「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
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2013年10月02日 23時58分 ~ 2013年10月10日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
坂井 優太 ♂ 高2 | > | (ロビーでいつものようにポカリを買って部屋で飲んでいる) (2013/10/2 23:58:02) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | さて…温泉でも行くかな…(タオルを持って大浴場へ向かう…) (2013/10/2 23:59:24) |
藤井真琴♀2年 | > | (部屋から抜け出し…風呂にでもと、タオルを片手に…すたすたと、廊下を歩いている) (2013/10/3 00:00:15) |
森崎美優♀2年 | > | (入り口からは見えないように背を向けている。長い髪はアップにして無造作に軽く上へと上げていて。ガラリと言う扉の開く音がすると彼だとわかった。それでもそちらは振り返らず窓から外を眺めていた。もう一度胸元を確認)ふぅ……(ややぬるめのお湯、これならずっと入ってられそうだ。彼の声がすると肩をすくめた)あ、はい……お待たせ…られました (2013/10/3 00:02:04) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | お…真琴やんか…(真琴に手を上げて…)お前も風呂か…? (2013/10/3 00:02:57) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…寝る前にもう一度はいるかなと。なんだ優太も風呂なんだ。(入り口で、優太と出くわして…少し驚いたような表情を見せて) (2013/10/3 00:04:10) |
黄泉川了♂2年 | > | (しばし、いやだいぶ長い沈黙。ちらっと横目に彼女を見た。胸元から下は温泉の白濁に隠れ拝む…いやいや直視できない。特徴的な、自身も見とれるほどの彼女の黒髪は束ねっれて、それが逆に新鮮だった。しかし一番は彼女が裸で横にいいるこの状況。温泉の温度以上に顔は赤くなった)きもち、いいね…すごく (2013/10/3 00:05:33) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | まぁな…風呂に入るか夜這いに行くかで悩んで…風呂にしたとこ…なんてな(笑いながら)どうせなら一緒に入るか?(笑)>真琴 (2013/10/3 00:07:08) |
藤井真琴♀2年 | > | 夜這い…?ん…お前が言うと冗談に聞こえないな。あははっ…。一緒も何も…この時間って混浴?(そっと入口を眺めた後おずおずと…脱衣場の方に足を進める) (2013/10/3 00:09:05) |
森崎美優♀2年 | > | (彼が入ってきてからどのくらい経ったのか。沈黙…もしかして見られているのか、それも確認していない。きっと自分の顔かなり赤くなっているから)う、うん。でも、ずっと浸かってたらのぼせるかもね…もしかしたら、あっちのほうがいいかもよ(少し離れたところにある露天風呂を指差して)ほら、もし、もし他の男の人とか来ちゃったらやだもん…… (2013/10/3 00:10:04) |
黄泉川了♂2年 | > | 確かに、いろいろでのぼせそう(それがだいたい隣の彼女のせいだったりする。彼女の言葉に賛同した。むしろこちらとしても彼女の柔肌をほかの男子に見せたくはない。)俺だって、美優を独り占めしたいし…いこっか?(湯船の中で手を握って立ち上がった。勢いでタオルが取れそうになったけど大丈夫、ギリギリ腰に巻きついていた) (2013/10/3 00:13:32) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 混浴みたいやけど…(看板を指さし)貸し切りって書いてあるぜ…?どうする?忍び込んじゃう?(笑) (2013/10/3 00:14:01) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | >真琴 (2013/10/3 00:14:13) |
森崎美優♀2年 | > | 【了さーん、えとスマホ調子悪いからPCにしますねー】 (2013/10/3 00:15:15) |
おしらせ | > | 森崎美優♀2年さんが退室しました。 (2013/10/3 00:15:21) |
おしらせ | > | 森崎美優♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/3 00:15:28) |
森崎美優♀2年 | > | 【再びすみません】 (2013/10/3 00:15:49) |
藤井真琴♀2年 | > | 貸し切りか…でも少し、お邪魔するか。(そう言いながらも…脱衣場で浴衣を脱ぎはじめ、下着も脱ぎ終われば、タオルで前面を隠して…お邪魔しますと、浴室に足を進め) (2013/10/3 00:15:49) |
黄泉川了♂2年 | > | 【おかえりなさいませ】 (2013/10/3 00:15:52) |
森崎美優♀2年 | > | いろいろって…(一体何なのかもわからないまま、お湯の中で手を握られる。そのまま立ち上がれば濡れたタオルが身体にピタリと張り付いて余計にいやらしく見えるだろうか。自分からは見えないということもあってあまり気にはしていない)わー、涼しい。ちょっと距離あるけどこっちなら大丈夫だねっ…(片手で彼の手を握り片手はタオルを押さえていた) (2013/10/3 00:19:00) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 了解…んじゃまた後で…(真琴に手を降り更衣室へ向かうと服を脱いでから浴室へと向かう…)一応言っとくか…(大きな声で)お邪魔しまーす!! (存在をアピールしてからズカズカと湯船に向かう) (2013/10/3 00:19:50) |
おしらせ | > | 青木 歩♀高2さんが入室しました♪ (2013/10/3 00:22:23) |
おしらせ | > | 青木 歩♀高2さんが退室しました。 (2013/10/3 00:22:35) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…流石に貸し切りだと広々としてるな…(ぴたぴたと…素足の音を浴室に響かせながら、湯船の方に近づけば…ばしゃっと簡単に掛け湯した後、湯船に浸かる) (2013/10/3 00:22:40) |
黄泉川了♂2年 | > | (振り返った彼女はタオルが張り付き、それがボディラインを強調して、すぐに視線を逸らした。露天風呂は外が適度にひんやりしていて心地よい。さてはいろうか…と思ったその時に背中の方から扉のあくおとと男子生徒の声。)え!?誰か来たの!?うそ、やっばいぞ…美優、こっち!(あわてて露天風呂の、入口から見えないような岩陰を見つければ、かのじょのてをひっぱってそこに腰を下ろした。さっき彼女が貸切と札を立てていたはずなのに、思わぬ乱入者に息をひそめて彼女と顔を合わせる) (2013/10/3 00:23:55) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 【お…歩…消えた…(笑)】 (2013/10/3 00:24:23) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | おーい…真琴…誰かおったかぁ?(あまりなにも考えず真琴の隣へ…以外と独占してたりするかもな(笑)>真琴) (2013/10/3 00:26:11) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…露天風呂の方から、声がするようなしないような…。(露天風呂の方に顔を向け、不思議そうに…小首を捻りながら、ぱしゃぱしゃと、お湯を首筋に掛けて) (2013/10/3 00:27:47) |
森崎美優♀2年 | > | え?何っ…うそっ…だって、ちゃんと貸切っていう札掛けておいたのにー(岩陰から浴室を覗き込む。人の声…思わず怖くなって彼の手を強く握り返した)あっち…行こう。ここじゃ…この格好だと寒いよ。ねっ?(ひそひそと話す2人。なんだか心臓がドキドキしてくる。悪いことをしているみたいで息をひそめて) (2013/10/3 00:28:09) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 露天風呂…?(露天風呂に向かって視線を向けるも湯けむりでなにも見えず…) どんなんやろ?まぁ忍び込んでる俺達が怒られるかもな(笑)>真琴 (2013/10/3 00:30:21) |
黄泉川了♂2年 | > | いや、いま移動するとあそこのふたりにバレちゃうし…(ん?ばれる?別にやましいことしていたわけじゃないけど、なんとなくふたりの前でカップルとして登場するの二気が引けた。身動き取れないこの状況、気がついたら彼女wギュッと抱き寄せて庇うようにしていた)寒いけど、どうしよ・・・ (2013/10/3 00:31:11) |
藤井真琴♀2年 | > | そうだな…そっとしておこう。(ぱしゃぱしゃと…湯を掛けながらも、隣にいる優太の肌から湯船越しに視界に入り、内心動揺するも平静を装う様に…普段通りの会話に心掛けて) (2013/10/3 00:32:41) |
森崎美優♀2年 | > | そだね…(お湯に深く浸かりすぎたせいで髪からは水のしずくが首にポタポタと…しーんとした外は虫の声だけが聞こえてくる)わっ…(突然隣の彼に抱き寄せられればタオル一枚だけの為体温を感じた。胸元は覗きこめば谷間が確実に見えてしまう距離)あの…恥ずかしい… (2013/10/3 00:35:38) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 流石にエッチなんかしてたら覗きに行くけどな…(笑いながら真琴の身体を見て) 相変わらず鍛え上げた良いからだやなぁ…写真撮ってやろうか?(笑)>真琴 (2013/10/3 00:37:54) |
おしらせ | > | 青木 歩♀高2さんが入室しました♪ (2013/10/3 00:38:23) |
青木 歩♀高2 | > | (こんばんわ。ほかの部屋にいたので来るのが遅くなりました) (2013/10/3 00:38:54) |
藤井真琴♀2年 | > | ふん…それが目的か。(まったくもってけしからんと…鼻息を荒くし)撮らんでいいわ!!(くるっと、優太の方に背を向けて) (2013/10/3 00:39:45) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 【おかえり♪>歩】 (2013/10/3 00:40:40) |
黄泉川了♂2年 | > | (ブルっと体が震えた。流石に湯冷めしてしまいそうだ。)…え?…あ(いくらタオル越しとは言え相手は裸。密着して恥ずかしいわけがない、そっと彼女を離すも離れていく体温は少々名残惜しく。)あそこだったら向こうから見えずに湯船につかれるしあっちに行こっか?(顔はまっかっか。谷間、直視してしまった。血流よできることなら下半身に集中しないで欲しい) (2013/10/3 00:40:48) |
青木 歩♀高2 | > | (お邪魔だったかな。来るの遅くてごめんね。優太) (2013/10/3 00:41:15) |
藤井真琴♀2年 | > | 【こんばんわ。】 (2013/10/3 00:41:29) |
青木 歩♀高2 | > | (こんばんわ) (2013/10/3 00:41:45) |
おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/3 00:42:37) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 他人のはちょっと気になるやろ…?(笑いながら真琴の頭を撫でて) 真面目な振りしちゃって…俺は真琴の本性しってんだからな…(優しく耳元で囁く)>真琴 (2013/10/3 00:43:33) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 【お邪魔なんかじゃないよ?今みんな温泉だよ>歩 ばんわ>賢二】 (2013/10/3 00:44:31) |
遠山賢二♂2年 | > | 【一言失礼します。青木さん、退出理由全然背後事情じゃないですよね。ここに来るのが予想されてたなら、僕とイメチャしてほしくなかったです。一言失礼しました。】 (2013/10/3 00:44:33) |
森崎美優♀2年 | > | ん…行こ…(それだけ言うと自然と手を握り歩き出した。恥ずかしくて言葉が出ない…やっとたどり着いた露天風呂に感動して彼より先にそのお湯に浸かった)わー、あったかい…早くおいでよ、了っ… (2013/10/3 00:44:48) |
おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが退室しました。 (2013/10/3 00:44:50) |
青木 歩♀高2 | > | 今日は話せるかな・・・(ロビーで携帯片手に待つ) (2013/10/3 00:44:52) |
森崎美優♀2年 | > | 【おっと短文wま、いっかw】 (2013/10/3 00:45:18) |
青木 歩♀高2 | > | (ごめんなさい。) (2013/10/3 00:46:09) |
森崎美優♀2年 | > | 【あー、青木さん違うよー。美優のことーw】 (2013/10/3 00:47:09) |
黄泉川了♂2年 | > | (向こうもなんだかんだ気を使ってくれている、と思っても良いのだろうか。特にこちらに近づく様子もないのでご厚意に甘んじて彼女とともに再び温泉に、静かにつかった)うう、寒かった…ほんとう、じんわり暖かくなっていく…(ほっと一息ついて、表情も柔らかくほころんだ) (2013/10/3 00:47:25) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 【ややこしい…それがチャットの礼儀なん…?】 (2013/10/3 00:47:28) |
藤井真琴♀2年 | > | 本性って…人を化けもの扱いするんじゃない。いたって普通の女子高生だっての。(耳元でそう囁かれれば、くすぐったいのか、背を向けたまま…ぴくっと身体を丸めるようにして…) (2013/10/3 00:47:50) |
青木 歩♀高2 | > | 混浴に今日もいるのかな・・・(戸惑い支度をして脱衣所へ行き)誰かいますか?(声をかけて様子を伺うも内心は優太を探している) (2013/10/3 00:48:56) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 化け物とは思ってねぇよ…真琴は可愛い女の子さ…特に…ね♪(首筋を撫でてやる) (2013/10/3 00:49:40) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | ん…?(歩の声に気づいて…)こっちにおるよ♪男と女とやけどな~(歩を手招きする) (2013/10/3 00:50:53) |
森崎美優♀2年 | > | あったかいねー。それに空…ほら、星キレイ…一緒に見ようよ、了…(肩を並べて上を向いている。こんなふうに修学旅行の夜に一緒に居れることが嬉しかった)明日の自由時間は…男子達とまわるよね?(誘いたかったが彼が友達を大切にしているのも知っている) (2013/10/3 00:51:29) |
青木 歩♀高2 | > | 優太くんいたぁ!(見つけて嬉しくなり走っていき隣に座って)よかった。何となくここにいるかなって思って来ちゃった(少し照れて) (2013/10/3 00:52:34) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | よ…歩♪せっかくの温泉やからな美女二人と温泉を楽しむなんて最高やん♪(笑)>真琴・歩 (2013/10/3 00:54:08) |
青木 歩♀高2 | > | あっ・・・うん・・・(真琴さんに気づき少し離れお辞儀して背を向ける) (2013/10/3 00:55:28) |
黄泉川了♂2年 | > | 日本人に生まれてよかった…(岩に背中をあずけて、示された星空を眺めた。都会では見ることのできないそれは言葉を忘れるほどに綺麗だった。)君の方が綺麗だよ…はさすがにベターすぎるね。星は星で綺麗だし、美優は美優で綺麗だ。……あー、明日は確かにそう、だったんだけどね。訳あって相手がいなくなっちゃってね(理由というのも、一部男子に美優と付き合い始めたことがバレた、そして察せられれば二人でデートして来いとのこと。全く、いい友人を持ったもんだ) (2013/10/3 00:56:02) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 歩は今まで何してたん? (2013/10/3 00:57:03) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…?どうしたんだ?(歩の方に顔を向け、不思議そうに暫し見詰めて)じゃ…君に特等席を譲ってやろう。(そう言うと…こことばかりに、優太の膝を指さした後…自分自身はと言うと、少し離れ、岩肌に背中を預けて) (2013/10/3 00:57:59) |
青木 歩♀高2 | > | (優太が来るまでほかの部屋で遊んでた。見つけたからここに来たの) (2013/10/3 00:58:40) |
青木 歩♀高2 | > | なんでもないです・・・(出ようか迷い振り向けない) (2013/10/3 00:59:35) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 二人して微妙な距離感やなぁ…(少し悩んで…良いこと思い付いたと笑顔になり)閃いた♪(右腕で歩を左腕で真琴を抱き寄せてそれぞれを片方の膝に乗せて腰を抱き抱え) これで3人仲良し♪両手に花や♪>歩・真琴 (2013/10/3 01:01:59) |
森崎美優♀2年 | > | 大げさだなー、了。たしかにっ…温泉って日本っていう感じだよね…(上を見上げながらお湯の中で彼の掌を探した。見つければそれをギュッと握ろう)嬉しい…お世辞でも嬉しいよっ…(明日の話も聞けば笑顔になっていく。そして、明日のお相手の立候補をしよう。そして、承諾してくれれば彼の背中に抱きついた。二つのふくらみをぴったりとくっつけて…)ずっと一緒にいたいな…了と…(いつまで温泉に入っていただろう。いずれ上がる時には浴室内も誰も居なくなってるはず。帰りももちろん繋いだ手は離さないままで…)【きゃー、〆しちゃいましたーw 了さーん、もう少しお時間ありますかー?】 (2013/10/3 01:02:43) |
青木 歩♀高2 | > | 優太くん・・・離して・・・(戸惑いもがき背中を向ける) (2013/10/3 01:03:11) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | なんで??仲良ししようや?>歩 (2013/10/3 01:04:15) |
黄泉川了♂2年 | > | 【あんまり時間経ってないんですが…実は睡魔の方が…(´;ω;`)】 (2013/10/3 01:05:11) |
森崎美優♀2年 | > | 【わかりましたー。では、このままおしまいにしましょ♪】 (2013/10/3 01:05:42) |
青木 歩♀高2 | > | 私あっちで入ってくるからいいよ・・・じゃあ(岩の向こうに移動して一人で入ることに)ここ出たらどこ行こうかな・・・(ブクブクお湯を吹きながら考える) (2013/10/3 01:06:19) |
藤井真琴♀2年 | > | sate (2013/10/3 01:06:47) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | おーい…歩~? (2013/10/3 01:07:11) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 【どーした?(笑)>真琴】 (2013/10/3 01:07:29) |
黄泉川了♂2年 | > | 【多分明日も同じくらいの時間にここに来るので~。そうですね、いい雰囲気のまま締められているので。では、皆様お先に失礼します】 (2013/10/3 01:07:40) |
青木 歩♀高2 | > | (少しすねてシカトする) (2013/10/3 01:08:06) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 【おやすみ~>了】 (2013/10/3 01:08:06) |
青木 歩♀高2 | > | (おやすみなさい) (2013/10/3 01:08:32) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | なんですねてるん?こっちにおいで~>歩 (2013/10/3 01:08:35) |
森崎美優♀2年 | > | 【私は…うーん、来れたら来ますね。ゆっくり寝てくださいな】 (2013/10/3 01:08:43) |
黄泉川了♂2年 | > | 【はいな、では失礼します。おやすみなさいませ】 (2013/10/3 01:09:00) |
おしらせ | > | 黄泉川了♂2年さんが退室しました。 (2013/10/3 01:09:03) |
森崎美優♀2年 | > | 【おやすみなさいです。わたしもこれにてー。皆さまごゆっくり】 (2013/10/3 01:09:17) |
藤井真琴♀2年 | > | さて…先に出るな。長湯はどうも苦手で。(湯船から立ち上がれば…淵に置いていたタオルで身体を隠せば)じゃあな。(出くわした皆に手を振り、その場を後にする。)【では、皆さん、失礼しますね。】 (2013/10/3 01:09:21) |
おしらせ | > | 森崎美優♀2年さんが退室しました。 (2013/10/3 01:09:26) |
青木 歩♀高2 | > | (月を眺めて考える) (2013/10/3 01:09:36) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2013/10/3 01:09:36) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 【おやすみ~♪>真琴・美優】 (2013/10/3 01:11:48) |
青木 歩♀高2 | > | (しばらくして影から様子を伺う) (2013/10/3 01:12:26) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | もぉ…こっちにおいでって(歩に近づいて抱き寄せて)何をすねてるのさ…?>歩 (2013/10/3 01:12:58) |
青木 歩♀高2 | > | ごめん・・・なさい・・・私が邪魔したから・・・(怒られると思い小さくなる)やきもちやいてごめんなさい・・・(うつむき声が震える) (2013/10/3 01:14:55) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 邪魔されたとは思ってないよ…(歩の頭を撫でる)俺はせっかくの修学旅行だからみんなで仲良くしたかっただけだよ…歩は悪くないよ♪ (2013/10/3 01:18:23) |
青木 歩♀高2 | > | 優太がすきなんでしょ?さっきの人・・・(声が震えてうつむいたまま) (2013/10/3 01:19:52) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 真琴は友達だよ…(笑いながら)うちの店のバイトもしてくれるから親しい間柄だけどね♪ (2013/10/3 01:21:48) |
青木 歩♀高2 | > | 両想いなんだね・・・邪魔してごめんなさい(うつむき背中を向ける) (2013/10/3 01:22:41) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | だから…歩の誤解だよ♪(歩の背中を抱き締めて)早とちりしないの♪ (2013/10/3 01:26:50) |
青木 歩♀高2 | > | だって優太の一番になりたいんだもん・・・・(泣きそうな顔で見つめ) (2013/10/3 01:28:28) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 俺の一番!?(少し驚きながら…)まぁ…それならまずは早とちりは卒業しないとね (2013/10/3 01:32:14) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 【そろそろ限界…明日向こうの部屋に来てね♪】 (2013/10/3 01:32:58) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 【おやすみ♪】 (2013/10/3 01:33:15) |
青木 歩♀高2 | > | (お店?) (2013/10/3 01:33:27) |
おしらせ | > | 青木 歩♀高2さんが退室しました。 (2013/10/3 01:34:21) |
坂井 優太 ♂ 高2 | > | 【そうだよ♪】 (2013/10/3 01:34:36) |
おしらせ | > | 坂井 優太 ♂ 高2さんが退室しました。 (2013/10/3 01:34:40) |
おしらせ | > | 青木 歩♀高2さんが入室しました♪ (2013/10/3 09:32:39) |
青木 歩♀高2 | > | (おじゃまします) (2013/10/3 09:33:15) |
おしらせ | > | 青木 歩♀高2さんが退室しました。 (2013/10/3 09:36:55) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2013/10/3 09:54:57) |
通りすがり | > | 【青木歩は沢山の人から嫌われているんですね。これ以上他の利用者に迷惑かけないようにお願いします】 (2013/10/3 09:55:48) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2013/10/3 09:55:58) |
おしらせ | > | 渡辺玲菜♀高2さんが入室しました♪ (2013/10/3 11:10:03) |
渡辺玲菜♀高2 | > | (よくも平気に言えるものですね。ここはみんなが使う場所。特定の名前をあげるだなんてひどい。ここに来れない人の事を考えてほしいです。) (2013/10/3 11:12:17) |
おしらせ | > | 渡辺玲菜♀高2さんが退室しました。 (2013/10/3 11:12:25) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2013/10/3 11:30:55) |
通りすがり | > | 【此処に来れないとはどういう意味でしょう?実際に迷惑している人もいるのです。以前に注意されたのにも関わらず、わざわざその部屋に入るのは如何なものかと。大人しくしていればいいのですよ。ロール中に部屋の雰囲気も考えず入退室を続けられるのは、とても迷惑だと思うんですが。ご自身で今一度よく考えてもらいたいものです。】 (2013/10/3 11:35:13) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2013/10/3 11:35:24) |
おしらせ | > | 青木 歩♀高2さんが入室しました♪ (2013/10/3 13:08:45) |
青木 歩♀高2 | > | (おじゃまします。) (2013/10/3 13:09:01) |
青木 歩♀高2 | > | この時間じゃみんな観光だろうなぁ~どこ行こうかな(部屋で一人計画を立てる) (2013/10/3 13:11:04) |
青木 歩♀高2 | > | (のんびり待機させていただきます) (2013/10/3 13:12:33) |
青木 歩♀高2 | > | (パンフレットみながら)お土産安いのでもいいよね?何にしようかな(ブツブツと考える) (2013/10/3 13:17:17) |
青木 歩♀高2 | > | (どなたかお相手お願いします。ゆっくり学びたいので) (2013/10/3 13:19:41) |
青木 歩♀高2 | > | いるんなお店見に行ってきまようかな(少し徘徊してきます) (2013/10/3 13:20:49) |
おしらせ | > | 青木 歩♀高2さんが退室しました。 (2013/10/3 13:20:56) |
おしらせ | > | 渡辺玲菜♀高2さんが入室しました♪ (2013/10/3 13:59:49) |
おしらせ | > | 青木 歩♀22さんが入室しました♪ (2013/10/3 14:02:11) |
青木 歩♀22 | > | (こんにちわ。おじゃましてもいいですか?) (2013/10/3 14:02:38) |
渡辺玲菜♀高2 | > | (通りすがりさんへ ここに来れない人って言うのは同じ境遇にあった人の事です。実際迷惑なら「通りすがり」と言うお名前ではいるのではなくてちゃんとしたお名前で入るべきだと思います。おとなしくしてろとかあなたには言われたくありません。ロール中に部屋の空気を考えずにとかはあるかもしれませんが、大目に見るのも必要だと思いますよ。自分自身の行動に問題アリだと思います。) (2013/10/3 14:04:21) |
青木 歩♀22 | > | (ごめんなさい・・・おじゃましました) (2013/10/3 14:04:26) |
おしらせ | > | 青木 歩♀22さんが退室しました。 (2013/10/3 14:04:32) |
おしらせ | > | 渡辺玲菜♀高2さんが退室しました。 (2013/10/3 14:04:59) |
おしらせ | > | 渡辺玲菜♀高2さんが入室しました♪ (2013/10/3 14:05:01) |
おしらせ | > | 青木 歩♀22さんが入室しました♪ (2013/10/3 14:05:09) |
青木 歩♀22 | > | (こんにちわ。お邪魔していいですか?) (2013/10/3 14:05:35) |
おしらせ | > | 青木 歩♀22さんが退室しました。 (2013/10/3 14:05:42) |
おしらせ | > | 青木 歩♀高2さんが入室しました♪ (2013/10/3 14:05:54) |
渡辺玲菜♀高2 | > | (歩へ 異常行動ありだよ。 ) (2013/10/3 14:06:08) |
おしらせ | > | 渡辺玲菜♀高2さんが退室しました。 (2013/10/3 14:06:12) |
青木 歩♀高2 | > | (?ごめん。。。よくわかんないけど) (2013/10/3 14:06:53) |
おしらせ | > | 青木 歩♀高2さんが退室しました。 (2013/10/3 14:06:59) |
おしらせ | > | 凛川蒼花♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/3 18:36:52) |
凛川蒼花♀1年 | > | 【こんにちはー、お邪魔しますっ】 (2013/10/3 18:37:08) |
凛川蒼花♀1年 | > | んーっ、疲れたぁっ(そういいながら伸びをして、ホテルのロビーへと入ってくる。茶髪のロングの髪は耳の上でツインテールにして、ちょっとギャルっぽくメイク。そこまでケバくないけれど。ちゃらちゃらと、キーホルダーやストラップがついたスクールバックを片手に、誰かいないのかなー、なんて。周りを確認。誰もいないようで、残念そうにしながら、ソファにすとん。)だー、だー、だーれかこーい。 (2013/10/3 18:39:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛川蒼花♀1年さんが自動退室しました。 (2013/10/3 18:59:35) |
おしらせ | > | 十条 雪人♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/3 20:14:13) |
十条 雪人♂2年 | > | んー(ホテルのロビーで軽く伸びをして。ポケットの小銭を探ると自販機まで歩いていって適当に炭酸飲料でも買う事にした。)さて、どれにすっかね(流石にビールとかチューハイはまずかろうと自粛。まあ、飲みたくなったらホテルから外へでて飲めばいいのだと思いながら。結局選んだのはシンプルに缶コーラ。それを片手で開けると口をつけて。)んむ、美味いな。 (2013/10/3 20:16:14) |
おしらせ | > | 小桜 萌♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/3 20:25:33) |
おしらせ | > | 凛川蒼花♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/3 20:25:54) |
凛川蒼花♀1年 | > | 【こんにちはーっ】 (2013/10/3 20:26:04) |
十条 雪人♂2年 | > | 【はろー】 (2013/10/3 20:26:08) |
小桜 萌♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2013/10/3 20:26:41) |
小桜 萌♀1年 | > | 【待機しますのでどうぞ~】 (2013/10/3 20:27:56) |
凛川蒼花♀1年 | > | んにゃ、先輩じゃないですかぁー。(そんな事を良いながら手をひらひら。彼に向けながら彼のほうへ徒歩を進めていった。すこしうとうとしていたらしくて、反応が少し遅れちゃった。校則通りの制服、というわけでもなく、スカートは短い。でも最近寒くなってきたからって黒のタイツを履いている。淡い桜色のカーディガンをきていて。) (2013/10/3 20:28:38) |
十条 雪人♂2年 | > | や、久しぶりー(手を振り返すと、頭を軽く撫でて。)何か飲むかい?奢るよー(そんな事を言いながら、子ども扱いしてるのかなんなのか。頭を撫でる手は止まらずに。) (2013/10/3 20:30:23) |
凛川蒼花♀1年 | > | 子供あつかいはだめですよー(なんてのんびりこたえつつ其処まで気にしていない様子、んーなんて考えながら思い出したようにココア、と呟いて。) (2013/10/3 20:31:08) |
十条 雪人♂2年 | > | ん、はいよー(そう言って自販の前まで来て。)ホットとアイスどっちにすんの?(多少寒くなってきたからホットかなーと思いつつも。彼女なら冬でもアイス飲むかもなーとか考えて。)子ども扱いって言うか、ねえ?(案外と子供っぽい事を知っている。そんな所も可愛いのだけれど。) (2013/10/3 20:33:16) |
凛川蒼花♀1年 | > | あったかいのー(なんてのんびりこたえながらふふふーと笑って。彼がねぇっていってるのにはんー?なんて首を傾げながらまってるよーんなんてソファに腰を下ろして) (2013/10/3 20:34:37) |
十条 雪人♂2年 | > | (ホットココアを自販機で買うと、取り出して。ソファーまで持っていくと手渡した。自分も横に座ってからコーラを一口飲んで。) (2013/10/3 20:38:09) |
小桜 萌♀1年 | > | 【落ちます。】 (2013/10/3 20:38:16) |
おしらせ | > | 小桜 萌♀1年さんが退室しました。 (2013/10/3 20:38:23) |
凛川蒼花♀1年 | > | 【背後おちー (2013/10/3 20:38:26) |
凛川蒼花♀1年 | > | 【すいませんしたーっ、雪くん、またあそぼー (2013/10/3 20:38:47) |
おしらせ | > | 凛川蒼花♀1年さんが退室しました。 (2013/10/3 20:38:50) |
十条 雪人♂2年 | > | 【ん、またねー】 (2013/10/3 20:39:22) |
おしらせ | > | 十条 雪人♂2年さんが退室しました。 (2013/10/3 20:39:27) |
おしらせ | > | 飯村宏保♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/3 20:59:25) |
飯村宏保♂高2 | > | 【こんばんわ、待機ロル書きますね】 (2013/10/3 20:59:39) |
飯村宏保♂高2 | > | ふ~・・・いちごオレうまいな~・・・(ひとつの椅子に一人の少し崩れた浴衣姿の男性が座っていた、その男性は片手にいちごオレを持っており、それを勢いよく飲んでいる)ぷはっ・・・ん~、やっぱ風呂上がりには冷たく冷えたいちごオレでしょ、温泉で暖かかくなった体をキンキンに冷えたいちごオレでその熱を冷ます・・・ん~、やっぱいちごオレはやめられん!(ばっと勢いよく天井に付くのではないほどに腕を上げて、嬉しいという感情を態度で表している)・・にしても・・・誰もいないな・・ここらの時間帯は・・・大抵人がいるのに・・(周りを見渡したあと時計を見て) (2013/10/3 21:06:34) |
おしらせ | > | 飯村宏保♂高2さんが退室しました。 (2013/10/3 21:25:37) |
おしらせ | > | 白石空汰♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/4 00:29:25) |
白石空汰♂2年 | > | 【待機しますね。】 (2013/10/4 00:29:44) |
白石空汰♂2年 | > | 【すみません、落ちますね^^;】 (2013/10/4 00:38:07) |
おしらせ | > | 白石空汰♂2年さんが退室しました。 (2013/10/4 00:38:12) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/4 00:48:10) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀1年さんが退室しました。 (2013/10/4 00:49:06) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/4 00:49:16) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【早速やらかしてしまいました..修学旅行ですもの、二年生ですよね。笑】 (2013/10/4 00:50:10) |
おしらせ | > | 菊地原 雄二♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/4 00:50:26) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2013/10/4 00:50:42) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【出だし挫かれてしまいましたが、めげません!っと、今晩和です^^】 (2013/10/4 00:51:16) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【初めましてー、よろしくお願いします!】 (2013/10/4 00:51:54) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【此方こそ初めまして! どうぞ、よろしくです♪】 (2013/10/4 00:52:38) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【ロル、先に回したほうがいいですか?】 (2013/10/4 00:53:11) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【えーっと雑談希望ですか?エッチ希望ですか?】 (2013/10/4 00:53:15) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【あ、ロルはどちらでもー…。先に回してもらったほうがいいかもですね。】 (2013/10/4 00:54:01) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【そうですねぇ...気分としては、どっちでもアリです(笑)雑談の流れで..でも構いませんし、そのまま雑談進行でも構いません。流れに任せます^^】 (2013/10/4 00:55:24) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【わかりました、では回しますね!】 (2013/10/4 00:55:59) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【分かりました。もしそういう気分ではないのにそっちに持っていったら悪いので聞かせてもらいました。流れに身を任せていきましょう(笑)】 (2013/10/4 00:57:19) |
栗原めぐみ♀2年 | > | もう..皆どこ行っちゃったのー..?(―うろうろと部屋のあるフロアを歩く少女の姿が一つ。先程まで和気藹々とガールズトークに華が咲いていたのだが、いつの間にやら自分は寝ていた様で。気が付いて周りを見るも先ほどのメンバーは何処へやら。布団は皆蛻の殻である。そんな一人だけの空間に耐え切れず、こんな時間だが部屋を出てみた次第である。) (2013/10/4 01:01:08) |
菊地原 雄二♂2年 | > | あーいびきうっさくて寝れねー…。(少し寝ぼけた表情をして頭を掻き毟りながら、ロビーにでも向かおうかと階段を降りていく。おぼつかない足取りで階段を一つ一つ降りていけば、女子が寝泊りしてるフロアに人気を感じて、本来なら男子が立ち入ってはいけないが興味本位で誰かいるのか探してみることに。) (2013/10/4 01:04:47) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【ご配慮ありがとうございます^^ ちなみに私、のっそりとした亀さんレスですので多少時間がかかって返すと思います;すみません;】 (2013/10/4 01:05:25) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【亀レス了解でーす。のんびりといきましょう。】 (2013/10/4 01:07:17) |
栗原めぐみ♀2年 | > | ...あ、やらかした..携帯持ってくるの、忘れちゃった..(慌てて飛び出したので、携帯も持たずに来てしまった。これでは探すにも探せないし、かと言って部屋に戻るのも何だか妙に怖く思えてしまう。どうしようか。)..いいや、ロビー、行けば明るいし受け付けさんとかも、いそうだしっ。(あれこれ考えても心細さは増していくばかりで、それを払拭しようと兎に角人の居る所へ行こうと決断。) ...?誰かいる..?(エレベーターまでの廊下の道のり。誰かの足音が僅かに聞こえ、曲がり角でそっと覗いてみた。―男子、だ。声をかけていいものか迷い、その背中を見つめ) (2013/10/4 01:17:45) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【因みに服装はどんな感じでしょうか?】 (2013/10/4 01:18:22) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【ありがたいお言葉です(>_<) あ、服は浴衣姿ということで..若干サイズ大きめな感じの(笑)】 (2013/10/4 01:19:25) |
菊地原 雄二♂2年 | > | あー、暗い!いや、しょうがないんだけど…暗い!(時間は夜、皆夢の中なので廊下などの明かりが消されて暗いのは当然。しかしそのせいで誰かいる気がするのにどこにいるかよく分からず、怖ささえも少し感じて)うーん…スマホの明かりじゃ…あ!これ懐中電灯代わりになるアプリ入れてるんだった。(早速それを起動させればなかなかの明かり。これを使って探そうと後ろを向いた瞬間明かりの先には顔が…。)うわ!…っと…だーれ…でーすかー…?(と、いつでも逃げられるように腰だけは退けつつ聞いてみて) (2013/10/4 01:22:27) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【了解です。】 (2013/10/4 01:22:41) |
栗原めぐみ♀2年 | > | ふふっ。(明かりを灯すまでの件で、何だか面白そうな男子だと小さく笑うと、次の瞬間明かりを照らされ、うっと眩しさで反射的にぎゅっと目を閉じつつ)え、えと、ごめんなさい、驚かせるつもりは無くってですねっ。3組の栗原、です..(余程のまぶしさなのか、相手の顔も見えぬまま軽く自己紹介してみて) (2013/10/4 01:28:23) |
菊地原 雄二♂2年 | > | (3組の栗原、そー聞けばあの子かなーと思い当たる節もあったりして)さっきからしてた人気は栗原さんかー。まったくびっくりさせて…お詫びとしてスリーサイズでも教えてもらおうか?(幽霊じゃないと分かればとりあえず一安心。アプリを消せば相手のほうまで近づいていくが、アプリを消してしまったので相手の顔が見えない…ただのばか。暗闇に目が慣れてくれば想像してた子と同じで)あ、俺は2組の菊地原っていいまーす。ところで…なにしてんの?肝試し?(こんな時間に明かり無しで出歩いているので聞いてみて) (2013/10/4 01:36:21) |
栗原めぐみ♀2年 | > | あはは、スリーサイズなんて聞いて、どうするのー?(その言葉で緊張が緩んだのか、くすくすと笑い声を小さく漏らして。予想通り、面白い男子だ。) あ、菊地原くんかぁ。知ってるよっ(名前を聞くと、あぁ! と納得したよう様で。にこっと笑うと、よろしくです、と付け加え) あー...何か、皆が部屋に居なくって。さっき怖い話で盛り上がったから、それ思い出したら一人で部屋に居れなくなっちゃったの。で、ロビーにでも行こうとしたら、菊地原くんにばったりっていう。(これまでの経緯を説明すれば、肝試しなんて一人じゃ怖すぎてちびっちゃう。なんて返して冗談っぽく笑い。) (2013/10/4 01:48:08) |
菊地原 雄二♂2年 | > | スリーサイズを聞いてどうするかってそりゃぁ…うーん…どーするんだろーね?(聞いてみたもののどーするのかという問いに悩んでしまい、結局答えが出ずじまい)皆が部屋にいない?もしかして神隠し!?(大げさにアクションをとりながら相手の話をうんうんと頷いて聞いていき)それってさー、皆彼氏のとこいってんじゃね?それで今は相手の上に跨って快感に浸ってるんじゃない?修学旅行の夜はそーいうことが行われてるってよく言うし。(「はー…相手がいる人はいいねー。」と羨ましそうに喋りため息をつく。そして相手のほうを見て)つーかさ、そっちの部屋誰もいないなら行っていい?ロビーとか寒いし暗いし嫌だ。(むすっとした顔で、淡々とそちらの部屋に行きたいとわがままを言うような子供の感じで言い) (2013/10/4 01:56:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗原めぐみ♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/4 02:08:14) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/4 02:08:20) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【わああ...!!せっかく打ってたのに...落とされて消えてしまった...】 (2013/10/4 02:09:06) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【お帰りなさい。だいじょーぶですか?(笑)】 (2013/10/4 02:09:12) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【あぁ…亀レスならメモ帳とか使うといいかもですよ。それか細目に更新とか。】 (2013/10/4 02:10:00) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【ただいまです、ごめんなさい、また打ち直しますね..(涙)ほんと、これ精神的にきますね;;】 (2013/10/4 02:10:15) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あ!その手がありましたか!活用してみます、もう少しだけ待っててくださいまし><】 (2013/10/4 02:11:08) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【はーい。】 (2013/10/4 02:11:42) |
栗原めぐみ♀2年 | > | あー...分かった。今、やらしいこと考えてるでしょーう?(曖昧な答えを返すので、その先は言えないということかと深読みし、からかうように問えばにやにやして。この後自爆することになろうとは露知らず。)そうなのっ。怖い怖いっ。(頭を抱え怯えるジェスチャーをすれば冗談ぽく笑って)あー..!なるほど、そういうことかぁ..!(彼の見解を聞けば、納得したようで友人らの言動を思い返す。そういえば皆、可愛い下着付けてたっけ。)全く、けしからんですな。(むすっとした表情浮かべつつ、腕組みすればため息をつく彼に「ほんと羨ましいよねぇ..」と頷き共感。)え?あ、そっか、そうだね。いいよ、おいでおいでっ。(彼の言い分も分かるし、何よりこの子供口調のせいだろうか。母性反応みたいなものが反応し、すぐ部屋へと招きたくなった。無意識に彼の手を取り引いて部屋への道のりを歩き出し) (2013/10/4 02:21:34) |
菊地原 雄二♂2年 | > | ふふ…ばれてしまったか。そう、俺はやらしいことを考えてるんだ!(ただ単に答えが浮かばなかっただけだが、相手に勘違いされれば悪ノリする悪い癖が出ちゃってドヤ顔で宣言し)そうそう、けしからんけしからん…って。お前女なんだから少しは恥ずかしがれよ。(と、一応いやらしいことを言っているのに全く恥ずかしがる素振りも見せず、ノリの良い彼女にツッコミを入れておき)お!あっさりOKをもらえるとは。初対面なのにいいの?(と、聞きながらも手を握られれば連れて行かれるままについていき、着けば彼女の後に部屋に入っていき) (2013/10/4 02:27:56) |
栗原めぐみ♀2年 | > | やーん。えっちー。(どや顔で開き直るように言う彼に、くすくすと笑みを零し、防衛するように自分の肩を抱きしめつつ思う。このノリ、好きだなあ。)へへっ。でもほんとは恥ずかしいんだよーぅ..//(ツッコミを入れられ、てへぺろとでも言うような反応をすれば、少し声を小さくし手で頬を覆う仕草をして。薄暗くて良かった。この赤い顔、恥ずかしくて見られたくないもの。) んー..だって断ったら、絶対駄々こねるでしょ?(ふふ、と笑み先ほどの子供口調から察するにそうなるだろうと予測して。部屋に着くと「はい、ちょっと散らかってるけども、どうぞー」と少し片付けつつ部屋へ招き入れ) (2013/10/4 02:37:03) |
菊地原 雄二♂2年 | > | えー、ほんとにー?(相手の恥ずかしいという発言も信じることは出来ず。なにやら色々な仕草をしているみたいだが暗くてよく見えない。もし全部見えてたなら下ネタをもう言わなかったかもしれない。)なんだよそれー、駄々こねるって…。さっきのはそーいう口調にしただけで、断られたら素直に退きますよーだ。(でも、もし断られていたら不機嫌にはなっていたかもしれない。散らかってると聞けば、部屋の中を色々見て)栗原の下着とか、落ちてたりしないの?あ、他の子のでもいいけどー…。(割と本気で探していたり。) (2013/10/4 02:42:36) |
栗原めぐみ♀2年 | > | さあ、どっちでしょーう?(疑う彼へ、くすくすと笑みしつつ魔性の女のふりをしてみる。柄じゃないけれど。)えー?本当かなー?(ちょっとだけ機嫌を損ねたかな、と思いつつ小さな子供と接するような感じで首を傾げてにこっと笑い。) えっ!?あ、お、落ちてないよっ、多分..(下着、の言葉にハっとした。そういえば、お風呂からあがってすぐにガールズトークとなったけど、お風呂の荷物はどうしたっけ..。少しだけ動揺しつつ、自分の行動を振り返り自分の荷物を確認したりしてみて。) (2013/10/4 02:50:19) |
菊地原 雄二♂2年 | > | ったく…そうやって子ども扱いして…。(未だに子ども扱いをしているようだ。相手は今、一つの部屋に男子と女子が二人きりというシチュエーションを理解してるのだろうか、子供といるだけと思ってそうで少し悔しくなったり)えー、なんでそんな慌てんの?下着くらいいーじゃーん。(ある程度見たが落ちてなさそうだなと、判断すれば荷物を漁る彼女の後ろからぎゅっと抱き着いてみて)栗原が今着けてる下着見ちゃおっかな…。(此方に引き寄せて自分の身体にもたれるような体勢にしてしまえば、上から彼女の顔を覗き込んで) (2013/10/4 02:57:06) |
栗原めぐみ♀2年 | > | だって、何だか可愛いんだもの。(荷物を確認しつつ、ふふ、と笑えば何だかこの状況が楽しくて。)え、あ、慌ててな..わぁ!?え、な、なに言って..?//(言い返そうとした矢先に包み込まれる様に抱きつかれた。何が起きているのかわからないまま、引き寄せられて重心がそのまま彼へとかかる。そのうち、視界いっぱいに彼の顔が覗き、無意識に心臓が早鐘を鳴らしていく。顔も熱くなる。やばい。やばい。)っ../ (2013/10/4 03:04:02) |
菊地原 雄二♂2年 | > | へへっ…子供扱いしてた奴に抱きしめられて何顔赤くしちゃってんの?(先程は暗闇でよく確認できなかった顔を、まじまじと観察していく。)ねぇねぇ…恥ずかしい?キスしちゃおっかなぁ…(と、宣言してから躊躇無く相手にキスをして、すぐ離してはまた重ねて、離すたびに相手の反応を楽しみつつ) (2013/10/4 03:09:14) |
栗原めぐみ♀2年 | > | ぅ...やだ、見るなぁ..(先程までとは違う、男、の雰囲気に萎縮し、顔をまじまじと見られると、見られまいとして両手で自分の顔を覆い隠してしまい。頬はもう林檎のように赤いのだろう、指摘されては恥ずかしさも増して。)恥ずかしいよ..っん..!//(問われれば、こくこくと頷くも次にされたキスに驚き、目を丸くして。キス?キスされてるん、だ。そう悟りつつも戸惑いと驚きの方が大きくそのまま抵抗もせずに受け入れていて) (2013/10/4 03:18:19) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 明かりも点いてるし…栗原のことぜーんぶ見てやるからな?(見るななんて言われても見えてしまうものはしょうがない、触れるだけのフレンチキスから舌を口内にへと入れていけば水音をたてるように濃厚なキスをしていき…暫くしてから離せば間には白い糸が引いていて)へへ…抵抗しないってことはー…嫌じゃないんだよね?もしかして最初から期待して部屋に招きいれたとか…?(ウエスト辺りの帯を解いていけば、浴衣はゆるんでしまう。胸元をやすやすと肌蹴させれば、綺麗な形のおっぱいを凝視してから、そこに顔を埋めてみて) (2013/10/4 03:23:43) |
栗原めぐみ♀2年 | > | や、やだ、見せないっ。,,っん、ふ..ぁ...っ//(なんだかすごく、ぞわぞわとする。見てやる、なんて言葉に胸が熱くなるなんて、私はMか、など思うが今は置いといて。顔を背けようとするも、キスをされていてはそれも叶わず、キスの激しさが増すほど無意識に甘い声がでてしまう。自分でもこんな声、聞いたことがない。)..っ、はぁ..//ち、違うもん..びっくりして..抵抗、できな..やんっ!//(自分と彼とを結ぶ白い糸を息を荒くしながら、とろんとした瞳で見ては、まだ僅かに残る理性で言い訳し。でもその言葉も彼の次なる行動で遮られてしまう。自分の胸に顔をうずめる彼。恥ずかしさでいっぱいだ。) (2013/10/4 03:34:50) |
菊地原 雄二♂2年 | > | だーめ。見ちゃうから…栗原の恥ずかしい所とかも隅々まで。(顔を背けようとしているみたいだが、キスをしてるからそれは適わずしてるときの色っぽい表情が全部見えちゃって)うっわー、いやらしい顔に声。嫌なわけないよね…言葉では強がれても、身体は正直になってんじゃん…。(相手の胸の柔らかさを顔で感じれば、次に乳房の中心にそびえ立つ突起を口に含んで、甘噛みしたり舌先で舐め弾いていく。余っている手で膝を掴めば開かせてM字開脚させ、たらんとショーツを隠していた浴衣もすぐにどければショーツは簡単に露わになり) (2013/10/4 03:41:57) |
栗原めぐみ♀2年 | > | いぢわるっ..ばかっ。(恥ずかしさでまともに返す言葉も出てこないし、攻められれば攻められるほど高揚する自分もいて。子供っぽい悪口しかでてこない。) やぁ..んっ。あっ、や、やだぁ..っ(初めて味わう快感に、身体が無意識に反応し身をよじる。へんな声もでてしまうし、気が狂ってしまいそう。なるべく声が出ぬ様に、自分の口に掌を押し付けて我慢したりして。太ももに力を入れ、なんとか見せまいとも頑張ってみたり。) (2013/10/4 03:51:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菊地原 雄二♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/4 04:02:56) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【落ち、でしょうか..?遅くまでお相手感謝です!楽しませて頂きました。 続きがかなり気になるところですが(笑)また機会があれば、お話しましょうね。では、お休みなさい♪】 (2013/10/4 04:05:38) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが退室しました。 (2013/10/4 04:05:51) |
おしらせ | > | 久住麻比呂♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/4 04:20:47) |
久住麻比呂♂高2 | > | 【こんばんはー、こんな時間だけど誰か来るかなー?】 (2013/10/4 04:21:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久住麻比呂♂高2さんが自動退室しました。 (2013/10/4 04:41:24) |
おしらせ | > | 月丘 杏莉♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/4 09:06:48) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【たまにはこっちにおじゃましまーす。】 (2013/10/4 09:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月丘 杏莉♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/4 09:27:51) |
おしらせ | > | 月丘 杏莉♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/4 09:40:11) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【待機させて頂きますー。】 (2013/10/4 09:41:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月丘 杏莉♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/4 10:01:27) |
おしらせ | > | 月丘 杏莉♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/4 18:13:15) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【こんばんわー。おじゃまします】 (2013/10/4 18:13:31) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【スラムダンク見ながら待機。涙止まらない。】 (2013/10/4 18:23:26) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【誰か来てくれないかな。】 (2013/10/4 18:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月丘 杏莉♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/4 18:50:52) |
おしらせ | > | 七瀬花梨♀高2さんが入室しました♪ (2013/10/4 21:05:57) |
七瀬花梨♀高2 | > | 【こんばんわ。お邪魔します。】 (2013/10/4 21:06:14) |
七瀬花梨♀高2 | > | 【待機しまーす。】 (2013/10/4 21:12:05) |
おしらせ | > | 西村敏哉♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/4 21:15:55) |
西村敏哉♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/10/4 21:16:01) |
七瀬花梨♀高2 | > | 【こんばんわ。】 (2013/10/4 21:16:13) |
西村敏哉♂高2 | > | 【なんか希望などなどありますか?】 (2013/10/4 21:16:29) |
七瀬花梨♀高2 | > | 【んー、特にないですね。】 (2013/10/4 21:16:58) |
西村敏哉♂高2 | > | 【じゃあ流れですかね】 (2013/10/4 21:17:15) |
七瀬花梨♀高2 | > | 【そうですね。よろしくお願いします。】 (2013/10/4 21:17:49) |
西村敏哉♂高2 | > | (みんなでの食事がおわり、全員お風呂やお土産買うなどの自由時間をすごしてるなかひとりでスミッコのソファにすわっていて)ふぅー みんなさわがしいなー(とひとりで呟きながら男友達が用事から帰ってくるのをまっていて) (2013/10/4 21:19:27) |
七瀬花梨♀高2 | > | (夕飯を食べ終われば、待ちに待った友達とのお風呂タイム。勿論中ではガールズトークに夢中になるのだった。よっぽど楽しかったのか、気が付けば頭がくらくらする。きっと逆上せたのだろう。先に上がる、と友達に一言告げてロビーに戻ってきたのだった。) (2013/10/4 21:23:41) |
西村敏哉♂高2 | > | (あぁー こんなときかわいい誰かとこっそりどっかにおれたらいいのになーと妄想しながらひとりでいると同じクラスの七瀬さんがあるいていて)おーい 花梨、なにしてるの?(ソファからは起き上がらずに少し見上げるようにしながらみていて) (2013/10/4 21:26:15) |
七瀬花梨♀高2 | > | んっ。誰かによばれた。... あ、敏哉くんだ。んーと、温泉入ってたよ。気持ちよかったー。(ふと同じクラスの男の子の声がした。辺りをきょろきょろと見回せば、やっと見つけられたようで。嬉しそうに手を振り、駆け寄ったのだった。) (2013/10/4 21:31:19) |
西村敏哉♂高2 | > | なんかぼーっとしてるけど大丈夫?まあここ座る?それとも部屋にもどるか?(立ち上がりやさしくエスコートするように花梨ちゃんに話かけて)えっ 温泉はいったん?いいなー 俺まだはいってないのにー(風呂上りの花梨からの匂いが鼻にきて) (2013/10/4 21:33:21) |
七瀬花梨♀高2 | > | 大丈夫、大丈夫!ちょっと逆上せただけだからさ。... ありがとー、隣座ってもいい?(立ち上がって優しく接してくれる敏哉くん。少し申し訳なさそう謝りながら、隣に座ってもいいさ聞いてみて。)そうなの?きもちよかったよ?入ってきなよー。 (2013/10/4 21:37:47) |
西村敏哉♂高2 | > | いいよ、いいよ、すわり(花梨の身体をささえるようにさわってイスにすわるのを手伝うようにしながら、座らせると自分もすわって)そうかー 気持ちよかったか。行きたいんだけど時間が時間だから部屋のシャワーでもあびてそのまま寝るかなー(座るとさわに花梨の匂いがきて) (2013/10/4 21:40:11) |
七瀬花梨♀高2 | > | ありがとう。ちょっとしたら、すぐに良くなると思うから。ごめんね?(座ろうとするその時まで優しくしてくれる敏哉くん。彼女の中で更に申し訳ない気持ちが増しただろう。)そうなの?せっかくだから入ればいいのに。露天風呂とかもあったしさー。(瞳をきらきら輝かせながら話す彼女。) (2013/10/4 21:43:26) |
西村敏哉♂高2 | > | あっ なんやったら部屋までおくってあげよか?(とやさしい言葉をかけるが心のなかでは少し女子の部屋がみたいって気持ちになっていて)おぉー そんなによかったんだー でもみんなはいったからなー(話ながらわざと身体を少しよせて) (2013/10/4 21:45:04) |
七瀬花梨♀高2 | > | ん?私一人で帰れるよー?... でも今日はお言葉に甘えて送ってもらっちゃおうかな?(ここまでも優しく接してくれる敏哉くん。普段なら勿論断るところだが、にっこりと笑ってその提案に同意したのだった。)そっかー。一人で入るのもきっと気持ちいいはずっ。 (2013/10/4 21:47:30) |
西村敏哉♂高2 | > | よし、じゃあいくか、(といい再び花梨の身体をささえるようにしながら立って歩きだすが、心のなかでは下着などがみれたりなどの妄想をしていて)はずかよー、一人でいくんだったらやめとくよ、それとも花梨がいっしょにはいってくれるか?(一緒にあるきながら軽く顔をみるようにして) (2013/10/4 21:49:39) |
七瀬花梨♀高2 | > | うん、いこーっ。(ゆっくりと立ち上がれば、敏哉くんに身体を支えてもらいながら一歩ずつ歩き出したのだった。)んー?わたし?さっき逆上せたばっかだよー?ガールズトークでもする?(男女で同じお風呂に入ることについて深くは考えていないらしい。きっとド天然なのだろう。) (2013/10/4 21:52:54) |
西村敏哉♂高2 | > | なんだったら手でも握ってひっぱっていこうかー?(いまは恋人がいなくてそういうことをしてないので、冗談でいいながら)じゃあシャワーだったらいけるだろ?ガールズトークって俺男や、じゃあ花梨たちの部屋におじゃましてもいいのかなー?(話ながら歩いていると部屋の前について) (2013/10/4 21:55:09) |
七瀬花梨♀高2 | > | ん、手?はーい、ひっぱってって?(敏哉くんが手を握って引っ張っていってくれるらしい。にこっと笑えば、すづと自分の手を差し出したのだった。)別に大丈夫だと思うよ?... あ、シャワー入るなら温泉がいいもんっ。(シャワーに入るのは嫌らしい。いまだに深くは考えていないようだ。 (2013/10/4 21:57:55) |
西村敏哉♂高2 | > | えっ、温泉ならいいの?じゃあ温泉いく?(こいつは少し天然なのかと少し思いながら、ホテルの別で隠れてはいれる温泉があるのをしっていて)じゃあさ、温泉いこうよ(というと、手を差し出している花梨の手を握るようにして歩き出しはじめる)また温泉はいって大丈夫? (2013/10/4 22:00:15) |
七瀬花梨♀高2 | > | あれれ、私の部屋には行かないの?... どうかなー... 次また逆上せちゃったら助けてね?(彼女のぼーっとした頭では言葉の意味を理解できないらしい。なんとか目的地が変わったことだけは理解できたようで) (2013/10/4 22:02:02) |
西村敏哉♂高2 | > | やっぱ花梨がのぼせたらだめだから部屋にしようか(心配と優柔不断の結果、部屋にはいることになって、花梨にルームキーで鍵をあけてもらうとこっちから先々にはいるようにして)おじゃましまーす、(下着などがころがってはいないが女の子たちの匂いにすこし興奮をしていて) (2013/10/4 22:04:15) |
七瀬花梨♀高2 | > | えー、別に大丈夫なのに。... ま、いっか。(気が付けばまた目的地が変わっていた。さすがにもう話の早さにはついていけないようだ。ちょっと苦笑いを見せれば、敏哉くんを部屋に通したのだった。) (2013/10/4 22:08:28) |
西村敏哉♂高2 | > | まあ、お湯浴びたかったらお風呂にためたら大丈夫だよ(と励ましになってない言葉をかけながら部屋にはいり)花梨の荷物はどれどれ?(どさくさに下着でもみようと考えていて) (2013/10/4 22:09:47) |
七瀬花梨♀高2 | > | あー、敏哉くんったら。女の子の部屋でうろうろしないの。(何やら怪しい動きをしている敏哉くん。それを見つければ、お湯を溜めてくるよう促したのだった) (2013/10/4 22:14:06) |
西村敏哉♂高2 | > | えっ うろうろしてないよ(というと、ごまかすように笑いながらも部屋をうろうろしてると誰かの鞄からパンツがすこしでていてそれをじっとみるようにして、)お湯もう少しでたまるから一緒にはいろか(と冗談でいうがはいりたいともおもっていて) (2013/10/4 22:16:45) |
七瀬花梨♀高2 | > | えー、一緒に入るのおっ?... やーだ。(未だ怪しいそぶりを見せる敏哉くん。疑わしいような視線を彼に向ければ、はぁーっと溜め息をついたのだった。そして、聞かれればやっと意味が分かったのだろう。首を振って断ったのだった。) (2013/10/4 22:18:43) |
西村敏哉♂高2 | > | (やーだと花梨の言葉をきくと、ようやくきずいたのかと少し心のなかで笑ながら)えっ なんでいやなの?(うまいこといってごまかそうとするように話ながら花梨のベットでねころんで) (2013/10/4 22:20:54) |
七瀬花梨♀高2 | > | 【っと。ごめんなさい。背後事情です。ありがとうございました。】 (2013/10/4 22:21:38) |
西村敏哉♂高2 | > | 【わかりました】 (2013/10/4 22:21:50) |
おしらせ | > | 西村敏哉♂高2さんが退室しました。 (2013/10/4 22:23:53) |
七瀬花梨♀高2 | > | 【またお会いしましたらよろしくお願いします。ありがとうございました。】 (2013/10/4 22:23:53) |
おしらせ | > | 七瀬花梨♀高2さんが退室しました。 (2013/10/4 22:23:57) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/5 00:15:18) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【ちょっとだけお邪魔しますよーっと。】 (2013/10/5 00:16:25) |
おしらせ | > | 菊地原 雄二♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/5 00:16:58) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【こんばんはー、グッドタイミングで見かけたのでお邪魔します。昨日は寝落ち申し訳ないです。】 (2013/10/5 00:17:37) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あら!こんばんは!いえいえ、あの時間帯ですもの。眠くならない方が可笑しいです(笑)なのでお気になさらずに^^】 (2013/10/5 00:19:08) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【そう言ってくれるとありがたいです。ちょっとだけということは今日はあまり時間無い感じでしょうか?】 (2013/10/5 00:20:10) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あ、いえいえ、人が来ることをあまり期待していなかったので、ちょっとだけと言ってみただけでして。時間は大丈夫ですよ!】 (2013/10/5 00:22:33) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【あ、なるほど。ではお相手お願いしてもいいでしょうか?】 (2013/10/5 00:23:03) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【はい、任せてくださいな^^】 (2013/10/5 00:23:48) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【えっと、ではどうしましょうか…。昨日の続きは…あれですよねー。】 (2013/10/5 00:25:10) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【んー、そうですねぇ...私は新しく進行しても構いませんし、昨日の続きでも一向に構いませんよ。個人的に、続きが少し気になるので..(笑)】 (2013/10/5 00:27:58) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【んー、続きでもいいですが気分とかがあまり乗らないかなーと思いまして。】 (2013/10/5 00:29:08) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あ、そうですよね、時間が経ってしまいましたし...では、新しく始めましょうか?】 (2013/10/5 00:30:43) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【じゃー、あのあと身体を重ねて次の日って感じでどうでしょう?】 (2013/10/5 00:31:34) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【良いですね!では、早速それで...ロル、私から回しますね*】 (2013/10/5 00:33:07) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【はい、お願いします。】 (2013/10/5 00:33:43) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あ、すみません。一つ聞きたいんですが、朝方にはもう菊地原さんは自分の部屋に戻った設定ですかね?それとも一緒に寝てて、、っていう設定ですかね?】 (2013/10/5 00:38:03) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【あ、そうですねー。戻ってる設定にしておきましょうか。一緒に寝てると同室の人はー…とか色々矛盾点が起きそうなので(笑)】 (2013/10/5 00:39:28) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【そうですね(笑)了解です!】 (2013/10/5 00:40:07) |
栗原めぐみ♀2年 | > | ん...。っ..(―チュンチュン。そんな鳥の囀りで目を覚ました。近くにあった携帯で時刻を確認すると、まだ早朝。頭だけ起こして、部屋を見渡す。夜中抜け出ていた友人のいくらかは、いつの間にやら戻って来ていた様で。それぞれ布団にくるまり寝息を立てている。)...菊地原くんは、帰ったんだ..(昨夜のことを、寝惚けた頭でぼーっと思い出す。...瞬間、ぼふっと勢いよく枕に顔を押し付け恥ずかしさに悶えた。うわあ。うわあ。一通りじたばたすれば、また落ち着いて)...ていうか、最後まで、記憶ないよ...私。(最後どうだったけ、と振り返るも、どのように終わったのか、どのように別れたのかも思い出せず、だんだんと不安な気持ちが押し寄せて。) (2013/10/5 00:48:59) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あれ、ちょっと繋げにくくなってしまったかな..; 繋げにくかったら、すみません。訂正します;】 (2013/10/5 00:52:15) |
菊地原 雄二♂2年 | > | ふぁ…、うっせーなぁ…俺はまだ眠いのに…。(まだ意識が朦朧とする中、同室の奴らに耳元で騒がれたり、身体をくすぐられたりして起こされてしまう。こいつらはどこにこんな体力があるのか、その体力をうらやましく思い)あ、そーだ。昨日…。(昨日のことを思い出せば、罪悪感に包まれて一つ息を吐く。無理矢理…では無いつもりだったが、そーいう関係じゃないのにしてしまったのは事実。どうするものかと、スマホを取り出せばLINEを起動。いつの間にか交換していたLINEのID、彼女になんてメッセージを送ろうか少し考えて「おはよー。出来れば今から会える?ロビーで待ってるから。」と送信。同室の奴らに適当なことを言えば、抜け出してロビーまでと向かい) (2013/10/5 00:56:48) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ!】 (2013/10/5 00:57:08) |
栗原めぐみ♀2年 | > | ...はぁー...。んー。あいうえおー。(不安な気持ちを払拭したく、とりあえず声を出してみた。その姿、まさに阿呆の子である。)..っ、わ、びっくりした...こんな時間に誰..(と、突如鳴ったLINEの通知音。びくっと身体を震わせながらも確認すると、なんと相手は菊地原くん。がばっと布団を剥ぎ、思わず正座をしてメッセージを読む。戸惑いつつも、「わかった、今行くね。」と返せば慌てて身なりを整えに洗面所へ向かい)..よし。(ある程度整えると、こっそり部屋を出てロビーを目指し)...あ、菊地原くん。(ロビーを目前にして、彼の姿を見つけると少し遠慮がちに声をかけた。) (2013/10/5 01:06:41) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あ、良かったです;】 (2013/10/5 01:08:21) |
菊地原 雄二♂2年 | > | (メッセージを送った後に洗面所にへと向かえば、顔を洗い鏡で髪型とかを確認してから、ロビーにへと向かう。その途中通知音がして、見れば彼女からの返事、そしてすぐロビーというところで後ろから話しかけられて)あ、おっす。(振り向けば、約束した彼女がいて出来るだけ昨日通りにと手を挙げて挨拶し、そのまま少し無言が続いてロビーにへと到着。ソファーにへとお互い座り、無言の時間が続くのが嫌で早速本題に入ることに。)あ!…あのさぁ…昨日のことー、覚えてる…?(と、横目で相手のほうを確認しつつ喋っていき)えと、昨日はあんなことしちゃってごめん。嫌、だったよな?(ははは、ととりあえず笑ってみたが、そんな空気じゃないなとすぐやめて) (2013/10/5 01:14:31) |
栗原めぐみ♀2年 | > | お、おはよう。(出来るだけ、気まずくないようにと此方も笑みを浮かべて挨拶してみた。けれど、そんなことくらいでどうこうなる空気ではなく、無言のまま彼と歩を進める。)...う、うん...覚えてるよ。(ロビーへ到着し、ソファーへ腰掛けると早速の本題に、きた、と少し気持ち身構えて。こくん、と頷いては相手の顔を見れずに、俯いて自分の膝を見つめていた。覚えている、覚えているけれど、でも最後、どうなったのかは分からない...これを伝えようか伝えまいか少し思案して、取り敢えずは彼の出方を伺うことに。)...嫌.....じゃ、なかった、よ..?(自分もなんだかんだ言いつつ、快感に浸ったことは確かだ。本当に嫌だったら、泣き喚いていたかもしれない。でも、そうはならなかったのは、相手が菊地原君だったからなのか。昨日知り合ったばかりなのに...と自分でも不思議に思いつつ彼の様子を伺って) (2013/10/5 01:27:34) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【自動退室大丈夫でしょうか…?】 (2013/10/5 01:27:48) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【あ、大丈夫でしたね。】 (2013/10/5 01:28:21) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【何とかぎりぎりセーフでした;;(笑)でも焦ったせいか最後の方、文脈がぐちゃぐちゃだったりするのでお許しを;】 (2013/10/5 01:30:04) |
菊地原 雄二♂2年 | > | (向こうもこの空気に呑まれて気まずそうなのが分かる。まぁしょうがないことなのだが。)え、ほんとに…?こっちはもうやめようと思ったのに、厭らしい顔しながら挿れてっておねだりしてきたこととか、挿入した後の行為中も大声で隠語めっちゃ言ってたこととか覚えてるの!?(と、驚いた風に演技してみる。実際は嘘で、昨日は一回しただけで彼女が寝てしまったので、服を着せて部屋に帰ったのだ。だから彼女が覚えているわけ無いだろうと、かまをかけてみて)あ、まじで?(嫌じゃなかったと言われれば、ぽかーんとした表情に。そんなことを言われれば顔がにやけてしまいそうになるがそこはグッと堪えて我慢。)まぁ、そっか。あんだけ気持ちよさそうにしてたしね。(と、演技を続けてみる。しかし、頭の中は嫌じゃなかったという言葉でいっぱいで、早くこの演技を終わらせたくて) (2013/10/5 01:37:36) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【書き出す前にプロフを押して更新してみたらどうでしょう?フルで20分使えますよ。】 (2013/10/5 01:38:14) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【そうなのですか?初めて知りました、そんな便利機能!やってみます、ありがとうございます*】 (2013/10/5 01:39:29) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【あ、知らなかったんですね。名前押してプロフの部分を押して…で時間が0分0秒になるので試してみてください。】 (2013/10/5 01:43:32) |
栗原めぐみ♀2年 | > | えっ!?う、うそっ、私そんな事してたの...!?(予想もしなかった自分の行動を言われ、目を丸くし思わず彼の方へ身を乗り出し、一際声を荒げてしまった。フロントの係員がちらりと此方へ視線を送ってきたのが視界に入り、あっと声を漏らしてすぐにまた縮こまったのだが。)..うん。...ひどい、意地悪...。(まじで、の問いかけに、こくんと首を小さく縦に振り頷く。けれど、続けて言われた言葉には、むすっとした表情を見せながらそう一言返して、口を紡いでしまった。) (2013/10/5 01:49:21) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【ほほう、なるほど..!これは良い事を聞きました* なにぶん此処へ来たのはつい最近なもので;】 (2013/10/5 01:52:54) |
菊地原 雄二♂2年 | > | (彼女の反応を見れば作戦はうまくいったようで、やっぱり彼女は覚えていなかった様子。しかし反応がでかすぎて此方も少しびっくりしてしまい、種明かしをしようかと思ったが、此方の発言で彼女が黙ってしまい言える雰囲気でもなく)えっと…悪い、調子乗りすぎた。(昨日と同じノリでいこうかと思ったが、話の内容が内容だけにそーいう訳にもいかなさそうなので、自分らしくないが真面目にやってみる。多分…。)さっき言ったのは嘘だよ…。お前が覚えてるとか嘘つくから、かまかけたの。真実はっていうと、一つになって、お互い気持ちよくなって…で、一旦終わって、お前のほう見たらスヤスヤと寝てたんだよ。緊張感の無い顔で。(昨日のことを説明してれば段々恥ずかしくなってきて、なんでこんなことを説明してるんだと自問自答すれば恥ずかしさは増して、最後のほうは小声に。)あの、さ…さっき嫌じゃないって…言ったじゃん?それってどーいうこと?(此方は言うことは言ったので次は相手に聞いてみよう。) (2013/10/5 01:59:07) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【あ、そうなんですね。その機能有効活用してやってください。】 (2013/10/5 02:00:22) |
栗原めぐみ♀2年 | > | ...え、本当に..?(彼が昨夜の経緯を話始めると、その真面目な雰囲気が伝わったのか、逸していた視線を彼へ向け。でも、まだからかわれているのだはないか、という疑いも少しだけあり、首を傾げて真実かと問うてみる。恐らくは、この雰囲気だし真実なのだろうけれど。)そっか..私、寝ちゃってたんだ..(だから最後の記憶が、無いんだ...と納得すれば、自分の間抜けさというか暢気さに呆れてしまう。あの場面で寝れるなんて、どんな神経してるの、私。彼の言う、緊張感の無い顔で、には言い返す言葉も出ない。)..え、えと...それは...それは...。(イタイところを突かれた、とばかりに動揺すれば、もじもじとして。どうしよう、何て言おう?この気持ちって、何ていうの?なんて黙り込みながらも、自問自答を繰り返し頭の中はフル回転。) (2013/10/5 02:15:04) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【早速使ってます。本当に便利ですねぇ!亀レスな私には有難い機能です。教えてくださって、どうもありがとうございます♪】 (2013/10/5 02:17:28) |
菊地原 雄二♂2年 | > | (先程からずっと気になっていた彼女の「嫌じゃなかった」発言。本当にどういうことなんだろうと、自分では解決できず。初めて会った人に、相手の同意も得ずにあんなことをしたのだ。してたときは快感などで、嫌と言えなくても一日経ったら、冷静になり怒りとかが沸いてくるのが普通じゃないのか。それとも自分がおかしいのか…。相手をちらっと見ればまた、黙ってしまった。そんなに言いづらいことなのだろうか)まぁ…どうでもいいや。(真面目な自分でいるのがもう疲れたのか、神妙な顔つきから気の抜けたような顔つきになれば、黙る彼女を抱きしめてしまい、自分の胸の中に収めてしまう。)いや…っつっても離さないから。(抱きしめた理由、ただ抱きしめたかったから。ただそれだけだ。) (2013/10/5 02:21:19) |
栗原めぐみ♀2年 | > | ...えっ。(どうでもいいや、投げやりにも聞こえる言葉に、はっとした。待って。言いたいこと、ちゃんとある。まだ、まとまってなくて、ぐちゃぐちゃだけど...伝えたいっていう思いはある。お願い、まだ、投げやりにしないで―。そんな思いの丈を口に出そうとした矢先、包み込まれた彼の胸の中。 それまで焦っていた気持ちが、ふっと和らいでいく。昨夜にも抱かれたこの胸の中。なんだか愛しい気持ちが込み上げてくる。それと、安心感からか...何か泣きそう。どうしよう。)..離れるもんですか。(瞳に涙を溜めつつ、此方も強気なセリフをはいてみる。ぎゅ、と彼の背中に腕を回して此方も抱きしめた。) (2013/10/5 02:32:32) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【ありゃ..?これは..いらっしゃらない感じかな?】 (2013/10/5 02:41:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菊地原 雄二♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/5 02:41:20) |
おしらせ | > | 菊地原 雄二♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/5 02:43:26) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【…大変申し訳ないです、消えました(涙)】 (2013/10/5 02:43:48) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あ!おかえりなさい!あ、それは昨日の私と同じですね..(笑)】 (2013/10/5 02:45:07) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【のんびりと待ってますので、どうぞお気になさらないで下さいな^^】 (2013/10/5 02:47:04) |
菊地原 雄二♂2年 | > | (抱きしめてしまった、そんな感じ。このタイミングで抱きしめるなんてありかよ…と視聴者の俺なら言うかもしれない。だから彼女も驚いて固まると思っていれば、気づけば自分の背中に手を回されて抱きしめあう形に。ここで抱きしめるのは間違いじゃなかったようだ。)え…っとー、もしかして、泣いてる?(相手の強気な言葉は、その言葉の意味とは逆に震えていて、泣いていることを想像させた。泣かせるようなことをしちゃったかと、少し慌てて。でも泣いているかも分からなかったし、その涙が何を意味するのか、顔を見ないと分からない気がしたから、顔を見ようと相手の両肩に手を乗せて、軽く離すようにすれば相手の顔を覗き込んで) (2013/10/5 02:50:09) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【ありがとうございます。自分も時間をちゃんと確認して注意せねば(汗)】 (2013/10/5 02:50:42) |
おしらせ | > | 橋本宏樹♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/5 02:52:39) |
橋本宏樹♂2年 | > | こんばんわ (2013/10/5 02:53:14) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【あ、こんばんは。】 (2013/10/5 02:56:12) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 泣いてないっ...、っ..(一生懸命堪えようと頑張ったのだが、つーっと涙は頬を伝い落ちてしまった。しかも声も震えちゃって、泣いてることは明らかに彼にバレてしまった。恥ずかしい。)..ごめ、..なんか、抱き締められた、ら、ぶわって、込み上げちゃった。(顔を覗き込まれれば、泣き顔を見られたくないと両手で自分の顔を覆い隠してしまった。けれど、覆い隠しても感じる彼の視線に、きっと涙の理由を問いたいのだろうと推測すると嗚咽混じりに答えて、ごめん、とだけ又付け足した。困らせて、ごめん。) (2013/10/5 03:01:14) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【反応遅れました、こんばんはー。】 (2013/10/5 03:02:09) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【すいません、そろそろ眠気が…。寝落ちはしたくないので〆ロル無しに終わりにしてもいいでしょうか…?】 (2013/10/5 03:04:24) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【わかりました、大丈夫ですよ!】 (2013/10/5 03:05:04) |
菊地原 雄二♂2年 | > | 【もしまた会えれば次は続きからやりましょう。ではすいませんが落ちます。ありがとうございました。】 (2013/10/5 03:06:00) |
おしらせ | > | 菊地原 雄二♂2年さんが退室しました。 (2013/10/5 03:06:16) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【はい、その時はぜひ又お願いしますねっ。今夜も遅くまでお相手ありがとうございました。】 (2013/10/5 03:08:12) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【では、すみませんが私もそろそろ寝なくてはなので雪崩ます;橋本さん、居りましたらごめんなさい。】 (2013/10/5 03:09:48) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが退室しました。 (2013/10/5 03:09:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本宏樹♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/5 03:16:41) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/5 22:05:44) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【今晩和。お邪魔しますねー】 (2013/10/5 22:07:34) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あ、来て早々なのですが、移動しますっ】 (2013/10/5 22:10:44) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが退室しました。 (2013/10/5 22:10:47) |
おしらせ | > | 斉藤龍二♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/6 22:17:55) |
斉藤龍二♂2年 | > | はぁ (部屋に大勢の男子が集まったため、人酔いをおこしたためロビーへと向かって歩いている) 人多すぎるのも苦手だな・・・ (2013/10/6 22:19:47) |
斉藤龍二♂2年 | > | とりあえず サイダーでも飲もうかな~(ロビーに出ると自販機コーナーの前に立つ。ポケットから硬貨を取り出して自販機に投入するとサイダーを選ぶ。 ガシャン と取り出し口に落ちてきたのを取り出す) (2013/10/6 22:23:53) |
斉藤龍二♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2013/10/6 22:42:35) |
おしらせ | > | 斉藤龍二♂2年さんが退室しました。 (2013/10/6 22:42:39) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/6 23:00:59) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【今晩和、ちょっぴりお邪魔しますねぇ】 (2013/10/6 23:02:35) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【暇なので、待機ロルでも打ってみますね。】 (2013/10/6 23:23:32) |
栗原めぐみ♀2年 | > | ..ぷはぁ。もう、皆薄情だなあ。(ごく、と喉を鳴らして珈琲牛乳を一口飲み込めば、ため息混じりに嘆いた。友人らと約束して大浴場まで来たはいいものの、皆すぐ上がってしまい独りで温泉を楽しむ羽目となってしまったのだ。長湯の自分もあれだけれど、一人くらい気を遣って脱衣所か何処かでも待っていてくれても良いのではないか。そんな少しの憤りから、この女子は大浴場向かいの自販機コーナーでヤケ酒ならぬヤケ珈琲牛乳をしている次第である。) (2013/10/6 23:36:05) |
栗原めぐみ♀2年 | > | ―ふう。(ひたすらに珈琲牛乳を飲み干せば、一息着いて肩を落とす。あれからどれ位時間が経っただろう。何となくだが、気持ちは落ち着いた様で。) っくしゅ。...そろそろ戻んないと、さすがに皆心配しちゃうよね。(湯冷めしたのか、誰かが心配したのか。不意にくしゃみが一つ出れば、口許に手を当てぽつりと呟く。) そういえば、携帯も部屋に置いて来ちゃってたっけ。(だったら、尚更心配させているかも。事の次第に少し不安を過らせると、慌てて立ち上がり空となった牛乳瓶を塵箱へと入れ、少女は小走りで自室へと向かうのだった―) (2013/10/7 00:25:22) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あらら。もう1時間以上経っていたのですね(汗) まるで人が来る気配無いですし..今日は諦めましょう。失礼しました。】 (2013/10/7 00:25:38) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが退室しました。 (2013/10/7 00:25:46) |
おしらせ | > | 久住麻比呂♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/9 04:53:52) |
久住麻比呂♂高2 | > | 【お邪魔します…誰か来るかな?】 (2013/10/9 04:54:05) |
久住麻比呂♂高2 | > | 【落ちるまでに来なかったら諦めよう】 (2013/10/9 05:04:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久住麻比呂♂高2さんが自動退室しました。 (2013/10/9 05:24:43) |
おしらせ | > | 月丘 杏莉♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/9 10:48:25) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【おはようございます。おじゃまします。】 (2013/10/9 10:48:43) |
月丘 杏莉♀2年 | > | おばちゃーん、これちょーだいっ!(ロビーにある売店から元気な声が聞こえてくる。どうやらカフェオレを購入したようで、売店から出て来るなりソファーに座ってカフェオレにストローをぷすり。ちゅーっと吸い出すと口の中に広がる甘味、そしてほんのり苦い。それを飲み込むと小さく息を吐いて辺りを見渡す。誰も居ないのを確認するとイヤホンを耳にはめ込み、小さく鼻歌を歌い出す) (2013/10/9 10:54:34) |
月丘 杏莉♀2年 | > | てかさー!他の生徒はー!?(のんびりと鼻歌を歌ってカフェオレを飲み、優雅...とまではいかないけれど、それでも贅沢な時間の使い方。しかしそれでも満足出来てないようで、突然叫び出す。売店のおばちゃんには聞こえたらしく、目を丸くしてこちらを見ているから苦笑いで会釈を返す。おばちゃんごめんよ。)誰かを呼び出そう(ジャケットのポケット...駄洒落じゃないよ。そこから携帯電話を取り出すと電話帳を開く。何人かメッセージを送る候補を見繕うも、中々踏ん切りがつかずに結局送らずじまい。月丘、自分から声を掛けるのが苦手なのです。) (2013/10/9 11:07:56) |
おしらせ | > | 山田等♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/9 11:13:54) |
おしらせ | > | 山田等♂2年さんが退室しました。 (2013/10/9 11:18:21) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【挨拶もないとかw気付かなかったあたしも悪いけど。】 (2013/10/9 11:20:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月丘 杏莉♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/9 11:47:03) |
おしらせ | > | 月丘 杏莉♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/9 11:52:59) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【再度待機しますー!】 (2013/10/9 11:53:09) |
おしらせ | > | 山田等♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/9 12:00:34) |
山田等♂2年 | > | 【こんにちは、宜しくお願いします。】 (2013/10/9 12:02:04) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【こんにちわー。先程は気づくのが遅れて申し訳なかったです。】 (2013/10/9 12:03:09) |
山田等♂2年 | > | 【いいえ、気になさらずに。ところで、どういう設定で始めましょうか?】 (2013/10/9 12:04:33) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【特に希望はないですよ。流れで楽しめたら。必ずえっちするとはお約束出来ませんが...】 (2013/10/9 12:05:30) |
山田等♂2年 | > | 【分かりました。では、始めて頂けますか?】 (2013/10/9 12:08:54) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【下の待機ロルにつづいてもらえると助かります。】 (2013/10/9 12:10:40) |
山田等♂2年 | > | 【カフェオレとかのくだりの事ですか?】 (2013/10/9 12:12:48) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【そうですね。一応ロビーで一人で暇してる設定にはなってると思うので...】 (2013/10/9 12:13:41) |
山田等♂2年 | > | 【分かりました。では、始めさせて頂いても良いですか?】 (2013/10/9 12:15:22) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【はい】 (2013/10/9 12:15:49) |
山田等♂2年 | > | (風呂から上がる。脱衣場で浴衣に着替える。着替えている途中、ロビーからだろうか女性の叫び声が聞こえる。脱衣場から出る。すると、一人の女性が暇を持て余している。声をかける。)あの、さっきから叫んでました? (2013/10/9 12:21:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月丘 杏莉♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/9 12:36:20) |
おしらせ | > | 山田等♂2年さんが退室しました。 (2013/10/9 12:36:35) |
おしらせ | > | 月丘 杏莉♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/9 22:02:28) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【こんばんわー。お邪魔します。】 (2013/10/9 22:02:37) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【誰か来てくれないかな...。】 (2013/10/9 22:05:44) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【来ませんよね!構ってちゃんぽい行動してしまった。落ちますね】 (2013/10/9 22:10:44) |
おしらせ | > | 月丘 杏莉♀2年さんが退室しました。 (2013/10/9 22:10:48) |
おしらせ | > | 月丘 杏莉♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/9 23:04:17) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【こっちで待ってみる。】 (2013/10/9 23:04:42) |
おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/9 23:05:25) |
神田大志♂2年 | > | 【さっきはありがとうございましたー。】 (2013/10/9 23:06:19) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【はーい】 (2013/10/9 23:06:30) |
神田大志♂2年 | > | 【って、人まちみたいですね、退室したほうがいいかな?;】 (2013/10/9 23:06:53) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【別に特定の人は待ってないですよ。】 (2013/10/9 23:07:46) |
神田大志♂2年 | > | 【なるほど…と、ちょっと背後でおちます;来たばっかですいません。良いお相手くるといいですねー】 (2013/10/9 23:09:32) |
おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (2013/10/9 23:09:34) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【そうですねーおつかれさまでしたー】 (2013/10/9 23:09:57) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【だーれもこなーい】 (2013/10/9 23:20:20) |
おしらせ | > | 秋月 雪♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/9 23:21:47) |
秋月 雪♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/9 23:21:53) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【来てくれたー!こんばんわー!】 (2013/10/9 23:25:15) |
秋月 雪♀2年 | > | 【よろしくねー】 (2013/10/9 23:26:13) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【宜しくお願いしますー】 (2013/10/9 23:26:30) |
秋月 雪♀2年 | > | 【そっちからロールお願いしても良い?】 (2013/10/9 23:27:10) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【あ、わかりました。】 (2013/10/9 23:27:20) |
月丘 杏莉♀2年 | > | ふはー...どうしよ(空き部屋から逃げるように飛び出して来たのはいいが、部屋に戻ってもする事がない。一人になるのは嫌だし、となればロビーにでも身を置こうかな。そう思い付くとソファーに腰掛け、バッグからミネラルウォーターを取り出して喉を潤した。) (2013/10/9 23:28:58) |
秋月 雪♀2年 | > | あら、杏莉ちゃんどうしたのー?(ミニワンピにデニムのショーパンとそんな格好の女子生徒。杏莉を見つけると寄ってきて、声をかけた。)珍しいね、一人なんて。 (2013/10/9 23:30:49) |
月丘 杏莉♀2年 | > | ん...(目を伏せて考え事をしていると自分の名前を呼ぶ声。顔を上げて声の主を確認すると同級生の女の子だった)あ、雪ちゃん...ちょっと考え事をね(苦笑いで答えると、隣座る?って声を掛けてからソファーにもう一人分のスペースを作った。) (2013/10/9 23:32:37) |
秋月 雪♀2年 | > | ん、そっかー(そう言って微笑むと隣に座り。持っていた紅茶のペットボトルをテーブルに置いてから)んー、なんか元気無さそうだけど大丈夫?(高校生相手にすることじゃないかもなーと思いながら、杏莉ちゃんの頭を撫でて。) (2013/10/9 23:34:57) |
月丘 杏莉♀2年 | > | ん...ありがと(頭を撫でられると、凄く安心したのがわかる。甘えた気質なのは自覚していたが、こんな風にされる事でここまでの効果がある事に驚きつつも彼女には小さく笑顔を向け、もう一度「ありがとう」と呟いた。) (2013/10/9 23:37:40) |
秋月 雪♀2年 | > | ん、もう。可愛いなあ(ぎゅっと抱き寄せるようにすると頭を何度も撫でて。自分と同じぐらい長身の彼女だけど、こうしてるとますます可愛らしく思えていたのだった。) (2013/10/9 23:39:05) |
月丘 杏莉♀2年 | > | あははっ、可愛くないよお(抱き寄せられれば素直に甘える様に腕の中に収まった。何度も頭を撫でて貰えれば、嬉しさと安心感からまぶたを伏せる。)もうちょっとこのまんまでもいーい?(もしかしたら迷惑かな?って思ったりもしたけれど、それよりもこの居心地の良さに甘えたい。そう思えば彼女の腕をきゅっと掴んでみた) (2013/10/9 23:42:27) |
秋月 雪♀2年 | > | んーん、可愛いよー(自分の腕の中に入ってくる彼女。その髪を優しく梳きながら。)もちろん、このまま抱っこしててあげる。(あんまり可愛くて、ちょっとだけからかいたくなって耳元で。)もし寂しかったら、夜も一緒にこうして抱いて寝てあげるけれど? (2013/10/9 23:44:15) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 嬉しいな...(可愛いとか、そんなのは自分でもわからない。それよりも抱っこしててくれる彼女の優しさが嬉しかった。だけど...)抱いて寝る...とは、その...?(耳元で囁かれた言葉。あからさまに過剰反応してしまう。身体をカチコチに固まらせれば、「どういう意味?」なんて聞いてみた。) (2013/10/9 23:47:24) |
秋月 雪♀2年 | > | んー。普通に添い寝だけのつもりだったけれど。そういう事したかったらそれでもいいよ?(楽しそうに囁く。女の子でもこんな風に可愛い反応を返してくれる相手は好きだった。)そんな事したら杏莉ちゃんの彼氏に怒られちゃうかな?(抱いたままで、優しく撫でながら) (2013/10/9 23:49:51) |
月丘 杏莉♀2年 | > | えっ!あ、いやー...あはは(してやられた。明らかに頭の中にえっちなことを思い浮かべていたのがバレた。恥ずかしさと悔しさに、また顔を伏せると頭の上から降ってくる声に反応を見せる)あ、あたし彼氏居ないから...(そこで言葉を切ってしまう。あまり喋るとまた墓穴を掘りそうで、中途半端に言葉を切ったのだが...これはこれで危ない捉え方をされそうな気が。) (2013/10/9 23:53:17) |
秋月 雪♀2年 | > | ん、そっか……じゃああたしが何かしても大丈夫かな?(楽しそうに笑いながら、抱き寄せて髪を撫でていたのとは別の手を彼女の身体に這わせる様にして。)嫌だったら言ってね?(流石にロビーだからそんなに過激な事をするつもりは無かったけれど。それでも特に止められなければ服の上から胸を触ろうとしていた。) (2013/10/9 23:56:24) |
月丘 杏莉♀2年 | > | えー...ほんとにするの?(別段嫌なわけじゃない。けれどここはロビーだし、誰かに見られたら修学旅行どころではない。自身の身体を這う彼女の指の動きにくい「あっ....」なんて甘い声を漏らしてしまうけど我慢我慢。口を手で塞いで彼女を見つめた。) (2013/10/9 23:58:49) |
秋月 雪♀2年 | > | ふふー、ここじゃあまずいし。お部屋行く?(耳元で甘く囁いて。傍から見てもいちゃついてるようには見えるだろうけれど、それ以上の事をここでするのは自分はともかく彼女は嫌がるだろうと。) (2013/10/10 00:01:05) |
月丘 杏莉♀2年 | > | ........行く。(少し考えた。なんだか改まってえっちなことをするために場所移動なんて盛すぎかな、なんて悩んだりしたから。だけど既に頭の中が彼女との行為一色に染められている事に気が付けば、小さく頷いて彼女の部屋に移動する事に。)手、繋ぎたい...。 (2013/10/10 00:03:32) |
秋月 雪♀2年 | > | うん、いいよー(楽しげに微笑むと手を恋人繋ぎして。そのまま彼女の手を引いて自分の部屋に連れて行く事にした、幸いな事に他の友達は帰ってきておらず。奥のお布団のあるほうまで彼女を導いて)【そういえば、服装はどんな感じ?】 (2013/10/10 00:05:52) |
月丘 杏莉♀2年 | > | (どうしようどうしよう。頭の中が軽くパニックに。今からでもやめようって言おうかなーとも思うけれども気が付けば彼女の部屋、布団の上に座っていた。同室の子達はまだ帰ってないようで、部屋に二人きりになればなんて言っていいかもわからずにただきょろきょろと部屋の中を見渡した)【あっと、ジャケットにキャミ、ホットパンツにニーハイってかんじでよろしくですっ】 (2013/10/10 00:08:34) |
秋月 雪♀2年 | > | ふふー、どうしたの?(いつの間にか抱き寄せていて。ジャケットを慣れた手つきで脱がせていた。)杏莉ちゃん可愛いなあ、怖い事はしないから大丈夫だよ?(そう囁くと、唇に触れるだけのキスを落として。) (2013/10/10 00:11:02) |
月丘 杏莉♀2年 | > | なんか緊張して...(言うのが先か触れるのが先か。また抱き締められて、はにかんでいると、いつの間にか脱がされていて。緊張している事を伝えると、唇と唇が重なった。ここでなんかのスイッチが入れば、彼女の腕をきゅっと掴んで)もっとちゅーしたい...(甘えてしまうのです) (2013/10/10 00:14:10) |
秋月 雪♀2年 | > | 甘えんぼだねー(そう言いながらまたキスして。今度は唇を合わせると舌を杏莉の口の中に入れて。杏莉の舌と絡めて行く。その合間にもホットパンツのボタンを外してしまって。いつでも脱がせられるような状態にはしてしまっていた。) (2013/10/10 00:16:12) |
月丘 杏莉♀2年 | > | ん...あむ...あっ......だめ?(舌を絡められると漏れる水音。それを聞けばまた興奮して肩をふるるっと震わせた。もうホットパンツのボタンにも手をかけられて、脱がされそうな状態。ここまで来ると彼女を求めてしまう自分も出てくる。きゅーっと彼女に抱きついて、甘える様に見つめてみた) (2013/10/10 00:19:12) |
2013年10月02日 23時58分 ~ 2013年10月10日 00時19分 の過去ログ
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