「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
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2013年10月10日 00時21分 ~ 2013年10月12日 09時17分 の過去ログ
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秋月 雪♀2年 | > | 甘えんぼさんは大好きだよ?(そう言うとホットパンツを脱がしてしまって。まだ下着には手を出さない状態で。)ねえ、もっとキスしてあげるから。舌出して?(自分から求めるようにさせていく。そんなちょっと意地悪な事を言って。) (2013/10/10 00:21:33) |
月丘 杏莉♀2年 | > | (ホットパンツを脱がされれば、赤色の紐のショーツが姿を表す。きっと秘所を覆う布部分は湿ってしまってると思うが、バレないように祈るしかない)なんか恥ずかしいよ...(躊躇いながらも遠慮がちにべっと舌を出す。すると、彼女が服を着ているのが不満に思ったのか彼女の服に指をかけ、「こーれー」って視線を送りました。) (2013/10/10 00:24:55) |
秋月 雪♀2年 | > | (舌を自分から出させると、唇を合わせて杏莉の舌を吸うようにして。たっぷりとキスしてから彼女の視線がさっき来ていたのを思い出して。)ふふー、すぐ濡らす杏莉ちゃんは脱がしちゃったけど。あたしはどうしよっかな(濡れてることに気がついていると伝えながら、悪戯っぽい顔で)自分だけ脱いでるのは恥ずかしい? (2013/10/10 00:28:07) |
月丘 杏莉♀2年 | > | んぅ...雪ちゃん...んっ(何度も繰り返される激しいキス。頭がぽーっとしてくれば脚をもじもじ。御指摘の通り濡れてるんです。って...)な、なんでバレてるの!?(自分から濡れてるのを認めているような発言をしてからハッと我に帰る。しかし時すでに遅し、顔を赤くして恥ずかしがりながらも、とりあえず彼女も脱ぐようにお願いしてみた) (2013/10/10 00:33:14) |
秋月 雪♀2年 | > | ん、仕方ないなあ(そう言ってワンピースを脱いでいく。ブラと、ショーパンだけになると杏莉のキャミも脱がしてしまって彼女を下着姿にすると。)本当はね、あたしは服を着たままで杏莉ちゃんだけ全裸とかも考えたんだけど。可愛い杏莉ちゃんのお願いだものね(そう言いながら、胸にやさしく触れて) (2013/10/10 00:35:40) |
おしらせ | > | 大槻尚♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/10 00:40:29) |
月丘 杏莉♀2年 | > | んもー...雪ちゃんって、実は変態?(彼女が脱いだのを確認したのも束の間、此方は上下とも下着一枚にされてしまう。)なんか...雪ちゃんが怖くなってきたよ...(彼女の本当の狙いを聞くと、自分だけ脱がされそうになっていたのだ。まぁ、今も脱がされているけれど) (2013/10/10 00:40:51) |
大槻尚♂2年 | > | 【こんばんは♪】 (2013/10/10 00:41:56) |
秋月 雪♀2年 | > | 変態じゃないよー、可愛い女の子の恥ずかしがる所が好きなだけ(くすくす笑いながら、ぎゅっと抱きしめて)杏莉ちゃんみたいに、キスだけで濡らしちゃう子なんて楽しいものねえ(そんな事を耳元で囁きながら。指先はブラの中に入れて頂を探るように。) (2013/10/10 00:42:29) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【こんばんわー。】 (2013/10/10 00:42:30) |
秋月 雪♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/10 00:42:50) |
大槻尚♂2年 | > | 【入っても大丈夫?】 (2013/10/10 00:43:03) |
月丘 杏莉♀2年 | > | じゃあー...恥ずかしがらないっ(強気でそんな事を言うけれど実際は無理な事で、ブラの中に侵入して来た指がこちらの敏感な部分に触れればまた厭らしい声を漏らしてしまうのであった) (2013/10/10 00:44:32) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【あたしはこの状況から一人増えるのは厳しいかと...】 (2013/10/10 00:45:23) |
秋月 雪♀2年 | > | ふうん、頑張れるのかなあ?(くすくす笑いながら頂を指先で転がして。甘い声が漏れるとそれをわざと耳元で囁いて)声漏れちゃってるよ、やっぱやらしいねー(楽しそうな口調でそう告げていく。) (2013/10/10 00:46:08) |
大槻尚♂2年 | > | 【わかりました。待機してます】 (2013/10/10 00:46:14) |
秋月 雪♀2年 | > | 【ごめんねー>大槻君】 (2013/10/10 00:46:31) |
大槻尚♂2年 | > | 【いいですよ〜】 (2013/10/10 00:46:50) |
月丘 杏莉♀2年 | > | う...やぁ、んぅ...(からかわれてるのは悔しいが、気持ち良さには勝てない。次第に大きくなる喘ぎ声に、さらに興奮は増すばかりで)雪ちゃん、意地悪やだあ...ちゃんとして?(強気に言い放った言葉はどこへやら。我慢が出来なくなったのか少しずつ開かれる脚。もう触って欲しくて仕方が無いのだ。) (2013/10/10 00:49:09) |
大槻尚♂2年 | > | 【やっぱり落ちますね】 (2013/10/10 00:50:15) |
おしらせ | > | 長原 秋♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/10 00:50:15) |
おしらせ | > | 大槻尚♂2年さんが退室しました。 (2013/10/10 00:50:19) |
長原 秋♂2年 | > | 【こんばんは】 (2013/10/10 00:50:26) |
秋月 雪♀2年 | > | ちゃんと、ね?(ショーツの紐を解き、ブラのホックを外すとブラも取り去ってしまう。全裸にニーソと言う格好にさせた彼女の耳元で楽しそうに)ちゃんと、何処を弄って欲しいのか言わないとだめだよー?(そう告げてから耳朶を甘噛みして。頂を指先で弄ったり、秘所を軽くだけ触れたりはしつつ。) (2013/10/10 00:51:36) |
秋月 雪♀2年 | > | 【こんばんはー、ごめんね。ちょっと今増えるのは厳しいかなぁ。】 (2013/10/10 00:51:56) |
長原 秋♂2年 | > | 【待機してます】 (2013/10/10 00:52:14) |
月丘 杏莉♀2年 | > | うわわ...これは...(下着も全て脱がされた。全裸にニーハイ、自分の身体だからこそ効果はないものの、これはエロい...なんて考えているとまたも意地悪を言われてしまう)う...そんなの、言えないよ...(さすがに恥ずかしさに勝てなかったのかゴニョゴニョと声を小さくしてしまう。けれども彼女の指先が敏感な部分に触れるたびに声は大きく、身体をびくびくとうごかせてしまう) (2013/10/10 00:55:46) |
秋月 雪♀2年 | > | 杏莉ちゃんスタイル良いもんね、それがこんなエロい格好で(そう言って微笑むと頂を口に含んで。舌で転がしてからちょっとだけ甘噛みしてから口を離すと)ふふ、こっちも?(指先で秘所を開いてから。)やらしいとこ、良く見えるね(そう言ってから指を沈め。掻き混ぜるように弄っていく。) (2013/10/10 00:59:21) |
長原 秋♂2年 | > | 【無理っぽいので落ちます】 (2013/10/10 01:04:47) |
おしらせ | > | 長原 秋♂2年さんが退室しました。 (2013/10/10 01:04:51) |
月丘 杏莉♀2年 | > | そんなことな...あっ!(先程までの声よりも大きな喘ぎ声。それは興奮で硬くなった乳首を口で犯されてしまったから。その刺激に耐えきれずにびくっと身体を揺らすと大きく声を上げ、彼女を見つめる)うん...そっちも...雪ちゃんにあたしのおまんこ、弄って欲しい...。(ついに我慢が限界を超えれば、恥ずかしくて言えないと言っていた言葉も我慢の限界を超えれば厭らしく淫らに口走ってしまっていた。) (2013/10/10 01:04:58) |
秋月 雪♀2年 | > | やらしいなぁ、杏莉ちゃんの変態(そう囁くと、秘所に入れている指で更に掻き混ぜつつ。もう一本の指で花芯を転がすようにして。)ほら、もっと声を出そう?(頂をまた口に含むと、今度は甘噛みを繰り返してから。少し歯を立てていく。) (2013/10/10 01:08:09) |
月丘 杏莉♀2年 | > | ごめんなさい...ごめんなさい...(変態なんて囁かれると、無意識のうちに謝罪の言葉を繰り返す。その罪の意識でまた興奮度を上げているのか、彼女の指が膣内を犯し始めれば此方もゆっくりと腰を揺らす。)あっ...ふ、あぁ...声、出してもいいの...?(唇を噛み締めて声を我慢していたが、彼女の言葉に食らいつく。もう乳首を可愛がられ始めれば、絶頂が近づいて来ているのがわかった。) (2013/10/10 01:12:39) |
秋月 雪♀2年 | > | いいよ、ここにはあたししか居ないから。許してあげる(そう言って優しく唇にキスしてから。腰を揺らす彼女を楽しそうに見て)いいよ、出しちゃおう?誰かに聞かれても、あたしが後で何とかしてあげる(そう言って微笑むと奥まで指を入れて。中を掻き混ぜるようにしながら。時折乳首を強めに噛んで刺激を与えつつ。)杏莉ちゃん可愛い、イクところ……あたしに見せてね? (2013/10/10 01:16:17) |
月丘 杏莉♀2年 | > | (優しく重なる唇。嬉しくて、彼女を求める様に此方からも唇を押し付ける。それから唇を離すと、)ああっ!雪ちゃん、あたしえっちな声いっぱい出ちゃ...あんっ...雪ちゃんもっと、して...え(彼女からの言葉に安心しきったのか、堰を切るように溢れ出す喘ぎ声。もちろん未だに腰は揺らしたままで、膣内にある指をぎゅぅーっと締め付けて)イクとこ見てて、ね?あたしのイクとこ、雪ちゃんが見てて...? (2013/10/10 01:21:45) |
秋月 雪♀2年 | > | みててあげる、変態の杏莉ちゃんがイクところ目の前で見ててあげるよ(楽しそうにそう言いながら。指先でもっと掻き混ぜるようにして。杏莉の身体を自分の方に抱き寄せるようにしながら、指の動きは止めずに刺激し続けた。) (2013/10/10 01:24:44) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 変態でごめんね...雪ちゃ、ぁ...いくぅ...いっ、ちゃ...(彼女の指の動きが常に気持ちいいところを捉え続ければ、絶頂を迎えるまでに多くの時間はかからなかった。ぎゅぅーっとおまんこで彼女の指を締め付けて) (2013/10/10 01:28:54) |
秋月 雪♀2年 | > | ん、よしよし(目の前でイク彼女が可愛らしくて。絶頂に達したのを確認すると、締め付けられた指を抜いて。ぎゅっと抱き寄せると、彼女が落ち着くまで優しく撫でていた。)ふふ、可愛かったよ。杏莉ちゃん(また、触れるだけのキスを落として) (2013/10/10 01:31:11) |
月丘 杏莉♀2年 | > | っ...はぁはぁ...(指を引き抜かれるとまた身体がびくっと跳ねた。それから抱き寄せられて頭を撫でられれば彼女の腕の中で小さくなって顔を隠した) (2013/10/10 01:34:13) |
秋月 雪♀2年 | > | 杏莉ちゃん、変態って言ってごめんね?(ぎゅっと抱き寄せると。タオルケットを引き寄せて自分達にかけるようにした。)けど、可愛かったから。また今度しようね? (2013/10/10 01:35:57) |
月丘 杏莉♀2年 | > | ううん...変態って言われるの、好きだよ...(実は変態って言われる度に興奮してたのです。でも引かれるのが怖くて黙っていた変態月丘でした。)可愛くないけど、またえっちしてくれる...?(掛けられたタオルケットの中、自らの身体を擦り付けるように彼女に擦り寄った。)【リアルでもアレでして、返信遅くてごめんなさい。】 (2013/10/10 01:40:40) |
秋月 雪♀2年 | > | ふーん、そっか。杏莉ちゃんは変態だったんだねえ(ぎゅっと抱き寄せると、頭を撫でてあげて)うん、もちろん。(そう言ってから、良い事を思いついたと言う顔で)なんだったらさ、頼んでお部屋変わってもらう?そうすれば、毎晩でも変態の杏莉ちゃんを可愛がってあげられるもの(そんな事を囁いていた。)【ううん、気にしなくて大丈夫だよー】 (2013/10/10 01:43:05) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 引いちゃった?ごめんね...(抱き寄せられて、頭を撫でられても不安げに。まぁ変態なカミングアウトしたし、仕方ないかなって考えつつも、彼女からの提案に表情は表情をぱあっと輝かせた)それいーね!毎晩えっちは...アレだけど、雪ちゃんに抱っこしてもらいながら寝たいよー(本当に幸せそうに笑顔でにこにこ。今も抱き寄せられてるけれど、これが毎晩なのは嬉しい。未だ裸なのもすっかり忘れて彼女の脚に自分の脚を絡めてぎゅー!)【ありがとうございます。リアルも変態でごめんなさい。】 (2013/10/10 01:49:26) |
秋月 雪♀2年 | > | 引かない引かない、だってほら。あたしも最初は服着たままで杏莉ちゃんだけ全裸で虐めようかと思ってたんだしねえ?(変態とは口に出さないがまあ、性癖が偏ってる自覚ぐらいはあった)じゃあ、そうしよっか。毎晩抱っこして寝てあげる。ああ、えっちしない時でも杏莉ちゃんは全裸か下着姿ね(そんな事をさらっと告げる。恥ずかしがらせる事は好きだった)【リアルでも変態って言われると興奮する人?】 (2013/10/10 01:52:04) |
月丘 杏莉♀2年 | > | えー...雪ちゃんが脱がせてくれるなら...いいかも?(まだ先のことだし、とりあえずこうやって答えとけば良いかなって軽い気持ち。その後本当に毎晩脱ぐ事になるなんて...ってフラグがびんびんですが。)雪ちゃん、すきー...(にこーって笑うと顔を向けて唇を尖らせた) (2013/10/10 01:55:23) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【えっと...します...。すぐに濡れてしまうくらいには...。】 (2013/10/10 01:56:17) |
秋月 雪♀2年 | > | 本当に甘えんぼさんだねー。そんな所も可愛いけれど(抱き寄せて、キスを落としてから。彼女の身体にやさしく触れて。)ふふ、これから毎晩一緒なんて。すごい楽しみー (2013/10/10 01:58:50) |
秋月 雪♀2年 | > | 【そっかー、変態♪】 (2013/10/10 01:58:59) |
月丘 杏莉♀2年 | > | むう...またしたくなっちゃうよ?(キスが落とされて、触れられればぴくんと反応してしまうも、小さく笑ってごまかした。ごまかせてないけれど) (2013/10/10 02:01:03) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【むむ...。ごめんなさい...】 (2013/10/10 02:01:16) |
秋月 雪♀2年 | > | まだ欲しいんならしてあげるよ?それともこのまま添い寝でも良いし(決めていいよと囁いて、またキスしていた) (2013/10/10 02:02:18) |
秋月 雪♀2年 | > | 【雪と同じような事言うけれど、変態は好きよ?】 (2013/10/10 02:02:41) |
月丘 杏莉♀2年 | > | えー決められないよー...ずるいなぁ(一回の情事でかなりの体力を使う。それに加えて時間も時間だから眠気も凄い。かと言って火照った身体は素直に秘所を潤わせていた)雪ちゃーん...触って...? (2013/10/10 02:05:26) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【なんでか、変態って言われると謝ってしまうんですよね。謝りながらおなにーするような、あたしも杏莉みたいな背後ですw】 (2013/10/10 02:07:01) |
秋月 雪♀2年 | > | くす……変態の杏莉ちゃんは何処を触ってほしいの?(分かってたけれど意地悪をするように杏莉に囁いていた。)ちゃんと言えないと、お仕置きだよ?(そう言うと乳首を強めに摘んだ) (2013/10/10 02:07:34) |
秋月 雪♀2年 | > | 【そっかー、じゃあ沢山変態呼ばわりするから。それが辛くなったら早めに教えてねー】 (2013/10/10 02:08:00) |
月丘 杏莉♀2年 | > | いっ...あん...(乳首に痛みが走る。けれどもそれすらも快感に代わるような身体で、更に顔を紅潮させると乳首を摘んだ彼女の手を引き、自分のおまんこに持っていき)ここだよ...ここ、触って? (2013/10/10 02:10:00) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【あ、はい...。というか、明日からもこんな感じで会ってもらえるのですか?】 (2013/10/10 02:11:01) |
秋月 雪♀2年 | > | さっきは言えたでしょう?(咎めるようにいうと、秘所を軽くなでるが決定的な刺激は与えずに。それでも潤んでいる事は良く分かって居たから。) (2013/10/10 02:11:36) |
秋月 雪♀2年 | > | 【毎晩同じ時間に来るのは難しいかもしれないけれど、杏莉ちゃんが会って欲しかったら出来るだけ来る様にはするよ?】 (2013/10/10 02:12:36) |
月丘 杏莉♀2年 | > | やー...お願い。おまんこ...変態杏莉のおまんこ、気持ち良くして下さい...(既に調教を施されたかのような...。でも触って欲しいのは事実だ。おまんこを撫でている指を掴むと、強引に自分の膣内に挿入して) (2013/10/10 02:14:28) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【会ってもらえたら嬉しいですけど、無理はなさらないように...ね?】 (2013/10/10 02:16:09) |
秋月 雪♀2年 | > | 良く出来ました(楽しそうにそう言うと、膣内を探るように掻き混ぜていく。杏莉の弱い部分を探ろうとするかのように。)恥ずかしい事よく言えるよね、流石変態の杏莉ちゃんだわ(耳元で囁きながら、舌を耳の中に軽く入れて刺激するように) (2013/10/10 02:17:18) |
秋月 雪♀2年 | > | 【ロール回せなくても顔だけは出せるかなー。なんせ布団の上にPC置いてあるし。それで時間無くても変態の杏莉ちゃんと寝る前の会話ぐらいはしようかしらw】 (2013/10/10 02:18:41) |
月丘 杏莉♀2年 | > | う、あ...だめ、すぐいきそ...(膣内を掻き混ぜられるとまたもぎゅぅーっと締め付ける。言葉攻めがあたしを昂らせるから、どんどん変態な自分をさらけ出してしまう) (2013/10/10 02:20:02) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【あんまり変態って言われると、またリアルでもしたくなっちゃいますよw】 (2013/10/10 02:20:40) |
秋月 雪♀2年 | > | イッたらお仕置きだねえ、それでも構わないのかしら(笑いながらそう言ってそれでも掻き混ぜる指は止まらずに)変態へのおしおきはなんにしようかしら、お尻ペンペンも良いし。愛液を顔に塗るのもいいなあ(意地悪く囁いて) (2013/10/10 02:22:02) |
秋月 雪♀2年 | > | 【してもいいよ、変態の杏莉ちゃん】 (2013/10/10 02:22:13) |
月丘 杏莉♀2年 | > | そんなの...むり...(だっていきそうだったのに。お仕置きなんて言われれば慌てていくのを我慢する。けれども我慢しきれずに、ぴくんぴくんと身体を仰け反らせて)はぁ...はぁ...お仕置き。いや...。 (2013/10/10 02:24:20) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【むー。二人の部屋が欲しいです...。】 (2013/10/10 02:25:19) |
秋月 雪♀2年 | > | 仕方ないなあ(杏莉をぎゅっと抱きしめて)いやなら許してあげる。言葉責めは好きみたいだけど、お仕置きは苦手なのかしら?(怒るでも無く、苦手ならしない為にと言った様子で) (2013/10/10 02:27:09) |
秋月 雪♀2年 | > | 【甘えんぼだねー】 (2013/10/10 02:27:16) |
月丘 杏莉♀2年 | > | お仕置き...どんな事する...?(彼女の胸元に顔を埋めて尋ねてみる。多分だけど...お仕置きすらも欲しくなるとは思います。) (2013/10/10 02:28:24) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【ごめんなさい...だめですか?】 (2013/10/10 02:28:35) |
秋月 雪♀2年 | > | 【いいよ、作ってあげる】 (2013/10/10 02:28:57) |
秋月 雪♀2年 | > | 最初は軽く、お尻ペンペンとか?(耳元で囁くように告げる)なれてきたらそうね……見られない様にはするけれど。下着無しでデートとかね。 (2013/10/10 02:29:57) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【ありがとうございますっ。ちょう嬉しいのですw】 (2013/10/10 02:30:02) |
月丘 杏莉♀2年 | > | それくらいなら...(一瞬悩んだけれど、彼女の言う事なら逆らったらだめな気がしていた。だから彼女にお尻を向けて、両手でおまんこをくぱぁって開いて見せ付けちゃう。) (2013/10/10 02:34:16) |
秋月 雪♀2年 | > | いい子ね(秘所を弄りながら、お尻を平手打ちした。)ねえ、知ってる?こうやって叩きながら弄ってあげると。そのうち叩かれるだけで気持ちよくなっちゃうんだよぉ? (2013/10/10 02:36:05) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【あ、叩かれるの妄想したらやばいです...いきそ...】 (2013/10/10 02:37:08) |
秋月 雪♀2年 | > | 【いっちゃえ、変態】 (2013/10/10 02:39:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月丘 杏莉♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/10 02:57:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月 雪♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/10 02:59:40) |
おしらせ | > | 月丘 杏莉♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/10 10:21:49) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【おはようございます。お邪魔します】 (2013/10/10 10:22:17) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【昨晩は寝落ちすみません。また会えたら絡んで下さい>秋月さん】 (2013/10/10 10:22:59) |
おしらせ | > | yuzuさんが入室しました♪ (2013/10/10 10:28:22) |
yuzu | > | おはよう (2013/10/10 10:28:32) |
おしらせ | > | yuzuさんが退室しました。 (2013/10/10 10:28:59) |
おしらせ | > | 山口岳♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/10 10:33:34) |
山口岳♂2年 | > | 【こんにちは】 (2013/10/10 10:33:52) |
おしらせ | > | 山口岳♂2年さんが退室しました。 (2013/10/10 10:34:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月丘 杏莉♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/10 10:43:45) |
おしらせ | > | 月丘 杏莉♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/10 13:04:50) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【寝ちゃってた...お邪魔します】 (2013/10/10 13:05:05) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【過去ログ恥ずかしいな...消せないのかな。無理だよね。】 (2013/10/10 13:15:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月丘 杏莉♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/10 13:35:30) |
おしらせ | > | 月丘 杏莉♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/10 17:29:26) |
おしらせ | > | 斎藤啓介♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/10 17:33:26) |
おしらせ | > | 佐々木結城♂1年さんが入室しました♪ (2013/10/10 17:34:02) |
おしらせ | > | 斎藤啓介♂3年さんが退室しました。 (2013/10/10 17:34:17) |
佐々木結城♂1年 | > | 【こんにちは】 (2013/10/10 17:34:23) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【こんにちわー。】 (2013/10/10 17:35:12) |
佐々木結城♂1年 | > | 【あと男女1人ずつきたらはじめるんですか?】 (2013/10/10 17:36:32) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【最近はそんな事もないみたいですよ。実際あたしも相手が来たら始めてますし。】 (2013/10/10 17:37:25) |
佐々木結城♂1年 | > | 【でははじめますか?】 (2013/10/10 17:37:52) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【はい、お願いします】 (2013/10/10 17:38:53) |
佐々木結城♂1年 | > | あー、修学旅行はいろんなところいけるからいいけど疲れるなー。(脱衣所で服をぬいで)早くお湯に浸かって疲れとるか!(脱衣所をでて大浴場で体と髪を洗って露天風呂に行く) (2013/10/10 17:42:23) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【お風呂って男女で絡みづらくないですか!?ケチつけてごめんなさい!】 (2013/10/10 17:44:10) |
佐々木結城♂1年 | > | 【ああー、そうですね。すみません】 (2013/10/10 17:44:45) |
佐々木結城♂1年 | > | 【先お願いします】 (2013/10/10 17:46:30) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【あ、はい】 (2013/10/10 17:47:25) |
月丘 杏莉♀2年 | > | (相変わらずロビーにある売店でお買い物。この売店のおばあちゃんと世間話をするのも日課みたいなものだ。おばちゃんから緑茶を受け取れば、それの代金を支払ってからソファーへと移動して)はふいー...今日も疲れたよおばちゃんは。 (2013/10/10 17:50:02) |
佐々木結城♂1年 | > | (風呂からあがって髪をドライヤーで乾かさないまま脱衣所をでる)風呂はいい温度だったし広かったからよかったなー。やっぱ風呂からあがったら牛乳飲みてー!(売店で牛乳を買って月丘先輩が座っている隣のソファーにすわり牛乳を飲む)ゴクゴクゴク、、、はぁー!やっぱ風呂上がりの牛乳はうまい! (2013/10/10 17:56:30) |
月丘 杏莉♀2年 | > | ちょっとキミキミ...可愛い女子が座ってるのに無視して牛乳がぶ飲みなんてどういう事だね!?(自分で可愛いなんて言ってしまうアホの子。でもしかし、隣に座るなら一声あってもいいじゃない?そう思えば文句を言って詰め寄る。)まぁいいけどー(どっちだよっ。ひとしきり罵声を浴びせると気が済んだのか飽きたのか、お茶をちびちび飲み出した。) (2013/10/10 18:01:02) |
佐々木結城♂1年 | > | (月丘先輩が隣のソファーにいることに気づいて)あっ、先輩。いやー、すみません。牛乳早く飲みたくて無我夢中で座ったものですから(ハハッと笑いながら言い)まあ月丘先輩以上のかわいい女子なんかいませんよー(笑って冗談ぽくいう) (2013/10/10 18:04:59) |
月丘 杏莉♀2年 | > | あたしより可愛い子なんてそこら辺にいるっての。ばーか(歳下には辛辣な月丘さん。彼のお世辞に顔を向ける事もしなければ、悪態をついてお茶をゴクリ。しかし爽やかな青年だな...なんて関係ない事を考えていたり。) (2013/10/10 18:08:23) |
佐々木結城♂1年 | > | いやー、でもそのスタイルと顔はなかなかいないと思いますよ?(顔や全身を眺めながらセックスしたいなーなんて思ったり。全裸姿を想像すると次第にアソコが堅くなってくる)先輩はいま一人なんですか? (2013/10/10 18:13:23) |
佐々木結城♂1年 | > | いやー、でもそのスタイルと顔はなかなかいないと思いますよ?(顔や全身を眺めながらセックスしたいなーなんて思ったり。全裸姿を想像すると次第にアソコが堅くなってくる)先輩はいま一人なんですか? (2013/10/10 18:13:50) |
佐々木結城♂1年 | > | いやー、でもそのスタイルと顔はなかなかいないと思いますよ?(顔や全身を眺めながらセックスしたいなーなんて思ったり。全裸姿を想像すると次第にアソコが堅くなってくる)先輩はいま一人なんですか? (2013/10/10 18:14:12) |
佐々木結城♂1年 | > | 【↓ミスです】 (2013/10/10 18:14:45) |
月丘 杏莉♀2年 | > | そー?ありがとお(あんまり興味ない様に答えてはいるものの、内心ちょっぴり嬉しかったり。なんだかジロジロと眺めてくる彼の視線は無視して質問にだけ答える)うん、見てのとおりね!寂しいやつだとでも思ったか!(八つ当たり。基本的に一人で居る事が多いけれど、一人が好きな訳じゃない。その寂しさを彼にぶつけて紛らわせてみる。) (2013/10/10 18:16:50) |
佐々木結城♂1年 | > | いやー。そんな訳じゃ、、これから暇ですか?暇だったら僕の部屋きませんか?僕も暇なんでなんか僕の部屋でしませんか?(心臓がばくばくしながらもしっかり誘えて安心する) (2013/10/10 18:20:13) |
月丘 杏莉♀2年 | > | んー?(なんかキョドってる彼を見れば、何が言いたいのか察しはついた。いや、何がしたいのか、かな。だから意地悪したくなってにこーっと笑顔を向けた)行かない。けどキミ、こっち座って?(今現在座っているソファーは売店のおばちゃんから見える位置。で、指さしたのがその真裏。ちょうど背もたれが死角になってておばちゃんからは見れなくなっている。そんなソファーに彼を座らせる。) (2013/10/10 18:26:05) |
佐々木結城♂1年 | > | あっそうですか…(部屋に誘ったもののきてくれなくて悲しみながらもソファーに座れと言われ座られる)なにするんですか?(なにされるのかわからなくオドオドしながらも月丘先輩に聞く) (2013/10/10 18:29:02) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 何って、キミがしたかったことだよ?(それだけ伝えると彼が着ている浴衣の上からおちんぽをむぎゅー。それからガシガシ扱いていくとまたもやにこーっと笑う)こんな雑にやられたら気持ち良くないよね?気持ち良くなりたかったらお願いしてよ。(完全に上から目線。けれどもそれが楽しい月丘。もう止まりません) (2013/10/10 18:31:12) |
佐々木結城♂1年 | > | えっ!(いきなりチンポをさわられびっくりするが、さらに興奮してきてチンポがさらに堅くなっていく。)僕のチンポ気持ちよくさせてください(興奮し過ぎて周りが見えなくなり大きな声で頼んでしまう) (2013/10/10 18:34:31) |
月丘 杏莉♀2年 | > | ちょ、しー!バレたらどうするの?(大きな声を上げた彼を、思わず小突いてしまう。売店のおばちゃんをチラっと見れば、微笑み掛けてくれていたので此方も微笑み返す。それからまた彼の方を向くと)次こんな事したら、えっちしないからね? (2013/10/10 18:40:47) |
佐々木結城♂1年 | > | あっ、すみません、、(自分がどれだけ大きな声をだしたかわかっていないがかなりの大きさだったんだろうな、と思った)あの部屋でやりませんか?そっちの方が気兼ね無くできますし… (2013/10/10 18:43:44) |
月丘 杏莉♀2年 | > | えー...(なんともノリの悪い返しをされれば此方も興醒め。おちんぽを握る手を離してひと呼吸)なーんかやる気なくなっちゃったなー... (2013/10/10 18:45:36) |
おしらせ | > | 奥泰♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/10 18:48:25) |
佐々木結城♂1年 | > | あっ、すみません!(せっかくできると思ったのにと思いながらもこのチャンスを逃す訳にはいかないと思い)お願いします、僕の部屋でセックスしてください(周りには聞こえない程度に声を出して全身全霊でお願いする) (2013/10/10 18:49:00) |
佐々木結城♂1年 | > | 【こんにちは】 (2013/10/10 18:49:27) |
奥泰♂2年 | > | 【月丘さんって人への要求多いくせに相手に全く配慮ないよね~。ひとに云々言うくせに無言落ちも多いし…損なんじゃ誰も相手してくれなくなりますよー?】 (2013/10/10 18:50:28) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【そうですか。ご忠告ありがとうございますー。】 (2013/10/10 18:51:36) |
奥泰♂2年 | > | 【ま、余計なお世話かと思うけど、見てて思ったからそれだけ。その返事じゃ、どうせメンドクセとしかおもってなさそうだし、嫌われてること自覚したら~?ではでは】 (2013/10/10 18:53:15) |
おしらせ | > | 奥泰♂2年さんが退室しました。 (2013/10/10 18:53:27) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【嫌われてても別に構いませんし、絡んでくれる人が絡んでくれたらそれで。あたしの返事にカチンと来たのですね。わかります】 (2013/10/10 18:55:05) |
佐々木結城♂1年 | > | 【ロル回して♪】 (2013/10/10 18:56:34) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【ごめんなさい、気分が削がれてしまいました。】 (2013/10/10 18:58:24) |
佐々木結城♂1年 | > | 【別に俺は気にしてないから♪】 (2013/10/10 18:59:49) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【いえ、私の気がですね...ここで失礼したいと思います。ごめんなさい】 (2013/10/10 19:01:09) |
佐々木結城♂1年 | > | 【おつかれー】 (2013/10/10 19:01:54) |
おしらせ | > | 月丘 杏莉♀2年さんが退室しました。 (2013/10/10 19:02:22) |
おしらせ | > | 佐々木結城♂1年さんが退室しました。 (2013/10/10 19:09:48) |
おしらせ | > | 砂川里千秋♀一年さんが入室しました♪ (2013/10/10 19:11:07) |
おしらせ | > | 砂川里千秋♀一年さんが退室しました。 (2013/10/10 19:12:04) |
おしらせ | > | 佐々木結城♂1年さんが入室しました♪ (2013/10/10 19:20:37) |
おしらせ | > | 砂川千秋♀一年さんが入室しました♪ (2013/10/10 19:25:17) |
砂川千秋♀一年 | > | 【こんばんは】 (2013/10/10 19:25:54) |
佐々木結城♂1年 | > | 【こんばんは】 (2013/10/10 19:26:37) |
砂川千秋♀一年 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/10/10 19:28:30) |
佐々木結城♂1年 | > | 【こちらこそ。さきロルまらしてくれませんか?】 (2013/10/10 19:30:27) |
砂川千秋♀一年 | > | 【わかりました。できたら、強引によろしくお願いします。出来なければ大丈夫です。】 (2013/10/10 19:31:56) |
佐々木結城♂1年 | > | 【わかりました】 (2013/10/10 19:32:54) |
砂川千秋♀一年 | > | (お風呂から戻り、ロビーにいく)はぁ…気持ちよかった〜(ロビーのソファーに座り、携帯を弄くり始める) (2013/10/10 19:35:27) |
佐々木結城♂1年 | > | (部屋からでてロビーにいき誰かいないか見回す。)あっ、千秋だ。おーい千秋! (2013/10/10 19:36:50) |
砂川千秋♀一年 | > | ん?(呼ばれた方に振り向く)結城か、なに?(携帯に視線を戻す) (2013/10/10 19:39:34) |
佐々木結城♂1年 | > | 暇だから俺の部屋かおまえの部屋でトランプしないか? (2013/10/10 19:41:06) |
砂川千秋♀一年 | > | じゃあ、結城の部屋ね。(携帯を閉じ言う) (2013/10/10 19:42:39) |
佐々木結城♂1年 | > | オッケー。じゃあいこうぜ。(部屋に向かって歩いていく) (2013/10/10 19:44:16) |
砂川千秋♀一年 | > | わかった。(返事をして着いていく)トランプで何するの?(歩きながら聞く) (2013/10/10 19:46:57) |
佐々木結城♂1年 | > | 山束からとっていってババ引いた方が負けというゲームはどう?てかもう着いたよ。 (2013/10/10 19:49:23) |
砂川千秋♀一年 | > | いいよ。(笑いながら言う)あ、本当だ。 (2013/10/10 19:50:47) |
佐々木結城♂1年 | > | さあ、入って入って (2013/10/10 19:51:28) |
砂川千秋♀一年 | > | うん。(結城に言われ入る) (2013/10/10 19:53:21) |
佐々木結城♂1年 | > | (千秋にばれないように鍵を締めて)パンツ一丁になっていいか? (2013/10/10 19:55:42) |
砂川千秋♀一年 | > | え!何、言ってるの、バカ?(ちょっと驚き言う) (2013/10/10 19:57:01) |
佐々木結城♂1年 | > | 別によくね?(勝手にぬいで)よしやるか! (2013/10/10 19:58:38) |
砂川千秋♀一年 | > | あ!バカ!(驚き言う)やるかって…(呆れて言う) (2013/10/10 20:00:29) |
佐々木結城♂1年 | > | よしじゃあおれからな(五枚引き)よし、無かったぜ (2013/10/10 20:01:52) |
砂川千秋♀一年 | > | じゃあ….引くね。(五枚引く)あ…最悪… (2013/10/10 20:03:44) |
佐々木結城♂1年 | > | ババあったの? (2013/10/10 20:04:12) |
砂川千秋♀一年 | > | うん。(下を向き言う) (2013/10/10 20:05:13) |
佐々木結城♂1年 | > | じゃあ罰ゲームね!俺の前でオナニーすること! (2013/10/10 20:07:33) |
砂川千秋♀一年 | > | え…やだよ…そんな…(下を向き言う)絶対… (2013/10/10 20:08:39) |
佐々木結城♂1年 | > | 負けたのにやらないのか? (2013/10/10 20:09:20) |
砂川千秋♀一年 | > | やだ…絶対…!(少し怒ったように言う) (2013/10/10 20:10:26) |
佐々木結城♂1年 | > | おいおい、それはないだろ? (2013/10/10 20:11:14) |
砂川千秋♀一年 | > | やだ…帰る…(ドアに駆け込む)あかない… (2013/10/10 20:12:06) |
佐々木結城♂1年 | > | やんないならもっとひどいことしてやるよ(腕をつかみベッドに押し倒す) (2013/10/10 20:13:47) |
砂川千秋♀一年 | > | え…きゃ!…結城…?…何を…(押し倒され、結城を驚いた、目で見る) (2013/10/10 20:16:58) |
佐々木結城♂1年 | > | (パンツをぬぎ)おまえはおれのしゃぶってろ(チンポを口の中に入れる) (2013/10/10 20:18:47) |
砂川千秋♀一年 | > | ん…ん…ゃ…ん…(チンポを口に入れられ苦しい) (2013/10/10 20:22:35) |
佐々木結城♂1年 | > | 俺を気持ちよくさせろよ?(浴衣を脱がし下着姿にし、ブラの上からおっぱいを揉む)良い胸だ (2013/10/10 20:24:21) |
砂川千秋♀一年 | > | ん…ん…ゃ…(苦しい)ゃ…ん… (2013/10/10 20:29:16) |
佐々木結城♂1年 | > | (ブラをはずし乳首を指で転がす)感じていいんだからな? (2013/10/10 20:30:31) |
砂川千秋♀一年 | > | ん…はぁ…ん…乳首…ゃ…首筋…クリは…ゃ…ん…(声を我慢する) (2013/10/10 20:31:52) |
佐々木結城♂1年 | > | 乳首とか感じやすいのか(乳首を舌で転がすようになめる) (2013/10/10 20:35:17) |
砂川千秋♀一年 | > | ん…はぁ…ぁ…ん…乳首…ゃ…お願い…乳首…だけに…して…ん…はぁ…(声を我慢するが少し出る、) (2013/10/10 20:37:23) |
佐々木結城♂1年 | > | そんなこと言われたらな(パンティーを脱がしクリトリスをなめる) (2013/10/10 20:39:15) |
砂川千秋♀一年 | > | ん…はぁ…ひゃ…(クリをされ声が出る、)そんな…それ以上は…ん…(首筋までは、困ると思い、言う) (2013/10/10 20:43:55) |
佐々木結城♂1年 | > | してほしいって?わかったしてやるよ(首筋をなめ始める) (2013/10/10 20:46:12) |
砂川千秋♀一年 | > | ん…はぁ…ゃ…ん…ひゃ…(弱い所をされ、さっきよりも、甘く声が出る、) (2013/10/10 20:47:39) |
佐々木結城♂1年 | > | ほかになにしてほしい? (2013/10/10 20:48:56) |
砂川千秋♀一年 | > | ん…いれて… (2013/10/10 20:53:20) |
佐々木結城♂1年 | > | なにをだ? (2013/10/10 20:54:50) |
砂川千秋♀一年 | > | チンポ (2013/10/10 20:55:15) |
佐々木結城♂1年 | > | しょうがないな。いれてやるよ(勃起したチンポをマンコにいれる。) (2013/10/10 20:57:42) |
砂川千秋♀一年 | > | ん…はぁ…ん…(入れると同時に声が出る、) (2013/10/10 20:58:59) |
佐々木結城♂1年 | > | じゃいくぞ。パンパンパン、、、、 (2013/10/10 21:01:04) |
砂川千秋♀一年 | > | ん…はぁ…ぁ…ん…ぅ…ん…ひゃ…(声が出る、) (2013/10/10 21:02:02) |
佐々木結城♂1年 | > | きもちいいか?パンパンパン、、、 (2013/10/10 21:05:19) |
砂川千秋♀一年 | > | 気持ちいい…ぅ…はぁ…んぁ…ひゃ…(突かれながら、言う) (2013/10/10 21:06:46) |
佐々木結城♂1年 | > | もうそろいってもいいか?パンパンパン… (2013/10/10 21:08:43) |
砂川千秋♀一年 | > | うん。…はぁ…ぅ… (2013/10/10 21:09:53) |
佐々木結城♂1年 | > | いくぞ、パンパンパン…ドピュピュピュ!(マンコの中に大量の精液が飛び散る) (2013/10/10 21:12:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂川千秋♀一年さんが自動退室しました。 (2013/10/10 21:29:54) |
佐々木結城♂1年 | > | 【おつかれー】 (2013/10/10 21:30:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木結城♂1年さんが自動退室しました。 (2013/10/10 21:50:55) |
おしらせ | > | 秋月 雪♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/11 00:27:54) |
秋月 雪♀2年 | > | 【少し待ってみるかなー】 (2013/10/11 00:28:07) |
おしらせ | > | 古田沙織♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/11 00:31:40) |
古田沙織♀2年 | > | 【こんばんは・・・人待ちですか?】 (2013/10/11 00:31:59) |
おしらせ | > | 佐藤健2年さんが入室しました♪ (2013/10/11 00:32:36) |
おしらせ | > | 桐崎空夜♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/11 00:32:48) |
桐崎空夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2013/10/11 00:33:03) |
古田沙織♀2年 | > | 【こんばんは^^】 (2013/10/11 00:33:19) |
秋月 雪♀2年 | > | 【今晩はー、うん。あたしは人待ちw】 (2013/10/11 00:33:26) |
桐崎空夜♂3年 | > | 【ロル回しますね。】 (2013/10/11 00:33:55) |
古田沙織♀2年 | > | 【月丘さん待ちですか・・・?///w】 (2013/10/11 00:34:03) |
古田沙織♀2年 | > | 【あ、お願いします】 (2013/10/11 00:34:14) |
秋月 雪♀2年 | > | 【ま、分かるよねーw】 (2013/10/11 00:35:12) |
桐崎空夜♂3年 | > | ふぅ……(パタパタ団扇で顔を仰ぎながらロビーへと移動する。風呂上がりなのか浴衣を着ていて、近くのソファーに腰かけて) (2013/10/11 00:35:33) |
古田沙織♀2年 | > | 【ふふふw実は少し覗いてたので・・・//】 (2013/10/11 00:35:55) |
桐崎空夜♂3年 | > | 【チャ彼ですねww】 (2013/10/11 00:36:24) |
古田沙織♀2年 | > | あ・・・お風呂上り・・・?(既にソファーでくつろいでいたところに髪の濡れた男子生徒が来て) (2013/10/11 00:37:01) |
桐崎空夜♂3年 | > | あぁ…ウチは汗かくのが嫌いでね…(無表情のまま話しかけてきた女子に返事をして、一人称は相変わらず女みたいで)ここ、あまり人がいないと思ったけど居る人はいるんだねぇ…(と、その女子に言って、再び団扇で顔を仰いで) (2013/10/11 00:40:14) |
桐崎空夜♂3年 | > | 【因みに佐藤さん居ますかー?】 (2013/10/11 00:41:36) |
古田沙織♀2年 | > | うん・・・居ました(残念ながら的なトーンで話しながらミルクティーをひと口) (2013/10/11 00:42:42) |
桐崎空夜♂3年 | > | いやいや…別に嫌って意味で言ったつもりは…(慌てるように誤解をといて)ウチは桐崎空夜、空夜って呼んで。(ニコッと笑って自己紹介して) (2013/10/11 00:45:40) |
古田沙織♀2年 | > | 私は・・・沙織です・・・(一応名乗られたのでこちらも名前だけ教えて) (2013/10/11 00:46:52) |
桐崎空夜♂3年 | > | 沙織ちゃんね…よろしくね、それと、そんなに固くならなくても大丈夫だよ(あははと笑いながら沙織の頭をぽんぽんと軽く叩いてやって) (2013/10/11 00:49:23) |
古田沙織♀2年 | > | ・・・っ/////(急に顔が真っ赤に) (2013/10/11 00:50:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤健2年さんが自動退室しました。 (2013/10/11 00:52:43) |
桐崎空夜♂3年 | > | …ん。具合悪いのか?(急に顔が火照り始めた沙織に尋ねて)大丈夫か?(額に手を当てて)熱は無いみたいだけど… (2013/10/11 00:52:51) |
桐崎空夜♂3年 | > | 【あら、お疲れ様です】 (2013/10/11 00:53:12) |
古田沙織♀2年 | > | や・・・///(ミルクティーを2人の間に豪快にこぼしてしまい) (2013/10/11 00:54:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月 雪♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/11 00:56:02) |
桐崎空夜♂3年 | > | え…え!?大丈夫!?どうしたん(手にも力がはいらなくなったのかと思い、慌ててしまって)どうしたん?(と、尋ねて) (2013/10/11 00:56:08) |
桐崎空夜♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2013/10/11 00:56:26) |
古田沙織♀2年 | > | す・・・すいません・・・私はなんともっ・・・///浴衣・・・どうしよ・・・/// (2013/10/11 00:57:24) |
桐崎空夜♂3年 | > | …大丈夫じゃなかったら言ってな…ん、あぁ、浴衣ならまた取り替えてもらえばいいよ(そう言うと、安心したのかにっこり笑って) (2013/10/11 00:59:17) |
古田沙織♀2年 | > | ほ・・・ほんとにすいませんでした・・・(申し訳なさそうに) (2013/10/11 01:01:27) |
桐崎空夜♂3年 | > | 大丈夫だって、そっちこそ、服に付着してるよ…(浴衣の裏ポケットからハンカチを取り出し、彼女の服にこぼれた部分を拭き取ってやって、自分の浴衣も拭き取る) (2013/10/11 01:04:06) |
古田沙織♀2年 | > | ん・・・///(甘い吐息が漏れ) (2013/10/11 01:05:20) |
桐崎空夜♂3年 | > | んん…!?(急に沙織が喘いだのでドキッとしてしまい、顔が赤くなって)ご…ごめん(と、なぜか謝ってしまって) (2013/10/11 01:08:17) |
古田沙織♀2年 | > | あ・・・いや・・こっちこそ///(こちらも再び赤くなり) (2013/10/11 01:09:54) |
桐崎空夜♂3年 | > | うん…(そういうと、抑制していた感情が抑えきれなくなり、沙織の頬に手をやって)……ん///(と、唇を重ねて) (2013/10/11 01:11:46) |
古田沙織♀2年 | > | ん・・・///(唇を奪われると躊躇しながらも桐崎さんの股間に優しく触れて) (2013/10/11 01:13:16) |
桐崎空夜♂3年 | > | んん///(そのまま舌を相手の口の中へ入れ込み、舌を絡めて)んっ//(股間にかすかな感触がして、思わず感じてしまう) (2013/10/11 01:15:16) |
古田沙織♀2年 | > | ん・・・れろ・・・(すんなりと舌を受け入れるとスリスリと浴衣の上から桐崎さんのものを刺激) (2013/10/11 01:17:22) |
桐崎空夜♂3年 | > | んんっ///……じゅるるる…(股間からの刺激に、力が入り、相手の舌を吸って) (2013/10/11 01:19:05) |
古田沙織♀2年 | > | ん・・・///(形が浴衣の上からでもはっきりわかるようになった桐崎さんのものをキュッとにぎり慣れない手つきで上下に動かす) (2013/10/11 01:21:26) |
桐崎空夜♂3年 | > | んんんっ///……ふ、ま…まっ…て…(唇を離して、相手の手を止めさせ、浴衣を脱いで、股間をあらわにして)直接して…(そういうとまた唇を重ねて) (2013/10/11 01:23:36) |
古田沙織♀2年 | > | へ・・・///(リアクション前に再び唇を塞がれていわれるがまま直接握り上下にゆっくりと) (2013/10/11 01:25:32) |
桐崎空夜♂3年 | > | んぁ……(舌を絡めて、股間はこすられる事にビクビクして) (2013/10/11 01:26:54) |
古田沙織♀2年 | > | ん・・・///(ビクビクする桐崎さんに喜びを覚え少し手のスピードを上げる) (2013/10/11 01:28:18) |
桐崎空夜♂3年 | > | ぁ……(舌を絡める力が抜けて)い………イクイクっ…!!(そういうととろけたような顔になって) (2013/10/11 01:30:49) |
古田沙織♀2年 | > | ふえっ!?いく?(どうしようと迷っている間もなくとりあえず足をしっかり閉じてその上に出るように) (2013/10/11 01:32:57) |
桐崎空夜♂3年 | > | ふぁ……(勢いよく精子が飛び出して)ぷはっ…(唇を離すと)足…大丈夫?汚しちゃったね…(そういうと、精子のかかった部分を舐めて拭き取り)レロ……レロレロ… (2013/10/11 01:35:22) |
古田沙織♀2年 | > | え・・・じ・・・じぶんの・・・///(クールなイメージの桐崎さんが自分の足、しかも自分の精液つきの足をペロペロしているかと思うと愛らしくなり頭を撫でる) (2013/10/11 01:37:19) |
桐崎空夜♂3年 | > | ジュルル……ん(頭を撫でられると少し嬉しそうにして、股間を指差して)ここ、ウチでは綺麗にできないから……できる…?(と言って) (2013/10/11 01:40:22) |
古田沙織♀2年 | > | ん・・・///(こくりと頷くと跪き)れろ・・・じゅるる・・・/// (2013/10/11 01:41:43) |
桐崎空夜♂3年 | > | んんっ……(沙織の頭を撫でてやり)……気持ちいいよ…沙織…ちゅん…(ふふっと笑うように言って) (2013/10/11 01:43:33) |
桐崎空夜♂3年 | > | 【ちゅん→ちゃんです。】 (2013/10/11 01:44:09) |
古田沙織♀2年 | > | んっ・・ふっ・・・じゅるっ・・・///(頭を上下に動かして) (2013/10/11 01:44:35) |
桐崎空夜♂3年 | > | んんっ………(ドピュドピュとまたイってしまい、沙織の口の中に大量に出して)気持ちいい……(そういうと、沙織の頭を持ち、上下に動かし、更に腰) (2013/10/11 01:48:09) |
桐崎空夜♂3年 | > | (をふって) (2013/10/11 01:48:26) |
古田沙織♀2年 | > | ん・・・んっ・・・///(精液をダラダラと垂らしながら) (2013/10/11 01:48:58) |
桐崎空夜♂3年 | > | うぅ……(三度目の絶頂でもまだいっぱいでて、突起物を口から離すと)今度はウチの番かな…(そういうと、服の上から胸を揉んで) (2013/10/11 01:52:15) |
古田沙織♀2年 | > | 【すいませんもう遅いのでまた挿入は・・・今度お願いします^^;//】 (2013/10/11 01:53:04) |
桐崎空夜♂3年 | > | 【はぁい!明日もいるとお申し付けので是非ー!お疲れ様でした。】 (2013/10/11 01:55:02) |
桐崎空夜♂3年 | > | 【お申し付け→思う】 (2013/10/11 01:55:34) |
古田沙織♀2年 | > | 【ムラムラ大丈夫ですか?^^;最初から言っとけばよかったですね^^;】 (2013/10/11 01:55:49) |
桐崎空夜♂3年 | > | 【少し欲求不満かな?というほどですので大丈夫ですよーwwそれより、ゆっくりおやすみなさい^^】 (2013/10/11 01:57:04) |
古田沙織♀2年 | > | 【すいません^^;ではお休みです】 (2013/10/11 01:57:25) |
おしらせ | > | 古田沙織♀2年さんが退室しました。 (2013/10/11 01:57:28) |
桐崎空夜♂3年 | > | 【お疲れ様ですー!ではウチもこれで】 (2013/10/11 01:58:15) |
おしらせ | > | 桐崎空夜♂3年さんが退室しました。 (2013/10/11 01:58:21) |
おしらせ | > | 秋月 雪♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/11 13:53:07) |
秋月 雪♀2年 | > | 【先に書いておくと人待ちですw】 (2013/10/11 13:53:59) |
秋月 雪♀2年 | > | (部屋の中で、持って来ていた音楽プレイヤーを起動させる。それに合わせて自分でも歌っていた)~♪ (2013/10/11 13:55:21) |
おしらせ | > | 山田等♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/11 14:02:26) |
山田等♂2年 | > | 【こんにちは、宜しくお願いします。】 (2013/10/11 14:07:08) |
秋月 雪♀2年 | > | 【ごめんねー、人待ちなのw】 (2013/10/11 14:10:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田等♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/11 14:27:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月 雪♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/11 14:45:50) |
おしらせ | > | 月丘 杏莉♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/11 17:28:16) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2013/10/11 17:28:33) |
おしらせ | > | 嵐山 健♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/11 17:29:30) |
嵐山 健♂3年 | > | 【こんばんわ。よろしくお願いします。】 (2013/10/11 17:29:49) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【こんばんはー。よろしくです。】 (2013/10/11 17:30:02) |
嵐山 健♂3年 | > | おす…(こないだの一件から気まずい雰囲気でどうも近寄ることすら出来なかったが反省していてゆっくりと相手の様子を伺うようにコンタクトをとってみる) (2013/10/11 17:33:24) |
月丘 杏莉♀2年 | > | どうもー(なんだか気まずそうにしている先輩。此方は何もなかったかのようにお辞儀をして挨拶。とは言えまた無理矢理されたら嫌だ。警戒はしっかりとしつつ、とりあえず質問でもしてみようかな)どうしたんですかー?何してるんです? (2013/10/11 17:35:52) |
嵐山 健♂3年 | > | あっ…(相手が割りとけろっとしてくれていることに嬉しくて、申し訳ない気持ちが八割増しくらいに襲い掛かってきて申し訳なさそうな表情浮かべながら相手の問い掛けに口を開く)あのー…これ食べるか?…(せめてもの餞別。といったところなのか修学旅行先でとても有名な和菓子やさんのどら焼きを買ってきてそれを見せて微笑んでみて) (2013/10/11 17:38:28) |
月丘 杏莉♀2年 | > | いいんですか?食べたいです(先輩はきっと複雑な心境なのだろう。それは察したが、此方からそれに触れるのも違う気がしたのでそこは触れず。先輩が取り出した有名どら焼きに目を輝かせると、素直に食べたいと告げる。)先輩も一緒に食べませんか?あたしだけもらって食べるのも悪いですし、ね? (2013/10/11 17:40:53) |
嵐山 健♂3年 | > | ……(相手が喜んでくれている様子を確認すると嬉しくてニコッと安心したかのような表情で微笑むと強張っていた頬の筋肉も和らいで相手の隣に座ると袋を開けて渡す)本当?…ありがとう…(食べていると何だか泣けてきて、ぐすっぐすっと言いながらどら焼きを頬張る。あくまで悟られないように) (2013/10/11 17:46:01) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 美味しい...なんか、ありがとうございます。先輩(頂いたどら焼きはとても美味しく、自然と笑みが零れた。隣に座る先輩にお礼を言うと、ペットボトルのお茶を差し出した。)はい、飲んで下さい。割に合わないですけど、お礼です。(どら焼きをもぐもぐと食べながら、差し出したお茶とは別のお茶を取り出す。部屋に戻った時の為に二本買っておいたのだ。それを開ければ喉を潤し、無言で先輩の頭を撫でた。)よしよし。 (2013/10/11 17:49:35) |
おしらせ | > | 秋月 雪♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/11 17:52:22) |
秋月 雪♀2年 | > | 【はろー、混ざっても構わない?】 (2013/10/11 17:52:39) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【こんばんはー。あたしは構いませんよ。】 (2013/10/11 17:53:04) |
嵐山 健♂3年 | > | ぐすっ…ぐすっ…良かった…(相手が微笑んでお礼を言ってくれて嬉しさが込み上げて涙が止まらないまま俯いて返事をしながら)えっ…ありがとう…(目の前にお茶を差し出されて更に涙が溢れてきて、ぐすっぐすっと泣きながらごめんね。ごめんね。と繰り返し気がすむまで泣かせてもらうことにする) (2013/10/11 17:53:20) |
嵐山 健♂3年 | > | 【よろしくですー。】 (2013/10/11 17:53:38) |
秋月 雪♀2年 | > | (ふらふらと歩いてる2年の女子、いつものようにワンピースと。その下には派手目に動いても大丈夫なようにショーパンと言う格好で歩いてると。杏莉ちゃんと健先輩の姿。しかし、何故か先輩は泣いている様子で。面白そうな事でもあるのかと2人の方によって行き。杏莉ちゃんの背中からいきなり抱きついて)はろはろー。杏莉ちゃん、この先輩どうしたの?もしかして、杏莉ちゃんが泣かしちゃった? (2013/10/11 17:56:02) |
月丘 杏莉♀2年 | > | なんで泣いてるんですかー...先輩らしくないなぁ(少し困ったように、けれどそれよりはしょうがないなぁって気持ちで頭を撫でる。)ほらほら、そんなに泣いたらどら焼きがしょっぱくなっちゃいますよ?(もうどら焼きは置いておきなよ。そう思うかもしれませんが本来月丘という生物は甘い物に目が無くて云々。頭を撫でてる今だってどら焼きは離さない。)わっ。雪ちゃん...。あたしが泣かしました。(不意に後ろから抱き締められる。顔だけ振り向かせると、同級生の女の子。その子からの問い掛けに、ありもしない事を「えっへん」と胸を張って告げた。) (2013/10/11 17:58:23) |
嵐山 健♂3年 | > | ごめん…ごめん…(頭を撫でられて落ち着いてきて、安心したような気持ちで反省していて)うん…そうだよな…ありがとう…(相手の言葉に反応できるくらいは落ち着いてきて言葉を返して一気にお茶を飲み干す)いやいや…あまりにお茶が美味しくてさ。(くしゃっとした笑顔で新しい訪問者と月丘に微笑みかけて袖で目元を擦る) (2013/10/11 18:02:49) |
秋月 雪♀2年 | > | そっかー悪い子だなぁ、杏莉ちゃんは(くすくす笑って彼女の唇を指先で撫でる。そうして、手元のどら焼を見ると彼女の顔を見ながら)罰として、どら焼没収ね?(どんな反応を返してくるだろうか、そう思いながら彼女の顔を見て。) (2013/10/11 18:03:38) |
月丘 杏莉♀2年 | > | お茶が美味しくて泣くの先輩だけですよ...たぶん。(まぁ嘘だってわかってるけどさ、先輩がそう言うならそういう事にしておこう。そしたらみんな幸せかも。)じゃあ、はいっ。先輩にもどら焼きどーぞって...あー!(先輩にどら焼きを差し出す途中、唇をなぞられる。その行為にぴくんと一つ反応をしてしまえば、手に持っていたどら焼きをうばわれる。むっかー。あたしのどら焼きを。)ちょっと、雪ちゃん返してー?(あくまでも冷静に。手を彼女に伸ばして首を傾げる。返して、ね?って言って。) (2013/10/11 18:08:27) |
嵐山 健♂3年 | > | 【落ちます。涙 またよろしくです。】 (2013/10/11 18:09:32) |
おしらせ | > | 嵐山 健♂3年さんが退室しました。 (2013/10/11 18:09:34) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2013/10/11 18:10:22) |
秋月 雪♀2年 | > | ふーん、どうしよっかなあ(笑いながら、まだ渡さずに居て。)ねえ、杏莉ちゃん。あたしに半分食べさせてくれる?それなら返してあげるんだけどなあ?(悪戯っぽく、くすくす笑ってから。もう一度唇を指先でなぞって。)もちろん、杏莉ちゃんが口移しね?それなら返してあげるけれど?(どうする?と楽しそうな口調でそう問いかけた。) (2013/10/11 18:11:49) |
秋月 雪♀2年 | > | 【お疲れさまー】 (2013/10/11 18:11:58) |
月丘 杏莉♀2年 | > | えー...(どら焼きは食べたい。けどその提案は恥ずかしい。悩み悩んでいるとまたも唇をなぞられて。)雪ちゃんずるいよー...。出来ないよそんなの...。(結局答えは出せず。困った顔で彼女を見つめた。) (2013/10/11 18:14:50) |
秋月 雪♀2年 | > | じゃあ、あたしが半分杏莉ちゃんに食べさせてあげようか?(悪戯っぽく笑う。どら焼を手元で半分にすると、まだ口にくわえる事はしないけれど。)あたしはして欲しいけれどなー。杏莉ちゃんだって口移しとかは好きでしょう?(笑いながらぎゅっと抱く手を強めて) (2013/10/11 18:16:43) |
月丘 杏莉♀2年 | > | えー...うーん...。(外は暗いとはいえまだ6時。子供だって起きてるこの時間にこんなあまあまな展開。頭がついていかずに軽くオーバーヒート。)雪ちゃん、ここロビーだよ?誰かに見られたら...(まずいよっとは言わなかったけれど、まずくないですか。抱き締める力が強くなってドキッとしちゃうし、口移しは恥ずかしいしもうどうしよう。) (2013/10/11 18:21:14) |
おしらせ | > | 天詩煌華♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/11 18:21:20) |
天詩煌華♀2年 | > | 【よっと。面白いことやってるところにこんにちは~、お邪魔虫の登場っ】 (2013/10/11 18:22:09) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2013/10/11 18:22:33) |
秋月 雪♀2年 | > | んー、誰か来ても気にしないで良いんじゃないかな?(楽しそうに笑って。何より、彼女のこんな表情を見るのは嫌いじゃなかったから。)誰かに見られないところなら良いの?杏莉ちゃんは可愛いなあ(ソファーの横に座ると、杏莉の頭を撫でて。) (2013/10/11 18:23:23) |
秋月 雪♀2年 | > | 【お邪魔虫なんて思わないよw雪で会うのは随分と久しぶりだけどね。】 (2013/10/11 18:23:51) |
天詩煌華♀2年 | > | んむー。〈なんて、のんびりと呟く彼女は、溜息混じりにふらりふらり。誰もいないなー、なんて。つまらなそうにあるいていると、なんか、面白い二人組みに出合った。ひょこ、と緒仲間入りしながら二人を交互に見つめて)…雪たんは、雪たんだけど、杏莉たんは百合の娘だったり? (2013/10/11 18:25:52) |
天詩煌華♀2年 | > | 【ありがとー。雪たんお久しゅうですよーw】 (2013/10/11 18:26:29) |
月丘 杏莉♀2年 | > | いやいやいやいや...。気にしますよ...。(彼女はあっけらかんと言い放つけど此方はそうもいかない。ぶんぶんと頭を振ってそれを否定するけど、次の言葉で更に頭を振る事となる。)あ、いや、そういうわけじゃないもん。(誰かに見られない所...一瞬えっちぃ想像をしちゃって顔を赤く染めたけど、顔をぶんぶん。えっちなのはいけないと思います。)へ...?んー...男の人も好きだけど...うーむ(突然ひょっこりと現れた同級生の女の子。その子の質問を受ければ、今まで考えた事がなかった事だけに、悩みつつも素直な気持ちは声になって漏れていた。) (2013/10/11 18:29:18) |
秋月 雪♀2年 | > | んとねー。多分どっちも大丈夫な人じゃないかな?(くすくす笑って。気にすると言う杏莉の手をわざと恋人繋ぎして見せたりして。)きらちゃんもこっち来る?(そんな事を言って軽く手招き、この人はどこまでもお気楽だった。尤も、ロビーでどこまで出来るのかって問題はあるけれども。) (2013/10/11 18:31:39) |
天詩煌華♀2年 | > | あー、なるほど。両方いける口なのねーん。〈なんて次げながら小さくくすくす笑っていた。目の前にいる少女たちはどちらも背が高い。もう、本当。地味に階段いけるんじゃない、なんて考えつつ、ふむ、なんて。何時も遊んでくれる彼の従姉妹様。何時もよくしてもらってる。手招きされたらもちろん即ダッシュ。〉あんれ、雪たん、もー食べちゃったの?杏莉たんを。 (2013/10/11 18:33:04) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【あ、ごめんなさい。ちょっとROMですごめんなさい】 (2013/10/11 18:35:23) |
秋月 雪♀2年 | > | 【ん、りょうかいー】 (2013/10/11 18:35:39) |
天詩煌華♀2年 | > | 【いってらっしゃいですよー】 (2013/10/11 18:35:58) |
秋月 雪♀2年 | > | そういう事ここで言わないの(苦笑してきらの唇に自分の指を当てる。そうして自分の方に抱き寄せるようにすると。)きらちゃんだって、あいつに食われた?とか聞かれると困るでしょう?(茶髪のストレートの髪を撫でて。きらの顔を楽しそうに眺めていた。) (2013/10/11 18:37:18) |
天詩煌華♀2年 | > | んむ。〈自分の唇に着た彼女の指。彼女のほうに、流れるように動けば、彼女の言葉に顔を真っ赤にして、小さくうなずいた。そんなこと、聞かれたら、何もいえないじゃん、なんて。〉……雪たん、意地悪。 (2013/10/11 18:39:37) |
月丘 杏莉♀2年 | > | 【あー、あたし落ちますね。ごめんなさい。すみませんでした。】 (2013/10/11 18:41:34) |
おしらせ | > | 月丘 杏莉♀2年さんが退室しました。 (2013/10/11 18:41:39) |
天詩煌華♀2年 | > | 【んむ。お邪魔だったかな。御疲れ様でした。すいません。】 (2013/10/11 18:42:35) |
秋月 雪♀2年 | > | んー、多分だけどね。あいつよりもあたしの方が意地悪だと思うよ?(多分それは誰が聞いても頷くであろう事。煌華の頬を撫でてから。)ふふ、ちっちゃくて可愛いー (2013/10/11 18:43:24) |
秋月 雪♀2年 | > | 【杏莉、またねー。 後、煌華は気にしなくていいよ】 (2013/10/11 18:43:49) |
天詩煌華♀2年 | > | ――んむ。雪たんだ、やっぱり。〈なんて、彼女と彼、二人いたらややこしくなる呼び名で呼びながらも、小さく笑っていた。頬を触られるとくすぐったそうに笑いながら、彼女の手に手を添えて。〉…ちっちゃくない。〈其処は否定しておく。やっぱりちっちゃい、っていわれると恥ずかしいっていうか、なんか、不満。頬を膨らませながらも、小さく唸って。【ありがと。雪たん。】 (2013/10/11 18:46:53) |
秋月 雪♀2年 | > | そうねー、小さくない所もあるかなあ?(そんな事を言いながら煌華の身体に指を這わせて。少なくとも胸は自分よりもずっとあるのだった。)ふふー。もっと触っても良い?(ここはロビーだけど、それを気にするような性格はしていない。そのまま彼女を抱き寄せるようにして。) (2013/10/11 18:49:26) |
天詩煌華♀2年 | > | ……ひゃ、ぁ…、くすぐったいよ、雪ちゃ…、いやいやいや?此処、ロビー、ザ・ロビー。〈なんて、自分の身体を這う彼女の細い指。擽ったそうに声を漏らしつつ、彼女の服をぎゅっと握って (2013/10/11 18:50:58) |
天詩煌華♀2年 | > | 〈ぎゅっとにぎって。彼女の顔を見上げながら、恥ずかしそうに、意地悪しちゃ、駄目。なんて呟いてみて【ミスです、申し訳ないー】 (2013/10/11 18:51:48) |
秋月 雪♀2年 | > | そーね、ロビーねえ(何も気にしてないと言う様子だった。誰かが来たらその時に隠れればいいんだからなんて思いつつ。)まあ、あたしは脱ぐ気は無いし?恥ずかしいのは煌華ちゃんだけかもしれないけれどねえ(そう言って楽しそうに笑う)んー、じゃあ。煌華ちゃんも楽しめば意地悪じゃないかな? (2013/10/11 18:53:08) |
おしらせ | > | 高橋あずさ♀さんが入室しました♪ (2013/10/11 18:54:15) |
高橋あずさ♀ | > | こんばんは (2013/10/11 18:54:26) |
秋月 雪♀2年 | > | 【この部屋のルーム情報とかちゃんと読んだ?】 (2013/10/11 18:54:39) |
高橋あずさ♀ | > | よんだよー (2013/10/11 18:56:02) |
天詩煌華♀2年 | > | うん、ロビーだよ、ロビー、誰か着たらどうする、の……雪たんずるいっ、きらだけじゃんっ。た、たた、楽しまないしっ?〈彼女の言葉にいちいち素直に反応してしまう。真っ赤になった頬に手を添えながらぅー、なんて小さく唸る。別に、そういうの、嫌いじゃないんだよ。雪たんのこと、嫌いじゃないし。でも、やっぱり場所が場所で恥ずかしいんだよ。うん。でも、雪たんならいいかな、なんて思ってしまったり。〉 (2013/10/11 18:56:26) |
秋月 雪♀2年 | > | 【読んでたら、そんなプロフにはならないよ?悪いけど、別の部屋のがいいんじゃない?】 (2013/10/11 18:56:36) |
秋月 雪♀2年 | > | ふふ、思った通り。煌華ちゃんってMっぽいよねえ(笑いながら頬にキスして、空いている手で服の上からだけど胸を揉んだりして。)まあ、あたしはどっちにしろ楽しむし?(そう言いながら、煌華の腰にも手を回して。完全に慣れた手つきだった。) (2013/10/11 18:58:45) |
天詩煌華♀2年 | > | だからMじゃないっ、雪くんと同じこと言わないでよっ、きらはMじゃないってばっ〈そういいながらも頬への口付けには小さく笑みを浮かべた、んだけど、自分の胸へとくる彼女の指、小さく、声を漏らしながら身体を火照らせながら、息を漏らして〉…ゃ、ぁっ…雪たん、駄目…っ。【雪、たん、ほんと、大丈夫、かな?えと、ごめんね。】 (2013/10/11 19:00:59) |
秋月 雪♀2年 | > | 【えっと、引かないでね? 慣れてるw】 (2013/10/11 19:02:23) |
天詩煌華♀2年 | > | 【引かないけどっ、引かないけどっ、なんか、悪いなーって、雪くんには何時も遊んでもらってるし、雪たんにも遊んでもらってるし、なんか、うん。うちのきらたん以外の娘でも相手し貰ってるし、えと、杏たん大丈夫かなー、って。なんか、悪いなーて。】 (2013/10/11 19:03:52) |
秋月 雪♀2年 | > | あー、なるほど。あいつと同じ事言うって事は(耳元で楽しそうに囁く)あいつにやっぱ食われたんだ?(そうして胸を触る手は止まらずに。煌華の反応を楽しむようにしてから唇を合わせるようにして)ふふ、可愛いー。 (2013/10/11 19:04:13) |
秋月 雪♀2年 | > | 【んとねー。雪にしろ、あいつにしろ。彼女や妹やペットのような関係の相手が居たところで、誰かに手を出すことには変わらないし。あたしと遊ぶならそれを受け入れて欲しいって話はするつもり。 だから煌華は気にしないで?】 (2013/10/11 19:05:50) |
天詩煌華♀2年 | > | んなっ……!?〈耳元、一番弱いところ。そこで囁かれれば顔を真っ赤にしながら小さく震えていた。でも、胸への刺激に小さく声を漏らしながら、雪たんは、やっぱり、意地悪だ。それに、食われたか、とか。否定できないし、肯定なんて勿論出来ない。何もいえずに、頬を染めたまま彼女の整った顔を見ていて。〉 (2013/10/11 19:06:47) |
天詩煌華♀2年 | > | 【んむ、まー、私も其処は何でもおけーなゆるーい関係だからねー。どんな部屋でも、お知り合い様だし、乗り込んでいくけど。もー私はウェルカム状態だかんねー。…ん。頑張る。たぶん。】 (2013/10/11 19:07:58) |
秋月 雪♀2年 | > | ふふ、どうしたのー?(両手で胸に優しく触れていく。その合間に髪の毛を撫でたりして、さっきの反応を思い出せば耳朶を軽く甘噛みしてから。)ふふ、可愛いなあ。ロビーなのにこんなに甘い声出しちゃって。誰かに聞かれても知らないよー?(楽しげな声で囁き、ぎゅっと抱きしめる。) (2013/10/11 19:09:18) |
天詩煌華♀2年 | > | ぅひゃっ……!?〈ロビーなのを忘れてた。耳元の刺激に、身体を震わせていたのだが、彼女の言葉に声を震わせて。〉……雪たん、やっぱり、ほんとに意地悪だ。〈そう告げながら抱き締められれば女の子に抱き締められるのも悪くないかな、なんて。抱き締められるのは好き〉 (2013/10/11 19:12:44) |
秋月 雪♀2年 | > | ほんとにって、そう繰り返しで言わないの(抱きしめたまま頭を撫でる手は優しく。)あたしはこんなに優しいのに、何故か誤解されるんだよねえ(困ったように笑って、煌華の耳朶に指で触れて刺激したりして。) (2013/10/11 19:15:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋あずさ♀さんが自動退室しました。 (2013/10/11 19:16:06) |
天詩煌華♀2年 | > | んむー。でも、雪たんに、抱き締められるの好き。…ふぁっ、ぁん…〈何て告げつつ耳たぶへの刺激には小さく息を漏らす。恥ずかしそうに、頬は染めつつ彼女の服の裾をぎゅ、と握る。こんな姿、誰にも見せられないな、なんて〉 (2013/10/11 19:16:47) |
秋月 雪♀2年 | > | んー、お部屋にでも連れてってあげようか?(くすくす笑って)ああ、それともMな煌華ちゃんはこのままロビーの方が良い?(意地悪な笑みを浮かべて。どちらでも構わないと言う様子だった。) (2013/10/11 19:18:28) |
天詩煌華♀2年 | > | お部屋……。〈お部屋かぁ、なんて。M、って何回もいう彼女には唇を尖らせながら、やけになりながら即答するのであった。〉お部屋っ……!〈そう告げれば、暑くなった顔を左右に振っていて。〉 (2013/10/11 19:19:36) |
秋月 雪♀2年 | > | はいはい、それじゃあ一緒に行きましょうね?(手を恋人繋ぎのように絡めて、一緒に歩いていく。そんな光景はクラスメイトや同学年なら散々見たであろういつもの事だった。やがてお部屋まで行くと、もう一度煌華を抱きしめて)ふふ、可愛いー (2013/10/11 19:23:00) |
天詩煌華♀2年 | > | んむ。行くー。〈なんて、恥ずかしそうに手をつなぎながら、頬を染めていた。お部屋について、彼女から抱き締められれば、大人しく自分も彼女をぎゅーとして。〉……可愛くない、もん。 (2013/10/11 19:24:19) |
天詩煌華♀2年 | > | 【んむ。ちょっとろむ。】 (2013/10/11 19:26:50) |
秋月 雪♀2年 | > | んー、そんな所が可愛いのになあ(頬を指でぷにぷにと押したりしつつ。煌華の身体を抱きしめたままでゆっくりと布団に横たえて。)【ん、了解ー】 (2013/10/11 19:27:42) |
おしらせ | > | 大石力也♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/11 19:31:39) |
大石力也♂2年 | > | こんばんは (2013/10/11 19:31:46) |
おしらせ | > | 大石力也♂2年さんが退室しました。 (2013/10/11 19:33:01) |
天詩煌華♀2年 | > | 雪ちゃん、恥ずかしいよ?きら。〈なんて、答えながらも彼女を抱き締めたまま、話さなかった。布団の柔らかさが背中に伝わって。息を漏らしながら。頬をぷにぷにされたので。こちらも頬をぷにぷにぎゅーぎゅー。〉 (2013/10/11 19:34:30) |
秋月 雪♀2年 | > | 【あ、少し待っててね】 (2013/10/11 19:38:25) |
天詩煌華♀2年 | > | 【んむ。待つ待つー。】 (2013/10/11 19:38:45) |
秋月 雪♀2年 | > | 【お待たせー】 (2013/10/11 19:42:36) |
天詩煌華♀2年 | > | 【おかえりー】 (2013/10/11 19:42:55) |
秋月 雪♀2年 | > | んー、ここにはあたししか居ないのに(そう言って涼しげに笑う。頬をぷにぷに反撃されると微笑んで。)ふふ、可愛いなあ煌華は(唇を合わせると、少しだけ舌を絡めるようなキスを落としていく) (2013/10/11 19:43:36) |
天詩煌華♀2年 | > | ん…雪たんだ。〈なんて、小さく呟きながらも、彼女からの口付け。自分の舌と彼女の舌を絡められれば小さく息を漏らしていって〉…ふっ…ぁ…、んっ…。〈二人しかいないから、この部屋に響く自分の普段とは違う声。それを聞けば、また頬を真っ赤に染めた。〉 (2013/10/11 19:45:34) |
秋月 雪♀2年 | > | ん、煌華だ(そんな事を言うと唇を離して、自分の方に彼女をまた抱き寄せると耳元で)ねぇ、脱がしてもいい?(嫌だといっても脱がすけれど一応聞く事は聞くのだ。だってそっちの方が楽しいのだから。) (2013/10/11 19:48:37) |
天詩煌華♀2年 | > | ぁ……。〈自分の唇から離れた唇。名残惜しそうに見つめながらも、耳元への声に、うん。なんて小さく呟きながらうなずく。自分の行ってる事が恥ずかしくて、頬を染めるけど、でも、恥ずかしいの、好きだったりするから。〉 (2013/10/11 19:51:23) |
秋月 雪♀2年 | > | ふふー、やっぱ可愛い(もう一度触れるだけのキスを落とすと、服に手をかけてゆっくりと脱がしていく。やがて下着姿にしてしまうと笑いかけて)やっぱ煌華ちゃん大きいねー (2013/10/11 19:55:05) |
天詩煌華♀2年 | > | ……これは、やっぱり慣れないよ。〈なんて、呟きつつ、大人しく脱がせて貰っていると、自分の淡い桜色の下着姿。彼女に見られて凄く恥ずかしい、のに。ただでさえ、恥ずかしいのに、彼女の言葉でますます恥ずかしくなっちゃう。〉…余計なこと言わないでよぉ……、雪ちゃん…っ。 (2013/10/11 19:57:39) |
秋月 雪♀2年 | > | 良いじゃない、あたしなんてねぇ?(細身の長身で、雪人と並んで同じ様な格好をすれば双子とも言われた。それぐらいに平べったい身体だったのだ)ふーん、桜色か。可愛いじゃない(そう言って下着の上から胸に触れていく) (2013/10/11 19:59:45) |
天詩煌華♀2年 | > | ぅー、大きくてもいいこと無いの。〈何て告げながら小さくぶつぶつぶつぶつ。恥ずかしさで顔が真っ赤。下着の上からの刺激。身体を震わせながら、唇を噛み締めて〉 (2013/10/11 20:02:07) |
秋月 雪♀2年 | > | んーとりあえず挟めるじゃない?(まあ、挟ませるものは今無いのだけれど。それでも悪戯をするように胸の谷間に指先を入れて)わ、柔らかいねー。これは男子は喜ぶわ。 (2013/10/11 20:03:37) |
天詩煌華♀2年 | > | んなっ……食べた?ってきいて怒ったくせに、そういうこと言っちゃう雪たんは悪いこー。〈なんて、先ほどのことを思い返しながら言うのだけれど、胸元にある、彼女の指。細くて、くすぐったい。顔を真っ赤にさせながら。彼女の双眸を見つめて〉 (2013/10/11 20:05:05) |
秋月 雪♀2年 | > | んーまあ、少なくとも良い子じゃないかなあ(くすくす笑って、谷間に沈めた指先を軽く動かしながら)そのうち、盗んだバイクで走り出しちゃうかもよ?あたし悪い子だもの(冗談を言いながら、煌華の頬に軽くキスして。) (2013/10/11 20:06:49) |
天詩煌華♀2年 | > | んむ。ばいくー?やっぱり雪たん悪い子ー〈何て告げながら、動く指に小さく息を漏らす。こんな格好で恥ずかしいのに、益々恥ずかしい。自分の頬へ口付けに、お返しをするように、彼女の頬に手を添えれば、ぺろり、と舐めて。〉 (2013/10/11 20:08:42) |
秋月 雪♀2年 | > | そうねえ、そのうち特攻服でも買ってこようかしら(冗談なのか本気なのか良く分からない事を言いながら、指先は谷間に沈めたままで。これは良い気分だった。)ふふ、あたしの頬は美味しい?(そんな事を言いながら、唇を合わせるとまた舌を絡め。その隙に谷間に入れていた指が下着の中に忍び込んで頂を軽く転がした) (2013/10/11 20:11:24) |
天詩煌華♀2年 | > | 特攻服って。もう。怪我しちゃ駄目だよ?〈なんてつげながらも、彼女からの口付け。ふふ、なんて小さく息を漏らせば、小さく息を漏らしながら、答えていた。自分の胸元に、手が行けば、恥ずかしそうに言葉を漏らしながら、布団をぎゅっと握って〉 (2013/10/11 20:15:45) |
秋月 雪♀2年 | > | しないしない。時々不良やってる夢は見るけどね(くす) (2013/10/11 20:16:35) |
秋月 雪♀2年 | > | (くすくす笑いながら、指先で頂を弄ったりして。自分は全く脱がないのは彼女らしいだろうけれど。)煌華ちゃんさ、敏感だよね。そんな所も可愛いけれど。 (2013/10/11 20:17:28) |
天詩煌華♀2年 | > | 夢、なの?それ。〈なんて、小さく言葉を漏らしながらも、敏感といわれれば顔をかぁっと紅くさせて。恥ずかしそうに視線を逸らしながら、そんなことないもん。なんて答えて〉 (2013/10/11 20:19:10) |
秋月 雪♀2年 | > | ん、多分ね(そう言ってまたキスすると、弄る指は止めずに。)だってほら、こんな反応してくれてるし?(そう言うと、ショーツにも手を侵入させていく) (2013/10/11 20:20:41) |
天詩煌華♀2年 | > | ふっ、ん、ぁっ……!〈小さく言葉を漏らしながら、自分の下着の中に入っていく彼女の細くて綺麗な手。顔をかぁッと真っ赤にさせれば、やめ、なんて小さく息を漏らして。動くと、先ほどと違う角度で彼女の手に触れる。ぴくぴく、脚を震わせながら。息を乱していて〉 (2013/10/11 20:22:17) |
秋月 雪♀2年 | > | ん?もっとして欲しいの?(ショーツの中で敏感な花芯を探ろうとするかのように指先は動いていく。)ね、煌華(優しくキスすると、花芯だけでなくその奥まで探ろうとして) (2013/10/11 20:23:37) |
天詩煌華♀2年 | > | ぅ、んっ……。も、っと…...っ〈そう告げながら、彼女の指先に小さく反応していた。唇を噛み締めながら、息を漏らさないよう、絶頂へと、達さないよう、唇を噛み締めていて。〉 (2013/10/11 20:25:21) |
秋月 雪♀2年 | > | えっちだねー(からかうようにそう告げて、探るように動いていた指は花芯と秘所を弄り続け)ねえ、煌華。べつにイッちゃってもいいんだよー?(くすくす笑いながら。彼女の反応を楽しんでいた。) (2013/10/11 20:26:57) |
天詩煌華♀2年 | > | ぇ、っちじゃな、……ぃっ〈そう告げる彼女は恥ずかしげに息を漏らし、彼女から視線を外した。彼女の言葉が、頭によぎる、何時も、彼女たちにはされたまま、されっぱなしだ。でも、もう限界。息を漏らしながら、絶頂へと達して〉 (2013/10/11 20:28:22) |
秋月 雪♀2年 | > | ふふー、いっちゃったねえ(指を引き抜くとぎゅっと抱きしめて、可愛くてたまらないと言う様子だった。)ふふ、もっとしよっか?(落ち着くまではまだ触ったりしないけれど。髪をなでたりキスを頬に落としたり。) (2013/10/11 20:29:53) |
天詩煌華♀2年 | > | 【雪たん、色々ごめんね。今日はそろそろ落ちる、ね。色々迷惑御免なさい。また、これまでどおり遊んでほしいです。じゃ、また。〈ぺこり】 (2013/10/11 20:32:00) |
おしらせ | > | 天詩煌華♀2年さんが退室しました。 (2013/10/11 20:32:03) |
秋月 雪♀2年 | > | 【うん、またねえ♪煌華は気にしないでいいんだよ。いつも遊んでくれて、こっちこそありがとうねー】 (2013/10/11 20:32:57) |
おしらせ | > | 秋月 雪♀2年さんが退室しました。 (2013/10/11 20:33:08) |
おしらせ | > | 佐々木結城♂1年さんが入室しました♪ (2013/10/11 23:14:38) |
佐々木結城♂1年 | > | (2013/10/11 23:23:58) |
おしらせ | > | 桐崎空夜♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/11 23:29:31) |
おしらせ | > | 佐々木結城♂1年さんが退室しました。 (2013/10/11 23:29:38) |
桐崎空夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2013/10/11 23:29:49) |
桐崎空夜♂3年 | > | 【お疲れ様です、待機しますね】 (2013/10/11 23:30:21) |
桐崎空夜♂3年 | > | 【時間を置いてまたきますね】 (2013/10/11 23:40:18) |
おしらせ | > | 桐崎空夜♂3年さんが退室しました。 (2013/10/11 23:40:23) |
おしらせ | > | 西条加奈♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/11 23:48:28) |
西条加奈♀2年 | > | 【こんばんは~。待機してま~す】 (2013/10/11 23:48:45) |
おしらせ | > | 桐崎空夜♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/11 23:51:29) |
桐崎空夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2013/10/11 23:51:46) |
西条加奈♀2年 | > | 【こんばんは~、はじめまして】 (2013/10/11 23:52:04) |
桐崎空夜♂3年 | > | 【こちらこそはじめまして。どちらからロル回しますか?】 (2013/10/11 23:52:51) |
西条加奈♀2年 | > | 【ごめんなさい。背後事情が…入ってもらったばかりで申し訳ないですが、落ちますね】 (2013/10/11 23:54:48) |
おしらせ | > | 西条加奈♀2年さんが退室しました。 (2013/10/11 23:54:51) |
桐崎空夜♂3年 | > | 【あら、お疲れ様です。たいきしますね。】 (2013/10/11 23:55:23) |
おしらせ | > | 三浦千秋♀一年さんが入室しました♪ (2013/10/11 23:59:59) |
三浦千秋♀一年 | > | 【こんばんは】 (2013/10/12 00:00:21) |
三浦千秋♀一年 | > | 【あの…】 (2013/10/12 00:03:49) |
おしらせ | > | 三浦千秋♀一年さんが退室しました。 (2013/10/12 00:05:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐崎空夜♂3年さんが自動退室しました。 (2013/10/12 00:17:28) |
おしらせ | > | 桜井 ゆず♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/12 01:10:54) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【こちらにお邪魔しますっ!】 (2013/10/12 01:11:03) |
おしらせ | > | 高梨亮太♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/12 01:16:43) |
高梨亮太♂2年 | > | (こんばんは) (2013/10/12 01:17:46) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2013/10/12 01:19:00) |
高梨亮太♂2年 | > | (お邪魔しますね) (2013/10/12 01:19:15) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【はーい】 (2013/10/12 01:19:50) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【あれ??】 (2013/10/12 01:26:18) |
おしらせ | > | 秋月 雪♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/12 01:36:37) |
秋月 雪♀2年 | > | 【こんばんは】 (2013/10/12 01:36:50) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/12 01:37:02) |
高梨亮太♂2年 | > | (電話でした..すいません) (2013/10/12 01:37:07) |
秋月 雪♀2年 | > | 【良かったら遊ばない?】 (2013/10/12 01:37:26) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【おかえりなさい>高梨さん】 (2013/10/12 01:37:56) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【あたしは遠慮しておきますねー】 (2013/10/12 01:38:07) |
秋月 雪♀2年 | > | 【あらそう、残念。それじゃあ、あたしが後からだし此方が落ちますかねーw】 (2013/10/12 01:39:03) |
秋月 雪♀2年 | > | 【じゃあね、杏莉ちゃんw】 (2013/10/12 01:39:29) |
おしらせ | > | 秋月 雪♀2年さんが退室しました。 (2013/10/12 01:39:33) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【ロル回しますかー?>高梨さん】 (2013/10/12 01:40:02) |
高梨亮太♂2年 | > | 杏莉ちゃんっていないですよね??) (2013/10/12 01:40:18) |
高梨亮太♂2年 | > | 回しましょうー) (2013/10/12 01:40:35) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【あぁ、あたしの前のキャラ名です。わざわざ名前だすとか馬鹿にしてますよね。それより楽しみましょー!】 (2013/10/12 01:41:02) |
高梨亮太♂2年 | > | (楽しみましょう//) (2013/10/12 01:41:50) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【よければ、先に回してもらってもいいですか?】 (2013/10/12 01:42:30) |
おしらせ | > | 高梨亮太♂2年さんが退室しました。 (2013/10/12 01:42:49) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【あふんショックw】 (2013/10/12 01:43:31) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【誰かこないかなー ((o´ω`o)】 (2013/10/12 01:49:35) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【こなーい!】 (2013/10/12 02:04:28) |
おしらせ | > | 桜井 ゆず♀2年さんが退室しました。 (2013/10/12 02:08:30) |
おしらせ | > | 桜井 ゆず♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/12 02:08:33) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【部屋を上げて待機します!】 (2013/10/12 02:08:46) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【むむーん。ロルまわしたーい!】 (2013/10/12 02:20:48) |
おしらせ | > | 斉藤龍二♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/12 02:29:26) |
斉藤龍二♂2年 | > | 【こんばんは まだおきていますか】 (2013/10/12 02:29:51) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【こんばんはー!起きてますよー】 (2013/10/12 02:30:03) |
斉藤龍二♂2年 | > | 【じゃ ちょっとだけになるかもしれないですが お相手をお願いします】 (2013/10/12 02:30:40) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【はーい、よろしくです!】 (2013/10/12 02:30:52) |
斉藤龍二♂2年 | > | 【とりあえず ロビーあたりからはじめればいいのかな】 (2013/10/12 02:32:15) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【お任せしますよん】 (2013/10/12 02:32:33) |
斉藤龍二♂2年 | > | 【はい じゃ はじめますね】 (2013/10/12 02:32:55) |
斉藤龍二♂2年 | > | (のどが渇いて眠りから覚めて、ふらふらとロビーまで出てくる)あー のどが渇いたな~(頭をぽりぽりとかきながら歩いている) (2013/10/12 02:33:57) |
桜井 ゆず♀2年 | > | (眠れないなぁ、そう思ってやってきたロビー。誰も居る筈ないと思っていたけれど、人影を見つけた)斉藤君?(同級生の彼に声をかけると、小さく手を振り小走りで駆け寄った) (2013/10/12 02:35:36) |
斉藤龍二♂2年 | > | おー おっす(手を振り)こんな時間に歩いているってことは部屋から追い出されちゃったとか(冗談ポク言いながら) 何か飲む?(自分はサイダーでも飲もうと思っている) (2013/10/12 02:37:33) |
桜井 ゆず♀2年 | > | んーん。でもみんな彼氏のとこ行っちゃったー(修学旅行ともなると浮き足立つのか部屋にいる者は少なく、殆どの子は彼氏の元へ。ちなみに自分の部屋はあたし以外みんな彼氏のとこだ。)んーじゃあミルクティーがいいなっ(ミルクティーを指差すと小さく微笑む。) (2013/10/12 02:39:48) |
斉藤龍二♂2年 | > | へー 彼氏のところってそんなに部屋余裕があったっけ?(と苦笑いをしながらサイダーとミルクティーを自販機で購入する。)で 桜井は?彼氏の下にはいかないのか?(ミルクティーをゆずに差し出しながらいう) (2013/10/12 02:41:58) |
桜井 ゆず♀2年 | > | さーねー、適当にやってるんじゃない?(血行リアルな疑問を持つんだなーと此方も苦笑いを零す。ミルクティーを受け取ればお礼を言い、さっそく一口。)え?あたし彼氏持ちいないからね...(それだけ答えると表情は暗くなる。かれし、ほしい...) (2013/10/12 02:44:35) |
斉藤龍二♂2年 | > | そうなんだ まぁ 考えるだけ野暮かもね(ミルクティーを渡した後、近くのソファーの背もたれに寄りかかりながらサイダーの栓を開ける) あら 居ないんだ・・・ごめん 悪いこと聞いちゃったね(すまなそうに誤る) (2013/10/12 02:47:46) |
桜井 ゆず♀2年 | > | いいけどさっ。斉藤君は?彼女いるの?(聞かれたら、聞き返す。半沢直樹のノリです。彼が腰掛けたソファーの対面のソファーに腰掛けると、またミルクティーをごくり。夜中にこの程よい甘さが安らぎを与えてくれた) (2013/10/12 02:50:40) |
斉藤龍二♂2年 | > | うん? オレ? 俺はいないよ(笑って答えると改めてゆずを眺める 結構スタイルいいんだなと思う)そういえば 桜井と話すのって初めてだったりしない(放課後は学校に居ないため他の生徒との接触が少ない) (2013/10/12 02:54:25) |
桜井 ゆず♀2年 | > | そう言えばそうかも!あんまり学校だと顔合わす機会もないしねー(こういったふ普段関わりの少ない生徒同士の交流が捗るのも修学旅行の良いところなのかもしれない。あまり友達のいないあたしにとっては嬉しい話。)学校に戻っても話してよねー?(にーっと笑って冗談めかして言ってるけれど、本心です。よろしくおながいします。) (2013/10/12 02:57:38) |
斉藤龍二♂2年 | > | あぁ こっちこそよろしくね (そういうと手をジャージで拭いてから握手をしようと差し出す) 【こちらこそよろしくね】 (2013/10/12 03:00:04) |
桜井 ゆず♀2年 | > | あはっ。握手ってなんかおかしくない?(手を差し出した彼を見て思わず笑ってしまう。もしかしたら男の子はみんなこうなのかな?って疑問にも思ったけれど、特に突っ込まずに此方からも手を伸ばして握手を交わす。) (2013/10/12 03:02:18) |
斉藤龍二♂2年 | > | えっ おかしいかな~ まぁ いいじゃん(にっこり笑って)握手ぐらい(差し出した手にゆずの柔らかい手が握られる)・・・なぁ 俺の手 荒れているから痛くない?(ファミレスのバイトで手が荒れている) (2013/10/12 03:05:27) |
桜井 ゆず♀2年 | > | まぁ、いいけどさ。んー?ほんとだ...凄い荒れてるねー(大丈夫?痛くない?って聞きながら手を見つめる。けれども治してあげられる事も出来ないし、痛々しく見つめるだけになってしまう) (2013/10/12 03:07:13) |
斉藤龍二♂2年 | > | まぁ しょうがないよ (手が荒れているのを指摘されて、気まずそうにする) バイトでさ 皿洗いをしているからどうしても荒れちゃうんだよね なんかいい薬知らない?(そういいながら握手をしていた手を離す) (2013/10/12 03:10:21) |
桜井 ゆず♀2年 | > | んー...薬はわからないかな...(痛々しい手を見れば、出来る事はしてあげたいと思えた。しかし、無知な為に適切な処置から良く効く薬などもわからずに力になれず「ごめんね」と少し気まずそうに謝るのであった) (2013/10/12 03:14:50) |
斉藤龍二♂2年 | > | あー いいって 桜井に直してもらいたくって見せたわけじゃないから(手をひらひらさせてからサイダーを飲む) まぁ これからもよろしくね(少しでも話ができたことをうれしく思う) (2013/10/12 03:17:30) |
斉藤龍二♂2年 | > | 【そろそろ時間切れです また お相手してくださいな】 (2013/10/12 03:18:02) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【はーい!お相手ありがとうございましたー!】 (2013/10/12 03:18:17) |
斉藤龍二♂2年 | > | 【じゃ おやすみ~】 (2013/10/12 03:18:34) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【おやすみなさいっ】 (2013/10/12 03:18:42) |
おしらせ | > | 斉藤龍二♂2年さんが退室しました。 (2013/10/12 03:18:45) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【さっきまで寝てたから眠くないんだよなぁ。百合百合しい子とか来ないかなw】 (2013/10/12 03:20:22) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【もちろん男の人でも大歓迎ですよ!】 (2013/10/12 03:32:31) |
おしらせ | > | 桜井 ゆず♀2年さんが退室しました。 (2013/10/12 03:38:13) |
おしらせ | > | 桜井 ゆず♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/12 03:38:18) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【部屋上げてー!】 (2013/10/12 03:38:28) |
おしらせ | > | 山田等♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/12 03:54:55) |
山田等♂2年 | > | 【こんばんは。宜しくお願いします。】 (2013/10/12 03:56:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 ゆず♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/12 03:58:29) |
おしらせ | > | 山田等♂2年さんが退室しました。 (2013/10/12 03:59:06) |
おしらせ | > | 桜井 ゆず♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/12 08:34:08) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【おはようございます!】 (2013/10/12 08:34:45) |
おしらせ | > | 龍太郎♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/12 08:34:46) |
龍太郎♂3年 | > | 【ゆずさんこんちわ】 (2013/10/12 08:35:07) |
龍太郎♂3年 | > | 【いますか】 (2013/10/12 08:35:25) |
おしらせ | > | 龍太郎抹殺さんが入室しました♪ (2013/10/12 08:35:46) |
龍太郎♂3年 | > | 【帰ろう (2013/10/12 08:35:47) |
おしらせ | > | 龍太郎♂3年さんが退室しました。 (2013/10/12 08:35:52) |
龍太郎抹殺 | > | 龍太郎が入室したので女性は無視してます (2013/10/12 08:35:53) |
おしらせ | > | 龍太郎抹殺さんが退室しました。 (2013/10/12 08:35:55) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【スマホフリーズしてた!】 (2013/10/12 08:43:19) |
おしらせ | > | 藤堂静♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/12 08:44:11) |
藤堂静♂高2 | > | 【おはようございます】 (2013/10/12 08:44:19) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【おはよんございますー!】 (2013/10/12 08:44:42) |
藤堂静♂高2 | > | 【ロル初めていいですか?】 (2013/10/12 08:46:44) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【はーい!よろしくですっ。】 (2013/10/12 08:46:54) |
藤堂静♂高2 | > | ふぁ~…首いってぇ…(朝早く目が覚め、大きなあくびをしながらロビーへ向かいとぼとぼ歩いている。どうやら首を寝違えたらしく首をいたわるように手でおさえている) (2013/10/12 08:48:25) |
桜井 ゆず♀2年 | > | ねむー...(ジャケットにホットパンツ、そしてニーハイ。お化粧もばっちりで降りてきたロビー。準備万端で一日が始まる...はずだったのだが、昨晩は寝るのが遅かったようで目をこすりながら歩いている)あー藤堂君!おはー!(それでもクラスメイトを見付ければ元気良く挨拶をした) (2013/10/12 08:51:07) |
藤堂静♂高2 | > | ん、この声はゆず?おはー…(自分に挨拶をする声が聞こえると挨拶をしながら声のするほうへと振り返り)って、もう準備万端って感じやん(こんな朝早くに完璧に準備ができている同級生に少し驚く) (2013/10/12 08:53:46) |
桜井 ゆず♀2年 | > | へっへー!すっぴんなんて見せられないからね(そう、女の子にとってすっぴんを見られるのは裸を見られるのと同じくらい恥ずかしい...少なくともあたしは。だからこそ早い時間だろうが遅い時間だろうが常に準備万端にしておきたいが故の努力であった)藤堂君は首痛そーだね?寝違えちゃった?(首を傾げて聞いてみる。そーっと手を伸ばして首に触ろうとしたけれど、それで痛みを与えたら悪い気がして引っ込めた。) (2013/10/12 08:57:40) |
藤堂静♂高2 | > | ゆずはすっぴんでも十分可愛いんじゃない?(ゆずの言葉に首をかしげながら答える)んぁ…首ね、少し寝違えちゃってさー…(首のことを聞かれれば苦笑しながら答える) (2013/10/12 09:00:34) |
桜井 ゆず♀2年 | > | いやいや!あたしのすっぴんはモンスターもびっくりだよ!(そのモンスターがどれ程かはわからないが、自分に対しての自信のなさだけは凄かった。)大丈夫ー?先生から湿布とか貰って来てあげよっか?(なんだか結構痛そうな首。心配になってしまい、そんな事を提案してみる) (2013/10/12 09:03:02) |
藤堂静♂高2 | > | 逆に可愛すぎてだろ?(すっぴんだろうがそんなに変わることはないだろうと思いながら冗談交じりで会話を楽しむ)いや、大丈夫、大丈夫、少ししたら治るから(ゆずのことばにありがとうっと笑顔で答える) (2013/10/12 09:06:17) |
桜井 ゆず♀2年 | > | お世辞が上手いなー藤堂君は!(そこまで言われてしまえば少し照れる。勢い余って彼の肩を叩いてしまう)あ...ごめん。大丈夫?(振動で首に刺激がいかなければいいが...心配そうに彼を見つめた) (2013/10/12 09:07:52) |
藤堂静♂高2 | > | 俺がお世辞言うように見える?(実際自分がどう見られているのかはわからないが自分的には言わないほうだろうと思い)てか、静でいいよ?(苗字で呼ばれるのがあまりなれていなく)大丈夫、大丈夫 (2013/10/12 09:10:22) |
桜井 ゆず♀2年 | > | そーじゃないけど...(それでも自分には自信がない。彼の言葉は嬉しかったが、釈然としないのもまた事実で)えー名前で呼ぶの恥ずかしいもん。藤堂君じゃだめ?(彼の提案をやんわり拒否。だっていきなり名前とか恥ずかしいじゃんか。彼の言う事は凄く理解できるのだけれど) (2013/10/12 09:14:35) |
藤堂静♂高2 | > | ん、まぁそこらへんはゆずに任せるからいいけどさ(自分の提案を断られればまぁ本人次第だしいいかなっと自分で解釈し笑顔で返答する) (2013/10/12 09:17:24) |
2013年10月10日 00時21分 ~ 2013年10月12日 09時17分 の過去ログ
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