「ウルトラヒロイン物語 外伝」の過去ログ
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2013年10月06日 01時00分 ~ 2013年10月15日 02時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ウルトラガールシルフィー | > | 【如何でしょう?^^;】 (2013/10/6 01:00:16) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【うっ…ちょっとプレッシャーf^_^;】 (2013/10/6 01:00:21) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【成功か失敗かは・・・レナさん次第!ってね^^;】 (2013/10/6 01:01:06) |
邪悪なる意志 | > | 【ふむふむ、それならショートでいけそうですね。十字架となると宇宙人が良さそうですね。】 (2013/10/6 01:01:14) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【そうですね!^^ 邪悪な宇宙人にやられたシルフィー・・・ドキドキですよ!^^】 (2013/10/6 01:02:42) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【り、了解です。なんとかやってみますf^_^; 邪悪さんは武器ありですか? 】 (2013/10/6 01:02:48) |
邪悪なる意志 | > | 【今、宇宙人を選んでいるところです、リクエストなどあれば、対応可能な範囲で対応したいと思います。】 (2013/10/6 01:03:36) |
邪悪なる意志 | > | 【武器<武器を使うかどうかは、どの宇宙人にするか次第です。】 (2013/10/6 01:04:11) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【勝敗はどうします? 私の辛勝というパターンで大丈夫ですか?】 (2013/10/6 01:04:40) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【私はお任せしますよ!レンさんが戦いたい宇宙人のイメージでいいですよ!^^分からなければイメージでも!^^】 (2013/10/6 01:05:01) |
邪悪なる意志 | > | 【勝敗<どちらでも、未定(流れ任せ)でもいいですよ】 (2013/10/6 01:05:23) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【私はOKです!早く勝たないと、シルフィー死んじゃいますよ!^^;】 (2013/10/6 01:05:42) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【宇宙人のイメージが湧かないのでお任せしますf^_^;】 (2013/10/6 01:07:55) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【どうです?邪悪さん!イメージ的にはナックル星人とか、以外にエースキラーなんても・・・改名してシルフィーキラーって感じで・・・どうです?】 (2013/10/6 01:09:23) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【攻撃方法が光線系や電撃系がいいかもしれないです。】 (2013/10/6 01:10:57) |
邪悪なる意志 | > | 【十字架といえば、その二つは印象的ですね、ナックル星人は途中になっているバトルがまだ頭に残っているので、エースキラーで参りましょうか、ただ、改名バージョンは他の方が既にやっているので、どうしたものかと、丁度、エースキラーは光線技は得意ですよ。】 (2013/10/6 01:11:31) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【了解ですo(^-^)o お二人のバトルから始めていただいていいですか?】 (2013/10/6 01:13:24) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【じゃあ、アルファキラーでどうでしょう?^^ ガールシルフィーは時空の彷徨い人、ならアルファキラーが存在してもOKかと!まぁ~ややこしければシルフィーキラーでも問題ないと思いますよ!^^】 (2013/10/6 01:13:38) |
邪悪なる意志 | > | 【ご存知かもしれませんが、その他の方のストーリーで出ていたのが、ずばりアルファキラーだったんです、ここは先のご提案どおりシルフィーキラーで参りましょうか。ばたばたして済みません、開始ロールはどちらにいたしますか。】 (2013/10/6 01:15:02) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【そうでしたか!^^じゃあ、シルフィーキラーでお願いします!^^書き出しは私がしましょう!】 (2013/10/6 01:15:51) |
邪悪なる意志 | > | 【では、書き出しお願いいたします、名前を変えて参ります。】 (2013/10/6 01:16:55) |
おしらせ | > | 邪悪なる意志さんが退室しました。 (2013/10/6 01:17:02) |
おしらせ | > | シルフィーキラーさんが入室しました♪ (2013/10/6 01:17:46) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【順番は、シルフィー、邪悪さん、レンさんの順番で!時間は3時か、3時半くらいを目安にレナさん辛勝ってスタイルでお願いしますね!^^】 (2013/10/6 01:18:03) |
シルフィーキラー | > | 【了解です】 (2013/10/6 01:19:47) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【一応簡単な設定ですが、私のカラータイマーは重力のコントロールや増幅した波動での攻撃にも使うという感じでお願いします】 (2013/10/6 01:20:26) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【了解です!^^】 (2013/10/6 01:21:01) |
シルフィーキラー | > | 【了解です】 (2013/10/6 01:21:16) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【じゃあ、始めますね!^^】 (2013/10/6 01:22:49) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【よろしくお願いします!!ヽ(´▽`)/】 (2013/10/6 01:23:06) |
シルフィーキラー | > | 【宜しくお願いします。】 (2013/10/6 01:23:25) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【お願いします(^O^)】 (2013/10/6 01:23:43) |
ウルトラガールシルフィー | > | ぅ・・・ぅァ・・・(月面の荒野に呼び出されたウルトラガールシルフィー。美しい薄青のポニーテールが揺れている彼女の姿は、既に傷だらけアザだらけでボロボロになり、美しい姿は血塗れで激しく破壊されていた。)ァ・・・ァ・・・ァ・・ぅ・・ぅぅ・・・・くや・・・しい・・・(ボロボロで足元が覚束無いシルフィーは、)・・・ゥッ・・・―――(ドサッ・・・静かに崩れるように、目の前の敵に向かって倒れていった。) (2013/10/6 01:26:41) |
シルフィーキラー | > | (今、一つ戦いが決着し、一つの命が失われようとしていた。それは、太陽の光が一筋さえ差さない月の裏側でのでの戦い!それは、怨念が創り出した怪物と光の戦姫との戦い!それは仕組まれた罠とそれを承知で抗う者の戦い!!赤いスーツに金のプロテクター、それはウルトラ戦姫の醜悪なカリカチュアのようで、倒れ掛かるシルフィーの肢体を両腕で掴むと)貴様のエネルギーは頂いた、ウルトラガールシルフィー、さあ、処刑のための舞台に上がれ(月の海、黒々とした岩石に覆われた荒野にそびえる十字架に向けて放り投げる。十字架から伸びた鎖がじゃらりと鳴ると、投げ捨てられた満身創痍の戦姫の身体に絡みつき磔にしてしまう)これで最期だ、オレは貴様を倒すために生まれてきた。貴様ではオレに勝つことは不可能だということが分かっただろう、止めをさしてやろう、クハハハハッ (2013/10/6 01:36:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・レナさんが自動退室しました。 (2013/10/6 01:43:51) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・レナさんが入室しました♪ (2013/10/6 01:45:32) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【すみませんf^_^;】(宇宙を照らす光…シルフィーの命が今まさに尽きようとしていた。 しかしその光の戦姫にかつて救われた、人の意思を集め増幅し力に変える事のできる心臓…インフィニットハート を持つ慈愛の戦姫がシルフィー救出に向かっていた。)シルフィーさん…待っててください。 今行きます。 (2013/10/6 01:48:26) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【大丈夫ですよ!^^】 ゥ・・・ゥ・・・(十字架に磔にされ、最期の時を刻一刻と待つしかないシルフィー。胸のカラータイマーは、弱々しく赤く灯っていた。)《負けた・・・の・・・ね・・・私・・・》(苦痛と共に敗北を実感しているシルフィー。閉じた瞳からは無念の涙が流れている。) (2013/10/6 01:50:03) |
シルフィーキラー | > | 【こちらこそ先ほどは時間を使いすぎました。】さあ、こいつを砕いて、中から抉り殺してやる(右手にYの字を象(かたど)った様な刃物を構えると消えかかりそうになっている幽かな灯火がともる胸の結晶に打ち付ける、それも一撃で破壊してしまわぬように、相手に苦痛を与えるために、加減をして、何度も何度も打ちつけ)いつまで持つかな? (2013/10/6 01:55:48) |
ウルトラレディ・レナ | > | あきらめないでっ! シルフィーさんっ!(磔にされたシルフィーの凄惨な姿に、敵への怒りがこみ上げ…手のひらから光線を打つ…)そこまでよ、シルフィーキラーっ! もうこれ以上はさせないわ。 (両手の平から波動状のウェーブ波を繰り出し) スパイラルウェーブ! (2013/10/6 02:01:58) |
ウルトラガールシルフィー | > | (ガンッ!・・・ガンッ!・・・ガンッ!!)・・・ッ!!・・・ゥ゛ア゛ッ!・・・アガッ!!(シルフィーキラーの凶器がシルフィーのカラータイマーに打ち付けられる。激しい火花が舞い散ると、ビク!ビク!!っとシルフィーは痙攣しながら呻き声を上げる。ビシビシ!っとガラスが砕ける音がすると、シルフィーのカラータイマーは、クモの巣を貼ったようにヒビが入っていた。) (2013/10/6 02:02:58) |
シルフィーキラー | > | (磔刑(たっけい)に処された戦姫のカラータイマーの破壊を止めて、自らの名を呼び、静止を掛ける相手を見ると、レナの放ったスパイラルウェーブを右手の刃物で打ち払いウルトラレディ・レナに向き直る)クハハハッ、愚かな、ウルトラガールシルフィーを倒したこのオレに、名も知れぬ一介の新米戦姫が挑むとは、命知らずを通り越し、愚劣極まる!だが良かろう、その愚かさ処刑の前の座興として使わせて貰おう、此の瀕死のゴミの前でお前を血祭りにすれば、尚一層処刑が引き立つ、クハハハハッ (2013/10/6 02:07:52) |
ウルトラレディ・レナ | > | シルフィーさんっ!しっかり、今助けますっ!…《大丈夫、まだシルフィーさんの鼓動を感じる。》 シルフィーキラー! 今度は私が相手よ!…(シルフィーキラーに稲妻状の光線を無数に放つ)ウェーブサンダー! (2013/10/6 02:13:02) |
ウルトラガールシルフィー | > | ここ・・・まで・・・なの?・・・(カラータイマーが破壊されていくのを、苦痛で感じながらシルフィーは最期を覚悟した。)《みんな・・・ゴメンなさい・・・》(最期の別れとばかりにそう思うと、急にシルフィーキラーの破壊活動が途切れる。)・・・?・・・(その時、耳に入ってくる声。)レナ・・・さん?・・・(瞳を開け、光の灯っていない朦朧とした目で目の前を見ると、ウルトラレディレナがシルフィーキラーに稲妻状の光線を出していた。) (2013/10/6 02:16:15) |
シルフィーキラー | > | (力を込めると胸のプロテクターで受け止め、両腕を広げ降り注ぐ稲妻を振り払う)微温いわ、その程度攻撃は、このシルフィーキラーには効かん、そんなにシルフィーが好きなら、これでも受けてみろ(腕を組んだその構えは、ウルトラガールシルフィーの必殺技、そして放たれるは、やはり虹色のEXスペリオル光線!シルフィーキラーはウルトラガールシルフィーからエネルギーと同時にその必殺技まで奪い取っていたのだ!!) (2013/10/6 02:21:00) |
ウルトラレディ・レナ | > | そんなっ!…その技…シルフィーさんの (シルフィーの技に一瞬の隙をつかれ) うっ…ぐあああぁぁっ 《まさか…こんな技が…威力もシルフィーさんと同等…このままじゃやられる…地球じゃないからグラビティも使えない…》 (2013/10/6 02:27:17) |
ウルトラガールシルフィー | > | レナさん!(シルフィーの目の前でシルフィーキラーと戦う若きウルトラ戦姫の姿に、シルフィーは希望を感じ名前を叫ぶ。しかし、)あ!・・・レンさ~~ん!!(レナの奮闘虚しく、シルフィーキラーのEXスペリオル光線がレナを吹き飛ばす。)そんな・・・(目の前でボロボロになってゆくレナを見ながら、シルフィーは再び絶望のドン底に落とされてゆくのだった。) (2013/10/6 02:30:50) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【途中すみません。このままシルフィーさんは磔のままですか? それとも解放します? 】 (2013/10/6 02:36:05) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【それはレナさん次第よ!頑張って!^^】 (2013/10/6 02:37:38) |
シルフィーキラー | > | 直撃は避けたか?それにしてもこの技を受けて死んでいないとわ(感嘆の声を上げ、シルフィーの声を聞いて、舌舐めずりをするかのように顔を歪め)レナというのか、なかなか嬲り甲斐がある、一度なら耐えられても、二度耐えることはできるかな?どうだ、シルフィー、目の前で、自分の技で、自分の所為で仲間が痛めつけられるさまを見るのは、クハハハハッ(下卑た哄笑を上げ、吹き飛ばされたウルトラレディ・レナに向けて再び腕を組むシルフィーキラー) (2013/10/6 02:39:50) |
シルフィーキラー | > | 【流れを見て考えていただければと、すべての結果を打ち合わせるのではなく、流れに任せることもありかと】 (2013/10/6 02:41:29) |
ウルトラレディ・レナ | > | う…う…げほっ、くうっ…また…くるの? (再び構えるシルフィーキラーの姿が二重に見える、今の一撃で相当のダメージを受けたようだ。) 《また同じ攻撃が来る…このままじゃかわせない! それならっ!》 (片膝をつきながらも起き上がり、両手を広げ) シルフィーさん…必ず助けます…(そう言うとシルフィーキラーに向き直り) シルフィーキラーっ! 心臓はここよ…しっかり狙いなさいっ! (2013/10/6 02:49:18) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【了解しました(^O^)】 (2013/10/6 02:49:58) |
ウルトラガールシルフィー | > | シルフィーキラー~~~・・・(シルフィーキラーの下卑た笑いに、怒りと悔しさがこみ上げてくるシルフィー。グッと歯を食いしばると、口内か傷つき口元から血が滴り落ちた。そんなシルフィーの目の前では、レナがシルフィーキラーに心臓を差し出す様に両手を広げている。)レナさん!何を・・・早まらないで!! (2013/10/6 02:52:32) |
シルフィーキラー | > | 血迷ったか、レナとやら、お前たちの弱点など元より熟知している。だが同じ光の力とて受けきれるものではないぞ、クハハハッ、自殺志願者を殺すのは詰まらんが、シルフィーの泣き顔が見られるなら別だ。死ぬがいい(遂にシルフィーキラーの腕からウルトラレディ・レナの胸にある輝きに向かって真っ直ぐに伸びていくEXスペリオル光線!) (2013/10/6 02:55:59) |
ウルトラレディ・レナ | > | 《来たっ!…タイミングを外はずしたら終わり…》 (光の束が胸を直撃する直前…カラータイマーから光が消え、レナの胸にブラックホール状の穴が)はあああぁぁぁっ!…インフィニットホールっ! (膨大な光のエネルギーをインフィニットハートで収束する賭けに出るレナ…)うっ…凄いエネルギー…あああぁぁぁぁっ! もう少しっ! ぐあっ…あっ…し、心臓がっ! (なんとか耐え切りすべてのエネルギーを集めた心臓は今にも破裂しそうなほどに) ドクンドクンドクン… (2013/10/6 03:09:26) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【このままこのエネルギーごと前回みたいにハグで決めて大丈夫ですか?f^_^;】 (2013/10/6 03:11:41) |
ウルトラガールシルフィー | > | レナさ~~ん!!(叫ぶシルフィー。しかし、なんとレナはシルフィーキラーのEXスペリオル光線を吸収してしまう。)す・・・凄い・・・(目を丸くして驚くシルフィー。) (2013/10/6 03:12:39) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【大丈夫です!^^】 (2013/10/6 03:12:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィーキラーさんが自動退室しました。 (2013/10/6 03:16:22) |
おしらせ | > | シルフィーキラーさんが入室しました♪ (2013/10/6 03:16:51) |
シルフィーキラー | > | クッ、こうなったら(ブラックホールのような穴に吸い込まれていくEXスペリオル光線、驚くものの、そこには未だウルトラレディ・レナがいる!光線が駄目ならと、右手に得物を、左手には鉤爪を構え、ウルトラレディ・レナ目掛けて駆け寄っていく) (2013/10/6 03:17:25) |
ウルトラレディ・レナ | > | (インフィニットホールは消えてレナの鼓動にあわせて光が点滅し…向かってくるシルフィーキラーに組み付き) シルフィーキラー…この膨大なエネルギーと私の鼓動の力で、貴方を倒す。 貴方の防御力は凄いけど、私の鼓動は直接貴方の心臓に届くわ。(そう言うとさらに鼓動は高鳴り) バックン、バックン、バックン… さあ受けなさい! ハートブレイクEXバースト! (2013/10/6 03:26:35) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【シルフィーさんのEX拝借しましたf^_^;】 (2013/10/6 03:28:30) |
ウルトラガールシルフィー | > | (目の前の光景をシルフィーは、昔見た事があった。それは、まだ今の次元に飛ばされる前、光の国で訓練生として鍛錬していた時偶然目にした技。やり方は違うが、同系列の技に思わず・・・)ウルトラダイナマイト・・・(激しい爆風と炎の柱がレナとシルフィーキラーを包み込む。) (2013/10/6 03:30:14) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【OKですよ!^^】 (2013/10/6 03:30:33) |
シルフィーキラー | > | (膨大なエネルギーの鼓動に恐怖し、レナの背を攻撃するが、それでも離さないレナ、そして)そんな、馬鹿な、このオレが・・・ウグッ、ならば、せめてシルフィーだけでも道連れに、死ねえぃッ!(磔状態のシルフィーに向かって右手の刃を投げつけながら爆散するシルフィーキラー) (2013/10/6 03:32:39) |
ウルトラレディ・レナ | > | ぐっ…あ…まだ…でも離さないっ! (極限まで高めたエネルギーをシルフィーキラーに送り込み爆発させると…爆風の中でもがきながらもシルフィーに最後の攻撃が) ああっ!そんなっ…間に合わない。 シルフィーさんっ! (2013/10/6 03:38:36) |
ウルトラガールシルフィー | > | (ヒュン・・・パキン!・・・ズシュ!!)ア゛ッ・・・(レナの必殺技が決まり爆散するシルフィーキラー。しかし、最後の足掻きと投げつけた刃がシルフィーのカラータイマーごと胸に突き刺さる。)あ・・・・あ・・・・ァ・・・ァ・・・《そんな・・・レナさん・・・》(ブシュー!!僅かなエネルギーと共に吹き出す真っ赤な血。困惑と絶望の顔でシルフィは、磔のまま静かに息を引き取ってゆく。ビクビクっと痙攣する体が次第に動きを止めると、)ッ――――――・・・・・・(ガクッと俯いてシルフィーは絶命した。闇に染まる月面。そこにはレナの泣き叫ぶ声が木霊していた・・・・) END (2013/10/6 03:42:46) |
シルフィーキラー | > | 【ありがとうございました、お疲れ様です。】 (2013/10/6 03:43:18) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【お疲れ様でした!^^如何でしたか?】 (2013/10/6 03:43:22) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【お疲れ様でした~m(_ _)m シルフィーさん蘇生はどうします?】 (2013/10/6 03:44:28) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【大丈夫ですよ!次回にはピンピンしてますから!^^】 (2013/10/6 03:45:04) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【終盤ちょっとあわただしくなっちゃいましたね~すみません。】 (2013/10/6 03:45:31) |
シルフィーキラー | > | 【蘇生<そこまで描かずとも大丈夫ですよ、ウルトラ戦士はいろいろな方法で復活していますので】 (2013/10/6 03:45:42) |
シルフィーキラー | > | 【慌しく<いやいや、それがいいんですよ、急転直下の落差が大好きです。】 (2013/10/6 03:46:22) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【なるほど(*^o^*)】 (2013/10/6 03:46:27) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【フフ!素敵な戦いでしたよ!レナさん^^】 (2013/10/6 03:47:03) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【複数だと展開が未知数ですよねf^_^;】 (2013/10/6 03:47:39) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【ですね!以外に難しいですが、そこが面白さでも有るのですよ!^^】 (2013/10/6 03:49:12) |
シルフィーキラー | > | 【フフフッ、確かにそうですね、その未知の部分に惹かれているのですよ。一対一でも先に勝敗を決めずにロールにあわせて決着をつけると意外な展開になったりしますよ】 (2013/10/6 03:49:14) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【他のウルトラヒロインと違って突然変異的な感じでインフィニットハートを思いついたのですがいかがでした?】 (2013/10/6 03:50:13) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【良かったですよ!^^ だから遠慮なく使ってくださいね!^^】 (2013/10/6 03:51:37) |
シルフィーキラー | > | 【いい技だったと思います、流石のシルフィーキラーもそんなことは知らないので、見事にやられてしまいました】 (2013/10/6 03:52:28) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【このブラックホール能力やエネルギー増幅能力に気づいたリリスさんに狙われるという設定も面白いかもしれないですo(^-^)o】 (2013/10/6 03:54:11) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【まぁ~あまりリリスを刺激しないほうが・・・惨殺されちゃいますから・・・((((;゚Д゚))))】 (2013/10/6 03:55:24) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【自爆技なんですけど自身は大丈夫というご都合主義な技ですがf^_^;】 (2013/10/6 03:55:38) |
シルフィーキラー | > | 【そういう因縁は面白いですね。ただ猟奇展開、覚悟の上ですか?>ウルトラレディ・レナさん】 (2013/10/6 03:56:27) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【縮小能力のある宇宙人に体内に侵入される設定とかも考えてたんですよo(^-^)o】 (2013/10/6 03:57:19) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【自爆技は、ウルトラマンタロウやメビウスが使っていますから、ウルトラレディのレナさんが使っても問題ないですよ!^^】 (2013/10/6 03:57:48) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【うんうん!そういうのも良いですね!!^^】 (2013/10/6 03:58:50) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【ですね~レナもキャラ立てしたばかりなのでいつかは完全敗北しないと(笑)】 (2013/10/6 03:58:56) |
シルフィーキラー | > | 【体内に侵入<お好みなら、元から小さな宇宙細菌ダリーでも、あるいはフフフッ】 (2013/10/6 03:59:06) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【すぐ来るわよ~・・・きっと・・・(;一_一)>完全敗北】 (2013/10/6 04:00:02) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【侵入した宇宙人を追ってシルフィーさん達も縮小化して体内でのバトルとかですね、私は戦場としての参加になっちゃいますがf^_^;】 (2013/10/6 04:01:11) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【それは責任重大ですね・・・失敗すれば共倒れ・・・(;゚д゚)ゴクリ】 (2013/10/6 04:02:26) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【ですねo(^-^)o私は内部からチクチクやられて苦しむくらいしかないですし】 (2013/10/6 04:04:07) |
シルフィーキラー | > | 【さてさて、話の種は尽きぬけれど、そろそろ眠気が限界に近づいております】 (2013/10/6 04:05:03) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【フフ!そうですね・・・そろそろお時間ですね・・・】 (2013/10/6 04:05:15) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【今宵もありがとうございました!!素敵な戦いでしたよ!!!では、またよろしくお願いしますね!^^】 (2013/10/6 04:06:01) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【もう4時ですもんね~、私もそろそろ失礼しますねf^_^;】 (2013/10/6 04:06:10) |
ウルトラレディ・レナ | > | 【お疲れ様でした~m(_ _)m】 (2013/10/6 04:06:34) |
シルフィーキラー | > | 【次なる話はまたの機会に、ウルトラレディ・レナさん、ウルトラガールシルフィーさん、お二人ともありがとうございました。】 (2013/10/6 04:06:41) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【では、お疲れ様でした!オヤスミなさ~いヽ(*´∀`)ノ】 (2013/10/6 04:06:52) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが退室しました。 (2013/10/6 04:07:03) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・レナさんが退室しました。 (2013/10/6 04:07:20) |
シルフィーキラー | > | 【これからもどうぞ宜しくお願いいたします。お休みなさい、ウルトラガールシルフィーさん】 (2013/10/6 04:07:21) |
シルフィーキラー | > | 【お疲れ様です、お休みなさい、ウルトラレディ・レナさん】 (2013/10/6 04:08:14) |
シルフィーキラー | > | 【それでは、わたしも失礼いたします。】 (2013/10/6 04:08:30) |
おしらせ | > | シルフィーキラーさんが退室しました。 (2013/10/6 04:08:35) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2013/10/7 01:24:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.さんが自動退室しました。 (2013/10/7 01:44:46) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが入室しました♪ (2013/10/8 01:25:26) |
ウルトラガールシルフィー | > | こんばんは!|゚Д゚)))/ (2013/10/8 01:25:48) |
ウルトラガールシルフィー | > | ふ~・・・忙しい忙しい・・・ようやく部屋に来れましたよ・・・┐(´д`)┌ (2013/10/8 01:26:23) |
ウルトラガールシルフィー | > | やはりこの時間は誰も来ませんよね~・・・^^; (2013/10/8 01:35:53) |
ウルトラガールシルフィー | > | また2日ほど来れないのですが・・・まぁ~そんなに長い期間じゃないので・・・^^; (2013/10/8 01:41:40) |
ウルトラガールシルフィー | > | さて・・・どんな来客が来られるかな~(´∀`) (2013/10/8 01:49:13) |
おしらせ | > | レナさんが入室しました♪ (2013/10/8 01:56:58) |
レナ | > | こんばんは~、先日はお疲れ様でしたo(^-^)o (2013/10/8 01:57:23) |
ウルトラガールシルフィー | > | あら!レナさん!!(n‘∀‘)η (2013/10/8 01:57:24) |
ウルトラガールシルフィー | > | こんばんは!こちらこそお疲れ様でした!(*≧∀≦*) (2013/10/8 01:57:45) |
レナ | > | 11時頃就寝したら目が覚めてしまいましてf^_^; (2013/10/8 01:58:49) |
ウルトラガールシルフィー | > | そですか!私はまだ寝てなくて・・・^^; (2013/10/8 01:59:26) |
レナ | > | では対戦という訳にはいきませんねf^_^; (2013/10/8 02:00:16) |
ウルトラガールシルフィー | > | あら!1時間位ならOKですよ!(^ω^) (2013/10/8 02:01:10) |
レナ | > | 3時くらいですね。 了解です(^O^) 寝落ちしてしまったらすみません (2013/10/8 02:02:42) |
ウルトラガールシルフィー | > | もうダメって思ったら遠慮なく言ってくださいね!^^ (2013/10/8 02:03:41) |
レナ | > | わかりました(*^o^*) (2013/10/8 02:04:12) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【じゃあ、今回はどうします?シルフィーとバトルトレーニングってのも有りですよ!^^】 (2013/10/8 02:04:58) |
レナ | > | 今回は私の負け設定でいきます? (2013/10/8 02:05:27) |
ウルトラガールシルフィー | > | 設定決めずにしても良いですよ!^^3時までに決着がつきそうになかったら、タイムアップで引き分けにしましょう!^^ (2013/10/8 02:06:42) |
レナ | > | とりあえず一度敗北の練習してみようかと(笑) (2013/10/8 02:07:34) |
ウルトラガールシルフィー | > | じゃあ、ある程度したら敗北してみてくださいね!^^シルフィーはスパルタですからね!^^ (2013/10/8 02:08:31) |
レナ | > | 復讐に燃えるリリス…というのもo(^-^)o (2013/10/8 02:09:09) |
レナ | > | シルフィーさんのままでいきます? (2013/10/8 02:09:47) |
ウルトラガールシルフィー | > | それは短時間じゃもったいないわね~w 短編だし如何かな?^^ (2013/10/8 02:10:04) |
レナ | > | 前回辛勝してますので今回はリリス圧勝という感じでできれば短時間ですみそうですよw (2013/10/8 02:12:04) |
ウルトラガールシルフィー | > | ・・・良いのですか?かなり一歩的に惨殺しちゃいますよ・・・リリスは・・・ (2013/10/8 02:12:57) |
レナ | > | シルフィーの援助や人々の祈りは無しでという事なら (2013/10/8 02:13:36) |
ウルトラガールシルフィー | > | 今回はシルフィーは間に合いませんね~w (2013/10/8 02:14:22) |
レナ | > | また次回で蘇生させていただければ大丈夫です(^O^) (2013/10/8 02:14:42) |
ウルトラガールシルフィー | > | OK!じゃあ、リリス呼んできますね!しばしお待ちを・・・ (2013/10/8 02:15:14) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが退室しました。 (2013/10/8 02:15:20) |
おしらせ | > | ウルトラハンター リリスさんが入室しました♪ (2013/10/8 02:16:12) |
レナ | > | 【ではお願いしますm(_ _)m】 (2013/10/8 02:16:48) |
ウルトラハンター リリス | > | 【さぁ~地獄を見せてあげる!二度と戦えないように・・・心も身体もグチャグチャにね!】 (2013/10/8 02:17:03) |
ウルトラハンター リリス | > | 【ということで、3時15分までよろしくお願いしますね!書き出しますのでお待ちください!^^】 (2013/10/8 02:18:07) |
レナ | > | 【了解です(^O^)】 (2013/10/8 02:20:07) |
ウルトラハンター リリス | > | (ウルトラレナの前に現れるウルトラハンターリリス。黒い長髪を揺らしながら、ニヤニヤと笑いながら歩み寄る。)お久しぶりね!ウルトラレディレ~ナ!!この前は不覚を取ったけど、今回はちゃんと狩ってあげるから精々心地いい声で鳴いてね!(紅い瞳を爛々と輝かせてサディスティックに微笑む。) (2013/10/8 02:22:06) |
レナ | > | ?…リリスっ! この前のダメージがもう回復したの? でも、負ける訳にはいかないわ。 (インフィニットハートの鼓動音が響き渡り大気中に膨大な光のエネルギーが溢れだす。) (2013/10/8 02:26:27) |
レナ | > | 【インフィニットハートはレナの最大の武器ですが、同時に最大の弱点でもありますf^_^;】 (2013/10/8 02:28:25) |
ウルトラハンター リリス | > | ふん・・・(光のエネルギーを放出するレナにリリスは、右手を出して、)じゃあ~始めましょ!!(赤黒いエネルギー弾を数十発乱れ撃つ) (2013/10/8 02:28:37) |
ウルトラハンター リリス | > | 【レナさん!説明はレスに入れてね!伺いは不要よ!^^】 (2013/10/8 02:29:11) |
レナ | > | このくらいの光弾なら…インフィニットバリア! (レナの胸から溢れ出る光がバリアを形成しリリスの光弾をすべて吸収する。) 無駄よ…リリス、貴女に一度貫かれたこの心臓…無限の力で蘇ったのよ… (2013/10/8 02:33:16) |
レナ | > | 【わかりました~o(^-^)oすみませーん】 (2013/10/8 02:35:20) |
ウルトラハンター リリス | > | そうね~ウルトラレディですものね!(何十発もの光弾をレナはバリアで防いでいる。)じゃあ~これはどう?(右手で光弾を打ち続けるリリス。す~っと左手をレナに向けると、)こっちは光線よぉ~!!(ドシュー!ドシュー!ドシュー!!左手からは同じ赤黒の光線が数十発発射された。)さぁ~頑張って防ぎなさい!!レ~ナ~!!アハハ!!! (2013/10/8 02:37:16) |
レナ | > | 《これは…?この前貫通された光線?…これはかわさないと》 (バリアで光弾を取り込みながら光線をよけつつ右手から光の矢を放つ) インフィニットアロー! (無数の光の矢がリリスを襲う。) (2013/10/8 02:42:01) |
ウルトラハンター リリス | > | へぇ~やるわね!(感心した様に笑うリリス。跳躍して鮮やかにレナの光の矢を避けながらレナに近づくと、)今度はインファイトよ!レ~ナ!(レナの両肩を両手で捕まえて、勢い良く右膝をレナの腹部に向かって打ち放つ。) (2013/10/8 02:44:48) |
レナ | > | ぐはっ…うっ…しまっ…た…接近戦…(普通の怪獣や宇宙人なら接近される前に倒してきたため、接近戦は苦手なレナ…リリスの接近を許してしまいやむなく格闘に挑むが) (2013/10/8 02:48:44) |
ウルトラハンター リリス | > | (ドスッ!レナの腹部にリリスの右膝がめり込み、)ほらほら!!(今度は両手を組んで俯いたレナの後頭部に固めた拳を叩き落とす。) (2013/10/8 02:50:40) |
レナ | > | あぐっ…くはっ…(的確に打撃を受け片膝をつき) 《まずい…このままじゃやられる…エネルギーの消耗が激しいけど…》 (再び光のエネルギーを解放し破壊エネルギーに変換する) インフィニットバースト! (レナの全身から光の衝撃波が) (2013/10/8 02:54:57) |
ウルトラハンター リリス | > | ふん・・・(レナが光の衝撃波を出すが、)ぬるいのよ・・・お前の攻撃は・・・(リリスはレナの衝撃波の中突き抜けて、)ハァ~ハッ!!(エネルギーを込めた赤黒い光の拳をレナの胸に輝くカラータイマーに打ち込んだ。) (2013/10/8 02:57:25) |
レナ | > | (インフィニットバーストによって吹き飛ばしたかに見えたリリス…しかし光のなかから現れたそれは赤黒い拳…) そ、んな…(リリスの手はカラータイマーを破壊しレナの胸に深々と突き刺さった。) うああああぁぁぁっ…くっ…あっあっ…(リリスの手がレナの心臓を鷲掴みしている。) (2013/10/8 03:04:54) |
ウルトラハンター リリス | > | さようなら・・・未熟なウルトラレディレナさん・・・(サディスティックに笑うリリスは、レナの心臓を握りつぶす。そして、トドメの光線を握りつぶした心臓ごとレナの胸を突き破り、)フッ・・・フハハハ!!!(狂気な笑いを周囲に響かせた。) (2013/10/8 03:08:49) |
レナ | > | (必死でリリスの腕を両手で掴み、引き抜こうとするが…リリスの爪が無慈悲にも心臓に食い込み) ああああぁぁっ!ぐああぁ…くる…し…(徐々に握り締められついに心臓が破裂する。)あっああぁ…し…心臓がぁっ……ぎゃああああぁぁっ! (その直後、レナの体はリリスの放った光の中に消えた。) (2013/10/8 03:14:58) |
レナ | > | 【こんな感じで良かったですか? 】 (2013/10/8 03:17:46) |
ウルトラハンター リリス | > | ふ~ハント終了!少し物足りなかったわね~もう少し粘っても良かったのに・・・(目の前から消えたレナをブツブツ愚痴りながら、それでもウルトラレディを狩ることに成功した喜びを顔で表し、リリスは飛び去っていった。) END (2013/10/8 03:17:50) |
ウルトラハンター リリス | > | 【お疲れ様でした!^^】 (2013/10/8 03:18:04) |
レナ | > | 【お疲れ様でした。次回はウルトラの星で蘇生したという事にしますねf^_^;】 (2013/10/8 03:19:26) |
ウルトラハンター リリス | > | 【どうぞ!リベンジは何度でもお受けしますが、リリスは何度でも狩りますのでご注意くださいね!^^】 (2013/10/8 03:20:17) |
レナ | > | 【ちょっと睡魔が襲ってきましたので今夜はこの辺で失礼しますねo(^-^)o】 (2013/10/8 03:20:34) |
ウルトラハンター リリス | > | 【はい!ではオヤスミなさ~い!!ヽ(*´∀`)ノ】 (2013/10/8 03:21:02) |
レナ | > | 【わかりましたo(^-^)oまたパワーアップ考えておきます。】 (2013/10/8 03:21:31) |
おしらせ | > | レナさんが退室しました。 (2013/10/8 03:22:06) |
おしらせ | > | ウルトラハンター リリスさんが退室しました。 (2013/10/8 03:22:11) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが入室しました♪ (2013/10/8 22:24:42) |
ウルトラレディジェニス | > | 【こんばんわ、ちょっとお姉さん来るか待ってみます^^】 (2013/10/8 22:25:00) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2013/10/8 22:33:35) |
深海の破壊神コダラー | > | こんばんは。 (2013/10/8 22:33:48) |
ウルトラレディジェニス | > | こんばんわ^^ご無沙汰ですね (2013/10/8 22:34:49) |
深海の破壊神コダラー | > | (お姉さんの代わりに、怪獣が来ました。) (2013/10/8 22:34:50) |
深海の破壊神コダラー | > | お久しぶりです。/ジェニスさん (2013/10/8 22:35:32) |
深海の破壊神コダラー | > | 久し振りに、イメと思いましたけど、人待ちみたいですね (2013/10/8 22:40:17) |
ウルトラレディジェニス | > | 特に約束したわけではないですが、ぶらぶらして待ってみようと思って^^ (2013/10/8 22:42:02) |
深海の破壊神コダラー | > | そうでしたか、失礼しました。 (2013/10/8 22:43:51) |
深海の破壊神コダラー | > | 最近は、リアル生活忙しいですか? (2013/10/8 22:44:39) |
ウルトラレディジェニス | > | ちょっと忙しいですね^^;出張が多くて・・・ (2013/10/8 22:50:18) |
深海の破壊神コダラー | > | 出張ですか?大変ですね。 (2013/10/8 22:51:51) |
深海の破壊神コダラー | > | 出張等で、お疲れかな?/ お姉さん、来ると良いですね。>失礼します。 (2013/10/8 22:58:58) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが退室しました。 (2013/10/8 22:59:12) |
ウルトラレディジェニス | > | あぅ^^;お相手にできなくてすみません・・・ (2013/10/8 23:05:51) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが退室しました。 (2013/10/8 23:13:50) |
おしらせ | > | 怪獣紳士さんが入室しました♪ (2013/10/12 13:04:12) |
怪獣紳士 | > | 昼間から登場! (2013/10/12 13:04:26) |
怪獣紳士 | > | 今日もだれもこない (2013/10/12 13:14:02) |
怪獣紳士 | > | (2013/10/12 13:21:22) |
怪獣紳士 | > | (2013/10/12 13:36:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣紳士さんが自動退室しました。 (2013/10/12 13:57:03) |
おしらせ | > | 怪獣紳士さんが入室しました♪ (2013/10/13 01:58:40) |
怪獣紳士 | > | こんばんは (2013/10/13 01:58:53) |
怪獣紳士 | > | シルフィさんと久しぶりにお話ししたいです (2013/10/13 02:00:45) |
怪獣紳士 | > | 最近人が減りましたね、お祭りの季節だからでしょうか (2013/10/13 02:07:40) |
怪獣紳士 | > | 誰も来ないものですね… (2013/10/13 02:12:13) |
怪獣紳士 | > | 見ている人はたくさんいるのにね、不思議 (2013/10/13 02:15:26) |
怪獣紳士 | > | 今日は落ちます (2013/10/13 02:26:56) |
おしらせ | > | 怪獣紳士さんが退室しました。 (2013/10/13 02:26:57) |
おしらせ | > | 怪獣(仮)さんが入室しました♪ (2013/10/14 00:03:18) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが入室しました♪ (2013/10/14 00:05:48) |
ウルトラガールシルフィー | > | トウ!こんばんは!^^ お久しぶりでしたっけ・・・^^; (2013/10/14 00:06:25) |
怪獣(仮) | > | 久しぶりに入ったのでうろ覚えですが…そうでしたっけ…?とにかくこんばんは! (2013/10/14 00:07:57) |
ウルトラガールシルフィー | > | こんばんは!ようこそ、お越しくださいました!^^ (2013/10/14 00:08:45) |
怪獣(仮) | > | よろしくおねがいします。どんな怪獣にしようか未定なのですが何かご希望あったりしますでしょうか? (2013/10/14 00:11:08) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですね~・・・どうしようかな~^^ (2013/10/14 00:12:11) |
ウルトラガールシルフィー | > | エレキングとかでうですか? (2013/10/14 00:13:32) |
怪獣(仮) | > | いいですね。では入りなおしますね。 (2013/10/14 00:15:35) |
おしらせ | > | 怪獣(仮)さんが退室しました。 (2013/10/14 00:15:46) |
おしらせ | > | エレキングさんが入室しました♪ (2013/10/14 00:15:54) |
エレキング | > | よろしくおねがいします。 (2013/10/14 00:16:15) |
ウルトラガールシルフィー | > | フフ!初エネキング戦です!楽しみ~w^^ (2013/10/14 00:16:34) |
ウルトラガールシルフィー | > | よろしくお願いしますね!^^ (2013/10/14 00:16:46) |
エレキング | > | はい。よろしくです^^書き出し私から始めますね。少々お待ちください (2013/10/14 00:17:53) |
ウルトラガールシルフィー | > | あ!はい!!何時位までやりましょうか? (2013/10/14 00:18:18) |
エレキング | > | 私は1時くらいまで大丈夫ですよ~ (2013/10/14 00:19:15) |
ウルトラガールシルフィー | > | OKです!じゃあ、1時までで勝敗は未定ですね!^^ (2013/10/14 00:19:47) |
エレキング | > | (ピット星人によって送り込まれたエレキングは、好物である電気を求めて発電所へと街を壊しながら進んでいく。) (2013/10/14 00:24:11) |
ウルトラガールシルフィー | > | それ以上は行かせないわよ!(爆進するエレキングの前に閃光が起こると、光の中からウルトラガールシルフィーが薄青いポニーテールを揺らして現れた。) (2013/10/14 00:26:13) |
エレキング | > | キュィィインッ!!(突如現れた邪魔者を前に歩みを止める。ヌメる長い尻尾をしきりに地面に叩きつけ威嚇する。) (2013/10/14 00:32:05) |
ウルトラガールシルフィー | > | これ以上発電所には向かわせない!覚悟しなさい!!(威嚇するエレキングに臆することなく駆け出すシルフィー。)ハァ~~ッ!トウッ!!(ヌメるエレキングに向かってドロップキックを放った!) (2013/10/14 00:35:26) |
エレキング | > | キュシュウゥイ!?(動きの鈍いエレキングはかわすことができず蹴りを食らった…が、)キュイイッ!(全身を覆うぬらぬらとした体液によって、受け流してしまった。) (2013/10/14 00:40:59) |
ウルトラガールシルフィー | > | !?うわっ!?(勢い良く放ったドロップキックはツルンとエレキングのヌメった皮膚によって受け流されシルフィーはエレキングの後方に突っ込んでしまった。)うっ・・・グッ!(お尻から落ちてお尻をさすりながら立ち上がるシルフィー。)こうなったら!!(今度は駆け出して、エレキングに組み付いた。) (2013/10/14 00:44:15) |
エレキング | > | キュシッ!(パワーではウルトラ戦姫にも引けをとらないエレキング。待っていたとばかりにガッチリとシルフィーの四肢を押さえ込む。そして、)キュイィ!キュイッ!!(俊敏に動く長い尻尾をシルフィーの後ろに回し、背中やらお尻やらに何度も打ち付ける。) (2013/10/14 00:49:35) |
ウルトラガールシルフィー | > | グゥ~~~(力比べは互角なのか、お互い一歩も譲らない硬直状態ではあったが、逆に言えば動けない状態でもあった。バシッ!バシッ!)アッ!ウアッ!!(両腕が塞がって動けないシルフィーの背中やお尻にエレキングの尻尾が何度も打ち込まれる。)アッ!・・・ウアッ!!・・・(シルフィーは必死に痛みに耐えながら両腕に力を込めていた。) (2013/10/14 00:53:25) |
エレキング | > | キュイィィッ!!(打撃では致命傷は与えられないと悟ったのか、今度は尻尾をシルフィーの体に巻きつける。) (2013/10/14 00:57:41) |
ウルトラガールシルフィー | > | あ!?ヤメ!!(ヌルヌルとしたエレキングの尻尾がシルフィーの体に巻きついてゆく。)き、気持ち悪い~~・・・くっそ!(両手で巻き付いた尻尾を掴んで解こうとするもピクリとも動かないエレキングの尻尾。)は、離せーーーッ!!(シルフィーは焦りながら叫ぶ。) (2013/10/14 01:00:31) |
エレキング | > | キュイ!キュイッ!!(勝ち誇ったように鳴き声をあげるエレキング。もがくシルフィーをあざ笑うかのように締め付けを強める。そして、)キュシイイイっ!!(尻尾を伝って電撃が放たれる。) (2013/10/14 01:03:45) |
ウルトラガールシルフィー | > | (ギュ~~~!!キツく締められるシルフィーの身体。)うっ・・・グッ!・・・あ・・・・あ・・・・ァ・・・ァ・・・(苦しみの藻掻くシルフィー。その時、バチバチバチ!!エレキングが尻尾に電撃を放つ。)ウギャアアアア――――~~~~!!!!(全身を焼かれる電撃がシルフィーを襲いシルフィーは、悲痛な悲鳴を上げた。) (2013/10/14 01:06:51) |
エレキング | > | (全身を覆う体液によって自分は電撃のダメージを受けることはない。)バチバチバチッ!!!(これでもかとばかりに放電を続けるエレキング。)キュイイッ!キュシュイっ!! (2013/10/14 01:10:54) |
ウルトラガールシルフィー | > | アッ・・・アッ・・・ァ・・・・ァ・・・・(悲鳴の声が次第に小さくなる、)ァ・・・ァ・・・ァ・・ぅ・・ぅぅ・・・・(ビクビクっとシルフィーは痙攣してクタっと力尽きる。ピコン!ピコン!ピコン!・・・そして、無常にもカラータイマーも点滅し始めた。)《ま・・・負けない・・・負けない・・・》(朦朧とした意識の中でシルフィーは必死に足掻いていた。) (2013/10/14 01:13:56) |
エレキング | > | シュュイッ?(突然鳴り始めたカラータイマーに興味を示すエレキング。知能が低い怪獣故に、半ば反射的に最も電力の強い尻尾の先端をタイマーへと伸ばす…。) (2013/10/14 01:19:40) |
ウルトラガールシルフィー | > | (ジジジジ!!!激しくスパークするエレキングの尻尾の先端がシルフィーの点滅するカラータイマーに迫る。)ァ・・・ァ・・・や・・・やめ・・・(シルフィーの願いも虚しくカラータイマーに高電圧の尻尾の先端が触れると、ガガガッガガガ!!!)ア゛ッガッア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛~~~~!!!!!(強烈な電撃がシルフィーのカラータイマーを伝って全身に流れる。激しい激痛が全身を暴れるように流れると、シルフィーは断末魔のような悲鳴を上げ、両手を天に向けて救いを求めるように白目を剥いたまま天を仰いだ。) (2013/10/14 01:24:59) |
エレキング | > | キュイ?キシュッ?(白目をむき動かなくなってしまった邪魔者を見て、何度か訝しげに放電するものの相変わらず動きがないことを悟ると、)キュイッ!!(無造作にシルフィーを放り投げた。)キュシャアアアッ!(雄たけびを上げるエレキング。) (2013/10/14 01:28:26) |
ウルトラガールシルフィー | > | (激しい電撃攻めにシルフィーは失神してしまう。ドサッ!・・・エレキングに無造作に放り投げられると、受身も取れずに大地に落ちて、動かなくなるシルフィー。ピコ・・・ン・・・ピコ・・・ン・・・ピコ・・・ン・・・カラータイマーも消えそうなほど弱々しく点滅し、絶体絶命のシルフィー。動かないシルフィーを尻目にエレキングの雄叫びが街に木霊した。) (2013/10/14 01:32:32) |
エレキング | > | (邪魔者を排除したエレキングはシルフィーに背を向け、再び発電所へと歩みを進める。先の放電で電気をかなり消費してしまいエレキングの目には最早発電所しか映っていない。) (2013/10/14 01:35:43) |
ウルトラガールシルフィー | > | (倒れるシルフィーを背にして発電所に向かうエレキング。ドスンドスンと遠ざかってゆく足音をシルフィーは無意識に聞いていた。)《足音が・・・》(混濁する意識の中でシルフィーはエレキングの遠のいてゆく足音に、)《まだ・・・終わらない!!》(シルフィーの手が拳を握った!)・・・グッ・・・ゥ・・・(ヨロヨロと起き上がるシルフィー。) (2013/10/14 01:41:39) |
エレキング | > | (一心不乱に発電所を目指すエレキング。シルフィーが息を吹き返したことにも気づきもしない。) (2013/10/14 01:44:19) |
ウルトラガールシルフィー | > | させない!!(ボロボロのシルフィーの目が輝く!全身から蒼白い光が溢れ出すと、)ハァ~~~!!(残るエネルギーを右腕に集約してゆく。そして、発電所に向かうエレキングに向けて右腕をピンっと伸ばして、)EX!スペリオル!!(迸るエネルギー左手をカラータイマーの前に掲げてポーズを取ると、)光~~~線!!!(ズゴォオオオオ!!!神々しい蒼の光の奔流が一直線にエレキングに向かった。) (2013/10/14 01:49:07) |
エレキング | > | キュイイッ!?(後ろの物音に気づき、振り返ったときには既に遅かった。目の前に迫るまばゆい光線に、)キュシュイイっ!!…(一瞬の断末魔とすさまじいイ轟音とともに、宇宙怪獣は跡形もなく吹き飛んでしまった。) (2013/10/14 01:53:46) |
ウルトラガールシルフィー | > | ハァ~ハァ~・・・ハァ~ハァ~・・・ッ・・・(エレキングは光の奔流によって跡形もなく消滅した。)か・・・った・・・(ピ・・・ピ・・・ピ・・・満身創痍のシルフィー。その胸のカラータイマーも既に消えそうな状態であった。)勝った・・・アッ・・・(勝利を喜ぶシルフィー。しかし、ダメージは既にシルフィーの限界まできており、グラリと身体が傾くと、バタン!!仰向けに倒れてしまった。そしてシルフィーは静かに消える。消えた場所には女子大生くらいの女性が倒れていた・・・・・・)END (2013/10/14 01:59:56) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【お疲れ様でした!!(≧∇≦)/】 (2013/10/14 02:00:13) |
エレキング | > | 【お疲れ様でした!すごく楽しかったです!!】 (2013/10/14 02:00:34) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【私も楽しかったです!^^】 (2013/10/14 02:01:01) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【見事なエレキングで、もう負けちゃおうか悩んじゃいましたよ!^^】 (2013/10/14 02:01:33) |
エレキング | > | 【いつまで電撃しようか私も悩みましたwシルフィーの喘ぎもっと聞きたかった…w】 (2013/10/14 02:02:29) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【いや~ん!そんな激しい責め・・・悩んじゃうじゃないですか~w】 (2013/10/14 02:03:10) |
エレキング | > | 【w そういえばシルフィーさんはお時間大丈夫ですか?私はなんか目がさえてしまってw】 (2013/10/14 02:05:10) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【カラータイマーに更に激しい電撃を受けた時は、このまま死んじゃってもいいかもっていうくらい素敵な責めでしたよ!^^】 (2013/10/14 02:05:34) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【そうですね!私もですが、後1時間くらいは居られるかもです!^^】 (2013/10/14 02:06:12) |
エレキング | > | 【本当ですか?もう一戦やっちゃったり…?w ちなみにダメもとで聞いてみるんですがシルフィーさん他の戦姫も出来たりしますか…?】 (2013/10/14 02:08:21) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【そうですね!短期戦でしたらOKですよ!もち、他の戦姫さんもOKです!リクエストしてくださいね!^^】 (2013/10/14 02:09:30) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【因みに、私がほぼ固定で使っているのは、このガール版シルフィーとウルトラレディテイルですね!悪役でリリスってオリジナルもいますけど・・・^^】 (2013/10/14 02:10:50) |
エレキング | > | 【あの……一度やってみたかったんですがウルトラクイーンとかは……?】 (2013/10/14 02:11:49) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【ふむ・・・あのお婆ちゃんですね!(コラッ!)良いじゃろう!かかてこい!って感じですよね!^^】 (2013/10/14 02:13:07) |
エレキング | > | 【そうですね!バトルフォームのグラマーな方です!こう普段なら負けるはずのない格下の怪獣に不覚を取って…みたいなのがッ!^^;】 (2013/10/14 02:14:50) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【OK!できますよ!wじゃあ、変身しますね!^^】 (2013/10/14 02:15:29) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが退室しました。 (2013/10/14 02:15:39) |
おしらせ | > | ウルトラクイーンさんが入室しました♪ (2013/10/14 02:16:36) |
エレキング | > | 【ありがとうございます!私は今度何の怪獣にしよう…何かあったりします…?】 (2013/10/14 02:16:47) |
ウルトラクイーン | > | 【そうですね~やりたい怪獣ありますか?さっきは私のリクエストでしたので、今度はお任せしますわ!^^】 (2013/10/14 02:17:44) |
エレキング | > | 【わかりました!数分待ってください…!なんかこう一見雑魚ッぽく見えそうなやつにするので!】 (2013/10/14 02:18:53) |
ウルトラクイーン | > | 【了解です!^^】 (2013/10/14 02:20:05) |
エレキング | > | 【ちょっと特殊ですが、セブンの宇宙細菌ダリーとかどうでしょう?人間の体内で戦うので、クイーンも無闇に攻撃できない…はず?】 (2013/10/14 02:23:01) |
エレキング | > | 【もしくはビラ星人とか…】 (2013/10/14 02:23:38) |
ウルトラクイーン | > | 【なるほど・・・戦場環境が悪いのはダリーですよね!じゃあ、ダリーでピンチになりましょうか!今回は勝った方が良いですか?負けたほうが良いですか?^^】 (2013/10/14 02:25:05) |
エレキング | > | 【クイーン様のピンチが見たいのでw、負けで…?とりあえずは成り行きでよいです!】 (2013/10/14 02:26:29) |
エレキング | > | 【それでは入りなおしますね!】 (2013/10/14 02:26:51) |
おしらせ | > | エレキングさんが退室しました。 (2013/10/14 02:26:55) |
おしらせ | > | 宇宙細菌 ダリーさんが入室しました♪ (2013/10/14 02:27:09) |
ウルトラクイーン | > | 【じゃあ、今回は負けで最後は人間の体内で力尽きましょう!^^】 (2013/10/14 02:27:20) |
宇宙細菌 ダリー | > | 【ありがとうございます!^^よろしくお願いしますね!ではまず書きはじめをば、、】 (2013/10/14 02:28:08) |
ウルトラクイーン | > | 【お願いします!^^】 (2013/10/14 02:29:02) |
宇宙細菌 ダリー | > | (少女の体に寄生したダリー。ミクロ化したセレスが体内で応戦するが、むやみに攻撃できず敗れてしまう。少女とセレス、二人の人質をとったダリーは、寄生主の少女から着々と力を吸収していく。) (2013/10/14 02:31:36) |
ウルトラクイーン | > | そこまでじゃ!(少女の体内に神々しい光が入りダリーと敗北したセレスの前に現れる。)まったく・・・このワシが自ら戦うことになるとは・・・セレスよ・・・帰ったら特訓じゃ!(意識のないセレスに一喝するのは、ウルトラ戦姫たちの長であり神的な存在でもあるウルトラクイーンであった。)さぁ~一瞬で終わらせてやろう!(クイーンは神々しい光を放つと、幼い姿から爆乳でナイスバディなバトルモードに姿を変えた。)さぁ~来い!!(変身を終えたクイーンは、構えも取らずにダリーを挑発する。) (2013/10/14 02:36:44) |
宇宙細菌 ダリー | > | ギギィッ!?(明らかに今までの敵とは雰囲気の違う敵に思わず身構えるダリー。しかしここはダリーのテリトリー。慌てず距離をとって様子を伺う。) (2013/10/14 02:41:12) |
ウルトラクイーン | > | なんじゃ?怯えて来れんのか?(距離を取って伺うダリーにクイーンはニヤリと笑いながら、)来ないのならこちらから行ってやろう!(フワッと浮くと、一瞬でダリーに詰め寄り、)そりゃ!(軽くキックを放った。) (2013/10/14 02:43:43) |
宇宙細菌 ダリー | > | (多足をうまく使い壁伝いに避けたものの、掠めたキックに肉がえぐられる)ギュチッ!?(しかし、寄生主の体を自由に操れるダリーはクイーンが着地した足場の肉壁の動きを活発にし、バランスを崩させる)ギュイッ!! (2013/10/14 02:47:56) |
ウルトラクイーン | > | な!?しまった!!(空振る蹴りの余波が少女の内蔵を傷つけてしまった。クイーンは咄嗟に回復光線を傷ついた箇所に当てて回復させる。しかし、)な!?・・・うわ!(ダリーによって足場を揺らされると、思わずその場に四つん這いで倒れてしまった。)お・・・おのれ~ (2013/10/14 02:51:06) |
宇宙細菌 ダリー | > | ギギュっッ!!(チャンスと見たダリー。すかさず口から無数の泡を吹きかける。この泡には相手を麻痺させる力がある。) (2013/10/14 02:54:12) |
ウルトラクイーン | > | し、しまった!!うわーーー!!(ダリーの泡がクイーンに降りかかる。)グッ・・・こ・・・これくらい・・・うっ・・・グッ!(全身が痺れて動きが鈍くなるクイーン。)《しまった!これで、セレスは・・・》(セレスの敗北した原因を突き止めたクイーンであったが時すでに遅し、自分も同じ餌食になろうとしていた。) (2013/10/14 02:57:14) |
宇宙細菌 ダリー | > | ギチュチュ!!(泡まみれになった最強戦姫をあざ笑うかのように、気味の悪い鳴き声をあげるダリー。)ギギーッ!(肉壁を駆け上り上方から四つん這いのクイーンへと飛び掛り、多数の足で羽交い絞めにする。) (2013/10/14 03:00:58) |
ウルトラクイーン | > | ウァ・・・ァ・・・ァ・・・(いかに最強の存在であるクイーンであれウルトラ戦姫を麻痺させるほどの泡には勝てず。動けなくなってしまった。)お・・・おのれ・・・(悔しそうにダリーを睨むと、ダリーは飛びかかってくる。)フアッ!な、何を!?(気持ちの悪いダリーの足がクイーンを羽交い締めで締め上げてゆく。)うっ・・・グッ! (2013/10/14 03:04:09) |
宇宙細菌 ダリー | > | ギャギャギャッ!(先端が蟹ばさみのようになった節足がクイーンの体を締め上げつつ、這いずり回る。)(そして、首筋に噛み付き…)ギギィッ!!(クイーンのエネルギーをも吸収し始めた。) (2013/10/14 03:09:18) |
ウルトラクイーン | > | (ザクッ!・・・)ウガッ!!・・・(ダリーの牙がクイーンの首筋に突き刺さる。)あ・・・・あ・・・・ァ・・・ァ・・・(普段であれば傷一つつかない程の防御力の有る皮膚は、身体の麻痺で力が入らず易々と皮膚を突き破ってしまった。ドクドクと、吸収されてゆくクイーンのエネルギー。)や・・・やめよ・・・こ・・・この・・・(されるがままのクイーン。睨み殺さんとばかりに睨みつけるも意味を成さなかった。) (2013/10/14 03:13:03) |
宇宙細菌 ダリー | > | ギュイッ…!ギュイッ…!(クイーンの睨みなど意にも介さず食事にいそしむダリー。)(這いずっていた節足は図らずも胸の二つの突起にぶつかる。辺りに満ちている消化液と、エナジードレインによる防御力低下によってクイーンのプロテクターは欠け、乱れ、大事な部分が見え隠れしていた。)ギ…?(蟹ばさみでその突起をおもいきりはさむ。) (2013/10/14 03:20:06) |
ウルトラクイーン | > | うひゃーーーっ!!(エナジードレインにより衰退してゆく身体。ウルトラスーツも乱れ破けてゆくと、ピンッ!と勃つ胸の突起にダリーのハサミが襲いかかれば、クイーンは淫らな声で鳴き声を上げた。) (2013/10/14 03:24:03) |
宇宙細菌 ダリー | > | ギ…?(胸を責めてからエネルギーの吸収効率があがったことに気づくダリー。一層胸への攻撃を集中させる。) (2013/10/14 03:27:28) |
ウルトラクイーン | > | ん!?んぎゅぅううううう~~~!!(胸の刺激にビクビクっと反応するクイーン下唇を噛んで必死に抵抗するも、最早限界であった。)んあぁあああ~~~!! (2013/10/14 03:29:29) |
宇宙細菌 ダリー | > | (押さえつけた獲物が小刻みに震えたかと思うと、より一層大量のエネルギーを吸収できたダリーは満足そうに首筋から口を離す。)ギュギュッ!(無造作にクイーンを投げ飛ばす。) (2013/10/14 03:34:26) |
ウルトラクイーン | > | ンア~~!!(無造作に放り投げられるクイーン。肉の壁に当たると、ズルズルと壁に沿うように落ちてゆく。ピ・・・ピ・・・ピ・・・胸のカラータイマーも最早風前の灯のように消えそうになっていた。) (2013/10/14 03:36:34) |
宇宙細菌 ダリー | > | ギギッ!!(壁際で無様によろめいているクイーンに粘性の高い液体を噴射し、動きを封じる。最早クイーンに避けるだけの力は残されていなかった。じりじりと詰め寄るダリー。) (2013/10/14 03:39:55) |
ウルトラクイーン | > | ウッ・・ア・・・(ダリーの粘着液で拘束されるクイーン。)あ・・・・あ・・・・ァ・・・ァ・・・(混濁する意識の中でだりーが迫る。) (2013/10/14 03:41:50) |
宇宙細菌 ダリー | > | ギギィ…ッ(にじり寄るダリー。先のセレスとの戦いでカラータイマーが弱点だということは既に知っていた。止めといわんばかりにカラータイマーに口をつきたて直接エネルギーを吸い始めるダリー。節足はカラータイマー、両胸の三点責めで最強戦姫を完全に堕としにかかる。) (2013/10/14 03:47:21) |
ウルトラクイーン | > | グッ!グア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛~~~~~~!!!(カラータイマーに食いつくダリー。更に足がカラータイマーと両胸を責め立てると、)フォオオオオオ~~~!!!(クイーンは激痛と官能で悶え苦しむ。)オ・・・オオ・・・ンァア・・・ア・・・・(そして、ピ・・・ピ――――・・・カラータイマーの輝きが消えると、クイーンは白目を剥いて、悶絶したまま気を失った。) (2013/10/14 03:52:25) |
宇宙細菌 ダリー | > | ズチュ…(最後の一滴まで最強戦姫のエネルギーを吸い取ったダリー。)ギチギチギチッ!(無造作にセレスの側にクイーンの亡骸を放り投げると、いずれ来る次の獲物のことを考え、高らかに鳴き声をあげた…) (2013/10/14 03:56:54) |
宇宙細菌 ダリー | > | 【…ありがとうございました…!!】 (2013/10/14 03:57:38) |
ウルトラクイーン | > | 【お疲れ様でした!^^如何でしたか?^^】 (2013/10/14 03:58:01) |
宇宙細菌 ダリー | > | 【いやあ~、最後駆け足になってしまいましたが、クイーンを思う存分嬲れてサイコウでした…^^】 (2013/10/14 03:59:10) |
ウルトラクイーン | > | 【それは良かった!^^まぁ~時間が時間ですので、どうしても駆け足になってしましますね!^^;】 (2013/10/14 03:59:59) |
宇宙細菌 ダリー | > | 【そうでうsね…遅くまで本当にありがとうございました!】 (2013/10/14 04:00:43) |
ウルトラクイーン | > | 【いえいえ!こちらこそ、ありがとうございました!連続2本勝負本当に楽しかったです!^^】 (2013/10/14 04:01:32) |
宇宙細菌 ダリー | > | 【宜しければぜひまたお相手させてください!では今日はこの辺で!】 (2013/10/14 04:02:25) |
ウルトラクイーン | > | 【はい!喜んで!!またお会いしましょう!^^お疲れ様でした!オヤスミなさい!ヽ(*´∀`)ノ】 (2013/10/14 04:03:17) |
宇宙細菌 ダリー | > | 【おやすみなさい~】 (2013/10/14 04:03:52) |
おしらせ | > | 宇宙細菌 ダリーさんが退室しました。 (2013/10/14 04:03:58) |
おしらせ | > | ウルトラクイーンさんが退室しました。 (2013/10/14 04:04:07) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが入室しました♪ (2013/10/14 16:07:10) |
おしらせ | > | ウルトラクイーンさんが入室しました♪ (2013/10/14 16:07:13) |
ウルトラガールシルフィー | > | こんにちは!^^ちょっと実験中です!^^ (2013/10/14 16:07:49) |
ウルトラクイーン | > | 同時に二人の名前で入室・・・できるみたい・・・ (2013/10/14 16:08:16) |
ウルトラガールシルフィー | > | ということは・・・・ (2013/10/14 16:08:32) |
おしらせ | > | ウルトラクイーンさんが退室しました。 (2013/10/14 16:08:37) |
おしらせ | > | ウルトラハンターリリスさんが入室しました♪ (2013/10/14 16:09:20) |
ウルトラハンターリリス | > | こういうことが出来るのね!^^ (2013/10/14 16:09:41) |
ウルトラガールシルフィー | > | なるほど・・・ここで、リリスと対面できる・・・ (2013/10/14 16:10:20) |
ウルトラハンターリリス | > | フフフ・・・これで、劇中でシルフィーを・・・ (2013/10/14 16:10:45) |
ウルトラガールシルフィー | > | フン!・・・そうね・・・リリスを・・・ (2013/10/14 16:11:05) |
ウルトラガールシルフィー | > | 倒すことができるわ! (2013/10/14 16:11:30) |
ウルトラハンターリリス | > | ぶっ殺せることが出来るわ! (2013/10/14 16:11:31) |
ウルトラガールシルフィー | > | ・・・・(一_一) (2013/10/14 16:12:30) |
ウルトラハンターリリス | > | フフフ・・・・( ̄∀ ̄)ニヤ (2013/10/14 16:12:33) |
ウルトラハンターリリス | > | ククク・・・他所でジェニスちゃんが戦っているわね~w (2013/10/14 16:14:34) |
ウルトラガールシルフィー | > | ・・・そ、そうね・・・ (2013/10/14 16:14:53) |
ウルトラハンターリリス | > | ゼットン、ベムスター、バードン・・・・フフ!可哀想に・・・・あれじゃ死ぬわね~wね~シルフィーww (2013/10/14 16:15:56) |
ウルトラガールシルフィー | > | 舐めないで!ジェニスはきっと生き残る!強力な敵の群れでも戦えるわ! (2013/10/14 16:16:43) |
ウルトラハンターリリス | > | フフフ・・・本気で言ってるの?( ̄∀ ̄) (2013/10/14 16:17:07) |
ウルトラガールシルフィー | > | も、勿論よ!!・・・・ (2013/10/14 16:18:33) |
ウルトラハンターリリス | > | ふ~ん・・・・まぁ~精々、儚い希望でも縋ってなさいな!( ̄∀ ̄) (2013/10/14 16:19:21) |
ウルトラガールシルフィー | > | リリスーーー!!!(゚Д゚) (2013/10/14 16:19:47) |
ウルトラハンターリリス | > | フフフフ!!今日は、やらないわよ・・・今日はね・・・・・ (2013/10/14 16:20:23) |
ウルトラガールシルフィー | > | う~~~・・・・・ (2013/10/14 16:20:36) |
ウルトラハンターリリス | > | 精々、儚い希望で余生を過ごしなさい!シルフィ~w (2013/10/14 16:21:10) |
ウルトラガールシルフィー | > | それは・・・こっちのセリフよ!必ず報いを受けてもらうから・・・・リリス!! (2013/10/14 16:22:02) |
ウルトラハンターリリス | > | ふん!じゃ~ね!・・・・ (2013/10/14 16:22:41) |
おしらせ | > | ウルトラハンターリリスさんが退室しました。 (2013/10/14 16:22:44) |
ウルトラガールシルフィー | > | 必ず・・・倒してみせる・・・・(`・ω・´) (2013/10/14 16:23:23) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが退室しました。 (2013/10/14 16:24:39) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが入室しました♪ (2013/10/14 22:56:39) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2013/10/14 22:59:17) |
深海の破壊神コダラー | > | お久しぶりです (2013/10/14 22:59:31) |
おしらせ | > | 汚泥巨人マドーさんが入室しました♪ (2013/10/14 22:59:57) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【さて・・・いよいよ前進するのね!フレアちゃん救出劇が!^^】 (2013/10/14 22:59:59) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【コダラーさん、こんばんは!&お久しぶりです!^^】 (2013/10/14 23:00:18) |
汚泥巨人マドー | > | 【こんばんは、よろしくお願いいたします。】 (2013/10/14 23:00:24) |
深海の破壊神コダラー | > | 相手待ちでしたか。 (2013/10/14 23:00:31) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【今宵は、マドーさん(バルタンさん)とバトルですので、スイマセン!^^;】 (2013/10/14 23:01:01) |
汚泥巨人マドー | > | 【すみません、コダラーさん。今夜は観戦でお願いします。】 (2013/10/14 23:01:23) |
深海の破壊神コダラー | > | 失礼します。 (2013/10/14 23:01:41) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【マドーさん、よろしくお願いしますね!!書き出しは私が行いますね!前にやったフレアちゃんとの戦いに繋げたいのでね!(^ω^)】 (2013/10/14 23:02:06) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが退室しました。 (2013/10/14 23:02:07) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【はい!ゴメンナサイ、こだらーさん!^^;】 (2013/10/14 23:02:30) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【リミット0時30分・・・・勝敗は、勝ってもよろしいかしら?・・・・(^ω^)】 (2013/10/14 23:03:29) |
汚泥巨人マドー | > | 【わかりました。】 (2013/10/14 23:03:36) |
汚泥巨人マドー | > | 【どうぞ、相当ボロボロにしますからね。】 (2013/10/14 23:04:05) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【ありがとうございます!^^約1時間半・・・その間は、ご自由に弄びください!(´∀`)】 (2013/10/14 23:04:37) |
汚泥巨人マドー | > | 【わかりました。】 (2013/10/14 23:07:34) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【では、始めます!^^】 (2013/10/14 23:08:37) |
ウルトラガールシルフィー | > | ====ウルトラガールシルフィーVS汚泥巨人マドー=========スタート!! (2013/10/14 23:09:09) |
ウルトラガールシルフィー | > | (バルタン星人に洗脳されたウルトラレディフレアに敗北したウルトラガールシルフィー。フレアによってバルタン星人の母船に拐われたシルフィーは、気を失ったままバルタン星人の母船に有る闘技場に転がされていた。)うっ・・・グッ!・・・(フレアによって気を失わされたシルフィー。ドサッ!と、闘技場に捨てられると、痛みで目を覚ます。)こ・・・ココは?・・・(目の前に広がる闘技場。訳が分からずシルフィーはキョロキョロと周りを見渡した。) (2013/10/14 23:09:15) |
汚泥巨人マドー | > | 突然、辺りを見渡していたシルフィーをスポットライトが狙い打つ。『やぁ、ウルトラガールシルフィー。どうやら私の計画通りにうごいてくれたようだね。』シルフィーの回りだけが明るく照らされ、辺りは真っ暗で状況はよくわからない。『ところで、スポンサーへの余興を兼ねて君とのエキシビションマッチの相手を用意した。楽しんでくれたまえ。』すると会場がまばゆいほどに明るく照らされ、シルフィーの目の前の床から現れる怪獣…。 (2013/10/14 23:18:43) |
ウルトラガールシルフィー | > | (パッ!と明かりが自身を照らすと、眩しさに手で光を遮るシルフィー。声の主がバルタン星人であることが分かれば、)バルタン!!フレアちゃんの洗脳を解け!!(怒りに任せて怒号する。そんなことオカマイナシト、話を続けるバルタン星人の言葉に)スポンサー?・・・誰なんだ!そのスポンサーって・・・それにエキシビションマッチだと?ふざけるな!!!(バルタンの言葉に更に怒りがこみ上げるシルフィー。胸のカラータイマーはどうやら回復されていたのか、青く輝いていた。)くっ・・・どこまでも・・・(その時、目の前の床から、ドロドロっとしたものが這い出して怪獣の姿に変わる。)こ・・・こいつは!?(突然の敵の登場に驚くシルフィー。思わず後方に飛び間合いを開けて、構えを取る。) (2013/10/14 23:25:11) |
汚泥巨人マドー | > | 『その話はこの試合に勝ってからにするんだな。』シルフィーの目の前に現れたマドーはゾンビのような呻き声をあげてシルフィーにずるずると迫っていく。 (2013/10/14 23:31:57) |
ウルトラガールシルフィー | > | クッ!・・・(ズルズルと迫るマドー。シルフィーは、凛とした目で敵を睨むと、)分かったわ!!勝って話をしましょう・・・(氷のように鋭く冷たい目でマドーを睨むと、シルフィーは、)ハッ!ハッ!セヤッ!!(両手から矢じり型の光弾を交互に数発撃ち込んだ。) (2013/10/14 23:35:41) |
汚泥巨人マドー | > | シルフィーの光弾がマドーに二発、三発と突き刺さっていく、しかし、光弾はマドーの体を貫通して背後の壁を破壊した。「グォォォォォゥ…。」反撃とばかりに泥の銃弾をシルフィーに向かって発射する。 (2013/10/14 23:39:43) |
ウルトラガールシルフィー | > | な!?(シルフィーの光弾は、マドーの身体を貫通して後方の壁に命中する。)そ・・・そう・・・そういうのは、効かないのね・・・(焦るシルフィー。しかし、冷静に状況を飲み込む。すると、)ッ!?(マドーの反撃。泥の銃弾が襲って来る。)ハッ!(シルフィーは間一髪横っ飛びで回避すると、ゴロンと闘技場の床に転がり素早く体制を整えると、)スペリオル光線!!(腕を十字に組んで光線を撃ち込む。) (2013/10/14 23:44:12) |
汚泥巨人マドー | > | シルフィーの光線がマドーの胸に吸い込まれていくように命中する。しかし…。爆発したのはまたもやマドーの背後の壁。マドーの胸の十字の風穴はみるみる塞がっていった。そしてマドーはさらに広範囲に泥の弾丸をばら蒔いた。 (2013/10/14 23:48:38) |
ウルトラガールシルフィー | > | 光線もダメ・・・厄介な・・・(光弾、光線が効かないマドーにシルフィーの頬に汗が流れる。更に広範囲に弾丸をばら撒くマドー。シルフィーは闘技場を駆け回り飛び跳ねては、必死に回避した。)ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・くっそう・・・(気がつけば弾丸の幾つかが身体をかすり。シルフィーのウルトラスーツを破り、美しい肌に赤いシミを作っている。) (2013/10/14 23:52:36) |
汚泥巨人マドー | > | マドーの繰り出す弾丸は着実にシルフィーの逃げ場を狭めていく。スピードのないマドーはこのまま弾幕を張り、シルフィーとの距離をじりじりと詰めていく。 (2013/10/14 23:58:55) |
ウルトラガールシルフィー | > | 《このままじゃ・・・ジリ貧ね・・・》(少しずつダメージを与えられてゆくシルフィー。息が上がってゆく。)なら!!(意を決し、床を勢い良く蹴るシルフィー。先程よりも加速してマドーに突進する。)ハァ~~~~!!!(バシッ!バシッ!突進することで何発もマドーの弾丸を直撃するも、ウルトラ戦姫の防御力で必死に前進するシルフィー。最大加速で突進すると、)スペリオル・・・・ブレード!!(シャキン!!マドーを横切りマドーの背後まで突き進むシルフィー。ピタッと止まるとその右手には、青白く輝くエネルギーの剣が顕現されていた。シルフィーは、マドーとのすれ違いざまに、光の剣でマドーを切り裂いたのだ!) (2013/10/15 00:06:54) |
汚泥巨人マドー | > | 「ゴ…ゴハァ…。」マドーの上半身がボトリとおちて赤く禍々しい球体が露になる。しかし、マドーの再生能力によってからだはみるみる修復されていく。そしてシルフィーに組みつこうと手を伸ばす。 (2013/10/15 00:10:40) |
ウルトラガールシルフィー | > | マドーと背中合わせのシルフィー。マドーの上半身が落ちた音に確かな手応えを感じると。ゆっくりと振り返る。)ッ!!?(しかし、マドーはみるみる修復してゆくと組み付くために襲って来る。)ハッ!ヤァーーッ!!(組み付くマドーの両手を切り落とすシルフィー。再びすれ違いざまに、今度はマドーの首を切り裂いた。)ハッ・・・ハッ・・・どう?(光の剣を構えて様子を伺う。) (2013/10/15 00:15:05) |
汚泥巨人マドー | > | 心臓部にある球体を破壊しなければマドーの再生は止まることはない。マドーの体が修復され、シルフィーの首を再生したばかりの屈強な手が締め付ける。シルフィーの体を取り込んでしまおうとマドーはシルフィーの体と一体化を始める。 (2013/10/15 00:19:26) |
ウルトラガールシルフィー | > | キャッ!!(再び再生したマドーの腕がシルフィーを捉える。ズブズブとシルフィーの身体がマドーの身体に沈み始める。)や・・・やめ・・・やめろ!!(身を揺すって逃れようとするシルフィー。右手の光の剣で何度もマドーの腕や首を切り裂いた。) (2013/10/15 00:23:46) |
汚泥巨人マドー | > | 「フシュルルルル…。」シルフィーの目の前にいるマドーからは顔を背けたくなるほどの悪臭が込み上げる。マドーの再生は止まることなく続き、ついにシルフィーのカラータイマーの輝きも泥に飲み込まれていく。 (2013/10/15 00:31:22) |
ウルトラガールシルフィー | > | うっ・・・グッ・・・・(悪臭が鼻をつくマドーに取り込まれてゆくシルフィー。)《そうか・・・フレアちゃんは・・・こいつに心を折られたのね・・・》(助けるべきフレアのことを思うシルフィー。そして、シルフィーは静かに目を閉じると身体は全て飲み込まれる。)ハァ~~~~~!!!(マドーの体の中からシルフィーの雄叫びが聞こえるそして、)ハッ!!(マドーの体内でシルフィーのエネルギーが吹き荒れる。その余波はマドーのコアにも影響を与え!!)セヤーーーッ!!!(マドーの体の隙間から、神々しい蒼き光が溢れる。)これか!!(シルフィーはマドーの体内でコアを見つけると、)EX!スペリオル!!光~~~線!!!(シルフィーはマドーの体内でコアに向かって、必殺の蒼き光の奔流を撃ち込んだ。) (2013/10/15 00:37:27) |
汚泥巨人マドー | > | 「フシュルルルル~。フシュルルルル…。ゴハァッ!?」コアにピンポイントでシルフィーの必殺光線を受けて爆散するマドー。辺りには泥水の雨が降り注ぎ、ボロボロのスーツに包まれた傷だらけのシルフィーの肌を汚していく。それと同時に観客席からのヤジが飛ぶ。 (2013/10/15 00:42:25) |
ウルトラガールシルフィー | > | ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・(爆散するマドーの中から生還したシルフィー。荒い息遣いを整えると、胸を張って立ち上がると、)勝ったわ!!さぁ~約束よ!!バルタン星人!!出てこい!!!(ドロドロ、ボロボロのシルフィーは、それでも気高くバルタン星人に向かって怒号の声を張り上げた。・・・・シルフィーはこのままバルタン星人からフレアを取り戻すことができるのか・・・・ヤジが飛ぶ闘技場でシルフィーの瞳は凛と輝いていた。)<続く>・・・・ (2013/10/15 00:47:29) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【お疲れ様でした!^^楽しかったですw】 (2013/10/15 00:48:03) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【如何でしたか?ドキドキ^^】 (2013/10/15 00:49:32) |
汚泥巨人マドー | > | 【いいですね。シルフィーの苦戦はここからといった感じで。】 (2013/10/15 00:50:15) |
汚泥巨人マドー | > | 【まだカラータイマーは青みたいですしね。(^ω^)】 (2013/10/15 00:50:49) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【フフ!w こっからが本番ですよ!次回はフレアちゃんと、3人でできたら最高なんですけどね!^^】 (2013/10/15 00:51:02) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【今宵はありがとうございました!良ければ花園に行きませんか?^^】 (2013/10/15 00:53:00) |
汚泥巨人マドー | > | 【はい、少し雑談しますか。 (2013/10/15 00:55:31) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【是非とも!じゃあ、移動しますね!シュワッチ(≧∇≦)/】 (2013/10/15 00:56:13) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが退室しました。 (2013/10/15 00:56:19) |
おしらせ | > | 汚泥巨人マドーさんが退室しました。 (2013/10/15 00:56:23) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが入室しました♪ (2013/10/15 01:06:35) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【再び登場!!】 (2013/10/15 01:06:50) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【さて!今度はもっと強敵だ!!(`・ω・´)】 (2013/10/15 01:07:22) |
おしらせ | > | ハイパーゼットンさんが入室しました♪ (2013/10/15 01:07:26) |
ハイパーゼットン | > | 【リクエストが強敵だったんでね^^;】 (2013/10/15 01:07:43) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【フフ!よろしくお願いしますね!!^^何時位までやりましょうか?^^】 (2013/10/15 01:08:06) |
ハイパーゼットン | > | 【今日は、何時でも!其方が疲れたら、でいいけど、4時~5時くらいですかね】 (2013/10/15 01:09:25) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【おお!頼もしい・・・でも、私は3時か3時半くらいでお願いしたいですけど・・・良いですか?^^;】 (2013/10/15 01:10:25) |
ハイパーゼットン | > | 【じゃあ、3時30分でお願いします~】 (2013/10/15 01:10:50) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【はい!^^じゃあ、前回のログ少し載せますね!前回は私で終わりましたから、今宵はゼットンさんからですね!^^】 (2013/10/15 01:11:56) |
ハイパーゼットン | > | 【そうですねぇ^^ 少々お待ち下さい!今から作りますので。】 (2013/10/15 01:12:42) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【じゃあ、前回のログ載せますね!^^よろしくお願いします!!(≧∇≦)/】 (2013/10/15 01:13:08) |
ウルトラガールシルフィー | > | (間髪入れない攻撃がシルフィーを襲う!氷の大地から出てきたゼットンは、そのまま彼女を持ち上げる。アルゼンチン・バックブリーカーの体制で、両腕でガッチリと首根っこと腰をロックして、そして肩越しに軽々と華奢な戦姫を乗せる。圧倒的な体力差にものを言わせて、シルフィーを締め上げていく。回避は不可能。キシキシと骨の軋む音が月面にこだまして) 50%、60% (徐々にその強度が上がっていく。首根っこを腰を掴んだ腕からは絶えず、冷凍光線 -天敵ともいえる- が直接、柔肌に触れているのだ。二重の苦しみ) 降参、するか? (2013/10/15 01:13:28) |
ウルトラガールシルフィー | > | ウルトラガールシルフィー > ウガァアアァァ・・・ァ゛・・・ァ゛・・・(股間の激痛に太ももを内股にして悶えるシルフィーをゼットンは間髪入れずに攻撃を加える。)うぅ・・・ぐっ・・・ウグゥゥゥアアアアァァァァ~~~~!!!(ゴキゴキゴキ!!!シルフィーの背骨が悲鳴を上げる。アルゼンチン・バックブリーカーで締め上げられるシルフィーは、悶え苦しむようにゼットンにされるがままだった。更に、冷凍光線が直接柔肌に撃ち込まれると、)うぐぅうああああ~~~や・・・やめ・・・さ・・・寒い・・・・凍える~~~・・・・(身動き一つ取れないシルフィー。自分を破壊してゆく行為に、ただ悲鳴を上げるだけしか出来なかった。) (2013/10/15 01:13:42) |
ウルトラガールシルフィー | > | ブラックキング > (一瞬、体をほぼ90度まで折り曲げて、弓なりに撓らせて、一気に上空に解き放つ。あくまでも余裕、空高く放り投げられ、あとは氷の大地に激突を待つのみか、ウルトラガール・シルフィー、危うしである) ゼットーン!!(高らかに勝ち名乗りを上げるゼットンに隙すらない。ゼットンは勝利を確信したように、爆発寸前の地球を見つめている。その地球の姿はシルフィーにも映っていることに気づいてはいない) (2013/10/15 01:13:55) |
ウルトラガールシルフィー | > | ウルトラガールシルフィー > ァ・・・ァ・・・ァ・・ぅ・・ぅぅ・・・・(意識が朦朧としてくるシルフィー。口から泡が吹き出し、チョロチョロと股間から水が流れている。そんなシルフィーをゼットンは勢い良く上空に投げ飛ばすと、月面の上空で力なく身体を浮遊させるシルフィー。そして、そのまま勢い良く落下し始めると・・・)《ここで・・・終わるの・・・わたし・・・》(光の点っていない瞳に滅びようとする地球が映る。青の地球には、まだ多くの仲間が姉妹が戦っているはず。)《このままじゃ・・・終われない・・・》(そう心に火がつくと、ズドーーン!!シルフィーの身体は、受身も取ることなく、凍りづけの大地に落下した・・・しかし!)ハァ~・・・ハァ~・・・ハァ~・・・(シルフィーが落下し出来たクレーターから這い出す戦姫の手!)ハァ~・・・ハァ~・・・ハァ~・・・(満身創痍のシルフィーが落下した場所から這い上がってきた。)ま・・・マダよ!・・・(全身血まみれで、下半身のウルトラスーツは紐状態。上半身のウルトラスーツも殆ど破れ、美しい肌は、傷だらけ泥だらけになっていた。) (2013/10/15 01:14:07) |
ハイパーゼットン | > | (満身創痍の身体で立ち上がったシルフィーを見て、少々訝しげな表情を浮かべる) シルフィー…、面白い。(過去に蹂躙してきた戦姫を思い浮かべても、ここまでの不屈の精神力を持った戦姫はいなかっただろう。進化した自分の肉体を試すには格好の相手、獲物を見つめて) ゼットーーーーーン!!!(咆哮…どこまでも聞こえるような怪音波を繰り出す。それが、音の圧力となり、立ち上がったシルフィーをおしつぶそうとしていく。恐らくは攻撃でもなんでもないのだろうが…それだけで、辺りを覆いつくした氷は割れて、風もろともに、氷雨となってシルフィーへと殺到する!!) (2013/10/15 01:17:07) |
ウルトラガールシルフィー | > | ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・(ズタボロの身体で立つシルフィー。荒い息を上げながらハイパーゼットンを睨む。しかし、前途の怪音波とそれに伴う氷雨が迫ると、)グッ!ウルトラバリア!!!(両手を掲げて七色の光の壁を張る。ズズズ!!バキバキバキ!!!音波と氷雨が勢い良く当たるとその勢いに少し後方に後退する。)ま、負けるかーーー!! (2013/10/15 01:21:40) |
ハイパーゼットン | > | (攻防を愉しむように、ゼットンは咆哮を続けていたが、やがて攻撃を開始する) 80%…(かなり強度の高い数字を口にすると、暗黒の火の球を…氷の大地すら溶けていくくらいの強烈な火弾を繰り出す) 小細工、終わりだ。(一瞬にして灼熱の大地と化して、気温の急激な変化に…星すらも異常をきたしたかのように揺れている…。そんな中、火の球はシルフィー決死のウルトラバリアによって弾かれて、2倍の球となってゼットン本人に返って来るが、それも余裕で見つめている) ピロロロロ…(低い声をあげると、ゼットンの周りにもバリアーが張られる。そしてそのバリアーは、あっさりと火の球を弾き返して…3倍にまで膨れ上がったそれが、シルフィーに向かってくる) (2013/10/15 01:30:02) |
ウルトラガールシルフィー | > | なっ!!?(ゼットンの灼熱の火球が襲って来る。初めはバリアによって防ぐことが成功したシルフィー。跳ね返した火球がゼットンに命中すると顔が僅かに緩む。しかし、ゼットンは3倍にして再び火球を返してくると、ズズズ!!!再びバリアにぶつかった火球が徐々にバリアを壊してゆく。)そ、そんな!くっそ・・・・ま、負けない・・・(ギリギリとエネルギーと力を込めて踏ん張るシルフィー。パキン!バリアの一部に穴が空くと、そこから灼熱の炎が舞い込んでシルフィーを焦がしてゆく。)ふっあぁーーー!!(バリアを貼りながらシルフィーはバリアから漏れる炎に苦しめられていった。) (2013/10/15 01:36:46) |
ハイパーゼットン | > | (ゼットンは余裕の中にも、研ぎ澄まされた戦いの本能から、まだバリアを張り続けていた。それは、次にシルフィーが返してきたら、5倍の火球として彼女に浴びせるため…しかし、そんな思いを他所にシルフィーは3倍火弾に耐え切れなかったのだ。少し寂しげにゼットンはゆっくりと歩き始める…炎に包まれた戦姫に対して、左手から冷凍光線を繰り出して、灼熱地獄に喘ぐシルフィーを敢えて救うのであった) まだ、お前の力、見せてもらっていない。もっと、もっと全力でかかってくるがいい。(地球空間では、不利な状況に陥りながらも仲間たちが必死の戦いを見せている) (2013/10/15 01:44:54) |
ウルトラガールシルフィー | > | あ・・・・あ・・・・ァ・・・ァ・・・グッ・・・(バリアは砕け、灼熱の炎が身を焦がすとシルフィーは、四つん這いのまま炎に飲み込まれる。そこにゼットンからの冷凍光線が当たると、)あ・・・・あ・・・・ァ・・・ァ・・・(すぐさま炎は沈下され、プスプスと焼け焦げたシルフィーが黒い煙を上げている。)ウアッ・・・グッ!・・・(激痛が身体を駆けずり回る中、シルフィーはヨロヨロと立ち上がり、)救ったことを後悔するな!みんな戦っている!私だけ、ここで倒れるわけにはいかないんだ!!(余裕のゼットンに向かってシルフィーは駆け出す!)ウォオオオオーーー!!(右手と左手にエネルギーを込めると、その手には光輪ができ高速で回転する。)スペリオルスラッシャー!!(光輪をゼットンに投げつけると、光の双輪は、様々な軌道を描きゼットに向かう。) (2013/10/15 01:52:53) |
ハイパーゼットン | > | 後悔、するわけない。たとえ、私が倒れても。(言葉もこの戦いの中で益々流暢になってくるゼットン。しかし、次の瞬間反応が変わる。打撃で勝負にくると読み誤ったが故に、バリアを張ることができず、間合いに真剣な顔つきになって…迫り来る光の双輪が無軌道に迫る…そして…) ザシュザシュザシュ!!!(まともに受けてしまったゼットン…致命傷とはなっていないようだが、全身を切り刻まれて、なお、迫り来るスラッシャー…しかし、そこまでだった) ガシッ!!(ゼットンの戦いの遺伝子は言葉を覚える以上に急激な進化を遂げて…、スラッシャーを見切って白刃取りの要領で3本の指で挟むように受け止める) 傷をつけた、ということで、勝機が出たと思ったか?(傷をつけたことすら、想定どおり。ゼットンは再生能力すら身に着けたというのか…否…そんな生温い進化ではなかった。傷が塞ぐ直前、その傷が光って…傷がついた分だけの光線が、身体から産出される。それが、シルフィーの身体に、ゼットンについた傷の箇所そのままに、そっくり返って来るのだ) ゼットン・リフレクション!!! (2013/10/15 02:03:22) |
ウルトラガールシルフィー | > | ハッ!?(双輪によって切り刻まれたゼットンの傷口から光線がシルフィーに迫る。とっさの攻撃にまったく反応できないシルフィー。スガガガガ!!!)フグアアァアアアアア~~~!!!(ゼットンの受けた傷の分だけ、シルフィーの身体に光線が直撃する余り物激痛にシルフィーは悶えるように悲鳴を上げた。) (2013/10/15 02:07:29) |
ハイパーゼットン | > | 終了。濃厚。(と口にして、傷に悶える戦姫を見つめる。それでも一頻りの攻撃は終わっていなかった。まだ、双輪は、手に握られていたのだ。それは、ほぼスーツの面積のなくなった、シルフィーの両胸に向かって投げつけられる。途中で、リングに形を変えて、シルフィーの両の突起=乳首に取り付けられるように…つまみ上げる) (2013/10/15 02:12:06) |
ウルトラガールシルフィー | > | あ・・・・あ・・・・ァ・・・ァ・・・あ?(痛みの悶えるシルフィー。そんな中でゼットンはスペリオルスラッシャーを利用して、ニプルピアスにしてシルフィーの乳首に取り付けてつまみ上げる。)フッヒャアアア~~~!!!(ビクビクと悶えるように身体を震わせて涙を流すシルフィー。)痛い!痛い!!ヤメテーーー!!(シルフィーの悲鳴が木霊する。そして、ピコン!ピコン!ピコン!シルフィーの胸のカラータイマーが激しく点滅し始めた。) (2013/10/15 02:16:19) |
ハイパーゼットン | > | (点滅するカラータイマー…しかし、それすらゼットンの遊び道具でしかない。新たな玩具を見つけたゼットンは、火の球を回転させて…スクリューボールとなって投げつけた。もちろん狙いは彼女の命の源…) 戦姫、脆い…(このままシルフィーはゼットンによって無惨な最期を迎えてしまうのだろうか…。乳首への蹂躙はつづき、ピアスとなったスラッシャーが抉るように乳首に取り付いて、バイブレーションを続けている) (2013/10/15 02:21:20) |
ウルトラガールシルフィー | > | うっああ~~・・・ァァ・・・(乳首をバイブレイションで刺激され、疲弊しきった体に甘い刺激が襲う。)こ・・・このままじゃ・・・(涙目のシルフィー。ビクビクと震えていると、視界に映ったゼットンが火球をスクリューボールの様に投げつけてくる。)あ!?・・・あぁ・・・(戦慄するシルフィー。胸のカラータイマーに向かって襲いかかる回転する火球にシルフィーは、)デヤッ!!(間一髪、勢い良く横っ飛びで回避する。)ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・ンアッ!!(うつ伏せのまま息を荒げながら、胸の官能に耐えるシルフィー。)くっそ・・・デヤッ!(何とか身を起こして、悔しさに右手から光弾を数発撃ち込むシルフィー。 (2013/10/15 02:29:11) |
ハイパーゼットン | > | (もはや、光球にさっきまでの勢いもなければ、パワーも無い…避けるまでもないはずの一撃を、ワザとジャンプして股間に受け止めるゼットン。そう…ダメージを受けた場所にそっくり返すゼットン・リフレクション…またもや稼動する。股間は傷つくどころか、弱弱しい光が丁度いい按配なのか、刺激によって、肥大化して…光球は、跳ね返って、シルフィーの股間に打ち込まれる) (2013/10/15 02:32:41) |
ウルトラガールシルフィー | > | そんな・・・(必死の光弾がまたも打ち返される。ドンッ!)ハウッ!!(ゼットンの股間に命中した光弾は、そのままシルフィーの素股の股間に命中する。爆発の衝撃に一瞬意識が白くなり、)あ・・・・あ・・・・ァ・・・ァ・・・ァゥ・・・(ドサッ!とシルフィーは股間を抑えて、頭を地につけて悶えるように倒れ付した。) (2013/10/15 02:37:56) |
ハイパーゼットン | > | 痛いのか?それとも… (股間への光球攻撃によって、ほぼ戦闘不能状態に陥ったシルフィー。近づいてゴロンと蹴って、シルフィーを仰向けにさせる…) 哀れ…。(ボソリと呟いて、その股間にそそり立つ巨大なものを見せ付けるように、シルフィーに馬乗りになって…、しかし、それでも攻撃の手は休めない。握った拳から暗黒エネルギーを滲ませながら、シルフィーの胸を鷲づかみにする!!) (2013/10/15 02:42:02) |
ウルトラガールシルフィー | > | ウッ・・・ウッ・・・(うつ伏せの状態で股間を抑えて悶絶するシルフィー。股間の激痛が次第に甘く感じてくると、)ハッ・・・ハッ・・・(息が甘く上がり頬が赤らむ。)《くっそう・・・》(悔しがるシルフィー。ドンッ!)う゛あ゛っ!!?・・・(ゼットンの蹴りが脇腹に突き刺さり、ゴロンと仰向けに転がると、)ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・(荒く息をしながらシルフィーは、股間にそそり勃ったイチモツを、見せつけるようにこちらを見つめるゼットンを涙目で睨みつける。そんなことお構いなしとゼットンは馬乗りになると、)や、ヤメろ!!(シルフィーは動く手でゼットンを叩く。しかしゼットンは暗黒エネルギーを纏った手で、素っ裸のシルフィーの胸を鷲掴んだ!)んっ!!んあぁああああ~~~!!!(ビクビクと震えながら泣き叫ぶシルフィー。相反するエネルギーがシルフィーを苦しめてゆく。) (2013/10/15 02:50:55) |
2013年10月06日 01時00分 ~ 2013年10月15日 02時50分 の過去ログ
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