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「敗北のプリキュア」の過去ログ

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2013年10月06日 22時43分 ~ 2013年10月16日 23時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

冷牙
 > 
あらあら…それならば躾なければいけませんねぇ…(そう言えば身体からオーラを纏わせては、無情にも…二本目のドリルバイブをアナルに挿入してしまう…)お仕置きの時間です♪   (2013/10/6 22:43:07)

キュアアクア
 > 
ああっ…いや…(蕾は先ほどまでの秘所への刺激で既に充分ほぐれており、本来は体の外に出すべき器官への「異物」に全身に鳥肌が立っていく)   (2013/10/6 22:48:03)

冷牙
 > 
クスクス…どうですか…お仕置きの味は…(そう言えば、アナルに挿入したバイブで直腸をかき回しながら突いて行けば泌所に挿入しまままのバイブのスイッチを入れては泌所とアナルを同時に突き上げていきながら…体に纏ったオーラをアクアの体内に流し込んで行けば…オーラはアクアの身体中の性感帯を極限まで敏感にしていけば…アクアの気高い精神をも快楽で支配していく…)   (2013/10/6 22:53:39)

キュアアクア
 > 
あぅぅぅぅ! ひっ、ひぃぃぃぃぃぃぃ!!(おぞましいという嫌悪感に相反し、アナルはまるで熱でも持ったように熱くなり、秘所は淫靡な水音を立て始める)   (2013/10/6 22:58:05)

冷牙
 > 
クスクス…言った筈ですよ壊れるまで責めてあげると♪(そう言えば、高速回転するバイブで泌所を突き上げて行けば…同時進行でアナルを突き上げて行けば…オーラは更に性感帯を駆け回り…アクアの戦士としてのプライドを打ち砕いて行けば…更に快楽を求める欲望をアクアの心に植え付けていく)   (2013/10/6 23:03:20)

キュアアクア
 > 
あっ! ああぁぁぁぁぁぁぁ!!(高速回転するバイブで秘所とアナルを同時に責められ、激しく体をよじって身悶えする。特にアナルはヒクヒクとまるで誘うかのように淫らに蠢き、肛門の中を引き裂かれるようなバイブの高速回転に刺激されて、下腹部辺りに視線を漂わせる。顔色は明らかに悪くなり、頬には脂汗が垂れてきた)   (2013/10/6 23:09:57)

冷牙
 > 
クスクス…捨てちゃいなさい…下らないモラルも…役に立たない正義も…貴女もさっき見たでしょう…貴女の守ってきた人間の姿を…あんな連中を守って何になりますか?(更にアナルと泌所を高速回転するバイブで突き上げて行けば…冷牙の言葉がアクアの心に暗示の様に響いて行けば…)   (2013/10/6 23:15:20)

キュアアクア
 > 
あの…人達……はっ! あっ、あなたっ…に…操られ…てっ!(アナルはさらに淫らに蠢き、一度イった筈の秘所は愛液が再び大洪水を起こしている。下腹部の違和感はさらに強くなり、顔色はますます悪くなり、脂汗が滝のように頬を流れている)   (2013/10/6 23:20:59)

冷牙
 > 
別に操ってはいませんよ?私はサイトに書き込みをしただけですから…(呆れた様に言えば)あの人達は自分の欲望であのタワーに集まった…来ないと言う選択肢もあったのに…違いますか?(そう言いながらも二本のバイブで巧みに激しくアクアを責め上げては…オーラがアクアの快感を倍増させては…)だから…貴女も自分の欲望に素直になれば良い…違いますか?(と冷牙の言葉がアクアの心に響くようにアクアの精神を支配していけば…)   (2013/10/6 23:28:37)

キュアアクア
 > 
そん…なの……信じ…るわけ…ないじゃ……ない(男の言葉を嘘だと決めつける。嘘だと決め付ける事によって、辛うじて壊れそうになる精神を瀬戸際で踏み止まらせていた)あぁぁっ!(二本のバイブの責めは耐え難く、下腹部は既に限界に達しつつあったが、これもまた最後の力で懸命に歯を食いしばってこらえる。もっとも、我慢の糸が切れてしまえば、一気に堕ちてしまいそうではあったが)   (2013/10/6 23:34:33)

冷牙
 > 
まあ…信じる信じないは…勝手ですがね…(そう言えば…再びアクアの脳裡にはタワーに集まったキモオタ達が双眼鏡や中には望遠レンズ付きのカメラで撮影しながら…口々に『すげえ…キュアアクアが犯されてるよ』『俺も犯してえ…』等と口々に言っては)まあ…何にせよお客様を楽しませなければ…(そう言えば二本のバイブの回転を最強にして、アクアのアナルと泌所を責めあげていけば…オーラが性感帯を駆け回り…見えない力でアクアの乳房を揉みしだく様にしては…更に乳首をも責めてはアクアの我慢は限界に達して…)   (2013/10/6 23:44:42)

キュアアクア
 > 
嘘っ! そん…なの……嘘っ…よっ!!(目をつぶりタワーの男達の姿を消そうとするも、脳裏からは一向に消えず悲痛な叫び声を上げて)ひぃぃぃぃぃ! いやぁぁぁぁ!! 出ちゃう! 汚いの出ちゃうぅぅぅぅぅ!!(バイブの回転を最強にされた上に乳房や乳首を責められ、二、三度体を大きく痙攣させたかと思うと、尻穴から勢いよく何かが噴出される。潮を吹いたのか、それとも…)   (2013/10/6 23:50:07)

冷牙
 > 
おやおや…お仕置きが過ぎましたかね(と尻穴からバイブを激しく吹き飛ばしながら…汚物を吹き出して…絶頂を迎えたアクア冷やかに見ては…アクアをタワーに向けて四つん這いに見えない力でさせては…)クスクス…貴女は現実を、否定しているが…なんなら本当に現実に直面させて上げましょうか?例えば…今貴女をあの展望台に連れて行けば…どうなりますかな?貴女は彼等を信じる事が出来ますか?   (2013/10/6 23:57:49)

キュアアクア
 > 
あっ、あぁぁぁ…(尻穴からバイブを吹き飛ばすくらい、汚物を吹き出したことに計り知れないショックを受け)ひぐっ…ひっ…(敵の前にも関わらず涙ぐんでしまう)えっ? そ、そんな…(展望台に連れて行かれると聞き、激しく狼狽するも)だ、だって、あんなに距離があるのに…(と、それはハッタリであろうと信じ込もうとする)   (2013/10/7 00:01:37)

冷牙
 > 
私の能力を持ってすれば一瞬ですよ…♪(と四つん這いのアクアの側に立てば…次の瞬間回りは展望台に着けばキモオタたちに)はーい♪ご鑑賞ありがとうございました♪皆さんにプレゼントをお届けしました♪(と言えば…キモオタたちは…)『あっ…キュアアクアだ…』『プレゼントって…犯しても良いって事だよな…』『すげえ…俺が…』『いや俺が…』(とキモオタたちは我先にと四つん這いで身動きの取れないアクアに歩み寄って来れば…)あ、アクアさん助けがいる時は何時でも呼んで下さいね♪(とアクアに耳打ちして、アクアから離れようとする)   (2013/10/7 00:10:45)

キュアアクア
 > 
えっ?(男の言葉に、怯えたような声音で呟く)いっ、いやぁぁぁぁぁ! こ、来ないでぇぇぇぇ!!(我先にと寄ってくるキモオタ達から逃れようとするも、身動きが取れずひたすら叫び声をあげる)   (2013/10/7 00:13:56)

キュアアクア
 > 
【時間も時間ですし、そろそろ〆に入って頂いてもいいでしょうか?】   (2013/10/7 00:14:04)

冷牙
 > 
おやおや…信じるんじゃ無かったんですか?彼等の事を?まあ…これが現実ですね…先程言った通り助けが居るなら何時でも言って下さいな…(とアクアに背を向ければ…キモオタたちはすぐそこまで迫っていては…)   (2013/10/7 00:17:53)

冷牙
 > 
【了解ですではどんな感じでしめますか?】   (2013/10/7 00:18:50)

キュアアクア
 > 
【そうですね…。キモオタ達に迫られるアクアを見捨てて冷牙さんが一旦立ち去る…というのはどうでしょうか?】   (2013/10/7 00:20:26)

冷牙
 > 
【了解です♪ではアクアさんのレスの後にしめますね】   (2013/10/7 00:21:40)

キュアアクア
 > 
【お願いします】   (2013/10/7 00:21:55)

冷牙
 > 
【はいではレスをどうぞ】   (2013/10/7 00:23:09)

キュアアクア
 > 
う、嘘…。こんなの…現実なんかじゃ……(そう呟くもキモオタ達は確実に迫ってきて)いやぁぁぁぁぁ! た、た、助けてぇぇぇぇぇ!!(そう言って、立ち去ろうとする男の背中に助けを求める)   (2013/10/7 00:24:38)

冷牙
 > 
まあ…良いでしょう♪但し現実を少しお勉強してからね…(と冷たく言えば…そのまま歩いて行けば背中から聞こえるアクアの悲鳴に…)ちょっとトイレに言って来ます(そう言えば、展望台の隅に姿を消していく…背後ではキモオタがアクアを捕まえて我先に犯していく地獄絵図が展開されていた…)【こんな感じで良いですか?お相手ありがとうございました♪楽しめましたか?】   (2013/10/7 00:30:27)

キュアアクア
 > 
【はい、いい感じの〆ですね。ありがとうございました。十分楽しませて頂きました。拙いロルにお付き合い頂き感謝です】   (2013/10/7 00:31:48)

冷牙
 > 
【いえいえ…こちらも楽しかったですよ♪またお相手して頂けたら嬉しいです♪】   (2013/10/7 00:33:22)

キュアアクア
 > 
【はい、機会がありましたらまたよろしくお願いします】   (2013/10/7 00:33:43)

冷牙
 > 
【ありがとうございます♪ではお休みなさいませ♪】   (2013/10/7 00:34:47)

キュアアクア
 > 
【お休みなさい】   (2013/10/7 00:35:04)

おしらせ
 > 
冷牙さんが退室しました。  (2013/10/7 00:36:00)

おしらせ
 > 
キュアアクアさんが退室しました。  (2013/10/7 00:36:14)

おしらせ
 > 
冷牙さんが入室しました♪  (2013/10/7 21:42:36)

おしらせ
 > 
冷牙さんが退室しました。  (2013/10/7 21:47:21)

おしらせ
 > 
キュアアクアさんが入室しました♪  (2013/10/7 22:28:32)

おしらせ
 > 
冷牙さんが入室しました♪  (2013/10/7 22:29:46)

冷牙
 > 
【こんばんは♪】   (2013/10/7 22:30:12)

キュアアクア
 > 
【こんばんは。昨日はありがとうございました】   (2013/10/7 22:30:19)

冷牙
 > 
【こちらこそ♪今夜もお相手良いですか?】   (2013/10/7 22:31:08)

キュアアクア
 > 
【はい、よろしくお願いします】   (2013/10/7 22:31:24)

冷牙
 > 
【では今日はどんな感じにしますか?】   (2013/10/7 22:32:07)

キュアアクア
 > 
【そうですね…。昨日の続きならば、冷牙さんが展望台に戻ってきて、アクアをさらに責める…みたいな感じでしょうか?】   (2013/10/7 22:33:38)

冷牙
 > 
【ではそれで行きますか?では書き出しはどうしますか?】   (2013/10/7 22:34:44)

キュアアクア
 > 
【お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2013/10/7 22:35:03)

冷牙
 > 
【わっかりましたでは少々お待ちを】   (2013/10/7 22:35:51)

キュアアクア
 > 
【はい、お願いします】   (2013/10/7 22:36:06)

冷牙
 > 
(展望台は地獄絵図の展開になっていたキモオタどもは欲望のままアクアに群がれば…アクアの身体中を撫で回しては…我先に挿入しようとしては…そんな最中…手をハンカチで拭きながら悠然と展望台に戻って来ては…)どうですか?アクアさん現実を楽しんでますか?(にこりと声をかけては…)   (2013/10/7 22:39:54)

冷牙
 > 
【こんな感じで書いて見ました♪】   (2013/10/7 22:40:36)

キュアアクア
 > 
【はい、いいと思います】   (2013/10/7 22:41:17)

冷牙
 > 
【ではレスをどうぞ】   (2013/10/7 22:45:56)

キュアアクア
 > 
うっ…ひっく……(息つく間もなくキモオタ達に汚され続け、すっかり疲れ果ててしまう)あっ…いやぁぁぁぁぁぁ!(しかし、キモオタ達はほんの僅かな間たりとも休むのを許してはくれず、一瞬展望台にアクアの嗚咽が響いたかと思うのも束の間、再び悲痛な叫び声に辺りが包まれる。冷牙が声をかけたのはおろか、近づいたのにも気づく余裕はない)   (2013/10/7 22:45:57)

冷牙
 > 
やれやれ…これがヒロインの姿とは…仕方ない…(そういえば、アクアの金縛りを解いては、アクアの消耗した体力が回復しては…)はい…これでそんな連中蹴散らせるでしょう?遠慮なくどうぞ…(そういえば、窓にもたるかかる)   (2013/10/7 22:50:13)

キュアアクア
 > 
…う、動ける(両手両足を解して金縛りから解放されたのを確認すると…)よくもやってくれたわね…(そう言ってキモオタ達を鋭く睨みつける。体力が回復したのもあり、いつもの迫力が戻ってきた。ただ、生身の人間であるキモオタ達を傷つけるわけにもいかず、どうやって懲らしめようか頬に指を当てて考え込む)   (2013/10/7 22:55:24)

冷牙
 > 
あらあら…何をやってるんですか(アクアに睨まれて、一瞬怯んだキモオタたちがアクアが攻撃しない事をさとり飛び掛かろうとすれば…その中に降り立ったかと思えば)自分をレイプした相手に情けとは…どこまで甘いんですか?(とキモオタ達を吹き飛ばせば…キモオタたちは全員床や壁に打ち付けられて動けなくなる…)これぐらい出来るかと思ったのに…(がっかりした様にアクアを見ては肩を竦めて)   (2013/10/7 23:01:30)

キュアアクア
 > 
あっ!(吹き飛ばされたキモオタ達を心配そうに気遣うと)力は怒りをぶつけたり、憎しみを晴らすために使うものじゃないわ!(凛とした態度で男に相対すると)プリキュア・サファイア・アロー!(素早く水の弓を作り出し、美しい姿勢から一射、男の腕を狙って放つ)   (2013/10/7 23:06:26)

冷牙
 > 
おっ…さっきより面白い攻撃♪(とアクアが放った水の矢が迫り来るのを楽しそうに見れば)しかし急所を狙わないのはやはり甘いですね…(と矢が男の腕に当たる瞬間に男の体から熱気がバリアになれば…水の矢は一瞬で蒸発しては…)やはり貴女にはこの程度の価値しかありませんよね…(そういえば、再び見えない力がアクアの体の自由を奪っては…)   (2013/10/7 23:14:51)

キュアアクア
 > 
そう何度も同じ手をくらうものですか!(矢を放った後、素早く男の死角に隠れて金縛りから逃れようとし)プリキュア・サファイア・アロー(今度は水の矢を天井に向かって立て続けに放ち、展望台のスプリンクラーをことごとく故障をさせて、辺りを水びだしにすると)これで止めよ! プリキュア・サファイア・アロー!!(特大の水の矢、いや水の塊を男に向かって放つ)   (2013/10/7 23:22:21)

冷牙
 > 
ふむ…学習能力はある見たいですね…ふん…(と氷の塊を粉砕したかと思えば…次の瞬間に冷牙のエネルギーにより作り出された磔がアクアをエックス字に張り付けては…磔がアクアのエネルギーを吸い取っていく様で)   (2013/10/7 23:27:33)

キュアアクア
 > 
そ、そんな…(乾坤一擲の攻撃を容易く防がれ、動揺し)…し、しまった!(磔から逃れようとするも)うっ、うぅぅ…。ちか…らが…抜け…て(糸が切れた人形のように、やがてグッタリとしてしまう)   (2013/10/7 23:31:17)

冷牙
 > 
(磔が消えては…力を失ったアクアは床に倒れて仕舞えば…再び見えない力がアクアを操り人形の様にたたせては)公共の施設をめちゃくちゃにするとは…お仕置きが必要ですね♪まずは身体の感覚を50倍にして上げます♪(そういえば、力の左様によりアクアの性感帯の感度が急速に上がって行けば)   (2013/10/7 23:36:45)

キュアアクア
 > 
はっ、ひゃぁん!(感覚が異常なくらいに敏感になり、ただ立たされているだけにも関わらず、艶かしい吐息を漏らして体をよじる)   (2013/10/7 23:39:06)

冷牙
 > 
クスクス…まずは(そういえば、先程砕いた氷の欠片を一つ拾っては)…貴女が散らかした氷ですよ?(と氷の欠片をアクアの乳首に塗りつける様に刺激しては…)   (2013/10/7 23:42:26)

キュアアクア
 > 
ひゃっ! つ、冷たい(氷を当てられた乳首はたちまち硬くなり、早くも秘所からは嫌らしい水音が聞こえてくる)   (2013/10/7 23:45:18)

冷牙
 > 
クスクス…早くも感じで来た様ですね♪(と氷の欠片をアクアの乳首に塗りつける様にしていけば…更にもう片方の乳首から…お腹を伝っては泌所の入り口をなぞっては…更にクリトリスにも塗りつける様にしていく…)   (2013/10/7 23:49:09)

キュアアクア
 > 
あっ、ひゃぁん!(卑猥な水音はさらに大きくなり、秘所の中はすっかりほぐれてきている。)   (2013/10/7 23:54:32)

冷牙
 > 
クスクス…氷はそんなに気持ち良いですか?(といえば見えない力でアクアを展望台の売店の椅子に座らせては、カウンターに背中をもたれ掛からせてはもたれ掛からせては)では本番と行きますか?(とそそり立つペニスを泌所に押し当てる…)   (2013/10/7 23:58:57)

冷牙
 > 
【もたれ掛からせては、が被りました…】   (2013/10/8 00:00:03)

キュアアクア
 > 
【いえいえ、お気になさらず】   (2013/10/8 00:00:18)

冷牙
 > 
【ありがとうございます】   (2013/10/8 00:00:51)

キュアアクア
 > 
ほ、本番?(その言葉に、恐怖に体を身震いさせ)い、いやぁぁぁぁぁぁぁ!(男のそそり立つモノが割れ目に押し当てられると、キモオタ達に犯された悪夢がまざまざと蘇り、狂ったように泣き叫ぶ)   (2013/10/8 00:04:45)

冷牙
 > 
クスクス…そんなに怖がらなくても良いですよ♪キモオタよりはましな筈ですから…(そういえば、ペニスを一気に挿入しては…反応を楽しむ様にして)   (2013/10/8 00:07:25)

キュアアクア
 > 
あっ! あぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!(焼けた鉄の棒を入れられたかのような痛みに、激しく髪を振り乱して打ち震える。キモオタ達に蹂躙された乙女の大事な場所は、既にボロボロに傷つけられいた。高められた感覚は激しい痛みとなって少女を襲い、途切れることのない絶叫をあげさせ続ける)   (2013/10/8 00:16:20)

冷牙
 > 
おやおや…刺激が強すぎましたかね…(そう言えば、腰を激しく降っては更に膣内を振っては何度も何度も突き上げていく)   (2013/10/8 00:19:28)

冷牙
 > 
【膣内を掻き回す様に腰を振ってでした…(訂正)】   (2013/10/8 00:21:05)

キュアアクア
 > 
【お気になさらず】   (2013/10/8 00:24:14)

冷牙
 > 
【はい】   (2013/10/8 00:24:36)

キュアアクア
 > 
んっ……ひゃん! はぁ…はぁ……(突き上げられるたびに艶っぽい声をあげるも、肩で息をしており反応は今一つ鈍い。既に体力や気力は限界に達しつつあり、時折意識が途切れつつある)   (2013/10/8 00:29:41)

キュアアクア
 > 
【時間も時間ですし、そろそろ〆に入りましょうか?】   (2013/10/8 00:30:04)

冷牙
 > 
クスクス…貴女の中は丁度良い具合ですよ♪(クスクス…笑えば腰を突き上げて行きながら乳房を両手で揉みながら…指先で乳首を刺激していけば…)じゃあ…そろそろフィニッシュと行きますか(そしてラストスパートとばかりに激しく腰を振っていけばアクアを絶頂に追い込んでいく)   (2013/10/8 00:34:44)

冷牙
 > 
【そうですね次のアクアさんのレスの後にしめますね…レスをどうぞ♪】   (2013/10/8 00:35:57)

キュアアクア
 > 
んっ! あぁぁぁぁっ!! もっ…やめっ…てっ(男のラストスパートに耐え切れず、そうすがるように頼んだかと思えば) あっ! ひゃっ!! あひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(大きく叫び体を弓なりに反らし、意識を手放してしまう)   (2013/10/8 00:42:17)

冷牙
 > 
(アクアが意識を失うと同時にペニスを引き抜けば…)クスクス…デコレーションと行きますか♪(と精液をアクアの顔や胸やお腹とシャワーの様に振りかけては身支度を整えて…)クスクス…今日はこのくらいで…ではまた遊びましょう♪(そう言えば精液にまみれて白目を向いてカウンターにもたれ掛かり気を失ったアクアに会釈して展望台を去っていく)【こんな感じですかね…連日にわたりお相手ありがとうございました♪楽しめましたか?】   (2013/10/8 00:48:52)

キュアアクア
 > 
【はい、ありがとうございました。二日続けてお付き合いいただき、感謝です】   (2013/10/8 00:50:25)

冷牙
 > 
【こちらこそ♪楽しかったです♪ではまた遊んで下さいね♪ではお休みなさい♪】   (2013/10/8 00:51:41)

キュアアクア
 > 
【はい、お休みなさい】   (2013/10/8 00:56:15)

おしらせ
 > 
冷牙さんが退室しました。  (2013/10/8 00:57:50)

おしらせ
 > 
キュアアクアさんが退室しました。  (2013/10/8 00:57:56)

おしらせ
 > 
フュージョンさんが入室しました♪  (2013/10/9 19:33:37)

フュージョン
 > 
【暫く待機させて貰います】   (2013/10/9 19:41:08)

フュージョン
 > 
    (2013/10/9 19:54:10)

おしらせ
 > 
フュージョンさんが退室しました。  (2013/10/9 19:59:52)

おしらせ
 > 
キュアアクアさんが入室しました♪  (2013/10/9 20:41:05)

おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2013/10/9 21:07:06)

おしらせ
 > 
キュアアクアさんが入室しました♪  (2013/10/9 22:09:13)

おしらせ
 > 
冷牙さんが入室しました♪  (2013/10/9 22:33:24)

冷牙
 > 
【こんばんは】   (2013/10/9 22:33:49)

キュアアクア
 > 
【こんばんは。先日はありがとうございました】   (2013/10/9 22:34:41)

冷牙
 > 
【こちらこそ♪お相手良いですか?もしご希望が有ればキャラ変更も有りですが】   (2013/10/9 22:35:58)

キュアアクア
 > 
【そうですね。四度目になりますし、できればキャラ変更していただけると幸いです】   (2013/10/9 22:37:33)

冷牙
 > 
【ではどんなキャラを希望ですか?】   (2013/10/9 22:38:35)

キュアアクア
 > 
【冷牙さんと違う特性のキャラ。つまり超能力者以外であるとありがたいです】   (2013/10/9 22:39:53)

冷牙
 > 
【ではインキュバス…まあサキュバスの男性版みたいな感じではどうですか?能力的には、翼を武器や触手に変えたり出来るとか?また女性で構わないならモリガンなら楽ですが?】   (2013/10/9 22:43:14)

キュアアクア
 > 
【インキュバスでも構いませんが…。浅学で恐縮なのですが、モリガンは戦の女神(?)だったでしょうか? そちらの楽なキャラで大丈夫です】   (2013/10/9 22:45:40)

冷牙
 > 
【こちらとしては楽って意味です>モリガン】   (2013/10/9 22:45:57)

キュアアクア
 > 
【そうですか。では、冷牙さんが楽ならそれでお願いしたいと思います】   (2013/10/9 22:46:50)

冷牙
 > 
【モリガンは格闘ゲームのキャラの方です…ではたまには気分を変えてモリガンでやりますか?それで良ければモリガンにしますが?】   (2013/10/9 22:47:53)

キュアアクア
 > 
【そうですね。たまには気分も変えたいですし、モリガンでお願いできますか?】   (2013/10/9 22:48:53)


キュアアクア
 > 
【ありがとうございます。書き出しはどうしましょうか?】   (2013/10/9 22:49:50)

冷牙
 > 
【では変えて来ますね】   (2013/10/9 22:50:00)

おしらせ
 > 
冷牙さんが退室しました。  (2013/10/9 22:50:31)

おしらせ
 > 
モリガンさんが入室しました♪  (2013/10/9 22:51:05)

モリガン
 > 
【お待たせしました♪今回は書き出しはアクアさんからで良いですか?コワイナーとかを倒したアクアさんに興味を持ったモリガンが闘いを挑むみたいなシチュで】   (2013/10/9 22:53:14)

キュアアクア
 > 
【分かりました。では、少々お待ちください】   (2013/10/9 22:53:41)

モリガン
 > 
【はぁい♪このキャラ久しぶりに使うから楽しみだわ♪クスクス(早速なりきってます(笑))】   (2013/10/9 22:56:36)

キュアアクア
 > 
プリキュア・サファイア・アロー!(凛とした射姿から水の矢を放ち、街中で暴れていた怪物を倒す)…ふぅ。ナイトメアにエターナル。大きな組織はなくなっても、全く事件が起こらないわけではないのね(そう言って肩をすくませ、しばらくその場で佇む)   (2013/10/9 22:58:09)

キュアアクア
 > 
【こんな感じでどうでしょうか?】   (2013/10/9 22:58:22)

モリガン
 > 
あら…貴女お強いのね…クスクス(と怪物を倒して佇むアクアの頭上から声とパチパチと拍手の音が聞こえては…見上げると扇情的なコスチュームに身を包んだ美女が背中の翼を優雅に羽ばたかせて地上に降りてきては…)貴女が伝説の戦士プリキュアね聞いた事があるわ♪(とにこりとアクアに微笑む)【問題ありません♪】   (2013/10/9 23:04:06)

キュアアクア
 > 
誰!?(声と拍手のした方向を向くと、謎の美女と目が合い)あなた…何者?(問いかけつつ油断なく構えて、相手の様子を窺う)   (2013/10/9 23:05:34)

モリガン
 > 
あら…これは失礼しました…私はモリガン・アースランド…モリガンで良いわよ♪(そう言えば軽く頭を下げて会釈しては)良かったら私と一勝負如何かしら…もし疲れてるならまた今度でも構わないわよ♪(とアクアに言えば様な微笑みを浮かべてアクアを見る)   (2013/10/9 23:10:21)

キュアアクア
 > 
私はキュアアクア(礼儀としてこちらも名乗るも、表情は硬く会釈もしない)。悪いけれど…あなたと戦う理由がないわ。今だけでなく、今後もね(真面目でハッキリという性格ゆえに、ストレートにモリガンの申し出を断る)   (2013/10/9 23:13:54)

モリガン
 > 
あらあら…随分と嫌われたわね…(と少し寂しそうな表情を作ってみせては)闘うのに理由なんて要らないのにまあ…良いわ♪貴女が相手をしてくれないなら他でお相手を探すわね…生憎こちらは、正義とか悪とか興味ないしね…じゃあね…アクアさん(とモリガンの言葉には、もし闘わなければ誰か犠牲者が出るニュアンスを感じさせては…)   (2013/10/9 23:19:28)

キュアアクア
 > 
ま、待ちなさい!(去ろうとしたモリガンを呼び止め、足止めさせると)他の誰かを襲うつもりなの? それは見過ごせないわ(大きく跳躍して相手の前方に回り込んで立ちふさがる)   (2013/10/9 23:23:41)

モリガン
 > 
さあ…強そうな方なら何方でも♪(と妖艶に微笑めば…立ちふさがるアクアに対して軽く膝を曲げては弧を描く様に間合いを積めながら…)いずれにしても、闘う理由が出来たみたいね♪さあ…楽しませて頂戴♪(とアクアに言う)   (2013/10/9 23:28:29)

キュアアクア
 > 
あなたを楽しませるつもりなんてないわ(愉快そうな態度のモリガンに露骨に不快感を表す。どうやら性格的に反りが合わないようだ)はぁぁ…はぁ!(それでもモリガンが自分以外の誰かを襲うのを阻止するべく、素早く間合いを詰めて連続でパンチを繰り出した後、強烈な回し蹴りを仕掛ける)   (2013/10/9 23:32:07)

モリガン
 > 
クスクス…あっそう?じゃあ勝手に楽しませて貰うわね♪(そう言えば、身体を左右に揺らしてはアクアの繰り出すパンチを手のひらで払いのけて行けば回し蹴りに対しては逆に踏み込めば、蹴り足が伸びきる前に腕で蹴り足を掬い上げる様に受けてはそのままアクアの体勢を崩しにいくと同時にアクアの鳩尾を狙い膝蹴りを槍のように繰り出しては膝をアクアの鳩尾に食い込ませにいく)   (2013/10/9 23:38:21)

キュアアクア
 > 
きゃっ!(蹴り足を掬い上げられて体勢を崩してしまい)うっぐ!(膝蹴りを鳩尾にまともにくらい、呻き声をあげる。息がつまり、暫くは反撃もできない)   (2013/10/9 23:43:39)

モリガン
 > 
ほらほら…どうしたの?攻撃しないなら私がいくわよ♪(と膝をまともに喰らい動きの止まったアクアに抱き着く様に組みついては…背中の翼がジェット噴射の様になれば、アクアを抱いたまま空中に舞い上がりに行けば)お空の散歩の時間よ…落ちろ!!!(と更にそこから、きりもみ回転しながら急降下してはアクアを地面に叩きつけようとする)   (2013/10/9 23:49:30)

キュアアクア
 > 
…は、離しな…さい(モリガンを引き離そうとするも、弱々しくそう述べるだけで動きは鈍く)ひゃっ!(空中に連れ去られ小さく悲鳴をあげると)きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!(なすすべもなく地面に叩きつけられ、土煙が舞い上がり大きな穴があく)   (2013/10/9 23:53:39)

モリガン
 > 
あらあら…もう…お仕舞いかしら…(と叩きつけられたアクアに背中の翼が無数の触手の様にアクアの手足に巻き付きに行けばアクアの両手両足を拘束てい行きながらアクアをこちらに引き寄せては)つーかまえた♪(アクアを背後から抱き締める格好で微笑めば♪サキュバス特有の媚薬効果の高い体臭が二人を包んでいく)   (2013/10/10 00:00:04)

キュアアクア
 > 
うっ。だ、抱きつかないで!(モリガンの体臭に顔をしかめるも、抱きしめる彼女に肘打ちをお見舞いして逃れる)はっ! やぁ!! はぁぁぁぁ!!!(そして一気に距離をつめると数発パンチを打ち込んでから、得意にハイキックを立て続けに仕掛ける)   (2013/10/10 00:04:41)

モリガン
 > 
くっ…(肘うちを食らっては数歩よろめいては)やるじゃない♪(と繰り出される拳を両腕で頭をかばう様にガードしながら微笑めば…ハイキックが来る瞬間にこちらも踏み込めば、蹴りを出そうとする一瞬の隙を狙いアクアのお腹に両手を押し当てると同時に)ソウルフィスト!!!(とほぼ密着した間合いで両手から光弾を放てば、アクアを吹き飛ばしにいく)   (2013/10/10 00:12:35)

キュアアクア
 > 
きゃっ! ああぁぁぁぁぁぁ!!(密着した間合いからお腹に光弾を受け、大きく吹き飛ばされてしまい)…かほっ。けほっ…けほっ(腹に手を当てつつ立ち上がるも、時折咳き込んでしまい、呼吸も乱れている)   (2013/10/10 00:16:39)

モリガン
 > 
クスクス…闇の幻影を見せてあげるわ♪(アクアが光弾を受けて吹き飛ばされればモリガンは背中の翼をジェット噴射の様にしては吹き飛ぶアクアを追えば立ち上がる立ち上がったアクアに)ダークネスイリュージョン!!!(モリガンが二人に分身しては…お腹を押さえて咳き込むアクアを挟む様に左右から同時に連続攻撃を繰り出しながら空中にアクアを跳ねあげにいく)   (2013/10/10 00:23:04)

キュアアクア
 > 
かっ! はぁっ!! ああぁぁぁぁ!!!(分身したモリガンの連続攻撃をされるがままに受け、空中高く跳ね飛ばされてしまう))   (2013/10/10 00:25:05)

モリガン
 > 
(そのままアクアを挟みながら連続攻撃で跳ねあげられたアクアと共に飛翔しながらも戦闘の興奮からか、体臭の濃度はまして行けば…)はあっ!(二代同時の止めの一撃をアクアに放てばアクアを再び地面に叩きつけにいく)   (2013/10/10 00:29:19)

モリガン
 > 
【二体同時のでした(訂正)】   (2013/10/10 00:30:57)

キュアアクア
 > 
きゃあぁぁぁぁぁぁ!(再び先ほどと同じように地面に叩きつけられると、さっきよりもさらに激しく土煙が舞い、先ほど以上の特大の穴があく)…はぁ……はぁ……はぁ(仰向けに倒れ、息も絶え絶えに虚ろな瞳を彷徨わせる。しかし、やがてユラユラと立ち上がりフラつきながらも)プリキュア・サファイア・アロー!(水の矢を十射、二十射と雨あられのように放ち、宙に漂うモリガンを落としにかかる)   (2013/10/10 00:34:46)

モリガン
 > 
ふふ…やるわね…ならばこちらも…フィニシッングシャワー!!!(と、背中の翼が変形しては、漆黒のアクアの放った矢を上回る数の気弾をアクアに放てば気弾はマシンガンの様に水の矢を破壊しながらそのままアクアに襲いかかれば…)   (2013/10/10 00:39:57)

キュアアクア
 > 
ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!(気力で放った技を防がれ、マシンガンのように降り注ぐ気弾を避けれるはずもなく。尽く受けたあげく、うつ伏せに地面に倒れてしまう)   (2013/10/10 00:42:05)

モリガン
 > 
ふう…(と、うつ伏せに倒れたアクアの側に降り立てば、再び背中の翼が無数の触手の様に変化してはアクアの両手両足に巻き付いては…地面にアクアをM字開脚をさせる様に拘束しては仰向けに寝かせる…)クスクス…素敵な格好ね♪   (2013/10/10 00:46:23)

キュアアクア
 > 
…や……めな…さぃ(屈辱的な体勢を強いられることに抵抗しようとするも、途切れ途切れにか細くそう言うだけで)この…へん……たぃ(それでも嘲笑するモリガンに、蔑むような視線を投げかける   (2013/10/10 00:50:48)

モリガン
 > 
クスクス…まだそんな事を言えるなんて…(そう言えば、触手は更に確りアクアの両手両足を拘束してはアクアに両足を開かせては)きの強い娘は大好きよ♪ソウルフィスト(とソウルフィストでアクアのコスチュームを粉々にしていく)   (2013/10/10 00:55:11)

キュアアクア
 > 
わたぁ…しは……あっ…なた…なんっ…か……嫌い……よ(そう言ってモリガンに敵意を込めた視線をぶつけるも)きゃあぁぁぁぁ!(コスチュームを破壊されて甲高い悲鳴をあげて涙目になる)   (2013/10/10 00:57:46)

モリガン
 > 
あらあら…嫌われちゃた♪(と言葉と裏腹におどけた様に微笑んで言って見せれば)まあ…良いわさっき言った様に勝手に楽しませて貰うわね♪(そう言えば、両手でアクアの乳房を揉みながら…舌を乳首に這わせては…乳首に強力な媚薬である唾液を塗りつける様にしては…アクアの乳首を舌で転がして行けば♪媚薬である唾液とフェロモンの様な体臭にアクアの身体は…)   (2013/10/10 01:03:56)

キュアアクア
 > 
ひゃあ!(二つの双丘はやがてすっかりコリコリに硬くなり、頬を赤く染め、口元からはだらしなくよだれを垂らしている)おんなぁ…どうしぃ…で……こん…な……いやぁあん!(同性に責められることに嫌悪感を覚えつつも、艶かしく体を揺らして反応してしまう)   (2013/10/10 01:08:01)

モリガン
 > 
クスクス…貴女は真面目過ぎる見たいね…(アクアの言葉にクスッと微笑みながら…)つまらないモラルなんかは忘れなさい…すぐにそこらの男よりも貴女を気持ち良くさせて上げるから(そう言えば、固くなった乳首を指先で刺激しては…更に乳口を指先で広げる様にしては乳腺に唾液を塗り込んでいく)   (2013/10/10 01:14:22)

キュアアクア
 > 
だれ…がぁ…真面目…すぎる…です…って(クスッと微笑むモリガンにカチンとくるも)やんっ! ひゃっ!! や、やめぇ! お、おっぱい、おっぱいおかしくなっちゃうぅぅぅ!!(硬くなった胸をさらに責められ、甘く切ない叫び声をあげつつ、体を震わせて身悶えする   (2013/10/10 01:19:09)

モリガン
 > 
クスクス…おかしくなっても大丈夫よ♪(と更にもう片方の乳首も同様に攻めては左手で乳房を優しく時に強めに揉んで行けば、右手はアクアの泌所に伸びては…指を膣内に滑り込ませていく…)熱くなってるわよ♪気持ちいいんでしょ♪   (2013/10/10 01:23:58)

キュアアクア
 > 
ひゃあぁん!(膣内に指を滑り込まされて嬌声をあげると)しょ、しょんなこと……あぁぁぁん!(モリガンの言葉を否定しようとするも、艶かしい声をあげてしまい言葉を紡げない)   (2013/10/10 01:27:41)

モリガン
 > 
そんな事…何かしら…本当に可愛いわ♪貴女…(そう言えば更に淫らな水音を立ててはアクアの膣内を優しく刺激して行けば…)ふふ…貴女のここ…美味しそう♪(と更に両手で割れ目を広げては割れ目に舌を這わせていく)   (2013/10/10 01:32:14)

キュアアクア
 > 
いやぁぁぁぁ! しょ、しょこはダメぇぇぇぇ!!(モリガンの言葉に全身に悪寒が走り、怯えきった表情でイヤイヤと必死に身をくねらせるも)…はぁん! ひゃっん!!(割れ目を舌がなぞるたびに甘酸っぱい声をあげる)嫌ぁ! 嫌あぁぁ!! こんなの、嫌あぁぁぁぁぁ!!!(屈辱的な仕打ちに戦士としての矜持、乙女の純情を粉々に打ち砕かれて泣き叫ぶ)   (2013/10/10 01:38:35)

モリガン
 > 
クスクス…その割りには、こんなにお汁を足らしちゃって♪美味しいわ…(とクリを舌先で刺激しては…)あ、おっぱいもまだまだ可愛がって上げるから♪(そう言えば、触手は本数を増やしては更にアクアの乳房に巻き付いていき)   (2013/10/10 01:43:01)

キュアアクア
 > 
ひっ、ひぃぃ!(クリを舌先で刺激し「美味しい」とのたまうモリガンに得体の知れぬ怖さを覚え、恐怖に表情が歪む)あっ! やぁ、いやぁぁぁ!! お、おっぱい、やめ、やめてぇぇぇぇぇ!!!(乳房へのさらなる刺激に秘所はすっかりグジュグジュになり、口をパクパクとさせて、時折意識を手放しかける)   (2013/10/10 01:51:43)

モリガン
 > 
クスクス…怖がらなくても大丈夫よ…(そう言えば、グジュグジュになったアクアの秘書を舌を這わせては膣内を隅々まで舐め尽くす様に膣壁にも唾液を染み込ませて行けば…)私ねぇ…貴女みたいな綺麗な心には…イタズラしたくなるのよ♪(乳房に巻き付いた触手は更に乳房を締め付けては…緩めてを繰り返しては更に先端が口の様になれば乳首に吸い付いていく…)   (2013/10/10 01:58:45)

キュアアクア
 > 
あっ! ひゃっ!! はぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!(たび重なる責め苦に体を大きく痙攣させたかと思うと、頭を垂れて気を失う.)   (2013/10/10 02:02:27)

モリガン
 > 
あらあら…もういっちゃた見たいね…(と気絶したアクアをお姫様だっこにして人目のつかない物陰に寝かせては…)今日はこの辺にしておきましょう♪…お持ち帰りしたいけど…流石に不味いわよね♪(とクスッと笑えば…)じゃあね♪また遊びましょう♪今度はもっと貴女の綺麗な心を私好みにデコレーションして上げるわ♪(と大空に飛翔してはその場を去っていく)【〆ですね…遅くまでお相手ありがとうございました♪楽しめましたか?】   (2013/10/10 02:10:44)

キュアアクア
 > 
【気がつけば丑三つ時ですね。夜分遅くまで、どうもありがとうございました。はい、前回までとはまた違った趣でとても良かったです】   (2013/10/10 02:12:28)

モリガン
 > 
【そうですか?こちらも楽しかったです♪また遊んで下さいね♪ではお休みなさい♪】   (2013/10/10 02:14:06)

キュアアクア
 > 
【またよろしくお願いします。お休みなさい】   (2013/10/10 02:14:35)

モリガン
 > 
【では失礼します】   (2013/10/10 02:15:28)

おしらせ
 > 
モリガンさんが退室しました。  (2013/10/10 02:16:27)

おしらせ
 > 
キュアアクアさんが退室しました。  (2013/10/10 02:16:37)

おしらせ
 > 
キュアアクアさんが入室しました♪  (2013/10/13 21:52:23)

おしらせ
 > 
キャアミューズさんが入室しました♪  (2013/10/13 22:05:01)

キュアアクア
 > 
【こんばんは】   (2013/10/13 22:05:15)

キャアミューズ
 > 
[こんばんは]   (2013/10/13 22:05:37)

キュアアクア
 > 
【前に一度ご挨拶だけしましたよね?】   (2013/10/13 22:06:57)

キャアミューズ
 > 
[はい、小6ですよ]   (2013/10/13 22:07:46)

キャアミューズ
 > 
[話はどうします?]   (2013/10/13 22:09:55)

キュアアクア
 > 
【そうですね…プリキュア同士ですし、どうしましょうか?】   (2013/10/13 22:10:35)

キャアミューズ
 > 
[なら、お買い物に行きませんか?]   (2013/10/13 22:11:35)

キャアミューズ
 > 
[私、欲しいのがあるんです]   (2013/10/13 22:12:59)

キュアアクア
 > 
【うーん…。ここの趣旨的に、それはどうでしょうか?】   (2013/10/13 22:13:10)

キャアミューズ
 > 
[なら退室しますね]   (2013/10/13 22:13:47)

おしらせ
 > 
キャアミューズさんが退室しました。  (2013/10/13 22:13:59)

キュアアクア
 > 
【ごめんなさい】   (2013/10/13 22:14:03)

おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2013/10/13 23:17:01)

おしらせ
 > 
キュアアクアさんが入室しました♪  (2013/10/13 23:26:42)

おしらせ
 > 
キュアエースさんが入室しました♪  (2013/10/13 23:31:33)

キュアアクア
 > 
【こんばんは】   (2013/10/13 23:31:53)

キュアエース
 > 
こんばんは   (2013/10/13 23:32:05)

キュアアクア
 > 
【プリキュア同士ですけど、どうしましょうか?】   (2013/10/13 23:32:40)

キュアエース
 > 
そうですね。エースかアクアどちらがつよいか、やってみますか?   (2013/10/13 23:34:04)

キュアアクア
 > 
【それでいきましょうか。では、どういうシュチュエーションにしましょうか?】   (2013/10/13 23:35:05)

キュアエース
 > 
そうですね。♂の敵がいないとだめですね。   (2013/10/13 23:36:41)

キュアアクア
 > 
【どちらかが男の敵役をやるか、あるいは片方が既に堕ち済みという展開でしょうか】   (2013/10/13 23:39:14)

キュアエース
 > 
う~ん。一端おちて、イーラできます。   (2013/10/13 23:40:29)

おしらせ
 > 
キュアエースさんが退室しました。  (2013/10/13 23:40:40)

おしらせ
 > 
イーラさんが入室しました♪  (2013/10/13 23:41:53)

キュアアクア
 > 
【すみません、ありがとうございます。では、改めてどういうシュチュエーションにしましょうか? キャラを変えて頂いたので、今度は私が合わせたいと思います】   (2013/10/13 23:42:49)

おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、イーラさんが自動退室しました。  (2013/10/14 00:02:30)

キュアアクア
 > 
【…他に誰か来ないかしら?】   (2013/10/14 00:03:14)

おしらせ
 > 
相談♂さんが入室しました♪  (2013/10/14 00:04:59)

相談♂
 > 
【こんばんは、懐かしいキャラクターですね♪】   (2013/10/14 00:05:33)

キュアアクア
 > 
【こんばんは。青系のキャラが好きなものですので】   (2013/10/14 00:05:57)

相談♂
 > 
【自分も青系好きですね、かれんさんはかなり好きなキャラです】   (2013/10/14 00:06:52)

キュアアクア
 > 
【そうですか。青系というか、プリキュア全体の中でも、かれんさんは屈指の受けキャラかなぁと思います】   (2013/10/14 00:08:44)

相談♂
 > 
【それはわかる気がします、気の強さと内面の脆さのギャップがいいですよね…さて、こんな名前で入らせていただいたのですが、オリジナルの敵でもいいんでしょうか?】   (2013/10/14 00:11:11)

キュアアクア
 > 
【気の強さと内面の脆さのギャップこそ、かれんさんの魅力ですよね。はい、オリジナルの敵でも大丈夫です。NGは死亡と切断で、できれば戦闘後に無理やり…という展開が希望なのですが】   (2013/10/14 00:12:30)

相談♂
 > 
【展開は了解しました、それ以外のNGはないんでしょうか?…こちらはそうだな…人型の敵でもいいですかね?】   (2013/10/14 00:15:33)

キュアアクア
 > 
【死亡と切断以外のNGはありません。リョナやスカトロでも、だいたい平気ですし。人型の敵でも全然問題ありません】   (2013/10/14 00:16:50)

相談♂
 > 
【それでは、ナイトメアの残党で人間社会に溶け込んで悪事を働いてるような敵というこでいいでしょうか?…形態変化ももちろんするということで】   (2013/10/14 00:20:27)

キュアアクア
 > 
【分かりました。こちらは「GoGo」以降という事で、サファイア・アローなどを使っても大丈夫でしょうか?】   (2013/10/14 00:21:30)

相談♂
 > 
【はい、かまいませんよ、衣装はGOGOの方が好みなので!】   (2013/10/14 00:21:57)

キュアアクア
 > 
【ありがとうございます。私も、どちらかといえば同じく「GoGo」の方が好みです。書き出しはどうしましょうか?】   (2013/10/14 00:23:26)

相談♂
 > 
【名前を変えてきますので、其方からお願いしてもいいでしょうか?…悪事を見抜き、追い詰めてきたみたいな感じで】   (2013/10/14 00:24:16)

キュアアクア
 > 
【分かりました。では、よろしくお願いします】   (2013/10/14 00:24:58)

相談♂
 > 
【こちらこそ、よろしくお願いします…では、一度、失礼しますね】   (2013/10/14 00:25:22)

おしらせ
 > 
相談♂さんが退室しました。  (2013/10/14 00:25:25)

おしらせ
 > 
イレイカさんが入室しました♪  (2013/10/14 00:26:03)

イレイカ
 > 
【戻りました、この名前でよろしくお願いします】   (2013/10/14 00:26:37)

キュアアクア
 > 
【ありがとうございます。では少々お待ち下さい】   (2013/10/14 00:27:11)

キュアアクア
 > 
(不思議な事件が起こり、調査を始めたプリキュア5の面々。ある時、とうとうそれがナイトメア残党の一人、イレイカの仕業と突き止めてあと一歩まで追い詰めるも逃げられてしまう。各自で追跡した結果、アクアが彼を見つけて)さあ、ここまでよ! 観念しなさい!!(一人で敵に相対し、降伏するよう迫る)   (2013/10/14 00:30:11)

イレイカ
 > 
(パチパチと拍手が聞こえ)…さすがは伝説の戦士プリキュアの一人…人の目を掠めるように仕事をしてきた俺の所業を見抜き、ここまで追い詰めるとな(線の細い青年のような男が現れる…と、同時にアクアの周りの空気が冷たく凍るような感覚を受ける)   (2013/10/14 00:33:19)

キュアアクア
 > 
(男の余裕しゃくしゃくな態度を怪訝に思い)追い詰められている割には、随分と落ち着いているのね。それとも、もう観念して抵抗を諦めたのかしら(先ほど6人がかりであと一歩まで倒せる寸前まで追い詰めたとはいえ、現在は一人で対峙しており油断は微塵も見せない)   (2013/10/14 00:36:59)

イレイカ
 > 
ほほう、流石は知性を謳うだけはあるな!…しかし、その観察力が裏目にでることもあるぞ?(手をかざすと猛烈な冷気がアクアに襲いかかる)   (2013/10/14 00:38:43)

キュアアクア
 > 
きゃっ!(大きく後ろに跳躍して、冷気を避けると)はぁぁぁ!(今度は再び高く跳んで敵の背後に回り込むと、パンチのラッシュを浴びせた後に強烈なハイキックを仕掛ける)   (2013/10/14 00:41:44)

イレイカ
 > 
ほう、ほう、格闘術もなかなか(手をかざしたまま、男の背後より何か高速で飛んでくるようにアクアのパンチやキックが塞がれていく)…ふふ…6人の中でお前をここに誘いこむのに選んだ理由がわかるか?(一方的に攻撃を受けているわりには余裕綽々で)   (2013/10/14 00:44:24)

キュアアクア
 > 
私を、誘い込む?(一方的に攻め立てているにも関わらず打撃を与えられず、かつ気になる言葉を男に言われ、攻撃の手は緩めないもののピクリと片方の眉を持ち上げる)   (2013/10/14 00:48:13)

イレイカ
 > 
そう、お前が一番、組しやすいと睨んだ理由がだ!(眉の動きをめざとく見つけ、さらに煽って冷静さを失わせていく…もちろん、アクアの攻撃は謎の高速で動く物体で全て防がれている)   (2013/10/14 00:50:50)

キュアアクア
 > 
なっ、何ですって!?(男の言葉に、さっと顔に赤みが差して表情が険しくなると、それまで以上にパンチやキックを雨あられのように浴びせる。ただ、手数は多いものの有効打となるようなものではない。相手の術中に確実に嵌りつつあった)   (2013/10/14 00:53:54)

イレイカ
 > 
いいぞ、いいぞ!(冷静さを失っていく様子を嘲笑し)…ここまでお前の攻撃が通用してないんだ…さっさと決め技を使った方がいいんじゃないか?(必殺技を打てと挑発し、手数を増やさせ確実にアクアを疲労させていく)   (2013/10/14 00:55:58)

キュアアクア
 > 
はぁ…はぁ……(肩で息をしており、顔にも疲労の色が表れてきた。頭に血が上りつつも、このままでは不利だと判断し)い、言われなくっても! プリキュア・サファイア・アロー!!(美しい射姿から、強烈な一撃を相手に向かって放つ)   (2013/10/14 00:59:09)

イレイカ
 > 
クク、かかった!…絶望をくれてやる!(サファイア・アローを避けようともせず余裕の笑いを浮かべると…何としたことか!…全てイレイカの前で停止し、ヤツの足元に落ちて粉々に砕ける)…どうした?…これで終わりか?(さらに挑発を続け感情的になるように煽ってくる)   (2013/10/14 01:02:23)

キュアアクア
 > 
なっ…(声が裏返り二、三歩後ずさる。必殺の技が敵に通用せず動揺を隠せない)そ、そんなわけないじゃない(それでも、気丈に男の言葉を否定すると)プリキュア・サファイア・アロー!(今度は二十射、三十射と、いくつもの水の矢がイレイカに降り注ぐ)   (2013/10/14 01:05:52)

イレイカ
 > 
絶望で心が砕け散れ!(大渇すると回りの温度が急激に下がり、何十本という水の矢を瞬時に凍らせ粉々にしていく)…知性を謳っている戦士なんだ…そろそろカラクリがわかったろ!(そう言うと男の背中から何本もの何かがアクアに飛んできて、それぞれ、手首や足首を絡めとりじりじりと男の方へ凄まじい力で引っ張られる)   (2013/10/14 01:09:54)

キュアアクア
 > 
そ、そんな…(何十もの水の矢を粉々にされ、呆然と立ち尽くす)…はっ、まさか!?(男の言葉に何か気づいたもののの時既に遅く、無数の何かに手足を絡め取られ必死に抜け出そうとするも、抵抗むなしく男の方に段々と引き寄せられていく)   (2013/10/14 01:13:49)

イレイカ
 > 
お前を選んだのは、その美貌もひとつの理由だ(絡めとったアクアの顎を指で押さえて睨むように覗きこみながら)…お前らにナイトメアをだいなしにされ、失職した俺は…お前らがエターナルと戦ってる間に生きるために余計な苦労をさせてもらったんだ!…ここいらでご褒美をもらってもいいだろうに…(よく見るとアクアに絡みつくのは触手のようでヌルヌルとした感触がし分泌液でも出ているような感触だが力は強くしっかり絡み付いている…さらに一本背中から伸びてきてアクアの身体をヌルヌルした触手で撫で回し始める)   (2013/10/14 01:19:50)

キュアアクア
 > 
…くっ(顎を指で押さえられるも、首を動かして逃れようとし)あなたが苦労したのは、ナイトメアがなくなっても真っ当に生きようとしなかったからよ! そんなあなたがご褒美なんてもらえるものですか!!(逆に男を睨み返すと、真っ直ぐな瞳で言い返してみせる)   (2013/10/14 01:24:43)

イレイカ
 > 
おいおい、何を勘違いしてる?(本気で理解してないアクアをあざ笑い)…ご褒美はすでに目の前にあるじゃないか?(触手がプリキュアの衣装に潜り込みアクアの珠の肌や乳房を撫で回しながら)…アンダーグランドじゃお前みたいな上玉はいなかったんだよ!(うるさいとでも言うかのように強引に唇を塞ぎ、何度か舌を絡ませるてから引き抜く)   (2013/10/14 01:28:07)

キュアアクア
 > 
め、目の前ですって(その言葉に、男が己の体を狙っているのだとようやく悟り、顔色が青くなる)…っう。はぁん!(触手に肌を撫で回され、甘い吐息を漏らし身悶え)んん!?(強引に唇を塞がれると、驚きのあまり大きく目を見開いて涙目になる。舌を何度も絡ませられて、怒りとは別の理由で顔を上気させると)…はぁ……はぁ………(ようやく引き抜かれた際には、トロンとした目つきで口許は締まりなく、ポタポタとよだれを胸の辺りに垂らしていく)   (2013/10/14 01:36:22)

イレイカ
 > 
おおう?…しっかり疲れさせたとはいえ、お前、こういう経験あるのか?(アクアの変化の興味をしめし、片乳を衣装を引きちぎる勢いでずらしてだすと乳首をこねだし)…へえ、固くなってるじゃないか…これはどういうことなんだ?(また触手が伸びてきて、今度は下半身にまとわりつき、スパッツの中、もっとも恥ずかしい部分を前後とも2本の触手で嬲りはじめる)   (2013/10/14 01:40:17)

キュアアクア
 > 
ん…あぁ(経験の有無を問われ、今度は恥ずかしさと怒りに顔を赤く染め上げるも)そんなこぉ! とぉ…(乳首をこねられては思うように言葉を紡げず)あっ!(触手に秘所をまさぐられ、可愛い悲鳴を上げて腰をくねらす)   (2013/10/14 01:45:26)

イレイカ
 > 
フフ…一人で慰めるぐらいのことはしてるんだろう?(乳首をついばまれると、外見に合わない吸引力で吸われ、秘所をまさぐる触手はヌルついた先端を前後の穴に潜り込ませるようにして脳に強烈な刺激を叩き込んでくる)   (2013/10/14 01:48:32)

キュアアクア
 > 
だ、だれぇがしょんな嫌らしいことを(性的な発言に嫌悪感を顕わにするも舌はうまく回らず)あっ…ひゃん……あ…ぁん……(経験したことのない刺激に、秘所からは淫靡な水音がはっきりと聞こえるようになり、青いスッパツは明らかに湿り目を帯びているのが分かるようになってきた)   (2013/10/14 01:54:45)

イレイカ
 > 
嫌らしいこと?…こういうことか?!(アクアの言葉尻を捕らえ、背中から全ての・・・10本の触手を伸ばし4本が手首から肩越し、足首から太ももまでびっちり押さえつけると、残りの6本で乳房や口内を塞ぎ、秘所と尻穴を刺激していた先端がズブリと軽く押し込まれる)…どうだ、感じる部分全てしげきしてやる気分は?!(一本の触手がクリトリスや尿道までまさぐりはじめて)   (2013/10/14 01:59:14)

キュアアクア
 > 
い、いやぁぁ! …うぐっ(迫り来る触手に叫び声を上げるも、口内に侵入されてはそれすらも叶わず)んん…ひゃぁ……ひゃめ…ってぇ……(刺激を受けて体、特に腿を激しく震わせて、苦しげな、それでいて甘く切ない呻き声を漏らしてしまう)   (2013/10/14 02:07:02)

イレイカ
 > 
フフ…どの穴も既に物欲しがってるじゃないかあ!(口から触手を抜き唇を塞いで無理やり舌を絡めて脳内をスパークさせてから)…どの穴から欲しい?…選ばせてやる!(手首に絡みついた触手が強引に導き、既にしっかり屹立した男根を無理やり握らせる)…男女の行為の知識ぐらいはあるんだろ?(嘲笑するように囁きながら)   (2013/10/14 02:10:52)

キュアアクア
 > 
ふぁぁぁぁぁぁ!(舌を絡められ、一瞬頭が真っ白になりかけ)はぁ…はぁ……(息も絶え絶えに虚ろな瞳を彷徨わせる。それから触手に男根を無理やり握らされると)いっ、いやぁぁぁぁ! こ、こんな汚らしいもにょ、しゃわらせないでぇぇぇぇ!!(初めて触る熱くて脈打つそれに怯えて叫び声をあげてしまう。男の問いかけに答える余裕はない)   (2013/10/14 02:15:42)

イレイカ
 > 
汚らしい?…フ、すぐにこれなしでは耐えられない身体にしてやる!…まずはオマンコからだなあ!(わざと言葉にしてアクアに認識させると、スパッツをずらし女性器を露にさせられる…そこに触手とはまったく違う熱く固いものが押し当てられ、初めてもおかまいなしにメリメリと根元まで押し込まれていく)…へへ、キツイがヌルヌルに濡らしてやがるから、入っていくじゃねえか…(まるでアクアが求めてるような言い方をして辱め、自分の意思で濡れているとでも言いたげに見下してくる)   (2013/10/14 02:20:40)

キュアアクア
 > 
み、見ないでぇぇ!(乙女の花芽を白日の下にさらされ、敵に哀願するような叫びをあげると)い、痛いぃぃぃぃぃぃ! やめてぇぇぇぇぇ!! こ、こ、こ壊れちゃうぅぅぅ!!(激痛に髪を振り乱して叫び声をあげ、涙と鼻水とよだれの混じったものが美しい顔を伝って垂れていく)   (2013/10/14 02:27:57)

イレイカ
 > 
すぐに良くなるさ!…痛いのは最初だけだ!(10本の触手はしっかりとアクアの身体を辱めつつ支える行為を軽々こなし、アクアの身体は宙に浮いたような感覚で押さえこまれ、胎内の一番奥を突きやすい高さに合わせられると、痛みを訴えるのもおかまいなしに入り口をゴリゴリ突くように激しくピストンして突き上げられる)   (2013/10/14 02:31:21)

キュアアクア
 > 
はぁ…ああぁぁ……ああぁぁぁん!(突き上げられるたびに、経験したことのない感覚が体中を駆け抜けて甘く乱れた吐息を漏らし、汗ばむ肌は甘ったるい女の香りを周囲に撒き散らす)   (2013/10/14 02:38:28)

イレイカ
 > 
どうだ、セックスの快感は?…痛みなんかすっとぶだろう!(無理やり入り口をこじ開けるように打ちつけ、胸の触手はアクアの形の良い乳房をみせつけるようにはだけさせて絡んでき、尻穴を刺激する触手は骨がないことをいいことにすぼめるように細くなって奥深く押し込まれ、新たな性感を無理やり覚醒させるかのように拡張して出し入れされる)   (2013/10/14 02:42:52)

キュアアクア
 > 
ひゃん!(尻穴から奥深く触手に侵入されて身の毛もよだつ感覚が全身を走り、やがて下腹部の辺りを強烈な波が立て続けに襲われ)ぬ、抜いてぇぇ!! やめてぇぇぇぇぇ!!(腹部に力を込めてやり過ごそうとするも、ヒクヒクと疼く尻穴はもう限界が近づいているようだった)   (2013/10/14 02:49:40)

イレイカ
 > 
ダメだあ!(アクアの変化に愉快そうに更にペニスと触手は深くえぐり)…お前は快感で逝ったら、たっぷり子宮に注いでやるから…そのまま、怖がらずに快感を味わえ!(初めての感覚に恐怖するアクアを面白しろそうに観察しながら)…しかし、お前はほんとにいい女だなあ…こんな美貌の上玉だけでなく、オマンコも俺のを欲しそうにネットリと絡み付いてきてやがる!…こんな女、初めてだ!(まるでアクアが淫乱とでも言わんばかりに褒め称えてくる)   (2013/10/14 02:53:59)

キュアアクア
 > 
ち、違うぅぅぅぅ! ほ、欲しくなんかぁぁぁぁぁ!!(男の言葉を涙ながらに否定しようとするも、ペニスへの締め付けはますます強くなるばかりで。尻穴から体奥深く抉る触手の責めには脂汗をかき、口許は苦悶に歪な線を描く)   (2013/10/14 02:59:23)

イレイカ
 > 
そうか、ならば最初に精液をくれてやろう!…安心しろ、一度出したぐらいで収まるようなヤワナ男じゃない…お前も熱いの受け止めれば認識変わるだろう!(そう言うと顔色も変えずに腰を両手でしっかり押さえ、短い間隔で入り口を突き立てると、ウッという小さな呻きをあげて、アクアの胎内…子宮に大量の熱い液体が注ぎ込まれ脳内をスパークさせられる)…はあはあはあ…これが男のセックスの肝だ!…お前は知っているんだろう?(かれんが医者志望など知ってもいないが、嘲笑しながら射精したにも関わらず衰えることのないペニスで更に責め立ててくる)   (2013/10/14 03:05:10)

キュアアクア
 > 
にゃ、にゃかはやめてぇぇぇぇぇぇ!(そう懇願するも、体の中に熱いものが注ぎ込まれるものを感じ)あっ…い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(絶望のあまり狂ったように喚き散らして、男の質問には答えようとせず。それからさらにペニスで責め立てられると、やがて意識を手放し頭を垂れてグッタリしてしまう)   (2013/10/14 03:09:20)

キュアアクア
 > 
【すみません。そろそろ夜が明けるのも近づいてきましたし、〆て頂いてもよろしいでしょうか?】   (2013/10/14 03:09:29)

イレイカ
 > 
【了解です、では、陵辱は続くみたいな感じで〆てもいいでしょうか?】   (2013/10/14 03:10:15)

キュアアクア
 > 
【はい、そんな感じでお願いします】   (2013/10/14 03:10:34)

イレイカ
 > 
おいおい…まだはじまったばかりじゃないか!…お前はご褒美なんだからよ、これからが本番なんだぜ?(気を失ったアクアの身体を地面に寝かしつけるようにして頬を叩き、覚醒させる…まだしっかりと繋がったままなのを意識させるように腰を奮い、これから水無月かれんの理性が壊されていくのを見せつけるように…キュアアクアの受難ははじまったばかりなのだ…)   (2013/10/14 03:13:53)

イレイカ
 > 
【こんな感じでいかがでしょう?】   (2013/10/14 03:14:38)

キュアアクア
 > 
【はい、遅い時間に長時間どうもありがとうございました。返信が遅い割に拙いロルではありましたが、また機会がありましたらよろしくお願いします】   (2013/10/14 03:15:03)

イレイカ
 > 
【いえいえ、こちらこそ…かれんさんぽさが出ていたので満足でしたよ!…できれば続きをお願いしたいぐらいです】   (2013/10/14 03:16:13)

キュアアクア
 > 
【そうですか。そう言って頂けるとこちらも嬉しいです。またよろしくお願いしますね】   (2013/10/14 03:17:52)

イレイカ
 > 
【はい、是非ともお願いします!…このままかれんさんを快楽墜ちまでもっていきたいくらいです!】   (2013/10/14 03:18:38)

キュアアクア
 > 
【快楽に堕ちるかれんもいいですね。では、今夜はこれにて失礼します。お休みなさい】   (2013/10/14 03:21:06)

イレイカ
 > 
【はい、おやすみなさい】   (2013/10/14 03:21:19)

おしらせ
 > 
キュアアクアさんが退室しました。  (2013/10/14 03:22:57)

おしらせ
 > 
イレイカさんが退室しました。  (2013/10/14 03:34:29)

おしらせ
 > 
フュージョンさんが入室しました♪  (2013/10/14 19:59:35)

フュージョン
 > 
【暫く待機させて貰います】   (2013/10/14 20:06:37)

フュージョン
 > 
    (2013/10/14 20:16:38)

おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、フュージョンさんが自動退室しました。  (2013/10/14 20:39:48)

おしらせ
 > 
キュアアクアさんが入室しました♪  (2013/10/14 21:27:26)

おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2013/10/14 22:18:46)

おしらせ
 > 
キュアアクアさんが入室しました♪  (2013/10/14 22:19:04)

キュアアクア
 > 
【もうしばらく待機するわ】   (2013/10/14 22:19:17)

おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2013/10/14 22:54:37)

おしらせ
 > 
ハーメルンさんが入室しました♪  (2013/10/15 09:55:37)

ハーメルン
 > 
【待機中】   (2013/10/15 09:58:53)

おしらせ
 > 
キュアスレイブさんが入室しました♪  (2013/10/15 10:04:36)

キュアスレイブ
 > 
【おはようございます】   (2013/10/15 10:04:53)

ハーメルン
 > 
【おはようございます】   (2013/10/15 10:05:22)

ハーメルン
 > 
【既に奴隷墜ちのプリキュアですか。オリキャラのようですがイメージとかありますか?】   (2013/10/15 10:06:31)

キュアスレイブ
 > 
【オリじゃなくそういう立場にされてる版権プリキュアでもいいですよ】   (2013/10/15 10:07:45)

キュアスレイブ
 > 
【ハーメルンさんが奴隷堕ちさせたいプリキュアっていますか?】   (2013/10/15 10:08:18)

ハーメルン
 > 
【なるほど、分かりました。そうですね、こちらとしては勝ち気そうなキャラがいいかな】   (2013/10/15 10:09:16)

キュアスレイブ
 > 
【一番最初にイメージしたのはムーンライトです】   (2013/10/15 10:11:04)

ハーメルン
 > 
【ハートキャッチプリキュアですね】   (2013/10/15 10:13:20)

キュアスレイブ
 > 
【お気に入りのプリキュアはいないんですか?   (2013/10/15 10:15:34)

ハーメルン
 > 
【キュアビューティとかですね】   (2013/10/15 10:19:52)

キュアスレイブ
 > 
【じゃあれいかちゃんがキュアスレイブになってしまっているなんてストーリーにしましょうか】   (2013/10/15 10:22:58)

ハーメルン
 > 
【ええ、それでお願いします】   (2013/10/15 10:24:01)

キュアスレイブ
 > 
【衣装のイメージは普通のビューティとプリンセスフォームどっちの方がいいですか?】   (2013/10/15 10:27:19)

ハーメルン
 > 
【普通の方でお願いします】   (2013/10/15 10:28:51)

キュアスレイブ
 > 
【じゃあビューティーの衣装でスパッツなしで首に犬がつけるような真っ赤な首輪をされてシースルー状になっています】   (2013/10/15 10:31:20)

ハーメルン
 > 
【イメージ了解しました。もう既に奴隷墜ちしているという設定なので、最初から調教を施していく感じにしましょうか?】   (2013/10/15 10:32:44)

キュアスレイブ
 > 
【はい。変身解除しても双穴にバイブが挿入されたマゾ中学生でバイブのスイッチが呼び出しの合図でどんな状況でもキュアスレイブに変身してハーメルンさんの元に行きます】   (2013/10/15 10:35:01)

ハーメルン
 > 
【変身前のれいかちゃんを犯しても楽しそうですねぇ。それでは始めましょうか?】   (2013/10/15 10:36:50)

キュアスレイブ
 > 
【はい】   (2013/10/15 10:37:38)

ハーメルン
 > 
(あの敗北から一転してキュアスレイブとなってしまったキュアビューティ。変身前の状態でもあの忌まわしき奴隷としての呪いから逃れられず、学校で授業を受けていると、突然携帯にメールが届く。放課後、校舎裏に来いという内容。紛れもなく送信主は主であるハーメルンだった)   (2013/10/15 10:40:44)

ハーメルン
 > 
【と、大丈夫ですかね?】   (2013/10/15 10:55:24)

おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、キュアスレイブさんが自動退室しました。  (2013/10/15 10:57:59)

ハーメルン
 > 
【おや、お疲れ様です】   (2013/10/15 10:58:43)

おしらせ
 > 
ハーメルンさんが退室しました。  (2013/10/15 11:02:39)

おしらせ
 > 
キュアハートさんが入室しました♪  (2013/10/15 20:23:38)

おしらせ
 > 
キュアハートさんが退室しました。  (2013/10/15 20:26:06)

おしらせ
 > 
キュアビューティさんが入室しました♪  (2013/10/15 20:26:33)

おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、キュアビューティさんが自動退室しました。  (2013/10/15 20:46:37)

おしらせ
 > 
キュアアクアさんが入室しました♪  (2013/10/15 21:27:10)

おしらせ
 > 
フュージョンさんが入室しました♪  (2013/10/15 21:36:25)

キュアアクア
 > 
【こんばんは。ご無沙汰しています】   (2013/10/15 21:37:05)

フュージョン
 > 
【こんばんは、お久しぶりですね。顔は出させて頂いていましたがスレ違いが続きましたね^^;】   (2013/10/15 21:37:22)

キュアアクア
 > 
【そうですね。お互いなかなかタイミングが合いませんでしたね】   (2013/10/15 21:38:03)

フュージョン
 > 
【こうしてまた出会いた事に感謝しませんと・・・前回の続きから始めますか?間が空きましたので新しく始めましょうか?】   (2013/10/15 21:38:59)

キュアアクア
 > 
【前回の続きと言いますと…触手の種を植えつけられたところまでだったでしょうか。新しく始めるとなると、どちらかがキャラを変えるということでしょうか】   (2013/10/15 21:41:29)

フュージョン
 > 
【前回の続きですと触手の種を植え付けられた所から再開ですね。お互いにキャラを変えるのは辛いと思いますので続きから始めますか?】   (2013/10/15 21:42:38)

キュアアクア
 > 
【そうですね。では続きから始めましょうか。続きとなると、後日触手が成長した頃にフュージョンさんがアクアの前に現れる…といった具合でしょうか?】   (2013/10/15 21:45:11)

フュージョン
 > 
【そうですね。アクアさんの身体を朝晩休む暇なく責め続け触手が成長した頃に現れる感じですね】   (2013/10/15 21:46:44)

キュアアクア
 > 
【分かりました。書き出しはどうしましょうか?】   (2013/10/15 21:47:08)

フュージョン
 > 
【私の方から書き出しますね。】   (2013/10/15 21:47:37)

キュアアクア
 > 
【よろしくお願いします】   (2013/10/15 21:47:46)

フュージョン
 > 
【前回の闘いでキュアアクアの体内に自身の分身とも言える触手の種を植え付け朝晩休む暇なく責め続け成長した触手の具合を確かめるべきアクアの前に現れるフュージョン】ほう、良い具合に成長した様だな我が分身の触手共は・・・そうとうキュアアクア貴様の身体の具合が良かったと思える。どうだ触手共に朝晩休む暇なく淫乱な身体を責め続けられた気分は・・・   (2013/10/15 21:50:27)

キュアアクア
 > 
はっ! あなたは!!(突然目の前に現れた忌まわしき相手に驚きつつ)う、うぅ…。何のこと、かしら?(本当は触手の責め苦に苛まれつつも、あくまでシラを切り)プリキュア・メタモルフォーゼ! 知性の青き泉、キュアアクア!!(変身し、体の変調を気にしながらも敵に対峙する)   (2013/10/15 21:54:27)

フュージョン
 > 
ふん、何時まで知性の青き泉と名乗っているのだ・・・キュアアクア貴様が名乗るのなら痴性の淫らな泉キュアアクアと名乗るべきだろ。白を切る積りかならば(指を鳴らすとアクアに植え付けられ成長した触手が体内より這いでり手足を拘束し脚をM字型に開脚させスパッツの上から秘部を擦り始める)   (2013/10/15 21:57:30)

キュアアクア
 > 
きゃあぁぁぁぁっ!(体内より触手が這い出る感触に全身が粟立ち)ひゃぁ! はんっ!!(布越しに擦られた秘部は早くも卑猥な水音を立て始め、真っ青なスパッツにシミが広がる。感じるのがいくらなんでも早すぎた)   (2013/10/15 22:05:24)

フュージョン
 > 
ふん、相当触手で楽しんだようだな・・・以前より感度が上がり布越しに秘部を弄られただけで淫乱な汁を垂らしシミを作るとは・・・(手足の自由を奪われたアクアに近づき服を引き裂き胸を露にさせると強弱付け胸を揉みながら指で乳首を挟み弄りだす)恥ずかしがらずに自分の素直な気持ちのまま触手に身を委ね悶えるが良い   (2013/10/15 22:08:55)

キュアアクア
 > 
ひぃやぁぁぁぁぁ!(胸を露にされ絹を裂くような悲鳴を上げて)…やっ! ああぁん!!(指で胸を弄ばると、たちまち二つの双丘は硬くなり、甘く淫らな声を漏らす)だっ、誰があなたの思い通りなんかに(だが快楽に浮かされながらも、唇を噛んで敵をキツく見据え、強い意志を込めた言葉を投げつける)   (2013/10/15 22:17:26)

フュージョン
 > 
甘い吐息を洩らし喘ぎ声を出しているのに気丈な女性だ・・・それでこそ堕落させがいが有ると言うものだ・・・(触手は更にアクアの体内から這いでて肉付きの良い太股に絡み付き撫でまわし始める)快楽に負けダークプリキュアに堕落する姿を見せて貰いますよ(堅く尖った乳首を更に弄り軽く抓り引っ張りながら舌で乳首の周りを舐め始める)   (2013/10/15 22:22:52)

おしらせ
 > 
ダークサニーさんが入室しました♪  (2013/10/15 22:23:52)

キュアアクア
 > 
【こんばんは】   (2013/10/15 22:24:20)

ダークサニー
 > 
【こんばんわ・・・・。触手でダークプリキュアになってしまったサニーをイメージして入ってみました・・・。】   (2013/10/15 22:25:08)

フュージョン
 > 
【ダークサニーさん、こんばんは】   (2013/10/15 22:25:45)

ダークサニー
 > 
【お邪魔ではなかったでしょうか…・】【キュアサニーのほうがよろしかったでしょうか?】   (2013/10/15 22:26:24)

フュージョン
 > 
【お邪魔でも何でも無いですよ・・・私としてはどちらでも構いません。サニーさんが演じたい方で構いませんよ】   (2013/10/15 22:27:33)

キュアアクア
 > 
【私も全然お邪魔ではありませんでしたよ。そうですね…。ただしいて言えば、できれば「5」の誰かの方だと絡みやすくてありがたかったですね】   (2013/10/15 22:28:02)

ダークサニー
 > 
(ルージュでした^^;変えますね。。。)   (2013/10/15 22:28:47)

おしらせ
 > 
ダークサニーさんが退室しました。  (2013/10/15 22:28:52)

おしらせ
 > 
キュアルージュさんが入室しました♪  (2013/10/15 22:29:00)

キュアルージュ
 > 
【名前はキュアルージュですが、堕ちてしまい、アクアを一緒に責めるような設定が希望です…。(自然と入ります・・・・。)   (2013/10/15 22:29:53)

キュアアクア
 > 
【すみません、ありがとうございます。私はその設定で大丈夫です>キュアルージュさん】   (2013/10/15 22:30:18)

フュージョン
 > 
【判りました>ルージュさん】   (2013/10/15 22:30:33)

キュアルージュ
 > 
【どうぞ、続きを続けてください…・】   (2013/10/15 22:32:39)

キュアアクア
 > 
【分かりました。では、次は私の番ですね】   (2013/10/15 22:33:07)

キュアアクア
 > 
あっ、ああぁん!(舌が乳首を這うたびに嬌声をあげ、拘束された脚がビクビクと跳ねるように動き、腰はクネクネと誘うように揺れる)わっ、私は…堕ちない。堕ちてたまるものですか!(それでも、どうにか気丈な態度を保とうとする)   (2013/10/15 22:34:47)

キュアルージュ
 > 
アクア…そんなに耐えても仕方ないわ・・・・。快楽はすぐそこにあるの・・・・。(ダークではない普通のルージュの姿で現れる)   (2013/10/15 22:36:54)

キュアアクア
 > 
ルージュ!(唐突に現れた仲間に、一瞬表情に歓喜の色が広がるも)あ、あなたはやっぱり…(かけがえのない仲間が堕ちてしまったことに涙を浮かべ、嘆き悲しむ)   (2013/10/15 22:37:36)

フュージョン
 > 
舌で乳首を弄られる度に嬌声を上げ脚をビクビクと跳ね上げさせ腰をクネラセ誘い悶えているのに態度と声が違っていますよ・・・そんなにも私の触手が恋しいのですか?ほら貴女のお仲間のキュアルージュもそう言っていますよ(ルージュの腰に耐えを廻し抱き寄せ舌を絡めキスをする)   (2013/10/15 22:37:58)

キュアルージュ
 > 
フュージョン様・・・・。(キスを交わし・・) アクア・・・・アクアは生徒会長でありながら、生徒会室で一人でミントを想像しながら一人でエッチしてるらしいですよ…・ほら・・・・これを使って…・(触手が変化する)   (2013/10/15 22:40:58)

キュアアクア
 > 
誰が、そんなの恋しいものですか!(敵の問いかけを強く否定し)…ルージュ! ルージュにそんなことしないで!!(仲間にいやらしいことをされて声を荒げるも)な、何を言ってるの! 私はそんなこと!!(堕ちてしまったとはいえ、信頼してる仲間の讒言にショックを受けて動揺を隠せない)   (2013/10/15 22:44:13)

フュージョン
 > 
真面目な生徒会長が生徒会室でミントを思いながら一人エッチをするとは・・・それも私がプレゼントした触手を使ってですか(ルージュの胸に手を置き揉みながらアクアの方へ視線を落とし軽蔑のまなざしで見つめる)口では否定しながら身体は正直ですね・・・   (2013/10/15 22:45:44)

フュージョン
 > 
ルージュは自らの意思で快楽に負けプリキュアの使命より私の方を選んだのですよ・・・そうですよねキュアルージュ   (2013/10/15 22:46:30)

キュアルージュ
 > 
そう・・・・快楽がほしいの・・・・。(胸をもまれながら、アクアにむかって足を広げて下半身を触ってしまう・・・) もっと触ってください・・・フュージョン様・・・・ドリームより気持ちいいもん…・   (2013/10/15 22:48:19)

キュアアクア
 > 
そ、そんな…(自分に向かって淫らな行為を見せつけるルージュに言葉を失い)やめて!! あなたの口からそんなこと聞きたくない!!(仲間のそんな姿を直視できず、思わず目を背けてしまう)   (2013/10/15 22:51:23)

フュージョン
 > 
それにしてもアクアはミントでルージュはドリームですか・・・プリキュアは男性より女性の方と愛し合っている様ですね・・・(ルージュの服の上から乳首を摘み弄りがらながら触手に命じアクアの脚を更に開脚させスパッツを破り秘部を直接割れ目に沿って弄りだす)何を言っているのですか?貴女達プリキュアは所詮肉人形となり男性に奉仕するのが本来の真の役目なのですよ   (2013/10/15 22:53:07)

キュアルージュ
 > 
そう・・・・。みんなダークプリキュアになって男の子をいっぱい気持ち良くしましょう・・・・。アクアの乳首もなめてあげる・・・。(フュージョン様に胸をもまれながら、触手で敗れたコスチュームの中から、乳首をなめ始める…)   (2013/10/15 22:55:30)

キュアアクア
 > 
わっ、私とこまちはそんな関係なんかじゃ!(敵の言葉を強く否定し)ひっ、ひやぁぁぁぁぁ!(スパッツを破られ、秘所を露出された上に割れ目を弄ばれて悲鳴を上げるも)私は…私達の役目は……そんなことじゃない!(親友との関係を言及された時とは異なり、今度は毅然とした態度で否定してみせる)   (2013/10/15 22:58:18)

キュアアクア
 > 
ルージュ! ルージュ、お願い、目を覚まして!! …りん!   (2013/10/15 22:58:58)

キュアルージュ
 > 
そうよね・・・・。ミントより私のほうがいいわよね・・・・・。だって、ミントには愛しの人がいるもの・・・・(耳元で呟きながら、乳首を強くつまんじゃう) 一緒にミントの愛しの人を犯して、ミントを壊しちゃいましょう・・・・。(アクアのほっぺにキスをする)   (2013/10/15 23:00:39)

フュージョン
 > 
何を言っているのですか?貴女のお仲間もダークプリキュアのなって男性を気持ち良くさせると言っているでは有りませんか?それに今頃は貴女の敬愛するキュアミントもダークプリキュア化している頃でしょう(触手はアクアのクリを擦りながら秘部の入口付近に挿入し焦らす様に出し入れしだす)   (2013/10/15 23:01:35)

キュアルージュ
 > 
【目の前に映像が現れ、ドリームが触手で逝ってしまい、ダークプリキュアになってしまった映像が現れる・・・・】 【「あはっ、私もダークプリキュアになっちゃった♪一緒にみんなと気持ちよくなるのぉ♪(映像の前で、私たちに向かってオナニーをしている)   (2013/10/15 23:06:10)

キュアアクア
 > 
以前の貴女なら、こまちとや他のみんなと同じくらい素敵な女の子だったわね。…でも、今は違う(そう言って悲しげな眼でルージュを見る)…ひゃん! …や、やめて(乳首をつまれた上にほっぺにキスをされて弱々しくそう拒絶するも)…私は、ナッツを好きなこまちを応援するだけよ(迷いのない瞳と言葉で、そう言い切る)   (2013/10/15 23:06:34)

キュアアクア
 > 
ふぁぁぁん!(クリを擦られながら触手を秘部に入れられ激しく身悶えるも)たとえ、こまちがそうなっていたとしても…私まで堕ちるわけにはいかないわ。私のためにも…こまちのためにも!   (2013/10/15 23:08:28)

フュージョン
 > 
お仲間に乳首を弄られ可愛らしい悲鳴を上げるとは・・・貴女は自分の本心を隠すのが本当に上手ですね・・・自分の大切なキュアミントを奪った男性を犯しミントを壊し自分のお人形にしたいそれが貴女の本心では有りませんか?   (2013/10/15 23:09:01)

キュアアクア
 > 
そんなことない! こまちとナッツを応援したい。それが私の本心だわ!!   (2013/10/15 23:10:36)

キュアルージュ
 > 
もっと素直になっちゃったほうがいいんじゃない・・・・。アクア・・・・。ほら、見てよ・・・。私もアクアの気持ちいい声を聞いてこんなになっちゃった・・・・。(溢れ出る液を見せつける…) アクアもこうなりたいんでしょ・・・・。いや・・・もうなってるのを隠してるんでしょ・・・・。嘘つかなくていいの・・・・。(触手に犯されているクリをペロっとなめる)   (2013/10/15 23:12:02)

おしらせ
 > 
べリアルさんが入室しました♪  (2013/10/15 23:12:29)

べリアル
 > 
【こんばんはー。】   (2013/10/15 23:12:50)

キュアアクア
 > 
【こんばんは、ベリアルさん】   (2013/10/15 23:13:37)

キュアルージュ
 > 
「こんばんわ。」   (2013/10/15 23:14:00)

フュージョン
 > 
【こんばんは】   (2013/10/15 23:14:17)

べリアル
 > 
【お邪魔だったかな?】   (2013/10/15 23:14:28)

フュージョン
 > 
それにしてもダークプリキュアに堕落し一番淫乱になったのはキュアルージュ貴女の様ですね(ルージュの胸を責めながらスパッツを脱がしクリを剥き出しにし弄りだす)   (2013/10/15 23:14:33)

キュアルージュ
 > 
ひゃんっ・・・・気持ちいい・・・・もっと触ってください…フュージョン様・・・・私もいっぱいアクアを気持ちよくします・・・。(触手の勢いが強くなるのと同時にクリを舐める力もつよくなってく・・・)   (2013/10/15 23:17:39)

フュージョン
 > 
【そんな事はないですよ。>ベリアルさん】   (2013/10/15 23:19:15)

キュアアクア
 > 
ひぁぁ! あっ、ああぁぁ…。りぃん…やめぇ……てぇ……(クリを強く舐めるルージュに、切ない声音で懇願する)   (2013/10/15 23:20:22)

キュアアクア
 > 
【私も同じです。>ベリアルさん】   (2013/10/15 23:21:00)

べリアル
 > 
【よし、大魔王らしく二人の恥態を視姦していよう。】   (2013/10/15 23:21:20)

キュアルージュ
 > 
「どうぞ♪」   (2013/10/15 23:21:20)

フュージョン
 > 
おやおや、触手で責められている時よりも良い声で鳴きますね・・・キュアミントと只ならぬ関係なのも判りますよ   (2013/10/15 23:21:37)

キュアアクア
 > 
【大魔王様にご満足いただけるよう励みます>ベリアルさん】   (2013/10/15 23:22:23)

キュアアクア
 > 
わっ、私とこまちぃ…はぁ……。そぉんな関係じゃ…ないってぇ…言ってる…でしょぉ(否定するもルージュの責めで途切れ途切れに、喘ぎながらになってしまう)   (2013/10/15 23:24:19)

フュージョン
 > 
お仲間のルージュに責められて顔を惚けさせ目を潤ませて息を途切れ途切れにさせ喘いでいては説得力が有りませんよ。どうですか?ミントとルージュどちらが気持ち良くさせてくれていますか   (2013/10/15 23:25:50)

キュアルージュ
 > 
私、こまちよりも愛がないかしら・・・。(潤った目で見つめながら・・・・)じゃぁ、こまちよりも気持ちよくしてあげるもの・・・・。(指をアクアの秘書のなかにいれる・・・) 触手ほどの力はないかもしれないけど・・・愛があるでしょ・・・。(クりをペロっとなめて)   (2013/10/15 23:26:54)

キュアアクア
 > 
こまちにぃ…こんなことぉ…されたことぉ…ない…からぁ(分からないと言いたげに首を振って)   (2013/10/15 23:27:46)

べリアル
 > 
ふむ、伝説の戦士、プリキュアも快楽の前では只の牝に成るか。(直ぐ近くの椅子に銀色の髪を持つ青年が、三人の絡み合う姿を眺めている。)   (2013/10/15 23:29:00)

フュージョン
 > 
そうですよ・・・ルージュ貴女の手でアクアに快楽と欲望の良さを教え込みダークプリキュアへと堕落させるのですよ(ペニスを取り出しルージュの秘部を擦り始める)   (2013/10/15 23:29:33)

フュージョン
 > 
【大変申し訳有りませんがそろそろ臨界点突破で瞼がくっつきそうなので落ちますね。お三人さん引き続きお楽しみ下さい。おやすみなさい】   (2013/10/15 23:30:34)

おしらせ
 > 
フュージョンさんが退室しました。  (2013/10/15 23:30:48)

キュアアクア
 > 
【お休みなさい>フュージョンさん】   (2013/10/15 23:31:13)

キュアルージュ
 > 
ひゃんっ・・・。おちんちんが入ってくる・・・・。アクア…。私の指よりも男の人のおちんちんのほうがもっと気持ちいいわ・・・・。(触手が普段生徒会室で使用するバイブの二倍の大きさになり、アクアの中に入り込む・・・・)アクアの中にもはいってる・・・・   (2013/10/15 23:31:56)

べリアル
 > 
せめて、悶え、イき狂う姿で私を満足させろよ?(そう言うと、自身の肉棒を取りだし、扱き初める。)   (2013/10/15 23:32:03)

キュアルージュ
 > 
(おやすみなさい。ありがとうございました。)>ヒュージョン様   (2013/10/15 23:32:22)

キュアアクア
 > 
ひゃあん! りぃ、りぃん!! そんな…きたゃにゃいところに…指入れない…で…(乙女の敏感なところに仲間の指を入れられ、敵の時とは違った恥じらいに苛まれる)…あんっ!(クリを舐められ嬌声をあげる)   (2013/10/15 23:32:32)

べリアル
 > 
【お休み、ゆっくり休みなよー?】   (2013/10/15 23:33:38)

キュアアクア
 > 
いっ、いやぁぁぁぁぁぁ!(触手に入り込まれて、髪を振り乱して悲痛な叫び声をあげ)   (2013/10/15 23:33:39)

キュアルージュ
 > 
いいよ・・・。指、出してあげる・・・。でも、快楽は去っちゃうよ。快楽とこまち・・・・どっちがいいかしら・・・。(触手が軽く下半身を焦らしている)   (2013/10/15 23:34:20)

キュアアクア
 > 
そん…なの……(指を抜かれてやや息が整ってくるも、何故かどことなく物欲しそうな表情で言葉を濁し)   (2013/10/15 23:35:25)

キュアルージュ
 > 
ふふっ。どうしたのぉ?何か言ってほしいなぁ~。(べリアル様の触手が勢いよくアクアの中にはいってく) ふふっ。さっきの何もないのと、触手と、どっちがいい?答えてよ。アクア・・・・。(ほっぺにキスをする)   (2013/10/15 23:37:45)

キュアアクア
 > 
…んっ! ああぁぁっ!!(触手に勢いよく侵入されて、体の中を電撃が走り抜けたような感覚に陥り)…そぉ、そぉんなのぉ…ひゃん!(言い淀んでいるうちにルージュに頬をキスされ、ビクンと体を震わせる)   (2013/10/15 23:40:59)

キュアルージュ
 > 
こまちは、きっとナッツと毎日こんなことしてるの・・・。アクアは何もないなんてさみしいよね…。だったら、一緒に男の人のおちんちんを大きくさせようよ・・・・。(触手からダークパワーが流れ込んでく・・・・)(自然とアクアの胸が大きくなってくる・・・・)   (2013/10/15 23:42:59)

べリアル
 > 
素直に認めたらどうだ?(膣で触手を分裂させて、ひだを丁寧にいじりまくる。)私の触手が入ってから凄い艶やかな顔だぞ?   (2013/10/15 23:44:16)

キュアアクア
 > 
ひぃ、ひやぁぁぁ! おっ、おっぱいぃ!! おっぱい、おかしく…いやあぁぁぁ!!!(触手から流れ込む気におののき、快楽に揺れながら大きく膨らんでいく自らの胸に叫び声を上げる)   (2013/10/15 23:45:51)

キュアルージュ
 > 
どうしたのぉ?おっぱい、気持ちいいのぉ?もんであげるよ・・・・。(ダークパワーによって感度も増している・・・・) こんなおっぱいしてたら、ナッツだってこまちよりアクアを選ぶわ・・・・。(触手を口のなかにいれて・・・・)(エッチな液が口の中で溢れ出す…・】   (2013/10/15 23:49:31)

キュアアクア
 > 
ひゃん! や、やめぇぇぇ!! おっ、おっぱい、揉まないでぇぇぇ!!!(感度が増した乳房を揉みしだかれ、狂ったように喘いで)…うぐぅ。ごほっ、ごほごほ(口からはよだれ混じりの液を垂れ流しては胸元やスカートなどを汚し、口から液を飲むことでますます感度が高まっていき淫らに悶える)   (2013/10/15 23:53:15)

べリアル
 > 
【すみませんが、時間落ちです、お休みなさいませ。】   (2013/10/15 23:54:14)

キュアアクア
 > 
【お休みなさい>ベリアルさん】   (2013/10/15 23:54:42)

おしらせ
 > 
べリアルさんが退室しました。  (2013/10/15 23:54:46)

キュアルージュ
 > 
(おやすみなさい・・・。)   (2013/10/15 23:54:52)

キュアルージュ
 > 
だめじゃない・・・。こぼしちゃ・・・・。(アクアのたらす涎を受けるようにしながら、舌をいれてく・・・・・)ふふっ。もう1回聞くわ…。私とこまち・・・どっちが気持ちいぃ?(舌を舐めながら・・・)   (2013/10/15 23:56:00)

キュアアクア
 > 
はっ、ひやぁん…(ルージュに舌を入れらて、表情がますまとろけていき)りぃんと…こまちぃ…りぃんとぉ…こまちぃ……りぃん(うわ言のように二人の名前を交互に繰り返し、やがてりんの名前で終わる)   (2013/10/15 23:57:57)

キュアルージュ
 > 
聞こえないよぉ?もっとはっきり言ってごらん・・・・。(乳首を強くつまんでひっぱっちゃう) (もちろん、ダークpわーで感度も増している」   (2013/10/15 23:59:06)

キュアアクア
 > 
ああぁぁぁん!(感度が増した状態で乳首を引っ張られ、体を大きく仰け反らせ叫ぶと)りぃん……りぃぃん(本人は「やめて欲しい」という思いで、潤んだ瞳をルージュに向けるも)   (2013/10/16 00:00:53)

キュアルージュ
 > 
あはっ。こまちよりも私のほうがきもちいいんだっ・じゃぁ、ご褒美に、これを上げる…。(ダークパワーのこもったステッキをアクアのおまんこに挿入する・・・)自然とクリの感度も上がってく・・・。ほら、気持ちいでしょ・?(遊ぶように乳首をひっぱって)   (2013/10/16 00:03:02)

キュアアクア
 > 
ちっ、ちがぁぁぁ! あっ、あああぁぁぁぁぁ!!(闇の気をまとったステッキを入れられ、芯まで脳髄が痺れ切ったような心地になり)はぅぅん!(悪戯げに乳首を引っ張られ甘い吐息を漏らし、秘所から溢れた蜜はスラリとした脚を伝って地面へと垂れていく)   (2013/10/16 00:06:48)

キュアルージュ
 > 
あはっ、アクア、気持ちいいんだぁ~。一緒に気持ち良くなろうよぉ♪(双頭バイブの形になり、ルージュもはめる・・・。ルージュの闇のパワーがアクアにも流れ込んでく・・・・あんっ・・・。いぃっ。いっぱい腰を振っちゃう♪   (2013/10/16 00:08:36)

キュアアクア
 > 
あふっ、やぁっ! あっ、あああぁぁぁぁぁぁ!!(そう言って数回、体を大きく震わせたかと思うと意識を手放し、頭を垂れて糸が切れた人形のようにグッタリとしてしまう)   (2013/10/16 00:11:32)

キュアアクア
 > 
【時間も時間ですし、この辺りで〆ましょうか?】   (2013/10/16 00:11:54)

キュアルージュ
 > 
(そうですね。ありがとうございました(><))   (2013/10/16 00:12:34)

キュアアクア
 > 
【ありがとうございました。途中から女同士になってしまいましたが、少しは楽しんでいただけたでしょうか】   (2013/10/16 00:12:51)

キュアルージュ
 > 
私は全然楽しめました^^。アクアさんのほうが楽しめたか心配です。。。少し下手だったし。。。   (2013/10/16 00:14:20)

キュアルージュ
 > 
今度また会いましょう^^。それでは、先に失礼しますw   (2013/10/16 00:15:14)

おしらせ
 > 
キュアルージュさんが退室しました。  (2013/10/16 00:15:19)

キュアアクア
 > 
【そんなことはありませんよ。私も殿方とは違った展開にとても楽しませていただきました。台風が近づいていますので、どうかお気を付けください。それでは失礼します。お休みなさいませ…】   (2013/10/16 00:15:20)

おしらせ
 > 
キュアアクアさんが退室しました。  (2013/10/16 00:15:40)

おしらせ
 > 
フュージョンさんが入室しました♪  (2013/10/16 20:35:59)

フュージョン
 > 
  (2013/10/16 20:47:26)

フュージョン
 > 
    (2013/10/16 20:58:30)

フュージョン
 > 
    (2013/10/16 21:16:44)

おしらせ
 > 
フュージョンさんが退室しました。  (2013/10/16 21:30:30)

おしらせ
 > 
キュアアクアさんが入室しました♪  (2013/10/16 22:20:49)

おしらせ
 > 
イレイカさんが入室しました♪  (2013/10/16 22:31:01)

イレイカ
 > 
【こんばんは、先日はどうもです】   (2013/10/16 22:31:28)

キュアアクア
 > 
【こんばんは、こちらこそ、先日はありがとうございました】   (2013/10/16 22:31:54)

イレイカ
 > 
【こちらこそ、ありがとうございます…ぜひ、続きをしたいと思っていました】   (2013/10/16 22:32:42)

キュアアクア
 > 
【私もです。そうなると、一度気を失ったアクアがイレイカさんに起こされる…といった場面からでしょうか】   (2013/10/16 22:33:47)

イレイカ
 > 
【おお、嬉しいです!…そうですね、挿入したまま寝かしつけたとこでしたよね?…頬を叩いて意識を取り戻させるって処からでしょうか】   (2013/10/16 22:35:02)

キュアアクア
 > 
【そうですね。その辺りでしたよね。イレイカさんがアクアの頬を叩いて意識を取り戻させる…といった感じのロルから再開という流れでお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2013/10/16 22:37:30)

イレイカ
 > 
【はい、わかりました…では、書き出しますのでお待ちください、よろしくお願いします】   (2013/10/16 22:38:15)

キュアアクア
 > 
【お願いします】   (2013/10/16 22:38:28)

イレイカ
 > 
おいおい、まだはじまったばかりだぜ!…ご褒美なんだから、こんなもんで終わるわけないだろう?(手で頬を叩いて、アクアの覚醒を促し、10本の触手はアクアを寝かしつけても手首や足全体に絡みつき、乳房を強調するように絡めつけてきて、1本は尻穴を埋めたまま射精したばかりのペニスが膣内を圧迫し続ける)   (2013/10/16 22:41:22)

キュアアクア
 > 
うぅ、うぅぅ…(焦点の定まらぬ目で周囲を見渡す。意識は取り戻したものの、まだはっきりとはしていないようだ)あっ…あぁぁん!(頂点に上り詰めたばかりで疲弊し、やや鈍い反応ながらも乳房に絡みつく触手に身悶える)   (2013/10/16 22:45:15)

イレイカ
 > 
ふふ…プリキュアともあろうものが初体験で絶頂まで迎えてしまった気分と感想はどうだ?…たっぷり精液を注ぎ込んでやったんだ…こうして腰を使うと溢れてくるくらいだ(精液と愛液…血液の混じったものがアクアの太股に垂れてきて)…簡単に逝っちまうぐらいなんだ…知性を謳うお前さんもそれなりの知識があって、普段から性感を昂めていたんじゃないのか?(嘲笑しながら辱めると、目を覚まさせようと尻穴の触手をズボズボと音を立てて動かす)   (2013/10/16 22:49:33)

キュアアクア
 > 
ひゃぁん!(尻穴を蠢く触手に下腹部がプルプルと震える)おっ、おねがい…もう…許し……てぇ(身も心も限界に近づき、蔑みの視線を送る男に対して目に涙を浮かべながらか弱い声音で懇願する。それは戦士としては耐え難い屈辱であったが、今のアクアはただのか弱い一人の乙女にすぎなかった)   (2013/10/16 22:53:25)

イレイカ
 > 
おいおい、あの気の強い凛としたキュアアクアはどこにいったんだあ?(懇願するアクアに拍子抜けするかのように煽り)…もっと抵抗してみえろよ!…オラオラ(尻穴の触手と歩調を合わせるように腰を使い、肉棒が再び快感を呼び起こさせようと膣内で暴れだす)…それとも、快感を認めるのが怖いのか?(指でクリトリスをひねり上げて)   (2013/10/16 22:57:57)

キュアアクア
 > 
あんっ! はぁぁん!!(股間から襲いくる快感を受けて秘所からはますます愛液が溢れ出し、赤や白濁とした液と入り混じって太股を艶かしく伝っていき)ひぃやぁぁぁ!(クリトリスをひねり上げられ、言葉にならない叫び声をあげる)   (2013/10/16 23:05:44)

イレイカ
 > 
最初の威勢に比べればいい声でなくようになったなあ…オマンコからもドンドン俺のではなく、お前のいやらしい汁が溢れてくるし!…ほんとは気持ちいいこと好きなんだろう?(嘲笑うように辱めながら、尻穴から触手を引き抜き)…せっかくだ、こっちの快感も目覚めておくか?(触手で充分ほぐれたアナルに、ドロドロの体液まみれの肉棒を押し付けられたかと思うと、パックリ開ききった膣穴に2本の細くなった触手が潜り込んで胎内を蠢く)   (2013/10/16 23:10:42)

2013年10月06日 22時43分 ~ 2013年10月16日 23時10分 の過去ログ
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