「地下室拉致監禁奴隷」の過去ログ
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2013年09月30日 01時30分 ~ 2013年10月11日 22時21分 の過去ログ
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佐々木徹 | > | 【よかったら また降臨お願いします。 だいたい22時とか23時くらいになってしまいますが、25時くらいまでね 水曜は比較的早く20時くらいから始められると思います― 降りてきていただければの話しですが 】 (2013/9/30 01:30:15) |
佐々木徹 | > | 【じゃあ このあと どうぞ うふふ ねるときは私の腕枕でおやすみだよ いいね うふふ】 (2013/9/30 01:30:51) |
秋山美沙 | > | 【ありがとうございます。とても楽しかったです。こんなに楽しい部屋降臨せずにはいられませんね。】 (2013/9/30 01:30:59) |
佐々木徹 | > | 【嘘でも光栄です 】 (2013/9/30 01:31:15) |
佐々木徹 | > | 【おやすみなさい じゃあ 俺の腕枕で添い寝だよ そしたら 夢で プレイバックしてあげるから うふふ】 (2013/9/30 01:32:07) |
秋山美沙 | > | ひぃ…ひぃ…(ショックで頭が回らず、自分の汚物にまみれてることも気に出来ない)ひぁ…はぁ…(男をただ見上げるだけだった)【本心ですよ!明日もお願いできますか?】 (2013/9/30 01:32:22) |
秋山美沙 | > | 【あの、最後に質問がっ】 (2013/9/30 01:32:38) |
佐々木徹 | > | 【たいていいるよ うふふ 美沙こそ 俺のイメチャ奴隷だろう? 毎晩御奉仕しなさい うふふ なに?】 (2013/9/30 01:33:04) |
秋山美沙 | > | 【イメチャ美沙:誰が…奉仕なんか…】【私:そうですね、毎日奉仕します♪】【あの、二日とも思ったんですが、嘔吐とか排便のシーン、私やりすぎじゃないですか?大丈夫ですか?】 (2013/9/30 01:35:01) |
佐々木徹 | > | 【 リアルの従順な美沙と イメチャの反抗的な美沙が いつか融合するんだろうね うふふ】 (2013/9/30 01:36:59) |
秋山美沙 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2013/9/30 01:55:03) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが退室しました。 (2013/9/30 01:55:13) |
佐々木徹 | > | 【おやすみなさい】 (2013/9/30 01:55:42) |
おしらせ | > | 佐々木徹さんが退室しました。 (2013/9/30 01:55:46) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが入室しました♪ (2013/9/30 22:25:25) |
秋山美沙 | > | 【佐々木徹さんお待ちしますね】 (2013/9/30 22:25:44) |
おしらせ | > | 佐々木徹さんが入室しました♪ (2013/9/30 22:40:55) |
佐々木徹 | > | 【お待たせしました お嬢さま うふふ】 (2013/9/30 22:41:16) |
秋山美沙 | > | 【お待ちしてましたよ。】 (2013/9/30 22:42:02) |
佐々木徹 | > | 【女性がこんなぶっそうな 地下室拉致監禁にひとりでいてはいけませんよ うふふ ああ ココで飼われているんでしたっけ うふふ それとも ほかの男が入ってくるのを待っていた ニヤニヤ】 (2013/9/30 22:42:11) |
秋山美沙 | > | 【こういうのが好きなのだから仕方が無いです…///】 (2013/9/30 22:43:33) |
佐々木徹 | > | 【ちゃんと おれが ずっと 可愛がってあげますよ おれのかわいい 監禁奴隷 美沙 うふふ 】 (2013/9/30 22:44:21) |
秋山美沙 | > | 【ホント、寂しかったんですから…今日もお願いします…♪】 (2013/9/30 22:45:01) |
佐々木徹 | > | 【うそでもうれしいよ おれもずっと一日仕事しながら 今夜はどうやって美沙を 虐めて いや 可愛がってやろうかと考えていたよ】 (2013/9/30 22:46:05) |
秋山美沙 | > | 【そんなこと言われたら、どうやって可愛がってもらえるのか楽しみになっちやまいます…///さっそく始めましょう…?】 (2013/9/30 22:47:43) |
佐々木徹 | > | 【ああ そうしようか。俺からでいいね。】 (2013/9/30 22:47:57) |
秋山美沙 | > | 【おねがいします♪】 (2013/9/30 22:48:10) |
佐々木徹 | > | (牛乳浣腸されて、またイラマチオ。 奥深く挿入されたチンポで 嘔吐してしまい、そして我慢しきれず 尻穴から牛乳を吹き出す美沙。 そして汚物と吐物の浴槽にくずれおちてしまった) (美沙の髪もきれいな顔も全て汚物まみれ) しかたないなあ (シャワーをあてて、温水で ぐったりしている美沙を洗ってやる) さてと 自分だけきれいになってないで、この吐いたもので汚した私のチンポきれいにしてくれよ (口にチンポが入ったときに嘔吐して、美沙の吐物で汚れたままの徹の陰茎, わざとシャワーもあてずにそのままにして 美沙にきれいにさせようと。 美沙の胃液ですっぱい匂いがしている) 【汚い系はどこまで大丈夫なのだろうか。美沙の髪の長さは?】【遅くなりました】 (2013/9/30 22:55:31) |
秋山美沙 | > | ひぁ…はぁ…うぅ…(汚物にまみれているところに温水がかかり、汚物を落としていく。しかし、声をかけられ上を見ると。まだチンポからは吐物が滴るほどで)ひぃ…うっ…うぇぇ…(匂いをかぐと嘔吐感がまたせり上がり思わず顔を背ける)【どこまで、とは?例えばどんなものが…?髪はセミロングくらい?肩にかかる感じです】 (2013/9/30 23:00:08) |
佐々木徹 | > | 【嘔吐させられたり、浣腸で排便させらるのは 美沙の望むところでしょう? うふふ 食便out 飲尿ok/排便ok で じゃあ この美沙の吐いたもので汚れたチンポを舐めてきれいにするというのはどうなのかなって ― まあ こちらの展開としては 無理矢理 すっぱい匂いのする チンポ舐めたら 今度は その匂いで また吐いてしまったという展開を考えているのですが】 (2013/9/30 23:04:08) |
秋山美沙 | > | 【あー、まぁ、全然大丈夫です(笑)もしかして嘔吐プレイはまってしまいました?笑】 (2013/9/30 23:05:24) |
佐々木徹 | > | 【はまったわけでなくて、 美沙が喜ぶ嗜好を考えているので うふふ。 おれは美沙が感じてくれればいいので うふふ それにこれは 食前酒みたいなのです うふふ】 (2013/9/30 23:06:33) |
秋山美沙 | > | 【食前酒ですか…ますます楽しみですね…♪】 (2013/9/30 23:07:20) |
佐々木徹 | > | なに顔をそむけているんですか 秋山美沙 (また本名フルネームの呼び方に戻る) 自分で汚してしまったんでしょう うふふ. 当然自分で粗相したものは自分できれいにしないと (背けた顔を前に向かせて、その口に 嘔吐臭のすっぱい匂いのする フル勃起したちんちんを近付けていく) (2013/9/30 23:09:03) |
佐々木徹 | > | 【美沙の壺がどこかなあってね.】 (2013/9/30 23:09:19) |
秋山美沙 | > | う…うぅ…(嫌々ながらも、すぐ終わらせればと前向きに、ゆっくりと口を近づけ)んむ…んんっ!(口にくわえたが、すっぱさが口いっぱいに広がり、強烈な匂いは鼻に抜け、一気に嘔吐感がこみ上げ、口を動かせない)【食前酒というならすぐ吐いた方がいいですか?】 (2013/9/30 23:13:03) |
佐々木徹 | > | 【そうですね 簡単にどうぞ 嘔吐ばかりではつまらないでしょうから うふふ】 (2013/9/30 23:18:15) |
佐々木徹 | > | ほら なにをしているんですか, 秋山美沙さん (「さん」づけまでダウン。ご主人様度に応じて 呼び方が変わります ^^ ) 自分で吐いたものをきれいにしないと。 下を出して きれいに舐め取ってください。 それとも この酸っぱい匂いの 吐いたもので汚れたちんぽで 秋山 美沙さんの おまんこに入れて欲しいのですか? イヒヒ (とは言っても嘔吐したものの強烈な匂いと, 味で, とてもじゃないがフェラチオなんか出来そうでなくて, その強烈な刺激で, さきほどから何回も吐いているのも手伝って いまにもまた嘔吐しそうな美沙) (2013/9/30 23:18:17) |
佐々木徹 | > | 【訂正】 舌を出して きれいに舐め取ってください。 (2013/9/30 23:18:46) |
佐々木徹 | > | 【今夜は何時まで? 25時には上がれるように?】 (2013/9/30 23:19:22) |
秋山美沙 | > | 【25時前後ですね。きのうは26時近くまでやってましたし笑】 (2013/9/30 23:20:31) |
佐々木徹 | > | 【ええ 美沙を夜更かしさせてしまったからね こちらも朝きつかった うふふ 今夜は24時半くらいにはイメチャ終わらせて くらいの感じで】 (2013/9/30 23:21:29) |
秋山美沙 | > | それだけは…やめっ…(この吐瀉物にまみれたものを入れられるなんて考えられず)んちゅ…んんんっ!んぶぅぅぅ!お゛え゛え゛え゛!(ついに匂いに耐えられず、嘔吐。さすがにかなり出したので、透明度が増し、胃液の割合が多くなって) (2013/9/30 23:24:50) |
秋山美沙 | > | 【24時半くらいですね、了解です】 (2013/9/30 23:25:24) |
佐々木徹 | > | (口の中の嘔吐臭に耐えきれずまた 咥えたままおぇーーーと嘔吐してしまった 美沙) しかたないなあ。 うふふ。 (四つん這いの美沙に正面から シャワーを浴びせて , 嘔吐物で汚れた 顔をきれいにしていく ー 言葉通りの顔面シャワーだ ^^。 そして 自分のチンポにもシャワーをあてて、 二重に吐いたもので汚れてしまった チンポをきれいにする。) 次からはちゃんと美沙の口と舌できれいにさせるからな うふふ こっちにこい (紅いエナメルの首輪についたリードをひっぱり。 ずっと手首に手錠を嵌められたままでいる 美沙が 四つん這い いや , 三つん這い?で 引っ張られていく) (2013/9/30 23:29:18) |
秋山美沙 | > | うぅ…ひぃ…ぐすっ…(吐いた直後に、目から涙がこぼれ、泣き始める、が、それを隠そうとする)ひぃ…えほっ…けほっ…(まだ少しせき込みながら、うまくバランスを取れず、引きずられるように引っ張られていく) (2013/9/30 23:34:07) |
佐々木徹 | > | どうしたんだ 美沙 うれし泣きか? うふふ まさか自分の惨めさに泣いているわけでもないだろう うふふ ほら早くおいで。 (美沙を地下室の いつも 美沙に調教プレーをしているところへ連れて行き、ベッドをさして) ベッドの上に載り、M字開脚で こちらを剥きなさい パイパンしたところをよく見てやる。 (2013/9/30 23:36:08) |
秋山美沙 | > | ぐずっ…そんなわけ…(涙で潤んだ目で睨み)くっ…うぅ…(そうとう体力を消耗したのか言われるがまま、しかし開脚というほど足は開かず) (2013/9/30 23:42:11) |
佐々木徹 | > | まだ睨むだけ元気なら大丈夫だ うふふ。 牝犬奴隷の一日の最初のつとめとして、 ご主人様にフェラして、射精してもらい 一滴残らず飲むと教えてあるだろう。飲むどころか、吐いてばかりだからな うふふ もっと練習して フェラ上手になればいいんだろう、それに 乱暴に扱われても 大丈夫なのように 練習な うふふ。 【続く (2013/9/30 23:43:46) |
佐々木徹 | > | 今日は仕方ないから一日の始めの口内射精の代わりに、生チンポで 下の口に飲ませてやるな うふふ 膣に精液生だし嬉しいだろう、ん? 危険日か? あはは かえって結構 ! 私の子供を孕みなさい うふふ もっと脚を開いて、 (というと、ベッド上でかろうじてM字開脚している美沙の 左右の太腿をしっかり抱えると, 美沙をひっくり返すように後ろに倒し、 すこし両脚を高く抱えるようにすると, いわゆるマン繰り返しの状態で、美沙のパイパンの恥丘や、オマンコが丸見えに天を向いている様子が、 美沙からもよく見えるように) 【どうぞ (2013/9/30 23:45:12) |
秋山美沙 | > | なんで、上手にならなきゃいけないのよ…(話を聞きながらぼそっと呟き)精液…中だし…?(一瞬時間が止まったように固まり)ひっ!嫌、やだっ!いやぁぁぁぁ!(絶叫。子供を孕めという言葉をきき更に拒否し足をバタバ) (2013/9/30 23:51:36) |
秋山美沙 | > | 【続きます】 (2013/9/30 23:51:52) |
秋山美沙 | > | (足をバタバタし。それでも抱えられまんぐりにさせられると、無毛の秘部がよく見えて頬が紅くなり) (2013/9/30 23:54:04) |
秋山美沙 | > | 【どうぞ】 (2013/9/30 23:54:15) |
佐々木徹 | > | 暴れても無駄だよ 秋山美沙 うふふ (上半身はベッドに押し倒されるように仰向けにされて、腰から下は、両脚を引きずり上げられ、 美沙のおまんこが天を向くようにマン繰り返しの施政に。 そして 大量の牛乳浣腸で ジェットのように拭きだしていたのがしんじられないような おチョボ口の美沙の肛門も上を向いている) (両手で 美沙の脚を抱えながら 徹の顔が 股間に近づき。 肛門からぺろぺろと舌を這わせていく) どうだ気持ちいいだろう 秋山 美沙。 (クチュクチュと音を立てながら 美沙の菊の華を味わうと、 ついで その上のおまんこの穴もぺろぺろと。 そして 陰核へと 舌が 美沙の陰部を這っていき その様子はマン繰り返しの美沙から丸見え) 【どうぞ】 (2013/9/30 23:54:35) |
佐々木徹 | > | 【20秒】 (2013/9/30 23:54:41) |
佐々木徹 | > | ^^ (2013/9/30 23:54:48) |
秋山美沙 | > | 【Σ早いですねっ】 (2013/9/30 23:55:27) |
佐々木徹 | > | 【いえそれほどでも うふふ 】 (2013/9/30 23:56:18) |
秋山美沙 | > | ひぃっ…怖いっ…(セックスは初めてではない、何度か経験がある。) (2013/9/30 23:57:02) |
秋山美沙 | > | 【ミスです続きます】 (2013/9/30 23:57:17) |
秋山美沙 | > | (それでも知らない人に中だし。怖くないはずがない。恐怖から体はガタガタ震え)ひいぁっ…!ひっ!ひぃっ…はぁっ!んんんっ!(たった数日でも責められた体は敏感に反応するようになっていて、陰核に触れると大きな声が) (2013/10/1 00:01:03) |
佐々木徹 | > | だんだんといい声で鳴くようになったな 秋山 美沙 うふふ。 (美沙をマン繰り返しにして なにをしているか 美沙に見せつけるように。そして 徹のごつごつした舌が。 剥き出しにした 陰核を ぺろぺろ舐めたり、唇がすいついて強くすったり、あるいは 歯がかるく甘噛みしたり) (そして次は 美沙のおまんこへ。 徹の舌が 経験の少ない おまんこの入口を遠回しに舐めていき、小陰唇をなめたり、噛んだり、 そしていよいよ膣口に徹の口がぴったりくっつくと さらに舌が侵入していく) (2013/10/1 00:04:25) |
佐々木徹 | > | 続く】 (2013/10/1 00:04:45) |
佐々木徹 | > | 恐いって ? なにが ? ああ 膣に生だしされて孕むかも知れないこと ウフフ こわいだろうねえ 【どうぞ】 (2013/10/1 00:05:28) |
秋山美沙 | > | そんなこと…ない…(と言いつつも甘い声は漏れ)ひっ…はぁっ!…んぁっ!…ひっ…ひぃっ…(多彩な責めに翻弄されビクビク反応する。)ひぃぁっ!…舌…入ってぇ…!(舌が入ると更にビクビクと震え、顔はだらしなく、明らかに感じている表情を見せる)ヤダっ…孕むなんて…ありえないぃ…(喘ぎ声の途中、途切れ途切れに拒否) (2013/10/1 00:10:12) |
佐々木徹 | > | 舌が入ってなんだ 気持ちいいのか うふふ (美沙のおまんこぴったりとくっついた 徹の口はその唇が 口づけをするように 強く 美沙の膣口を吸って、そして突き出した舌が、膣の中へと侵入して、 美沙の膣の粘膜を味わっている) (そして 今度はさらに下って、 徹の舌が 美沙の菊の華にぴったりくっつくと 浣腸してほぐれている尻穴に侵入しようとなる) (2013/10/1 00:11:59) |
佐々木徹 | > | 【 訂正 ほぐれている尻穴に侵入しようとする (2013/10/1 00:12:51) |
秋山美沙 | > | 気持ちっ…くないっ…!(と言いつつも口が開きっぱなしで、本当は気持ちいいと伝えている。舌が出入りすると、それを手助けするかのように愛液がヌルヌルと)ひっ…そっち…やぁ…(ほぐれたアナルは、入ろうとする舌を受け入れ、やすやすと飲み込んでいく) (2013/10/1 00:16:32) |
佐々木徹 | > | アナルは嫌ということはおまんこのほうはいいのかなうふふ、口で何言っても説得力ないですよ こんなにぬれぬれなんですから 秋山 美沙 ( 徹の口や舌が 忙しく 尻穴 おまんこ 陰核と 前後に動き、 美沙を快楽へと誘(いざな)っていく。 さきほど 美沙が一生懸命フェラしていたように、今度は徹の頭が マン繰り返しの 美沙の陰部で激しく前後に動いている) (美沙が見ようとしなくても、屈曲させられた身体は、美沙の視界に 徹によって いたぶられている 愛撫されている 陰部がよく見える) (2013/10/1 00:20:01) |
佐々木徹 | > | 逝きそうだろう 美沙 (また 名前だけ呼び捨てに うふふ) 【どうぞ (2013/10/1 00:20:37) |
佐々木徹 | > | 【別にインポでもないので これだけ淫らな美沙にはやく突っ込みたいのは山々ですが やっぱり 前戯は大事ですよね 今日でイメチャして3日目ですが うふふ】 (2013/10/1 00:21:51) |
秋山美沙 | > | はぁぁぁっ!やぁぁっ!(ビクビクと体を震わせる。イかされてたまるかという気持ちだったが、それも、多彩に様々な部分を責める技の前に折れそうで)ひいぁっ!んんんんっ!あああぁぁぁぁっ!んひいぃっ!(自分が責められてる姿を見せられる羞恥心。それが美沙の心の奥底のM心を刺激し、ついに体を跳ねるように震わせて絶頂。ぷしゃっと軽く塩も吹き。) (2013/10/1 00:26:31) |
秋山美沙 | > | 【塩→潮 です】 (2013/10/1 00:27:05) |
佐々木徹 | > | (徹の顔に美沙の潮がかかる) おやおや また 潮を吹いて逝ってしまったんだね、 (ぴくぴくと震える美沙の陰部をさらに舌が這って刺激していく、 敏感になっている陰核を甘噛みしたり 舌でぬぐったり、そうかと思うと、次は浣腸でやや荒れれている直腸に舌を突っ込んだり。もちろん 一番大事な美沙のおまんこにぴたっと唇がくっついて 舌を伸ばして出来るだけ奥までと美沙の膣を味わい) 口では抵抗しても 身体はだんだんと私になじんできたね うふふ こんなに気持ちよくさせてえもらったことあったのかな 秋山 美沙 (2013/10/1 00:31:03) |
佐々木徹 | > | 【美沙が逝ったところで今日はお開きですかね】 (2013/10/1 00:31:22) |
佐々木徹 | > | 【寝落ち?】 (2013/10/1 00:36:27) |
秋山美沙 | > | はぁー…はぁー…ひっ…ひぁぁっ!今っ…イったばっかでっ…はぁぁぁぁぁ!(イったが責めは終わらない。それどころか更に様々な責めが続きビクビクとイった状況が続き、全身性感体のようになる)なじんで…なひぃ…(ろれつも回らない状況で、こんな気持ちいいこと無かったかなんて考えてしまい) (2013/10/1 00:37:06) |
秋山美沙 | > | 【遅くなってしまい申し訳ないです。残念ですけど今日はここまでですか…次はついに…?///】 (2013/10/1 00:37:59) |
佐々木徹 | > | 【 また明日 美沙が降りてくれば。 今日みたいに待っていなくていいよ ROMしていて 俺が入室したら入ってくればいい、それとも男ならダメでもいいのかな うふふ】 (2013/10/1 00:39:02) |
佐々木徹 | > | 【 おそくなったのは なぜだろうなあ ニヤニヤ うふふ】 (2013/10/1 00:39:13) |
佐々木徹 | > | 【 今日はあまり満足していただけなかったのかな こうして責めて欲しいとか こういうことしてほしいとか遠慮なくいってくださいね 美沙】 (2013/10/1 00:41:12) |
秋山美沙 | > | 【いえいえ、満足できましたよ?もどかしいところで終わってしまったのが残念ですが。】 (2013/10/1 00:42:32) |
佐々木徹 | > | 【ごめんね 時間が限られていて。 イメチャでは はでに逝っているのに もどかしいのね うふふ おちんちんが欲しかったかな イヒヒ】 (2013/10/1 00:43:40) |
秋山美沙 | > | 【イメチャ美沙:欲しくなんて…うぅ…】【私:最後まで行きたかったけど、明日の楽しみに…♪】【美沙も快楽に体を許し始めましたね。そろそろ堕ち始めるのと、まだ堕ちないのどちらがいいですか?】 (2013/10/1 00:46:19) |
佐々木徹 | > | 【うふふ リアル美沙はそろそろ 欲しくなってじれったいんですね うふふ 墜ちる墜ちないはお好きなように いったん おちても また正気にもどったらなんてのもあるし】 (2013/10/1 00:49:51) |
秋山美沙 | > | 【ふふ、それはもう…♪ そうですね、墜ちて、次の時はまた少し戻って、でもまた墜ちちゃって、みたいな展開でもいいですね。】 (2013/10/1 00:52:11) |
佐々木徹 | > | 【 じゃあ またあしたね 今夜も俺に添い寝するんだよ 裸でね あとリクエストがあればどうぞ 遠慮なく 】 (2013/10/1 00:52:14) |
佐々木徹 | > | 【そう だんだんと子宮に頭が乗っ取られていくという感じですかね うふふ おっと想像していたら おちんちん我慢できなくなってきたよ おやすみ シコシコ】 (2013/10/1 00:53:01) |
秋山美沙 | > | 【はい、また明日。喜んで添い寝させていただきます…♪たくさんシコシコしてください♪それでは、失礼します。】 (2013/10/1 00:53:42) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが退室しました。 (2013/10/1 00:53:49) |
佐々木徹 | > | 【どぴゅーーーー 美沙の惚けた顔に うふふ おやすみ 俺の腕枕でねなさい】 (2013/10/1 00:54:48) |
おしらせ | > | 佐々木徹さんが退室しました。 (2013/10/1 00:56:45) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが入室しました♪ (2013/10/1 00:58:33) |
おしらせ | > | 佐々木徹さんが入室しました♪ (2013/10/1 00:58:56) |
佐々木徹 | > | 【間違えて再入室か うふふ それとも ... 】 (2013/10/1 00:59:23) |
秋山美沙 | > | 【もう一つだけ。これない日、時間があればこちらにこれないことだけ連絡させていただきます。】 (2013/10/1 00:59:24) |
秋山美沙 | > | 【いえいえ、徹さんに悪いですしね】 (2013/10/1 00:59:52) |
佐々木徹 | > | 【了解 折角だ 弄ってごらん】 (2013/10/1 01:00:48) |
佐々木徹 | > | 【指示してあげるから 下着脱いで M字開脚で パソコンにむかって まるでパソコンから覗かれていると想像して】 (2013/10/1 01:01:15) |
秋山美沙 | > | 【ん、実は濡れてしまって…、パンツ脱いでクリいじってます…///】 (2013/10/1 01:01:50) |
佐々木徹 | > | 【人指し指と中指でクリを剥き出しにして 陰核をつまんで擦りなさい】 (2013/10/1 01:01:51) |
佐々木徹 | > | 【 触っていると打つの難しいだろうから 最低限でいいよ】 (2013/10/1 01:02:20) |
佐々木徹 | > | 【いやらしい 美沙のおまんこだ クリが勃起している】 (2013/10/1 01:02:36) |
秋山美沙 | > | 【はぁ…気持ちいいです…。クリ擦れて…】 (2013/10/1 01:02:46) |
佐々木徹 | > | 【もうぐちょぐちょなんだろう 美沙のおまんこ 中指いれなさい クリは親指で】 (2013/10/1 01:04:03) |
佐々木徹 | > | 【犯されることを期待していたように いまから 犯されるんだよ うふふ 生チンポ 中出しだよ 美沙】 (2013/10/1 01:04:37) |
秋山美沙 | > | 【クリ気持ちいいです…。】 (2013/10/1 01:04:37) |
秋山美沙 | > | 【指いれます…。物足りないけど…。】 (2013/10/1 01:05:05) |
佐々木徹 | > | 【物足りない?うふふ 人指し指と中指の二本いれなさい (2013/10/1 01:06:25) |
佐々木徹 | > | 【親指でクリを上下左右にこすって おまんこは 人指し指と中指で 出し入れ】 (2013/10/1 01:07:00) |
秋山美沙 | > | 【指二本気持ちいいです…】 (2013/10/1 01:07:16) |
佐々木徹 | > | 【 奥までいれて 美沙の大事な子宮を突き上げて 手前に引いてGスポこすって】 (2013/10/1 01:07:18) |
佐々木徹 | > | 【 指二本じゃないよ 俺のチンポだよ うふふ もっと激しく出し入れ】 (2013/10/1 01:07:41) |
秋山美沙 | > | 【気持ちいい…徹様…すごいぃ…】 (2013/10/1 01:08:18) |
佐々木徹 | > | 【クリトリスは親指の腹で 美沙のおまんこは俺のチンポで】 (2013/10/1 01:09:38) |
佐々木徹 | > | 【 奥まで突っ込んで 子宮を突き上げて Gスポもこすって もっと大きく早く動かして】 (2013/10/1 01:10:02) |
秋山美沙 | > | 【もう…イきそうです…】 (2013/10/1 01:10:12) |
佐々木徹 | > | 【 おれのチンポで ここでみんなに見られながら逝きなさい】 (2013/10/1 01:11:31) |
佐々木徹 | > | 【一回逝っても指を止めない 連続イキしなさい】 (2013/10/1 01:12:39) |
佐々木徹 | > | 【 もっと激しく 親指でクリを押しつぶすように】 (2013/10/1 01:12:57) |
佐々木徹 | > | 【 中にいれた二本で Gスポこすって】 (2013/10/1 01:13:13) |
佐々木徹 | > | 【うふふ イメチャだけでなくて 指示もしてもらえてうれしいだろう 美沙 うふふ】 (2013/10/1 01:13:34) |
佐々木徹 | > | 【逝ったら 報告ね 「逝く」 だけでいいから】 (2013/10/1 01:14:09) |
秋山美沙 | > | 二回、逝く (2013/10/1 01:15:26) |
佐々木徹 | > | 【うふふ イメチャのなかの美沙はまだ俺に犯されていないのに リアル美沙の方が先におれに犯されているよ うふふ たっぷり喘いで何度でも逝きなさい 二度目か うふふ】 (2013/10/1 01:15:38) |
佐々木徹 | > | 【特別に逝き落ちを許してやるから 何度でも失神するまで逝きなさい】 (2013/10/1 01:16:05) |
佐々木徹 | > | 【 イメチャだけでなくて リアルでも もはや おれのチンポなしでは生きていけないだろう うふふ (イメージです ^^ ) 】 (2013/10/1 01:16:48) |
秋山美沙 | > | 逝く (2013/10/1 01:17:13) |
佐々木徹 | > | 【ずっとこうして イメチャと指示で可愛がってあげるよ 秋山 美沙 うふふ おれのイメチャ奴隷 】 (2013/10/1 01:17:25) |
秋山美沙 | > | もう無理です…。 (2013/10/1 01:17:49) |
佐々木徹 | > | 【3回目だね うふふ いまごろ 美沙のおまんこすごいことになっているんだろうなあ くちゃくちゃっていやらしい音を立てながら 】 (2013/10/1 01:17:56) |
佐々木徹 | > | 【なんだ もうごちそうさまか うふふ 失神するまで続けていいのに うふふ】 (2013/10/1 01:18:28) |
佐々木徹 | > | 【イメチャで物足りなかった分 -> 【私:最後まで行きたかったけど、】 満足した?】 (2013/10/1 01:18:58) |
秋山美沙 | > | 狂いそう 逝く (2013/10/1 01:19:05) |
佐々木徹 | > | 【うふふ いい子だ 続けているんだね 狂え ! 秋山 美沙】 (2013/10/1 01:19:31) |
佐々木徹 | > | 【4回目だね うふふ 】 (2013/10/1 01:19:47) |
佐々木徹 | > | 【 イメチャのなかにあるように 「うふふ こんなに気持ちよくさせてえもらったことあったのかな 秋山 美沙」 「(ろれつも回らない状況で、こんな気持ちいいこと無かったかなんて考えてしまい) 」この通りにしてあげただろう うふふ 】 (2013/10/1 01:20:37) |
佐々木徹 | > | 【もっといやらしい喘ぎ声と いやらしいおまんこの音をきかせてくれ 美沙】 (2013/10/1 01:21:06) |
秋山美沙 | > | さいご 逝く (2013/10/1 01:21:25) |
佐々木徹 | > | 【5回目か 最後かどうかは逝き落ちしたら 最後だよ うふふ】 (2013/10/1 01:21:47) |
佐々木徹 | > | 【リアルで逝ってくれているのかな 演技はやだぜ うふふ】 (2013/10/1 01:21:58) |
佐々木徹 | > | 【01:15:26 秋山美沙 > 二回、逝く 01:17:13 秋山美沙 > 逝く 01:19:05 秋山美沙 > 狂いそう 逝く 01:21:25 秋山美沙 > さいご 逝く 】 だんだん間隔が短くなっているね 逝きやすいようになっているんだろう うふふ (2013/10/1 01:23:06) |
秋山美沙 | > | もう無理です… (2013/10/1 01:23:34) |
佐々木徹 | > | 【じゃあ おれも美沙が逝き落ちしたら そのマンコにたっぷり膣出ししてやるな 孕むんだよ うふふ 】 (2013/10/1 01:23:35) |
佐々木徹 | > | 【ごちそうさま? 連続5回くらいでじゃ おれのイメチャ 奴隷はつとまらないぞ うふふ 】 (2013/10/1 01:24:12) |
佐々木徹 | > | 【よかっったよ 美沙 おれも興奮したよ うふふ 明日から イメチャなしになったりしてね うふふ】 (2013/10/1 01:24:35) |
秋山美沙 | > | けど…すごくて… (2013/10/1 01:24:54) |
佐々木徹 | > | 【うふふ イメチャだけでは 欲求不満だったようだからね ニヤニヤ】 (2013/10/1 01:25:58) |
佐々木徹 | > | 【シャワーあびて ぐちょぐちょのおまんこ汁流してから おれの腕枕においで うふふ】 (2013/10/1 01:26:24) |
秋山美沙 | > | 【落ち着いてきました…】 (2013/10/1 01:26:38) |
佐々木徹 | > | 【 うふふ あとで ログ見直してごらん うふふ じゃあ おそくなった また 25時半だ うふふ おやすみ 美沙 俺の腕の中で眠りなさい」 (2013/10/1 01:27:29) |
秋山美沙 | > | 【おやすみなさい。ありがとうございました。】 (2013/10/1 01:28:01) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが退室しました。 (2013/10/1 01:28:14) |
佐々木徹 | > | 【ああ 最初の 「もう一つだけ」 来られないことは伝言してくれると助かるよ その日はどうしようかなあ うふふ 他の牝がおりてくるかもよ うふふ 意地悪モード】 (2013/10/1 01:28:41) |
佐々木徹 | > | 【冗談だよ 美沙が俺のイメチャ奴隷でいる限り 美沙だけのご主人様だよ。 照れ おやすみなさい】 (2013/10/1 01:29:45) |
おしらせ | > | 佐々木徹さんが退室しました。 (2013/10/1 01:29:58) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが入室しました♪ (2013/10/1 09:44:05) |
秋山美沙 | > | 【失礼します】 (2013/10/1 09:44:21) |
秋山美沙 | > | 【えっと、今日忙しくていけません。】 (2013/10/1 09:44:37) |
秋山美沙 | > | 【毎日行けるわけではない、ということで、これる日は来ますが。】 (2013/10/1 09:45:57) |
秋山美沙 | > | 【ここ三日は暇だったもので…汗】 (2013/10/1 09:46:28) |
秋山美沙 | > | 【それでは、失礼します】 (2013/10/1 09:46:43) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが退室しました。 (2013/10/1 09:46:46) |
おしらせ | > | 佐々木徹さんが入室しました♪ (2013/10/1 21:46:30) |
佐々木徹 | > | 【こんばんは。 了解 美沙。 また時間があるときにおいで。 ちなみに明日水曜は比較的早いよ20時過ぎには来られると思う】 (2013/10/1 21:47:35) |
佐々木徹 | > | (2013/10/1 21:47:40) |
佐々木徹 | > | 【今までのあらすじ】 (秋山美沙 19歳大学生 160cm 80/58/77。彼氏なし。バイトの帰りに拉致されて3日目。全裸で首に紅いエナメルの首輪。 反抗心あり。 それでも牝犬らしくフェラチオをはじめる。 途中からイラマチオとなり、喉の奥まで男根が挿入されて嘔吐してしまう。風呂場で汚れを落とされると、 手錠をかけられ、剃毛。 そして 牛乳 浣腸 500 cc。 イラマチオされながらの嘔吐と失禁。 美沙の嘔吐物でよごれた徹の陰茎をきれいにしようとフェラするが、酸っぱい匂いが口から鼻にかけてひろがり、また嘔吐してしまう。 そのあとベッドに連れて行かれて マン繰り返しの格好で、徹の舌と唇で、クリトリスから、 おまんこ、アナルと責められて 絶頂を迎えてしまった 美沙) (2013/10/1 21:59:15) |
佐々木徹 | > | 【その後は美沙へのオナ指示、イメージとしては徹のチンポを嵌められて、連続5回逝き。 うふふ】 (2013/10/1 22:00:40) |
佐々木徹 | > | 【今夜は美沙も来ないし 】 (2013/10/1 22:02:20) |
佐々木徹 | > | 【早寝するかな うふふ。 まあ マジレスすると、美沙もいろいろとやらなくてはならないこともあるだろうし、イメチャばかりというわけにいかないと思うので、実生活に支障を来さない範囲でおいでよ】 (2013/10/1 22:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木徹さんが自動退室しました。 (2013/10/1 22:26:25) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが入室しました♪ (2013/10/2 12:15:17) |
秋山美沙 | > | 【失礼します】 (2013/10/2 12:15:33) |
秋山美沙 | > | 【本日は来させていただきます】 (2013/10/2 12:16:05) |
おしらせ | > | 高橋♂51さんが入室しました♪ (2013/10/2 12:16:28) |
秋山美沙 | > | 【9時前をめどに来れればと思っています。】 (2013/10/2 12:16:28) |
秋山美沙 | > | 【こんにちは】 (2013/10/2 12:16:46) |
高橋♂51 | > | こんにちは (2013/10/2 12:16:51) |
秋山美沙 | > | 【申し訳ないですが今はプレイしませんので…】 (2013/10/2 12:17:20) |
高橋♂51 | > | 今は何してますか? (2013/10/2 12:17:43) |
秋山美沙 | > | 【申し訳ないです。それでは失礼します。】 (2013/10/2 12:18:10) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが退室しました。 (2013/10/2 12:18:14) |
おしらせ | > | 高橋♂51さんが退室しました。 (2013/10/2 12:18:23) |
おしらせ | > | 佐々木徹さんが入室しました♪ (2013/10/2 20:21:12) |
佐々木徹 | > | 【待ち合わせにずいぶん早くやってきたオトコのような うふふ。】 (2013/10/2 20:22:00) |
佐々木徹 | > | 【おや 衣替えか? 色が違うね うふふ】 (2013/10/2 20:22:12) |
佐々木徹 | > | 【もてもてだね 美沙 うふふ】 (2013/10/2 20:24:29) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが入室しました♪ (2013/10/2 20:36:46) |
秋山美沙 | > | 【こんばんは。お待たせしました。】 (2013/10/2 20:37:08) |
佐々木徹 | > | 【いえいえ 今来たところ と みえみえの うふふ】 (2013/10/2 20:40:43) |
佐々木徹 | > | 【そうそう 始める前にひとついい? (2013/10/2 20:40:53) |
秋山美沙 | > | 【なんでしょう?】 (2013/10/2 20:42:50) |
佐々木徹 | > | 【以前のトラウマがあるのでね。苦笑。 拘束するつもりは全然ないから ほかの部屋で遊んでくれてもいいんだけど、 そのときには けしてばれないように またはオープンで 教えてね。 しらないところで なんてのがあとでわかるとけっこうへこむからさ。 ふつうの男女と同じね へんな話しごめんね】 (2013/10/2 20:44:31) |
秋山美沙 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。了解しました。】 (2013/10/2 20:45:51) |
佐々木徹 | > | 【まあ 色変えてくるから てっきり ほかの部屋で遊んできたのかなって 妄想してしまいました、拘束しないとかいいながらもけっこう焼き餅妬きなのもので まあ これでたいてい失敗しているのですが 苦笑】 (2013/10/2 20:47:16) |
秋山美沙 | > | 【焼き餅やきとは…、徹さん可愛いです 笑】 (2013/10/2 20:48:15) |
佐々木徹 | > | 【あっは、 ご主人様なんて いっているけど 一応は 恋愛感情だからさ うふふ、 ちなみに よそでやっているなら教えてくれた方がいいよ その方が参考になるし、 それをネタに遊べるから うふふ】 (2013/10/2 20:49:56) |
秋山美沙 | > | 【考えときますね、笑 今日は、12時にプレイ終わるくらいだとありがたいです。】 (2013/10/2 20:50:43) |
佐々木徹 | > | 【了解。たっぷり可愛がってあげますよ】 (2013/10/2 20:51:13) |
佐々木徹 | > | 【 やっぱり よそで遊んでいるんだ 嫉妬の 炎 ジェラジェラ うふふ -まじに以前ひどいことがあったのでね うふふ さてと気分を盛り返して】 (2013/10/2 20:52:14) |
佐々木徹 | > | 【今までのあらすじ】 (秋山美沙 19歳大学生 160cm 80/58/77。彼氏なし。バイトの帰りに拉致されて3日目。全裸で首に紅いエナメルの首輪。 反抗心あり。 それでも牝犬らしくフェラチオをはじめる。 途中からイラマチオとなり、喉の奥まで男根が挿入されて嘔吐してしまう。風呂場で汚れを落とされると、 手錠をかけられ、剃毛。 そして 牛乳 浣腸 500 cc。 イラマチオされながらの嘔吐と失禁。 美沙の嘔吐物でよごれた徹の陰茎をきれいにしようとフェラするが、酸っぱい匂いが口から鼻にかけてひろがり、また嘔吐してしまう。 そのあとベッドに連れて行かれて マン繰り返しの格好で、徹の舌と唇で、クリトリスから、 おまんこ、アナルと責められて 絶頂を迎えてしまった 美沙) (2013/10/2 20:52:26) |
佐々木徹 | > | 【ここの続きからね。先日おな指示してしまったから なんとなく続きをしてしまったような気がしているかも しれませんが うふふ 意地悪モード】 (2013/10/2 20:53:11) |
秋山美沙 | > | 【嫉妬の炎ジェラジェラですか笑 あらすじありがたいです。】 (2013/10/2 20:53:32) |
秋山美沙 | > | 【オナ指示のことは恥ずかしいから言わないで下さい…///】 (2013/10/2 20:54:04) |
佐々木徹 | > | 【ちなみに 美沙は 嘔吐する ということに 性的興奮を覚えるんでしょう?これはどのくらいの頻度で入れて欲しい? 毎回? うふふ ほかにも特別なものがあったら 言ってくださいね。 (2013/10/2 20:54:39) |
佐々木徹 | > | 【 うふふ 意地悪モードだもの、今夜も23時くらいまでイメチャで 24時まではちがうんでしょう うふふ -冗談です】 (2013/10/2 20:55:20) |
佐々木徹 | > | 【じゃあ はじめますね お待ちください】 (2013/10/2 20:56:30) |
秋山美沙 | > | 【嘔吐も興奮しますけど、毎回とかそんなにではないですよー。徹さんのお好きなように。】 (2013/10/2 20:56:41) |
佐々木徹 | > | (まんぐり返しの格好で、徹に唇と舌で、すこし潮を吹き逝かされてしまった美沙。それまで持ち上げていた両脚を下ろして、美沙に重なるように、徹の堅いのが美沙の逝ったばかりでひくひくしている赤貝に あたる) うふふ、これが欲しいだろう美沙 (2013/10/2 21:00:21) |
佐々木徹 | > | 【 そうそう 今は 拉致監禁で 凌辱しているような関係ですが、甘甘なイメチャがやりたいとかあれば 番外編でやりますから どうぞ 言ってくださいね】 (2013/10/2 21:01:23) |
秋山美沙 | > | (拉致男にイかされてしまった。屈辱感ももちろんあるのだが、快感に押し流されてしまい、ぼうっと相手を見つめるのみ)いや…欲しくない…(しかし、おまんこはひくひくと動き、まるで徹を誘っているかのよう) (2013/10/2 21:02:46) |
秋山美沙 | > | 【了解です。】 (2013/10/2 21:02:59) |
佐々木徹 | > | 欲しくないじゃないだろう、 本当なら 最初に口で俺の精液を飲むのがつとめなのに、 吐いてばっかりで 飲めないから 仕方なく 膣出ししてあげるんだろう。うふふ 上の口で飲めないなら 下の口で飲みなさい うふふ (訳のわからない理屈をなれべながら、美沙のお尻に左手をいれて 美沙の腰を浮かすようにして、その左右に大きく開かれた股間に、 亀頭部がゆっくりと入っていく) ほら すんなり入っていくよ 美沙。下の口はほしがっているようだよ、 私のおちんちんに絡みついてくるぞ。 うふふ (陰茎が入っていくと、美沙の意志と裏腹に、美沙のおまんこの粘膜が絡みついてくる、まるで 待っていたかのように) (2013/10/2 21:08:19) |
秋山美沙 | > | いやぁ…ひっ…ヤダっ…ヤダぁっ!(ぼんやりとした意識のまま必死に抵抗するが、抵抗と呼べるようなものではなく)ひっ…はぁぁぁっ…!やぁっ…入ってぇ…あぁぁぁっ!おっき…おっきぃ…!(濡れた秘部は簡単にそれを受け入れる。嫌といいつつも大きなソレが入っていくと、きゅんきゅんと締め付けて) (2013/10/2 21:12:06) |
佐々木徹 | > | (美沙が経験したことのない 一回り大きな黒光りするものが、ゆっくり入っていく。すでに3日3晩 犯されているが、それは、慣れるモノではなく、まあいっくら膣が進展すると言っても、まるで美沙がおまんこから引き裂かれるように 膣いっぱいいっぱいに入り込んで。) (美沙の膣奥、子宮口まで亀頭が達してもまだ 根元まで入りきらず、 さらに徹が腰を落としていくと、子宮口ごと美沙の大事な子宮を押し上げるように男根が入っていく) ああ やっと根元まで入ったよ美沙。だんだんと慣れてきたかな うふふ (2013/10/2 21:17:28) |
佐々木徹 | > | 【先日のおな指示を思い出しながら続けるんだよ 美沙 ^^ 】 (2013/10/2 21:21:06) |
秋山美沙 | > | (入ってきたそれは、美沙にとってはあまりに大きく、膣内が全て満たされるような感覚で。奥までたどり着き、やっと全部と思った矢先、さらに押し上げるように挿入は続き、体をガタガタと震わせる。その震えは、恐怖かそれとも快感か。)ひっ…ひぃ…あぁぁっ…待って…無理…裂けちゃうから…抜いて…(抜いてと懇願するも、膣はそれをさせまいと締め付ける) (2013/10/2 21:21:37) |
秋山美沙 | > | 【恥ずかしいです…///】 (2013/10/2 21:21:51) |
佐々木徹 | > | (奥まで挿入して、徹の腰と 美沙のパイパンの腰がぴったりと密着した状態)じんわりと馴染んでくるよ 美沙。 こうして 交じり合うと、 美沙のおまんこが私のおちんちんの大きさや形に合うように変わってくるんだよ、うふふ。(美沙のお尻の下にいれた、左手が美沙の柔らかなお尻を撫でながら、右手は美沙の髪を撫でながら)だんだんと私を受け入れていくんだよ美沙。 (挿入したまま腰を動かさないでじっとしている。美沙のおまんこの粘膜が執拗にからみついてくる、まるで激しくかき混ぜてと願うように) (2013/10/2 21:28:06) |
佐々木徹 | > | 【 恥ずかしがりなさい、うふふ そのためにこの部屋に来ているんだろう うふふ 他の部屋のオトコともそんなに濡れるのか - 勝手に焼き餅妬いてねちねちモード】 (2013/10/2 21:29:22) |
秋山美沙 | > | (奥まで挿入されているのにもかかわらず、動かされないのはとてももどかしく。知らぬ間にいっそ早く動いて欲しいと願ってしまい出して)はぁ…おっき…すぎぃ…やぁ…うぅ…(体の震えは続き、それを止めようと無意識に両腕は徹の後ろに回り、抱きつくように)ひっ…受け入れたくなんか…あぁ… (2013/10/2 21:32:25) |
秋山美沙 | > | 【そんなこと言わないで下さいよ…興奮してきちゃいます…///】 (2013/10/2 21:32:58) |
佐々木徹 | > | 【23時のオナ指示タイムまで我慢出来ないかな イヒヒ -勝手に23時からと決めつけモード】 (2013/10/2 21:33:53) |
佐々木徹 | > | うふふ おれの身体に手を回してきて どうしたいんだ。それじゃあ まるで恋人の抱擁の様だぞ、 イヒヒ (ゆっくりと腰を引いて、 奥まで入っていたモノが、 ゆっくりと抜かれてくる。カリが 美沙の粘膜を擦ってくる。そう美沙が一番感じるGスポットを擦ってくる)(美沙の粘膜は徹の巨根に、 まるで抜けないでと絡みついてくる)(ぎりぎりまでチンポを抜くとまたゆっくりと挿入していく) (2013/10/2 21:37:36) |
秋山美沙 | > | はぁー…ふぅー…(徹の体に抱きつき、長い呼吸で落ち着こうと。)ん…んぁぁぁ…あぁぁぁっ!(ゆっくりと引き抜かれると気持ちよさそうな声を出し、顔も緩む。しかしGスポットにカリが当たり刺激されると大きな声で喘ぎ)ひっ!んんんんんんっ!(押し込まれるとまたガクガクと震え徹を抱きしめる) (2013/10/2 21:41:14) |
佐々木徹 | > | (美沙の尻に回した手がしっかりと、美沙の腰をしっかり抱えているので、美沙は逃げようがなく、徹がゆっくりと腰を振り、美沙の秘裂に徹の太くて長いのが、ゆっくり出入りして、その都度、美沙の蜜が溢れだし、くちゅくちゅといやらしい音が地下室に響き、そして、溢れた蜜が美沙の陰部から太股に伝っていく)ほらもうおまんこは十分おちんちんを味わっているぞ イヒヒ (奥まで突くと、美沙の大事な子宮を突き上げて、まるで美沙を貫いているように。) (2013/10/2 21:43:23) |
秋山美沙 | > | (抱え込まれ、脱出できる状況では無かったが、そもそも脱出する体力などなく、する気も失せてくるほどで。秘所は濡れているどころか溢れ)はぁっ…ぁっ…あっ…んんんっ…ひいぁぁっ!(子宮まで押し上げられると、大きな喘ぎ声を出す。喘ぎ声を抑えようと言う気もどこかにいってしまったようで) (2013/10/2 21:48:24) |
佐々木徹 | > | だいぶ素直になってきたな 美沙。 快楽を貪っているという顔だぞ イヒヒ(美沙に身体を重ねるように、繋がっている。お尻の下に徹の左手が入り、やや腰を突き上げるようにされて、より深く徹と繋がっている。大きく左右に開いた美沙の脚。そして美沙はその両手を徹の広い背中に回して、まるで離れたくないかという感じで、強く抱きしめてくる。 徹の右手は、美沙の頭を愛おしむように撫でている。そして、徹がその背中をすこし獣のように丸めると、美沙のおっぱいに唇を近づけて、右の乳首をぺろぺろと舐め始める。)気持ちいいだろう 美沙 うふふ 私の牝奴隷。 (2013/10/2 21:50:13) |
秋山美沙 | > | そ、そんな…ひぃっ…はぁぁぁっ!んんっ!…んんっ…(深く深く貫かれたその体。そして、抱きついているその体。内側からも外側からも徹の温もりを感じ、頭が溶けるような感覚。気持ちいいかと聞かれると何かが切れたかのように)ひぃ…気持ち…いぃ…はぁぁ…(無意識のうちにでた「気持ちいい」の言葉。) (2013/10/2 21:56:28) |
佐々木徹 | > | 気持ちいいだけではないだろう、 ありがとうございます。だろう そして 「徹様の奴隷です」だろう イヒヒ(獣のように背中を丸め、美沙の左の乳首を甘噛みして、おっぱいを吸い、そして、腰をゆっくりゆっくり前後に振って、美沙の熱い蜜壺を徹の男根でかき混ぜていく、一回一回微妙に角度を変えて、美沙の感じるところをさぐるように。もちろん出入りする度に美沙のGスポはカリで擦りあげられ、子宮口ごと子宮が押しつぶされていく)(お尻を揉んでいた、左手は美沙の右脚 の太股を抱えながら、 太股を屈曲させて、そのまま 右のおっぱいを鷲づかみにして) (頭を撫でていた、右手は、ゆっくりと降りてきて、 美沙と徹の結合しているところに手を入れてきて、パイパンの美沙の恥丘を撫でながら) (2013/10/2 21:58:52) |
秋山美沙 | > | あり…がとっ…ございます…!徹…様のっ…どれっ…ですっ…(何か糸のようなものが切れてからは、いいなりのように相手の言われた通りにしてしまう。墜ちてしまったようで)はぁ…はぁ…気持ちいいっ…!はぁぁ…もっと…ひいっ!(男根が出入りする度に声をあげ、Gスポットが刺激されるたびにビクビクと体を震わす。膣内だけでなく、それ以外の細かな部分でも、美沙の頭は浸食され、さらに墜ちていく) (2013/10/2 22:04:20) |
佐々木徹 | > | (左手が 美沙の太股を抱えて、 美沙の右の乳首を人さし指と中指で摘まみながら、残り3本の指と手のひらで、おっぱいを鷲づかみにしながら) (右手は美沙のパイパンの恥丘をさらに下って、いままで徹の腰で刺激されていた美沙の陰核に人さし指と中指が届き、 徹の腰振りに合わせて美沙の陰核を二本の指で挟んで擦り合わせている) (そして、 美沙の左の乳首を甘噛みしながら 引っ張ったり、そして強く吸ったり)(美沙の中心を貫いている、徹の巨根は、だんだんとその動きが大きくなり、早くなり。ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら 美沙を快楽へと)ああ そうだよ 美沙は身も心も私に捧げて 奴隷として尽くすんだよな うふふ (2013/10/2 22:07:31) |
秋山美沙 | > | ひっ!はぁ!あっ!あっ!んんっ!んあぁっ!ひぃぃぃぃ!(だんだんと速度を増す腰の動き。突き入れられる度に声が漏れ、快感に顔を歪ませる。さらに、ぷっくりとした陰核を弄られれば大きな声を出しビクビクと反応し、もはや自分でも腰を振るように)ひっ!ぁっ!やぁぁっ!イくっ…イきますぅっ!(必死で我慢するも、限界が来ているのか、絶頂を知らせ、イかせて欲しいと目で訴えるように) (2013/10/2 22:13:53) |
佐々木徹 | > | (ふっとチンポを抜いてしまい、それまで 愛撫をしていた、右手も左手も 口もとまり、身体を重ねていた 徹が離れてしまう) 勝手に逝ってはいけないよ。美沙。 うふふ。 逝きたいか美沙、うふふ。 (美沙の横に大の字に仰向けになる徹。美沙の愛液でてかる チンポが天を向いている) ほら載っておいで (2013/10/2 22:19:04) |
佐々木徹 | > | 【逝かせてあげようかと思ったんですけどね うふふ 】 (2013/10/2 22:19:36) |
秋山美沙 | > | 【意地悪ですね…///】ひっ…ひぃ…?(なにが起きたのかわからずに見上げると離れてく徹の姿が。寝そべり自分を誘っている。それに誘われたようにふらふらと近づき)ふぅ…はぁ、はぁぁぁぁっ!んんんっ!んっ!んっ!(ゆっくりと亀頭まで飲み込むと、一気に腰を下ろして激しく膣でしごく。しゃがんだ足がガクガクと震える) (2013/10/2 22:25:24) |
佐々木徹 | > | 浅ましいな美沙 うふふ (美沙の腰をしっかり両手で持つと、美沙の身体を軽々と上下させて、それに合わせて腰を突き上げて)(美沙の身体が、乳房が激しく上下して)(その都度、 徹の肉柱が 美沙を 下から突き上げていく、それをしごくように、美沙のおまんこが絡んで、 いやらしいマンコ汁を溢れ返す) ほら 逝きなさい 美沙 私の牝奴隷 。 (2013/10/2 22:30:18) |
佐々木徹 | > | 【 いちおうソフトSなので、 美沙を壊さないとね うふふ】 (2013/10/2 22:30:50) |
秋山美沙 | > | ひっ!ひっ!ごめん…なさいっ!はぁっ!はぁっ!(浅ましいという言葉に謝りつつも腰の動きは止めず)はぁっ!イきます!あああぁぁぁっ!(ガクガクと体を震わせて絶頂。ビクビクと震わせたままぐったりとし、腰の動きが止まる) (2013/10/2 22:37:54) |
佐々木徹 | > | (絶頂を迎え、ぐったりしている美沙。でも美沙の膣は徹のものに絡みついていやらしく蠢いている)(ぐったりしている美沙をそのまま、肉柱で貫いたまま、回れ右させて、徹に背中を向けるようにして、徹も結合したまま上半身を起こし、美沙を後から抱きかかえるように。座位後背位の姿勢で。腰を突き上げながら逝ったばかりの美沙をさらに責めていく)(そして左手で後から美沙の胸を抱えながら、右手でディルドを持っていくる、ほら口を開けろ美沙、チンポ咥えても吐かないように練習しないとな) (ぐったりしている美沙に強引にディルドを突っ込んでいく) (2013/10/2 22:42:48) |
佐々木徹 | > | 【うふふ お待たせしました 美沙の大好きな 嘔吐タイムです。 ただの騎乗位では吐いたものが私にかかるからね うふふ 後ろ向き騎乗位だ うふふ】 (2013/10/2 22:43:40) |
秋山美沙 | > | 【嬉しいです…♪】 (2013/10/2 22:45:07) |
佐々木徹 | > | 【現金な うふふ こんなに美沙のことわかっているのに 昼間はどこいっていたんだ うふふ 下から突き上げられて 盛大に逝きながら嘔吐しなさい 私のかわいいイメチャ奴隷 秋山 美沙 うふふ】 (2013/10/2 22:46:06) |
秋山美沙 | > | はぁ…はぁ…んんん…(ゆっくりと呼吸していると、体位を変えられ、切なげな声を上げる)ひっ!はぁぁぁぁぁ!うぅ!あぁ!やっ!ぁぁ!(イったばかりの体を更に貫かれ、ビクビクとまた震え)んぶっ!ん!んんんっ!んむぅぅ!んぶっ!んっ!(口内を乱暴に玩具で突かれえずく、しかし、のど奥まで挿入される度にキュンと膣は締め付け)んんっ!う゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!お゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!(また嘔吐する。吐瀉物は勢いよく飛び、二人の前に飛んで拡散する。嘔吐の瞬間に膣は思い切り締め付け、震えながら絶頂する) (2013/10/2 22:52:26) |
佐々木徹 | > | (放心状態の美沙、徹の右手が、喉奥深くまで、ディルドを突き刺して出し入れ。左手で美沙の胸を抱えて、乳首を中指と薬指の間に挟みながら、美沙を支えながらおっぱいをもんで、 突き上げると、 美沙が嘔吐く度に美沙のおまんこが徹の肉桂を締め付けてきて、最後、ディルドを吐き出して、 胃液が大量に。それこそ、どこかの像のように。嘔吐しながら全身痙攣して、 深く深くエクスタシーを迎える美沙だった) (2013/10/2 22:55:29) |
佐々木徹 | > | 【ちょうど 予定通り23時ですね、あと一時間は。。。。 うふふ 】 ご主人様が逝ってないのに、盛大に嘔吐しながら逝ったな 私の秋山美沙 〔うなじをなめながら 意識のない美沙に話しかける) (2013/10/2 22:56:35) |
佐々木徹 | > | 【マン足してくれたかな、まったく地下室に 美沙の汗のにおいと、 おまんこ汁の牝の香り、そして酸っぱい匂いが立ちこめているよ うふふ】 (2013/10/2 22:57:46) |
佐々木徹 | > | 【正直に言ってごらん 濡れているかい それとも 違うかな うふふ】 (2013/10/2 22:58:53) |
秋山美沙 | > | 【このまま、お開きにします?笑】え゛…え゛…う゛え゛(まだえずきながら涙を流し、ほとんど反応しない)【大満足ですよ。意地悪ですね…もちろん濡れてますよ…///】 (2013/10/2 22:59:22) |
佐々木徹 | > | 【あと1時間は予告しておいたように おな指示タイムだろう うふふ まだ ご主人様は 逝ってないんだよ うふふ】 (2013/10/2 23:00:21) |
秋山美沙 | > | 【一時間も持ちませんよ…///】 (2013/10/2 23:01:15) |
佐々木徹 | > | 【昨日は美沙が用事があって イメチャしなかったから うふふ 逝ってないだろうから 今夜は逝きたいだろう うふふ オフラインで こっそり逝くか それとも この場で私に観られながら逝きたいか うふふ】 (2013/10/2 23:01:59) |
佐々木徹 | > | 【あはは 5回逝くのに1時間も必要ないか うふふ ショーツ脱いで 脚を開いて】 (2013/10/2 23:02:33) |
秋山美沙 | > | 【私がイくとこ、見ててください…///】 (2013/10/2 23:02:50) |
佐々木徹 | > | (ぐったりしている、人形の様な美沙をそのまま後から抱きかかえながら 腰を突き上げて) 【ああいい心がけだ みさ】 (2013/10/2 23:03:11) |
秋山美沙 | > | 【はい…開きました…。もうぐしょぐしょです…。】 (2013/10/2 23:03:42) |
佐々木徹 | > | 【 おまんこのなかに 人さし指と中指いれて 出し入れ そしてクリトリスをおやゆびで。】 (2013/10/2 23:03:46) |
佐々木徹 | > | 【ローターとかないのかな うふふ そうそうメンタムのリップクリームやフリスクと言うのも愉しいぞ】 (2013/10/2 23:04:11) |
佐々木徹 | > | (左手は美沙のおっぱいを揉んで 中指と薬指の間の乳首が その都度 指と指の間でしごかれて) (2013/10/2 23:05:01) |
秋山美沙 | > | 【気持ちいいです…。ローターならあります…。】 (2013/10/2 23:05:03) |
佐々木徹 | > | (右手は美沙の口にディルドを突っ込んで) 【 ローターをクリにあてなさい スイッチは中で】 (2013/10/2 23:05:31) |
佐々木徹 | > | 【ディルドを咥えさせられていると想像しながら口は開けながら 】 (2013/10/2 23:05:59) |
佐々木徹 | > | 【イメチャタイムはROMさんが少なかったのに オナタイムになったら 増えたぞ 美沙 うふふ】 (2013/10/2 23:06:33) |
秋山美沙 | > | 【ローター気持ちいいです…。すごい…】 (2013/10/2 23:06:52) |
佐々木徹 | > | 【昨日もなんの用事かわからんが -デートかな うふふ - 昨日もこうしてほしくて疼いていたんだろう? イメチャ奴隷 秋山 美沙】 (2013/10/2 23:07:50) |
秋山美沙 | > | 【いろんな人に見られてる…。恥ずかしい…。】 (2013/10/2 23:08:10) |
佐々木徹 | > | 【ローターをクリトリスから膣口まで上下に。先日マン繰り返しで おれが舌で責めたように うふふ】 (2013/10/2 23:08:30) |
佐々木徹 | > | 【 チャットはほどほどでいいぞ うふふ 逝くに逝けないだろう うふふ】 (2013/10/2 23:08:45) |
佐々木徹 | > | (気を失っているが ディルドを喉の奥に突っ込む度に 嘔吐反射でげほげほしている美沙) (2013/10/2 23:09:20) |
秋山美沙 | > | 【すごいです…】 (2013/10/2 23:09:21) |
佐々木徹 | > | 【うふふ いやらしいな 美沙】 (2013/10/2 23:10:54) |
佐々木徹 | > | 【逝きそうになったら言いなさい さっきのイメチャのように 逝く寸前でとめてあげるから イヒヒ】 (2013/10/2 23:11:40) |
佐々木徹 | > | 【 1時間もたしてあげるよ うふふ そういう「希望」だものな うふふ】 -> 10/2 23:01:15 秋山美沙 > 【一時間も持ちませんよ…///】 (2013/10/2 23:12:18) |
佐々木徹 | > | ( (2013/10/2 23:12:29) |
秋山美沙 | > | も、イきそ… (2013/10/2 23:13:23) |
佐々木徹 | > | (徹があぐらをかいている上で、 下から突き上げられている 美沙。まるで人形のように上下に) (2013/10/2 23:13:53) |
佐々木徹 | > | 【はいストップ】 (2013/10/2 23:13:59) |
秋山美沙 | > | んん… (2013/10/2 23:14:25) |
佐々木徹 | > | 【今日昼間どこであそんでいたか白状してごらん その過去ログ見に行ってあげるから -イメージです 】 (2013/10/2 23:14:28) |
佐々木徹 | > | 【おまんこのなかにローターをいれて スイッチ最大に】 (2013/10/2 23:14:46) |
秋山美沙 | > | 【お昼は…遊んでません…用事で…】 (2013/10/2 23:15:25) |
佐々木徹 | > | 【 クリを親指で弄りながら、 ローター入っているおまんこへ中指いれて、ローターを奥におして、 さっきのイメチャのように子宮を振動させなさい】 (2013/10/2 23:15:52) |
秋山美沙 | > | またイきそ… (2013/10/2 23:17:15) |
佐々木徹 | > | 【 うふふ 昼間はご挨拶に寄っただけというのね 文字色変わっているのね うふふ】 (2013/10/2 23:17:19) |
佐々木徹 | > | 【 まだ 23:17だよ うふふ 逝きそうになったら スイッチオフ うふふ】 (2013/10/2 23:17:40) |
佐々木徹 | > | 【 愉しいよ 美沙 うふふ イメチャも最高だし オナ指示も愉しいし うれしいだろう 美沙も うふふ 俺と巡り会えて 】 (2013/10/2 23:18:22) |
佐々木徹 | > | 【 2度も 逝く直前でお預けくらってどうだ うふふ 恨めしいか うふふ お預けくらったほうがあとで許可されたときの喜びが大きいぞ うふふ 】 (2013/10/2 23:19:13) |
秋山美沙 | > | 【嬉しいです…。あの…もうイきたいです…】 (2013/10/2 23:19:16) |
佐々木徹 | > | 【 こらえ性がないな うふふ どうぞ。】 (2013/10/2 23:19:43) |
佐々木徹 | > | 【 おまんこの中のローターは最高に】 (2013/10/2 23:19:54) |
佐々木徹 | > | 【中指もおまんこのなかへいれて、ローターを奥に押し込んで、そして、手前でGスポこすって} (2013/10/2 23:20:16) |
佐々木徹 | > | 【イメチャでは 潮吹きしたけど リアル美沙は 潮吹くのかな うふふ】 (2013/10/2 23:20:43) |
佐々木徹 | > | 【親指は美沙の陰核を前後左右に押しつぶすように】 (2013/10/2 23:21:07) |
佐々木徹 | > | 【口はディルド咥えていなさい 喉の奥までつっこんで 嘔吐反射させてあげるよ うふふ】 (2013/10/2 23:21:40) |
秋山美沙 | > | イく (2013/10/2 23:21:41) |
佐々木徹 | > | 【逝ったら 報告ね。 もちろん 逝ってもそのまま クリ責め おまんこもずっと】 (2013/10/2 23:22:00) |
佐々木徹 | > | 気を失っていても逝くのか 美沙 うふふ (繋がったおまんこが 痙攣したように強く締め付けてきて) (2013/10/2 23:22:45) |
佐々木徹 | > | (口に突っ込んだ ディルドが 意識のない美沙の喉奥深くまで突き刺さり) (2013/10/2 23:23:27) |
佐々木徹 | > | (まるで 下から突っ込んでチンポが 美沙の身体を貫いて 口から突き抜けたように ) (2013/10/2 23:23:58) |
佐々木徹 | > | 【 もっと奥深くまで ローター押し込んで 美沙の大事な子宮をしびれさせなさい】 (2013/10/2 23:24:26) |
佐々木徹 | > | 【そして 手前のGスポもこすって】 (2013/10/2 23:24:39) |
佐々木徹 | > | 【 気持ちよくなりなさい 快楽を貪りなさい 私への感謝も忘れずにな 口に出して言いなさい】 (2013/10/2 23:25:06) |
秋山美沙 | > | イく (2013/10/2 23:25:24) |
佐々木徹 | > | 【 「美沙は徹様に身も心も捧げた 牝奴隷です。 徹様に可愛がってもらって幸せです」って 声に出して言いなさい】 (2013/10/2 23:26:00) |
佐々木徹 | > | 【2回目だな うふふ まだ止めるなよ うふふ】 (2013/10/2 23:26:14) |
佐々木徹 | > | (意識を回復させても また 徹のチンポで逝かされて 気を失ってしまう) (2013/10/2 23:27:46) |
秋山美沙 | > | イく (2013/10/2 23:28:23) |
佐々木徹 | > | 気を失ってもいても おまんこはさっきから 締め付けてくるぞ うふふ (2013/10/2 23:28:39) |
佐々木徹 | > | 【3回目だな うふふ リアル美沙のおまんこも締め付けてくるだろう うふふ】 (2013/10/2 23:29:05) |
佐々木徹 | > | 【 お預け2回食らった分気持ちいいだろう うふふ】 (2013/10/2 23:29:19) |
佐々木徹 | > | 【ほら口は大きくあけて】 (2013/10/2 23:30:03) |
佐々木徹 | > | (今度はディルドでなくて、徹の指が美沙の口の中につっこまれて 喉の奥までいれて ) 【これは次回のイメチャの予告です うふふ】 (2013/10/2 23:30:42) |
佐々木徹 | > | よくこうやって 喉に手をいれて吐く女性がいるけど、 美沙はこうして私に喉の奥まで手を突っ込まされて 嘔吐してもらえてうれしいだろう (喉に入った右手が奥深くまで) (2013/10/2 23:31:42) |
佐々木徹 | > | 〔右手をぬいた瞬間、また勢いよく 美沙の口から 食べたものが どどおおおおと) (2013/10/2 23:32:08) |
佐々木徹 | > | 【 「美沙は吐かされることで感じる変態です 」って声に出して言いな 】 (2013/10/2 23:32:58) |
秋山美沙 | > | イく イく (2013/10/2 23:33:42) |
佐々木徹 | > | 【今夜は逝き堕ちでもいいよ うふふ それともそろそろごちそうさまかな ほらもっと奥までローターいれて) (2013/10/2 23:34:50) |
佐々木徹 | > | 【 親指ももっと激しくクリをせめて】 (2013/10/2 23:35:10) |
佐々木徹 | > | 【椅子がおまんこ汁でぐっしょりか うふふ】 (2013/10/2 23:35:55) |
秋山美沙 | > | イく (2013/10/2 23:36:08) |
秋山美沙 | > | もうむりです (2013/10/2 23:36:27) |
佐々木徹 | > | 【うふふ 何回逝ったんだ うふふ リアルでいったんだろうね イメチャじゃないよ うふふ】 (2013/10/2 23:36:52) |
佐々木徹 | > | 【今日も5回か うふふ 大逝き何回? 小逝き何回?】 (2013/10/2 23:37:29) |
佐々木徹 | > | 【イメチャも興奮したし オナ指示もいやらしかったよ 美沙 ウフフ】 (2013/10/2 23:37:46) |
秋山美沙 | > | 【大イき五、六回…?小イきは…わからないです…多すぎて…】 (2013/10/2 23:38:20) |
佐々木徹 | > | 【シャワーかビデでぐちょぐちょおまんこ洗ってからね。 今夜も俺の腕の中で眠りなさい 明日は朝が早いのかな うふふ 】 (2013/10/2 23:38:35) |
秋山美沙 | > | 【一回ちょっと潮も…】 (2013/10/2 23:38:48) |
佐々木徹 | > | 【そうなんだ 小逝きは申告してないのね うふふ よかっただろう 潮まで吹いていやらしいな うふふ】 (2013/10/2 23:39:03) |
佐々木徹 | > | 【そういうときは 「いく 潮」って うふふ】 (2013/10/2 23:39:21) |
秋山美沙 | > | 【ありがとうございます…。明日早いので、シャワー入って寝ます…。おやすみなさい…。】 (2013/10/2 23:39:36) |
佐々木徹 | > | 【 ちゃんと声に出して言った?「美沙は徹様に身も心も捧げた 牝奴隷です。 徹様に可愛がってもらって幸せです」] (2013/10/2 23:39:39) |
佐々木徹 | > | 「 「美沙は吐かされることで感じる変態です 」 」 (2013/10/2 23:39:57) |
秋山美沙 | > | 【いいました…、おっきめの声で…。】 (2013/10/2 23:40:14) |
佐々木徹 | > | 【おやすみなさい また降りておいでね】 (2013/10/2 23:40:25) |
佐々木徹 | > | 【興奮しただろう声に出して うふふ】 (2013/10/2 23:40:36) |
秋山美沙 | > | 【はい…。おやすみなさい。】 (2013/10/2 23:40:41) |
佐々木徹 | > | 【 次は違う展開かな うふふ (2013/10/2 23:40:51) |
秋山美沙 | > | 【興奮しました…。またおねがいします】 (2013/10/2 23:41:01) |
佐々木徹 | > | 【俺の腕枕でおやすみ (2013/10/2 23:41:02) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが退室しました。 (2013/10/2 23:41:10) |
佐々木徹 | > | 【いつでも待っているよ】 (2013/10/2 23:41:11) |
佐々木徹 | > | 【部屋順一番ラストだよ うふふ】 (2013/10/2 23:44:37) |
佐々木徹 | > | 【時間通りうふふ】 (2013/10/2 23:44:52) |
佐々木徹 | > | (2013/10/2 23:45:06) |
佐々木徹 | > | 【締めロル】(ぐったりしている、人形の様な美沙をそのまま後から抱きかかえながら 腰を突き上げて) イく (左手は美沙のおっぱいを揉んで 中指と薬指の間の乳首が その都度 指と指の間でしごかれて)イく (右手は美沙の口にディルドを突っ込んで) (徹があぐらをかいている上で、 下から突き上げられている 美沙。まるで人形のように上下に)「美沙は徹様に身も心も捧げた 牝奴隷です。 徹様に可愛がってもらって幸せです」(と大きな声で)イく (口に突っ込んだ ディルドが 意識のない美沙の喉奥深くまで突き刺さり) 「美沙は吐かされることで感じる変態です 」イく イく (2013/10/2 23:57:41) |
佐々木徹 | > | (美沙が何度も絶頂を迎えて 数多く嘔吐したあとに 徹がやっと射精して) (2013/10/2 23:58:21) |
佐々木徹 | > | (どくどくと 美沙の熱い膣へ 徹の精液が注がれて) ああ 気持ちいいぞ 美沙 (2013/10/2 23:58:48) |
佐々木徹 | > | 【 明日は別展開で 。 1度堕ちても また正気を取り戻して 反抗的に戻る美沙 、でもだんだんとその抵抗は弱いモノに 心が折れそうになっていう美沙】 (2013/10/2 23:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木徹さんが自動退室しました。 (2013/10/3 00:19:54) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが入室しました♪ (2013/10/3 13:20:55) |
秋山美沙 | > | 【失礼します】 (2013/10/3 13:21:09) |
秋山美沙 | > | 【しばらく用事やらなんやらで数日来れないと思います。】 (2013/10/3 13:21:38) |
秋山美沙 | > | 【月曜日には来れますが、それまでは少し怪しいです】 (2013/10/3 13:22:11) |
秋山美沙 | > | 【私も寂しいですがご理解のほどお願いします。】 (2013/10/3 13:22:27) |
秋山美沙 | > | 【それでは、失礼します】 (2013/10/3 13:22:38) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが退室しました。 (2013/10/3 13:22:45) |
おしらせ | > | 佐々木徹さんが入室しました♪ (2013/10/3 13:25:07) |
佐々木徹 | > | [了解、ご用事頑張ってね。嘘でも寂しいなんて嬉しいよ。 (2013/10/3 13:29:26) |
佐々木徹 | > | [前は予定書いてくれたら嬉しいと書いたけど、今後はいいよ。美沙のことよくわかったから (2013/10/3 13:31:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木徹さんが自動退室しました。 (2013/10/3 13:51:32) |
おしらせ | > | 佐々木徹さんが入室しました♪ (2013/10/4 12:00:47) |
佐々木徹 | > | 【こんにちは お昼休み。 美沙はちゃんとお昼たべていますか? 吐かせるんだからちゃんと食べないとな イヒヒ】 (2013/10/4 12:02:00) |
佐々木徹 | > | 【こちらは禁欲的な生活をしているから うふふ 再開したときをお楽しみに。 - 恐れをなして逃げられちゃったりして 苦笑】 (2013/10/4 12:02:42) |
佐々木徹 | > | 【 そうそう 質問、嘔吐で性的に興奮するのはイメチャだけ? 今度オナ指示タイムに オマンコいじりながら 嘔吐させようか うふふ 】 (2013/10/4 12:03:25) |
佐々木徹 | > | 【 じゃ またね。 ちゃんと月曜に戻ってこいよ。 ああ、特に来ますとか来ませんの伝言はいらないから。 このメッセージも読んでくれたらくらいのつもりで書いているので 苦笑】 (2013/10/4 12:04:35) |
佐々木徹 | > | 【じゃあ またな】 (2013/10/4 12:05:31) |
おしらせ | > | 佐々木徹さんが退室しました。 (2013/10/4 12:05:45) |
おしらせ | > | 佐々木徹さんが入室しました♪ (2013/10/5 21:12:29) |
佐々木徹 | > | 【こんばんは 美沙はなにしているかな】 (2013/10/5 21:13:17) |
佐々木徹 | > | (2013/10/5 21:16:25) |
佐々木徹 | > | 【雑談でも。 美沙は よく若い女性がやるように 食べた後に自分で吐くようにしているのかな?】 (2013/10/5 21:17:14) |
佐々木徹 | > | 【 俺は、飲み過ぎた、食べ過ぎた、気持ち悪いってときに、 自分で指突っ込んで吐くことあるけど。】 (2013/10/5 21:18:00) |
佐々木徹 | > | 【 病気かな うふふ。 美沙は、嘔吐させられることに興奮するんだろう うふふ】 (2013/10/5 21:20:55) |
佐々木徹 | > | ( 美沙の口に手を入れて、指が 喉の奥の方にはいり、舌や喉の奥を刺激すると、嘔吐いてきて...) (2013/10/5 21:21:54) |
佐々木徹 | > | (2013/10/5 21:22:01) |
佐々木徹 | > | 【またイメチャできるといいな、月曜? うふふ それまでに構想を練っているよ。】 (2013/10/5 21:22:21) |
佐々木徹 | > | (2013/10/5 21:22:24) |
佐々木徹 | > | 【用事?デート? まあ 楽しい充実した週末を 】 (2013/10/5 21:22:46) |
佐々木徹 | > | (2013/10/5 21:22:50) |
おしらせ | > | 佐々木徹さんが退室しました。 (2013/10/5 21:23:22) |
おしらせ | > | 佐々木徹さんが入室しました♪ (2013/10/6 23:27:57) |
佐々木徹 | > | 【こんばんは、 禁欲的な生活をしていますよ 笑い 】 (2013/10/6 23:28:46) |
佐々木徹 | > | 【明日は降りてくるのかな 美沙 それとも もうこの数日間俺無しだから 不要になったか? うふふ 】 (2013/10/6 23:29:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木徹さんが自動退室しました。 (2013/10/6 23:49:46) |
おしらせ | > | 佐々木徹さんが入室しました♪ (2013/10/7 22:42:24) |
佐々木徹 | > | 【こんばんは 美沙待ち】 (2013/10/7 22:42:59) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが入室しました♪ (2013/10/7 22:46:04) |
秋山美沙 | > | 【こんばんわー】 (2013/10/7 22:46:25) |
佐々木徹 | > | 【おお! 会いたかったよ美沙 (ハグハグ) 】 (2013/10/7 22:46:35) |
秋山美沙 | > | 【お久しぶりです~(ハグハグ)】 (2013/10/7 22:47:08) |
佐々木徹 | > | 【美沙が来ない間 下のように伝言残して 禁欲的でしたよ うふふ 】 (2013/10/7 22:48:56) |
佐々木徹 | > | 【12時くらいまでかな イメチャしましょうかね。 】 (2013/10/7 22:50:00) |
秋山美沙 | > | 【禁欲ですか…私で発散していいですよ…?】 (2013/10/7 22:50:04) |
佐々木徹 | > | 【 美沙は溜まってないのかな うふふ 】 (2013/10/7 22:50:30) |
佐々木徹 | > | 10/4 12:03:25 佐々木徹 > 【 そうそう 質問、嘔吐で性的に興奮するのはイメチャだけ? 今度オナ指示タイムに オマンコいじりながら 嘔吐させようか うふふ 】 (2013/10/7 22:50:42) |
秋山美沙 | > | 【そーですねー、明日早いので申し訳ないですが…今日はオナ指示は無しで(泣き)】 (2013/10/7 22:51:28) |
佐々木徹 | > | 【時間ないなら オナ指示だけでもいいぞ うふふ】 (2013/10/7 22:52:09) |
佐々木徹 | > | 【 下の方に〆ロルいれたんだけど、 先日のはいったん終わりで 新しい展開でいいかな】 (2013/10/7 22:52:56) |
秋山美沙 | > | 【自分で嘔吐はあまりしないですねー、イラマで吐いたことはありますが】 (2013/10/7 22:52:59) |
秋山美沙 | > | 【はい。新しい展開でいいですよー。】 (2013/10/7 22:53:33) |
佐々木徹 | > | 【締めロル】(ぐったりしている、人形の様な美沙をそのまま後から抱きかかえながら 腰を突き上げて) イく (左手は美沙のおっぱいを揉んで 中指と薬指の間の乳首が その都度 指と指の間でしごかれて)イく (右手は美沙の口にディルドを突っ込んで) (徹があぐらをかいている上で、 下から突き上げられている 美沙。まるで人形のように上下に)「美沙は徹様に身も心も捧げた 牝奴隷です。 徹様に可愛がってもらって幸せです」(と大きな声で)イく (口に突っ込んだ ディルドが 意識のない美沙の喉奥深くまで突き刺さり) 「美沙は吐かされることで感じる変態です 」イく イく(美沙が何度も絶頂を迎えて 数多く嘔吐したあとに 徹がやっと射精してどくどくと 美沙の熱い膣へ 徹の精液が注がれて) ああ 気持ちいいぞ 美沙 (2013/10/7 22:53:41) |
佐々木徹 | > | 【イラマで吐かされたときは興奮した?】 (2013/10/7 22:54:19) |
佐々木徹 | > | 【今日は時間も考えて ショートストーリー】 (2013/10/7 22:54:49) |
秋山美沙 | > | 【そうですね、短めで。興奮しましたよ。嬉しそうな顔してたらもう一度吐かされました。】 (2013/10/7 22:56:34) |
佐々木徹 | > | (それはまだ 美沙が拉致監禁される前の話, いつものごとく満員電車で 通学する 美沙。 身動きが取れないくらいの満員電車, まさかあの男が狙っているとは思いも寄らず。) (満員電車 ドア横のスペースに 窓側をむいて 乗っている美沙。 人がいっぱいなので、窓の方をむいている。 その背中に密着する男. 大胆に お尻を触ってくる) 【 服装は?】 (2013/10/7 22:57:02) |
佐々木徹 | > | 【あはは そうなんだ 人に吐かされるのがいいんだね うふふ 嬉しそうな顔するんだ いやらしいな うふふ】 (2013/10/7 22:57:42) |
秋山美沙 | > | 【服装ですか…お好みのがあれば。お好きにどーぞ】(毎朝の満員電車。ギチギチに詰め込まれてキツいのだが、通学の為には仕方がなく)(なんとなくお尻に触れるモノがあると思ったが、大胆にもお尻を揉んできたので、なんとか体をよじって避けようと。こういうのは初めてで、怖くて声は出ず) (2013/10/7 23:01:45) |
佐々木徹 | > | 【時間が少しさかのぼるので ミニスカートにタンクトップくらいで どうですか】 (美沙が恐くて声も出せないようなので、 さらに大胆に、スカート, お尻のオフから手を中にいてきて。 また 窓を向いている 美沙。 人混みで身体が窓ガラスに押し付けられている。その窓ガラスと美沙の胸の間に 男の手が入り込んでくる おっぱいを触るために) (2013/10/7 23:04:15) |
秋山美沙 | > | 【いいですね。それでいきましょう】(お尻を触られるだけならまだ、我慢すれば…。と考えていたのだが相手の行為はエスカレートして)(スカートの中や、胸に手が伸びると、怖いながらもその胸に伸びた手を弱い力で掴んで)やめて…ください…(ちいさくかすれるような声、電車の音で聞こえている人がいるのかもわからない) (2013/10/7 23:07:22) |
佐々木徹 | > | (耳元でささやく ) なにをやめてほしいんだい イヒヒ (スカートの中にいれた手は直接美沙の下着腰にその引き締まった尻肉を揉んで) (左手が、 美沙に捕まれても いっこうに介せず、 タンクトップの上からおっぱい鷲づかみにして その弾力を楽しむように 揉んでいる) (2013/10/7 23:09:42) |
秋山美沙 | > | ひっ…(声をかけられびくっとしたが)…体…触らないで…下さい…(少し涙目になりながらも小さな声で)(尻や胸を揉まれているからか、恥ずかしいからか頬は赤くなり始めて。) (2013/10/7 23:12:46) |
佐々木徹 | > | うるさい口だな (左手が 美沙の喉に手が回り 少し締めるに力を加えると すぐにゆるめ 美沙の整った顎をもって 顔を上に向けさせて 後ろから 男の胸が 美沙の頭を窓ガラスに押し付ける、 上向いた格好で身動きがとれない) (2013/10/7 23:15:26) |
秋山美沙 | > | ひっ…んっ…かはっ…けほっ…うぅ…(顎が上がり、その状況をキープさせられたため、口が開かずに声も出ず。「誰か助けて」と心の中で叫ぶも誰も答えてくれるはずもなく)くっ…うっ…(目からは涙がこぼれそうになり) (2013/10/7 23:19:06) |
佐々木徹 | > | (上をむいた格好で後ろから男の胸板におされ、ガラス窓と胸板の間で固定されてしまった 美沙の頭. あろうことに口が開けられない その口元に 右手で大きなディルドが ) (耳元で) ほら口にねじ込んであげますね 美沙さん (2013/10/7 23:23:34) |
佐々木徹 | > | (痴漢が名前を知っていることに驚く美沙) (2013/10/7 23:23:52) |
秋山美沙 | > | (苦しい体制でしばらくたった後、自分の視界にディルドが映り)ひっ…ひぃ…!いやぁ…(ディルドから離れようと顔を動かそうとするが動かず)な…なんでっ…名前っ…(名前を呼ばれた事に驚き抵抗が止まる) (2013/10/7 23:27:55) |
佐々木徹 | > | (首をまげて 上を向かされた格好. それが逆に喉を真っ直ぐにすることになり、 美沙が口を開けたタイミングを見て ディルドが口の中に侵入して そのまま 奥へ奥へと降りてくる、まるで 口から串刺しにされているかのような感覚) (そして 右手がディルドで美沙を串刺しにしているところ ,左手はミニスカをまくりあげて 尻をショーツ越しに) (2013/10/7 23:31:12) |
秋山美沙 | > | んむ…!?んぐぐ…んんっ…むぐっ…(喉奥に押し込まれるとビクッと体を跳ね)(体は硬直して、尻を大胆に触られている事にもまったく抵抗できず) (2013/10/7 23:34:49) |
佐々木徹 | > | (窓ガラスと男の胸板で,美沙の顎から,胸まで 固定されてしまい) (右手はディルドを美沙の小さな口を出し入れして,ときに喉の奥までずっぽり はまったりして, 美沙をげほげほさせて。 ) (左手は,美沙のスカートをすっかり捲り上げてしまい, ショーツをくっと太腿の途中まで下ろしてしまい) (2013/10/7 23:37:32) |
秋山美沙 | > | (まったく頭で考える事が出来ずに、ただ苦しむだけ。奥に入る度に口の中に粘度の高い液体が上がり。口からあふれたりして)んぐ…げほっ…げほっ…んぐぅ…(ショーツをおろされたが、それに対しても何もする事が出来ず。) (2013/10/7 23:40:38) |
佐々木徹 | > | 脚を開きなさい 美沙 (男が股間に強引に手をいれてきて 美沙の秘裂をいじりはじめる) (そして 右手は 美沙の喉の奥奥まで ディルドを つっこんだり もどしたりして 美沙の可愛い口から 噴火するようにしむけつつあり) (2013/10/7 23:42:38) |
秋山美沙 | > | んんんっ!…んんっ…んぐっ…ぐぅ…(秘所をいじられるとディルドの隙間から声が出て。それでもなんとか抵抗しようと足は内股になりつつ閉じて)【電車内で嘔吐はマズいですよね?どうしましょ?】 (2013/10/7 23:45:27) |
佐々木徹 | > | 【なにをいっているんですか 満員電車のなかで 上向いて 盛大に吹き出すように 嘔吐しなさい うふふ 】 (2013/10/7 23:46:33) |
佐々木徹 | > | 【この男にディルド喉につっこまれて 強引に嘔吐されるんです うひひ】 (2013/10/7 23:47:20) |
佐々木徹 | > | 【ぞくぞくしていますか?】 (2013/10/7 23:50:16) |
秋山美沙 | > | 【了解しました…///続きお願いします…///してますよ…、大勢の前で…///】 (2013/10/7 23:50:43) |
秋山美沙 | > | 【大勢の前で嘔吐なんて…///】 (2013/10/7 23:51:02) |
佐々木徹 | > | 【 美沙がいない間に考えていましたよ 美沙が興奮しそうなネタを うふふ 時間的にも いいだろう うふふ 】 (2013/10/7 23:52:41) |
佐々木徹 | > | 【ロル続けます】 (2013/10/7 23:52:46) |
佐々木徹 | > | (耳元で) 抵抗すると あとで辛いことになりますよ (内股になった太腿と太腿の間に 男のごつい手が 入り込み, 美沙の 陰核を刺激して, 指が美沙のまだ濡れてもいない 秘裂に強引に入り込んでいく,無理に入ってくるので 美沙のおまんこが裂けてしまうかのような) 【続く (2013/10/7 23:55:05) |
佐々木徹 | > | (そして右手が操る ディルドが 喉の奥奥へと すすみ そのたびに 美沙の胃袋が おおきく収縮して すべてを吐き出しそうになる。 ディルドが喉の奥に入り美沙にトドメをさす ) 【どうぞ うふふ (2013/10/7 23:57:23) |
佐々木徹 | > | 【訂正 ディルドが喉の奥に嵌り 美沙にトドメをさす】 (2013/10/7 23:59:53) |
秋山美沙 | > | んぐぅ…!?(急に指が秘所を裂く様に侵入してきて驚き、その瞬間奥までディルドが入り込み)んぐ…ごぼっ…ごぼっ…(涙が目から零れ、嘔吐。口の中に溜まった吐瀉物が口から溢れていく。それを見た男は最後に押し込むと、ディルドは喉奥にしっかりと嵌まりこみ)ぐっ…ぐぅ…ごぼぉ゛ぉ゛ぉ゛!!おろ゛ろ゛ろ゛ろ゛!!!(盛大に噴射。自らに降り注ぐように吐瀉物が吹き出す。朝食べて来たものであろうモノがドロドロになり吹き出す。) (2013/10/8 00:03:33) |
佐々木徹 | > | (美沙が嘔吐した瞬間に駅にとまり ドアが開く, ドアに立っていた 美沙は, 乗り込もうとする乗客にみられながら 盛大に嘔吐して,その嘔吐物で自らを汚していくのであった ) (2013/10/8 00:05:31) |
佐々木徹 | > | 【今夜はこんな感じでいいですか? 男に拉致される前の事件ということで, この後どんどん男の悪戯 性的いやらがせがエスカレートして とうとう 拉致監禁へと】 (2013/10/8 00:06:56) |
秋山美沙 | > | 【ありがとうございます。時間もいい感じですね。】 (2013/10/8 00:08:06) |
秋山美沙 | > | 【とても興奮しましたよ…///】 (2013/10/8 00:08:25) |
佐々木徹 | > | 【25時迄いいなら これから 楽しいオナ指示タイムですが 復帰初夜ですし このへんで? それとも うひひ】 (2013/10/8 00:08:35) |
秋山美沙 | > | 【うう…、申し訳ないですが今日は睡魔が…。眠たいです…。】 (2013/10/8 00:09:12) |
佐々木徹 | > | 【おかしいなあ 性的に興奮していれば眠くなるなんて うふふ それともイメチャのあとにこっそり弄って逝ったから眠くなったのかな うふふ 又明日?】 (2013/10/8 00:10:31) |
秋山美沙 | > | 【明日はちょっと忙しいので、次は水曜日ですかね。水曜日は普段より長いので嬉しいです。】 (2013/10/8 00:11:51) |
佐々木徹 | > | 【訂正 イメチャの"間"に こっそり弄って 逝ったから眠くなったのかな (2013/10/8 00:11:51) |
佐々木徹 | > | 【了解 次は水曜ね 20時くらいかな うふふ おれもじっくりといたぶってあげられるから うれしいよ 】 (2013/10/8 00:12:27) |
佐々木徹 | > | 【 今夜もありがとう とても興奮したよ きれいにして おやすみ 俺の腕枕でだよ (2013/10/8 00:12:52) |
佐々木徹 | > | 【そいねして ずっと 美沙のパイパン触っていてあげるよ イヒヒ (2013/10/8 00:13:06) |
秋山美沙 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2013/10/8 00:14:01) |
秋山美沙 | > | 【それでは、失礼します。】 (2013/10/8 00:14:12) |
佐々木徹 | > | 【おやすみ パイパンにキスして】 (2013/10/8 00:14:28) |
秋山美沙 | > | 【あれ、なぜか退室出来ない…。放置しておきますね。】 (2013/10/8 00:15:26) |
佐々木徹 | > | 【ほっぺにもチュッ (2013/10/8 00:15:31) |
佐々木徹 | > | 【 うふふ 退室できないなんて いいわけで もっと続けたいのかな イヒヒ ―どうぞそのまま無言墜ちしなさい 墜ちるまで付き合ってあげるから】 (2013/10/8 00:16:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山美沙さんが自動退室しました。 (2013/10/8 00:35:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木徹さんが自動退室しました。 (2013/10/8 00:36:42) |
おしらせ | > | 佐々木徹さんが入室しました♪ (2013/10/8 22:50:28) |
佐々木徹 | > | 【こんばんは 今夜は来ないから、 明日の予告ロルでも】 (2013/10/8 22:50:57) |
佐々木徹 | > | (2013/10/8 22:52:21) |
佐々木徹 | > | (拉致4日目。 徹が地下室の重い扉を開けて入ってくる。 美沙が窮屈そうに入っている檻の扉をあけて、 赤いエナメルの首輪にリードをつける) (2013/10/8 22:55:04) |
佐々木徹 | > | (ソファに脚を開いて ふんぞり返る 男。 脚を開いて。 その股間にそそり立つものを見せながら) ほら今日こそはちゃんと呑めるかな (2013/10/8 23:04:18) |
佐々木徹 | > | (美沙が四つん這いになって 獣のように近づき口唇奉仕を始める) (2013/10/8 23:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木徹さんが自動退室しました。 (2013/10/8 23:29:38) |
おしらせ | > | 佐々木徹さんが入室しました♪ (2013/10/9 21:25:05) |
佐々木徹 | > | 【こんばんは。美沙はまだ来ないかな 待機】 (2013/10/9 21:33:17) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが入室しました♪ (2013/10/9 21:37:56) |
秋山美沙 | > | 【こんばんは。遅れて申し訳ないです。】 (2013/10/9 21:39:58) |
佐々木徹 | > | 【ううん 今来たところ。降りてきてくれてありがとう 予告より遅くなってごめんね】 (2013/10/9 21:41:01) |
佐々木徹 | > | 【たっぷり可愛がってあげるね。ちょっと機械の調子が悪いので固まったらごめんね。】 (2013/10/9 21:41:36) |
佐々木徹 | > | 【何時くらいまでいいかな。うふふ。おなにータイムもありかな イヒヒ】 (2013/10/9 21:42:04) |
秋山美沙 | > | 【了解しました。今日も24時くらいだとありがたいです。】 (2013/10/9 21:42:13) |
佐々木徹 | > | 【了解。じゃあ23時くらいまでイメチャかな うふふ - とまるでオナタイムが当然あるかのように 美沙の意志にかかわらず ^^ 】 (2013/10/9 21:44:28) |
秋山美沙 | > | 【23時までだとまた短くなってしまいますが大丈夫ですか?】 (2013/10/9 21:46:08) |
佐々木徹 | > | 【昨夜書いたような 予告みてくれたかな? この展開でいいかい?。先日みたいに。拉致される前の話や、逆に拉致されてずいぶんたって従順な奴隷になっているとか、 はたまた、全く別の展開 - 普通の恋人同士とかも 美沙のお気に召すままにやりますから 遠慮なく言ってください 】 (2013/10/9 21:46:14) |
佐々木徹 | > | 【うふふ じゃあ たっぷり24時までかな、オナタイムは オフラインで ひとりでしてください 俺の腕枕でね。 ああ 弄りながらチャットでもいいよ ニヤニヤ。じゃあ 早速】 (2013/10/9 21:47:00) |
佐々木徹 | > | (拉致4日目。 徹が地下室の重い扉を開けて入ってくる。 美沙が窮屈そうに入っている檻の扉をあけて、 また赤いエナメルの首輪にリードをつける。本日の調教の凌辱の始まりだ。ソファに脚を開いて ふんぞり返る 男。 脚を開いて。 その股間にそそり立つものを見せながら) ほら今日こそはちゃんと呑めるかな (2013/10/9 21:48:05) |
秋山美沙 | > | 【展開は予告みたいな感じでお願いします。前回堕ちたけどまた反抗的に…みたいな感じで】 (2013/10/9 21:48:12) |
佐々木徹 | > | 【そうですね。 まだ拉致4日目ですから、 前日は堕ちたけど、翌日になりまた理性を取り戻しって感じで】 (2013/10/9 21:48:53) |
秋山美沙 | > | くっ…はい…(四日目。三日目の時点で堕ちたようにも思えたのだが、次の日になれば理性は元に戻っていて、相手を睨みつけ)つっ…(そそり立つ肉棒に近づくもそこから動かず、やはり理性が戻りかなり抵抗があるようで) (2013/10/9 21:51:30) |
佐々木徹 | > | 覚えが悪い牝だねえ、(ニヤニヤ)いちも最初にご主人様のおちんちんにご挨拶だろう。「今日もこのチンポで気持ちよくさせてください」って うふふ。そして口で、きれいにして、私の精液を飲みなさいと言ってあるだろ。美沙はすぐ吐いてしまうからな、 (リードをひっぱり、美沙を股間へ近づける) ほら 舌をだして舐めなさい。 (2013/10/9 21:54:30) |
佐々木徹 | > | 【訂正 いつも最初に】 (2013/10/9 21:57:46) |
秋山美沙 | > | なんで…こんなことっ…(ぐっと睨みながら)今日も…この…ち…チンポで気持ちよくさせてください…うっ…れろっ…(いわされる様に挨拶すると、一度だけペニスを舐め) (2013/10/9 21:58:01) |
佐々木徹 | > | もっと心を込めていってほしいな 美沙。抵抗ばっかりしていると いいことはないぞ。ほら続きをしなさい (地下室だからいまが 昼間だか、夜だか、分からない。前日たっぷり凌辱されて、そのあとオトコは部屋からいなくなる。美沙に、ときどき飯をもってきてくれる。そして、また凌辱の時間が始まる。ちんぽも一日使ったあとで、尿の匂いがして、そして恥垢もついている。)ほら ほら。(まだ半立ちのちんぽを美沙の左右のほっぺにあてて) (2013/10/9 22:01:54) |
秋山美沙 | > | いいことなんて…もう無いもの…(目を伏せて少し悲しそうな顔をして)うっ…臭い…いやっ…やめて…わかったからっ…れろっ…れろっ…(ちんぽが近づくと臭さに思わずかおをしかめて。頬をぺちぺちとされると嫌がり、少しずつ舐め始め) (2013/10/9 22:08:52) |
佐々木徹 | > | 「いいことなんて ない」? ウフフ 毎日毎日このちんぽで気持ちよくなっているのはどこのおんなだ イヒヒ。そうだ そうやって 舌できれいになめて、咥えるんだぞ うひひ。(美沙のいやいやながらのフェラで だんだんと堅く大きくなり、頭をもたげてくる) (2013/10/9 22:11:59) |
秋山美沙 | > | 気持ちよくなんかなってないっ…!(少し大きな声で否定し、頭を振り。頭ではわかっていても必死にソレを忘れようと)ひっ…大きくっ…(いつも大きくなっているものを見ているがやはり慣れず。いつも吐いている、吐かされているので心配なのか、なかなかくわえこもうとはせずに) (2013/10/9 22:18:21) |
佐々木徹 | > | 臭い? うふふ このおちんぽの匂いが、じきに好きになってくるんだよ、美沙。この匂いを嗅ぐだけで、おまんこが濡れてくるようにな。うふふ。大きいって毎日それが美沙のおまんこに入っているんだよ、毎日毎日ね。美沙のおまんこはだんだんと俺のチンポに合うようになってくるんだよ。ほらいつまでも舐めてないで、咥えなさい。(だいぶ堅くなって天を向いている ちんぽで美沙の小さな口にあてるように) (2013/10/9 22:21:41) |
秋山美沙 | > | そんなことになるわけがないでしょう…!ふざけないで…(こんな臭い…と呟きさらに顔をしかめ)これが…毎日…いやっ…(わかってはいるのだが、言われると改めて想像したりしてしまって、悪寒が走るような感覚が)くわえ…うっ…んむっ…んんっ…(イヤだとずっと思っていたが、言われると仕方なく言うことを聞き、ゆっくり亀頭部をくわえ) (2013/10/9 22:28:18) |
佐々木徹 | > | そうだよ そうやって口に咥えて よく味わうんだよ、 美沙の大好物のおちんぽの味を。 いひひ。 どれどれ 口では歯向かってばかりだが、下の口はどうかな (四つん這いの美沙の(頭をなでてから、そのまま右手が、うなじ、背中と降りていき、美沙の引き締まったお尻をなでて、そのまま肛門の穴にちょっとタッチしたあと、さらに手を伸ばして、美沙の秘部に。美沙の秘部を中指が上下に撫でながら) (2013/10/9 22:31:27) |
佐々木徹 | > | 【いやあ 美沙のロル いいねえ とくにその心情描写が うふふ 堕ちていく牝だね うふふ】 (2013/10/9 22:35:43) |
秋山美沙 | > | んんむ…むっ…んむっ…(早く終わってほしいのか頭を激しく動かして口をすぼめしごく。口の端から少し涎が零れ、ずじゅっずじゅっと音が)んんっ……んっ…!?(肛門に手が伸びると体は敏感に反応し、更に秘所をなぞられるとかなり反応を示し) (2013/10/9 22:39:34) |
秋山美沙 | > | 【レス遅くなって申し訳ないです。】 (2013/10/9 22:39:47) |
佐々木徹 | > | 【全然遅くないよ それとも 弄りながらだから 遅いのかな ^^ 】 (2013/10/9 22:40:16) |
佐々木徹 | > | (頭を激しく動かし始めたのを勝手に解釈して)美沙もだんだんと乗り気になったのか うふふ (左手が美沙の頭を撫でて) (そして、美沙の秘裂にのびした右手が、くちゅくちゅと音をたてる。美沙の上の口はちんぽ咥えながら、よだれがたれて、くちゅくちゅと。そして下の口は、オトコの中指を咥えながらくちゅくちゅと、上からも下からもいやらしい音を立てている)美沙もだいぶ感じているようだな、フェラをしながら、感じるようになったのかな、うふふ。 (2013/10/9 22:44:14) |
秋山美沙 | > | んんっ…んじゅる…じゅるるっ…んんっ…ちゅるっ…(違うと反論したいのだが、とにかく今は終わらせたいとさらに激しく)んっ…!うぅ…うんっ…んっ…んんんっ…(すっかり敏感になってしまったその体はビクビクと震え、徹の指を濡らしていく。)んんっ…はぁっ…(ついに快感から逃れられず、頭を動かすことが出来なくなってしまい) (2013/10/9 22:49:58) |
佐々木徹 | > | 【やっぱりさあ だんだんとノッてくると、あれも書きたい これも書きたいってなるよね。だからついついロルが長くなってしまうんだよね】 (2013/10/9 22:50:11) |
佐々木徹 | > | おやあ 美沙 お口がお留守だぞ、オメコ弄ってもらえて気持ちよくなったからと言って、ご奉仕を忘れてはだめだろう、(頭を撫でていた左手が 美沙の後頭部をしっかり押さえると、 美沙の頭を強引に動かし始めて、-美沙の喜ぶ- イラマチオが始まる) ほらこうして激しく頭をうごかして、ちゃんとご奉仕しなさい。いいですね。 (2013/10/9 22:53:47) |
秋山美沙 | > | んんっ…んっ!(口を動かさず快感に震えていたが、頭を押さえられると恐怖でピタリと動きが止まり、その後すぐに抵抗するもイラマチオが始まり)んんっ!んぶっ!んむっ!んんんんっ!!!(すでに涙目になりえずき始める。) (2013/10/9 22:59:52) |
佐々木徹 | > | (美沙の後頭部を左手が押さえて、激しく前後に美沙の頭を動かす。 美沙の小さな口が前後に動いて、オトコの巨根を、唾液で濡らしていく。そして、喉の奥に突っ込まれた巨根は、美沙の喉にはまり、その都度、美沙の胃が刺激されていく。)【続く (2013/10/9 23:05:03) |
佐々木徹 | > | (そして右の中指も美沙の秘裂にずぼずぼと出し入れ始めて、 美沙を前後からまるで串刺しにするように)ああ 気持ちいいぞ 美沙。それに美沙のここもずいぶん熱くなっているな、指にからんでくるぞ、美沙のおまんこが私の指に絡んでくるぞ いひひ 【どうぞ (2013/10/9 23:06:48) |
佐々木徹 | > | 【遅くなりました。 さっきも書いたけど ついつい書きたいことが 多くて ^^ 】 (2013/10/9 23:07:28) |
秋山美沙 | > | んんっ!んっ!んんん!(喉奥までちんぽをぶちこまれ、えずきながらも喉で感じ、ビクッと反応する。それに応じて胃は収縮したりして胃液が喉に上がってきたりして)んんんんっ…んむむ…じゅるっ!じゅっ…じゅずっ…じゅるるるるる!(ぴくっと震える度に下の口も涎をたらすようになり。そのたびに中指をキュンキュンと締め付け、それがちんぽを搾り取る様にうごめき) (2013/10/9 23:13:05) |
佐々木徹 | > | ほらどうした美沙、先ほどの睨みつける目はどうしたんだ、苦しくて睨むことも出来なくなったか、それとも気持ちいいのか うふふ。言わなくても分かるけどな。(右手が中指だけでなくて、人さし指中指の二本を突っ込んで、淫らないやらしい水音が美沙の尻から響いている)(そして、左手はとどめをさせんとばかりに、激しく美沙の頭を前後に動かし、オトコも腰を振り、美沙の喉の奥へとちんぽを突っ込んでいく、) ああ 出そうだよ 美沙 一滴残らず飲むんだよ (美沙の口のなかで いっそう大きくふくれあがる亀頭部、そして、どぴゅーどぴゅーーーと 美沙の喉奥へとどろどろした液体を) (2013/10/9 23:22:38) |
秋山美沙 | > | んんっ…んっ!んっ!(秘部を触られることでビクビクと反応し、だらしない顔で奉仕を続ける。そこにはもう雌犬の姿でしかなくて。)(指が二本になってもやすやすと飲み込み、締め付ける。ヌルヌルとした中を責められ体をガクガクと揺らし)んんんんんーーーっ!!んっ!んっ!(口の中に精液が吹き出すと、ビクビクと同じタイミングで絶頂。少しずつ飲み干して行くが、途中でちんぽを口から抜くと、せき込んで四分の一ほどを床にこぼしてしまい) (2013/10/9 23:28:58) |
佐々木徹 | > | おいおい ちゃんと一滴残さず飲まないとだめだろう、 (まだ射精が続くチンポが口から吐き出され、自然と美沙の顔写に、 (2013/10/9 23:34:01) |
佐々木徹 | > | 【続く】 (2013/10/9 23:34:12) |
佐々木徹 | > | (美沙の顔や髪にどぴゅどぴゅとかかり、そして、床にこぼれた精液を手でぬぐうと、)次からはちゃんと飲むんだぞ (ぬぐった手が 美沙の顔をなでて、精液を塗りつけていく) 【どうぞ (2013/10/9 23:37:37) |
秋山美沙 | > | ひぃっ!ひやぁっ!(顔にどぴゅどぴゅとかけられていく精液。嫌がりながらも顔は発情しきっていて)臭い…///んんっ…はぁ…いやぁ、塗らないで…(嫌がりつつも顔は喜んでいるように見えて、においにも少し発情している様子) (2013/10/9 23:41:41) |
佐々木徹 | > | 精液顔面パックだよ うふふ これから 毎日してやろうか お肌がすべすべつるつるになるな うふふ 今日一日顔を洗わずにいなさい 精液のイカ臭い匂いをさせていなさい いひひ 【続く】 (2013/10/9 23:43:34) |
佐々木徹 | > | だんだんと馴染んできたか うふふ。 (射精してもまだ堅いままの男根) ほら欲しくなったのだろう、 載っておいで 美沙、 (ソファの上で大股開きで チンポが、 美沙の唾液と オトコの精液でてかてかして勃起している〕【どうぞ (2013/10/9 23:48:04) |
秋山美沙 | > | 【すいません、回線重くて、今から書きます】 (2013/10/9 23:56:13) |
佐々木徹 | > | 【おや フェラして口内射精しただけで 24時だ 美沙もすこし吐いただけだし ^^ 】 (2013/10/9 23:56:31) |
佐々木徹 | > | 【大丈夫だよ 待つのも愉しだし】 (2013/10/9 23:57:06) |
秋山美沙 | > | 【おっと、もうこんな時間…続きは次回にしませんか?】 (2013/10/9 23:57:12) |
佐々木徹 | > | 【そうしましょう】 (2013/10/9 23:58:00) |
佐々木徹 | > | 【美沙は濡れてくれたのかな イメチャの美沙並みに うふふ またね こんどはいつ? 今夜も私の腕枕で寝なさい】 (2013/10/9 23:58:38) |
秋山美沙 | > | 【次は金曜日ですかね…。金曜日は遅くまで出来ますので、可愛がってあげて下さい…///】 (2013/10/9 23:58:56) |
佐々木徹 | > | 【了解、まあ そのくらいのほうがいいよ 毎晩おれに時間割くことないから うふふ】 (2013/10/9 23:59:58) |
佐々木徹 | > | 【 美沙がいない日は過去ログみているよ うふふ じゃあ おやすみ 金曜ね いひひ】 (2013/10/10 00:00:24) |
秋山美沙 | > | 【それでは、また次回よろしくお願いします。失礼します。】 (2013/10/10 00:00:58) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが退室しました。 (2013/10/10 00:01:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木徹さんが自動退室しました。 (2013/10/10 00:20:43) |
おしらせ | > | 佐々木徹さんが入室しました♪ (2013/10/11 22:21:47) |
2013年09月30日 01時30分 ~ 2013年10月11日 22時21分 の過去ログ
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