「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
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2013年10月17日 23時15分 ~ 2013年10月19日 23時21分 の過去ログ
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森崎美優♀2年 | > | にゃーん、了がここにいるなんて嬉しいっ(広げられた腕の中へと飛び込むと頭を胸元へと埋めて。そして、2人じゃないことに気づけばパッと離れて)うん、せっかくだもん。亦槻くんも、ね?(了の手を握ったままもう1人の彼へと話しかけて) (2013/10/17 23:15:42) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【ほぉ~い】 (2013/10/17 23:16:32) |
森崎美優♀2年 | > | 【8ヶ月ってすごいですねー。そうです、気楽にー】 (2013/10/17 23:16:56) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | …俺邪魔じゃないか?(二人の行動を見つめれば了君に耳打ちして確認を取り) (2013/10/17 23:18:00) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【短っ!まぁ色々忙しかったんでねぇw中文も久しぶり!】 (2013/10/17 23:18:54) |
黄泉川了♂2年 | > | おお、意外と大胆だった!だがそこがいい(ぎゅっと抱きしめて、となりに人を見つければぱっと恥ずかしそうに離れるはにぃ。これが萌えってやつですな。しっかり握られたてもgoodです)何処へ行くか、まぁみんないそうな露店街とか、いいんじゃない?…お邪魔ではないよ。愛情と友情はまた違うさ。どちらか片方をおろそかになんてできないさ (2013/10/17 23:20:06) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | まぁ…大丈夫ならいいんだけど…とりあえず行くか…(あまり二人のイチャイチャを邪魔しないように先頭に立ち露店商へと向かい) (2013/10/17 23:24:05) |
森崎美優♀2年 | > | そーだよー。遠慮なんかしないで、亦槻くん。だって、了と先に一緒にいたのは赤槻くんだしねー(了が露店街と言えば、行きたい!なんて言って賛同した。繋いだ手と反対の手を嬉しそうにパタパタとさせて)なんか、お揃いのものとか買いたいなーなんてね(ニコニコしながら隣の彼を見上げて) (2013/10/17 23:25:19) |
黄泉川了♂2年 | > | 何か色々と誤解を受けそうな言葉だよ?(まぁ、確かに声をかけたしだ~れだ?なんてやっちゃったし、傍から見ればそういうカップルかと思われてそうだけども。隣の女の子を手をぎゅっと握って自分がノンケであると再確認して)お揃いか~、無難にキーホルダーとかかな?それとも意外性をとって木刀…はないな。亦槻はなにか見たいものはないのか?(先頭を歩く同級生に声をかけた。なんか可愛いので美優の頭を撫でた) (2013/10/17 23:29:28) |
森崎美優♀2年 | > | 【ちと、ROMです】 (2013/10/17 23:31:40) |
黄泉川了♂2年 | > | 【はいな】 (2013/10/17 23:32:19) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | …ん?俺?ん~そうだなぁ~…ガラス細工!自分でオリジナルのやつ作れるんだって…そうガイドブックに書いてあった(歩きながら後ろでイチャイチャを聞きながら歩いていれば急に話しかけられ首を軽く後ろに向けて話し) (2013/10/17 23:33:42) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【はぁ~い!】 (2013/10/17 23:33:58) |
黄泉川了♂2年 | > | ガラス細工か、それはいいかもしれないな。世界にひとつ、いい響きだね(この青年、なかなか良い案を上げよるなぁと、感心しながら自分も少し興味を持ってきて)ガラス細工なんて洒落たもの、プレゼントで渡されたらいちころさね! (2013/10/17 23:37:15) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | まぁね…そうゆうの好きだからさ。二人は露店商行って何か買いたいのあるのか?(先を歩いているのか二人の会話を全然聞いておらず質問を返して) (2013/10/17 23:39:12) |
おしらせ | > | 七瀬 琉季♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/17 23:40:15) |
森崎美優♀2年 | > | 【だめだー、30分後くらいになっちゃいそう!えと、了くんまだいる?】 (2013/10/17 23:40:26) |
七瀬 琉季♀2年 | > | 【今晩和、】 (2013/10/17 23:40:38) |
黄泉川了♂2年 | > | 【ええ、もちろんいますよー】 (2013/10/17 23:40:46) |
おしらせ | > | 田中 雅紀♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/17 23:40:48) |
黄泉川了♂2年 | > | 【そして、七瀬さんこんばんはー】 (2013/10/17 23:40:58) |
田中 雅紀♂高2 | > | 「こんばんは」 (2013/10/17 23:40:59) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【こんばんは~♪】 (2013/10/17 23:41:22) |
森崎美優♀2年 | > | 【こんばんはー。あ、ならまた後でPCからきますー。皆様、後ほどー】 (2013/10/17 23:41:56) |
おしらせ | > | 森崎美優♀2年さんが退室しました。 (2013/10/17 23:42:14) |
黄泉川了♂2年 | > | 【はいなー、ひとまずお疲れ様】 (2013/10/17 23:42:32) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【ほぉ~い】 (2013/10/17 23:42:41) |
黄泉川了♂2年 | > | 【男子のメガネ率100%…どうぞよろしくですよー】 (2013/10/17 23:43:52) |
七瀬 琉季♀2年 | > | 【ななせ るき、と読みます】 (2013/10/17 23:43:55) |
おしらせ | > | 風魔総司♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/17 23:46:28) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【メガネ族!よろしくです♪マタツキアトムって読みます!】 (2013/10/17 23:46:30) |
風魔総司♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/10/17 23:47:02) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【こんばんは~♪】 (2013/10/17 23:47:17) |
黄泉川了♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/17 23:47:20) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【了ちん!旅館スタートでいいんじゃない?ひとふえたし】 (2013/10/17 23:48:02) |
黄泉川了♂2年 | > | 【そうですねー、一旦リセットしましょうか。】 (2013/10/17 23:48:21) |
風魔総司♂高2 | > | 【混ざっても大丈夫ですか?】 (2013/10/17 23:48:31) |
七瀬 琉季♀2年 | > | 【了解です、】 (2013/10/17 23:49:20) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【んだんだ!皆さん初めからなので入ってくださいな♪】 (2013/10/17 23:49:27) |
黄泉川了♂2年 | > | 【皆様どうぞよろしくですよー】 (2013/10/17 23:50:09) |
七瀬 琉季♀2年 | > | 【よろしくです】 (2013/10/17 23:51:08) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | …ふぅ~…(お風呂に入り髪もやや濡れたまま首に小さなタオルをかけロビーに着けば自販機でコーヒーを選びソファーに座り携帯を取り出していじり) (2013/10/17 23:53:03) |
おしらせ | > | 翔平さんが入室しました♪ (2013/10/17 23:53:13) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【よろしゅ~♪】 (2013/10/17 23:53:20) |
翔平 | > | こん (2013/10/17 23:53:26) |
翔平 | > | チャHしたい人いますか? (2013/10/17 23:53:58) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【翔平さんルーム情報読んで入ってきてくださいね】 (2013/10/17 23:54:03) |
黄泉川了♂2年 | > | 【ルールをよく読んで、周りの様子から察した名前でおととい出直してください】 (2013/10/17 23:54:16) |
七瀬 琉季♀2年 | > | ふぁんたっ、ふぁんたっ、ふぁーんーたー♪((風呂上がり。自作のファンタのうたwを口ずさみながら自販機の前へと「届かない...」お金を入れたはいいものの、ボタンに手が届かないようで (2013/10/17 23:57:24) |
風魔総司♂高2 | > | (カフェでメロンジュースをテイクアウトしてからロビーのソファに座って一人で飲む)ここのメロンジュースは上手い… (2013/10/17 23:57:26) |
黄泉川了♂2年 | > | 【田中さんは落られたかな?お疲れ様です】 (2013/10/17 23:58:10) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | …!…んっ(聞いた事のない歌が聞こえてきて自販機で苦戦してる女子生徒を発見すれば静かに近よりファンタを押してあげまたソファーに戻り) (2013/10/17 23:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中 雅紀♂高2さんが自動退室しました。 (2013/10/18 00:01:00) |
おしらせ | > | 東雲凪雲♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/18 00:01:11) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/10/18 00:01:12) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【そしてこんばんは】 (2013/10/18 00:01:27) |
黄泉川了♂2年 | > | ペアで何か欲しいか…なんか本当に二人だけっていうのがわかるものがいいよな、うん(キーホルダーでもいいんだけど、ちょっと味気なさもあったり。どうせなら世界にペアでひと組しかないようなものがいいな、なんて悩見ながらロビーに行けば、結構な人が集まっていた。自販機に手をのばすも届いていない女の子を助ける同級生。かたやテイクアウトをほっこりした様子で掲げる男子もいたり)皆様、こんばんは~。 (2013/10/18 00:01:37) |
東雲凪雲♀1年 | > | 【こんばんわ、ノ。】 (2013/10/18 00:01:39) |
黄泉川了♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/18 00:01:44) |
風魔総司♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/10/18 00:01:57) |
七瀬 琉季♀2年 | > | あ。ありがとう。((相手に近づき礼を述べては、相手見、にこりと>亦槻くん (2013/10/18 00:02:43) |
東雲凪雲♀1年 | > | 【すいません。1年できちゃいました。出直します。】 (2013/10/18 00:02:48) |
おしらせ | > | 東雲凪雲♀1年さんが退室しました。 (2013/10/18 00:02:59) |
おしらせ | > | 東雲凪雲♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/18 00:03:12) |
東雲凪雲♀2年 | > | 【出戻りです。改めてお願いします、ノ。】 (2013/10/18 00:03:38) |
風魔総司♂高2 | > | 黄瀬川か(こんばんはと挨拶してきた黄瀬川に軽く手をあげよぉっと挨拶し) (2013/10/18 00:05:20) |
黄泉川了♂2年 | > | 【キセキの世代っぽいけど、ちがうっす!】 (2013/10/18 00:05:57) |
七瀬 琉季♀2年 | > | 黄泉川くん、今晩和。((にこり (2013/10/18 00:06:17) |
黄泉川了♂2年 | > | 【そしてお帰り~】 (2013/10/18 00:06:35) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | …別にえぇよ(軽く手を振り挨拶すればコーヒーを一口飲み)/七瀬 (2013/10/18 00:06:49) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【おか~えり~】 (2013/10/18 00:07:06) |
東雲凪雲♀2年 | > | んー…眠いなあ… 、(ふありと欠伸しながらもロビーへと向かい辺り見回すとちらほらと人の姿が見えてその中に溶け込もうとするも入れずにいて溜息吐くとロビーにあるソファへと座り込み) (2013/10/18 00:07:17) |
風魔総司♂高2 | > | んっ…なんだ? (たまたま向かい側に座ってきた東雲を見てなにか用か聞いてみる) (2013/10/18 00:09:35) |
黄泉川了♂2年 | > | 亦槻に、七瀬に、風魔もいるのか。いやはや今日は大賑わいですな(眼鏡クイと持ち上げながら、ロビーに集まった全員に…ソファでなかなか絡めずにいる東雲が目に入れば、こっそり移動…背後から…)積極的になれ、少女よ! (2013/10/18 00:09:40) |
七瀬 琉季♀2年 | > | コーヒー...苦くないの...?((相手が飲んでいるコーヒーを見て上記述べ>亦槻くん (2013/10/18 00:11:35) |
七瀬 琉季♀2年 | > | あ、凪雲ちゃん((手振りにこりと>東雲さん (2013/10/18 00:13:01) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | …大人たからね…逆にファンタを飲む七瀬はまだまだお子ちゃまだな(携帯を見ながら言い。言い終われば相手の方を向いて見つめて) (2013/10/18 00:13:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔平さんが自動退室しました。 (2013/10/18 00:14:00) |
東雲凪雲♀2年 | > | … あー、いや。… なんでもないよ?(突然声をかけられ驚くとビクッと肩揺らし首ふるふると振って否定し)>風魔 (2013/10/18 00:14:22) |
おしらせ | > | 森崎美優♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/18 00:15:40) |
風魔総司♂高2 | > | そうか…ならそこのパンフレット取ってもらっていいか?(驚いている東雲の横にあるパンフレットを取ってもらうように言う) (2013/10/18 00:15:43) |
森崎美優♀2年 | > | 【ただいまでーす&こんばんはー】 (2013/10/18 00:16:03) |
東雲凪雲♀2年 | > | んわっ、… えと、…黄泉くん…かな?(又も背後からの唐突の声に驚くとちらりと背後見遣り黄泉の姿捉えるとふはと笑み零して)>黄泉 (2013/10/18 00:16:06) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【おか~えり~♪】 (2013/10/18 00:16:07) |
風魔総司♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/10/18 00:16:15) |
黄泉川了♂2年 | > | 【おかえりぃ~】 (2013/10/18 00:16:17) |
東雲凪雲♀2年 | > | 【こんばんわ、】 (2013/10/18 00:16:26) |
森崎美優♀2年 | > | 【了くん、わたしどんな状態の子?w】 (2013/10/18 00:16:57) |
黄泉川了♂2年 | > | 【ええっと、さっきの状況からリセットされて、まだロビーには来ていない子だな】 (2013/10/18 00:17:24) |
七瀬 琉季♀2年 | > | お、お子ちゃま違うもんっ((相手の言葉に首ぶんぶんと。「...?」見つめられ不思議そうな顔し>亦槻くん (2013/10/18 00:17:34) |
東雲凪雲♀2年 | > | … 嗚呼、えと… どれ?(パンフレットの多さにきょとんと首傾げながら見詰めると呟き)>風魔 (2013/10/18 00:17:52) |
森崎美優♀2年 | > | 【了解ですー】 (2013/10/18 00:17:52) |
東雲凪雲♀2年 | > | 【すいません、黄泉川サンでした。((、】 (2013/10/18 00:18:14) |
七瀬 琉季♀2年 | > | 【おかえりなさいです、】 (2013/10/18 00:18:28) |
風魔総司♂高2 | > | その一番上のやつだ…(一番上のパンフレットを指さして) (2013/10/18 00:18:56) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 好きな物飲めばいいんだよ好きな物飲めば…(微笑みながら言えば携帯をしまって) (2013/10/18 00:19:28) |
黄泉川了♂2年 | > | あんまり驚かれなかった…(ニコッと笑い返されれば、なんとなく負けた気分。苦笑いを返せば、対面の風磨と仲良さげに話していたのでそれ以上絡むことなく、そろっと退却。ふと見ると周りはなんとなくカップリングが出来上がってて)…これは、俺がお邪魔な雰囲気かな?(ポロポロと頭をかいて、その集団からちょっと離れたソファに腰掛けて、ぼーっとはにぃを思い更けていたり) (2013/10/18 00:20:18) |
黄泉川了♂2年 | > | 【何かフランクに呼んでくれているなぁと悪い印象はないんで大丈夫ですよー】 (2013/10/18 00:20:39) |
七瀬 琉季♀2年 | > | ふぁんたっふぁんたー♪((相手の隣座りファンタ飲み>亦槻くん (2013/10/18 00:20:59) |
東雲凪雲♀2年 | > | … んー、… 。(きょとんと首傾げパンフレットの一番上見遣り)>風魔 (2013/10/18 00:21:08) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【そうそう…了ちん!って呼ぶんだよ!】 (2013/10/18 00:21:26) |
森崎美優♀2年 | > | んー、なんか寒くなったなー(手をこすりながら部屋から出てくる。同部屋の友達たちはゲームを始めてしまい盛り上がっていた。ゲームに興味がない自分はある人へとメール。何してるー?なんて内容。すぐに返信があればそれを見て歩き出した。そして、さっき見た光景を思い出して、ソファに座る彼へと近づいた)だーれだ…(後ろから手で目を覆う。きっとすぐにばれるだろうが、言いながら吹き出したりして) (2013/10/18 00:22:00) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 今日の自由行動どこ行ったんだ?(ファンタを飲んで喜ぶ相手に問いかけて) (2013/10/18 00:22:24) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | /七瀬 (2013/10/18 00:22:30) |
森崎美優♀2年 | > | 【そそ、了ちんでいいんですよね~w】 (2013/10/18 00:22:44) |
東雲凪雲♀2年 | > | (一人皆から離れていくの見つめては駆け寄りぽすんと頭撫でて)…お邪魔してないよ?…んー、おいでよ。(と声かけると眉垂れ下げ少し遠慮気味で呟くと恐る恐る顔覗いて)>了サン (2013/10/18 00:23:12) |
森崎美優♀2年 | > | 【ねー、アトムw】 (2013/10/18 00:23:15) |
東雲凪雲♀2年 | > | 【了解しました。】 (2013/10/18 00:23:38) |
風魔総司♂高2 | > | あぁ…それであってる(東雲が目を通してるパンフレットであってると呟き手を前に出し) (2013/10/18 00:23:38) |
黄泉川了♂2年 | > | 【あーとむー♪】 (2013/10/18 00:23:47) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【はいっ!アトムでぇす♪】 (2013/10/18 00:24:17) |
東雲凪雲♀2年 | > | … んー、どーぞ。(パンフレット取って上げると彼の手に渡してふにゃりと柔らかな笑み零して)>風魔 (2013/10/18 00:25:43) |
七瀬 琉季♀2年 | > | えとねー、お土産屋さん行ったよー((にこにこ「亜斗くんはー?」と勝手なあだ名つけていて>亦槻くん (2013/10/18 00:26:00) |
風魔総司♂高2 | > | あぁ悪いな…(パンフレットを受けとると軽くお礼をして優しい表情で東雲を見て) (2013/10/18 00:27:00) |
黄泉川了♂2年 | > | ん?ああ、いや、気にしなくて大丈夫だよ。風魔にお使い頼まれてるんだろ?それいったいった!(頭撫でられれば、お返しにクシャクシャになるほど頭を撫で返し、フゥとため息ついていると)…うぉ、冷た!?(ぴたっと覆われた視界。その声の主が、先ほど手持ちぶさたでメールを送ってみた相手なのはすぐにわかった。)もう夜は冷えるからかな、よし、このおててを温めてあげよう(そう言いながら覆われた手をきゅっと握ってあげて。) (2013/10/18 00:28:20) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ん~亜斗君はねぇ~ガラス細工屋さんでオリジナルのガラス作ってた…って変なアダ名付けるんじゃないペコンッ(乗り突っ込みをしてあげ優しく頭に手を置いて) (2013/10/18 00:28:30) |
東雲凪雲♀2年 | > | … ん、何のパンフレット?(きょとんと首傾げると興味有りげにパンフレット覗き込むようにくっついて。)>風魔 (2013/10/18 00:29:32) |
森崎美優♀2年 | > | あ、ばれちゃったぁ…早いなぁ…(隣へとちょこんと腰かけると冷たい手を手で包んでくれた。じわりと温かくなる掌に満足して)ねーねー、どーする?せっかく会えたんだよー。今日はね、了も友達と過ごすと思ってたけどメールしちゃった。ごめんね(重ねられた掌をスリスリとしながら、周りを気にしている)なんか、人多いね…こんなに皆居ると思わなかった(目が合った同級生らには笑顔で返して) (2013/10/18 00:31:56) |
風魔総司♂高2 | > | これか…これは色々な老舗などが載ってるパンフレットだ。(覗き込んできた東雲にパンフレットの説明を冷静にするが近くて少し緊張もしている) (2013/10/18 00:32:38) |
七瀬 琉季♀2年 | > | ガラス?いいなぁ行けばよかったー((苦笑、「えぇ、亜斗くんじゃだめなのー?」と 己の頭の上に手を置く相手見 (2013/10/18 00:33:10) |
東雲凪雲♀2年 | > | … へぇー、そうなんだ。… (こくこくと頷きながらも理解してない様子でいて。) (2013/10/18 00:33:49) |
七瀬 琉季♀2年 | > | >亦槻くん (2013/10/18 00:34:02) |
風魔総司♂高2 | > | あぁ…古くからの店だからいいとこだ。(理解していないようだが色々な店があるのは確かなので) (2013/10/18 00:35:24) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 七瀬は食べ物にしか興味ないもんな(微笑みながら言い)七瀬の好きな呼び方でいいよニコッ(微笑みながら言えば見つめ)/七瀬 (2013/10/18 00:35:28) |
黄泉川了♂2年 | > | むしろ悩む方が難しいな。1000人同時に話してても美優の声は聞き取れる自信がある。(どんと胸を張って答えた。しかし、名前呼び捨て、しかも異性ときたらもう、先程からギュんギュんくるものがあるわけで)まぁね、確かに意外だな。このままだといろいろできないしなぁ、どこか移動したい? (2013/10/18 00:36:59) |
東雲凪雲♀2年 | > | … そうなんだね、詳しいね。(スラスラと話す相手に笑み浮かべると少し離れてやり。) (2013/10/18 00:37:33) |
風魔総司♂高2 | > | 店の場所などは把握しておくと便利だからな。(パンフレットを見ながらお気に入りのメロンジュースを飲み) (2013/10/18 00:39:40) |
七瀬 琉季♀2年 | > | そこまで食べ物に執着してないよー?((くすくす「じゃあ、亜斗くん♪」とにこり、>亦槻くん (2013/10/18 00:39:55) |
森崎美優♀2年 | > | んー。だって…最近お互い忙しくて、ゆっくりお話したり…ちゅうしたりとか…してないし…(だんだんと小さくなる声。ふたりになりたいっていう気持ちはあるものの、わがままな子にはなりたくなくて)…了が、えと…その、いろいろできるとこにいきたいって言うなら…美優は着いてくよぉ(お願いをするような目で彼を見つめると握った手に力をこめた。これで伝わるだろうか…) (2013/10/18 00:40:38) |
東雲凪雲♀2年 | > | … 計画性があるんだね!(ふありと欠伸零しながらこくこく頷くと欠伸したからか目には涙溜めて) (2013/10/18 00:41:09) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ちゃんと食べないと成長しないぞ?(頭をポンポンと触りながら言えば胸をチラッと見て) (2013/10/18 00:42:32) |
風魔総司♂高2 | > | 無計画だと予定が狂うからな。(生真面目な性格が出てしまう)どうした…眠いのか?(欠伸をしたので眠いのか聞いてみる) (2013/10/18 00:42:55) |
東雲凪雲♀2年 | > | …んー…凪雲は馬鹿だからなあ、(はあと溜息吐いて困ったように眉垂れ下げ)…ん、眠いけど… 風魔くんといるから。(と呟くと服きゅと握るとふにゃりと笑み浮かばせ) (2013/10/18 00:44:13) |
黄泉川了♂2年 | > | (彼女が思った以上にこゆい絡みを期待していらっしゃる。思わず喉が鳴ってしまいながら、ギュッと握り返す)だったら、どっか移動しよっか?その、私も美優に触れたいし、ね?(はにかみ笑顔、やや顔は赤く染まって、そのままキスしてしまいそうなほどに顔を近づけた) (2013/10/18 00:44:17) |
七瀬 琉季♀2年 | > | うるさいなー、まだおっきくなるもんっ((胸のことだと察し上記述べては>亦槻くん (2013/10/18 00:45:17) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | なら期待しないで待ってるよニコッ(微笑みながら言い)/七瀬 (2013/10/18 00:46:26) |
森崎美優♀2年 | > | ちょっ…そんなに近づいたら変に思われるって…ど、どっか…行こうよ、了(彼の腕を掴み、どこか連れ去って…なんて耳打ちした。2人になれるところならどこでもいいと思い…)了が決めて… (2013/10/18 00:46:55) |
黄泉川了♂2年 | > | 【ということで、移動しましょうか?】 (2013/10/18 00:47:31) |
森崎美優♀2年 | > | 【はーい】 (2013/10/18 00:47:45) |
風魔総司♂高2 | > | バカでも真面目に勉強してれば治せるものだ…(励ましてるつもりだが相手に伝わってるのかはわからない)俺といて楽しいか?(自分といるからと言われ楽しいか聞く) (2013/10/18 00:48:12) |
黄泉川了♂2年 | > | 【ラブルの待ち合わせに部屋をお作りしよう】 (2013/10/18 00:48:14) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【行ってらっしゃい!寒いから熱い夜にして暖まりなw】 (2013/10/18 00:48:15) |
森崎美優♀2年 | > | 【お願いします。おっ…ありがとー、アトムもねっw】 (2013/10/18 00:48:49) |
風魔総司♂高2 | > | 【いってらっしゃい。】 (2013/10/18 00:49:17) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【なんで俺やねんwまたねぇ了ちん!美優ちゃん!】 (2013/10/18 00:49:35) |
黄泉川了♂2年 | > | 【アトムに つ(サガミオリジナル)】 (2013/10/18 00:49:38) |
東雲凪雲♀2年 | > | … んー… 嫌味、(むうと頬膨らませながら見詰めるときょとんと首傾げ)…楽しいよ?面白いし、ね?(じと見詰めると服くいくい引っ張りふはっと笑み零して) (2013/10/18 00:50:06) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【なんだよそれっw】 (2013/10/18 00:50:11) |
黄泉川了♂2年 | > | 【ググるがよろし】 (2013/10/18 00:50:19) |
森崎美優♀2年 | > | 【では、皆さまも良い夜を~ 失礼します】 (2013/10/18 00:50:35) |
おしらせ | > | 森崎美優♀2年さんが退室しました。 (2013/10/18 00:50:41) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【はいよ~♪】 (2013/10/18 00:50:51) |
黄泉川了♂2年 | > | 【お疲れ様っす。冷え込む夜、お体にはお気をつけて~ノシ】 (2013/10/18 00:51:08) |
おしらせ | > | 黄泉川了♂2年さんが退室しました。 (2013/10/18 00:51:11) |
東雲凪雲♀2年 | > | 【ノ、】 (2013/10/18 00:51:20) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2013/10/18 00:51:35) |
七瀬 琉季♀2年 | > | うー、ふぁんたヤケ飲みだー((ごくごく、炭酸なのでむせて←、けほけほと>亦槻くん (2013/10/18 00:51:49) |
風魔総司♂高2 | > | 嫌味で言ったわけじゃないぞ…(励ましたつもりだがやはり伝わっていなかった)そうか…おもしろいは初めて言われた(生真面目な性格なためいつもは面白味のないやつと言われるため】 (2013/10/18 00:52:04) |
七瀬 琉季♀2年 | > | 【お疲れさまです】 (2013/10/18 00:52:11) |
風魔総司♂高2 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/10/18 00:52:17) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | おいおいそんな変な飲み方すると体に悪いぞ?(咳き込む相手の背中をさすってあげ)/七瀬 (2013/10/18 00:53:04) |
東雲凪雲♀2年 | > | … ん、励ましてくれたんでしょ?(きょとんと首傾げると笑み浮かばせお返しにとぎゅと抱き着き)…んー、最近寒いよね。(とぽつり呟き暖かさ求めるように抱き着いて) (2013/10/18 00:54:03) |
七瀬 琉季♀2年 | > | はふぅー...((ほっと一息。「ありがと。」と相手に笑み漏らし (2013/10/18 00:54:13) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | まったく~世話の焼けるやつだなぁ~…(口元のファンタを指で拭き取ってあげながら言い) (2013/10/18 00:56:03) |
七瀬 琉季♀2年 | > | はいはい、子供ですよー認めますー((くす、相手見 (2013/10/18 00:57:39) |
風魔総司♂高2 | > | おい…いきなりなんだ!?(女子との関わりがない環境で育ったので抱きつかれるとびっくりして硬直してしまう)あぁ…確かに……寒い(緊張と恥ずかしさでぎこちなくなる) (2013/10/18 00:57:46) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | …クスッ(相手の微笑みを見ればこっちも微笑み一緒に笑って) (2013/10/18 00:59:19) |
東雲凪雲♀2年 | > | … あー、… ごめんね?(きょとんと首傾げると寂しそうな表情浮かべ彼から離れて)…寒いの、(少し腕さすりながら呟くと身震いして。) (2013/10/18 01:00:22) |
七瀬 琉季♀2年 | > | ふふ((くすくす、相手のほっぺぷにぷにと (2013/10/18 01:00:23) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 何すんだよ…(微笑みながら言えばぷにぷにやり返して) (2013/10/18 01:01:04) |
七瀬 琉季♀2年 | > | ふはっくすぐったい...((くすくす (2013/10/18 01:03:00) |
風魔総司♂高2 | > | すまないな…慣れてないからどう対処すればいいかわからん……(女子との絡みがないとこが唯一の欠点)ならこれ着ろよ。(たまたま着てあった上着を着せる) (2013/10/18 01:03:02) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ははっ。七瀬のほっぺた柔らかくてスベスベする(ぷにぷにしながらスベスベしたりして微笑み) (2013/10/18 01:04:15) |
七瀬 琉季♀2年 | > | ...くす、ぐったい...ふふ((少し困った顔し (2013/10/18 01:06:26) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | なぁ…この後どうする?(ちょっかいを止め前を向いて相手を見ずに聞いてみて) (2013/10/18 01:08:11) |
七瀬 琉季♀2年 | > | ふぇ...?((訳が分かっていないようで、相手見 (2013/10/18 01:10:01) |
東雲凪雲♀2年 | > | … わあ、ありがとう、(上着着ると笑み浮かばせふにゃりと笑み浮かばせ) (2013/10/18 01:11:03) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 部屋に戻っちゃうか?(相手を見つめながら言い) (2013/10/18 01:11:17) |
風魔総司♂高2 | > | それで少しは暖かくなるだろ?(笑うまではいかないが優しい表情で東雲を見てからメロンジュースを飲み干す) (2013/10/18 01:12:55) |
東雲凪雲♀2年 | > | … ん、ありがとう。(服きゅと握ると笑み零して彼の服くいくい引っ張り頬に口付けして) (2013/10/18 01:15:55) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【寝ちゃったかな?】 (2013/10/18 01:19:04) |
七瀬 琉季♀2年 | > | 【ごめ、ちょいろむしてた】 (2013/10/18 01:21:22) |
東雲凪雲♀2年 | > | 【ですね。】 (2013/10/18 01:21:23) |
東雲凪雲♀2年 | > | 【おかえりなさい、ノ。】 (2013/10/18 01:21:33) |
風魔総司♂高2 | > | あぁ…礼は別にいい。(礼はを言われるが礼は別にいらないといい)どうした?…(服を引っ張って口付けしている東雲に赤顔で問いかける) (2013/10/18 01:21:33) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【あっ、起きてましたねw】 (2013/10/18 01:21:45) |
七瀬 琉季♀2年 | > | ううん、部屋のみんなの好きなアイドルの話とかついていけないもん((苦笑 、 (2013/10/18 01:23:26) |
東雲凪雲♀2年 | > | … ん、…表情変わんないから…なんとか、変えてやろうと。(と呟くとじと見詰めて彼の腰に腕廻して抱き着いてみて、) (2013/10/18 01:23:48) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | じゃぁ俺の部屋来る?まだ話したいし(首を傾げながら見つめて言い) (2013/10/18 01:24:33) |
風魔総司♂高2 | > | おい……それは…(抱きつかれ慣れてないため身動きとれず) (2013/10/18 01:25:17) |
七瀬 琉季♀2年 | > | いいの?おしゃべりするー((とにこり (2013/10/18 01:26:25) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | じゃぁ行こうかニコッ(微笑みながら言えば手を取り部屋へと向かい) (2013/10/18 01:27:26) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【移動する?】 (2013/10/18 01:27:36) |
東雲凪雲♀2年 | > | … ほら、ほら。(ぎゅと抱き着きながら見詰めると笑み浮かばせ) (2013/10/18 01:30:27) |
風魔総司♂高2 | > | ダメだ…!俺はこういうのはわからん…(抱きつかれてるが顔を背けてしまう) (2013/10/18 01:31:17) |
東雲凪雲♀2年 | > | … んー… 、(子供のように頬膨らませながら見詰めると抱き着いた侭離れずにいて) (2013/10/18 01:36:03) |
風魔総司♂高2 | > | 【すいません、そろそろ落ちます。】 (2013/10/18 01:36:52) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2013/10/18 01:37:37) |
東雲凪雲♀2年 | > | 【お疲れ様ーノ、】 (2013/10/18 01:38:59) |
風魔総司♂高2 | > | 【お疲れ様でした、またお相手よろしくお願いします。】 (2013/10/18 01:39:12) |
東雲凪雲♀2年 | > | 【と、そろそろ落ちますね。ノ、】 (2013/10/18 01:39:25) |
おしらせ | > | 風魔総司♂高2さんが退室しました。 (2013/10/18 01:39:30) |
おしらせ | > | 東雲凪雲♀2年さんが退室しました。 (2013/10/18 01:39:37) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2013/10/18 01:39:42) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【七瀬さんは寝ちゃったかな?】 (2013/10/18 01:39:58) |
おしらせ | > | 亦槻 亜斗夢♂2年さんが退室しました。 (2013/10/18 01:43:04) |
おしらせ | > | 亦槻 亜斗夢♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/18 01:43:08) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【一応部屋上げよう】 (2013/10/18 01:43:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 琉季♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/18 01:47:44) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2013/10/18 01:49:15) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【他の部屋行きますか】 (2013/10/18 01:53:02) |
おしらせ | > | 亦槻 亜斗夢♂2年さんが退室しました。 (2013/10/18 01:53:05) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/18 09:42:57) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【お邪魔しまっすん!】 (2013/10/18 09:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 涼平♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/18 10:03:16) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/18 11:48:43) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【またもやお邪魔しまーす】 (2013/10/18 11:49:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 涼平♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/18 12:09:03) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/18 14:51:36) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【コニチハー。入退室でログが埋まる予感】 (2013/10/18 14:52:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 涼平♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/18 15:12:17) |
おしらせ | > | 田中 雅紀♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/18 15:35:18) |
田中 雅紀♂高2 | > | 「こんにちは。お相手していただける方おられますか?」 (2013/10/18 15:35:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中 雅紀♂高2さんが自動退室しました。 (2013/10/18 15:55:57) |
おしらせ | > | 田中 雅紀♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/18 15:58:58) |
おしらせ | > | 田中 雅紀♂高2さんが退室しました。 (2013/10/18 15:59:06) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/18 18:37:07) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【今晩和、何だか早い時間に来ちゃいました。少しお邪魔しますよーっと。】 (2013/10/18 18:40:19) |
おしらせ | > | しがやすお (2年)♂さんが入室しました♪ (2013/10/18 18:40:46) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【夕飯時ですからね、人待ち期待できないかもですが。ちょっとばかり。】 (2013/10/18 18:41:50) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あ、今晩和っ】 (2013/10/18 18:42:08) |
しがやすお (2年)♂ | > | こんばんは (2013/10/18 18:42:32) |
しがやすお (2年)♂ | > | 【よろしく】 (2013/10/18 18:42:49) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【初めましてですね、此方こそよろしくお願いしまーす。】 (2013/10/18 18:43:19) |
しがやすお (2年)♂ | > | 今何してるの? (2013/10/18 18:43:20) |
しがやすお (2年)♂ | > | ムラムラしてきたよ (2013/10/18 18:43:51) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【え?えと、もう始まっております?(汗)】 (2013/10/18 18:43:59) |
しがやすお (2年)♂ | > | 乳首ペロペロ (2013/10/18 18:44:40) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あ、ごめんなさい。失礼ですが、ロルを回して頂きたいのですが...?】 (2013/10/18 18:45:32) |
しがやすお (2年)♂ | > | なに (2013/10/18 18:45:55) |
おしらせ | > | しがやすお (2年)♂さんが退室しました。 (2013/10/18 18:46:37) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【お疲れ様でした、合わせられずすみません。】 (2013/10/18 18:47:32) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【ちょっと、対応に困ってしまいました(汗) めげずに引き続き待機してみます。】 (2013/10/18 18:49:31) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/18 19:00:23) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【こんばんはー!お邪魔してもよかですかー!?】 (2013/10/18 19:00:44) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【よかよか!お今晩和!】 (2013/10/18 19:01:45) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【あーりがとござます!よろしくでっす!】 (2013/10/18 19:02:15) |
おしらせ | > | 色摩璃音♀3年さんが入室しました♪ (2013/10/18 19:02:26) |
色摩璃音♀3年 | > | 【今晩和~、お邪魔しちゃっても大丈夫ですかぁ?】 (2013/10/18 19:02:49) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【朝方ぶりでございますw 此方こそー!】 (2013/10/18 19:02:52) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【今晩和、どうぞどうぞー!】 (2013/10/18 19:03:11) |
色摩璃音♀3年 | > | 【有難う御座いますーっ】 (2013/10/18 19:03:29) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【こんばんはー!どうぞどうぞでっす】 (2013/10/18 19:03:40) |
色摩璃音♀3年 | > | 【ではロビーで会いましょ♪】 (2013/10/18 19:04:12) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【はーい。誰から行きませうか(じりじり】 (2013/10/18 19:05:44) |
色摩璃音♀3年 | > | 【入った順かと♪】 (2013/10/18 19:06:19) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【分かりました!急いで回しますね!】 (2013/10/18 19:06:43) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【了解ですー】 (2013/10/18 19:07:01) |
栗原めぐみ♀2年 | > | ふあー。疲れたあ。(今日は生徒各自で終日自主研修だった。おてんば娘ばかりの我がグループは、それはそれは歩き回ったわけで。ロビーのソファーへ倒れこむように腰かけては、背もたれへ身を埋める。意外にも座り心地の良いソファに、思わず顔を緩めてはちょっとばかり寛いでいこうか。なんて思ったりして通る人などを横目に眺めた。) (2013/10/18 19:11:32) |
桜井 涼平♂2年 | > | あれー?栗原ちゃんがジャージなんて珍しくない?(と声をかけたこの男もジャージ。更に言えば彼女が普段から何を着ているかを知っている程顔を合わせているわけでもない。今日も適当絶好調である。)あ、なんか飲む?(声をかけてから自販機へと近寄り、自分用にコーラを購入すれば彼女にも聞いてみる。コツン、と自販機を軽くノックすれば「どれにする?」なんて聞いてみよう。) (2013/10/18 19:15:57) |
色摩璃音♀3年 | > | ぅ…へくちっ。〈小さなくしゃみが廊下に響いた。そろそろ秋本番。脹脛から氷がじりじりと着てるんじゃないか、なんて思うほど寒い。太腿をすりすりさせながら肩を震わせていた。同室の少女は最近作ったカレシというものと一緒に修学旅行を満喫しているらしい。修学旅行って友達と回るものじゃないの?カレシと回るものなの?……でも、一度でもいいから、彼氏とまわあってみたいかも。だって修学旅行は今年で最後。大学とかには修学旅行って無いと思うし、やっぱり今年こそカレシと回らないとっ、そう意気込みながらカレシ探しのたびへと出かけた。茶髪の長い髪はツインテール、水色のブラウスにリボンタイ。リボンと同色のスカートで。カーディガンを着てたんだけど、これだけじゃ寒い。誰か、暖かいものをくれ。カレシ探しのたびの前に、先ずは暖かいもの探し、というのもいいかもしれない。ロビーに行くと見知った少年と、知らぬ少女。おぉおぉ、ナンパか、とにやにやしながら彼の背中をぽんっと叩いて。〉ナンパかい?後輩くん。〈そう告げながらにやにやにたにた。彼が大きすぎるからこっちは上を見上げないといけない。ほんと、むかつく。でも――…秘密。〉 (2013/10/18 19:17:58) |
栗原めぐみ♀2年 | > | (栗原ちゃん、その呼び方に心当たりがあった。恐らくは―) あー、桜井くん。ん?そう?(視界に予想通りの人物を捉えれば、にこっと笑って小さく手を振る。かけられた言葉には、そうかなと不思議に思いつつ身に纏うジャージを見つめ。まあ、彼のことだ。特に深い意味はなさそうなものである。そう思えばすぐにまた彼へと視線を移し)え?いいのっ?(奢ってくれるのだろうか。一瞬にして目をきらりと輝かせては、自販機のそばへと寄るが続けざまに聞こえた女性の声に、ん?とその方向に顔向けて。見慣れぬ女子生徒だ...後輩君、と言うのだから先輩だろう。ぺこりと頭を遠慮がちに下げて、とりあえず様子を伺ってみたり。) (2013/10/18 19:27:25) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【すみません、皆さん早いのに、私亀レスで...。ご迷惑おかけします(汗)】 (2013/10/18 19:28:30) |
色摩璃音♀3年 | > | 【いえいえ、そんな事は。お書きになっているのを待つのもロルの楽しみですよぉー。】 (2013/10/18 19:29:28) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【ありがとうございますっ。そう言ってもらえると、助かりますです~。】 (2013/10/18 19:31:20) |
色摩璃音♀3年 | > | 【申し訳ない。ちょっと離席します。10分足らずで戻ってきますので。ま、まってていただければありがたいのですっ】 (2013/10/18 19:31:58) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【了解ですよー!お待ちしておりますねっ】 (2013/10/18 19:32:51) |
桜井 涼平♂2年 | > | ...え?(背中に何かが触れた感触。なにかな?と思えば振り向き、そして身体が僅かに跳ねる。それは目の前に立つ先輩の姿に驚いたから。身長差のせいで自然と見下ろすカタチになるけれど、その場ですっと屈めば口を開く)そ、ナンパ中です。でもりんちゃん先輩もナンパしよっかな...魅力的な太腿なんて見せられたらさ...(ふざけた事を言いながらも顔はマジ。目の前にある先輩の白くて細い魅力的太腿に手を伸ばせば...ぴとっ。今買ったばかりのコーラの缶をくっつける。どうじゃ、冷たかろう。そんな悪ふざけも早々に、また立ち上がれば先輩と同級生の顔を交互に見て)知り合い?初対面ですか?どうなんです?(学校では二人が話してる所を見た事はないけれど...。世の中広いようで狭いから、もしかしたら知り合いかもしれない。初対面なら、どうしよう。役に立たない男子である) (2013/10/18 19:33:53) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【行ってらっしゃーいませ!それと、栗原ちゃん様のペースでのんびりいきましょー!】 (2013/10/18 19:34:37) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【ありがたきお言葉です~。そういえば、私の方は何とお呼びすればいいでしょうかね...?愛を込めて、さくちゃんとか?←】 (2013/10/18 19:38:06) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【さくちゃんでもウェルカムですよ~!ていうか栗原ちゃん様って勝手に呼んでるけどいいのでしょうか?w】 (2013/10/18 19:39:45) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【どちらのお名前で呼べばいいか迷いまして...あ、やっぱり、さっちゃんと呼ぼうかな!← 私のことは、どうぞお好きなように呼んでくださいましっ。様も付けなくて良いですよw】 (2013/10/18 19:42:16) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【名前は適当に変えてしまうのでお好きに呼んで下さい。桜井だけは使いまわすかもしれませんけどもwほんと、お好きに。じゃあー...めぐちゃん!】 (2013/10/18 19:43:42) |
色摩璃音♀3年 | > | おぅおぅ、嬉しいねー、りょーへー殿にナンパされたら女の子とかいちころなんじゃなーい?〈そんな事を告げながらにやにやにたにた。笑みを浮かべていた。彼の何派中に出くわすとは。なんて思っていたら自分の足元へと腰を下ろす彼。な、なに……なんて驚きつつ。はらはらどきどき。なんてしてた私が場かだったらしい。〉――ひ、ひゃぅ……〈いみのわからないことばがでてきた。其れはそれで恥ずかしい。顔を紅くしながら口元に手を添えた。いやはやお恥ずかしい。初対面の後輩ちゃんがいる中、こんなとこを見せてしまうなんて。ハズカシや。ハズカシや。彼の声にんー?なんて首を傾げればおう、なんて〉んー?初対面さ。よろしくねーん。シキマ、リンだよー♪そこの後輩くんで遊ぶのが趣味です♪〈そう告げながらも、彼女の隣におじゃまー、といって座る。ふふ、と小さく微笑みながら御名前は?と首をかしげる。後輩くんのほうを見ればここあ、といって御願いする。否定されたら、自分で買うけれど。〉 (2013/10/18 19:45:31) |
色摩璃音♀3年 | > | 【遅くて申し訳ないーっ戻りですよっ】 (2013/10/18 19:45:48) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【ではでは桜井から取って、さっちゃんと呼ばせて頂きますねっ。あら、可愛いっ。どうぞ呼んでくださいまし(笑)】 (2013/10/18 19:46:56) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あ、おかえりなさーい!】 (2013/10/18 19:47:23) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【おかえりなさいましー!】 (2013/10/18 19:47:36) |
色摩璃音♀3年 | > | 【んもぅ♪PLでイチャつかないでくださいよーぉ♪ロルロルしましょっ♪】 (2013/10/18 19:48:49) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【りんちゃん先輩も...!なんて、すみませんでした。ロル楽しみますよー!】 (2013/10/18 19:51:48) |
色摩璃音♀3年 | > | 【んむ♪いちゃいちゃしよーじゃないかー♪ロルロルっすよぉ♪】 (2013/10/18 19:52:29) |
栗原めぐみ♀2年 | > | (何やらかなり親しげな二人。どんな関係なのか、知ってるわけなんか無いので伺うようにして其のやりとりを邪魔せず傍観。)あ、は、はいっ。私は、二年の栗原めぐみですっ。(初対面で緊張するし、何より先輩の可愛さと言ったら。声も上擦るし顔も強ばるしってド緊張丸出しで何とかご挨拶。やっぱり、仲良いんだなーなんて二人交互に視線送りつつ思えば、ちょっぴり自分この場に合わない、というかお邪魔虫かも..なんて思えて。) (2013/10/18 19:58:55) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【3人でイチャイチャしましょうかーw お二人の素敵ロル見習わねばっ!】 (2013/10/18 20:02:54) |
桜井 涼平♂2年 | > | まぁね。俺はイイ男ですからね...。(先輩の言葉に乗せられた訳ではない。乗っかったのだ!そこだけは断固主張しておきたい。まぁそんなどうでもいい主張よりも大事な事が。目の前の可愛い可愛い先輩がこれまた可愛い声をあげたのだ。調子に乗るしかない)先輩...そんな声出したら駄目ですよ?栗原ちゃんも居るのに...。(なんて言いつつ右手は先輩の頬へ。すりすりと軽く撫でてやればにっと笑って。後での仕返しが怖いけど、ここでやらなきゃいつやるの←)...栗原ちゃん、ココア飲む?(思わぬ人物の登場ですっかり流れていたけれど、元々はこんな話だった。それを思い出せば同級生に聞いてみる。思い出した原因である、先輩のココア発言に習ってココアを飲むか聞いてみました。ちなみに先輩にもココアは買うつもりなのでしばしお待ちを!心の中で叫んでみようか。) (2013/10/18 20:06:43) |
色摩璃音♀3年 | > | そーそ。良い男。誰かに取られないうちにキープしたいくらいよー。〈そんな事を告げながらへらへら笑って見せた。声について、彼が言う。それに対しては顔が真っ赤になって身体が強張るのがわかった。〉………ば、かっ。いてもいなくても出したくないわっ〈ほんと、お調子モノ。恥ずかしい。顔が真っ赤なのが判る。ぅー、なんて小さく唸りながらにらみつけているけど、彼に効き目があるとは思えない。隣の彼女の名前はクリハラメグミさん。ほぉほぉ、めぐみんね。なんて解釈しつつ、ちょっぴりやきもち。へぇ、ナンパされてたんだ。なんて。それがやきもちって知るのはちょっと後のおはなし。りょーへーくんに、ここあまだー?なんて聞きながら何時もどおりの、笑顔。〉 (2013/10/18 20:10:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗原めぐみ♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/18 20:23:00) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/18 20:23:06) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【しまったー!やらかしました...打ってたものが消えてしまいました..(涙)】 (2013/10/18 20:23:46) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【おかえりなっさい!もう一度頑張るのです...w】 (2013/10/18 20:24:11) |
色摩璃音♀3年 | > | 【ごゆるりとー。】 (2013/10/18 20:24:17) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【すみません、もうしばしお待ちを..(汗)】 (2013/10/18 20:25:06) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【お気になさらずー!めぐちゃんのペースでのんびりで大丈夫なので!】 (2013/10/18 20:26:09) |
おしらせ | > | 榊原 禊♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/18 20:29:35) |
榊原 禊♂3年 | > | 【おじゃましまー。】 (2013/10/18 20:29:43) |
色摩璃音♀3年 | > | 【今晩和~、どうぞどうぞ~。】 (2013/10/18 20:30:14) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2013/10/18 20:30:37) |
榊原 禊♂3年 | > | 【これはー…、今どんな状況?】 (2013/10/18 20:32:54) |
色摩璃音♀3年 | > | 【ロビーのソファ、自動販売機前で談笑ってかんじですねぇー。】 (2013/10/18 20:33:29) |
榊原 禊♂3年 | > | 【了解でーす。】 (2013/10/18 20:33:41) |
栗原めぐみ♀2年 | > | ふふっ。ナンパするようなチャラい男子は私キライだけどねー?(やり取りを見ている内に、くすくすと笑いが込み上げ思い切って会話に飛び込んでみた。無難に彼の方をからかう言い方すれば、また笑み浮かべて。一見和気藹々と思える雰囲気だけれど、女の勘とでも言うのか。先輩はこの男子に特別な行為を抱いているのでは、なんて思い始めてたものが強みを帯びてきたことを感じては、どうしようかなーなんて。でもちゃんと確信は無いから、とりあえず様子見を。)ん、飲む!あ、でもでも、私コーンスープがいいなー。(彼から希望を問いかけられれば、あまり可愛げのないスープ系飲料を熱望。寒いからスープ飲みたくなるんです。) (2013/10/18 20:34:58) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【遅れました、今晩和っ。】 (2013/10/18 20:35:33) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【いやーん。ミス発見です。 「特別な行為」ではなく「特別な好意」ですねー(汗)】 (2013/10/18 20:37:13) |
榊原 禊♂3年 | > | (―――学校行事の一環として訪れた旅行先、1年から3年生まで実に賑やかな大人数での移動は余所の学校では見られない特質的な物だろうか。己もまたその中で今年最後の旅行を愉しんでいるのは内心に仕舞った侭、到着するやいなや既に2回目ともなれば行動に迷いは無く、真っ先にロビーへ向かってはチェックインを済まし自室へと向かえば早々に制服を脱ぎ捨てカジュアルな部屋着へと着替えようか。)――今年で最後かー…、(言葉で呟いてみれば存外感慨深いものを感じているのだろうか、溜息にも似た吐息を零しながら着替え終えた躰で部屋から出ると、例年の通りロビーに誰か居るだろうと向かう先はロビーの溜まり場。向かう途中の自販機で冷たいコーヒーを買っては誰かしら居るだろうロビーへと向かい)) (2013/10/18 20:39:18) |
桜井 涼平♂2年 | > | うんうん、イイ男...ってかキープなんすか...?(がくーんと大袈裟に肩を落として落胆の色をみせる。が、りんちゃん先輩の言葉にも冗談だろうと思っているからこそのリアクション。現に顔には笑顔が浮かんでいたり。)ん、じゃー先輩にはココア...はい。どーぞ。(頼まれてから渡すまでに時間が経ってしまったがそこは無問題ということにしておいてくだせえ。それよりも身体が強ばって顔が赤らんでいる先輩にもっと悪戯する?突っ込んじゃう?って気持ちも芽生えたけれど、やり過ぎは禁物。素直にココアを渡すだけにしておいた。そして同級生にはコーンスープ。リクエストに応えられたのはこの自販機のおかげ。意外とコーンスープが売ってる自販機って少ないよね。)はい、栗原ちゃんはこれね(まだ熱々の缶を手渡す。ように見せ掛ければぐっと手を引いて距離を縮めた。真面目な表情、真剣な空気。そして口を開く桜井さん。)オレ...チャラくないから。(遅いよ、遅い。今更弁解すんのかーって思われるだろうけど、しておきたいのが本音。実際チャラくないですし。) (2013/10/18 20:42:59) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【特別な行為...ゴクリ←】 (2013/10/18 20:44:19) |
色摩璃音♀3年 | > | あら、そうなの?めぐみんちゃん。〈彼女はナンパ師を御所棒ではないらしい。残念。なんていいつつ小さくくすくす笑っていた。笑っていたら、珍しいお客様の姿に目を細めた。ひらり、手を振れば同級生に声をかける。〉みっくん、どーした?〈そう告げる彼女もまた今年で最後のメンバーだ。薗時間一時たりとも無駄に出来ない。だから、カレシがいない今も、楽しむために後輩くんと後輩ちゃんと談笑していた。みっくんも如何?首を傾げながら問いかけて。後輩くんからのここあはあちちーなんて告げながら手に取った。カーディガンの裾を手の甲まで持ってくる。所謂萌え袖をしながらココアで暖をとる。ありがと、なんて告げながら。流石にこの季節は寒いねぇ、なんて〉 (2013/10/18 20:44:44) |
榊原 禊♂3年 | > | 誰がみっくんだ、誰が…(遠目からも目に映る真っ先に此方に気づいたのは同学年の少女。次いで聞こえてくるのは同級生の好か、如何にも慣れ親しんだ己の呼び名を耳にしては、隣にいる人物たちが後輩だと分かればそこは先輩としての威厳か、呼ばれた幼げなその呼び名に態とらしく双眸を細めて呆れ顔を一つ装って言葉を返すと、此方も一応は手をひらりと振って反応を示し)部屋に居ても暇だから、――此処に来れば誰かしら居るだろうと思ってなー…。(手に持つは自販機から取り出したばかりの冷たい缶コーヒー、此方の反応を伺う彼女の隣にまで脚を運べば挨拶の悪戯とばかりに水滴垂れる冷えた缶の側面を相手の頬に宛ててみようか、そのまま隣に位置するように立ち止まっては、後輩二人に視線をくべて)――先輩と同級生はべらせてハーレムとは、中々の色男じゃんか…?(3人の関係を考える間も無く、挨拶代わりの言葉を傍にいる後輩男女二人に掛けては先輩風でも吹かしてみようか) (2013/10/18 20:51:30) |
色摩璃音♀3年 | > | みっくん。かわいーじゃないの。〈そんな事を告げながらくすくす笑っていた。ニックネーム。それがあるとどんな人でも親近感が沸くような感じがする。ふふふー、なんて笑みを浮かべればいいじゃないいいじゃない、と告げる。だって可愛いんだもん。彼の名前。自分と同じく、きらっきらねーむに見間違えられる可能性がある名前。でも、冷たい缶が自分の頬に伝われば、肩をびくっと揺らしながら青ざめた顔で固まった〉――ひ、にゃっふ!?〈いきなりのことだ。また、声を上げてしまった。何回目ーっ、なんて自分を自分の中で攻め立てながらも、隣にいる彼が行き成り面白い発言。ぷはっ。なんて噴出せば違う違う、なんて手を左右にぶんぶんふった〉違うよー、私はべーつ、だと思う。後輩くんがねー、ナンパしてるの見つけたからからかってみてたの。〈そう告げながら隣に腰を降ろす彼女に、ね♪なんて告げる。明るめのトーン。だって初対面だし。もっとフレンドリーに行かないと。〉 (2013/10/18 20:56:21) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【やばいー。何か、自分もはや着いていけてないですー(涙)】 (2013/10/18 20:57:19) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【大丈夫ですかー?】 (2013/10/18 20:57:48) |
栗原めぐみ♀2年 | > | そうなんでっ..わ、あ!?(先輩女子からの問いかけに笑み浮かべながら頷いて肯定する言葉を述べつつ、彼からお目当ての缶スープを受け取ろうと。した瞬間、引かれた手。一気に彼との距離感が縮み、とくんと心臓飛び跳ねた。近い、近いっ。) わ、わかった、分かったよ!(間近に見た彼の真剣な表情に、してやられた。不覚にもドキッなんてしちゃった自分に悔しさ覚えつつ、慌てた口調で言えばパっと缶受取って彼と間合いをとって。) あ..今晩和ー?(そんなこんなで。心落ち着かせようとしたところに現れた先輩男子の姿に、またぺこりと遠慮がちに頭下げつつ挨拶してみる。) (2013/10/18 20:58:05) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【一応は書いてみたんですが、これ流れに着いていけてるでしょうか..(汗)】 (2013/10/18 20:58:54) |
色摩璃音♀3年 | > | 【あら、そうです?申し訳ない。】 (2013/10/18 20:58:55) |
榊原 禊♂3年 | > | この年で可愛いは勘弁してくれよ…(明らかに見てわかる苦笑を浮かべハハと乾いた笑みが一つ零れる。冗談で言ってみた言葉も彼女には受けた様で、冗談とも事実とも聞こえるそんな説明を一応は耳に入れて頷きを返すせば。)てっきり独り身が淋しすぎてとうとう後輩にまでゾーンを拡げたのかと…(明るい振る舞い、飄々とした柔らかな笑みで腰を降ろす少女。どこか積極性を感じさせる彼女の振る舞いでは本心出ないにしろ皮肉交じりの冗談をぎりぎり聞こえるトーンで呟いて。)―――、で…、その後輩君のナンパの成果はどんな感じなんだい…?(飽く迄己の立ち位置は最後に入ってきた者、中心には入らずに3人の中でも一番外側に立っては、傍の柱に躰側面を寄りかからせ腕を組んで、如何にも野次馬的な雰囲気で茶化す様に言葉を続ける。謙虚に後輩らしい挨拶をする少女には言葉は向けず笑みと手をすっと掲げて簡易的な挨拶で済ませ) (2013/10/18 21:04:07) |
桜井 涼平♂2年 | > | ん、今日は栗原ちゃんの好きなお酒じゃないからね。(真剣な空気もここまで。同級生がコーンスープの缶を受け取り身体を離せば「へへへー」なんて笑いながらからかってみる。結局お酒を飲んでたのかどうかは定かではなかったけれど。りんちゃん先輩にもココアを渡せば可愛い女の子の仕草。あれ卑怯だなーって思いながら「火傷しないで下さいね」と声をかける。流石にないかもしれないが個人的には慌てて飲んで口の中を火傷...とかよくあるし←)...うへ?(それから現れた謎の男性。りんちゃん先輩と普通に会話をしているところを見ればこの人も先輩何だろうなーって予想。その謎の先輩の言葉に此方は変な声を上げてしまう。まぁでも、仕方ないね) (2013/10/18 21:05:50) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【自分もついていけてないのでーw】 (2013/10/18 21:06:53) |
榊原 禊♂3年 | > | 【マイペースでマイペースで← 多少のずれも皆さんロル上手いから修正できるはずですよー。】 (2013/10/18 21:07:37) |
色摩璃音♀3年 | > | え?可愛いわよ。〈勘弁。そう告げる彼には笑みを浮かべながら答えた。自分の所属しているバスケ部、身長が小さい割にはパス等で意外と生きていけたほうだと思う。でも、ね。もう引退しちゃったし。もう、勉強にも身が入らない。後輩にまで広げた。という彼の言葉、え。なんて呟きながら首をかしげる〉……私は最初からオールオーケーよ。〈そう告げながらもやけどの心配をしてくれる後輩くんにはうんうん、なんて継げながらぐっじょぶ、と親指を立てる〉だいじょーぶ、リンちゃん先輩はそんなへましな…あっつ〈お決まりのパターン。痛い、熱い。ココアを指先に溢してしまった。ひりひり、きりきり、じりじり。痛い痛い。どうしよう。なんて指先を見つめて。熱い水滴が、ひたりひたり、床に落ちる。〉 (2013/10/18 21:09:06) |
栗原めぐみ♀2年 | > | あ、そういえば私、友達と大浴場行く約束してたんだった!ごめんなさいっ。私ここで失礼しますね!(談笑中に不意に思い出したことを呟けば、あわわと忙しなくなり、タンっとソファーから飛び立てば挨拶もそこそこに自室へ駆け出して行く。飲みかけコーンスープを残してきたことなんて忘却の彼方で―)【すみません、自分がまだまだ未熟者でして。レベル上げないとだめですねぇ。(笑)ちょっと自信が無いので、今日はここで失礼させて頂きますねっ。お相手ありがとうございました!皆さん素敵ロルばかりで、楽しかったですっ。またの機会があれば、お相手お願いしますです。ではでは。】 (2013/10/18 21:12:17) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが退室しました。 (2013/10/18 21:12:20) |
色摩璃音♀3年 | > | 【そうですよー、上手くて羨ましい限り…。のんびりまったりまいぺーす、大事ですよー、これ。あら、お疲れ様なのです。】 (2013/10/18 21:12:45) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【あー...お疲れ様でした!】 (2013/10/18 21:12:53) |
榊原 禊♂3年 | > | あんま投げやりになんなー…、――お前、言うほどモテないわけでもないだろ?(許より差のある己と同級生の身長、当然同級生が腰を降ろして傍に座ればその差はさらに広がるも、徐に伸ばしたその掌が彼女の頭を撫でるには丁度いい距離と高さ。慰めなんて言葉をかけるのは得意でもないが眉をハの字にやれやれと小さくため息ついて)――、ほらよ。丁度冷たいのあるからあてときな…。(見事に調子に乗った顛末、湯気の立つ熱々の液体を指に零す彼女の様子を眺めていれば、偶然にも手に有るのは冷たい缶コーヒー。同級生から缶を取りあげては冷たい缶と交換して火傷したのかはわからないが、その患部に宛がう様に差し出すと)――、ん。おお、またなー…。(そそくさとその場から去る後輩女子に手を振る間も無く視線で背中を見送るだけで) (2013/10/18 21:16:25) |
色摩璃音♀3年 | > | んむー?嬉しいこといってくれるじゃないの。……モテないモテない。私の周りは良いこそろいで引き立て役なの。〈そんな事を告げながら自分の頭を撫でる同級生には子ども扱い、と小さく言葉を漏らした。私、別にそんな子供じゃないんだけれど、なんて思っていたのだが、指先をじんじんきんきん、じゅーじゅーいっているこの痛みには勝てなかった。冷たいコーヒー、彼が差し出してくれれば、んむ、と指先に触れさせた。触れさせたのはいいのだけれど。熱い熱い。ひんやりをつけても余計にきーんって染みて。顔をしかめる。席を外す彼女にはまったねーん、と告げながら手を、心の中で振って。〉――みっくん。痛い。きんきん、ひりひり。〈そう告げながら自分の幹部を見つめていた。久しぶりの怪我。毎日怪我してるように見られているけれど私別に其処まで怪我、してない。本当。本当だよ。絶対、多分。〉 (2013/10/18 21:21:44) |
桜井 涼平♂2年 | > | ナンパはー...失敗、ですかね(男性先輩の言葉には苦笑い。それは同級生が用事を思い出したらしく、飛ぶ様に部屋に戻ってしまったから。元よりナンパしたつもりはないけどさ!どう見ても負け犬です。本当にありがとうございました。同級生が去った後にはコーンスープの缶だけが取り残され、それが何故だか寂しさを煽る...なんて黄昏て居たのも束の間、女性先輩のフラグ回収率といったら。どうやら指を火傷した様で、慌てて近寄り)だいじょ...ぶ...?(大丈夫ですかーって応急処置なんぞをしようとしたけれど遅すぎた。既に男性先輩が対応していたし、女性先輩もそれを受けている。自分のトロさに苦笑いを零せば二人には気付かれぬようにその場を後にした) (2013/10/18 21:25:33) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【それでは自分も失礼いたしやすー!お疲れ様でした!】 (2013/10/18 21:25:52) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが退室しました。 (2013/10/18 21:25:57) |
色摩璃音♀3年 | > | 【あら、また遊んで下さいねーっ。御疲れ様でしたッ】 (2013/10/18 21:26:13) |
榊原 禊♂3年 | > | ん、痛くてきんきんでひりひりなのか…?(まるで子供の言葉遊びの様に紡ぐ言葉は恐らく天然だろうか、普段の彼女を其処まで詳しく知らなかったとはいえそんな一面を見れたことに少々の意外を感じ、此方も同じように遊び言葉で返そうか。徐に相手の指を手に取っては人だかりのあるロビーなど構うことも無く軽傷の幹部を己の唇に挟んで咥内へと運ぶと、舌先で柔らかく濡らしあげ痛いと思われるその個所を数回唾液を走らせながら舐めてやれば)――ほれ…、これで少しは治っただろう?(一切信憑性のない民間療法、行った行為を特に恥ずかしがることも無く咥内から指を取り出せば、濡れた跡を指で拭ってやり) (2013/10/18 21:26:28) |
榊原 禊♂3年 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2013/10/18 21:26:36) |
色摩璃音♀3年 | > | そう、痛くて、ひりひりするんだよねぇ。〈なんてのんびり告げながらも、帰してくれた彼には面白いな、なんて。ギャップというやつ。彼の言葉にはギャップを感じた。でも痛いんだよな、これ。なんて思っていたら後輩くんが席を外した。あ、れ…、なんて思いながらも、苦笑を漏らし、消える彼の背中。見ていると、気を取られていると、自分の手が、ふいに生暖かい食管に包まれた。〉………へ?ん、ちょ…っ。〈行き成り、自分の指を、口に含む彼。顔を真っ赤にしながら、固まっていた。恥ずかしげもない彼の行動。顔を真っ赤にしながらぽかん、と彼を見上げていた〉……よくもまぁ、恥ずかしげもなく……。〈不意に漏れてきたのはそのような言葉。何時の間にか口が進んでいた。顔を真っ赤にしながらぽかん。指先と、みっくんを交互に見つめて〉 (2013/10/18 21:30:29) |
榊原 禊♂3年 | > | こんなもん舐めてりゃ治るもんだろ…?(此方を眺める少女の頬は仄かに朱色を帯びて、自分の指と此方の顔を交互に見据える彼女にはにっこりと無邪気な笑みを返そうか。)――まだ痛いって言うならもっかいしてやろーか…?(腰を屈めて相手と同じ視線に合わせては、無邪気な笑みの次は僅かに挑発的な眼差しに薄笑い、相手が恥ずかしがってるのを分かって居ながらの悪態は悪びれも無く振りまいてそう尋ねると)…、とまぁ冗談は置いといて…まだ痛むならちゃんと治療してやるから俺の部屋来いよ? (2013/10/18 21:35:45) |
色摩璃音♀3年 | > | い、いやいやいや、自分で舐めるよっ!?〈舐めてりゃなおる。まあよく言う言葉なんだけれど人に舐められるなんて初めての感覚。吃驚したようにしながらも恥ずかしさから頬は真っ赤。頬に手を添えながら。熱い…なんて。もういっかい。その言葉にはぶんぶん首を振った。いいっいいっ、という声と共に。お部屋へのお招き。でも、ルームメイトとか、いるんじゃないかな。首を傾げながら、問いかける〉……大丈夫、かな?それ…。 (2013/10/18 21:38:31) |
榊原 禊♂3年 | > | 嗚呼、俺一人部屋。 本当は居たんだけどそいつ体調崩して今回の旅行自体来てないから。(己の冗談には首を左右に大きく揺らして全力の否定、其れでも次の誘い掛けにはまんざらでもない反応。実際一人部屋が用意されて、元々二人居るはずの部屋に一人で居れば暇にもなるだろう、現にこうしてロビーへと一人で来ているのが証拠で。)――先生たちもこんな時間から流石に見回りなんてしてねえだろうしなー…、(一応は高校生の修学旅行、教師たちも生徒たちの行動には目を見張ってるだろうがこの時間帯ではそんな心配も早すぎるだろうとたかを括り)抵抗あるなら、やめとくかー? (2013/10/18 21:43:26) |
色摩璃音♀3年 | > | あ、れ……そうなの?〈着てないという彼のルームメイト。そうなんだ。なんて思いつつ薗彼の名前は出てこないのであった。抵抗あるなら、やめとく?そのことば。ちょっぴり、悪いな、って思っちゃった。だからかな、すぐさま立ち上がれば大丈夫大丈夫、と笑顔を見せながら、声をかける〉行く、大丈夫大丈夫ー。みっくんが私にそーいうこと、つーか恋愛感情?思うわけないってわかってるもん。いこっかー〈なんて告げながらふふふーと笑っていた。いこっか、と告げれば老化へと進むほうへ一歩、出て振り返る。手当て、してくれるんでしょ?首を傾げながら彼を見つめた〉 (2013/10/18 21:46:31) |
榊原 禊♂3年 | > | そりゃあいくらなんでも男を簡単に見すぎてないかー…?(剽軽に笑い声と共に言葉を紡いで聞かせる同級生の声、予防線にも聞こえるその言葉には此方も一応最低限の予防線を張って返しておこうか。先に一歩進んだ相手の傍を通りすぎ、己の自室へと先導しながら脚を進めていけば、割かしロビーから近い位置に配属された自室には直ぐに到着し。)はい到着っとー…、(カードキーで自動ロックを解除すれば、自室への扉を開いて先ずは彼女を先に部屋へと入室させようか) (2013/10/18 21:50:51) |
色摩璃音♀3年 | > | そうでもないよー。きにしてるー、きにしてるー。〈そう告げながら小さく笑っていた。別に、気にしてるわけでもないけれど。なんて、あまり深く考えずに適当な言葉を継げながら、彼の自室に吐けば近くてうらやましー、なんて告げながら変なところでレディファストなかれ。そんな彼の行動に、頬を緩ませながらもありがとう、そうつげて中に入った。〉 (2013/10/18 21:53:03) |
榊原 禊♂3年 | > | まぁ適当に座っときなー…、今救急セット出してやっからー…。(同級生が入室したのを確認して扉を閉めては、一応念のため内側から解除もできるロックをかけて。到着したばかりの2人用の部屋は一人ではかなり広く感じていたものの、其処に居るのが2人であれば丁度良い感覚で。己のベットとは逆の使われていない皺一つないシーツ被さるベッドへ座るように促しては、己は持ってきた荷物から簡易的な救急セットを取り出し)まだ指痛むかー…? (2013/10/18 21:58:41) |
色摩璃音♀3年 | > | んむ。ありがと。〈そう告げながら部屋の中をぐるりと見回した流石同じホテル。部屋の内装は同じようだ。周りを美馬渡していると救急セットを持ってきた彼に首を左右に振って笑みを浮かべ、大丈夫と告げた。〉…心配いらないよーん。だいじょーぶ。〈そんな事を告げつつ、軽いやけどだから、と。心配してくれる同級生には感謝いっぱい。〉 (2013/10/18 22:01:24) |
おしらせ | > | 七瀬 琉季♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/18 22:05:13) |
榊原 禊♂3年 | > | 何でもかんでも軽すぎんだろお前ー…、(此処に来るまでにだいぶ彼女の性格は理解できてきた。その上でそんな言葉を紡いでは若干呆れた顔で相手を見据え、手当をするといった手前何もしない侭では示しもつかない。自ら相手の正面に膝を添えて位置すれば相手の反応は待たずに手慣れた手つきで治療を始め。) (2013/10/18 22:05:45) |
榊原 禊♂3年 | > | 【こんばんはー。】 (2013/10/18 22:06:00) |
色摩璃音♀3年 | > | 【今晩和。今みっくんの一人部屋にいますが、如何入るおつもりですかーっ】 (2013/10/18 22:06:02) |
七瀬 琉季♀2年 | > | 【今晩和、】 (2013/10/18 22:06:20) |
色摩璃音♀3年 | > | 軽くないよー。皆が重いだけー。〈そんな事を告げながら笑みを浮かべていた。でも何で呆れられてるんだろう?不思議だよね。手馴れた手つき、なんで。彼は不思議で一杯。首を傾げながら問いかけてみた。〉手馴れてる、よね?どーして?〈なんて、コミュニケーション。問いかけながら彼の双眸を覗き込んで〉 (2013/10/18 22:08:10) |
七瀬 琉季♀2年 | > | 【お相手さんくるまで待ちます、】 (2013/10/18 22:10:14) |
色摩璃音♀3年 | > | 【他のところで待って他方が人はくると思いますよ~♪】 (2013/10/18 22:10:39) |
榊原 禊♂3年 | > | 嗚呼…、俺のお袋診療所勤め…。こういうのはちっさい頃から見てきたから覚えたわ…。(指には除熱剤の切り端を患部に宛がい、その上から指の細さに合わせた包帯を適度に巻いて、簡単なお喋りでもしてる間に処置は完了して。)これでよしっと…、水膨れになるといけないから暫くは今日の夜まではそのままなー…。(同級生の手を握ってはぽんと軽く叩いてにっこり微笑み) (2013/10/18 22:13:13) |
おしらせ | > | 七瀬 琉季♀2年さんが退室しました。 (2013/10/18 22:14:00) |
色摩璃音♀3年 | > | へぇー、そうなんだ?…このまま?不便じゃん。〈家族の話を聞くとは思わなかったからちょっと意外そうに声を漏らした。手当てが終わった用で今日は其のままという彼の言葉に顔を顰めながら不便と訴える。だって、不便何打もの。むーなんて。手当てされた (2013/10/18 22:14:39) |
色摩璃音♀3年 | > | 〈手当てされた手をひらりひらり、見ていて〉 (2013/10/18 22:14:54) |
榊原 禊♂3年 | > | 怪我人の分際で文句言うなっつーの…(指を一本突き出しては相手の額を軽く小突いては己は相手と向き合う様に自身のベッドへと腰掛ければ)まぁー指一本くらいなら風呂入るのに支障もないだろ。 つーか、その指は利き手なのか?(両腕を後ろに突っ伏して支えにしながら寛ぐ体勢で、小首を傾げて問いかけると) (2013/10/18 22:17:11) |
色摩璃音♀3年 | > | えー、だって不便なんだもの。そ、左利き。めんどー。〈そんな事を告げながら自分を小突いた彼には、小さくくすくすと笑っていた。聞き手を怪我するとか、本物の馬鹿じゃないか。溜息交じりで手を見つめ、諦め半分溜息。彼のほうを見ながら手当てありがとーなんて〉 (2013/10/18 22:18:48) |
榊原 禊♂3年 | > | 【っと失礼、背後事情で急落ちです。 ごめんねー。】 (2013/10/18 22:19:26) |
おしらせ | > | 榊原 禊♂3年さんが退室しました。 (2013/10/18 22:19:30) |
色摩璃音♀3年 | > | 【あら、残念。 また遊んで下さいね。ではでは私も雪崩れます。有難う御座いました。】 (2013/10/18 22:20:06) |
おしらせ | > | 色摩璃音♀3年さんが退室しました。 (2013/10/18 22:20:09) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/18 22:26:53) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【出戻り失礼しますーん】 (2013/10/18 22:27:03) |
おしらせ | > | 七瀬 琉季♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/18 22:29:16) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【やばい、向こう退室し忘れてる...】 (2013/10/18 22:29:24) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【こんばんはー!】 (2013/10/18 22:29:34) |
七瀬 琉季♀2年 | > | 【こんばんは、】 (2013/10/18 22:30:09) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【適当に始めちゃいますねー】 (2013/10/18 22:30:23) |
桜井 涼平♂2年 | > | (空き部屋は一人で行くもんじゃない!そう思えばすぐにロビーへと舞い戻り。忙しい奴だ)どこでも一人は暇...な。(その通り。結局何処に居ても一人ならば時間を持て余してしまう。ならば誰かを誘おうかと思うもそれもなかなか踏み出せず。結局一人で過ごす選択肢を選ぶはめに。今夜もそのつもりらしく、ロビーのソファに腰を下ろせばぐでーっとダレる。誰か現れないものか) (2013/10/18 22:33:20) |
七瀬 琉季♀2年 | > | 【了解です、】 (2013/10/18 22:33:42) |
七瀬 琉季♀2年 | > | ふぁんた、ふぁんたっー♪((ロビーの自動販売機の前。「届かない...」お金入れるもボタンに届かないようで (2013/10/18 22:37:08) |
桜井 涼平♂2年 | > | ...何やってんの?(ふと視線を自販機にやれば同級生が一人。どうやらジュースを買いたいらしいがボタンを押せないらしい...。なんでやねん。)ほら、これでいいんでしょ?(彼女が押そうとしてたボタンを押してやれば、ガコンという音と共にジュースが現れる。それを取ってやれば手渡してみて) (2013/10/18 22:40:48) |
七瀬 琉季♀2年 | > | あ。ありがとうっ...桜井くん...だっけ...?((にこり、ファンタ受け取り「手が届かなくて...」と苦笑 (2013/10/18 22:43:45) |
桜井 涼平♂2年 | > | (同級生なのに名前も覚えられてないなんてー。ショック。不貞腐れる気持ちもあったけど、それよりもまず口を開いた)ううん、俺は井上ね。よろしく(嘘の名前を教えてみる。別に意味はないんだけれど、なんとなく相手のリアクションを見たくなって。とりあえずじーっと見詰めて見ましょう) (2013/10/18 22:46:34) |
七瀬 琉季♀2年 | > | わわっ...ごめんなさいっ((慌ててぺこり、と。しゅん、としては、「井上くん、ごめんなさい...」とまんまと相手に騙されて (2013/10/18 22:49:11) |
桜井 涼平♂2年 | > | いーよいーよ。それよりさ、この後ひま?(頭を下げる彼女に良心が痛んだけれど、まぁもうちょっと騙されててもらいましょう。なんか面白そうな子だなーって思えばこの後の予定を聞いた。暇だったらオモチャに...話相手になってもらおう。) (2013/10/18 22:50:58) |
七瀬 琉季♀2年 | > | この後...?暇だけど...?((首こて、「みんな肝試ししに行くって言ってたけどそういうのホントにダメだから...」と苦笑し (2013/10/18 22:55:11) |
桜井 涼平♂2年 | > | そっかー。怖いの苦手なんね。じゃあー何好き?エロい事?(それはお前だろってツッコミはナシでおなしゃす。でもさー、年頃の男女なんだしそういうのに興味があってもおかしくはないはず。だから顔を覗き込んで聞いてみた。もちろん苦手そうなら他の話題をいくらでも提供しようと思ってます。) (2013/10/18 22:59:07) |
七瀬 琉季♀2年 | > | えろいことって...((その単語だけで赤くなるような純粋な子です、はい←。 なんで男の子は普通にそんな単語言えるんだろう...と (2013/10/18 23:02:51) |
桜井 涼平♂2年 | > | あらー...赤くなった。嫌い?エロいの。(苦手なのかな?顔を赤らめてる彼女を見ればそんな感想が。でもまだまだこれからだよーって思えば視線は彼女を捉えたまま。) (2013/10/18 23:05:04) |
七瀬 琉季♀2年 | > | 好きって言う女の子は少ないと思うよ...?((と顔真っ赤にし、俯きながら。こちらを見つめてくる相手に「な、何...?」と問えば。 (2013/10/18 23:07:41) |
桜井 涼平♂2年 | > | えー?そうなのー?(好きな子は少ないと思う。そんな悲しい?寂しい事実を聞けば激しく落胆。そんなはずは...って諦めきれなければ、じっと見つめた彼女に手を伸ばし、頬に手を寄せてみて)なんだと思うー...? (2013/10/18 23:13:05) |
七瀬 琉季♀2年 | > | ふぇ......?((自分の頬に相手の手が触れると不思議そうな顔し。なんだと思う?と聞かれたことに対しては「わかんない...」と (2013/10/18 23:16:24) |
桜井 涼平♂2年 | > | 純粋なんだね、七瀬さんは。(あんまり意地悪するのもかわいそうかな、そう思うよりも早く、純粋って怖いなぁと思い知らされる。頬に手を添えても動じない彼女に苦笑いを零してしまえば。) (2013/10/18 23:25:31) |
七瀬 琉季♀2年 | > | ...?((相手の様子にきょとん、とし (2013/10/18 23:26:38) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【すみませぬ!自分の力量不足なのですが、あんまりロルが短いと次に繋げられなくてですね...!】 (2013/10/18 23:28:34) |
七瀬 琉季♀2年 | > | 【ごめんなさい、背景事情で落ちます。】 (2013/10/18 23:31:52) |
おしらせ | > | 七瀬 琉季♀2年さんが退室しました。 (2013/10/18 23:32:06) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【申しわけないです。すみませんでした。】 (2013/10/18 23:32:50) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【此方も雪崩ですー】 (2013/10/18 23:33:08) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが退室しました。 (2013/10/18 23:33:12) |
おしらせ | > | 白石雪♀高2さんが入室しました♪ (2013/10/19 00:15:53) |
白石雪♀高2 | > | 【誰か来ないかな】 (2013/10/19 00:32:33) |
おしらせ | > | 白石雪♀高2さんが退室しました。 (2013/10/19 00:38:49) |
おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/19 02:53:41) |
神田大志♂2年 | > | 【こんばんは、夜も遅いですがお話し相手でも募集します】 (2013/10/19 02:53:52) |
おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (2013/10/19 03:24:54) |
おしらせ | > | 色摩璃音♀3年さんが入室しました♪ (2013/10/19 17:22:47) |
色摩璃音♀3年 | > | 【こんにちは、誰かいらっしゃいませんかねー、なんてのんびり待機です】 (2013/10/19 17:23:17) |
おしらせ | > | 色摩璃音♀3年さんが退室しました。 (2013/10/19 17:25:30) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/19 17:27:22) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【おじゃまーしますっ!】 (2013/10/19 17:27:37) |
桜井 涼平♂2年 | > | (屋上へと続く階段の踊り場。そこで彼は寝っ転がって天井を見詰める。。。本当は屋上に出たかったけれど外は雨。流石に濡れてまで屋上には出たくないし、けれど真っ直ぐ自分に割り振られた部屋に戻るのもつまらない。そう思えばこんな所でぼけーっと過ごしている。)...ていうか、寒い。 (2013/10/19 17:33:27) |
桜井 涼平♂2年 | > | (徐に彼の傍らに置いてある学生カバンを引き寄せる。がさごそと中を探れば出て来たのは携帯ゲーム機で、早速電源を入れればゲーム特有のBGMが流れ出し)よーし、今日こそお前を倒す。(制服姿、ホテルの階段の踊り場でゲームをやる少年。何か色々と違ってる気もするがそんなの関係ねえ←ここなら先生も来ないだろうし、のんびり出来ると思えば彼の表情は明るい。) (2013/10/19 17:43:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 涼平♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/19 18:03:24) |
おしらせ | > | 色摩璃音♀3年さんが入室しました♪ (2013/10/19 20:51:14) |
おしらせ | > | 色摩璃音♀3年さんが退室しました。 (2013/10/19 20:51:24) |
おしらせ | > | 色摩璃音♀3年さんが入室しました♪ (2013/10/19 20:51:42) |
色摩璃音♀3年 | > | 【こんにちはー、土曜の夜に暇な中の人。のんびりお相手待ちましょー。】 (2013/10/19 20:53:01) |
色摩璃音♀3年 | > | きんきん、治ってきた…。(そんなことを告げながらロビーのソファーに腰を下ろして。昨日怪我した左手を見つめていた。昨日みっくんがいなかったら、放置して、もっとひどいことになっていたに違いない。んむー。と延びをしながら小さく呟く)お礼、言わないとな…(手当てしてもらったお礼、言わないと。あと、後輩くんには、なんで消えたのか、聞かないと。誰か来ないかなぁ、なんで、のんびり足をぶらぶら。) (2013/10/19 20:58:28) |
おしらせ | > | 佐藤けん♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/19 21:09:20) |
佐藤けん♂2年 | > | いないね (2013/10/19 21:10:23) |
おしらせ | > | 色摩璃音♀3年さんが退室しました。 (2013/10/19 21:10:41) |
おしらせ | > | 佐藤けん♂2年さんが退室しました。 (2013/10/19 21:20:07) |
おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/19 21:23:12) |
相沢綺羅里♀2年 | > | いいお湯でした~♪(夕飯も終わり夜の自由時間。皆とはちょっとだけ時間をずらして露天の方へ。普段は大浴場で済ませてしまうけれど、秋口の景色もいいかもしれないなんて思ったのだけれど残念かなスッカリ夜の帳が降りてしまっていて景色を楽しむ余裕もなかった。それに夜になると冷え込んでしまって、湯冷め寸前だったりする。それでも温泉は気持ちよかったのか、にこにこ上機嫌でロビーに姿を見せる少女が一人。ホテルに備え付けてある浴衣ではなくて自前の浴衣。裾丈は膝上数センチ。薄桃色地に赤や青の小花模様。袖や裾にフリルのついている可愛らしいパステル調の浴衣。それに室内ばきOKの草履を引っ掛けて、真っ直ぐ自動販売機へ) (2013/10/19 21:26:24) |
相沢綺羅里♀2年 | > | なにーにーしよう~かな~♪(自動販売機の前に立って炭酸系にしようかフルーツ系にしようかはたまたお茶にしようかコーヒーにしようか悩む。隣には紙パックの販売機と紙コップの販売機もあり、どれにしようか目移りしてしまって中々決めることができないでいる。ふと自販機の端に「おしるこ」という文字があって、それに惹かれてしまいそうになるのをなんとかこらえて。取り敢えずは紙コップの自販機に硬貨を入れる。チャリンチャリン。小気味のいい音を響かせ、ランプが点灯。ココア・カフェオレ・抹茶オレ・いちごオレ・ホワイトウォーター。ホントにいろいろあるなと思って、眼を閉じて適当に手近にあるボタンを押して見ることに。) (2013/10/19 21:32:03) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 何が出るかな♪何が出るかな♪(若干古めかしい歌を口ずさみつつ紙コップ自販機の扉を開ける。中には至って普通の紫色の液体。ん?なんて思いながら自販機に視線を移す。どうやら「丸絞り果汁・ぶどう100%」が出てきたらしい。ぁー・・・・100%かシンドイなぁとは思うが、出てきてしまったものは仕方ないので。大人しく、それを飲むことにしてロビーのソファにちょこんと座る。) (2013/10/19 21:37:06) |
おしらせ | > | 宮沢賢治♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/19 21:39:21) |
宮沢賢治♂高2 | > | 【こんばんわ~】 (2013/10/19 21:39:36) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんばんわ~】 (2013/10/19 21:39:47) |
宮沢賢治♂高2 | > | 【さっそくロル回しますね】 (2013/10/19 21:40:16) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【は~い、お願いしま~す】 (2013/10/19 21:40:29) |
宮沢賢治♂高2 | > | ふぅ・・・あいつら激しすぎやろ・・・(ばさばさと縞柄の浴衣を崩した服装をしながらロビーへと入っていく、先程まで運動をしていたのか顔が赤くなっており、暑そうに手をパタパタしている)いや~・・・風呂前の運動としてやったんやが・・・あいつらとしたらめっちゃ疲れるわ・・・はぁ、喉渇いた・・(ロビーのソファーに座っている相沢に気づいてないらしく独り言をぶつぶつと呟いてから自動販売機の前まで行き、お金を入れると迷いもなくいちごオレのボタンをおして)ふぁ~・・・つ~か~れ~た・・(自動販売機からいちごオレをだして、飲んでいる最中くるっと180度回ると視界に同級生の相沢が目に入って)・・う、うっす(ロビーには自分ひとりだと思っていたので少し驚いた表情をしながら相沢に挨拶をする) (2013/10/19 21:45:42) |
相沢綺羅里♀2年 | > | こんばんわぁ?随分可愛いもの飲むんだねぇ?(短めの浴衣から覗く白い足。それをパタパタさせながら、誰か来ないかなーってジュースをちびちび飲んでいると、漸く誰か来たみたい。でも自分には気づかないで真っ直ぐ自販機へ。何をかったのだろうとソファに座ったまま眺めていれば、振り返った彼の手に持たれていたのはいちごオレ。クラスメイトの女子たちが飲んでいるのは見たことあるけれど、年頃の男子が、その甘い乳製品を飲んでいる姿は見たことがなくて珍しい。ゆえににこっと笑みを浮かべて、何故か驚いた様子の彼に答えるように声をかけた。きっと誰かいるなんて思わなかったのだろうなぁなんて思いながら。自分よりちょっとだけ彼を見上げる所為で、視線は自然と上目づかい。可愛らしいフリルの浴衣でも隠しきれないスレンダーながらにもハッキリと豊満だと見て取れる体つきをしている。) (2013/10/19 21:49:16) |
宮沢賢治♂高2 | > | わ・・悪いか?別に・・男子がいちごオレを飲んだアカンなんてないやろ・・・(そう言われると確かに自分の周りに人は誰もいちごオレを飲んでないのを気づいたのいなやちょっと顔を軽く染めたあとしゅっとその表情を隠すように相沢のいる逆方向を向いてそう喋り)・・・なんや相沢、そこにいたんか・・・(誰かいるのかとわかれば慌てて浴衣を整え、体を隠すように着直しあと、ふっと相沢を見るとスレンダーながらも豊満なスタイルに少し興奮を覚えながらもその興奮を「げふん」っと軽い咳払いでごまかしていって) (2013/10/19 21:57:41) |
相沢綺羅里♀2年 | > | んー?きらりは最初からいたけどぉ?宮沢くんが、気づかなかっただけだよぉ(何やら頬を赤らめて言い訳のようなセリフを紡ぐ同級生の彼。何か思い当たることでもあったのか、何故か此方を見ようともしないで視線をそらしている。そんな彼の様子を不思議そうに、くりくりの大きな茶色の瞳でジーっと見つめ続ける少女。一人で頬を赤らめたり、そっぽ向いたりどうしたんだろうなんて思いながら首を左右に傾げて。そこにいたんかなんて言われてしまえば。くすくすっと面白がるような小さな笑みを浮かべてみせる。可愛げのある笑顔のまま、こてんと首を傾げてから。気づかなかったのは、そっちだよぉ?なんて告げてみたりする。そしたら何故か咳払いする彼。)どうしたのぉ?風邪?(最近ではめっきり冷え込んできているし、男子たちでプロレスごっこか何かしていたみたいだし、その所為で冷えてしまったのかなとか心配そうに声をかける。彼が自分のスタイルの所為で困惑しているのには気づいてないようで。9 (2013/10/19 22:01:30) |
宮沢賢治♂高2 | > | そっか・・最初からいたのか・・って・・あんまこっち見つめないでよ(じっと茶色の瞳に見つめられるとなんか心拍数がゆっくりとだが上がって行き、照れ隠しを含めて相沢にそう言いながら、落ち着き無くもう一回浴衣を整えて)ん?あ、いや風邪じゃないよ、心配してくれてありがと(先ほどの咳払いを心配そうな声でそう聞かれて、最初はちょっと動揺したがなんとかそう答えていって (2013/10/19 22:09:01) |
相沢綺羅里♀2年 | > | そー?なら、良いけど♪きらり一人でヒマだったんだぁ、何かしてあそぼ?(こっちを見るなと言われてしまうけれど、しゃべる相手を見つめながらしゃべる癖があるので、見ないで話すというのは中々に難しかったりして。なんでダメなのぉ?と若干間延びした口調で疑問をぶつける。先ほどから浴衣を何度も直しているけれど、そんなに気になるのかな。最初に直していたから、もう乱れていないのになんて思いながら。何度もなおす様を見つめ続ける。裾もえりも乱れてないし。へんなの?なんて今度は反対側に首を傾げてから。風邪ではないとの言葉を受け取れば、良かったと心からの安堵の吐息を漏らしてから、にこっと愛嬌ある笑みを浮かべる。折角人が来たのだし、何かしたいなとは思うのだけれど、自分としては心当たりがないので、取り敢えずは彼に尋ねてみる事にした。トランプでもなんでもいいし、なんなら自分の一番好きな遊びでも。) (2013/10/19 22:12:43) |
宮沢賢治♂高2 | > | なんでって・・・なんでもだよなんでも(なんでダメなのぉ?っと言われると口が濁っていってなにも思いつかなかったのかごまかすようにそういって)あそぼって・・・・まぁ、いいよ、こっちも暇になったしね・・(先ほどの遊びでほとんどの友達がぐったりと疲れて遊べる気力がなくなっているので一応体力のある宮沢はまだ遊べる気力あるのかにこっと笑みを浮かべている彼女にそう言って)・・って・・・言っても・・・何して遊ぶ?(男子だとはすぐにくだらない遊びなど思いつくのだが相手は女子、しかも同級生、遊ぶ道具もなければ今あるのは空になったいちごオレのパックしかなかった、とりあえず何も思いつくことが思いつかず、相手にそう質問を返して)と、とりあえず、今思いつくのはジャンケンかしりとりしか思いつかんし・・・(とりあえずこちらもなにかアイデアとだそうと考えたがやはり思いつくのは定番の遊びしか思いつかず) (2013/10/19 22:19:57) |
相沢綺羅里♀2年 | > | ふふ♪なら、きらりの一番好きな遊びしよ?道具もいらないし、ルールもないし、簡単だし、楽しいよ?あ、そうだ、宮沢くんって好きな人とか彼女いる?(何かないかと思って彼に尋ねたのだけれど、矢張り思いつくものといえばじゃんけんやトランプといったもの。これで男同士なら、もっと体を使った激しい遊びが思いつくのだろうけれど、自分は女子ゆえに、そんな遊びには付き合えないから、その辺は配慮してくれたのかもしれない。じゃんけんくらいしか思いつかないと苦しそうに言われれば、それならやっぱりこれしかないよねとでも言いたげに、にこにこと笑顔を浮かべる。そして、遊びの中身を説明した傍ら本当に唐突に突然に彼を見上げたままにイキナリの質問。しかも年頃の男子にはかなり答えづらい内容。自分としては相手に恋人がいようが何がいようが気にしないのだけれど、中には彼女一筋なんて人もいるから一応確認していおきたくて。) (2013/10/19 22:24:14) |
宮沢賢治♂高2 | > | ん?そんな遊びあるのか?んまぁ・・やってみるよ・・・え?(う~んと考えていると相沢が何かを思いついたのか笑顔でそう言われて、こちらも何も思いつかないのでその提案に乗ることにしてみようと同意の言葉を言おうとした瞬間にまさかの恋バナにえっと目を丸くして相沢を見て)え・・・い、いきなりな、なんだよ・・・(いきなりの恋バナにやはり動揺を隠せられないのか口をどもりながらなんでその質問にしたのか聞いていく) (2013/10/19 22:29:36) |
宮沢賢治♂高2 | > | 【訂正 やってみるよ→やってみよ・・・え? です】 (2013/10/19 22:30:21) |
相沢綺羅里♀2年 | > | ぇー、だって、もし彼女とかいたら、しにくいかと思って?(どうして、そんな事を聞くのかなんて質問に質問で返されてしまって、ほよ?と不思議そうに首を傾げる。まぁ、不思議に思われるのも当然かと漸く理解すれば、ん~と考えるように顎に人差し指を当てて首を傾げながら答えになっているのか、よくわからない解答をする。事実これからする遊びは体を使ったもの。自分は一番好きな遊びだけれど、それを遊びと受け止めない人もいれば恋人としかしない人もいるしという事で、今の質問に至ったのだけれど、彼の価値基準はどんなもの?なんて興味津々に彼を見つめる。) (2013/10/19 22:32:24) |
宮沢賢治♂高2 | > | え・・・なにするつもりなんですか・・・(ははっと軽い苦笑いしたのち首をかしげている彼女にそう言うが内心はちょっと期待を持ち始めて、どくんどくんと鼓動の間隔が短くなっていくが慌ててその期待を振り払うかのようにぶんぶんと顔を横に振って)けど・・ちょっと興味あるし・・・やってみるか・・・(だがなにをするのかという好奇心が働いて、ちょっとだけやってみようと思い彼女にしたいと意思表現をする)あ・・ちなみにさっきの質問の答えは好きな人も彼女もいないよ(思い出したかのように先ほどの質問をちょっと早口でそう言って) (2013/10/19 22:42:17) |
相沢綺羅里♀2年 | > | じゃ、平気だね♪何って、そんなの決まってるじゃない。ぁ、でもロビーじゃまずいかなぁ?どこか移動するー?(何故か急にかしこまったように敬語になる宮沢くん。緊張しているのか困惑しているのかよくわからないけれど、嫌がっている風ではないので。それなら良かったなと、相手の返答を待つように笑顔でいれば。好きな人も恋人もいないとの事。それなら問題なく楽しめそうだと思うのだけれど、そういえばロビーでするのは流石にまずいのかな。時間も時間だから他のお客さんや修学旅行生の姿は見ないけど、見回りの先生が来ないとも限らない。自分の部屋に移動したいのは山々だけど、同室のこたちがいるし。宮沢くんのお部屋は、どうなんだろう?自分と同じで同室のこがいたりするのかな?) (2013/10/19 22:45:33) |
宮沢賢治♂高2 | > | ん~・・・そっか~・・・んじゃ・・・俺の部屋にでも来るか?まぁ、誰も来ないとは保証はしないけど・・今の時間帯やったら・・・多分女子の部屋に乱入している時間帯やろ・・・それやったら・・だいぶ部屋には誰も来ないと思うしな・・・(ばさっと裾から自分の腕を出すと腕につけている腕時計を見たあと、うーんと考える表情をしながら時計を見て、そう相沢に言い) (2013/10/19 22:50:33) |
相沢綺羅里♀2年 | > | ぅん♪じゃ、お邪魔しちゃおうかな♪(腕時計を見ながら告げる宮沢くん。何だか宮沢くんの、お部屋なら大丈夫みたい。確かに今の時間なら男女で遊んでる時間帯。ひょっとしたら自分の部屋の子たちも男子の部屋だったり、ホテルのお客さんたちの部屋に行ってるかもしれない。中には引率の部屋に遊びに行く豪胆な子もいるから、案外どこの部屋でも平気かもと楽しげな笑みを浮かべれば、ぴょんと飛び降りるように立ち上がって。宮沢くんに並ぶように立って、ごく自然に彼の腕に自分の腕を絡めてぎゅっと、その腕に抱きつく。すれば浴衣で隠しきれない豊かな乳房が彼の腕に押し当てられて、移動先で起こる行為を嫌でも想像させる。) (2013/10/19 22:53:25) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【はぅ、ごめぇん、ちょっとROMだよぉ、もし時間ないんだったら、落ちちゃってもだいじょうぶだから、ごめんねぇ。】 (2013/10/19 22:55:47) |
宮沢賢治♂高2 | > | うぉ・・・(いきなり横に来たと思ったらぎゅっと腕を絡ませてきたのでびっくりするが腕から感じる柔らかくも弾力のある胸の感触にどきっと心臓を弾ませてると同時に期待感がぐんぐんと上がっていくのがわかるとそれをわからせないために相手の顔を見ないで自分の部屋へと歩いていく) (2013/10/19 23:00:28) |
宮沢賢治♂高2 | > | 【了解でーす、時間は余っているので待っときますのでゆっくりとしてくださいね~】 (2013/10/19 23:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢綺羅里♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/19 23:15:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮沢賢治♂高2さんが自動退室しました。 (2013/10/19 23:21:31) |
2013年10月17日 23時15分 ~ 2013年10月19日 23時21分 の過去ログ
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