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2013年08月14日 03時55分 ~ 2013年09月29日 04時03分 の過去ログ
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多々良小傘紫さんを驚かせるにはまだまだというわけですか・・・もっと驚かせるようにあちき、精進します!   (2013/8/14 03:55:49)

八雲紫……ええ、頑張ってちょうだい…?私を驚かせられたらきっと5ボスくらいにはなれるでしょう…。(幾分適当に述べながら、多分そのくらいはなれるだろうと。)   (2013/8/14 03:59:13)

多々良小傘5ボス・・・星蓮船だったら星クラスかぁ、俄然やる気が出てきましたよ!   (2013/8/14 04:03:34)

八雲紫星で思い出したけど……あの子あたりなら驚かせるんじゃない…?すごく何となくだけれど。   (2013/8/14 04:04:15)

おしらせ八雲 藍さんが入室しました♪  (2013/8/14 04:05:08)

八雲 藍(ゆらりと尻尾を揺らしながらもふすまを開ければ、あらと糸目の様に細めていた目を少し見開き直しては驚きの相を移して)こんばんはでございますが・・・・・・ここに人気が居ることと、まさか紫様が起きてらっしゃるとは。珍しいことは重なることでございますね(ぺこりっと頭を下げながらももっさりとした尾をわずかに振りつつも着流しスタイルの薄着な式が一柱部屋に入ってきて)   (2013/8/14 04:06:37)

多々良小傘星はよく宝塔を落として周りのみんなを驚かすという・・・ナズーリンがよく気苦労が絶えないと言ってました   (2013/8/14 04:07:21)

多々良小傘藍さん、こんばんは・・・相変わらず大きな尻尾ですね   (2013/8/14 04:08:28)

八雲紫あら藍、主が話し相手で困っていたのは十数分も前の話よ?……幾分遅すぎるのではないかしら?(全くこの子はどこで何をしていたの、とでも言いたげに言葉を吐き出した。そして相手の言葉には少しだけ面白そうに。)……んーそうね…どこかの誰かに、どこか別の場所で「ここにもよく行く」というのを聞いたから、少し気になった…というくらいかしら。やけにリラックスしているじゃない。   (2013/8/14 04:08:58)

八雲 藍……む、確かアナタは(こくりとわずかにうなずきを見せながらもすぅっとほそめられた目で相手を見つめれば)命蓮寺に住み着く妖怪でございましたね。初にお目にかかります。八雲紫様の式、名は藍を頂戴しております(ぺこっと頭を下げつつ)>多々良様   (2013/8/14 04:10:01)

八雲紫……藍のことも、脅かしてみればいいのに。(…何やら仰々しく挨拶を交わす二人を眺めつつ、おもわずくつくつと笑が零れた。)   (2013/8/14 04:11:19)

八雲 藍事前に文でもよこして頂ければご都合もつけさせて頂いたのですが、全くあいも変わらず気まぐれな方で(困り顔という訳ではないがいつも通りの涼しげな顔は眉を少したらしつつも何処かうれしさの相をにじませていて)さすがに夏場にあの姿はお見苦しいかと思いまして。まぁ、作務衣の様なものでございます(そういって胸元を開けさせた着流しからたわわに実るそれを覗かせつつもやれやれと帽子をかぶり直しつつ)さて、御茶でもお淹れしましょうか?>紫様   (2013/8/14 04:12:10)

多々良小傘あはは・・・紫さんですら驚かなかったのに藍さんも驚かないかと・・・>紫さん   (2013/8/14 04:13:48)

八雲 藍いえいえ、私は既に脅かされておりましたから、二番煎じの茶はヨロシクございません(笑う様にきぱっと言い返しつつ)なんだか、随分と謙遜される……いえ、まぁ格的に考えれば、怯えさせてしまうのもまた然りでございますかね(ふーむっとまぁ大妖怪と式と野良妖怪ではと考えなおして)   (2013/8/14 04:14:47)

八雲紫……いやまぁそのね?色いろあるのよ、その文も出せない理由が。巻き込まれたか何かで、結界のようなものを貼られてしまったらしくて。そんな時にここを思い出したって訳。どうやら人違いでも無さそうだし。(ふぅ…じゃあお願いするわ、とお茶をくべてもらいながら、参ったわ…だのなんだのと続けた。)……いいわねそれ…私もこう、クールビズ、だったかしら、そんな仕様になるのもいいかもしれないわね…。>藍   (2013/8/14 04:15:11)

八雲紫いやいや…1ボスだとか5ボスだとかEXだのなんて…そんな垣根は最早関係ないわ。いつ誰がどこでどのように現れるかなんて解らないし。(昨今のゲーム事情を見てみなさいな…と扇子でピッとどこか中空を指し示し。)   (2013/8/14 04:17:08)

八雲 藍把握いたしました。管理人に文を届けるかもしくはもともと携帯通話機は弾かれる仕様でございますよ?(首を揺らせば帽子飾りも同じく揺れつつ)はい、冷茶で大丈夫でございますね?(そういってガラスの水差しの様なモノを冷蔵庫から取り出して。それをガラスの茶器にとぽとぽと3人分注ぎつつ)宜しければ私がお仕立ていたしましょうか? まぁ、とかくお座り下さいませ(そういってちゃぶ台に茶器を置いて)>紫様   (2013/8/14 04:19:49)

八雲 藍まぁ、そういえば紫様のご懇意な方もこの間書でに登場しておりましたね。後は、氷精なども久方ぶりの登場に……むぅ、そろそろ私と紫様も再登場したい次第でございます   (2013/8/14 04:20:30)

八雲紫まぁそんな近況よ、そんな近況。文も出してみたんだけどね…音沙汰はないのよ。もう諦めたわ。(くす…と笑いながらも自嘲気味述べ、注がれたお茶をぐいっと呷る。)…あら藍…貴女そんなことも出来るの?良ければお願いしようかしら。(お代わりを自分で注ぎながら、興味深そうにその言葉に反応して。)>藍   (2013/8/14 04:23:00)

多々良小傘つまりあちきでも頑張れば紫さんや藍さんを倒せると・・・!化け傘大妖怪として名を馳せれますね(俄然やる気を出し)   (2013/8/14 04:23:44)

八雲紫……まぁ、かなりレアケースだとは思うけれどね…。3ボスでも自機になったのもいたし…。ぽっと出で自機なのもいたし…。可能性はゼロじゃあない…と思うけれど。(心当たりのある数名を思い出しながら。)   (2013/8/14 04:25:18)

八雲 藍む、それはまた……といっても私も中々顔を出せぬ次第、こうやって顔を合わせられたこと、まっことに嬉しく思います(淡々と告げつつもほふっと吐息とともに自らも茶器を傾けて)紫様の身の回りの家事全般は完璧にこなせますので素人の横好きで宜しければ。ええと、以前の黄昏系の服装ですと若干改造が多くなってしまいますので初期の紫のワンピースドレスなどを改造する方が早いかも知れませんね>紫様   (2013/8/14 04:26:42)

八雲 藍弾幕勝負や才覚は人それぞれでございますがね。単純に歳を重ねて愚直にやり続ければ見える光明もございましょう?>多々良様 ん、まぁなんとなく庭師や給仕長が出ておりましたので流れ的にそろそろ……山の神社の巫女もまた出てきそうでございますし他だと……んーむ、命蓮寺のモノは人間が少ないのでいかがですかねぇ   (2013/8/14 04:28:17)

八雲紫…まぁ、再会できたし問題ないといえば無いのだけれど…。強いて言えば連絡手段が無くなったことくらいかしらね……。(はぁ…と溜息を吐き出しつつ、どうしたものかしら。と、そして興味はそんなことも出来るらしい自分の式へと移り始め。)…素人の域を十分に超えている気がすると思うけれど…。まぁ、どっちでもいいわ?涼しくなるのなら。(そもそも暑いと涼しいの境界を曖昧にすればいいのでは、などというツッコミはなしの方向で……とお茶を呷った。)>藍   (2013/8/14 04:31:00)

八雲紫……そうねぇ…私としてはそろそろあの天狗たちも何か起こしてきそうな気はしなくもないけれど…。   (2013/8/14 04:31:40)

多々良小傘お二人は長生きされてますし相当修羅場を乗り越えてきたんでしょうね・・・あちきとはオーラが違いますし;>藍さん   (2013/8/14 04:33:46)

八雲 藍んーむ、あまりお行儀は宜しくありませんが串を刺すなどというご対応も試してご覧になってはいかがでしょうか? 確か、多少重くはなりますが、観覧と文は可能だったと記憶しております()いえ、頭のナカでこう余分なパーツを切って貼ってしただけなので切り絵、カミキリ細工と大して変わりません。かかり縫いはしておりますが(私のものは本来、下に着ていそうなモノを少し改造しただけでございますのでと一度起ち上がりくるりと軽く姿を見せてみて)では、また此処に来た際にお仕立てしてお持ちしますね>紫様   (2013/8/14 04:35:01)

多々良小傘夜も明けてきましたけどお二人は眠くはないんですか・・・?あちきは少しうとうとしてきました・・・zzz   (2013/8/14 04:35:17)

八雲 藍そうでございますねぇ。天狗連中が確かに今まで黙っているというのもありますが……かく言う神主の気まぐれ敵を地面から生やすか、もしくは誰も予想していないところからぶち込むのが作法の様に。 ん、まぁさすがに私達はなどと言うほど慢心もございません。慢心をすると轟沈するか食費が増えるのです(意味深)>多々良様   (2013/8/14 04:36:20)

八雲 藍私は五時には少し作業をして抜ける予定でございます>そろそろ   (2013/8/14 04:36:37)

八雲紫うーん…そこまでするのもなぁ…って考えてしまうのよ。なかなかにアレ、面倒だし…。(まぁなってしまったものは仕方ない…という結論に至ったようで。)……あら、じゃあお願いしようかしら。そこそこ楽しみにしておくわ?(どうせそつなくこなすのだろう、そんな図が目に見えた。)…あら、いいわねぇそれ……。(立ち上がった彼女の姿に素直に感心しつつ、自分でそれを誂えたのなら中々の腕じゃないか…と。)>藍   (2013/8/14 04:38:02)

八雲紫…私もそんな所かしら。>眠気云々   (2013/8/14 04:38:28)

八雲 藍……そうでございますか……その(少し視線を逸らしつつ)これでも文はささやかな楽しみでございましたが……手間を取らせるのもあれでございますね(苦笑気味に肩を軽く竦めて)ええ、では次節、御同伴願えた際にはお渡しいたしますね。ただ、あまり私は装飾感覚が良い訳ではございませんのであくまで涼しくなる程度に(そう言いつつもちょこんっと再び座り直して)>紫様   (2013/8/14 04:39:52)

八雲紫あら、そうなの……普段全くそんな素振り見せないから全く知らなかったわ…?(それは申し訳ないことをしたわね…と、こちらも申し訳なさそうに苦笑を浮かべ。ならもう少し考えてみようか…とも思い。)……ええ、涼しくなる程度…よ?あくまで常識的に、世間一般的な一般論として、ね。(幻想郷の常識に任せると割りととんでもない事になりそうで、そう一応釘を差した。)>藍   (2013/8/14 04:42:39)

八雲 藍以前よりも若干出現頻度が下がってしまいましたからね。何より、私も今後はどれだけでられるか解らぬ身ですので(少し視線落としつつも一応普段の涼しげな顔の様相を保っていって)ん、その紫様の柔肌をむやみに晒す趣味はございませんのでそこはご安心下さい……その、これはさぁびすでございますので(胸元を広げた部分を見せた後、こくっと小さくうなずきを返して)>紫様   (2013/8/14 04:49:40)

八雲紫あらそうなの…?藍も暑さのせいで元気がなくなってきているのかしら……(なるほどね…。となにかわかったような、わかっていないような笑みをこぼしつつ。)……さ、さぁびすねぇ…なかなか良い精神なんじゃなくて?誰を誘うための「さぁびす」なのかはよく分からないけれど、目の保養にはなりそうね。(その様子には思わず、口元を手で覆い隠して楽しそうに笑った。)>藍   (2013/8/14 04:52:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、多々良小傘さんが自動退室しました。  (2013/8/14 04:55:24)

八雲 藍いえ、夏の俗事の雑務は多いのでございます。また、相変わらず暇なしでございますので(紫様の業務以外も色々としている様子を匂わせつつ)単純に人が増えることが良きと考えております。どうにも私はあまり表情豊かではつらつというわけではございませんので(耳をぺたんっと帽子のナカで下げつつ)   (2013/8/14 04:55:38)

八雲紫あら、…熱くても布団はかぶらないと風邪をひくわよ…?おやすみなさい。   (2013/8/14 04:55:41)

八雲 藍ん、そして、時間も時間ですし、寝こけてしまいましたかね?(ふと視線を見やって)   (2013/8/14 04:55:50)

八雲紫……あ、相変わらずこの子は…私にどうさせたいのかしら…。(相変わらずの様子に安心しつつも、どこかじとりとした視線を向けながら。)……まぁ、たしかにそういうタイプではないわね…。でもそれがウリなんじゃなかったの…?(と、ふとそんな言葉を投げて。いつもはそのように振舞っていたように思うけれど…と。)   (2013/8/14 04:57:54)

八雲 藍紫様は紫様のなさいたい様に。私は三歩後ろを下がる式でございますので(平伏と頭を下げつつ)一人で佇むノハ良いのですが、ただの置物と化してしまいますからね。それならば、艶のある置物の方が良いかと思いまして   (2013/8/14 05:00:09)

八雲紫……3歩下がったところから、私が困るのをみるのが好きなくせによく言うわ……呆れた。(はぁ…とどこか楽しげなため息すら吐き出して。どうやら久しぶりの会話も中々に楽しいらしく。)……艶のある置物…置物ねぇ…。(楽しそうに復唱しつつ、軽く指先で式の顎をくしゅ、と撫で。)   (2013/8/14 05:02:25)

八雲 藍いえいえ、困る姿も、凛とした御姿も、悩む御姿も、勿論喜ぶ御姿も全て私は好きでございますので(静かにくちびるの端を上げつつもそれは頭を下げていた故にかあまり目立たぬ様で)ええ。過去の記録を見れば解ると思われますが、私大抵ぼーーーーーーっと茶を飲むだけの置物でございます。……どうにも、待機の一人遊びが苦手でございまして   (2013/8/14 05:07:09)

八雲紫どーだか……真顔なだけに胡散臭さすら感じるようになってきたわ…。(その唇の動きにもしっかりと見ていたらしく、再び大きなため息を吐き出した。)…いえ、私も似たようなものよ。人が来るまではぼーっとしていただけだし……。誰が居る所へ入るのに慣れすぎた。誰かが来ないとこうして話す気にならないもの。………っと、そろそろお開きにしようかしら?5時だし。   (2013/8/14 05:09:38)

八雲 藍紫様に胡散臭いなどと言われてしまうとどうにも殿堂入りを果たした気分にございますね(しれーっとした真顔で応えつつもため息にふふりと静かな笑みを漏らして)どうにも年をとると難儀になってしまうのかもしれませんね。ええ、では今宵はコレにて……私が片付けておきますので(そういって茶器を片付け始めて)   (2013/8/14 05:11:39)

八雲紫……なあにそれ、私が胡散臭いの代名詞みたいな…否定はしないけど。(なにやら嬉しそうな式…やはり食えない。)……そうね、ここらにしておきましょうか。またね?(自分でもお茶を飲んだ器を片付けつつ。)   (2013/8/14 05:15:02)

八雲 藍他者の評は受け入れる主義でございますので(否定もしないが言わんとしたいことは云々)ええ、またおあいしとうございます。出現時間は余り変わりませんので。ではでは(そう言いつつも主を見送った後、どろんっと煙とともに消えて)   (2013/8/14 05:17:19)

おしらせ八雲 藍さんが退室しました。  (2013/8/14 05:17:23)

八雲紫ええ、お休みなさい?   (2013/8/14 05:17:44)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2013/8/14 05:17:46)

おしらせ八雲 藍さんが入室しました♪  (2013/8/17 04:01:22)

八雲 藍ごきげんようにございます。ようやく、夜は涼しく鳴ってまいりましたね。いやはや、秋の訪れが待ち遠しいこの頃などというと……山の神の気配などがと思ってしまうこの頃でございます(ぺこりっと頭を下げつつも部屋のナカに入ればはふっと吐息。いそいそと冷蔵庫から冷茶の水差しとガラスの茶碗を持ってきて)   (2013/8/17 04:02:29)

おしらせ博麗 霊夢さんが入室しました♪  (2013/8/17 04:16:40)

博麗 霊夢お早う、式神さん。そろそろ明るくなる頃合いね、日が上ると同時にまた暑くなるかしらね~(フワリと着地をして姿を見せれば軽く挨拶を交わし、椅子に腰かけて手扇でパタパタと)晩夏に差し掛かる頃だけど、相変わらず日中は暑くて敵わないわ…   (2013/8/17 04:16:45)

八雲 藍おや、博麗の巫女。ごきげんよう。そろそろおはようの頃合いでございますね(平伏と頭を下げつつも巫女の座るテーブルに水差しと茶碗を起きつつ)そうでございますね。私も袖捲りで雑務をこなしておりますので、なんとも遺憾ともしがたく(はふっと漏れる吐息とともにわさわさとしっぽを揺らしているナカ、コチラも椅子にと座って)ま、一献いかがでございましょうか?(そういって取り敢えず自分の分だけ冷茶を注いで)   (2013/8/17 04:21:03)

博麗 霊夢その揺れる尻尾を見てるとこっちが暑くなっちゃいそうね…私みたいに軽装になったらどうかしらね~?腋をガバッと~(呑気に背伸びをしながら答えると、う~んと唸っては吐息を吐いて。)いかがって答えるまでもないじゃない。私にもお茶頂戴っ!(だらしなくテーブルに顎を乗せ、ジト目に睨み見つめて)   (2013/8/17 04:25:43)

八雲 藍ああ、夏服は時折来ておりますが、早い時間と熱帯夜の際でございますね。今宵は比較的涼しいので。胸元もよく見えますよ?(しれっとしたコトノハを乗せつつも静かに水差しから茶碗に注ぎつつもことっとそれを見この前に置いて)相変わらず、まるで射殺すような視線でございますね。ああ、こわいこわいなどと胡散臭く言うと紫様の様でございましょうか(などと淡々とした口調で告げつつも茶碗を傾け)   (2013/8/17 04:29:25)

博麗 霊夢紫に比べれば可愛げがあるって言おうと思ったけど、さり気無く胸の自慢のような言葉を交える辺りは雌狐よね…別に羨ましくは…(顎を乗せたまま、今度はむぅ~と唸ると藍の胸元の方に視線を移して言葉を紡ぎ)…それでもお盆も終わると、何となく寂しいような気分になるのは何でかしらね~。夏なんて暑いだけなのに、子供の時のワクワクした気持ちが片隅にあんのかしら…   (2013/8/17 04:34:23)

八雲 藍いえいえ、胸を嬲る方も多いのとやはり置物茶飲みキツネとしてはそのくらいの艶があった方が客寄せも良いかと思いまして(そうイイながらもだゆっとテーブルの上に乗る2つのたわわな身の重量感はさすがの存在感で)私としては今日ようやくお盆が終わって週末を言った具合、まァ週末も週末で忙しいというか問題山積でございますが……単純にナツヤスミなのとやはり、若人は夏に操を捨てるのが流行だからでは?   (2013/8/17 04:37:14)

博麗 霊夢色気もあった方がそりゃ客寄せには良いわよね。でも、小鬼の方も胸元は絶望的だし…ってあんた、そうやって乗せられると……(傍目にも分かる重量感を目の当たりにして、くっと悔しそうな表情を見せて歯を噛み締めると、得も言われぬ敗北感に襲われて)むむ……それには同意見だけれどね~私は節操がある巫女よ?そうそう捨てたりはしないっての。あんたはもう捨ててんのかしら   (2013/8/17 04:42:39)

八雲 藍希少価値で需要があるのでは? 特に神主には好かれてそうでございますが(しれーっと目をほそめつつも随分と表情豊かな様にあらあらと視線は気づかぬふりを見せて)んー、紫様とのお付き合いと”私”としては実はまだ未通娘でございますね。生憎、皆様胸をメインに弄って頂いておりますので其処まで到達した方は実はおりません   (2013/8/17 04:44:53)

博麗 霊夢希少価値って言われても、何かあんまり嬉しくはないわね…(気づかぬふりを見せる藍を相変わらずのジト目に見つめたまま顎を持ち上げていき、腕組みをしては背を背もたれに預け)ふ~ん……そうなんだ。まぁ、その胸も尻尾と同じで手触りというか弾力というか、良さそうだもんね~。私もまだ…此処に来て全然だし、全くないわ   (2013/8/17 04:48:21)

八雲 藍私の場合はそうでございますねぇ。大きい方かぺったんこというかあまり脂肪がない方が好みではございます。逆に普通だといかんともというのが実情ですね(さて、巫女はどうでしょうと折角背もたれで強調された胸に視線を注いで差し上げて)こう見えても貞淑かつ操は固くございますからねなどと言っても相手にされないだけの置物でもございますが(肩を軽く竦めつつもすぅっと茶を傾けて)   (2013/8/17 04:51:33)

博麗 霊夢うーん、私はどうかしら……大き過ぎるのも小さすぎるのでもなく、手の平から少し溢れちゃうくらいかしら(首を傾げて視線を上へと向けて考え話すと、自然と両手を出してはワキワキといやらしい手つきを見せて)なら私と同じね~。相手にされないというより、私は日が浅すぎてまだ何とも言えない感じってトコね。あんたは人受けが良さそうだから、そうは見えないけれど…苦労してんのね   (2013/8/17 04:56:55)

八雲 藍まぁ、好敵手よろしくそこら辺は普通でございますね。あちらは何やら成長すると激しく膨張するらしいと聞き及んでおりますが……あら、はしたない巫女でございますね。どこかの仙人の様(ふふっと瞼を伏せつつも手つきをちらりと見れば少し笑みが漏れて)というよりも特定の方を創るに至ってしまうと此処がそこで専有されがちになってしまいますので、広く浅く……などとイイますが、やはり深いお付き合いもしたくございますねぇ   (2013/8/17 04:59:49)

博麗 霊夢…あっ!?こ、これは違うのよ!?(藍の笑みに自分が無意識のうちに、いやらしい手つきをしていたことに気が付き頬を染めながら首を振って)仙人ってあんなのと一緒にしないで。あくまであんたの質問に答えてあげただけだから!(そう言いながらはふぅ、と息を吐くと一呼吸着いて)……広く浅く、まぁ確かに色んな人と付き合いわよね。でも…深い付き合いって言うのも悪くなさそうだから、困っちゃうわよね。うんうん…   (2013/8/17 05:03:28)

八雲 藍おや、此処の物部様をご存知で? 以前逢ってらっしゃったのでしょうか(ふとくびをかしげつつも頬を染める巫女にわざと話題を反らせてみして)ツン……ドラ?(謎のシャフ度で首を傾けて訪ねてみる)巫女はお相手は多そうでございますね。私は中々に偏食家でございますので、どうにもこうにもでございます   (2013/8/17 05:06:17)

博麗 霊夢うーん逢った事あんのは、あんただけよ?(慌てふためき否定して見せただけで、会ったことは無く腕組みをし直して)つんどら……?つんでれ、じゃないわよね……お天気の事でもなさそうだし……え、なに?(藍の問いかけに此方も首を傾げて尋ね返し、目を丸くした後にいつもの表情に戻り)そうかしら?確かに色んなのに好かれちゃってるけど……あんたと同じで、私も選り好みはあるわよ?   (2013/8/17 05:10:28)

八雲 藍あら、そうでございますか……いえ、そんなに慌てて否定しなくても宜しいのでは?(しれーーっとした顔で視線だけはまっすぐ顔は無表情のままじっと見つめてみる試み)失礼、ちょっと化物語は人を選んだ次第。忘れて下さい(ぽいっと空気中の何かを後ろに投げ捨てるジェスチャーをして)ふふ、その割には先日いきなりのお誘いでございましたがね? お気持ちは嬉しく思っております   (2013/8/17 05:14:31)

博麗 霊夢あんたはこう、心擽られちゃうのよね~。今みたいに愛嬌のあるところもあったり、エッチな事を交えて話してきたりで、楽しいもの。まぁ、この前のはテンションが寝起きだってこともあったり、初めて来たトコだから惑っちゃって…(藍のジェスチャーにくすっと笑みを見せて口元に手を添えると、少し恥ずかし照れくさそうに話して見せて、視線を合わせられずに上の空…)   (2013/8/17 05:18:06)

八雲 藍そうでございますか? 私はあまりおもしろい式ではございませんし、まぁ正味あまり皆様が見知っている私と若干ノリが違いますしねぇ(ふーむっと少し視線を逸らして考え事をしつつ)急いては事を仕損じるなどといって省みる博麗の巫女でもございませんね。ま、宜しいかと?   (2013/8/17 05:22:58)

博麗 霊夢うん、そうよ。その辺は私は特に気にしないわ、その辺も含めてだし…(考え事をする藍を僅かに首を傾げつつ見つめ答えて、人差し指を伸ばせば朱を帯びた頬を掻いて)それは異変の時に出歩くときの心構えね……うーん、宜しいわよっ   (2013/8/17 05:26:25)

八雲 藍ふむ。ならば、少し助言というか心の中を晒すのも良いかもしれません。博麗の巫女(そういって自らのくちびるを人差し指の腹でなぞりつつも傾けた首のままついっと目線をあげて)私は汚れねじれている方が射止めやすいかもしれませんよ? ま、そういった初々しい様も魅力的ではございますので嫌いではありませんなどといっては少し自意識過剰でしょうか? ええ、そうでなくては困ります。紫様が退屈してしまうので   (2013/8/17 05:30:26)

博麗 霊夢ふんふん……成程ね、それは確かに中々の偏食家かもしれないわね。自意識過剰ではないと思うけれど……まぁ、有難く受け取っておこうかしら~(藍の助言を真顔で聞き止め、腕組みをしたままに考え込むように頷いて答えると)紫の事は放っておいてもいいのよ。退屈しのぎのために付き合うのも、苦労しちゃうもの……もう年末辺りまで冬眠してればいいのに…(さらっといつもの調子で呟いて)   (2013/8/17 05:34:10)

八雲 藍ま、ありのままで居るもよしでございます。どうにも私の時間帯に合わせると人も限られましょうが夜などに顔を出せばもっと人もいらっしゃるでしょう?(首を傾けつつも指をくちびるから話して見て)ふふ、式の私には出来ぬ相談でございますね。ま、しのげる退屈もあり、または若いうちは苦労を買ってでもしろと老人から押し売りされるのが世の常かと   (2013/8/17 05:37:57)

博麗 霊夢夜にも来れればいいんだけどね~。もし時間が合えば来てみようかしらね、お茶でも呑んで待って…(口元に笑みを浮かべて藍を見つめ返せば、うんうんと頷いて)老人ってあいつに例えてるのかしら?あんまり押し売られ過ぎちゃうと身が持たないわ。でも暇過ぎるのも考えものだから、適当に適当にして欲しいわね~(肩に手を添えてこりを解すように揉みながら、自分勝手に呟いて)   (2013/8/17 05:42:03)

八雲 藍ふふ、どこかの吸血鬼と違って自分の都合の良い苦難の幸運もあるものではございませんよ。その時事に来るのはまさに天運でございますのでと……さて、では今宵はコレにて。またお会いしましょう(そういって茶碗を片付けた後、煙とともに消えていって)   (2013/8/17 05:45:59)

おしらせ八雲 藍さんが退室しました。  (2013/8/17 05:46:04)

おしらせ博麗 霊夢さんが退室しました。  (2013/8/17 05:46:16)

おしらせ博麗 霊夢さんが入室しました♪  (2013/8/17 23:25:38)

博麗 霊夢夜に来てみたけれど、もう日が変わりそうな時間だと遅いかしら……ま、相変わらず閑散としてるみたいだし…取りあえず、居てみようかしらね~   (2013/8/17 23:27:14)

おしらせ博麗 霊夢さんが退室しました。  (2013/8/17 23:48:40)

おしらせ八雲 藍さんが入室しました♪  (2013/8/19 00:53:38)

八雲 藍ふむ。今宵はやや早めになどと行った具合ですが……はてさて、どうにも空振りばかりでございますねぇ(吐息を漏らしたままふらふらと薄めの夏服のままぱたぱたと扇子を仰ぎつつも中へと。冷蔵庫から冷茶の水差しとガラスの茶碗を持っていそいそと)   (2013/8/19 00:54:31)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2013/8/19 01:17:52)

ルーミアこんばんはー 起きてるかなー?(ふよふよと浮遊しながら近寄り)   (2013/8/19 01:19:04)

八雲 藍おや、ごきげんよう……む、以前お逢いしたお嬢さんでしたかね?(そう行って宙空漂う宵闇を見上げつつもすっと目をほそめたまま視線を送って)   (2013/8/19 01:19:40)

ルーミアんー…多分私は初めてかなー?だって初めてここに来たからー(闇を解除してすたっと着地。いつもの服と違ってワンピースを着ていたり)   (2013/8/19 01:21:23)

八雲 藍なるほど。ま、出ればはじめまして。妖怪の稚児と逢うのは私も此処ではあまりありませんね……ま、全体的に皆幼い風ではありますが。御茶よりも果汁の方がよいでしょうか?(ふむっとガラスの茶碗を傾けつつもさてと起ち上がり)   (2013/8/19 01:24:45)

ルーミア改めて初めまして(丁寧にぺこりとお辞儀をして、備え付けの机の前にちょこんと座り)ありがとー♪(にこにこといい笑顔を向けて)   (2013/8/19 01:29:07)

八雲 藍ん、こちらこそ。ふむ、此処は良いですね。あまり、妖怪の格を気にしなくてよいので(朗らかに笑う少女に冷蔵庫へといそいそと言った後、取り敢えずぶどうジュース的なモノをグラスに注いで持ってきて)ん、ちゃんと寝る前には歯を磨くと良いですよ。不摂生は人肉を噛みちぎれ無くなりますからね   (2013/8/19 01:33:40)

ルーミアんー…私はあんまり妖怪として見られないなぁ…(見た目普通の女の子。但し見た人はあんまり居ない…理由?もちろん食べちゃうから?)食べれないのは嫌だからそうするー…(彼女の隣に行ってみる…♪)   (2013/8/19 01:38:09)

八雲 藍侮蔑卑下という訳ではなく、幼子はそういうものです。幻想郷もこの休憩場も緩やかなのは特殊でございますので(そういってジュースを隣に起きつつももふっとしたしっぽが座れば軽くなびいていって)日々の手入れが強くなる一歩でございますからね。ま、後はあまり生意気を言わないことです。妖精は生き返りますが妖怪は中々そうはいきませんからね   (2013/8/19 01:40:17)

ルーミアまあ私も貴女みたいに強力な妖怪さんと戦おうなんて思わないよ(間違い無く負けるだろうからねぇ。見た感じでも強いってわかるからー)んふ…♪(もふもふ尻尾を触ってみたり。手触り良くてずっと触っていたくなっちゃう…♪)   (2013/8/19 01:45:34)

八雲 藍良いことです。なんでも最近出没した面妖怪だかなんだかは巫女と魔法使い3人に喧嘩を同時に売るらしく、中々猛者も居る様で(蛮勇でございますねなどとガラスの茶碗を傾けて)一言かけるとよいですよ。私がいつも機嫌が良いとはかきぎりませんので(そう言いつつも顎下や首元にすべらせるように尾をなびかせて)   (2013/8/19 01:47:49)

ルーミアあぁ、なんか大騒ぎだったなぁーって。見てたけどあんなに騒いで派手に弾幕やって大丈夫なのかな?(主に後始末とか周りへの事情説明とかー。まぁ私は関係無かったんだけど)はぁい♪次から…っ…ひゃふっ…♪(次々に感触良い尻尾がまとわりついて、変な声が出ちゃって)あふ…♪(うっとり)   (2013/8/19 01:54:49)

八雲 藍所詮祭りの花火の様なモノ。夏がすぎれば虫のさざめきに消えていくのが季節の常かと(すっと瞼を伏せつつも私も出たかったな~なんて心のうちでは思いつつ)ん、よろしい……。艶事はまだ早いですがこの程度ならいつでも宜しいので(そういってすぅっと尾は引いていって)   (2013/8/19 01:57:55)

ルーミアそうなのかな?確かにあの後はみんな何事もなかったようにしてたなぁ…(村の人もいつも通り働いてたりしてた。ちょっと離れたところから見てたし)艷事…つまり…?(単語がよく解ってない様子)あー…(もふもふ尻尾が離れて行ってちょっと残念そうな声)   (2013/8/19 02:02:16)

八雲 藍ある意味慣れてしまったのでしょう。こうやって大手を振って妖怪が人間の郷に入るという異常な事態に(やれっとクビヲカシゲたまま、はふっと吐息が宙を舞い)まぁ、交尾でございますね。身体的にも後はやはりそちらの通信(携帯)だともともと難しそうでございますがね(やれっと肩を竦めて)   (2013/8/19 02:04:58)

ルーミアなるほどね、私達妖怪は恐れられるものだから。じゃないとバランスが悪いもの(とは言っても人間の中にいる先生はまた別かなぁ?)んー…交尾…せっくす?(無垢な瞳と声色でさらりと)実は結構携帯の方が予測変換とか付いて楽と言えば楽なんだよねぇ   (2013/8/19 02:09:50)

八雲 藍畏怖畏敬あってこその妖怪ですが、まそこらへんは臨機応変でございますし、弾幕を考えた紫様のお考えでございますからね(こくっと頷きつつ)ま、教師に聞くのが良いかと(ふーむっと特に驚くこともなく、知らないのは当然かと)ぐぅぐる日本語変換を使っているとそれが更に捗る感じでございますねなどメタ話。私もそれは試してみましたが一行雑談が限界でございます   (2013/8/19 02:12:11)

ルーミア紫様…確か一番偉い妖怪だってリグルちゃんが言ってたっけな?もしかして貴女ってその人の近くに居たり?と言うか私名乗ったかな?(強力な妖怪とは思ってたけど予想以上。少しびっくり)んふ…一応知ってはいるんだけどね。あんまり言うのは躊躇うかなぁ(食べるには色んな意味があるから)なるほど、でも私はこの作品の話題に染まったまいけーたいが一番かなっ♪   (2013/8/19 02:18:59)

八雲 藍ああ、そういえば名乗りはまだでしたね。八雲の式、名は藍を頂いております(びっくりするあいてにくすりくすりと)まぁ、稚児趣味の方も居るので気をつけたらよいかと。・さて、私は一旦コレにて。また、お機会があれば(そういって会釈をした後、茶碗と水差しを持って部屋を後にして)【お疲れ様でしたーっと)   (2013/8/19 02:22:42)

おしらせ八雲 藍さんが退室しました。  (2013/8/19 02:22:47)

ルーミア八雲…藍…紫…(名字一緒かー珍しいなぁ)って…なるほどー…でも…優しそうだったなぁ…♪(怖いって感覚は無かったし…あの尻尾が印象的…忘れないだろうなぁ♪)お疲れ様ぁー(手を振ってばいばいして)   (2013/8/19 02:29:55)

ルーミア【さてさて、じゃあ私もこれで…♪】   (2013/8/19 02:30:23)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2013/8/19 02:30:34)

おしらせ博麗 霊夢さんが入室しました♪  (2013/8/19 02:54:38)

博麗 霊夢あら、女狐さん早いうちに来ていたのね……ちょっと遅かったかしらねぇ(パタパタと手扇で風を顔に送りながら、もはや勝手知ったる部屋の中へと入っていき…床に身を投げ出し、ゴロゴロ寝転がってくつろぐ)   (2013/8/19 02:56:29)

博麗 霊夢……う~ん、誰も来そうにないわね。この辺りで失礼した方が良さそう……(むくっと起き上がると唸って背伸びをし、大きく息を吐いて起き上がり…そのまま夜空の中へと飛んで行った)   (2013/8/19 03:25:26)

おしらせ博麗 霊夢さんが退室しました。  (2013/8/19 03:25:30)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2013/8/20 00:11:32)

比那名居天子さてと、お邪魔するわね。(ドアを開けて、中を覗き込んで)   (2013/8/20 00:12:39)

比那名居天子熱気が凄いわね…。開けた瞬間むわっときたわ…。エアコンとか天井から吊り下げる氷精とかないの?(服をパタパタさせて扇ぎつつ、部屋を見回す。)   (2013/8/20 00:15:22)

比那名居天子この気配……睡魔ね!   (2013/8/20 00:18:48)

比那名居天子布団に帰るわね…。必殺…きゃっすりんぐ!「ミンナハドラーサマヲタノム…」   (2013/8/20 00:21:54)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (2013/8/20 00:21:58)

おしらせ犬走 椛さんが入室しました♪  (2013/8/20 00:25:30)

犬走 椛お・・・お邪魔します。   (2013/8/20 00:26:27)

犬走 椛人が居ませんね・・・(椛はそう呟きまわりをグルと見回した)   (2013/8/20 00:28:56)

犬走 椛少し寂しいですね。   (2013/8/20 00:31:00)

犬走 椛でも少しの辛抱だよね。   (2013/8/20 00:34:22)

犬走 椛早く誰か来ないかな~   (2013/8/20 00:37:59)

犬走 椛このまま誰も来なかったらどうしよう   (2013/8/20 00:42:03)

犬走 椛ん~時間もあれだしそろそろ帰るか   (2013/8/20 00:42:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、犬走 椛さんが自動退室しました。  (2013/8/20 01:03:35)

おしらせ八雲 藍さんが入室しました♪  (2013/8/22 03:23:31)

八雲 藍さて、ようやく涼しく鳴ったと思えば、この雨脚。全く、最近はお天道さまは気まぐれにございますね(濡れ唐傘を畳み傘立てへと置いた後、やれやれと薄着の服装は飴に濡れてしっとりと体のラインを浮き立たせつつ)   (2013/8/22 03:24:38)

おしらせしがヤスオさんが入室しました♪  (2013/8/22 03:24:42)

しがヤスオよろしく   (2013/8/22 03:25:03)

八雲 藍【此処は東方キャラのなりきり部屋です。それ以外の方は非表示にさせていただいております】   (2013/8/22 03:25:58)

おしらせしがヤスオさんが退室しました。  (2013/8/22 03:26:20)

八雲 藍うーむ。こういう場合は冷えた御茶はあまり体によくありませんが、かといって熱いお茶も……間を取って温いというのはいささかよろしくなくー……んー、梅昆布茶でしょうか?(そういって戸棚の中を背伸びして漁りつつ)   (2013/8/22 03:36:06)

八雲 藍うーむ。今日はイマイチ決まりませんね。またの頃合いにいたしましょう(そういって戸棚を締めた後、部屋を出て行って)   (2013/8/22 03:52:40)

おしらせ八雲 藍さんが退室しました。  (2013/8/22 03:52:44)

おしらせ八雲 藍さんが入室しました♪  (2013/8/24 03:47:38)

八雲 藍ごきげんよぅ……全く、今日はしとしとと梅雨空混じりとは。最近の天候事情というのは実に気まぐれ……さて、夏の騒動にも何やらあまのじゃくが居たそうでございますが、どの様な姿やら(そうイイながらもとんとんっと唐傘の露を払いつつも部屋の中へと入るキツネが一匹。やれやれと肩をすくめながらも今宵は冷えるので梅昆布茶でもいただこうと)……そういえば、昆布はどこで調達を……紫様ケイユでしょうか   (2013/8/24 03:49:42)

おしらせ博麗 霊夢さんが入室しました♪  (2013/8/24 03:58:22)

博麗 霊夢さてと、お邪魔しようかしらね……(夜空の上よりフワリと舞い降りてくるは紅白の巫女。着地をし、衣服の乱れを直すなりズカズカと押し入るように入り)…お久しぶりね、狐さん(先客に微笑交じりに声を掛けると座り込んで)   (2013/8/24 04:00:00)

八雲 藍おや、博麗の巫女。ごきげんよう(ぺこりっと頭を下げながらも戸棚をあさっているキツネの姿を見られてしまって)全く、これでは私が物盗りの様でございますね。さて、えーと熱いお茶と冷たいお茶、どちらが良いでしょう?(そう言いつつも自分の梅昆布茶だけは確保しつつ)   (2013/8/24 04:02:42)

博麗 霊夢あら、何だか珍しい光景を見ることが出来たみたい。コソコソと泥棒みたいな狐さんね……ん~、熱いお茶がいいわね~(戸棚を漁っている藍をニヤニヤしながら見つめて、質問に答えると大きく背伸びをして唸り)う~~~んっと!あ、お茶葉はケチっちゃダメよ?……今週末は天気が悪くなりそうね。暑さもあまり緩くはならないし、過ごし難いったらありゃしない…   (2013/8/24 04:08:24)

八雲 藍失礼な。私はただ、梅こんぶ茶を所望しているだけでございます(しれっとした態度のまま、熱いお茶と言えばというと粉茶と梅こんぶ茶の茶筒とポットと湯のみを2つ手に持って)んー、そうでございますね。まぁ、今更どうこう言ってもと言った具合でございますが……ま、巫女も今年の夏は色々とあった様で(そうイイながらもちゃぶ台に御茶を用意しつつゆらゆらと揺れるしっぽと共にさてどうしたものかと少し考えて)   (2013/8/24 04:12:22)

博麗 霊夢また渋いものを探してんのね。私は梅もこんぶも、白いご飯に乗っけて食べるほうが好き。まぁ、梅昆布茶も凄い好きだけれども…(そんな事を言って想像すればじゅるりとはしたない音を立てて、にへら笑いを浮かべて舌舐めずりをすると我に返り…用意してくれているお茶を見つめてー)色々あったわ、確かに。……暑いのを除けばでも嫌なことは無かったから良い夏になったかしらね~(ゆらゆらと揺れる尻尾の方視線を向けて呟くように話し)アンタはどうだったのかしら?   (2013/8/24 04:18:15)

八雲 藍色気より食い気でございますか。ああ、いえ、そういえば最初に逢った時は食べられそう(性的)でございましたし……(さてはてと瞼を伏せながらもそんな事を呟きながらとぽとぽとお湯で粉茶と梅こんぶ茶を溶いて差し出した後、自分の分を傾けつつ)全く、私の場合はお盆は中々に妖怪にも色々と騒がしい行事でございましたからね。目の回る忙しさでございましたよ。ま、ようやく暇にもなりましたが、それはそれで別の悩みの種が芽吹いたモノで……ま、あまり愚痴るものではございませんね(肩を竦めて)   (2013/8/24 04:22:06)

博麗 霊夢そう言われると妙に引っかかる所もあるけど……今も美味しそうに見えちゃうわよ?でも、いざとなれば食べられるのは私のほうかしら……(ちょっと考え込んで呟き)食欲の秋も迫って来てるもの、胸の高まりは止まらないわ(そう言えば差し出されたお茶を飲み、美味しそうに震えると湯呑みを置いて満足げにポカポカして)アンタも色々あったみたいね……まぁ、少し時間に余裕が出来たんなら身体に気を付けて、頑張んなさいなっ(ニコッと笑って答えると再びお茶を口にして、ズズッと飲んで)   (2013/8/24 04:26:51)

八雲 藍おやおや、欲深き旺盛な事で。神霊廟の変は昨年だったというのに(つぅっと湯のみを傾けたまま、最近やっぱり出番がないことにちょっと傷心気味なキツネが一匹)山で神を撃退している割には中々なご意見で。全く、恋色の秋という発想は……おぼこには厳しいでしょうか(さらっと相手が御茶を飲み干したタイミングでつぶやいて見つつ)ま、正味数時間前に怒りが有頂天に達しすぎて哀しみと虚しさに沈んだ夜でございました。いやはや、恨みの因果は根深いもので。巫女も夢々気をつけると良いですよ。人や妖怪の恨みなどいつどこで買うか分かりませんが   (2013/8/24 04:31:07)

博麗 霊夢また、おぼこって言ったわね…?(おぼこ、という言葉に反応してジロリとジト目で見つめながら、両手で湯呑みを持ってお茶を啜っていき)そう言われたら恋色の秋も歓迎しちゃうわよ、どーんと来いって感じね!(湯呑みを置いて偉そうに鼻息を鳴らして言い放ち、今度は頬杖をついてじぃーと見つめ)ありゃま……ついさっきそんな事があったのね……ふ~ん、あんまり思い出させちゃうのも悪いから深くは聞かないわ。忠告だけ受け取っておくわね   (2013/8/24 04:35:46)

八雲 藍おや、姦通を果たしましたか?(首をかしげながらも揺れる帽子のふさふさ。意外と気にしているのでしょうかなどとと考察の視線を送って)巫女。ならば、もう少し侘び寂び、と後はそうでございますね……曲線、漏れetcとまぁ色々ございますが(ふーむっと顎に手を当てたまま見つめられるのを見れば、はてと不思議そうに視線を返して)ま、過ぎたことというか私には最早どうにもならない事になったと確信しましたので後は上へと投げるだけにございますね。全く、内々に収めようとしましたのに   (2013/8/24 04:39:10)

博麗 霊夢ほっときなさいよ!(気にしている事を悟られてると感じ、頬を赤らめて声を上げて言い放ち…ぷくーと頬を膨らませ)よくもまぁ、そういう事がペラペラ出てくるわね…いつもお茶を飲みに来てるだけだと思ってたのに、自分で雌狐って言うだけのことはあるわね……(藍の発言の数々にドキドキしながら、表情には出さない様にと堪えつつ)上に投げちゃったらまた落ちてきそうだけど、ま…どうにかなるわよっ(確信もなくそう言えば、再び背伸びをして)   (2013/8/24 04:43:29)

八雲 藍夏の開放感に出遅れると行かず後家になりますよ? 後、そういう顔をするとますますおぼこ度がましてしまうと思うのですが(やれっと伏せた目でその様を見ぬのは優しさか否かといった具合)巫女も恋の一つでもすれば色々と変わりますよ。まだ、白黒人間の方がその点に関しては先行しているのかもしれませんね(やれやれとカラになった湯のみに二杯目を注ぎつつ)ま、そうでございますね。コレにてこの話題は終いにしましょう。さて、といっても私もそろそろ刻限が迫りますね(ふと時計を見つつ)   (2013/8/24 04:46:45)

博麗 霊夢~~~~っ!!!(藍の言葉に更に顔を真っ赤にさせてしまい反論も出来ずに、震える手で指を差してはお茶を一気飲みして)……はふぅ!!今度会う時、またそう言ってからかうと承知しないわよっ、ふん!(顔を真っ赤にしたままに何処か照れてお茶の残りを飲み干すと、釣られて時計を見て)…この時間は体力的にもきつい時間帯ね、私も寝る事にしようかしら……それじゃあ、元気でね雌狐さん(最後にニコッと笑って立ち上がると、部屋を出ていっては朝焼けの空へと飛んで行った)   (2013/8/24 04:50:41)

おしらせ博麗 霊夢さんが退室しました。  (2013/8/24 04:50:45)

八雲 藍若いですね。ふむ、私もあまり意地悪をしてしまうと大人気ないかもしれません(顔を真っ赤にして激昂する巫女を見れば、失敗失敗っとぽむぽむっと頭を叩く手は2回。巫女の飲み干した茶を片付けつつ)ごきげんよう。さて、んー。どういたしましょうか(ちょっと切りだすのが早かったでしょうかねと時計を見つつ)   (2013/8/24 04:55:01)

八雲 藍さて、ここいらで御暇しましょう。お疲れ様です   (2013/8/24 05:05:32)

八雲 藍(そういって部屋を後にして)   (2013/8/24 05:05:39)

おしらせ八雲 藍さんが退室しました。  (2013/8/24 05:05:44)

おしらせ八雲 藍さんが入室しました♪  (2013/8/28 04:03:48)

八雲 藍こんばんはっと……全く、毎度毎度遅くなりますねと……んー、コチラも朝方ばかりになってしまいますが……せめて、もう少し早く来れればとも思いますが。あの方やあの方などいかがお過ごしなのでしょうかね?(がらっと休憩所を開ける一匹のキツネ。そろそろ朝焼けの頃合い差し迫る時にため息を漏らしつつも今宵はゆっくりと椅子に座って外を眺めるのも良いとそのまま窓辺の椅子へと座って)   (2013/8/28 04:05:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲 藍さんが自動退室しました。  (2013/8/28 04:25:36)

おしらせ八雲 藍さんが入室しました♪  (2013/9/7 21:04:47)

八雲 藍ごきげんようにございます……う、微妙に間がアイてしまいましたね。さて、そろそろ秋も始まったばかりでございますが……今年は妙に強い秋雨にございます(やれやれと入り口を開ければ唐傘をとんとんっと水気を払い、傘立てに置くといそいそと中に入ってきて。そろそろ肌寒いので御茶が美味しくなりますねぇなどと考えながらも戸棚へと足を進めて)   (2013/9/7 21:06:17)

おしらせ博麗 霊夢さんが入室しました♪  (2013/9/7 21:21:18)

博麗 霊夢(人気を感じて静かに姿を見せるとそっと傘を立てかけて、雨音で物音を掻き消しながら戸を微かに開けて忍び足で入室をする紅白の巫女―)……今日も戸棚漁ってんのね、アンタ?(挨拶を交わさずに不意打ち気味にいきなり声を掛けて)   (2013/9/7 21:21:22)

八雲 藍おや、博麗の巫女。ごきげんよう(そう言いつつも戸棚からちらりと横目で相手を確認した後、ふむっと芋羊羹を一本取り出して)そろそろ、お芋が美味しい季節でございますね。ええ、それは私が管理している屋敷の台所はともかく他所様の場所にございますから、何が転がっているか探すのも楽しみの一つでございます(何か不思議そうに首を傾げつつも食べますか?っとちらりとそれを見せつつ)   (2013/9/7 21:23:19)

博麗 霊夢御芋も良いけれど、その前にお月見よね。ま、うちの神社でお供えをする時には魔理沙や妖精連中に気を配って罠を作らなきゃいけないのが面倒だけど…此処はそんなこと考えなくてすむから、楽なのよね~(首を傾げた藍に釣られて自分も少し傾げながら見せられた芋羊羹を見れば、コクコクと頷いて。袖に浮かぶ雨粒を軽く払ってから、腰かけてみる)食欲の秋、良い季節よね。紅の紅葉の山々を見るのも悪くないわね   (2013/9/7 21:28:09)

おしらせ古明地 さとりさんが入室しました♪  (2013/9/7 21:29:41)

八雲 藍そちらはどちらかというと竹林のお医者様達の領分にはなりそうでございますが、まぁそれもまた一興という事でございますか。白黒人間程度は普通に招いて差し上げれば宜しいのに(すんっと鼻を鳴らしつつもくつくつと笑いながらも茶と包丁を携えつつちゃぶ台へとおちついて)……ま、あまり夜分ですから食べ過ぎぬ様に……美しさが損なわれては紫様も哀しみますので(視線を伏せたまま、すぅっとてきぱきと切り分けられる芋羊羹の枚数は3人前で) おや、珍しいお方が一匹(カオを上げることもなく、取り皿に取り分けつつ)   (2013/9/7 21:31:36)

古明地 さとり(…ふと、自分でどうしてこんな所まで来たのか分からない。それは間違いなく自分の意志ではある事に間違いはないのだけど、地霊殿から散歩がてらと言うべきか。もしかしたらあの子の様に無意識でここまで来ていたのかもしれない)…こんばんは、お邪魔かしら?   (2013/9/7 21:32:31)

八雲 藍アナタは確か地霊の主でございましたか。お初にお目にかかります。八雲の式、名は藍を頂戴しておりますが……あら、もう既に知っている方かもしれませんね(そう言いつつも、御茶はいかがでしょうか?っと心のなかで念じて訪ねてみる)>古明地   (2013/9/7 21:34:02)

博麗 霊夢むぅ……別にあんなのの事、考えるだけ疲れちゃうわ。美味しいものを食べる時は無心で食べるのが信条なのよ(紫の事を浮かべれば溜め息を吐き、ちゃぶ台の上に顎を乗せながら藍を見ていれば、新たにやって来た人影の方を向いて)あら、地獄の底から珍しいのが来たわね。別に邪魔じゃないわよ?(さとりの方を向いて言葉を返し、再び顎を台に乗せてぐでり)   (2013/9/7 21:36:24)

八雲 藍食べ物に向き合うというのは徳のある姿勢かもしれませんが、騒がしく過ごすのもまたよい一味であると私は思いますよ? 特に一人で茶などしていると益々心が老けこんでしまいます(ふふふっと静かに笑ったまま、茶を注ぎつつも霊夢のぶんを注ぎ終えればとんっと目の前において、自分の分を注ぎつつ)あらあら、私はそれはもう大事なご主人様でございますから、四六時中考えておりますが……はたから見ればそういうものなのでしょうかね(視線をつぅっと逸しつつ)>博麗のみこ   (2013/9/7 21:39:05)

古明地 さとり初めまして、いかにも・・・私が地霊殿の主、古明地さとり。私をしってるなんて随分物好き…いえ、光栄と言わせて頂きましょう。 …どうやら心が読める所まで知っているようで。…安心してくださいな、流石にこんな所で常に心を読んで会話するわけじゃないですから。 お茶は欲しいけど。(っと無表情のまま藍に視線を向ける)   (2013/9/7 21:39:29)

博麗 霊夢四六時中考えてるなんて……式にまで常時迷惑をかけちゃくらい、駄目駄目なのね~(目の前に芋羊羹とお茶が置かれるなり背筋を伸ばしてムクッと起き上がり、早速一口口に運んで無心で堪能してはお茶を飲んで)心をたとえ読まれたとしても、今の私の心は芋羊羹の事で満ちてるから問題ないわね。でも、少し恥ずかしいと言えばそうだけれど…   (2013/9/7 21:42:47)

八雲 藍いえいえ、私は式として紫様が見聞きしたことは全てご記憶させていただいております。博麗の巫女が地下へと舞い降りた時、我が主も一緒にいらしたので(そういって、御茶をさとりの分も注ぎつつあら、っと声を上げて)失礼。頭のなかでそろばんを弾くほうが楽なのもので。横着はいけませんね(そういってすっと御茶と芋羊羹のセットを差し出しつつ)>古明地様   (2013/9/7 21:43:27)

八雲 藍いえ、私が好きでやっているだけでございますよ。数式の計算と時に恋に想いを馳せ、主の事も考える。何の変哲も無き事にございます。博麗の巫女も夜の懸想に使う相手の一人や二人はいらっしゃるでしょう?(そういって湯のみを傾けつつもさらりといつものいやらしー発言を織り交ぜていって)煩悩まみれの巫女というのもいやはや、最近は色々といますからそれもまたよしでございますかね>博麗の巫女   (2013/9/7 21:45:22)

古明地 さとり逆にそう言われると覗きたく無くなってしまう…妖怪も人間もそんな所だけ似ちゃうのだから嫌なものね。(霊夢に視線を合わせ、改めて挨拶)  っと…貴女も主人に似てなかなか良い性格してるわね…あそこまででは無さそうだけど(くすりと少しだけ口元を緩め半分閉じた視線を藍に送る)    (2013/9/7 21:50:21)

博麗 霊夢うーん……そんな相手、私にはいるかしらねぇ……気になって頭を離れないのは、お賽銭の事くらいだけれど。って、煩悩まみれとか言うんじゃないわよ!(そう言って藍をジト目に見つめれば視線を落とし、二口、三口とパクパク芋羊羹を菓子楊枝で切っては口へと運んで。他の事を考えずに味わい、お茶を飲んでと)色々と居るのも困ったものよね、私の存在が薄れていっちゃうもの…>藍   (2013/9/7 21:51:24)

博麗 霊夢あんたって可愛い姿してるから人間と言って通せそうなもんじゃないかしら?そういう気持ちだけでなく容姿も人間に似ちゃって、地獄に住む妖怪とは思えないくらい可愛くて良いんじゃない~(両手で湯呑みを持って手を温めながら、見つめ話し)>さとり   (2013/9/7 21:53:27)

八雲 藍いえいえ、私はまだまだ未熟な身。これでも地下の妖怪や神霊廟など色々と懸想もしておりますからねぇ。紫様ほどに達観したいものでございます(そう言いつつもふと脳裏に浮かぶあの人やあの人もちらりとさとりには見えてしまうがそれも見越しての発言なのだろう)別に見て困る様なモノはありませんよ。私の紫様の忠誠も、そして想う心にも偽りなどございませんので(そう言っている間はしっかりと頭のなかは主のことで一杯のご様子)>古明地様   (2013/9/7 21:54:27)

八雲 藍いや、おぼこの巫女でも懸想の意味は解りますか。ふふ、まぁそれならば古明地様に見て証明していただくのも宜しいかと(ねぇ?っと視線をさとりの方へと向けつつもにこりっと笑みを浮かべる)まぁ、博麗の巫女は替えは利かぬ存在でございます。他にどんな色モノ巫女がでたところでこの幻想郷においては博麗の巫女が存在せねば話しになりませんからねぇ>博麗の巫女   (2013/9/7 21:56:28)

古明地 さとり可愛い…ですか。まぁ、流石に其の時はこの目は隠さないといけないけれど(自分のサードアイと目を合わせる)見た目に騙されるのは人間のらしいと言えば人間らしいのだけれど、複雑な気分ね…それも(霊夢に視線を戻し、一通り喋り終え、お茶をすする)   (2013/9/7 22:00:20)

博麗 霊夢うぐぅ……また、おぼこと…相変わらず言葉で恥ずかしい気持ちにさせてくるわねぇ…(いつものように、おぼこという言葉に反応して頬を微かに染めて。視線をさとりに向けた意地悪な仕草に更に顔を真っ赤に染め上げ)それは反則でしょ!もぉ……流石伊達に長く生きてないわね、言葉で勝てる気がしないわ…(ふぅ、と息を吐いて…視線を芋羊羹に向けると一気にバクッと口に運び……食べ終えようとしていく)   (2013/9/7 22:02:38)

古明地 さとりそれと…他人の色事で能力を使う気にはなれないわねぇ…残念ですけど。生憎覗き見の趣味は持ち合わせてありませんし…ね(藍のくすくすとした視線に、答える様に合わせ)   (2013/9/7 22:04:42)

八雲 藍弱点を晒すということはそれを付け入られること。まして、妖怪相手ということでございます。それに弾幕戦では少々手こずりますし、力技ではお互い面倒ですからね。この程度の間合いが私達にとってはちょうどよいのでございますよ(そういってすぅっと茶碗を傾けた後、もういっぱいいれますか?っと尋ねながらも急須へと湯を注いでいって)いえいえ、どんなに長く生きていてもそれは関係ありません。花畑の妖怪や長く生きている神含めて口先というのは持って生まれた者でございますので>博麗の巫女   (2013/9/7 22:09:45)

八雲 藍おや、それは失礼を……ふむ、まぁ回答を他人に任せるのは確かに無粋でございますね。では、建前でも宜しいので地下の妖怪の主の無意識は自分ではどうお考えで? それとも企みなどあったのでしょうか?>古明地様   (2013/9/7 22:10:58)

博麗 霊夢ついつい曝け出し過ぎちゃったかしらね~、こんな風に言葉で弄られちゃうとは思ってもみなかったわ。そのうち、アンタの弱点も探り当ててあげるわよ?(両手でお茶を啜り、台の上に置けばにっこりと目が笑っていない笑顔で藍に答えて見せて)そういう口先、私ももって生まれてみたかったわね。そっちのお人形みたいに可愛い主さんも、口先が達者なのかしら…(ん~、と首を傾げながらさとりを見つめて)   (2013/9/7 22:16:14)

古明地 さとり特に何も企んでないわ、貴女みたいにそこまで頭も回りませんもの。(お茶をすすりひと呼吸置いて) …正直、あの子達がいなかったら私なんて本当にどうかなってるかもしれませんね。 私を主人…として以上に私を慕ってくれてるのだから…ね。 勿論私もあの子達を愛してますよ、これだけは私が心を覗かれようと揺らがないでしょう…ね。(なんでこんな身の上話をしてるのだろうと思いつつも、口から言葉が出てくる)   (2013/9/7 22:18:51)

八雲 藍おや、私の弱点などカオに書いている様なものでございますよ? 何も探る必要もない。得てして妖怪というものはそういうものでございます。故に(目を軽く見開きつつ)陰陽師の言葉遊びと巫女の霊力には苦戦を強いるものでございますからね……などと(そういって瞼を伏せつつ)まぁ、生まれ持ってみ磨く磨かないはあるでしょう。問題はそういった場合に直面した時に磨こうと想うか否かでございます>博麗の巫女   (2013/9/7 22:22:50)

八雲 藍あら、それは残念でございますね。新しい流れは新しい何かを産みます。企みも出会いもそしてその因果も……ではもう一度此処は偶発に身を委ねるがよさそうでございます(言いつつもあむっと芋羊羹を口に運びつつ)殊勝でございますね。紫様はそういった事はあまり思って頂けないかもしれませんので。ふふ、人のノロケというのも此処で聞くのはやや久しく思います>古明地様   (2013/9/7 22:24:32)

博麗 霊夢そうかしら?探ればアレコレ出て来そうな気もするけれど、ここは納得しておくわね(藍の助言のような言葉を聞きながらお茶を口にすると、うーんと背伸びをして自由奔放に動き出して…)いいわね~そういうのを愛されているっていうのかしらっ(顎を台に乗せなながらさとりの話を聞き、ふと自分の元に寄って集まる連中と比べたりー)   (2013/9/7 22:29:22)

古明地 さとり口先が達者ならもう少し地上でも上手くやっていけたかも・・・いえ、私を見たら逃げて行くものばかりで話し相手にもなってくれませんか。 貴女は相手が誰だろうと差別、軽蔑もしなければ本音で物事を言える。だから普段姿を現さない色んなのが寄ってくるんじゃないかしら?(自分もその一人等という事は据いて置く)   (2013/9/7 22:32:45)

八雲 藍ええ、そして博麗の巫女。アナタもいつか私を翻弄する日が来るのかも知れません。おぼこの巫女も初戦それは前振りに過ぎないのですよ?(言いつつもとぽとぽと二人分の御茶を注ぎ直しつつ)>博麗の巫女   (2013/9/7 22:35:27)

八雲 藍ふふ、口先も備わればまさに最強だったかも知れませんね。ま、それでも妖怪の言葉遊びは限界があると私は考えておりますが……さてはて、まぁそれは脇においておきましょう(そういってさとりの分の御茶のおかわりを差し出しつつ)   (2013/9/7 22:36:54)

博麗 霊夢そんな日がくるかしらねぇ……おぼこを連呼するアンタに口先でも、あっちの事でも敵う気はしないんだけどね~(呑気に顎を乗せただらしなく、はしたない格好を晒したままに本音を呟き、ジィーと藍を見つめて頬を染めて)   (2013/9/7 22:38:33)

八雲 藍そももそも、博麗の巫女が姦通してしまえば、おぼこともう言えなくなってしまいますからね。その程度の事、つまりは博麗の巫女のコンプレックスは意外にもろく、そしてすぐに消え去ってしまうのです。ですから、言えるウチに言っておかねばもったいないでしょう? まして、私はただの式。言葉遊びも所詮はまね事にございませんので……実際妖怪で口が回るモノがどれだけいるか妖怪をとっかえひっかえで相手をしている巫女なら知っている筈でございますが(等と言いながらも茶を傾けつつちらりと時計を眺めて)>博麗の巫女   (2013/9/7 22:45:10)

古明地 さとり貴女が思ってる程…便利なものでもないわよ。その場ににいるだけで警戒心を植え付けて縛り付けてしまう。こちらから歩み寄っても拒まれてしまう…私見て逃げた者の心情は総じて「面倒だから関わりたく無い」…全く面倒な物を持ってしまったわ。 ま、その点そんな私でさえ何時でも肴に出来るなんて考えてる貴女はやはりただ者じゃないわよ。(呆れ顔で藍の顔をみつつ、再び湯のみを持つ)   (2013/9/7 22:45:50)

八雲 藍妖怪が己の力を愛せぬのは少し残念でございますが……ま、それもまた生き様でございますかね。面倒というよりもそれだけ自らの心に向き合えないだけだと私は思いますよ。まぁ、それは年を重ね、何を経験しても出来ぬモノは出来ぬでしょうが……いえいえ、私は此処に仲良くするために馳せ参じております。特に地下の方、神霊廟の方とは御縁も深いモノでございますのでね?(首をゆらりと傾けつつも笑みを浮かべたまま)それに懸想するなら……んー、私の今の気分と好みでいうと(等と言いながらも心のなかにはあられもない少女の裸姿が数名映り)>古明地様   (2013/9/7 22:49:24)

博麗 霊夢おぼこを卒業しちゃったら新しい何かに目覚めて、他のこんぷれっくすに目覚めちゃうかもしれないんだけどね~。取りあえずアンタが意地悪なのはこの先も変わらないと思うけれど、どうなのかしら…やっぱり、弱点は見つめておかないといけないみたいねっ(湯呑みの縁を指でなぞりつつ、ふと姦通した際の自分の姿を思い浮かべれば火が付いたように赤くなって)……エロい事、考えてるわね?   (2013/9/7 22:50:37)

八雲 藍それはきっと姦通した相手との事になると思われますよ。故に私の知らぬ存ぜぬ事。今はたまたま博麗の巫女がおぼこだという事で話にはしておりますがそれもここだけの話でございますからね。別の世界軸の博麗の巫女はそれはもう相手はとっかえひっかえかも知れませんし(首を傾けてゆらりと帽子の飾りも一緒に揺れていく)いえ、そんな事は……ねぇ、古明地様?(そういってわざとさとりの方を見て話題を振る。静かな無表情に近い表情で見つめつつもココロの中では地下の妖怪の一人を裸にして犯し倒している姿を描いている。それは胸の質量も指も舌使いも全て用いた激しい様で)>お二人   (2013/9/7 22:54:55)

博麗 霊夢別世界の同じ巫女がそんな事しちゃってたら……うーん、凄まじいわね~。ちょっと羨ましい所もあるけれどっ(視線を上に向けて上体を起こして顎に指を添えながら考えてみて、素直に自分もしてみたいという思いも心の端に込み上げながら、視線を落とすと藍と同じくさとりをふと見つめて)   (2013/9/7 22:59:59)

古明地 さとりちょ、ちょっと貴女何考えてるのよ(一瞬目に映った物を閉じてかき消し、吹き出しそうになるお茶をこらえ) …ま、別にこの力を愛して無いなんて事無いわよ、弾幕ごっこの時も有ると便利ではありますからね(動きが読めるし)。 それも含めて自分も愛せなければ主として、自分を慕ってくれている従者にも失礼と言うものです。 それに、心と向き合えない…と言われてもやはり心を覗かれて平気で居られる方が珍しいですからね(再びお茶をすする)   (2013/9/7 23:00:31)

八雲 藍さぁ、何のことでございましょうか? まぁ、私の懸想する相手に知り合いが居てもおかしくはありませんけど(しれっとした態度のままそれを流しつつ)演算処理が大変そうでございますね。聞いて考えて動いてとなると。私も色々と考えているのですが(現在でも頭のなかでは乱れた少女との契りが動きつつ)そうでございますね。酸いも甘いも知ってなおかつ慕ってくれるということは良いことです。んー、まぁそうでございますね。色々と後ろ暗いことも多く有ると思われますし。いやはや、私も人様にはどう見られているのやら(言いつつも念のため、お茶を吹き出した用の手ぬぐいを袖から出しておきつつ)>古明地様 ま、それも世界の選択なのよ、でございます……む、このセリフはどちらかというと紫様も言いそうでございますね。まぁ、博麗の巫女と考えれば取り敢えず湖の吸血鬼と仲が良いというのは傍から見たイメージでございますし、地霊殿の黒猫も鬼も白黒人間も参っている神社でございますからね>博麗の巫女   (2013/9/7 23:06:59)

博麗 霊夢うちの神社は暇人と妖怪たちの溜まり場じゃないんだけどね……お賽銭でも置いていってくれるなら、いつでも歓迎なんだけれど……(はぁ~、と大きなため息を吐いてお茶を口に運ぶとスゥッと立ち上がって)私はそろそろ帰るわね……何だか、こう……ま、いいわ。そんじゃ、ま、二人とも気を付けて帰んなさいよ(ふふ、と微笑を浮かべて小さく右手を右へ左へと振ると部屋を出ていき、置き傘を手に取り拡げては…雨の滴る夜道の中へと消えていった)   (2013/9/7 23:12:19)

おしらせ博麗 霊夢さんが退室しました。  (2013/9/7 23:12:21)

古明地 さとり(心を覗くたびに入り乱れるあられもない姿の少女の妖艶姿を、確認しては閉じ)…なるほど。貴女程の妖怪ともなると、心を読まれても怖く無いと言うよりかは。むしろ読んでも考えてる事なんて私には到底理解出来ない…だから平気で居られるのね。…今更ながらこんなのの主人を相手にしていた事に我ながら驚きね…(一応、不意打ちで無ければ吹き出す事もないだろうが、手ぬぐいを受け取る)   (2013/9/7 23:17:39)

八雲 藍あら、こういったものは考えるモノではなく感じるモノでございますよ。というのと……ふふ、今思い浮かべている方は密かにお待ちしているのですが中々来て頂けなくてなんていう愚痴に近いモノでございます。相手はそう思っているとも思わないでしょうが(冷静そうな顔付きとは裏は謎の茶目っ気を出しつつもコチラも立ち上がり)さて、私もそろそろお暇を。宜しければ近くまでお送りいたしましょうか?   (2013/9/7 23:20:20)

古明地 さとり…そうね…それじゃ、お言葉に甘えて。(立ち上がり、スカートをぱさぱさと整え)   (2013/9/7 23:21:40)

八雲 藍ふふ、では参りましょうか。地下は雨に濡れる心配もないのでしょうが、雨音は聞こえぬのはやや寂しいかも致しません(そう言いながらも唐傘を携えて古明地様を地下入り口までお送りする。当然頭のなかに不意打ちの艶姿は時折あって)   (2013/9/7 23:23:48)

八雲 藍【お疲れ様でございました。また、お機会がアレばよろしくお願い致しますね?】   (2013/9/7 23:24:01)

おしらせ八雲 藍さんが退室しました。  (2013/9/7 23:24:06)

古明地 さとり【お疲れさま、またいずれ宜しくお願いします】   (2013/9/7 23:25:17)

おしらせ古明地 さとりさんが退室しました。  (2013/9/7 23:25:20)

おしらせ八雲藍さんが入室しました♪  (2013/9/8 22:41:26)

八雲藍さて、昨日は賑ましたが……今宵はいかほどでしょうか(そう言いながらもとを開けてふぅっと吐息が漏れる中、今宵は少し疲れたのか戸棚はあさらずに窓辺の椅子に腰掛けた後、ぼんやりと月を眺めつつもまったりとした空気のまま、呆けていて)   (2013/9/8 22:43:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。  (2013/9/8 23:35:11)

おしらせ八雲藍さんが入室しました♪  (2013/9/8 23:35:19)

おしらせ八雲藍さんが退室しました。  (2013/9/8 23:39:45)

おしらせ博麗 霊夢さんが入室しました♪  (2013/9/8 23:52:32)

博麗 霊夢今日は物静かなのね……まぁ誰かいたところで、大方雑談に興じるだけになっちゃうんでしょうけれど……(闇夜に映える紅白の巫女服姿で舞い降りていくると、先程まで誰かいた気配を察しつつ愚痴を溢して)   (2013/9/8 23:54:08)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2013/9/9 00:00:41)

比那名居天子どうもこんばんは。異変がないと巫女さんも暇そうね…?(扉を開けて部屋を覗きこむと巫女の姿を確認してため息混じりに一言。)   (2013/9/9 00:02:17)

博麗 霊夢暇な上に眠いのよ……今日はもう足跡残しという感じかしら。相手を出来なくて悪いわね……(姿を見せた天人の姿に微笑むこともなく、いつものぶっきらぼうな顔で言えば歩み寄り、すれ違いざまにポンと肩をたたいて)じゃあ、さよなら。待ってれば誰かくるんじゃない?(無責任な言葉を残して出ていくと、夜空の中へと飛翔していった-)   (2013/9/9 00:04:57)

おしらせ博麗 霊夢さんが退室しました。  (2013/9/9 00:05:01)

比那名居天子異変がないと自堕落的になるっていうのは本当だったのね…。また私が異変起してあげましょうか?…ま、そんな事したら今度こそスキマ妖怪に殺されかねないわね…。(ふっと自嘲気味に笑い、帽子を深くかぶりこむ。肩を叩かれキョトンとしている間に霊夢は飛翔、夜空へと消えていった。)んー…撃ち落とそうかしらアレ…。あら、もう見えなく…。(夜空に視線を向ければ飛び立つ霊夢を見送り。)   (2013/9/9 00:12:35)

おしらせ八雲 藍さんが入室しました♪  (2013/9/9 00:15:26)

八雲 藍紫様はそんなむやみやたらと殺生をされるお方ではございませんよ?(いつの間にか既に後ろで茶をすすっている九尾のキツネが一匹。相手の分も勿論準備をしている周到さ以外の唐突さはどこか主の面影に近くも見えて)ごきげんようにございます。久方ぶりの比那名居様でございましょうか?(首をゆらりと傾げつつもま、どうぞご一献っと席に座るのを促して)   (2013/9/9 00:16:57)

比那名居天子ま、私も長居出来ないのだけれど、月曜日よ?忌み嫌われ蔑まれる月曜日。あなたたちは好きかしら?(見送るだけ見送るとずかずかと部屋に入り、机の前で腰を下ろす。無意味な問いかけをしても誰もいないけど。)って、あら?確か…いつぞや「どこか」で会ったスキマ妖怪の雌狐ね。だいぶ久しぶりになるのかしら?(気配を感じて振り返れば涼しそうな顔の八雲藍、やれやれとした動作で座り直し。)   (2013/9/9 00:19:58)

八雲 藍私は曜日よりも締め切りの方が怖い人種でございますね。真っ白原稿などいやはや(ふふふっと静かに笑いながらもお茶請けの準備は無くて失礼をなどと付け加えつつ)ええ、というか「どこか」で再び会おうか今宵迷っていた中、すれ違った次第。すれ違うも縁、此処で再会するのも縁でございます(平伏っと頭を下げつつしっぽを揺らしたまま)   (2013/9/9 00:24:31)

比那名居天子あら…じゃあ、貴女の自室に真っ白な現行をおいておきましょうか?怖いから食べてしまおうってやつでしょ?知ってるわよ。(涼しい顔を浮かべる八雲藍に対して、意味ありげな笑みを浮かびつつ向き直る。)その節はどうも、ってやつかしら?「どこか」で会うのもいいけれど、この偶然を大切にした方がいいのかしらね。(形式上頭を下げるような形になるも口調自体はからかいが存分に含まれている。)   (2013/9/9 00:29:55)

八雲 藍ああ、私としては裸の比那名居様を寝床に……いえ、ブラウス姿なども宜しいですがそんなのが怖いでございますかね(そう言いつつもしれりとした涼しげなカオでそれを返しつついかがでしょうなどとと訪ねて見せて)ええ、まだ此処に私が居ることも覚えて頂ければ……。此処も賑やかになれば私も嬉しく思います。   (2013/9/9 00:33:21)

比那名居天子どうやら死にたいのかしら…?ま、その死に方が腹上死か何かは置いておくとして…怖いではすまないわよ?(しれっと言いのける八雲藍に呆れつつも冗談めいた口調で言い返し。)えぇ、覚えていたから覗いてみたのよ。巫女に地底の妖怪に…それなりに賑わっているのかしら?ま。様子を見てちょくちょく来ようとは思ってるわ。   (2013/9/9 00:39:19)

八雲 藍ふふ、私に対してそれだけの口を言って頂ける方は少ないので嬉しく思いますよ? それとも私に体を求められるのはお嫌ですか?(いつも通りの飄々というより冷たくもなく、暑くもない平常運転でさらりと尋ね連ねてみて)少しカオを出しておりませんでしたがやや、賑も少し? 良い玩具やお相手も見つかるとお漏れますよ(そういって茶の湯を傾けつつ)   (2013/9/9 00:43:31)

比那名居天子そうかしら?ま、貴女は食えないって言葉が相応しいからだと思うわよ?ふふ、獣に言い寄られるのも悪くはないけれど、性処理される側だと忘れない事ね。(チラっと表情を見れば相変わらず涼し気な顔、軽くため息をつけば飼い主に似て掴みどころがないわねと心のなかで付け足し。身体を求められると言われれば、目を細めてニィっと趣味の悪い笑いを浮かべる。)えぇ、ほんのすこしね?時間帯の問題でしょうけど貴女とはすれ違いが多かったけれどね。…玩具ねぇ…私の気まぐれに耐えられるのかしらね…?(同じように湯呑を手に取り。)   (2013/9/9 00:51:18)

八雲 藍キツネなど焼いても煮ても食えたものではございませんよ。化けの皮を剥いで鞣して愛でるが良しでございます(人差し指を上げて自らをかっさばくイメージというのもなんのその。相手の笑みには何処か嬉しさもにじませつつも瞼を閉じて)さてはて、私を満足させて頂けるのでございましょうか? などと……なにげに中々まぐわう機会が比那名居様含めて中々無いのでございますね。 まぁ、またいつでも。文の方もまだ届く筈でございますので……ま、それはいかようにも。博麗の巫女など中々タフで頼もしい限りでございます(おぼこですがなどとぼそっとつぶやきつつも立ち上がって)   (2013/9/9 00:56:09)

比那名居天子貴女を食したら絶対あたるわよ…。ま、一度串刺しにでもした方がよさそうね。その鉄面皮がどうなるかは見ものだわ。(意味ありげな答えに意味ありげに答え、湯呑を置くと腕組みをして軽くウインクし。)さぁ…?どうかしらね?貴女が満足するのが先か、それとも私か…。そういえば確かに行為に及んではいないわね。えぇ、ここ最近確認する暇がなかったけれど、後で確認がてらミてみるわね。まー、あの巫女こそ煮ても焼いても食えないわよ。それは前の異変で身にしみて感じたからね。ま、その借りも含めてタフさを調べてはみたいわね。(フフ、と笑い立ち上がる八雲藍を目で追う。)   (2013/9/9 01:02:03)

八雲 藍失礼な。私は紫様とは違いそれなりに美味しく頂ける部位はございますよ? 紫様は食す専門でございますので(頬に手を当てつつものろけなのかけなしているのかよくわからない物言いで)色恋絡めば、一回のモノでも満足させて頂けますが……純粋に欲だけと考えると得てして私の底は一体どこまであるのでしょうか(遠い方を見つつ)さてはて、そろそろ私は失礼を……ではお土産の一つでも(そういってふわりと浮き上がった後、吸い込まれる様に天子の頬をなでた後唇を奪うほどにカオを近づけた後、ぼふっと白煙になって消えていって)ではおやすみなさいませぇ(声だけが残侠して)   (2013/9/9 01:07:18)

八雲 藍【久方ぶりの邂逅楽しめました。また、お機会があればよろしくお願い致します】   (2013/9/9 01:07:34)

おしらせ八雲 藍さんが退室しました。  (2013/9/9 01:07:43)

比那名居天子妖怪は総じて可食部位が少ないものよ?まして食えない貴女ですもの、美味しくいただけるかしらね?(触れた手に視線を落としつつも憎まれ口を叩き。)色恋ね…それなりに付き合いの長い貴女だけれど得体のしれない面ばかりしか目につかないわよ。ま、欲に関しては私もよ。一度勝負してみるのも一興かしら?(座ったまま藍を見つめる。)…お土産?どうせろくでもないものでしょうけど。んっ…。(撫でられればそちらに気を取られ、唇への接近を許し…。)…ふ、ふふ。相変わらずね雌狐…。生娘じゃあるまいし動じないわよ。それでも次会ったお返しはしないとね。さて…。(やっぱり狐の類は妖精と同じで悪戯好きよねぇと呆れ笑いをしつつも自分も立ち上がり。)おやすみなさい。ゆっくり休むことね。それじゃ、私も…。(誰もいなくなった空間に言い残し、部屋を後にする。)   (2013/9/9 01:15:31)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (2013/9/9 01:15:35)

おしらせ八雲 藍さんが入室しました♪  (2013/9/13 01:44:58)

八雲 藍ごきげんようにございます……さてはて、なんともこんな時間というのもひさかたぶりでございますねぇ(やれっと入り口を開けると視線を一瞥。時計を見やると丑三つ時前という現実にあらあらと頬に手を当てたまま中へと。窓際のロッキングチェアに座ってはふーむっと夜空を枕にまったりとした時間を過ごしていて)   (2013/9/13 01:46:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲 藍さんが自動退室しました。  (2013/9/13 02:35:21)

おしらせ八雲 藍さんが入室しました♪  (2013/9/13 03:05:38)

八雲 藍ふむ。また、寝こけてしまう前に今宵は御暇しておきましょうか(椅子から立ち上がり出口へと)   (2013/9/13 03:22:11)

おしらせ八雲 藍さんが退室しました。  (2013/9/13 03:22:17)

おしらせ伊吹 萃香さんが入室しました♪  (2013/9/18 02:06:17)

おしらせ伊吹 萃香さんが退室しました。  (2013/9/18 02:06:27)

おしらせ八雲 藍さんが入室しました♪  (2013/9/18 23:22:48)

八雲 藍こんばんは、お邪魔します。台風の後というかめっきり秋めいてございますね(がらっと入り口を開けた後、そそくさと戸棚へと。おせんべいとポットと急須を用意しつつもちゃぶ台へと座り)……さぁて、今日の世界情勢は(そういって眼鏡を取り出しては新聞を読みつつ)……このネタイマイチ解り辛いでしょうか?(誰に向けて言ったか解らない言葉をぽつり)   (2013/9/18 23:23:56)

八雲 藍今宵は帰りましょうか。なんとも、最近はめぐり合わせが悪い(そういって新聞を閉じた後、部屋を後にして)   (2013/9/19 00:14:09)

おしらせ八雲 藍さんが退室しました。  (2013/9/19 00:14:12)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2013/9/19 02:16:53)

十六夜咲夜今晩和、はじめまして。おじゃましてみます。(すたっ。すた…?)   (2013/9/19 02:17:59)

十六夜咲夜何となくお邪魔しましたが、こんな時間にお相手望めますでしょうか…   (2013/9/19 02:34:15)

おしらせ寅丸星さんが入室しました♪  (2013/9/19 02:36:13)

寅丸星こんな時間ですが失礼しますよ…っとこんばんは…ですかね?(扉を開けて部屋に入るとメイドの姿を確認して軽く挨拶し)   (2013/9/19 02:39:53)

十六夜咲夜ええ、こんばんわでしょうね、時間的に言うのであれば……?   (2013/9/19 02:40:17)

寅丸星それもそうですね。メイドさんはいつもこの場所に来られてるのですか?(頷いた後軽く首を傾げ)   (2013/9/19 02:46:06)

十六夜咲夜いえ、初めてですね。だから先ほど、初めまして、と。(首をかくり。)   (2013/9/19 02:46:41)

寅丸星あ、そうでしたね。すみません…メイドさんはお昼寝とかはせませんかね?お昼寝は気持ちいいですよ(頭を下げて謝りつつお昼寝の事を思い浮かべながら笑んで)   (2013/9/19 02:52:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。  (2013/9/19 03:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寅丸星さんが自動退室しました。  (2013/9/19 03:12:20)

おしらせ博麗 霊夢さんが入室しました♪  (2013/9/22 18:11:28)

博麗 霊夢ふぅ・・・今日も相変わらず暇ねぇ・・・お茶でも入れて一息つこうかしらね   (2013/9/22 18:13:55)

博麗 霊夢(台所から戻りお茶を入れて居間でくつろぐ) ん~・・・やっぱり緑茶は美味しいわね(*´v`*) そろそろ季節も秋だからお茶菓子用意しての抹茶も楽しめそうね♪   (2013/9/22 18:18:14)

博麗 霊夢さてと・・・暗くならない内にお掃除終わらせておくとしますか♪   (2013/9/22 18:22:46)

おしらせ博麗 霊夢さんが退室しました。  (2013/9/22 18:22:51)

おしらせ八雲 藍さんが入室しました♪  (2013/9/23 22:34:53)

八雲 藍さて、なんとも間があいてしまいますが……おや、誰かいらっしゃったのでございますかね?(そういって鼻をすんっと鳴らしつつも戸棚へと)さて、いよいよ寒くなってまいりました。全く、風邪を引きそうでございます……氷精や冬の妖怪は無縁そうでございますね(やれっと急須と湯呑を取り出しつつ)   (2013/9/23 22:35:53)

八雲 藍(急須に湯を注いで蒸れるのを待ちつつも、ぽけぇっと何かを夢想しているのか遠くを見つめつつ)ま。そろそろ頃合いでしょうか(時計の針の進みが戻ったかの様にとぽとぽと湯のみへと注いで一服)   (2013/9/23 23:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲 藍さんが自動退室しました。  (2013/9/23 23:39:50)

おしらせ八雲 藍さんが入室しました♪  (2013/9/23 23:40:47)

八雲 藍(茶の湯を飲み干した後、んぅっと背伸び。いつもの服装がやや厚ぼったいがそれでも秋の夜長の冷えには良い感じに暖かを与えてくれて)   (2013/9/23 23:52:49)

八雲 藍さて、今宵はこれにて……御暇いたしましょう(そういって茶器を片付けた後、休憩所を後にして)   (2013/9/24 00:05:31)

おしらせ八雲 藍さんが退室しました。  (2013/9/24 00:05:35)

おしらせレミリア・スカーレットさんが入室しました♪  (2013/9/29 01:56:46)

レミリア・スカーレット此処へ来るのも久し振りね(部屋の中を見回し卓袱台の所へ行き静かに座って)まぁ、とりあえず一休みしようかしらね(移動で疲れた体を癒そうと持って来た鞄の中から紅茶のセットを出し台所へ行き薬缶に水を入れ火口に掛け再び卓袱台に戻りお湯が沸くのを待ちながら)えっと…確かお茶菓子も入れた筈よね?(鞄を覗き込み入れて来た物を探し始めて)あったわ、これがないとお茶を楽しめないものね(クッキーやその他お菓子類が入った容器を取り出し卓袱台の上へ丁寧に置いて)これで準備は出来たわ(並べた物を見て満足気にして)   (2013/9/29 02:10:00)

レミリア・スカーレット(部屋から外を眺めると辺りは一歩づづ秋へと近付いているのを感じる。景色からだけではなく身体に感じる温度も…夏が暑かった分余計にそう感じてしまうのかもしれない)さしとて何もする事もないしどうしようかしらね(する事も無く外を眺めていると台所で薬缶のお湯が沸く音が聞こえて来て)お湯が沸いたようね(台所へ行き薬缶から茶葉の入ったポットへお湯を移し卓袱台へ戻って来て)あとは暫く待てば出来るわね(紅茶が出来上がるのをお菓子を摘みながら待って)   (2013/9/29 02:24:29)

レミリア・スカーレットこの時間に誰か来るとは思えないけど待っててみようかしら(カップに紅茶を注ぎいれ一口飲みお菓子を食べながら)   (2013/9/29 02:32:42)

おしらせ八雲 藍さんが入室しました♪  (2013/9/29 02:39:28)

八雲 藍(草木も眠る丑三つ時、キツネはあまり寝付けなかった様子。はふっと吐息ともに休憩所を訪れれば)おや、珍しい。茶の香りと砂糖菓子の匂いが(すんっと鼻を鳴らして漂うそれに目を見開きつつも瞼をふせて)おばんにございます。誰かいらっしゃいますかね?   (2013/9/29 02:40:35)

レミリア・スカーレット(暫く待っていると人の気配がして)誰も居ないのにお茶とお菓子の匂いがするのかしらね?どうぞ遠慮は要らないわよ、一緒にお茶とお菓子を楽しみましょう?(微笑みながら手招きをして)   (2013/9/29 02:45:18)

八雲 藍おや、湖の館の主でございますか。八雲の式、藍でございます(そういってぺこりっと頭を丁寧に下げた後、すすっと畳を音も立てずに歩いて行って)ぞんざいに食べ残し、飲み残しもありますからね。ま、私が居るときはきちんと片付けさせていただいておりますが(言いつつも相手の正面へと座りつつ)では、失礼ながら一献頂けますか?   (2013/9/29 02:46:44)

レミリア・スカーレット私の事を知っているのね?私はレミリアよよろしくね。(丁寧に頭を下げる藍を見て挨拶を返して)私が来た時は部屋は綺麗だったけど……そんな時もあるのね。(普段の惨状を知らない為想像が付かない様子で)う~ん、紅茶しかないけど良いかしら?(カップを1つ鞄から取り出し紅茶を注ぎ藍の前へ静かに置いて)   (2013/9/29 02:54:56)

八雲 藍紫様からよくお話は聞いております。いつも私は邸宅にての雑事が多いのですが最近は顔を出すようにと言われておりますので(ふふっと静かに笑いつつも)給仕も引き連れず、アナタから御茶を頂けるという機会はございません。あるもので結構でございますよ? では、頂きます(そういって御茶の香りを鼻先で楽しんだ後、砂糖をたっぷり入れてスプーンでかき回しては)しかして、夜の王のあなたがまたこんな時間に珍しいことで   (2013/9/29 02:57:07)

レミリア・スカーレットそうなの?まぁ偶には外に出るのも悪くは無いものね。あるものといっても紅茶とお菓子位しかないけどね(照れ臭そうに微笑みながら)まぁ、気まぐれよ。別に夜しか行動出来ない訳ではないし昼間は日傘を差せば太陽の下を歩く事は出来るから   (2013/9/29 03:05:38)

八雲 藍いつもは一人御茶を傾けて待ちぼうけておりますが、こんな時間に一献できること自体私も嬉しく思いますよ(ずずーっとカップを傾けつつもイイお味ですとこくりと頷いて)気が紛れるのは良いことかと。そうでございますね。ま、宵闇ばかりでは人と逢えないのもまた然りでございます。夜行性の人間は少ないですし、ましてこの田舎では中々(やれっと肩を竦めて見せて)   (2013/9/29 03:09:24)

レミリア・スカーレット此処には余り人は来ないのかしらね?こんな時間でも誰かとお茶を飲みながら話をするのもノンビリしていて良いわよね(紅茶を一口飲み一息ついて)良かったらお菓子もどうぞ?口に合えばいいのだけれど(容器を藍の近くへ寄せ勧めてみて)夜に出歩く人間はそう居ないわね……(確かにそう言われればと納得して)   (2013/9/29 03:17:49)

八雲 藍少し時間がずれた中、参った次第ですが私もこの時間に居るとは。いつも夜の方には待たせて頂いてるのですがね(やれっと少し視線を空しつつもずずーっと傾けて)頂きます。まぁ、夜に巫女がふらついているなどというのは些かスキャンダラスでございますね   (2013/9/29 03:25:38)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2013/9/29 03:28:33)

レミリア・スカーレット来る時間というのも確かにあるわね、私も早い時間は来られないし別の場所へも行ってから此処へはなかなかなね(遠くを見る様に外を眺めながら)夜に彷徨う巫女……何だか妖しい光景に思えるわ   (2013/9/29 03:30:27)

比那名居天子どうも失礼するわね。(扉を開けて視線も気にせずつかつかと入り椅子に座り一言。)まったく、夜は吸血鬼や妖怪変化や魑魅魍魎の時間でしょう?私は例外だけれど。(ふぅっとため息混じりに呟くと改めて二人を見やる。)   (2013/9/29 03:30:53)

八雲 藍ma,   (2013/9/29 03:33:20)

八雲 藍ま、良きことで。私は大抵この部屋以外ではあまり出現致しませんので。結構待っている方もいら……あらあら、噂をすればなんとやらでございます(そう言いつつも入り口の方へと視線を向けつつ)うーん、なんだったか名前は忘れましたが、えーと南方の方のみこでは夜のイメージがございますが、なんだったでございましょうか(ふーむっと顎に手をおいて)   (2013/9/29 03:34:33)

レミリア・スカーレットあら、貴女は天界の……(椅子に座る天子を見て名前を思い出そうと)天人も妖怪も吸血鬼もそう変わらない気もするけど(鞄からカップを取り出し紅茶を入れ天子の前へ静かに置いて)   (2013/9/29 03:35:10)

八雲 藍おや、比那名居様。ごきげんようにございます(ことっと皿にカップを置いて頭を下げつつ)生憎、紫様もお年でございますので中々夜は現れませんね。そういう比那名居様もまたこんな時間に出歩いていると不良の名が上がってしまうかと?(くすりっと静かに笑みを浮かべた後鉄面皮へと戻っていって)   (2013/9/29 03:36:01)

レミリア・スカーレットあの妖怪(紫)は夜だけじゃなく昼間でも寝ているとか霊夢は言っていたわよ…しかも冬眠までするとか(一体どういう事なのかと不思議そうな顔をしながら)夜で歩くと不良になるの?私はどうなるのよ夜の王とか呼ばれてるからそれ以上じゃないのよ(ガクリと肩を落としながら)   (2013/9/29 03:42:15)

八雲 藍ああ、まぁ巫女は色々と紫様のアレ無ところも見てらっしゃいますからね。普段はそうそう隙は作りませんよ?(特別なのですよなどとと適当にことのはを濁しつつ)世の常に逆らうのが不良でございます。空を泳ぐ魚も地中を飛ぶ鳥も不良、ある意味スカーレット様も昼間にうろついているのでは不良吸血鬼屋も知れませぬが   (2013/9/29 03:47:30)

比那名居天子あら、私は人間に近いか弱い存在よ?ま、不良の称号は甘んじて受け取っておくわ。天界なんて退屈だもの仕方ないわ。(手の甲で頬杖をつきながら、退屈そうに足をばたばた。)   (2013/9/29 03:48:51)

八雲 藍【と、失礼。ご歓談誠に惜しく思いますがちょっと体調優れず。このまま失礼させていただきます。レスケリ申し訳ありません】   (2013/9/29 03:50:57)

おしらせ八雲 藍さんが退室しました。  (2013/9/29 03:51:07)

比那名居天子【あら?お大事にね。ゆっくり休んで頂戴。】   (2013/9/29 03:51:23)

レミリア・スカーレット【はーい、むりはしないで下さいね。お疲れ様でした、おやすみなさい。】   (2013/9/29 03:51:41)

レミリア・スカーレット天界ってそんなに暇なの?毎日何かしら行事がありそうだけど(暇そうにしている天子を見ながら)   (2013/9/29 03:53:42)

比那名居天子行事ねぇ…貴女も館では暇を持て余しているのでしょう?それと同じよ。(よいしょと立てばレミリアの前に座り直し。)今日は貴女の保護者であるメイドはいないのね?(きょろきょろと辺りを見回しつつ。)   (2013/9/29 03:55:09)

レミリア・スカーレット確かに私もそう変わりは無いわね(毎日同じ繰り返しだわと思いながら)え?え、ええ、咲夜は屋敷で仕事をしているから来てないわよ(目の前に座られ少し恥ずかしがりながら)   (2013/9/29 03:59:50)

比那名居天子私も前異変を起こした程だしね。貴女も昔は巫女に殴られたクチでしょう?(崩れた髪を直しつつ、フフっと軽く笑って。)2人だけになってしまったし、こっちの方が話しやすいでしょう?なるほど。怖いメイドさんはお仕事中なのね。あまり貴女をからかうと後が怖いからやめておくけれど。(恥ずかしがるレミリアとは対照的に普段通りという感じで返しつつ。)   (2013/9/29 04:03:36)

2013年08月14日 03時55分 ~ 2013年09月29日 04時03分 の過去ログ
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