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「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

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2013年08月11日 18時20分 ~ 2013年09月27日 23時22分 の過去ログ
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アーシェ♀白魔術師(恥ずかしげに瞳を伏せて頬を染め…カイルを自身の部屋に備え付けられたベッドへ寝かせて…)あまり…見ないで…ね…(恥ずかしげにローブを左右に開けば桃色の先端を持つ豊かな乳房が露になって…そっと白い指先を持つ手を片腕の傷に添え…唇を近づけると口から魔法の詠唱とともに自身の息に回復の魔力を絡めた息吹を発して)   (2013/8/11 18:20:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂傭兵さんが自動退室しました。  (2013/8/11 18:35:50)

アーシェ♀白魔術師【戻っていらっしゃらないですね。】   (2013/8/11 18:45:06)

おしらせバッシュ♂剣士さんが入室しました♪  (2013/8/11 18:48:39)

バッシュ♂剣士【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/8/11 18:48:58)

アーシェ♀白魔術師【はい。よろしくお願いします。】   (2013/8/11 18:49:34)

バッシュ♂剣士【どういう状態からつなげたらよろしいでしょうか?】   (2013/8/11 18:50:35)

アーシェ♀白魔術師【カイルさんを癒して帰ったということで、ロルしますので、部屋を訪ねていらしていただければと思います】   (2013/8/11 18:51:24)

バッシュ♂剣士【では、夜の癒しでたずねさせてもらいます。】   (2013/8/11 18:52:13)

アーシェ♀白魔術師【はい。よろしくお願い致します。】   (2013/8/11 18:52:54)

バッシュ♂剣士【先行ロルはそちらからでよろしいですか?】   (2013/8/11 18:53:45)

アーシェ♀白魔術師【はい。こちらのレスから始めていただければと思います。】   (2013/8/11 18:56:31)

アーシェ♀白魔術師ん…これでいいわ。(傷口は回復の息吹に覆い尽くされると白く光り…熱を帯びてくる…自らの身をカイルの逞しい肉体に重ね…豊かな乳房がカイルの胸板で押しつぶされて形を変えて全身から回復の魔力をカイルの身体へと浸透させていく。これで十分かと思ったが、カイルは我慢できないと自身を押し倒し)あっ…カイルっ…ダメっ…ああぁんっ…!(そのままカイルの欲望に任せて乳首を吸われ…舌先で裸身を嘗め回され…唇を何度も重ねられて…トロトロに潤んだ秘裂へ突き入れられたカイルの熱く太い肉棒に身体をくねらせて激しく締め付け…甘い嬌声は部屋の外に響き渡ってパーティの他のメンバーにも聞こえたであろう。)はぁ…はぁ…はぁ…(ひとしきり自身を犯し尽くして欲望を満たしたカイルが部屋を出て行けばベッドの上に開脚したまま秘裂から白い精を溢れさせて息を切らせていて)んもぅ…最後に傷くらい確認させて欲しかったわ…(乱れた金髪を整える余力もないままベッドに仰向けに倒れてセックスの余韻に浸って)   (2013/8/11 18:58:24)

バッシュ♂剣士あぁ…まったく、今日の仕事にはうんざりだな…(だらだらと依頼主のいらぬ愚痴を聞きながらの進行に鬱憤溜まっていたにも関わらず戦闘では他のメンバーが早々に獲物を倒してしまったためストレスが晴らされないまま仕事が終わってしまった。)こんな日には…ん?カイルのやつ先に楽しんでたのか…ま、いいか。アーシエ入るぞ。(宿の一室の前に立つと軽くドアをノックし相手の返事も聞かずにドアを開ける。その部屋は男女の営みの匂いで充満し廊下よりも室温が高いように思えた。)   (2013/8/11 19:03:13)

アーシェ♀白魔術師きゃっ?!…バッシュ…どうしたの…?(突然開くドアに驚いて身体を起こし…汗ばんだ裸身をシーツで覆って隠して…少し怯えたような潤んだ瞳でバッシュの法を見つめる。ドアを勝手に開けて室内に入られるなど日常茶飯事になってきていた。この方法でパーティを癒し始めてからというもの…パーティメンバーは何かと理由をつけては治療が必要だと自身を抱くようになってしまい…完全にいつでも抱ける都合のいい女にされてしまっていた。)   (2013/8/11 19:08:56)

バッシュ♂剣士いやぁ…アーシエにお願いがあって来たんだよ。(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべてアーシエの近くまで歩み寄る。シーツで隠してもアーシエの肉欲的な身体に生唾を飲み股間を膨らませる。)どうも寝付けなくてな?アーシエと一緒ならぐっすり眠れる気がしてよぉ…いいだろ?……それとも先にシャワーでも浴びてくるか?(部屋の状態、アーシエの髪も乱れたままの様子に少し譲歩のつもりだろうか。部屋にあるシャワー室を指指す。)   (2013/8/11 19:13:28)

アーシェ♀白魔術師【アーシエ→アーシェですよ~】   (2013/8/11 19:15:31)

バッシュ♂剣士【失礼しました。次から直します。】   (2013/8/11 19:16:19)

アーシェ♀白魔術師わ…私と一緒に…う…うん。それでバッシュが安眠できるなら…(恥ずかしげにシーツに裸身をくるんだままベッドのすぐ傍まで歩み寄ってくるバッシュを見上げると有無を言わさぬ口調のバッシュに押し切られるままにバッシュの願いを受け入れ)じゃ…じゃあ…シャワー浴びてくるわね…?(カイルに犯されて精液塗れの膣穴も洗っておきたかった…いくら拒んでも中出しを続けるメンバー達…妊娠してたらどうしよう…バッシュを警戒するようにシーツに身をくるんだまま脱衣所へ入り…シャワーを浴びる水音がシャワールームから聞こえ…曇りガラスには、アーシェのくびれたプロポーションが誘うようにシルエットとして浮かび上がってしまう)   (2013/8/11 19:21:13)

バッシュ♂剣士あぁ…ゆっくりでいいぜ?(アーシェがシャワー室に入ると男も衣服を脱ぎ始め、アーシェが身体を払い始めると男もシャワー室へと入っていく。)俺も洗うの手伝うよ。一緒に寝てもらうんだ。これ位の手伝いはしないとな?(そういいながら水が流れる背中からゆっくりと素手で撫で脇腹へと滑らせる。首筋に唇を押し付け小さくキスを繰り返す。大きな桃肉を掴むと少し強めに揉み始める。)ホントエロい身体してるよなぁ…カインもさぞお楽しみだったんだろうな?   (2013/8/11 19:26:17)

アーシェ♀白魔術師(シャワーの蛇口をひねり…暖かいお湯をクセのある長い金髪と汗ばんだ裸身に浴び…髪をかき上げて柔らかな白い肌に湯を通してカイルに穢された躯を清めていれば、突然シャワールームのドアが開いて、驚いて振り向くと湯気の奥から現れたのはバッシュ)きゃぁっ?!けっ…結構よっ…べ…ベッドで待っててくれていいから…あんっ…だめぇっ…(背後に回りこまれ…バッシュとともにシャワーの湯を浴びる格好になりながら背中からわき腹に彼のゴツゴツとした無骨な指が触れて…何度も首筋へ唇を押し付けられれば甘い声を上げて敏感な身をくねらせて…すべすべとした腿へ手を這わされ…揉みしだかれるとその腕を掴んで躯をびくんっと震わせてしまい)やっ…そんなこと…言わないで…私…治療をしてただけで…あぁ…だめぇっ…(バッシュの言葉に羞恥を刺激され…秘裂から湯と一緒にカイルの放った精を押し出すように新たな蜜が溢れてくる)   (2013/8/11 19:36:07)

バッシュ♂剣士そんなこと言って楽しんでたんだろ?……それなら俺も治療だな…このまま白い膿を出さなきゃ別の女を犯しちまいそうだ…アーシェが治療してくれれば問題なく寝れると思うんだけどなぁ…(耳元でささやきながら吐息を吐きかけ耳の裏を舌先でチロチロと舐めていく。身体を密着させて下からすくい上げるように乳房を手のひらで包みゆっくりこねるように揉む。指と指の間に乳首を挟みコリコリと弄る。)ほーら、”白”魔術師殿頼みますよ?   (2013/8/11 19:42:32)

アーシェ♀白魔術師あっぁっ…そっ…そんなことっ…ふぁっ…だめぇっ…(耳元で囁かれながら敏感な耳の裏側に舌先を這わされ…シャワーの湯に打たれながら身をくねらせ…甘い吐息が止まらない。)はぁ…はぁ…え…ええ。治療は…精神面も含めて…あっ…私の…仕事だから…あぁっ…んっ…そこっ…ひぅっ…!(豊かなGカップの乳房を掬い上げるようにして包まれ揉みしだかれれば、その指先は柔らかな乳肉に沈み込み…弾むような弾力を返す…そそり立つ硬い乳首を指に挟まれれば背を反らしてビクビクと躯を悩ましく震わせてバッシュにその身を預けて)あっ…あぁ…いいわ…バッシュの…バッシュの好きに…して…(切なげに潤んだ瞳でバッシュを振り向いて)   (2013/8/11 19:51:25)

バッシュ♂剣士それじゃ、…好きにしちゃうぞ?(振り向いたアーシェの唇を奪い半ば無理やり舌を口内にねじ込み絡ませていく。互いの熱を伝え合いながら乳房に指が食い込むほどに揉み、乳首を摘むと指の腹でこすり合わせながら前へと突き出すように引っ張る。身体を密着させ己の肉竿をアーシェの桃肉にこすり付けていたが、少し腰を引きアーシェの股に滑り込ませ太ももの感触を楽しみながら軽く腰を動かす。)んん…んちゅ…くちゅ……アーシェの身体おいしすぎるぜ…   (2013/8/11 19:58:21)

アーシェ♀白魔術師んっんんっ…ちゅく…ちゅぱ…(唇を奪われれば瞳を閉じて眉を寄せ…舌先を口内にねじ込まれ…自身の舌先を捕らえるようにしてバッシュの舌が絡み付いてくれば自身もおずおずと舌先を絡め始め…二人の唇の結合部でくちゅくちゅと淫らな水音が上がる。)んっんんっ…!(柔らかで豊かな白い乳房へ食い込むバッシュの指先からバッシュの欲情が伝わってくる…乳房を揉みしだかれながら乳首を指の腹で摩擦の快感を与えられ…引っ張られればビクビクと躯をくねらせて)んっんっ…ふぁっ…バッシュの…すごくっ…熱くなってる…んっんっ…ちゅく…(キスに弱い自身…何度も唇を重ねられるとどんどん女の芯が熱くなり…太ももで擦り上げるバッシュの熱くて硬い肉棒に女の芯は熱く火照って…秘裂の奥から蜜がトロトロととめどなく溢れていく)   (2013/8/11 20:08:00)

バッシュ♂剣士なら…入れるぞ…(シャワーの水とは違う暖かな体液が肉竿にかかるのを感じ、乳房から手を離すと肉竿をアーシェの秘部に何度か腰を動かしてこすり付けた後、ゆっくりと亀頭を秘壷へと腰を突き出していく。)んくっ…あれだけやられまくってるってのに締りが良いじゃないか…(アーシェのくびれた腰を掴み、シャワー室の壁に手を突かせると大きく腰を突き出し根元まで膣内に収める。と、同時に激しく腰を動かしパンパンといやらしい水音がシャワー室に響き渡る。)   (2013/8/11 20:13:01)

アーシェ♀白魔術師はぁ…はぁ…あぁ…(乳房を解放されればぷるるんっと弾むようにして乳房が揺れて…壁に手をついて、お尻を突き出すようにしてバッシュに捧げ…「入れるぞ」との言葉に心臓がドキドキと高鳴るのを感じながら蜜の溢れる秘裂へとガチガチに硬直した熱く硬い肉棒が押し入ってくれば、背を反らして甘い嬌声をあげて)ああぁんっ…!入ってくっ…ふぁっああぁぁっ…んっ!(狭い膣壁を押し広げるようにして突き込まれる肉棒へ絡みつくようにして締め付ける膣壁…)あんっ♥あっあっ…!だめぇっ…すごっ…ぃっ…あんっ!膣内(なか)…擦れてっ…あっあっあっ…♥(激しい抽送が始まれば突き上げに合わせて豊かな乳房がぷるんぷるんっと重そうに揺れて…自身の白い尻肉とバッシュの腰のぶつかる乾いた音がシャワー室に響き渡る)   (2013/8/11 20:20:49)

バッシュ♂剣士あれだけ待ってとか言ってた割にはするっと入りやがったな…(意地悪な笑みを浮かべ腰を上下左右に動かしながら突き出しアーシェの肉壁をえぐるようにして肉竿のカリで引っ掛けて刺激していく。アーシェが一際大きく鳴いた場所を重点的に突き上げ責めていく。)お?ここか?ほらほら、もっと鳴けよ。他のメンバーのやつらが居ても経ってもいられないぐらいいやらしく鳴け。(揺れる乳房を片手で揉みしだき力任せに腰を叩きつける。)   (2013/8/11 20:25:59)

アーシェ♀白魔術師あっああぁぅっ…!あんっ!あんっ…あんっ!だめぇっ…!そこっ…感じすぎてっ…あああぁぁっ!(濡れそぼった秘裂を滑るようにしてそそり立つ肉棒を突き入れられ…腰をあらゆる方向に動かされながら、エラの張った亀頭が膣壁を激しく突き上げられて…感じるポイントを意地悪げに何度も突き上げられれば背を反らしてビクビクと身体を震わせシャワーに濡れたブロンドを振り乱しながら甘い嬌声を上げて淫らに喘ぐ)あっあっ…強いっ…あぁんっ…バッシュっ…激しっ…ひぅっ…!ああぁぁんっ!(乳房を揉みしだかれながらの激しい抽送にシャワールームからパーティメンバー達の寝室に聞こえるほどに甲高い嬌声を響かせてしまう)   (2013/8/11 20:33:44)

バッシュ♂剣士く…っ!出すぞ!(男はそれまで相手を気遣っていたのかというほどに大きく揺さぶる。一瞬肉竿が一回り膨れ上がったかと思うと次の瞬間大量の白濁とした体液がアーシェの体内へと流し込まれていく。ビクッビクッと身体を震わせながらアーシェの中に体液を流し込み終わるとゆっくりと肉竿を膣内からずるりと引き抜く。)ふぅ……   (2013/8/11 20:38:16)

アーシェ♀白魔術師あっあっああぁっ!ダメっ…そんなっ…激しっ…イッちゃぅっ…ああっあっ!(ひときわ激しくなる抽送…子宮口へ届くほどの大きさの肉棒に膣内を乱打され…あっという間に絶頂の階段を上り、膣壁は激しく収縮して絞るようにしてバッシュの肉棒を締め付けていく)あんっ…!だめっ…だめっ…バッシュっ…膣内(なか)はっ…膣内(なか)はダメぇぇっ…!あっああぁぁっ!熱いぃぃっ…!(バッシュを振り向いて必死に中出しを拒むも有無を言わせず中出しされ…子宮に満たされる熱い精に胎内を満たされ…全身を染めながら絶頂し続け…バッシュの熱い子種を子宮内に全て流し込まれ…躯の奥まで支配された恍惚感…妊娠したかもしれない被虐感にゾクゾクと身体が震えてしまう)はぁ…はぁ…はぁ…(肉棒を引き抜かれると秘裂から熱い精を溢れさせながらシャワールームにへたり込んでしまって)   (2013/8/11 20:46:24)

バッシュ♂剣士【すいません、こちらの事情で申し訳ないのですがここで失礼させていただきます。】   (2013/8/11 20:48:15)

アーシェ♀白魔術師【いいえ。長時間ありがとうございました。お疲れ様でした。】   (2013/8/11 20:48:43)

バッシュ♂剣士【それでは失礼します。】   (2013/8/11 20:48:54)

おしらせバッシュ♂剣士さんが退室しました。  (2013/8/11 20:48:57)

アーシェ♀白魔術師(バッシュが欲望のまま自身を犯してシャワー室から立ち去った後…しばらく恍惚の表情でシャワールームにへたり込んでいたものの…ゆっくりと身体を起こし…今宵二度目の陵辱に穢された肢体をシャワーで洗い流していく。形の良い乳房の先端は立ち上がりっぱなし…)んっ…くっ…(大量に注ぎ込まれた精は下腹部に力を入れるとドロリとあふれ出てくる…自身の秘裂から溢れてくるそれを指先で掬って見つめ…とろんっとした表情のまましばらく壁にもたれさせた肢体をシャワーに打たせて)ふぅ…(タオルで髪と身を拭いて…身体にローブを羽織ると火照った躯を冷まそうとバルコニーに出て…綺麗な星空を見上げる)これで…みんな癒えてくれていたらいいけれど…   (2013/8/11 21:00:07)

アーシェ♀白魔術師【さて…あまり長時間占拠するものなんですので、これで失礼いたしますね。お部屋ありがとうございました。】   (2013/8/11 21:12:32)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2013/8/11 21:12:36)

おしらせシトラス♂近衛兵さんが入室しました♪  (2013/8/11 21:25:40)

シトラス♂近衛兵【こんばんは 顔出しでした】   (2013/8/11 21:31:24)

おしらせシトラス♂近衛兵さんが退室しました。  (2013/8/11 21:31:27)

おしらせリューイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2013/8/12 22:08:20)

リューイ♂盗賊【おっ。色が被ってしまった。しばらく待機させていただきますね。設定は…1か3が良いですね。こちらが複数役でのプレイも可能。NGは流血暴力くらいで、他は何でも好みます。しばらくはこのまま待機しておりますので、お気軽に来てください】   (2013/8/12 22:11:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂盗賊さんが自動退室しました。  (2013/8/12 22:31:34)

おしらせアイシャ♀シスターさんが入室しました♪  (2013/8/13 06:34:16)

アイシャ♀シスター【しばらく待機します。希望は1か3でお願いします】   (2013/8/13 06:34:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀シスターさんが自動退室しました。  (2013/8/13 06:54:42)

おしらせアジム♂旅商人さんが入室しました♪  (2013/8/13 22:33:03)

アジム♂旅商人【こんばんは お邪魔します。希望シチュは1で、旅の道中の安全を願って献金した所シスター(巫女)の奉仕もあるということで奥に連れられた…というようなイメージです】   (2013/8/13 22:36:02)

アジム♂旅商人【自由設定で、聖職者が悪魔などから呪いを受けてそれを解呪する方法は男性の精を受けるしかなく泣く泣く処女を散らす、とか逆に男性にかかった呪いを解くには聖職者の力を持ってして呪いごと精液を出させるしかない、とかっていう設定も思いつきましたがどうでしょう。こちらをする場合はキャラ変更になりますが】   (2013/8/13 22:47:40)

おしらせライリー♀姫剣士さんが入室しました♪  (2013/8/13 23:06:15)

アジム♂旅商人【こんばんは、お久しぶりです】   (2013/8/13 23:07:03)

ライリー♀姫剣士【こんばんは。お久しぶりです。聖職者にしたほうがいいですよね?】   (2013/8/13 23:07:50)

アジム♂旅商人【この部屋聖職者限定なので、そうですね。あるいは移動するかで】   (2013/8/13 23:08:14)

ライリー♀姫剣士【じゃあ変えてきますね?こちらの部屋の方がいいですよね?】   (2013/8/13 23:09:29)

アジム♂旅商人【ですね、今はこっちの部屋の気分なのでお願いします】   (2013/8/13 23:10:18)

ライリー♀姫剣士【わかりました。】   (2013/8/13 23:10:40)

おしらせライリー♀姫剣士さんが退室しました。  (2013/8/13 23:10:50)

おしらせライリー♀シスターさんが入室しました♪  (2013/8/13 23:11:44)

アジム♂旅商人【おかえりなさい、こちらの希望を書いておきましたがそちらの希望はありますか?】   (2013/8/13 23:12:41)

ライリー♀シスター【私は特にありません。】   (2013/8/13 23:14:07)

アジム♂旅商人【では1の設定で、こちらから書き出しますね】   (2013/8/13 23:15:06)

ライリー♀シスター【よろしくお願いします。】   (2013/8/13 23:15:22)

アジム♂旅商人(商隊を率いて長旅をしていれば危険な目にあうこともある、そんなこともあり立ち寄った国々で守ってくださるように教会に毎回多めに献金をしていた。そしてとある国のとある教会にいつもと同じように献金したところ、シスターにお礼がしたいとのことで奥へと連れられて教会にはふさわしくない豪華な内装の部屋へと通された)これはいったい…何の部屋ですか?あまり似つかわしくありませんが…(大きなベッドもあるその部屋に疑問を抱きシスターに問う)   (2013/8/13 23:20:22)

ライリー♀シスターよくいらっしゃいました・・・ここはいつも献金してくださる方々に感謝の気持ちを込めてお礼をさせていただくお部屋となっています。(久々にやって来た客人。ゆっくりと彼の方へ振り返り、深々とお辞儀をした。・・・彼女は全身純白のベールに包まれており、そこから見える手足は透き通るほど真っ白な肌をしていて。)どうぞ、おかけくださいませ。   (2013/8/13 23:25:03)

アジム♂旅商人お礼などと言われても、私はただ道中を神に守っていただけるだけで十分ですのに…(うやうやしいシスターの態度と普段とは違う純白のベール、そこから見える白い肌と大きな胸が主張していて、思わず目をそらし言われるがままにベッドに腰掛ける)だが、どのようなお礼なんだ?そのような姿は…(長旅で女日照りであったこともありちらちらとライリーの身体を観察してしまう)   (2013/8/13 23:30:33)

ライリー♀シスター・・・もうお分かりでございましょう?なぜ私がこのような格好をしているのか。(少し控えめにくすっと笑うと、自分も彼の隣に浅く腰掛けた。)今宵は、貴方様のお好きなことをお好きなだけ・・・(不敵な笑みを浮かべると、ぴったりと彼に身体をくっつけて言うのだった。)   (2013/8/13 23:33:27)

アジム♂旅商人好きなことを好きなだけ…とは(扇情的な服とそのしぐさでどういうことか察して、ぴったりと身体をくっつけられれば柔らかく大きな胸があたり、否応もなく股間は反応しズボンの上からでも大きくなっているのがわかるだろう)し、しかし…シスターを犯すなどというのは恐れ多い…(踏ん切りがつかずしかし誘惑には耐えかねて身体はどんどんライリーの身体を求めていた)   (2013/8/13 23:38:05)

ライリー♀シスターふふふ・・・・お気に召さないのなら、いいんですわ。(そういうとすっと立ち上がった。その表情は少し悲しみが現れていて。・・・ゆっくりと歩き出して、向かいの椅子に腰掛けると、じっと彼を見つめるのだった。)   (2013/8/13 23:40:23)

アジム♂旅商人(柔らかかった身体が離れて熱くなっているのにどこか寒くなり、向かいの椅子に座る彼女に見つめ続けられれば勃起も収まるわけもなく我慢はもう無理だった)どんなことでも…良いんだな、好きなことをして…(意を決して立ち上がりパンツごとズボンを脱ぐと勃起しきった肉棒が露わになって)シスター…その大きな胸で奉仕してくれないか?(ずっと気になっていたその胸でパイズリをするように頼んだのだった)   (2013/8/13 23:45:20)

ライリー♀シスターええ。好きなことを。(彼のお願いを聞くとにっこりと笑みを浮かべて頷いた。   (2013/8/13 23:56:38)

ライリー♀シスターええ。好きなことを。(彼のお願いを聞くとにっこりと笑みを浮かべて頷いた。そして、彼に近づいていくと、自分のベールをするすると脱いでいって。自分の胸で彼のモノを優しく包み込んで)   (2013/8/13 23:57:47)

アジム♂旅商人(お願いしたとおりにシスターはその胸で熱く硬くなった肉棒を優しく包み込んでくれた)んっ…これはすごい、気持ちいい(白くすべすべで柔らかな胸でこすりあわされて先走りがあふれだし、谷間でくちゅくちゅといやらしい音を立てていく。さらに神に貞操を誓ったシスターがこのようなことをしているということがどうしようもなく興奮させ射精もあっという間に近づいてくる)シ、シスター…   (2013/8/14 00:03:13)

ライリー♀シスター気持ちいい・・・・ですか?・・・・それなら、良かったです。貴方様はいつもいつも私たちによくしてくださいますから。こんなお礼でよければ、喜んで。(そういいながら少しずつ手を速めていく。胸の中で彼のモノが激しく動いてるのを感じて、こちらも甘い声が漏れるのだった)   (2013/8/14 00:08:47)

アジム♂旅商人こんなことをしてもらうために、していた訳ではないですが…これからも献金する理由が増えました(徐々に早くなる胸の動きに息を荒くしながらそんなことを言う。こんなお礼をされるなら今の倍は出してもいいと思う)ああ、もうイクぞ…(自らも胸を犯すように射精をするために腰を振りだして、そしてガクガクと全身を震わせながらライリーの顔と胸に精液をぶちまけたのだった)うっ、くっ…イクゥ…   (2013/8/14 00:14:23)

ライリー♀シスターんっ・・・・そう、これからも私たちのことをよろしくお願いいたしますね?・・・どんどん気持ちよくなってくださいませ。(さらにスピードをあげていく。しばらくすると、彼は絶頂を迎える間近だった。・・・・これまでにないスピードで彼の絶頂を誘うと。目の前に白濁の液体が注がれていくのだった。)   (2013/8/14 00:21:56)

アジム♂旅商人(激しくイッたことでふらふらと退きベッドに座る。しかし肉棒はまだ硬く大きいままで)はぁはぁ…こちらからもよろしく頼むよ…(白く汚れたライリーに収まらぬ興奮がかきたてられて)シスター、アソコの方はさすがにダメかな?(さすがに無理ではないかと思いつつも我慢できず、ライリーの股に視線を送り)   (2013/8/14 00:27:09)

ライリー♀シスターええ、喜んで。頻繁に来てくだされば、此方のお部屋にお通ししますわ。・・・・先ほど好きなこと、と言いましたでしょ?・・・・(じっと彼の瞳を見つめると、顔に着いた白濁の液体を指でとり、ぺろっと舐めてみて。)   (2013/8/14 00:32:56)

アジム♂旅商人(ペロッと精液を舐めるしぐさはとてもシスターであるということなど忘れさせるほどに淫らだった)旅のものですので頻繁は、難しいですね…(少し残念そうに言って、今を楽しもうとライリーをベッドに手招いて)そうでした…ということは他の男にもこういうことをしていると?(疑問に思い聞くがグラマーな肉体の前では今はどうでもよかった)上へ、乗ってください(ベッドに横になればそう言って)   (2013/8/14 00:38:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライリー♀シスターさんが自動退室しました。  (2013/8/14 00:53:00)

アジム♂旅商人【落ちられてしまったので、時間も遅くなりましたので私も落ちることにします。お疲れ様でした】   (2013/8/14 00:53:25)

おしらせアジム♂旅商人さんが退室しました。  (2013/8/14 00:53:31)

おしらせリューイ♂司祭の息子さんが入室しました♪  (2013/8/14 11:17:05)

リューイ♂司祭の息子【こんにちは。この部屋も活気が出てきて嬉しい限りです。F系最近不人気なので、もっと盛り上がるように色々言ってくださいね】   (2013/8/14 11:17:57)

リューイ♂司祭の息子【では、設定1に設定背景をつけたして…待機してみます】   (2013/8/14 11:18:25)

リューイ♂司祭の息子(地方の流通拠点になっている比較的大きな街。シンプルながらも荘厳な佇まいを見せる神殿がある。この地方で信仰される神を祭る本山と言われている。そんな神殿も、最近は経済の停滞に伴って献金が減り、街に住んでいる有力者たちの献金なしには維持が難しくなりつつある。そこで、神殿に仕える女の聖職者を、毎月1人有力者に差し出すことになっている。強欲な有力者を満足させる為、献体として差し出す前に、神殿内で男を悦ばせる教育を施されることとなっている。部外者に公になってはいけない取引。献体の選定から教育まで、極めて限られた人間だけで行われている。司祭の息子である俺の役目は、選ばれた献体を性欲の塊である有力者に気に入ってもらえるよう、聖職者から女へと教育する事だった】   (2013/8/14 11:27:28)

リューイ♂司祭の息子そろそろ時間か…。しっかし、いくら放蕩息子だったと言って、あくまでも司祭の息子の俺にこんな仕事させるか?普通…(当時は厳しかった神殿のおきてに嫌気がさし、神殿を飛び出したは5年も前。全国を放浪しながら遊んで暮らしていたが、1年前に親父の使者と言う人間に連れられ戻ってきた)ま、役得といえばそうなんだけどな。選定されるのはそれなりに良い女だし、「神の為に」って信じ切ってるから従順だしな。(独り言のように呟きながら、神殿の裏口のカギを開ける。木と鉄でできたその扉を開くと、地下へと続く階段を視界に収め。その階段をゆっくりと降りていく。階段の突き当りには「奉公の間」と呼ばれる部屋があり。1段1段確かめるように、階段を下りてその部屋へと向かっていく)   (2013/8/14 11:35:35)

リューイ♂司祭の息子(本来であれば、神殿に仕える者たちが写本を行ったり、地域へのボランティアの企画を行うなど、神聖で健全な役割を持っていたはずの部屋。1年前に献体を行う約束ができてからは改装されてしまっている)さて、もう選定者は先に待機してるんだったか…どうだったかな(説明を聞き流していたせいで、中に人が居るのかどうか分らず。階段をつき当った部屋の扉を前に、開けるのを少し躊躇して。一呼吸置くと、その扉をノックする)入るぞー?俺だ、司祭の息子のリューイだ…(取り合えず、自己紹介を含めて中に声をかけてみる)   (2013/8/14 11:45:01)

リューイ♂司祭の息子【NGは流血暴力くらいで、他は何でも好みます。設定変更も可能ですのでお気軽に来てくださいね】   (2013/8/14 11:52:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂司祭の息子さんが自動退室しました。  (2013/8/14 12:12:58)

おしらせアニム♀シスターさんが入室しました♪  (2013/8/14 13:24:10)

アニム♀シスター【こんにちは。設定はそうだんからおねがいしますね】   (2013/8/14 13:26:24)

おしらせガフィル♂神父さんが入室しました♪  (2013/8/14 13:35:59)

ガフィル♂神父【こんにちは】   (2013/8/14 13:36:15)

アニム♀シスター【こんにちは、始めまして】   (2013/8/14 13:36:25)

ガフィル♂神父【アニムさん夜不在ですか?】   (2013/8/14 13:36:56)

アニム♀シスター【?】   (2013/8/14 13:37:07)

ガフィル♂神父【もっと早くこれればよかったのですがあと一時間しかなくて】   (2013/8/14 13:37:48)

アニム♀シスター【夜は気が向いたとき程度なので、約束はしかねます】   (2013/8/14 13:38:25)

ガフィル♂神父【なるほど、どう致します。合うかわからないので設定決めた後回してみます?】   (2013/8/14 13:39:40)

ガフィル♂神父【アニムさんが良ければ一時間だけど】   (2013/8/14 13:42:48)

アニム♀シスター【ごめんなさい。一時間しかないのですと、用事があるのならそちら優先をお願いします】   (2013/8/14 13:43:45)

ガフィル♂神父【了解しました、また時間あるときにお願いします】*   (2013/8/14 13:45:24)

おしらせガフィル♂神父さんが退室しました。  (2013/8/14 13:45:53)

アニム♀シスター【引き続き、のんびり待機いたします】   (2013/8/14 14:03:46)

おしらせアニム♀シスターさんが退室しました。  (2013/8/14 14:38:25)

おしらせカムイ♂農民さんが入室しました♪  (2013/8/14 14:38:45)

カムイ♂農民(とりあえず待機してます)   (2013/8/14 14:43:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カムイ♂農民さんが自動退室しました。  (2013/8/14 15:03:38)

おしらせリューイ♂司祭の息子さんが入室しました♪  (2013/8/14 20:53:23)

リューイ♂司祭の息子【今晩は。取り合えず待機は、下に残っている設定でしています。変更も大歓迎なので、相談していきましょう】   (2013/8/14 20:54:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂司祭の息子さんが自動退室しました。  (2013/8/14 21:14:44)

おしらせリューイ♂司祭の息子さんが入室しました♪  (2013/8/14 21:28:59)

リューイ♂司祭の息子んだ、まだ来ていないのか…。仕方ない、暫く部屋で待つとするか(地下室の室内から応答がなく、中に誰も居ない事がわかると軽いため息をついて。「奉仕の間」と書かれた扉をゆっくり開けると、ギーという音と共に室内の明かりが、今降りて来た階段へと差し込まれ)全く、とても神殿の一部とは思え無い部屋だな…(部屋の中は松明によって明るく保たれており。20畳ほどの広さがあり、入口から突き当った壁には小さな祭壇が設置されている。それに反して、部屋の中央には綺麗に掃除されたベッドが、手触りの良い絨毯の上に置かれている。その両サイド、一見何の変哲もない棚が並んでいるが、その棚の中には媚薬から始まり、女性用の拷問器具や慰安道具が隙間なく並べられている)   (2013/8/14 21:39:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂司祭の息子さんが自動退室しました。  (2013/8/14 21:59:27)

おしらせランカネル♂神官長さんが入室しました♪  (2013/8/14 23:29:06)

ランカネル♂神官長【こんばんは。設定は相談からお願いします】   (2013/8/14 23:30:04)

ランカネル♂神官長【ゆっくりとお待ちしています】   (2013/8/14 23:41:55)

ランカネル♂神官長【希望は1か4でお願いします】   (2013/8/14 23:49:41)

おしらせおまえ、地雷だろwさんが入室しました♪  (2013/8/14 23:57:13)

おまえ、地雷だろwシンディア (24) さん 女 (125.206.***.156) が 待機中 です レズファンタジー】この世界は魔物も人間も女性だけが住む世界。ある日、巨乳で女勇者の貴女は宝探しに旅に出ていた、数々のダンジョン(塔、森林、砂漠、洞窟、ピラミッド)を制覇していたが、そこには人間の体をしていた魔物娘の私が力がなく倒れていた。貴女は魔物娘と知らず私を家へと連れていき・【エロ魔物娘図鑑知っている方歓迎。交互レス。中文推奨。魔物娘図鑑参考。( )心理描写必須。】気軽にどうぞ   (2013/8/14 23:57:39)

おしらせランカネル♂神官長さんが退室しました。  (2013/8/14 23:57:47)

おまえ、地雷だろwhttp://chat.shalove.net/PreEnterRoom?guid=ON&room_id=75955509&genre_key=imacha   (2013/8/14 23:57:55)

おまえ、地雷だろwまた2窓かよwwwどんだ自信あるんだよwww   (2013/8/14 23:58:34)

おまえ、地雷だろw叩かれても叩かれても2窓っておまえ、ドMかよw   (2013/8/14 23:59:59)

おまえ、地雷だろw叩いて欲しくて2窓してんの?   (2013/8/15 00:00:19)

おまえ、地雷だろwシンディア、新部屋http://chat.shalove.net/PreEnterRoom?guid=ON&room_id=75956538&genre_key=imacha   (2013/8/15 00:01:09)

おまえ、地雷だろwネカマしながら2窓って混ざって大変じゃないの?   (2013/8/15 00:01:39)

おしらせリューイさんが入室しました♪  (2013/8/15 00:02:20)

おまえ、地雷だろwランカネル=ガフィルです、ご注意を   (2013/8/15 00:03:32)

おまえ、地雷だろwこんばんは、リューイさん   (2013/8/15 00:04:00)

リューイ【今晩は。部屋主です。2窓の警告していただいてありがとうございます。度々されてる(?)ようなので、ご立腹なのは理解できます。落ちられたようなので、あまり言い過ぎないよう、お願い致しますね】   (2013/8/15 00:04:03)

おまえ、地雷だろwいえ勝手にお部屋を汚してしまい申し訳ございませんでした、最近余りに目に余ってきていたので、つい乱入してしまいました   (2013/8/15 00:05:20)

おまえ、地雷だろwちなみに、地雷については既にご存知でしたでしょうか?   (2013/8/15 00:06:10)

リューイ【基本的に2窓は禁止なので、皆さまご理解をお願い致します。あまり煽ってしまうと、逆効果もありますので…。チャットで言う地雷の意味と、ある程度のお名前は把握しております】   (2013/8/15 00:06:42)

リューイ【本当に地雷と呼ばれる方かどうかは、あくまでもこの部屋でのみ判断したいと思っておりますので、あまり他の方の意見は参考にしておりません。部屋でのプレイで地雷と判断する事があれば、入室禁止などにさせていただく事もあるかとは思います】   (2013/8/15 00:08:18)

おしらせランカネル♂神官長さんが入室しました♪  (2013/8/15 00:09:57)

ランカネル♂神官長【リューイさん、ご迷惑をおかけしてすいません。】   (2013/8/15 00:10:54)

おまえ、地雷だろw【差し出がましいようですがお許しも無く言わせて頂ければ、ここで言う「地雷」というのは一般的にチャット上で言われる地雷とは異なります。過去にルブルのファンタジー系の部屋で2窓、ネカマ、窓落ち等々悪事に限りうぃ尽くし、数々の部屋を潰して回った男が職業として名乗った天地雷鳴士をとって「地雷」と呼称されている人物を指し示しております】   (2013/8/15 00:11:30)

おまえ、地雷だろwこんばんは>ランカネルさん   (2013/8/15 00:11:49)

リューイ【今晩は。気にしてない、訳ではないですが、もし本当であるならば次回からはマナーを守って部屋を盛りたてて頂けると嬉しいですね>ランカネルさん】   (2013/8/15 00:13:35)

リューイ【それは知りませんでした。地雷の内容の意味は把握していたのとほぼ同じでしたが、由来までは知りませんでした。教えていただいてありがとうございます。部屋が潰れてしまうのは悲しいですね。今後は皆さま気をつけていきましょう】   (2013/8/15 00:15:17)

ランカネル♂神官長【言いたい事はわかりました、以後直していきますので。大変お目汚しを失礼しました】   (2013/8/15 00:16:16)

おまえ、地雷だろwhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=41814古い部屋ですが、この頃から改善されていないようですね>ランカネルさん   (2013/8/15 00:16:58)

リューイ【あまりこういう事で部屋のログが埋め尽くされるのも不本意ですので、ランカネルさんは以後気をつけていただく。地雷だろさんはランカネルさんをもう一度信じる、という事で解散はいかがでしょうか?】   (2013/8/15 00:19:41)

ランカネル♂神官長【まず2窓を直さないと相手にしてくれるかわわからないでしょうし。次守ってなかったら、リューイさん覚悟は出来ているので】   (2013/8/15 00:19:43)

おしらせランカネル♂神官長さんが退室しました。  (2013/8/15 00:22:20)

おまえ、地雷だろwこれ以上はリューイさんのおっしゃるとおり、ただの邪魔者に成り下がりますので私は失礼いたします、但し、下の部屋番号が4000番代…を見ての通り古くからの伝統ある問題参加者であることを考慮して、本日の遣り取りを魚拓に残す事をお許し下さい。   (2013/8/15 00:23:24)

リューイ【畏まりました。ランカネルさんがマナーよく、部屋を盛り上げて頂ける事を期待しております。 地雷だろさん、魚拓取っていただいても構いません。是非、次回は別のお名前で部屋を楽しくご利用してくださいね】   (2013/8/15 00:24:41)

おまえ、地雷だろwありがとうございます、機会がありましたらHNをきちんと整えて改めてお伺いさせて頂きたいと思います、お目汚し大変失礼致しました。   (2013/8/15 00:26:42)

おしらせおまえ、地雷だろwさんが退室しました。  (2013/8/15 00:26:57)

リューイ【いえいえ。こちらこそ、気を使って頂いてありがとうございました。また、是非来てくださいね。お待ちしております】   (2013/8/15 00:28:14)

リューイ【では、部屋の掃除…は、それはそれで見苦しいので、このまま退出致します。ROMの方で、このログが速く流れますように…(祈)】   (2013/8/15 00:28:54)

おしらせリューイさんが退室しました。  (2013/8/15 00:29:10)

おしらせシトラス♂近衛兵さんが入室しました♪  (2013/8/15 01:27:38)

シトラス♂近衛兵【なにやら ごちゃごちゃしてますね… リューイさんが主さんだったんですね ありがとうございます】   (2013/8/15 01:29:01)

シトラス♂近衛兵【アニムさん また時間が合ったら一緒にして頂きたいです。昼間はなかなか来れないですが気が向かれた時にでもお願いします】   (2013/8/15 01:32:17)

シトラス♂近衛兵【うとうとっとしてしまいました…メッセだけで申し訳ないですが また楽しませてください】   (2013/8/15 01:35:32)

おしらせシトラス♂近衛兵さんが退室しました。  (2013/8/15 01:35:41)

おしらせアジム♂旅商人さんが入室しました♪  (2013/8/15 23:05:21)

アジム♂旅商人【1の設定で待機させてもらいます】   (2013/8/15 23:06:38)

アジム♂旅商人(旅の安全を神に守ってもらうためという名目のもと、聖職者による性的な奉仕を受けるために多額の献金を携えて教会へと入る。商売柄たまにしか来られないがその分額は多く出しているために教会の運営に貢献しているらしい。そんな話をしながら奥に用意されている聖なる場所に似つかわしくない豪華な部屋へと案内される)どうも、いえいえ私はただの敬虔な信者でありますよ…(献金のお礼を述べるシスターにそう答え、微笑んで見せる。彼女が退室した後、奉仕をシスターを待ちながらベッドへと座る)   (2013/8/15 23:19:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アジム♂旅商人さんが自動退室しました。  (2013/8/15 23:40:04)

おしらせアジム♂旅商人さんが入室しました♪  (2013/8/15 23:43:55)

アジム♂旅商人【12時まで待機してます。シチュやキャラ変更も可です】   (2013/8/15 23:44:38)

アジム♂旅商人【お邪魔しました】   (2013/8/16 00:00:06)

おしらせアジム♂旅商人さんが退室しました。  (2013/8/16 00:00:09)

おしらせリューイ♂モンクさんが入室しました♪  (2013/8/16 00:24:44)

リューイ♂モンク【今晩は。今日もこんな時間ですが、待機してみたいと思います。設定はそうですね…3で待機してみましょう。少し導入が難しい気もしますが…。お気軽にお立ち寄りください】   (2013/8/16 00:26:08)

リューイ♂モンク(訪れた街の酒場には、PT募集の張り紙がいくつか張られており。その中でひと際目に着いたPTへと参加した。目的は、世界に拡散している魔法の神具を集めるというものであった。が、PTとして名乗りを上げたのは募集主が女であった事…。もちろん、目的の為に役目は全うするつもりではあったが、長い長い旅の途中。PTに女が居るというだけでテンションが上がるのは、男のサガとしては正常だろう。そんなPTも無事に組まれ、神具について有力な情報があるという洞窟の攻略に乗り出したところ、見事に返り討ちに合ってしまう。洞窟の中で仲間は散り散りになってしまったようで。負荷を負った体をかばいながら、なんとか魔物の居ない小部屋を見つけ。そこの床に座り込み、洞窟の壁を背もたれにしている)くっ…そ…っ。俺とした事が下手打ったな…。先制攻撃を外すなんざ、何の為にモンクやってんだ、って話だな…(痛みに顔をゆがませながら、自らの情けなさを呪い   (2013/8/16 00:35:21)

リューイ♂モンク【あー、括弧を閉じるの忘れてしまった…。 こんな感じのロルを回します。参考にして頂いて、気に入って頂ければお相手お願いします。設定は相談の上、変更可能です。NGは流血暴力。それ以外のプレイはすべて好みます】   (2013/8/16 00:39:18)

リューイ♂モンク【背後事情で退室します】   (2013/8/16 00:50:21)

おしらせリューイ♂モンクさんが退室しました。  (2013/8/16 00:50:25)

おしらせアルフレッド♂魔術師さんが入室しました♪  (2013/8/16 20:32:56)

アルフレッド♂魔術師【こんばんは。お邪魔いたします。なかなか女性が来られないみたいですが、頑張って待機しますね】   (2013/8/16 20:33:54)

アルフレッド♂魔術師【設定はどれも良いですねぇ。どれにしましょうか。気分的には2か3が良いですね】   (2013/8/16 20:38:00)

アルフレッド♂魔術師【魔術師ですし、自由設定で淫獣を召喚して、というのも良いかもしれませんね。ま、そこは来て頂いた方とお打ち合わせの方向でお願いします】   (2013/8/16 20:39:13)

アルフレッド♂魔術師【うん。設定が思いつきすぎて纏まらないなぁ。ソロルを回した方が良いんだろうけど(汗 もう少し待ってみて、誰も来ないようなら回してみようかな!NGはリョナ・変形・人格崩壊などです。小スカは好きですが、大スカはNGです。文少量は150文字くらいです】   (2013/8/16 20:49:35)

アルフレッド♂魔術師【ROMさん居ないなぁ。諦めちゃおうかな。あとちょっと待機してみますー!】   (2013/8/16 21:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルフレッド♂魔術師さんが自動退室しました。  (2013/8/16 21:21:03)

おしらせリュート♂町民さんが入室しました♪  (2013/8/16 23:07:52)

リュート♂町民【4の自由設定で、教会の孤児院で育てられた子供であるリュートは悪魔に呪いをかけられ、素早く処置しなければ悪魔化してしまい町に被害をだしてしまう。それを解呪するには聖なる力をもつ女性で、精液を呪いごと外に出すという方法しかなかった。その女性はリュートが姉や母のように慕っているシスターで、彼女以外には適任がいない…というようなおねショタなシチュで待機します。もちろん他の設定に変更可能です】   (2013/8/16 23:16:31)

リュート♂町民【細かい部分に関しては相談で】   (2013/8/16 23:22:13)

おしらせアリエセッテ♀聖職者さんが入室しました♪  (2013/8/16 23:30:36)

アリエセッテ♀聖職者【こんばんは、お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2013/8/16 23:31:01)

リュート♂町民【こんばんは どうぞどうぞ】   (2013/8/16 23:31:28)

アリエセッテ♀聖職者【シチュエーションは以下ので、ということになりますが、他には何か希望はありますか?】   (2013/8/16 23:32:03)

リュート♂町民【ありがとうございます。希望は…基本受けになるくらいですかね】   (2013/8/16 23:33:06)

アリエセッテ♀聖職者【乗ってきて乳房揉むとかは無理ですかね?】   (2013/8/16 23:34:01)

リュート♂町民【途中で悪魔化が進んで襲いだす、というのなら可能かと】   (2013/8/16 23:35:02)

アリエセッテ♀聖職者【わかりました。法力の影響で母乳とかいけますか?】   (2013/8/16 23:35:52)

リュート♂町民【大丈夫です。スカグロ以外ならだいたいはいけますので】   (2013/8/16 23:36:44)

アリエセッテ♀聖職者【わかりました。それでは、そちらからお願いできますか?】   (2013/8/16 23:37:09)

リュート♂町民【了解です。少々お待ちください】   (2013/8/16 23:38:00)

リュート♂町民(ある日、外で遊んで帰ってくると熱が出たように身体が重くなり聖堂の中で倒れてしまう。神父様の診断の結果、悪魔の呪いをかけられてすぐにでも対処しなければこの子を殺すしかなくなるといわれ、朦朧としながらもおびえる姿をシスターに慰め、励まされて質素なベッドの置かれた小部屋へと寝かされる。解呪の担当になったのはずっと慕っていたアリエセッテに決まり、彼女が部屋に入ってくる)お、お姉ちゃん…ぼく、どうなるの?(すがるように見つめて尋ねる)   (2013/8/16 23:43:08)

アリエセッテ♀聖職者(自分のことを姉と慕ってくれていた少年、リュートが悪魔に憑依された。教会の教義上、『異形は祓うべきである』となっているので、解呪する役割を知り合いである方がやりやすい、と神父様に言われたので自分がそれを担当することになった。小部屋にリュートが寝かされていると聞き、長い金髪を揺らしながら、その白い肌を灯りで光らせて彼のいる部屋へと入り)大丈夫よ、お姉ちゃんが何とかしてあげるから。(すがるように見つめるリュートの手を両手で握り、優しく微笑んで)   (2013/8/16 23:47:37)

リュート♂町民うん…大丈夫だよね、お姉ちゃんが助けてくれるよね?(手を握られただけで少し気分が良くなった気がする。やはり知り合いというのが効いているのであろう。暗がりに照らされた彼女は少年にとっていつもの彼女ではなくまさに自分を救ってくれる天使に見えた)あっ、ぐっ…(法力にあてられたのか胸が痛みだし、身もだえる。それと同時に股間が熱く今まで見たことも無いぐらいに大きく張りつめ出していた)な、なに…これ…   (2013/8/16 23:53:01)

アリエセッテ♀聖職者もちろんよ。…今から助けてあげるから、お姉ちゃんのおっぱいに触ってみて?(彼がこちらを期待するように見つめているので、顔を少し赤らめて。すがりついてくる様子の彼、そんな彼を愛おしく思うのは弟として接するゆえか。)…は、始まったのね!?(苦しそうにうめき声をあげるリュート、悪魔による侵食が始まったようだ。身悶える彼の背中をさすりながら、決心したようにローブから豊満で白い乳房をはだけ、リュートに触れさせる)…男になったのよ?(少し頬を赤く染めて照れ臭そうに)   (2013/8/16 23:57:00)

リュート♂町民(胸の痛みで頭が熱くなってくる。普段はローブに隠されて、しかし主張をしていた胸が目の前で現れ、何もつけていない胸に触れさせられる。まだ性を覚えるにはやいが呪いのせいか一心不乱に乱暴に揉み始める)はぁ…はぁ…こんなに、柔らかいんだ…(男になるということがまだ知らない純朴ではあったがただただ目の前の女性を求めていた)   (2013/8/17 00:03:57)

アリエセッテ♀聖職者(んんっ…………ああんっ…………んあ‥(悪魔祓いのためとはいえ、男性の前に胸を晒すのは初めてだ。ローブの上から主張するソレは初対面の男性や寄付を集める時に注目され、弄ばれたものだが、年下の少年と言っても男であるのには代わりなく、豊満な乳房を揺らしながら、その先端ににじませる白い液体)そ、そうよ‥。リュートもいつかは、好きな人とできたらいいわね‥(好きな人、と称したのは寄付金集めとはいえ、この身体を怪我してきた自分への皮肉なのかも)   (2013/8/17 00:08:42)

リュート♂町民(今揉んでいる胸が男たちの注目を集めていたことなど、ましてやその体を寄付金集めのために使っていることなど知らず、いつもの優しい彼女しか知らない少年は愛撫のやり方など知らない。ただおもむくままに揉みしだきその手触りと柔らかさに夢中になっている)好きな人は、アリエセッテお姉ちゃんだよ…?(その好きは色恋の含まない好きだが、そういうことはまだ分からない。胸の先からにじみ出る液体を見つけると思わず乳首に吸いつき飲んでいく)ぢゅっ…んちゅ…   (2013/8/17 00:15:13)

アリエセッテ♀聖職者(何も知らない彼を何かを知ってしまう前に汚す訳にはいかない。子供のように、赤ん坊のように豊満な乳房の先端からあふれる液体を夢中で飲む彼を抱き寄せながら、慈しみに満ちた表情で背中をさすって法力を流し込む。少しでも早く楽になって、それから明るい未来を歩んで欲しい、と)フフ、嬉しいこといってくれるのね。なら、アルスと呼んでちょうだいな?(夢中でミルクを吸い上げる彼に優しい言葉をかけながら、彼の肩にタオルケットをかけてそんなことをいい)   (2013/8/17 00:20:27)

リュート♂町民アルス、お姉ちゃん…(優しい笑顔を見せるアルスを乳首にしゃぶりつき、空いている方を絶え間なく揉み続けつつ見上げてつぶやく。優しく抱きとめられて法力を流しこまれて、だんだんと胸の痛みは取れてくるが反対に股間だけはより熱く硬く異常ともいえるほどに大きくなって)お、おねぇちゃん…なんだか、あそこが変なんだ…(もじもじと、布がすれるだけで快感を覚えるほどになったアソコを示して)   (2013/8/17 00:26:36)

アリエセッテ♀聖職者ん?なあに?(ミルクを吸い上げるのをやめず、空いた乳房を揉みあげる彼から呼ばれ、首を傾げる。いつものように遊んでいる時のように、どうしたの?と)‥それはね、リュートのおちんちんが興奮しているみたいね。お姉ちゃんにはないけど、それをおさめるには私のそこにあたるところを濡らしていれないとダメね(なんて頬を両手で挟みつつ、一度離れさせてキスを落とし)   (2013/8/17 00:31:27)

リュート♂町民(いつものアルス、優しく遊んでくれるアルスと変わらないその態度に胸の奥に残っていた不安が消えて安心が生まれる)興奮って…お姉ちゃんにも同じようなものがあるの?(おさめる方法はあるしいつものようにキスを受けて、緊張が解けたのかベッドへと倒れるように横になる。胸の痛みはもうほとんどない)はやく…して欲しいな…辛いんだ(ただ楽にして欲しくてそうお願いする)   (2013/8/17 00:38:04)

アリエセッテ♀聖職者(安心した様子の彼は昔から、始めて出会ってから数日後の彼とよく似ている。自分の胸元で眠るのが好きな可愛いリュート)似たものはあるけど、穴みたいのかな。すっかり濡れてきているから、リュート、ズボン脱いでくれる?(すっかり濡れてしまった秘所。そこにリュートのが欲しい、と髪を流して唇を重ねてから、彼のベルトを緩めてソレを露わにさせ、下を、ショーツを脱いでそこへと挿入させる。肉襞が締め付ける感覚は消えておらず、挿入した時の快楽が広がる)   (2013/8/17 00:44:56)

リュート♂町民濡れてって…え、脱ぐ…(いろいろ言いたいことがあったが唇を重ねるキスでそのことなど吹き飛んでしまう。腰を浮かせてズボンを脱がすのを手伝い、そしてショーツを脱ぐのを見て)おねぇ、ちゃん…なにを…(訳の分からぬままアルスのアソコへ自身の肥大化した肉棒が収まっていく。今まで感じたことのないような快感が全身を走り、普通なら射精してしまうだろうがなぜか出来ず、かえって苦しみがつのる)ああ、なにこれ…気持ち…気持ちいい…ううっぐぅ   (2013/8/17 00:52:07)

アリエセッテ♀聖職者ええ、そうよ。(もしかして、こういう時のための寄付金集めで、そこに身体を使うんだろうか?リュートがズボンを脱がすのを手伝ってくれたのなら、ショーツを脱いで近くにそれを置く)男になるための、やることよ?(仮に彼が自分にこれから、想いを抱いてもそれには答えてやれない。優しく彼に笑いかけながら、締め上げられて居るソレから吹き出させるために、柔らかいクッションのような胸を押し付け、唇を重ねて舌をカラメル)   (2013/8/17 00:58:17)

リュート♂町民男には、もうなってるよ?(アルスの答えをどういう意味か理解できず、しようとしても今は快感の渦の中まともな思考はできなくなっていた。先ほどまで吸い上げていた豊満な胸が押し当てられて、唇から割って入る舌に驚きつつもトロンとした目で受け入れてこちらからも絡ませ合う。その間も肉棒は中で締めあげられているも射精できずに苦しんでる。おそらく呪いの最後の抵抗だろう)   (2013/8/17 01:03:46)

アリエセッテ♀聖職者‥女の子を護れる強い人になるための、よ?(理解していない様子のリュートに向けて右目だけを閉じてウィンクして見せる。快楽に落ちてとろけた表情の彼、肉棒から射精が来ないのは最後の抵抗、と言ったところか。卑猥な水音を立てつつ舌を絡ませ、快楽を引き出す)   (2013/8/17 01:12:21)

リュート♂町民(今まで知らなかった快感をアルスから全身に与えられて、口からも下の結合部からも水音が響き二人だけの時間が続く。なれるのならばアルスを護りたいとおぼろげに思い両手を背中にまわして抱きしめる。しばらくすると奥底から強い射精感が迫ってきて思わず、口を離す)あ、ああっ…くる…何か来るよ…(ガクガクと腰を動かして昇りつめようと本能で動く)   (2013/8/17 01:18:35)

アリエセッテ♀聖職者(二人きりの空間には二人が作った音だけがする。柔らかな豊満な乳房を彼に押し付けると、離したくない、と言わんばかりに抱きすくめられ、口を離されれば彼の腰が動きだし、甘い吐息の様な声を出してあえぐ)   (2013/8/17 01:24:51)

リュート♂町民(聞いたことのない女性の甘いあえぎ声、それを自分が出させているというのが変に誇らしかった。呪いもアルスから与えられる快楽と法力に負けて中へと初めてとはおもえないほどの量の精液ごと出した)くるっ…来るよ…あ、あああぁ(大声で叫び、アルスを抱きしめて、そして力が抜けてアソコも普段と同じ大きさに戻った。身体の痛みや不調は無くなりあるのは事後のけだるさと疲労だけだった)   (2013/8/17 01:31:05)

アリエセッテ♀聖職者(法力の発動は精液が射精された時に開始される。はじめての射精と精通を行ったらしい、リュートはこちらを抱きしめたまま、膣内に思い切り放出した。少し力が抜けて疲れ切っている様子なので、しばらく胸元に顔をうずめさせて置くことにする。射精がされた際に豊満な乳房を揺らしながら、甘く甘美な喘ぎ声を漏らして力尽きてしまった。それからしばらくして、彼と視線を合わせれば、「大丈夫?」なんて声をかけ様)   (2013/8/17 01:38:01)

リュート♂町民(大好きなアルスの胸に顔を埋めていつもと違う素肌だったがそれがより安心感をもたらしていた。そして視線が合えば)うん、大丈夫…もうどこも痛くないし…それよりもお姉ちゃんは大丈夫?なんか出しちゃったけど…悪くならないよね?(少し不安そうに身体の事を聞いて)もう、こんなことは出来ないよね…(ぽつりとつぶやいた)   (2013/8/17 01:43:25)

アリエセッテ♀聖職者(胸に顔をうずめて嬉しそうな彼は見ていて此方も優しく可愛がりたくなる。そう思わせるものがあった)何にもないなら、良かったわ。‥ええ、お姉ちゃんは大丈夫よ、強いからね。(上目遣いのリュートのほおを優しく撫でてやり)‥大きくなって、お姉ちゃんが歳をとっても、好きと言ってくれるなら、その時はしてあげる。(リュートの大切な人として、ね、とウインクしながら涙目で抱き寄せる)   (2013/8/17 01:50:12)

リュート♂町民良かった、さすがお姉ちゃんだね(大丈夫だと安心してただただ安心とぬくもりが胸を満たし、頬を撫でられくすぐったそうにしながら見つめる。そして抱き寄せられれば)ずっとずっと、大好きだよ…だから泣かないで…(涙目のアルスの頭をいつもされているように今度はこちらが撫でて、色々あったからかそのまぶたは落ちて安らかな眠りへと誘われた)お姉ちゃん…   (2013/8/17 01:56:20)

リュート♂町民【こちらからはこれで締めにさせてもらいます。いいお姉さんでしたよ】   (2013/8/17 01:57:31)

アリエセッテ♀聖職者【ちょうどこちらも先ほどので締めるつもりでした。ありがとうございます】   (2013/8/17 01:58:01)

リュート♂町民【長時間のお相手ありがとうございました。ご期待に添えていたでしょうか】   (2013/8/17 01:59:55)

アリエセッテ♀聖職者【こちらこそありがとうございました。悲恋っぽくて良かったです】   (2013/8/17 02:01:30)

アリエセッテ♀聖職者【それでは、私はこれにて。またお会いしましたら、よろしくお願いします。】   (2013/8/17 02:03:12)

おしらせアリエセッテ♀聖職者さんが退室しました。  (2013/8/17 02:03:15)

リュート♂町民【次の機会があれば別のシチュでも、満足してもらえたようでなによりです】   (2013/8/17 02:03:27)

リュート♂町民【おやすみなさい、それでは私の失礼します】   (2013/8/17 02:03:59)

おしらせリュート♂町民さんが退室しました。  (2013/8/17 02:04:06)

おしらせリリアラ♀聖職者さんが入室しました♪  (2013/8/18 13:14:18)

リリアラ♀聖職者【こんにちは。携帯ながらにお邪魔いたします。3あたりの設定で始めたいと思います。】   (2013/8/18 13:15:39)

おしらせレイ♂勇者さんが入室しました♪  (2013/8/18 13:19:20)

レイ♂勇者【こんにちは、3の設定で良かったらお願いします】   (2013/8/18 13:19:50)

リリアラ♀聖職者(夜の遅い時間。長い長い旅も漸くにして休憩をとれるようになったわけだ。彼女自身、身体を休めることも滅多にないのだけれども。人数の多いパーティなために、戦闘の疲れも少し分けられるのだけれども。今は宿屋に二人一組のペアのお部屋らしく。くじ引きでペアが決まるわけだ。)うん、と。5番。(くじ引きを引き、書いてあった数字。ちらっと、見た後に辺りを見回しながらどなたとペアなのでしょうか、と。孤独の人を捜しながら。)   (2013/8/18 13:20:35)

リリアラ♀聖職者【こんにちは。はい、どうぞ~】   (2013/8/18 13:20:58)

レイ♂勇者【ありがとうございます、それでは】   (2013/8/18 13:21:19)

レイ♂勇者あ、僕も5番だ……一晩お願いね、リリアラさん…(まだ年若いけど、勇者の血筋という素質を買われてパーティーに参加している少年。今のとこ、皆のサポートを受けつつ頑張ってて。普段からサポートしてもらってるリリアラさんとの同室にドキドキしつつ一緒の部屋に入ってく)   (2013/8/18 13:24:12)

リリアラ♀聖職者(辺りを見回して、どなたがご一緒なのでしょうか、そう考えているときに、彼女の小さく呟いた言葉が一人の少年に聞こえたのだろうか。彼女に声をかけられたようで。)あら、貴男とですか?……はい、どうぞ宜しく御願い致しますわ。(にこやかに微笑みながら、彼女は彼に言葉を続けており。そのまま彼と同じお部屋、そこに脚を踏み入れていくのだった。)   (2013/8/18 13:27:22)

レイ♂勇者あの、ちょっとお願いがあるんだけど……その、リリアラさんに甘え、じゃない…「癒やし」をお願いしたいんだけど…(年若く故郷を離れて寂しさ故か、時折パーティーの男性達がリリアラにしてもらっていると言われる「癒やし」をお願いする。お願いは初めてだし、パーティーの皆からわざと内容は教えられてないので、「癒やし」が心だけでなく体でも繋がることとは知らないかも)   (2013/8/18 13:33:02)

リリアラ♀聖職者……はい、喜んでやらさせていただきますわ。(彼女がお部屋に入り扉を閉めるなり、一人の少年からの頼みごと。傷を治す他の癒し。そのことについて、少し興味本位で言ったのだろうか分からないのだけども。それはともかく、ということ。彼女は一つのベッドに歩み、服のボタンを幾つか外し、服装を乱したのだった。)こちらにどうぞ、ですわ。(ベッドの縁に腰を下ろした彼女は彼を誘うように手招きをしており。)   (2013/8/18 13:36:51)

レイ♂勇者うん……ありがとう…(普段通り、優しい笑顔で了承してくれるリリアラの笑顔に嬉しそうにしつつ)あ、うん……こうでいいのかな?(リリアラの真似をするように、室内に入ると衣服を楽にしながら誘われるままベットの隣に腰掛ける。服装が乱れたため、母性的でボリュームのあるリリアラの胸の谷間が見えて視線をチラチラ見ちゃったり)   (2013/8/18 13:41:50)

リリアラ♀聖職者(言うがままに誘う彼。ベッドの隣に座る彼を、そのまま上体ごと後ろに倒し騎乗する形になるのだった。)ほら、もっとしっかり見て?……おちんちん、勃起してくれなきゃ、癒せないもの。(彼も服装を軽く乱したのだった。その後に彼に騎乗したまま、ゆっくりと乱れた隙間から覗く大きな谷間を彼に近づけた行くのだった。)触って御覧?(彼女は彼の手を握り大きな谷間に誘導。)   (2013/8/18 13:47:24)

レイ♂勇者え、わっ……(リリアラに優しくだけど、押し倒され馬乗りされてしまう、股間に押し当てられるヒップの感触がオチンチンを刺激してきて)うわ、柔らかくて気持ちいいよ、リリアラさん…(手を胸へと導かれると、そのまま普段は抑えた欲望のまま揉みだしつつ、オチンチンがむくむくと勃起してくる)   (2013/8/18 13:52:02)

リリアラ♀聖職者【申し訳ない。始まったばかりですが、背後事情で落ちなくてはならなくなり。】   (2013/8/18 13:53:56)

レイ♂勇者【そうでしたか、残念だけど、また会えましたらお願いします】   (2013/8/18 13:55:04)

リリアラ♀聖職者【はい、有り難う御座いました(ぺこり】   (2013/8/18 13:55:42)

おしらせリリアラ♀聖職者さんが退室しました。  (2013/8/18 13:55:47)

おしらせレイ♂勇者さんが退室しました。  (2013/8/18 13:56:35)

おしらせアジム♂旅商人さんが入室しました♪  (2013/8/21 23:15:15)

アジム♂旅商人【こんばんは、1の設定で待機させてもらいます。希望があれば変更も可能です】   (2013/8/21 23:16:01)

アジム♂旅商人(旅の安全を神に守ってもらうためという名目のもと、聖職者による性的な奉仕を受けるために多額の献金を携えて教会へと入る。商売柄たまにしか来られないがその分額は多く出している。そのために教会の運営に大きく貢献しているらしい。そんな話をしながら奥に用意されていた聖なる教会には似つかわしくない豪華な部屋へと案内される)どうも、いえいえ私はただの敬虔な信者でありますよ…(献金のお礼を述べるシスターにそう答え、微笑んで見せる。彼女が退室した後、奉仕を行うシスターを待ちながらベッドへ座る)   (2013/8/21 23:19:56)

アジム♂旅商人【お邪魔しました】   (2013/8/21 23:38:57)

おしらせアジム♂旅商人さんが退室しました。  (2013/8/21 23:39:01)

おしらせリューイ♂司祭息子さんが入室しました♪  (2013/9/2 13:53:04)

リューイ♂司祭息子【こんにちは。久し振りに待機してみます。最近は全体的に人が少なくて寂しいですね。設定は1か3をベースに、凌辱系で発展させてみたいですね】   (2013/9/2 13:54:26)

おしらせリューイ♂司祭息子さんが退室しました。  (2013/9/2 14:03:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/9/9 21:40:03)

おしらせさんが退室しました。  (2013/9/9 21:40:14)

おしらせアレフ♂調合師さんが入室しました♪  (2013/9/10 21:50:29)

アレフ♂調合師【今晩は。設定2で待機してみます。10分ほど待ってもお相手見つからなければ、ソロルでも回してみますね。NGは食大便・流血・人格崩壊です。凌辱系でのプレイが多いですが、詳細や展開は打ち合わせで決めましょう=】   (2013/9/10 21:54:26)

アレフ♂調合師やっとだ…やっとこの時が来たんだね…(長年通い詰めたこの町唯一の神殿。調合師という職業から、様々な薬やアイテムの調合を行いながら、町の住人たちの信用を得ていった。もっとも、最初から目的はこの神殿に使える一人の女の為であり。晴れて神殿お抱えの調合師となったアレフは、目当てだった女の為に薬を調合することとなった)長かったなぁ…信用を得るまで半年。そこから神殿お抱えになるまで1年…この時をどれほど待ち望んだことか…(神殿の地下にある調合場。今は自分一人が使用できるほどになっており。怪しく輝く液体を、小さくくべた火にかかる小さなツボの中で調合しながら)   (2013/9/10 22:06:54)

アレフ♂調合師(投入した薬品がきれいに混ざり合い、一切の固形物が原形を留めることなく滑らかになった液体。その液体に右手をかざし。この町、この民族には聞きなれない言葉を呟くと、怪しく綺麗な光がツボを包み込み。そのままその液体へと光が吸収されていく)よし。これで完成だな…。あとは、あの女に飲ませるだけ、か。(ツボを見つめる顔は、口元だけ卑猥に歪んでおり。そのツボを火から外すと、そばに置いてあった水瓶で冷やし)さーて。あとは怪しまれないよう、あの女にこの薬を飲ませるだけ…か。ばれない様に慎重に…(そう独り言を繰り返すと、ツボの中の液体を小さな小瓶に移し替えて。ゆっくりと調合場を後にして。目的の女が寝泊まりする部屋へと歩みを進めていく)   (2013/9/10 22:15:44)

アレフ♂調合師(ベージュのサルエルに、白い長そでの朝のシャツ。腰には深緑の朝の布を巻いて。その上から、真っ黒のフード付きローブをかぶっており。聖職に努めるものすべてが寝静まっているであろう深夜、女の部屋へと向かう足音は異様に響いて。コツッコツッ、と歩く旅に石造りの神殿内を反響していき。居住区に属する一つの塔を歩いて行き、いくつかの扉を通り過ぎて。一つの扉の前で歩みを止める。その扉に正対し、顔が隠れるほどに深くかぶっていたフードをめくると、きれいに整った顔があらわになり。その扉を、ゆっくりとノックして)   (2013/9/10 22:21:07)

おしらせエイル♀シスターさんが入室しました♪  (2013/9/10 22:37:38)

エイル♀シスター【こんばんは。まだ、いらっしゃいます?】   (2013/9/10 22:37:57)

アレフ♂調合師【今晩は】   (2013/9/10 22:40:43)

アレフ♂調合師【すみません、余所事して気づくのが遅れました。よろしくお願いいたします】   (2013/9/10 22:41:03)

エイル♀シスター【あ、良かった。いらっしゃいましたか。はい、こちらこそよろしくお願いします。当方長文傾向ですが、大丈夫ですか?】   (2013/9/10 22:41:26)

アレフ♂調合師【長文は大歓迎なので、是非お相手お願いいたします。こちらも、ソロルに困りながら短くなっていたので、下のロルよりは長くなるかと思います。NG教えて頂いても構いませんか?】   (2013/9/10 22:43:33)

エイル♀シスター【了解しました、ありがとうございます。こちらのNGは猟奇と汚物系になります。術などは特に問題ありません。】   (2013/9/10 22:44:46)

アレフ♂調合師【了解いたしました。一応薬は媚薬系や、自白剤的な欲望を顕著にさせる系で考えていました。もしご希望があれば、進めながら症状を出していってもらえると、効果についても合わせていけるかと思います。ご希望や打ち合わせなど、他にございましたら教えてください】   (2013/9/10 22:47:03)

エイル♀シスター【あ、では確認を。人格崩壊×とのことですが、洗脳系も含めますでしょうか。あと、場合によってはラブルームの方への移動も行いたかったりしますが、ダメでしょうか】   (2013/9/10 22:48:34)

アレフ♂調合師【洗脳系なら大丈夫です。大雑把に書いてしまいましたが、いわゆるアヘ堕ちが苦手でして。洗脳しても、理性というか…人としての思考回路が残っていれば大丈夫です。ラブルーム移動も大丈夫ですよ。非公開ご希望ですか?】   (2013/9/10 22:51:16)

エイル♀シスター【成程、了解しました。そう言う方向は私も少々苦手なので、大丈夫かと思います。ありがとうございます。…すみません、会員登録していないので、非公開にはできないかなと。…申し訳ないです。】   (2013/9/10 22:52:37)

アレフ♂調合師【申し訳ありません。電話でレス遅くなりました。もう切りましたので次からは大丈夫です】   (2013/9/10 22:52:44)

エイル♀シスター【いえ、お気になさらないでください。大丈夫ですよ】   (2013/9/10 22:53:05)

アレフ♂調合師【それなら嬉しいです。では、ラブルームへの移動が必要なときは教えてください。 開始は…私のレスへの、エイルさんからの続きでよろしいですか?】   (2013/9/10 22:54:29)

エイル♀シスター【ええ。そう言った感じで大丈夫です。あ、こちらの設定などはプロフィール欄の通りで大丈夫でしょうか? 「これがいい」などがあれば変更可能なので、教えてください】   (2013/9/10 22:55:24)

アレフ♂調合師【とても素敵だと思います。豊満気味との事ですが、爆乳は苦手なのでFカップくらいでイメージしていいですか?あとは、レスの中で服装なんかも描写してもらえると嬉しいです】   (2013/9/10 22:57:17)

エイル♀シスター【了解しました。では、そのくらいでいきましょう。服装についても了解です。…あ、すみません、やっぱりラブルームの待ち合わせあたりに部屋を作っていただいていいでしょうか。】   (2013/9/10 22:58:13)

アレフ♂調合師【分りました。それでは、ラブルーム待ち合わせに部屋を作成いたしますね。作り次第この部屋で報告します】   (2013/9/10 22:59:04)

エイル♀シスター【ありがとうございます。ログが残るのが少し恥ずかしくて。お手数おかけします】   (2013/9/10 22:59:36)

アレフ♂調合師【レス残るの恥ずかしいとは…ちょっとドキッっとしました。可愛いですね(微笑 今作成しましたので、入室お願いいたします】   (2013/9/10 23:00:33)

エイル♀シスター【了解しました。では、こちらは失礼しますね】   (2013/9/10 23:00:58)

おしらせエイル♀シスターさんが退室しました。  (2013/9/10 23:01:01)

アレフ♂調合師【はい。では、私も失礼いたします】   (2013/9/10 23:01:29)

おしらせアレフ♂調合師さんが退室しました。  (2013/9/10 23:01:46)

おしらせリューイ♂薬師さんが入室しました♪  (2013/9/25 21:54:09)

リューイ♂薬師【今晩は。来るのが随分久しぶりになってしまった。いつの間にか季節も変わって、虫の鳴く声が心地良いですね…】   (2013/9/25 21:55:06)

リューイ♂薬師【最近はどうやら、ファンタジー系が軒並み人少ないみたいですね…。寂しい限りです。と言う事で、元気に待機してみます!こちらの文字数は150~400文字位の間で合わせていきます。設定はそうですね…2番に色を足して考えてみます。もちろんお打ち合わせもOKなので、お気軽に来てくださいね。 10分ほど待機してどなたも来なければ、ソロル始めてみます】   (2013/9/25 21:59:33)

リューイ♂薬師【ではソロルでも投下していきます】   (2013/9/25 22:11:27)

リューイ♂薬師(大きな街ではないが、大陸を超える人たちの中間拠点として栄える街。旅人の信仰の場として、この大陸で広く信仰される神殿がある。そんな街で薬師として生計を立てる俺は、毎月決まった日に献金代わりに様々な薬を神殿へ寄付している)さて…っと。今日の分はこれくらいだな…(割れないように梱包された小瓶達。それを綺麗に12個づつ箱詰めして、自宅兼店舗となっている1階に4つほど置いて。今日引き取りに来るであろう女性を、今か今かと心待ちにして)この小瓶だけは、他の誰にも飲ませるわけないは行かないな…(ズボンの裾から覗かせたのは、箱に仕舞ってあるのとは色の異なる薬。それを眺めると再びポケットに仕舞い。カウンターの奥の椅子に腰かけている)   (2013/9/25 22:16:22)

リューイ♂薬師(普段通り、くるぶしまである薄いグレーのローブを着て、フードは被らず童顔の整った顔を露わにして。その下には、カーキ色のサルエルパンツと、淡いクリーム色の麻の服を着ている)今日は遅いな…。いつもならそろそろ来るころだけど。(窓の外から差し込む日の光が、時間を大まかに伝えてくれて。それを知ると同時に、ボーっと外を眺めている。従来は神殿まで持参していたものの、毎月恒例となり今となっては店まで引き取りに来てくれるようになった。 本来守銭奴である彼が、無償で薬を提供するのは一人の女性がきっかけであり。『恋』と呼ぶには、あまりにもお粗末な、独占欲、性欲、征服欲…そんな欲にまみれた目線を、今まで隠し通し、気づかれる事なくやってきた。そして今日、特別に仕入れ、調合したこの薬をその女性に使う為に、入念に準備と仕込みを行ってきた)   (2013/9/25 22:23:56)

おしらせティナ♀修道女見習いさんが入室しました♪  (2013/9/25 22:23:57)

ティナ♀修道女見習い【こんばんは】   (2013/9/25 22:24:16)

リューイ♂薬師【今晩は。初めましてですね。どうぞよろしくお願いします】   (2013/9/25 22:24:36)

ティナ♀修道女見習い【よろしくお願いします。下のロルに続かせていただきますね】   (2013/9/25 22:25:00)

リューイ♂薬師【はい。宜しくお願い致します。ご希望やNGなどあれば、レスの中で示してもらえれば合わせていきますね】   (2013/9/25 22:25:33)

ティナ♀修道女見習い【かしこまりました。ありがとうございます。】   (2013/9/25 22:25:55)

ティナ♀修道女見習いこんにちは、教会から参りました。(扉を開いて入店すれば、まずは挨拶。そのあと数度きょろきょろと、いつものように物珍し気に店の棚を見回す。やがて店の奥、見知った姿を見つければ、ぺこりと頭をさげて、そちらへと歩みを進めて。)あの、遅くなって申し訳ありませんでした、薬師様。(少しだけ人見知りのある自分。何度かこのお役目で顔を合わせてはいるものの、まだ気恥ずかしさは抜けず、声音も少しだけ上ずっていて。)   (2013/9/25 22:30:58)

ティナ♀修道女見習い【と、ちょっと短くなってしまいました‥大丈夫でしょうか】   (2013/9/25 22:31:29)

リューイ♂薬師【全然問題ないですよ。純粋そうで、修道女らしいとても素敵なロルだと思います】   (2013/9/25 22:32:27)

リューイ♂薬師やあ、待ちくたびれて思わず居眠りしちゃうところだったよ(見知った顔、と呼ぶにはあまりにも白々しい。何度も妄想の中で欲望を満たした女性の姿を視界に収めると、わざとらしく眠そうにした目をこすって見せて)冗談冗談。俺もさっき準備が終わった所だから、気にしないでください(ニッコリと優しい笑みを浮かべると、歩んでくるティナに合わせて、椅子からゆっくり立ち上がり)今日は一人?いつもより少し張り切り過ぎて、4箱も準備してしまったのだけど…(そう言いながら、ティナが先程入ってきた扉の内側に、膝くらいまでの高さに積まれた木箱を指さして)   (2013/9/25 22:35:27)

ティナ♀修道女見習いまあ‥(目を擦る様子に気遣わし気に首を傾げる。薬師という職業に詳しいわけではないけれど、薬の調剤から、その材料の調達まで、やらなければならないことはとても多いと聞く。お疲れのところ、待たせてしまったのが酷く申し訳なくなって、もう一度頭を下げて。)本当に、ごめんなさい‥あの、一緒に来るはずだった子が急に、その・・・来れなくなってしまって、それで・・・・・私ひとりなんです‥(人見知りのせいで今までは同じ修道女見習いの友人についてきてもらっていたけれど、今日は出る前に何故か一人で行きなさいと言いつけられてしまったのだ。何度かお話したことのある相手だし、いつまでも付き添いが必要なんていうのも情けない。行く道行く道で、人に話しかけられ、人あしらいの慣れない自分ひとりで対応していれば、約束の時間はだいぶ過ぎてしまった。)こんなにたくさん・・・ありがとうございます、いつも、感謝しています。(用意された箱を見れば素直に嬉しそうに微笑んだ。)   (2013/9/25 22:45:48)

リューイ♂薬師そうだったんだね。一人なんて珍しいとは思ったけど…ここまで来るのも大変だったでしょ?(いつもはまさに連れられてやってくる、という雰囲気のティナ。ましてや何度も面識のある俺の前ですら戸惑う姿に、上がり症なのか人見知りなのか分からないが、人と話す事が苦手だと把握していて)それじゃあ久し振りに俺も神殿へ持って行こうかな。その前に、疲れを取ってから行こうか(再び笑顔を向けると、カウンターの内側の片隅、本来は薬を調合する為に使うフラスコに綺麗な水を注ぎ。それを火にかけながらお茶の準備を始めて)そこ、カウンターの所座って待っててくれるかな?(フラスコの横でお茶の準備をしながら、体をティナに向けると、カウンターの外側に設置された客が座る為の椅子を勧めて。『2人なら一人を眠らせる予定だったし、男の従者なら巻きこむつもりだったが…。手間が省けたな』と、ティナに見えないよう、口元が卑猥に歪んで。ティナに差し出すコップの中、ローブの中でから小瓶を取り出すと、ティナに隠れてそれを注いでいく)   (2013/9/25 22:53:40)

ティナ♀修道女見習い(大変、と言われれば控えめに首を振る。町の方と触れ合うこと自体は嫌いではない。ただ、商い目的の方をあしらうのがちょっと、とても、苦手なだけなのだ。)え‥一緒に来ていただけるのですか?(膝まである荷を見れば、その申し出はとてもありがたい。疲れているのなら申し訳ないと、その表情をうかがうように見上げれば、笑顔。ほ、と息を吐いて、こくんと頷いた)あの・・・ご迷惑でなければ、お願いします。(疲れを取って、と言われれば、彼自身の休憩もあるのだろうと納得し、言われるままにカウンターに腰を下ろした。)   (2013/9/25 23:02:42)

リューイ♂薬師こんな力仕事もした事がない様な女性に、この荷物を運ばせる方が心ぐるしいですよ(コポコポと音をたてたフラスコから目線を外さず、柔らかい声で椅子に座ったであろう様子のティナに声をかけ。紅茶の葉を入れた大きめのビーカーにフラスコを傾けながら)迷惑だなんて…。でも、早いものですね。ティナさんと初めて顔を合せてから、もう2年近くなりますか…(紅茶の葉が注がれた透明の水に色を付けていき、それに合わせて鼻孔をくすぐる良い香りが漂い始める。2・3回ビーカーをゆすると、お茶の葉が入らない様に、慎重にコップへとお茶を注いでいく。木で作られたコップでは、薬による微妙な色の変化はほとんど分からず。それを確認すると、コップを二つ持ち。カウンターに座るティナへと一つ差し出し)はい、どうぞ。たいした道具もないから、美味しい保証はできないけどね(苦笑いを浮かべながら、コトリとティナの目の前にゆっくり起き。もうひとつは左手で持ったまま、カウンターを挟んでティナの目の前に腰かける)   (2013/9/25 23:09:10)

ティナ♀修道女見習いあ、ありがとうございます‥えっと‥そうですね、来月で2年になる、と思います。(紅茶のいい香りがしてくれば、自然と頬が緩む。此処にお使いに来るたび、好意で設けてくれるお茶の席が、実はとても楽しみにしているのは、付き添いをしてくれていた友人しか知らない。薬師様とはいえ、本来男の人に一人で会いに来るなんて、自分では考えられないことなのに、今日こうして此処にいるのは、それもひとつの理由だったりする。)そんなことは、ありません。いつも・・・その、いつも、美味しく頂いてます。薬師様の淹れてくださるお茶、甘くて、いい香りで・・・その、美味しくて大好きです。(漂う芳香に少し緊張もほぐれたのか、はにかんだ表情を見せて、木製のコップを受け取る。手からじわんと伝わる熱も、心地よくて目を細めて。)えっと、いただきます‥   (2013/9/25 23:18:03)

リューイ♂薬師随分と長かったですよ。こうやって仲良くして頂くまで…。あまり話してくれなかったですしねー(もちろん、本来の意味はおそらくティナが受け取るであろう意味とは異なっている。それを今は伏せたまま、ティナより先に一口紅茶をすすって)そこまで言って頂くと、何だかむずがゆいですね。薬の調合器具を使っているので、薬の成分でも混じってるかもしれませんね…(独りよがりな好意。ティナが自らの紅茶を楽しみにしていた事など知るはずもなく。ティナから紡がれた言葉は、妙に色っぽく卑猥に変換されて。今まさに飲もうとする薬の効能と妄想が混ざり合い、先走るように下半身が熱くなるのを感じて)今日はいつもより上手く入れられたみたいですから、どうぞ、ゆっくり飲んでくださいね…(ティナに入れた薬。この大陸では所持するのも禁止されている成分を濃縮しており。通常使用する場合の分量を、はるかに超える濃度を投入してあり。口に注がれようとするコップを眺めると、自然と笑みがこぼれて)   (2013/9/25 23:24:57)

ティナ♀修道女見習いそれは、その‥ごめんなさい・・・(恥じらうように頬を染めて、俯く。薄くくすんだ桃色の修道着は、頭部を隠す仕様にはなっておらず、柔らかく編まれたおさげから覗く耳まで赤いのは、彼の目にも露わになっている。出会ったころから優しくしてくれていたのに、こうして言葉を交わせるようになったのは本当に最近のことで。)でも、でも・・・もうだいじょうぶ、です‥薬師様なら、平気‥(小さな呟きのような言葉は、彼の耳に届いただろうか。聞かせるつもりもなかったのか、湯気の立つ紅茶へと息を吹きかけて冷ましながら、一口。)あ・・・甘い、美味しい‥です‥(頬を綻ばせて、リューイさんを見上げる。甘味は普段あまりとることもないので、余計嬉しそうで。)   (2013/9/25 23:31:13)

リューイ♂薬師あっはは。ごめんね、そんなリアクションされたら、もっと意地悪したくなっちゃうよ(恥ずかしそうに赤面する姿は、ゾクゾクと自分の欲望を刺激してきて。思わず口元が歪みそうになるのを、さわやかな笑いで隠して。続いて呟くように吐きだされた言葉は、途中で吐息にかき消されて最後まで聞きとる事が出来ず)そんなに甘いかな?やっぱり薬品まじってるかもしれませんね(大袈裟に笑ったリアクションを見せると、自分も続いて一口飲み込んで。ティナが続く様に、そのまま2口・3口と続いて飲んでいく)まぁでも、美味しいって言って頂けて何よりですよ…。普段は紅茶なんて出してくれないんでしょう?(ティナの体内に薬が吸収されるのを待つように、何気ない話題を取り繕っていく)   (2013/9/25 23:37:50)

ティナ♀修道女見習い薬師様、普段は優しいのに‥時々意地悪、です‥(慣れてからも、来て少しの間は緊張が解けず、お茶を出してもらう段階でようやくこんな風に会話を交わせるレベル。拗ねたように尖らせた唇は、甘味に絆されてすぐにコップへと戻っていく。)は‥美味しい、あったまります、ね‥(まだ恥ずかしさを引きずっているのか、頬が熱い。誤魔化すように、顔をあげて、)ええ、そうなんです‥年に一度、ワインやケーキも作りますけど、私はまだ見習いなのであんまり口にすることもないですし‥それに、ワインよりも、薬師様のお茶の方が‥おい、し‥い、です‥(コップを持つ指先に、じわりと汗がにじむのが自分でもわかった。もう緊張はしていない筈なのに、さっきから心臓の音も早鐘みたいに耳に響いている。自分の変化に戸惑いながら、何とか会話を続けようとして。)   (2013/9/25 23:45:08)

リューイ♂薬師そう、かな?(それが本当の俺だよ、と言葉にすることはせず。今まで培った信頼は、本来警戒心が強いであろうティナを最低限がら打ち解けることに成功しているようで)そうか、見習いは大変だと聞いてはいるけれど…俺の紅茶くらいならいつでも出してあげるよ。たまには抜け出して来たらいいのに。それに今日は…紅茶よりも楽しみにできる事、用意してあるしね…(時々途切れる言葉、じんわりと滲んだ汗、全体的に赤みを帯びた肌…薬の成分の浸透が順調に進んでいるのを把握して。手に持っていたコップをカウンターにゆっくりと置くと、椅子から立ちあがり。カウンターの切れ間からカウンターの外に出ると、ティナに歩み寄りながら)修道院じゃ娯楽もあまりないし、修行ばかりなんでしょ?   (2013/9/25 23:52:35)

ティナ♀修道女見習いそうです‥でも、丁寧な‥口調じゃない、方が・・・薬師様、らしい、ですけど‥(自分が緊張しないように、敬語を崩さずに接してくれていることに気付いたのは少し前。そういう気遣いが嬉しくて、自分には珍しく、こんな風にお話できている。)抜け出す、なんて‥でも、此処におつかいに来る、の‥‥いつも、楽しみに、して‥っ‥ん‥(紅茶を飲んでいるのに、更に喉が渇いてきた気がする。震える指先で何度もコップを口へ運ぶ。その度に熱が煽られていくのには気づけないまま、自分の体への変化に戸惑ってしまって。)しゅぎょ・・・う‥?(リューイさんが何か言っているのはわかるのに、意味として伝わってこない。ぼんやりと溶けかけた思考のまま、じっと近づいてくる彼を見つめて。)   (2013/9/26 00:00:09)

リューイ♂薬師(ティナが飲んだ紅茶の量から、昔まだこの薬が流通していた時の使用量の4倍ほどの摂取量か。と、ティナに近づきながら計算して)そろそろ、十分だな…(そう呟きながら、カウンターに腰かけているティナの真横立ち)どうしたのかい?ティナ。さっきから様子がおかしい様だし…俺の会話ちゃんと聞こえてるか?(ティナの左側に立った状態から、軽く体をかがませて。それと一緒に右手が座ったままのティナの右肩に回り。淡い桃色の修道着の上から、肩と二の腕を優しくさすり。左の耳元で囁くように声をかけると、吐息を耳に吹きかけて)   (2013/9/26 00:04:32)

ティナ♀修道女見習い・・・?(ぽぉ、とした表情でリューイさんを見つめていたけれど、どうも心配されているらしいとだけ気付けば、ふるふると首を振った。)あ、の‥何でも、ないです‥や、薬師様、出来れば、お水を‥頂ければ‥(おかわりをねだるなんて、客人としてはしたないと頭の隅では思うけれど、喉の渇きはそれ以上につらくて。座ったまま、長身の彼を縋るように見上げて。)え‥ぁ‥?ふぁ・・・ぁっ、や‥何・・・・ひぅっ・・!?(衣服越し、そっと撫でられただけで、ぞわぞわと背筋を何か強い感覚が走って、身を仰け反らせる。耳元に息がかかれば、もともと弱い部分だったのか、びくんと体を跳ねさせて、一気に肌を粟立たせてしまう。)   (2013/9/26 00:11:29)

リューイ♂薬師(手が触れただけ、ましてや服の上から体を撫でただけでこの反応。想像以上の効能に、興奮で激しく胸が高鳴っており。その鼓動に合わせて、ローブの下サルエルの中で膨張していくペニスは、既に張り裂けそうなほどで。今すぐ押し倒して挿入してやろうか、と暴走する感情を抑えながら)水?あぁ…そんなものより、ティナの渇きはこっちの方が満たされるだろ(そう言うと、ティナにまわしていた右手で引き寄せながら、綺麗な色をしたティナの唇に自らの唇を合せ。遠慮など微塵もあらわさず、唾液の絡んだ舌をティナのい口内に侵入させ)んちゅ…るっ…じゅるる…っ…ちゅっ…じゅるっ…(そのまま舌をティナの舌に乱暴に絡めながら、唾液をティナの口内に流し込んでいく)   (2013/9/26 00:15:22)

ティナ♀修道女見習い‥こ、っち‥?ふぁ・・・ん、んぅっ‥(引き寄せられるまま腕の中に抱きこまれ、その刺激にすらびくびくと震えながら、突然の口づけに目を見開く。行為の意味もわからないまま、滑り込む舌に驚いて、自分のそれを奥へと縮こまらせてしまう。それすら逃さぬように、捕らえられ、絡められ、流し込まれるまま唾液を嚥下していれば、やがて腰から背までをピンと仰け反らせて、軽く気をやってしまったようで。)ん、は・・・やく、し‥さま・・・?(自分に起こった刺激が判らず、脱力した体をリューイさんに預けたまま、潤んだ目で彼を見上げた。口の端、飲みきれなかった唾液が顎を伝っていく感覚にすら、小さく震えてしまいながら。)は‥ぅ‥‥今、のは‥?   (2013/9/26 00:23:11)

リューイ♂薬師【ごめんなさい。眠気がかなり進行してしまっております。寝落ちしてしまう前に、お伝えさせてください。こんな百眠くなる予定ではなかったのですが…。これからなのに申し訳ないです】   (2013/9/26 00:27:04)

ティナ♀修道女見習い【わわ、すみませんレスが遅いせいでご迷惑を‥;;無理はなされないで下さいね?】   (2013/9/26 00:27:47)

リューイ♂薬師【いえ、こちらが展開遅くしてしまったせいなので…。さっき半分寝てしまっていたので、続きは機会があれば次回、という事でもよろしいでしょうか?】   (2013/9/26 00:28:38)

ティナ♀修道女見習い【もちろん大丈夫ですよ、いえ、とっても素敵な展開でした!私は割と遅くにしか来れないので、早く来れる時、お会いしたらまたかまってやってくださいませ】   (2013/9/26 00:29:53)

リューイ♂薬師【ティナさんもお上手で興奮しました。いつもは3時ごろまで平気なのですけど…。体調整えてまた来ますので、是非またお相手してください。今日は本当に申し訳ありません】   (2013/9/26 00:30:59)

ティナ♀修道女見習い【ありがとうございます、とっても楽しかったです。そろそろ夜は冷えるので、あたたかくしておやすみくださいね】   (2013/9/26 00:31:42)

リューイ♂薬師【こちらこそありがとう。ティナさんも体には気を付けてくださいね。では、失礼いたしますね。おやすみなさい】   (2013/9/26 00:32:37)

おしらせリューイ♂薬師さんが退室しました。  (2013/9/26 00:32:51)

ティナ♀修道女見習い【おやすみなさいませ、それでは私も失礼いたします。】   (2013/9/26 00:33:11)

おしらせティナ♀修道女見習いさんが退室しました。  (2013/9/26 00:33:15)

おしらせリューイ♂薬師さんが入室しました♪  (2013/9/27 23:17:47)

リューイ♂薬師【今晩は。ティナさん先日は失礼いたしました。是非またお相手お願い致します】   (2013/9/27 23:18:33)

リューイ♂薬師【さて、今日も元気に待機と行きます。レスは過去のを参考にして頂けるとありがたいです。NGは流血暴力や猟奇的なものくらいで、それ以外はスカでもなんでも好みます】   (2013/9/27 23:19:26)

リューイ♂薬師【今日の待機設定は…初めてですが3をベースに待機してみます。俺は職業柄PTではお荷物扱いになっていき、知らない所で馬鹿にされている。俺以外の男PTは紅一点の女性聖職者を、癒しと言いながら性処理に使っている。それを知らないのは俺だけで…。みたいな展開でイメージしてます。 設定変更打ち合わせ可能ですのでおきがるに!】   (2013/9/27 23:22:40)

2013年08月11日 18時20分 ~ 2013年09月27日 23時22分 の過去ログ
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