「試される大地」の過去ログ
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2013年09月28日 03時28分 ～ 2013年10月05日 03時48分 の過去ログ
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| 球磨川禊 | > | 1d20 → (2) = 2 (2013/9/28 03:28:20) |
| 球磨川禊 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/9/28 03:28:46) |
| 球磨川禊 | > | 『……やっぱり駄目だったか……あ、係員さんちょっと待って！これだけは言わないと…また勝てなかグフッ！？』（決め台詞も言わせてくれない冷酷な係員さんの手によってクリームたっぷりのパイが顔に叩きつけられた後、下に叩き落される過負荷。待ってた早苗ちゃんには上から落ちてきたパイ塗れの化け物が見えたに違いない、戯言だけど。） 『う、うぅ…あ、案外甘くて美味しいかも。』（口の周りのクリームを舐め取ったりして、視界やら気道を確保しようとしてるけど、何か変なのがもがいてる様にしか見えないカオス。） (2013/9/28 03:33:31) |
| 東風谷早苗 | > | 球磨川さんファイトー！！頑張って下さぁーーい！！こうなったら最後まで言っちゃいましょう♪（手を振り振りローションまみれで応援する少女）第五エリアは正確な時間当てですね。球磨川さん大丈夫でしょうか？まさかと思いますが「僕のような自由人には時計なんて関係ないのさー」（球磨川さんの声音を真似て）とか言ってるんじゃ･･････あっ、もう押した！？はやっΣそして、何か呟きつつ･･･ええー！！（言い終える前にパイを投げられた！？）･･････なんという無慈悲な罰ゲーム。あ、でも、全ては予定調和･･･かなぁ･･････あはは♪（落下してきた白塗りの妖怪を見下ろし見つめながら苦笑して）え、甘いんですか？どれどれ･･･あ、本当ですね♪（ぱくりともう一口頬張ると、甘さにほっぺをおさえてご満悦な私。しかしローションまみれ。不思議！） (2013/9/28 03:43:40) |
| 球磨川禊 | > | 『全く酷い目にあったぜ…決め台詞も言えないなんてこんな世の中じゃポイズン。』（目の周りをごしごしして視界を確保してる間に近くに誰かが。早苗ちゃんの声を聞くととりあえず安心して） 『早苗ちゃん無事だったんだね！よかったよか……うん、なんだか…びしょびしょだね！！』（濡れてる早苗ちゃんをやっと見ると苦笑いで誤魔化す過負荷。目と口の周り以外はクリーム塗れな屑と何か粘性の高いような気がする液体に塗れた早苗ちゃんの二人だった。シュール！） 『……とりあえず寒くない早苗ちゃん？あんまり濡れたままだと見た目的にも？よろしくないし…綺麗にした方がいいんじゃない？ってそんな場所あるのかねぇ…カオス。』 (2013/9/28 03:51:52) |
| 東風谷早苗 | > | （顔中真っ白で顔についたクリームを拭う球磨川さん。全身粘性の高い液体まみれの私。何ともいえないシュールな光景の中、互いに視線が重なり短い沈黙。そしてその後、肩を竦めて力なく笑う）びしょびしょって、それはあの時に球磨川さんが･･････もぉ（瞳を細めぷくぅっと木の実を頬張るリスの様に頬っぺた膨らませて）寒くはないですけど、とりあえずさっぱりしたいですね。どこかに温泉でもないかしら？あ、一緒に入りませんからね（一瞬脳裏に浮かぶ球磨川さんのゲス顔に釘を刺しておく私です。んふふ♪）･･････（一応温泉を探してみましょう。１あった２そんなものはない） (2013/9/28 04:05:27) |
| 東風谷早苗 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/9/28 04:05:32) |
| 球磨川禊 | > | 『いやー、まぁ運命とか係員さんに行くなって止められたんだよ…。僕としてはあそこで括弧よく早苗ちゃんを助けたかったんだよ？本当だよ？』（ご機嫌斜めな早苗ちゃんを宥めようとしている過負荷。） 『一緒に入れないのかい？もう、早苗ちゃんのいけずー？まぁ僕はとりあえず顔を洗うくらいでいいからいいけどさ…ってそんな都合よく温泉があるわけないじゃないかー、いやだー…！？』（一緒にお風呂に入れないと聞くと残念そうにして、でも流石にここと言えど温泉はないだろう、と思ってたら普通にあった。覗いてもいいんだろうか、みたいな。…戯言だけど。） (2013/9/28 04:11:31) |
| 東風谷早苗 | > | え、ありました･･･････（なんて都合がいいのかしら･･･これもきっとパルテナさんの仕業ですね。ていうか、だいたいこの人のせいです。本当にありがと（ry）という訳で、よくわかりませんが温泉がありましたので、ちょっと入ってきますね･･････。あ、あの、一つだけお願いしたい事があるのですがよろしいでしょうか？できれば、着替えのシャツ（？）をちょっとだけお借りしたいのです。服が乾くまでの間で結構ですので･･･ (2013/9/28 04:17:55) |
| 球磨川禊 | > | 『ふむふむ。いってらっしゃい早苗ちゃん。…って僕のシャツを借りたいのかい？…まぁ制服があればそこまで問題はないだろうし、いいか。』 『ふふ、貸しにしておこうかな？…みたいな。じゃあはい、どうぞー？』（言いながら早苗ちゃんの前で平然と制服を脱ぎ、下に着けていた白いシャツをお渡しする過負荷。半裸の貧相な身体をあまり見られない内にまた制服を着て） 『んじゃ僕もちょっち顔でも洗ってこようかなー！！というわけで早苗ちゃん、僕の事は気にせずごゆっくりー！！』（何か意味深な笑顔のまま渡す物を渡して走っていった。悪い事は考えてない…はず。） (2013/9/28 04:23:36) |
| 東風谷早苗 | > | 【次で私の方は〆ても良いでしょうか】 (2013/9/28 04:38:44) |
| 球磨川禊 | > | 【あ、いいよー！お付き合いいただき恐悦至極なんとかかんとか！また遊んでね？ふふ。】 (2013/9/28 04:39:51) |
| 東風谷早苗 | > | あ、覗いたら絶対に許しませんからね♪あと、待合所も良いと言うまでは入ってこないで下さいよ。（と言い終えると･･･既に球磨川さんの姿はありませんでした）･･････むぅ。(脱衣所に入るとローションまみれの服を脱ぎ桶に入れて浴室へと入ってゆく。そこで髪や体もちろん巫女服も洗うと湯船にゆっくりと浸かり）･･････はぁ、癒されるぅ♪（豊かな２つの膨らみが湯船に（ry）･･････また、大きくなったかな（浮かぶそれを見つめながら呟くと、ぎゅっと寄せｔ（ry）（そして、温泉で綺麗さっぱり汚れを落としあがると、小さなタオルで体を拭き借りたYシャツに袖を通すと誰もいない待合室に行き）服が乾くまでの我慢･･･我慢です･･････（と、こんな格好で球磨川さんを待つ私なのでした http://svd.2chan.net/may/b/src/1380311153084.jpg） (2013/9/28 04:48:25) |
| 東風谷早苗 | > | 【こちらこそ遅くまでありがとう御座いました。はい、また遊んで下さいね～♪それでは、おやすみなさい】 (2013/9/28 04:50:33) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/9/28 04:51:29) |
| 球磨川禊 | > | （言いつけなんて聞いてない僕は早苗ちゃんを除こうとするけど運命に阻止されたのだった以下略！！顔をよく洗った後そんな感じでせめてYシャツ姿は見ようと待合室に突撃する過負荷だったのかもしれない。） 『……あれ、早苗ちゃん何か言ってたような気が…気のせいだな。早く早苗ちゃんの事を見に行こうー！』（と言う事で言いつけを完全に忘れていた僕が怒られたのかもしれない、まる） (2013/9/28 04:52:47) |
| 球磨川禊 | > | 『…さて。』（さて。服装は制服の下に何も着けて無いとか言う変態的な装備なのはそのままに秘儀場面転換！みたいな。） 『全く眠れないんだよねぇ、許して早苗ちゃん！と言っても時間が時間だ、誰も来なければすぐ帰るさ。』（と言う事で誰かいないかなー、待機を最長30分ほど。） (2013/9/28 04:58:47) |
| おしらせ | > | 阿部高和さんが入室しました♪ (2013/9/28 05:04:40) |
| 球磨川禊 | > | 『……ふむ。ピンチをチャンスに変えられない僕に最大のピンチ！みたいな予感がする。戯言だけど。』 (2013/9/28 05:05:38) |
| 阿部高和 | > | はははこんばんは球磨川くん♪一人で何してるんだい？ (2013/9/28 05:06:07) |
| 阿部高和 | > | 変な時間に起きちまってなぁビンビンなんだよなぁ？ (2013/9/28 05:06:23) |
| 阿部高和 | > | よかったらお話しようじゃないのぉ♪（ドピュッ！瞬時に球磨川のとなりに飛び降りる） (2013/9/28 05:07:06) |
| 球磨川禊 | > | 『徒然なるままにお友達の夜君と戯れてる感じですかねぇ？』 『朝になると元気になるっていうのはなんとなく分かるけど相変わらず元気ですね！やっほー阿部さん！』（いつの間にか隣にいた！圧倒的な身体能力差にとりあえず大人しくしてる過負荷。） (2013/9/28 05:08:10) |
| 阿部高和 | > | 夜とお遊戯だってぇ！？おホモ勃起（た）ちとなのかい！？ (2013/9/28 05:09:01) |
| 阿部高和 | > | ああ、元気さあ思わず君とやりたくなるくらいにはねえ♪はははは♪（いい笑顔） (2013/9/28 05:09:31) |
| 阿部高和 | > | 時に球磨川くん... (2013/9/28 05:10:58) |
| 阿部高和 | > | やらないか？ (2013/9/28 05:11:04) |
| 球磨川禊 | > | 『いやー、僕としてはそっちの属性はないはずなんですけど！おホモ達とかでもないですぜ。』 『でも夜に何か物理的に襲われたりするのも楽しそうですよねー。見えないといいますか、そんな恐怖と快感が以下略。』 『…って時にも何も無くいつも言ってるじゃないですか！やりませんよ、多分恐らくきっと！可愛かったら考えるかも？しれません？戯言だけど。』 (2013/9/28 05:11:56) |
| 阿部高和 | > | おっ！手厳しいなぁ～ははは♪俺のケツの穴なら可愛いと思うんだけどねぇ！なんなら見るかい？きっと気にいるぜ...？ (2013/9/28 05:13:05) |
| 球磨川禊 | > | 『可愛いってのはそーいうのじゃないとｵﾓｲﾏｽ！！』 『例えば阿部さんが女の子を見ても可愛いとは思っても何か違う可愛いでしょう？僕にとっては阿部さんのお尻がどんなに可愛くてもそんな感じなんですぜ。』 (2013/9/28 05:14:18) |
| 阿部高和 | > | まあまあ男は度胸...なんでも挑戦してみるもんさ！ (2013/9/28 05:14:27) |
| 阿部高和 | > | ん？そうかい？ははは♪（いい笑顔） (2013/9/28 05:14:42) |
| 阿部高和 | > | 確かに俺は女の子を可愛いと思っても性的には絶対に見れないからなぁ♪ (2013/9/28 05:15:02) |
| 球磨川禊 | > | 『じゃあ男は度胸って事で阿部さんが女の子に手を出したら僕も挑戦して見ますね！ね！』（ゲス顔） (2013/9/28 05:15:09) |
| 阿部高和 | > | だが球磨川くんは可愛いと思うんだよなぁ♡（球磨川の股間を舐めるように見ながら） (2013/9/28 05:15:34) |
| 阿部高和 | > | なんだってえ！？俺に女の子を犯せだってえ！？ (2013/9/28 05:15:46) |
| 阿部高和 | > | そいつはノーだ...女体には興味がないんでねえ♪すまないっ！ (2013/9/28 05:16:10) |
| 球磨川禊 | > | 『そうそう、どんなに可愛くても僕らはその認識の時点で異邦人なんですよ。別に嫌いとかそんなあれじゃなくてです！』 『僕がかわいいというのは…気のせいですね。それか飢えてるんだと！』 (2013/9/28 05:16:18) |
| 球磨川禊 | > | 『でもある意味阿部さんが女の子に手を出すのも面白そうかもしれない…。けけけ。ある意味拷問？』 (2013/9/28 05:17:04) |
| 阿部高和 | > | ん？そうかい？君はチャーミングな顔してると思うんだけどなぁ♪ちょっとキスしてみてもいいかい？（まるでしょうゆを借りる隣人の様にさり気無く） (2013/9/28 05:17:07) |
| 阿部高和 | > | いやぁ女の子に手を出すのは無理だなぁ♪ずっと昔だけどねえ？まりぃくんと全裸同士で抱き合うっていう罰ゲームを受けたんだが...お恥ずかしいことなんだが触れ合った瞬間に意識を失いかけてしまってねえ...いやぁ女体はふにょふにょしてて駄目だぁ～（青い顔をしながら汗を拭う） (2013/9/28 05:18:52) |
| 阿部高和 | > | そういうことで俺は君に手を出したいなぁ♪（近づく） (2013/9/28 05:19:43) |
| 球磨川禊 | > | 『さりげなくキスしてたら駄目だと思います！色々と！』 『僕が例え可愛いとしてもですよ、その内面はただの屑で可愛さやいい男とはかけ離れてるんですがね…阿部さんも最近飢えてるんです？みたいな？こんな屑に手を出したらいい男が廃れますぜ。』 『え、まりぃちゃんならいけるんじゃグハッ！？そ、そうですね、女の子ですからね…ははは。』（阿部さんとは違う汗を以下略。） (2013/9/28 05:20:03) |
| 阿部高和 | > | まあまあちょっと男同士のスキンシップってことでさあ？駄目かい？ははは♪（いい笑顔） (2013/9/28 05:20:37) |
| 球磨川禊 | > | 『阿部さんも急ですねー。スキンシップならいいんですけどやらないかとか言ってたじゃないですかー、いやだー！』 (2013/9/28 05:21:16) |
| 阿部高和 | > | そうだなあたっぷり溜まってるから君のケツの中に思い切り出したいけど、ちょっとどうだい？汗を流し合うのは♪ (2013/9/28 05:21:21) |
| おしらせ | > | 野球マンさんが入室しました♪ (2013/9/28 05:21:29) |
| 阿部高和 | > | おやあ？お客さんだねえ♪おこんばんはぁ♪ (2013/9/28 05:21:46) |
| 削除 | > | 削除 (2013/9/28 05:22:20) |
| 阿部高和 | > | 別にホモは内面とか細かい事気にしないぜ？いい男ならぶっこむだけさあ♪ (2013/9/28 05:22:27) |
| 球磨川禊 | > | 『スキンシップじゃない！？何か越えすぎて訳分からないですよ！』 『と言ってたら野球マンじゃあないか。阿部さん、野球マンのほうが僕より100倍はいい男ですよ、多分。』 (2013/9/28 05:22:32) |
| 阿部高和 | > | ん～？野球マンといいながらも君は女の子じゃないのぉ♪俺はだませないんだよなぁ♪（ホモ特有の見切り力） (2013/9/28 05:23:13) |
| 野球マン | > | ……別に助けは要らなかった感じかな？（二人を交互に見て。 楽しそうだよねこれ、うん。） (2013/9/28 05:23:19) |
| 野球マン | > | な、なーっ！？（見切られた。 精神的に大ダメージ。 でもちょっと嬉しい。） (2013/9/28 05:23:46) |
| 阿部高和 | > | ん？そうかい？球磨川くんも細かい事良く気にするねえ♪訳が分からないならやってみればいいじゃないのぉ♪ (2013/9/28 05:23:51) |
| 球磨川禊 | > | 『え！？今衝撃の事実明かされたんだけど！？野球マン…？』 『ど、どーいうことなんだ…。』 (2013/9/28 05:23:58) |
| 阿部高和 | > | こうやってさあ？な♪（腰を前後に高速で振る） (2013/9/28 05:24:11) |
| 阿部高和 | > | 女の子は匂いがちがうんだよなぁ♪こうちょっと甘い匂いが混じってるんだよなあ君は (2013/9/28 05:24:50) |
| 阿部高和 | > | 男だとこうなあ？汗とか色々くっさくってさあ♪あぁ...興奮してきた！ (2013/9/28 05:25:26) |
| 野球マン | > | …そ、そうかな？（照れる） ………ええとピンチじゃないならいいよね、うん……（はははは…、と後ずさり） (2013/9/28 05:25:34) |
| 球磨川禊 | > | 『いやー、そんな運動は御免ですねー。というと何か悪い気はするんですが痛いのは嫌です。』 『なるほど…甘い匂いか…僕何度か野球マンに助けてもらったのに気付かなかったし！ごめんよ野球マン…とりあえず助けてし！』 (2013/9/28 05:25:57) |
| 阿部高和 | > | ん？そうかい？ははは♪それじゃあ仕方ないねえ♪じゃあチンポしゃぶらせてくれるってのはどうだい？悪くないと思うんだよなぁ♪俺結構上手いんだよなぁ尺八♪ (2013/9/28 05:26:54) |
| 阿部高和 | > | これなら痛くなくていいじゃないのぉ♪ (2013/9/28 05:27:10) |
| 野球マン | > | た、助けてって言ってるしやめてあげたらどうかな！（遠くから声援的助け） (2013/9/28 05:27:43) |
| 球磨川禊 | > | 『とりあえず指しゃぶりとかから行きません？急はいけないんじゃ…って野球マン消極的だね！！』 (2013/9/28 05:28:03) |
| 阿部高和 | > | ん？助けて欲しいのかい？じゃあ俺が球磨川くんの溜まった性欲を出してあげるのを助けたいなぁ♪（舌を回転させるレブレブレブぶれブレブレブレブレブレブ） (2013/9/28 05:28:53) |
| 野球マン | > | だって絶対勝てないよねその人！！ (2013/9/28 05:29:31) |
| 阿部高和 | > | なんだってえ！？ちんぽしゃぶりじゃイケませんからもっと激しくイカセテほしいだってぇ！？（ホモ特有の難聴） (2013/9/28 05:29:41) |
| 阿部高和 | > | いいよ いいよ！たっぷり楽しませてあげるよぉ！？ (2013/9/28 05:29:56) |
| 阿部高和 | > | 勝つとか勝てないとか別にいいんじゃないかなあ？ははは♪ (2013/9/28 05:30:36) |
| 野球マン | > | 多分ボクが前に立ちはだかっても分身とかしてすり抜けてそっち行くよね！？（がくがく） (2013/9/28 05:30:42) |
| 球磨川禊 | > | 『性的に助けてもらう方になってるし！そんな助けてもらうほど僕の欲は…って違う方向に突っ込んでるなぁ、誤解ですよゴカイ。4回ではないです。』 『野球マン…正義のヒー…ヒロインが勝てないからって諦めていいのかい？』 (2013/9/28 05:31:01) |
| 阿部高和 | > | 立ちはだかるのかい？それはちょっと困るねぇ♪俺は女の子は苦手じゃあないけどなあ...♪ (2013/9/28 05:31:21) |
| 野球マン | > | よーっし、勝負だ！！（びしっ、と乗せられたので勝負しにきた） (2013/9/28 05:31:52) |
| 球磨川禊 | > | 『いや、まぁ流石に阿部さんを無かった事にしたり性欲を無かった事にするのは可哀想だし…頑張れ野球マン！』 (2013/9/28 05:31:54) |
| 阿部高和 | > | なんだってえ！？性的に助けてほしい♡ほぅッ！モラぁ♡硬に！なってる♡（どくん）射精（しっ）欲が溢れるのかい？違うとこに突っ込むのかい！？５回だってえ！？５回もやるのかい！？球磨川くぅん！？（ホモ特有の難聴） (2013/9/28 05:32:59) |
| 野球マン | > | 聞いてないよねこの人っていうか凄いことになってるよねボク絶対勝てないよねこれ！（泣きそう） (2013/9/28 05:33:37) |
| 阿部高和 | > | ん？なんだい何か勝負するのかい？やってもいいよぉははは♪（少年のようなあどけない向日葵のような笑顔） (2013/9/28 05:33:45) |
| 球磨川禊 | > | 『酷い難聴ですぜ阿部さん！耳鼻科行きましょう！！』 『野球マン頑張れ…今まで女の子だって知らなかったけど凄く頑張れ…。』（切実） (2013/9/28 05:34:14) |
| 阿部高和 | > | 耳の中は毎日綺麗に掘ってるよぉ♪耳クソは一粒も無くて舐めても大丈夫さ♪ (2013/9/28 05:34:41) |
| 阿部高和 | > | ナニの勝負をするんだい？あぁ...興奮してきた（腰を高速で振る） (2013/9/28 05:35:21) |
| 野球マン | > | ボクの勝負っていったら当然野球だよ！ ボクが投げるボールを打ち返してくれればいいよ。 打ち返せたらボクはもう邪魔ができない。 打てなければ諦める！ (2013/9/28 05:35:55) |
| 球磨川禊 | > | 『まぁ聞き間違いはわざとですよねー、分かってる！』 『ボールを打ち返すって時点で意味深だね！ははは…虚しい。』 (2013/9/28 05:36:22) |
| 阿部高和 | > | おお、野球かあ♪それじゃあ俺のバットを使おうかねぇ♪（股間が膨れているのを上に見せ付けるようにリンボーダンスの様なポーズになる） (2013/9/28 05:36:37) |
| 野球マン | > | お互い1d100の一発勝負！（ぐぐっ） (2013/9/28 05:37:03) |
| 阿部高和 | > | わざとだってえ！？わざと中に出すのかい！？球磨川くんも酷い男だなあ♪妊娠したらどうするんだい？はははは♪（いい笑顔） (2013/9/28 05:37:14) |
| 阿部高和 | > | ああいいよぉ♪思い切り投げてきなよぉ... (2013/9/28 05:37:35) |
| 阿部高和 | > | 負けたら大人しく会話だけしてもいいよ♪ (2013/9/28 05:37:56) |
| 球磨川禊 | > | 『僕の螺子と阿部さんの股間のバットとどっちが野球する人にとってカオスだろうか…って中に出すって妊娠って何か違うじゃないですかー！』 (2013/9/28 05:38:01) |
| 阿部高和 | > | ん？そうかい？ははは♪（いい笑顔） (2013/9/28 05:38:27) |
| 野球マン | > | でぃやー！ 唸れボクのシンカー！ (2013/9/28 05:38:31) |
| 野球マン | > | 1d100 → (67) = 67 (2013/9/28 05:38:34) |
| 野球マン | > | （ぎゅるるる、となかなかの回転を見せる） (2013/9/28 05:38:41) |
| 阿部高和 | > | 俺のバットを球磨川くんのボールで野球したいなあ♪ (2013/9/28 05:38:51) |
| 阿部高和 | > | お！いい玉じゃないのお♪あぉっ！ (2013/9/28 05:39:00) |
| 阿部高和 | > | 1ｄ100 → (62) = 62 (2013/9/28 05:39:03) |
| 阿部高和 | > | アッーーー！ (2013/9/28 05:39:12) |
| 阿部高和 | > | （バットに掠って通り過ぎていくボール♡） (2013/9/28 05:39:43) |
| 野球マン | > | ………ふ、今日は安全日だったようだね…（汚染された） (2013/9/28 05:39:57) |
| 球磨川禊 | > | 『何か僕の命がかかってるはずが中々にいい勝負を見てしまった…さすが野球マン！なんだかんだで僕の前ではいいヒロインしてたのは分かってたよ。』 (2013/9/28 05:40:00) |
| 球磨川禊 | > | 『何か汚染されてるー！？女の子なのにはしたない事を以下略ー！？』 (2013/9/28 05:40:29) |
| 阿部高和 | > | 仕方ないなぁ♪男は一度イった事は無下にしないのが男だしなあ (2013/9/28 05:40:31) |
| 阿部高和 | > | いいよ いいよ！素直に普通の会話と洒落こもうじゃないのぉ♪ (2013/9/28 05:40:49) |
| 球磨川禊 | > | 『いや、まぁ別に犯されなければなんでもいいんですけどね、僕は悪くない。』 『男らしくて括弧よくはあるのかもしれないですけどねー！僕にはあいにく間逆の世界なんですぜ、ふふ。』 (2013/9/28 05:41:50) |
| 阿部高和 | > | なんだってえ！？いの一番にかかってくるはずが中にｘ2イイッ♡しょう～～（ブッ♡）見てしまったのかい？そんな激しいプレイを見てしまったのかい！？ええええ！？ (2013/9/28 05:42:00) |
| 野球マン | > | 普通の会話でそれなの！？ それなの！？ (2013/9/28 05:42:24) |
| 阿部高和 | > | ん？そうだが何か犯しかったかい？ははは♪（イイ笑顔） (2013/9/28 05:42:42) |
| 野球マン | > | …ボク何も言ってないからね。普通のマスクドヒーローだからね。（視線逸らし） (2013/9/28 05:42:52) |
| 球磨川禊 | > | 『軟調すぎて一体何の難聴だったか分からないレベル！』 『と言うか野球マンに付いて語りたいんですが。女の子だって言うのが気になるんですが！！』 (2013/9/28 05:43:16) |
| 阿部高和 | > | かっこよかったら掘れてもいいんだぜえ？球磨川くん♪（ダブルウインク バチチン♡） (2013/9/28 05:43:21) |
| 阿部高和 | > | おお、そうだなんで野球マンなのに女の子なんだい？君は (2013/9/28 05:43:42) |
| 野球マン | > | ピンチは過ぎたようだ、もうボクの出番ではないね…… (2013/9/28 05:43:46) |
| 野球マン | > | （視線を逸らして立ち去ろうとする） (2013/9/28 05:43:53) |
| 阿部高和 | > | おやあイっちまうのかい？寂しいじゃないのぉ♪ (2013/9/28 05:44:10) |
| 球磨川禊 | > | 『逃げちゃあ駄目だぜ野球マン。』（螺子の山でで出口を封鎖しておく過負荷。） (2013/9/28 05:44:30) |
| 阿部高和 | > | 球磨川くんはいて欲しいみたいだけどなぁ？まあ男二人汗臭くグチョグチョに雑談するのもいいけどな♪ (2013/9/28 05:44:57) |
| 球磨川禊 | > | 『だって阿部さん、野球マン、マンなのに女の子ですぜ？そりゃあ阿部さんもいい男じゃあなくて不満でしょう？』 『と言う事で野球マンの秘密を暴く会に以下略。』 (2013/9/28 05:45:43) |
| 野球マン | > | 助けてあげたんだからその手の部分は触れないでおいてあげるやさしさとかあると思うんだけどな！！ (2013/9/28 05:45:50) |
| 阿部高和 | > | そうだなあ♪おっ！女の子にもマンはあるけどなあ♪はははは♪（いい笑顔） (2013/9/28 05:46:27) |
| 球磨川禊 | > | 『螺子伏せて聞かないのが僕の優しささ。多分恐らくきっと。』 (2013/9/28 05:46:34) |
| 野球マン | > | どっちも最悪だー！？ (2013/9/28 05:46:53) |
| 球磨川禊 | > | 『阿部さんも女の子についてのそーいう話するんですねー。何か新鮮？』 (2013/9/28 05:47:11) |
| 野球マン | > | ボクの秘密が聞きたければ、ボクを倒すことだね！ (2013/9/28 05:47:12) |
| 阿部高和 | > | おっとすまない♪口がすべってうっかりぽこちんだなあ？はははは♪（いい笑顔） (2013/9/28 05:47:29) |
| 阿部高和 | > | うん？俺は別に会話するだけなら問題ないぜえ？触れ合うのが苦手ってだけでさ♪ (2013/9/28 05:47:56) |
| 球磨川禊 | > | 『倒されたいのか…ヒロインというよりただの苛められたが…げふげふ。』 『と言う事で勝負なんです？』 (2013/9/28 05:48:16) |
| 阿部高和 | > | おっ股プレイボーイするのかい？いいねえ♪（何か違う） (2013/9/28 05:48:42) |
| 野球マン | > | 言ってくれたね……さっきと同じ手法で勝負！ ボクが勝ったら安全に帰るからね！！ (2013/9/28 05:48:50) |
| 阿部高和 | > | プレイが好きなんだなあ野球マンくんは♪ははははは♪ (2013/9/28 05:49:15) |
| 球磨川禊 | > | 『阿部さんのバットとは違う螺子の力を見せてやるさ…ってプレイが好きとか！』 (2013/9/28 05:49:29) |
| 野球マン | > | 誤解されるようなこと言わないでよ！？ ボク特にプレイとか好きじゃないからね！？ (2013/9/28 05:49:40) |
| 野球マン | > | ってところで (2013/9/28 05:49:44) |
| 野球マン | > | てやぁー！！！（ぶぉーん、と思い切りシンカー） (2013/9/28 05:49:53) |
| 阿部高和 | > | ん？そうかい？ははは♪（いい笑顔） (2013/9/28 05:49:53) |
| 野球マン | > | 1d100 → (20) = 20 (2013/9/28 05:49:56) |
| 野球マン | > | （へなちょこ） (2013/9/28 05:50:00) |
| 阿部高和 | > | だがまだわからないぜえ？球磨川くんがもっとしょぼかったりしてな？ (2013/9/28 05:50:32) |
| 球磨川禊 | > | 『余裕だなー！喰らえ野球マン！！』（フラグを立てつつ螺子を振りかぶる過負荷） (2013/9/28 05:50:33) |
| 球磨川禊 | > | 1d100 → (50) = 50 (2013/9/28 05:50:36) |
| 球磨川禊 | > | 『勝った！第三部完！！』 (2013/9/28 05:50:51) |
| 阿部高和 | > | おっとぉよゆうのよっちゃんイカくさいだなあ♪ (2013/9/28 05:50:59) |
| 球磨川禊 | > | （螺子に当って飛んでいくボールと僕のドヤ顔が以下略。） (2013/9/28 05:51:27) |
| 野球マン | > | そ、そんなバカな……（がっくりと崩れ落ちる） (2013/9/28 05:52:08) |
| 阿部高和 | > | ストラ イクっ！（どぴゅぴゅ） (2013/9/28 05:52:09) |
| 阿部高和 | > | おっとホーム乱交だったかスマナイ♪ (2013/9/28 05:52:33) |
| 阿部高和 | > | はははは♪（いい笑顔） (2013/9/28 05:52:49) |
| 球磨川禊 | > | 『カオス！でも勝利は勝利だよね野球マン！君の秘密を隅から隅まで以下略。』 (2013/9/28 05:53:19) |
| 野球マン | > | 一つ！ 一つだけ！ できれば正体以外で！！ (2013/9/28 05:53:46) |
| 阿部高和 | > | 正体以外なのかい？まあ別にそりゃいいけどなあ♪ (2013/9/28 05:54:14) |
| 球磨川禊 | > | 『と言う事で阿部さんも野球マンを苛める会に…え、助けてもらっただろうって？まぁまぁ。』 『って正体以外で何を語らせればいいんですかー！野球マンが女の子だってのを話したいのに！』 (2013/9/28 05:54:50) |
| 阿部高和 | > | いじめるのかい？そいつは俺のポリシーに反するからやめておくよぉ♪球磨川くんがいじめるのなら俺は見守ってるからやるといいけどなあ♪（いい笑顔） (2013/9/28 05:55:54) |
| 野球マン | > | う、……ぬぐぐ……た、確かに男じゃないよ！ほら、一つ暴いたからこれでいいよね！？ (2013/9/28 05:56:07) |
| 阿部高和 | > | おやぁ、もう終了しちまったのかあ♪こいつはとんだ早漏じゃないのぉ♪（びゅっびゅ） (2013/9/28 05:56:34) |
| 球磨川禊 | > | 『おー、何かカッコイイけど見守ってるのか…カオス！』 『ってそれだけで終わるわけ無いじゃないですかー！女の子だって証拠を見せてくれないと僕も分からないぜ、ふふ。』 (2013/9/28 05:57:12) |
| 野球マン | > | 証拠って何さ！？ いや疑いを認めたんだからそれでよくない！？ (2013/9/28 05:58:02) |
| 阿部高和 | > | 女の子の証拠を見たいのかい？ということは脱げってことかなあ？ははは♪ (2013/9/28 05:58:48) |
| 阿部高和 | > | 見守るよぉ♪（球磨川の股間を見守る） (2013/9/28 05:59:24) |
| 球磨川禊 | > | 『まぁいいか…僕としては証拠って脱げってことー？→顔を見せてくれればｲｲﾝｼﾞｬﾅｲｶﾅ！って感じにしたかったのかもしれないけど！』 (2013/9/28 05:59:26) |
| 球磨川禊 | > | 『見守るのそっちですかー！？そんな見ても何も起こりませんぜ！』 (2013/9/28 05:59:56) |
| 野球マン | > | うぐぐ、顔を見せるか脱ぐかって…どれだけ究極の選択肢を…！！ (2013/9/28 06:00:09) |
| 阿部高和 | > | 見てたら勃起（お）こるかもしれないじゃないの♪ (2013/9/28 06:00:15) |
| 阿部高和 | > | 顔だけ隠して身体隠さずってのは悪くないねえ♪男の人だったらだけどなあ♪はははは♪ (2013/9/28 06:01:21) |
| 球磨川禊 | > | 『最初に脱ぐって無理な事を言っておいて後で顔を見せるに変える、これが交渉だってばっちゃが言ってた。』 『って別にそんなすぐに阿部さんのお望みの状態にならないし！裸エプロンでもならないのに！』 (2013/9/28 06:01:28) |
| 阿部高和 | > | そうかい？まあ気長に待つさぁ♪はははは♪ (2013/9/28 06:02:37) |
| 阿部高和 | > | 中々いいこというじゃないのぉ♪おばあちゃん♪ (2013/9/28 06:02:56) |
| 野球マン | > | ……仕方ない。 ここで脱ぐ選択肢選んだらボクはヨゴレになっちゃうし…。 (2013/9/28 06:03:16) |
| 球磨川禊 | > | 『むしろ阿部さんって血が余ってるイメージﾃﾞｽﾈｰ。いつもご立派な気がしますですよ。けけけ。』 (2013/9/28 06:03:22) |
| 球磨川禊 | > | 『ヨゴレェ…脱ぐくらいで固い子だなぁ。エプロンくらい貸してあげるぜ？ふふ。』 『という事は終に野球マンの正体が…？みたいな。』 (2013/9/28 06:04:37) |
| 阿部高和 | > | 血かい？血なら沢山あるよぉ♪ニラレバとか好きだしなあ♪仕事柄体力つけないといけないんでね？ (2013/9/28 06:05:07) |
| 野球マン | > | （1：下着姿になる 2：裸エプロンでなんとか 3：顔を出す） (2013/9/28 06:05:13) |
| 野球マン | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/9/28 06:05:19) |
| 阿部高和 | > | おやおや...こいつは驚いた脱ぐのかい？ (2013/9/28 06:05:33) |
| 野球マン | > | ………外れないし！！（メットを外そうとしたら取れないようにされていた。遠隔操作か！？）………うう、仕方ない……こ、これで、女の子だってわかるでしょ！（上のスーツを軽く脱ぐと、白い素肌とつつましい胸を包む下着） (2013/9/28 06:06:22) |
| 阿部高和 | > | 普通に女の子だねえ？ (2013/9/28 06:06:58) |
| 球磨川禊 | > | 『なるほどなるほど…僕のような血の気の少ない屑には多少羨ましいくらいかなぁ、僕がこれ以上血の気があったら止められないけど！』 『……うん。女の子だね。いやー、ごめんごめんちょっと困らせたかっただけなんだよ…もう分かったから元に戻っていいよ？』（流石に今まで助けてもらったのに苛めすぎるのはよくないよね！と改心し始めた過負荷） (2013/9/28 06:07:50) |
| 野球マン | > | ううう…（恥ずかしかった…）（スーツ姿に戻って） (2013/9/28 06:08:43) |
| 球磨川禊 | > | 『…顔が見えなくても恥ずかしそうな雰囲気。苛めたくなるな…ごほごほ。』 『でも女の子ならもう野球マンって呼ばないほうがいいのかな？野球ウーマン？みたいな。』 (2013/9/28 06:10:14) |
| 阿部高和 | > | 羨ましいなら注いであげてもいんだけどなあ？（腰を動かす） (2013/9/28 06:10:15) |
| 阿部高和 | > | そういえばなんで野球マンなんだい？不思議だねえ (2013/9/28 06:10:38) |
| 球磨川禊 | > | 『それ血じゃないじゃないですかー！似てるけど違う物じゃあないですかー！』 (2013/9/28 06:10:55) |
| 阿部高和 | > | ん？そうかい？ははは♪（いい笑顔） (2013/9/28 06:11:08) |
| 野球マン | > | いやいやいや、此処以外には内緒だからね？！ ヒーロー稼業だからね！？ (2013/9/28 06:11:15) |
| 野球マン | > | 野球は女子の参加がまだ厳しいのさ…女子プロ野球はできたはできたけど。 (2013/9/28 06:11:33) |
| 阿部高和 | > | 内緒なら仕方ないなぁ？いいよ いいよ！誰にも言わないようにするかなぁ♪ (2013/9/28 06:11:51) |
| 球磨川禊 | > | 『ヒーローものにだって女の子がいるのに世知辛い世の中だねぇ…しょうがない、内緒じゃないといざという時に役に立たないし僕も内緒にしておくさ、ふふ。』 (2013/9/28 06:12:38) |
| 阿部高和 | > | なるほどなあ♪君は男のになりたかったのかあ♪わかる、わかるよぉ♪男ってのは魅力的な存在だもんなあ？ (2013/9/28 06:12:42) |
| 野球マン | > | いやそれはどうなのかはわからないけど。（その魅力的、にいろんな意味ガ込められているのはわかった） (2013/9/28 06:13:45) |
| 野球マン | > | とりあえず、本当にボクはそろそろ寝るよ！ 助けに来ただけが長居しちゃった！ (2013/9/28 06:14:03) |
| 阿部高和 | > | 力強くて逞しい身体に雄雄しいバット...ああ、興奮してきた....（腰を高速で振りまくる） (2013/9/28 06:14:03) |
| 阿部高和 | > | お？そうかい？お疲れ様ぁ♪ (2013/9/28 06:14:18) |
| 球磨川禊 | > | 『まぁ男の子でも女の子でも過負荷は過負荷だからなぁ…って野球マンはお帰りかな？また来てね、助けに！！お休みー！』 (2013/9/28 06:14:58) |
| 野球マン | > | おやすみなさーい！ (2013/9/28 06:15:12) |
| おしらせ | > | 野球マンさんが退室しました。 (2013/9/28 06:15:14) |
| 阿部高和 | > | 凄い時間に寝るんだな♪ははは♪ (2013/9/28 06:15:23) |
| 阿部高和 | > | おっと！ (2013/9/28 06:15:33) |
| 球磨川禊 | > | 『いやー、でもヒーロー家業だと見回りとかあるんじゃないです？ってどうしましたし！』 (2013/9/28 06:15:51) |
| 阿部高和 | > | 球磨川くん二人きりに戻ったねえ？（横に瞬時に反復横飛びで近づいてくる） (2013/9/28 06:16:00) |
| 球磨川禊 | > | 『そんな跳んでこなくても普通に来ればいいじゃないですか！』 『何故かそんな近付き方だと気味悪いですよねー、僕は悪くないですけど！』 (2013/9/28 06:16:54) |
| 阿部高和 | > | だが約束は約束だからナニもしないよぉ♪その身体には....ねぇ♪（舐めるように股間を見ながら） (2013/9/28 06:16:56) |
| 阿部高和 | > | ん？そうかい？ははは♪（いい笑顔） (2013/9/28 06:17:17) |
| 阿部高和 | > | お、そうだ球磨川くん (2013/9/28 06:17:48) |
| 球磨川禊 | > | 『僕も見るだけなら色々としてきましたからねー。でも僕って何がいいんですかね…ってどうしましたし！』 (2013/9/28 06:18:03) |
| 阿部高和 | > | ちんぽ見せてくれないかなあ？（さり気無い流れの中で） (2013/9/28 06:18:37) |
| 阿部高和 | > | 君も見てるのかい！？色々としてきたのかい！？イイン射精（で）すっ！だってえ！？ (2013/9/28 06:19:29) |
| 阿部高和 | > | 大丈夫ヤラナイよぉ♪約束だからねえ♪やらないやらなぁい♪ (2013/9/28 06:20:09) |
| 球磨川禊 | > | 『真面目な話かと思ったら！いや、まぁ阿部さん的には真面目なんでしょーけど！』 『でも正直僕の何がいいのか分からないんですよねー…ってまた難聴ですか！難聴ってデフォ装備でしたっけ？』 (2013/9/28 06:20:11) |
| 阿部高和 | > | 君のいいところかあ...そうだなあ、いつもふざけてると思いきや誰かが困ってたりしたら助けにいったりするが別に優しくないとか気取らない優しさとかじゃないかねえ？後なあ～お顔もチャーミングだよぉ♪（珍しくまともな会話） (2013/9/28 06:22:00) |
| 阿部高和 | > | お！そうだった球磨川くんっ！ (2013/9/28 06:22:40) |
| 球磨川禊 | > | 『かなり真面目ですねー。助けるというか趣味と実益を兼ねた…ってまた見せてくれないかでしょ、分かってますよ！』 (2013/9/28 06:23:08) |
| 阿部高和 | > | 後は後腐れなさそうなエッチ相手にもなりそうだよなぁ♪き み は （股間を見つめる） (2013/9/28 06:23:28) |
| 阿部高和 | > | ああ、そうそう！！大事なことがね♪ (2013/9/28 06:23:54) |
| 阿部高和 | > | 乳首見せてくれないかな～？ははは♪（あどけない向日葵の様な無邪気で純朴そうな少年のような笑顔） (2013/9/28 06:24:33) |
| 球磨川禊 | > | 『僕としては内面が腐ってるので程よく嫌われるくらいがいいんですが難しいですねぇ…って後腐れはないでしょーけどそれもそれで色々あるんですよ。…で、大事な事ってなんです？って乳首見たくらいで興奮できるんですかね？まー確かに女の子がやったら僕としても面白くはあるのかもしれないのだけど。』 (2013/9/28 06:25:27) |
| 阿部高和 | > | 大丈夫やらないよぉ～やらない～♪（手のひらを見せる） (2013/9/28 06:25:33) |
| 阿部高和 | > | 君は腐ってるとはいうけどなあ？しっかり話をしてくれるじゃないのぉ♪こんな俺でも♪そういう人はなんだかんだで好かれるんだぜえ？まあ恋愛感情にはなりにくいって不運なポジションではあるかもなあ？ははは♪ああ、男の乳首ってのは意外とセクシーでねえ？こうぺろぺろと舌で転がしながら甘く噛み付くといい声をだしてな？ああ...興奮してきたっ！！（真面目な話を混ぜつつもいつもどおり） (2013/9/28 06:27:28) |
| 阿部高和 | > | 俺と出会ったら大体の人は逃げるんだぜえ？ははは♪ (2013/9/28 06:28:01) |
| 阿部高和 | > | そういえば最近先生にあってないなあ♪犯したいなぁやりたいなぁ♪（しみじみと） (2013/9/28 06:31:34) |
| 球磨川禊 | > | 『僕としても阿部さんと話していると色々と気付かされる事もあるのでいい感じですよ、まぁ僕らしくは無いんですけど。』 『嫌われ者でいいですし好かれなくてもいいので平穏に楽しむのが僕ですしね、ふふ。』 『可愛い男の子で想像するといい感じなんですがどうも男性全体だとそそりませんねぇ…どうも僕は阿部さんにはなれないようで申し訳ない限りですね、戯言だけど！』 『出会ったら本当に逃げる人も少ないんじゃないです？皆普通に優しいですよ。って段々僕らしくなくなってきた…どーもすいません、流石にそろそろ眠いようなので僕も失礼しますね？と言いますか実は今制服の下は何も着てないんで襲われたら怖いですし！ではまたー！！』（と手を振って去っていく過負荷、みたいな。） (2013/9/28 06:32:00) |
| 阿部高和 | > | なんだってえ！？何もきてなかったのかい！？おつかれさまだよお♪ (2013/9/28 06:32:41) |
| 球磨川禊 | > | 『先生はある程度定時でいらっしゃるんでそのときでいいんじゃないです？とか最後に言い残してアデュー！』（どうもありがとうー！お休みなさい。） (2013/9/28 06:33:13) |
| 阿部高和 | > | 大丈夫♪俺は君のことは結構好きだよぉ♪（股間をみながら） (2013/9/28 06:33:17) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/9/28 06:33:17) |
| 阿部高和 | > | ああ、先生は結構いるもんな♪おやすみぃ球磨川くん♪ (2013/9/28 06:33:44) |
| 阿部高和 | > | さてえ一人きりじゃあ何もできないなあ～俺も落ちるかぁ (2013/9/28 06:33:58) |
| おしらせ | > | 阿部高和さんが退室しました。 (2013/9/28 06:34:48) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/9/28 17:13:35) |
| チルノ | > | 【こっそり。あたいのダイスくらいで良ければいくらでも貸し出してるからね。ここのダイスより面白味ないけど…!!しかし、今日も今日とて秋っぽい事をしにきたわ!!】 (2013/9/28 17:17:31) |
| チルノ | > | (1:ソフトテニス 2:プール 3:野球 4:読書 5:クッキー 6:クッキー) (2013/9/28 17:18:53) |
| チルノ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/9/28 17:18:56) |
| チルノ | > | (1:文字ばっかりの本 2:さんすうの教科書 3:パチュリーんとこに忍び込む!! 4:えほん 5:え○ほん) (2013/9/28 17:22:55) |
| チルノ | > | 1d5 → (2) = 2 (2013/9/28 17:22:58) |
| チルノ | > | (今日はいつものお部屋で算数のお勉強。みかんと書かれたあたい専用のデスク…その上にやさしい×むつかしいさんすう。と書かれた教科書を広げる)…あたいってば文武両道だからね…。身体ばっかり鍛えてるわけにはいかないじゃない??だって天才だもの。頭を使う方面にも抜かりはないのよ!!頭脳と肉体…二兎追う物はなんとやらよ!!(あたい専用デスクの前に座りつつの腰に手を当てどやぁぁ!!)…さぁ、て今日はどのページからあたいの餌食にしてやろうかな～。(どこまでやった、とか付けずにただ闇雲に読み続けるがあたいの勉強。真剣にやったら眠くなっちゃうもの。ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ あたいのおつむ1d90VS(優しい)1~100(難しい)) (2013/9/28 17:38:21) |
| チルノ | > | 1d90 → (73) = 73 (2013/9/28 17:38:30) |
| チルノ | > | 1d100 → (97) = 97 (2013/9/28 17:38:33) |
| チルノ | > | …今日はあたい12時間も寝てたからね。頭シャッキリお目目パッチリ。…後ろの方から適当に選んでもできちゃう気がする。(ふっふっふーって不敵な笑みを浮かべつつさんすうの教科書をパラパラして遊んでるあたい。教科書端にらくがきのパラパラ漫画が見えたかもしれない。そして――とんっ、と教科書を机の上において広げられたのは９７ページ。)……ふんふん。なるほどね…。(えんしゅーりつ??とか丸いのがいくつか連なった図とかが見える。あたい専用デスクに片肘ついてふんふんふん。……両手で持ち直して電灯に透かして見たりもした。)…………ぜんっぜんわかんないわ!!逆にびっくりした!!!んもーなんだよこれ～…さんすうじゃないじゃん…お絵かきのお勉強じゃん…!!あたいだって書けるよそれくらい!!(デスクという名のあたいのダンボールをぼすぼす両手で叩きつつ教科書に当たり散らすあたい。) (2013/9/28 17:52:42) |
| チルノ | > | 【なんだろ…ちょっと調子悪い??ちょっとだけ離席するよっ】 (2013/9/28 17:58:05) |
| チルノ | > | どうやって解けばいいのよ、コレ。やり方をまず説明してもらわないと困るわ。(適当にページ開いたあたいのせいかもしんないけど、2.3ページ戻って解き方について確認してみる。)……3.14??159…265…なにコレ…??クッキー…??こんな数字の羅列あたい初めて見た…こんなのは3でいいのよ3で!!(πがどうのこうので数字がズラァァ～～ッと書かれてる。見たことないような羅列に頭がクラクラしてきた。)コレを鍵として問題を解くの…??なるほどね…この羅列はあたいを欺くためのトラップ。実質必要なキーはこの３という数字のみね。そこに気づくとはやっぱり天才かあたい。(とりあえずノートにミミズがくねくねしたみたいな字で３と書いておく。)…半径と、半径を……何??ペケマーク…??あ、かける…うん。だいたいわかるけど…うん。(×マークに苦虫を噛み潰したような表情でとりあえずノートにペケ印を二つ)……なるほどね。あとは引き算足し算で求めていくという事ね。そのへんはあたいにとって朝飯前…問題はペケね…。このペケ印が今後あたいにたいしてどういう身の振り方をしてくるかが問題よ。(ノートのペケ印を腕組んでじーっと見つめるあたい。強敵だからね。) (2013/9/28 18:23:29) |
| チルノ | > | 1d60 → (8) = 8 (2013/9/28 18:26:06) |
| チルノ | > | (あたいの かしこさが ８あがった!!) (2013/9/28 18:26:21) |
| チルノ | > | 1d98 → (32) = 32 (2013/9/28 18:26:40) |
| チルノ | > | 【うぬぬ…あたいちょっと再起動してくる!!】 (2013/9/28 18:28:23) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/9/28 18:28:25) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/9/28 18:40:20) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/9/28 18:51:55) |
| 東風谷早苗 | > | 【こんばんは、チルノちゃん♪お邪魔してもいいかしら？】 (2013/9/28 18:52:46) |
| チルノ | > | (教科書９７ページを開きなおして円が２つくらい連なった問題にいざ勝負。)……丸として考えるのよ。丸と丸…その丸丸が合わさってるとこから丸を…け、消すの…だいたいでいいから。(ひょうたん型みたいな丸。その中身の心理を探るべくあたいの脳内をフル稼働させる。)半径は…えっと、９センチ…。これを２回ペケして…３をペケする…。それを２つでそこからだいたいを引けばそれが答え!!……81かける3…!?やはり…やはりあたいの前に立ちはだかるつもりかペケ印…!!!(81に3をかける。そんな難しい問題にあたいは机に突っ伏してしまった!!)81を3個…、いっぱいでいいじゃん…そんなの～～っ。(耳から煙だしつつ難問にボコボコに打ちのめされたあたい。) (2013/9/28 18:53:22) |
| チルノ | > | 【おおっと。やっほー早苗!!あたいでよければどうぞどうぞ!!】 (2013/9/28 18:53:50) |
| 東風谷早苗 | > | はい、それでは授業を始めますね（声と同時にお部屋に現れたのは学生服に身を包んだ少女。今日もチルノちゃんの家庭教師としてはるばる山の向こうからやってきました）あらあら、今日は準備万端ですね。それに事前に予習をするなんて感心々♪（珍しく殊勝な心がけに思わずほっこりとした笑顔を零しつつノートに視線を落とすと―）･･････バンッ！不要な美術！！ちょっと、チルノちゃん･･･私は数学を教えにきているんですよ。な・の・に、どうして美術のお勉強をしているんですか･･････（何故か丸やペケマークにうねった象形文字ばかり描かれているノートに、ただただ頭上に大量のクエスチョンマークを浮かべ呆然と見つめるだけの私。[まさにパーフェクトフリーズ！！キリッ]） (2013/9/28 18:55:49) |
| チルノ | > | …先生。さんすうの世界はもうちょっとだけ適当って言葉について勉強すべきだとあたい思います!!(キッパリキッパリ求めすぎはあたい人生において余裕をなくすと思うのよ。ってちょっと哲学風味の生徒…あたい。早苗は家庭教師であたいは生徒…そうだったな。そうだった!!(納得))…え??えへっ…あたいもさ、たまにはこう天才らしいとこを見せておかなきゃいけないっていうやつよ!!(褒められるとどこどこまでも昇って行くのがあたいの宿命。両手に腰当てふんぞりがえる――)――ひゃっ!!?…え??美術…そ、そうだっけ。あたい数学やってなかったっけ……。(褒められてたと思ったら怒られた、びっくりしてふんぞりがえってた身体が後ろへ倒れそうになった。なんか言い訳っぽくぶつぶつそわそわ言ってるあたいがいたかもしれない。)……あたい美術の方にも手を出しちゃうほど余裕があるのよ!!(あたいでもなんで美術に??ってクエスチョンマーク浮かべてたけどハッとして。人差し指一本立てて優秀な生徒っぽい事を言ってみる) (2013/9/28 19:06:09) |
| 東風谷早苗 | > | あはははは、うふふふふ♪（こいつぅ～って感じでチルノちゃんの頭をつんとして）･･････（駄目だこの妖精･･･早く何とかしないと･･････。ていうか、かつてこんな抽象的な数学があったでしょうか･･････はっ、哲学！？そう、これはきっと哲学を組み合わせた高等数学の一種･･･そう、これは･･････と思い込むことで強引に納得する私。とりあえず気を取り直して―）面積の問題ですか？ふむふむ･･･なるほど･･･それで、こうなって･･･ふーん（教科書に書かれた内容を指でなぞりながら、うんうんと頷いたりなにやら一人呟きながら問題を解いてゆく。そして、解き終わるとチルノちゃんに向き直り。）えーとですね。この問題はまずここに７の値[あたい]を代入します。（ノートにささっとチルノちゃんのイラストを７つ書いて分かりやすく説明をする。[値＝あたい＝チルノちゃん]）次にですね、これをあーしてこーすると、81になるのでここのYに8１の値[あたい]を代入すると･･････ね、簡単でしょ♪（大量のチルノちゃんの絵を描き終わるとペンをクルクル回しながら余裕綽々の笑顔を向けて） (2013/9/28 19:15:26) |
| チルノ | > | …え、えへへっ??(なんか照れてるあたいがいた。褒められてるっぽいのから片手で後頭部ポリポリしておこうと思う)あたいってばやっぱり数学も人生同様に長いお付き合い…ラフな場面があってもいいと前々から――(とかなんとかかんとか、早苗の本心はいざ知らず調子に乗ってるあたいがいた。)…早苗わかんの!?教科書最後の方だけど…コレわかったらもうやることないってレベルよね??(すごい。って顔で早苗の事を目ぇキラキラさせてみてるあたい)…7のあたい…。………あたいが…あたいが……。(7人ものあたいがスラスラッとノートに描かれていく。なんか若干険しそうな表情であたいを見つめてるあたい)……わかった!!あたいが…いっぱいだっ!!!そういう事よね??やっぱりいっぱいで合ってたんじゃない。やはり天才??なんて。うふふーっ(ね、簡単でしょーって言葉から5秒ほど時間を貰って計算を始めるあたいの脳内、かしゃかしゃチーン。答え.いっぱい。あたいにも理解できたよって満面の笑みを早苗に向けておこうと思う!!) (2013/9/28 19:28:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。 (2013/9/28 19:35:35) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/9/28 19:35:46) |
| チルノ | > | 【た、大変そうなら短くても全然いいからな!?あたい遅いのに勝手に長くなっちゃうから…!!】 (2013/9/28 19:38:28) |
| 東風谷早苗 | > | 【ありがとうチルノちゃん♪それでは、もう少々お待ちを･･･少女計算中】 (2013/9/28 19:40:16) |
| 東風谷早苗 | > | 教科書の最後の方だからって、別にラスボスって訳じゃないんですけどねぇ･･･あはは。えぇと、まぁ私一応理系なので、こういったのは得意ですね。なので逆に歴史とか国語とかそっち方面はちょっと苦手です（お目々キラキラなチルノちゃんに照れくさそうに微笑み返して）そうです、いっぱいなんです。つまり最強なんです！！（応援の意味もこめやや大袈裟に言う私。有頂天にならないことを少しだけ祈りながら）あら、ちょっと簡単過ぎたかしら？(満面の笑みを返すチルノちゃんを見て口元に指を添え、視線を高い所へ向けると思案顔で一点を見つめる）という訳で、今度はルナティックにしますね♪例えばこの問題、まずここに１/２の値[あたい]を代入して（再びチルノちゃんの絵を描いてその中心を赤ペンでギザギザと線を入れて、片側を真っ赤に塗りつぶしてゆく。見ようによっては血が吹き出し、血の海に沈んでいるように見えたかもしれません･･･ふふ。そして理解していない様子のチルノちゃんを見ると、更に解りやすくと紙を縦にビリビリと破いていく。まるで、チェーンソーで引き裂かれてゆくように･･･） (2013/9/28 19:46:28) |
| チルノ | > | …あたい知ってるよ。裏ボスで数学がいるのよね。算数の裏ボスにさ??(まあ算数でこのボリュームだし数学なんて大したことなさそうだけど。って余裕の表情をかましておくあたい。)…ふぅ、ん。あたいも理系って奴になれるように (2013/9/28 19:49:23) |
| チルノ | > | 【ハッ!?ミスった…全然続くよ!!】 (2013/9/28 19:49:39) |
| チルノ | > | …ふぅ、ん。あたいも理系って奴になれるように日々早苗と切磋琢磨してるって事よね。(一方的に教えてもらう側なんだけど、真顔で腕組みなあたいがいたかもしれない。)国語についてはあたいが教えてあげてもいいわよ。よんもじじゅくごってゆーの??あたいバカにされる事が多かったから頑張って勉強中なのよ。(ふっふーんっ。て顔を向けておこう。そして掌を前にズビシッとかざすと、ぶんぶりょーどー。せっさたくま。いぎりすぎゅう。のメモ書きが!!)…ははーん。そりゃそうよね…こうもあたいがいっぱいいちゃ誰も敵いっこないもんね。つまりは!!あたいという面積の答えは最強!!!(やったーかっこいい!!ってバンザイしちゃうあたい。実際はまるきゅーとか出てきそうな気もしちゃうけど!!)そりゃあねっ!!なんてったってあたいは天才だもん。このくらいの問題なら朝飯回って晩飯前よ!!(どやぁぁん。早苗の心配なんて知らずにあたいは有頂天になってしまった!!)…ルナ…ッ、ど、どんときなさいよ…。…あたいを…2分の1…??(るなちっく、の言葉にちょっと表情に力を入れてゆるんでた口元をきゅっと閉じる。強敵とあいまみえたような表情でじっと早苗を見つめておく) (2013/9/28 20:09:21) |
| チルノ | > | ……ぎゃっ!!?ぐ、ぐろてすく…数学は…!!算数は答えを求めるあまりに情けを忘れてるんじゃないのか…っ(怖い。数学でもなんでもないような気がするけど、血みどろに染まっていくあたいの半身。ちょっとあた…あおい顔で口元を抑え、血みどろのあたいの行くさまを見守る。)……ギャーッ!!?痛そうっ!!!…いたいいたいいたいよっ!!?血のりだけで勘弁してあげて…っ!!!(口元を覆ってた手を両目に当てて絶叫。首をぶんぶん横に振った後俯いてぶるぶる震えてるあたいがいたかもしれない) (2013/9/28 20:09:24) |
| チルノ | > | 【ながぁーーいッ!!!最初の方とか後の方とかどっか切ってくれて構わないからなっ!?】 (2013/9/28 20:10:04) |
| 東風谷早苗 | > | まぁ、例えるなら今やっている数学は私で（5ボス）、高等数学が神奈子様（6ボス）、宇宙物理学が諏訪子様（EX）といった所でしょうか？あっ！裏ボス（EX）楽勝とか言って代わりに蛙を苛めたりしちゃ駄目ですよ。お仕置きされても知りませんからね。（幻想郷式に理系と数学の厳しさを伝える私。）でもまあ、継続は力なり、きっといつかはチルノちゃんも理系になれますよ。うふふ♪（そして、ペンを片手に試行錯誤するチルノちゃんの様子を、つがるロマンと書かれた私専用のデスクに頬杖をつきつつ笑顔で見守っていると、得意顔と共にズビシッと手を突き出される。手のひらに何か書いてあるみたいで思わず身を乗り出す私）･･････（文武両道、切磋琢磨、うんうん。そして、英国ぎゅう･･･ん？･･････イギリス牛･･･ん？･････これって、4文字熟語なのかしら･･･突っ込むべきか否か迷う私･･････だけど、チルノちゃんの無垢な笑顔を見ていると･･････言えない。言える訳ないです･･･orz） (2013/9/28 20:35:49) |
| 東風谷早苗 | > | (ルナティックと聞いて流石に身が締まったのか、いつもより真剣なチルノちゃん。そんなチルノちゃんを余所目に私はいつも通りの調子で―)え、ぐろてくす？何ですかそれ？･･･美味しいんでしょうか？（首を傾げながら笑顔で青ざめてゆくチルノちゃんを見遣る。すると、何やら痛いだの何だのと叫びながらぶるぶると震えだして）ど、どうしたのチルノちゃん･･･（難しすぎて、数学嫌いになっちゃったのかしら？でも、例えそうだとしても、最後までちゃんと教えるのが先生の務めです。と、生真面目な私は背後からチルノちゃんの肩をガシッ！と掴むと―）さっき１/２の値[あたい]を代入したここを、５で割って（分割）―（真剣に教えようとする私の姿は･･･勘違いしたチルノちゃんにどう映ったのか･･･） (2013/9/28 20:35:56) |
| 東風谷早苗 | > | 【長い、そして遅い！？Σ私も適当に端折ってOKです。あと〆ても無問題です】 (2013/9/28 20:37:31) |
| チルノ | > | …2面ボスの算数があたいで。道中の大ちゃんが…おはじきみたいなもんね。高等…数学??う、宇宙…物理……??(宇宙とか物理とか言われてもあたいには理解できなかった!!脳内で茶色くて甘いヤツがふよふよ浮かんでた。)…流石のあたいも宇宙規模に手ぇ出したりしないわ。…待って、逆に考えてみるとあたいがいつもカエルの事いじめてるって事は…あたいひょっとして宇宙規模の算数博士…!?(だってカエルを使って遊べるくらいの地位ってわけじゃない??ってちょっと目を見開いて頭の中でかしゃかしゃチーン。)…あたい、もう数字のお勉強はわかってた。言葉でなく体と心で理解できていたようね。(フッ、てちょっと憎たらしい表情にしちゃう勘違い妖精がいたかもしれない。)教えてほしかったらいつでも言ってくれていいからなっ!!あたいがいっぱいいっぱい教えてあげるんだから。(英吉利牛について苦悩してる早苗の事はほっておいたまま、にひひって得意げな笑顔を向けておくあたい) (2013/9/28 20:57:11) |
| チルノ | > | ……っ、お、おいしくないよ…!!?た、たべたら引っ付いて…引っ付いてだな…!!(青い顔であわあわしてたせいで、美味しいんでしょうか。の部分しか聞こえなくって、一口大に(真っ二つ)にしてあたいを食べる話とかぶっとんだ話だと思うあたい。)――はひゃあぁっ!!?ま、まて…!!美味しくないから…!!あ、あた…あたあわわ…!!あわわーっ…!!?(ノートのように、オマエモ…ヒキチギッテヤロウカ的な事だとあたいには思えた。目ぇぐるぐる回して腰が抜けたあたいがいたかもしれない。このままじゃいつチョロってもおかしくないぞ!!ぶるぶる)【早苗はそろそろお時間??いつ〆てくれてもあたいはいいよ～っ!!】 (2013/9/28 20:58:20) |
| 東風谷早苗 | > | ええー、美味しくないんですか？･･･ん～それは残念、って、さっきからどうしてぶるぶる震えているんですか？あ、なるほど･･･さてはポケットの中にお菓子を隠していると見ました（聞こえない程度の小声で呟くと、瞳を細めにひひと悪戯に微笑みながら手をぐにぐに動かしチルノちゃんに迫る現人神）ふふふ･･････逃がしませんよ（えいっと捕まえようとすると、するりと逃げられ･･･というよりも、何故か必死に逃げ回っているような気がするのは気のせいかな？そんなに食べられたくないお菓子っていったいどんなお菓子なの？うぅ･･･き、気になる。勘違いは益々加速し、ぽろっと意味深に聞こえる一言を口走る）そんなに食べられたくないんですか･･･（もちろん、あるかどうかも判らないお菓子の事）あらあら･･･どこへいこうというのでしょうか･･･うふふふふ♪（ふらふら～っとチルノちゃんににじり寄るように迫って） (2013/9/28 21:15:29) |
| チルノ | > | 美味しくない…!!とてもじゃないけど人間の早苗の口には合わないよ…!?食べようとしたカエルはあまりの冷たさに…こう、文字通り肝を冷やしたってレベルなんだから…!?(算数の授業の合間にいきなり妖精食べちゃうとか危険な思想に芽生えてしまった(ようにあたいからは見える)早苗から、片手を前に突き出しジリジリと後ろへおしり歩きで逃げていくあたい。)……っ!?そ、その手の動きは…っ、その手の動きは～～っ…!?(あたいをハンバーグのようにコネコネしてからジューシィに焼いて頂こうって言う手!?あまりの恐怖に逆に脱力しちゃうあたいだよ。)……ど、どうしてこんなコトになったんだ。早苗は本気であたいのコト食べるつもりじゃないの…。(ハンバーグのように!?一口大に切ったフルーツのように!?って頭の中で頂かれ方がぐるぐる回転する。早苗の飛びつきを紙一重で滑り込みかわすものの。殺される…殺される!!チョロッたら社会的にも殺される!!) (2013/9/28 21:31:23) |
| チルノ | > | ……あったり前でしょ!?どこに大事な大事な物(あたい)を嬉々として食べさせる妖精がいんのさ…っ!!?(今日一番の大声が出てたかもしれない。一定の距離を取り腰を据えて両手をゆるく左右へ開く。なんとなく次は耳だ!!とか言い出しそうな早苗がどう動こうがさいきょー最速の反応ができるように…。) (2013/9/28 21:31:29) |
| 東風谷早苗 | > | さっきから美味しくないとか人間のとかって･･･なぁんか嘘くさいですね。寧ろ妖精だけに許された特別な物･･･なのでは？･･････是非、味わってみたいですねぇ♪（お菓子大好きな私は瞳をキラキラ輝かせてチルノちゃんを見つめます。ただ、相手にはそれがどう映っているかは知る由もありません。そして、ゆっくりゆっくり距離をつめながら）そんな大事なものって･･･そんなに大事なんですか！？･･･ぐぬぬ･･････食べたい（聞こえる大きさの声ではないが、口の動きからなんとなく読み取れるかも。） (2013/9/28 21:43:19) |
| 東風谷早苗 | > | （そして、ついに部屋の隅まで追い詰める私）3分間だけ待ってあげます。（某天空の城の様に言い放つと、制服の内ポケットからお札をリロードしてゆく）････････････3分経ちましたよ。さぁ、そのポケットの中のお菓子を出して下さい！！それともなんですか、この現人神である私と、そのスペルカードで戦おうと言うのですか（と、悪役っぽい雰囲気を楽しむと一転し―）ていうか、一人で食べるなんてずるいですよぉ～（ずざざ～っと床を滑りながらチルノに近づくと甘えたようにガシッと服の袖を掴んで欲しそうにして） (2013/9/28 21:43:23) |
| チルノ | > | …あたり前でしょ!?妖精は妖精だよ、それ一つだよ…!? ……そんな、そんな純真無垢なキラキラおめめで人を喰らうなんて…。(恐ろしい人…!!絵的に白目で戦慄してるあたいだよ!!)えっ…??大事…だよっ、やっぱり一番大事な物なんじゃないの…??人間…神ともなると違うのかな…。(妖精やっぱり自分が一番大事。でもひょっとしたら…神様の早苗だったら。自分よりも他人を愛するとかそういう感覚を持っているのかもってちょっと後光が差すような早苗をまぶしそうに見た――けど!!あたいを食べようとしてる。つまりは人は愛するけど妖精は違うって事…!?あたいには関係ないって事なのか!!とかジリジリ逃げてるといつの間にか画面端。)…ひっ、あ…あぁぁぁ…っ。なんで、なんでこんな理不尽な目にぃぃ…っ。(画面端でしゃがみガード、もとい両手を床について涙がポロポロ溢れてくるあたい。3分間という余命宣言にあたいはただ震える事しかできなかった。) (2013/9/28 22:04:44) |
| チルノ | > | …ッ、おぇ…??お菓子ィ…??氷菓子…って事…!!?(もはや妖精にすら見られていないって事!!?人間どもが豚や牛を見るような状況って事!?って頭の中でどんどんどろぬまにはまっていくあたい。)……。(ずざざ～っと床を砂埃を巻き上げながら滑ってくる早苗。甘えんぼみたいな表情。それとは対照的にあたいは覚悟を決めた青い顔。研ぎ澄まされた精神にどこか口元は緩みすら感じる。)……。(一人で食べるなんてずるい…??ああ、ほかの早苗たちもあたいを食べに…。とか思ってたけどなんとなくそろそろ矛盾が出始めてきた)…うん??一人で食べるのがずるいって…さ、早苗が一人であたいをバリバリと頭から食べるんでしょ……っ??(欲しそうな表情(意味深)な早苗の顔をぐいっとちょっと離すようにして、小首を傾げて聞いてみる) (2013/9/28 22:04:57) |
| 東風谷早苗 | > | え、チルノちゃんはいったい何を言っているんですか？（ぐいぐいっと顔を手で押しのけられながら）食べる？誰を？（首をかしげ困惑気味に尋ねる。そして、黙ってチルノちゃんを指差すと、次に自らを指差して頷くと再度首をかしげ。そして、呆気にとられぽかんとチルノちゃんを見つめる私）･････････って、ええーーーーーーー！！１！どうしてそうなったんですか！？ていうか、私って妖精食べるように見えるのでしょうか･･･へこみますね。（･･･はは･･･は、と力なく笑って）私はてっきり、チルノちゃんがお菓子でも隠し持っているのかと思って･･････（ぶすぅっと頬を膨らませむくれていると、ぐぅ～とお腹の虫がなって）あ～なんか動いたらお腹がすいてきましたねぇ。まぁ、今回は私も色々と勘違いをさせてご迷惑をかけてしまいましたから、お詫びといっては何ですが、よろしければお茶でもご馳走しますよ。あ、宿題は忘れずに出しますから、ちゃんと次回までにやっておいて下さいよ♪（ここはしっかりと満面の笑みで言い放つ私です） (2013/9/28 22:34:58) |
| 東風谷早苗 | > | では、これが次回までの宿題です。（プリントを手渡すと其処にはこう書かれている[3 以上の自然数 n について、xn + yn = zn となる 0 でない自然数 (x, y, z) の組が存在しない事を証明して下さい。]と･･･。（ヒント：フェルマーの最終定理 どう見ても世紀の難問です。本当にありが（ry）さて、それじゃぁいきましょうか♪（チルノちゃんの手をとると、2人街へ歩き出すのでした） (2013/9/28 22:35:02) |
| 東風谷早苗 | > | 【私はこれで〆にしますね。チルノちゃん、長々とありがとう♪】 (2013/9/28 22:37:22) |
| チルノ | > | 【あたいもお先にこっちで…お疲れ様早苗!!あたい相当無理させちゃった気がしたけど…したけど、あたいは楽しかったよ!!今度はチンチロリンとか…長いのじゃない奴で遊ぼうじゃないの。】 (2013/9/28 22:41:10) |
| 東風谷早苗 | > | 【いえいえ、私の方こそ楽しかったですよ♪久しぶりにゲームもしたいですね。機会があればその時は･･･勝負をつけましょう！！ふふふ･･･♪】 (2013/9/28 22:45:36) |
| チルノ | > | …あ、あたいを食べる気満々だったでしょ!?ハ、ハンバーグのようにコネコネして…熱いフライパンの上でジューシィに…っ。(言ってたら頭の中で勝手にイメージしちゃう。青いリボンがついたハンバーグがジュージューいってる程度のイメージだったけど。)……た、食べない…の??ハンバーグは…??一口カットは…??(しかしまだ、まだ油断はできないあたい。ススス、と少し距離を取りつつ俯き気味の表情でチラチラそわそわ。)…あ、あたいだって信じたくなかった…!!けどあの恐怖…あたいの心に刻まれたあの恐怖は…!!!(死の覚悟を完了しちゃってたあたい。それくらいの豹変っぷりに見えたしあたい以外なら捕食されるという恐怖に気がどうにかなってチョロってたに違いない。)……。(両ポケットをがさがさごそごそ、ちく…うまい棒しかもってなかった。) (2013/9/28 23:06:27) |
| チルノ | > | お茶??……甘いもの付きっ!!(両手振り上げバンザーイ)うんうん…、あたいもそろそろお勉強じゃなくってお茶にする時間だと思ってたのよ。勉強ばっかりじゃなくご褒美も用意してるなんて早苗はよくわかってる…わかってるわ!!(今度はあたいが甘えたな表情になってるかもしれない。甘いものの前では死の恐怖すらも些細な事。お菓子の家を食べられるなら食われても良い。そんなあたい。)。)…いらないよ??宿題。なんてったってさ～??あたい今日のでもう算数マスターしちゃったもんね!!大概の難問はいっぱいでケリが付くのよ!!(どやぁ??どやぁじゃないけど。そして宿題用紙を手に取り片目でチラッと)……………。(難しいと思った(こなみ)宿題忘れたらどんな罰が待ってるんだろ…って一瞬思っちゃったけど、目の光を落とし、かしゃかしゃチーン。と心の中のシュレッダーに何度も通して削除しておくあたいでした!!)【…クレープ超たべたくなっちゃったんだけど!!こんな時間にはどこも開いてない…早苗め…早苗め…。そんな事言うとまた怯えちゃうじゃないかあたい…。ん!!勝負はその時に付けるわ。それじゃあお疲れ様!!またなー??】 (2013/9/28 23:07:00) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/9/28 23:07:15) |
| 東風谷早苗 | > | 【お疲れ様ぁ。ではでは～】 (2013/9/28 23:07:52) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/9/28 23:07:56) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/9/28 23:16:48) |
| 東風谷早苗 | > | （流れる前奏、そして―） (2013/9/28 23:17:36) |
| 東風谷早苗 | > | みんなー！ チルノのさんすう教室はじまるよー！ あたいみたいな天才目指して、がんばっていってね！ (2013/9/28 23:18:11) |
| 東風谷早苗 | > | キラキラ ダイヤモンド 輝く星のように 栄光 志望校 なんとかして入ろう 天才 秀才 トップ目指して GO GO！！ (2013/9/28 23:19:09) |
| 東風谷早苗 | > | バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ ちょっ、ちがっ、バカじゃないもん！ （だいたい合ってます） (2013/9/28 23:20:04) |
| 東風谷早苗 | > | バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ バカっていうほうがバカなのよ！ （いえ、それはどうかと（苦笑しつつ） (2013/9/28 23:20:50) |
| 東風谷早苗 | > | バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ なによ うるさいわね このバカ！ (2013/9/28 23:21:22) |
| 東風谷早苗 | > | バーカバーカ バーカバーカ てれってれってれってれってってっ てってってってれ (2013/9/28 23:21:57) |
| 東風谷早苗 | > | 紅魔館から バスが出て 始めに三人乗りました 白玉楼で一人降りて 半人だけ乗りました 八雲さんちで二人降りて 結局乗客合計何人だ？ (2013/9/28 23:22:47) |
| 東風谷早苗 | > | 答えは答えはゼロ人ゼロ人 なぜならなぜならそれは（コロンビアってポーズ） 幻想郷にバス無い☆ （キラッ☆と決めポーズ！） (2013/9/28 23:24:20) |
| 東風谷早苗 | > | 山落ち意味など無いわ キャラクター立てばいいのよ 元気があればなんでも ①・②・⑨！！ (2013/9/28 23:24:51) |
| 東風谷早苗 | > | くるくる時計の針 ぐるぐる頭回る だってつぶら目玉 二つしかないのに 三本の針なんて ちんぷんかん (2013/9/28 23:25:50) |
| 東風谷早苗 | > | 次々問題出る まだまだ授業続く 凍る部屋の中 ひんやりとした温度も時間も気にせず ゆっくりしていってね！ (2013/9/28 23:26:04) |
| 東風谷早苗 | > | バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ だからバカじゃないって言ってるでしょ！ バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ いい加減にしないと冷凍するわよ！ (2013/9/28 23:27:19) |
| 東風谷早苗 | > | バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ そして粉々になって死ねばいいのよ！ バーカバーカ バーカバーカ てれってれってれってれってってっ てってってってれ (2013/9/28 23:28:15) |
| 東風谷早苗 | > | （ｷｬｰｻﾅｴｻｰﾝ的なポーズで〆） (2013/9/28 23:29:02) |
| 東風谷早苗 | > | 1d100 → (3) = 3 (2013/9/28 23:29:24) |
| 東風谷早苗 | > | ひゃ～くおくちょうまんバッチリ☆ （ですよねー♪と、床下へ落下してゆく少女でありました） (2013/9/28 23:31:24) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/9/28 23:31:28) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/9/29 00:30:41) |
| 球磨川禊 | > | 『さて本日も以下略。とか言ってる間にもう9月は終わりなんだよねぇ、早い。』 『そんな感じで今日もゆるく行きましょうかね…。』（いつものように一人ゆっくり。2時くらいまで？と言うわけで何も決めてない状態で普通に座ってぼーっとしてる感じだろうか。誰か来てから何か考えたり遊んだりする感じ、つまりいつものとーりなのだけど。） (2013/9/29 00:33:57) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/9/29 01:05:48) |
| チルノ | > | (ゴソゴソ…。コソコソ…壁の外側でこっそりと取り出したるは変声機??と台本!!)…げふっ、ごほん…テス、テス…。球磨川禊～…汝の良き所は優しくもあり相手の事をしっかりと考える事ナリ～。見ていない所でもしっかりと礼儀を通せる男ナリ～…しかしちょっと何考えてるのかわかんないトコもあるなり～～…。……後イケメンなりよ。(こっそり隠れてなんか掘り返すコロスケ風味のあたいがいたかもしれない。) (2013/9/29 01:09:14) |
| 球磨川禊 | > | 『いきなり何を言っているナリか！？』 『まぁとりあえず…誰だい？僕の事をそんな褒めてくれる優しい人は！出ておいでよー。』（何か急に凄い褒められちゃってこそばゆい感じもするけど、こんな屑を褒めちゃう人を見てみたくて呼んでみたり！） (2013/9/29 01:11:25) |
| チルノ | > | 【出落ちというかなんというか…ちょっとだけだけど。誰か待ってたりしてたのならあたい空気読める子だよ??(どやぁぁ)】 (2013/9/29 01:11:31) |
| 球磨川禊 | > | 【僕はいつだって誰でも待っていて誰も待っていないのさ。何か僕は君を心配させたりしただろうか…。まぁありがとうね？でも僕を慰めるなら大きくなってグハッ！？】 (2013/9/29 01:12:55) |
| チルノ | > | (ゴソゴソ、ガチャリ。)球磨川球磨川!!信じられないだろうけど…さっき、さっきね、神様が天井に乗っかってたのあたい見たよ…!!(ドアから普通に入ってきて、ちょっと息が荒くなってたり演技派なあたい。)…褒めてたのはあたいじゃないけどさ～ぁ??(視線逸らして唇尖がらせてる演技派でないあたいがいたかもしれない。) (2013/9/29 01:14:10) |
| 球磨川禊 | > | 『うん…神様ね…うん…。その神様はどんな神様だったんだい？見た目とか。さっき色々と褒められてしまってだね、御礼をしなきゃーいけないと思ってさ、ふふ。』（挙動不審なチルノちゃんになんとなーく分かった気がするけどあえて聞いてみる意地悪な過負荷。） 『まー神様なんて信じてないかもしれないけどね、僕は！』 (2013/9/29 01:16:46) |
| チルノ | > | 【何時とは言わないけどそんなふーに見えちゃった気がしただけだよ!!勘違いとかあたい溶けるくらい恥ずかしいけど…!!大きくなって慰めるのはもうちょっと時間のある日に取っとこうね。うん。(うん。)】 (2013/9/29 01:17:57) |
| チルノ | > | …えっ、えぇ、と…ね。こう…緑色の髪の毛で…カ、カエルの髪飾りつけてて…うん。(視線逸らしまくりなあたいだよ。とりあえず記憶の中にいる早苗を神様にしといた。間違ってないし!!)…神様なんてそこら中にいるよ??あたい知ってるのでも4.5人は軽くいるし。(あたいの人脈がどうのこうのですごいから??(ﾄﾞﾔｧｧ)ってどや顔決めつつ) (2013/9/29 01:21:24) |
| 球磨川禊 | > | 『それ早苗ちゃんじゃね？早苗ちゃんって巫女さんじゃなかったっけ…いや、神様だったかな？まぁいいけど。』 『でも神様ならここでの話も聞いてるよね！多分。と言うわけで…神様ありがとう？今度神様が来てくれたらいっぱい歓迎するさ、戯言だけど。ふふふ…。』（何故かチルノちゃんに向かって言ってるような気がするけどそれは気のせいなのかもしれない。） 『神様がいると僕のような存在を許してるのが疑問なのだよねぇ？ま、神様にも色々あるのかなぁ…ね、チルノちゃん！』（括弧よく決めるチルノちゃんにわーすごいなー。とか気の無い賞賛を送る意味深な過負荷。） (2013/9/29 01:26:50) |
| チルノ | > | …なんだっけ。人間でありながら神と同等とかうんぬんかんぬん??…神様だからってそんな特別に思う必要はないと思う!!(ランクだと一番下になっちゃうから…ずいっと前にでて何気なーく氷の弾なんかを手のひらの上に作って自分アピールしだすあたい)えへ……いいのよ。(神様ありがとうのセリフにちょっとだけ目を丸くしてニヤニヤしてるあたいがいた。その後、片手片手で親指と人差し指で丸を作って目ぇ瞑って…菩薩の真似していいのよ。)…神様いたね??(にんまり笑顔) …そりゃあね。神様だって全部見てるわけじゃないわ。球磨川みたいな滅茶苦茶な能力もあるし…あたいみたいな??さい……っきょーーーーすぎる妖精だって生まれちゃうわけだしね!!(冗談なんか言ってないって感じのにひひーって明るい笑顔をむけておく!!) (2013/9/29 01:37:32) |
| 球磨川禊 | > | 『神も人間も天使も悪魔も結局は全部同じだって言う人もいたね…けけけ。』 『チルノちゃんも女神様だったりするんだろうか…妖精の女神？神様アピールしてるし。』（ふふふ、と頑張って真似してるチルノちゃんを暖かく見つめ） 『チルノちゃんは最強…妖精さんが最強って言うと確かにおかしいし神様もテキトーな人なのかなぁ…まぁいいけど。』 『でも最強なら僕を倒して見せて欲しい！とか言ったらどうなるんだろうね？ふふ。』（チルノちゃんの明るい笑顔を曇らせようとする捻くれた屑がいた。僕は悪くないけど！） (2013/9/29 01:44:40) |
| チルノ | > | 下に住んでるのが悪魔で上に住んでるのが天使よ。人間って上向いて寝るでしょ??神様は目立ちたがり屋だから上にいるの。(絶対違うけど!!それっぽく、頭良さそうな事いってる雰囲気になってる。あたいの中ではな!!)…ア、アピールじゃなくって～、今あたいに乗り移ってたって事なの…!!(なんか指摘されると顔が熱くなってきたあたい。ちょっとだけ睨むような顔になっちゃう)…妖精が最強でもいいじゃない??神様の目を欺いて生まれてきたのよあたいは…!!(神様もすごいヤツだけどな。あたいを生まれさせなくするほどじゃなかった。とか適当な事言ってるあたいがいたかもしれない。)……っ。 球磨川じゃあたいの相手になんないでしょ??つまんない冗談はやめといた方がいいわ。それに…倒しちゃったら球磨川はあたいの子分になっちゃうわけだし??(バトルロールって奴??ってもこもこ思ってるあたい。ちょっとだけ球磨川をボコボコにするのを想像したら何かよくわかないけど…ドキッてしましたまる でもその後に倒す→生殺与奪はあたい→子分とシフトしていくのにそう時間はかからなかったあたい!!) (2013/9/29 01:59:03) |
| 球磨川禊 | > | 『実は悪魔も上に住んでるんだぜ？んで神様のお隣に住んでたりするんだよ、ふふ。戯言だけど。』 『神様が乗り移ってたねぇ…そういう事にしておこうかな？苛めるにしても時間が無いだろうし！』（睨んでるチルノちゃんを見て苛めたり恥ずかしがらせたくなっちゃうけど自重する僕だった、褒めて以下略！） 『なるほどなるほど…最強だから僕では相手にならないと。いい事を教えてあげようチルノちゃん、僕は別に最強じゃなくても倒せるぞー！』 『って冗談は置いといて僕は子分より…うーん、チルノちゃんを苛められる役職はどんな名前なんだろう、まぁいいか。』（戦うまでも無く僕が死にます！みたいな。何か不穏な気配を一瞬感じたけど気のせいだったようだ。） (2013/9/29 02:06:10) |
| チルノ | > | …ご近所なのに仲が悪いなんて、まだまだしゃこーせーが足りてない証拠よね!!(もこもこ想像してみると悪魔と天使が布団叩きながら引っ越し引っ越し騒いでた。)…しておこう。じゃなくって実際そうだったの…!!こう、こんな感じでするする～っと来てスンッて!!(両手を上にあげて、左右にふらふら揺れながらあたいにスンッと来た。そんな感じのジェスチャーを交えつつ)……。あたい知ってるよ!!苛められて興奮する人間もいるって事!!(つまりはガチンコの勝負ができるともするとも思ってないわけでしょ??つまりは美少女なあたいに倒されて興奮したいってわけよね!!)……子分になったらあたいが毎日いじめてあげんこともな……あたいを苛める役職…?? ……そんなものはない!!そんなものはないぞぉ!!(片手をぶんっ!!もういっちょぶんぶんっ!!っと ひょっとしたら、もしかしたら…気のせいだけど、ほんのり苛めるって言葉に顔が…!!ほっぺが…!!赤くなったり!!はしなかった。)それじゃあ…あたいそろそろ帰ろっかな…神様がいたーっていいに来ただけだったし。うん。また今度、じっくり遊ぼうな??(球磨川の顔も見れたし。って頷いて出ていくあたいでした!!) (2013/9/29 02:22:02) |
| 球磨川禊 | > | 『なーに、少なくとも僕のような屑よりかは社交性があるさ。……チルノちゃんみたいな可愛くてさいきょーな神様が来た事は分かったぜ、うんうん。』（小さい子を暖かく見守る感じの舐めきった過負荷の視線。） 『苛めるのも苛められるのも良いと思うけどね？プラスとマイナス、くるくるー。でもチルノちゃんにはいじめられるより苛めたいねぇ？だって可愛いし。』（何か微妙に苛めたり苛められたりするのに興味がありそうな気配を感じたけど気のせいだったに違いない。子供らしくぶんぶん手を振るチルノちゃんを一歩離れて見つめる保護者体勢の屑。） 『ふむふむ。まぁチルノちゃんはこんな遅くまで起きてたら大きくなれないしね？今度じっくり遊ぶときは絶対に大きくするし！けけけ…。お休みチルノちゃん。』（元気に帰っていくチルノちゃんを静かに見送る過負荷でしたとさ、まる） (2013/9/29 02:29:35) |
| チルノ | > | 【ちょっとだったけど楽しかった。眠くってあんまり頭回んなかったけど!!じゃあ、また遊ぼうね!!なんか言おうと思ったけどなんだったか忘れた!!またなー??】 (2013/9/29 02:30:26) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/9/29 02:30:36) |
| 球磨川禊 | > | 【とゆーわけでお疲れ様チルノちゃん。ふふ、何が心配させちゃったのかちょっと聞いてみたい気もするけど戯言だなー。と言うわけで今度は絶対に大きくして悪戯するし！またねー？】 (2013/9/29 02:30:40) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/9/29 02:31:18) |
| 球磨川禊 | > | 『何か帰ってきた！』（いい忘れた事を思い出したりしたんだろーか。） (2013/9/29 02:31:52) |
| チルノ | > | 【教えてあげない。けど…ちょっとバトルロールとかするのー??とか、とか!!について、ちょっと個室ってゆーの??で、聞きたい事が!!】 (2013/9/29 02:32:24) |
| 球磨川禊 | > | 【今からかい？今からでも君が良ければ大丈夫だぜ。もしくは僕が暇そうならいつでもいいけど。】 (2013/9/29 02:33:19) |
| チルノ | > | 【打ち合わせってログに残すようなものじゃないだろうし…!?ちょっとだけ…ちょっとだけだから、さきっぽだけだから…(ぐるぐる)じゃあほんのチョットだけ打ち合わせに】 (2013/9/29 02:34:31) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/9/29 02:34:45) |
| 球磨川禊 | > | 【りょーかい！】 『んじゃちょっと出かけてきますかね、ふふ。』 (2013/9/29 02:35:07) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/9/29 02:35:11) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/9/29 06:18:08) |
| 球磨川禊 | > | 『ただいまー！！出かけてくると言ったからにはとりあえず帰ってくる僕。誰か褒めて…戯言だけど。』 (2013/9/29 06:18:47) |
| 球磨川禊 | > | 『と言うか眠気・無し！無敵だな…気のせい？』 『と言う事で45分まで誰か待ってみる。』（いつものように誰でも何でもOKですぜ。みたいな。） (2013/9/29 06:19:55) |
| 球磨川禊 | > | 『ま、朝だからしょーがないか…んじゃまたー！』 (2013/9/29 06:45:38) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/9/29 06:45:42) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/9/29 21:25:33) |
| 球磨川禊 | > | 『久しぶりにこんな早い時間に来てみた！』 『とは言えぱぱっと誰も来なきゃー10時には帰るけどね？僕は悪くない。』 (2013/9/29 21:26:40) |
| 球磨川禊 | > | 『よいしょ。んじゃ時間だし僕は帰るとするさー。んじゃまた！』 (2013/9/29 22:01:27) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/9/29 22:01:30) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/9/30 03:37:22) |
| 球磨川禊 | > | 『時間的に微妙だからぱぱーっと4時まで。』 (2013/9/30 03:37:47) |
| 球磨川禊 | > | 『でも僕の入退室記録ばかりで大丈夫だろうかとも思う。……まぁとりあえずはいいか。』 (2013/9/30 03:38:37) |
| 球磨川禊 | > | 『いや、大丈夫かっていうのは僕のような過負荷がずっと出入りしてて他の人がドン引きしないかと言うね…以下略。』 (2013/9/30 03:47:15) |
| 球磨川禊 | > | 『よし。さよーならー！！』 (2013/9/30 04:00:48) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/9/30 04:00:51) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/10/2 22:20:44) |
| チルノ | > | 【ログが流れてない…!!なんとなく、別にやましい事があるわけじゃないんだけど…。(ぶつぶつ)という事でお部屋が違うんだけど…閉店間際のプールに遊びに行きたいとあたいは思う。】 (2013/10/2 22:23:22) |
| チルノ | > | (1~2:ワンピース水着 2~4:スク水 5:ビキニ水着 6:きわどい水着) (2013/10/2 22:27:46) |
| チルノ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/10/2 22:27:57) |
| チルノ | > | (表記ミスのところを正確に突いてくるなんてなかなか生意気なサイコロ…。多分ワンピース水着という事に。) (2013/10/2 22:30:15) |
| チルノ | > | (今日は秋っぽくない…人入りも少ない所じゃない、ちょっと廃れて見えるプール。本来はもうなかったはずだったと思う。ひょっとしたらもう閉店してたのかも…入場口から入るようなあたいではないからさ(どやぁぁ))…誰もいないわね。人間って心が弱いんじゃないの??ちょっと冷えてきたくらいでさ～、こんな楽しいとこ捨てちゃうんだもん。(にひひ。ウォータースライダーとか…なんかバケツが浮いてたり、一人遊びには持って来いって感じがする。…現在の水温は!!20度-1d20) (2013/10/2 22:37:52) |
| チルノ | > | 1d20 → (2) = 2 (2013/10/2 22:37:56) |
| チルノ | > | (水温18度。ちょっと普通のプールより冷えてる感じ…??ばっちぇ冷えてない…。)…まあ、泳ぐ練習なんて誰かに見せるものでもない。別に溺れたりしちゃうほどのへたっぴでもないし。さぁ、て…どのプールからあたいを楽しませてくれるのか…!?(ちょっと視線逸らし気味でぶつぶつ。した後、気を取り直してらせん状のプールやら何やらを手ぇわきわきさせて対象をロックオン!!) (2013/10/2 22:47:07) |
| おしらせ | > | 荒巻スカルチノフさんが入室しました♪ (2013/10/2 22:47:46) |
| 荒巻スカルチノフ | > | (天井が開いて何か落ちてくる） (2013/10/2 22:47:58) |
| チルノ | > | (ぬあ!?) (2013/10/2 22:48:04) |
| 荒巻スカルチノフ | > | Σ/ ,' 3 `ヽｰっバシャーン！ (2013/10/2 22:48:16) |
| 荒巻スカルチノフ | > | / ,' 3 `ヽｰっ (2013/10/2 22:48:23) |
| チルノ | > | (突然天井から落ちてきた。急や。 ばしゃーんって水がちょっと飛んできてびっくりしちゃう。)わあっ!?……あ、あれは…あれはまさか…!!(浮き輪に使ってもいいって事なんだろうか。目ぇキラキラさせて近づいていくあたい。)やっぱり荒巻だっ!!なんでこんなとこに…あんたのお家だったとかそーいうわけか…!?っていうかひょっとして…あたいが溺れたりしないように助けに来てくれたのか…!?(希望的観測ね!!どんどん目の輝きが増していくあたい。溺れないようにふよふよ浮いて荒巻をだっこしてとりあえずプールサイドに。) (2013/10/2 22:54:11) |
| 荒巻スカルチノフ | > | / ,゜3 `ヽｰっ (2013/10/2 22:55:09) |
| 荒巻スカルチノフ | > | / ,' 3 `ヽｰっ (2013/10/2 22:55:12) |
| チルノ | > | …見たな!!?(抱っこしてる荒巻がチラッてした。あたいには見えたわ。よそ向いてた視線をシュパッと荒巻に戻して……見つめ合う二人。(ぽっ))…荒巻って水に強いんだ??……あたいはちょっとだけ苦手だから…荒巻がいてくれるとひじょーに心強いわ。さてさて…入るプールを決めようと思います!!(荒巻を片手で抱っこしたままハーイッて手をあげて。サイコロころり。) (2013/10/2 22:58:50) |
| チルノ | > | 1d23 → (11) = 11 (2013/10/2 22:59:06) |
| チルノ | > | 1d30 → (2) = 2 (2013/10/2 22:59:28) |
| チルノ | > | (サイコロの結果、空を突くような塔…。だと思ってた飛び込み用の台。相当控えめだというのに60メートルはある…。)……あれ。プールじゃないとあたいは思うんだけど…。あたい知ってるよ。たっかぁぁぁ～～い所から落ちた場合…水はコンクリートに変化するんだって。(ちょっとだけ、荒巻を抱っこする手に力が入る。怖い。)…つまり水じゃなくってコンクリートであるからして…ぷ、ぷぷぷ、プールじゃないよコレ…!!?(何考えて作った!?どういうオチをつけようと思ったか!!って小一時間問い詰めたい。けど出たものはやるんだ、っていうか――いつの間にか飛び降りの場所に来てた。人…はいないけど、プール自体が小さく見える。)………怖い!!!!プールじゃないよ…スリルを味わうってレベルじゃ…レベルじゃあわわ…!!(飛び降り台の上で尻餅ついてがくがく震えながらとりあえず台から待機所に戻るあたい。1~2:足を滑らせていく。3:荒巻を落とす。) (2013/10/2 23:09:56) |
| チルノ | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/10/2 23:10:03) |
| チルノ | > | (ギィ…ギィ…。と飛び込み板が軋む…もはや空といった感じの場所…なんかお腹痛くなってきた。ゆっくりと…揺れを少しでも抑えるように、がくがくの両足で荒巻を引きちぎるんじゃないかってくらい抱きしめながら後ろへ一歩――)――*おおっと*(つるんっと滑った。飛び降り板の上で一回跳ね上げられ、そのまま追い出されるように板に飛ばされるあたいと荒巻。60メートル…高度２００フィート真っ逆さま。)…あﾞぁぁぁぁーーっ!!!?うわぁああああっ…!!?すぅ…っ、うひゃああぁあぁぁぁあっ!!!?(ぎゅっと荒巻を抱きしめたまま頭から一直線に落ちていく。髪が逆立ち目を見開く…涙が滲んであたいを置き去りにして上に飛んでいく。ちんまりしてたプールが少しずつ、だんだんと早く…大きくなってくる。) (2013/10/2 23:28:03) |
| チルノ | > | うわああああっ!!?あっ…ス、ストップ、ストーーーップ…!!!(そういえばあたい飛べた!!って空中で腰を折り曲げスピードを少しでも落とす。歯を食いしばり、荒巻を抱きしめ目を瞑り…ほんの少しだけど減速していってるような気がする!!このまま行けば止まれるかもしれ――)――ドッポォォーーンッ!!!(減速していたおかげで水面に弾かれ肉塊と氷塊になって飛び散る荒巻とあたいはいなかった。何十メートルってくらいはありそうな水柱があがったあと、ザァァーーーッとバケツをひっくり返したってくらいの水が落ちてくる) (2013/10/2 23:28:06) |
| チルノ | > | (荒巻の浮力でうつ伏せでぷかぷか浮いてくるあたい。) (2013/10/2 23:30:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒巻スカルチノフさんが自動退室しました。 (2013/10/2 23:33:23) |
| チルノ | > | (ぶくぶくぶく…。) (2013/10/2 23:33:37) |
| チルノ | > | （1:あたいは いしきがもどった!! 2:あたいの意識が戻る事はなかった。…数日後そのプールは閉鎖されたが(略)） (2013/10/2 23:36:39) |
| チルノ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/10/2 23:36:41) |
| チルノ | > | (あたいの意識が戻る事はなかった。…ぶくぶくぶくと水をおなかいっぱいに飲み込みながら水底へとゆっくりと…向かっていく。) (秋になり閉鎖されたプール。来年の夏…身投げをした女の子の霊が出ると噂が立ったような立たないような。…あたいは死なないけどね、うん。)【もうちょっともふもふしたかったな…シチュダイスに荒巻って作ったら来てくれるのかな…にひひ。】 (2013/10/2 23:42:56) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/10/2 23:42:58) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/10/5 01:06:28) |
| 球磨川禊 | > | 『久しぶりの帰還！いや、でもやること変わらないのだけどね。んじゃゆっくりしますか。』（ってことで3時くらいまで誰か来ないか待ってみようと思う。いつもの何も決めてない人任せ状態だけどよろしければ以下略。） (2013/10/5 01:08:44) |
| おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2013/10/5 02:48:14) |
| サキュラ | > | （冷えた夜の空をふわりと箒に乗って帰っていると何処かで見慣れた男の子が？）あれ？（ずっと滑降して降りてみると見知った人だった様で）なんだ、禊じゃないの。何してるの？ (2013/10/5 02:50:00) |
| 球磨川禊 | > | 『ん？サクラちゃんじゃん！いやー、いつものように暇な間静かに誰か来ないかなー、と思ってぼーっとしてたのさ？』 『つまりは何もしてないをしているのかもしれない…けけけ。』 (2013/10/5 02:52:39) |
| サキュラ | > | （箒から地面を確かめてすとっと降りる、もっとも長く居る気はない。帰る途中に見つけただけだから。）暇な間に誰か来るか待ちぼうけって感じかしら？あなたくらいだったら自分から積極的に動いても好き好んで来る女の子は結構いるんじゃないの？（帽子の鍔を軽く下に下げて自分なりの挨拶のつもり、相変わらず飄々と読めない男の子だけど私はこの人のそう言う雰囲気がなんとなく気に入ってるのかもしれない。） (2013/10/5 02:55:18) |
| 球磨川禊 | > | 『むむむ。まぁ確かに誰かのいるところに行けばいいんだろうけどね？僕はいつだって少数派で時代の逆を行くんです！嘘だけど。』 『まぁサクラちゃんみたいに来てくれる人がいる限りこーいうのも悪くは無いのさ。本当に独りが好きなわけではないんだ。』（やっほー？と手を大きく振ってサクラちゃんを迎えて。） (2013/10/5 03:00:09) |
| サキュラ | > | へぇ、少数派な方が良いんだ？（との答えにちょっと禊の顔を軽く見つめたあと）ふふ…そう言う考え、実は私も好きよそういうのは。正直言って人の多いところは私好きじゃないし。それと何時だって私は暇じゃないのよ、今日だって帰る途中にあなたを見かけたんだし。（手を振る禊に箒を軽くくるりと回して応える私。禊は心を読ませない事に関しては卓越した存在だろうけどこうして迎えてくれる態度には嘘は無いと思う。） (2013/10/5 03:03:20) |
| 球磨川禊 | > | 『人の多いところは好きで嫌いだなぁ…人間は難しいよね？一つの事に色々な感情を持ってさ…ま、それこそ人間だから人間的なことと無関係ではいられないってやつかな？ははは。』 『まぁ最近は忙しかったんだろうね？僕も最近は以前と比べて忙しかったような以下略。』 『と言うわけで挨拶代わりにサクラちゃんの成長を確かめグハッ！？』（謂れの無い賞賛が僕を襲った気がした！） (2013/10/5 03:08:28) |
| サキュラ | > | 人の感情なんって揺れ動くものよ、昨日言った事と今日言った事が違う…なんってのも案外有ったりするんだもの。禊は本当に独りが好きじゃないから誰かを待ってるんでしょ？私は魔術もそうだけど他にも色んな事をしておかないといけないの。いつも話してる訳じゃないのよ。何が私の成長よ、ちょっと会わなかっただけで急激に変化する訳でもないでしょ（一瞬咳き込んでる禊に何を言葉詰まらせてるのかと訝しげに思う私だった。） (2013/10/5 03:17:30) |
| 球磨川禊 | > | 『なるほどなるほど…僕も数秒前に言ったことと反対の事がしたくなる時があるからねぇ、そーいうのよく分かるよ。』 『そうそう、独りは好きじゃないけど誰かを待つのさ。でも独りもたまには良いというか？そんな感じだからねぇ…自分が一番分からないな。』 『他にも色々することがあるならついでに僕のお世話も…駄目か。男子が三日会わないと大変な事になるんなら女の子も凄く変わってると思います！何事も確かめてみないと始まらないんじゃあないかな？』（不穏な言葉を聞いても訝しげにしてるだけで警戒して無さそうなサクラちゃんに気味悪く手をわきわきさせた変態が迫る！のかもしれない。） (2013/10/5 03:24:05) |
| サキュラ | > | 矛盾なのかもしれないけどそれも人間ってものじゃないかしらって思うもの。余り矛盾だらけってのも問題有るけどね。独りだけども誰かが来て欲しい、待ちぼうけ気味って感じだけど来る時は誰かが来るんじゃないかしら？禊をお世話するほど禊ってなんにも出来ない訳でも有るまいし。それと3日どころか結構会ってないけどそんな極端に変わってたら変わる方がどうかしてるわよ。何を確かめるってのよ。（禊の両手が不気味に唸る、如何にも何かをしたがりそうな下心満載の指付きをしているのだろう。思わず箒を前に身構えてしまった） (2013/10/5 03:30:48) |
| 球磨川禊 | > | 『僕は矛盾してるんだか嘘吐きなんだか…戯言だけど。』 『誰かが来るから僕はこうしてるのさ。まぁここからデートに行っても…そんな時間ないか。』 『僕は何も出来ないぜ？誰かいないとね、ははは！小さな変化でもそれを見つけないといけないと思う。成長は唐突で些細なんだぜ、多分恐らくきっとー！！』（箒を構えて迎撃する態勢のサクラちゃん。だけど負けるとしてもここで諦めるのは以下略。と言うわけでサクラちゃんに飛び掛っていく過負荷。） (2013/10/5 03:36:30) |
| サキュラ | > | 嘘の中にも意図するものは有るとは言うけどね、私はまだそこまでは見抜けないわ。デートするには些か時間が無いのもそうだし、それに私は一時間も居ないつもりだったから悪いわね。何も出来ないって何か有るのを使わないだけでしょ禊は。それにねぇ大体禊ったら（と言ってる間に禊は既に私に向かって飛びかかってくる）きゃっ！（上手く話の隙を突かれてしまったか構えを弾く様に禊の手が呆気なく私の体に掛かってしまった） (2013/10/5 03:39:47) |
| 球磨川禊 | > | 『……あれ？…うん、計画通りだ！』（箒が振り下ろされてまた勝てなかった…すると思ったけど運命は分からないものだなぁ。） 『そりゃあ嘘ばかり言ってたらバレバレじゃない？本当の中に少しの嘘を、嘘の中に少しの本当を入れるのさ、ふふ…嘘だけど。』 『と言うわけでごめんねサクラちゃん？僕の思い通りにさせて以下略。僕は悪くないけど！』（と言うわけで予定通りサクラちゃんの胸の辺りを遠慮なく触ってみて成長を確かめる変態。） (2013/10/5 03:45:44) |
| サキュラ | > | 何が計画通りよ！やめなさいよ（禊の言葉で紛らわされたタイミングで箒ではたくよりも先に押しつぶされる私）虚実を入り混じるから言葉は危うくなって分からなくなるもんだって言うけどちょっとぉ！ごめんって思うならやめてって（そう言われて辞める禊ではないだろう。禊の手が私の胸を遠慮なく揉みほぐす）ぃゃっ！くぅっ！（思わず赤面してしまう私だった） (2013/10/5 03:48:41) |
2013年09月28日 03時28分 ～ 2013年10月05日 03時48分 の過去ログ
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