「『恋の湯けむりチルノ温泉 別館』」の過去ログ
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2013年10月08日 03時46分 ~ 2013年10月17日 04時41分 の過去ログ
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封獣ぬえ | > | あうぅゔぅゔ!!!こんなのすぐにいっちゃうよぉ!!やだやだやだやだ!!(快楽がなだれ込み顔は歪み、秘部から愛液がダラダラと流れて絶頂がもうすぐそこまで来ているがなんとか耐えようと堪えている) (2013/10/8 03:46:34) |
豊郷耳神子 | > | 構いません。貴女の恥ずかしい姿…見せなさい(熱い吐息をと共に静かに言い放つ。身体はその言葉に合わせるように、さらに快楽を求めんと粘膜をかき混ぜる。私の絶頂もまもなくだろう) (2013/10/8 03:49:23) |
封獣ぬえ | > | イくっ!イぐうぅぅぅゔぅぅ!!!(最後には自分から腰を動かして絶頂を迎え、潮を吹き、顔からは涙、よだれが零れる。そして力尽きたように身体をヒクヒクとさせて静かになる) (2013/10/8 03:54:48) |
豊郷耳神子 | > | んんっ!……ぁあっ!!(こちらも絶頂を迎える。身体は大きく跳ね、自然とぬえの手を強く握る。少しの間を起き、身体はぬえの上に倒れこむ。覆いかぶさるようになったその身体は熱く、紅くなっており、唇からは吐息が微かに漏れている (2013/10/8 03:59:51) |
封獣ぬえ | > | 【と、今日のところはこれで終了だねー?】 (2013/10/8 04:01:22) |
豊郷耳神子 | > | 【ですかね、私もさすがにお眠なので…楽しんでいただけたら幸いに思いつつ、お暇しましょうか。】 (2013/10/8 04:03:37) |
封獣ぬえ | > | 【最近、屠自古をやってみたいなーって思っているんだけど…もし機会があればお相手してもらえるかな? やること自体まだ未定なんだけどね…;】 (2013/10/8 04:04:05) |
豊郷耳神子 | > | 【構いませんよ、やるとすれば、三人目….になるのかしらね?なんにしてもお相手はさせていただければ嬉しいですよ】 (2013/10/8 04:05:27) |
封獣ぬえ | > | 【そこがネックなんだよねぇ…今までの人でも三人使いこなす人はいないし…だから考え中ってわけ とりあえず今日のところは失礼するね?今日も楽しかったよー、遅くまでありがとね?】 (2013/10/8 04:07:29) |
豊郷耳神子 | > | 【まぁ、あえて前人未到の三人操作も面白いのでは?(笑)まぁ、貴女が納得するように考えてくださいね。私はどちらにせよタイミングが合えばお付き合いしますから…。えぇ、私も楽しかったですよ。こちらこそ遅くまでありがとう。おやすみなさいね】 (2013/10/8 04:09:45) |
おしらせ | > | 豊郷耳神子さんが退室しました。 (2013/10/8 04:09:52) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2013/10/8 04:09:55) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2013/10/9 22:25:22) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2013/10/9 22:26:08) |
小野塚小町 | > | はふ……久しぶりだし、ここでするのもほとんどなかったし…///恥ずかしくなってきたよ…//// (2013/10/9 22:27:24) |
古明地 こいし | > | さて…っと(使うの自体は久しぶりというほどでもないけれど。でも小町と入るのは久しぶりね…)そだね…カフェの方で誘ってそのまま、って方が多かったものね…// (2013/10/9 22:28:00) |
小野塚小町 | > | うん…//抜け出して来たのもはじめてだから……気持ちを切り替えなきゃ(きゅってこいしの手を握って) (2013/10/9 22:30:36) |
古明地 こいし | > | ふふ、そうね。ずっとあのままの雰囲気だったら色々と居ずらい空気になってたし…それに(手を握り返しながら見つめて)私はもう、そういう気だし…いっぱい、甘えたいな? (2013/10/9 22:33:03) |
小野塚小町 | > | んぅ……そうだね、いろんな人といろんな話ししたいけどあたいの話術じゃどうしても偏っちゃうから……(ため息をひとつついて)うん、今まで寂しい思いさせた分、いっぱい甘えておいで? (2013/10/9 22:37:32) |
小野塚小町 | > | (ぎゅっとこいしを抱きしめる) (2013/10/9 22:38:12) |
古明地 こいし | > | 逆に私がいない時の方が弾みやすいのかしら?どうしてもこっちに来ちゃうだろうし…どちらかというと寂しい思いをしてたのは小町な気がするけど…ね。相変わらず結構自由に動いてたから…ぎゅっ(抱きしめられて声を洩らしながら。手を伸ばして抱きしめ返しつつ、苦笑を返して) (2013/10/9 22:40:05) |
小野塚小町 | > | 話題に乗れない人がいるのにその話題で盛り上がるのってね……かといって盛り上がってる人に水を差すのも出来ないし……むぅ…。あたいはあたいでいろいろしてたから大丈夫だよ、確かに寂しい時もあったけど……でもこうしてふたりきりになれたんだし(抱きしめながら複雑な表情をしつつも笑ってみせ) (2013/10/9 22:45:35) |
古明地 こいし | > | まあ、乗れない人は乗れない人で話題を探していくだろうし…無理そうだったらしばらく沈黙してるかもしれないけど(笑)ん、そうだね。折角二人きりなんだし…今日は、心まで暖かく、なりましょうか(まだ冬には遠いけども。少し無理して笑う小町に改めてキスをして) (2013/10/9 22:48:45) |
小野塚小町 | > | どっちも大事にしたいから……んふ(キスをされて、今はこいしを感じたいと思ってこちらからもキスをする) (2013/10/9 22:51:46) |
古明地 こいし | > | ん…(言葉は潜めて、今はただ小町を感じる事だけ、集中して…今度はこっちから抱きつきながら、舌をそっと動かし小町の口の中へと…伸ばしていって、触れ合せ) (2013/10/9 22:53:16) |
小野塚小町 | > | んちゅ…///(こいしの華奢な身体を抱きしめたまま、舌を受け入れて……でもまだ久々だからかチロチロと絡ませあう) (2013/10/9 22:56:20) |
古明地 こいし | > | (少しもどかしい、けれど心地よい触れ合いに目を細め、身体を揺らすようにしながら…徐々にねっとり、たっぷりと唾液を交え、絡ませるようにし始めて…) (2013/10/9 22:58:38) |
小野塚小町 | > | (大胆なこいしに応えようと唾液をこくこくと飲み干しながら手をこいしの手に重ねる) (2013/10/9 23:00:52) |
古明地 こいし | > | ちゅぷ…んmッ…//(指を絡めるようにして、そうしてそっと、目を開け見つめて…静かに、キスの音を立たせながら、味わうように…) (2013/10/9 23:02:28) |
小野塚小町 | > | んふっ……あむ…///(あまりの激しさに隙間から涎が溢れてきて…それでも互いの舌に入れあったまま夢中でキスして)……はふ、こいし…///【うぅ、徐々に眠気が……ごめんなさい】 (2013/10/9 23:06:32) |
古明地 こいし | > | ん、こまち…んっ//(息が続かなくなるくらい、激しくキスして…それだけでくらくらしちゃいそうで…)【あらら…大丈夫?落ちちゃいそうなら、適当に終わりにするよ?】 (2013/10/9 23:08:02) |
小野塚小町 | > | あふ……///(ようやく少しだけ離れ、息を整える。ふたりとも口まわりは互いの唾液まみれでそれだけでも十分にやらしい雰囲気である)【どうしよう……せっかくの機会なのに……ごめんなさい】 (2013/10/9 23:12:39) |
古明地 こいし | > | 【気にしないで~?無理に続けちゃうと、途中で中途半端に落ちちゃうから…それよりは、時間のある時にお願いしたいかな】 (2013/10/9 23:13:32) |
小野塚小町 | > | 【うん……ありがとう…】 (2013/10/9 23:15:07) |
古明地 こいし | > | 【ん…それじゃあ、お休みなさい…かな。また甘えさせてね、小町♪】 (2013/10/9 23:16:44) |
小野塚小町 | > | 【うんっ、今日はありがとうこいし…////】 (2013/10/9 23:17:19) |
小野塚小町 | > | 【こいしもう行っちゃうのかな…?】 (2013/10/9 23:19:36) |
古明地 こいし | > | 【どういたしまして…//それじゃあ、お休みだよ。んー…まだ小町がいけそうなら、ぎりぎりまでは残るつもりだよ?】 (2013/10/9 23:20:04) |
小野塚小町 | > | 【せっかく会えたからゆっくりイチャイチャしたかったけど……やっぱり今日は寝るね?それも今度の機会にとっておいた方が良さそうだし…//】 (2013/10/9 23:23:16) |
古明地 こいし | > | 【ん、そうね…ゆっくりしたいならやっぱり、休日の昼間とかそんな感じが一番かしら…のんびりいちゃいちゃだけなら向こうででもいいけど…やっぱり、ね】 (2013/10/9 23:24:25) |
小野塚小町 | > | 【うん……チャンスがあればいっぱい……ね?///】 (2013/10/9 23:26:06) |
古明地 こいし | > | 【うん、いっぱい来てね…大体、深夜でなければそうそう落ちないから。深夜でも普段は1時過ぎまでは持つけど…だから、いつでも誘ってね////】 (2013/10/9 23:27:47) |
小野塚小町 | > | 【ありがとうこいし…///あたいも答えられるように頑張るよ…///】 (2013/10/9 23:28:31) |
古明地 こいし | > | 【うん…それじゃあ今度こそ。ゆっくり、お休みなさい…だよ、小町】 (2013/10/9 23:30:16) |
小野塚小町 | > | 【うん、おやすみなさい、こいし…////】 (2013/10/9 23:31:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野塚小町さんが自動退室しました。 (2013/10/9 23:53:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいしさんが自動退室しました。 (2013/10/9 23:53:50) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2013/10/12 15:47:32) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2013/10/12 15:47:49) |
古明地 こいし | > | さてと、っと(部屋に着くなり、用意するのは荒縄とか…手枷みたいなライトな拘束具じゃなくて、お仕置き用の道具を選んで、ぬえの目の前に置いていって) (2013/10/12 15:49:55) |
封獣ぬえ | > | こ、こいし…?こいしー?(目の前に道具をせっせと用意されて顔が青ざめていきこいしの体をつかんでふるふると横に首を振って) (2013/10/12 15:52:17) |
古明地 こいし | > | なあに、ぬえ?今、どんな風に縛ろうか、考えてるんだけど。亀甲縛りもいいし、逆さ吊りもいいし…四つん這いになって動けないようなもいいかしら…?(怯えるぬえに聞かせるように、ゆっくり声に出して言ってみながら。縄に蝋燭、ピアスとか…使おうと思ってるもの、使う気のないもの…色々、用意してみながら) (2013/10/12 15:55:06) |
封獣ぬえ | > | びくぅ…!!わ、私急用を思い出した!か、帰るね!(見え見えの嘘をついて一目散に出口に走って行く) (2013/10/12 15:57:13) |
古明地 こいし | > | うふふ、無駄だよ~?(ドアには鍵が掛っていた!ちょっとやそっとじゃ壊せないだろうしね…ゆっくりと、縄だけ持って後ろから迫っていって)大丈夫、痛い事はしないから…タブンネ (2013/10/12 15:59:45) |
封獣ぬえ | > | な、なんで!?(ドアを開けようとしてもガチャガチャという音が響くだけで開くことはなく) あ、謝るから…!もう浮気なんてしないからぁ…!(ドアノブを回そうとしながら迫り来るこいしに謝る) (2013/10/12 16:03:01) |
古明地 こいし | > | 別に、それは全然怒ってないよ?それを言うと、私のほうがいろんな事してるんだし…でも…ね?(そうしてすぐ背後から囁き、ぬえの服を脱がせてく…) (2013/10/12 16:06:01) |
封獣ぬえ | > | じゃ、じゃあなんで私お仕置きされてるの…?(怒っていない、その言葉に少し気を許してそのまま服を脱がされていく) (2013/10/12 16:07:39) |
古明地 こいし | > | さ、どうしてかしらねー?(笑顔で質問を流しながら、下着も…脱がせて、裸にしていくと胸元から縄を巻きつけ始めて…)いいじゃない、ぬえ、凄くドキドキしてるみたいなんだし (2013/10/12 16:09:36) |
封獣ぬえ | > | まさかただ苛めたかっただけ…とかないよね?(気づけば裸にされていてどんどんお仕置きの行程が進んでいる) 誰のせいでドキドキしてると思ってるのさ…(恐怖と羞恥が入り混じった感覚が身体中を駆け巡っている) (2013/10/12 16:12:39) |
古明地 こいし | > | 少しだけ違うかな?(大体合ってるけど、と裸身に縄を巻きつけながら。擦れるような荒縄、ゆっくり丁寧に、ギチギチに巻きつけ…そうね、亀甲縛りをベースに、四つん這いの格好にしちゃおうかしら) (2013/10/12 16:16:08) |
封獣ぬえ | > | あぅ…こ、こいしこれキツく縛りすぎじゃない…?もう少し優しくして欲しいなぁ…なんて…(四つん這いにさせられたまま縄が身体に食い込み、身動きがとれない状態で、こいしに苦笑いでお願いする) (2013/10/12 16:19:36) |
古明地 こいし | > | 少し窮屈なくらいのほうが、縛られて、お仕置きされてるって気分になるでしょ?(股間を通る縄を軽く引っ張り、全身を苛む縄を擦るように動かしながら…さてと、と靴と、ニーソックスを脱いでいって…)そういえば昨日、これで何をするのかって聞いてたよね?(裸足になった足を見せながら) (2013/10/12 16:22:24) |
封獣ぬえ | > | ひぐぅ…!!(縄を引っ張られるとザラザラとした縄の感触が秘部や、全身を擦り、身体がピクンと動く) え、う、うん…(まったく嫌な予感しかしない状態でこいしの足を見つめる) (2013/10/12 16:25:22) |
古明地 こいし | > | 多分だけどねー…こういうことじゃないかしら♪(ほとんど身動きできない格好のぬえの方へと足を出し、そのまま股間の方、秘所の方へと…ゆっくりと上げて、触れるように。そうして、足の指で大事なところを撫でたり、敏感なところを潰すようにぐりぐりしたり、してみちゃおうかしら) (2013/10/12 16:27:40) |
封獣ぬえ | > | あっ…!?はぅう…!?(まったく考えてもいなかった方向に足が伸びていき、足で愛撫されて声が出てしまう) あっ…!だ、だめだよ…私の大事なところ足なんかで…んっ!!(といいつつも刺激には逆らえず声が出てしまい、身体も反応してしまう) (2013/10/12 16:31:13) |
古明地 こいし | > | そんなこと言って、興奮してるんでしょう?ふふ…こういうところは私なんかより、全然ヘンタイさんじゃない…ほら、こうしたらどう?(と、四つん這いのぬえを転がすように、今度は仰向けの格好にしてしまうと、より見えやすいように…見下ろすようにしながら、大事なところを踏みにじり…じわり、濡れてくれば指を入れようと…手の指に比べてそれほど自由には動かないそれを…) (2013/10/12 16:34:31) |
封獣ぬえ | > | ち、違う!興奮なんかしてないもん!(指摘されると顔がみるみる赤くなっていき) いたっ…!や、やだこの格好!全部丸見えじゃん!(隠そうにも手足は固定されて動かせない) あ、んっ…!こ、こいし…そんな顔でみないで…(見下されながら秘部を足で踏まれているとだんだん愛液が流れ出てきて) (2013/10/12 16:38:53) |
古明地 こいし | > | ほら、こんなにとろとろになって…ぬえの変態♪(子供のような大きさの足でぐりぐりと…意地悪に、からかうように笑って言いながら、しばらくの間…足を上げれば、もうすっかりドロドロの秘所。そのまま、上げた足をぬえの顔の方へと…椅子を用意し座りながら)ほら、こんなになっちゃってる…責任とって舐めて、きれいにして? (2013/10/12 16:42:40) |
封獣ぬえ | > | あうっ…!!あぁっ…!(秘部を踏まれながらなじられるとよくわからない快感のようなものを感じてしまって) む、無理だよ…こいしが勝手に私のおまんこ踏んだんじゃん…(目の前に出された自分の愛液がべっとりとついたこいしの足を引きつった顔で見て) (2013/10/12 16:48:09) |
古明地 こいし | > | 無理?仕方ないなぁ…(それじゃ、と少し足を引き…そのまま振るようにぬえの口へと無理やり…足で、ぬえの口を犯すようにしながら…這いまわることすら困難な少女を嬲るように…)ほら、どう?どんな味がするかしら? (2013/10/12 16:50:30) |
封獣ぬえ | > | ほっ…ありが…んぶぉ!!(胸を撫でおろした刹那、目の前にあったこいしの足は自分の口の中に突っ込まれていて) んーっ!んんーっ!!(涙目になりながら鼻呼吸しかできないので鼻息が荒くなって) (2013/10/12 16:54:56) |
古明地 こいし | > | 何言ってるのか、聞こえないよー?(笑ってそう言いながら足を動かし、口の中いっぱいに指を使って犯してく…普段、甘くキスする場所を乱暴に、無理やりに…そうして少しして、もう片足でぬえの秘所を触って、確かめてみて) (2013/10/12 16:58:13) |
封獣ぬえ | > | んぐっ…!ひうゔぅ…!!(ついには涙を流すも、声を出してやめてもらえるよう頼むことはできず) んぐぐぐっ…!!!(もう片方の足で秘部を触られると縛られながらも体が仰け反り、快楽を感じてしまう) (2013/10/12 17:01:51) |
古明地 こいし | > | こんなことされてもやっぱり、感じちゃうんだ?(思い切り踏みにじりながらようやく、そう言いながら足を口から抜いて…すっかりくしゃくしゃな顔のぬえを見つめて、見下ろして…)あはっ…♪このまま、飼っちゃいたいくらいに可愛いな…? (2013/10/12 17:04:21) |
封獣ぬえ | > | ぷはっ…!!はぁ…はぁ…(口から足を抜かれると息を整えながら自分の愛液とこいしの足の味が口の中で味覚として残っている) やだぁ…ペットは嫌…ペットになったらこいしのこと純粋に好きになれなくなっちゃう… (2013/10/12 17:08:15) |
古明地 こいし | > | そう?それなら、仕方ないね…ぬえに首輪を付けて、こんな恰好でお散歩とか、楽しそうだけど(楽しげに立ち上がり、ぬえの傍にかがみこんで…散々踏みにじった秘所に手を這わせ、もうすっかり蕩けた性器へと指を…)でも、ドヘンタイなぬえは、誰かが躾けてあげなきゃ、ダメよね? (2013/10/12 17:10:45) |
封獣ぬえ | > | そういうプレイってだけなら大丈夫だけど…(少し恥ずかしそうにいって) あうぅっ!は、はい…!ど変態ぬえのご主人様募集中です…んんっ…!(休むことなく秘部を弄られて身体が軽く痙攣している) (2013/10/12 17:14:02) |
古明地 こいし | > | それじゃあ、私が立候補してあげる…まずは、ここから躾けないとね(指を深く、沈めるようにしながら掻き混ぜるように動かしていって…)…チュッ(顔を寄せ、ぬえの唇、柔らかいそれにキスを落とし) (2013/10/12 17:16:29) |
封獣ぬえ | > | あんっ…!は、はい…ご主人様好みに躾けてください…(自分の秘部をおもちゃのようにズポズポと弄ばれて) んっ…チュッ…(大好きなこいしの甘いキスをしてもらって頭がポワンとなる) (2013/10/12 17:20:00) |
古明地 こいし | > | ん…うん、ちゃんと躾けてあげる…ちゅっ、ぷチュッ…♪(指でたっぷり、弄びながらキスを重ねて…今度は優しく、片手で抱き寄せるようにしながら…)でも…うふふっ、指だけじゃ物足りないかしら?もっと、欲しい? (2013/10/12 17:25:36) |
封獣ぬえ | > | んっ…ちゅ…ぷぁ…//(キスをされて顔がとろけたような表情になって) ご主人様がやりたいことをやってください…//乳首でもおまんこでもクリトリスでも…何をされてもいうこと聞きます…///(犬のような格好のままおねだりをして) (2013/10/12 17:29:20) |
古明地 こいし | > | それじゃあ、ね。ふふ…見せるのは初めてよね、確か(と、言いながら目の前でスカートを脱ぎ棄て下着も…いつの間にか用意した、普段はない大きなモノ…既に大きくなっているそれ、先日のぬえに生えていたものよりは半周りくらい、小さいかしら。それでも十分だと思うけれど) (2013/10/12 17:31:28) |
封獣ぬえ | > | そ、それをぬえのおまんこに入れるんですか…?(少しあっけに取られれるも、声は嬉しそうな様子で) (2013/10/12 17:34:55) |
古明地 こいし | > | うん、今日はぬえのおまんこに、これを入れてあげるの…奥の奥まで、ぐちゃぐちゃにしてあげるね?(そう言いながらぬえに跨り、宛がうように…肩に抱きつくようにして、腕の拘束くらいは解いてから…挿入、し始めて) (2013/10/12 17:37:34) |
封獣ぬえ | > | うっ…あっ…(痛みや苦しみに似たような感覚がこいしのものが入って感じられたけど、すぐにそれも消えて気持ち良くなる) ご主人様のおちんちん…熱くてびくびくしてる…// (2013/10/12 17:42:34) |
古明地 こいし | > | しばらく、使ってなかったから…使いたいって思うことも珍しいけど、時々…ね?(異物感にもすぐに慣れた様子のぬえの頭を撫でながら、腰を揺らしてどんどん、奥へと…根元まで入れていき、そうしながら抱きついて)ん…♪でもやっぱり、指を入れたりするのとは全然違う…ぬえの中、気持ちいいよぉ…♪ (2013/10/12 17:45:36) |
封獣ぬえ | > | はい…♪私のおまんこはご主人様のためのものです…// 性処理したくなったらいつでも使ってください…//(接合部を手で触りながらにっこりと) あんっ…あんっ…んっ…!!ご主人様のおちんちん太くて指よりも気持ちいいよぉ♪(拘束が外れた腕で、こいしを抱きしめて) (2013/10/12 17:49:55) |
古明地 こいし | > | それじゃあ遠慮なく、今度はぬえの中に出させてもらうね?ふふっ…ちゅ、じゅっ…(抱きしめあいながらキスして、激しく…徐々に硬さを増していくペニス、たっぷりと小さな膣を犯して…)ちゅ…出すよ、ぬえ…たっぷり…ね? (2013/10/12 17:52:28) |
封獣ぬえ | > | はい…//ありがとうごさいます…//(というと、さらに強く抱きしめて) あっ!あっ!あっ!ご主人様のおちんちんどんどん大きくなってきてる…!出して!私の肉便器おまんこにザーメンいっぱい出してくださいぃぃぃぃ!!! (2013/10/12 17:55:07) |
古明地 こいし | > | それじゃあ、思いっきり……っ、出すよ、ぬえっ…!!っ、んぁっ……!!!(きつく抱きしめられたまま、たっぷりと。しばらく使っていなかったそれから、爆発させるような勢いで大量に…放つ、というよりも注ぎ込むように、ぬえの中へと…ギュっ…とさっきまでよりも強く、抱きしめながら) (2013/10/12 17:57:57) |
封獣ぬえ | > | あっ…あぁっ…// ご、ご主人様のザーメンが沢山注ぎ込まれています…//(完全にとろけきった表情で秘部をヒクヒクと痙攣せながら) (2013/10/12 18:01:08) |
古明地 こいし | > | ん…たっぷり出しちゃった…//(裸の胸の上で息をつきながら、少しの間、そうしていて…ん、と笑って見つめて)気持ちよかったよ…ありがと、ぬえ…♪ でも、そろそろ時間、危ないかな…? (2013/10/12 18:05:03) |
封獣ぬえ | > | はい…// …また今度して欲しいかな調教ごっこ(素にもどって少し恥ずかしそうにこいしに呟く) 時間はそろそろまずいから落ちるね? 今日も楽しかったよー♪ (2013/10/12 18:09:03) |
古明地 こいし | > | うん、またしてあげるね?今度はどうするか、楽しみにして考えておくね…のりのりで、ホントに攫いたくなっちゃったよ(そう、囁きながら拘束を外し…)私も楽しかったよ♪それじゃあ、行ってらっしゃいだよー…♪ (2013/10/12 18:10:49) |
封獣ぬえ | > | ふふっ…今度も楽しみにしてるね♪ それじゃまたねー♪ (2013/10/12 18:12:05) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2013/10/12 18:12:07) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2013/10/12 18:12:42) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2013/10/12 22:24:58) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2013/10/12 22:25:21) |
二ッ岩マミゾウ | > | …………儂の方がおねだりしそう、とな……。 ……そうかのぅ……。(自分がそういう行為をしているところが想像できずにいて) (2013/10/12 22:27:07) |
因幡 てゐ | > | え、だって焦らし度合いによる発情への係数はマミゾウのほうが高そうウサけど。 (2013/10/12 22:27:52) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……ううむ……。(自分のそういう部分を他人と比較して、などしたこともなく、肯定も否定も出来ずに。) (2013/10/12 22:29:21) |
因幡 てゐ | > | たとえば。 焦らされたときに、このおっぱいで気持ちよくなりたいなぁとか、そういうことを考えちゃう要素としてはマミゾウの方が大きいんじゃないウサ? (下から掬い上げるようにして撫で上げると、むにりと掴んで) (2013/10/12 22:32:44) |
二ッ岩マミゾウ | > | う、ううむ……。(下から持ち上げられると、たぷ、と手の平に重みがかかって。 急に掴まれるとびくっと震えて) よくは……わからぬが。んっ……。 (2013/10/12 22:36:17) |
因幡 てゐ | > | あたしが来れない時、一人でミルクまみれになるくらい絞ったりしてないのかなーって思ったウサけど、……その様子だとしてないウサかね? (両手で掴んだ胸をぐにぐにと捏ね回すように、強めに揉んで) (2013/10/12 22:41:18) |
二ッ岩マミゾウ | > | し、しておらぬわ……。儂を乳牛か何かのように……ふぁっ、ん、くぅ……。(自分のイメージがあまりに淫靡で、ぱっと顔を赤くして。揉み込まれる胸は柔らかく餅のように緩やかな反発を手の平に返しながら、その奥から押し出されるように息を吐き出して。) (2013/10/12 22:47:42) |
因幡 てゐ | > | むむ。 ……じゃあ、今日はミルクだすと気持ちよくなっちゃう体にしちゃう、ウサかな? (2013/10/12 22:50:04) |
二ッ岩マミゾウ | > | ん……。 そ、そうじゃの……。(はふぅ、と息を吐くときゅっと口を結んで、なにやら念じ。 見た目には何ら変化はないが、どう変わったのかは想像に難くなく) (2013/10/12 22:52:47) |
因幡 てゐ | > | マミゾウが一人でおっぱいでしてたら……今日は他のところかなーとも思ってたウサけど。 まあ、ゆっくりでいいウサよね? お口はまた次で、いいウサよね? (にぃ。 と口だけ笑うと、下着越しに乳首を押さえ込んだままぐりぐりと押し潰して) (2013/10/12 22:55:33) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……儂が慰みに自分で胸をまさぐるようになるまで胸ばかり、と言われた気がするが……。んく……っ。(ぎゅっと抓まれる乳首、思わず呻き声を洩らして。 意味ありげな笑みに先ほどのおねだりという言葉が重なって。ただすぐにその通りにすることも出来ずに。) (2013/10/12 23:01:32) |
因幡 てゐ | > | あたしはこうやってぐにぐにしてるだけでも楽しいウサけど、マミとしては抓んで欲しいとことか、師語彙で欲しいとことかあるんじゃないウサかな? (言葉通り、乳肉を柔らかくほぐすようにぐにぐにと。 形を変え指が埋まるその感触を楽しみつつ) (2013/10/12 23:07:28) |
二ッ岩マミゾウ | > | んぁ……っ。(小さな温かい手の平で揉みしだかれる感覚。ふる、と身体が震えて、絞り出されるようにじわり、先端の辺りから僅かな染みが見えて) む、ぅ……。 ……っあ……。 ……そ、その……。絞るように、揉んではくれぬ、かの……? (2013/10/12 23:14:31) |
因幡 てゐ | > | どこをだか言ってくれないと分からないウサよ? ……はっ、まさか脂肪揉み出しマッサージをしろと……?! そんなにこのおなかが……。 (おそるおそる、おなかの肉をつまもうとしつつ) (2013/10/12 23:17:15) |
二ッ岩マミゾウ | > | ぅく……。そんなはずなかろうに……。(否定しつつ、どこをか、という問いにはなかなか答えられず。先ほどの言葉で振り絞ったなけなしの気力は既に尽きていて。) ……い、意地が悪いのぅ……。(ふる、と口を震わせて。開きかけつつも噤んでしまって) (2013/10/12 23:23:07) |
因幡 てゐ | > | (するり、後ろに回りこんで下から支えるように胸を掴みつつ、肩にあごを乗せて、耳元で囁き) ……ま、おなかは冗談にしても? せっかくえっちしてるのにマミがいえなくて気持ちよくなるチャンスを逃すって言うのは、もったいないんじゃないウサ? (胸を支えるように持ったまま、人差し指と親指で下着に隠された胸の先端、更にその先の何もないところを指でしごきあげるように、見せ付けて) (2013/10/12 23:27:08) |
二ッ岩マミゾウ | > | じゃ、じゃから言ったじゃろうに……。(足りないと言われたけれど、それでも口には出した言葉。また顔から火が出る思いで伝えねばならないのかと、半ば泣きそうになりながら。) ……うぅ……。 む、胸を……じゃよ。乳首を……。(だんだん消え入りそうに小さな声になりながら、どうにか声に出して。) (2013/10/12 23:35:48) |
因幡 てゐ | > | まっかっかウサねえ。 (ぺろり、ほっぺた一度舐めてから、むぎゅっと強く掴み直して。 服の上から器用に下着をずらすと、膨らんだ乳輪後と摘み上げて、根元から溜まった熱を指で扱き出すようにして) よく言えましたー、とは言いがたいウサけど。 まあ、どろどろのえっちなミルクいっぱい出していいウサよ? でも次回はもっときちんと言ってもらうウサからねっ。 (2013/10/12 23:41:08) |
二ッ岩マミゾウ | > | ん、ふ……ぅ……っ。(羞恥に耐えて、背けていた顔。舐められた拍子にぽろり、一筋粒が伝って。 きゅっと摘まれた突起から白い液体が吹き出て服を濡らし、服の上に溢れ出て) (2013/10/12 23:47:46) |
因幡 てゐ | > | んー、マミが気持ちいいか顔がよく見えないウサー。 どうしよっかなぁ……? (むぎゅむぎゅと搾り出すように動かしていた手を一旦止めて。 今度は前に回りこみ、ミルクが染みになって浮かぶその服ごと、かぶりついてちゅうちゅうと吸い始め) ん、ちゅ……こうするとちょっと乳首も布地とぬるぬる擦れあうウサ? ほら、顔隠してないでこっち向くウサよー? (両手で胸を挟むようにして真ん中に寄せて、両の乳首を口に含んで、じゅ、ずぞぞ……と音を立てて吸い上げて) (2013/10/12 23:53:59) |
二ッ岩マミゾウ | > | ん、く……。ふぁっ?てゐ……っ、音を、立てて、は……っ。あふぅ……。(泣き顔を見られまいと背けていたが、双丘の先端を同時に啜られて思わずそちらを向いて。見上げたてゐと目が合って。 目尻に涙を浮かべ、羞恥に顔を真っ赤にしながら、それでいて上気した顔で) (2013/10/12 23:59:23) |
因幡 てゐ | > | でも、服脱がないとやっぱり音は立っちゃうし……。 って、え、な、ないてるウサ?! ……泣いちゃうほど恥ずかしかったんだ? (ふに、指先で頬に落ちた涙をなぞって、唇に触れるだけのキスをして) ……やっぱり後ろからの方が恥ずかしくはないウサかな? マミの気持ちいいときのミルク、味わえないのはちょっと残念ウサけど。 (2013/10/13 00:08:10) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……恥ずかしかったのは、おねだりの方じゃよ……。(前からでもいいと言う代わりにそっと抱いて。) (2013/10/13 00:11:20) |
因幡 てゐ | > | いや、そこはやる気のために仕方ないところウサから。 (ぐっ) (2013/10/13 00:12:35) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……。(毎回泣きながらエスカレートさせていくんじゃろうな……などと思いつつ、そっとため息を。) (2013/10/13 00:14:15) |
因幡 てゐ | > | 音立つのがはずかしいなら、ちょっと脱いでもらってもいいウサかな? 手探りの感覚の方がいいって言うなら、そのままでも大丈夫ウサけど、ね? (むに、と乳房をつかむと見えているかのように乳輪を布地で擦りあげて。 ぴん、ぴんと乳首を指で弾いて見せつつ) (2013/10/13 00:15:08) |
二ッ岩マミゾウ | > | (実際、濡れに濡れていたせいで乳首くらい透けていたかもしれない。) んっあ……。 さ、さっきの音は、服のせいではなかろうに……。(そう言いながらも上着を脱ぎ、ずり上げられていたレモン色のブラを外して、2つのたわわな膨らみを露にして。) (2013/10/13 00:20:28) |
因幡 てゐ | > | 服の中でこんなにどろどろぬるぬるにして。 えっちウサー。 (ふに、柔らかく掴むとぬめりを利用して根元から頂に向けてにゅるにゅると押さえるようにしながら手を滑らせて) ……結構甘いものウサねえ……。 (2013/10/13 00:25:37) |
二ッ岩マミゾウ | > | 否定はもはや出来ぬが……。お主に言われるのも……。(むぐ、ちょっと詰まりつつ。) 実際に甘いものかどうかはわからぬよ。所詮儂のイメージで作られたものじゃからの……。んっ、んぅ……。 (2013/10/13 00:29:17) |
因幡 てゐ | > | あたしがえっちなのは今更ウサよ。 実際はもっとまずいウサかな……乳牛がいかに改良された存在かが分かる味というか……。 まあ、甘い方が飲みやすいウサし……、ん? てことはマミもこれ、あたしに飲ませるために……? (ぱく、とくわえると思いっきり吸って。 甘く噛んだ乳輪をもごもごと歯を当てる位置を変えつつ、舌先でちろちろと頂を舐めながら) (2013/10/13 00:36:41) |
二ッ岩マミゾウ | > | ん、あっ。で、出るなら、おそらくは……と思ってはおったが……っ。ひゃ、ああぁ……っ。(ちゅぅぅ、と音がしそうなくらい吸われて、脱力しそうなくらいがくがくと震えて。ほんのり甘い液体は、吸われるままに奥から湧き出てきて。) (2013/10/13 00:40:29) |
因幡 てゐ | > | ほほう、あたしのために。 マミが考えて甘くしてくれたと。 ……ふむ。 (震える足の間に足を割りいれて。 きゅっと抱き寄せつつ、太腿をぐりりと擦れるように押し上げて) (2013/10/13 00:43:34) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふ、あ……っ?(促されるまま抱きつくと、安心したのか足からは力が抜けてしまって。 その状態で股下から太腿で押し上げられて。) ああ……っ。さ、支えるにしても……これは……っ。(ぎゅ、としがみ付いて、股間に体重がかかるのを和らげようとして9 (2013/10/13 00:47:45) |
因幡 てゐ | > | あんまり抱きつかれるとあたしじゃマミは支えきれないウサから、きちんと立ってるウサよ? あむ。 (再度、じゅるじゅると音を立ててあふれ出る乳を啜りながら、ぎゅっと押し付けるように両手で腰を押さえて) ほら、支えててあげるウサから、きちんと立つウサよー? (はむ、今度は逆の乳房にかぶりつきながら、太腿に滴るミルクを落として。 ぬめりを得た太腿にマミをのせて、ゆっくりぬちゃぬちゃと揺らし始めて) (2013/10/13 00:53:38) |
二ッ岩マミゾウ | > | んふぅ……あ、んん……っ。(何とか下肢に力を入れて立った姿勢を維持しようとするも、腰を捕まえられて……胸を交互に吸われ、ぬめる太腿に擦り上げられるように揺らされて、しがみ付く手すらぶるぶると震えていて) (2013/10/13 00:58:06) |
因幡 てゐ | > | ミルクでぬるぬるかと思ったけど……これはマミのが溢れてる感じウサかな? (腰を掴んで、ぐりゅぐりゅと上下に揺らして。 時折膝を当てて、秘核を潰しながら震わせて) おっぱいだけじゃなくて、こっちもこんなにぐちゃぐちゃ音立てて……えっちな音、聞こえるウサよね? (2013/10/13 01:05:35) |
二ッ岩マミゾウ | > | んく……っ。(顔を真っ赤にしたまま視線を背けるも、耳を塞げるわけでもなく、音は聞こえていて……自分でも気付かぬうちに下着は蜜でぐっしょり濡れており、てゐの脚にまで伝い落ちていて。) こ、こんな……恥ずかし……んっ。あ……ひっ!(強い刺激が加わるたびにぞくんっと身体が跳ねて) (2013/10/13 01:10:58) |
因幡 てゐ | > | 立ったままイっちゃうウサ? それとも……あたしが座って、その上にマミが跨って、気持ちいいとこ捜してもいいウサよ? (むに、とお尻の肉を掴みながら、小刻みに太腿を震わせて) (2013/10/13 01:16:08) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふあああっ……!?(押し付けられて、振動が股間から子宮にまで伝わって。きゅぅ、と膣肉が締まり、てゐの太腿との間でぷしゅっと弾けて。) え、選ぶ余裕もなかったわ……。押しつけおって……。 (2013/10/13 01:23:09) |
因幡 てゐ | > | んー、マミは押し付けられるの嫌いウサ? やっぱりおっぱいでイきたいとか? (ひくひくと震える胸をむぎゅりと掴んで。 硬くなっている乳首をつまむと、潰しながら引っ張り。 その間も太腿はどろどろの愛液をすり込む様にぐちゃぐちゃと押し上げ続けて) (2013/10/13 01:29:27) |
二ッ岩マミゾウ | > | 選ぶ間もなく押し付けられたからじゃよ……っんっ、あ!そん、な……立て続けにぃ……。(びくびくと震え、抗議の声も甘く鼻にかかって。双丘の突起からもぴゅっとミルクが飛び出し、びしょびしょに濡れた薄布の下は尚更熱くなって) (2013/10/13 01:35:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因幡 てゐさんが自動退室しました。 (2013/10/13 01:49:30) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2013/10/13 02:00:30) |
因幡 てゐ | > | 【ただいまウサ。 つづける?】 (2013/10/13 02:01:02) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【おかえり。 それじゃ、続きからで。いい?】 (2013/10/13 02:01:25) |
因幡 てゐ | > | ん? だってー、マミはイク時びしゃびしゃミルク噴出しながらイクウサよね? だからもっと深くイけるんじゃないかなーと思って、ね? (ぐじゅり、粘液にまみれて湿った音を立てる乳肉を寄せるように掴むと、親指と人差し指で両の乳首を擦り合わせるように挟み。 空いた手はぬるりと背中から滑らせてお尻の割れ目へと。 ぬるぬると滑るそこに指を這わせると、後ろの窄まりにも指先をかすらせてみたり) (2013/10/13 02:06:17) |
二ッ岩マミゾウ | > | やっ、ああ……!もう、もう、イっておると言うに……ぃ……。ああ……。(途切れることもなく絶頂を味わい、擦られる乳首から母乳を垂れ流して。 全身が敏感になっていて、お尻の辺りに指が触れただけでも大きくびくんと身体を弓なりに反らせて。) あっあ……! また……出る、ぅ……!(ふるふる震えながら、熱に浮かされるように。) (2013/10/13 02:08:54) |
因幡 てゐ | > | (お尻に回した手で体を引き寄せると、唇を合わせて。 どろどろのミルクと唾液を混ぜ合わせてマミゾウの口の中に流し込んで) ん、ちゅ……れる……。 (きゅっとつねった両乳首、それらを擦り合わせるようにして弾くと、腰を擦り合わせるように、秘核を潰しながら太腿をより深く押し付けて) (2013/10/13 02:16:44) |
二ッ岩マミゾウ | > | あん、んんむぅ……っ。んは、あ、あ、あ……で、出る……イくぅ……! ひ、ゃ、あああぁ!(一際高く啼いててゐを抱き締めると、乳首からも膣口からも粘液を勢いよく吹き出して。 ややあって、くたり。完全に全身が弛緩して、てゐに凭れかかり) (2013/10/13 02:18:33) |
因幡 てゐ | > | ふふん、気持ちよかったウサ? ……まあ見れば分かるウサけど。 (2013/10/13 02:25:20) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……はふぅ……。ん、うむ……。(荒い息の下、恥ずかしそうにしつつ頷いて) (2013/10/13 02:26:40) |
因幡 てゐ | > | と……ちょっと夜更かしさせてるウサかな? 大丈夫ウサ? (2013/10/13 02:29:19) |
二ッ岩マミゾウ | > | ん……こんな時間まで起きておることは滅多にないがの。 無理はしておらぬよ。 (2013/10/13 02:30:54) |
因幡 てゐ | > | んー、なんとなく名残惜しいというか。 むう。 (といいつつ謎の粘液を手に垂らしておっぱいに塗りこみ) (2013/10/13 02:34:06) |
二ッ岩マミゾウ | > | ん……何をしておる……?(ひやりとした粘液の感触、ぴくりと震えながら、不思議そうに。) (2013/10/13 02:35:25) |
因幡 てゐ | > | んー? せっかく敏感にしたのに戻っちゃうのもったいないと思って……おっぱいでイく度に敏感になるようなお薬を。 敏感って言ってもまあほんのちょっとずつウサけど。 (塗り広げて、体温と馴染むくらいになったらぬりゅぬりゅとすり込む様に。) (2013/10/13 02:39:17) |
二ッ岩マミゾウ | > | むぅ……あまり敏感になってしもうても困るのぅ……。(どうあっても抵抗などできるはずもなく。 ただ薬の効果がそう大きなものでないことに安堵……というか、許容して。) (2013/10/13 02:44:38) |
因幡 てゐ | > | まあ、マミの恥ずかしさを気持ちよさが越える助けになればー、って感じウサからね。 (今のところは。 塵も積もればだけど。) (2013/10/13 02:46:59) |
二ッ岩マミゾウ | > | ……む、むぅ。(まだ羞恥が歯止めになっている状態で、少し冷や汗しつつ。) (2013/10/13 02:51:04) |
因幡 てゐ | > | まあ今日はこんなところウサかな。 次はどうしようかなー、何か、こういう風に変えて欲しいとかあるウサ? (2013/10/13 02:54:50) |
二ッ岩マミゾウ | > | ううむ……いや、まだ思いつかぬのぅ。 (2013/10/13 02:56:52) |
因幡 てゐ | > | ま、ゆっくり考えといてウサよ。 あたしはあたしのペースで考えて実行していくウサから。 (2013/10/13 02:59:05) |
二ッ岩マミゾウ | > | 中の者もこの手は未経験での……。 思いついたら伝えることにするでな。 ……と……そろそろ、休ませてもらうぞい。 (2013/10/13 03:01:04) |
因幡 てゐ | > | ん、お休みウサー。 (2013/10/13 03:01:23) |
二ッ岩マミゾウ | > | ん……おやすみ。 (2013/10/13 03:01:53) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが退室しました。 (2013/10/13 03:02:04) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2013/10/13 03:02:08) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/10/16 21:18:43) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2013/10/16 21:19:22) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2013/10/16 21:19:34) |
因幡 てゐ | > | 真下に自分のログがあると少し気恥ずかしいウサよね。 (2013/10/16 21:20:23) |
チルノ | > | んー……。(自分じゃないけど自分だし。恥ずかしい。) (2013/10/16 21:21:02) |
チルノ | > | んと……。それで。 えっと。 (もじもじ。) (2013/10/16 21:22:32) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ、良いんじゃない?これからまた始まる訳ですし(袖口を合わせ、くすり微笑み)…とは言え、私もちょっと緊張しちゃうわね。 (2013/10/16 21:22:35) |
因幡 てゐ | > | これから二人にはあたしのはじめて(前)をもらってもらうわけウサけど。 その前にまずは生やさなければ始まらないウサから。 むしろすでに生やしてきている可能性もあるウサかね? (2013/10/16 21:24:44) |
チルノ | > | あ、アタイ薬ないと生えないもん。薬はてゐが持ってるんだよね?(あわあわ。手ぱたぱたして) (2013/10/16 21:25:37) |
因幡 てゐ | > | え? (2013/10/16 21:26:11) |
チルノ | > | ……え? (2013/10/16 21:26:22) |
蓬莱山輝夜 | > | んー…一応、私の方も用意はしてきてあるけれど?(袖口から取り出す小瓶。赤と青を縦に半分にした十字の八意印…ちょっと、強めみたいなのよね、コレ) (2013/10/16 21:26:56) |
チルノ | > | 【まさかと思うけど、こないだから生えっぱなし……ってことはないよね?(笑)】 (2013/10/16 21:29:04) |
因幡 てゐ | > | ……まあなくはないウサけど、姫様のみたいにびっくりどっきり効果はないウサよ? (ウサ耳ドクロマークの小瓶を見せつつ。) (2013/10/16 21:29:29) |
因幡 てゐ | > | 【残念ながらそんなに美味しい効果はないウサ。】 (2013/10/16 21:30:03) |
チルノ | > | ……こないだのと違う気がする……。(髑髏マークに不安を募らせつつ。) (2013/10/16 21:30:30) |
蓬莱山輝夜 | > | びっくりどっきりってコトほどでも無いわよ?多少の媚薬効果があって、基本的に常時…んっと、なんていうか……元気になってる?(何となく改めてハッキリ説明するのも気恥ずかしく、軽く袖口に顔も隠して) (2013/10/16 21:32:18) |
因幡 てゐ | > | ウサ耳マークだけだと間違えて飲ませたりしそうウサから分けてみた、ウサ。 (2013/10/16 21:34:24) |
チルノ | > | ど……どんなのなの……? てゐのは。(恐る恐る聞いてみた。アタイが飲むんだもんね……。) (2013/10/16 21:35:14) |
因幡 てゐ | > | いやだから普通に生えるだけウサから。 ししょーのみたいに媚薬効果とかなしで。 チルノならそういうのなくても大丈夫なはずウサから。 (2013/10/16 21:36:28) |
チルノ | > | うん……そんなのあったら飲んだ瞬間に果てそうだよ。(はふり。じゃあこないだのなんだ。受け取りつつ。) (2013/10/16 21:37:06) |
因幡 てゐ | > | そう、まだ異次元から水分を取り寄せて体内の水分以上に射精できる機能とかはついてないウサから……。 (2013/10/16 21:38:18) |
蓬莱山輝夜 | > | うん、その方が良いかも知れないわね?こちらは射精効果も高いし、大分おっきめにもなっちゃうしね…それじゃ、こっちに置いておきましょ(八意式は取り敢えず端の方に置いておいて) (2013/10/16 21:39:15) |
チルノ | > | (受け取った手がぴくっと止まって。そのうちそんな効果がついてきたらどうしよう、なんて。) じゃあ、飲む、ね? って、輝夜はどっちを飲むの?(これ、苦いんだよね。なんて思い出しつつ、栓をきゅぽ。) (2013/10/16 21:40:13) |
因幡 てゐ | > | ……待って姫様おっきめって何……。 (2013/10/16 21:40:35) |
因幡 てゐ | > | 今回の苦さはピーマンをイメージした苦さにしてみたウサ。 前回はニガウリ。 (2013/10/16 21:41:00) |
蓬莱山輝夜 | > | ん?あぁ、大丈夫よ…おっきめって言っても、常識の範囲内だから……私も、そっちにしておこうかしら(しゅるり、帯を外し衣服を脱ぎ始めながら) (2013/10/16 21:42:02) |
チルノ | > | 味変えられるならせめて飲みやすくしてくれればいいのにー。(それが癖になっても困るけどさ。) まぁ……ピーマンなら。うん。(でもぎゅっと目を閉じて一息に呷り。) (2013/10/16 21:43:04) |
因幡 てゐ | > | ……甘くしたら病み付きになったチルノが甘さを求めて生やしてしまうじゃないウサ……。 (2013/10/16 21:43:39) |
因幡 てゐ | > | (ばさっとワンピースを脱ぐと、飾り気のない白の下着……に、後ろを向くと尻尾が三つ。) (2013/10/16 21:46:44) |
チルノ | > | ……っえぅー。生のピーマン……。(苦辛かった。) ……っふぁ……。(股間から何かが生えてくる奇妙な感覚に腰を震わせつつ、ワンピースを脱ぎ始めて。) (2013/10/16 21:47:07) |
蓬莱山輝夜 | > | ん…そっちは液剤?(衣服の下は何時も通りの長襦袢。その下にフロントの真ん中にリボンを添えられた黒を基調とした下着…解けばぱっくりと開くようになっていて) (2013/10/16 21:47:40) |
因幡 てゐ | > | 錠剤だとやっぱりチルノが間違えて飲む可能性があるウサからねえ……って姫様、その下着は。 ……チルノとかが穿いてもギャグにしかならない、あの……?! (2013/10/16 21:50:21) |
チルノ | > | ……って、てゐ。それ、なんで3つも。尻尾が。(以前のあれだろうと思いつつ、やっぱり違和感が。でもふわふわそう。じー。) 輝夜も輝夜で、いつの間にえっちぃぱんつを穿くようになったの?(2人に交互に視線を送りつつ、シャツと、ブルーのぱんつも脱いでしまって。股間から生えるものを恥ずかしそうに手で覆いつつ。) (2013/10/16 21:53:10) |
因幡 てゐ | > | 一つは下着についてて、一つはお尻に入ってて、一つは自前ウサよ? (2013/10/16 21:53:46) |
蓬莱山輝夜 | > | え?三つ?(取り払われたワンピースの下、さらりと向けられた途轍もない違和感に真っ黒な瞳を丸め)え?あ、あぁ…生やすって話だったから、こういう方が良いかなぁって(しゅるり、備え付けられたリボンを外せば、開かれるフロント部分。淡い茂みに覆われた部分が露となり…上も合わせた黒のブラ。やっぱり真ん中の部分にリボン…こちらも開くようになっていて) (2013/10/16 21:54:00) |
チルノ | > | ……今さらっと凄いこと……。ううん、何でもない。 (2013/10/16 21:55:04) |
蓬莱山輝夜 | > | んっと…兎に角、私も――…っ…ぅ、んっ(小瓶を手にすれば、くいっと喉の奥へと流し込み…舌から痺れる苦味に眉根を寄せ、続く身体への違和感。もぞもぞとする感覚に、自分を抱くようにしながらふるっと震え) (2013/10/16 21:56:40) |
因幡 てゐ | > | さて、どっちから味見すればいいウサかな? (ちらと手で隠しているチルノ、今まさに生えてる途中の輝夜を交互に見つつ) (2013/10/16 22:00:05) |
チルノ | > | んぅ……。 じゃあ、さ。輝夜のを二人して……とか……。 (2013/10/16 22:01:43) |
蓬莱山輝夜 | > | ん、く…ぅっ……それはやっぱり…チルノ、でしょう(少し引き気味にした腰。ショーツの開かれた部分から顔を出した逸物…ほふ、と昂揚した頬に一息つき、視線を向けた所で)……え?い、や…ちょっと待って…私、こっちは久しぶりだから (2013/10/16 22:03:56) |
因幡 てゐ | > | ほほう。 (するっと姫様の後ろに回りこんで、足の間から腕を回して腰を掴んで。 下着の割れ目に鼻先を突っ込むようにしながら) (2013/10/16 22:06:24) |
蓬莱山輝夜 | > | ちょっ…こら、てゐっ……ぁんっ(慣れない身体への違和感に身じろぎ気味だった所へ、悪戯因幡。足を取られ…鼻先から、呼吸も合わせた擽り。ぴくっと顎先が跳ねて) (2013/10/16 22:08:53) |
チルノ | > | えっ、後ろから……というより、下から……? んと、じゃあ……。(輝夜の正面で屈み込んで、股間にすっと手を伸ばして。) (2013/10/16 22:09:00) |
蓬莱山輝夜 | > | ち、チルノも……ん、ふ…ぅ(慣れない感覚に慣れない刺激。小さな手が触れるだけで、ふるふると背筋を通して震えが来る。深く零れる吐息に、甘い音色も篭り) (2013/10/16 22:11:44) |
チルノ | > | はふ……。(さわさわ、と撫でるように、洗いでもするかのように。時折捻りを加えながら、軽く扱いて。 もう一方の手は形の良い乳房に添えて、たぷ……っと持ち上げて。) (2013/10/16 22:14:30) |
因幡 てゐ | > | ここなら姫様の反応は見えないから手心を加えたりはしないウサよ。 (キリッ) ……としても見えないんだった、ウサ……。 (れろーっと舌を伸ばして、下着の合わせ目に割り込んで。 裏門から秘口へとちろりと舐めて) (2013/10/16 22:15:03) |
蓬莱山輝夜 | > | ぁはっ…ん!…そ、んな……両方、いっぺんに…って……んくっ…ぁ、ぅんっ(股下の前と後ろから、小さな身体が二つ。艶かしい舌の感触…逸物と、秘部。敏感な上に、まだ慣れてもいない場所へと向けられて…二つの性感が一気に押し寄せると、吐息に混じり甘い声。震える足に、腰元がひくっ…びくっ…痙攣するように、跳ねて) (2013/10/16 22:19:51) |
チルノ | > | 輝夜……気持ち良さそう。 んんぅ……。(跳ねる身体、揺れる黒髪に、惹かれるように顔を近付けて。先端に口を付け、ちろ、と鈴口を舐めて。 輝夜の顔を見上げながら、ちゅる、と音を立てて。 幹に触れる手は休めず、さわさわと撫で続けて) (2013/10/16 22:25:00) |
因幡 てゐ | > | こっちもびくびく活きがいいウサねえ……あむ、ちゅ……。 (舌で入り口をちろちろと舐りながら、腰に回した手を片方解いて。 どろりと熱い唾液をまぶした指を、第一関節だけ浅く抜き差しして) (2013/10/16 22:27:55) |
蓬莱山輝夜 | > | ぃっ…んぁっ!ち、るの…先っぽ…だ、め……っ…ん、くぅっ(膨れ上がった先端、裂け目に差し込まれる舌先の感覚に、一層声が跳ねる。きゅぅっと閉じた瞼に、睫も震え…震える指先が、青く涼やかなウェーブへと絡められ、くっと握り込み) (2013/10/16 22:29:31) |
蓬莱山輝夜 | > | ひっ…ぃあっ……くぅっ、ん…は、ぁっ……だ、め…ホント、駄目…も、ぅ…キちゃう(後ろからは、チルノの舌に擽られる逸物の根元。もう一つの舌が、既に涎を腿まで滴らせる秘部を攻めたてる。指の入り込む感覚を受けたら、がく、がくっと崩れそうになる足…青いウェーブへと掛かる指先に力を込め、必死に耐え……未だ慣れぬ部位から、込み上げる熱。腰を引き気味に、ふるふると振るえて) (2013/10/16 22:33:49) |
因幡 てゐ | > | ん、んぅ……姫様の、えっちな匂いすっごいウサ……。 んっ……もっとぉ……。 (指先でつぷつぷと抜き差しを繰り返す秘部に鼻先を突っ込んで、篭る欲情に塗れた匂いに鼻を鳴らして。 引いた腰には突きこんだ舌で迎えて、より奥の方から滴る愛液をかきだして) (2013/10/16 22:36:59) |
チルノ | > | んんぅ……っ。(頭に添えられた手に押さえられるように、口の奥まで隆起を沈め。口腔の内側で包み込みながら、裏側の筋をにゅく、となぞり上げ、ずるる……っと音を立てて、滲み出る粘液と唾液を啜り上げて。) (2013/10/16 22:38:40) |
蓬莱山輝夜 | > | くぁっ…うぅんっ……だ、め…だったら、てゐ…っ…こっちが、も…ぅ……んぁっ!(二つの性感に絶え間なく与えられる刺激。舌の艶かしい感触に咥え、指先の少し固い感触に撫ぜられる襞。慣れぬ逸物への刺激も重なり、感度は何時も以上に感じられ…溢れる蜜を掻き乱すように舌が動いたら、がくっと膝も折れて) (2013/10/16 22:43:55) |
チルノ | > | (ずる……っと一旦口を離して。唾液が亀頭と糸を引いて、つぅ……っと滴り落ち。) てゐ……。せっかく生やしたんだから、こっちも、味見……する? (2013/10/16 22:48:00) |
蓬莱山輝夜 | > | ぁうぅんっ!…だめっ…だめだめダメっ!…ごめん、なさっ……ちる、のっ――ふああ゛ぁぁっ!!(秘部への愛撫が激しくなる中、逸物への刺激。生ぬるい口内に納められ、裏筋を舌が這い…唾液に塗せられた逸物、柔らかな感触で扱かれては……びくっ、びくんっ!震えた腰。青いウェーブを掴んでいた手が、ぎゅうぅっと離れかけた小さな頭を腰元へ押さえつけるように―― 一際大きく悲鳴を上げたら、どぷっ…びゅ、ぅっ……粘つく白い塊、堪えるコトも出来ず小さな口の中へ…同時に、てゐの指先、顔も埋もれる秘部からもぷしゅっ…雫が、飛び散って) (2013/10/16 22:49:06) |
チルノ | > | んむ……っ!?(名残惜しげに、もうちょっと……と口に含むと、口内で怒張が一際大きく膨らんだと感じた次の瞬間、勢いよく液体が飛び出してくる。 口をすぼめたまま、受け止めた精子を零すまいと、口いっぱいになった精子を飲み下して……それでも、勢いよく飛び出た白濁は受け止め切れずに口の端からどろりと垂れて) (2013/10/16 22:50:21) |
因幡 てゐ | > | ん、そう……わぷっ?! ん……んく。 んぇー、ちょっと鼻に入ったウサー……。 (埋めたままの顔から少し浮かされ隙間ができたところへの噴射に少し顔をしかめると、それでも残りの雫を吸い取るように舐めつくして) んー、そうウサねえ。 せっかく生やしたんだし、味見、ねえ。 (輝夜のお尻から顔を離すと、そのままかがんでいるチルノの腰へ。 ぴょこんと飛び出たそれを、根元から先端へ、つつーっと舌を這わせて) (2013/10/16 22:54:37) |
チルノ | > | んはぁ……。輝夜の、いっぱい……。(残った精液を舌で拭い取り、ちゅぽっと口を離して。口の周りについたものを指先で掬い取り、口に含んで……。 不意に、下腹部にやわらかく温かい刺激。) んひっ!? ちょ、て、てゐ……っ!?(びくんと腰が揺れると、ペニスもふるんと跳ねて。) (2013/10/16 22:59:33) |
蓬莱山輝夜 | > | ふぁっ…ぁ、はぅ……ん、ぅぅ…んっ(びくっ、ひくんっ…数度腰が跳ね、熱の篭る白濁を小さな口の中へと押し込み……ゆっくりと、崩れるように指先が青いウェーブから解かれる。ずる、り…折れる膝、倒れそうになる身体を、前にある小さな身体へと縋り付け…丁度、抑えつけるような形に) (2013/10/16 23:00:30) |
チルノ | > | ん、あっ。 (2013/10/16 23:02:29) |
チルノ | > | か、輝夜……。ま、まって……きゃっ!(体重を預けられ、それを支えようとするも、崩れたバランス。股間への刺激で思うように力も入らず、そのまま後ろに倒れこんで、輝夜に馬乗りされるような格好で布団に仰向けになり) (2013/10/16 23:04:42) |
因幡 てゐ | > | んんー? もご。 次はチルノの番、ウサよね? (はむ、と先端をくわえ込むと、裏筋をれろっと舐めあげて。 片手は幹に添え、片手は根元を支えながら秘部にも指先を当てるようにして) (2013/10/16 23:06:26) |
蓬莱山輝夜 | > | ん、ぅ……ふ、ふふ?…私も、まってって言ったわよねぇ?…ん、ちゅ…ぁむ、んっ♪(覆い被さるように、しっかりと押さえつける小さな身体。お尻は腰元より少し上に置き、下腹部より下をてゐの前に晒させるように……近付けた顔、覗き込む黒い瞳を細め、少し意地悪に微笑み…反論を与えず、唇、塞いで) (2013/10/16 23:08:19) |
チルノ | > | じゅ、順番はそうかも知れないけど……っひゃあっ!?一緒にって……ふあぁっ。(輝夜への愛撫のうちに興奮していたのか、既に肉棒は硬くなり、秘唇は潤んでいて。 触れられるたびに、電気が走ったようにぴく、ぴくっと小刻みに震え) (2013/10/16 23:11:55) |
チルノ | > | ん、ん……でもぉ……あ、んん……っちゅ、くちゅ……。(口答えを許されないまま塞がれた唇。上半身をしっかり押さえつけられて、動くこともできないまま……目と目を合わせて。) (2013/10/16 23:15:07) |
因幡 てゐ | > | ……目、目の前にそんな誘惑されたって今度はチルノの番ウサから! (ぬちゅぬちゅと口の端からこぼれる唾液のぬめりを助けにして幹を扱きながら、カリの部分をちろちろと舐めて) ……姫様が乗っててこっちが見えないのはチャンスのような、後ろ向くと姫様に油断してることになりそうな……。 (一旦手を両方離すと、ローションをどろりと腕に垂らして。 にゅるりとお尻の割れ目から裏門、秘口を通して裏筋から鈴口までゆっくり撫でて、最後に口を離した亀頭を掌で包み、ぐりぐりと押し付けるように) (2013/10/16 23:21:58) |
蓬莱山輝夜 | > | ぁむ…んちゅ、く…ちゅぷ、るっ……ん、ふふ…チルノは、射精する時…どんな顔するのかなぁ?…ん、む…ちゅぅっ♪(既に此方は一度果て、しっとりと湧き出る汗をその小さな身体へと擦り付けるように…唇から奏でる粘つく水音と同じように、に、ちゅ…新たに湧き出る汗と絡み合わせる。差し込んだ舌先に、先程まで自らを奉仕してくれた口内を労うようにじっくりたっぷりと舐めやり……細めた黒は、それ以外を写さぬような位置で、愛撫に歪み導かれていく愛らしい表情をじっと見詰めて) (2013/10/16 23:24:12) |
チルノ | > | んん、んんぅ……? ん、ふむぅん……っ。(唾液とは違う、どろりとした滑る何か。お尻からペニスまでぬるりと撫で上げられれば、思わず下半身をきゅっと硬直させて。 先端を揉み込まれて、声が鼻にかかったようになってきて) んぷぁっ……。や、ぁ……。そんなに見つめちゃ……恥ずかしいよぉ。ぁん、んむぅ……。(汗ばんだ身体同士、密着させて、自らの鼓動が聞こえそうなくらいにぴったりと。 冬の湖のように底まで見通せそうな青が、吸い込まれそうな黒を写して) (2013/10/16 23:30:47) |
チルノ | > | (上気した顔、既に蕩け切ったような唇は閉じることも出来ず、荒い息と嬌声を吐き出して。切なそうに眉を寄せ) (2013/10/16 23:33:36) |
因幡 てゐ | > | ……まあ、ここずーっとぐりぐりしてても出せないウサからねえ。 こっちもぬるぬるしてあげないと、ね。 (粘液に塗れた手で優しく幹を掴むと、ぐちゃぐちゃと音を立たせながら扱き始め。 同時に雫をこぼす秘裂にも指を二本、ずぶりと根元まで。 こちらは入れたまま奥から生やしたものの裏側を撫でて) (2013/10/16 23:35:41) |
蓬莱山輝夜 | > | ん…ぁちゅ…ちるっ、ちゅ、ちゅく…ふふ♪可愛い声…ちぅ…く、ちゅ(てろりと伸ばした舌。既に唾液もはみ出し、てらてらと光る柔らかな唇を、ラインに沿ってちろちろと舐め上げ……指先、そっとわき腹から、胸元を昇り…つんっと尖った桃色の先端へと添えたら、きゅっと押し込んで転がすように撫で……奏でられる甘い吐息、後方から聞こえてくる淫らな粘着音。黒い瞳は、昂揚した頬の赤、透き通る青を吸い込むようにじっと見詰め続けて) (2013/10/16 23:40:16) |
チルノ | > | っんんー……っ!!(茎をぬるぬると扱き立てられると同時に、いやらしく濡れた音が輝夜の背後から聞こえてきて。そして秘裂に突き入れられて。思わずぎゅっと目を閉じて仰け反り、顎を突き出して、ぶるぶると震えて……肉壁の内側から異物を撫でられると、ぴくん、ぴくんと力が入り、大きく跳ねて。) っふ、あ……。あ……っ。(まだ膨らみかけとも言えない小さな胸、その上の小さな突起を擽られて、肩を捩るようにもぞもぞと動かしながら。) (2013/10/16 23:44:56) |
因幡 てゐ | > | チルノ、このやらしいぐちゃぐちゃって言う音は、チルノのどっちからしてるかわかる? (びくびくと跳ねるそれを粘液が泡立つほどに扱きたてながら、舌先を伸ばして鈴口にねじ込むように。 秘部を弄う二指を開くと、中に溜まった愛液をどろりと零させて) (2013/10/16 23:51:24) |
蓬莱山輝夜 | > | れるっ…ん、く…ちゅぅっ……んー…どっちからかなぁ?(唇を添っていた舌は、頬や顎先にも…唾液にべとべとに汚し、ソコをまた、キスで吸い上げる。健康的な白い肌に、薄桃に咲く先端を転がす指先…きゅぅっと摘みあげながら、後方から聞こえる泡立ちすら聞こえてくる粘つく音色…そのリズムに合わせ、摘んだ突起もきゅ、きゅぅっと転がして) (2013/10/16 23:56:07) |
チルノ | > | わ、わかんない……。もぉ、わかんないよぉ……。 ふ、あ……。あ……っ! あ、アタイ、もぉ、もぉ……イっちゃうよぉ。だ、だめぇ……二人ともぉ。 き、気持ちい……あっ、や……!(鈴口も秘唇も大きく広げられて、奥から粘液をこぽ……と溢れさせ。止め処なく溢れてくる愛液にカウパー、ローションで下半身を、唾液で顔をぐちゃぐちゃにしつつ、限界が近いことを示すようにぶるぶると震えて。 ぴんと立った乳首は、きゅっと摘む指に確かに固い感触を返すほどに勃っていて。) (2013/10/17 00:00:28) |
因幡 てゐ | > | 正解は、全部でしたー。 下半身全部ぐちゃぐちゃのどろどろ。 ちるの、やーらしーい。 (はむ、と中ほどに甘く噛み付くと、裏筋を舌で舐め上げつつ、根元からぶじゅぶじゅと扱いて。 秘裂に差し込んだ指も、奥からあふれ出す蜜を膣襞に絡ませながら掻きだして) イクなら、我慢しなくていいウサからねえ……? (2013/10/17 00:05:41) |
チルノ | > | イっ、イくぅ……っ、ふああぁ!!あっ、あ……!!(ぞくぞくっと背筋に震えが走ると、ぷく……と膨らんだ怒張が耐え切れなくなり、弾けるように白濁を吐き出して。てゐの手の中で暴れながら、輝夜の背中に、お尻に、びちゃっと音がするほどの勢いで当たり、飛沫を飛ばす。 同時に秘芯からも熱い潮をぴゅっと吹き出し、指をぎゅっと締め付けて。) (2013/10/17 00:07:35) |
蓬莱山輝夜 | > | ちゅっ…ちく…んっ……良い、わよ?…ん、ぅ…かわい…チルノの、射精する時の顔……れ、る(小さな身体が反り返りそうになるのを、抑え付けた肌に感じ…お尻と背中に感じる、どろりとした熱。悲鳴の奏でられる瞬間を、黒く細めた瞳にしっかりと焼付けながら……吸い付く唇、一度離して囁き、先端を摘み上げていた手でそっと頬を撫でる。反対側の頬も、癒すように舌先…てろり、柔らかな感触を舐め上げて) (2013/10/17 00:11:04) |
チルノ | > | ふ、あ……。(ぴく、ぴく……と跳ねながら、すっかり蕩け切った顔を晒して。ほしいままに顔中をぴちゃぴちゃと舐められ、ふにゃ、と笑みを返して。) ん……。じゃ、てゐの番……かな。(んしょ、と力の入らない脚ながら、きゅっとてゐを抱え込んで。) (2013/10/17 00:18:12) |
因幡 てゐ | > | ……ずいぶん激しかったみたいウサけど……余力残ってるウサ? んっ……ん。 にひ……。 (するりとぱんつを下ろして、二本に減った尻尾の内、片方を指に絡めて。 お尻に嵌っている栓から伸びるそれをくいくいと引っ張りつつ) (2013/10/17 00:18:57) |
蓬莱山輝夜 | > | ん…ふふ……そうね?いよいよ…本日のメインディッシュ…かしらね?(ゆるり、小さな身体へと覆い被さり抑え付けていた上半身…ゆっくりと起こし、くねるように振り返させると靡く黒髪。力の入らなかった身体にも随分と余裕もでき、チルノの身体からお尻も上げて) (2013/10/17 00:19:05) |
チルノ | > | やっぱり、聞き違いじゃなかったんだ。(お尻に栓をするように填まった尻尾を見つつ。) ……と、大丈夫。ん……。(身を起こして、てゐの後ろに回ると、きゅっと抱きついて。) (2013/10/17 00:24:04) |
因幡 てゐ | > | いやまって。 チルノ前ウサから。 (2013/10/17 00:25:26) |
チルノ | > | ん……? だって、輝夜の顔見たかったんじゃ……? (てゐがこっちを向けるように手を緩めて。) (2013/10/17 00:27:05) |
因幡 てゐ | > | ……チルノがいいって言うなら姫様がはじめてでもいいウサけどね? (2013/10/17 00:29:14) |
因幡 てゐ | > | (じとー。) (2013/10/17 00:29:21) |
チルノ | > | ……むー……。(ぎゅー。) (2013/10/17 00:29:37) |
蓬莱山輝夜 | > | 初めての初めてはチルノに…でしょう?(四つん這いに抱き合う二人へと近づけば、頬へと一つづつ…ちゅ、ちゅっ…キスを落とし……拘束されているてゐをそっと奪い、チルノがそうしていたように後ろから抱き締め……すす、と伸ばした掌。てゐの内腿へとあてがい、撫ぜながら、開かせて) (2013/10/17 00:31:24) |
因幡 てゐ | > | チルノがしたことなのになんであたしが悪い流れウサ?! んぅ……。 (広げられるのに逆らわず、足を開いたまま膝立ちになると、チルノをきゅ、と抱き寄せて。 おなかに当たる粘液に塗れたそれをチルノのおなかに押し付けるようにして、ぐりぐりと) (2013/10/17 00:34:51) |
チルノ | > | ……ん……うん。(輝夜に脚を開かされてるてゐの様子に少しの間見入って、ごく、と喉を鳴らし。そっと近付いて2人の背に手を絡めつつ、てゐと唇を重ねて。) ちゅ……。ん……。(押し付けられるまま、身体をぴったりとくっつけて。) (2013/10/17 00:36:42) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ……ん、ちゅ……ぁむっ(てゐをサンドイッチに抱き締めながら、口付けしあう姿を瞳を細め微笑み、見詰め……自らも、そっと黒髪ウェーブへと口付け。頭の上から、徐々に下げながらキスを降らせ…ふわふわのお耳、辿り着いたら…唇に挟み、甘く噛み付いて) (2013/10/17 00:40:42) |
因幡 てゐ | > | ……ん、ぅ……。 いや姫様の顔は見たいウサけど。 見たいウサけどむぬぐう……。 ん、また姫様、耳っ……。 (ぬりゅぬりゅとおなかでチルノのを擦りながら、ちょっと腰を浮かせて輝夜のおなかにも尻尾を二つ、さわさわと擽るように) まあ、姫様はチルノ寝た後も延長戦って言う手もあるわけだから今は我慢するウサけど。 くっん……ぅぁ……ん。 (触られてもいないのに熱くしこった先端を、舐られ続けたチルノのそれと合わせ、転がして) (2013/10/17 00:47:37) |
チルノ | > | ん……ふぅ……。(ぴったりとくっついたまま、てゐの下腹部に手を伸ばし。秘裂を覆うように手を当て、中指でくるくると輪を描くようになぞって。 ちゅ、ちゅ、と啄むようにキスを繰り返しながら、だんだんその位置をずらしていって。 頬。首筋。肩口。胸。) (2013/10/17 00:49:32) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ…久々の、ふわふわお耳♪……ちゅるっ、ちゅぅっ…ん、ちゅむ…ぅっ(咥えたお耳、一度離すと毛並みにそって撫ぜるように舐めつけ、キスを落とし…先端までいったら、柔らかな丸みを含み、少し強めに吸い付き……小さな二つの身体は、抱き締めあっていれば充分に手が届く。てゐの身体をはさんで伸ばした手は、そっとチルノの背を撫で付けるようにして) (2013/10/17 00:54:16) |
因幡 てゐ | > | チルノ、えっと……もちょっとその、下入って……? んぁ、そ……っ。 (チルノの体が下側に滑って行くと、チルノの上に跨るように腰を落として。 幹に割開かれるように秘裂で包むと、我慢できないかのようにぬちぬちと腰を小刻みに振って) ……姫様は耳ばっかり! ……もう。 (唾液で湿った耳の毛先を輝夜の鼻先で擽るように揺らすと、尻尾で姫様のをつう、と上下に撫でて) (2013/10/17 01:02:35) |
チルノ | > | ん……。行くね……?(輝夜の細い指が背中に触れるのを感じ、安心したようにほぅと息を吐いて。 てゐの秘芯が十分に濡れていることがわかると、押し当てられた先端を手で支えながら……ゆっくりと腰を押し出し、てゐの中に沈めていって。) ふ、ぅ……っ。 (2013/10/17 01:05:26) |
蓬莱山輝夜 | > | だって、てゐのお耳っておいしそうなんですもの。良い匂いもするし……ん、ぅ…でも、そうね?お耳だけじゃ…足りないものね……ちゅ、ぅっ(鼻先に擽るようにかかる真っ白な毛は、普段はふわふわよりもしっとりと…下の方ではぽわぽわ尻尾。柔らかい毛並みが、大分慣れてきた逸物…とは言え、やはり敏感な部分。擽られればひくりと腰も振るえ、吐息も甘く……頬には昂揚を示し、チルノの背を撫でていた手を引くと、二人の身体の隙間へ…つんっと持ち上がった突起を指の間に挟み込み、膨らみ浅い胸元をそっと円を描くように撫で付けて) (2013/10/17 01:11:51) |
因幡 てゐ | > | んっ……づ、ぎぃ……ん、んんっ……! (下腹部に手を当てて、入ってきたチルノを感じながら) んーっ……も、もう、ぜんぶ……? あぁっ、や、姫様、いまちく、敏感だからっ……っん~~~っ?! (痛みを抑えるように集中して腰をゆっくり落としている最中へ胸への刺激。 びく、びくと跳ねる体に腰も一息に下ろしてしまい。 膣中から伝わる痛みに混じる快感を受け止めながら、思わぬところで絶頂を迎えて) (2013/10/17 01:17:52) |
チルノ | > | もう……少し……。 あっ、輝夜……っ。んんっ!(そろりそろりと進めていた腰が、乳首への刺激で揺れて……ずぶり、突然一気に奥まで沈みこんで。ぎゅっと食いちぎられそうなくらいに締め付けられ、小さく呻いて。) て、てゐ……大丈夫……?(そっと背を抱いて、後ろから頭を撫でながら。) (2013/10/17 01:25:13) |
蓬莱山輝夜 | > | 痛い?てゐ…大丈夫よ…直ぐに、キモチヨクなるから……痛みを、受け入れて、もっと身体の奥を感じるの……チルノ……動いて(初めての異物を受け入れる苦痛と、胸元から伝える快感を重ね合わせ…混ぜるように、胸元をゆっくりと撫で回す。後ろから、瞳の端に見える歪む表情…ぞわり、背筋をかける衝動に、ぽわぽわ尻尾の触れる逸物がずぐんっと震える。鼻先埋めるしっとりとした耳へ、掠れるほどの声で優しく囁きながら……指先に捕らえた突起を、きゅぅっと、更に強く摘み上げる。細めた黒い瞳…ゆるりとチルノへ向け、促すように、囁き) (2013/10/17 01:26:34) |
因幡 てゐ | > | ……思ったより痛かったから結果的にはいいんだウサけど……いっ……?! (自分のお尻に手を伸ばそうとして体を捻ると予想外の痛みにびくりと。 どうにか指を伸ばして尻尾に絡めて引っ張ろうとして、びびくん!) ……ひ、姫様、お尻のそれ、抜いて……? 姫様も一緒にぃ……。 (ぐてー、とチルノに抱きついたまま、ふりふりと尻尾だけ振って) (2013/10/17 01:28:08) |
チルノ | > | ん、ん……。(痛みに耐えるてゐを心配そうに見つめながら、それでも輝夜に促されて……少しずつ、少しずつ、ぬるぬると、先端だけを残して引き抜き。またずぶずぶと埋めていって。 今にもはちきれそうな自身の隆起、それでも一緒に気持ちよくなりたくて、じっと耐えて。) は……。ん……。(そろ、そろ、と背を撫でながら。少しずつ。) (2013/10/17 01:32:20) |
蓬莱山輝夜 | > | ん…ふふ…行き成り?両方、シて、しまうの…?……えぇ、良いわ…私も、欲しいの――(揺れる尻尾に擽られる逸物は、既に大きく脈打ち…背後から抱いていた小さな身体。ぐいっと前へ押し出せば、突き刺さるチルノの逸物はより深くてゐの中へ……そのまま、てゐにチルノを押し倒させる形。緩やかに刻む微笑に応えたら、ぐいっと小さなお尻を鷲掴み、二つ並んだ尻尾……お尻へと繋がるソレを、一気に、引き抜き) (2013/10/17 01:33:33) |
因幡 てゐ | > | んにゃ?! ……ひ、姫様……激しいウサから、もっとゆっく、んっ、チルノもうご、いたらぁ……。 (勢いよく引き抜かれると秘部もきつく収縮し、チルノのものを締め付け。 びくっとして後ろを振り向く動きもそのまま腰を捻り、膣中の襞でチルノのものをにゅるりと舐め上げる結果に。 栓を引き抜かれた裏門はきゅっとしまって、中に湛えられたローションと腸液の混ざった粘液を一筋とろりと垂らすと、ゆっくり力を抜いて柔らかく蠢いて) んぅ、チルノ、深いぃ……もっとぉ、いっぱい……っ。 (力が抜けた体をすり寄せるようにして、ゆっくり動くチルノにくっつくと、秘部からごぼりと大量の血と混ざった粘液がこぼれて) (2013/10/17 01:41:58) |
チルノ | > | んふあ……っ!? んく……。(急にてゐにのしかかられる形になり、そのままころんと布団に背を預けて。ゆるゆると動いていた怒張は再度ずんっとてゐの奥まで突くことになり、直後に壁一つ隔てた後ろから何かが引き抜かれる。ずるずると擦られる振動が此方にもはっきりと伝わってきて。きゅっきゅっと締め付ける肉壁に、ぞくぞくと背筋を震わせ) んああぁ……。う、うん……。いっぱい、するね……?(血なのか粘液なのか、ぬめる膣壁に手伝われて、少しずつ速度を上げてぬるぬると抜き差しし始めて。手探りで結合部の上の辺りをまさぐり、秘核をそっと指の腹で撫でながら) (2013/10/17 01:47:41) |
蓬莱山輝夜 | > | 大丈夫…こういうのは、ね?少し激しいくらいが……直ぐに慣れて、キモチヨクなれるか……らっ――(尻尾を引き抜き、ぐいっと開くお尻の割れ目。その下に、既に繋がったチルノの逸物が、溢れ出る蜜にてらりと光るのが見える。そこに混じる赤の筋……また、ぞわり…背を震わせて、跳ねる逸物。ぐっと手に押さえつければ、尻尾が抜き取られ戦慄く窄みへとあてがい……重なる、小さな二つの身体。更にその上に覆い被さるように…づぐっ…に゛、ゅぅっ!…一気に、沈めて) (2013/10/17 01:48:34) |
因幡 てゐ | > | んんっ、ふ、あ、ん~~~~っ!! (一息に沈められた輝夜のものでチルノのものと挟んで肉襞を擦り上げられる感触に、目の奥で火花が散るような感覚を覚えて) (2013/10/17 01:52:34) |
因幡 てゐ | > | ぁ、ああっ……チルノとひめさまが、二人であたしのなかごりごりひろげてるぅ……っ、あぁ……! (たらりと口の端から唾液を零して、背をぐぐっと反らして快感を受け止めようとすると、腰が浮いて。 無意識の内に快感を貪ろうと腰を落として沈めると、ぐちぐちと接合部から音を立てて) ぁ、やらしぃ音……しちゃってる……! あたしのなかから、いっぱい出て……っ! (2013/10/17 01:56:10) |
チルノ | > | んんあ、擦れて……。アタイ、もぉ、出ちゃいそ……っ。ふあぁ……。(てゐの上に更にかかる体重……肉壁を隔てた向こうに突き入れられるのがはっきりわかり、既に我慢していたものが、もう限界を迎えつつあって。 無意識のうちにてゐの腰を掴んで、荒々しく腰を突き入れていて。) だめぇ、もぉ……イくぅ……! (2013/10/17 01:58:46) |
蓬莱山輝夜 | > | っッ…あぁ…てゐ……良いわ?可愛い声…もう、それだけで果ててしまいそう……でも、ダメよね?ほら、チルノ頑張って…一緒に、もっとてゐをキモチヨクさせてあげましょう…私たち、も……んン゛っ!…ぁっ、はぁっ!(ナカの肉を捲り上げるように、一気に突き立てた逸物。僅かな壁を挟んで感じる、固く脈打つチルノの感触…二つ塊が、柔らかな肉を挟んでごりごりと擦れ合う感触。強く、引き千切られるほどに感じる締め付け……ぶるるっと、背筋から爪先までを振るわせ、微笑を刻む唇は戦慄き…つぅ、と零れ落ちる涎が、てゐの背中を濡らして、肩口からチルノへと落ちる。既に快感を覚え始めた小さな身体へ……ぐぃっと腰を引き、また突き立て…その振動を、チルノとてゐ、二つの小さな身体の芯へと届かせて) (2013/10/17 02:00:19) |
因幡 てゐ | > | んっ、ふぁ……もぅ……チルノもはげし……っ、ぁっ……! (じゅぶじゅぶと突き上げられる腰に、どうにか捻りをくわえる位しか動けずに。 お腹に手を当てて位置を確かめると、膣中をきゅ、きゅっと締め付けて。 腸内の輝夜のものにも、腸内にはあるはずのない襞でカリを舐めるように絡みつかせ、腰を回して締め付けながら) ち、ちるのぉ、ひめさ、まぁ……、いっぱい、いっぱいだしてぇ……? あたしのなか、ふたりのにおい、いっぱいにっ……! (2013/10/17 02:08:12) |
チルノ | > | んっ、んっ……てゐ……。はっ、あ、んんっ! うん、てゐも、輝夜もぉ!一緒だから……っ。アタイ、もうちょっと、もう……んんっ!(きゅ、と口を結んで、今にも弾けそうになる怒張を抑え込もうとしながら。 それでも、自分の動きとは異なるもう一つのピストンがペニスを擦り上げるたびに否応なく高みに押し上げられていって……ぷつり、何かが切れるように、弾けて。) あぅっ……。あ、ああぁっ、でる、でてるぅ。てゐの、なかにぃ……。(二度目の射精とは思えないほどの量。びゅるる、と音さえしそうなほど、てゐの子宮口に白濁を叩き付けて。) (2013/10/17 02:11:33) |
蓬莱山輝夜 | > | んぁあ゛っ!は、ぁふっ……ち、るの…てゐっ……んくっ、はっ…イこ?…一緒、に……いっしょ、にぃい゛ィぃぃぃっ!!(激しく打ち付ける腰。擦れ合う身体…もう、誰がどう動いているのかも分からないくらいにぐちゃぐちゃに…響く粘ついた音色だけが、三人で奏でていると分かる、それだけで―― 一際強い締め付けを感じたら、柔らかな肉を挟んでびくんっと震えるチルノの逸物。その刺激を感じ、自らも…背筋を駆け抜けていく熱が、逸物を昇り……びゅぐっ、びゅぅぅっ…てゐのお腹の奥へ、叩き付けるような射精。白濁の、熱の塊を…一気に、解き放って) (2013/10/17 02:15:49) |
因幡 てゐ | > | んぁっ……んん、あああっ……!! あつぃ……あったかぁいぃ……っ。 (膣奥、腸内ではじける熱を感じると、びくん、と大きく震えて達し。 くてり、と上半身をチルノに預けたまま、きゅうきゅうと粘膜を締め付けて) ……ひめさまとぉ、ちるのぉ……いっぱい、みるく……。 (ぬち。 呼吸を落ち着けるとまた腰を揺らし始めて) (2013/10/17 02:21:50) |
チルノ | > | うぁ……あ……。んはぁ……、てゐ……かぐやぁ……。(てゐを上に乗せて、輝夜に覆われながら、繋がったままで……荒い息の下、きゅ、とてゐの身体を抱いて。 てゐの腰が再び動き出し、ぴくんと腰が跳ねて) て、てゐ……?ん、あ……っ。イったばかりだよぉ……っ? (2013/10/17 02:23:56) |
因幡 てゐ | > | ん……むう、チルノは明日があるウサか……。 むむう……。 (2013/10/17 02:25:50) |
蓬莱山輝夜 | > | ――――…っ、んぁっ…ぁ、はぁ……ふ……ん…キモチ、い…てゐ、ちるの……っ(身を仰け反らせふるふると戦慄くように震え…最後の一滴まで、てゐのお腹のナカに搾り取られたら、くってりと身体を二つの小さな身体の上へと覆い被せ……てゐの頬、首を伸ばしてチルノの鼻先へ…ちゅ、ちゅっ…一つづつ、キスを落として) (2013/10/17 02:26:02) |
蓬莱山輝夜 | > | …ん……は、ふ……そ、っか…もう、かなりの時間…よね(少しぼーっとした様子。黒髪を頬へ貼り付けながら…ちょっと、盛り上がって忘れかけてた) (2013/10/17 02:28:34) |
因幡 てゐ | > | せっかくなかの動かし方も分かってきたのに、ウサ……。 (腰を落として、動かないままチルノのものをきゅ、きゅっと締め付けて。 輝夜のものも襞で舐めるようにぬるぬると) (2013/10/17 02:30:38) |
チルノ | > | ん、ん……。でも……。もっかい……イきそ……っ。あっ。んんぅっ。(射精したばかりで敏感になっていた隆起は、僅かばかりの腰の動きで簡単に達し、てゐの中に再度吐き出して。) ……あふぅ……。 ん、さすがに……ちょっと、明日まずい、かな?(全然眠くないのが不思議。) (2013/10/17 02:31:17) |
蓬莱山輝夜 | > | ぅんっ……もう…今日で終わり、と言うわけでもないでしょうに(達したばかりの逸物へかかる刺激に、ひくりと腰が振るえ…眉根を寄せて微笑めば、こちらからも奥を軽く小突くようにして) (2013/10/17 02:32:32) |
因幡 てゐ | > | 姫様ももうちょっと満足してないんじゃないかと思って気を回したウサのに……。 (ぷくー。) (2013/10/17 02:33:33) |
蓬莱山輝夜 | > | あら…そんなコトは無いわよ?こうして温もりを得られれば、私は満足だモノ…ソコから上限は、キリが無いわ(ちゅ、ぅっ…首筋へと吸い付き、深く沈めたままの逸物。くに、くにっ…緩く腰を左右に揺すり) (2013/10/17 02:35:47) |
チルノ | > | んふ……。あ、気が抜けたら急に眠く……。(ぬるり、てゐの中から引き抜いて) アタイ、そろそろ……。休むね? (2013/10/17 02:37:05) |
因幡 てゐ | > | でもチルノは明日があるんだからねないとだめウサよ。 ん、やっ……。 えっと、そうじゃなくて。 姫様も前でって……。 (2013/10/17 02:37:15) |
蓬莱山輝夜 | > | ん…ふぅっ……ソレも、と思っていたのだけれど…私も、ちょっと眠気がきてしまったかも(チルノの逸物が引き抜かれる感触。肉の壁を隔て感じれば、自らも引き抜き……腕を大きく回して、二つの小さな身体、きゅっと抱き締め) (2013/10/17 02:39:09) |
因幡 てゐ | > | むー、姫様、次はもっといっぱいウサからね? ……チルノは多分そこまでするとこう、大変なことになりそうウサから……まあ。 (2013/10/17 02:40:39) |
蓬莱山輝夜 | > | えぇ……とても、気持ちよかったわ?チルノ……明日は、ちょっと大変かも知れないけれど、頑張ってね?(そっと、青いウェーブをなでながら…少し眉根を寄せて微笑み) (2013/10/17 02:41:07) |
チルノ | > | アタイがちょっと欲張りすぎちゃった、かなぁ。んー……。(輝夜に抱き締められつつ、なんか申し訳なく。) 平日だと遅くなれないからね……。うーん。 (2013/10/17 02:41:27) |
因幡 てゐ | > | しかし休日はそもそもあたしがいないという。 事務職で平日週五なら余裕ウサのに……。 (2013/10/17 02:43:08) |
蓬莱山輝夜 | > | 良いんだってば…私はね?こうして触れ合って、キモチいいのを交し合えるだけでもとっても幸せなんだから(クスリ、少しだけ眉根を寄せたまま) (2013/10/17 02:43:16) |
因幡 てゐ | > | いや、姫様がどうだっていうんじゃなくて今回のはあたしが姫様食べたいからウサよ? (2013/10/17 02:44:09) |
チルノ | > | ん……。(きゅっと2人に抱きついて。) それじゃ、おやすみー……。 (2013/10/17 02:44:46) |
因幡 てゐ | > | お休みウサー。 明日は電車止まらないといいウサねー。 (2013/10/17 02:45:42) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、なぁに?私が食べられちゃうの?…んー、そういう形になるのかな?(顎先に指をそえ、んー)ん…おやすみなさい、チルノ(そっと、青色ウェーブを撫で付けたまま) (2013/10/17 02:46:13) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/10/17 02:46:33) |
蓬莱山輝夜 | > | お話くらいならまだいけるけれど、たっぷり描写はちょっとキツイかなぁ(眉根を寄せてむー…チルノの頭をなでたまま、未だにてゐを挟み込んでいて) (2013/10/17 02:48:01) |
因幡 てゐ | > | 今日ね、ほんとはこう。 レティに嫉妬されるかなーと思ってずーっと怖かったんだけど。 (2013/10/17 02:48:27) |
因幡 てゐ | > | でもアレウサよね。 嫉妬とかで姫様諦めるとかもったいないから。 むしろ奪う勢いで行くことにしたウサ。(キリッ) (2013/10/17 02:49:19) |
蓬莱山輝夜 | > | ん…私も、よ。本当を言うとね?レティが先に動くかなぁって思ってたの…でも、我慢なのか、本当に気が乗らないのかは微妙な所だけれど……私があんな風にしておきながら、先にこういうことして良いのかなぁってちょっと、ね (2013/10/17 02:50:33) |
因幡 てゐ | > | まああたしが先に吹っ切れてしまったウサからね。 レティの前でも姫様のお膝乗るし、こいしの前でも燐を湯船に投げ込もうと思っているウサ。 (2013/10/17 02:52:08) |
蓬莱山輝夜 | > | もう…そんなコト言っちゃったら、あのヒトまぁた埋まりモード入っちゃうかも知れないじゃない…気弱なんだから、虐めちゃダメよ(ちょんっと鼻先を突っついて) (2013/10/17 02:52:36) |
因幡 てゐ | > | 積極的に動いてる人に止められるのはいいウサけど、動かない人に止められるあたしじゃないウサから。 (2013/10/17 02:54:00) |
蓬莱山輝夜 | > | やっぱり、色々思わせちゃってた?……でも、吹っ切れたなら、これから遠慮はなさそうねぇ。レティにも、しっかり頑張ってもらわないとかしら?(クスリ、小さく笑って) (2013/10/17 02:55:06) |
蓬莱山輝夜 | > | お燐が湯船に投げ込まれるのは…他の人も色々巻き込んじゃいそうねぇ(軽く眉根を寄せて、肩もすくめ) (2013/10/17 02:56:48) |
因幡 てゐ | > | 姫様投げ込んでもいいんだウサけどね。 状況が揃えば。 (2013/10/17 02:57:12) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ…投げ込まれてるだけのような、大人しくおしとやかなお姫様じゃないわよ? (2013/10/17 02:58:02) |
蓬莱山輝夜 | > | でも…レティも含めて、と言うのも思ってはいるのだけれど……てゐはあのコ相手だとハードしたくなっちゃうんだモノねぇ(ちょっとだけ困ったように微笑み) (2013/10/17 03:00:23) |
因幡 てゐ | > | ふふん、そんな脅し文句にびびるあたしでもないウサよ? (2013/10/17 03:00:28) |
因幡 てゐ | > | ……レティはもうあたし相手にはそういう気分にならないんじゃないウサかなあ……。 (2013/10/17 03:00:53) |
蓬莱山輝夜 | > | どうかしらね?てゐ相手って訳じゃなくて…確かに、あんな風に私がしちゃったから、大分気を使っている……訳でも無いかな?また、私があんなふうになっちゃうんじゃないかって、思っちゃってる所は、あるかも (2013/10/17 03:02:58) |
因幡 てゐ | > | いや、だってそもそも最近レティ見ないし。 全部小傘ウサし。 (2013/10/17 03:03:52) |
因幡 てゐ | > | 小傘はずっとあの調子でえっちなことは全部ガードだし、もうそういう状態なのかなーって。 (2013/10/17 03:05:12) |
蓬莱山輝夜 | > | 小傘の方が皆といる時は動かしやすいって言ってたわ?でも、そう言う状態、というのはあるかも知れないわね…私が、ちょっと縛り過ぎちゃってるかも……気を使ってるとかそう言うのではない、とは言っていたけれど (2013/10/17 03:07:07) |
因幡 てゐ | > | それで気を使ってないなら姫様以外とはする気はないってことじゃないウサかなあ……。 (2013/10/17 03:08:03) |
蓬莱山輝夜 | > | ……困ったコトに、それを嬉しいと思ってしまっている私もいるのよね。調教的なモノじゃなくて、仲良しえっちな感じならシてもらっても大丈夫なんだけれど…多少ハードが混じっても良いし (2013/10/17 03:10:25) |
因幡 てゐ | > | ということでレティと3人は難しいんじゃないウサかなあ、と。 (2013/10/17 03:13:09) |
蓬莱山輝夜 | > | でも、やっぱりてゐに前言われた通り…私、あのヒトのコトあんまり見えてないなぁ。小傘が全部ガードしてるとか、思ってないし…結構隙だらけだとか思ってるし (2013/10/17 03:14:43) |
因幡 てゐ | > | いやそりゃ姫様にガードする必要ないウサからね? (2013/10/17 03:15:52) |
蓬莱山輝夜 | > | そうかしら?希望すれば大丈夫だとは思うけれど…てゐは、レティを含めて今日みたいなのっていうのは、あんまり想像付かない感じかしら (2013/10/17 03:16:00) |
因幡 てゐ | > | うーん、どっちかというとレティと三人ですると、レティに見せ付けるために姫様に何かしそうだから、ウサかな……。 (2013/10/17 03:18:20) |
蓬莱山輝夜 | > | 逆だと思ってたわ… (2013/10/17 03:19:40) |
因幡 てゐ | > | 姫様も相当鈍いウサよね。(ぼそ) (2013/10/17 03:21:50) |
因幡 てゐ | > | まあそれは姫様があたしと1対1ではしてくれないことにも拠るんだウサけどー。 ウサけどー。 (2013/10/17 03:24:34) |
蓬莱山輝夜 | > | そうかしら?自分のコトって、基本的に最悪の想定を立てながらいるからかもね。 (2013/10/17 03:24:53) |
因幡 てゐ | > | ……これが人のことを鈍い鈍い言いながら散々鼻を引っ張った人の言い分ウサか……。 (2013/10/17 03:26:18) |
因幡 てゐ | > | (じとー。) (2013/10/17 03:26:23) |
蓬莱山輝夜 | > | ん、別にそれは避けていた訳じゃないんだけれどね。チルノのコトもあるし、そうなる前に私がごたごた起こしたりしちゃったし (2013/10/17 03:26:31) |
蓬莱山輝夜 | > | うぅ…ソレを言われちゃうと……自分への好感って、自惚れや勘違いとかあるかも知れないって素直に受けるのが怖いのよ。嫌われてるって思うほうが楽だったりする時もあるくらいだし (2013/10/17 03:29:03) |
因幡 てゐ | > | ずーっと待ってるウサのに。 諦めかけたりしつつずーっと、 (2013/10/17 03:29:15) |
因幡 てゐ | > | まあここ自虐するとネタで終わらない人ばっかりウサからねえ……。 その度にちょっぷがうなるウサ。 (2013/10/17 03:30:18) |
蓬莱山輝夜 | > | ごめんね?今言ったコトとか、レティとのコトとかね…タイミングで、引き伸ばし引き伸ばしになっちゃって (2013/10/17 03:31:06) |
蓬莱山輝夜 | > | こういう場所は、比較的多いわよね。私も勿論(少し苦笑めいて) (2013/10/17 03:31:59) |
因幡 てゐ | > | 最近入れない気味なのもあるけどちょっぷとか説教とえっちしかしてないような。 雑談ほとんどしてないようなそんな気に。 (2013/10/17 03:33:09) |
蓬莱山輝夜 | > | でも、仕方ないのよ。夜はこれないし、時間もあんまり取れないし、それなのにあんな騒動も起こすしで…正直、迷惑になってないからこの部屋にお世話にはなってるけれど、一員って呼べるかなぁってのは常に持ってるから。一部の人たちには、良くしてもらってるのはちゃんと分かっているけれどね。 (2013/10/17 03:35:09) |
蓬莱山輝夜 | > | 今日もえっちと説教だものねぇ。王様ゲームとかも、あんまり最近していないみたいだし (2013/10/17 03:36:14) |
因幡 てゐ | > | 言ったそばからウサか、いい度胸ウサね。 (ちょっぷ、べし。) (2013/10/17 03:38:15) |
蓬莱山輝夜 | > | んむぅっ……でもやっぱり、思う所もある訳なのよ。たまに、その一部のひと以外と話した時とか……でも、てゐとかチルノとかね。皆がいる限りは、一緒に楽しませてもらおうと思ってるわ(引っ込めた首。頭をさすさすしながら) (2013/10/17 03:41:29) |
因幡 てゐ | > | パチュリーに関してはチルノとかにも攻撃的ウサから。 比較対象としてはどうだろうウサ。 (2013/10/17 03:44:10) |
因幡 てゐ | > | ……まあ今前向きでいられるならいいウサけど。 (撫で撫で。 どこをとは言わないウサけど。 裸のままほっぽり出されてるからとは言わないウサけど。) (2013/10/17 03:45:38) |
蓬莱山輝夜 | > | 攻撃的なのは別に平気なのだけれどね。ネタの範囲なら…そういうのより、輪に入れないとか、そう言うコトの方がね。個別にはちゃんと返せるのだけれど……内容はどうあれ、対話している内は大丈夫。スルーとかだと、どうにも出来なくなっちゃうからそっちのほうが困るかな (2013/10/17 03:48:36) |
因幡 てゐ | > | いや姫様のエロさで輪に入れないわけがないウサから。 何言ってるんだウサ今更。 (2013/10/17 03:49:31) |
蓬莱山輝夜 | > | まぁだから、一部の人たちがいてくれるうちは大丈夫(微笑みながら、なでられる黒髪がさらり) (2013/10/17 03:50:15) |
蓬莱山輝夜 | > | いや、うん…否定はしないんだけどさ…そんなにエロいかなぁ、私(むぅ…思案顔に腕を組みつつ) (2013/10/17 03:51:03) |
因幡 てゐ | > | 自覚がないとかどういうことなんだウサ……。 むしろこう、王様ゲームでそのえろさを存分に発揮してくればいいんじゃないウサ? (2013/10/17 03:53:07) |
因幡 てゐ | > | 流れとしてはこう、魔理沙に脱がされ、こいしにえろいことをされ、霊夢にえろいことをされ、神子にえろいことをされ。 ……まあそこまで言って最後までいれば大抵えっちになだれ込むウサから。 (2013/10/17 03:54:16) |
蓬莱山輝夜 | > | いや、まぁ…艶のある雰囲気とか、心がけたりする事もあるけれど、普段からそんなエロオーラ出してるつもりは無いんだけれど (2013/10/17 03:54:33) |
蓬莱山輝夜 | > | え?私がされる方なのっ!? (2013/10/17 03:54:59) |
因幡 てゐ | > | ……姫様は負けてる方がかわいいと思うウサけど。 (2013/10/17 03:56:26) |
因幡 てゐ | > | というか、輪に入るんだったら勝つより負けた方が入りやすいんじゃないウサかなと。 あたしみたいな立ち回りはしないだろうし。 (2013/10/17 03:57:55) |
蓬莱山輝夜 | > | んむぅ…でも、攻めと受けに分けられる位置にいないようにしたいのだけれどね。まぁ、だから、負けてされちゃう姿を見せるのも悪くは無いんだけどさ (2013/10/17 03:58:13) |
蓬莱山輝夜 | > | どうかしらね?でも、それほど拘ってはいないのよ…夜これる機会が少ないのは変わらないし、一部でもそう言う人がいてくれるなら、相手してくれない人はそれはそれでいっかなって(こてん、チルノの横に転がり、挟むようにしてきゅっとてゐを抱き寄せて) (2013/10/17 04:02:29) |
因幡 てゐ | > | それは問題ないと思うウサよ? 王様だと相当過激な霊夢もアレだし。 藍……は参考にならないけど。 あたしとかも割りと命令はざっくりしてるけどえっちではヤサシメ? (2013/10/17 04:02:39) |
蓬莱山輝夜 | > | それもそっか、ゲームはまた別物だものね。と言うか、攻めの出来るコって、大抵受けも出来るしね…てゐもそうだし、こいしとかも (2013/10/17 04:05:46) |
因幡 てゐ | > | 攻めやると受けやった時に攻めの喜ぶ方向性が大体見えるウサから。 あとは……まあ自分を客観視して、責められている自分を見て楽しむとか。 (2013/10/17 04:09:24) |
蓬莱山輝夜 | > | そうね。こちらの反応に応えて一生懸命攻めてくれるのもやっぱり嬉しいし…攻めは攻めで、やっぱり悦んでくれるのが嬉しいものね。 (2013/10/17 04:12:04) |
因幡 てゐ | > | まあキャッチボールできない人も中にはいたウサけどね……。 (2013/10/17 04:14:14) |
蓬莱山輝夜 | > | うーん、そう言うのっていまいち良くわかんないのよねぇ。攻めだろうと受けだろうと、相手が何かしらの行動をシてくれている以上、その相手の行動や言葉は見えている訳だし…参考にするなりなんなり、返し方は幾通りでも出てくると思うのだけれどね。 (2013/10/17 04:16:55) |
蓬莱山輝夜 | > | 言葉が思いつかなくて簡易的になる、と言うのは分かるけれど…キャッチボールにならないって、どうしてそうなっちゃうのかしら? (2013/10/17 04:18:18) |
因幡 てゐ | > | 独り善がりだからとか、後最近の傾向で言うなら注意してくれる人がいないまま経験を重ねてしまった場合とか。 (2013/10/17 04:18:55) |
蓬莱山輝夜 | > | うぅん…他人の言葉とか、そう言うのを見て自然と覚えたモノだけどねぇ……そんなので、自分自身満足できるものなのかしら?やっぱり分かんないわ(鼻先を青色ウェーブに埋め、黒髪ウェーブをくるくると指に絡ませながら眉根を寄せて) (2013/10/17 04:21:49) |
因幡 てゐ | > | 後は、自分の書いた文章が他人に読まれることがない生活をしてきたとかウサ? でも中学から大学まででレポート一つも書かないってことはないと思うウサけど。 (2013/10/17 04:21:51) |
蓬莱山輝夜 | > | あぁ、でも…他人のキャラを、その向こうに人がいると考えず、まるでプログラム上のNPCでも相手にしてる。みたいなヒトなら、何となく分かるか…仲良くはなれないけど (2013/10/17 04:23:42) |
因幡 てゐ | > | 独り善がりってことはアレウサから。 「俺(私)のオナニーのためにお前ら頑張って文章捻り出せ」ってことウサから。 正直えろ小説でも読んで繰ればいいと思うウサけど。 (2013/10/17 04:23:49) |
因幡 てゐ | > | そういう子供はネットゲームにはいっぱいいるウサから。 ……諦めるしかないというか。 (2013/10/17 04:25:06) |
蓬莱山輝夜 | > | そういうヒトってやっぱりいるモノなのね……なるほど、それなら分かるわ。やっぱり仲良くはなれないけれどね (2013/10/17 04:25:26) |
蓬莱山輝夜 | > | 相手の行動もなしに文章かく位なら、ソロールでもやってた方がマシね (2013/10/17 04:27:16) |
因幡 てゐ | > | あとはー、どこかで褒められて天狗になっちゃってる人とか? (2013/10/17 04:27:57) |
蓬莱山輝夜 | > | それは長文使うヒトに多いわね。逆に、自分の文章に酔っちゃって相手の行動をまるで見えてなかったり、相手の行動を自分で決めちゃったり……ソレに関しては、私も似たような傾向あったけど…一番うっとうしいわね。それこそ小説でも書いてろって思うわ (2013/10/17 04:30:05) |
因幡 てゐ | > | まあそこまで行くと相手にお金払って雇って好きにさせてもらうくらいのレベルウサよね。 そういう提案が素で通ると思ってる人は……まあまず話さないウサから。 (2013/10/17 04:33:27) |
蓬莱山輝夜 | > | 自分がどれだけ低レベルな文章書いてるかも知らずに、短文をバカにしたりとか……中長文覚えたてのコとか、そう言うコミュニティ内に閉じこもっている人とかに多い傾向かしら…ま、そう言う人は何処かで気付けない限りは、相手がいなくなってさようならってコトが殆どだけれどね (2013/10/17 04:35:44) |
因幡 てゐ | > | まあ別にレベルがどうとかは分からないウサけど。 とりあえず最低限相手に読みやすいように変換と句読点つけて、相手の行動を考慮しておけば。 (2013/10/17 04:38:23) |
因幡 てゐ | > | あたしもネトゲ出身ウサからねえ……草生えてたり、よろおkとかはちょっと。 喋りたくないというか受け付けないというか。 (2013/10/17 04:39:03) |
蓬莱山輝夜 | > | 私は長文傾向ではあるけれど、文章なんて所詮は添え物なのよね。こういう会話だけでちゃんと話を通していけない人は、短文長文限らず、別の媒体でお楽しみくださいってトコかしらね……好きとか嫌いとか苦手とかそれ以前のレベルの相手になっちゃうわね (2013/10/17 04:41:28) |
2013年10月08日 03時46分 ~ 2013年10月17日 04時41分 の過去ログ
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