「『恋の湯けむりチルノ温泉 別館』」の過去ログ
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2013年09月27日 00時21分 ~ 2013年10月08日 03時42分 の過去ログ
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二ッ岩マミゾウ | > | ん……ぅ……。先端がぶつかる度に、電気が走るようじゃ……。はぁ……んっ、(互いの先端を回すようにくりくりと触れ合うと、とろりとミルクを溢れさせて。) ……ん……む……。そのくらい、なら。大丈夫じゃろ……。(下着越しに伝わってくる、手の平の熱。触れた瞬間にはびくりと震えたものの、次第に安らぎに変わっていって。) (2013/9/27 00:21:03) |
因幡 てゐ | > | んっと、脱ぐ間は別のとこ見てた方がいいウサかな……? (体をぺたっとくっつけて、下から覗き込むように問いかけ) (2013/9/27 00:22:53) |
二ッ岩マミゾウ | > | ま、まぁ……一瞬じゃから。(ぽむっと音が聞こえた次の瞬間には、スカートとドロワは脇に置かれていて。) ……それとも……脱ぐところを見たいのかの、お主は。(むぅ。) (2013/9/27 00:25:46) |
因幡 てゐ | > | ……ぱんつなら……。(ぼそ) (2013/9/27 00:26:16) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……む、むぅ……。(そればかりは答えられず、身体をくっつけた状態で。) (2013/9/27 00:28:14) |
因幡 てゐ | > | ま、まあ、えっと……(マミゾウの足を片方抱えあげると、その足を挟むようにして跨り、くち、と秘所をあわせて。 既にこちらの秘核も硬く、熱くなっていて、にゅるにゅると滑るミルクを助けに、ぐちゅぅと秘裂を撫でて) ん、ゃっ……こ、こすりあげ……っ……! (2013/9/27 00:28:58) |
二ッ岩マミゾウ | > | え……っ?(まさか脚を抱え上げられるとは思っておらず、あわあわと慌てて、顔を真っ赤にして……しかして抵抗も出来ず、そのまま秘裂同士を押し当てられて。) や、あ……っ!てゐ……熱……っ!(塗りつけられたミルクが潤滑剤となってぬるぬると滑り、割れ目同士をくちゅくちゅと擦り合わせて) (2013/9/27 00:32:40) |
因幡 てゐ | > | あ……今、マミの……どろって、ふきだして、ふあっ……。 (くちくちと小刻みに擦り合わされ、ゆがむ膣穴からどろりと愛液をこぼして。 互いの蜜ですべりのよくなったためか、次第にぬちゅぐちゅと派手な音を立てながら、硬くなった秘核でマミゾウの秘裂がめくれるほど勢いよく腰を振って) ふぁん……やぁ、とまらないぃ……! マミぃ……きもち、きもちぃ? (2013/9/27 00:37:49) |
二ッ岩マミゾウ | > | んんあ……っ。てゐ、こそ……熱いものが……。んくっ、滑って……!(擦られて、次第にやわやわと膣口が解れていって……。それに合わせて速くなるてゐの腰に、加速度的に呼吸を、鼓動を速めて。) わ、解らぬ……解らぬ、が……あぁっ (2013/9/27 00:42:24) |
二ッ岩マミゾウ | > | う、浮いてしまいそう、じゃ……。(両腕で自身を抱き締めて、仰け反りながら。) (2013/9/27 00:43:32) |
因幡 てゐ | > | 怖かったら、ぎゅっとしたいって、言えばいいのに。 (ぐちゅ……と濡れた音をさせて離れると、代わりに体を寄せて。 解れた秘裂に指を沿わせ、じゅぶじゅぶと激しく擦りながら) ……もっといっぱい、くっつこ? ね……? (2013/9/27 00:47:45) |
二ッ岩マミゾウ | > | あ……。 (唐突に止められて、ぽかんと見つめ。注意を受けた子供のように、しゅんとしたまま抱き寄せられて) ん……す、すまなんだ、の……ここまで、しておいて……。(きゅ、と腕を背に回して、密着させるように力を込めて抱き締め。 秘裂をなぞるように擦られると、解れかけた媚肉の奥から、熱い蜜がまた溢れ出してきて。) (2013/9/27 00:52:55) |
二ッ岩マミゾウ | > | んっ、ん、んっ。……んああぁ!(濡れた指を更に愛液で濡らし、ちゅぽちゅぽと音を響かせて) (2013/9/27 00:55:21) |
因幡 てゐ | > | いいんだってば……。 マミにえっちなこと怖がって欲しくないから……。 (マミゾウの手をそっと引くと、自分の秘裂に導いて。 柔らかな指をちゅぷ……とくわえ込むと、抱きしめられたままゆるゆると腰だけを動かして) ……一緒に、っていうほうほうはいっぱいあるんだから……ね? (2013/9/27 00:57:26) |
二ッ岩マミゾウ | > | あ……。(導かれるまま、秘裂に指をつぷり。暖かな肉に包み込まれる感触……それが何であるか、理解するのには時間を要して。) てゐも (2013/9/27 01:00:51) |
二ッ岩マミゾウ | > | てゐも……こんなにも……。(ちゅぷ、ちゅぷ……っと指を動かし始めて。腰の動きと逆になるように、抜き差しのストロークが大きくなるように。) (2013/9/27 01:02:23) |
因幡 てゐ | > | ふぁ……や、んっ……そんなに、奥までしたらぁ……あたしが先、っにぃっ……! (深い挿入にずるりと手が滑って、秘核をぐりっと押しつぶしながら秘裂を勢いよく擦りあげてしまい) はぁ……ぅん、ぁ……っ!! (ぱしゃ、ぱしゃと短く潮を吹きかけながら、ひくひくと痙攣して絶頂を迎えて) (2013/9/27 01:07:23) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふ、あ…… あっ、ひ……っ!!(陰核を捻り潰され、秘裂をずるりと抉られて、痛いほどの刺激に目の前が真っ白になって。 そのくせ、手にかかる潮にふと我に返ち) (2013/9/27 01:10:33) |
二ッ岩マミゾウ | > | (返り) (2013/9/27 01:10:39) |
因幡 てゐ | > | (きゅ、きゅと強く指を締め付けながら脱力して、マミゾウの胸に顔を埋めて) ぁ……ごめ……あたしの方が先に……。 (ひくり、ひくりと腰を痙攣させながら、再度ゆっくり秘裂をなぞり始めて) (2013/9/27 01:13:30) |
二ッ岩マミゾウ | > | いや……結果的にとはいえ、お主にも満足はしてもらわねば、の……。(わけのわからないまま、それでもてゐが「達した」らしいことだけはわかって。 そのままなぞるように蠢く指、ぬちぬちと分泌された愛液が滑りをよくしていて) (2013/9/27 01:17:27) |
二ッ岩マミゾウ | > | っあ……?ふぁ……っ。 (2013/9/27 01:17:58) |
因幡 てゐ | > | んふ……一緒にイキたかった分……ね? (秘裂をなぞる指、その速度をだんだんと上げて、ぐちゅぐちゅと雫が泡立つほどに、秘唇がめくりあがるほどに擦りあげ) ここ、潰すと気持ちよかった……よね? (ぐちり、秘核を親指で潰すとそのままぐりぐりとこね回して。 ぴったりとくっつけた体、きゅっと抱きしめて、短いキスを胸に落としながら) (2013/9/27 01:22:43) |
二ッ岩マミゾウ | > | んあ……!てゐ、いきなり、激し……っ! っああっ!(秘裂の表層はすっかり解れ、ぐちゅぐちゅと愛液を溢れさせて。核を押し潰し、こね回されれば、堪らず蜜を溢れ出させて。) ふ……あ……! 目の、中で、火花が……っ!?(ちかっと光を感じた気がして。解れていたはずの媚肉、きゅっと締め付けながら。) (2013/9/27 01:29:06) |
因幡 てゐ | > | んっ……イった……ウサ? 今の、二人でぎゅっとしてイキたかったのに、マミが激しくしすぎるから……もう。 (きゅっと強く抱きしめて、柔らかく頭を撫でながら。 ちょっと拗ねた顔を見られるのも恥ずかしいのか、ミルクを出し続ける胸に顔を埋めて) (2013/9/27 01:33:04) |
二ッ岩マミゾウ | > | い……今のを、イったと、言う……のかの? ん……加減も知らぬでな。すまなんだの……。(きゅっと抱き締めて。) (2013/9/27 01:35:05) |
因幡 てゐ | > | ん……いいウサよ、今日はあたしもイっちゃったんだし。 ……でも次からは、またいっぱいミルク噴かせてあげるウサからね? (2013/9/27 01:38:19) |
二ッ岩マミゾウ | > | ここでなら、構わぬよ……。じゃが、普段は、出ぬからの?「普段は」。 (苦笑しつつ。) (2013/9/27 01:39:48) |
因幡 てゐ | > | ……条件反射。 (ぼそ) (2013/9/27 01:40:43) |
因幡 てゐ | > | ……ていうか、ごめん、もう結構眠くて……。 (2013/9/27 01:41:16) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……さすがに、普段から揉まれるだけでパブロフの犬のように出るようにはなりたくないのう。(苦笑しつつ。) うむ……。もう、休もうかの? (2013/9/27 01:41:59) |
因幡 てゐ | > | ん……(きゅ) お休みウサ……。 (2013/9/27 01:42:51) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2013/9/27 01:43:34) |
二ッ岩マミゾウ | > | お休み……。お疲れさま、じゃ。(すぐに寝息を立て始めるてゐをそっと撫でて。) (2013/9/27 01:44:15) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……ん……。(寝顔に誘われるように目を閉じて。) (2013/9/27 01:44:55) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが退室しました。 (2013/9/27 01:45:03) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2013/9/28 02:29:59) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/9/28 02:30:22) |
古明地 こいし | > | (さっきのまま、服は回収はしてるけれど、裸のままこっちへと訪れて…)ふふ…霊夢ってば、凄く、興奮してるね…?(そっと頬へと手を伸ばしてみて) (2013/9/28 02:31:32) |
博麗霊夢 | > | うぅ…まさか私が妖怪に魅入られるなんて…(口ではそういっていても身体は正直に興奮しているのがすぐにわかってしまうほどで) (2013/9/28 02:32:33) |
古明地 こいし | > | いいじゃない、悪い事をする妖怪じゃないんだから♪(クス、と笑って…巫女を魅了した悪ーい妖怪は、そっと顔を寄せて…唇を重ねようとしてみて) (2013/9/28 02:34:01) |
博麗霊夢 | > | あ…っんっ…(抵抗することもできずそのままこいしと唇を重ねる) んっ…柔らかい… (2013/9/28 02:35:15) |
古明地 こいし | > | ふふ、霊夢だって…(そうっと舌を出し、唇を薄く舐めるようにしながら、口の中も…撫でるように舌先を這わせてみて)ん… (2013/9/28 02:36:12) |
博麗霊夢 | > | はうぅっ…ピチャ…クチュ…クチュ…(気づいたら舌を入れられてほぼ無意識に近い感覚でこいしの舌と自分の舌を絡める) (2013/9/28 02:38:39) |
古明地 こいし | > | チュッ…ピチュッ…んむっ…(深い事は何も考えず、ただ、徐々に貪るように、舌を絡め合わせるようし始めて…奥座敷のベッドの上で、抱きつき、一心不乱に…)ん…はぁっ… (2013/9/28 02:40:25) |
博麗霊夢 | > | あんっ…あふ…チュッ…チュパ…(もうなにがなんだかわからなくなって快楽を得るためにこいしを強く抱きしめて口の中で唾液を交換し合う) (2013/9/28 02:43:25) |
古明地 こいし | > | (そうしてたっぷりと貪り合い…唇を離す頃にはすっかり、上気していて…真っ赤になった、熱っぽい顔で、瞳で見つめて…)もっと、欲しいな…?(そう呟くようにすると、改めて胸元にも手を這わせてみて、押し倒す様にすると、揉み始めて) (2013/9/28 02:45:12) |
博麗霊夢 | > | あっ…んんっ…!!や、やだ…そんなに強くされたら…んっ!へ、変な声でちゃうから…!(ここまで乱暴に身体を貪られたのは初めてで今までにない興奮を味わいつつもまだ恥じらいが残る) (2013/9/28 02:47:54) |
古明地 こいし | > | 出していいよ?ううん…いっぱい、聞きたいな?霊夢の言う、変な声…甘い甘い、喘ぎ声(組み敷くようにしながら揉み、首筋へとキスもしながら…少し顔を上げれば興奮して、少しだけ涙も滲んでいるようだけれど、それ以上に悦んでいる表情を見つめて笑って) (2013/9/28 02:50:10) |
博麗霊夢 | > | んはぁ…っ…あぁっ…!だ、だめよ…っん!離して…っ…あうっ…!(胸を揉まれる快感と弱い首筋を舐められてまるで犯されているような気分になりつつも、身体はもとより心もどこか悦んでいるように表情が歪む) (2013/9/28 02:54:53) |
古明地 こいし | > | ふふ、だーめ(首筋にキスして、舌を使い舐め始め…裸同士の身体を重ねて。胸の先っぽも撫でながら揉み、さらに片手を下腹部へと、そうっと降ろしてく…経験自体はあるだろうけれど、まだ少女のそこを指先でノックするように触れてみて) (2013/9/28 02:56:57) |
古明地 こいし | > | 【うん…眠たいなら無理しなくても、大丈夫だよ?明日は多分、昼間居るし…】 (2013/9/28 03:03:43) |
博麗霊夢 | > | ふあぁ…!あうぅ…!(首を舌で舐められて身体がゾクゾクと震え上がっているところに胸の刺激がきて身体が反り返りそうになる) ひゃっ…!?だ、だめよ?そこは…キスもいっぱいしてあげるし、おっぱいも好き放題にしていいから…ね?(すでに濡れている秘部を触られてこれ以上感じまでしまうとまずいと思い) (2013/9/28 03:03:48) |
博麗霊夢 | > | [元々遅レスなのよ…ごめんなさい…】 (2013/9/28 03:04:55) |
古明地 こいし | > | あらあら、霊夢ってば…そんなこと言われたら、ね。触りたくなっちゃうよ(敏感な反応をする霊夢に小さく笑い、そういいながら指先を徐々に強く押し付けるように這わせて行って…軽く、濡れた合わせ目を左右に広げるように、し始めてみて…) (2013/9/28 03:05:50) |
古明地 こいし | > | 【あ、そっか。ううん、大丈夫そうなら別に、問題ないよ】 (2013/9/28 03:06:10) |
博麗霊夢 | > | だ、だめ!だめだめだめだめ!そこを触られたらあなたのこと好きになっちゃう…!あなたの性奴隷になっちゃう…!んんっ…!んーっ!(必死に感じまいと歯を食いしばって耐えようとするけど、自分の意思とは裏腹にどんどんと濡れてしまう) (2013/9/28 03:09:34) |
古明地 こいし | > | あらあら、うふふ…霊夢を性奴隷、ペットにかぁ…それはそれで、いいかもだね?(そんな事を言われたら、特に今は容赦なんて出来るわけ無くって…顔を下げて、霊夢のアソコが見えるようにしてみて。指で拡げられた小さな穴の奥…ヒクヒクとしている、サーモンピンクの膣内を見つめ…感じまいと耐えるのを、指先で入り口ぎりぎりを擽るように愛撫し、時折クリトリスを摘まんで弄びながら) (2013/9/28 03:12:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2013/9/28 03:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいしさんが自動退室しました。 (2013/9/28 03:32:41) |
おしらせ | > | アリス・Mさんが入室しました♪ (2013/9/30 23:51:49) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/9/30 23:52:28) |
アリス・M | > | sate (2013/9/30 23:52:33) |
アリス・M | > | さて…久しぶりの2人きりね…♪(そう言って服や下着などを脱ぎ捨て)さ、かかってきなさい…♪ (2013/9/30 23:52:59) |
八雲藍 | > | お望み通りに…🎶(ガバッと抱きついて服を脱ぎ捨てる) (2013/9/30 23:53:42) |
アリス・M | > | ん…♪(藍の頭を撫で)今日は藍とアリスじゃなくてただの2匹の狐よ…♪ (2013/9/30 23:54:28) |
八雲藍 | > | そうか……狐……か(パンツを脱ぐと白く糸をひいた男性器が顔を出して) (2013/9/30 23:56:48) |
アリス・M | > | そう…私もただの狐…だから・・ね♪(そう言いながら藍の男性器を撫でる) (2013/9/30 23:57:41) |
八雲藍 | > | んんっ…🎶(ピクッと跳ねて)ふふふー…(アリスの胸に男性器を挟んで) (2013/9/30 23:59:39) |
アリス・M | > | クスクス…♪(藍の男性器を胸で挟み)今度わざと痺れ薬飲もうかしらね…♪ (2013/10/1 00:00:33) |
八雲藍 | > | アリスが構わないなら…🎶(腰を振って快感を味わう) (2013/10/1 00:01:31) |
アリス・M | > | その時は藍に滅茶苦茶にされたいわ♪(そう言って舌を伸ばして亀頭部分を舐める) (2013/10/1 00:02:25) |
八雲藍 | > | んんっ…そうするつもりだ🎶(舌先に当たるように腰を振って)それ気持ちいい…🎶 (2013/10/1 00:03:37) |
アリス・M | > | 計何発だすか試す?♪(ちろちろと舐めながら) (2013/10/1 00:04:50) |
八雲藍 | > | そうしよう…🎶(薄い精液をにじませながら) (2013/10/1 00:05:50) |
アリス・M | > | 精力剤何本必要かしらね…(苦笑しながら尿道部分に舌を入れる) (2013/10/1 00:06:30) |
八雲藍 | > | んんっ…!?(ドクっと精液がアリスの舌に乗る) (2013/10/1 00:07:15) |
アリス・M | > | んっ…♪(少し顔にかかるが飲み欲し)ごちそう様♪ (2013/10/1 00:08:28) |
八雲藍 | > | はあっはあっ……(ビクッビクッと震え) (2013/10/1 00:10:05) |
アリス・M | > | ~♪(顔にかかった精液を指で掬いとってアリスの秘部に塗り)まだ…大丈夫よね?♪ (2013/10/1 00:11:16) |
八雲藍 | > | もちろん…🎶(シコシコと自分の男性器をしごいて) (2013/10/1 00:11:51) |
アリス・M | > | ♪(藍を挑発するような目つきをする) (2013/10/1 00:13:37) |
八雲藍 | > | アリス…🎶(男性器を秘所にいれる) (2013/10/1 00:15:19) |
アリス・M | > | さて…♪(小瓶を取り出し)精力剤…飲む?♪(そして藍にキスする) (2013/10/1 00:16:33) |
八雲藍 | > | もちろん…🎶(キスに答える) (2013/10/1 00:17:33) |
アリス・M | > | ♪(小瓶の中を口に含み藍の口内にキスする) (2013/10/1 00:18:16) |
八雲藍 | > | んんっ…あ…🎶 (2013/10/1 00:22:18) |
アリス・M | > | さて…お味はいかが?♪ (2013/10/1 00:23:03) |
八雲藍 | > | アリスの味だ…🎶(ぐっと力を入れて挿入する) (2013/10/1 00:24:42) |
アリス・M | > | んっ…さて…♪(微笑んで腰を動かす) (2013/10/1 00:25:26) |
八雲藍 | > | っ…🎶(気持ちよさそうにして)アリス……好きだ……(アリスの腰の動きに合わせるように腰を動かす) (2013/10/1 00:28:41) |
アリス・M | > | じゃあ…(緩急を付けながら腰を動かし)私は…大好き♪ (2013/10/1 00:29:35) |
八雲藍 | > | なら私は……(強引に唇を奪って)これぐらい好きだおんq (2013/10/1 00:31:05) |
八雲藍 | > | 【おんp→🎶です💦】 (2013/10/1 00:31:31) |
アリス・M | > | ん…じゅぷ…(口内に舌を入れる) (2013/10/1 00:31:40) |
八雲藍 | > | んんっ…ちゅっ…🎶 (2013/10/1 00:33:40) |
アリス・M | > | ん…けだもの…♪(唇を離し)さて…襲いなさい♪ (2013/10/1 00:36:12) |
八雲藍 | > | ああ、ケダモノだとも🎶(腰を入れてゴンと子宮を叩く) (2013/10/1 00:40:25) |
アリス・M | > | んっ…くぅ…(子宮を叩かれ)そしたら…私もケダモノで♪ (2013/10/1 00:41:14) |
八雲藍 | > | アリス…可愛いな…🎶(子宮を亀頭でノックしながらアリスを抱きしめて) (2013/10/1 00:48:19) |
アリス・M | > | ぁ…まったく…♪(藍を抱きしめ)出したい時に出してね♪ (2013/10/1 00:49:57) |
八雲藍 | > | ふふふ…もちろん…🎶(亀頭が膨らんで腰の動きを早くする) (2013/10/1 00:55:57) |
アリス・M | > | んっ…出したいの?♪(藍とは違うリズムで腰を動かす) (2013/10/1 00:56:17) |
八雲藍 | > | あっ…🎶出したい…!(アリスのリズムを刻むと違う快感が襲って我慢がきかなくなりそうで) (2013/10/1 00:58:01) |
アリス・M | > | な…ら…出し…なさい…♪(違うリズムで動かして射精を促す) (2013/10/1 00:58:53) |
八雲藍 | > | いくっ…!!(ドクドクと濃い精液を流し込んで二回目の射精を終える) (2013/10/1 01:00:47) |
アリス・M | > | んっ…ぁ…(射精を感じ)いっぱい…出たわね…♪藍の変態…♪私も変態けどね…♪ (2013/10/1 01:01:57) |
八雲藍 | > | そうだな……🎶(アリスの胸を揉んで)まだまだいけるぞ🎶(ぐちゅぐちゅとかき混ぜて) (2013/10/1 01:03:31) |
アリス・M | > | んっ…じゃあ…今すぐ動きなさい♪ (2013/10/1 01:03:59) |
八雲藍 | > | 了解🎶(パンパンッと玉が音を立てて当たるくらいに強くつく) (2013/10/1 01:06:37) |
アリス・M | > | んっ…ぁ…元気…ね…(藍に微笑みながら少しずつ腰を動かす) (2013/10/1 01:07:08) |
八雲藍 | > | アリスといるだけで元気だからな…🎶(再び亀頭が膨らんで) (2013/10/1 01:09:12) |
アリス・M | > | じゃあ私がいない時は…?♪(悪戯に微笑んで聞く) (2013/10/1 01:10:27) |
八雲藍 | > | ……さあな🎶(ドクっと精液を流し込んで) (2013/10/1 01:11:47) |
アリス・M | > | んっ…♪(精液を奥に感じ)意地悪ね…♪ (2013/10/1 01:13:17) |
八雲藍 | > | 好きな子に意地悪したくなる…というやつかもな🎶(アリスの子宮を撫でるように亀頭を押し付けて) (2013/10/1 01:14:52) |
アリス・M | > | んっ…納得しちゃうわね…♪精液全部私の中に入れる気かしら…?♪(微笑む) (2013/10/1 01:15:44) |
八雲藍 | > | もちろん…🎶玉がカラになるまで🎶(アリスのクリを撫でて) (2013/10/1 01:17:18) |
アリス・M | > | ぁ…ふふ…もう無いんじゃない?♪(舌を出して微笑む) (2013/10/1 01:19:52) |
八雲藍 | > | まだまだ…🎶(男性器を抜いて) (2013/10/1 01:20:45) |
アリス・M | > | んっ…後何発?♪ (2013/10/1 01:21:36) |
八雲藍 | > | 20はいけるな…🎶(アリスのクリに亀頭を押し付けて) (2013/10/1 01:24:02) |
アリス・M | > | 長いわね…♪じゃあその20を1発に纏めてみる…?(藍を挑発する) (2013/10/1 01:24:45) |
八雲藍 | > | いいだろう…🎶 (2013/10/1 01:25:25) |
アリス・M | > | ただし…貴女の物だって解るように…マーキングしてね♪ (2013/10/1 01:26:09) |
八雲藍 | > | マーキングねえ…🎶 (2013/10/1 01:28:02) |
アリス・M | > | ぶっかけよ、ぶっかけ♪ (2013/10/1 01:28:24) |
八雲藍 | > | 了解🎶(シコシコとしごいて) (2013/10/1 01:30:10) |
アリス・M | > | ほら…♪(藍を妖しく見つめる) (2013/10/1 01:31:14) |
八雲藍 | > | アリスが見てるだけでもいけそうだが…(もう一度挿入する)もういきそう…🎶 (2013/10/1 01:33:43) |
アリス・M | > | ふふ…♪(藍の耳元に近づき)子を孕ますつもりで…ね♪ (2013/10/1 01:34:25) |
八雲藍 | > | ……そうか!(さらに強く腰を振って) (2013/10/1 01:36:28) |
アリス・M | > | んっ…くぅ…さっきよりも強いわね…♪何故?♪(解っている風に聴く) (2013/10/1 01:37:57) |
八雲藍 | > | さあ、な🎶(ドクっ…と鼓動が高くなる) (2013/10/1 01:39:18) |
アリス・M | > | 教えないと…出させない…わよ♪(そう言って膣で締め付ける) (2013/10/1 01:41:18) |
八雲藍 | > | んんっ…!?(動かなくなるほど締め付けられて)子どもを孕ませるってところに…な…/////// (2013/10/1 01:45:10) |
アリス・M | > | ふふ…♪(腰を動かす) (2013/10/1 01:45:35) |
八雲藍 | > | アリス…? (2013/10/1 01:48:24) |
アリス・M | > | 藍の…気持ちいいわよ…♪(腰を動かして射精を促す) (2013/10/1 01:49:12) |
八雲藍 | > | うん…🎶孕ませてもいいのか…🎶(亀頭を膨らませて) (2013/10/1 01:50:44) |
アリス・M | > | こんだけ中に出しておいて・・今更よ♪(微笑んで藍に抱き着く) (2013/10/1 01:51:55) |
八雲藍 | > | アリス…🎶(アリスに合わせて動く)ありがとう…🎶 (2013/10/1 01:53:58) |
アリス・M | > | ふふ…♪こちらこそ…♪(腰を動かして藍に微笑む) (2013/10/1 01:54:21) |
八雲藍 | > | いくっ…🎶(アリスの体を押し倒して激しく腰を振る) (2013/10/1 01:55:41) |
アリス・M | > | んっ…ぁぁっ…藍…♪(藍から放たれる精液を感じる) (2013/10/1 01:57:07) |
八雲藍 | > | くうっ…🎶(アリスの子宮を精液で満たすとすぐに抜いて) (2013/10/1 01:57:56) |
アリス・M | > | んっ…ふぅ…♪お疲れ様♪藍♪(藍に微笑む) (2013/10/1 01:58:22) |
八雲藍 | > | アリス…(そのままアリスに重なって)アリス…明日も会えるよな…… (2013/10/1 02:02:42) |
アリス・M | > | たぶん会えるわ…でも…今週の土曜を過ぎたら…少なくなるわよ… (2013/10/1 02:03:12) |
八雲藍 | > | ……(アリスの手を握って)わかった……十月だけ…我慢するよ…… (2013/10/1 02:04:05) |
アリス・M | > | うん…20日には会えるわ… (2013/10/1 02:04:34) |
八雲藍 | > | お休み……アリス…… (2013/10/1 02:06:10) |
アリス・M | > | ええ…軽くあっちに挨拶するけど…藍も来る? (2013/10/1 02:06:39) |
八雲藍 | > | いや…代わりに挨拶してきて…? (2013/10/1 02:08:03) |
アリス・M | > | ん…そう…あ、藍… (2013/10/1 02:08:21) |
八雲藍 | > | なに…? (2013/10/1 02:09:16) |
アリス・M | > | ちゅ(藍にキス)大好き♪会えなくなるけど…何とか時間作って藍に会いに来るわ…絶対… (2013/10/1 02:10:11) |
八雲藍 | > | ありがとう…私も大好き…!だから待ってるよ…お休み… (2013/10/1 02:11:07) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2013/10/1 02:11:10) |
アリス・M | > | ええ…お休み… (2013/10/1 02:11:31) |
おしらせ | > | アリス・Mさんが退室しました。 (2013/10/1 02:11:34) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2013/10/2 22:26:17) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/10/2 22:26:34) |
因幡 てゐ | > | ……結構使用されてるはずなのに見るたび沈んでるウサよね……なぜだろう、ウサ。 (2013/10/2 22:26:55) |
チルノ | > | 他の部屋が結構浮いてくるからねー……。 (2013/10/2 22:27:41) |
因幡 てゐ | > | さて、ふつーのが生える薬と、触手が生える(たぶん)薬があったウサけど、どっちにするウサ? (2013/10/2 22:28:35) |
チルノ | > | しょくしゅ!? や、アタイそれちょっと……。(されるのはともかく制御する自身なっしん。 ……どんなのなの。) (2013/10/2 22:29:36) |
因幡 てゐ | > | まあ基本制御は宿主が行う感じで。 触手だから自在に動くし、後精力的にも外付けだから割と出せる的な? (……まあまだ研究中なのは秘密にしとくとして、ウサ。) (2013/10/2 22:31:23) |
チルノ | > | さ、さすがに慣れるまでは普通にかな……。慣れるほど使うかどうかわかんないけど、アタイ。 (2013/10/2 22:32:23) |
因幡 てゐ | > | 便利なんだけどねえ……ウサ。 じゃこっちウサね。 飲んだらすぐ生えてくると思うウサけど、最初は感覚慣らすためにゆっくりがいいウサかな? (かくん。) (2013/10/2 22:34:51) |
チルノ | > | え……ゆっくり生えてくるの?……生えかけってどんなんだろう……。(うーん、想像しつつ。) そこは、お任せ……かな? (2013/10/2 22:36:09) |
因幡 てゐ | > | あ、いやそうじゃなくて、生えた後感覚を慣らすためにいきなり激しくはしないってことウサよ。 (2013/10/2 22:37:04) |
チルノ | > | ま、まぁ予行演習なんだし……。(でもなんか歯止めが利かなくなるとかなんとか言ってたような気もするけど。 ま、まぁ気にしない。) うん、まぁ、お手やわらかに? (2013/10/2 22:38:29) |
因幡 てゐ | > | ん、じゃあちょっとそっちの露天風呂で準備とかしてるウサから、飲み終えて落ち着いたら来るウサよ? ……ちなみに割と飲んだ人の想像通りの大きさになるらしいウサから、あまり馬鹿でかくしないように、ウサよ? (2013/10/2 22:41:55) |
チルノ | > | え、お風呂で? ……うん、わかった。しばらくしたら行くね。 (てゐはどのくらいの大きさがいいのかな。むー……良くわかんないけど。 ともあれ、意を決してごくり、呷って) (2013/10/2 22:43:51) |
因幡 てゐ | > | ……いっそのことぬるぬる風呂に……いやチルノあんまり慣れてないみたいだし、いきなり強い刺激は……むう。 (ぱさ、ぱさ。 ぶつぶつ呟きつつ服を脱いで。 チルノからは死角になる端っこの方でもぞもぞうごいていたり。) (2013/10/2 22:46:29) |
チルノ | > | っんぅ……。予想はしてたけど、やっぱり苦ぁー…… ……っ。あぅ……。で、出てくるよぅ。 ……っあぅ……。(内側から何かが飛び出てくるような感触にスカートを押さえて、結果布で擦る格好になってしまい。少々呻いて蹲って。) ……はふ……はぅ。脱いで、行かなくちゃ。(もそもそとワンピースに手を掛けて) (2013/10/2 22:49:29) |
因幡 てゐ | > | ……チルノのセクシーショットが! じゃなかった、準備準備。 ……んっ……ぅ、ふぅ……。 (2013/10/2 22:52:08) |
因幡 てゐ | > | 準備できたら入ってきていいウサからね? あたしのほうはもうだいじょぶウサから。 (露天風呂に続く引き戸から頭だけ覗かせて) (2013/10/2 22:55:54) |
チルノ | > | (もそもそと服を脱いで全裸になると、股間からそそり立つものも露になって。 大人に比べれば小振りだがチルノの身体にしては大きめなそれは、薬のせいなのか既に上を向いていて) ……ん……。今行くよー。(声に促されて露天風呂へ向かって。) (2013/10/2 22:56:49) |
因幡 てゐ | > | ……おや、結構ご立派ウサねえ……。 って、あれ。 もう準備できちゃってるウサか……最初はお口で準備しようかなーと思ってたウサけど……まぁ、大きくなってたらしちゃいけないってことでもないウサよね? (裸になったチルノを見ると、口を手で隠しつつちょっと大仰に驚いた振りをして。 とろんとした視線をチルノに向けると、とろっと掌に唾液を落としつつ、チルノを迎え入れて) ……まずは体あっためるためにも、お湯の中で、ウサかな? (2013/10/2 23:02:43) |
チルノ | > | んっと……。よくわかんないから、言われたとおりにするね?(上気したようなてゐの視線にどきっとしつつ、誘われるまま湯船にちゃぽん。) (2013/10/2 23:04:53) |
因幡 てゐ | > | ん? チルノに押し倒されても大丈夫ウサけどね? (ちゃぷ、追って湯船2浸かると、チルノの足の間にぷかぷかと浮かび) 足、伸ばしていいウサからねー。 で、ちょっと腰を浮かせて……。 (そっと指先で腰を撫でながら誘導して。 ちょうどいい位置になると、薬指の先で根元から鈴口までをすうっと撫でて) ん、この辺ウサかな。 痛かったりしたらきちんと言うウサよ? (再度とろりとした唾液を掌に落とし、両手を擦り合わせて馴染ませると、ふわっと甘い香りを漂わせて。 両手で包むように根元から秘部に手を当てて、かすかに指先に力を入れて、付け根の辺りを揉み解すように) (2013/10/2 23:11:04) |
チルノ | > | だ、だってそれは輝夜たちと一緒にっていったじゃん……。我慢してるのに。(ぼそぼそ小さな声で。) ん……。(言われるままに浮かした腰、隆起の根元をぬめる両手で捏ねられて、ふる、と腰を震わせて。) (2013/10/2 23:16:54) |
因幡 てゐ | > | 押し倒されても、主導権取り戻しちゃうから、ウサけどね? (先端部をちろりと舌で舐めると、ぬめりを帯びた掌で柔らかく幹を握り、ゆっくりと上下に。 つつぅと指先で秘裂をなぞりつつ、二本の指で開いたり、閉じてみたり) ……ほんとに慣れてない感じウサねえ……ん、ちゅ……れろ。 (2013/10/2 23:22:34) |
チルノ | > | むぅー。(やっぱり、といった感じで少し膨れて見せ。) あっ……あっ。んぅ、なんか、変なの……。アタイの身体じゃないとこ触られてるのに、なんか、気持ちい……。(鈴口を舌が這うと根元からぴくんと揺れて。 肉棒をゆるりと扱き上げるてゐの手の中で時折ぬちゃりと淫靡な水音が聞こえ、そのたびに漂う甘い香り。それに蕩かされるように、秘唇はなぞられるだけでほろりと解れて) うぅ……確かに慣れてないかもだけど。あっん……。 (2013/10/2 23:28:55) |
因幡 てゐ | > | あんまり我慢とかしなくていいウサから、今日は射精がどんな感じかってわかればいいと思うウサから、ね? ん……あむぅ。 (亀頭を口に含むと、溜めておいた熱い唾液に浸して、しばらく馴染ませるようにくわえたまま、舌も動かさずに) ん、じゅ……ぷ、はっ……。 はむ……じゅ、じゅずっ……。 (ゆっくり上下に扱きながら、綻ぶ秘裂に指をつぷつぷと沈めては離し、沈めては離し。 湯とはまた違う感触を指に感じると、二本指をそろえてずぶずぶと挿入し) (2013/10/2 23:36:04) |
チルノ | > | ふあぁぁ……。(先端から柔らかく温かい感触に包まれて思わず少し大きく声を上げて。 やがて唇で扱き上げられながら、付け根の亀裂に指を埋められて、悩ましげに腰をくねらせて) あ、あっ。そんな……同時になんて。か、感じすぎちゃぁ……っ。あ、あ!そんな、そんなにいっぱい、いきなり……っ!(2本の指が次第に奥まで侵入してくると、周囲の粘膜がきゅっと柔らかく締め付けて。) (2013/10/2 23:43:12) |
因幡 てゐ | > | ん、もっとゆっくり? ん、ちゅ……。 (再度咥えなおすと、亀頭に貼り付けるように舌を当てて、柔らかく包んだ舌を窄めたり、開いたりしながら。 秘裂に挿入していた指をずるりと引き抜くと、粘液にまみれた指をチルノのおなか辺りにもって行き、糸を引く様を見せつけて) ん、れろ……れる、ちゅむ……。 んふ、こんなにべったり……まだお口だけなのにこんなにどろどろなんて……もつウサかな? (ちら、と視線を上げてチルノにニヤニヤ笑いかけると、今度は舌先を尖らせて鈴口をふさぐように置くと、その狭い入り口をほぐすように小刻みに舌を動かして) (2013/10/2 23:51:29) |
チルノ | > | い、意地悪ぅ……。そんなにされたら保つわけないよぉ……。(顔を真っ赤にしながら情けない声を上げ、先端の割れ目をくりくりと舌でこじ開けられ、粘り気のある透明な粘液をじわ、と溢れさせて。) あ、あっ。だって……てゐ、すごく……ふああ、熱いよぉ。(びくびく震えながら、何かに耐えるようにきゅっと目を瞑って) (2013/10/2 23:57:50) |
因幡 てゐ | > | 我慢しなくていいのに……チルノの初めて射精、ちょうだい? (こくりと首をかしげると、鈴口に押し付けられた舌がざらりと傾いて。 びくびくと震える幹を、またきゅっと掴んで、小刻みに扱き始めて) ……ちゅ、ちゅぅ……じゅるっ……。 (亀頭が膨らんで、熱くなって来たのを感じるとまた頬張って、ちゅうちゅうと音を立てて吸い始め) (2013/10/3 00:04:28) |
チルノ | > | ふぁ……あ、もぉ……何か、出る、出るよぉ。 あっ!そんなに吸ったら、出ちゃううぅ!(激しくなる愛撫に思わず仰け反り、顎を天に向けて。 きゅ……と幹に力が入って一際固くなった刹那、跳ね上がる腰に合わせ、てゐの口内に叩きつけるような勢いで、びゅる、びゅるっと白濁した液体を吐き出して。) あ、あっ。ああ……。(閉じることの出来ない口から、吐息混じりに声を上げて) (2013/10/3 00:13:11) |
因幡 てゐ | > | ん……んく、んく。 ……ちゅぽっ。 ……ふつーの味……、まあ初めてにしては頑張ったウサよ、たぶん。 (ちゅるっと尿道に残る分まできれいに吸い上げると、喉を鳴らして飲み込み。 出し切って震える亀頭を、掌でゆっくり撫でながら) ……これは続けてトレーニングしていかないと、ウサかな? ……やっぱりその、長く味わいたいウサし……。 (2013/10/3 00:20:13) |
チルノ | > | んあ……っ。(ずず、と中まで吸い出されて、さらにびくんっと震えながら。) はぁ……はふ……。だ、だから我慢してたのに……。うぅ。 でも手加減なんてしてたらてゐが楽しめないかぁ……。(なんだかあっという間に果ててしまった気がして、そのことが尚更恥ずかしくて。真っ赤な顔のまま、目を泳がせ) (2013/10/3 00:23:29) |
因幡 てゐ | > | まあそれもあって触手タイプでもーとは思ったんだウサけど。 でもまあ、何回も繰り返してけばきっと持久力もつくはず……はず? (でも今回実質口だけだったウサから……本番ではあたしのに入れて、おそらく姫様の愛撫があって、あたしも余裕があればチルノの女の子の方いじるから……) うん、あと120レベルくらい上げれば多分。 (2013/10/3 00:27:42) |
因幡 てゐ | > | (……現在レベルが多分あっても5くらいなのは伏せておこう、ウサ……) (2013/10/3 00:28:57) |
チルノ | > | ……今日のでいくつレベルが上がったかは気かないどく。(しょげ。) ……まぁ、その分気持ちかったんだけどさ……。はふん。 (2013/10/3 00:29:11) |
チルノ | > | (気かないって。なにこの誤字。) (2013/10/3 00:30:10) |
因幡 てゐ | > | ちなみにチルノのレベルが上がるごとにあたしも実力を出してくFF8方式ウサから。 (2013/10/3 00:30:52) |
チルノ | > | ……アタイがてゐのレベルに追いつかないともたないことがわかった。 (2013/10/3 00:31:53) |
因幡 てゐ | > | 多分アレウサよね、チルノがあたしのはじめてをもらうというよりは。 (2013/10/3 00:34:03) |
チルノ | > | ……はじめてのてゐに食べられると。 (2013/10/3 00:34:22) |
因幡 てゐ | > | あたしの初めてでチルノのを食べる、って話ウサよね。 (2013/10/3 00:34:23) |
チルノ | > | ……ま、それでもいいや。(はふん。てゐの頭抱き寄せ。) (2013/10/3 00:35:22) |
因幡 てゐ | > | まあ、昨日今日って話でもないんだし、いっぱい気持ちよくなってもらうウサからね? (身を乗り出すようにして、ぷかぷか浮かぶチルノに寄り添って) (2013/10/3 00:39:11) |
因幡 てゐ | > | ……ここお風呂だからここで寝ると大変なことに。 (2013/10/3 00:39:25) |
チルノ | > | ……アタイも気持ちくしてあげられたらなー。(うなじから背中さすりつつ。) ……ん。寝るなら上がらないとね。 (2013/10/3 00:40:49) |
因幡 てゐ | > | ……まあ、ゆっくりしてけば……ゆっくりした分チルノは色々楽しめるんだから、それでいいんじゃないウサ? (2013/10/3 00:42:45) |
チルノ | > | あー。てゐは楽しめてないみたいにー。 むー。アタイもがんばらなきゃ。 (2013/10/3 00:43:39) |
因幡 てゐ | > | ……あたしは……実は物凄く楽しんでるウサから。 実は。 とても物凄くというか、言葉にできないくらいに? (2013/10/3 00:44:45) |
チルノ | > | …… ……ん。 ……えへへ。 嬉しい。 アタイ単純だから。えへへ……。 (2013/10/3 00:46:37) |
因幡 てゐ | > | まあこれは嗜好の方ウサから。 言葉だけじゃないウサからね。 でも行き過ぎると責めすぎちゃうから注意しないと。 そういうのはマミゾウに……なんでもないウサ。 (2013/10/3 00:48:53) |
チルノ | > | まぁ、正直言うと。 (2013/10/3 00:49:28) |
チルノ | > | 潮吹かされるくらいまではありえるかなって、ちょっと思ってた。 (2013/10/3 00:50:33) |
因幡 てゐ | > | それはもう少ししてからウサかなあ。 複合攻めなんか今絶対耐えられないだろうウサし。 ……うん、大丈夫ウサ。 たとえ手が足りなくなっても触手とかでどうにかしてみせるウサから。 (2013/10/3 00:52:21) |
チルノ | > | ん……。 なんか、アタイ生やすのが定番になりそうでなんだかちょっと(笑) たまにはいいけど、ね。 (2013/10/3 00:53:51) |
因幡 てゐ | > | ……んー、マミゾウにした経験をフィードバックするとか……? (2013/10/3 00:55:16) |
チルノ | > | ……ん? マミゾウが生やすの? (2013/10/3 00:55:52) |
因幡 てゐ | > | チルノで抵抗あるならと思ったウサけど、マミゾウでも一緒ウサよね。 むしろチルノより抵抗しそうだし。 (2013/10/3 00:56:41) |
チルノ | > | まぁ、おいおいは。 その辺はマミの方が自由だし。 ううん、抵抗があるわけじゃなくて、普通にてゐとくっつくこともしたいの。 (2013/10/3 00:57:58) |
因幡 てゐ | > | ん、それはまあ、チルノの希望に任せていく方向ウサから。 (2013/10/3 00:59:14) |
チルノ | > | うん。 ……と、アタイ、そろそろ……。 (2013/10/3 01:00:13) |
因幡 てゐ | > | ん、お休みウサー。 (2013/10/3 01:01:18) |
チルノ | > | ん……。おやすみ、てゐ。 (2013/10/3 01:01:44) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/10/3 01:02:17) |
因幡 てゐ | > | まあ、ゆっくりで問題ないはずウサから。 (2013/10/3 01:03:02) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2013/10/3 01:03:06) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2013/10/5 22:36:50) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2013/10/5 22:37:42) |
古明地 こいし | > | さて、と…っと(ちょっと強引に連れ込んだ奥の部屋、今夜はどう使おうかな、と考えながら部屋を見渡し…)んー…今日は、どんなふうにしてみたいかな?(振りかえって、自分より少し背の高い正体不明さんを見つめてみて) (2013/10/5 22:39:30) |
封獣ぬえ | > | こいし…大胆過ぎだよぉ…(なんかこっちの方が恥ずかしくなって) なにをしようか…?(とりあえずはこいしを見つめて) (2013/10/5 22:40:36) |
古明地 こいし | > | うふふ、いいじゃない。昨日の今日なんだし…それとも、こう…こっそり、服の中に手を忍ばせて…みたいな方が良かったかしら?(悪戯っぽく、そんな事を言ってみて)昨日はお風呂だったし、ここの露天風呂でしてもいいし…昨日はアレだったし、今日は着衣のまま…とかでもいいし、だよ (2013/10/5 22:42:33) |
封獣ぬえ | > | やっぱりこいしにはかなわないよ…(ぞくりとしつつもドキドキとしていて) 今日は部屋の中でがいいな…//(頬を赤らめてこいしを抱きしめて) (2013/10/5 22:46:01) |
古明地 こいし | > | そりゃあ、ね。痴女呼ばわりされちゃうくらいなんだし?(透き通るような緑の目、底の見えない瞳で見つめ、抱き寄せながら…)じゃあ、部屋の中で…二人きりで、しましょ?(こっちからも抱きつき、頭を撫でながら) (2013/10/5 22:48:34) |
封獣ぬえ | > | うっ…で、でもこいしはいい痴女だよ!(皮肉のように聞こえてしまい慌てて意味のわからないフォローをする) こいし…//好き…//(こいしの腕の中でトロンと暖かな感触に包まれて) (2013/10/5 22:51:59) |
古明地 こいし | > | いい痴女ってなんだか…ん、ありがとう?ん…(どう返したらいいものか、ちょっと困ったけれど、結局そう返しながら抱き合い…)ん…私も、好きだよ、ぬえ…//(ギュっと、強い力は篭めないけれど。緩く両手で抱きしめながら頬を擦らせ) (2013/10/5 22:55:34) |
封獣ぬえ | > | 悪い痴女は望んでもいないのにレイプとかするようなやつだからこいしはそんなんじゃなくって…だからいい痴女なの!(自分でもよくわからないけどなんとか無理やり正当化する) こいしは痴漢とかレイプとかしないでしょ…?(こいしの瞳を覗き込んで) (2013/10/5 22:58:15) |
古明地 こいし | > | 昨日の女体盛りはどっちかというと悪い方だった気もするけど…うん、基本、しないよ(見つめ返しながら苦笑して、押しつけられる柔らかい感触、全身いっぱいを抱きしめてみて)ぬえがしてほしいのならともかく…ね?無理やりしたって、そんなに楽しくないし (2013/10/5 23:00:54) |
封獣ぬえ | > | わ、私はそういうの基本的にしてほしくないし…(無意識のうちに目が泳ぎながら) こいしが楽しいようにするのが一番だよ…♪(抱きしめられながら笑顔を作って誤魔化す) (2013/10/5 23:04:00) |
古明地 こいし | > | ふうん…?(その反応に少し首を傾げて…そうっと、片手をぬえのミニスカートの方へと這わせてみて。抱きついた格好のまま、耳元で囁いてみる)うん、それじゃあ、互いに楽しめそうなやり方で…しましょ? (2013/10/5 23:05:31) |
封獣ぬえ | > | …っ!だ、だめ…!(異常な速度でスカートに近づくこいしの手を止めて) き、今日は服を着たまま楽しもうよ…ね?(少し息を荒げて焦っているような表情で) (2013/10/5 23:09:52) |
古明地 こいし | > | うん、そのつもりだよ?(素直に手を止められながら、不思議そうに。別に、脱がせたりしようとしたわけじゃないから…)ん…キスから、しよっか(ちょっと不思議にも思うけれど、それじゃあ、と顔をそっと寄せながら。座敷の布団の上で、密着しながら) (2013/10/5 23:11:45) |
封獣ぬえ | > | う、うん…ごめんね…?(というとほっとしたのもつかの間こいしに布団の上に寝かされて) こいし…んっ…(下からこいしの頭を抑えてキスをする) (2013/10/5 23:14:26) |
古明地 こいし | > | いいよ?んッ…(唇を重ねて、舌先を出して薄く、唇を舐め…片手でギュっと、しながらもう片手をスカートの上からなぞらせてみて。指先で、パンティラインの辺りをなぞるように、動かしてみて) (2013/10/5 23:16:25) |
封獣ぬえ | > | んっ…//んんっ…//んんっ…!?(こいしのキスで幸せな感情に浸っているところでいつの間にかこいしの手が下半身を触っていることに気づく) だ、だめだってば…!(こいしの下にいるために身動きが取れず、何か見られたら困るといった表情で動揺して) (2013/10/5 23:20:24) |
古明地 こいし | > | んッ…// …ふふ、ん、分かった♪ちゅぱッ…(その反応に少し笑って、一度手を離してみながら、代わりに舌をもう少し奥へと…ぬえの舌と絡ませ、そっと唾液を送るようにしてみて)ちゅぱ、ちゅぷ…はふッ…// (2013/10/5 23:23:06) |
封獣ぬえ | > | ほっ…んぶっ!(胸を撫で下ろした途端再度こいしのキスで口を塞がれて) あふぅ…んっ…んっ…//(こいしの舌がまるで生きているかのように絡みついてきてこいしの唾液が自分の口の中に流れ込んでくる) (2013/10/5 23:27:17) |
古明地 こいし | > | (ねっとりと、自在に舌を遣い、ぬえの口の中をほんろうし、味わい…たっぷり、喘がせて)ん、はむッ…//ふふ…ずっと、楽しみにしてたみたいだし…いっぱい、しようね?(息継ぎするように唇を離せば、そんな風に囁き…また唇を重ね、目を閉じ抱きしめて) (2013/10/5 23:29:55) |
封獣ぬえ | > | は、はい…//(こいしの魅力に思わず敬語になってしまう) んんっ…//あん…//(耳元で囁かれれば体全体が熱くなり、されるがままにキスを受けて、目を閉じる) (2013/10/5 23:33:51) |
古明地 こいし | > | ぬえ、可愛いよ…//(全身に微熱を宿し、身体を火照らせる少女の唇、咥内に舌を潜らせ貪るように、貪欲に欲しがり…もう、意識も少しぼんやりとしてきた頃にようやく、唇をそっと離して見つめて) (2013/10/5 23:37:00) |
封獣ぬえ | > | んっ…ぷはっ…(唇を離されて少し息を吸うとなんだかアルコールが身体に入ってきて酔っ払ったような感覚になって目がトロンとして力が入らなくなる) (2013/10/5 23:39:41) |
古明地 こいし | > | ん…(それはこいしも同じで、ぬえよりはまだましだけれど。身体を預けるようにぬえのうえに乗りながら、黒い服の上から胸元へと手を…小ぶりなふくらみの周りを指でなぞり、両手でたっぷり、揉み始め…指先で擽るように、膨らみを撫でまわしてみて)ん…ふふ、言い手触り~…♪ (2013/10/5 23:42:19) |
封獣ぬえ | > | あっ…!だめだよ…こいし…(胸を触られて身体がピクンと反応して) 私のおっぱい小さいから触ってても楽しくないよ…? (2013/10/5 23:44:55) |
古明地 こいし | > | そんなことないよ…?小さくても、ちゃんとあるんだし…それに、気持ちいいみたいだし、ね(さわさわ…揉むというよりも撫でるように、そうして先端部分の方を軽く、衣服越しに指を押し付けぐり、ぐりって刺激をしてみて…) (2013/10/5 23:46:56) |
封獣ぬえ | > | いぅっ…!そんなにぐりぐりしちゃっ…!ひゃう…!(乳首に圧力がかかる度に身体がピクン、ピクンと仰け反り喘ぎ声をあげてしまう) (2013/10/5 23:49:55) |
古明地 こいし | > | じゃあ、もう少し優しくしよっか?(と、指に掛ける力を控え目に、そうっと摘まんで撫でまわす様に…涙がにじむくらいに真っ赤になる顔を見つめながら、時折首筋や耳たぶにキスして、甘噛みしてみたりしてみて) (2013/10/5 23:52:13) |
封獣ぬえ | > | はうっ…!んぁっ…!(胸と首筋、耳からの快楽が全身に流れ込んできて体温が高くなる) はぁ…はぁ…ちょっとタンマ…休憩させて…(身体を弄られて軽く痙攣しながら弱々しい声で) (2013/10/5 23:56:56) |
古明地 こいし | > | ふふ、まだダメ…こっちを、調べてからだよ(と、たっぷり胸を愛撫して、そうして次は再びスカートの方へと手を持って行ってみて…スカートの上から手を押し付けて、どんな状態なのか改めて確認するように…) (2013/10/5 23:58:31) |
封獣ぬえ | > | ひっ…!し、下はだめっ…!あっ…あぁぁぁ…(スカート越しに触ってもわかるくらいスカートの中で何かが盛り上がっているという様子で) (2013/10/6 00:01:03) |
古明地 こいし | > | …うん?これって…(てっきり、始める前からぐしょぐしょだったりするのかと思っていたけれど。感触としては覚えのあるような、でも普段は無いそれを、スカートの上から軽く、握るようにしてみながら顔を覗き込んでみて) (2013/10/6 00:02:42) |
封獣ぬえ | > | ひぎっ…!べ、別に隠していたわけじゃないの…!昨日正体不明の種で…その…オナニーをしてたら生えてきちゃって…こんなのこいしにばれたら嫌われちゃうって思って…(母親に問い詰められているような子供のような表情でおろおろしながら) (2013/10/6 00:06:03) |
古明地 こいし | > | あらあら、うふふ…自分で、してたんだ?(そんなぬえとは対照的に、楽しげに微笑んで。しっかりと感触のあるらしい、それをそうっと、握りながら)着たままでしてほしいって言うのも、そういう事…なのかな? (2013/10/6 00:08:04) |
封獣ぬえ | > | は、はい…ごめんなさい…(なぜか謝ってしまい、気づいたらすっかりこいしのペースになっていて) 服さえきていればばれないと思ってたんだもん…(恥ずかしさと嫌われる恐怖が入り混じった顔を手のひらで隠して) (2013/10/6 00:11:08) |
古明地 こいし | > | それは流石に無理があると思うけど…ふふっ。もう、こんなに硬くなっちゃって…(手のひらで覆う顔、それを見つめながら、スカートをそっと捲っていって…下着越しに見える、むしろはみだしそうなそれを改めてそうっと、握って)こんなになってたら、我慢するのもつらいでしょ…? (2013/10/6 00:13:36) |
封獣ぬえ | > | あうっ!!だ、だめだよ!そんなの触ったら…!(華奢な少女の身体には不似合いなそれはグロテスクで下着を破るといわんばかりに苦しそうにしている (2013/10/6 00:16:52) |
古明地 こいし | > | 大丈夫だよ、ぬえのだもの…(下着を少し降ろす様にずらせば、それを開放してしまい…そうしたら、手で直接握りながら、扱くように…包皮を丁寧にめくり、先っぽを指先で撫で、這わせ…) (2013/10/6 00:18:34) |
封獣ぬえ | > | んんっ…!!(下着を脱がされて反り立つように硬くなったそれを改めて自分の目でみる) こ、こいし手慣れてるね…?(自分は昨日始めて触ったらのにも関わらずこいしは躊躇なくそれの扱い方を知っている様子で) (2013/10/6 00:22:23) |
古明地 こいし | > | こういう事を言うと、それこそ嫌われちゃいそうだけど…私も、こういうの、出せるしね?普段は完全に仕舞っちゃってるけど…(指先を絡めるように這わせ、ゆっくりと撫でまわし。そうして、顔を近づけていくと先っぽをぺろ…と。薄く、舐めるようにして、反応を窺って) (2013/10/6 00:24:37) |
封獣ぬえ | > | そ、そうだったの…!?(思わぬ事実を知り、驚きこそすれど嫌う感情はわかず、むしろ仲間意識に近いものを感じる) はんっ…!汚いから舐めちゃだめだよ…(舐められると今まで感じたことのない快楽が先端から雪崩れ込んできて) (2013/10/6 00:28:26) |
古明地 こいし | > | それじゃあ、先っぽだけ…ふふ、ぬえは我慢せずに、感じてくれていいからね?(と、先っぽの方に舌を這わせ、ゆっくりと刺激し…指先は徐々に根元の方へと、付け根と、少女の部分と両方を擽るように刺激してみて…) (2013/10/6 00:30:38) |
封獣ぬえ | > | あっ…はっ…!?(昨日試しに自分でやったときよりも数倍の快感が襲い、声が出せなくなる程で) (2013/10/6 00:33:00) |
古明地 こいし | > | どう?ふふ…//(玉袋を指でもむようにしながら、先端を舐め続け、刺激を徐々に強めるように唾液を垂らし、舌で塗りこむよう唾液を垂らしてみて) (2013/10/6 00:35:46) |
封獣ぬえ | > | き、気持ちよすぎておかしくなりそう…!あひぃ…!キンタマ揉まないでぇ!!(玉袋を揉まれながら舐められると陰茎がより一層大きくなって) (2013/10/6 00:39:18) |
封獣ぬえ | > | こいし寝ちゃった…?それとも嫌われちゃったかな…? (2013/10/6 00:49:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいしさんが自動退室しました。 (2013/10/6 00:55:56) |
封獣ぬえ | > | おやすみなさい… (2013/10/6 00:56:10) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2013/10/6 00:56:15) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2013/10/6 13:14:03) |
封獣ぬえ | > | 15分くらい待っててって言ったからちょっと遅れて入ったけど…もう少し待ってようかな? (2013/10/6 13:14:47) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2013/10/6 13:21:28) |
古明地 こいし | > | お待たせ~。すっかり遅れちゃったよ… (2013/10/6 13:21:59) |
封獣ぬえ | > | あ、ちゃんと来てくれたんだね…//(こいしをぎゅっと抱きしめて) (2013/10/6 13:23:51) |
古明地 こいし | > | うん、忘れたりなんてしないよ…//(ギュっ、抱きしめられて少し、顔を綻ばせて) (2013/10/6 13:24:23) |
封獣ぬえ | > | こいし…//(目を閉じてキスの催促) (2013/10/6 13:25:56) |
古明地 こいし | > | ん…ぬえ…(腰元を抱き寄せ、そっと顔を寄せて…柔らかい感触、重ね合って) (2013/10/6 13:26:50) |
封獣ぬえ | > | んっ…//(唇を重ねられたなら自分の舌をこいしの舌と絡ませて吐息といっしょに自分の唾液をこいしの口内に送る) (2013/10/6 13:29:39) |
古明地 こいし | > | ん…はふ…//(積極的に絡めてくるぬえの舌、此方からも動かし、絡ませながら強く抱きしめ、こくん、と唾液を飲み干し、また送り返す様に…) (2013/10/6 13:32:36) |
封獣ぬえ | > | はぁ…はぅ…(こちらがしたように相手も同じことをしてくる、心地よくて唾液をこいしの唾液を飲むと少し身体が疼く、そう長く続きそうにない呼吸と合間って頭がクラクラしてくる) (2013/10/6 13:36:23) |
古明地 こいし | > | ん…//はふ…///好き…(そっと、息を継ぐようにすると小さく囁き、再び密着していって…今度は隅々まで、ぬえの口の中を舐めるように…目を閉じたままの状態で、すっかり頬も身体も、上気してしまいながら) (2013/10/6 13:39:30) |
封獣ぬえ | > | ふっ…………ぅ…(息継ぎをせずに唇を重ねていたため、軽い酸欠になってその場にがくりと膝をついて) はぁ…はぁ…夢中に…なっちゃって…ごめんね…(息を整えながらこいしに謝る) (2013/10/6 13:42:29) |
古明地 こいし | > | ん…ううん、気にしないで…むしろ、何度も待たせちゃって、途中でやめちゃってるから…私こそ、ごめんだよ(離れる顔を見つめながら、そうっと自分の胸元をはだけるようにボタンを外し…)今日は、いっぱいしたい事を、してほしいな…いっぱいいじめてくれてもいいし、いじめられるのが好きなら…ふふ、容赦なく、してあげる (2013/10/6 13:44:38) |
封獣ぬえ | > | それならこいしにいじめられたいな…ここなら二人きりだから安心できるし…(少しはずかしそうに、こいしの胸元を見ればまだ苦しい胸がさらにキュッと締め付けられる気分で) (2013/10/6 13:47:55) |
古明地 こいし | > | うん、分かった…それじゃあ、ね。この前見つけたのをちょっと、使ってみようかしら(と、取りだしてみるのは一組の手枷で…上半身を肌蹴、下着もずらし膨らみかけの胸元を露にしつつ、ぬえの両手を後ろ手に…抵抗、出来なくしちゃおうと) (2013/10/6 13:50:57) |
封獣ぬえ | > | え…こ、こいし…?なにこれ…?(つけられた手枷はぬえの力でも壊れることのなさそうな頑丈なもので、胸を露出させられると顔が赤くなり) (2013/10/6 13:53:42) |
古明地 こいし | > | うふふ…私の方も、っと(と、自分の胸元も晒し、見えるようにしてしまうと…ぬえの胸へと顔を寄せ、小ぶりな膨らみへと舌を…ねっとりと、混ざった唾液でどろどろの舌を、這わせてみて) (2013/10/6 13:56:10) |
封獣ぬえ | > | あぅ…ふぅっ…!こいしぃ…(こいしの舌が這うように動く度に身体がピクピクと反応して反射的に目を閉じてしまう) (2013/10/6 13:58:58) |
古明地 こいし | > | うふふ、びくびくってしてる…ほら、こうされるの、好きでしょ?(と、乳房をすっかりべとべとにするくらいに愛撫すると、不意に先っぽを咥えこみ、歯を立て…お腹を撫でながら何度も、繰り返す様に噛んで、舐めて…) (2013/10/6 14:01:18) |
封獣ぬえ | > | ひぅ…!!す、好きなんかじゃ…っ!!あっ…!(乳首を噛まれると痛いくらいの刺激が身体を襲いそれが気持ち良くて口から少し涎がされてしまう) (2013/10/6 14:04:07) |
古明地 こいし | > | じゃあ、嫌い?(真っ赤になっていく歯痕に吸い付き、そうしながら自分の胸をぬえのお腹のあたりへと押しつけながら、顔を見上げるようにして見つめて…すっかり、蕩けた表情にくす、と笑うとまた少し強く、噛んでみて) (2013/10/6 14:06:44) |
封獣ぬえ | > | き、嫌いだもん…あっ…おっぱい柔らかい…ひぅっ!?(少し安心したのもつかの間、また乳首を噛まれて身体が跳ねる) はぁ…//はぁ…//や、やめろって言ってるだろ…(嫌がっているという態度の割には艶っぽい息を漏らしてしまう) (2013/10/6 14:11:32) |
古明地 こいし | > | 噛まれるのは、イヤ?それじゃあ、こうしたらどう?(と、今度は指で挟んで摘まみ、転がしながら…両手で、たっぷりと指圧するように小さな突起を引っ張り回しながら、身を乗り上げるように…ぬえの顔のあたりへと自分の胸を押し付けるようにしながら、そっと耳元で吐息を拭きかけてみて) (2013/10/6 14:14:27) |
封獣ぬえ | > | ひんっ…!か、変わらないじゃんか…!あんっ…!(むしろ引っ張られると胸を全体が動き、感度が増してしまう) んっ…?!(こいしの胸で口を塞がれて強制授乳をされているようになり) ふぅー!ふぅーっ!!(乳首と耳の敏感な部位を一度に責められ頭がおかしくなりそうになる) (2013/10/6 14:19:49) |
古明地 こいし | > | うふふ、ほらほら…柔らかいでしょう?ちょっとだけボリュームが足りないかもしれないけど、さ(爪をちょっとだけ立てて、乳首を摘まみ、撫でまわし。そうしながら一層に押しつけて…耳たぶ、耳朶を軽く、咥えるようにして吸ってみたりして、そっと唾液を流し込むようにしたりしてみて…舌先で耳の穴を擽ったりしてみて) (2013/10/6 14:23:13) |
封獣ぬえ | > | うーっ!うーっ!ううーっ!!(こいしが乳首をいじる度、耳を刺激する度、身体中に快楽が巡り巡って身体が仰け反り、注意しないとわからないほどだが軽くイってしまう) (2013/10/6 14:27:46) |
古明地 こいし | > | (何度も何度も、繰り返し愛撫し、責め立てて…そうして、やがてそうっと身体を離してみれば、すっかり仰け反りぴく。ぴくと震える姿、少しだけ虚ろになった瞳を見つめ、気付けをするようにまた、乳首の先を噛んでみて) (2013/10/6 14:30:06) |
封獣ぬえ | > | あうっ…!はぁ…はぁ…//こいしのばか…(痛覚による刺激で我に返り、再び身体が敏感になる) (2013/10/6 14:33:01) |
古明地 こいし | > | ん。ごめんね…でも(今度は優しく、胸元にキスをしながらスカートを捲っていってみて…手をそちらへと、這わせてまさぐるように…) (2013/10/6 14:34:25) |
封獣ぬえ | > | んっ…やっぱりそっちもやるのね…(手を拘束されているため抵抗もできず、おとなしく昨日と同様にはち切れんばかりに大きくなったそれを触られる) (2013/10/6 14:37:17) |
古明地 こいし | > | 昨日は、途中までで寝ちゃったからね…今日は最後まで、してあげるね?(まだ付いているそれに触れながら下着を脱がせてみて…何本かの指を絡ませ、撫でながら、ぬえの女の子の部分にも軽く、触れてみて)敢えてこっちをいじめちゃうのも手だけど…こんなにしてたら、辛いだろうし…ね (2013/10/6 14:39:19) |
封獣ぬえ | > | だ、だからといって同時に責めるのは無しだからね…?そんなことされたら私狂っておかしくなっちゃうし…(触られるとこいしの手の中で脈打ち、秘部はトロトロに濡れていてまるで自分の変態さを現しているようで) (2013/10/6 14:42:57) |
古明地 こいし | > | そんなぬえも見てみたいけど…ふふ、それじゃあ一つずつ、してみようかな(と、先に反り返っているそれに舌先を当てて舐め、根元の方から少しずつ、キスして先っぽの方へと顔を近づけて言って…恥ずかしく滴る蜜を眺めるようにしながら、ほうばるようにしてみて…思いっきり、吸い付くようにしてみちゃう) (2013/10/6 14:45:34) |
封獣ぬえ | > | うっ…ぐぅ…(ゆっくりと味わうように自分のそれを舐められて声を我慢できるはずなどなく) ああぁぁ…っ!?(必死に耐えているといきなり吸い付かれて自分の子種をすべて吸い出されそうな感覚に陥る) (2013/10/6 14:49:19) |
古明地 こいし | > | んふっ…がまん、しなくへ…へーきだから…ね?(ややくぐもった声で、咥えたまま…時々ちょっとだけ歯を当ててみたり、舌を発射口に這わせてみたり、強く吸い付いてみたりして…両手で根元から扱くように、たっぷりと…絞り取るように、刺激を重ねてみて) (2013/10/6 14:52:10) |
封獣ぬえ | > | こ、こいし気持ちよすぎ…んっ…!こんなことされたらすぐに出ちゃうよ…あぅぅ…(あまりの気持ち良さに涙目になりながら歯を食いしばって射精するのを耐える) (2013/10/6 14:54:36) |
古明地 こいし | > | ん、ふあ…(先走り汁を舐め取りながら、そっと顔を上げて…指で指圧しながら、不思議そうに見つめ…ちょっと恥ずかしそうに微笑んで)出してくれて、大丈夫だよ?…もしかして、ぬえったら…私の、中で出したいのかしら?(それなら、と返事を聞く前に、そっと片手を自分のスカートの中へと…下着に指を掛けて) (2013/10/6 14:57:11) |
封獣ぬえ | > | ちょ…!?ち、違…っ!(ただ単純にこいしに汚いものを飲ませたくないから耐えていただけと弁明する余地もなく、目の前の痴女は自分の下着を脱ごうとしているのを止められず) (2013/10/6 15:00:37) |
古明地 こいし | > | 遠慮しなくて、平気だよ?(足首まで下着を下し、そうして、ぬえの下腹部に跨るように。そろそろ…と宛がうように…小さな割れ目をぬえのペニスへと…そっと、スカートの中に手を入れ、指で入り口を拡げながら…) (2013/10/6 15:06:55) |
封獣ぬえ | > | い、いやいやいや…!だめだよ!もし中でザーメンだしちゃったら子どもできちゃうって…!!(自分の気持ちとは対象的に、より大きくなる自分のものは入れただけでも絶頂を迎えそうな程で) (2013/10/6 15:10:22) |
古明地 こいし | > | その時は…二人で、育てよ?(悲鳴のような訴えに、顔を近づけ、そう囁いてみて…)大丈夫、多分そうそう、出来たりしないから…さとり妖怪だしね(今にも爆発しそうなそれを、ゆっくりと拡げた穴へと…包むように、沈めていき…) (2013/10/6 15:13:18) |
封獣ぬえ | > | そ、そんなぁ…(訴えも虚しくこいしの女の子の口に食べられていく自分のもの) な、なにこれ…!?気持ちよすぎ!?だめ!出る出る出る出る!!!ドピュッ!ビューッ!ビューッ!(言葉通りいれられただけで絶頂して子種をこいしの中にぶちまけるも、精を吐き出したはずのそれは萎える様子が全くない) (2013/10/6 15:18:58) |
古明地 こいし | > | ん、あふ…//熱いよッ…!//(早速たっぷりと出されて、ぬえの首元へと抱きつきながら、それでも腰を落とすのをやめなくて…小さな膣内で、拡げられていく感触を味わいながら、根元まで…)ぁ…//まだまだ、こんなに硬いよ…// (2013/10/6 15:22:08) |
封獣ぬえ | > | あっ…!あーっ!!し、死んじゃいそう!腰振るのだめぇ!!こいしにザーメン絞られて死ぬぅ!!(白目をむいて、絶頂しっぱなしの身体はやめて欲しいはずなのに自らも腰を振ってもっと快楽を感じたがっている) (2013/10/6 15:28:57) |
古明地 こいし | > | まだまだ…ふふ、大丈夫でしょう…?(妖しくにっこり、微笑みながらぬえの胸元に擦り寄るように、抱きつきながら腰を激しく…振って、絞り取るように…結合部からはどちらのモノともつかない汁を滴らせながら…)ぬえの子種、いっぱいちょーだい…♪// (2013/10/6 15:31:10) |
封獣ぬえ | > | ふわぁぁあぁ!!また出る!!また出るぅぅ!!(自分の意思か、こいしに無理やり出されているのか、もうそんなことを考える余裕などなくこいしの子宮を自分の白濁液でみたしていく) (2013/10/6 15:34:58) |
古明地 こいし | > | いっぱい、いっぱい…出しつくしちゃって…?我慢なんてせずに…ね?(態度に反して身体は積極的なぬえに、此方からもどんどん絞り取り、絡みつき…すっかりドロドロの液で満たされていって、たっぷりと溢れさせながら…)あっ…ん…//イクっ…!!…//(そうしてやがて、ヒクヒクと…身体を震わせて…ぬえの上で、絶頂を迎え…) (2013/10/6 15:38:28) |
封獣ぬえ | > | はぁ…はぁ…も、もう無理…もう出ない…(本人は白目を剥いて口から涎をダラダラ流して快楽の容量オーバーに達しているにも関わらず身体はあと一回分残しているという感じでまだ萎えていない) いやぁ!もう無理だって!無理無理無理!止まってよぉ!(絶頂を迎えたばかりのこいしの奥を暴走したようにズンズンとついていく) (2013/10/6 15:43:39) |
古明地 こいし | > | そう?…なんて、言って…//ふふっ、全部、受け止めてあげる…♪(ぬえをぎゅー、っと抱きしめながらたっぷりと、奥の奥まで突かれながら、腰を揺らして…)んぁぁッ…//激しいよぉ…//(ぐちゃぐちゃと濡れた音、絡み合う性器…後ろ手に拘束されたぬえの胸元へと吸い付くように、抱きつきながら) (2013/10/6 15:46:30) |
封獣ぬえ | > | ひいぃぃぃぃ!!イくイく!!またイくうぅぅぅ!!!(こいしの子宮を壊れるほどに高速で突き上げて大量の子種を残らずに注ぎ込み、こいしを離さないように手で、足でガッチリと抱きしめる) (2013/10/6 15:51:17) |
古明地 こいし | > | あぎゅっ…!はぁッ…いっぱい…きてるっ…!!(ぬえの身体も一杯に抱きしめて、抱き合って、そのまま…いっぱいに満たされて破裂しそうな子宮で…小さな膣内で、体いっぱいに…イって、開きっぱなしの口で涎を垂らし流して…最後の一滴まで絞り取るように、腰を激しく動かして…//) (2013/10/6 15:53:56) |
封獣ぬえ | > | はぁ…はぁ…はぁ…(すべてを出し切ると強く抱きしめていた手足を力なくパタリと落としてこいしを見つめる) いっぱいだしちゃったね…本当に妊娠しちゃうかもよ…?(疲れ切った顔で笑顔を作って) (2013/10/6 15:57:54) |
古明地 こいし | > | ん…その時は、その時で…ね?(流石に疲れ切った表情、手足を投げ出してしまいながら、でも笑顔で…繋がったまま、見つめて、そっと顔を寄せて行って、キスをして)その時は、改めてお願い…かな?ふふ、それにしてもホントに、いっぱいだったねー…♪ (2013/10/6 16:00:23) |
封獣ぬえ | > | あ、あわわ…//(こいしのキスがいつものとは違う感じがして妙にドキドキしてしまう) 私自身もびっくりだよ…まさかこんなにも性欲剥き出しなものだとは思ってなかったし…(繋がっていてみえないけれど接合部を眺めながら) (2013/10/6 16:04:47) |
古明地 こいし | > | ぬえ自身がいっぱい、したかったって事なのかしらね~…とってもエッチだったけど、良かったと思うな…(すっかり飛び散り汚れたスカートや脚のべたつきをようやく意識しながら…スカートを脱いでしまいながら)せっかくだし温泉に入って、ゆっくりしながら身体、洗いましょ? (2013/10/6 16:07:28) |
封獣ぬえ | > | うぅ…そうなのかな…?(実は拘束されてより興奮してしまったことは隠しておいて) うん、そだね?流石に身体中ベタベタだし…; (2013/10/6 16:09:28) |
古明地 こいし | > | まだ、元気があったらこっちも、してあげようと思ったけど…流石に、無理かな(起き上がる前にそっと、蕩けきってるぬえの膣穴にも触れてみながら、囁き…身を起こすと拘束を解き、服も完全に脱いでしまい、露天風呂へと…) (2013/10/6 16:11:21) |
封獣ぬえ | > | 私がどんなに性欲旺盛だったとしてもこいしには敵わないと思うなぁ…(秘部を触られて少し反応すると自分も服を脱いでついていく) こいしは私の男の子の部分と女の子の部分、どっちをいじるのが好き…?(シャワーで身体を流しながらふと聞いてみる) (2013/10/6 16:13:42) |
古明地 こいし | > | そう?ふふ、そうかもね(とはいっても、余力が無いのはこいしも、そうだけれどね。隣で頭からシャワーを浴びながら、ふと訊ねられて少し考えて)うーん、そうね…基本的にはぬえだから、触ったりしたいんだけど…やっぱり、自然な女の子の方、かな? (2013/10/6 16:16:30) |
封獣ぬえ | > | ふーん?そうなんだ♪それじゃ今度は女の子の私をロリ痴女さんに犯してもらおうかな…//(身体を洗い終えてこいしの後ろからそっと抱きついて) (2013/10/6 16:21:31) |
古明地 こいし | > | ふふっ、それこそ赤ちゃん、出来ちゃうかもだよー?♪(全身洗い流してシャワーを戻しながら、抱きつかれて嬉しげに、少しだけ振り返りちょっと舌を出してみたりして) (2013/10/6 16:23:12) |
封獣ぬえ | > | えへへ…//やっぱり私ってマゾなのかな?なんだかこいしに縛られたり、無理やり気持ち良くさせられるといつもより気持ちいいのが増えるような気がするんだよね…?(こいしの背中に顔をつけて顔を合わせないようにして呟く) (2013/10/6 16:25:53) |
古明地 こいし | > | いいんじゃない?私は多分、思いっきりサドな方、というより積極的にしていく方だから…これからも、いっぱい苛めて、意地悪に…してあげるね?(振りかえらないまま、そっと小さな笑みを一つ…手だけ後ろへと回し、ぬえの腰を抱きながら)まだまだ、してあげたい事だっていっぱい…あるしね? (2013/10/6 16:28:36) |
封獣ぬえ | > | …!(こいしの一言にどきんと胸がなり声は出さないものの笑顔になって) やっぱりこいし大好き…//これからも私をいっぱい調教してね…//(嬉しそうな声でこいしの背中をぎゅっと抱きしめて) (2013/10/6 16:31:47) |
古明地 こいし | > | うん…いっぱい、今よりずっと、マゾな女の子に…してあげる。だから、よろしくね…ぬえ(弾んだ声で、抱きしめられながら背中を預けて) (2013/10/6 16:33:48) |
封獣ぬえ | > | はい…♪痛いことでも恥ずかしいことでもなんでも受けるからね…♪(こいしの背中をスリスリしながら) さてと…私はそろそろ行かなくちゃいけないかな… 名残惜しいけど今日はありがとね…♪ (2013/10/6 16:36:13) |
古明地 こいし | > | うん、楽しみにしてるね…♪ふふっ、もうこんな時間だものね。私の方こそ、今日はありがとうだよ♪(最後にもう一度、啄むようにキスをして。そうして笑顔で見送るように)また今度…ね♪ (2013/10/6 16:37:51) |
封獣ぬえ | > | んっ…// またね♪(手を振って脱衣所の中へ入っていく) (2013/10/6 16:39:13) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2013/10/6 16:39:16) |
古明地 こいし | > | また…ね♪ (2013/10/6 16:39:30) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2013/10/6 16:39:33) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2013/10/7 21:08:09) |
蓬莱山輝夜 | > | 移動に手間をかけるより、最初からこちらで待たせて貰おうかしらね(刻まれた一瞬の中を、客室から反対側奥の座敷。既に敷かれた布団の上へと膝を下ろし…薄桃色の長襦袢、薄っすらと透けて黒の下着を上下。それだけ、身に纏い) (2013/10/7 21:11:18) |
おしらせ | > | レティ・ホワイトロックさんが入室しました♪ (2013/10/7 21:37:29) |
レティ・ホワイトロック | > | はぁ…なんと言うか、本当にごめんなさい。 待ってる間に色々やってて…こっちは全然見てなかったのよ…本当ごめん(ぱたぱたと走り、頭を下げる) (2013/10/7 21:39:53) |
蓬莱山輝夜 | > | (慌てて駆け込む冬の風…はふ、と小さく吐息も一つ)そんなに謝らなくても良いわ?元々、時間がずれてしまったのは私に責任があるのだし…どちらもチェックを入れている、なんてこちらの勘違いもあったわけだしね。そんなに慌てず…少し落ち着きなさいな(黒い瞳、片目だけ持ち上げるようにして…息も荒そうな冬の精へ、ぽんぽんっと自らの膝を叩いて促すように) (2013/10/7 21:44:32) |
レティ・ホワイトロック | > | あ…え、ええ。 有り難う…ね。(少し荒い気のまま苦笑いを緩め輝夜の膝のほうへゆるゆると) (2013/10/7 21:47:42) |
蓬莱山輝夜 | > | 寧ろ、何の言付けも無しに此方にいた私の方に責はありそうだしね。こうして逢えたのだから、気にしても仕方ないわ…でも、時間が削れてしまったのはちょっと痛いかしら――もうっ、貴女とは、本当にすんなりとコトが運ばない事が多いわよねぇ(軽く眉根を顰め、少し困ったような微笑みながら…近付いた、粉雪を振りまいたようなふわふわの頭。そっと手を添え、自らの膝へと導いて) (2013/10/7 21:52:31) |
レティ・ホワイトロック | > | 本当、時間が無いって言うのに、削れてしまったから…ね。ああもう、自分が抜けてるって分かってるから余計に辛いじゃないのよもうっ(照れる様な困った様な苦笑い、ぱたぱたと顔を俯けながら、導かれ、抱きつく様に腕を回すと、膝の上にまでからを引きずる様に胸に顔を埋める) (2013/10/7 21:58:59) |
蓬莱山輝夜 | > | 取り敢えず……落ち着きなさいな(薄い桃色襦袢に覆われた膝の上。レティの頭を、多少強引に引き寄せぽふりと乗せる…ゆっくりと、粉雪のような髪。額から梳くように、撫で付けながら……くすり、小さく笑い零れて) (2013/10/7 22:04:33) |
レティ・ホワイトロック | > | ん…んん、ええ、有り難う、もう大丈夫よ。(すりすりと顔を擦ると、とても暖かくほっとする温もり。 上目で顔が見えるかどうかの所まで首を上げ、にっこりと微笑み返して見せる。) (2013/10/7 22:10:11) |
蓬莱山輝夜 | > | そんなに慌てられてしまっても、逆にこっちが申し訳なくて困ってしまうわ?そんな貴女の姿をみて…可愛い、なんて思ってしまうコトにも、ね――…ぁ、ン(ふんわりとした、白に程近い青紫の髪…その下から覗く青い瞳を、黒の瞳で写しこむようにして……少し近づいた顔。此方も、くっと身体を折って距離を縮め――唇、柔く触れ合わせて) (2013/10/7 22:14:03) |
レティ・ホワイトロック | > | ふふ、私も貴女が時々見せる仕草が可愛くて堪らない事があるのよ。 んっ…(普段は見上げる事が余り無い視線、はらりと当る艶やかな髪。 何時もと違う感覚できゅっと触れる唇を感じ、どきどきと鼓動が波打ってゆく。 ) (2013/10/7 22:20:01) |
蓬莱山輝夜 | > | そう?ふふ…そんな時は…襲ってしまっても、構わないのに……こんな風に――(覆い被せるように触れた唇。少しだけ離し、見詰め合う瞳に写るのは互いの表情のみ……抱え込むようにした、膝の上の頭。片手が、髪から頬をゆっくりと撫で付け…顎先、首筋、止まること無く降りて、柔らかな身体の上。鎖骨を抜けて、大きな膨らみを昇ると、掌から鼓動を感じるように……ソコで、きゅぅっと、掌で覆ったたわわな膨らみに指先を沈めて) (2013/10/7 22:25:11) |
レティ・ホワイトロック | > | あ…ひゃっ…ん…(細い指がするすると体を伝ってゆく。 くすぐったくて、ぴくっと小さく震えると、そのまま指がどきどきと高鳴っているむ胸を伝わり、敏感な場所に当る) ひゃっ、ん…あ……いきなり、そんな…けど…(吐息を漏らしながら、既に興奮し始めてる体をが分かる様にその手を重ね、更に自分のそこに撫でる様に押しつける) (2013/10/7 22:34:39) |
蓬莱山輝夜 | > | いきなり、でも無いわ?お昼の続き…でしょう?この間は、最初から激しかったでしょうし…ゆっくりと――(指先を跳ね除けるような弾力。むにゅ…ぐにっ……大きくても型崩れのない膨らみを、指先に強弱を付けゆがめながら、掌へと伝わってくる鼓動が早まってくるのを感じる。添えられる手が導くように、ゆるり円を描き…ゆっくりと、その膨らみから身体の芯を揉み解すようにして) (2013/10/7 22:42:02) |
レティ・ホワイトロック | > | ふぁ…ん…む。それじゃあ、んぁ……はぁ…もっと、感じて…ん、欲しい…な(敏感な場所に加わる力、感触。 強く押されたり優しく撫でられたり、体も更に暖かくなり甘い吐息が部屋を小さく木霊する。更に重ねた白い手をゆっくりお腹に持ってゆき、ドレスを捲り上げる様に上に引っ張り上げて。 再び同じ場所に手を置いてゆく) (2013/10/7 22:49:49) |
蓬莱山輝夜 | > | あら…大胆ね?レティ……ふふ、そうね…貴女はゆっくりよりも、激しい方が好きだった、かしら?(重ねられる手に導かれるまま、肌蹴た青と白の衣から、雪原のように柔らかに白い肌。掌を重ねれば吸い付くように…しっとりと感じる、汗の感触。掌を伝わって聞こえる鼓動も強く……再び、ふくよかな膨らみ。するりと下着の中にも滑り込み……指先に、こりっと触れた尖り。きゅっと捉え、掌には乳房を包み込みながら…ぎゅぅっと、絞り上げるように強く揉んでみて) (2013/10/7 22:57:06) |
レティ・ホワイトロック | > | んんっ…そういう…ふぁ…のじゃ…無い…けど。こうやって…貴女の手…直接感じるの…んっ…。はぁ、とっても気持ち良い…の……(頭を乗せたまま、蕩けた瞳を覗かせる。 直接触れる掌は暖かく、しなやかで繊細で。 綺麗で上品な容姿に反してぎゅっと締め上げられる感触に、見上げる顔を緩ませたまま、黒い吸い込まれそうな瞳を見つめる) ん…はぁ…貴女の物になれて…嬉しくて、もう…貴女の前だと何も考えられなくなっちゃって…ん。 だからこそ…好きな様にして欲しかったり…。貴女が望む事なら何でもしちゃう…かも… (2013/10/7 23:06:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2013/10/7 23:17:08) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2013/10/7 23:17:13) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふふ、ふ……可愛いわ?レティ…とっても、可愛い。私も、気持ち良いわ?貴女の鼓動…トク、トク、トク…早くて、興奮しているの…良く、伝わってくる(自ら望んで深い黒の中に吸い込まれようと見詰めてくる青い瞳。そのまま、言葉にも伝えられれば、ぞわぞわと背筋を駆けてくる衝動。相反して…強く、握り締めるほどに掴んだたわわな膨らみから、緩やかに指先の力を抜き…また、やわやわと指先で弾力を感じながら、円を描くようにその形を歪ませる。掌に感じるコリッとした尖りを、押し潰すように意識をしながら…早まっていく鼓動に合わせ、むに…くにゅっ……柔らかな肉を、弄び)レティ…スカート、捲くって見せて?(膝に頭を乗せた状態。長めの青いスカートの端に手を届かせるには、少し難しい……その奥を確かめるのに、彼女自身の手を用いようと) (2013/10/7 23:18:11) |
レティ・ホワイトロック | > | いっ…んあっ、はぁ…。ぁ…んっ(そこに来る刺激が強くなって行き、波打つ鼓動とともに来る軽い痛み。その痛みも気持ち良く、少し歪めた顔も蕩けたままその悪戯な微笑みを見つめる。) はぁ…んすかー…と…?(先ほどとは違いまじまじと言われると恥ずかしくて、快感と照れで顔を紅潮させながら、下の布に裾に手をかけてゆく。 そのままゆっくりゆっくり、太ももを擦りながら更に上まで捲り上げる。下半身がスースーと風があたり、シルクで真っ白な下着、それが露になる。 少し手が止まるも、そのまま下着が完全に露になるまで引っぱり上げる。) ふあん…ん…これで…いい…? (まじまじと見られながらまくり上げるのが恥ずかしくて、か細い声でゆっくりと伝えてゆく) (2013/10/7 23:31:10) |
蓬莱山輝夜 | > | ん……綺麗な下着ね?貴女に良く似合う、純粋な白――(屈みこんでいた身体を少し上げて、上げられていくスカートの動き。一瞬が、永遠に変わる時間……覗かせたのは、雪原のような白い肌、ソレよりも純粋な白……緩く微笑みを刻む瞳を、もう一つ細め…また、彼女の蕩ける瞳を見詰め返し)ねぇ?レティ……貴女のキモチの良いトコロ…自分で、触ってみて?(青く潤む光を、吸い込むような黒…じっと見詰めながら、囁きを降らせるように……柔く膨らみを弄ぶ手は、その動きを止める事無く円を描くように、左右に揺さぶるように、縦に持ち上げるように…指先で、先端の尖りを摘み上げ、くにゅっと軽く押し潰し、回して) (2013/10/7 23:38:58) |
レティ・ホワイトロック | > | んっ…あ…そんな…の…見てる…前…で…(想像するだけでもどきっとしてしまう事に、ほんの少しの抵抗をしながらもその布越しに秘部に手を持ってゆく。 胸を包んでいた下着も次第にずれてゆき殆ど露になっている。) ん…ふあ…。ん…あ……恥ずかしい…け…ど…自分で…ちょっと触っただけでキモチよくて…んあ…ふ…ふぁん…(下着越しでも分かる程体が興奮し、その割れ目に押し付ける様にぐりぐりと、指でそこを撫でてゆく) (2013/10/7 23:52:52) |
蓬莱山輝夜 | > | えぇ…そうよ?見せて?レティの、キモチの良い顔……もっと、弄って?キモチヨクなって?…私に、されてみたいように、シてみて?(ぐいっと身体を深く屈め、顔を寄せる。鼻先も擦れ合うほどに、黒い瞳が、その表情を吸い込むようにじっとその表情の蕩けて行く様を映している……小さく、遠慮がちに聞こえてくる、小さな水音。まだまだ、足りない…その含みを持たせた、尋ねるよな囁き。くしゃくしゃに、形の崩れてしまった胸元の下着…するりと外し、邪魔を取り除いて上げる。雪山のように白く盛り上がる膨らみ…その奥の鼓動と、荒ぶった吐息に大きく上下している……その先端、桃色の尖りにそっと指先を乗せ…くに、くりっ…撫でる様に、引っ掻く様に…時折押し込み、歪ませ) (2013/10/8 00:00:49) |
レティ・ホワイトロック | > | ふあ・・・こんな、格好…んん…ふぁん…あぁぁ…じろじろ見られたら…(興奮した体に更に強く、優しく刺激を与えてくれる掌、その手、指、爪の感覚や心地の良い痛みに全身がぴりぴりと熱く火照ってゆく。 ) くちゅ…んあ…熱い…自分で、してるだけ…なのに……だんだん、溢れて…(更に自らの下着の中に手を入れて、するすると直接、湿ったソコに指を滑らせる。くちゅ…くちゅ…と、自らのいやらしい水の音が大きくなってゆく。 自分だけが殆ど裸ではしたなく恥ずかしい格好に、興奮がやまず緩んだ口元から唾液も垂れ、更に指が動いてゆく) ん… いやぁぁ…ああ…こんなに興奮…して…見られて、シてる抱け…なのに… (2013/10/8 00:12:19) |
蓬莱山輝夜 | > | 良いのよ?レティ…そんな格好が、見たいの。はしたない姿、だらしない表情……もっと、興奮して?浅ましく、キモチイイの…感じて?見せて…もっと……淫らに蕩けた、レティの全部――(指先にゆっくりと尖りを弄びながら、片手にはそっと粉雪のようにふわふわでさらさらな髪…少し、汗に濡れてしっとり……撫でやる。僅かな表情の変化も、刻んだ一瞬の中にじっと捉える黒い瞳。くちゅ…ぢゅぷっ…溢れる、粘ついた水音が耳に心地良く…此方の表情も、合わせて火照りを浮かべる。微笑みに細める瞳…水音にかき消されない程度の掠れる囁きを、擽るように上から降らせ)…涎、零れてる…ぁむ…んちゅっ、くっ(唇の端に、とろりと光り滴り落ちる粘液。てろりと伸ばした舌をあてがい、ぺちゃり…舐め取り、そのまま唇の端…吸い付いて、まだ口の中に溢れる唾液も啜り取り) (2013/10/8 00:22:48) |
レティ・ホワイトロック | > | ふあむ…ん…っ…はぁ…はぁ……恥ずかしい…凄く…恥ずかしい…けど…んんっ…このままじゃ…汚れちゃう…し…(ぴたりとくっつく顔にの前で…ゆっくり、自分にも言い聞かせる様に発し。 少し躊躇いながら自分の下腹部の湿った下着…それをゆっくりと太ももを通し、そのまま膝まで下ろしてゆく。もはやまともに体を隠す機能を果してる衣類も無い。 そのまま全身を隠す事もせず、はっきりと露になった部分、割れ目の中にくちゅりくちゅりと奥に入れてゆく) あああ…ぅ…んぁ…これだけ…で…しびれて…んあ…いっちゃいそう…(蕩けた瞳も少し潤み、赤くなった顔をふるふると横に振りながら、全身がびくりと動く快感に浸る様に指を動かし続ける。 (2013/10/8 00:33:40) |
蓬莱山輝夜 | > | 綺麗よ?レティ……月に照らされる、雪原のよう――(大きく捲くれ上がった青に白を重ねる衣。純白の下着は取り払われ、晒される白い肌は、滲み出る汗に艶々と光り……固く盛り上がった乳房の先端から、ゆっくりと大きな丸みを伝い、腹部へと降りて撫ぜる指先。更に這い降りれば、柔らかな、髪と同じ色の茂みへと触れ…白い肌に、更に降り注いだような雪の茂みをさわさわと擽り)レティは…そう言う風に、私にシて欲しいのね?分かったわ……最後は、私の手で…イかせてあげる(黒く、潤みに光る瞳は、じっとその蕩ける表情を見詰めながら……茂みを擽った指先が、もっと下…くちゅ、り……溢れる蜜を受けて、ソコに沈む指先に、自らの指先を絡めるように…待ち侘び蠢く襞を掻き分け、彼女自身のナカ…沈めて) (2013/10/8 00:44:59) |
レティ・ホワイトロック | > | んあ…ふ…ぁぁ…(爪の先まで艶やかな指、ゆっくり下に降りてくる。 撫でられるだけで震えそうな体を抑え、 彼女の指を待ち望む様にとろりと溢れたソコを広げる) ひゃああん…んん、そう、もっと…奥まで…。かき回し…て…。 もう…貴女の前では綺麗でいられない・・・から、私…をイカせ…て…。意地悪でもなんでも…いいから…。私を…見ていて…ほしいの…。(快感と羞恥で歪んだ顔、哀願する様に見つめながら、短い吐息を何度も混ぜて途切れ途切れになる言葉。 はしたなく暴れる体に、少し触れられだけで溢れ出る蜜。 そこに触れる彼女の手に手を重ねて軽く握ってゆっくり奥に入れ離す) (2013/10/8 00:57:56) |
蓬莱山輝夜 | > | いいえ?綺麗よ…はしたなく乱れて、浅ましく求めて……ドロドロに淫らに、壊れてしまうくらいに蕩ける。そんな貴女も…とても、綺麗――大好きよ?レティ…ん、ちゅ…ぁむ…ぅちゅ(迎え入れるように開かれた秘部へ、指先…自らに沈めるよりも早く、急かすように彼女の手が指先を求めソコへと導く。とろとろに溢れる蜜は、少し指先を動かすだけでも…ぢゅ、ぶぅ…奥から奥から溢れ出し……縋るような青く潤んだ瞳、真っ黒な瞳に吸い込み、受け止めて……そっと囁けば、そのまま重ねる唇。下の蜜にも負けず溢れ出す唾液を、舌で掻き回し啜り上げるようにしながら……沈めた指先。きゅぅっ…と絡み付いてくる襞を、引っ掻くように引き剥がし、捲り上げ、押し込み、撫で付け…ぢゅぶっ、ぐぶっ…づ、ちゅぅっ…蜜の粘つき泡立つ音を高めながら、掻き回し、導いて) (2013/10/8 01:08:20) |
レティ・ホワイトロック | > | あっ、あああ…はぁ…あっ…う…んぁぁ…わ、私も…大好き……だから、ずっと見て欲しくて…ずっと…その瞳の中にいたい…の…もう、 ——永劫出られなく…なっても…イイ…から…。あむ…んちゅ…ぅ…ん♪ (塞がれる唇、荒げた吐息も、溢れる唾液も全て送ってゆく。 彼女の指が一番敏感な場所を引っ掻き回すその痛み、それを超える快楽にに体をよじる) んん—— くちゅ…んあ……んっ…ん”ん(声が塞がれ、小さい快感の波に目を見開きながら…すぐに襲って来る大きな絶頂をスレスレ抑える。) (2013/10/8 01:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2013/10/8 01:29:07) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2013/10/8 01:29:15) |
蓬莱山輝夜 | > | ん、む…ちゅ、くぅっ…はむ、ぁく…ぢゅ、ぅっ――良い、わ?レティ…ずっと、閉じ込めてあげる……永遠の檻の中……その中で、見せて?乱れ、壊れ、ドロドロに蕩け…私と一つになる、貴女を……さぁ、頂戴?貴女の、溺れ堕ち逝く…甘い甘い、悲鳴を――ぁむ…ん、んン゛っ(重ねた唇の中、泡立つほどにかき回された唾液と、吐息。くぐもった甘い声も、呑み込みながら、もっともっとと求めるように…沈めた指先を軽く折り、ナカの肉壁を引っ掻き、擦り上げる。強い痙攣のような締め付けを感じながら、ソレを振り解くように何度も何度もナカを行き来し……親指の先で、沈み込むその上にある芯を、ぐにぐにっと揉み込むように刺激する。絶頂を迎える感覚を、その激しい痙攣の中から感じ取り…最後に奏でられる悲鳴も受け止めるように、深く、深く唇を合わせ……冬の中に熱く渦巻く塊を、弾けさせる様に…ぐ、ぢゅぅっ……親指に捕らえた女芯を押し潰しながら、限界まで指先を沈め…その奥に溜まった衝動を、脳天まで突き上げるように…押し上げて) (2013/10/8 01:36:32) |
レティ・ホワイトロック | > | はぁ…え、ええ…ずっと…ずっと…んっ…貴女の中で…はぁ…乱狂って…咲いていた…い…(がくがくと震える身体、それでも目を離さず。 快楽に堕ち、蕩けて歪んでしまった顔を見せつける様に視線を送る) ——んん”ん”あああ”…あっあ…あ…だめ、そんなとこ…もう…ん…い…っちゃ…(奥まで突かれる指、身体中を巡る血が熱くなり。 ソコに伝わる痛みも、全身の神経が快楽に代わり、悶える様に身体が暴れる)ふぁ…ああ…や”ああああ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁっっ…(悲鳴や叫びに近い喘ぎ声を上げ、ぱっちりと見開らいた瞳の瞳孔も開く。大量の蜜を零しながらがくがくと乱れ。 吹き出す汗とも混ざりとろとろ流れ、しばし呆然と放心のような感覚に陥る) ふあぁ…ぁ…ぁ…あ…ん… (2013/10/8 01:52:25) |
蓬莱山輝夜 | > | ぁむぅん…ん、ン゛っ…くっ――…ぷ、ぁ…はぁぁ……(片腕に、大きく痙攣するレティを抱え込むように抱き締め、深く重ねた唇。細め開く瞳に映る、大きく開かれた蕩ける瞳……響く激しい嬌声を口内に受け止め、溢れ出る唾液と絡め、喉の奥…自らの中へと取り込むように飲み込む。沈めた指先が食い千切られるかと言うほどの締め付けの後、力尽きてくったりと膝に預けられる身体……ぢゅ、ぷっ…指先を、戦慄く膣から引き抜くと、手首まで噴出した蜜に塗らされた手。唇も外し、顔を上げれば…身体の中に感じる、飲み込んだ彼女の唾液、声、快感……恍惚に染まる微笑みに、ゆっくりと吐息をついて)ちゅ、む……ん、ふ……とても、素敵…可愛かったわ?レティ…好きよ…大好き(彼女自身でベタベタに汚れた手を、唇へと運び、含む…濃厚な雌の味が、鼻を付いて香り……抱込んでいた手でゆっくりと髪を撫ぜながら、愛しげに囁きを降らせて) (2013/10/8 02:03:18) |
レティ・ホワイトロック | > | あ…ぁぁ…んあんっ。 ちゅんっ…あん…ぷは…ふぁ…はぁ、はぁ。(ぱっちり開いていた瞼も半分程落ち、秘部から引き抜かれる瞬間にぴくりとした後ぐったりと薄目で彼女の瞳を見つめる)はぁ、可愛い…なんて…そん…な…。 んあ…ありが…とう。 もうちょっとだけ…このまま。で、いいかな…。 身体の力が…入らなくて…。(乱れた衣類も直さず、そのまま身体を委ねる様に輝夜の掛けて、蚊の鳴くような細い声で少しだけ微笑んでみせる) (2013/10/8 02:11:56) |
蓬莱山輝夜 | > | ん……私も、もう……だから、このまま…眠りましょう?共に、永遠のような眠りの中…夢の中でも、ずっと、一緒に――(そっと自らの膝と、しっとりと濡れても雪のように繊細な髪の間へと手を差し込み…ゆっくりと持ち上げて、布団の上に横たわらせる。自らも、同じように蕩けた黒。見詰めながら、その傍らへ…寄り添い、腕を回し、抱き寄せ……鼻先を摺り合わせ、未だ熱の帯びた吐息に混じり囁いて) (2013/10/8 02:16:09) |
レティ・ホワイトロック | > | ええ…今日は貴女には…すこし…物足りなかった…かな…? 今度はまた…一緒に触れ合いましょう…? (ゆったりと落ちて行く中、少しだけ目を開けると、困った笑を浮かべながらこくりと縦に首を振る)) (2013/10/8 02:20:12) |
蓬莱山輝夜 | > | いいえ?沢山、頂けたモノ……でも、そうね…次は、お互いに――今日は…ありがとう。おやすみなさい…レティ(指先を唇へあてがうと、小さな微笑み。もう一度身体へ回し抱き締めた腕に、きゅっと力を込めて…重ねた身体を摺り合わせながら……蕩け細めた瞳。瞼を、ゆっくりと震わせ閉じていって) (2013/10/8 02:24:08) |
レティ・ホワイトロック | > | 私こそ…ありがとう…おやすみなさい…輝夜(ぺったりとくっつく身体、彼女に包まれながらゆっくりと瞼を閉じ、落ちてゆく) (2013/10/8 02:26:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2013/10/8 02:44:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レティ・ホワイトロックさんが自動退室しました。 (2013/10/8 02:50:03) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2013/10/8 02:56:55) |
おしらせ | > | 豊郷耳神子さんが入室しました♪ (2013/10/8 02:57:23) |
豊郷耳神子 | > | さて、どうしましょうか…(ぬえをゆっくりと布団に下ろすと自分はその上に覆いかぶさるようになって (2013/10/8 02:57:57) |
封獣ぬえ | > | はぁ…はぁ…つ、ついに来ちゃった…(甘い息を漏らしながら後悔に近い感情がわくけども、覆いかぶさっている目の前の人物の魅力からは逃げられはしないと本能的に悟る) (2013/10/8 02:59:41) |
豊郷耳神子 | > | あら、少しは後ろめたい…もとい後悔しているのですか?(良心に触れる部分をあえてジョークとして言いながら、背徳感を掻き立てていく。)ま、今宵は仕方ないことでしょう…(と、ぬえの太ももにキスをして (2013/10/8 03:02:44) |
封獣ぬえ | > | だ、だって私こんなことこいし以外とやったことないから…それにこいしのお仕置きも怖いし…(まだ後先を考える理性は残っているものの、体はすっかり発情していて) はんっ…!(太ももなど普段は感じるはずもないのになぜか反応してしまう) (2013/10/8 03:05:45) |
豊郷耳神子 | > | あらあら…随分と純なのですね…嫌いではないですよ?(太ももから足の付け根まで、ゆったりとした手つきで撫でていって、唇をぬえの唇に近づけて)気持ち良くなりたいなら…舌を出して舐めてごらんなさい?(付け根部分を、欲情を掻き立てる様に愛撫しながらぬえを淫らな世界に誘おうとする) (2013/10/8 03:09:20) |
封獣ぬえ | > | んふっ…!こ、こう…?(たどたどしく口を開けて、目の前の神子の唇のすぐそこまで舌を伸ばす) (2013/10/8 03:12:52) |
豊郷耳神子 | > | んっ…(と、ぬえの舌に丁度いい距離で触れるように舌を出す。でも、出すだけで動かしたりはしない。代わりに指先を秘裂に沿う様に下着の上から撫で始める (2013/10/8 03:14:33) |
封獣ぬえ | > | んんっ!!(秘部を触られると電流が走ったような感覚が体全身を襲う) んー…(舌を出すだけで何もしてくれない神子の顔を物欲しそうな目で見つめる) (2013/10/8 03:17:28) |
豊郷耳神子 | > | ん…(察してねっとり、ゆっくりと舌を絡ませ始める。舌を回すようにしてぬえの舌全体を舐めると舌先でチロチロと舐め合いながら秘裂の上にある豆をこすりはじめる (2013/10/8 03:19:50) |
封獣ぬえ | > | んっ…んっ…(舌を絡ませられるとこちらも無意識に舌が動いしまい、舌が触れ合うたびに気持ち良くなる) んんっ…んーんーっ!(やめてといわんばかりに快楽によって力の抜けた弱々しい手で神子の手を静止しようと掴む) (2013/10/8 03:22:49) |
豊郷耳神子 | > | んっ…どうかしましたか?(舌を引っ込め、すっとぼける。しかし手は止まらない。秘裂を弄る指は本数を増やす。気持ちに比例する様に動きも複雑に激しくなっていき、知らない間に下着をずらし直接愛撫を重ねていた。) (2013/10/8 03:27:26) |
封獣ぬえ | > | だ、だめぇ!あんっ…!おかしくなる!これ以上は許してぇ!!んんっ!(弱々しい握力の両手で神子の腕に一本を抑えながら涙目で首をフルフルと横に振りながら訴えるように) (2013/10/8 03:30:08) |
豊郷耳神子 | > | さて、そろそろラストスパート、かな?(笑みを浮かべる。ぬえとは対照的な静かな笑みを。しかし指はぬえの身体とシンクロしており、激しさは増す一方だ。我慢できなくなったか、指を止める。すると自らの秘部を露わにする。そのまま密着して)いきますよ…(ほんのり赤くなったり顔が少し歪む。 (2013/10/8 03:34:25) |
封獣ぬえ | > | いいいいぃ!!(激しさを増す指の愛撫に思わず身体を仰け反る) な、なにするの…おっ!!(指とは違って粘質のある秘部と秘部が重なり今まで味わったことのない感覚が身体を襲う) (2013/10/8 03:38:17) |
豊郷耳神子 | > | こうすればお互い…気持ち良くなるでしょう?(と、唇に触れて弾く程度の軽いキスをする。直後、間を置かずに腰を振る。豆はもちろん、ぬえの弱点を刺激する様に。空いてる手はぬえの唇にある。もちろん、愛撫は忘れることなく続けている。指先にぬえの唾液を絡ませれば、劣情はさらにヒートアップしていく (2013/10/8 03:42:05) |
2013年09月27日 00時21分 ~ 2013年10月08日 03時42分 の過去ログ
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