「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2013年10月12日 10時14分 ~ 2013年10月13日 00時34分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(59.84.***.165) (2013/10/12 10:14:23) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2013/10/12 10:17:16) |
おしらせ | > | ミラ♀スナイパーさんが入室しました♪ (2013/10/12 10:19:24) |
ミラ♀スナイパー | > | 【こんにちわ!】 (2013/10/12 10:19:35) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんにちはー! いらっしゃいませ!!】 (2013/10/12 10:19:54) |
ミラ♀スナイパー | > | 【iPod touchで前のところ入ろうとしたら潰れててびっくりしましたよw】 (2013/10/12 10:21:14) |
アルマス♂ギルマス | > | (出来たばかりのマスターに新しく就任したばかりの男、教会から支給されたマスターの証のコートをぎこちなく着ながら書類と格闘している) (2013/10/12 10:21:55) |
アルマス♂ギルマス | > | 【突然のことで私自身もびっくりなのですが、とりあえず私が先んじてマスターとして部屋を作りましたよろしくお願いします】 (2013/10/12 10:23:13) |
ミラ♀スナイパー | > | (ガチャ…と扉を開けて、長いスナイパーライフルを持って入る) む…誰かいる。 【いえいえ! よろしくお願いします!】 (2013/10/12 10:23:41) |
アルマス♂ギルマス | > | 【えぇっと ライフル銃と言うことですが・・・銃は現実の物とは違い、一撃必殺の能力を無いモノと思ってください、そうしないと戦士系が圧倒的不利のなっちゃいますので】 (2013/10/12 10:26:41) |
ミラ♀スナイパー | > | 【承知!】 (2013/10/12 10:27:11) |
アルマス♂ギルマス | > | (書類相手に唸っていたが・・・入店者に気付き顔を上げる)いらっしゃい! えぇっと始めて見る顔だな、入会希望者か? (2013/10/12 10:30:05) |
ミラ♀スナイパー | > | (奥で書類と格闘しているひとが話しかけてくる。 聞くとどうやらマスターの様で) そうだ。 私はミラ。 銃1本でいかせてもらう。 よろしく頼む、マスターと思われる人よ。(少し雄々しいが、顔立ちは整っている) (2013/10/12 10:32:34) |
アルマス♂ギルマス | > | よろしく俺はギルドマスターをやっているアルマス・イークライターだ何分最近協会からマスターの認可を受けたばかりでね、慣れないことが多いがよろしくな飲むよっと(書類の山を漁り)これが入会書だ記入を頼む (2013/10/12 10:36:06) |
ミラ♀スナイパー | > | 最初から慣れたらそれこそ天才だろう(クスッと笑って。 入会書を受け取り) ふむ…。 (記入事項を書き終え、マスターに手渡す) これでいいかな? (2013/10/12 10:40:49) |
アルマス♂ギルマス | > | (書類に目を通して)了解了解あっ つでスリーサイズも・・・(ふざけた態度を取っているが服の下の身体はがっしりとしており彼自身も歴戦の猛者だと言うことを感じさせる) (2013/10/12 10:43:09) |
ミラ♀スナイパー | > | スリーサイズ? 特に気にしないが…必要なら述べよう。 77/49/79だ。(ふざけとわからず普通に答えてしまう) (2013/10/12 10:44:59) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・そっそうか・・・(思ったより淡白に答えられてちょっと当てが外れた様子)っと、その服は軍人? ウチは兼業でも構わないけど (2013/10/12 10:46:58) |
ミラ♀スナイパー | > | (服装を指摘され) これか? 元軍隊に居たものでな。 訳あって引退したが、これが一番落ち着くんだ。(懐かしそうに目を細めて語る) (2013/10/12 10:48:30) |
アルマス♂ギルマス | > | なーんか色々と訳がありそうだねー(引退 俺もあっちこっちの軍隊に混ざってた時もあるけどそんな風に思える服は無いよ この服もまだ全然落ち着かないけどね(苦笑交じりに自分の服を見せてみる (2013/10/12 10:51:49) |
ミラ♀スナイパー | > | 部下との交流を大切にすれば、きっとどこでも住めば都になる。 そういうことだ。(フフッと微笑み) その服、なかなか似合ってると思うぞ? (2013/10/12 10:53:46) |
アルマス♂ギルマス | > | ハハハハ ありがとう(笑って答える。マスターの正装に相応しい少し仰々しい衣装背中には大きくギルド協会の紋章が入っている)宿はあるか?なんなら部屋は空いてるが (2013/10/12 11:00:36) |
ミラ♀スナイパー | > | 部屋か…是非借りたい。 ここまで根無し草で移動してきてな。 休むところが欲しかったんだ。(ガシャ…とライフルを降ろし、椅子に座る) (2013/10/12 11:03:12) |
アルマス♂ギルマス | > | 了解、こっちが宿の借用書ね(別の書類を渡し)悪いねー 出来れば少しぐらいもてなしてあげたいんだけど俺はこの書類片付けないと行けないんで(書類書く手は止めない) (2013/10/12 11:06:14) |
ミラ♀スナイパー | > | (受け取った書類に手早く書き込み) できたぞ。(と、手渡そうとするが忙しそうで) 何やら忙しいな。 手伝ってやりたいのだが、一般兵士が首を突っ込めそうな物ではないな… (2013/10/12 11:14:54) |
アルマス♂ギルマス | > | ごめんなー、こういうのは俺自身でやらなきゃいけないから気持ちだけ貰っておくよ。そこの棚にある飲みモノや摘みだったら適当に手を付けて良いから(そう言っていろんなものが入った棚をさす) (2013/10/12 11:19:25) |
ミラ♀スナイパー | > | (コツコツ…と無言で歩いて行き、二つ分カップを用意し、どちらにもコーヒーを入れる) わかった。 ほら、マスターもな。(書類の山の空いてるスペースにカップを置く) 少し休みながらやらないと疲れるぞ。 (2013/10/12 11:21:50) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが入室しました♪ (2013/10/12 11:25:07) |
ミラ♀スナイパー | > | こんにちわ。 (2013/10/12 11:25:26) |
リリア♀騎士 | > | 【こんにちは~おじゃまします】 (2013/10/12 11:25:32) |
アルマス♂ギルマス | > | 【いらっしゃいませー】 (2013/10/12 11:26:55) |
ミラ♀スナイパー | > | 【こんにちわー。 お初です】 (2013/10/12 11:27:26) |
リリア♀騎士 | > | 【おはつです^^】 (2013/10/12 11:27:47) |
アルマス♂ギルマス | > | あぁ ありがとう、少し休憩にするか・・・(トントンと書いた書類をまとめてからカップを取る)ふぅ・・・なんか落ち着くぜ・・・ (2013/10/12 11:30:04) |
リリア♀騎士 | > | (カツンカツンと革靴の音を響かせながら新しいギルドの中へとやって来る)・・・どんなボロ屋敷かとおもっていたが、あんがい普通だな(部屋の内装を見てキョロキョロしながら見覚えのある男と初めて見た女のそばに行って) (2013/10/12 11:31:23) |
ミラ♀スナイパー | > | む…(新しく来た女性を見て) 初めまして。 私はミラ。 よろしく頼むよ。(そういうともう一度棚の方へ行き、コーヒーを用意して、渡す) (2013/10/12 11:32:39) |
アルマス♂ギルマス | > | (声のする方を見れば見知った女騎士の顔)てめー 入って来て第一声がそれかよ! すこしは俺を労いやがれ!! (2013/10/12 11:34:17) |
リリア♀騎士 | > | 私はリリアだよろしくな。ん?ふふ、わざわざすまないな(コーヒーを受け取ると早速口をつけてそのへんに置いてあるいすに座る)うるさい、お前こそわざわざ来てやった私に感謝してケーキを差し出せ。ミラはコーヒーをくれたぞ?(あしをくんで) (2013/10/12 11:35:14) |
ミラ♀スナイパー | > | なんだ、知り合いだったのか?(普通に会話をする二人を見て) ケーキか…趣味が可愛いものだな。 硬そうな雰囲気の割に意外だな…(そう言って有意義にコーヒーを飲むリリアを見る) (2013/10/12 11:37:11) |
アルマス♂ギルマス | > | 出せるか!今日まで協会やら他のギルドやら走り回って大変だったんだぞ!お前こそ手土産くらい持って来い! (2013/10/12 11:38:41) |
リリア♀騎士 | > | 知り合いたくなかったが・・残念ながらな(ため息をついてコーヒーを飲む)私は甘いものと可愛いものが大好きだからな・・・ちなみに今はお前のその髪をなでたくて仕方ないと思っている(冗談なのかわからない感じでそう言って)土産か?うーん・・・あ、そうだ・・ふふ、土産ならあるぞ・・・・私だ。私がこのギルドに入ればそれなりに貢献してやれるぞ?・・・・・で、ケーキはいつ出てくるのだ?(くびをかしげる) (2013/10/12 11:41:31) |
ミラ♀スナイパー | > | 撫でたいのなら撫でていいぞ。 それくらいどうということでもない。 (自分から甘いものと可愛いものと言ったことに少し驚き) ま、まぁ、人それぞれだしな…。 (2013/10/12 11:44:58) |
アルマス♂ギルマス | > | こっちこそ全く持って残念だ。自分に可愛さがカケラもないモンだから、周りにそう言うもんを置いて紛らわせようとしてんだよ。またくずうずうしい・・・(舌打ちしながらも見知った顔が来てくれたことはまんざら不愉快でもない。) (2013/10/12 11:45:32) |
リリア♀騎士 | > | なんだ?随分あっさりだな・・・まぁいいのなら遠慮なく撫でさせてもらうがな(そう言ってミラノ髪の毛に手をうずめて優しく溶かすように撫でる)騎士に可愛さはいらんのだ。ほらっさと書類とペンとケーキを持って来い(さりげなくケーキも頼むw) (2013/10/12 11:49:06) |
アルマス♂ギルマス | > | だーもー何処までおーぼーなんだお前は(そう言いながらも必要な書類を渡し、ギルドの係員にケーキを買いに使いに行かせる) (2013/10/12 11:51:53) |
ミラ♀スナイパー | > | …撫でるということは、私は可愛いに分類されてしまうのか。(優しくとかされながら呟く) ケーキか…。素材でもあれば出来るのだがな。(半ば諦め気味で) (2013/10/12 11:52:01) |
アルマス♂ギルマス | > | ダメだ、小麦粉や砂糖はともかく生クリームとかイチゴとか日持ちのしない食材は置いてない(首を横に振る) うん、この女に比べれば十分可愛げがあるぜ>ミラ (2013/10/12 11:55:19) |
リリア♀騎士 | > | (アルマスの言葉を完全に無視して鼻歌交じりに書類にペンを走らせていく)さて、こんなものでいいだろう(ペンと書類を返す)むろんだ。なんで私が可愛くないものをなでねばならんのだ(髪の毛を撫でながら、あるマスの言葉には飲み終わったコーヒーのカップを投げつける) (2013/10/12 11:56:17) |
ミラ♀スナイパー | > | だろうと思っていたさ。(肩を竦めて) 可愛さなど、戦場では無意味だが。(と、アルマスに投げつけられたカップを飛び込んでキャッチし、もう一度注いで返す) (2013/10/12 11:57:32) |
アルマス♂ギルマス | > | うをぉっとと(一瞬ひるんだがミラがキャッチしたことで持ちなおす)前初日からギルド内の備品壊す気か!?もっと大切に扱え!!///ありがとミラちゃん、どっかの乱暴もとのてゃ大違いだ、いいお嫁さんになるよ (2013/10/12 12:00:08) |
リリア♀騎士 | > | ふふ、その意見には同意だ。だからこそ今のうちになでているのだ(髪の毛をモフモフと頬ずりして)別におかわりを求めたわけではないのだが・・・まぁありがとう・・・それより、お前のその格好はなんだ?(見慣れない軍隊服に首をかしげる)手が滑ったのだわざとではない・・・ (2013/10/12 12:01:45) |
ミラ♀スナイパー | > | 誰かの嫁…か。 そんな未来は来るのか心配だ。(近くの椅子に座る) この服は別の地方の物だ。思い入れがあって着ている。 (手が滑った時とは威力がおかしかったが突っ込まない) (2013/10/12 12:03:01) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ちなみにアルマスもギルドマスター様の礼装をしています>リリアさん】 (2013/10/12 12:03:50) |
リリア♀騎士 | > | お前はマスターになってもうるさいな・・・アホマス。だいたいそのコートはなんだ?にあってないぞ・・・まぁお前に似合う服などないと思うがな(けっこうひどいいいようw)なるほどな・・・ずいぶんと堅苦しいというかびしっとした感じの服だな(コーヒーに砂糖を落として (2013/10/12 12:06:11) |
リリア♀騎士 | > | 【しょうちしました~】 (2013/10/12 12:06:24) |
アルマス♂ギルマス | > | 希望があるなら俺の弟子を一人当てがってやるぜ、腕も器量も確かなのが何人かいる///お前こそマスター相手してる自覚があったら少しは言葉を選べ!アホマスとはなんだアホマスとは!!(机バンバン)うっうるさい(にあってないのは若干気にしていた)てめーの中途半端なバニーガールよりはマシだよ! (2013/10/12 12:11:02) |
ミラ♀スナイパー | > | …私は似合うと思うぞ。 照れ隠しでもしているのか?(小馬鹿にするリリアを見て) まぁ、軍服だからな。ビシッとしなければ気持ちも真っ直ぐにならないさ。 (アルマスの言葉を聞いて) なら、マスター。 お主ではダメか?(冗談交じりに聞いてみる) (2013/10/12 12:13:27) |
アルマス♂ギルマス | > | !?おっ俺か?(ちょっとびっくりしたような顔をして)まー 選択肢の一つに考えておくのはいいかもな、ただ、夜は苦労することになるぜ(笑いながら答える) (2013/10/12 12:16:19) |
リリア♀騎士 | > | マスターだからって私の態度が変わると思ったか?だからアホマスなのだおまえは(コーヒーを飲んでおつつきながらSポイ表情でそう言う)ちっ・・・昔のことをねちねちと・・・バニーは関係ないだろうが・・・・・今ここでもう一度ブルマにしてマスターの尊厳を削ぎ落としてやってもいいのだぞ?(冷ややかな表情で微笑む)気持ちがまっすぐだとなにかいいことでもあるのか?気持ちなど所詮何を着ていても自分次第だろ(ミラノ髪を撫でながら) (2013/10/12 12:17:10) |
ミラ♀スナイパー | > | 騎士なら、いつもと装備を変えて戦って慣れるまでは面倒だろう? 重さ、硬さ、それぞれ違うものだ。 だから、慣れてるのを着るとビシッとする。 それだけさ。 (夜の話を聞いて) 安心しろ。私は夜になると愛想が無くなる。 するなら朝方か昼にでも誘うべきだな。 もちろん、マスターの嫁になったらの話だが(冗談を飛ばして、クスクスと笑う) (2013/10/12 12:23:31) |
リリア♀騎士 | > | どうなんだろうな?私は鎧はあまり着ないからな、動きが鈍るしな。(ミラの話を聞きながらコーヒーをかき混ぜる)全く・・・お前らは何を話しているのだ(呆れたように2人を見てコーヒーを飲む) (2013/10/12 12:28:24) |
アルマス♂ギルマス | > | 少しは変えても罰はあたらねーだろ!お前騎士としての上司とかいねーのか?(ジト目で聴く)おもしれー、あの時はお前の余りにも間抜けな姿に油断したがもうしねーぞ!お前の不格好な姿さらしてギルドの名物にしてやる!!(オーラめらめら)///日の高いうちからとはしっかり予定調整しないとな。まっじっくり品定めしてくれや、俺もそうさせて貰うから(笑いながら (2013/10/12 12:29:32) |
アルマス♂ギルマス | > | 鎧買う金がねーだけだろ(ボソッと)何って決まってるだろ、男と女が夫婦になるために一番大切な話だ、お前にもそのうち俺が直々に教えてやるよ (2013/10/12 12:31:05) |
ミラ♀スナイパー | > | お主らこそバニーやブルマなど何を話しているのだ…(苦笑いして) 騎士なら、少しは防御面も鍛えねばならんぞ。 (品定めの話を聞いて) お互いそうするとしよう。 他の男や女が狙ってきてもらっても困るしな。(少しニヤッとして、リリアを見る) (2013/10/12 12:32:41) |
アルマス♂ギルマス | > | いや・・・ ちょっとな・・・(PL発言:マジックアイテム:着せ替えダイス:服装がそれぞれに書かれた正12面体のダイス、ふって出た目の服装に見えてしまう幻覚系の魔法が掛かる1d121下着姿2巫女3メイド4スク水5ビキニ6ろりぃた7ブルマ8全裸()9甲冑10猫の着ぐるみ11チャイナドレス12セーラー服と言うアイテムがあります) (2013/10/12 12:35:07) |
リリア♀騎士 | > | いないからこうしてギルドに入っているのだろうが(ジト目も気にせずコーヒーを飲んで)ま、間抜けだと・・・くぅ・・貴様・・・あの時のバニーの恨みを話してやる(黒いオーラが出てくる)ふん、お前みたいに鎧をテカテカゴキブリのようにさせて歩くのが嫌なのだ(ジロットアルマスを睨むように見て)おまえにおしえてもらうことなどない・・・・お前に私が劣ってるわけがないのだからな(ドヤ顔で)あたらなければどうということはないのさ・・・・ (2013/10/12 12:35:40) |
ミラ♀スナイパー | > | 【じゃあ、みんなで降りましょう。 ソレ←】 (2013/10/12 12:37:40) |
アルマス♂ギルマス | > | 大丈夫だ、戦場じゃこんなヤツ誰も相手にしないから攻撃される心配がない(防御///いいだろ・・・待ってろ直ぐに支度してやる・・・(と言っていた所で先ほど使いに出していたケーキが届く)・・・無駄にするのも何だ先に食うか・・・ (2013/10/12 12:39:22) |
アルマス♂ギルマス | > | 【止めてー 女はともかく男には一切救いがないのこのダイス!!】 (2013/10/12 12:40:43) |
ミラ♀スナイパー | > | まあ、落ち着け。 二人で競うなら私も混ぜろ。 楽しそうだ。 (教えてもらうことはないと聞いて) じゃあ、(自主規制)や、(自主規制)も、当然知っているだろう?(リリアに問いかける)【全員コスプレするんだから気にしない気にしないw】 (2013/10/12 12:41:46) |
リリア♀騎士 | > | なんだと?私を馬鹿にしているのだな?そうなのだな(黒いオーラがもくもくw)やれやれおそかったな・・・・何だお前もくうきなのか図々しいな。はぁ?・・・(自主規制)なんだそれは?(きょとんとして)【わたしはどちらでもいいよ~】 (2013/10/12 12:43:20) |
おしらせ | > | ゼルク♂魔導士さんが入室しました♪ (2013/10/12 12:43:34) |
ゼルク♂魔導士 | > | 【こんにちは】 (2013/10/12 12:43:41) |
ミラ♀スナイパー | > | もちろん、夜の営みについてだ。 教えてもらうことはないなら、どんなプレイも知っているということだ。(ニヤニヤしながらいう) 【こんにちわー】 (2013/10/12 12:44:35) |
リリア♀騎士 | > | 【こんにちは~】 (2013/10/12 12:45:15) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんにちはー】 (2013/10/12 12:45:16) |
リリア♀騎士 | > | プレイ?・・・んぅ?(わからないと顔をするもとりあえず)あ、あぁもちろん知っているぞ(見栄を張るw) (2013/10/12 12:46:30) |
ゼルク♂魔導士 | > | いやァこっちまで足を運ぶのは大変なもんだねェ…おかげで荷物持ち込みに苦労をさせられちまったもんだ…(先客がちらほらいることを確認するも、ひとまず自分の荷物を整理することを優先させていき) (2013/10/12 12:47:43) |
ミラ♀スナイパー | > | (戸惑うリリアを見てニヤッとし) 純血か…珍しい…(そうつぶやくと、荷物を持った男がきて) ん…大丈夫か? 手伝おう。(魔導士と思われる人の荷物を持つ) (2013/10/12 12:49:52) |
アルマス♂ギルマス | > | (使いに行って来た人にもケーキを渡し)当たり前だろ!俺の金で買ったモンだぞ!!(ミラとリリアにも皿を回す)ミラ済まないがコーヒー入れ直してくれ///ほほーなら今度実践テストするがいいんだなー (2013/10/12 12:50:06) |
ミラ♀スナイパー | > | わかった。(先に台所へ行き、すみやかに4人分用意し、全員の近くに置き、荷物に戻る) (2013/10/12 12:51:17) |
リリア♀騎士 | > | 荷物?・・・・あぁそうだった。表に私の荷物を置いておいたから部屋まで運んでくれ、どの部屋かまだわからんかったからな(一人でどうやって運んだのかわからないほどの荷物が置いてある)お前の金で買ったものだが私のケーキだ(ジャイアン的な発想w)かまわんぞ、万点を取る自信がある(なんのテストかも知らないけど) (2013/10/12 12:51:57) |
ゼルク♂魔導士 | > | ん、おぉこりゃすまないねェ。何とか魔法使って運んできたんだがちょっくら疲れちまったもんで…(此方の状態を見かねてやってきた軍服を身にまとう女性に気付けば、軽く礼を言ってひとまず近くのテーブルの上に置くように頼み) (2013/10/12 12:53:41) |
ミラ♀スナイパー | > | そうか。 微力ながら手伝うぞ(そういうとひょいっと大きめの荷物を抱え上げる。) …どこに置けばいい?(担いだままくるっと振り返り) (2013/10/12 12:55:01) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・まさかマスターの俺に言ってるんじゃないだろうな・・・(ジト目)お前のその自信は一体どこから来るんだよ・・・(呆れたように、いっそのこと後悔する様なハードな試練を与えてやろうかと思いながら) (2013/10/12 12:58:41) |
おしらせ | > | サクヤ♀鬼さんが入室しました♪ (2013/10/12 12:59:04) |
サクヤ♀鬼 | > | [こんにちは (2013/10/12 12:59:18) |
ゼルク♂魔導士 | > | 【こんにちは】 (2013/10/12 12:59:27) |
ミラ♀スナイパー | > | マスター、軍服じゃ硬い雰囲気があるから服装を変えたいのだが。【訳: ダイスの振り方分からない+着替えたい(初心者ですいません ) こんちわー】 (2013/10/12 12:59:37) |
リリア♀騎士 | > | 【こんにちは~】 (2013/10/12 13:00:02) |
アルマス♂ギルマス | > | 1d12 → (8) = 8 (2013/10/12 13:01:33) |
リリア♀騎士 | > | いや、お前以外に誰がいるのだ?(当たり前じゃんといった感じ)騎士たるもの常に自信は身についている。まぁどこから来ると言われれば日頃の鍛錬だな(腕を組んで頷きながら) (2013/10/12 13:01:51) |
ミラ♀スナイパー | > | 1d12 → (3) = 3 (2013/10/12 13:02:10) |
サクヤ♀鬼 | > | こんにちはというよりここでいいのかな?(首を傾げながらギルドに入るとみたことある顔が三人みたことない顔が一人いたので安心して)ここでいいみたいだね。 (2013/10/12 13:02:41) |
ゼルク♂魔導士 | > | ん、そのままテーブルの上にでも置いてくれればいいさァ…(ミラにはそう言って自分は悠々と椅子に腰かけながら、一方で手痛い目に遭わぬようさりげなくリリアの動きへ注意を向けていて) (2013/10/12 13:03:21) |
ミラ♀スナイパー | > | (サイコロを降ると、服装が光って、気が付いたらメイド服に) おー…凄いな、これは。 (2013/10/12 13:03:32) |
アルマス♂ギルマス | > | 【良し、振るロールしない!<全裸】 (2013/10/12 13:04:04) |
サクヤ♀鬼 | > | [またサイコロしてるんですねw (2013/10/12 13:04:30) |
ミラ♀スナイパー | > | (言われた通りにゆっくりと運び、テーブルの上にドスンと置く) これでいいか? (置くと、新しく客人が来て) 初めまして。 ミラと言う。よろしく頼む。(しかしメイド姿) (2013/10/12 13:05:23) |
アルマス♂ギルマス | > | (気付けばサイコロを置いてあった戸棚をミラが開いているので慌てて)ちょっ ちょっとまて、そこには・・・(慌てて止めようとするが時すでに遅く返信するミラ)まっ・・・まぁ大丈夫か・・・女の子だし・・・ (2013/10/12 13:06:59) |
サクヤ♀鬼 | > | 初めまして私はサクヤっていうよよろしくね。(ミラさんに自己紹介して)というよりなんでメイド服?(首を傾げてミラさんにきく) (2013/10/12 13:07:18) |
リリア♀騎士 | > | ・・・どうした、ゼルクもっと近くに来ればいいだろう(完全に背中を向けているが気配には気づいていてゼルクを呼ぶ。もちろん手にはフォークw)やれやれ・・・あのサイコロを振ってしまったのか。だが、しかしメイド姿も似合ってるぞ(コーヒーを飲みながらケーキが来るのはそわそわして待つ) (2013/10/12 13:07:19) |
ミラ♀スナイパー | > | さっきサイコロを降ったんだ。 そうしたらこうなってしまった。(そう言ってカツカツとマスターのところまで行き) マスター、リリアのケーキを。(空いたお皿を片手に) リリアも降ったらどうだ? (2013/10/12 13:09:11) |
アルマス♂ギルマス | > | あのなー俺はマスターだぞ!このギルドの責任者!一番偉くて忙しいんだ!荷物運びくらい自分でやれ!!(机をバンバン)はっお前が成ってたら見れたもんじゃ無かったからよかったな(メイド服>リリア///サクヤ、よく来てくれた歓迎するぜ>サクヤ (2013/10/12 13:09:52) |
ゼルク♂魔導士 | > | いやいや、リリア殿に近づけばフォークで解剖されそうに思えてねェ…(流石に離れていれば攻撃もできまいとばかりに好き勝手なことを言ってのけ) ああ、ありがとうよ。ところでお前さんは誰かな?俺はゼルクってしがない魔導士さァ…(そして親切さを示した彼女に改めて礼を言えば、己の名を名乗って親しげな笑みを浮かべ) (2013/10/12 13:10:01) |
サクヤ♀鬼 | > | あのアルマスさんが振ってすごい格好になったやつだねー。(クスクスと思い出し笑いをする)あれ?あったことなかったけ。まぁ私はサクヤっていうよよろしくね(取りあえずゼルクさんに自己紹介する) (2013/10/12 13:12:16) |
ゼルク♂魔導士 | > | 【>あ、すいません。下のはミラさんに向けてのです】 (2013/10/12 13:12:47) |
サクヤ♀鬼 | > | [すいませんみすなのです…もう自己紹介してると思ってました (2013/10/12 13:13:14) |
ミラ♀スナイパー | > | ああ、ゼルク殿には自己紹介がまだだったな。 私はミラ。 よろしく頼むよ。(メイド姿でくるりーんと一回転し) このサイコロは面白いな…) (2013/10/12 13:13:37) |
リリア♀騎士 | > | うーん、あまりいい思い出がないのだがな(サイコロを手にとってみて)知るか、私はお前の2倍は忙しいんだ。 ほぅ・・・私よりも見れた姿じゃない買ったお前がよく言うな(そう言ってコーヒーを飲む)聞こえてるぞぜるく(振り返ってにっこりと同時にフォークが飛ぶ)的のけん・・・わすれてないよな? (2013/10/12 13:14:06) |
アルマス♂ギルマス | > | カクカクシカジカ(サイコロの説明をして)あぁ。。。不本意だけどな。。。(そう言ってリリア様のケーキを渡す)>ミラ///言うな・・・元から女用のサイコロだからな、男が振るもんじゃない・・・(鳥肌を立てながら>サクヤ (2013/10/12 13:14:51) |
ミラ♀スナイパー | > | (お皿にケーキを乗せ、それを御盆に載せて、リリアの元へ) お待たせしました。 ケーキでございます。(そう言って目の前に置く) (2013/10/12 13:16:34) |
サクヤ♀鬼 | > | なんで女用のサイコロをアルマスさんがもっての?(首を傾げてアルマスさんにいう)というよりここってアルマスさんがギルドマスターなんだよね? (2013/10/12 13:18:34) |
ゼルク♂魔導士 | > | ミラ殿、ねェ…ああ、宜しく頼みますぜィ。(無難に接していけそうだと言うことを確認すると、その恰好にニヘラと笑顔を歪めて)>ミラ おひゃっ?!いやいや、冗談きついですぜィリリア殿…(何とか回避はできたものの投擲能力も以外とあることを知ってしまって失言が余計にできなくなったことにがっくりとして)>リリア (2013/10/12 13:19:51) |
リリア♀騎士 | > | ふふ、遅かったな。待っていたぞ(ゼルクに投げたのとは違う食事用のフォークを持ってケーキを嬉しそうに眺めてフォークを誘うとして止まる)・・・さけんだりしないだろうな?いつだかのように(アルマスをジト目で見て)冗談ではないぞ?(笑顔で微笑む) (2013/10/12 13:21:02) |
アルマス♂ギルマス | > | うるせぇ・・・(メイドの記憶にどよーん///おい、ギルドの備品傷つけたり血で汚したりするなよ・・・(フォーク 二人とも頼む・・・給金弾むから・・・(係員二人にリリアの部屋まで荷物を運ぶように頼む) (2013/10/12 13:21:37) |
ミラ♀スナイパー | > | (せっかくなので、リリアがケーキに夢中になってる間にもう一度振る) よいしょっ (2013/10/12 13:23:48) |
アルマス♂ギルマス | > | えぇとそれは・・・俺が魔宝戦士、いや元魔宝戦士だからだ(よくわからない理由で断言///あぁそうだ、この間認定貰った(そう言ってその旨が書いてある書類を見せる)>サクヤ (2013/10/12 13:23:54) |
ミラ♀スナイパー | > | 1d12 → (3) = 3 (2013/10/12 13:23:54) |
アルマス♂ギルマス | > | っといけねぇ!もうこんな時間だ!悪い俺はまた書類の整理に徹するから、何かあったら今度来た時に伝えてくれ【なおミラさんの服装は4時間ほどで自動に戻ります】 (2013/10/12 13:25:17) |
サクヤ♀鬼 | > | なんだかアルマスさんよりリリアさんの方が偉いようにみえるよ。(アルマスさんとリリアさんをみながらいう)いってらしゃい (2013/10/12 13:25:50) |
ミラ♀スナイパー | > | …これは、固定なのか?(もう一度振ると、まったく同じ衣装だったため変化がなかった) 1日1回とかではないよな…?(手にある不思議なサイコロを見て) 【なるほど。 4時間くらいは同じ目なのか?】 (2013/10/12 13:26:02) |
アルマス♂ギルマス | > | 【振り直しは無効です、自分が気にいったのが出るまで振り続けることも可能になってしまうので>ミラさん】 (2013/10/12 13:26:38) |
ミラ♀スナイパー | > | わかった。 頑張れよ。(書類の整理に戻るマスターに手を降る) 【なるほど…中々凝ってますな】 (2013/10/12 13:27:30) |
アルマス♂ギルマス | > | 【では失礼します そして重ねて御賛同ありがとうございました】 (2013/10/12 13:28:10) |
リリア♀騎士 | > | 私のほうがえらいからな実際(コーヒーを飲んでサクヤにそう言う)そんなサイコロ捨ててしまえ(ゴミ箱にポイッとなると外れて目が出るw) (2013/10/12 13:28:30) |
ミラ♀スナイパー | > | 【はーい! お疲れ様です!】 (2013/10/12 13:28:30) |
リリア♀騎士 | > | 【おつかれ~】 (2013/10/12 13:28:36) |
リリア♀騎士 | > | 1d12 → (11) = 11 (2013/10/12 13:28:47) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2013/10/12 13:28:51) |
ゼルク♂魔導士 | > | 【おつかれさまです】 (2013/10/12 13:29:05) |
サクヤ♀鬼 | > | [おつかれさま (2013/10/12 13:29:24) |
ミラ♀スナイパー | > | あ、ゴミ箱に入らなかった。(と思うと隣が光って衣装をチェンジ) 面白いな…これ。 サクヤも振ろう!(サクヤに走り寄ってサイコロを渡す) (2013/10/12 13:30:20) |
ゼルク♂魔導士 | > | ……いつか絶対仕返ししてやりますぜ…(どうにかスケベ魔法の1つでもかけてやろうと企てながら彼女の方を眺め)>リリア殿 しかし、随分とまァメイド服が様になってますなァ…そういう類の仕事でもされてたんですけェ?(ふとそんな印象を抱いたためか尋ねてみて)>ミラ (2013/10/12 13:30:52) |
リリア♀騎士 | > | ・・・・あぁ(やってしまったと額に手を当てて恐る恐る服装を見るとチャイナドレスになっていた)・・・バニーよりかはマシか(ため息をついて特に気にすることもなくコーヒーを飲むも足のスリットが気になるのか何度か足を組み直して)そんなに的になりたいのか?(ゼルクの視線に気づいてフォークをちらつかせる) (2013/10/12 13:32:20) |
ミラ♀スナイパー | > | いいや、私は元軍隊だ。 こういう服は着る機会は無いからな。(くるんとまた回って) ゼルク殿もふるか? (2013/10/12 13:32:21) |
サクヤ♀鬼 | > | 学習しようねリリアさん(クスクスっと笑いながらそういう)私も振るのこれ?まぁいいけど。(そういってサイコロをふる) (2013/10/12 13:32:44) |
サクヤ♀鬼 | > | 1d12 → (11) = 11 (2013/10/12 13:33:04) |
おしらせ | > | カント♂猫人間さんが入室しました♪ (2013/10/12 13:33:22) |
サクヤ♀鬼 | > | [まさか被るという… (2013/10/12 13:33:41) |
カント♂猫人間 | > | 【こんにちは】 (2013/10/12 13:33:49) |
サクヤ♀鬼 | > | [こんばんわ (2013/10/12 13:33:53) |
リリア♀騎士 | > | 【おそろ~^^】 (2013/10/12 13:33:53) |
ミラ♀スナイパー | > | oh…二人とも同じ目だ…(と、光るサクヤを眺める) 【どんまいですw そしてこんにちわー】 (2013/10/12 13:34:02) |
リリア♀騎士 | > | 【こんにちは~】 (2013/10/12 13:34:03) |
サクヤ♀鬼 | > | [ミスですこんにちは (2013/10/12 13:34:06) |
サクヤ♀鬼 | > | まさかリリアさんとかぶるとは思わなかったよ(いつのまにかチャイナドレスになっていてそれを確認するとそういう)まぁましなほうなのかな?これ(いままでみてきたのよりましなのでそういう) (2013/10/12 13:35:43) |
ゼルク♂魔導士 | > | お、おっかないねェ相変わらず…(戦士ゆえの勘かあっさりと視線に気づかれ警戒されたのを見ると顔をひきつらせつつ、手荒な真似はしないでおこうと大人しくなり)>リリア あー、そいつも面白そうではあるがね、ちょいといかにゃならんところを思い出しちまったんで、また今度にさせてもらうさァ…(そういって彼女の誘いをやんわりと断ると、荷物は放置したままでギルドから出ていってしまい)>ミラ (2013/10/12 13:36:33) |
ゼルク♂魔導士 | > | 【すいません、ちょいと背後落ちです。お相手ありがとうございました】 (2013/10/12 13:36:44) |
おしらせ | > | ゼルク♂魔導士さんが退室しました。 (2013/10/12 13:36:46) |
リリア♀騎士 | > | 【おつかれ~】 (2013/10/12 13:36:57) |
ミラ♀スナイパー | > | 【はーい! お疲れ様です!】 (2013/10/12 13:37:01) |
サクヤ♀鬼 | > | [おつかれさま (2013/10/12 13:37:07) |
リリア♀騎士 | > | なんだか・・・足がきになるな(スリットを気にして)ん?サクヤも私と同じ格好か。よかった私だけでなくて(そう言って角をなでなで) (2013/10/12 13:40:03) |
サクヤ♀鬼 | > | いやだからフリーパスでさわらないでよ。まだ試合もしてないんだから…(はぁーっとため息をはきながらリリアさんにいう) (2013/10/12 13:41:13) |
ミラ♀スナイパー | > | これではまんまコスプレギルドだな…(と、スリットを見ると綺麗な脚が見え) リリア殿…美脚だな(まじまじと見つめる) (2013/10/12 13:41:14) |
カント♂猫人間 | > | (鎖で結ばれた重たそうな黒い箱をガガガッ、ガガガッと引きずりながら、宛もなくさ迷い。)建物がある...少しだけ休ませてもらってもいいよね?(箱に語りかけるように一人で話し、何かの集会所と思しき建物に向かう。)そもそも、君が重すぎるんだよ...(一人で話しながら黒い箱を引きずり、建物の扉を開くと中には様々な人が)すいません、少し休ませてもらっても? (2013/10/12 13:41:20) |
カント♂猫人間 | > | 【遅くなりましたがお疲れ様です。】 (2013/10/12 13:41:47) |
ミラ♀スナイパー | > | (扉が開かれると、そこには新しい客が居て) む、大歓迎だ。 (後ろに引きずる黒いものが重そうに見えて)それ、重そうだな。 持ってやろうか? (2013/10/12 13:43:09) |
サクヤ♀鬼 | > | こんにちは。(入ってきた人にそういって)たぶんいいと思うよ。( (2013/10/12 13:43:19) |
リリア♀騎士 | > | もういいじゃないか~(角をスリスリ)そうか?ミラの足も細くて綺麗だと思うが(スカートの下から出る足を見て)好きなだけ休んで行くがいい (2013/10/12 13:43:31) |
サクヤ♀鬼 | > | もういいわけないでしょせめてなんかで勝負して勝ってからだよ。(そういうとリリアさんの腰をつつこうとする) (2013/10/12 13:45:06) |
ミラ♀スナイパー | > | 私は、細い方が身を隠しやすいからな。 細く鍛えるのは辛かったよ。(そう言って新しい客人に近寄って行く) (2013/10/12 13:45:24) |
リリア♀騎士 | > | 勝負か?なにでしょうぶするのだ?今は暴れるわけにも行かないし・・(考えるようにして)細いがバネはありそうな足だな・・・ (2013/10/12 13:48:31) |
カント♂猫人間 | > | 何かのパーティー会場ですか? 取りあえず、ありがとうございます。(チャイナドレスとか、軍服とか、個性的な格好の人々ばかりだ。でも優しい人たちっぽいので良かった。箱を引きずりながら建物内に入り)あ、これは自分で運ぶんで...お気持ちだけ(軍服の女性の言葉に甘えたい気もするが、迷惑かけるわけにはいかないから、ここは気持ちだけもらっとく。) (2013/10/12 13:48:46) |
ミラ♀スナイパー | > | 【現在、軍服ではなくメイド服なのです(汗)】 (2013/10/12 13:50:01) |
カント♂猫人間 | > | 【あ、じゃあ軍服のところはメイド服にかえといてください。】 (2013/10/12 13:50:35) |
ミラ♀スナイパー | > | そうか? ならいいが…。 (そう言って棚に行き、コーヒーを注いで) どうぞ。(カントさんの前に置く) とあるサイコロのおかげでな、 全員こうなったんだ。 誤解だけは控えてくれ(苦笑いをしながら) (2013/10/12 13:52:08) |
サクヤ♀鬼 | > | まぁパーティーしてるとしたらここはコスプレパーティーになるのかな?(カントさんの言葉を聞くとそういって苦笑いをする) (2013/10/12 13:53:22) |
ミラ♀スナイパー | > | 岩場を登る時に鍛えてないと細いだけじゃ辛いからな。 (バネがありそうと聞き) (2013/10/12 13:54:14) |
リリア♀騎士 | > | もっともだな・・・(ミラの話を聞きながらケーキをむしゃむしゃ) (2013/10/12 13:55:53) |
サクヤ♀鬼 | > | 適当に運試しとかそうゆうので勝負する?(暴れるわけにはいかないときくとリリアさんにそういう) (2013/10/12 13:56:59) |
カント♂猫人間 | > | あ、どうも...(ちょうどハロウィンの時期だし、それの仮装パーティーかな、と思ったがそうでもないようだ。メイド服の女性に渡されたコーヒーをありがたく受け取り)...あちっ(猫だけに猫舌でなかなか飲めず) (2013/10/12 13:57:05) |
リリア♀騎士 | > | べつにそれでもいいぞ・・・・(サクヤの意見に賛成して)ね、ねこだ・・ねこだぞ?(こそこそと可愛いもの好きの血が騒ぎ昨夜に話す (2013/10/12 13:58:51) |
ミラ♀スナイパー | > | ふふっ…(熱がってる様子に思わず笑みをこぼす) あ、すまない。 少し可愛かったものでな。(そう言って頭を撫でる) (2013/10/12 13:59:27) |
サクヤ♀鬼 | > | じゃあ適当にさっきのサイコロ振ってめが大きい方のがあったの勝ちってことでどう?(リリアさんにそうていあんする)猫だねーさきにミラさんみたいに撫でてきたら?(首を傾げながらいう) (2013/10/12 14:02:04) |
リリア♀騎士 | > | そうだなそうするか・・・・でも、すこしねむくなってきてしまった・・・ちょっとねる(そういってねむってしまう)【すいません、そろそろおちますね~】 (2013/10/12 14:03:25) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが退室しました。 (2013/10/12 14:03:34) |
カント♂猫人間 | > | え? 何ですか?(頭撫でられて、普段されない行為にどう反応すれば良いか分からず。困った表情でメイド服の女性を見る。) (2013/10/12 14:03:39) |
ミラ♀スナイパー | > | 【はーい、お疲れ様ー】 (2013/10/12 14:03:49) |
サクヤ♀鬼 | > | [おつかれさまー (2013/10/12 14:04:00) |
カント♂猫人間 | > | 【お疲れ様です】 (2013/10/12 14:04:07) |
サクヤ♀鬼 | > | 了解じゃまたねー。( (2013/10/12 14:04:20) |
サクヤ♀鬼 | > | (ねむったリリアさんにそういう) (2013/10/12 14:04:31) |
サクヤ♀鬼 | > | [途切れました (2013/10/12 14:04:39) |
ミラ♀スナイパー | > | おっと…嫌だったか?(少し不安そうな顔をして) 可愛かったから撫でたかっただけだ。 触られたくないなら言ってくれ。 (2013/10/12 14:05:04) |
カント♂猫人間 | > | え、嫌ではないですけど...どうしたらいいか分からなくて(そんな不安そうな顔していたのかなと思って、大丈夫だと微笑みかけ) (2013/10/12 14:09:06) |
サクヤ♀鬼 | > | そういえば自己紹介してなかったよね。私はサクヤっていうよあなたの名前は?(首を傾げながら猫みたいな人にきいてみる) (2013/10/12 14:10:14) |
ミラ♀スナイパー | > | そうか。 (微笑む顔にまた可愛いと思い、今度は、首の方を撫でる) あ、私もだな。 私はミラ。 よろしく頼む。 (2013/10/12 14:10:56) |
カント♂猫人間 | > | あ、本当だ。忘れてた。カントです。(トンだど忘れに気づきアハハと笑いながら二人の女性に向かって自己紹介し)...っ!?(突然、首を撫でられて思わず後ずさる。) (2013/10/12 14:14:13) |
サクヤ♀鬼 | > | なんというかミラさん積極的なんだねー。(二人の様子をみてクスクスっとわらう)カントさんだねよろしくね (2013/10/12 14:15:43) |
ミラ♀スナイパー | > | 可愛いではないかー!(っと、喉を撫でられ後ずさるカントさんを見て) あ、ご、ごめん! 嫌だった…? 猫だからゴロゴロ…っていうと思って…(後ずさられて凹んでいる) (2013/10/12 14:22:11) |
カント♂猫人間 | > | 何というか...今まで触られたことなかったので、ちょっとビックリして(恥ずかしそうに照れ笑いし)あ、サクヤさんって角あるけど、これもコスプレですか?(ずっと気になってたことを聞き) (2013/10/12 14:30:07) |
サクヤ♀鬼 | > | 私にコスプレ趣味なんてないよ。というより服装も着たくてきてるわけじゃないし。私は鬼だからこれは本物。(苦笑いしながらカントさんに角を見せる) (2013/10/12 14:31:27) |
ミラ♀スナイパー | > | 怖がらせてごめん…(ぽふっと頭を撫でる) すまない、そろそろ出かけねば。 また今度な。(そう言ってライフルを背負い、メイド服のままギルドを出て行った。) (2013/10/12 14:33:13) |
ミラ♀スナイパー | > | 【すみません!背後落ちです! お疲れ様です!】 (2013/10/12 14:33:33) |
おしらせ | > | ミラ♀スナイパーさんが退室しました。 (2013/10/12 14:33:37) |
サクヤ♀鬼 | > | またねミラさん(そういってミラさんをみおくる)[お疲れさまです (2013/10/12 14:34:09) |
カント♂猫人間 | > | へぇ~、鬼? 触ってみていいですか?(頭から直接生えている角が不思議で興味を持つ)あ...さよなら(行ってしまったミラさんにちゃんと挨拶できず)【お疲れさまです】 (2013/10/12 14:36:07) |
サクヤ♀鬼 | > | うーんまぁあんまり強く触らないんなら少しだけいいよ?(そういってカントさんに近づいて触りやすいようにしゃがむ) (2013/10/12 14:37:22) |
カント♂猫人間 | > | はい...優しく...(おそるおそるソッと角に触れて)あ、硬い...(触らなくても分かるような当然のコメントを言って、満足げに角から手を離し) (2013/10/12 14:40:12) |
サクヤ♀鬼 | > | 柔らかい角ってあるのかな?(自分はみたことないので首を傾げて)もういいんだね。(そういうと立ち上がる) (2013/10/12 14:41:38) |
カント♂猫人間 | > | え? 知らないです。(柔らかい角ってどんなだろうと考えながら、頭の中でハンペンのような角を想像し)あ、鬼の角って生え変わるものなんですか?(ふと浮かんだ疑問を尋ね) (2013/10/12 14:45:10) |
サクヤ♀鬼 | > | うーんもしあるのなら気になるね…(ふにゃふにゃの角を想像してみていう)私は生え変わらないよ。他の種類の鬼は知らないけど。(カントさんにそうこたえる) (2013/10/12 14:47:45) |
カント♂猫人間 | > | 何だ、生え変わらないのか。(生え変わるのなら、もらおうと思っていたのだが残念だ。そんな事を考えていたら、ずっとほったらかしにしていた箱の鍵穴から黒い煙のようなものがモクモクと出て腕の形になり、カントの頭を引っ叩き)痛っ!? あ、ごめん。忘れてたわけじゃないんだよ?(箱に向かって、そういうと)ごめんなさい、そろそろ行かないと。また遊びに来てもいいですか?(箱に繋がれた鎖を掴み、出かける準備をし) (2013/10/12 14:54:22) |
サクヤ♀鬼 | > | なにその箱というより煙(不思議そうにみていう)うんいいとおもうよ。というよりここはギルドだから入ってみたら? (2013/10/12 14:57:47) |
カント♂猫人間 | > | ギルド? よく分かんないから、今度詳しく教えてください。それじゃ、休ませてもらってありがとうございました。(箱を引きずりながら、建物の外へと出てゆく) (2013/10/12 14:59:45) |
カント♂猫人間 | > | 【お邪魔しました。楽しかったです。ありがとうございました。】 (2013/10/12 15:00:23) |
サクヤ♀鬼 | > | じゃあまたあえたらねー。(カントさんををみおくっていう) (2013/10/12 15:00:25) |
おしらせ | > | カント♂猫人間さんが退室しました。 (2013/10/12 15:00:32) |
サクヤ♀鬼 | > | [おつかれさまー (2013/10/12 15:00:36) |
サクヤ♀鬼 | > | 私ももうそろそろ用事すませにいこっとというよりこの格好でいかないといけないんだ…(ハァーッとため息をはきながらギルドをでる (2013/10/12 15:05:14) |
おしらせ | > | サクヤ♀鬼さんが退室しました。 (2013/10/12 15:05:17) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2013/10/12 18:29:32) |
おしらせ | > | サクヤ♀鬼さんが入室しました♪ (2013/10/12 18:29:47) |
サクヤ♀鬼 | > | [こんばんわ (2013/10/12 18:29:59) |
マリスティア♀修道女 | > | 【あっと、申し訳ないです、被ってしまいましたね。】 (2013/10/12 18:30:12) |
サクヤ♀鬼 | > | [えっとソロルしようとしてたんでしょうか? (2013/10/12 18:31:41) |
マリスティア♀修道女 | > | 【あ、はい、ひとまずそこから順次、でしょうか】 (2013/10/12 18:31:59) |
サクヤ♀鬼 | > | [なら私はもうすぐご飯なので落ちますね。どうぞ (2013/10/12 18:33:02) |
サクヤ♀鬼 | > | [それではまたの機会によければお願いします (2013/10/12 18:33:21) |
おしらせ | > | サクヤ♀鬼さんが退室しました。 (2013/10/12 18:33:25) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、その時はよろしくお願いいたします。】 (2013/10/12 18:34:28) |
マリスティア♀修道女 | > | さて。(自分の部屋も手に入れ、近場の教会も見つけ、湯浴みとお祈りも済ませて……と、すっきりとした表情のシスター。主よ、様々な意味で新たな一日が始まります。どうか行く先を照らして頂けますよう。)………(というわけで、がちゃりと扉を開いて中に入る。今は誰もいらっしゃらないようだ。)失礼いたします。(ぺこり、と頭を下げて、端の方にちょん、とひとまず座る。) (2013/10/12 18:39:58) |
マリスティア♀修道女 | > | ……はっ。(そこで気がつく。まだ冒険者らしいこと一個もしてない。修行不足とかそういうレベルじゃないですね私。もしかして冒険者の方ってここで依頼を待っているのでは無いのではないでしょうか。つまり、自分でツテを作り、自分自身の力で依頼を引き寄せる、そんな努力を常日頃からされているのではないでしょうか。)(思考がぐるぐると回転する。主にダメな方向に。) (2013/10/12 18:47:29) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが入室しました♪ (2013/10/12 18:47:47) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/10/12 18:47:57) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2013/10/12 18:48:12) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【ありがとうございます。では、下記に続かせて貰いますね】 (2013/10/12 18:48:27) |
ノイン♀黒騎士 | > | ふっ……何か困っているようだな、少女よっ!(どばーん! とギルドの扉を押し開き、颯爽と参上する。甲冑の擦れる金属音と共に一歩を踏み出し、何故か唐突に吹き込んできた風にマントを靡かせ、自らの顔を左手で覆うようなムダにカッコイイ立ち姿! そして、びしぃっ、と逆の手で修道女を指さした)我が名はノイン・シュヴァルツ・バイツァー。大いなる暗黒の祝福を受け、漆黒のカルマを背負った高潔なる黒騎士なりっ! 何か困っていることがあるならば、この我が貴殿に力を貸してやろう。――いやなに、そう畏まることはない。我は――(ふっ、と不敵に笑って修道女へと歩み寄り――その途中で思いっきりマントを踏んづけ、ずっころげた)…………(恥ずかしくて身を起こせないパターン) (2013/10/12 18:55:32) |
マリスティア♀修道女 | > | 何者ですかっ!?(いやちょっと待ってほとんど変わってる人としか出会ってないんですけど私の何か日ごろの行いが悪いんでしょうか主よ。)………………(驚きの表情は驚くほど冷静な表情に変わる。目の前でコケられたらそうもなる。よっこいしょ、と立ち上がれば、まずは通り過ぎて入ってきた扉を閉めて。)………(無言のまま、隣にしゃがみ込んで。)………他に誰もいなかったので、良し、ってことにしましょう。(軽く囁いて、また椅子に戻って座る。見なかったことに。) (2013/10/12 19:00:36) |
ノイン♀黒騎士 | > | ……っ(修道女の言葉に、ぴく、と小さく一度だけ震える)……(やがて、立ち上がる。甲冑やマントについた埃を手で払い、こほん、と咳払い)――ふぅ、やれやれ(大仰に肩を竦めて見せると、首をゆっくりと横に振る)よもやこのような場所に狡猾なる障害物が落ちていようとは(※落ちてません)。この場所が祝福されし安息の地だと思って、油断をしていたようだ。まったく、我が行く手にはコレより先も数多なる至難が待ち構えているのだろうが……ふっ、我は高潔なる黒騎士。このような陳腐な阻害など、一笑に伏す価値もないわ……っ! ――(目元を腕でゴシゴシ。泣いて無いもん)――さて、少女よ!(気を取りなおし、修道女の傍らへ。ちょっと目元が赤いのはともかく、カッコがつくように尊大な笑みを向けた)ここに我が居合わせたのは幸運だったな。さぁ、悩み事があるのだろう? なんでもこの黒騎士に告白するが良い。 (2013/10/12 19:10:06) |
マリスティア♀修道女 | > | (ツッコまない、ツッコまないぞ、きっとそれが優しさだと思います。主よ、こんな方向性で私の優しさ試す必要なくないですか。)………とりあえず(こほん、とこちらも咳を一つ。)……ありがとうございます。私、教会より派遣されて参りました、シスター・マリスティアと申します。お導きありがたくお受けしたく思います。ノイン・シュヴァルツ・バイツァー様。(言いかけて頬がちょっとひくついた。思い出し笑いダメ絶対。我慢です私。そう、これもまた主の与えたもうた試練。でもこの試練おかしくないですかね。)………ええとつまり、この場所についてからまだ冒険者らしいことを一つもしていないので、さてどうしたものかと悩んでいたわけです。 (2013/10/12 19:16:14) |
ノイン♀黒騎士 | > | うむ、マリスティアだな、我が深遠なる記憶の祠にしかと刻みつけてやったぞ。クク……今は我が邪気が贄を求めていない刻限ゆえ、運がよかったな。感謝するが良い(ふふん、と腕を組んで見下す感じに言ってやる。が、ちゃんと悩みを吐露してくれたり、ちゃんとフルネームで呼んでくれたり、そんなちょっとしたことが嬉しくて口元はにやけ気味である。幸いにも、相手が笑みを押し殺していることには気付かなかった)なるほどな。つまり貴様は、何か冒険者らしい事をしたいのだな……ううむ(くるり、と相手に背を向けて。うーん、うーん、と考える。がりがりと頭を掻いたり、普通に悩んだり)――うむ(良い案思い浮かんだ! よし、これだ。と一人グッと拳を握って。再び修道女に向き合ったときには、元の不遜な表情に切り替わっている)ならば、この我が貴様に試練を課してやろう。僥倖な事に、今、我の手元には近所の子供――じゃなくて、闇の御子より賜わった責務がある。貴様には、この手伝いをさせてやろうではないかっ(ぴら、と差し出した用紙。「飼い犬が森で迷子になったので探して欲しい」、と子供特有のへったくそな文字で書かれてある) (2013/10/12 19:30:00) |
マリスティア♀修道女 | > | ………(目の前の相手から邪気がどれだけ感じられるというのでしょうか。どうしましょう、笑ってしまう前に封印してしまった方がよいのでしょうか。)ありがとうございます。何とでもお呼び頂いて結構ですからね。(と、頷き。笑いは気がつかれずに済んだらしい、ほっと一息。)………………なるほど、それはよい案だと思います。近所n……闇の御子からの依頼ということであれば、本来冒険者が手がけるべき深遠の底に踏み入れるような物ではなく、この私のような若輩であれど触れることが叶うやもしれません。(とりあえず傷つけるのもアレなので、穏やかにノッておく。あ、でもこれちょっと恥ずかしくないですか。シスターめげない。)………森で迷子ですか、そうですね、それでは、初仕事はそれでお願いしたいと思います。(ぺこり、と、笑顔で頭を下げて。) (2013/10/12 19:35:17) |
ノイン♀黒騎士 | > | よかろう。この任を見事完遂した暁には、我はあの悪ガキ――じゃなくて、闇の御子よりネビリムシールドを返して貰える――じゃなくて、受け継ぐことができるのだ。貴様にもその一翼を担わせてやるのだ。本来、凡人如きでは着手することすら許されない重大な試練。覚悟を持って挑むが良い(改めて、マリスティアの隣の席に腰掛ける。ずずいと身を乗り出し)――して、マリスティアよ。貴様は如何様にして我の手伝いができるというのだ? ま、まぁ、我が邪神には一歩及ばんだろうが、貴様とて神に仕える身ならば、きっとなにか、こう、アレな……アレな事が出来るのであろう? 一時とは言え徒党を組むのであれば、互いの事はそれなりに知っておかねばなるまい(と、尊大に言いつつも目は好奇心にキラキラさせています) (2013/10/12 19:45:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。 (2013/10/12 19:55:27) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2013/10/12 19:56:10) |
マリスティア♀修道女 | > | 了解いたしました、ご安心下さい。(くすくすと微笑みながら、隣に座る相手にどうぞ、と少し席を譲って。)……? ああ、なるほど、できることですか?(相手の言葉を受けて、ううん、と悩み。)あまり力を見せる、というのは本意ではありませんが、やはり信用を受けるためには必須である、と言えそうですね。それでは……(胸の前で手を組んで、祈りを捧げる。)………(そのうち、僅かにその手が光り始めて。)もしもアンデッドが居た場合は、その魂を浄化することのできる光です。………まあ、街中ですからね。ただの光る手になってしまいますけど。もうちょっとばかり広げることもできますから、建物の中にいるアンデッドを追い払うとか、そういうこともできます。 (2013/10/12 19:57:25) |
ノイン♀黒騎士 | > | お、おぉぉ……(相手が「アンデッド~」云々を語り始める前。もう手が光り出した時点で感激モノである。いーなー超カッコイイ、超カッコイイ! と口には出さないが、目をキラキラうるうるさせているっ!)……いーなー……(あ、一言漏れちゃった)――ハッ!(すぐさま我に帰り、ぶんぶんと頭を振るう。自分の頬を叩いてシリアスモード(笑)を呼び覚まして、前髪をさらっと掻き上げる)ま、まぁ……十分だ。さすがは、紛いなりとも神に仕えているだけはある。この我と同伴する相応しい、と認めてやろうぞ。――ちぇ(顔を背けつつ、ぶぅ、と口を尖らせる。カッコよかったからちょっと嫉妬したのである。手が光るとかロマンである) (2013/10/12 20:06:11) |
マリスティア♀修道女 | > | ……(さすがに耳に入った。思わず顔を逸らしてぷるぷるする。思考、思考漏れてますからね。なんとか我慢だめげるなシスター。)………………ありがとうございます。一応、旅や冒険と呼ばれる物に相応しいと認められてはいるので、なんとかお邪魔にならぬことはできる、かと。(世間一般のラインは分からないけど、でも、うん、多分。) 何が起こるかわからないこともありますし、安全を期して向かうと良いとは思いますが……何時頃出発いたしますか?(首をちょん、とかしげて、そむけた顔をちょいっとだけ追いかける。) (2013/10/12 20:12:50) |
ノイン♀黒騎士 | > | そうか、なれば我の足を引っ張る事はなかろー(思いっきり棒読みです。けどすぐに思い直し、小さく深呼吸をして嫉妬心とか諸々を落ち着かせて、元の仕草に戻しておく)――こほん。うむ、そうだな。闇の御子は我にこう語っていた……「常夜の日が山嶺の奥に沈む前に見つけ出さねば、黒騎士である貴殿の盾は川に流す――」じゃなくて、「――貴殿に盾を授けることはできぬ。疾く、済ませよ」とのお達しであった。別に我はそこまで盾に執着があるわけではないが、御子よりの責務を蔑ろにすることもできぬ。だから、すぐにでも発ちたいのだがな……――(ぐぎゅるるる、とお腹が鳴る)―――――我の内包する邪気が、著しく衰退してしまっている。きっとこれは、この屋内に漂う食べものの匂い――じゃなくて、マナがあまりにも涎が出てしまうほどに……でもなくて……(もう一度お腹が鳴る。チラ、と修道女に横目を向けた。「察せよ!」的な。じぃぃぃ、と、涎をぽたぽたさせて、お腹をさすりながら、ひたすら目を向ける) (2013/10/12 20:27:02) |
マリスティア♀修道女 | > | ………それ結構短い時間ですよね。(確かにまだ時間的にはありますけど、1日で見つかるものなのでしょうか…… 募る不安。)………なるほど。(察した。察するというか、半強制的に理解をした。募る不安。)………ええと、では、軽く何か頂いてから出かけましょうか。私は少しで構いませんから、何か包んで持っていけるものを準備しますね。ええと、ここは料理は勝手にしてもよいのでしょうかね。(わかった、わかりましたから、と、苦笑しながら手を伸ばして、その頭を優しくぽんぽん、となでる。) (2013/10/12 20:33:09) |
ノイン♀黒騎士 | > | ……なに?(「何か頂いてから」との言葉に、ぴくっ、と反応を示す。それでも表向きは平然としておき、腕を組み、目を伏せて、ふんっ、と鼻を鳴らす)まったく、これだから凡人は。我は常に森羅万象より無尽蔵なダークエネルギーを取り込んでいるのだ。腹が空く、などの概念すら理解し難い(鳴るお腹)んふっ! えふっ! げほっ!(咳で誤魔化した)まぁ、だが、貴様がそこまで我に食べて欲しいというのならば。そこまで、お腹いっぱい美味しいモノを食べて欲しいというのならば、同伴するよしみとして付き合ってやらんことも無いぞ。うむ、包んでいくモノも『鶏モモ肉のサンドイッチ』にしたいというのであれば、貴様の好きにするが良い。――使用権は知らんが、この我が許してやろう。さぁ、作るが良い。美味しいモノを!(びしっ、と厨房を指さした。けど、頭を撫でられるとへにゃっと表情が緩んでしまい……慌てて引き締め直す) (2013/10/12 20:40:33) |
マリスティア♀修道女 | > | ………いやまあ、うん、そうかもしれないですけど、私は普通の人間ですからね。(否定するのはやめておいた。頷きながら、自分のことにしておこう。)………………………………(シスターとはいえ根っこから100%聖人というわけではない。しらーっとした瞳をちょっとだけ向けて。)………………わかりました。(はぁ、とため息をついて。この子は仕方ない子だと理解した。もう一度よしよし、と頭を撫でて。)………じゃあ、サンドイッチを多めに作りますから、今から食べていいですよ。そこそこ食べたところで出発しましょうか。(パンを準備すれば、とんとんとレタスを刻み始めて。特に問題の無い手際を見せる。)………とりあえずどうぞ。(ハムを挟んだサンドイッチを、皿に乗せて。とりあえずよだれをなんとかしましょう。) (2013/10/12 20:52:49) |
ノイン♀黒騎士 | > | !(しらーっとした目を向けられると、敏感に反応した。途端に肩を縮こまらせ、俯いてしまう)………………(そして押し黙る。たまに、ちら、ちら、と上目遣いで修道女を見やるけど、黒騎士モードが現在霧散中)……(ドギマギとぎこちなく、何か喋ろうと口をパクパクしても言葉は出ない。割とその辺りは繊細なのである)……んっ(しかし頭を撫でられると、犬みたいに目を細めて、表情を緩めてしまう。「相手が自分を嫌いになったわけじゃなかった」と分かるとすぐに元の雰囲気を取り戻し、ぴんっ、と背筋を伸ばしておいた。そして運ばれてくるサンドイッチ。思わずすぐに手を伸ばしかけたけど、思いとどまり、もう一回腕を組む)う、うむ。ここまで出されて口をつけぬのも、大自然に対する冒涜であるな。仕方が無い。食してやるとしよう(と、建前的に口上を垂れてから食べ始める。もぐもぐむしゃむしゃと口いっぱいに頬張って、口周りにパン屑とかつけたままながらも、幸せ一杯の表情である)ん、んー! んー!(喉を押さえ、じたばた)んふー! んふー!(水-! と訴えている) (2013/10/12 21:03:41) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………(犬か何かでしょうか。主よ、意地悪してはダメですよね。分かっているのですが……)………よしよし。(頭をなでた上で、ついでに顎も撫でておいた。繊細な少女をちょっとだけ弄って、くすくすと笑う。) ………はいはい、そんなに焦って食べるとお腹にもよくないですよ?(指を立てて注意しながらも、水をグラスに汲んで、ことん、と目の前においてあげる。食べている間に、隣に積まれていくサンドイッチ。肉にハムに卵と、スタンダードな物ばかりである。) (2013/10/12 21:11:24) |
ノイン♀黒騎士 | > | (水を受け取り、一気に煽る。喉に詰まっていた食べものは何とか胃の中に流れ込んでくれて、なんとか命は助かった)はぁ…はぁ……。よもやこんな所にも、我が邪神の試練が待ち受けていようとは。黒騎士の宿命とは、何と困難を極めるのか……っ! しかし今のは息苦しさが先行したせいで、食べもの本来の味を我が舌にて堪能することが出来なかった。うむ、では仕方ない。もう一つ、あぁもう一つ……(自分に言い訳をつけながら、積まれていくサンドイッチの何個かに手を伸ばしてもぐもぐ。けど、今度はちゃんと言われたとおりに落ち着いて食べていく)……(食べながら、じぃーっと修道女に目を向けている。体をそわそわと揺らしていて)……なでてくれないのか……(とか、ぽつりと漏らしてみたり) (2013/10/12 21:19:36) |
マリスティア♀修道女 | > | ………いや今作ってますからね。(思わずツッコミは入れてしまった。とりあえず手を止めて、その手を洗い。)………………(よいしょ、と隣に腰掛ける。)………食べたら、出かけますよ? あまり長いことこうしているわけにもいきませんからね。(一応、注意事項というように指をぴ、っと立ててそう呟けば、よいしょ、と手を伸ばして、頭を撫でてあげる。よーし、よし、と優しくなでながら、ぽん、ぽん、と優しくたたいて。)………………で、全部食べたら晩御飯無しですから、全部は食べたらダメですよ?(と、しっかり突っ込んでおく。) (2013/10/12 21:33:44) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/10/12 21:42:23) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?] (2013/10/12 21:42:51) |
ノイン♀黒騎士 | > | ~♪(美味しいモノを食べつつ、撫で撫でもされて幸せ心地である。黒騎士モードは完全霧散中であり、へにゃりと蕩けた表情はしまりのないものとなっているだろう)――ハッ(相手の「晩ご飯なし」との言葉で、我に帰る。腕で口元を拭った後に席を立ち、改めて黒騎士モードに移行)我としたことが。このような世俗に塗れた欲求に負けてしまうとは、なんと情けない……。恐らくは我の中のダークエネルギーが不足しているせいで、闇騎士としての黒鋼の心が軟化してしまっていたのであろう。闇の御子が用意した試練は心身を磨り減らし、かの聖林の迷宮は踏破が不可能であると錯覚してしまうほど、非常に困難なものであるがゆえに、これも致し方ないことか(むぅぅ、と眉間に皺を刻んで大仰に唸り越えを漏らした。つまり一人じゃ見つけられなかったのである)うむ、では用意できたのならば疾く向かうとするか!(ばばーん、と言い放つと、何故か急に風が吹いてきてイイ感じに髪とマントを靡かせてくれた) (2013/10/12 21:43:34) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【あ、シルバーさんこんにちは。 ええとその返事をする前に、マリスティアさん、ちょっと良いでしょうか】 (2013/10/12 21:44:45) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はいはい、全部見てましたから把握してますよ】 (2013/10/12 21:45:11) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【あ、えっと。一応の確認ですけれど。それは中の人の部屋でのやり取りの事でしょうか?】 (2013/10/12 21:45:54) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい。そーですよー、二つ入るのが不安なのでやってないですけど】 (2013/10/12 21:46:21) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2013/10/12 21:47:37) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【では。もしお仕事ロル~って事になるのでしたら、外部に移動しないといけないみたいです。私としても初見で外部にお誘いするのは大変心苦しくもアリ…もし難しそうであれば、「お仕事にいった」とフェードアウトをするか、強引に別の話題に持っていくか、でしょうか】 (2013/10/12 21:48:21) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー ご希望とあらば屋外おつくりしますよー】 (2013/10/12 21:48:52) |
マリスティア♀修道女 | > | 【あ、いえいえ、ここ最近足を踏み入れたばかりなので口を挟むことはありませんが、事情そのものはすべて把握しているつもりです。焦る必要も無いのではないでしょうか。 その上で、お誘いとあらばお誘いがあれば受けさせていただきますよ、ご安心下さい。】 (2013/10/12 21:50:13) |
マリスティア♀修道女 | > | 【よく分からない言葉になった。】 (2013/10/12 21:50:26) |
おしらせ | > | フェイーシュ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/10/12 21:52:53) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。まざってよかったでしょうか?】 (2013/10/12 21:53:28) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【ええと、先ほどPL部屋で話した限りでは、色々事情があって部屋の増設が難しい、と言い切られた後でそのように言われても申し訳なさしかなく>アルマスさん】【お誘いして大丈夫ならば、お誘いしたいです>マリスティアさん】 (2013/10/12 21:54:05) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ではマスターとしてお相手させていただきますので>ALL】 (2013/10/12 21:55:41) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、よいですよー。 きていただいた方はすいません、では、移動しますね】 (2013/10/12 21:56:17) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【シルバーさん含め、来ていただいた方には申し訳ありません。流れとして出発寸前の段階まで運んでしまっておりましたので、今回はマリスティアさんを借りさせてくださいませ(深々) では、ラブルの待ち合わせの方にお部屋を作りますね】 (2013/10/12 21:57:26) |
アルマス♂ギルマス | > | やっとおわった・・・(疲れた様子でギルドの奥から出てくる。ギルドなりの正装をした男) (2013/10/12 21:58:08) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2013/10/12 21:58:28) |
シルバー♂剣士 | > | [お疲れ様でした] (2013/10/12 21:58:53) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | 【お疲れさまでした】 (2013/10/12 21:59:11) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | 【えと、文章作りますね汗】 (2013/10/12 21:59:35) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが退室しました。 (2013/10/12 21:59:50) |
アルマス♂ギルマス | > | 【お疲れ様でした】 (2013/10/12 22:00:38) |
シルバー♂剣士 | > | くぅ~今日も仕事終了っと(大きく伸びをして歩いている)それにしてもこの頃魔物も強くなってる気がする…気を付けねぇとな…(ギルドの前に着いて)さァて今日は誰かいるかね?(扉を開けて)こんばんは~っと (2013/10/12 22:01:56) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | (何年生きてきたかも忘れてしまうほど、長い時間を生きてきた吸血鬼ということを伏せ、流れの錬金術師ということでギルドに参加した見た目はほとんど少女がギルドのドアを開ける)…なんだ。ひとがいるのか…。(今夜も資料に目を通そうと一冊の分厚い本を持ってきている) (2013/10/12 22:02:45) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | 【遅くなりましたが、お疲れさまでした】 (2013/10/12 22:03:43) |
アルマス♂ギルマス | > | おぉ、シルバーお疲れ仕事はどうだった?///そっちの女の子(に見える)は錬金術師のフェイーシュちゃんだね、資料で見てるよ (2013/10/12 22:06:32) |
シルバー♂剣士 | > | あぁ、まぁまぁだったぜ~(ギルマスなのにこの言葉遣い)でももう少しあそこの踏み込みをしっかりしとけば早く終われたかもな…(ちらちらとシェイーシュの方を見てぶつぶつと) (2013/10/12 22:09:08) |
シルバー♂剣士 | > | [すいません…フェイーシュさんでしたね!] (2013/10/12 22:09:50) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | …まぁまぁだな…。(あまり周囲に頓着しない性格のため、声をかけられても、どこかで会ったことがあるような…という程度しか記憶していないので、曖昧な返事したしないでいる)…そなたの方はどうだというのだ…ん、、そう、アルマス殿(ようやく名前を思い出して、椅子に腰掛け、本を開いて話しかける) (2013/10/12 22:09:54) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | >アルマスさん (2013/10/12 22:10:06) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | 【問題なしですよー】 (2013/10/12 22:10:37) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | (ふと、目をあげたときに支線に気がついて)…なにか…?(見た目のわりには落ち着いたトーンの声で話しかける。血のような赤い瞳で声をかけてきた男を見ながら)>シルバーさん (2013/10/12 22:13:11) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | 【視線です】 (2013/10/12 22:14:16) |
アルマス♂ギルマス | > | (特に言葉使いを気にした様子は無い、と言うか某騎士に比べればどれだけまともなことか)その調子で頼むぜ、俺が書類仕事している今、お前レベルの戦士は数が少ない。と言ってもまぁ無理はしない様に///御蔭さまであら方の書類は方が付いたよ・・・いやー肩が凝った(方を回す) (2013/10/12 22:15:10) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | (書類仕事…と聞いて、ギルドのそれ相応に立場のある人間なのか…と、思い本に目をうつす。)…。(ふと、たまには人の役に立つことでもしてみようかと、筋肉痛、肩凝りの取れる薬はないものかとページを探っていく)>アルマスさん (2013/10/12 22:18:26) |
シルバー♂剣士 | > | そうかい?結構なレベルのヤツはわんさかいると思うがね…(とくにここにいる女共は…)おぅ!わあってるよ心配してくれてサンキューな(そう言えば話したことあったっけ…と思いながら)ん?(フェイーシュに声をかけられ)あ、あぁ…何か魔物っぽい匂いがするな~と思ってよォ(鼻をひくひくさせて) (2013/10/12 22:19:56) |
アルマス♂ギルマス | > | 何の本読んでるんだ?(と尋ねてから本を覗こうとしたが今日はもう文字を読むのは嫌なので止めた)///それがこっちも色々あってさ・・・(人事では色々苦労している様である) (2013/10/12 22:22:49) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | …魔物のにおい…はて、一日研究室にいたから、薬品のにおいでも染み付いているかもな、これから気をつけるとしようか(…それ相応の修羅場をくぐってきてる、いい勘をしている、と少し口許に笑みを浮かべて、本に目をやる。肩凝りの薬は見つかったものの、手持ちの材料ではつくれなそうな配合で、どうしようかと考えて)>シルバーさん (2013/10/12 22:23:50) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | …そなたが、肩がこったといっていたのでな。それに効く薬でもないかと探していたのだ。(本を除きこむのをすぐやめた様子を見て、ずいぶん疲れているようだな、と思いながら何かいいものはないかな?とページを探る)>アルマスさん (2013/10/12 22:26:49) |
シルバー♂剣士 | > | (話を聞いて)そうかい?いやぁ…ただ、さっきまで魔物の群れ相手に戦ってたから鼻がおかしくなっちまったのかもな~(頭をかきながら)薬扱ったりするのはすげェよな…俺には絶対に無理だ!(うんうんと頷いて) (2013/10/12 22:27:48) |
アルマス♂ギルマス | > | それはありがたい、なんか良いのあったかい?塗り薬でも飲み薬でもかまわねーゼ>フィイーシュ (2013/10/12 22:30:00) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | そんなに難しいものでもない…きちんと基礎から勉強していけば、それほど難しいものでもない…(切り傷に効く薬はないかと探る。ほんの小瓶程度の量ではあるけれど手持ちがあったので、そっと差し出す)…少しの怪我でも後々長引くこともある。くすりだ、遠慮なく使うがよい>シルバーさん (2013/10/12 22:32:03) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | (塗り薬の隣にあったのが、たまたま体力回復の薬だったのが目につく。)研究室で試作したものだ、「カンポー」とかいう技術を元に作ってみたものだ。自然の薬草からとったものだから多少苦いかもしれん、だが、効果に問題はなかろう>アルマスさん (2013/10/12 22:35:25) |
シルバー♂剣士 | > | そうか…?基礎からやっても何もかもできない気がする…(分厚い本をチラチラと見て)おっ、ありがたい!(薬を貰って)まァ今日は40頭ぐらいを相手にしただけだから、さほど傷はないからまた今度使わせてもらうよ! (2013/10/12 22:35:48) |
アルマス♂ギルマス | > | 「カンポー」?あぁ 聞いたことあるぜ、大陸の東側で発達した薬だっけ、でも貰っていいのか?確か原料がやたら高かったと思うが>フィイーシュさん (2013/10/12 22:37:37) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | …わたしとて、常備しているわけではない…早めに言えば準備はしておく。まぁ…「これ」…次第だがな(指で丸を作る、金のことだった。ただでいつも渡していたら、商売にならないのは当然だから)>シルバーさん (2013/10/12 22:38:32) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | …たまにはいい、仕事熱心な人間にはご褒美がないとな…材料費は研究仲間と出しあったりしておる。安い、とは言わない、でも、それほど気にするほどではない…それに量も少ないしな。(大人の手のひらにすっぽり収まるくらいの小瓶の薬を差し出す)>アルマスさん (2013/10/12 22:41:38) |
シルバー♂剣士 | > | へ、へぇ~お金か…まぁ機会があったら用意しておくわ…(お金の話になって眉をピクピク動かして)大陸の東側…(自分の刀にチラッと目をやる) (2013/10/12 22:42:19) |
アルマス♂ギルマス | > | 助かるぜ、次からは代金を出そう(小瓶を受け取って眺める)。冒険に役立つ薬だったらギルドの方で少し買わせて貰うよ、まだ仕入れ先が決まってないんだ。質もそれなりみたいだし>フェイさん///いや、ちょっと違う、その剣はそのさらに東の島国で作られた型だ>シルバー (2013/10/12 22:44:43) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | …タタラ鉄で鍛えた剣、「太刀」であろう…?多種の合金が生み出す刃紋が美しく青白く光を放つ代物… そなた珍しいものを持っておるな(一目でシルバーさんが腰にしているものを察してみる) >シルバーさん (2013/10/12 22:45:31) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | …こちらは、納期に余裕を持って設定してもらえれば、いつでも構わん…。わたしの薬が仲間の命を救うなら、それで本望だ…。(経理係か…?それにしては雰囲気が違う気がする…とギルド参加の時にちらりとしかあってなくてまだギルマスなのを思い出せずにいる)>アルマスさん (2013/10/12 22:48:36) |
シルバー♂剣士 | > | なに!?そうなのか…(そんなに異郷の地で作られたとは知らずに腰から鞘ごと抜いて)へぇ~「タチ」っていうのか?俺は前に「ヨウトウ」って言われてたけどな…?(白いコートには似合わない真っ黒な鞘を見て) (2013/10/12 22:50:02) |
アルマス♂ギルマス | > | 判った、値段交渉のために品物と希望価格を書いたリストを持ってきてくれ。なるべく高く買ってやりたいがこっちもまだ駆け出しでな、その辺を組んでくれるとありがたい///言い方にも色々ある、俺のヤリだってゴウソウやシュンソウと言ったりするのと同じことだ>シルバー (2013/10/12 22:53:33) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | …「ヨウトウ」…?(瞳に魔力を込める。鞘の中の物を覗きみるくらいは簡単なことだった。たしかに普通の券ではないようだった。魔力を込められたものでもないようだった…その異質な雰囲気が何から出ているか、わからずに透視を中断する)…それが役にたつものならば…それでよいのではないかな…?>シルバーさん (2013/10/12 22:54:52) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | (やはり経理係か?と勘違いしながら話を進めようとする)…ま、懐事情はひとそれぞれ、そんなにがめつい商売をする気はないさ…(パタンと本を閉じて、紅茶がのみたくなってきたので、お湯やらティーセットやらの探し始める)>アルマスさん (2013/10/12 22:58:33) |
シルバー♂剣士 | > | へぇ~色んな言い方があるってことか…(基本、戦うこと意外には頭は回らないので)んっ?(ジーッと見つめているフェイーシュに少し驚いて)ま、まぁ…コイツは昔のダチの物だし、なにより今の自分の中で一番使いやすいしな! (2013/10/12 23:00:32) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | …友人の…(ポツリと呟く。ティーセットの準備をお湯を沸かし始める)剣をそなたに預けて、友人はこの稼業、引退でもしたのか…?>シルバーさん (2013/10/12 23:03:12) |
フェイーシュ♀吸血鬼 | > | 【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきたので、抜けますね、またお話しましょう、失礼しました】 (2013/10/12 23:05:49) |
おしらせ | > | フェイーシュ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/10/12 23:06:02) |
アルマス♂ギルマス | > | そうしてくれると助かる・・・(そう言いながら水を持ってきてさっそく漢方薬を飲む)うぐっ!(むせそうになるがなんとか飲み込んで・・・)かー きちー・・・でもなんか効きそうな気がするぜ>フェイ (2013/10/12 23:06:22) |
シルバー♂剣士 | > | いや、昔ふとしたことでソイツとケンカしてな…そいつは「サムライ」って言ってたな…それで仲良くなったんだが…(椅子に腰掛けて)ある日に体中に原因不明の斬り傷がある状態で見つかって死んじまったよ…(遠くを眺めて)それで親族がこの刀を捨てようとしたもんだから、俺が受け取ったんだ (2013/10/12 23:08:07) |
シルバー♂剣士 | > | [お疲れさまでした~] (2013/10/12 23:08:41) |
アルマス♂ギルマス | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/10/12 23:09:23) |
アルマス♂ギルマス | > | 原因不明の切傷かぁ・・・そいつが妖刀だとしたらもしかしたら・・・(シルバーに向き直って)なぁ、もし俺が“その剣を捨てろ”と言ったらお前はどうする?>シルバー (2013/10/12 23:13:08) |
おしらせ | > | サクヤ♀鬼さんが入室しました♪ (2013/10/12 23:14:51) |
サクヤ♀鬼 | > | [こんばんわ (2013/10/12 23:15:10) |
シルバー♂剣士 | > | 「捨てろ」…?(キョトンとした顔をして)イヤイヤ、捨てる訳ねぇよ!いろんな思い出とかも沢山詰まってるんだぜ? (2013/10/12 23:15:10) |
おしらせ | > | リオ♀ガンナーさんが入室しました♪ (2013/10/12 23:15:26) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは~サクヤさん] (2013/10/12 23:15:30) |
シルバー♂剣士 | > | [始めまして、こんばんは] (2013/10/12 23:15:59) |
リオ♀ガンナー | > | 【こんばんわーはじめまして!お邪魔してもよろしいですか?】 (2013/10/12 23:16:03) |
サクヤ♀鬼 | > | [はじめましてこんばんわ (2013/10/12 23:16:23) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー>サクヤさん、どうぞどうそ>リオさん】 (2013/10/12 23:17:04) |
サクヤ♀鬼 | > | こんばんわ。(ギルドに入るとそういって)何の話してるの?(首を傾げて二人をみる) (2013/10/12 23:17:34) |
アルマス♂ギルマス | > | 万が一お前がその友人と同じ姿になる危険性があるとしてもか? アヤカシの武器ってのはそう言うもんだ、使えば使うほど、使用者の身や魂を削る>シルバー (2013/10/12 23:18:19) |
アルマス♂ギルマス | > | サクヤか、この妖刀の話だ(刀を挟んで向かい合っている男二人)>サクヤ (2013/10/12 23:19:29) |
サクヤ♀鬼 | > | 何かあったのその刀に?取り込まれかけてるとか?(首を傾げて刀をみる) (2013/10/12 23:21:02) |
シルバー♂剣士 | > | 何!?俺が…アイツと…(考えてブルッと震える…が、)今のこの刀の主人は俺だ、どういうことがあってもぶっ壊れるまで使ってやらァ(真っ直ぐな目で)魂食われる前にこっちがコイツをコントロールしてやる! (2013/10/12 23:21:14) |
リオ♀ガンナー | > | わっ!(近くで一人で飲んでいたら大きな声が聞こえて)…びっくりした…急に大声だすから…!(シルバーの方を振り返って) (2013/10/12 23:22:57) |
アルマス♂ギルマス | > | 判らん、正直俺は魔宝を多く持って、知っているとは言え、それを感知する力は大して無いんだ・・・(力なさげに首を振る)ただ話を聞く限りただの刀とも思えん・・・>サクヤ (2013/10/12 23:23:42) |
アルマス♂ギルマス | > | 出来る限りのことはやってみろ、 (2013/10/12 23:24:32) |
アルマス♂ギルマス | > | だが、俺がそれが無理だと判断した時、俺はお前の腕を切り落としてでもお前からその剣を奪う、例えそれでお前に嫌われようが恨まれようがお前に死なれるよりはまだましだ>シルバー (2013/10/12 23:25:23) |
サクヤ♀鬼 | > | あれこんばんわ初めまして私はサクヤっていうよよろしくね。(驚いてる彼女にあいさつをして)いやそれふつうの刀じゃないとおもうけど?この前もなんか変だったし(刀を興味深そうにみながらいう) (2013/10/12 23:25:31) |
リオ♀ガンナー | > | あ、はじめまして…!刀の話?(刀を見ながら)刀ねぇ… (2013/10/12 23:28:13) |
アルマス♂ギルマス | > | ん? (新たに入ってきた少女に向かって少し気どった様子で)やーようこそ「クレッセントライト」へ、俺はこのギルドの長アルマスだ(身につけているのはギルドマスターの証である紋章の入ったマント、服の下には自信も歴戦の戦士であることを告げる壮観な肉体)>リオ (2013/10/12 23:28:59) |
シルバー♂剣士 | > | あ、あぁ…すまねぇな(迷惑そうにしている女の子に軽く手を上げて)でもよォ、俺がコイツを制御して、かつ自分の力にできりゃあお前にうでぶった斬られることもないんだろ?(ニヤリと笑って) (2013/10/12 23:29:26) |
リオ♀ガンナー | > | フフフ…よろしくね、アルマスさん♡(気取った様子にクスリと笑いながらにこやかに挨拶をする) (2013/10/12 23:30:27) |
アルマス♂ギルマス | > | そうだな、そうなることを祈るよ・・・だが自信はあるのか?現にお前の友人は失敗して、さらに言えばその前にも何人か持っていたはずなのにその全員が失敗したんだぞ>シルバー (2013/10/12 23:31:28) |
リオ♀ガンナー | > | 刀っていわくつきのとか多いのね…シルバーさんはよほど自分の力に自信があるみたいだけど(頬杖をついて) (2013/10/12 23:32:18) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・(リオの面白がるような反応に沈黙し)>リオ//・・・(無言で“ダメだったかな”と目で聞いてみる)>サクヤ (2013/10/12 23:32:59) |
シルバー♂剣士 | > | 大丈夫さ、(刀を見つめて)コイツを持って戦うと刀と一心同体みたいな感じがするしよォ、最近は刀を振ると斬撃もでるようになったんだ!(いたずらっぽく笑い)しかも俺が傷つくと (2013/10/12 23:34:15) |
おしらせ | > | カント♂猫人間さんが入室しました♪ (2013/10/12 23:34:17) |
カント♂猫人間 | > | 【こんばんわ】 (2013/10/12 23:34:29) |
シルバー♂剣士 | > | 切れ味が数倍になるしな~! (2013/10/12 23:34:38) |
サクヤ♀鬼 | > | …(なんとなくわかったのでがんばれマスターっと目で応援してみたり) (2013/10/12 23:34:48) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは] (2013/10/12 23:34:52) |
リオ♀ガンナー | > | 【こんばんわー】 (2013/10/12 23:34:55) |
サクヤ♀鬼 | > | [こんばんわ (2013/10/12 23:34:55) |
アルマス♂ギルマス | > | (サクヤの視線を受け)えーオホン(わざとらしい咳払いをして)ギルドの入会希望者と言うことでいいのかな?ならばこの書類に必要事項を明記の上サインを(と言って書類を渡す>リオ (2013/10/12 23:35:36) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ちょっと背後で離席します】 (2013/10/12 23:35:47) |
リオ♀ガンナー | > | りょーかいー後で渡したらいいかな?(サラサラっとサインをしながら) (2013/10/12 23:36:22) |
シルバー♂剣士 | > | 自信?(初めて見る女の子に言われ)そんなのねぇよ、まだまだ俺は弱いしな…もっと頑張らねぇと!(ウソを言っているようではなくて) (2013/10/12 23:36:43) |
サクヤ♀鬼 | > | [いってらしゃい (2013/10/12 23:36:47) |
シルバー♂剣士 | > | [いってらっしやいませ~] (2013/10/12 23:37:56) |
サクヤ♀鬼 | > | じゃあ強くなるまでその刀使うのやめたほうがいいよ?(首を傾げながらシルバーさんにいう)振り回されるだけだし (2013/10/12 23:38:03) |
リオ♀ガンナー | > | へぇ…(思ったとは違う反応に意外そうに)でもサクヤさんはこういってるけど?? (2013/10/12 23:38:27) |
シルバー♂剣士 | > | そうかね…でも、コイツじゃないとしっくりこないんだよな…(机の上に静かに刀をおいて) (2013/10/12 23:39:45) |
カント♂猫人間 | > | お腹空いたぁ(鎖で繋がれた重たそうな黒い箱をズルズルと引きずりながら歩き、今日の昼間来た建物が見え)ちょっと寄って行こうかな?(黒い箱を引きずって建物へと向かい、扉を開き、室内をチラチラと伺う。) (2013/10/12 23:40:12) |
シルバー♂剣士 | > | (話していて後ろをチラッと見ると)うおっ、変なヤツきた…(ボゾッと聞こえないように呟く) (2013/10/12 23:42:22) |
リオ♀ガンナー | > | 相性がいいってことね…サクヤさんは…なにか使うの?刀とか? (2013/10/12 23:42:49) |
サクヤ♀鬼 | > | ふぅーんならさっさと強くならないと自分自身を斬っちゃうかもね。(フフっと笑いながらシルバーさんにいう)こんばんわまたきたんだねー。(視線を感じたのでそこをみるとカントさんをみつけたのでそういう)そうだよ。私はこの刀を使うよ(そそういって大きい刀をみせる (2013/10/12 23:43:45) |
リオ♀ガンナー | > | へぇ…重くないの?(じいっと刀とサクヤさんをみつめて)そんなサクヤさんごつくみえないし…(といって腕をペタペタ触る) (2013/10/12 23:45:06) |
シルバー♂剣士 | > | ハハハっ!そうだな~早くそれ相応の強さにならねェとな!(ジョッキにビールをつぎにいく) (2013/10/12 23:45:17) |
カント♂猫人間 | > | あ、良かった。知ってる人がいて...(これで安心して不法侵入ができる。黒い箱を引きずって室内へと入り)また来ちゃいました。(今日知ったばかりの人だが、それでも知っている人がいると心強い。) (2013/10/12 23:46:53) |
サクヤ♀鬼 | > | これでも鬼だからね力には自信あるよ。(刀を片手でもって軽く人のいない方にふる)その後シルバーさんをみたものは…(シルバーさんにむかってそんなことをいってみる)初めての人もいるだろうし自己紹介したら?(首を傾げてカントさんにいう) (2013/10/12 23:47:59) |
リオ♀ガンナー | > | (カントさんに気づき)あ…こんばんわー…常連さんなんですか? (2013/10/12 23:48:05) |
アルマス♂ギルマス | > | 【戻りましたー】 (2013/10/12 23:48:46) |
サクヤ♀鬼 | > | [おかえりー (2013/10/12 23:49:18) |
リオ♀ガンナー | > | 【おかえりなさいー】 (2013/10/12 23:49:24) |
シルバー♂剣士 | > | おいおい…縁起でもねェこと言うなよ…(サクヤさんにジト目で) (2013/10/12 23:49:59) |
シルバー♂剣士 | > | [おかえりーです!] (2013/10/12 23:50:14) |
リオ♀ガンナー | > | すごいなぁ…筋力もっとつけようかなぁ…(サクヤさんと自分のを見比べながら) (2013/10/12 23:50:17) |
サクヤ♀鬼 | > | まぁ実際にありえることなんだからきおつけなよー。(クスクスっとわらう)うーんリオさんの戦い方によると思うよ? (2013/10/12 23:51:09) |
アルマス♂ギルマス | > | 下手に気を許すな、俺が知っている魔宝に「悪魔の幸運石」と言うモノがある、それは一見美しい宝石で、それを持つ者に多大な幸運を呼び込むとんでもない程の魔力を持っているだ・・・しかし、その宝石の前で一言でも「自分が幸せだ」と呟けば最後、その石の中に魂を引きづりこまれ、以後生きることも死ぬことも無く石の中でただ永遠の苦痛を味わうと言われている・・・>シルバー (2013/10/12 23:51:49) |
リオ♀ガンナー | > | そうか…うん、そうだね…!(サクヤさんに言われて考えながら) (2013/10/12 23:53:13) |
カント♂猫人間 | > | あ、そっか。(サクヤさんにそう言われて、男女二人の戦士の方を向いて)えっと、カントっていいます。今日たまたま休憩に寄らせてもらっただけのこことは無関係の者なんですがよろしくお願いします。(ペコッと頭下げて挨拶し) (2013/10/12 23:53:21) |
アルマス♂ギルマス | > | なんだ・・・?(ふらりとやってきた猫人間の少年を見て怪訝そうな顔をし)・・・入会希望者か?>カント (2013/10/12 23:53:22) |
シルバー♂剣士 | > | へ、へェ…そんなもんが存在するんだな…(眉毛をピクピク動かして苦笑いで)大丈夫だって!何故だか分からんが、コイツとは色々あるかもしれないけど上手くいきそうな気がする…(刀を触りながら) (2013/10/12 23:54:59) |
サクヤ♀鬼 | > | リオさんはどんな武器を使うの?(首を傾げてリオさんをみる)まぁ呪いのアイテムなんて探せば案外でてくるもんだしね。(うんうんっとうなづきながらいう) (2013/10/12 23:55:14) |
シルバー♂剣士 | > | よろしくな~(フレンドリー)さっきから気になるんだが(指をさして)その箱何?? (2013/10/12 23:56:28) |
リオ♀ガンナー | > | (太ももにつけたホルダーを指差し)コレよ。小さいけどやっぱり威力あるし(両腿を確かめるようにさする) (2013/10/12 23:56:33) |
アルマス♂ギルマス | > | 俺はこのギルドの長、アルマスだ。(カントの様子を覗き込んで)ふむぅ・・・“あいつ”の喜びそうな奴だ・・・随分粗末な格好だが行くところはあるのか?っというかその箱は何だ?>カント (2013/10/12 23:57:13) |
カント♂猫人間 | > | 入会?(宗教か何かの勧誘だろうか。派手なコートを着た男が話しかけてきた。)えっと...違います。(手を振って、丁重にお断りし) (2013/10/12 23:57:28) |
サクヤ♀鬼 | > | 銃とかかな?(首を傾げてそういい)もしそうなら少しは鍛えた方がいいかもね近づかれたときとかにも対処しやすくなるし。(リオさんに提案してみる)アルマスさんカントさんはギルドをよく理解出来てないみたいだよ。 (2013/10/12 23:58:51) |
リオ♀ガンナー | > | 小型ナイフとかももって…筋力もっとつけようかなぁ…確かに接近戦弱いんだよねぇ (2013/10/13 00:00:01) |
カント♂猫人間 | > | え? あ、コレ?(カントが「コレ」というと箱が独りでにガタンと揺れ)あ、いや彼は...箱です。(そんな箱を見て、慌てて訂正し、男性剣士に説明する。) (2013/10/13 00:00:13) |
サクヤ♀鬼 | > | 小型ナイフはいいとおもうよ。あれは筋力よりスピードのほうが大切だから筋力あんまり必要ないし(ナイフを進めてみる (2013/10/13 00:02:54) |
シルバー♂剣士 | > | ……??(首を傾けて)彼??彼って?(分けわからないという顔で) (2013/10/13 00:03:09) |
アルマス♂ギルマス | > | えぇっとここは冒険者ギルドと言って、依頼人・・・困った人から相談を受けて、それを解決してお金をもらう人が仕事をする場所だ(サクヤの言葉を受けて判り易く説明してみる) (2013/10/13 00:03:51) |
リオ♀ガンナー | > | サクヤさん頼りになるぅ…ギルドとか長いの?(はぁーっと感嘆し、憧れのような目で) (2013/10/13 00:04:15) |
サクヤ♀鬼 | > | 別に長くないよ。色々親に武器とか教え込まれてるだけ。(少し照れた風にリオさんにいう) (2013/10/13 00:05:29) |
アルマス♂ギルマス | > | なんだその黒い箱・・・(不信に思ったので近寄って開けようとする)>カント (2013/10/13 00:07:03) |
カント♂猫人間 | > | えぇっと...ん~(腕を組んで何て説明したら良いか考え、男性剣士に歩み寄り、箱に聞こえないようにこっそりと耳元で)そう言わないと怒るから...箱が(と男性剣士に伝える。) (2013/10/13 00:08:02) |
リオ♀ガンナー | > | 親の代からかーすごー!…私にはないなぁそういうの。まぁ、いま好き勝手やってるから…(ケラケラ笑いながら) (2013/10/13 00:09:01) |
リオ♀ガンナー | > | …で男性陣はなんでそんな箱に注目させたらいいんじゃない? (2013/10/13 00:10:02) |
シルバー♂剣士 | > | (ビクッ)箱が……怒る??(ますます頭がこんがらがって) (2013/10/13 00:10:26) |
リオ♀ガンナー | > | 【うちまちがえ】 (2013/10/13 00:10:35) |
リオ♀ガンナー | > | 注目しちゃってるわけ? (2013/10/13 00:10:52) |
サクヤ♀鬼 | > | 私も今は結構自由にしてるよ。(フフっと笑いながらいう)そういえばその箱からなんか出てきてたね。 (2013/10/13 00:12:20) |
アルマス♂ギルマス | > | なんだか変な箱でさー(コンコンと叩いてみる)何が入ってるんだ?>カント (2013/10/13 00:12:20) |
カント♂猫人間 | > | なるほど...ってことはたくさんの人が行き来する場所ってことですよね?(ギルドの長さんの説明を聞いて、納得し)えっと...箱です。(男性剣士に言ったのと同じ説明をギルドの長さんにもし) (2013/10/13 00:12:22) |
シルバー♂剣士 | > | だってこういうの気になるだろ?「謎の黒い箱」なんていかにもいいっ!(男の子だからか目がきらめいて) (2013/10/13 00:13:05) |
カント♂猫人間 | > | あっ!? 何ということを!!(慌てて箱をかばうように長さんの前に立ち) (2013/10/13 00:14:28) |
アルマス♂ギルマス | > | その通り、依頼に冒険者、取引相手、毎日大勢この店に来る。いやだから箱は判ったから(間に入られて)なんだ?みられて困るもんでも入ってるのか?>カント (2013/10/13 00:18:49) |
カント♂猫人間 | > | そそそ、そうです。この、この中には女性には見せられないようなトンでもないモノが...(箱の中身を隠すために嫌なウソをついてしまった。もう少しマシなウソをつけば良かったと後悔し) (2013/10/13 00:22:06) |
カント♂猫人間 | > | え? そんあことないですよ?(猫のような目をキョロキョロさせながら「なんか出てきた」というサクヤさんの発言に応え) (2013/10/13 00:24:38) |
シルバー♂剣士 | > | おうおう、そうなのか~なら(顔を近づけ)男なら大丈夫なんだよなァ~?? (2013/10/13 00:24:48) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・少年のが持っていて・・・女に見せられないモノ・・・(何かを閃いた顔になってニヤリとわらって)なーるほどねー うんうんその歳ならな(春画エロ本と判断し勝手に納得してる)>カント (2013/10/13 00:26:33) |
サクヤ♀鬼 | > | はぁーなんだか二人がいじめっこにみえるね。(苦笑いしながら二人をみていう) (2013/10/13 00:27:29) |
カント♂猫人間 | > | ダメダメダメ!! 男にもみせられないような、凄まじくいやらしいモノなので(スラム〇ンクを思わせるブロックで覗かせまいと男性剣士から箱を守り) (2013/10/13 00:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ♀ガンナーさんが自動退室しました。 (2013/10/13 00:30:56) |
アルマス♂ギルマス | > | そんなに嫌がるならいいが・・・でどうする?部屋ならあるが一晩くらい泊っていくか?>カント (2013/10/13 00:32:04) |
シルバー♂剣士 | > | 大丈夫だって!俺はそういうのに強いから!(ル○ィのように腕が伸びるんじゃないかという勢いで箱を奪おうとする) (2013/10/13 00:32:17) |
サクヤ♀鬼 | > | [リオさんおつかれさまかな? (2013/10/13 00:32:44) |
おしらせ | > | ミラ♀スナイパーさんが入室しました♪ (2013/10/13 00:32:48) |
シルバー♂剣士 | > | [あらら、お疲れ様です] (2013/10/13 00:32:52) |
ミラ♀スナイパー | > | 【こんばんわ】 (2013/10/13 00:33:01) |
カント♂猫人間 | > | 【お疲れ様です。そして、こんばんわ。】 (2013/10/13 00:33:13) |
シルバー♂剣士 | > | [そしてこんばんは!] (2013/10/13 00:33:16) |
ミラ♀スナイパー | > | 【お邪魔しても良いですか?】 (2013/10/13 00:33:48) |
サクヤ♀鬼 | > | [こんばんわ (2013/10/13 00:34:12) |
2013年10月12日 10時14分 ~ 2013年10月13日 00時34分 の過去ログ
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