チャット ルブル

「淫らに遊ぶ部屋【置きログ専用。】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 芸能人  記者  インタビュー
2013年01月24日 16時26分 ～ 2013年10月20日 02時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
柏木由紀> 【ユニット祭り面白かった〜♪指原とやった大人ジェリービーンズどうでしたか？（笑）】   (2013/1/24 16:26:40)
柏木由紀> 【それじゃ、リクアワ楽しんでくださいね♪】   (2013/1/24 16:27:37)
おしらせ> 柏木由紀さんが退室しました。  (2013/1/24 16:27:41)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/1/25 04:24:31)
国沢新太郎♂監督> （AKBが不安と繋がるための重要なイベント「握手会」…それを模した「キス会」…いや、キスとは名ばかりの「淫らなリクエスト大会」はまるで悪夢のような宴と感じさせるかも知れない。…自らのトレーナをまくって、胸毛が密集した胸を寄せていた手を離し、なんと由紀の胸を左右から寄せて抑え、更に自分の勃起した乳首と胸毛、そして乳毛を、自己紹介した由紀の乳首にズリズリと左右に強く擦りつけ、「あっ…あっ…」と気持ち悪い喘ぎ声すら周囲に聞かせて周囲を嘲わせた。）…へへ…柏木…いや、ゆきりんのピンク乳首と、アイツの乳毛が擦れてるよ…おいっ！…早くキスしろや！…次が控えてんだからよぉ！…へへ…。   (2013/1/25 04:32:14)
国沢新太郎♂監督> （――流石にスタッフだけあり、監督に言われた事ばこの状況でも命令に思ったのだろう。…由紀のオッパイから手を離し、その左右の乳首を、それぞれの親指と人差し指で摘み、思いっきりキュッと引っ張る。…ファンの誰もがそれを夢見ている”柏木由紀の乳首”を無碍に扱ってる事も、周囲の人間をさらにエスカレートした興奮のゾーンに導くだろう。…しばらく乳首を引っ張ったり、捏ねたりした後、パッと離し…今度は由紀の頭を抱えて引き寄せ”ぶっちゅぅ”と音がなるほど唇を密着させて顔をやっと離し「俺の推しってエロ乳なんだなぁ…次（に並んだ時に）は吸ってやる」と告げ、宣言通り後ろに並んだ。）……へへ……っと、そろそろ俺らの番じゃねぇか……（何かを待ってるような素振りを見せた監督が、その状況を忘れ、由紀との行為に移るのを待望した瞬間、携帯電話が鳴る。そこでの会話は、何故かトーンが低く、由紀に警戒心を与えるか？）   (2013/1/25 04:32:29)
国沢新太郎♂監督> っと、おお…そうか、そうか、やっと来たか…はははは…おう、おう…じゃあ、そこで…いや、もう少しエリア4の仕切り近くに…うん、うん、そうだ…はは…じゃあ、そこに向かわせるぞ…おう。（そう告げて携帯を切った。…すると、監督の前に並んでいた男が「行ってきます。へへ…」といやらしい笑みを監督、そして由紀に向けた後、列から去ってゆき、隣の部屋に――）…んじゃあ…次はお前だな…行ってこい…へへ…。（由紀と監督の間にはあと「２人」……舌舐りをしながらブースの由紀を見つめる。さっきとは違い自らオッパイを晒していることに興奮しつつも、その視線は隣の部屋とのパーテーションに移った。…そして、由紀の前に立った男はいきなりファスナーを降ろし、勃起した肉棒を隠すことなく「お、俺は…ぱ、パイズリ…さ、さ、させたいな！」と吃りながら直接的な欲求を口にする。）   (2013/1/25 04:32:41)
国沢新太郎♂監督> 【ユニット祭りは去年も面白かったね！指原、最近すごく好き。今度さっしーとヤらせて？（笑）…っと、ちゃんと追ってきた人間だからあんな楽しみ方もあるしね。（笑）】   (2013/1/25 04:33:53)
国沢新太郎♂監督> 【ってことで、リクアワも楽しかった。明日は入れないかな…頑張るけど。（謎）…では、また覗くね。ゆきりんの要望とか展開の希望とかあったら教えてくれれば。俺はこの先、めちゃくちゃ楽しみです。ではでは！】   (2013/1/25 04:35:09)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/1/25 04:35:13)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/1/30 04:54:28)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/1/30 04:59:44)
国沢新太郎♂監督> 【こんな時間に、と目を疑った。いや、こんな時間に起きてる俺も俺だけど…って、こんばんは。（笑）】   (2013/1/30 05:00:23)
柏木由紀> 【あ、こんばんは。夜ふかししてました（笑）】   (2013/1/30 05:13:18)
国沢新太郎♂監督> 【そかそか、俺も明日休みだから夜更しさんだったけど。（笑）…いや、置きログだけのつもりで居たのならごめんねー。】   (2013/1/30 05:14:25)
柏木由紀> 【そういえば、玲奈ちゃんのほうだいぶ放置だなって...過去ログ見て思い出してました。】   (2013/1/30 05:19:03)
国沢新太郎♂監督> 【あ、そうだったねー。なんか、俺はどっちも好きだけど、走りだしたらそっちに気持ちがいっちゃうんで、まぁ、俺から変えようとは言わないとは思うけど。（笑）…っと、今日も携帯だから、こういうやりとりは負担になるなら俺は落ちようか？】   (2013/1/30 05:21:05)
柏木由紀> 【リクアワの感想とか、どうでしたか？あ、大丈夫ですよ。というかごめんなさい。全然ロルとか考えてませんでした。（笑）これから考えますね。】   (2013/1/30 05:24:19)
国沢新太郎♂監督> 【リクアワかぁ…いろいろと全体的に盛り上がってたけど、なんか去年からそうだけど…トップの曲でも民意で何とかなっちゃうのが凄いな、と思ったなぁー。去年のSDNもそうだけど、走れペンギンとか。あと、何故か指原、結衣、さやかに釘付けだったね。って、こんなのじゃなく？（笑）】   (2013/1/30 05:30:00)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、柏木由紀さんが自動退室しました。  (2013/1/30 05:44:31)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/1/30 05:44:51)
柏木由紀> 【落ちちゃった。指原...なんだかんだで強かったですね。】   (2013/1/30 05:46:24)
国沢新太郎♂監督> 【いやいや、気にしない。（笑）…そうだね、指原なんだかんだ強かったし、やっぱステージ映えするな、と思った。（笑）】   (2013/1/30 05:48:40)
柏木由紀> 【なんだろう。初日の時ほど感動が無かったのは、佐江ちゃんの奇跡は間に合わないがクライマックスになっちゃったからかな？】   (2013/1/30 05:50:28)
国沢新太郎♂監督> 【それもあるかもだけどね…俺の場合、支配人の不信任案とか、あっちの方で萎えたかも。…ともあれ、走れペンギンとかいい曲とは思うけど、言うとおりクライマックスがなかったきがする。いや、佐江も好きだけどね。】   (2013/1/30 05:52:28)
柏木由紀> 【あー。あれは...なんだったんですかね？本当に不信任になるし（笑）】   (2013/1/30 06:07:26)
国沢新太郎♂監督> 【湯浅をSKEから離したくないって栄のファンたちの思い込みが悪い結果になっちゃったようだね、なんか凄く可哀想だった。これから栄はいろいろ大変になりそうだ。（笑）…と、マジでなんか邪魔になるんで落ちます。早くPCが直ればいいね。じゃあ、また遊ぼ。（笑）】   (2013/1/30 06:09:42)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/1/30 06:09:48)
柏木由紀> 「あっ・・・〃ちょ、触ったらダメぇ・・・〃痛いよ？離して・・・ぁん〃・・・んんっ・・・あっ〃そこ・・・摘んじゃダメだってば・・・〃あぅんっ！〃んむぐぅぅ・・・ちゅ、じゅるる〃」（強引に胸を掴まれて膨らみを強調するように寄せられて、毛むくじゃらの胸に擦りつけられて敏感な先端に剛毛が絡んでくる。同時に微かに男の人の硬くなった乳首の感触が感じられて、ほんの数人前・・・口に含んだ別のスタッフさんの乳首の味を思い出して・・・男の人に自分から奉仕させられてる実感がより羞恥心を煽って非現実感から少しづつ判断力を奪います。ファンの人誰もが水着グラビアや夏シングルのMV恒例の水着ダンスシーンを見ながら妄想するアイドルのピンク色の乳首を雑に弄られても言葉以上の抵抗を見せることなく、唇を奪われても受け入れて求められるままに舌を絡め合わせます。）   (2013/1/30 06:18:43)
柏木由紀> 「次が・・・9人目？って・・・もう数えても意味無いか・・・。」（再び順番待ちの列の後ろにつく終わったばかりのスタッフさんを見送って思わず呟くけど、これで止めても今までの意味がないし・・・って、ブラを付け直しながら次の人を迎えます。『え？・・・パイズリって・・・要求が直接的すぎるでしょ？〃・・・てゆーか・・・デカっ〃・・・さっき見た監督さんのより大きいかも〃』）「え？・・・っ手じゃダメかな？その・・・おっぱいですると・・・キス出来ないし〃」（一応、それなりの性知識はあるし・・・というか、ネット世界の住人だったから意外とそうゆー知識だけはあって・・・胸で男性器を愛撫する行為のときに同時に要求される可能性が高いその行為を警戒して・・・出来れば手でして済ませたいって・・・笑顔を作りながら、普段は女の子になんて全然縁がなさそうなスタッフさんのはち切れそうなほど勃起したおちんちんに指先を触れます。『こんなの・・・な、舐めてとか言われたら・・・最悪だからね〃』）   (2013/1/30 06:19:43)
柏木由紀> 【ごめんなさい。気を使わせちゃいましたね。】   (2013/1/30 06:21:32)
柏木由紀> 【でも、全体的にはペンギンも奇跡も予想の範囲内だったけど、虫のバラードと純情主義はびっくりでした！】   (2013/1/30 06:24:16)
柏木由紀> 【そういえば、黄色いワンピって描写があったけど...握手会？前に歌衣装に着替えてるので、青白のチェックの衣装でお願いします。でも、口移しのチョコレートの衣装もえっちでいいかも。どっちが好きですか？】   (2013/1/30 06:31:47)
柏木由紀> 【それじゃ、また来ますね、】   (2013/1/30 06:32:34)
おしらせ> 柏木由紀さんが退室しました。  (2013/1/30 06:32:47)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/1/30 17:25:49)
国沢新太郎♂監督> （男の欲望丸出しのパイズリによる胸での奉仕の要求…この状況でも「無理かもな」と思っていて、「せいぜいチンポを握らせて、オッパイ揉んで…キスでも出来たら良いか」と何処か思っていたが、口にした欲望を由紀自身が完全否定ではなく、それを回避したいと此方に表情で訴える様に、断固たる意思に変換したのだろう…興奮でを語気を荒げ、「な、なぁ…た、た、頼むよぉ…さっき、アイツにはち、ち、チンポを扱いたろ？…お、俺は手じゃなく、お、お、オッパイでスキンシップしたいんだよぉ…へへ、そ、そ、のかわり…何秒かで終わって、すぐにキスにするからさぁ…ゆ、ゆ、ゆきりん。」と、吃りつつもいやらしい口調で告げた。…そのあと、監督も携帯電話の画面と隣の部屋を、仕切られたパーテーション越しに交互に眺めながら、無駄に通る声で由紀に罵声を浴びせる。）   (2013/1/30 17:26:12)
国沢新太郎♂監督> …おいおい、エコ贔屓してやんなよ！…今回は握手、じゃなくキス会だろぉ？…無理に手だけじゃくていいんじゃないかよっ！…へへ…乳首を舐められてる時もエロかったけど、ゆきりんが男の乳首を舐めてるってのも、凄くエロいぜぇ……ほら、挟め！…挟めっ！（何という一体感だろう。監督が「挟め」と声を数度挙げると、いきなり並んだスタッフ皆で「挟めコール」が始まる。まるでライブでのミックスのようで、メンバーである由紀には更に仕事を連想させるゾーンでへと誘う事になるだろう。その声援（？）に後押しされつつ、男は「ほ、ほ、ほら…お、お、オッパイで挟んでよ…も、もう…みんなに怒られちゃうよ？」と肉棒の先端を由紀の指先に触れられ、さらに怒張したまま息を荒げて告げ、監督に視線を一瞬、チラリ、と送って―――一方、視線を送られた監督は、由紀には聞こえない小声で呟く。）   (2013/1/30 17:26:28)
国沢新太郎♂監督> ……さっきの無理矢理とは違って、あの柏木が自分から奉仕してるって雰囲気だもんなぁ……そりゃ、興奮するだろ…へへへ……でも、作業現場でAKBをこんなに皆知ってるっての、少し意外だったぜぇ……ふふ…だから、すぐあとに色々楽しめるんだけどな………柏木…人生の絶望と女の悦び、今日は同時に教えてやるからな…。   (2013/1/30 17:26:38)
国沢新太郎♂監督> 【って事で、さっきは有難うね。集中できない状況で俺に会話を振ってくれた優しさ、嬉しかったよ、邪魔してごめんね？（汗）……でも、凄くエロい展開になってきたし、本当に情景が頭に映像として浮かぶわ…マジで。】   (2013/1/30 17:28:14)
国沢新太郎♂監督> 【君は本当に48の話題に詳しいだけじゃなく、感情もリンクしてるので凄く話してて楽しいし、プレイも背後には愛情を感じるよ。……まぁ、だから汚したいんかな、俺は。（汗）…ともあれ、凄くこれからが楽しみだったりする。（笑）】   (2013/1/30 17:29:48)
国沢新太郎♂監督> 【あ、あと衣装の件だけど、ごめんね？…じゃあ、せっかくのギンガムだし、後からどうなるか解らないけど、青＆白のチェックにしちゃおうか？……っと、さっきコンビニでananの新刊を見たけど……このプレイをしながらだと興奮度50％増しだね。…じゃ、また覗くね。本当にいつもありがとう。】   (2013/1/30 17:32:12)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/1/30 17:32:15)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/1/30 22:50:03)
柏木由紀> （吃りながら尚も胸での奉仕を要求してくるスタッフさんのおちんちんの先に指先を丁寧に沿わせる。指に絡みついてくる先走りの透明な汁に少しだけ不快感を感じながらも先端の割れ目をなぞって刺激したり幹を軽く握ってみたりして見つめながらスタッフさんの反応を伺います。）「しょうがないなぁ・・・。じゃあ、ちょっとだけだからね？〃おっぱいで・・・挟んであげるっ〃」（中々折れないスタッフさんと監督さんに煽られて湧き上がった挟めコールに、半ば諦めに近い・・・もうしょうがないかって感情と『そりゃ、おっぱいでそんなことさせられるなんて恥ずかしいけど・・・すぐ終わるなら・・・よく考えたら、毛だらけの乳首舐めさせられたのよりはマシかも・・・〃』って、また両手で胸を隠しながら純白のブラを外してスタッフさんの前にしゃがみ込んで見上げます。）   (2013/1/30 22:50:53)
柏木由紀> 「えぇっ！？・・・デカっ！〃」（改めて、目線の高さを合わせると、勃起したそのスタッフさんのモノは監督さんのみたいに黒光りした威圧感のある感じじゃないけど、今まで見たおちんちんの中で1番大きくて・・・って言っても、お父さんの以外は今日初めて見たんだけど・・・ちょっと引きます。）「お、・・・大っきぃですね〃じゃあ、やりますね？・・・どうですか？んっ・・・どうかなぁ？気持ちいい？〃」（両手で胸を寄せて、勃起したおちんちんを挟みます。ぎゅっぎゅって両側から圧力をかけながら、『って・・・うわぁ；先っぽがおっぱいの中に収まりきらないし〃』当然初めてする行為に戸惑いながら、それでも少し身体を動かしてみたりして一応気持ちよくなってもらおうと頑張ってみたりします。『って・・・わたし何やってんのぉ？〃』）   (2013/1/30 22:51:48)
柏木由紀> 【わたしの場合遅いのは元々だし、雑談は楽しいのでまたお話してくださいね。じゃあ、ロル置いていきます。】   (2013/1/30 22:54:24)
おしらせ> 柏木由紀さんが退室しました。  (2013/1/30 22:54:27)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/1/31 01:58:13)
国沢新太郎♂監督> （さっき見たはずの、弄んだはずの柏木由紀のオッパイが、スタッフの勃起した肉棒を挟み、上下に刺激を与えてるシーンが周囲に異様な雰囲気を漂わせる…熱狂と淫ら、そして時おり溜飲する音が聞こえるほどの静寂の中、今やスタッフ全員が由紀の動作に釘付けになっている。）……柏木のオッパイも、華奢な身体のくせにかなりのデカさだったけど…ハミ出るほどのチンポとはなぁ……へへ、処女なのにあんなデカいチンポをパイズってるなんてな…少し動いただけでデカ乳をブルンブルンさせるなんて、本当に男を狂わせる身体だよ…アイツも堪らんだろうなぁ……へへ…後、２人で俺か。（そう呟いた瞬間に、携帯電話の画面が明るく光る。そこには「準備オッケーです、監督」と表示されている。無言だが痛快な笑顔を浮かべ、拳を掌でパシッ！っと鳴らして受け止めて。   (2013/1/31 01:58:18)
国沢新太郎♂監督> ――一方の吃ったスタッフは、パイズリの視覚的な淫らさや感触に「うっほぉ…ゆ、ゆきりんのオッパイ…や、や、や、柔らかくて気持ちいいよぉ！…はぁ…はぁ…あの柏木由紀が、チンポをオッパイで挟んでるぅ！」と見たままのを大きな声で喚いて。…その”巨根”とも言えるチンポは由紀の柔らかい谷間の間で更に怒張し、裏筋を隆起させ、そして先端の鈴口から先走りを大量に溢れさせてゆく……そして、背後に監督が並んでたせいか？ずっと弄び、奉仕させたい対象であるはずの由紀には3分以上賭ける者が居ないという、変なガイドラインまでできているようだ。…それ故に、パイズリの快感で射精しようとしてるのだろう、次第に吃りつつの要求も「うぁあ…あ、あと…時間ないよね？……そ、そろそろ、時間ないなら…お、俺のチンポの先を…ゆ、ゆきりんのぉ…乳首に当てて埋めてぇ？…そ、そしたら…き、キスして…お、終わるからぁ…はぁ…はぁ……は、はやくぅ！！」と、過激になってくる。）   (2013/1/31 01:58:33)
国沢新太郎♂監督> 【うわ、ロール投下めちゃ嬉しい。有難う。（笑）…って、本当に携帯でこんな文章量を打たせて申し訳ない。感謝してる。】   (2013/1/31 01:59:59)
国沢新太郎♂監督> 【うん、色々雑談みたいなのも話したいねー。…最近握手会がなかったけど、今週の週末にまた行くんだ。ちょっと楽しみ。（笑）】   (2013/1/31 02:01:30)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/1/31 02:01:34)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/2 02:10:41)
柏木由紀> 【こんばんは。今週も激動でしたね。わたしシュガーレス見てたので何だかなあ...ちょっと微妙。】   (2013/2/2 02:23:57)
柏木由紀> （キングオブコメディの今野さんに似た感じのスタッフさんの顔がだらしなく緩むのを見上げながら『もういちいち言わないでよ〃あんたがやれって言ったんでしょーがっ〃・・・って、ちょと、腰動かさないでよ！やだぁ・・・顔にぬるっとしたのついちゃった；』人気アイドルの双乳の柔らかな弾力に包まれる快感をもっと貪るように腰を動かしだしたスタッフさんの突き上げに合わせて、胸の間に収まりきらない先端が由紀の顔の近くまで迫っては頬や輪郭をかすめて大量に溢れる液体で汚していきます。）「え？時間？・・・あぁ、はい。・・・えー！？〃お、・・・おちんちんを乳首に当てて埋めるって・・・こう？〃」（時間制限なんて有ったの？って一瞬思ったけど、もちろん早く終わるほうがいいに決まってる。それにこのまま顔に向かって出されるよりは〃・・・って、おちんちんを握って言われる通りに胸に当てます。限界近く敏感になってるの亀頭には、ぷっくり硬く尖った乳首がくにって押し潰される感触が伝わって興奮を煽ります。）   (2013/2/2 02:48:29)
柏木由紀> 【短めだけどロル投下します。スタッフさんにちょっとイメージ付けてみました（笑）】   (2013/2/2 02:53:44)
柏木由紀> 【それじゃ、握手会楽しんできてくださいね♪】   (2013/2/2 02:54:36)
おしらせ> 柏木由紀さんが退室しました。  (2013/2/2 02:54:43)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/2 03:35:44)
柏木由紀> 【ちょっと時間があったから戻ってきてみたんだけど、今日はもう寝ちゃってるみたいですね。】   (2013/2/2 03:51:28)
おしらせ> 柏木由紀さんが退室しました。  (2013/2/2 03:51:32)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/2/2 22:27:16)
国沢新太郎♂監督> 【こんばんは、って…今日・明日と握手の日。かなり動き回ったけど充実した一日だった。…で、握手会場で携帯からのこページを見てしまうダメな俺。（笑）…では、続きを打ちます。】   (2013/2/2 22:28:36)
国沢新太郎♂監督> （その吃りの男は、単に似ているだけでキングオブコメディーの今野のように、お笑いの才能があるわけではなく、しがないADの一人だ。…かつ、見た目がブサイクで、ある意味「低級の部類の男」…そんな男にとって、トップアイドルの柏木由紀のパイズリ奉仕は天にも昇る気持ちだった。…ましてや、自身が好きで堪らない女の乳首…そこに（無駄に大きな）チンポの先端を擦られ、奉仕されれば夢見心地で、由紀がいくら制止しても腰が自然に動き、淫語を「ぉぉ…おっほぉぉ！…ゆ、ゆ、ゆきりんのぉ、乳マンコぉ、最高！…乳首コリコリもぉ…ああ、ゆ、ゆきりんのオッパイ…処女じゃなくなったねぇ…頂いてるよぉ…」と、無意識に放つ有様で。）……ふふ…すごい水音じゃないか…後ろまで聞こえるんじゃないのか？…あー、あ…あの可愛い顔に先走りまで飛ばされてよぉ！……で、オッパイでチンポを奉仕してる…あの柏木ゆきりんが、AKBでトップの人気なんだっけ？   (2013/2/2 22:45:38)
国沢新太郎♂監督> （――と、今更知ってるくせに由紀に聞こえるよう並んでいるAKBに詳しいスタッフに聴き…直後送信されてきたのだろう携帯の仮面を覗くと、由紀には見えないかも知れないが、股間を勃起させ、そこを摩っている…痴態を繰り広げる由紀を見てではなく、だ。）…ああ、待ちどぉしいぜぇ……おい！とっとと「キス」しろや！…へへ…乳首、ドロドロじゃねぇか…ゆきりんよぉ……隣の部屋じゃ…くく…。。（笑いながらも何か急くように吃った今野似のスタッフに言い放つと「は、は、はい！」と焦った声を上げつつ由紀の肩に手を置き、立たせないようにして、由紀のデカ乳に挟まれた肉棒は谷間から竿先の亀頭をムニュッと彼女の顎の位置まで押し上げられ、「あ、あ、…唇、間に合わないから…お、俺の場合…チンポでいいや！」と少し乱暴に腰を揺らし、その度に先走りで濡れたチンポの先端は、彼女の顎をあちこちをツン、ツン、と当てて濡らす。）   (2013/2/2 22:45:46)
国沢新太郎♂監督> 【今日は、遅くとも３時には寝ると思う…とりあえず、また遊びたいなぁ…。】   (2013/2/2 22:46:39)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/2/2 22:46:45)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/3 01:51:10)
柏木由紀> 「んっ！・・・あっ〃ちょっと、あんまり激しく突かないでっ〃おっぱい・・・痛いっ；・・・あんっ！〃」(『ちょお・・・〃何よ乳マンコって〃この変態っ！・・・おっぱいの処女とかあんの？・・・い、いやらしい言い方しないでよねっ〃って・・・これ、わたしのおっぱい犯されてんの？〃』興奮に任せて乳首を狙っておっぱいを突いてくるスタッフさんの勢いに翻弄されながらも、両腕で寄せて胸を支えるようにしてそれを受け止める由紀。わざわざ辱めるような下品な淫語に心の中で少し毒づきながらも嫌悪感とそれ以上の羞恥を感じさせます)「トップは大島優子ちゃんだから・・・」（わざわざ反応しなくてもいいのに、間近まで順番が迫った監督さんのヤジに国民的アイドルグループになったAKBの上位メンバーの自分が、好きでもない男の人相手にたくさんの人も前でこんなエッチなことをさせられてる恥ずかしさと悔しさを隠すように反応して『またうるさいっ〃ってゆーか、さっきから何見てるの？隣の部屋？・・・意味分かんないんだけど・・・？』）   (2013/2/3 02:30:08)
柏木由紀> 「え？・・・何？待って・・・！？いやっ！んっ・・・ん～～っ！いやぁ〃むぅ・・・〃それはやだぁってば！んんぅ・・・〃」（やっとキスして終われるよ思ったのに突然上から肩を抑えられて・・・意味が分からずスタッフさんの顔を見上げる由紀の目の前に下から跳ね上がるように勃起したおちんちんが現れて。すぐに意図を理解して、『ちょっと・・・やめてよ。こんな汚いの嫌！・・・無理だから〃』元々潔癖症なのもあって、それが性器の前に排泄器官だと思うと口をつけるなんて絶対に嫌ってさすがに唇を結んで首を振って抵抗します。おちんちんの先端が掠める度にAKBの柏木由紀の顔が少しづつ汚されていく過程は思いの他順番待ちの人達の興奮を誘ったようで野次が飛び交う中、誰かの発した「いつまで遊んでんだ？」の一言を合図にしたように逃げられないように頭を掴まれて、先端を唇に当てられるとアイドルの柔らかい唇の感触を楽しむように強引に押し付けられて先走りの汁を塗りたくられるように少しづつ口の中に割り込まれていきます。）   (2013/2/3 02:34:51)
柏木由紀> 【こんばんは。偶然見かけたのでちょっと覗いてたのは内緒です（笑）】   (2013/2/3 02:37:29)
柏木由紀> 【さすがに今日はもう寝ちゃったかな？ロル置いていきますね。】   (2013/2/3 02:39:49)
柏木由紀> 【明日も握手会楽しんできてくださいね♪】   (2013/2/3 02:40:34)
おしらせ> 柏木由紀さんが退室しました。  (2013/2/3 02:40:48)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/2/3 23:34:03)
国沢新太郎♂監督> 【うっ！…とりあえずノープランで入ってしまった。（笑）…いつもはメモ帳で下書きしてから入るんだけど、まぁ、今から書いてみる。】   (2013/2/3 23:36:44)
国沢新太郎♂監督> （――この年齢で、未だ処女の由紀…既にオッパイは舐め回されて、オマンコもスタッフ全員に見られ…更には辱めとしか思えない「キス会」と銘打たれた慰みイベントまで強制された。…それを思えば、さらにこれから由紀が味わうだろう受難が可笑しくて仕方なく、自分の番ではないのにズボンの前は膨らみ勃起しきっていて……その興奮の中、ついにパイズリ奉仕をさせていた吃りのスタッフが、浅くではあるが由紀にチンポを銜えさせた事に、一気に陰惨とした暗い淫らに周囲を変化させる。）……おおっ…ゆきりんがチンポとキスしてるじゃないか…はっはは…これこそキス会だな、ゆきりん！……おい！…もっと腰を突き上げて、チンポをしっかり銜えさせてやれ！（由紀にとっては悪夢だろうADへの指示をディレクターがすれば、「ぉぉ…ちんぽ、もっとズッポリ咥えてよぉ…ああ…ゆ、ゆ、ゆきりんのぉ…乳マンコと、口マンコの処女…ダブルで俺が奪ったよぉ！…お、お、俺の女になっても、イイよぉ？！」と興奮のあまり甲高い声で叫ぶ。）   (2013/2/3 23:53:14)
国沢新太郎♂監督> （それも由紀の肩を抑えていた手を離し、頭を掴むようにして前後に軽いイラマチオのように振る…2、3、4、――10回ほど腰をピストンさせると「――イックぅぅー！…出るぅぅ！！…の、の、の、飲めぇ！！」と由紀の頭を持ったまま乱暴に、腰を最後に一突きし…ビュル、ビュッ・ドピュル…と濃厚で、信じられないほどの量のザーメンを口内射精した。）……ぉぉ…ありゃ、イったな……あー、あー…いつまで出してるんだアイツは……あれ、飲みきれんのか？…くくく。（呆れるくらいにだらしない顔をした吃りのADは、ザーメンを由紀に名づけた「口マンコ」の中に出し切ろうと身体を痙攣させ…由紀の頭から左右のオッパイに手を移行して揉み握り、ズルリ、とチンポを抜き…）……へへ、あと１人か……これが終わったら…ゆきりんよぉ…楽しいことが始まるぜぇ…へへ。（既に携帯電話で何かを確認する動作はしなくなった…それよりも、由紀が奉仕するキス会のブースのすぐ近くのパーテーションを注意深く見ているようだった…）   (2013/2/3 23:54:19)
国沢新太郎♂監督> 【ってことで、昨日いてくれたんだね、感謝だ。……ってか、何を見たのかボクには解らない。（汗）】   (2013/2/3 23:54:55)
国沢新太郎♂監督> 【あ、労い感謝っす。握手会お陰さんでスケジュールはタイトだったけど、凄く楽しかったよ。…コレもいずれいろいろ話すね。（笑）】   (2013/2/3 23:55:53)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/2/3 23:55:57)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/4 19:25:04)
柏木由紀> 「んっ！むぅ～っ・・・んんっ〃やめてっ・・・あむ〃ぅぅ・・・ん・・・〃」（『ちょ・・お・・・嫌だぁ！なんでこんな臭くて汚いの・・・口に入れられ・・・〃』アイドルの無垢な唇に弓なりに反り返った長大な勃起が少しづつ呑み込まれていく。頭を抑えられて逃げられない由紀の必死に抵抗・・・噤まれた柔らかい唇に挟み込まれる心地よい摩擦と侵入を拒もうとする濡れた舌を亀頭で押しのける征服感はこれまであんまり女の子に縁がなかったであろうADさんの行為をエスカレートさせる。）「んっ！ぐぅ・・・っ・・・んっ・・・んぶっ・・・やっ〃・・・やだぁ〃あぐぅ・・・んむぅ・・・んむ〃・・・あっ・・・んんっ〃」（掴まれた頭を道具のように前後に揺すりたてられて翻弄されると為すすべもなく奥まで男根を受け入れさせられ、ただ苦しそうな表情でくぐもった声を漏らす。嫌悪感にせめて目を瞑って自分の口に出し入れされているモノを見ないようにするけど、逆にハッキリと唇を押し広げて出し入れされる感覚、舌の上を滑るたびにビクビクと脈動するおちんちんの形までもが伝わってきて。）   (2013/2/4 19:26:12)
柏木由紀> 「んっぶっ！？〃ん～～～っ・・・んぅん〃」（口の中いっぱいに熱いドロドロしたものが溢れてくる。飲めるわけないっ！って・・・首を振るけど、いつまでも口の中を占領して脈打つおちんちんから吐き出される欲望を受け入れきれなくなって、唇の端から白濁した液体が零れ出てきます。それでもやっぱり飲み込むなんて出来なくて、涙を溢れさせながら口の中いっぱいに広がる生臭い不快感に耐えるしかなくて。漸く開放されるとその場に崩れるようにして、口の中に溜まった白濁液を吐き出します。）「はぁ・・はぁ・・うえぇ；、・・・ひどい；えふっ・・・。」（途中から限度を超えた要求をされるようになった段階で最悪予想はしてたけど、それでもどうしても避けたかったのに無理やり口を汚されて絶望感がアイドルに悲愴な影を落とします。『何でわたしこんなこと・・・気持ち悪いよ；・・・もういやっ！』それでも、時は止まっても巻き戻ってもくれずに由紀の前に次のスタッフさんが立ちます。）   (2013/2/4 19:27:19)
柏木由紀> 【時間がないので、即落ち！（笑）】   (2013/2/4 19:28:10)
おしらせ> 柏木由紀さんが退室しました。  (2013/2/4 19:28:14)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/4 23:59:32)
柏木由紀> 【先ほどは突然落ちてしまってすいません…おじゃまします。こちらでよろしかったでしょうか？】   (2013/2/5 00:01:05)
柏木由紀> 【出直しますね。また来ます。では。】   (2013/2/5 00:13:53)
おしらせ> 柏木由紀さんが退室しました。  (2013/2/5 00:13:58)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/5 00:19:32)
柏木由紀> 【つづきはまた後日にいたしましょうか…今夜は元のお部屋に戻りますね】   (2013/2/5 00:19:59)
おしらせ> 柏木由紀さんが退室しました。  (2013/2/5 00:20:03)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/5 00:24:52)
おしらせ> 小栗旬さんが入室しました♪  (2013/2/5 00:25:33)
小栗旬> 【あ、ごめん。間違えた。http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=57437&chatter_auth=7JeT6kn1x8OqwBNhRwy9hl】   (2013/2/5 00:25:50)
柏木由紀> 【こちらに移動すればよいでしょうか？了解しました。】   (2013/2/5 00:26:24)
小栗旬> 【ごめんね。】   (2013/2/5 00:26:34)
おしらせ> 小栗旬さんが退室しました。  (2013/2/5 00:26:38)
おしらせ> 柏木由紀さんが退室しました。  (2013/2/5 00:27:12)
おしらせ> 小栗旬さんが入室しました♪  (2013/2/5 00:28:02)
小栗旬> http://chat.luvul.net/?guid=ON   (2013/2/5 00:28:18)
おしらせ> 小栗旬さんが退室しました。  (2013/2/5 00:28:21)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/2/5 02:00:31)
国沢新太郎♂監督> 【もう、言い訳なしに会ったら死ぬほど謝るしかない。（汗）…とりあえず、続きを今から打ちます。】   (2013/2/5 02:01:20)
国沢新太郎♂監督> （ピュア、清楚…いろんな形容詞を持つ人気AKBメンバーである柏木由紀。…その彼女が淫らな行為のあらゆることを尽くされている。…更には吃りのスタッフによる口内射精。…それも大量の。今野似の男は満足したのか、自分吐き出したザーメンを嗚咽を挙げて吐き出す由紀に一瞬視線を送り、卑屈な笑顔で「お、お、お、お美味しかった？」と言い捨てるとその場から去り、また列に加わるのを由紀に教える。…そして遂には、AKBを本気で好きなため握手会に何度も向かっていたメガネのADが由紀の前に。…その男はチンポを勃起させて興奮しながらも、やはりファンなんだろう…大切な一押しの由紀を淫らにすることに加担した事。そしてさっきオッパイを揉んだ興奮の両軸で揺れている。）   (2013/2/5 02:05:16)
国沢新太郎♂監督> …へへ…アイツか……これ、本当にAKBメンバーとファンだよな…へへ…アイツも典型的なヲタクだしさ……さぁて、何を頼むんだろうな…楽しみになってきたけど、早く終わらないかな…。（この光景を楽しみにし、いつまでも続けたいはずの監督が「早く終わらないかな」と口にすること自体（もし由紀に聞かれていれば）不思議なことだろう…その、本当に由紀を一推しにしているADは「あ…あの…本当にごめんなさい…あ、あの…握手会でいっつもちゃんと対応してくれて…その”ショウちゃん”って名前で呼んでもらってたのに……お、俺のこと…もう大っ嫌いですよね？」と泣きそうな顔をして告げている。…本来なら、この場から逃げて助けを求めなきゃならない事、その行動を由紀も欲していることは理解している。……だが、悲しいかな。本当に由紀のファンであるがゆえに、勃起している。…そしてキスも、それ以上のことが許されるこの場が、もう二度とありえない事も理解してる……それを知ってか、それを煽るような言葉を告げた。）   (2013/2/5 02:05:37)
国沢新太郎♂監督> …おい！…お前、この場でしたい事をやっとかなきゃ、一生ゆきりんみたいな女にはキスも、いやらしい事もできねぇぞ、コラ！（嘲笑いながらそう告げると、メガネのADは由紀と監督を交互に見て…「あ、あの…ほ、本当に…本当にゆきりんが好きなんです！…だから、その……き、キスだけでも…お願いします。」と涙ぐみ、由紀に懇願した。）   (2013/2/5 02:05:45)
国沢新太郎♂監督> 【って、ロールを頻繁にくれて有難う。またね…。】   (2013/2/5 02:07:03)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/2/5 02:07:09)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/2/8 05:24:38)
国沢新太郎♂監督> 【…と、おはようございます。】   (2013/2/8 05:25:08)
国沢新太郎♂監督> 【なんか、新しい部屋に誘導するの、この部屋に間違えちゃってゴメンな…凄くビックリしたんじゃないかな、と思ってさ。】   (2013/2/8 05:26:22)
国沢新太郎♂監督> 【それはそうと、俺の勘違いだったらゴメン、だけど。何か最近凹んでるみたいだけど大丈夫かい？】   (2013/2/8 05:27:04)
国沢新太郎♂監督> 【ROMで覗くくらいだけど、もし何か話とかしながら気分が落ち着いちゃうなら、俺で良かったら言ってくれな。】   (2013/2/8 05:28:17)
国沢新太郎♂監督> 【ともあれ、此処でのプレイって、高度なアドリブっていうか、遣り取りがジャズのセッションみたいな感じで凄く好きなんだ。（笑）】   (2013/2/8 05:29:33)
国沢新太郎♂監督> 【さて、土曜日はSKEの握手会が横浜で。先週も握手会だったし…また良かったら、その辺の話もしたいね。】   (2013/2/8 05:30:39)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/2/8 05:30:46)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/13 04:05:29)
柏木由紀> 【おはようございます。まだ暗いけど目が覚めちゃった。】   (2013/2/13 04:09:14)
柏木由紀> 【薄っすらと雪が積もってるけど、もう雨になってるみたい。先週と一緒で思ったほどでもなかったですね。積もると大変だからいいけど！】   (2013/2/13 04:19:01)
柏木由紀> 【さすがにこの時間はいないですよね？（笑）】   (2013/2/13 04:22:01)
柏木由紀> 【とりあえず、死ぬほど謝られるような事は何にも無いので気にしないでください。】   (2013/2/13 04:24:22)
おしらせ> 柏木由紀さんが退室しました。  (2013/2/13 04:27:03)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/2/14 01:26:55)
国沢新太郎♂監督> 【こんばんはー。つか、書き込み有難う。（笑）……いや、その時間は…うん、起きてたけど映画を観てた。あー、気付けば良かったのになー、俺。】   (2013/2/14 01:28:17)
国沢新太郎♂監督> 【雪の気配は全く感じないままだった。つか、由紀の気配はどうだろ？…元気にやってる？】   (2013/2/14 01:28:56)
国沢新太郎♂監督> 【死ぬほど謝ろうと思ってたんだけど、死ぬ必要はないって言われて安心。…いや、そっちの心配は俺の事だけど君は元気か？そっちの方が心配。】   (2013/2/14 01:30:00)
国沢新太郎♂監督> 【ンじゃ、また覗くね。…色々あると思うけど、楽しい事も多いぞー。】   (2013/2/14 01:30:28)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/2/14 01:30:35)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/14 05:38:46)
柏木由紀> 【今日は夜更かしです。】   (2013/2/14 05:39:22)
柏木由紀> 【とりあえず置きログしますね。】   (2013/2/14 05:53:08)
柏木由紀> 「うぅ・・・うっ・・・；」（『うえぇ・・・汚い；・・・ごめんなさい。アイドルなのに・・・わたし、口の中に知らない男の人の精液出されちゃった；』口の中のドロっとした粘液はほとんど吐き出したけど、それでも口の中に残り舌に絡みついたままの精液の不快な粘り気や臭みは取れない。特別謝罪する相手がいるわけじゃないけど、アイドルの自覚と頭の中に浮かんでくるたくさんのファンの人の顔に清純ではなくなった自分が申し訳ない気持ちで誰にともなくごめんなさいって呟きます。でも悲しみに暮れる余裕なんてなくて・・・『マジで・・・ありえないんだけど；』）「ん・・・ふぁ、・・・はぁっ・・・美味しかったです。」（精液で汚れた口元を拭いながらも顔をあげて上目遣いに今野さん似のスタッフさんを見送って、マネージャーさんから差し出されたペットボトルのお茶で口を漱ぎます。お茶の風味が男の人のドロドロしたのを洗い流していく気がするけど、でもやっぱり後味は消えなくて・・・虚しく口の中をもごもごさせながら『とりあえず後２人・・・ADの人と監督さん。・・・２週目はそのとき考えるっ！・・・え？早く終わらないかなって言った？終われるの！？』   (2013/2/14 06:27:29)
柏木由紀> （こんなこともう後１人だって続けるのは嫌だけど。だけどここまでした以上ここで止めたらその後どうなるか・・・考えるのも怖くて。ADさんと向き合いながらもその後ろの監督さんの言葉が聞こえて、信じられないって思いながらももしかしたら後２人で終われるって希望が出来て・・・なんとなく聞いていたADさんの言葉に『ショウちゃん？・・・あぁ、思い出した！』）「ショウちゃんさん、大丈夫ですよ。応援してくれるファンの人嫌いになんてならないからね。ショウちゃんさんは・・・わたしのこんなところ見て嫌いになっちゃった？」（『って、調子いい！・・・いい人ぶってそのくせにキスだけでもしたいなんて・・・ふざけんなっ！大体、あんたの提案のおかげでこんなことになってんだからね？分かってんの！？』正直、そんな風に思うけど当然口には出さないで、ADさんの顔をじっと見つめて・・・）「しょうがないなぁ。他のファンの人には内緒だからね？ショウちゃん・・・いいよ〃」   (2013/2/14 06:30:15)
柏木由紀> （ファンの人が喜ぶような特別感を言葉に込めながら『本当に・・・内緒にしてもらわなきゃ困るし・・・。って、またこの監督うるさいっ！さっさとキスして終わらせちゃおう〃』本当は上半身はだけた衣装をちゃんと着直したりもしたいけど、とりあえず両腕で抱えて胸だけ隠して目を瞑って唇を少しだけ尖らせてキス待ち顔になります。）   (2013/2/14 06:33:12)
柏木由紀> 【ちょっと心の声がブラックすぎたかなぁ？ゆきりんはそんなに腹黒くないってファンの人に怒られちゃいそう;怖いですよね。でもわたしは彼女みたいに上手くないから大丈夫かな。】   (2013/2/14 06:42:04)
柏木由紀> 【てゆーか、もっといろんなところにキスされたりキスさせられたり...】   (2013/2/14 06:58:56)
柏木由紀> 【お尻舐めさせられたり、顔の上に乗らされてあそこにキスされたりとかしたかったかも？〃（笑）】   (2013/2/14 07:04:12)
おしらせ> 柏木由紀さんが退室しました。  (2013/2/14 07:04:19)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/2/14 14:43:32)
国沢新太郎♂監督> （２０を余裕で越えてるような男なのに、自分の事を”ショウちゃん”と自称する男はやっぱりヲタクそのもので、メガネを正しながら彼女の優しい言葉に感動しているようだった――勃起しながら、だが。そのメガネＡＤは「あ、ゆ、「ゆきりんだるま」のぬいぐるみ、首からぶら下げてないから俺って分かりにくかったのかな…」とファン丸出しの台詞…そもそも”ゆりきんだるま”って何だ？と２人の雰囲気を嘲笑い、きっと握手会の雰囲気って、こうなんだろうな、と注意深く見てしまうのは、監督としての職業柄か…）…へへへ…アイツ、心では柏木のファンだから嫌なんだろうけど、やっぱ男だな…くくく…忘年会の後で風俗に誘っても嫌がってたくせに、きっとオナニーでは柏木をオカズにセンズリをシコシコしてたんだろうな……ここだったら、それと同じ事を出来ると思って興奮してるんだろうぜ……。   (2013/2/14 14:43:59)
国沢新太郎♂監督> （そこで罵声に似た声を股上げようとするが、どうやら「本当のＡＫＢファン」であるメガネＡＤと柏木由紀の雰囲気が面白いらしく、ジッと様子を見つめている。…純情そうなファンであるにも拘らずメガネＡＤの口から出た言葉は…「内緒？…ああ、お、おれ…ゆきりんの事、本当に好きで…その…こういう場だけど、凄く嬉しいよ……じゃあ…キスをしたいよ…あ、ち、違うんだ！…”唇のキス”は一番後で…その…えっと…ゆ、ゆきりんの…お、オマンコに…その…」…そこまでモジモジとくぐもった声で言いながら、不意に意を決したのか、何といつも大人しいくせに、その場で全裸になった！…そして普段は握手をする足場に背中から仰向けに寝転ぶという奇態極まりない状況を展開した。そして「お、俺の…俺の顔に座ってくださいゆきりん！…お、お、オマンコに…キスをさせてください！」という、彼女を想う気持ちの間で揺れ動いてたのは本当なのか？と思えるほど、今までのスタッフを遥かに凌駕する欲望丸出しの言葉と欲求で、周囲は一瞬水を打ったように静かになる   (2013/2/14 14:44:43)
国沢新太郎♂監督> ――が、２秒後ヤンヤヤンヤの大歓声になり、一斉に「座れ！」コールに………そして、不意に送られてきた携帯電話の画面を見ると、その画像にさも興奮してるようで自らの股間を上下に摩り、周りにスタッフが居るにも関わらず勃起の膨らみを見せている―――。）…まぁ、マンコへのキスも、キスはキスだよなぁ、おい、柏…いや、ゆきりんよぉ！！はっはははははっ！   (2013/2/14 14:44:55)
国沢新太郎♂監督> 【書置きありがとう！嬉しかったよ？…って、ゆきりんの心の声、最高にニヤニヤしてしまい、おかしかったです。いや、マジでゆきりんらしいな、と思いました。何か、「外側だけ」じゃなく、本当に声が聞こえてきそうなほどに成り切って貰えて嬉しい。（笑）】   (2013/2/14 14:46:28)
国沢新太郎♂監督> 【と、エロいリクエストも可愛くて嬉しい。（笑）…遠慮なくどんどん聞かせてね。んじゃ、また覗きます。感謝！】   (2013/2/14 14:47:16)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/2/14 14:47:19)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/2/27 22:56:24)
国沢新太郎♂監督> 【こんばんは…っと。はい、少し放置気味だったので一言。】   (2013/2/27 22:56:53)
国沢新太郎♂監督> 【今日、ちょっとタイムリーじゃないけど映画に行って来たよ。凄く感動した…いや、色々複雑な気分になったけど。】   (2013/2/27 22:57:45)
国沢新太郎♂監督> 【もし、時間の余裕があったら行った方が良いかもしれない。カヲルも出てたから凄く胸が痛かった。】   (2013/2/27 22:58:36)
国沢新太郎♂監督> 【メンバーだけじゃなく皆色々あるよね。だからこそ人は人と繋がって、分り合いたいのかもしれない…なーんて、らしくない事を言ってしまうけど。（笑）】   (2013/2/27 22:59:46)
国沢新太郎♂監督> 【ンじゃ、またね。…君の気持ちが穏やかでありますように。では。】   (2013/2/27 23:00:16)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/2/27 23:00:22)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/3/2 02:23:13)
柏木由紀> 【こんばんは。久しぶりになっちゃったけど、また来てみました。】   (2013/3/2 02:28:35)
柏木由紀> 「はぁ？・・・なに言ってるの！？顔の上に座るって・・・えぇっ！！〃」（普通にキスして・・・それでこのADさんは終われると思ってたのに、告げられた要求は由紀の想像をはるかに超えていて、目を見開くようにして一瞬固まった表情と零れた言葉がその要求がどれほど想定外で考えられないものだったかを周囲で好奇の歓声をあげる人達に伝えます。それでも今、由紀はテーブルを繋げた台の上に裸で横になってるADさんの顔の上に顔の方向きで跨っていて・・・もちろん顔の方向きなのは裸になったADさんの身体を見ない為。・・・スカートの中の純白の下着を見せています。）「は・・・恥ずかしいんだけど〃これ・・・本当にするの？〃」（この数十分で現実に起こってると信じられないほど恥ずかしくてヤらしい事をされたけど、・・・それでも自分から男の人の顔に跨るなんて、下着を着けたままでも死んじゃいたいほどの恥ずかしさで膝立ちの姿勢のまま腰を下ろすことも出来ずに動けないでいます。）   (2013/3/2 03:12:33)
柏木由紀> 「お願い・・・見ないで〃」（言葉とは裏腹にそれでも満足してもらうには出来るだけサービスしないとって、はだけたワンピースから溢れたままの胸を片腕で隠すようにしながらも、残ったもう片手でスカートの端を持ち上げて下着を露出させます。『今更・・・パンツ見て満足はしてくれないかな・・・。』そう思うと、スカートを持ち上げてる手はそのままで胸を隠している手を外して自分の胸の膨らみ越しにADさんの顔を見下ろして・・・）「ね・・・おっ〃おっぱいにキスさせてあげるから・・・それでダメかな？〃」（その気にさせようって、ADさんの手を掴んで胸に触させます。『あー、もうっ〃恥ずかしすぎるっ〃ここまでやってるんだから・・・満足してよねっ！』   (2013/3/2 03:13:32)
柏木由紀> 【いやいやいやいや、リクエストってゆーか、そうゆーのもあったかなって言っただけで...まさか強引に入れてきてくれると思ってなかったのでびっくりです！】   (2013/3/2 03:18:32)
柏木由紀> 【ドキュメンタリーですか？見たいけど、さっしーのとこがちょっと辛すぎますね;テレビでやってくれても、今回のは見れないかな？】   (2013/3/2 03:24:13)
柏木由紀> 【あ、一緒にお話しする機会は無かったけど、たまに見かけてましたよ。いろんな感情もあると思うけど、懲りずにまた来てくださいね。】   (2013/3/2 03:27:16)
柏木由紀> 【それじゃ、また来ます。】   (2013/3/2 03:27:59)
おしらせ> 柏木由紀さんが退室しました。  (2013/3/2 03:28:04)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/3/2 04:14:55)
国沢新太郎♂監督> （ニヤニヤと嘲笑いながら、メガネのＡＤが推している柏木とのやり取り、そして彼女の葛藤が手に取るように分かるのが、可笑しくて仕方なかった。…同時に今現在行っている握手（キス）会よりも、きっと「これから」行うだろう、「用意中の宴」に繋がる瞬間が待ち遠しく、勃起した股間を撫で回して2人のやり取りを眺めている。…そして、今までとは違い声も聞こえ、細かな表情までもハッキリわかる距離の為、その臨場感は更に男の興奮を煽っていた――）…ほぉ…へっへへへ、ゆきりんちゃん、必死じゃねぇか…よっぽどマンコにキスされたくないんだな……いや、顔に座るって、和式便所じゃないんだから、恥ずかしいポーズだよなぁ？……あー、ゆきりんってデカ乳のクセに処女だしよ…そんなポーズ絶対にした事ないよな、本物の便所でもよぉ……へへへ……っと、あの女、パンツ履いたままで済ませる気かよ！…くっそ、いっちょ言ってやるか……。   (2013/3/2 04:24:48)
国沢新太郎♂監督> （――と、そこまで口にしたが、取り敢えずは言葉を飲み込む。…メガネのＡＤは顔を跨ぐように経った由紀を見上げ、そのアングルに興奮するのかハァ、ハァ、吐息を荒げ…更には彼女にとって、どうしても回避したい行動を命じられた代償として、由紀自ら、そのたわわに実ったオッパイを触らせるという、今までに無い積極的とも取れる行動に出ている。…これには監督は勿論、ループに入った者も含めて、スタッフ全員が少し興奮のボルテージを上げたようだった。…きっと、普通にファンをしていたら、一生見る事の出来ないであろうアングルと感触に酔ったメガネのＡＤは、由紀の差し出したオッパイを揉み、乳輪に沿って人差し指で乳首を回すように捏ね、弄りつつ…「ど、どうしよぉかなぁ…ゆきりんの乳首…チュパ、チュパもいいけど…うん、じゃあ…オッパイに【も】…キスさせてもらおッかな…」…と、【も】の部分を聞き取れない程…いや、ワザと聞かせないように小さな声で呟いた。   (2013/3/2 04:27:24)
国沢新太郎♂監督> （メガネのＡＤは、寝転んだ体制のまま…”顔にオッパイを押し付けて圧し掛かれ”、と唇を薄く開き、舌を覗かせ…何度妄想でしゃぶったか分らない程待望していた由紀の乳首が差し出されるのを待つ……既に勃起したチンポをびっく、びっく、と脈打たせ…先走りでヌルヌルに光らせながら…）……アイツ、大人しいだけじゃなく一皮剥けたじゃねーかよぉ…へへへ…成長したな…。（舌舐めずりをしながら、2人のやり取りする光景を見つめつつ、時おり待ち切れないとばかりに携帯の画面を覗いている。…そして、新たに受信した画像を見ると由紀には聞こえない程の声で呟いた。）……おいおい…俺が行くまで、頼むぜ、おい。   (2013/3/2 04:28:47)
国沢新太郎♂監督> 【こんばんは。…って、続き待望だったよー。急かす意味じゃなく、それくらい喜んでるって意味で。（笑）】   (2013/3/2 04:35:38)
国沢新太郎♂監督> 【あ、リクじゃなかったのかー…喜んで貰おうと（俺も好きな行為だからってのも含むｗ）想ったから入れたけど…強引でゴメンね。つい、望みに応えたくて嬉しくなっちゃってさ。勘弁してな。（笑）】   (2013/3/2 04:35:47)
国沢新太郎♂監督> 【Ｄｏｃｕｍｅｎｔａｒｙ…今のさっしーも、それはそれで上手い事やってる未来を、あの時と違って今の俺らは見ちゃってるんで、少しは辛くないかもよ。まぁ、その時に気持ちが向けば。俺はカヲルの方が観てられなかった。（滅）】   (2013/3/2 04:35:58)
国沢新太郎♂監督> 【と、もう…それ系の部屋は行かないと思う。もし、万が一（行かないと思うけど）行くんだったら色々変えなきゃね。そうなると騒ぐアホもいるだろうし、更に迷惑もかけちゃうのもアレなんで、辞めときます。（笑）】   (2013/3/2 04:36:11)
国沢新太郎♂監督> 【だから、たまに48の話をしたい時があったら、君の暇な時にでも良いので相手して。…んじゃ、またね。ちゃんとロール投下してくれて有難う。（笑）】   (2013/3/2 04:36:22)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/3/2 04:36:25)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/3/13 23:35:58)
国沢新太郎♂監督> 【こんばんは。忙しいかな？…また遊ぼうね。淹れは最近職場で泊まりっきり。マジで死にそうです。】   (2013/3/13 23:37:25)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/3/13 23:37:35)
おしらせ> 松井玲奈さんが入室しました♪  (2013/3/14 00:14:39)
松井玲奈> 【こんばんは。お仕事忙しくて大変なんですね。大丈夫ですか？】   (2013/3/14 00:17:13)
松井玲奈> 【時間があったら息抜きに雑談でもどうですか？...ということで、少し待ちます！】   (2013/3/14 00:23:28)
松井玲奈> 【忙しいかな...。】   (2013/3/14 01:11:43)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、松井玲奈さんが自動退室しました。  (2013/3/14 01:31:49)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/3/14 01:44:41)
国沢新太郎♂監督> 【っと、玲奈で？（笑）…あ…雑談か…でもOK。】   (2013/3/14 01:45:26)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/3/14 02:03:20)
柏木由紀> 【こんばんは。久しぶりです。】   (2013/3/14 02:04:01)
国沢新太郎♂監督> 【こんばんはー。って、文字が見えない。（笑）】   (2013/3/14 02:04:32)
国沢新太郎♂監督> 【モニターの彩度を換えるから大丈夫。って、久しぶりだね。（笑）】   (2013/3/14 02:04:58)
柏木由紀> 【あれれ？...いつもより薄いかなぁ？】   (2013/3/14 02:06:19)
国沢新太郎♂監督> 【かなり薄いと思う。けど、モニターの彩度を換えたから大丈夫よ？】   (2013/3/14 02:07:12)
柏木由紀> 【ですね。いつもいつも間開けちゃってごめんなさい。】   (2013/3/14 02:07:59)
国沢新太郎♂監督> 【気にしないで良いよ。ゆきりんの場合、気が乗らなきゃ出来んでしょ？…無理やりさせるってのも変だし、させられる覚えも無いと思うし。（笑）】   (2013/3/14 02:09:17)
柏木由紀> 【そう言ってもらえると助かります。てゆーか、いつもこんなことばっかり考えてる女子もどうかと思うし！（笑）】   (2013/3/14 02:13:28)
国沢新太郎♂監督> 【ううん、そういう女子も好きだよ？（笑）…エロって意味じゃなく演じるって意味で。（笑）】   (2013/3/14 02:14:30)
国沢新太郎♂監督> 【ぉーぃ？】   (2013/3/14 02:20:05)
国沢新太郎♂監督> 【ロール打ってんのかな…？】   (2013/3/14 02:20:26)
柏木由紀> 【ごめんなさい。せっかくなのでロル作ってます。ちょっと待っててくださいねっ！】   (2013/3/14 02:26:40)
国沢新太郎♂監督> 【マジで？…じゃ急かさないからよろしくー。（嬉々）】   (2013/3/14 02:27:28)
国沢新太郎♂監督> 【俺は男だから、エロエロな事ばっかり考えてしまってるなぁ…そこに向かうために必死かも。…君と遊ぶようになってからは、プロセスも愉しませて貰ってるけど。（笑）】   (2013/3/14 02:31:03)
柏木由紀> 「も？・・・今、おっぱいにも・・・って言った？」（そんな事を言いながら、ちょっと小首を傾げて両膝の間のADさんと視線を合わせます。次の順番ですぐ目の前にいる監督さんの大きな声と言葉に『うるさいなぁ～；恥ずかしいに決まってるでしょ・・・こんなカッコ〃・・・ちょっとぉ、余計なこと言わないでよね！？』心の中で文句を言いながら、それでもその声に隠れそうだったADさんの言葉の違和感に気がついて。『ちょっと・・・今わざと聞こえないように言ったでしょ？こっちはちゃんと訊いてるんだからねっ！握手会の女王舐めんなっ！！・・・って、言ってもどうするかなあ・・・。おっぱいまで触らせてんのに、結局両方させられるとか最悪だし・・・。』）「ダぁ～メだからね？キスは一回だけでキスしたらそこで終わりだからね？んっ、・・・あんっ〃乳首ばっかり弄っちゃダメ〃」（自分から触らせたADさんの手におっぱいを揉まれ尖った乳首をコリコリと捏ねられる度に吐息を漏らしながら・・・、少し前傾になってそのたわわな量感をADさんの手の平の上に乗せるようにして・・・）   (2013/3/14 02:32:21)
柏木由紀> 「ね？おっぱいでいいでしょ？〃いいって言ってくれなきゃ、拗ねちゃうもんね！」（何でも言いなりになると思って餌を待つ雛鳥みたいに口を開けて待つだらしない顔を見下ろしながら『・・・キモっ；』って思いながらも、ADさんを喜ばせるようにキャッチフレーズをそれっぽく言ってみたりします。）   (2013/3/14 02:33:19)
柏木由紀> 【1レスで入るかなって思ったけどギリギリ入らなかった（笑）】   (2013/3/14 02:35:29)
国沢新太郎♂監督> 【うんうん、thank you！エロいね…じゃあ、続き打つね？（笑）】   (2013/3/14 02:36:05)
柏木由紀> 【これ、どっちに転ぶのかなぁ〜？（笑）】   (2013/3/14 02:44:46)
国沢新太郎♂監督> （由紀の困惑がおかしくてしょうがないって感じに監督は急かしまくる。後ろから、そして遠くから見る由紀の格好はAKBメンバーとしての衣装が残ってるぶん、余計に滑稽で淫らに映る…それが自分の部下であるADに対してだと思うと、それが興奮を更に煽る。）…へっへへへ…ゆきりんっ！…もうそいつで終わりなんだからよぉ…ちゃんと、好きなようにさせてやれよッ！……おい、メガネー！…お前、オッパイとマンコ…どっちにキスしたいんだ？……っ…ちゃんと言ってやれ！（…その言葉に口角を曲げるメガネのAD…由紀の胸をもみ、乳首を軽く引っ張って離す…それは、「オッパイだけでもちゃんと感触を掴んでおこう」と思う浅ましいもので…散々思案するジェスチャーを見せながら、もみくちゃに胸を歪に換え、乳首を引っ張り…「じゃあ…オマンコ…にキスをしたいよ？……オッパイ揉めるしね…」と。厭らしく笑った。…監督は手を叩き笑い…）   (2013/3/14 02:49:07)
国沢新太郎♂監督> …こいつ、本当にエロくなったな…はっはははっ！……おーい、ゆきりん…っ！…マンコだってよ、マンコ…！（大声で由紀のこれからの行為を嘲笑う…もっとも、その行為よりも…「後からの行為」を楽しみにしている為、過激な行動には出ていないのだが…）   (2013/3/14 02:49:19)
国沢新太郎♂監督> 【俺的には、オッパイも捨てがたいんだけど……マジで悩んだ。】   (2013/3/14 02:49:36)
柏木由紀> 【やっぱりそっちかっ！拗ねちゃうもんね！まで言ったのに〜（笑）】   (2013/3/14 02:53:18)
国沢新太郎♂監督> 【監督に回そうかな、とも思ったけど…っいや、違う展開だったらそっちでも良いよ？…今、ロールを予想して打ち掛けだけど俺は打つの早いから。（笑）】   (2013/3/14 02:58:38)
柏木由紀> 【どっちでもシュウちゃんさんのしたいほうで（笑）どうなるのかな〜ってゆーのを楽しんでる部分もあるので大丈夫！】   (2013/3/14 03:07:02)
国沢新太郎♂監督> 【エロ過ぎます。ドキドキする。】   (2013/3/14 03:07:50)
柏木由紀> （『なんでよ！？もぅ！ここまでしたのに～；あぁんっ・・・ちょ〃乳首弄りすぎっ・・・、誰がこれ以上揉ませるかってゆーのっ！〃』）「じゃあおっぱいはもうお預けだからね！・・・しょうがないなぁ、恥ずかしいからあんまり見ないでね？」（ここまでハッキリ言われたらもうやるしかなくて『え？今もうこのADさんで最後って言った？・・・言ったよね？聞こえたし・・・。監督さんはもう済んでるから・・・これで最後なの？ループも無い！・・・それならもう・・・こんなの早く終わりにしよう・・・。座ればいいんでしょ？座ればっ！！〃』おっぱいを弄んでいたADさんの手を引き離すと、その手を掴んで握るようにして支えにして、少しづつ腰を下ろしていきます。それでも憧れのアイドルのお尻が顔の目の前まで迫ってきて興奮したADさんの鼻息が下着越しに秘部に吹き掛かると「ひゃぁああぁっ〃」って腰を跳ねさせて・・・）「あの・・・息がくすぐったい〃それと・・・匂いとか嗅いだらダメだからね？〃」（わざわざ言わなくてもいい事を羞恥心から口に出して・・・『ああぁもう〃・・・わたし何言ってんの？匂いとか・・・わざわざ言わなくて良かったのに〃』）   (2013/3/14 03:35:32)
柏木由紀> 「もう・・・ほんとに恥ずかしいんだからね！〃えいっ！〃」（そう言葉に出して勢いをつけるようにしてADさんの顔の上に座ります。）   (2013/3/14 03:36:20)
国沢新太郎♂監督> 【申し訳ない、エロエロ描写に興奮しながら確認！…ショーツ履いてたっけ？】   (2013/3/14 03:38:01)
柏木由紀> 【ちゃんと履いてますね♪】   (2013/3/14 03:38:48)
国沢新太郎♂監督> （メガネADの完全に勃起した肉棒は、その周囲にひ弱な外見の割に押忍の匂いを放っている。…唇は乾き、薄く開くと舌先を軽く覗かせ、はぁはぁ、と息まで荒げている。…よくよく考えれば、アイドルである由紀であれば、少しは理解できるかもしれない。…滅多に逢えない憧れの推しメン…それが淫らな格好で、今まさに女そのものであるオッパイも、オマンコも、見るだけじゃ無く…握手で言われる呼称の接触…まさに「触れる」のだから…――何度、由紀のオッパイを妄想の中で吸ったか、しゃぶったか、甘噛みしたか、舌でチロチロと弄んだか…乳首の、乳輪の色と大きさ…全て夢見た……が、脳裏に想像出来なかったのはオマンコ…それを、今まさに見れる事に心臓が飛び出しそうで……しかし、興奮で潤む目がかっと見開くと、ゆきりんの股間…それも憧れのショーツ…「見せパンではなく生パン！」と、興奮した表情が曇って来る……   (2013/3/14 03:50:18)
国沢新太郎♂監督> ニヤニヤと笑いながら監督は、メガネADの「おいおい…ゆきりん…握手会やキス会の接触をを舐めてる？…はぁ…はぁ……あ、握手をグローブしながらするの？…キスを、マスクしてするの？……ま、マスクを外せよぉ！」と、猛る台詞に積極性を見た。…）…はっはははっ…ゆきりんっ！…パンツ履いたままのキスって…それ、ペナルティーものだろ？……おっぱいチューチューくらいさせてやんなきゃ、握手会の女王……だっけ？…その沽券に関わるんじゃねーのか？……まぁ、こんな仕事手抜きをするって感じだけどな…はっははっ…（彼女のプライドを煽り、それを嘲笑う監督……そして、ショーツじゃダメだとクレームをつけたメガネADは…文句を言ったにもかかわらず、腰を掴み引き寄せ…「そうだ…そうだよぉ…」と言いながら、ショーツのクロッチをクンクンと匂いを嗅いでいる…）   (2013/3/14 03:50:26)
国沢新太郎♂監督> 【了解です。（笑）】   (2013/3/14 03:50:36)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、国沢新太郎♂監督さんが自動退室しました。  (2013/3/14 04:10:45)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/3/14 04:11:22)
柏木由紀> 「はぁ？〃本気で言ってるの？それはさすがに無理だから・・・調子に乗りすぎっ！・・・んっ、やぁ〃ダメだったら・・・クンクンするのやめぇーっ！！〃」（さすがに全力で拒否してみるものの、あくまで相手を満足させなきゃ終われないルールで・・・なんとか妥協点を探し出そうと考えます。でも、下着越しにワレメに食い込んで擦りつけられてくるADさんの鼻や唇が敏感なところを刺激してきて・・・不本意な感覚だけどすでに下着に染みが出来るほど熱くなっていた身体にさっき監督さんに無理やり舐められたときには感じなかった官能が疼きだします。『勝手なことばっかり言ってー・・・握手とこんなの一緒にしないでよ〃んんぅ・・・〃やだ・・・擦りつけて来ないで・・・んっ〃・・・はぁうっ〃なにこれ・・・嫌っ・・・ちょっと気持ち・・・ぃ〃』ぎゅって、両腿でADさんの顔を挟み付けるようにして・・・。）   (2013/3/14 04:38:15)
国沢新太郎♂監督> 【エロ過ぎ！】   (2013/3/14 04:40:07)
柏木由紀> 「ん・・・。分かったから・・・じゃあ、シュウちゃんさんが脱がせて・・・〃」（『手抜きなんてしてないってゆーの！それなら最初っからここまでしないっ！・・・って、あれ？なんでわたしこんなことまでしてるんだろぅ・・・？・・・どっちみちこれで終わりなんだし・・・やればいいんでしょ！？〃でも・・・自分から脱ぐよりは〃それに・・・そのほうがお得感があって満足してくれるよね？』そう言って、脱がせやすいように少し腰を引いて浮かせます。）   (2013/3/14 04:40:17)
柏木由紀> 【置きログに慣れすぎたのか...だんだんロル書くのが遅くなってるわたしです（笑）】   (2013/3/14 04:42:56)
国沢新太郎♂監督> （監督の言葉に、「うんっ！うんっ！」と強く頷き…ショーツの匂いを嗅ぎ、鼻先を触れ合わせて上下に擦る動きを与えている。そして、由紀が太股でで頭を挟むと、ダメと制されたはずのオッパイを鷲掴みにまでして、自分の欲望に忠実な動きまで見せているのは監督の後押しで、自分が「正しい側にいる」という強い意志からか…その手は、躊躇なく、ファン顎枯れの柏木由紀のオッパイを好き放題に揉んで…指を自らの唇、舌に見たてているのか…乳首を摘まみ、引っ張り、捏ね…その度に揺れる胸を下から見上げ、揺れる様を愉しんで…そこに彼女の「脱がせて」オネダリ…勃起が彼女の背中に当たるのでは、という程に反り返ってビクンと脈打ち先走りを飛ばして…）……へぇ…あいつ、やるじゃねーか……はっはは…今から柏木由紀がキス会…じゃあ、なく…クンニされるんだぜ？クンニっ！…公開クンニだ！…なぁ？……。   (2013/3/14 04:50:18)
国沢新太郎♂監督> （メガネADの手はガッチリ腰を浮かせた由紀のショーツの横を掴む。刹那、一気に引き降ろす。途中”ビリッ”と破ける音がしてもお構いなしに…そして、ショーツの脱がせ切り、そのショーツをポケットに仕舞いつつ…目の前に晒された割れ目に顔を近づけ、…鼻を膣の入り口に宛がうように顔を埋めて頭を左右に動かした。）……おっぉ…凄いな童貞パワーっ！…ははははっ！…ほらっ…憧れのゆきりんのオマンコだぞ？！…しっかり味わえや？（監督の言葉以上の行為…本やネットで得た知識か、いきなりクリトリスを包皮ごと唇で包み込みバキュームした。）……凄ぇ…。   (2013/3/14 04:50:26)
国沢新太郎♂監督> 【速度より内容重視っす。凄いエロい…マジで光景が頭に浮かぶ。】   (2013/3/14 04:50:48)
柏木由紀> 【そうですか？ありがとうございます！（笑）】   (2013/3/14 04:51:23)
柏木由紀> 【雑談のつもりだったんだけど、がんばってみて良かったです♪】   (2013/3/14 04:52:42)
柏木由紀> 【ごめんなさい。今日はこの辺で落ちますね。お付き合いありがとうございました。またお相手してくださいね。】   (2013/3/14 04:55:56)
国沢新太郎♂監督> 【脳内で文字が変換されて、声まで聞こえるって絶対に凄い。御世辞じゃないよ？】   (2013/3/14 04:55:58)
国沢新太郎♂監督> 【うんうん、また遊ぼうね。久しぶりにロルのやり取り楽しかったよー。】   (2013/3/14 04:56:25)
おしらせ> 柏木由紀さんが退室しました。  (2013/3/14 04:56:43)
国沢新太郎♂監督> 【よっぽど眠かったのかな…ありがとね。おやすみ。】   (2013/3/14 04:58:14)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/3/14 04:58:19)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/3/30 02:15:17)
国沢新太郎♂監督> 【すこし久しぶりだけど降下。（笑）】   (2013/3/30 02:15:51)
国沢新太郎♂監督> 【結構な超大作になって来たけど、これでまだ行為に入ってないもんなー。俺的に、だけど。（笑）】   (2013/3/30 02:18:00)
国沢新太郎♂監督> 【また覗くね。握手会とかコンサートイベントのレポなどを報告したく思います。（笑）…また雑談でもＯＫなんで話そう。】   (2013/3/30 02:30:35)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/3/30 02:30:41)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/5/6 00:53:58)
国沢新太郎♂監督> 【こんばんは、久しぶりにお邪魔します。】   (2013/5/6 00:54:18)
国沢新太郎♂監督> 【かなり時間が経過しちゃったなぁ…色々楽しみたいプランがあったんだけども。（笑）】   (2013/5/6 00:56:15)
国沢新太郎♂監督> 【また覗きます。…元気ですか？】   (2013/5/6 00:57:56)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/5/6 00:58:00)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/5/12 02:17:53)
柏木由紀> 【こんばんは。だいぶ久しぶりだけど一応生きてます（笑）】   (2013/5/12 02:20:24)
柏木由紀> 【放置になっちゃってて、ごめんなさい。】   (2013/5/12 02:21:49)
柏木由紀> 【それにしても、サタデーナイトチャイルドマシーンてなんかいろいろ酷くないですか？あれ、面白いのかな？】   (2013/5/12 02:24:14)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、柏木由紀さんが自動退室しました。  (2013/5/12 02:53:54)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/5/12 11:12:28)
国沢新太郎♂監督> 【おはようっす。…生きてて良かった。（笑）…放置になってても構わないっすよ、風化しなけりゃ。あと、私生活とかもきっといろいろあると思うんで。】   (2013/5/12 11:15:37)
国沢新太郎♂監督> 【サタデーナイトチャイルドマシーン…これを見た後で録画するのを忘れてた事に気付きました。残念。】   (2013/5/12 11:16:47)
国沢新太郎♂監督> 【でも、あの番組は結構好きです。賛否両論こそＡＫＢの真骨頂ですね。】   (2013/5/12 11:17:19)
国沢新太郎♂監督> 【正直に言います。あのプレイの続きをしたいです。早く遊びましょう。ではでは。（笑）】   (2013/5/12 11:18:06)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/5/12 11:18:10)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/6/10 02:19:14)
柏木由紀> 【こんばんは〜。】   (2013/6/10 02:19:50)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、柏木由紀さんが自動退室しました。  (2013/6/10 02:40:48)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/6/12 03:11:13)
国沢新太郎♂監督> 【一か月ぶりに書き込みが。（笑）】   (2013/6/12 03:11:44)
国沢新太郎♂監督> 【逢いたいなー…風化しないように、最後まで遊びたいです。（笑）】   (2013/6/12 03:12:14)
国沢新太郎♂監督> 【出逢えるかは時の運かな。…ちょっとだけ待たせてください。】   (2013/6/12 03:18:31)
国沢新太郎♂監督> 【退散っす！希望を持って明日へつなげます。（笑）】   (2013/6/12 03:36:11)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/6/12 03:36:14)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/9/7 02:02:24)
柏木由紀> 【こんばんは〜。だいぶ時間経っちゃったけど、久しぶりです。】   (2013/9/7 02:05:41)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、柏木由紀さんが自動退室しました。  (2013/9/7 02:28:47)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/9/12 11:14:47)
柏木由紀> 【こんにちは。...さすがにもう見てないかなぁ？】   (2013/9/12 11:15:50)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、柏木由紀さんが自動退室しました。  (2013/9/12 11:37:44)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/9/13 21:58:23)
柏木由紀> 【こんばんは〜。】   (2013/9/13 21:59:06)
柏木由紀> 【ん〜。週末だし、今週は握手会も無いから暫く待ってみます。】   (2013/9/13 22:12:23)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、柏木由紀さんが自動退室しました。  (2013/9/14 00:07:39)
おしらせ> 指原莉乃さんが入室しました♪  (2013/9/22 02:50:17)
指原莉乃> 【こんばんは。今日は指原です。】   (2013/9/22 02:51:07)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、指原莉乃さんが自動退室しました。  (2013/9/22 03:21:49)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/10/5 02:15:09)
柏木由紀> 【こんばんはぁ。少しまってみます。】   (2013/10/5 02:15:34)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、柏木由紀さんが自動退室しました。  (2013/10/5 02:43:46)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/10/5 23:58:32)
国沢新太郎♂監督> 【すごく久しぶりに来てしまった。…ってか、こんなに来てくれてたのに…】   (2013/10/5 23:59:21)
国沢新太郎♂監督> 【ありがとう。…プレイの続きも勿論したいけど、48の話もたくさんしたいなーって思ってるよ。…元気にやってるかい？】   (2013/10/6 00:01:56)
国沢新太郎♂監督> 【俺だけが遊びたいとか話したいだけかなって思ってた。マジでめちゃくちゃ嬉しいな……こんなの言うのは変な感じだけど。（笑）】   (2013/10/6 00:03:30)
国沢新太郎♂監督> 【今週は握手会もないし、週末だし暫く待ってみるかな。】   (2013/10/6 00:13:11)
国沢新太郎♂監督> 【エロの衝動が疼いてきましたよ。（笑）】   (2013/10/6 00:19:58)
国沢新太郎♂監督> 【……そういや、次の握手券ヤバい枚数になってるな。】   (2013/10/6 00:22:22)
国沢新太郎♂監督> 【また来ます。エッローいロルが投下かしてると死ぬほど喜びます。（笑）】   (2013/10/6 00:34:13)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/10/6 00:34:17)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/10/6 05:43:29)
国沢新太郎♂監督> 【久しぶりに繋いだんで結構粘り強い。（笑）】   (2013/10/6 05:43:57)
国沢新太郎♂監督> 【でも少し待ってみて来なきゃ落ちてクロユリ団地のDVDを見る。】   (2013/10/6 05:44:27)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、国沢新太郎♂監督さんが自動退室しました。  (2013/10/6 06:17:12)
おしらせ> 柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/10/13 01:16:55)
おしらせ> 山口悠介♂29 記者さんが入室しました♪  (2013/10/13 01:18:56)
山口悠介♂29 記者> 【こんばんは】   (2013/10/13 01:19:10)
山口悠介♂29 記者> 【名前変更します】   (2013/10/13 01:19:40)
おしらせ> 山口悠介♂29 記者さんが退室しました。  (2013/10/13 01:19:44)
おしらせ> 山口悠介♂29 男優さんが入室しました♪  (2013/10/13 01:19:54)
山口悠介♂29 男優> 【ただいま】   (2013/10/13 01:20:07)
山口悠介♂29 男優> 【居ますか？】   (2013/10/13 01:22:58)
おしらせ> 山口悠介♂29 男優さんが退室しました。  (2013/10/13 01:24:05)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、柏木由紀さんが自動退室しました。  (2013/10/13 01:45:59)
おしらせ> 国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/10/20 00:24:47)
国沢新太郎♂監督> 【あらら…】   (2013/10/20 00:25:05)
国沢新太郎♂監督> 【こんばんは。ちょっと待機します。】   (2013/10/20 00:25:17)
おしらせ> 前田敦子さんが入室しました♪  (2013/10/20 00:34:27)
前田敦子> 【こんばんはぁ。。。】   (2013/10/20 00:35:32)
国沢新太郎♂監督> 【わ！】   (2013/10/20 00:41:52)
前田敦子> 【わっ！？】   (2013/10/20 00:42:05)
国沢新太郎♂監督> 【こんばんは！おひさしぶりっす。（笑）】   (2013/10/20 00:42:21)
国沢新太郎♂監督> 【いや、冷蔵庫から飲み物を取ってきて、戻ったら出会えた喜びを言葉にしてみました。（笑）】   (2013/10/20 00:42:54)
前田敦子> 【お久しぶりです。元気でしたか？】   (2013/10/20 00:42:57)
国沢新太郎♂監督> 【元気でしたよー。今日も握手会でした…でも、どうしてあっちゃんなんでしょう？（笑）】   (2013/10/20 00:43:47)
前田敦子> 【他のお部屋で足跡見かけたのでもしかしたらと思ってここ覗いてみました。】   (2013/10/20 00:45:14)
国沢新太郎♂監督> 【なるほど。（笑）…ちょっと叩き出された感じですが、こうして会えたのは嬉しいですね。…随分と前回のプレイから時間が経ってしまいましたが。（笑）】   (2013/10/20 00:46:35)
前田敦子> 【この頃あんまりこっち来てなくて、名前確認しないで入ってみたら敦でした。】   (2013/10/20 00:46:45)
前田敦子> 【そうですねー。放置になっちゃっててごめんなさい。】   (2013/10/20 00:48:17)
前田敦子> 【そういえば総選挙の結果の話もしてなかったですね（笑）】   (2013/10/20 00:49:31)
国沢新太郎♂監督> 【今日、握手会で「やっぱ、あっちゃん居てほしいなー。」って思ってて、あっちゃんがパッケージにプリントされたミルキー（お菓子の方）を舐めながら想ってました。では、あっちゃんを犯していいですか？（違）】   (2013/10/20 00:49:50)
国沢新太郎♂監督> 【総選挙…そうですね、もうリアルでは散々語り尽くしてますが。楽しかったイベントだったなー。…来れないのは忙しいのもあるし、気分が乗らないとってタイプなのでしょうがないですよ。（笑）】   (2013/10/20 00:51:26)
前田敦子> 【えー！？わたしに合ってるシチュがあれば･･･かな。続きは過去ログ読み返して思い出さないとだしね。この前置きログしようと思ったら過去ログ読み始めてすぐ寝ちゃったので･･･（笑）】   (2013/10/20 00:55:34)
国沢新太郎♂監督> 【寝ちゃった。（笑）……萌えるエロな気分だったらOKというわけですか？（笑）……自分的にはゆきりんがピンチ（俺的には好機w）なので、その続きも再開できたら嬉しいですね。握手してきたので余計に。（笑）】   (2013/10/20 00:58:30)
前田敦子> 【まぁいろいろ言われてるけど、優子に勝つとしたら指原しか可能性無いかな。とは思ってたけど･･･ホントに勝つとは（笑）あははwワガママでごめんなさい（笑）】   (2013/10/20 01:00:03)
国沢新太郎♂監督> 【本当に君とのプレイは好きなので、遊びたいんですが……実は、本音を言うとこうして会えてAKBの話をできてるだけでもかなり嬉しいです。（笑）……ゃ、指原はびっくりでした、いまもあの会場の雰囲気が忘れられません。（笑）】   (2013/10/20 01:03:12)
前田敦子> 【んー。やってみたいなって思ったら･･･かな。続きは早めに過去ログ読んで置きログしておきますね。】   (2013/10/20 01:04:21)
国沢新太郎♂監督> 【そうですね。やってみたくなったら、で構いませんよ。（笑）…ただ走り出したらエンジンも掛かるかなと思うのでそのときにでも。（笑）】   (2013/10/20 01:06:03)
前田敦子> 【しあわせす～はだ♪CMやってた（笑）】   (2013/10/20 01:07:08)
国沢新太郎♂監督> 【あのCM……全盛期からのあっちゃんを知るものとしてはすごくインパクトがあるのですよ。（笑）…変態な俺は聞いてみたくなります。「…ねぇ？それ…どこにつけるの？」とか。（引かないでーw）】   (2013/10/20 01:08:56)
前田敦子> 【行ってたんですか？ずいぶん殺伐としてたとか･･･（笑）よしりん先生にだいぶ言われてたし。指原１位もそうだけど･･･AKBもずいぶん景色変わっちゃいましたね。】   (2013/10/20 01:10:11)
国沢新太郎♂監督> 【指原が1位になるのはある意味新しい可能性を切り開いてくれたので歓迎です。今までのアイドルの歴史を振り返っても彼女みたいなタイプは居なかったので。（笑）……殺伐ではなく「戸惑い」ですね。ニュータイプゆえにポカーンとなっちゃったんでしょう、みんな。（笑）】   (2013/10/20 01:12:14)
国沢新太郎♂監督> 【景色の変化…その理由が俺の場合…オカロ、麻里子、ともちん、その卒業のほうがつらいすね。】   (2013/10/20 01:15:47)
前田敦子> 【えー？どこって？〃ここだよ♪（国沢さんのおでこに冷えピタみたいにくっつける。･･･すぐ落ちるけど）】   (2013/10/20 01:16:58)
国沢新太郎♂監督> 【ここだよ……あっちゃんにそれをして貰えるのなら、いいのかな？と、考える俺がとても愛しい変態っぷり。（笑）】   (2013/10/20 01:19:15)
前田敦子> 【半分帰っちゃったとか聞くけど（笑）･･･２位発表の時の前田コールを思い出しちゃうな。チームAもだいぶ変わっちゃったし･･･ちょっと寂しいね。】   (2013/10/20 01:21:58)
前田敦子> 【ニュータイプの変態仮面だ（笑）】   (2013/10/20 01:22:47)
国沢新太郎♂監督> 【半分帰ってないですよ？居ましたからちゃんと断言します。（笑）】   (2013/10/20 01:23:23)
国沢新太郎♂監督> 【変態仮面。（笑）…やばいですね、こうして話してるだけでもあっちゃんと会話してるような気になってきました。……すみません、おっぱい触っていいですか？（笑）】   (2013/10/20 01:24:26)
前田敦子> 【そうなんだ？まぁでも国沢さんが帰ってないから良かった（笑）】   (2013/10/20 01:33:20)
国沢新太郎♂監督> 【俺は最後まで居ましたよ。（笑）さっしーも好きだす、AKB全体が好きなんで尚更です。（笑）】   (2013/10/20 01:34:14)
前田敦子> 【おっぱいならNMBのおっぱいちゃんの触っていいよ。いってらっしゃい♪（笑）】   (2013/10/20 01:35:03)
国沢新太郎♂監督> 【なるほど、彩ねえにもなってくれるわけですね。ありがとうございます。（笑）……おっぱいといえば、ゆきいりんのおっぱいが随分ピンチのシーンでしたね。（笑）……ちなみに総選挙でゆきりんが5位以下だと卒業になる話だったんです。これは本当。…卒業にならなくてよかったですね。】   (2013/10/20 01:37:41)
前田敦子> 【好きだす（笑）国沢さんは誰に投票したんですか？】   (2013/10/20 01:43:34)
国沢新太郎♂監督> 【誤字恥ずかしい。（笑）…俺は彩ねえと玲奈に入れました。100票ずつ。】   (2013/10/20 01:44:42)
前田敦子> 【残念。関西弁とかしゃべれないし（笑）卒業って･･･何の話？ロルの話じゃなくて？】   (2013/10/20 01:46:36)
国沢新太郎♂監督> 【大きな声では言えないけど、AKBの内にゆきりんに事務所が大きなイベントをたくさん打ちたかったらしいです。でも、思った以上のランクじゃなかったらAKBを卒業させて普通にアイドルの活動を…って岐路に立たされてたんですよ、ゆきりん。】   (2013/10/20 01:48:25)
国沢新太郎♂監督> 【関西弁は脳内変換しますので、大丈夫です。（笑）】   (2013/10/20 01:49:04)
前田敦子> 【２００票！？ホンモノだ！（笑）玲奈は神７なったけど、おっぱいちゃんはもうちょっと行くと思ったけど残念でした。】   (2013/10/20 01:49:33)
国沢新太郎♂監督> 【俺は握手会の取得データーと売り上げの傾向をプログラムで記録してるんですけど、いま彩ねえはヤバいです。来年は3～6位に入ると予言しておきます。】   (2013/10/20 01:51:12)
前田敦子> 【そうなんだ？へぇ～。ゆきりんもソロ活動順調だもんね。ますます優子卒業出来ないね（笑）】   (2013/10/20 01:53:19)
国沢新太郎♂監督> 【優子と玲奈は来年の4月まで……と、基本的に思っておいてください。悲しいけど……】   (2013/10/20 01:54:26)
国沢新太郎♂監督> 【いや、めtっやくちゃ君に会って、エッチな気持ちになってたのに、なんか共有したかったのかな？…すごく沈んだ気持ちになってきました。（笑）】   (2013/10/20 01:55:25)
前田敦子> 【んー。いきなりそこまで行くかな？優子とか指原とかが出なかったらあるかもだけど･･･てゆーか、握手会とかだと指原売れ残ってるんでしょ？（笑）】   (2013/10/20 01:57:03)
国沢新太郎♂監督> 【絶対にいきます。もし嘘だったら私のおちんちんを好きにしていいです。（笑）でも、彩ねえが言った順位になったら「ピー」を好きにさせてください。（引かないでーｗ）】   (2013/10/20 01:59:06)
国沢新太郎♂監督> 【ちなみに、握手会では指原の握手券は勢いが衰えてないですよ？…なるべく色んな人に人気メンバーの握手券が行き届くよう何度かに分けられて発売されてるのですが…1次で完売は優子…2次では指原はないのでほとんど人気ではあります。（笑）】   (2013/10/20 02:01:35)
前田敦子> 【そうなの？たかみなとか指原は？んー。何かいいシチュ思いついた？（笑）】   (2013/10/20 02:02:00)
国沢新太郎♂監督> 【たかみなも2次で完売します。…人気順番、ざっと書きましょうか？…優子、ゆきりん、彩ねえ、みるきー、玲奈、まゆゆ、珠理奈、たかみな、指原、陽菜……ここらが2次で（ほぼ）完売です。】   (2013/10/20 02:04:55)
国沢新太郎♂監督> 【いいシチュ？…えっと、プレイしてもいいのですか？…雑談希望と思ってたのでびっくりです。（笑）】   (2013/10/20 02:05:41)
前田敦子> 【じゃあそのときはイジリーさんやるね（笑）でも、上が抜けた分だけ順位が上がるのは当たり前だからやっぱり優子と指原と麻友とゆきりんと玲奈がいるうちに上がってきて欲しいね。】   (2013/10/20 02:07:32)
国沢新太郎♂監督> 【大丈夫です。優子は最後まで大きな壁で居つづけてくれますよ。指原とまゆゆも大丈夫。…問題は玲奈です。（汗）】   (2013/10/20 02:08:53)
国沢新太郎♂監督> 【イジリーさんをやったら、俺は誰をするんだろ？（汗）…イジリー＆俺とか嫌だなー。（汗）】   (2013/10/20 02:09:51)
前田敦子> 【そうじゃなくてたかみなと指原は卒業しないの？まぁ総監督と支配人だけど（笑）でも指原２次でも完売しなかったってまとめサイトに出てたよ。一応･･･指原１位だからね（笑）】   (2013/10/20 02:10:25)
2013年01月24日 16時26分 ～ 2013年10月20日 02時10分 の過去ログ
「淫らに遊ぶ部屋【置きログ専用。】」
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>