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「版権♀キャラ変態スカレズROOM【談話室】」の過去ログ

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2013年06月02日 01時52分 ~ 2013年10月02日 23時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ中野梓さんが入室しました♪  (2013/6/2 01:52:22)

中野梓【寝落ち常習犯につき雑談モードで(´・ω・`)】   (2013/6/2 01:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中野梓さんが自動退室しました。  (2013/6/2 02:13:43)

おしらせ中野梓さんが入室しました♪  (2013/6/3 21:42:04)

中野梓【今夜はゆっくり来れる!たぶん(`・ω・´)】   (2013/6/3 21:43:04)

おしらせ中野梓さんが退室しました。  (2013/6/3 21:43:10)

おしらせ中野梓さんが入室しました♪  (2013/6/3 23:33:19)

中野梓【ごめんなさい嘘でしたごめんなさい_ノ乙(、ン、)_】   (2013/6/3 23:33:42)

おしらせフェイトさんが入室しました♪  (2013/6/3 23:44:28)

フェイト【こんばんはー】   (2013/6/3 23:44:36)

フェイト【もしかして間に合わなかったでしょうか??】   (2013/6/3 23:45:42)

フェイト【席をはずされるか、目を離されているのでしょうかー、ちょっとお待ちします】   (2013/6/3 23:51:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中野梓さんが自動退室しました。  (2013/6/3 23:54:23)

フェイト【落ちられてしまいましたが…寝落ちでしょうか……、こちらはもう少しお待ちしてみますねー】   (2013/6/4 00:02:40)

おしらせ中野梓さんが入室しました♪  (2013/6/4 00:13:49)

フェイト梓先輩(お部屋に来たものの、梓さんが寝てしまっていて……)疲れているんですねー(部屋にあった毛布をかけてあげて)たまにしか会えないし、お話だけでもできると良かったのになー(寝顔を見ていると落書きとかできないかと言う誘惑にかられてしまい、何かないか机の上とかを見渡すもそれは無く…、戸棚の中とかは使い方の判らない妖しげな医療器具とかだったので、ちょっとあせってしまって慌てて戸を閉めて見なかった事に……)   (2013/6/4 00:13:59)

中野梓【ここここんばんわ…最近寝落ちばっかりでごめんなさい…(´・ω・`)】   (2013/6/4 00:14:41)

フェイト【こんばんはー】   (2013/6/4 00:14:48)

フェイト【寝落ちだったのですねー、携帯から?と言う事はお布団の中でしょうかー?、お布団の中だと気持ちよいですものねー、私の場合はパソなので、寝落ちすると最悪風邪を引いてしまったりするので、同じような環境だとちょっと心配かなと思って……】   (2013/6/4 00:17:02)

中野梓【今日はゆっくり来れるはずだったんだけど…まだ帰宅できてないから…お詫びだけ言いにきたにょ…】   (2013/6/4 00:17:22)

フェイト【あ~、そうなんですか、だとするとおちおち眠れないんですね…お疲れ様ですー】   (2013/6/4 00:17:55)

中野梓【にゅふ…未だにガラケーで入室な私です♪】   (2013/6/4 00:19:28)

フェイト【大変ですねー、また入れる時に、よろしくお願いしますー、もし本当は合わないとかでしたら、そういっていただければ、ご遠慮しますので……(合わない人が待っているとすると待ちうけとかしにくいでしょうし)遠慮なくおっしゃってくださいねー】   (2013/6/4 00:20:10)

中野梓【にゃ!そんなことないですよっ、フェイトちゃんはいじめがいがあって大好きです(キリッ】   (2013/6/4 00:23:56)

フェイト【よかったー(本当にほっとして)、やっぱり次回を期待しちゃいますっ!!(ドキドキ)、ものを大事にしていて良いのではないでしょうか?>携帯、私もテンキーがある方が打ちやすい気がしていまだに……、プラス、ログとかをメモリーしたい方なのでパソだったり……】   (2013/6/4 00:25:14)

フェイト【移動中でしたら、回線が途切れてしまったり、電池とかも大変だと思いますので、この辺でー、わざわざ、声をかけていただいて嬉しかったですー、それではまたー】   (2013/6/4 00:26:22)

中野梓【にゅふ…私も過去ログコレクター♪…とと、この辺で落ちますね(´・ω・`)また来れるかもですが…】   (2013/6/4 00:28:06)

フェイト【はい、お疲れ様でしたー、(起きていて、気がついたらお声をおかけするかもです、とは言え遅い時間だと、挨拶ぐらいになってしまうかもですが)】   (2013/6/4 00:29:13)

フェイト【お声がけいただける方がいるか不明ですが、このまま待機状態で……、雑談とかでも良いので、気が向いた方はお声をおかけください。】   (2013/6/4 00:32:19)

おしらせ中野梓さんが退室しました。  (2013/6/4 00:37:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイトさんが自動退室しました。  (2013/6/4 00:52:33)

おしらせ中野梓さんが入室しました♪  (2013/6/4 01:17:29)

中野梓【ふひー】   (2013/6/4 01:17:43)

中野梓【…フェイトちゃん、今度ゆっくりね…(´・ω・`)】   (2013/6/4 01:20:54)

おしらせ中野梓さんが退室しました。  (2013/6/4 01:21:00)

おしらせフェイトさんが入室しました♪  (2013/6/4 01:21:09)

フェイト【お帰りなさいー】   (2013/6/4 01:21:25)

フェイト【タッチの差で入れ違い……はいー楽しみにしています。>今度】   (2013/6/4 01:23:54)

フェイト【ではではー(いそいそとお部屋を後にします)】   (2013/6/4 01:24:21)

おしらせフェイトさんが退室しました。  (2013/6/4 01:24:25)

おしらせ千反田えるさんが入室しました♪  (2013/6/26 02:09:55)

千反田える【はふ、はふ…スマホって、使いづらいんですね、、、】   (2013/6/26 02:11:32)

千反田える【失礼ながら…】   (2013/6/26 02:19:37)

千反田える【ちょっと練習を…】   (2013/6/26 02:21:02)

千反田える【いえ…また後日にしましょうか…】   (2013/6/26 02:26:57)

おしらせ千反田えるさんが退室しました。  (2013/6/26 02:27:15)

おしらせ千反田えるさんが入室しました♪  (2013/6/28 03:46:24)

千反田える【性懲りもなく…】   (2013/6/28 03:47:24)

千反田える【でもちょっとなれたきた…かも】   (2013/6/28 03:52:34)

千反田える【うそです、ごめんなさい…】   (2013/6/28 03:56:03)

千反田える【ひゅ~るり~】   (2013/6/28 04:07:19)

千反田える【ぴゅ~】   (2013/6/28 04:13:51)

おしらせ千反田えるさんが退室しました。  (2013/6/28 04:13:57)

おしらせアイリ(QB)さんが入室しました♪  (2013/7/4 02:04:42)

アイリ(QB)【ふたなりやスカで、私に御奉仕さ、れたい方を募集しますわ  (2013/7/4 02:05:32)

アイリ(QB)【ご奉仕はフェラや手コキ、お尻なんかも考えてますわ♪】   (2013/7/4 02:09:00)

アイリ(QB)【ちなみに、私に犯されたい方でも歓迎ですわ…♪】   (2013/7/4 02:12:12)

アイリ(QB)【あと少しだけ、待機しますわ】   (2013/7/4 02:30:22)

アイリ(QB)【では、失礼しますわ♪】   (2013/7/4 02:46:00)

おしらせアイリ(QB)さんが退室しました。  (2013/7/4 02:46:19)

おしらせ曽我部恵さんが入室しました♪  (2013/8/23 09:06:21)

曽我部恵別館が談話室のようになってるので、ここの意義が怪しいと思いだした今日この頃……w とは言え、部屋主じゃないけども何となく使ってた人間としては寂しいので部屋上げにやってきました(何か月ぶりでしょうか…とこそこそと。 まさしくストーカースキル発動で)   (2013/8/23 09:08:04)

曽我部恵(ぺらぺらと来室記録を見て) うわ。私4カ月ぶり……って気付けば別にどうって事無いですね? 私元々本編で○コマしか出てないしw   (2013/8/23 09:12:28)

曽我部恵ってことで……また来れたらちょくちょくと。 他の利用者さんにもここを使っていただけますよう、とアピールしつつ。(本館でしろ、って言われそうな……でも私雑談な気分からプレイに行くこと多いからこっちが性に合ってるんだよねぇ…と)   (2013/8/23 09:16:01)

おしらせ曽我部恵さんが退室しました。  (2013/8/23 09:16:10)

おしらせ曽我部恵さんが入室しました♪  (2013/9/6 03:50:50)

曽我部恵二時頃に目を覚ます、と言う大ポカをやったら眠れない、ってあるわよね……(ついでに部屋上げを、と。 って入ってから4時だと気付いた私。) 別館が一番盛り上がってると言う状態だけど、こっちもひっそりと、って感じで。(向こうに入るとソロルを回さないと、って責任感を持っちゃうし、と。)   (2013/9/6 03:54:09)

曽我部恵さて、と……そろそろ。 たまにはお漏らしとかうんちとか…でもやっぱり相手が居ないと、ね?(そして何気に見てたWEB漫画「はじマン」。 ヒカルの碁のほった先生の漫画だけど…大場先生の場合、って絵を見たら……ガモウじゃん!と突っ込んだのは内緒でお願いします 何)   (2013/9/6 04:20:34)

おしらせ曽我部恵さんが退室しました。  (2013/9/6 04:20:39)

おしらせ曽我部恵さんが入室しました♪  (2013/9/8 03:16:04)

曽我部恵別館を避けてるとかじゃなくてやはり雑談も、というスタンスからこんばんは、っと。 気付いたら3時、ってあるよ……ね?(ふぁ、と欠伸を隠しつつ。 眠気が来るまでやはりこっちにお邪魔してみよう、と。 ストーカー特性らしからぬ一人待機の巻…!)   (2013/9/8 03:17:36)

おしらせ秋山澪さんが入室しました♪  (2013/9/8 03:27:08)

秋山澪【こんばんはぁー……って、10分前だともういないかなぁ……】   (2013/9/8 03:27:27)

曽我部恵【私は起きてます(ぇ)  そしてお久しぶり、の澪さん、かな?(違ってたら恥ずかしいし悪いので、って意味で)】   (2013/9/8 03:27:54)

秋山澪【こんなところに来る澪はあたししかいないと思います(爆】   (2013/9/8 03:28:17)

曽我部恵【いや、私=恵 だと確実だけど、一応澪さんは色々な部屋で居らっしゃる(=需要ある)からそうとは言い切れないよ!?w】   (2013/9/8 03:29:09)

秋山澪【いやいや、スカというところがポイントなので(笑】   (2013/9/8 03:29:43)

曽我部恵【それは言わずもがなw  でも、利用者の一人はそれを気にしてた、と言うのもあったので一応ね(分からない人にはわからないものです、と)】   (2013/9/8 03:31:52)

秋山澪【さて、ところで今日はお時間どーですかー?】   (2013/9/8 03:32:58)

曽我部恵【時間は大丈夫だよー。 でも、澪さんは確か受け、もしくは両攻めでないと、だったかな?(ちょっと受けが強い気がしたので、私。何せかなりの間してませんし、と正直に漏らしてw)】   (2013/9/8 03:34:28)

秋山澪【あー、確かにそんな感じー。だけど、M同士でもお互いに貪る感じとかできるよーっと】   (2013/9/8 03:36:15)

曽我部恵【そして確か移動して、でしたね? たまには部屋主の「オープンでもしてくれー」の声にお応えしたい気もしますが、そこは相手を立てつつ。(だってプロフに書いてるし……ってそのプロフ、本館仕様ですねw)  ってことで、ラブルームの待ち合わせに行きます?(外部はダメですし、と何故か強調。 ぁ)】   (2013/9/8 03:38:45)

秋山澪【わーい♪じゃぁ待ち合わせでv】   (2013/9/8 03:39:10)

曽我部恵【えぇ、私が作りますね……でも、作るこの合間に…たまには雑談のノリでこのくらいはしておきましょう。(ちゅ、とお尻にキスをして)】   (2013/9/8 03:40:23)

秋山澪【お願いしますーっ。さて、今私はどういうカッコでここにいることになっているのか(笑)】   (2013/9/8 03:40:53)

秋山澪【入りましたぁー】   (2013/9/8 03:41:40)

曽我部恵【そこまでは何も考えていない……って裸で良いですよ?(ぇ) つくりましたー って遅かったw  それじゃ、こっちは。(どろん)】   (2013/9/8 03:41:58)

おしらせ曽我部恵さんが退室しました。  (2013/9/8 03:42:02)

おしらせ秋山澪さんが退室しました。  (2013/9/8 03:42:04)

おしらせ曽我部恵さんが入室しました♪  (2013/9/17 01:15:14)

曽我部恵部屋上げ……と言っても私しか来てないような気がしますが。(寝ようと思っても全然、なので来てみました、とばかりに ぁ)   ………………(気になったのか過去を見て。 いや、意外と私軽音部メンバー以外とも絡めてる、と少し嬉しくなりました。 ストーカーってキャラを忘れそうなんですけどねw)   (2013/9/17 01:20:35)

曽我部恵そう言えば、別館にリンクが合って、そこには「ハロウィン会場」のままなんですよねぇ……そんなこんなでもう一年になる、と思えば何か ジィーンと来るものがありますね。(走馬灯のように思い浮かべると……頬を染めて) 今でこそ堂々とプロフには「変態生徒会長」って書いてますけど、色々な経験を経てこうなりました……って感じですわ。(ホント、4コマで数コマしか出てないわ、アニメ未視聴の為その数コマで私をこの部屋で具現化して……って何か近未来ドラマぽいからやめましょう ぁ)  なんだかんだで思い入れがある、って事で。(んっ、と思いだして熱くなった体を戻すように制服の上から自分をギュッと抱いてみながらポフン、とソファーに座って)   (2013/9/17 01:28:16)

おしらせフェイトさんが入室しました♪  (2013/9/17 01:35:52)

フェイト【こんばんは】   (2013/9/17 01:36:13)

曽我部恵んんっ……ちょっと久々に…かも。(これなら別館でもよかったかしら?とか思いつつもアソコやお尻を弄ろうとした所で気配を感じて)  わ、わわわわっ!? は、はじめまして!(と、慌てたように挨拶をして。)  【こんばんはー♪】   (2013/9/17 01:37:37)

フェイトはじめまして、誰かと待ち合わせですか?(と、まじめそうな年上の先輩を見ると、そんなに慌てなくてもとか呟きながら挨拶して)   (2013/9/17 01:40:45)

曽我部恵そう思われちゃってもおかしくない位、って過去を見て思っちゃったわ。 いつでも私はフリーなのですけどね?(少し火照った体を隠すように平静に言葉を返して。 流石に一人Hしかけてたから慌てるって、とボソリと返しつつ)   (2013/9/17 01:43:31)

フェイト待ち合わせでなければ、ここよろしいですか?(って、さすがに同じソファーではなくて隣の椅子に近寄って、ちょっと捲れている先輩のスカートに気がついて、スカートと先輩の目を交互に見たりして)苗字と名前とどちらでお呼びした方が?(私はフェイトっていいますといいながら)   (2013/9/17 01:47:55)

曽我部恵全然OK。 実際、待ち合わせとかに使ってないし、使うとしたら別な所とかで他の人に邪魔にならないように……ってほとんどここ誰も来ないんですけどね?(どうぞどうぞ、とソファーを開けようと思ったら椅子に座ったのでそれを目で追いかけて。 フェイトさんの視線を追いかければめくれた私のスカート。 ばっ!と両手で隠して顔を真っ赤にしつつ) フェイトさん、ですね。 私は曽我部恵、  うーん。呼びやすい方でいいですよ? まわりは会長とか先輩とかであまり気にした事ないですし、ね?(そがべ!と呼び捨てだけはダメよ、なんてお姉さんぽく。 顔真っ赤ですけど。)   (2013/9/17 01:52:25)

曽我部恵って事で言い忘れてましたが、あまり来ないですけど、来てる時はこうやって来てくれると助かります、と。(慌てたせいか言い忘れた言葉を付け足しつつ、首を斜めにしてにっこりと。)   (2013/9/17 01:53:40)

フェイトそれじゃあ、恵先輩で(って、お姉さんぽく振舞いつつ、赤くなってスカートを直す仕草を見てニコニコしながら)待ち合わせでなければ何をされていたんですか?(と……、ごくごく自然な感じで、自分がこの部屋に来ている事はとりあえず横において、先輩が困りそうな質問をしてみたり)【恵先輩は、待ちうけされている時は、受けさんですか?攻めさんですか?、私としてはどちらでも♪、というか雑談希望でしょうか?とも聞いてみます】   (2013/9/17 01:59:42)

曽我部恵な、なんだかムズ痒いですわね。(とは言っても可愛い子にそう呼ばれることは嬉しいようで) へっ!? ベ、別に待ち合わせじゃなくても来て良いじゃない……眠れそうにないからちょっと、ね?(肝心な事は答えてなくて。 しかし明らかに慌てながら。)  【特別に持ってる時はプロフに書くんですけど、ない時は相手次第のリバだったりですね。 さっきオナロールをしようとしたせいか受けっぽいですけど(汗) 雑談でも猥談でもプレイでも、と言うのが本音なので…… かと言って先にどちらでも、と言ってくれてるのにどっちでも、と返すと困らせそうなので……受け気味、プレイOK と返しておきますわね(もじもじと)】   (2013/9/17 02:04:57)

フェイトそれは、別にここでくつろいでいるのは自由だと思いますけれど(って澄ました顔で、このお部屋に来ている人なら誰でも知っている、妖しいお道具が一杯入った棚の方とかちらっと見てしまって)お邪魔してしまった様なら失礼しますが、何かお困りならお手伝いとかもできるかもしれませんよ?(先輩のちょっと恥ずかしそうな態度から何か察したのか……、でも、年上の先輩の困った態度や表情を楽しんでもいるっぽく、あくまで丁寧に提案をして)【NGとか、逆に、こんな事されたいなとかご要望があれば是非♪】   (2013/9/17 02:14:14)

曽我部恵そうですわよね!えぇ、そうですとも!(とは言っても澄ました顔で年下の子に言われると顔は赤いままで。) お邪魔なんて全然……って、お困りってその…(お手伝い、と言われ、先ほどしそうになった事を思い出し、カァァ、っと。 かと言って、自分よりはるかに年下の感じの子に、いくらこの部屋がそう言う部屋とは言え……とモジモジしてしまって。)  【NGは猟奇やリョナくらいで……。あ、でもお尻叩きとか乳首をつねる位でしたら…。  ん、と…小さい子に翻弄されながら、って思ったのでこういうロールにしてみました。 なので言葉でじっくりいじめたり、やらしいな、ってことをしてもらえたら…。 顔に乗られてお便器でも、逆に見られながらするのでも、本当、受けに回ると、ですが…何でも大丈夫なので…(あ、後…嫌がってても全然大丈夫ですので、と)】    (2013/9/17 02:20:35)

フェイトここ失礼しますね?(あくまで落ち着いた物腰で、でも、頼みも勧められもしないのに先輩の隣にちょこんと腰掛けてしまいます)お困りの事とか本当にありませんか?(って真っ赤になってモジモジする先輩の顔をしたから覗き込む様にして)【えっと、いろいろ?判りましたというか、私もドキドキしてきてしまったり、あとお時間の都合とかあれば教えておいて下さい】   (2013/9/17 02:29:16)

曽我部恵は、はい。どうぞ……(明らかにフェイトの言葉に妄想を掻きたてられてモジモジとしてるところに隣に座られて。 身体が少し触れるだけでも熱くなってしまう体に少し頬を染めながら)  うぅぅぅぅ……な、ないと言ったらウソですけども…(下から覗きこまれれば頭が真っ白になりそうで。 駄目……と言いかけ、それは止めて…代わりに身体を少しだけフェイトに委ねてみて) そ、その……この部屋でするような事でも…何でも…したい………よ?(かろうじてそれだけ告げれば下を向いて恥ずかしさに耐えています)  【ドキドキしてくれてるならよかったです…♪  時間は無制限でも(ぇ) 眠気は来ないと思いますので、フェイトさんの許す限り、もしくは眠気が来るまで、と言うことで大丈夫かな?】   (2013/9/17 02:37:19)

フェイトなんだか、良くわかりませんよ?(って先輩の目をしっかりと覗き込み)素直に打ち明けてくだされば自然な感じでお手伝いでもよかったんですけれど(って、寄りかかられたのを感じたのか、長くて綺麗な髪の毛を梳いてあげながら)このお部屋にいて、いろいろして欲しければ、年齢とか関係なくそれなりのお願いの仕方とかありますよね?(会長とか呼ばれるほどの先輩なのにと、先輩の耳元でわざとらしく呟いて)あ、もしかして、身体に聞いて欲しい趣味とかあって、わざとそういう態度ですか?(空いた方の手で、スカートの上からお尻をさわさわしてみたり)   (2013/9/17 02:41:52)

曽我部恵うっ……ぅぅぅぅ。(しっかりと覗きこまれれば、恥ずかしい事をしたい、って言う自分に恥ずかしくなって。なのにどんどんといやらしくなっていくという矛盾した思いが…そこに髪を梳かれ、子どもになったように ん……ぁ…と声を漏らしてしまって) んんっ……お、お願いの仕方…(パッと浮かんだのは土下座して頼んじゃう自分の姿。さ、さすがに……と思ったのか代わりに覚悟を決めて…) あ、あの…わ、私に…やらしいことを……おもらしやうんち、したりされたり…したいです…。 道具も、いっぱいあるので使いたいのがあれば…私に使ったりして楽しんでくれれば…(はぁはぁ、と熱い吐息を漏らし始めながら。 結果、土下座と変わらぬ程恥ずかしいおねだりをしてしまって。 身体に、と言われれば一瞬コクンと頷きかけて……) ふぁぁ!? や…っ……恥ずかしいのに……ぃ♪(やらしい呟きに頭が蕩け始め、お尻を触られれば目をトロンとさせて大きな声が出ないよう、自分の手をギュッと握って唇をギュッと閉じて耐えていて)   (2013/9/17 02:48:52)

フェイトそれじゃあ、今日は私が恵先輩のことを好きにしていいんですね?(って、髪の毛を梳いていた手を上げると頬をなぞってあげて)私よりお姉さんなのに、お漏らしとかうんちとか恥ずかしくないんですか?でも、お願いしたからには、後悔しても許してあげませんよ?(って耳元で、聞こえるか聞こえないかぐらいの声でささやいてあげて)それじゃあ、そこのテーブルに手を付いて、こっちにお尻を出しなさい(って、まだ乱暴ではないものの、ちょっとずつ命令口調になっていて)小学生の女の子に命令されるのってドキドキしちゃったりするんですか?(とか嬉しそうに聞いてみて)   (2013/9/17 02:57:29)

曽我部恵…………っ。(今日は好きに、って言葉と頬をなぞる手にドキドキして…言葉はないもののコクリと縦に頷いてしまって) あ、だめ……言わないで…ぇ……は、恥ずかしいから。(年上、と強調され羞恥を煽られた上に耳への囁きにゾクゾクっと背中を震わせ。 後悔するような凄い事…?とか思ってしまうと不安よりも期待してしまって…)  そ、その位の事でしたら……(と、後悔しても…の次にきた言葉がお尻を向けろ。 ホッとしつつ…その命令口調に気づかずに手をつこうとした所で) ………っ!! あ……ぅ…(ドキドキしちゃったり、と聞かれ言葉を失って。 恥ずかしさが理性を呼び起こすと手を突いたままでお尻は向いているものの突き出すことができずに。 嬉しそうなフェイトの声にドキドキしてるのはまぎれもない事実ですけども。)   (2013/9/17 03:05:01)

フェイトそれで、お尻を差し出しているつもりなのっ?(と厳しめに声をあげ)   両足は肩幅に開いてっ、膝はちゃんと伸ばしてっ、ほら、もっとお尻突き上げないとダメでしょっ、頭はもっと低くしてっ!(って子供にでも注意するみたいにあれこれ指示をし、姿勢を正すのに、いちいち手を当ててあげ、立場を教えこませるかの様に……、最後に頭を机に向けて押さえつけてしまって)結構素敵な格好ですよね?(一通り指示すると満足したのか、先輩が意識していなかった方向に指をさして、そこには、机に手を突いて、お尻を高く上げたポーズの先輩が、お部屋の壁一面にはめ込まれた鏡に良く映っていて)   (2013/9/17 03:12:39)

曽我部恵ひぅっ!?(厳しい声につい反応して。おびえるようでいて、でも何故かゾクっともしていて) は、はぃ……足を広げて、膝を伸ばして……あぅっ!?(テキパキと言われついついその言葉通り動いて。スカートから覗く白の下着を見せつける格好のトドメはフェイト自身の手で頭を机に押し付けられて。 お尻を突き出す格好を「させられ」、さらに「押しつけられる」ことですっかりと年齢による立場は交代してしまっていて…むしろのその年の差は自身の快楽に結びついてしまうかもで…)  こ、こんな恥ずかしい格好……って何? ……っ!?(頭を押し付ける手がなくなってもそのポーズはしたまま。 しかし、指差す方を見れば自身の痴態が鏡に映ってしまっていて。 小さい子に組み伏せられ、お尻を向けておねだりするようなポーズ……そして何より。自身で気づいていなかったけども…どこか蕩けてしまっていた表情。 流石に恥ずかしかったのか顔を伏せ、みないようにしてしまいます)   (2013/9/17 03:19:32)

フェイトいちいち反抗したり、素直になれないのはダメですねっ(ていいながら、先輩の背後に回ると、グレーの短めのスカートを背中の方にまくってあげ、ショーツに包まれたお尻を丸出しにしてしまいます……)先輩は、下着とかはちゃんと毎日変えているんですよね?(ってとりあえず聞いてみて、お尻を優しくなでまわしながら、ショーツのしわを伸ばして、汚れていないかとか確認しつつ)ところで、お通じはちゃんと毎日ありますか?、会長のお仕事がいそがしくておトイレにいけなくなる事とかありませんか?(って、保健室での診察みたいに)【選んでくださいw→素直に告白したら治療です、…でも隠そうとしたり嘘をつくと、厭らしい診断の上に、お仕置きも兼ねて、きつめの治療とか……(ドキドキ)、あ、そういうのが苦手ならしない方向でっ】   (2013/9/17 03:30:47)

曽我部恵や、やぁぁぁっ……(背後に回られれば見えないので不安でつい鏡の方を見て……すると体勢のほかにスカートをめくられショーツとお尻を丸出しにされる姿が映り声を漏らして…) ま、毎日変えてるに……決まってるで、しょ? …んんんっ……はぁぁ…(もしかするとその下着はあまり変えてなくて、恥ずかしい染みがたくさん…かも。 どちらにせよ確実なのは…小学生に苛められているのに濡らした股間…。【ここは嫌だったら濡らしてるだけでもいいってことで】   お通じはちゃんと……あるから、うんちとかはでないかも……しれないわ。(……つい、そう言ってしまう。 しかし、下を向く事で少し膨らんだお腹はそれを嘘と伝えてしまって。 更にはそのもぞもぞとした動きもまた挙動不審と言った感じで。 恥ずかしくてつい……嘘をつこうと言ってしまったのではないとはいえ。)  【そんな二択…あってないようなものですよっ(もじもじ)】   (2013/9/17 03:38:35)

フェイト恵先輩の、普通なら当然っていう返事を聞くと、そうですよねと頷いて(先輩はこんなに綺麗で、みんなのお手本の会長ですしねってニコニコしながら)ところで、先輩の高校では、嘘をついたりするような悪い子はどうなるんですか?(まあ、それは生徒会の仕事とかじゃなかったりするかもですけれどとも付け加え)しっかりお仕置きされるべきですよね?(って恵先輩の顔を覗き込んで同意を促します)【あ、私はそういうのにも抵抗ないですよ>恥ずかしい染みが沢山…、それをどうして欲しいのかとかは有りますけれどw、   承りましたっ>そんな二択…あってないようなもの   聞くと「そこまでは…」って言う方も居るので念の為】   (2013/9/17 03:49:02)

曽我部恵(ニコニコしているフェイト。どこか嬉しそうな、悪戯を思いついたようなその表情にビクッとしつつ) 嘘を吐くような、って……あ、あのその……ぉ…(え、え?とその質問の意味には気付いてしまって。 何と答えたら、と思っていると……お仕置きの言葉。) うぅぅ……お、お仕置きされないといけない、と思います…(覗きこむ可愛いフェイトの顔に真っ赤になって泣きそうな顔の私は…同意してしまいます。)  【うんちの染みとかおしっこの染みとか……そう言うのを穿いてると弄りやすいかな、とか思ったりしまして…。 匂いをかがれたり、何で?とか弄られたらより惨めかなぁ…とか思ってました…(結構恥ずかしいわね、解説…もじもじ)  NGはお伝えしたとおりですので…そうですね?もっと苛めても大丈夫ですし、凄く下品で普通なら引くでしょ、って事でも大丈夫、って改めてお伝えしておきますね♪ でも、不安なのも分かるので選ばせてくれるのはこれから先あっても良いですよ♪ お気遣いありがとうございます♪】   (2013/9/17 03:55:55)

フェイト(しどろもどろになりつつも、お仕置きされるべきって回答に満足げに頷いて……、どうしたんですか、そんな表情で?、ってイジワルに微笑んで、嘘をついた子のお話ですしっていいながら、先輩の腰を抱えるようにすると、右手の指をしっかりそろえ、わき腹からおへそのあたりを、感触を確かめる様に内側に向けて押して行き、もちろん、お腹がからっぽならくすぐったいぐらいでしかないけれど、ためちゃっていればそれなりに苦しいぐらいに念な感じで……)   (2013/9/17 04:05:19)

曽我部恵(満足そうにうなずいたフェイトになぜかホッとし、どこか嬉しく思ってしまうほど…被虐が出はじめて。恵本人はまだそれには気づいていないけれども…)  そ、そうですわね? 嘘をついた人の話ですも……の…ぉっ… んんんっっ…(お尻を突き出すポーズから後ろから抱えられ。 まるで犯されているような錯覚から…お腹を押されれば息を吐いて耐える声を漏らして。 くぐもった声はどこか苦しそうで、おしっこも溜まっているせいか膀胱に押して入って行くような動きに脂汗を額にかきはじめてしまって)   (2013/9/17 04:10:09)

フェイト(所々張っているお腹の感触と、苦しそうな恵先輩の表情に、獲物でも狙うような笑みを浮かべて)本当にちゃんとお通じあったんですか?ここらへんが硬いですよ?(さっき見つけたお腹のしこりをぐいぐいと押してしまい、汗をかいて苦悶する恵み先輩の表情を堪能したのか、しばらくの間解放してあげ……)   からっぽだったらあんまり汚れないと思いますけれど(どうやら、触診だけで許すつもりはなかったようで、一息ついて恵先輩が落ち着いたタイミングをみはからって、のショーツの上からお尻の割れ目をまさぐりはじめて……、汚いすぼまりを探り当てると、一息に中指をショーツごと差し込んでしまって……)からっぽなはずなのに、粘土みたいな感触がありますけれど(と、汚い実況をしながら、根元まで差し込んだ指で中をかき回してしまい……、しばしの痛みで聞こえていないかもしれないけれど)   (2013/9/17 04:24:48)

曽我部恵あ、あのその……あったはずなんだけど…ぐぅぅぅ…っ(笑みを浮かべるフェイトにゾクっとしつつ。しかし嘘をついたことを認めては、と思ったのかついまた嘘を重ねてしまって。 お腹を押す手が離れれば、息を吸い込んでは吐いて。落ち付こうとしつつも…ショーツの汚れを指摘されれば頭が真っ白になって)  み、みないでください!! だ、駄目です、汚いから……あ。(一つ認めてしまった自身のショーツの汚れ。 顔が熱くなるのを感じつつ…しかしフェイトの手は割れ目で…すでに濡らしたショーツがクチュ、と音を立てて…お尻に伸びる指にぷるぷると震えて) んっっ…あ……ぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!(小さいと言っても人の指がショーツごとお尻に入れば頭を上げて叫んでしまって。 痛さ、もあるけどもお尻に指を入れられる、と言う行為に対しても。 実況され、羞恥を煽られながら…しかし、そんな状況についに気持ちよくなってきたことに気づいてしまって困惑しつつも……痛みと羞恥を快感に変えながらお尻の凌辱に耐え…でも摘便のような動きに少し便意も刺激されているかもしれません。)   (2013/9/17 04:33:58)

フェイトさっきから気になっているんですけれども、きれいなはずのショーツが前の方は濡れているんですよ、しかもさっきより酷くなっている気がするんですけれどおしっこじゃないし……、どうしてですか?(って先輩に説明を求めて、聞いてしまって、お尻の中をかき回すのは止めてあげずに、空いた手の人差し指で、びっしょり濡れて女の子の割れ目にそって張り付いたショーツを、なぞってあげ……、そのうちに、手のひらを股間にあて優しくなでてしまって……、もちろん、深く差し込んだ、お尻の指の動きにあわせて)   (2013/9/17 04:41:37)

曽我部恵………っ!? おしっこじゃないのに濡れているのは……って…こ、こんなことされれば誰だって……んんっ♪ はぁぁぁ……っ…(おそらく強く聞かれていれば答えてしまっていて。それでも説明を求める言葉とお尻を穿る指、オマンコをなぞる指の動きにどんどんと素直になっていってしまって。言葉とは裏腹に表情は蕩け始め、お尻に入る指を締め始めて。 喘ぐ声に悦を交え嬌声に変わり始めて。お腹まで優しくさすられればお腹の中のうんちが少しずつフェイトの指を押し始めてしまって。何とか手をギュゥゥっと握って耐えています……。)   (2013/9/17 04:46:43)

フェイト答えになっていませんよ?、ちゃんと答えなさいっ!、ショーツが汚れていた事も、お腹の中がうんちでパンパンだった事も隠していて、質問にも正直に答えられないんですか?(って恵先輩の恥ずかしさを煽りながらも、イジワルの口実を積み重ねて行き)こんなに悪い子だし、きつーいお仕置きが必要ですよねっ?(表情の変化と、出そうになっているウンチやお尻の穴の動きを感じたのか、ボーっとしている恵先輩に、ちょっと強めに同意を促して)   (2013/9/17 04:55:16)

曽我部恵あああっっ! ご、ごめんなさい! 下着は変えてませんでした!この部屋に来る前はそうしてて、ばれないか、ってドキドキして感じる変態で…うんちもおしっこも最近全然出てませんでした!(トロンとしていた目を開けば、正直に漏らしてしまって。言葉を返すごとにおしりに入る指を締めつけ、苛められて感じているのを教えるように。)  は、はい……恵は小学生に苛められて、感じちゃう嘘つきなので、お仕置きください…うんちも、うんちも出したいです…お、お願いします……!(ついに理性は崩壊して。 肉欲と便意を素直に出しつつ、あっさりと同意に加えておねだりしてしまって。)   (2013/9/17 04:59:39)

フェイトじゃあ、これがお仕置きで(って、空いている手を恵先輩のビチョビチョになったショーツの前から差し込んで……、女の子の割れ目をまさぐって行き、ぴんとたった芽を見つけると、人差し指のお腹で優しくなでてあげ)歯を食いしばって下さいね?(って、人差し指と親指で、ちょんちょんってつまんであげ、覚悟はいいですね?って鏡越しにニッコリ笑いかけて上げます)   (2013/9/17 05:06:50)

曽我部恵んんっっ……ぁぁ…っ (お仕置き、と言われ動く手についつい過剰に反応してしまう。 結果、割れ目をまさぐられるだけでドロォと愛液を漏らし、気持ちよさそうに声を上げて。 肉芽を撫でられればお尻に入った指のせいか、その近くの尿道もくすぐったくて頭がおかしくなりそうなのに……) ぁ、ぁぁぁぁぁ………(クリの刺激に気持ちよくなっていたのに…人差し指と親指でつままれ、ニッコリとした笑みに……気づいた時には首を振りながらもやってくるだろう痛みに耐えるためにお腹に力を入れて。)   (2013/9/17 05:11:35)

フェイト(嬌声をあげ、何処を見ているかわからない恵先輩の表情を見ると、お尻の穴に差し込んだ指を、ショーツごと一気にずるって引き抜いてあげ……、布ごと引き抜いた指は、肛門を内側からめくるような感触のはずで……、同時につまんだ芽を、キューってつねると、ねじり上げてしまって……)【攻めのロルはこんな感じでー、抱え込んだ体勢を考えると、立場的に微妙ですがw、私は汚れても気にしないので、思い切り気持ちよくなって頂いて結構です♪】   (2013/9/17 05:16:06)

曽我部恵ひぐぅぅぅっっ!!!! い、いた……ぃぃぃっ!! あ、駄目、今抜いちゃ……ぁぁぁぁぁ!!!!(クリをつねるどころかねじられれば、痛さで涙を流し白目をむきそうになって。 あまりの痛みで膝を震えさせていればお尻の指まで一気に抜かれ…それはまるでアナルストッパーを抜かれた時のような。 中にあるものがすべて引き出されるような感覚……それが重なると。 大きな声を上げながら、お尻から長くてかたいウンチをひり出しながら、ぶしゃぁぁぁっと激しくおもらしをしてしまって。 あっという間に部屋をその匂いが充満し、お漏らしの勢いはフェイトにも飛び散ってかかってしまうほどで……うんちもクリを摘む腕のぼとぼと、っと。 そんなお漏らし、排便の気持ちよさで身体も絶頂を迎えて…クリの痛みがなければ飛んでしまっていたでしょう…) 【一応立ち位置的にはぶっかけとかできませんので控えめに… すっごくねちっこく攻められたのでお漏らし絶頂しちゃってますけど……終わりじゃなくてもいいですし、ってことを追記で。(決して眠い訳じゃありませんw)】   (2013/9/17 05:23:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイトさんが自動退室しました。  (2013/9/17 05:36:17)

おしらせフェイトさんが入室しました♪  (2013/9/17 05:36:24)

フェイトうわっ……(って落ちてきたウンチがどろどろではなかったので、被害は少なくて、袖をぱたぱた叩くと、匂いをかいで顔をしかめてしまって)それじゃあ、お部屋を片付けたらおしまいにしましょう、そのときにこれもはずしてあげますね?(放心状態の恵先輩の両手を背中に持ってゆくと、ポケットに持っていた手錠をかけてしまって、先輩が落とした長くて硬いウンチの横にバケツを置いて……)ちゃんと拾って下さいね?(不自由な腕をねじるように床へと膝まづかせると、髪の毛を引っ張って、臭いウンチの上に、顔を持っていってしまいます)【と、お名残おしいのですが、夜が明けて……、やっぱり後2~3ロルかなとw、私のターンはここまでにします♪】   (2013/9/17 05:36:37)

曽我部恵(ずっと溜めていたのを全部出してしまう勢いで出してしまえば、その表情は本当にスッキリしたのとクリの痛みにすら感じてしまった自身を受け入れてしまったような…そんな表情で。 しかめる顔にすら、いけないことをしてしまった、ということで感じてしまうほどで)  ふぁぁ……?(片付け、と言われたのに背中に気配を感じていると後ろ手で手錠をかけられてしまって。 これでは何も、と一瞬考えた後で……口で、と気付くと同時にその答えが合っているとばかりに 拾ってください、と髪の毛を引っ張られうんちとおしっこに顔を持っていかれて。その綺麗な顔を糞尿で化粧するように顔を埋め、口で綺麗にしながら、折角用意してくれたバケツ……と咥えて入れる様子でも楽しませようと…。 それを部屋が綺麗になるまで繰り返して、手錠を外してもらえたかはフェイトのきまぐれ次第でしょう……)  【と、一応〆させてもらいました♪  本当ですね、明るくなってるw  その…拙くてまどろっこしい私にお付き合いいただけて、最後までしっかりと攻めて下さりありがとうございました♪(最後の引っ張られて押し付けられる、はゾクゾクしました、とボソリ)】   (2013/9/17 05:47:15)

フェイト【私も、楽しかったです。……恵先輩が色々OKとか言うので凄い事に……(って、ちゃんと手錠ははずして、暖かい濡れタオルとか渡しますよっ、そういうのも好きなので♪、ちゃんと最後は床とか掃除するのを手伝ったり)、まえに雑談で会話されていた「たまにはお部屋もつかって欲しい」と言うのは賛成なので、他の人のロルとか見れるのは私も楽しいですし。またお見かけしたらお声をおかけしますので、よろしければお相手下さい。長いお時間お付き合いありがとうございました♪】   (2013/9/17 05:50:39)

曽我部恵【それはよかったです♪ でしたら次はフェイトさんをもごもご ぁ   拘束や服装・首輪等でも大丈夫ですので、えぇ。(そして終わった後はイチャイチャ。 だと大好物であったりします。) お、お部屋を使ってほしいは、待機等でも雑談って意味だったのですけど、多分、もちろんプレイ等でもいいんですけど…恥ずかしいですよね(もじもじ)  こちらこそ待機してくれてるのを見たら飛び入りますので是非是非この部屋もごひいきに♪(って、部屋主じゃないw)  こちらこそありがとうございました♪  またよければ♪】   (2013/9/17 05:54:28)

おしらせ曽我部恵さんが退室しました。  (2013/9/17 05:54:51)

おしらせフェイトさんが退室しました。  (2013/9/17 05:55:03)

おしらせ曽我部恵さんが入室しました♪  (2013/9/26 01:53:15)

曽我部恵起きる予定でなかったのですけども……少しだけかもですが。(こっそりとドアから覗きこんで。誰も居ないですね、とやはりコソコソとソファーへと。 ポフン、と座って) 誰か来た場合はその時考えるとしまして……今日はもう少しでこのお部屋のお誕生日、そう! ハロウィンの会場としてあったこの部屋=ハロウィンが来ると記念日なのです♪(それを思い出して来てしまいました、と。)  ただ、結局そのパーティーが出来なかったので…別館の時みたいにまばらとかバラバラでもいいので何かイベントを催してみましょうか?(うーん、とうなる生徒会長。 本職、とばかりに)  ただ……利用者の数や都合、この部屋の嗜好を考えますと……やはり難しいですわね。(ゲーム部屋とかだと特別なゲームで事足りますけどこの部屋だと……うーん、と頬に手を当て考えつつ)   (2013/9/26 01:58:21)

曽我部恵と、一人待機が苦手なものですから……ついネタというかこういう話をしてますけども、別館ほど敷居は高くない(=プレイの相談や雑談もできるから)ので、お気軽に来てもらえると。(身内だけで盛り上がる、または身内を作ろう、って部屋じゃないので、と。ウェルカムなのです、と。)  ちょっと思いついたのは、参加者に「私はこれくらいで切る」というギリギリを教えてもらって、それをロシアンルーレットとか…。 欠点は、Sしか出来ない、って人とオープンで出来ない、って人……でしょうか…(やはり難しいものですね、と思いつつ……でも、今日はやめやめー、と)   (2013/9/26 02:10:54)

曽我部恵……………………これくらい「出来る」ですわね。(やはり夜…こんなミスを私が…とよよよ、と泣き真似をしながら)  それにしても……や、やはりオープンですると恥ずかしい…ですわね。(期間としては一週間を越えてますのに、まるでちょっと前にしたように残る記録……私は当事者なので記憶でしょうか。 それが残ってる事に頬を染めつつ。 ま、まぁ嫌じゃないんですよ? こういうプレイとか見てくれた人に教えられるし、これを見て私も、と思ってくださるとうれしいですし、とモジモジしつつ)   (2013/9/26 02:45:02)

曽我部恵(気配を感じるも入ってこない。いつもならスルーなのですけど痴態が残ってる今は「それを見られてる」って感じで少しゾクッとしてしまって) と、言う描写・嗜好もありますし……書いてませんが、私受けっぽいログしか残ってませんけども、リバですので。(ニッコリと独り言。 プロフに書いてない時はどっちにも転がれる時+雑談も大丈夫、って意味です…と。)  とは言え……起きたついでに部屋上げを、と思ってきましたけども(そろそろかしら……と思いつつ。 でもせっかくですし…と指をスカートに入れ、クリの下…尿道とお尻を弄りながら) す、少しだけ下品なオナニーをして、みましょう……か。(んんっ、と声を小さく漏らすと…指を止めず少しずつ過激に動かしていって)   (2013/9/26 03:01:09)

曽我部恵さて……と。(チュポン、という音を部屋に……響いたかもしれないし、それは本人だけが感じた音かもしれない……卑猥な音。) あまりしすぎると「この人恥じらいがない」というのも、ね?(さっきまでオナをしていた指を妖艶に舐めながら。そのショーツを机に置いて) 人の気配も消えたので、今のうちに帰りますわ。 それではまた…こんな私でもお相手してくださるのでしたら是非に。 またはこのお部屋での待機をお待ちしておりますわ。(そう言いつつもHな流れじゃないとプレイしない時もありますけども、と苦笑しつつも楽しい時間でした、とばかりにスースーする下半身のまま出口から外界へと……。)   (2013/9/26 03:17:53)

おしらせ曽我部恵さんが退室しました。  (2013/9/26 03:17:57)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2013/9/28 01:22:55)

十六夜咲夜このようなメイドには此方の方が肌に合ってるかもしれませんわね。此方だから何?と言われても別に何もありませんが。(簡素なソファに、背中の後ろにクッション一つ挟んで慎ましく 手頃な高さに設えられたテーブルの上のカップに指先掛けて… ずず、っと一口。)   (2013/9/28 01:26:04)

十六夜咲夜こうしてぼーっとするだけ、というのも悪くはありませんし 適当に寛がせてもらったら帰って眠るか、此処のベッドを借りるか…   (2013/9/28 01:30:49)

十六夜咲夜(カップに絡めた指先を、カップの淵から底へと、ぴたり。片手の指を使い宙に持ち上げたまま、空いている方の指をぺたり、ぺたり。熱い紅茶であればじんわりと指先も温もってくれる筈)ふぅむ、久し振りになってしまうと指すら上手く動きませんか。感覚の所為か、慣れの所為か さて、さて。   (2013/9/28 01:33:35)

おしらせ曽我部恵さんが入室しました♪  (2013/9/28 01:41:27)

曽我部恵明りが付いてる、と思えば……メイドさん?(珍しいですわね……と少し見惚れてから) とと、私としたことが挨拶を。 こんばんは、はじめまして。 めぐみ、といいます。 (部屋主ではないのです、と何故かそこだけ強調しつつ……もし誰かをお待ちとかでなければお話しでもいかがです?なんて顔色を伺いつつ)   (2013/9/28 01:43:49)

十六夜咲夜ふむ…… メイドと言われればメイドでありますが、私の主は幸か不幸か居りますので そこで私の事をメイドと呼ぶのはこれは正解であるのか、はたまた……(片手に紅茶入りのカップ、空いている掌の上に置く様にしたまま独り言を、ぽつり、ぽつり。考える素振りを見せてあげている間は何処とも見ない様な目をしていたとか) ああ、はい。初めまして。勝手にお邪魔させてもらってましたが…… この部屋の主でなければ色々諸々叱らないでおいてくれると助かりますわ。(閉じている様にも見える瞳 近くで見るとうっすらと開いている様にも見える瞳 よくよく見ると既に此方に熱視線を送られて目と目も合ってしまっているのかしら……)   (2013/9/28 01:48:28)

曽我部恵誰かに仕えているのでしたらそれこそ「メイド」であって、誰にも使えておらず趣味ですと「コスプレ」ですわよ?(なんて言葉で遊びつつ。) ただ、メイド…って言葉が嫌な思いをさせてしまったのなら謝罪しますわ。ついでに名前でも教えてもらえれば、と思いますが。(一応名乗ったから聞けるわよね?と一応先のことを反省し、礼儀の方を気にしてみて。) いえいえ、ここの主もきっと人が来てくれた方が嬉しいはずですので。 (あ、なるほど…と別館を見ながら。) ……?(顔色をうかがっていると視線があってる気がして。 しかし私は相手次第の生徒会長。 言ってしまえば後の後、もしくは後の先。 ということですのでニッコリと笑顔を返しつつやはり「後」を狙ってみましょう。 私、只のストーカーしかスキルないはずですのにw)   (2013/9/28 01:54:35)

十六夜咲夜ふふっ 生憎と着れる物がこのような物しか持ち合わせがありませんので。コスプレの趣味はありませんが、そこはまた、いつかの機会にでも楽しませてもらいましょう。(半分目を瞑ったまま、くすり、くすり。眠たげにも見えて今にも閉じてしまいそうな両目は彼女の顔を、じぃ、っと捉えたままですけど) お部屋の主は何処のどなた様か存じませんので…… ま、言うなれば知ったこっちゃないんですけど。誰が嬉しいのでもなく、貴女が嬉しいのならばそれはそれで良しとしておきましょうか、めぐみさん?(ことり 紅茶はテーブルの上に置いて、空いた両手は両脚の上へ お行儀良くもしていますけど名前を聞かれてもそこだけは答えてあげませんでした。)   (2013/9/28 01:59:45)

曽我部恵楽しませてもらいましょう……って言葉だと、まるで私がそういうことをするみたいですわよ?(眠たそうな目の前の彼女。 しかし言葉と視線はしっかりと私を捉えていて。 そんな表現されるとその答えも少し照れながら。)  私は出会っていますしね、1年前ですけど。この前に一人待機で物思いにふけった際に思い出してついつい。 とはいえ、嬉しいですわよ?誰かいると言うこともですけど、こうしてお話出来ている事自体にも。(嘘を言っても仕方ありませんし、なんとなくこのメイドさんにはお見通しされるような気もしたので正直に。 そして、ズルイですわね……とばかりにじっと見つめる形に。 もちろんずるいのは名前の件ですわ。)    (2013/9/28 02:05:45)

十六夜咲夜ふむ……(ほんの僅かに開いた目。彼女の顔から、その後ろを見る様な目線で 唐突ではありますけど、ちょい、ちょい、と 彼女の後ろの方を示す様に指差してみたり)   (2013/9/28 02:07:18)

曽我部恵……?(あ、開いた……と思うと同時に何か後ろを見るような視線に。 さらには指をさされては くるっと後ろを振り返って。 多分そこには何もない……はず?)   (2013/9/28 02:11:03)

十六夜咲夜(ふわり、と ソファから立ち上がるとすぐにも彼女の無防備な背中に身体が触れてしまえるくらい。決して強くはなく、むしろ優しい手付きで彼女の口元を、きゅ…っ♪) あら、あら。いけませんね? こんな簡単な手に引っかかってくれるとも思っていませんでしたけど…… どうしました? 悪ぅいメイドに捕まってしまうと何をされてしまうか分かりませんわよ…♪(本当に唐突に彼女の身体を後ろから、優しく、柔らかく包んで抱き締めてあげちゃいます♪ 優しい手付きで口元を押さえて、片腕を取って 改めて、顔なんて覗き込ませてもらいますけど…♪)   (2013/9/28 02:14:48)

曽我部恵なにもありませんわ…よ……んっ!?(振り返りながら出す声の途中からそれはメイドさんの指で遮られて。 実際は声を出し、言葉を発するのは出来るけども、背中の感触やその優しい感触にドキッとしてしまって。) 簡単な手、って眠たそうにしてましたし、悪い人にも見えなかったので……って、悪いメイド、って自分で言ってるし… (うぅ、とどこかその言葉はこちらを試すように意地悪な言葉の羅列に聞こえて。 ただでも、その背中と胸へと伸びギュッとされる感触は本物で…。 ドキドキとしていたらその間に口元をソフトに抑えられ、腕を取られて…顔をのぞきこまれると…恥ずかしさでそっぽを向こうと…思ってても何故かジッと見つめ返してしまいましょう…♪)   (2013/9/28 02:21:11)

十六夜咲夜何かあったら貴女にこういう事できなかったかもしれませんし…ね? ふふ…♪ 月並みではありますが、大人しくしていてくれると約束できるのならば離してあげますけど…♪(元々、口元を覆う手はそっと重ねる程度のもので 彼女の腕こそはまだ優しく握ったままでいるけれど、先に口元に重ねていた手を離し、彼女の口を解放してあげると すぐにも、じぃ、と見詰めたままのメイドの顔と唇が、彼女が返事をする前にも顔と唇のすぐ傍まで寄っていたり…♪)   (2013/9/28 02:25:05)

曽我部恵そ、そんなことは……うぅ…(確かに出来なかったかもしれない。私からは相手がそういうことOKと分からないと出来ませんし…とか思ってると月並みな言葉には月並みな行動と言葉で返します……) ほ、本当ですわね? …ちょ、ちょっと…その指だけ…はやめてください…(離されたくなかったら暴れた方が…とか一瞬浮かぶも…何か組み伏せられそうと浮かんだ生徒会長はもじもじとしつつその要求をのみつつも、唇に軽く触れる指にだけ抵抗をしてみます。 ……だって、ドキドキしますもの。 でも、解放されて少しもどかしそうにしてるとすぐにメイドさんの顔が近くて。 その息が当たるくらいに…当たればこちらも熱い吐息を返すくらいの距離……恋人同士なら目を閉じそうな…。 とは言え、少しトロンとしつつもその視界は閉じることなく恥ずかしそうにそちらを見遣ります)   (2013/9/28 02:32:50)

十六夜咲夜(彼女が囁き返してくれると口元を覆わせた手の指に唇が当たって、思わず、指先で軽ぅく唇と唇の間を…かり…♪っと ほんの少しだけ唇を捲らせてあげる程度で手は離してあげますけど 寄せた顔はそのまま、お互いの吐息と吐息を交わし合うところまで… その距離で、此方からも続けて囁き返してあげますけど) ええ、では、今日のところは何もしないでおいててあげましょう。ふふふっ、実のところ眠くて眠くて仕方ありませんので…♪(囁き返すのは意地の悪い様に聞こえるかもしれませんけど、自分といったら、くすり、くすり 意地悪く見える微笑をゆっくりと離して…… 離れ際に、彼女の前髪のヘアピンを、するりっ 前髪の中から抜いちゃいます。)   (2013/9/28 02:38:28)

曽我部恵ひゃぅぅっっ♪(いきなりの指の挿入につい声が出る。 軽く、軽くなのに…と思いつつ、声が出たことにカァァァと赤くなって。 顔が近いまま囁きは続き、そして) ね、眠たいのに手を出さないでください……で、でも…私に悪戯することでメイドさんが眠れるのでしたら…よかったですけども。(意地が悪いですよ、とじとぉと見つめるも、声にした言葉もまた本音。 楽しい時間でしたし、と離れる体に少し淋しさを覚えつつ…そんな雰囲気に酔っていると) こ、こら!? 何をするんですか!?(ヘアピンを取られてびっくりして。 悪いメイドじゃない、この人、悪戯メイドですわ、と。)   (2013/9/28 02:43:56)

十六夜咲夜では、私はこれで失礼させてもらいますわね。久し振りに来てみるとなかなか楽しいものでしたわ。(まるで独り言。彼女の方を見てはいるけれど彼女の言葉には何も答えずに、くすり、くすりっ♪ ゆっくりと身体を離して後ろへ数歩歩いたところで、足を止めて) ああ、返してほしければまたお会いしましょう?なんて。ふふっ♪(人差し指と中指で挟む様にして摘まんだヘアピン。それをしっかりと見せてあげてから―――― 音も無く、魔法の様にその場から消えてみせましょう…♪)   (2013/9/28 02:47:55)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2013/9/28 02:48:01)

曽我部恵ちょっ!? 返しなさい……ってあれ?(一瞬視界が朧気になったと思えば…消えうせるメイドさん。 夢?と思いつつも背中と唇に残るぬくもりとダランとたれる前髪。 指でそれを耳の後ろに戻しつつ…それが夢でないことを確認して。)  た、楽しい……と言ってくれましたね、あのメイドさん…。だったら、いいのかしら…(また、があるのかしら……と思いつつ、顔が真っ赤で止まらない動悸を誤魔化すようにせっかく整えた髪を崩す位に頭を振って)  ……うぅ、一緒に寝ましょ、と言ってくれればまだ寝れましたけど…(寝れないじゃないですの……と先ほどまでメイドさんがいたソファーにぽふん、と。)   (2013/9/28 02:53:45)

曽我部恵(あのメイドはとんでもないものを盗んでいきました。貴女の心です……とか心の中でリフレインとかしつつ。いえ、実際はヘアピンを取られたのですけど…と、少しドキドキした心をネタでリセットさんしつつ)  そして、何気に…スカとか関係なく、ドキドキしてしまいましたわ…。(後ろから抱きつかれて、唇をなぞられて…指を軽く……と。もし続きがあればこの部屋にあったようなことを? それともこの部屋に似あわないドロドロな……って全然リセット出来てないじゃない! と、ソファからバッと立って。固まって。座って。)  ね、寝れなくて来て、あんなことをされてしまっては……うぅ。(でもあまりそこを描写すると覗いているもしかしたら入室をしようか迷ってるかもしれない人たちに失礼ですし……とここで抑えましょう。 ……それか、自慰をしてたら入ってきて、ってパターンもありなのかしら? ぁ)   (2013/9/28 03:07:57)

曽我部恵んー……気にしてくれて見に来てくれる視線はあれども、入って来る様子はなし、でしょうか。(だとすると、この火照った体には毒ですね、と唇を指でクニクニしつつ……はぁぁ、と熱い吐息を漏らして。 ……って、さっき自慰、とか言ったからかしら? ……否。版権タグのお部屋がスカスカだから、でしょうね……。 これはすなわち…ふつうなHでもスカ以外の変態なのも相手がいないと言うことを表しちゃってますね…)  後少しだけ待って、来なければ落ちましょう……あ、自動落ちなんてしませんから。(ぇ)    (2013/9/28 03:36:26)

曽我部恵さて、と。(誰も視線を感じなくなりましたので、と……気付く。 私、前回のソロルで下穿いてなかったのでは…と。)  ……か、帰りますわ。(気付かれてませんわよね……と顔を真っ赤にしたまま私は時を止めれないので丸見えの動きで出口へと。)   (2013/9/28 04:04:16)

おしらせ曽我部恵さんが退室しました。  (2013/9/28 04:04:20)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2013/9/28 23:48:34)

十六夜咲夜さてさて今夜もお邪魔してみましょう。別に何をする、とも考えておりませんが。(ソファに座って熱い紅茶を一口、つぅっと。何時から居たのか?何処から来たのか?そんな事は常識の範囲で生きる者には分かりますまい…なんて、くすり。)   (2013/9/28 23:51:01)

おしらせ曽我部恵さんが入室しました♪  (2013/9/29 00:04:13)

十六夜咲夜しかしながら、何というか…… 此処で御茶、と考えるまではいいのですが、何か摘まめる物を一緒に持ってくるべきでしたか。こうもソファの座り心地が良いと動くのも億劫ですけど……(テーブルに置かれているのは白い陶器のカップに、ミルクポットにシュガーポット あとはせいぜいソーサーとティースプーンだけ。紅茶を一口分だけ含み、ふぅ、と落とす吐息も溜息に近いもの こんな部屋のこんなテーブルじゃあベルなんて備え付けられているわけもないから、テーブルを見渡したところで溜息しか出やしませんわ。ふふ。)   (2013/9/29 00:05:10)

曽我部恵(生徒会長は思ったのです。 連夜になると迷惑かしら、と。 しかしヘアピンを返してもらう、と言うのが建前。 むしろ名も知らぬメイドさんを追いかけることで私のアイデンティティー=ストーカーを確立できるのでは!と。 イヤマテ)  って事でこんばんは…あら?お困りでしたらこちらはいかがかしら?(そのテーブルにリッツとクッキーの缶なんかを置いてみて) このお礼は私のヘアピンでかまいませんわ。(んっ、と手を出してみて。何という一方通行な交渉!w)   (2013/9/29 00:07:39)

十六夜咲夜(座ったまま、ふと目を向けて ちょい、ちょい、と彼女の後ろの方を人差し指で指差す素振り。無言で、ちょい、ちょい。)   (2013/9/29 00:08:43)

曽我部恵(もう騙されませんわよ!と言う目でじっと見つめて……ても、 聡明そうな彼女が同じネタをするのかしら?と思いだすと、後ろを振り向くのを我慢する時間がもどかしく……積もっては「一瞬だけ振りむいてすぐ前を向けばいいのよ!」という愚案を出して。 ササッと! えぇ、知らないのです…メイドさんは時を止めたりとか出来るなんて! ぁ)   (2013/9/29 00:11:18)

十六夜咲夜(勿論、少々、時間を止めさせてもらうつもりですけど せーのっ)   (2013/9/29 00:17:13)

十六夜咲夜はい、捕まえました…♪ まったくまったくいけませんね…? こんな時間にこんなところに来てしまうと悪ぅいメイドに捕まってしまうと言いませんでしたっけ…? 貴女の様な子を…… そう…… 聞き分けのない子とでも言いましたっけね、ふふ…♪(片手は彼女の細い手首を取って、もう片方の手は脇腹から背中に通すように 一度してあげたのと同じだけの力で、きゅう…♪と すぐにも抜け出せそうなメイドの腕はガラス細工でも扱えるだけの力で彼女の手首と掌を、つ、つ、っと 指先で軽く撫ぜながら、今夜はあっという間に真正面から捕まえちゃいました…♪)   (2013/9/29 00:17:16)

曽我部恵(何かせーの、って聞こえた気がした。するとつかまってた。あれ?) って、またですか……って正面ですし…(後ろ手に取る手は優しく。でも怪しく笑うメイドさんは悪い、って感じではなく…やはり悪戯好きな感じで。) こんな時間、って前回よりも一時間は速いじゃありませんか…(うぅ、と呻きつつ…だってヘアピンを返してもらいに、って。まぁ…待機しようか迷ってたのは内緒です。もう居たけど。) んんっ……そのソフトタッチ、駄目ですって…(プイッと赤くなった頬を隠すようにそっぽを向きながら。 後ろから、ってのもあれですけど…正面も…恥ずかしいものですね、って感じで。)   (2013/9/29 00:23:01)

十六夜咲夜そこはそれ。正面からか、後ろからか、貴女の希望は聞いてませんでしたしね。……ま、体位はともかく好みはそれとなく分かっている、つ、も、り、ですけど…♪(こんなにも間近なんですから囁く程度の声量で十分でしょう。彼女の鼻先か口元か、顔を背けられれば耳元にでも そう囁いてあげつつ、絡めた細い指先は振りほどかれないとあっという間に彼女の掌の上から指の付け根辺りを、つ、つぅ…っ、と 握っている手を閉じているのなら、指の付け根から優しく撫でて……開いてくれなくても別にいいんですけど、ね。) まぁ、まぁ、私はこうして優しくしてしてあげれない性質でありますので…♪ ソフトタッチがお嫌であればさっさと離してあげましょうか?(そっぽを向かれた横顔を、じぃ、と 顔を正面から覗き込むのではなく、横顔を見つめたまま こっちを向いてくれなくても横顔見てるだけで、くすり、くすり…♪ ところで私もそこまで背は高くありませんがどちらが背が高いのでしょうね? お好きな目線に合わせる意味でもせめてこれくらいは彼女の自由にさせてあげますけど…♪)   (2013/9/29 00:29:27)

曽我部恵き、希望って……わ、私の好み、って何を……んんんん…っ…(囁く言葉の振動と息が耳元をそよぎ、ビクッとして。 さっきびくっとした際に閉じていた掌……そこに優しく撫でるメイドさんの指はやわらかくて…つい手を開いて絡めてしまおうと蠢いて)  た、確かに意地悪です…… い、嫌じゃない…って言わせようたって…の、覗かないでください…(ちら、ちらと横目でメイドさんを確認するたびに目があって。 クスクスと楽しそうに笑われれば真っ赤に。 私は真鍋さんよりは高いから、私の方が……かもですけど、なんとなく一緒位で。むしろメイドさんの方が気持ち高い、って事で。 いいのです、公式とか見ても書いてなかったから。 ぉ)   (2013/9/29 00:39:47)

十六夜咲夜言いたくないならそれはそれで結構ですわ? これから、ゆっくり、ゆぅっくりと 貴女の口を割らせるのも楽しそうではありますし…… ほら、捕まえた…♪(五本の指先が、こしょり、なんて 擽る様に彼女の掌の上をそれぞれ撫でて、指の付け根から指と指の間に、きゅ…♪きゅ…♪ いつしかお互いの掌同士が重なり合いもしますけど、先に相手の手を握ったのはどっちなんでしょう…♪) まぁ、意地悪も嫌いではないんですけどね。先に言った通りに優しくしかできませんので…… ほら…? 教えて下さいな、めぐみさん…♪(見ているのは横顔だけ。それもすぐ間近、彼女の頬に吐息どころかもっと柔らかいものが触れ合ってしまえそうなくらい 掌を捕まえられたら、今度はもう片方の手が彼女の背中と腰を、つぅ…と、きゅ…と 抱きやすいところを探り、訪ねて、彼女の名前も一緒に囁いてあげちゃいます…♪)   (2013/9/29 00:46:21)

曽我部恵な、何か凄く卑猥な言葉に聞こえますわ……ぁ…っ♪(後ろ手で見えないところで結ばれる指と指。後ろ手じゃなかったら、それはまるで恋人結びで……こしょって言う感覚でつい私から握ったかもしれないし、捕まえた♪って声でメイドさんかもしれない。同時かもしれない。そんなあいまいな感じ。 いいと思います♪) ……優しく…だ、だったら…嫌じゃないです…後ろから優しく唇とかまさぐられたりも、こうやって…正面からでも…。 ぁ…(名前呼んだ…と呟けば、ついにそのまっかな顔を正面に向けて。 すると予想以上に近いメイドさんの顔…綺麗な顔立ちで…ドキドキしてしまって。 しかしやはり意地悪でした。それを堪能する前に背中と腰をなぞって、抱かれればみとれながらビクッと反応させられて。  ……この部屋の意図を忘れそうになってます…が、それも悪くないかも、と思いつつも…メイドさんの時間がないなら許してもらえるのかしら…とこの状況を思いつつ。 でも逆らえない。だって好きだから……こういうの。)     (2013/9/29 00:54:19)

曽我部恵【とと…いい所ですが、少しだけ中座を……(無念そうに。 友人にばれたくないと言う ぁ) すぐ戻ると思うのですけど…(涙)】   (2013/9/29 01:00:32)

十六夜咲夜ふふ…? 卑猥だなんて言葉をこうも簡単に出してくれる方がよっぽど卑猥だと思いますけどね…? 黙っていれば、私だって、そういう意味にするつもりはありませんでしたけど…♪(重ね合って、捕らえた彼女の片手はあくまで優しく 細い指先を彼女の指先にまで触れさせて、絡ませて、ゆぅっくり、深く深く繋ぎ合ってしまうまで… で、も、もう片方の手はほんの少し意地悪に 彼女の背中から彼女の腰、身体の線を辿って、それは自然に彼女のお尻を指先で、つ、ぅ、っと……ふにゅん…っ♪ 指先だけですけど、その膨らみ、小さく歪ませてあげる様に押してあげながら…♪) それは、本当に…? 嫌いじゃない事を聞いているのではなくて、貴女の好きな事を聞いているんですけど…ね? ほら…… 今夜は、教えてくれないんです…? 今夜教えてくれないと…… 次にいつ会えるか分かりませんよ…♪   (2013/9/29 01:00:42)

十六夜咲夜【では、打ちかけですけどここまで投下しておきましょう。 都合がよろしくなったら教えて下さいな?(彼女のお尻を、ふにゅ、ふにゅ、むーにっ)】   (2013/9/29 01:01:24)

曽我部恵【ただいま… お、おまたせしまし……ひゃぅっ!? こ、こっちでお部屋ポイことしないでくださいませ……♪(お尻を揉まれててびっくりしつつ) そして続きを…】   (2013/9/29 01:15:23)

十六夜咲夜【はい、おかえりなさいませ。(片手だけですけど、彼女のお尻を、む、にぃぃぃ…っ♪ 片手で扱えるだけで目いっぱい開けるだけ開きー、なーんて。) 一応↓の私のレスはもう少しだけ続けてもいいかなーと思っていたのですが、無しなら無しでも、どちらでも。】   (2013/9/29 01:17:33)

曽我部恵【ひゃぁぁぁ……♪(お尻に与えられる刺激に頭を真っ白にしかけて) ……い、一応返してましたけど、もしあるのなら是非、とか何とか。(顔真っ赤なままで)】   (2013/9/29 01:18:54)

十六夜咲夜(彼女へ続けて囁きかけると、吐息が彼女の耳にも、唇にも 改めて自分の方へと向いてくれた彼女に正面から顔を寄せて… 別にそこで何をするでもなく、囁いてあげて、吐息をあげて たったそれだけの熱でもしも彼女の可愛らしい唇が蕩けて開いてくれるのなら… 私だって、つい、もっと、顔を寄せてしまうかも…♪) 【一応、これが補足分です。では改めて続きに……と、ちょうど良いので言っておきますけど、2時で黄色、3時で赤信号ですわ。(細い指先、こんなにも簡単に彼女のお尻の谷間に、するり…♪ ……なんて、止めておきますけど、ね。)】   (2013/9/29 01:22:59)

曽我部恵黙っていれば、って十分そんな気持ちにさせてます…わ……(昨日だって生殺しでしたもの、とつい言いかけて何とか喉奥で止まり。 しかし、後ろで繋がる掌と指はより濃厚に絡み合っていて。 うっとりとしてしまうほどの感覚…そこに、体に這うメイドの指…ゴールはお尻で…スカート越しとはいえ、ふにふに、とされ羞恥で再び顔を主に染めつつ) す、好きな事は……その…今してるようなのとか、こ、この部屋に居るのですから、そういうことも…(ぶるぶるとその吐息の感触に耐えながら。 答えのようで答えじゃないかもしれないですけど。 ただ、当たる息はご褒美がほしいから、とかじゃなく本当に蕩けちゃっていて。すでに口をあけて息をするくらいになっていて…顔を寄せられると舌をだらっと出しちゃうかもしれませんよ?)   (2013/9/29 01:27:46)

曽我部恵【時間は了解ですわ……あ、後…その…もし、スカな流れでしたらこのままお部屋ででもいいですけど…この流れを続けたいのなら、移動したいかな、とか甘えてみたり。(部屋の趣旨ずれ+私がクリティカルヒットのため。) い、移動してこういうの、もいいですけども…(と、止める指を掴んでいれちゃう……ことはしません。 それが受けの美学 ぉ)】   (2013/9/29 01:30:27)

十六夜咲夜ふふ、冗談です。貴女の口を割らせる、と言いましたものね。……それとも、貴女に、そういう事を口走る趣味があったのなら……それはそれで嬉しくもありますが…♪(するり、するり 指先は腰から、お尻から、さらにするりと下りて彼女の脚にまで届いてしまうくらい 彼女の言うお目当てなんてすぐに通り過ぎてしまうけれど… 脚の上から、また、するりっ たったの一枚だけのスカートなんてすぐにも指先は潜り込んで 今度は薄い下着の上から彼女のお尻を つい、今、触れてあげていた時よりも分かりやすい感触を… むにゅん…っ♪)   (2013/9/29 01:32:19)

十六夜咲夜【流れ次第と、貴女の反応次第でもありますわね。私としてはこの部屋の趣旨からずれてしまっても問題はありませんので、だから談話室に居るといいますか さておき、また途中で投下してしまいましたけど、そういうわけですので移動に関しては貴女にお任せしてもよろしいでしょうか?(では、私の指もそこで止まったまま お尻の谷間の何処でもないところを、すり、すり、かり…っと、何かに引っかかってしまうかも?)】   (2013/9/29 01:34:22)

曽我部恵あぅあぅ……や、やっぱり優しくなくて意地悪……口走るだなんて…(恥ずかしがってますけども…高まったらそうなるかも、とばかりに…その目は蕩けていて。 はぁはぁ、と息を荒げ、熱い吐息をメイドさんにぶつけてしまいながら。指の感触に耐えるように、絡んでいる方の手を、指をギュゥゥゥとして。 しかし、お尻をむにゅんっ、と触れられれば 頭が真っ白になって)  あぁぁぁ…もう駄目…お、お願いします…個室に、個室につれていってくださいませ…(出来ればお名前も教えてください…と上目遣いに涙を浮かべながら。 おねだりするのは本当は苦手なのか、それだけで汗が吹き出して膝を震えるほど羞恥にまみれていて)   (2013/9/29 01:37:56)

曽我部恵【私もそういう理由で別館や本館じゃなく談話室ですけど…w  でも、その…こういうの好きだけど、せっかくだし…お誘いさせてもらいました。  ……あ、穴に当たらず、なんてずっととろけさせるつもりですか……うぅぅ。】   (2013/9/29 01:39:54)

十六夜咲夜ん、ふ…ふふっ…♪ 言いませんでしたっけ? 意地悪くするのも嫌いじゃない、って…♪ 優しいのと、意地悪いの、貴女がどちらが好きなのか知りませんし さて……どっちが好きでしたか? めぐみさん…♪(片手をぎゅう、っと 彼女の方から強く握り返してくれる代わりに、それに応えるように自分の方から彼女の身体に自分の身体の正面をぴったりと重ねてあげて また、名前を呼んであげても自分の名前は答えてあげません。彼女がそれに気付くよりも早く、あっという間もなく―――― 彼女が気付くとベッドルームに居るのですから…♪)   (2013/9/29 01:42:22)

十六夜咲夜【というわけでベッドルーム行きです。……何処ぞかの待ち合わせでいいんでしょうか?】   (2013/9/29 01:42:55)

曽我部恵……(耳元で「両方、好きです…」とぼそり。 そしてそのぼそっとした声をきっかけに…視界は反転して。)   (2013/9/29 01:44:37)

曽我部恵【えぇ、そして確認できましたので♪ ありがとうございます…ってことでこちらは。(ひゅんっ)】   (2013/9/29 01:45:03)

おしらせ曽我部恵さんが退室しました。  (2013/9/29 01:45:05)

十六夜咲夜【はいはい行きましょうかね。……ふふ、ふふふふっ…♪たぁっぷり楽しませてもらいますわ…♪(彼女が居なくなってからそんな事を呟いて ひゅんっ)】   (2013/9/29 01:46:11)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2013/9/29 01:46:14)

おしらせ曽我部恵さんが入室しました♪  (2013/9/29 02:58:30)

曽我部恵……(顔を真っ赤にしたまま。お尻を抑えたまま戻ってきて。でもその表情はすごく暗く…) あ、あの…メイドさんへ……わ、私の方がウトウトしてしまって…時間ぎりぎりまで待っていただいたのに申し訳ありませんでした…(やってしまいました……と凄く後悔した顔で。)  も、もしお許しいただけるなら…明後日以降…またお見かけしたら…続きでも、お仕置きでも……。(ボソ、っと ウンチ穴に浣腸、遠慮なくくださいませね……と言葉を残して。)   (2013/9/29 03:02:21)

おしらせ曽我部恵さんが退室しました。  (2013/9/29 03:02:25)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2013/9/29 23:28:41)

十六夜咲夜まさか連日訪れるとはお天道様でも見通せないでしょうね。ま、諸事情によりほとんど夜にしか動けない身でもありますが。(そしてメイドは静かに御茶の時間を愉しませてもらうとします。)   (2013/9/29 23:30:20)

十六夜咲夜そして… ふむ… なるほど… なるほどなるほど… いいでしょう。こうしましょう。ゲームでもしましょうか。(あくまで独り言。別に此処に何処のどなた様かが居られるわけでもありませんし。紅茶のカップから口を離すと空いている手の指を、一本、二本、順に立てて) ルールその1 貴女が先に居て私が後から来たら、優しくしてあげましょう。 ルールその2 私が先に居て貴女が後から来てしまったら、意地悪くさせてもらいます。   (2013/9/29 23:34:50)

十六夜咲夜こんな口約束ではありますが、私が貴女を見かけてしまったら その時は素直に、正直に、目の前に姿を見せてやりましょうか。 (ふふ、ふふ、ふふふ…♪)   (2013/9/29 23:36:20)

十六夜咲夜もっとも、此処に居るメイドが正直者かどうかは そこは御想像にお任せしちゃいますけど では、今夜はこれだけで失礼させてもらいますわね。(明後日は、今夜ではありませんものね。紅茶のカップはテーブルの上にほったらかし せめて存在の証明を残したまま あとは音も無く、ひゅんっ、と消えてみせましょう。)   (2013/9/29 23:38:36)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2013/9/29 23:38:40)

おしらせ曽我部恵さんが入室しました♪  (2013/9/30 10:01:20)

曽我部恵ま、待ち合わせみたいになってしまっているかもしれませんけども……お、おはようございます。(メッセージと誰かがいた後のカップをお見かけしたので、と入室。どこか眠たそうに) い、一応明後日「以降」と書いていたのですけども……も、もし明後日、と信じてお待ちになられて待ちぼうけだと…と思いまして。(今晩はちょっと用事ありますので、と罰が悪そうに。 ただ、前回の寝落ちがあるので、私はそれを解消するまではメイドさんのお相手をさせてもらうつもりですけど、メイドさんはどちらさまともお相手を、と……。 これはこれで気遣いと言うより大きなお世話、って気もしますわね……と苦笑しつつ)  それじゃ、覗く方も居ないみたいですので、伝言とおせっかいでこれにて。(ススス、と隠形をする忍者のように。 ドロン、と消えたように見えたかもですw)   (2013/9/30 10:13:16)

おしらせ曽我部恵さんが退室しました。  (2013/9/30 10:13:26)

おしらせ曽我部恵さんが入室しました♪  (2013/10/2 01:30:28)

曽我部恵この時間ですと、あまり覗く人も居ないでしょうか……って感じにこんばんは。(最近、ストーカースキルばかりが特化してましたので、とばかりに上品に入室、そして優雅に座り、紅茶を淹れ、コクっ…と飲みつつ)  ふぅ……ちょっと暑い、と思ってたら寒かったり、と大変な季節ですわね。   (2013/10/2 01:34:19)

曽我部恵あ。 今日は一人ではHな事呟きませんし、しませんので。 相手がいれば、ですわ。(ついつい固定になってる視線を感じればポツリ。 そういうのが苦手だから本館や別館じゃなくてここ、って理由もありますしね、と紅茶を飲みほしつつ)   (2013/10/2 01:49:35)

曽我部恵さて、と……今のうちですかしらね?(紅茶セットを片づけながら。 これはどちらかと言うと軽音部のものかもしれませんけども、と思いつつ。 覗かれている目を感じると中々落ちれません(=入って来るかも?と思って)って意味での 今のうちに、ですわ)  あ、でも…私が居て入りづらい、とかかもしれません……と言いわけをしつつ。(それでは、と巻き戻しのように覗かれている方…窓を見ながらぺこりとしてからタッタッタッと小走りに部屋を後にします)    (2013/10/2 02:10:23)

おしらせ曽我部恵さんが退室しました。  (2013/10/2 02:10:26)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2013/10/2 21:18:33)

十六夜咲夜ふむ… これは… なかなかどうして… 侮っていたわけではありませんが、余所の世界の御茶も、これも、なかなか…(つぅ、と 音を立てずにカップの淵に口を付け、唇を湿らす程度、一口の半分を喉に落として… はふ、と。落とせる吐息もこれで幾分か温もってくれた様。名前も知らない御茶の時間くらいは一人でも充分愉しめるつもり。) とは、いえ またも御菓子を忘れてしまいましたか。どうにもこうにも此処に来る度に雑念を含んでしまう所為、か……   (2013/10/2 21:23:33)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2013/10/2 21:33:02)

巴マミお菓子が無ければケーキを食べればいいじゃない、という訳でケーキでも如何ですか?(部屋に漂うは優雅な紅茶の香り、そしてそれを独り楽しんでいるらしいが、肝心のお茶菓子は見当たらなかった。かくいう自分の片手には蓋のあるお盆が乗っており、中身はホールケーキだった。)   (2013/10/2 21:34:58)

十六夜咲夜ん…… もう少し待って頂けます? もう少しすれば、甘い物が美味しく頂けそうでもありますので。(また、つぅ…、と。カップの中身を口に含む間はまるで声の主の方も見ていない様。そうして暫くは中身を口に含んで、喉へ落とさず… んー、とか むー、とか 何か一人で小さく唸ってから… こくん。) ああ、お待たせしました。貴女のおかげで砂糖を入れずに済みそうですわ。(そして顔を向けてあげると、苦い顔。渋そうな顔。目はほとんど瞑ったままでいるけれど彼女が手にしている物もまるで分っている様で。)   (2013/10/2 21:37:59)

巴マミ(待てと言われてただ待つのも芸が無いといえばそのとおりだが、なにやら真剣そうな相手の様子を見て取ると、そのまましばし待ってみることにしたーー唸っているがそんなに微妙な味のする紅茶なのだろうか、はたまた何か秘密が?とカップの中身に視線を向けてみるも、ありふれた液体が入っているだけの様だった。)…どういたしまして、単なる通りすがりよ。(紅茶が好きというのならば話しが合う可能性もあるが、向けられた顔に軽く頷き。)さて、貴女の口に合うかしら?(そう言いながらお盆をテーブルの上に置くと、蓋を取って。フォークやお皿はセルフサービスとなっております。せっかくなので、自分も一杯紅茶でも飲んでいこうかな、などと考えつつ、相手の様子を眺めていた。)   (2013/10/2 21:44:17)

十六夜咲夜それはそれは。こんなところに通りすがってしまう貴女は運がないのか、それとも御菓子にありつけた私の運が良かったのか 毒入りであったのならまるで話は変わってくるんですけどね。(かちゃり、と 小さくも音を立てて手にする銀のフォーク。そのフォークの先だけでケーキの端、それもクリームだけを削って、掬って 指と指との中だけでフォークがくるりと回るとその先端は自分の口元へ、ではなく、彼女の顔、彼女の口元を指し示す様。) では、まぁ、折角ですので… と言いたいところですが この様な物しか残しておりませんが、一応、種も仕掛けも毒も睡眠薬も入ってないと思いますわ。(まだ中身が残ったカップ。半分程で、温くなって、それもつい今まで自分が口にしていたそれ。中身は真っ黒で得体もしれない様にも見えるかもしれませんけど ……何でしたっけ?……コーヒーというものだったと思いますわ。)   (2013/10/2 21:50:33)

巴マミ初対面で運が無いと言われるなんて…随分酷いわね。(こうしてケーキを差し入れたというのに、と少し不機嫌そうな口調で。残念ながら普通のケーキです、そう思いながらフォークはいつ何処から出てきたのか、と相手の手をじっと見つめていた。)…毒見?それとも味見?(フォークでクリームだけを器用に救う相手、そのまま食べるのかと思えばこちらの口元近くに延ばされてきた。遠慮する理由もないので、そのままクリームを食べて味わう、口の中に広がるのは当たり前だがいつも通りの味、上手く出来ている、と思って。)…ケーキとお茶に種も仕掛けも毒も睡眠薬も要らないわ。(百歩譲って、種と仕掛けぐらいは許しても良いがあとは論外、そんな口調だった。)…?(何?と紅茶かと思ったが、苦い薬湯でも飲んでいるのかしら、と香りを確かめるようにしながらカップの中を覗きこんた。そこに入っていたのは単なるコーヒーの様で。)コーヒー?どちらかと言えば、紅茶の方が好きなのだけど。(とはいえ、どうやらコーヒーを進めている様子、断るのも無下に思えてカップを手に取ると一口だけ飲んでみて。)   (2013/10/2 21:59:36)

十六夜咲夜…♪(コーヒーには種も仕掛けもありませんけど、この私には一つの能力がありますの。せーのっ、と、彼女がカップに口を付けた瞬間、離れていた身体はすぐ目の前。カップの底を、つんっ、と指先で押し込んで、彼女の口元でカップの角度をぐいーっと上げさせてやりましょう♪ ……ほんの数秒だけ時間を止めさせてもらいました♪)   (2013/10/2 22:02:37)

巴マミ…んぅっ!?(ほんの一口飲むつもりだったが、次の瞬間カップは思ったよりも大袈裟に傾き、勢い良く口内にコーヒーが流れこむのが解り)っ……げほげほっ!!(吹き出さずになんとか飲み干したのは良いが、変な所に入ったのか咳が止まらず)げほげほっ、げほげほっ!!……っ…。   (2013/10/2 22:07:30)

十六夜咲夜あら、あらあら…♪ こんな手に引っかかってくれるなんて、やっぱり何か入れておいても簡単に引っかかってくれたかもしれませんわね?(事の張本人である自分はお澄まし顔に近い表情で、くすり、くすり♪ 何食わぬ顔でケーキのクリームとスポンジを一緒に一口、あむり。……ふふふ♪) とはいえこんなに綺麗に引っかかってくれるとこうもなりますか。ふふっ 大丈夫です…?(目の前に居るのは変わらず、自然と彼女の背中を手でさすり、さすり。介抱してあげようとすると自然と彼女の隣に座れるポジションを取れますわね…♪)   (2013/10/2 22:11:14)

巴マミ(ひとしきり苦しんだ後、漸く咳が止まり、涙目になりながら相手を睨みつけて)貴女、渡しを殺す気?(すまし顔でケーキを食べている所見ると、余計に腹立たしく)…もう…大丈夫よ。(今更背中をさすっても先程の行為の罪は変わらない、そう言いたげな口調で答えて。)…そんな事をする人には見えなかったけど、人はみかけによらないわね。(チクリと皮肉気な口調で)   (2013/10/2 22:16:59)

十六夜咲夜まさか。ほんの少し手付きが悪いだけで他にどうという意図はありませんわ。見掛けによらない、というのは……そこは否定しないでおきますけどね?(その癖の悪そうな手をひらひら。一緒に指で摘まんだフォークもゆらゆら。手にしているのはフォークだけで他に手には何もありませんけど、そのフォークが危なっかしい…かも。) ま、こういうメイドでありますのでお取扱いとお近付きの際には十二分に御注意下さいませ? 貴女のような方が怒っているところもあまり見ていたくはありませんし…♪(そう言う間も自分は彼女の隣側。ぽん、ぽん、と軽く背中を撫でさすってあげながら。怒った顔でも、まだ、じぃっと顔を覗き込んでいてあげたり。)   (2013/10/2 22:21:43)

巴マミ手付きの悪いメイドなんて聞いた事がないわね。(まったくそれでよくメイドが務まるものだと思いつつ、ひらひらさせている手をまた軽く睨んで。フォークを摘んだまま、手を振っていると当然のようにフォークも揺れる。メイドならばもう一度躾からやりなおした方がいいのでは、と何処の誰とも知らない主人に文句を言いたかった。)えぇ、貴女を見かけたら注意させてもらう事にするわ。(自分で怒らせておいてよく言う、寝言の様な事を言う口とその頬を日引っ張ってやりたい気もしたが、初対面でもあるので遠慮しておいた。もう充分だといっているのに、まだ撫でているのは罪悪感の現れなのだろうか?)…もう、大丈夫よ。(覗きこんでくる相手を見返しながら、普通の表情に戻ると撫でるのも不要だと告げて)   (2013/10/2 22:28:30)

十六夜咲夜それはそれは。では本日はそのような稀少なメイドを見る事ができて、矢張り貴女は運が良かったのかもしれませんね?(彼女への返事は淡々としたものの様。その中に、くすり、くすりと小さな微笑を含ませて 指の先で仕事をしていないフォークはくるりと回って、あまり手を付けられていないケーキの端をぷすりと刺して そのまま削り取ってあげるとまたも彼女の口元へと差し出してあげる。背中を撫でたり、ケーキを食べさせようとしたり、まるで子供を扱っている様にも見えるかも。) お叱りはまた今度見かけた時にして下さいな。怖くされると身体を離しておく必要がありますし… ですので、まだ大丈夫じゃない方が嬉しいんですけど…ね?(背中を撫でる手はまだ離れない。彼女の背中を指先でつぅっと撫でて… それはそのまま首筋にまで、つぅ、と、さすって まだ、まだ、自分は彼女の顔を覗き込んでてあげたりなんて。)   (2013/10/2 22:34:08)

巴マミ……そうかもしれないわね。(ああいえば、こういう、とはこの様な相手の事を言うのかもしれない。ある意味感心するレベルと、思いつつ機会があって主人に会うことがあれば、文句をたっぷりと言ってやろう、そう心に誓っていた。フォークでケーキを取るのが見え、そのまま目で追っていると自分の口元へと運ばれてきた。)…自分で食べたらどう?(子供でもあるまいし、そんな口調で告げながら差し出されたケーキはとりあえず食べて置いた。どうして自分で焼いたケーキを人に食べさせて貰わなければいけないのか、まったく意味が解らないよ。)今度見かけるかどうかは解らないけど…貴女は調子に乗らせるよりも離れて静かにしてもらったほうがいいのかもしれないわね。勝手な…んぅっ!?ちょ、ちょっ…な、何をしているの?(背中を撫でられるとびくんっと震えて、それだけでなく指先が首筋へと伸びてくると焦ったような声を上げ、微かに顔を赤らめながら視線を逸らして)   (2013/10/2 22:40:02)

十六夜咲夜ではそんな顔をして下さらなくても結構ですのに? まぁまぁ、私もこうして、「はい、あーん♪」ってしてあげれるのは久し振りなんですから……ああ、これも運が良かったのかもしれませんわね、貴女って?(何のかんので大人しくケーキを食べる姿を見つめて、また、くすり…♪ 嬉しいついでにフォークの先端で彼女の唇を、つん、つん。軽くつっついてあげる程度、遊ばせてもらう程度。その間もちろん身体は寄せておく必要があるのでべたべたさせててもらいますけど。) 私の事を見かけてしまったら逃げてくれても構いませんけどね? たとえば、そう…… ケーキを食べさせてもらったり、とか あとは、こういう事がお嫌であれば遠慮なく逃げて下さいな…♪(逸らされた視線を追うと更に身体が密着し、ふわりと彼女の身体へと覆い被さってもしまいそう。指先は彼女の首筋から頬へ、つぅっと上って耳のラインを、こしょり、こしょり…♪ その間もしっかりじっくり彼女の横顔を眺めさせてもらう体勢でべったべた。)   (2013/10/2 22:45:26)

巴マミ久しぶりなんていっていないで、家に帰ってご主人様に食べさせてあげれば良いんじゃないかしら?(久し振りと言ってもそんなことでは免罪符にはならない、そう思いつつも、普通こういうのは運が悪いというのではと心の中でツッコミを入れていた。フォークの先端で唇を突かれると、さすがに嫌そうな顔をして。)こら、悪戯し過ぎでしょう。(悪戯は止めさせるとしても、必要以上に身体が密着しかけているような気がしなくもなかった。)そうね、今度からはお茶菓子無しでいても、何も差し入れないかもしれないわね。(1人寂しくお茶でも飲んでいなさい、と。)別にケーキぐらい、自分で食べられるわ。(別に誰かに食べさせて貰いたいという願望も特に無かった。)ちょっ…やっ、やめっ…。(さらに身体が密着し今にも覆いかぶさられそうになると、横へ逃げようとしたが、擽られるとびくっと首を竦めるようにして悲鳴を上げて)   (2013/10/2 22:54:42)

十六夜咲夜私の主はいろいろと敏感でして、私が差し出すものはあれもこれも怪しんでくれて楽しくはならないのです。そ、こ、で、貴女のような方の場合はどうかな、と…♪(もちろんその間もフォークの先端をちょこちょこと動かし、唇をつっついたり、唇と唇の間にそっと挿し込んでみたり そうやって小さく、軽く、一頻り楽しませてもらってから… まずはフォークから離してあげて) あら… あらあらあら…? 差し入れがないのは少し悲しいですけど、また私に会いに来てくれるんですか…♪ そうですか、そうですか…♪(フォークの次はゆっくりと自分の身体を離してあげる、その代わりに耳を擽る指先だけは離してあげず フォークの代わりに今度は自分の人差し指を、つ、ぅ、ぅ、っと… 今にも唇の端に触れてしまえそうなところ。身体を離し、腕を伸ばして、指先を彼女の口元に当てたところで そこで指を止めてどういう顔をしてるか見せてもらいましょう…♪)   (2013/10/2 23:00:54)

巴マミ楽しいか楽しくないか、それは知らないけど、代わりに人で遊ばないように。(そう言っている間にも相手の悪戯は止まず、勝手な事をしているのを見ると軽く目を細めて睨み…ようやくフォークが離れると大きく息を吐いて。)差し入れしない、ということはもう会わないという事じゃないかしら?(さて、こういってみたら相手はどんな反応をするのだろう、少しぐらいは意地悪な事を言っても良い筈だ、そう思うとチクリと一刺ししてみて。フォークに続いて身体も離れていくのが解り、やれやれと一息付きたかったが、耳を擽る指先はまだ離れずにいるようで、擽ったいのかまた軽く首を竦め。)んっ…、ちょ、ちょっと…。(唇の端に触れそうな指先、どういう訳か鼓動が速まるのを感じつつ、できればこれも離して貰えると嬉しいのだけど、そんな風に思いながら先程からやけに熱視線を向けているような相手と視線を合わせた。)   (2013/10/2 23:08:41)

十六夜咲夜私はこれはこれで楽しませてもらってるんですけどね。 貴女は… ふふ…♪ そろそろここまでにしておきましょうか…?(視線は更に離れ、寄せていた指先も離れ 彼女の傍でゆっくりと立ち上がると今度は自分の脚で元の位置、向かいのソファに座ってみせるところまでを見せてから) さて、それはどうでしょう? 今、貴女がまた私に会いたくなる術をかけておきましたので後日に仕上げを御覧じろ、というところでしょうか…ね♪(くすり、くすり 視線を交わしながら小さく笑んで… このまま、座ったままでまた何の前触れもなく彼女の目の前から姿を消してあげましょう。汚れたカップと食べかけのケーキの後片付けなんて私は知りません…♪)   (2013/10/2 23:15:14)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2013/10/2 23:15:21)

巴マミさて、それはどうでしょう?(相手の言葉をそっくりそのまま返したが、次の瞬間には消えていなくなっていたのでは、こちらの言葉が聞こえたのかどうか、それすら定かでは無かった。)代わりに片付けるとしましょうか。(勝手に楽しみ片付けもしないで帰っていくとはメイドの風上にも置けない、もしかしてニセメイド?どんな事を思いつつ、相手の代わりにカップを片付け、さらにケーキは綺麗に切り分けると、冷蔵庫にしまっておいた。)丁度良い時間ですわ。(時計を一瞥すると、手ぶらで部屋から出ていき。)   (2013/10/2 23:18:38)

2013年06月02日 01時52分 ~ 2013年10月02日 23時18分 の過去ログ
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