「巫女、シスター屈服」の過去ログ
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2013年07月17日 01時10分 ~ 2013年10月06日 23時03分 の過去ログ
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淫魔 触手 | > | ・・・ズリュ・・・ッチュグ・・・ヌッチュ…(乳首を吸いながら、両足に絡みついたそれの先が、袴の紐を解き剥ぎとってしまう・・・・・。股間で、、、滑った、ナマコに似た先のそれが、、、蠢いて) (2013/7/17 01:10:20) |
静琉@巫女 | > | んふぁ…そんなに吸うなぁ…(吸うなぁと言いながらも胸を突き出す様に体をやや仰け反らせて、快楽を求め始めてしまう体…)くぅ…やぁ…そこは…(下半身のすぐそこで蠢く触手の気配に必死に足を閉じて抵抗しようと…) (2013/7/17 01:14:04) |
淫魔 触手 | > | (閉じようとする脚の膝を占めげていたそれが、、、強引に脚を押し広げ…ズリュ・・・ッ・・・ヌッチュ…チュグ・・・・(股間で蠢くそれの先が、一つは腹部から、もう一つは太ももの付け根から、下着の中に滑り込み、直に割れ目を擦るようにねっとりのたうつ…。) (2013/7/17 01:15:06) |
静琉@巫女 | > | 【ごめんなさい、PCの調子悪いみたいだから落ちます…】 (2013/7/17 01:17:25) |
おしらせ | > | 静琉@巫女さんが退室しました。 (2013/7/17 01:17:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔 触手さんが自動退室しました。 (2013/7/17 01:35:51) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2013/7/21 01:47:29) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館に巣くいし人間体の淫魔。西洋紳士風の姿をしている…) (2013/7/21 01:48:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2013/7/21 02:08:49) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2013/7/24 22:06:31) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2013/7/24 22:07:26) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2013/7/24 22:07:42) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが退室しました。 (2013/7/24 22:07:48) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2013/7/25 00:46:39) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館に巣くいし人間体の淫魔。西洋紳士風の姿をしている…) (2013/7/25 00:46:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2013/7/25 01:07:01) |
おしらせ | > | 淫魔@肉触手部屋さんが入室しました♪ (2013/7/30 10:11:19) |
淫魔@肉触手部屋 | > | (古い書物や退魔の家系に伝わる古の淫魔。封印に失敗した淫魔はあっと言う間に対峙した部屋を埋め尽くして貴女を嬲り味わう為の淫獄へと作り替える。肉の表面から絶えず分泌される粘液は臭いだけでも子宮を疼かせるという強力な催淫効果を持ち、肌に塗り付けられたら半日近く狂わされ、粘膜に擦り込まれ様物なら其れだけで絶頂に翔ばされるという……。屈強な精神力や能力で何とか耐えようとする貴女だが……。) (2013/7/30 10:17:56) |
淫魔@肉触手部屋 | > | 【と言うのをベースに其方の希望を加えて、巫女、シスターを募集。和な感じでも中世ファンタジーでも。】 (2013/7/30 10:20:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔@肉触手部屋さんが自動退室しました。 (2013/7/30 11:26:25) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手さんが入室しました♪ (2013/7/30 11:37:01) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手さんが退室しました。 (2013/7/30 11:54:09) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手さんが入室しました♪ (2013/7/30 11:54:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂触手さんが自動退室しました。 (2013/7/30 12:14:12) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/7/31 00:09:53) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/7/31 00:10:49) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/7/31 22:10:49) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/7/31 22:37:12) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/7/31 22:38:50) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/7/31 22:53:14) |
おしらせ | > | 触手♂さんが入室しました♪ (2013/8/2 18:58:07) |
おしらせ | > | 触手♂さんが退室しました。 (2013/8/2 19:14:44) |
おしらせ | > | 淫魔@肉触手部屋さんが入室しました♪ (2013/8/4 21:55:04) |
淫魔@肉触手部屋 | > | 【ログに残って居る感じで巫女、シスター、退魔師などを募集。NGはロリキャラ、猟奇、過度な肉体改造系。】 (2013/8/4 22:02:22) |
おしらせ | > | ミュアール♀シスターさんが入室しました♪ (2013/8/4 22:22:36) |
ミュアール♀シスター | > | 【こんばんは~お相手よろしいですか?】 (2013/8/4 22:22:56) |
淫魔@肉触手部屋 | > | 【今晩は。宜しくお願いします。】 (2013/8/4 22:24:27) |
ミュアール♀シスター | > | 【ありがとうございます^^、此方こそ、よろしくお願いします、先にNGを、リョナ、身体改造 汚い事 洗脳(意識を完全に切られたり、希望は服を着たままだと嬉しいです)】 (2013/8/4 22:27:43) |
淫魔@肉触手部屋 | > | 【汚い事、と言うのはスカに分類される事でしょうかね。他は大体了解です。】 (2013/8/4 22:33:43) |
ミュアール♀シスター | > | 【ですね~、ありがとうございます^^】 (2013/8/4 22:36:50) |
淫魔@肉触手部屋 | > | 【返り討ちに遭って、と言うお部屋の設定ですので、何か対抗出来うる手段をお持ちなのでしょうね。 舞台は何処にしましょうか。何処かのお屋敷の一室なり、教会なりでしょうか。】 (2013/8/4 22:40:47) |
ミュアール♀シスター | > | 【一応、聖水や十字架などの聖具で戦おうと思っています、それなら、お屋敷でお願いしてもいいですか?、】 (2013/8/4 22:46:34) |
淫魔@肉触手部屋 | > | 【はい、基本効果は薄いですけれどね。では何処かのお屋敷に現れた此方を討ち滅ぼしにお屋敷を訪れたシスターと言う感じで良いでしょうか?】 (2013/8/4 22:49:13) |
ミュアール♀シスター | > | 【う、薄いですか汗 場所は山奥とかでも大丈夫ですか?町の中とかだと、なんだか、イメージがつかないので…】 (2013/8/4 22:53:41) |
淫魔@肉触手部屋 | > | 【勿論、餌食にされて仕舞いますから。ええ、大丈夫ですよ。山奥の森の中にひっそりと佇む洋館、ですとか雰囲気有りそうですね。】 (2013/8/4 22:55:27) |
ミュアール♀シスター | > | 【なるほど~、 ありがとうございます^^ はい、じゃあ山奥で、ほかに決めることってありますか?】 (2013/8/4 22:57:45) |
淫魔@肉触手部屋 | > | 【そうですね、基本此方は喋りませんので意志の疎通が図れない状態なのですが、話せた方が良いでしょうか?後、お好きなプレイ、嗜好等ありましたら。】 (2013/8/4 22:59:36) |
ミュアール♀シスター | > | 【ん~どっちでも大丈夫ですよ~、好きなプレイ、嗜好は着たままですかね~、それ以外は特に~其方はありますか?】 (2013/8/4 23:02:34) |
淫魔@肉触手部屋 | > | 【了解しました。此方は遅筆で時間が掛かりますので盛り込めるか判りませんが、堕落・敗北宣言、触手の感触に溺れる、と言う所迄出来れば、と。】 (2013/8/4 23:06:10) |
ミュアール♀シスター | > | 【私も遅いので大丈夫です、わかりました~】 (2013/8/4 23:07:22) |
淫魔@肉触手部屋 | > | 【では、封印に失敗して逃げ場の無い、触手に覆われた部屋に閉じ込められた辺りから始めて見ましょうか。】 (2013/8/4 23:11:31) |
ミュアール♀シスター | > | 【わかりました~、じゃあ私からした方がいいですか?】 (2013/8/4 23:12:17) |
淫魔@肉触手部屋 | > | 【此方から書き出しますので少々お待ち下さい。】 (2013/8/4 23:14:08) |
ミュアール♀シスター | > | 【はい、お願いします、改めてよろしくお願いします】 (2013/8/4 23:14:51) |
淫魔@肉触手部屋 | > | (数十年前、その地に突如現われ、猛威を振るったとされる淫魔。当時の司祭により何とか封印に成功しその危機を脱したと古い文献に知らされているだけの存在、その力は未だ衰えないと言う。そんな危険な淫魔がその地に建てられた洋館に復活したとの報を受けたシスターは再度の封印の為、とある山奥、鬱蒼と木々が生い茂る森にひっそりと佇む洋館でそれと対峙し、追い詰めるが封印の成功を目前に淫魔は床と同化して仕舞う。瞬く間に部屋全体を覆い、脚の踏み場さえ無い完全な肉壁の牢獄と化した部屋。その肉壁は人の内臓を思わせ、複雑に入り組み、肉の組織が定期的に脈動する様に震えている。周囲からは淫魔特有の女を狂わせる甘い香りと、男性器の臭い、更には精液の臭いさえ漂い、シスターの鼻腔を刺激する。周囲の状況に警戒を示すシスターの周囲にずるずると音を立てて、滴る粘液に包まれた触手が這い出して来る。) (2013/8/4 23:21:11) |
ミュアール♀シスター | > | くっ!!!あと少しだったのに…(部屋と同化した触手を封印した時の司祭が使っていた聖具、封印に必要なものを持って館にやってきたが、封印に失敗してしまい、床同化してしまい、封印する方法しか調べてこず、床と同化してしまった際に対処法を調べる調べる時間がなく、どうすれば良いか、分らずに)くっ…この匂い…(触手が床に同化した時から現れた甘い香り、その香りのせいか、先ほど) (2013/8/4 23:30:19) |
ミュアール♀シスター | > | 【ごめんなさいまだ続きます】 (2013/8/4 23:30:30) |
ミュアール♀シスター | > | くっ!!!あと少しだったのに…(部屋と同化した触手を封印した時の司祭が使っていた聖具、封印に必要なものを持って館にやってきたが、封印に失敗してしまい、床同化してしまい、封印する方法しか調べてこず、床と同化してしまった際に対処法を調べる調べる時間がなく、どうすれば良いか、分らずに)くっ…この匂い…(触手が床に同化した時から現れた甘い香り、その香りのせいか、先ほどから体が熱く特に下半身が熱く自然と内またになって動きが少し制限されてしまいまた、嗅いだことのない匂いのせいで、嗅覚が少し麻痺してしまい)ま、まだ、私の負けではありません!!(嗅覚はマヒしていも触手の音が聞こえ這い出した触手に聖水で清められた小型のナイフを投げて一時期でも動きを止めようとして)この部屋に同化してもまだ手はあるはずです!!(片手で十字架を取り出して、ほかに近づいてくる触手に見せるようにして) (2013/8/4 23:37:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔@肉触手部屋さんが自動退室しました。 (2013/8/4 23:41:32) |
おしらせ | > | 淫魔@肉触手部屋さんが入室しました♪ (2013/8/4 23:42:09) |
ミュアール♀シスター | > | 【お帰りなさいです】 (2013/8/4 23:42:51) |
淫魔@肉触手部屋 | > | (肉壁は常に透明な粘液で覆われ、シスターの脚を滑らそうとして居るかの様。恐らく文献にあった、非常に強力な催淫粘液だろうか。事実、シスターがナイフを構える間も不定期にずるずると音を立てて肉の床が隆起したり陥没したりを繰り返して居る。這い出た触手は人間の腸の様な印象を受けさせる肉の茎を持つ。然しその先端は大きく膨れ、括れ、先割れさえある卑猥な形状。その先端から透明な汚液をじくじくと滲ませ、肉の茎はぬらついた粘液で覆われ、卑猥な動きでくねりながらゆっくりとシスターへと近付いて行く。投げられたナイフがその内の何本かを沈黙させるが、次々と生える触手のその速度は非常にゆっくりで、掲げられた十字架を嘲笑う様に、退路を断たれた哀れな得物をじわじわと嬲り犯そうとする意志を示す様に、鈍重な動きだった。一定の距離を詰めると正面から現れた触手が突如速度を速め、その先端をシスター目掛けて伸ばして行く。) (2013/8/4 23:43:33) |
ミュアール♀シスター | > | くっ…こんなにも床が動いていたら…(常に床が上に上がったり、陥没して足場が非常に悪く、その上粘膜で常に覆われて滑りそうになってしまい、中々行動に移そうとしても足場に意識が行ってしまい、中々行えることができずに)くっ!この!(もう何本目か、持ってきたナイフもそろそろ、切れてしまいそうになり、最後の一本は投げずに手に持ち近づいた触手を切り裂こうと切れるは所まで来た触手を切っていき)この悪魔には十字架は効かないみたいですね…(十字架を近づけてもあまり効果がないのを見て掲げるのをやめ)えっ?キャ!!(数が多くなり中々、全部切るのが難しくなり何本か、切り損ねたものがあり、その触手が急に速度が速まってこっちにやってき来たのに驚き何とかかわすが、足場の悪さで姿勢を保つことができずに倒れてしまう) (2013/8/4 23:54:33) |
淫魔@肉触手部屋 | > | ブチッ、ザクッ、グシャッ――(突如速度を変えた触手だったが、投げられたナイフや手にした物で簡単に斬り裂く事が出来る。綺麗な断面を見せる触手の内部は空洞に近く、斬られた後も苦しそうにのた打っている。肉床に落ちた触手の残骸は脈打ちながら肉床に飲み込まれ、新たな触手を生み出す。そして……。)――ブシャアァァァァッ!!(斬り裂かれた触手の断面からいきなり大量の粘液が噴き出しシスターに降り掛かる。臭いだけでも子宮を疼かせ、肌に塗り付けられたら半日近く狂わされ、粘膜に擦り込まれ様物なら其れだけで絶頂に翔ばされる――そんな破滅を呼ぶ催淫効果をもつ粘液はまるでシャワーの様にシスターに襲い掛かった。派手に転倒するシスターはもろにその粘液を頭から被る事になるのだろうか。それを見た周囲の触手も、一本、又一本と、シスターに狙いを定めて飛び掛かって、四肢に絡み付いて行く。) (2013/8/5 00:04:44) |
ミュアール♀シスター | > | きゃああ!!!(切り裂いた触手から大量の液体が流れ出して全身にかかってしまう、来ている服にもかかり、体に張り付いて普段は隠れている体の体系が来ている服の上からでもわかって)な、なんですかこの液体!!(液体がかかってさっきよりも体が熱くななって息が荒くなってしまい、顔も熱ぽく赤くなってこっちにやってくる触手を除けきれずに四肢に絡みついてしまい、触手から逃れようと手足を動かして精一杯の抵抗を試みて) (2013/8/5 00:11:57) |
淫魔@肉触手部屋 | > | (触手から噴き出した粘液も、常に床を濡らしている粘液も効果は変わらない。避ける事も出来ずもろに全身を粘液にまとわりつかせる結果となれば淫毒の効果も跳ね上がる。四肢を拘束する様に巻き付いた触手の先端、先割れからも溢れ出る粘液。ぼこぼこ、と次々に産まれる触手は染み付き張り付きボディラインを晒すシスター服にも殺到する様に襲い掛かり、服の上で這い回る。ずるずる、と粘液を塗り付けその手足にぐるぐると巻き付いた触手はシスターの自由を奪おうと蜷局を巻く。全身を触手に絡め取られ、浮き出た胸や尻、そして裾から服の内部へと侵入して行く触手は直接肌を舐めしゃぶる様に胴体を擦り付けて。じわり、じわりと淫毒はシスターを蝕み躯の奥底を火照らせて行く。腕を取った触手に更に別の触手が絡み、巻き付き、そして両手を拡げさせる様に左右へと引っ張られて行く。) (2013/8/5 00:21:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミュアール♀シスターさんが自動退室しました。 (2013/8/5 00:32:09) |
おしらせ | > | ミュアール♀シスターさんが入室しました♪ (2013/8/5 00:32:24) |
ミュアール♀シスター | > | (次々に現れてくる粘液、体に付くたびにこの効果が、増幅されていく、絡みついている触手からも流れてくる粘液、指、手、腕を通って服の中にやってきて体に触れて体にも効果が現れていく、粘液の効果で乳首は立ち、秘所からも触手から流れてくるものとは違うものが現れてくる)い、いや!!気持ち悪い!!(服の上から触手のはい回る感触、まるで蛇に全身を這いずられているような感触に気持ち悪さを感じ)んぁ…い、いやぁ…(触手が服の中に入ってきて触手の感触が伝わって来て段々恐怖感が現れ、粘液のせいではい回る触手だけでも快楽が現れて小さく声を出して別の触手にも四肢を拘束され抵抗らしい抵抗ができずに、両手を広げられてしまう) (2013/8/5 00:34:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔@肉触手部屋さんが自動退室しました。 (2013/8/5 00:41:31) |
ミュアール♀シスター | > | 【ん~落ちられたんですかね?】 (2013/8/5 00:48:27) |
ミュアール♀シスター | > | 【夜分遅くまでお疲れ様でした~おご縁がありましたらまたおつきあいしていただけると嬉しいです】 (2013/8/5 00:49:08) |
おしらせ | > | ミュアール♀シスターさんが退室しました。 (2013/8/5 00:49:12) |
おしらせ | > | 蔭葉♀巫女さんが入室しました♪ (2013/8/5 22:08:43) |
蔭葉♀巫女 | > | 【こんばんわ、ロル中文程度の方でお相手様募集します。触手系で言葉責め出来る方だと嬉しいです。NGは@猟痛肛などの汚い系、痛い系です。あとは大体大丈夫かと。キャラ設定の変更も大丈夫です】 (2013/8/5 22:11:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蔭葉♀巫女さんが自動退室しました。 (2013/8/5 22:31:25) |
おしらせ | > | 蔭葉♀巫女さんが入室しました♪ (2013/8/5 22:31:53) |
蔭葉♀巫女 | > | 【少し待機ロル回してみますね。相手の方が希望あればそのシチュから始めますので…ちなみに触手使って責めて頂けるなら男女人外不問です】 (2013/8/5 22:43:05) |
蔭葉♀巫女 | > | (鬱蒼と木々が生い茂る森に人間を捕まえては攫っていき、行方不明になる事件が続出し、目撃証言から妖魔などの類の可能性が高いことからお祓いを依頼され、凛々しい表情で森に踏み入れ)人間に悪さをする邪悪なるものよ、姿を見せなさい(森の木々に凛とした声は吸い込まれていくが、どこから襲ってきてもすぐに対処できるように油断なく構えて周りを見渡し) (2013/8/5 22:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蔭葉♀巫女さんが自動退室しました。 (2013/8/5 23:08:09) |
おしらせ | > | 蔭葉♀巫女さんが入室しました♪ (2013/8/5 23:08:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蔭葉♀巫女さんが自動退室しました。 (2013/8/5 23:28:49) |
おしらせ | > | 蔭葉♀巫女さんが入室しました♪ (2013/8/5 23:49:14) |
おしらせ | > | 淫魔♂神主さんが入室しました♪ (2013/8/5 23:50:45) |
蔭葉♀巫女 | > | 【こんばんわ。】 (2013/8/5 23:52:05) |
淫魔♂神主 | > | (鬱蒼とした森の奥深く。そこだけぽっかりと木々が避けるようにできた空き地に、薄汚れた神社がぽつりと残されていた。曇天の空からはすでに光も差し込むことなく、ただ森の獣たちの声だけが響いていた)【こんばんは】 (2013/8/5 23:52:17) |
蔭葉♀巫女 | > | 【ロルありがとうございます。始める前に確認ですが、設定、シチュなどの希望はありますか?】 (2013/8/5 23:53:46) |
淫魔♂神主 | > | 【一応、私の姿かたちですが人型の触手です。あまり残酷なものは好みません】 (2013/8/5 23:54:16) |
蔭葉♀巫女 | > | 【では私と一緒ですね。神主さんが巣食っている神社に払いに行って…みたいな感じで大丈夫ですか?】 (2013/8/5 23:55:46) |
淫魔♂神主 | > | 【はい、それでお願いします】 (2013/8/5 23:56:09) |
蔭葉♀巫女 | > | 【了解です。最初は軽くバトルする感じで攻撃とかしてしまっていいですか?】 (2013/8/5 23:57:17) |
淫魔♂神主 | > | 【はい、バトルでお願いします】 (2013/8/5 23:57:55) |
蔭葉♀巫女 | > | 【解りました。では、続きの書き出ししますのでお待ちください】 (2013/8/5 23:58:49) |
蔭葉♀巫女 | > | (不気味な雰囲気の森深く、しかし神社というだけで一見神聖な場所が突如として現れ、証言では一番被害が多く出ていることから一層強く払い棒を握り、警戒しながら煤けた鳥居を潜り)…ここに潜んでいるのは解っています!!悪しきものよ、姿を現しなさいっ(虚空に声が響き、遠くで不気味な鳥の鳴き声と羽音が鳴り渡り) (2013/8/6 00:02:09) |
淫魔♂神主 | > | (神社のお社が観音開きに音も立てずにゆっくりと開いていく。真っ暗なお社の中、赤いぎらつく二つの光きらめいていた。その光が、呼びかけるものに呼応するように、外界へと踏み出していく。その赤い目の主、一見ヒトの形をした私が、ゆっくりとお社の、崩れかかった階段を下りていく)・・・おや?いかがなされました?(頭髪が真っ白になり、しわが刻まれた顔に優しげな笑みをたたえ、神主の衣を身にまとい呼びかけて) (2013/8/6 00:05:27) |
蔭葉♀巫女 | > | …、…(静かに開いた扉に一層緊張を高めて頬に汗を一筋流しながら一見一般的な神主の相手を見て。しかし、そこから漂う怪しい気配は隠せず、眉を寄せて)…、私には通じません。化けの皮を剥がしなさいっ!!(払い棒をかざしてから胸元から紙を取り出し気を込めれば白い鳥の形に変わって相手へと飛んでいき) (2013/8/6 00:10:21) |
淫魔♂神主 | > | ほお・・・、これは・・・?(私は物珍しそうに、私の周囲に飛び交う白い聖なるものを見上げた。それは私を敵とみなしているかのように、いまにも飛びかかってきそうだった)…そんなに、私の正体が見たいのなら・・・っ!!!(私は、袴を脱ぎ棄て、腰から下の触手、脚の代わりに無数に蠢く触手を、小生意気な小娘に見せつけた) (2013/8/6 00:12:45) |
蔭葉♀巫女 | > | っ!!しょ、正体を顕しましたねっ(袴の下から現れたグロテスクな触手に一瞬顔を引きつらせたが、そこはすぐに立て直し、顔の前で印を組み)飛翔っ!!(掛け声を合図にしたように周りを飛び交っていた数羽の式鳥達が一斉に前後左右などから相手向かってぶつかっていき) (2013/8/6 00:18:04) |
淫魔♂神主 | > | そのようなものが通じると思うか!!!(飛びかかってきた聖なる光を、触手を操り次々とたたき落としていく。聖なる光を放つものが引き裂かれ、薄汚れた地面に落ちていくのを見ながら、私は、目の前の小娘をにらみつけた。小娘もこの式鳥のように、引き裂いてやるっ・・・) (2013/8/6 00:20:01) |
蔭葉♀巫女 | > | くっ!!(式鳥が叩き落とされ、唇を噛み締めるがしかしそれで油断せずに次の構えを取って)これならっ!!はぁーっ(払い棒を後ろに振ってから前に翳し)烈火っ!!(払い棒の先から渦巻く炎が現れ、相手向かって龍のように蜷局を巻いてから襲いかかり) (2013/8/6 00:27:36) |
淫魔♂神主 | > | ・・・・・無駄だ!!!(渦巻く炎を切り裂き、私は下半身から延びる触手を獲物目掛けて、瞬時にのばし、小娘のすべての術の源っとなる両手首を、先できつく締めあげていく)…そろそろ・・・こちらの番か? (2013/8/6 00:30:16) |
蔭葉♀巫女 | > | …っ、うっ!!(あっさり切り裂かれた炎に最初より力を込めた分、脱力してしまい、その隙に両手が捉えられ、その独特の粘着く感触に眉を寄せながら)両手、程度では…まだまだっ!!(払い棒を触れないことで力が半減してしまうが、それを悟らせないように強く言い返し)…全ての力、ここに集まれり…(払い棒を触れれば一瞬で発動出来る神力も長い真言が必要となり、気づかれないように口元で小さく唱え) (2013/8/6 00:37:45) |
淫魔♂神主 | > | (女の両手を左右に大きく抑え込み、先が手首を締め上げていく)・・どうだ?…このままたっぷりいたぶってやるわ!!(何かを唱えようとした女の口に、触手がべっとりと張り付き、口の動きも封じてしまう・・・。その間にも両足首にも別の触手が) (2013/8/6 00:43:38) |
蔭葉♀巫女 | > | く、あぁっ!!(手首への強烈な痛みに悲痛な声を上げながら等々払い棒を落としてしまい)むぐっ!!んっむうっ(張り付いた触手を払おうと顔を必死で振るが、足にまとわりつく別の触手にただ闇雲に力を込めて顔や手足を振って暴れ) (2013/8/6 00:47:33) |
淫魔♂神主 | > | ・・・・そうら・・・?どうしt・・・?(大の字に抑え込んだ女の両手に巻き付いたそれの先が、、腕を伝い、召し物中から乳房にねっとりと巻きついていく)・・・そうら?お楽しみの時間だ・・・(乳房そ締め上げながら、、先が震える乳首もねっとり包みこみ、、、、足首に巻き付いたそれも、袴の中で、膝、、、腿へと這いあがっていく) (2013/8/6 00:49:35) |
蔭葉♀巫女 | > | んふっ!!っ、ふあっ(巻きついてくる初めての異様な感触に背筋が総毛立ち、身を震わせながら息苦しさも相まって口を無理矢理外し)くぁっ…や、辞めなさっ、ひいっ(乳房への粘膜の張り付きは興奮を増させ、息を荒らげながらも下から迫る触手に足を突っ張らせそのあとは内股をブルブルと震えさせ) (2013/8/6 00:58:31) |
淫魔♂神主 | > | ほう・・?そなた、女の歓びは多少は知っておるようだな?(滑った先が乳首を包みこみ、扱きながら、粘着質の体液をなすりつけ・・・・ゆっくりと吸い上げ)・・・どうした?聖なる者よ。まだまだ、始まったばかりだそ?(私は、いくつもの触手を獲物毛が毛からみつかせ、、、袴の中の触手が、ミコの股間でも、ねっとり蠢き始める。薄い生地越しに、割れ目の筋を舐め上げるように…) (2013/8/6 00:59:45) |
蔭葉♀巫女 | > | 女の、歓…ぃっ!?(体液が擦り付けられるとヌメる感触に肩を震わせ、吸い上げで途中で声が跳ね上がり)ひあっ!?何、これっ…っ、ンンッ(袴の隙間、足全体に絡んだ嫌悪に反応する間もなく、ねっとりとした触手の愛撫に内股に力が入り、寄せながらこれ以上声だけはと下唇を俯いて噛み締め) (2013/8/6 01:07:38) |
淫魔♂神主 | > | そうそう、、、、その必死に耐える表情がたまらんのだよ・・・。(私は女の袴の紐を、触手の先でほどきはぎ取ってしまい、下半身を無防備に)・・さぁ・・・ここもたっぷりとな・・・?(女の右ひざにからみついた先が、脚を押し上げ、、、大股に広がった股間の下着の中にも先がすべり込む。娘の割れ目の襞に、牛の舌に似た生温い先が、べっとりと菜ずり上げるように) (2013/8/6 01:09:26) |
蔭葉♀巫女 | > | ああっ!!(あっさり解かれて晒された下半身に羞恥を募らせる暇もなく、ただ短い嬌声で)やっ…んああっ!!やっ、やぁっ、ンふあっ(直接的に触れられた割れ目への衝撃は恐怖にも似て、涙目で逃れられないことを解りながら拒否の言葉と首を闇雲に振りながらも声は高く漏れ) (2013/8/6 01:14:33) |
淫魔♂神主 | > | (股間で蠢いていた先の一つが、クリトリスも滑った先ですっぽりと覆ってしまう)もう、逃がしはしないぞ・・・。さて、・・・これは、どうかな・・・?(クリトリスを包んだ先がゆっくりと伸縮を繰り返し吸い上げるように蠢き、両乳首を包んだ先の内側が、ざらついた皮膚でこすりながら吸い上げていく。娘の敏感な場所を探るように一点ずつ刺激を与えていく。快楽の地獄へと引きずり込むように) (2013/8/6 01:15:52) |
蔭葉♀巫女 | > | や、やぁっ…(一番敏感な部分を覆われ、逆らう気力よりも最早未知の快感への恐怖が勝り、力なく震え)何、するんです…止めっッ!!っ…ひああっ!!んっ、や、めて、…も、っ…んっ…(常人には考えれない吸い上げに悲鳴のような嬌声を出しながら、内股は更に痙攣し、流れ出した愛液が伝い)ひっ、イッちゃ…ますぅっ (2013/8/6 01:23:30) |
淫魔♂神主 | > | (クリトリスを包みこんでいた先に変化が。イソギンチャクのように無数の細い先が生え、それが小ぶりなクリトリスに絡みつき、扱きながら、、、強く吸い上げ)・・そうら?どうした?もう抵抗しないのか・・・・?(股間で蠢いていた別の先が、少女の割れ目の中にも。滑った粘液で奥へと滑りこんでしまう。・・・・貫くように) (2013/8/6 01:25:00) |
蔭葉♀巫女 | > | アッ、あ…ごしごし、擦らない、でくださっ…ンンッ、アアーーッ(吸い上げで敏感になったクリトリスに更に畳み掛けるような擦り上げに体は痙攣を続け、あまりの快感に口元の涎まで溢れ出し、強い衝動に抗えずにビクンビクンと痙攣しながら一度目の絶頂を迎え、力が完全に抜けた体は体内への侵入も難なく許してしまい)あ、中…っ、いるぅっ!? (2013/8/6 01:31:47) |
淫魔♂神主 | > | ・・そう、…もちろん中もだ…(私は中に押し込んだまま突き上げ、ゆっくりと少女の体を私の方へと引き寄せてしまう・・さぁ・・・・もっと、だ・・・(少女の腿を両腕で抱え上げ、背後から脚を大股に広げた姿勢で抱きあげ、、中を触手で突き上げていく。彼女の耳に舌も這わせ、そっと囁いて…)・・・どうだね?…快楽の地獄は? (2013/8/6 01:33:45) |
蔭葉♀巫女 | > | アッ、ンあっ…ひあっ!?(一回目の絶頂は意識を朦朧とさせ、そのまま続く内壁への突き上げに出る声は力なく、身体はくたんと力が抜けきり易易と抱え上げられると先ほどとまた想像していない耳への囁きにすら感じて)…かいら、…じごぐ…ぅ?…っ!!…いぁ…離し…(ぼうっと反復するが耳元への囁きが一気に現実を思い出させ、逃げなくてはと力無い身動ぎをしながら相手の顔から責めて顔を離そうとして) (2013/8/6 01:41:19) |
淫魔♂神主 | > | ・・・そら・・ッ!!もにげられんわ!!!(両腕で女の脚をМ字に広げたまま抱え上げ、乳首、クリトリスを無数の先がうない逢うように群がる中で)・・さぁ・・・・・もっと中もな?(割れ目の奥を突き上げていた先にも変化が。側面に無数のイボに似た突起が生え、それでこすりながら突き上げるようにも) (2013/8/6 01:42:59) |
蔭葉♀巫女 | > | っ!!ヤああ━━ッ!!ヒッ、あ、あっ(全てをさらけ出すような羞恥心煽る格好が逆に意識を正常に取り戻しかけていたせいで刺激が強すぎて悲鳴が上がりそれでも与えられる無数の触手による愛撫で愛液を垂れ流しながら唯一自由な首を逸らして)…中ぁ?…ひっ!?何、これ…ごつごつ…っあ、アンッ…中、滅茶苦茶に…擦られてぅっ!!?(呂律も回らず、イボが直壁を擦る凄まじい快感に戦う意思はなく、ただ完全に快楽に溺れており) (2013/8/6 01:53:48) |
淫魔♂神主 | > | ・・・そら・・?いいのだろ?ん?聖なる少女よ!(私は割れ目の中を、突起で激しくこすりながら突き上げ、、、また、割れ目の中の先を開店sなせて突き上げていく)・・そのみだらな口に、これも押し込んでやるわ!(声を上げ、だらしなく開いた口に、口いっぱいの太さの先が飛び込み、舌に粘液をなするようにのたうちまわって・・・) (2013/8/6 01:55:47) |
蔭葉♀巫女 | > | ん、中ッ、しゅごいれすぅ…っ、…ひあっ!?いっぱい、…なか、…いっぱ…ひグッ(だらけ切った力の入らない顔で舌っ足らずに素直に感想を洩らしながら拡張した内部の圧迫感に息を詰めながらもその口元には笑みすら浮かびだしていて)むぐ、あ"ぐッ…(口内を犯されるというにふさわしい状態にもなされるがままで、のたうち回る触手の動きに舐めるように舌を動かして)ぶぐっ…がっ…っ (2013/8/6 02:03:46) |
淫魔♂神主 | > | ・・・そら・・・?いっぱいしゃぶりなさい?おいしいだろう?(口の中もかき回しながら、口の中の先がすぐさまはき抱く舌液を口内に注ぎ込み…)・・・こっちもだ・・・(瞬時に別の先が口の中へと。別の細い先が、、、少女の尿口に取り付き、、そこさえもくすぐりながら吸い上げるように) (2013/8/6 02:06:36) |
蔭葉♀巫女 | > | 【すみません、そろそろ眠気がヤバイので今日はここまでにさせて頂いていいでしょうか?】 (2013/8/6 02:09:00) |
淫魔♂神主 | > | 【了解です。遅くまでありがとう】 (2013/8/6 02:09:24) |
蔭葉♀巫女 | > | 【こちらこそ遅くまでありがとうございました!!では、失礼しますね;;】 (2013/8/6 02:09:50) |
淫魔♂神主 | > | 【では・・・】 (2013/8/6 02:09:59) |
おしらせ | > | 蔭葉♀巫女さんが退室しました。 (2013/8/6 02:09:59) |
おしらせ | > | 淫魔♂神主さんが退室しました。 (2013/8/6 02:10:03) |
おしらせ | > | スペクター@霊体さんが入室しました♪ (2013/8/6 13:26:49) |
スペクター@霊体 | > | 【貴方のキャラの知り合いや上司、親兄弟に憑依して迫ってゆくという、搦め手で巫女、シスターに屈服強いてゆくシチュで如何でしょう?】 (2013/8/6 13:28:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スペクター@霊体さんが自動退室しました。 (2013/8/6 13:49:03) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2013/8/8 14:09:44) |
メフィスト@人間体 | > | (廃屋となった洋館に巣くう淫魔。西洋紳士風の姿をしている…) (2013/8/8 14:10:27) |
メフィスト@人間体 | > | 【封じようとした淫魔に返り討ちされ、奴の贄にとされてしまう、そんなシチュで如何でしょう?】 (2013/8/8 14:11:17) |
メフィスト@人間体 | > | 【描写有り、中文以上の方希望です】 (2013/8/8 14:11:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2013/8/8 14:32:01) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/8/20 00:57:04) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/8/20 00:57:18) |
おしらせ | > | 淫樹@触手さんが入室しました♪ (2013/8/20 23:29:31) |
淫樹@触手 | > | (這い歩く木の幹から、粘液染み出させた蔦を繰り出し、蠢かせている妖樹。そいつに囚われ、全穴レイプされてしまう、そんなシチュで如何でしょう?) (2013/8/20 23:31:58) |
淫樹@触手 | > | (妖樹設定ですので、行為と描写のみでも可です。無論、言葉を発し、言葉嬲りしてゆく展開も可で。ご希望お教え下さい) (2013/8/20 23:33:14) |
おしらせ | > | 鳴弦♀巫女さんが入室しました♪ (2013/8/20 23:52:51) |
淫樹@触手 | > | 【初めまして、こんばんは】 (2013/8/20 23:53:08) |
鳴弦♀巫女 | > | 【失礼します】 (2013/8/20 23:53:08) |
淫樹@触手 | > | 【はい、宜しくです。こちらの考えていたシチュですが、合いますでしょうか?】 (2013/8/20 23:53:55) |
鳴弦♀巫女 | > | 【はい、大丈夫だと思います…言葉に関しては、あるという事でお願い出来たら助かります】 (2013/8/20 23:55:06) |
淫樹@触手 | > | 【わかりました。淫霊が妖樹に取り憑き、それで淫魔化した事にします】 (2013/8/20 23:55:43) |
鳴弦♀巫女 | > | 【そちらからも何かあるようでしたら質問でも要望でもー】 (2013/8/20 23:56:02) |
淫樹@触手 | > | 【キャラのスタイルとか、性格とかをお聞きしてもいいですか?】 (2013/8/20 23:57:27) |
鳴弦♀巫女 | > | 【そうですね、スタイル的には長身のすらっとした感じで、胸は……大きいのを晒で抑えてるとかの方が良さそうでしょうか…凛とした感じの女性で喋り方も基本「~だな」とか「~だ」とかで喋る感じで…樹に憑りついた霊を払いに来たが返り討ちに…というような流れを希望します】 (2013/8/21 00:00:40) |
鳴弦♀巫女 | > | 【こんな所でよさそうでしょうか?】 (2013/8/21 00:00:58) |
淫樹@触手 | > | 【ええ、有り難う御座います。わかりました、それでは、返り討ちしたところから始めましょう…】 (2013/8/21 00:01:52) |
鳴弦♀巫女 | > | 【了解です…因み名前の通り、弓矢を使っていたという事で】 (2013/8/21 00:02:39) |
淫樹@触手 | > | 【了解です >弓矢 では、開始しましょう。こちら最初でもいいですか?】 (2013/8/21 00:03:22) |
鳴弦♀巫女 | > | 【はい、宜しくお願いしますー】 (2013/8/21 00:03:51) |
淫樹@触手 | > | 【はい、では、開始で。改めて、宜しくです。お待ち下さい】 (2013/8/21 00:04:15) |
淫樹@触手 | > | (森にて行方不明になった女の子が人外による陵辱姿で見つかったのを知り、退魔の巫女鳴弦は、淫魔の仕業だと確信する。で、その淫魔を退治にと、彼女は一人、今では妖魔の森となった森にと向かったのだが) 無駄だっ!(森の奥にて遭遇した淫魔は巨木に取り憑いていて、鳴弦の攻撃を受けつけない。彼女が放つ霊矢は全て、巨木から繰り出されてゆく蔦の触手によって打ち払われてしまい、本体には届かなくて) お前の得物では、我に傷一つ付ける事は出来ぬよ、ふははっ! (2013/8/21 00:10:46) |
鳴弦♀巫女 | > | っ…淫魔にしてはこの強さは一体…(樹に憑いた淫魔程度と思っていたが、その想像を遥かに超えた力に冷や汗が流れ巫女服の胸元を伝う…しかしその射抜くような鋭い視線は衰える事無く弓に矢を番え途切れることなく矢を放つ…しかし矢筒に残った矢は既に数えるほどしかなく)…っ、一撃…せめて一矢でも当てられれば貴様など…っ (2013/8/21 00:20:21) |
鳴弦♀巫女 | > | 【何か憑いた樹が実は元は神木か何かで、それで退魔の矢が効かない…みたいなイメージで考えさせて貰っていたり】 (2013/8/21 00:22:43) |
淫樹@触手 | > | 【そうですね、森の鎮守だった霊樹に取り憑き、木の霊力を取り込んでパワーアップしている風を考えていました】 (2013/8/21 00:23:38) |
鳴弦♀巫女 | > | 【成程了解です、鳴弦視点では「打ち払おうとしても蔦ごと打ち払えるはずなのに…?」みたいな感じで内心酢物凄く動揺している感じですね】 (2013/8/21 00:25:27) |
淫樹@触手 | > | (そう呟きながら、新たな矢を手に取り、弓につがえてゆこうとした時、矢筒のと伸ばした鳴蔓の腕を、絡め取る。いつの間にか、鳴弦の背後へと迂回させて這わしていった太い蔦蔓を用いて) さあ、今度は、こちらが責める番だっ!(巨木の中から勝ち誇ったような声が響く。と、同時に淫魔は、さらなる蔦触手を鳴蔓目掛けて繰り出して、彼女を絡め取ろうとする。もう一方の腕も、彼女の両脚も、さらには胴をも絡め取って、捕まえようとして) (2013/8/21 00:28:11) |
淫樹@触手 | > | 【そうですね、霊樹なので、巫女の聖なる力を相殺してしまう。そんな感じでしょうか?】 (2013/8/21 00:30:05) |
鳴弦♀巫女 | > | うぁ……っ(突然、矢を取ろうとした腕が不意に絡め取られ思わず腕に視線を向けると腕は背後から伸びた蔦に絡め取られ)っ…離せ…はな…んっ!?(腕に気を取られた瞬間、四方八方から襲う更なる蔦が腕に、両足に…体全体に絡んでいき全身の動きを封じられ…カラーンと弓矢が乾いた音を立てて地面に落ちてしまい) (2013/8/21 00:33:43) |
淫樹@触手 | > | そおら、捕まえたぞっ!(蔦は鳴弦の手首足首を捕らえ、彼女を大の字の立ち姿に拘束する) これで我の勝ちだな、ふふふ、ははっ!(木の幹に、イヤらしい笑みを浮かべた人面疽が浮かび上がり、その顔が蔦に囚われ、弓と矢を取り落としていった鳴弦にそう言ってゆく) さて、それでは、巫女よ、今宵はお前で楽しむとしよう、ふふふふ…(と、人面疽は、巫女姿で拘束された鳴弦の肢体を見つめつつ、今度は舌なめずりをしていって) (2013/8/21 00:43:48) |
鳴弦♀巫女 | > | …っ…ぅあぁっ!? な…こんな…やめ…っ(何とか拘束から逃れようと身を捻らせるが四肢を拘束され手はその抵抗は空しく、大の字に拘束されてしまい)…離せ…はなせっ…このような姿…っ(樹の幹から浮かんだおぞましい顔をきっとにらみつけるが、その凛とした顔には僅かに恐怖の色が浮かび) (2013/8/21 00:49:04) |
淫樹@触手 | > | 得物を失いし巫女など、ただの娘。我にとってはもはや贄に過ぎぬ、ふふっ!(戦う力を失った鳴弦を人面疽がにやにや笑う) 贄となった娘にする事はただ一つっ!(そして淫魔は新たな触手を繰り出して、今も大の字姿でいる鳴弦にと伸ばしてゆく。今度のは、細身の触手を、人の指サイズの蔦触手を、幾本もまた、淫魔は鳴弦の肢体に向かわせてゆき) さあ、巫女よ、今宵はお前の肢体をたっぷりと嬲り、色啼きさせてやるぞ、くくっっ! (2013/8/21 00:56:35) |
鳴弦♀巫女 | > | (にやにやと勝ち誇った様子で此方を見る人面疽の表情に、これから自分をどうするつもりか察し、内心怖気で震えあがりたくなるのを押さえつつ気丈に)っ…ふざけるな…貴様みたいな淫魔にそんな事は…(なおも力を振り絞って抵抗を続け…逃れられない様ならせめて辱めを受ける前に舌を噛み切る…そんな悲壮な決意をしつつ触手は迫りくる) (2013/8/21 01:03:52) |
淫樹@触手 | > | おっと! おとなしくしていて貰おうか…(睨む鳴弦の瞳に、自害の決意を読み取ったのか、淫魔はそう言い、彼女の首元に、やった触手の一本を向かわせる。先に棘の生えた触手をに) 下手に自害などされては、興ざめするしな、ふふふっ!(首元に触手の棘が刺さってゆくとも鳴弦の躯は麻痺していって、全身に力が入らなくなる) 安心せい、しばらくすればすぐに痺れは取れてゆく、お前は感じ、よがりだしていった頃にはなっ!(躯が痺れ、四肢を捕らえる触手にただ力無くぶら下がるたげになった鳴弦に淫魔はそう言い、そして改めて、彼女の肢体に指状触手をやり、まずは巫女装束の上から、彼女の肢体を弄くり、弄び始めてゆく) (2013/8/21 01:14:04) |
鳴弦♀巫女 | > | 【普通に喋るのは出来る感じですかね?】 (2013/8/21 01:16:40) |
淫樹@触手 | > | 【ええ、そこいら辺は、大丈夫にしましょう。性感の方もはっきりしていて、しっかり感じてしまう事にもしてね】 (2013/8/21 01:17:28) |
鳴弦♀巫女 | > | ……っぁ!?(突然首筋に走った痛みに)…っ…ぁぅ…何…を(徐々に力が入らなくなっていく体に困惑、それでも抵抗を続けようとするがやがて完全に力が入らなくなり、だらりと力なく四肢を支える触手に体を支えられる形となってしまい)…貴様…何を…んっ…んぁ…や、やめ…(指一本動かせない鳴弦の体を吹く越しに這い回る触手に顔をしかめ) (2013/8/21 01:20:47) |
淫樹@触手 | > | お前も退魔の巫女ならば…(蔦の触手は鳴弦の身体を弄ぶ。巫女装束の上から乳房を、下腹を、お尻の丸みを撫で回し、弄くり回して) 巫女ならば、知っていよう。淫魔の手におち娘がどうなるかは…(身体は麻痺しても、鳴弦の触感ははっきり残っている。そんな彼女にとって、触手の責めは、まるで周囲から幾本もの手が伸びてきて、自分の身体を弄くり回すように感じられて) 知っていよう、違うかね? (2013/8/21 01:26:25) |
鳴弦♀巫女 | > | …っ…嫌だ…んぁ…ん…っ…んぐぁ…(装束越しに体中を這いずり回る触手になんとか耐えようとするが、力の入らない状態ではそれは至難の業であり、いくらか声が漏れ出つつ)…っ…やめ…やめてく…んんっ(胸に触手が巻き付く…どうやら晒はかなりきつく締められているのが触手越しには感じられ) (2013/8/21 01:31:40) |
淫樹@触手 | > | ん?(胸元弄くる触手でもって、胸の晒がきつく締まっているのを淫魔は知り) 随分ときつく晒を巻いているではないか。これでは苦しかろう、ふふっ!(そして淫魔は蔦触手を器用に用いて、巫女装束の胸元かき広げてゆく) それとも、何か隠しておるのかね?だから、きつく晒を巻いていたのかねっ?(と、人面疽がにやにや尋ねてゆく間に、触手は鳴弦の胸の晒を緩め、解いて、むしり取ってゆく) たとえば、そうだな、胸の膨らみが大きいのを恥じていたりしてな、ふふふっ! (2013/8/21 01:38:38) |
鳴弦♀巫女 | > | っ…や…やめろ…やめっ…(胸元に群がる触手に声をあげながらしかし指一本動かす事の出来ない体ではそれもかなわず)あっ…や…やめ…ろぉっ!?(静止の声も空しく無慈悲にも晒はむしりとられ…その下からはじけ飛ぶような勢いで大きな双丘が露わになり) (2013/8/21 01:42:36) |
淫樹@触手 | > | ほお、これはまた、見事な、ううむっ!(晒をむしり取られ、溢れ出た鳴弦の双球の見事さに、淫魔は思わず感嘆の呻きを発してゆく) 触り心地はどうだ? どれっ!(そして淫魔は、細身の触手で、溢れ出た乳房を絡め取り、たぷんたぷんと揉んでゆく、一重二重に膨らみを絡め取った触手を蠢かせ、打ち振るわせて) いいぞ、ん、揉み心地も良い、うむっ! キリリとした巫女姿の下に、まさか、こんなイヤらしい乳を隠していたとは、嬉しい誤算であったわい、くははっ!(触手を通して感じる、鳴弦の乳房が弾む様子に、淫魔は満足げな声上げて、そしてなお一層彼女の乳房を弄ぶ。幾度も倦むこと無く、彼女の膨らみを揉みしだき、捏ね回していって) (2013/8/21 01:49:24) |
鳴弦♀巫女 | > | …っ見るな…やめろ…うあ…やっ(感嘆の声に思わず目を背けてしまうなか、その大きな胸を触手が絡め取り…触手がはいずり動き回る度に双丘が揺れる様に顔を顰め)…っ…言うなっ…私は…わたしは…んぁ…んっ…んぁんっ(揉みしだかれる度声が漏れ出、こねまわされる毎にそれは次第に大きくなってしまい) (2013/8/21 01:55:04) |
淫樹@触手 | > | ん、感度も良いみたいだなっ!(乳房を揉まれる度に艶声漏らしてゆくようになった鳴弦を、淫魔はにやにや笑ってゆく) ふふふ、やはりお前は、感じやすいお乳を恥じて、きつく晒を巻いていたのだな?(そして、さらなる触手を鳴弦の胸へとやってゆき、その触手で、今度は乳首を責め立てる。乳肉揉みしだいてゆきながら、両の乳首を摘まみ上げるようにして、そして摘まんだ両の突起を、くきくき扱き上げてゆき) それとも、淫魔との戦いの際に、もし感じやすい乳の事がばれてしまったら、と、恐れてかね? んんんっ?(等と尋ねてゆく間も、淫魔は鳴弦の乳房を揉みしだき、摘まむ乳首を幾度も扱き上げてゆく) (2013/8/21 02:00:40) |
鳴弦♀巫女 | > | …んぁ…ん…くっ…そんな…んぁ…そんな事…っぁ(胸を揉まれながら、それでも否定の言葉を返そうとし)……っんぁんっ!?(乳首に触手が触れ、摘まみあげられた途端、まるで電流が走ったかのようにビクンっと体が震え腰をのけぞらせ声をあげてしまい)んぁ…んぁっ…や…やぁんっ!? (2013/8/21 02:04:20) |
淫樹@触手 | > | 違うと言うのか? しかし、巫女よ、お前のここは、もうコリコリになっているぞ、ふふっ!(と、勃起してゆく両の突起を、淫魔は尚も扱き立てる。さらには触手の先を乳首に擦りつけて突起部捏ね回したり、乳輪までも擦り上げたりもして、執拗に弄び) 正直に申せ。我の責めに感じているのだろう? 乳首をコリコリに硬くするほど、蕩けてきているのであろう? くふふっ!(等と言ってゆきながら、人面疽は鳴弦を見据え、乳虐に蕩けてゆく彼女の様子を、しっかり見つめてゆく。にやにや、してやったりと笑ってゆきながら) (2013/8/21 02:10:05) |
鳴弦♀巫女 | > | …んぁっあっあっ…んぁちっちが…がっんぁああっ…んあっ…だめ…やっ…んぁ(乳首を散々にこねくり回される度に、丸で火が付いたように声を上げ、身をくねらせてしまう…それでもその言葉を否定する言葉を吐こうとするが、体を貫くような感覚にそれは言葉の体裁を半ばなしていない) (2013/8/21 02:14:29) |
淫樹@触手 | > | あくまで違うと申すか、ん、ならっ!(人面疽がそう言うと、妖樹から新たな触手が繰り出される。先端が亀頭状で、イボ竿になっている触手が) なら、巫女よ、こいつで、お前の下の口に聞くとしよう、上の口とは異なり、感じているなら、しっかりと、はい、そうで御座いますと言う、巫女よ、お前の下の唇になっっ!(今も乳房を揉みしだき、乳首を弄くり回してゆきながら、淫魔は新たに繰り出した亀頭触手を、鳴弦の巫女袴へと差し込んでゆく) (2013/8/21 02:20:16) |
鳴弦♀巫女 | > | 【宜しければ、折を見て媚薬の類などダメ押しで併用して頂ければ、堕ちやすくて助かりますがいかがでしょうか】 (2013/8/21 02:21:22) |
淫樹@触手 | > | (了解です。じゃ、打ち込まれた痺れ薬の第二の効果で、より感じやすくなってしまう事にしましょう。痺れがとれてゆくと、今度は媚薬の効果が出てくる事にしてね) (2013/8/21 02:23:45) |
鳴弦♀巫女 | > | …あふ…あ…あんっ……?(胸を責められて悶え、淫魔が何か言っているのすら聞き取れず声をあげていたが、下半身…袴から挿しこまれ、自分の股間に宛がわれる感触を感じ)…ぁ…うぁ…やめ…それだけは…やめ…やめろんぁうっ!?(淫魔の目論みに一瞬胸への快楽さえ忘れ絶叫じみた懇願の声をあげようとするが、すぐに乳首に走る電撃にその声は断ち切られ) (2013/8/21 02:27:44) |
おしらせ | > | マイ♀シスター@緊@調さんが入室しました♪ (2013/8/21 02:32:37) |
マイ♀シスター@緊@調 | > | 【こんばんは】 (2013/8/21 02:33:10) |
鳴弦♀巫女 | > | 【と、いらっしゃいませ?】 (2013/8/21 02:33:18) |
淫樹@触手 | > | (徐々に四肢に力が戻る。が、同時に、さっき以上に感じやすくなっている。乳肉を揉まれる感触も、乳首を弄くられる感じも、今さっき以上に切ない感じになつてゆく) どれっ!(そんな鳴弦の巫女袴へと、淫魔は亀頭触手を這い進め、それを下着の内側に差し込まれる) どれどれっ! 下のお口はどうなっておるのだっ、んんっ?(亀頭状の先端が、今は閉じる秘所を穿る。閉じる花弁の縦すじに添って、そこを幾度も擦り上げるようにして) (2013/8/21 02:33:52) |
淫樹@触手 | > | 【こんばんは、お相手はちょっと出来ないのですが】 (2013/8/21 02:34:08) |
淫樹@触手 | > | 【多人数は苦手でして】 (2013/8/21 02:34:18) |
マイ♀シスター@緊@調 | > | 【じゃ、お待ちしてます。】 (2013/8/21 02:35:29) |
おしらせ | > | マイ♀シスター@緊@調さんが退室しました。 (2013/8/21 02:40:24) |
おしらせ | > | 化け神父@霊体さんが入室しました♪ (2013/8/21 02:41:14) |
化け神父@霊体 | > | 【少し遅かったみたいですね】 (2013/8/21 02:41:52) |
おしらせ | > | 化け神父@霊体さんが退室しました。 (2013/8/21 02:43:40) |
鳴弦♀巫女 | > | んぁ…ひ…や…(今迄誰にも触られた事ないその花弁に触手がぶられた途端身を竦ませ)ぁ…うぁ…や…やめ…んっ…んぁ? ……ひゃんっ!?(先端を擦られた途端、胸を触られた非ではない感覚が体を駆け抜け)…んぁ…なに…なんで…んぁうんっ!?(只のひと擦りで体を乗せぞられ一瞬意識が飛びかけるような今まで感じた事のないような快楽が体を襲い)あ…あふ…んぁぁ? んぁっ!?(然し一度だけではなく、何度も何度も同じ個所を執拗に擦りあげる感覚に、そのたびに…最早我慢する事さえできない嬌声を上げ続けてしまい)な…何これんひぁんっ!?(体に火が付いたように熱を帯び、じっとりと汗ばんだ柔肌…そしてその花弁からはまるで湧き出る泉のように汗以外の湿り気を帯びた液体が…突然起きた自分の体の変調に戸惑う暇もなく触手の責め一つ一つを敏感に感じてしまい) (2013/8/21 02:44:37) |
鳴弦♀巫女 | > | 【あう、長くなってしまった間に出入りが…反応できず申し訳ありませんがお二方すみませんー】 (2013/8/21 02:45:55) |
淫樹@触手 | > | (実は鳴弦の首筋に打った毒針は、第二の効果が有り、打たれた者の性感を飛躍的に高めてしまい) やはり、下のお口は正直だな、くくくっ!(等とは、鳴弦には教えずに、淫魔は、感じやすくなってしまった彼女をただ笑う。亀頭触手で蜜が染み出てきた秘所を、尚も穿り、その動きに呼応さすかのように乳肉を、たぷんと揉んで、乳首をくきくき扱き上げて) 巫女よ、お前は我の責めに屈し、感じきているのさっ! おぞましい筈の淫魔の責めにな、お前の身体は悦び、感じておるのだよ、くくくっっ!(と、巫女装束のままで、胸を、そして下腹部弄くられてゆく鳴弦を、淫魔は笑う。媚薬の所為で感じやすくされた肢体を打ち振るわせてゆく彼女を) (2013/8/21 02:51:03) |
鳴弦♀巫女 | > | ぁ…んぁ!? うそ…やぁ…そんな…わたし…わたしぃっ…くぅんぁっ…ひゃ…なんで…だめダメ…んあふぁぁぁぁんっ(淫魔の声に半ば半狂乱で首を降り半ば絶叫のように叫ぶが、体は敏感に反応し甘い吐息を漏らし)やぁ…くちゅくちゅ…だめ…らめぇ…!! (2013/8/21 02:59:39) |
淫樹@触手 | > | これが、証拠さ、はは、はははっ!(「だめぇ」と啼く鳴弦を笑い、そして淫魔は亀頭触手を彼女の中へと突き入れる。散々弄くり、薄く口開くようにさせた秘所へと、亀頭部嵌め込み、そしてイボ竿の触手をねじ込むように突き入れて) わかるか? ほおら、お前は今、この我に処女を捧げたのだよ、忌まわしい淫魔の花嫁にとな、なったのさっ!(亀頭触手が膣口を押し開き、奥へ奥へと向かってゆく。鳴弦の処女を奪い、彼女に破瓜の苦痛を与えて行きながら) なのに、ほら、どうだ? 気持ち良いであろう? 破瓜の痛みすら、今のお前にとっては切ない筈だぞ、そうであろう? (2013/8/21 03:05:39) |
鳴弦♀巫女 | > | ぁ…うあ…んっ…あぐ…ぁ…うぁ!?(ともすれば意識を手放してしまいそうなほどの快楽の中、亀頭触手はついに彼女の中へ侵入していき)あっ…うぁっ…わたし…わたしの…あ…(処女が突き破られるのを感じつつ…しかし淫魔の言う通り苦痛は感じず、痛みすら快楽に代わっているのを感じ)ぁ…何で…わたし…きもちいい…こんな…んぁ…んぁ…っやぁんっ…あうっ…あひぃっ!?(奥深く突き入れられた触手は、鳴弦自身の破瓜の血とそれ以上の愛液で強く締め付けられながらもスムーズに侵入し…それだけで軽く絶頂に至ってしまったのか歓喜めいた声と共に体が跳ねる) (2013/8/21 03:15:46) |
淫樹@触手 | > | 我ら淫魔の手に下れば、皆そうなるのさっ! 今のお前のように、喘ぎ、呻き、戦慄くようになってしまうのさっっ!(大の字拘束された肢体が、ガクンガクンと揺れるほどの突き入れ、繰り返し、淫魔は鳴弦の秘所を責め立てる。先の亀頭が膣底に達し、嵌まり込んで行く程の挿入を繰り返して) たとえ、退魔の巫女であってもな、我らの嬲りを受ければなっっ!(等と言葉嬲りしてゆきながら、媚薬効果の所為で破瓜の痛みすら被虐の快感にと感じてしまうようになった鳴弦を、淫魔は太いイボ竿の触手で責め立てる。突き動かす触手をきつく締め付けてくる巫女の処女肉の蠢き楽しんでゆきながら) (2013/8/21 03:22:22) |
鳴弦♀巫女 | > | あ…あぐうっ…あーーーっあっあ…だめ…もうやだ…っあんうぁっ!?(絶頂を迎えてさらに敏感になっているのになおも突き入れられ気が狂わんばかりに声をあげてしまい)ぁ…んひぃっ…いぼいぼっ、だめ、だめ、へんになるっ…おかしいっ…んぉおおおっ!?(蠢くイボがぬめる膣内をいったり来たりするたびに、捕まる前の凛とした姿が嘘のように声を上げ続け、その口からは涎さえ垂らしつつ、その膣内はまるで別の生き物のように触手にまとわりつき奥へ奥へ誘うようにみだらに蠢く) (2013/8/21 03:30:28) |
淫樹@触手 | > | そおら、乳にも一緒にしてやろう、ほらほら、そおれっ!(と、激しい膣への責め立ててて揺さぶられ、たぷんたぷんと弾んでゆく鳴弦の巨乳を、淫魔は尚も弄ぶ。弾む乳房を、再び触手で絡め取って、揉んだり、尖りきった乳首を摘まみ上げて、扱いたり、さらには乳肉を打ち据えたり、絡め取った乳首をきつく引っ張り上げたりもする。痛みすら、今の鳴弦にとっては快感になろうと、見て取って) だから、逝け、退魔の巫女よっ! 淫魔の我に処女を捧げたその証に、派手に逝って見せよっっ! さあ、さあぁぁっ!!(と、淫魔は鳴弦を乳虐しながら、なお一層の突き入れ繰り返し、彼女に絶頂を強いてゆく。きつく締め付けてくる襞肉をイボ竿で擦り上げ、まるで突き入る亀頭をしゃぶり上げるかのように蠢く膣底を幾度もかき混ぜてゆく挿入繰り返して) (2013/8/21 03:38:36) |
鳴弦♀巫女 | > | あ゛…だめ…ちくびだめ…あ…うぁ…っあうひゃんっ!?(更に胸を責められ、口をパクパクさせつつ体を震わせ)凄い…いんますごいっ…いきます…しょじょうばわれて行きますっ…・あ゛、うぁ…あああああうんっ(度重なる挿入と乳首への責めに半狂乱になって淫魔の言われるまま快楽に身を預け、自分から腰を降りながら派手に絶頂を迎える…大きく仰け反ったまま貫かれた膣内は痙攣ししたかのように今までになく強く、膣内の触手をギュッと締め付けていく) (2013/8/21 03:50:33) |
淫樹@触手 | > | 逝ったか? 逝ったな? よおし、よしよし、それでいいっ!(拘束された身を仰け反らせ、屈服の絶頂していった鳴弦に、淫魔は精を放つ) さあ、巫女よ、我の花嫁にと堕ちし退魔の巫女よっ! 夫となりし、我のせいをその身に受けよっっ! そらおら、そらっっ!(なお一層きつく締め付け、絶頂の戦慄き伝えてゆく鳴弦の秘所へと、淫魔はおぞましい精を放ってゆく。亀頭触手の先端から熱くたぎる白濁汁をぶちまけて、痙攣し続けている鳴弦の秘肉の奥底へと、それを打ち放ってゆく) (2013/8/21 03:55:53) |
鳴弦♀巫女 | > | あ…あぁ…あつぃ…ふぁあ…んぁ(絶頂を迎え口をだらしなく開いたまま恍惚の表情を浮かべる鳴弦の膣内に迸る精の暑さと勢いを感じつつ)ふぁい…いんまさま…ぁ…熱いのいっぱい…ありがとうございま…んぁ…んぁっ(淫魔の精で満たされる感覚を感じ惚けたような表情で) (2013/8/21 04:01:23) |
淫樹@触手 | > | もうすっかり、我の女になったな、ふふふっ!(おぞましい筈の中出し射精にすら、うっとり微笑んでゆく鳴弦を、人面疽が笑う。その顔が、どんどん鳴弦に近づいてゆく) よおし、なら、今度はっ!(近づいてゆくのではなく、逝った鳴弦を、淫魔は幹へと引き寄せていて。大の字拘束した彼女を吊り上げ、人面疽の顔近くまで、彼女を引き寄せていって) 今度は我の口づけを受けよ、夫となりし、我のその唇をも捧げるのだっ! んぐちゅっっ!(そして人面その口が、引き寄せた鳴弦の唇奪ってゆく。木の幹のごわごわと、ぬらぬらとした死肉の感触が一緒の口が) (2013/8/21 04:08:14) |
鳴弦♀巫女 | > | ぁ…(最早抵抗する素振りすら見せず、うっとりとした表情で引寄せられ)ん…ちゅ…んんっ…んっ…れろっ…んちゅっ…(淫魔の口付けを受け入れ…恐らくそう言う行為の経験もない筈が雌の本能がそうさせたのか…おぞましいその唇に自分から舌を差し入れ、その異形の口内を寧ろ自分から積極的に絡めていき) (2013/8/21 04:12:09) |
淫樹@触手 | > | くちゅ、ぬちゃっ、ぬふふっ!(鳴弦の口塞ぎ、舌を絡め取って啜る淫魔の口が笑う。凜々しかった彼女が今や、唾棄すべき淫魔の口づけさえも嬉々と受け入れていったのを見て取ってゆきながら) んん、ちゅっ、そういえば、名を聞いていなかったな、花嫁よ、お前はなんと申すのか? んぐ、んぐっ、くちゅっ!(鳴弦の甘い唾液を啜り上げ、代わりに魂をも汚す淫魔の唾液を口移しして含ませながら、人面疽をそう尋ねてゆき) (2013/8/21 04:16:18) |
鳴弦♀巫女 | > | んっ…ちゅるっ…ちゅぱっ…んちゅっ(舌を絡め取られるままに此方からも貪るように舌を絡めていき)…んはぁ…んっ(一旦口が離れたのを名残惜しそうに見る、糸を引く絡み合った唾液が涎のようにまとわりついたのをペロリと艶めかしくなめとりつつ、淫魔の問いかけに)なつる…んっ…ふあぁ…っ♪(再び重ねられ流し込まれた唾液に舌を絡める) (2013/8/21 04:20:29) |
淫樹@触手 | > | なつるか、ふふふ、我の花嫁に相応しい名だ…(やっと口離し、間近にとした鳴弦を見つめてゆきながら、人面祖はにやにやと笑う) 可愛らしく、そしてイヤらしいお前に相応しいな、くふふっ!(先ほどの凜々しさ欠片も残っていない彼女の瞳を、今さっき注ぎ込んだ唾液でもって、ぬらぬらと濡れる彼女の唇を、淫魔の人面疽はにやにやと見つめる。堕ちたこの巫女を、次はどうやって責め立てるか、そうだ、今度は尻の処女を奪ってやろうか、そんな事を考えてゆきながら) (2013/8/21 04:26:26) |
鳴弦♀巫女 | > | …んぁ…ありがとうございますぅ…んっ…ぁんっ…あふぅ…(淫魔のねめつけるような視線にうっとりと、快楽に堕ちきっただらしない表情を返し)ん…んぁぁ…んんっ…もっと…もっとぉ(ふと見ればいつの間にか自由になっていた手は自分の股間に伸び、自分の陰核を摘まんだり、精液と愛液と破瓜の血でドロドロになった自分の膣内に指を差し入れたりしている)) (2013/8/21 04:31:33) |
淫樹@触手 | > | 【ええと、楽しくて失念してましたが、お時間は大丈夫ですか?】 (2013/8/21 04:32:50) |
鳴弦♀巫女 | > | 【んー、行こうと思えば行けますが…そろそろ〆た方がよさそうですかね?】 (2013/8/21 04:33:43) |
淫樹@触手 | > | 【じゃあ、続きはまたにしましょう、無理させては、申し訳ないですし】 (2013/8/21 04:34:40) |
淫樹@触手 | > | 【お疲れ様です、遅くまでお付き合い下さいまして、感謝です。とても楽しかったですよ】 (2013/8/21 04:35:08) |
鳴弦♀巫女 | > | 【了解です、此方も「少なくとも寝落ちだけはない、という状況だったので助かります】 (2013/8/21 04:35:22) |
鳴弦♀巫女 | > | 【此方こそ長々とお付き合いいただきありがとうございます、満足いただけたらよかったのですが】 (2013/8/21 04:35:52) |
淫樹@触手 | > | 【ええ、鳴弦さんの受けロルが巧みで、色々と妄想膨らませてしまいました。なので、責めロルがくどくなってしまったかもしれません。もう少し早めの展開にすべき立ったかと、今反省しております(苦笑)】 (2013/8/21 04:37:18) |
鳴弦♀巫女 | > | 【いえ、此方も色々注文も付けてしまいましたし御迷惑でなかったら幸いです、また機会がありましたらもう少しいろいろ…尻や口も含めた触手ならではの全穴攻めなどもやってみたい所です】 (2013/8/21 04:39:09) |
淫樹@触手 | > | 【ええ、是非またお願いします。この、すぐまたの続きでもいですし、別の展開、たとえばその後、仲間に助けられたけど、堕ちた身はもう救えなくて…とかの展開にするのも可ですので】 (2013/8/21 04:40:26) |
鳴弦♀巫女 | > | 【はい、ではまた機会がありましたら…それでは名残惜しいですがそろそろ失礼させて頂きますね、お疲れ様です】 (2013/8/21 04:41:18) |
おしらせ | > | 鳴弦♀巫女さんが退室しました。 (2013/8/21 04:41:26) |
淫樹@触手 | > | はい、お休みなさいませ、では、こちらも (2013/8/21 04:41:41) |
おしらせ | > | 淫樹@触手さんが退室しました。 (2013/8/21 04:41:45) |
おしらせ | > | シェリア♀巫女さんが入室しました♪ (2013/8/21 21:59:04) |
おしらせ | > | シェリア♀巫女さんが退室しました。 (2013/8/21 22:04:35) |
おしらせ | > | ハーメルン@人間体さんが入室しました♪ (2013/8/22 02:49:23) |
おしらせ | > | マイ♀シスターさんが入室しました♪ (2013/8/22 02:51:05) |
おしらせ | > | マイ♀シスターさんが退室しました。 (2013/8/22 02:51:20) |
ハーメルン@人間体 | > | 【】 (2013/8/22 02:51:48) |
ハーメルン@人間体 | > | 【神官や司祭の方を募集します】 (2013/8/22 02:52:14) |
おしらせ | > | マイ♀シスターさんが入室しました♪ (2013/8/22 02:53:03) |
ハーメルン@人間体 | > | 【こんばんは?】 (2013/8/22 02:53:48) |
マイ♀シスター | > | 【こんばんは】 (2013/8/22 02:54:31) |
ハーメルン@人間体 | > | 【いらっしゃいませ。御希望のシチュなどはありますか?】 (2013/8/22 02:54:58) |
マイ♀シスター | > | 【弱いとこばっか責められたり、縛られたり、吊るされたり、牢にいれられたり。切り裂かれたり、叩かれたりてわす。.】 (2013/8/22 02:57:14) |
ハーメルン@人間体 | > | 【なるほど了解しました。あとこちら、中~長文希望なのですが、対応できますでしょうか?】 (2013/8/22 02:59:19) |
マイ♀シスター | > | 【はい,わかりました。】 (2013/8/22 03:00:08) |
ハーメルン@人間体 | > | 【大丈夫ということで構わないですか?】 (2013/8/22 03:00:47) |
マイ♀シスター | > | 【首筋舐められたり、鎖骨を唇でなぞわれたり、クリ吸われたり.乳首をいじられたりは、やばいです。はい。】 (2013/8/22 03:03:01) |
ハーメルン@人間体 | > | 【分かりました。シチュ的には囚われる前か囚われた直後、どちらが良いですか?】 (2013/8/22 03:04:16) |
マイ♀シスター | > | 【直後が、いいです。】 (2013/8/22 03:05:15) |
ハーメルン@人間体 | > | 【では囚われた直後から始めさせていただきますね。こちらから始めますので、少々お待ち下さい】 (2013/8/22 03:07:00) |
マイ♀シスター | > | 【はい、わかりました。】 (2013/8/22 03:07:51) |
ハーメルン@人間体 | > | (満月が妖しく照らす地上。人里離れた小高い丘にそびえる古ぼけた塔。その地下、牢獄。その奥にあるひとつの牢屋の中で見目麗しい修道服姿の女子が鎖で両手を繋がれ天井から吊るされていた。意識を失っているらしく、ぐったりとしている。そうしてると、コツコツと地下へと降りていく足音と笛の音が聞こえ始めていく。彼女が意識を取り戻すきっかけには十分すぎるだろうか) (2013/8/22 03:12:51) |
マイ♀シスター | > | (わたしは、いったい。ここは…だれかの、足音が、くる、私、なにかに、繋げられて? (2013/8/22 03:16:39) |
ハーメルン@人間体 | > | (足音は不意に掻き消える。牢獄はすべからく薄闇に包まれ、燭台の明かりさえ灯らず。聞こえていた笛の音色さえ掻き消え、無音の静けさが宿る。そこには何もなく。何も見えず、何も聞こえない。その筈だった。哀れなシスターの背後に、禍々しき気配が漂い、その手が軽く首筋に触れて撫で上げる)そろそろお目覚めの時間ですよ?いつまでも眠っていられては、肝心のショーすら楽しめない。あなたが主役なのでね?(耳元に息を吹きかけるように囁きかけながら、うなじ辺りに掠める程度に舌を這わせ) (2013/8/22 03:22:44) |
マイ♀シスター | > | (わたしに、なにが?誰かいる?ここは…) (2013/8/22 03:25:22) |
マイ♀シスター | > | んっ、んっひゃっ!.(な、なに今のんっ誰の手と、舌か…) (2013/8/22 03:28:10) |
おしらせ | > | ハーメルン@人間体さんが退室しました。 (2013/8/22 03:29:42) |
おしらせ | > | マイ♀シスターさんが退室しました。 (2013/8/22 03:32:08) |
おしらせ | > | ナスティー@人間体さんが入室しました♪ (2013/8/28 03:23:17) |
ナスティー@人間体 | > | (イヤらしそうな中年男に化けている淫魔。美女、美少女を襲っては、アジトにしている雑居ビルの地下室に連れ込み、嬲りモノにしていて…) (2013/8/28 03:24:57) |
ナスティー@人間体 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、獲物とされた女の子達同様に、淫魔のアジトの地下室にて肉調教されてしまう展開で。目覚めたら、そこはどこから地下室で…、そこからの開始でお願いします】 (2013/8/28 03:26:25) |
おしらせ | > | アミール@シスターさんが入室しました♪ (2013/8/28 03:30:45) |
ナスティー@人間体 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2013/8/28 03:30:58) |
アミール@シスター | > | 「こんばんは。お願いします。」 (2013/8/28 03:31:09) |
ナスティー@人間体 | > | 【嗜好の方は、合いますでしょうか?】 (2013/8/28 03:31:18) |
アミール@シスター | > | 「あ、御免なさい。♀です。」 (2013/8/28 03:32:06) |
アミール@シスター | > | 「大丈夫ですよ。初めまして」 (2013/8/28 03:32:38) |
ナスティー@人間体 | > | 【わかりました。じゃ、展開の方は、↓のでしてゆきますね】 (2013/8/28 03:33:07) |
ナスティー@人間体 | > | 【因みにアミールさんは、どんな感じのキャラですか?】 (2013/8/28 03:33:21) |
アミール@シスター | > | 「了解です」 (2013/8/28 03:33:23) |
アミール@シスター | > | 「私は、まだシスターになったばかりの見習いシスターという事でお願いします。」 (2013/8/28 03:37:32) |
ナスティー@人間体 | > | 【外見や顔付き、性格等は、どうでしょう?】 (2013/8/28 03:37:58) |
アミール@シスター | > | 「お姉さんみたいな感じか、幼い感じどちらがいいですか?」 (2013/8/28 03:38:31) |
ナスティー@人間体 | > | 【見習いシスター設定でしたなら、幼い感じの方がいいですね】 (2013/8/28 03:39:02) |
アミール@シスター | > | 「分かりました。では、外見はまだ幼い感じで、顔つきは童顔。性格は臆病な感じでどうでしょう?」 (2013/8/28 03:40:11) |
ナスティー@人間体 | > | 【いいですね、有り難う御座います】 (2013/8/28 03:40:28) |
ナスティー@人間体 | > | 【と、じゃあ、開始しましょう。こちら最初で始めますね】 (2013/8/28 03:40:47) |
アミール@シスター | > | 「はい。宜しくお願いします」 (2013/8/28 03:41:17) |
ナスティー@人間体 | > | (淫魔の存在を察知し、封じようとしたのだが、淫魔はアミールが想像していた以上に強く、打ち倒されてしまう) ふふふ…(手首に感じる鈍い痛みと、下腹部に感じる異様な感触で目が覚める。するとそこは、どこから部屋で、自分が鎖の枷に繋がれている事を知る。そしてアミールは、思い出す。淫魔に打ち倒され、意識を失ってしまった事を…) お目覚めですかな?(そして自分を打ち倒した淫魔が、今アミールの目の前にいることを知り) (2013/8/28 03:45:57) |
アミール@シスター | > | 早くこの鎖をはずしさなさいっ!外さないと仲間のシスター達がやってきてたちまちあなたなんて封じこめられてしまうんだから!(この状況はヤバいわ…私がいなくなった事に気付いてくれればいいけど…)というわけで!この鎖を外して解放しなさいっ!(しかし淫魔は不敵に笑っているだけである) (2013/8/28 03:52:39) |
ナスティー@人間体 | > | (離せと、なじっていったその時、秘所にと淫魔の指が差し込まれる。淫魔は僧衣のスカート捲り上げ、下着に掌差し込んでいたのだ。アミールが気を失っている間に…) ふふ、私に命令出来る立場だと、貴方はお思いなのですか? ふふふっ (2013/8/28 03:57:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アミール@シスターさんが自動退室しました。 (2013/8/28 04:12:42) |
おしらせ | > | ナスティー@人間体さんが退室しました。 (2013/8/28 04:13:12) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが入室しました♪ (2013/8/30 00:54:25) |
バックベアード@触手 | > | (妖魔の森に巣くいし淫魔。そいつを封じに、退魔の術に長けた貴方は妖魔の森にと赴いたのだが…) ふふんっ!(が、淫魔は想像していた以上強く、貴方は為す術もなく打ち倒されてしまう。霊力の全てを失って…) その程度の力で私を封じようとは、愚かな、ふふふっ!(浮遊する肉塊から無数の触手を生やし、蠢かせている淫魔が、打ち倒された貴方に冷笑を浴びせてゆく。肉塊中央に一つある瞳から、人ならざる者の声を発して) (2013/8/30 01:00:23) |
おしらせ | > | ♂7さんが入室しました♪ (2013/8/30 01:00:40) |
バックベアード@触手 | > | 【ここからの開始で宜しければ、お願いします】 (2013/8/30 01:00:47) |
おしらせ | > | ♂7さんが退室しました。 (2013/8/30 01:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バックベアード@触手さんが自動退室しました。 (2013/8/30 01:20:48) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/9/1 22:23:34) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/9/1 22:47:24) |
おしらせ | > | 小僑♀巫女さんが入室しました♪ (2013/9/2 17:24:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小僑♀巫女さんが自動退室しました。 (2013/9/2 17:44:54) |
おしらせ | > | 小僑♀巫女さんが入室しました♪ (2013/9/2 20:00:41) |
おしらせ | > | オーク@挿さんが入室しました♪ (2013/9/2 20:03:43) |
オーク@挿 | > | 【こんばんわ!】 (2013/9/2 20:04:00) |
小僑♀巫女 | > | こんばんわ。 (2013/9/2 20:05:10) |
オーク@挿 | > | 【希望やNGはある?】 (2013/9/2 20:06:09) |
小僑♀巫女 | > | オークを封印しようと思ったのに美女の園に監禁されて犯されるみたいな・・ (2013/9/2 20:07:16) |
小僑♀巫女 | > | いませんね・・ (2013/9/2 20:12:24) |
おしらせ | > | 小僑♀巫女さんが退室しました。 (2013/9/2 20:19:07) |
おしらせ | > | オーク@挿さんが退室しました。 (2013/9/2 20:23:45) |
おしらせ | > | 小僑♀巫女さんが入室しました♪ (2013/9/3 20:16:52) |
おしらせ | > | 淫魔大神@人間体さんが入室しました♪ (2013/9/3 20:19:36) |
淫魔大神@人間体 | > | 【こんばんは】 (2013/9/3 20:19:44) |
小僑♀巫女 | > | こんばんは。 (2013/9/3 20:20:20) |
淫魔大神@人間体 | > | 【お相手お願いできますか?イメージとしては…子どもの姿をして女性達を油断させているっていうイメージです】 (2013/9/3 20:21:20) |
小僑♀巫女 | > | はい。(私はお団子結いの小娘の巫女で赤と白の巫女服を着ています) (2013/9/3 20:22:23) |
淫魔大神@人間体 | > | 【すみません お名前は何て読みますか?不勉強でスミマセン】 (2013/9/3 20:22:51) |
小僑♀巫女 | > | ショウキョウといいます。(こちらこそごめんね) (2013/9/3 20:23:23) |
淫魔大神@人間体 | > | 【小僑さんは…今回に限ってショタ好きっていう設定では駄目ですか?】 (2013/9/3 20:25:05) |
小僑♀巫女 | > | わお・・!(ごめんなさい!!わからないです!) (2013/9/3 20:25:47) |
おしらせ | > | 小僑♀巫女さんが退室しました。 (2013/9/3 20:25:51) |
おしらせ | > | 淫魔大神@人間体さんが退室しました。 (2013/9/3 20:26:31) |
おしらせ | > | 小僑♀巫女さんが入室しました♪ (2013/9/3 20:27:04) |
おしらせ | > | 鵺さんが入室しました♪ (2013/9/3 20:32:36) |
鵺 | > | 【こんばんは】 (2013/9/3 20:32:50) |
小僑♀巫女 | > | こんばんは。 (2013/9/3 20:33:13) |
おしらせ | > | 鵺さんが退室しました。 (2013/9/3 20:33:18) |
おしらせ | > | 陽炎@鵺さんが入室しました♪ (2013/9/3 20:33:49) |
陽炎@鵺 | > | 【名前を変えて来ました】 (2013/9/3 20:34:09) |
小僑♀巫女 | > | こんばんは。 (2013/9/3 20:34:13) |
陽炎@鵺 | > | 【小橋さん良かったらしませんか?】 (2013/9/3 20:34:39) |
陽炎@鵺 | > | 【こんばんは】 (2013/9/3 20:34:55) |
小僑♀巫女 | > | どういうかんじでします?v (2013/9/3 20:35:13) |
陽炎@鵺 | > | 【小橋を捕らえて自分の巣で苗床として調教みたいな感じを考えてます】 (2013/9/3 20:36:22) |
小僑♀巫女 | > | (わかりました〜) (2013/9/3 20:37:55) |
陽炎@鵺 | > | 【小橋の希望やNGを教えて下さい】 (2013/9/3 20:38:29) |
小僑♀巫女 | > | (とくにはv) (2013/9/3 20:40:49) |
陽炎@鵺 | > | 【あっ、すいません。さんを付けるのを忘れていました;】 (2013/9/3 20:41:02) |
陽炎@鵺 | > | 【では、早速始めますか?】 (2013/9/3 20:41:27) |
小僑♀巫女 | > | はいっ。 (2013/9/3 20:42:21) |
陽炎@鵺 | > | 【では、書き出しはどちらからしますか?】 (2013/9/3 20:42:47) |
小僑♀巫女 | > | おねがいします(ぺこり) (2013/9/3 20:44:03) |
陽炎@鵺 | > | 【分かりました。(ニコッ)】 (2013/9/3 20:44:28) |
陽炎@鵺 | > | お前が噂に聞く巫女だな?(貴女が山荘を歩いていればそれを見つけて貴女に話し掛けて) (2013/9/3 20:45:31) |
小僑♀巫女 | > | ふふ・・自分からでてくるなんてせっかちな魔物さんねv(手にはお得意の針を四本手にはさんで) (2013/9/3 20:47:11) |
陽炎@鵺 | > | お前のような巫女は良い子を宿すからな…お前には苗床になって貰おう(貴女の顔を見つめながらゆっくりと近づいて) (2013/9/3 20:49:55) |
小僑♀巫女 | > | ん?まだ若いので!それに苗床ってなあに?それにこのお札であなたは立ち去るし(お札をとばし針をなげつける) (2013/9/3 20:52:00) |
陽炎@鵺 | > | まったく…最近の巫女は力の力量が分かっていない者ばかりだな(貴女がお札と針を投げてくればかわすことも無くそのまま受け止めて) (2013/9/3 20:54:31) |
小僑♀巫女 | > | 嘘!?なんで!!(振り袖をなびかせて木の上に逃げる) (2013/9/3 20:55:35) |
陽炎@鵺 | > | 我はお前よりも強いだけだ(貴女にそう言えば貴女に一直線に向かっては貴女を捕まえて) (2013/9/3 20:58:03) |
小僑♀巫女 | > | 止めて〜!!はなして!!(木の下に転げ落ちそこを捕獲される) (2013/9/3 20:59:42) |
陽炎@鵺 | > | 安心せい。別に取って喰おうと言うわけでは無い(貴女を肩に抱き抱えながら貴女にそう言って) (2013/9/3 21:02:52) |
小僑♀巫女 | > | 魔物!魔物!!あたしは美味しくないからね!(ばたばた脚を動かし抵抗する) (2013/9/3 21:04:07) |
陽炎@鵺 | > | 魔物、魔物とうるさいのう…これでも魔物か?(貴女が五月蠅いので顔の面を取ればそこには魔物にしては整った顔が有って) (2013/9/3 21:07:09) |
小僑♀巫女 | > | おや・・失礼しました!って・・いい男なのになにしてるの!!(真正面から見入ってまた暴れ出す) (2013/9/3 21:08:22) |
陽炎@鵺 | > | 我の嫁としてなる巫女を探しておるのじゃ(貴女に呆れたように言いながら貴女を連れて自分の巣へ向かって) (2013/9/3 21:11:43) |
小僑♀巫女 | > | 嫌!変態!ぜったいいやーあ!(修行をつんで天才巫女として村を治めるつもりなのに!) (2013/9/3 21:13:35) |
陽炎@鵺 | > | そう言われても非力なお前が悪い(貴女を連れて歩きながら貴女の頭を優しく撫でて) (2013/9/3 21:15:57) |
小僑♀巫女 | > | 非力っていうな!おねいちゃんならアンタなんて一発よ(といいつつ村からはなれて行く恐怖がある) (2013/9/3 21:18:07) |
陽炎@鵺 | > | 我はお前達より百倍は生きておる。我ら鵺は生きた分だけ妖力が高まるのだ(貴女を抱き抱えながら言えば自分の小綺麗な巣に着いて) (2013/9/3 21:20:41) |
小僑♀巫女 | > | そんな難しい話したって・・それより嫁になんてならないからね!エロ爺の魔物め(村の光をみてなごりおしそうに) (2013/9/3 21:24:04) |
陽炎@鵺 | > | 名残惜しいようだのう…まあ、偶には人里に降りてやる(貴女にそう優しく笑いながら貴女を下ろして) (2013/9/3 21:26:45) |
小僑♀巫女 | > | 嫌いよアンタなんか・・手をだしてきたらこの毒草を噛むわよ。(魔物に手込めにされるぐらいなら) (2013/9/3 21:28:25) |
陽炎@鵺 | > | その毒草は一年間熟成させないと死ぬような毒は出ぬぞ?(この娘をしなせるわけには行かないからのう…) (2013/9/3 21:31:14) |
小僑♀巫女 | > | くっ・・やめて・・子供とかは作らせないで・・(赤と白のチャイナ風の服の隙間から胸がのぞく) (2013/9/3 21:34:48) |
陽炎@鵺 | > | 駄目じゃ…我等鵺はそうやって子孫をのこしてきたのじゃ(貴女を押し倒してはゆっくりキスしながら胸を揉んで) (2013/9/3 21:37:46) |
小僑♀巫女 | > | やめって・・いやっ・・ぁ・・(巣の床に着衣のまま押し倒され幼い娘のような悲鳴をあげる) (2013/9/3 21:39:59) |
陽炎@鵺 | > | 我の子を宿させてやる(貴女にそう言っては貴女の舌に自分の舌を絡めながら乳首を優しく弄って) (2013/9/3 21:41:54) |
小僑♀巫女 | > | ふっぅ・・あっぅ・・ぁ・・んっ・・・ん・・いやっぁ・・あぅっ・・(胸を揉まれ下を絡みつかされてはどうすることもできない) (2013/9/3 21:43:49) |
陽炎@鵺 | > | 我の分泌物には痛みを抜く作用が有るから安心せい。(貴女にそう言っては貴女の胸をペロペロと舐めながら貴女のまんこを指でいじくって) (2013/9/3 21:47:35) |
小僑♀巫女 | > | ひゃっ・・あんっ・・ああんっ・・あっぅ・・んっ・・んあっ・・あっ・・(身体を汚されていくのに快楽を受け入れさせられていくので魔物の声も聞こえずただ女の喜びを感じさせられていく) (2013/9/3 21:51:04) |
陽炎@鵺 | > | 聞いてはおらぬようだな…まあ、良かろう…(貴女の乳首をペロペロと集中的に舐めながらまんこを指で掻き回して行き) (2013/9/3 21:52:47) |
小僑♀巫女 | > | ああっあ〜・・んぅっ・・いやぁぁっ・・ああっ・・だめえ・・ぁぁ・・ああっ・・いい・・ああ (2013/9/3 21:54:08) |
陽炎@鵺 | > | もう、牝になったようだな…(ニヤリと笑いながら言えば貴女のまんこの一番弱い所を激しく刺激しながら乳首を扱いて) (2013/9/3 21:55:40) |
小僑♀巫女 | > | あっあんっ・・ああっ・・ああっ・・あぅっ・・ヤアアっぁ・・アアッ・・あああ!! (2013/9/3 21:56:49) |
陽炎@鵺 | > | 逝きたいのなら逝け(貴女にそう言っては更に激しく刺激を与えながら言って) (2013/9/3 21:58:24) |
小僑♀巫女 | > | ヤアアっああっ・・ああんっぁ・・ああっ・・イクぅ・・ヤアアっぁ・・ああっ・・やめてえ・・ (2013/9/3 21:59:13) |
陽炎@鵺 | > | 逝け!逝け逝け逝け逝け逝け!(貴女に激しくそう言っては貴女一番弱い所をを思い切り指で激しく突き上げて) (2013/9/3 22:01:07) |
小僑♀巫女 | > | ひっ・・(ビクッ)あぅあ・・っぅ・・(目がうつろになり大人しくなる) (2013/9/3 22:02:26) |
陽炎@鵺 | > | 逝ったようじゃな(貴女の愛液を舐め取りながら貴女にそう言っては自分の極太チンポを見せて) (2013/9/3 22:05:17) |
小僑♀巫女 | > | ひっ・・あうう・・(剥がされた服を手にまわし胸を覆い首をふって(それだけは赦してください)というような目で) (2013/9/3 22:09:12) |
陽炎@鵺 | > | 駄目じゃ。お前にはしっかり種付けをせねばな(貴女にそう言っては貴女に雄の匂いが漂う極太チンポを貴女の顔に近付けて) (2013/9/3 22:11:33) |
小僑♀巫女 | > | ううう・・(口に含んで)びちゃっ・・んんっ・・(白い顔の頬からは化粧が涙で洗われて行く) (2013/9/3 22:14:15) |
陽炎@鵺 | > | 泣くな…我がしっかり大切にしてやるからのう(貴女にそう囁いては貴女の頭を優しく撫でて行き) (2013/9/3 22:15:55) |
小僑♀巫女 | > | (すみません.一旦落ちます〜) (2013/9/3 22:16:20) |
おしらせ | > | 小僑♀巫女さんが退室しました。 (2013/9/3 22:16:24) |
陽炎@鵺 | > | 【分かりました】 (2013/9/3 22:24:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽炎@鵺さんが自動退室しました。 (2013/9/3 22:45:31) |
おしらせ | > | 悠里♀巫女さんが入室しました♪ (2013/9/4 08:08:54) |
悠里♀巫女 | > | 希望は、退治に失敗してそのまま触手にめちゃくちゃに犯される感じです (2013/9/4 08:14:04) |
悠里♀巫女 | > | 産卵、種付け、グロは無理です (2013/9/4 08:15:01) |
悠里♀巫女 | > | どなたかおられませんか? (2013/9/4 08:19:52) |
おしらせ | > | 悠里♀巫女さんが退室しました。 (2013/9/4 08:20:48) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2013/9/4 17:29:16) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2013/9/4 17:30:12) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/9/5 22:01:59) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/9/5 22:19:21) |
おしらせ | > | 邪淫鬼さんが入室しました♪ (2013/9/13 22:12:52) |
おしらせ | > | 邪淫鬼さんが退室しました。 (2013/9/13 22:13:03) |
おしらせ | > | 邪淫鬼@人間体さんが入室しました♪ (2013/9/13 22:13:20) |
邪淫鬼@人間体 | > | (鬼族の淫魔。巨漢の僧といった姿をしている…) (2013/9/13 22:14:54) |
邪淫鬼@人間体 | > | (2013/9/13 22:21:42) |
邪淫鬼@人間体 | > | (2013/9/13 22:31:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪淫鬼@人間体さんが自動退室しました。 (2013/9/13 22:51:54) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが入室しました♪ (2013/9/18 22:22:33) |
バックベアード@触手 | > | (妖魔の森に巣くいし淫魔。無数の触手を繰り出している、浮遊する肉塊といった姿をしている…) (2013/9/18 22:23:38) |
バックベアード@触手 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、力尽きた躯を弄ばれてゆく展開で如何でしょう?】 (2013/9/18 22:24:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バックベアード@触手さんが自動退室しました。 (2013/9/18 22:44:44) |
おしらせ | > | メフィストさんが入室しました♪ (2013/10/4 01:03:02) |
メフィスト | > | (廃屋となった洋館を根城にしている淫魔。西洋紳士風の姿をしている…) (2013/10/4 01:03:43) |
メフィスト | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、快楽調教されてしまう展開で… 描写有り、中文以上の方希望です】 (2013/10/4 01:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィストさんが自動退室しました。 (2013/10/4 01:24:29) |
おしらせ | > | イサベル♀シスターさんが入室しました♪ (2013/10/4 11:33:12) |
イサベル♀シスター | > | お邪魔します。スパンキングで痛みを味わいつつ、体を開いていく背徳に打ちひしがれたいです。 (2013/10/4 11:34:45) |
イサベル♀シスター | > | 黒光りする樫の木製のパドルを磨きながら、もう少しお待ちしてみます。 (2013/10/4 11:45:56) |
おしらせ | > | 正志さんが入室しました♪ (2013/10/4 11:51:35) |
正志 | > | こんにちは、シスターイザベル (2013/10/4 11:52:02) |
正志 | > | イサベルでしたね (2013/10/4 11:52:20) |
イサベル♀シスター | > | こんにちは、正志様。よろしくお願いします。 (2013/10/4 11:53:15) |
正志 | > | 初めまして、こちらこそ、よろしくお願いします (2013/10/4 11:54:15) |
正志 | > | できれば、リアチャで素敵なシスターイサベルを責めたいのですが、いかがでしょうか (2013/10/4 11:55:36) |
イサベル♀シスター | > | 部屋を移動しますか? (2013/10/4 11:55:59) |
正志 | > | それがいいですね、私の部屋を伝えます、 (2013/10/4 11:56:39) |
イサベル♀シスター | > | よろしくお願いします (2013/10/4 11:56:49) |
正志 | > | 「変態マゾいいなり調教」です (2013/10/4 11:56:55) |
正志 | > | 待っています (2013/10/4 11:57:01) |
おしらせ | > | イサベル♀シスターさんが退室しました。 (2013/10/4 11:57:13) |
おしらせ | > | 正志さんが退室しました。 (2013/10/4 11:57:50) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/10/6 00:49:50) |
月華♀巫女 | > | 【陵・調・弄・挿が好みです】 (2013/10/6 00:59:35) |
おしらせ | > | 淫魔@触手さんが入室しました♪ (2013/10/6 01:17:56) |
淫魔@触手 | > | こんばんは (2013/10/6 01:18:12) |
月華♀巫女 | > | こんばんわ (2013/10/6 01:19:24) |
淫魔@触手 | > | 此方は種付けやお尻希望ですが、いかがでしょう? (2013/10/6 01:21:28) |
月華♀巫女 | > | ごめんなさい。。。あなるは触られる程度ならいいけど痛い風にしかできないけど・・ (2013/10/6 01:22:12) |
淫魔@触手 | > | 痛い感じではなくゆるゆると責めるの希望です (2013/10/6 01:23:58) |
月華♀巫女 | > | それなら大丈夫かな・・ (2013/10/6 01:24:53) |
淫魔@触手 | > | ごめんなさいね、贅沢言って…女の心が具現化した触手で、百合っぽく責めたいんですが…どうでしょう? (2013/10/6 01:26:37) |
月華♀巫女 | > | ごめんなさい・・それはちょっと難しそうです・・・ (2013/10/6 01:27:44) |
淫魔@触手 | > | んむー…じゃあ月華ちゃんの好みのシチュエーションはどんな感じですか? (2013/10/6 01:29:39) |
月華♀巫女 | > | 無理やりな感じが好きです。ユリっぽくっていうのが想像できなくてごめんなさい・・・合わせれたらいいんですが (2013/10/6 01:31:04) |
淫魔@触手 | > | そうですか―…じゃあまたの機会にでも。その時までに月華さんの好きそうなシチュエーションを考えてきますね (2013/10/6 01:33:51) |
月華♀巫女 | > | はい、ありがとうございます。ごめんなさい (2013/10/6 01:34:06) |
淫魔@触手 | > | こちらこそ、ごめんなさいね (2013/10/6 01:34:35) |
おしらせ | > | 淫魔@触手さんが退室しました。 (2013/10/6 01:34:42) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/10/6 01:46:11) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/10/6 22:51:26) |
おしらせ | > | 淫魔@人間体さんが入室しました♪ (2013/10/6 22:56:25) |
淫魔@人間体 | > | 【こんばんは】 (2013/10/6 22:56:34) |
月華♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2013/10/6 22:57:31) |
月華♀巫女 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/10/6 22:57:42) |
淫魔@人間体 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/10/6 22:57:52) |
淫魔@人間体 | > | お姉さん、道に迷ったの助けてくださいーー。(ぎゅっと抱きついてくる) (2013/10/6 22:59:15) |
月華♀巫女 | > | あら・・どうしたの?迷子?(腰にしがみつく子供に声をかける)君、どこからきたの? (2013/10/6 22:59:55) |
淫魔@人間体 | > | あっちのほうー、(巫女の後ろの方を指差す、抱きつきながらお尻の部分を触り、すると触れた部分の巫女装束が溶けていく) (2013/10/6 23:02:12) |
月華♀巫女 | > | ひゃ・・・なにこれ・・・(着物が溶けはじめ驚く)いや・・・ (2013/10/6 23:03:00) |
2013年07月17日 01時10分 ~ 2013年10月06日 23時03分 の過去ログ
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