「修学旅行の空き部屋で・・・」の過去ログ
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2013年09月25日 01時46分 ～ 2013年09月26日 22時25分 の過去ログ
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| 森宮優斗♂2年 | > | え。どこいくの？... 眠れないんだったら、まだ此処にいなよ？(はっきりとは見えていないが、彼女がいるであろう場所に向かって歩いて) (2013/9/25 01:46:34) |
| 古田沙織♀２年 | > | は・・・はい・・・（森宮くんにそういわれると断れず）と・・・とりあえず月丘さん・・・出てきてください・・・（こえの聞こえたほうに向かって） (2013/9/25 01:49:06) |
| 森宮優斗♂2年 | > | よかった。... (にこにこ笑顔を見せて笑えば、彼女を背にして歩いていきベッドに寝転んで) (2013/9/25 01:50:06) |
| 月丘 杏莉♀2年 | > | あ、はーい...（意外と近くに居ました。呼ばれると観念して姿を表し、とりあえず吉田ちゃんに抱きついた）よっほー (2013/9/25 01:50:40) |
| 古田沙織♀２年 | > | ・・・？///（よかったの意味がすごく気になりながらもとりあえずは出てきた月丘さんに）えっと・・・見てました・・・？ (2013/9/25 01:52:32) |
| 森宮優斗♂2年 | > | (ベッドでごろごろしながら、二人のやりとりをなんとなーく見ていて) (2013/9/25 01:53:16) |
| 月丘 杏莉♀2年 | > | ん？なにをー？（吉田ちゃんの質問に何も気づかないふり。ちゃんと言ってくれないとわかりませんっ） (2013/9/25 01:53:42) |
| 古田沙織♀２年 | > | いや・・・どっちでもいいです・・・///（うつむき） (2013/9/25 01:54:25) |
| 月丘 杏莉♀2年 | > | どっちでもいいってなにー？（なんだかじれったくて、吉田ちゃんのおっぱいむにゅんって揉んでみる） (2013/9/25 01:55:42) |
| 古田沙織♀２年 | > | あああっ・・・///（さっきまでしていたのと驚きで高く甘い声が出てしまう） (2013/9/25 01:56:35) |
| 森宮優斗♂2年 | > | (ベッドからは距離があるのか、二人が一体何をしているか分からないようで) (2013/9/25 02:01:22) |
| 森宮優斗♂2年 | > | ねー、なにやってんの？(首を傾げて二人に問いかけると) (2013/9/25 02:04:57) |
| おしらせ | > | 和田 寛♂2年さんが入室しました♪ (2013/9/25 02:11:07) |
| 和田 寛♂2年 | > | こんばんは (2013/9/25 02:11:22) |
| おしらせ | > | 和田 寛♂2年さんが退室しました。 (2013/9/25 02:12:21) |
| 森宮優斗♂2年 | > | 【こんばんは】 (2013/9/25 02:12:27) |
| 森宮優斗♂2年 | > | 【お二人ともおられないようなので、落ちますね。】 (2013/9/25 02:13:34) |
| おしらせ | > | 森宮優斗♂2年さんが退室しました。 (2013/9/25 02:13:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月丘 杏莉♀2年さんが自動退室しました。 (2013/9/25 02:16:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古田沙織♀２年さんが自動退室しました。 (2013/9/25 02:17:02) |
| おしらせ | > | 月丘 杏莉♀2年さんが入室しました♪ (2013/9/25 15:00:58) |
| 月丘 杏莉♀2年 | > | 【こんにちわーお邪魔します】 (2013/9/25 15:01:18) |
| 月丘 杏莉♀2年 | > | 【昨日は寝落ちすみませんでした...】 (2013/9/25 15:01:39) |
| 月丘 杏莉♀2年 | > | うー...じめじめするし蒸し暑い～...（浴衣姿にポニーテール。長い髪がうざったく思い、珍しくポニテなんて作ってみたけど不快指数は一向に下がらない。いつものように空き部屋に布団を敷いてごろごろして少しでも気が紛れればなーなんて。）...やっぱ無理。暑い。（デスヨネー。エアコンの冷気も苦手な月丘万事休す。せめてアイス食べたい...） (2013/9/25 15:08:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月丘 杏莉♀2年さんが自動退室しました。 (2013/9/25 15:28:47) |
| おしらせ | > | 新屋夏鈴♀2年さんが入室しました♪ (2013/9/25 16:33:20) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 【こんにちわ。お邪魔します】 (2013/9/25 16:33:39) |
| おしらせ | > | 朝倉慎治♂（高２）さんが入室しました♪ (2013/9/25 16:34:25) |
| 朝倉慎治♂（高２） | > | 【こんにちは】 (2013/9/25 16:34:31) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 【こんにちわー】 (2013/9/25 16:35:16) |
| 朝倉慎治♂（高２） | > | 【どんな設定で始めましょう？】 (2013/9/25 16:35:49) |
| おしらせ | > | 朝倉慎治♂（高２）さんが退室しました。 (2013/9/25 16:37:53) |
| おしらせ | > | 井上博貴♂高２さんが入室しました♪ (2013/9/25 16:38:20) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 暑いー...(温泉から上がり、タオルを頭に巻いて出てきた夏鈴/ぱたぱたと手で扇ぐが熱風が当たるだけで...)うー...(ソファーに寝転び暑さにため息つき) (2013/9/25 16:38:37) |
| 井上博貴♂高２ | > | 【こんちわーす】 (2013/9/25 16:38:43) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 【ごめんなさいっ、ロル回してました;;】 (2013/9/25 16:39:12) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 【こんにちわー】 (2013/9/25 16:39:23) |
| おしらせ | > | 八神八尋♂高２さんが入室しました♪ (2013/9/25 16:39:54) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 【昨日ぶり...ですよね？(笑】 (2013/9/25 16:41:00) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 【こんにちわー】 (2013/9/25 16:41:14) |
| 八神八尋♂高２ | > | 【暑苦しいけど大丈夫？(笑)】 (2013/9/25 16:41:59) |
| 井上博貴♂高２ | > | あぁ～・・・せっかく自由時間やのに暇だわ～・・・（大きな伸びをして）まぁ・・・いつも暇なときはあれだ・・・あそこにいこ（ドタドタと廊下を鳴らしながら空き部屋に近づいて）多分、この時間帯はだれもおら・・おるし（いないと思ってばたっと勢いよくドアを開けたらソファに寝転んでいる新屋を発見） (2013/9/25 16:42:00) |
| 井上博貴♂高２ | > | 【そうですねw】 (2013/9/25 16:42:07) |
| 井上博貴♂高２ | > | 【こんにちわ～、大丈夫ですよ～】 (2013/9/25 16:44:20) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | んー...ったぁ！(ごろごろとしていればソファーから転げ落ちテーブルで頭を打ち)あ～！博貴～(博貴を見つけぶんぶんと大きく手を振り) (2013/9/25 16:44:32) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 【あ、昨日寝落ちしちゃってごめんなさいm(_ _)mいいところだったのに...】 (2013/9/25 16:45:18) |
| 井上博貴♂高２ | > | あ・・落ちた、そしてぶつけた（新屋がソファから転げ落ち頭を打った場面を冷静に見て）・・・ういっす、新屋さん（ぶんぶんと降る同級生にこちらは普通に挨拶をして） (2013/9/25 16:46:17) |
| 八神八尋♂高２ | > | 暑い、暑い…(汗だらだらで風呂から上がり…)よっ！新屋(笑) (2013/9/25 16:46:20) |
| 井上博貴♂高２ | > | 【大丈夫ですよw俺もあの時そろそろ落なければいけなかったのでww】 (2013/9/25 16:46:49) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 新屋さんって何さ。夏鈴でいいよー。せめて新屋にして？(「昨日あんなことがあったんだしー」とにやにやしながら博貴を見て「あんな人がタイプなんだねー」なんて言ってみて) (2013/9/25 16:48:10) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | あ、八神くん～(笑顔で手を振り)汗めっちゃかいてるけど大丈夫？(と笑いながら言い) (2013/9/25 16:49:33) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 【よかったですwちょっとだけ、会話に昨日の事入れますねー】 (2013/9/25 16:50:15) |
| 八神八尋♂高２ | > | 大丈夫…(上から覗き込むと汗が胸の谷間に垂れてしまい…) (2013/9/25 16:51:41) |
| 井上博貴♂高２ | > | へいへい（どさりと畳の上に座って）ってか、誤解されるような言い方はやめなさい、昨日はただ湿布を貼ったり本を読んだだけやろ（首をコキコキと鳴らして）そうそう・・・結構ああいうのタイプなんですわ～・・・ん？おぉ、八神っち、ちーす（扉を見ると八神がいたので挨拶をして） (2013/9/25 16:51:50) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | ひゃっ...！もぅ...(頬を膨らませて拗ね。汗が谷間に落ち声をあげれば胸元を押さえ、ぷいっと顔を背向け) (2013/9/25 16:54:09) |
| 八神八尋♂高２ | > | ごめん、ごめん(笑)拭くよ(とか言いながら浴衣に手を入れ胸を鷲掴みに) (2013/9/25 16:55:58) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 普通の本じゃなかったもんねー(なんて言えば相手の膝に乗っかり、「髪といて？」とお願いし、愛用のクシを渡して)>博貴 (2013/9/25 16:56:22) |
| 井上博貴♂高２ | > | そうだけどさ・・・あまり人に漏らすなよ・・・（ずしっとのかってきた新屋、ふわっとシャンプーのいい匂いが鼻を刺激をし、そしてクシを受け取ったらそれで新屋の髪をといて） (2013/9/25 16:58:37) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 【ごめんなさい、いきなりそういうのはちょっと嫌です...。そういう事する部屋なのかもですけど...】>八神さん (2013/9/25 16:58:46) |
| おしらせ | > | 八神八尋♂高２さんが退室しました。 (2013/9/25 16:59:17) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | はぁーい。じゃあ二人だけの秘密だね？(ふわりと笑みをこぼし)～♪人に髪といてもらうのって何年ぶりかなぁー...(少し懐かしい思い出が蘇り、そう呟けば鼻歌なんて歌ってみて) (2013/9/25 17:01:39) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 【わがまま言ってごめんなさい、お疲れ様でした】 (2013/9/25 17:02:03) |
| 井上博貴♂高２ | > | 【お疲れ様です】 (2013/9/25 17:02:18) |
| 井上博貴♂高２ | > | お願いしますよ・・新屋（髪をときながら）ん？いつも自分でといているのか？新屋は・・・（シャッシャっとボブカットを器用にといていき） (2013/9/25 17:04:05) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | でもなぁ、人に話したくなるんだよねー(と笑いながら言い)そりゃぁ、まぁ...ね？もう高校生ですし。お子様じゃないからねー(髪がさらさらになっていくのに気づけば「博貴って意外に器用なんだね？」なんて言ってみて) (2013/9/25 17:07:20) |
| 井上博貴♂高２ | > | おいおい、マジで秘密にしてよ、あれがバレたらもう学校行けないわ（笑っている新屋を見て）まぁね・・・これでも母さんとかいろいろしてるしね・・さてできたよ（綺麗にとき終えて）一応、俺なりにはとけたけど・・・確認お願いしますわ（そう言って新屋に鏡を渡して） (2013/9/25 17:10:36) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | えへへ～、どうしよっかなぁー(まだくすくすと笑っていて)ん、...おぉ、すげー...(「夏鈴の髪ってこんなにさらさらだったんだぁー」と髪を触りながら言い) (2013/9/25 17:12:56) |
| おしらせ | > | 御影 雛さんが入室しました♪ (2013/9/25 17:15:38) |
| 御影 雛 | > | こんちわ (2013/9/25 17:15:53) |
| 井上博貴♂高２ | > | すごいだろ、妹とかいろいろしているうちにコツとか掴んじゃってさ・・・結構家族の間ではすっかりと頼られてね（クシを新屋に渡して）まぁ・・家族以外でといたんはお前が初めてやけどな (2013/9/25 17:15:55) |
| 御影 雛 | > | 疲れたぁ～ねむ…風呂入ってからだな…ねるのわ…ふぁ～(あくび 間違えて混浴に、 (2013/9/25 17:18:40) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | さらさら～(髪をいじり続け)じゃあ初体験だねー(と色々誤解を招きそうな言葉を相手に言い/クシを受けとればくるりと後ろを向きぎゅーっ、と抱きついてみて) (2013/9/25 17:18:43) |
| 御影 雛 | > | ん…やっぱりこの時間は入ってないなー (2013/9/25 17:19:39) |
| 井上博貴♂高２ | > | だから、なんか誤解されるようないいか・・・（いきなりがばっと抱きつかれてびっくりして驚いた表情となり）え・・あ・・・ど、どうした、新屋（声がどもりながら、恥ずかしいのか顔を赤くして相手に聞いて） (2013/9/25 17:20:35) |
| 御影 雛 | > | 眠いから上がるかぁ (2013/9/25 17:21:41) |
| 御影 雛 | > | 着替えて歩いていると二人を見付ける)あっこんばんわ (2013/9/25 17:22:27) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | ん～？何もないよ？ただ抱きついてみたかっただけ。(ふふ、と笑えば腕を離し/「ん？どした？」と顔を赤くさせている相手の顔を覗き込み) (2013/9/25 17:23:08) |
| 御影 雛 | > | えーと…名前は (2013/9/25 17:24:04) |
| おしらせ | > | 角さんさんが入室しました♪ (2013/9/25 17:24:34) |
| おしらせ | > | 御影 雛さんが退室しました。 (2013/9/25 17:24:41) |
| 角さん | > | 入るときは、フルネーム＋性別＋学年（高2など）入れてください (2013/9/25 17:24:42) |
| 角さん | > | 部屋のルールを読まない、または理解できないのなら遊んでる2人の邪魔はするな (2013/9/25 17:25:09) |
| おしらせ | > | 角さんさんが退室しました。 (2013/9/25 17:25:17) |
| おしらせ | > | 御影 雛さんが入室しました♪ (2013/9/25 17:25:24) |
| おしらせ | > | 御影 雛さんが退室しました。 (2013/9/25 17:26:02) |
| 井上博貴♂高２ | > | い・・・いや・・（久しぶりに女性に抱きつかれ少し胸がドキドキと鼓動が早くなってくる）・・・これは・・ちょっとこの部屋が暑いだけだよ（顔が赤いってのをこの部屋の暑さにせいにして） (2013/9/25 17:26:45) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | ふーん、？顔赤くなるほど暑いかなぁ...？(なんて疑問に思ったことを口にすればまたぎゅーっ、と抱きつき先程よりも腕に力いれ/顔が真っ赤になった相手を見ればからかうように笑い) (2013/9/25 17:30:14) |
| 井上博貴♂高２ | > | ちょ・・新屋・・・（強く抱きつかれると新屋の胸が自分の体に押し付けられて余計に心拍数が上がっていって）お・・おい・・胸が胸が当たってる（顔を赤くして勇気を出して新屋にそう言って） (2013/9/25 17:32:58) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | えへへ...//もっと当ててあげる、//(とさらに腕の力強め、/その体制のまま博貴を上目遣いで見つめ「胸当たるの嫌、？」と少し不安そうに聞き) (2013/9/25 17:35:51) |
| 井上博貴♂高２ | > | い・・嫌じゃないけど・・・えっと・・・（事実抱きついている新屋をいくらぎゅっと強く抱きついてるとしても相手は女の子、自分のチカラで振りほどくことができるがそれをしないってことは嫌ではない）ほ・・ほら・・・こんな場面を・・さ、見られたら、誰か勘違いするし・・（強く抱きついてくる新屋にそう言って） (2013/9/25 17:39:23) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | んー？誰もいないから大丈夫だよ、(と甘えるように頬を胸元に擦り付け)ん、(目を閉じキスしてくれるのを待ち) (2013/9/25 17:43:04) |
| 井上博貴♂高２ | > | で・・でも・・・誰がくるか・・・え？（いきなり目をつぶりだしたので驚いて）え・・・ま、まさか・・（漫画でも同じ場面あったなっと思い新屋の意味がわかって）え・・え・・・・いい・・のか・・新屋・・？（少し混乱しながらも相手の顎を持ってキスをする態勢に入って） (2013/9/25 17:45:42) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | もぅ、遅いよー(なんて言えば自分から唇を重ねれば、ちゅっとリップ音がし/えへへ...//と恥ずかしそうに笑い) (2013/9/25 17:52:10) |
| 井上博貴♂高２ | > | んん！（いきなり唇にキスをされてびっくりし、目を開けたままキスをしてしまう）・・あ・・・え・・・新屋・・（恥ずかしそうに笑っている新屋に何がスイッチが入って）新屋！（ぎゅっと抱きつくいなやどたっと押し倒して） (2013/9/25 17:55:20) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | きゃっ..//やっとやる気になってくれたんだ？(と言いながら相手の首に腕を回しもう一度キスすれば、とろんとした表示で相手を見つめ) (2013/9/25 17:57:11) |
| 井上博貴♂高２ | > | やっとって・・・誘っていたのかよ・・（はぁはぁっと息を荒げて）ん・・・ってか・・本当にしてもいいのか・・・？（そう言いながら新屋の浴衣をはだけさせながら） (2013/9/25 17:59:22) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | だってさー、昨日だって博貴の部屋で二人っきりだったんだよ？キスも何もしてくれなかったんだもん(少し拗ねたように頬を膨らませ)ん、いいよ...？//(恥ずかしそうに返事をし) (2013/9/25 18:02:24) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 【ごめんなさい、外食するので落ちますね(>_<)帰ってきたらまた来るので、もし良ければ来てくださいね。？】 (2013/9/25 18:03:22) |
| 井上博貴♂高２ | > | 【了解です、お疲れ様でした】 (2013/9/25 18:03:42) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 【じゃあ、落ちますね。】 (2013/9/25 18:03:48) |
| おしらせ | > | 新屋夏鈴♀2年さんが退室しました。 (2013/9/25 18:03:54) |
| おしらせ | > | 井上博貴♂高２さんが退室しました。 (2013/9/25 18:06:46) |
| おしらせ | > | 桃井 悠依里♀高2さんが入室しました♪ (2013/9/25 18:54:10) |
| 桃井 悠依里♀高2 | > | 【こんばんは。失礼しまーす。】 (2013/9/25 18:54:25) |
| おしらせ | > | 大槻尚♂２年さんが入室しました♪ (2013/9/25 18:55:46) |
| 大槻尚♂２年 | > | 【こんばんは〜】 (2013/9/25 18:56:00) |
| 桃井 悠依里♀高2 | > | 【こんばんわ。】 (2013/9/25 18:56:08) |
| 大槻尚♂２年 | > | 【よろしく♪】 (2013/9/25 18:56:29) |
| 桃井 悠依里♀高2 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/9/25 18:57:22) |
| 大槻尚♂２年 | > | 【どっちからロル回す？】 (2013/9/25 18:59:53) |
| 桃井 悠依里♀高2 | > | (友達と夕飯を食べ、一人向かうのは空き部屋。別に一人でいたいわけじゃないのだが、修学旅行の夜といえばカップルで過ごす、というのがお決まりのようで。すっかりあぶれてしまった彼女は、こうして一人でいるのである。... 空き部屋に入れば、ごろんとベッドに寝転がってみて。そのままゆっくり瞼を閉じていくのであった) (2013/9/25 19:01:51) |
| 桃井 悠依里♀高2 | > | 【すみません。勝手にまわしちゃいました。】 (2013/9/25 19:02:26) |
| 大槻尚♂２年 | > | 良い風呂やったわ♪（友達が彼女と過ごすらしく一人で風呂に入り誰かいるのかを少し期待しながら空き部屋に向かう） (2013/9/25 19:03:25) |
| 大槻尚♂２年 | > | 【いいよ〜♪】 (2013/9/25 19:03:50) |
| 桃井 悠依里♀高2 | > | (瞼を閉じてしまえば、あっという間に眠気がやってくる。それに身を任せてしまえば、いつのまにやら夢の中にいってしまったようで。) (2013/9/25 19:04:55) |
| 大槻尚♂２年 | > | （期待を胸に空き部屋に着いて中に入ると）ん？誰か居てるんかな？（ベッドで誰が寝ているのか気になり見に行くと同級生の悠依里が寝ている） (2013/9/25 19:07:21) |
| 桃井 悠依里♀高2 | > | (きっと楽しい夢をみているのだろう。気持ち良さそうに、そして柔らかい笑みを向けてすやすやと寝ていて) (2013/9/25 19:08:30) |
| 大槻尚♂２年 | > | 悠依里が来てるとは思わんかったな♪（すやすやと寝ている悠依里の隣に座って寝顔を見ている） (2013/9/25 19:09:32) |
| 桃井 悠依里♀高2 | > | (部屋に入ってきて隣に座った同級生。彼に気づくことなく、夢の世界をさまよっているようで。時折、寝返りをうちながら、未だに起きる気配はなくて) (2013/9/25 19:12:13) |
| 大槻尚♂２年 | > | 悠依里って良い身体してるなぁ〜（寝ている悠依里の身体をじっくりと見ている） (2013/9/25 19:14:10) |
| 大槻尚♂２年 | > | 、 (2013/9/25 19:19:59) |
| 大槻尚♂２年 | > | 【背後事情で落ちます】 (2013/9/25 19:23:43) |
| おしらせ | > | 大槻尚♂２年さんが退室しました。 (2013/9/25 19:23:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃井 悠依里♀高2さんが自動退室しました。 (2013/9/25 19:32:19) |
| おしらせ | > | 井上博貴♂高２さんが入室しました♪ (2013/9/25 19:38:55) |
| 井上博貴♂高２ | > | 【こんばんわ～】 (2013/9/25 19:41:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井上博貴♂高２さんが自動退室しました。 (2013/9/25 20:02:06) |
| おしらせ | > | 新屋夏鈴♀2年さんが入室しました♪ (2013/9/25 20:05:27) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 【ぅ、入れ違い(>_<)】 (2013/9/25 20:05:50) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪ (2013/9/25 20:07:03) |
| おしらせ | > | 井上博貴♂高２さんが入室しました♪ (2013/9/25 20:07:09) |
| 大橋龍太郎♂2年 | > | （こんばわ） (2013/9/25 20:07:13) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。 (2013/9/25 20:07:17) |
| 井上博貴♂高２ | > | 【こんばんわ～】 (2013/9/25 20:07:30) |
| 井上博貴♂高２ | > | 【新屋さん・・・？】 (2013/9/25 20:08:50) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2013/9/25 20:08:53) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 【はい、？】 (2013/9/25 20:09:10) |
| 井上博貴♂高２ | > | 【続きしますか？】 (2013/9/25 20:09:11) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 【はぃ♪】 (2013/9/25 20:10:05) |
| 井上博貴♂高２ | > | あの時お前、変なことをするなって言ってたじゃん・・・なに？あれ嘘だったの？（浴衣を胸部分をあらわにして新屋のブラが自分の目に入る） (2013/9/25 20:11:42) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | ぅーん...嘘って言えば嘘、...かな？(「ごめんね？」と顔の前で手を合わせて謝り)ん、っ...//(恥ずかしくなり、顔を背向けて) (2013/9/25 20:13:34) |
| 井上博貴♂高２ | > | なんだそれ・・（ふふっと笑って）・・・最初から誘っていたのか～・・・ちょっと嬉しいな・・（胸の方に手を伸ばしてゆっくりと胸に触って） (2013/9/25 20:16:46) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | ぁ、...んっ...//(「結構アピールしたんだよ？ストレッチとかしたし、？」と博貴を見つめながら言い) (2013/9/25 20:20:41) |
| 井上博貴♂高２ | > | あれ・・アピールだったんだ・・・全然気づかなかった・・・（顔を伸ばし、耳の横に顔を置いて）・・それって・・・俺のことが好きだったから・・・？（言い終わったら次は耳たぶを唇に挟み、そのあと手の中にある二つの乳房を回すように揉んでいって相手に刺激を与えて） (2013/9/25 20:24:38) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | むぅ、...結構恥ずかしかったんだよ...？//(少し顔を赤くさせ小さな声でそう言い)ん、当たり前じゃん...//大好きだもん...//ぁ、ぅ....//はぁ、っ...//(敏感な耳をいじられ、甘い吐息を漏らせば首に腕を回し引き寄せちゅっ、と唇重ね) (2013/9/25 20:29:28) |
| 井上博貴♂高２ | > | 新屋・・・可愛いよ・・・ん（そう言って新屋のキスを受け止めたあと）・・・俺も・・大好き・・・（それを耳元で甘く囁いたあと、再び耳たぶをはさんで、乳房はブラの中に手を入れて相手の乳首を人差し指で転がして） (2013/9/25 20:33:29) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | んっ...//ほんと、っ...？//(大好き、と言われ恥ずかしそうにもう一度確かめるように聞き返し)ぁぁ、っ...//ふ、ぅ...//(呼吸を整えるのに必死になり/「ね、下は...？//」と小さな声で言い) (2013/9/25 20:37:26) |
| 井上博貴♂高２ | > | ほんと・・・大好きだよ・・新屋・・・（乳首をクリクリと転がして）下・・・触って欲しいのか・・・（小さな声で聞かれてそれを答えるように、さっきまで乳首をいじっていた右手を下の方に手を伸ばしていって、左手は乳首を転がしたままで）・・・ここを触って欲しいのかな？（パンツの上から軽く触るとそこは既にシミができている） (2013/9/25 20:41:34) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | ね、新屋じゃなくて夏鈴って呼んで...？//(ぎゅ、っと着崩している浴衣を掴みじぃ、っと見つめ)ぁん、っ...///ふぁ....//(そこ、...//と顔を真っ赤にさせて言い) (2013/9/25 20:45:17) |
| 井上博貴♂高２ | > | ・・・夏鈴・・・・（相手のお願いを聞き入れ、また相手の耳元でそう囁いて）・・濡れてる・・・いつから濡れていたのかな・・・（パンツの上から割れ目をなぞるようにいじっていって） (2013/9/25 20:47:49) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | っ...///博貴、大好きっ...//(耳元でそう言えばぎゅ、っと抱きつき)分か、んない....//んぅ、っ...//(感じて少し腰を浮かせて) (2013/9/25 20:51:03) |
| 井上博貴♂高２ | > | 直接触ってほしそうだな・・・（そう言うとパンツの中に手を入れて相手の割れ目を直接いじっていって）夏鈴・・・そう呟きながら相手の唇にキスをして） (2013/9/25 20:53:17) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | んんっ、...//んぁ....//(真っ赤に膨れた突起に指先が触れれば、びくんっと体震わせ/相手に合わせるように舌を絡めていき) (2013/9/25 20:55:35) |
| 井上博貴♂高２ | > | ん・・・あ・・ん・・（相手も絡みだして、こちらも舌を絡めていく、下の割れ目の方もいじるたびに愛液が溢れてき、「くちゅくちゅ」っと水音が聞こえてくる） (2013/9/25 20:57:49) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | ん、んんっ...///あっ、...//(恥ずかしくて足をきゅ、っと閉じてしまう)ね、？博貴のも触りたい...//(と恥ずかしそうに言い) (2013/9/25 21:06:13) |
| 井上博貴♂高２ | > | ん・・あ・・（その仕草に思わず「可愛い」っと呟いて）ん・・・いいよ・・（浴衣の間からパンツを見せるように出す、既に肉棒は最高に勃っており、その先端に触れている部分には少しシミがある） (2013/9/25 21:10:06) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | んぅ、...//えへへ...//博貴の大きぃ..//(下着の上からぎゅっと掴みそう言い) (2013/9/25 21:12:05) |
| 井上博貴♂高２ | > | ん・・・（下着の上からでも敏感に反応する）そ・・そうか・・・結構普通かと思うんだけど・・（２０cm超えの肉棒を持っている） (2013/9/25 21:14:54) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | ん、大きいよ...？//20cmはあるでしょ？//(と聞きながら下着から取りだし少しずつ動かしていき) (2013/9/25 21:16:59) |
| 井上博貴♂高２ | > | あ・・まぁ・・・この前測ったら２０cmは超えてたけど・・・（恥ずかしそうに話して）あ・・ん・・ふ・・・（何も遮るものがなくなり直接肉棒に刺激を与えているので快楽もだいぶ上がって、ぴくんと体を揺らして） (2013/9/25 21:19:49) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | やっぱり大きぃ...//みんなに言っちゃおうかな、ぁ...？//(と笑いながら言い)気持ちいぃ、？//(動きが激しくなってきて) (2013/9/25 21:22:07) |
| 井上博貴♂高２ | > | あ・・ふ・・あ・・・だ・・だめ・・言っちゃダメだよ・・・（女の子みたいな声を出して感じながら）くぁ・・・き・・きもちいい（扱かれるたび、先端から我慢汁が滴り落ちてきて） (2013/9/25 21:24:31) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | えへへ..//博貴、女の子みたい...//(くす、っと笑い)ん、舐めてあげる//(ぱくりと口に含みペロリと先端から出てきているのを舐め) (2013/9/25 21:30:11) |
| 井上博貴♂高２ | > | う・・うるさ・・・あ・・・あったか・・・（新屋にそう言われ反論の言葉を言おうとしたが口内に肉棒をくわえられて言葉が言えず、そして口内の暖かさと湿り気が肉棒に快楽を与えていって） (2013/9/25 21:32:13) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | ん、うるさいって言おうとしたぁ、？(じぃーっ、と見つめれば少し拗ねて)んんっ、く...っ.///(中で舌を動かし先端に絡めて) (2013/9/25 21:34:07) |
| 井上博貴♂高２ | > | あぁ・・・それ・・・いい・・・（一番弱い先端に新屋の舌が絡まっていって、快楽の刺激が何度も電流となって体に走っていく） (2013/9/25 21:35:44) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | ん、ぅ....//これ気持ちいいでしょ？(と先端をちゅぅ、っと吸いまた舌を絡め) (2013/9/25 21:37:17) |
| 井上博貴♂高２ | > | あ・・・あぁ・・それ・・いい・・・んん（吸い付いたり絡めていってるうちに、段々と射精が近づいてきている） (2013/9/25 21:38:24) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | ぁ、出す時はちゃんと言ってね？//(くわえながらもごもごと話し) (2013/9/25 21:42:13) |
| 井上博貴♂高２ | > | ぐぁ・・・だめ・・・イク・・・イク・・・（既に限界なのかびくびくと肉棒が揺らして亀頭部分が膨らんでいき） (2013/9/25 21:43:15) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | ん、だぁめっ。イかせてあ～げないっ(ギリギリのところで口を離し/小悪魔のような笑みを見せ) (2013/9/25 21:44:35) |
| 井上博貴♂高２ | > | あ・・・え・・・（あと少しでイクとこまでいったのだがそこでいきなり刺激を止められ）え・・ちょ、イカせてよ・・・（不満そうな表情で） (2013/9/25 21:45:37) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | だ～めっ。イかせてあげない(と言いながらもしっかりと掴んでいて) (2013/9/25 21:50:32) |
| 井上博貴♂高２ | > | え～・・・意地悪・・・（不満な声を漏らして） (2013/9/25 21:51:38) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | イかせてほしぃ？(掴んだまま見つめ、そう聞き) (2013/9/25 21:52:57) |
| 井上博貴♂高２ | > | ま・・・うん・・・イキたい・・・イキたいです（見つめてくる夏鈴に見つめ返して） (2013/9/25 21:53:37) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 仕方ないなぁ～。じゃあイかせてあげる//(とまた口に含みぺろぺろとなめ始め) (2013/9/25 21:56:01) |
| 井上博貴♂高２ | > | あぁ！（再び口内に入っていき、暖かさと湿り気が戻ってくるとすでに限界だったのか夏鈴が2なめぐらいしたらすぐにイってしまって） (2013/9/25 21:57:46) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | んんぅ、っ...///(出されたものを全て飲み込み) (2013/9/25 21:58:39) |
| 井上博貴♂高２ | > | あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・（射精をして、くたっと力が抜けてソファにどさっと座って） (2013/9/25 21:59:47) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | ん、大丈夫...？(心配そうに顔覗き込み) (2013/9/25 22:00:26) |
| 井上博貴♂高２ | > | ん・・・大丈夫・・だよ・・・（ニコッと笑ってから、夏鈴の頭を撫でて） (2013/9/25 22:01:18) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | ごめんね？意地悪しちゃって...(少し反省するように言い) (2013/9/25 22:02:01) |
| 井上博貴♂高２ | > | ん・・？（反省している夏鈴を見て）・・・反省をしているの？（撫でながら） (2013/9/25 22:02:49) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | ん、してる...(目を合わせようとせず) (2013/9/25 22:05:52) |
| 井上博貴♂高２ | > | んじゃ・・・（もう一回押し倒して）・・・お仕置きに・・・ここの割れ目におちんちん・・いれるよ・・・（耳元で） (2013/9/25 22:07:16) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | んぅ、...//いいよ？//入れて....？//(見つめて) (2013/9/25 22:08:53) |
| 井上博貴♂高２ | > | ん・・・・行くよ・・・（じゅぶっと音と共に亀頭部分が膣内へと侵入していく）あぁ・・・せま・・・（腰を深く沈め膣奥へと入れていく） (2013/9/25 22:10:33) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | んん、ぅっ....//はぁっ....//(きゅ、っと締め付けて) (2013/9/25 22:11:27) |
| 井上博貴♂高２ | > | んん・・（支給まで到達する）・・あぁ・・・う、動くよ・・・（そう感じている顔をしながら新屋に言って） (2013/9/25 22:12:34) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | んぅ、うん...//(呼吸を乱せながら返事し) (2013/9/25 22:13:28) |
| 井上博貴♂高２ | > | （こしをゆっくりと動かして相手に刺激を与えていく）あぁ・・は・・・んん・・（狭い膣の中で大きい肉棒をぐちゅぐちゅっと卑猥な音を立てながら膣内を犯していく） (2013/9/25 22:15:55) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | んぁ、っ...///やば、ぃ...//すぐイきそ...//(足を背中に回し、しがみつく) (2013/9/25 22:17:08) |
| 井上博貴♂高２ | > | ふふ・・・イッテいいよ・・・まだまだ腰を動かしていくから（ゆっくりとだが膣内が塞ぐように入っている） (2013/9/25 22:18:39) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 一緒にイきたいから我慢する、...//(恥ずかしそうにそう言い) (2013/9/25 22:20:47) |
| 井上博貴♂高２ | > | ふふ・・・俺さっきイったばかりだから、まだまだ動かし続けるよ・・・（腰をじゅぶじゅぶっと水音を鳴らしてゆらして） (2013/9/25 22:22:03) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | んぁ、ぁっ....///(自分からも腰振り) (2013/9/25 22:25:35) |
| 井上博貴♂高２ | > | だいぶ・・慣れてきてるし・・・激しくするよ・・・（ぎゅっと抱きつきながら腰の速度を早めていく） (2013/9/25 22:27:22) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | ぅ、ん....///ぁんっ...//っあ...//(突かれるたびに反応し) (2013/9/25 22:33:02) |
| 井上博貴♂高２ | > | あぁ・・・は・・・・く・・・気持ちいい・・・あ・・・（腰が激しく腰に打ち付けて部屋中に「パンパン」っと肌とぶつかり合う音が響いてくる） (2013/9/25 22:34:06) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 夏鈴も、気持ちいぃ....っ///(キスしてほしそうな目で見つめ) (2013/9/25 22:38:14) |
| 井上博貴♂高２ | > | あ・・あ・・・・（その視線に気づいて、夏鈴の唇にディープキスをして）・・ん・・あ・・ん・・・（激しくしたを絡め取り） (2013/9/25 22:39:31) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | んん、んぅ....//(舌を絡めていき) (2013/9/25 22:42:29) |
| 井上博貴♂高２ | > | だめ・・・・イキそう・・・またイキそうだよ・・（唇からゆっくりと離れて夏鈴に限界を言って）・・・あ・・は・・・あ（しかし腰の速さは激しいまま） (2013/9/25 22:43:54) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 夏鈴、もっ....イキそ...///一緒にイこ？///(自分から腰振り) (2013/9/25 22:48:13) |
| 井上博貴♂高２ | > | ん・・・いいよ・・・（ラストスパートのように腰を激しく動かして）あ・・イク・・い・・・あ・・ぐぁ！！（パンっと大きく一突きしたと同じに亀頭部分から大量の精子が夏鈴の膣内へと入っていって） (2013/9/25 22:50:11) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | っっ...！///(お腹の中にあたたかいものが出るのを感じながら自分もイって) (2013/9/25 22:54:21) |
| 井上博貴♂高２ | > | あぁ・・・は・・はぁ・・・はぁ・・・（すべてを出し切って再び力が抜けて夏鈴にもたれるように感じになり） (2013/9/25 22:55:50) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | はぁ、はぁ....(息を荒くさせて/「重たい...」と呟き) (2013/9/25 22:58:08) |
| 井上博貴♂高２ | > | あ・・・ご・・ごめん・・・（慌てて離れて） (2013/9/25 22:58:52) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | ん、大丈夫...(軽く微笑み) (2013/9/25 23:00:00) |
| おしらせ | > | 向井 理さんが入室しました♪ (2013/9/25 23:01:14) |
| おしらせ | > | 向井 理さんが退室しました。 (2013/9/25 23:01:23) |
| 井上博貴♂高２ | > | はぁ・・・気持ちよかった・・？（一旦呼吸を整えてから、夏鈴にそう言って） (2013/9/25 23:02:27) |
| 新屋夏鈴♀2年 | > | 気持ちよかったよ、？...///(小さな声で言い)【ごめんなさい、そろそろ時間なので落ちますね(>_<)ありがとうございましたm(_ _)m】 (2013/9/25 23:04:31) |
| 井上博貴♂高２ | > | 【こちらこそありがとうございます】 (2013/9/25 23:05:04) |
| おしらせ | > | 新屋夏鈴♀2年さんが退室しました。 (2013/9/25 23:05:06) |
| おしらせ | > | 井上博貴♂高２さんが退室しました。 (2013/9/25 23:06:04) |
| おしらせ | > | 月丘 杏莉♀2年さんが入室しました♪ (2013/9/26 01:49:13) |
| 月丘 杏莉♀2年 | > | 【こんばんわーお邪魔します】 (2013/9/26 01:54:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月丘 杏莉♀2年さんが自動退室しました。 (2013/9/26 02:14:43) |
| おしらせ | > | 月丘 杏莉♀2年さんが入室しました♪ (2013/9/26 03:28:03) |
| 月丘 杏莉♀2年 | > | 【眠れない...お邪魔します】 (2013/9/26 03:28:15) |
| 月丘 杏莉♀2年 | > | 【誰か来てくれないかなー】 (2013/9/26 03:32:09) |
| おしらせ | > | 中咲帆風♂2年さんが入室しました♪ (2013/9/26 03:42:56) |
| 中咲帆風♂2年 | > | 【こんばんは…先程はすみませんでした】 (2013/9/26 03:43:14) |
| 中咲帆風♂2年 | > | 【話したくもないということでしょうか…失礼いたします】 (2013/9/26 03:47:26) |
| おしらせ | > | 中咲帆風♂2年さんが退室しました。 (2013/9/26 03:47:29) |
| おしらせ | > | 吉田 智昭♂2年さんが入室しました♪ (2013/9/26 03:51:55) |
| 吉田 智昭♂2年 | > | 【おはよー】 (2013/9/26 03:52:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月丘 杏莉♀2年さんが自動退室しました。 (2013/9/26 03:52:36) |
| おしらせ | > | 吉田 智昭♂2年さんが退室しました。 (2013/9/26 03:53:09) |
| おしらせ | > | 吉田 智昭♂2年さんが入室しました♪ (2013/9/26 03:53:18) |
| おしらせ | > | 吉田 智昭♂2年さんが退室しました。 (2013/9/26 03:53:27) |
| おしらせ | > | 中咲帆風♂2年さんが入室しました♪ (2013/9/26 10:13:30) |
| 中咲帆風♂2年 | > | 【おはようございます、お邪魔致します】 (2013/9/26 10:14:42) |
| おしらせ | > | あゆみさんが入室しました♪ (2013/9/26 10:20:32) |
| おしらせ | > | あゆみさんが退室しました。 (2013/9/26 10:20:53) |
| おしらせ | > | 青木 歩♀2年さんが入室しました♪ (2013/9/26 10:21:47) |
| 中咲帆風♂2年 | > | 【お帰りなさい。そしてこんにちは】 (2013/9/26 10:22:06) |
| 青木 歩♀2年 | > | （おはようございます。お邪魔してもいいですか？） (2013/9/26 10:22:33) |
| 中咲帆風♂2年 | > | 【もちろんですよ。よろしくお願いします】 (2013/9/26 10:23:24) |
| 青木 歩♀2年 | > | （よろしくお願いします） (2013/9/26 10:24:40) |
| 中咲帆風♂2年 | > | 【そちらから先ロルして頂いてもよろしいですか？】 (2013/9/26 10:25:01) |
| 青木 歩♀2年 | > | （えっとうまくできないです） (2013/9/26 10:25:39) |
| 中咲帆風♂2年 | > | 【うまくやる必要ないですよ。先に青木さんのロルが見てみたいんで】 (2013/9/26 10:26:13) |
| 青木 歩♀2年 | > | （どこから初めていいかわかんないんですけど・・・） (2013/9/26 10:26:53) |
| 中咲帆風♂2年 | > | 【そういうことですか…先にロルしたら合わせてこれますか？】 (2013/9/26 10:28:14) |
| 青木 歩♀2年 | > | （頑張ります） (2013/9/26 10:28:30) |
| 中咲帆風♂2年 | > | 【では、こちらからしますんで、少々お待ちを】 (2013/9/26 10:28:53) |
| 青木 歩♀2年 | > | （はい。面倒かけてごめんなさい） (2013/9/26 10:29:15) |
| 中咲帆風♂2年 | > | 午前中から自由行動だけど…早速みんなとはぐれた（何とも言えない表情を浮かべながらあたまをかく。そろそろ本気でいじめとかそういうことを考えてみようか。携帯のメールには一応探しているからどこだという旨のメールが来ていたが。そのメールには構わず遊べと返信しておいた）いじめはさておき、どうしたものかな…一人で観光というのは流石に辛いものがあるぞ (2013/9/26 10:32:59) |
| 青木 歩♀2年 | > | あれ？自由行動ってみんな行動早いよぉ～。。。待っててって言ったのにぃ。。。いつもひとりだけど旅行に来てまで一人は嫌だよぉ～（ブツブツ泣きべそかきながらガイドマップを見て考える） (2013/9/26 10:36:17) |
| 中咲帆風♂2年 | > | （少々開き直った感じで温泉街を歩き始めた。平日の午前中うということもあってか地元の人よりはほとんど修学旅行の学生たちが目立っていた。そんな彼らと視線を合わせることなく歩いていると…背の低い女子生徒が半べそかいてオロオロしていた。周りが見向きもしていなさそうなので見かねて声をかけてみた）もしかして、君も迷子？ (2013/9/26 10:39:45) |
| 青木 歩♀2年 | > | もぉどぉしろっていうのよぉ～・・・（ブツブツ文句を言っていると後ろから少し背が大きい男子生徒に声かけられる）あっ！えっと・・・・はい。迷子です。。（少し恥ずかしそうにうつむいて） (2013/9/26 10:42:54) |
| 中咲帆風♂2年 | > | ああ、ごめんね。急に声かけるのもアレだとは思ったんだけど…あまりにも見ていて不安になってね（着ている制服から同じ学校というのはわかった。しかしあまり目立たない子なのだろう、自分の中で彼女の名前はおろかはなした記憶すらなかった）僕も迷子だからさ、よかったら皆と会うまで一緒に行動しない？ (2013/9/26 10:45:16) |
| 青木 歩♀2年 | > | 不安？？（首をかしげこの人先輩かな？タメには見えないし内心ドキドキしながらも）みんなと会うまでお願いします。迷子になって迷惑までかけちゃってごめんなさい！（深々と頭を下げる） (2013/9/26 10:48:29) |
| 中咲帆風♂2年 | > | （彼女に対して思った不安。変な人に誘拐されないだろうか、そんなことを思ったのは身長の低さだろう。彼女がもしかしたらこれをコンプレックスと思っていそうだったので彼女自身にはいわなかった）別に、迷惑じゃないよ。むしろ迷子で迷惑は僕の方だって現在進行形でかけちゃってるし、お互い様だよ（ニコッとわらいかけながら、歩き始めることを促して） (2013/9/26 10:51:07) |
| 青木 歩♀2年 | > | はぁ～（難しい話には反応が鈍い私。きっとこの鈍さがひとりでいる理由なのだろうと日々悩んでいた）えっと。。迷惑だなんてそんなことないですよ！（少しテンパってすぐにうつむく） (2013/9/26 10:54:36) |
| 中咲帆風♂2年 | > | そうかい？なら君も迷惑だなんてことはないね。…ああ、ぼくは中咲帆風。二年生だよ、よろしくね（俯く彼女に手を差し出して握手を求めた。ついでにこのまま手をつないでおこうか。迷子になったら大変だし。） (2013/9/26 10:56:59) |
| 青木 歩♀2年 | > | あっ・・・えっと・・・青木 歩。二年生です。よろしく。。。（戸惑いながらもてを差し出す） (2013/9/26 10:58:32) |
| 中咲帆風♂2年 | > | 同級生か…（下級生とばかり思っていたので少々面を食らった。とはいえ差し出された手を握れば、そのまま手を引いて歩き出した）どこか回りたい場所とかある？それとも、すぐにお友達を探すかい？ (2013/9/26 11:00:22) |
| 青木 歩♀2年 | > | えっと・・・任せます。。。（うつむいて歩く。男の子と手をつないでる上にタメだなんてどうしたらいいんだろう。。。と考えている） (2013/9/26 11:02:23) |
| 中咲帆風♂2年 | > | 任せるか……（かと言って自分になにか目的があるわけでもないし。しばらくあてもなくフラフラと手をつないで歩いていた。時折振り返ってははぐれないように念を押す姿はどちらかといえば兄弟のようで）歩き続けるのもなんだし、ちょっと土産屋でも覗いてみようか？ (2013/9/26 11:05:23) |
| 青木 歩♀2年 | > | あっ！うん！（なぜか土産屋で反応して顔を上げてしまった）あっ・・・（またすぐうつむくも店の中に入ると手を離してモノを見始めた） (2013/9/26 11:07:25) |
| 中咲帆風♂2年 | > | （一旦手を離して別行動で土産屋を物色することに。反応を見るに、最初からここに来ればよかったと無駄な徒歩移動が悔やまれる）…さて、僕はどうしようかな…（温泉まんじゅうやら、ベターなものから奥さん品のコーナーを流し見） (2013/9/26 11:08:58) |
| 青木 歩♀2年 | > | ふぅ・・・あくまで修学旅行なのに何意識してるんだろう。。これはデートじゃないんだから私の馬鹿。もぉ（ブツブツ言いながら一人先にお店のまえで黄昏る） (2013/9/26 11:11:35) |
| 中咲帆風♂2年 | > | （お土産をいくつか買って、なまものは郵送にしてもらった。紙袋をもって店の外に出れば既に彼女が待っていた）ごめんごめん、またせちゃったかな。お詫びの印に…はいこれ（紙袋をゴソゴソと、出てきたのは温泉まんじゅう。一個差し出して） (2013/9/26 11:14:33) |
| 青木 歩♀2年 | > | あっ！全然待ってないよ。勝手に出てきちゃってごめんなさい（また戸惑う） (2013/9/26 11:15:44) |
| 中咲帆風♂2年 | > | …えい（ぺしっと、軽めにデコピン。彼女の反応がちょっと気になった）別に謝ることはないでしょ？そんなおどおどしてたらこっちもどうしていいかわからないよ (2013/9/26 11:18:19) |
| 青木 歩♀2年 | > | うっ！・・・いたっ・・・（オデコを抑えながら涙目で上目で見つめる） (2013/9/26 11:19:48) |
| 中咲帆風♂2年 | > | 次謝ったらまたデコピンするからね？好きじゃないんだ、悪くもないのに謝るのは。ほら、行くよ？（今度は頭を優しく撫でた。ほほ笑みかけて手を差し出す） (2013/9/26 11:21:32) |
| 青木 歩♀2年 | > | うん・・・（今度は人差し指だけ掴んで歩く）（みんな他校の生徒は男女だけどカップルなのかな。。。だとしたらいいなぁ・・・）（キョロキョロみてはうつむく） (2013/9/26 11:23:41) |
| 中咲帆風♂2年 | > | （まありからはどう見られているのだろうか、カップルとかそんな感じだろうか？しかし、ちょこちょこ付いてくる姿は同級生には見えない、そのせいで制服姿に違和感すら感じていた）周りが気になる？ (2013/9/26 11:25:38) |
| 青木 歩♀2年 | > | えっ！あっ。。。いやっ。。。全然！気にならないよ！！（戸惑って少し先を歩いてみせるが実は周りの目がきになる） (2013/9/26 11:27:21) |
| 中咲帆風♂2年 | > | （思いっきり否定された。それはそれで少し寂しいものを感じるわけだが。先を歩く青木の背中をじっと見守って）どうだい、班の人は見つかりそう？ダメだったら…旅館に戻るというのもあるけど (2013/9/26 11:30:02) |
| 青木 歩♀2年 | > | あっ・・・うん・・・戻ろうかな・・・（実は戻っても居場所がない。なぜなら今回は強制参加だったから学校ではいじめられていてともだちがいないのだ） (2013/9/26 11:32:32) |
| 中咲帆風♂2年 | > | わかった。ならこのまま旅館に行こう。（進行方向をくるっと反転。温泉街を旅館へと向かって歩き始める。彼女の事情など知る由もなく） (2013/9/26 11:34:21) |
| 青木 歩♀2年 | > | うん。今日は楽しかった。ありがとう。。。帆風くん。。。（ボソボソというと旅館のロビーで分かれる） (2013/9/26 11:36:10) |
| 中咲帆風♂2年 | > | 【すみません、はいｇ事情で失礼いたします】 (2013/9/26 11:37:14) |
| おしらせ | > | 中咲帆風♂2年さんが退室しました。 (2013/9/26 11:37:17) |
| 青木 歩♀2年 | > | （ありがとうございました） (2013/9/26 11:37:37) |
| おしらせ | > | 青木 歩♀2年さんが退室しました。 (2013/9/26 11:37:52) |
| おしらせ | > | 青木 歩♀2年さんが入室しました♪ (2013/9/26 11:58:14) |
| 青木 歩♀2年 | > | （相手まちします） (2013/9/26 11:58:43) |
| おしらせ | > | 青木 歩♀2年さんが退室しました。 (2013/9/26 11:59:50) |
| おしらせ | > | 青木 歩♀高２さんが入室しました♪ (2013/9/26 14:10:15) |
| おしらせ | > | 田波 洋介♂高２さんが入室しました♪ (2013/9/26 14:11:14) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【お邪魔します、先程ですけど】 (2013/9/26 14:11:33) |
| 青木 歩♀高２ | > | （はい。先程はどうも） (2013/9/26 14:12:12) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【お相手、お願いして宜しいでしょうか?】 (2013/9/26 14:12:30) |
| 青木 歩♀高２ | > | （えっとお相手いませんでしたか？いいんですか？） (2013/9/26 14:12:57) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【午前中の福塚さんは背後事情で途中まででした、今は相手は居ませんので、青木さんが宜しければ】 (2013/9/26 14:14:18) |
| 青木 歩♀高２ | > | （私でよければよろしくお願いします） (2013/9/26 14:14:55) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【では、お願い致します、青木さんの希望とかＮＧが有れば教えて下さい】 (2013/9/26 14:17:12) |
| 青木 歩♀高２ | > | （強引で痛いの怖いの汚いのはNGです。それ以外なら） (2013/9/26 14:18:06) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【解りました希望はＮＧ以外という事ですか？具体的にとか有りますか?】 (2013/9/26 14:19:47) |
| 青木 歩♀高２ | > | （甘い感じでイチャイチャしたいです。カップルみたいな） (2013/9/26 14:21:35) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【了解しました、では書き込みはどちらからにしましょうか?】 (2013/9/26 14:22:01) |
| 青木 歩♀高２ | > | （リードお願いしてもいいですか？） (2013/9/26 14:22:37) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【解りました、書き込みます、お待ちください】 (2013/9/26 14:23:11) |
| 青木 歩♀高２ | > | （はい。お手数おかけして申し訳ありません。ありがとうございます） (2013/9/26 14:23:54) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「ふぅ、良いお風呂だった」（風呂上り、浴衣姿でホテルのロビーを徘徊している）「何か目ぼしい物有るかな」（土産物を物色してると、遠くに）「あ！青木さんじゃん、おーい、なにしてんの？」（大声で声を掛ける） (2013/9/26 14:24:59) |
| 青木 歩♀高２ | > | あっ・・田波くん。お風呂上がり？お土産見てたんだ（迷いながら選んでた） (2013/9/26 14:26:40) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「うん、でも中々、これだというのがなくてね・・・青木さんはお風呂は未だなんだ、此処の風呂、外の眺めが良いから気に入ってんだけどね」（手直に有る土産物を手に取りながら話す） (2013/9/26 14:28:51) |
| 青木 歩♀高２ | > | 私は部屋の露天風呂入ったんだぁ～集団行動苦手でさぁ～（どこか浮かない顔をしてる） (2013/9/26 14:30:08) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「え？自分の部屋のお風呂入ったの？大浴場、悪くは無いとおもったんだけどなぁ、」（浮かない顔をしてる青木さんを見つめると）「集団行動苦手なんだ？此処も人がたくさんいるし、何なら移動しない？使われていない空き部屋が有るんだ、そこなら他の人も来ないだろうし」 (2013/9/26 14:32:31) |
| 青木 歩♀高２ | > | 空き部屋なんてあるの？あるなら行きたいな（少し嬉しそうに） (2013/9/26 14:33:39) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「うん、なら、行こうか、こっち」（あおきさんの右手を取り握り締めながら並んで歩きながら）「偶然空き部屋を見つけてね、隠れこもるならバッチシな場所だと思ってね」 (2013/9/26 14:36:59) |
| 青木 歩♀高２ | > | 隠れこもるって田波くんも人ごみ嫌いなの？（心配そうに） (2013/9/26 14:38:17) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「うん？嫌、嫌いという事は無いけど、玉に一人になりたい時ってあるじゃない？だから、そんな部屋が有ってもわるくないかなって」（手を握りながら並んで歩くと）「ほい、この部屋だよ、どうぞ入って」 (2013/9/26 14:42:09) |
| 青木 歩♀高２ | > | へぇ～（キョトンとして）うわぁ～二人部屋だぁ～（開放感に少しはしゃぐ） (2013/9/26 14:44:15) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「ここなら、誰も来やしないから、ゆっくり出来るでしょ・・・飲み物もどうぞ」（手提げ袋に入れていたジュースをテーブルに）「余り冷えてないかも知れないけど、お菓子も有るから」 (2013/9/26 14:46:54) |
| 青木 歩♀高２ | > | なんか。。照れるね（ジュース両手でもち顔を俯けにやける） (2013/9/26 14:48:13) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「え？・・あ・う・うん、そうだね」（ふと、部屋に二人きりという状況に我に返り、こちらも照れた様に頭を掻きジュースを手に取ると）「じゃあ、先ずは乾杯」（青木さんの方へジュースの入れ物を差し出す） (2013/9/26 14:49:43) |
| 青木 歩♀高２ | > | かんぱーい！（コップの当たる音が部屋に響く） (2013/9/26 14:50:54) |
| 田波 洋介♂高２ | > | （ジュースを口に運び、飲むと）「ふぅ、美味しい・・・え・ええと、もし、青木さんが良かったら青木さんの隣に座って良い？テーブルに向い合せに座るのもなんだし・・・青木さんが駄目ならやめるけど」（もじもじしながら問いかける） (2013/9/26 14:52:25) |
| 青木 歩♀高２ | > | いいよ？（照れた顔で答えるとつめる）はい♪ (2013/9/26 14:54:30) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「ありがとう」（青木さんの右隣に座ると）「風呂あがって、直で部屋に戻らなくて良かった、青木さんと二人きりになれたからな」（天井を仰ぎ見ながら言う） (2013/9/26 14:55:43) |
| 青木 歩♀高２ | > | 私なんかですいませーん♪（すねたふりで背中を向ける） (2013/9/26 14:57:41) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「何だよぉ、拗ねんなよ、これでも俺は喜んでるんだぜ」（青木さんの方を見てニコリと笑いながら言うと）「ほら、こっちを向きなよ」（両肩を掴み、こっちを向かせる、二人の距離が更に近付いて） (2013/9/26 15:00:23) |
| 青木 歩♀高２ | > | 距離。。。近いよ。。。田波くん・・・（目が泳いでる） (2013/9/26 15:02:37) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「あ・ご・ごめん」（とっさに肩を掴んでいた手を離すと）「な・なんか緊張しちゃうね、学校じゃ普通に話せてるのに」 (2013/9/26 15:04:20) |
| 青木 歩♀高２ | > | うん・・・あたし。。部屋戻ろうかな。。。（戸惑う） (2013/9/26 15:06:59) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「え？戻るの？もう少し、二人きりで居ない、お、おれ、青木さんと二人で居るだけで、何か心臓がバクバクしてるんだ、ほら」（青木さんの左手を取り、浴衣を肌蹴、己の左胸に直接押し当てる）「な？バクバクしてるだろ？」 (2013/9/26 15:08:55) |
| 青木 歩♀高２ | > | うん・・・（戸惑う） (2013/9/26 15:10:15) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「え・ええと、青木さんはどうなの、俺と居て心臓バクバクとかしてない？」（遠慮がちに問いかけてみる） (2013/9/26 15:11:24) |
| 青木 歩♀高２ | > | 私はしてないよ？・・・（手を戻すと少しうつむく） (2013/9/26 15:13:49) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「そうなの？」（俯いてる青木さんに）「ごめん、勝手に手を握っちゃったりして」（左手から手を離すと）「青木さん、どうしたの？体の調子が良くないの？」 (2013/9/26 15:15:40) |
| 青木 歩♀高２ | > | 私。。。男の子と二人きりなんて。。初めてたから。。。田波くんだし。。。（急に戸惑う） (2013/9/26 15:16:59) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「男と二人きりになるの初めてなんだ、でも、俺だとってどおいう意味？俺じゃダメかな？」（優しく問いかけてみる） (2013/9/26 15:18:51) |
| 青木 歩♀高２ | > | そう言う意味じゃないけど。。。。いつも女の子に囲まれてるような人だし。。。。私とは正反対だし。。。。（ブツブツと） (2013/9/26 15:20:31) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「いつも囲まれてるって、そおかなぁ？俺はそんな気はしないけど・・まぁ、確かに青木さん、一人きりの時が多いけどね、でも、囲ってくれる女の子なら、青木さんだったら歓迎するけどな」 (2013/9/26 15:22:40) |
| 青木 歩♀高２ | > | 私なんか近づけないよ・・・（戸惑い）そろそろ戻ろう？眠くなっちゃったし。。。ここで寝るわけにいかないしさ（立ち上がり出ようとする） (2013/9/26 15:24:55) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「そうかな？遠慮しないで近寄ってくれたら嬉しいのに」（立ち上がろうとする青木さんに）「眠かったら、此処で寝なよ、皆個人部屋だし、見回りとかもないし、なんなら、俺の膝枕で寝るか？」（笑ながら話しかける） (2013/9/26 15:27:24) |
| 青木 歩♀高２ | > | ダメだよ。。。男と女なんだから。。。。（携帯と部屋の鍵を持って出ようとする） (2013/9/26 15:28:29) |
| 田波 洋介♂高２ | > | （青木さんの言葉を無視して、布団を一組、枕を二つ並べると）「ほら、布団敷いたよ・・・青木さんが女の子なのは知ってるよ、でも誤解しないで欲しいのは女の子にならだれにでもこんな事する訳じゃないから、あおきさんだからさ」（真面目に言う） (2013/9/26 15:30:52) |
| 青木 歩♀高２ | > | 布団一つしかないし。。。部屋から持ってくるよ。（戸惑う） (2013/9/26 15:31:48) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「一つあれば十分じゃない・・あれ？青木さんて寝相悪い方なの？、ほら、寝よ」（蒲団の中に潜り込み、青木さんを仰ぎ見る） (2013/9/26 15:33:20) |
| 青木 歩♀高２ | > | そんなこと。。ないよ。。うぅ。。。わかった。おやすみ（背中を向けて寝始める） (2013/9/26 15:35:04) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「うん、お休み」（部屋の電気を消し、外の月明かりが室内を照らす、青木さんと背中合わせに横たわると、暫しの間が経ち）「ね、青木さん、起きてる？」（背中合わせのまま声を掛けてみる） (2013/9/26 15:36:45) |
| 青木 歩♀高２ | > | うん。。。寝た（誤魔化してみる） (2013/9/26 15:37:32) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「そうか・・って寝てないじゃない」（体を返し青木さんと同じ体制になると）「ね、青木さんもこっち向いてみない？」 (2013/9/26 15:38:48) |
| 青木 歩♀高２ | > | えっ。。。うん。。。（目を閉じたまま正面を向く） (2013/9/26 15:39:41) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「何で、目を閉じてんのさ・・そんな事してたら、キスしちゃうぞ」（おどける様に言う） (2013/9/26 15:40:36) |
| 青木 歩♀高２ | > | えっ？・・・（目を丸くして見つめる） (2013/9/26 15:41:22) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「はは、目を開けたか」（笑ながら言うと真面目な顔になり）「あ・あのさ、青木が嫌なら嫌と言ってね、俺、青木を傷つけたくないし」（そおいうと、右手を青木さんに伸ばし髪を優しく撫で始める） (2013/9/26 15:42:46) |
| 青木 歩♀高２ | > | えっ。。。どういうこと？・・・私たち友達でしょ？（戸惑い目が泳ぐ） (2013/9/26 15:43:55) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「どおいう事って、説明し辛いけど」（青木さんの質問に答えをはぐらかせながら髪を撫でる）「青木さんの髪も綺麗だな、いつも思ってたけど・・・・友達か・・」（ボソボソと語尾を呟くように） (2013/9/26 15:46:09) |
| 青木 歩♀高２ | > | 友達・・・じゃないの？・・・（今にも泣きそうな顔で見つめる） (2013/9/26 15:47:13) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「友達だよ、でも、俺は青木となら友達以上の関係になれたら良いなって思ってる・・・・恋人同士とか」（月明かりの中、青木さんの目を見ながら話しかける） (2013/9/26 15:48:19) |
| 青木 歩♀高２ | > | （驚きと嬉しさで涙が出ていた）ごめん。寝るね（背中を向けて寝る） (2013/9/26 15:49:54) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「あ？青木、俺、変な事言っちゃったかな？迷惑だったかな？」（背中越しに話しかけ） (2013/9/26 15:50:59) |
| 青木 歩♀高２ | > | なんでもないの・・気にしないで。。洋介。。。くん（ふとんの中で顔を隠す） (2013/9/26 15:52:15) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「気にするなって言われると、余計気になるよ、ね、お願い、顔を見せて」（青木の顔を覆う布団を手に持ちながらも無理に剥そうともせず） (2013/9/26 15:53:56) |
| 青木 歩♀高２ | > | （涙をふいて振り向いて）なんでもないよ（真剣な眼差しでみつめ返す） (2013/9/26 15:55:22) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「何でも無いって、泣いてるじゃない」（目じりに残った涙を拭うと）「俺が青木と恋人同士になれれば良いって言った事、迷惑かな？」（こちらも真剣な眼差しで返す） (2013/9/26 15:58:58) |
| 青木 歩♀高２ | > | 迷惑だなんて。。。思ってないよ・・・夢じゃないんだよね？（顔を赤くなる） (2013/9/26 16:00:01) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「うん、夢じゃないと思う、ほら痛いでしょ」（左頬を軽く抓ってみる） (2013/9/26 16:00:55) |
| 青木 歩♀高２ | > | いたっ。。。（左ほっぺを抑えて）うぅ。。もぉ寝る（寝たふりをする） (2013/9/26 16:02:03) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「ごめんごめん」（表情を崩し笑ながら言うと）「じゃあ、お休みのキスになるのかな？」（抓った左頬に右手を添えると、顔を青木さんに近付け、止めると）「青木さん？」（声を掛ける） (2013/9/26 16:03:54) |
| 青木 歩♀高２ | > | ん？・・・何？田波くん。。（目をマン丸くして） (2013/9/26 16:05:04) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「キスしよ、歩」（名字でなく名前で呼ぶと、少しずつ顔を更に近付けて行く） (2013/9/26 16:05:47) |
| 青木 歩♀高２ | > | んっ・・・（目をギュッととじて戸惑う） (2013/9/26 16:06:45) |
| 田波 洋介♂高２ | > | (目を閉じた歩に続いて己も目を閉じると唇を合わせる、左手を青木さんの首に回し、頬に添えた右手を左肩を優しく掴む） (2013/9/26 16:08:49) |
| 青木 歩♀高２ | > | んっ・・・うっ・・・（力が抜けて戸惑う） (2013/9/26 16:10:02) |
| 田波 洋介♂高２ | > | （体の姿勢を変えて、青木さんの体に大樹を掛けない様にうつぶせで覆い被さると、そのまま体制をグルンと回し、己が仰向け、青木さんをうつ伏せにすると、左肩に回していた腕を腰に回しギュッと強く抱きしめる） (2013/9/26 16:11:39) |
| 青木 歩♀高２ | > | 浴衣脱げちゃうよ・・・（離れようとする） (2013/9/26 16:12:50) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「構わないよ、俺のが脱げるんだったら、逆に歩も脱いじゃう？」（口づけを止めて問いかけに答える） (2013/9/26 16:13:39) |
| 青木 歩♀高２ | > | バカっ。。。ダメだよ・・・（顔を赤くして戸惑い） (2013/9/26 16:14:37) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「駄目かな？見たいな、歩の裸」（真面目な顔をして言ってみる） (2013/9/26 16:15:30) |
| 青木 歩♀高２ | > | ダメだよ・・・（戸惑う） (2013/9/26 16:15:57) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「駄目か・・・残念・・歩、キスの続きしよ？」（呟くように言うと） (2013/9/26 16:16:50) |
| 青木 歩♀高２ | > | 私ね。。。まだなんだ。。。実は。。。（戸惑う） (2013/9/26 16:17:36) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「未だって、何が？」（ほんとに解らないから馬鹿正直に聞いてみる） (2013/9/26 16:18:27) |
| 青木 歩♀高２ | > | なんでもない・・・洋介は何人としたことある？（恥ずかしそうに） (2013/9/26 16:19:09) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「した事って・・・あ！」（歩の言葉の意味が解ると）「ええと、じ、実は有る・・・」（目線を歩から外して答え、再度、目線を合わすと）「なら、おれが歩の初めて奪っても良いだろ？」 (2013/9/26 16:20:54) |
| 青木 歩♀高２ | > | だよね。。。モテるもんね。。。処女の人ってめんどくさいんでしょ？私なんかでいいの？（戸惑い今にも泣きそうな声で） (2013/9/26 16:22:52) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「めんどくさいなんて有るかよ、俺は歩を抱きたいし、歩の初めての人になりたいんだ」（照れながらも言い切ると）「歩・歩の処女、俺にくれ」（そおいうと再度、体制を入れ替えると、歩を仰向きに寝かせる） (2013/9/26 16:24:33) |
| 青木 歩♀高２ | > | 私よくわかんないしリードうまくできないよ？（戸惑う） (2013/9/26 16:25:41) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「構わないよ、俺に任せて」（それだけ言うと、再度、口付けを行いながら右手であゆみの浴衣の帯を解くと、浴衣を肌蹴させると、顔を胸元に移動させ、乳房や乳首を揉み砕き名がもう片方の乳房や乳首に舌を這わせ口に服も舐め上げる） (2013/9/26 16:27:45) |
| 青木 歩♀高２ | > | はぅ・・・・はぁぅ・・・（体がカーっと熱くなる） (2013/9/26 16:28:53) |
| 田波 洋介♂高２ | > | （口に含んだ乳首を舌で転がし舐めあげ、優しく引っ張り上げながら、もう片方の乳房を揉み、乳首を指で撮むと指先でこねくり回す） (2013/9/26 16:30:27) |
| 青木 歩♀高２ | > | あっ。。。。声がっ。。。変な声がっ。。。だめっ。。。（恥ずかしさで戸惑う） (2013/9/26 16:31:26) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「良いよ、恥ずかしがらなくても、此処に居るのは俺だけ、歩の声を聴かせて」（胸から顔を離すと両手で胸を揉み砕きながら、舌を上半身の脇やお腹、臍を舐め上げる） (2013/9/26 16:33:06) |
| 青木 歩♀高２ | > | あぁん・・・だめっ。。。。（戸惑いやめさせようとする） (2013/9/26 16:33:58) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「駄目、止めない」（舌の愛撫を上半身に及ぶと、再度抱きしめ、うなじに唇を押し付け吸い上げながら、己の股間を歩の下半身に押し当てる） (2013/9/26 16:36:24) |
| 青木 歩♀高２ | > | あぁん・・・なんか当たってる。。。田波くん。。。（ギュッと抱きしめるまるで求めるかのように） (2013/9/26 16:37:41) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「うん、俺の、大きくなってるの解る？」（項から顔を離すと、タフガイにだきしめたまま、右手を下半身の下着へ (2013/9/26 16:39:50) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【ミスです、打ち直します】 (2013/9/26 16:40:01) |
| 青木 歩♀高２ | > | （大丈夫ですよ♪） (2013/9/26 16:40:29) |
| 青木 歩♀高２ | > | はぅ・・・・そこはダメ。。。。（戸惑う） (2013/9/26 16:41:05) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「うん、俺の、大きくなってるの解る？」（項から顔を離すと、互いだきしめたまま、右手を下半身へ伸ばすと下着越しにアソコに指を添えて弄る） (2013/9/26 16:41:26) |
| 青木 歩♀高２ | > | あぁん。。。だめっ。。。あふれちゃう。。。（声が震える） (2013/9/26 16:42:21) |
| 田波 洋介♂高２ | > | （アソコの割れ目に沿いながら指を押し付け動かす）「俺にも解るよ、歩、アソコが濡れてきてるのが、もっと濡らしてあげる」（下着越しの指のスライドを下着の中に指を入れると直に弄りる） (2013/9/26 16:44:03) |
| 青木 歩♀高２ | > | あぁん。。。恥ずかしいよ・・・はぅ・・・・あぁん。。（熱さに体がおかしくなる感覚に襲われる） (2013/9/26 16:45:56) |
| 田波 洋介♂高２ | > | （アソコの箇所を覆う下着が愛液で濡れてるのを確認すると）「ずいぶん、濡れてきたね、脱いじゃおうか？」（体をお越し、歩のアソコを覆うしたぎに両手を添えると）「歩、脱がしてあげるから、腰を浮かしてくれるかな？」（ほほ笑みながら言う） (2013/9/26 16:47:53) |
| 青木 歩♀高２ | > | あっ。。。えっと・・・うん・・・（腰を上げて見えないように抑える） (2013/9/26 16:48:55) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「歩の大事な所、見せて」（優しく歩の両手をどけると）「綺麗だよ、歩の此処」（顔を近付けると割れ目に沿って舌を這わせクリトリスを指先で転がす） (2013/9/26 16:50:07) |
| 青木 歩♀高２ | > | あっ。。。そんなとこ舐めたらダメ！！。。。（戸惑って隠す） (2013/9/26 16:51:16) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「何で？全然大丈夫だよ、舐めたって」（両手を掴みアソコを晒させると、舌を中に差し込み舐め上げる、クチュクチュとした水音と、それに呼応する歩の喘ぎが室内に響いて） (2013/9/26 16:52:59) |
| 青木 歩♀高２ | > | あぁん・・・暑くて変だよ・・・だめっ。。。。（ (2013/9/26 16:54:14) |
| 青木 歩♀高２ | > | （ミスしました。ごめんなさい） (2013/9/26 16:54:48) |
| 青木 歩♀高２ | > | あぁん・・・暑くて変だよ・・・だめっ・・・・（乱れもがく） (2013/9/26 16:55:34) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「もっともっと駄目になって、歩」（左手でクリトリスを包む皮をむき、口に含み舌で転がすと、右手の指をアソコの中に差し入れ中をかきまぜる） (2013/9/26 16:55:52) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【ミス打ちはお互い様という事で】 (2013/9/26 16:56:06) |
| 青木 歩♀高２ | > | あぁん！だめっ！でちゃうよぉ・・・洋介・・・・・（枕をつかみ目を閉じ喘ぐ） (2013/9/26 16:57:11) |
| 田波 洋介♂高２ | > | （あゆみの懇願にも止めることなく）「何が出ちゃうのかな？良いよ出して」（頭をお越し、中を弄る指の動きを早め激しくしていく） (2013/9/26 16:58:30) |
| 青木 歩♀高２ | > | あっ。。。おしっこもれちゃうよぉ。。。。（勢いよくしっきんしてしまい恥ずかしさで泣きそうになる） (2013/9/26 17:00:15) |
| 田波 洋介♂高２ | > | （失禁した歩に対し）「恥ずかしがる事は無いよ、気持ち良いから洩らしちゃったんだろ？俺は嬉しいよ、歩がこんなに感じてくれて」（ほほ笑みながら言うと）「じゃあ、そろそろ、良い？」（立ち上がり己の浴衣と下着を脱ぎ全裸に、一物が固くそそり立っている）「これを歩の中に入れたい」 (2013/9/26 17:02:40) |
| 青木 歩♀高２ | > | うん。。。（恥ずかしそうに首を縦に） (2013/9/26 17:03:34) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「じゃあ」（跪き、歩の両足をＭ字開脚にさせると、歩のアソコから愛液を拭い一物を塗ると、先端をアソコに添えると）「ゆっくり入れていくからね」（あゆみの顔を見て言うと、視線をアソコに移すと己の腰を歩の股間へゆっくりと押し当てる、一物が少しずつ歩の中に挿入されていき） (2013/9/26 17:08:39) |
| 青木 歩♀高２ | > | あっ・・・・うっ・・・（自然と体に力が入り震える） (2013/9/26 17:10:15) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「き・きつい」（処女を破る為少しずつ腰を沈めていく、やがて根元まで一物が埋まると）「歩、全部入ったよ」（あゆみの顔を見て言う） (2013/9/26 17:12:08) |
| 青木 歩♀高２ | > | 痛いっ。。。。（涙目で答える余裕もない） (2013/9/26 17:13:00) |
| 田波 洋介♂高２ | > | （苦痛に喘いでいる歩みを気遣い）「歩も知ってると思うけど、これで終わりじゃないんだ、でも歩の痛みが和らぐまでこうしてるから」（気遣いを見せるが (2013/9/26 17:14:37) |
| 青木 歩♀高２ | > | 大丈夫・・・大丈夫だから・・・（笑顔で答える (2013/9/26 17:15:35) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「そう、じゃあ、動くね」（あゆみの返事を待たずに腰をゆっくりと引いていく、亀頭がアソコの中に埋まってるのみまで引き抜くと、再度腰を押し戻していく、その行為をし続ける） (2013/9/26 17:16:56) |
| 青木 歩♀高２ | > | あぁん・・・うぅ・・・・（戸惑う） (2013/9/26 17:17:40) |
| 田波 洋介♂高２ | > | （腰のスライドの動きがじょじょに早まっていく）「歩、俺も気持ち良い、ごめんもっと気持ち良くなりたい」（間髪無く腰を引いては一物という楔を開通させたばかりの箇所へと打ち込んでいく、その行為の激しさに歩の喘ぎ声が） (2013/9/26 17:19:55) |
| 青木 歩♀高２ | > | あぁん・・・はぁぅ・・・・はぁん・・・うぅん・・・きもちぃ・・・（頭が真っ白になっていた） (2013/9/26 17:21:26) |
| 田波 洋介♂高２ | > | （あゆみの言葉に）「俺も気持ち良い」（腰を打ち付けるパンパンという乾いた音が響きつづけるが）【このまま射精に持ち込みますか？それとも体位変換しましょうか?】 (2013/9/26 17:22:57) |
| 青木 歩♀高２ | > | （任せます♪）あぁん。。。あぁん。。。ひもちぃ・・・らめっ・・・（自分の指で口を抑えて声を抑える） (2013/9/26 17:24:50) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【今回はこれにて射精させて貰います、体位変換は次回、機会に巡り合えればという事で】 (2013/9/26 17:26:18) |
| 青木 歩♀高２ | > | （分かりました） (2013/9/26 17:27:00) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「ふぅふう」（射精を堪えつつも、きつく一物を締め上げる圧迫にこらえきれず）「あぁ、歩、お、おれも出る」（あゆみの中に白濁の精液を射精すると、歩の体に覆い被さる）「はぁはぁ」 (2013/9/26 17:27:47) |
| 青木 歩♀高２ | > | あっ・・・大丈夫？（倒れかかってきた彼に驚き心配する） (2013/9/26 17:29:06) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「うん、大丈夫、そっちこそ大丈夫？、あ・抜くね」（体を起こすと己の精液と歩みの破瓜の血で濡れた一物をぬきとると、歩の隣に仰向けで寝そべると歩みに顔を向け）「ごめん、痛かっただろ、優しくするつもりだったけど、歩として気持のよさの余りに」 (2013/9/26 17:31:34) |
| 青木 歩♀高２ | > | 大丈夫だよ・・・・これ夢じゃないんだよね？。。。（天井を見上げる） (2013/9/26 17:32:29) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「うん、夢じゃないよ」（歩の手を握り締めるが）「夢じゃないのを確かめてみる？ホッペつねって？」（笑ながら話す） (2013/9/26 17:33:31) |
| 青木 歩♀高２ | > | 私たち。。。友達？（不安そうに） (2013/9/26 17:34:20) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「ううん、友達じゃないよ」（暫し間を開け）「恋人同士だよ」（ニコリとほほ笑みながら） (2013/9/26 17:35:10) |
| 青木 歩♀高２ | > | ほかのひととするときはやさしくしてあげてね？（浴衣を整えながら少し悲しそうに） (2013/9/26 17:36:28) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「他の人って、他の女子とかか？そんなのする訳ないよ、それに歩、俺が他の女子とＨしても構わないのかよ？俺は歩だけで十分だよ」 (2013/9/26 17:38:27) |
| 青木 歩♀高２ | > | 束縛はしたくないから・・・じゃあ部屋もどるね・・・次会うときに忘れてたらいいな・・・（部屋を出ようとする） (2013/9/26 17:40:13) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「忘れてたら良いなって、何をだよ、それなら、歩も忘れない様に体に刻み込んじゃおうかな？俺を？」（真剣な顔つきで歩を引き留めると） (2013/9/26 17:42:03) |
| 青木 歩♀高２ | > | モテモテなんだから女の子になんか困らないしイイじゃん・・・早く忘れてね。じゃあ部屋帰るね（部屋を出てロビーで落ち込む）これでいいんだよね。。。よし！（外の景色を見る） (2013/9/26 17:44:43) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「おい、歩」（暗い室内にに名前を呼ぶ声が響く）【これで終わりでしょうか？なんか、アンハッピーエンドになっちゃってますが？】 (2013/9/26 17:46:37) |
| 青木 歩♀高２ | > | （いろんな人とやりたいあなたと独り占めしたい私じゃだめだからこでていいんですよ。ありがとうございました） (2013/9/26 17:48:02) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【そうですか、、ではまた機会が有りましたら、お相手お願いします。こちらは楽しめましたけど、そちらは堂でしたか?】 (2013/9/26 17:49:17) |
| 青木 歩♀高２ | > | （ありがとうございました。相手が楽しんでいただけたなら私は満足です） (2013/9/26 17:50:09) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【そうですか、そちらも楽しんで頂けてたら良かったのですが、ではこれにて失礼いたします、ありがとうございました】 (2013/9/26 17:51:07) |
| 青木 歩♀高２ | > | （楽しかったですよ） (2013/9/26 17:51:37) |
| おしらせ | > | 青木 歩♀高２さんが退室しました。 (2013/9/26 17:51:42) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【そうですか、では、こちらもこれにて】 (2013/9/26 17:52:05) |
| おしらせ | > | 田波 洋介♂高２さんが退室しました。 (2013/9/26 17:52:09) |
| おしらせ | > | 高瀬 真夜♀高2さんが入室しました♪ (2013/9/26 18:45:41) |
| おしらせ | > | 飯村宏保♂高２さんが入室しました♪ (2013/9/26 18:47:26) |
| 飯村宏保♂高２ | > | 【こんにちわ～】 (2013/9/26 18:47:33) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | 【こんばんは】 (2013/9/26 18:47:45) |
| 飯村宏保♂高２ | > | 【ロル回します】 (2013/9/26 18:48:33) |
| 飯村宏保♂高２ | > | ふぁ・・・・満腹満腹（先程食堂で晩御飯を食べ終えたばっか、なぜか御飯を３、4杯くらいおかわりし、満足そうな表情で廊下を歩いている）あぁ～・・やっべ・・・これ部屋までいけないわ・・・（やはり食べ過ぎたのか体がうまく動けないので足取りが不安定になっている）あぁ～・・・ちょっとここで休むか・・・（近くにあった空き部屋に入って、そこで休もうとする） (2013/9/26 18:51:44) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | （お風呂に入っていて、少し寒くなってきているので廊下から寒そうに適当な部屋を開けてみる。誰もいない雰囲気だったので）お邪魔しますよ～（と勝手に中に入っていく。）え、だ、誰かいる？（人の気配のようなものを感じてゆっくりと進んでいくと、男子がいて、少しは安心する。）ねえ、なにしてるの？ (2013/9/26 18:54:28) |
| 飯村宏保♂高２ | > | ん・・・？（今からソファに寝転がろうとしたときふっと女性の声がただいま浴衣が崩れており腹筋などがちらちらと見えている）あ・・高瀬・・・か・・・別に、ちょっとここで休憩しようとして寄っただけ（本来は少し鍛えられた腹筋は見えるだろうそのはだけた浴衣、しかしその隙間からは先程食べた証のお腹が情けなく出ている、多分高瀬の目にも入っているだろう）あっと・・・これ・・ちょっとな（そのお腹に気づいて慌てて隠すように浴衣を整え） (2013/9/26 18:59:18) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | （少し薄暗いけどソファの近くに来ていたので着崩れていた浴衣の隙間から見えた飯村君の腹筋に少しドキッとする。男らしい部分なのでやっぱりそういう部分が好きらしいです。）でも男子だからいっぱい食べるっていいことじゃない？すぐに身長とか、筋肉になるから羨ましいな。女の子は大変だよ？食べたら動かなかったらすぐに脂肪だからね (2013/9/26 19:02:07) |
| 飯村宏保♂高２ | > | いやいや、男子もすっごく大変やからな、筋肉つけるとかなったらそりゃ、毎日汗がなくなるまで運動して、食欲もないのに無理やりご飯を食べて・・・いや～・・うん、大変だったよ（多分自分の話であろう、少し整えた浴衣からはもう膨れたお腹は見えていないであろう）でも・・・女子もあれじゃん、ご飯とか食べたら胸・・・大きくなるし、そんなふうにさ（ぴっと高瀬の胸を指を指したデリカシーのない彼） (2013/9/26 19:07:33) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | そうなんだぁ、確かに男子って汗かいてるイメージが多い。（思い浮かべてみると部活とかで汗をかいているのが思い浮かんで）なんでそういうこと言うの？もう…（指を差された浴衣を大きく盛り上げている胸を隠すようにして頬を軽く染める。）ほとんどはお腹のほうにいっちゃうの。大きくなりたくて大きくなったんじゃないのに…（自分で苦笑しながら答える。） (2013/9/26 19:12:28) |
| 飯村宏保♂高２ | > | まぁ、鍛えている奴は実査に汗をかいている、俺もその一人だな（事実この休憩が終わればランニングというトレーニングが待っていて、そのことを思い出すと気が重くなってきて）だって実際にお前の胸大きいじゃん、ほとんどの女子が言ってたよ～「どうしたらあんな風になるの～」って・・（なんというか、平気で女子の前でこんな恥ずかしい話をできるものかと思いながらも口がぺらぺらとしゃべっている）ふ～ん・・・んじゃ、高瀬は運良く脂肪が胸の方に行ったってことね～（自分の腹を抑えて太っていないかのチェックしながら） (2013/9/26 19:18:21) |
| 飯村宏保♂高２ | > | 【実査→実際 です、誤字ごめんなさい】 (2013/9/26 19:18:59) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | そうなんだ、じゃあ私も運動したらいいのかな…マネージャーだから動く時と動かないときの差が激しいから（苦笑しながら適当な位置に座って）もう誰がそんなこと言ってたの…まぁ、そうなのかもしれないけど…理由はわからないよ…（恥ずかしそうに両腕で隠すように胸を覆っています。） (2013/9/26 19:22:28) |
| 飯村宏保♂高２ | > | あれだろ・・・そういう体質なのちゃうか？ほら、人間って太らない体質とかいろいろあるし（お腹のチェックをし終えると隣に座った高瀬にそう言って）そういや・・・お前どっかの部活のマネージャーだっけ・・・はぁ、いいよね～、こんな可愛いマネを持った部活は・・俺なんて演劇部だからマネとかそんなのいないしね～（褒めたのかただ自分の部活の愚痴を言っているのかわからないが確かなことは高瀬に可愛いと褒めていることだけだ） (2013/9/26 19:26:02) |
| 飯村宏保♂高２ | > | 【すみません、ちょっとご飯に呼ばれてしまいました、多分すぐに戻ってこれると思いますが、もしご暇であれば移動もしてもいいですので・・・では少し行ってきますね】 (2013/9/26 19:28:36) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | そうなのかな…（不思議そうに思いながら両腕を解くと浴衣の上から自分の胸を見て、少し首を傾ける。）部活？ﾊﾞｽｹ部だよ？ほとんどがボールを出したりとかドリンク渡したりだから動かないんだよね。でも演劇部にも可愛い子いるでしょ？（と慰める？ようにいいながら返事を伝える。） (2013/9/26 19:29:39) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | 【じゃあ少し待ってみます。私の方もあとすこしたらご飯になることもありますのでその時はお知らせしますね】 (2013/9/26 19:30:39) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | 【私もご飯です】 (2013/9/26 19:36:02) |
| 飯村宏保♂高２ | > | 【ただいまです、了解しました、ではロルを書いて待っときます】 (2013/9/26 19:41:07) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | 【落ちても戻ってきますので】 (2013/9/26 19:44:23) |
| 飯村宏保♂高２ | > | バスケ部ね～・・・バスケ部がなかなか羨ましいわ～、結構筋肉があっていいし、モテやすいし、マネとかもいるし・・・あ～、俺もバスケとかできたらいいのに～（彼は走ることに関してはいいのだが他のスポーツ、例えばバスケなどは結構苦手であり、陸上部ってのもあったはずなんだがその顧問の先生が厳しいので入らないっというゆとり、その結果結構興味があった演劇部に入部したのである）可愛い子ね～・・・まぁ、確かにいるねんけどさ～・・・な～んかね～・・・（頭を書きながら、「ポリポリ」っとそういう擬音が出てきそうなポーズを取ってそう言って） (2013/9/26 19:47:43) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | 【ただいまです。返事書きます】 (2013/9/26 19:53:11) |
| 飯村宏保♂高２ | > | 【お帰りです】 (2013/9/26 19:54:39) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | そうなのかな。実際よくわからないけど、結構みんな必死だね（ﾊﾞｽｹ部のメンバーを思い浮かべてみる。）そうなんだ、飯村君もバスケできたらもっとモテるんじゃない？飯村君の趣味に合わないとか？（と演劇部にはあまり縁がないので聞いてみます） (2013/9/26 19:55:21) |
| 飯村宏保♂高２ | > | ダメダメ、オレ、運動とかそんなの全然できないからね（顔の前で手の平を２、３度振ってできないっと態度でも表して）まぁ・・・演劇部でも十分やっていけてるしね・・・ただ不満なのは女性関係だけであるってこと（ソファの上であぐらをかいて） (2013/9/26 19:59:13) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | そうなんだ、できそうなのにね（不思議そうにしながら飯村君を見て答える。彼の身体つき体と普通にスポーツできそうだとは思う）彼女ができないってこと？（女性関係というのはたぶんこういうことかなと思って思い切って聞いてみます。） (2013/9/26 20:01:19) |
| 飯村宏保♂高２ | > | いや～、毎日走っていると誰でもこうなる（一応、毎晩１～２キロぐらい走ったり歩いたりしているのでこんな体ができていると思っている）ういっす・・・彼女が出来ません！・・・なにせあまり女性との接することなんてないからね～（ここの学校の演劇部は男子と女子に分かれており、女性と話せるのは合同劇しかない） (2013/9/26 20:06:59) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | そうなんだ、私も走ったほうがいいのかな。太腿とか気になるし…（浴衣の上から太ももを見て）そうなんだ、女の子も近くにいるんだからできそうなのにね。お互い頑張ろうね (2013/9/26 20:08:43) |
| 飯村宏保♂高２ | > | 太ももとか気になる？そうか・・？俺的には・・結構好みな太ももやと思うけど・・・（う～んっと高瀬の太ももをじ～っと見て）・・いや・・・オレはそのまんまの方がいいと思うよ、健康的に見えるしさ（ふっと伸びをしながらそう言って）せ～やな・・・って、お互いにって・・・あれ？高瀬って彼氏いないの？（高瀬は彼氏がいると思っていたのか驚いた表情で高瀬を見て） (2013/9/26 20:12:34) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | え、もう…どこ見てるの…（恥ずかしそうに飯村君から太ももを見えないようにして）そうなのかな…でも結構…だよ？（心配そうに言いながら…）え、うん。お恥ずかしながら（苦笑しながら答えて） (2013/9/26 20:15:05) |
| 飯村宏保♂高２ | > | なんか意外やな・・・高瀬ってスタイルもいいし顔も可愛いからさ・・てっきり彼氏がいるかと思っていたのに・・・本当に意外だな（しかし彼氏がいないとわかるとちょっとだけ高瀬のことが気になってきて、なんか恥ずかしくなったのかさりげなく視線をそらして） (2013/9/26 20:19:33) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | そんなことないよ。私もなかなか勇気でなくて何もできないこと多いからね。（苦笑しながら少し背伸びして）ん？飯村くんどうしたの？（少し様子が変わったのを感じ取って聞いてみます） (2013/9/26 20:23:03) |
| 飯村宏保♂高２ | > | （なんか、今まで平気で高瀬としかも隣で喋れていたのだが、変に意識をするとなぜかその状況が恥ずかしくなってきて、顔も少し赤くなって）え・・あ・・・な・・なんだ？（この気持ちはなんなのかはわからないがなんか高瀬には知らせたくなくて、平常心のつもりで喋ろうとしたが最初らへんでどもってしまった、これで動揺をしているとバレたのではないかと焦り始めて） (2013/9/26 20:27:42) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | ううん、なんか考え事なのかなと思って…（不思議そうに思いながら飯村君の返事に頷いている。）私でよかったら聞くからね？（微笑みながらいつも部活の時のマネージャーっぷりを発揮しているよう） (2013/9/26 20:30:26) |
| 飯村宏保♂高２ | > | そ・・・そっか・・・あ、ありがとな（時間が経つにつれて段々と高瀬のことが気になってきている、栗色のした髪や水玉姿の高瀬、大きい胸だの見れば見るほど段々と心臓が締め付けられるようになってくる、これがまだ恋だとは気づかないようす）て・・ってか、高瀬ってどんなのがタイプなの？（とりあえず何か話をしてこの気持ちを抑えることやこの変化を高瀬に知られたくなくて、唐突にこんなのを質問してしまう、実際に聞いたあとに自分の心の中は「なぜ今それを聞く！」っと思っている） (2013/9/26 20:35:47) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | うん、タイプ？ん～、そうだね…もちろんのことなんだけど優しい人かな。辛い時にも寄り添ってくれるのが私としてはタイプだね。（恥ずかしそうに頬を染めながら答えていきます） (2013/9/26 20:43:08) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | 【10分ほど席離れます】 (2013/9/26 20:44:21) |
| 飯村宏保♂高２ | > | へ・・へ～・・・やっぱ女子って優しい人とかが好むんだな～・・ははは（完璧に他人から見たら様子がおかしいのが丸分かりである、すっかりと赤くなった顔、視線を一向にも合わせない、落ち着きがなくなっている・・この変な様子を高瀬は気づいているのだろうかはわからない）んじゃ・・さ・・・好きな人とかはいるの・・？（なぜ自分の心を締めていく質問ばかりするのだ、彼の心は鎖に縛られている感じになっており、質問をするたびに心が痛くなってくる） (2013/9/26 20:48:36) |
| 飯村宏保♂高２ | > | 【了解です】 (2013/9/26 20:48:42) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | 【お待たせしました】 (2013/9/26 20:52:17) |
| 飯村宏保♂高２ | > | 【お帰りです】 (2013/9/26 20:52:36) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | うん…（恥ずかしそうに答えながら頬を染めていて、でも聞いてきた飯村君もどこか様子がおかしくなっていて）え…好きな人…（いきなり核心のように聞いてくる飯村君に戸惑いながら、言葉に詰まります。） (2013/9/26 20:55:44) |
| 飯村宏保♂高２ | > | あ・・わ・・悪い、こんなのはやっぱ秘密だよな・・いや～、オレなんで聞いたんやろな～（言葉に詰まった高瀬に少し慌てて謝って、さっきの質問を撤回する感じでしようとして・・・しかし体の方は正直であるさっきから落ち着きがなく、さっきの質問の答えが気になるかのようだ） (2013/9/26 20:59:56) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | 好きな人っていうか…気になる人…かな（恥ずかしそうに頬を染めたまま飯村君の言葉に答える。そのまま私は浴衣を握りながら少しうつむいている。） (2013/9/26 21:05:20) |
| 飯村宏保♂高２ | > | き・・気になる・・人・・・？（なぜかその言葉を聞いた瞬間ずきんっと心に響くものがあった、その響くものはなにか・・悲しい感情を打ち付けたみたいな感じであり、すごく心が痛いっと思っている）あ・・・そうなんだ・・・やっぱ、学生だもんな、気になる人が1人や2人ぐらいいるよね（高瀬にそう言っているがなにか自分の心にもそう言っているようにも聞こえる） (2013/9/26 21:08:54) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | う、うん…あはは、素直になるのってつらいよね（自分にも言っているように飯村君にも伝えながら）でも飯村君にもそういう人いるんだ。（なんとなくだけど飯村君の様子からそう汲み取って聞いてみる） (2013/9/26 21:12:51) |
| 飯村宏保♂高２ | > | そうそう・・ほんと素直になるのが・・・難しくてさ～（自分もやはりあそこで素直になっとけばっと言う場面が何度もある、今もそうである、素直に恋だと認めない自分が心の中にいる）ま・・まぁ・・・そう・・だろうな・・・・（とすごく曖昧な返答をする） (2013/9/26 21:15:08) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | そう…なんだ（少し納得するような返事を返し、浴衣を握っている手を少し強く握って、どこか寂しそうにする。）正直なこと聞いていい…誰が…好きなの？ (2013/9/26 21:20:04) |
| 飯村宏保♂高２ | > | だ・・・誰が好き・・って・・・（そう聞かれると心臓がドクドクと心拍数が上がっていって）・・好きな人っていうか・・・なんか、そばにいると・・すごく・・その・・・ドキドキする奴やったら・・・おるな・・・（恥ずかしそうに口をどもりながら寂しそうな高瀬を見て）・・教えて欲しいか・・・？（実際にはすごく恥ずかしく今すぐこの部屋から出たいっと思っているのだが、なぜか逃げてはいけないっと心が強く思って、きっと覚悟を決めた表情になり） (2013/9/26 21:27:16) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | う、うん…教えてほしい…（その答えが気になってしまってほぼノータイムで返事をしてしまって、その結果では自分も言おうと決意して） (2013/9/26 21:32:30) |
| 飯村宏保♂高２ | > | ・・・・ふぅー・・（深く深呼吸をする、これを言った場合もしかしたらこんなふうに楽しく喋れることができなくなるかもしれない・・・楽しく遊べないかもしれない、心のどこかで言わないでおこうか？っと思っている自分がいる、しかしやはり決意したこと、言わなきゃ男じゃない）それは・・・（すっと膝の上にある高瀬の手を握って、高瀬の顔を見て）・・・お前の・・ことだ（震える声で声を絞るように告白をする） (2013/9/26 21:36:30) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | （鼓動が高鳴りながら飯村君の言葉を聞くと、そして手を握られて驚きを隠せれなくて、そして見つめられると鼓動が速くなって）え…うん……私も…だよ…（恥ずかしそうに頬を染めながら私自身の気持ちも答える。） (2013/9/26 21:43:04) |
| 飯村宏保♂高２ | > | ・・・本当か・・？（それを聞き、喜びそうな声を抑えて、もう一回、もう一回嘘ではないかと確認するためそう聞いて）・・・もう一回・・聞きたい（少し開けている隙間を閉じて、自分の太ももと相手の太ももをくっつけて） (2013/9/26 21:46:01) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | うん…私の気になる人…飯村君だよ…（頬を赤くしたまま恥ずかしそうにしながらきちんと気持ちを伝えていく。） (2013/9/26 21:50:02) |
| 飯村宏保♂高２ | > | ・・・高瀬・・・（その言葉に嬉しさがこみ上げ、その赤くした顔が愛おしくなってきていきなり高瀬に抱きついて）・・・好きだ（無意識にそう呟く、そして今更だが気づく、自分は高瀬のことが好きだと） (2013/9/26 21:53:02) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | あ…（座ったまま飯村君から抱きしめられて、ドキドキしながらもどこか安心感があって、そっと飯村君の身体にも腕を回して優しく抱きついていきます）私も…好き… (2013/9/26 21:55:53) |
| 飯村宏保♂高２ | > | ・・・・（少し離れて、高瀬の顔を見つめて）・・・高瀬・・キス・・・いいか？（相手の頬を撫でて低い声でそう聞いて） (2013/9/26 21:58:11) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | う、うん…いいよ（恥ずかしそうに小さく頷きながら、飯村君の大きな手で頬を優しく撫でられると落ち着いてゆっくり目を閉じていく） (2013/9/26 22:01:39) |
| 飯村宏保♂高２ | > | ・・・・（高瀬の顔が徐々に近づいていく、近づいていくたびに吐息が荒くなってき、多分高瀬の唇に吐息がかかってるかもしれない）・・・ん（キスの手前で少し躊躇するがぐっと前へ出て、相手の唇に自分の唇を触れて）・・・キスって・・結構いいもんだ・・な・・・（久しぶりのキス、しかし愛し合ったキスはこれが初めてである、そのキスはとても甘かったのかちょっと恥ずかしがり） (2013/9/26 22:06:23) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | （少しずつ近づいてくるのがよくわかる。彼の吐息や鼓動ももしかしたら聞こえてくるかもしれない。そしてゆっくりと唇が触れると、どこか心地よく感じられて）うん…好きな人とするの…すごくいい… (2013/9/26 22:09:21) |
| 飯村宏保♂高２ | > | ・・・高瀬（もう一回高瀬をこちらに抱き寄せて、ぎゅっと強く抱きついて）・・・したい（先ほどのキスでなにかスイッチが入ったのか荒い吐息を混じっている声を高瀬の耳元でそう伝える、既に浴衣はかなり乱れており、衣服の役目など果たしてなく、少し鍛えられた筋肉など高瀬の目にも入っているだろう） (2013/9/26 22:12:45) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | 【一瞬だけちょっと落ちます。戻ってきますのでお待ちください】 (2013/9/26 22:13:22) |
| 飯村宏保♂高２ | > | 【了解です】 (2013/9/26 22:13:36) |
| おしらせ | > | 高瀬 真夜♀高2さんが退室しました。 (2013/9/26 22:13:41) |
| おしらせ | > | 青木 歩♀高２さんが入室しました♪ (2013/9/26 22:15:09) |
| 青木 歩♀高２ | > | （こんばんわ） (2013/9/26 22:15:28) |
| 飯村宏保♂高２ | > | 【こんばんわ～】 (2013/9/26 22:15:36) |
| 青木 歩♀高２ | > | （お邪魔して大丈夫ですか？） (2013/9/26 22:16:12) |
| 飯村宏保♂高２ | > | 【えっと・・・自分は人待ちなので絡めませんけどよろしいですか？】 (2013/9/26 22:16:58) |
| 青木 歩♀高２ | > | （分かりました。私もここで待ってていいですか？特定がいるわけではないんですけど） (2013/9/26 22:17:36) |
| 飯村宏保♂高２ | > | 【了解しました】 (2013/9/26 22:18:04) |
| 青木 歩♀高２ | > | （お邪魔になるといけないので退室しますね） (2013/9/26 22:20:54) |
| おしらせ | > | 青木 歩♀高２さんが退室しました。 (2013/9/26 22:21:24) |
| 飯村宏保♂高２ | > | 【あっと・・・大丈夫だと思いますよ・・あっと・・・落ちしまわれましたか・・お疲れ様です】 (2013/9/26 22:21:52) |
| おしらせ | > | 高瀬 真夜♀高2さんが入室しました♪ (2013/9/26 22:22:17) |
| 飯村宏保♂高２ | > | 【おかえりなさいです】 (2013/9/26 22:22:33) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | 【ただいまです。青木さん、申し訳ないです。】 (2013/9/26 22:22:54) |
| 飯村宏保♂高２ | > | 【では・・・高瀬さん、続きの方・・お願いしますね】 (2013/9/26 22:24:24) |
| おしらせ | > | 青木 歩♀高２さんが入室しました♪ (2013/9/26 22:24:56) |
| 飯村宏保♂高２ | > | 【あ・・おかえりなさいです、青木さん】 (2013/9/26 22:25:13) |
| 高瀬 真夜♀高2 | > | 【はい、わかりました。あ、おかえりなさい。青木さん】 (2013/9/26 22:25:32) |
2013年09月25日 01時46分 ～ 2013年09月26日 22時25分 の過去ログ
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