「試される大地」の過去ログ
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2013年10月05日 03時56分 ~ 2013年10月09日 05時55分 の過去ログ
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球磨川禊 | > | 『やめたいんだけど運命と欲望が僕の邪魔をするのであります、けけけ。』 『嘘と本当が混ざりすぎて自分でもどれが本当だかわからなくなっちゃうよね?僕は誰だったかな?ははは…。』 『なーんて戯言は置いといてだ。やめさせたいならサクラちゃんなら僕くらい簡単に吹き飛ばせるくせにー?』(さっきまでのクールさから一転して赤い顔と柔らかい感触を提供してくれるサクラちゃんがとっても可愛くて?サクラちゃんをぎゅーっと抱きしめちゃう過負荷。) 『ふふふ、やっぱり可愛いなー。まぁ、ちょっと帰りによってくれたようだし?これくらいにしておくさ。』(そう言ってサクラちゃんを解放する変態。) (2013/10/5 03:56:27) |
サキュラ | > | 男ったらもう本当に!(禊の余裕有る笑いは私のちょっと嫌悪した表情すらどこ吹く風の様だ。)魔術だって言葉の重ねでやがて複合しすぎると分からなくなる事があるのよ、言葉だってそう。難しい事を言えば良いってもんじゃないし頭が言い訳じゃないんだもの。ってとにかくちょっと(そのままさらに男の子の力でぎゅっと抱きしめられる。流石にこうなると魔術の詠唱も行為も無理になってしまう)何が可愛いよ、恥ずかしい事させちゃって(流石にいやいやしてる表情が分かったのか禊もそれ以上を行わない。あらかた満足すると私を話して解放した)あぅ(思わずよろけてしまう私。)少しやりすぎよ、それにあなたなら私以外でも女の子なんて引く手数多でしょうに…(ようやく箒に手を掛けよろよろと力無く立ち上がる。) (2013/10/5 04:01:16) |
球磨川禊 | > | 『男の子なんてそんなものさ。それに僕は自分を括弧よく見せる事を放棄してるからねぇ、その分素直なんだぜ。』(そしてそーいう男の子は女の子が嫌がってるのが分からなかったりするんだよねー、とか嘯いてたりするのかも。) 『難しい事を言ってれば頭がいいなら僕も勉強の必要なんてないのにねー。僕の単純な部分と複雑な部分がカオスに融合しちゃう?みたいな?』 『おっと、大丈夫?そんな具合悪くさせることはしてない…はずだけど。でも可愛いのは本当さ、だって誰かが恥ずかしがる姿が可愛くて好きなんだしね!』(具合が悪かったら流石に大変なので、とりあえず手を差し伸べようとする過負荷。僕のせいだって?まぁまぁ。) 『誰だろうが引く手数多だったらここで一人燻ってないさ?そう思わないかい?ふふ…。』 (2013/10/5 04:09:00) |
サキュラ | > | ふぅ…(よろけた姿を箒で支えてなんとか立ってる状態で)顔は良い方なのになんか行動がもったいないわよね、格好良く見せる気ないからって。(相変わらず言葉もだけど行動も分からない、それが禊って人なんだろうと思う)学び始めの時ってわざと難しいセリフで頭が良くなった気になるものよ。でも自分の言葉じゃないセリフは所詮まがい物でしかないわ。魔術もそう、自分の力になってない魔力は所詮制御出来ず暴発して自滅する、そう言う事。あと可愛いとか恥ずかしいとか言わせないでよ。ちょっとだけ立ち寄ったのがこんな事になっちゃって(そう言いつつ手を伸ばす禊、怖いけどその手を掴んでしっかりと立ち上がっておこうと思う。)独りが多いのはあなたが誰とお話しするんだろうってみんな思ってるからじゃないの? (2013/10/5 04:14:00) |
球磨川禊 | > | 『行動はもったいないって…普通の男の子はこんなものだと思うけどね…戯言だけど。』 『サクラちゃんは可愛いってのも普通に褒めてるだけなのに…女の子は難しいなぁ。ちょっと立ち寄ったつもりが一緒に寝たりお風呂に入ったりしてないだけいいんじゃないだろうか!……戯言だよ?うん。』 『そんな誰とお話しするも何も誰も来なかったら何もならないと思います!!まぁなんだろうね、何考えてるか分からないから不気味なんだろうな…と思っておこう。けけけ…。』 (2013/10/5 04:19:53) |
サキュラ | > | 普通の男の子はこんなもんって…こんなのが頻繁に有ってたまるもんかって感じよ、もう。別に褒められて嫌な訳じゃないわよ、そこは嬉しいけどね。女の子が難しいって言うけど私からすれば男の子の方がはるかに難しいわよ。そんなしてないだけ良いって…そこまでする必要はないでしょ。不気味と言うよりも、心を敢えて読ませないようにしてる感じね。あなたって (2013/10/5 04:22:19) |
サキュラ | > | さてそんなこんなしてる内に、なんか思ったよりも時間経っちゃったわね…私はもう帰るけど、禊はどうするの?帰るなら途中までは送るわよ。 (2013/10/5 04:22:59) |
球磨川禊 | > | 『男の子は単純複雑だぜ?複雑だけど女の子が絡むと単純なのです。多分?』 『僕の心が分かるってのはそれだけで過負荷って感じだしね…読ませないし読めないさ、ふふふ…。』 『時間が時間だからね!サクラちゃんが来てくれて嬉しかったよ!でも僕はせっかくだから朝日でも拝んで…そこまでいるかは分からないけどもう少しゆっくりしていくさ。』 (2013/10/5 04:25:48) |
サキュラ | > | うぅんと…なんだかよく分からない理屈ね、だから男の子って読めないわ。(ちょっと困惑した感じで帽子の鍔を下げる)ま、禊はそう言うところが禊らしいし…それにそう言う雰囲気が私は少し気に入ってる感じかしらね。私は何時だって来れる訳じゃないし最近は特にほとんどこれなくて当たり前よ、そんなに嬉しがらなくても良いわ(少し顔を赤くしたのを見られたくないので鍔をまた下げ横を向く感じで)そう、禊はまだここにいるのね?分かったわ。それじゃ悪いけど私は一足先に家に戻るわね。 (2013/10/5 04:28:34) |
サキュラ | > | (そう言うと箒を水平に浮かせ跨り)じゃぁ私はお休みするわね、余計なお節介かもしれないけど禊も眠くなったらさっさと寝るのよ。(箒をふわっと浮かせ禊の方を見つめた) (2013/10/5 04:29:37) |
球磨川禊 | > | 『気に入ってるだなんて言われたらドキドキしちゃうし!ふふふ…心配ありがとうサクラちゃん、お休みー!またね?』(箒を浮かせて帰ろうとするサクラちゃんを見つめて手を振って見送る過負荷。) (2013/10/5 04:31:07) |
サキュラ | > | 私は誰彼気に入る方じゃないわね、人付き合いは狭い方だし。心配ってほどでもないわ、ま、そう言う事にしておいちゃおうかしら。(下に見える禊は笑顔で手を振る姿に片手で手を軽く振って応えて)それじゃ私は行くわね、お休み。またその内にね禊。(そう言うと箒をふっと夜の上空まで上げその場から飛んで去って行った) (2013/10/5 04:33:23) |
サキュラ | > | 【ちょっとだけ…が少し長くなったけど相手ありがとうね。余り来れないけどまた会ったら宜しくね。じゃお休み】 (2013/10/5 04:33:57) |
球磨川禊 | > | 【ちょっとだけーが長くなる事くらい良くあるさ?また今度ね?お休みー!】 (2013/10/5 04:34:42) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2013/10/5 04:36:05) |
球磨川禊 | > | 『ま、大丈夫だよサクラちゃん。君のように来てくれる人がいるからこーやって遊べるのさ。待つのも楽しい…って言っても分からないだろうけど。』 『ま、戯言だけど!さて、じゃあもうすこしぼーっとしてみるかねぇ…朝日の出を拝むのも…と思ったけどまだまだ暗いままだし。』(と言う事で5時ちょっとくらいまで誰か来ないか待ってみようと思う。こんな時間に誰も来ないって?まぁまぁ。) (2013/10/5 04:38:36) |
球磨川禊 | > | 『うーん…もう少し待ってみようかと思ったけど寒いな…ま、時間が時間だし大人しく帰りますかねー、んじゃまたー!!』 (2013/10/5 05:00:10) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/10/5 05:00:14) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/10/5 12:10:12) |
球磨川禊 | > | 『ちょっとだけ様子見に…嵐の日に何かの様子を見に行くのって楽しそうだよねー。』 『と言う事でテキトーに以下略。』 (2013/10/5 12:11:33) |
球磨川禊 | > | 『試される大地と言うより試される過負荷って感じのお部屋になってるけど大丈夫だろうか…。お部屋さんは何も言ってはくれない。戯言だけど!』 『ちなみに僕は入り浸ってるけど部屋主じゃあ以下略!』(一時期ダイスに裸エプロンとかあったけどね!) (2013/10/5 12:17:58) |
球磨川禊 | > | 『んじゃ様子見終わり!また夜かな?んじゃまたー!』 (2013/10/5 12:30:29) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/10/5 12:30:35) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/10/6 00:33:31) |
球磨川禊 | > | 『しっかり半日後…ではないけどしっかり帰ってきた僕!と言うわけでいつものゆっくりを死刑執行しようと以下略。』(今日はとりあえず2時か2時半まで待機している予定。) (2013/10/6 00:34:45) |
球磨川禊 | > | 『うむ。視線は感じるんだけど僕に何が足りないかと言いますと…全てだな。』 『と言うか日々来てくれる人に感謝するしかないよね!僕は感謝の男だから日々皆に感謝して生きて以下略。』 (2013/10/6 00:41:26) |
球磨川禊 | > | 『こんな暗い言葉を先頭に置いてマジで心配してきた人がいたら怖いから無かった事にしておこう、けけけ。』 (2013/10/6 00:44:28) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/10/6 00:44:48) |
暁美ほむら | > | じゃあ来てみたわ…(すっ) (2013/10/6 00:44:58) |
暁美ほむら | > | …………(タオルで頭を拭きながらホカホカほむ) (2013/10/6 00:45:11) |
球磨川禊 | > | 『無かった事にしておいたんで!!と言うかなんでお風呂上り?僕と一緒に寝に来たのかい、ほむらちゃん?』 (2013/10/6 00:45:37) |
暁美ほむら | > | …………(無表情で見ている) (2013/10/6 00:45:42) |
暁美ほむら | > | いや、別に普通にお風呂上りなだけだけど…寝てほしいの? (2013/10/6 00:46:03) |
暁美ほむら | > | 寝ないけどね…(流し目) (2013/10/6 00:46:22) |
球磨川禊 | > | 『どったの、そんな見て…。』『って寝て欲しいなー?って言ったらどうするし!寝ないか…』 (2013/10/6 00:46:40) |
球磨川禊 | > | 『相変わらず素早い…けけけ。』 (2013/10/6 00:46:54) |
暁美ほむら | > | いや、一人で寂しそうにしてるのねって思っただけ…忍耐力凄いわねって… (2013/10/6 00:47:08) |
球磨川禊 | > | 『寂しそうにしているのは間違いだぜ。僕は行こうと思えばどこへだって行けるんだから。』 『つまりこれは誇りあるぼっちなのさ?忍耐力でもなんでもない。』 (2013/10/6 00:48:03) |
暁美ほむら | > | そう?じゃあ私お邪魔したかしら…帰っちゃおうかしら……(タオルを頭に巻いて) (2013/10/6 00:48:25) |
暁美ほむら | > | 誇りあるぼっちなら私がきたのは…邪魔でしかないわねえ?(サド顔) (2013/10/6 00:48:49) |
球磨川禊 | > | 『え、帰るの!?ま、まぁ止めはしないけど…皆には自由にする権利がある。』 『誇りあるぼっちなら待機してるわけないしね!基本僕は誰かに来て欲しいから一人なんだし!だし!!』 (2013/10/6 00:49:24) |
暁美ほむら | > | 後きたのはいいけど別に話題あるわけじゃないのよね…出たとこ勝負だから (2013/10/6 00:49:38) |
暁美ほむら | > | ふぅん……?まあ冗談だけど…帰ってほしいなら帰るわよ。(無表情で)誰かに来てほしいのは正直なのね… (2013/10/6 00:50:36) |
球磨川禊 | > | 『そりゃあどっちも同じさ。と言うかテキトーと言うか…誰か来てから考えるからねぇ。』 『そー言う感じで日々過ごしてきたから以下略。』 (2013/10/6 00:50:43) |
暁美ほむら | > | ほんと適当なのね… (2013/10/6 00:50:57) |
球磨川禊 | > | 『ここで帰ってとか言ったら本当にゲス野郎じゃあないですかー、いやだー!!』 『誰かに来て欲しくなきゃここにいないさ。テキトーでも何かを求めているんだ。』 (2013/10/6 00:51:35) |
暁美ほむら | > | 別にゲス野朗でもいいのよ?(流し目)……てきとーなのに何かを求めるとか…微妙に考えさせてくれるこというのね… (2013/10/6 00:52:16) |
暁美ほむら | > | で、いい人見つかったかしら?球磨川…(唐突) (2013/10/6 00:53:36) |
暁美ほむら | > | ここ最近仲良くなった子とか…どうかしら? (2013/10/6 00:53:49) |
球磨川禊 | > | 『早い!早いよホムッラーさん!ちょっと待たせるけどすまないね!』 (2013/10/6 00:54:04) |
暁美ほむら | > | いいのよ、むしろ高速で洪水を浴びせて貴方を困らせるのも楽しいし…(意地悪顔) (2013/10/6 00:54:32) |
暁美ほむら | > | 暇だから待つわよ?20分は無理だけど…… (2013/10/6 00:54:57) |
球磨川禊 | > | 『例え僕が嫌われ者の過負荷でも誰かと会いに来ているのは間違いないのだしね。それぞれ皆願いがあるのさ、そーいう意味では人は皆魔法少女なんだ…とか言ってる間にも増えてるー!?』 (2013/10/6 00:55:16) |
球磨川禊 | > | 『ここ最近仲良くなった子、と言うけど僕基本一回だけ会う人とか多いからねー、その場だけとても仲良くさせていただいているぜ?けけけ。』 『それが僕の生き方…とは言わないけど楽しみではある。』 (2013/10/6 00:56:22) |
暁美ほむら | > | そう……戯言でもなんでも…人と接するのは好きなのね……球磨川は…そこは少し可愛いとこもあるのかしら?なんてね……(微笑を浮かべて)そうね、願いが無い人なんてめったにいないし…でも、平和だったらそれでいいって人もたまにいるからね?わからないわよ……(どんどん追加する悪ほむ) (2013/10/6 00:56:50) |
暁美ほむら | > | そう……基本1回だけ(意味深)なのね……流石プレイボーイクマーね… (2013/10/6 00:57:16) |
暁美ほむら | > | 球磨川の生き方も中々悪くないわね…まあ私はソロプレイは暇すぎるからあんまり我慢できないんだけども…… (2013/10/6 00:58:02) |
暁美ほむら | > | 後、前から思ってたけどそのけけけって笑い妖怪っぽくて面白いわよね? (2013/10/6 00:58:26) |
暁美ほむら | > | ドンドン増やすけどなにか?そろそろ許容範囲超えて球磨川がごめんなさいっていうまで…どんどん (2013/10/6 01:00:14) |
球磨川禊 | > | 『僕こそ平和と平穏を最も愛する過負荷!トラブルは御免、そんな彼女はいつも住所不定…♪みたいな。』 『人と知り合うためには接しなければいけないからねぇ…。』 『と言うわけで一度だけだけど触らせてもらうのは良くやる。でも好意には…行為には至ってないと以下略!』 『僕は独りが当然で嫌われてるのがデフォだから…独りでも平気なのさ、ある程度は。』 『けけけ、ってテキトーに取り入れてるだけなのだけど…って妖怪裸エプロンは違うし!』 (2013/10/6 01:00:30) |
暁美ほむら | > | まあそろそろ私のネタも減ってきて止まるけども……あら長文きたわね凄いわやるじゃない (2013/10/6 01:00:39) |
球磨川禊 | > | 『いやー、忙しいくらいが丁度いいのかもしれない。まぁネタなんて無いのが普通さ。僕は雑談あまりしてこなかったしねぇ。』 (2013/10/6 01:01:10) |
暁美ほむら | > | 妖怪ハダカエプロン…恐ろしいわねよらないでね……(身体を抱くポーズ) (2013/10/6 01:01:14) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2013/10/6 01:01:15) |
暁美ほむら | > | あら?アリエッタこんばんわ…珍しいとこくるのね (2013/10/6 01:01:35) |
暁美ほむら | > | まあね…遠くの恋人よりも…近くの知人って言うくらい……接するってのは何事にも耐え難い行為だと思うわ (2013/10/6 01:02:03) |
球磨川禊 | > | 『妖怪裸エプロンと言われ続けた僕への苛めか!みんな酷い!!』 『と…何か誰かが来た予感。』 (2013/10/6 01:02:07) |
アリエッタ | > | (きょろきょろしつつ、傍に来て)ホムラとミソギちゃんが見えたから、来てみた‥です (2013/10/6 01:02:18) |
暁美ほむら | > | だから私は遠距離恋愛とかは信じないわ…絶対どこかでNTRおこっておわるわよ…… (2013/10/6 01:02:33) |
暁美ほむら | > | 一度だけで触るってどこをかしらね…… (2013/10/6 01:03:04) |
アリエッタ | > | えんきょりれんあい‥? (2013/10/6 01:03:06) |
球磨川禊 | > | 『僕はどこかで愛情と言うものを信じていないのかもしれないね?ははは!!』 『やぁアリエッタちゃん。僕に愛に来てくれるなんて以下略。』 (2013/10/6 01:03:15) |
暁美ほむら | > | 行為は昔は結構してたきがするけどね……球磨川を見てたら(覗き) (2013/10/6 01:03:26) |
暁美ほむら | > | 今はご無沙汰なのかしらね……(流し目) (2013/10/6 01:03:37) |
暁美ほむら | > | ええ、好きな人と離れ離れになることよアリエッタ…… (2013/10/6 01:03:54) |
球磨川禊 | > | 『今はご無沙汰と言うよりあの頃が特別だったのだけど…まぁいいか。昔から僕は案外EDだったと以下略!』 (2013/10/6 01:04:09) |
アリエッタ | > | ・・・・アリエッタ、そんなのやだ(ぬいぐるみをぎゅっと抱いて) (2013/10/6 01:04:18) |
球磨川禊 | > | 『好きな人とは一緒にいたいよねー、僕には関係ない事項だけど。』 (2013/10/6 01:04:45) |
暁美ほむら | > | 特別ねえ……じゃあ意外とあれは奇跡だったのかしら?球磨川の蜜月の日々は…… (2013/10/6 01:05:20) |
アリエッタ | > | (こくこく頷いて)一緒にいたい、です‥アリエッタ、恋人いないけど (2013/10/6 01:05:39) |
暁美ほむら | > | ……いやよね?だから…遠距離恋愛なんていいことじゃないのよ(アリエッタの頭を軽く撫でて) (2013/10/6 01:05:59) |
暁美ほむら | > | 全てを投げ出してでも…ついていくか引き止めるか、するべきなのよ……ふふふ (2013/10/6 01:06:25) |
暁美ほむら | > | あっちが来なかったらすっぱり諦めるとか……ね (2013/10/6 01:06:45) |
球磨川禊 | > | 『蜜月なんてものが僕にあったのか…。まぁ欲望さえあれば今でもするかもしれない。』 『恋人じゃあなくても好きな人と一緒にいたいって気持ちが以下略。だと思うぜアリエッタちゃん。』 (2013/10/6 01:06:47) |
アリエッタ | > | (撫でられて安心して)ん、いいことじゃない、です…アリエッタ、地の果てまで追いかける…です (2013/10/6 01:06:57) |
暁美ほむら | > | アリエッタが若干怖い事言ったけど……まあ正論だからいいわよね (2013/10/6 01:07:19) |
球磨川禊 | > | 『まぁ相手に気持ちがあるかは重要だよねぇ。僕は人の気持ちも自分の気持ちも分からないのだけど。』 (2013/10/6 01:07:22) |
アリエッタ | > | んっとね…アリエッタ、ホムラとミソギちゃんがいたから追っかけてきたの・・・・一緒にいたかったから‥これも好きでいいよね? (2013/10/6 01:07:31) |
球磨川禊 | > | 『地獄の底まで追いかけるだったらいい具合に病んでるんじゃ…って僕とほむらちゃんとはもう二股かい?ははは!…そーいう好きでもいいと思うさ。むしろそーいうのがいいのかも?』 (2013/10/6 01:08:15) |
暁美ほむら | > | まあね、相手がこっちを好きなら数日だって顔見ないと耐えれないものね…… (2013/10/6 01:08:17) |
アリエッタ | > | ふたま、た?うわきってこと? (2013/10/6 01:08:48) |
暁美ほむら | > | まあ球磨川はそれでいいのかもね?…でも好かれたら…好きになったりしそうよね球磨川みたいなのこそ…… (2013/10/6 01:08:56) |
暁美ほむら | > | ええ、それでいいのよ…話したい人がいたら行ってみる…単純でいいの (2013/10/6 01:09:22) |
球磨川禊 | > | 『いや、僕とほむらちゃん二人が好きというのをだね、二股と言っただけで…浮気とかそーいうのじゃあないさ!』 『僕は好かれたら…嫌いになられるのが当然だから困る気もする。ってこれは前にも言ったかな?』 (2013/10/6 01:09:53) |
アリエッタ | > | えへへ…じゃ、見つけたら‥会いに行く‥…です (2013/10/6 01:10:06) |
アリエッタ | > | (困った顔になって)・・・だってアリエッタ、ホムラもミソギチャンも、好きだモン (2013/10/6 01:10:55) |
暁美ほむら | > | 前言ってたわね…じゃあ私は球磨川の事結構好きだけど……なんて言ったらどうするのかしら?ふふふ……(悪い顔) (2013/10/6 01:10:59) |
暁美ほむら | > | 戯言だけど……なんてね? (2013/10/6 01:11:10) |
球磨川禊 | > | 『リロードタイムがこんなにも息吹を!ってぐらい今日は頑張ってる気がする。リボルバー・ほむら…やるな。戯言だけど!』 『好きな人には会いに行くのが分かりやすい愛だよねー。…ってほむらちゃんェ…戯言でよかった。』 (2013/10/6 01:11:28) |
暁美ほむら | > | ええ、好きなときに会いにくればいいわアリエッタ… (2013/10/6 01:11:37) |
暁美ほむら | > | ええ、球磨川が困ることってめったにないし…これくらいしかないものねえ?ふふふ……(悪い顔) (2013/10/6 01:11:57) |
暁美ほむら | > | でも話題が無くて数分止まるより有意義でしょう?こういう怒涛の会話ってのも…… (2013/10/6 01:12:21) |
アリエッタ | > | 愛…(ちょっと照れた) (2013/10/6 01:12:49) |
暁美ほむら | > | そう…有り難うね?アリエッタ……ふふ(笑顔を向けて) >ホムラもミソギチャンも、好きだモン (2013/10/6 01:12:59) |
球磨川禊 | > | 『いや、好きって言われるのは嬉しいんだけどね?僕のような価値なきマイナスが好かれると言うのはカオスで不安なんだよ…けけけ。』 『僕は場が凍り付こうが止まっているのには慣れてるさ!独りは多いものでね!』 (2013/10/6 01:13:17) |
球磨川禊 | > | 『僕もアリエッタちゃんの事は好きさ!恥ずかしがってくれる子は皆好きだったりするかもだけど、ふふふ。』 (2013/10/6 01:13:51) |
暁美ほむら | > | うん?男性の中では結構1~5位までに入ってる程度には好きだけど?球磨川のこと……戯言だけど(ニヤっと) (2013/10/6 01:14:08) |
暁美ほむら | > | そろそろ球磨川が泣き言言うかしら? (2013/10/6 01:14:27) |
暁美ほむら | > | じゃあもっと不安にさせてあげましょうね…… (2013/10/6 01:14:42) |
球磨川禊 | > | 『またか!ギリギリ五位くらいなんでしょ?僕前にもまどかちゃんにそういわれたし!泣きたくなっちゃう。』 (2013/10/6 01:14:48) |
暁美ほむら | > | そうね4~5位どっちかかしらねえ…… (2013/10/6 01:15:06) |
アリエッタ | > | えへへ‥(ホムラが笑ってくれて嬉しいので、アリエッタもにこにこ笑う)ミソギちゃん、好きって言うのは不安じゃないの? (2013/10/6 01:15:17) |
暁美ほむら | > | 1位だったりしたら……どうするの?ふふふ…… (2013/10/6 01:15:19) |
暁美ほむら | > | まどか (2013/10/6 01:15:36) |
暁美ほむら | > | 魔性の女ね……やり手だわ…… (2013/10/6 01:15:43) |
アリエッタ | > | ましょう、の‥女?怖い人なの? (2013/10/6 01:16:02) |
暁美ほむら | > | でも、まどかは男性の中では球磨川を一番信頼してるけどね (2013/10/6 01:16:04) |
球磨川禊 | > | 『好きって言われるのが不安なんだよ…僕にそんな価値は無いから。』 『僕が一位なんてそんな人はいないさ。』 (2013/10/6 01:16:04) |
暁美ほむら | > | いいえ…男を手玉に取る…魅力的な女の子ってことよアリエッタ…… (2013/10/6 01:16:21) |
球磨川禊 | > | 『僕を信頼するなんて…僕は戦国時代で言えばボンバーマンに当る以下略。』 (2013/10/6 01:16:54) |
アリエッタ | > | 魅力的な女の子…シキマっていうのの逆ってこと?(んーんーって考えて、こてんと首を傾げた) (2013/10/6 01:16:56) |
暁美ほむら | > | まあ球磨川が思ってる程度の順位だから安心しなさいよ(若干酷い) (2013/10/6 01:17:08) |
暁美ほむら | > | シキマは……もういいのよ……(忘れてなかったの!?) (2013/10/6 01:17:23) |
暁美ほむら | > | ボンバーマンってことは……いきなり自爆するのかしら?自分で勝手に (2013/10/6 01:17:43) |
アリエッタ | > | アリエッタ、男の人ってナルカミとミソギちゃんくらいしか会ってないと思う。ふたりともアリエッタ、好きだよ?優しいし、あったかいから。 (2013/10/6 01:17:47) |
暁美ほむら | > | …………(この好きは友情の好きなんでしょうねえ……って顔で見ている) (2013/10/6 01:18:22) |
アリエッタ | > | (教えてくれたことは一生懸命覚える子ですから忘れないのです!)・・・まどかは、魅力的‥アリエッタ、覚えた (2013/10/6 01:18:27) |
球磨川禊 | > | 『ついでに言えば僕はシキマとやらの反対に位置しているからね?ははは!』 『自爆は…するというかしたね。爆発したし!あれ、マジで僕ボンバーマン…?』 『僕に優しさを感じる人は危ないと思います!僕はそんなやつじゃあないのさ。』 (2013/10/6 01:18:39) |
暁美ほむら | > | ええ、まどかは世界の宝よ (2013/10/6 01:18:41) |
暁美ほむら | > | でも球磨川……私が落ち込んでた時慰めにこなかったかしら……優しかったけど…… (2013/10/6 01:19:08) |
球磨川禊 | > | 『世界の宝ねぇ、お暑いことで?』 (2013/10/6 01:19:12) |
暁美ほむら | > | あれはなんだったのかしらねえ?(流し目) (2013/10/6 01:19:18) |
球磨川禊 | > | 『あれは趣味だって!』 (2013/10/6 01:19:25) |
暁美ほむら | > | 宇宙の宝かもしれないわ (2013/10/6 01:19:29) |
アリエッタ | > | 世界の宝物? (2013/10/6 01:19:30) |
アリエッタ | > | 宇宙? (2013/10/6 01:19:34) |
暁美ほむら | > | へぇ趣味で慰めにくるのねえ……ショックだわ……酷い男ね (2013/10/6 01:19:43) |
アリエッタ | > | まどかは世界と宇宙の宝で、そうすると暑くなるの?(若干混乱) (2013/10/6 01:20:13) |
暁美ほむら | > | 万物の至宝よ (2013/10/6 01:20:24) |
球磨川禊 | > | 『そう、僕は酷いやつさ。だから過負荷やってるんだし?皆知らないのか…ふふ。』 『まどかちゃんとほむらちゃんが仲が良くてお熱いねー!ってことさ!』 (2013/10/6 01:20:42) |
暁美ほむら | > | まど神様よ……(誰も止めないとドンドン上がっていく) (2013/10/6 01:20:45) |
アリエッタ | > | ・・・・あ、わかった、です…ホムラの、大事な大事な人ってこと・・です(当たった?ってにこってする) (2013/10/6 01:21:01) |
暁美ほむら | > | ええ、私のまどかよ (2013/10/6 01:21:09) |
暁美ほむら | > | キリカのでもあるけどね (2013/10/6 01:21:19) |
アリエッタ | > | キリカ?(ぱっと笑顔になる) (2013/10/6 01:21:28) |
アリエッタ | > | ミソギちゃんは意地悪とかイタズラはするかもしれないけど、イイコだよ? (2013/10/6 01:21:52) |
暁美ほむら | > | 球磨川は酷い奴だけど……誰か一人ぼっちの女の子を見たらチャチャいれに行かずにはいれない…男よね? (2013/10/6 01:22:07) |
球磨川禊 | > | 『ん?皆もう仲が良いのかな?アリエッタちゃんも魔法少女になるんだろうか…とか言ってる間に悪戯好きにされていた!合ってるけど!』 (2013/10/6 01:22:21) |
アリエッタ | > | ・・・・そういえば、アリエッタがひとりでいるときも、来てくれた‥です (2013/10/6 01:22:26) |
暁美ほむら | > | アリエッタに…随分といい顔をみせたのねえ球磨川…… (2013/10/6 01:22:31) |
アリエッタ | > | あのね、いろいろ教えてくれたの。触ってもらうとおっきくなるとか。 (2013/10/6 01:23:01) |
球磨川禊 | > | 『僕は基本行きたいとこに行くから…そーいうときもある。』 (2013/10/6 01:23:06) |
暁美ほむら | > | おい (2013/10/6 01:23:07) |
球磨川禊 | > | 『ぎゃー!?』 (2013/10/6 01:23:13) |
暁美ほむら | > | 何教えてるの…(ジト目) (2013/10/6 01:23:19) |
アリエッタ | > | う? (2013/10/6 01:23:29) |
球磨川禊 | > | 『いや、僕の話じゃなくてだね…触るとアリエッタちゃんが大きくなるって…それも駄目か。』 (2013/10/6 01:23:54) |
暁美ほむら | > | そういうこともあるけど…あんまり知らない人に触らせちゃ駄目よアリエッタ…… (2013/10/6 01:23:55) |
アリエッタ | > | (こくこく頷いて)知ってる人に触ってもらう、です (2013/10/6 01:24:37) |
暁美ほむら | > | でも……わかるわ……こんな無知で可愛らしい子がいたら、色々変なこと教えたくなる……とか私は思わないわよ (2013/10/6 01:24:44) |
暁美ほむら | > | ………………それでもそれでどうなの!? (2013/10/6 01:24:52) |
球磨川禊 | > | 『いや、だって僕の一つ下だからほむらちゃんより年上なんだぜ?だから大きくしてあげようと手を貸してだね…以下略。』 (2013/10/6 01:24:55) |
暁美ほむら | > | 手を貸してって既にもみもみしたの?! (2013/10/6 01:25:19) |
アリエッタ | > | ホムラよりおっきくなったら、アリエッタが抱っこしてあげるね、ホムラ(胸を張って) (2013/10/6 01:25:20) |
暁美ほむら | > | 未だに私より年上ってのは信じがたいけど……そうなのよね (2013/10/6 01:25:43) |
暁美ほむら | > | ……そ、そう……ソレは楽しみねぇ…… (2013/10/6 01:25:51) |
球磨川禊 | > | 『もみもみなんて人聞きの悪い事言うなよ…僕は正義の好意をだねぇ…。』 (2013/10/6 01:26:05) |
暁美ほむら | > | …………背のほうなのね///(赤くなる) (2013/10/6 01:26:20) |
アリエッタ | > | もみもみ‥?(ふるふるって首を振った)でも、ミソギちゃんくすぐったくしてくる、です。あと、ハダカエプロンがいいっていう。 (2013/10/6 01:26:31) |
球磨川禊 | > | 『背の方なのにほむらちゃんったらいやらしいー!』 (2013/10/6 01:26:53) |
暁美ほむら | > | 性戯の行為?!あなた……こんな無垢な子に! (2013/10/6 01:26:56) |
暁美ほむら | > | 私はいやらしくな……いや……あるけど…… (2013/10/6 01:27:11) |
球磨川禊 | > | 『また難聴か!無垢な子にしっかりと教えてあげるのは先輩の責務だと思います。』(棒) (2013/10/6 01:27:37) |
暁美ほむら | > | ハダカエプロンは……こいつの全てを捨ててでもやりたい性癖だから…気をつけてね (2013/10/6 01:27:39) |
アリエッタ | > | 正義の行為…そんなヒーローっぽいこと、したかな‥ (2013/10/6 01:27:46) |
球磨川禊 | > | 『裸エプロンは女の子の正装だから…アリエッタちゃんもやってみるといいよ。』 (2013/10/6 01:28:03) |
アリエッタ | > | そうなの?でも、下着つけててもいいって言ってたよ? (2013/10/6 01:28:04) |
暁美ほむら | > | くすぐったくしてきた……って……やっぱり揉んだのね (2013/10/6 01:28:16) |
暁美ほむら | > | 下着エプロンもいいの? (2013/10/6 01:28:26) |
暁美ほむら | > | 正装なわけないでしょうが……恥ずかしい格好だからしちゃだめよ?アリエッタ (2013/10/6 01:28:47) |
球磨川禊 | > | 『下着エプロンでいいって言ったよね!つまり僕は正義だ…僕は悪くない。』 『いや、下着エプロンと言うしやすい方で責めようとね?うん。』 (2013/10/6 01:29:02) |
アリエッタ | > | アリエッタ、裸にエプロンは…やです‥恥ずかしいし‥ (2013/10/6 01:29:06) |
アリエッタ | > | 水着も恥ずかしい、のに‥ (2013/10/6 01:29:12) |
暁美ほむら | > | あ……流石に羞恥心あったわ……良かったわ (2013/10/6 01:29:20) |
球磨川禊 | > | 『おし、じゃあ恥ずかしいのの克服のために水着着てこよう?』 (2013/10/6 01:29:32) |
暁美ほむら | > | くまがわぇ…… (2013/10/6 01:29:43) |
アリエッタ | > | え、え‥何で? (2013/10/6 01:29:51) |
暁美ほむら | > | この男は恥ずかしがる女の子が好きなのよアリエッタ…… (2013/10/6 01:30:16) |
球磨川禊 | > | 『譲歩で敗北と勝利を勝ち取るのが僕!』 『アリエッタちゃん、良く考えてみるんだ…恥ずかしさに負けたままじゃあ良くないし水着で遊ぶくらいしたいでしょ?つまりこれは正当なトレーニングなのさ…多分。』 (2013/10/6 01:30:40) |
アリエッタ | > | 恥ずかしいのは‥ダメ、です(め、だよってミソギちゃんに人差し指をつきつけて) (2013/10/6 01:30:59) |
暁美ほむら | > | ……こういう時は口が凄い回るのよね球磨川……しかも中々に正論……やるじゃないの (2013/10/6 01:31:06) |
アリエッタ | > | 負けたままじゃ・・・・(悩み始めた) (2013/10/6 01:31:22) |
暁美ほむら | > | …………(どうしよう止めるべきか悩むほむ) (2013/10/6 01:31:33) |
球磨川禊 | > | 『恥ずかしさに勝って皆で遊ぶんだ!ね、ほむらちゃん?』 『水着で遊ぶくらい普通だよねぇ?』 (2013/10/6 01:32:01) |
球磨川禊 | > | (季節遅れとか言った人は螺子伏せる) (2013/10/6 01:32:20) |
暁美ほむら | > | そ、そうね……水着なら……別に普通ね……(止める理由が見つからない……くっ) (2013/10/6 01:32:23) |
暁美ほむら | > | (まあ温水プールとかあるし?) (2013/10/6 01:32:42) |
アリエッタ | > | そ‥そっか…(ぬいぐるみをぎゅってして頷いた)そうだよね、昔は服なんか着てなかったし…水着くらい‥! (2013/10/6 01:33:01) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/10/6 01:33:10) |
球磨川禊 | > | 『普通…ノーマルとは僕には縁が無い言葉だけど…って服着てない!?…過激な昔ナンダネ…』 (2013/10/6 01:33:30) |
暁美ほむら | > | 昔の着てなかった時は……どうだったのかしらね… (2013/10/6 01:33:37) |
アリエッタ | > | どう‥って? (2013/10/6 01:33:50) |
暁美ほむら | > | 野生だから恥ずかしくなかったのかしら? (2013/10/6 01:34:01) |
球磨川禊 | > | 『裸で恥ずかしくなかったと言う事は裸エプロンも普通なんじゃ…グハッ!』 (2013/10/6 01:34:18) |
暁美ほむら | > | …………(無言で球磨川の足の指を踏む) (2013/10/6 01:34:35) |
暁美ほむら | > | 1d100 → (7) = 7 (2013/10/6 01:34:39) |
暁美ほむら | > | (弱かった) (2013/10/6 01:34:43) |
アリエッタ | > | んと、だってママも、お姉ちゃんも誰もお洋服なんて着てなかったから…でも、総長が、素肌をさらすのは恥ずかしいことって言ってた (2013/10/6 01:34:46) |
球磨川禊 | > | (愛を感じる優しい踏み方だった以下略。) (2013/10/6 01:34:59) |
暁美ほむら | > | なるほど教えてもらったのね…それは良かったわね……いい人だわ (2013/10/6 01:35:12) |
暁美ほむら | > | (ふにゅっと足を乗せて体重のせただけみたいな踏み方だったのかも) (2013/10/6 01:35:36) |
アリエッタ | > | あと…服着てないと、みんな見るから…恥ずかしい(素肌をさらす云々よりも、人の視線が怖い) (2013/10/6 01:35:38) |
球磨川禊 | > | 『総長…なんて事を!まぁしょうがないかな…羞恥心があるから楽しいんだし。』 (2013/10/6 01:35:39) |
暁美ほむら | > | 恥ずかしがらないとつまんないものね…… (2013/10/6 01:36:00) |
暁美ほむら | > | じゃなくて…人間として当然の事よね (2013/10/6 01:36:14) |
球磨川禊 | > | 『じゃあ二人きりなら裸でもいいんだろうか…独りしか見てないしゲハッ!?』 (2013/10/6 01:36:21) |
暁美ほむら | > | 球磨川ぇ…… (2013/10/6 01:36:35) |
アリエッタ | > | うーん…?あんまり見ないでくれたら多分、いいけど (2013/10/6 01:36:53) |
暁美ほむら | > | いいの!? (2013/10/6 01:37:16) |
暁美ほむら | > | ですって……球磨川…… (2013/10/6 01:37:26) |
球磨川禊 | > | 『いいってさ!僕が正義だ…けけけ。』 『じゃあ今度見せてもらおうかなー?ふふふ。』 (2013/10/6 01:37:30) |
アリエッタ | > | じーって見られるのがやなの (2013/10/6 01:37:31) |
アリエッタ | > | (小さいのは気にしてるんです。あらゆる意味で) (2013/10/6 01:37:58) |
暁美ほむら | > | でも二人きりで裸になんてなったらみるわよ? (2013/10/6 01:37:58) |
球磨川禊 | > | 『じゃあチラ見で頑張る事にしよう…ふふ。』 (2013/10/6 01:38:03) |
暁美ほむら | > | それでもいいのかしら……(流し目) (2013/10/6 01:38:07) |
暁美ほむら | > | この男…上手い事いうわほんと (2013/10/6 01:38:21) |
球磨川禊 | > | 『まぁ見るけど要は見方の問題だよね?うんうん。』 (2013/10/6 01:38:23) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/10/6 01:38:40) |
アリエッタ | > | 見方の問題・・・・・そうかも、です(考えて、こくこく頷く。あんまり想像が追いついてないのかもしれない。) (2013/10/6 01:39:13) |
暁美ほむら | > | でも二人きりで裸になんてなったら……この男は触れてくるわよ?大丈夫なのかしら…… (2013/10/6 01:39:48) |
球磨川禊 | > | 『ほむらちゃんも流し目とか大好きだから分かるでしょ?ふふ…。』 『僕は普通にアリエッタちゃんが嫌がらない程度に可愛がるから大丈夫さ…。』 (2013/10/6 01:40:04) |
アリエッタ | > | …?触るのだめなの? (2013/10/6 01:40:08) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/10/6 01:40:10) |
暁美ほむら | > | えっ!? (2013/10/6 01:40:12) |
暁美ほむら | > | どういうこと…… (2013/10/6 01:40:18) |
球磨川禊 | > | 『うん?』 (2013/10/6 01:40:18) |
暁美ほむら | > | わかるけどわかりたくないわね……球磨川 (2013/10/6 01:40:35) |
暁美ほむら | > | 触っていいの……?アリエッタ…… (2013/10/6 01:40:45) |
アリエッタ | > | 裸じゃなくても触ってもらわないと、おっきくなれない・・ (2013/10/6 01:40:52) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/10/6 01:41:01) |
アリエッタ | > | ホムラの手も気持ちいいから好きだよ? (2013/10/6 01:41:06) |
暁美ほむら | > | (球磨川の足の親指を踏む) (2013/10/6 01:41:10) |
暁美ほむら | > | 1d100 → (47) = 47 (2013/10/6 01:41:14) |
暁美ほむら | > | (まあまあの強さでふんずけた) (2013/10/6 01:41:22) |
球磨川禊 | > | 『ま、まぁ僕の一つ下だしおませさんでも…って大きくなるの大好きだね!大人になる温泉でも以下りゃくっ!?』(急にまた踏まれてた。しかも案外痛い…また勝てなかった。) (2013/10/6 01:41:46) |
暁美ほむら | > | そ、そう……でもあまりほかの人に身体を触らせるのはよくないわね……女の子なのだし (2013/10/6 01:41:57) |
暁美ほむら | > | 頭を撫でたりとかなら…いいと思うけどね? (2013/10/6 01:42:12) |
アリエッタ | > | おとなになる温泉?(ぴくって反応した) (2013/10/6 01:42:17) |
暁美ほむら | > | ……危険だからそれはお勧めしないのよ…… (2013/10/6 01:42:34) |
アリエッタ | > | よくないの?ええと、は、はし‥はしたない? (2013/10/6 01:42:37) |
暁美ほむら | > | 球磨川…こんな純真無垢な子に……(ジト目) (2013/10/6 01:43:00) |
球磨川禊 | > | 『そうそう、はしたない…けどこれくらいじゃあまだまだじゃない?』 『お、いい反応が!シュバルツ温泉に大人になるお風呂が…そこに入ったら僕ともっと楽しい事できるかもグハッ!?』 (2013/10/6 01:43:26) |
暁美ほむら | > | ええ、はしたないのよ…男の人にみだりに身体を触れさせちゃだめなの……女の子ってのはそういうもなのよ (2013/10/6 01:43:29) |
アリエッタ | > | 男の人・・・・ナルカミもだめなの? (2013/10/6 01:43:51) |
暁美ほむら | > | 球磨川ぇ……欲望に正直すぎて反対に好感がもてるわ…… (2013/10/6 01:43:58) |
球磨川禊 | > | 『白い紙を黒く汚す事に似た快感だね?けけけ。別に触れたっていいとおもいまーす!』 (2013/10/6 01:43:59) |
暁美ほむら | > | ん……そうねえ……鳴上悠ならいいんじゃないかしら?あいつは嫌がること絶対しないし (2013/10/6 01:44:19) |
アリエッタ | > | ミソギちゃんも嫌がること、しないよ? (2013/10/6 01:44:34) |
暁美ほむら | > | わかるわ > 『白い紙を黒く汚す事に似た快感だね? (2013/10/6 01:44:37) |
暁美ほむら | > | ……でもわかりたくないわ…… (2013/10/6 01:44:46) |
暁美ほむら | > | こいつは嫌がりにくいように最初はマイルドにいくから…注意しないと駄目よ? (2013/10/6 01:45:07) |
球磨川禊 | > | 『僕のような紳士は人の嫌がることなんてしないさ…って僕の悪評がまた!嫌われ者は辛いねぇ。』 (2013/10/6 01:45:28) |
アリエッタ | > | 嫌がりにくいように‥?んと、わかったです、気を付ければいいの? (2013/10/6 01:45:31) |
暁美ほむら | > | ええ、球磨川はスケベだから注意しないと駄目よ…… (2013/10/6 01:45:46) |
アリエッタ | > | ナルカミとミソギちゃんはコウコウセイっていうので、アリエッタより年上だから、アリエッタ‥甘えてもいいのかなって思ったの (2013/10/6 01:46:02) |
暁美ほむら | > | ふふふ……(球磨川を見つめて微笑を浮かべる) (2013/10/6 01:46:03) |
球磨川禊 | > | 『え、何この僕は悪くないのに警戒されちゃう悲しみ!僕は悪くない。』 (2013/10/6 01:46:07) |
暁美ほむら | > | あら……そういう意味なの?……そういう意味なら別にいいかもね?程ほどに接触にしてならだけど…… (2013/10/6 01:46:28) |
暁美ほむら | > | ええ、悪くないわね……スケベなだけよね? (2013/10/6 01:46:42) |
アリエッタ | > | ほどほど…ミソギちゃん、ほどほどになら甘えていい? (2013/10/6 01:47:08) |
暁美ほむら | > | 甘えるのなら…いいのよ? (2013/10/6 01:47:41) |
球磨川禊 | > | 『コウコウセイより僕は光合成して暮らしたいよ…僕は別にほどほどどころか満足いくまで甘えてもいいんだよ?ふふ…。』 『僕も少し遊んじゃうかもだけど。』 (2013/10/6 01:47:53) |
暁美ほむら | > | 遊んじゃう(意味深)……やっぱり油断できない男…… (2013/10/6 01:48:20) |
アリエッタ | > | ほんと?(甘えていいって言って貰えて嬉しそうに笑って)じゃ、甘える‥です。えっと、ホムラも、アリエッタに甘えていいからね? (2013/10/6 01:48:50) |
暁美ほむら | > | そ、そうね…機会があればそうさせてもらうわね…… (2013/10/6 01:49:45) |
暁美ほむら | > | (中々難しいわねそれ……って考え込む) (2013/10/6 01:50:01) |
球磨川禊 | > | 『僕はただ平穏に楽しみたいだけなのに…けけけ。』 『いつだって甘えてもいいよ?大人になったらもっと甘えさせてあげようかな?』 (2013/10/6 01:50:06) |
アリエッタ | > | (うんってやる気満々で頷く) (2013/10/6 01:50:07) |
暁美ほむら | > | ……平穏に楽しみたいだけねえ…ま。…間違ってはないわね? (2013/10/6 01:50:36) |
アリエッタ | > | 大人になったら?ほんと?・・・・・・・って、ミソギちゃん、アリエッタ、子供じゃないもん (2013/10/6 01:50:56) |
暁美ほむら | > | …………(見た目は子供だけど……って思いながら見てるが無表情ほむ) (2013/10/6 01:51:32) |
球磨川禊 | > | 『機会があれば…機会が無い事多数!それが僕。』 『平穏に暮らして無かった事にする殺人鬼になったらハンバーグが来るだろうか…けけけ。』 『おっと、アリエッタちゃんごめんね?今よりも大きくなったら、かな?ふふ。』 (2013/10/6 01:51:55) |
暁美ほむら | > | ええ、子供じゃないわね……アリエッタは女の子ね(絶妙に誤魔化して) (2013/10/6 01:51:59) |
暁美ほむら | > | ハンバーグが何かしら?って思って気づいて噴出してしまったわ…… (2013/10/6 01:52:33) |
暁美ほむら | > | 不覚…… (2013/10/6 01:52:37) |
球磨川禊 | > | 『深く不覚を取られてくださいな?ふふ。僕は悪くない。』 (2013/10/6 01:53:22) |
アリエッタ | > | 今よりも‥アリエッタだっておっきくなりたいもん(むーっと頬を膨らませて)ミソギちゃんがちゃんと触ってくれたらおっきくなる、です(だから抱っこ、って両手を伸ばして) (2013/10/6 01:53:29) |
アリエッタ | > | ハンバーグ?(きょとん) (2013/10/6 01:53:58) |
暁美ほむら | > | …………これが天然ね…(アリエッタが抱っこ強要してるのを見つめて) (2013/10/6 01:54:54) |
球磨川禊 | > | 『大きくなるにはねー、ちゃんと食べたりするのも大事だよ?』 『まぁ…僕もちゃんと触ろうかな?大きくしてあげるために!ために!!』(一つ下、と言う割には簡単に僕でも抱き上げられてしまう小さな体を抱っこしてあげる過負荷。悪戯はしないさ?ふふ。) (2013/10/6 01:55:08) |
暁美ほむら | > | …………(じーーとその様子を見ている) (2013/10/6 01:55:27) |
暁美ほむら | > | まあ流石の球磨川も…いきなりそんなことするお馬鹿じゃないものね…見守りましょう (2013/10/6 01:55:59) |
アリエッタ | > | …アリエッタ、ちゃんと食べてるもん。昨日はケーキと、あとお茶漬け食べた‥です(えらい?ってミソギちゃんに抱っこされたまま器用に胸を張って) (2013/10/6 01:56:02) |
球磨川禊 | > | 『ほむらちゃんも大きくなるためにこっちにおいdガハッ!?』(天罰) (2013/10/6 01:56:06) |
暁美ほむら | > | 私は結構です(肘鉄をさり気無く球磨川のわき腹に打ち込む) (2013/10/6 01:56:38) |
暁美ほむら | > | 1d100 → (6) = 6 (2013/10/6 01:56:45) |
暁美ほむら | > | (凄い弱かった) (2013/10/6 01:56:50) |
アリエッタ | > | ・・・・ホムラはあんまり、ハグとか好きじゃない? (2013/10/6 01:57:16) |
暁美ほむら | > | ……ん?私は…よっぽどの事がないとそういうことはしないだけよ (2013/10/6 01:57:42) |
球磨川禊 | > | 『ケーキとお茶漬けって…カオスだね!もっとたくさん食べて沢山運動しなきゃあ駄目だぜ?ふふ…。』(愛のある肘鉄を受けてにんやりとしながらもアリエッタちゃんを落とさない程度に色々撫でたりしてるのかもしれない!) (2013/10/6 01:57:42) |
暁美ほむら | > | 嫌いなわけじゃないのよ (2013/10/6 01:57:55) |
球磨川禊 | > | 『そーそーほむらちゃんは愛する人とするのさ?ふふ。』 (2013/10/6 01:58:03) |
アリエッタ | > | よっぽど…あいするひと・・・・・マドカ? (2013/10/6 01:58:22) |
暁美ほむら | > | くっ……さっきから球磨川に対する体罰が上手く行かない…… (2013/10/6 01:58:22) |
暁美ほむら | > | そうね…そういうことね (2013/10/6 01:58:43) |
アリエッタ | > | ナルカミがくれた、です‥美味しかった(ほっぺを抑えてふにゃーと笑って) (2013/10/6 01:58:52) |
暁美ほむら | > | 後は落ち込んでる人とかを慰めるとかならするかもね? (2013/10/6 01:59:08) |
アリエッタ | > | 今日は、イチゴジャムと‥えっと、お味噌、食べたです (2013/10/6 01:59:19) |
球磨川禊 | > | 『愛ってなんだろうね…僕には分からないや。いや、分かる事はあるのかな?ふふ…。』 『センセイ…流石は多芸な人!僕とは違う人だぜ。』 (2013/10/6 01:59:33) |
球磨川禊 | > | 『調味料!?』 (2013/10/6 01:59:47) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/10/6 02:00:06) |
暁美ほむら | > | 凄い組み合わせね…… (2013/10/6 02:00:12) |
アリエッタ | > | 慰める‥‥(ホムラは優しいなあって、今だけちょっとホムラより高い目線から微笑んで。でもあんまり言われるの嬉しそうじゃないからお口にチャックした) (2013/10/6 02:00:27) |
暁美ほむら | > | 球磨川はまずは愛されないと…はじまらないのかしらねえ (2013/10/6 02:00:30) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/10/6 02:00:42) |
アリエッタ | > | あのね…美味しかった。イチゴジャム、好き‥あと、オレンジのジャムも、好き。お味噌もおいしい、です。 (2013/10/6 02:01:03) |
暁美ほむら | > | アリエッタは中々にかしこい子なのね…ふふ(なんとなく察して微笑みかける) (2013/10/6 02:01:10) |
暁美ほむら | > | ジャムだけ……食べるの? (2013/10/6 02:01:20) |
暁美ほむら | > | パンにつけたりじゃなくて……? (2013/10/6 02:01:25) |
アリエッタ | > | …?ジャムだけで食べるモノじゃないの? (2013/10/6 02:01:40) |
暁美ほむら | > | …………食べて悪いわけじゃないけど…パンにつけて食べると美味しさが倍増するかもね? (2013/10/6 02:02:00) |
球磨川禊 | > | 『僕が愛される事なんてないさ。って…ジャムは美味しいとおもうけど味噌単体は…。』(腕の中にいる女の子の中々の偏食?ぶりに冷や汗を浮かべちゃう過負荷。) (2013/10/6 02:02:07) |
球磨川禊 | > | 『ヨーグルトに入れても良いと思うよ!うん。』 (2013/10/6 02:02:29) |
暁美ほむら | > | 球磨川が愛される事はいまのところむずかしいけど……わからないわよ?……ふふ (2013/10/6 02:02:37) |
アリエッタ | > | パンと、ヨーグルト…今度やってみる、です (2013/10/6 02:02:43) |
暁美ほむら | > | …………(味噌をヨーグルトにいれるのかと一瞬……) (2013/10/6 02:03:03) |
アリエッタ | > | (お味噌をヨーグルトに入れる気でした) (2013/10/6 02:03:18) |
暁美ほむら | > | 味噌グルト……ううわ…… (2013/10/6 02:03:22) |
暁美ほむら | > | ……私知らないから…… (2013/10/6 02:03:34) |
球磨川禊 | > | 『そうだねぇ、表面的に愛されることはあるのかもしれない。でも僕と付き合ううちに本性の過負荷さが…ってなんだこの不穏な気配は!?』 (2013/10/6 02:03:55) |
暁美ほむら | > | ようするに球磨川はメンヘラになるのかしら……なんてね (2013/10/6 02:04:29) |
アリエッタ | > | …?(会話の意味はよくわからないけど、ミソギちゃんがまた、ミソギちゃんを悪く言ってるのはわかったので、ぎゅってした。) (2013/10/6 02:04:56) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/10/6 02:05:05) |
暁美ほむら | > | この男は自分を悪く言うのは癖だから…別にそこまでたいしたことじゃないから大丈夫よ(若干酷い) (2013/10/6 02:05:31) |
アリエッタ | > | あのねホムラ、ミソギちゃんもそうやって言うの。アリエッタ、それでちょっとだけ、むーってしちゃうの。 (2013/10/6 02:06:04) |
球磨川禊 | > | 『僕自身はそうかも知れないねぇ…でも僕の本性は…ってアリエッタちゃん…。心配させて御免ね?僕は悪くないけど嬉しいよ。』(ぎゅっと仕返して感謝の意を伝えて。けけけ。) (2013/10/6 02:06:13) |
球磨川禊 | > | 『いいじゃんいいじゃん!僕は屑なのは分かってるんだよ、自分自身のことなのだから。』 (2013/10/6 02:06:44) |
暁美ほむら | > | …………むーーとしたなら、怒ってやりなさい……ふふ(面白そうなので煽ってみる) (2013/10/6 02:06:49) |
暁美ほむら | > | そうかしら?球磨川そんなにクズなことはしてないように思えるけど……むしろいい人なんじゃないのかしらねえ……(流し目で見つめて) (2013/10/6 02:07:37) |
アリエッタ | > | (怒ってやりなさいって言われて、昨日めってしたけどダメだったなって思い出す。ママが叱る時のことを思い出して)・・・はむ。(ミソギちゃんのほっぺに軽く歯を立てた。) (2013/10/6 02:08:13) |
暁美ほむら | > | ……あらあら……噛まれちゃってるわ (2013/10/6 02:10:12) |
球磨川禊 | > | 『僕がいい人なんてそれこそ幻想さ。もしくは…いい人って言うのは「都合の」いい…!?』(何かかぷってされてた。カオス!) 『……アリエッタちゃん!もう悪戯したら僕は倍どころか10倍返しだからね?』(そんな事を言いつつ?10倍返しのためアリエッタちゃんの耳をぺろぺろしはじめる変態が以下略。) (2013/10/6 02:10:30) |
暁美ほむら | > | (というかそれ……キスしてるのに近いわね……なんて思いながら見ている) (2013/10/6 02:10:44) |
暁美ほむら | > | あ……反撃してる……流石ねゲス男球磨川 (2013/10/6 02:11:07) |
球磨川禊 | > | 『あ、そういえばミソギちゃんは噛まれるより頬にキスされるとよく反省するって…戯言だけど。』 (2013/10/6 02:12:01) |
アリエッタ | > | (あぐあぐ、って噛んで。ママならそのままぽいって投げるけどアリエッタは出来ないのでそれだけ。口を離したら、耳のところにミソギちゃんの口があって。)っ!?‥ひゃ、ぁぅっ(くすぐったくてぎゅって目を瞑った) (2013/10/6 02:12:39) |
暁美ほむら | > | この男…流れにのったら凄く強いわ…… (2013/10/6 02:13:05) |
球磨川禊 | > | (何かママに任せたらボロ雑巾の過負荷が生まれそうな気がしたが気のせいだった!抵抗しないからアリエッタちゃんを暫く苛めて遊んでたのかもしれない。) 『流れも何も僕はいつもテキトーにだねぇ…僕は悪くない。』 (2013/10/6 02:14:22) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/10/6 02:14:42) |
暁美ほむら | > | (すっ……) (2013/10/6 02:14:55) |
球磨川禊 | > | (魔法少女ェ…消えてしまった。僕を殺しにきてもいいのに。) (2013/10/6 02:15:24) |
暁美ほむら | > | (あえて見守ることで球磨川が苦しむのを見ましょう) (2013/10/6 02:15:45) |
アリエッタ | > | ふ…や、やぁ‥だっ‥(ぐいぐいってミソギちゃんの顔を押しのけて、自分の両手で耳を抑えた。)う…ううう・・・・(安全を確保してくたっとしたまま、涙目でミソギちゃんを睨んでいます。) (2013/10/6 02:16:03) |
暁美ほむら | > | (あーあ……なかせたーなーかせたー……) (2013/10/6 02:16:36) |
球磨川禊 | > | 『…可愛い。嫌がってるのはステキだよねー…ふふ、ふふふ…。』 『ほら、泣かないで?これも多分愛ってやつなんじゃないかな…戯言だけど。』(泣かせたけど助けなかったほむらちゃんも同罪以下略!押しのけられたりしていい感じで嫌われてそうだけど涙目のアリエッタちゃんが可愛いからぎゅーってしちゃいたい。) (2013/10/6 02:18:11) |
暁美ほむら | > | (…………じーーー) (2013/10/6 02:18:32) |
暁美ほむら | > | (物陰から顔を半分だけ覗かせて見ているかもしれない) (2013/10/6 02:18:45) |
暁美ほむら | > | 壁|‸Ծ,,) (2013/10/6 02:19:35) |
アリエッタ | > | (とりあえず耳をかばったままで息を整えた。はふはふ。)く、くすぐったいと‥くたってして疲れるから、やって‥言ったのに‥(泣かないでって言われれば、泣いてないもんって答えて)・・・・ごめんなさい、は? (2013/10/6 02:20:05) |
暁美ほむら | > | ほんとに可愛いわねこの子は…… (2013/10/6 02:20:34) |
球磨川禊 | > | (助けてあげようよ!って顔でほむらちゃんを見てる過負荷。) 『くたってしちゃうなら僕が支えててあげるからいいんじゃない?』 『……ごめんなさいなん言わないさ、僕は悪くないんだし?』(ミソギちゃんを反省させるには頬のキスが…とかまた変な事を言い始めたのかもしれない!けけけ。) (2013/10/6 02:21:41) |
暁美ほむら | > | …………(見てるだけ) (2013/10/6 02:22:46) |
暁美ほむら | > | 本気で嫌がってるなら…助けるけど? (2013/10/6 02:22:59) |
球磨川禊 | > | 『…なんて優しいようで優しくない魔法少女!本気で嫌がるなんて優しい子にはできないかもしれないじゃあないか!戯言だけど。』 (2013/10/6 02:23:50) |
アリエッタ | > | (何となく納得いかずにしばらくむーってしてたけど、むずむずするくすぐったいのが収まれば、ちょっと落ち着いた。)意地悪したらごめんなさい、しないと‥ダメなんだよ?(それか、いいこいいこってしてくれないと。って、自分の欲求は素直に口にして。反省は自分でするものなのです、自発的って言うの、大事です。) (2013/10/6 02:24:36) |
暁美ほむら | > | …………(ふふふ) (2013/10/6 02:24:40) |
球磨川禊 | > | 『僕は誤らないし誤れないけどまぁ…うん…女の子には勝てないねぇ、また勝てなかった。』(よしよし、とアリエッタちゃんをいいこいいこしてあげて…自発的に反省したりはしない屑だった。) 『魔法少女をなんだか螺子伏せて苛めたくなってきた…ふふ。』 (2013/10/6 02:27:18) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/10/6 02:28:00) |
アリエッタ | > | (いいこいいこされれば、気持ちいいのでご機嫌をなおすことにします。もう一回ぎゅって抱きついて)・・・あれ‥?ホムラ、どこ‥? (2013/10/6 02:28:16) |
暁美ほむら | > | (何か不穏な雰囲気を感じ取って逃げる) (2013/10/6 02:28:19) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/10/6 02:28:24) |
球磨川禊 | > | 『ほむーッ!?』 (2013/10/6 02:28:39) |
アリエッタ | > | ふえ‥ど、どこ?ホムラ、どこ? (2013/10/6 02:29:24) |
球磨川禊 | > | 『もう、僕に抱きついた女の子を置いていくなんて…明日には乙女じゃあなくなってるかもしれないぜ?嘘だけど…。ほむらちゃんはねー、転校したのかな?ふふ。』 (2013/10/6 02:29:53) |
アリエッタ | > | ・・・・・・・(テンコウが何かわからないけど、いないってわかればしょぼんと肩を落として)・・・ホムラ‥ (2013/10/6 02:30:33) |
球磨川禊 | > | 『まぁそんな落ち込むなし!ほむらちゃんだって会えるときには会えるさ。僕のような屑とは違ってね?ふふ…。だから悲しまないで?』 (2013/10/6 02:31:56) |
アリエッタ | > | …また言った‥(癖っていうのはしょうがないかもしれないけど、何となく寂しいので、額をごちってミソギちゃんのそでにぶつけた。)めっ (2013/10/6 02:33:09) |
アリエッタ | > | (×そで ○それ) (2013/10/6 02:33:31) |
球磨川禊 | > | 『むむむ…。許してアリエッタちゃん?僕は僕が好きで嫌いなんだよ…どうしようもないことはあるんだ。代わりに君が僕を好きになってくれればいいんじゃないかな!ははは。』(だから寂しがる事はないんだよー…と愛の鞭を受けながら話す過負荷が「いたのかも。) (2013/10/6 02:35:47) |
アリエッタ | > | ・・・・・・好きで嫌い?よく、わかんないけど、アリエッタが好きでちっちゃいわけじゃないのとおんなじ感じ?(それなら、許してあげようかなって、思ったのでした) (2013/10/6 02:37:13) |
球磨川禊 | > | 『そうそう、そんな感じ?運命で決められてると言うか…生まれつきなのさ。』 『でも大きくなるだけなら簡単だよ?ふふ…。』 (2013/10/6 02:38:16) |
アリエッタ | > | うー…わかった、です‥(納得できた訳じゃないけど、ミソギちゃんにはミソギちゃんの思うところがあるはずだから、これ以上はワガママになっちゃうかなって、言葉を飲みこんだ。良く考えたら、ミソギちゃんがミソギちゃんを嫌いでも、アリエッタが嫌いなわけじゃないし、アリエッタを嫌うわけじゃないしって。)え、ほんと?おっきくなれるの? (2013/10/6 02:41:24) |
球磨川禊 | > | 『そうそう、さっきも言ったけど僕が僕を嫌いな分アリエッタちゃんが僕を好きになってくれればいいんじゃない?うん!』 『大きくなるのも大人になるのも簡単な事さ…ふふ。ちょっと恥ずかしい事をする必要があるものもあるけど今日は普通のやつで行こうかな?』(と言う事でアリエッタちゃんを抱えると頑張ってなんとか?肩車してあげたのかもしれない。) 『肩車なら何もしなくても大きくなれるよねー!と言う事で嘘は吐いてない…はず。』 (2013/10/6 02:45:36) |
アリエッタ | > | …そっか、じゃあ‥そうするね、アリエッタがミソギちゃんのこと好きでいることにする‥です(こくこく頷いた。それにホムラもミソギちゃんのこと好きって言ってたの、さっき聞いたし。それならなんだか大丈夫な気がした。)は、恥ずかしいのはやだ‥さっき、恥ずかしかったもん‥って、ひゃっ!?(ぐいーって、持ち上げられて、さっきまでよりもっと高い位置に着地する。思わずわあって声が出た。)すごい、高い高い!!ミソギちゃんすごいです・・!おっきくなった!! (2013/10/6 02:48:31) |
球磨川禊 | > | 『そーそー。普通に好きな分なら問題ないしね?ふふ…ドキドキしちゃうけど!』 『恥ずかしいのが嫌だって言う子を苛めるのが…げほげほ。どう?これなら簡単に大きくなれるでしょ?まぁ…もっと大きく出来る人もいるかもしれないけど、僕はコレが精一杯さ?許してね。』(こんな子供騙しみたいなやり方でも喜んでくれるアリエッタちゃんに年とかは関係なくまだまだ子供なんだなー、と失礼な事を考えながら笑っていたのかもしれない。) (2013/10/6 02:53:06) |
アリエッタ | > | 変なの、好きって悪いことじゃないのに、問題ってなあに?(くすくす笑って、高くなった視界であちこちをきょろきょろして)すごいね、背の高いおっきい人って、こんな風に見えてるんだね‥アリエッタ、ライガで飛んでる時も落ちないようにしがみついてるからあんまりあちこち見れないし… (2013/10/6 02:55:44) |
球磨川禊 | > | 『僕みたいな屑を好きになる子は…この好きって言うのはもっと特別な好きだぜ?とりあえずそーいう子は心配なのさ。僕みたいな奴を好きになると言う大問題がね。』(楽しそうなアリエッタちゃんにたまーに身体をわざと揺らして見たりして悪戯する僕。そんな感じで首の辺りに当る感触を楽しむ変態さも以下略。) 『ふむふむ。飛んでたりするならもっと高いところから見れると思ったけど…案外いい感じだったんだね?まぁ、僕の考える事でもたまには成功する事もあるかな?ふふ。』 (2013/10/6 03:00:19) |
アリエッタ | > | 特別な好き‥?ホムラがさっき言ってたみたいな好き?(世界とか宇宙とか、万物とか、そういうのの中で宝物って、ホムラは言ってた。そんな風に思われたことも思ったこともないから、アリエッタはちょっとうらやましくも思ってた。)わ、わ‥あはは、ぐらぐらすると、地震みたい(最初こそ、ぎゅってミソギちゃんの頭に捕まったけど、だんだん慣れてこればその揺れも楽しくて。)ありがと、ミソギちゃん‥アリエッタ、すごく嬉しい‥です (2013/10/6 03:03:19) |
球磨川禊 | > | 『そうそう、その人とならどこまでもいけるよーな?そんな好きさ。僕もそんな…いや、前はあったのかもしれないけど。とりあえずそんな好きに出会いたいねぇ、戯言だけど。』(羨ましいも何も失った事しかない僕には関係のないことだった。また勝てなかった。) 『アリエッタちゃんはどうか知らないけど親子ではこうやって遊んだりするようだぜ?ふふ…。楽しめたならいいのだけど。』(あまり一つ下の子の下半身を頭に密着させてるのも犯罪的な気がしたから静かーにアリエッタちゃんを下ろす過負荷。力は無いけどなんとかしたはず。) (2013/10/6 03:07:46) |
アリエッタ | > | (思い浮かぶのはライガママとイオン様。でも、もうどこにもいない。でも、ここは優しくてあったかいから、そういう誰かに会えるのかもしれない、もしかしたら。そんな風に思ってもいいのかなって、ミソギちゃんの話を聞きながら思った、。)ママは、舐めてくれるけど、背中はあぶないから乗せてくれなかったなぁ‥おねえちゃんは乗せてくれたけど‥でも肩車は初めて、です(とん、って下ろされれば、ありがとって手を握った。感謝が伝わればいいな。) (2013/10/6 03:11:21) |
球磨川禊 | > | 『ふむ…おねえちゃんもいるんだ?おねえちゃんも美人さんなんだろうか…毛並みとか。』(ちゃんと分かってるけどなんとなく言いたかった。もふもふは素晴らしいからね、けけけ。) 『肩車くらいなら多分頼めばしてくれると思うけど…男の子ならね?アリエッタちゃんがもっと大きくなったら僕はできないけど!』(非力だからね!と嘯きつつアリエッタちゃんの気持ちが篭った暖かい手を握ってた。こーいうのもたまにはいいかなー、みたいな。) (2013/10/6 03:17:25) |
アリエッタ | > | アリエッタのお姉ちゃんは、美人です‥一番さらさらの毛並みで、一番強かった‥(ほぅって、うっとりした顔。そういえばさらさらってするホムラの綺麗な顔を見てるとおねえちゃんをどことなく思い出すのかもしれない。ホムラは年下だけど。)そうなの?じゃ、今度はハグじゃなくて、肩車してって頼んでみる‥です‥アリエッタがおっきくなったら、今度はアリエッタがミソギちゃんを肩車するね、じゃあ(にこって笑って、握った手を振った。指切りみたいに。ぶんぶんって。) (2013/10/6 03:20:00) |
球磨川禊 | > | 『美…人?人…?…ま、まぁいいか!そんなさらさらならもふもふしたいなー!ふふふ…。』(とか言ってたらアリエッタちゃんがトリップしてらっしゃる…そっとしておこう。) 『ハグでもお風呂でも一緒に寝るのでも何でもいいよ?ふふふ。大きくなったらどれくらい大きくなったか僕に確かめさせてね?みたいな。』(と過激な要求をしようとしてたらその間に指きりが行われていた…僕ェ…妄想で気付かなかったらしい。) 『……そ、そうだね、肩車だね!うん!』 (2013/10/6 03:25:59) |
アリエッタ | > | ミソギちゃんが、ライガやフレスベルクを怖くないなら‥今度ね(嬉しそうに笑って。ママやおねえちゃんのことを思い出したら、ふあ、ってあくびが出た。)う‥ん、アリエッタ、そろそろ帰る‥です…ミソギちゃん、お話してくれて、ありがとう(指切りした手をあげて、ぶんぶんって振って。お友達が待ってるところまで駆けだした。) (2013/10/6 03:29:32) |
おしらせ | > | アリエッタさんが退室しました。 (2013/10/6 03:29:43) |
球磨川禊 | > | 『会った事も無い子を怖がるなんてできないさ…ま、多分大丈夫だろうけど。アリエッタちゃんの家族?なんだし!』 『今日もいい夜だからねぇ。よく眠れると思うよ?…お休み、アリエッタちゃん。また今度?』(手を振りながら帰るアリエッタちゃんを見送る過負荷でしたとさ、まる) (2013/10/6 03:32:05) |
球磨川禊 | > | 『どうしよっかなー。とりあえず誰か来ないと僕は独り遊びと言うものが苦手でね?ふふ…でもすぐに帰るのもどうかと思うのさ。面倒な奴!』 『と言う事で4時くらいまで誰か待ってみよう。』 (2013/10/6 03:34:49) |
球磨川禊 | > | 『ま、こんな時間だし仕方ないか…何かしてた方がいいのは分かってるけど誰も来ないと本当疲れるんだよね、そんな言い訳を言いながら帰るとしますかね、ふふふ。』 (2013/10/6 04:00:42) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/10/6 04:00:49) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/10/7 00:01:22) |
チルノ | > | (土下座ポーズで地面をドムのようにスライドしてくるあたい。その勢いは砂埃を巻き上げる程度のものはある!!)…ごめええ----ぇぇええぇぇん……!!(ズシャアアアアッて感じにそのまま右から左へスライドしていくムーディなあたい。…魚雷といっても差支えないような見てくれのまま、その勢いつまり謝ってる度を図るべく壁へと激突したいと思うわ!!) (2013/10/7 00:07:36) |
チルノ | > | 100d2 (2013/10/7 00:07:40) |
チルノ | > | 2d100 → (29 + 77) = 106 (2013/10/7 00:08:17) |
チルノ | > | (⑨ーーーんっ!!ってものすごい音を立てて屈強なる壁へと頭から激突するあたい。壁のほんの一部だけど破片が飛び散り砂埃を上げた。もくもくもくと)………。(数秒の静寂の後…次第に砂埃が晴れていく。微かに見え始めるあたいは上半身を壁にめり込ませた状態…壁を貫通するには至らなかった。覚悟が足りなかったというわけね。)…っ!? ~~~ッ!!!?(ゴスッゴスッ!!とわりと本気で必死の膝蹴りを壁へと食らわして上半身を引っこ抜こうとするけど、あたいの最強すぎる勢いで突っ込んだんだから体重を乗せそこなってる膝蹴り程度では抜けないのよ(ドヤァァ??)つまり上半身だけ生き埋めのままゴスッ、ゴスッ…と徐々に徐々に弱りゆく膝蹴りではあたいの上半身を抜くまでには至らない。……そして膝蹴りを放つ程度の体力もなくなり、ぐったりと力なく壁に突き刺さったままのあたいでした!!) (2013/10/7 00:20:25) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/10/7 00:20:30) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/10/7 00:27:36) |
チルノ | > | 【あれ??意味が全然わからないんじゃないかなこれ…。えっと…ロールの約束破ってごめんなさい…って事よ…。(ごにょごにょ)】 (2013/10/7 00:29:07) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/10/7 00:29:17) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/10/7 00:35:18) |
球磨川禊 | > | 『……何か埋まってる……。え、えーと……、うわーたいへんだー。』(そんな棒読みで壁に埋まってるチルノちゃんを掘り出して置いといたのかもしれない。) 『…息が止まってるように見えるけど気のせいだな。惑星の平和は今日も守られた…誰か褒めて。』(チルノちゃんを薄情にもその場に寝かせといてどこかの部屋に自分は移動し、今日もゆっくりを執行しようと以下略。) (2013/10/7 00:38:32) |
球磨川禊 | > | (とゆーことで今日もゆっくりしたいと思う。どなたでもどうぞー。) (2013/10/7 00:39:55) |
球磨川禊 | > | (場所は変わってどこかのお部屋という事にする。した。そこで椅子に座ってくつろぎながら誰かを待つスタイルにしよう。) 『それにしても何で壁に埋まってたんだろう…趣味?…まーいいか、今日もゆっくりしていこう。』 (2013/10/7 00:41:41) |
球磨川禊 | > | (あ、時間を言ってなかったか。2時までね2時まで。) (2013/10/7 00:43:23) |
球磨川禊 | > | 『そろそろ帰りますかねー。んじゃまた!』 (2013/10/7 02:00:33) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/10/7 02:00:36) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/10/9 01:32:08) |
球磨川禊 | > | 『はい、帰還っと。まーテキトーにゆっくりしますかねぇ…。』(と言う事でいつものように座って寛がせていただく事にしよう。) (2013/10/9 01:33:42) |
球磨川禊 | > | 【と言う事でゆっくりしてるのでよかったら遊んでやってください以下略。】 (2013/10/9 01:34:27) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2013/10/9 01:35:34) |
サキュラ | > | (10月上旬にしてはやや蒸し暑い雰囲気の夜空を箒で飛んでいると、またどっかで見知った様な誰かが居るようだ)うん?誰かしら?(箒をぐっと下に向けて上空から部屋近くまで降りると、それは確かに知ってる人だった)なんだ、禊じゃないの。またここで暇でも持て余してるの? (2013/10/9 01:37:14) |
球磨川禊 | > | 『む…サクラちゃんだ、やっほー?基本僕はここらで跳梁跋扈?させていただいて?いるからね。暇をテキトーに潰すのもいいものさ。』 『それにしても、今日みたいな風の強い日に箒で飛んで大丈夫かい?飛ばされたりめくれちゃったりしないのかなー、ふふ。』 (2013/10/9 01:39:33) |
サキュラ | > | (ふぅっと箒から降り、地面に足を付けると箒を片手に持ち直し、禊に向かって帽子の鍔を軽く下げてご挨拶)改めて今晩はよ、禊。でも見に来ただけだし寝る前だったから直ぐ居なくなるわよ。貴方らしい風来坊な乗りね、悪くないけど。(言ってるそばからひゅうっと風が吹く、夜にしては確かに風がやや吹き荒れてるようだ。)箒で飛ぶ時は何時も風は強いものよ。もっとも今日みたいな日は確かに舵取りがちょっと手間取るけどね。箒で飛べるんだものこれくらいは出来ないといけないもの。 (2013/10/9 01:43:59) |
球磨川禊 | > | 『いいんだよー?無意味な独りに比べたら誰か着て…じゃなくて来てくれた方がいいのさ。じゃあなんで独りでいるのかって?ははは!』(どうしようもない着せ替え願望が出た気がするけど気のせいだった。サクラちゃんの挨拶に手を振って応え) 『なるほどなるほど。お空の上は涼しそうなんだねぇ。悪戯な風さんがいらっしゃったりするんだろーか!戯言だけど。』 (2013/10/9 01:48:38) |
サキュラ | > | 前も言ったけど禊は案外女の子は引く手数多っぽいから自分から駆け込んでも良さそうなのにね?なんで独りでいるかとか禊は好きでやってるんだろうから深くは聞かないわよ。それにしても今日は来たのが私じゃいささかつまんないんじゃない?(何を考えてるかは分からないが手を振る姿は何時もの禊だと思ってる)本当はもう10月、昼ならともかく夜は薄ら寒いくらいの筈なんだけど…なんだかまだ涼しいわよね。風で下がめくれるのを期待してるの?(ちらっとだけ禊の顔を見ると)お空を飛ぶ以上見えただの見えないだの言ってられないもの。ここみたいに地に足をつけてるならともかくね。 (2013/10/9 01:52:44) |
球磨川禊 | > | 『ははは、サクラちゃんを着せ替える事も出来ない僕が一体誰に引く手数多なのさ。虚しい…いや、別に戯言だけど!』 『誰か僕に愛に…じゃなくて会いに来てくれたのにつまらないも何もないしね。そんな事僕が思ったらそれこそ自分で自分を無かった事にしたいぜ、ふふ。』 『凍りつくような寒さの方が僕的にも好みなんだけどねー。まぁ風でめくれちゃったり?色々な楽しい?ハプニングを期待しているのかもしれないなぁ。』(ちらりと見られると、どーしたの?と気味悪い笑顔でサクラちゃんを覗き込んで) 『…ふむ。確かにそんなの気にしてる人はいないか…まぁ飛ぶ前に服装の確認くらいはしてるかもだけど!なんだかんだで飛べそうな人も多いけど下から覗いた事はなかったなぁ…残念。』 (2013/10/9 02:00:08) |
サキュラ | > | (そこで初めて着せ替えってセリフが出た事を聞いて)…着せ替えって、私に何するつもりなのよ。魔女に着せ替えなんってねぇ(そう言うと帽子の鍔をぐっと下げ)私は会うだけよ、別に何もする訳じゃないし。さっきも言ったけど長くはいないし、それに何時もここに来る訳じゃないからね。(凍るような寒さが好きってセリフに)へぇ…私は暑いのも寒いのも決して得意じゃないけど、でもどっちかって言うと少し寒いくらいが私は好きだし丁度良いからその辺りは案外気が合うわね。(ちょこっとだけ軽く笑みを浮かべ)風でめくれてなによ、敵と戦ってる最中は流石に一々気に出来ないわ。それとここではめくらせないわよ。(一瞬禊の笑顔と目が合って)いや別に…何が有るって貴方が居たからたまたま会った、それだけでしょ。それとね、下から覗いたって私の場合は箒で隠れるから見えないわよ。そんなもの期待しないの。 (2013/10/9 02:05:30) |
球磨川禊 | > | 『いや、だってさー…いつもそんな服装じゃあねぇ?』 『魔女から女の子になるのも必要な事だと思うぜ?ふふ、ふふふ…僕の趣味だとかは言ってはいけない。』 『いいのいいの、僕だって独りでいる事を選択してはいるのだけど独りでい続けると気が塞いじゃうしね?人生やら心にも換気は必要なのさ、多分恐らくきっと。』 『僕もサクラちゃんは結構暖かそうだしねー。それにもし寒かったら二人で暖めあえばいいんじゃないかな…うん。』(自分の一年中変わらない制服姿を見てサクラちゃんに笑い返して。サクラちゃんの不気味で野暮ったい?感じの魔女の服をじーっと見ながらうんうん、と勝手に頷く過負荷。) 『地上でめくるのは至難の業だしねぇ…戦ってる人はめくれても破れても大変だなぁ。』 『……確かに箒で見えないかもしれない!つまり地上戦というわけか…え、何のことだって?気にしないで。』(ふふ…と気味悪く笑いながらさりげなくめくろうとしたりは…しない。) (2013/10/9 02:15:42) |
サキュラ | > | 何時もこんな服装だと…?私は底無し沼の魔女よ。そんな嫌われ者の忌名も持ってる私に今更可愛い衣装もねぇ。女の子で居たい時だって勿論有るわよ、それが今じゃないだけで。人生には換気が必要…禊は時々そうやって上手い言葉を織り成すのね。それはその通りだと思うし。この衣装だからそんなに寒さは感じないわね、でなんであんたと抱き合うのよ。(今日の禊は着せ替えのつもりだったんだろうか、独りで勝手に納得する禊を帽子の鍔を上げて訝しげに覗いてしまう。)めくるとかそんな事しなくても良いでしょ、それと戦ってる時はそっちに集中よ。何が地上戦よ、別にここは沼地じゃないでしょ。(今日の禊はちょっと紳士的なんだろうか、笑みは浮かべるが余裕は常に持っている) (2013/10/9 02:19:53) |
球磨川禊 | > | 『ふむ…今じゃなければいつそんな気分になるんだろうか!みたいな。まー僕の趣味のエプロンとかじゃなくて…少しおしゃれをしたサクラちゃんも見てみたいだけさ、戯言だけど。』 『そんな僕みたいなテキトーな人が織り成すだなんてー。言葉さんに失礼さ?寒いときは抱き合って暖めあうのがステキだと思うから抱き合うとかいっただけだよー!』(訝しげに覗いてくるサクラちゃんを隙アリー!と抱きついて暖めあおうとする過負荷。いや別に寒くないけど。) 『いや、サクラちゃんを恥ずかしがらせるためなら?一めくりも二めくりもしたい感じ?まーサクラちゃんの冷たくも優しい言葉が僕にとっては癒しさ。』(紳士的だとかそんな思いをぶち壊す事をしたような気がするけど僕は悪くない。) (2013/10/9 02:27:00) |
サキュラ | > | 幾らなんでも貴方の趣味はねぇ…着飾った衣装に興味も有るけど、今はもっと違うことの方が重要だからね。貴方の適当は割と適度な印象もあるもの。今夜も寒くないって言うか少し生暖か(と言ってる間に禊のタックルですかさず体ごと持ってかれる私)ちょっと何するのよ!寒くないって言ってるでしょう!私を恥ずかしがらせるって今やってるのが充分恥ずかしいから!あとめくらなくって良いから!(禊は自分を弱い弱いと自虐しながら奥底にとんでもなく強いものを隠してるのだろうか、そう訝しく感じてしまった) (2013/10/9 02:30:19) |
球磨川禊 | > | 『ふむふむ。使命に燃える女の子の邪魔は出来ないと言うことかな?ふふ…。』 『テキトーには適度と言うか丁度いい?みたいな意味もある…よね。あるはずだ。…うん!』 『じゃあある意味で生暖かいと不快な気分だからサクラちゃんの暖かさで癒される感じでいくー!』 『まぁ、女の子を押し倒してしまうとそのまま一緒に寝ちゃいそうだからこれくらいにしておこう、うん。』(また勝てなかった…とか呟きつつ離れるとサクラちゃんを起こしてあげる過負荷。) 『こーいう風にたまに悪戯しても怒らないしね?ふふふ。』 (2013/10/9 02:36:14) |
サキュラ | > | 使命って言うかそうせざるを得ないからよ。禊の適当ってのは本当に適当なんだけどなんか妙に納得出来るのよね。私の暖かさってだから今夜は寒くないから良いでしょう全く!寝るってそりゃ私夜遅いし寝るつもりだけど、貴方とじゃないわよ!(そう言われつつも禊に引き起こされると態勢を立て直して)怒るって言うか…多分私の気に入ってない人だったら怒るだけじゃなくて即魔法を放っちゃうけどね。私こう見えても好き嫌いハッキリ有る方だから。 (2013/10/9 02:39:09) |
球磨川禊 | > | 『たまにはそんな難しい事忘れて僕とデートでもしようぜ!とか言ってみたいけどやめておこう。』 『たまにはまかり間違って僕の抱き枕になってくれてもいいんだよ?そうしたら僕は夜を楽しく過ごせるのに…残念だ。』 『僕にだって魔法を放ってくれてもいいんだよ?嫌われ者は辛いねぇ、と僕は納得するだろうし。』(さぁさぁ!と少しだけサクラちゃんに迫ろうとして…何か思い出した風に手を叩き) 『あ、そうだ!ちょっと寄ってくれただけのようだし?そんなお楽しみは後日でいいよねぇ…永遠に来ない後日かもしれないけど。ふふ…。』 (2013/10/9 02:45:23) |
サキュラ | > | はいはいデートねぇ…(多少棒読み気味に同じ言葉を繰り返した後)貴方くらいなら私じゃなくてもっと良い女の子と幾らでもデート出来るでしょ?抱き枕?女の子を枕って寝心地良いものじゃないでしょ、それにさっきも言ったけどそんなに長くは居ないって言ったし。禊には…別に沼に侵入する訳でもないしここでそんな事する気は無いわよ、何時でも好戦的な訳じゃないもの。(軽く手を叩いて催促するみたいで)これくらいで良いでしょ(禊に絶対当たらない様に軽く光弾を飛ばし、禊の横をかすめて)当てはしないわよ、それにそれの威力は無いに等しいから当たっても全く痛くないけど。お楽しみねぇ、何も私に向けなくても良いものを。私はたまたま寄ったって何度も言ってるし。 (2013/10/9 02:49:23) |
球磨川禊 | > | 『いつもの事だけど僕の過大評価!!僕がそんな感じになった事はほぼないのだけど…。』 『…抱き枕はそうだねぇ…暑い時は汗だくになった女の子の服が透けるのを楽し以下略。涼しいときなら柔らかくて寝心地は良いと思うよ?』 『そんな事言うと君のお家まで侵入しちゃうぜ?僕はそんな優しい奴でもいい子でも…』(言ってる間に何かが横を飛んでいった。僕は動いてないし当てる気はなかったのだろうけど。) 『ふむ…もしこれで僕が襲い掛かってきたらどうするのさ?その優しいところが君の弱点かもしれないなー…戯言だけど。』 『僕はそんな寄っただけの人でも容赦しません!とかゲスいことは置いといてだ。サクラちゃんは可愛いから悪戯したくなるのもしょうがないと思います!結構優しいしね、僕に。』 (2013/10/9 02:57:13) |
サキュラ | > | 過大評価?そうなのかしらねぇ?抱き枕って私はそう言うのに興味有る訳じゃないし、他所当たりなさいよそんなのは。流石に沼にまで侵入を許すわけにはいかないからそうなって欲しくはないわねぇ。貴方が襲いかかったら?そう言う隙は幾らでも有ったでしょ?あと私は優しい訳じゃないから。それから可愛いとか言ったって何も渡さないわよ、貴方に優しいって言うか…居て面白い人とは思ってるからね。 (2013/10/9 02:59:53) |
サキュラ | > | さてと、長く居ないって言った割にこんな時間になっちゃったわね。悪いけどそろそろ私は帰るわね、禊。(そう言うと箒をまた水平にし跨って軽く浮かす) (2013/10/9 03:00:43) |
球磨川禊 | > | 『いやーそうでしょう…僕彼女とかいたことないし!』 『抱き枕は遠いか…僕の欲望があれば抱き枕のためなら沼でも襲うのでも以下略!!嘘だけど。』 『僕は僕で面白さとは対極の人間なはずだけど…まぁいいや。来てくれてありがとねサクラちゃん?お休みー!』(箒で飛ぼうとするサクラちゃんに手を挙げて挨拶して) (2013/10/9 03:03:22) |
サキュラ | > | 居た事なくても出来そうなのにねぇ…あと抱き枕の為に沼まで来ないの!危ないから。私は面白くないところにはいかないから私が面白いと思ってるから来てるだけ。あぁ別にお礼なんって良いわよ。禊もちゃんとお休みするのよ。それじゃね。(禊の手を挙げる挨拶に同じように手を挙げて返すと、箒をふわりと高く上げて、10月にしてはやや暑い感じの夜空に向かって帰って行った。) (2013/10/9 03:05:35) |
サキュラ | > | 【何時もながらお相手してありがとうね、それじゃお休み。またね】 (2013/10/9 03:06:02) |
球磨川禊 | > | 【こちらこそいつもありがとうね?またよかったら遊んでねー、お休みー!】 (2013/10/9 03:06:36) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2013/10/9 03:07:12) |
球磨川禊 | > | 『出来そう…まぁ結果が全てさ。過負荷は過負荷でしかないんだ。』 『ある意味自分の考えのために独りでいるのだけど…まぁ誰か来てくれるから嬉しいよね。僕も折に触れて?休ませて貰うとするさ…ふふ、じゃあね?』(飛んでいくサクラちゃんを見送って、精々風で飛ばされないように?テキトーに祈っておく過負荷だった。心配ないとは言ってたけど。) (2013/10/9 03:09:41) |
球磨川禊 | > | 『さて…どうするかね。僕としてはもう少しいたいのだけど誰か来るかな?まぁしばらく待ってみよう。』 (2013/10/9 03:11:17) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/10/9 03:31:25) |
チルノ | > | もう少しいたいのなら、あたいがお相手してあげようじゃないの!!(ばばーんっ。って腕組みいつのまにやらいるあたいだよ!!) (2013/10/9 03:33:51) |
球磨川禊 | > | 『ようチルノちゃん。元気だったかい?お相手とはどんなお相手なんだろうか…みたいな?ふふ。』 (2013/10/9 03:34:46) |
チルノ | > | やっほー球磨川!!あたいどこ入るか超迷ったけど……僅差で球磨川を選んであげたんだよ。ふふ……。 見ての通り元気だからなー、なんのお相手でもかかってくるがいいっていいたいとこだけど…球磨川はそんなに時間ないな??軽くお話するか遊ぼう。(小首を傾げて聞いた後、球磨川の前ですとんっと座ってさあこいって感じで両手広げてみる) (2013/10/9 03:38:04) |
球磨川禊 | > | 『なるほどなるほど…僕のところに来るだなんてチルノちゃんも不思議だねぇ、いや、マイナスだから氷精的にはいいんだろうか…戯言だけど。』 『チルノちゃんは元気で見てるだけでも元気に…は僕はならないけど多分皆元気になるはず。』 『どんな相手でもいいなら…って僕は普通に朝まで大丈夫だけど。と言う事で意味深な遊びを…以下略。』(僕の前に座るチルノちゃんにそんな姿勢で何して遊ぶんだし!とか突っ込みながらなんとなく暑いからひんやりするチルノちゃんで涼む過負荷。さっきと言ってる事が違うって?まぁまぁ。) (2013/10/9 03:44:08) |
チルノ | > | でもね……あたいは知ってるの。あたい以外にもどこ入ろうか悩んでた青いのがいた!!(一緒に窓から各お部屋をチラチラ見てたというわけね、多分……。顔があったりしたのかもしれない。)あたいマイナスじゃないと食べられないよ。(やまおかがお) ふふん??それじゃあ今日は……球磨川を元気にする方法を考えるとしようじゃないか!?(元気ないのー??って顔してからの、あたいってばナイスアイディーアなどや顔!!) ……意味深な遊びで球磨川を元気にするごっこね。なかなかデンジャラスな予感がするわ。(顎に手を当て二人の提案をミックスさせるべく、ぐるぐる回るあたいの脳内。 ……元気にする(意味深))まあま、ちこう寄れ苦しゅうないってとこよ。 (2013/10/9 03:53:18) |
球磨川禊 | > | 『ふむふむ。運命が逆だったかもしれないって?その場合は僕が独りだっただけかもしれないね?ふふ、ふふふ…。』(二人で窓から覗いてたりしたらカオスな光景に笑いそうになるし!) 『え、僕食べられるの?…まぁ僕はいつだって元気さ。ちょっと皆とは違うだけ?戯言だけど。』 『意味深な遊びで元気にするごっこってよく分からないよね!ま、お嬢様の言うとおりに致しますとも?』(ちこう寄れってお姫様な気もするけどとりあえずチルノちゃんの言うとおりに近くに寄るとチルノちゃんの手を取ってみたり。) (2013/10/9 03:59:12) |
チルノ | > | その逆もあり得たというわけよ。ひょっとしてたら今頃このお部屋にいっぱいいっぱいのぎゅうぎゅう詰めになってたかもしれないんだから!!(あたいが入る隙間すらないくらいにだ!!って、覗いてる時は頭のリボンが窓からひょこひょこ見えてたりしたかもしれない。)……え??うん??食べていいの??あたい球磨川はあったかい物だと思ってたけど冷たいなら食べるよ。あたいだって妖怪だの妖精だの言われるくらいだよ!!人の一匹や二匹軽く頭からバリバリムシャムシャと……。(球磨川のマイナスとあたいのマイナスで+になるんだろうか。とりあえず妖怪っぽく口元をニィィと歪めながら両手をわきわきして怖がらせようとするあたい)……んん~。意味深な遊びで元気にするごっこ……ともかく、意味ありげな遊びをしなきゃいけないわけね、まずは……。(手を取る球磨川のもう片方の手を取って、悩みつつもせっせっせーのよいよいよい) ……球磨川何かたべたいものある??アイスとかアイスとか……もしくはあれよ、あたいと修行する??(こいつで、と取り出しましたるは~、爽快感バツグンの音がなるハリセンという名の武器!!) (2013/10/9 04:16:45) |
球磨川禊 | > | 『それはないなぁ…。ま、どうなろうが僕は僕さ。』 『って僕を食べるのかい?美味しくはないと思うけど…。妖精が人を食べるのならしょうがないな…僕は戦っても勝てないし食べてもいいぜ。』(どーぞどーぞ!とにっこりして手を差し出してみる過負荷。苛め愛だなぁ。) 『意味深な遊びでアイスとお笑いの修行ってどーいう事なんです!?それにアイスってチルノちゃんは暗黒料理人の称号を得てると思うのだけれど!…とりあえずチルノちゃんの意味深がとても…アレなのは分かった。』(ハリセンを奪い取るとチルノちゃんにばちーん!と叩きつける外道。) (2013/10/9 04:23:51) |
チルノ | > | 球磨川……油断していたら命取りになるよ!!いつであっても次の瞬間お部屋がパンパンになっちゃうことがないとは言えないんだからね!!(あたいは知っている。一人で待機していたのにいつのまにかお部屋パンパンの妖精さんずに囲まれた現象の事を!!) ……その言い方だと食べていいって事に聞こえちゃうけどいいのか。 ……球磨川、あたいはね??例え球磨川相手であったとしても…想像の範疇でしか動けないような奴は最強ではないと思うの。だからね(俯いてあたいの持論を語り始めるあたい。最後……ゆっくりと顔を上げ視線を合わすあたいの顔は……。)……ごめんね……。(目の色が消え失せ、まさしく氷といった風情。表情から読み取れそうなものといったら狂気!!次の瞬間……球磨川の手にかぶっと食いついたあたいがいた。はむはむ。) (2013/10/9 04:35:17) |
チルノ | > | お笑いの修行じゃないよ!!これはね、叩かれたときのこわぁ~~いでかぁ~~い音を覚えてなるべく喰らわないようにしようっていう修行な特訓!! うん??まぁね、暗黒料理人だけど…たまには美味しい物作ってあげたいと思う事だってあるし…。(なんとなく暗黒料理人を悪口とは思わないあたいだよ。)……ああっ!!? せこい…せこい…ッッ!!!(ギリギリギリギリギリ…!!ものすっごい歯ぎしりさせながらあたいもハリセンを握りしめる。)ちょっとまずは一発叩かせなさいよ!!不意打ちは卑怯じゃないの!?(ハリセンでびしーっと球磨川を差すあたい。ファイッ!!) (2013/10/9 04:35:19) |
球磨川禊 | > | 『少なくとも僕には関係のないことだし!』(そんな妖精仲間とかいないし!) 『…うんうん、食べていいよ。でも妖精が人を食べるなんて随分物騒なんだねぇ…。』(チルノちゃんのステキな表情に痺れちゃう過負荷。これから戦いが始まる…のかと思った、が。) 『……美味しい?』(何かはむはむされてた。少しくすぐったい感じだと思う。何故がぶがぶしなかったし!) 『あー…裸エプロンで愛情料理っていいよねガハッ!?…ま、まぁ美味しいものはいいものだよね。』 『僕は叩かれた時の修行とかいらないし!チルノちゃんを鍛えてあげようとだねぇ…、嘘だけど。』 『まぁ、僕をそんなに叩きたいならどうぞ?』(ハリセンを構えられるとチルノちゃんにぎゅっと急に抱きついて) 『よし、これで確実に叩けるよね?どうぞどうぞ。』 (2013/10/9 04:44:46) |
チルノ | > | あたいが友達なのよ。全員集合~っとかあちまれ~っ!!ってやったらきっと来てくれるんだから。(チラッ…したけど、多分誰もいないよね。うん。)……あたい自身たべたことないけど、レティだって食べるしきっとあたいにとってもデリシャスなはずよ。もっちゃもっちゃ…(球磨川が喜んでた氷のような表情は消え失せなんか垂れた雰囲気でもっちゃもっちゃ球磨川の手にむしゃぶりついてるあたい。)……すっきり塩味。(目が線みたいになってもっさもっさ味わってる、でもこれじゃあ一向に球磨川を食えないのでぐいっとお口に突っ込んで――)……ヴォエッ!!!げへーっ、げほっげほっ…!!(ものっすごいえずく。えずいた瞬間…一瞬だったけど、すごい顔――目がぐるっと上向いて鼻水と口から同時に唾液がでていたかもしれない。) え??下着エプロンで暗黒料理??(難聴。下着エプロンって残念なものなの??) なぁんか……張り合いの無い球磨川だなあ……。――って、わあっ……!!? ……。(好きなだけ叩けって言われてる気がしてちょっとクールダウン……ぎゅってされたら、こう……ハリセンの持つとこの部分で額をゴッ!!と叩くあたいがいたかもしれない。) (2013/10/9 04:57:36) |
球磨川禊 | > | 『まー妖精友達とか氷友達とかいそうだよねー。ってそんなしたらくすぐったいし!』(もしゃもしゃされてくすぐったいんだかなんだかよく分からないけど、むしゃぶりつくチルノちゃんは可愛いと思いました、まる…と、思ったらチルノちゃんが自分から僕の手を口に突っ込もうとして凄い顔してるのを見てしまった。僕は悪くない。) 『…もう、そんな無理して食べようとするから!別に僕を食べなくたって大丈夫さ?』(よしよし、とチルノちゃんの背中を撫でてあげて。何か口周りとかが凄い事になってるから僕の唾液塗れの手のついでに無かった事にしておこう。) 『下着エプロンで暗黒料理でもいいよ?作ってるチルノちゃんに後ろから抱きついてあげるから。』(下着エプロンはそんな残念なものじゃないよ、と説明してあげて。酷い難聴はそのままでも構わない変態。) 『ハリセンで張るのに張り合いがないなんて大変だねぇ…。さぁ、存分に痛っ!』(ハリセンじゃなくて持つ少し硬いところで叩かれたら痛みでチルノちゃんを放して悶絶する過負荷。血は出てないけど大ダメージだと思う。) (2013/10/9 05:08:18) |
チルノ | > | そりゃあね??なんてったってあたい妖精最強の……妖精だからね!!幻想郷の妖精にようせいさんに……グローバルフェアリーアパートメントよ!!(?) ……うう。美味しくないじゃん……塩味なのは結構な事だよ。けど……球磨川の……あたいには大きくて入んないよ……っ!!(語弊は招くもの。ぐちゃあ……な表情をふきふきしてたら球磨川がなかった事にしてた。)……球磨川がアイスキャンディーみたいなだったらよかったのに……球磨川のペロペロキャンディとか。(表情は明るく人差し指立てて、えずいたばっかりだというのにちょっとだけ涎が輝いてるあたい) なんでもありか!?じゃあ……ううん。それでいいや。ドロワエプロンに暗黒料理よ!!(いまいち色気がでないかもしれない!!) ……ぶふぅっ!?あはっ……あははははっ!?(なんか受けた、痛みでごろんごろんしてる球磨川を後目におなか抱えてハリセンで地面をパーンッ!!パーンッ!!って叩きながら笑ってるうるさいあたいがいた。)ふーっ……急にぎゅってするほうが悪い!!あたいは悪くない……!!(球磨川なんかよりよっぽど最低なあたいがいたかもしれない。) (2013/10/9 05:22:15) |
チルノ | > | (ぴくくーんっと何かを感じ取ってなんかふらふらと浮いていくあたい。すぐ戻るよ!!) (2013/10/9 05:30:49) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/10/9 05:30:52) |
球磨川禊 | > | 『なるほどなるほど。言ってる意味はよく分からないけど友達が沢山いるのはいい事だと思うよ。』 『……意味深で誤解を招く発言が多いような気がするんだけど!塩味でよければ僕の指とかでいいんじゃない?キャンディーみたいな感じでいけるよ?』(僕のペロペロキャンディーとかそんな誤解を招くものは置いといて、人差し指を差し出して舐める?と聞いてみちゃったりする過負荷。) 『じゃあ…の間に何を考えたし!……ドロワエプロンって色気ないね…うん…。多分チルノちゃんの服の上からそのままエプロン付けたほうが可愛いよ。』 『……そんなに笑わなくてもいいのに。チルノちゃんを誘拐監禁して苛めちゃうぜ?ふふ。』(痛みとか死とかの復帰は早い過負荷。大笑いしてるチルノちゃんをジト目で見てるのかも。) (2013/10/9 05:31:03) |
球磨川禊 | > | (はいはーい、いってらっしゃい?) (2013/10/9 05:31:15) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/10/9 05:37:22) |
チルノ | > | ……くまはわ。夜食もらっへきはよ……。(訳:球磨川、夜食もらってきたよ。だらだらと汗を垂らしほっぺたをぱんぱんに膨らませて帰ってくるあはい。くるり、と後ろを向いて べとべとのアップルパイを一かけらだけ手にのっけて、はい。……何故手でもらってこなかったのか!!) 友達だけじゃなくってな??手下に子分に弟子…いっぱいいっぱいいるのよ。あたいはその中でも一番強い!!(意味もない自慢を繰り返すあたいがいた。)だからハリセンをあたいに入れる事ができた球磨川もなかなか強い人だと思う……。(急にゴクリ……って顔になるあたい。) ……でもね、球磨川……球磨川は本気でバリバリと食べられることを望んでるでしょ……??指の一本くらいならって思ってる……。(差し出される指。とかまたなんか語弊を招くあたい!!その後指を顎に当てて、どこか真剣な面持ちで球磨川の顔を見てる。) 残念なエプロンを考えたけど思いつかなかったの!!……ドロワエプロン、なんか食いしん坊みたいな風情ね……。 (2013/10/9 05:55:42) |
チルノ | > | …ハリセンで張るのに、張り合いがなくって大変だったからね……ふふふ。(ダジャレのほうだった。口元手で押さえてまだ笑ってるかもしれない。)……誘拐監禁ね。くっく…あたいにハリセンを正々堂々入れられたら大人しくしてやらんこともないわ。(ポリスメン??イエス!!な展開だけど、ジト目な球磨川に口元をニィィと歪ませてぽいっとハリセンを足元に投げてやる挑戦的なあたい!!) (2013/10/9 05:55:44) |
2013年10月05日 03時56分 ~ 2013年10月09日 05時55分 の過去ログ
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