「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
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2013年10月15日 16時22分 ~ 2013年10月17日 23時14分 の過去ログ
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折村蓮♂2年 | > | 俺を好きな人なんているわけねぇって…(1回口を離して、自分を好きな人なんていないと断言して、再び口付けをする)んんっ…(濃厚な口付けをして、舌を絡めようと差し出してみて、片手をそっと這わせて、胸を触ろうとしてみる) (2013/10/15 16:22:35) |
高浜 睦月♀2年 | > | け、けどっ、こんなとこで…んっ…ぁ…(再び口付けをされ、今度は舌を絡められてしまい、胸にまで伸ばされた手も抵抗は意味をなさず) (2013/10/15 16:28:51) |
折村蓮♂2年 | > | んんっ…んっ(熱心に舌を絡めながらキスをして、高浜さんの胸に撫でるように触れていって、優しく揉み。高浜さんの言葉には、誰も気にしてないからと思い、体をゆっくりと倒していく) (2013/10/15 16:32:49) |
高浜 睦月♀2年 | > | あっ…ダメ……んっ…ぁ…んぁ……(どんどん迫ってくる彼をなぜか受け入れてしまい、胸も撫でられ揉まれ、誰かに見られたら完全にアウトな状況)せ、先生きたらマズイよ……んぁ、ぁ…ひぅ…… (2013/10/15 16:40:08) |
折村蓮♂2年 | > | ダメって言われてもな…(もうここまでしてしまって、ダメって言われても何かと思いながら、浴衣を少しはだけさせてじかに胸に触れていく。誰かに見られたという思いは、頭から消えていた)大丈夫だろ、先生来ねぇから(根拠はないが先生は来ないと告げて、胸の突起を探し、弄っていく。既に自分の下の物がそりたっていた) (2013/10/15 16:46:26) |
高浜 睦月♀2年 | > | で、でも…もっと人がこない場所に……お願い……(浴衣をはだけさせられてその決心が強まったのか、誰かに見られたくないという思いは相当強く、ソリ立ったモノを少し触り)き、気持ちよくなりたい…んでしょ……?(上目遣いで少し涙目になりながらそう言う) (2013/10/15 16:52:42) |
折村蓮♂2年 | > | ああ、それもそうか…じゃあ部屋行くか(もっと人が来ない場所が言いと告げる睦月に、部屋へ行くかと誘ってみて、はだけせた浴衣を戻す)うっ…わかってんのに聞くなよ(ソリ立った物を触られると、ビクッとさせて動き。涙目な睦月の涙を指で拭って、自分の部屋へ行こうとゆっくりと歩きだす) (2013/10/15 16:57:56) |
高浜 睦月♀2年 | > | えと…同じ部屋の人に迷惑なんじゃ……(立って誘導されるように歩くとオロオロし始める)だ、だったら遠慮しとくけど……オロオロ (2013/10/15 17:00:49) |
折村蓮♂2年 | > | んーじゃあ、どこかあったっけ?(同じ部屋の人に迷惑と他人の迷惑を考える高浜さんに、それもそうかと思い。高浜さんにどこあったっけ?と告げる。オロオロし始めている高浜さんにの頭に手を置いて、安心させようとしてみる) (2013/10/15 17:03:02) |
高浜 睦月♀2年 | > | あー……どこか…う~ん…私には思い浮かばない……(頭を捻らせるも近くにはトイレやエレベーターなど人の出入りが多いところが多い) (2013/10/15 17:08:58) |
折村蓮♂2年 | > | そうか…じゃあ(それじゃあと思いついたのか、睦月の手を取って、歩きはじめて。やってきたのはお風呂場の脱衣所)ここならいいか?(多少出入りはあるかもしれないが、この時間なら大丈夫だろと思い、連れてきて、睦月に問いかけてみる) (2013/10/15 17:11:11) |
高浜 睦月♀2年 | > | え…こ、ここって…男子の脱衣所……?も、もっとダメだって……(ボーイッシュかもしれないが、ちゃんと女の子だ。それなりに恥ずかしがりながら出口に急かす)…ダ、ダメだ…私じゃ思いつかない……(急かしている間も考えるも全く思いつかず) (2013/10/15 17:20:59) |
折村蓮♂2年 | > | うーん…我侭だな…いいけど(脱衣所で出口に急かし、恥ずかしそうにしている睦月に言葉を返す)もうここでいいか?(脱衣所の入り口で問いかけてみる、既にそりたっていた下の物はズボン越しに膨らんでいた。人通りはあるかもしれないが、お風呂場の前なので他よりはましかもしれない。後ろからそっと睦月を抱きしめようとしてみる) (2013/10/15 17:25:02) |
高浜 睦月♀2年 | > | うん……あ!(ここでいいか?と言われ後ろからそっと抱きしめようとしてる彼の方にバッと振り向き)階段の踊り場、とかどう…?上の階だったら使う人ほとんどいないし……(我ながら冴えた発見だと思って少し誇らしげに無い胸を張ってみたり) (2013/10/15 17:32:56) |
折村蓮♂2年 | > | んっ!?(バッと急に振り向くと驚いて、場所は思いついた様子の睦月)俺はどこでもいいけどな、行くか(笑みを浮かべて、胸を張る睦月の胸をちょんと1回突いて、手を取り、階段の踊り場に向かい始める) (2013/10/15 17:35:02) |
高浜 睦月♀2年 | > | ひゃっ…う、うん…(こう言ったことによってもう断れなくなってしまった。乱暴なことはされないといいが、人目に付くことならそんなことはしないだろうが踊り場だと逃げ場もなく危険かもしれない。不安に思いながらもついて行く) (2013/10/15 17:40:26) |
折村蓮♂2年 | > | ここでいいか…んっ(そう言って階段の踊り場につくと、我慢できなかったのかいきなり、睦月の体を抱きしめて、口付けをして浴衣をゆっくりとはだけさせていく。下の物はギンギンになっていて、睦月の体に当たるかもしれない) (2013/10/15 17:43:51) |
高浜 睦月♀2年 | > | へっ、いきなり…んっ…ぁ……(踊り場に着くと急に抱きしめられ浴衣をはだけさせられる)ひぁ…ダメ…ぁ… (2013/10/15 17:48:06) |
折村蓮♂2年 | > | んんっ(問答無用で舌をすべりこませて、絡めていきながら胸の突起を探り当てて。突起をいじっていく。) (2013/10/15 17:50:49) |
高浜 睦月♀2年 | > | いや…んぁ…ぅ……(抵抗しようとも問答無用で舌を滑りこまされ、胸を弄られ)ぁ…ひゃぅ…んぅ………あぁっ…やんっ…(ことあることに控えめに喘ぐ。どうやら声でばれないように必死らしい) (2013/10/15 17:54:51) |
折村蓮♂2年 | > | 【そろそろ時間になってしまいました。いいところなのにごめんなしあ】 (2013/10/15 17:59:03) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【いえいえ、ありがとうございました】 (2013/10/15 17:59:33) |
折村蓮♂2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。では、お疲れ様でした】 (2013/10/15 18:00:03) |
おしらせ | > | 折村蓮♂2年さんが退室しました。 (2013/10/15 18:00:54) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2013/10/15 18:01:01) |
おしらせ | > | 高浜 睦月♀2年さんが退室しました。 (2013/10/15 18:01:07) |
おしらせ | > | 雛森美希♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/15 18:38:46) |
雛森美希♀2年 | > | 【こんばんわぁ】 (2013/10/15 18:40:17) |
雛森美希♀2年 | > | 【誰か来てくれるまで待機してますっ】 (2013/10/15 18:40:47) |
おしらせ | > | 桜井 ゆず♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/15 18:43:13) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【こんばんはー!お相手お願いしてもいいですかっ。】 (2013/10/15 18:43:37) |
雛森美希♀2年 | > | ~♪♪(いつもなら騒がしいはずの静まりかえった??ロビーに現れた一人の少女。耳元にはミニーちゃんのイヤホン。西野カナのお気に入りの曲を聴いているらしい)誰かぁー...(少し広めのロビーに一人は寂しいのかそんな声を漏らし。ソファーの隅っこで膝を抱えて座り...) (2013/10/15 18:47:43) |
雛森美希♀2年 | > | 【ロル回してて気付きませんでした(>_<) こんばんわぁー!もちろん♪】 (2013/10/15 18:48:30) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【ありがとうございますー。続かせてもらいますね!】 (2013/10/15 18:49:50) |
雛森美希♀2年 | > | 【はぁーいっ】 (2013/10/15 18:50:21) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 喉かわいたー...(ぽつりと呟いた独り言。ロビーの自販機に飲み物を買いに来たようで、小銭を投入してお茶を購入する。部屋に戻ろうか悩んでいればソファーの片隅に座る同級生の女の子を発見、そーっと後ろに回り込んでイヤホンを外して目を隠してやる)だーれだっ(古いかもしれない、そんな悪戯をしてみます。) (2013/10/15 18:53:18) |
雛森美希♀2年 | > | ふゃぁっ!(突然視界が真っ暗に驚く美希。いきなりの事で可笑しな声が)んーっと、ゆずちゃん?(声でゆずちゃんだと分かり、間違っていたら恥ずかしいので疑問系。) (2013/10/15 18:56:21) |
桜井 ゆず♀2年 | > | おおっ、あたりー!(まさかの正解。当ててもらえた事に嬉しくなって、目を隠していた手を外してやればその間後ろからぎゅー。顔を覗き込むような体制になり)何やってんのー?(にこにこしながら聞いてみる。もし暇してるのなら話相手になってくれないかなーって気持ちが潜んでおります。) (2013/10/15 19:00:05) |
雛森美希♀2年 | > | お暇してるのー(んふふ、と少し奇妙にも見える笑みを浮かべる)ゆずちゃんっ!(ソファーにどーんっと押し倒して馬乗りになれば、ぎゅぅぅっと抱きついて)寂しかったよぉっ...(少し涙目で、余程寂しかったのか、んぎゅーっと更に力を入れて抱き締める) (2013/10/15 19:04:37) |
おしらせ | > | 皇 康司さんが入室しました♪ (2013/10/15 19:06:44) |
おしらせ | > | 皇 康司さんが退室しました。 (2013/10/15 19:06:59) |
おしらせ | > | 皇 康司♂二年さんが入室しました♪ (2013/10/15 19:07:14) |
雛森美希♀2年 | > | 【ごめんねっ(>_<)ご飯食べなきゃだから落ちます!またお相手よろしくです。w】 (2013/10/15 19:07:34) |
皇 康司♂二年 | > | 【お騒がせしました…今晩は】 (2013/10/15 19:08:03) |
桜井 ゆず♀2年 | > | へー?じゃあお話ししよっ...わわっ!(暇してるとのお答えを頂いたので話相手になって欲しいと告げる途中、いきなり押し倒されてしまいました。いつもは自分が抱き着いたり悪戯する方だったからこれには少し驚き、しかし目を細めてにこっと笑い)あははっ。じゃあ寂しくないようにこうしてよっかー?(ぎゅっと此方からも腕を回して彼女を抱きしめて)【了解です!お疲れ様でした!】 (2013/10/15 19:08:15) |
雛森美希♀2年 | > | 【皇さん、こんばんわぁー。来てくださったのにごめんなさい。落ちますね】 (2013/10/15 19:08:32) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2013/10/15 19:08:51) |
おしらせ | > | 雛森美希♀2年さんが退室しました。 (2013/10/15 19:08:55) |
おしらせ | > | 高浜 睦月♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/15 19:09:14) |
皇 康司♂二年 | > | 【お気になさらずに、お疲れさまでした】 (2013/10/15 19:09:26) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【なら交代で女子が入ろうじゃないか← こんばんは】 (2013/10/15 19:09:43) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/15 19:10:03) |
皇 康司♂二年 | > | 【どう絡もうか迷う情景ですね~ あ、今晩はです。】 (2013/10/15 19:10:17) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【下のロルはナシにして、新しく始めましょー】 (2013/10/15 19:10:54) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【ならどういう感じにします?】 (2013/10/15 19:11:18) |
皇 康司♂二年 | > | 【寧ろ、誰からにします?まあ、私からでも大丈夫ですが】 (2013/10/15 19:11:57) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【お任せしますよー。ご希望があるならば始めてもらって結構ですし、無いなら適当に始めちゃいます】 (2013/10/15 19:12:01) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【あれー?お二人ともいらっしゃらないのかな】 (2013/10/15 19:17:58) |
皇 康司♂二年 | > | 台風接近で延泊とはまた、レアなパターンか。ま、ボロ宿じゃないのが救いかな(窓辺に映る雨の飛沫を見ながら人気の少ない共用スペースでゴロゴロしている) (2013/10/15 19:17:59) |
皇 康司♂二年 | > | 【失礼、開始しました汗】 (2013/10/15 19:18:26) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【いえいえ、先ロルありがとうございます!】 (2013/10/15 19:19:10) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【高浜さんはいないようなので二人で始めちゃいますか?】 (2013/10/15 19:20:13) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【いますいますー!】 (2013/10/15 19:20:54) |
皇 康司♂二年 | > | 【ええ。大丈夫ですよ。】 (2013/10/15 19:20:59) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【じゃあ次書きますね。】 (2013/10/15 19:22:08) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【了解でーす】 (2013/10/15 19:22:36) |
桜井 ゆず♀2年 | > | (先程抱き締めた女の子はいつの間にか消えていた。夢だったのかなーなんて思いながらソファーに倒れた身体を起こす。するとごろごろしている同級生の男の子を発見し)あれー?皇君、何してるのー? (2013/10/15 19:24:55) |
高浜 睦月♀2年 | > | 1年男子が13人……1年女子が5人…で、3年男子が8人で3年女子が2人か……(ぶつぶつと指を折って数えながらロビーにある売店へと向かう。昨日はお土産を買えなかったので、今日は買おうという気合を込めて小さくガッツポーズをしていると人気が少ない共用スペースに同級生2人の姿が)あっ……(1人の同級生にはよく見覚えがあって、どうすればいいのやら少し戸惑って) (2013/10/15 19:27:14) |
皇 康司♂二年 | > | ん?何だ、桜井さんか。(人が来たと意外な顔をして)食後のごろごろ中かな?部屋の奴が家族に電話してるからってのもあるけどね。そっちは?(んー、と身体を伸ばしながら向き直り)おろ?高浜さん、今晩は?(手を振って見せる) (2013/10/15 19:30:11) |
桜井 ゆず♀2年 | > | うぇいうぇいー!あたしはさっきまでここで可愛い女の子といちゃいちゃしてた...と思ったらいつの間にか消えてたの!(彼からの問い掛けには謎のテンションで返答をする。結局ひとりかと思っていた所に話相手を発見できたのが嬉しかったのかもしれない。そんなやり取りをしていれば彼が誰かに挨拶をする。ちらっと視線を向ければ昨日意地悪した女の子。しかし視線を向けただけで挨拶をしなければすぐに視線も彼の方へと戻してしまう) (2013/10/15 19:35:17) |
おしらせ | > | 三浦菜奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/10/15 19:37:33) |
三浦菜奈♀高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/15 19:37:56) |
高浜 睦月♀2年 | > | こんばんは~(今日こそは部活へお土産を買おうと思っていたので売店に行こうとは思っていたが、もう1人に無視をされてしまった、と思い、罪悪感でいっぱいになりいてもたっても居られなくなり2人の元へ駆け寄る) (2013/10/15 19:38:39) |
おしらせ | > | 三浦菜奈♀高2さんが退室しました。 (2013/10/15 19:39:12) |
おしらせ | > | 桃浦萌♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/15 19:39:30) |
桃浦萌♀2年 | > | 【こんばんは、みなさんはじめまして♪】 (2013/10/15 19:39:56) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【こんばんはー!はじめましてー】 (2013/10/15 19:40:20) |
皇 康司♂二年 | > | 健全な男子の前で変な事言わない。分かった?(テンション高いなぁ何て思いながら、釘だけは指しておく)桜井さん?どうかしたの?(柄にもない行動に疑問が浮かび、思わず聞いてしまう)高浜さん、…何かあったの?(と桜井さんを見えない位置で指差しながら) (2013/10/15 19:40:36) |
皇 康司♂二年 | > | 【今晩は。よろしくお願いします】 (2013/10/15 19:40:55) |
皇 康司♂二年 | > | 【三浦さんは何かすみません…】 (2013/10/15 19:41:27) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2013/10/15 19:41:43) |
桃浦萌♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします♪】 (2013/10/15 19:41:58) |
桜井 ゆず♀2年 | > | えー?変な事なんて言ってないのに!(釘を刺されてもそれが何故なのかわからない、と言った表情で彼の言葉に首を傾げる。高浜さんを無視した事について聞かれれば、にやっと笑う。いつも意地悪するときの笑顔で。)だって睦月ちゃん約束破ったからさー!(約束の内容は言わない。そして高浜さんの方も見ずにその理由だけを大袈裟に不機嫌ぽく言ってみた) (2013/10/15 19:44:24) |
桃浦萌♀2年 | > | (高校生になってから彼氏がいなくて、元々エロいことが好きな萌は欲求不満気味…チア部の同級生のほとんどが彼氏持ちなこともあり、この修学旅行で誰かつかまえようなんて思っていたり…すると、3人の姿が見えて)こんばんはぁ♪(寄っていく) (2013/10/15 19:44:56) |
皇 康司♂二年 | > | …はいはい。分かった、分かった。(天然かいとやや苦笑いしながら)約束?適当な遊びの約束じゃないのか?…許してやればいいのに(内容は知らないが気まずいのは勘弁と思い、頬杖をついて) (2013/10/15 19:48:40) |
高浜 睦月♀2年 | > | い、いえ…私が悪いだけで…(彼にはそう言うも、彼女の方からその事を言って、ついピクッと反応してしまう。やっぱり見られてたのか)ごめんなさい(理由はなんにしろ事実は事実、深々と頭を下げ、許させるまでは頭を上げないつもりでいる) (2013/10/15 19:49:07) |
皇 康司♂二年 | > | げ、桃浦!?(如何にも肉食系、噂の女子の代名詞の姿を見れば思わず、げの言葉が出てしまい)今晩は…(と目は反らしながら) (2013/10/15 19:50:48) |
皇 康司♂二年 | > | 高浜も素直に謝ってるんだし、俺は許してもいいような気がするんだが(と高浜の様子を見ながら。頭まで下げるって何だろうな?と考えながら)…まあ、仲良くしてくれ。二人とも(見比べながら板挟みな自分を少し呪う) (2013/10/15 19:53:23) |
桜井 ゆず♀2年 | > | それよりさー、お菓子持ってないの?お菓子!(高浜さんとのことを突っ込まれるも、そこは軽く受け流し。それよりも小腹がすいたのだ。お菓子を食わせろと訴えかけて)やっほー萌ちゃん!相変わらずの良い乳ですなぁ。ゲヘヘ(完全にセクハラ親父。後から来た桃浦さんを見つければ、視線はやはりおっぱいに。触らせてよーなんて言ってしまうあたり本当にセクハラ親父だ。因みに頭を下げる高浜さんには、近寄って言って小さい声で)お仕置きだね?(それだけ告げた。) (2013/10/15 19:53:45) |
桃浦萌♀2年 | > | 「げっ」て何よー?(目をそらしがちな康司にそう言う萌。身長が高くて胸も大きいので、旅館の浴衣はミニのようになり、胸元も少しはだけていて)またぁ…あっ、そうだ!私の部屋のメンバー、みんな彼氏のところ行っちゃって暇なの…みんな来ない?(ゆずに笑いながら言い返すと、3人を自室に誘ってみる) (2013/10/15 19:55:22) |
高浜 睦月♀2年 | > | わかってます…(耳元で囁かれるとすぐにつぶやき返し)仲はいいんですよ…?(関係がわかってなさそうな男子生徒にはそれだけは言っておくとその子にも"無駄な心配をかけさせてしまってごめんなさい"と謝る。自分でした事は自分で処理しないと気が済まないのだ)私はいいよ~(桃浦の誘いにはOKを出し) (2013/10/15 19:59:18) |
おしらせ | > | 雛森美希♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/15 20:00:26) |
雛森美希♀2年 | > | 【こんばんわぁ...っていうかただいまですw待機してますねー。】 (2013/10/15 20:01:09) |
皇 康司♂二年 | > | 飴玉ならあるけど?(起用に親指で包まれた飴玉の包みをピンと飛ばして。高浜の側で耳元で何か告げる様には正直、ゾっとしていた)あぁ…悪いな、あんまりに吃驚して…な。(先輩からも要注意とされた人物だったと思い出しながら、苦笑し)女子の部屋に俺が行けるのか?(一芝居打たれたら怖ッと想像し)あ、悪い。俺が突っ込むことでもないか。俺こそ御免な?(高浜に気を使わせたと思い、溜息をついて) (2013/10/15 20:02:16) |
皇 康司♂二年 | > | 【今晩は。宜しくお願いします】 (2013/10/15 20:02:36) |
桜井 ゆず♀2年 | > | おーいいね!行こう行こう!(桃浦さんの提案にがっついた!なんだかわからないけど、楽しい事が待っている、そんな予感がしたのだ。桃浦さんの部屋に行こうと立ち上がると、高浜さんに再度近寄って)わかってるのー?じゃあ『アレ』外してるよね?(表情はにっこり微笑んでいるも、口調はまた脅迫めいていたり。『アレ』で伝わらなければ...今は言うのはやめておこう。) (2013/10/15 20:02:49) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【おかえりなさいー。混ざれば良いのではー?】 (2013/10/15 20:03:29) |
おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/15 20:04:39) |
神田大志♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2013/10/15 20:04:49) |
桃浦萌♀2年 | > | やった♪じゃあ、来て来てーっ!(そう言うと、テンションが上がったのか少しスキップ気味に自分のお部屋へ3人を誘導する。若干頭の緩い萌にはゆずと睦月の因縁など気づかず…雨の日はなんだか変な気分になっちゃうこともあり)どうぞー♪(3人を招き入れる) (2013/10/15 20:05:19) |
雛森美希♀2年 | > | 【待機というか少しの間ROMなので。お気になさらずー。こんばんわぁ】 (2013/10/15 20:05:32) |
皇 康司♂二年 | > | 【今晩は。宜しくお願いします】 (2013/10/15 20:06:00) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2013/10/15 20:06:52) |
雛森美希♀2年 | > | 【ROM長くなりそうなので一旦落ちます。お騒がせしてすいません。失礼しましたっ】 (2013/10/15 20:07:05) |
おしらせ | > | 雛森美希♀2年さんが退室しました。 (2013/10/15 20:07:23) |
神田大志♂2年 | > | ふぅ、誰かいないかなー……?(部屋で騒ごうと思ったがみんな女子の部屋へと出かけていった様子で、だれか話し相手でも見つけるべくロビーへと歩いていき。とりあえず自動販売機で飲み物を買い、知り合いを捜してみることにして) (2013/10/15 20:07:52) |
皇 康司♂二年 | > | …お前ら、テンション高いのな?(桃浦と桜井を見比べながら苦笑いして)…んで、トランプでもするのか?部屋の主様は(女子の部屋とかあまり落ち着かないのかキョロキョロしてしまう。ホテルの一室なのに) (2013/10/15 20:11:11) |
高浜 睦月♀2年 | > | ううん、元はと言えば私が全部悪いから(笑顔で皇くんにはそういうと、ゆずが隣にきて)うん…(彼女の手を取り背中をなぞらせる。浴衣を着ているので背中の肌触りでわかるだろう)で、これが私の謝罪の印です…(取った手をそのまま下へ移していく。ヒップラインに差し掛かっても僅かな凹凸はなくて)えと…わかった…?(コソコソと恥ずかしそうに聞く) (2013/10/15 20:11:53) |
桜井 ゆず♀2年 | > | (飛ばされた飴玉を上手に受け取るも、不満そうな表情を浮かべて)飴玉かよー。ケーキがいいなぁ、チーズケーキ(こんな雨の日になんてわがままを。まぁそれは冗談のようで、受け取った飴玉の包みを開ければ「ありがとっ」とお礼を伝えた)お邪魔しまーす!(招き入れられた桃浦さんの部屋。中に入ると当たり前だが自分に割り振られた部屋と同じ作りなのに少々落胆しつつも彼女の方を振り向いて)適当に座ってもいいのかな?(一応許可を取ろうとするも、返事は待たずにベッドの上に腰をおろした) (2013/10/15 20:12:23) |
桃浦萌♀2年 | > | いいよいいよー、適当に♪(そう言うと、自分は自分の布団の上に女の子座り。太ももは浴衣がはだけてかなり大胆に露出され、自慢のGカップの胸の谷間も3人によく見えているが、そんなことおかまいなしに )トランプなんかするつもりぃ…??(康司には無意識のセクシーアピールをしつつ、そんなことを言う) (2013/10/15 20:16:35) |
皇 康司♂二年 | > | …まあ、解決難しいなら手ぐらいは貸すからな?(作り笑いかよ…?といぶかしみながら高浜にそう言って見せ)ケーキね?外がこんなんなっているのに、鬼かお前は?(適当にプリン味と書かれた飴玉をおでこに向けて飛ばし) (2013/10/15 20:18:09) |
神田大志♂2年 | > | ふむ……これは先ほどまで誰かいた雰囲気……!(ロビーを訪れてみれば、すでに誰もおらず静かになっていて。まあいいやとソファーに横になってみて)だーれかこないかなっと……。(雨音を聞きながら、置いてあった新聞でも読んでくつろいで) (2013/10/15 20:18:22) |
高浜 睦月♀2年 | > | お邪魔しまーす(自分も皆と同様に部屋に入っていく。間取りは他の部屋とはほとんど変わらない。けれど大人しめな部屋の自分たちのところとは違って、正直いうと少し散らかってるなぁ、などと思いつつ)トランプか…(またボンヤリとしていたせいでみんなが繕いでいるところ、自分は立って頭の中で考え事をしてたり) (2013/10/15 20:18:29) |
神田大志♂2年 | > | 【あは、みんなロビーから移動しちゃったみたいなんで退室しますね、また覗くかもしれないですーノシ】 (2013/10/15 20:19:45) |
おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (2013/10/15 20:19:47) |
皇 康司♂二年 | > | な、何だよ?他に何かあるのかよ?(頭の中で理科や数学の理論等を念仏みたいに唱えながら、無心を心掛け) (2013/10/15 20:21:45) |
桜井 ゆず♀2年 | > | (同じように座る桃浦さんに目を向ければなんとも厭らしい格好に。女の直感ですぐに悟る...この男子生徒とセックスしたいんだな!?まぁ間違えてたらアレですが。とりあえずそんな風に思えばさりげなくさりげなく二人から距離をおく。むしろ何か手助けになるような事はないかなー?って考えたけれど思いつかずに断念。桃浦さんに耳打ちで)エロいことするなら手を貸すよ!(小さくガッツポーズで言ってみた)んー...それで反省のつもりかぁ。睦月ちゃんにはがっかりだなぁ(何が言いたいのかは手に伝う感触ですぐにわかった。けれどもそんな事では許してやらん!そう思えばまだ高浜さんに対する表情は柔らかくならなかった。) (2013/10/15 20:23:07) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/10/15 20:23:27) |
皇 康司♂二年 | > | 【お疲れさまでした。絡み辛くてすみません…】 (2013/10/15 20:25:01) |
桃浦萌♀2年 | > | フフフ…♪(ゆずに耳打ちされながら、ぴっとりと康司の前につき)わかってるくせにぃ…♪(そう言って、康司の胸板を少しエッチな手つきで撫でる。康司の目の前には萌の胸の谷間…ただし、ゆずと睦月に対しては無防備に背を向けている) (2013/10/15 20:25:20) |
高浜 睦月♀2年 | > | ご、ごめんなさい…(桃浦さんはもう皇くんとやる気満々なのが見えてる。あとは私たち、というより私だけだ。意を決してゆずに近づいて)ゆ、ゆず…もう許してくれないの……?(けれど近づくまでで感情が昂ぶってしまい、少し涙声になってしまった。涙はでてないものの、目に溜まっていて、その目でゆずをジーッと見つめる) (2013/10/15 20:29:04) |
桜井 ゆず♀2年 | > | おお...(積極的に男子生徒へと絡みに行った桃浦さんを見ればこっそり部屋から出ようかな?と思い立つ。けれどもその姿を見ていれば此方も変な気分に...というか無防備な背中がいけないんです!)睦月ちゃんおいでおいで(許す許さないはこの状況を楽しめるかどうか。涙ぐむ高浜さんの手を引くとこっそり桃浦さんの背後に。おっぱいは男子生徒に譲として...こっちは頂きっ!と言うことで背後から桃浦さんの浴衣の裾の中に手を入れ、ショーツの上からすりすり。そして高浜さんを見つめ)睦月ちゃんもしてあげな?そしてら許すかもー? (2013/10/15 20:31:32) |
皇 康司♂二年 | > | …(物騒な事言ってやがるこの馬鹿女…と桜井を恨めしそうにジト見して)桃浦、見えてるから!!(目のやり場に困り、首を高浜の方に向けて助けを求めようとしたが、何やらピンクな雰囲気。仲直りってまさか…と考えながら)じ、じゃんけんとか?(思わず伝う手を取ってしまって) (2013/10/15 20:34:02) |
桃浦萌♀2年 | > | フフフ、私がイイことたくさんしてあげ…ひゃんっ!?(痴女風に康司を挑発しながら迫ろうとしたその時、背後からゆずにパンツの上からアソコを撫でられてしまい、力が抜けて膝が折れる。いかにも肉食系という萌が見せた一瞬の隙…萌のようなタイプが苦手な康司を救う意味でも、またゆずと睦月が仲直りする意味でも、萌を責め立てることは有意義。康司にとっても、いくらエロが苦手とはいえ3人によるレズを間近で見られるのは悪い話ではないだろう) (2013/10/15 20:36:38) |
高浜 睦月♀2年 | > | へっ…ふぁあぁっ!(落ち込んでいるところからいきなり手を掴まれビックリしながらも桃浦さんの背後へ"イタズラすれば許してあげるかも"まがいな事を言われ)うん…(笑顔でそう答えるとゆずによって力が抜けた桃浦さんへ横から抱きついて、耳朶を甘噛みしながら、こちらは太ももへ手を伸ばす) (2013/10/15 20:39:10) |
桜井 ゆず♀2年 | > | あらー?意外と同性もいけちゃう反応...?(ショーツの上から撫でた秘所。すると意外と甘い声を漏らす桃浦さんに、これはイケる?なんて思ってしまう。嫌だったら怒り出すと思うからね。調子に乗った桜井さんはにやっと笑ってショーツをずらしてしまいます。)睦月ちゃんもやる気だねー。(まだ膣内に挿入するのは早いかと思えば割れ目を擦りあげ、時たま割れ目の上部分にある硬い突起を摘んでは刺激を与えて)睦月ちゃん、おなにーしながら萌ちゃんを攻めてよ、ね? (2013/10/15 20:41:17) |
皇 康司♂二年 | > | ひゃん?って、お前、何変な声出して…(と心配気に見れば、原因に気付き頭を抱える。牝豹共…と。あお、お前ら何絡み出してんだよ…(顔を赤くしながら捻り出した言葉。高浜、意外過ぎる…と興奮してきてしまい) (2013/10/15 20:44:04) |
桃浦萌♀2年 | > | ぁふぅん…ひゃんっ…はぁぁん…(襲おうとしていた康司の目の前で、背後からゆずと睦月に羽交い絞めにされながら責められ、身悶えしてしまう。黒パンツをずらされて直接アソコを擦り上げられると、まだ全然時間は経ってないのにエッチな水音が…。睦月もまたゆずに許してもらうために太ももを攻撃してきて、かなりのテクニックを披露している。そのテクニックが胸にも襲いかかってきたら…康司は頭を抱えつつも楽しみ、興奮している様子。これが続けば、凄い光景が見られるかも) (2013/10/15 20:45:15) |
高浜 睦月♀2年 | > | し、しながら…?(少し動揺するもゆずの要望にコクリと頷く。その後、抱きついてる桃浦さんの腕へ自分の身体を擦り付けて)ぁ…んっ……ひぁ、ぅ……(続けているうちに浴衣ははだけてきて、ブラはしていないので皇くんからは胸が見えるか見えないかのぎりぎりまでになってしまい) (2013/10/15 20:47:25) |
高浜 睦月♀2年 | > | (しかし未だに桃浦さんを刺激する舌と手は止まらずにいる) (2013/10/15 20:48:33) |
桜井 ゆず♀2年 | > | イイ声イイ声。もっと出してね?萌ちゃん。(段々と甘い声が漏れ始めた桃浦さん。ショーツをずらしているのも邪魔になってきてので脱がしてみれば黒のパンツ。厭らしいの履いてるなぁと思えば、もっと大胆な事してもいいんだなーって勝手な解釈。)萌ちゃん、おまんこくぱぁってしようねー?(ベッドに倒れている状態から身体を起こさせ、脚をM字に開脚させる。後ろから伸ばした両方の手でおまんこを右と左に開けば既に濡れ濡れの萌ちゃんおまんこはくぱぁ♡とくっきり開いちゃう。)睦月ちゃんさ、自分のおまんこ指でしながら萌ちゃんのおまんこ舐めて。出来るよね?(なにこれ超楽しい!って完全に変態になった桜井さんはそんな命令を下す。この状況に男子生徒君はどう出るのか。) (2013/10/15 20:51:20) |
皇 康司♂二年 | > | 桃浦意外と可愛いの…な?(意を決して前を見れば、喘ぐ姿を見て突拍子もなくそんな事を言ってしまい)…高浜と桜井の問題ってソッチの気か。桜井って怖ぇ…(と行為に勤しむ三名を、特にド変態な指示を出す桜井を見て何だかなぁ…と思う) (2013/10/15 20:54:22) |
桃浦萌♀2年 | > | はぁ…はぁ…ひゃぐぅぅ…やぁん…ぁひゃぁぁん…(黒パンツを脱がされてしまい、さらに背後からゆずに羽交い絞めされながらM字開脚させられると、アソコが睦月と康司に対して丸見えに…。こんな状態で、睦月にアソコを舐められたら…萌にとっては最悪な、でも3人にとっては最高のシーンが見られるだろう) (2013/10/15 20:55:17) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【台風のせいか知らないけどなぜか雨もりしたので応急処置してました。少し遅くなります】 (2013/10/15 21:01:02) |
桜井 ゆず♀2年 | > | (だいぶ乱れてきた桃浦さん。おまんこを開いていた手を離せば次は大きなおっぱいに。浴衣邪魔ーってなって胸元を肌蹴させ...というかもう脱がしてしまえばGカップおっぱいがどーん。左手は下から持ち上げる様に揉んでいき、右手は乳首をきゅっと摘む。桃浦さんの右肩に自分の顎を乗せれば彼女の耳元に口が近づく。ぺろっと舐めれば唇を薄く開いて)萌ちゃん、どうして欲しいの?おちんぽ欲しい?あたし達にイカせて欲しい?選んでいいよ...。(とはいうものの手はおっぱいイジメをやめるつもりはなく。どんな答えが来るのか楽しみで) (2013/10/15 21:01:19) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【了解です!】 (2013/10/15 21:01:30) |
桃浦萌♀2年 | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2013/10/15 21:01:50) |
皇 康司♂二年 | > | 肉食が裏肉食に喰われてるのな…(思わずごくっと生唾を飲んでしまう。このまま穏便に(?)見守るか、中に加わるかは自分次第なのだが…何て考えながらも桃浦の秘所を見てしまえば、前屈みになってしまい) (2013/10/15 21:01:56) |
皇 康司♂二年 | > | 【お、お大事に(?)】 (2013/10/15 21:02:40) |
高浜 睦月♀2年 | > | うん(ゆずの命令には潔く頷き、前方へ回る。邪魔になったのか浴衣は帯を外してしまい、ただ羽織ってるだけの状態になっていて)んっ…ひぁっ……ぁ…んっ……ひぅ…ああっ!…ぁ…やぁぅ…ひゃっ…(自分の秘所を弄くりながら他人の秘所を舐める。少し不思議な感覚だが病みつきになってしまいそうで、自分を攻めてたときのゆずの気持ちが何となくわかってきて)萌ちゃん…気持ちいい…?(全く気にしていないが、そういえば皇くんに秘所見られてるなぁ、などと思いながらも気にせず集中する) (2013/10/15 21:05:09) |
桃浦萌♀2年 | > | ぁぁん…はふぅぅん…ひゃぁぁん…(セクシーアピールしようとノーブラだったのが災いし、背後から浴衣をはだけさせられると大きな胸を露わにされちゃう。ゆずに脚をしっかり脚に絡められているので、脚は閉じられず…睦月と康司に対して丸見えのままで)だ、誰があんたたちなんかにぃっ…(最後の抵抗で弱々しく言い放つが、この状況では説得力ゼロ。どちらかというと、男子の目の前で同性にイカされるほうが面白そう。すると)ひゃぁぁん…(睦月にアソコを舐められ、仰け反る。あとは何秒でとどめを刺されるかというところまでくる) (2013/10/15 21:06:15) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 睦月ちゃんイイ子だね。指を中に入れて、クリトリス舐めてあげて?(自分のおまんこを弄り悶えながら萌ちゃんおまんこを舐める睦月ちゃん。カワイイなぁって思うけど、今はイジメる方が先。萌ちゃんをイカせたくてそんな指示を出す)へー...萌ちゃんそんな態度なんだー?(強がってます萌ちゃん。でも見るからに身体びくびくさせて仰け反ってるし、もうイキそうなんだろうなーって思えばまた耳元で囁く)素直にならないと皇君と睦月ちゃん連れて部屋出て行っちゃうよ?イカせて下さいは?言えるよねー?(彼女には見えないだろうがにこーっと笑う。それからまた睦月ちゃんに激しくしていいよっ!なんて指示を出した。) (2013/10/15 21:11:27) |
高浜 睦月♀2年 | > | (舐めたところ好感触。面白くなってきて秘所の上の突起を甘噛みしていたら、ゆずからの命令)ゆずが私によくやってたから今それやろうと思ってた~(軽くいうと指を一本中へ入れるもすんなり入ってつまらないので一気に3本入れてみて、クリトリスを舐めながらその指をぐるぐる回す)激しくー?りょーかい(舐めるだけじゃなく甘噛みも交え、ぐるぐる回す指先はピストン運動を加え、残った片手では胸を揉んでみたり) (2013/10/15 21:15:19) |
高浜 睦月♀2年 | > | (おっと、オナってるって事だった、最後カットで】 (2013/10/15 21:16:20) |
皇 康司♂二年 | > | 凄ッ…(酒池肉林ってこんな感じなのだろうか?隠すべき股間を晒し、淫らに絡み合う同級生達を見てそんな事を考えてしまう。まあ、高浜の大事な部分はしっかりと見て)…(見られて興奮するタイプなんだろうなと桜井の指示を聞きながら、自らは傍観者に徹する。此処で動いたら鬼畜以外の何者でもない) (2013/10/15 21:16:59) |
桃浦萌♀2年 | > | ひゃぁぁん…ぁふぅぅん…イカ、イカ…(睦月にクリを舐められながら一気に指を3本アソコに入れられると、ゆずに要求された言葉を発することもできず)ひゃぁぁぁぁぁんっ!!?!(甲高い悲鳴のような断末魔の喘ぎ声を上げると、睦月と康司に向かって派手に潮を撒き散らして)…ずるずる…どっさぁ…(潮を噴き終えるとムチムチのカラダが脱力し、ゆずのカラダをずり落ちるようにして崩れ落ちると、さらにベッドの向こう側の床に落下して3人の視界から消える) (2013/10/15 21:19:17) |
桜井 ゆず♀2年 | > | おー睦月ちゃんいつの間に...(命令するより先に行動に移していた睦月ちゃん。いつの日かやり返されるのかなぁと思うと一瞬ぞっとしたけれど、今は表情には出さないで睦月ちゃんにグッジョブ!と褒め称える。するとその攻めに限界が来たのか勢いよく潮を撒き散らし、甲高い悲鳴を上げた萌ちゃん。イッちゃったんだなーと思ってにやにやしてたのも束の間、ずるずると滑り滑ってベッドの下へ。そーっと覗き込んで声を掛けてみよう)だ、大丈夫? (2013/10/15 21:23:11) |
皇 康司♂二年 | > | な、何だこれ!(顔にかかる液体…何かは察した。唇にも付いたソレをそっと舐めてしまえば…興奮が高ぶり)だ、大丈夫か…?(と近寄れば、少しの興味で抱きかかえてベッドに寝かせようとする。直視と感触で、股間はもうパンパンに張り裂けそうではあるが) (2013/10/15 21:26:12) |
高浜 睦月♀2年 | > | ひぁっ…あっ……んああっ!!…ひぁっ……(ゆずに言われたとおりやってると何時の間にか桃浦さんがいってしまい、自分へ潮を吹きかけながらベッドの下へと落ちていってしまった)だ、大丈夫!?(慌てて駆け寄り、やり過ぎたかもしれないと思い、悪い気がしてるもかかった塩を舐めるといい感じの味がして)気持ちよかったんだね…よかった……(自分のうまくない攻めでイってくれたのだと思うと嬉しくて自然と笑顔になって) (2013/10/15 21:26:55) |
桃浦萌♀2年 | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…(床の上に仰向け大の字に伸びてピクついている萌。顔を見ると…白目を剥き、口からだらしなく泡を噴いて涎を垂らしている。浴衣がはだけて胸やアソコが露わになった状態で、無様な失神姿を3人に晒す。肉食系痴女のあられもない姿に、3人はドン引きするのか、それともさらにエッチな気分になるのか。カラダがムッチリしてるので、失神KOされた女子プロレスラーみたいでもある) (2013/10/15 21:29:59) |
桜井 ゆず♀2年 | > | (とりあえず失神してしまった彼女は皇君が抱きかかえてベッドへ。介抱する様なので大丈夫だろう。でも変態桜井さんは満足してないよ。すっと取り出した携帯電話。カメラを起動させて何をするのかと思えば浴衣が浴衣の意味を成さなくなる程肌蹴てあらわになった萌ちゃんおっぱい&おまんこ。顔が写るように数枚パシャパシャ撮れば「よしっ」と満足げに携帯電話をしまう。もう萌ちゃんは皇君に任せて次は睦月ちゃん。どうしてやろうかと考えつつジーッと見つめてみます。因みに撮影した萌ちゃんの裸は、それをネタにまたえっちなことしてもらいますよろしくっ♡) (2013/10/15 21:34:23) |
皇 康司♂二年 | > | お、おーい桃浦?大丈夫かー?(水でもかければ復活するか?と洗面所からコップに水を汲んでくれば少し悩んだが、顔にかけて)…桜井って鬼畜なんだな(写メを撮る様に、鬼とか悪魔とかの用語が浮かび桃浦の行く末を案じてやって) (2013/10/15 21:39:40) |
高浜 睦月♀2年 | > | (皇くんが抱えてくれてベッドへいった桃浦さんはとりあえず大丈夫かな、などと思っているとゆずが携帯を取り出して桃浦さんの裸を撮りはじめていた。いつもだったら止めにかかるも、ゆずにこれ以上嫌われたくない、という自分の感情が優先してしまい動けなかった。最低だ、私…なんて思っているとゆずからの視線を感じて)え…あ、その…ごめんなさい(こんな場ではあるが許しの声をちゃんともらわないと自分の気が済まない。もう一度深く頭を下げて謝って) (2013/10/15 21:40:15) |
桃浦萌♀2年 | > | …ぴくぴくっ…ごぽごぽ…(床の上に放置ではなく、ベッドに引きずり上げられてしまう。しかも勝手に顔に水をかけられるが、復活なんてせず。それどころか)じょばばぁ…(なんと失禁してしまい、おしっこまで漏らしちゃう。こんな無様な姿を晒す萌のために、睦月が自己嫌悪に陥る必要なんて全然なくて。むしろ、仲直りのツールとしてどんどん使えばいいだろう) (2013/10/15 21:43:13) |
桜井 ゆず♀2年 | > | そーかなぁ?実際誰かに見せびらかす事なんてしないし、萌ちゃん気に入っちゃったんだもん(鬼畜と言われようが欲しい物は欲しい!変態桜井さんは桃浦萌ちゃんをかなり気に入ってしまったらしく、また次もいちゃいちゃしたいなーなんて考えていた。携帯電話で撮影した画像なんて実はどうでも良くて、それを口実に萌ちゃんと話せたらいいなーなんて一種の歪んだ愛情のようなもので)睦月ちゃん、その話はまた今度にしよっか。この二人の前で話す事じゃないし、ね?(その表情は優しく、微笑んでいた。それをネタに命令していたのは...忘れて下さい。) (2013/10/15 21:48:40) |
皇 康司♂二年 | > | うわ、これもう完全に駄目だわ…(と失禁する様を見て、片付けしないと…思いつつ、今なら何してもいいんじゃないか?と悪魔の囁きが聞こえ、ビクッとしてしまいながら取りあえず、バスルームからタオルを取ってきて水気の溜まった部分を掃除し始めて)欲に忠実…か。ある意味羨ましいな(見せびらかす気は取りあえず無いらしいのでホッとため息をつく) (2013/10/15 21:50:37) |
高浜 睦月♀2年 | > | ("今度にしよっか"と言われ、 (2013/10/15 21:50:59) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【ミスです】 (2013/10/15 21:51:12) |
高浜 睦月♀2年 | > | ("今度にしよっか"と言われ、顔をあげると、前の微笑みに戻っていて、気分が昂まりすぎて押し倒さんばかりに思いっきり抱きついてしまい)ゆずゆずゆずゆずゆずゆずゆずゆずゆずゆすーっ!ごめんね、本当にごめん!大好き、大好き大好き大好き大好き大好き……(抱きついたまま息が尽きるまで言い切ると再びきつく抱きしめた) (2013/10/15 21:54:32) |
桃浦萌♀2年 | > | …ぴくぴくっ…ぴくぴくっ…(おしっこを漏らしたことは、ゆずと睦月には気づかれなかった様子。萌を失神させたことでゆずと睦月が仲直りしたのなら、ハッピーエンド。でも、ゆずには白目失神姿の写メを撮られているし、まだまだ責められても文句は言えない。実際、意識がない今の萌は、格好の玩具といえる) (2013/10/15 21:56:55) |
桜井 ゆず♀2年 | > | うえっ...く、くるしいよ...(思い切り抱き着いてくる睦月ちゃん。苦笑いで受け止めて、散々好きだと言われた後にぽつりと呟く)まだ許すとは言ってないけどね?(この意地悪してるって瞬間がたまらなく好き。性格悪いと思われるかもしれないけど、それはまぁ...仕方ないね←)萌ちゃん、平気?(皇君が何かを拭き取って居るのを見ればすぐに失禁したんだと悟る。チア部に所属していて結構人気のある彼女のここまでだらしない姿に何故かまた欲情してしまい...)ねぇねぇ皇君。今なら萌ちゃんに色んな事出来るよね?しないの?ね?するよね?(うざいくらいに聞きまくる。だって桜井さんの手は既に萌ちゃんのおまんこを触り始めていたから。勿論彼がその気になったらすぐに譲るつもりだ) (2013/10/15 22:01:49) |
高浜 睦月♀2年 | > | うんっ!でも、ありがとう、本当にありがとう(自分を取り乱している事は承知の上だが今はそれどころではなく、甘えたかったのだ。罰として何をされても、多分受け入れてしまうだろう)ゆずが優しくて本当よかった…(まだ許されてもいないのに満面の笑みでそう言うと桃浦さんに目を移す。さっき、失禁してしまい、皇くんが拭き取っていたのは見えていた)このおっぱいずるいよなぁ…(抱きつくのをやめると普段の調子に戻り、未だ浴衣帯なしで着たまま桃浦さんの胸をツンツンとつつく)) (2013/10/15 22:05:54) |
桃浦萌♀2年 | > | …ぴくっ…びくびくぅっ…ぴっくんぴっくん…(お漏らしして汚くなったアソコをゆずに触られると、失神してるくせに痙攣が強くなる萌。さらに、睦月にそれなりにハリのあるGカップの胸をつつかれると、これまた失神してるくせに小さめのピンク色の乳首がつんと上を向き始める) (2013/10/15 22:08:00) |
皇 康司♂二年 | > | …くっ…(核心を突かれ、複雑な表情をしながらも、二人にされるならと意を決し。まあ、丁の良い言い訳なのだが)桃浦には手を出すな、そっちは二人で楽しんでろよ…(そう言ってから桜井の手を払いのけるように手を、指を、桃浦の濡れる割れ目に伸ばせばくちゅりと水音がし) (2013/10/15 22:09:47) |
桃浦萌♀2年 | > | …ぴくぴく…(失神してから手を出し始める康司。痙攣はなくなってしまう。) (2013/10/15 22:11:13) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 見たー?あたしが触ったら痙攣してたけど、皇君が触ったら痙攣なくなったよ?萌ちゃんも女の子に触られたいんじゃない?(そんなはずはないだろうけど、一応...。また彼をどかせて萌ちゃんのおまんこに指を伸ばす。親指でクリを押しつぶしながら中指と人差し指は萌ちゃんおまんこの中へ。これでも痙攣しなくなったらちょっと悲しい。)睦月ちゃんはおっぱい好きだよねー?もっと弄っちゃいなよっ(こっちも忘れずに煽る煽る。睦月ちゃんがおっぱいをどう攻めるのか、見ものです) (2013/10/15 22:14:42) |
高浜 睦月♀2年 | > | あ…乳首立ってきた……(小さめで色のいい乳首が上を向くとついつい口を近づけ甘噛みしてしまう、左の乳首を甘噛みし片方の手で右胸を揉みしだき、もう片方の手は甘噛みしてる乳房の方を揉む)うわぁ…すごい、これ……(彼女に胸だけで圧倒されてしまった。ゆずだけでなく自分もお気に入りにしてしまうかもしれない。けれど勝手にするとゆずが怒るので2人で会いに行こう、と思った) (2013/10/15 22:19:07) |
桃浦萌♀2年 | > | …びくびくうぅっ…びっくんびっくん…(ゆずの指が2本アソコに挿し込まれ、さらに睦月に胸を巧みに責められ始めると、再び痙攣が強くなる。これは康司のせいというより、ゆずと睦月にKOされたことによりレズ開発されてしまったと考えるのが正しいだろう。高校生とは思えないほど妖艶で百合百合しい光景…口は涎まみれで泡を噴いてだらしなく開いており、くわえさせるにはちょうどいいかも。顔を含めて萌の白い肌は大半が露出されており、舐め放題) (2013/10/15 22:20:44) |
皇 康司♂二年 | > | プロには叶わないか…(内心、少し思う所はあったが、まあ仕方がないだろう。経験の差は歴然なのだ)見てるだけにしとけば良いんだろ…(と身を引いて二人の攻めを見る側になり) (2013/10/15 22:24:43) |
桜井 ゆず♀2年 | > | ほらほらー!萌ちゃんも百合ちゃんなんだねー(またも身体を痙攣させ始める萌ちゃん。あたしのと皇君の時とで反応が変わるのは無意識でも身体が...と言うよりもおまんこが女の子の指を覚えちゃったからなのかな?なんて考えてみたり)皇君見て見て!?萌ちゃんの口あいてるよ?入れちゃいなよーお、ち、ん、ぽっ(下品な女だと思われるだろうか。それはそれでいいけどっ。しかし程よく開かれた口は、どう見てもフェラさせるのに好都合だ。そう思えば皇君に咥えさせるのを促して。此方はうーん...舐めようかな)萌ちゃーん?舐めちゃうよ?萌ちゃんの変態おまんこ(言い終わるよりも早かったか、すぐにちゅっとおまんこに口づけ。失禁したからか、少しだけ異様な臭いと味をさせるこの変態おまんこの割れ目を丁寧に舐め上げ、けれどクリトリスには触れないし、膣内にも挿入はナシ。) (2013/10/15 22:27:18) |
桃浦萌♀2年 | > | …びっくんびっくん…ひくひく…(ゆずと睦月に完全にレズ開発されてしまい、意識がなくなって脱力したムチムチボディを好き放題いじられる。まだ舐められてるのはアソコだけだが、何をされようと文句は言えない) (2013/10/15 22:36:13) |
高浜 睦月♀2年 | > | (今度は逆の胸で同じようなことをやってみる適度に柔らかく、ハリのある胸がすごく気持ちいい)私もこのくらいおおきかったらなぁ……(でも凝りそう…などと考えながら吸ったり揉んだりを繰り返す) (2013/10/15 22:36:50) |
皇 康司♂二年 | > | は?(動かない口に突っ込んでどうすんだよ?と悩むが、自らが動けばいいのかと気付く。男の手に反応しない女なんて…と加虐心が募り、身体を顔の前に持ってくれば下を恥じらいもなく脱ぎ捨てれば形の良い…先は濡れに濡れた肉の棒を取り出せば手で桃浦の口元に寄せる)悪く思うなよ…(にゅるっと滑らかにソレを口の中に納めれば頭に手をやって腰を前後に振り出し) (2013/10/15 22:38:05) |
桜井 ゆず♀2年 | > | (ぴこーん。イイコトを思い付いてしまいました。すぐに実行しようと思えば睦月ちゃんを呼びます)睦月ちゃーん。あたし舐めるの下手だから睦月ちゃんがおまんこ舐めてくれなーい?(萌ちゃんおまんこを指さしながら、やってー?ってかわいこぶっておねだり。思いついたイイコトとは今はまだ内緒) (2013/10/15 22:40:15) |
桃浦萌♀2年 | > | …びくびくびくびくぅぅ…(白目を剥いてまで失神してるくせに、ゆずと睦月の息のあったコンビ攻撃に痙攣しっぱなしの萌。さらに康司の肉棒を強制的にくわえさせられ、口の端から涎が溢れる。こんな姿、超無様で、まるで3人にバカにしてくれと言ってるようなもの。実際弱いことが発覚したので、思い思いの罵声を浴びせれば逆にカラダは喜ぶかも) (2013/10/15 22:40:22) |
高浜 睦月♀2年 | > | 下手…?じゃ、ないと思うんだけどな…(ポツリと言いながらも一応命令には従おうと、少し惜しみながら胸から離れて桃浦さんの秘所へと近づき、舌を這わす。さっきのように激しくやるのはかわいそうなので、ゆっくり、丁寧に、失禁してしまったあとなので掃除するように丁寧に舐めていき) (2013/10/15 22:44:55) |
皇 康司♂二年 | > | 女が動かないフェラなんて初めてだな…(息ぐらいさせないとなと偶には間を置いて腰を動かす。舌先に擦り付けるように、また喉の奥へ。目が覚めるかもなと背徳感にゾクゾクしながら喉の奥へ奥へと肉の棒を押し入れる)…策士が、また閃いたみたいだな(末恐ろしいなと呟きながら) (2013/10/15 22:47:11) |
桜井 ゆず♀2年 | > | (萌ちゃんおまんこを舐め始めた睦月ちゃん。寝ている萌ちゃんのおまんこを舐めるにはどうしても四つん這いに近い格好になってしまう。それすなわち、睦月ちゃんもお尻を突き出している状態と言うことで)睦月ちゃん、いただきまーす♡(イイコトの正体はこれ。あたしが気持ち良くさせてる睦月ちゃんに気持ち良くされちゃう萌ちゃん。なんか楽しいかも。睦月ちゃんが下着を付けてない事は知っていたし、浴衣をぺろっと捲ればすぐに見えた睦月ちゃんおまんこ。それに舌を這わせてじゅるじゅるって音を立てちゃう)睦月ちゃん気持ちぃ?萌ちゃんなんか感じてる睦月ちゃんに舐められてもっとかんじてるんだよー?だらしないね?(やばい、もういっこのスイッチも入りそうだ...でも痛いのが嫌な子も居るし、萌ちゃんにも痛いのはやめておこうかな。) (2013/10/15 22:51:04) |
桃浦萌♀2年 | > | …びくびくびくびくぅぅ…(アソコを舐める係がゆずから睦月に交代になると、その睦月のアソコをゆすが舐め始める。それでも、萌のアソコは睦月の舌技にやられてビショビショ…少しだけ、ゆずから罵倒が入る。睦月も、もっと遠慮しないで言って大丈夫。自称肉食系痴女なのだから、NGなんてない。そもそも、失神してるので何されても関係ない) (2013/10/15 22:54:11) |
皇 康司♂二年 | > | 何だこの状況…(連なり、秘所を舐めまくっている牝豹の群を見て)…桜井がお留守なのは、アリなんだな。形式上(そんな事を言いながら何か遠慮しなくても言いような雰囲気なので、喉奥まで挿入を繰り返し始めた。) (2013/10/15 22:57:35) |
高浜 睦月♀2年 | > | (ゆずの事だろう。四つん這いになって桃浦さんの秘所を舐めている私のを舐めるんだろうなぁ、そうぼんやり思いながら攻めているとその予感は的中で。身構えていたがやはり快楽はそれを上回り)んぁっ…ひぅ……あっ、ぅ…やぁぅ…はぅ……ひゃっ!!…にゃぅ……(喘ぎ声を上げながらも桃浦さんの秘部を舐め続けていたが、なんとなく、遠慮しなくていいか、という心が出てきてしまった。クリを甘噛みすると指を一本ずつ愛液で濡らし、3本をさっきのように同時に突っ込む)ゆず、気持ちいいよ…ありがとう…(自分のことを許していなかったらこんな事をするはずがない。そう思うと舐めてくれる事が嬉しくてたまらなくてついつい笑顔に)今日だったらゆずのやりたいこと、全部受け止めれる気がする… (2013/10/15 22:59:09) |
桜井 ゆず♀2年 | > | (なんかテレパシーの様なものが。またまたぴこーんと思い付けば萌ちゃんの脚を思い切り持ち上げて彼女の顔の横に彼女の脚が来ている状態。ここまですれば萌ちゃんおまんこ...もう淫乱おまんこはパックリと見えている。睦月ちゃんに舐められてだらしなくえっちなおつゆを垂れ流す淫乱おまんこを見れば萌ちゃんの顔にも視線を向けて)ほんとだらしないおまんこだねー?こうされるのも好きでしょー?(失神しているのだから聞こえはしない。けれども煽るように軽い罵声を浴びせると自分の髪を止めていたヘアピンで萌ちゃんの乳首を挟む。それと同時に睦月ちゃんが舐めているおまんこより少し下、アナルにも目をつけて)ここもして欲しいんでしょ?変態。(冷めた表情で見下せばおまんこから愛液を救ってそれをアナルに塗り付ける。程よく滑るようになった所で段々と、ゆっくりゆっくりアナルの中へと指を進めて) (2013/10/15 23:03:28) |
皇 康司♂二年 | > | やっぱり、喘ぎ声がないと興奮しないよな…(高浜の喘ぎ声を聞き、疑似的なセックスをしているかのような感覚にさらにストロークを深く、桃浦の口は穴代わりと言わんばかりに突いて) (2013/10/15 23:04:34) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 睦月ちゃんごめんね?なんか萌ちゃんの事いじめたくなっちゃった...許してくれる?(睦月ちゃんを一度ぎゅぅっと抱きしめると唇を重ねる。そらから眉を下げて少し困った様な表情を見せればまた彼女に対してわがままを言ってしまう。けれども萌ちゃんをいじめたい。だから許してほしい。そんな心境で今はいっぱいだ) (2013/10/15 23:06:09) |
桃浦萌♀2年 | > | …びっくんびっくん…びくびくびくびくびくびくびくびくぅぅぅぅ…(ゆずからの罵声が徐々に強くなる。すると乳首をヘアピンで留められたうえ、お尻の穴にも指を入れられちゃう。普通なら許さないような行為…でも失神してる萌に拒否権はなく、ゆずの指をお尻の穴に飲み込んでいく。口は肉棒に封鎖されたままで、睦月からもいつ罵声を浴びせられてもおかしくない) (2013/10/15 23:07:24) |
桜井 ゆず♀2年 | > | もーえちゃん?そろそろ起きなよー。あたしも皇君も反応ないとつまんないってー(右手の指はアナルを攻め立てていて、いつの間にか出し入れする動きは速まっていた。彼女に起きる様に声をかけても聞こえてないだろうから意味がない。けれどもそろそろ反応が欲しい。そう思えば起こしたくて仕方が無いから...ぱしーん!お尻を強めに叩く。さらにもう一発。計3発のビンタをお尻にくらわせれば赤く染まる萌ちゃんのお尻。それからまた声を掛けて)起きないとやめちゃうぞー...変態萌ちゃんをいじめたいから、お、き、て♡ (2013/10/15 23:11:48) |
高浜 睦月♀2年 | > | (秘所を弄くるのにもだいぶ慣れてきて、どこらへんが気持ちいのかなぁ、などと考えながら痙攣の感じを見ていろいろ実験したりもしている。そのとき、ふと、自分の秘所への刺激が止まった。少しさみしい気分でいると自分をギュッと抱きしめる感触、その後、重なる唇。どうやら桃浦さんをいじめたい心でいっぱいらしい)ゆずがそうしたいんだったら、私はいいよ。(そう言うと柔らかく微笑んで自分がやっていることに戻る) (2013/10/15 23:12:39) |
皇 康司♂二年 | > | …ケツの穴まで蹂躙されて喜んでやんの…ケツ穴ね…(少し興味があるのか、覗きながら痙攣して動く舌の感触を感じながら、恨めしそうに腰を振り続ければ、徐々に息が荒くなり)…くッ…あぁ…(ビュル、ビュルと生々しい音が聞こえるかのように射精を始める) (2013/10/15 23:14:31) |
桜井 ゆず♀2年 | > | ごめんね?ありがとう(睦月ちゃんから許可が降りれば彼女のおまんこを弄る手を止めた。しかし離れ際に一言)睦月ちゃんは苦手かもしれないけどさ、変態ーとか、淫乱おまんこーとか、罵声を浴びせるとおまんこがキツくなって楽しいよ?(やってみて、と付け足すとにこっと笑う。睦月ちゃんは優しい子だからそんな事は苦手だろうが、あたしがたのんだ事を理由にやってくれるかもしれない。とりあえずそれだけは伝えておいた) (2013/10/15 23:15:52) |
桃浦萌♀2年 | > | …びっくぅぅん…びくびくうぅっ…(お尻の穴を犯されながらお尻ペンペンされ、お尻に紅葉のような赤い痕がついちゃう。さらには口の中に出され、少しだけ意識レベルがよくなった…かも?) (2013/10/15 23:19:12) |
高浜 睦月♀2年 | > | そ、そんな事言えないよ!!………(性格上、人に罵声を浴びせるなんてできない。したところで自分も空いても傷つくだけだから。けれど、締め付けがきつくなるという事は感じているって事だから…ここにおいてだけはいい事なのかな、と言われて思い、言ってるときに起きてしまっても困るので、小声で)い、いんらんおまんこ…(普段こんなセリフしゃべったことがなく、顔が一気に赤くなる。ふと、全く関係ないがあることを思いつき)ゆず、ゆず、王子のキスで起きるのかもしれないよ…?(ぼんやりと思っただけだが、いじめ実行委員長に報告してみて) (2013/10/15 23:22:10) |
皇 康司♂二年 | > | 桜井…その穴、ちゃんと俺にも使わせろよ…?た射精感に気だるさを感じつつも、ががは外れたのかそう言いながら、先に残る白濁液を唇で拭きながら)…高浜、口で出したばっかりなのに物騒な事言うなよ…(まあ、念には念をと今の内にタオルだけは準備し) (2013/10/15 23:24:38) |
桜井 ゆず♀2年 | > | おーいおーい...萌ちゃん?(未だに起きない萌ちゃん。もう今日は起きないんじゃないかと思えばそろそろ自室に戻ろうかとさえ思い始めた。身体だけはびくびくとしっかり反応してるのだが...。そんな時に睦月ちゃんからの言葉。カワイイ睦月ちゃんだから王子様のキスでーと言うが、そんなので起きるかなー?と半信半疑。そしてここで言う王子様とは皇君なのかあたしなのか。とりあえず皇君が口内射精した萌ちゃんの口に自らの唇を近づけて)これで起きなかったら帰るからねー...ん...(重なるあたしの唇と萌ちゃんの唇。さてどうなるものか。)睦月ちゃん、もっと言ってあげて?嬉しそうにおまんこがキツくなったでしょ? (2013/10/15 23:26:37) |
高浜 睦月♀2年 | > | (これまで通り刺激を与えるのにも飽きてきてしまった。やっぱり言葉をいうしかないのか、と思い、指を3本突っ込んだまま)へんたい…(ボソッというと、確かに秘所はきつくなって)うお…本当だ…… (2013/10/15 23:37:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃浦萌♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/15 23:39:18) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/10/15 23:39:34) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【高浜さんはお時間大丈夫ですか?】 (2013/10/15 23:39:49) |
皇 康司♂二年 | > | 【お疲れさまでした】 (2013/10/15 23:39:55) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【私は大丈夫ですよ】 (2013/10/15 23:40:27) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【どうしましょー。3人でまた廻しますか?w】 (2013/10/15 23:41:08) |
皇 康司♂二年 | > | 【混ざって良いなら混ざりますが(ムラムラ中)】 (2013/10/15 23:42:34) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【どうしましょうかねぇ、私は混ざっても構わないと思うんですがどう混ざるかだ】 (2013/10/15 23:43:20) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【あたしは今は受けの気分ではないので申し訳ないのですがセックスのお相手は申し訳ないです。】 (2013/10/15 23:43:55) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【あ、でしたらお二人でセックスされてはどうですか?あたしは退室しますし】 (2013/10/15 23:44:26) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【なら2人が私攻めが安定なのでは】 (2013/10/15 23:44:44) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【正直なところ、複数人のロルを長時間続けて居たので疲れてしまってwやる気の二人がやるのが自然かと】 (2013/10/15 23:46:07) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【なるほど、今日はお疲れとゆずちゃんが怒らないなら私は←】 (2013/10/15 23:47:20) |
皇 康司♂二年 | > | 【お疲れでしたか。んー…後はお相手様次第という訳ですね。】 (2013/10/15 23:47:49) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【背後の人は高浜さんが誰とセックスしようが構いませんよ。しかしながらロル中で『他の人とセックスをしない』と約束を交わしたのは睦月ちゃんですので、約束を破る人間になりたいのなら好きになされたらいいと思いますよ。その後、ゆずが今日みたいに意地悪しつつも仲直りするのか呆れて縁を切るのかは背後の人次第になりますけども。】 (2013/10/15 23:50:04) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【まぁこんな会話をしてても皇さんが冷めてしまうだけなのでお好きにどうぞー】 (2013/10/15 23:53:40) |
おしらせ | > | 桜井 ゆず♀2年さんが退室しました。 (2013/10/15 23:53:48) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【うひゃあ…どうしましょう…お疲れ様でした…】 (2013/10/15 23:54:46) |
皇 康司♂二年 | > | 【…凄まじい寒気が。愛憎此処に極まれりですか。羨ましいような気がします。お疲れ様でした】 (2013/10/15 23:54:56) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【馴れ初めは過去ログにて、どうぞw】 (2013/10/15 23:55:27) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【まぁ昨日の話ですけどね、喧嘩の原因も今日だし】 (2013/10/15 23:56:01) |
皇 康司♂二年 | > | 【いや、怖くて掘れないです…久しぶりです。こんな寒気。恐怖に立ち向かうやる気は正直に言うとありますけど。PC変えるか、止めるかのニ択でいいですよ?】 (2013/10/15 23:59:35) |
おしらせ | > | 桜井 ゆず♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/16 00:00:36) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【あの、いいですかー?あたしは嘘をつくなと言いたいだけで他の人とのセックスは別にどうでもいいんですよー。わかります?】 (2013/10/16 00:01:22) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【あれ、戻ってきた】 (2013/10/16 00:01:38) |
皇 康司♂二年 | > | 【おかえりなさいませ】 (2013/10/16 00:01:55) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【なるほど、ではこのPCはゆずちゃん用にしようかなぁ。ゆずちゃんとの絡み楽しいし】 (2013/10/16 00:04:27) |
おしらせ | > | 寺澤真澄♀年さんが入室しました♪ (2013/10/16 00:04:56) |
寺澤真澄♀年 | > | 【こんばんは】 (2013/10/16 00:05:08) |
皇 康司♂二年 | > | 【今晩は】 (2013/10/16 00:05:31) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【こんばんはー、私は適当に新しいの作ってリロードしますねー】 (2013/10/16 00:06:21) |
皇 康司♂二年 | > | 【仲良くして下さいねーお二人とも。】 (2013/10/16 00:06:37) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【すみません、荒らすつもりも喧嘩するつもりもないのですが、あたしの説明力が足りてないようです。理解して頂けなくて非常に残念です。】 (2013/10/16 00:07:44) |
寺澤真澄♀年 | > | 【ゆずさん久しぶり】 (2013/10/16 00:08:02) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【お久しぶりです、こんばんは】 (2013/10/16 00:08:26) |
高浜 睦月♀2年 | > | 【ことの発端は私なわけですから私が悪いんですってば。理解力もないし。ごめんなさい】 (2013/10/16 00:09:02) |
おしらせ | > | 高浜 睦月♀2年さんが退室しました。 (2013/10/16 00:11:29) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【他の人とセックスをしないと言いましたよね。しかしそれを今日早速破りました。だからゆずが怒ってるのです。背後の人、つまりこれを打ってるあたし自身は怒ってもないし咎めるつもりもありません。『桜井ゆず』が怒ってるのです。伝わりますか?】 (2013/10/16 00:11:53) |
おしらせ | > | 西川 寛乃♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/16 00:11:58) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【あー...もう】 (2013/10/16 00:12:01) |
おしらせ | > | 寺澤真澄♀年さんが退室しました。 (2013/10/16 00:12:16) |
西川 寛乃♀2年 | > | 【リロードです。伝わりますよ。十分】 (2013/10/16 00:12:43) |
桜井 ゆず♀2年 | > | 【もういいや、とりあえず今後あたしとは絡まないで下さいー。皇さんもムラムラ中お邪魔しましたー。ではでは】 (2013/10/16 00:15:43) |
おしらせ | > | 桜井 ゆず♀2年さんが退室しました。 (2013/10/16 00:15:46) |
西川 寛乃♀2年 | > | 【なんと…了解です……。】 (2013/10/16 00:17:04) |
皇 康司♂二年 | > | 【素直に止めてと言えば良いのに…何か悪者になった気分です…ごめんなさい】 (2013/10/16 00:17:23) |
西川 寛乃♀2年 | > | 【元はと言えば全部私が悪いのですよ、やっぱり…少しショックですけど】 (2013/10/16 00:18:09) |
西川 寛乃♀2年 | > | 【んで、どうします?やりますか?やりませんか?】 (2013/10/16 00:19:05) |
皇 康司♂二年 | > | 【ネットの中に知り合いがいるのと居ないのは雲泥の差ですからね、好みを知るのと知らないとは大違いですし。 やりますよ。このまま落ちたら色々申し訳ないですから。そちらは大丈夫ですか?】 (2013/10/16 00:20:20) |
西川 寛乃♀2年 | > | 【私がクソでバカだからなぁ…,確かに落ちたら次の人が不快ですね、大丈夫ですよ】 (2013/10/16 00:21:53) |
皇 康司♂二年 | > | 【あ、少しキャラ変えてきますね】 (2013/10/16 00:23:05) |
おしらせ | > | 皇 康司♂二年さんが退室しました。 (2013/10/16 00:23:11) |
おしらせ | > | 九条 明♂二年さんが入室しました♪ (2013/10/16 00:24:08) |
西川 寛乃♀2年 | > | 【お願いしますね~、どちらから行きます?】 (2013/10/16 00:24:43) |
九条 明♂二年 | > | 【此方からにしますね?】 (2013/10/16 00:25:33) |
西川 寛乃♀2年 | > | 【わかりました。それに乗っかりますので、よろしくお願いします】 (2013/10/16 00:25:56) |
九条 明♂二年 | > | (夜も更け、先生方の巡回も終わり、一人、部屋を抜け出して別階の人気のない共用のスペースでジュースを飲みながら)ホント、ひっでえ雨だな…(人恋しいと正直思いながら窓を見つめて) (2013/10/16 00:29:11) |
西川 寛乃♀2年 | > | ふぁ…あ……(先生達が見張っていないか警戒しつつ共用スペースの方へある自販機へとコッソリ駆けて行き。ここまで来るのに人影もなく安堵しているとそこには1人の男子生徒がいて)うわぁっ!(驚くも、すぐに口を塞ぎ黙りこむ)……なんでいるんだよ…(身長差がだいぶある同級生を見上げながら話しかけ) (2013/10/16 00:33:43) |
九条 明♂二年 | > | な!?…な、何だ西川かよ…(内心、驚きのあまり心臓がばくばくと鳴っている)はぁ…死ぬかと思ったわ…ん?寝れないから来ただけ。こんな雨音と風で寝られねーよ。お前は?(聞きながらも自販機からホットコーヒーを買って渡してやりながら) (2013/10/16 00:38:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西川 寛乃♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/16 00:54:04) |
九条 明♂二年 | > | 【ふぅ…ある意味これで良かったかなと安堵してる人がいますよ…お目汚し失礼致しました。】 (2013/10/16 00:54:56) |
おしらせ | > | 九条 明♂二年さんが退室しました。 (2013/10/16 00:55:03) |
おしらせ | > | 二宮姫藍♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/16 16:13:56) |
二宮姫藍♀2年 | > | 【こんにちわぁ。待機してますねっ】 (2013/10/16 16:14:37) |
二宮姫藍♀2年 | > | ふぁぁ、....(口元に手を当てて小さくあくびをしながらロビーへ現れた小柄な少女。ぱっと見、名前の読み方が分かりにくいためか、いつも二宮さんと呼ばれている。「きら」と名前で読んで欲しい...と本人は思っているらしい。ルームメイトは修学旅行中に彼氏を作ってしまい、一人寂しくソファーに座れば「彼氏欲しいなぁ...」なんてボソリ呟く) (2013/10/16 16:20:11) |
おしらせ | > | 二宮姫藍♀2年さんが退室しました。 (2013/10/16 16:25:55) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/16 17:44:41) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【お邪魔しまっす】 (2013/10/16 17:44:54) |
桜井 涼平♂2年 | > | ふあーあ...ねみぃ(大きな欠伸をすれば目尻に涙を溜め、それを拭うように指で目を擦る。もう日も暮れて時刻は18:00少し前なのにも関わらず眠たいだなんて完全にだらけ切っている証拠。自分でもそう感じているのであった)カムバック楽しい事ー!(突如両手を天にかざして声をあげる。どうやら楽しい事が起きないかなーと思っているらしく、決して戻って来てと思う様な楽しい事は経験していない。それでも『カムバック』ということで単語を使ってしまうあたり、頭のデキはよろしくないようだ...。) (2013/10/16 17:50:13) |
桜井 涼平♂2年 | > | ...誰も来なくね?(そもそも他の生徒は彼女、或いは彼氏と甘い一時を。また、そうではなくとも友人同士で楽しい思い出作りをしているに違いない。しかしこのだらけ男『桜井涼平』は彼女も居なければ友達も少ない。俗に言う『ぼっち』ってやつだ。)っきしょー。俺も彼女欲しいな...。(切実な願いですね。) (2013/10/16 18:04:44) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【うあー!どこにいるかの描写をしてなかった...ロビーってことで!】 (2013/10/16 18:11:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 涼平♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/16 18:31:33) |
おしらせ | > | 二宮姫藍♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/16 20:01:45) |
二宮姫藍♀2年 | > | 【こんばんわぁ。またまたお邪魔します】 (2013/10/16 20:02:22) |
おしらせ | > | 中宮 聡♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/16 20:03:03) |
中宮 聡♂高2 | > | 「こんばんは」 (2013/10/16 20:03:53) |
二宮姫藍♀2年 | > | 【こんばんわぁ。】 (2013/10/16 20:05:25) |
中宮 聡♂高2 | > | 「お相手いいでしょうか??」 (2013/10/16 20:08:01) |
二宮姫藍♀2年 | > | 【姫藍でよかったら♪】 (2013/10/16 20:08:41) |
中宮 聡♂高2 | > | 「姫藍さん、どんな感じにします??」 (2013/10/16 20:09:17) |
二宮姫藍♀2年 | > | 優しく笑う君が~この時間が空間が~♪(ソファーでのんびりとしながら、お気に入りの曲を歌ってみて。誰か来ないかと少し期待しながら、先程自販機で購入したあたたかいココアを一口。口に広がる甘さに思わず笑みが浮かぶ)あったかぁい....//.. (2013/10/16 20:11:46) |
二宮姫藍♀2年 | > | 【ロビーで偶然会って、.....って感じですかね?いつも流れに任せてるので分かんないですけど;;ぁ、先に始めちゃつてごめんなさい】 (2013/10/16 20:12:59) |
中宮 聡♂高2 | > | 「あははっ。大丈夫ですよ。了解です」 (2013/10/16 20:13:28) |
中宮 聡♂高2 | > | ほんと部屋の中って暇だ~。少し何か買いにでも行くか(スリッパを履くと廊下を歩いて)ん??姫藍?(自販機前の椅子に座っているのを見つけて)こんな所で1人で何してんだよ?? (2013/10/16 20:15:29) |
二宮姫藍♀2年 | > | ふぇ...?(突然声をかけられ驚きで可笑しな言葉になってしまう。よく見れば同クラスの中宮くんでやっと一人では無くなった事に笑顔になり)見ての通りお暇してるのっ(なんて何してるの?と聞かれれば少しテンション高めでそう答えて) (2013/10/16 20:19:59) |
二宮姫藍♀2年 | > | 【ごめんなさぃっ!急落ちですっ】 (2013/10/16 20:22:39) |
中宮 聡♂高2 | > | 部屋に居ても暇だったし俺も外に出てきたけど姫藍が居てくれて助かったよ(1人で何してんの?って聞いた割には本人も結構な寂しがり屋で)姫藍は温泉入りに行ったの (2013/10/16 20:22:44) |
おしらせ | > | 二宮姫藍♀2年さんが退室しました。 (2013/10/16 20:22:45) |
中宮 聡♂高2 | > | 「了解」 (2013/10/16 20:22:53) |
おしらせ | > | 中宮 聡♂高2さんが退室しました。 (2013/10/16 20:23:03) |
おしらせ | > | 中宮 聡♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/16 20:23:45) |
中宮 聡♂高2 | > | 「誰か来ないかな??」 (2013/10/16 20:24:03) |
おしらせ | > | 中宮 聡♂高2さんが退室しました。 (2013/10/16 20:42:16) |
おしらせ | > | 中宮 聡♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/16 20:42:19) |
中宮 聡♂高2 | > | 「こんばんは。お相手していただける方おられませんか?」 (2013/10/16 20:42:56) |
中宮 聡♂高2 | > | .... (2013/10/16 20:52:15) |
おしらせ | > | 中宮 聡♂高2さんが退室しました。 (2013/10/16 21:10:48) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/17 01:00:17) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【こんばんは。すぐ落ちるかもですがお邪魔しますー】 (2013/10/17 01:01:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 涼平♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/17 01:21:19) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/17 17:36:18) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【お邪魔しまっすー】 (2013/10/17 17:36:40) |
おしらせ | > | 色摩璃音♀3年さんが入室しました♪ (2013/10/17 17:47:50) |
色摩璃音♀3年 | > | 【こんばんはーっ】 (2013/10/17 17:48:50) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【こんばんはー!】 (2013/10/17 17:49:09) |
色摩璃音♀3年 | > | 【先ロル御願いしてもいいですか?名前はシカマリンってよみまーすっ】 (2013/10/17 17:49:48) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【了解ですー。えっと...マリンちゃんになるのかな?リンちゃん?】 (2013/10/17 17:50:52) |
色摩璃音♀3年 | > | 【シカマが苗字、リンが名前でーすっ、わかりにくくてごめんなさいっ よろしくですーっ】 (2013/10/17 17:51:24) |
桜井 涼平♂2年 | > | 腹へったな...(宿泊先のロビー。ソファーに座らず寝そべる男子生徒は、気だるそうに呟く。自由行動から戻って来たばかりの為に制服姿、他の生徒は一度部屋に戻ったが自分は直ぐにでも夕飯を食べたいと思ってロビー待機。しかし思いの外ご飯までの時間が長く、暇を持て余しているようだ。) (2013/10/17 17:53:35) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【いや、とんでもないですwこっちが馬鹿なんでw】 (2013/10/17 17:54:01) |
色摩璃音♀3年 | > | んー、暇だねぇ。〈そう呟けば廊下へとふら璃ふらりと出て行った。この季節、失恋、破局。敗れるものも言えば告白、叶恋。勝者もいる、どっちも当てはまらない私ってなにー、なんて思いつつ、同じ部屋の、彼氏のもとへと旅立った友達を思い出し苦笑を漏らした。ロビーへと、脚を進めると後輩くんの姿。寝そべる彼の頭元。其処にひょこっと顔を出せば〉なーにやってるの? (2013/10/17 17:56:47) |
桜井 涼平♂2年 | > | (両の手を頭の後ろに組み、ぼけーっと考え事をしながら夕飯の時間を待っていれば突如として現れた女性の顔。思わず飛び起きてそちらに向き直ると口を開いて)おわっ!びっくりしたー...先輩こそ何やってんすか...?(驚いたのも束の間、見知った人物だとわかれば胸を撫で下ろす。とは言えいきなり女性の先輩と二人きりの空間になれば身構えるし緊張もする。ごく自然に距離をあけた) (2013/10/17 18:01:54) |
色摩璃音♀3年 | > | んむんむ。りん先輩はねー、かなしーんだよー。〈なんて、全然思ってないことを喋ってみる。いやー、修学旅行にもなると、皆恋人を作り始める。自分そういった方面に行くあいていないしなー、なんて。驚いた様子の彼を見ればクスリクスリ、笑っていた。距離が開いたのはなんだー、なんだー、なんて。ロビーに同じ学校の人影はいない。つまんねーのー、なんて呟きつつ、彼の隣に腰を下ろして。〉 (2013/10/17 18:04:21) |
桜井 涼平♂2年 | > | 何が悲しいのでござるか...?(緊張する、なんて言っておきながらふざけた口調で問い掛ける。隣に座る彼女を確認すれば此方はまた寝そべって。びっくりした様子を笑われたのは少し恥ずかしかったし悔しかったけれど、直感でこの人には逆らってはいけないって感じてるから仕返しはしない。なんでそんなの感じてるのかと聞かれれば「聞かないで!」としか言えないけれど)みんな自分の部屋とか恋人のとこっすかねー?羨ましい限りですなー色摩殿。 (2013/10/17 18:09:11) |
色摩璃音♀3年 | > | なにそれー、その口調女子にうけまするかー?〈真似てみた。でも駄目っぽい、口が回らない。ぁー、なんて小さく唸りながらのんびりまったり後輩くんとおはなし。自分と同じ状況らしい彼にはそうなー、と。〉そーそー。御盛んな限りですことー、って感じですな。りょーへー殿。〈う、と、い、は発音しないで伸ばしてみる。そのほうがフレンドリーに見えるかな、って私なりの解釈。寝そべる彼を見れば、のんびりと膝枕でもしてやろーかー、なんて〉 (2013/10/17 18:12:51) |
桜井 涼平♂2年 | > | 女ウケ気にしてたらこんなとこで一人寂しく寝っ転がってないっすよ!(何をいきなり、真面目か。でもまぁ実際そうなんです。彼女欲しいなーと思うけれど、作るまでの期間をめんどくさいと思ってしまう。そんな駄目男桜井、ちらりと見えた先輩の太ももにピクリと反応すると身体を起こして)りんちゃん先輩!ひざまくらかもん! (2013/10/17 18:18:41) |
色摩璃音♀3年 | > | それもそーね。残念残念。〈同類君を見つければ一気に上機嫌。まぁ自分と同類名奴なんてそこらへんに腐るほどいるだろうけれど。膝枕に反応する彼を見れば餓鬼か、なんて彼の頭をこつん、としてみつつ、真似てみて〉おうおう、後輩くん、かみーんぐっ〈なんだろう乗ってみたのだけれど悲しくなってきた。このノリはなんだろう。他の人から見られたら引かれるんじゃない?そう思いつつかみーんぐ、腕を開く必要は無いんだけれどノリで開く。はい、かみーんぐ。〉 (2013/10/17 18:21:19) |
桜井 涼平♂2年 | > | (腕を開いて受け入れる体制の先輩。マジかよ...。改めて先輩膝枕を見れば白く細い太もも。しかも先輩、制服だから生脚なんですよね。勢いで本当に膝枕してもらおうかと思ったけれどすんでのところでブレーキ。)駄目だ先輩...今ここで膝枕してもらったら虚しくなる気がするんだ...(言いだしっぺだけど。据え膳食わぬはなんとやらだけど。まぁその辺は適当人間桜井なので...。これで先輩に怒られても仕方ないね!) (2013/10/17 18:26:25) |
色摩璃音♀3年 | > | ………りょーへくん?りん先輩、そんなこと言うと怒っちゃうぞー。〈なんて告げながらも確かに同感。悲しいな。彼氏、彼女いない同士で何やってんだこれ。ほんと、もう。同じ学校の人見たら引くレベルだよ。うわさレベルだよ、ほんと。でも、さ。寂しいじゃないの。自分にそんなに魅力というものがないかー、って魅力なんて無縁だけどー。〉 (2013/10/17 18:29:16) |
桜井 涼平♂2年 | > | えー?りんちゃん!怒っちゃやーだっ!(気持ち悪さ全開!なんなら語尾に『♪』でも付けましょか?くらいのノリで正直な所凄い惜しい事をしたと思っているけれど、先輩の太ももを見れば色々暴走しそうだった。色々と。まぁ今更やっぱりして下さいなんて言えないし、今度機会があったら...するのかな?)てか先輩さ、彼氏は?意外とモテそうな気がするのに(若干失礼な言葉が入ったかもしれないけどごめんなさい。ただ目の前のこの人が彼氏居ないのが不思議だなーと思って問いかけた。だって可愛いしおっぱいもそこそこだし。なんてムッツリ男です。) (2013/10/17 18:35:01) |
色摩璃音♀3年 | > | んむ♪それもこれもりょーへーくんのせーだけどねん♪〈なんだろうこの気持ちの悪い会話。どっちもどっち、という言葉が正解なのだろうけれど。私なんて語尾に音符つけながら怒っちゃったよ。なにやってんの、なんて自分でも思いつつ失礼極まりない彼の発言には軽く、彼の額へと拳が落ちた。〉んむー、そうねぇ。それがないのねぇ。出会いが無いのー。りん先輩の友達はいい女ばかりだからねっ〈自分の友達を絶賛する。この気持ちは本物。だって皆可愛いし、それでもって性格が良い。自分もあんな性格なれたらなぁ、って思うもの。のんびり、ふぁー。なんて欠伸をしながら答えていた。そして、ひらめく。彼の座っている、膝に、自分の頭をおいた。〉膝枕♪膝枕♪〈そう告げながらふふふーと笑っていて。〉 (2013/10/17 18:39:56) |
桜井 涼平♂2年 | > | (ぞわっ。此方のノリに付き合ってくれてるけれど殺気が凄かった。とまでは流石に言わないけれど、こうやってふざけあってくれるのが嬉しくて少し笑いを零したり。)そーなんですか。確かに先輩の周りの人も可愛い人多いですしねー(学年が違うからあまり触れ合う機会はないけれど、たまに学校内で見掛ければ可愛い女の先輩が数人集まってるのを見かける訳だ。当然その中にりんちゃん先輩も。だからこそ先輩が友人達を褒めれば、それに同意するのは容易でした。)ってか先輩痛いっす...(それよりも振り降ろされた拳。ヒットした場所、額を抑えながら不満を漏らす。とは言えそんなに痛くなかったのは先輩の優しさだと思っておこう。その先輩が何故か自身の膝の上に居るのだ。フリーズしてしまいました。) (2013/10/17 18:46:28) |
色摩璃音♀3年 | > | 〈彼の膝の上でのんびり彼の言葉を聞きつつそうなのよねー、なんて。自分の周りは何か可愛い子いっぱいいる。本当彼氏に断って手を出したいくらいに可愛いのだ。当然そういった趣味を持っているわけではないのだけれど。でも何で彼は知っているのだろう?首を傾げつつ、ま、いいか、かれの膝の上を堪能していた。〉いやぁー、私は可愛くないから引き立て役よー、ほんと。〈そう告げる彼女は溜息交じりだった。皆がかわいいから引き立てや苦になるんだからねー、なんて思いつつ、痛いなんていってる後輩くんには男だろ♪なんて。固まっている彼には如何したー、なんてといかけながら彼の目元でてをひらりひらり。〉 (2013/10/17 18:49:49) |
桜井 涼平♂2年 | > | (気が付けば目の前を可愛らしい小さな手がひらりひらり。膝枕をする、なんて慣れない状況にしどろもどろ。でも取り乱しまくるのも恥ずかしいから心を落ち着かせて)わ、わー...りんちゃん先輩のえっちー。どこ触ってんすかー。(別に触られてはいない。ただ膝の上に頭があるだけ。それだけなんだけど、やっぱり恥ずかしいからおどけて見せたりして。しかし先輩の言葉に少しだけマジになったりしたので口を開きます)いーや、先輩は可愛いね!俺が言ってるんだから可愛いの!(どんな理論なのか。まぁでも桜井君的に先輩は可愛いと思っているのでそこだけはシュチョウしておきたかったのです。) (2013/10/17 18:56:35) |
色摩璃音♀3年 | > | ―――なにがえっちだ、馬鹿後輩。触ってない、触ってない。〈なんて両手をひらひらさせて見せながらも楽しげに笑っていた。慣れてない様子の彼は、それを隠そうとしているのか、おどけていた。私を可愛い、なんていってしまう残念な彼を見ればにやにや、と笑っていた。残念な感性を持った後輩をからかうのも楽しいかも、そう思えば彼の襟元を引っ張り、自分の顔の近くへ。〉なぁに?照れてる?〈照れてなかったら無かったで悲しいのだけれど彼が如何考えるのか、わからないからくすり、小さな笑みと共に聞いてみる事にした。でも、顔が近いのは流石の私も恥ずかしい。彼には誓いからわかるかも、顔が真っ赤。〉 (2013/10/17 18:59:36) |
桜井 涼平♂2年 | > | はい!すみませんでした!(先程の言葉をしっかりと否定されれば待ってましたと言わんばかりのタイミング、そして元気のいい謝罪。こうやっておどけて心を落ち着かせるんだー...って)せ、せんぱ...(近い近い近い!こんなにも顔が接近してしまえば流石に驚く他ない。どうしよどうしよってテンパるけれど、見れば見る程に可愛らしい顔。そして赤面している先輩。なんかこの雰囲気も相まって好きになっちゃうよ。洗脳されるように先輩しか見えなくなれば先輩の唇目掛けて此方の唇を近づけた)...ブー...ブー...(後少しでキス。本当にもうちょっとだった。しかし制服のポケットの中で着信を知らせるバイブが鳴れば我に返り慌てて携帯電話を見る。メールを受信したようで、内容はすぐに部屋に戻れとのこと。)...先輩、戻らなくちゃ行けなくなっちゃったわ...すんません!今度は唇奪ってやる!それまで誰にもとられんなよー!(ロビーを去りながら告げた言葉。冗談ぽく聞こえたろうが本気なのかはたまた...。) (2013/10/17 19:08:43) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【っとー!ごめんなさい。落ちなければならなくなりました...突然で申し訳ないです。とても楽しかったので、また会えたらよろしくですー!お疲れさまでした、失礼します!】 (2013/10/17 19:09:56) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが退室しました。 (2013/10/17 19:10:26) |
色摩璃音♀3年 | > | ―――ぇ、な……〈近づいてくる彼の顔。恥ずかしながらも、待っていた。待っていたのだけれど丁度良いところでバイプ音。離れる彼を、無言で見送る彼女は先ほどより顔が真っ赤だった。あの、馬鹿後輩……そう小さく呟きながらもソファに一人、腰を下ろせば口元に手を添えて、小さく声を漏らした。〉――期待させないでよ、馬鹿。〈触れそうになった唇、指先で擦りながら、ふらりふらり、脚を進めた――。〉【疲れ様でしたー。長時間ありがとでしたっ、また遊んで下さいね♪楽しかったですーっ。ではでは私も退席しますねー。長時間のお部屋の拝借。申し訳ないですっ。ではーっ】 (2013/10/17 19:13:10) |
おしらせ | > | 色摩璃音♀3年さんが退室しました。 (2013/10/17 19:13:15) |
おしらせ | > | 亦槻 亜斗夢♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/17 22:00:13) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【はぁ~…久しぶりにこの部屋に来たな。随分変わっちまったな。ちょっくらロル回すか】 (2013/10/17 22:01:12) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ……ふぅ~…(自由時間にみんなとはぐれ、探しているうちに旅館に着いてしまいロビーでひと休みしていて) (2013/10/17 22:02:35) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | みんなどこ行っちゃったのかねぇ~…ガシャコンッ(自販機でコーヒーを選びソファーに座り携帯を取り出して暇を潰し) (2013/10/17 22:08:21) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | …コンッ。あっ…まったくもう…(飲み終えた缶をゴミ箱に投げるが入らず広いにいきちゃんと捨てて) (2013/10/17 22:19:20) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【…なんかぁ…ROMさんいっぱいいるのに入って来ないって事は…まさか俺が邪魔なんじゃ…】 (2013/10/17 22:24:53) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【ちょっと部屋上げようかな】 (2013/10/17 22:28:36) |
おしらせ | > | 亦槻 亜斗夢♂2年さんが退室しました。 (2013/10/17 22:28:40) |
おしらせ | > | 亦槻 亜斗夢♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/17 22:28:45) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ガラス細工が体験できる所もあるんだ…(パンフレットを見ながら色んな場所を検索して) (2013/10/17 22:31:57) |
おしらせ | > | 黄泉川了♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/17 22:35:16) |
黄泉川了♂2年 | > | 【こんばんは~、おじゃましまっす!】 (2013/10/17 22:35:32) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【あっどうも。初めまして!どうぞどうぞ~】 (2013/10/17 22:36:00) |
黄泉川了♂2年 | > | 【お初ですね、よろしくね。男二人いれば腐女s…ゲフンゲフン、女の子入ってくれそうだしね!】 (2013/10/17 22:36:55) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【よろしくです♪まぁ逆にむさ苦しくて入って来ないかもですけどw】 (2013/10/17 22:38:06) |
黄泉川了♂2年 | > | 【大丈夫、ちょっと濃い目に絡めばそういうの好きな女の子は…いや、ノンケですけどね】 (2013/10/17 22:38:49) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【まぁ軽くやってましょうか】 (2013/10/17 22:39:43) |
黄泉川了♂2年 | > | 【ですね、下に絡んでいきますよ】 (2013/10/17 22:40:15) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【では待ってますね】 (2013/10/17 22:41:11) |
黄泉川了♂2年 | > | どうしようかね、一人じゃどうにもつまらない(プラーリぷらりと散歩のように商店を見て回る。時折露店の商品を覗き込んではまた別の店へ、なんて移動を繰り返し。THE修学旅行のお土産の木刀なんか手にとって素振りしてたら遠くに同級生を発見。すかさず駆け寄って声をかけてみた)だ~れだ♪(おそらく男子同士ではやらないであろう、背後から回って相手の目元を両手で覆いながら問いかける例のアレである) (2013/10/17 22:45:07) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | …ふぅ~…(携帯をいじり続け暇すぎてため息をもらし一人でボーッとしていて)…ん?誰と言われても特に誰でもいいんだが…(両目を隠され聞き覚えのある声を聞き誰だか当てるのがめんどくさく手を振りほどいて後ろを向いて確認し) (2013/10/17 22:49:58) |
おしらせ | > | 森崎美優♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/17 22:50:57) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【あら…こんばんは~】 (2013/10/17 22:51:57) |
森崎美優♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/17 22:52:13) |
黄泉川了♂2年 | > | ぶーぶー、なんだその受け答えは!ノリが悪いぞ乗りが(素っ気なく振り解かれた両手を腰に当てて、やれやれとうなだれるも、次にはいつもどおりの顔つきになって)なんだよ、お前も一人だろう?旅は道連れ、さぁ行こうではないか。どこへ?なんて聞くなよ、ノープランだ! (2013/10/17 22:52:53) |
黄泉川了♂2年 | > | 【こんばんはー、久しく!】 (2013/10/17 22:53:15) |
森崎美優♀2年 | > | 【スマホ変えたら打ちにくい…了くん、みっけw】 (2013/10/17 22:53:54) |
黄泉川了♂2年 | > | 【買い換えたのね、アイフォン…ドコモでも出たねぇ】 (2013/10/17 22:54:33) |
森崎美優♀2年 | > | 【わー、どしてわかるのー?iPhoneなんて出てる?】 (2013/10/17 22:55:21) |
黄泉川了♂2年 | > | 【入室した時にPCならIPアドレス、スマホ、携帯ならメーカーまで…たしか5cとか出てなかったっけ?】 (2013/10/17 22:56:15) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | じゃぁ言うな!行くところないならここにいるのが一番だろ…それに俺は一人じゃなくてみんなといたんだよ。…みんなアホだからはぐれやかって…まったく。(ポッけに手を突っ込みながら言えば後半声がちいさくなりブツブツ言い自分がはぐれた事を認めずにいて) (2013/10/17 22:56:15) |
森崎美優♀2年 | > | 【ロル回せるかなー。ちょっとやってみようかな】 (2013/10/17 22:56:47) |
黄泉川了♂2年 | > | 【ゆっくりで大丈夫だよ、ロルの方でも見つけちゃってくださいな】 (2013/10/17 22:57:18) |
黄泉川了♂2年 | > | 【今更ですが場所がロビーだったみたいですね。何かわけわからんとこにいるwいや、ロビーにいるってことで】 (2013/10/17 23:00:04) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【そうですねwまぁ繋がってるから大丈夫ですよ♪】 (2013/10/17 23:00:38) |
黄泉川了♂2年 | > | ほほう、いまや誰しもが持っている通信手段、携帯電話。それを使えば仲間とだって直ぐに連絡取れるしはぐれてもすぐ合流できそうなものだけど…そっか、君の友人はみんなアナログなんだねぇ(見栄を張る同級生をからかうようにニヤニヤと姑息な笑をしながら顔を覗き込み)それなら、おれはほかのとこプラプラしようかね。(クルット方向転換して、向かう足は旅館の外。ちなみに、こちらも人探し。) (2013/10/17 23:01:27) |
森崎美優♀2年 | > | やっほー、おふたり♪どこ行くのー?あたしも皆に取り残されちゃったから連れて行ってー(いきなり2人のいるところへと現れたクラスメイト。どうやら友達に置いていかれたようだ。館内を見回っているところに知っている顔を見つけて嬉しくなり駆けつけたと…)赤槻くんも、了くんも一緒に行動しよっ… (2013/10/17 23:03:05) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ……ん…(そっぽを向いて話を聞き歩きだそうとする相手の腕を掴みこっちを向かせ無表情で電池の切れた携帯を見せればこれでわかっただろ?おれが一人でいる理由がとゆう顔をして) (2013/10/17 23:04:33) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【おぉ~よく読めましたね。すみません改めましてマタツキアトムと言いますよろしくですw】 (2013/10/17 23:05:33) |
黄泉川了♂2年 | > | 【大丈夫、赤槻になってる】 (2013/10/17 23:06:30) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【…あっホンマヤンw】 (2013/10/17 23:07:23) |
森崎美優♀2年 | > | 【了くん、ごめーん。今日は中文無理かもー。はーい、亦槻くんでしたね、よろしくです!言うなー、こらw】 (2013/10/17 23:07:43) |
黄泉川了♂2年 | > | 【いいのいいの~、きにしなーい。名前も悪気があって間違えてるわけじゃないだろうし。そこが可愛いというか】 (2013/10/17 23:08:42) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【だいたい読めないから大丈夫!最初この名前作った時自分も読めなかったからwww】 (2013/10/17 23:09:36) |
森崎美優♀2年 | > | 【お恥ずかしいよー。でも、確かに難しいw】 (2013/10/17 23:10:27) |
黄泉川了♂2年 | > | んー?ああ、なるへそ(にこっとわらって、相手がどういうことを言いたいのかをだいたい察した)おー美優、ハニーも残ってたのか(なんだかきょうは嫌にテンションが高いご様子。両手を広げて、さぁ、おいで!なんて表情で相手を出迎えた)…というふうに美優ちゃんはおっしゃっておりますけど、君はまだ頑なに個人行動を押し通すのかな? (2013/10/17 23:10:27) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | …まぁ歩いてりゃその内グループに出会うだろ…んで?どこ行くん?(軽く背伸びをしながら言えば問いかけて新たに加わった女子生徒に軽く手を振り挨拶して) (2013/10/17 23:12:31) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【それにこのキャラ使ったの約8ヶ月ぶりだから探り探り操ってるwww】 (2013/10/17 23:13:58) |
黄泉川了♂2年 | > | 【キャラ崩壊はあるあるだから、気楽に行こうではないか】 (2013/10/17 23:14:31) |
2013年10月15日 16時22分 ~ 2013年10月17日 23時14分 の過去ログ
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