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「愛と青春の宝塚」の過去ログ

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2013年09月18日 23時50分 ~ 2013年10月05日 04時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

橘流華♀★研9【お相手ありがとうございました^^ゆっくり休んでくださいね。またお相手お願いいたします~。いい夢を~はぐちゅ★】   (2013/9/18 23:50:42)

涼牙 龍斗♀★研5【おやすみなさい~~。また遊んで下さいね。ちゅ♪】   (2013/9/18 23:51:14)

おしらせ涼牙 龍斗♀★研5さんが退室しました。  (2013/9/18 23:51:22)

橘流華♀★研9れーらサイテー。【失礼いたします。】   (2013/9/18 23:51:57)

おしらせ橘流華♀★研9さんが退室しました。  (2013/9/18 23:52:41)

おしらせ京咲耶♀★研7さんが入室しました♪  (2013/9/20 23:35:41)

京咲耶♀★研7【こんばんわ~^^ 京咲耶(かなぐりさくや)愛称:さーちゃん、かな。男役から娘役に転向後、またも男役に転向。娘役時代は元男役とは思えないほど可憐な娘役を演じ好評を博した。ハードな男役を演じ人気を馳せているが、その中身は乙女。演技とダンスに定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】   (2013/9/20 23:36:54)

おしらせ涼牙 龍斗♀★研5さんが入室しました♪  (2013/9/20 23:40:16)

京咲耶♀★研7【こんばんわ~^^】   (2013/9/20 23:40:27)

涼牙 龍斗♀★研5【こんばんは~。お邪魔します。あ。ちょいお待ちを】   (2013/9/20 23:40:33)

おしらせ涼牙 龍斗♀★研5さんが退室しました。  (2013/9/20 23:40:43)

京咲耶♀★研7【はーい。】   (2013/9/20 23:40:49)

おしらせ冴来 遠夜♀★研7さんが入室しました♪  (2013/9/20 23:41:57)

京咲耶♀★研7【おかえりなさいませ~^^】   (2013/9/20 23:42:08)

冴来 遠夜♀★研7【再びお邪魔します~。冴来遠夜(さえきとおや)=愛称:とーや、よる、さえ 組の中では目立たないが舞台に立つと存在感のある生徒。努力家で下級生にもとても親切。甘いものが好き。穏かな一面胸に暗い闇を持っている。母親を有名な舞台女優に持つ。幼少の頃、父親が病死。その後財閥の御曹司と母親が再婚。家から飛び出すような形で宝塚を受験。感情を滅多に出さない。】   (2013/9/20 23:43:23)

冴来 遠夜♀★研7【まーやを出すかちょっと迷いましたw】   (2013/9/20 23:43:41)

京咲耶♀★研7【まーやたんw】   (2013/9/20 23:43:52)

京咲耶♀★研7【トップを顎で使うまーやたんは中身のツボですw】   (2013/9/20 23:44:25)

冴来 遠夜♀★研7【えっと、前回のるーたんさんのエロルは入れないとしたら、次はどっちが食われなんでしょ?】   (2013/9/20 23:44:32)

京咲耶♀★研7【どっちでしょうね?ちょっと確認^^;】   (2013/9/20 23:45:04)

冴来 遠夜♀★研7【生粋のお嬢は怖いもの知らずにもほどがある…。私も確認してきます~】   (2013/9/20 23:45:14)

京咲耶♀★研7【よるちゃまが食われですかね^^】   (2013/9/20 23:46:20)

冴来 遠夜♀★研7【あ。リュウが麻優莉お嬢様を食ってるwしかもぞんざいな呼び出し方してるww】   (2013/9/20 23:46:29)

京咲耶♀★研7【ぞんざいwww麻優莉だからいいんじゃないかとww】   (2013/9/20 23:46:56)

冴来 遠夜♀★研7【いや~でもメール一本で、それも文面が「ホテルにいるから~」みたいなお気軽感w】   (2013/9/20 23:47:27)

京咲耶♀★研7【それくらいしないとこのお嬢は使えないw】   (2013/9/20 23:48:07)

冴来 遠夜♀★研7【でも一番可愛そうなのは運転手さんだ…w】   (2013/9/20 23:48:30)

京咲耶♀★研7【運転手は慣れてそうだがwいつもそんな扱いを受けてそうな運転手w】   (2013/9/20 23:48:56)

冴来 遠夜♀★研7【それでもホテルに出向く麻優莉お嬢様はかわゆい。】   (2013/9/20 23:49:19)

京咲耶♀★研7【惚れた弱みでしょうね~(ずずーw)】   (2013/9/20 23:49:37)

冴来 遠夜♀★研7【お嬢様気質の根源は素直さですからね^(ずぅう~~w)】   (2013/9/20 23:49:58)

京咲耶♀★研7【そうだったのか…。知らずにお嬢をやってました^^;】   (2013/9/20 23:50:29)

冴来 遠夜♀★研7【あ、そういえば、かなたんによるが食われた事ってなかったような…。】   (2013/9/20 23:50:41)

京咲耶♀★研7【それはなかったはず。】   (2013/9/20 23:50:59)

冴来 遠夜♀★研7【今夜は誰を食いたいか希望があればキャラ変えますが~。】   (2013/9/20 23:51:53)

京咲耶♀★研7【ではいくつかプランを~】   (2013/9/20 23:52:20)

京咲耶♀★研7【①この間よるちゃまが言っていた、待ち合わせに来ないよるくんを心配してお部屋乱入からのかなの初下剋上…。これはこれで面白そうw】   (2013/9/20 23:53:25)

京咲耶♀★研7【②退団間近のマミ。あおっちとの甘い時間を作る…。これはバカップルが見物w】   (2013/9/20 23:54:14)

冴来 遠夜♀★研7【お~。夜は部屋へ誰かに入られるのを嫌いますからね~。今までリュウしか入れた事がない、というのもかなたんの怒りモードに火をつけそうw。あおっちとのらぶらぶもいいですね~。退団したらどうとかこうとか夢を語って戴きましょう~w】   (2013/9/20 23:55:12)

京咲耶♀★研7【③るーたん、久しぶりのつまみ食い。これはファンでも、生徒でも…。】   (2013/9/20 23:55:25)

冴来 遠夜♀★研7【るーたんさんwつまみんぐはトップになっても現役。大切です。リュウだってトップになっても食いまくりそうですw】   (2013/9/20 23:56:02)

京咲耶♀★研7【④きらりん、初めてファンに手を出す。】   (2013/9/20 23:57:27)

京咲耶♀★研7【みたいなラインナップで~。】   (2013/9/20 23:58:04)

冴来 遠夜♀★研7【きらりんさん。逆にファンに食われそうだがw」   (2013/9/20 23:58:08)

京咲耶♀★研7【ファンの前ではちゃんと男前をやりそうという妄想>きらりん】   (2013/9/20 23:58:47)

冴来 遠夜♀★研7【どれも魅力的ですな~。かなたん的に演じ易いキャラってあるんですか?】   (2013/9/20 23:59:44)

京咲耶♀★研7【演じにくいってのはないですかね~。よるちゃまが他にご希望あればそちらでも^^】   (2013/9/21 00:00:47)

京咲耶♀★研7【一番やり辛いのはルイだw】   (2013/9/21 00:01:07)

冴来 遠夜♀★研7【面白そうなのはやはり下克上ですね(にやり)。普段、かなたんを抱く時にはやたら男前なんで(ぁ?)その男前がどう女の子へ崩壊していくかが…(中身はドSですw)】   (2013/9/21 00:01:49)

京咲耶♀★研7【崩壊が好きなよるちゃまw流石ですw】   (2013/9/21 00:02:14)

冴来 遠夜♀★研7【…させるのも好みだが…(ぼそ)いえ、何でもないです~♪】   (2013/9/21 00:02:37)

京咲耶♀★研7【wwww本音がwwww】   (2013/9/21 00:02:56)

冴来 遠夜♀★研7【そんな~崩壊させて屈服させるのがどちらかといえば、どちらかといえばですよ?好みかな~って♪そんな事私のキャラでは言えないじゃないですか~(キャラ=中身って意味w)】   (2013/9/21 00:03:53)

京咲耶♀★研7【…崩壊させられて屈服させられるのが好みなんですが(ぁ】   (2013/9/21 00:04:50)

冴来 遠夜♀★研7【……ならいつか地下室にでも…ふふふふふふふふふ(妖)】   (2013/9/21 00:06:30)

京咲耶♀★研7【!?…お、お手柔らかに…(もそもそ)ってコトでよる×かなでよろしいですか?←逃げたw】   (2013/9/21 00:07:24)

冴来 遠夜♀★研7【とか、晒していたら展開が浮かびました~。】   (2013/9/21 00:07:52)

京咲耶♀★研7【お聞かせください^^】   (2013/9/21 00:08:08)

冴来 遠夜♀★研7【かなたん、夜を心配してマンションを訪ねる(勿論、夜が誰も部屋へ上げたがらない、という事も承知。心配の余り来てしまった。いつもは扉の前で待たされるとか、玄関先だけとか…)そこには具合が悪そうにしながらも着替え途中の夜っちがベッドに倒れこむような形になっていた。   (2013/9/21 00:10:08)

京咲耶♀★研7【ほうほう】   (2013/9/21 00:10:30)

冴来 遠夜♀★研7【かなたんが入ると熱っぽい視線を向けるも傍らには熱さましの鎮痛剤とコップ。薬を飲んだ後。発熱をしているようだが何故かリュウと間違えるw本人はリュウにヘルプを送っていたようだが、メールを未送信(若しくは、かなたんへ間違えて送信w)してしまい、かなたん少々憤慨する。   (2013/9/21 00:12:08)

冴来 遠夜♀★研7【というtころからの展開ww】   (2013/9/21 00:12:42)

京咲耶♀★研7【怒ったかなは怖いですお?w】   (2013/9/21 00:13:05)

冴来 遠夜♀★研7【うん。怒ってるかなたんに食われるとw】   (2013/9/21 00:13:18)

冴来 遠夜♀★研7【病人だけど、熱は下がってるといった感じがいいかな~。でも力が入らんと。これくらいのペナルディがないとかなたんが可愛そうだ。夜だしその程度しないと~おほほほ(by 中身w)】   (2013/9/21 00:14:20)

京咲耶♀★研7【かな…乙女な部分はどこにいったんだwでも、キレてなかったらよるくんを抱こうという考えにも行きつかなそうですもんねw】   (2013/9/21 00:14:22)

京咲耶♀★研7【よるちゃまwwwwよるくんに容赦なしですなw】   (2013/9/21 00:14:46)

冴来 遠夜♀★研7【こいつは生意気なんでwおほほほほ~書き出しはどうしましょうか~。】   (2013/9/21 00:15:19)

京咲耶♀★研7【それではこちらから^^イライラしながらおとなしく待つ健気なかなをご覧くださいw改めてよろしくお願いいたします。】   (2013/9/21 00:16:09)

冴来 遠夜♀★研7【有難うございます^^此方こそ改めまして宜しくお願い致します。】   (2013/9/21 00:16:37)

冴来 遠夜♀★研7【あ、メールはかなたんに誤送信がいいか未送信がいいのかはお好みでどうぞ】   (2013/9/21 00:17:13)

京咲耶♀★研7…遅い。(低く唸った声は喫茶店の静寂に幾分大きく響いた。6杯目のオレンジジュースに少しだけ胃が痛い。暇つぶしに読んでいた次の役の資料は丸々1冊読み終えてしまった。スマホの充電も切れそうな状態に苛々が増す。とーやなんか知らない!椅子の背もたれに乱暴に背を預け宙を睨んでいたのだが、はたと気が付き上体を起こした。スマホを操作すれば10分おきに電話した自分の発信履歴が表示されるも、遠夜からの着信はない。メールも返ってきていない。こんなことは初めてだ。どんなに忙しくても、連絡くらいはくれるのに…。一抹の不安が頭の中を過る。…何かあったんじゃないか。それを考えてしまったら怒りはどこかに吹き飛んだ。勢いよく席を立つと、会計を済ませタクシーに乗り込んだ。遠夜の家は意外と近くものの15分ほどで到着した。来ちゃった。来ちゃったけど…どうしよう。)   (2013/9/21 00:42:04)

京咲耶♀★研7(スマホを見ても変化はない。彼女の家の合鍵も持っていなければ、こんな風に突然訪ねた事もない。ある一定のラインから誰もを遠ざける遠夜を不思議には思っていたが、深く追求したことはなかった。嫌がるものを無理に訊かなくても…そう思っていたのだ。しかし、今は緊急事態。マンションの管理室に行き事情を説明して部屋を開けてもらった。こういう時、名が通っていて良かったと思う。一般人ならおいそれと鍵を開けてはくれないだろう。帰りに顔を出すと約束し、礼を言って管理人には帰ってもらった。)とーや?(小奇麗な玄関に自分の声だけが響き渡る。数秒待っても何も聞こえない。玄関でしばし立ちすくんでいたのだが、これではらちが明かないと意を決して靴を脱いだ。)お、お邪魔します。とーや?いないの?(怒られたら怒られた時。そう思っているのだがどうしても挙動不審な動きになる咲耶。廊下の突き当たりの扉を開けるとベッドルーム。ベッドの上に遠夜を見つけると駆け出した。)   (2013/9/21 00:43:22)

京咲耶♀★研7ちょっと!大丈夫?(そっと抱き起すと荒い呼吸をしている恋人。周りには風邪薬やらスマホやら洋服やらが散乱している。綺麗な部屋のそこだけが散らかっていた。額に手を当てれば、若干熱いもののそこまで高くなさそうな温度に安堵のため息が漏れた。手直にあった毛布を手繰り寄せると、まだ少々蒸す気温の中、遠夜の身体に巻きつけた。)【追記失礼いたしました。】   (2013/9/21 00:43:26)

冴来 遠夜♀★研7(身体が重い。昨夜は舞台稽古でその後は撮影やら自主稽古やらで帰宅したのは1時を回っていたかもしれない。幹部というものは有難いものだ。何時になろうとも必ずマンションの前まで送り届けてくれる。流石に申し訳なくて深く頭を垂れながら彼女専用のチケットをペア分手渡した。そのままベッドに倒れる様に眠り今朝は早く起きた。やはり身体は重いがきっと昨日の疲れだ、と思いシャワーを浴びた。今日は咲耶とデートの日。彼女がプレゼントしてくれたハーブの香りのシャンプーやボディーソープなど一式で丁寧に洗う。髪を乾かした後薄手の開襟シャツを下着の上から羽織り半分ボタンをしたところで冷たい茶でも、と立ち上がった瞬間酷い頭痛と脱力感、そして何とも言えぬ重い体。シャワーを浴びた事で酷くなっているのは恐らく風邪か熱でもあるのかもしれない。早速体温計を挟めば38度を超えていた。そのまま救急箱から解熱剤を取り出し大量の水と共に飲み干した。これでいい…なんとか下がってくれれば…だが、そこからは覚えていない。)【続】   (2013/9/21 01:03:28)

冴来 遠夜♀★研7【続】(気付けば上半身シャツを半分まで肌蹴けさせ、それをベッドに委ね下着だけの下半身は絨毯に膝を付ける形でぐったり落ちている格好になっていた。かなにメール…否、それよりリュウにメールを…『件名:緊急願う!(本文)今朝から酷い発熱。悪いけど来てくれると助かる。舞台中に申し訳ない。―よる』)…これで、いい…あとはかな…に(恐らく心配して何度も電話やメールが来ているだろう。が、指先まで重くなり暫くまどろみスマホがベッドの傍らへ置かれたまま意識を手放した。どれほど経過しただろうか。玄関が開く音に気付く。…リュウか。助かる…まどろみで傍らの気配にそちらに視線を向けずに声だけを掛けた)悪いリュウ…舞台中なのに…水欲しい。コップはいつものでいいから…(「いつものでいいから」と言ったのは平素、この下級生だけは家に入れては茶を飲んで色々話す機会が昔から多く、それ故に自分のコップを把握していると知っているからだ。)…くす。こんなのかなが知ったら煩いだろうな…(弱弱しく笑いながらもまどろみと現実を繰り返す。甘える仕草で思わず)【続】   (2013/9/21 01:04:20)

冴来 遠夜♀★研7【続】リュウ~~ぅ…何か作ってよ~(と、熱のせいか随分と熱っぽく女の子らしい声になっているとは気付かない。勿論…目の前に恋人が居る事にも気付かない…)水~汲んでくれた?(重たい体をベッドからやっと起した)   (2013/9/21 01:04:44)

京咲耶♀★研7(リュウ?なんでここでリュウがでてくるの?いつものコップ?そんなの私知らない。日頃鈍感だと言われている自分でもわかる。龍斗をよく部屋に上げているのだということが…。甘えた声を上げる遠夜から無言で離れキッチンに向かった。片づけられたキッチンではどれがいつものコップかもわからないが、一番手前にあったコップを掴んで冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し、それに注いだ。虚しさで頭が回らない。ふとコップを見れば水が溢れていた。なみなみと水の入ったコップを手に遠夜の元に戻る。ベッドから上体を起こした恋人に無表情でそれを手渡した。風邪ひいてるんだから怒っちゃダメ。抑えようとすればするほど怒りが沸々と湧いてくる。)…リュウってよく来てるんだ?(怒りの色すら発していない魂すら抜けかけた咲耶がようやく口にした言葉。今にも目の前の病人を殴りそうになる拳を、きつく握りしめてどうにか堪えた。精気を失った虚ろな瞳がまっすぐ遠夜を捉える。)   (2013/9/21 01:16:46)

冴来 遠夜♀★研7(差し出されたグラスを力なく受け取ると)ありがとう。まじ助かる…(コップの半分まで水を喉に流し込むと頭を下げたまま髪を手のひらで整えながら…)落ち着いたら腹減った。リゾット作ってよ。前作ってくれたやつ~こないだのチーズそのまま冷蔵庫…に…っ!?(少しずつ上げた視線の先にあるのは普段世話になっている下級生の姿ではなく…)か…な。なんでいるの?(信じられないとでも言う風に熱で潤む瞳を向けた。)何…鍵どうしたの…?熱は大した事ない…だからもういいから…帰ってゆっくりしなよ。ありがと。(そのまま横になると背中を向け手だけ上げた。本当は勝手に入られた事に焦っていたが今はそれを問いただす力も言葉も浮かばない。)もう…大丈夫だから。デート、ごめんな。   (2013/9/21 01:24:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京咲耶♀★研7さんが自動退室しました。  (2013/9/21 01:37:12)

おしらせ京咲耶♀★研7さんが入室しました♪  (2013/9/21 01:37:18)

京咲耶♀★研7【失礼いたしました】   (2013/9/21 01:37:28)

冴来 遠夜♀★研7【おかえりなさい~^^ちょっと油断するとやばいですよね^^;;私もやりそうになった。w】   (2013/9/21 01:38:05)

京咲耶♀★研7(一緒にお家でご飯までする仲なんだ…。理解が深まると顔が強張る。なんでいるの?…その言葉に緩んでいた頭のネジが飛んだ。コップを遠夜の手から奪うと、今しがた入ってきた扉目がけて投げつけた。しかし、咲耶がそちらを見る事はなく遠夜を見据えにやりと笑っている。派手な音すら自分の怒りを表しているようで、遠夜の物を壊したという罪悪感すら湧いてこない。)何が大丈夫なの?(水に濡れた手のひらを躊躇なく遠夜の頬に当てる。何度も頬を撫で上げ)心配して来たのに、なんでそんな扱いなの?ああ…リュウが来たら困るか。そっちが本命だもんね。お部屋にも上げれるんでしょ?私は遊ばれてるってことね?へぇ…。(瞳が怒りの色に染まる。口元が笑みの形に歪むも、お世辞にも綺麗とは言えない。嫉妬心を燃やした女がそこにいる。シャツの合わせに手をかけると強引に左右に広げた。半分しかボタンの止まっていなかったそれが、いとも簡単に遠夜の白い肌を晒す。両手首をベッドに押さえつけると胸元に唇を押し当てた。)裏切り者。(静かな声が咲耶の本気を伝える。器用に唇だけで下着をずらすと突起を思いっきり吸い上げた。)   (2013/9/21 01:48:30)

冴来 遠夜♀★研7(扉にガラスが散る派手な音。何を怒っているのか頭が回らない。いつもの冴える引き出しも今日は全く働かない。まさか自分の世話をしていた天音と音楽学校で同室であり、その縁もあり学年が上がるにつれ親しくなっていった…そう裏情報の交換にもあいつは長けている、と見込んだ所謂「利害関係」であり似た者同士でもあり…そんな彼女に対して嫉妬しているとは知る由もない。そのままシャツを強引に開かれると流石に睨み付けた)ちょっと待てよ!聞けよ人の話!そんなんじゃない。リュウをうちに上げていたのは本当だけど、それは互いに離す事があったから…外で出来ない話もあるじゃん。…離せ…よっ…咲耶、落ち着いて(力の出ない体ではあっさりと手首を組し抱かれれば身動きもとれない。解熱剤でぼんやり居所の感覚の薄い体。だが神経だけはその分敏感になっているのだろうか。突起に強い刺激を感じると背中を大きく反らせた)んっ…ぁああっ…何…やってんだよ…。そんなにシたいなら、治ったら必ず埋め合わせするから…今日はごめん、って…。咲耶…っ。   (2013/9/21 01:58:54)

京咲耶♀★研7埋め合わせ?(動きを止めると顔を上げた。おかしそうに笑う顔は意地の悪い顔だ。きつく遠夜を睨み付け、その膨らみをなぞり上げたかと思えば突起を摘みあげた。)シたいわけじゃない。外でできない話は私ともあるはずなのに、なんで私はいつも玄関までしか入れてもらえないの?合鍵だってもらってない。それに(怒りのぶつけ所を見失って下着を引き裂いた。露わになる膨らみに赤い舌を伸ばす。)メールも貰ってない。私が来ても助かったって言ってくれなかった。ひどいな~…ひどいよね?(不気味な笑い声を上げると下着越しに割れ目に手を当て、ぐっと恥丘を握りつぶす様に手に力を込めた。)   (2013/9/21 02:08:58)

冴来 遠夜♀★研7違う!それは…咲耶とは貴女の家で話して…る…うっぁああっ…い、痛い咲っ…(裏情報のやり取りをまさか外で出来る筈もなく、玄関先で話を済ませられる程軽いものではない。出来るだけ人の耳から遠ざけたい場合、室内で時間を掛けながら根回しを話し合うのが一番なのだ。持ち寄る情報を互いに吟味し…だがそれは大切な恋人をも守る為であり、リュウにしても恋人を守る為でもあるのだ。事情が事情だけに話す訳にはいかず…)…私は咲耶を愛している…リュウには全く無い気持ちを君に持ってる…合鍵は渡していない…(否、本当は交換しているがこの場合それを説明するにも頭が回らず、ただ目の前の恋人は失いたくない。ましてや、月のトップである椿咲の協定を今や避けようとしている時にこの恋人と別れたと知れば、あの人は必ず咲耶に近付く…あの悪魔なら咲耶をいとも簡単に壊してしまうだろう。…あの人の制裁は何をされるか分からない。リュウにもその話をしたばかり…。此方から弱く咲耶の背に腕を回し上体を少し起すとその唇をそっと塞いだ。息が少し熱っぽく上がり再び唇を塞ぎそのままベッドに背中から倒れ込んだ))【続】   (2013/9/21 02:23:04)

冴来 遠夜♀★研7【続】…愛してる。咲…っ…ちょ…っ本当に…やめ…(下腹部に伸びる手を緩く掴むも胸先に向かう舌先へ視線を向けると首を振った)   (2013/9/21 02:23:34)

京咲耶♀★研7(言葉で説明されても実感がわかない。むしろ言い訳されている気分になる。自分の唇に当たった遠夜の唇はやけに熱くて、病人なんだという認識を与えてはくれたが、取れてしまったネジを戻す効果はなかった。)愛してる?(鼻で笑うとこちらの手を掴む手を振り払った。)奇遇だね。私も遠夜を愛してるの。だから色々我慢してきた。その結果がこれでしょう?(あーあ…と、言わんばかりに眉を下げた。下着を取り去りながら身体のラインに舌先を這わせる。)リュウが好きならそう言えば別れるのに…。(両脚を大きく開かせると内腿に躊躇なく吸い付いた。自らの必死になって残す。必死になりすぎて痕というよりも痣になっていそうだが…。)   (2013/9/21 02:37:28)

京咲耶♀★研7遠夜に刻んであげる。難しい話は後にしましょう?私も今は考えられないもん。(何故か涙が一滴も出ない。なんで龍斗なんだろう。同棲も諦めたし、デートをドタキャンされても許してきた。今日だって軽く3時間は待ちぼうけを食らっている。結局…音楽学校から好きだなんて出鱈目なんだ。遠夜にとって私は同期に毛が生えたような存在なんだ…。怒りと悲しみが入り混じり、内腿を押さえる手に力が入り、その綺麗な肌に指が食い込む。無数に散らした花だけが、自分と遠夜をつなぐものに思えた。)【追記失礼いたしました】   (2013/9/21 02:37:41)

冴来 遠夜♀★研7(解熱剤が少し切れてきたのか再び熱が身体を包み込む感じがする。否、解熱剤が切れただけではないだろう。抱かれるといえば此れまで愛を交わす為に抱かれた事が一度でもあっただろうか。恋人を抱く時は愛しくて堪らない。今自分は他でもない恋人に抱かれているのだ。愛しさを感じない筈はない。振り払われた手をそのまま咲耶の頭にやり同じ言葉を繰り返す)…愛してるよ咲耶…(内腿に痛い程に付けられる印は甘さより痛みを感じる。熱の倦怠感がより痛みを感じさせるのだろう。だがそれも恋人のものだと思うと身体の熱と共に奥からの熱も感じられ)んっ…はっ…い、いよ。咲耶の痕ならいくつも欲しい…(強請る様に甘い声を落としたのは初めてかもしれない。シーツをゆるく握ると何度も内腿を閉じそうになった)   (2013/9/21 02:50:10)

京咲耶♀★研7(甘い声が遠夜の口から洩れると困惑した。肉芽を弄ろうとした指先が震える。顔を上げれば熱で苦しそうではあるものの、普段と変わらない遠夜の顔がある。)なんで?(気付けばぼろぼろと涙が溢れていた。遠夜の胸元に顔をこすり付け)酷いことしてるのに優しくしないで…。(涙声で半ば叫ぶ。それでも、もう止められない。心も体も遠夜を求めている。上体をずりさげて、肉芽に顔を近づけ)…優しくするから…(そっと包皮の上から舐め上げた。既に熱を帯びているそれを舌先で弄ぶ。充血して固くなる感触を確かめながら割れ目を指先でなぞった。)…熱い。遠夜のココ可愛い。(指先に絡みつく蜜の温度にうっとりと目を細め、時折蜜口近くの凹凸を刺激した。)   (2013/9/21 03:01:44)

冴来 遠夜♀★研7もう…(もう、駄目かもしれないな…まさか本当の事を言う訳にもいかないし言っても理解不能なのは明らかで…それに咲耶にはそんな自分を見せたくない。見られたくない。あれは虚勢を張っている自分の姿…此処で生きる為に武器を備えなくてはならない自分の姿だ。誤解されたままこのまま別れる事になるかもしれない。いや、もしそうなったとしても…胸元に委ねられる彼女の頭を優しく撫でた。涙を流す頬を撫でると弱く笑みを向けた)…それでもずっと…咲耶を守りたい…(その手は次の愛撫でシーツに落ち甘い声だけが上がった)ぁあっ…駄目っ…はぁあっ(力が入らないせいか一度目の波があっさり包み込み涙を流しながら達してしまった。ぼんやりした頭は更に意識を錯乱させた。瞼を閉じている間…といっても恐らく数秒だろうか…恋人が扉に向かって冷たく背を向ける幻影が見えた。が、身体が重くて起き上がれずにはっと目を開けた。)咲耶…っ!(ベッドの上にまだ彼女がいる事を確認できれば再びシーツに背を付けるだろう。)…もう駄目かと思った。よか…った。まだ居てくれて…。   (2013/9/21 03:11:03)

京咲耶♀★研7(遠夜の達する姿を見るのは初めてで、心臓を鷲掴みにされた気分になった。自分の名前を叫んだかと思えば、よかった、と背をシーツに着ける姿に不安になった。何を抱えてるの?私には言えないの?家に入れてくれないのもワケがあるの?聞きたいことは山ほどあったが)守ってくれなくていい。遠夜、頑張りすぎだよ。頼ってくれてもいいじゃない。(そっと髪を撫でながら半泣きの顔を向けた。何も訊かないから不安にさせないで。)遠夜…もらうよ?(指先を蜜口に宛がえばそれだけで水音がした。ゆっくりと指先を沈ませると、肉壁の圧迫感に背中から快感がビリビリと抜けていく。)溶けそう…遠夜。もし、もしね。別れたいなら私にわからないように別れて?遠夜ならできるでしょう?ね?私…遠夜がいなくなるなんて考えられない。(中指の付け根まで蜜壺に収まった。奥の凹凸のざらつきをゆるゆると確かめる。)酷いことしてごめんなさい。わ、私…気持ちよくするから…自信ないけど…。(激昂していたのが嘘のようにしおらしくなる咲耶。なんだか気恥ずかしくて遠夜と視線を合わせられない。遠夜の熱を奪おうと首筋にキスを落とし、舌先で舐め上げ始めた。)   (2013/9/21 03:25:43)

冴来 遠夜♀★研7(半泣きの咲耶の顔が愛しい。頑張っている姿など見せていない。むしろ甘えているくらいなのに…)くす…相変わらず鈍感だな…(笑みを向けると再びその頭へ手を伸ばした。)違うよ。頑張っていない。咲耶の前では本当の自分でいたい。むしろ…甘えさせてもらってる位。だから…咲耶を守る事は私の心の居場所を守る事にもなる…んだよ。愛している人を守るなんて…格好いい事言えないなんて…みっともないか(弱い笑い声を小さく立てると息を吸い込んだ。指先が身体に入る感覚に瞬間力が入るものの、それが恋人のものだと思うと何処か安心してそれを受け容れた。忘れていた感覚だが、これまでのものとは全く違う。甘く、そしてどこか切ない。)ぁああ咲耶っ…気持ち…い…こんなの初め…て…もっと、もっと咲耶がほし…んぁっ   (2013/9/21 03:35:03)

京咲耶♀★研7(もっと…そう強請る声に欲情する。欲望のままに指先を大きく出し入れし始めた。何度も収縮する蜜壺と、切なげな表情を浮かべる遠夜に益々身体が熱くなる。)甘えてくれてるの?それならもっと甘えて…。大好き…遠夜が大好き。その声初めて聞いたけど、好きだよ。(嬉しそうに薄く笑みを浮かべながら、親指で肉芽を刺激し始めた。水音が耳に届けば、もっと蜜を溢れさせたくて遠夜の唇を奪って咥内を愛撫した。柔らかい舌先にこちらが逆に煽られる。)   (2013/9/21 03:42:34)

冴来 遠夜♀★研7(何度も指が出し入れされる度に甘い声を上げる。膝はその刺激を欲する余り自分から開いてしまいその行動すら快楽へ変わってゆく。)咲耶…っ私も…好っ…ぁあっ…ふぁぁあっ(切ない声が何度も自分の耳を犯す。これが自分の声なのか…普段聞こえる自分の声とは全く別人の様で羞恥と快楽の狭間の中で何度も首を振る。)駄目…もう、もう本当にイ…っ…咲耶っ…ぁああっ(大きな波が包み込み背をシーツに落とすとぼんやりと瞼を開ける。その細い腕を取ると潤んだ瞳を向けた)…何処にも行かないで。私を…一人にしないで。お願いだから…咲耶の全部は叶えてあげられないかもしれない。でも…出来る限り叶えたい…だから私から離れないで。…咲耶が離れたらまた一人になってしま…う…咲耶愛してる…(再び瞼を閉じると今度は扉ではなくキスの余韻だけが身体を包み込み暫くその暖かさに身を委ねた)   (2013/9/21 03:51:09)

京咲耶♀★研7(乱れる遠夜の姿を夢中で見つめた。上がる嬌声すら自分への愛の言葉に聞こえてならない。肉壁が痛いくらいに指先を圧迫してきた直後、遠夜が絶頂を迎えたようだった。ゆっくりと指先を引き抜き、絡みついた蜜を舐めとり愛しい人のすべてを堪能した。ぼんやりとこちらに瞳を向けた遠夜が、何かに追い立てたれるようにまくしたてるのを呆気にとられて聞いた。再び瞼の閉じられた目の端からは涙がうっすらと滲んでいた。)どこにも行かない。(唇を目じりに押し当て、その身体を抱きしめる。)ひとりになんてしない。遠夜を愛してるもの…。ちょっとずつ話してくれたら嬉しいな。でも、無理やり聞きたくない。怒ってごめんね。(でも、リュウにとられちゃったら本当に怒っちゃいそう…。なんとも呑気に思いながらも、すべてを受け止める覚悟を決めた。自分は遠夜が必要で、遠夜も自分が必要な事に変わりはないだろうから…。)【駄文、亀レス失礼いたしました。よるくん言い訳しないのがかっこいいよ~。でも最初のなんでいるの?にウケたw】   (2013/9/21 04:00:59)

冴来 遠夜♀★研7【駄文失礼しました~~。かなたんが~抱き役でも可愛い~~とーやも愛されてますな~。】   (2013/9/21 04:02:03)

京咲耶♀★研7【なんか怒り方が足りなくてすみません^^;】   (2013/9/21 04:02:34)

冴来 遠夜♀★研7【え?かなり前半はとーや怯みっぱなしでしたおwいやいや可愛い奥様は怒ると怖いですな。w】   (2013/9/21 04:03:04)

京咲耶♀★研7【でも、起きたら今度はよるくんが慌てそうですねwどうやって入ったんだ…とw 怒ると変に怖いのがかなですw】   (2013/9/21 04:04:14)

冴来 遠夜♀★研7【そういえば前に真新しいTシャツをこいつが着てしまい、洗濯して怒られたこともw】   (2013/9/21 04:04:57)

京咲耶♀★研7【ああ!ありましたねw家出しかけたwww】   (2013/9/21 04:05:31)

冴来 遠夜♀★研7【慌てて新しい服を買うとかで宥めてたwwとーやって恋人の前ではめちゃくちゃデレキャラだわw】   (2013/9/21 04:06:13)

京咲耶♀★研7【そんなにかなが好きなのか…wよるくんをいたぶるときはかなを出せばいいのね…(にやりw)マミにかなをつきだしたらどうなるんだろうと考え始める中身w】   (2013/9/21 04:07:27)

冴来 遠夜♀★研7【マミさんにかなたんを食われたら夜はマミを殺す勢いかもwで、またぼこぼこにされそうですがww】   (2013/9/21 04:08:35)

京咲耶♀★研7【やっぱり前段階として】あのねー、マミさんが美味しいデミグラスソースの作り方教えてくださるっていうから、お家にお邪魔してきていいでしょう?(るんるーん♪本人はお邪魔する気満々。よるくんが反対するとは微塵も思っていない)   (2013/9/21 04:10:15)

京咲耶♀★研7【みたいにマミはじわじわと距離を縮めそうですな。その方がよるくんいたぶってて面白いからw】   (2013/9/21 04:10:56)

冴来 遠夜♀★研7デミグラ?マミさんよりリュウの方が本格的なの作れる。今度レシピもらっとくよ。(しれっと)【ああ、余計なこと言うからw   (2013/9/21 04:11:55)

京咲耶♀★研7(突然ぶすっとなるかなw)…もうお邪魔するって言っちゃったもん。(なら聞くなよw)   (2013/9/21 04:12:36)

冴来 遠夜♀★研7なら断っておくよ【こらこらwwそれはいかんだろうw】それか、自分も一緒に行く。   (2013/9/21 04:13:09)

京咲耶♀★研7え?とーや一緒に来てくれるの?(にぱ~)わーい。デートだね。えへへ。あ…エプロン選ばなきゃ…(いそいそと照れ隠しの為エプロンを選ぶかなたんでしたw)【ただのバカップルですなw】   (2013/9/21 04:14:34)

冴来 遠夜♀★研7いや…そんなに張り切らなくても…(ああ、マミさんとこにはあおが居る時を狙ってWデートって形で行くか。と策略を立てて早速リュウへ連絡をつけるよる)www   (2013/9/21 04:15:35)

京咲耶♀★研7【結局言いなりにさせられたよるくん…可哀想だ…w】   (2013/9/21 04:16:28)

冴来 遠夜♀★研7り「あおは今月こっちだからずっと居ますよ?」なら今月中かな。ありがとう。助かる。り「(にやにや)大変っすね~。可愛い奥さん持つと~」…るせー。リュウだってるーたんさんとどうよ?り「うちは摘み食い程度公認なんで。って、だから言ったじゃないっすか~。恋人出来たら私だけお邪魔してるのはまずいって。けけけけ。」…今度の特出、別の奴選ぼうかな。折角組めると思ったのにな。ディナーショー。残念だわ。り「ちょ…決まった事を却下するのはきたねー」【裏取引の図w】   (2013/9/21 04:19:27)

京咲耶♀★研7【可愛いw照れてるよるくんが可愛いw大人げなくて可愛いw】   (2013/9/21 04:20:20)

冴来 遠夜♀★研7【ああ、これでかなたんのリュウへのイメージが(この段階では)せつなが懐いてる事も含め、大幅ダウンww】   (2013/9/21 04:21:45)

京咲耶♀★研7【確かにwリュウ=恋敵】   (2013/9/21 04:22:26)

冴来 遠夜♀★研7せ「リュウさ~ん♪(いちゃいちゃw)」り「あ、せつな。稽古見るんだっけ?あと少し時間あるからお茶でも…あ、かなさん、お疲れ様です!(姿勢を正すとせつなも同じようにするが、ずっとリュウにくついているw)」せ「お疲れ様です!」り「かなさんこの前の舞台拝見しました。花組の舞台はその名の通り花があって…(云々)」せ「(肘でこつこつw)リュウさん、そろそろ場面稽古ですよ~?見せてくれるって約束したじゃないですか~(いちゃいちゃw再開)」り「お?ああ、そっか。あ、し、失礼します!」【…修羅場だけどリュウは気付いてないwwなんかかなたんのオーラが怖そう。後で夜にあれこれ言うんだろうなあ】   (2013/9/21 04:25:18)

京咲耶♀★研7【あーあ…^^;顔強張ってそうですねw後からよるくん捕まえて】…覚えてないって知ってるけど、あからさまになんか…私、リュウ嫌い。(ずーんw)思ってみたらとーやのコトも取るし、やっぱリュウ嫌い…。(ごーんw)   (2013/9/21 04:27:30)

冴来 遠夜♀★研7リュウの悪口言うなよ。何も知らないんだし。それに懐いてるのはせつなだろ?せつなこそそんな上級生の前で態度なってないんじゃない?(せつなに厳しい夜w)   (2013/9/21 04:28:29)

京咲耶♀★研7だって!とーやがリュウだけお家に入れたりしたんじゃない!(←穿り返すなよw)せつなはちゃんと下級生してたもん。(せつなに甘いかなw)   (2013/9/21 04:29:58)

京咲耶♀★研7やっぱリュウ嫌い…。(ぐすんっ)   (2013/9/21 04:30:22)

冴来 遠夜♀★研7それはだからもう出来るだけ上げないってリュウにも言った。リュウだってかなと付き合う私に気遣ってたんだから。せつなに甘いなーかなは。あいつ、しごいた方がよくない?(だんだんせつなに矛先がw)   (2013/9/21 04:31:23)

京咲耶♀★研7それにもとはと言えばとーやが私とリュウを間違うからいけないんでしょう?(ぶり返し怒りw)しごくの反対。せつな、がんばってるもん。八つ当たりみたいなのやめなよ。みっともないよ?とーや。←だからwwww   (2013/9/21 04:33:28)

冴来 遠夜♀★研7【夜は夜で、せつながリュウと始終くっついてるのがうざいw大事な情報交換の場が減ったw】せつなもせつなだよ。上級生の前で贔屓の上級生とくっつくなんて。節操ない。今度注意しておこう。これは八つ当たりではなく「指導」だ。(きっぱり)w   (2013/9/21 04:34:02)

冴来 遠夜♀★研7【あ、お時間そろそろ過ぎてしまってるのでは~~】   (2013/9/21 04:34:54)

冴来 遠夜♀★研7【…今頃気付いてしまいましたが。すみません~。久しぶりでつい時間を忘れてました。】   (2013/9/21 04:35:22)

京咲耶♀★研7(うーと唸るも)…遠夜の言うことも一理ある。わかった。でも言いすぎはダメ。私も一緒に行く。←せつなに会いたいだけw   (2013/9/21 04:35:38)

京咲耶♀★研7【いえいえ^^楽しくて私も今気づきましたwwwお相手ありがとうございました。】   (2013/9/21 04:36:07)

冴来 遠夜♀★研7来なくてもいい。私が一人で指導する(来られると面倒なんだよ。甘やかすし。ぶつぶつw)【と、濁すとーやでしたw此方こそ有難うございました。いや~今夜も蒸しますね、て西だけ?wおやすみなさいませ~ちゅ♪遅くなってごめんなさい。】   (2013/9/21 04:36:50)

おしらせ冴来 遠夜♀★研7さんが退室しました。  (2013/9/21 04:37:14)

京咲耶♀★研7【よるくん可愛いw 蒸してますよ~茹でかなができそうですw お休みなさいませ~はぐちゅ★】   (2013/9/21 04:38:00)

おしらせ京咲耶♀★研7さんが退室しました。  (2013/9/21 04:38:08)

おしらせ京咲耶♀★研7さんが入室しました♪  (2013/9/25 22:39:30)

京咲耶♀★研7【こんばんわ~^^ 京咲耶(かなぐりさくや)愛称:さーちゃん、かな。男役から娘役に転向後、またも男役に転向。娘役時代は元男役とは思えないほど可憐な娘役を演じ好評を博した。ハードな男役を演じ人気を馳せているが、その中身は乙女。演技とダンスに定評あり。  男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】   (2013/9/25 22:42:01)

京咲耶♀★研7【しばしソロルでも~】   (2013/9/25 22:44:25)

京咲耶♀★研7【いいシチュが思いつかないので一旦失礼いたしますw】   (2013/9/25 22:48:44)

おしらせ京咲耶♀★研7さんが退室しました。  (2013/9/25 22:48:49)

おしらせ京咲耶♀★研7さんが入室しました♪  (2013/9/25 23:33:38)

京咲耶♀★研7【戻りました~^^プロフ等は下記↓を参照ください。】   (2013/9/25 23:34:25)

京咲耶♀★研7【しばしソロルでも~】   (2013/9/25 23:34:45)

京咲耶♀★研7(出待ちの列の前を颯爽と歩く。少し明るめの茶髪が風に煽られて視界を遮った。それを手で流していると、そこここから名前が呼ばれ手紙が差し出される。)ありがとう。(微笑んで受け取っている最中に「かなさんのドヤ顔素敵でした!」思いもよらない感想を受け、顔から蒸気が出た気がした。肌寒くてジャケットを羽織っているはずなのに顔だけがやけに熱い。礼を言い損ねていると「可愛い~。」半ばからかうような野次に視線をあさっての方向に向けた。)…あ。(列の後ろの方で微笑ましくこちらの様子を見つめているのはここな。娘役に転向しても付いてきてくれたファンのひとりである。そそくさと礼を言って車に乗り込んだ。幹部が「どうしますか?」ミラー越しに訊ねてきたのをいいことに)えーっと、とりあえず家の方に走っててもらえますか?(そそくさと鞄からスマホを取り出す。『これから時間ある?久しぶりにお茶したいな。』短いメールになってしまったのはここなが帰ってしまう前に送信しなければという焦りのせい。信号で車が止まった瞬間、スマホが震えた。)   (2013/9/25 23:47:19)

京咲耶♀★研7(『時間あります。どちらに行けばいいですか?』思わず頬が緩んだ。『今どこ?迎えに行く。』送信ボタンを押すと)あのっ今日はココで大丈夫ですから。いつもありがとうございます。(車が止めやすそうな場所で幹部に声をかけた。「そうですか?気を付けてくださいね。お疲れ様でした。」にっこり笑った彼女が自分の荷物をまとめて運転席から下りた。それと入れ替わるようにして、後部座席から運転席に移動する。メールを頼りに車を数分走らせれば、彼女の姿が目に入った。ここなの目の前に車を止め、助手席の窓を開けて)乗って。(やや素っ気なく言葉を発したのは、他でもない彼女の為。天狗になるつもりはないが、一応はファンクラブもある二番手男役。やっかみで何か事が起こったら大変だ。しばらく無言で車を走らせていたのだが)   (2013/9/25 23:57:59)

京咲耶♀★研7ちょっとだけ遠いところ行ってもいいかな?(ここなを一瞥すると、きょとんとした顔を向けてくるもしっかりと頷いた彼女。それを見届けアクセルを強く踏んだ。向かったのは海が見える高台。初秋の海もなかなか風情があるものだ。シーズン真っ只中の海にはどう願っても入れないものだから、こういう時間を利用してちょっとしたお出かけ気分を味わうことにしている。)今日の舞台どうだった?(車から下りて全身に潮風を浴びながら訊ねた。波の音が心地よく耳を掠める。髪の毛を押さえながら微笑むだけのここなに首を傾げた。「今日も素敵でした。」それだけ言うと恥ずかしそうに遠くを見やるここな。今回は稽古場の野次が凄すぎてお客様の反応がイマイチつかめない。にやりと笑えば悲鳴が返ってきたし、銀橋を渡り終えて流し目をすれば爆笑され、ウィンクをしてみたら俯かれた。イマイチだったのかな…。うーんと唸っていると「本当に素敵でした。」ここなの少し焦った声が聞こえた。)   (2013/9/26 00:07:04)

京咲耶♀★研7本当?ありがとう。(この子は嘘は言わない。詳しく教えてくれないのは何かわけがあるのだろう。ここなに近づきその髪を撫でる。…刹那、元気だよ。切なげな目で見つめてしまうのは、ここなが双子の姉の存在を忘れてしまっているからだ。あの時消えたと思っていた刹那は世都那の中で生きていた。「…かなさん?」探るような声音に、はっと我に返る。)なんでもないの。ここなとまた会えてよかったなって思ってただけ。(ふふふ、と笑えばここなも同じように笑ってくれる。…刹那。ここなに会いに行ってあげてる?忘れてるからって言ったって妹に会いに行ってあげなよ。暗くなり始めた海を見ながら、刹那に心の中で言葉を投げた。地平線の向こうは刹那のいる場所とつながっている気がして…。)ちょっと寒くなっちゃったね。帰ろうか。お茶ごちそうするね。(不思議そうな顔をするここなの肩を抱いて車の中に戻った。)   (2013/9/26 00:15:23)

京咲耶♀★研7【駄文失礼いたしました。】   (2013/9/26 00:15:35)

京咲耶♀★研7【まとあや鬼ごっこ http://www.nicovideo.jp/watch/sm10189417 「いいよ?じゃあやろうか。」まとぶん萌えw】   (2013/9/26 00:21:27)

京咲耶♀★研7【てるときたろう http://www.nicovideo.jp/watch/sm19715969 テストが終わるとご褒美にファミリーランドの券もらえたのか…今はどうするんだろうw】   (2013/9/26 00:39:48)

京咲耶♀★研7【本日は失礼いたします。】   (2013/9/26 00:40:03)

おしらせ京咲耶♀★研7さんが退室しました。  (2013/9/26 00:40:09)

おしらせ誠斗椿咲♀★研13さんが入室しました♪  (2013/9/27 22:59:50)

誠斗椿咲♀★研13【こんばんわ~^^ 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称:マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】   (2013/9/27 23:00:56)

誠斗椿咲♀★研13【本日、リミット3時とさせていただきます。作業しながらしばし待機させていただきます。】   (2013/9/27 23:01:37)

誠斗椿咲♀★研13【しばしソロルでも~】   (2013/9/27 23:10:57)

誠斗椿咲♀★研13【と、思いましたが作業続行。】   (2013/9/27 23:16:44)

誠斗椿咲♀★研13【バレエ観に行きたかったなぁ…。】   (2013/9/27 23:53:24)

誠斗椿咲♀★研13【本日はこのあたりでお暇させていただきます。失礼いたします。】   (2013/9/28 00:37:56)

おしらせ誠斗椿咲♀★研13さんが退室しました。  (2013/9/28 00:37:59)

おしらせ晃月世都那♀★研5さんが入室しました♪  (2013/10/1 20:56:06)

晃月世都那♀★研5【お邪魔します。晃月世都那(こうづき せつな)=愛称:せつな、つっきー 得意は歌。甘くよく通る声で歌う。性格は真面目で温厚。ただし、甘えられると突き放すという冷たい一面も。好物はハンバーガーとジャムトースト。】   (2013/10/1 20:56:52)

晃月世都那♀★研5【設定などはお互いの相談で。ルーム情報必読願います。】   (2013/10/1 20:58:21)

晃月世都那♀★研5【駄ロルでも~】   (2013/10/1 20:58:36)

晃月世都那♀★研5花組へ転組をする事になった前夜、不思議な夢を見た。自分とそっくりな人が此方に向って歩いてくる。鏡のようなガラス板一枚隔てた向こう側は指先を伸ばせば不思議な空間と繋がっておりそれに触れようと腕まで伸ばし、とうとうガラス板の中へと入り込んだ。私とそっくりな人は「刹那」と名乗った。「私もせつなだよ。」手を伸ばして握手を求めるとその長い影は消え、ふわり甘い香りを残して去ってゆく。「待って。何処へ行くの?」慌てて追いかける。闇とガラスの欠片が私の影と刹那の影を映し出し突如強い光が二人を包み込んだ。大きくて丸い…大音響の中二人は指を絡ませた。私たちは一度死んだ人間同士。私は魂を失い、刹那は身体を失った。二人が手を絡ませると私の魂は戻ったが刹那の身体は戻らなかった。「私とあんたは一つ。これからは私があんたを守ってあげる。約束する。少しの間でいい。せつなの身体に私を住まわせて。絶対に面倒な事はしないから。」「いいよ。だって私を助けてくれたんだから。好きなだけ居て…。」彼女が私の身体に入る。私は時々心を半分眠らせて刹那に魂を貸してあげていた。でも今は居ない。【続】   (2013/10/1 21:11:55)

晃月世都那♀★研5【続】身体を貸していたけれど居なくなるまでどうやって過していたのか思い出せない。ひどくそれは断片的であり、まるでガラスの破片のようにどちらが裏表か、どれが自分の影なのか、どれが本物の欠片なのか…。覚えている事は花組の京咲耶さんと月組の冴来遠夜さんが傍に居た事。神妙な顔をして、京さんは涙の跡が頬に残っていた。だけど考えると頭が痛むのは、多分刹那が考えてほしくない事なのかもしれない。だから考えない事にしているんだ。「刹那…。」空に向って名を呼ぶ。呼んでも今は貴女が探れない。きっと空に還ったんだね。木の葉を一斉に風が巻き上げ、乾いた音の中で貴女の涼しい声が聞こえた。「新しい組でも頑張るよ。私と刹那はずっと一つ…。」いつの間にか身体から抜けた命の友へそっと頭を下げる。   (2013/10/1 21:12:28)

晃月世都那♀★研5【というところで~一度失礼致しまする~^^】   (2013/10/1 21:12:43)

おしらせ晃月世都那♀★研5さんが退室しました。  (2013/10/1 21:12:47)

おしらせ誠斗椿咲♀★研11さんが入室しました♪  (2013/10/1 23:04:42)

誠斗椿咲♀★研11【こんばんわ~^^ 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称:マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】   (2013/10/1 23:05:32)

誠斗椿咲♀★研11【せつなたん切なす><関係ありませんがソロルでも…】   (2013/10/1 23:08:03)

おしらせ天龍響輝♀★研9さんが入室しました♪  (2013/10/1 23:09:40)

誠斗椿咲♀★研11(「ゆりの次はマミに決まった。頑張りなさい。」時の理事長が嬉しそうにそう告げてきたのを今でも鮮明に覚えている。相手役を決めるのに手間取った。)【こんばんわ~^^】   (2013/10/1 23:09:51)

天龍響輝♀★研9【こんばんは。お久しぶりです。】   (2013/10/1 23:09:52)

誠斗椿咲♀★研11【お久しぶりです^^】   (2013/10/1 23:10:17)

天龍響輝♀★研9【天龍響輝(てんりゅう ひびき)=愛称:マイン 演技力と独特な甘い声に定評。ファンにも上級生、下級生問わず親切。長身なので存感がある母がドイツ人、父を日本人に持つハーフ。愛称は本名から。】。   (2013/10/1 23:10:44)

天龍響輝♀★研9【どうぞソロルを。ごゆるりと。】   (2013/10/1 23:11:01)

誠斗椿咲♀★研11【それでは失礼して…】   (2013/10/1 23:11:17)

天龍響輝♀★研9【ちょっと離席致します。】   (2013/10/1 23:12:17)

天龍響輝♀★研9【戻りました。】   (2013/10/1 23:13:55)

誠斗椿咲♀★研11(なよなよとしたのは好きではない。かと言って男勝りなのも困る。TPOを自然と考えて動けるような…まさに自分の娘役版を探していた。丁度その年のTCAの稽古で出会ったのが麗蘭。綺麗な微笑みの下に、あざといぐらいまでの野心を燃やしているのが見て取れた。物腰の柔らかい彼女を見ていて思った。これはもしかしたらもしかするかもしれない。カリスマと呼ばれるようなそんなふたりになれるかもしれない…と。はじめのうちは遠慮でもしていたのか「マミさんの足を引っ張らない様に精進致します。」だの「今日のお稽古…大変申し訳ありませんでした!大変恐縮ではありますが闇錬にお付き合いいただけないでしょうか?」などと可愛らしいことを言っていた。それが何を思ったのか…女王然として隣にいる麗蘭に目を向けた。「…??マミさんどうしましたぁ??」視線に気づいた麗蘭が小首を傾げて少女のように笑う。)…いや…別に…。(ふっと視線を稽古場に戻すと「あ。わかったぁ~。」嬉々とした声を上げながら、麗蘭が胸の前で自分の両の指先を絡めている。こういうときの『わかった』はあてにしてはならない。猫をかぶりまくっている下級生が適当な回答をするとは思えない。)   (2013/10/1 23:19:41)

誠斗椿咲♀★研11(「あたしとサヨナラするのが寂しいんですか~?マミさん可愛い~いやんっ♪」これでもかと照れて見せる相手役に)いや…そんなんじゃないから。(片手を左右に振れば「えーひどくないですかぁ?」酷く低い声が返ってきた。これでも昔は可愛かった。元々自分を偽ってここにいる人間なのだろうとは思っていたが、カリスマというプレッシャーは大きかったに違いない。もともとメンタルが強くはないせいか、何度も潰れかけているのを見てきた。潰れかけながら本筋とは明後日の方向で頑張ろうと奔走し、そこで行き詰まる彼女を何度軌道修正したことか…。今ではすっかり『女王』やら『女帝』やらの敬称が似合うようになった。「…マミさん?顔変ですよ?」耳打ちしてきた単語が、昔の彼女のイメージとあまりにかけ離れていたために盛大に吹き出してしまった。「…ちょっと…大丈夫ですか?」ハンカチを差し出す様は、まさに『奥方』。)   (2013/10/1 23:29:47)

誠斗椿咲♀★研11れーらってさ、もうちょっと野生っぽかったよね。(「…野生?」眉をひそめる彼女はご立腹の様だ。懐いているように見えて、その実絶対に自分を見せなかった麗蘭は、いつの間にか相当に丸くなった。まあ、自分も同じ様なモノだから言えた義理ではないが…。)ま、あと少し見せつけてやろ?(悪戯っぽく笑えば、同じように笑う下級生が退団前のこの時期に何を考えているのか知る由もなかった。)【駄文失礼いたしました><】   (2013/10/1 23:30:02)

誠斗椿咲♀★研11【学年下げた意味がなかったwwww】   (2013/10/1 23:31:03)

天龍響輝♀★研9【あ。私はそのまま入ってしまった。】   (2013/10/1 23:32:07)

誠斗椿咲♀★研11【OKっすw】   (2013/10/1 23:32:26)

天龍響輝♀★研9【それより楽屋に差し入れをしましたので、ご一緒に如何ですか?とお誘いに上がったのです。お忙しいですか?】   (2013/10/1 23:32:55)

誠斗椿咲♀★研11【いえいえ^^いつもありがとうございます♪】   (2013/10/1 23:33:23)

誠斗椿咲♀★研11【ありがたく頂戴いたします】   (2013/10/1 23:33:39)

天龍響輝♀★研9【本日は梨を。岡山から戴きましてね。とても甘くておいしいですよ。では。後ほど…。失礼を。】   (2013/10/1 23:33:52)

おしらせ天龍響輝♀★研9さんが退室しました。  (2013/10/1 23:33:56)

誠斗椿咲♀★研11【梨…そんな季節か~。梨好き♪ では私も失礼いたします。】   (2013/10/1 23:34:32)

おしらせ誠斗椿咲♀★研11さんが退室しました。  (2013/10/1 23:34:36)

おしらせ天龍響輝♀★研9さんが入室しました♪  (2013/10/2 22:24:29)

天龍響輝♀★研9【こんばんは。お邪魔します。梨がまだ余っていたので再び楽屋へ差し入れしました♪もし食べられるようでしたら…。】   (2013/10/2 22:25:25)

天龍響輝♀★研9【では失礼致します。】   (2013/10/2 22:25:31)

おしらせ天龍響輝♀★研9さんが退室しました。  (2013/10/2 22:25:35)

おしらせ玉城さんが入室しました♪  (2013/10/4 22:22:48)

おしらせ玉城さんが退室しました。  (2013/10/4 22:22:56)

おしらせ玉城吾蓮♀★研2さんが入室しました♪  (2013/10/4 22:23:10)

玉城吾蓮♀★研2【こんばんわ~玉城吾蓮(たまぐすくあれん)愛称:あれん、たま。なにかとやんちゃばかりするが、周りを思いやる優しい人間。歌に芝居にダンスにとマルチにその本領を発揮。しかし、どこかチャラけているので先生方や上級生の受けは悪い。本人はそういう自分の見せ方を気に入っている。顔立ちは男役にしては可愛い系。】   (2013/10/4 22:23:54)

玉城吾蓮♀★研2【男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】   (2013/10/4 22:28:23)

おしらせ涼牙龍斗♀★研5さんが入室しました♪  (2013/10/4 22:46:26)

涼牙龍斗♀★研5【こんばんは~。お邪魔します~】   (2013/10/4 22:46:48)

玉城吾蓮♀★研2【こんばんわ~^^】   (2013/10/4 22:47:00)

涼牙龍斗♀★研5【涼牙龍斗(りょうがりゅうと)=愛称:リュウ ほか省略w】   (2013/10/4 22:47:14)

玉城吾蓮♀★研2【省略www】   (2013/10/4 22:47:30)

おしらせチャッピー@バカ犬さんが入室しました♪  (2013/10/4 22:47:52)

チャッピー@バカ犬http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=68211 活躍中だから来てね   (2013/10/4 22:48:07)

おしらせチャッピー@バカ犬さんが部屋から追い出されました。  (2013/10/4 22:48:29)

涼牙龍斗♀★研5【今回はネタを引っさげてきたお】   (2013/10/4 22:48:56)

玉城吾蓮♀★研2【ネタ?wどんなんですか?w】   (2013/10/4 22:49:15)

涼牙龍斗♀★研5【今回は主さまが食われるバージョンなので、二つ~。どれもリュウOG編です。】   (2013/10/4 22:49:47)

玉城吾蓮♀★研2【おおwOGリュウたん最強そうw】   (2013/10/4 22:50:06)

涼牙龍斗♀★研5【まんまとるーたんさんの裏取引により退団早々女になる暇もなく音楽学校の講師になったリュウ。①生徒Xリュウ と、そんなリュウはるーたんさん同様、音楽学校で元トップとしてもてはやされているのを面白く思わない敏腕講師。これは敵対同士の展開で食われるという、②ライバル敏腕講師Xリュウ なんとかしてリュウを学校から追い出してやると画策。】   (2013/10/4 22:53:29)

涼牙龍斗♀★研5【どちらも主さまが最終的に食われます。】   (2013/10/4 22:54:34)

玉城吾蓮♀★研2【①ハーレムですやん!いやん~。】   (2013/10/4 22:54:59)

玉城吾蓮♀★研2【るーたんが紫音センセに安請け合いしなかったら良かったのにwww】   (2013/10/4 22:55:34)

涼牙龍斗♀★研5【①は出来れば男役さん生徒希望~。②もそれっぽいの。ボーイッシュ系攻めたい気分w】   (2013/10/4 22:55:53)

玉城吾蓮♀★研2【爆。ボーイッシュ系か。んー…敏腕講師は一歩間違うとマミになりかねないから①のが安全かしら…(ドキドキ】   (2013/10/4 22:56:59)

涼牙龍斗♀★研5【…という感じですけど、②はちょっと口げんかみたいなのも入れて賑やかにしますwと、こんなシチュどうです?】   (2013/10/4 22:57:04)

玉城吾蓮♀★研2【ありがとうございます。私の為にシチュを考えてくださるなんて流石リュウちゃまです~】   (2013/10/4 22:57:44)

涼牙龍斗♀★研5【①の生徒は出来るだけ堕ち零れタイプ。②は敏腕でどの授業でも出来るタイプ。を…。】   (2013/10/4 22:58:21)

玉城吾蓮♀★研2【そういや私、落ちこぼれくんってやったことない気がwどんだけ自分キャラ好きなんだって話ですがw】   (2013/10/4 22:59:15)

玉城吾蓮♀★研2【敏腕講師もカッコイイな~。なんでもできて生徒にモテて~】   (2013/10/4 22:59:50)

涼牙龍斗♀★研5【あ、勿論追記希望とかあれば。別シチュでも希望があれば~】   (2013/10/4 22:59:55)

玉城吾蓮♀★研2【…挙句の果てにるーたんと仲良しとかになったりしたら面白そうですね。(にやりw)】   (2013/10/4 23:00:17)

涼牙龍斗♀★研5【おお~~それもいい展開♪】   (2013/10/4 23:00:34)

玉城吾蓮♀★研2【何故かるーたんから敏腕講師と仲良くするように言われるリュウたんw】る「めっちゃいい人だから毛嫌いしないで仲良くしなよ~。」←やっぱり鈍感女w   (2013/10/4 23:01:52)

玉城吾蓮♀★研2【この場合、敏腕講師がリュウたんに嫌がらせするためにるーたんと仲良くしてるとかだと面白いかもですねw…狙ってるだとやり過ぎな気がするからw】   (2013/10/4 23:02:49)

涼牙龍斗♀★研5…?(そんなヤツいたっけ?)あ?うん。ずず~~【まだ着任しtばかりで授業の仕方を覚えるのに必死w】   (2013/10/4 23:03:12)

玉城吾蓮♀★研2る「…何その返事?(朝なのでイライラw)もういい。先行く。○○センセとダンスレッスンふたりでするから打ち合わせしなきゃ。(心なしかるんるんw)」   (2013/10/4 23:04:44)

涼牙龍斗♀★研5【ああ~それは面白い。リュウはちょっと気になりつつも、あ~さっさと辞めて旅行にでも行きたいとか思いつつ、貯金を貯める為に講師をしている程度w】   (2013/10/4 23:05:09)

涼牙龍斗♀★研5そうかそうか。よかったな。ずず~~(コーヒーのお替り淹れつつ手えシッシw)おー行ってこい行ってこい。静かになっていいわ。ずず~←こいつw   (2013/10/4 23:05:59)

玉城吾蓮♀★研2【敏腕くんは退団したばかりのリュウたんに一方的に苛々…って感じですかねw】   (2013/10/4 23:06:02)

玉城吾蓮♀★研2【リュウたん…恋人には優しくしましょうw】   (2013/10/4 23:06:30)

玉城吾蓮♀★研2【と盛り上がったところで②でw】   (2013/10/4 23:06:49)

涼牙龍斗♀★研5【裏取引で半ば紫音センセに押される形で講師になったから、きっと釈然としないんだwあ。②でよろしいですか?って本命は2だとばればれですみません。でも、いつか落ち零れ生徒さんとのお話も。】   (2013/10/4 23:07:43)

玉城吾蓮♀★研2【①は次回に取っておきましょう^^ まあ、強引でしたからね^^;>音校講師】   (2013/10/4 23:08:43)

涼牙龍斗♀★研5【んじゃ、未来のリュウを呼んできます。プロフも若干変えますです】   (2013/10/4 23:09:08)

おしらせ涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。  (2013/10/4 23:09:14)

玉城吾蓮♀★研2【では私も~】   (2013/10/4 23:09:25)

おしらせ玉城吾蓮♀★研2さんが退室しました。  (2013/10/4 23:09:29)

おしらせ涼牙龍斗♀●OGさんが入室しました♪  (2013/10/4 23:09:45)

涼牙龍斗♀●OG【再びお邪魔します。プロフ考えます。】   (2013/10/4 23:10:28)

おしらせ小川愛姫♀●講師さんが入室しました♪  (2013/10/4 23:15:19)

涼牙龍斗♀●OG(りょうがりゅうと)=愛称:リュウ 元星組トップ。退団後僅か三日後に偶然にも新入生が入学し音楽学校新人講師として勤める事となった。科目は芝居。また、男役特別歌唱指導も担当する。在団時代、歌と芝居が得意で特に歌はその伸びる歌唱力と幅広い音域でファンを魅了した。長身で甘く通る声、茶会などでは決して気取る事のないキャラは退団後もファン健在。現在は劇団員の頃より時間をとれるようになった為、茶会のほかディナーショーの仕事もこなしファンサービスにも余念がない。口は悪いが気遣い屋。同じ講師として務める恋人の橘流華と退団後は同棲している。密かに結婚を挙げたいと考えている。   (2013/10/4 23:16:24)

涼牙龍斗♀●OG【おかえりなさいませ~。】   (2013/10/4 23:16:46)

小川愛姫♀●講師【もどりました~。 小川愛姫(おがわなるき):音楽学校講師。歌、芝居、舞踊に至るまで完璧に指導するカリスマ講師。数多くの生徒を劇団に送り出し、スターの卵を育てた自他共に認める教えのプロ。宝塚OGが多い音楽学校の中でも引けを取らないオーラの持ち主。生徒の中には隠れファンも多いw こんなん出ましたw】   (2013/10/4 23:20:21)

涼牙龍斗♀●OG【あ、講師とつけたほうがいいですね。ちょっとお待ちを】   (2013/10/4 23:21:33)

おしらせ涼牙龍斗♀●OGさんが退室しました。  (2013/10/4 23:21:37)

おしらせ涼牙龍斗♀●講師(OG)さんが入室しました♪  (2013/10/4 23:21:49)

小川愛姫♀●講師【おかえりなさいませ^^】   (2013/10/4 23:21:55)

涼牙龍斗♀●講師(OG)【戻りました。素敵な講師さんで萌えます~by中身】   (2013/10/4 23:22:08)

小川愛姫♀●講師【萌えてもらえたwww照れますw】   (2013/10/4 23:22:39)

涼牙龍斗♀●講師(OG)【では、早速書き出しをば…。場面は誰もいなくなった学校でピアノを叩きながら指導用の歌稽古に励むところからですが、希望があればその場面にします。】   (2013/10/4 23:23:30)

小川愛姫♀●講師【ではそのようにお願いいたします^^敵意むき出しで頑張ります(にや)改めてよろしくお願いいたします。】   (2013/10/4 23:24:42)

涼牙龍斗♀●講師(OG)【此方こそ宜しくお願い致します~。では、少々お待ち下さいませ~。】   (2013/10/4 23:25:17)

涼牙龍斗♀●講師(OG)(退団して三日後に音楽学校の講師になった。女になる暇どころか荷物の整理すらままならぬ状態で講師になったのは、三日後に入学式が執り行われたからだ。当然、壇上に上り新人講師の椅子に座り挨拶をさせられた。元トップの橘流華、そして元トップの涼牙龍斗が今年度から講師に…新聞でも取り上げられ話題になり入学試験も例年にない200倍とも300倍とも言われる近年にない高倍率にまで跳ね上がった。理事長の演説、校長の演説の後紹介され壇上に上がると一斉に拍手と黄色い声に包まれた。父兄席からも声が上がる。あれから数ヶ月。気付けば二学期が始まりそろそろ本科は文化祭、予科には芸名を付けさせる時期だ。男役歌唱指導にも力が入る。本科の生徒達は全員歌唱力は完璧にしてやりたい。指導用の歌を幾つか用意しピアノを鳴らしながら誰も居なくなった夕闇迫る教室で稽古をする)~♪♪(つい調子に乗ると舞台用の声になるが、それも公認済みだ。)   (2013/10/4 23:31:54)

小川愛姫♀●講師(指導者となる人物には二通りの人種がいる。ひとつはその道を現役で極め終わった者がなった人種。もうひとつは、その道を極められなかったがために泣く泣く指導者となる人種。自分は後者だと断言できる。今でこそこの仕事に誇りを持っているが、初めの頃は表に立てない自分が悔しくて辛かった。だからこそ目につくのが極め終わった者たちの存在。特に人気絶頂で退団し、今でもディナーショーや茶会でファンと交流を持つ龍斗に激しい嫉妬を覚えた。今年の異例ともいうべき受験者数も、彼女が来なければありえなかっただろう。どこからか情報を得ようと流華に近づけば「なんかあたしが無理やり引っ張ってきちゃって…スミマセン。」情けない笑みを返された。生半可な指導をする人間などいらない。腰掛けのつもりなら早々にやめて頂こう。どうやら龍斗と流華が恋人同士だということに早々に気が付いてからは、嫌がらせの為だけに流華に近づいた。こちらの気も知らない流華はどんどんと懐いてくれている。)   (2013/10/4 23:48:22)

小川愛姫♀●講師(当の龍斗の心の内を探りたいと思っていたところで、彼女の大きな歌声が廊下に響き渡った。誰もいない学校。これはいい機会かもしれない。足早に教室に近寄ると扉をそっと開けた。中に静かに入ると歌い終わる頃合いを見て)お疲れ様です、涼牙先生。こんな時間まで残業ですか?(にこやかに声をかけた。)【追記失礼いたしました。】   (2013/10/4 23:48:54)

涼牙龍斗♀●講師(OG)此処まで気合入れると却ってびびるかな。だけど私の指導はこのレベルまで引き上げなければ意味がない。(にやり、と笑みを浮かべ)…こってりしごいて華々しい初舞台にしてやろう。出来れば陰コーラス辺りも抜擢される子も出してやるよ。(再び歌い始め歌いきった頃背後で声がした。…ああ、男爵のおなりか…男爵、とは一部の生徒達が彼女に付けている渾名だ。自分と然程違わぬ長身。しかも芝居であれ歌であれダンスであれどの科目にも精通し臨時で入ろうと彼女の技量は生徒達を伸ばす。見たところジェンヌと変わらない。だからファンがいても当然だろう。)お疲れ様です。小川先生。ああ、先生も残業でしたか。いや~自分はまだまだ仕事に慣れず、紫音先生が仰るとおり一年は経験しないと…。(椅子を勧めると茶を入れそれを差し出した。白い開襟シャツは首元を少し開きシルバーのアクセサリーが小さく光り、紺色のパンツを履き、同色の薄いカーディガンを肩から大きなタイ状に真ん中で軽く結わえてある)   (2013/10/4 23:58:08)

小川愛姫♀●講師(椅子を勧められそれに腰掛けた。ちらっと龍斗を見やれば、好きなファッションも同じな事にげんなりした。彼女と自分の格好の違いと言えばアクセサリーをしていないのと、パンツの色が黒いのと、カーディガンが赤でそれを着ているということくらい。完結に言えば組み合わせが一緒。小さなことに目くじらを立てていても仕方がない。差し出された茶に礼を言って、一口すすった。)この時期は生徒よりも講師の方が必死ですから、仕方ありませんよ。(苦笑を向けつつ)もし私で良ければお手伝いしましょうか?(暗にこちらが格上だと言ってみたが、相手には伝わらなそうだ。今年の予科生が「涼牙先生」と口にするたびに虫唾が走っていたのだが…仕事は本気でやっているらしい。となれば、違う方向から攻めるだけだ。)…そうそう。橘先生とデュエットダンスの授業をさせていただいたんですが、やはり元ジェンヌさんは違いますね。動きが滑らかで、とてもブランクがあったようには思えません。   (2013/10/5 00:12:11)

涼牙龍斗♀●講師(OG)(デュエットダンス?ああ、そういえば流華が授業でやるから稽古しないと、って言ってたな。あの時は丁度ディナーショーもあったから相手できなかったけど、相手が見つかってよかったじゃん。)ああ、そうでしたか。いや、デュエットダンスの稽古を一緒にやってほしいと声を掛けられたのですが生憎別の仕事が重なっておりましたので案じておりましたが、先生のようなお相手で稽古を戴いたのでしたら安心です。それにしても劇団一のダンサーと、それも退団後はダンス留学までしていた彼女と互角に手合わせが出来るとはやはり素晴らしいですね。ああそうだ!今度私にも教えて下さい。お手伝い、して下さるのでしょう?いや~楽しみだな~(ずず~と再び茶を飲む。しめしめ。この講師が流華の相手をしてくれていればこちらもファンサービスに専念できるってもんだ。いちいちつまみ食いに文句は言わないが、色々冷やかしとか煩いからな…。「どんな子?ねえどんな子だったんだよ~」…たく。退団しても中身は変わらんってか。まあ、自分もだが…)いつも橘流華をよくして戴き有難うございます。【続】   (2013/10/5 00:22:42)

涼牙龍斗♀●講師(OG)【続】何分、私も彼女も音楽学校講師という勤めは劇団で下級生を教えるのとは全く違うものですから慣れない環境に戸惑うものです。貴女のようなベテランで、それもカリスマと呼ばれる講師の先生によくして戴くと橘もよい勉強になりましょう(元トップ同士で上級生とはいえ、この場所では講師を立てる。その為、先輩講師の前では劇団生には「先生」をつけない)   (2013/10/5 00:23:13)

小川愛姫♀●講師(奥歯に物が挟まったような言い方しやがって…。こういう所は流石OGと思わせる。普段の生活の上下関係はこのふたりの他の先生方に対する態度を見せれば、生徒は否が応でも覚えるし、身につく。だが、如何せんムカつく。)いやいや、ダンス留学とは知らなかった。私では役不足だったかもしれませんね。それでもよろしければ、涼牙先生のお手伝いも喜んでさせていただきます。それに同じ仲間じゃないですか。手に余ることがあればおっしゃってください。(茶を飲み干すとそっと手の中にカップをおさめ)講師歴は長いわけですし。(ははは、と豪快に笑った。)その代り技術面では劣りますから涼牙先生にお願いをすることもあると思うので、その時はよろしくお願いします。(歯の浮くようなセリフ。芝居だと思っていないと反吐が出る。否、思っていても反吐が出る。)ところで、ひとつ伺っても?(心底不思議そうな顔を向けると、目顔で先を促す龍斗。)前々からお聞きしたかったのですが、何故講師になられたんですか?   (2013/10/5 00:37:13)

涼牙龍斗♀●講師(OG)(言葉の割になんとも芝居臭い言い回しだな。あれかな、元トップとかでけん制されてんのかな。それなら無駄なんだが…此方が低姿勢しないといけない世界なんだしけん制しなくても何もしやしねーわ。する理由もなし。再び行儀悪くずず~と茶の音を立てた。芝居で来るならこっちも芝居して返すのが礼儀かな。)技術など、それこそ橘の方が上です。何せ、在団中どれだけ彼女にしぼられた事か…!(思わず感情こもり…)大体あいつはきらのトップ指導から散々私をしごき回り、挙句私のトップ指導には無関係なOGまで巻き込んで地獄の特訓の日々…ああよく死なずにトップになれたもんだ。トップになったらなったで初日からあいつら~~~~なんで鬼マミと女狐れーらまで呼んだんだ!お陰でお披露目初日、それも記念すべき初回後援は散々だった。それにしても許せんのはあれんとアンジェだ。あいつら…(あ「どしたんっすか?サーベル落として。運悪いっすね~いひひ」羽「リュウさん、今日は初日で親戚まで来てるんです!ちゃんとやって下さいね!」【続】   (2013/10/5 00:48:23)

涼牙龍斗♀●講師(OG)【続】~~~~~っ!お、おまけに…そう、そうだ!この講師になったのも全てはあの流華のっ…(と、はっと顔を向けた。しまった…早口で色々独り言を…)あ、いえ…その、是非にと呼ばれまして。微力ながらお手伝いをする…事に(くそ~~ジオン軍のやつ。あいつだけは絶対に許せねー!)←講師の、それもogの悪口w   (2013/10/5 00:48:46)

小川愛姫♀●講師(早口でうっぷんを吐き出す龍斗を間抜けな表情で見つめる愛姫。…こいつバカなのか?こんなヤツに振り回されてたのか?考えれば考えるほど、自分が情けなくなると同時に龍斗への苛々が大きくなり)涼牙先生、何もわかっておられないみたいですね?(穏やかな声音はだんだんときつくなり、表情さえ比例していく。)…周りにいる全員がトップにしようと心血注いでくれたんじゃねーか。それをつらつらつらつらと…根に持つのもいい加減にしろ。OGまで巻き込んで?巻き込んでくれたんだろうに!恵まれた環境に居ながら、それを喜ぶこともできねーのか?あ?ガキ!…そんなんならさっさと音校やめろよ。目障りだ。(ついに吐露してしまった。)   (2013/10/5 00:58:02)

涼牙龍斗♀●講師(OG)…は?(突如感情的になる講師に目を丸くした。行儀悪く座っていた姿勢を正すとその心中を探ろうと視線を合わせる。…こいつ、愚痴が感謝だって意味分かってねーのかな。ああ、そうか、これが流華にいつも言われてるあれか…「あんたは言葉が足らないんだから、気を付けなさいよ。これから講師になったら相手は未熟な生徒達なんだからね。講師同士の連携も劇団とは違うんだし。」…ううむ…どうやって言えばいいんだろう。とにかく宥めて、と)ま、まあまあ。そんなに感情的にならずとも。勿論感謝しています。こうして退団しても上級生だった方はいつまでも下級生らしくて講師になる時も心配して電話をくれた方もいますから。しごいてくれた上級生も、フォローをしてくれた上級生や組子達も、そして指導した子達にも感謝してますよ。どうもその…言葉が足らないとよく言われるんですよね~。あはははは。(軽く笑うも髪を整え神妙な顔になりふわり冷笑にも似た笑みを浮かべた)【続】   (2013/10/5 01:08:08)

涼牙龍斗♀●講師(OG)【続】…まだ講師の醍醐味も味わっていないのに辞める?確かにベテランの貴女から見れば未熟で見ていられない程なのでしょうが、辞めるか辞めないかは私が決めます。折角ですがまだ辞めませんよ?それで?…何をお知りになりたいと?まさか講師になった訳だけではあるまいに。今の話で感情的になられた事と関係があるのでは?   (2013/10/5 01:08:37)

小川愛姫♀●講師(フォローをしてくれている様だが不要。冷たい視線を向けると、取り繕うこともせずに)元トップの講師の方は大勢いる。その中に新米OGの君がいなくてもいいと言ってるんだよ。むしろ、いてほしくない。(きつ過ぎる目つきは憎悪の色に染まっている。)ここは未来のタカラジェンヌを育てるところだ。だから退団して来たばかりの君みたいな夢に近すぎる存在は邪魔なんだよ。身を削るように稽古の先を突然見せられたら、そんなものしなくても少しの間だけ立てればいいと思いかねない。そういう生徒はいないとは思っている。(はん、と鼻で笑うと)でも、腰掛でいられたんじゃたまったもんじゃない。生徒が可哀想だ。(淡々とした調子で最後まで言葉を紡いだ。顔を龍斗から背けると)…あの煩すぎるるーたんさんも早く辞めてくれると助かるんだけどね。(素っ気なく呟いた。)   (2013/10/5 01:18:34)

涼牙龍斗♀●講師(OG)(憎悪の視線を向ける講師に怯む事なくそのまま冷静に視線を向けたまま髪を整えると立ち上がった。随分大きな音に聞こえたのは互いに沈黙をしていたせいだろうか。茶を注ぎ足すと一つは講師に差出し再び自分の湯のみを持ち椅子に脚を組み腰を下ろした)…確かに自分はこの学校で学んだ後卒業して初舞台を踏んで有難い事にトップという最高のゴールまで舞台を演じさせてもらった。その間には勿論音楽学校では到底足りない程の苦労もあり自分の無力さや不甲斐なさに身を打たれる思いをした事もある。だけど此処は音楽学校であって劇団ではない。(一つ茶をすすると小さく溜息を突いた)「元トップ」と貴女先程からえらく意識しておられるが、「元」と付くジェンヌはトップでなくても他にも居られる。…例えば貴女、とか?ま、私はともかくとして橘流華を辞めさせるリスクは高いですよ?   (2013/10/5 01:27:25)

小川愛姫♀●講師(出された茶を受け取りはしたが、すぐに手近にあった机の上に置いた。くすりと笑うと龍斗に視線を戻した。)私が?ははは…何の元なんだか…。ただのイチ講師だ。(両手を上げると肩をすくめる。)劇団の内情まで知らずに口を突っ込んだのは謝るよ。ただ、こんなに生徒が騒ぐのが珍しくてね。(ただの嫉妬。わかってる。でも釈然としない。今は身を引いた方が良さそうだ。幸い演技は得意。)…参考までに聞かせてくれないか?橘先生を辞めさせるリスクとは何か…。(どうせ舞踊のレベルが彼女が講師を務めた期と比べて一気に落ちるとでも言いたいのだろう。しかし、想定外のこともある。すっと息を吐くと両手を下げた。)その前に…先ほどは申し訳なかった。(立ち上がり、大人の礼儀として儀礼的に頭を下げた。)   (2013/10/5 01:39:37)

涼牙龍斗♀●講師(OG)なんだ?あんたベテラン講師のくせにそんな事も気付かないんかよ(思わず不思議そうな目を向けた。が、すぐに冷笑を浮かべ茶をひとつすすると盛大な溜息を突いた)あーあ、何処の世界も先生っていうのは人を見る目がないなー。ったく…(頭を掻きながら顔を上げると講師に真っ直ぐな視線を向けた。)あれはただダンスが上手いというだけじゃない。ああ、ジオン軍はその技術で買ってたみたいだけど。あいつは劇団の下級生であれ音楽学校の生徒であれ自分が指導をする人間には誠心誠意込めて指導をする。勿論、言葉だけだと講師たるもの誠心誠意やっておられる。否定はしませんよ。ただ…(すい、と立ち上がると窓に身体を向けた)あれにしごかれる人間は器もでかくなる。舞台人としてこれから厳しい世界が待っている。その中で精一杯闘い、自身を高める為の器をあいつは必ず作り出す。今期からは最低でも6年は退団者は出ませんよ。お約束します。尤も、良家の子女が多いですから家の事情でご結婚などがあれば別でしょうが。それでも恐らく舞台に生きる方を選ぶと私は信じております。そういう生徒に彼女は育ててくれます。【続】   (2013/10/5 01:51:08)

涼牙龍斗♀●講師(OG)【続】それほどまでの器を育成させられる講師がいればリスクも少ないと思いますが?それにしても貴女の口から橘流華が邪魔だという言葉が出るとは意外でしたね。随分彼女と接触されてるようですが…それも芝居ですか?返答次第では(くるり、と身体を再び講師に向け)…ちょっと遊んで頂く事になりますが?   (2013/10/5 01:51:36)

小川愛姫♀●講師(思い起こしてみれば流華が生徒と接している時の態度は本気以外の何物でもなかった。質問をされればできるまで同じ動作を繰り返し、できたとなれば自分のモノにしろだの、もっと表情がつけられるだの、ああだこうだと注文を付けていた。言われた生徒も生徒で何故か食らいついていたのを不思議に思ったが、龍斗を辞めさせることに試案を巡らせていて、そこまで真剣に考えていなかった。怒声を飛ばされても清々しいまでに元気な返事が返ってきたのは、彼女と一緒に授業を持った時だけやもしれぬ。ふーん。意外や意外。トップにもいろんな人種がいるもんだ。現役時代の彼女のイメージはおチャラけたトップだった愛姫にとって新しい発見となったのだが、その発見を掘り下げる時間はなかった。)…返答…ですか…。(しらばっくれてしまえばいい。それでさっさと帰ろう。辞めさせる計画は練りなおしだ。鷹揚に微笑むと)芝居ではありません。ただ、橘先生も同じように思えてしまっただけで…私の考えが足りませんでした。(さらっと言ってのけると)邪魔してしまいましたね。それでは失礼します。あまり根をつめないように…。(くすくすと笑みを零すと扉に足を向けた。)   (2013/10/5 02:03:27)

涼牙龍斗♀●講師(OG)(随分簡単に引き下がるのが気になる。まるで何か目論見があり今回は見送るとでもいう態度だな。あれだけの事を言っておきながらそう簡単に引き下がるのはどう考えても不自然だろう。今の話で練り直しってとこか?思わず舞台用の声が出てしまった)待てよ。(もはや講師に向ける言葉ではない。新人の講師がベテランの、それもカリスマ的な立場である先輩講師の細い腕をあろう事が掴み挙げ再び部屋の奥へ引き込むとソファにその身体を押し倒した。)橘流華が辞めてリスクが少しでも高くならないように…それを望むならあんたがそのリスクを埋める責任がある。そうだろ?だから(赤いカーディガンをするり解くと開襟シャツのボタンに指先をかけた)教えてやるよ。…己を鍛えるのは何も稽古だけではない。信頼関係もまた器を創る要になるって事をな。苦痛ばかりとは限らない。(首筋にキスを落とすと慣れた手でシャツを肌蹴るとそっと手を差し入れた)随分力が入ってるようだけど…こういう事はまさか初めてって言うんじゃないんでしょう?センセ。くすくす。   (2013/10/5 02:12:20)

小川愛姫♀●講師(耳を劈く龍斗の声に驚いている一瞬の間に視界から扉が消え、天井が目に入る。手首の違和感が増すのと同時にシャツが肌蹴ていくのを感じ、その腕をどかそうと手を動かした。首筋に温かな柔らかい物が当たる感覚にぞっとした。)や…めろッ(シャツの中に入り込んだ龍斗の手を鷲掴みにすると、ようやく彼女と視線が合った。)…いきなりこういうのは感心しないな…。信頼関係は今一気に崩れただろう?おとなしく帰してくれてれば(膝を曲げると龍斗の身体を蹴り上げ、両手で彼女を押しやりソファーから転げ落ちるように這い出た。)こんなことされなくて済んだのに。(着衣の乱れも気にせず一目散に扉に向かうも、恐怖のせいか足に思うように力が入らない。ちくしょ。だから)だから嫌いなんだ。涼牙先生?橘先生をせいぜいお大事に…。嫌がらせももうしないであげますから…。(あんなに流華と親しくしていても、嫉妬のしの字も見えなかったのは演技か。見くびった。もう流華なんぞに興味はない。龍斗への嫌がらせの為だけの存在だったのだから…。それよりも早く外に…。扉にようやく手をかけ開くことができた。あとは一歩踏み出すだけだ。この悪夢とおさらば出来る。)   (2013/10/5 02:27:35)

涼牙龍斗♀●講師(OG)【お時間大丈夫ですか?もしかして先程のロルで一旦〆だったのだったらごめんなさい~~><。】   (2013/10/5 02:28:17)

小川愛姫♀●講師【大丈夫ですよ^^今日は4時までです♪】   (2013/10/5 02:28:44)

涼牙龍斗♀●講師(OG)【了解です~では続けます~~】   (2013/10/5 02:28:59)

小川愛姫♀●講師【で…相当抵抗してる男爵ですが大丈夫ですか?><】   (2013/10/5 02:29:21)

涼牙龍斗♀●講師(OG)【ふふ…いじめ甲斐のある元気な方で(にやり)】   (2013/10/5 02:29:41)

小川愛姫♀●講師【あら、よかったwww】   (2013/10/5 02:29:58)

涼牙龍斗♀●講師(OG)(鷲掴みにさえる手首を乱暴に払おうとすれば突如蹴り上げられ瞬間苦悶に顔を歪めるも、それは流華はじめわたるや天敵に溝尾をやられる苦しみに比べれば掠める程度。すくと立ち上がり脚がもつれる講師を見下ろした。が、後の言葉に形相が変わる)私が嫌いで嫌がらせをする分には構わない。だが(膝を付きぐい、と胸倉を掴み上げ低い声を出す)…その「嫌がらせ」に人を巻き込むとは随分と…それも私と恋人である事を知っての事だろう?橘流華に近付いたのは嫌がらせだけの為…薄々感じていたがやはりそうか。そういえばさっきは橘流華が煩いからさっさと辞めてほしいなんて言ってたっけ。(膝を突くと胸倉を乱暴に掴み上げその頬を平手が打った)あんた私に嫌がらせをするのは勝手だ。だがあいつは…流華は変なとこで真っ直ぐな人間だからあんたが接近してあれこれ世話を焼く事を心底感謝して、家に戻ればずっとあんたの話をする。嬉しそうにな。だから私は着任早々にいい先輩講師と絡めてよかったと心底安心した。そしてあんたに感謝していた。まさか嫌がらせとは思わなかったけど。【続】   (2013/10/5 02:45:23)

涼牙龍斗♀●講師(OG)【続】だが…流華を利用した事は許せない。来いよ!流華を辞めさせた後のフォロー、あんたがしてくれるんだろ?(引きずるようにソファに再び放り投げると肌蹴た着衣に再び手をしのばせ下着を外した。逃げられないようにベルトも外しそれを放り投げる。金属音が少し向こうから聞こえた)…生徒には教えないけどあんたは講師だから特別に教えてやるよ。劇団では稽古だけやってりゃいいってもんじゃない。時には不本意な思いもして信頼関係を得る必要も生じる。今あんたは私に抱かれようとして不本意この上ない。だが…終る頃には信頼関係に変わる。そういう場所なんだよ。この世界は。(唇を塞ぐと胸を愛撫しながら熱い舌を絡ませる。それは言葉とは裏腹に甘く、優しい)   (2013/10/5 02:45:52)

小川愛姫♀●講師(胸倉を掴んでくる力がひどく強い。人間のこんな顔を見るのは初めてだ。恐怖におののいていると、頬が熱くなった。瞬間じりじりと焼けるような痛みが襲う。完全に怒らせた事だけははっきりしている。しかし、容易く首を縦に振るわけにはいかない。)離せよ!今ので充分だろ!!(引きずられながらも何かにしがみつこうと、つま先と指先に力を込めるも、爪にすら床は引っ掛かってくれなかった。下着が外されると夜の冷気が肌を掠めていく。ベルトも外されてしまえば、後は身を捩るほかない。)何意味わかんないこと言ってっ(吠えている最中に咥内に龍斗の熱い舌先が入り込む。絡みつくそれから逃れようとすればするほど、その甘い愛撫に力が抜けていく。私は講師だ。劇団員じゃない。生徒じゃない。こんなの知らない…知りたくない。目じりが熱いと感じたのは、感情が高ぶりすぎて出てしまった涙の痕のようだった。)   (2013/10/5 03:00:33)

涼牙龍斗♀●講師(OG)(優しく咥内を愛撫した後名残惜しげにゆっくり唇を離すと再び首筋に甘いキスを落とした。同時に甘く低い声を耳元で囁く)…もう無理すんなよ。足掻いても結果的には同じなら少しでも気分を楽にした方がいい。その方が互いにもっと知り合える(胸先の突起に舌先を絡め優しくそれを転がす。抵抗しそうになればその細い手首を柔らかく押さえ込むだろう。)こういう術を覚えておくと、色々と役に立つ事がある。音楽学校は劇団に時折何かと使われる事があるから…その時に有利な人間関係を築いたり、生徒を売り込んだり…交渉にも使える。これも正式な取引の道具。ジオン軍だって、ゆり先生だってとっくにご存知だ。だから売り込みも上手い。そうだろ?くすくす(突起を唇に含むと優しく吸い上げ咥内で舌先がそれを再び転がし、指先で片方の突起を強弱を付けながら摘み上げる)…元トップ講師を軽蔑するならするといい。だが、彼女らこそ生徒の目標になり厳しさを教える。だがそれだけではない事は頭のいい貴女ならとっくに感じている筈。それを受け入れたくないなら別だが。   (2013/10/5 03:09:24)

小川愛姫♀●講師(唇が離れると呼吸音がやけに大きく聞こえた。甘い声が悪魔の囁きにも聞こえる。胸の突起に舌先が這う感覚に、思わず手が伸びたのだがあっさりと押さえこまれてしまった。吐息を吐くことしかできず、頭の芯が痺れて甘く疼く。)売り込み方…ッ…んぅ…(こんなやり方で売り込むのか?龍斗の言葉は愛姫には理解しがたい物であったが、実名を上げられればそんな気もしないでもなかった。突起を吸い上げられ、気づけば刺激を和らげるために背中を反っていた。その指先が突起を弄ってくると小さく喘いでしまう。ゆっくりと視線を龍斗の瞳に合わせた。嘘を言っていない目だ。そう。わかっていた。わかっていたがそれを持たない自分がここにいる意味をどうにか作りたかったのだ。やっと意味を作れたと思えば、龍斗たちが入ってきたせいでどうしたらいいのかわからなくなってしまった。…それにしてもなんてまっすぐな目をするんだろう。そう考え始めたら龍斗の瞳から視線を逸らせなくなってしまった。)   (2013/10/5 03:22:43)

涼牙龍斗♀●講師(OG)(ふいに視線を重ねられると動きを止めてちょっと考える素面になった。)あれ?(妙な声を落とした後暫し…)あ。違う違う。ジオン軍やゆりさんが劇団生徒を食って売り込んで…あ、いやそういう営業活動をしている、という意味じゃない。いやそれをしているにしても此方がそれを察する事は不要。そうじゃなくて…(こういう時に言葉が上手く出ないな…頬をぽりぽり掻くと何か思い出しそっと相手の頬に指先を優しく宛てた)さっきは平手打ちをしてしまってごめん。痛かったか?(少し赤くなっているそこへそっとキスを落とすと再び視線を重ねる)そうじゃなく、厳しさや目標ならあんたら一般講師だって教えてる。それだけじゃない、と言ったのは私も流華もそうだけど舞台の楽しさや醍醐味を感じてほしいんだ。あの0番ステージの景色が最高だという事も、何より毎日舞台に立てるという喜びを感じて欲しいからそれを懸命に伝える。それが出来るのはトップだけだと思ってる。私は難しいことはこれからだけど…少なくとも生徒達にはいつも「0番ステージを全員が目指せ。此処に居る全員が0番を踏める可能性を秘めている。死ぬ気で0番目指せ」と。【続】   (2013/10/5 03:34:15)

涼牙龍斗♀●講師(OG)【続】目指す内、彼女らは気付く。0番だけが舞台じゃない。だけどそれを今私が言ったら誰も目指さなくなる。それに今は誰もが可能性を秘めている。嘘じゃないだろ?(ふふ、と笑いながら再び突起に舌先を押し当てた。パンツを下着ごと落とすと柔らかな恥丘をゆるり撫で上げる。)ま、営業は営業。そこは生徒が知る事ではない。   (2013/10/5 03:34:43)

小川愛姫♀●講師(妙な言い訳とも弁解ともつかぬことを突然話し出す龍斗に呆気にとられた。頬をかく仕草はどこか間抜けだ。思わず噴き出すも)痛くないよ。(キスが頬に落とされるのに目を細めた。さっきも自分でちらっと言っていたが言葉が足らないだけでいいヤツなんだ。龍斗が語りだした舞台への気持ちの持って行き方は、その神髄と言っても過言ではないくらい的確だった。実際に0番を踏んでいた人間が言う重みのある言葉だった。これをこいつから聞く生徒は幸せだろうな…。感涙しそうになったところで)うぁ!?(何も身に着けていない恥丘を撫でられ全身が脈打った。)…いい話した後に触るなよ。(幾分呆れた声を上げたが、顔が半笑いになってしまった。)   (2013/10/5 03:44:53)

涼牙龍斗♀●講師(OG)と…にこやかに話はこれで終わりだ。先にも言ったが橘流華を利用して彼女の気持ちひとつ汲み取れないなら離れろ。あいつを傷付ける奴は許さない。(ふいに冷たい視線を向けると陰烈を指先でなぞりあげ肉粒を覆う包皮に指先を掛けた。引っかくようにそれを持ち上げては中を引っかく)純粋に「いい先輩講師」だと信じて疑わない彼女を…辞任に追いやるなら私にも考えがある。いい事を教えてやろうか。橘流華は歴代のトップ達とある条件の上で繋がっている。その条件とは代々受け継がれるもので後輩が理不尽な扱いを劇団から受けたり、それに通じる場で受ければ必ず上級生が守るという結束がある。因みに私もその「条件」を継承した一人だ。もし、あんたが橘流華を辞任させ、私がさっきの話を彼女らにしたら…あんた、此処にいられなくなるよ?特に…孤月渉瑠や壮馬鎌、ああ、条件は継承していないが九鬼麗蘭も加わるかもなー。あれが入るとあんた、こんなのではすまないよ?殺される。保障してやるよ。(肉芽を露出させるとそれを指の腹で擦り始めた。何度も指先が転がし痛い位に露出させながらにやり、と微笑んだ)【続】   (2013/10/5 03:55:52)

涼牙龍斗♀●講師(OG)【続】今なら、私にその件を改めると誓えば他のやつらには黙っててやる。だが、流華をこれからも変わらず接してほしい。勿論、これからは目論みなしで、だ。   (2013/10/5 03:56:13)

小川愛姫♀●講師(ふいに変わった空気に総毛立つ。肉芽を引っ掻かれ悲鳴に近い声を上げた。歴代トップとのつながり?そんなオーラみたいなの感じなかったぞ?次々と出てくる歴代トップの名前に青くなった。)ぐッ…ぃあっ!ひゃ…あ…あ…(散々痛みを与えられた後で、そこを転がされ何が何だかわからない。痛みを伴う快楽が甘い痺れを全身に波及させている。)…辞めさせるようなことはしな…約束する…勿論…これまで通り接し…(襲い来る波と戦いながら伝えた言葉は伝わっただろうか。まだ殺されたくはない。それに自分の考えは既に改まっている。龍斗や流華が指導する生徒がどう羽根を広げていくのかを見てみたくなったのだ。)   (2013/10/5 04:07:03)

2013年09月18日 23時50分 ~ 2013年10月05日 04時07分 の過去ログ
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