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2013年10月09日 06時08分 ~ 2013年10月20日 03時35分 の過去ログ
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球磨川禊『あ、うん…なんだろう、うん…と、とりあえずありがとうね?』(作った人には後ほど言う機会があればお礼をいう事にして…でも一欠けらしかなかった。お使いの途中で美味しそうだからって食べちゃうパターン?みたいな。その一欠片を口に入れて…。美味しかった。でもすぐ食べ終えてしまった…虚しい。) 『うんうん。チルノちゃんは強くて可愛くてさいきょーなんだねー。』(かなり気のない返事っぽいって?まぁまぁ。) 『案外本気で食べられたいのかもしれないね?誰かの一部になって愛されるのはとてもステキな事かもしれない?まぁ戯言だけど。』(真剣そうなチルノちゃんを茶化すように、でも僕としては今は悪戯の気分だったんだ。とチルノちゃんの口に指を入れてちゅぱちゅぱ出し入れして遊ぼうとしていたのかもしれない。)  『普通にエプロンでいいよ…残念さなんていらないから僕をときめかせて欲しいです、みたいな。』   (2013/10/9 06:08:32)

球磨川禊 『ふむふむ。ハリセンをチルノちゃんに…そんな酷い事僕は出来ないよ…あ、チルノちゃんアレ見てよあれ。』(何か最初に叩いてた気がしたけど僕は悪くない。チルノちゃんの背後を指差して気をひいて成功したらハリセンで襲いかかってると思う。)   (2013/10/9 06:08:35)

チルノ礼には及ばないわ。美味しい物は皆で食べた方が幸せじゃない??(どやぁぁん。いいこと言ってるわ、あたいったら……。しかし、実際は卑しくおねだりに行った上にほぼ一人で食べきっちゃうとかダメなあたいだよ!!口周りにちょっとついてるパイのかけらをペコちゃんみたいにぺろりっと)……えっへっへ。それでいて、セクシー!!(どや顔セクシーポーズ!!つるんぺたんなど根性ガエルボディのラインがつるんとあらわれた!!自慢が止まらない!!嫌われちゃう…!!) ……なるほどね。やっぱりか……あたいの前で誤魔化しはきかないわ。最初からそうやって素直にいってくれればよかったのに……。(ンモー……なコボちゃん顔で指先をずいっと前にでてぱくり。甘く噛み噛みしつつもさっきのアップルパイの味と球磨川の塩味で普通においしそうにもぐもぐしてるあたい。)   (2013/10/9 06:22:29)

チルノ【ハッ、ちょっと足りないっ!!もうちょっと続くよ!!】   (2013/10/9 06:22:52)

球磨川禊【はいはーい!】   (2013/10/9 06:23:08)

チルノ(1:うん??なんかあるの??(パァーンッ!!) 2:うん??なんかあるの??(振り下ろされる刹那――稲妻に似た感覚があたいの脳内を駆け抜ける。首をゴギィッ!!って無理に横に倒して直撃は回避)3:うん??なんかあるの??(ふよふよ浮いて行っちゃう。))   (2013/10/9 06:26:02)

チルノ1d3 → (3) = 3  (2013/10/9 06:26:04)

チルノ……そんなんじゃいつまでたってもあたいを監禁できやしないよ!!?ほら、かかってきなさいよ!!たしかみてみろ!!(ただ戦いたいだけのあたいだよ!!ホラッ、カモンカモン!!って両手をぶんぶか振り回す)……うん??なんかあるの??(球磨川が指さした方向に振り向いてふよふよ浮いてっちゃうあたい。⑨正直なあたいはどちらにせよあっちむくのよ。うん。)   (2013/10/9 06:28:42)

球磨川禊『うん、皆でね…分け合った方が幸せだよね…うん…。』(どう考えても食べるってレベルじゃなかった欠片。でもチルノちゃんだからしょうがないな…と黙っている過負荷。褒め以下略。) 『…あー、うん。セクシーセクシー。』(とても気のない返事をしてる気がするけど僕は悪くない。セクシーってなんだろーか。)  『いや、まぁ簡単に言えばチルノちゃんで遊んでるだけなんだけどね…そんな食べるだの食べないだのはないさ。』(チルノちゃんに指を含ませると抜き差ししてチュパ音とかを聞いて遊んでる変態がいたのかもしれない。チルノちゃんは美味しそうだし問題ない…はず。)  『うんうん、そっちには大切なものがあるのさー。』(素直に振り向いたチルノちゃんにハリセンを振り下ろして。僕は悪くない。)   (2013/10/9 06:34:12)

チルノ……ち、違うの。元々こーーーんなもんしかなかったの……!!(妖精特有の感性でちょっとだけ球磨川が不満そうな顔をしてるのに気付いて、両手を前に出して否定するけど帰ってきた時のほっぺはパンパンだった気がする。)球磨川~、あんまりセクシーだからって襲っちゃダメなんだからね!!わははっ。(あたいってば超うざいと思う。セクシーポーズのままにひひって顔を覗き込んでわははってした。(こなみ))……それ言うって事はさ??球磨川……あたいに指を預けた状態れ、言うってことはさ……!!(あたいは遊びだったのね、みたいな感じ。ガリッと行こうとしたけど、なんとなく……口元から出して舌を伸ばして横からやらしーく指の腹あたりを舐めたりしてみてた。くすぐる感じよ。うん。) ……大切な物。探し物はなんですか~……(パァーンッ!!っと、ちょっと浮いてったせいでおしりあたりにハリセンがあたった気がする。浮いてる状態で振り向いて……アッ!!って顔)……ま、待って……正々堂々じゃなくないか!?しかもおしりはセーフよ……!!顔面のみアウト……そうよね!?(めんどくさいあたいがいたかもしれない。必死に言うけどレフェリーは球磨川よ。と丸投げなあたい。)   (2013/10/9 06:44:49)

球磨川禊『なるほどなるほど。何か口に詰めてたりあの欠片から生み出されたパイがどう考えても小さかったりするんだけどね…。』(変に否定しない方が刑は軽く済むぞー、とかテキトーな知識の裁判ごっこをしてるのかも)  『襲うなって言う人は逆に襲われる事を意識してるんだぜ?つまりチルノちゃんは僕に襲われたいと…ふむ。』(強気な姿勢でセクシーさをアピールしてくるから、からかう事にした。) 『チルノちゃんとは少なくとも今遊んでるだけじゃないですかー、いやだー!それにチルノちゃんもノリノリじゃない、案外?』(噛まないで舌先でくすぐる感じで舐めてくるチルノちゃんに気味悪く笑う変態。さりげなくやらしくとか入ってるし!)  『大切なもの…あったでしょ?君の敗北というものがね!』(ははは!とゲス笑いを響かせる過負荷。) 『んー?聞こえないな…とりあえず入れちゃったものは入れちゃったんだから大人しくしようね?』(よしよし、とチルノちゃんを捕まえてどうしようか考える過負荷。実はまだ決まってなかった。)   (2013/10/9 06:54:57)

チルノ……うぐゥッ!?(バシィッ!!と突きつけられる矛盾に思考パートから優勢BGMに変わったかもしれない。)……そうだよ。(肯定)さやかのアップルパイ……あ、あんまり美味しかったから……球磨川にもあげようと思ってたけど、道中ちょっとずつ食べちゃったの……!!(開き直るあたい。市長産アップルパイをダイレクトマーケティング??しつつ罪を認める。一瞬で終わる裁判ごっこだよ!!)……そんな事いってないじゃん!?(シュババァッ!!っとセクシーポーズを解除して両腕を背中に持っていくあたい。)……球磨川の心理テストみたいなのって信憑性ないよ……!!あたいが苛められたいだの襲われたいだの……!!(昔々振りほどけない人はどうとか言われた気がする。顔が熱くなっちゃったけど……きっとあたいのほうが正しい!!って事で反論。)……真剣に舐めさせてあげなよ!!(言われてみればごっこ遊びで遊んでるんだった。苦しい反論しつつもまだぺろぺろしてるあたいがいた。)   (2013/10/9 07:10:31)

チルノ……ノリノリじゃないわ。やれと言われてそれ以上の事をやってこその最強よ……こういうのだってそーいう事だからやってあげてるだけ……。(こう……ね。上目使いで睨みつけるようにしつつも、球磨川の指を唾液のたっぷりついた舌で指先から指の付け根へと、指に舌を纏わりつかせながらなぞっていく、冷たい舌の感触は氷が通っていくように感じたかもしれない。) ……おのれ!! いらないよ……敗北はポイーで!!(捨てるっていうジェスチャー) ぎゃ、ぎゃーーっ!!?変態だ……ポリスメン!!ポリスメン……!!(誘拐監禁されてあんなことこんなことされちゃう!!たしかそんな予定だったし、捕まえられつつもじたばた暴れるけど 逃げられない(確ロ) 適当に撫でるだけでも嬉しいかもしれない(もじきもなあたい。))   (2013/10/9 07:10:32)

球磨川禊『うんうん…僕的には一欠片残すくらいなら全部食べてくれてよかったと思うのだけど…。』(あった事を知らなきゃ悲しまないのに…と呆れて) 『僕の心理テスト?ああ…確か前にもやったかな?例えば…。』(チルノちゃんの喉元に手を伸ばし、くすぐるように撫で) 『こんな感じで喉元に手をやられても中々振り解けない人はMっ気があるとか?いったっけ?詳しくは覚えてないけど。』   『いや、僕は遊びでもチルノちゃんは真剣に舐めていいんだよ?うん?』(よく分からなくなってきた。) 『…いや、まぁそんな無理していやらしーことしなくてもいいのに…。いやらしーことも最強になるのかい?ふふ。』(少し普段より暑い感じの今日にはチルノちゃんのひんやりした舌は気持ちよくて。何かいけないもの舐めさせてるような感じだけど僕は健全です。)  『まー僕も勝利だとは思わないけど…もらえるものは貰うんだよ!警察なんて物騒なもの呼んじゃいけないぜチルノちゃん。』(暴れるチルノちゃんをよしよし、と撫でて大人しくさせようと…いや拉致監禁する予定なのだけどね。とりあえず撫でて欲しそうな予感がしたので撫でてあげる。)   (2013/10/9 07:21:57)

チルノ……だって……。球磨川を待たせたくなかったから……。(そして突入する同情パートよ!!俯き気味で小さくつぶやいた後、うっすらと涙が浮かぶ目で球磨川をじっと見つめるあたい。) ……やったよ。あたいがいじめられたい人とか意味わかんなぁあぁぁ~……っ(キッと睨みつけるように見つめてる目が一瞬で線みたいにとろん、ってなった。)……へぇ……?? ……あふんっ!!!(べちんっ。猫みたいにごろごろいってたけど、気持ちよくって遅れて頭が理解したあと、べちんっと手を払いのけてみる。) ……あたいだけ真剣に舐めてるのはどうかと思うけど、そのかわりにあたいは球磨川を食べてるわけか。(なるほどね。つり合いはここで取れてたか。ってあたいもわかんなくなってきた。)   (2013/10/9 07:38:26)

チルノ……無理じゃない!!やりたいから……じゃなくって――そ、そう!!いやらしー方面でも最強になるための修行であって特訓ってことだよ!!(助け舟のように思えて、縋り付いたがそっちもそっちで腐ってた。そんな心境だけどやらしい子最強を目指すべくまだぺろぺろはやめない。唾液でべっとりとさせた指をぱくっと咥えて……今度はべっとりついた唾液を舌で吸い取っていくように強めにぺろぺろ。) ……まあ、撫でてくれる分にはあたい全然……えっと、嫌じゃないけど……??(じたばたしてたのが頭に温い…温もり??な手が触れると、大人しくする。負けちゃうあたいなんていなかったのね。)   (2013/10/9 07:38:28)

球磨川禊『いや、うん…食べる間くらい待っててもよかったよ?…ま、怒ってないし!だから泣かないで?』(流石に女の子を泣かせたらいけないから、怒ってない事を伝えて元気を出してもらおうとして) 『やったねぇ……うん。』(どう考えても気持ち良さそうにしてたりした気がするけど違うらしい。頑張って払いのけてたし。) 『うん、チルノちゃんは苛められたくない人なんだねー。』(棒)  『いや、うん…まぁチルノちゃんが真剣にやってるならいいんじゃないかな!いやらしー方で最強になるとかチルノちゃんには100年早い気がするよ…。』(失礼な事を言ってるけど僕は悪くない。だってつるーんぺたーんだし。でもチルノちゃんが一所懸命に吸ったりしてるのを見てると変な気分になりそうだったり?したのかも。) 『なるほど、撫でて妖精さんを監禁調教とかレベル高いね…だがもう朝!過負荷は帰る時間だぜ。と言う事で商品として一緒に帰ろうねチルノちゃん!』(ゲス顔でチルノちゃんを抱いたまま帰る用意を始める過負荷。多分抱き枕とかにする。)   (2013/10/9 07:49:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (2013/10/9 07:58:30)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2013/10/9 07:58:36)

チルノ【やってしまった……。(燃え尽きたみたいに真っ白)】   (2013/10/9 08:00:24)

球磨川禊【消えちゃった?仕方ないさ。まぁ…チルノちゃんのしたいようにしておくれー。】   (2013/10/9 08:01:43)

チルノ……ほんとぉ??(無邪気) ……あたい球磨川に嫌われちゃうかと思った。さやかのアップルパイめ……恐ろしい罠だよ……!!(初めからあたいがせこいことしなければよかったとかそういうわけだけど!!) ……。じゃあね……球磨川があたいの喉をゴロゴロするの払いのけられなかったら球磨川はいじめられたい人!!(VS欲望 な戦いに辛くも勝利を収めたあたい。けど気持ちよかった気がする。逆転の発想というカオスな理論をもちだす、両手で球磨川の腕を掴んであたいの喉元へ。払いのけさせないためにぎぅぅぅっと力を込めてる力勝負になった!!)いじめられたくはないが!!いじめられたくはないけど……!!気持ちのいいことが嫌とは言ってないわ!!    (2013/10/9 08:15:47)

チルノ……くまはわ。今何点くらいとれてるの??あはい……。100年早いとかあたいで言ったらそれはもう……一世紀すぎるとかそんな話じゃないから。(ぷはぁ、って口を開いて冷たい吐息を指にかける…ほっぺの裏側に指をぐいぐいと押し付けつつ、指の腹は舌でなめて指と指の間を舌さきでぺろぺろ。ちょっと怒ったふうにじーっと球磨川を見つめつつ。……球磨川をロリコンにしてポリスメンを呼ぶべく精一杯舐めていくあたい。バインバインでやったらモザイクが必要になっちゃう!!) ……あれよね。任意同行のためには相手の顔色を伺う事よ。いっぱい撫でていっぱい可愛がると良いよ……くっくっく。(腕組みしつつあたいの中ではあたいが優勢な感じのまま。だっこされて)……んぁ、商品!?っていうか監禁の後の調教とかいうオプションがついてるんだけど!?(やっぱりポリスメン!?なまま、お持ち帰りされていくあたいでした!!)   (2013/10/9 08:15:49)

チルノ【書いちゃったよ!!おつかれさま球磨川!!色々できて楽しかった……ふっふっふ。】   (2013/10/9 08:16:47)

球磨川禊【返そうと思ったけどちょーどよく終わってるようだからいいよね!みたいな。僕も楽しかったよー。】   (2013/10/9 08:17:51)

チルノ【〆っていう文を最後によんじゃったからちょっと変になっちゃったんだよね……うん。お返事はいいよ!!】   (2013/10/9 08:19:18)

球磨川禊【どうもありがとー。また遊ぼうね?んじゃ、またー!】   (2013/10/9 08:20:17)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/10/9 08:20:24)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2013/10/9 08:22:18)

おしらせ戸倉ミサキさんが入室しました♪  (2013/10/9 13:46:20)

戸倉ミサキ(折角だしこのダイスで場所を決めるの、借りてみようかな。火山とかダンジョンはイメージとして考えれば多少は平気そうだ。)   (2013/10/9 13:48:28)

戸倉ミサキ1d12 → (9) = 9  (2013/10/9 13:48:39)

戸倉ミサキ(お風呂か…無情とか有情とかあるけど、ここは普通のお風呂で。)というか、お風呂って言ったって誰か来る訳でもないだろうけど、でも今日も暑いし…案外悪くなさそうだね(扉を開けると、湯気の先に広がるのは文字通りお風呂場で。外の空気よりは多少はマシだけどムワッとしている空気に何処か不機嫌そうに。タオルを体に巻いて、掛け湯を浴びると湯舟に浸かることにした。)ふぅ…最初はちょっとまだお風呂には早いかなって思ったけど…、案外悪くないもんだね。   (2013/10/9 13:53:23)

戸倉ミサキ長居すると倒れちゃいそうだな…。でも、とりあえずはのんびりしよう。暑いしね。実際こうして入ってた方がマシかも。(チャプン…。とお湯を少し弾いて、ほんのりと赤い顔つきのまま湯船の中で体を休ませて)   (2013/10/9 13:59:26)

戸倉ミサキそれにしても…結構無理難題じゃないか?お風呂に入ってもすることってそんなないじゃないか。お風呂入って体流して…。普段やってるから。(そろそろ体を流そうと思い湯船から離れ、鏡の前でシャワーの取ってを捻り、軽くぬるくした水で流すことに)……。ふぅ、気持ちいい…。体に良くないって聞くけど、こうも暑いんだと…やってられないよ。   (2013/10/9 14:07:53)

戸倉ミサキそれじゃあ、体洗おうかな。(水で軽く体を流して、お湯にライドをし直して…更にタオルをアンロック…と。そうして手にボディーソープでブーストをして体を手の平で丁寧に洗っていく。こうすると傷が突かないって言うし、頑張れば泡立つからいざと言う時にでも大丈夫。)はぁ…本当に嫌になるくらい暑いね。3週間渋滞でバスの中に居るよりマシだけど…。そろそろ一ヶ月経つんじゃないか。   (2013/10/9 14:18:04)

戸倉ミサキ(そのまま短くした髪をシャンプーで洗い、根元までしっかりと汗で出来た汚れを落とすと、シャワーを浴びてタオルをもう一度巻きつけて。)…バインド。じゃなくて…、そろそろ学校戻ろう。(漏らした言葉に少し赤くなりながらお風呂を後にすることにした。)   (2013/10/9 14:21:55)

おしらせ戸倉ミサキさんが退室しました。  (2013/10/9 14:22:15)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/10/10 02:34:34)

球磨川禊『さてさて、今日もゆっくりさせてもらおう。遅い時間だから気ままにやらせてもらうねー。』(と言う事でいつものゆっくり。)   (2013/10/10 02:36:21)

球磨川禊『何か期待された予感がしたけど僕は期待を裏切る事しかできないのさ。何を言っているんだろう…まいいか。』   (2013/10/10 02:42:11)

球磨川禊『む…離席しよう。期待には応えないけど自由にさせてもらうのが僕だぜ。』   (2013/10/10 02:46:38)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/10/10 02:46:41)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/10/12 00:23:32)

球磨川禊『よし!何がよしなのかは知らないけどとりあえずゆっくりさせていただこうかな。』(と言う事でまたゆっくりしてるので誰でもなんでもどうぞー。)   (2013/10/12 00:26:45)

球磨川禊『風が強いな…ゆっくりするのにはいいけど外出には向かないねぇ…じゃあここでゆっくりしてても誰も来ないんじゃあないかって?まぁまぁ。』(誰もいないのに誰かに話しかけるようにぶつぶつ言ってる気味悪い過負荷。)   (2013/10/12 00:48:30)

おしらせサキュラさんが入室しました♪  (2013/10/12 00:49:24)

おしらせ源川千秋♀一年さんが入室しました♪  (2013/10/12 00:49:31)

おしらせ源川千秋♀一年さんが退室しました。  (2013/10/12 00:50:31)

サキュラ(ふわりと風に煽られながらも叢雲の月夜を飛ぶ私にまた見知った人が下に居た、すぅっとそこまで降りると)それでやって来たのが私だったらうんざりするかしら?今晩は、長くは居ないけどね。(箒から地面に降りるとくるっと箒を回転して手に携え、帽子の鍔を少し下げてのご挨拶)   (2013/10/12 00:51:22)

球磨川禊【む、誤入室ですか!お気になさらずー。】   (2013/10/12 00:51:33)

おしらせ源川千秋♀人さんが入室しました♪  (2013/10/12 00:51:46)

サキュラ【今文章書いてた最中だったから全然気付かなかったわ】   (2013/10/12 00:51:54)

源川千秋♀人【違いますよ。少し変えて来ただけです。】   (2013/10/12 00:52:24)

球磨川禊【どうも!ですがここはなりきり部屋なので版権キャラでおいでくださいー。】   (2013/10/12 00:53:26)

源川千秋♀人【わかりました。】   (2013/10/12 00:53:45)

サキュラ【さて、失礼だけどここはなりきりの場所だからそれ系以外の方にはお引取りを願うわね。】   (2013/10/12 00:53:51)

おしらせ源川千秋♀人さんが退室しました。  (2013/10/12 00:53:51)

おしらせ三日月夜空♀人さんが入室しました♪  (2013/10/12 00:54:21)

三日月夜空♀人【すいません】   (2013/10/12 00:54:47)

球磨川禊【こちらこそすいません!一応右のプロフの方が元のままであるとだけ…】   (2013/10/12 00:55:59)

三日月夜空♀人【本当にすいません】   (2013/10/12 00:57:57)

球磨川禊『ごほん!とりあえず気を取り直そう。急に人が沢山来てくれたから驚いてしまったぜ。多分恐らくきっと。』   (2013/10/12 00:58:51)

三日月夜空♀人【そうですか】   (2013/10/12 00:59:57)

球磨川禊【プロフは作品名にすると分かりやすいと思いますよー。】   (2013/10/12 01:00:33)

三日月夜空♀人【何か人数的にあれなんですいません】   (2013/10/12 01:02:25)

おしらせ三日月夜空♀人さんが退室しました。  (2013/10/12 01:02:32)

球磨川禊【いえ、こちらこそ色々言ってしまってすいませんね。わざわざ来ていただいたのに申し訳ないです。】   (2013/10/12 01:03:47)

サキュラ【ごめんなさい、ちょっと何をどう言えば良いか私も分からなかったので静観jさせてもらったわ。それと禊は悪くないわよ。】   (2013/10/12 01:05:19)

球磨川禊『……ごほごほ!さて。と、とりあえず誰か来てくれたのにうんざりなんてするわけないじゃーないか!ようこそ御機嫌ようサクラちゃん。』   (2013/10/12 01:05:24)

サキュラ…今一瞬何か色々通り過ぎた気もするけど(ちょっと気の遠くなった頭を軽く振って)えぇ、ご機嫌よう禊。相変わらずちゃんと自分のペースって感じね。   (2013/10/12 01:06:33)

球磨川禊『瞬間は永遠だよ?と言う事でこの一瞬で僕は誰かと懇ろにしていたのかもしれない、戯言だけど。』   『自分のペースと言うか好き勝手にやりたいだけだけどね!そんな格好いいことじゃあないさ。』   (2013/10/12 01:08:48)

サキュラ極少は極大よりも大きく極大は極小よりも小さい…一見矛盾してるような理屈だけど実はその可能性だって有るって事かしら。それはともかく禊が懇ろになりそうな女の子って多そうよね。別に好き勝手やって良いんじゃない?それを誰も咎める事なんって出来ないし有り得ないもの。   (2013/10/12 01:10:57)

球磨川禊『ははは、懇ろになりそうな女の子って多そうって言いながらも自分は違います、みたいな感じなら何度も言われたとも!虚しい虚しい。』  『いや、咎めても良いんだよ?だって僕なんてただの過負荷の屑なのだから。皆とは違うのさ、ふふふ。』   (2013/10/12 01:13:53)

サキュラ私の見立てでは禊はモテるとは思うんだけどね。それに咎めるような馬鹿げた事を言うようなのは私が光弾でも炎弾でも氷弾でも嵐弾でも雷弾でもぶつけて灰にしてしまうわ。そうそう、なんかこの間もしかしたら禊に負担かける事言っちゃったかもね?そこはごめんなさいね(そう言うと軽く帽子の鍔を下げて謝る)   (2013/10/12 01:16:08)

球磨川禊『ふむふむ、何を根拠にそう言うかは分からないのだけど…そんな事はないよ。僕のような終わった人間に…いや、その前にそもそも何か始まってたかな?ふふ。』  『そんなサクラちゃんに守られるほど立派な人間でもないしねぇ…灰にされるのは僕のほうだぜ。』  『…あー、この間ね!アレは僕色々言ってたけど結局行かなかったんだから?負担も何もないさ。ただ口にしただけで結果は既に出してたでしょ?だから僕は悪くないし君も悪くはないのさ。』   (2013/10/12 01:20:41)

サキュラ終わったと言うならその終わった人間に結構一緒になろうとする私も既に終わってるのかしら?あぁ禊じゃなくて私が終わってるって言うのならそうね…(少し指を軽く顎に当てて思案して)そう言うのも有るのかもね。別に貴方を守るって訳でもないわ。的外れな意見を言ってる他人を粉々にするだけの話。ううん、そうじゃないの。何事も自分の行動を決めるのは自分、禊は自分のやりたい様にやって全く悪くないわ。変に気を遣わせちゃったかしらって思ったからね。(帽子の鍔を上げると何時もの飄々とした禊の表情が垣間見える、それを見て私もまた普通に帽子を直すのだった)   (2013/10/12 01:24:15)

球磨川禊『いやー、サクラちゃんは関係ないでしょ!ま、結局何がいいたいかと言うとそんな根拠のないモテるだとかのお世辞はいいんだよ。少しきつい言い方かな?でも僕は悪くない。』 『案外意見なんてどれも的外れでもあるし当ってもいるんじゃない?テキトーテキトー。』  『僕はとりあえず話に出してみただけで結局行かなかったんだから気にしないで。何だかんだ聞き分け良さそうなフリしてテキトーやってるだけだし?』   (2013/10/12 01:30:12)

サキュラあぁ、気に障ったら謝るわ(また帽子の鍔に手を掛けると今度はさっきよりも深く下げて平謝り)同じような事を何度も言われるのも確かにね。人の意見は面白くもあり、つまんなくも有るものよ。私は何事も自分の主観を一番大切にしちゃうけどね。良いの、いえそれで良いんじゃない。自分のやりたい様にやるのはこの世界の本尊みたいなものだもの。私も私が決めた事をやってるだけだものね。   (2013/10/12 01:33:22)

球磨川禊『そんな気に障ったとかじゃあないけど!でもあまりにも現実とかけ離れた事を言われてついつい過負荷的に反論してみたくなっちゃっただけなんだよ、多分恐らくきっと。』(かなり真面目に誤っちゃってる?サクラちゃんに頭を上げるように伝え) 『僕も自分の考えが一番なわけだけども!でも皆同じだよね、程度の違いがあるだけさ。』  『自分が自分らしくやっていればいいよねぇ…別に怒られない限りは。』   (2013/10/12 01:39:04)

サキュラ現実とはかけ離れてたのかしら…?(そう言うセリフを禊から受け手を顎に当て少し思案する表情に、首を傾けちょっと考えたけどそこまで的を外す事を言ったのかしらとつい思ってしまう)難しいものね…いえ貴方の心を読むとかじゃないわ、そこまで高尚なものじゃないしそんな駆け引きするつもりは全くないから。(良いんだよと頭を上げる事を促した禊にまた帽子ごと頭を上げ顔を見上げる)色んな人の程度ってのは有るわよね、私には私のそう言うのが有るし。禊はそう言うところでバランスが有ると思うわ。私なんって自分を通しすぎて顰蹙買ってるかもしれないわ、そうだとしても私は通しちゃう方だけどね。   (2013/10/12 01:43:33)

球磨川禊『かけ離れてるでしょー。僕は奥さんとやらも彼女とやらもいた事はないんだよ。つまりは嫌われ者の過負荷なのさ。』 『人の心って難しいからねー、戯言だけど。』  『僕はバランスがあると言うか住所不定の殺戮の女王みたいな感じだからねぇ…え、何のことかって?戯言さ。』 『サクラちゃんはまぁ気にしないでもいいんじゃない?僕とは違うさ。だいじょーぶだいじょーぶ。』   (2013/10/12 01:49:11)

サキュラ嫌われ者ねぇ…じゃそこに来ちゃってる私は貴方が嫌いって事かしら?そう言う訳じゃないわよ。少なくとも今はね。心を読むほど長けてはいないし空気を読むど周りを看てる訳でも私は無いもの。何かまた聞き慣れない言葉が出たけどなんだったのかしら、どうでも良いって?そう…分かったわ。貴方と私は確かに違うけど、抑える場の読みは貴方が長けてるでしょ。私はまだそう言うものじゃないからね…。   (2013/10/12 01:54:15)

球磨川禊『むむむ。まぁ嫌いではないんじゃないだろうか!いや、もしかしたらサクラちゃんも僕が嫌いなのかもしれない以下略。』 『ふふ…、まぁ平穏に暮らしたいってとこかな?回りくどく言ったけど。』 『抑える場の読みどころかばっーと逃げ出すけどね僕は!そんな空気を読むなんて面倒だしー。サクラちゃんなら僕の…えーと…僕より上手くやれるさ!僕の数百倍とか言おうとしたけどマイナスにかけたらマイナスでしかなかったぜ。』   (2013/10/12 01:59:55)

サキュラ私は嫌いなところには行かないしそこはハッキリしてるわ、それに自分の気に入るのにしか行かないし。そう言う人は正直少ないもの。平穏で有ればそれが良いわ、今はそう言う訳にもいかないんだけどね…(ちょっとした自分の身の回りの心配、他人には関係の無い事だから余り関わらせない様にはしないといけないが)逃げるって選択は全然おかしくないわ。臆病がどうのこうのとか言う論いなど関係ないもの。身を守るにも適切な行動だし。私なら…どうかしらね。人と上手にやっていけるのは貴方の方だと思うし。それに私もきっとマイナスなものかもしれないわ(帽子の鍔を少し軽く回して禊にまた語りかけてみる)   (2013/10/12 02:03:28)

球磨川禊『平穏が一番だよ。僕のような屑は誰かと争う事なんて出来ないしね…戯言だけど。』 『って何かあるのかいサクラちゃん?そーいう訳にもいかないって。』  『人と上手に?僕が?いやぁ、それは買い被りすぎというか僕じゃあない人と間違えてるんじゃない?』 『君は間違いなくマイナスじゃあないしね。自分を高めようなんて高尚な考えは僕らにはないのさ、魔法にしても何にしてもね。』   (2013/10/12 02:08:55)

サキュラ禊が争うのって余り想像が…(と言いかけて、以前彼が軽くだけど自分の特性を言ってた様な気が有ったのを少し思い出した。戯言を繰り返す禊の台詞には逆に別な自信を根ざしてるようにも感じる)何かって…お母さんは病だし、お父さんはおかしくなっちゃったままだし…なんとか戻るようになって欲しいけどね(表情をやや落胆するように下を向き、気の抜けるため息が一つ口から漏れる)私は出会った人とはそう多く無いし他の人って言うか他の存在ともそんなに出会ってないわ。禊の事だと思ってるわよ。私は自分を高めようとは勿論思ってるけど、随分と自分の道だけを高くしちゃってるからね。それが良い事かは分からないけどそうしてるだけだもの。する事の無い道なら歩む必要も無いから良いんじゃないかしら?   (2013/10/12 02:14:51)

球磨川禊『争いは同レベルの人でしか発生しないって言うし?そう考えると最弱最下の僕と争う人は確かにいないよねぇ。』 『家族の問題は難しいなぁ。感動をぶち壊すかのように無かった事にするのは得意なのだけど。』(悲しそうなサクラちゃんに何もしない屑。)  『毎回思うのだけど僕の事を無駄に高く評価しようとする人がいるのだけど何を見ているんだろうねぇ…いや、まぁお世辞なのは分かってるけど!』 『自分の事だけでも高めようとしてるならいいんじゃない?ぼくはそーいうのには縁遠い人だってだけさ。』   (2013/10/12 02:20:14)

サキュラ拮抗するレベルだから争いは続きやすいものよ、かけ離れてしまえば早く終わってしまうんだもの。(最弱最下との言葉に)貴方が?(そう言う台詞を防御壁に使うのだろうか、禊の言葉の得意技な気もしてくる)感動よりも落胆に行きそうなくらいだもの…無かった事に出来るのなら幸いと思う事も有るけどそう言う訳にもいかないの、今の私はね。(何もしない事は無責任ではない。下手に何かをしようとして余計状況を悪化する場面を見てきたケースも多い。禊が敢えて手を差し伸べないのは判断として最善だ。自分の問題は自分で解決するしかないのだから)何を見てるって…今は禊を見てるのよ。実際私と貴方の二人しかいないし。誰彼無しにお世辞なんか言わないわよ私は。高めようとしてもまだ高くならないのが私だからね。勉強はしなきゃいけないけど勉強だけで全てが分かる訳じゃないから。   (2013/10/12 02:25:48)

球磨川禊『また何か誤解されてる気がする…弱いから弱いんです。』 『無かった事にするにしても色々あるしねぇ。ま、それなりにサクラちゃんがんばれー。と草葉の陰で応援させてもらうさ。』  『いやー、僕はそんなに大した人間ではないのだけど。多分師匠とかを見習った方が良いと思うよ?』  『高めるにしても勉強にしても僕じゃあ全く力になれないしね!と、いうか長くいないって言ってたけどいいのかい?』   (2013/10/12 02:32:00)

サキュラ分かったわ…しつこく言うのも失礼よね(深く追求しすぎるのはよそうと留めておこうと思った)無かった事にするって能力は…そんな事が出来たら無敵みたいなものよ。あぁともかく草場の陰で怪我はしないようにね。師匠…?あぁ師匠ね、あの人もなんだか気が多いって言うかねぇ。まぁ性格はともかく実力はそう思ってるわ。全く力になれない?こうして一緒になってる事自体が既に力になってるわ。それで充分。そうそう…長くないって言うか…(時計を見て)なんかつい話し込んじゃったわね。(思ったよりも随分話し込んでしまったのを見て少し驚いてしまう。)なんかこう…私は自分で会う人自体少なくしてる分会う人とは話し込んじゃうけど…禊は迷惑じゃなかったかしら?   (2013/10/12 02:36:59)

球磨川禊『草葉の陰で怪我するってその前に死んでるから大丈夫だと思います!』 『僕と一緒にいて何かが高められる事があるとは思えないのだけど…まいいか。』  『長くないと言うか?まぁ話し込んで長くなっちゃうときはよくあるけど!僕は別にいつも暇してるんだし?迷惑なわけはないさ。』   (2013/10/12 02:40:50)

サキュラ死んじゃ駄目よ…(少し目を閉じて)禊にはずっと生きていて欲しいって思ってるわ。良いじゃない、私も会話を貴方とするのは楽しいとは思ってるもの、正直誰彼なくって訳じゃないから、私はね。そうね…本当は寝る前だったから余り長くは居ないつもりだったし…禊とだとやっぱりつい話し込んじゃうかしら。ふふ(閉じた目を開くと少し気恥かしそうに軽く笑い)   (2013/10/12 02:45:32)

球磨川禊『いや、急にそんな真面目にされても!戯言だよ戯言。』 『僕は結構誰彼ないのかもしれないけど!まー楽しく平穏にぬるーく生きていくさ。』 『ふむふむ…サクラちゃんに楽しんでいただけたならきょーえつしごくだねぇ。うん。』    (2013/10/12 02:50:05)

サキュラ戯言ねぇ…私もいずれそんな言葉を上手く回せるようにしたいものだわ。温い温度は丁度良いとも言えるじゃない、つまり禊は自分で自分の温度を分かってる証拠ね。それじゃ流石に3時になりそうだし…私は失礼するわね。(帰る準備をする前にふと聞いてみる)禊はまだ居るの?   (2013/10/12 02:53:23)

球磨川禊『女の子は生まれたときから戯言使いさ、多分恐らくきっと。』 『ってサクラちゃんもポジティブと言うか…僕はそんな評価される人ではないし!』  『僕はまだいるかなぁ、テキトーに帰るかもしれないし帰らないかもしれない。』   (2013/10/12 02:55:16)

サキュラ肝心なところは男の子の方が言葉が上手いと思うわ、私が会った中ではね。(少し軽く息をつくと禊の顔に少し微笑んで)ポジティブかしら?でも悲観ばかりしても仕方がないからね、そこはそれよ。そう、禊はまだいるのね?余計なお世話かもしれないけど休みたくなったら休むのよ。適当ってのは何事も大切だしそれで良いもの。じゃぁ(くるっと箒を回し水平にすると跨って、ぐぅっと上昇すると)それじゃお相手ありがとうね。何時も来る訳じゃないけど来たらまた宜しくね、じゃお休み禊。(そう言うと禊に軽く手を振った後すぅっと叢雲の月夜に向かって飛んで去って行った。)   (2013/10/12 02:59:52)

球磨川禊『そうかねぇ…まぁ考えてないように見えて考えてはいるのだけど。』 『休みたくなったら休むさ。僕は自由にやらせてもらうんだしねー。』 『じゃーまたねサクラちゃん!お休みー!』(空を飛んでどんどん遠くへいって小さくなるサクラちゃんを手を振って見送って)   (2013/10/12 03:03:15)

サキュラ【何時もお相手ありがとうね、話題の繰り出しが余り上手くなくてごめんなさい。宜しければまたご一緒してね。じゃまたね】   (2013/10/12 03:05:55)

球磨川禊【それは僕も一緒さー。またねー?お疲れ様ー!】   (2013/10/12 03:06:38)

おしらせサキュラさんが退室しました。  (2013/10/12 03:07:11)

球磨川禊『…さて。んじゃもう少しゆっくりしますかねー。特に何もなかったら帰るとするさ、ふふ。』   (2013/10/12 03:08:01)

球磨川禊『…半か。とりあえず帰ろう。んじゃまたー!!』   (2013/10/12 03:30:35)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/10/12 03:30:40)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/10/12 05:15:54)

ニャルラトホテプたまにはなんかやろうかと思いましたが、こんな時間からやるとか無理が有り過ぎるので諦めました! どうもこんばんは、9月30日に私のちょー☆きゃわゆいフィギュアが出たばかり…出た、出た……出る筈だったのに延期したじゃねーですかオラァ!!! (扉をヤクザ蹴りにてドガーン!と抉じ開け!!)   (2013/10/12 05:19:27)

ニャルラトホテプおっと、私とした事がつい我を忘れて。まあフィギュアの発売延期とか、ベルセルクが連載休止するレベルには良く有る事ですから仕方有りませんね! どうもこんばんは、ニャルラトホテプです!   (2013/10/12 05:20:55)

ニャルラトホテプところで今日何日だか分かりますか? (そこにカレンダーが有りますね。いえ、無くてもモニタの右下あたり見れば表示されてると思いますが。そうでなくても←を見れば馬鹿でも分かりますよね?)   (2013/10/12 05:22:54)

ニャルラトホテプ今日は10月10日なんですよ…。   (2013/10/12 05:23:27)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/10/12 05:26:05)

ニャルラトホテプ10月10日! 一昔前だと体育の日でしたね!ハッピーマン○ー法だか言う法律でずれてしまいましたが!ところで露にするときずらして挿れるとか挿れられるとか、そういう描写ってなかなかそそると思うんですが、どうですかね? あ、いえずらして挿れるってことは太さが想像出来ますのであれですけども! 実際はなかなか難易度が高いテクニックだそうです! (おっと、こんな話をしてる場合じゃ有りませんでした。スカートの中に手を入れましてガサゴソと…。)   (2013/10/12 05:26:26)

球磨川禊『ただいま帰還いたしましたー!んでどーいうことなんです?』   (2013/10/12 05:26:27)

ニャルラトホテプきゃーっ!!のびたさんのエッチ!!!   (2013/10/12 05:26:38)

球磨川禊『oh…タイミングが悪いな…ごめん?帰ったほうがいいかい?』   (2013/10/12 05:26:54)

ニャルラトホテプ帰るとか何言ってんですか。また勝てなかったとか言って帰るなんてこたぁ許されませんよ! (そもそも誰か来て困るならここに居ません! 邪神(おとめ)ですから、そりゃあスカートに手突っ込んでる時に誰か来たらベタな台詞も出ますよ。何か取り出してからぱんぱんと身嗜みを整えました。) いえ、10月10日って眼鏡の日ですからね。そりゃもう眼鏡っ子になるか、来た女の子に眼鏡つけさせてBUKKAKEでもしようかと思ってた訳ですよ。 (赤フレームの眼鏡をすちゃっと自分で身につけながら。どういう感じかは「ニャル子 眼鏡」でぐぐってください。)   (2013/10/12 05:30:13)

球磨川禊『んじゃあIt's All Fiction!!で帰れば…以下略。つーかよく考えると突っ込みどころしかないし!突っ込むって言っても変な意味じゃあ以下略!』(何故かスカートから眼鏡を取り出してた。カオス!)  『まず今日は本当は何日かについてつっこめばいいのかい?眼鏡っ子になってぶっかけられたりしちゃあどうだろう、戯言だけど。』   (2013/10/12 05:34:29)

ニャルラトホテプ というかただいま帰還しましたってなんですか、どこ行ってたんです…。朝帰りですか!? ザギンでシースーでも喰らってたんですか、なんで私を呼んでくれなかったんです!! (机をダーンっ!と叩いて断固抗議します!) 突っ込むとか突っ込まないとか、そんなに突っ込みたいならクー子の穴なら幾らでも貸すんでずっぽりぬっぽりしてきてくださいよ。何言ってるんです、今日は10月10日ですよ、ほらよく見て下さいよ。 (←の「2」っぽく見える数字を針金細工をそうするがごとく力技で捻じ曲げて「0」という輪っかに変えながら。)   (2013/10/12 05:37:20)

球磨川禊『え、いやちょっと趣味の深夜徘徊を…朝帰りもしてないしそんなの食べる軍資金もないし!』(抗議されても困る!と机を叩き返して抗議する過負荷!) 『そのクー子とか言う人は誰なんだし!貸されても困るし!』 『まーそれは良いとして…二日遅れでもいいじゃん、やりたきゃやってもさー。』(わざわざ細工を始めるニャル子ちゃんに呆れたようにそう進言し) 『じゃあせっかくだからニャル子ちゃんの眼鏡に練乳でもかけようか、うん。って言ったらどうする?みたいな!』   (2013/10/12 05:42:00)

ニャルラトホテプ2日遅れでも良いとか…そんな身もふたもない納得の仕方してんなら、最初から何日かについて突っ込むとか言わないで下さいよ!! (こんな朝っぱらから骨折り損のくたびれ儲けです。ぐにゃぐにゃになった「2」だったものを勢い良く蹴っ飛ばして片付けました。額に滲んだ汗を禊さんの服で勝手に拭いつつ。) クー子ならあーた一瞬だけ会ったでしょう…。あれですよあれ、バッティングセンター一緒に行った時、陽炎のように一瞬現れたアイツですよ。 (謎の入室も躊躇なくネタにしていきます!) は? 何言ってるんです禊さん……BUKKAKEってのはかけてるから意味があるんでしょう!眼鏡にだけどろっとかけてどうすんですか。 いや、でも禊さんがそういう変態嗜好の持ち主という事でしたら、私は止めませんのでどうぞやってくださいという感じですけども。 (わざと揚げ足をとるような誤解の仕方をしました。かけてた眼鏡を外してそれだけを禊さんに差し上げます。)   (2013/10/12 05:48:08)

球磨川禊『いや、だって一言も言わないからさ…本気で間違ってるかもと優しさをだね…僕は悪くない。…って嬉しいような嬉しくない事をするなし!』(女の子が僕の制服で汗拭いていいのか!と何処かずれた言動。)  『ああ、あの子…って見えないよ!一瞬だったし!しかもそれじゃあますます借りれないし!』  『…はぁ。もうニャル子ちゃんったら!眼鏡の日とか言いつつもう外してどうするし!!眼鏡をかけたニャル子ちゃんにかけるに決まってるじゃあないですか、いやだー。』(眼鏡の存在意義!?って感じで可哀想になったんでとりあえずニャル子ちゃんに眼鏡は返しておく。眼鏡ェ…。)   (2013/10/12 05:54:32)

ニャルラトホテプ準備が悪いですね…。この流れなら無理やり買わせたコスパのTシャツを着てくるところでしょうがッ! 何で普通のだっせーTシャツ着てるんですか。 (汗を拭ったのは禊さんの制服を捲ってさりげなく確認するためなのだった。すると当然私の可愛い貌がプリントされた例のTシャツではなく、普通の無地のシャツだった訳で。憮然とした顔でとばっちりもいい批難を肩を竦めてしてやります。) 全く、準備が悪い上にヘタレときましたよ。私が借りていいってんだから借りていいんです。 だいたい何すっとぼけて練乳とかわけのわかんない隠語使ってんです! BUKKAKEいってんだからそこは男らしく精液とかずばばーっとあけすけに言ってくださいよ。 (突っ返された眼鏡を厳かにかけ直しつつ。かけ直すといってもどう見ても精子ではなく眼鏡です。こうする事でただでさえあふれる知的さがむんむんにアップしているように見えることでしょう。)   (2013/10/12 06:01:05)

ニャルラトホテプまあいきなり精液かけるとか言われたら、ドン引きですけどね。 (大袈裟に肩を竦めて見せながら。)   (2013/10/12 06:02:17)

球磨川禊『そんな準備毎度してこれるかー!他の人に見せたらドン引きされるでしょ…。』(それにさりげなく服を捲るなんて酷いと思った。と言う事でさりげなく…ではないけどやり返したいと思う。肩を竦めるニャル子ちゃんの服に手を伸ばそうとして)  『会って話したこともない子を借りても面白くないし!知ってる子だからいじめ甲斐がだね…以下略。』 『いや、真面目に練乳でいいけど…その後ニャル子ちゃんの顔とかに垂れたのを舐めればいいんじゃないかな!ははは。』 『まぁ…精液の方はそんな急にかけるとか言ったら普通に殺されるか捕まるか他色々とマイナスに相応しい末路だからねぇ。僕はニャル子ちゃんで遊びたいだけなのに!みたいな。』   (2013/10/12 06:08:24)

ニャルラトホテプ女の子が無闇矢鱈に男の子相手に肌を晒しちゃ、いけませんッ! (ざーとらしくワキワキさせながら伸びてくる禊さんの手の甲にしっぺして制しました。別にへそチラくらい視聴者プレゼントしたっても良いのですが、私はプラトニックなんです。びしーっ。) またまたぁ…冗談よし子さん! 禊さん可愛い子なら何だっていいんでしょう?隙あらばこますとうちの学区でも有名になってますよ。(※なってません。) 精液もそうですけど、練乳ぺろぺろとか私これっっっっぽっちも得しないじゃないですか…。カリに、もとい、仮に禊さんを逆に舐めたってちっとも嬉しく有りませんよ! (それとも自分の顔に零れたのをなめろって言ってんでしょうか。どっちにしても私が全く得しない展開に、溜息を零さざるを得ません!)   (2013/10/12 06:15:04)

球磨川禊『いてっ…。まぁ確かに女の子はねぇ…何か釈然としないものを感じるけど!』  『可愛い子でも知らない子だと効率いい苛め方が分からないじゃあないですかー!それに僕そんなこますとかは無関係だし。』  『……まぁまぁニャル子ちゃん。欲望というものは向けられる相手には全く得しなかったりするものだよ。僕は悪くない。』(どんなに呆れられても僕は悪くないのだから仕方ないね…と平然と受け流す変態。)    (2013/10/12 06:20:07)

ニャルラトホテプなんですか、何が不満だっていうんです。だいたい、あなたならその気になれば悪魔のパスポートよろしく、好きなだけ変態行為出来るでしょうに。散々に陵辱してから記憶を無かった事にした、とか……そんな薄い本ありそうですね。絶対に私にはやらないでくださいね。 (つまり、禊さんは常日頃からして私に対してそんな欲望全開のギラギラした野獣の眼光を向けられているということ。自分の身体を書くように抱きつつ、キッ!と上目遣いに睨みつけた。絶対に大嘘憑きなんかに負けたりしないっ!) というかその言い方だと、まるで私には効率のいい虐め方が分かるみたいな感じですね…。 ちなみに、どんなプランをお目論見になられていらっしゃるんですか。 (別にやってくれという訳じゃなく興味本位です。睨みつけた視線がじっとりとしたものに変わっていきますが。)   (2013/10/12 06:25:03)

球磨川禊『えー、だってニャル子ちゃんの方は僕の制服だけだけど勝手に捲ったのにー。みたいな?』 『却本作りもだけど僕ってそーいう事にも使えるスキルすぎでしょ…薄い本は知らないけど。』(何か無かった事にされたかったり襲われたそうにニャル子ちゃんがアピールしてる気がした。気のせいだろう。)  『いや、ニャル子ちゃんはねー…効率的な苛め方は分からないけど強気な君を却本作りで封印して動けなくなってるのを良い事に好き放題したり封印を解く代わりに奉仕させたりはどうだろう?って戯言過ぎるし!けけけ。』(却本作りが分からないって?まぁ封印系のスキルも使える程度に考えておくれ。とりあえず凄い呆れられたり引かれたりしながらも強く生きていこうと思う。)   (2013/10/12 06:31:42)

ニャルラトホテプ却本作りって確かあれでしょう、相手のレベルを自分と同じ位置にまで引き下げるとかいう。それって相手のがレベル高かったら一緒に上がるんですかね。 相変わらず訳の分からんスキルを持って……私だって負けてないんですからねッ! (宇宙がつけばだいたい何だって使えそうな感じなんですから!負けず嫌いなので謎の対抗をした。別に即落ち2コマみたいな展開にはならないので安心してください。滔々と妄想を聞かされても呆れた顔になるだけです。) 禊さんってそういう緊縛プレイ好きそうですもんね。お誂え向きのスキル持ちですし、今度ほいほいやってきた女の子をそうやって食っちまえばいいんじゃ無いですか? (私にはやらないでください。) まあそういう訳で、眼鏡っ娘ネタを結局出来ずじまいだったのを昇華させに来ただけですので、私はそろそろ帰って朝ごはんにしますよ。 良かったら禊さん食べにきます? (なんと私の手料理が食べられるチャンスです。ちゃんと地球の材料ですよ?)   (2013/10/12 06:41:24)

球磨川禊『そうそう。強さを弱さに、プラスをマイナスに変えるスキルだぜ。…まぁ人類最弱を名乗る僕よりもレベル低い人がいるかは知らないけど!』 『んで僕に対抗しようとしてどうするし!弱い者いじめはいけないんだぜ?』(呆れられつつも殺されたりはしなかったので今日も平穏に生き抜くことができました、まる) 『好きそうかねぇ?まぁ僕としては楽しめれば何でもいいのだけど…嫌なスキルだねそう考えると!…ニャル子ちゃんに使う事にして他の人には紳士的に使わない事にするさ、戯言だけど。』(人の心の中なんて読めないゲス   (2013/10/12 06:46:57)

球磨川禊(途中ってやつだね!朝だからってもう!)   (2013/10/12 06:47:30)

ニャルラトホテプ(ゲスで切れるとか本当にゲスですね! まあ禊さんも集中力きれきれですからね、仕方ないですね。)   (2013/10/12 06:47:59)

球磨川禊『僕ももう朝だしとりあえず何かの間違いを無かった事にしてニャル子ちゃんの手料理を食べに行きますとも!とも!!』 『あれ、そういえば女の子のまともな手料理って初めてのような気も…うん。』(暗黒料理とかは除外する優しさの欠片もない過負荷。感動したような雰囲気でニャル子ちゃんに付いていく・・・はず。)   (2013/10/12 06:50:01)

球磨川禊(ゲスで結構だし!また勝てなかった。)   (2013/10/12 06:50:36)

ニャルラトホテプ普段なら松屋の朝食とか…ああ、土曜日だしココスの朝バイキングでも奢って下さいとか言い出すところなんですが。今朝はあなたに優しくして差し上げたい気分です。 私の手料理とか滅多に味わえない機会なので、ありがたーくホイホイついてきて、私の好感度アップに貢献するといいですよ? (何故優しくしてあげたいのか、それは神の味噌汁というやつですね。立ち上がってぐぐーっと背伸び。ああ、眼鏡をかけさずじまいでした。残念です。そっと手を差し出し、禊さんの手を握ろうと見せかけてからの…。) …よ、っとぉっ! さあ、禊さん!ちゃきちゃき私の家にまで向かって下さいよ! (たーんっ!と爪先に力を入れて床を蹴り、およそ地球重力を完全無視した弧を描きながら浮遊し無駄に宙返りしてから肩に乗る。肩車を強制的に仕掛けた後、お日様の方向を呼びさして出陣です。いざゆかんアーカム!星の彼方へ!)   (2013/10/12 06:57:38)

球磨川禊『うん、朝食なら現実的かつリーズナブルな奢りたち。ステキ!』 『って何で優しくしたい気分なのかが気になるのだけどー!どー!!』(肝心な事は煙に巻かれたまま、ニャル子ちゃんの手をとりあえず取ろうと…。) 『ってなんで肩車だし!?まぁいいけどさ…んじゃあちゃきちゃき向かおうかね、ニャル子ちゃんのお家に。』(肩車とか色々密着する気がするけどプラトニックはどこにいったんだろう。そんな邪な事を考えながらニャル子ちゃんに操縦される過負荷だったとさ。)   (2013/10/12 07:02:54)

ニャルラトホテプ【そういうところに気づかないからプラトニックなんですよ。そういえば結構久しぶりでしたね!それじゃまた!】   (2013/10/12 07:04:17)

おしらせニャルラトホテプさんが退室しました。  (2013/10/12 07:04:21)

球磨川禊【なるほど!そういう考え方も以下略。久しぶりだっけ?ま、お疲れ様ー!またねー。】   (2013/10/12 07:05:24)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/10/12 07:05:27)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/10/13 02:01:16)

球磨川禊『はいはい、と言う訳で今日も始まります、と。』(いつものように特に何も考えない待機。遠慮なく遊びに来てくれても何か個人的なお話でもなんでもいいよっと。)   (2013/10/13 02:03:07)

球磨川禊『んー。何も考えてなさすぎて特にいう事もないか。ま、いいか…。』   (2013/10/13 02:28:16)

球磨川禊『こんな夜にアレだけどお菓子でも食べながら漫画が読みたいくらいの静けさだぜ、は、は、は!』   (2013/10/13 02:47:25)

球磨川禊『四時か…そろそろ帰ろうかな。んじゃまたー!』   (2013/10/13 04:01:03)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/10/13 04:01:06)

おしらせ荒巻スカルチノフさんが入室しました♪  (2013/10/13 23:28:19)

荒巻スカルチノフ(天井が開いて何かが落ちてくる)   (2013/10/13 23:30:11)

荒巻スカルチノフΣ/ ,' 3 `ヽーっビターン   (2013/10/13 23:30:18)

荒巻スカルチノフ / ,' 3 `ヽーっ   (2013/10/13 23:30:22)

荒巻スカルチノフ三 三  / ,' 3 `ヽーっ   (2013/10/13 23:30:41)

荒巻スカルチノフ        / ,' 3 `ヽーっ   (2013/10/13 23:30:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荒巻スカルチノフさんが自動退室しました。  (2013/10/13 23:50:59)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2013/10/14 23:32:32)

ナズーリン…ふむ。(何だかどうしようという顔だった。ふむ。あ、またふむって。そればっかりになりそうだな。肩を竦めつつ一息吐き。場所は特に決定してない様子)   (2013/10/14 23:33:10)

ナズーリン【今更ではあるが、少しだけ部屋を借りて人を待ってみよう。と言っても来るか判らないのだけれども】   (2013/10/14 23:42:41)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2013/10/14 23:46:12)

魂魄妖夢1d12 → (5) = 5  (2013/10/14 23:47:00)

魂魄妖夢1d3 → (1) = 1  (2013/10/14 23:47:06)

魂魄妖夢(どうしようもなく、山でした……) ふう、ふう……いや、おまたせしました。こんばんは。   (2013/10/14 23:47:29)

ナズーリン待ち合わせに遅れるなんて…という事でも無いけど待っては無いよ。こんばんはだ。(けど、ある意味無難でもありそうな気がしたのは何でだろうね。山!)   (2013/10/14 23:48:08)

魂魄妖夢刻限を守れとは仰せつかっていませんので。 適当に林檎でも獲りますか…………。(秋ですし。)   (2013/10/14 23:48:53)

ナズーリン(樹でも切り倒すんじゃないだろうかこの剣士、じゃない庭師という顔をしておこう)   (2013/10/14 23:49:38)

魂魄妖夢むしろこの時期松茸や栗などでごはんのおかずというのもありですね。 ……あっ。なに、その顔。さすがにこの場で剪定はしないわよ。うちの庭じゃないんだから。(ばっちり帯刀してるけど。) ………ダウジングで、松茸を見つけられたりは、しない……かしら。(期待の眼差し)   (2013/10/14 23:50:38)

ナズーリン(帯刀している時点で色々と怖いよねって思うだけに留めておこう。)……いや、さすがの私でもそんな便利な能力じゃない…けど。(1:できない 2:できる)   (2013/10/14 23:53:05)

ナズーリン1d2 → (1) = 1  (2013/10/14 23:53:08)

ナズーリンできないな。(やっぱりって顔に)   (2013/10/14 23:53:17)

魂魄妖夢ええ………(萃夢想の時のジト目で)   (2013/10/14 23:53:33)

ナズーリン(うわぁ、露骨なジト目になっているじゃないかという顔)…できないものはできないんだからしょうがないだろう。(肩を竦めて、流石に対象外だった様子)   (2013/10/14 23:54:47)

魂魄妖夢立派に育った松茸、好きでしょうっ……? あなたのその能力で、欲しいものを探し当てることができればっ、少なくともこの予期せぬ夜長を楽しく過ごせると思うんです!(意味深な言い方にはなって居ませんが。)……自力で探すのも無しではないけど……そこの樹の根元とか…   (2013/10/14 23:56:29)

ナズーリン松茸ご飯とかお吸い物とかに……贅沢だ。…楽しく過ごす為に物凄い酷使されそうな気がするのは気のせいかな!能力使っても結局最終的に自力だよ、私の力!(自分で言ってて悲しくなる事だったよ、うん。)…じゃあ、頑張れと応援してあげよう。(面倒臭そうだった鼠)   (2013/10/14 23:58:13)

魂魄妖夢切り取るのは私がやりますよ。(腰に手を当てて……落葉のなかを歩いてみます。さて 1d100で80以上で発見。20以上で良くないことがおきる。   (2013/10/14 23:59:04)

魂魄妖夢1d100 → (35) = 35  (2013/10/14 23:59:06)

魂魄妖夢ない………(がさごそ。探れども探れども、土。)   (2013/10/14 23:59:24)

ナズーリン1d100 → (85) = 85  (2013/10/14 23:59:50)

ナズーリンあったよ。(能力無しで見つけた自分は何なんだろう。怖い)   (2013/10/15 00:00:24)

魂魄妖夢松茸に飢えていたからこその嗅覚といったところかしら……(ご立派な。さくさくと掘り起こして収穫しましょう。)   (2013/10/15 00:02:28)

魂魄妖夢1d100 → (18) = 18  (2013/10/15 00:02:29)

ナズーリン松茸に餓えてる程わたしはやらしい鼠ではないよ。(いや、まぁ、お腹空いていたらもぐもぐと食べている事だろうけれどね!)   (2013/10/15 00:04:14)

魂魄妖夢いやしいの間違いじゃ……それじゃあ、さっそく次なるモノを探しまs(ずぼっ、と踏み抜いた落葉のなかにあった落とし穴に、ひゅーん、と落ちていく半霊。あーっ…!と遠ざかっていく悲鳴が聞こえたかも、しれない。)   (2013/10/15 00:05:57)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2013/10/15 00:06:01)

ナズーリン………(合唱。 ざんねん ようむのぼうけんは ここで おわってしまった ! )   (2013/10/15 00:08:20)

ナズーリン(ミスしているじゃないか自分って思いながら骨は拾いにいこう)   (2013/10/15 00:08:47)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2013/10/15 00:08:50)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2013/10/15 22:24:10)

七瀬遙(室内の温水プール。名前はともかく、人足は少ないのは都合が良かった。シャツのボタンに手をつけると手慣れた手つきで外して行き、泳ぐために鍛えた大胸筋を晒し、ズボンのベルトを外すとそのまま脱ぎ捨てる。プールサイドにそれぞれ開放されるために置き去りにされた衣服。そして鍛えた身体に、スパッツ型の紫のラインが入ったスピードモデルのスイムウェア。ゴーグルを頭に装着し、中央を持って目を守る。ゆったりとした歩調が次第に駆け出して、水を弾き、そのまま飛び込み台を蹴って水に飛び込んだ)   (2013/10/15 22:24:17)

七瀬遙(Free…わかり易く言えばクロールである程度の距離まで泳ぐと一度潜ってその身を沈めてから水面から顔を出す。室内のライトを浴びながら水面に浮かんでる俺)   (2013/10/15 22:25:14)

七瀬遙(浮き身にした身体を覆う様に水面へ戻し、Freeで再びその辺りを泳いでる俺。力強く、そして静かに。腕と脚、そのどちらもしっかりと使い、水の中を泳いで行く。ゴーグルの視界の先にはとても綺麗で、プールの底の模様がよく見えた)   (2013/10/15 22:25:54)

七瀬遙……ふぅ(プールサイドを蹴って身体をターンさせて暫くして戻ってくる俺。水滴を払う様に頭を振って雫を飛ばし、一息ついて水面を見据えた)   (2013/10/15 22:26:28)

七瀬遙1d10 → (10) = 10  (2013/10/15 22:26:32)

七瀬遙往復10回くらいか…まぁまぁだな   (2013/10/15 22:26:43)

七瀬遙よし、これだけ泳げたんだ…。また来よう(軽く身体をタオルで服とシャツを上から羽織る様に着て、脱いだズボンを片手にそのままプールを後にする俺)   (2013/10/15 22:27:20)

おしらせ七瀬遙さんが退室しました。  (2013/10/15 22:27:25)

おしらせ荒巻スカルチノフさんが入室しました♪  (2013/10/16 23:34:32)

荒巻スカルチノフ(天井が開いて何かが落ちてくる)   (2013/10/16 23:34:47)

荒巻スカルチノフΣ / ,' 3 `ヽーっ ビターン!   (2013/10/16 23:34:54)

荒巻スカルチノフ  / ,' 3 `ヽーっ   (2013/10/16 23:34:59)

荒巻スカルチノフ三 三  / ,' 3 `ヽーっ   (2013/10/16 23:35:13)

荒巻スカルチノフ     三 三/ ,' 3 `ヽーっ   (2013/10/16 23:35:29)

荒巻スカルチノフ               三 三  / ,' 3 `ヽーっ   (2013/10/16 23:35:40)

荒巻スカルチノフ                                        / ,' 3 `ヽーっ   (2013/10/16 23:35:59)

荒巻スカルチノフ【日本では古くからアザラシ猟が行われてきた。北海道の先住民であるアイヌ民族や開拓期の入植者も利用した。 皮は水濡れに強く、馬の手綱やかんじきの紐に好んで使われた。また脂肪は照明用に燃やされた。 昭和以降になると皮がスキーシールやかばんの材料になったり、脂肪から石鹸が作られたりした。 昭和30年代以降はみやげ物の革製品の材料として多く捕獲された。この頃になると猟も大規模になり北海道近海からサハリン沖にまで及んだ。最盛期の年間捕獲頭数は2500頭ほどと推定されている。 】   (2013/10/16 23:42:08)

荒巻スカルチノフ【その後、環境保護の流れが盛んになりファッションの材料としての需要の低迷、ソ連の200海里水域経済水域宣言、輸入アザラシ皮の流入等の理由により昭和50年代には商業的なアザラシ猟は終わりを迎えた。 現在では北海道の限られた地域で有害獣駆除を目的としてわずかな数が捕獲されているのみである】   (2013/10/16 23:42:26)

荒巻スカルチノフ【北極圏にはアザラシを食料として狩る民族が現在も存在する。アラスカ及びその他北極圏を拠点とするエスキモーにとってアザラシの肉は数少ない貴重なタンパク源であるとともに、脂肪分を多量に含むアザラシ肉は極地環境で消費される大量のカロリーを補う優れた食物である。キビヤックなどの民族独自のアザラシ料理が存在する。 またカナダなどでは、アザラシの子供が商業狩猟の対象となっており、棍棒で殴り殺して、上質の毛皮を得ている】   (2013/10/16 23:42:56)

荒巻スカルチノフ/ ,' 3 `ヽーっ   (2013/10/16 23:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荒巻スカルチノフさんが自動退室しました。  (2013/10/17 00:03:11)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/10/17 01:04:53)

球磨川禊『よいしょ。んじゃー久しぶりに?テキトーにゆっくりさせてもらおうかなぁ。』(と言う事で誰でも歓迎な感じでくつろいでおこう。何か決めるのもいいし個人的な話でも。)   (2013/10/17 01:06:44)

球磨川禊『そうそう、忘れてたけど少し前にこの辺りにいたときに台風に襲われたけど今回のはそれどころじゃあないくらい大変だったねー。』  『まぁ僕としては学校が休校に…なった?はず?だからいいんだけどね。』(箱庭学園なら普通になんとかしそうなのが困るけど。スキルでどうにかしちゃったりできるんだろーか。)   (2013/10/17 01:09:48)

球磨川禊『そういや例のアレは僕が純愛なんとかかんとかって時点で無かった事にしてあげようと思う。』(何のことか分からない?まぁまぁ。)    (2013/10/17 01:13:02)

球磨川禊『雑談はこれくらいにしておいてそろそろ通常営業に戻っておこう…僕がボーっとしている間に漫画と飲み物とお菓子と癒しを持ってきてくれるメイドさんが欲し以下略。』   (2013/10/17 01:15:14)

球磨川禊『さて、そろそろ帰ろうかな…んじゃまたー!!』   (2013/10/17 02:30:22)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/10/17 02:30:25)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/10/18 01:33:29)

ムアイク風が去った後は良い夜だな?御機嫌ようお月様と言いたいところだ。(だらっと尻尾が揺れながら)   (2013/10/18 01:35:30)

ムアイクまぁ、やるべきこともないが…ふむ(既に火の点いた咥え煙草のままで壁に背を預けてトントンとリズムを刻みんでみせたところで、ふと思いついたように振り返り)   (2013/10/18 01:38:12)

ムアイク2d100 → (29 + 59) = 88  (2013/10/18 01:39:06)

ムアイクめきょ   (2013/10/18 01:39:25)

ムアイク硬いな…(手を振り振りさせながらしかめっ面の猫だった。)   (2013/10/18 01:40:04)

ムアイクまぁ…破壊しろってなったところで面倒くさいだけだが(基本駄目な考えの猫だ。)   (2013/10/18 01:41:30)

ムアイク稀には真面目にやってみろって?よせやい、面倒くさい。本気なら明日から出すムアイクだ。明日って何時さ?   (2013/10/18 01:43:34)

ムアイクいつかって今さって言われたような気がしたのは気のせいだと思いたい。…ふむ(腕組みしながら壁から、てとてとと離れる。咥えた煙草の煙が風にのってふわりと夜空に消えて行った。)まぁ、たまには似合わないことでもしてみようか…(きょろきょと辺りを見渡した後に咥えた煙草をはき捨て踏み消して) 誰もいやしないしな…   (2013/10/18 01:51:17)

ムアイクふむ…ムアイクは非常に面倒だが… (誰も見てないなら今のうち。ブツクサと文句を垂れながら何時もの調子を纏った猫は離れた壁から更に一歩、二歩。くるりと振り向くと壁に向かい合わせに気だるそうに視線を移し。) 目標までその距離およそ10m弱か。(面倒臭そうにダラリと猫背の自然体。両目を静かに閉じる。深く息をを吸い何か言葉を呟いた……次の瞬間――まさに空気が凍てついた。) DO VED ViiNG KO FIN KRah……(猫の居た世界には宿星と言う理がある。此の時、猫がその身に宿し降ろした天賦は竜の言語…飛竜の極み。 この瞬間は音さえも焦がし凍りつく。ジリジリともヒリヒリと熱気でも冷気でもない、空間でも時間でもない。得体の知れない底はかの無い形容し難い悍しい空気――在ると言う概念だけが猫の尻尾の揺れに攪拌され蠢いた…)   (2013/10/18 01:55:45)

ムアイクさて…と。何処ぞの檻を破壊して以来久々だ。(ゆっくりと息を吐き捨てながら、片目を開け金眼が真夜中に揺れる。踏みしめた大地に広いスタンスを取って左足を前に、右足を後ろにじわっと地面に轍を残す様に広げられ、何時も以上に長くも禍々しく見える尻尾は、ゆらり、ゆらりと怪しく震える。) 後で怒られないことをムアイクは願おう…かっ(最後の一言で胃の中の空気を全て吐き出すと、今にも発射される巨大な黒曜の矢を押し止める楔の様に大地を両手でザクリと力の限り爪を立てる様に掴み取る。それは、まるで肉食獣が獲物に飛びかかる直前の溜めを作る姿勢であった。) Daar Lein los dii!! (凍った時間を砕く凶悪な弾丸の如く一気に一息に、10mの距離を黒い影が駆け抜け、遅れて一筋の金色の残光貫いた――)   (2013/10/18 02:02:53)

ムアイク2d100 → (92 + 55) = 147  (2013/10/18 02:07:01)

ムアイク…………(通り過ぎて数秒。時間が元通りに流れ出す。 遅れて響いたのは破壊音――ではなく隠滅… ゆらっとローブをはためかせながら面倒くさそうに立ち上がると背中で一言。)…噂だと (コテっと残骸らしくものが頭にヒトカケラ) 痛っ…壁はそのうちに元通りになるのだよな…うむ、ムアイクは悪くない。(破壊と言うよりも、概念自体を否定した獣と竜の爪痕、中心で猫がポツンと元の呑気な尻尾を月影に揺らしてたった一匹で佇んでいた。)   (2013/10/18 02:09:20)

ムアイクそしてムアイクは腰が痛い…低姿勢のハンティングキャストは応える…(トントンっと背中を拳で叩く猫。) まぁ、似合わんな。うん…   (2013/10/18 02:11:10)

おしらせ来生愛さんが入室しました♪  (2013/10/18 02:11:47)

ムアイク(慌てて必死で背中で残骸…素手に跡形もないけど隠そうとする猫)   (2013/10/18 02:12:32)

ムアイクディーフェンス!ディーフェンス!   (2013/10/18 02:12:45)

来生愛うっひゃー。こりゃひとたまりもないねー。ものすごい音がするから来てみたけど…解体ショーかなにかしてたの?(おー!っと感心した素振りでオレンジ色のレオタードって訳じゃないけど、普段の私服姿で肌寒さを感じる月影のしたに現れるボク。そしたら何か必死でディーフェンスしてる姿が緑色の瞳に映るわけさ。というわけで、猫の様な姿の人に声をかけてみることに)やっほー。仮装大会に解体ショー? これまた随分羽振りがいいね。何してるんだい?   (2013/10/18 02:16:12)

ムアイクなぁに、景気が良いだろう?今夜の猫の道化の真夜中のサーカスはこちらだよ。(一瞬普段見せない己を見られたとバツの悪そうな表情。しかしすぐに気を取り直したかの様にふざけた様に肩を竦めながら軽く振り返る。月に照らされた横顔は、金色の猫科の瞳孔に人間には到底見えない尖がった鼻先に耳のシルエットだ。) まさか観客が居たとはムアイクは驚いた。今宵の演目は仕舞いだよお嬢さん。(くるりとローブに尻尾をはためかせながら完全に振り返ると月影を背に大きな身体が恭しく一礼してみせた。その様は何処かおどけて滑稽に見える。)さて、何をしてる様に見えるかね?   (2013/10/18 02:24:56)

来生愛へぇー。真夜中のサーカスねぇ。それにしてはなーんだか見られたくない様な物を見られちゃった、見たいな顔してるけど?(バツの悪そうな表情が一瞬でも見えたのを見逃さないのは、言わば職業柄の一環って所かもしれない。猫の様な顔してるけど、こう見えてもボクは猫のことは良く知ってるつもりだから、わかっちゃうもんなのさ。そんな姿にニヤリと猫の様に笑ってみせると、月明かりでそのシルエットが漸く露になる。変装にしてはちょっとばかり凝りすぎてると言うか、余りにも精巧な人形に見えちゃうくらいで。) ヒュー♪本物の猫さんみたいだー。なーんだ、つまんないの。折角お客が来たっていうのに演目の一つも見せないの?(えー、と不平を言う子供な態度を取る様に腰に手を当てて僅かに頬を膨らますけれど、なんてねと苦笑を漏らして猫足の様に足音を立てない歩調で近づいてみよう。おお、本当に猫さんだ。と興味深そうに緑色の瞳を輝かせれば。) うーん。ボクが来た時にはやったら大きな音が聞こえたから解体ショーかと思ったけど。こうして見るとあれだね。夜の散歩をしている猫に見えるよ。   (2013/10/18 02:32:11)

ムアイク真夜中は純潔…秘密が多い程に面白いものだ。(ピクリと眉根が上がる。この娘、軽い言動と柔らかな物腰だが、一挙一動に隙がない。相手がニヤリと笑った。だから猫も笑う。隙なく笑う仮面を被ってみせた。) 本物も何もムアイクは猫の獣人だ。馴染みはないかもしれないがね? 手品は一度切り…そう言うものだろう?(やはり見られてたのか…別にまずいものを見られた訳ではないが、見せるものでもない文字通り過ぎた力だ。それはさて置き…) そう言うお前さんも、まるで軽業師の様な身のこなしではないか?何ならムアイクと競演を願いたいところだね?お代は如何ほどで?(目の前で親指と人差し指で円を作る。緑と金がぶつかるとニヤリと笑ってみせた。) この界隈は変なことが多いからな。物騒な音がしても不思議じゃない。 ナンパにでも見えたかと思ったが、散歩で正解だよお嬢さん?(取り合えずは誤魔化せたとは思っちゃいないが、目を細めて尻尾を軽く揺らしてみせた。まるで茶を濁す様にだ。)   (2013/10/18 02:47:50)

来生愛なるほどねー。中々洒落たこというんだねー。(この猫さん。見た目その者こそ本当に猫その者なんだけど。さっきの物騒な音と言い、隙の一つも見せやしない。殺気のばつの悪そうな顔こそ、ほんの一瞬だったし。ただ者じゃないのは確かだね。と、考えては見た物のそれを表に出すことなくお店で見せる屈託ない笑顔を作ったままで、腕を頭の後ろで組んで凭れ掛かるのさ。) 獣人!? あれでしょ?スフィンクスとか、そういうの!あ、あれとはちょーっと違うか。でもまさかそんなのがいるだなんてボクもびっくりだよ。あ、でもそれには納得。何度も同じ手品を見せても面白みはないもんね。(驚く素振りも一瞬で、次の瞬間にはまた笑顔を見せる訳で。その全貌を見た訳じゃないけれど、少なくともここにある何かの残骸はきっとこの猫さんが壊した物だろう。なんて推理くらい俊夫にも簡単に出来るくらい。) おっと…いやー。こう見えて最近の女子高生っていうのは、足音を立てない上品な歩き方っていうのが見栄えがいいとかなんとか。折角の競演のお願いだけど、ボクに出来ることって言ったら…そうだね、それじゃなくてこれかな?   (2013/10/18 03:02:14)

来生愛(円を作る猫さんの指を真似る様に作ってから、その形を変えて、両手でハート模様を作ってみせる。そしてそれを攫う様に残りの指で覆って隠しちゃう訳さ。) ここら辺ってそんな物騒なんだ。それにしてはさっきの物音以外、十分物静かだった気がするけど。寧ろ静かすぎてつまんない位。 それに、ナンパにしてはそんな恰好じゃ追いかけて来る人はいないんじゃない?(でも興味を持っちゃうのはいるかもしれないけどね。ボクとか。だから、軽く揺れる本物の尻尾を見て、興味深そうにクリクリとした大きい緑色の瞳を輝かせる訳さ。まるで、宝物を審美する様に眺めていて。)うん、本当に猫さんだ。すごいね。いやー、これも変な偶然だね。ボクの実家喫茶店なんだけど『Cat's Eye』ってお店なんだよ。ボク、猫とは縁が深いんだ。   (2013/10/18 03:02:29)

ムアイク伊達と酔狂とほんの少しの洒落で生きるのが男ってものさ。(長細い鼻をツンと突き出しフンっと鳴らす。お互いに笑顔のはずだ。はずなのに笑顔の水面下での読み合いの鍔迫り合いが真夜中の月の下での空中戦を繰り広げ……先に根を上げた…否、あれはきっと飽きたのだろうな…彼女の方が間合いをの空けた様だ。)スフィンクスと言うものをムアイクは知らないが、ムアイクは産まれた時からこのままだ。 だってそうだろう?手品の種を見せたらショーは興ざめさ?ゲームも手品も切り札は一度だけ、ムアイクは知っている。(仰々しく道化じみた猫は両手を広げて大袈裟な奇術師そのものであるように振舞った。) ふむ、上品ねぇ…その割には随分と大胆な歩みの癖に羽の様な足運びで関心するが? ほぉ…そこからどうするのか見ものだが…ふむ?(目をくりくりと興味深そうに身を乗り出す猫。好奇心と興味深いという本能には逆らえない様だ。)   (2013/10/18 03:22:32)

ムアイク器用なものだな…ますます不思議なお嬢さんだ。お嬢さんが不思議な奴だ。お前が来たら余計に騒がしくなったな。にぎやかで喜ばしいことだ。だから、そこらじゅうに不思議は転がって居ても可笑しくはないだろう?だったらムアイクだって不思議で可笑しくない理屈だ。(一人うんうんっと頷きながら…本質は全く読めない。それは自分もだが目の前の彼女もその様で…内心面白そうに笑った猫だった。) さて、世界はまだムアイクの魅力に気づいちゃくれないのさ。嘆かわしいことだね。(やれやれと肩を竦めて大袈裟にため息を吐く猫。言葉とは裏腹に全く残念そうには見えやしない…)ふむ、猫の眼ね…まったくお前は不思議な奴だな?(言動もだが、存在自体が不思議な魅力を少しづつ感じては尻尾がかすかに揺れて)   (2013/10/18 03:23:29)

来生愛伊達と酔狂に洒落…ねぇ。どこかの刑事や雷とかとは大違いだ。面白い事言うんだね猫さん。 だったら女は美しさと…えっと、笑顔と…後は危険な秘密、かな?(パチンッと片目を瞑ればウィンクの一つでも作ってみせて、また変わらない笑顔を見せる。ちょっと言葉が濁ったけれど、うん。でも女性の魅力って多分こんな感じだよね。と実のところは最近読んだファッション誌のフレーズを繋ぎ合わせてみただけだったりするんだけど。結局の所水面下の鍔迫り合いも月のしたの空中戦も、猫の様な気まぐれでどこかに行ってしまった様だ。) ムアイク、ムアイクって。ああ!それが猫さんの名前か。そう言えば自己紹介してなかったね。ボクは来生愛だよ。よろしくね! でもそれを見て誰かがやりたいって思えるっていうのも、それはそれで悪くないんじゃないかなとは思うけどね。出来ることは多い方が楽しいし!それに切り札っていうのは毎回一枚とは限らないじゃん?   (2013/10/18 03:44:07)

来生愛(ポケットから取り出した猫の模様の入ったカードをくるりと回すと、ピンッと挟んだ指で弾いてみる訳さ。するとカードは二枚に増えて、簡単な手品の一つ見せてみることに。結局の所姉さん達にも遊びの延長戦だなんて言われちゃうかもしれないけど。)楽しいことも出来ることも多い方が退屈しないでしょ? (屈託のない明るい笑顔をニッとまた作っては浮かべてみせるのさ。)不思議が不思議で…ん、ん? 何かこんがらがりそうだけど、まいいや!賑やかな方が楽しいじゃん。でも確かに本当は猫の皮を被った人間だったりして、なんて疑っちゃいそうになっちゃうけど。でもやっぱり猫だ。うん、ボクが保証するよ!   (2013/10/18 03:44:26)

来生愛(複雑そうな顔になれば、カードをポケットの中にしまい込む。でも、すぐに調子よくトンッと自分の胸を叩いては、一人勝手に保証をする訳で。お互いにきっと本性は見せていない。それなのに、まるで面白そうに、可笑しそうに猫さんが笑うもんだから、こちらも笑っちゃうのも仕方がない。) いやー、でも実際こんな姿の人がいたらびっくりしちゃうよ!ボクが猫が好きで良かったね。そうじゃなかったら今頃通報の一つでもされてるよ? (大げさな仕草を作る相手に対して、両腕をまた頭の後ろに組めば、わざとらしい姿に可笑しそうに本当に猫の皮被った様な奴だな。と、笑っちゃう訳さ。) ふぅん、そんなにボクが不思議かい? ボクは君の方が不思議だと思うけどさ。(こっちこそ、目の前の相手は見た目が不思議な存在だし、言動も道化じみてて、まるで雲と会話してるみたいだ。あ、雲は会話しないけど。雲を掴むみたい、が正しいんだっけ。なんて細かい所がいい加減かもしれないけど、大雑把にやらないと事が進まないこともあるから気にしちゃ駄目なのさ。)   (2013/10/18 03:47:00)

ムアイク女は愛嬌とほんの少しの涙のエッセンスじゃないかい?まぁ、尤も、この界隈の女共は男より肝が据わってる。そう言う意味では度胸かもしれんが、女がカクテルならば危険と秘密は引き立てる1ショットのスパイスだろうさ。(炭酸の泡の様にシュワシュワとはじて消えた一つまみの緊張。猫相手に真面目に女の魅力を語る彼女が面白くて自然と尻尾が揺れ、先ほどよりも穏やかに笑って見せた。)ふむ、そう言えば自己紹介はしていなかった。願わくば長く付き合いたいものだね来生? どうだろう、面白い事には目がないムアイクだが、ムアイクのそれは器用貧乏と自称しているがね? ふむ、カードは何時だって博打。それも女の危険な秘密という奴かい?女はひとつの顔じゃない。何て処だろうか?   (2013/10/18 04:11:52)

ムアイク(器用に玩ぶ二枚のカードを楽しそうに視線で追いながら一緒に揺れる尻尾。) 同意はする、遊びでも本気であるがこそ、だろう?(同じ様に人懐こくも企む様な表情で迎え撃つ様に笑ってみせる。) 保証されたからと言ってムアイクにメリットがあるとは思えんが…まぁ、つまりはこの世は理不尽で不思議。だから面白いって言いたいのさ?お前さんとの出会いに祝福あれだ。   (2013/10/18 04:12:22)

ムアイク(余程カードの扱いに慣れてるのだろうか?随分と綺麗な仕草で仕舞い込むものだと関心しながら、胸を叩くのはお互いの本性を隠したままでドンっと来いとでも言いたいのだろうか?それで笑っていられるのだ。意外とこの娘は曲者だ。)通報されたらされたでムアイクは笑って真夜中に跳んでやるさ。獲れるものなら獲ってみなってね?(まるで猫そのものを見るような表情の彼女だが、気づいてないのだろうか?彼女自身も相当猫度は高い。そう思うとクスリと笑えた。) あぁ、不思議だな?まぁ、初対面でムアイクに物怖じ無い連中は其れなりに居たが…(何が不思議か?先ほどから感じてる其れが段々と匂って輪郭が作られる。この匂いは…)まるで熟練のカジート相手と会話をしてるみたいでな?(そう、自分の種族と同じ根幹に流れる盗賊の資質の匂いが彼女からするのだ。目を細めてじっくりと見つめた。)   (2013/10/18 04:12:24)

ムアイク【長くなって申し訳ないな。端折ってくれると良い。】   (2013/10/18 04:18:38)

来生愛【いやー、こっちも長くなっちゃってるもん。お互い様だよ!でもボクもそろそろ時間だから後一往復って所かな?】   (2013/10/18 04:19:52)

ムアイク【了解した。真夜中の純潔よ。】   (2013/10/18 04:20:19)

来生愛【こっちこそ。仮面の猫さん。】   (2013/10/18 04:21:36)

来生愛そうそう、それだ!そう、ボクもそれが言いたかったんだよ!でも言いたいことはわかるかなー? ボクの姉さん達も肝が座ってるもん。ボクはお酒には詳しくないけど、喫茶店らしくコーヒーで例えるなら、危険と秘密のブレンドって言った所かな?(苦くも酸っぱい、そんな味を甘い砂糖やミルクで変えられる。つまりはほんの少しの化粧や仕草でも女性は色々な多面性を見せれるってこと。なんて、そこまで深く考えているかはわからないけれど、猫さんの言葉を真似してみれば、穏やかな笑みにつられて笑っちゃう。) ボクも猫みたいなものだからねー。でもこうして夜の散歩の時とかまたあえたらかな? あ、後ボクのことは愛でいいよ。ボクには姉さんが二人居るんだと、来生って呼ばれるとややこしくてさー。 器用貧乏も極めればなんとやら、だよ。勿論全部が全部出来る訳じゃないんだろうけどさ。出来ないことが多いよりも、ってボクは思うよ。 そうだね、女の顔は一つじゃないって言うのは当たってるかも?   (2013/10/18 04:39:03)

来生愛(悪戯仔猫そのものとも変わらない笑顔を浮かべたまま、揺れる尻尾に気を取られ、緑の瞳が彷徨うけれど、パチパチと一二回瞬きをすれば、思い出した様に手首に止めた腕時計に視線を向けて、刹那真っ青な顔を浮かべてしまう。) あちゃー…まさかこんなに話し込んじゃうなんて…。時間を盗まれるなんて、思っても見なかったよ。(失態だね、なんて付け足せば肩を落として。踵をトンッと漸く足音を立てて背中を向けて。) 少なくともボクのお見せに来たときはお客として招待するよ? ほら、メリット一つじゃん。世の中考え様だってー。(そうムアイクに笑い声を含んだ口調で明るく告げて。)   (2013/10/18 04:39:48)

来生愛それじゃ、ボクはそろそろ行かないと。姉さん達が雷になったら敵わないや。ま、ボクも職質とかされちゃったら、真夜中に跳んじゃおうかな? それこそ、穫れる物なら穫ってみろ…ってね?(一度振り返り、猫の様にニヤリと笑って、笑ってる猫さんを見つめよう。変な出会いだったけど、時間がすぎるのが忘れちゃうくらい退屈しない、漫画の様な、ゲームの様な出会いだった。事実は少女漫画より奇なり、ってね。) カジート? ふぅん…なんだかよくわかんないけど。面白かったならいいかな? ボクも面白かったし!それじゃまた何処かでねムアイク!ばいばーい!(最後まで明るく。そして普通に家路についてもいいのに、なんでかな。ムアイクと話していたら猫の心が疼かずにはいられなかった。遊びの延長戦と言われても、ボクはパパの子供で、怪盗なんだ。だから、『キャッツ・アイ』の名前の通り値このように足音も一つ立てず、華麗に…そして月と夜の狭間の中に消えていく様に。妖しく、月明かりを浴びてミステリアスガールは消えていっちゃう訳なのさ。)   (2013/10/18 04:40:11)

来生愛【それじゃあボク側の〆としてはこんな感じかな。ムアイクも適当な所は端折っちゃって大丈夫だから。それじゃあボクは一足お先に!遊んでくれてありがとね!】   (2013/10/18 04:41:11)

おしらせ来生愛さんが退室しました。  (2013/10/18 04:41:36)

ムアイク【先に挨拶だけな…返しづらいムアイクの文章で遊んでくれてこちらこそ感謝だよ。願わくばまた会おう。】   (2013/10/18 04:43:03)

ムアイクふむ?来生には姉がいるのだな。心の太い女はムアイクは嫌いじゃないな。来生自身も神経は太そうだ?ならば、後は挽くのは男のさじ加減…なんてな?(クツクツとからかう様に、そして楽しそうに瞳を細めて笑う猫。)どうだろう?お前も猫なら分かるだろう。気まぐれで、自由で、気高いのが猫というものさ?ふむ…ならまた呼び方を考えなくてはな? その沢山の顔から当たりを引くのが博打というものだろうさ?    (2013/10/18 04:55:54)

ムアイク(時間を確認する様を見つめながらひげを風に揺らしてのんびり紡ぐ) ふむ、ならこの夜の見世物とカードの掛け金は、お前とムアイクの時間だったのだろうね。こいつは愉快な話じゃないか?くくっ、今回は引き分けと言うことにしておこう。次は勝てると良いな小さな奇術師よ?(その背中に投げかける声は何処か楽しそうに聞こえたかもしれない。) ムアイクが行くとは…全く、旋風の様な奴だな。もう居ないじゃないか…まぁ、ムアイクも他者の事言えたものじゃないがね。(軽い舌打ち。しかしその舌打ちも何処か愉快そうなものだった。肩を竦め尻尾を揺らしながら彼女の小さくなる背中を見つめていた猫だった。) 招待、ねぇ…?(さて、何処にあるかも言わずに随分とせっかちな風だとひとつ微笑みを添えて)   (2013/10/18 04:55:57)

ムアイクムアイクの話はお仕舞い。(もうひとつの風は音もなく消えた。……消滅した壁の一欠けらを残して)   (2013/10/18 04:56:57)

おしらせムアイクさんが退室しました。  (2013/10/18 04:57:00)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/10/18 19:50:29)

霧雨魔理沙通過通過っと。所謂足跡って奴だな。(霧雨魔理沙参上。とか紙に書いて、何処へ無くとも置いておくとするぜ。)   (2013/10/18 19:51:10)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2013/10/18 19:51:13)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/10/20 01:49:28)

球磨川禊『ほいよっと…。案外風は来る物だなぁ…ま、僕には関係ないけど。』 『と言う事で始めようかな…ゆっくりを。』(と言う事で一人ゆっくりを執行する過負荷。ゆっくりしてるだけなんで誰でも遠慮なくー。)   (2013/10/20 01:51:39)

球磨川禊『それにしても寒いな…惑星にこたつがあったのもいつの日だろーか。』 『でもあまりやりすぎると服装的にも暑いんだよねぇ…難しい。』(だったら脱げよ、とかの意見は無かった事にしよう。)   (2013/10/20 01:55:01)

球磨川禊『ま、とりあえず独り言もアレだし誰か来るまで寝てよう…僕は悪くない。』   (2013/10/20 02:00:02)

おしらせサキュラさんが入室しました♪  (2013/10/20 02:45:31)

サキュラ(ゆらゆらと月が微妙に見えるか見えないかの曇り空の夜を箒で飛んでると、どこかに見知った人が遥かに下に居る。あぁあの人か、そうだと分かるとぐっと箒を下に向けて飛ばし地面近くまで降り立った)誰かを待ちぼうけってところかしら?…いや、寝てるのかしら?(箒から降りて禊に近づくとうたた寝をしてるような感じの禊を静かに見つめてた)   (2013/10/20 02:47:47)

球磨川禊『…んー?…サクラちゃんか、おはよう。』(誰かに声をかけられたのを感じると目を開いて挨拶をして) 『って誰かを待つって言うけどそんな相手はいないって!誰かを待ってるのは確かだけどねぇ。』   (2013/10/20 02:50:09)

サキュラおはよう?そうね、おはよう(寝ぼけ眼を開いて見つめる禊に思わず軽く笑みを浮かべてしまい挨拶のお返しをする)寝てるところを邪魔だったかしら?誰かを待つ相手が居ないのにここで誰かを待ってたの?不思議な人ね禊って。やって来たのが私じゃつまらなかったかもしれないけど(帽子の鍔を少し直して禊に何時もの通り語りかける、それにしても何時も思うが禊の台詞回しは幻惑と不思議さを醸し出してる感触がする。)   (2013/10/20 02:53:03)

球磨川禊『ご機嫌ようの方がよかったかなー?万能でいいとね…ふぁ、あ。』(サクラちゃんが笑ってるのを見て和んだのか気が抜けたのかこちらも大きく欠伸をして)  『誰か来るまで暇だから寝てただけさ。楽しいなら誰でも何でもいいんだ。ふふ、ふふふ…。』 『サクラちゃんは着せ替えをするするりと抜けていくけどつまらないなんて事は無いぜ。』   (2013/10/20 02:56:11)

サキュラそうね…じゃ改めましてご機嫌よう(禊がそう言うのなら私もそう返そう、同じ言葉を返答するのは芸が無いと言われるだろうが私はそんなもので良い)暇を持て余してるなんってねぇ、禊くらいならどっかに飛び込んでも直ぐ話題になりそうなものなのに。実際誰が来てもちゃんと御相手なるんでしょ?私に着せ替えだなんってね、魔女の格好しかしてない私にドレスなんって今はちょっと考えつかないかしら(ちょっと指を自分の頬に当てて軽く思案するポーズ)   (2013/10/20 02:58:40)

球磨川禊『御機嫌よう?飛び込むにしても色々あるんじゃないかなぁ…。誰が来ても頑張るけど。』 『でも毎度の事だけどサクラちゃんはお世辞がお上手だねぇ?それともこの世の中には正直ほど難しいものはなく、お世辞ほどやさしいものはないってやつかな?は、は、は!』   『魔女の格好だけだからこそ?考え付かないような服装を…まぁいいけどさ。大体は言ってるだけだしねぇ…戯言だけど。』   (2013/10/20 03:02:07)

サキュラ色々ねぇ…まぁ私はここが良いと思ったからここに飛び込んだんだけどね。誰が来てもちゃんと頑張る禊の方が立派よ。私は思いっきり人を選んでるから。お世辞…?逆に私は直言して嫌われる方だと思うけど?私が良いと思った人以外は褒める事もないもの。それに私だって嫌なものは嫌って言うわよ。考えつかない様な衣装ってもねぇ…私だって女の子だし他のドレスとか着てみたらって思うのは有るけどね、いやそれこそ私の戯言だったりするかしら?   (2013/10/20 03:05:37)

球磨川禊『僕としてはどっちでもいいんだけどねー。渇望は抑制によって生まれるということで誰も来ない日があれば次の誰か来る日に備えるだけさ…永遠に誰も来なかったら?どうしようかな、ふふ。』  『そうー?僕はもうお世辞には辟易としてるからねぇ…過負荷は過負荷でいいんだよ。サクラちゃんも僕と二人きりで僕の悪口を言っても以下略。』   『とりあえず言っただけだから気にしないで?僕の殆どはそんな感じなんだよ…真に受けるだけ損だぜ。』   (2013/10/20 03:10:58)

サキュラ(禊の言葉を聞いて顎に手を当てて考える、観念な言葉は随分と難しいものだ。)つまり…抑えられてるからこそ望むものが大きくなるって事ね?それにずっと誰も来ないって事は無いとは思うわね。私じゃないんだし。私は一言たりとも浮ついたおべっかなんか言った事は無いわ。自分の言葉を直言的に言う事は有ってもね。とは言え気を悪くしたら謝るわ(帽子をぐっと下げて一瞬頭を下げる意思を見せた後)別に私には色々言っても構わないわよ。貴方の悪口ねぇ…嫌っても居ない人の悪口なんて思いつかないわ。(禊の言葉遣いは何時も巧みに感じる、それに翻弄されてるのは常に私なのだろう。普通なら嫌悪するはずだが禊に翻弄されるのは何故か嫌悪感が一つも出てこない)そうやって私だけじゃなく他の女の子にも自在に操ってたのかしら?いけない人ね(と僅かながら軽く笑みを浮かべる私だった)   (2013/10/20 03:17:41)

球磨川禊『そうそう、とってもテキトーに言うとできないからしたくなる、みたいな。なんだかんだで誰も来ない事は多いぜ、特定の誰も待ってないし大体ゆっくりしてるだけだからねー。』   『……なんだろう。生まれてからずっと過負荷だったからプラスの言葉がプラスに聞こえないんだよねー。悪口はそのまま素直に受け取れるのにね?不思議!』  『ってサクラちゃんも誰も僕は操ってなんかないし!敗者たる僕が支配者になんてなれるわけないじゃあないか…。それに僕はサクラちゃんに何か出来た事なんて無いさ。』   (2013/10/20 03:22:11)

サキュラ言っちゃうと逆にやりたくなくなる…なんって事だって有るものね。それはなんとなくは分かるわ。誰も来なくても何かの望みは有って待ってる訳でしょ。禊の場合それで来たら嬉しいでしょうし。私は何時も来れる訳じゃないし夜だもの寝てる時は寝てるからね。つまりマイナスの王子って事かしら?敢えて反対の世界に身を置いてるからマイナスの出来事に反応しやすいのかもね。私も貴方ほどじゃないけど少しは似てるかもしれないわ。(少し首を傾けかしげてから直し)ふぅん…さっきも言ったけど私って人を選ぶ方だし、それに私は禊みたいに寛容で柔軟な性格じゃないから気に入ってる人でも無い所には行かないわ。私が貴方の居るところに来ている、これだけでも出来た事として大きいでしょ?   (2013/10/20 03:27:32)

球磨川禊『まーやりすぎるとやりたくなくなる…かはともかく楽しさは減るだろうねぇ。』 『そうだね、誰かと話したり触れ合ったりしたいからここにいたわけで…ま、いいか。』  『ってマイナスの王子ってなんだし!マイナスはマイナスで王子でも何でもないんだって。はぁ…。』   『寛容と言うより争いは同レベル間でしか発生しないから最低レベルの僕とは争わないだけだと思うけど。とりあえずいけない人なんて呼ばれる事は全然ないのさ。虚しい。』   (2013/10/20 03:32:18)

球磨川禊『と、そろそろ行った方がいいんじゃないー?何のことだか分からないけど。』   (2013/10/20 03:33:25)

サキュラ私は楽しみなんて余り持ってなかった方だから…程々が一番ってのだけは分かるけどね。誰かとってそれが今日は私だったって事だったかしらね?カレーの王子様って訳じゃないでしょ?変な事言っちゃったかしら?ごめんなさいね(白け気味に溜息をつかれた様で流石に帽子を深く下ろして謝る)最低レベルねぇ…最下位って最上位より下手したら上になりそうなものも有りそうなんだけどね。   (2013/10/20 03:35:43)

2013年10月09日 06時08分 ~ 2013年10月20日 03時35分 の過去ログ
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