「拉致され、ベッドに大の字拘束くすぐり責め」の過去ログ
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2013年09月02日 16時27分 ~ 2013年10月09日 22時10分 の過去ログ
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巧 | > | 組織に捕らえられた女捜査官、大学マドンナにまとわりつくストーカーに捕らえられ着衣のまま台に張りつけられ全身をくすぐられる、、。 (2013/9/2 16:27:04) |
巧 | > | 胸、股間、足裏を責められ屈服を要求されるが、決して負けない美女。 (2013/9/2 16:28:19) |
巧 | > | ためしに入ってきてくれないかなあ。話だけでもどうですか? (2013/9/2 16:29:03) |
巧 | > | ミニスカから伸びる素足を、、、皮ベルトで台に固定された素足の足の指を一本ずつくすぐられ口に含まれ舐られる、、、。大嫌いな男の罠に落ちた美女は男の責めを甘受するしかない、、、。感じてしまうことを認めることは決してできない、、、。 (2013/9/2 16:31:46) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/2 16:47:55) |
おしらせ | > | 久美さんが入室しました♪ (2013/9/3 19:45:24) |
久美 | > | 素足じゃないなら、来るんだけどなぁ (2013/9/3 19:46:18) |
おしらせ | > | 久美さんが退室しました。 (2013/9/3 19:46:43) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/4 00:13:34) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/4 00:17:07) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/4 00:21:23) |
巧 | > | 女捜査官美樹は22歳。女子大生玲子の訴えをもとに犯人のアジトらしきビルの前にたたづむ、、。確信がないので本庁にはまだ連絡していない、、。しかし、今日中に連絡をしなければ玲子が本庁に連絡をするてはずになっていた、、。美樹は普通の女子大生を装うため、タンクトップ、白いミニスカート、素足にサンダルのいでたち、、。犯人をゆだんさせるため。美樹は空手と柔道の有段者、その辺の男には負けない自信があった。美樹は意を決してビルに入っていった、、。そして、階段で地下に降りていく。ひときわ頑丈そうな扉の部屋がきになり、 (2013/9/4 00:30:54) |
巧 | > | 美樹は、ドアに触れる、、。鍵はかかっていない、、。中に入ると、、そこには、中央に大きな木製の台。四隅には黒い皮ベルト。「これは、玲子さんが、、いっていた拷問台?あそこで玲子さんたちが、、、。」拷問台の周辺には電マやローターが置かれ玲子の話にはなかった発電機とそこから伸びるコードまである。対拷問訓練で美樹はそれを知っていた、、。「これ、、電気拷問、、、に使うものね、、。拷問台と女性を拘束するための皮ベルト、、。間違いない。やはりここだわ。」美樹は、皮ベルトに触れてみる。分厚くて頑丈なつくりである。「こんなもので手足を拘束されたら、、、。わたしは、、。」そこまで想像して美樹は、背筋が寒くなり引き上げる気になった。そのとき後ろのドアが開いた、、。 (2013/9/4 00:39:45) |
巧 | > | 「何をしているのかな。お嬢さん。いや、女捜査官美樹。」男が5人たっていた。「えっ。ばれているの」美樹は、驚く。 (2013/9/4 00:42:34) |
巧 | > | 「そうさ、ここ数日あんなにうろうろしていれば目につくさ。聞きたいこともあるからね。おとなしくその拷問台に乗りなさい。美樹。」そういうと声の主は周りの男に目配せをする。4人の屈強な男たちが美樹へ掴みかかる。美樹は、二人の男を回し蹴りなどの足技で倒す。しかし、不意をつかれてサンダルのまま格闘をしたので二人目を後ろまわしげりで倒した直後、3人めの男の攻撃をかわしたときにバランスを崩して着地したので、右足首をひどく捻挫してしまう。「うっ。くっ。しまった、、、。」美樹は、右足をかばいながらも、両足からサンダルを脱ぎ捨て、拷問台に片手をついて身をささえる。思いもかけない抵抗にあい、一瞬ひるむ男たち、、。しかし、右足を痛めた美樹を見て勢いずく。「やってくれたね。女捜査官さん。でも、もう油断しないよ。それに、、ほら。」するとドアからさらに3人の男がはいってきた。いずれも屈強な体をしている。 (2013/9/4 00:54:44) |
巧 | > | 美樹は、男たちをにらみ、右足の痛みに耐えている。美樹と男たちの間にある拷問台をふとみる。拷問台の四隅から鎖が伸び、その先端に皮ベルトがある。(この台にわたしも縛られるの、、。やだ。)美樹は、女子大生玲子の話を思い出す。 (2013/9/4 00:58:48) |
巧 | > | 男たちは距離をつめ、美樹におそいかかる。美樹は、一人目の男を傷ついた右足で攻撃し不意をつかれた男は悶絶する。しかし、そこまでだった。二人目の男の攻撃をかわした直後、他の男たちにタックルされてしまう。あとは、四人の男たちに殺到され両手両足をつかまれてしまった。 (2013/9/4 01:03:24) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/4 01:03:26) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/4 02:56:59) |
巧 | > | タックルされたときにみぞおちに男の肘がはいり意識が一瞬遠のく美樹。その隙に男らは美樹を拷問台に横たえすばやく両手首に皮ベルトを巻きつけ拘束してしまう。ようやく、体の自由を取り戻したときはすでに両手の自由はなかった。必死の抵抗で両足をばたつかせ男たちの手から足を振りほどき、激しく抵抗する美樹。タンクトップに白のミニスカート。そこから伸びる素足をつかまれまいとばたつかせる美樹、、。「元気がいいんだね。美樹、でも、いつまでもつかな。」そういうと隙をみて美樹の左足首を捉えて拷問台左端の皮ベルトへ引っ張っていく、、。「あっ。あああ。」うめく美樹。 (2013/9/4 03:04:49) |
巧 | > | 左足首は皮ベルトで拘束されてしまう。美樹は右足首は捕まれまいと最後の抵抗をする。が、右足首はひどく捻挫をしてしまっている。抵抗が弱まった瞬間を男に足首を掴まれそのあまりの痛みにうめく美樹。その瞬間、強引に拷問台の右端に右足首は引っ張っていかれ皮ベルトを巻きつけられてしまう。 (2013/9/4 03:08:18) |
巧 | > | ついに、拷問台の上で大の字に拘束された美樹。「私をどうしようというの?あなたは、玲子さんを誘拐した男なの?玲子さんを辱めた、、」 (2013/9/4 03:11:28) |
巧 | > | 「ふっふふ。そうだよ。美樹も玲子のように屈服させてあげるよ。どのように責められるかもう知っているよね。女捜査官さん、、。」 (2013/9/4 03:13:35) |
巧 | > | 美樹は、屈辱にたえながら玲子がした話を思い出していた。(拷問台に拘束されたあと、、、たしか、両足をローラーで広げられて、、、。はっ。わたし、、。)美樹は、顔をあげて自らの足元をみて (2013/9/4 03:15:53) |
巧 | > | ミニスカから伸びる真っ白な2本の素足の足首に巻きつく皮ベルトの鎖が伸びる先は、、、ローラー、、。ローラーに巻きついている。) (2013/9/4 03:17:23) |
巧 | > | (私の足を、、、広げる、、、)「卑怯者」美樹は、強気に男をにらむ。 (2013/9/4 03:19:35) |
巧 | > | 「そうだよ。きみの美しい足を張りひろげてどんなに足をsめられても (2013/9/4 03:20:31) |
巧 | > | 「どんなに足を責められても寸分も動かせないようにして、、。その後のこともわかるよね。」 (2013/9/4 03:21:12) |
巧 | > | (その後、、、、玲子の顔が浮かぶ、、。その後、、たしか、足、、、裏、、をくすぐられる?、、、、そして足裏をなめられる?、、、それに耐えると、、、足の指を舌で舐られる?同時に足裏もくすぐられて、、、。)美樹の顔は青ざめ背筋はそのおぞましさに震えた。「変態、やめて。」 (2013/9/4 03:25:10) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/4 03:25:12) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/4 07:13:14) |
巧 | > | 「どう?気分は?女捜査官さん。部下を3人も倒すほど強い女捜査官さん。タンクトップに白いミニスカで生足でこんなところに乗り込んでくるくらい強気な美しい女捜査官さん。女子大生にしか見えない女捜査官、、美樹さん。それが、今、拷問台の上なんてね。美樹、警察はどこまで僕のことを掴んでいるんだい?教えてくれたら解放してもいいよ。」 (2013/9/4 07:18:12) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/4 07:18:17) |
おしらせ | > | 恭子@17チア部さんが入室しました♪ (2013/9/4 19:28:04) |
おしらせ | > | 恭子@17チア部さんが退室しました。 (2013/9/4 19:40:57) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/4 19:49:04) |
巧 | > | 恭子さんいませんか? (2013/9/4 19:49:26) |
巧 | > | チアってことは、ユニホームで台にのってくれる?または、私服? (2013/9/4 19:50:48) |
巧 | > | なんなら話だけでも、、、。 (2013/9/4 19:51:07) |
巧 | > | 少し待ちますね。くすぐるだけだよ。 (2013/9/4 19:51:27) |
巧 | > | じゃあ、女捜査官美樹の続きを、、、。「美樹、強情だね、、。では、美樹の足を広げさせてもらうよ。このハンドルを回すとローラーが鎖を巻き取るんだ。鎖は美樹の足首に巻きつく皮ベルトに続いているでしょ。あとは、わかるよね、、。美樹、ふふふ。そんなに怖い顔しないで。いくよ、、、。」そういうと巧は、ハンドルを回し始めた、、。そう、、ゆっくりと、、。美樹の両足首を締め付けている皮ベルトが左右にひろがっていく、、、。ゆっくりと、、、。鎖が巻き取られるごとに、、。 (2013/9/4 19:57:09) |
巧 | > | 「あっ。あああ。やめて、、。ぐっ。くうう。」美樹は必死で両足首に力をいれて足を閉じようとする、、。しかし、機械じかけの力にはかなわない。美樹の白いミニスカから伸びる真っ白な2本の素足は、ゆっくりと左右に広げられていく、、。美樹の足指は屈辱に虚空を掴むようにもがいている、、。「卑怯、卑怯よ。巧。」美樹は、巧にほえる、、。 (2013/9/4 20:00:37) |
巧 | > | 「ははは。いい気味だね。美樹。白状して楽になったら?くやしい?美樹?くやしいよね。捕まえたくてしょうがなかった僕の手に落ちて、、。今、まさに拷問をされようとしているんだからね、、。 (2013/9/4 20:02:16) |
巧 | > | とうとう、美樹の両足は、拷問台の両端に張り拡げられてしまう、、。どんなに足首をねじり引っ張っても美樹の美しい素足は、びくとも動かせなくなってしまった、、。 (2013/9/4 20:03:31) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/4 20:03:36) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/4 20:21:29) |
巧 | > | 美樹は、屈辱から顔を巧とは反対に向けて目をつぶり唇をかんでいる、、。拷問台に大の字に固定され、体は寸分も動かせない、、。女子大生玲子の話により、この後、自らにどのようなことが降りかかるかもう、知ってしまっている、、。「くやしい、、。こんな奴に、、。」美樹は歯を (2013/9/4 20:24:18) |
巧 | > | 歯を食いしばりくつじょくにたえている (2013/9/4 20:24:57) |
巧 | > | 「美樹、玲子と同じようにまず、美樹の左足から責めてあげる。そういうと巧は美樹の足枷に固定された左足にむかう、、。 (2013/9/4 20:27:27) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/4 20:27:50) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/4 22:02:38) |
巧 | > | 男は、美樹の左足の足裏を右手の人差し指でかかとから土踏まず、そして親指のつけねへとなぞっていく、、、。「うっ。、、、うう。」美樹は、左足裏からジーンと響いてくる淫靡な刺激に唇をかみしめて耐える、、、。 (2013/9/4 22:05:33) |
巧 | > | 「とても感じやすいんだね、美樹、、。」足裏をくすぐり始める男。「どう?美樹?女捜査官さん?」美樹はできるだけ反応しないようにじっと耐えている。 (2013/9/4 22:07:32) |
巧 | > | 「強情だね、美樹。じゃあ、玲子とおなじようにね、、。」男は、美樹の左足の親指をいきなり口に含み舌で転がし舐り始める、、。「美樹、どう?」 (2013/9/4 22:09:23) |
巧 | > | いきなり左足の親指をやわらかい人の舌で舐られて、経験したことのない刺激に狼狽し、嫌悪感ともっとやってほしいようなくすぐったさに唇をかみしめるしかない美樹。玲子から聞いてはいたが、聞くのと実際にされるのとは雲泥の差だった。 (2013/9/4 22:11:32) |
巧 | > | 「あっ。あああ。くっ。くくく。あっあっああああ。そんなことやめなさい。変態。かりにもあなたは、組織の幹部なのでしょう。うっ。あっ。ああああ。そんな、、、とこ、、、やめ、、な、、、さい、、。」美樹は必死で皮ベルトに固定された左足を引っ張るがどうにもならない、、。 (2013/9/4 22:14:28) |
巧 | > | 男は、悶える美樹の左足を親指から順に人指し指、中指、薬指、小指と一本ずつ舌で舐り始める。何度も何度も時間をかけてくりかえす。「うっ。」美樹は体をこわばらせて耐えるしかない。 (2013/9/4 22:17:02) |
巧 | > | 男は、美樹の小さくて真っ白な左足の足指の間にも舌をいれてくすぐり舐る。同時に足裏のくすぐりも手指によって続けられる。 (2013/9/4 22:18:42) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/4 22:18:45) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/5 21:49:44) |
巧 | > | 「美樹、この責めに終わりはないんだよ、巧は、足指をそらせて悶える美樹の左足の足裏と足指を何度も何度もくすぐり舐り続ける。 (2013/9/5 21:51:55) |
巧 | > | (絶対に負けない、、。こんな奴に。玲子さんたちもこんな卑劣なことをされていたのね、、。)「絶対に許さないわ。あんたなんか。必ず同じ目にあわせてやる、、。くうう、、。くっ。ううう、く、、やし、、いい。」 (2013/9/5 21:54:02) |
巧 | > | 「美樹、がんばるね。じゃあ次の責めをするよ。これ、なんだかわかる?美樹の左足を僕の代わりに気持ちよくしてくれる道具だよ。」そういって巧は、4本の細いローターと二つの丸いローターを取り出し美樹にわざと見せる。 (2013/9/5 21:56:37) |
巧 | > | そういって美樹のじっくりと責めた素足の左足の足指の間に細いローターをはさみ始める。「うっ。やめなさい。」美樹は抵抗するが、激しくくすぐられ舐られた左足は痺れていて感覚がない、、。とうとう巧は美樹の左足の足指の間に4本のローターをはめ込み固定してしまう。「うっ。ううう。」美樹はうめくだけ。 (2013/9/5 21:59:38) |
巧 | > | 「美樹、足裏にもつけてあげるね。」そういうと、巧は幅のあるローターを美樹の左足の足裏に張りつけ始める。 (2013/9/5 22:00:41) |
巧 | > | 「やめ。やめて。ひどい。なんということを、、。」美樹は、まだ、しびれている左足を動かそうとするが、足枷がそれを許さない。「ほーら、できちゃった。美樹。これで美樹の左足は僕のもの」 (2013/9/5 22:02:35) |
巧 | > | 「美樹、ローターのスイッチを入れたら右足は僕が手と舌でせめてあげるよ。右足は、くすぐるだけでなくて足首をねじりまわしてあげる、、。だって、美樹の右足首はひどく、捻挫をしていたよね。足首の痛みと足裏と足指の快感に同時に耐えてみて。できるよね。だってエリート女捜査官だもんね。美樹は、、。」そういうと巧は足枷に固定されている美樹の右足首のゆっくりと移動する。美樹は、顔をあげて自らの右足首に近d (2013/9/5 22:06:30) |
巧 | > | 右足首に近づいていく巧を唇をかみしめ目でおう、、。 (2013/9/5 22:07:04) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/5 22:07:07) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/5 22:15:41) |
巧 | > | ロムさん、美樹になって?話だけでも、、。 (2013/9/5 22:17:07) |
おしらせ | > | 女捜査官美樹さんが入室しました♪ (2013/9/5 22:23:23) |
女捜査官美樹 | > | こんばんは (2013/9/5 22:23:32) |
巧 | > | こんばんは。 (2013/9/5 22:24:33) |
巧 | > | 美樹になってくすぐられてくれる? (2013/9/5 22:25:10) |
女捜査官美樹 | > | 書かれているような拷問に近いストーリー興味あります。 (2013/9/5 22:25:56) |
巧 | > | うん。僕もだよ。美樹、服装は?好きな服装、夏服で。 (2013/9/5 22:26:49) |
女捜査官美樹 | > | 大学のサークルに紛れ込んだような服装でよいですが・・・ (2013/9/5 22:28:02) |
女捜査官美樹 | > | テニスとかチアかな (2013/9/5 22:29:13) |
巧 | > | では、青のタンクトップ。白いミニスカート。テニスウエアー、素足にサンダルで。行方不明になった後輩を探しにきた女子大生で。 (2013/9/5 22:30:26) |
巧 | > | または、女捜査官でいく? (2013/9/5 22:30:57) |
女捜査官美樹 | > | 女子大生でお願い来ます (2013/9/5 22:31:46) |
女捜査官美樹 | > | お願いします (2013/9/5 22:32:05) |
巧 | > | では、行方不明になったサークルの後輩を探しにきて、アジトらしきビルの地下にいき、あやしい部屋に入ったところから、、。 (2013/9/5 22:33:32) |
女捜査官美樹 | > | 後輩の玲子はすでに殺されていて、そのビデオを見せられるような。 (2013/9/5 22:34:03) |
女捜査官美樹 | > | はい、アジトらしきビルに (2013/9/5 22:35:00) |
巧 | > | うん。では、後に拷問される玲子のビデオは話しにいれるね (2013/9/5 22:36:06) |
巧 | > | 美樹は、鉄扉をあけてその部屋に入る、、。美樹を待つ罠とも知らずに、、。 (2013/9/5 22:36:41) |
女捜査官美樹 | > | 玲子はどこなのっ みたいな・・・ (2013/9/5 22:36:43) |
女捜査官美樹 | > | ぁぁ、玲子の送ってきた写真はこのビルだわ・・・ (2013/9/5 22:37:26) |
巧 | > | 美樹は、そのビルに入り地下へおりていく (2013/9/5 22:37:56) |
巧 | > | 薄暗い廊下のつきあたりにその部屋はあった。玲子が捕らわれているかもしれないと思い、美樹は部屋にはいる、、。 (2013/9/5 22:39:01) |
女捜査官美樹 | > | 玲子、今行くからね・・・・ (2013/9/5 22:39:56) |
巧 | > | その部屋には、、、玲子の姿はない、、。中央に大きな台があり、四隅には頑丈な皮ベルト、、。美樹は、台に近ずき、この台はなんだろうと考える。純粋な美樹、、。まだ、その台が美樹を苦しめるものとは知らない (2013/9/5 22:41:04) |
女捜査官美樹 | > | わぁー、何なのこれ・・・ (2013/9/5 22:41:35) |
巧 | > | その時、男たちが部屋に乱入する。「美樹さん、玲子の先輩だよね。待っていたよ。」 (2013/9/5 22:42:38) |
女捜査官美樹 | > | ぁっ・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 22:43:00) |
女捜査官美樹 | > | 何なのっ、貴方たちはっ、玲子を知ってるのねっっ (2013/9/5 22:43:34) |
巧 | > | 「その台は、、、あなたのために用意したもの。皮ベルトは、何に使うかわかりますか?」 (2013/9/5 22:43:43) |
女捜査官美樹 | > | えっ・・・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 22:44:15) |
女捜査官美樹 | > | 何言ってるのっ、玲子に会わせてっっ (2013/9/5 22:44:43) |
巧 | > | 皮ベルトはあなたの手首と足首を待っているんだ。 (2013/9/5 22:45:02) |
巧 | > | 玲子さんとは、後でね (2013/9/5 22:45:20) |
女捜査官美樹 | > | な、何なの・・・・・・(台を見つめます・・・) (2013/9/5 22:45:40) |
巧 | > | 「さあ、美樹、あきらめて台、、君のための拷問台に乗りなさい。」 (2013/9/5 22:46:00) |
女捜査官美樹 | > | ご、拷問台って・・・・・・・・・・(後ずさりします・・・) (2013/9/5 22:47:12) |
巧 | > | 美樹は、台をみつめ皮ベルトが四隅、、。自分が横たわった姿を想像する、、。手足の自由を奪われ陵辱、拷問される自分、、。 (2013/9/5 22:47:17) |
女捜査官美樹 | > | い、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ (2013/9/5 22:47:43) |
巧 | > | 「美樹、おとなしく拷問台に乗りなさい。」男たちが美樹に殺到する。 (2013/9/5 22:48:05) |
巧 | > | 抵抗する美樹 (2013/9/5 22:48:15) |
女捜査官美樹 | > | 放してよっっっっ (2013/9/5 22:48:45) |
巧 | > | 美樹は二人の男を足技で倒す、、が、着地のときに右足首をひどく捻挫してしまう。それでも抵抗する美樹 (2013/9/5 22:49:24) |
女捜査官美樹 | > | い、痛いっっ (2013/9/5 22:49:45) |
巧 | > | 「ひるんだ隙に、男たちは美樹を捕らえ拷問台に横たえてしまう (2013/9/5 22:50:17) |
女捜査官美樹 | > | あなた達、玲子に何をしたのっっっ (2013/9/5 22:50:24) |
女捜査官美樹 | > | い、嫌っ、放してよっっっ (2013/9/5 22:50:40) |
おしらせ | > | 真吾13さんが入室しました♪ (2013/9/5 22:50:40) |
巧 | > | そして、暴れる美樹の両手首を皮ベルトで拘束しバンザイの形に拘束してしまう。 (2013/9/5 22:51:12) |
女捜査官美樹 | > | あああっ、嫌っっっ (2013/9/5 22:51:35) |
巧 | > | 残るは、ミニスカからのびる真っ白な2本の素足、、。暴れる美樹 (2013/9/5 22:51:56) |
女捜査官美樹 | > | (必死に蹴りをいれます・・・・) (2013/9/5 22:52:31) |
巧 | > | 男たちは、隙をみて美樹の伸びのある素足からサンダルを脱がし左足首を掴もうとする、、。 (2013/9/5 22:52:36) |
女捜査官美樹 | > | ぁぁぁっ (2013/9/5 22:52:51) |
巧 | > | ついに美樹の左足首をとらえ二人がかりで拷問台の左端の皮ベルトへひっぱっていく (2013/9/5 22:53:22) |
女捜査官美樹 | > | いゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ (2013/9/5 22:53:42) |
巧 | > | そしてすばやく美樹の真っ白な素足の左足首を皮ベルトにはめこみ厳しくまきつけ、固定してしまう。苦痛にゆがむ美樹の顔 (2013/9/5 22:54:24) |
女捜査官美樹 | > | ぁっ、ぁぁぁっ (2013/9/5 22:54:44) |
巧 | > | 「美樹、残りは右足だけだね、、。」巧は美樹の顔にかたりかけ美樹の暴れる右足へむかう (2013/9/5 22:55:07) |
女捜査官美樹 | > | 嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ (2013/9/5 22:55:23) |
巧 | > | しかし、美樹の右足首は捻挫している、、。抵抗は弱く、巧に右足首はつかmれてしまう。 (2013/9/5 22:55:48) |
女捜査官美樹 | > | ぁ、ぁぁ・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 22:56:05) |
巧 | > | そして拷問台右端の皮ベルトへ美樹の右足首はひっぱていかれる (2013/9/5 22:56:20) |
女捜査官美樹 | > | (首を左右に振ってイヤイヤしてます・・・・) (2013/9/5 22:57:03) |
巧 | > | 巧は美樹の抵抗しもがく右足首の抗感を楽しみながら皮べるとを巻きつけ始める (2013/9/5 22:57:22) |
女捜査官美樹 | > | ぁぁぁっ、こんなの嫌っっっっっっ (2013/9/5 22:58:07) |
巧 | > | ついに美樹の美しい両足首は皮ベルトで拷問台に拘束されてしまう。「美樹、もう少し責めやすくさせてもらうね」 (2013/9/5 22:58:23) |
女捜査官美樹 | > | あ、あたしに何をする気なのっっ (2013/9/5 22:59:02) |
巧 | > | そういうと巧は、拷問台下方のローラーを回し始める。すると美樹の両足首を拘束している皮ベルトに続く鎖が左右に巻き取られはじめる (2013/9/5 22:59:19) |
女捜査官美樹 | > | い、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ (2013/9/5 22:59:47) |
巧 | > | 美樹のミニスカから伸びる美しい2本の素足は拷問台の両端に張りひろげられていく。 (2013/9/5 23:00:14) |
女捜査官美樹 | > | だ、ダメっっっっっっっっっ (2013/9/5 23:00:27) |
巧 | > | なんとか、皮ベルトから足首を引き抜こうとねじり引っ張る美樹、、。しかし、徐々に両足はひろがっていくしかない。 (2013/9/5 23:01:03) |
女捜査官美樹 | > | あっ、ぁっっ、ダメっっっ (2013/9/5 23:01:27) |
巧 | > | 屈辱と嫌悪感に顔を伏せ唇をかみしめる美樹 (2013/9/5 23:01:28) |
巧 | > | とうとう美樹のミニスカから伸びる美しい素足は90度にひろげられ寸分もうごかせなくなってしまう。 (2013/9/5 23:02:14) |
女捜査官美樹 | > | お願いっ、変な事しないでっっ (2013/9/5 23:02:30) |
巧 | > | 「美樹、警察にはいったの?美樹はどこまで我々のことをつかんでいるの?」 (2013/9/5 23:02:59) |
女捜査官美樹 | > | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:03:11) |
巧 | > | 「いわないと美樹の全身をせめるよ」 (2013/9/5 23:03:22) |
女捜査官美樹 | > | そ、そんな・・・・ (2013/9/5 23:03:35) |
巧 | > | 「じゃあ、まず、左足からね。」そういうと美樹の皮ベルトに固定された左足の足裏をくすぐりはじめる。 (2013/9/5 23:04:17) |
女捜査官美樹 | > | ぁっ、嘘っっ、や、やめてよっっ (2013/9/5 23:04:44) |
巧 | > | 「白状しないと、、、。」そういうと美樹の左足の足指の親指を口に含み舌で転がし始める。嫌悪感に抵抗する美樹。 (2013/9/5 23:05:59) |
巧 | > | 「どう?くやしい?美樹。玲子を助けにきたのに、、。」 (2013/9/5 23:06:36) |
女捜査官美樹 | > | ひっ、ひぃーーーーー (2013/9/5 23:06:41) |
女捜査官美樹 | > | れ、玲子に会わせてっっ (2013/9/5 23:07:06) |
巧 | > | 巧、美樹の左足の足指を一本ずつ舌で舐り指の裏と指の間をくすぐる。同時に足裏のくすぐりもわすれ (2013/9/5 23:07:49) |
巧 | > | わすれない (2013/9/5 23:08:00) |
女捜査官美樹 | > | ぁっ、ぁぁぁっ、や、やめてっっ (2013/9/5 23:08:20) |
巧 | > | 「美樹、いわないとねんざしている右足も責めるよ」痛みと快楽、、。耐えられる? (2013/9/5 23:08:50) |
巧 | > | 「さあ、美樹。警察はどこまで (2013/9/5 23:09:11) |
女捜査官美樹 | > | い、嫌っ、許してっっ (2013/9/5 23:09:12) |
巧 | > | どこまでつかんでいるの? (2013/9/5 23:09:26) |
女捜査官美樹 | > | し、知らないわっ (2013/9/5 23:09:59) |
巧 | > | 「しょうがないなあ。美樹。タンクトップにミニスカ素足で拷問台にはりつけられているのに、、。強情な娘、、。」 (2013/9/5 23:10:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真吾13さんが自動退室しました。 (2013/9/5 23:10:56) |
女捜査官美樹 | > | ほ、ホントに知らないのよっ (2013/9/5 23:11:00) |
巧 | > | 「じゃあ、右足を嬲ってあげる、、。」そういうと巧は、皮ベルトに自由を奪われている美樹の右足へむかお、、。顔をあげ目でそれをおう美樹、、。くやしそうに。 (2013/9/5 23:11:45) |
女捜査官美樹 | > | さ、触らないでっっっ (2013/9/5 23:12:03) |
巧 | > | 「ふっふふ。きれいな足だね。いわないとじっくりと責めるけど、、。美樹、話して」 (2013/9/5 23:13:46) |
女捜査官美樹 | > | 知らないって言ってるでしょっっ (2013/9/5 23:14:14) |
巧 | > | 「じゃあ、美樹。少し左足とは違う責めだよ、、。」 (2013/9/5 23:14:48) |
女捜査官美樹 | > | ぇ・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:15:10) |
女捜査官美樹 | > | (不安そうに右足を見つめます) (2013/9/5 23:15:43) |
巧 | > | そういうと美樹の右足の足裏に舌を這わせ舌で足裏のかかとの裏から土踏まず、足指の根元まで舌を往復させる、、。ただでさえくすぐりに弱い娘である。そこをざらざらした舌でせめられるのである (2013/9/5 23:16:31) |
巧 | > | 「どう?美樹。くやしいでしょう」 (2013/9/5 23:16:49) |
女捜査官美樹 | > | ひっっっっっっっっっっ (2013/9/5 23:16:52) |
女捜査官美樹 | > | ひっ、ひぃぃぃっ (2013/9/5 23:17:32) |
巧 | > | 何度も何度も美樹の足裏を往復する巧みの舌、、。悲鳴をあげるも屈服しない美樹 (2013/9/5 23:17:40) |
女捜査官美樹 | > | (身体をねじって必死に耐えています・・・) (2013/9/5 23:18:31) |
巧 | > | 「がんばるね。美樹。」そういうと巧は美樹の右足の足指を今度は小指から薬指、中指、人差指、親指と順に口に含み舌でそれぞれの足指の指の先、指の裏、指の間を嬲る、、。何度も何度も、、。 (2013/9/5 23:19:32) |
女捜査官美樹 | > | ぁぁぁぁっっっっっっっっ、ダメっっっっっっっっ (2013/9/5 23:19:52) |
巧 | > | 嫌悪感にさいなまれるも、えたいのしれない気持ちよさも感じてしまう美樹、、。しかし、絶対にこんな卑怯な男に前では、、。 (2013/9/5 23:20:37) |
女捜査官美樹 | > | くぅぅっ・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:20:56) |
巧 | > | 「美樹、そんなに後輩を、、。でもね、容赦しないよ、、。美樹、ひどく、ねんざしている右足首をせめるよ」 (2013/9/5 23:22:01) |
女捜査官美樹 | > | お願い酷いことしないで・・・・ (2013/9/5 23:22:26) |
巧 | > | そういうと美樹の白く美しい右足首をゆっくりと内側にねじり始める巧、、。苦痛に顔をしかめる美樹 (2013/9/5 23:23:43) |
女捜査官美樹 | > | いっ、痛いっっっっっっっっ (2013/9/5 23:24:13) |
巧 | > | どう?痛いでしょう?美樹?白状して、美樹。 (2013/9/5 23:24:42) |
女捜査官美樹 | > | れ、玲子に会わせてよっっ (2013/9/5 23:25:11) |
女捜査官美樹 | > | れ、玲子どこなのっっっ、居るんでしょっっっ (2013/9/5 23:26:04) |
巧 | > | 「強情な美しい娘だな、、。白状したらね、、。今度は、外側にねじってみるね、、。」 (2013/9/5 23:26:12) |
女捜査官美樹 | > | きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ (2013/9/5 23:26:37) |
女捜査官美樹 | > | い、痛いぃぃぃぃぃっっ (2013/9/5 23:26:54) |
巧 | > | 「ふふふ。美人の苦痛に歪む顔は美しいね、、。いたいでしょう、つらいでしょう。ほら、ほーら・」そういうとゆっくりと美樹の右足首をねじる巧。内側から外へm、、。外側から内側へと。 (2013/9/5 23:28:00) |
女捜査官美樹 | > | も、もう許してっっっっっっっっっっっっっっっっ (2013/9/5 23:28:20) |
巧 | > | 拷問台の上で体をねじり悶えさす美樹、、。 (2013/9/5 23:28:26) |
巧 | > | 「美樹、じゃあ。玲子のビデオを見るかい?」 (2013/9/5 23:29:01) |
女捜査官美樹 | > | え?・・・・・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:29:14) |
女捜査官美樹 | > | ビデオって?? (2013/9/5 23:29:51) |
巧 | > | 「玲子は、最後まで美樹のことをいわなかったんだよ。だから責めたんだ」 (2013/9/5 23:29:58) |
女捜査官美樹 | > | c< (2013/9/5 23:30:18) |
女捜査官美樹 | > | そ、そんな・・・・・・ (2013/9/5 23:30:29) |
巧 | > | 「玲子の大切な人をここに連れてくるよう電話したら解放するといったんだけど、拒否してね。」 (2013/9/5 23:30:54) |
巧 | > | 「だから、美樹と同じようにこの拷問台で責めたんだ。」 (2013/9/5 23:31:16) |
女捜査官美樹 | > | れ、玲子・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:31:25) |
女捜査官美樹 | > | 玲子はどこに居るのっっっ (2013/9/5 23:31:54) |
巧 | > | 「ビデオの中だよ。ほら」 (2013/9/5 23:32:13) |
巧 | > | ビデオが流れ始める。美樹の顔の上の天井のモニターに映像が流れる、、。 (2013/9/5 23:32:52) |
女捜査官美樹 | > | な、何言ってるのっ、会わせてよっっっ (2013/9/5 23:33:06) |
女捜査官美樹 | > | ぁぁっ、玲子・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:33:31) |
巧 | > | そこには、ビキニの下着姿で拷問台に固定されている玲子がうつっている、、。 (2013/9/5 23:33:36) |
女捜査官美樹 | > | ひ、酷い・・・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:33:59) |
巧 | > | すでにいろいろな責めが施された後らしく玲子は息も絶え絶え、、。 (2013/9/5 23:34:30) |
女捜査官美樹 | > | れ、玲子に何をしたのっっっ (2013/9/5 23:35:01) |
巧 | > | 玲子のブラの下でローターが乳首に装着されてうなりをあげている、、。 (2013/9/5 23:35:10) |
女捜査官美樹 | > | ぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:35:34) |
巧 | > | 玲子の股間には下着越しに大きな電マが二つ装着されていて大きく振動している。 (2013/9/5 23:35:51) |
女捜査官美樹 | > | そんな・・・・・・・・ (2013/9/5 23:36:07) |
巧 | > | そして玲子の右足、、右足の裏に2本の丸いローターが装着されて振動している。 (2013/9/5 23:36:34) |
女捜査官美樹 | > | あなた達っ、なんて酷い事したのっっっっ (2013/9/5 23:36:56) |
女捜査官美樹 | > | 許せない・・・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:37:09) |
巧 | > | さらに、玲子の右足の足指の間には細いローターがつごう4本はさみこまれていて激しくしんどうして玲子の右足を責めつづけている。 (2013/9/5 23:37:38) |
女捜査官美樹 | > | ぁぁ・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:38:15) |
女捜査官美樹 | > | (ビデオに見入ってます・・・・) (2013/9/5 23:38:38) |
巧 | > | そして、、、玲子の左足、、。皮ベルトでこていされている左足首、、、左足には巧がネチネチととりついていて玲子の左足をせめているのだ。 (2013/9/5 23:38:47) |
巧 | > | 女の最も感じるところばかり、、。 (2013/9/5 23:39:07) |
女捜査官美樹 | > | れ、玲子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:39:45) |
巧 | > | 乳首とあそこはローターと電マが責め続け、右足裏と右足の足指の間を6本のローターが攻めている。三ところ責めである (2013/9/5 23:40:31) |
女捜査官美樹 | > | れ、玲子はどうなったのっっっ (2013/9/5 23:41:06) |
巧 | > | さらに自由のきかない玲子の右足の足指を巧の舌が一本ずつ舐っている。足裏のくすぐりも忘れない、、。 (2013/9/5 23:41:34) |
巧 | > | 「玲子さんは、どうしても美樹のいどころを白状しなくてね、、。」 (2013/9/5 23:41:56) |
女捜査官美樹 | > | だ、だからどうしたのよっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:42:30) |
巧 | > | 別室に気を失っているよ。助けたければ玲子と同じ責めに耐え抜きなさい。」 (2013/9/5 23:43:39) |
女捜査官美樹 | > | そ、そんなっっ (2013/9/5 23:44:05) |
巧 | > | 「今、ビデオみたでしょ。玲子が美樹のために耐えた拷問に美樹も耐えなさい。玲子を唯一救うてだて」 (2013/9/5 23:45:14) |
女捜査官美樹 | > | 玲子に会わせてっ、話をさせてっっ (2013/9/5 23:45:24) |
巧 | > | 「しょうがないなあ。条件があるよ。」 (2013/9/5 23:45:57) |
女捜査官美樹 | > | な、何・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:46:13) |
巧 | > | 「美樹の捻挫した右足首をねじりながら足指と足裏をくすぐり舐るからそれにう」耐えて。そうしたらあわせてあげr (2013/9/5 23:47:10) |
巧 | > | 「どう?」 (2013/9/5 23:47:26) |
女捜査官美樹 | > | わ、わかったわ・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:47:53) |
巧 | > | 「じゃあ。耐えられるかな?玲子のために。声をあげないでね。」 (2013/9/5 23:49:06) |
女捜査官美樹 | > | そ、そんな・・・・・・・・ (2013/9/5 23:49:21) |
巧 | > | 「僕に対する悪態とかうめき声はいいんだよ。ただ、負けた、、といったら二度と玲子には会えないからね」 (2013/9/5 23:50:25) |
女捜査官美樹 | > | わ、わかったわっ (2013/9/5 23:50:56) |
巧 | > | 「おっと。美樹の右足首を責める前に美樹の左足もやっといてあげるね。玲子みたいに。」そういうと玲子の足枷の中の左足の足裏にローターを3本はりつけてしまう、、。 (2013/9/5 23:51:37) |
巧 | > | 玲子でなく美樹のでした。 (2013/9/5 23:51:56) |
女捜査官美樹 | > | あぁっ、そんなっっ (2013/9/5 23:52:00) |
巧 | > | さらに美樹の左足の足指の間に1本ずつ細いローターをはめ込み始める巧 (2013/9/5 23:52:37) |
女捜査官美樹 | > | だ、だめ・・・・・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:53:03) |
巧 | > | 計4本のローターをはさみこみテープで固定してしまう。 (2013/9/5 23:53:13) |
巧 | > | 「玲子に会うんだから玲子とおしまう。なじにね、、。」そういうと美樹のタンクトップの下のブラの下の乳首にローターを2本ずつはりつけて (2013/9/5 23:54:16) |
女捜査官美樹 | > | あ、あなた異常よっっ、頭おかしいんじゃないのっっ (2013/9/5 23:54:26) |
巧 | > | さらに美樹のミニスカの下着越しに電マを装着してしまう。「美樹、すべてのスイッチをいれたら右足を責めるから」 (2013/9/5 23:55:29) |
女捜査官美樹 | > | そ、そんな事されたらあたし・・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:56:01) |
巧 | > | すべてのスイッチをいれてしまう巧。そして美樹の捻挫して痛みにもがく足枷の中の右足首へ向かう、、。歯を食いしばる美樹 (2013/9/5 23:56:34) |
女捜査官美樹 | > | ひっ・・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:56:54) |
巧 | > | 全身をローターと電マで責められる美樹。しかし、玲このために耐えなければならない。 (2013/9/5 23:57:17) |
女捜査官美樹 | > | (反対を向いて唇を噛んで耐えています・・・) (2013/9/5 23:57:40) |
女捜査官美樹 | > | ぅくっっ (2013/9/5 23:57:56) |
女捜査官美樹 | > | ぁっ、ぁぁっ・・・・・・・・・・・・・・ (2013/9/5 23:58:13) |
巧 | > | 「美樹、小さくてきれいな足だ、、。耐えられるかな?」そういうと美樹の右足の足指を一本ずつ親指から口に含む (2013/9/5 23:58:39) |
女捜査官美樹 | > | ぁっ、ぁっっ、ぃっ (2013/9/5 23:59:00) |
巧 | > | 親指から人差指、中指、薬指そして小指、、。一本ずつ口に含み舌で舐るごとに美樹の右足はギくっと反応する、、、。 (2013/9/5 23:59:51) |
女捜査官美樹 | > | ひっ、ぃぃっ (2013/9/6 00:00:11) |
巧 | > | これを何度も何度も繰り返す巧、、。美樹は、必死で唇をかみしめ眉をしか目をつぶり耐えている、、。けなげに、、。 (2013/9/6 00:00:50) |
女捜査官美樹 | > | い、いつまで続けるつもりなの・・・・・・・ (2013/9/6 00:01:25) |
女捜査官美樹 | > | あかしくなりそうよ・・・・・・・・・・・・・・ (2013/9/6 00:01:47) |
巧 | > | 巧は、美樹の右足の親指を口に含み舌で親指の裏をくすぐりながら、右足首を内側にねじり始めた、、。「美樹、どう?くやしい?」 (2013/9/6 00:02:20) |
女捜査官美樹 | > | ぎひっっ (2013/9/6 00:02:33) |
女捜査官美樹 | > | (涙目で耐えてます・・・・・) (2013/9/6 00:03:07) |
巧 | > | 同時に足裏もくすぐる。痛みと快楽が同時に。悶える美樹。もう許しをこいたくなってくる、、。 (2013/9/6 00:03:26) |
女捜査官美樹 | > | ぁぁぁぁぁぁぁっ (2013/9/6 00:03:39) |
巧 | > | 「美樹、かわいいね、、。」今度は足首を内側にねじり始める、、。 (2013/9/6 00:04:05) |
女捜査官美樹 | > | (ま、負けたらだめだわ・・・・・) (2013/9/6 00:04:21) |
女捜査官美樹 | > | くぅぅっ・・・・ (2013/9/6 00:04:29) |
巧 | > | もちろん、美樹の右足の足指と足裏はくすぐりと舌で舐められ続けている (2013/9/6 00:04:50) |
巧 | > | 「美樹、降参する?」 (2013/9/6 00:05:05) |
女捜査官美樹 | > | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2013/9/6 00:05:13) |
巧 | > | 乳首とあそこのくすぐりが頭にひびいてくる、、。 (2013/9/6 00:05:40) |
女捜査官美樹 | > | ぁっ、ぁぁぁっ (2013/9/6 00:05:55) |
巧 | > | 左足裏の快感が体をつきぬける (2013/9/6 00:06:10) |
女捜査官美樹 | > | お、おかしくなりそうよ・・・・・・・・・ (2013/9/6 00:06:40) |
巧 | > | 左足指の間のくすぐったさが下半身の自由をうばっていく、、。 (2013/9/6 00:06:41) |
女捜査官美樹 | > | い、嫌・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2013/9/6 00:07:17) |
女捜査官美樹 | > | (波打つように悶えます) (2013/9/6 00:08:01) |
巧 | > | そして、美樹の真っ白にミニスカから伸びる右足、、素足の右足の足指と足裏を生あたたかい舌でねぶられているのだ、、。普通の女の子は気が狂ってしまうはず、、。 (2013/9/6 00:08:03) |
女捜査官美樹 | > | れ、玲子・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2013/9/6 00:08:38) |
巧 | > | 「美樹、、僕のものになって。僕とつきあうといって、、。」 (2013/9/6 00:08:58) |
女捜査官美樹 | > | そ、そんなっ、お断りよっっ (2013/9/6 00:09:42) |
巧 | > | 「僕のものになりなよ。そして足を責められるのが好きだと認めて。そしたら解放したゲル」 (2013/9/6 00:10:35) |
女捜査官美樹 | > | 絶対に嫌よっっ (2013/9/6 00:11:06) |
巧 | > | 「美樹への責めは玲子にもみせているから、、。」 (2013/9/6 00:11:09) |
女捜査官美樹 | > | え・・・・・・・・・・・ (2013/9/6 00:11:24) |
巧 | > | 「ふふっふ。いいのかなあ。美樹へね責めは終わりがないんだよ。」 (2013/9/6 00:12:24) |
女捜査官美樹 | > | そ、そんなっ (2013/9/6 00:12:43) |
巧 | > | そういうと美樹の右足をなめながらさらに右足首を左右にねじる巧 (2013/9/6 00:13:01) |
女捜査官美樹 | > | い、痛いよっっっっっ (2013/9/6 00:13:17) |
巧 | > | 同時に右足裏を舌で何度もくすぐる巧、、。 (2013/9/6 00:13:46) |
女捜査官美樹 | > | ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ (2013/9/6 00:13:55) |
女捜査官美樹 | > | (バタバタ暴れます) (2013/9/6 00:14:21) |
巧 | > | 「美樹、ローターも電マもまだまだあるんだよ、、。胸と股間と左足にローターをたすよ。わきも責めるよ。」美樹は全身をねじり暴れる、、。絶望感の中で、、。玲子の顔を思いながら (2013/9/6 00:15:23) |
女捜査官美樹 | > | い、嫌ぁぁぁぁぁぁぁっ、許してっっっっっっっっ (2013/9/6 00:16:01) |
巧 | > | 足裏を指でなぞりながら土踏まずに舌を這わせる、、。足指の間にも舌を這わす、、。同時に右足首をねじりまわす、、。悲鳴をあげる美樹 (2013/9/6 00:17:16) |
女捜査官美樹 | > | あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ (2013/9/6 00:17:27) |
巧 | > | 「美樹、降参して。僕のものになるといいなさい。」 (2013/9/6 00:17:56) |
女捜査官美樹 | > | い、嫌よっっっ (2013/9/6 00:18:16) |
巧 | > | 「美樹、気が狂っちゃうよ、、。」そういうと痛みにうずく、美樹の右足首をぐるぐると何度も回す。もちろん足裏を舐めることもやめない (2013/9/6 00:19:28) |
女捜査官美樹 | > | ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ (2013/9/6 00:19:44) |
巧 | > | 「美樹、認めて。僕とつきあうと。」 (2013/9/6 00:20:14) |
女捜査官美樹 | > | し、死んでもお断りよっっ (2013/9/6 00:20:33) |
巧 | > | 「美樹。右足をもっと責めるよ。右足の親指の爪の下に針を一本差し込んでそれを抜いてその箇所を舌で舐めるよ。痛みと快楽、、。何度も繰り返すとおかしくなるんだよ、、。 (2013/9/6 00:22:47) |
女捜査官美樹 | > | ぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ (2013/9/6 00:23:19) |
巧 | > | 巧は美樹の美しい右足の桜貝のような爪の下に針を差し込んだ「美樹、もう降参して。僕とつきあって」 (2013/9/6 00:24:06) |
女捜査官美樹 | > | ぁ、ぁっっ (2013/9/6 00:24:33) |
巧 | > | 巧は苦悶に歪む美樹の右足から針を抜き、親指を口に含み舌で転がしはじめる、、。 (2013/9/6 00:25:37) |
巧 | > | 「美樹、もう屈服しなよ。美樹?」 (2013/9/6 00:26:14) |
女捜査官美樹 | > | も、もう許してっっっ (2013/9/6 00:26:16) |
女捜査官美樹 | > | わ、わかったわっっ (2013/9/6 00:26:28) |
巧 | > | 「じゃあ。僕のものになる?」 (2013/9/6 00:26:43) |
女捜査官美樹 | > | な、なるから玲子は解放してあげてっっ (2013/9/6 00:27:17) |
巧 | > | 「足を責められるのも好きだと認める?」 (2013/9/6 00:27:20) |
女捜査官美樹 | > | ・・・・・・・・・・・ (2013/9/6 00:27:30) |
巧 | > | 「足を責められるのが好きだといって。そしたら玲子を解放する」 (2013/9/6 00:28:15) |
女捜査官美樹 | > | す、好きです・・・・・・・・・ (2013/9/6 00:28:42) |
巧 | > | 「うん。じゃあ。玲子も美樹も解放する」 (2013/9/6 00:29:08) |
巧 | > | 美樹さん、ありがとうでした・たのしかったです。 (2013/9/6 00:29:22) |
女捜査官美樹 | > | こちらこそ。 (2013/9/6 00:29:38) |
巧 | > | 美樹さん、本当の名前はなんていうの? (2013/9/6 00:29:46) |
おしらせ | > | 女捜査官美樹さんが退室しました。 (2013/9/6 00:30:01) |
巧 | > | じゃあ。「美樹さん」ということで。また違ったシチュで拷問されてください。 (2013/9/6 00:31:02) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/6 00:31:09) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/6 15:54:21) |
巧 | > | 美樹さん、昨日はありがとう。足首を拘束されるときの反応、胸、股間、足を責められる時の反応には、萌えてしまいました。いろいろな拷問の話もしてください。違うシチュでの話もしたいです。 (2013/9/6 15:56:44) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/6 15:56:47) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/6 22:42:15) |
巧 | > | 美樹さん、話がしたいです。 (2013/9/6 22:42:45) |
巧 | > | 捕らわれた女捜査官、女戦士、高校、大学の生徒会長、自治会リーダー、、。誇り高い女子を嬲る、、。それに必死に耐える女子、、。美女、、。そのシチュはいく通りもあって、、。拷問も幾多、、。そんな話をしたいですねあ、、。 (2013/9/6 22:55:08) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/6 22:55:12) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/7 20:44:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/9/7 21:05:17) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/8 15:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/9/8 16:17:27) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/10 05:03:34) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/10 05:05:55) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/10 21:58:24) |
巧 | > | あの、、、拷問っていっても基本的にはくすぐりとローターによる責めなので、、、。よければはいってきてくださいね。 (2013/9/10 21:59:55) |
巧 | > | 手足を厳しく拘束された絶望的な状況でも決して責めて屈服しない、、。気高い美女。しかし、人質をとられ理不尽な快楽拷問に耐えるしかない美女、、。絶望的な状況でも愛する後輩や部下のために拷問台にみずからのって責めに耐える、、。当然、責められる美女は気高く、強く教養があり、やさしい人格者、、。拘束された体をねじりひっぱり最後まで抵抗する美女。シチュとしては女麻薬捜査官、潜入捜査官、高校大学のクラスやサークルのマドンナ。職場のマドンナ。どなたか、下の美樹さんみたいに罠にはまって、、。 (2013/9/10 22:06:49) |
おしらせ | > | 美樹さんが入室しました♪ (2013/9/10 22:20:08) |
美樹 | > | こんばんは。 (2013/9/10 22:20:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/9/10 22:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹さんが自動退室しました。 (2013/9/10 22:41:08) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/11 07:46:56) |
巧 | > | 美樹さんごめん。ぜひまた。 (2013/9/11 07:47:19) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/11 07:47:24) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/12 21:14:20) |
巧 | > | むしのいい話だけど、、美樹さん、いないかな? (2013/9/12 21:15:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/9/12 21:35:32) |
おしらせ | > | 美樹さんが入室しました♪ (2013/9/12 23:19:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹さんが自動退室しました。 (2013/9/12 23:39:59) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/13 20:44:36) |
巧 | > | 美樹さん、来てくれたんだね。うれしいです、、。 (2013/9/13 20:45:21) |
巧 | > | 話もしたいです。 (2013/9/13 20:45:39) |
巧 | > | タイミングがあえばと思いますが、、。少し待ちますね、、。 (2013/9/13 20:46:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/9/13 21:07:01) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/13 21:08:07) |
巧 | > | もう少しまちますね。美樹さん、体を拘束された後の悶え方、、なぜ、あんなふうに悶え、反応できるのか、ぜひ聞かせてくださいね。あいたいです、、。 (2013/9/13 21:10:30) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/13 21:22:46) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/13 22:28:28) |
巧 | > | ねむいですが、、。少し、、。 (2013/9/13 22:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/9/13 22:49:54) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/16 21:34:12) |
巧 | > | 今日はねむくないです、、。 (2013/9/16 21:38:59) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/16 21:50:27) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/16 21:57:52) |
巧 | > | 美樹さん、思えばもともと信頼し救出しようとしていた玲子が実はすでに組織にとりこまれていて捕らえられた美樹の前に姿を現し美樹を責めさいなむといのが初めのストリーでした。またそんな感じで、、。 (2013/9/16 22:01:40) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/16 22:01:46) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/17 21:42:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/9/17 22:02:53) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/19 22:19:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/9/19 22:40:38) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/21 04:08:18) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/9/21 04:14:00) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/9/22 00:31:11) |
巧 | > | ベッドに大の字に、、、。ミニスカかミニボトムか、、。縛らせて、、。で、足をくすぐらせて、、。 (2013/9/22 00:32:56) |
おしらせ | > | まふゆん♀22さんが入室しました♪ (2013/9/22 00:45:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/9/22 00:53:13) |
おしらせ | > | 公博♂40さんが入室しました♪ (2013/9/22 01:00:04) |
公博♂40 | > | 今晩は! (2013/9/22 01:00:24) |
おしらせ | > | 公博♂40さんが退室しました。 (2013/9/22 01:01:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まふゆん♀22さんが自動退室しました。 (2013/9/22 01:15:15) |
おしらせ | > | ななみさんが入室しました♪ (2013/9/23 12:40:42) |
おしらせ | > | ななみさんが退室しました。 (2013/9/23 12:46:32) |
おしらせ | > | ななみさんが入室しました♪ (2013/9/23 12:46:42) |
おしらせ | > | ななみさんが退室しました。 (2013/9/23 12:58:10) |
おしらせ | > | 梨穂♀テニス部さんが入室しました♪ (2013/9/23 22:52:22) |
おしらせ | > | 梨穂♀テニス部さんが退室しました。 (2013/9/23 22:56:00) |
おしらせ | > | 梨穂♀テニス部さんが入室しました♪ (2013/9/23 22:56:06) |
おしらせ | > | 由香♀テニス部さんが入室しました♪ (2013/9/23 22:57:13) |
由香♀テニス部 | > | 【こんばんは。】 (2013/9/23 22:59:29) |
梨穂♀テニス部 | > | こんばんはー (2013/9/23 22:59:55) |
由香♀テニス部 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/9/23 23:01:18) |
梨穂♀テニス部 | > | こちらこそ♪ (2013/9/23 23:01:35) |
由香♀テニス部 | > | 【責め、受けどちらされますか?】 (2013/9/23 23:02:14) |
梨穂♀テニス部 | > | 受けでいいですか? (2013/9/23 23:03:10) |
由香♀テニス部 | > | 【わかりました。テニスのライバル同士で負けた方がなんでもいうことをきくという約束して紙一重で梨穂さんが負けたなど。】 (2013/9/23 23:05:31) |
梨穂♀テニス部 | > | いいですね♪ (2013/9/23 23:08:35) |
梨穂♀テニス部 | > | (あと一点でうちの負け?!こんなやつにまけるわけないのに...) (2013/9/23 23:10:37) |
梨穂♀テニス部 | > | 「(試合に負けて)くっ...ほんとに負けるなんて...」 (2013/9/23 23:12:22) |
由香♀テニス部 | > | ふふふ、いい気味♪ (2013/9/23 23:17:43) |
由香♀テニス部 | > | さて約束よ。私のいうことをきくのよ。 (2013/9/23 23:18:31) |
由香♀テニス部 | > | 【お待たせしました。】 (2013/9/23 23:18:50) |
梨穂♀テニス部 | > | 「ふんっ!なんでも聞いてあげるわよっ」 (2013/9/23 23:20:40) |
梨穂♀テニス部 | > | 「どうせくだらないことなんだろうと思うけど♪」 (2013/9/23 23:21:27) |
由香♀テニス部 | > | じゃあ医務室のベッドに大の字になるのよ。負け犬さん♪ (2013/9/23 23:21:34) |
梨穂♀テニス部 | > | 「うるさいっ💦 たまたままけただけだからっ💦」 (2013/9/23 23:24:31) |
梨穂♀テニス部 | > | (しぶしぶのる梨穂) (2013/9/23 23:25:15) |
由香♀テニス部 | > | ふふふ、じゃあこうやって。(ロープで大の字に拘束する。)ぷぷぷ、無様ね。 (2013/9/23 23:26:31) |
梨穂♀テニス部 | > | 「なにする...つもり...?!」 (2013/9/23 23:27:33) |
由香♀テニス部 | > | 下手くそのくせに私のライバル面したお仕置きしなきゃね。梨穂ってくすぐったがり? (2013/9/23 23:29:56) |
梨穂♀テニス部 | > | それはそっちでしょ? 全然♪ あんたなんかにくすぐられたってなんともないから♪ (2013/9/23 23:32:52) |
梨穂♀テニス部 | > | 笑うまえに泣いてやるからっ! (2013/9/23 23:34:54) |
由香♀テニス部 | > | あれー?今日負けたのはどっちだったかな? なんともないんだー。じゃあ試しに。(両手の人差し指のみで両脇を軽くなぞる。) (2013/9/23 23:35:17) |
梨穂♀テニス部 | > | (やば...弱点に気づかれないようにしないと...) (2013/9/23 23:35:23) |
梨穂♀テニス部 | > | ひゃぁっ!ぁ...ぅん...💦 (2013/9/23 23:36:31) |
由香♀テニス部 | > | 【ちなみに弱点はどこですか?】 (2013/9/23 23:36:44) |
梨穂♀テニス部 | > | (足です) (2013/9/23 23:37:03) |
由香♀テニス部 | > | あれれれー。まだ軽くなでてるだけなのに。よっぽど敏感なのね。思いっきりくすぐったら壊れちゃうかもね。 (2013/9/23 23:37:52) |
梨穂♀テニス部 | > | そんなわけないでしょっ!ちょっと驚いただけだからっ💦 (2013/9/23 23:41:02) |
由香♀テニス部 | > | じゃあ遠慮なく♪(両手で脇の下を全力でくすぐる。) (2013/9/23 23:52:01) |
梨穂♀テニス部 | > | ひゃうぅん?! (2013/9/23 23:55:58) |
由香♀テニス部 | > | こちょこちょこちょこちょ♪ (2013/9/23 23:56:17) |
梨穂♀テニス部 | > | だめぇぇぇっっ////💦 (2013/9/23 23:56:52) |
梨穂♀テニス部 | > | やめてぇっ💦んひゃあぁぁっっ/// (2013/9/23 23:57:54) |
由香♀テニス部 | > | あれれ?さっきの生意気な態度はどこ行ったの?(くすぐりを脇腹に移す。) (2013/9/23 23:58:36) |
梨穂♀テニス部 | > | ふ...ふん...全然きかなぃぃぃいぃぃっっ💦 (2013/9/23 23:59:40) |
由香♀テニス部 | > | そのわりにくねくねしてるのはなんでかな?(足の裏をくすぐる。) (2013/9/24 00:00:35) |
梨穂♀テニス部 | > | らめぇぇぇっっ💦脚はだめぇぇぇっ/// (2013/9/24 00:01:35) |
梨穂♀テニス部 | > | (ソックス履いてるのにこんなにくすぐったいなんて...) (2013/9/24 00:02:12) |
由香♀テニス部 | > | あー!弱点みーつけた♪(足の裏を容赦なくくすぐる。) (2013/9/24 00:02:32) |
梨穂♀テニス部 | > | 待って、まってぇぇぇっっ💦 おねがいぃぃぃいぃっ/// (2013/9/24 00:04:04) |
由香♀テニス部 | > | 人に頼む時は口のききかたがあるでしょ。こちょこちょこちょこちょ♪ (2013/9/24 00:04:59) |
梨穂♀テニス部 | > | はぁ...はぁ...はぁ(一息ついて)べつに弱点なんかじゃないしっ! (2013/9/24 00:05:06) |
梨穂♀テニス部 | > | ひゃうぅぅぅん?!いやぁぁぁぁっっ💦 (2013/9/24 00:05:45) |
梨穂♀テニス部 | > | とめてぇっっ💦ほんとにぃぃっ💦 (2013/9/24 00:06:28) |
由香♀テニス部 | > | ふーん、そうなんだ。弱点じゃないんだ。じゃあ手加減しなくて大丈夫だよね。(両足のソックスを脱がせる。) (2013/9/24 00:06:55) |
梨穂♀テニス部 | > | 待ってっ💦それはだめっっ💦💦 (2013/9/24 00:07:41) |
由香♀テニス部 | > | 問答無用!こちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪ (2013/9/24 00:08:26) |
梨穂♀テニス部 | > | だめぇぇぇっっっ💦もうゆるしてぇっ💦 (2013/9/24 00:14:23) |
由香♀テニス部 | > | だからお願いする時は口のききかた考えないとねー。こちょこちょこちょこちょ♪ (2013/9/24 00:15:42) |
梨穂♀テニス部 | > | お、お願いしますぅっ💦 ゆるひてくだひゃいぃぃぃっ💦 (2013/9/24 00:16:50) |
由香♀テニス部 | > | 私は由香さんにはかないません。すいませんでした。 って言いなさい。 (2013/9/24 00:20:14) |
おしらせ | > | 梨穂♀テニス部さんが退室しました。 (2013/9/24 00:21:40) |
おしらせ | > | 梨穂♀テニス部さんが入室しました♪ (2013/9/24 00:21:49) |
由香♀テニス部 | > | 【びっくりしました。w】 (2013/9/24 00:22:19) |
梨穂♀テニス部 | > | わたしはゆかさんにはかないませんっ💦すいませんでしたっ💦 (2013/9/24 00:22:36) |
梨穂♀テニス部 | > | (間違えました) (2013/9/24 00:22:59) |
梨穂♀テニス部 | > | (笑) (2013/9/24 00:23:13) |
由香♀テニス部 | > | はい、よく言えました。こちょこちょこちょこちょ♪ (2013/9/24 00:23:44) |
梨穂♀テニス部 | > | ずっずるぃぃっっ💦 言ったのにぃっっ/// (2013/9/24 00:27:04) |
由香♀テニス部 | > | 別に言ったらやめるなんて言ってないでしょー。こちょこちょこちょこちょ♪脚の裏たのしいなー。 (2013/9/24 00:28:45) |
梨穂♀テニス部 | > | やめてぇぇぇっっ💦 (指の付け根のとこやばいぃrっt (2013/9/24 00:30:18) |
梨穂♀テニス部 | > | ) (2013/9/24 00:30:23) |
由香♀テニス部 | > | 指の付け根が好きみたいね。たっぷりいじめてあげる。こちょこちょこちょこちょ♪ (2013/9/24 00:32:03) |
梨穂♀テニス部 | > | ひゃぁぁぁぁん?!そこばっかりっ!💦 (2013/9/24 00:33:58) |
由香♀テニス部 | > | 他もくすぐってほしいの?じゃあリクエストに応えようかな。みんな、はいっておいで。(テニス部の後輩が3人入ってくる。)みんな、私は足の裏くすぐるから他をよろしくね。 (2013/9/24 00:36:52) |
梨穂♀テニス部 | > | あんたたち...組んでたなんて... (2013/9/24 00:42:01) |
梨穂♀テニス部 | > | ちっっちがうっ💦 (2013/9/24 00:42:26) |
おしらせ | > | 修也♂11さんが入室しました♪ (2013/9/24 00:43:12) |
修也♂11 | > | こんばんは (2013/9/24 00:43:30) |
修也♂11 | > | 僕もくすぐりたい (2013/9/24 00:44:00) |
由香♀テニス部 | > | ではスタート!(4人で全身をくすぐりまくる。) (2013/9/24 00:44:05) |
おしらせ | > | 修也♂11さんが退室しました。 (2013/9/24 00:45:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨穂♀テニス部さんが自動退室しました。 (2013/9/24 01:03:01) |
おしらせ | > | 由香♀テニス部さんが退室しました。 (2013/9/24 01:03:08) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/9/30 22:47:05) |
すすむ | > | ベッドに手足を縛り付けられて、、それも嫌いな男や女に、、、罠にはまって、、くすぐられ責められる、、、それでも屈服しない美女、、来て、、。わき、内腿、、足の裏、、、責めてあげる。 (2013/9/30 22:51:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2013/9/30 23:11:26) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/1 08:10:49) |
すすむ | > | ベッドか台に横たわって抵抗する手足を固定されてくすぐられる、、、忌み嫌っていた同級生や後輩によって嬲られるわきの下、胸、股間、内腿、足の裏、、、、。抵抗し睨みもするが、寸分も動かせない大の字に固定された体、、。ミニスカートから伸びるはり拡げられた2本の素足を閉じようと悶える。 (2013/10/1 08:16:40) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/1 08:16:57) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/2 21:42:30) |
すすむ | > | とにかく、体の自由を奪われて足を責められてもよい美女きてください。 (2013/10/2 21:43:28) |
すすむ | > | じっくりと責めtてあげる。自由のきかない体を、足を。足裏を、、。普段足裏なんて異性にさわられることないでしょ自分の友人もそういいます。でも、足を僕にあずけてくれると僕のやりたい放題です。足指も足裏も責めます。ただ、お店だとさすがに舌ではね。手指で美女の足をせめます。かわいいです。自分の部屋にきてベッドのうえで悶えてくれる子は五人に一人だけどもえちゃいますね。いつか、ネットでしりあえた子ともやってみたいです。 (2013/10/2 21:50:35) |
おしらせ | > | ゆかさんが入室しました♪ (2013/10/2 21:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2013/10/2 22:11:02) |
おしらせ | > | ゆかさんが退室しました。 (2013/10/2 22:11:21) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/2 22:16:01) |
すすむ | > | ゆかさんごめんなさい。 (2013/10/2 22:16:25) |
すすむ | > | もう一度きて (2013/10/2 22:17:14) |
すすむ | > | お店とういいのは、普通の居酒屋で座敷でも女の子の足をくすぐり責めるのは少し気がひけて、、。居酒屋の個室だと互いの足をくすぐりあうのには格好です。特に女子は、普通の女子は足なんて異性にあずけることは普通ないから、はじらってでも少し蹂躪してほしくてそこは、信頼関係ですね。実際、自分の部屋でミニスカ生足の後輩と互いの足つぼをおしあって朝をむかえたこともあります。男としては忸怩たるものがありますが、時に純粋に足裏のつぼに耐えている同級生や後輩、、、、。まあ。男としてはだめなんでしょうがね、、。でも、よいのかなあ。 (2013/10/2 22:25:07) |
すすむ | > | うん。純粋に足つぼをしてほしい子を罠にはめて抵抗する美女を辱めたいですよ、、。足の裏、足指をじっくりとせめたいですね。どんなに悶えても逃れられない。手枷足枷。 (2013/10/2 22:29:59) |
すすむ | > | ゆかさん、ゆかさんを女捜査官として罠にはめて僕が嬲る話を展開するね、、。 (2013/10/2 22:32:56) |
すすむ | > | ゆかは、警視庁の潜入捜査官、、。後輩の捜査官美奈が消息をたって1週間、、。ゆかは、上司の命令に逆らって行動をおこす、、。それは、疑わしいビル、、。広域暴力団H組の傘下の中堅の組のアジト、、ビル、、。情報から、麻薬売買で利益をあげていること。アジトには行方不明の美奈が監禁されていることが情報としてもたらされる、、が、警察庁と公安は、まだ、およびごし、、。美奈は、単身悪の巣窟に乗り込み後輩の救出を試みる (2013/10/2 22:39:36) |
すすむ | > | ゆかは、組織に警戒されないよう普通の女子大生の格好でビルに入る。白いパーカーと青い膝上20センチのミニスカート、、。白いコンバースのスニーカー、、。サンダルでないのは不意の戦いに備えた女捜査官の決意の表れでもアル (2013/10/2 22:42:51) |
すすむ | > | ゆかは、自分を姉のように慕ってくれた美奈の救出に単身向かう。むろん、その危険性を知るゆかは、保険jをかけて敵のアジトに乗り込む、、。しかし、、、。組織の頂点に (2013/10/2 22:48:01) |
すすむ | > | 頂点にたつすすむは、 (2013/10/2 22:48:33) |
すすむ | > | 1年前から絶世の美女であるゆかを罠にはめ快楽拷問をするための準備をしてきた、、。そう、気高い美女ゆかをくすぐって舐って屈服させるための罠はととのっているのだ、、。 (2013/10/2 22:50:42) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/2 22:50:45) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/5 21:38:49) |
すすむ | > | ゆかは、後輩の杏子に2時間たって戻らない場合は、本部に連絡するように伝えてビルに向かってきた。そして、ビルの地下へと降りていき、右手の部屋の扉をあける、、。なぜならそこだけ、頑丈で厚い扉だったから、、。 (2013/10/5 21:45:04) |
すすむ | > | そこは、、、四方の壁は冷たいコンクリート。中央には大きなダブルベッドほどの木製の台、、。壁際の棚には羽、ローター、電マ、ロープ、皮製の手枷足枷、、。 (2013/10/5 21:49:05) |
すすむ | > | 「・・・・・いったい・・・・なに、、、、これは、、、。」大学から警察庁へとエリートコースをすすんできた、ゆか、だが、さすがにそれらが何に使用されてきたのかは理解する。「この台は、、、まさか、、。」ゆか、は台に近づいてよく見てみる。四隅には鎖に装着された黒く頑丈な厚い皮ベルト、、。幾人もの犠牲者の手首足首の汗と油を吸って内側は茶色く変色している、、。鎖は、、二つの皮ベルトに続く鎖は短くて台の左右の隅に固定されている。もう二つの皮ベルトに続く鎖は台の一方にすえつけられている円柱を横にしたローラーに巻きついている。対拷問訓練で (2013/10/5 21:57:47) |
すすむ | > | 対拷問訓練で写真や映像でみたことはあったが、実物を見るのはもちろん、ゆかは、はじめてだった。「これは、中世の魔女狩りで使われた、、、拷問具、、。なぜ、、こんなところに、、。はっ。まさか、美奈、、。この台に、、。まさか、、。美奈、、。」 (2013/10/5 22:01:07) |
すすむ | > | 「いらっしゃい、、。ゆかさん、まっていましたよ。ずっと、、。」 (2013/10/5 22:02:53) |
すすむ | > | 後ろを振りかえるゆか、、、。そこには、屈強な黒いスーツを着た男たちを従えた、すすむが微笑みたっていた。 (2013/10/5 22:03:56) |
すすむ | > | 「あなた、美奈をどうしたの。」ゆかは、台の後ろへ移動しながら睨みつける。 (2013/10/5 22:04:47) |
すすむ | > | 「うん、その件はまたあとで、、。で、ゆかさん、この状況をどう切り抜けるつもりかな?その台は、、、ゆかのために整備しておいたもの、、。皮ベルトもゆかさんの手首足首に寸分もたがわず巻きつき遊びがないようになっているんだよ。」 (2013/10/5 22:07:49) |
すすむ | > | ゆかは、空手と柔道の有段者、その辺の男には負けない、、。が、黒服の男たちは、、6人もいる、、。「くっ」ゆかは、格闘に備え自らの格好を確認する。 (2013/10/5 22:10:43) |
すすむ | > | パーカーを脱ぎ、上半身はタンクトップだけになる。ミニスカは、動きやすいようにやわらかいタオル生地。素足に履いたスニーカーは、少し緩めの紐を縛りなおしたいが、、その隙はなさそうだ。 (2013/10/5 22:15:53) |
おしらせ | > | ゆかさんが入室しました♪ (2013/10/5 22:16:14) |
すすむ | > | こんばんは、ゆかさん。 (2013/10/5 22:16:41) |
ゆか | > | こんばんは。 (2013/10/5 22:16:58) |
すすむ | > | くすぐられてくれる? (2013/10/5 22:17:18) |
ゆか | > | うん。 (2013/10/5 22:17:27) |
すすむ | > | どこが特に弱いのかな? (2013/10/5 22:17:50) |
ゆか | > | 脇の下と首 (2013/10/5 22:18:43) |
すすむ | > | 下のようなシチュでいいかな?潜入捜査官だけど、罠にはまる、、。 (2013/10/5 22:20:13) |
ゆか | > | いいよ。 (2013/10/5 22:21:05) |
すすむ | > | じゃあ、上はタンクトップ、下は青のミニスカ、、。組織の男たちと格闘するも足首を捻挫してしまい、、台に両手を縛り付けられてしまうところから、、。 (2013/10/5 22:22:38) |
すすむ | > | 両手首を台の皮ベルトにバンザイの形に固定されてしまうゆか、、。 (2013/10/5 22:23:16) |
ゆか | > | くっ!しまった!よってたかって卑怯者!タイマンじゃ勝てないくせに。 (2013/10/5 22:24:17) |
すすむ | > | 「ゆか、よく戦ったね。3人も倒すんだから、、。すごいね、女捜査官さん。でも、右足を痛めてしまったね、かわいそうに、、。」 (2013/10/5 22:24:46) |
すすむ | > | 「そら、あとは、ゆかの足を早くつかまえろ」 (2013/10/5 22:25:29) |
ゆか | > | 今すぐ拘束を解きなさい! (2013/10/5 22:25:40) |
ゆか | > | やめなさい!蹴っ飛ばすよ! (2013/10/5 22:26:09) |
すすむ | > | 「ふふふ。元気がいいね。」すすむと男たちはゆかのミニスカから伸びる真っ白な素足に群がる。抵抗するゆか。 (2013/10/5 22:26:57) |
すすむ | > | とうとう3人がかりでゆかの左足首を捕らえ台の左端の皮ベルトに引っ張っていく、、。屈辱とくやしさに唇をかみしめ抵抗するゆか、、。 (2013/10/5 22:28:20) |
ゆか | > | やめなさい!足を離せ! (2013/10/5 22:28:45) |
すすむ | > | 「きれいな素足だね、ゆか、ほらこの頑丈な皮ベルトにはめ込んであげるね。」そういうとすばやく暴れるゆかの左足首に皮ベルトを巻きつけ台に固定してしまうすすむ。 (2013/10/5 22:30:05) |
すすむ | > | 抵抗しすすむをののしるゆか。 (2013/10/5 22:30:26) |
ゆか | > | 気持ち悪いのよ!あんたなんか右足だけで! (2013/10/5 22:31:08) |
すすむ | > | 「ゆか、ゆかの右足はひどく捻挫しているはずだよ。そんな右足で何ができるのかな?」そういうとゆかの右足首を掴もうと両手をのばすすすむ。 (2013/10/5 22:32:16) |
ゆか | > | うるさい!やめろ!くっ!いたたた。 (2013/10/5 22:33:22) |
すすむ | > | 暴れるゆかの右足、しかし、捻挫をしているため抵抗が一瞬ゆるんでしまう。そのすきにゆかの右足からスニーカーをぬがし真っ白な素足にしその足首に皮ベルトを巻きつけ始めるすすむ。 (2013/10/5 22:34:30) |
ゆか | > | あああ!そんな。 (2013/10/5 22:35:05) |
すすむ | > | 「ゆか、足首を縛り付けられる気分はどう?」 (2013/10/5 22:35:12) |
すすむ | > | ついにゆかの右足も皮ベルトで固定されてしまう。 (2013/10/5 22:36:01) |
ゆか | > | いいわけないでしょ! (2013/10/5 22:36:08) |
すすむ | > | 「ゆか、朝までにうーんとくすぐって責めてあげる、、。でも、その前にもう少し責めやすくするね。」 (2013/10/5 22:37:06) |
ゆか | > | くすぐるって馬鹿じゃないの。 (2013/10/5 22:37:56) |
すすむ | > | そういうとすすむは、台の下方にあるローラーをゆっくりと回し始めた、、。するとゆかのミニスカから伸びる2本の真っ白な素足の足首にガッチリと巻きついている皮ベルトに続く鎖がゆっくりと台の左右にひろがっていく。 (2013/10/5 22:38:51) |
すすむ | > | 驚き狼狽するゆか、、。 (2013/10/5 22:39:05) |
ゆか | > | ちょっと!何するのよ! (2013/10/5 22:40:05) |
すすむ | > | 「ふふ。くすぐるだけじゃないよ。ローターも電マもあるんだよ。わきも、首も胸も足裏も責めてあげる、、。ゆかの両足が台の端まで広がったあとにね。」 (2013/10/5 22:40:44) |
すすむ | > | 徐々にゆかの美しい両足首は台の両端に広げられていく、、。ゆかは、必死に膝と足首に力をいれ足を閉じようと抵抗する (2013/10/5 22:41:42) |
ゆか | > | ふん!絶対耐えてみせる。 (2013/10/5 22:41:43) |
ゆか | > | ちょっと!広げすぎよ! (2013/10/5 22:43:00) |
すすむ | > | 「耐えられるかなあ?僕のものになると屈服したらやめてあげてもいいけど、、。」ゆかは、すすむをにらみながら足枷から両足首を引き抜こうと足首をねじりひっぱる。 (2013/10/5 22:43:26) |
すすむ | > | とうとう、90度にゆかの両足は広げられてしまう。 (2013/10/5 22:43:46) |
すすむ | > | 「ゆか、とりあえず、これぐらいからはじめようか。」 (2013/10/5 22:44:05) |
ゆか | > | 誰があんたのものになるもんか!鏡見なさいよ。 (2013/10/5 22:44:47) |
すすむ | > | 台の上にタンクトップ、青いミニスカ。素足の両足を大きく広げられ責めを待つしかないゆか。 (2013/10/5 22:45:13) |
すすむ | > | 「ふふふ。ゆか、じゃあ、まず足から責めるよ。次に胸とわき、首筋、、。そして股間。ローターと指と電マでくすぐり舐ってあげる。耐えられた女はいなかったよ、、。 (2013/10/5 22:46:58) |
ゆか | > | 変態!私そういう趣味ないんだけど。 (2013/10/5 22:46:59) |
ゆか | > | 絶対笑わない! (2013/10/5 22:47:47) |
すすむ | > | 「ふっふふ。みなそういうね。でも、ゆかは、台に大の字に固定されている、、。」 (2013/10/5 22:48:06) |
ゆか | > | くっ!勝ち誇って!ムカつくのよ! (2013/10/5 22:48:40) |
すすむ | > | 「どんなにくすぐったくても、どんない気持ち悪くても、気持ちよくてものがれられない、、。」いくよ、、。ゆか。 (2013/10/5 22:49:18) |
ゆか | > | ふん!負けないから。 (2013/10/5 22:50:30) |
すすむ | > | すすむは、ゆかの足枷に固定された左足の太腿と膝頭を左手でなぞりながら、右手の指でゆかの左足の足裏をなぞり、軽くくすぐる、、。 (2013/10/5 22:50:45) |
すすむ | > | 「淫靡な刺激に耐えるゆか。 (2013/10/5 22:51:17) |
ゆか | > | くっ!むふぐう!くくくっ! (2013/10/5 22:52:10) |
すすむ | > | 「がんばるね。女捜査官さん。じゃあ、これは?最後まで耐えた美女はいなかったよ、、。」そういうとゆかの、皮ベルトに固定され抵抗できない左足の足裏をくすぐりながら、左足の親指を口に含み指の裏を舌で転がしくすぐる。」驚き悶えるゆか。 (2013/10/5 22:54:28) |
ゆか | > | ぐふううううううう!むぐうううう!気持ちわりゅうう!ぎいいいい! (2013/10/5 22:55:38) |
すすむ | > | 悶えるゆかの左足、、。ゆかの左足の親指と人差指の間に舌をいれくすぐり舐る。顔をのけぞらせ悶えるゆか。 (2013/10/5 22:56:16) |
すすむ | > | 「ゆか、気持ち悪いかな?それが、快感にかわるんだよ。みんなそうだったよ。」 (2013/10/5 22:57:04) |
ゆか | > | ぬぎいいい!むふふふふ!全然きかにゃあああ!ぐうううう! (2013/10/5 22:57:25) |
すすむ | > | 足の指を舐められる気持ち悪さと屈辱に顔をふって悶えるゆか。 (2013/10/5 22:57:42) |
ゆか | > | わ、笑うもんきゃあああああ!l (2013/10/5 22:58:33) |
すすむ | > | しかし、気持ち悪く、嫌悪感がいっぱいだけれど、もっとやってほしいような得たいのしれない感覚がゆかを襲う。 (2013/10/5 22:58:45) |
ゆか | > | こんなこと、ふふくく!しても無駄よおおおお! (2013/10/5 23:00:09) |
すすむ | > | すすむは、ゆかの左足の桜貝のような爪をたたえた足指を親指から人差指、中指、薬指、小指と口に一本ずつ含み舌で転がし指先、指の裏、指のつけね、とくすぐりねぶっていく、、。もちろん、足裏のくすぐりも忘れない、、。 (2013/10/5 23:01:02) |
ゆか | > | うひいいいい!きいいいいい! (2013/10/5 23:01:38) |
すすむ | > | 「どう、ゆか、降参する?僕とつきあうというなら拷問台から解放してあげるよ。」 (2013/10/5 23:01:45) |
ゆか | > | 絶対降参なんきゃあああ!しにゃいういいいい! (2013/10/5 23:02:45) |
すすむ | > | 拷問台の上でミニスカ素足の美しい肢体を大の字にはり広げられ左足をすすむの舌と手で嬲られる女捜査官ゆか、 (2013/10/5 23:03:17) |
すすむ | > | 「じゃあ、これは?」すすむは、ゆかの左足の足裏を指の根元から土ふまず、かかとと舌で舐め始める。何度も何度も。 (2013/10/5 23:04:17) |
ゆか | > | うひいいい!ぐいわああ!l (2013/10/5 23:04:38) |
すすむ | > | ただでさえ、くすぐりに弱い年頃の娘である。全身性感帯といってもよいだろう。それをもっともくすぐりに弱い足裏をざらざらした舌で責められるのである。手枷足枷をギシギシいわせながら悶えるゆか。 (2013/10/5 23:05:46) |
すすむ | > | 「ゆか、降参するかい?僕と付き合う?」 (2013/10/5 23:06:13) |
ゆか | > | うひいいい!あーっははは! (2013/10/5 23:08:25) |
すすむ | > | 「じゃあ、しょうがないなあ。次はわきを責めるよ。ゆか。でも、左足の責めは続けるからね。」そういうと、すすむは、細いローターを4本取り出す。そして丸いローターも2本。細いローターをゆかの左足の足指の間にはめこみはじめるすすむ。 (2013/10/5 23:09:24) |
ゆか | > | わ、脇はらめえええええ! (2013/10/5 23:09:51) |
すすむ | > | 「ふふふ。たっぷり責めたゆかの左足の指の間をこのローターが僕のかわりに責めるんだ。僕、僕はゆかのわきをね。」 (2013/10/5 23:10:33) |
すすむ | > | すすむは、丸いローターをゆかの左足の足裏にはりつけてしまう。 (2013/10/5 23:11:15) |
ゆか | > | いやあああああ! (2013/10/5 23:11:40) |
すすむ | > | スイッチをいれてしまうすすむ。足指の間のローター4本と足裏のローター2本が振動し始める、、。悶えるゆかの左足、、。 (2013/10/5 23:12:57) |
ゆか | > | うひゃひゃひゃひゃ!やめてええええええ! (2013/10/5 23:14:07) |
すすむ | > | そして、拷問台の上方にむかうすすむ。そこは、、バンザイの形に固定されたゆかのわきがあった。 (2013/10/5 23:14:15) |
ゆか | > | ぎゃははは!死んじゃううううう! (2013/10/5 23:15:32) |
すすむ | > | 「ゆか、いくよ。」ゆかのわきの下を両手でくすぐるすすむ。 (2013/10/5 23:15:40) |
すすむ | > | わきを閉じようとするが、皮ベルトがそれを許さない。 (2013/10/5 23:16:02) |
ゆか | > | ぎゃああああああわ!脇はだめええええええ!あーははははは! (2013/10/5 23:17:00) |
すすむ | > | 「ゆか、僕のものになる?じゃないと胸とあそこも責めるよ」 (2013/10/5 23:17:09) |
ゆか | > | いやあああああ!ドッチもいやああああ!あああああははは! (2013/10/5 23:19:04) |
すすむ | > | ゆかの両わきに丸いローターを二つずつはりつけてしまうすすむ。次にタンクトップの下のブラの下の乳首にさらにローターを2本ずつテープではりつけてしまう。ゆかは、全身をねじるがどうしようもない。 (2013/10/5 23:19:49) |
ゆか | > | ぎゃはがはが!だねえええ! (2013/10/5 23:20:47) |
すすむ | > | 次にミニスカの奥の下着越しに大きな電マを押し付けて固定してしまうすすむ。ゆかは、それを唇をかみ締めてみつめる、、。すべてのスイッチがはいってしまったら? (2013/10/5 23:21:41) |
ゆか | > | 離して!l (2013/10/5 23:22:19) |
すすむ | > | 「ゆか、同時にスイッチをいれるよ。左足の足指の間に4本、足裏に2本、両わきに2本ずつ、りょうち首に2本ずつ、そしてあそこに電マ。責めをまつ美しい女捜査官ゆか。 (2013/10/5 23:23:12) |
すすむ | > | スイッチをいれてしまうすすむ。 (2013/10/5 23:23:31) |
ゆか | > | うぎゃあっっっっっ!あーあははははははははははははははははあ!やめてええええええ! (2013/10/5 23:24:03) |
すすむ | > | 全身を襲う苦痛と快感とくすぐったさに体をねじり悶えさせ耐えるゆか。 (2013/10/5 23:24:14) |
ゆか | > | わかったからああああああ!やめてええええええ! (2013/10/5 23:25:57) |
すすむ | > | 「ゆか、右足、最後まで僕を」蹴って抵抗した右足も責めるね。僕が。捻挫もしていたよね。知ってる?くすぐりと痛みを同時に味あうとすごい快楽になるんだって。 (2013/10/5 23:26:12) |
すすむ | > | そういうとゆかの右足の」小指を口に含み指の裏、指の間を舌でくすぐるすすむ。 (2013/10/5 23:26:59) |
ゆか | > | うぎいいいい!あははははははあ!降参降参!言うこと聞くからああああ! (2013/10/5 23:29:04) |
すすむ | > | さらに、薬指中指、人差指、親指と口に含み舌でなんども責めるすすむ。足裏も手指でなぞられている。気もくるわんばかりに頭を振り、両手をにぎりしめ、両足を悶えさせ足枷の皮ベルトから足首を引き抜こうと引っ張りねじるゆか。 (2013/10/5 23:29:06) |
すすむ | > | 「降参?じゃあ、僕のものになる?」 (2013/10/5 23:29:29) |
ゆか | > | なるううううう!なるからああああ! (2013/10/5 23:29:59) |
すすむ | > | 「足の裏や足の指も責められるのが好きだと認める?」 (2013/10/5 23:30:04) |
すすむ | > | 「いわないと、ずっとつづくよ」 (2013/10/5 23:31:04) |
ゆか | > | みとめますうううううう!だからやめてええええ! (2013/10/5 23:31:59) |
すすむ | > | 「じゃあ、ゆきあは、足の裏と足の指を責められるのも好きだといって。すすむのものにもなるって。そうしたら拷問台から解放してあげる」 (2013/10/5 23:33:23) |
ゆか | > | ゆきは足の裏と足の指を責められるのも好きです。すすむさんのものになります。 (2013/10/5 23:35:02) |
すすむ | > | 「じゃあ、よばれたらここに来てね。」手足の皮ベルトを解くすすむ。 (2013/10/5 23:36:57) |
ゆか | > | うう、わかりました。 (2013/10/5 23:37:51) |
すすむ | > | 足首についた皮ベルトのあとをやさしくもみほぐすすすむ。 (2013/10/5 23:37:55) |
すすむ | > | 「ゆかさん、ありがとうございました。」 (2013/10/5 23:38:08) |
ゆか | > | お疲れ様でした。 (2013/10/5 23:38:36) |
すすむ | > | 「また、ここで。」 (2013/10/5 23:39:21) |
ゆか | > | はい、ぜひまた。 (2013/10/5 23:40:11) |
ゆか | > | では失礼します。 (2013/10/5 23:40:26) |
おしらせ | > | ゆかさんが退室しました。 (2013/10/5 23:40:30) |
すすむ | > | 「ゆかさん用にまた、話をかんがえときます。はい。」 (2013/10/5 23:40:36) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/5 23:40:40) |
おしらせ | > | まもるさんが入室しました♪ (2013/10/7 21:48:42) |
おしらせ | > | まもるさんが退室しました。 (2013/10/7 21:51:10) |
おしらせ | > | さとみさんが入室しました♪ (2013/10/9 18:41:26) |
おしらせ | > | たけるさんが入室しました♪ (2013/10/9 18:45:48) |
たける | > | こんばんは (2013/10/9 18:45:57) |
さとみ | > | こんばんは (2013/10/9 18:46:13) |
さとみ | > | よろしくお願いします (2013/10/9 18:46:20) |
たける | > | はじめまして。 (2013/10/9 18:46:36) |
さとみ | > | はじめまshて (2013/10/9 18:46:58) |
たける | > | どんな感じで進めるのがいいですか? (2013/10/9 18:47:06) |
さとみ | > | どういうのがやりやすいです・・・? (2013/10/9 18:47:49) |
たける | > | 年齢とか二人の関係とかがわかったほうがいいのですが。さとみさんの年齢設定は? (2013/10/9 18:48:19) |
さとみ | > | 28才です・・関係は見ず知らずの方が良いです (2013/10/9 18:49:36) |
たける | > | 男の方は年上と年下どっちがいいですか? あったことのない彼氏とか旦那の会社の人でいきます (2013/10/9 18:51:57) |
さとみ | > | 年下のほうがいいかも・・・・ (2013/10/9 18:53:11) |
さとみ | > | 会ったことのない彼氏って・・・? (2013/10/9 18:53:22) |
たける | > | 彼氏か旦那さんの後輩だけどでさとみさんが逢ったことがないってことで。年下は10代 20代? (2013/10/9 18:55:04) |
さとみ | > | じゃあ10代で・・・・ (2013/10/9 18:56:46) |
たける | > | 入社したての18歳【始めますね】 (2013/10/9 18:57:24) |
さとみ | > | (はい・・) (2013/10/9 18:59:00) |
たける | > | (部屋に入ると1人の女性が仰向けで・・眠るように 大の字にベッドに縛られている女性の頭を少し持ち上げ目隠しを) (2013/10/9 18:59:26) |
たける | > | 【どこを攻められたいですか】 (2013/10/9 19:00:27) |
さとみ | > | (脇が激弱です・・・) (2013/10/9 19:01:15) |
たける | > | (頬の部分から首・・胸の谷間をとおり 腹部、太もも、ひざ、足首にかけ指先でゆっくりとなぞる) (2013/10/9 19:02:03) |
おしらせ | > | さとみさんが退室しました。 (2013/10/9 19:02:19) |
おしらせ | > | たけるさんが退室しました。 (2013/10/9 19:17:45) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/9 21:33:59) |
すすむ | > | とにかく忌み嫌う相手の罠に落ちて、、、ベッドに大の字に縛り付けられて、有無をいわせず、胸、わき、足裏を、、、くすぐられ舐られる、、、。でも、屈服しない、、最後まで抵抗する強気な女子、、来てください。 (2013/10/9 21:36:48) |
すすむ | > | 大学テニスサークルのマドンナのさとみ、、。長い伸びのある手足、、。他者にもやさしく後輩にも慕われているさとみ、、。同じサークルのすすむは、さとみを自分のものにする機会をうかがっていた。すすむは、富豪の息子、、。自らの住まいの地下には美女を蹂躪する道具をそろえ (2013/10/9 21:41:58) |
すすむ | > | 獲物を待っている。とびきりの美女、、獲物を、、。サークルでは、さとみにすぐには、ちかずかず、新歓、春合宿で話をする程度、、。それぐらいがいい、、。来るときに備えて、、。夏合宿の夜の飲み、、。百人以上が一室で入り乱れて酒を飲み芸をヒロウし、親交を深める、、。 (2013/10/9 21:46:12) |
すすむ | > | 皆、ほどよく酒が入り、すすむは、さとみが座るテーブルの前に座ることに成功する。ほろ酔いかげんで少しろれつがまわらないさとみ、、。 (2013/10/9 21:48:06) |
すすむ | > | [ (2013/10/9 21:51:24) |
すすむ | > | satomisann (2013/10/9 21:51:32) |
すすむ | > | 「さとみさん?大丈夫?」 (2013/10/9 21:51:54) |
すすむ | > | 「うん?」さとみは、ほろ酔いかげんの美しい顔をすすむにむけて顔をみつめる、、。 (2013/10/9 21:52:45) |
すすむ | > | 「ずいぶん飲んだんだね。明日も練習があるから、、。ほどほどにしたら?」すすむはさとみに語り掛ける。さとみは、周りの友人とは違った大人のようなすすむの意見に聞き入ってしまう、、。 (2013/10/9 21:54:43) |
すすむ | > | 「はい、そうですよね、、。でも、今日の練習で体が疲れてしまって、、。手足もパンパン、、。だから少しお酒を飲んで、、寝ますね、、。へへ。」さとみは、快活に笑ってすすむにかえす。 (2013/10/9 21:56:16) |
すすむ | > | 「手足がパンパン?さとみさん、じゃあ、足裏のつぼを押してあげる。こうみえて結構できる男なんだよ。つぼはね。」 (2013/10/9 21:58:22) |
すすむ | > | 「えっ。足、、足の裏?、、。足のつぼ?、、。すすむ君、できるの?」 (2013/10/9 21:59:24) |
すすむ | > | さとみは、すすむのいやらしさのない言動と快活な姿にいうことをきいてもいいかな、と思ってしまう、、。 (2013/10/9 22:00:36) |
すすむ | > | 「うん、少しプロよ。まかせて。さとみ、、。さあ、右足を伸ばして、、。」さとみに微笑むすすむ。 (2013/10/9 22:01:46) |
すすむ | > | 「うん。うーん、、でも、、。」ためらうさとみ。さとみは、白いシャツに青いミニの短パン姿、、。のみがあるのでスカートではない、、。しかし、肉感的な2本の素足は、サークルの男たちの羨望の的でもアル、、。その素足の右足を同級生とはいえあまりなじみのないすすむにまかせるには、少し抵抗があった。 (2013/10/9 22:04:45) |
すすむ | > | 「大丈夫だよ、さとみさん。痛くしないから。ほら、はやく、、。」すすむは、せかせる。 (2013/10/9 22:05:51) |
すすむ | > | 「は、、い、、。」さとみは、テーブルの下からおずおずと右足をすすむの方に伸ばし始める、、。そしてすすむのところまであと30センチのところまで足を伸ばしたさとみ、、。まだ、恥ずかしさも手伝う、、。異性に素足を触られるのは初めてだから、、。 (2013/10/9 22:08:20) |
すすむ | > | 「ほら、さとみ、はやく、、。」そういってすすむは、さとみの右足首を握り自分のほうに右足を引っ張る、、。 (2013/10/9 22:09:21) |
すすむ | > | 「あっ。あああっ。」さとみは、男の強い力で右足首を握られひっぱっられることに恥じらい狼狽する。 (2013/10/9 22:10:36) |
2013年09月02日 16時27分 ~ 2013年10月09日 22時10分 の過去ログ
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