「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2013年10月14日 16時29分 ~ 2013年10月15日 18時21分 の過去ログ
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ユーリン♀ハイエルフ | > | さっきから様子変だけど…大丈夫?(ちょっと心配そうな表情になって) コルチカさんね、わかった!(コルチカさんが荷物を置いている間に、近くのテーブルに先ほど用意したコーヒーを置いて、椅子に座る) (2013/10/14 16:29:46) |
コルチカ♀軽業師 | > | 大丈夫!大丈夫!なんでもないの!(ユーリンが席に座ると、コルチカは正面ではなくて横に座った。エルフの美貌を正面から見ていたら会話なんて出来そうにないから。) (2013/10/14 16:31:35) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | そう?(隣に座ってくれたことが少し嬉しくて、にこにこしながら) あ、そうだ! お弁当持ってきてるんだけど、食べる?(腰についてる大き目のポーチから、弁当を取り出して、コルチカさんと自分の間に置く) (2013/10/14 16:33:45) |
コルチカ♀軽業師 | > | え?!お弁当?(エルフと「お弁当」がなんだか意外に感じて、和むと共に笑いだしてしまって) ふふふっ…うん、じゃあいっしょに貰おうかな。なんか、あなたって変わったエルフだね。さっきも聞いたけど、冒険者なの?私はここに登録してる冒険者だけど…(ユーリンの出したお弁当を見ながら言って) (2013/10/14 16:38:03) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | 冒険者…? ううん、森のほうに住んでる、野生? だよ。(「変わったエルフ」には反応せず、弁当を空けて) へー…コルチカさんはここの人なんだ…。 (弁当の中には色とりどりの野菜と、ヘルシーな鶏肉や、卵焼きなど、普通のものが入っていて) はい、どうぞ!(先にコルチカさんのほうにずらして、満面の笑みでお箸を渡す) (2013/10/14 16:40:44) |
コルチカ♀軽業師 | > | へぇ…野生のエルフ、なんか、カッコいいね…。あ、ありがと~!(お弁当をどうぞ、と言われるとエヘヘと照れ笑いして、早速卵焼きにフォークを刺す) それで、野生のエルフが、ここに何しにきたの (2013/10/14 16:42:46) |
コルチカ♀軽業師 | > | ? (2013/10/14 16:42:48) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | 何しにきたのって言われると…、やっぱりエルフより、人間のほうが知識は凄いし、技術も発達してるから、町を見るのが好きなんだ!(と、弁当から卵焼きを持って行ったのを見て) エルフ族と味覚違うかもしれないから…味はあんまり保障できないけど、甘いほうが好きだから、しょっぱい派だったらごめんね!(実際にエルフ族の甘さは人間族とはかけ離れているのだった) (2013/10/14 16:45:09) |
コルチカ♀軽業師 | > | ふぅん、町を見に来たのね…なんだか、そんなエルフさんと一緒にお弁当を食べることになるなんて、とっても不思議だなぁ…(コーヒーを啜り、お弁当の中のものをつつきながら笑う。) エルフも知識も技術もあるじゃない、ユーリンはどんなことが得意なの? (2013/10/14 16:50:13) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | 人間は怖い人と優しい人は人目で分かるから、こういう機会は少ないのかもね…。 ん、私? 得意なものって言ったら…編み物とか、自然に関する仕事かな。 私はぜんぜん年をとってないからわかんないけど、長老さんはすべての生物と会話できるし…(さらっととんでもないことを言う) あ、お箸1つしかないんだった。 ちょっと貸してくれる~? (2013/10/14 16:53:15) |
コルチカ♀軽業師 | > | へ、優しい人と怖い人が一目でわかるの?…じゃあ、私はどっちだったの…優しい人??(一緒に弁当を食べているこの状況から思えばコルチカは優しいと思われたのかもしれない、と思うが…) ふむふむ……あ、お箸ね、どうぞ。(ユーリンの説明を聞きながら、お箸を置いて) (2013/10/14 16:56:31) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | コルチカは優しい人だよ。 それもかなりの。 でも、そう装ってる悪い女性も居るから、遺伝子レベルでそういうの分かるようになっちゃって…(あはは…と苦笑いして) ありがとー!(そう言って、野菜炒めを、コルチカさんが口をつけた箸で何事も無く食べ、ご飯も) となりに並べる人のほうが少ないと思うよ~(モグモグと口を動かす) (2013/10/14 16:59:29) |
コルチカ♀軽業師 | > | ふう~ん…(優しい…自覚はないのだがエルフの第6感がそういうのなら私って優しいんだろう、と思う事にした。) 隣に並ぶのはね、あなたって凄く綺麗だから、正面からは眩しくて見れないの。(自覚して欲しい、と思いながらユーリンの美しい横顔を見る) (2013/10/14 17:03:45) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | えー?そんなことないって。 私達の一族だと、10歳くらいに、惚れ難い独身で腕の立つエルフに求愛されたあと、ほかの男エルフたちから求愛されて、自分から閉じこもっちゃったっていう超美人さんもいるし…(過去にそういう出来事がエルフの集落で起こったため、自分なんかまだまだだと思って言う) じゃあ、お隣だったら、顔ちゃんと見て会話できる?(ニコニコしながら問いかける) (2013/10/14 17:07:23) |
コルチカ♀軽業師 | > | 隣でも顔をちゃんと見て会話は無理かな……(ユーリンがこちらを向くと、コルチカは目と顔を背けてもじもじする) (2013/10/14 17:09:51) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | えー…(悲しそうな顔をして)少し…寂しいけど我慢する。 だけど、私のお友達にはなってくれる? (2013/10/14 17:10:38) |
コルチカ♀軽業師 | > | 友達?そりゃあ、エルフと友達になれたらとっても嬉しいけど……でも友達って何をするの?(コーヒーを啜りながらコーヒーカップの縁を見て、ユーリンを見ないようにしている) (2013/10/14 17:12:36) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | なにって…えと…その…(深く考えていなかったため、発言に戸惑う) (2013/10/14 17:15:00) |
コルチカ♀軽業師 | > | …?(困ってしまったユーリンを見てにこっと微笑み) だって、ユーリンは人間の街をちょっと見に来ただけでしょ?私はここでお仕事してるし、友達っていうのは、もっと…長い時間一緒に過ごして、いろんな事一緒に経験して、そんなことをしてるとごく自然に、この人は私の友達 って思えるようになるんじゃないかなぁ…。(おずおずとゆっくり考えながら話して) (2013/10/14 17:19:01) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | ……(コルチカさんの意見を聞いて、少し泣きそうになったがこらえて) うん、そうだよね。 じゃあ、私こっちに住む!(ガタン!といきなり立ち上がり、唐突に告げる) (2013/10/14 17:22:05) |
コルチカ♀軽業師 | > | な、なんで、そんな顔するの?!(泣きそうな顔になったユーリンを見るとオロオロして) えっ…えっと…? (突然の決定になんのこと?と首を傾げて) (2013/10/14 17:23:21) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | 私、もっとこっちに居て、人間と関わりたい。 いつまでも森に居るんじゃ先代と変わらないと思うんだ。(ゆっくり椅子に座りなおして) そうすれば、コルチカさんとも会う回数増えるかもしれないし、この町もずっと見ていられる。 (泣きそうな顔から一転、希望と楽しみに満ちた顔になって) (2013/10/14 17:25:27) |
コルチカ♀軽業師 | > | そう、なの??うんうん、この町に住むんなら、私と友達になれるかもね。そんな決定、いきなりしていいのかな……(ユーリンの様子にすこし不安を覚えながらコーヒーを啜り) (2013/10/14 17:27:51) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | 大丈夫! もとより私達の家は野宿するようなものだし。(ぱくぱくとバランスよくお弁当を食べ進めて、全体が半分程度になったあと) はい! お近づきのしるしにっていうと変だけど、半分!(ほっぺに米粒が付いた状態で) (2013/10/14 17:29:37) |
コルチカ♀軽業師 | > | へ、ああ、ああ、ありがとう。(お弁当の半分を出されると受け取りながら、可笑しくなって笑ってしまう。) ふふふふっ…人間の街に住むのなら、人間の生活の仕方に、慣れなくちゃいけないね。働いて人間のお金も稼がなくちゃかな?(同じお箸で、ユーリンの残してくれた半分のお弁当をつつきながら) (2013/10/14 17:32:15) |
おしらせ | > | ラピス♂戦士さんが入室しました♪ (2013/10/14 17:32:59) |
ラピス♂戦士 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2013/10/14 17:33:17) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | しばらくは、ここのお手伝いでもしたいんだけど…どうすればいいのかな?【こんばんわー! どうぞー】 (2013/10/14 17:33:28) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【こんばんは~ラピスさん、どうぞ~】 (2013/10/14 17:33:36) |
コルチカ♀軽業師 | > | ここのお手伝い、かぁ、あぁ、それはいいかも…。(慣れない仕事にあくせくしているギルドマスターの事を思い出しながら頷いて、お弁当を食べ終わってしまうと、ご馳走様、と空になった箱をユーリンに返して (2013/10/14 17:35:06) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | うーん、ここのマスターさんにお話できればどうにかなりそうだけど…。(はーい、と渡された弁当箱を受け取って、丁寧にバッグにしまう) ウェイター? とかしてみたかったんだけど… (2013/10/14 17:36:17) |
ラピス♂戦士 | > | ただいま戻りまし…あれ? マスターは外出中かな(やや細身で長身の青年がギルドから斡旋されていた仕事を終え、その報告のために戻ってきたがマスターの姿が見つからないので報告書と報酬の一部が入った袋をカウンターに置く) (2013/10/14 17:36:30) |
ラピス♂戦士 | > | っと、こんばんは…こうして声をかけるのは初めてになるでしょうか? ラピスと申します(先にギルドに居た人たちを見つけると、そちらに近づいて丁寧に頭を下げた) (2013/10/14 17:38:20) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | (入ってきた青年を見ると、どうやらくえすとと言うものに言ってきたらしく、マスターと呼ばれる人に会いにきたらしい) こんばんわ~。 マスター?さんとやらはいませんよ~ (そういって、にこっとしながらこちらも頭を下げて) 私はユーリン。 よろしくお願いしますっ! (2013/10/14 17:39:03) |
コルチカ♀軽業師 | > | マスターにはそのうち会えるよ、ウエイター?ユーリンみたいな綺麗なウエイトレスが居たら、男性客でこの部屋いっぱいになって、私が入れなくなっちゃうかもね?(クスクス笑いながら) あ、じゃあ、私は夜の仕事に行ってくるね、またね~(時計を見ると席を立って、ユーリンに手を振る。なんだか友達になれそうな気がしている…) (2013/10/14 17:40:07) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【ラピスさん入れ替わりになってしまってスミマセン、これで終わります、またねー】 (2013/10/14 17:40:31) |
おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが退室しました。 (2013/10/14 17:40:37) |
ラピス♂戦士 | > | あ、こちらこそよろしくお願いします。 …ふむ、何かと忙しいのでしょうか…(マスター不在の話を聞いて、ちょっと首をかしげて) ええ、こちらこそよろしくお願いします(相手が頭を下げるのを見て、ついつい再度頭を下げてしまった) (2013/10/14 17:41:37) |
ラピス♂戦士 | > | あ、行ってらっしゃい。 気をつけてくださいね(入れ違いで出て行った女性に丁寧に声をかけ見送って) 【はい、それではまた】 (2013/10/14 17:42:45) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | そうなの? ソレはちょっと悲しいなぁ… お仕事がんばってね!(そういってコルチカさんに手を振って) ラピスさんは、今日はごゆっくりされていくんですか?(台所へ行って、コルチカさんのカップを洗って、新しいカップにコーヒーを注いでラピスさんへ)【お疲れ様です~!】 (2013/10/14 17:43:12) |
ラピス♂戦士 | > | そうですね…さすがに連続で仕事を受けるような無茶も考えてないですし、今日は此処でのんびりと…というつもりでした。(コーヒーを受け取るとありがとう、と一礼してゆっくり口を付けていく) (2013/10/14 17:45:23) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | せっかくですし、少しお話しましょうよ!(にこっと話しかけて、自分は椅子に座って、 どうぞ、 と声をかける) 人間の町はよく知らないから。 (2013/10/14 17:46:31) |
ラピス♂戦士 | > | あ、はい(正面側の席に腰掛けて、それから街について、何から話そうか少し考えた後…街の昼の姿である市場通りなどの話をしてみる) (2013/10/14 17:48:44) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | (ラピスさんの話を聞き、こっちのことを少しずつわかっていって) ラピスさんは、このギルドによくいるんですか?(街のなかにも、このギルドが入っていたので、聞いてみることに) (2013/10/14 17:50:12) |
ラピス♂戦士 | > | そうですね…基本的には此処のギルドから斡旋された仕事に赴くか、仕事のないときは鍛錬しているか此処に来て情報交換などしていることが多いですね(質問には一つ一つ丁寧に答えていく) まだまだこの街について知らない部分もあるので、そのあたりも覚えていかないと、ですし (2013/10/14 17:53:18) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | へー…そうなんですか…(仕事も、ギルドもまったく分かってない状態で訪れたため、いろいろと勉強になって) ラピスさん、そんなに堅くなくって、フレンドリーに話しかけてくれていいんですよ?(金髪の髪を揺らし、微笑む) (2013/10/14 17:58:03) |
ラピス♂戦士 | > | ええ…此処のマスターから斡旋される仕事なら悪事に加担することもなさそうですし (微笑むのを見て、「え、あ、はい」とか声に出てそうな表情になって)フレンドリーに…ですか… (うーん…、と少し間をおいてから)でも、俺のほうが年下な気がしますし…(見た感じからも、自分が年下と思っているためかまだ緊張が抜けてないような様子) (2013/10/14 18:03:11) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | それほど、信頼できるマスターさんなんですね…。 ううん、年齢なんて気にしなくていいから!(困ってるラピスさんにどうしても気軽に話しかけて欲しかったので、にこにこして) (2013/10/14 18:05:36) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | 【あ、ご飯言ってきます!】 (2013/10/14 18:05:44) |
ラピス♂戦士 | > | ええ…いろいろお世話になってますから(詳しくは触れないがそういうことがあった事を言って) そうですか…じゃあ、頑張ってみます(笑顔を見て、何とか普通に話しかけてみようか…などといろいろ考えてみる) (2013/10/14 18:07:52) |
ラピス♂戦士 | > | 【あ、行ってらっしゃいませ】 (2013/10/14 18:08:07) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | 【っと、おもったらフェイクでした…。 夕ご飯の匂いと足音が来たと思ったら何事も無かったようです…】 (2013/10/14 18:11:54) |
ラピス♂戦士 | > | 【あらら…でも、のちのちは本当に…かな?】 (2013/10/14 18:12:25) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | 【はい、そうだとおもいますw】 (2013/10/14 18:12:36) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | マスターさんにあって見たいなぁ…(それほどに信頼されているのなら、エルフである自分も受け入れてくれると思って) うん! 見かけたら声かけてくれてかまわないから!(まだ少し堅いラピスさんを見てそういう) (2013/10/14 18:14:05) |
ラピス♂戦士 | > | そうですね…なかなか姿は見かけないので、タイミングが重要かも知れませんが。 (声をかけてかまわないから、と言われて小さくうなずいて見せて)いろいろ話してみるのが一番、かな? (2013/10/14 18:17:00) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | そうなんですかー… 忙しいなら、声掛けるのも迷惑になっちゃうかな?(うーん、と唸って) どうせなら、お出かけでもしましょうか?(にこっとして、ごく普通のことを言う) (2013/10/14 18:18:24) |
ラピス♂戦士 | > | まあ、言付けしておけば誰かが伝えてくれますでしょうし… (不意に来たお誘いにびっくりした様子)え、あ、でも、俺は…こういうときにいい場所とか、ぜんぜん詳しくないですよ? (2013/10/14 18:19:54) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | マスターさんが、いそうな時間帯ってわかる?(どうしても会って見たいようで) どこか遊べるような場所にでも行って、楽しめればいいですから!(びしっと親指を突き立ててGJポーズ) (2013/10/14 18:21:54) |
ラピス♂戦士 | > | どうでしょう…俺もまだギルドに入って日が浅いので、あまり詳しくないんですよ…(ちょっと困った顔) あ、遊ぶって…(一瞬とんでもない発想に陥りそうになって、あわてて首を振ってから)どういった遊びに興味があるんですか? (2013/10/14 18:23:39) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | そーなんですかぁ…(しょんぼりと肩を落として) アスレチック登るのとか大好きだし、ブランコにも乗ってみたいなぁ。 (森の中には遊具がないため、そういうのにあこがれている) (2013/10/14 18:26:53) |
ラピス♂戦士 | > | すみません…(肩を落とすのを見て、申し訳なさそうな顔に) あ、そういうのでしたらちょうど街の広場近くにありましたよ(話を聞けばふと表情が明るくなって、いろいろと説明しだす) (2013/10/14 18:28:19) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | いえいえ、ラピスさんが悪いわけじゃないし!(励ますようにてを否定するように振る) 本当!? こんど遊びに行きたいなぁ…。 (明るくなった表情にこちらも嬉しくなり) (2013/10/14 18:30:17) |
ラピス♂戦士 | > | あ、はいっ(励まされて落ち着いた様子になる) そうですね、もしかしたらそれ以外にも街の中でユーリンさんが気に入る場所ができるかもしれませんね(うれしそうな様子を見てだんだん緊張が解けていく) (2013/10/14 18:32:00) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | それに、いろいろ教えてくれて私は嬉しいよ!(にこっと笑って) なんかワクワクするー! (くる~んとその場で回って) (2013/10/14 18:34:08) |
ラピス♂戦士 | > | ん、どういたしましてっ(微笑みに微笑みで返し、その場で回る様子をじっと見てる) (2013/10/14 18:35:01) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | ラピスさん、緊張解けてるね! (手をとってにこにこしながら) おめでとう! (そういったあとに少し考えて)…おめでとう…なのかな? (2013/10/14 18:37:27) |
ラピス♂戦士 | > | わ…ちょっ?!(不意に手を取られてびっくりしてる。 緊張は解けてきてたけど、免疫がなかったためにどぎまぎしてしまい)い、祝ってもらえることなのかな…という意味では、どうなのでしょうか… (2013/10/14 18:38:55) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | うーん……。 とりあえず、喉渇いたでしょ。 コーヒーついで来るね!(ラピスさんの近くにある空のカップをとって、台所へ) (2013/10/14 18:40:42) |
ラピス♂戦士 | > | あ、はい…(ちょっと呆然としてしまったのか、その姿を見送ることしかできずにいる) (2013/10/14 18:41:32) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | はい、お待たせ!(ほくほくと湯気の立つコーヒーを持ってくる)コルチカさんにお弁当分けちゃったからさ…残ってなくてごめんね!(ぱしっ、と顔の前で手を合わせる) (2013/10/14 18:43:17) |
ラピス♂戦士 | > | あ、ありがとうございます(コーヒーを受け取り、再びゆっくりと口にしていく) そんな、気にしなくても…(謝る様子を見れば、とんでもない、と言わんばかりに手を振る) (2013/10/14 18:44:37) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | なんか、男性とこうやって話すのも珍しいなぁ…。 (集落には男エルフが少ないためで) どうせなら、ここにあるもので何か作ろうか?(ぽすっと椅子に座って) (2013/10/14 18:46:13) |
ラピス♂戦士 | > | 俺も…女性とこういう風に話すのって珍しいですよ…(こちらはあまり機会がなかっただけの模様) え、そんな、初対面なのにわざわざ其処まで…(いろいろ提案されて、そのたびにちょっとあわててる様子を見せてしまう) (2013/10/14 18:48:20) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | ラピスさんもそうだったんだー。(理由については聞かなかったが) 初対面だからこそ、いろいろやって、お互い記憶に残ったほうがいいと思うんだ!(二カっと笑って) (2013/10/14 18:49:39) |
ラピス♂戦士 | > | な、なるほど…(笑って力説された言葉に頷きつつも、「いろいろ」がエスカレートし過ぎないだろうか、など考え出してしまう) (2013/10/14 18:51:37) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | (そう伝えた後、台所にいって、適当に野菜を切り出す) ~♪ (コン、コン、コンと野菜を切っていく途中で)痛っ…! (2013/10/14 18:52:43) |
ラピス♂戦士 | > | っ…!(声を聞いて、あわてて台所に駆け込んで)大丈夫ですか?!(大方予想はつくが、何があったのか確認しようと声をかけてみる) (2013/10/14 18:53:52) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | いてて…(軽く指から血が出ていて) 大丈夫! 軽くだから! えーっと…絆創膏どこかな…(近くの棚を見ていく) (2013/10/14 18:55:08) |
ラピス♂戦士 | > | あ、今取ってきますね!(応急手当などのために使っていた救急箱の場所を思い出し、棚から急いで持ってくる)この中に…あった!(箱の中から取り出した絆創膏を渡そうとして) (2013/10/14 18:57:00) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | 気を使わせてごめんねー…(渡された絆創膏を受け取り、指に貼る) さて、続き頑張ろっと!(改めて包丁を握って野菜が置いてるほうへ) (2013/10/14 18:58:51) |
ラピス♂戦士 | > | いえいえ… でも、手伝わなくて大丈夫ですか?(調理を再開しようとしているのを見て、不意に聞いてみた) (2013/10/14 18:59:55) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | 手伝ってくれるの? ありがと! んーと、じゃあ、野菜切るのお願いしていいかな? 力こめないと切りづらくて…(苦笑いしながら、にんじんやキャベツ、にんにくの芽などが置いてあるまな板を指差して) (2013/10/14 19:02:51) |
ラピス♂戦士 | > | ん、これですね…(一通り切るものを確認したうえで、慣れた様子で野菜を切っていく) 結構自炊することが多いもので…でも、コツをつかめば簡単に切れるようになりますよ? (2013/10/14 19:05:34) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | 私達、いつもおなかが減ることがあまり無くて、手で適当な大きさに千切れるものとか、ナイフで斬る時に適度なサイズにして運んじゃうから…(少し物騒だが、苦笑いして) 自炊かぁ…こっちで住むからには慣れなきゃなぁ… (2013/10/14 19:08:25) |
ラピス♂戦士 | > | うーん…(エルフと人間の生活習慣の違いなのだろうか、などと悩んでいる) まあ、俺も最初は簡単なものから覚えていったんだけどね…サンドイッチとか… (と言ってる間に一通り切り終えて)こんな感じでいいかな? (2013/10/14 19:11:02) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | サンドイッチくらいなら…(と、斬られた野菜を見て)うん! ありがとう! えーっと、味付けはどうしよっか?(味噌、しょうゆ、塩…などつぶやきながら考えて) 【すみません、ごはんです! 落ちてしまったらごめんなさい! また戻りますので!】 (2013/10/14 19:17:47) |
ラピス♂戦士 | > | …確かに、どうしましょうか(味付けを悩む姿を見て、こちらも悩んでしまっている。 自分ひとりが食べるのなら、自分好みの味付けを選べばいいが…自分以外も食べるとなれば、そのことも考慮せねばならず) 【はい、いってらっしゃいー】 (2013/10/14 19:19:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリン♀ハイエルフさんが自動退室しました。 (2013/10/14 19:37:57) |
おしらせ | > | ユーリン♀ハイエルフさんが入室しました♪ (2013/10/14 19:40:48) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | 【戻りました!】 (2013/10/14 19:40:55) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | そうだ! 今日はラピスさんに食べてもらうんですし、ラピスさんが食べたい味付けでいいですよ!(ぽん! と手を叩いた後、悩んでいるラピスさんににこやかに話しかける) (2013/10/14 19:43:45) |
ラピス♂戦士 | > | じゃあ、塩味で…あと、ちょっと胡椒も利かせてほしいかな? (にこやかに話しかけられると、素直に返事をして) でも、本当にわざわざありがとうございます (2013/10/14 19:45:27) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | まかせてください!(びしっと親指を立てて)気にしなくてもいいですって! 今日教えてもらったことへのお礼ですから!(そう言って、フライパンに油を敷こうとして)あ、お肉どうします? 入れます?(片手にフライパン、もう片手に油を持って) (2013/10/14 19:47:24) |
ラピス♂戦士 | > | お肉ですか…是非(提案されて、ボリュームのあるものが食べたくてつい素直に応えてしまった)そういうことでしたら、ありがたく頂いておきますね(料理している姿をじっと見ている) (2013/10/14 19:49:24) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | わかりました!(冷蔵庫を開けると、いろいろなお肉が保管されていて) んー…やっぱり鶏かな? それとも牛かな…(見た目が洋風にもかかわらず、選ぶ食材がすべて和風で) 期待してまっててください! (2013/10/14 19:51:26) |
ラピス♂戦士 | > | ふふ、楽しみにしてますね(期待して、といわれたので素直に期待して待ち続ける。 果たして、どんなものができるのやら…?) (2013/10/14 19:52:15) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | (包丁ではなく、狩りに使っていたナイフを取り出し、手際よく斬っていき) さて、炒めますか!(軽く油を引いて、熱したフライパンに、野菜と鶏肉を豪快にぶちこんだ。) (2013/10/14 19:54:10) |
ラピス♂戦士 | > | ん…(豪快に炒めていく感じの音を聞きながら、出来上がりを待ってうずうずしている。 その匂いからも、出来上がりは期待できそうだ) (2013/10/14 19:56:17) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | (鶏肉にこんがりと焼き目がついたところで、少しだけ塩をまぶし、しゃっしゃっと混ぜて) よし! できた!(お皿を用意して、色とりどりに盛り付ける) できたよー!(ラピスさんの座ってるテーブルに置く) めしあがれ~♪ (2013/10/14 19:58:06) |
ラピス♂戦士 | > | あ、それでは早速いただきますね(出された料理をまずは一口、口に運びゆっくりと味わっていく)ん…美味しいです(思わず顔をほころばせそう言うと、ゆっくりと料理を平らげていく) (2013/10/14 19:59:53) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | そう? なんか嬉しいなぁ…///(恥ずかしがってもじもじして) 私も食べる! (台所からフォークを持ってきて) いただきまーす…! んー! 我ながら中々の出来栄えな気がする…(ラピスさんより、ほっこりとした顔になって) (2013/10/14 20:02:35) |
ラピス♂戦士 | > | あ…(ちょっともじもじする表情にどぎまぎしてしまう) こういう食事、久々でしたから…(依頼の間は携帯食料で済ませていたため、なおさらうれしそうに食べ続けてる) (2013/10/14 20:03:45) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | 私もここまで手をこめたのは久しぶりかな…。 (もぐもぐとなぜか自分の手が進んでしまう) あ…///(いっぱい食べてる姿を見られて顔が赤くなる) (2013/10/14 20:05:28) |
ラピス♂戦士 | > | そうでしたか… あ、すみませんっ(顔を赤くするのを見て、じっと見すぎてしまったかな…とあわてている) (2013/10/14 20:14:47) |
ラピス♂戦士 | > | 【すみません、自動更新が固まってて返答遅れました】 (2013/10/14 20:15:45) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | 【なるほどです!】 えっ? いやっ…その…/// (赤くなった原因が作ってあげたのに沢山食べ過ぎてるなんて言えず、なんて返したらいいかわからず) (2013/10/14 20:16:37) |
ラピス♂戦士 | > | あ、いや、ついじっと見すぎちゃったかな…って思ってしまいまして(慌てるのを見て、謝ってしまった理由を素直に述べてしまう) (2013/10/14 20:17:53) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | え…えぇっ!?///(じっと見られていたとわかってさらに白い肌がまっかっかに) み、み、水汲んできますっ!(急ぎ足で二つコップを用意して、水を汲んで戻ってくる) (2013/10/14 20:18:59) |
ラピス♂戦士 | > | あ、、はい…(さらに赤くなるのを見て、「言わない方がよかったかな…」と考え込んでしまい) あ、すみません…(落ち着こうと水を受け取る) (2013/10/14 20:20:30) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | (自分も勢いよくごくごくと飲んで落ち着かせて) はぁ…。 (お皿を見ると自分がちょっとつまみすぎたせいか、少なくなってて) あ、まだ少し残ってるよ~… (2013/10/14 20:21:44) |
ラピス♂戦士 | > | あ、ではいただきますね(残っている、といわれるとじっくりと味わって食べていく) あ…大丈夫ですか?(落ち着いたかがわからず、丁寧に聞いてみる) (2013/10/14 20:23:08) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | うん…大丈夫…。(ぐいっと伸びをして) 美味しいなら私はそれで満足だよ~!(普通の肌色に戻り、にこっと笑う) (2013/10/14 20:24:26) |
ラピス♂戦士 | > | ご馳走様でした、と(こちらも笑顔を見せて) あ、お皿は運んでおきますね(そう言って、食器一式を台所に持っていく) (2013/10/14 20:26:53) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | ごちそうさまでした!(自分も食べてしまったため、同じように挨拶した後、食器とスポンジを手にとって) さて、洗うとしますか~♪ (2013/10/14 20:27:56) |
ラピス♂戦士 | > | そうですね、料理したら後片付けもしないと…(そう言って、洗い物の手伝いをしようと準備する) (2013/10/14 20:28:49) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | あ…だ、大丈夫! 一人で洗えるからっ…///(隣に並ぼうとするラピスさんを押し戻しながら) (2013/10/14 20:29:54) |
ラピス♂戦士 | > | え、あ、はい…(押し戻そうとしているのを見て、言われるままに洗い場から離れる) (2013/10/14 20:30:38) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | (スポンジに軽く洗剤をつけて、食器を丁寧に洗っていく) こ、このあと何か用事はあります? (2013/10/14 20:31:28) |
ラピス♂戦士 | > | あ…俺は特に何も考えてなかったな…(聞かれたが、特に今日は報告の後何も予定はなかったことを素直に伝える) (2013/10/14 20:34:21) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | なら…どこかいきませんか? 広場とか…市街地でも…(洗い終わり、一枚一枚丁寧に拭きながら。 顔は台所に居るせいでそちらからは見えない) (2013/10/14 20:35:32) |
ラピス♂戦士 | > | (提案されると素直に頷いてしまう)そうですね…でも、行って何をするかとか、まったく考えてませんけど…(いろいろ悩んでしまっている) (2013/10/14 20:37:11) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | それは…行ってから二人で考えようよ!(ふと洗い物が終わったのでカレンダーを見て) もうすぐハロウィンだね…(手を拭いて出てくるとほんのり顔が赤い) (2013/10/14 20:40:38) |
ラピス♂戦士 | > | そうですね、そのときに決めても遅くはなさそうですね(つられてカレンダーを見る) 確かに、そんな時期になってますね…?(顔が赤いのを不思議に思ってる) (2013/10/14 20:42:08) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | ハロウィンっていうと仮装だよね…?(ゆっくりちかよって隣に座り) 仮装の衣装でも見に行こうよ!(とがった耳の先が赤くなっている) 【2ショットチャットのほうで…しませんか?】 (2013/10/14 20:43:17) |
ラピス♂戦士 | > | 確かに、いろんな仮装を見かけましたね…(隣に座るのを見てまた緊張してる) そうですね、それも楽しそう…(其処まで言ったところで、その言葉の意味は別にあるのでは…とも思い始めて赤くなり) 【お誘いありがとうございます。 どこに用意すればよろしいでしょうか?】 (2013/10/14 20:46:06) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | じゃあ…行きましょうか!///(手をとって外に駆け出していく) 【今から作りますので、待ち合わせに居てください!】 (2013/10/14 20:47:18) |
ラピス♂戦士 | > | あ、はいっ(手を取られ、言われるままに外へと飛び出していく) 【はい、わかりました】 (2013/10/14 20:47:51) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | 【つくったので、そちらへ~】 (2013/10/14 20:48:52) |
ユーリン♀ハイエルフ | > | 【こちらは落ちます~】 (2013/10/14 20:49:07) |
おしらせ | > | ユーリン♀ハイエルフさんが退室しました。 (2013/10/14 20:49:10) |
ラピス♂戦士 | > | 【こちらも落ちますねー】 (2013/10/14 20:49:49) |
おしらせ | > | ラピス♂戦士さんが退室しました。 (2013/10/14 20:49:54) |
おしらせ | > | 忍♀くノ一さんが入室しました♪ (2013/10/14 22:16:29) |
忍♀くノ一 | > | 【ギルドマスターさんを待ってます】 (2013/10/14 22:21:09) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2013/10/14 22:33:36) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは、参りました】 (2013/10/14 22:34:18) |
忍♀くノ一 | > | 【こんばんは、アルマス君】 (2013/10/14 22:34:27) |
アルマス♂ギルマス | > | 【何かご用でしょうか?】 (2013/10/14 22:35:09) |
忍♀くノ一 | > | 【いえ、ギルド入団を了承してほしいだけです】 (2013/10/14 22:35:29) |
アルマス♂ギルマス | > | 【えぇっと、入団は構わないのですが出来れば忍ではなく、片仮名表記が良いのですが】 (2013/10/14 22:37:01) |
忍♀くノ一 | > | 【わかりました、直してきます】 (2013/10/14 22:37:23) |
おしらせ | > | 忍♀くノ一さんが退室しました。 (2013/10/14 22:37:25) |
おしらせ | > | シノブ♀くノ一さんが入室しました♪ (2013/10/14 22:37:30) |
シノブ♀くノ一 | > | 【これでよろしいですか?】 (2013/10/14 22:37:39) |
アルマス♂ギルマス | > | 【はい、後設定についてですが「日本」と言う国名は使わず、東の果ての島国等の婉曲的な表現をお願いします】 (2013/10/14 22:38:30) |
シノブ♀くノ一 | > | 【はい、それは心得ております】 (2013/10/14 22:39:20) |
アルマス♂ギルマス | > | 【では入団を許可します、設定として新規入会希望者ですか?それとも設定上は馴染みの人間ですか?】 (2013/10/14 22:41:52) |
シノブ♀くノ一 | > | 【新規加入にしてください】 (2013/10/14 22:42:28) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ギルド受付にいるので入ってくる所から始めましょうか】 (2013/10/14 22:43:19) |
シノブ♀くノ一 | > | 【はーい】 (2013/10/14 22:44:07) |
アルマス♂ギルマス | > | 【では、改めてよろしくお願いします、一緒にキャラチャを楽しみましょう】 (2013/10/14 22:44:48) |
おしらせ | > | ギン♂獣人(狐)さんが入室しました♪ (2013/10/14 22:44:52) |
シノブ♀くノ一 | > | ここにいればいいのかな?(ギルドの受付前、そこで入団申請を書き終え、ギルドマスターがくるのを待っている) (2013/10/14 22:44:54) |
ギン♂獣人(狐) | > | 【一足遅かった…ッ!こんばんは、新規加入希望者です、とりあえずは待機しておきますね】 (2013/10/14 22:45:36) |
アルマス♂ギルマス | > | 【了解 ギンさんも歓迎します】 (2013/10/14 22:47:08) |
アルマス♂ギルマス | > | (受付の役人に呼ばれて奥から出てくると話の通り珍しい忍び装束の女性を見つける)おっほん(咳払いして)君かい?新しい入会希望者と言うのは?>シノブ (2013/10/14 22:49:43) |
シノブ♀くノ一 | > | はい、そうです。東の国出身「シノブ=イツクシマ」です(ギルドマスターと名乗る男性を前にし、一礼して自己紹介する)任務は戦闘に諜報、採取探索と一通りの物はできます (2013/10/14 22:51:09) |
アルマス♂ギルマス | > | 俺はこのクレッセントライトのギルドマスターアルマス、君の入会を心から歓迎しよう・・・(と気どった口調で言っていたが)・・・疲れるから普通に話していいか?(砕けた口調になり、元から頼まれていないにも関わらず許可を求める) (2013/10/14 22:53:59) |
シノブ♀くノ一 | > | はい、いいですよ。私もその方が硬くならないですみますから(と、柔和に微笑んで体の力を緩める) (2013/10/14 22:54:51) |
ギン♂獣人(狐) | > | ぷっ、くく、あぁ駄目じゃ駄目じゃ、ははははっ!(突然ドアの向こうから笑い声が響き)邪魔しちゃ悪いと隠れとったんじゃがのう、主がアルマスじゃの?儂も新規加入者じゃ、後でいいから対応してくれるかの(ドアの向こうから出てきて、ひょうひょうとシノブのとなりまで出てきて) (2013/10/14 22:57:31) |
アルマス♂ギルマス | > | 面接って程の事じゃないんだが・・・(出された書類を見ながら)幾つか質問させてもらう、その服・・・確かランパやらスッパやらニンジャーとか言う東方の諜報集団の活動服だな、顔立ちもその国の人間近い東国からこの地に? (2013/10/14 22:59:07) |
アルマス♂ギルマス | > | そう笑うなよ・・・こっちだって好きで現役バリバリで戦士止めて書類相手の事務仕事してるわけじゃないんだぜ・・・りょーかい、あんたも歓迎するぜ、まずは入会希望書に必要事項を書いてくれ、宿も取りたいなら部屋の契約書もな>ギン (2013/10/14 23:03:36) |
アルマス♂ギルマス | > | 大したお転婆娘さんだ・・・一応言っておくが俺にも言えない里の秘密任務とかじゃないだろうな・・・(等言いながら品定めするようにシノブ身体を眺める)良ければその刀も見せてくれ、獲物を見えればその人間の人なりが判るってのが俺の信条でな (2013/10/14 23:06:50) |
おしらせ | > | サクヤ♀鬼さんが入室しました♪ (2013/10/14 23:08:50) |
サクヤ♀鬼 | > | [こんばんわ (2013/10/14 23:08:59) |
ギン♂獣人(狐) | > | 必要事項…のう(懐からメモのようなものを取り出し、それを写すように希望書を埋めてゆく、ついでに部屋の契約書もそのまま何かを丸写ししているようで)やはり、こっちの文字はよくわからんのう…まぁいいじゃろ(希望書には出身が東方の地だということとギンという短い名前、それに戦闘と力仕事が得意、ということだけが記入してあり) (2013/10/14 23:09:08) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー】 (2013/10/14 23:09:09) |
ギン♂獣人(狐) | > | 【こんばんは、はじめましてサクヤさん】 (2013/10/14 23:09:21) |
シノブ♀くノ一 | > | 【こんばんは】 (2013/10/14 23:09:24) |
サクヤ♀鬼 | > | [はじめましてー (2013/10/14 23:09:34) |
サクヤ♀鬼 | > | こんばんわ。(ギルドに入るとそういってはじめてみる人がいたので)初めまして私はサクヤっていうよ。よろしくね(自己紹介をする) (2013/10/14 23:10:29) |
シノブ♀くノ一 | > | はい、いいですよ♪(ニッコリとし、警戒心の欠片もない様子で刀を抜く、直刀で長さは60cm、分類的には小太刀にはいる) (2013/10/14 23:10:34) |
アルマス♂ギルマス | > | (サクヤが店内に入ると馴染みのギルドマスターが見慣れない二人と書類を相手に話している)? サクヤか、お疲れさん、頼んでおいた仕事は済んだか?///(刀を受け取って光を反射させながら質をみる)うん、悪くない業物だ、手入れも行きとどいている (2013/10/14 23:13:02) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/10/14 23:14:21) |
サクヤ♀鬼 | > | [こんばんわ (2013/10/14 23:14:34) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは~お邪魔してよろしいですか?] (2013/10/14 23:14:45) |
サクヤ♀鬼 | > | あれ?何か頼まれてたっけ?(アルマスさんにそういわれるとそう返して思い出そうと考えてみる) (2013/10/14 23:15:20) |
ギン♂獣人(狐) | > | む?(腕を組んだままサクヤのほうへ視線を向け、そのまま頭のほうに注目して)鬼…か、サクヤじゃの?儂はギン、妖狐といえば、主にはわかるかのう?>サクヤさん (2013/10/14 23:16:10) |
シノブ♀くノ一 | > | はじめまして、よろしくお願いします(マスターに話しかけたサクヤに手を振って挨拶する)ありがとうございます、私の誕生日に打たれた刀なんですよ。誕生刀っていう私の里の風習です (2013/10/14 23:16:14) |
シルバー♂剣士 | > | ひゃあ~今日も終わった終わった~♪(楽しそうにギルドに入る)あれ?知らんヤツばっか…(2人を見て) (2013/10/14 23:18:23) |
アルマス♂ギルマス | > | ギンな、了解。あんたは・・・(先ほどシノブに向けたのと同じ品定めする視線を向けて)獲物は持たずに素手で戦う口か?///(頭を抱えて)おいおい、朝頼んだだろ、○○ギルドのマスターへの挨拶の手紙、急ぎではないが早いうちに頼むぜ・・・(アドリブです)>サクヤ (2013/10/14 23:19:24) |
シノブ♀くノ一 | > | はじめまして、私はシノブよ。よろしくね(やってきたシルバーに、軽く投げキッスしてから握手を求める) (2013/10/14 23:22:54) |
アルマス♂ギルマス | > | 誕生刀・・・なるほど、この刀身の鈍い輝き、丁寧な波紋、良い職人だな/// (2013/10/14 23:22:55) |
サクヤ♀鬼 | > | 狐なんだねー。うーんまぁだいたい想像できるかな?あってるかどうかわからないけど。(ギンさんにそうかえして)シルバーさんこんばんわ(シルバーさんに挨拶をして)あーそれなら確かできてたかな?はいこれ。(手紙を少し探してからアルマスさんにみせる) (2013/10/14 23:23:30) |
シルバー♂剣士 | > | おぉ…(急な投げキッスに驚きながらも)俺はシルバー、剣士をやってるよろしく(手を握る) (2013/10/14 23:24:28) |
ギン♂獣人(狐) | > | よくわかったのう、まぁ得物を持ってなければそう思うのが当然…かの?(そう言うとおもむろに両手を拳にし、向かい合わせて)ふんっ!(そのまま思い切り打ち付ける、同時空気の炸裂する音と共にギンの羽織が風圧で揺らぎ)人より少し力が強い程度じゃがの、儂の場合全力出すと得物のほうがもたんからのう(困ったような笑い顔をアルマスに向け)ふむ、まぁ大体合っておるじゃろう、これからよろしく頼むぞ(サクヤに対して手を上げて応じつつ、シルバーのほうに視線を向け)刀…サムライって感じじゃあ、ないのう? (2013/10/14 23:25:58) |
シノブ♀くノ一 | > | 【そろそろ失礼します。アイシャ共々、よろしくお願いしますね】 (2013/10/14 23:26:16) |
シノブ♀くノ一 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/10/14 23:26:22) |
おしらせ | > | シノブ♀くノ一さんが退室しました。 (2013/10/14 23:26:24) |
ギン♂獣人(狐) | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/10/14 23:26:41) |
シルバー♂剣士 | > | [お疲れ様です] (2013/10/14 23:27:19) |
アルマス♂ギルマス | > | おぉ、シルバー帰ったか、お疲れさん今入隊手続きをしている新人だ、歓迎してくれ///それそれ、確かに(受け取って開き眼を通して)うーーーん、まぁこんなもんかな元から全部こっちの話を聞いてくれるとも思ってなかったし・・・。(サクヤに目線を戻して)サクヤに頼んで正解だったぜ、リリアに頼んでたらこうはいかなかっただろうな (2013/10/14 23:27:54) |
サクヤ♀鬼 | > | [おつかれさまです (2013/10/14 23:28:31) |
シルバー♂剣士 | > | あ、ああ…(人間…?と思いながら刀をチラッと見て)色々とあってね… (2013/10/14 23:28:45) |
アルマス♂ギルマス | > | 【アイシャさんでしたか! お疲れ様でした】 (2013/10/14 23:28:46) |
サクヤ♀鬼 | > | こちらこそ改めてよろしくねギンさん(ギンさんにそうかえして (2013/10/14 23:30:18) |
シルバー♂剣士 | > | (アルマスに対して)勘弁してくれよォ…俺はそんな上下関係持つようなタマじゃないしな…お前さんなら分かるだろ?(眉毛を片方上げて) (2013/10/14 23:30:45) |
サクヤ♀鬼 | > | というよりこの手紙どうすればいいの?(手紙み見せながら首を傾げてアルマスさんにきく) (2013/10/14 23:31:12) |
ギン♂獣人(狐) | > | 色々、まぁ人によっては深い事情があるもんだしのう(腕を組み直し、一息ついて)あぁすまんの、新しく世話になるギンじゃ、これからよろしく頼むのう(刀からシルバーのほうに視線を戻しながら) (2013/10/14 23:31:40) |
シルバー♂剣士 | > | いやいや、別に友達みたいな感じでいいからよ!気楽にいこうぜ?(ギンにニコッと笑い) (2013/10/14 23:33:12) |
アルマス♂ギルマス | > | なるほど。。。(ギンが作りだした衝撃波に驚いた様子なくただったんに感心したように感想を述べ)腕は悪くなさそうだ、とは言っても最初のうちは役不足な仕事で様子を見させてもらうかもしれないがその辺は了承してくれ、最初っから新人に高難易度ともいけないからな・・・まぁ、あんたならすぐに上のも任せる様になるよ>ギン (2013/10/14 23:33:53) |
アルマス♂ギルマス | > | 【御免なさい、サクヤが返事を持って来てくれたかと思ってしまいましたがそのまま持ってただけなんですね、下の発言無かったと事にしてください】 (2013/10/14 23:35:02) |
サクヤ♀鬼 | > | [こちらもいまいちわかってなかったのでこちらこそすいません。アドリブ難しいですね…] (2013/10/14 23:36:52) |
ギン♂獣人(狐) | > | 無論じゃよ、まずはこつこつと、じゃろう?(口の端を僅かに上げつつ、アルマスを見据えて)中々愉快な性格じゃのう、友人…そうじゃの、困ったときはお互い様ってことかのう(シルバーのほうにも視線を向け、こちらは愉快そうに笑いつつ) (2013/10/14 23:37:19) |
アルマス♂ギルマス | > | 【以後控えます・・・】 (2013/10/14 23:38:00) |
サクヤ♀鬼 | > | [理解できずすいません…] (2013/10/14 23:38:41) |
シルバー♂剣士 | > | そりゃあそうさ!一回会えたのなら、これも何かの縁さ仲良くやろうや!(ギンに手を差し出して) (2013/10/14 23:39:41) |
アルマス♂ギルマス | > | 【いえ、俺がアバウト過ぎました・・・】 (2013/10/14 23:39:43) |
サクヤ♀鬼 | > | [なんだかこのままループになりそうな予感なのでお互い様にしときましょ…実際少し考えれば分かることでしたし] (2013/10/14 23:40:37) |
ギン♂獣人(狐) | > | うむ、いずれ頼らせて貰おうかのう(差し出されたシルバーの手を握り握手に応じつつ)【アドリブはそれこそ普段から、それこそ数ヶ月くらい一緒にやってる人でも難しいです、とPBW出身者が出過ぎた発言をー…】 (2013/10/14 23:42:13) |
シルバー♂剣士 | > | [僕はアドリブについては何も言いません!] (2013/10/14 23:43:35) |
アルマス♂ギルマス | > | その手紙を○○ギルドに行ってそこのマスターに届けて返事を貰って来てくれればいい、礼儀上駆けだしに行かせる訳にも行かず、俺自身が行くわけにもいな無いんだ>サクヤ (2013/10/14 23:43:36) |
サクヤ♀鬼 | > | [結構そうゆうのは参考とかにもなったりするのでありがたいですよギンさん (2013/10/14 23:43:45) |
サクヤ♀鬼 | > | 了解ですマスター。明日には返事渡せるようにしとくね。(届けにいくギルドの場所を地図で確認してアルマスさんにいう) (2013/10/14 23:46:16) |
アルマス♂ギルマス | > | 思ったより、気があってるみたいだな・・・なんなら二人でコレ行って見るか?(二人にとある魔物の討伐の依頼書を見せる、魔物自体はそれほど強くないが探し出すのが難しい魔物である)>シルバー、ギン (2013/10/14 23:48:01) |
アルマス♂ギルマス | > | 【今更ながら、名前を考えたら凄い好相性のコンビだな・・・シルバー&ギン】 (2013/10/14 23:48:57) |
シルバー♂剣士 | > | むむむ…確かにな…(依頼書をみて、自分は戦うのは得意だが探すなどの頭脳プレイは苦手で…)どうだ、ギン?行ってみるか? (2013/10/14 23:50:19) |
シルバー♂剣士 | > | [はは、確かによくよく考えるとそうですね~] (2013/10/14 23:50:53) |
ギン♂獣人(狐) | > | ほう、早速仕事かの(依頼書を見つつ手を口に当てて)こちらの大陸の魔物か、面白そうじゃのう…(顔は平静そのものだが、楽しみなのか尻尾がゆるやかに揺れ)儂はいつでも良いぞ、シルバー【ほんとだ、銀銀だこれ!】 (2013/10/14 23:50:55) |
サクヤ♀鬼 | > | [銀コンビ…] (2013/10/14 23:53:05) |
ギン♂獣人(狐) | > | 【あっ…急用が……むむぅ、素早く退室ロルして失礼しますっ】 (2013/10/14 23:53:19) |
シルバー♂剣士 | > | じゃあまた今度行きましょうかね!(アルマスにニコッと笑って) (2013/10/14 23:54:19) |
ギン♂獣人(狐) | > | …ん?(何かを思い出したように耳をぴくんとさせ)……すまんシルバー、先約がはいっとったのを忘れておったわ(申し訳なさそうに笑いながらドアをあけ、足早に駆けていってしまい)【無理やりですいません!お疲れ様でしたー!】 (2013/10/14 23:55:01) |
おしらせ | > | ギン♂獣人(狐)さんが退室しました。 (2013/10/14 23:55:03) |
シルバー♂剣士 | > | [お疲れです~] (2013/10/14 23:55:41) |
サクヤ♀鬼 | > | [おつかれさまです (2013/10/14 23:55:43) |
サクヤ♀鬼 | > | さようならギンさん(ギンさんをみくりながらそういう) (2013/10/14 23:56:16) |
アルマス♂ギルマス | > | つまらない仕事だが大切なことなんだよろしく頼む///なら決まりだな・・・(ボンっと長の印鑑を押す) なるべく早い内に頼むぜ、後必要経費水増しするなよー>チームシロガネ (2013/10/14 23:56:33) |
シルバー♂剣士 | > | また一緒にクエスト行こうな~♪(ギンに手を振って) (2013/10/14 23:57:18) |
アルマス♂ギルマス | > | 【お疲れ様でした】 (2013/10/14 23:57:59) |
シルバー♂剣士 | > | へいへい、了解しましたよ~(溜め息をついて)[っていうかチームシロガネで決定!?] (2013/10/14 23:58:43) |
アルマス♂ギルマス | > | うん、取引先も決まり、人も集まり、なんとか好調のスタートだなあ(満足そうに頷く) (2013/10/14 23:59:31) |
サクヤ♀鬼 | > | チーム成立おめでとー(ふふっと笑いながらシルバーさんにそういう)あんまりきおぬくとすぐつぶれるよー。(クスクスっとわらいながらアルマスさんにいう (2013/10/15 00:01:06) |
シルバー♂剣士 | > | まぁ、名前的にもいいコンビになれそうだしな~(サクヤさんにニコニコとして) (2013/10/15 00:02:22) |
アルマス♂ギルマス | > | おいおい・・・縁起でもないこと言うな・・・(顔を引き攣らせ)そうだな・・・(ビシビシっと自分の頬を叩き気合いを入れ直す) (2013/10/15 00:04:04) |
サクヤ♀鬼 | > | そうだねー。最強のコンビをめざせ。(なんとなくシルバーさんにそういう)だからといって気合い入れすぎて体こわされるのも勘弁だよまとめる人いなくなるんだら。(苦笑いしながらアルマスさんにいう (2013/10/15 00:05:10) |
シルバー♂剣士 | > | そうだな、また会えるといいけどな~!(腕をグルングルン回して酒をつぐ) (2013/10/15 00:06:29) |
サクヤ♀鬼 | > | 会って依頼してくれないとギルド側としては困ると思うよ。(苦笑いしながらシルバーさんにいう (2013/10/15 00:07:35) |
アルマス♂ギルマス | > | お前も負けずとリリアと組むか?お前らも良いコンビになるんじゃないか、と言っても今のギルドでお前らいっぺんに必要となる様な依頼はなかなかないけどな (2013/10/15 00:09:32) |
シルバー♂剣士 | > | そうだな…結局色々大変だね…(酒をグビグビ飲んで) (2013/10/15 00:09:58) |
サクヤ♀鬼 | > | うーんたぶん今のところはくむことないとおもうよ(アルマスさんにそうかえして)結構色々めんどくさいからねー。(シルバーさんにいう (2013/10/15 00:13:03) |
シルバー♂剣士 | > | むぅ~まぁ、奇跡を信じますかねェ…(酒をもう一杯飲んで)アルマスは誰かと組んだりしねェのかい? (2013/10/15 00:14:40) |
アルマス♂ギルマス | > | 確かに、今倒れるわけにはいかないからな・・・あちらを立てればこちらが立たず・・・面倒だな・・・(ため息)///そっか?良い線行くと思うんだが・・・あいつ所構わずケンカ売るから、いさめてくれるのが隣に欲しいところなんだ///俺か・・・?う~ん前は錬金銃士の奴と組んでた事が多かったんだが・・・今はちょっと別のところ行っちまったし、事務仕事が基本になっちまったからな、組むとしたらそこの奴(ギルドの係員)だよ (2013/10/15 00:18:38) |
サクヤ♀鬼 | > | というより私いうほど依頼いかないからねー。(ホットココアをとりだして飲む)奇跡なんて早々起きないだろうけどねー (2013/10/15 00:22:05) |
シルバー♂剣士 | > | ほぉ~そうかい?まぁ、アルマスなら一人でも大丈夫そうな気もするがねェ…(4杯目に手を出す) (2013/10/15 00:23:53) |
アルマス♂ギルマス | > | 無理強いはしないが出来るだけは頼むぜ・・・///一体相手に殴り合うだけなら早々助けなんていらねぇーが、前にも言ったろ、俺は魔法の類がダメなんだ・・・。おいおい、飲むのは良いが飲まれるなよ、明日に残すようなことはない様にしてくれ<酒 (2013/10/15 00:26:40) |
サクヤ♀鬼 | > | 生活費とかの分ぐらいはがんばるよー。というよりシルバーさん飲みすぎ…(あきれた風にそういう) (2013/10/15 00:28:44) |
シルバー♂剣士 | > | そんなもん、俺だって苦手だけどよォ…(手をひらひらさせて)全部斬ればいいじゃんかよ!(酒について言われて)大丈夫だって、俺酔ったことないしな~ (2013/10/15 00:30:02) |
アルマス♂ギルマス | > | お前は食費と宿泊費以外はそういう甘いモン少し摘む程度の質素なくらしだからな・・・///斬れる範囲に来てくれないから困るんだろ、空まで飛ばれたら余計困るぜ・・・ (2013/10/15 00:31:38) |
シルバー♂剣士 | > | 問題ないって!(刀を少し親指で抜いて)コイツならいくらでも斬撃出るしな! (2013/10/15 00:33:05) |
アルマス♂ギルマス | > | うむぅ・・・ちょっと眠くなってきた・・・心なしか喉も痛いような気がするし、こんばんはそろそろ引っ込むとしようか・・・(そう言って書類をまとめて席を立つ) (2013/10/15 00:34:28) |
サクヤ♀鬼 | > | 宿泊料は自分の家があるからかからないよ。基本食料とかぐらいかな。おやすみー。(アルマスさんにそういう) (2013/10/15 00:35:01) |
シルバー♂剣士 | > | あらっ!?もうこんな時間か…(立ち上がって)おれもそろそろ出るわ!またな~(出ていく) (2013/10/15 00:36:00) |
シルバー♂剣士 | > | [では、また!] (2013/10/15 00:36:16) |
サクヤ♀鬼 | > | 私も明日手紙届けとかしないといけないしもうねよー。(シルバーさんにつづいででていく (2013/10/15 00:36:23) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/10/15 00:36:23) |
サクヤ♀鬼 | > | [おつかれさまでした (2013/10/15 00:36:34) |
アルマス♂ギルマス | > | その剣も何処まで頼りになることやら//そうだったな・・・ (2013/10/15 00:36:35) |
おしらせ | > | サクヤ♀鬼さんが退室しました。 (2013/10/15 00:36:56) |
アルマス♂ギルマス | > | では、また明日ということで・・・(そう言って酒場を後にする) (2013/10/15 00:37:34) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2013/10/15 00:38:25) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2013/10/15 00:54:37) |
マリスティア♀修道女 | > | (かちゃかちゃと洗い物。ふんふん、と鼻歌交じりに食器を洗う冒険者見習いのシスター。冒険者、としては見習いであるものの、シスターとしては筋金入りの経歴の持ち主。癒しの術から守りの術までしっかり網羅し、棍を取り回すことだってできます。)(とはいえ、本質は平和な女性。どちらかといえば洗い物のような、家事の方が好きだったりします。) (2013/10/15 00:57:58) |
マリスティア♀修道女 | > | あ、服も洗っておきますよ。大丈夫です、こう見えて教会では一番上手かったんですよ。(お任せ下さい、とぽんと胸を叩いて、洗い物をよっこらせと運ぶ。手首も大体治ったので、リハビリがてらの家事手伝い。教会の方は手が足りていたのでこちら、というわけです。) (2013/10/15 01:02:31) |
おしらせ | > | テオルド♂弓兵さんが入室しました♪ (2013/10/15 01:06:15) |
テオルド♂弓兵 | > | ほぉ…嬢ちゃんも中の仕事なら大活躍みたいだな(弦を外した弓を片手に室内に入れば、テキパキと仕事をこなす姿を眺めて) (2013/10/15 01:09:15) |
マリスティア♀修道女 | > | ………?(はて、きょとんとしつつ。)……まあ、依頼といってもまだあまり多くはこなしていないのですけれども。(能力はあれども、冒険者には後発転向組。まだまだ実戦経験は多くない。)…ま、こういうお仕事の方が教会でもやっていたので、そのおかげか、慣れたものではあります。(洗濯物をよいしょと籠に入れて。) (2013/10/15 01:11:06) |
テオルド♂弓兵 | > | そんなに万能な修道女がウチみたいなとこに来たのが吃驚だな。別段苦労してるわけでもあるまいに(仕事を手伝おうかとも考えたが、逆に手出して怒られるのも嫌だなと身近な椅子に腰掛けながら)お前さん、何で冒険者なんてなろうと思ったのさ?(まず浮かんだ第一の質問を口にしながら首を傾げて) (2013/10/15 01:17:57) |
マリスティア♀修道女 | > | ……教会からの指示、と一口で言ってしまうと誤解を招くやもしれませんね。主にお救いいただく為に祈る私達が、さて人々がどのようなことで苦しんで、困っているかもわからないまま、何を祈ることができましょうか。困っている人々をその目で見て、その手で助けて、その苦しさ大変さがわかるからこそ、祈りもまた強いものになりましょう。(両手を胸の前で組んで、目を閉じて祈りを捧げる。)………後はまあ、影響力の拡大とかそういうことなんでしょうけど、そこは分からないことにしておきます。(とほほ、と肩を落とす。) (2013/10/15 01:20:47) |
テオルド♂弓兵 | > | やれやれ真っ直ぐな奴に何て面倒くさいこと押しつけてんのやら…(コイツ、色々と強い手合いだなと内心感心しながらそう呟いてな因みにお前さんの祈りは誰に届いてんのかねぇ…?(無神論者な自分がたまにはそんな事でも聞いてみたくなり、ゆらゆらと椅子の上で身体を揺らしながら問いかけ) (2013/10/15 01:27:25) |
マリスティア♀修道女 | > | 真っ直ぐかどうかは秘密ですけど、まあ、冒険者として世界を見ることは悪いことでは無いと思っています。実際、魔を払う力も育てていただけましたし、身の回りだけではなく、広い範囲でその力を使うことができるのであれば、あまり悲観することでもないと思っていますよ。(グラスを拭きながら、そんなことを言う。)…そうですね、どこかには届いていると思いますよ。どこに届くかはまだ分からないですが、私では分からないほどの大いなる力を持った場所に行くのではないのでしょうか。いつか分かるかもしれないし、分からないままかもしれませんけれど。とても大きな力を持ったいずれかの場所へとは、届けたいと思っています。 (2013/10/15 01:32:33) |
テオルド♂弓兵 | > | 意外と地獄耳なのな、お前さん…(呟きに帰ってきた返事に一瞬目を丸くして驚き)そのご高説、腹肥やしてる黒服の一部に聴かせてやりたいくらいだな。まあ、いいんじゃない?まずは小さな所からでも(無神論者にもまあ少しは響くモノがあったわけで。難しい顔をしながら弦を張り直し始め) (2013/10/15 01:37:48) |
マリスティア♀修道女 | > | 大きな教会でのお話とか、いろいろ場数を踏んでますからね、人の話には敏感なんですよ。(えへん、と胸を張って。)……ま、そういうことですね。肥やしてるとかそういうのは、ある種身内になってしまいますので、耳が痛いことですけれども。(とほほ、と肩を落として。)……小さなことから。細かいことこそ、見ていると思いますからね。(洗い終わったグラスをことん、と置いて。) (2013/10/15 01:41:59) |
テオルド♂弓兵 | > | うわ、修道女全員がある種の情報収集してんのかよ…恐ろし(冗談混じりにそう言いながら身をすくめてみせる)あらら。そんな奴らも身内扱いとは流石だねえっと!(弦を張り終えた後に響かせるように数度、弦を弾いて)まあ、ウチらの仕事はでっかいもん見つけるから矛盾してるかもな(けらけらと笑いながら) (2013/10/15 01:48:31) |
マリスティア♀修道女 | > | まあ、その手の繋がりは強いとだけ言っておきましょう。この町での行動はきっとどの教会に行っても筒抜けだと思いますよ。(ぺろ、と舌を出して、悪戯っぽく笑い。)………まー、はい、一応そういうことになっていますしね。(ははは、と乾いた笑い。)…大きいものを見つけたり、捕まえたり、時に殺生することになったとしても、その時にその依頼人に配慮をすることができるのか、それが一番正しい解決方法なのか、頭を止めずに考え続けることが、きっと細かく、そして大切なことだと私は考えています。(腕を組んでまた祈りを捧げる。生真面目らしい。) (2013/10/15 01:52:56) |
テオルド♂弓兵 | > | 【さてさて、雑談楽しかったのですが、睡魔が失礼しますね】 (2013/10/15 01:55:44) |
おしらせ | > | テオルド♂弓兵さんが退室しました。 (2013/10/15 01:55:48) |
マリスティア♀修道女 | > | 【お疲れ様でした、今日はもういらっしゃらない感じですかねー】 (2013/10/15 02:05:55) |
マリスティア♀修道女 | > | さて……洗濯も終わりましたし、今日はこのくらいでしょうか。(お仕事終了、とばかりに手を洗えば、ふう、と汗を拭う。)………うん、手首も十分回復したようですし、明日からはちゃんと外でお仕事が出来そうな感じですね。さて、どんな仕事をしましょうか。(家事は仕事を選ばないけど、冒険の方はできそうな仕事を選ばざるをえない見習い。さてはて、と依頼を眺め。) (2013/10/15 02:21:16) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが入室しました♪ (2013/10/15 02:21:52) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【そうでもなかった。とはいえこの時間、お時間大丈夫でしたら少し遊んで頂ければー】 (2013/10/15 02:22:11) |
マリスティア♀修道女 | > | 【そうですね、もうしばらくは大丈夫だと思いますよー】 (2013/10/15 02:22:34) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【ありがとうございます。では、ぬるりと参加しますねー】 (2013/10/15 02:25:15) |
ノイン♀黒騎士 | > | (実は表舞台(?)に現われる前に、いつもこそこそと様子を伺っていたりする。だって丁度良いワードが出てこないと『ドバーン』って参上できないし。今日も今日とて窓からギルドの中を覗き込み、何か飛び込めるようなワードが飛び出してこないかなー……と、一時間くらい待っていた。もしかしたら中の人物にも気付かれていたかも知れない)ぶえっくち……うう、さぶいぞ……(そしてさすがに限界でした。だって雨まで降ってきたもの。甲冑着てるからって寒いんだよ、ほんと。――仕方なく、普通に扉を開いて入る事にした)ぶえっくしゅん……うう、さぶさぶ…。我こそはー、ノイン・シュヴァルツ・バイツァー以下略だ(自分を抱きしめてカタカタと震えつつ、水の足跡を床につけてしまいつつ、入っていって)ぅー、じゅる……(鼻声+鼻水)…マリスティア、はらがへったぞ……。 (2013/10/15 02:29:42) |
マリスティア♀修道女 | > | 何やってるんですか。(思わずそう言ってしまった。確かに寒いのはわかる。わかるけれども何やってるんですかマジで。)………………いつもお腹空いてますけど、ちゃんと食べてらっしゃるんですか?(肩をがっくりと落として、はふー、っとため息。)……はい、それじゃあ、今日は何がいいですか?(よし、っと気合を入れなおして、改めて尋ねる。)……その前に、とりあえず甲冑脱ぎましょうか。どうせこの街中では襲われることなんか無いですよ。(と、指摘した。) (2013/10/15 02:33:59) |
ノイン♀黒騎士 | > | ふ……我が行動の全てに意味はあるのだ。ただ一歩、ただ一つ指を動かすだけで空間に漂うダークエナジーの流れがかわり、次元の狭間に存在する第三世界では天変地異が巻き起こる。嗚呼、これも全ては我が黒騎士の宿命を背負うがゆえぶえっくしょん! ずず……(鼻声だからカッコ悪いし、伸びた鼻水が甲冑に付着してます)ふん、我に一般的な糧食など不要。我の全ては常に邪神とリンクしているゆえ、この世界に人間の欲望が渦巻く限り我の五臓六腑は常に満たされざるを得ないのだ。我が枯渇しているとすれば、ただ一つ――そう、それはぶえっくしょい!(鼻水Ⅱ) ――あ。だ、だが、マリスティアの料理はアレだ。貴様がどーしても食べて欲しいだろうから、喰ってやるのだ(甲冑を脱げ、との言葉には静かに首を横に振る)貴様には分からんか。この甲冑を我が脱いだ途端、この忌まわしきハーデッドメイルを求めてあらゆる次元から超戦士達が襲撃を仕掛けてくるだろう。我は常に身に付け、この防具を守り通さなければならんのだ! 外せない事情があるのだ。うむ!(ふふん、と腰に手を当ててふんぞり返ってみたり。鼻声だからしまりがないけど) (2013/10/15 02:40:40) |
マリスティア♀修道女 | > | いいから脱ぎますよ。身体を拭かないと風邪引きますし、あったかくして食べた方が美味しいんですからね。(事情だかなんだか知らないが、風邪を引くとならば何時ものように素直、というわけにはいかない。よっこいしょ、とふんぞり返った彼女に手をかけて、はいはい、わかりましたからねー、といいながら脱がそうとする。)………あ、それで、何が食べたいですか?(反論に対して、あっさりと質問で封じようとする。)………中までぐっしょりなら、更衣室にいかないとダメかもしれませんねぇ。(うーん、と悩みながら。話は聞いているようで聞いていない。) (2013/10/15 02:46:29) |
ノイン♀黒騎士 | > | ぬ、うぐ……(「あったかくして食べた方が美味しい」との誘惑にあっさり揺らいでしまいます。けれどこちらも意地があるから、じたばたじたばたと抗って)待て、離せ! この鎧はアレだぞ、呪いだぞ、触ったら熱いんだぞ! 色々と呪われるぞー!(突き放してしまおう、とするけれど、その寸前に食べもののリクエストを尋ねられてピタリと停止)卵料理が食べたい(真顔)(けど致命的な隙でした。きっとマリスティアにしてみれば呆気なく、すぽーん、と鎧は抜けてしまうことだろう。鎧は鎧でも、ただそれっぽい形に作った木製の型を纏っていただけなのだから)あー! あー! ああああ! だからダメだと言ったのに! 言ったのにぃ……(どんよりとくらーいオーラと共にorz。ぐすん、とまた涙目になってしまう) (2013/10/15 02:50:38) |
マリスティア♀修道女 | > | であれば、シスターの私しか外せないということですよね?(くすくす、と笑いながら、あっさりと脱がしてしまって。)………わかってますよ、秘密ですね、秘密。(苦笑しながら、涙目の彼女の頭を優しくぽんぽん、と撫でる。)……卵料理ですね、では、その前に着替えてしまいましょうか。身体拭きます? それとも、下だけ変えてきますか?(そっとタオルを手渡しながら、一応尋ねつつ。鎧はテーブルの下に保管してあげよう。他の人には見えぬよう。) (2013/10/15 02:53:17) |
ノイン♀黒騎士 | > | 違うもん。いつもはちゃんとした黒鋼の鎧だもん。でも、この前マリスティアと一緒に仕事したときに壊れたから、まだ直ってないし……。だからといって普段着で「黒騎士だー!」とか言ってもイタイだけだもん。外見大事だもん(尻餅をついて俯いたまま、ぼそぼそめそめそしくしく。引ったくるようにタオルを強奪し、顔を拭き拭き。最後にチーンッと思いっきり鼻を噛んでおく)ずず……。というか、我は着替えなど持参しておらんぞ。今から家に帰って取ってこいというのか、貴様は(頭の上にタオルをのっけたまま、じとー、とマリスティアを半眼でみやる。外は絶賛大雨中。往復だけでまたぐちょ濡れになる気がする)ええい! 卵料理にスープもつけるのだ!(うがー!) (2013/10/15 02:57:20) |
マリスティア♀修道女 | > | ……いや、そういう時くらい普段着にして置いた方がいいんじゃないですかね……。外見が大事なのは分かりますけれど。(ため息を一つ。タオルで顔を拭いてくれているので、それはよしとして。)……あー、私のがありますから、それを使ってくれればいいですよ。もしよければどうぞ? じゃあ、私はスープに卵料理作っていますから。(よいしょ、と身体を起こして、また台所へ、掃除したばかりではあるけれど、それでも素直に卵料理を作り始めて。) (2013/10/15 03:02:37) |
ノイン♀黒騎士 | > | そこまで言うのならば仕方あるまい。着替えてきてやろう。……いや、本当なら我は闇の瘴気を纏って衣服の一つを具現化するなど容易いことなのだが、今は、そう、雨に濡れてるからそういう気分では無いだけなのだからな!(捨て台詞を残して、浴室の脱衣所へとダッシュ。けど、ダッシュしたのは良いけど肝心の服がどこにあるか分からない。どういう形の服なのかも分からないし)マリスティア、どこにあるのだ! ――あ、いや、普段なら我の魔力で貴様の聖なる波動を探知して見つけられるのだが、今日に限っては(云々かんぬんとご託を並べつつも、脱衣所の扉越しにマリスティアに疑問を投げかけた) (2013/10/15 03:08:15) |
マリスティア♀修道女 | > | ……(雨に濡れた時くらいしか服の具現化って役に立たないですよねって思わず口から出そうになって、視線を横にズラす。ツッコミじゃない、私はシスターなんです。私めげない。)………ええと、………そこの背嚢の中に服とか下着入ってますから、適当に選んでくださいね。(ここの背嚢に入っていたというオチだった。)……あ、ごそごそ全部漁ったらダメですよ。おそらく右側に入ってると思いますから。(と、一応釘を刺す。) (2013/10/15 03:12:56) |
ノイン♀黒騎士 | > | 背嚢だな。うむ……(脱衣所の一角にそれっぽい背嚢を見つけ、言われたとおりに漁っていく。下着っぽい形状のモノと、マリスティアの着ているのに似てる修道服っぽいモノを見つけ出し、もぞもぞと着込んでいった。――が)マリスティア! 小さいぞ!(どばーん、と扉を開いて現われました。ちんちくりんな修道服を纏った姿。そりゃあ身長差20cm近くあるし、こっちはバカやってるけど普段から甲冑つけてるからそれなりにガタイも良い。結果どうなるかと言えば、修道服の生地はぴっちぴちでボディラインを浮き彫りにしており、裾部分はもうスカートのようになって太腿まで露わになってる始末。しかも歩きにくいから内股で歩幅も短い。なんだかある意味マッパより恥ずかしくて、思わず裾をぎゅって抑え付けながら、真っ赤になった顔をうつむける)き、貴様、謀ったな。我にこ、ここ、このような恥ずかしい姿をををを…(潤んだ上目遣いでキッと睨み、ふるふると全身を震わせる。でもちゃんと着たんだよね、うん) (2013/10/15 03:19:12) |
マリスティア♀修道女 | > | あ。(忘れてた、と言わんばかりの「あ。」をかますマイペースシスター。人は良いのだが。)じゃ、じゃあ、これ、これを着ればOKですよ。(修道服を取り出した。)ちょっと小さいかもですが、きっとこれなら全部隠れますし。(黒騎士を名乗る相手に修道服を着せようとするシスター。ずずい、と近づきながら、ことん、と卵で作ったオムレツを置いて。)ほらほら、できましたよー。(食べ物で釣る作戦に出た。) (2013/10/15 03:22:13) |
ノイン♀黒騎士 | > | (恐らくは今着ているのとは違うデザインであろう修道服を引ったくり、再び脱衣所へと駆け戻る。そして暫くして戻ってくると、やっぱりちんちくりんだけど、さっきよりはマトモな見栄えで戻ってくることができた)ぬぅぅぅ…! もし貴様以外の誰かに見られていたらどうするつもりだったのだ! カッコイイ黒騎士が台無しではないか!(ぶーぶーと頬を膨らませて不満垂れまくりである。しかしオムレツが出来ると俊敏な動きで席に着き、キラキラと目を輝かせる)ふ、ふん……本来なら我が闇の波動で次元の彼方に吹き飛ばしてやるところだが、今日の我は機嫌が良いのだ。運が良かったな。ではいただきます(もうきっらきらのにこにこに満面の笑顔で、食べものに取りかかり始める。幸せである) (2013/10/15 03:25:57) |
マリスティア♀修道女 | > | (まあ今も黒騎士としてはいろいろ台無しな気はします。ああでも主よ、私はツッコめません。私シスターですし。お許し下さい。)………いやまあ、この時間ですし、もう誰も来ませんよ。(苦笑を一つ。大丈夫大丈夫、とあっさり。)……ならよかったです。それじゃあ、今日は一人で帰ること、できますか?(手を洗いながら、ちら、と外を見て。ああ、雨はまだやみそうにないな、と少し顔を曇らせる。) (2013/10/15 03:28:58) |
ノイン♀黒騎士 | > | (あっという間にぺろりと平らげ、至福の吐息を漏らす。しかし相手の目線を追って外を見やると、相変わらずの大雨。朝になっても止んでくれてるかは微妙なところだ)むぅ…。我はこの町に元々住んでいた――じゃなくて、この世界に降り立った際に拠り所としている場所がたまたまこの町だったゆえに、ギルドに部屋を取っていないのだ。だからといってロビーで寝るのも――(言葉を切り、俯いてぼそぼそと)――ぶらっくないとくん抱き枕が無いから眠れん……(ごにょごにょ) (2013/10/15 03:33:05) |
マリスティア♀修道女 | > | …………なるほど。仕方ないですね……。(腕を組んで考える。さて、ではどうするべきか………。お互いが濡れずに、かつ、しっかりと眠れる方法……。)…………私が自分の名義で部屋を一日だけ借りてきますから、そこで寝るとしましょうか。(ぽん、と手を打って、一つ案を出した。抱き枕はまあ、…なんとかなるでしょう。なんとか。)(布団を丸めて与えておけばいけるんじゃないだろうか、と乱暴なことを考えたり。) (2013/10/15 03:39:27) |
ノイン♀黒騎士 | > | (抱き枕の問題もあるが、さっきの偽造黒鎧の件もある。ちゃんと乾かさなければ腐ってしまいかねないし、これ以上濡らしてしまうのは忍びなかった)――むぅ、それでも構わんが、抱き枕……(ロビー内をきょろきょろと見渡すも、そう都合良く抱き枕の代わりになるモノなんて転がっていない。長期の仕事などではちゃんと持参するのだが、ギルドに遊びに来る――もとい、黒騎士の使命を果たしている度にいちいち持ち歩くのは嵩張るのだ)ん……(ぴたっ、とマリスティアで視線が止まる)マリスティア。貴様が我の抱き枕になってくれるのならば、眠ってやろうっ。 (2013/10/15 03:43:58) |
マリスティア♀修道女 | > | 抱き枕は…何かそれっぽいものを抱いて寝ればいいんじゃないでしょうか。ええと…(どこでも寝られるにぶちんなシスターは、そういうことに疎いのであった。)…………?(はて、と視線が合えば首をかしげて。)……ええっ!? ちょ、………私ですか?(いや、まあ、暑くはなくなってきた季節ですけど。)……まあ、いいですけど。(とほほ、と肩を落とす。お守りみたいになってきちゃったじゃないですか。) (2013/10/15 03:51:52) |
ノイン♀黒騎士 | > | 貴様に拒否権はないぞ。この偉大なる黒騎士の抱き枕になれるのだから、光栄に思うが良い!(特に他意もなく、純粋な抱き枕が欲しくてふんぞり返る。――しかしすぐに、少しだけ力を緩め)……い、イヤか?(ちら、と様子を伺ってみる。相手は「いい」って言ってくれた。安心した。ため息が漏れた)うむ! それじゃあ一緒にお泊まりだな。お泊まり会だ。枕投げとかするかっ? 夜食とか食べるのかっ? こ、コイバナとかするのかっ?(きらきらと顔を輝かせてマリスティアの両手を握り、子供レベルの楽しみにわくわくしている) (2013/10/15 04:01:37) |
マリスティア♀修道女 | > | いやしないですからね!? 暴れたり騒いだりしたらご迷惑ですからね!?(両手を握られながら、ため息混じりになだめつつ。部屋へとノインを引っ張っていって。)(ちなみに、枕投げも夜食も無い、お祈りだけをしっかり捧げる夜でした。最後に抱っこしてお話くらいはしたかもしれないけれども、ね。)【こんなところで、お疲れ様でした!】 (2013/10/15 04:05:57) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【はい、もう四時ですね! 相変わらず変な子ですいませんでした!】 (2013/10/15 04:06:21) |
マリスティア♀修道女 | > | 【いえいえ、今度はそういうプライベートルームなお話をしてもいいかもですね。では、おやすみなさいませ!】 (2013/10/15 04:07:05) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2013/10/15 04:07:13) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【おやすみなさいませー。また遊んでくださいっ】 (2013/10/15 04:08:11) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが退室しました。 (2013/10/15 04:08:13) |
おしらせ | > | リア♀格闘家さんが入室しました♪ (2013/10/15 10:23:26) |
リア♀格闘家 | > | 【おじゃましまーす (2013/10/15 10:23:34) |
リア♀格闘家 | > | 【ちょっと重くておかしいのでパソコン再起動してきますね】 (2013/10/15 10:26:15) |
おしらせ | > | リア♀格闘家さんが退室しました。 (2013/10/15 10:26:19) |
おしらせ | > | リア♀格闘家さんが入室しました♪ (2013/10/15 10:40:07) |
リア♀格闘家 | > | 【戻りましたー】 (ガチャッ…とギルドの扉を開けて、中に入る) んー…人居ないなぁ…(そういいながら辺りを見回す) (2013/10/15 10:41:08) |
リア♀格闘家 | > | 入るなり、台所へ行って) コーヒーコーヒー・・・(カップにコーヒーを注ぐ) (2013/10/15 10:43:31) |
おしらせ | > | コロ ♂ アサシンさんが入室しました♪ (2013/10/15 10:55:27) |
コロ ♂ アサシン | > | 【参加しても良いですか?】 (2013/10/15 10:56:15) |
リア♀格闘家 | > | んー…最後の休日だ…ゆっくり休もう…(テーブルにだらんと伏せて) (2013/10/15 10:57:08) |
リア♀格闘家 | > | 【あ、はい! どうぞ! (2013/10/15 11:03:20) |
リア♀格闘家 | > | 【更新の遅れで見えませんでした! ごめんなさい!】 (2013/10/15 11:03:38) |
コロ ♂ アサシン | > | (ゆっくりとギルドの扉を開く。)邪魔するぞ(いかにも裏の稼業をしている雰囲気を持つ男が入ってきて)あうっ(盛大に転けた。)見てない?見てないよね?(テーブルに伏せながらもこっちを見ている女性に恥ずかしそうに何回も確認をする) (2013/10/15 11:07:29) |
リア♀格闘家 | > | (凄く怖い雰囲気をまとった人が入ってきて、思わずそちらを振り向くと、盛大にこけたのを見て) ぶっ…み…み、みてないです…///(笑いそうになるのをこらえながら) (2013/10/15 11:08:53) |
コロ ♂ アサシン | > | 本当か?本当なのか…よし、ならば問題はない。命拾いしたな(また、格好をつけ始める。グラサンで見えにくいが涙目のようだ)お嬢さん、ここにあるものは好きに飲んでかまわないのかい?(大人ぽく振る舞うが彼はまだ十代である。) (2013/10/15 11:13:04) |
リア♀格闘家 | > | (格好付け直すところに思わず可愛いと思ってしまう) あ、はい。 何かリクエストありますか?(こけたことでもう雰囲気関係なく話しかけてしまう) なにかあればもってきますよ! (2013/10/15 11:19:40) |
コロ ♂ アサシン | > | イチゴ牛乳…じゃなくて、珈琲をいただこう。もちろんブラックで(不安そうに言う。恐らく普段はのまないのだろう) (2013/10/15 11:22:13) |
リア♀格闘家 | > | はーい!(と冷蔵庫からイチゴ牛乳のパックを持っていって) はいどーぞ!(にやにやしながら、わざとらしくイチゴ牛乳を置く) まだまだ、大人の味覚はわからないわ! (2013/10/15 11:25:40) |
コロ ♂ アサシン | > | なっ!僕は、あ、いや俺は大人だ!(と言いながらもどこから出したかわからないマイストローでイチゴ牛乳を飲みだす)ウマ、やっぱり仕事終わりの一杯はたまらんな(また、ダンディーな雰囲気を出そうとする) (2013/10/15 11:28:53) |
リア♀格闘家 | > | ほらほら、見栄張らないの!(座ってるコロ君のあたまをポンポンとなでる) キミも、若いうちから大変だね…(なでながらにこっとして) (2013/10/15 11:30:13) |
コロ ♂ アサシン | > | 何を木偶人形をなでている?(リアはコロを 撫でているつもりのようだが、彼は変わり身の術を使っていた。)あまりアサシンをなめてると痛い目見るぞ?(彼は右手に短刀を構えたはずが持っていたのはマイストローであった)… (コロは目に涙を溜めながら赤面する) (2013/10/15 11:35:23) |
リア♀格闘家 | > | わっ!? (いつのまにかコロが人形になっていて) このー…。 これなら逃げられないよね!(すばやい動きで身体を密着させるように抱きつく) へへー…これで逃げられたらほめてあげるよ…? (2013/10/15 11:37:23) |
コロ ♂ アサシン | > | (コロからボキボキと音がする。自分の関節を外した)これで捕まえたつもりなのか?(余裕の表情 ) (2013/10/15 11:39:07) |
コロ ♂ アサシン | > | …あれ、はまらない!はまらないよー(関節を戻せなくなったようだ) (2013/10/15 11:39:54) |
リア♀格闘家 | > | ん…?(むにゅ…と自分の胸をまだ幼いはずのコロ君に押し付ける) あら? これじゃなにもできないねー♪(ケラケラわらって嬉しそうに) (2013/10/15 11:40:28) |
コロ ♂ アサシン | > | あっ何するの?(コロの股間にある、一番大きな暗器が反応してしまう。)や、止めてよ! (2013/10/15 11:42:01) |
リア♀格闘家 | > | この程度の色仕掛けで反応しちゃうようじゃまだ駄目だね…♪(パチッとウインクして、暗器をなでる) おねーさんの身体で興奮しちゃったかな…? (2013/10/15 11:44:37) |
コロ ♂ アサシン | > | …うん(コロは気持ちよくて素直に反応してしまう) (2013/10/15 11:45:32) |
リア♀格闘家 | > | (大人ぶって反抗するかと思っていたが、案外素直で) 可愛いなぁ…。 おねーさんといいことしたい?(ぱっと撫でるのをやめて、近くの椅子に座る) してほしいなら、どこか違うところにいくか…ここでしちゃう? (2013/10/15 11:48:33) |
コロ ♂ アサシン | > | ここで良いよ。(コロはその性格に似合わない巨大な暗器をリアの前に出した) (2013/10/15 11:52:03) |
コロ ♂ アサシン | > | 【携帯のバッテリーがやばい。いきなり落ちたらごめんなさい。】 (2013/10/15 11:52:47) |
リア♀格闘家 | > | (ぼろっと出てくる、興奮して大きくなった暗器を見て) 案外…エッチな子なんだね♪ (興奮している暗器の裏筋をすすすっ…となで上げる) (2013/10/15 11:53:20) |
リア♀格闘家 | > | 【できれば、充電して欲しいかな…なんてw】 (2013/10/15 11:53:33) |
コロ ♂ アサシン | > | あっ!(すでに先走り汁が出ている)うぅ(恥ずかしそうに赤面する) (2013/10/15 11:54:46) |
コロ ♂ アサシン | > | 【今、外なんで出来ないんですごめんなさい】 (2013/10/15 11:55:08) |
リア♀格闘家 | > | あらあら…おねーさんの身体、そんなによかった?(先走り汁を、手に絡めて、ぬるぬると撫でる) えっちな子…♪ お仕置きが必要ね…(ゆっくりしゃがみこみ、口にくわえて割れ目だけをぺろぺろとなめる) (2013/10/15 11:57:38) |
コロ ♂ アサシン | > | あっ出ちゃう(刺激に慣れていないようで腰を後ろに引く) (2013/10/15 11:58:36) |
コロ ♂ アサシン | > | 【今回はさっさといかせてもらいます。すみません】 (2013/10/15 12:00:14) |
リア♀格闘家 | > | (舐め続けていると、口の中に暖かいものがどろっと飛び出し、途中で腰が引いて口から離れたため、顔にびゅっ…とかかって) んっ…。 濃いのがでたね…///【ハーイ!】 (2013/10/15 12:00:35) |
コロ ♂ アサシン | > | …お、覚えてろよ(あまりの恥ずかしさに煙幕をはって逃亡)【ありがとうございました。】 (2013/10/15 12:02:20) |
おしらせ | > | コロ ♂ アサシンさんが退室しました。 (2013/10/15 12:02:29) |
リア♀格闘家 | > | あらら…恥ずかしがりやさんだったのね…/// (そう言ってつぶやき、顔に付いたのを丁寧に拭いて) 美味しいものも飲めたし、私もかーえろ♪ 【お疲れ様でした!】「 (2013/10/15 12:03:17) |
おしらせ | > | リア♀格闘家さんが退室しました。 (2013/10/15 12:03:21) |
おしらせ | > | クゥエル♂闘士さんが入室しました♪ (2013/10/15 12:52:23) |
クゥエル♂闘士 | > | 【初めまして、こんにちは。少し待機ロルでも打ちながらどなたかいらっしゃるのを待ちたいと思います】 (2013/10/15 12:53:17) |
クゥエル♂闘士 | > | さーて、どーすっかな…(ギルドの建物の前で棒立ちになりながら考える。今まで一匹狼を気取って様々な冒険者宿を渡り歩き、風来坊を続けては立ち寄った先の宿で依頼を受けて口に糊をする生活を続けてきたが、ここ最近は飛び込みの風来坊に任せて貰える依頼も減ってきており、流石に路銀も厳しくなってきた。その矢先にギルドへの加入を勧められて、ここに足が向いたのだが…)…こういうのって、どうすりゃいいんだろうな? (2013/10/15 12:57:48) |
クゥエル♂闘士 | > | まぁ、考えててもしかたねぇか。HEY!誰かいないかい?(意を決してドアを開けて中に入るも、人の気配はない。もともと社交的な性格ではあるものの、割とルーズな生活習慣が災いしてギルド所属や固定パーティというものを組んだことがない自分にとって、この扉を開けるのはそれなりの勇気がいたのだが…と、その気持ちを吐き出すように、フゥ、と深いため息をついた) (2013/10/15 13:02:03) |
クゥエル♂闘士 | > | (珍しい物でも見るかのようにキョロキョロとあたりを見まわして)へぇ…初めて来たけどなかなかいいとこじゃないの(作り自体は普通の酒場とあまりかわりないようで、中に入ってもさほど緊張せずに済んだ)今皆出払ってんのか?…しっかし誰もいないというのも不用心だなぁ。俺が泥棒だったらどうすんだ? (2013/10/15 13:06:10) |
おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが入室しました♪ (2013/10/15 13:06:16) |
クゥエル♂闘士 | > | 【こんにちは、初めまして!】 (2013/10/15 13:06:33) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【こんにちは~、お邪魔してもいいですか?1時間くらいしか遊べませんが】 (2013/10/15 13:06:47) |
クゥエル♂闘士 | > | 【どうぞどうぞ、こちらこそよろしくお願いします】 (2013/10/15 13:07:04) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【ではロルしますね】 (2013/10/15 13:07:24) |
クゥエル♂闘士 | > | 【了解ですー】 (2013/10/15 13:07:34) |
コルチカ♀軽業師 | > | (バンッっと元気よく部屋の扉が開く。ズカズカと慣れた様子で入って来たのは、鮮やかなピンク色の髪をベリーショートにした小柄な女だ。華奢で少年のような体系である。) こんにちは~。(はじめて見るクゥエルにじろじろと無遠慮な視線を投げながら挨拶する。カウンター席に腰を下ろすと荷物をテーブルの上に置いて) (2013/10/15 13:10:40) |
クゥエル♂闘士 | > | 少し待たせてもらうとするかな……(と、その辺の椅子に腰かけた途端に聞こえたドアの開く音。音のした方に顔を向けると、桃色の髪の女性が入ってきたのが見えた)OH!ようやく人に会えたぜ!アンタ、ギルドの人間かい? (2013/10/15 13:12:34) |
コルチカ♀軽業師 | > | Oh!あたしはギルドの人間だよ?(彼の口調を真似して答えた。ふふふっと笑って、荷物からお弁当を出している) (2013/10/15 13:14:16) |
クゥエル♂闘士 | > | (彼女も自分と同じ部外者だったらどうしようか、などと考えていたのが杞憂に終わり、心中でホッと胸をなで下ろす。口調を真似されたことは気付いていないようで)本当か!?いやーそいつはよかった。……実は、ギルドに入りたくて足を運んだんだが、どうもそういうの、今までやったことなくて右も左もわからねぇんだ。メシが終わってからでいいから、どうすりゃいいか色々教えてくれないか?(安心したようにここまで言って、まだ名前も名乗っていないことに気付き)…あ、俺はクゥエルってんだ。よろしく頼むぜ!(オープンフィンガーのグローブを脱ぎ、右手を差し出す) (2013/10/15 13:19:06) |
コルチカ♀軽業師 | > | あぁ、ギルド加入希望者さん。じゃあお仲間だ。私はコルチカだよ。よろしくね。(差し出された手を握って挨拶する。にっこり可愛く微笑もう。) ここは試験とか面接とか、たぶんナイんじゃないかな~…私の時は、登録者名簿に自分で名前を書いて、おしまいだったよ。ちょっと待ってね。(フォークを咥えたまま、カウンターの内側に入ると棚をガサガサ探して)あった。これ。(登録者名簿を取り出してペンも出す。カウンターの上に出してクゥエルに差し出す。) まぁ、今は昔とやり方違うかもしれないから、マスターに会えたらまた確認するといいよ。 (2013/10/15 13:24:48) |
クゥエル♂闘士 | > | コルチカ、か。OK!覚えたぜ(目の前でニッコリと微笑むコルチカに笑い返す。握手もそこそこに、差し出された書類を受け取って)サンキュー!…へぇ、そんな簡単でいいのか!どれどれ……(ご丁寧に書類に記入していく。別段探られて困る事情も隠したくなるような過去もないため、正直に、正確に一文字一文字記入していった)…これでいいかな。そうか、今日はマスターはいねぇのか。ま、忙しいんだろうな、ギルドの長ともなると(書き終わった書類をペンとともにカウンターに置くと、また椅子に座りなおした) (2013/10/15 13:30:57) |
コルチカ♀軽業師 | > | うん。依頼はそっち。(お弁当箱を手にして食べながら部屋の中を歩く。壁に貼られた掲示板には新しい依頼が貼ってある。それをクゥエルに指示して。)あと、古くて受ける人が居ない依頼も、こっちに。(再びカウンターの中を探してファイルを取り出す。) そこから自分のやりたい仕事を選んで受けるの。(動作の合間合間にお弁当を口に運んでいる。一通り説明が終わると先ほどのカウンター席に戻って座って) (2013/10/15 13:36:21) |
クゥエル♂闘士 | > | なるほどね、そのあたりは他の冒険者宿とシステムは一緒なわけか……(コルチカに案内されながら新しい以来と古い依頼を見比べる。新しい依頼に交じる割のいい仕事に驚きながらも、過去の冒険者宿で回された仕事がいかに貧乏くじに近い依頼だったかを思い知らされて、乾いた笑いが漏れた)………OK、大体把握したぜ。サンキューな、コルチカ!(一通り依頼を見終わると、改めてコルチカの方を向き直して礼を述べた) (2013/10/15 13:40:47) |
コルチカ♀軽業師 | > | どういたしまして。一緒に組んで仕事することになるかもしれないしね。仲良くやろう。(食後のお茶を飲みながらクゥエルにウインクする) (2013/10/15 13:43:10) |
クゥエル♂闘士 | > | そうだな、その時はよろしく頼むぜ?(コルチカのウインクに笑顔で返しながら)…ま、あんまり人と組んで闘うことがなかったんだが、足手まといはならないよう努力するよ。HAHAHA! (2013/10/15 13:46:13) |
コルチカ♀軽業師 | > | クゥエルの特技ってなんなの?戦える人?(テーブルに凭れてクゥエルの身体をしげしげと眺める。武器を持っていない事には気が付いている) (2013/10/15 13:47:54) |
クゥエル♂闘士 | > | 俺かい?俺はこの格闘術ひとつで勝負してるぜ!(シャドーボクシングまがいのジャブ、ストレートからの回し蹴りを空に向かって放つ。勿論テーブルなどの備品には当たらないように気を付けながら)……とはいえ、格闘大会ならまだしも、冒険者でこれだけだと流石に自殺行為なんで短剣くらいは持ち歩いてるけどな?…そういうコルチカは、なんだい? (2013/10/15 13:53:04) |
コルチカ♀軽業師 | > | へぇ~~~…(拳、蹴り、それはコルチカのスタイルに似ているかもしれないが、より直接、相手と向き合う所に違いを感じて目を丸くした。)あぁ、やっぱり男性は違う。(感心して呟く) 私か、…私は戦うのはあんまり…(困ったように首を傾げながら、ポケットから小さなナイフを5本出して、チャチャチャっとジャグリングを始める。そうしながらキャッチしたナイフを次々に壁に投げてゆくと…トン!トン!トン!…と、壁に貼られた賞金首のポスターに命中した。こんな事に頻繁に使われているのか、賞金首のポスターに描かれた男の顔はボロボロで、人相描きの意味がなくなるほどに痛めつけられている。) おおっと!もうこんな時間!(投げたナイフを壁から抜きながら時計を見る。)私は午後の仕事に行ってくる!!またねー!(お弁当箱をバックに詰め込み急いで部屋を出ていった。クゥエルに軽く手を振って) (2013/10/15 14:02:24) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【時間なので終わりますね~。お相手ありがとうございました!またね~】 (2013/10/15 14:02:44) |
おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが退室しました。 (2013/10/15 14:02:49) |
クゥエル♂闘士 | > | 【おつかれさまでしたー!】 (2013/10/15 14:02:54) |
クゥエル♂闘士 | > | まぁ、そうだよな。コルチカのようなキュートな子が闘うなんて想像できねぇな!HAHAHA!……(と思いつつも、自分が出た過去の格闘大会では女子供も普通に居たこと思い出すが、あれはあっちが特別なのだ、と思い直しながら、コルチカのジャグリングをみて目を丸くした)……Wow!コルチカはジャグラーなのか?…と思ったら…OH!やるじゃねえか、しかしこれじゃもう誰が誰だかわからねえな(ポスターを指さしながら笑い、慌てて出ていくコルチカを見て)お、忙しそうだな。頑張れよ!また会おうぜ、GOOD BYE!(建物を出ていくコルチカに手を振り返した) (2013/10/15 14:09:06) |
クゥエル♂闘士 | > | さて、俺も誰か来るまで時間でも潰してようかな…まさか勝手に依頼を受けるわけにもいかねえだろうしな。夜にでも来てみるか……(椅子から立ち上がると、もう一度建物の中を見渡す。視線が一周すると、そのまま入口へ向かい建物を後にした) (2013/10/15 14:25:24) |
おしらせ | > | クゥエル♂闘士さんが退室しました。 (2013/10/15 14:25:31) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが入室しました♪ (2013/10/15 18:13:20) |
リリア♀騎士 | > | やれやれ、この時間はなんとも退屈だな(ギルドでひとり本を読んでいたがそれも読み終わってしまい、すっかり冷めてしまったコーヒーの残りを飲みながら大きく伸びをする)少し、休むか・・・(椅子に深くもたれると本を開いて顔に乗せるとそのままゆっくり目を閉じる) (2013/10/15 18:15:36) |
おしらせ | > | サクヤ♀鬼さんが入室しました♪ (2013/10/15 18:16:31) |
サクヤ♀鬼 | > | 【こんばんわ】 (2013/10/15 18:16:43) |
リリア♀騎士 | > | 【こんばんは~】 (2013/10/15 18:17:07) |
サクヤ♀鬼 | > | こんばんわ(ギルドに入るとあいさつをして周りを見渡して)リリアさん寝てるのかな?(リリアさんを発見すると首をかしげて寝てると適当な椅子に座るとココアを取りだして飲む) (2013/10/15 18:18:50) |
リリア♀騎士 | > | んぅ・・・だれだ?(本を持ち上げて隙間から入ってきた人物を見る)サクヤか(手をひらひらと降って挨拶して (2013/10/15 18:20:34) |
サクヤ♀鬼 | > | あらら一応静かにしてたつもりだったけどすぐに起しちゃったね。(手を振り返して)疲れてるのかな?(寝てたってことは疲れてるのかと思って) (2013/10/15 18:21:56) |
2013年10月14日 16時29分 ~ 2013年10月15日 18時21分 の過去ログ
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