて愛らしく。…全てを体中で受け止める。締め上げられたそれが苦しく無い訳じゃない…けどそれ以上にもっと、もっと、蕩けたい、繋がりたい。 頭にのこるのはそれしか無く、更に激しく前後…上下に動かしてゆく) (2013/9/26 13:12:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2013/9/26 13:20:13) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2013/9/26 13:20:19) |
蓬莱山輝夜 | > | はぁっ…ぁ、ふっ…ん、んん゛っ!…え、ぇ…咲いて、あげる。貴女の手の中、で……レティ…好きよ?レティ、レティ……は、ぁっ…ふぅんっ!(頬へと触れた手は、撫ぜる…と言うほど優しくも無く。ベタベタと、その形、表情の一つ一つを確かめるように這い回り……打ち付ける腰。股の間から脳天までを貫くような刺激に、逸物を咥えた襞はうねり、痙攣し、絡み付き…締め上げる。強烈な痛みが、痛みという感覚から遠退いていく…快楽。純粋な、快感……触れ合う肌が気持ちいい。耳を擽る甘い悲鳴が気持ちいい。自らを貫く、逸物が、襞を捲り上げる感覚が…たまらなく、キモチイイ――悲鳴にかかる甘み、艶はその色を濃くし、寄せられていた眉根がとろりと崩れ落ちる。嬌声を上げる唇からは、だらしなく舌も零れ…ただひたすらに、身体をくねらせ擦り寄り、大きな膨らみと慎ましやかな膨らみ…二つの膨らみも、その先端を摺り合わせながら、ぐにぐにと形を変えて……繋がる腰元。打ち付ける…ぢゅぶっ、ぐぼっ…ぶちゅ、んっ…淫らな、卑しい水音を、響かせて) (2013/9/26 13:22:07) |
レティ・ホワイトロック | > | はぁ…んあっ・・・ぐ・・・私…も、好きで好きで…大好き…で…んあっ・・あぐ・・う”うあ・・あ”んっ(声がかすれ、息も絶える程のる程の勢いで体を揺らす。こすれて更に熱くなるソコ、更にその奥でお腹の下からきゅんきゅんと波打つ刺激。綺麗で敏感な部分に少しだけ掛かる体重に、ぺったりとくっつき感じる彼女の肌、汗ばんでぺたぺたと、それでも気持ち良く暖かく幸せで、体中の神経に快感が走る様に痺れゆる。縛られているそこも、はち切れてしまいそう。)ん…あの…はぁ…はぁ…そろそろ…苦しくて…いってしまいそう…で…(腕を巻き付け、肌からはなれない様にしっかりと抱きついて、かすれた声で切り出す) (2013/9/26 13:34:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2013/9/26 13:42:14) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2013/9/26 13:42:18) |
蓬莱山輝夜 | > | はぁぁっ…ぁはぁっ!んっ、んっ…く、ぅうっ……好き、よ?レティ、レティ…あぁ、レティ…はぁっ、うぅんっ!んふっ…好き、すき、すき…レティ…れ、てぃぃ…ぁっ、あ゛っ♪(ぴったりと触れ合う身体。熱に犯され滲み出る汗が絡み合い、全身からも、にちっ…くちゅっ…くねる度に零れる粘った音色。滔々と名を呼んだと思えば、悲鳴のように想いを繰り返し…蕩けた声を、吐き掛けるようにしながら、掌で捏ねるように撫で回す顔を見詰める。黒い黒い、真っ黒な瞳。蕩けて歪み、真っ黒な鏡のように、愛しいレティの表情を映し)んっ…く、ふ…ふふっふ♪…良いよ、よ?イッて?遠慮せず、何度でも何度でも、イッて?……そうして、何度もイッて、どろどろに貴女のナカに溜まった精液が…欲しいの……ぅうんっ!はっ!あぅんっ!(とろりと、細める瞳…愛しげに、愛しげに見詰めながら、囁く。根元を縛られ、張り詰めた逸物…きっと、もう、何度も射精の機会を逃しているのかも知れない。けれど、もっと……彼女の懇願を、妖艶な微笑みで愛しげに聞きながら…ただ、ひたすらに打ち付ける腰。ぎゅぅぅっと、膣内で襞を絡ませ、射精叶わぬ逸物を、何度も、何度も絞り上げて) (2013/9/26 13:45:29) |
レティ・ホワイトロック | > | んあ…ぐ…く、ああああ”ん…ぐ…好き、私も…好き、自分でも理解出来ない位…貴女が頭から…はなれなくて…ずっとこの日が楽しみ・・で…んあっはぁ…ぐ…いっちゃ・う・・あ…んんんんああああ”あ”あ”…(絶頂しても届かない、もどかしくて苦しくて、それが尚の事体を求めて再びよがり、真っ白な体が色んな感情と快感でびっしょりと輝く。絡み付いた腕はしっかりと、触れた肌を離そうともせず) もう…狡い…こんなの、ん・・・でも…もっともっと…ちゅ…ん…あ…ん…れろ…ん(目を合わせると回した腕で顔を寄せる様に、少しだけ下げた首で強引に唇をあわせ、舌を口の中に入れてゆく) (2013/9/26 13:59:10) |
蓬莱山輝夜 | > | あぁっ…っ…あぁっ……ん、ぁっ…あぁ、ぁ…す、てき…素敵よ?レティ…苦しい?苦しいのね?沢山、イッてるのに…出せなくて……私の、ナカ…満たせなくて……私も、よ?早く欲しい…レティの、精液…いっぱい、子宮のナカ、満たして欲しい…はぁっ!ん、んっ…くぅんっ!♪(膣内で膨れ上がり、ずぐっ、びくんっと跳ね上がる逸物を感じ…軽く、達してしまう。だけれど、まだ、もどかしい……まるで、コレまでの時のように、もどかしくて、苦しくて…愛おしい。とろとろに蕩けた表情を付き合わせ、切なげに、甘い甘い吐息を吐き出しながら囁きかける。言葉とは裏腹…逸物を結ぶ、己自身を解き放つことは無く。ただ、ただ…腰を打ちつけ、逸物…締め付け、襞を絡ませ、擦って、扱いて)んんぅ…ぢゅっ、ちぅ…む、んむぅっ♪…く、ちゅ……は、ひゃ…んんぅ、ちゅぅっ、ぢぅぅっ♪(見詰めていた顔を、一つ引き寄せられれば簡単に触れる唇。既に唾液塗れ、触れるだけで、にゅちゅっ…と粘つく水音。そのまま、全身と同じように、歪ませ、擦り付け合い…舌を絡め、吸い込み、唾液を送り込んで…また一つ、繋がる場所。もう、全身に…重ねあってない場所など、無くて) (2013/9/26 14:08:36) |
レティ・ホワイトロック | > | んちゅ…く、あむ…んれろ…ろ…んあ…ふ…んんん”っ…くちゅ…あ”…む(さらさらと頬を伝う様に揺れる黒髪の毛さえ快感に。唇を重ね舌を入れながらも何度も来る刺激の波に耐えきれず声にならない吐息を吐き出す。 その度にびくりと体は動き、舌は暴れ。顔は蕩けたまま呆然と、それでも止まらない体を動かす。鼻の先では彼女香りを、口内を舌全体で舐めわし、体は全て触れ合い。五感全て彼女を感じながら。ほどけないそれの中で何度も何度も絶頂を) (2013/9/26 14:20:38) |
蓬莱山輝夜 | > | んむぅっ…くちゅ、む…ちゅ、るぅっ♪…くふっ、ふふふ♪…あぁ…れてぃぃ…可愛い、素敵…ん、ふぅぅっ…ぁぅっ!ぅん゛っ!…好きよ?すき、好き、すきぃ……好き、だから…欲しい、から……ね?オネダリ、して?壊れちゃって、狂っちゃって…もう、私のナカに出すことしか…私に愛を注ぐことしか、考えられなくなっちゃった思考で……さ、ぁ…私、もっ……スゴイの、キちゃう…か、らぁあ゛っ♪(大きく広がる黒髪は、身体中の体液を浴びてしっとりと…それでいて、まだ艶をもって二人の身体を上から擽って行く。重ねた唇は、貪るように口内、口外を問わずべちゃべちゃと舌を、唾液を躍らせ弾ませ……自分も、何度も軽い絶頂を迎えている。敏感になった膣内を、逸物が擦り上げる度に意識が遠退きそうなくらい快感が弾け…それでも、腰の動きだけは止まらない。ぶぢゅっ、ぐぶぅっ、ぢゅ…ぶぅっ……打ち付けあう肉の音は、体液の糸が引き合い、泡だった粘着音を奏で……頬を挟み込んだまま、囁けば唇も掠れるまま…じっと、蕩けた青。ドロドロに蕩けた黒のナカに…吸い込み、封じ込めるように、見詰めて) (2013/9/26 14:30:17) |
レティ・ホワイトロック | > | ふあぁあ……もう…だめ…なの…気持ち良くて…ああ…なのに…体の中がはりつめて…苦しくて…だから……これ…解いて…輝夜のなかで…いっぱい溢れさせて…お願い、お願い……ふあんああ…もう何度も…なんども…昇天してて…限界な・・・の。だから…解放させて…中に…注がせて…溢れてしまうぐらいの私のを受け取って……お願い…。一つになれたら…なんでも、する…から…。(頭の中でおかしくなった思考。嘘でもなんでもなく、その思いは声に乗せて。足も絡ませ、体中の肌と言う肌が触れ合い、荒い吐息で力無く。その間も小さく波打つソコに、体中止めどなく流れるそれも解放できず…蕩けた瞳、もどかしい瞳…願う様にに浮かべた涙…ぐるぐる回る感情で一心に哀願するような声をあげる) (2013/9/26 14:44:34) |
蓬莱山輝夜 | > | っ…はっ……はぁぁっ!♪――好きよ?レティ…好き、好き好き……んぁっ!は…っ……良いコ。良いわ?出して?満たして?私の、ナカ……溢れかえるくらいに、貴女の全部、注いで……その、淀んだ雪のような、真っ白な…せいえ、き……ぃっ(汗と、涙と、涎に塗れた、蕩けに蕩けた表情で哀願する、愛しきヒト。ぞくぞくぞくっ…と、突き上げてくる快感と共に、背筋を突き上げてくる衝動。重ねる唇から、ぺちゃりと舌をずらし…零れる涙を、舐め取ってあげる。そのまま、囁きながら…ぐぢゅ、ぶぅぅっ……深く、深く沈めた腰。子宮口に、ちゅぅっと口付けしてくる先端を感じて、囁きが甲高く引き攣る。早く、早く…そう思いながら、震える手が根元に掛かるまで、永遠のような一瞬。漸く、己の黒髪を束ねた紐に手をかけ…しゅる、り……解き放って) (2013/9/26 14:52:12) |
レティ・ホワイトロック | > | はぁ…はぁ……あっんあっ…んあ…んん”……あ…やっぱり、止まらな…だめ、い…あああ……や”ああぁぁぁぁぁぁぁっ”…!(幾ら力を入れても我慢の限界なんてとっくに過ぎ、体中から流れるようなドクドクした液体。体の中の全てのソレが彼女を求める様に流れてゆく。ドクドクと、暖かくソレが通り抜ける快感に再び体が跳ねる。ドクドクといつまでも流れ、少しずつ抜けて行く全身の力。舐められる顔、ぬるりとした舌、少しくすぐったくも、もはや抵抗する気力も無い。それなのに先ほどまで締め付けられた棒から出る勢いは緩やかに、それでもまだゆっくり彼女の元へ) んあ・・・あ・・・はぁ・・はぁ・・・ん (2013/9/26 15:06:24) |
蓬莱山輝夜 | > | んぁっ…ぁ、ぁ♪……き、た…ぁっ――あああ゛あぁぁぁぁっぁぁぁ゛ぁ゛ぁっ!!(紐を解き放った瞬間。限界まで膨れ上がっていたと思っていた逸物が、もう一つ、ずぐんっと膣内を広げ盛り上がる。刻まれる一瞬のナカに、肉棒の中を昇ってくる熱い衝動を感じ、歓喜に震える声……口付けした先端から、直接子宮へと送り込まれる白濁の粘液。キタ…そう感じた瞬間、永遠の一瞬が弾け、思考も感覚も真っ白に染め上げられる。止め処なく吐き出され、子宮を満たしても尚、逆流させてまで送り込まれる精液。真っ黒な瞳を、大きく見開き、待ち望んだレティ自身を、自らのナカで受け止め……言葉では表しようもない、快楽と、幸福。包まれたら、そのまま……月夜に輝く雪原に、その身を投じるように…真っ白な遠い意識の向こうで、切り裂くような甘い甘い絶叫が、響き渡って)――――……っ…(向かい合わせに座った状態のまま、レティの膝の上で引き攣るような痙攣を数度繰り返し…腰元から背筋、首まで仰け反った身体が、かくんと堕ちる。引き攣る様な呼吸音を繰り返し…互いに、凭れ合うような姿勢で、その身を重ねて) (2013/9/26 15:16:53) |
レティ・ホワイトロック | > | ふあ…ん……あ…ん…♪(抜けた力、そこに感じる温もり、不安定な鼓動、上品ではない…けれどとても素敵な声、私だけに聞かせてくれた…そんな声。言葉に出来ない幸せの吐息、今はまだただ何も考えず触れ合う肌の感触に、再びゆっくり体を抱き寄せる。彼女の見開いた目…見つめるだけで時が止まる。このまま見つめていたら動かなくても、ずっと止まっていても良い……そんな感覚に浸りながら。ゆっくりゆっくり、彼女倒し、そのまま添い寝をする様に。めをあわせたまま体を傾ける) (2013/9/26 15:29:29) |
蓬莱山輝夜 | > | ……ん、はっ……ぁ、はぁっ…ぁぁ…ふ(ぐったりと力の抜けた身体。真っ白な、月光に照らされる雪原の世界……そんな中から、漸く呼び戻され…それでも、まだ至福の時。吐き出すように取り戻す吐息…一瞬、死んじゃってたかも…そんな感覚さえ、思わせる。力の入らぬ、熱に塗れた身体…まだ、繋がったまま…身じろぐように身を寄せれば、ひくんっと身体も震える。それでも、寄り添い)…ん…ふ…ふふふっ♪(ぼーっとする思考はそのまま…感じるのは、それまで激しい行為を繰り返してた愛しい相手だけ……不意に、肩を揺らし、まだ半分以上蕩けたままの表情で、込み上げた笑いを零して) (2013/9/26 15:35:43) |
レティ・ホワイトロック | > | ふふ・・・ん…あ…(少し落ち着いた体、それでも暖かい体・・・徐々に軟らかくなったソコからは、赤くて白くてどろりとした液体…愛の証。更に近づきソレを抜き出す力も出せず、頭の上から爪の先まで溶けてしまいそうな雪の体。ぐったりと、それでもはっきりとした意識で)ん…♪ その笑い、ちょっと怖いわよ?…けど…可愛い…♪ 大好き、本当に…一緒になれて良かった…♪(きゅっと肩を抱き寄せて、耳元で小さく囁く) (2013/9/26 15:47:33) |
蓬莱山輝夜 | > | なぁに?別に変なコトなんて考えてないわ?…一緒よ?今度こそ…ちゃぁんと最後まで、出来たわね?――ぁ、ぅんっ♪(くったりとした身体。繋がった部分は、そのまま…じくん、じくんと、心地の良い痛みが、鈍く返ってくる。それがまた、レティへの愛しさを増幅させ……色々あったけれど、漸く――そんな思いが込み上げて、零れた笑い。確かめるように、軽くきゅっと膣内を締め付け…感じる熱と脈打ちに、レティの腕の中、ふるっと小さく震えて) (2013/9/26 15:52:40) |
レティ・ホワイトロック | > | 最後まで出来た…。ええ、本当に今度こそ…一緒になれた…。はぁ…はぁ、貴女とはこうしてまぐわえない事も…んあっ…覚悟した時もあった…けど。好きでいてくれたのが嬉しくて……。本当に、良かった…♪(所々でしゃくり声なのか、喘ぎ声なのか誤摩化す様な吐息を交え、きゅっと顔を隠す様に彼女の肩に埋める) 後…さっき私を縛ってくれた貴女を解いて貰う時…言った事は本当だから、これからずっと…本気だから…ね(小声でぽつり、それでも聞こえる様にはっきりと) (2013/9/26 16:00:39) |
蓬莱山輝夜 | > | 本当に……随分と遠回りしてしまったけれど…結果おーらい、かしらね?(そっと、淡い淡い、白に近い薄紫の髪へと、指先を絡め…普段のふんわり具合は、交わし飛び散った体液にしっとり……乱れたソレを、整えるように撫でやりながら、緩やかに、微笑んで)んー?……ふふ♪なんでも、シてくれるって?(どろどろに蕩けていた思考でも、しっかりと聞こえていた言葉。レティの言葉だから……こつん、額を合わせて、青を覗き込む黒。少し悪戯な微笑みも浮かべて) (2013/9/26 16:05:11) |
レティ・ホワイトロック | > | うー…なんか発音が意地悪…。でも、本当…なんでもするし、何でも聞いちゃう…それ位貴女が好きなんだから…♪(赤い顔にくっつくおでこに、上目で見れば意地悪な瞳。見つめるのが少しだけ恥ずかしくて、キョロキョロと瞳を泳がせる。自分の体が何れ位乱れているのかは分からないけど、ゆっくり解かされる髪も甘える様に受け入れてゆく) (2013/9/26 16:12:31) |
蓬莱山輝夜 | > | うふふ♪嬉しいわ?それじゃあ、いろいろ考えておかないといけないわね?(ゆっくりと梳き、整えた髪。何時ものふんわり感は無いけれど、しっとりとした艶はそれもまた別の良さがあって……恥ずかしげに拗ねる様子には、まるであやすようにぽんぽんっと軽く頭を叩くようにして)でも……それは、私もよ?大好きだもの……寧ろ、私の方が我侭放題できたのだから、今度は貴女の番でしょう?(きゅっと身を寄せ、言葉は何時もの様子に戻っても…繋がった部分から、じんじんと…途切れ無い甘い刺激に酔いしれて) (2013/9/26 16:18:10) |
レティ・ホワイトロック | > | でも、我侭な貴女も素敵でやっぱり狡い、その瞳を見つめると…体が凍り付いちゃうし、油断するとそのまま貴女のモノになってしまうんだもの…。でもそね…私も…我侭、考えておこうかな…。(寄せられた身体はいつまでも暖かい、普段暖かいのは嫌いな筈なのにとても気持ちが良くて、火照る体も拒絶しない) そう…これは…時間があればの話しだけど。昨日話した別の部屋、貴女だった・・・のよね・・・? (2013/9/26 16:27:54) |
蓬莱山輝夜 | > | えぇ、これからずっと一緒にいるんですもの…色々と、考えておかないとね?お互い(寄せ合う身体。冬の化身のはずなのに、感じる温もりは暖かく…色々、考えてたこともあった気がするけれど、今は上手く頭が回らない……ふわふわ、瞳もとろり…先程までとは、また違った蕩け方)なぁに?今更ね……そうよ。あれが、前に言っていた、私の使っていた貴女…よ (2013/9/26 16:31:29) |
レティ・ホワイトロック | > | 分かってしまうと…申し訳なく…それ以上に恥ずかしくて照れくさくて…。なんと言うか…あの時から既に憧れとか…好きとか…。ふとレティが思い浮かんで使ったのもアレが元なのよ…? 其の時は貴女だなんて全然知らなかったんだけどね…ああもう。そうじゃないの…そしたらあの時から理由はともあれ頭にちらついてたんじゃないの(ぱたぱたと誤摩化す様に、顔をこすりつける様に首を振る) (2013/9/26 16:36:41) |
蓬莱山輝夜 | > | ……最初に、話した通りよ(首に腕を回し、ぎゅっと抱き寄せると…そのまま頬を重ねて)もっといっぱい、お話したいんだけれど…ちょっと、思考が回らなくなってきてる、かも……このまま、休んで良い、かしら? (2013/9/26 16:38:22) |
レティ・ホワイトロック | > | 今日は嬉しかった…特別な日になったから…。何度も言っても足りないけど大好き…よ…♪ 私も、このまま一緒に休もうかな…(最初の言葉が耳を通り抜けるほんの一瞬少しだけ目を見開くも、その後は直に笑顔でくすりと) (2013/9/26 16:43:51) |
蓬莱山輝夜 | > | えぇ、特別な日……ぁ、でも……うぅん…一応、言っておいた方が、私も楽になるし……これで、他のコとのえっちも解禁ね? (2013/9/26 16:45:54) |
レティ・ホワイトロック | > | うん…まぁ、私の気分がまだ抜けないけれど…一応…そう言う約束だったわね。(きゅっとすり寄った頬にちょっとだけ潜めた目で) (2013/9/26 16:49:55) |
蓬莱山輝夜 | > | 自分から言っておいた方が、覚悟も出来るし多少は気楽なのよ……方向性さえある程度自重して考えてくれれば、別に構わないから…無理はしなくて、良いからね?(瞳の端、解すようにちょいちょいっと、指先で擽って) (2013/9/26 16:52:22) |
レティ・ホワイトロック | > | ええ…有り難う、ね…心に留めておく。でも…今は少しだけ…抑えめになるかるかも…ね。と気分が余り深くのってくれないし。 (2013/9/26 16:56:52) |
蓬莱山輝夜 | > | うぅ…ちょっと、意識が……後、明日は来れなくて、明後日はちょっと早い時間になるかも…伝えておくけれど、無理矢理合わせる必要は無いんだからね?気持ちは、凄く嬉しいから……大好きだから、貴女の、やりたいように…そしてまた、こうして私と一緒の時間を過ごしてくれれば、大丈夫だから (2013/9/26 16:58:12) |
レティ・ホワイトロック | > | ええ、有り難う。そうね、無理はしないけど、合わせられるなら私もあわせるから。また・・・一緒に過ごしましょう…ね。 お休み…なさい (2013/9/26 16:59:56) |
蓬莱山輝夜 | > | おやすみなさい…大好きよ。レティ…また、永遠の一瞬、共に過ごしましょう―― (2013/9/26 17:00:48) |
レティ・ホワイトロック | > | 私も、何度言ったか分からないけど…他に言葉も見つからない位、大好き…よ おやすみなさい、輝夜 (2013/9/26 17:01:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2013/9/26 17:20:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レティ・ホワイトロックさんが自動退室しました。 (2013/9/26 17:22:03) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2013/9/26 22:34:23) |
因幡 てゐ | > | ぴょん。 (2013/9/26 22:34:30) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2013/9/26 22:34:46) |
二ッ岩マミゾウ | > | む……むぅ。 勢いでああは言ったものの……。(やはり気恥ずかしく。) (2013/9/26 22:36:02) |
因幡 てゐ | > | ……ね、本当に揉んでも出ないウサ? (引っ張っていた手に絡みつくように後ろを取って、掬い上げるように胸を持ちながら耳元で囁き) (2013/9/26 22:36:16) |
二ッ岩マミゾウ | > | 言うたじゃろ。……普段は出ぬと。 っんん……。(きゅっと持ち上げられて、反射的にふる、と震えて) (2013/9/26 22:38:28) |
因幡 てゐ | > | んー、揉まれて気持ちよくなって、もっと気持ちよくなるために、もっと快楽を貪るためになら出る、ウサっけ? (ふに、と柔らかく両の乳房を寄せるようにして揉み始め) ん、ちょっとすわろっか、ウサ。 (マミゾウに後ろから抱きついたままソファーに腰を降ろして) (2013/9/26 22:42:27) |
二ッ岩マミゾウ | > | 儂がそう化けさせれば……じゃ。 随分淫らな表現を使うのぅ……まぁそれほど間違ってもおらぬ……か?(ゆっくりとした小さな手の動きに、時折小さく押し殺したような声を返して。) ……っな……。これは位置が逆じゃろうに……。(引かれるままてゐの膝に腰を下ろすも、子供の膝に乗るようで落ち着かず。思わずソファの背もたれに両手をついて、体重をかけまいとして) (2013/9/26 22:48:37) |
因幡 てゐ | > | ん、気にしなくていいウサから。 ふあふあの尻尾が気持ちいいから、もっと深く座っていいウサよ? ……それに、気持ちよく化けるためにも、リラックスしないといけないウサよね? (きゅっと後ろから抱き寄せて、ゆっくり指が沈むか沈まないか位のタッチで胸を撫ではじめて) だいじょうぶ、潰れたりしないウサから。 あたしはマミが気持ちよくなってくれる方がいいから……ね? (2013/9/26 22:52:29) |
二ッ岩マミゾウ | > | ん……む……. (2013/9/26 22:52:53) |
二ッ岩マミゾウ | > | (言葉に促されて、ゆっくりと腕から力を抜き、少しずつてゐに体重を預けていって。) ……ん……。っふ、ぅ……。(押し殺した、くぐもった声が、きゅっと一文字に結んだ口から漏れ出て。 (2013/9/26 22:55:12) |
因幡 てゐ | > | マミの可愛い声も聞かせて欲しいんだけどなぁ……? (リラックスさせるという言葉とは逆に、乳輪を指でくるくると撫でて、意識をそちらに向かわせるように。 時折たぷんとその大きさを確かめるように掬い上げて) 遠慮とかしなくていいウサからね? ここにはあたしとマミしか居ないんだから。 他の人に聞かれたりはしないんだから、気持ちいい所気持ちよくして、気持ちいい声だしていいんだから、ね? (2013/9/26 22:58:45) |
二ッ岩マミゾウ | > | んく……。ん……っは、あ……っ。(言われても少しの間は口を噤んでいたが、次第に胸への刺激に耐え切れなくなり、少しずつ声を上げ始め。) はぁ……。おぬしの、手……温かいの。 なぜ、こんなにも、気持ちよく……っ。 (2013/9/26 23:04:46) |
因幡 てゐ | > | マミがおっぱいは気持ちいいところだからわかってるっていうのが一つ。 (くに、と乳首を一回押し込み) ……も一つは……ううん、秘密ウサ。 (むにゅ、っと乳房をゆっくり絞るように根元から揉みあげて) ……気持ちよくなってくれるなら、あたしも嬉しいウサよ……ちゅ。 (囁く耳元からちょっとだけ顔を乗り出させて、頬に軽いキスをひとつ) (2013/9/26 23:09:42) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……っ。(きゅ、と一度口を結ぶと、揉みしだかれる胸の辺りで、じゅんと湿った音が僅かに聞こえて。) は、ぅぅ……。しょ、少々、乗ってみようかの……。んぁっ。(後ろから密着され、耳元で囁かれると、ぞくぞくと背筋を震わせて。 ……やがて、胸の先に染みが見え始め) (2013/9/26 23:14:40) |
因幡 てゐ | > | そうやってミルクが出てくれるってことは、マミが気持ちよくなってくれてるってわかるから、やる気も出るウサよね。 (染みの浮き出した先端にそっと摘むように二指を乗せて。 コリコリした感触を楽しむように、指先で軽く潰すように) ……後、触って欲しいところとかもあったら素直に言ってくれて大丈夫ウサからね? (片手を一旦胸から外し、そっと内腿を撫でながら) (2013/9/26 23:20:19) |
二ッ岩マミゾウ | > | ひゃ、んんっ。(捏ね上げられて衣服が胸と擦れると、ぴちゃっと濡れた音。染みはどんどんと広がり、一部はもう胸の下まで垂れていて。 辺りに漂う甘い香りは、胸が揉まれるたびに濃くなっていくよう。) ……ん、あ……。そこ、は。(内腿に触れられるとびくりと震え。未だ緊張しているのか、がちがちに強張っていて……それでも、力を抜こうとして。) (2013/9/26 23:23:53) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ちなみにドロワ。】 (2013/9/26 23:24:56) |
因幡 てゐ | > | 【ドロワ派の手先ウサか……!】 (2013/9/26 23:26:53) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【スカート短め+ドロワでガード、派? ぱんつならスカートをもうちょっと長めに。】 (2013/9/26 23:29:00) |
因幡 てゐ | > | そこは? ……もしかして、ただでさえ今大洪水ウサのに、(ぐちゅ、ぬりゅ……と、服の中でぬめる感触に、摘もうとした指先から乳首が逃れて。 摘もうとするたびに逃げる乳首を押さえるために、だんだん強く、根元から押さえる様に、根元から扱き出すように)下でも大洪水になっちゃうウサかな? (すす、と内腿に指を二本沿わせると、足の付け根まで上らせ、秘所を撫でるようにして) (2013/9/26 23:31:49) |
二ッ岩マミゾウ | > | んぁっ……。(既に充血するほど固くなった乳首を、くりゅ、くりゅっと扱かれるように攻められると、そのたびに液体が吹き出し、内側から服に当たる。) そうでは……ない。 あっ。あ……!(白い布地の上から太腿を撫でられ、付け根に触れられると、がくがくと震える足、ゆっくりと、ぎこちなく開いて。) (2013/9/26 23:37:56) |
因幡 てゐ | > | 【ドロワの構造がよくわからないあたしは脱がせるしかないのだった、ウサ……】 (2013/9/26 23:41:05) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【単に腿くらいまで覆われてるぱんつだと思えばほぼ間違いないかと……。】 (2013/9/26 23:42:58) |
因幡 てゐ | > | ん、もちょっと、触りやすくしてくれれば……。 (お腹の辺りから服の中に手を滑り込ませると、ぬるぬるの粘液をたっぷり掬い取って。 そのままべちゃりと太腿に手を載せると、内腿を更に開かせながら粘液を塗りたくって) それとも、こっちは怖い……かな。 (きゅう、ぬめる手ではなく、腕を使って抱き寄せて) (2013/9/26 23:46:28) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……ん……。 こ、こう……かの?(おずおずと、脚を少しずつ開いて。甘い香りの白い液体をそこここに塗られて、てらてらと光を反射させながら。) む……ま、まだ怖いが……。 じゃが、少しずつ、でも……。(抱き寄せる腕と押し付けられた身体、ぬくもりにほっと息を吐いて) (2013/9/26 23:51:59) |
因幡 てゐ | > | ん、はずかしいなら、あたしも脱ぐウサから。 (するっとマミゾウの後ろから抜け出ると、正面に回った時には既に裸になっており。 濡れて肌に張り付く服を、マミゾウのお腹辺りから差し入れた手で持ち上げて。 ちろりとおへそを舐めて) (2013/9/26 23:56:45) |
二ッ岩マミゾウ | > | ん……っ、あ、ふぁっ!?(上着を持ち上げられると、裾から双丘がふるんとまろび出て。腹部に柔らかい舌が触れると、くすぐったそうにぞくんと身体をくねらせて。 ……自分から、裾を持ち上げて上着を脱いでしまって) (2013/9/27 00:00:27) |
因幡 てゐ | > | ふふ、一応あたしもすべすべお肌のつもりウサけど、ね、こうやって……。 (マミゾウの首に手をかけ、足の間に太腿を割りいれて。 小ぶりの……柔らかいというよりはまだ硬いその胸でマミゾウの胸を潰すように抱きつき) ん、どう、かなぁ……。 こうやって、くっついてるとあったかいね? (ぐり、と膝頭で秘部全体を擦り上げるようにして体を乗り出し。 ぬめる粘液がどろどろとスカートを汚すと、それを潤滑液にしてぐりぐりと刺激を続けて) (2013/9/27 00:06:37) |
二ッ岩マミゾウ | > | ん、んぅ……。てゐ……。(抱きつかれて両胸を押し潰され、ぴったりと密着して。伝わってくる体温……そっと、手を絡め、抱き締めて。) は……ふぁ……。あ、あ……っ。(ぬるぬるとてゐの身体が上下すると、必然的に秘部を、身体を、胸を擦られて。あまりの刺激にぶるぶると震えながら) (2013/9/27 00:11:39) |
因幡 てゐ | > | こうやって、あたしのとマミのあわせて……んっ、く、くりゅくりゅするとぉ……ど、どうウサかな……? (乳首同士を重ね合わせると、互いのそれを押し込むような感触が双方に伝わり) ……こっちも、脱いだら……ぴとって、する? (そっと秘所に手を置き、じんわりとした暖かさを与えながら) (2013/9/27 00:16:08) |
2013年09月23日 00時40分 ~ 2013年09月27日 00時16分 の過去ログ
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