「試される大地」の過去ログ
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2013年09月22日 03時38分 ~ 2013年09月28日 03時28分 の過去ログ
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わぴこ | > | さてと、わぴこはそろそろお家に帰るのだっ。くまさんまったね〜、ばいび〜♪(食べ終えたおかしの袋を片付けながら立ち上がっては、(⌒ワ⌒)な顔で手をブンブンと大きく振りつつ、昔ながらのぐるぐるダッシュで駆けて行き)【お相手ありがとぴょ〜ん、まったね〜♪】 (2013/9/22 03:38:41) |
おしらせ | > | わぴこさんが退室しました。 (2013/9/22 03:38:58) |
球磨川禊 | > | 【こっちでお先に。こちらこそありがとう、お疲れ様ー!】 (2013/9/22 03:39:33) |
球磨川禊 | > | 『……そうして金魚の伝説を信じた王は国中の食料を鯨に与えてしまい、かくしてかの国は滅んだのであった。…みたいな?』(わぴこちゃんがはしゃいでる中、そんな戯言を小声で呟き) 『ペンギンの着ぐるみというと気味悪い何か口から涎垂れてる着ぐるみ?が…ごほごほ。まぁわぴこちゃんのペンギンなら可愛いだろうね?』 『お風呂屋さんで出来ない?ふふ、やろうと思えば出来るさ…やり方は秘密だけど。』 『漢字も読めるって何かレベル違うんだけど!書記の業務の初期ですらないかもしれないんだけど!!…まぁいいか。』 『あ、じゃあねーわぴこちゃ…早い。』(元気な子だなぁ、と遠ざかる後姿を見つめながら思う過負荷でしたとさ、まる) (2013/9/22 03:44:55) |
球磨川禊 | > | 『さて…急に静かになった気もするなぁ。あんな元気な子が相手だと。』 『チルノちゃんみたいな感じ?ふふふ。まぁそれはいいとして…流石に今からは誰か来ないかな?もう少し待ってみよう。』(静かになったどこかの部屋でまた誰かを待ってみる過負荷。4時半くらいまでで。) (2013/9/22 03:48:22) |
おしらせ | > | あいかさんが入室しました♪ (2013/9/22 04:10:49) |
球磨川禊 | > | 【むむむ。ここはとりあえず他所への誘導とかそーいうのは無しでお願いします。後なりきりのお部屋ですし】 (2013/9/22 04:12:38) |
球磨川禊 | > | 『ふむ。むしろ僕をバター犬とやらにしたいお方がいらっしゃるんでしょーか!疑問だねぇ?』 『ってネタにするなって?まぁまぁ。』 (2013/9/22 04:19:00) |
おしらせ | > | ライダーさんが入室しました♪ (2013/9/22 04:23:27) |
ライダー | > | (シャーーーーーー…………自転車が高速で近づいてくる) (2013/9/22 04:23:53) |
ライダー | > | バター犬ですか?(眼鏡を直す) (2013/9/22 04:24:12) |
ライダー | > | おや、失礼別に来なくても大丈夫でしたでしょうか?お困りかと思ったのですが… (2013/9/22 04:24:47) |
球磨川禊 | > | 『はっ!?この音はもしや暮れなずむ…っておねーさんいきなり何言ってるし!』 『…させたいの?』 (2013/9/22 04:24:49) |
ライダー | > | 別にさせたいわけではありませんが…失礼しました私はライダーと言うものです貴方とは始めて会うのであっていますでしょうか? (2013/9/22 04:25:51) |
球磨川禊 | > | 『これくらいで困ってちゃマイナスはやってけないさ?でも誰か来てくれるならその方がいいよねぇ…。』 『と言うわけで初めましてで合ってるぜ、僕は球磨川禊(くまがわみそぎ)です、よろしく。』 『ライダーちゃんねぇ、おねーさんの犬にならなってもいいぜ、嘘だけど。ふふ。』 (2013/9/22 04:27:07) |
ライダー | > | そうですか、しかしマイナスとはなんでしょうか?よく分かりませんが…自己評価ガマイナスと言う意味であってるのでしょうか?クマガワミソギ、ですね…では私はミソギと呼ぶ事に致しましょう。私の事は好きな様におよびください…もっともライダー以外に呼び方はありませんが (2013/9/22 04:29:03) |
ライダー | > | 犬ですか?犬といえばランサーが浮かびますね…本当に犬になってくれるのでしょうか?(眼鏡の奥から、じっと紫色の瞳で見つめてくる) (2013/9/22 04:30:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あいかさんが自動退室しました。 (2013/9/22 04:31:34) |
球磨川禊 | > | 『自己評価マイナス…ま、まぁそれで合ってるよ、うん!』 『よろしくねライダーちゃん、好きな風に呼ぶとしてもカオスになりそうだからライダーちゃんでいいさ。』 『……ランサーちゃん?エリザちゃん…とは違うランサーちゃんなんだろうね、犬属性では無さそうだし…。って本当に犬になって欲しいの?僕は別に良いけど…。』(ライダーちゃんを見つめ返してわん、とふざけて鳴いてみたり) (2013/9/22 04:32:26) |
ライダー | > | おや、あっておりましたか最初から自分を悪く言う人とは初めて会いましたね実に興味深いものです…。はい、よろしくお願いいたしますミソギ。ランサーとは失礼私の知り合いの男なのですが、犬と呼ばれると攻撃してきますがね、昨今は色々なランサーがいるようで、把握が難しいほどですね。犬ですか?どういう意味の犬かによりますがなってくれると言うのなら興味深い話ですね。おや…これは可愛らしい犬ですね?ふふ(紫の瞳が眼鏡の奥で微かに微笑んで) (2013/9/22 04:35:34) |
ライダー | > | 私の自己紹介が少なかったでしょうか本屋に勤務しているしがない契約社員です…ここら近辺では清水やノゾム、ユウなどと知り合いですが、如何せん私はあまりここらに来ないので知り合いは少ないですね。 (2013/9/22 04:38:10) |
球磨川禊 | > | 『自分を悪く言う…?んー、僕としては当然の評価だからなぁ。ま、気にしないで?』 『ほうほう…僕のこっちでの知り合いのランサーちゃんとは違う人のようで…ややこしいっちゃややこしいけど犬って呼ばれると攻撃してくるなら怖いなぁ。』 『まぁ僕程度でよければどんな犬にでもなるよ?…喋ってるけど。可愛がってくださいー、みたいな?』(お手。みたいなポーズでライダーちゃんに手を重ねて) 『って本屋さんなんだー!僕とは余り縁のない…週に一度くらいはあるかもしれないけど。そんな場所?まぁ本を整理するお姉さんってステキだよねー。』 (2013/9/22 04:40:40) |
ライダー | > | 当然の評価とは異な事を言いますねミソギは…気にしないで欲しいといわれるのならば気にしないように勤めましょう。はい、いまやサーバントはさまざまな種類がいるようですからね…ここらでは見た事はありませんがランサーを見かけたならば犬という言葉は禁止しておくといいでしょう。…ふむ可愛がるとは抱きしめて頭を撫でたり、軽い口付けを額にしたりとかでしょうか?犬に対する可愛がりとはそういうことと本で学びましたがどうでしょう?はい、私は本を読むのが好きですので…知識を得るということは素晴らしい事だと思います(眼鏡を直す) (2013/9/22 04:43:55) |
ライダー | > | 私は本が好きですが他人に勧める程ではありませんので安心してくださいミソギ (2013/9/22 04:44:49) |
ライダー | > | お手とは…手を出す調教だったでしょうか?ふむ……こうでしょうかね?(球磨川の手をぎゅっと握り返してみる) (2013/9/22 04:47:55) |
球磨川禊 | > | 『だって僕は生まれたときから屑だしね?こんなマイナスな事ばかり言うけど許してね?ふふふ。』 『ふむふむ。犬が嫌いなんて強い人にも弱点はあるものなんだねぇ…精々気をつけなきゃ?』 『え、そんなに可愛がってくれるなら僕としては願ったり叶ったりだけど…ふふ、いいのかな?』(なんとなーく期待した視線を以下略!) 『ライダーちゃんが本を読んでる姿は絵になりそうでいいよねぇ…僕は余り本は読まないわけだけど、そーいう意味でも薦められないのはいいだろうし?』 『そうそう、手を出させる調教?だよ?ふふ、ふふふ…。』(握られた手の暖かさに自然と顔が綻ぶ過負荷。) (2013/9/22 04:49:30) |
ライダー | > | 生まれた時から屑ですか…私が見たところではそうとも思えませんが面白い男ですね貴方は。(不思議そうに顔を見つめて)ほう、そんなに可愛がって欲しいのですか?ならば期待には応えないといけませんね。(視線を合わせて微笑を浮かべる)そうでしょうか?私など地味な黒を好む大女でしかありませんが…最近は168cm程度では大女にはならないようになったみたいですがね?…本は見たい時に目に映るのを見るものですから興味無い人に勧めるものではありませんよ、何事も興味からが始まりですから。…はて、手を握ってこの次はどうすればいいのでしょうか?(じっと真面目な顔で見つめながらニギニギ) (2013/9/22 04:54:18) |
球磨川禊 | > | 『え、面白いー?まぁライダーちゃんが気に入ってくれるならいいけどさ…。』(見つめられたらにっこりと笑顔を返し) 『ライダーちゃんみたいな綺麗なおねーさんに可愛がられるなら楽しみになっちゃうさー?期待してしまうのも仕方ないよね!』 『僕も黒尽くめだから黒ばかりだっていいさ?むしろ大人の魅力みたいな?…確かにもっと身長高い女の子もいるようだけど…ま、まぁ良く考えれば僕とそんな違わないのか…また勝てなかった。』(170くらいの過負荷だった) 『手を握った次は?そうだねー…?この綺麗な夜の闇をバックに二人の距離がどんどん縮まって口付けを…ってそれは別のだって?まぁまぁ。』 (2013/9/22 04:59:10) |
ライダー | > | はい面白いですよミソギは一般的には男性と言う物は異性と出会った場合には自分をよりよく見せようと躍起になるものと、本では学びましたし…私の近くでも少なからずは男性と言う者はその傾向がありましたので…とても興味深い人物ですね貴方は。(じっと真面目な顔で球磨川の笑顔を見つめる)私が綺麗ですか?ふむ…それは有り難う御座います、して可愛がられるのが楽しみとは聊か大げさではありませんかね?そういえばミソギも学生服で全身真っ黒ですね、少しばかりお揃いでしょうか?黒は大人っぽく演出してくれるとはどこかの本に書いてあったことですが…ふふ。おや、ミソギも私と身長があまり変わりませんね?やはりある程度私は大きいようですか…(少し怪訝な表情)…ふむ?手を握り…次は近づくとふむふむ。(近づいてくる)そしてなんでしょう…口付けですか?ふむ…それは少し考えますね…私とて女の端くれですので接吻は大切なものだと思いますし(考える様子を見せて) (2013/9/22 05:05:18) |
ライダー | > | 【失礼少し文章が長くなりました】 (2013/9/22 05:05:37) |
球磨川禊 | > | 【気にしないで?それだけ一所懸命にやってくれたんだって事で嬉しいさ。】 (2013/9/22 05:06:08) |
ライダー | > | 【そうですか、有り難う御座います】 (2013/9/22 05:06:23) |
球磨川禊 | > | 『ふむ…なんだっけ、七つの大罪で…虚飾?』 『分不相応に自分を飾り立てるものじゃあないさ。僕は僕を知ってるから良く見せようなんて思えないね…戯言だけど。…ってそんな見つめられると照れちゃうよ。』 『ライダーちゃんは綺麗で…大人の女性?って感じ?だから年上のお姉さんに可愛がられたいねー、って流れさ。大げさじゃあないよ?』 『まぁお互いに黒いと夜がステキだよねー、夜に溶けていくようで…ふふふ。まぁ大きいと言ってもこれくらいなら同じくらいだし、逆に丁度良いんじゃない?何が、とは言わないけどね、ふふ。』 『うんうん…流石にキスは駄目だよね!むしろしてくれたらどうしようって感じだからね、ライダーちゃんを騙したみたいで?』 『じゃあ普通に抱きしめちゃおうかなー?』(と言いながら近付いてきていたライダーちゃんを抱き寄せて腕の中に収めちゃう強引な過負荷。) (2013/9/22 05:12:24) |
ライダー | > | おや、七つの大罪とは人間を罪に導く可能性があると見做されてきた欲望や感情のことを指す、あれでしょうか?虚を飾るとは興味深いですね、嘘で飾るのでしょうか?これは少し判断が難しい…(考え込む)ほう、ミソギは自分相応の自分を見せていると…なるほどならば良く見せる必要は無いのですね、戯言ですか…なんとも面白い。見つめすぎましたか?これは失礼を…(でも見つめるのを止めない)綺麗とはたまに言われる事もありますが…大人の女性ですか…やはり私が大きいからでしょうか?ううむ…(背が大きいのを気にしている)可愛がられたいのならば可愛がりましょう…よくわかりませんが。丁度良いと言われるのならば、少し気分が落ち着きますね、ふぅ…有り難う御座います(大きいのを気にしているその弐)…はい、どうしてもしたいのならば仕方ありませんが、そんなにしたいものなのでしょうか?…んっミソギ?いきなりなんでしょうか少しびっくり致しました、はて?(引き寄せられてキョトンとした顔で見つめる紫の瞳) (2013/9/22 05:20:38) |
ライダー | > | (抱き寄せられれば大きめのライダーの乳房が服の上から圧し潰れてふわりとした感触) (2013/9/22 05:22:24) |
球磨川禊 | > | 『そーそー、それそれ。女の人は嘘と秘密で自分を飾るって言うけど男の子には完全に不要なものだぜ。まぁ難しく考えない方がいいんじゃない?』 『僕は僕でしかないしね?中途半端に括弧つけても幻滅させるだけさ。…って戯言にも興味が?んー、ライダーちゃんも面白いね?僕をそんなに見てて楽しいんだろうか…。』(見つめ続けられればこちらも見つめ返して、ずっとそのままだったかも?) 『ふふ、なら背が高い女の人は皆大人なのかい?僕が言いたいのはそーいうことじゃなくて雰囲気だよ、落ち着いた雰囲気というか?』 『だからそんなに身長の事は気にしなくても良いんだよ?』(可愛いところあるんだねー、とライダーちゃんの頭を撫でちゃう。) 『どうしても…したいかはともかく、かなりしたいのは間違いないねぇ。だってライダーちゃんみたいな綺麗な人と出来るのならそれだけで嬉しいだろうし?ふふ。』 『と言うわけでとりあえずは代わりに抱きしめちゃうわけさ?色々と楽しいしね、これも。』(ふわりとした胸の感触と不思議そうに見つめるライダーちゃんに楽しそうに笑うと耳の辺りに息を軽く吹きかけて悪戯をし始め) (2013/9/22 05:30:07) |
ライダー | > | ふむふむ…嘘と秘密ですか確かに私も完全には自分を見せてはいませんし、そういうものなのでしょうか?ほう、括弧をつけて幻滅する前に先にマイナス行動をとるのですね…段々と理解してきました、それは確かにありのままの自分という意味で悪くない。戯言とは冗談とかそういう部類の言葉でしょう?私は冗談を言う事が出来ませんので…興味をもってしまうだけです。私は面白いでしょうか?あまり言われない言葉なので困惑してしまいますねそれは。(じっと見つめあっている形で表情は崩さずに紫の四角の奇妙な瞳孔が球磨川をキョロリと見つめている) (2013/9/22 05:41:11) |
ライダー | > | …そうですね、私も聊か大きいということに固執しすぎかもしれません…落ち着いてるといえば、他の人にも良く言われる事がありますね…ただ静かなだけですが私は。ふむ…なるべく気にしないようにしたいものですね…おや撫でられてしまいました。(撫でる球磨川の手を見つめている)かなりしたいのですか?私の様な妖しい大女と?…少しばかり考えてもいいですが…どうしましょうか?ふふ(あまり褒められなれて無いので少し嬉しそうに微笑む)…なるほど変わりに抱きしめると…楽しいのですか、では私も抱き返したほうが?…ミソギくすぐったいです…(息を吹きかけられて微笑を浮かべて見つめる紫の瞳) (2013/9/22 05:41:15) |
ライダー | > | (長すぎまして二つに分かれました失礼) (2013/9/22 05:41:29) |
球磨川禊 | > | (気にしないで気にしないで?長くなるのもそれだけ心を込めてくれてるからだと思っているさ。ふふふ。) (2013/9/22 05:42:19) |
ライダー | > | (段々と長くなっていますね…中の話しを要所で区切りをつけましょう) (2013/9/22 05:43:21) |
球磨川禊 | > | 『そうそう、少しくらい秘密があるほうが女の人は綺麗でステキなのさ。』 『そして僕はあえて最初からマイナスにしておく事で嫌われても大丈夫なように…。』 『って冗談に付いてなんだ?確かに真面目そうだからねぇ、そんな人を恥ずかしがらせるこの楽しみに比べたら冗談なんてお帰り願っちゃうさ、ふふ。』(どこか人とは違う雰囲気と目に惹きつけられたように見続けてしまう過負荷。) 『大きいのを気にするのは分かるけどねー…それも魅力さ?少なくとも僕はステキだと思うよ?』 『だからキスもしたいのさー…だから考えておいてね?』(僕からはOKだからさー、とか言いながら微笑むライダーちゃんを優しく見つめてみたり) 『抱きしめてるときに抱き返されるとなんだか嬉しいよね?だからライダーちゃんにもして欲しいなー、なんて?』 『ふふふ…くすぐったくさせようとしてるんだから当然さ?そのための悪戯なんだから。』(今度は指が背筋をなぞる様にすーっと滑らせて、悪戯を続ける) (2013/9/22 05:50:46) |
ライダー | > | ふむ、最初から嫌われていれば好かれるしかないと…そういう意味でしょうか?そうですね、私は真面目とは違いますがある意味箱入り娘の様に島で育ったもので…冗談というものが理解できないものあるかもしれません。恥ずかしがらせる、ですか?ミソギはサディスティックな雰囲気もありますね…私には分かります、ふふ(微笑を向けて見つめている)素敵です、か…自分のコンプレックスがたいしたことじゃないのは分かっていますが…これはまだ難しい問題ですね。(怪訝な表情)口付けですか…なるほどミソギは良くても私がするとは限りませんが?ふふ…(目を細めて見つめる紫の瞳)ふむ、では失礼して、こうでしょうかミソギ?(球磨川の背中に手を回して抱き返すと大きな乳房が間でむにゅむにゅと押し返す弾力を伝えて)悪戯ですか?ふむ…良く姉たちにされましたね…ん、くすぐったいですミソギ (2013/9/22 05:58:31) |
球磨川禊 | > | 『わお…ライダーちゃん凄いねぇ、その通りさ。…最初から嫌われておけばそれ以下は無いのさ、ふふ、ふふふ…。』 『箱入り娘で島育ち!探偵小説のヒロインの如くだねぇ。冗談なんて分からなくてもいいさ、僕が冗談みたいな存在だし?』 『……僕がサディスティック?…んー。そんな事無いさ?僕はただその人が普段見せないような表情が見たいだけ…でも羞恥の表情が一番好きなのは…うん。』(誤魔化そうと視線を逸らして) 『ま、気にしてた事が長所と言われても難しいよね。…ってキスはライダーちゃん次第か、仕方ないね?ふふ。』 『んー……柔らかくて気持ちいいなー…枕にしたいくらい?ふふ、ライダーちゃんの抱き枕か…。』(柔らかい感触が胸の間で伝わると嬉しそうに目を細めて) 『もっと過激な悪戯もされたりしたのかな?お姉さんたちってことはー。と言うか妹なんだねぇ?』 (2013/9/22 06:08:38) |
ライダー | > | おや、当たっていましたか。以下が無いから以上にしかならないと…中々に合理的でもありますね。はい、そうですねある意味私もヒロインではありますが…(神話上の話では)おや、ミソギが冗談みたいな存在なのならば助かりますね、ならばじっくりと観察してみることにしましょうか。(じーと見つめる紫の瞳)おや、こちらはハズレましたか?普段では見えない表情…なるほど俗に言うギャップによる愛らしさ等のあれでしょうか?…はて最後の文章が良く聞き取れませんでした…(視線を逸らすのを不思議そうに見つめる)はい、こればっかりは姉にいじくられ続けたもので…実際私は普通よりは大きい背丈ですし…(少し暗い顔)そうですね、接吻は私しだいでしょうか?ふふ(何か雰囲気的に楽しくて笑みを漏らして)そうですか?柔らかくて気持よいのならば時間が許す限りはいてあげましょう…(ぎゅむぎゅむともう一度抱きしめて自然に胸が押し付けられる) (2013/9/22 06:17:47) |
ライダー | > | そうですね姉たちには酷い意地悪とされて育ってきました…デカ女だの、太っちょだの…髪に虫を入れられたり…性的なことでもいじめられました…ふふふ…(何故か雰囲気が段々と暗くなっていく…)はい、私は3姉妹の末っ子ですので…やはりこんな大きい女が妹などおかしいですよね……ふふふふふふふ…(どんよりしていく目) (2013/9/22 06:17:51) |
球磨川禊 | > | 『合理的に嫌われる…レベル高いな!って観察続くのかい?もう、そんなに見つめたらドキドキしちゃうって…。』(別に嫌じゃないけどさー。とそのままにしておいて) 『そうそう、ギャップギャップ。クールな人が不意に見せる普段とは違う表情、それが…ごほごほ。』 『大きくても少なくとも僕とは同じくらいなんだから慣れていけばいいね?その間僕は柔らかさを楽しんでるからー!』(自然と胸が押し付け続けられると手でも軽く触れてみたりしてしまう悪戯好きな屑がいた。) 『お姉ちゃん達…よしよし、辛かったね…。おかしくはないさ、全てにおかしさなんて感じるのは自分と違うから、それだけだぜ。僕は何事も良いと思うけどね…こんな綺麗な妹がいたって。』(よしよし、とブルーな気分のライダーちゃんを慰めてあげる過負荷。) (2013/9/22 06:26:05) |
ライダー | > | はい、ミソギは初めてみるタイプの男性ですので興味深いのは隠す事は出来ませんゆえに(ジーー)ふむ…大きさに慣れていけと…努力してみます(眉間に皺を少し寄せてなんとも言えない表情をする)柔らかさを楽しむ、ですか?おや、ミソギも胸が好きなのでしょうか?私は構いませんが…男の方は不思議ですね?このような大きくて戦闘には邪魔なだけなのですが…姉たちは小さくて羨ましいと昔から思っていたのですがそれを口に出すといじめられましたね…。(胸を触られても意に介さずに抱きしめている)…そうですか?私は妹でよいのですか?ならば少し安心致します……はふ…(球磨川に抱きついた格好になって目を瞑る) (2013/9/22 06:33:02) |
ライダー | > | (ライダーの胸に触れるとむにゅりと弾力があり服のうえからでも指が埋まる感触がする) (2013/9/22 06:35:25) |
ライダー | > | あ、勘違いしてもらっては困りますが…私は姉たちを憎んではおりませんゆえに、むしろ愛情はとても高くもっております(顔を上げて) (2013/9/22 06:38:57) |
球磨川禊 | > | 『初めて見るねぇ…まぁ僕が何人もいたら世界の終わりだからね、ふふ。』 『でも見ていて何か分かるんだろうか…いいんだけどさ。』 『男の子としては嫌いな人はいないんじゃない?戦いには邪魔なんだろうけど…こういう時にはとてもいいさ。…ってお姉ちゃん達ェ…うん、小さいのを気にしてる人に小さくて羨ましいなんて言うと苛められちゃうよ…。僕は今のライダーちゃんが好きだけど。』(ライダーちゃんが抵抗しないから調子に乗って少しずつ大胆に触り始める屑がいた。指が埋まる感触に夢中になってたりするかも?) 『妹だっていいじゃないねー?僕の事お兄ちゃんって呼んでもいいんだよ?よしよし。』(慰めてあげてる…はずなんだけど胸を触ってたりするから括弧つかない僕!) 『いや、恨んだりしてないのは分かってるさ?本当に嫌いなら話に出したりもしないと思うし…少々スキンシップが過激だったのかな?ふふふ。』 (2013/9/22 06:40:11) |
ライダー | > | oya, (2013/9/22 06:41:00) |
ライダー | > | (失礼ミスをしました恥ずかしい) (2013/9/22 06:41:12) |
球磨川禊 | > | (気にしないで?その恥ずかしさも僕にとっては愛おしいのさ…ふふ、言い過ぎかな?) (2013/9/22 06:42:09) |
ライダー | > | おや、ミソギが多数居たらですか…それはそれで面白い事になりそうですがね?そうですね…何事も見聞から始まりますので私にも明確にはわかりませんが(見つめている)そうですか…男性は不思議なものですね?ほう…私としては小さい方が良かったのですが…姉たちは反対に小さいのを気にしていたのですか、だから私をあんなにいじめていたのですね…納得しました。(腕を組んで関心している)そうですか?有り難う御座いますミソギ…して、その様にあんまりいじくられると流石の私も…こそばゆいと言うか…どういえばいいのか…んっ(胸を触られる感触がしっかりしてくると身を少し捩じらせて耐えている素振りを見せる)…おにいちゃんですか?それは少し難しいですね…どう見ても私の方が年上なので…しかし試しにふむ、お兄ちゃん? (2013/9/22 06:47:02) |
ライダー | > | (なるほどそういう意味での恥ずかしさを見るのが楽しいのですね…いけない人ですね貴方は) (2013/9/22 06:47:39) |
ライダー | > | 姉たちは尊敬しておりますが、そうですね…スキンシップというか物理的にもので殴られたことも少々…私は頑丈なので壊れない事もしっているからでもありますが (2013/9/22 06:48:45) |
球磨川禊 | > | 『僕が複数いたらなんだか気持ち悪いな…他の人には面白いかもだけど!』 『…僕を知るとしてももう少し色々方法があるんじゃない?今してるみたいに触れ合う…とか?』 『お姉さん達は小さいままなのにライダーちゃんが小さい方がいい、なんて言うから嫉妬しちゃったのさ。男の子は色々な大きさが好きなのにね?難儀なものだぜ。』 『ん?くすぐったい?ごめんね、なんだか触れてる手が気持ちよくて…僕は悪くないけど!』(ライダーちゃんが耐える表情がお気に召したのか?もう少し続けちゃう過負荷。) 『……ふむ。よしよし、ライダーは可愛い妹さ…なんちゃって。』(お兄ちゃんと呼ばれると嬉しそうな、くすぐったいようなそんな感覚がして、それを振り払うようにライダーちゃんの胸に顔を埋めて) 『もの!?お姉さんも傷つけすぎない程度に過激だねぇ…苛めるのが好きな人なんだ?それはそれは、僕もお近づきの際には苛められちゃうかな?ふふ。』 (2013/9/22 06:55:36) |
ライダー | > | 自分から見るという点では気持悪いですね。ミソギを知る為には触れ合うのが一番なのですか?ならばその通りにしてみましょう。嫉妬ですか…確かにあの姉たちの表情からは憎しみが伝わる感じがしました…気をつけるようにしましょう。……くすぐったいと言うか、気持ちよいと言えば私も、気持ちは良い方ではありますが…んっ…(感想は正直に言いつつ耐えている)…やはり、何か違いますね…(目を細めてジト目で見つめる紫の瞳)はい、鈍器などでこう後ろからゴツンとドカっとされました大きい癖にと罵倒もされつつもですが…いいえ、他人には礼儀正しい姉たちなのでそれはないかと、安心をしてください。それにしてもミソギは胸を少し…さわりすぎではないでしょうか?…そんなに私の胸は心地良いですか?(胸の間にいる球磨川の顔を上から見つめて) (2013/9/22 07:03:32) |
球磨川禊 | > | 『相手と触れ合ってお互いを知り合うのさ、つまり僕はライダーちゃんの事を知ろうと以下略。』 『お姉ちゃん達…どれくらいの差かは知らないけど妹に負けてたら辛いんだろうな…ライダーちゃんはそれなりに気を使ってあげると怒られないぜ、多分恐らくきっと。』 『…ふーん……気持ちいいならそのままでもいいんじゃない?ふふふ。』(段々夢中になりすぎて胸を手でむにゅむにゅと変形させるどうしようもない過負荷になっていた。) 『やっぱお兄ちゃんってキャラじゃないか…いいけど。って他人には礼儀正しいんだ。変わった姉妹愛?なんだろうか…興味深いお姉さんだねぇ。』 『触りすぎ…だよね。ライダーちゃんは嫌かい?僕は勿論気持ちよくてずっとしちゃうくらいさ?』(遠慮なく谷間に顔を押し付けて堪能する過負荷) (2013/9/22 07:12:18) |
ライダー | > | お互いを知り合う為に触れ合う…して以下略とはなんでしょう?(顔を近づけてジーと見ている紫の瞳)姉たちは身体が小さく幼女の様な姿をしているもので…私とは大人と子供ほど大きさが違うのですが…小さいのもコンプレックスになるのですね、気を使うように心がけましょう。…気持ち良いのならそのままと言ってもミソギ…そんなに…ん…!(むにゅむにゅと触られると流石に艶っぽい声が出始めて…ぐっと声を圧し殺し耐える)そうですね…ミソギは兄というよりは…私にとっては弟に近いですし。はい、折檻をしたり悪戯をし終えた後はとても優しくなる姉たちなのです。(思い出して表情が少し柔らかになる)…嫌では有りませんが…あ、ん…んっ…あまりその様に執拗に触れられると困ります…ね… (2013/9/22 07:18:32) |
球磨川禊 | > | 『いや、以下略は以下略と言うか…ライダーちゃんを知るためにこうして触ってるんじゃないかなー…って?』(見つめられると自信無さそうに答え) 『なるほどねぇ…お姉さんなのに妹の方が大きいから…ってわけか。僕としては大きくても小さくてもどちらでも良いと思うんだけどね…楽しめる的な意味で。』 『…ふふ。可愛い声だね?その表情もドキドキしちゃうなー。』(耐える表情と甘い声に嬉しそうにライダーちゃんの弱いところを探してみちゃったり) 『確かにどう見ても弟だよねー!ははは。でも大きい妹も良いと思うよ?……うん、何かDV後の夫みたいな感じだけど気にしないでおこう。うん。』(ライダーちゃんの姉妹愛を感じる表情に何も言わないでおく過負荷。) 『ふむふむ。確かに余り触りすぎても困っちゃうだろうしね?可愛い声も十分聞けたし、これくらいにしようかな?』(触れるのをやめるとライダーちゃんの表情をよく見ようとじーっと見つめ) (2013/9/22 07:27:02) |
ライダー | > | 私を知る為に触っている…ですか…ふむ、確かに私もミソギが胸を好きだということが分かりましたね、存外に触れ合うというのはあっているかもしれません。(見つめながらも納得した素振り)楽しめるなら小さくても大きくてもですか…私には理解し難く難しいですね。…可愛い、ですか?そんな事は無いと思いますが…そうミソギが言うのならばそうなのでしょうね…(耐えながらも見つめている)大きい妹…(その言葉に反応して少し暗くなる)DVの夫とはなんでしょうか?よくわかりませんね…。…あ…そうですね…それくらいにしてくれると助かります(触れられるのが収まると胸元に両手を持ってきて隠すようにする)…なんでしょうか?ミソギ(見つめ返す紫の瞳は少し潤んで見えて) (2013/9/22 07:33:02) |
球磨川禊 | > | 『でしょでしょー?お互いに知り合うためには触れ合うのが一番なのさ、多分。』 『むむむ。まぁ小さい子には小さい子の楽しみ方が…ってそんな僕遊んでる人じゃないけど!ははは。』 『可愛いよ?耐える表情とか、どうしようもなく漏れちゃう声とか…ふふふ。』 『…あっーと!失礼失礼。大きくても気にしないのは難しいんだったね。…DVの夫と言いますか…夫婦にも暴力を振るった後優しくなるパターンがあってだね…それも愛かな、とね?』 『ふふ、流石にこんなに触られたら恥ずかしいかな?僕はそんな君の表情を見たいのさ、それだけ?』(胸を隠して恥ずかしがってる?ライダーちゃんの瞳は熱に潤んでいるようで。そんな瞳を見ているととても楽しかったのかもしれない。) 『ふふふ、いけないなぁ…扇情的すぎるぜ。…戯言だけど。』 (2013/9/22 07:40:54) |
ライダー | > | そうですね、触れ合うのは正解かもしれません…ほう、ミソギは遊び人なのですか?それは性的な意味ででしょうか?それとも戯な意味で?(じっと見つめてくる紫の瞳)大きい妹という単語はなるべく言わないで頂きたい。…そうですか…ミソギは恥ずかしがる相手を好むのですね?…わからなくもありません、自分の行動によって恥辱にまみれる人を見るのはなんともいえないものがありますから…。しかし今私が困っているのはですね…私は性的に興奮をすると相手の血を吸いたくなるという欲が出てくるもので…それを抑えようとしているところでして…はぁ…(艶っぽい溜息を出し、自分の身体を抱きしめ…ながら球磨川を舐めるように紫色の瞳で見つめる) (2013/9/22 07:47:02) |
球磨川禊 | > | 『……遊び人…だとしてもどっちの意味だろうね?まぁどっちでもじゃない?多分?』 『ごめんね?言わないようにするさ…僕は悪くないけど。…ね?そうでしょ?恥ずかしがってる人を見るのはいいんだよ…ふふ。』 『って血が欲しいの?僕のような屑の血が?…ふふ、ふふふ!僕で良ければ吸っても、良いんだよ?』(自分を抑えているかのようなライダーちゃんの腕を解き放つと、自分からライダーちゃんを抱きしめて) (2013/9/22 07:53:11) |
ライダー | > | なるほど…どちらでもあると言うのですねミソギ…。はい、悪くないので言わないように注意してくれればそれで宜しいです(じっと見つめて)恥辱というものは興奮材料の一つでも有りますから…ふふ。…いえ、私が吸うと相手が貧血が起こるまで吸ってしまいますので…それはやめておきましょう…はぁ…ミソギ?…危険ですその様に私に首をさらけ出して…(球磨川に抱きしめられれば抱き返して、じっと球磨川の首辺りを見ている) (2013/9/22 07:56:40) |
球磨川禊 | > | 『まぁ自分の事なんて分からないものさ。増してや遊び人がどうたらなんて僕には遠すぎるねぇ。』 『ライダーちゃんも案外苛めるのが好きなんだろうか…まぁいいけどさ。興奮材料なんてそこまでは考えてないかもだけど。趣味?』 『……なんだ、死なないんだ?貧血くらいじゃ僕にとっては大した事無いけど…僕の血なんて美味しくないかもよ?それでもよければ吸っても良いって。』(許しを与えるようにライダーちゃんの頭を撫でて首筋がよく見えるようにしてみる過負荷) (2013/9/22 08:01:07) |
ライダー | > | そうですね…一般的には私はサディスティックの属性に近い性的思考を持っていると本で調べた結果は書いてありました…ふぅ…ん…(球磨川の首を見つめながら息を切らせて)…死なないですが、大量の血液を失うと意識が混濁して失神する可能性もありますゆえ…あぁ…その様に誘うのはいけません…ミソギ、では少し、少しだけ頂かせてもらいます…ふぅ…んぁ…(口を軽く空けて球磨川の首に舌を這わせて舐め、痛覚が少なめの位置を把握しつつ…唇を寄せ軽くプツ、ン…と首筋に犬歯を突きたてゆっくりと暖かい血が出てくるのを舌で首の表面を舐めとりながら血を摂取していく) (2013/9/22 08:06:42) |
ライダー | > | ん、んくん…んむ…ふぁ…(悩ましい声をあげながら血が舌に触れるたびにうっとりとした表情を見せて、ぎゅむと球磨川の身体を抱きしめる) (2013/9/22 08:07:53) |
球磨川禊 | > | 『ほうほう、苛めっ子の方でもあるんだね?それはそれは素晴らしいねぇ…戯言だけど。』 『失神くらいじゃ僕はどうってこと無いぜ、むしろデフォ?一般人より死にやすいかもだから気をつけてくれば…あ、ら、ライダーちゃん…。』(暖かく湿った感触の後に、チクリとした感覚がして。何か大切なものが吸われていく感覚を感じながら身体の力が抜けていきライダーちゃんに抱きしめられるがままとなって) (2013/9/22 08:12:05) |
ライダー | > | んくん…ごく…ちゅる…ん、ここらにしておきましょう、みっともないところをお見せしました…ミソギの血は美味しかったですよ?ふふ…(球磨川が力が抜けていく様子を感じて血を摂取するのを止めて、傷口を舐めると自然に傷がふさがっていき2つの小さい穴が残った程度になる、抱きかかえたまま顔を下げて球磨川の顔を見つめると微笑み)…これは、血のお礼です…んむ…ちゅぅ。(ゆっくりと顔を近づけて唇を重ねあう、唇に付着した血液が鉄臭い味を球磨川に伝えたかもしれないが柔らかく暖かい唇がプニプニとしてて…) (2013/9/22 08:18:15) |
ライダー | > | ん(ゆっくりと顔を離して)…死に安いということで気をつけましたが大丈夫でしょうか?ミソギ…意識はどうでしょうか?(ジーと見つめる紫の瞳が心配そうに見つめている) (2013/9/22 08:24:25) |
球磨川禊 | > | 『だ、大丈夫さ…少しくらいみっともなくても平気平気…うぅん…貧血だと思って舐めてたな…クラクラする…。』(貧弱な過負荷は少しの間にすっかりグロッキー状態に?力が抜けて上手く立てないままライダーちゃんに抱かれ体制を保っていて) 『え、お礼なんて……ん。』(クラクラする状態での口付けは少し血の味がしたような気がして。朦朧とした意識に唇の柔らかさと暖かさだけがしっかりと感じられた。) 『んー?大丈夫大丈夫…とりあえずは意識も大丈夫だよ……ちょっと立ってられないけど。』(心配そうに見つめられると弱弱しく笑みを返して) (2013/9/22 08:26:48) |
ライダー | > | すいません…私はこうなってしまうと中々抑えが効き難いもので…なんとか堪えたのですが随分とミソギの血を吸ってしまったかもしれません…加減をしなければいけないのですが…申し訳ありません。(弱弱しい笑顔を見てすまなさそうに抱きしめた後、倒れないように胸の谷間に球磨川の頭を乗せて抱きよせて)落ち着くまでこうしていましょう… (2013/9/22 08:30:52) |
球磨川禊 | > | 『ふふ…、いいんだよ。僕なら色々と何とかならないこともないんだから…。』 『それに…こんないい枕で休めるなら大した事は無いさ。』(胸枕でライダーちゃんに抱かれ休んでいると、心地良さと気だるさの混じった不思議な感覚がした、のかも。) 『……ふぅ。僕がひ弱なせいでクラクラしただけで血の方は大丈夫…かも?ありがとね?』 (2013/9/22 08:38:03) |
ライダー | > | そうですか…ミソギは不思議な人ですね…どう考えても大丈夫には見えないのですが、おや言葉は先ほどと同じような調子のようですね…これならばもう少ししたら大丈夫になるでしょうか…ふふ(軽く抱きよせて上から見つめる紫の目が見えて穏やかな表情で見つめている) (2013/9/22 08:41:00) |
ライダー | > | 【長々と付き合ってもらいましたがそろそろ用事がありますのでここらで終了になります】 (2013/9/22 08:41:27) |
球磨川禊 | > | 【はいはーい!こちらこそ長々と付き合ってもらっちゃってありがとね?】 (2013/9/22 08:42:00) |
ライダー | > | 【返事を受ければ落ちる事に致します…楽しかったですよふふふ】 (2013/9/22 08:42:39) |
球磨川禊 | > | 『僕も少し隠し事があってだね……大丈夫になるのさ。』 『でもお言葉に甘えてしばらく休ませて貰おうかな…この枕でね、ふふ。』(そんな事を言いながら暫く休んでいたと思う、まる) (2013/9/22 08:44:13) |
球磨川禊 | > | 【こっちも楽しかったでーす!よければまた遊んでね?お疲れ様ー!】 (2013/9/22 08:44:57) |
ライダー | > | ほう、ミソギも隠し事があるのですか…それはまた気になりますが後々に触れ合って知れば良いのでしょうか?…ではミソギが落ち着くまでこのままで…… (2013/9/22 08:45:28) |
ライダー | > | 【では失礼します、また何処かでお疲れ様です】 (2013/9/22 08:45:51) |
おしらせ | > | ライダーさんが退室しました。 (2013/9/22 08:46:10) |
球磨川禊 | > | (と言う事でそのうち回復したとかで朝日に紛れて僕もクールに去る僕だったとさ。) (2013/9/22 08:47:20) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/9/22 08:47:24) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/9/23 00:39:23) |
球磨川禊 | > | 『よし、んじゃ今日も…って何か届いてるー!?』(誰かからの贈り物が来たに違いない。多分恐らくきっと。) 『さて、なんだろなー?……』(送られてきた箱を開けるとそこには…どこかで見たような誰かの裸エプロン?フィギュアが入っていた。) (2013/9/23 00:42:07) |
球磨川禊 | > | 『…ニャル子ちゃんェ…本人に会ってるのにお人形遊びは気まずいってレベルじゃないと思う。』(手に取ったフィギュアを複雑そうな感じで?見てからとりあえず置いておく過負荷。僕は悪くない。) 『……と、とりあえず気を取り直していつものゆっくりに戻ろう…うん。』(でもこれ僕のお家って事になっちゃうんだろうか。まぁそこら辺は臨機応変に行こうと思う。) (2013/9/23 00:45:32) |
球磨川禊 | > | 『と言う事で改めてゆっくりする!します!いつものように誰かを待つ事にしよう。』(とりあえずネタを消化したところで元通りゆっくりしようとする過負荷。やっぱり本人を着せ替えるのが一番ゲフッ!?と言う事で誰でも何でもどうぞー、ってテキトー待機に切り替えてみる。何かしようって誘ってくれてもいいんだぜ以下略。) (2013/9/23 00:47:58) |
球磨川禊 | > | (あ、今日は2時か2時半までくらいで行こうかな?) (2013/9/23 00:55:19) |
球磨川禊 | > | 『よく見るとこの部屋黒いな…僕色に染まって来たと言う事かな、戯言だけど。』(そーいうこともあるよね、とうんうん頷く過負荷) (2013/9/23 01:26:47) |
球磨川禊 | > | 『さてさて、今回はこれくらいかな?んじゃまたー!』 (2013/9/23 02:31:02) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/9/23 02:31:05) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/9/23 02:40:10) |
射命丸 文 | > | (黒くなっておこう・・・) (2013/9/23 02:40:30) |
射命丸 文 | > | たまには罰ゲームを離れて・・・試されましょうか (2013/9/23 02:41:01) |
射命丸 文 | > | 1d12 → (10) = 10 (2013/9/23 02:41:08) |
射命丸 文 | > | (今日取材に来たのは、とても大きな、でも大自然の中にあるテーマパーク。ここが作られる時も今までのテーマパークとは違い、既存の自然にほとんど手を加えずに作るというコンセプトのもと完成した施設。おかげで、いろいろな建物のたち並んでいるすぐそばにうっそうと茂っている森が共存していたりする。)ふむ・・・斬新ですねぇ、ここ(とりあえず人であてれ帰る入り口ゲートまで飛んできてふわりと降り立つと大きな黒い羽根をゆっくりと背中に収納して)さて・・・まずはどこにいきましょうかねぇ・・・?(入場チケットを購入してゲートをくぐっていざ中へ!) (2013/9/23 02:45:22) |
射命丸 文 | > | (入ると、緑色をしたマスコットキャラクターの着ぐるみがお出迎え。そしてすぐの場所に、空中に張られたロープに中が見える透明な箱がついた乗り物の乗り場があって)ふむ、あれに乗ってもいいんですが・・・飛んだほうが早いですよね(と羽を広げて飛ぼうとすると係員が飛んできて)\場内は飛行禁止区域です。ただちに羽根を畳んでください/(という警告をされて)むー、自分の羽根で飛ぶのは問題ないような・・・でも仕方ありませんね(とりあえず乗り物に乗るのはやめて場内を散策。自然と共存した場内は緑の中にさまざまな建物が林立している感じ。とりあえず近くの建物の中に入ってみると、そこは何やら黄色いロボットがいて。動いたりしゃべったりしている)ほー、これがもしかして目ポット、というやつなのでしょうか・・・?(幻想郷で河童が語っていた、モノと同じであろう物体を目の前にして目キラキラ。早速カメラ取り出してパシャパシャ) (2013/9/23 02:51:46) |
射命丸 文 | > | (それからまた外に出てぶらぶら。どうやら最新技術の紹介をする建物もあれば、ただの観光案内をする建物もあったり。そのエリアを抜けると、今度は世界各国の雰囲気の建物があちこちに並んでいるエリアに来て)はー・・・(とりあえずパシャパシャ。日本以外の国々の特徴を色濃く反映している建物がたくさん。見ているだけでも楽しい・・・。そのままとりあえず近くの建物の中に。そこはとある国り民族衣装や風俗、風習などを紹介している建物で)へー、ほとんど裸で暮らしているような人たちもいるんですねぇ・・・(胸を露出させ、股間には発破1枚の少女の写真やほぼ全裸だが股間に何かケースのようなものをつけた男性の写真をパシャ)なかなか楽しいですねぇ・・・ (2013/9/23 02:56:05) |
射命丸 文 | > | (しばらく建物を回っていると、グーと鳴く腹の虫)おや、もうこんな時間ですか・・・(ふと時計を見るとちょうど12時。天狗の腹時計は正しいのです)何か食事をしたいものですが・・・(と、フードコート的な場所へとやってきたものの、そこはすごい長蛇の列、列、列)・・・・・・(ただ今1時間待ち、とか書かれた看板がそれぞれの店の前に出されていて)呉、ごはん食べるのに1時間も並ぶのですか・・・(幻想郷ではありえない光景に愕然。とりあえず、近くの自動販売機に硬貨を投入してぽち。炭酸飲料を押してみる。ガコッと出てきたそれを手にとって)とりあえず…これでおなかを鎮めましょう・・・(ごくごくごく・・・げふ。腹の虫は鎮められた)さて・・・次はどこに行きましょうかねぇ・・・(場内マップの乗ったパンフレットをばさりと広げてみてみる。しばらくにらめっこするが)まぁ、手当たりしだいいってみましょうか・・・(とりあえず歩きだして。途中には森の中に小さな小屋があってそれに行列がついていたり。大きな駄々っ広い広場があってみんながくつろいでいたり。大きな庭があったり、大きな池があってこれまた大きなコイが泳いでいたり) (2013/9/23 03:05:46) |
射命丸 文 | > | ・・・ほんと自然と共存してますねぇ、ここ(中にはちょっとした遊園地みたいなのもあって子供が遊んでいるのを写真に収めたり。そうしているうちに閉演時間が迫ってきて)ふむ…ここは1日では全部見ることができませんねぇ・・・また来ましょうか・・・(そういうと、退場ゲートから外へ出て。それから1回テーマパークを振り返ってみて)今日は大変有意義でした・・・(大きな黒い羽根をばさりと広げて飛び去って行った・・・) (2013/9/23 03:05:49) |
射命丸 文 | > | (元ネタ: うろ覚え2005年日本国際博覧会「」 (2013/9/23 03:07:14) |
射命丸 文 | > | 通商「愛・地球博」。あ、一部内容は事実と異なります。ゴンドラの位置とか>) (2013/9/23 03:09:02) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2013/9/23 03:09:14) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/9/23 03:12:10) |
射命丸 文 | > | (ああ、言呉字おおすぎ、私の馬鹿・・・) (罰ゲームリストを見たらまた増えている、ということでこちらも取材ですっ) (2013/9/23 03:13:13) |
射命丸 文 | > | 1d68 → (64) = 64 (2013/9/23 03:13:16) |
射命丸 文 | > | \出張! なんでも罰ゲーム団!/(テーマパークから帰ってきてくつろいでいるときにちょっと罰ゲームを受けたくなって出張を頼んだら、何やら見たことのある機会を持ってきた罰袋たち)え・・・・あ、これって・・・・・(そう、いすの上に座って股間を刷毛がいじめてくれるステk・・・もといとんでもない機械)うぅ・・・まぁいいですか・・・(設置されたその機械の上にゆっくりと跨って大きく股を広げて) (2013/9/23 03:21:38) |
射命丸 文 | > | あ、スカート邪魔ですよね・・・(そういうと、いったん立ち上がってスカートヲパサリ、と落として。何も履いていない大事な部分が丸見え)\おおぉぉぉ!/(本能に忠実な罰袋たち)ちょっ・・・(罰袋たちにじーっと股間を見つめられて、手で隠そうとするが逆にその手を逃げられないように機械に縛り付けられて。そしてスイッチぽち。たちまち股間を攻撃し始めるハケ水車)あぅう、これ気持ちよくていいんですよねぇ・・・(最初はゆっくりと刷毛が大事な部分をこすりだす。やがて時間がたつにつれて。その勢いは増してきて…それと同時にぺチッぺチッと軽い音を立てていた刷毛がべちっべちっと股間から分泌される液体を含んで、だんだん重い音になりながら。さらに加速して攻めていく)あっ・・・やぁっ・・・・・いいですねぇっ・・・・・(頬を薄紅い眼に染めながら、無意識に股をさらに大きく広げてあたりやすいようにしたりしつつ。そうすることによってさらに股間からとろーりとした液体が大量に分泌れさて、床に大きな水たまりを作りながら刷毛によって飛び散った分が回りも濡らしていく) (2013/9/23 03:21:44) |
射命丸 文 | > | 1d10 → (3) = 3 (2013/9/23 03:21:53) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (61 + 78) = 139 (2013/9/23 03:21:57) |
射命丸 文 | > | (時間にしてたった3分。カップめんができる時間。しかし床にできた液体は大きな水たまりを作り、顔は紅潮し、体はぴくぴくし始めていて)やっ・・・だめですっ・・・あぁぁぁぁぁぁっ!(間もなく3分というときに刷毛の攻めに耐えることができず気をやってしまって…それと同時に刷毛が停止し寝ガクッと前に体が倒れかかる。が両腕を機械に固定されているので頭だけがガクッと前に倒れた)\はい、イッちゃったのでもう1回罰ゲームねー/(その声に反応して少しうつろ気味だった瞳に光が戻ってきて)あ・・・・ああ・・・はい・・・・・(ぼーっと前を見つめながら再び別の罰ゲームに挑戦) (2013/9/23 03:25:21) |
射命丸 文 | > | 1d68 → (53) = 53 (2013/9/23 03:25:23) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/9/23 03:25:40) |
射命丸 文 | > | \ぐへへへへ・・・/(ようやく刷毛水車から解放されて、そのままぐったりと床に座り込んでしまう天狗記者。とそこに別の罰袋があやしい笑いをしながら近寄ってきて)う・・・・・・・?(体に力が入らずそのまま床に足を広げた格好でペタン。まだスカートをつけていないので濡れている股間も丸見えだがそんなことはお構いなし。そんな状態のところに近づいてきた罰袋。投げ出したままの足のほうへと寄ってくると、投げ出された足を大きく広げて顔を近づけて)…へ?あやややや、ちょちょっ!(足を広げられると先ポト刷毛で責められていた股間が丸見えに。レイプ避けるのかと思って少し体をこわばらせる天狗。しかし罰ゲームリストには今のところレ○プは入っていないのでそんなことはされずに・・・股に顔を近づけるとがぶっ)はぅっ!(体ビクーン) (2013/9/23 03:33:33) |
射命丸 文 | > | ・・・ああ、そういえばこの罰、ひぅっ・・・受けたことがあり・・・ギャッ・・・ましたね・・・あうっ(カプカプガブガブと何回も不と股を噛んでくる罰袋。たくさん歯型がたくさんついたところでようやく離れていく)うぅ・・・・・今日は私の股間付近が受難ですねぇ・・・(ぼうぜんとしながらも呟いているといつものように写真を撮ってくれていた罰袋がカメラを返返してくれる。早速中を見てみて)1-3股間にモザイクつけましょう 4-6清く正しくありのままに (2013/9/23 03:33:40) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/9/23 03:33:45) |
射命丸 文 | > | (びしょびしょな自分の股間の写った写真をじーっと眺めて)さ、さすがにこれはモザイクつけないとやばいですよねぇ・・・(ひたすら股間をじー)うん、モザイクしましょう。でないとあとでアイチさんから怒られそうですし・・・(早速その場で今日の取材の成果を文々。新聞として発行するために執筆開始。1面にでかでかと刷毛水車にまたがった自分の写真。そして、絶頂してしまった瞬間の股間にモザイクを入れた写真。それからその下には罰袋が内股にかみついている写真。こちらにも一応股間にモザイクつけて)これでいいですかねぇ・・・(それぞれの写真の下にはその罰ゲームの内容を詳しく書いて。その下に感想を書き込む天狗記者)刷毛水車は最初は痛いんですけど、だんだんと気持ちよくなってきます、と。内股噛みは最初はびっくりしますけど慣れてくるとそうでもないです。ただし、歯形をくっきりと残されますのでしばらくの間はズボンとかを履いたほうがいいと思います・・・とよしこんなところでしょうか・・・ (2013/9/23 03:41:11) |
射命丸 文 | > | (ひと段落ついてふと自分の体を見おろして…現在シャツ1枚だけの格好)あややヤ、す、スカート返してくださいー(脱いだら罰袋に拐取されていたスカート取り返して身につける。うん、歯形くっきり)・・・ズボン、買いましょうか。地味にこれ恥ずかしいですし・・・(そう言いながらも素早く新聞を発行し、いつものようにを惑星中にばらまいた・・・大事な部分にはモザイクつけたけど絶頂している時の自分の顔にモザイクをつけ忘れたと気づいた時にはすでに後の祭り・・・) (2013/9/23 03:41:15) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2013/9/23 03:41:19) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが入室しました♪ (2013/9/23 21:25:43) |
菜花黄名子 | > | 1d12 → (11) = 11 (2013/9/23 21:25:57) |
菜花黄名子 | > | 【見なかったことにして、一応人待ち黄粉餅!】 (2013/9/23 21:26:26) |
菜花黄名子 | > | そう言えば、最近サッカーやってなかったやんね~…よし、ちょっと身体動かそうかなっ! (2013/9/23 21:32:48) |
菜花黄名子 | > | 1d10 → (10) = 10 (2013/9/23 21:35:40) |
菜花黄名子 | > | じゅ、10週!?よ、よーし…や、やってやるやんねっ!(走る前の準備運動やストレッチを身体が慣れるまで何回も繰り返して)…黄名子、頑張りまーすっ!! (2013/9/23 21:40:01) |
菜花黄名子 | > | 3、2、1…よーい、スタートっ!!(序盤から一気に飛ばそうと全速力でかっ飛ばす黄粉餅、体力にはそれなりに自信があった) (2013/9/23 21:47:16) |
菜花黄名子 | > | 1d10 → (6) = 6 (2013/9/23 21:47:53) |
菜花黄名子 | > | はぁ…はぁ…ま、まだまだぁ!(既に6週目、流石に息が上がり始め、額やら脚から汗も流れる) (2013/9/23 21:49:26) |
菜花黄名子 | > | 6d10 → (6 + 9 + 1 + 7 + 5 + 3) = 31 (2013/9/23 22:00:16) |
菜花黄名子 | > | (見なかったことにしよう、した) (2013/9/23 22:00:35) |
菜花黄名子 | > | も、もう…ダメぇ…(ぱたり、その場に倒れ込んでゆっくり深呼吸、すると風が吹いてきて)すぅ~…はぁ~…ん、風が心地いいやんね~ (2013/9/23 22:03:39) |
菜花黄名子 | > | それにしても静かやんね~…(大の字になって風を感じている黄粉餅、服装は…) (2013/9/23 22:05:41) |
菜花黄名子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/9/23 22:05:49) |
菜花黄名子 | > | (制服だった) (2013/9/23 22:06:05) |
菜花黄名子 | > | あ、この状態で制服だとちょっと危ない…かな?(横になったまま、両手でスカートを抑える黄粉餅) (2013/9/23 22:09:28) |
おしらせ | > | 巴 マミさんが入室しました♪ (2013/9/23 22:09:28) |
巴 マミ | > | 【こ~んばんわっ♪ お邪魔しちゃっても、いいかしら?】 (2013/9/23 22:09:46) |
菜花黄名子 | > | 【ちょっと早すぎたかな、とも思ってたんで助かります!】 (2013/9/23 22:11:17) |
巴 マミ | > | 【クス、クス♪ じゃ、下の続きから入っちゃっていいかしら?】 (2013/9/23 22:12:26) |
菜花黄名子 | > | 【どうぞどうぞ~】 (2013/9/23 22:12:41) |
巴 マミ | > | お疲れ様、菜花さん~♪(木陰から覗いていたのか、タオルを菜花さんに手渡す) この時期だから、汗を搔いて冷えて風でも引いちゃったら、大変ですものね?(クス、クスと制服姿のまま疾走していた菜花さんに笑顔を投げかけて) (2013/9/23 22:14:32) |
菜花黄名子 | > | あ、マミさん!?み、見てたやんね…は、恥ずかしいっ!(照れながらもタオルを受け取って、汗を拭きながら)うちなら平気へっちゃらやんね~、何故なら子供は風の子って…くしゅんっ!! (2013/9/23 22:16:56) |
巴 マミ | > | クス、クス♪ ええ、見てたわよ~♪ でも菜花さん、やっぱりサッカーをしてるだけあって随分と早いのね? 6週回ってる間、眺めていたけれど随分鍛えた感じも見受けられたわね? クス、クス♪ ほらほら、言ってるそばから…しっかり汗は拭きましょう、ね?(ハンカチを取り出して軽く額の汗を拭って) これ、制服じゃなかったらもっとも~っと早いのかしらね、クスクス♪ (2013/9/23 22:18:56) |
菜花黄名子 | > | え、えへへ…どういたしましてっ!でもうちなんてリベロだけど、実際はDFに回ることが多いし他の皆に比べたらまだまだやんね~…まぁ、ユニフォームとかだったらもっと速いかも…やんね? (2013/9/23 22:21:35) |
巴 マミ | > | でもそれって、何でも出来るってことでしょ?クスクス♪ 凄いじゃない~♪(撫でり、撫でと菜花さんの頭を軽く撫でて) うんうん、やっぱり制服じゃ動き回るのには不便だものね~…? (2013/9/23 22:23:13) |
菜花黄名子 | > | うん、リベロってそう言う役割だからしっかりと色んな役割ができるようになりたいやんね~…(頭を撫でられて)ん~、動けなくはないけど色々と気をつけなきゃその…(もじもじ) (2013/9/23 22:25:46) |
巴 マミ | > | クス、クス…♪ そうね、気をつけないとね~?(ニコ、ニコと菜花さんを見て… さて、何が見えたかしら?) (2013/9/23 22:28:51) |
巴 マミ | > | 1 遠くて見えなかったわね? 2 …クス♪ (2013/9/23 22:29:08) |
巴 マミ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/9/23 22:29:10) |
巴 マミ | > | ええ、気をつけないと折角の制服が汚れちゃうものね? (多分菜花さんが言いたい"何か"は見えなかったみたいね~♪) (2013/9/23 22:29:55) |
菜花黄名子 | > | そうそう、常に綺麗にしておかなきゃやんね~…(ふと、大の字のままだったので今更ながら起き上がる黄粉餅) (2013/9/23 22:31:39) |
巴 マミ | > | 服に付いたシミやヨゴレって、案外落ち辛いものよね~……それに、何枚もあるといってもあんまり汚したくは無いものよね~…? (起き上がった菜花さんを、笑顔で見つめて) (2013/9/23 22:34:02) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/9/23 22:36:48) |
菜花黄名子 | > | だからなるべく汚さないようにしないとやんね~…って早速ホコリやら何やらが! (2013/9/23 22:37:02) |
博麗霊夢 | > | {} (2013/9/23 22:37:21) |
博麗霊夢 | > | (二人で何か始まらないかなぁって巫女さんの期待) (2013/9/23 22:37:45) |
菜花黄名子 | > | (3人でもいいのよ?みたいな顔) (2013/9/23 22:38:18) |
巴 マミ | > | あら?(何かの気配が~…?) (クス、クス…♪) (2013/9/23 22:38:32) |
博麗霊夢 | > | 成程マミさんと二人で黄名子を弄る流れ! (2013/9/23 22:38:52) |
菜花黄名子 | > | こないだみたいにマミさんとうちで霊夢ちゃんを弄る流れ! (2013/9/23 22:39:26) |
巴 マミ | > | あら♪ 博麗さん、こんばんわ~♪ (2013/9/23 22:39:30) |
博麗霊夢 | > | それはそれで…いやあえてマミさんを弄る流れでも…って事でこんばんは、またせたきがしなくもないわ (2013/9/23 22:40:38) |
菜花黄名子 | > | 霊夢ちゃんちーっす!いやぁ、全然待ってないやんね~?うぇひひ♪ (2013/9/23 22:41:19) |
巴 マミ | > | クスクス♪ 私は…そうね、「どっち」も大丈夫~♪ とだけ、答えておくわね? (2013/9/23 22:42:39) |
博麗霊夢 | > | マミさんがどっちも好きな事は既にしってるからベつに(真顔)でも黄名子からのお誘いって珍しくて思わずびっくりしたわぁ…まぁこのまま楽しい空間しそうな気もするけど (2013/9/23 22:44:07) |
巴 マミ | > | クスクス♪ じゃ、私はそろそろ行くわね~♪ 菜花さん、博麗さん、また、逢いましょうね♪ (2013/9/23 22:44:49) |
菜花黄名子 | > | それはその、いつまでも待たせるのはあれかなーと思ったから…? (2013/9/23 22:44:49) |
巴 マミ | > | それじゃあ、ね♪ (ふわり、と舞ってそのまま夜闇へと消えていった。じゃあね~♪ クスクス♪) (2013/9/23 22:45:31) |
おしらせ | > | 巴 マミさんが退室しました。 (2013/9/23 22:45:38) |
博麗霊夢 | > | んー、待ってるって気はそんなにないかなぁ、私が約束してると大抵未確定の予定だからどっちかと言うと楽しみが増えてた系 (2013/9/23 22:46:04) |
菜花黄名子 | > | え、もう行っちゃうやんね?マミさんお疲れ様やんね~! (2013/9/23 22:46:21) |
博麗霊夢 | > | おのれマミ…今度弄って…いや私以上に神出鬼没だからむりそうか (2013/9/23 22:46:33) |
菜花黄名子 | > | 言えば思う存分弄れ…っていうのもちょっとアレやんね…で、どうしよっか? (2013/9/23 22:47:21) |
博麗霊夢 | > | それに黄名子を弄るのはどういじめようかと迷って…いやそれも楽しむのが私だけどね、困らせるのもそれはそれでだし(制服にわきわき手を近寄せ) (2013/9/23 22:48:51) |
菜花黄名子 | > | や、やっぱりタイマンだとうちが弄られる…やんね!?(わきわきと近づいてくる霊夢ちゃんに対して後退り) (2013/9/23 22:50:40) |
博麗霊夢 | > | え…まぁ今後ないだろうし折角だしねぇ、ぷにぷに黄名子を私も堪能しとかなきゃ昼も気になって寝れないかもしれない(ぴょんととび跳ねて黄名子をしっかり確保しにかかる巫女さん) (2013/9/23 22:52:37) |
菜花黄名子 | > | 寝れないとかそこまでのレベルに…ひゃうぅっ!?(確保されちゃいました) (2013/9/23 22:53:38) |
博麗霊夢 | > | つっこまれなかったか…黄名子の方が気になって寝れなかったとかじゃないのぉ(うりうりと服の上からお腹周りをさすってぷにぷに) (2013/9/23 22:54:56) |
菜花黄名子 | > | そ、そんなことは…く、くすぐったいやんねっ!(じたばたもがいてみる黄粉餅) (2013/9/23 22:56:34) |
博麗霊夢 | > | ないのか…ちなみにランディにされてる事考えながらとかどうみたいな事を考えた時期が私にもあったわ(懐かしいなぁって思いつつじたばたしてるふとももをマッサージするように揉みこみ巫女さん) (2013/9/23 22:58:09) |
菜花黄名子 | > | されてるって何を!?ちょ、太腿は…(さっき拭いてなかったから汗まみれのまま…かもしれない) (2013/9/23 23:00:51) |
博麗霊夢 | > | 何を…さぁ黄名子は何考えてたのかしらねぇ(汗がちょっと流れてぬるぬると塗り込むように丁寧にさすさすしつついい笑顔で見つめる) (2013/9/23 23:02:36) |
菜花黄名子 | > | え、うちに関係するの?(素餅) (2013/9/23 23:04:19) |
博麗霊夢 | > | そりゃあもちろん黄名子がランディにされてる事を考えながらしようとしてたんだし(真顔) (2013/9/23 23:05:19) |
菜花黄名子 | > | あー、そういう…プラグインはダメやんね!? (2013/9/23 23:06:17) |
博麗霊夢 | > | 考えさせながらね、ほらそういう誰もしないような妄想プレイさせるのもたのしいじゃない(いい笑顔) (2013/9/23 23:06:20) |
菜花黄名子 | > | んー、楽しい…のかなぁ?(さすさすされたままふと考えてみる) (2013/9/23 23:07:26) |
博麗霊夢 | > | ちっ、黄名子を弄る上での面白そうな事が…私って自由だからわりと何でもしようとするのよ(もちもちほっぺぷにぷにしつつ堪能巫女さん) (2013/9/23 23:07:49) |
博麗霊夢 | > | 別に私は黄名子をどう弄ればいい反応してくれるか楽しみたいだけで行為は考えてないし(ぷにぷに) (2013/9/23 23:09:20) |
菜花黄名子 | > | あ、そうなんだ…ちょっと安心、なーんて♪(ぷにぷにされてお餅の様に柔らかいほっぺがぷるんぷるん揺れる) (2013/9/23 23:10:18) |
博麗霊夢 | > | まぁ身体を求め合うのだって好きだけどね、黄名子も私とじゃなきゃそういうのも今は楽しみに鳴ってるからなんとなくわかるでしょ?(黄名子の事ね掘り下げつつぷるぷると可愛く揺れるほっぺを手でつんつんと弾き) (2013/9/23 23:12:44) |
菜花黄名子 | > | 本格的なのはランディとしかしないつもりだけど…まぁ、分かるかな…?(つつかれ更に弾むもちもちほっぺ) (2013/9/23 23:14:34) |
博麗霊夢 | > | そうそう…そういうラブラブオーラの黄名子を堪能するのも一つの目的だったしねぇ、幸せそうな子を弄って微笑ましい表情楽しむだけってのもいい感じで満たされてわむ(いやぁ幸せそうだなぁって思いつつしれっと手を胸の方にとわきわきさせる巫女さん) (2013/9/23 23:18:01) |
菜花黄名子 | > | ラブラブオーラって…そ、その手は何やんねその手は!?(またまた後ずさろうと…身動き出来ない状態でした) (2013/9/23 23:20:47) |
菜花黄名子 | > | (これはもしや…?) (2013/9/23 23:32:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2013/9/23 23:38:13) |
菜花黄名子 | > | (霊夢ちゃんに毛布をふぁさっと) (2013/9/23 23:38:40) |
菜花黄名子 | > | (多分霊夢ちゃんに組み敷かれて身動き取れない黄粉餅の図) (2013/9/23 23:41:29) |
菜花黄名子 | > | さ、さてどうしたものか… (2013/9/23 23:44:09) |
菜花黄名子 | > | 時間も時間だし…そのまま寝ちゃおうかな、それじゃあお休みなさいやんね~…(お楽しみはまた今度?と言う訳で寝に入る黄粉餅だった) (2013/9/23 23:57:23) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが退室しました。 (2013/9/23 23:57:37) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/9/24 01:07:10) |
球磨川禊 | > | 『一瞬自分の入室前に自分の入室が見えた…何を言っているのかわからねーと以下略。』 『何か凄い寒いから幻影でも見たのか…学生服でよかったねぇ。』(寒い寒い、と身を竦めて座り込む以下略。場所は…とりあえずどこかのお部屋って事意外は何も決めてない、いつも通り。と言うわけで2時か2時半くらいまで誰か来ないか待ってみよう。個人的な用事から遊びに来てくれるのまで何でも以下略。) (2013/9/24 01:10:29) |
球磨川禊 | > | 『よし、時間だ。と言うわけで僕は帰る事にしよう。んじゃまた!』 (2013/9/24 02:31:33) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/9/24 02:31:37) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが入室しました♪ (2013/9/24 21:22:29) |
菜花黄名子 | > | 【昨日のリベンジだ!と言う訳で一応人待ち待機】 (2013/9/24 21:22:57) |
菜花黄名子 | > | 1d10 → (7) = 7 (2013/9/24 21:23:14) |
菜花黄名子 | > | (昨日よりも1週増えたものの、やはり体力は長く続かずに地面に倒れる制服姿の黄粉餅) (2013/9/24 21:24:12) |
菜花黄名子 | > | はぁ…はぁ…も、もっと鍛えないと…やんね (2013/9/24 21:26:18) |
菜花黄名子 | > | ん~、風が…ってこれじゃあ昨日と変わらないやんねっ!走り込みだけじゃなくて、もっとこう…う~ん (2013/9/24 21:28:29) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/9/24 21:31:29) |
菜花黄名子 | > | 霊夢ちゃんちーっす! (2013/9/24 21:31:43) |
博麗霊夢 | > | そのままシュートとかすればいいんじゃないかしら、結構最近寝落ちしてたから今日は休もうと思ったのによぶなぁ!(褒め言葉) (2013/9/24 21:32:25) |
菜花黄名子 | > | ウェヒヒ♪ (2013/9/24 21:32:56) |
博麗霊夢 | > | ちなみに結構眠いから殆ど出落ちだからね!まぁ黄名子と会える理由でくるってのもよい(おつかれさまって頭撫でときましょう) (2013/9/24 21:34:28) |
菜花黄名子 | > | おぉう、本当に眠いなら寝るべきやんね~…うぇひひ、うちも霊夢ちゃんと会える理由が出来たのは嬉しいやんね~♪ (2013/9/24 21:35:31) |
博麗霊夢 | > | え…そうなの、私は自由人だから常にきまぐれだから大抵呼び出してもこないんだからね! それともそんなに胸をもんで欲しいのか(胸に集中する巫女さん) (2013/9/24 21:38:05) |
菜花黄名子 | > | 自由人なら仕方ないやんねー…へ、何だって?(聞こえなかったフリ) (2013/9/24 21:38:49) |
博麗霊夢 | > | 黄名子は私を呼んだのって遊びたいだけじゃないかしら!? (2013/9/24 21:39:49) |
菜花黄名子 | > | 間違ってはないけど眠いなら寝てもいいやんね! (2013/9/24 21:40:47) |
博麗霊夢 | > | 間違ってないのか…出落ちだけじゃなんか物足りないから黄名子ほっぺ弄ろう(ぷにぷに) (2013/9/24 21:41:51) |
菜花黄名子 | > | はっ、また昨日と同じ流れ…!(ぷにられ黄粉餅) (2013/9/24 21:42:18) |
博麗霊夢 | > | 明日も同じ流れにすればいいと…いやしないわよ! (2013/9/24 21:42:42) |
菜花黄名子 | > | ですよね~… (2013/9/24 21:43:11) |
博麗霊夢 | > | じゃあ明後日…違うそうじゃない (2013/9/24 21:45:55) |
菜花黄名子 | > | い、いつでもいいから! (2013/9/24 21:46:14) |
博麗霊夢 | > | 黄名子ほっぺぷにぷにをかかさずやればいいと (2013/9/24 21:46:19) |
菜花黄名子 | > | ほっぺだけで良いやんね~? (2013/9/24 21:46:55) |
博麗霊夢 | > | ほっぺだけじゃたりないやんね? (2013/9/24 21:47:09) |
菜花黄名子 | > | そ、それはどうかなー(目線逸らして) (2013/9/24 21:48:17) |
博麗霊夢 | > | はっはっはっ、中々黄名子も楽しいわねぇ、こういうのだけでもわるくはない(いい笑顔) (2013/9/24 21:48:54) |
菜花黄名子 | > | わーい喜んでもらえたやんね! (2013/9/24 21:49:38) |
博麗霊夢 | > | ちなみにほっぺにキスまではいいんだったっけ?(一応折角だしきいとく) (2013/9/24 21:49:44) |
菜花黄名子 | > | プラグインしないなら割と何でも…? (2013/9/24 21:50:27) |
博麗霊夢 | > | え、でも唇にキスは拒んでなかったっけか… (2013/9/24 21:50:47) |
菜花黄名子 | > | あー…うん、そうだったやんねほっぺまで! (2013/9/24 21:51:17) |
博麗霊夢 | > | うん、だからいちおうね…よしこれで納得(とりあえずもちもちほっぺにキスしておきましょう)私プラグイン好きでやるわけじゃなくてこういうセクハラの方が好きとおぼえておけよ! (2013/9/24 21:55:16) |
菜花黄名子 | > | うぇひひ♪覚えておきまーす!! (2013/9/24 21:55:52) |
博麗霊夢 | > | まぁ、黄名子が嫌がるのも私は一つの楽しみだからわりとなんでもやろうとする(ぴらっとスカートめくろうとする巫女さん) (2013/9/24 21:58:24) |
菜花黄名子 | > | 嫌がる…ってそう言う!?(阻止しようとスカートを抑える黄粉餅) (2013/9/24 21:59:14) |
博麗霊夢 | > | うむ…いい反応だ…よし(いい笑顔) (2013/9/24 22:00:35) |
菜花黄名子 | > | も、もぉ…いつか反撃してやるやんねっ!(顔真っ赤にしながら) (2013/9/24 22:01:12) |
博麗霊夢 | > | いつでもいいわよ、こういうのが嫌だったら呼ばなきゃいいんじゃないかしら♪ (2013/9/24 22:01:36) |
菜花黄名子 | > | ぐ、ぐぬぬぬぬ~…えいっ(ぴとっと胸を触ろうとする黄粉餅) (2013/9/24 22:02:58) |
博麗霊夢 | > | ていっ(今日はあえてそのまま握手する巫女さん) (2013/9/24 22:03:22) |
菜花黄名子 | > | (ピシガシグッグッの図) (2013/9/24 22:03:51) |
博麗霊夢 | > | (そのままハイターッチ)ってそうじゃない! (2013/9/24 22:04:23) |
菜花黄名子 | > | え、違うやんね~? (2013/9/24 22:04:45) |
博麗霊夢 | > | いや、いいんだけど…おかしいな黄名子とこんな事で盛り上がる予定じゃ…くっ、おぼえてろー (2013/9/24 22:06:02) |
菜花黄名子 | > | 覚えてればね~?なんてっ! (2013/9/24 22:06:24) |
博麗霊夢 | > | ていうか…あるいみこれはこれで楽しいからまんぞくしちゃうみこさんだ!(捨て台詞) (2013/9/24 22:06:32) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/9/24 22:07:03) |
菜花黄名子 | > | 逃げられた!?本当にいつか反撃してやるやんね~…お疲れ様やんねっ!! (2013/9/24 22:08:27) |
菜花黄名子 | > | ん、じゃあうちは散歩にでも…またやんねっ! (2013/9/24 22:10:20) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが退室しました。 (2013/9/24 22:10:25) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/9/24 23:25:28) |
チルノ | > | 【前回に続き何々の秋よ!!1.もってきたダイス2.ここのダイスをお借りしよう】 (2013/9/24 23:27:16) |
チルノ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/9/24 23:27:18) |
チルノ | > | (1:ソフトテニス 2:バスケ 3:野球 4:読書 5:食欲 6:クッキー(ババア!!)) (2013/9/24 23:28:18) |
チルノ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/9/24 23:28:21) |
チルノ | > | (あたいのスポーツの秋はまだ始まったばかり。今日も今日とて秋っぽい事に明け暮れるのよ。)……回り、楽しそうだな…。でもね…あたいは群れないの…最強は一人でなんでもかんでも十分だから!!(入るネタが思いつかないとかただのヘタレだとかそういう事だけど、強がっておくあたい。バスケットボールを両手で持ってふわふわ湖の前に出てくる。)…今日はこのボールを使った…えっと、ばすけぇとぼーるっていうのをやろうと思う。ボール投げたり蹴ったり何でも出来ちゃうあたいだから練習なんて必要ないかもしんないけどさ~。(ふふんっからのどやぁぁ。ボールを地面にバムンッと叩きつけてみる。おお、飛んでく飛んでく) (2013/9/24 23:36:42) |
チルノ | > | (1:落ちてくるボールを見事キャッチ。すごい。 2:両手をパンッ!!ちょと痛い。 3:地面を蹴って跳ね返ってくる。痛い。) (2013/9/24 23:39:48) |
チルノ | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/9/24 23:39:50) |
チルノ | > | ……ふんッ!!(パッシィィァ!!落ちてくるボールを見事両の手でかっこよぉぉくしずめて見せたあたい。誰に向けるわけでもなく、今日もあたいのどや顔は輝く!!)ふっふーんっ♪まあ…このくらい朝飯昼飯…晩御飯すらも置き去りにするほどには楽勝ってやつだけどさっ!!本番はこれからよ…このボールをあのゴールの中に投げて入れる競技だからね…ぱす??とか、えっと…。りば、りばんど…??とかはえっと…こて、小手先の……ね??うん。(借りてきたルールブックを確認確認。よくわかんない単語がいっぱいだけど、わかってるふーな雰囲気だけでも出しておこうと思いましたまる バスケットゴールはどこかの何者かが設置してくれてるに違いない。)…ともかくね!!こいつをあそこに見事入れれば何かよくわかんないけど2点も貰えるらしいのよ。普通なら1点のところを2点よ。ハンパじゃないわ。(それほど難しい事なの。ってちょっと勘違いしつつもそーいう雰囲気を醸し出す。あたいだからこの無謀な挑戦をうんぬんかんぬん (1d100で60以上なら入っちゃうかもしれない。)) (2013/9/24 23:47:19) |
チルノ | > | 1d100 → (57) = 57 (2013/9/24 23:47:53) |
チルノ | > | すー、ふー…。すー、ふー…。(目ぇ瞑って精神統一。深呼吸を1回…2回。目をゆっくりと開き…視線を上げ、ゴールへと照準を定める。)よっし………せぇーの――諏訪ッッ!!(集中しきった肉体と魂が織りなす後光すら差しかねない程のがにまたスローよ!!綺麗な放物線を描きバスケットゴールへと…奥の板っぽいのにぶつかり、バスケットゴールの回りをボールがくるくると回る。)……ふっ。あた…たあいもなかったわね。(もう入るじゃない??くるくるまわってストンで終了でしょ??って目を瞑り勝どきという名の拳を上げる――しかし!!ボールは!!ゴールに嫌われてしまった!!!ぐるぐる回るだけ回ってポロッと零れ落ちるボール。) (2013/9/24 23:58:13) |
チルノ | > | (かっこよくリバウンドを制すゴリ…人はいないのだろうか…(ソワソワチラチラ)) (2013/9/25 00:04:23) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/9/25 00:04:37) |
東風谷早苗 | > | タンタンタンッ!!(突然チルノちゃんの背後から這いよる現人神。勢いそのままにゴール手前で力強く踏み込むとゴールネットにジャンプして――ボールをゴールにねじ込んだ!!!)諦めたらそこで試合終了ですよ(仏の様な何処となくドヤ顔な笑みをチルノちゃんに向ける私。ただ、これが言いたかっただけとも言う) (2013/9/25 00:04:50) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/9/25 00:04:53) |
チルノ | > | (信じてたっ!!(ガシッ)やっほー!!って、雪崩だ……!?) (2013/9/25 00:05:02) |
ムアイク | > | (しまった…!?) (2013/9/25 00:05:09) |
東風谷早苗 | > | !? (2013/9/25 00:05:14) |
ムアイク | > | 君が好きだと叫びたい!(混乱しながらジャンプする猫。まだだ、まだ間に合う!リングに跳ね返り弾むボール。ゴール下は戦場だ!) (2013/9/25 00:06:22) |
ムアイク | > | 1d100 → (48) = 48 (2013/9/25 00:06:37) |
東風谷早苗 | > | 1d100 → (61) = 61 (2013/9/25 00:07:56) |
東風谷早苗 | > | (私のダンクは確かに決まっていた・・・んふふ~♪ドヤ顔×2) (2013/9/25 00:08:57) |
ムアイク | > | バウンッ!(跳ね返ったボールを受けたはいいが、ダンク決まらず!ムアイク君吹っ飛んだ――!再び跳ね上がるボール)ボールは、ボールはまだ生きている!いけぇえええ!!(地面に落下しながら力の限り叫ぶ。)がごっ!?(顔面から着地する猫。東風谷を見上げる…) (2013/9/25 00:09:17) |
チルノ | > | …あーっ!!?(負けるなボール…あたいのボール!!しかし無情にもころり…。と落ちる――蟹見えたまる)…さ、さな…っ!?………。(突然現れてかっこよく決めた早苗に唖然なあたいがいた。)……早苗、あんた…っ、あたいのために……っ!!(なんかちょっとロンゲになってぷるぷる震えながら泣きそうなみっちゃんことあたい) (2013/9/25 00:09:32) |
チルノ | > | 1d100 → (50) = 50 (2013/9/25 00:10:29) |
東風谷早苗 | > | (爽やかな笑顔で去っていく私・・・の予定が、猫の様な何かとすれ違って目を瞬かせてしまう)・・・え?・・・ん?(2度見して)ち、チルノちゃん、一日一良い動きですよ。忘れないようにね♪(妙なポーズで去りゆくわたしでしたまる) (2013/9/25 00:11:21) |
ムアイク | > | (数十秒をじっくりかけて地面に落下。一秒が数分のことに様に猫は感じた。綺麗にリングを豪快に揺らしながら打ち込まれるスラムダンク…)世界が終わるまでは――(聞こえた気がした) (2013/9/25 00:11:36) |
チルノ | > | ムアイク…!!まかせておけ…!!あとは…このっ!!あたいにィィ~~~ッ!!!(ぶわっ――。あたいは飛んだ。太陽輝く空へと。ムアイクの残したボールをリバウンド、あわよくば2点にすべく…。)……ぎゃんっ!!?(しかし飛び過ぎたとかで失敗して板に勢い余って追突。ムアイクの上に墜落したあたい。その後ろから早苗が決めていった図……なのだろうか!!) (2013/9/25 00:13:19) |
東風谷早苗 | > | 【今回は出落ちだったけど、またチンチロリンでもして遊びましょう♪ではでは~】 (2013/9/25 00:13:37) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/9/25 00:13:51) |
チルノ | > | 【二人も来てくれて嬉しくって…ちょっとニヤけてたあたい。ありがと早苗~!!チンチロリン…あたい忘れてないよ…!!今度やろうね~!!】 (2013/9/25 00:14:41) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/9/25 00:14:43) |
東風谷早苗 | > | 【二人ともお疲れ様でした(ぺこり)】 (2013/9/25 00:15:00) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/9/25 00:15:03) |
ムアイク | > | 【まさか同時入室とはな。お疲れ様だよ同志】 (2013/9/25 00:15:42) |
チルノ | > | (早苗は律儀だなあ。って顔をしとくあたい) (2013/9/25 00:15:46) |
ムアイク | > | ……(息も絶え絶え。肩で呼吸をする。キラキラと汗が乱反射。立ち上がると無言でゴールを決めて行った英雄を見送り、氷精と目が合う。互いに肩で息を弾ませて……) (2013/9/25 00:16:05) |
ムアイク | > | パ―――ンッッッッ!!(掌と掌で甲高い音を立ててタッチ!) (2013/9/25 00:17:04) |
ムアイク | > | プイッ(そしてそっぽを向く両者だった。) (2013/9/25 00:17:30) |
チルノ | > | ………。(二人で綺麗に…とはいかなかったけど。視線が合うだけで何か理解できた気がした。はあ…はあ。とまだ興奮やら冷めやらぬまま、片手を引いて――パ――ンッッ!! そしてあたいもぷいっと) (2013/9/25 00:17:39) |
ムアイク | > | 【何故かスラダン最終回が思い浮かんだんだ…】 (2013/9/25 00:18:10) |
チルノ | > | 【この流れは…次回戦で嘘のように負ける流れよ!!ナイスアイディアでした。(合掌】 (2013/9/25 00:19:25) |
ムアイク | > | 【まぁ、このまま続けるにしても綺麗に締まりすぎてしまったな。 何気に初絡みだったが、また機会があれば遊ぼうじゃないか小さくとも大きくて氷精よ】 (2013/9/25 00:20:54) |
チルノ | > | 【あたいが一回出落ちであったきりだから……実に7か月ぶりだ!!……なんか不思議な事いってるし。(ふふふーって指差しとこう。)でもあたいが大きいってとこは間違ってないわ。ぜひともまた遊ぼうじゃないの!!】 (2013/9/25 00:23:08) |
ムアイク | > | 【面白日本語翻訳なのだ…折を見て参加させて貰うとしよう。今度は口説いてみようかね。ではな!】 (2013/9/25 00:25:24) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/9/25 00:25:43) |
チルノ | > | 【ワニム…。ん~っ、是非とも是非ともっ…あたいいっつも暇してるから!!(ふんすふんす)…あ、あたいを…口説く…っ??あた、あたいをそう簡単に組み敷ける…??とは思わない事ね…そもそも相方さんいるじゃないの??(冗談でも顔が赤くてもじもじしてキモいあたいだよ!!)またねー】 (2013/9/25 00:28:56) |
チルノ | > | ……ん??あたいの得点は??……りばんど……取れてない。スラムダンク…できてない。最初のがにまたスローは入ってない……。(綺麗に〆てった感じ。だけどふと気づいてしまったあたい。宙を向いて指で計算、思い出してみる。)…………よっ、と。えっへっへ…あたいも二点。早苗だけに良い顔させたまんまじゃ我慢ならないもんね!!(こっそりボールを拾い上げて、キョロキョロした後…とんっと地面を蹴って宙に浮く。そのままぽすっとスラムダンク決めてほっこりして帰っていくド阿呆なあたいでした!!) (2013/9/25 00:37:09) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/9/25 00:37:13) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2013/9/26 07:23:20) |
ナズーリン | > | 【前回居た氷精のダイスを少し使わせてもらおう…。】 (2013/9/26 07:24:01) |
ナズーリン | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/9/26 07:24:13) |
ナズーリン | > | (野球か…少し頑張ってみよう、いやどう頑張るんだ…) (2013/9/26 07:24:40) |
ナズーリン | > | ……ふむ。野球という物に使う道具なんだね。(バットを手にしながらじろじろと其れを見たりぺたぺた触ったり。と言うわけで何故か此処は何処かの球場の様子。バッターボックスに入りながら、投手の方へと視線を向けて。…聞かされた内容だとホームラン競争的な事をやる様子。10球やって何回ホームランできるんだろうか的な奴だろう。壁殴りとやり方は同じという事でこっちの数値が高かったらホームランだ!説明的だった) (2013/9/26 07:29:06) |
ナズーリン | > | 2d100 → (14 + 95) = 109 (2013/9/26 07:29:08) |
ナズーリン | > | (空振り) (2013/9/26 07:29:28) |
ナズーリン | > | 2d100 → (66 + 70) = 136 (2013/9/26 07:29:31) |
ナズーリン | > | (ヒットしたけど届かない) (2013/9/26 07:29:38) |
ナズーリン | > | 2d100 → (94 + 78) = 172 (2013/9/26 07:29:40) |
ナズーリン | > | (ホームラン!) (2013/9/26 07:29:48) |
ナズーリン | > | 2d100 → (9 + 30) = 39 (2013/9/26 07:29:52) |
ナズーリン | > | (空ぶった様子) (2013/9/26 07:30:11) |
ナズーリン | > | 2d100 → (90 + 75) = 165 (2013/9/26 07:30:15) |
ナズーリン | > | ホームラン2回目!) (2013/9/26 07:30:26) |
ナズーリン | > | 2d100 → (4 + 35) = 39 (2013/9/26 07:30:29) |
ナズーリン | > | (空振りな挙句ぐるぐる回った様子) (2013/9/26 07:30:48) |
ナズーリン | > | 2d100 → (94 + 81) = 175 (2013/9/26 07:30:53) |
ナズーリン | > | (ホームラン3回目) (2013/9/26 07:31:05) |
ナズーリン | > | 2d100 → (53 + 69) = 122 (2013/9/26 07:31:07) |
ナズーリン | > | (ヒットするけどやはり届かない!) (2013/9/26 07:31:18) |
ナズーリン | > | 2d100 → (16 + 46) = 62 (2013/9/26 07:31:24) |
ナズーリン | > | (ヒットはしたけど駄目だった) (2013/9/26 07:31:50) |
ナズーリン | > | 2d100 → (75 + 12) = 87 (2013/9/26 07:31:52) |
ナズーリン | > | (バットを握り締め、ボールの速度もしっかりと計りつつ…踏み込みバットを振るって。手ごたえを感じながらバットに当ったボールの行き先を確認)………良し。(ホームランを確認してからバットを肩に当て満足そうな鼠だった) (2013/9/26 07:33:27) |
ナズーリン | > | (景品として1~4:ドリンク 5~6:ぬいぐるみ をゲットした様子) (2013/9/26 07:34:45) |
ナズーリン | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/9/26 07:34:46) |
ナズーリン | > | (ぬいぐるみがでたらどうしようかと思った。ドリンクを飲みながら出て行く鼠…) (2013/9/26 07:35:13) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2013/9/26 07:35:16) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/9/27 00:32:02) |
球磨川禊 | > | 『よし!今日も始まるのは僕のゆっくり待機でござい。みたいな?』 『夏までは季節感0だった僕の制服姿も今となってはいい感じだし、これからはマイナスの季節かもしれない、戯言だけど。』 『という訳でゆっくり開始。』(特に何も無く普通のお部屋とかで独り言を呟いてる僕だったのかもしれない。そんな感じで2時くらいまでゆっくりしてようと思う) (2013/9/27 00:36:05) |
球磨川禊 | > | 『時間だ!負けた、第三部完!みたいな。』 (2013/9/27 02:00:38) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/9/27 02:00:41) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/9/28 01:06:45) |
球磨川禊 | > | 『という訳で本日も徒然なるままになんとかかんとか。』 『誰か来るまでゆっくりしようかねぇ。』(はい御機嫌よう今晩も誰か来るまでゆっくりしてる待機。誰か来たらお話でも話し合って何かするでも秘密のお話でもなんでもござれ。待機するのは2時半くらいまでにしよう。日々人任せだけど僕は悪くない。) (2013/9/28 01:10:54) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/9/28 02:05:01) |
東風谷早苗 | > | 球磨川さ~~~ん!!(遠くから手を振りながら駆け寄ってきて)なんか、見慣れたお顔があるなぁって思ったら・・・はぁ、球磨川さんだったので・・・はぁ・・・はぁ。(膝に手をつき軽く肩で息をしながら話しかける。少しの間息を整え、最後に大きめに息を吐き、すぐさますうっと吸うと笑顔で球磨川さんを見上げて)思わず声掛けちゃいました♪今日はお一人ですか? (2013/9/28 02:06:16) |
球磨川禊 | > | 『やっほー早苗ちゃんー!』(手を振り返して迎える過負荷) 『ってな感じでやると少し甘酸っぱく感じない?戯言だけど。』 『そんな急がなくても僕のような暇人はいつも一人でのんびりしているさ?早苗ちゃんが来てくれてとても嬉しいねぇ。何でも言う事聞いてあげちゃう気分?戯言かもしれないけど。』 (2013/9/28 02:08:55) |
東風谷早苗 | > | えっ、なんでも?あー、今言いましたね。戯言は駄目ですよ、無しです!エヘ☆(パチリとウィンクをするとペロッと小さく舌を出して)まぁ、冗談ですけどね。それはさておき、実はこんなチラシを頂きまして・・・(球磨川さんに美樹市に出来たアスレチックのチラシを見せる http://tousouchu.web.fc2.com/jouji.txt)あのぉ・・・よろしければ、一緒に行きませんか?んふふ~♪ (2013/9/28 02:14:10) |
球磨川禊 | > | 『んー、まぁ余り変な事じゃなければ?別にいいけど…冗談ならいいか!』 『チラシ?ふむふむ…。』(見せられたチラシを見ると段々笑みが苦笑いへと変わっていき) 『ま、またカオスなものを作ってしまったのか…さやかちゃん…。』 『それはそれとして今さっき言う事聞くとか言ってた気がするし一緒に行こうじゃないか!僕の能力じゃあ最初すら抜けられるか分からないけどね、ふふ。』 (2013/9/28 02:18:39) |
東風谷早苗 | > | じゃぁ、さっそく行ってみましょう♪(球磨川さんの手を握ると楽しそうに駆け出して―所変わって美樹市にある某アスレチックランド)なんか、思ってたより本格的ですね。(額に手を当て広大なアスレチック施設を見渡して)あ、最初はどうやらあれみたいですよ。ささ、いきましょう。レッツゴー♪(球磨川さんの手を引きやってきたのは第一エリアのローリングログ)一応協力プレイなので、二人脱落でアウトですから気をつけて下さいね。因みに作ったのは鹿目まどかさんなのです。よっ、ととと・・・(右へふらふら左へふらふらと、丸太の上を危なっかしい足取りで) (2013/9/28 02:27:06) |
東風谷早苗 | > | 1d100 → (56) = 56 (2013/9/28 02:27:17) |
球磨川禊 | > | 『本格的と言うか一部施設に悪意が…ごほごほ。』 『ってそんなに引っ張らないでよー!』(手を引かれ向かった先では回る丸太?らしきもの。) 『協力プレイで僕と一緒って時点でカオスなんだけど…役に立たなかったらごめんね、僕は悪くないけど。』 『ってまどかちゃんがコレ作ったんだ…どーりで…悪意…ごほごほ、何かいい感じだと思ったぜ。』(螺子とか刺しちゃったら渡りやすいかなー、とか不穏な事を言いながら覚束ない足取りで進み始め) (2013/9/28 02:33:28) |
球磨川禊 | > | 1d100 → (83) = 83 (2013/9/28 02:33:37) |
球磨川禊 | > | 『おっとっと……うわ!』(ふらふらしながら途中まで進むと、バランスを大きく崩し下に落ちそうになったところで勢い良くジャンプしてギリギリのところで落ちずに向こうに渡りきる過負荷。) 『……僕には厳しい戦いだなぁ。早苗ちゃんは大丈夫だろうか…大変すぎて全く注意してなかったんだけど!』(と生き残った喜びもさーっと流して早苗ちゃんが無事かどうか振り返ってみていたりするのかも。) (2013/9/28 02:39:15) |
東風谷早苗 | > | うわぁわぁわぁああ~(片足が上がり左右にふらふら落ち―そうになるも、ぐるんと一回転して体勢を立て直すと、その後はトントントンと軽やかに進んで行き)とぉっ!!(両手を挙げて決めポーズ)余裕ですね♪(笑顔で球磨川さんにサムズアップし)まぁ、試されるマイナス、といったところで球磨川さんは・・・!?ちょ、あぶな・・・ああ・・・あぁ・・・・・・はぁ・・・もぉ、いきなり落ちそうにならないで下さいよ。一番最初ですよ。(と、ジト目で見遣り)次はこっちですね。なになに、オーバー・ザ・モリサキ?つまり、ボールをキャッチすればいいんですね。うん、簡単そうですね♪ (2013/9/28 02:41:30) |
東風谷早苗 | > | 球磨川さん、お先に失礼しますね。(すすいっと第二エリアに入ってゆく少女)さぁ、どこからでもいいですから、かかって来なさい!!(ビシッとお払い棒を前に突き出して) (2013/9/28 02:46:15) |
東風谷早苗 | > | 1d4 → (3) = 3 (2013/9/28 02:46:22) |
球磨川禊 | > | 『む、早苗ちゃんは余裕そうだね…心配するまでも無かったかな?ふふ。』 『一番最初でも敗北する可能性があるのが僕さ…ってモリサキ?切り裂きみたいでいい感じだねぇ…実体は僕の苦手な運動系らしいけど!』 『あ、いってらっしゃい早苗ちゃんー!僕は見て…あ、ダメデスカ。…まぁやるだけやってみようかなぁ…。』(苦手?な身体能力を更に試される事になって緊張する過負荷。とりあえずカンニングは駄目らしく第二ステージに突入して敗北する。…にしてもボールを避けて痛くないようにしたいな…と画策するもそんな暇も無くボールが向かってきていた。) 『!?』(え、何コレ!という暇も無く手を出すしかなかった、カオス。) (2013/9/28 02:48:13) |
東風谷早苗 | > | きゃっ☆(いつもの癖で思わず避けてしまう)うぅ・・・体が勝手に避けてしまう。・・・・・・ある意味、職業病かしら・・・ね。あはは♪ (2013/9/28 02:48:24) |
球磨川禊 | > | 3d4 → (4 + 3 + 3) = 10 (2013/9/28 02:48:25) |
東風谷早苗 | > | 1d4 → (2) = 2 (2013/9/28 02:48:31) |
東風谷早苗 | > | 1d4 → (1) = 1 (2013/9/28 02:48:41) |
球磨川禊 | > | 『……駄目だ、もう死ぬしか…って持ってる!?……ビギナーズラックってやつか…。』(偶然か適当に手を出したらボールが収まっていた。命拾いに安心しつつ早苗ちゃんの方を見ると…。あ。詳しくはCMの後!みたいな。) (2013/9/28 02:50:30) |
東風谷早苗 | > | いやぁぁあ、体がどうしても避けてしまう。取りたいのに、取りたいのにぃ・・・ぐぬぬ!(そしてラスト一球――華麗に避ける私でしたまる)・・・・・・これ、幻想郷出身の者には難易度がって東方サッカーェ・・・・・・(その時パカッと床が開いて落下してゆく、瞬間―球磨川さんに手を伸ばしてみる私。果たして救いの手は来るのでしょうか!?と戯言を言ってみます) (2013/9/28 02:55:40) |
球磨川禊 | > | 『なんで避けてるしー!?』(流石の僕もびっくりしちゃう光景があった。本人も意外そうな顔だったけど。床に穴が開いて落ちていく瞬間僕の方を見る目と伸ばされる手。反射的に助けに行こうとしたけど従業員か運命に止められてしまった…はず。) 『え、落ちなきゃ駄目だって?無かった事にすれば…え、駄目?……ごめん、早苗ちゃん…。僕は悪くないよね?ね?』(落ちていく早苗ちゃんをただ見守る事しか出来なかった屑の心には寂しい風が以下略。) 『……早苗ちゃんのとこ行ってもいいです?心配だし…え、最後まで挑戦しろって?……。』(運命の力には勝てなかったよ…みたいな感じで次の挑戦に移らざるを得ない過負荷。大きな壁が立ち塞がっていた。) 『ふむ、つまりは壁ドンだね?早苗ちゃん大丈夫かなー…クリアするのと僕が駆けつけるのとどっちが喜んでもらえるだろう。』(そんな事を言いながら螺子を構え壁に飛び掛って) (2013/9/28 03:03:22) |
球磨川禊 | > | 2d100 → (53 + 2) = 55 (2013/9/28 03:04:19) |
東風谷早苗 | > | え、ちょっと・・・球磨川さああぁぁぁぁn・・・・・・(涙目で、え、嘘でしょ?嘘だよね?・・・・・・嘘だと言ってよ、球(ry といった表情で球磨川さんを見つめながら落下してゆく私) ドッポォォオオオン!!にち、にちゃぁああ・・・(ローションプールでドロドロになる私)うぅ、球磨川さんの・・・・・・ばかぁああ!!・・・ん?気のせいかな、服が透けてる気が・・・あ、白いから・・・(因みに今日の下着の色は1赤2青3黒4ピンク5純白6履いてない)・・・・・・って、振らないですよ!! (2013/9/28 03:13:54) |
球磨川禊 | > | 『……何か凄い怒られてる気がする。だって…だって運命(係員)が悪いんだ!僕は悪くない。』(最後に見た早苗ちゃんの涙目が脳裏に浮かんで微妙に気分が沈んでいく過負荷。何か楽しそうな光景があっても僕は見れないのでした、虚しい。) 『……ふぅ。弱点を知り尽くした僕は壁の弱点くらい…ってこんなに簡単に行っちゃうとかどうかしてるぞ僕!!』 『なるほど、僕の敗北は普通の敗北ではすませないってことか…13階段を上る気分かな?』(壁の弱点を突いてしまったのか案外簡単に壁を破壊してしまい拍子抜けして。運命という名の係員に促され次のステージへと進まされる過負荷。) 『……いやこれ危ないよね!生きるって大変だと思うけどカオス過ぎるし!』(左右に揺れる巨大なハンマーを見るとドン引きした様子で抗議してみるが係員さんは構わんやれ状態だった。僕は悪くない。そんな感じで強制的に死の道を行く過負荷。) (2013/9/28 03:17:43) |
球磨川禊 | > | 2d3 → (1 + 1) = 2 (2013/9/28 03:18:02) |
東風谷早苗 | > | ところで球磨川さんは、順調に進んでいるのかしら?えーとぉ・・・・・・って、思いっきり絶好調じゃないですかーやだー!・・・・・・でもこういうのって、不思議とマイナス言ってる人が成功して、余裕綽々な人ほど早々にリタイヤしますよね。なんでかしら?マーフィーの法則?なんだろう、懐かしいですね、これ。あ、私が単にフラグクラッシャーなだけですかねぇ・・・・・・orz (2013/9/28 03:26:08) |
球磨川禊 | > | 『うわっ!?いやこれもう死ぬって…誰か助けてー!?』(そんな事を叫びながら必死に避けてたらいつの間にか二つとも抜けてた。) 『…これはどーいうことだし!安心院さんの陰謀としか考えられないぞ…僕がこんなに勝てるなんてこのままでは世界が滅んじゃうぜ、戯言だけど。』(また抜けてしまったため連行された次のステージ。次は時間をぴたりと当てるらしい?) 『……早苗ちゃんは見ているかねぇ?さっきは色々あったけど許してくれるだろうか…』『って!コレは流石に…そもそも僕のような自由人には時計なんて関係ないのさー。と言う事でまっすぐゴー!』(考えもせずにぱーっとタイマーのスイッチを押す過負荷。限界だ押すね!みたいな。) (2013/9/28 03:28:08) |
2013年09月22日 03時38分 ~ 2013年09月28日 03時28分 の過去ログ
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