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「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ

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2013年10月19日 23時21分 ~ 2013年10月24日 19時03分 の過去ログ
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おしらせ相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/19 23:21:46)

おしらせ宮沢賢治♂高2さんが入室しました♪  (2013/10/19 23:22:32)

相沢綺羅里♀2年【お待たせしちゃって、ごめんなさぁい。もうちょっと、かかっちゃいそうですぅ; 0時までには戻りますねぇ、占拠しちゃうのも、なんなので、一度失礼しますぅ、ごめんなさぁい。】   (2013/10/19 23:22:40)

おしらせ相沢綺羅里♀2年さんが退室しました。  (2013/10/19 23:22:55)

宮沢賢治♂高2【了解です、んでは私もその時間帯に入りたいと思います、んでは失礼します】   (2013/10/19 23:23:13)

おしらせ宮沢賢治♂高2さんが退室しました。  (2013/10/19 23:23:15)

おしらせ相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/20 00:01:39)

相沢綺羅里♀2年【はぅ、時間かかって申し訳ないです。なんとか戻りましたぁ、とはいえ、就寝間際なので、そんなに長居は出来ませんがー】   (2013/10/20 00:02:14)

おしらせ宮沢賢治♂高2さんが入室しました♪  (2013/10/20 00:03:11)

宮沢賢治♂高2【おかです、相沢さん】   (2013/10/20 00:03:28)

相沢綺羅里♀2年【はい。ただいまです。続き回しちゃいますね。1時間位になっちゃいますけど、お願いしますね。】   (2013/10/20 00:04:19)

宮沢賢治♂高2【了解です】   (2013/10/20 00:04:43)

相沢綺羅里♀2年男子の部屋って、始めてかも♪(宮沢くんと腕を絡め組んだままで真っ直ぐ廊下を進んでいく。同室の子たちは恋人の部屋や親しい男子の部屋に頻繁に遊びに行くみたいだけど、自分は自室にいたり空き部屋にいたりでなかなか男子の部屋に行くことなんてないから、興味津々で。夜も更けている所為か個室前の廊下も人の姿も殆どないと言っていいほどに閑散としていて。)   (2013/10/20 00:06:55)

宮沢賢治♂高2へ・・へ~・・・なんかお前の性格だと、平気で男子の部屋に入りに行きそうな感じなのに・・・ちょっと意外だな(腕に伝わってくる胸の感触を宮沢の本能をくすぐっており、興奮や期待などで肉棒も気づかれない程度にだが勃ってきているのは自分ではわかるがそれがバレてしまい、、もし違った場合、自分はただの変態と思われてしまうと思い、とりあえず平常心のふりをして相沢と話して)   (2013/10/20 00:10:49)

相沢綺羅里♀2年ん~仲の良い子の部屋とか行くけどね♪そうじゃないなら、旅行中ってカップル多いから、遠慮してるんだぁ(平気で入りそうな感じと言われてしまえば、驚いたように大きな眼を更に大きく見開いてからクスクス小さく笑って。ひどぉい、それってきらりが遊人っていいたいのぉ?なんて隣を歩く宮沢くんの顔を覗き込むようにして。そろそろ、お部屋につくと思うけど何号室なんだろう。これで同室の子たちとかが残っていたら、どうなるのかなぁ。いたらいたで、その子たちも混じえればいいかなぁとかのほほんと宮沢くんの腕におっぱいを押し付けたままで)   (2013/10/20 00:13:58)

宮沢賢治♂高2いや、そういうわけじゃないけどさ・・・お前って男とかよく好かれるじゃん、だから意外だな~っと思ってさ(実際宮沢の友達にも相沢と親しい仲の男子もおるのでてっきりそう思ってしまって)っと・・・ここ、ここ(っと足を止めると絡まってない方の腕をプレートに置いて)ここが俺の部屋・・だな・・・(しっかりと確認するとまずはノックをして誰かいないかを確認して)・・・返事はない・・か・・・うし、大丈夫だ(ノックをしたがなにも帰ってこないので誰もいないと判断し、ガチャっと扉を開けて)ん、んじゃ・・・どうぞ(まるで自分の部屋に入れるかのような緊張が体に走っており、少しこわばった表情で相沢を部屋に招き入れて)   (2013/10/20 00:21:16)

相沢綺羅里♀2年そうかなぁ?そんな事ないと思うけどなぁ(男子に好かれると言われてしまって、不思議そうに首を傾げる。確かに男子とは仲が良いけど、仲が良い事を好かれると言うのかな。なんて不思議そうに首を左右に傾げる。そのまま廊下を歩いていれば、通りかかった場所が丁度宮沢くんのお部屋だったみたい。ノックをして室内に誰かいるのか、どうかを確認してる。しばしの沈黙。中には誰もいないみたいで、そのまま扉を開けてもらって)お邪魔しま~す♪(緊張した面持ちで部屋に通してくれる宮沢くん。にこっと笑顔を浮かべて、腕を外し一足早くお部屋の中に。室内の間取りは矢張り自分の部屋と同じみたい。ベッドは3つ。3人部屋。どこが宮沢くんのベッドなんだろう)   (2013/10/20 00:25:55)

宮沢賢治♂高2おいおい、あまりはしゃいでちらかすなよ・・・(ふっと腕から柔らかさと温かみが離れていき、なんか心に寂しいというものが締め付けてくるがとりあえずはしゃいでいる相沢を注意して)俺のベットは、右のベットだからそこでおとなしく待っていろ・・(とりあえず適当に片付けをはじめる)   (2013/10/20 00:29:45)

相沢綺羅里♀2年ぅん♪ありがと♪(散らかすなよとか言われてしまって、頬をぷくぅと膨らめて。そんなに子供じゃないです~なんて言いながら教えてもらった、ベッドにぽふんと座ってから、片付けを始めた宮沢くんをベッドの上から眺める。そのままぱふっとベッドの上に倒れるように寝転がってみたりする。当然だけどベッドの硬さも同じでも、ちょっとだけ宮沢くんの匂いがするかも。)   (2013/10/20 00:31:48)

宮沢賢治♂高2はぁ・・・おいおい、あまり匂いとか嗅ぐなよ(一応シーツを変わっているのだが布団は変わってなくもしかしたら自分のにおいが残っているのかっと少し不安になりながらそう言って)・・・んで、なにするの?(一応わかっている、男女が二人きりでベットの上、これは期待が上がっていき本能も見え隠れしているのか寝転んでいる相沢の上に乗っかり耳元で囁いてそう聞くと)   (2013/10/20 00:36:19)

相沢綺羅里♀2年ふふ、もうわかってるくせにぃ(お掃除でシーツとかカバーとか替えるはずなのに3日位同じベッドでねると、匂いって残るのかなぁなんて不思議に思っていれば、片付けを終えたらしい宮沢くんが戻ってくる。ベッドに寝転がる自分の上に覆いかぶさるようになれば、耳元で囁かれてしまう。照れくさそうにくすくす笑みを浮かべてから、こてんと首を傾げて。宮沢くんの首に甘えるように腕を絡めて)   (2013/10/20 00:39:48)

宮沢賢治♂高2う~ん・・・・いや、わかんないや・・・教えてよ、相沢・・(なにかのスイッチが入ったのか先程までの声と違い、甘い声みたいな声で相手の顔を見て、表情も先ほどとは違う男の表情になっており、さっきは見れなかった相手の瞳をじっと見ていて、相手に言わせようとし、栗色した髪を撫でて)   (2013/10/20 00:44:06)

相沢綺羅里♀2年SEXしよ?きらりの一番好きなあ・そ・び(まだわからないとシラを切り通す彼。わかっていての事なのだろうなとか察しつつも、この状況を楽しむような笑みを浮かべてみては。くすくす笑い声をたてる。髪の毛をなでられれば、心地よさに自然と瞳を閉じて。恥ずかしさもあれど、こういうやり取りも好きなようで。楽しげに小さなささやき声で)   (2013/10/20 00:47:49)

宮沢賢治♂高2ん・・・了解・・・・(相沢がそう言うと、まずは軽く相手の唇にキスをする、それを続けていくのだがするたびにその口づけの時間が増えていって、最終的にディープキスをし始める)   (2013/10/20 00:51:08)

相沢綺羅里♀2年【はぅ、ごめぇん、そろそろ限界かもぉ】   (2013/10/20 00:52:54)

宮沢賢治♂高2【あ、わかりました、ではここで一旦終わりましょうか】   (2013/10/20 00:53:42)

宮沢賢治♂高2【では、相沢さん、お疲れ様でした】   (2013/10/20 00:55:18)

宮沢賢治♂高2【・・・反応がないようですので・・お先に失礼しますね、ではお相手感謝です】   (2013/10/20 00:56:16)

おしらせ宮沢賢治♂高2さんが退室しました。  (2013/10/20 00:56:20)

相沢綺羅里♀2年【あぅ・・・フリーズしてしまっていて、すみません・゜・(ノД`)・゜・ 3分位待って欲しかったといってもわがままですね;すみません;】   (2013/10/20 00:57:04)

相沢綺羅里♀2年【お疲れ様でしたー】   (2013/10/20 00:57:48)

おしらせ相沢綺羅里♀2年さんが退室しました。  (2013/10/20 00:58:11)

おしらせ桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪  (2013/10/20 03:46:31)

桜井 涼平♂2年【お邪魔しますんー】   (2013/10/20 03:48:01)

おしらせ松田 明日香♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/20 03:59:59)

松田 明日香♀2年【こんばんわ♪よろしくお願いします。】   (2013/10/20 04:00:16)

桜井 涼平♂2年【こんばんはー!よろしくですよ!】   (2013/10/20 04:00:42)

おしらせ神田大志♂2年さんが入室しました♪  (2013/10/20 04:01:08)

神田大志♂2年【松田さんこんばんは、桜井さん初めましてー。お邪魔してもいいでしょうか……?】   (2013/10/20 04:01:36)

松田 明日香♀2年【神田くん、こんばんわ♪ 桜井さんよろしくお願いします。】   (2013/10/20 04:02:22)

桜井 涼平♂2年【こんばんはー。どうぞどうぞ。此方は抜けますので】   (2013/10/20 04:02:39)

おしらせ桜井 涼平♂2年さんが退室しました。  (2013/10/20 04:02:44)

神田大志♂2年【え、せっかくなので三人で遊ぼうと思ったんですが…!;申し訳ないです】   (2013/10/20 04:03:02)

神田大志♂2年【明日香さんいるかな?二人になったから、どこか違うとこ移動する…?そしたらまた桜井さんここ使うかもしれないし】   (2013/10/20 04:06:42)

松田 明日香♀2年【いますよ♪お任せします。 】   (2013/10/20 04:07:35)

神田大志♂2年【じゃあ、遠い昔に作った自分の部屋に行くので…!部屋一覧にあがると思うから、そこへ来てもらえるかな。失礼しましたーこちらは退室しますね】   (2013/10/20 04:08:25)

おしらせ神田大志♂2年さんが退室しました。  (2013/10/20 04:08:27)

おしらせ松田 明日香♀2年さんが退室しました。  (2013/10/20 04:08:43)

おしらせ桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪  (2013/10/20 08:24:55)

桜井 涼平♂2年【おっじゃましまーす】   (2013/10/20 08:25:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井 涼平♂2年さんが自動退室しました。  (2013/10/20 08:45:25)

おしらせ桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪  (2013/10/20 08:52:13)

桜井 涼平♂2年【ロルまわしたいー】   (2013/10/20 08:52:24)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/20 09:06:12)

立花 みか♀2年【おはようございますー♪早起きですね。お邪魔してもいいですか?】   (2013/10/20 09:06:39)

桜井 涼平♂2年【おはようございますー!昼寝しそうですけどね!どんどん邪魔してくだせいー】   (2013/10/20 09:08:11)

立花 みか♀2年【ありがとうございますー♪初めてのお部屋なので書き出しして頂けると嬉しいのです♪】   (2013/10/20 09:09:44)

桜井 涼平♂2年【おっけーです!今書きますので、少しお時間下さいね~】   (2013/10/20 09:10:36)

立花 みか♀2年【はい。ありがとうございます。よろしくお願いしまーす♪】   (2013/10/20 09:11:30)

桜井 涼平♂2年ふあーあ...ねっむ...(欠伸をしながら階段を下り、辿り着いたのはホテルのロビー。そこの自販機に小銭を投入すればボタンを押してやる。ガコンという音と共に現れたのは緑茶の小さなペットボトルで、それを取り出せばすぐに封を開けて一口ゴクリ。それでもまだ眠そうに芽を擦っているのは寝起きなのだろうか。格好はジャージ上下に髪型は前髪をヘアゴムで束ね、所謂ちょんまげになっている)雨かー...。よく降るね。(雨が降れば外には出れない。正確に言えば出たくない、が正しいか。そんな訳で暇を持て余す予感がすれば、話相手が欲しくなる今日この頃。)   (2013/10/20 09:15:08)

立花 みか♀2年さむーっ…(同じくジャージ姿で階段を下りてきた少女。寝起きは寝起きだけれど綺麗にブラッシングされた長い髪を揺らしながら寒そうに腕のあたりを擦って。暖かい飲み物でも買おうと自販機に向かえば男子生徒の後姿をみればその背中に声を掛けた。)おはよー。早いね。(そのまま彼の目線を追い外を見ればあーあ。なんて声を漏らして)雨かぁ…雨で観光とか…嫌だなぁ。(と思わず本音をぽろり。)   (2013/10/20 09:20:29)

桜井 涼平♂2年(不意にかけられた声。其方に目をやれば同級生の女子。此方と同じでジャージ姿なのだが見るからに寒そうで)お、みかちゃんおはよっす。雨やだよなぁ...。(まだ自販機の前に立っていたし温かいミルクティーを購入すれば「ん、飲む?」なんて聞きながら手渡し。修学旅行って事で親からたんまりお小遣いは貰っている。可愛い女の子の点数稼ぎになるならこれくらい安い物だ、と。そして雨。シトシトと降り続く雨がこの二人の気持ちを中々晴れやかにはしてくれず、せっかく同級生が現れたわけだし、何かしようかと企んでみようか。)   (2013/10/20 09:26:07)

立花 みか♀2年(茶色の髪にちょんまげ…なんとなく誰かは検討がついていたけれど、彼が振り返れば確信して。友達の分も頼まれたのかな?なんてのんきに2本目を購入するのを眺めていたそれが手渡されれば嬉しげに笑って。)うん。ありがとー。私もこれ飲みたかったんだ。さっすが涼平くん。女の子の好みを熟知してるねー。(なんておどけて言ってみて。立ち話もなんだと思えばロビーにあるソファーに視線を移せば)よかったら、ちょっと話さない?(そのままソファーに座ると隣とぽんぽんと叩いて。)   (2013/10/20 09:30:43)

桜井 涼平♂2年いやいや、俺が知りたいのは女の子の好みじゃなくてみかちゃんの好みなんだけどね(得意げな笑みからチャラい発言。もちろん相手にされないのはわかっているが、どうもこうやってふざけてしまうのは生まれ持った性格故。でもまぁ、嬉しそうに笑ってくれた彼女を見れれば此方も嬉しくなった。)おー話そ話そ。暇してたんだー。(まず彼女がソファへ腰をかけ、その隣をぽんぽんと叩く。そう促されるままに隣に腰を掛ければ「お邪魔します」なんて小さく言ってみたりして。)   (2013/10/20 09:35:52)

立花 みか♀2年はぁー。寒い。(そう言いながらも掌のミルクティにほっとしたように微笑めばそっとペットボトルの蓋をあけて。ふわっと香る優しい香りに癒されながらも隣に座ってくれた同級生に感謝して)うん。ありがと。(先ほどのチャラい発言はもちろん鵜呑みにはせず、彼なりの挨拶くらいと認識。でも、こちらも暇だし、お邪魔しますなんて律儀に声を掛けて座ってくれた彼の顔を覗き込めば)…それで、私の好みって…何の好みが知りたいの?(こちらもニヤニヤしてしまうのはなぜだろう?思いがけず朝から面白そうな予感がするからかも知れない)   (2013/10/20 09:39:43)

桜井 涼平♂2年んー...下着の色、とか?(そこを突っ込まれるとは思ってなかった。とは言え教えてくれるのなら聞きたい事は山程ある。何故一番目に出て来たのが『色』なのかは謎だが。第一教えてくれるとも言われてもない。しかしジャージの上からでもわかる彼女の大きな胸のふくらみが嫌でも目に付くし、色でも知れれば後々役立つと思ったのだ。何の役に立つのかはノーコメントで。)   (2013/10/20 09:44:06)

立花 みか♀2年下着の色かぁ…(んー。なんて唸りながらも何色だったかなーなんて思いながら、オトコノコらしい質問にちょっと笑ってしまった。いいことを思いついたなんて表情を浮かべながらジャージのファスナーをジィーっと胸元まで下ろせばちらりと覗く谷間…一応、キャミは着てるけどキャミは見せずにちょっとした男の子の妄想を膨らませてやろうとお手伝い?まぁ、ちょっとドキドキしてくれればそれで満足なのだけれども。)そういう涼平くんはどんな下着着てるの?(せっかくだから聞いてみよう。特に役立つこともないのだけれど。)   (2013/10/20 09:49:07)

桜井 涼平♂2年(此方の質問に対して何かを考える彼女。やがてぱっと表情を変えると徐に下がるジャージのファスナー。ま、まじっすか...。そんな心の声を漏らし視線は釘付けになるけれど見えそうで見えない。相手に気付かれずに覗き込もうとする様はどんなに酷刑だったろう。)俺の?俺はアオト白のしましま模様の紐パン。可愛いっしょ?(勿論真っ赤な嘘だ。彼女から質問を返されれば一瞬真面目に答えようとする自分もいたが、またもやふざけてしまう選択肢を選ぶ。あまりふざけすぎて怒られたら謝ろう。その気持ちは忘れずに。)   (2013/10/20 09:54:25)

立花 みか♀2年(相手の様子を横目で眺めれば吹き出してしまいそうになるのをぐっと抑え。はい。おしまい♪とばかりにファスナーを少しだけあげると、教えてくれた下着の色にんーと唸って。なんとなく違うような気がする…でも、涼平くんなら…んーとぶつぶつと声に出していたかも知れない。)可愛いけど…でもなんとなく想像がつかない。み~せ~て~(小さい頃のあーそーぼーなんて言い回しで言えば、彼のジャージの腰の辺りをひっぱってみる。もちろんそんなに力を入れてないから見えないけど。ちょっと彼の反応が見てみたい。)   (2013/10/20 09:58:45)

桜井 涼平♂2年(必死に覗き込むも健闘むなしく彼女の下着を見る事は叶わなかった。ちょっとマジ凹みに近い感じで落胆するも、今度は此方が脱がされそうになり)み、みかちゃん!?見せるのは良いけどここはちょっと!?(わざとらしく大慌て。でも普通に拒否るのもつまらないし、かと言ってすんなり見せるのもこれまた面白くない。ならば二人っきりになれるとこにでも行けたら儲けもの。そんな考えから「此処では駄目」なんて発言が飛び出して。我ながらアサマシク厭らしい人間だ。)   (2013/10/20 10:03:50)

立花 みか♀2年えぇー。そんなケチケチしないでさぁー。ねぇねぇー。(なんて言う姿はエロ親父にしか見えない気がする。いいよーなんて軽く見せてくれそうな気がしたけど、大慌てな彼をみればなんとなくその誘いにのってみたくもなるわけで…ちょっとだけ考えるようなそぶりをみせればこてんと首を傾げて)んー。じゃあ、どこならいーの?(わざときょとんっといった表情のおまけつき)   (2013/10/20 10:07:48)

桜井 涼平♂2年(食いついて来たー。しかしながら食いつかれればまた問題発生。何処に移動するかなんて考えていなかった。だって呆気なく作戦失敗に終わると思ってたんだもの。)んー...あっ。(顎を上げて天井を見つめる様にして考える。直ぐに何かを閃いた様で声を上げる。周りをキョロキョロと見てみると、時間のせいなのか人通りはほとんどない。加えて居ませんよ座っている場所がソファの背もたれで周りからは死角になっている事に気づけば彼女に向き直り。)やっぱ此処で...面白くないけど...見るのね?(最後の最後でそんなところを念押し。見せたところで普通のパンツを履いてる此方としてはガッカリさせる事請け合い。そんな気がしてならなかったのだ。)   (2013/10/20 10:12:49)

桜井 涼平♂2年【加えて居ませんよ→加えて今座っている、です。打ち間違いばかり申し訳ないです...。】   (2013/10/20 10:13:40)

立花 みか♀2年(きっと予想外の答えだったのであろう、わたわたとする彼を見ればきょとん顔も続けることができず…思わず吹き出してしまった。)ぷっ…ふふっ…(あんまり笑うのも失礼かと思って俯いて表情を隠してはいるもののやっぱり堪えられそうもなければ、いっそのことと笑ってしまって)あはっ…ふふっ…いやいや。うん。ごめん。ちょっとからかってみただけ。(そんなに涼平くんの下着に興味はないかななんて言葉は飲み込んで)私、そんなに男の子の下着に興味はないかな。(ごめんね。とでも言うように彼の腰をなでなですればそのまま手を引っ込めて、笑ったので喉が渇けばもう一口紅茶を飲んで)【いえいえー。脳内変換できてるので大丈夫です♪】   (2013/10/20 10:18:20)

桜井 涼平♂2年で、ですよね...(結局振り出しに戻ってしまったのはどっからどう見ても自分の力量不足。やらかしたーって思いながら彼女の言葉に此方は謝罪の言葉を告げる。まぁ、普通に考えて男のパンツって誰が喜ぶんだよ、と。とりあえずミルクティーに口をつける彼女を見れば此方もそれに習って緑茶で喉を潤す。心残りなのは事の運びを失敗した事よりもみかちゃんおっぱいが見られなかった事。けどそんな事言ったら怒られるんだろうな...。)...おっぱい見せて?(言いやがりました←)   (2013/10/20 10:25:12)

立花 みか♀2年(ですよねー。なんて声にちょっと残念そうな気持ちを感じ取ればやっぱりちょっと笑ってしまって。なんとなく何でもスマートにこなす男の子より、そういうちょっと残念なタイプも好きだったりする。表情は見えないものの隣で緑茶を飲むのを見れば、からかったりしちゃってこちらも反省。少しの無言。ちゃんと謝ろうかな…なんて思った矢先の発言に飲みかけの紅茶を吹き出しそうになったのは内緒。)…!(んぐっと。どうにか堪え彼をガン見…言いやがりましたこの彼…でも、ここで負けたら小悪魔の名が廃る?)んー。(すっと立ち上がると彼の前に立ち、片膝をソファーについてファスナーをもう一度胸の下あたりまでさげればキャミを認識されないうちにとその胸を彼の顔面に押し付け。谷間に埋まる彼の顔をおっぱいの両脇を押してぱふぱふのおまけつき。)ふふっ…はい。どーぞ?(そのまますっと身体を引けばファスナーを戻し何事もなかったように紅茶を飲んで時計をちらり。)さてと、もうそろそろお部屋戻んないと。   (2013/10/20 10:34:09)

桜井 涼平♂2年んおっ...!(言ってやった言ってやった。そんな風に思って余裕をかましていれば目の前に立つ彼女。近くなる距離。開かれるファスナーに緊張感はMAX。「ど、どしたの...」なんて情けない声を出しつつも視線はおっぱいから逸らせずに居れば不意に真っ暗になる視界。柔らかな感触を顔全体で受け止めれば、直ぐにぱふぱふされている事に気が付く。某漫画の世界にしかありえない物だと思って居ました←)みかちゃ...んぐ...(喋ろうにも柔肌...柔おっぱい?に阻まれて声にならない。でも気持ちいいしなんかいい匂いするしこのまま氏ぬのも悪くない。そう思った矢先にその感触が離れ、名残惜しさから追い掛けようとするも彼女を見れば我に返り)ごちそさまでした...!戻んのー?送ってこうか?なんなら送り狼になろうか?(時計でジコクヲ確認すれば部屋に戻ると言う彼女。送っていく必要なんてない距離だけど、一応聞いてみる。送り狼は完全に悪ふざけだ。)   (2013/10/20 10:42:07)

立花 みか♀2年ごちそうさまでしたってー(彼らしい返しにやっぱり笑ってしまって。更に悪ふざけを重ねる彼を見れば雨の憂鬱な気分が晴れていることに気付いた。なんとなく気分転換に下りて来たけど、こうやってじゃれあえたのが彼で良かったなんて思えば、一応お約束のアドバイスを)狼さん?送り狼になろうかなんて聞いちゃダメ。そこは黙ってないとー(まぁ、わざとなんだろうけれども。送ってもらわなくても大丈夫と手を横に振り答えれば、彼のちょんまげに手を伸ばし結んでいたゴムを奪って)…返して欲しかったら…夜に…ね?(意味深な言葉を残しその場を立ち去る。別に意味はないんだけど、小悪魔だもん。これくらいはしてもいいはず。)【すみません。リミットなのでこの辺で。すごく楽しかったです。ありがとうございました♪】   (2013/10/20 10:48:53)

桜井 涼平♂2年【了解です!此方も凄く楽しかったですー。お見送りしてから退室ロル打ちますので、お先にどうぞっ。また合えたらよろしくでっす】   (2013/10/20 10:50:38)

立花 みか♀2年【ありがとうございます。また後で読ませてもらいますね。ありがとうございました♪】   (2013/10/20 10:52:04)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2013/10/20 10:52:08)

桜井 涼平♂2年ふむー...じゃあ今度は黙って狼に...(と言いつつもちゃんと解釈出来ないのがこの男。きっと次に会ったとしてもまたふざけてばかり居るのだろう。そんな事を考えていると前髪を縛っていたゴムが解かれる。取られてしまえば小さく声を上げて返してもらおうとするも、彼女の意味深な発言にフリーズ。)夜に...夜...?セックス?みかちゃん大胆だなっ。まぁ俺は何時でも良いけどさ!いやー誘われると照れますなぁ(なんて単純明快な思考回路は如何にも彼らしい物で、彼の中では結構真面目な考え。勝手に行き着いた答えにわくわくしたりウキウキしたり傍から見れば気持ちが悪いくらいのテンションになった彼が、彼女がいつの間にか部屋に戻っているのに気が付くのはもう少し後のお話であった。)   (2013/10/20 11:02:52)

桜井 涼平♂2年【ではでは、改めましてお疲れ様でしたー!】   (2013/10/20 11:03:50)

桜井 涼平♂2年【もう少しこの部屋で遊んで行こうかなー】   (2013/10/20 11:04:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井 涼平♂2年さんが自動退室しました。  (2013/10/20 11:24:39)

おしらせ広瀬 栞奈♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/20 18:06:49)

広瀬 栞奈♀2年【こんにちは。少しの間お邪魔します。ロル練習させてくーださい。】   (2013/10/20 18:07:58)

おしらせ海藤拓海♂高2さんが入室しました♪  (2013/10/20 18:12:29)

広瀬 栞奈♀2年【いやはや!来て早々ですが、ロムに時間がかかりそうなんでまた後でお邪魔させてくださーい。慌ただしくてすみませんー。】   (2013/10/20 18:13:19)

おしらせ広瀬 栞奈♀2年さんが退室しました。  (2013/10/20 18:13:49)

おしらせ海藤拓海♂高2さんが退室しました。  (2013/10/20 18:14:38)

おしらせ雛森 苺♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/21 00:30:29)

雛森 苺♀2年【お邪魔します。ロル回しますねっ】   (2013/10/21 00:31:08)

おしらせ佐藤祐輔♂高2さんが入室しました♪  (2013/10/21 00:32:57)

佐藤祐輔♂高2【こんばんわ】   (2013/10/21 00:33:19)

雛森 苺♀2年~♪(鼻歌を歌いながらロビーに現れた少し小柄な女の子。誰かいるかな、と少し期待を膨らませていたが見事に誰もいない。はぁ...とため息を一つ。ソファーへちょこんと座れば猫耳付きのパーカーを着て。ミルキーブラウンの髪色は少しコンプレックスらしい。それを隠すためにいつもパーカーを着てフードを被り隠している)   (2013/10/21 00:35:18)

雛森 苺♀2年【こんばんわぁ】   (2013/10/21 00:35:32)

佐藤祐輔♂高2(夜中に一人でお風呂を満喫しさっぱりした様子で 部屋に戻ろうとロビーを通りかかり)あれ?誰か座ってる?   (2013/10/21 00:39:15)

雛森 苺♀2年【??】   (2013/10/21 00:39:28)

佐藤祐輔♂高2【こんな感じじゃやりにくいかな?】   (2013/10/21 00:40:06)

雛森 苺♀2年ふぁぁ~...んーっ...(少し大きな欠伸を一つ。更には背伸びも。昨日の夜は深夜まで同室の女の子と話していたらしく、先程から眠そうに目をくしくしと子猫のように擦っている。もちろん背後にいる同級生の姿には気付いていない)   (2013/10/21 00:42:31)

雛森 苺♀2年【いえいえ、PCがおかしくなっちゃって...更新のミスです(汗)】   (2013/10/21 00:43:44)

佐藤祐輔♂高2あれ~?こんな遅くに何してるの?(彼女に近寄って話しかけて)   (2013/10/21 00:44:28)

雛森 苺♀2年【っと、ごめんなさい(>_<)睡魔が襲ってきちゃいました(汗)寝落ちするのは失礼なので落ちますね。短い時間でしたがありがとうございましたっ】   (2013/10/21 00:46:09)

おしらせ雛森 苺♀2年さんが退室しました。  (2013/10/21 00:46:18)

おしらせ佐藤祐輔♂高2さんが退室しました。  (2013/10/21 00:46:25)

おしらせ広瀬 栞奈♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/21 01:42:38)

広瀬 栞奈♀2年【こんな真夜中にこんばんはー。ちょっとだけロル練習しにきました。】   (2013/10/21 01:44:01)

広瀬 栞奈♀2年――ベイビー、いーまはなかなーいで…♪(どうしてか風呂上がりは何時も気分がいいものだ。お気に入りの曲を若干の音痴ながらも口ずさむ、大浴場からの帰り道。真夜中なものだから歩く道のりはほぼ無人。故に人目を気にせず気持ちよく歌ってしまうのは致し方無いものだ。もしも万が一誰かに聞かれたりしたものなら、恥ずかしいものだが、まあまず其の可能性は無いに等しいだろう。)   (2013/10/21 01:50:26)

広瀬 栞奈♀2年なーんども重ねたキッスは、ガラスみたいにもろくってー…♪…あ。(そろそろ中盤のサビに差し掛かる、意気込むと同時に見えた自室の部屋番号。歌に夢中で無意識の内にもう着いてしまった様だ。あ、とだけ言えば、サビまで歌えなかったことに少し悔しさ覚えつつも次の瞬間、ふっと笑って。まあいいか、同室の女子にも聞かせてやろう。なんて其の女子には迷惑千万なこと企てれば、勢いよく自室の扉を開けて高らかな声でサビを。同室の女子の“煩い!音痴野郎!”なんて罵しる声が高らかに聞こえるのはその数秒後であろう――)   (2013/10/21 01:56:12)

広瀬 栞奈♀2年【ん。短いですが今宵はこれにて失礼しまーす。練習させて頂きどうもありがとうございましたー!】   (2013/10/21 01:57:49)

おしらせ広瀬 栞奈♀2年さんが退室しました。  (2013/10/21 01:58:00)

おしらせ高橋 直弥♂2年さんが入室しました♪  (2013/10/21 15:16:31)

おしらせ高橋 直弥♂2年さんが退室しました。  (2013/10/21 15:16:36)

おしらせ桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪  (2013/10/21 17:43:44)

桜井 涼平♂2年【こんばんはー。お邪魔します!】   (2013/10/21 17:44:02)

おしらせ小桜 萌♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/21 17:58:04)

小桜 萌♀2年【こんばんは】   (2013/10/21 17:58:25)

桜井 涼平♂2年【こ、こんばんは!】   (2013/10/21 17:58:39)

小桜 萌♀2年【?お邪魔しますね。】   (2013/10/21 17:59:24)

桜井 涼平♂2年【はーい、よろしくですよー!】   (2013/10/21 17:59:38)

小桜 萌♀2年【いいえー、此方こそ。では、そちらからお願いしてもいいですか?】   (2013/10/21 18:01:12)

桜井 涼平♂2年【了解ですー】   (2013/10/21 18:01:28)

桜井 涼平♂2年どっちにするか...(じとーっと睨む先はロビーに設置された自動販売機。緑茶か烏龍茶かで迷う男子の指先は先程からその両方を行ったり来たり。特に優柔不断って事ではないんだけれど、何故か今日だけはこんなに迷ってしまう)神様、俺はどっちを買えばいいんですかっ!?(天を仰ぐように...とは言え見えるのは天井だが、神様に問い掛ける。しかし当然の様に答えが返って来る事もなければ、小銭を投入してから時間が経ちすぎたのだろう、投入した小銭が勝手に戻されてしまった。)   (2013/10/21 18:06:29)

小桜 萌♀2年んあ?なにしてんだろ… (そっと近寄り相手の動きを見てみると、自動販売機とにらめっこをしていて、クスッと笑いそのままロビーのソファに座りその様子をじっと伺う。) ふふっ、一人でなんか言ってるけど…どうするのかなぁ…うちだったら烏龍茶派だけどね… (頬杖をつき様子を伺う)   (2013/10/21 18:10:22)

桜井 涼平♂2年あーあ...勝手に出て来んなよぉ...(釣り銭口に戻された小銭を取るためにその場にしゃがみ込めばなんとなくソファの方へ振り向いてみる。そこには同級生の女子が座っており、此方を少しニヤけた表情で見ていた。独り言聞かれたかな、なんて思うもこれはチャンス!どっちがいいか聞いてみよう。)おっす、小桜!あのさー緑茶と烏龍茶どっち好き?決まんないんだよなぁ...(苦笑いを浮かべて彼女に訊ねれば、またも自身の指先をその二つに向けて左右させる。そんなの自分で決めろよって怒られない事を祈っているのは秘密だ。)   (2013/10/21 18:16:44)

小桜 萌♀2年あーあ、お金出て来ちゃってるし… (少しの間見ていると、お金が出てきていてそれを見て少し苦笑いをすると、相手がお金を拾おうと座り込むといきなり此方を向いて質問をしてきて、驚く。) え!?うち?う~ん… (小首をかしげて、悩む。自分は烏龍茶が良いものも相手の好みまでは知らず、自分で決めなさいよと、内心思いながら。) う~ん…烏龍茶かなぁ…うちは… (と、自動販売機の烏龍茶の方をソファーに座りながら指をさす)   (2013/10/21 18:26:13)

桜井 涼平♂2年烏龍茶ね、はいはい(今めんどくさそうな顔してたなーって思ったけれどそれは言わない。自分ならめんどくさいから←とりあえず彼女のアドバイス?通りに烏龍茶を買えば一緒に緑茶も購入。取出し口からその二本を取り出せば満足そうな表情を浮かべて彼女の座るソファへと。横、いい?なんて聞いてみたけれど答えを待たずにとなりにぼすんっ。それから「ほいっ」て言葉と一緒に烏龍茶を手渡した)飲むでしょ?萌にゃん。   (2013/10/21 18:30:55)

小桜 萌♀2年あれ…結局二本買ってるし… (なんて相手に聞こえないように、呟くと満足げな顔をして此方に歩いてくる相手を見て、何をするんだろうと疑問に思うと、自分の横に座り烏龍茶を差し出してきて驚く) え、いいの?ありがとうっ! (と、言うと満面の笑みを浮かべ烏龍茶を受けとる。) え!?萌にゃん!?あり得ないしっ!! (驚きと恥ずかしさで顔を赤く染めると、うつむき萌にゃんなんて似合わないしなんていい始める始末。)   (2013/10/21 18:36:39)

おしらせ吉原奏詩♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/21 18:39:09)

吉原奏詩♀2年【こんばんゎ おじゃましますの。】   (2013/10/21 18:39:39)

おしらせ坂上純也♂2年さんが入室しました♪  (2013/10/21 18:40:40)

小桜 萌♀2年【こんばんは。】   (2013/10/21 18:40:43)

坂上純也♂2年【こんばんは…オジャマしても宜しいですか?】   (2013/10/21 18:40:55)

小桜 萌♀2年【どーぞ、どーぞ】   (2013/10/21 18:41:24)

桜井 涼平♂2年いいよ、でも後で一口ちょーだい?(烏龍茶を手渡せば笑顔を見せてくれる彼女。その笑顔に可愛いなあ...って思いつつもそれは悟られないよう、努めてクールを装って「いいよ」と答えた。しかしながら彼がクールとは程遠い事は、同級生にはバレているのかもしれない。)えー...じゃあ何にゃんがいいの?小桜にゃん?(そっちかよーって。彼女はきっと『にゃん』が嫌だったのだろうが此方としては付けたい。だからそんな風に聞いてみたけれどなんて答えるのか。)   (2013/10/21 18:42:19)

吉原奏詩♀2年はぅ~。。。のぼせましたのぉ。。。(友人たちと露天風呂に入っていたチビっこ。クラスメイトたちに付き合って長湯になってしまった。もともと長湯が苦手なのもあって、既に顔は真っ赤で頭ふらふらだったりして。私服のふりふりワンピースでロビーまでやってくれば、そのままおぼつかない足取りで自販機に。縦ロールツインテの髪の毛はおろされて、ゆるふわウェーブの形を作り背中で綺麗に波打ってたり。)【こんばんわですの~】   (2013/10/21 18:42:23)

桜井 涼平♂2年【こんばんはー。】   (2013/10/21 18:42:32)

おしらせ桃浦萌♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/21 18:43:00)

桃浦萌♀2年【こんばんは♪】   (2013/10/21 18:43:14)

おしらせ色摩璃音♀3年さんが入室しました♪  (2013/10/21 18:43:33)

色摩璃音♀3年【今晩和。おじゃまいたします。】   (2013/10/21 18:43:46)

吉原奏詩♀2年【千客万来ですの~ こんばんわですの。】   (2013/10/21 18:44:10)

桜井 涼平♂2年【こんばんはー。】   (2013/10/21 18:44:16)

桃浦萌♀2年【よろしくお願いします♪】   (2013/10/21 18:44:54)

坂上純也♂2年は~…いい湯だった~(短い時間ではあるが、それでも時間いっぱいまで堪能し、身体の芯まで温まり、湯上りの牛乳ではないが、自販機でスポーツドリンクを飲もうと、自販機に立ち寄り希望のスポーツドリンクを購入する)ふぅ…【こんばんは】   (2013/10/21 18:45:06)

色摩璃音♀3年んむ、誰かいるかね――。〈のんびりゆったり、夕食を先にとってきた。まぁ、適当にオーダーして、適当に食べただけだけれども。行く場所も特にないしのんびりと、ロビーへと脚を進めた。なんか、ロビーではまたナンパが繰り広げられていたので楽しげに、見つつ、背後から、とん、と見知った後輩くんの背中を叩いて顔をうかがう。)りょーへーくんは諦めないね、よっナンパ師♪〈楽しげにそんな事を告げながら空気読まずに3年一人かー、失敗失敗、なんて。)   (2013/10/21 18:46:20)

桃浦萌♀2年(お風呂上がりの萌。チアリーディング部に所属している。部活の同級生は自分以外みんな彼氏がいるので少し焦っている萌は、この修学旅行を生かそうと考えていて…すると、5人が自販機前にいたので)こんばんはぁ♪(寝間着用の白の超ミニワンピ姿で、みんなに近づいていく)   (2013/10/21 18:47:15)

小桜 萌♀2年あ、後で一口って!?関節……キス…になっちゃうじゃん… (えっ!!と驚きながらも、頬を赤く染めてその赤くなった頬を冷やすかのように、烏龍茶の蓋を開けて喉に流し込む。) なっ!!小桜にゃんって…… (飲んでいた烏龍茶にむせると咳き込み、収まると相手を涙目になりながら、見つめる。) べっ、別に……萌にゃんでいいよ… (冷えきった頬も自分の発言でまた赤くなり、涼平のせいだと言わんばかりに、肩を軽く叩く)   (2013/10/21 18:48:15)

坂上純也♂2年ん?桃浦さん…なんか…年齢に似合わないムンムンとしたものが見えるんですが…なんでしょう?(湯上り美人としか見えない姿の桃浦さんの姿は、経験のない純也には抵抗できずに顔を赤くし、股間も勃起させてしまう)   (2013/10/21 18:48:55)

吉原奏詩♀2年人いっぱいですの~ 千客万来ですの~ 変態さんがいますの(自販機前に到着してミックスオレを購入。どこか座るところとソファの方を見れば、いつの間にやらすごい数の生徒たち。大体は同級生だけれど、一人だけ顔見知りの先輩の姿。そういえば先輩も修学旅行だったっけ。なんて思い出しながら、一人居心地悪そうにしている璃音ちゃん先輩のそばに寄りつつ。新たにやってきた人たちを見れば、同級生の少女が凄まじい格好をしている。まだ夜も更けたばかりで客でごった返しているロビーに。なんとも言い難い、格好で登場。恥ずかしくないのかな、見てるこっちが恥ずかしいなんて思いながら思ったままを口に出してしまった。)   (2013/10/21 18:53:03)

桃浦萌♀2年フフフー♪(Gカップの胸の谷間とムチムチの脚を5人に見せつけながら、じっと様子見)   (2013/10/21 18:53:14)

桜井 涼平♂2年(同級生女子と談笑に興じて居ればぞろぞろと人が増える増える。誰に声を掛ければいいのやら...焦っていれば背中に何かが触れる感触。この感じは、よく覚えている感触だった。)色摩先輩?(振り向きながら問い掛け、姿を確認すれば大当たり。やっぱりね、って言葉を発すれば軽く会釈を混じえての挨拶。一応先輩には礼儀正しくしたいのだ。)間接キスいや?だったら直接キスしてくれてもいいよ?(烏龍茶をむせる彼女に此方は表情ひとつ変えずに首をこてん、と傾げる。そんな事言いながら本当にキスする事になったら大慌てでダサい姿を曝け出す事になるのはこの男自身なのだが...こうしてふざけるのはやめられないのだ。)ね、萌にゃん。   (2013/10/21 18:54:28)

坂上純也♂2年桃浦さん…あの…その恰好は先生達に注意されちゃいますよ?(ドキドキしながら桃浦さんに問いかける。個人的にはOKではあるが教師の目から見たら違うだろうと思い声をかけてしまう)   (2013/10/21 18:55:19)

桃浦萌♀2年(すると、奏詩に変態と言われ)セクシーの間違いでしょ♪(むっとしつつもそう言い返すと)あっ、そうだ!みんな、私のお部屋に来ない??誰もいなくて暇なのぉ…(あざとく上目遣いになりながらみんなを誘ってみる)   (2013/10/21 18:55:54)

色摩璃音♀3年あれー、奏詩たーんじゃないの。変態とか、言っちゃ駄目。目、合わせちゃだめ。〈なんて告げながら自分も彼女の言う方向へと視線を落とし、うわぁ、なんて引きながらもそんな事を告げた。いやぁ、目が腐れるねぇ、なんて思いながら目元を擦り擦り。んでもって未だ、ナンパを続ける彼にはにやにやにたにた笑みを浮かべながら脛を蹴っておく)リン、先輩。〈なんて、告げながら溜息。変態には変態が寄るものだな。と。さっきの変態やろーにカラム男も変態だ。そして上目遣いに吐気を漏らしながらキモイ、ウザイ。目が腐る。と告げてみる。どうもああいう場違いな奴は嫌いだ。適当なところでおっさんとか釣ればいいのに、ばっかみたい。てか、セクシーと変態、って意味わかってんのかよ、あのビッチ)   (2013/10/21 18:57:06)

坂上純也♂2年もしかして桃浦さんって…先生達も既に美味しく頂いちゃってるって事は無いですよね…(小声で独り言)   (2013/10/21 18:58:52)

吉原奏詩♀2年はしたないですの。オェーですの。りんちゃん先輩。。。あぁいうのをビッチって言うんですの?(部活仲間である璃音ちゃん先輩のそばに到着。するとさっきの同級生が他のお客さんもいる中、グラビアさながらの恥ずかしいポージング。いろいろと鈍い自分だけれど、高校生で、あそこまで必死になるようでは終わりだ。自分は気を付けよう。そう思いながらも、同級生の羞恥のかけらもない痴態は見るに忍びなくて部活仲間の先輩に同意を求めるように小さな声で問いかける。小さな声といえど同じ場所に集っているのだから、声は漏れ聞こえたかもしれないけれど。)ビッチのお部屋なんて、行きたくないですの。オェーが移ってしまいますの。 セクシーというのは大人の色気ですの(未だに恥ずかしい格好を繰り返している同級生の少女。可哀想かもしれないなんて思いながら返して。目が腐るから眼合わせちゃダメ言われればこくり)   (2013/10/21 18:59:27)

小桜 萌♀2年わぁ…人が増えてきましたね… (辺りをキョロキョロ見回すと、先輩からよく顔の知っている同級生まで…) なっ!?直接って…ばーか…間接の方がよっぽどましだよ… (なんて、言うけれど頬はますます赤くなる一方なので、視線をずらしロビー内を見る。) いやぁ…一気にこんなに増えるとは…思っても見なかったな… (なんて、時々他の人と目が合うとニコッと微笑んでみたりしてみる)   (2013/10/21 18:59:35)

桃浦萌♀2年なっ…(確かに、同性から見れば萌の必死のアピールは滑稽でイラッとしかしないだろう。しかしそれでも、女子バスケ部で一緒である璃音と奏詩から挑発どころか人格否定とまで取れるような言葉を浴びせられ)ちょっと、どーゆー意味よ!?(意外に短気なところもある萌は、2人に食ってかかる。もっとも、そんなことしても何倍で返されるかはわからないけど…)   (2013/10/21 19:02:55)

坂上純也♂2年【チア部だったら…出来れば髪型ポニテの方が好きです(個人的に)>桃浦さん】   (2013/10/21 19:02:59)

桃浦萌♀2年【わかりました>坂上さん】   (2013/10/21 19:03:32)

桜井 涼平♂2年いてっ...。なんで蹴るのー?俺、攻められるのはイケるけど痛いのは嫌よ?(脛に蹴りを入れられた。大袈裟にその場でしゃがんで痛そうな演技。監督から見れば大根役者の三文芝居でファイナルアンサー。まあ、監督って誰よ。そんな事より蹴られた理由がわからなければなんかしちゃったかなーと考え。でもやっぱりわからない。そのループから抜け出すための質問。)先輩もしかして...生理?(デリカシー?何それ食えんの?なんてごめんなさい。蹴られるの覚悟っす)   (2013/10/21 19:03:54)

色摩璃音♀3年うん、吐気がするね。キモチワルイ。ああいうのはクソビッチだね、きっと。うん。アバズレ女だね。きっと。〈なんてのんびりゆったり、時間が過ぎる中後輩マネージャーと喋ってみる。だって目の前に居る変な奴が本当に凄いんだ。何故自分たちを誘うんだろう、あいつはあいつで目が腐っているらしい。ああいうビッチを相手するのはおっさんとか、変態とか、そういうのしか居ないだろう。あー、移ったらしにたい。てかしぬだろ。よし、もうあれは見たくない。目を逸らそう。そう、それが正解だ、モエとかいったっけ、名前は。名前に似合わず全然燃えない彼女、きもい、あんなのアニメにいてもディスられるだろうな。なんて思いつつ、食って掛かってきた彼女には、む?と首をかしげながら言葉を。)私、一応先輩なんだけど。〈敬語も使えないビッチなんて終わってるじゃないの。あー、みてらんない、きもい、ひどい、こんなの、ない。なんて思いつつ自分の目の前で、意味不明なことをほざく後輩くん。ニッコリ笑いながら、声をかけて)デリカシーの固まりも無いのかね。りょーへー?   (2013/10/21 19:04:48)

坂上純也♂2年桃浦さんの好みって…やっぱり桃浦さんよりも背が高い男子が好みなんですか?(桃浦さんに何度も問いかけてみるが自分は好みではないのか、返答してくれないのが少し悲しかったりする)   (2013/10/21 19:05:40)

桜井 涼平♂2年なんでなんで!じゃあ間接キスしようぜ!(にこっと笑って顔を赤らめる彼女に言ってみる。そういうことじゃなくてないだろうってわかっているけどこの男の適当さは止まらない。人垣増えた事によってきょろきょろとしている彼女の隙をつくように、そーっとそーっと烏龍茶に手を伸ばした)   (2013/10/21 19:06:59)

吉原奏詩♀2年りんちゃんせんぱぁぁい、ビッチが怖いですのぉぉぉ(ビッチだと同意を貰えれば意味をわかっているのか否かわからないけれど、悦んで使いはじめる。そしたら何だか怒り心頭といった様子で食って掛かられてしまう。全体的に自分より遥かに大きな桃浦さんの迫力に気圧されてしまって若干涙目で自分より幾分背丈の低いりんちゃん先輩に抱きついて、ひっくひっく泣き声をあげる。周囲の男子たちは、あぁいう直接的な色気?が好きなんだろうな。わかりやすくて良いから。自分はあぁはなりたくないなぁ。もっとこうちゃんと心でぶつかりたいなぁとか思いながら、そういえば恋人がいないから必死になっていると噂されていたのを思い出したりして。それにさっきから坂上くんがすごいアプローチ。あぁいうのが好み?でも嫌だなぁとやっぱり思ってしまうのだった)   (2013/10/21 19:09:42)

桜井 涼平♂2年初めて呼び捨てにしてくれたね...りん。(邪悪なオーラを纏った笑顔にも臆することなくふざけ続ける。この先輩は駄目だって。逆らうといけないんだって。直感では悟って居るのにふざけてしまう。まあ、怒られたらその時はその時だな。なんて。)   (2013/10/21 19:10:53)

色摩璃音♀3年馬鹿。なにいってんの。馬鹿。(なんか行き成り自分の事も呼び捨てにしてくれた、後輩くん、ほんのり頬を染めたけれど、彼のほうを見ながら、んむ、と少し黙る、そして小さく、声を漏らして。)……今度から、それで。〈今度からそれで呼べ、と。そう告げながら後輩マネージャーにはそうだねー、ビッチとか恐ろしいリア充だよねぇ、なんてビッチ、変態、意味不明な未確認生命体を見ながら、告げた。うわぁ、どんびき。とか思いつつ、携帯がなったのを確認。ごめー、なんて告げながらその場から席を外す。さてはて、誰からの電話だろうか。)   (2013/10/21 19:13:16)

色摩璃音♀3年【おちまーす。背後事情です。中途半端申し訳ないですっ。ではっ】   (2013/10/21 19:13:41)

おしらせ色摩璃音♀3年さんが退室しました。  (2013/10/21 19:13:44)

桜井 涼平♂2年【お疲れ様でしたー!】   (2013/10/21 19:14:00)

坂上純也♂2年【御疲れ様です】   (2013/10/21 19:14:08)

桃浦萌♀2年【お疲れ様でした♪】   (2013/10/21 19:14:21)

吉原奏詩♀2年【お疲れ様ですの。】   (2013/10/21 19:14:26)

坂上純也♂2年【桃浦さん…桃浦さんを連れ出したいのですが…ダメですか?】   (2013/10/21 19:14:39)

小桜 萌♀2年同じ萌として恥ずかしい…あんな格好で外にふらふら出歩いて…ああいう格好は、彼氏にしか見せなきゃいいのに… (なんて小言を言いながら、彼氏いない歴17年は、考える) まぁ、あの人の好きにすればいいか… (なんて、最終的にはほっておく…) ん?こらっ! (涼平の動きに気がつき、伸びてきた手にデコピンを食らわす) あのねぇ…間接キスと普通のキスは、彼女にしかやっては行けません!!わかった? (首をかしげながら、やれやれとした表情で相手を見つめる)   (2013/10/21 19:15:01)

桃浦萌♀2年(食ってかかると、バカにされたように言葉を返される。すると、特に攻撃的だった璃音がいなくなる。しかし、同じ名前である萌にも嫌われたようで…完全に四面楚歌)   (2013/10/21 19:15:57)

桃浦萌♀2年【そういうつもりで来てないので…>坂上さん】   (2013/10/21 19:16:24)

桜井 涼平♂2年【申し訳ないのですが、自分も背後が急用で!退室ロルも打たずにごめんなさい。お疲れ様でした!】   (2013/10/21 19:16:46)

おしらせ桜井 涼平♂2年さんが退室しました。  (2013/10/21 19:17:12)

桃浦萌♀2年【お疲れ様でした♪】   (2013/10/21 19:17:45)

小桜 萌♀2年【お疲れ様です。では、私も落ちますね。お疲れ様でした】   (2013/10/21 19:17:56)

おしらせ小桜 萌♀2年さんが退室しました。  (2013/10/21 19:18:03)

吉原奏詩♀2年【お疲れ様ですの。皆さん落ちるみたいなので、はぁぷも失礼しますの。 お邪魔しましたの。】   (2013/10/21 19:18:32)

桃浦萌♀2年【私も…】   (2013/10/21 19:18:50)

おしらせ吉原奏詩♀2年さんが退室しました。  (2013/10/21 19:18:50)

おしらせ桃浦萌♀2年さんが退室しました。  (2013/10/21 19:18:55)

おしらせ坂上純也♂2年さんが退室しました。  (2013/10/21 19:19:19)

おしらせ黒崎 陽♂2年さんが入室しました♪  (2013/10/21 21:03:02)

黒崎 陽♂2年【今晩和、少しお邪魔します。】   (2013/10/21 21:04:46)

黒崎 陽♂2年【さっちゃんに習って自分も興味本位でやってみたけど、初だから緊張しますわ...(汗)】   (2013/10/21 21:07:02)

黒崎 陽♂2年【う。やっぱ、まだ自分には無理のようですなー。ということで、ロルも無しにあれですけど失礼します。すみません。】   (2013/10/21 21:15:33)

おしらせ黒崎 陽♂2年さんが退室しました。  (2013/10/21 21:15:36)

おしらせ宮沢賢治♂高2さんが入室しました♪  (2013/10/21 23:54:44)

宮沢賢治♂高2【こんばんわ~、待機ロルを書いて待機します】   (2013/10/21 23:55:09)

宮沢賢治♂高2う・・う~ん・・・眠れん・・・(この時期にもかかわらず宮沢の部屋の温度はムシムシと蒸し暑くなによりも先ほどまでに体を動かしていたため体温がだいぶ高くなっている、彼のルームメイトは疲れていたのかぐっすりと夢への世界へと言っているが彼はどうも寝苦しくなり、少し涼しいこのロビーへと足を運んだ)ぬ~・・やっぱ誰もいないな・・・(ロビーへと入ると案の定誰もおず、シーンと静まり返っている)はぁ~・・・まぁ、いいか、ここには涼みに来たもんだし・・・(そう呟きながら自動販売機でいちごオレを買い、どすんとソファに座って)・・・ぷはぁ・・はぁ、誰か来ないかな~・・・(そんな願いを込めながらいちごオレの飲み物をごくごくを飲んで)   (2013/10/21 23:59:41)

おしらせ宮沢賢治♂高2さんが退室しました。  (2013/10/22 00:09:03)

おしらせ来宮有紀寧♀3年さんが入室しました♪  (2013/10/22 14:28:01)

来宮有紀寧♀3年【こんにちは、では、待機させていただくとしよう…】   (2013/10/22 14:31:33)

来宮有紀寧♀3年ふむ…仕方ない(今日は一人、ホテル内を面白いものはないか探索して。途中で自販機を見つけてみると。いつも飲んでいるコーヒーがあったけれど、売り切れの文字が点灯していた。仕方ないとすぐ横の違うコーヒーを購入して、プルタブを開け、飲みながら歩き。ロビーへたどり着くと。休憩でソファへ腰をおろす。この後の予定はどうしようか…お風呂にでも入ろうか、と考え始めて)   (2013/10/22 14:35:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、来宮有紀寧♀3年さんが自動退室しました。  (2013/10/22 14:55:41)

おしらせ来宮有紀寧♀3年さんが入室しました♪  (2013/10/22 14:55:52)

来宮有紀寧♀3年【自動退室になってしまいました…こんにちは】   (2013/10/22 14:56:16)

おしらせ小宮山撤兵♂1年さんが入室しました♪  (2013/10/22 14:58:39)

小宮山撤兵♂1年【お邪魔いたしまーす。】   (2013/10/22 14:59:24)

来宮有紀寧♀3年ふむ…(誰も友人とは会わなくて、部屋で何かしてるのかと思ったり。お風呂にでも行こうかと思い、缶コーヒーを飲み干して、ゴミカゴへ缶を捨て。カチューシャをつけた黒髪のロングヘアを揺らしながら。脱衣所へ歩き始めて、脱衣所へ着くと数十分後。浴衣に着替えて湯上り状態で、でてきてロビーへ戻って、浴衣姿は少し窮屈だと思って、胸元を緩めて)   (2013/10/22 15:00:53)

来宮有紀寧♀3年【こんにちは、よろしくお願いします】   (2013/10/22 15:01:19)

小宮山撤兵♂1年は、疲れ、た…しんどい……旅行先でも部活とかマジしんどい……(一方彼女が浴衣に着替え戻ってきた頃、先ほどまではその場にいなかった者がロビーの光景に付け加えられていた。学年カラーのジャージ姿でなぜだかぐったりソファの上で転がって息も絶え絶えな最下級生だった。どこぞの熱血運動部の主将は全学年一斉修学旅行という特殊な環境化でこれ幸いにといつも以上に部活に精を出したのだ。その結果ぐったりしている部員が宿泊施設のあちらこちらに見受けられたとか。この最下級生もその内のひとつだった。ぜは、ぜは…。)   (2013/10/22 15:04:55)

来宮有紀寧♀3年……(ロビーで座りながら、周りを見渡すと、何故かぐったりしている下級生?の姿があって。何か思いついたのか、自動販売機でスポーツドリンクを購入して、下級生の元へ、息絶え絶えな下級生にスポーツドリンクを差し出してみる。ただイタズラで彼が取ろうとしたら、手を引っ込めてからかうつもりで。心の中で凄くニヤりとした笑みを浮かべて、彼の反応を待って)   (2013/10/22 15:11:05)

小宮山撤兵♂1年(ぐったりと死に掛けていた――(誇張表現ではあるが心情的にウソはついてない)――ら、黒ロング、浴衣、ウエストきゅっ、胸…おおう…。そんな先輩、いやさ…)ああ、あぁ…女神様やぁ……(がこちらにやってきてくれてスポドリ差し出してくれた。横たわったままの体勢ではあるが熱に潤んだ瞳で彼女を見上げながら、ありがたやありがたや、女神様や、おっぱいすげー、キレイでやさしい先輩や…と。一部口にしちゃダメだった想いが思わず声に乗ってしまったが、それはともかく震える手をゆっくりと指し伸ばしてそのスポドリを受け取ろうとして)   (2013/10/22 15:15:25)

来宮有紀寧♀3年ん?何か言うことがあるのではないか?(彼がスポールドリンクを受け取ろうとすれば、さっと手を遠ざけて、届かない距離を保ってからかってみる。ただお礼を言われなかったから、渡さないけれど。下級生の口から漏れる言葉、その言葉を聞いたからか。スポーツドリンクを開けて、自分で飲もうかとキャップを開けて、彼の反応をみる。自分で飲むつもりはないけど)   (2013/10/22 15:21:44)

小宮山撤兵♂1年ありがとうございますううううううっ!(必死、超必死になっていた。そこまで欲しいスポドリ。今この状況を逃したらいつ適切なエネルギー補給塩分も大事が出来るかわからない。だから必死にありがとうを伝えながらソファからアザラシ?アシカ?なんか背筋の要領でぐいぃぃんっと起き上がって)はぶしっっ!!(そのままソファの下にずてんっ!と落っこちた、顔から。伸ばした手がもしかしたらスポドリつかんでそのままこけて撒き散らして先輩をぬらしたりしたかもしれなくもあったりなかったり。もしくは先輩の浴衣の一部を掴んでそのまま崩れてえっちぃ事になったりならかなったりしたかもしれなくもないし。つまりすべては女神様次第、一年生はともかくソファの下に顔から落ちていっただけなのだった)   (2013/10/22 15:25:34)

来宮有紀寧♀3年よろしい…許してやろう…(必死になってお礼を言う下級生、許そうと言葉を返して。取ろうとする下級生、だけどソファから転げ落ちてしまった。)ぬ?…(下級生が転げ落ちるときに浴衣の一部を掴まれそうになったけど、反応して、一歩退いて避けてみた。顔から落ちた下級生を眺めて、顔の前に屈んでスポーツドリンクをコトっと置いてみて。笑みを浮かべる。彼から見たら、緩めた浴衣から谷間が見えているかもしれない。自分はそんなこと気にはしないけど)   (2013/10/22 15:34:43)

小宮山撤兵♂1年(チッ…と思ったのはあくまでも後ろの人の話である。後ろって何ぞ?さておき床にべちょっと落っこちた少年の前でしゃがみ込む彼女。緩められた浴衣の胸元からは深そうな谷間が見えているかもしれないというか見えた。ばっちり見えました。どんなに部活で疲れていてもそこは男の子、視線は自然そこへと向けられるわけで。とはいえまさかそこを見て『先輩胸すげーッスね』などと言える訳がない。ありがたい事に開いているスポドリ受け取って姿勢をある程度直して一口水分補給した所で…)あ、ありがとうございます先輩。ふぅ……それにしても、おっぱいおっきいですね(言 い や が っ た 。)   (2013/10/22 15:40:43)

来宮有紀寧♀3年うむ…(スポーツドリンクを飲む下級生を眺めて、言葉を漏らす。そんなに飲みたかったのかと思ってしまったりしながら笑みを浮かべる。お礼を言われたかと思ったけれど、下級生の視線と紡がれる言葉にピクっと反応する、下級生のこめかみを握りこぶしで口元だけ笑わせながら、と無言でグリグリとしてみる)   (2013/10/22 15:47:10)

小宮山撤兵♂1年まじでけー…(二言目まで口にした後輩だった。あとスポドリ美味しいです、ごくごくごく…って)イダッアイダダダダダッ!あっ、せんぱっ!ちょっ!やめっ!イダダダッ!!今、ちょ!やめっ!?痛いっイダゥ!ぐ、グリグリも痛いけどっ、ああ、か、体中がっ、あっあ!い、今、だ、だめっ!あ、あだ、だめ…ら、らめぇぇぇぇぇええええ!(体中バッキバキ、動かしただけで痛いです。そんな状況でグリグリやられて反射的にジタバタしたらもう手痛い脚痛い背筋腹筋その他まとめてイタイイタイ!思わず「ら」から始まっちゃうくらいのアピールっぷりでロビーに声を響き渡らせるのであった)   (2013/10/22 15:50:47)

来宮有紀寧♀3年何か言ったかな?よく聞こえなかったが…(グリグリしていると、まじとか何やら聞こえてきたりして、徐々に少しずつ力を強めていって、どうやら疲れた体にはそうとうこたえているらしい。だがそこまでひどく後輩いじめていると、何か言われるかもしれない。手を彼から離して。満足気に笑みを浮かべる。先輩への口のきき方がなってないと思って)変な声をだすんじゃない…(下級生が痛がっていて変な声をだしていて、ソファに座りながら、言葉をかける)   (2013/10/22 15:56:52)

小宮山撤兵♂1年しゅみましぇん…しぬかとおもひまひひゃ……(すみません死ぬかと思いました、である。開放されて彼ももう十分以上に反省したのだろう。とがめられた口調もきちんと正して、変な声はまだ余韻でちょっと続いてるけどその内直ると思うのでそれは勘弁。何とかソファに座りなおして隣の先輩を恐る恐る見やりながら)……先輩は、お風呂上りですか…?(お風呂上りな匂いのする先輩へ思ったことをストレートに問う後輩だった。視線がやはりちょっとちらちら…というか結構丸わかりに胸元へ行っているが、そこはそういうことに興味のある年頃だし興味津々だしむしろ興味だけが先行している、そんな年代なのだから見逃して欲しい。あとナチュラルに隣座らせてもらいました、あざす!)   (2013/10/22 16:01:35)

来宮有紀寧♀3年よろしい…うむ、お風呂あがりだ(よろしいと許したところで、彼から聞かれて、それに言葉を返して。チラチラとこちらを見る視線に気づいて、無言で頬を一つねりしてぎゅーっと引っ張ってみる。そういうことに興味あるのはわかるけれど)   (2013/10/22 16:09:44)

来宮有紀寧♀3年【すみません短くて】   (2013/10/22 16:09:51)

小宮山撤兵♂1年ひだだだっ…(頬抓られながらの痛がる声。先ほどほどに大きいものでもなく潜めた小声モード、自然ちょっと身体が寄っている。)うう、すみません。でも興味あって……その……柔らかそう……だな、って。(そう言って再び向いてしまう視線。お風呂上りのいい匂いもなんか下級生をドキドキさせるのに一役買ってる。肩が触れ合うほどによりながら先ほどよりも熱心に、そして……えっちぃ……そんな『見られてる』って強く感じられるくらいに視線を向けてしまって)   (2013/10/22 16:13:06)

小宮山撤兵♂1年【いえいえっ】   (2013/10/22 16:13:19)

来宮有紀寧♀3年ふむ…(彼の頬から手を離して、まぁいいと思いながら、彼の言葉に耳を傾ける)そうか…またつねられたいか?(冗談を彼に呟いて、言葉を返してみる)何だ?そんなに興味があるのか?(彼がこちらを凝視してくると、目を向けて、腕を組みながら問いかけてみる)   (2013/10/22 16:20:48)

小宮山撤兵♂1年抓られるくらいならいいかなって思い始めてる自分が…(ボソッと小さな声で思わずもらしてしまったM発言であった。)あ、いや、その……興味あります。はい。えーっとたとえば、そう、今ブラジャーとか、どうなってるのかな、とか…(腕組みした彼女の顔に視線を向け、その目を見つめながらちょっと赤くなりつつも頷き、こうなったら…とばかりに現在の胸事情を尋ねてしまったり)   (2013/10/22 16:23:48)

来宮有紀寧♀3年ふむ、ならばつねってやろう(彼からの言葉をうけて、そっと手を彼の頬に伸ばしてみる。ただつねる気はないけれど)ん?ブラはつけてない…つけているのは下だけだ(気になるのか、聞いてくる彼の問いに、再び腕を組んで。答えても特に何もないと思いながら。話してみる。このまま何をしようか悩み始めていたりする)   (2013/10/22 16:33:02)

小宮山撤兵♂1年冗談でござる冗談でござる!(手が伸びてきたので慌ててよけたとか。M発言冗談ですホント冗談です、クセになる前に辞めましょう、となぜだか妙に必死だった。)うわ、ホントに…。じゃあ、ここが……チクビ、ですか?(ドキドキドキドキドキ。ノーブラ発言の先輩へ、浴衣越しにとある場所を指差した。人差し指がちょうどその箇所のほんの数ミリ手前で止まってて正確に指差していたとか。)   (2013/10/22 16:36:34)

来宮有紀寧♀3年まぁいい…(何で、武士みたいな口調なのかはわからないけれど、とりあえず、つねる気はないので何もしないで)そんなに見たいか?(何事もなく少し浴衣をはだけさせながら、彼に問いかけてみたり。指指した場所はしっかりと胸にあるものを正確にさしていたけど。私のどこがそんなにいいのかと思いはじめたりして。彼の様子を伺ってみる)   (2013/10/22 16:40:40)

小宮山撤兵♂1年(ほっと安堵しながらもなぜか物足りないような、そんな複雑な気分を味わう多感な一年生であった。まあそれはいいとして。)見たいというか、見たいです。あと触ってみたいし、顔うずめてみたいし、その…エロい事全般的にしてみたい、です(こんな風に…とかいってその先端部分にちょっとだけ指が、浴衣の生地越しに触れてしまった。ほんの僅かにはじく様にぴんっと。身体に走る痛みも忘れて目の前の彼女に、その胸に、集中していた)   (2013/10/22 16:43:57)

来宮有紀寧♀3年【すいません、背後事情で落ちます。これからなのにごめんなさい。楽しかったです】   (2013/10/22 16:50:59)

小宮山撤兵♂1年【わかりましたー、こちらもたのしかったです!ありがとうございましたー】   (2013/10/22 16:51:19)

来宮有紀寧♀3年【お疲れ様でした。 また機会があれば】   (2013/10/22 16:52:06)

おしらせ来宮有紀寧♀3年さんが退室しました。  (2013/10/22 16:52:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小宮山撤兵♂1年さんが自動退室しました。  (2013/10/22 17:11:42)

おしらせ栗原めぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/22 17:20:30)

栗原めぐみ♀2年【今晩和。お邪魔しますよーっと。】   (2013/10/22 17:21:49)

栗原めぐみ♀2年―♪(生徒等の部屋のあるフロアを、鼻歌歌いながらジャージ女子が通る。その足取りは、鼻歌からも察することが出来る様に飛び跳ねる様に軽快。フロアの中心、エレベーターホールまで来ると、設置してある姿見を見つめ、独りにんまりと自然に頬が緩んでしまう。)へへー。ポニーテール、久しぶりっ。(後頭部に一つに束ねて結わえた髪。その根元で強調するかの如く添えられるように結ばれた淡い桃色のシュシュ。右、左、頭を動かすとその度にふわり揺れるポニーテール。いつもしないことをすると、何だかわくわくする。御前はそれだけのことで...子供か!なんて友人には盛大に突っ込まれたけれど、わくわくするものは抑えようがない。そんな上気分で、今に至るのだが。)   (2013/10/22 17:41:04)

おしらせ菊地原 雄二♂2年さんが入室しました♪  (2013/10/22 17:44:15)

菊地原 雄二♂2年【こんばんはー、お邪魔してもよろしですかー?】   (2013/10/22 17:44:40)

栗原めぐみ♀2年【今晩和、どうぞどうぞー!】   (2013/10/22 17:45:13)

菊地原 雄二♂2年はぁー…ねっむ…。(今日何回目の欠伸だろうか、目尻に涙が溜まれば拭って両手を上に伸ばした。何か飲もうとロビーに降りて自販機で少し悩んでから、いちご牛乳を購入して自室に戻ろうと階段を上がっていく。すると途中で何か聞こえてきたので、無視してもよかったが自分の好奇心がくすぐられたので、それが何かを知るために探してみることに。するとエレベーターホールで姿見を見ている女子生徒が一人。その生徒はよく知っている人物なわけでとりあえず後ろから近づいてみて)だーれだ?(前回のこともあり、普通に話しかけるのも自分は気まずかったわけで、両手で相手の目を隠すという、少しお茶目なことをしてみたりした。)   (2013/10/22 17:53:15)

栗原めぐみ♀2年(るんたるんた。そんな暢気な効果音が今の自分にはぴたりと合うだろうか。暫く上機嫌で姿見を見ていたが、もう直ぐエレベーターが来ることを次々と点滅していく数字を見て悟れば其れから視線を逸らしたが。もう少し見ていれば良かった。そう思うのはもう少し後のお話で。) ぬわ!?(不意に遮られた視界。戸惑って思わず奇妙な声をあげてしまったが。だーれだ。その声で誰かに目隠しされていることに気が付けば、はて。なんて一瞬考えて。―否、考えなくても直ぐに見当はついた。少し高鳴る鼓動を落ち着けようと努力して口を開ける。) えー?だれー?(見当はとっくについているけれど。当ててしまえば、この手、離れてしまうだろうか。少し淋しい気がしてわざと知らないフリをしよう。時間稼ぎ。)   (2013/10/22 18:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菊地原 雄二♂2年さんが自動退室しました。  (2013/10/22 18:13:28)

おしらせ菊地原 雄二♂2年さんが入室しました♪  (2013/10/22 18:14:40)

菊地原 雄二♂2年(彼女にどうやって話しかけるかに精一杯で、後ろから近づいたら姿見でばれるなんて考えていなかった。でも、彼女はその時都合よく姿見を見ていなかったので助かったわけで、彼女はまだ気づいていないようだ。)えー、声でわかんないのかー。ちょっとショックだなー。(でも相手が此方を認識してなくて、しかも相手に見られてない今なら言える気がした。相手が本当は気づいてるなんて思わずに一つ深呼吸をして)えっとー…この前はごめん…。(なんとかして言い切れば、今の自分は相手に見られてるわけでも無いのに、その姿見から目を逸らしてるかもしれない。)   (2013/10/22 18:15:39)

栗原めぐみ♀2年【おかえりなさいましーっ。】   (2013/10/22 18:15:46)

菊地原 雄二♂2年【ただいまですー。】   (2013/10/22 18:20:07)

栗原めぐみ♀2年んーふふっ。ショックー?(本気か冗談か。ショックだと漏らす彼へ聞き返してしまう。声でわからない筈がない。もう何度も彼の声を聞いているのだから。分からないフリをするというのもなかなか難しい。悩むように呻きつつも、途中で我慢出来ずに吹き出してしまうのだから。) ...ううん!てか私もごめんね?急に、怒っちゃってさ。(先程よりも低く真面目な声で聞こえた、ごめんという言葉。ちょっと気不味い雰囲気が漂うのを感じれば、それを散らすかのように明るい声で返してみた。元はと言えば、自分のよく分からぬ感情が招いた物でもある。彼に悪気は無かったのだから。あの後こうして自分の中で結論付けたのだ。大きな手で覆われている今、彼の顔は見えないけれど。きっと困った顔してるだろう。ごめんね。心の中でもそう呟いてみた。)   (2013/10/22 18:31:03)

菊地原 雄二♂2年そりゃーショックだよー、めぐみなら声だけで分かると思ったんだけどなぁ…。(聞かれれば再びショックだと言った。何回も会って、話してもいるので声だけで分かると思ったからこその行動。それなのに気づかれなければ此方から正体を明かさなければいけないから、普通に話しかけるより気まずいわけで。更に謝ったせいですごい気まずい雰囲気にしてしまい、黙っていれば彼女が口を開きその言葉を聞けば、驚いて思わず手を離してしまい)いや、怒るのも無理ないって…って、え!?俺だって気づいてるの?(すると姿見越しに彼女と目が合う。久しぶりに見たような気がして、鏡に映る彼女の顔をじーっと見てしまうが、それが途中で少し恥ずかしくなり彼女から少し離れて姿見から目を逸らした。)   (2013/10/22 18:40:40)

栗原めぐみ♀2年ぷっ、あははっ。そりゃ気付くに決まってるでしょーう?(おやおや。結構バレバレな演技だと思っていたのだが。彼のこの反応。うまく騙せていた様だ。思わず、吹き出して笑ってしまった。笑いながら、驚く彼の目と目が姿見越しに合う。) 見すぎっ..。(彼の方から視線が外れたが。照れ笑いしながら、それだけ呟けばまた頬緩ませて。くるんと身を翻せば、今度は鏡越しではなく、ちゃんと彼の姿を認める。彼も照れてるのだろう。視線をそらしたままの彼に悪戯心が湧けば、わざと自分を見させようなんて思い。) あ、見て見て?ポニーテールしてみたのっ。(此方に視線を向けさせるのにちょうどいい。得意気に話し掛けてみた。それでいて調子にも乗ってみよう。「かわいいでしょ?」なんて自虐的にも問い掛ける。これで気不味い空気も消えるだろう。)   (2013/10/22 18:58:27)

菊地原 雄二♂2年うーっ!(騙されていたと分かれば恥ずかしさと少しの悔しさが湧き出てくる。でも何も言えずにただ呻くだけ。でも相手の笑顔を見ればそれだけで、此方も笑顔になってしまいそうになるが、ここで一緒に笑ったら負けな気がしたのでなんとかこらえて。この今照れてる、変な気分をなんとか落ち着かせようと、離れてはみたが彼女が此方を向けば彼女の方を見るように言われて、見てはいけなかったのにちらっと見れば、普通に可愛くて、しかもポニーテールという髪型が個人的にツボだったため可愛さは倍増されてるように見えた。相手のかわいいでしょ?なんてセリフにも頷きそうだったが、素直にそんなことを言うのも性に合わず)…ばーか。…かわいすぎるんだよ…。(身体ごと後ろに向ければ、最後の言葉だけ相手に聞こえるか聞こえないか程度で呟いた。めんどくさい奴だ。)   (2013/10/22 19:09:26)

栗原めぐみ♀2年ふふっ。やーいっ。だっまさーれたーっ!(まるで小学生男子のようなノリで、けらけらと笑いながら囃し立てるが。彼のこんな姿は初めて見る。相当悔しいのだろう。けれど、生憎こちらには随分と可愛く見える。よしよしと撫で回したくなるくらいに。これが愛しいなんて言う感情だとはこんな子供女には知る由もなくて。) ん?なんて?かわいいって?(背を向けられてしまった。だから、彼が聞こえるか聞こえないかで呟いた褒め言葉なんて残念ながら耳に届いている筈無く。どうせブスだの馬鹿だのと悪口を叩かれたのだろう。そう捉えれば、そんな悪口は聞こえませんでしたとばかりに捲し立ててみる。彼の背中と自分の腹部数センチ開ける距離で傍まで近付けば、下から覗き込む様に彼の表情を伺おうか。)   (2013/10/22 19:25:14)

菊地原 雄二♂2年(此方の様子がおかしくて面白がっているのだろうか、彼女が煽るような感じで色々と言ってはくるが、言い返したい気持ちもあるがなんとかその気持ちを抑えて我慢。とりあえず気持ちを落ち着かせようと、再度試み深呼吸をしようとすれば、いつの間にか目の前に覗く彼女の顔。こんな状況で気持ちは落ち着くどころか心臓のスピードは速まるばかりで。相手の見せた表情が意地悪そうな笑顔に見えれば、やっぱ可愛いと感じちゃうのと同時に、そんな表情をしてる彼女にむかついたから少し腰を曲げて触れるだけのキスをすれば、赤くした顔を見せたくなかったから見えないように、その小さな身体をぎゅっと抱きしめた。)   (2013/10/22 19:36:41)

栗原めぐみ♀2年(彼を覗き込めば、何やら深呼吸をしているのか。くすっと笑み浮かべたが、瞬間触れた唇。そして包み込まれる様にして抱き締められて、気付けば彼の胸の中。) ほえっ...(一瞬のことだったわけで。いろいろ思考がついていかずに思わず間抜けな声が出た。がっちりとした男性らしい身体。それを密着した状態で感じれば、自ずと顔は熱を帯びてくるわけで。) 雄二、...くん?( このまま密着していたら、己の心臓の鼓動なども一緒に聞かれてしまいそうだ。恥ずかしく思いつつも、彼の名を呼び問い掛けてみる。今、彼はどんな表情をしてるのだろう。)   (2013/10/22 19:50:48)

菊地原 雄二♂2年【すいません、そろそろ時間なので次ロルで〆ますね。】   (2013/10/22 19:52:17)

栗原めぐみ♀2年【わかりました。長々とお付き合い頂き感謝ですっ。】   (2013/10/22 19:54:24)

菊地原 雄二♂2年(抱きしめて自分のうるさくなる心臓の鼓動に、静まれ!と心の中で言うがうるさくなるばかり。このまま密着していれば自分の理性は崩壊して、いつも以上にめちゃくちゃにしてしまいそうだった。でもこの前あんなことで怒らせてしまったのに、今日またしようとすれば本当に身体目的と思われるのが怖くて、我慢することに。彼女に名前を呼ばれれば離れて)わりぃ…いきなり抱きしめちゃって…。あ、そうだ。友達とこの後トランプする約束してたんだった。そろそろ部屋に帰るわ…。(そんなその場で適当に考えた理由を口にすれば、彼女の頭を軽く撫でてから、じゃあな…と笑顔で告げれば彼女に背中を見せて、その場を去った。彼女とは仲直り出来たはず、次から会うときは喧嘩前のように話せるようになっているだろう。)   (2013/10/22 20:05:54)

菊地原 雄二♂2年【なんか変な〆になってしまいすいませんでした(汗)】   (2013/10/22 20:06:14)

栗原めぐみ♀2年【いえいえ、全然大丈夫ですよ!】   (2013/10/22 20:06:55)

菊地原 雄二♂2年【今日も可愛い栗原さんをありがとうございました!では、今日はこれにて失礼しますね。】   (2013/10/22 20:08:08)

栗原めぐみ♀2年【えっ。照れますっ(笑)はーい!お疲れ様でした!】   (2013/10/22 20:09:18)

菊地原 雄二♂2年【では、失礼しまーす。】   (2013/10/22 20:09:53)

おしらせ菊地原 雄二♂2年さんが退室しました。  (2013/10/22 20:10:02)

栗原めぐみ♀2年【はーい、また遊んで下さいなっ。ではでは私も雪崩ますねー。】   (2013/10/22 20:10:59)

おしらせ栗原めぐみ♀2年さんが退室しました。  (2013/10/22 20:11:04)

おしらせ桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪  (2013/10/24 00:43:12)

桜井 涼平♂2年【おじゃましまーす】   (2013/10/24 00:43:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井 涼平♂2年さんが自動退室しました。  (2013/10/24 01:04:57)

おしらせ桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪  (2013/10/24 17:48:15)

桜井 涼平♂2年【寒いですねーこんばんはー。】   (2013/10/24 17:48:30)

おしらせ酒田優実♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/24 17:57:47)

酒田優実♀2年【こんばんはー。はじめましてっ。】   (2013/10/24 17:58:22)

桜井 涼平♂2年【こんばんはー。初めましてですよー!】   (2013/10/24 17:58:49)

酒田優実♀2年【寒いですねぇー。でもお布団でぬくぬく中ですw】   (2013/10/24 18:01:26)

桜井 涼平♂2年【なんとー。襲いかかってもryロル回しますね。】   (2013/10/24 18:02:06)

酒田優実♀2年【きゃー←あ、私ロル短めですがよろしくお願いします。】   (2013/10/24 18:03:56)

桜井 涼平♂2年さみー...すっかり秋だなぁ。てか冬か(この旅行に持参したジャージに袖を通し、両の掌を擦り合わせながら呟いた言葉。ホテルのロビーに一人で居れば、気温から来る寒さは勿論、心まで寒くなった気がして。辺りを見渡しても人影はないし、どうしたもんかと悩んでみようか。)   (2013/10/24 18:05:01)

桜井 涼平♂2年【ではでは、此方も短めに!】   (2013/10/24 18:05:15)

酒田優実♀2年あ、涼くんじゃないっ(セーラー服に寒くなってきたので自分がきると大きめの浴衣に旅館のサンダルでおみやげを買っていたようで両手におみやげ袋をかかえてクラスメイトを見つけるとパタパタと近寄って   (2013/10/24 18:09:15)

酒田優実♀2年【ありがとうですっ。】   (2013/10/24 18:09:41)

酒田優実♀2年【あ、なんでセーラー服が…Σセーラー服けしてくださいw】   (2013/10/24 18:10:24)

桜井 涼平♂2年お、酒田ちゃん!お土産?てか...寒くないの?(ぼけーっとしていれば掛けられた声に少し驚いたがそれは秘密。声の方へと振り向けばそこに立って居たのは同級生。その姿を見れば買い物...お土産でも買っていたのだろう、手には荷物を抱えているのだが、それよりも気になったのが彼女の服装。この寒いのに浴衣って...中に何か着てるのかな?そんな疑問を抱えたので、素直に問い掛けてみる。)   (2013/10/24 18:13:20)

桜井 涼平♂2年【ドジっ子さんなんですねっ。】   (2013/10/24 18:13:46)

酒田優実♀2年ん…?今日は少し寒いかも…でも、この浴衣温かいし、カイロいれてるから大丈夫っ(驚いたような顔をしたクラスメイトにむかってにこりと微笑み心配してくれているのかただたんに興味があるのかわからないが質問にたいしてポケットからカイロを取り出して楽しそうに話をし)   (2013/10/24 18:18:36)

酒田優実♀2年【いやいや、そんな可愛らしいもんじゃないですw】   (2013/10/24 18:19:16)

桜井 涼平♂2年そっか。カイロいいなーずるいなー(彼女の言葉を聞きながら視線は彼女が手に持つカイロへ。暖かそうな代物にいいなーずるいなーって羨む視線。そしてこうして会話をしてて気が付いたけれどこの子おっぱい凄い大きい。ちょっと邪な気持ちが芽生えてしまった。)   (2013/10/24 18:21:43)

桜井 涼平♂2年【そうですかー...では、可愛いと言う事で!】   (2013/10/24 18:22:03)

酒田優実♀2年えへへ、いーでしょ?私の手はほっかほかなのだよ?ほら(羨ましそうな視線に気づいてにししと微笑みおみやげ袋を椅子に置けば爪先だちをしてほっぺに両手で包み込むようにして、おっぱいをみられているなんて思いもせずに手をユラユラ揺らしているとおっぱいもユラユラ揺れて   (2013/10/24 18:25:58)

酒田優実♀2年【んなっ、わ、わかりました//】   (2013/10/24 18:27:08)

おしらせ色摩璃音♀3年さんが入室しました♪  (2013/10/24 18:27:26)

色摩璃音♀3年【後輩くんがナンパしてると、どーしても張り痛くなっちゃうリンちゃん先輩とーじょーっ。今晩和。】   (2013/10/24 18:28:10)

酒田優実♀2年【こんばんはー。】   (2013/10/24 18:28:19)

色摩璃音♀3年【張り痛く…?入りたくですっ】   (2013/10/24 18:28:31)

桜井 涼平♂2年ん、暖かい...けど恥ずい!(両方の頬を彼女の手で包まれればその暖かさに安らいだものの、恥ずかしさには勝てずに彼女の手を跳ね除けてしまう。しかしながらたぷたぷと揺れるおっぱいに釘付けになる変態男子やばいです。)   (2013/10/24 18:28:58)

酒田優実♀2年【ふふ、すみません、張り痛くにわらってしまいました。】   (2013/10/24 18:29:18)

桜井 涼平♂2年【こういう流れじゃなくても入って来て欲しいんですけどwこんばんはー。】   (2013/10/24 18:29:26)

色摩璃音♀3年【んもー、びっくりしちゃいましたよ。 仕方ない仕方ない♪こーいうとき、丁度見つかるんだもの。りょーへーごめんね?この前、パソコン調子悪かったみたい。】   (2013/10/24 18:30:10)

桜井 涼平♂2年【あ、大丈夫ですけど、今度お礼もらいますね!】   (2013/10/24 18:31:43)

酒田優実♀2年きゃっ、あわわっもーっ急にそんなことしないでよー?(つま先立ちをしていたので払い除けられるとおっとっととよろけてしまい、ぷくっと頬を膨らませながらじ、とみて   (2013/10/24 18:32:00)

色摩璃音♀3年よ。何か私居る時毎回ナンパしてなーい?〈なんて、くすりくすり、笑みを浮かべながら二人の中に入ってきてみる。結構目が悪い、カラーの度なしを使いながら、今日は眼鏡にしてみた。今日はそういった気分。彼と彼女の背中をとんっと叩きながらにっこり、笑みを浮かべた。)【お礼って、ばかっ】   (2013/10/24 18:32:03)

酒田優実♀2年【あ、あれ?もしや私お邪魔ですか?】   (2013/10/24 18:32:22)

おしらせ須藤 静♂高2さんが入室しました♪  (2013/10/24 18:32:22)

須藤 静♂高2【こんばんわですー】   (2013/10/24 18:32:56)

色摩璃音♀3年【今晩和~。】   (2013/10/24 18:33:16)

酒田優実♀2年【こんばんはー。】   (2013/10/24 18:33:27)

色摩璃音♀3年【いえいえ~。お邪魔なんてー。女の子は大事大事~】   (2013/10/24 18:35:00)

桜井 涼平♂2年純情ボーイだからさ、そういうぼでーたっちは恥ずかしいんだよっ。(ぶすーっと脹れっ面になる彼女に、ごめんごめんと謝りつつ謎のアピール。視線がおっぱいばかりな男の何処が純情なのか。そんなやり取りの途中、眼鏡っ子の先輩が現れる。先輩の言葉に一瞬確かに...と思ってしまうけれどナンパではない!)やっほー、りん。ナンパじゃないよ?てか眼鏡イイね。可愛い(普段中々お目にかかれない先輩の眼鏡姿にギャップ萌え?可愛いと思えば素直に伝えました。)   (2013/10/24 18:36:37)

酒田優実♀2年ほぇ?あ、璃音先輩こんばんはー。今日は眼鏡なんですね?とても可愛いですねぇーね、先輩っ私の手、あったかいですよね?(背中を叩かれるとぱっと女の先輩がいて、嬉しそうにクラスメイトにしたように頬を両手で包み込むようにして   (2013/10/24 18:37:08)

桜井 涼平♂2年【その大きなおっぱいに邪魔とかありえないので!こんばんはー。】   (2013/10/24 18:37:12)

須藤 静♂高2【お邪魔してもいいんでしょうか?】   (2013/10/24 18:37:56)

酒田優実♀2年【そんな大事だなんて…嬉しいですっあ、璃音さん、私みての通りロル短めですがお許しください。】   (2013/10/24 18:38:22)

色摩璃音♀3年そそー、ギャップ萌、狙ってみました~〈なんて、告げながら簡単に、可愛いとか言っちゃう彼の頭をこつん、と軽く叩いてみた。照れ隠し。ほんのり頬を染めながら、照れ隠し、彼は気付いてるかわかんないけど。でもナンパじゃないんだ、なんて首をかしげて。)ゆーたんこんばんは~。んむ、あったかー〈自分の頬、彼女の両手に包み込まれればほんのり、笑みを浮かべて。自分より小さい子って珍しいからほんのりほわほわ、ニッコリ笑みを浮かべながらぎゅー、と抱きついて。)んむ、あったかったか。   (2013/10/24 18:39:29)

色摩璃音♀3年【どうぞー〉静さん。】   (2013/10/24 18:39:46)

色摩璃音♀3年【いえいえー。大丈夫ですよー。楽しみましょー♪】   (2013/10/24 18:40:02)

酒田優実♀2年ふーん?どうみても純情ボーイには見えないけど?(ふざけたことをいうクラスメイトに軽くわらいながらさっとあしらい、)あー、先輩すごいいーにおいがする、温泉いきましたぁ?(眼鏡の先輩にぎゅーっと抱き締められれば嬉しそうに微笑みいい臭いがするのか髪の毛をくんくんとして尋ねる)   (2013/10/24 18:43:00)

須藤 静♂高2あれ皆さんお揃いでー…(大きなあくびをしながら三人を見つけるとみんなのもとへ行き。自分は眠気覚ましになにか飲もうと売店に行く途中であった)   (2013/10/24 18:44:05)

色摩璃音♀3年んむ、いったよーん?いちご、いちごー♪(苺の石鹸、苺に、ちょっとミルクっぽいのも混ざってるから苺ミルクみたいなにおい。甘い女の子特有のカオリ。髪の毛をかぐ少女に問われれば、こくん、と頷き、かーわいー、なんて、ぎゅーっとしていて)   (2013/10/24 18:44:45)

桜井 涼平♂2年いてっ。りんはすぐに殴るよな...(別に痛くないけどさっ。それよりもいい加減誤解を解きましょう。ワタクシナンパなんてしてないんでござる。それを信じてもらうために真剣な面持ち、先輩を見つめてみようか。)あぁん冷たいのね...酒田ちゃん(いつの間にか先輩と仲良くなった同級生は、こちらには辛辣な態度で当たってくるのであった)   (2013/10/24 18:46:06)

酒田優実♀2年【あー、申し訳ないですっ、背後が忙しくなってきてしまいました泣もう少しお話したかったのですが…またよろしければ絡んでくださいっ】   (2013/10/24 18:46:46)

おしらせ酒田優実♀2年さんが退室しました。  (2013/10/24 18:46:56)

桜井 涼平♂2年【あらーお疲れ様でした!】   (2013/10/24 18:47:29)

須藤 静♂高2【お疲れ様でした。】   (2013/10/24 18:47:39)

色摩璃音♀3年てか、りん、になってるし、何時の間にか。八つ当たり、だし、いいんじゃない?〈八つ当たりって言う自覚はあるんだよ、うん、でも、さ。恥ずかしいの。しょうがないじゃない。友達に呼ばれたらしくその場から離れていく後輩少女には手を振りながらまたお話しよーねー、なんて笑みを浮かべて手をヒラリヒラリ。)   (2013/10/24 18:47:43)

色摩璃音♀3年【御疲れ様でしたーっ、またあ死んでくださいねっ。御疲れ様でしたっ】   (2013/10/24 18:48:03)

須藤 静♂高2【なら自分もお二人の邪魔にならないように退散しましょうかね】   (2013/10/24 18:48:33)

色摩璃音♀3年【また遊んでクダサイでしたっ、怖い怖い(笑)うん、笑えないね。すいませんでした。】   (2013/10/24 18:50:03)

桜井 涼平♂2年あ、嫌だった?りんちゃん先輩っ。(呼び方に突っ込まれればすぐに変更。にこにこと愛嬌を振り撒いてみましょうか。)八つ当たりって...なんの?(これに関してはさっぱりわかりません。殴られた所を摩り、大袈裟に痛がる風にして聞いてみる。)   (2013/10/24 18:50:16)

桜井 涼平♂2年【りんちゃん先輩怖い!】   (2013/10/24 18:50:36)

須藤 静♂高2【では自分も失礼します】   (2013/10/24 18:50:45)

おしらせ須藤 静♂高2さんが退室しました。  (2013/10/24 18:50:50)

色摩璃音♀3年【酒田ちゃんっ、しんじゃだめだかんねっ】   (2013/10/24 18:50:58)

桜井 涼平♂2年【お疲れ様でした!】   (2013/10/24 18:51:35)

色摩璃音♀3年………りん。りんで、いい。〈小さく爽呟きながら、彼の服の裾、ぎゅっと握って。顔が赤いの、わかってるから俯いておいた。だってそういうの突っ込まれたくないんだもん。恥ずかしい。八つ当たりについては黙秘。絶対、自分の口からなんていえない。ハズカシさで、死ねるもん。)   (2013/10/24 18:52:19)

桜井 涼平♂2年うん、りんって呼ぶ。りんちゃん先輩。(最後のは悪ふざけ。何となく変わった空気、握られる服の裾にドキンと心臓がはねる。女の子と話すのは好きだけど、この先輩だけはどうも苦手。緊急してしまう。勿論嫌いだとかそういったマイナスの意味での苦手ではない。何か調子が狂う。そんな先輩。)   (2013/10/24 18:55:14)

色摩璃音♀3年わざととか、趣味悪い。りょー、くん。〈りょーへー、って読もうとしたけど、やめた。りょーくんのほうが可愛いし、恥ずかしくない。人の名前を呼び捨てするのは、ちょっと、恥ずかしい。中々なれないもの。服の裾をぎゅっと握ったまま、だけど、彼がどういう顔をしているのか気になったから、顔を見上げてしまう。自然と上目遣い。ハズカシさから、しっとり、睫が濡れていて。涙目だったり。)   (2013/10/24 18:58:00)

桜井 涼平♂2年なんでいつもみたいに呼んでくれないのー?(いつもは呼び捨てなのに。君、なんて付けられてしまえば不満顔。せっかくこっちも呼び捨てにしたのだから、呼び捨てにしてほしい。そんな事を考えていると此方を見上げる彼女。見下ろす様に視線を下げればまたも心臓が跳ねる。色っぽい...とはまた違う、先輩の魅力にやられてしまう。今の気持ちを素直に口に出そう)キス、していー?   (2013/10/24 19:00:56)

色摩璃音♀3年だって、恥ずかしいんだよ、うん。察してよ、ばか。〈恥ずかしい事、そんなに、できるほど強くないもん。なんておもっているんだけど、彼が呼び捨ての方がいいなら、呼び捨てにしようかな。彼がいい、って思うなら、そうしたい。キス、その言葉に肩を、跳ねさせた。行き成りすぎて、顔は上げたまま、真っ赤になってしまって、目をぎゅて瞑れば彼の胸に、顔を押し付けて。小さく、呟いて。)恥ずかしい、から……。馬鹿ぁ……。   (2013/10/24 19:03:48)

2013年10月19日 23時21分 ~ 2013年10月24日 19時03分 の過去ログ
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