「とある学園の合宿所」の過去ログ
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2013年08月31日 00時18分 ~ 2013年10月05日 04時38分 の過去ログ
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立花 みか♀2年 | > | 【こんばんはー。時間ほぼぴったりに書き上げてるwよろしくお願いしまーす♪】 (2013/8/31 00:18:40) |
日向京介 ♂ 2年 | > | 【はーいこばんはー。少し長く取りすぎたwよろしくお願いしますー♪】 (2013/8/31 00:19:39) |
立花 みか♀2年 | > | ちょっとー。何笑ってるのー?(小さく吹き出した彼に口を尖らせて抗議しながらも自分が彼の上に跨り顔を近づければちょっとだけ恥ずかしい。それでも自分以上に恥ずかしがる彼を見ていれば余裕が出て来たのか、彼の顔をの覗き込みながら)なんでって…呼んで欲しいからだってば…(ゆるゆると腰を動かしながら彼のモノを自身の秘裂で愛撫しながらも思わず甘い吐息が漏れてしまう。恥ずかしがる彼は可愛いなぁなんて漠然と思いながらも、触れている部分が熱くて次第に自身の愛液で水音があがればせかすように彼に告げた。)ねぇ…私の名前…呼んでってばっ…はやくっ…きょーくんっ…(自分が焦らしてるはずなのになんだか焦らされえているような感覚にもどかしくなって強めに彼に腰を押し付けた。ようやく小さな声で告げられた名前にほっとしたようなほんわかとした嬉しささえ込み上げて)うん…きょーくん…(顔を背ける彼の頬を両手で包み込むようにしてこちらを向かせれば、ご褒美とばかりににっこり笑ってちゅっとキスして) (2013/8/31 00:28:50) |
立花 みか♀2年 | > | でも…だめ…もっと。これから…名前で呼んでくれなかったら返事しない…から…ねっ(最後の一文字で彼のものを奥まで飲み込めば圧迫感に浅く息を何度も吐き出して) (2013/8/31 00:29:33) |
立花 みか♀2年 | > | 【入りきらなかったwきょーくんが可愛いからついw】 (2013/8/31 00:30:22) |
日向京介 ♂ 2年 | > | いや、別に……?(紅潮させたままの顔で目線だけ彼女を見やり、微かに笑って見せて。自分の顔を覗き込まれるようにされれば、目線は合わすまいときょろきょろと目のやり場を探して)っ、ちょ…!(耳元で甘い息を吐き出す彼女の熱を感じれば、体が小さく震えて。さっきより強く腰を押し付けられれば意思に反して上擦った声を上げてしまい、自分の反応に顔を赤らめて。このままでは堪らないと小さく彼女のファーストネームを呟けば、無理矢理彼女の方を向かされて口づけを一つ。間近で見る彼女の笑顔に少しだけ胸が跳ねたが、彼女と唇を重ねればすぐに思考が溶けて、目の前に与えられた快楽をむさぼる様にして味わい、そんな自分を恥じらってからかシーツを握る手には力がこもっていた。) (2013/8/31 00:38:58) |
日向京介 ♂ 2年 | > | 【なにっ、ちょっと足しますw】 (2013/8/31 00:39:28) |
日向京介 ♂ 2年 | > | なん、で…っ、ひァッ…!?(一回切りで済むかな、と言う考えはどうやら浅はかだったらしい。言葉に合わせて彼女が腰を落とせば、途端に与えられた強烈な刺激に頭が麻痺し、思わず腰が浮いて。どうにかして耐えまいと、両手でシワが寄るほど強くシーツを握り、折れるんじゃないかと言うほどに強く歯を食いしばった) (2013/8/31 00:44:35) |
立花 みか♀2年 | > | 別にって…(更に拗ねたように言いながらもそれ以上は追及せず彼と繋がったまま何度も啄む様に彼に口付けを落して)んっ…きょーくん…気持ちいっ…(身体に馴染ませるようにゆっくりと腰を動かせば快感を身体を突き抜けていく。甘い吐息を吐き出しながらも腰から崩れてしまいそうな快感に抗って…数度、腰を上下させれば今度は円を描くように腰をまわせばまた違う快感に眩暈がしそうだった。)ああっ…きょー…くんっ…(彼の名前を呼びながら彼を見下ろせば同じように快感に耐えている彼の顔が見えて、そのまま少し顔を上げ彼を見下ろせば全身に力が入り、シーツの皺が寄っているのが見えた)きょーくん…もっと…力…抜いて?(そっと彼の両手をシーツから剥がせばそのまま指を絡ませ恋人繋ぎのようにして、そのままもう一度彼に口づければ舌を滑り込ませ彼のそれに絡めた)大丈夫だから…ね? (2013/8/31 00:49:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/8/31 01:04:40) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/31 01:06:22) |
日向京介 ♂ 2年 | > | ふっ、くっ、ぅ…っ!(ただでさえ息が出来なくなりそうなほどに頭がおかしくなっているのに、何度も何度も彼女に唇を重ねられれば間を縫って必死に乱れた呼吸を戻そうと深く息をして。それが刺激でどうしても途切れ途切れになってしまい、彼女の動きに呼応している様で恥ずかしかった)や、だ…っ!(顔に彼女が深く吐き出した息がかかれば、その香りと熱気にあてられそうになって、慌てて首をいやいやと横に振り。彼女が腰を動かす度に口からは浅い息か嬌声が漏れた。)む、りだって、っ、これ…っ!(シーツを掴んでいた手を彼女に絡められれば、手から人の体温を感じて。口の端から息を漏らしながらも彼女と唇を重ねて。食いしばっていた歯が解けて間から自分の舌に彼女のが絡めば、おそるおそる動かしてみて。一度唇を離して彼女になだめられれば、言い知れない安心感と僅かながら羞恥を感じて、彼女の手を強く握りながらほんの少しだけ上体を起こして彼女の唇と自分のそれを重ねた) (2013/8/31 01:06:29) |
立花 みか♀2年 | > | (こちらも決して余裕があるわけではないが、彼を見ていると彼にもっと気持ち良くなって欲しい…自分を感じて欲しいと思ってしまう。自身の身体にしっとりとかきはじめた汗に長い髪がはりついてうっとおしく思いながらも、何度も彼に口づけた。キスの際に何度か眼鏡があたってしまえば小さく苦笑を浮かべ、キスの間中彼が目を閉じているのをいいことに自分は薄く目を開いて彼の眼鏡姿を堪能して。やっぱりかっこいいななんて小さく笑えば、彼の顔にかかった髪を指先で除ければそのまま指先を毛先にじゃれるように絡ませた。)んっ…きょーくんっ…はぁっ…んんっ…(きゅっと握り返してくれる手も、キスに応えるようにぎこちなく絡めてくれる舌もなんだか愛おしく思えてきて、ゆっくり腰を動かしなっがら甘い吐息を吐きだせば僅かに上体を起した彼が自分から唇を重ねてきて)…きょー…くん?(その驚きで彼を思わず見つめてしまいながら彼の唇を確かめるように今後は自分から唇を重ねた。)んっ…きょーくん…(好き…と思わず続いてしまいそうだった言葉を慌てて飲み込めば、それをごまかすように腰の動きを速めて)んっ…ああっ…きもちいっ… (2013/8/31 01:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/8/31 01:26:47) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/31 01:27:44) |
おしらせ | > | 日向 京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/31 01:32:06) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | (キスをする時には目を閉じるらしい。そんなどこで聞いたかも分からないぐらい当たり前に知識としてあった事が、意識せずとも勝手に体はそう動き。たまに突き出たブリッジに彼女の顔が当たり、困った様な笑顔を見せる彼女を見れば少しだけ顔の角度を変えてみて。まさか彼女が自分の顔を見てるとは微塵も知らずに、口を薄くあけたまま彼女と唇を重ね続けた)…み、か……っ(彼女が何度も自分の名前を呼ぶので試しに一度呼んでみたが、いささか恥ずかしかった。照れ隠しに彼女と唇を重ね、舌を絡め合う。まるで口の中で違う生き物が交尾をしているようで少し不気味だったが、少し心地よかった)っく、ねっ、はやっ…!(彼女の腰の動きが激しくなれば、肉と肉のぶつかり合う乾いた音や水音も自然と大きくなって。当然与えられる刺激もより大きくなり、思わず少しだけ背が反って彼女と絡ませてる手に力が入った) (2013/8/31 01:32:13) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…あっ…ああっ…(吐息と共に嬌声を上げればそれにリンクするように腰の動きも激しくなっていく…彼について考えていたことも、自分の想いも何もかも考えられなくなって、ただ真っ白になるような感覚に浸っていた。時折、深く挿入し腰の角度を変えれば自身の腰はびくびくと震え動きが鈍くなってしまう。快感を求めながらも快感に呑まれ動けなくなってしまえばもどかしくて)きょーくんっ…んっ…あっ…(何かから逃れるように快楽を求め無理やりに腰を動かせば背筋がぞくぞくするような肌が泡立つような感覚に自分の限界を感じて思わず絡ませていた彼の手を強く握って)きょーくんっ…ああっ…だめっ…かも…(かもを付けたのは少しの強がり。不意に名前を呼ばれればなんだかくすぐったいような恥ずかしいような。自分が強制して呼ばせるのはなんとも思わないのに不意打ちに胸を打ち抜かれたみたいに鼓動が高まった)んっ…やぁっ…だめっ…(思わず懇願するような声が出て、恥ずかしくて彼の手を引き上半身を起させるとそのまま彼に抱きついた。そうすれば蕩けきった顔も、ときめいてる表情もきっと見られなくて済むだろう)…きょーくん…も…動いてっ… (2013/8/31 01:41:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/8/31 01:47:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 京介 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/8/31 01:52:23) |
おしらせ | > | 日向 京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/31 01:56:48) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | (彼女が自分の目の前で嬌声を上げるのを見れば、余裕の無い彼女を見るのは初めてで少し驚いて。そんな彼女にいとおしさを覚えながら、深く落とされる腰に高くて小さい声を漏らし。何度も何度も自分の名前を呼ばれながら求められるのが少し嬉しくて、そう思ってしまった自分が少し悔しかった。彼女が手をぐっと引けば、こちらに抱きついてきて。余らせた両手で彼女の背中を抱き締め、白く艶やかな首筋に軽く唇で吸い付けば、ちろちろと舌先でその感触を味わった)ん、みか……、っ!(彼女に動いて、と言われれば、少しずつ腰を上下させて、勢い良く擦れて与えられる刺激に思わず視界が遠のきそうになり。彼女の背中に爪を立てないようぐっと抱く手に力を入れれば、浅く息を吐きながらむさぼる様に彼女に腰を打ち付けた) (2013/8/31 01:56:56) |
立花 みか♀2年 | > | (いつもよりも甘ったるい自分の声と粘着質の水音が部屋に響く中、どんどん余裕がなくなっていく。抱き着いたことでより近くに感じる彼もその唇から洩れる声もより鮮明に聞こえればちょっとだけ嬉しくて。更に彼に抱き締められれば自分も彼の首に腕を絡め、彼に首筋に吸い付かれ舌先で舐められれば首筋を晒すように上体を傾け)んっ…きょーくん…くすぐったっ…んっ…(彼の舌がくすぐったかったのか、名前を呼ばれてくすぐったい気持ちになったのか彼に告げながらも名前を呼ばれればやっぱり嬉しくて思わず口元が緩んでしまった。それでも、身体はより深い快感を求め動けばそれに応えるように強く抱かれ腰を打ち付けられる)ああっ…だめっ…きょーくんっ…(あまりの快感にいやいやと首を振りながらびくびくと腰を震わせて、快感に大きな瞳には生理的な涙が浮かんでいた。そのまま達してしまいそうなのを必死で堪えながらも彼も快楽を求めてかむさぼるような腰の動きが、なんだか求められてるみたいで嬉しかった。)んっ…やぁっ…きょーくん…きもちいっ…だめぇっ…いっちゃ…うっ… (2013/8/31 02:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 京介 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/8/31 02:16:57) |
おしらせ | > | 日向 京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/31 02:26:50) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | (首に彼女の腕を絡められれば、なんだか彼女に愛されている様な感覚を受けて少しもどかしかった。自分が彼女の首筋に吸い付けば促される様に見せつけられて、それが艶めかしくて興奮した。昨日のお返しにと、一度離してからもう一度吸い付けば、ちうぅと音を立てながら彼女の首を吸い、痕を付けようと。リップ音を鳴らしながら離し、赤い花が咲いたのを満足げに見ながらそこをゆっくりとなめつけた。)…ん、お返し、ね(何とか笑みを作りながら彼女の顔を覗き込めば、彼女の唇に自分のそれを重ね。くぐもった声を発し続けるそこに舌を差し込み、彼女のそれを捉えれば絡ませた。)っ、かわ、いいよ…っ(片方の手を彼女の頭の後ろに回せば、自分の胸元に引き寄せて。軽く頭を撫でながら、快楽を求め、彼女の希望に応えようと一心不乱に腰を打ち付けて。彼女の見よう見まねでぐいぐいと腰を回して内壁に押し付けながら動かすと、意識が飛びそうなほどの快感に見舞われた。)っ、俺も、そろそろ…っ! (2013/8/31 02:27:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。 (2013/8/31 02:32:16) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/8/31 02:32:55) |
立花 みか♀2年 | > | (ちくりとした痛みを感じた直後に柔らかい舌の感触を感じれば何をされたかは確かめなくてもわかることで。彼に向けた視線をたどれば彼が笑っていることに少しだけ驚いて)ふふっ…お返し…されちゃった。(自分の白い首筋に赤く咲いているであろう花がどこか所有印のようでちょっとだけ嬉しさを感じてしまう。それに嬉しさを感じた自分にも驚きながら彼からもう一度キスされれば、驚きからかただされるがままで…ダメ押しとばかりに告げられた可愛いに。ガラにもなく真っ赤になってしまった。)きょーくんっ…(名前を呼ぶことで精一杯になってしまった自分に少しの悔しさを感じなっがら断続的に続く快楽に身体は素直に反応していた。彼に頭を引き寄せられ胸元にそのまま預ければほんわかとした気分になるも、不用意なところに打ち付けられた腰が大きな快感を連れてきて)んっ…ああっ…やぁ…だめぇっ…いっちゃう…いっちゃう…ってばぁっ…ひゃあっ…ああっ…(負けじと自分も腰を動かし彼のものを搾り取るように締め付けながら達すれば、膣内はぎゅっと締まり更なる快感を味わって)ひゃぁ……ああっ…んんっ… (2013/8/31 02:37:26) |
立花 みか♀2年 | > | (絶頂に達してしまえばあとはもう目の前がチカチカするような快感に呑まれて…ただただ、彼に抱きついたまま、荒い息を吐き出していた) (2013/8/31 02:37:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 京介 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/8/31 02:47:47) |
おしらせ | > | 日向 京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/31 02:58:14) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | み、か……っ(こんなのガラじゃないな、とかろうじて自虐的な笑みを一つ浮かべながら彼女との行為を続けて。それでもこの雰囲気と流れ、彼女にあてられてしまったのだから仕方無い。自分の欲望を満たそうと、彼女に応えようとして腰を動かす程絶頂は近付いて。胸元で喘ぎ声をあげる彼女を見ればなんだかいとしく思えて、腕に力をこめて抱き締めた。)っく、も、だめ…っ!(彼女が絶頂に近付けば締め付ける力は強くなり、根本から搾る様にきゅうきゅうと圧迫されれば、ため込んでいたものをあっけなく吐き出しながら彼女の中で果てて。それが飛び出るのに合わせて彼女に腰を押し付ければ、一滴残らず出した気がして。)はッ、っあ、っ、くぁ…っ(少し長い絶頂を迎えれば、視界がフェードアウトしながら無力に後ろに倒れ込んで。しばらく息を荒げながら、胸元に収まる彼女をきつく抱き締めた。) (2013/8/31 02:58:24) |
立花 みか♀2年 | > | (後ろに倒れ込んだ彼に抱き締められたまま次第に呼吸が落ち着いてくれば、なんだか猛烈な恥ずかしさがこみ上げてくる。彼の胸元に埋めたままの顔を上げられず、ちょっと困ってしまった。気恥ずかしさを含んだままいつもより小さな声で彼の名前を呼んで)…きょーくん…気持ち良かった?(やっといつものからかいを含んだ声で言えばようやく顔をあげ彼を見つめて。いろいろな感情はとりあえず端に置いておいていつもの小悪魔的な笑顔を向ければでてくるのは更なるからかいの言葉で)ふふっ…気持ち良かったでしょー?だって…今日もいーっぱい出しちゃったもんねっ。(いろいろ恥ずかしいけれど、なんだかそれを気付かれるのも嫌。赤くなる顔をごまかすようにもう一度、無防備な彼の顔に手を伸ばせばそのまま眼鏡を奪ってそっとサイドテーブルへと置いた。眼鏡をかけた彼に顔を見られるのは恥ずかしくてもう一度、甘えるように彼に抱き着けばじゃれつくようにその胸板へ頭を摺り寄せて)なんか疲れちゃったねー。ちょっと休憩しよー? (2013/8/31 03:09:29) |
立花 みか♀2年 | > | (そのまま目を閉じれば、もう一度彼にちゅっとリップ音を響かせキスして)おやすみっ…(言い逃げ…とばかりにぎゅっと彼に抱きつきそれ以上の追及を逃れるように目を閉じてしまうのでした。) (2013/8/31 03:09:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 京介 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/8/31 03:18:42) |
おしらせ | > | 日向 京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/31 03:20:53) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | (絶頂からしばらくして意識が明確になり、息も落ち着けば、謎の自己嫌悪と羞恥心に襲われた。これがいわゆる『賢者モード』なるものなのだろうか、とりあえずずっと彼女を抱いていた手を離し、早く降りないかな、と思ったもののやはり無駄な期待だった)別、に…(彼女からすっと目を逸らしながら小さな声で告げると、ぐいぐいと彼女の華奢な肩を押して。いつも通りからかってくる彼女に安心して、密かに息をついたのは秘密)っ、るっ…さいな、自然現象だよっ(ふん、とそっぽを向こうとすれば、素早くメガネを奪われて。どこに置いたかはさっぱり見えなかったので、取り返すのは最初の数秒で諦めた。胸の中へと彼女が潜り込めばどうすればいいか分からず、背中に軽く乗せて)…ほんと、ずるいよね(唐突に唇を重ねられれば、お休みと一言残して即行眠ってしまった彼女。これでシャワーを浴びる事も、夕飯を食べることも出来ない。やれやれ、と彼女の頭に優しく触れるだけのキスを落として、そのまま眠りに落ちた) (2013/8/31 03:23:54) |
立花 みか♀2年 | > | 【おぉーw素晴らしい〆ありがとーございました♪】 (2013/8/31 03:25:18) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | 【お疲れさまでしたー!初めてまともに終わらせたよ…!w】 (2013/8/31 03:26:12) |
立花 みか♀2年 | > | 【良かった良かったーw今回はあまーくしてみたよw】 (2013/8/31 03:26:53) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | 【いぇーwうんー、病みつきになりそうだよこいつぁw】 (2013/8/31 03:27:55) |
立花 みか♀2年 | > | 【まぁ、甘いのはみかCの真骨頂だからねwまだちょっとお時間あるー?】 (2013/8/31 03:29:15) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | 【さっすがwへーきよん?】 (2013/8/31 03:29:44) |
立花 みか♀2年 | > | 【じゃあ、感想きかせてー?恥ずかしいから別のことでお部屋この前と同じとこに作ったー♪】 (2013/8/31 03:30:55) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | 【はーいはーい♪】 (2013/8/31 03:32:15) |
立花 みか♀2年 | > | 【じゃあ、移動ってことで♪お部屋ありがとうございましたー。】 (2013/8/31 03:33:07) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | 【はいよー。ありがとうございましたっ】 (2013/8/31 03:33:27) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2013/8/31 03:33:36) |
おしらせ | > | 日向 京介 ♂ 2年さんが退室しました。 (2013/8/31 03:34:02) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/5 01:16:47) |
おしらせ | > | 藤沢遥佳♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/5 01:17:42) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。待ち合わせです♪乱入ももちろん歓迎ですが、雰囲気を壊さず楽しく遊べる方限定でお願いします♪ではロル書きますのでお待ち下さいませー♪よろしくお願いしまーす♪】 (2013/10/5 01:18:08) |
おしらせ | > | 新木 孝之♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/5 01:18:24) |
新木 孝之♂3年 | > | 【改めてよろしくお願いします~^^ 先ロルお待ちしております。順番は藤沢さんの次…かな?】 (2013/10/5 01:19:10) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【よろしくです~とりあえず当面順番は気にしないでいいかと思うんですけど…雑ロル風味が好みな人の願望ですがw】 (2013/10/5 01:20:48) |
おしらせ | > | 久遠寺龍一♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/5 01:20:59) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 【ただいま戻りましたー+お邪魔しますー。って、はいいっていいですか、ね?】 (2013/10/5 01:21:42) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【おかえりなさいませ&大丈夫とは思いますけど、一応ホストの応答待ちでw】 (2013/10/5 01:23:07) |
立花 みか♀2年 | > | (部屋にこっそりと缶チューハイやカクテルを持ち込んでちょっと飲んでいたものの…もっと飲みたくなって同室の同級生を無理やり誘ってコンビニに出かけた帰り。数本のお酒類とおつまみ、お菓子などなどが入ったコンビニ袋をぶら下げぶらぶらと揺らしながらご機嫌で合宿所まで帰ってくれば、ふとある先輩のことを思い出し内緒話をするように同級生に持ちかけた。)ねーねー。遥佳ちゃん…孝之先輩も確か今日、合宿所に泊まってたよね?…ちょっと行ってみない?(悪戯を持ちかけるような顔で告げれば締まりのない顔で笑って) (2013/10/5 01:23:08) |
立花 みか♀2年 | > | 【もちろんですよー♪文量も各自お任せで順番も決めなくて良いかとw適当に遊びましょう♪】 (2013/10/5 01:23:54) |
新木 孝之♂3年 | > | 【ということだそうなので、よろしくですー>久遠寺さん】 (2013/10/5 01:24:27) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 【ありがとうございますー、テキトーにもっさりと(ぉい) ∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシク】 (2013/10/5 01:25:16) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …行ってみない、って聞いてきてる時点でもう行くこと確定してるんじゃないの?(やだって言ってもいくんだろうし、と口の中でぼそっと呟いて)…それよりはやくどこでもいいから部屋に入らないと。こんなの持ち歩いてるの先生にでも見つかったら、あとでどーなるか…(流石に後ろめたい気分ありアリで、もうどこでもいいから、とばかりに早足で歩を進めて) (2013/10/5 01:26:00) |
新木 孝之♂3年 | > | (後輩の一部が酒盛りを繰り広げている。そんな噂を聞きつけ同級の中でも酒盛りを始めるという異常な事態に巻き込まれないようにこっそり抜け出し、泊まる予定の部屋に1人きりで…けっして寂しいとかそういうわけじゃないが改めて一息つくと)ん~…(受験勉強で動かしていなかった体のたるみが見えていてお腹をさすると、誰に言うでもなく腹筋をし始めていた)勉強道具ない今しか…できない、もんな…っ (2013/10/5 01:27:33) |
立花 みか♀2年 | > | わおー。遥佳ちゃんってばよーく分かってらっしゃるぅー♪(酔っ払いのテンションで告げながらもスキップするような勢いで廊下を進んで。後ろめたさのある同級生とは対照的になんのためらいもない少女。お目当ての部屋の前までくれば一応はノック…というよりドンドンとドアを叩いて。もちろん返事を待つまでもなくそのままドアノブをまわした)たのもーーーー♪せーんぱいっ…みかちゃんが遊びに来ましたよー♪(コンビニ袋を高く上げ無駄にアピール。先輩が何をしていてもお構いなしにそのままどかどかと部屋の中に入り腹筋をする先輩の横に座って) (2013/10/5 01:30:46) |
久遠寺龍一♂2年 | > | ……ふみゅ、誰かの声が聞こえる。こんな夜更けに何ですかー(と、一人しかいなかったはずの部屋の押し入れの中から寝ぼけまなこの小さい男子生徒が出てくる)…ふぃ……、おふとんぬくい…(掛布団を体にまとい、何だか不思議な生物と化したそれはそのまま転がり出てきて、床の上で丸くなっていた) (2013/10/5 01:32:08) |
藤沢遥佳♀2年 | > | うるさいっ!他にばれるじゃない!!(スパン!と音高くおもいっきり隣の同級生の即頭部にツッコミを入れて。中途半端に酔ってるせいか、遠慮も無い上こちらも相当声がでかいのはお約束!)…あ、すいません、コンバンワ…ってみかちゃん、まだ入っていいとか言われて無いし!!(といいながら自分も後について部屋になだれ込んでくるのだから世話が無いわけで) (2013/10/5 01:33:22) |
新木 孝之♂3年 | > | (腹筋回数が2ケタを超えたところで外から聞こえてくる賑やかな足音。友人らでも戻ってきたのかと思えば聞き覚えのあるリズムのノック、そして応える間も間もなく入ってくる後輩に腹筋が緩めばそのまま床に倒れて)お、おまっ…飲んでる後輩ってお前らか!(酔っ払っての乱入だけでなく袋の中を見れば自分をまきこむつもりの後輩たち、しかも押し入れからも人が現れれば驚き続きで)お、おまっ! なにやってんだそんなとこで! (2013/10/5 01:35:16) |
立花 みか♀2年 | > | (スパンと思いっきり叩かれればいい音がしたのはお約束。)ぎゃーーー。ひどいー。遥佳ちゃんー。めっちゃ音したー。すごいしたー。(後頭部を抑えながら若干涙目で…それでも、酔っているのか痛みはそれほど感じないのかにへらと笑って)遥佳ちゃんこそ声大きいってばー。(とツッコミを入れながらも、先輩にはご挨拶)孝之先輩こんばんはー。お邪魔しますー♪(礼儀正しくご挨拶をしながらも押入れから人が現れれば何が面白いのかケラケラ笑って)押入れから…人とか…あはっ…ドラえもんかっ…くくっ…(酔っ払いのテンション丸出しである。) (2013/10/5 01:37:53) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (部屋の半ばまで進んでからふと思い出したように、慌てて入ってきたドアを閉めながら)そうなんだけど、違うんですっ!大体みかちゃんが『おいしいジュースもってきたよ~☆』とかいってこんなの飲ませるからですねっ(そういって手にしたビニール袋の中にはカクテルチューハイとか色んなのがまだごろごろっと。)>新木先輩 (2013/10/5 01:38:53) |
久遠寺龍一♂2年 | > | うゆー、おっきなこえー…しかも人が大勢もー…(丸まった布団から頭が出ているその様子はまるでカタツムリのよう。大きな声を出しながら入ってきた人たちに向かって目線を向けると、驚いている先輩らしき人にも目線を向けて)んゆー、誰も使ってない時にはここにいつもいるのですよー…使っていいっていわれてたし(誰にとまでは言っていないが、とりあえずここに常駐しているのは確かなようだ)んあ、立花さんー……ボクのお腹にはおへそしかないのですよー(寝ぼけがまだ続いているのかワイシャツをめくってお腹を見せようとするが寒かったのか再び布団にくるまり芋虫状態に) (2013/10/5 01:40:18) |
藤沢遥佳♀2年 | > | あーもううっさい!誰の所為でこんなふーになってると思ってるの!?(声大きいの私的に反逆切れもーどで一頻り反論してから、)…あーもう、こんなの見つかって停学とか言われたらどーするのよー…(急にしゅんとしたように袋持ったままぺたんと座り込んだりして。どうやら若干躁鬱が激しそうな気配が―)>みかちゃん (2013/10/5 01:41:16) |
新木 孝之♂3年 | > | いいから…っ、なんでもいいから静かにしろっての…!(この部屋に押し止めるような囁く叫び声で静止させようとするが聞く耳持たないのは重々承知で、それでも宥めようとみかちゃんの背中を上下にさすっていく)みかちゃんはともかく…藤沢さんまでこういうことするって…そんな危なげなの飲むなって…(人は見かけによらないというか、彼女の認識も改めなければいけないと確認した瞬間だった)使っていいって言われたからって押し入れにいるこたぁ無いだろ…(むしろ使っていいと言われた場所が押し入れだったら俺なら暴れるぞ、と内心呟いていた) (2013/10/5 01:42:52) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (そして視線を横に転じれば、押入れから出てきた奇怪な布団の固まりが。)…ドラえもん?ちょーどよかった。今すぐ二日酔いになら無い薬ちょうだい、大至急2人分。(と、ずいっと手を伸ばして無体な要求をしてみたりして)>久遠寺さん (2013/10/5 01:43:34) |
立花 みか♀2年 | > | (ひとしきり笑ったら気が済んだのか丸まっている同級生らしき人物を見れば、ワイシャツを捲ったのを確認。ポケットがないのを確認すれば残念そうに)えぇー。なんか出してよーってありゃー。寝ちゃったー?(また、布団にくるまったのを見れば芋虫みたいなんて失礼なことを思いながら)あ、そだー。せっかくだから一緒に飲もうよドラえもん。どらやきはないけど許してね。(なんて言ってみたり)>久遠寺さん (2013/10/5 01:44:14) |
久遠寺龍一♂2年 | > | …んー、今日は寒かったから、熱を逃がさないように狭い場所に行こうと思って(よくわからない理論を展開しているようだが彼曰く、狭いところの方が寒くないらしい)……あと、あそこは覗かないでね。色々とあるからー(よくよく押入れを見ると、何だかいろんなものがはみ出ている。ほんやらなにやら…果てにはよくわからないものまで)>荒木さん (2013/10/5 01:46:36) |
立花 みか♀2年 | > | えぇー?私、ちゃんといーこに静かにしてますよー?(赤い顔でにへらと笑って言ってみる。先輩こそもっと小さい声でしゃべって下さいなんて言いながらも、背中をさすられれば嬉しそうに先輩に凭れかかって甘えてみたり。それでも次の瞬間、思い出したように座りなおせば)あっ。そだ。たーかーゆーきー先輩♪飲みましょ♪(コンビニ袋から買ってきたものをどんどん出して広げていく)>たかちゃん (2013/10/5 01:47:11) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 危なげって言うか、でもこれ、甘くてさっぱりしてて飲みやすかったんですよ?で、2本飲んだくらいでなんか頭がふわ~ってしてきて…缶見たら、ほら、ここにこんなのがっ!(手にした缶の一部を指して目の前に突き出せば、そこには「これはお酒です」の文字が。なんで最初から気づかないんでしょうね…)もーどーしよーかと…>新木先輩 (2013/10/5 01:47:56) |
久遠寺龍一♂2年 | > | もー、しょうがないなぁ…のびたくんはぁ(昔のドラえもんをおもいださせるようなしわがれたような声を無理やり出すと。押し入れから何やら取り出して)たらららららー…ウコンの汁(パッケージに確かにウコンが描いてある妙な瓶を取り出す)>藤沢さん (2013/10/5 01:49:02) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/5 01:49:48) |
立花 みか♀2年 | > | きゃーー。遥佳ちゃんが怒ったー♪(怒られてもへらへらと笑いながらもにこにこ笑顔。停学とか心配する同級生には大丈夫大丈夫とひらひらと手を振って)だいじょーぶだよ。遥佳ちゃん。今日はOBとかOGとかも泊まってるし…その人が飲んだことにすればいいんだよ。ちゃーんと話も付けてあるから大丈夫♪(得意げな表情を浮かべながらも心配なしっと親指をあげアピール)>遥佳ちゃん (2013/10/5 01:49:49) |
野中 祐平♂3年 | > | 【ログこれから追っかけて状況確認しますw こんばんは~】 (2013/10/5 01:50:12) |
立花 みか♀2年 | > | 【遅いw はい。了解です♪いつでも乱入下さいませーw】 (2013/10/5 01:50:53) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (取り出された瓶を手にとって、暫ししげしげと見つめて)…だまされないよー?君もそうやって私にお酒のまそーとしてるんでしょー??(ぺいっと瓶を押入れに向かって放り投げてしまったり)>久遠寺さん (2013/10/5 01:50:59) |
新木 孝之♂3年 | > | (覗くなと言われた場所に視線を移せばはみ出た「何か」が。いったいどこまでこの後輩は押し入れを私物化しているんだろうと疑問の眼差しを向けつつ手をヒラヒラと振って)いや…そもそも見ないから大丈夫…(上機嫌に笑う姿はどう見ても…と思っていれば寄りかかってくる体を受け止めて)こ、こらって…酔っぱらいはどいつもそう言うんだっ(彼女が倒れ込まないように肩を抱きつつ、広げる袋の中身を取り出す手首を掴んで)こらっ、出すなって! 俺まで飲んだらどうすんだよこれっ! (2013/10/5 01:51:36) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【こんばんわ、ようこそ修羅の世界へw雑ロルなので適当に混ざってくださいw>野中先輩】 (2013/10/5 01:51:42) |
新木 孝之♂3年 | > | 2本飲む前に気づいてくれ…(頼りになるはずの後輩も酔った状態に頭を抱えながら、出された缶に書かれた文字をじっと見つめて)どーしよーって言われてもな…できればこれ、引き取ってほしいとこなんだが(と、みかちゃんの首を軽く摘まむと猫のように後ろへ軽くひっぱって)>藤沢さん (2013/10/5 01:53:32) |
新木 孝之♂3年 | > | 【こんばんはーどぞよろしく>野中さん】 (2013/10/5 01:53:55) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 話しつけて…って何時の間にそんなこと!?(始めて聞く無いように流石に面食らったように驚いて。改めてマネとしての手腕には脱帽したようで、)みかちゃん…恐ろしい子…(どっかの漫画の台詞がそのまま口をついて出てしまったw)>みかちゃん (2013/10/5 01:53:56) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 頼まれても出せるものはウコンの力と、賞味期限ギリギリの牛乳位だよー(クーラーボックスが押し入れの中から出てくる。ポケットはなかったようだが四次元的な押し入れはあるみたいだ…)……眠いけどねない、ここで寝たら確実にいたずらの対象になる(のそり、と布団の中から体を少し出す、脱皮のようだが何か情けない)……うー、どら焼きよりおまんじゅうがほしいの(ちょっとすねたような感じで枕をぎゅっとしたりしているどうやら手放せないようだ)>立花さん (2013/10/5 01:54:21) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 【こんばーんみーぃー。いらはーっいっ】 (2013/10/5 01:54:38) |
立花 みか♀2年 | > | ふふー♪(焦る先輩をよそに至ってマイペースな彼女はゆらゆら揺れる身体を支えてもらっているうことをいいことに酒盛りの準備を進めていればふいに手首を掴まれれば今度は悲しげな泣き出しそうな表情に変わって)…ふぇっ?先輩…怒ってる?急に来たから怒ってるの?…みかと…楽しくお酒飲むの…嫌?(不安げな表情で下から先輩を覗き込む。必殺うるうる大作戦は成功なるか?)>たかちゃん (2013/10/5 01:56:38) |
久遠寺龍一♂2年 | > | あーっ……。押し入れの中にきえてっちゃった…(飛んで行った瓶はどうしてかスッと消えるようになくなる)……ボク、どうあがいてもお酒何か買えないんだけど、こんな見た目だし(というと童顔といってもいいほどの顔を藤沢さんに見せて)>藤沢さん (2013/10/5 01:56:38) |
藤沢遥佳♀2年 | > | えー無理ですよ、引き取った所でどーせすぐ先輩のとこ行っちゃうんですから(しれっと答えつつみかちゃんを先輩の方に押しやって、)…少しの間付き合って下さいよぉ、満足したらみかちゃんも大人しく寝てくれると思うんですよ?(と、なにげに相手にお鉢を回してしまうわけで)>新木先輩 (2013/10/5 01:56:55) |
藤沢遥佳♀2年 | > | ほら、本人もこう言ってることだし…ね?(みかちゃんの後ろから、下からうるうる?×2名作戦実行中)>新木先輩 (2013/10/5 01:58:11) |
立花 みか♀2年 | > | (首根っこをつかまれれば一応は大人しくしながらも驚く遥佳ちゃんを見れば得意げに笑って)ふふふっ…私の人脈を侮るなかれ…(思わず…といった感じで出た同級生の言葉にぷっと吹き出してしまったのは内緒。だめだめ。新木先輩にうるうる大作戦の最中なんだもの)>遥佳ちゃん (2013/10/5 01:58:50) |
新木 孝之♂3年 | > | うっ…お、怒ってるわけじゃなくって、だな…じゃなくてそもそも酒を飲んだらダメだろっ!(急に楽しげだった後輩が涙を浮かべるような表情に変わり、焦らされるがそもそも違法行為だと、目の前の小悪魔に騙されるなと理性を取り戻して)楽しいのはいいけど…飲むのは…なぁ…>みかちゃん (2013/10/5 01:59:04) |
野中 祐平♂3年 | > | 孝之~。こないのー、って……なんか賑やかだね。(さっきまで他の部屋で遊んでいて、友人を呼びに戻ってみれば見知った顔をいくつか見つけ、途端に表情綻ばせると「こっちのがいい」そう判断するのは早い。さっさと部屋に入り込んで賑わいに混ざっていく)……あ、いいな。なんか一本頂戴。(少し肌寒く感じられるこの頃にも関わらず、上着は身に着けずTシャツ姿。女の子達の攻勢を眺めつつ、お酒の缶に指を伸ばしながら持ち主に貰う許可を覗い)【ではお邪魔しまー】 (2013/10/5 02:00:06) |
新木 孝之♂3年 | > | そこはなんとか頑張ってよ…(みかちゃんを自分へと押しやるように手で押す藤沢さんに一種の疑念が湧いて)…もしかして、めんどくさいから俺に押し付けてる?(疑惑の目を隠すことなく彼女へと向けて)>藤沢さん (2013/10/5 02:00:46) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 見た目は関係ない!(びしっと額の中央を指差して、続けて曰く)―だって私たちもナゼか今此れ買ってこれた!!(説得力があるか無いかは兎も角、思いっきり断言して)…というわけで、キリキリ便利道具を早く出すの~(ぐぐぐっとそのまま指先でおでこを突いていったりして)>久遠寺さん (2013/10/5 02:01:05) |
久遠寺龍一♂2年 | > | …先輩が見ていなくても、あちらからは見ているのかもしれない(と、そこで世にも奇妙な鼻歌を流し始める、なんとなくホラーチックな気もするが音が外れているようで緊迫感が何もない)…押入れのアクマは、そう…あなたの近くにも―(腕を上にあげてガオーと怪物のポーズ、もちろん迫力など皆無)>新木さん (2013/10/5 02:01:47) |
立花 みか♀2年 | > | ウコンの力って…なんかおっさんくさっ…(何がおかしいのかまたケラケラと笑いながらもクーラーボックスの中が気になるのか覗き込もうとしてみたり。のそのそと布団から出てきた同級生をみればその前に何か飲み物を出してあげようと思案したが、好みが分からなかったので適当に缶チューハイやらカクテルをどんどんと置いて)おまんじゅう…あったかなぁ…(とぶつぶつ言いながら袋をごそごそ…)ごめん。なかったみたいー。これで我慢して?(チョコレートの箱をポンと目の前に置いて)>久遠寺さん (2013/10/5 02:02:19) |
藤沢遥佳♀2年 | > | そんなことないです!私はみかちゃんの意志を尊重しているだけです、先輩のそれに優先させて!!(疑惑の目を正面から受け止めて、さらっと酷いことを断言する人が此処に)>新木先輩 (2013/10/5 02:02:34) |
新木 孝之♂3年 | > | こないからこっちにいるんだっての! っていうかお前も乗るんじゃないよ…(別部屋で飲んでいたはずの友人が、さも自然に混ざりながら飲み始めたのを見てさらに頭を抱える。この濁流を俺に止められるのは無理だと諦めがついた瞬間だった) (2013/10/5 02:03:31) |
久遠寺龍一♂2年 | > | むむ、新しい人が来たー…枕がふらいあうぇいっ(などと意味不明なことを言いつつ抱えていた枕を新しくはいってきた人へと投げつける。自分なりの挨拶、どう返してくるかがちょっと気になる)>野中さん (2013/10/5 02:04:00) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …って、あれ?なんで先輩が此処に―部屋別棟じゃなかったでしたっけ。(テニス部員の部屋は~、と回らない頭で考えながら伸ばしてきた手に思わず缶を一つ手渡して)これ、どぞ。みかちゃん買いすぎてくるから此れどーしよーかって…助かります。>野中先輩 (2013/10/5 02:05:16) |
新木 孝之♂3年 | > | あー…なつかしいなそれ、昔は面白かったのにな…(現実逃避し始めた思考は懐かしいテーマソングが流れた番組を思い出しながら)押し入れにいるアクマなら俺よりももっと近い人間がいるから、まずそっちを襲うだろうな(そう、押し入れに近いというか、押し入れにいる後輩に襲い掛かってしまえ、と願って)>久遠寺さん (2013/10/5 02:05:34) |
立花 みか♀2年 | > | ふぇ?先輩…だめなの?(理性を取り戻してしまった先輩を酔った頭ながら冷静に分析。どうすればいいかと思案しながらも、先輩と遥佳ちゃんに押しつけ合いをされれば眉を下げて)二人とも…酷い…(しゅんとしてみる…演技。俯きながら身体を小刻みに震わせ泣いてるように演出しながらも手にはしっかりとカクテルを握りプルタブを開けるとそのまま一口飲んで。そのまま孝之先輩にキスしてみよう。)>遥佳ちゃん たかちゃん (2013/10/5 02:06:32) |
久遠寺龍一♂2年 | > | ……むむっ、つまりはどういうことなのだろうっ。雰囲気かっ、雰囲気がなせる技なのか(押してくる指をおでこで押し返す。段々と力がこもっていくと、徐々に推していく形になるが…)うゆー、生意気なぁーっ…そんなやつはこうだ、えいえいっ(対抗しようとほっぺたを指で突っついていく)>藤沢さん (2013/10/5 02:07:32) |
立花 みか♀2年 | > | (うるうる&泣き落としの真っ最中…だけどこの先輩にはばれてるかもしれない。頂戴という言葉が聞こえれば、手で小さくOKの合図。)>野中さん (2013/10/5 02:08:02) |
新木 孝之♂3年 | > | 酔っぱらいの意志を尊重しちゃダメだろ! 俺が優先順位低いのはいいけどっ(そう、この不遇な扱いにももう慣れているからそれはいい。でも一緒になって酔っ払うなら彼女の敵だ、そんな意志すら見せつつどうこの場を収めようかと部屋を見渡して)>藤沢さん (2013/10/5 02:08:06) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 心外だな~、私はみかちゃんが新木先輩と飲みたいと思ってると思って、こうやって一緒にお願いしてるだけなのに!(嘘はついていない。100%の事実でもないことも確かだけどイチイチ言う必要も無いわけで)…でもその必要も無かったかなぁ、あー、実力行使…(口付けをする同級生を見やって小さくナゼか嘆息一つ)>みかちゃん (2013/10/5 02:09:32) |
久遠寺龍一♂2年 | > | だがしーえむでよくやっていたのだよー(クーラーボックスの中に広がるのはアイスとジュースの山である。ただし、どれも名前が書かれていて誰かにあげようとすることはなさそう。目の前に出されたカクテルにも手が伸びるが、少し考えるとそのまま元の場所に戻したり)……ん、ありがとー、チョコレートも、好き…(早速もらったチョコレートを嬉しそうに頬張ると口の中に含めすぎたせいでリスのように頬が膨らんでいる)>立花さん (2013/10/5 02:11:11) |
野中 祐平♂3年 | > | それじゃ倍返し。(飛来した枕を事も無げに……とまではいかないものの、身体に当たった若干重みのある柔らかさに、それが床に落ちる前に腕で抱えると笑顔で後輩の胸元へ投げ返す)細かいこと気にしないの。それとも俺が居るの、嫌?(ありがとう、と……遥佳の差し出した缶を腕伸ばして、しかし受け取ると見せかけると缶と共に彼女の指に己の指を重ねる始末。さりげなくOKを出すもう一人の後輩と一瞬交わすアイコンタクトは互いに確信犯といったところか。女の子達のうるうる攻撃に対抗しての熱視線、そんな演技で遥佳を見詰めながら同級生の出方を視界の端で観察して)>ALL (2013/10/5 02:11:19) |
藤沢遥佳♀2年 | > | ちょっ、やーめーろ~!そんなことしなくていいからホラ、便利道具出すかドリンクの消費に協力するかどっちか選びなさいよ~(ぺしっと頬ぷにする指を払いつつ、要求が更に無体な物になってる気が)>久遠寺さん (2013/10/5 02:12:05) |
新木 孝之♂3年 | > | んぅ…あ、あと3年も待てばいい話だろ…?(明らかに消沈した様子のみかちゃんに罪悪感が生まれてくる。いや、明らかに正しいのはこちらなのだが。彼女のその様子に騙されたせいか、他にもツッコミどころ満載の人間がいるせいか、見落としていたカクテルにはまったく気づけず、それに気づいたのは一口した瞬間で)…! こらっ、だから飲むなぅ…っ!(言い切る前に閉ざされた唇は心地よかったのが非常に悔しくて。まったく信憑性のないことを口にしている藤沢さんに向かって「絶対違う!絶対嘘だ!」と手を振って合図して)>みかちゃん、藤沢さん (2013/10/5 02:12:13) |
立花 みか♀2年 | > | えぇー?そう…だけど…そうなんだ…けどぉ…(何かがおかしい…でも、酔っ払いの頭では何がおかしいかは考えられず少し悩んだけど気にしないことにすることにした)うーん…そ、そうだよね♪(先輩に口付けていれば溜息が聞こえて…なんだか、その溜息が彼女らしくて小さく笑ってしまった)>遥佳ちゃん (2013/10/5 02:12:42) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 良いんだったら問題ないじゃないですか…(むーっと、反論している傍で口づけが始まれば)ま、これで結論は出たみたいなんで―(手を振るみかちゃんへの合図もサラッと見ないふりで勝利宣言?)>新木先輩 (2013/10/5 02:14:06) |
久遠寺龍一♂2年 | > | あのてーまが頭から離れないのは…そう、確かに呪いなのかもしれない(鼻歌が続いていたと思えば、ろうそくを消す様にふっと息を吹きかける)死神が悪魔に襲い掛かられるとお思うてか…クククク…(と、ダークな笑み。絶賛中二病が発病中である、めんどくさいことこの上ない)>新木さん (2013/10/5 02:14:19) |
立花 みか♀2年 | > | へぇー。そうなんだぁー(と言いながらもやはり気になるのはクーラーボックス…中身を盗み見しながらも名前が書いてあれば小さく舌打ち。でも、気にしないことにして後で強奪する気まんまんになりながらもチョコレートを食べる姿に癒されたのは秘密)おー。なんかリス?ハムスターみたいー。たんとお食べー♪(更にチョコレートを追加)>久遠寺さん (2013/10/5 02:15:43) |
久遠寺龍一♂2年 | > | それなら四倍返しだっ!!(なんかやたらと張る声でまた投げ返したり、某ドラマとはこの台詞は関係内っぽい。そのまま投げられたものは天井にあたってあらぬ方向へと飛んでいく)>野中さん (2013/10/5 02:16:08) |
藤沢遥佳♀2年 | > | え、あれ?えーと…そのままだと缶取れないですよ?ですよね?(缶ごと指を重ねられれば表情にいくつも?マークを浮かべつつ。酒精の所為でいつもより更に鈍感になったのか―どうしよう?とか呟きながら考え込む素振までしてみせて)>野中先輩 (2013/10/5 02:16:44) |
藤沢遥佳♀2年 | > | そーだよー?わたしがみかちゃんのこと邪険に扱うわけ無いじゃない!(ねっ!と調子よく返すと肩をぽんぽんと叩き、ぐっどらっく☆と親指を立てて見せたり)>みかちゃん (2013/10/5 02:18:29) |
久遠寺龍一♂2年 | > | ……ふむ、では便利道具を一つ。マルチーズと同じくらいのふわふわ感を醸し出すような毛玉っ!!(登場したのは何だかすごいふわふわしている毛玉っ、それをまたグイグイと藤沢さんの頬に押し付けるっ)>藤沢さん (2013/10/5 02:18:32) |
立花 みか♀2年 | > | そう…ですけど…でも、みか…孝之先輩と…今、飲みたいんですもんっ…だって、今日はもう戻って来ないんですよ?(なんて言いながらも、ちゃっかりもう一口飲めばそのままもう一度キス。先輩に開けてと唇を舌でつんつんしながら至近距離で見つめてお願い。)>たかちゃん (2013/10/5 02:19:02) |
新木 孝之♂3年 | > | (悔しいが彼女の言うとおり、自分の意志でなくても酒を飲んでしまったら同類項。振っていた手もしおしおと萎びた葉のように崩れ落ちて)…っ(おのれっ…と向けた視線だけは藤沢さんへと向けていく。それでも、みかちゃんと口づけしてる最中なのだから威厳も何もなかった)>藤沢さん (2013/10/5 02:20:35) |
立花 みか♀2年 | > | うん♪そーだよねっ♪(肩をぽんぽん叩かれればなんだかそれで納得させられてしまいながらも、新たに来た先輩の指か同級生の細く長い指に絡むのをみればほくそ笑んで)ふふっ…。遥佳ちゃん頑張れっ…(小さく応援。でも、何を頑張るのかは不明w)>遥佳ちゃん (2013/10/5 02:21:25) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …。(しばしふわふわの感触を楽しんで。つい表情が弛みそうになるのを一度首を振って頭の中を切り替えて。)…いやこれ柔らかくて気持ち悪くは無いんだけど―このでっかいの何の毛玉??>久遠寺さん (2013/10/5 02:21:32) |
久遠寺龍一♂2年 | > | ……もきゅ(しばらくチョコレートを食べていたかと思えば、じっとキスしているのを見て少し恥ずかしくなったのか。ぷい、と顔をそらして)……お返しあげる(それでももらった恩は忘れなかったのか、クーラーボックスの中からアイスを一本取り出すと手渡してみたり…なるべく顔は見ていない)>立花さん (2013/10/5 02:21:42) |
野中 祐平♂3年 | > | 危ない危ない。(すっぽ抜けた枕が幸いにも照明に直撃することもなく天井に当たると、落下点へ仰向けに寝そべるように腕を伸ばし、キャッチする。同時に触れていた遥佳の指から手が離れ、手元に残ったのはチューハイの缶)……なんか、もう出来上がってる?(彼女の困惑の原因はあっさり取り除かれ、危ないから確保しとこうと腹に枕抱えて胡坐をかくとプルタブ開けてチューハイを一啜り。口付け交わす人々を横目にその状況を問うた)>久遠寺さん、藤沢さん (2013/10/5 02:21:55) |
新木 孝之♂3年 | > | 呪いってほど怖い曲じゃなかったろ…むしろドラク○の呪いの曲のほうがトラウマだ(続いていた酒盛りのBGMがふっと途絶えれば、小気味悪い笑みが聞こえてきて)ダメだこいつ…早くなんとかしないと…(押し入れの住人の行く先を案じて)>久遠寺さん (2013/10/5 02:23:40) |
藤沢遥佳♀2年 | > | ゆーるーず☆(小声で口ずさむように口にして、新木先輩の視線をさらっと受け流しつつ)私が泣く泣くみかちゃんを譲ったんですから、ちゃんと満足させてあげないと、ですよ!(泣くなくの使い方も違えば言い様も手前勝手もいいところだけど、本人は大真面目ですw)>新木先輩 (2013/10/5 02:25:45) |
久遠寺龍一♂2年 | > | ……南米に生息するといわれているUMAパナスティウスの背中の毛。原住民からは赤い鮮血の悪魔と恐れられている…(毛玉から手を離すとそれは藤沢さんの元に残る)とまぁそれは冗談として、トリミングしてもらったマルチーズの毛です、はい(というとニコヤカーに微笑む)>藤沢さん (2013/10/5 02:25:50) |
立花 みか♀2年 | > | (もきゅもきゅしてて可愛い…食べる様子をちらちらと見ながらも、キスをしているのを見たのかぷいっと顔を逸らしてしまうのを見れば小さく笑って。アイスを手渡してくれてるのにこちらをみない同級生にまた小さく笑いながら受け取って)ふふっ…ありがと。(棒アイスを小さく振りながらもアイスが嬉しかったのか満面の笑みを浮かべ。それでも、こちらをあまり見ない彼に悪戯心が湧いたのか、口づけを見せつけるように深めた)>久遠寺さん (2013/10/5 02:26:17) |
藤沢遥佳♀2年 | > | あーあはは、出来上がってるのかなぁ?缶2本ほど空けちゃったんですけど、こう頭がふわーって軽くなってる感じですか、ね?(馬鹿正直に答えて手を引っ込めるとへらっと笑って見せて。)…あ、なんで先輩もえんりょなくどーぞ。まだまだありますから!>野中先輩 (2013/10/5 02:27:44) |
新木 孝之♂3年 | > | んなこといったって、まだ未成年だってのに…(口移しで飲まされたチューハイを喉に通し、再びチューハイを口にする後輩を止めることもできず、間近で差し出された舌を餌にされれば拒みきることもできるわけなくて)う…ぅ~…もう…っ(その舌を飲み込むように口づけを交わしに行けば、同じお酒の味を感じながら、彼女に呑ませないようにと言わんばかりに口に含んだお酒を奪うように吸い上げて)>みかちゃん (2013/10/5 02:27:57) |
久遠寺龍一♂2年 | > | (枕がなくなったので代わりに抱えるのは布団の端っこ。特に枕がなくなっても気にはしていない様子で)……ナイスキャッチ(素直に野中先輩のことをほめるとぱちぱちと拍手)>野中さん (2013/10/5 02:28:49) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …ガンバレはいーんだけど、このままじゃあんまりお酒もおつまみも減りそうに無いんだけど―(人数の割りに減りの遅い袋の中身をみやりながら、今さらのようにどーでもいーことにはぁ、と溜め息を一つついて苦笑してみたり)>みかちゃん (2013/10/5 02:29:30) |
新木 孝之♂3年 | > | 泣く泣くってほど未練を感じないぞっもうちょっと粘れよ!(それほどに惜しいのならもう少しだけみかちゃんの相手を務めてもいいだろうに。と、思ったりもしたが、彼女もアルコールが入っているんだから…と、正常な思考を当てにした自分がバカだったと消沈して)>藤沢さん (2013/10/5 02:30:24) |
久遠寺龍一♂2年 | > | ……んー、でも。ドラクエも最近はあんまり聞きませんっ。データが消えるなんてこともないしー…(でろでろでろでろでんでん、と今度はその呪いのテーマを口ずさむ)……もうどうにもならないんですきっと(悲壮そうな表情をしているが内心はむしろ楽しげである、というか本気でどうしようもない)>新木さん (2013/10/5 02:31:23) |
立花 みか♀2年 | > | (なんだかんだ言っても結局お願いを聞いてくれる先輩が好きなのだけれど、やれやれといった感じの先輩を嬉しげに見ながらも、深いキスも受け入れてくれれば、そのまま舌を絡め口の中からあっと言う間にお酒がなくなっていく。そっと唇を離せば先輩をからかう様にによによ笑って)先輩…積極的ですね?ふふっ…ちゅーしたかった?(なんて言いながらも同級生にもらったアイスの袋を開ければミルク味の棒アイスを口に含みちろちろと舐めて)アイスおいしー♪(お酒のことなど忘れたように満足げな表情を浮かべ)>たかちゃん (2013/10/5 02:32:06) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 馬パカラって走るっす??…なんかよくわかんないけど(冗談が聞き違えによってさらに訳のわからないモノに変じてしまえば思いっきり首を傾げるも、)…はい、ってコレくれるの?(もふもふ、っと片手指先で毛玉の感触を堪能しつつ聞いてみたり)>久遠寺さん (2013/10/5 02:32:21) |
野中 祐平♂3年 | > | そうなんだ。どんな感じ?(目と目を合わせて笑顔向け合い、遥佳の笑みをツマミにちびりちびりと口元へ流し込んでいくお酒。彼女の抽象的な表現が可愛くて、こちらもあえて抽象的な問いを重ねていく)――どーも。ほら、返すよー。(龍一が布団の端を抱えるのを見ると今度は枕を下手投げに、彼の傍の危なくない箇所へそっと投げて返した)>藤沢さん、久遠寺さん (2013/10/5 02:33:19) |
久遠寺龍一♂2年 | > | ……(アイスが手から離れていくと、そっと様子を見ようと顔を戻そうとしたり。でもそこでキスの様子が目に入ってくるとまた目をそらす。)……ぅー(顔を赤くしながら布団に自分の唇を押し付けてみるけども感じるのは布の感触だけ、ちょっとみじめで。ちょっと切ない)>立花さん (2013/10/5 02:34:26) |
新木 孝之♂3年 | > | そうなのか…? そもそも、俺最近のドラクエやってないから分かんなかったわ…(今の呪いのテーマがどんなものなのか、確かめようもなく聞こえてくる新たなBGM。ホントこの部屋はどうなってるんだ、とまだ正常な思考が疑問を辛うじて残してくれて)>久遠寺さん (2013/10/5 02:34:33) |
藤沢遥佳♀2年 | > | えー、だってほら、昔から言うじゃないですか―結果よければ全てよし!粘らなくて正解でした、ウン☆(ご機嫌なみかちゃんの様子を目にしながら満足げに先輩にも親指をぐっと立てて見せて)>新木先輩 (2013/10/5 02:34:37) |
立花 みか♀2年 | > | (また、溜息をつく彼女を見ながら楽しげに笑って)だいじょーぶだいじょーぶ。そのうちなくなるよー。余ったらホントにOBの人といかにあげればいーんだし。それに合宿はまだまだあるし、だいじょーぶ♪(何が大丈夫なのかは不明だけど。まぁ、余ったら明日も飲めばいいんだよと。)>遥佳ちゃん (2013/10/5 02:35:06) |
藤沢遥佳♀2年 | > | どんな感じ…まーみてのとーり、って事で。(つくづく抽象的なやりとりにしかなってないわけだけど。酒精の所為か突っ込み比率が落ちて素直になってる気がしないでもなかったり…気のせいかもですが)―、先輩はお酒大丈夫なんですか?(躊躇いなくお酒に口をつける様子をみやりつつなんとなく聞いてみたりして)>野中先輩 (2013/10/5 02:38:02) |
久遠寺龍一♂2年 | > | …まぁ冗談だから。あんまり気にしないで(素直な相手に思わず苦笑してしまう。くれるのかという問いに、少し驚きつつもそのままうなづく)ほしいのなら上げるけど、あんまり使い道ないと思うよ?(首をかしげながらも、渡したものを取り返す、なんてことはしなかった)>藤沢さん (2013/10/5 02:38:13) |
新木 孝之♂3年 | > | (吸い上げるように舌を割り込ませ、柔らかな口と共にお酒を楽しみながら…楽しんだらだめだっ)積極的なのは、みかちゃんのほうだろ…お酒飲んで部屋に乗り込んでくるし…(ちゅーしたかった?なんて質問に答えれば彼女を喜ばせるだけなので黙秘に徹しておく。代わりにと手を着け始めたアイスを見ると)あ、いいなぁ…それ(無性に食べたくなった棒アイスを舐めるみかちゃんに割り込むように、その先端を舐めだして) (2013/10/5 02:39:19) |
久遠寺龍一♂2年 | > | わっと……ん、ふぅ……(受け取るときに体勢を崩して布団が全部はがれてしまう、枕を受け取るとはがれた布団を戻すこともせず。そのまま枕を抱きかかえて)>野中さん (2013/10/5 02:39:36) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …そっか、そうだよね。そこまで考えてみかちゃん行動してるんだよね!さすが陸部マネの鑑っ☆(可笑しそうに言う様子は、割りと本気で言ってるっぽかったりシマス。邪魔するのも野暮と思ったか、もう手出しはしませんけれど)>みかちゃん (2013/10/5 02:40:55) |
立花 みか♀2年 | > | (やっぱり小さく唸って顔を逸らす同級生が可愛くて小さく笑ってしまいながらも、同級生なんだけど、ずっと年下に見える彼をちょっと観察。布団に唇を押し付ける姿に悶えながら、ちょっとしゅんとした感じが可愛くてもうしばらく観察。酔っているせいか小動物的な彼は苛めたくなってしまう。)ふふふっ…顔赤くない?ちゅーしたことあるー?(なんてちょっかいをかけてみたり)>久遠寺さん (2013/10/5 02:41:45) |
新木 孝之♂3年 | > | この結果を良しとするかどうかは人によるぞ(初めから粘る気もなかったくせに、と呟きを加えておきながら、後輩と友人との距離感を見るとこの先どうやって押し倒すつもりなのかがこっそりと楽しみで、口元の笑みが隠し切れなかったかもしれない。もっとも押し倒すかどうかなどこっちで勝手に決めてかかったことだが)>藤沢さん, (2013/10/5 02:42:15) |
藤沢遥佳♀2年 | > | そーでもないよ。使い道…このふわふわがなんてゆーか―落ち着く感じ?(指先と頬の間でもふもふ感を堪能しながら、おもわずにぱっとした笑みを一瞬見せたりして)>久遠寺さん (2013/10/5 02:42:37) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 保存する媒体自体が進化してるから、今ではほとんど消えるなんてことないしね(とそこで流れるはドラクエⅢのフィールド曲。なんとなく懐かしい、そして壮大な曲である)………ちなみに押入れには小さなメダルはないから>新木さん (2013/10/5 02:44:08) |
野中 祐平♂3年 | > | 見ての通り、ね。ここ、来る?(後輩達のやり取りに突込みよりも今宵ボケ寄りなのは一目瞭然。駄目元で自身の太股辺りを掌で叩き、彼女を招く。隣か正面か、あるいはスルーされてしまうか、期待せずとも目で訴えてみて)こういうのなら平気な方かな?大学行った時の為の修行ってことで。(アルコール摂取の方便はそんなところ。缶の上部を五指で摘むように持ち、プラプラと揺らして彼女の問いかけに答えよう)>藤沢さん (2013/10/5 02:44:14) |
藤沢遥佳♀2年 | > | へぇ~、みかちゃんのKISSもらっておいて結果がヨロシク無いとでも?ぜーたくー(人による、と言われれば心底そう思って、どう思う?とばかりにみかちゃんとの間に視線を往復させたりして)>新木先輩 (2013/10/5 02:45:06) |
野中 祐平♂3年 | > | あれ、龍いっちゃんは飲んでないの?飲めるなら協力してあげた方が良いんじゃない?(布団に居る後輩へ確認するように尋ねるとそれとなくお酒を飲むことを促して。苦手ということもあるだろうと「飲みきれなくても大丈夫だから」と補足するように付け足して)>久遠寺さん (2013/10/5 02:46:53) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…(ちゅーされれば甘い息を吐いて名残惜しそうに離れていく唇を見つめてしまう。積極的なのは自分だと言われれば納得しながらも、彼に座ったまま抱き着いて)うんー♪だって、先輩に会いたかったんだもーん。(と甘えてみたりする。それでも、アイスを少し食べられれば大袈裟に)あぁー。みかがドラえもんからもらったのにー。(とぶーぶー文句を言いつつも自分も負けじとアイスを食べ…たのは良かったけど口の中が冷たくなってしまって)孝之先輩ー。口の中が寒いー。(なんて意味不明なことを訴えてみる。)>たかちゃん (2013/10/5 02:47:21) |
新木 孝之♂3年 | > | (ころころと変わっていくBGM。彼はこの酒盛りのBGM担当なのだろうか、と疑問に思いながら)でも、なんか薬草くらいならおいてありそうだよな(先ほどから出される品々を見たら、それくらいは常備してそうな気がしていた)>久遠寺さん (2013/10/5 02:48:11) |
久遠寺龍一♂2年 | > | (枕が手元に戻ってくれば、今度はその枕に押し付けていたり。その様子を見られていることに気づくと、顔の真っ赤なのがさらに増して、一瞬あわてて枕の形が変わるくらいにギュッと抱きしめて鼻まで顔を隠してしまう)……にゃっ、………したことは、ある……よ(反論をするけれどもその声はとてつもなく小さい、恥ずかしくてもどかしくて、でも逃げる事なん事なんかできなくて、ちょっぴりずるいや立花さんは…なんてことを考えている)>立花さん (2013/10/5 02:48:26) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (招かれて一瞬んー、と考える素振をみせてから、ややあってぐるっと部屋を一頻り見渡して)…そっちにいくのもヤブサカではないんですけど―そうなると2ペアプラス1で構図が固まってしまわないですか?(いいのかなぁ、と思わず本気で逡巡してしまったりして)…それともフルハウス、かな(久遠寺くんのほうをみながらぼそっと思わず呟いた)>野中先輩 (2013/10/5 02:49:28) |
新木 孝之♂3年 | > | そ、それが良くないなんて言ってないだろう!? 人によるってだけで…(思わぬ反撃に慌てながら。そうみかちゃんとキスしたことが良くないわけがないが。問題はそこではないんだ、そう負け惜しみを追加して)>藤沢さん (2013/10/5 02:49:32) |
立花 みか♀2年 | > | そうそう…そうだよぅ…少しは見直してくれたまえ…(酔っ払いおやじ丸出しみたいな言い方だけど、ちょっと照れてたりもする…そろそろそっちの先輩が動きだしそうだなぁなんて思いながら興味深く二人を観察したりして。こちらも邪魔はしないから…ガン見はするけどね…と心の中で言ってみる)>遥佳ちゃん (2013/10/5 02:49:48) |
藤沢遥佳♀2年 | > | いやいや、今のはそーとしか聞こえませんでしたよ?(ふっふっふ、と酔ってるくせにこういう突っ込みどころはナゼか手放さないヤな人だ!w)…そろそろ観念して楽しんでもいいんじゃないですか~?(と、更に煽ってみた)>新木先輩 (2013/10/5 02:51:49) |
久遠寺龍一♂2年 | > | ……うーん、じゃあ…もっとおおきな毛玉を用意しとくべき?(笑みを見せられると何だか今あげたのよりも、さらにすごいものを用意しなければいけない気がしてきて。押し入れの中をあさると今度はごわごわしたものが出てくる)>藤沢さん (2013/10/5 02:52:11) |
藤沢遥佳♀2年 | > | ……いやちょっとまって。それは遠慮するって言うか…押入れの中にどれだけ毛玉持ってるの!?<もっとおおきな~>久遠寺くん (2013/10/5 02:53:22) |
新木 孝之♂3年 | > | ん…俺も、会いたかった…(あまりに恥ずかしい台詞のせいで、目の前で抱きついてくる彼女の耳元にだけ届く様に囁きながら)ちょっとくらいいいだろー?ドラえもんならあと5、6個は持ってるって(みかちゃんとのアイスの舐め合いを続けていたら口の中が冷えたのだろうか、そんな訴えを申し出てきて)んー? 口の中が? んぅ~…(お酒だけでなく空気にも寄ったのかこの男、その寒さを和らげようと唇を重ね合わせていけば、中を温めるように舌を絡ませ始めて)>みかちゃん (2013/10/5 02:53:32) |
立花 みか♀2年 | > | (見られてるのに気付いた小動物が可愛くて思わず吹き出してしまいながら、赤い顔で教えてくれたキスの経験にほんわかとした気持ちになりながら)へぇー。そうなんだぁ…キスしたことあるんだぁ…ねー。誰とー?いつー?どこでー?(なんて興味本位で聞いてみる。もちろん答えは返ってこなくても聞いてみただけで満足だったりもするのだけれど、ちょっぴりミルクに濡れた自身の唇を強調するようにしながらちろりとアイスを食べて)>久遠寺さん (2013/10/5 02:54:37) |
久遠寺龍一♂2年 | > | あー……飲んでもすぐに出ちゃうんですよ…アルコール……(首を振ると、缶ジュースをクーラーボックスの中から取り出して。缶を開けてひとくち)…あ、飲んだことあるってのは内密に頼みます>野中さん (2013/10/5 02:54:43) |
藤沢遥佳♀2年 | > | うんうん、その調子でコレからもよろしく!―なんてね。(心の中の声なんて聞こえてるわけも無いので、邪魔しない程度にそう短く答えて。ガン見するのはきっとお互い様なのだろうなんて)>みかちゃん (2013/10/5 02:55:03) |
野中 祐平♂3年 | > | 藤沢さん……合コンとかで意外と活躍しそうだね。(一緒に飲めれば特に深くはこだわらないようで、ヤブサカではない、その一言にニコニコと上機嫌な様子を浮かべるくらいに程よくアルコールも回ってきているか。男女の比率を気にする彼女をからかうように突っ込みを入れるとクイっと缶の傾きを大きくして)……次なんにしよっかな。……それ美味しい?(コンビニ袋の中を視線さまよわせ、遥佳の飲みかけの缶を一瞥すると同じものを探しながら聞いてみて)>藤沢さん (2013/10/5 02:55:32) |
新木 孝之♂3年 | > | (こっちもこっちで寄ったらめんどくさいのな…もう一人の後輩からの絡みにそんな悪態を隠しながら)そういうそっちこそ…観念して楽しんだらどうなんだい?(せめてもの反撃と、野中の膝の上に招かれている藤沢さんを煽って)>藤沢さん (2013/10/5 02:56:04) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 薬草はないけど毒消し用の薬はあったり……。塗り薬とかなら常備してますしね……(とそこで取り出したのは救急箱だった。何だか外装が宝箱みたいなのだが)残念だけど世界樹の葉はありませーん>新木さん (2013/10/5 02:57:13) |
藤沢遥佳♀2年 | > | そんなのずーっと先の話ですよ、きっと。(合コン、といわれてもピンと来ないので一先ずそう返して)…あ、コレですか?悪くないと思うんだけど―とっかえっこして味見します??(と、飲み掛けの缶を差し出しながら)>野中先輩 (2013/10/5 02:58:13) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 計3つほど…だからこれと、それと…後一つ…いちばんふわふわのやつ(そういうと押し入れの中にごわごわしたのを仕舞い込んでいく)……でもそれだけはあげれないっ。とっておきだもの……(というと押し入れを必死で守る様にぴったりと背中を押し入れのふすまに張り付ける)>藤沢さん (2013/10/5 02:59:22) |
立花 みか♀2年 | > | (会いたかったなんて言われてしまえば、普段はあまり聞かない台詞にちょっとだけ赤くなったのはお酒のせいではなくて。それをごまかすように)で、でも…ドラえもんの大事なアイス取っちゃったら可哀想じゃないですか…(なんて抗議しながらも彼から口付けられてしまえばそれ以上は何も言えずただ、彼のキスに応えて)んっ…孝之せんぱいっ…(咥内だけでなく、体温も上昇したのには気付かないふりをしながらも、あがる水音に少しの気恥ずかしさを感じて思わす先輩のシャツをぎゅっと握って)>たかちゃん (2013/10/5 03:00:16) |
藤沢遥佳♀2年 | > | えー?私はさっきから楽しんでますよ~、まいぺーすまいぺーす☆(観念ってなにがですか?と本気で首をかしげて聞き返しつつ煽りを煽りと気づかない野暮な人が此処に)>新木先輩 (2013/10/5 03:00:18) |
新木 孝之♂3年 | > | ホントにいろいろあるんだな…(冗談で言ったはずの薬草だが、近しいものを出してくれば驚きを通り越して関心する。これだけの用意、いったいなんのためなのかと、これまでと違った疑念を向けて)なら…他になにが入ってるんだ?>久遠寺さん (2013/10/5 03:01:22) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …ん、そういう大事なのはちゃんととっておくといーよ?むりやり取り上げようとかするつもりもないし。(必死そうな様子に思わず苦笑を漏らしつつ)…で、みかちゃんの質問の答えは?(キス話に私も聞かせて、とばかりに水を向けて)>久遠寺さん (2013/10/5 03:02:34) |
野中 祐平♂3年 | > | 内緒ね、了解。(飲めないことがないとのことならばあえてそれ以上は勧めず、後輩の頼みに唇の前で指一本立てると厳守を誓う)先……。あ、じゃあ、まだ飲んでない奴だけど(まだ遥佳の飲み終えた中に無い種類の缶を新たに取り出すとそれを彼女に渡し、替わりに飲みかけの缶を受け取った。こちらが振ったネタながら改まって「先」と言われると想像して少しだけ微妙な表情を浮かべ、思考を追い払うように飲み口に唇触れさせるとゆっくりと缶を傾けた)>久遠寺さん、藤沢さん (2013/10/5 03:03:26) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 計3つほど…だからこれと、それと…後一つ…いちばんふわふわのやつ(そういうと押し入れの中にごわごわしたのを仕舞い込んでいく)……でもそれだけはあげれないっ。とっておきだもの……(というと押し入れを必死で守る様にぴったりと背中を押し入れのふすまに張り付ける)>藤沢さん (2013/10/5 03:04:14) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 【うわぉ、ミスです(´・ω・`;)】 (2013/10/5 03:04:31) |
久遠寺龍一♂2年 | > | ……それ、聞く?(キスした時の経験を問われれば、さらに縮こまってしまう。さらに深まる二人のキスを見ているととてもいたたまれなくなってきてしまい、流石にちょっと逃げたい)……ぅー……一番最近のは…立花さんも知ってる、ひとと、屋上……で(でも言わないともっとからかわれる、と思ってしまい小さな声ながらも言って…はずかしさのあまりそのまま少し硬直してしまい)>立花さん (2013/10/5 03:04:39) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【どんまいです☆w<ミス】 (2013/10/5 03:04:45) |
新木 孝之♂3年 | > | (さっきまでの傍若無人っぷりが鳴りを潜めると、照れてるのかな?なんて邪推してみたりして)ドラえもんが大事なのはドラやきじゃないか? …っていうか、いい加減ドラえもん呼ばわりのままでいいのか?(押し入れにいるからドラえもん、なんて呼び名は苛めに結び付きやしないか、そんな心配もないかと自己完結に終わり、寒いと言っていたはずの口の中は淫らな熱を帯びているのに気付いていながら、シャツを握る手を包むように握り返して)すごく、熱くなってるな…酔い、回ってきちゃった…?(なんてはぐらかしてみて)>みかちゃん (2013/10/5 03:05:43) |
新木 孝之♂3年 | > | 楽しんでるならもういいけどさ…(ホントに分かってるのかこの娘は。そう続けながら見る友人と後輩の距離感を見ると、ああ…確かに攻略難度は高いかもな、なんて納得しながら友人の苦労を労うように苦笑を浮かべてしまう)>藤沢さん、野中さん (2013/10/5 03:07:50) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 箱に入れて保存する、だから…誰にももってかれない、はず(箱ごと持ってかれるということもあるはずなのだが、少し眠気が残っているのかそこまで頭が回らないようだ)ほら、こたえたよ………ぅー……(少々涙目になりながらも、きちんと答えたことを言うと。近くに座ってちょっとだけ赤い顔のままにらむ。全く怖くないのだが)>藤沢さん (2013/10/5 03:07:56) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …?何か私変なこと言いましたっけ。(先、の言葉の後に浮かべた微妙な表情の意味が腑に落ちずにバカ正直に問うてみた。―返事を待つ間、渡されるままに缶を受け取って新たに口を空けると、中身を口の中へと流し込んで)>野中先輩 (2013/10/5 03:07:59) |
野中 祐平♂3年 | > | (それとなく援護射撃放ってくれる友人に感謝しながらも向ける苦笑いした視線。他の人には気づかれぬようさりげなく掌をひらひら振って、大丈夫だと伝えよう)>新木さん (2013/10/5 03:08:21) |
立花 みか♀2年 | > | (縮こまる同級生を愉しげに見ながらも少しずつ話してくれる内容に耳を傾け。相手が分かったのかへぇーなんて声を漏らしながら更なる追求をしてみたり。)ねぇ…どんなちゅーだったの?ちゅって感じのー?それとも…あの人とだったら…のーこーなのー?(からかい半分で聞いてみる。なにこれこの子苛めるとかわいいんですけど。)>久遠寺さん (2013/10/5 03:09:01) |
藤沢遥佳♀2年 | > | そうですよ~、だから他人の事よりはまず自分から、ですって!(いいけどさ、の言葉に機嫌良く返して、完全に自分の事を棚に上げた台詞を、缶を傾けながらいけしゃあしゃあとのたまうのです)>新木先輩 (2013/10/5 03:10:39) |
久遠寺龍一♂2年 | > | …お腹痛いようのお薬と、包帯と。バンドエイド…あと風邪薬と、頭痛用のとカッパのミイラと、睡眠薬と百草丸(一応、普通の救急箱に入っているものと一緒の物が大体入っていて、それにプラスアルファ。といった感じなのだろう)怪我したら、使ってもいいよ?>新木さん (2013/10/5 03:12:16) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …いや、そうやって睨まれるとちょっと困るんだけど。えーと…よくできました?(機嫌を直すつもりで言った言葉だけど―むしろ逆効果ではなかろうかと思わなくも無い…)>久遠寺さん (2013/10/5 03:12:59) |
立花 みか♀2年 | > | ドラえもんが大事なのはどら焼きですけど、りゅういちえもんが大好きなのはアイスです。(なんて無理やりなことを言いながらもドラえもん呼びか気に入ってるのかにこにこ楽しそうに笑って。キスが深くなれば体温も息もあがっていきながらも、彼のシャツを掴んでいた手を包み込まれればちょっとだけ恥ずかしい。だから、お酒のせいにしてもうちょっと攻めてみることにする。)うん。酔っちゃったみたい…先輩…どーしよ?(なんて言いながら押し倒してみたりして。)>たかちゃん (2013/10/5 03:13:19) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 元は間違えて飲んじゃったのがはじまりなんですけどね……(苦い思い出がよみがえってきたら頭を振ってそれを消そうとする。ため息をついているのを見れば、それが結構思い出したくないということはよーくわかるだろう)>野中さん (2013/10/5 03:14:19) |
新木 孝之♂3年 | > | (こちらとは打って変わって進展する様子を見せない2人に見えるが、大丈夫だという合図を受け取ればこちらが手を出すこともないと理解して、わかったとサインをこっそりと送っておく)>野中さん (2013/10/5 03:15:07) |
野中 祐平♂3年 | > | ん……合コン行ってる藤沢さんを想像しちゃったから。(少しだけ上半身寄せて、距離を詰めて囁くように呟く。問われたことへの明確な回答ではない。それだけにもう一度疑問符浮かべられそうではあるが、神妙な様子で俯き誤魔化すように缶に唇当てると不意に顔を上げて残り少なかったお酒を一気に飲み干し)――間接キス、ご馳走様。(空になったことを示すように顔の高さで缶を振り、それを床へおくと背後へ伸ばした両腕ついて後ろへ身体傾けた。1杯半で頬も若干上気していて、酔っているとも判断できそうなくらいの様は見せているか)>藤沢さん (2013/10/5 03:15:11) |
新木 孝之♂3年 | > | もう最初の面影は微塵もないな…(それなりにこちらに気を遣っていた、ようにも思える部屋突入直後。その印象は既に崩壊し、飲みを続けていく後輩にこれ以上の追及は無意味だと諦めた)そうだな…自分から、だな(最後に加えたセリフは、そっくりそのまま返してやるといった捨て台詞で)>藤沢さん (2013/10/5 03:17:28) |
久遠寺龍一♂2年 | > | …………つながってた(言ったのはその一言だけである、その後は枕でさっきよりも顔を隠している。口を塞いで何も言わないように、目も塞いで何も見ないように。でも音が聞こえてしまうと顔をうずもらせたままじたばたとしてしまう)…ば…かぁ……(小さな声でそう漏らすとようやく動きを止めてそのままぐったり)>立花さん (2013/10/5 03:18:17) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …はぁ、想像したら何か変でしたか?(案の定疑問符をたっぷり浮かべたものの…ちょっと思考の方向が斜め上かもしれなかった。とりあえず距離を詰められても避けるような素振も見せないでいたけれど―)…あっ。(ご馳走様、の言葉に今さらのようにアルコールが一気に回ったような顔色になって思わず視線を逸らせ)…言わなきゃ気づかないことなんでわざわざ言うかなぁ、もぉ…(やや避難染みた呟きが漏れて)>野中先輩 (2013/10/5 03:19:08) |
新木 孝之♂3年 | > | あ、お腹痛いようは欲しいかも…(まれに腹痛に悩まされることを思い出したら真剣にその薬が欲しくなってきた。もっとも今すぐに必要なわけではないが)そうだな…使いたいときがきたら使わせてもらおうかな>久遠寺さん (2013/10/5 03:19:08) |
久遠寺龍一♂2年 | > | ぁい………(そう褒められると、それを素直に受け止めたのか大人しくなって、ちょっとだけ笑みを見せる。ほんのり頬が緩んでいて、柔和な笑顔。…と、そこではっとして、焦りながら、じとっとした目で相手を見て)今のちょっとなし……>藤沢さん (2013/10/5 03:21:22) |
野中 祐平♂3年 | > | あー、あるある。俺も最初はウーハイだったよ(後輩は溜息を浮かべるが自身には楽しかった経験。オーダーに間違えて届いたウーロンハイの味を思い出しながら懐かしげに目を細める)……孝之らしいよ。(ふと、自然な笑顔と共にポツリと零れる小さな呟き。渋々と飲酒していたはずがこういったことには変に気が回る友人を思い、彼がその場に居るにも拘らず己の思考に喉の奥でククと笑って)>久遠寺さん、新木さん (2013/10/5 03:22:33) |
立花 みか♀2年 | > | つながって…えぇー?(繋がったでなにを勘違いしたのか、ちょっと反応してしまった…あれ、あの人とそんな関係?なんて混乱してしまいながらも、相手が相手だしなんて納得してみたり。しばらく顔を枕に埋めじたばたとしているのは恥ずかしさを隠すためか悶えているのは…は分からなかったけれどしばらく観察してみたり)…ばかって…失礼な(なんて言いながらも負け惜しみのような台詞がかわいくてまた笑ってしまった)>久遠寺さん (2013/10/5 03:22:34) |
藤沢遥佳♀2年 | > | そうですか?最初からあまり変わって無い気でいたんですけどね…あれです、どっかで箍が外れちゃったのかも。(気づかないうちだからしょーが無いですよね、と無責任に笑って見せて諦めた様子にうんうんとどこか満足げです)>新木先輩 (2013/10/5 03:22:35) |
新木 孝之♂3年 | > | そうか、あいつはりゅういちえもんだったのか…じゃあこれ以上アイス貰うのは可哀想だな(呼び名はともかく、彼からこれ以上モノを奪うのも悪いと思っていたのは確かで。焦らす様に意地悪なことを口にしていれば彼女からの反撃に対応できる間もなく押し倒されながら)ぅわ…っと(背中から倒れ込みながら受け止めるようにみかちゃんを抱きしめて)どうしようって…このままおとなしく寝るか…(正解はここで寝かせることなのだろうが、再び彼女の頭を抱き寄せると耳打ちするように囁いて)それとも…みんなの前で…熱いの…沈めちゃう…?(どういう意味かを伝えるように腰に回した手を左右へ擦ってみて)>みかちゃん (2013/10/5 03:25:12) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 無し…って、えーなんでー。良い顔してたよ?(勿体無い、と残念がりながらしっかり杯…ならぬ缶の中身は順調に消費しつつ、みかちゃんとの会話に耳を傾け続ける)>久遠寺さん (2013/10/5 03:25:54) |
久遠寺龍一♂2年 | > | ……ふふっ、まぁ、ご想像にお任せするってことで(とそこで、何だか拍子抜けするほどにあっけらかんとした態度になる。布団も枕も自分の後ろににおいて余裕そうな笑みを浮かべて。何だか別人のよう…)………(が実際はそういうわけでもなく見栄を張っている状態。後ろに回した布団を後ろ手でつかんでいて、心臓バクバク。今にも涙が出そうである)……大丈夫、大丈夫、大丈夫、しっかりしっかりしっかり……(と、自分を心の中で励ましている)>立花さん (2013/10/5 03:28:48) |
新木 孝之♂3年 | > | (何がどう俺らしいんだろうか、ふと聞こえてきたセリフが妙に気になりながら、それを問い詰めようとはできなかった。藤沢さんとの間に入るのも野暮だし、なによりみかちゃんを放っておいたら…何をしでかすか分からなかったから)なにが俺らしいんだ…?(それでも疑問は自然と口にしてた)>野中さん (2013/10/5 03:29:52) |
野中 祐平♂3年 | > | 自分の想像にヤキモチ妬いちゃった――って、言ってるの。(合点のいかぬ様子の遥佳へはっきりと言い放ち、視線を反らせた彼女へにじり寄るように己の腰を移動していく。途中に障害物でもあれば手で避けながら、並んで座るように距離を詰め)……ん、言わないと気づかないから?(彼女に近い腕を背後の床へ伸ばし、上体を捩り遥佳の方へ顔を向けると批難の倍返し。はっきりとアルコールの混じった吐息が唇から漏れる)>藤沢さん (2013/10/5 03:30:09) |
久遠寺龍一♂2年 | > | …ウーハイとかって混ざるとわかりませんからね。ジュースだと思っていた物がおさけだった、なんて……(よくある話だ、と肩をすくめている。手に持ったジュースが空になると新しいのを取り出して缶を開ける)>野中さん (2013/10/5 03:31:02) |
立花 みか♀2年 | > | うんうん。そうなんですよ?可哀想でしょ?(先輩から同意が得られれば嬉しそうに笑顔を向けながらも丁度、食べ終わったアイスの棒をマドラーの如くカクテルの缶の中に沈めて。己は背中から倒れ込みながらもこちらを気遣って抱き留めてくれる先輩の優しさを嬉しくかんじながらも、そのまま彼に抱きついて)ふふ…孝之先輩の…エッチ…(耳元で告げられた言葉に小さく笑いながらも、同意を示すように腰を押し付け。身に着けているミニスカートの裾が揺れてちょっとだけ恥ずかしかった。)>たかちゃん (2013/10/5 03:31:27) |
新木 孝之♂3年 | > | 今更、だな…(気づかなかった藤沢さんの本性、それに気づけたというだけでまあ良しとしよう)っていうか箍が外れたらもう変わってるってことだろが…(満足そうに頷く後輩、忘れていたわけではないが、彼女の酔っぱらいだったのだと再認識することができた)>藤沢さん (2013/10/5 03:33:19) |
立花 みか♀2年 | > | (なんだか別人のような彼に驚きながらも良く見ればぎゅっと布団を掴んでいるのが見えて小さく笑って)ふふっ…じゃあ、いろいろ想像してみようかな?(なんて言いながらもこちらは余裕たっぷりな笑みを向けながら)じゃあ、今後の参考に?(先輩を押し倒しながら同級生に見せつけるように腰を先輩に押し付け)龍一くんの方がもっとすごいことしてたりして?(からかうように告げながらも相手の反応を伺って)>久遠寺さん (2013/10/5 03:34:32) |
久遠寺龍一♂2年 | > | …と、とにかくなしの方向で……ん、なしっ(背後の布団を掴んでいた手を離すと必死の形相で藤沢さんに対してバッテンを手で作って拒否の意思を示す)>藤沢さん (2013/10/5 03:36:00) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (視線を逸らしていてもさすがに距離を詰めてきているのは気配で分かるわけだけど。避けも止めもしないで酒精分交じりの息がかかるほどの距離まで縮まった方をゆっくり向いて)…気づかせてどーするつもりだったんですか?(なんだか非難めいた響きがまじっている気がして、おもわず拗ねたような表情を浮かべながら見返して)>野中先輩 (2013/10/5 03:36:04) |
野中 祐平♂3年 | > | 孝之先輩の…エッチ…(友人の疑問を改まって懇切丁寧に解説するのも気恥ずかしい。だから誤魔化すように、後輩の呟いた言葉を拾うと彼を冷やかすように笑み浮かべて言い放った)――ダメな人はダメなんだろうけどね……って、そんな飲んで大丈夫なの。(後輩が缶を開ける音を聞くと心配するというよりは一応言っとく程度の喚起の呟き)>新木さん、久遠寺さん (2013/10/5 03:36:37) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 【んー、途中で悪いのですがそろそろおちますねー…】 (2013/10/5 03:37:02) |
藤沢遥佳♀2年 | > | いいじゃないですか、今さらでも何でも。…難しく考えた方が負けだってお婆ちゃんから私教わりましたよ?(酔っ払い上等、とばかりに笑みを浮かべたまま)>新木先輩 (2013/10/5 03:37:57) |
新木 孝之♂3年 | > | ま、可哀想だと思いながらアイス受け取ったのはみかちゃんなわけだけど…(アイスの棒を缶に残し、自分を抱きしめる温もりに浸りながら、惜しげもなく押し付けてくる柔らかに鼓動を早めながら)だーかーら…そういって押し付けてくるみかちゃんも、同罪…(腰も押し付けてくる彼女の動きに返す様に腰を浮かせながら、自らの腰も擦り合わせるように押し返して) (2013/10/5 03:38:53) |
藤沢遥佳♀2年 | > | んー、しょうがないなぁ…其処まで言うんなら了解、ってね。(やれやれ、といったふうで言いながら、なんとなくおでこ一つつんと突いて笑って返した)>久遠寺さん【はーい、遅くまでお疲れさまでしたです^^】 (2013/10/5 03:39:49) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 【久遠寺君は恥ずかしくなって押し入れに引きこもってしまったってことで一つ(ぉ ではお疲れ様でs立っ】 (2013/10/5 03:41:24) |
新木 孝之♂3年 | > | おまっ、そういう…!(そういうことか、と目の前の後輩のセリフを復唱した友人の反応でようやく理解に至ると、からかうようにわざわざそのセリフをチョイスした祐平に顔を向けて抗議しながら)…藤沢さんはもう少し考えてもいいんじゃない…?(難しく考えることはないが、どうにも祐平の考えが通っているか不安な2人のやり取りに、ついついそんなおせっかいを言ってしまって。もちろんそれを意味通りに受け止めてくれるとも思えないのだが)>野中さん、藤沢さん (2013/10/5 03:43:33) |
久遠寺龍一♂2年 | > | 【レス蹴りもうしわけないー(´;ω;`)ノでは】 (2013/10/5 03:44:06) |
新木 孝之♂3年 | > | 【おつかれさまでしたーりゅうえもん、押し入れでゆっくり休んでくださいw】 (2013/10/5 03:44:10) |
おしらせ | > | 久遠寺龍一♂2年さんが退室しました。 (2013/10/5 03:44:11) |
野中 祐平♂3年 | > | そんな顔されると理性吹き飛ぶ。(女の子の拗ねた表情は可愛い。顔を見返されると引き寄せられるように顔を寄せて、唇を重ねてしまおう。ほんの一瞬、触れ合わせるとすぐに顎を引いて唇を離し)……どうしよっか。(一方的に唇を奪いながら、自分でもわかってないかのように問い返すのは、その行為が彼女の問いかけへの答えではなかったから。けれど感情の赴くまま、もう一度唇を寄せると触れる手前で留まり、彼女の合意を求めるように瞼細めて)>藤沢さん (2013/10/5 03:45:18) |
立花 みか♀2年 | > | だってくれるっって言うんだもん…(なんて会話を続けながらも気はそぞろ…相手の体温を感じながら徐々にこちらの体温も気分も高まってくる。擦れていく腰や秘部が気持ちいようなもどかしいような気がして、今度はゆっくりと押し付けていく)同罪だっていーもん…恥ずかしい…けど…我慢できない…かも…(彼を見つめながら小さな声でオネダリ。そのままキスしながらも触ってとばかりに彼の手を胸に導いて) (2013/10/5 03:45:21) |
立花 みか♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー。怒られちゃったのかな?ゆっくり休んで下さいね。おやすみなさーい。】 (2013/10/5 03:46:19) |
野中 祐平♂3年 | > | 【おやすみー。そういえば久々にロルできた感じだったのかな。おつかれさま>久遠寺さん】 (2013/10/5 03:47:11) |
新木 孝之♂3年 | > | そうだったっけな…(覆いかぶさる後輩の身体を抱きしめながら、右膝を立てて行くとみかちゃんの足の間へと割って入りだして)ん…恥ずかしいけど…(まぁ、いっか。そう心の内で呟きながら、我慢できないのは俺も同じ。みかちゃんの後頭部に這わせた左手で唇を引き寄せながら、互いの身体に挟まれた胸を掴むとゆっくりと解し始める。隣にいる友人らの視線は気になったが、今は気にせず、目の前の彼女の熱に夢中になることにして)>みかちゃん (2013/10/5 03:51:05) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (予想してなかった、といったら嘘になるけども―やっぱり確認なしの先制攻撃を受ければ一瞬身体をビクッと竦ませて)…どうしよっか、って―(すぐに離れた相手の顔がまた傍まで寄せられるのをぽーっとした瞳で見返しながら。)質問に質問で返すのって、ずるくないですか?(ただでさえ酒精の回った頭で深く考えることもできないのか、思わず素直に問い返してしまっていて)>野中先輩 (2013/10/5 03:51:43) |
藤沢遥佳♀2年 | > | え、もう少し考えても、って…?(何を?と横合いから挟まれた言葉の意味を咄嗟に取りかねて。向けた視線の先の光景に思わず一度視線を逸らしながら、ゆっくりつい視線が戻ってしまうのは、まぁ必然の成り行きというか…)>新木先輩 (2013/10/5 03:54:55) |
野中 祐平♂3年 | > | やっぱそう見られちゃうよな……(遥佳へ向けられた孝之の突っ込み、俺のにも思うところがあれば失笑を禁じえない)……でも、藤沢さんはちゃんと考えてくれてるよ。(それは友人と遥佳へそれぞれ向けた言葉。ずるだと言うならば行為で返すのもずるかもしれない。ただ、ここはやはり行為で……彼女の視線に釣られるように自身ももう一組を一瞥しながら、遥佳の視線が戻れば躊躇わず唇を重ねよう。肩を抱き寄せて、今度は先程よりも長い口付けを……) (2013/10/5 03:56:22) |
野中 祐平♂3年 | > | 【俺のにも→己にも】 (2013/10/5 03:56:44) |
立花 みか♀2年 | > | そう…だよっ…んっ…(その返事すらも甘い吐息交じりになりながらも、彼の脚が割り入ってくれば小さく声を上げて与えられる刺激に身体は素直に反応した。キスしながら胸に触れられれば鼻にかかったような声をあげ身体を震わせて)んっ…孝之…せんぱいっ…(脚の間に入っている彼の脚が敏感な部分を刺激すれば腰がひけてしまいながらも下着がしっとりと湿り気を帯びてきて…揺れるスカートの中からエッチな匂いまでしてしまいそう)はぁっ…先輩…きもちっ…(彼の耳に唇を寄せ…内緒話するようにそっと伝えて) (2013/10/5 03:57:15) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …っ!ん…(言葉より先に返って来た口づけを、どうやら拒む様子もなく受け入れながら、僅かながら此方から差し出すようにぺろっと舌を刹那絡めるようにして)―なんか買いかぶってないですか?多分今の私、まともに何か考えるって出来ないような気がしてるんですけど…(口づけで閉じた目を開くと苦笑交じりの呟きを漏らして) (2013/10/5 04:02:54) |
新木 孝之♂3年 | > | (膝を立てていくたびに擦れる内股、そして太腿には彼女の秘部を擦っていく感触が確かに残りながら、唇を招き入れれば左手は飽くことなく動き周り、彼女のお尻を掴んでは引き寄せるように指を這い回らせて)んっ、ぁ…みかちゃん…俺も…気持ちい…んぅ…っ(そっと横目に向けた視線がもう一組の男女に向ければ、あちらも口づけを、長い口づけを始めていて。やはり心配することは無かったと正面の彼女へと向き直し。引き気味の腰を逃がさぬように掴んだ左手はショーツの端をなぞるように臀部から割れ目へと指先を伸ばし、交差するように近づいた彼女の耳たぶを唇で挟みながら、不自由に挟まれた乳房を掌の中に収めながら揉み続けていく) (2013/10/5 04:04:29) |
野中 祐平♂3年 | > | なら今は、もしかして……藤沢さんにしたい放題?(ほろ酔い加減なキスは甘さよりも愉快さを歓迎して。悪戯めいた彼女の舌を唇の外へ伸ばした舌で受け止める。縦に横に小刻みに震える男の舌が、遥佳の熱い唇を、艶かしい舌を、弄ぶように舐めまわし。普段からそうではないのかと突っ込まれそうな発言はご愛嬌)……二人に当てられちゃってたり?(だったらいいなと思いつつ、彼女の着衣に肩から順に触れていきながら、胸にそっと押し当てるように五指を立てると泡立てるように乳房を円描いて揺らしていこう) (2013/10/5 04:09:56) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…やっ…声が…(でちゃう…と彼だけに耳打ちしながらも一応は恥ずかしいのかできるだけ我慢を続けて。彼の手がお尻を引き寄せるように動けばより押し付けられる秘部に甘い声をあげてしまう)孝之せんぱいっ…んんっ…やぁっ…(ショーツの端をなぞられればなんだか焦らされているような気さえして腰を揺らしてしまう。)ひゃぁっ…んっ…だめぇっ…(やっと指先が秘裂へと届けば一気に熱が高まりじゅわりとショーツに染みが広がるのが自分でも分かった)先輩…みかの…えっちなとこ…もっといっぱい触って?孝之先輩に…いじめて欲しい…(恥ずかしい台詞だったのか挟まれたままの耳まで真っ赤にして) (2013/10/5 04:11:31) |
藤沢遥佳♀2年 | > | そっそんな訳無いじゃないですか!(強い口調で否定してみるものの、今の状態では力強さに書けること甚だしくて、説得力も持ち合わせないわけで―)……こういうの、あてられちゃったって言うんですかね?(よくわかんないです、といいながらも、ついつい視線は級友の姿にちらっと向いてしまって。なにせ流石にこういう光景は目にすることがなかったのだから―。そうこうする内に胸に伸びた指が触れ、自分の口からも甘い、というか熱い吐息が思わず漏れ出すのが止められずに) (2013/10/5 04:15:45) |
新木 孝之♂3年 | > | いいじゃない…聞かせてよ…(みかちゃんの、エッチな声…。熱を含んだ吐息交じりの囁き声で「お願い」しながら、ショーツ越しに届かせた割れ目から広がっていく蜜の熱と感触を指先で受け止めると、反応するようにこちらの性器も猛りを増して彼女の下腹部を押し上げようとする)いじめられてるとこ…二人に見られちゃうね…(彼女からもされた「お願い」に応えるように、お尻に回っていた左手はみかの正面へと回り込み、太腿で挟み込ませて開かせた股の奥へと突き進めれば、ショーツを脇へとずらしこみ、愛液の溢れ始めた膣口に指の先を軽く挟み込ませながら、その筋に合わせて上下へとその入り口を歪ませ始める) (2013/10/5 04:17:59) |
立花 みか♀2年 | > | やだっ…んっ…恥ずかしいっ…だめっ…(顔を赤らめながらも快感にはあらがえず、息を乱して。二人に見られちゃうの言葉に余計に愛液が溢れ出したのは恥ずかしさゆえか…彼の指先が直接肌に触れれば思わず腰を揺らし、ゆっくりと上下に動かされれば腰を思わずひいてしまいながら)あんっ…先輩…だめっ…それしたらっ…すぐ…いっちゃう…(最後は恥ずかしそうに睫毛を揺らしながら伝えて、己も負けじと身体をずらせば彼の大きくなっているそれをゆっくりと指先で刺激し始めて)先輩のも…おっきくなってる…気持ちい?(ゆっくりと指先で扱きながらもしっかりとは力をいれず、どこかじゃれさせるような感じで刺激していけば、彼の表情をじっと見つめて) (2013/10/5 04:25:15) |
野中 祐平♂3年 | > | そっかぁ。じゃあ……したいことは、ちゃんと藤沢さんに聞かないとね。(彼女の強い語気をはぐらかすように相槌打って逸らす。揚げ足を取ろうとするような囁き、甘い声が漏れるたびに振動を増していく指先。小振りな乳房を揺さぶりながらもう一つの手で彼女の着衣をめくりあげていく)……こっち、おいで。(彼女を胸元露にしようとする間にも口付けを交わし、今度こそと再び遥佳を誘う男の腿。二人を追うように雰囲気高めようとしても一人では引き離される一方で、急いた気持ちを瞳で伝えるように遥佳を見詰め、導いた) (2013/10/5 04:26:55) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …んっ、なんで男の人って、そういうの言わせよう言わせようってするかなぁ…(上衣が捲りあげられていく様子を半ば他人事のような感覚でみやりながらも、揚げ足取りに半ば真剣に悩む風な口調で呟きながら―それでも誘われるままに体勢を変え、座りなおして)…なんかスゴク今さらな気もするんですけど…ここまでしちゃうからには― (2013/10/5 04:31:56) |
新木 孝之♂3年 | > | だめでも…言わせちゃうけど…んっ…(秘裂に差し込もうとする指を助けるようにみかの体を前へとずらし、覗かせた鎖骨に口づけを落とすと、そのまま紅く痕を残す印をつけながら)我慢、できない…? オマンコ、弄られて…イっちゃうんだ…?(指の先端だけだった割れ目への侵入は、徐々に第1関節、第2関節と突き進み、中で待つ愛蜜をかぎ分けながら広がるヒダの壁を掻き毟って)あ、あ…、気持ちいい…みかちゃんとこうしてるだけで…気持ちいい…(触れ合わせるだけで気持ちよく、満たされる充足感。それを引き出す様に肉棒を扱く彼女の指を先端から零れ落ちるカウバーで汚しながら、掴んだ胸の先を親指の根元で引っかけるように弾き回していく) (2013/10/5 04:33:04) |
野中 祐平♂3年 | > | うーん……ここで冷静になられると、男として複雑。(遥佳の平時を取り戻したかのような突っ込みに苦笑い交じりにぼやく。けれど彼女を腿の上で抱えれば腰を抱き寄せて密着感を高め、己の昂ぶった下腹部を誇示するように押し付けよう)なんか……自分よりもあっちの方、気にしてない?(もっとも自身、隣から聞こえる音に興奮させられて居れば彼女を批判するわけでもなく。ただ遥佳の意識を彼女自身へ向けさせるよう、めくりあげた上半身の着衣をそのまま抜き取ってしまうと手を止めることなく下着まで脱がせてしまおうとして) (2013/10/5 04:38:49) |
2013年08月31日 00時18分 ~ 2013年10月05日 04時38分 の過去ログ
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