「銀河戦士バルロイ」の過去ログ
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2013年10月12日 00時22分 ~ 2013年10月19日 23時41分 の過去ログ
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封魔神竜ダンガリー | > | ←戦力不足を補うために引っ張り出されたが、中々封印が解け切らずしばらく微妙戦力扱いされた稀有な例 (2013/10/12 00:22:12) |
封魔神竜ダンガリー | > | ……あんまり全盛期ばかり引き合いに出されて、勝手にきたいされて勝手にがっかりされるのも悲惨なんだぞ?(いわゆるレイプ目で虚空を見つめる (2013/10/12 00:25:06) |
封魔神竜ダンガリー | > | まあ既に全盛期以上の力を取り戻しているからな、今となっては半分笑い話だが。当時は本当にもう… (2013/10/12 00:31:12) |
封魔神竜ダンガリー | > | さて、愚痴を吐いた壁を砕いてから帰るとするか。合わない寝床だからと言って、休息を取らぬわけにはいくまい (2013/10/12 00:34:12) |
封魔神竜ダンガリー | > | 2d100 → (24 + 55) = 79 (2013/10/12 00:34:29) |
封魔神竜ダンガリー | > | (殴りつけた拳を静かに戻し、込み上げるものを必死に抑え込む) (2013/10/12 00:36:32) |
封魔神竜ダンガリー | > | … (2013/10/12 00:36:50) |
封魔神竜ダンガリー | > | 明日の合戦に備えるとしよう(何事も無かった。それはもう綺麗さっぱりに無かった。竜は夜の暗き空に羽ばたく) (2013/10/12 00:38:26) |
おしらせ | > | 封魔神竜ダンガリーさんが退室しました。 (2013/10/12 00:38:38) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2013/10/12 01:45:24) |
双葉杏 | > | ふいー、今日も少しだけ失礼を (2013/10/12 01:47:28) |
双葉杏 | > | あぁ、そうか。明日から世間は三連休なんだっけか…(カレンダーを死んだような目で眺めて溜め息ひとつ) (2013/10/12 01:53:22) |
双葉杏 | > | もうちょっといようかなって思ってたけど明日朝早いの忘れてた…あー、働きたくないよー。……そんなわけでおじゃましました (2013/10/12 02:08:32) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2013/10/12 02:08:36) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/10/12 03:13:33) |
清水くん | > | (りぃりぃ、と秋の虫の声。それに不釣合いな少し蒸し暑い空気。そんなお部屋に一人でちょこんと座るまだ幼い影。何をするでもなくただのんびりとその音色に耳を傾け……) (2013/10/12 03:14:31) |
清水くん | > | (ということでいつもの様に特に何もなくぽけーっと) (2013/10/12 03:19:33) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/10/12 04:57:53) |
物部布都 | > | (窓をガラッと開けて、中に居る清水くんに、近況報告のように満面の笑みでピースサインをだして、そのまま帰路へつく仙人) (2013/10/12 04:57:58) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/10/12 04:58:02) |
清水くん | > | (少しほっとした表情) (2013/10/12 04:58:09) |
清水くん | > | ぽけーっと…… (2013/10/12 05:00:52) |
清水くん | > | さて……外も明るくなる頃合いですし、そろそろ帰りましょうか (2013/10/12 05:18:54) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/10/12 05:19:01) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/10/13 00:50:44) |
チルノ | > | (出落ちに行こうと思っててずっと覗いてたあたい。しかし今日もやはりただのヘタレだった。)……ふん。楽しそうだけど……あたいだって一人で楽しそうにできるんだから……。(ムッムッと入るかホァイと入るかそこが問題だったのよ。その重大な問題に悩みつくし……逃げ出すに至るヘタレ。)……あたいもちょっとアスレチックやってみようかな。もしクリアするようなことがあれば……そうね、プロポーズでもしよう。(相手なんていないけど。背後にそれはもうバベルの塔のような天辺が見えないくらいのフラグを立てつつアスレチックにいざ挑戦) (2013/10/13 00:56:42) |
チルノ | > | まずはこれか……。丸太がくるくる回ってるだけじゃない。こんなのに惑わされるあたいではない。(小さな階段を上るとそこには大きな丸太。ぐるんぐるんと回って足元をずらし、落ちれば奈落の底……ではなくただのプール。)くっくっく……こういうのはね、下を見なければ大丈夫なのよ!!まあ見てなさいって!!(あたいってば余裕たっぷりの表情。カメラのほうに向かってウインクを飛ばしておく。バベルの塔がゴゴ……ゴゴゴ……とちょっと地面から伸びていったような気がするけど気にしないわ。) (2013/10/13 01:02:00) |
チルノ | > | 1d100 → (55) = 55 (2013/10/13 01:02:02) |
チルノ | > | (どや顔のまま、一歩進める。まるでいつもの散歩道でも歩くかのような余裕っぷり……まるたの回転に合わせるように左右へと足を交差して歩いていく。)……。 ……ふふん??こんなもんよね、あたいにかかればな!!(びっくりするほど簡単にいけたと思う。自分でもびっくりするほど……というかただ丸太が左右に震える程度に揺れていただけだった気がする!!) (2013/10/13 01:09:59) |
チルノ | > | 3d4 → (1 + 1 + 1) = 3 (2013/10/13 01:10:17) |
チルノ | > | (カメラさんにはキッチリどや顔を向けておくあたい。角度とかにも拘るのよ、こう……ちょっと左下から見上げるように……とか言ってたら志村後ろ的な声が聞こえた気がする。)……むわっ!?(どや顔のまま、なぁに??って感じで優雅に左を向くあたい。そこには既に目の前に迫ったサッカーボールが!!)……ぐっはぁぁ~っ!!?(ズムンッ!!と顔面にめり込むボール。その反動で後ろへと身体がバランスを崩す。弾かれたサッカーボールが太陽を隠すような影に見えた。)……いったぁ。なんか前もこんな思いしなかったか……!?(バランスを崩し倒れたその先は丸太の上、太陽が眩しくって目を細めてると、さっきあたいの顔面でバウンドしたサッカーボールが落ちてきた。)……わあっ!?(びっくりして目を閉じちゃうけど。トンッ、トン……っと額の上で二度跳ねた後、おでこの上にピタリと乗った!!(ピンゾロ効果よ。))……ちょっと!?これすごくないか……!?ねえすごくな――(ドッポォォーーンッ!!横向いて大はしゃぎしてたら丸太が本気だした。ぐるんっ!!と投げ捨てられるようにプールに吹っ飛ばされるあたい。) (2013/10/13 01:32:49) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/10/13 01:36:56) |
ムアイク | > | 【これはお邪魔して良かったのだろうか。半身回れ右の用意は忘れない猫】 (2013/10/13 01:38:15) |
チルノ | > | 【すけすけのムアイクがきた。ぜ、全然いいよ!?えっと、今浮き上がってくる!!】 (2013/10/13 01:40:23) |
ムアイク | > | (そう、さっきまで実に静かな夜だった。 半月に欠けた月を眺めながら散歩と洒落るには素敵な静かな夜…だったはずだったのだが) 妙に騒がしいと思えば、妙なものが釣れたようだね。(そして現在。たまたま通りかかった場所で叫んだり、飛び跳ねたりしてた妖精が粘性の水たまりらしき場所に落ちそうにプルプルしている。)……ふむ。(ひょいっと跳ぶ。とんっとんっとステップを刻む様に丸太を軽く跳び越え、長い腕を伸ばすと)……そして妙なものが釣れたな。此処は釣り堀か何かかい?(首のあたりの服を引っつかみながら寸のところで引き寄せて目の前に持ち上げた。) (2013/10/13 01:45:02) |
ムアイク | > | 【あぁ、ローションまみれになりたかったら振りほどいて落ちてくれて構わんよ】 (2013/10/13 01:45:38) |
チルノ | > | 【……そ、そんな変態じゃないよ!?ちょっとどーいうイメージもってるのか小一時間聞きたい所だよ!!】 (2013/10/13 01:47:00) |
ムアイク | > | 【まぁ、芸人殺しは御法度だろうしな? リアクション芸人じゃなかったのか…そして何かボケて文書重ねてしまったな。気にせず続けてくれ。】 (2013/10/13 01:48:51) |
チルノ | > | (落ちる……きっとこのまま、あのろおしょんとかいう変な液体に漬けられて……それはもうゼリーみたいになっちゃうんだ……!!って、走馬灯のように思考がぐるぐると回る……下では、こう風に揺れるねっとりとしたローションが待ち受けてた。)……ぐえっ!!?ちょ、ちょっと……ぐるじい……っ!?(溺れて苦しいのはわかる、けどなんでこんな物理的な……って、じたばたしながら目をぱっちり開けると、まず写ったのは綺麗な毛並みの顔。ムアイクだってわかるのには少し時間が必要だったけど。)……釣堀。ついさっき首釣りそうにはなったけど……違うわ。アスレチックよアスレチック!!(まだちょっと首が苦しいけど、背中の氷をパタパタを動かして両手を腰に当ててなんかどや顔してるあたい)……まあ、まあ……助かったから、とりあえず下してくれると助かるんだけど……。(首根っこを掴んでるみたいな具合のムアイクの長い腕にパンパンッとタップ) (2013/10/13 01:56:15) |
チルノ | > | 【芸人……ローションでネタがすぐ思い浮かばない程度には普通の妖精よあたいは。あたいのほうもちょっと……人が来てくれるなんて思ってなかったから頭回ってないちょっと変な文かもしれないからお相子。うん。】 (2013/10/13 02:00:34) |
ムアイク | > | ふむ。ムアイクたちカジートの子猫はこうして運ばれるのだが?むしろムアイクはお前の様な種族でも急所が同じだということが興味深い。(苦悶の表情って程でもないが、苦しそうな声とこれまた夜の月光で透き通った美しい彼女の羽の様に青くなりつつある彼女の顔色を興味深そうに眺めて尻尾をのんびりと降る猫だ。)なんだ、随分と元気そうじゃないか。ムアイクは安心した。(最初からさほど心配したような素振りもなかったが…それでも手の先でプラプラしながら、尊大な態度を取り繕うとする彼女にクスリと笑いを漏らす。)アスレチック…?ふむ、そんなものがいつの間にか出来たのか(そのアスレチックという単語はイマイチ分からないが、見たところ、身体を動かす施設らしい。規模も危険度も違うが丁度、盗賊だか闇の一党や帝国の密偵が訓練に使ってるのを見たおぼえがあるのを思い出しながらぼんやりと尻尾を揺らす。) (2013/10/13 02:12:07) |
ムアイク | > | あぁ、すまない、いつまでも淑女を…良い女を吊るしたままってのは頂けなかった。(あえてわかり易い様な言葉で言い直しながら、腕に伝わる振動に、ハッと思い出して。地面にそっと下ろす。…やはり身長差があるせいか小さい。見下ろしながら)しかし、お前さん良く考えれば飛べたんじゃなかろうか…ムアイクは余計世話をしてしまったのかもしれないな。(まぁ、あの咄嗟でこの子がそこまで頭が回るかは分からないが…) (2013/10/13 02:12:10) |
ムアイク | > | 【まぁ、何処かで助けようか迷ってた連中は多いんじゃなかろうか?ムアイクがマイノリティじゃないはず! そして長くなった…短くしていいからな】 (2013/10/13 02:13:08) |
ムアイク | > | 【あ、あと本当に短く適当にしてくれていいからな!? 突拍子もないのは好きだが、ムアイクはお前に無理はさせたくない】 (2013/10/13 02:30:05) |
チルノ | > | あたいは猫じゃないよ!!見ればわかるでしょ……??これはリボンであって、こっちが本物の耳よ。(じたばた暴れる事ができるくらいには元気。お月様の光でもしっかりと見えるように頭をちょっと下げてリボンを指先でくいっと引っ張って。そのあと同じように耳もくいっと。)……あん??そりゃあね。あれくらいでびっくりしたり苦しかったり……んんッ!!する、あたいではないわ……。(宙ぶらりんのまま、顔がほんのり苦しくって青ざめてる気がするけど、きっと回りが暗くって照らす光はお月様だけだからだと思う。)……うん。あたいも今日初めてチャレンジしてみたんだけど、意外と難易度高いんじゃないの??普通の人ならね……あたいにとってはまだまだふつーよ、ふつー。今回だって別に負けたわけじゃないのよ。(ムアイクが助けに来てくれたし。ムアイクの視線に合わせてあたいも羽をパタパタと動かしてアスレチックをじーーっと観察。その視線はどこか睨むような目つきだったかもしれないけど、一緒にじーっと。) (2013/10/13 02:37:06) |
チルノ | > | ……っ、わかってるんなら早く下してよ!?(うん??これって褒められてる??って良い女。とかの単語にぴくっと震えたりするけど、まずは呼吸管の確保が大事!!じたばたじたばた)……っはぁ、まあ……落ちるよりは首つりのほうがまだマシね。……まあ、えっと……。なんでもない!!(ちょっと捻くれてるけどお礼は言ってるつもり。散々暴れたせいでちょっと乱れてるワンピースの裾をぺしぺしと整えて、じっと見上げてみる。結構でかい……。) ……あっ!?い、いや……あっ、じゃない……確かにね!!飛べばなんとかなったかもしれないけど。あたいは人間どもの背丈に合わせて~(とかうんぬんかんぬんの言い訳っぽい事を繰り返してる。汗がいっぱい吹き出す言いづらい物だったかもしれないけど……。) (2013/10/13 02:37:08) |
チルノ | > | 【す、すっごい時間かかっちゃった……。えっと……次は大丈夫だから!!多分……。ありがと!!】 (2013/10/13 02:43:06) |
ムアイク | > | ふむ?あぁ、確かにそれが耳なら完璧だろう。子猫ぐらいには可愛らしくて愛らしい顔はしているんじゃないだろうか?(クツクツと可笑しそうに大きく裂けた口と金眼を細く歪ませて笑う猫。大きな手とは裏腹に細く長い人差し指でそのリボンをツーっと触れなてみる。) そうかい?その割には…くくっ、今度はまるで食べごろの林檎の様だ。 (まるで信号機みたいに顔色がコロコロ変わる様が可笑しくて、つい笑いが込み上げる。純粋に素直で真っ直ぐな感情は飽きさせない表情を楽しませてくれる。それはまるで丁度彼女の羽根の様であり自分の大好きな月の様だ。だからついついと何時もの道化ではなく素の自分として細く微笑みかけてしまう。) いや、何でも無いさ(そして似合わんんなっと苦笑しては首を降のだった。)普通の人か、種族的の優越がないとなると指標としては良いかもしれないな。尤もムアイクが噂に聞いた話によるとお前は普通じゃなくてサイキョーだったか?(可愛らしく羽根を動かす後ろ姿。それに合わす様に自分の尻尾もゆらりと揺れる。 声色からするに無機物であるアスレチックなるものを睨みつけてるのだろうか?遠吠えに聞こえなくもない…) (2013/10/13 03:04:28) |
ムアイク | > | ふむ、決して負けないからサイキョーなのか。それは随分と疲れるだろうに?ムアイクの人生なんて負け続け、気楽なものだよ。 …了解したよ、レディ。(そっと地面におろし、これまた透き通る空の様な髪を一撫。酸素を求める様に大きく呼吸をする彼女は何処かコミカルでやはり和み、何故だか落ち着く気持ちにさせてくれる。ゆらりと優しく尻尾が揺れた。) ふふふっ、どういたしまして。かな?お嬢さん(言い淀む彼女の意図を察する様に、胸に手を当てて恭しくも道化じみた仕草で一礼してみせ、ニヤリと微笑み一つ。あまり着衣の乱れをなおす女性をジロジロと見つめるものじゃないかもしれない。さりげなく見上げた彼女には自分の横顔が見えてるだろう。)ふむ、其処まで考えてたのなら流石サイキョーの流儀だな。略してサイキョー流だ。ムアイクは飛べないのでな。少しそれは羨ましく思うよ。(横を向いた自分には彼女の冷や汗は見てとれないが、声色的には感じ取る。やはり可愛らしい最強だなっと思いつつ。歪む口元だった。) (2013/10/13 03:04:31) |
ムアイク | > | 【時間は気にするな。こっちも次から短めに行くとしよう。 いいんだ。いきなり喧嘩売ってくれても逆に口説いてくれても面白ければいいんだ。】 (2013/10/13 03:08:19) |
チルノ | > | ……まあ、愛らしくもあり可愛いって所は間違ってない……だからって猫なんかとは一緒にしないでよね!!(べた褒めされてる気がする。月の光をぼんやり反射してる目をちょっと見開いた後もじきもなあたい。猫なんか……って言っちゃったのは照れ隠しのせい。) (2013/10/13 03:50:06) |
チルノ | > | 【!?切りすぎ…!!ちょっとまってて!!】 (2013/10/13 03:50:20) |
チルノ | > | リンゴ……??それはあんたがなかなか離してくれなかったからでしょ!?ムアイクのその済ました顔だって苦しかったら食べごろのリンゴになるから!!(その綺麗な顔を真っ赤にしてやるぜーって首を絞めに……は掛からない。けど、さっきからずっと赤い気がするから否定はできる……はず。) ……ちょっと待って。えっと……ムアイクもあたいも普通として……これがクリアできるか否かで勝負するって……事??(目をぱっちり開いたままじーっとフシギそうな顔でムアイクを見てた。なにも不思議な事いってない風な顔をしっかりと見つめた後、自分の額を抑えて整理して考えてみる……。耳から煙がぷすぷすでてたかもしれないけど)……ああ、うん。さいきょーよ、さいきょー!!でもね……このアスレチックも……多分最強というにふさわしい力を持ってた……クリアできないわけじゃないけど。(鮮明に思い出されるサッカーボール……。あのダブルパンチに対応できる人間なんてなかなかいないはずよ。ちょっと苦しそうに思い出してるあたいがいたかもしれない。) (2013/10/13 03:51:41) |
チルノ | > | ……負けない事が疲れるの??あたいは勝って当然だから疲れたりはしないわ。 ……ふーん??なんか張り合いなさそうね、ムアイクは!!(聞くところによると物凄い性能してた気がするけど……。ともかくあたいのほうが強いって感じには威張ってる。)……ふう。 ……なっ、何も言ってないじゃん!?何がどーいたしましてよ!?(首のリボンを一度しゅるっと解いてから、綺麗に付け直し……てると、どういたしましての言葉が。なんていうか心が読まれたっていう感じがして真っ赤になって両手をぶんぶか)……えへ。だってさ??あたいが本気だしちゃったら……いくら難しいって言っても、ね。(超よゆーっす、だからね。って流石~とかそーいうのにものすごく弱いあたいだよ!!ふんぞり返ってふふんって顔。)……飛べないの??……なんとなくムアイクはあたいのとこの人みたいな感じがしてたけど。(猫も杓子も先生も、やたらと空を飛びたがる幻想郷。なんとなくムアイクにもそんな感じがした気がしてて、飛べないってのにちょっと首を傾げる。) (2013/10/13 03:51:52) |
チルノ | > | 【……50分近くかかってる……!!?前代未聞だよ!!滅茶苦茶だよ~ッ!!! ……眠気も来ちゃったよ……。あたいってばほんとに……。(くらくら)】 (2013/10/13 03:53:24) |
ムアイク | > | そうはいうが猫は素晴らしい生き方だぞ?まぁ、生き様は其々だがね。(肩を竦めながら照れた様に苦笑を漏らしては、また尻尾が揺れて月明かりに揺れる。) まだ成熟しきってない果実という意味でも林檎だとすれば青林檎と言ったところか、そうなるとムアイクはお前の言う通り林檎でなく、その林檎に付いた虫とでも名乗るべきかい?(なんだったらしゃくりと齧ってみようか。っと付け食えてはやっぱりにやっと笑う猫。)…何故そうなった。(何処で変感されたのだろう。いつの間にか勝負って流れになってることに米神あたりを抑えながら溜め息一つ。うんうん唸ってしまった小さな影と大きな影が見てとれるだろう…シュールだ。)でもクリア出来なかったと…?最強と言うのは一杯存在してるのだな。ならばムアイクは少しだけ最強で良い。(ちらっと転がったサッカーボールを見ながら、ヒゲを揺らす。) 少し難しかったか。そうだな…お前がもう少し長く、あと500年ぐらい生きれば理解出来るかもしれない。……ふむ、くくっ、ぷ、くっはははっ (突然のお前は飽いてるとの指摘にぴくっと耳を震わせて、そして大きく笑ったあとに続けて答える) (2013/10/13 04:21:44) |
ムアイク | > | そうかしれないな、何時だってムアイクは飢えてるさ。やっぱりお前が羨ましいよ。流石は最強だ。(今まで勝ち負けに拘る生き方をしてきて無い自分。全てを暇潰しにしか思ってなかった。故に彼女の一つ一つが新鮮で、そしてやはり色んな意味で強い子だと心の中で感心した。小さな最強に敬愛を示し、思わずポンポンっとその頭を撫でた。)ふむ?違ったか。なぁに、勝手にムアイクが頭を下げただけだよ。気にしなくていいさ。(着け辛そうにリボンに苦戦するのを見てクスリと微笑んむ、さっとリボンを彼女の手からスルリと抜き取ると、その場にしゃがみ込んで目線を合わす。器用に綺麗に結び直してから立ち上がると、彼女がブンブンと手を降るのに対して、こちらは蝶蝶の様に掌をヒラヒラとさせながらおどけてみせる。) (2013/10/13 04:22:17) |
ムアイク | > | ムアイクと同じだな、明日からきっと本気出すと言い続けた気がするよ。(巫山戯ながらも割とマジな駄猫。挑発伝説とか使えるのだろうか…) これで空まで飛べたらずるいと言われるだろう。だからムアイクは飛ばない。跳ぶだけさ?(スッとオブリビオンゲートを開いてみせては片手を穴に入れると彼女の真後ろに空いた別の穴から出て来る腕が彼女の背中をスッーとなぞる。)まぁ、そういう魔道書を手に入れれば空を飛ぶ事も出来るのだろうが、ムアイクの手持ちにはないからな。だからお前の方がその分野じゃムアイクよりも最強だよ。(パタンと本を閉じながら尻尾を揺らした。) (2013/10/13 04:22:19) |
ムアイク | > | 【先に意思確認しとくんだった…〆に向かうべきだったか。っというかムアイク相手がやりづらいのかもしれんな…申し訳ない。(耳ペタン)】 (2013/10/13 04:23:23) |
チルノ | > | 【違うよ!?ムアイクとももっともっと仲良くなりたい。?ただ……ちょっと最強でも緊張したりはするって事ね。うん……。】 (2013/10/13 04:25:24) |
ムアイク | > | 【あとさっき短くするって言ったが、スマンありゃウソだった】 (2013/10/13 04:25:27) |
チルノ | > | ……ふぅ、ん。そういえば、あたいも一回だけ猫耳猫尻尾生えた事が……。(その時は、顎を撫でられてそれはもう尻尾が最速のメトロノームのように揺れていた気がする。俯いて…ぎゅっ、と手を握ってから……視線をムアイクに戻す。背伸びして届かなければちょっと浮いてゆっくりと顎の下に触れてみようとしてみる。) むっ……成熟しきってない??あたいがぁ~?? ムアイクもまだまだね。このあたいの色香に鼻が利かないなんてさ~ぁ??(成熟しきってない。とか言われるとちょーーっとだけむっとして、ムアイクの顔をしたからじとーって見つめた後、片手を頭の後ろにもっていって……もう片方の手でワンピースの裾をススッと持ち上げて生足をほんのちょっとだけ露出させるセクシィーポーズ!!月の光に照らされてえろく見えたならムアイクはちっちゃい子が好きという事かな……(じー。)) (2013/10/13 05:13:39) |
チルノ | > | ……っ!! ……ぷ、くすくす……ふふふ。(齧っちゃう、とか…なんか比喩的な物なんだろーか。とかくらくらしそうになったけど……カジートのムアイクが齧る。とか⑨な事考えてくすくす一人で勝手に笑ってるあたいがいたかもしれない。ムアイクの悪戯をファインプレーで回避といった所??(どやぁぁ)) ……あっ!?ち、違うわ!!そうじゃない……勝負なんて事はなかった!!違うの……。(自信なさげに人差し指を立てて言ってみたけどやっぱり違うくて、必死に冗談だよ~っ本気にしないでよ~って感じで手をぶんぶん振ってごまかしに走るあたい。)……ムアイク、大事なのはすべて結果というわけじゃないわ。あたいは丸太橋をものの見事にクリアできたの。その時よ……若干の心の隙、心の隙はさいきょーといえども多少の隙を生む、その一点を付かれてしまってはさいきょーといえども稀によく負けるわ。(腕を組み、そよそよと流れていく風に髪を揺らし。どこか遠くを見るように視線を外し語って見せる。しかし訳としては只々長い言い訳だった。) (2013/10/13 05:14:07) |
チルノ | > | ……500年。あたいの妖精としての生の中で負ける事で満足できる時なんてないはず……。(500年たってないからね、理解できてない感じだったあたい。ちょっと俯いてむーって唸ってると、ムアイクが笑ってた。ひげをゆらして。)……なんとなく引っかかる言い方をするな……??羨ましいと言われるほどやわじゃないのよさいきょー流はねっ(なんとなーくムアイクが大人っぽく見えちゃったから。あたいもあたいで、先生みたいな雰囲気を出して抵抗しておく。人差し指を立ててさいきょー流の厳しさを言葉で思い知らせてやるつもり。ぽんぽん頭なでられつつもね。)……。ちが、うよ……??「ありがとう」じゃなくって……世話かけたわねってくらいにしか言ったつもりじゃなかったの!!(その差は何なのかって、聞かれれば答えられないけど。なんとなくお礼が上手に言えない子だった。)……あ。 ……別に、あたいは……んもーっ!! ……ありがとムアイク……。(綺麗に結ばれたリボンを見た後、一度はキッと睨んじゃうけど……ちょっと両手をぶんっと振り上げてから、視線逸らして……。) (2013/10/13 05:14:31) |
チルノ | > | 明日……じゃなくって今日でもいいんじゃないの??帰り際にスマートに攻略していってもいいのよ、あたいはね!!(明日って今さ的な感じ。どろりと風で少し揺れるローションプールにビシッと指さしてみる。)……ムアイクも一緒にやっていく??(なんとなく、ちょっと神妙な雰囲気のムアイクに小首傾げて誘ってみる) 別に、空が飛べるからって他がどうとかこうとかするわけじゃなあぁっ!? ……こほんっ、飛ぶんじゃなくって……瞬間移動??(あたいは空も飛べるけどずるいくらい最強。って伝えようとふふーんって鼻息ふいてたら、背中をムアイクの手がなぞって。目をまんまるにしてちょっと足が崩れちゃう。後ろを向いた後、咳払いを一つして立ち上がってちょっと顔が熱いけど、何事もなかったって感じに。)……ふーん?? それじゃあ、あたいが飛べる代わりにムアイクにも最強なとこがあるんだ。あたいと組めばなんでもできちゃうかもしれないな!!(ちょっとふよふよ浮いて背中をぺしっと叩いちゃうあたい。) (2013/10/13 05:14:43) |
チルノ | > | 【長いのを書くって事は……長いのを書かれる覚悟をしてきたって事よね。(ゴゴゴゴゴ) ……あたいはただまとめ方が下手なだけだけど!!】 (2013/10/13 05:17:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。 (2013/10/13 05:46:44) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/10/13 05:46:54) |
ムアイク | > | そう言えば、そんな名所が此処に存在していたな。ムアイクは雌になったことがある…月も出てないのに不思議だ。お前が猫になったのなら、その場に居なかったのは無念だね?(居たらきっと文字通り猫可愛がりか、口説いてただろうよ?っとクツクツ可笑しそうに金眼を細めて笑う。) (2013/10/13 06:17:18) |
ムアイク | > | と、…んっ……(伸ばされた小さな手。意図を理解すると苦笑しながら軽く柔らかい毛の生えた喉を上げてやる。まるで初雪、それでも確かに熱のある喉元に埋まる様にフサりと触れられる彼女の掌。それは冬の朝の清涼さに似て冷たくて…素直にゴロゴロっと喉を鳴してみせた。) 中々、ムアイクの喉まで到達出来る奴は居ない。誇ると良いぞ最強よ。(彼女の純粋さか、月に当てられたのか、戯れでも滅多に近づけないエリアの侵入を許したというにのに満足そうに口元を歪めてみせる。喉元に剣や刃を突きつけられる間合いに入られる事なんて何時ぶりだろうか。) (2013/10/13 06:17:33) |
ムアイク | > | んっ…あぁ (気持ちよさそうに細めた目をゆっくり開らきながら応える。)それはそれは…味見してみなきゃ何とも言え無いね?林檎怖いとは言ったものだが、お前さんをムアイクの熱で火傷させる訳にもいくまいて?(何故か爆笑する彼女。壺にハマったのだろうか…余韻で喉を鳴らし、ポーズを決める彼女に両手をひょいと伸ばすと両脇に腕を伸ばして持ち上げてみせて鼻と鼻のくっつきそうな距離まで持ってくるとニヤっと笑ってから開放する。彼女が何を考えてるかは、あえて読み取りはしないが、やはり彼女の温度は清涼でいて気持ちがよいなとヒゲが揺れ見つめた彼女に優しく微笑みかけた。) (2013/10/13 06:17:56) |
ムアイク | > | まぁ、やったとしてもきっとお前さんが勝つだろうよ?ムアイクの勝ちよりもきっと価値がある。(何時だって相手の強さの少しだけ上を出して、最後は負けたフリをして来た猫。その立てられた人差し指にコテンっと首を傾げて何を考えてるか分からない様な表情で笑ってみせる。) これまた、今日は目からウロコだな。(自分の生き方と違うとは分かっているが、この子は実にわかり易い生き方をしていて、やっぱり何処か羨ましいなと後ろ姿で仁王立ちの彼女には見えないように苦笑を漏らす。静かに尻尾は音もなく揺れていた。) ムアイクの世界の妖精は3000年ぐらいは生きるからな。でも種族としてはやはり考えってのは特殊なものなのだろうな。(彼ら彼女ら妖精族は独特の生死観や価値観を持って生きている事を知っている。でも最強に拘る妖精なんて始めてみる。それが凄く新鮮だった。何故だかこの妖精の先を見てみたくなった…らしくないなっと首を静かに降る。しかし次の瞬間には、まるで自分に教えきかせる教師の様な素振りの彼女を見て思わず吹き出した。) (2013/10/13 06:18:09) |
ムアイク | > | 全く…お前は本当にムアイクを飽きさせない奴だな?感心もする。そして好意も感じるよ。 同じことさ?だったらムアイクが言うとしようか、ありがとう。(久々に退屈のしない楽しいと思えたことに対する純粋な感謝を向ける。)くくくっ、今度はちゃんと礼が言えるんじゃないか?偉い偉い。なんてな?(結んだリボンをもう一度左右対称に几帳面に手直し、満足すると頭をポンっと撫でて立ち上がる。) (2013/10/13 06:18:20) |
ムアイク | > | 今かえ? そもそもムアイクがアスレチックなるものをやるとは言ってない訳だが…(後ろを振り返る。そこのにゆらゆらと粘性で満たされた池…)うん、機会があればだな…(振り返る。何だか嫌な予感しかしない…何時かの触手を思い出して冷や汗が一つ背中を垂れた。)そうかい?ムアイクだってお前みたいな綺麗な羽根が欲しいと思う。便利というより、純粋にお前のは綺麗だとムアイクは思うよ。(そう言えば、羽根をだそうと思えば出せれるが…そんな機会滅多に訪れないだろうなっとぼんやり思えば揺れる尻尾とヒゲだった。)まぁ、これは借り物の力だからムアイクが最強とは言い難いな。誰でも使える訳じゃないが…まぁ、情緒はお前さんの羽根程じゃないな(綺麗でもないしな?っと肩を竦めながら分厚い皮性の表紙の魔道書をポンポンと叩いてからもう一度開いたゲートに投げ込む。)ふむ、それは魅力的なお誘いだな?ならその時はムアイクはお前の従者にでしてもらおうか?(家来ってことさっと付け加えて、叩かれた背中。その様が可笑しくて大きく一つ豪快に笑う。) (2013/10/13 06:18:40) |
ムアイク | > | さてと…(ちらっと月が眠り変わって起きてきた太陽に視線を向け) 朝は随分と涼しくなったものだ、そろそろムアイクは寝床にもどるとしよう。お前はこのあたりに住んでるのか?だとすれば…いや、何でもない。(下を向いて軽く笑う。約束なんて柄じゃない。偶然が楽しいんじゃないか。自分が楽しいと感じたのだきっとまた会える、ならば…)また何処かでな。最強のムアイクの将来の従士様よ。(もう一度太陽に輝く青い髪を撫でてからくるりと振り返るとそのまま振り返らずにゲートに歩み…完全に飲み込まれた。)ムアイクの話はお仕舞い。(あとに声が響いた。微笑み一つ添えて…) (2013/10/13 06:19:13) |
ムアイク | > | 【そして待つと言ったが申し訳ないがギリギリだ。必ずレスは見せて貰うから無理せずに端折っていいかなら? 本当に申し訳ないが…行ってくるよ。未来の……に最大限の感謝を。】 (2013/10/13 07:01:44) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/10/13 07:02:04) |
チルノ | > | 【待ってたらそれはもう……日が暮れる勢いよね。(遠い目)……ん。お部屋占領しちゃうけど、ゆっくりじっくりと書いておくわ。 ……未来の、未来の……親分超えての大親分……??あたいも付き合ってくれて嬉しかったよ!!また遊んでくれたら親分も喜ぶから…またなー!!】 (2013/10/13 07:06:39) |
チルノ | > | あたいのはアレじゃないよ??あたい熱いお風呂は入れないからさ……生えたのは変なキノコを食べさせられて……。(……なんとなく酷い思い出だった気がするから、首をふるふるしてかき消しておく。)……雌。 意外とそんなに変わんなかったりして……。(想像してみたけど、ムアイクはムアイクだった。片手でつい歪んだ口元隠し、指さしてくすくす笑って) ……あたいがただ触られてるだけと思わない事ね。あたいの猫耳を触るならムアイクの耳だってあたいの物となるわけよ。(ちょっとの間想像とかして止まってたり視線がキョロキョロしてたけど、ハッと思いついてほんのり桃色のほっぺのまま言い返すようにしてみる) わっ……あははっ!!もふもふだ……ふさふさしてるっ!!(唇をきゅっと閉じて恐る恐るといった感じに伸ばした手は受け入れられて。……まず柔らかい毛が触れて、そのまま埋もれていく。その感触にムアイクの喉を撫でてあげるつもりだったのにあたい自信が集中しちゃう……このもふもふレベルは……間違いない、パターン荒巻。もしゃもしゃもふもふ) (2013/10/13 08:07:25) |
チルノ | > | ……えへ。気持ちいいの??ごろごろって聞こえるよ??うふふーっ。(もしゃもしゃもふもふしてたらゴロゴロ~って聞こえてきて、楽しげだった表情とはちょっとだけ違う――目を細め、小首を傾げてムアイクの表情をじっと見つめながら……ここがええのんか~っと言った具合にもしゃもしゃ撫でていく。)……ふぅ、ん。今日は特別って奴ね……。じゃあもっともっと撫でちゃうんだから……ふふふふ。(ムアイクのなんていうか、大物な雰囲気にちょっとだけ……悪戯して、笑わせちゃうつもりでこしょこしょ撫でてみたりしたかもしれない。) ムアイクはカジるって言っちゃダメだとあたいは忠告しといてあげよう……ふふふ。(勝手にくすくす笑ってたおなかをぎゅーっと手で押さえつけて鎮める。ふうっ、と一息ついてムアイクに忠告してたらムアイクのおっきな手が両脇にスポッと入ってきた。) (2013/10/13 08:07:39) |
チルノ | > | ……ひゃっ!?な、なによ……??あたいがやけどなんてするわ――け……っ!!?(向かい合うように持ち上げられて、ちょっとだけ小首を傾げた――ら、顔がどんどん近づいてきてた。びっくりしてちょっと腰を引いちゃうけど……引いた分だけまた近くにされた(確ロ)目を真ん丸にして、ちょっとの間だけ……視線逸らしたあと、もう一回見つめて……唇も目もぎゅっと力いっぱい閉じると……すとんっ、と地面に下ろされてた。)……ばかっ!!!(べちーんっ、とビンタ。ムアイクにじゃなくって自分に……自分のほっぺたに。真っ赤になって数秒放心状態になってたから、きつけとか、そーいうアレよ。わりと本気で打ったからほっぺたが赤いまんまになってた。) ……はぇ!?何が……(ちゅーの事??勝ち負けって……何??とかぼんやりしたまま思ってたりしたかもしれない。) ……何??なんかあたいの言葉に心打たれる所でもあったの??(見えないように苦笑を浮かべてるムアイクに背中の方からのぞき込んだりしたけど、ふりふり揺れてる尻尾を発見。興味は瞬く間にそっちに行っちゃうくらいには単純な生き方しかしたことないあたいがいたかもしれない。) (2013/10/13 08:07:58) |
チルノ | > | ……う。 同じじゃないわよ……い、いや、同じって事でも……全然いいんだけど。ともかく感謝してるって事……。(たった一言だったけど、急所を突かれた感じ。ちょっと俯いてもごもごして……ずいっと前にでて、大声で言ってやろうと思ったけど、なんとか出たのは小さな声だけだった。)……んもーっ!!素直にどういたしましてって言う優しさがあたいはあってもいいと思うよ!?(素直じゃないのはあたいだってわかってるけど……それでも、一言一言がちょっとむずむずして耐えられなかった。リボンを結びなおすムアイクをじーっとちょっとだけ睨むような目で見つつも暴れたりはしないまま。) ……あれ??ううん、別に……ムアイクがやりたくないなら全然今度でいいと思うよ??……あれ??(慰めるはずで言った言葉だったけど、ムアイクはきょとん、としてた。その様子にあたいもきょとん、として何だかよくわかんない状況になった気がする。) (2013/10/13 08:08:20) |
チルノ | > | ん……大丈夫よ。ムアイクがもし落っこちそうになった時はね、あたいがムアイクの首根っこ掴んでたすけてあげるからさっ!!(お礼兼仕返し。でもきっと…アスレチックはそんな事許してくれないから、一緒にどぼんっして痺れるなりネットリネトネトになるわ。絶対。) えっへっへ??そうでしょ??透き通っててなかなかあたいも気に入ってるの。真夏なんかはこれを使って涼んだりもできないことはないんだから!!(暑い日は羽を畳む要領で、腕とか腰回りとかがひんやり。あとは取り外しとかもできるかもしれない。バコッと。) ………え!?子分おっけーなの……!?その時って事は限定的な子分おっけー……!?あたいこれは喜んでもいいんだよね!?(カメラ目線で聞いたりムアイクを見つめて聞いたりしてみるあたい。) (2013/10/13 08:08:31) |
チルノ | > | ……ほんとね。もう大分長い間暑かったもの……そろそろあたいの時代……くっくっく。冬が来たっていいと思うのよ。秋も捨てがたいけどやっぱりこの寒さがないとね……!!(さっきまで暗かったのに、もう回りは明るみを増して……早朝といった風情。朝チュンって奴ね。ムアイクと一緒に朝日を拝んで今日も元気に1日を……1日を……zzz) ……なぁに??あたいんちに住みたいの……??住んじゃったらな~ぁ、もう子分にならざるをえなくなっちゃうけどな~っ??(ムアイクは泊まる所がない、泊めてくれ的な物と思った。腕組んでしょうがないな~けど、条件がな~って感じで重い、人によっては重過ぎるくらいの条件を突き出してみる)……ん。泊まんないでいーの?? 今度は、もうちょっとかっこいい感じの時に遊びにきなさいよね。(今日はローションプールに危機一髪のところで釣られた。なんて…かっこわるいのあたいったら……!!今度はきっとアスレチックのGOALに立ってる事を願いつつ。腕を組んでムアイクを見送るあたいでした!!) (2013/10/13 08:08:48) |
チルノ | > | 【どう見ても長文ソロルにしか見えない!!これでも褒めてもらったとことか……結構短くさせてもらったのに……(ふるふる) あたいがデータ圧縮ファイルなら誰も使わないよ!!それじゃあ、お疲れ様でし、た!!今度はもうちょっと短くしてお話だよ!!前代未聞だよ!!!】 (2013/10/13 08:12:48) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/10/13 08:12:51) |
おしらせ | > | 荒巻スカルチノフさんが入室しました♪ (2013/10/13 08:13:12) |
荒巻スカルチノフ | > | (天井が開いて何かが落ちてくる) (2013/10/13 08:13:37) |
荒巻スカルチノフ | > | Σ/ ,' 3 `ヽーっビターン (2013/10/13 08:13:47) |
荒巻スカルチノフ | > | / ,' 3 `ヽーっ (2013/10/13 08:13:52) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/10/13 08:23:13) |
チルノ | > | (JOUJIの帰り道……。もう早朝超えてただの朝。回りの木々も風でそよそよ揺れて、鳥達と喉かな音楽を奏でてる。木に囲まれた道端のど真ん中になんか落ちてる……) ……ふふ。まさか……こんな所で出会ってしまうとはね……。(太陽に照らされてふかふか感増量中の荒巻だった……。道のど真ん中で寝てるっぽい荒巻を今日はもうもふる体力もないから……って、感じで近づいていく。そして回りをキョロキョロと見回す……木の隙間も空中も、誰もいない事をしっかりと確認してから両手でがっちりホールド!!) ………~♪(そのまま落っことさないようにもふぅっと抱きしめたまま スタコラサッサとお家に持って帰るあたいでした!! ……ちょっと借りるだけよ……あたいが生きてるうちに返す…。gff) (2013/10/13 08:27:51) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/10/13 08:27:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒巻スカルチノフさんが自動退室しました。 (2013/10/13 08:34:41) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/10/14 00:05:34) |
東風谷早苗 | > | 頼んでおいた品が届きましたぁ。~~♪[BGM:信仰は儚き人間の為に](鼻歌交じりに段ボール箱を開けると、オマケのフィギュアが入っているという箱を手に取り楽しそうに眺める)わぁ、可愛いぃ♪あ、このイラストいいなぁ♪(ささっと見終えると、今度はくるりと箱を返して裏面のイラストを眺めながら)華扇さん、相変わらずお説教でしょうか?まるで映姫様のようですね。あはは♪霊夢さんなんか耳を塞いでますよ。それに魔理沙さんやこまt・・・・・・(一瞬固まると、私は思わずゴシゴシと目を擦った。そして、箱の絵を確かめるように一つ一つ指を差しながら呟いた)華扇さん、霊夢さん、魔理沙さん。一つ飛ばして、私・・・・・・(さっと箱を手に取りあらゆる角度から見る。見る。・・・・・・見た!そして、もう一度―)華扇さん、霊夢さん、魔理沙さん、小町さん。・・・・・・・・・・・・チーン(その場で、ただただ項垂れる私。たぶんモノクロ画像に川の字のようなうねった縦線が入っていたことでしょう) (2013/10/14 00:11:40) |
東風谷早苗 | > | バンッ!!まだです、まだ終わりませんよ!!!なぜなら・・・今回の表紙は私がメインなのです!!!(えっへんと胸を張り誇らしげに掲げるは茨歌仙の第3巻)えへへ~可愛いでしょ♡キラッ☆(例の決めポーズで〆ると漫画を手に取り表紙に視線を落とす―)あらぁ、疲れ目かしら・・・(徐に立ち上がると隣の部屋に消え目薬片手に再び席に着くと、上を向いて薬を数滴落としお目々をぱちくり)さぁって、私はどこかしらぁ♪・・・・・・(徐に立ち上がると、箪笥から虫眼鏡を片手に再び席に着く)きっと、ウォーリーを探せ的な何かですね。わかります♪・・・・・・・・・・・・って、何処にもいないじゃないですかーやだー。うぅ・・・・・・私が表紙だって聞いたから楽しみにしていたのに・・・騙されました・・・orz うわあぁああああん(泣 (2013/10/14 00:26:08) |
東風谷早苗 | > | ・・・・・・あ、いた。ってそこ、裏表紙だし!!!でもまぁ、肝心なのは本編ですよね。そこで華を飾ってこそ、真の主人公といえるのです。(あらぬ方角にズビシと指をさすと、うんうんと言い聞かせるように頷き漫画を手に取り読み始める)―数十分後― あ、ああぁ゛・・・・・・あ・・・・・・せり・・・フ・・・・・あははは・・・は・・・・・・(真っ白になると口から半霊の様なものがモヤモヤっとでてくる)[幸いまだ未読な私は淡い希望を胸にもつのでしたまる] (2013/10/14 00:39:25) |
東風谷早苗 | > | と、本気で間違えてしまった私です。どうやら通常版があるらしく、そちらが私が表紙を飾っているみたいですね。 (2013/10/14 00:44:36) |
東風谷早苗 | > | さて、そろそろ行こうかな(ゆっくり立ち上がるとぺこりとお辞儀をして)お疲れ様でした (2013/10/14 00:48:58) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/10/14 00:49:11) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが入室しました♪ (2013/10/14 21:52:22) |
小悪魔(眼鏡) | > | こんばんはです。よっこいしょっと(ソファーに座り) (2013/10/14 21:53:39) |
小悪魔(眼鏡) | > | 今日は少しの間、人待ちに使わせていただきますね。お会い出来なかった場合は帰って早めに寝ちゃいましょう。 (2013/10/14 22:00:58) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/10/14 22:03:28) |
物部布都 | > | また、なにか我を物陰に連れ込んで酷いことするつもりであるか! (2013/10/14 22:03:53) |
小悪魔(眼鏡) | > | ガタッ (2013/10/14 22:03:56) |
小悪魔(眼鏡) | > | なぁに言っているですか!そのセリフを言うのはどちらかといえば私のほうではないでしょうかこんばんはなのですよ。 (2013/10/14 22:04:52) |
物部布都 | > | ごきげんよう。とりあえず布団を敷こう。なっ (2013/10/14 22:05:48) |
小悪魔(眼鏡) | > | え、引いてくれるんですかありがとうございます。実は今日は私から大したことはないお話したいことがあるのですけどね、これは拉致られるかここで強引に眠らされちゃうのですかねぇ (2013/10/14 22:09:19) |
物部布都 | > | 知人から「たいしたことのない話」とか「話がある」といわれたら大抵ロクな話ではないのは人生経験で理解しておるが、まぁ行こうかのう(と言いつつ、尻尾を握って拉致するのであった) (2013/10/14 22:11:31) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/10/14 22:12:25) |
小悪魔(眼鏡) | > | いったいどんな騙し騙されな人生を送っているのでしょうか…ふぎゃっ!?わわっ、いきなり尻尾は掴まないでくださよぅ! (2013/10/14 22:13:10) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。 (2013/10/14 22:13:17) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/10/15 22:14:07) |
チルノ | > | (虫食いリンゴを片手にポイッと投げてパシッとキャッチ……なんて手遊びしつつの入室。)……さあ、次はトキの恋愛観テストをしていかなきゃね……。子分が作ったものだもん……親分のあたいがやらないわけにはいかないの。(しっかりと子分だったかどうかなんて覚えてない上にあたいが勝手に思ってるだけだけど、リンゴを天井スレスレにまで投げて~~ 1.見事キャッチ!!2.スカッ…3:地面を蹴りあげあたいに跳ね返ってくるゥー!!) (2013/10/15 22:19:08) |
チルノ | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/10/15 22:19:10) |
チルノ | > | (パッシィィア!!)……さあ、始めるとするわ!!(上手くいった……上手くいった……!!自然と口元がニィィと歪んでいくけど、それすらも様になっちゃうくらいにはなんていうか、物事がうまくいく気がする。) (2013/10/15 22:20:32) |
チルノ | > | 設問1……この答えはそうね。真面目に考えて……スイーツよ。何故なら、バーベキューは楽しい事でしょ??美味しいお肉に美味しい野菜、大好きなお友達……わいのわいのと宴な感じ。その中で一番最後の……みんなでのんびりと余韻を味わう時間。これが大事だと思うわけよ……くくく。その時間をね、あたいはじーーーっくりと味わいたい……だから、なるべく長い時間みんなで食べられるスイーツを選びたいから答えは4!!(ミルクレープを1枚1枚食べるとかね……じゅるり。) (2013/10/15 22:24:56) |
チルノ | > | 設問2……花火大会ね。北斗主催の……??(シンがケンシロウに獄屠拳を何度も繰り返して背景がドカーンッて打ちあがる花火を想像した。何発目で死ぬかな~??やめてー!!) ……難しいわね。何が難しいって……あたい靴なんて履いてない日が多い事よ……。(流行の靴??どういった趣旨で流行るの……??みたいな事真剣に考えてる⑨なあたいだよ!!)……歩きやすいのがいいかな。だってどこでシンが……じゃなくってドカーンッ!!って上がるかわからないじゃない??あたいだったら浮いてけばいいけど……好きな人は浮けないかもしれないわ。だから、手をひっぱって連れていくために、動きやすい靴よ。きっと恋人もわかってくれてるはずだからね……ふふふ。(なんとなくめんどくさい子……あたい!!) (2013/10/15 22:32:00) |
チルノ | > | 設問3……漁師??お魚釣りの事か……でも釣れないの……??モヒ……クラゲのせいで??(だったら食えばいいだろ!!みたいに考えるけど、クラゲっておいしく食べらんないの??)……そうね、意外に10匹くらいだとあたいは思う。だって奴らもバカじゃないわ。ごまんといるクラゲの中でも選りすぐりのダメな子しかきっと網にはかかんない。あたいだったら絶対釣られたり網にかかったりなんてしないもんね。……まあ、なんとなく10匹くらい……1だと思うわ。 (2013/10/15 22:38:11) |
チルノ | > | 設問4……愛用していたユリアダッチ……じゃなくて腕時計。……あたいで言えばリボンみたいなもんか?? っていうか、何愛用してんの……!?捨てなさい……!!ポイーで!!(所見ユリアダッチは恐ろしかったトラウマがある……そいつはまがまがしいオーラを放ちつつ、口……みたいな◎はそのまがまがしいオーラを中に秘めているようなそんな深さを感じた……。ちょっと思い出して背筋に嫌な寒気を感じた……。)……ともかく、あたいの大事なリボンがボロボロになっちゃうわけか……それはちょっと……ううん、結構悲しいな?? ボロボロになってたとしても……最後に付けてお散歩に行きたい!! つまり答えは4よ!! (2013/10/15 22:47:04) |
チルノ | > | 設問5……兎。てゐとか……そこらへんの奴の事??……アレを、売る……??(大丈夫なのか、それ……ってちょっと青い顔になりつつも想像中)…………。(想像の中で、あたい経営ペットショップのちっさいてゐがいっぱい入って中でウサウサいってるケージ。そこに、コツ、コツ――と皮のブーツの足音と忍び寄るモヒカン。モヒカンがかがんでカギを取り出し――カチャリ。ケージの鍵が明けられた……中のてゐ達はモヒカンの顔を見たりてゐ同士顔を合わせたり……そして、モヒカンが胸ポケットからおいしいお菓子を取り出して……一斉にモヒカン達に群がってどっかに行っちゃう……!!)……ああぁぁぁぁぁぁんっ!!!ひどい……根こそぎ……根こそぎもっていかれた……!!!モヒカンめ……モヒカンめぇぇ~~……ッ!!(ギリギリギリギリ…ッ、想像の中でもなんかすっごく悲しかった……歯ぎしり立てながらも想像の中のモヒカンに拳を握る。)……答えは4だったわ!!なんて奴……なんて奴!!(残ったてゐ達をぎゅーっと抱きしめて泣きながらいい子いい子してる、頭の中で) (2013/10/15 22:56:12) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/10/15 22:57:13) |
球磨川禊 | > | (じーっ。) (2013/10/15 22:57:47) |
チルノ | > | 下から……えーっと、4 1 1 4 4ね……なんていうか、えらくかたよっ……(答えをサインペンで紙にメモメモしておく……しておくと、背後あたりに何かこう、気配的な物が電気のような感覚になってあたいの身体を貫いた気がした。)――誰だ!?(バッと振り向くあたい!!) (2013/10/15 22:58:58) |
球磨川禊 | > | 『誰もいないよチルノちゃん、だから安心して答えを…って終わってたか。ふふ。』(どこからか声だけが以下略。) (2013/10/15 22:59:57) |
チルノ | > | (な~んだ、誰もいないんだ……あたいってばお茶目さーんって感じにポコッと頭をこづいてペコちゃんみたいにペロッと)……って、そんなわけあるかァッ!!この声は球磨川でしょ!?どっからのぞいてんのさ!?姿を現せ卑怯者めーっ!!(ノリツッコミなあたい。シュバァッ!!っともう一回点してツッコミの手を振り回す!! とりあえず両手振り上げて卑怯者めーって煽ってみる) (2013/10/15 23:02:34) |
球磨川禊 | > | 『いや、天からの声だって。疑い深いのは良くないよー?』 『僕が覗いてるのは本当だけど。』(物陰とかから現れるとかそんな感じでお茶目に出てくると、チルノちゃんが答えていたものを見つめ) 『ほうほう。恋愛?テスト?チルノちゃんがこんなのを答えているとはねぇ…おませさん?少しチルノちゃんには早いんじゃあないかな?ふふ。』 (2013/10/15 23:05:40) |
チルノ | > | ……だってあたい球磨川の声くらい覚えちゃってるもの。変成器を使うなり喉を潰すくらいの事をしなきゃあたいは欺けないわ。(のそのそ出てくる球磨川にじとーって視線を向けておく。)……な、なによ~っ。あたいだって……恋とか、そーいうのやってない、わけじゃないんだから……。(言われてみればちょっと恥ずかしい。ドキッとして俯いた後、ほんのり赤い顔でじーーーって睨むような感じで見つめてみる。)……じゃあ、球磨川が受ければちょうどいーの??い、いや……あたいにはちょうどいいくらいよ、ちょーどいいくらい。(なんとなく球磨川のが大人って事を認めてるような気がして、ぶんぶんって首を振った後、手をハハーンッて感じに持ち上げて) (2013/10/15 23:12:04) |
球磨川禊 | > | 『ほうほう。僕の喉を潰したいだなんてチルノちゃんも可愛いところあるじゃあないか、過負荷的にさ。』(ジト目で見つめられると照れた感じで笑いながら不穏な事を言ってみたり。) 『やってないわけじゃあないねぇ?つまりどうなのさー?どうなのさー?』(大事なことだから二回言った後紅くなってるチルノちゃんの頬をつんつんして) 『いや、僕は誰からも好かれない過負荷だからねぇ…早いどころかスタートラインにも立てないのさ。チルノちゃんもそんなお年頃なんだねぇ…女の子の成長は早いなぁ。』 (2013/10/15 23:17:47) |
チルノ | > | あ、あたいが潰すの……!?って、褒められてる……これは、これはあたいどうしたらいいの……!?(どんな難聴よ!?って思うけど、褒められてる気がした!!喉を潰すような子で褒められるか可愛い所のない子になりさがるかであたいの中でバトルが始まった!! すっごい苦しそうな顔でヒュンッ!!ヒュンッ!!と手とうで突く素振りをしてるかもしれない。) ……えっ?? …………えっと。み、実らなか……っ、な、なにいってんの……!?恥ずかしいからやめなよ……!!(赤くなってもじきもなあたい。視線とかぐるぐるぐるぐる回ってるけど……両手を拳にして手汗びっしょりだけど、ずいっと前にでて怒鳴っちゃう)……っはぁ、じゃあ……そうね、スタートラインに立つべく、球磨川もやってみたらどう……??あたいがツッコミ入れてあげる……。(恥ずかしい質問の仕返しよ。すっごい悪い顔で口元をギィィィと歪ませて腕組み待機を始めるあたい!!) (2013/10/15 23:26:33) |
球磨川禊 | > | 『何をしてもいいさ、君の好きなように?』(素振りをしてるチルノちゃんの手を取ると僕の喉元に触れさせる気味悪い過負荷。) 『ふふ、ここで実らなかったなんて具体的な事を言っちゃうと誰が相手なのさー、とか聞かれると思わないのかい?』 『恥ずかしがってる子が僕は好きだと言うのも知ってるだろうに…これは誘われて以下略。』 『いや、スタートラインに立てないんだって!僕の問題じゃあなくて僕は嫌われ者の過負荷だからさー。まぁちょっとくらいならいいけど。』(こんなので僕の心が分かるわけもないしね。と問題?を見て以下略。簡単に答えることにするとしても時間がかかるかもしれない。) (2013/10/15 23:33:38) |
球磨川禊 | > | 『えー、一番!僕は皆の中に入ると空気を悪くするので自分の飲み物を選んでると思います、3。』 『2番!恋人なんていないけどいる前提ね?どっちにしろ僕なんて靴そんな種類ないし2でいいかなー。』 『3番。そうだねぇ、邪魔だったと言うけどあえて1の十匹を選ぶ天邪鬼な僕で。』 『次!僕に人形を愛する趣味はないけど…まぁ大事な物なら1かな?僕直せるというか無かった事にするし。』 『えーと最後?僕こーいうのだとあえて誰も選ばないようなの選びたくなるんだよね…だから1で。けけけ…。』 『つまり3、2、1、1、1かな?偏ってるねぇ…僕は悪くない。』 (2013/10/15 23:40:43) |
チルノ | > | ……ひわっ!?……な、なにしてんのっ!?(そーいえば、のどもと云々……振りほどけないだのなんだの……を思い出した。自分からもっていくとは相当な……苛められたいいじめられたくない以前に変態さんだという事だろうか。)……ッ、で、できないよ……そんなこと……ッ!!(ノリノリな誰かがいたかもしれない。) ……ッ、何言ってんの!?何いってんの~~ッ!!?ぶんなぐるよ……いじわるめ……!!(聞かれて……る??真っ赤なまま俯いて、っはぁ……って落ち着かせるためのため息を一つ落とすけど、球磨川の言葉に汗だくだくなジューシィ握りこぶしを振り上げて激おこぷんぷん丸なあたいだよ!!) ……球磨川は嫌われてないわ。あたいにわからん事はないわけだしね……ふっふ。(いっつも嫌われ者って言ってるけど、少なくとも3人以上が嫌いでないと思ってるよね。じーーーー。)……ふんふん?? (2013/10/15 23:41:38) |
球磨川禊 | > | 『…やらないの?ふむ…ま、いいか!』(雰囲気をがらりと変えるとチルノちゃんの手を離してあげて) 『僕としてはどちらでも良かったしね、どちらでも…ふふ。』 『って次はぶんなぐるのかい?女の子はもっとおしとやかにした方がいいんじゃあないかな…。で、誰なのさ?』(チルノちゃんにそんな相手がー…!とついついしつこくしちゃううざい過負荷。) 『ふふふ、そんなお世辞は言わなくても大丈夫さ?僕自身の事は僕が一番分かって…いや、分かってないか。』 『所詮僕のような屑は自分の事すら分からないのさ。』(とか言ってる間に何か変な電波が来てた。3人以上って誰だし!何処情報だし!) (2013/10/15 23:48:56) |
チルノ | > | ……肉食え肉を!!球磨川が空気悪くするのなんて想像の範囲内よ!!(みんなでわいわいしてるのに誰かに意地悪な事しちゃうとかだろーか。ちょっと失礼なあたいだよ!!) ……うん。上履きね。(学校指定だし。いつも学ランだし。) ……ふーん。 大事にとっておくねえ、なーるほどねえっ……!!(意味深な笑みを浮かべるあたいがいたかもしれない。) ふーん……。(ツッコミを入れる、そう言ったな……あれは嘘だ。 いじるのは結果がでてからボロボロになるまでいじってやろうと思いましたまる!) (2013/10/15 23:49:12) |
球磨川禊 | > | 『ちゃんと答えたのにふーんで済ませるなし!』(色々意味深だったりしたけど気にしない。それと履き慣れてる靴と言うと上履きと言うか…実は本編でも僕は革靴だったりするんだ…って電波を送るけど誤る必要はないんだぜ。) (2013/10/15 23:53:08) |
チルノ | > | ……あれ??(雰囲気がガラッと変わった。さっきまで喉を潰さなきゃいけないような空気だったのに。あたいも首を傾げるだけでそれでいーやってなった!!)……あ、あたいもどっちでもよかったよ??可愛い子でも……可愛くない普通の子って言われても……。(あれ??どう考えても喉潰した方が得だったじゃないの??って思うけど、済んだことだからおいといて。) ……ぶんなぐられるよーな事聞いてるのは球磨川でしょ!!?誰でもぶんなぐるよ……!!(あたいだってそーする。だれだってそーする。 でも、なんていうか……違う方向でちょっと自信がなくなってきた気がするけど。)……なんでそんな事聞くの……。 ……それが答えよ!!(涙目通り越してボロボロ真っ赤な顔で泣いちゃうけど、そんな顔のままちょっと睨みつけて。1:ぶんなぐる。 2:ぶんなぐらない。) あたいも嫌い、じゃないし……いろんな人に優しくしてるじゃないの。球磨川は~(そもそも嫌われてるってのがどこ情報って感じな気がしたけど、それでも言うほどにひねくれ者って事はしってるから。そうは言わないでおいてあげる。) (2013/10/16 00:01:06) |
チルノ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/10/16 00:01:11) |
チルノ | > | (チッ……(虫食いリンゴを黄金の回転でぐるぐる回してたけどそれを引っ込めるあたい。)) (2013/10/16 00:02:12) |
チルノ | > | ……だって、結果知らないもの。あたいは……。今球磨川の答えについて弄り回してくつくつ笑えるのはトキだけよ多分……。(革靴履いてたのはし、知ってたし……!?でもなんとなくすっごく……迷いました。(土下座の念を飛ばしておく!!)) (2013/10/16 00:05:52) |
球磨川禊 | > | 『まぁまぁ、可愛いって言うのはチルノちゃんの愛情についてさ。僕も昔好きな子の顔だけが好きなんじゃあないかと顔を剥がして確かめてみた事があってね…。』 『いやぁ懐かしいなぁ。』 『いやいや、女の子はコイバナって好きなんじゃあないの?』 『僕はそーいう相手の好みの話をだね…嘘だけど。』 『それが答えって言われても分からないけど…うん。泣かせちゃったら駄目かな…よしよし、泣かないで?』(指でチルノちゃんの涙を掬い取ってあげて。殴られるのなら今だったろうけど何も無いのなら問題はない。) 『ふふ、嫌いじゃあないってのは好きじゃあないって事でもあるのさ。けけけ。』 『優しく?優しくねぇ…それも幻想だよ。僕はしたい事をしただけ。』(目的のためなら手段は選ばないのさ。と人の優しさを踏み躙る過負荷。) (2013/10/16 00:09:11) |
球磨川禊 | > | 『結果は確かに分からないからね!まぁ酷い結果なのは分かっているのだけど…所詮僕だし。』 (2013/10/16 00:10:04) |
チルノ | > | ……愛情があるなら、喉なんて突いちゃダメだとあたいは思うよ……。そんなねじまがった愛はもってないから……!!(好きと突き……北斗とときメモの何かを思い出したけど、ぶんぶん首ふって記憶から消しておく。)……ああ、わかるわ。あれよね……顔の裏で笑うとか、そんなん。(全然違う気がするけどわかった気にはなっておこうと思うあたい。でもなんかぷるぷるしてる)……なかったことにはちゃんとしたよね!?(だってグロいよ!!ちょっとホラーみたいな感じじゃん!?顔の皮をはぐとか!!) ……これはコイバナじゃないよ!!!ただの傷口に塩とかワサビとかそーいう話だよ……!!!!(両目を><こんなふーにして、どかーんんとかぼかーんって怒りを背後の爆発で表しつつやはり激おこなあたい。これでいいのかな……屋上??(いく必要があるんだろうか、ってクイッと指でやってみる)) (2013/10/16 00:19:09) |
チルノ | > | ……嫌いじゃないなら好きかもしれないでしょ。 ……そうね、球磨川はさ??何をしてもらってる時に好意を感じるの??(指しゃぶりか、また指しゃぶりの出番かってずいずいと迫ったり……はしない。) ふーん……??したい事をして優しくできるなんて……それはなかなかいい人間じゃないの??(目的が顔の皮はいだりなんかそーいうのじゃなければの話だけど!!) (2013/10/16 00:19:11) |
球磨川禊 | > | 『愛情があるから自分だけの物にしようと喉を…ってそれだけじゃあ声とあわよくば命くらいしか独占できないか。』 『無かった事に?してあげたよ?ついでに存在自体も無かった事にして封印したような気もするけど…僕は悪くない。』(そのせいで皆に嫌われちゃったんだよねー、と平然と話す過負荷。) 『傷口って…女の子ってそーいう話を乗り越えて強くなるんだと以下略。』(間違った女の子の印象で苛め続ける過負荷。屋上は君が望むなら?ふふふ。) 『…好きかもしれないなんてポジティブだねぇ?僕としてはそうだなぁ…相手と触れ合ってるときに好意…ではないけど優しさを感じる気がするよ、戯言だけど。』(触れ合うにも色々な意味があるけど、って意味深に頷いて) 『ふぅ、違うんだなー?僕としては優しくしたいわけじゃあなく?目的のための…ってまぁいいか。』(戯言にしては生々しくなってきたしね、と中断して。もしかしたら屋上に女の子を誘拐するかもしれないし。) (2013/10/16 00:29:34) |
チルノ | > | それは奪うって事じゃなくって……なくすっていうんじゃないの??(あたいが地上最強の逆水平突きで球磨川の喉を潰したら、もう二度と誰も声を聴く事はできなくなる――あたいも。だから――)独占っていう言い方はちょっと違う。(なんとなくシリアスな感じがしなくもないからキリッと真顔で、視線を合わせたまま)……なるほどね。球磨川の愛情を受け止めるにはある程度の最強じゃないとダメというわけか……。(怯えたりはしたくない。なんていうか、今日の球磨川からはデンジャラスな何かを感じる……!!) ……じゃあ、あたい強くなれたから!!もうこの話はおしまいよ!!球磨川は鈍感すぎるから今日の……コイバナはお預け!!(片手を前にだしてぴしゃり。1~9:行かない 10:久々にキレちまったよ。(屋上)) ……触れ合うね。別にそれくらいなら全然……。(ボソボソ) 球磨川おすわり!!(そこになおれーぃ!!ってズビシッと指さして座る様に命じる!!できれば胡坐で!!) ……目的って、なんだろ。性的な何か……??また、抱き枕にするとかそーいうアレか!!(そーいえば抱き枕にされた事があるって事になってるはず!!だから、顔とか真っ赤になってるけど) (2013/10/16 00:48:35) |
チルノ | > | 1d10 → (9) = 9 (2013/10/16 00:49:02) |
チルノ | > | (キレてなかった。キレるどころか⑨っぽい顔になってた気がする。) (2013/10/16 00:49:32) |
球磨川禊 | > | (何か残念だけど丁度いい数字だった。) (2013/10/16 00:49:56) |
チルノ | > | (残念って事は行きたかったの~??ってうりうりしてやろうと思う!!) (2013/10/16 00:52:02) |
球磨川禊 | > | (行きたいよー?けけけ。ってうりうりされながら…とかやり続けると長くなるので以下省略。) (2013/10/16 00:53:01) |
球磨川禊 | > | 『自分の手でなくしちゃえばずっと自分だけのものじゃあないの?分からないなぁ…分からないよ。』(むむむ…。と悩みながら真剣な様子のチルノちゃんを見続けて) 『なんで愛情の話になるし!チルノちゃんが最強になって僕を受け止めるとして何かいいことがあるんだろーか。』 『って僕が鈍感なのは認めるけどお預けって気になるじゃないか!』 『全然?全然の次には否定形が入るのがルールなんだぜ、戯言だけど…。まぁ、座るくらいなら。』(チルノちゃんに言われるままに胡坐をかいて座り込む過負荷。) 『ってなんで目的で性的な事に行くし!抱き枕はいいけど、僕の目的と言えばぬるーく、やさしくしてあげて過負荷に相手を落とすことさ。多分恐らくきっと。』 (2013/10/16 00:58:33) |
チルノ | > | ……自分の物にするってゆーのは、こう……子分的な物よ……。(球磨川おいで、とか……球磨川ちんちん、とか(意味深)で『球磨川』をいつでも求められるとかそーいう物なイメージなあたい。)いつでも求めれば『球磨川』を堪能できて……えぇ、と??程度の違いはあるだろうけど、そーいうのがあたいの中の自分の物ね。平たく言えば子分でいいと思う!!(考え込んでたら耳からぷすぷす煙が出てきた……これ以上考えたらいけない。そんな気がしたから妥協!!) ふふん、あたいだったらそう簡単に球磨川に顔の皮を剥がさせたり……封印させられたりはしないわ!!(腕組んで、いっつものドヤァなポーズ!!)……難しい話になってきてない??本能よそんなもんは。(考えてみたけど出てこなかった。出てこないけど仲良くなりたい……つまりは本能!!) ……お預けはお預けよ。気にしないでいいの!!(お預けもとい迷宮入り……なんてことにはならないと思うけど。) ……ッ、あたいなんにもいってないけど~~っ??(聞こえてた!?とりあえず横向いて、唇とんがらせてとぼけておくわ。) (2013/10/16 01:13:32) |
チルノ | > | ……んっ。(ぼすっ、と……胡坐かいてる足の中にちょっとだけ勢い付けて座り込むあたい。) ……だ、だって球磨川性的な事大好きでしょ……っ!!?(顔がほんのり赤くなりつつ、この部屋どころか、となりの部屋まで聞こえるくらいの音量で叫ぶように言ってみるあたいだよ!!)……過負荷。マイナスって意味ならあたいももう過負荷に落ちてるって事……??そんな気はしてないのに!! (2013/10/16 01:13:34) |
球磨川禊 | > | 『子分ねぇ。天は僕の下に人を作らず、と言う事で僕には望めないものだなぁ。』(何か意味深過ぎる例えあるし!?) 『……チルノちゃん恥ずかしい事言うんだね…随分と仲のいい子分じゃあないか。』(耳から煙が出ているし、子分って何なんだろう。) 『チルノちゃんは冷蔵庫に封印しておけば節約になるかな…けけけ。』 『理性は情熱の奴隷にすぎないってやつか…って気にしないなんて無理だよー!』(迷宮入りにはならないようだけどどうなるんだろう。) 『何か言ってたじゃない、最後まで聞こえなかったけど…む。』(追求しようとしたけどチルノちゃんが勢いよく座り込んで来たからそっちに気を取られて忘れてしまい) 『性的なこと大好きって誤解だし!僕が好きなのは恥ずかしがらせることでだね…。』(慌てて口を塞ぐと犯罪チックな光景、みたいな。) 『チルノちゃんは温度がマイナスじゃあないか…だから落ちないんじゃない?戯言だけど。』 (2013/10/16 01:25:45) |
チルノ | > | つまりはアレね。あたいに聞くな!!答えは球磨川が自分でたしかみてみろ!!(つまりはよくわかんないって事ね!!球磨川は……恋とか、するのかわかんないけど、もししたらそれで確かめろって突っかかっといて丸投げなあたい。)……うん??子分っていうのはそーいう物じゃないの??一緒に遊んだり探検したり……いろんなところを一緒に見て回るんだよ!!(ぐっと親指立てて子分論をそーいう事にしておく。) ははーん??そう簡単に行くとは思わない事ね。あたいを冷蔵庫がわりに使おうとして……カッチコチにされた人間数知れずよ!!(やれやれ、みたいなジェスチャーしつつビシッと指差し挑発……しておく!!) ……な、なるほど。よくわかる単語を使ってくれるじゃないか??(理性は情熱の奴隷??……え??子分??ってくらいにはわかんなかった。俯いてぼそぼそ言ってるあたいがいたかもしれない。)……まあまあ!!いずれちゃんと教えてあげるからさ……多分。(視線逸らし) ……あたい忘れちゃった。すっごい怒ってたことだけは覚えてるけどさ!!(怒りを発散すべく、球磨川のふとももに両手をついてぼすんぼすん何回もヒップドロップを食らわす!!) (2013/10/16 01:41:53) |
チルノ | > | むごっ!?……ぷは、あたい知ってるよ。それってつまりはえっちな事するって事でしょ……!!?その口でよく誤解とかいえたもんだよ!!(口を閉じられたけど、ぐいっとずらしてまだ言うか!!なあたい。) ……ふぅん。よくわかんないけど、あたいは球磨川に強いって事ね!!過負荷ってゆーのにはならないんだし!! ……とりあえず、これで少しは愛情っていうのがわかったでしょ??触れ合ったんだから……少なくとも嫌いじゃないの、わかったな!?そこで決着よ!!(すっ、と立ち上がっててこてこ窓際まで歩いていく……そして、振り返りざまにビシッと指差し窓からでていくあたいでした!!)【それじゃあ、ちょっとだけキレちまったので屋上に……。】 (2013/10/16 01:41:55) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/10/16 01:42:11) |
球磨川禊 | > | 『何か大きな誤解がいくつもあるんだけどー!?直接的なことと悪戯は大きな差異がだね…。』 『まぁそんな事しないでも僕と一緒にいるのが平気ってだけで嫌いじゃあないのは分かるさ。ふふふ…。』 『って窓ー!?』(と言う事で台風の中追いかけるか何かしていったはずの過負荷。) (2013/10/16 01:45:38) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/10/16 01:45:42) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/10/18 01:32:23) |
清水くん | > | 急に寒くなり過ぎだと思うのです……ということで、温かくしつつのんびりしていくとしましょう (2013/10/18 01:32:46) |
清水くん | > | ぽけー (2013/10/18 01:56:02) |
清水くん | > | 寒くなりすぎて、急に虫の声も少なくなってきた気がします……(いつも以上に静かなお部屋でぽつり……) (2013/10/18 02:47:50) |
清水くん | > | ぼーっと…… (2013/10/18 04:32:22) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/10/18 05:05:14) |
ムアイク | > | しけた面した園児を捕捉した(清水の頭をぐりんぐりんっと) (2013/10/18 05:06:12) |
清水くん | > | しけた面かどうか見えない猫に補足されました(ぐしぐしと乱れる髪も気にせず、おそらく居るである方向へ振り向いてぺこり) (2013/10/18 05:07:26) |
ムアイク | > | よーし反省会だ。(胡坐でどかりっ肩肘を清水の頭に乗せたままだ。) (2013/10/18 05:08:30) |
清水くん | > | 反省会ですか、では……まずは反省のポーズ?(頭の上にのしかかってくる重み、身長が縮んだらどうしようとか思いつつ) (2013/10/18 05:10:50) |
ムアイク | > | そうだな、反省…(某猿っぽく清水の頭で)このネタってもう分かる連中意外と少ないんじゃなかろうか…? (2013/10/18 05:13:39) |
清水くん | > | (見えないけど少し重みが軽くなったのと、ぷにっとした肉球の感触でポーズを取ってるのを把握)ふむ……まあ、4歳のわたくしが知ってる時点できっとみなさん分かるでしょう。ええ、そうに違いありません (2013/10/18 05:14:57) |
ムアイク | > | そう言うことにしておこう、うん。そのほうが幸せだ… しかしこう寂れてると酒でも煽りたい気分だが、清水は子供ビールでも呑むか? あと麦茶とサイダー割り考えた奴出て来いよ?ムアイクがぶん殴ってやるから (2013/10/18 05:17:46) |
清水くん | > | 深く考えたら負け、世界の心理です。まあ、こんなお時間ですしね、急に寒くなりましたし布団で寝る幸せを満喫している人も多いと思うのです。まあ、確かにお酒とかそういうのを飲みたい気分はわかりますが……子供ビールで代用できるのでしょうか。あと炭酸紅茶は意外と有りでした (2013/10/18 05:20:32) |
ムアイク | > | 炭酸割りの珈琲も意外とイケた。どうせならそのまま夢を貪って肥えたいものだよ。 酒の辛さも分かるのに、甘さは理解出来ない。だからきっと、ムアイクはいつも花の蜜にはなれいのだろうな?蝶々だと気づいた時はいつもムアイクに止まらないものだ。 いっそムアイクは蜘蛛にでもなればいいのかね? (2013/10/18 05:24:57) |
清水くん | > | つまり嘘つき猫さんから嘘つきバクさんになるのですね、とはいえ食むのは夢は夢でも悪夢ですが。 そのかわり、煙の苦さは理解できていると。目に染みて視界がぼやけるのでわたくしには多分ずっと理解出来なさそうなのです。 ムアイ蜘蛛 (2013/10/18 05:28:53) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2013/10/18 05:29:19) |
清水くん | > | そして煙に釣られて蝶々さんが来ました (2013/10/18 05:29:39) |
サキュラ | > | (地面すれすれを恐ろしい程遅く情けない程ふらふらと揺れながら箒にまたがって進んでいると)あら…(子供が1人、誰か見えない人かは分からないが傍から見ると独り言を呟いてる様に見える)…貴方…何してるの? (2013/10/18 05:29:47) |
ムアイク | > | この際、悪夢でもいいな。溺れていたいものだよ。苦さと若さって似てるものだな。まぁ、煙だとしても掴めないから当たり前だろう。手が届かないし伸ばしもしてないのだろうがね? でも知ってる味は、辛さ悔しさだけは残るものだな。ハングリーむあいくも (2013/10/18 05:32:35) |
ムアイク | > | (沈黙の天恵。隠密+70) (2013/10/18 05:34:00) |
清水くん | > | (少しだけ明るさを含み始めた空に照らされたふわふわと浮かぶシルエットにぺこり、お辞儀をして)こんばんは……というかおはようでしょうか。何って、お話なのです。えっと……この辺りに……(ぺたぺたと、パントマイムの様に虚空を触れる小さな手、おそらくこの辺りが尻尾でしょうか) (2013/10/18 05:34:38) |
ムアイク | > | ひぐぅあ…!? (2013/10/18 05:35:54) |
清水くん | > | 苦さ、苦さって何でしょう。 でも煙はその分空高く、どこへでも飛んで行けるのです。もっとも煙じゃなくてもこの猫さんは行けそうですが……(尻尾を掴んだまま、そろそろペンキでもぶっかけてあげましょうか) (2013/10/18 05:37:14) |
サキュラ | > | (自分の意識が混濁し掛かってる中を無理に飛んだは良いが、傍から見れば箒などに跨らず歩いた方が早いのではと思うような情けない飛行振りだった。)ようやく東の空が少し明るくなって…おはようって感じかしら?(箒から降りるとよろよろと倒れそうになり危うくのところをなんとか箒にもたれ掛かって耐え)…ぅっ…んん(何とか体勢を立て直すと軽く帽子の鍔を下に降ろし礼をした後)お話しって…誰に向かって言ってるの?貴方以外に見えない様だけど?(あちこち空をまるで”何か”が有る様な仕草をする子供を見て)…何してるのよ?(その時一瞬何かの悲鳴の様な声が聞こえ)ちょっと…何一人で悲鳴まで上げてるのよ(どうやらその悲鳴は子供の声と勘違いしたようだ) (2013/10/18 05:38:58) |
ムアイク | > | 世界の終わりが そこで見てるよと紅茶飲み干して 君は静かに待つ パンを焼きながら 待ち焦がれてる。ってことさ?多分 (2013/10/18 05:39:18) |
ムアイク | > | (口にバッテンマスク) (2013/10/18 05:41:48) |
清水くん | > | (よろめく姿に少し不安そうな視線を投げつつ……)大丈夫でしょうか?さすがにこのお時間で無理するのは危ないのです。もっともこんなお時間までずっと起きているわたくしが言うのも何ですが……(多分普通の身長なら見えないであろう帽子の鍔に隠れるその顔に向けて、軽い苦笑を浮かべながらそう答え)ふぇ……?一人じゃないのです、ここに……(ぺたぺた、ぺたぺた……いい加減姿を出させようと思い切り尻尾を握ってみましょう) (2013/10/18 05:41:53) |
清水くん | > | 1d100 → (81) = 81 (2013/10/18 05:41:56) |
清水くん | > | (かなり全力) (2013/10/18 05:42:01) |
ムアイク | > | 1d100 → (94) = 94 (2013/10/18 05:42:28) |
サキュラ | > | 世が終わり 見るも見ないも関わるも関わらずも 泥を啜り砂を噛む思いで這い尽くし 這った後の土埃でも 誇りに思える道標にしたいものね、きっと (2013/10/18 05:43:00) |
清水くん | > | (無駄に好勝負を繰り広げる園児とステルス) (2013/10/18 05:43:00) |
ムアイク | > | (灰色狐の加護発動。不可視発動!) (2013/10/18 05:43:06) |
ムアイク | > | ふむ、面白い解釈だが、アレは世界最大の失恋ソングだ。まぁ、標識が目の前にあれば楽だか面白みはないかもなしれないね。 魔術師なら己の標識は己で示せ。だよサクラ…はっ!? (2013/10/18 05:45:03) |
サキュラ | > | この時間に限らず、ここ数日は無理ばかりよ。無理をしてでも進めなければいけないものは有るんだけど。(子供の仕草に不可思議な表情を浮かべ)なんとなく何処ぞで声は聞こえるけど…姿は見えないわね。 (2013/10/18 05:45:19) |
サキュラ | > | ん…今の声は?失恋ソング?私には恋自体が無いってのに…標識を自分で作れって言うなら(手に魔の力を集めそれが徐々に光弾と化し)開けって事ね… (2013/10/18 05:46:26) |
サキュラ | > | 1d100 → (25) = 25 (2013/10/18 05:46:35) |
ムアイク | > | 1d100 → (53) = 53 (2013/10/18 05:46:42) |
サキュラ | > | (放った光弾が何かに跳ね飛んで暴発した上に自分の顔面に直撃し)…っが! (2013/10/18 05:47:32) |
ムアイク | > | (さらにカジートの指輪の加護発動!更に不可視+!) (2013/10/18 05:47:48) |
サキュラ | > | (そのまま後ろの壁に凄い勢いで激突すると背中と後頭部をしたたかに打ち付けて)うぐぅ…(そのまま力無く崩れ落ちた) (2013/10/18 05:48:32) |
ムアイク | > | もうこのまま石ころ帽子みたいに世界から忘れさられそうな勢いの発動だな? 倒れたぞ何か。だいじょーぶかーおーい? (2013/10/18 05:48:59) |
清水くん | > | まあ誰しも、しなきゃいけない無理というのはありますからね……(日が昇り始めた空へ向け、一瞬遠い目。でもまばたきをするといつもの糸目に戻って)……なんだか凄い魔法勝負が繰り広げられています……(とはいえこんな非日常な光景もここでは見慣れたものでした。と思ったらお姉さんがものすごい勢いで吹っ飛んでいってちょっとぽかーん……) (2013/10/18 05:49:00) |
清水くん | > | さすがにこれはムアイクさんの出番だと思うのです (2013/10/18 05:50:15) |
ムアイク | > | ムアイクはただ世界から忘れられる魔法を重ねてるだけだぞ?あれは自爆だ自爆。 (2013/10/18 05:50:19) |
ムアイク | > | 何?マウストゥマウス? (2013/10/18 05:50:39) |
清水くん | > | いけるものならいってみてください(GoGo、という仕草) (2013/10/18 05:51:04) |
ムアイク | > | ペカッ (2013/10/18 05:51:16) |
ムアイク | > | すまん、つい (2013/10/18 05:51:24) |
サキュラ | > | (敗北とは無残なものである。格好良い負け方ならば後世にも語り継がれるものだろうが、今ここにいる私はボロボロに叩きのめされて倒れた浮浪者の様に無残な体を横たえらせているだけに過ぎなかった)きっと…何かいるのかもしれな(と言ってる間に口から泡と血がつい出てしまった) (2013/10/18 05:51:31) |
清水くん | > | そのままその身体もペカって出てくれば良いのではないでしょうか (2013/10/18 05:51:56) |
ムアイク | > | バイオレンスだなサクラ…流石に四歳児の前でそこまで身体張らなくていいとムアイクは思うが?普通のポーションと怪しいポーションとコンビニのポーションどれがいい? (2013/10/18 05:53:45) |
ムアイク | > | いや、叩きのめしてないからな?ムアイクは消えただけだからな?まるでムアイクがやっちまったみたいに聞こえるからそれ!? (2013/10/18 05:54:53) |
清水くん | > | (ムアイク婦女暴行事件、とか書いたメールを新聞社に送り付けてみる) (2013/10/18 05:55:29) |
サキュラ | > | (何処からともなく光が私の体に差し込んでる、激しく傷んだ体を徐々に和らげてくれる様だ)この光は…?(少し動くとまだ痛い、しかし痛すぎて動く事も出来なかった先程よりも大分マシにはなっていた)何処から流れてるのこの光は?(声は明らかに私の知ってる師匠の声、しかし姿は見えず)師匠?まさか居たなんて…バイオレンスも何も好きでこんな事してる訳じゃないわ。(そして師匠は示す、薬を選べと。3つの中から一つを選ぶ。私にとっての選択…) (2013/10/18 05:55:40) |
サキュラ | > | いや…暴行ではないわ。私の魔術が未熟だっただけの事、師匠に非は無いと思うもの。 (2013/10/18 05:56:08) |
サキュラ | > | 3d1 → (1 + 1 + 1) = 3 (2013/10/18 05:56:26) |
ムアイク | > | やめろよ!?ただでさえカストリ記者が目を光らせてネタ探してるんだからな!?…まぁ、あれも芸人だが (2013/10/18 05:56:32) |
サキュラ | > | (素で間違えたわ) (2013/10/18 05:56:43) |
サキュラ | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/10/18 05:56:49) |
サキュラ | > | (望み通りの結果) (2013/10/18 05:57:04) |
清水くん | > | (まさかサキュラさんも芸人気質なのでしょうかと一瞬焦った) (2013/10/18 05:57:09) |
ムアイク | > | 普通に飲むのか… (2013/10/18 05:57:54) |
サキュラ | > | (選ぶのは師匠の語る”怪しいポーション”)こ…これを私に?(飲むべきなのか飲まないべきなのか…迷うところである) (2013/10/18 05:57:59) |
サキュラ | > | (芸人と言えるかどうか…私には判別しがたいところね) (2013/10/18 05:59:44) |
ムアイク | > | まぁ、ムアイク印のポーションだ。治るのは治るだろう。副作用は見ないことにしよう (2013/10/18 06:00:22) |
おしらせ | > | ポーション上海人形さんが入室しました♪ (2013/10/18 06:00:53) |
清水くん | > | まあきっとムアイクさんならなんとかしてくれるのです。3番目のは明らかにポーションというより清涼飲料水ですし……むしろ何かあったらムアイクさんに責任を取らせれば…… (2013/10/18 06:00:59) |
清水くん | > | !? (2013/10/18 06:01:00) |
ポーション上海人形 | > | /ごとん\ (2013/10/18 06:01:05) |
ムアイク | > | !? (2013/10/18 06:01:09) |
おしらせ | > | ポーション上海人形さんが退室しました。 (2013/10/18 06:01:14) |
サキュラ | > | ポーションを持った人形が?…どう言う事? (2013/10/18 06:01:29) |
ムアイク | > | 確かに怪しいポーションだ。間違いない (2013/10/18 06:01:31) |
清水くん | > | (ボトルキャップが上海さんなコンビニポーションを思い浮かべた) (2013/10/18 06:01:36) |
サキュラ | > | …つまり、合わせて飲めって事? (2013/10/18 06:01:40) |
清水くん | > | まあせっかくですのでわたくしも (2013/10/18 06:02:07) |
清水くん | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/10/18 06:02:08) |
ムアイク | > | お前もかブルータス (2013/10/18 06:02:44) |
清水くん | > | (怪しい上海さんもといポーションを手に取って……躊躇なくこくりこくり、喉を鳴らす)ん……なんだか思ったより美味しいというか、身体の中から温まっていk……Zzz (2013/10/18 06:02:59) |
サキュラ | > | ここまで来て今更飲まない訳にはいかないわね、師匠のとそれと今し方持ってきた人形のと、合わせて頂く事にするわ。(2つのポーションを一つの器に混ぜ)えぇ…じゃ(混ざったポーションをゆっくりとこくこくと飲んで行く) (2013/10/18 06:03:45) |
サキュラ | > | う…(ゆらり) (2013/10/18 06:03:56) |
ムアイク | > | 幸せな君をただ願う。同じ空色に染まりたかった願いを一欠けら残して…そんな思いでこさえた錬金術。さぁ、飲むがいい (2013/10/18 06:04:25) |
清水くん | > | (こうして、登りはじめた陽射しの中、4歳児は夢の世界へ旅立つのでした。という落ちでお先に失礼しましょう) (2013/10/18 06:04:42) |
清水くん | > | (それでは、お疲れ様でした) (2013/10/18 06:04:50) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/10/18 06:04:59) |
ムアイク | > | (あぁ、また「今度」な?お疲れ様だ) (2013/10/18 06:05:17) |
サキュラ | > | あら…あの子は眠りについたのね、お休み。清水だったかしら、またね(ゆらゆら動く中軽く帽子の鍔を下げ挨拶で見送る) (2013/10/18 06:05:47) |
サキュラ | > | [影]憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎 (2013/10/18 06:06:01) |
ムアイク | > | 何事か。 (2013/10/18 06:06:33) |
サキュラ | > | 何事…?何が? (2013/10/18 06:06:44) |
サキュラ | > | [影](ぞわ)恨恨恨恨恨恨恨恨恨恨 (2013/10/18 06:07:25) |
ムアイク | > | 何か一瞬湧き出たぞ?ムアイクの見間違いだろうか…失恋の味のポーションってそんな効果あるのだったか…ムアイクは悪くない。 (2013/10/18 06:07:37) |
サキュラ | > | …何の事を言ってるの、師匠?何が湧き出るって何処にも何も湧いてないじゃない…。それともどっかに虫でも湧いて出てきたの? (2013/10/18 06:08:28) |
ムアイク | > | ふむ、今確かに?まぁ、気のせいならそれで良いのだが。しかしスッカリ全快した様で (2013/10/18 06:09:11) |
サキュラ | > | [影](ぞぞ)滅滅滅滅滅滅滅滅滅滅 (2013/10/18 06:09:17) |
サキュラ | > | えぇ、流石に師匠の薬ね…それとさっきのもう一人の人形のもだけど。ついさっきまで痛かったのに大分良くなったわ。 (2013/10/18 06:10:13) |
ムアイク | > | …本当に何事もないのか?何か見えたぞはっきりと (2013/10/18 06:10:48) |
サキュラ | > | [影](ぶん)弑弑弑弑弑弑弑弑弑弑 (2013/10/18 06:11:32) |
サキュラ | > | …?何が見えたのよ?私には師匠すら声だけで姿も見えないってのに、それとも師匠も姿を消してるのを良い事に私をからかってるの?師匠らしいけどねぇ(ふぅとやれやれと溜息を吐いて) (2013/10/18 06:12:38) |
ムアイク | > | まぁ…何事もないなら良い。お前の身体だしな?ムアイクより自分が一番分かってるだろうしな。触診するわけにもいくまいて (2013/10/18 06:13:56) |
サキュラ | > | [影]…………怒 (怒) …(消滅) (2013/10/18 06:15:20) |
サキュラ | > | 師匠は全く…何時も含みの有る様な事ばかりしか言わないからね。えぇ私の体はちゃんと分かってるわよ。自分の事分かってなかったらそれこそおかしいじゃない。それに…わざわざ私に触りまで来るの?(ちょっと恥ずかしそうに帽子の鍔を下げ) (2013/10/18 06:16:42) |
ムアイク | > | ははは、冗談もほらもあってこそのムアイクだよ?(穏やかな笑い声でふざけてみせ) さてと………処でな(見えない筈なのに鋭く突き刺さる様な視線がサクラを貫く。) (2013/10/18 06:21:14) |
サキュラ | > | まぁ…言霊を自在に操るのが師匠らしいところだものね…(と師匠の軽い笑いの直後に突如体を貫く様な視線を感じる、師匠はこう言う緩急の付け方がとても上手い)…処で…何?如何したの?(まるで大きな串に刺さったかの様に動けなくなる私はやや緊張するかの様に問い返した?) (2013/10/18 06:23:39) |
ムアイク | > | お前さん………誰だ?サクラだがサクラじゃないだろう?(酷く低くて重圧な声が圧し掛かる) サクラを自由にしてやって欲しいのだがね?そいつは、ムアイクの弟子だ。お前の玩具じゃない。 (見えない尻尾がゆらりと揺れた。すぐ近くに居る気配はすれど何処まで近づいて背後なのか側面なのか正面なのか…検討も付かないだろうが、確かに空気が動いてる。) (2013/10/18 06:26:41) |
サキュラ | > | え…?ちょっと師匠何言ってるの?幾ら見えないとは言えここにいるのは師匠と私だけでしょ?(姿は見えずとも私を殺すに近い程鋭い視線を感じる、しかし師匠は私を見ても私じゃない”何か”に語りかけている)どう言う事? (2013/10/18 06:29:05) |
サキュラ | > | [影] 腑甲斐無い私のくせに 情けない私のくせに 今日もまた醜態を晒しておめおめと おめおめとこの場に出しゃばって この私のくせに 私が情けないから私が出た それの何が悪い (真っ黒な姿で鈍く醜い憎悪の光を帯びた瞳が逆に視線を猫に向かって返す) (2013/10/18 06:31:33) |
ムアイク | > | (数秒が何時間にも感じる程の凍る様な威圧。)ふむ……(ふっ、と威圧を解くと) まぁ、原因がムアイクとは言え、ムアイクは構わんがな?それも確かにサクラなのだろうよ。(生まれた可能性。小さな火に静かに笑う気配がしただろう。) 尤も悪さしなければの話だがね?(直そうと思えばやれんこともないが、何故か見逃す選択をする様だ。)いや、何でもないさ?サクラはサクラって話だよ。気にしなくていい…さて、ムアイクはそろそろ行くとしよう。(ひょいっと見えない猫が何処かに消える。最後に耳元まで近づき小さく重いつぶやき残しぼそりと)くれぐれも無駄使いするんじゃないぞ?(そして完全に気配は消えうせたのだった。) (2013/10/18 06:40:40) |
ムアイク | > | 【デススマ知ってるからこそ無茶振りしてしまったな。しかし時間だすまん。普通に治ってくれていいからな?】 (2013/10/18 06:41:46) |
サキュラ | > | [影] 師匠と言うならばこの”私”をせいぜい上手く教育してみせればいい 今は留まってやるから覚悟しておけ (それだけ語ると影はすうっと静まり、元のただの影に落ち着いた) (2013/10/18 06:42:35) |
ムアイク | > | 【っと言うわけですまんが行く。また会おう】 (2013/10/18 06:42:48) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/10/18 06:42:50) |
サキュラ | > | 【逆にそう言う無茶振りは凄い好きだし嬉しかったわ、時間なのに無理させちゃってごめんね。ちょっと後でエンディングだけ書くので。一先ず御疲れ様、行ってらっしゃい師匠、またね。】 (2013/10/18 06:43:45) |
サキュラ | > | (今までにない恐ろしい威圧を感じた)な…何が?(その後ふぅっとその威圧の視線が消し飛ぶ。串に刺されて身動き出来なかったのが嘘の様に自分の体が自由になっていくのを感じた)師匠が原因って…何が?一体どう言う事?言ってる事も分からないし…(それもそのはず、自分自身には全く身に覚えの無い所で事態が進んでる様だった。師匠は確かに私を見ていたが、同時に私を見ていなかった。これが何を意味するのか?今の私にはまるで分からない事なのだから)私は私…そうよね、当たり前の事じゃない…(その台詞はしかし、私なのに私じゃない”何か”を師匠は知って、しかもそれを見ていたと言う事だったのだろうか?私だけが知らない”何か”とは何なのか…。) (2013/10/18 06:47:10) |
サキュラ | > | (そして師匠がそろそろ頃合だからと踵を返し去る意向を示したのを見て)えぇ師匠、分かったわ。本来なら乗せたいところだけど、今の私じゃまだ病み上がりみたいなものだから危ないし…それに急いでるのなら師匠がしっかりと自分で行った方が今は確実だものね。(無駄遣いするなと言う言葉に)分かってるわ、無理はしない。休む時は休む、疲れた時はそうして休養をとってちゃんと魔力を溜めておくわ。(師匠の語った言葉は本来はまるで違う事の意味だった、しかし今の私にはそれが分からず全く違う意味で受け取ってしまうのだった。) (2013/10/18 06:50:23) |
サキュラ | > | (そして師匠の気配も完全に消え失せ、明らかにこの場には私一人だけが残り)さてと…師匠もまた戻ったし、私も何時までもここで一人で居る訳にもいかないから…。帰る事にするわね(そう言うと箒をくるっと回し水平に浮かせると何時もの様に跨って)さて…じゃ行くわね。(先を両手でぎゅっと掴むとふっと上空まで浮かび上がり、そして登った朝日を横に受けて飛び去って行った。) (2013/10/18 06:53:09) |
サキュラ | > | 【改めて、引き出してくれた師匠に感謝するわ。じゃぁまたね。】 (2013/10/18 06:53:50) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2013/10/18 06:54:18) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/10/18 20:00:58) |
霧雨魔理沙 | > | で、次は此処……移動するのも一苦労だな。まったく。(長い長い嘆息を輩にして帽子のつばをぐいと下げながら扉から入場し、窓から撤収。) (2013/10/18 20:01:14) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/10/18 20:01:19) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが入室しました♪ (2013/10/19 22:47:43) |
小悪魔(眼鏡) | > | 静かな夜にこんばんは、紅魔郷の脇役小悪魔です。 (2013/10/19 22:50:05) |
小悪魔(眼鏡) | > | 最近寒くなってきたせいもあるのかお仕事をしていると手などが時々こう内から火が燃えるような感覚になり熱さを感じる日々も増えてきました。 (2013/10/19 22:59:25) |
小悪魔(眼鏡) | > | それでも外に出ると吹いてくる風や朝方は寒いので、そろそろ暖房を用意しておいてもいいのかもしれませんけどストーブにコタツにカイロ、電気毛布などなど…ううん迷いますね。まあまだ雪などは降ってきておりませんし厚着したりコートを優先しておくとしましょうか (2013/10/19 23:07:01) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/10/19 23:19:33) |
物部布都 | > | 神霊廟の人気者、我です(ドヤり) (2013/10/19 23:20:27) |
小悪魔(眼鏡) | > | 1d7 → (6) = 6 (2013/10/19 23:20:30) |
小悪魔(眼鏡) | > | え、人気投票がなぁんですって?あ、おでん缶でも食べますかこんばんはです (2013/10/19 23:21:19) |
物部布都 | > | 1d100 → (17) = 17 (2013/10/19 23:21:56) |
物部布都 | > | (17馬力で缶を奪い取る) (2013/10/19 23:22:17) |
小悪魔(眼鏡) | > | (ニコニコしながらその様子を見てました) (2013/10/19 23:22:57) |
物部布都 | > | むっ、ぬるい。こあ殿。懐で温めよ。さもないと我は無茶をする! (2013/10/19 23:24:28) |
小悪魔(眼鏡) | > | 缶を温めればいいのですね、構いませんけど無茶っていったい何を行う気でしょうか (2013/10/19 23:26:47) |
物部布都 | > | 廟に拉致って尻叩きという、優しいコミュニケーションでも。もしくは寝袋に寝かせて、あまり余裕のない隙間に我が無理やり侵入してギチギチにしてやろう! (2013/10/19 23:29:49) |
小悪魔(眼鏡) | > | 尻叩き!?叩いている時点で優しいとは思えないのですけど!ほほう二人で一つの寝袋を共有ですか布都さんとなら楽しそうですけど案外それにも罠があって寝ると寝相が悪かったりして転がって私がうつ伏せにさせて呼吸困難にされそうな展開が思い浮かびました。 (2013/10/19 23:33:07) |
物部布都 | > | 我は優しい知りたたきを目指す良い仙人だよ! 寝相というか手癖が悪いのでおなじ寝袋につっこまれるのは淫魔のおぬしにはご褒美かもしれん。 流石に寝袋でそこまで回転せぬと思うが……羽や尻尾の筋力を鍛えれば可能なのであろうか (2013/10/19 23:37:21) |
小悪魔(眼鏡) | > | そういうお尻叩きは悪いことをした子供にでもしてあげてくださいよっ。そうですね~布都さんっていつも手と指をワキワキ運動していそうですし、いや案外分かりませんよ?例えばイビキだって寝ている方は自分はイビキをしていると自覚してないらしいですしね。 (2013/10/19 23:41:26) |
2013年10月12日 00時22分 ~ 2013年10月19日 23時41分 の過去ログ
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