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「【F系】奴隷商の淫猥調教【中・長文推奨】」の過去ログ

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2013年09月10日 20時55分 ~ 2013年10月02日 11時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(126.215.***.192)  (2013/9/10 20:55:49)

おしらせチェンバレン♂奴隷商さんが入室しました♪  (2013/9/11 21:02:22)

チェンバレン♂奴隷商【今晩は。リミット24時頃で、暫し待機させて頂きます。】   (2013/9/11 21:03:05)

チェンバレン♂奴隷商…――ちゃんと目を光らせておいて呉れ、まだ反抗心の根も残ってる連中だ…もし叛乱など起こされたら、お前達の給料では向う五年は只働きになるぞ? (過日の合戦で大勝を納めた国軍が凱旋し、奴隷商たちは多数の捕虜を奴隷として獲得した。護送を依頼した傭兵達に声を掛けながら、狡猾そうな顔をした奴隷商は鎖に繋がれ列を成す新たな奴隷達の顔を値踏みするように眺めていた。狙いは、調教し甲斐のありそうな若い女だ。男などは、所詮労働用にしかならず高値は望めないが…女ならば調練次第では値が高くなるからで)   (2013/9/11 21:07:23)

チェンバレン♂奴隷商(手枷足枷を嵌められ鎖を引き摺る奴隷達は、前の戦いで国軍に破れ滅び去った隣国の捕虜達。その顔ぶれや身なりは様々で、直接戦闘に関わった者もあれば単なる無辜の民もある。…目を光らせ、モノになりそうな女が居ないか注意深く品定めを続けている――)   (2013/9/11 21:10:02)

チェンバレン♂奴隷商(鬚髯の蓄えられた頬、顎を摩りながら眉間を顰める。どうやら、このたび攻め滅ぼされた隣国は美女がよほど珍しいお国柄だったのだろう…鉄鎖に繋がれ憔悴した表情で歩く女達に雛形は皆無だった。これでは、場末の娼館か風俗街に二束三文で売り渡すのが関の山だろう。嘆息して片手に持っていた短い馬上鞭で空を切ると、護衛の傭兵に声を掛け) …まったく、今回の取引はほんに無駄足だったぞ。次回の戦では、もっと美女の多い国を滅ぼして貰わねばな…。   (2013/9/11 21:38:59)

チェンバレン♂奴隷商…地下牢獄にでも放り込んでおけ。まったく、とんだ骨折り損ぞ。(奴隷商は忌々しげに歯噛みしつつ、踵を返してその場を後にした――。)   (2013/9/11 21:40:32)

おしらせチェンバレン♂奴隷商さんが退室しました。  (2013/9/11 21:40:43)

おしらせチェンバレン♂奴隷商さんが入室しました♪  (2013/9/14 20:56:16)

チェンバレン♂奴隷商【今晩は。暫し待機させて頂きます。】   (2013/9/14 20:57:05)

チェンバレン♂奴隷商(城門に国旗が幾重にも掲揚され、此度の合戦でも勝利を収めた国軍が凱旋すると…俄かに活気立つのは、"人生の悲惨さ"を取引する鬼畜な奴隷商達。手枷足枷、鉄鎖に縛められ檻に入れられた老若男女、様々な種族の捕虜達を買い取り…まるで家畜か荷物の様に自分達の檻へと囲っていく。数人の屈強な傭兵を従えた五十路過ぎの奴隷商もまた、購入した奴隷達の憔悴した顔を注意深く見定めて居て) …さて、先日の捕虜達は生憎の外れ籤であったが…今回は如何かな。   (2013/9/14 21:01:18)

チェンバレン♂奴隷商(雇った傭兵達に捕虜の叛逆が起こらぬように警戒を命じ、自身は短い乗馬鞭用の杓杖を握り…注意深く奴隷の群れを見据えている。目的は唯一つ、調教する甲斐のありそうな女だけだ。…男の価値はせいぜい労働用、大した値段にもならないが…妙齢の女は時に莫大な財貨に変わるのだ。…その調練次第では)   (2013/9/14 21:03:37)

チェンバレン♂奴隷商(先月も、さる奴隷商が適当に買い集めた奴隷女の中から下女に身を窶していた亡国の皇女を発掘し、調教の末に性奴と育て上げ…国の枢機卿の目に止まり、莫大な財貨で買い上げられたという話があったばかり。一山幾らにしかならない娼館への払い下げなどとは訳が違う…一攫千金の機会が今、眼前を手枷足枷と共に行進しているのだ。観察の目にも熱がはいるというもので) …―――奇貨置くべし、という諺に敵うような善い女は無いものか…。   (2013/9/14 21:11:50)

チェンバレン♂奴隷商(不意に、奴隷商の背後…同業者と思しき集団から喚声が上がる。居並ぶ奴隷の列から、束縛を密かに解いた屈強な女戦士が飛び出し、護衛の傭兵から広刃の直剣を奪って叛逆したとの事。滅びし国の最後の足掻き、寄り集まる傭兵達を幾人も薙ぎ倒し、自身を"買い取った"同業者にその切っ先を突き立てんと勇躍したのだが…――吟遊詩人達の語る叙事詩の様な奇跡は起きないもので)  …―――鎮圧されたか。…勿体無い事を、筋肉が削げるまで痩せさせて、しっかり調教すれば筋のありそうな女だったものを。(女戦士は総身を針鼠の如く、弓矢に射抜かれて地に崩れ落ち、絶命した様だ。勇敢だが、愚か者だ…女の骸を見る奴隷商の目に侮蔑はあれど憐憫は無く)   (2013/9/14 21:21:43)

チェンバレン♂奴隷商(俄かな叛逆の喧騒、血塗れの結末は奴隷仕分ける広場ではそう珍しくもない話。直に骸は片付けられ、また元の用に陰惨な奴隷の行進する足音が響きはじめる。自身が買い集めた奴隷の列に改めて視線を遣るが、先ほどの女戦士の様な凛然とした雛は無く…みな一様に、疲れきった目をした魅力の欠片もない顔ばかり。これは亦、旨くもない外れ籤を引いたか。ぴし、と乗馬鞭用の杓杖を自身手のひらに叩き置けば、口惜しげに眉間を顰め) …――国軍のお偉方に包む金を検討し直す必要があるな、こうも見所の無い二束三文ばかり掴まされては、儲けも出ん…。   (2013/9/14 21:32:25)

チェンバレン♂奴隷商…――儂の奴隷からは、先刻の様な他愛も無い叛逆の徒を出さぬように…しっかりと見張っておいて呉れ。報酬の奮発は、出来そうにないがな。(ある程度、奴隷の群れを見極め…これは脈が無い、と踏ん切りもつけば嘆息しながら顔を振る。人を人とも思わぬ怜悧冷酷な頭脳がはじき出す勘定は、辛うじて赤字にはならぬであろう程度のささやかな売り上げ金の皮算用。…運は巡ると言うが、なかなか来ないもの…胸中で歯噛みしながら、奴隷商は踵を返して広場を後にしていって…)   (2013/9/14 21:43:14)

おしらせチェンバレン♂奴隷商さんが退室しました。  (2013/9/14 21:43:25)

おしらせアリシア♀軍師さんが入室しました♪  (2013/9/14 22:09:14)

アリシア♀軍師あなたのこと…忘れません…(国が破れてしまい、ぼろぼろの奴隷の服を着て、どこかに移動するのだろう多くの馬車が用意されている中、先ほど、だれかは知らないが、女戦士が暴れたらしく、少し後ろのほうで、騒ぎになっていた、高は知らずともこの国のために戦ったのだ、敬礼の意を込めその方向を見て)生きている限り、チャンスはいくらでもあるんですから…それまでは…辛抱です…(女戦士の騒ぎのせいか監視の数がさぅきよりも多くなり)これほど増えれば、どんな英雄でも逃げ出せれないですね…(少し苦笑いを浮かべながら)   (2013/9/14 22:17:17)

アリシア♀軍師【下様のロルを勝手使わせていただきました、すみません】   (2013/9/14 22:26:10)

おしらせアリシア・クリストファー・クリスさんが入室しました♪  (2013/9/14 22:31:23)

おしらせアリシア♀軍師さんが退室しました。  (2013/9/14 22:33:38)

おしらせアリシア・クリストファー・2さんが入室しました♪  (2013/9/14 22:35:10)

アリシア・クリストファー・2おう弾かれたから追い出してくれいwww   (2013/9/14 22:35:34)

アリシア・クリストファー・2二刀流まだ慣れてねぇwww   (2013/9/14 22:36:08)

おしらせアリシア・クリストファー・2さんが退室しました。  (2013/9/14 22:38:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア・クリストファー・クリスさんが自動退室しました。  (2013/9/14 22:51:32)

おしらせアリシア♀軍師さんが入室しました♪  (2013/9/15 22:37:03)

アリシア♀軍師(祖国が滅ぼされて、奴隷の商売で栄えた町のに連れられて、暗い牢屋の中に入れられて、数か月がたち、窓がないせいか、今が昼なのか、夜なのかがわからず、逃げ出すチャンスがないかと、牢屋の先を見つめるが、当番制なのか、牢屋の前に立っている憲兵のせいで、何の行動もできずに、時間だけがたち)はぁ…チャンスがいつかは来ると思っていましたがいつになったら来るの来るのでしょうか…(捕まえられてずっとチャンスを待っていたが、中々めぐってくることはなく、これなら、戦時の時に刃物で自害したほうがよかったのではと思うほどで)とにかく…あの人たちがいなくなるのを待ちましょう…もしかしたら、奇跡がおこるかもしれませんから…(小声で近くの憲兵に聞こえないようにつぶやき)   (2013/9/15 22:58:04)

おしらせアリシア♀軍師さんが退室しました。  (2013/9/15 23:28:36)

おしらせチェンバレン♂奴隷商さんが入室しました♪  (2013/9/16 08:55:56)

チェンバレン♂奴隷商(野分が一過した背徳の街は、広場以下水浸しで…何処からか飛来した木の枝や木の葉、ゴミが散乱している。使用人達…今も奴隷の烙印から逃れられず首輪を嵌めた年増女達に掃除を指示すると、奴隷商は石造りの建物…"在庫"を押し込んである牢獄へと降りてきて) 見張り、御苦労。…――鍵の管理は厳重にしておくように、間違っても警邏中に一人で持ち歩き、腰から提げるような真似はして呉れるなよ?(乗馬鞭を模した杓杖で傭兵の顔を指し示すと、暗い牢獄の廊下を歩き始め…売れ残りの顔を改めて品定めする)   (2013/9/16 08:59:43)

チェンバレン♂奴隷商…――この領域にある者は…何、そんなに長く売れていないのか。…"餌代"も只ではないぞ、そろそろ二束三文でも処理しておけ。…――全く、不良在庫にも程がある。(護衛する傭兵に"在庫"の保持期間を聞き、顔を顰める。愛玩用にも娼館向けにもならぬ女達をいつまでも囲っておいて良い事など一つもない…――そんな折、ふと視線が或る女奴隷の牢獄前で、止まる。) …――あの娘は? (奴隷は購入時に必ず顔を見る筈だが、何やら見目の良い雛がぼろ布に包まって眠っている。傭兵に素性を問い質せば、少し前に何処かの奴隷商の元を逃げ出したと思しき女を捕え、届出を出さず当方のものとして牢獄に入れた女だと言う。名はアリシア、前の合戦で滅んだ亡国の下女との事だった) ふむ…――。これは、奇貨やも知れんな。   (2013/9/16 09:06:39)

チェンバレン♂奴隷商(布団替わりに包まって眠っている女の足、その下腿を見れば判る。裸足で歩いた痕跡が殆どなく、野蛮な筋肉の陰影もないこの娘は下女などという卑賤な身分では無い筈…そも、そんな非力で智謀もない娘が脱獄出来るほど奴隷牢獄はやわではない。かなりの神算と鬼謀を駆使し、抜け出したに違いない。生憎と顔はぼろ布に包まれて見えないが、長年奴隷を売買してきた勘が告げるのだ…この女は"当たり"だと) …傭兵長、この娘を"調教房"に移せ。必ず、足に鉄鎖付きの重石を繋ぐことを忘れるな。…――先ずは避妊薬を投与して、余計な自尊心を削ぐことから始めよう…。下男どもを呼び寄せ、三日ほど輪姦(まわ)せ。 …――傷物にしたら命はない、と脅す事も忘れるな?   (2013/9/16 09:12:10)

チェンバレン♂奴隷商(踵を返して、眠っている"奇貨"の前を遠ざかって行く奴隷商。粗方、他の二束三文な奴隷達の顔を見終えると…"不良在庫"は首切り役人なり殺人嗜好の貴族にでも売り渡してしまえと酷薄極まりない指示を出し、やがては牢獄を後にしていった)   (2013/9/16 09:14:24)

おしらせチェンバレン♂奴隷商さんが退室しました。  (2013/9/16 09:14:37)

おしらせカジェリ♀王妃さんが入室しました♪  (2013/9/16 13:29:25)

カジェリ♀王妃(戦禍で荒れ果てた街の広場、奴隷商の持つ石造りの牢獄へ新たな”在庫”がつれられて来る。…がうら若い生娘達ではなく三十路の年増女達、逃げ惑う中で髪はあれ、顔も衣服も埃と煤にまみれた状態でこのままでは商品価値など全く無いであろう。先ずはこの後全員汚れを落とされ、細かく検分されそれぞれの価値を一方的に付けられ割り振られていくのである。そんな年増女の中に庇われるように身を潜める一人の女。髪も顔もまるでわざとそうした様に汚れてはいるがよくよく見れば肌もきめ細かく、顔立ちも整っているがあえて見つからず周囲に紛れるように身を潜め息を殺している)   (2013/9/16 13:38:27)

おしらせムスク♂獣人調教師さんが入室しました♪  (2013/9/16 13:47:25)

ムスク♂獣人調教師【こんにちは。異種族でもいいですか? 規格外の巨根で調教したいです】   (2013/9/16 13:47:50)

カジェリ♀王妃【こんにちは。異種族というとどの様な感じになられますか?】   (2013/9/16 13:48:50)

ムスク♂獣人調教師【逞しくもふもふとしたライオン獣人です。種族柄メスを発情させる匂いを放っていて、それを使って調教するのを仕事にしています。モノは非常に大きく、これで拡張されれば人間相手は大抵大丈夫になります】   (2013/9/16 13:51:27)

カジェリ♀王妃【ごめんなさいちょっと合わないかもしれません】   (2013/9/16 13:52:23)

おしらせムスク♂獣人調教師さんが退室しました。  (2013/9/16 13:52:37)

カジェリ♀王妃【申し訳ありませんでした】   (2013/9/16 13:58:01)

カジェリ♀王妃ええ、大丈夫ですアンナ。こうなったのは貴女のせいではありません(小声で自分に詫び、庇うように身を寄せる侍女に同じく小声で告げる。城からの脱出の途中で侍女たちと共に捕えられたが身分を悟られるような装飾品は捨て、服も変え顔を汚し逃げ惑う市民に紛れたのだが、生憎と全員まとめて人狩りに捕まってしまったのである。幸いにもその時点では顔も詳しく改められておらぬため、今のところは農民の一人と思われている事であろう。このまま詳しい検分もされずにまとめて農奴として引き渡されればいずれ逃亡の機会も訪れるかもしれない)今は大人しく時を待ちましょう(その可能性は限りなく低いが自分が落胆した顔を見せてはいけないと自分以上に落ち込む侍女を励まし、手を取り合う)   (2013/9/16 13:58:09)

おしらせアグス♂奴隷商見習いさんが入室しました♪  (2013/9/16 14:01:51)

アグス♂奴隷商見習い【お邪魔します。お相手よろしいでしょうか? 見習いとして、あまり価値の無い年齢高い方の調教を試しにしてこい……みたいな感じできたのをイメージしています】   (2013/9/16 14:02:37)

カジェリ♀王妃【こんにちは、申し訳ありませんが見習いの方よりは熟練の方による調教を…と希望しておりましたので御期待に沿えず申し訳ありません】   (2013/9/16 14:04:24)

アグス♂奴隷商見習い【わかりました。ではまた機会がありましたら】   (2013/9/16 14:04:51)

おしらせアグス♂奴隷商見習いさんが退室しました。  (2013/9/16 14:04:54)

カジェリ♀王妃【こちらも失礼いたします。退室ロールを書かぬ失礼ご容赦を】   (2013/9/16 14:05:32)

おしらせカジェリ♀王妃さんが退室しました。  (2013/9/16 14:05:42)

おしらせフィー♀水棲種さんが入室しました♪  (2013/9/16 14:34:03)

フィー♀水棲種(並ぶ牢獄のひとつは浴室のような造り、部屋の半分が人間の腰丈程の深さの水槽になっている。石造りの水槽に仰向けに漂う鮮やかな青。水棲種の若い娘が虚ろな瞳で浮いてる。毒々しいような青い肌、人間の髪に似た肉垂、人に似た形をしながらアメフラシの類いにも見える。脇腹には些か乱暴な刀傷、この種族の唯一の武器である毒線を切り取られた跡、奴隷の証)   (2013/9/16 14:34:41)

フィー♀水棲種【お邪魔しました】   (2013/9/16 14:51:22)

おしらせフィー♀水棲種さんが退室しました。  (2013/9/16 14:51:32)

おしらせアリシア♀軍師さんが入室しました♪  (2013/9/17 21:54:00)

アリシア♀軍師ンっ…ここは……?(牢屋の中で眠気がやってきてぼろ布にくるんで眠っていたはずなのに気が付けば、何か知らない部屋に連れてこられており、足には重石がつけられており、動きが少し制限されて、動くことができずに、周りを見ると下半身を露出している複数の男性がたっていて)あ…あの…(まったく状況が読み込めず口をぽぁーんと開けているとにいると近くの男性が近づいてきて、両手で頭を押さえつけると、おもっいきり引いて、口の中に性器を入れられようとして口を塞ごうとしてもすでに入れられており、抜こうにも顔を押さえつけられてしまいぬけずに)んんっ!!んぐっ!!(息を吸うことができずにただ、口に含ませていると、しばらくして、頭を押さえている両手が離されて、顔を話して息を吸い)はぁ…はぁ…な、何を急に…んぐっ!!(なめろと声を発すると息を吸っている口を再度、性器を含ませようとしてきて)んんぅ!!(男性が言ったとうりに少し舌で男性の席を舐めていき)   (2013/9/17 22:13:11)

アリシア♀軍師【お相手してくださいる方募集中です】   (2013/9/17 22:34:52)

アリシア♀軍師(男性の声が低く、命令口調で怒られているという風に言われて、驚き、怯えた様子で男性のことを見上げながら舐めていき、)んぐっ!!(いつの間にか、居た別の男性に気づかずに、その男性にお尻を触られて、驚いた拍子に男性の性器を軽く噛んでしまい、だ数秒後、男性から、軽くほほを叩かれて驚きながら見上げて)ご、ごめんなさい…(また、もう一度、低い声で舐めろという声が聞こえてきて、小さく、怯えたように)(今まで男性に、叩かれることや、お尻を撫でられるということがほとんどなく、男性全員からいやらしい目で見られる事が無かったせいか、こういう場所でが不慣れで怯えた様子で)んっ…(男性の性器を舐めていると段々とほかの男性達が、体中を触ってきて)んっ・・・んんぐっ…   (2013/9/17 22:49:04)

おしらせアリシア♀軍師さんが退室しました。  (2013/9/17 22:54:38)

おしらせアリシア♀軍師さんが入室しました♪  (2013/9/19 21:39:50)

おしらせアリシア♀軍師さんが退室しました。  (2013/9/19 21:56:12)

おしらせアリシア♀軍師さんが入室しました♪  (2013/9/21 20:17:07)

アリシア♀軍師【お相手してくださる方募集中です】   (2013/9/21 20:21:38)

アリシア♀軍師【NGを先に、汚い事、獅子の切断や致傷などなど、洗脳、体の改造ですね】   (2013/9/21 20:33:24)

アリシア♀軍師ハァ…ハァ…(暗い牢屋の中、3日間、休憩もなしに、ずっと犯され続けられて体力の消費も激しく冷たい、石の床の上にぼろぼろの奴隷が着ている服を着て、ぼろぼろの布上息をあらくしながら)ハァ…ハァ…大丈夫…少し休んでいたらよくなるはずです…(向うの一方的に犯され、体を好き放題にされ、薬も使われたのだろう、体の疼きが止まらずにそのまま牢屋に戻されたのだ頬が赤く自然に手が伸びえしまうのを押さえながらうずきに堪えながら、ここから抜け出すチャンスがないか、窺うようにボロボロの布を頭の方を隠しながら、見てながら)【とりあえず下に続いたロルを書いてみましたが、新しくでも大丈夫です】   (2013/9/21 21:09:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀軍師さんが自動退室しました。  (2013/9/21 21:29:21)

おしらせアリシア♀軍師さんが入室しました♪  (2013/9/21 21:31:24)

アリシア♀軍師 【お相手してくださる方募集中です】   (2013/9/21 21:32:40)

アリシア♀軍師【新しく始めても大丈夫です】   (2013/9/21 21:48:38)

おしらせアリシア♀軍師さんが退室しました。  (2013/9/21 21:58:43)

おしらせカナリア♀元王女さんが入室しました♪  (2013/9/22 19:18:34)

カナリア♀元王女はぁはぁ・・・・・・・・・(地下牢へといれられたカナリア、元来ていた衣服を全て剥ぎ取られ、今身につけているのはボロボロの布一枚、それを麻紐一本で腰を縛っている。光すら届かない地下牢でカナリアは壁に磔にされるように両手を外側斜め上にのばすように拘束されている。両足にひとつずつ足かせ、その先には鉄球がつけられている)   (2013/9/22 19:21:37)

カナリア♀元王女んっ・・・んんんっ・・・・・・はふぅ・・・(体を渦巻く情欲の熱に身をよじる。先ほどまで奴隷商人の調教を受け、その際に使われた媚薬の効果がでてきている)んっんんん・・・(フトモモ同士をこすりあわせて少しでも体の熱を発散させようとするも、もどかしい刺激はカナリアの情欲を猛らせ、激しい焦燥感が身を蝕んでいる)   (2013/9/22 19:24:52)

カナリア♀元王女【お相手募集しています。NGは汚いこと(オシッコはOK)と激しく痛いこと、切断洗脳改造等のハードすぎるのはNGです】   (2013/9/22 19:27:30)

おしらせアルバー♂調教師さんが入室しました♪  (2013/9/22 19:40:37)

カナリア♀元王女【こんばんは】   (2013/9/22 19:40:45)

アルバー♂調教師【こんばんは】   (2013/9/22 19:40:48)

アルバー♂調教師【お相手いいですか?】   (2013/9/22 19:41:04)

カナリア♀元王女【いいですよ。↓のぐらいの文章量で、中文っていえますか?】   (2013/9/22 19:41:23)

アルバー♂調教師【中文だと思いますよ なるべく合わせますね   (2013/9/22 19:41:53)

カナリア♀元王女【よろしくお願いします】   (2013/9/22 19:42:26)

アルバー♂調教師(薄暗い地下室に降りていく 本日入った商品が吊るされているらしい なんでもどこぞの姫だとか その話は話半分にしか信じていない 売り物ゆえに経歴を詐称することも多いからだ だが……)へぇ、なかなかの別嬪じゃあないか (頬を蒸気させて太ももをすり合わせながら吊るされている少女の姿をじろじろと眺める)下準備はできているようだな、お姫様? (正面に立ち、顎に手を当てて顔を上げさせて)   (2013/9/22 19:45:25)

カナリア♀元王女はっ・・・・・・はいぃ・・・(顎を持ち上げられ、お客が来たのだと判断、媚薬と数週間の調教の末、すっかり自然となってしまった媚びるような気品ある微笑みと欲情を誘う声でアルバーを見つめる)カッ・・・カナリアと申します・・・   (2013/9/22 19:48:41)

カナリア♀元王女【ちょ、ちょっと短いですね・・・今後気をつけます】   (2013/9/22 19:51:21)

アルバー♂調教師カナリア…… ねぇ ふん、もうかなり仕込まれてるじゃないか ん? (手がボロ布から覗く白い太ももに触れる ぬるりと指先が塗れ、その濡れた指先をカナリアに見せつける)昨日は何人に嬲られたんだ? (言いながら彼女の片足に鎖をかける それを引っ張ると…… すでに濡れた秘所を隠すことができなくなり…… ぽたり、と蜜が床に滴る)   (2013/9/22 19:52:57)

アルバー♂調教師【いや、いいと思いますよ? こっちはOKです】   (2013/9/22 19:53:15)

カナリア♀元王女き・・・・・・昨日は・・・八人です・・・パーティーの出し物として・・・犯されていました・・・んああっ・・・(体を蝕む熱に体を塗るわせながら、質問されて内容に答え、さらに昨晩の宴で自分がされていた行為を思い出しては体を熱くする。嗚呼、自分は本当に淫売な女になってしまったのだと、カナリアの心に強く打ち込まれる。過去の煌びやかな生活には戻れない・・・だがこの生活に快楽を見つけ始めている自分がいるのもまた事実だった)   (2013/9/22 19:56:46)

カナリア♀元王女【続きます】   (2013/9/22 19:56:54)

カナリア♀元王女(事実だった。その考えてが頭をよぎっていると、ヒョイ、と持ち上げられる自分の足、発生した僅かな風が秘部を吹き上げて冷たい感触も伝わる)   (2013/9/22 19:58:02)

アルバー♂調教師8人か、より取り見取りのイチモツを咥えこんで満足したんだろう? 今のお前の姿を見せてやるよ(カナリアが吊るされた壁の反対側にはカーテンが引かれてある そのカーテンを開ければ…… 巨大な一枚の鏡 縛られ吊るされ、ランプの明かりで股間も胸も照らされたカナリアの姿が映し出される)いい格好だな 早く犯して欲しいのか? 腰が動いているぞ? そして…… ここもひくつかせて(鏡に映るように、秘所を指で押し広げていく)   (2013/9/22 20:01:57)

カナリア♀元王女ひゃ・・・あっ・・・(薄暗闇の中をかきわけるように開かれるカーテン、そして目の前に映し出される、みすぼらしいいやらしい格好の自分、秘所を左右に広げられると、愛液がポタリとじれ床に落ちて音をたてる)はぃ・・・犯して下さい・・・私の体で気持ちよくなってください・・・(目線をアルバーへと移して再び呼吸を荒げて懇願する)   (2013/9/22 20:05:16)

アルバー♂調教師ふん……(あまりにも素直に従いすぎる様子に少し不満げに そしてナイフを取り出すと、腰の縄を乱暴に切る そしてボロ布を引き裂くように剥ぎ取り…… ぶるんと震える胸を乱暴に掴んで持ち上げる)歳のわりにデカい胸だな こうやれば…… 乳まで出そうな張りじゃないか (ぎゅっと胸を絞る上げるように揉み、片方には唾液を塗りつけるように舌を這わせる 時折揺れるランプの明かりに照らされて、唾液まみれになった乳房がぬらぬらと光る)   (2013/9/22 20:09:23)

カナリア♀元王女きゃっ・・・んっ!!(ランプの光を反射して輝いたナイフに、一瞬怯えたように声をあげ、すぐに衣服を剥ぎ取られて全裸になってしまった自分に羞恥心が駆け巡る)いっ!!んっふぅ・・・(そのまま胸が持ち上げられ、絞られるように握られて一瞬悲鳴をあげそうになる、それはなんとか我慢し、そのまま舌がはいよって甘い吐息が漏れる)   (2013/9/22 20:15:42)

アルバー♂調教師(時折、乳首をキツく噛む…… ぎゅっと噛みながら、カナリアの反応を確かめるように……)この生活に慣れ始めているだろう 男に嬲られ、股を開けばいやいやながらでも快感を味わえ…… ふふ、元お姫様が堕落したもんだなぁ(在りし日を思い出させるように、その差を思い出させるように言い聞かせながら、さらに手がヘソから下へ撫で降りていく 薄い陰毛を撫で、肉芽に指がかかれば強引に全てむき出しにして、爪を立てて押し潰す)   (2013/9/22 20:20:04)

カナリア♀元王女んぐっ・・・・・・(歯をたてられ、流石に慣れぬ激痛に顔をしかめる。が、ここで暴れればさらなる暴行がくねのもまた悲しいがここで学んだこと、歯を食いしばって耐えていると、囁くような相手の言葉に、先ほど一瞬だけ脳裏をよぎったあの煌びやかな記憶に無理矢理思いを走らされる)は、はいっ・・・ここの生活に・・・身を任せる快楽に酔いしれているのもまた事実です・・・んきゅんんんんんっ!!!!(まるで懺悔でもするようにポツポツと返答している。そして幾度となく男を受け入れて秘部に手が伸びていく、なでるような愛撫、敏感なクリトリスをむき出しにされ、予想していたとはいえ、爪で押しつぶす行為の激痛にカナリアの腹部で何かが爆発するような感じを錯覚し、媚薬もあいまった体をビクビクと跳ねるように痙攣させ、関をきったかのように潮を吹き出して絶頂した)   (2013/9/22 20:27:37)

アルバー♂調教師おっと…… 感度もずいぶん開発されているようだな (笑いながらカナリアの顔を覗きこむ 絶頂に達したばかりの緩んだ顔を眺めながら、秘所に指2本いきなり突っ込む そのまま激しく掻き回し……)元の生活よりも、今の方がいいんだろう? どうだ、今の自分の顔を見てみろ 幸せそうな顔をしていないか?(中が収縮し、カナリアの反応を確認しながら一番感じる場所を探り…… そこをぐりぐりと指でこすっていく ぼたぼたと垂れた愛液は床に水溜りを作り始めて)   (2013/9/22 20:31:52)

カナリア♀元王女はひゃあっ・・・・あっ、はっ、はぅっ・・・(鏡に写っている自分の顔、犬のように舌をだらしなく垂らし、送られる快楽に自ら身を寄せてうつ震えている浅ましい姿、だがその表情、凛としていた王女時代では見せなかった欲望に身を任せる姿だ)はひゅんっ!!(膣内の最奥、子宮口のあたりを突かれ、また体をはねさせる)   (2013/9/22 20:37:53)

アルバー♂調教師さて何度登りつめるつもりだ? そんなに俺の指が気に入ったのか? (ぐちゅぐちゅと際限なく中をかき回す指先 その指を食いちぎる勢いで締め付ける膣……)ここが一番いいんだろう? 何人もの男のモノでここを突かれ、中で精液を飲み干して…… 俺のモノが欲しいか? ん? (男の股間を盛り上げている肉棒が見えるようにしながら……) さぁ覚えたようにねだってみろ しっかり覚えこまされたんだろう? どう言えば肉棒を貰えるかを   (2013/9/22 20:42:42)

カナリア♀元王女あはぁっ、ひゃはぁっ・・・あんくぅっ・・・(アルバーの言葉責めと水音、それにカナリアの嬌声が響き渡る地下室、今のカナリアは数回突かれる旅に絶頂へと達してしまうほど敏感な体となってしまっている。やがてその指の動きが止まり、視界に天井をむくようにそそりたっている男のペニスが入れば、ゴクリ、と音をたてて唾を飲みこみ、要求されたように口を開く)カ、カナリアの口マンコに、お客様のご立派でたくましい肉棒を、突き立ててください、私にザーメンをお恵みくださいっ!!   (2013/9/22 20:47:48)

アルバー♂調教師ふぅん まずは口に味わいたいのか すっかり生臭いザーメンの味に馴染んだみたいだな (自らの一物を晒すと、カナリアの両手を吊り上げる鎖を緩めて、前かがみにさせて目の前にくるようにする 舌を伸ばせばギリギリ届くくらいの距離に、男の臭いをさせた一物が晒されている……)さぁ舌を伸ばして舐めてみろ 頑張れば口に頬張れるだろう 口で満足させることができれば、下の口にも食わせてやるぞ? そっちが本命なんだろう?(蜜でべとべとになった手でカナリアの頬を撫で、それを塗りつけながら)   (2013/9/22 20:52:13)

カナリア♀元王女あはっ・・・はあっ・・・!!(鎖が緩まり、両膝が床につく。そして眼前に突きつけられるペニスに舌をのばす)んんっ、んんっんんっんっんっんんんんっ・・・んちゅっ・・・(ガチャガチャと鎖と接続部が擦れ合う音を響かせ、顔を埋めるように四肢を伸ばしてペニスにむしゃぶりつく)   (2013/9/22 20:57:11)

アルバー♂調教師(夢中で肉棒にむしゃぶりつくカナリアを冷めた目で見ながら、髪を掴むと腰を突き出し、喉の奥まで肉棒を突っ込む そして無理やり引き抜き、さらに突っ込み…… 呼吸など配慮せずそれを繰り返していく)どうだ旨いんだろうこれが 心して味わえよ? ……だが一番旨いのはお前が頑張らないと出ないからな ほぅら舌を絡ませろ 唇で扱け 今まで嬲られて覚えたものを出してみろ(生暖かい唾液と熱い舌に肉棒がさらに大きくなっていき……)   (2013/9/22 21:00:44)

カナリア♀元王女んぶぅっ・・・んぶぅっ・・・ごぶぅ・・・(遠慮やいたわり、慈悲などという言葉は一切感じさせず、喉に連続した突き刺さるあるバーの豪槍。呼吸の自由を奪われ、目を見開いて息苦しさに涙が頬をしたたるも、命令どおりに嘔吐感をこらえながら必死になって舌を絡ませていく)   (2013/9/22 21:10:02)

アルバー♂調教師なかなかいいじゃないか…… 呼吸もできず朦朧とすれば、この肉棒だけが救いに思えてくるだろう? (必死に舐めるカナリアの舌に射精感が高まっていき……)んっ いいぞ、出すからな ……吐き出すなよ?(言いながらさらに喉の奥まで突っ込み……)うぅっ どくっ!! どぷどぷっ!! どくっ!! (頭を押さえつけて中で大量のザーメンをぶちまける そしてゆっくりと引き抜いて……)   (2013/9/22 21:15:17)

カナリア♀元王女ごぼっ!!!(喉の奥まで突き刺され、そのまま大量の精液が射精される。完全に止まってしまっている呼吸、息ができない焦燥感と苦しみ、喉だけではなく口内にも精液が戻ってくる、口の中にひろがる生臭さ、自分が求めていたおぞましいまでの物体、ペニスが引き抜かれると、呼吸同時に戻ってきたのは激しい咳き込み、しかし大口をあけて呼吸を求めたまま咳をすれば、精液が戻って全部吐き出してしまう。以前それをやって一晩不眠不休で男達の相手をさせられたことがあった)がほっ・・・ぼほっ!!(カナリアは顔を天井へと向けて咳き込む、こうすれば精液をこぼすこともなければ、ザーメンが泡立つ口内を相手にも見せつけることができる)   (2013/9/22 21:22:17)

アルバー♂調教師はは、なかなか考えているじゃないか ちゃんと口の中を見せ付けてるわけか (笑いながら眺めつつ、鎖や装置を確認して……)さぁ全部飲み干せよ 飲み終わったらまた口を開けてみせてみろ (再び両腕を吊り上げる そして両足の膝には1本ずつ鎖が引っ掛けられていて、ゆっくりと引き上げられていく…… カナリアの眼前の鏡では、吊るされたままM字に足を開かされた自分の姿が映し出されている)   (2013/9/22 21:27:38)

カナリア♀元王女あむっ・・・・・・んんっ、んっ・・・んぐっ・・・(しっかりと噛んで咀嚼してから飲み込み、あるバーへと舌を出して見せる)んっ・・・(体がフワリと浮き上がり、愛液したたる秘所を突き出した自分を鏡で見つめ、無防備な自分に笑ってしまう)   (2013/9/22 21:30:10)

アルバー♂調教師どうだ、旨かったか俺のザーメンは (突き出された舌を指先で弄りながら……そのまましばらく指先を舐めさせる そして指先についていた自分の蜜を舐め取らせてから、カナリアの後ろに回る 壁に背を預けて、後ろから肉棒で秘所を擦りあげる)さぁ自分が今どんなことになっているのか言ってみるんだ (肉棒に愛液が滴り、その先っぽが秘所に押し付けられて…… ぬちゅりと先が入っていく)   (2013/9/22 21:34:04)

カナリア♀元王女はむっ・・・ちゅるるっ、んちゅ~・・・(舌先に指がのり、その指を丹念に舐めとる。その後後ろへとアルバーが回り込み、持ち上げるように自分の秘所にペニスがあてられ、亀頭がゆっくりと花弁を押し広げて中へと進軍を開始する)はいっ・・・私のヨダレを垂らしているはしたないオマンコに・・・お客様のとてもお元気なペニスが、今にも突き入れられそうになっております・・・ああっ、お願いします・・・今はもどかしいので、一気にいれてくださいっ!!   (2013/9/22 21:39:04)

アルバー♂調教師【すいません ちょっと急用入りました…… また機会ありましたらお願いします】   (2013/9/22 21:40:13)

カナリア♀元王女【いえ、二時間近くありがとうございました】   (2013/9/22 21:40:44)

アルバー♂調教師【ごめんなさい では……】   (2013/9/22 21:41:03)

おしらせアルバー♂調教師さんが退室しました。  (2013/9/22 21:41:06)

おしらせカナリア♀元王女さんが退室しました。  (2013/9/22 21:41:41)

おしらせカジェリ♀王妃さんが入室しました♪  (2013/9/27 14:03:43)

カジェリ♀王妃(女達のすすり泣きが絶えず流れる奴隷商の牢獄。新たに捕らわれてきたらしく馬車から降ろされ、怒号と鞭で脅されながら歩いていく神官姿の若い娘達の一団の奥、高値がつかない労働用奴隷として後回しにされている年増女達が捕らわれている檻の奥、よく目を凝らせば周囲の農民や下町の女達から少し浮いて見える二人連れが身を寄せ合う様にしている。二人とも薄汚れた身なりをし、顔も泥と煤で黒く汚れているが指先などは他の女たちに比べれば細く綺麗なものである。「まだこちらの檻は当分手が入らないようです」二人連れの一人、もう片方を庇うようにしている女が囁く)ええ、でもそれは他に囚われてきている人達がいるという事、喜べないわ……(それに頷くもう一人の女。顔は汚しているがその汚れをふき取れば明らかに生まれも育ちも違うであろう気品の備わった整った顔立ち。細かな所作も見に纏った粗末な服装とはちぐはぐに見えるがそれを目立たせぬよう檻の奥に身を寄せている)   (2013/9/27 14:11:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カジェリ♀王妃さんが自動退室しました。  (2013/9/27 14:40:31)

おしらせアリシア♀軍師さんが入室しました♪  (2013/9/27 23:21:43)

アリシア♀軍師【ちょっと特殊な種族で入室です、よろしければ、よろしくお願いします】   (2013/9/27 23:28:44)

アリシア♀軍師んっ…(戦争のせいで、廃れた建物が多く存在する中、一部の地域で、多くの人が集まり多くの織の中を見ており)くっ…私を見るな!!!(各、牢屋には珍しい動物などが入れられているわけではなく、先の戦いで負けた女騎士や兵士を入れられており、皆、凛々しい姿ではなく、ただ、薄汚れたボロボロの服を着せられており、絶望に満ちた表情を浮かべており)下種な敵国の国民が…(その折の中に一人みんなとは違う肌の色、瞳をしていて、それが珍しさを読んでいるのか、ほかの所よりも人を集めており)   (2013/9/27 23:50:37)

アリシア♀軍師くっ…こんなところ力があったら、すぐに抜け出してやるのに…(魔力を使い檻を壊そうとしても、どうしても力が出ずに首につけられている、金色の首輪が、力を使うのを遮り、、民衆を睨めつけるも、民衆は自分たちが安全だと理解しているか、にやにやと不敵な笑みを浮かべながらこっちを見ていて)くっ・・貴様ら絶対に許さないから…(今、自分がどういう状況に置かれているのか、嫌でも理解してしまいそうで、しかし、その考えをやめるかのように首を振って周りを見渡しているとどこかでほかの売りに出されている、捕虜が売られたのだろう、檻から出されて、手錠に足にも鎖をまかれて犬のように歩かされており他から見ても惨めに思えてくるほどで)   (2013/9/27 23:57:45)

アリシア♀軍師私もああいう風に連れていかれるのかしら…(連れていかれる捕虜が居なくなるまで、見続けて、いなくなると視線を下に向けて)嫌だ…あんな風に連れていかれるなんて…あんな奴隷みたいに扱われるくらいなら死んだほうがましだ…(プライドがあのような連れていかれるようなことは許さないのだろう、売られる前にどうにかして、逃げなければと思い再度周りを見渡して、どこか逃げれそうなところはない探してみるが、周りにいたるところに剣や槍を持った兵士がそこらじゅうにいて、どう考えても逃げれるようなところはなく、たとえ逃げたとしても、手錠が邪魔をして、うまく走れないだろう…)くっ…ま、まだだ…ほかの捕虜と協力するれば…(近くのほしょに視線を送ろうとするが、周りの捕虜もさっきの光景を見ていたのだろうか、先ほど利も、絶望に浸っており、あるものは逃げようと檻の扉部分をけり破ろうとしており、奴隷商人なのだろうか、それとも、この場を仕切っているものが蹴っている方にやってきて鞭のようなもので暴れている捕虜に向けて何度もたたいて体中が赤い線がたくさんできるまで叩き続けて)あ、あんなに叩くこともないだろうに…   (2013/9/28 00:10:53)

アリシア♀軍師【お相手してくださる方募集中です】   (2013/9/28 00:13:11)

アリシア♀軍師【NGを先に、汚い事、獅子の切断や致傷などなど、洗脳、体の改造ですね】   (2013/9/28 00:24:13)

アリシア♀軍師【何を書こうか、迷い始めました汗】   (2013/9/28 00:36:32)

アリシア♀軍師(叩かれた、捕虜は、叩かれているうちに動かなくなってしまい、うぅと声を出しながら、冷たい檻の中で倒れており)かわいそうに…あの男…私たちをなんだと思っているの…(気づかれないように睨めつけていたが、どうも気づいたらしく)「なんだ…奴隷風情が…」(そういうと、こっちにも鞭を振るおうとしていたが、別の所にいた兵士がその男を呼びに来て何とか、暴力を振られずに済んで)くっ…今度会ったら、絶対に殺しやるんだから…(どこかに行く男を再度殺意のある目で睨めつけて殺意のこもった言葉を漏らして)しかし…あの捕虜大丈夫かしら…(あの男が去った後も、中々動く事が無く、少し心配そうに呟い言ってて)   (2013/9/28 01:09:36)

アリシア♀軍師ンっ?(心配して覗き込んでいると、周りから鐘の音がカーンカーンという音が聞こえてきて、集まっていた人間が次々にいなくなっていき、最終的には誰もいなくなってしまい、どうやら、今日の販売は終了了したらしいが、また明日どうなるか解らないまま、不安な夜を過ごすことになるだろう)   (2013/9/28 01:18:40)

おしらせアリシア♀軍師さんが退室しました。  (2013/9/28 01:18:42)

おしらせアリシア♀軍師さんが入室しました♪  (2013/9/28 09:08:22)

おしらせマキナ♂調教担当者さんが入室しました♪  (2013/9/28 09:14:27)

アリシア♀軍師【おはようございます~】   (2013/9/28 09:15:21)

マキナ♂調教担当者【はい、おはようございます。調教者として入りましたが大丈夫でしょうか?】   (2013/9/28 09:15:47)

アリシア♀軍師【大丈夫ですよー】   (2013/9/28 09:16:06)

マキナ♂調教担当者【ありがとうございます。NGは下を見て把握しておりますが、希望はありますか?】   (2013/9/28 09:16:36)

アリシア♀軍師【希望は特にないです】   (2013/9/28 09:17:38)

マキナ♂調教担当者【ふむ。では私が下の書き込みの続きを書いていく形で良いですか?】   (2013/9/28 09:18:13)

アリシア♀軍師【大丈夫です~、よろしくおねがいします^^】   (2013/9/28 09:18:43)

マキナ♂調教担当者(一日の取引が終わったからと言って奴隷たちに休息が訪れるとは限らない。数人の調教担当者に分けられている奴隷たちの何人かはその日の夜。売れなかった罰としてまた調教を施され、翌日売れる様にその体を徹底的に昂ぶらされ犯され…雌奴隷として極上の者へと変えるために屈辱を味わうことになるのだ。そして、一人の担当者がダークエルフの入る檻の前にまでくれば)おい、そこのダークエルフ。お前だ、お前。さっさとこっちに来い。今日も売れなかった貴様に俺が罰を与えてやる…(警棒のようなもので檻の鉄骨を叩きながらアリシアを指さす。耳障りな金属音とともに告げられるのは調教の先刻であった。)   (2013/9/28 09:23:44)

マキナ♂調教担当者【あれ?】   (2013/9/28 09:32:29)

アリシア♀軍師【ごめんなさい、亀レスで…】   (2013/9/28 09:32:44)

マキナ♂調教担当者【あぁ、いえいえ。無言落ちされてしまったのかなと思っただけなので大丈夫ですよー】   (2013/9/28 09:33:12)

アリシア♀軍師(先ほどの他の捕虜がされていたことが頭から離れなかったのだろう、檻の鉄骨を叩かれて一瞬ビクッと驚いたようにして、すぐに音のなった方向を見て)私にはちゃんとした名前があるだけど…(目の前にいる男性を睨みながら言って、行っても、名前は名乗らずに、きっと名乗っても意味がないと理解しているからだ)罰を行うなんて言ってもどうせ考えることは表にいた、下種どもの同じことを考えているんでしょ?力が使えたらすぐに殺してやるのに…(そういいながら、立ち上がり檻から出て、檻を叩いていた、男性についていこうとして)   (2013/9/28 09:33:43)

マキナ♂調教担当者当然だ、貴様がなぜここにいるのかその小さな頭で考えろ。元軍師殿、貴様は今は男の欲を満たすためだけにその頭を使え。(こんな場所にいるのだ、そんなことは当然だろうとその唇から紡がれた言葉に言い返し。牢の鍵を開けると奴隷の手錠に鎖を繋げ。生意気な発言をした奴隷へ罰として越から鞭を取り出すと、ビシィ!と鋭い音を牢の廊下に響かせながらその形の良い尻を打ち付ける。)まったく、貴様はそんな態度だからいの一番に売れるという予想が外れたんだ…さっさと売れて俺の懐を温めろ   (2013/9/28 09:37:55)

アリシア♀軍師小さい頭はあなたのほうでしょ?性にしか頭のない、人間が風情が…ㇰっ…(この世な場所確かにそのとうりで、今の姿を見直してみても、此処がどういうところか、すぐに理解してしまうくらいで、手錠に慣れてしまったの、最初はそれ名に抵抗をしていたが、今では手錠されても無抵抗で)きゃ!!わ、私が売れないのは、私のせいじゃ…あなたの商人として下手だから、売れないんじゃない(お尻を鞭で叩かれて短い悲鳴を上げて、叩かれたところは赤くなっていて、少し涙目で男性を睨めつけて)【性格柄、結構罵倒?するかもしれませんが、お許しください】   (2013/9/28 09:46:19)

マキナ♂調教担当者そうかそうか、そこまで言うのであれば今日は特別メニューにしてやろう。(更に二度、鞭を振るい尻に打ち付けてから、自分が下手だというのであれば今日の調教は特別メニューにしてやろうと言い。それ以上の反論は許さず、鎖を引き奴隷を調教部屋へと連れ込む。中にはすでに調教を受けている奴隷たちが何人もおり、まだ入ったばかりの奴隷は悲鳴を上げながら快感を体に刻まれているようで、その嬌声と悲鳴の入り混じった鳴き声が部屋に響いていた。それとは反対に長くここにいる奴隷は、最早抵抗する気力すらも奪われただひたすらに虚ろな瞳で犯されているか、快感に敗北し自らさらなる調教をねだるかの二つに分かれていた。)さぁ、今日の貴様の調教はここだ…さっさとここに立て。(そんな中で奴隷を吊し上げるための装置の前に立つと強引に自分の奴隷をそこに立たせ、繋いでいた鎖を装置につなげればキリキリと錆びついた音を立てながらその両手を天へと突きださせ。それと並行して、片足に足枷を付けさせるとその足も挙げさせられていくのであった。)   (2013/9/28 09:54:00)

マキナ♂調教担当者【いえいえ、大丈夫ですよーそういう奴隷を堕とすのも楽しみですしw】   (2013/9/28 09:54:26)

アリシア♀軍師特別メニュー?…どうせ、変なことにするにきゃ!!(ここに来て初めて聞く言葉に少し首をかしげて言葉をつづけて言おうとすると再度鞭を振るわれて、悲鳴を上げて、鞭を振るわれた所の痛みに耐えるように、していると、鎖は引っ張られて、いき、何か言葉を言う前にどこかの部屋についたようで、中では、数に女性が、悲鳴の混じった嬌声を上げていたり、あるものはすでに、壊れてしまったのではないかと思うほど気力を奪われて虚ろになっており、その光景を見ただけで、自然と足が後ろの方に言ったしまったが、鎖を持っている、男性に無理やり連れていかれて)こ、ここって…何をするつもりよ…は、離してよ…(これからされることが全く予想のつかないことの恐怖感により顔からも恐怖していることがわかるほどで体を縛られても、ここから逃げようと両手両足を動かして行き)【ありがとうございます^^】   (2013/9/28 10:02:44)

マキナ♂調教担当者あんまり体を弄ってっていうのは俺の調教のポリシーに反するが、まだお前ほどに強情な奴隷には一つ罰を兼ねてこういうのも良いだろう…と思ってなぁ。(両手と片足を吊り上げられてしまっている奴隷に対し何をするつもりなのだと問われれば、銅で出来た壺を取り出し振り返る。その蓋を開ければなみなみと薄緑色の透明な液体が入っており、それを片手で掬い上げれば相手に見せつける様にその粘着質な液体を掲げ。)こいつはあるスライムの毒を薄めた液体でなぁ…もちろん、原液じゃただの毒だが…薄めればかゆみや疼きを発生させる程度になる…ここまで言えば頭のいい軍師殿にはお分かりいただけるかな?(と相手のボロ布のような衣服の上からその壺の中身を全身にかけていき。その中でも特に掲げられている脚の間。秘部へは念入りに液体を刷り込んでいき、陰核や陰唇の中まで丁寧に塗りこんでいってしまうのであった。)   (2013/9/28 10:10:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀軍師さんが自動退室しました。  (2013/9/28 10:22:57)

おしらせアリシア♀軍師さんが入室しました♪  (2013/9/28 10:23:04)

アリシア♀軍師【あう、すいません。退出してしまいました…】   (2013/9/28 10:23:23)

マキナ♂調教担当者【大丈夫ですよー】   (2013/9/28 10:23:32)

アリシア♀軍師ぽ、ポリシー反するなら、やめたらどうなのよ…(未だに何をされるか解らないのだろう、未だに動いて、鎖をじゃりじゃりと音をたたせて)ば、罰って…私は悪いことしてないじゃない…あ、貴方の才能のせいじゃ…(言っている途中で男性が、何か、銅でできた、壺を取り出してきて蓋をあけて、中から、何かを救い上げていると、薄い緑の色をした液体が入っていて)スライムの…毒…なっ!!(それを見せられ、途中まで説明されて何をされるか、わかり、薄緑色の、液体をすくっているいる手がこっちにやってきくると、それから離れるように体を動かすが意味はなく体中にスライムの毒を塗られていき)んっ・・…(塗られて効果はすぐに出てきて、塗られたところが次第にかゆみや疼きだして、さっきとは違った体の動きをして足を塗られて、太ももをすり合わせようとしてお拘束されており、かゆみや、うずきに堪えることしかできず時折体をビクンと反応して)んっ…こ、これくらい…   (2013/9/28 10:24:50)

おしらせマキナ♂調教担当者さんが退室しました。  (2013/9/28 10:27:57)

アリシア♀軍師【あ、あれ…?】   (2013/9/28 10:29:33)

アリシア♀軍師【お疲れ様でした…亀レスで下手文章で申し訳ありませんでした,,,】   (2013/9/28 10:31:26)

おしらせアリシア♀軍師さんが退室しました。  (2013/9/28 10:31:32)

おしらせルイーズ♀娼婦さんが入室しました♪  (2013/9/28 21:33:06)

ルイーズ♀娼婦……あ、ッぅ、ぁン、あぁあっ!! …も、もぉ…堪忍しとくれよぉ…っ!!! (薄暗い地下牢獄に響く嬌声、鎖の擦れる耳障りな金属音。前の戦争で亡国になったとある都に偶然出稼ぎに来ていた不運な娼婦…今は残党もろとも絡め捕えられて、奴隷の身に落ちていて。幾ら自分は関係ないと訴えても聞き届けられず、釈放もされず…今もこうして、避妊   (2013/9/28 21:38:18)

ルイーズ♀娼婦……あ、ッぅ、ぁン、あぁあっ!! …も、もぉ…堪忍しとくれよぉ…っ!!! (薄暗い地下牢獄に響く嬌声、鎖の擦れる耳障りな金属音。前の戦争で亡国になったとある都に偶然出稼ぎに来ていた不運な娼婦…今は残党もろとも絡め捕えられて、奴隷の身に落ちていて。幾ら自分は関係ないと訴えても聞き届けられず、釈放もされず…今もこうして、避妊薬を投与されて…牢獄を守備する傭兵の慰安と新たな買い手に対する宣伝を兼ね、犯されている) ひぁ、ああぁ…深い、もぉ…ッっぁぁぁ!!!   (2013/9/28 21:38:31)

ルイーズ♀娼婦(元より娼婦に落ちたのも、爵位持ちだった生家が零落した為致し方なくだったが…やっと金を貰って体を売る稼業に抵抗も無くなった途端にこの有様、持って生まれた悪運とは残酷なもの。……後ろから激しく突き上げていた傭兵が膣内で吐精するのを感じると、暗闇で蛇のようにしならせていた小麦色の肌をわななかせ、二重瞼の黒い瞳を見開き) っぁああぁああ!!! …ひ、ぁ…また、なかにっ…!! (暫しの間、からだを痙攣させたあと…がくり、と頭を垂れて脱力する。射精した傭兵は牢外に立ち去り、眺めていた貴族と思しき男は奴隷商と何やら話していたが……どうやら商談成立とはいかなかったらしく。)  …はぁ、ッぁあ…。も、誰でも良いから…買ってっとくれよ……こんなの、体が持たない…!!   (2013/9/28 21:44:52)

おしらせユズドル♂奴隷商さんが入室しました♪  (2013/9/28 21:47:06)

ルイーズ♀娼婦(奴隷商も貴族も鉄格子の前より居なくなり…ふたたび、がちゃんと錠前が掛かる。同時に、ぐったりとその場に崩れ落ちる。なまじ豊満な体をもっていたがゆえに早くから牢獄で弄られ、性の熱気に当てられていた体に衣服をまとう暇はなく、足首に嵌められた枷と鉄鎖につながった歪な鉄球のみが自身の境遇を再確認させるばかり。ウェーブの掛かった黒髪が恍惚と諦観の入り混じった顔を覆い隠す) …畜生、なんだってあたしばっかり、こんな目に遭うのさ…ッ…うぅ、たっぷり中で出していきやがって…!!   (2013/9/28 21:49:31)

ユズドル♂奴隷商(地下牢の僅かに日の光を頼りに、一人の男が姿を現した。同類である奴隷商と幾許かの会話を重ねた後、牢屋を興味深そうに眺めながら歩みを進めた。この男もまた、この地下牢を管理する男と同様に…奴隷商である。大規模な戦乱がこの国で発生したとうわさを聞きつけ、遠方からはるばる奴隷を買い付けるためにやってきたのだった。そして、品定めをししていれば)…ふむ、あれはやせすぎている。おいおい、こいつは病気にかかっているじゃないか。こんな奴隷じゃあ、高くは買えないな。それに……こいつにいたっては、壊れかけている。遊び過ぎだよ、あんた (この地下牢を管理する奴隷商に声を大袈裟に両手を振りながら言葉を掛けた。無論、安く買い付ける為だけのものだが…。そして、ルイーズの前まで歩みを進めれば、まずは止め。自分の顎を撫でながら見下ろした)ふむ……、お前、何歳だ?言葉は喋れるのか?   (2013/9/28 21:53:32)

ルイーズ♀娼婦…はぁ、はぁ……ッぁ…あたりに言ってくれてるのかぃ、お大尽。(四つん這いの姿勢のまま、顔だけを声した方に向ける。遊里では誉めそやされた肌は汗と男の唾液、精に薄汚れ…今しがた、膣内に精を注がれた女陰は白濁した淫液をふしだらに滲ませている状態。それでも…この地獄も同然の境遇から逃れられるなら、生気を失いかけていた黒曜石の瞳にも色が還って) …さぁね、倖せだった十九の歳までは数えてたけど…それ以降は憶えちゃいないよ。…ま、それでも三十路までにはみっつよっつ、余裕はあるとは思うけど? (当てずっぽうな台詞。奴隷商の目にも事実、二十代半ばを少し過ぎた…トウのたった歳だと値踏みもつく顔だった。言葉はこの国近隣で使われる共通語、妙な訛りもなければ語句の使い間違いもなく、流暢で)   (2013/9/28 21:59:12)

ユズドル♂奴隷商……悪く、ないな。ああ、悪くない。若すぎたとしても、現実的ではない。"丁度いい" (恐らくは、ルイーズと同年代の男。まだ若く、精悍な顔立ちは、頭に浮かんだ絵図により熱を帯びた。妖しく笑みを作りながら、2,3隣の商人に話しかけ…)おいおい、こんな女、精々銀貨3枚だろう…?いやいや、勘弁してくれ、それなら俺は別な女を買うね。アンタが遊び過ぎて、買い取り手も見つかっていないんだろう?これが売れる最後のチャンスだと思うがね (暫く、娼婦を放置して商談を始めた。そして、存外に相手も売り手を探していたのだろう、あっさりと商談がまとまった。再びルイーズの牢鍵が外されれば、ユズドルは近づき、娼婦の頭を捕まえて、恐らくは他の男の扱い寄りは優しく声をかけた)なあ、お前。王族に、自分が高貴な生まれであるようにふるまえるか?もし、お前が"馬鹿"ではないのなら、自分の利を得ようとするのなら、北方の王族に、ここよりは良い条件で売りつけてやることができるが…どうだ、乗るか?何…大したことは無い。ここにいるよりは扱いは随分ましになると思うがね。   (2013/9/28 22:06:34)

ルイーズ♀娼婦(『ったく、あんたも阿漕な商売やってるんだろ、少しは譲ったらどうなんだ』云々。あの国が滅んだ日、奴隷市場で最初に自分を買った奴隷商…たしか、自分を銀貨一枚と半だかで買い取った吝嗇な奴隷商は暫し食い下がっていたけれど…それもやがて痛いところを突かれ、ほぼユズドルの言い値どおりで手を打った。開かれる鉄の檻、まだ前の情事の余韻が残る頭を掴まれ、顔を見るように強制されると……) こんななりで言っても格好つきゃしないけどさ…こう見えてもあたしは爵位のある家の出だよ。その北方の王族とやらが、いきなり人の頭の皮剥ぐような野蛮人じゃないなら……。(す、と二重瞼を薄く瞑り、肉厚の唇…その端を緩めてみせた。悪運続きだったし、そろそろいい目を見たって罰はあたらない。奴隷らしからぬ瞳の輝きを隠さないのは、まだその根性に浸りきっていない証拠)   (2013/9/28 22:13:05)

ユズドル♂奴隷商そうか…中々面白い冗談だな、全く笑えはしないが。(娼婦の笑みには、表面上一度だけ微笑みを見せてやり、直に眉間にしわを寄せる。)ああ、安心してくれ。そんな野蛮人ではない、むしろこの国よりは女に対しての扱いはマシな方だな。ただ、戦争で売り出された貴族や令嬢を奴隷にし、屈服させるのが大好きなヘンタイではあるがな。ま、お前が貴族様だった、というなら、ウソがばれないように怒りを買わないように今から気を付けるんだな。 ……それにしても、酷いもんだ。このままじゃ商品価値は全くつかない。いいか?今から移動して…売りつけるまでは、お前は俺のパートナーだ。逃げてくれるなよ?(などと、甘言で従順にさせるのは、奴隷商としては当然のやり口。ルイーズの手錠、脚錠を外してやれば、作り笑顔を見せたまま手を指し延ばした。)ああ、よかったよ、本当に…。アンタに出会えて。言葉も喋れない様だったら、もう一度売りつけるしかなかったから、な。   (2013/9/28 22:19:15)

ルイーズ♀娼婦(面白い冗談との御高評には敢えて食い下がらず、ぷいと顔をそむける程度。かつての生家はおろか、その血統に爵位を認めた御国さえ二年前の大戦で異民族の侵略を受けて滅んだと風の噂に聞いたからには、冗談にしておくのが良い。束縛を解かれ、五体に久方振りの自由が戻れば鉄格子より外に出て…最後の餞別にと受け取った貫頭式の粗末な袖なしチュニックに腕を通して) パートナーとは有難い話だねぇ。あんたが奴隷商じゃなかったら、そのまま惚れちまいそうなくらいさ。(精一杯の皮肉を篭めて、逃げるなよと挿された釘に抗う。不意に妙な優しさを向ける言葉には、瞳をしばし瞬かせて) 生んでくれた御家にゃ感謝しとかなきゃね、読み書きできる同業はほとんどいなかったことを思えばさ…で、どこへいこうってのさ。   (2013/9/28 22:25:31)

ユズドル♂奴隷商ああ、大切なパートナーなんだからな。惚れて、金貨にでも化けてくれるならそれも有難いが、そうでないなら結構。お前はあくまでも、王族に媚を売って成り上がることでも考えるんだな。しおらしく、男に頼って、縋ることしかできない哀れな女。それが今この時からのお前になるんだからな。(薄暗い牢屋を出れば、外は戦後の騒がしく、歩兵や商人たちが闊歩する様子。眩しく強すぎる日の光に手をかざした奴隷商は、娼婦の手首を掴み、片手にのみ手枷を嵌める)パートナーを信頼はしているが……女はいつ裏切るかわからない。お互いの商売のために、この枷は妥当だろう?今日の夜から、早速移動する。それまでは…まずはお前が湯あみをしろ。宿は取っているからな……”上流階級の貴族”、とマニアックな感じで頼むぜ、一つ(と、今後の予定を口にしながら。それが本当かどうか、少なくとも相手にはわからないだろうけれど、宿屋に到着した。一等地の最高級宿…というわけではないけれど、娼婦の今までの環境から考えれば十分に立派で清潔な宿の筈。その一室に通されれば、ユズドルがシャワーに入ることを促した)ああ、シャワーを浴びたら具合を確かめるとするか……。   (2013/9/28 22:32:56)

ルイーズ♀娼婦ったく、褒めた直後に守銭奴顔されちゃあ千年の恋も醒めるさね。……落ちるとこまで落ちたんだ、言われなくったってそうさせて貰うよ。(久し振りに仰ぎ見る陽光。後はどういう段取りでこの男を煙に撒き、自由を取り戻すかだったが…さっそく手に嵌まる裏切り防止策に視線を遣れば、溜息を吐いて) 手綱がついてる貴族様なんて聞いたことないよ。あと、上流っても子爵止まりだからそれ以上の事は知らないから、ボロは取り繕っとくれよ?(……結局、逃げる隙は見つからずに宿屋の入り口を潜る。清潔な部屋に辿り着と、言われる儘に湯浴みを済ませて) …お先。 なんの具合をどう確かめるかは知らないけど、あんまりマニアックなのは勘弁しとくれよ?   (2013/9/28 22:39:42)

ユズドル♂奴隷商【途中で失礼します。躾けるために、どこまでの行為が可能でしょう?多少の痛みを伴う行為は可能ですか?手首の締め付けを苦痛を感じる程度にする、等。】   (2013/9/28 22:41:06)

ルイーズ♀娼婦【猟奇的な展開にはなれていないので上手く返せないと思います。あと、牢獄から助け出されて別の場所で…というのを想定していなかったので、実はもうあまり持ち時間が…(汗】   (2013/9/28 22:44:32)

ユズドル♂奴隷商【ああ、そうなんですね。猟奇的な展開にするつもりは全くありませんでしたが、時間が厳しいということでしたらここでやめておきましょうか。ちょっと、展開が無理矢理すぎましたね。】   (2013/9/28 22:45:23)

ルイーズ♀娼婦【せっかく後入りして頂いたのに、唐突な事ばかり言って本当に申し訳なく……背後事情が不透明で次はいつとは御約束出来ないのが心苦しいですが、今宵はこれまでということで。ありがとうございました】   (2013/9/28 22:49:11)

おしらせルイーズ♀娼婦さんが退室しました。  (2013/9/28 22:49:50)

ユズドル♂奴隷商【いえいえ、こちらこそありがとうございました。こういったお部屋は一期一会が基本だと思っていますので、お互いに気にしない方向で。それでは、本日は失礼します】   (2013/9/28 22:49:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユズドル♂奴隷商さんが自動退室しました。  (2013/9/28 23:10:27)

おしらせカジェリ♀元王妃さんが入室しました♪  (2013/9/29 15:30:41)

カジェリ♀元王妃(農婦や町家の女房といった身分の低い年増女達が押し込められている牢の奥、その中に紛れる様にして二人の女が身を潜めている。どちらも粗末な身なりをし、顔は泥や煤で汚れているがよくよく見れば明らかに周りとは違う。特に黒髪の女の方は所作にどことなく気品があり、汚れてはいるがその顔もかなり整っているのだが今はそれを隠すようにひっそりと身を潜め息を殺して目立たぬようにしている。若く美しい娘達と違いこの檻は単なる労働力として農場や富豪の家の下働きに出されるような女達を詰め込んでいるのだ)……ええ、大丈夫ですよアンナ。多少の餓えや寒さなどは耐えられますから心配しないで(小声で自分を気づかう女…こちらも周囲からは多少浮いた、よく教育された感じのする中年女が重ねてくる指をそっと握り返し静かに頷く)   (2013/9/29 15:42:03)

おしらせスヴァン♂調教師さんが入室しました♪  (2013/9/29 16:00:54)

スヴァン♂調教師(これで何度目になるだろうか――、百を超える女を調教し奴隷商へと引き渡してきたが、未だ彼が惹かれるような女はいなかった。それでも女を調教しつづけるのは、それしか才能がなく、他に生き方を知らないからだった。だから、罪悪感はなかったが、己の生き方が外道だという自覚はあった。――そんな自分の生き方に辟易しながらも、今日も己の生活の為に牢屋の扉の鍵を開く)……商品になりそうな女は……(モノを見るかのように辺りを見渡す…が、溜息を吐き出す。女としての魅力が衰えてきている歳が経った中年女性ばかりが集められていた。もともと、男の腕前を聞きつけた色ボケした商人が、労働力として収容されている女たちの中から、娼婦あるいは性奴隷として何人か調教してくれ、と頼み込んできたが―――難しいだろう。いや、不可能ではない。だが、商品として成り立たせるには、それなりの年月と費用が必要とされる。それらと商品としての価値を見比べたときに、あまりにもコストがかかり過ぎる。労働力として働いて貰うのが一番だろう。   (2013/9/29 16:11:18)

スヴァン♂調教師……今回の話は無かったことにして貰おう、と牢屋から出て行こうとすると、二人の女に目が留まる)……おい、そこの二人。(低い、無機質ささえ思わせる冷たい声で話をしていた二人に声を掛ける)出てこい。お前たちは別の仕事を与えてやる。   (2013/9/29 16:11:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カジェリ♀元王妃さんが自動退室しました。  (2013/9/29 16:13:56)

おしらせカジェリ♀元王妃さんが入室しました♪  (2013/9/29 16:15:08)

カジェリ♀元王妃【失礼いたしました】   (2013/9/29 16:15:32)

スヴァン♂調教師【お気になさらず。こちらも時間をかけてしまい、申し訳ありません】   (2013/9/29 16:17:38)

カジェリ♀元王妃(王都からの脱出こそ失敗してしまったが、このまま下女としてどこかへ売り払われれば逃げ出す機会もある……実際はその様な好機など無いに等しいのだがそう励ましあって来たが、今一人の男が檻の前でこちらを眺めている。こちらを人ではなく物の様に眺める冷たい視線から身を隠すようにしていたが冷たい鉄の様な不気味さを漂わせる声がこちらを呼び止める。思わず自分の手を握る侍女の指先に篭る力が強くなるが大丈夫という様に頷き、そっと握り返す。「はい、何用でしょうか…?」侍女のアンヌが怯えながら返事をし、二人揃って俯きながら男の方へと如何にも身体の弱った風を装い、のろのろと近づく。その間も心臓が早鐘のように鳴りその音が外に聞こえてしまうのではないかと言うほど内心は焦り、怯え)   (2013/9/29 16:20:36)

スヴァン♂調教師(硬質な靴の音を石畳の廊下に響かせながら、さらに下層へと続く階段をふたりを手枷の鎖を引っ張り連れて行く)………フン。労働力としての奴隷たちは男連中がいるからな。病弱で体力のない女を労働力にしたところで、与える食事のことを考えれば非効率的だからな。だから、貴様たちには別の仕事をして貰おう。(返事をした女性を部下たちに別部屋へと誘導する。彼女を調教するのは別の機会だ。―――さて、残るは一人だ。背中を向けたまま、その女性へと声を掛ける)……そうだ。あんた、どこかで見たと思ったら思い出した。確か、前の戦いで敗戦した国の王妃様じゃないか。   (2013/9/29 16:32:23)

スヴァン♂調教師――まさか、こんな場所にまで連れてこられるとはな。いや、俺からしてみれば幸運だったが。(そして彼女をひきつれて、重々しい扉が目立つひとつの部屋へとたどり着く。何錠にも重ねて鍵を掛けられている錠を開いていくと、ようやく、扉が開く。そこは先ほどの牢の方がマシと思えるような寒々しい石牢だった。さまざまな器具が置かれており、それがどういう場所であるか、それなりの歳を経た元王妃には分かるだろう)………さて、ここまで来れば分かるだろうが、アンタはこれから性奴隷になって貰う。ああ、当然拒否権はないがな。アンタのような美人が性奴隷となれば、価値も高くつくだろう。―――さあ、まずはその粗末な服を脱いでもらおうか(そう言いながら、手枷の錠を開く。ゴトン、と重々しい音が響いて石畳の上へと落とされた)   (2013/9/29 16:32:28)

カジェリ♀元王妃(石畳に響く靴音が響く度に心臓が締め付けられる様で思わず肩が竦む。立ち止まりそうなるのを無理矢理鎖を引っ張られ、階段を下っていく。その道行きがまるで地獄へと向かうようで途中何度も侍女と顔を見合わせ、これからどこへ連れて行かれるのかと不安で押しつぶされそうになる)あっ…(一旦立ち止まった所で侍女が別室へと連れて行かれる。一瞬こちらの名を呼びかけるその声を押しとどめ、無言で頷く。互いに今生の別れとなりそうな予感を感じながらも再会を信じ涙を堪えて重い木の扉の向こうへと消えていく背中を見送り)……さて、何かの間違いではないでしょうか?(侍女との別れを惜しむ間もなくかけられた声に僅かに声が震える。この男は自分の素性を見抜いているようだ、否定はしてみたが無駄であろう。そして鎖を引かれるまま連れて行かれた石牢で思わず息を呑む。見るからにおぞましい雰囲気をたたえた器具の数々、使い道が想像つくものから全くどのようなことに使うのか解らぬ様な物まで……だが全て目的は同じであろうことだけは解り全身が震え、気を抜くと倒れてしまいそうである。)   (2013/9/29 16:44:56)

カジェリ♀元王妃服を脱げといった男の言葉も耳に入らぬまま手枷が外された事すら気づかずに青ざめ)   (2013/9/29 16:45:30)

スヴァン♂調教師まあ、間違いでも問題はない。重要なのはアンタがきれいな女だという事実だ。―――そこからは俺の腕次第というところだな。(ふん、と鼻を鳴らして、軽くにらみつける。今更何を隠そうというのか。どちらにせよ、この先に自由など与えられていないというのに。――だが、それですらも些末事だ)……聞こえなかったのか?アンタにはもはや選択権はない。……ああ、アンタと一緒にいたあの女がどうなってもいいと言うのであれば、俺は構わないがな。それはそれでやり応えのある仕事だ。(遠回しに、あの女を代わりにしてもいいんだが、と告げてじっと鋭く女の表情を睨みつける)………仕方がない。ならば、無理やりにでもそうさせて貰おうか(放心状態である様子の女性の衣装を乱暴に襟首に手をかけて、一気に引き裂く)………ふ、何も隠すことは無い。むしろ誇るべきだと思うがな。(外気に触れる白く通るような肌を眺めながら小さく笑い)   (2013/9/29 16:53:41)

カジェリ♀元王妃あ…アンヌに何をっ(もう一人の女といわれて漸く思考が戻り男に問いかけようとするがその時には既に襟首に指がかけられ、乱暴に引き摺り下ろされる。布地が裂けると同時に自らも強い力に逆らえず思わず冷たい石牢の床に倒れこむ)キャアァッ!(声をあげながら倒れこむその身を包んでいた粗末な服は胸元が引き裂かれ、顔と違って汚していない白い肌と服装に不釣合いな高価な絹の下着に包まれた豊かな胸元が曝け出される)あの、アンヌに一体何を…(片手で胸元を隠しながら男のズボンに縋り付く。自分付きの侍女として仕えてくれた女の身を案じそれまでと変わった強い調子で男に問いかける)   (2013/9/29 17:01:00)

スヴァン♂調教師【……と、ごめんなさい。そろそろ落ちないと。中途半端な感じになって申し訳ありません……ここまでお付き合いありがとうございました】   (2013/9/29 17:02:24)

おしらせスヴァン♂調教師さんが退室しました。  (2013/9/29 17:02:45)

カジェリ♀元王妃【いえ、ありがとうございました。遅くて申し訳ありません】   (2013/9/29 17:02:50)

おしらせカジェリ♀元王妃さんが退室しました。  (2013/9/29 17:03:07)

おしらせルイーズ♀娼婦さんが入室しました♪  (2013/9/30 22:49:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/9/30 22:52:12)

ルイーズ♀娼婦(娼婦として出稼ぎに出ていた街が突如隣国の強襲で滅び、捕縛され自由を剥奪されてからどれだけの月日が過ぎただろう。昼夜の区別なく暗闇が帳を降ろす地下牢獄に肌寒い秋の隙間風が何処からともなく吹き込むのを、日に焼けた小麦色の肌に感じながら…娼婦は檻の外まで手押し籠車を押してきた傭兵の顔に抑揚の無い、焦点の澱んだ視線を向ける。傭兵が準備しているのは粗末な朝食…木皿に薄い味付けのスープと硬いライ麦パンのセット。獄吏達の立ち話から、このささやかで哀れな朝餉に、避妊薬……日常的に起きている傭兵達からの、売買の判断をするため"味見"をする客からの陵辱で価値が暴落しないための仕掛けがあることは重々承知している。それでも、食べなければ命は繋げないわけで……)   (2013/9/30 22:59:15)

ルイーズ♀娼婦……ありがとさん。今日は、何処かのお大尽が値踏みに来る予定とかあんの? …奴隷商の品定めは言わなくて良いさね、棲む牢獄が変わるだけだし。(鉄牢の隙間から食事を受け取ると、傭兵に今日の予定を問う。…兎も角、この地獄の様な日々から抜け出すには何処かの誰かに買って貰うしか方法は無いわけで…調教やら、暇潰しの輪姦なんか真っ平御免で。この暗闇がちな狭い地下牢獄で唯一無二、一縷の望みである来客の予定を訊ねたのだけれど…――期待する返答は無く、傭兵はさっさと隣の牢へと手押し籠を突いて立ち去ってしまって) ……はん、知らないんなら最初からそう言やあ良いじゃないか、こん畜生。(語気も荒く言ってのければ、朝餉の乗った木膳を持ったままそのばにへたり込む。昨日も夜勤の傭兵達からいい様に嬲られた体は疲労が蓄積し、悲嘆に暮れることすら疎ましいほどに困憊している。硬いパンに齧りつきながら、柳眉を顰める……)   (2013/9/30 23:06:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2013/9/30 23:12:18)

ルイーズ♀娼婦…っくしゅん。(小さなくしゃみが、牢獄の石壁に反響して木霊する。稼業柄、薄着には馴れているけれど…いかんせん、薄い木綿製の袖なしワンピースチュニック一枚の格好では好い加減寒さを感じる季節になりつつある。…そして、この奴隷収容の地下牢獄で迂闊に体調を崩すことは、最悪の展開を意味している……つい先日も、二つ隣の牢獄で重篤な流行病に罹患した年増女が何処かへ連れて行かれるのを見送ったばかり。彼女がその後どうなったのかは…想像するのも恐ろしいことで。) …ったく、冗談じゃないよ。なんであたしばっかり、こんな酷い裏目ばっかり引かされるのさ。(もう何度愚痴ったか判らない天命への恨み節。顔を振って、どうにかこの不幸な境遇から抜け出そうと想いを巡らせるけれど……。   (2013/9/30 23:12:31)

ルイーズ♀娼婦(これだけ不運が続けば、そろそろ良い目が出たって罰は当たらないはずだ。けれど、倖せという奴はこんな地下の暗闇深くまでは巡って来ないものらしい。一向に善くならない今後の見通しに落胆の溜息を漏らすと、娼婦は再び牢獄の隅で粗末な毛布に包まり、双眸を閉じる……。)   (2013/9/30 23:14:44)

おしらせルイーズ♀娼婦さんが退室しました。  (2013/9/30 23:14:53)

おしらせルイーズ♀娼婦さんが入室しました♪  (2013/10/1 22:23:23)

ルイーズ♀娼婦っひぁ…ッぁ…あぅ、あぐぅぅっ…!! も、もぉ……堪忍、してぇぇェ…!!! (地下牢獄の暗闇に響く、艶かしいが苦悶に満ちた嬌声。がしゃがしゃと耳障りな金属音、鉄鎖の擦れ合う音を伴奏に…女は両手首を鉄の手枷に拘束され、上背を倒し…牢獄の出入り口に尻を突き出した格好を強いられていた。…事の起こりは、奴隷達を見張る傭兵の一人に他愛もない悪態を吐いた…ただ、それだけ。 たったそれだけの事で娼婦はその日一日、監視の傭兵や獄吏、見習い調教師に入れ替わり立ち代わりに生の屹立を膣内に捻じ込まれ…彼此、十時間以上も男達の性欲処理…鬱憤の捌け口に使われ続けている…) ひぁ、ッぁ、ぁ…ァ、ああぁあっ…ま、またぁ…!!! (もうこれが何度目かは数えるのも厭になる、生暖かい泥濘が胎内に満ちる感覚。汗だくの小麦色肌をうねらせ、無理矢理感じさせられた絶頂に身を震わせると…かくり、と顔を伏せて…)   (2013/10/1 22:31:11)

おしらせジーノ♂調教師さんが入室しました♪  (2013/10/1 22:39:08)

ルイーズ♀娼婦(毎朝、毎晩の食事に避妊薬が混ぜられていて…幾ら彼らに中出しを見舞われようが孕まないことは知っている。けれど…愛液の量の十倍など遠に越している白濁を膣内に受ければそれも怪しいもので…もし孕みでもしたら、と最悪の結果に一寸、目の前が真っ暗になるけれど…) ぁ…あぅ……え、また…アンタなのっ。じょ、冗談じゃないよ…人を便器か何かと勘違いしてんじゃ……っはあぁぅ!!! (気怠げに振り向いた背後に居た、今日はかれこれ十回目となる巨漢かつ絶倫の傭兵の登場…さも当然といった風に膣内へ剛直が捻じ込まれれば、黒曜石の瞳がわななき…長い睫が震えた。何度嵌められてもまったく馴れない、快感よりも苦痛が勝る逸物の存在に息を詰まらせながらも…無意識に揺らしてしまう腰、絡みついてしまう粘膜の蠢きは我がことながら口惜しくて堪らない。汗濡れになった体を揺すりながら、幾度も後ろから突き上げを受けて…) ひぃ、ひぁああッ…ぁ、やあぁあっ…も、駄目…毀れる、壊れるぅぅ!! (無理矢理押し上げられる絶頂の上げ潮に、ぞくりと背が粟立つ。…爪先立ちになって太腿を引き攣らせた途端…男の精が膣内に竜吐水が如く吐き出されて)   (2013/10/1 22:39:47)

ジーノ♂調教師あーあ、こりゃ美人が台無しだな(巨漢の傭兵の後に控えているのは見習いのうちの一人。中々女を仕込むことの出来ない日頃の鬱憤を晴らすかのような祭りに誘われて来てみたはいいが、肝心の女は既にくたびれきって秘部は赤く腫れ上がっている。それでも繋がれたまま尻を突き上げ悶える姿は充分に情欲を刺激し、先ほどから股間の物が硬くなりズボンの前が痛いほど突っ張っている)……おっと終わったか、交代な(女にたっぷりと注ぎ込んだ傭兵と入れ替わるとぼたぼたと精液を溢れさせている女の背に近づき)よう、まだ生きてるかい?悪いけど次は俺の番なんだけどさ(声をかけながら小麦色の尻に指を這わせ、相手の反応を確認して)   (2013/10/1 22:47:48)

ルイーズ♀娼婦(満足げに女から離れていく巨漢傭兵の醜悪な笑顔、無駄にばかでかい輪郭線が調教師見習いの前から消えると…変わりに、白濁を涎のように垂らし続ける淫裂と小麦色の桃尻…太腿の裏側に、黒墨で何やら回数が書き込まれた娼婦の痴態が露になる。聞き覚えのある声に、肩越し振り向いて) …はぁ、はァ……好い加減にしとくれよ、幾ら元が娼婦だからって…あんた、"商品"をこんな風に扱って、旦那がたに言い訳がつくのかぃっ…ひぃっ!! (する、と指の先端が尻肉を掠めただけでこの嬌声、すっかり出来上がっていることは誰の目にも明らかだった。身にまとっている衣服と言えば、右の足首に引っ掛かっている……もとはショーツだった、今は白濁濡れで用を成さないぼろきれのみ。悪態をつく口を性感に遮られ、女は息も絶え絶えに呻くばかり……)   (2013/10/1 22:53:07)

ジーノ♂調教師そうだな、大事な"商品"なら丁寧に扱わないとなあ(尻を撫で回しながら女の言葉に大袈裟な素振りで尤もだと頷きながら後ろを振り返る)おーい、今日はもうダメだ!アソコががばがばになっちまってるしすっかり色狂いになってる。これ以上突っ込んだら壊れちまって俺らがどやされるぞ、ほら解散解散!(まだやり足りないのか並び直している男達に大声で叫ぶ。当然不満の声が上がるが気にもせずに手を振って追い返す仕草)もうさんざんヤったろ!壊れちまったら誰か責任もって買い取るのかい?ガバガバのぼろぼろだぜ?(金の話を持ち出すと男達は文句を言いながらものろのろと去り始めて)さて、それじゃあアンタがまだ商品として使い物になるのかどうか確認しないとなあ(牢の中に入ると女の広げた脚の下に潜り込み、すっかり腫れ上がった秘部に指を掛け広げてみせる)   (2013/10/1 23:02:39)

ルイーズ♀娼婦(調教師見習いの背後に列を成す傭兵や獄吏は十人を下らない。寝耳に水なジーノの解散命令に忽ち、地下監獄は不平不満、怒号や罵声が飛び交う悪口の品評会となるが…"商品"を壊してしまったと脅されれば青菜に塩で…暫く後には、また暗闇に静寂が戻って来て) …ん、ぁぅ…。 言うに事欠いて、誰が色狂いだいっ。あんた達に無理矢理ここへ引っ張り込まれて以来、あたしが正気を手離したことなんざ一遍もありゃしないよッ…。 …ぁ、な、何…そんなこと、さんざん突っ込んで判ってるはずじゃ…っひあん!! (尻を振って抗議したが、陰唇を指で割り開かれると途端に背筋が震えて…何十本と男根を咥えさせられた粘膜がうごめいた。…拡げられれば奥から止め処なく白濁が溢れるけれど…折り重なった柔襞の洞は、浅い箇所こそ充血や腫脹で痛々しいが…半ばからの被害はそれほどでもない。体を切り売りして糧を得ていた女ならではの耐久力、と言ったところ)   (2013/10/1 23:09:54)

ジーノ♂調教師あ?俺のおかげで助かったろ?感謝しなよ……うわ、すげえなぼたぼた落ちてくる(指先で割り広げてみた肉の花弁は内側はまだ被害は少ないが今まで散々注ぎ込まれ、先ほども巨漢がたっぷりと注ぎ込んだであろう精液が垂れてくるので慌てて避ける)こりゃまあしっかり手入れしねーとなあ……がばがばのゆるゆるになってたら売り物になんねーし(軽口を叩きながら女の手枷に繋がれている鎖を引いて)さ俺は今からあんたがまだ売り物になるかどうかの確認と手入れをしなくちゃならない。言うこと聞いてくれればいいがもし聞き訳が無いとなるともう売り物にならないと判断するぜ、そしたらまた連中戻ってきて今度こそ壊れるまでヤリまくるんじゃないかな、さ、わかったら立ってよく身体見せてくれよ(脅しを加えながら女に立つように促し)   (2013/10/1 23:19:57)

ルイーズ♀娼婦ひぅ…ぁ、ァ……かはぁっ…!! 売り物にならないのが、困るなら…もっと早く、あのバカ達に言っておきゃいいのに…っん!! (内腿まで溢れ、垂れ流れる白濁の生温さに時折声を上擦らせながら…せめてもの反撃とばかり悪態を吐く。手枷に繋がる鎖が引かれると、よろめきながらも踵返して振り向き…半日以上続いた陵辱にも艶を失わない黒髪を靡かせて) ……酷い脅し文句もあったもんだよ、ったく。 (大人しく手枷が嵌まった手首を頭上に挙げ、直立して小麦色の裸身を晒した。口調こそ擦れては居るが、実年齢は二十代半ばを越すか越さないかの女盛り…とくにその胸のふくらみは美しい稜線を描き揺れていて。)   (2013/10/1 23:26:03)

ジーノ♂調教師ヒュゥッ!すげーなあんたやっぱり黙ってれば美人だし胸もでっけーな(目の前で揺れる乳房を見て思わず口笛を吹く。一人前の調教師を気取って上から下まで女の身体を値踏みするように眺めるがどうしても職業意識より先に個人の感情が先立ってしまい、鼻の下を伸ばしながら小麦色の乳房を眺め、指先を伸ばす)ここは……あー、手荒くは扱われてないか?握りつぶされて形とか変わってんじゃないのか?(尤もらしい事を言いながら乳房の形を確かめ両手で掬い、揉み、形と張りを確かめるように十本の指をせわしなくうごかし、乳房に食い込ませる)   (2013/10/1 23:33:21)

ルイーズ♀娼婦取り敢えず、褒めてくれる暇があるならさっさと診とくれよ。あんたに褒められたってこれっぽっちも嬉しくないさね。(こっちは半日、連続して陵辱され続けていたのだから…と眉を顰める。嘗めるような視線も、今日ばかりは何ら嫌悪感も拒絶感も沸かなかった。揉み潰されていないかという危惧については問題ない。この部屋に一歩踏み込むや否や、こちらは尻を突き出して束縛されていたのだから…一刻も早く性欲を吐き出したい傭兵達は立ちバック一本槍。尻肉を鷲掴まれて爪の痕が残っていやしないか、そちらのほうが心配だった) …ん、ぁ…っく、何……いやらしい手つきで触ってんのさ、そっちはさんざん見てたじゃないか…ッ…あん!! (汗にぬめる小麦色肌に男の指が這うたび、甘い鼻に掛かった喘ぎが漏れる。…両手を上に挙げたまま、しばらくはいい様に揉まれていて…そのうち、男のてのひらに擦れる乳首が徐々に熱く、硬くなっていって……。)   (2013/10/1 23:39:49)

ジーノ♂調教師生憎俺は今日は朝から別の用事でね、新しく入ってきたまだ子供みたいな奴らを仕分けする手伝いやらされてたんだよ。やっと終わったと思ったらなんか面白いことやってるって聞いてね……俺が真面目に仕事してるときにあいつら散々楽しんだんだから、今から半日は俺が楽しむのさ(勝手な理屈を言いながら小麦色の豊かな乳房をまるでパン生地を捏ねる様に弄ぶ。やがて掌に当たる部分の感触が変わってくるとそっと避けて乳首の様子を確認すると人差し指と親指でつまみ、軽く捻り)おお、硬くなってきたな。胸の感度は充分……と(申し訳程度に確認作業である事を強調すると次は背後に回り、片手で胸を弄びながら黒髪に顔をうずめ、もう片方の指先は尻の割れ目をなぞり始める)さっき少し尻をなでただけでいい声で鳴いてたけど、こっちも突っ込まれてたら切れちまってるかもしれないな(いいながら尻の割れ目に何度も指先を這わせ、菊座の窄まりにそっと触れる)   (2013/10/1 23:48:51)

ルイーズ♀娼婦なんだい、結局は……ひぁう!! ぁ、あんたも…旦那方の目を盗んで、"商品"に手を出してるだけじゃないのさ…ひぁ、ああぁああ!!! (き、と切れ長い黒の瞳で調教師見習いをにらみつけたけれど、胸を揉み遊ばれ乳首を捻られれば甘く蕩けたような声が出て…一寸、全身の性感帯が痺れる様な甘さに襲われる。背後に回り込む男の動きに腰をくねらせながら、尚も溢れ続ける白濁が膝裏まで達したのには、ゾクゾクと首後ろを震わせて) …っぁ、ああぁ…そ、そっちは…まだ"初物"なんだよ、あんたみたいな三下が手なんかつけて…ことが知れたら、大変な目に遭うよッ……ひ、ぁ…ぅああぁあ…さ、触るんじゃないよっ!! (初物とは当然、まだ手をつけていないということ。後ろのそれは処女の純潔より格段に価値は落ちるが、それでも好んで買う好事家は居る。胸同様、肉感豊かに張り詰めた尻朶を揺らして…唇を噛み締め、眦の端に黒瞳を遣って後ろに居るジーノの顔を一瞥して)   (2013/10/1 23:55:52)

ジーノ♂調教師おっと、間違い間違い俺はあんたの身体の確認と手入れを半日かけてじっくりしないといけないのさ、なんせ突っ込まれまくってたみたいだからなあ(うっかり漏らした本音を今更手遅れだが訂正するが、元々相手も解っていただろうと悪びれもせずに指先で尻の窄まりをつつき)ああ、初物は破っちゃまずいよな……でも売った後で「使えませんでした」じゃ信用問題だしな(実際そちらの調教はいずれ自分ではない正式な調教師が行うのだろうが、今は玄人気取りで指先を差し込まないまでも菊座の表面を撫で軽くほぐす様に穴の入り口を軽く押し広げて)怒ると美人が台無しだぜ、そういうとこがアイツらを怒らせたんじゃないの?(軽く言うと割れ目から指を放し、よく肉の詰まった小麦色の尻を軽く平手で叩く)   (2013/10/2 00:05:32)

ルイーズ♀娼婦っくぅ……ン、何言ってんだいッ…。 そんな仕事、あんたみたいなひよっこにお鉢が回るはずな…ぃひぅッっ!? ゃ、なに突っ込んで…ぁ、あああぁァ!!! (娼婦稼業の頃でも絶対に厭と死守してきた後ろ孔に指が緩く嵌まると、とたんに未経験の快楽が意識を打って…鉄火気質が甘く震え上がる。汗がじんわりと尻朶全体に滲み…今日の輪姦劇でも何回かぶっかけられた白濁、乾いて皮膚にへばりついていたそれがぬらぬらと艶めきだし…次いで、手鞭が尻肉を打った途端) ひぃあァ!?! ぁ、ああぁ…痛……。 よ、余計なお世話だよッ!! (じんじんと熱感沸きたつ尻肉を震わせながら、喚き散らした。確かに頭へ血が昇ると言いたい放題に雑言を吐くきらいはあるが、それが今日の陵辱連鎖を生んだとしても修正する気はさらさらにない。…胸を揉みしだかれながら、甘く上擦った吐息をこぼして……徐々に、娼婦の動きが快楽に強張りはじめる…)   (2013/10/2 00:13:35)

ルイーズ♀娼婦【申し訳ありませんが、そろそろ床に就かなければいけない時刻ですので…半端なところですが、今宵はこれまでということでお願いいたしたく。。】   (2013/10/2 00:15:39)

ジーノ♂調教師【はい、解りました。楽しませて頂きましたが展開遅くて申し訳ありませんでした】   (2013/10/2 00:16:15)

ルイーズ♀娼婦【いえいえ、私も大概に遅いですのでそこはお気遣い無く。またの機会には宜しくお願いいたします…それでは、おやすみなさいませ(礼】   (2013/10/2 00:17:28)

おしらせルイーズ♀娼婦さんが退室しました。  (2013/10/2 00:17:48)

ジーノ♂調教師【おやすみなさい、またの機会がございましたらよろしくお願いします】   (2013/10/2 00:17:57)

ジーノ♂調教師そうだな、どうせ当分そんな仕事はこないだろうから今日は「お手入れ」な。ほら……おっと(再びルイーズの身体を楽しもうとしたところで自分を呼ぶ声に慌てて抱きしめていた女体から離れて)なに?えーっしょうがねえなあ(新たな用事を言い付かって自分を探しに来た同じ見習いに答えると渋々と牢から出て)あーあさっさと突っ込んでおけばよかった(舌打ちしつつ自分を呼んでいるという旦那のもとへと向かう)   (2013/10/2 00:19:56)

おしらせジーノ♂調教師さんが退室しました。  (2013/10/2 00:20:00)

おしらせカジェリ♀元王妃さんが入室しました♪  (2013/10/2 11:00:21)

カジェリ♀元王妃ハァ……ハァ……(石牢の中に聞こえる女の息遣い。薄暗い中に映える真っ白い裸身が両手を上に差し上げ手枷を嵌められた状態で天井から吊り下げられている。足下はなんとか立っていられる程度に調整されているが長時間放置されるにはかなりつらい。たっぷりとした豊かな胸元は隠すものが無く、真っ白い乳房とその先にくすんだ紅に色付くやや大きめの乳輪と乳頭が身を捩る度に揺れる。程よく脂を乗せながらくびれた胴体から続くたっぷりと肉の張った腰は前垂れで辛うじて股間を隠しているが、薄布越しに黒い蔭りが透けて見える。目隠しをされた女は自分がどの様な常態か解りながら周囲の見えない怖さと恥ずかしさに顔を俯かせ時折苦しげに身を捩る)   (2013/10/2 11:11:02)

おしらせアレックス♂奴隷商さんが入室しました♪  (2013/10/2 11:24:04)

カジェリ♀元王妃(ここに捕まり検分された後で人間から”商品”へと変えられるおぞましい調教が始まろうというのだが、自分をこの石牢へと連れてきた男は先ずは人目に晒されることとして自分を吊り下げ、裸同然の格好にして目隠しをすると触れも話しかけもしない。果たしてこの場にいるのかさえ解らない。そして石牢は密室ではなく鉄格子越しに自分の姿は牢の前に来るものには見られてしまうのだ。果たして今まで一体どれ程の相手にこの情け無い姿を晒してしまったのか、目隠しされている分余計に焦り、怯えてしまう。苦しげに息を吐き、時折情けなさに唇を噛み締める)   (2013/10/2 11:24:26)

アレックス♂奴隷商(つい最近、上玉の奴隷が手に入ったという話を聞き、その奴隷が幽閉されているという石牢へとやってきた。当然他の人間もこの女を狙っていたのだが、人脈やそれなりの金を使いここへ来ることができたというわけだ。どうやら石牢の中にいる女は元王妃らしい。元々の肩書も申し分ないなと笑みを浮かべながら、手に入れた鍵を使い鉄格子の扉を開け、中へと入った。目隠しをされ、視界を封じられている女の体を男は舐めまわすように見つめる。その熟した体は様々な要望に応えることができそうだと思いながら手を伸ばし、豊満な胸を鷲掴みにした。その感触を確かめるように柔らかく揉みしだき)   (2013/10/2 11:31:03)

カジェリ♀元王妃(小さな金属音がし、次いで擦れる音。何者かが鉄格子の扉を開けたのであろう。思わず息を殺し下を向いたまま小さく震える)ヒッ…いやっ…(不意に乳房に触れられる感触。男であろう硬い指が乳房を鷲掴みにし、何度か指先を動かす。決して荒々しい動きではなく痛みは無いのだが何者か解らぬ相手に乳房を掴まれている羞恥で目隠しされた顔が赤く染まり、息が荒くなる。暴れる爪先に相手の脚であろう硬いものが当たり、何度も力の無い蹴りを加えて)は、放しなさい…(指先から胸を外そうと鎖を鳴らして白い身体がくねる)   (2013/10/2 11:39:49)

アレックス♂奴隷商なるほど、随分と豊満な胸だな……巨乳好きの顧客も多い、高値がつきそうだ(そこに元王妃とくれば、値段は更に高くなるだろう。商品になる前の家柄なども重要なのだ。自分に胸を揉まれ、顔を赤くして息を荒くする女。蹴りを足に受けるが、そこに力は無い。体をくねらせる女に対しては胸を揉みこんでいきつつ、指先は胸の先端を擦りあげた。手つきは徐々に搾乳するかのような動きになり、同時に強調される乳首を指先で押し込み、より刺激を与えて行く。一旦胸から手を離せば、前垂れに手をかけてそれをはぎ取ってしまう。これであってないような衣服は脱がされ、女は熟した体を全裸にさせた)   (2013/10/2 11:44:59)

カジェリ♀元王妃ひっ…あっ……やめて…放しなさ……アアッ!(揉みしだかれる乳房は指の動きに合わせて形を変え、指を沈み込ませながらもしっかりとした弾力で柔らかく押し返す。絞り込まれるような動きに乳輪が強調され、指の腹で押し込まれる乳首が徐々に固くなり、女の息も荒く声も絶え絶えになる)…やめ……てお願…んんっ(乳頭の刺激に喉を反らすと艶やかな長い黒髪が揺れ、腰紐を解かれ前垂れが取り除かれるとむっちりとした脚の付け根、秘すべきところが晒される。髪と同じく黒々とした恥毛がふっさりと広範囲に茂る股間が晒されると切なげに声を漏らし、脚をすり合わせて隠すような動きを見せる)   (2013/10/2 11:54:32)

アレックス♂奴隷商感度も良好か……さて、ではこちらはどうかな?(前垂れを外した手は女のむっちりとした肉付きの良い太腿を撫でまわし、秘部を隠そうと脚をすり合わせる女に構わず、下腹部へと手を這わせた。指先は割れ目をなぞり、ぐち…とそこを開いた。そして中指を秘部へと挿入すれば、その中指を前後に小刻みに動かして膣内をほぐしていく。同時に胸の先端はしっかりと男の指先でこねられ、より硬くしていこうと刺激を与えて行く)カジェリと言ったか? 年齢は三十代らしいな、この中はたっぷり使いこんでいるのか?   (2013/10/2 11:59:43)

2013年09月10日 20時55分 ~ 2013年10月02日 11時59分 の過去ログ
【F系】奴隷商の淫猥調教【中・長文推奨】
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