「銀河戦士バルロイ」の過去ログ
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2013年10月19日 23時42分 ~ 2013年10月25日 01時05分 の過去ログ
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小悪魔(眼鏡) | > | ふぁぁ…(あくびをして) (2013/10/19 23:42:16) |
物部布都 | > | 歯軋りはしているかもなぁ。グギギギギギ (2013/10/19 23:42:48) |
物部布都 | > | (あくびで口をあけている小悪魔に、おでん缶の中身を少し流し込む) (2013/10/19 23:44:16) |
小悪魔(眼鏡) | > | あらあら歯軋りのし過ぎは歯を擦り減らせて噛み合わせを悪くしちゃうかもしれま…ふごっ!?んんぅ!!! (2013/10/19 23:44:27) |
物部布都 | > | ふはは、我のモノはあついか! もっとおみまいしてやろうぞ!(汁だけじゃなく具も口に押し込み) (2013/10/19 23:45:41) |
小悪魔(眼鏡) | > | んっ!!ぐっ!ぐぶぼ!!んんぅ!んんんー!!!(いろいろな具を口内へ押し込まれながら言葉にならない抗議) (2013/10/19 23:47:11) |
物部布都 | > | そうか、おいしいか……というか台詞にエロスを感じるのう。この猥褻物めがっ! 眠いのなら温かくして風邪を引かぬようにして寝るが良い! そして朝に気持ちの良い目覚めを迎えて一日過ごす気力に溢れるが良い! もしくは我の私室で一晩ワキワキ運動の餌食になるがよい! (2013/10/19 23:49:42) |
小悪魔(眼鏡) | > | (ごっくん)…おでん缶にしては悪くない味でしたね、御馳走様でした…ケホッ。それって褒めているのでしょうか?どーもどもども温かくすることは大事ですしね今年も湯たんぽの出番などが来るでしょうか新しい朝は希望の朝になるといいでしょう。ふふっマッサージですか気持ちよさそうですけど眠気が飛んでしまいそうですね…それはまた今度にでも味わってみるのもいいかもしれません。 (2013/10/19 23:54:50) |
物部布都 | > | よし、眠そうなこあ殿のことを配慮し………今日はここをキャンプ地とするっ!!(部屋の中でいつの間にか張られていたテント) (2013/10/19 23:56:16) |
小悪魔(眼鏡) | > | あ、そうそう布都さん。 (2013/10/19 23:56:23) |
物部布都 | > | なんじゃ。折角ビシっと決めたのにっ! (2013/10/19 23:56:46) |
小悪魔(眼鏡) | > | えいっ!隙ありッ!おでんのお礼です(顔をこちらへと向けた瞬間、両手を伸ばして肩を掴み私の胸のほうへと抱き寄せたのでした) (2013/10/19 23:58:20) |
物部布都 | > | うぉふ!(顔が胸に埋まってしまい思わず顔を擦り付ける)でかい!(確信)こうなったらテントに拉致ろう………ふぬぉぉぉぉ!!(気合を入れて小悪魔の足を抱えて持ち上げるとそのままテントの中へ。二人仲良く寝たり寝なかったりだったのかもしれない) (2013/10/20 00:01:55) |
小悪魔(眼鏡) | > | ぱ っ(そしてパパッと離そうとし・・・出来ませんでしたぁーっ。とテントへと拉致られる私なのでした。テント編-完?-) (2013/10/20 00:04:21) |
物部布都 | > | (スヤァ) (2013/10/20 00:04:40) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/10/20 00:04:50) |
小悪魔(眼鏡) | > | (ゴフッ) (2013/10/20 00:04:52) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。 (2013/10/20 00:04:55) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/10/20 00:56:19) |
清水くん | > | さて……今日も適当にのんびりしていきましょう(窓の外は昨日よりも少し強い雨音、それ以外は何も聞こえない静かなお部屋に備え付けられたこたつテーブルの前に、特に何をするわけでもなくちょこん、と座る小さな人影) (2013/10/20 00:59:38) |
清水くん | > | この雨ではすぐに紅葉も散ってしまいそうなのです……(窓を伝う雨粒に視線を向けながら、ぽつりとつぶやく……) (2013/10/20 01:13:30) |
おしらせ | > | 大十字九朔さんが入室しました♪ (2013/10/20 01:16:41) |
大十字九朔 | > | 秋とは一体なんだったのか…って感じねぇ、御機嫌よう♪ (2013/10/20 01:17:43) |
清水くん | > | おや……こんばんは(人の声に振り向き、ぺこりとお辞儀)ええ、本当に秋を飛ばしてこのまま冬になってしまうのでは……と思えてしまうのです (2013/10/20 01:19:10) |
大十字九朔 | > | 去年もそんな感じだった気がするわ…お隣、いいかしらぁ? (2013/10/20 01:20:18) |
清水くん | > | 春と秋が好きなわたくしとしては、ちょこっと寂しいのです……あ、はい。もちろん(にこり、と笑みで見上げながら少しだけスペースを作るように横へ、もそもそと動いて) (2013/10/20 01:21:25) |
大十字九朔 | > | ふむふむ、どちらも過ごしやすい季節よねぇ…ふふ、それじゃあお言葉に甘えて…(スカートに折り目がつかないようにして座り、ぬくぬく) (2013/10/20 01:23:30) |
清水くん | > | 色々なお花や食べ物が楽しめる時期ですしね。今年の秋ももうちょっと色々楽しみたいのですが……こう、台風とかが続いてしまうのは辛いものがあるのです(こたつ布団の中に入る二つの大小の影、後ろから見たらちょこっと笑みが漏れる光景かもしれません) (2013/10/20 01:25:56) |
大十字九朔 | > | お花…そうね、薔薇とか百合とか…えぇ、台風が来るとただでさえ寒いのに余計に寒くなるし、スカートにも気をつけなきゃいけないしで本当に…(こたつの中のスカートをぎゅっと掴んで) (2013/10/20 01:29:07) |
清水くん | > | ……なんだかそのチョイスに多少意図的な物を感じるのは気のせいでしょうか。女性はそういう苦労もあるのですね、傘をさすのも大変でしょうし……わたくしは幼稚園用のレインコートがあるのですが、わたくしが傘をさすとぴゅーん、っと飛んでいってしまいそうなのです(TVで見た傘がひっくり返るぐらいの風を思い出して想像してみる。なんだか少しだけ楽しそうな声に聞こえたかもしれません) (2013/10/20 01:32:32) |
大十字九朔 | > | へ?気のせいよ気のせい♪ん〜…確かに貴方みたいに身体が小さいと飛んで行ってしまいそうねぇ…それはそれでいいかも♪なーんて、冗談よ? (2013/10/20 01:37:44) |
清水くん | > | まあ、確かにどちらのお花も綺麗ですけどね。わたくしとしては見た目は百合の方が好きなのです、真っ白で凄くりっぱなお花で……。 もし飛んでいってもどなたかが助けていただけるのならば良いのですけどね、まあそんな手をわずらわせるのもどうかと思うので、台風の日はお家で自宅待機なのです (2013/10/20 01:40:22) |
大十字九朔 | > | そうそう白くて穢れを知らないとても綺麗な花よねぇ…大丈夫よ、もし貴方が飛んで行ってしまいそうになったら…私が身を呈して受け止めてあげるから、こーんな風に、ね?(両手を広げて抱きしめた) (2013/10/20 01:44:45) |
清水くん | > | でもなんだか高貴な感じがしますし……バラもトゲがありますし、どちらも少し近づきづらいお花みたいな……。ふぇ……?(なんだかいきなりぎゅぅ、っとされました。小さな身体は抵抗することもなく軽く抱き寄せられつつ……)え、えと……それはありがたいのです…………こうやって受け止められるならば、飛ばされるのも良いのかもしれません……(柔らかな感触と温もりに、目尻が緩んでるのは隠せないのでした) (2013/10/20 01:48:07) |
大十字九朔 | > | 綺麗な薔薇には棘がある、ってね…ふふ♪それじゃあ私が飛ばされそうになったら…貴方は助けてくれるかしらぁ?(抱きしめながら目尻が緩んだ顔を見つめて) (2013/10/20 01:53:26) |
清水くん | > | つまり九朔さんも刺があるのでしょうか……お綺麗ですし……。え、と……努力は多分してみるのです、こんな風に……(小さな手を伸ばして、軽くぎゅぅ、っとこちらからも抱きしめてみる。手のひらに伝わる温もりに、どこか安堵を覚えつつ……) (2013/10/20 01:55:19) |
大十字九朔 | > | さぁ?それはどうかしらねぇ…(小悪魔のような笑顔を浮かべて)ふふ、ありがとう♪(そっと、頭を撫でた) (2013/10/20 01:58:34) |
清水くん | > | まあ、刺があってもきっとみなさん喜んで触れたがりそうですけどね。ん……(抱きしめたまま頭を撫でられると、嬉しそうな表情……)なんだか、こたつよりもこうやってる方が暖かい気がするのです…… (2013/10/20 02:00:17) |
大十字九朔 | > | 触られて攫われてマワされて…おぉっと、いけないいけない♪ふふっ、それじゃあもっと暖まることでも…と思ったけど、貴方にはまだ早かったかしらぁ? (2013/10/20 02:03:57) |
清水くん | > | まわされる……くるくるー……?(かくん、小首をかしげてきょとんとした瞳を向ける。さすがにその辺りは分かってなかった様なのです)……もっと暖まる事?何でしょう……まあ、わたくしは今でも十分暖かいのですが、九朔さんはまだ少し冷えるのでしょうか……?(少しでも暖めてあげよう、とぎゅーっと抱きつく力を強め……) (2013/10/20 02:06:34) |
大十字九朔 | > | くるくるまーわーるー♪ん〜、私もそこまで寒いわけではないけれど…そうねぇ、人肌が恋しいってやつかしら、あははっ♪(更に強く抱きつかれ、ほんのり頬を赤くする) (2013/10/20 02:12:09) |
清水くん | > | んー……あ、もしかしてダンスのお誘いされるとかそういう意味なのでしょうか……?(まわされる、の意味を4歳児なりに考えてみた結果でした)ん……それはなんとなくわかるのです、この時期はどうしても人肌が恋しくなるというか……わたくしも、寒くはないですがちょこっと……(言いながら、自分は甘えん坊……と告白しているみたいで少し恥ずかしくなって、赤くなった頬を隠す様に顔を押し付け……すりすり、とこすりつける) (2013/10/20 02:14:25) |
大十字九朔 | > | ふふっ、まぁ間違ってはいない…かしらぁ?(顔を擦り付けられたのでお返しに背中やお尻を撫でてみた) (2013/10/20 02:18:36) |
清水くん | > | ん……ぁ……(艶かしい手のひらの動きに小さく声を上げて……自然と、顔が柔らかな膨らみの方に吸い寄せられる様に……) (2013/10/20 02:19:55) |
大十字九朔 | > | いい声ねぇ、そそられるわぁ…一応言っておくけど、ミルクは出ないわよぉ?(お尻からお腹、下半身へと手を移していく) (2013/10/20 02:25:15) |
清水くん | > | は、はぃ……でも、こうしてると温かくて、気持ちよくて…………んぁ……ぅ……ふぁっ!(膨らみに顔を埋め、くぐもった声で……敏感な部分に触れられると、一際大きく声を上げてしまう) (2013/10/20 02:26:58) |
大十字九朔 | > | ふふ、私にも貴方の温もりが直に伝わってくるわぁ…ふふ、小さい子でもやっぱり感じちゃうのねぇ…うふふふふ♪ (2013/10/20 02:31:09) |
清水くん | > | 九朔さんの鼓動が聞こえて、なんだか落ち着くのと……ドキドキするのが混じって……ん……ふぁ……っ!ぁぅ……えと……きもち、いいから……(相手の手の動きに合わせる様に、時折ぴくん……と身体が跳ねる) (2013/10/20 02:33:21) |
大十字九朔 | > | 喜んでもらえているようで私も嬉しいわぁ…さ、次のステップに…いっちゃいましょうか?(ドレスの胸元をはだけさせて、小降りの胸を見せつける) (2013/10/20 02:38:22) |
清水くん | > | ん……え、次の…………?ぁ……(少し顔を離すと、目の前で紅色のドレスがはだけ、溢れる白い膨らみ……目を奪われる様に、そこをじっと見つめて……) (2013/10/20 02:40:05) |
大十字九朔 | > | そんなに見つめちゃって…吸い付きたいんでしょう?しゃぶりつきたいんでしょう?舐めまわしたいんでしょう?ふふ、正直な子ね…よしよし(再び優しい手つきで頭を撫でた) (2013/10/20 02:45:32) |
清水くん | > | え、ぁ……う…………(しばらく言葉に詰まってから……こくり、と頷き、ゆっくりと口を開く……)……は、はい……おっぱい……吸いたい、です……(頭を優しく撫でられ、導かれる様に顔が膨らみへと近づいていき……あむ……とその先端部分を口へ含む……) (2013/10/20 02:48:21) |
大十字九朔 | > | 私のなんかでよければいくらでも…ひゃんっ♡ (2013/10/20 02:50:42) |
清水くん | > | ん……ぁむ…………ちう、ちぅ……んちゅ……ぅ……(胸に顔を押し付けながら、時折音を漏らして吸う……ミルクは出なくても、なんだか甘い様な……幸せな気分……) (2013/10/20 02:52:03) |
大十字九朔 | > | あんっ、ん…んん…ふふ、それじゃあ私は…えいっ♪(下半身を掌で摩っていって、だんだん硬くなっていく…様な気がした) (2013/10/20 02:56:23) |
清水くん | > | ん……ちゅぷ……ちゅ…………ん……ふぁぁ……っ!(一心不乱におっぱいを吸っていると、突然おちんちんから伝わってくる刺激に、口が離れる……)え、ぁ……あぁ……んぁ……っ!ん……んん……(その気持ちよさに耐える様に、また乳首を口へ含んで吸い続ける。興奮では固くならない未熟なそれも、直接的な刺激では固く、少しだけ大きくなっていくのでした……) (2013/10/20 02:58:50) |
大十字九朔 | > | ふふ、年齢一桁な子でも大きくなるものなのねぇ…ん、んぁ…っ!!ふふ、こんなに吸われたら刺激されて胸が大きくなったりしちゃいそうねぇ… (2013/10/20 03:04:33) |
清水くん | > | あ……ん……ぅん、それに……気持ち良い……(おちんちんへのもどかしい刺激に、もそもそと腰を動かしながら……)……んちゅ……う……ちゅう、ちゅう……ちゅう…………(抱きつく様に伸ばしていた右手を離して……空いているもう片方の胸へ、そのまま下から乳房を持ち上げる様に……むに……むに……) (2013/10/20 03:06:54) |
大十字九朔 | > | あらあら…挿れられてるみたいな体制ねぇ…(右手を離されてわざとらしく、ゆっくりと倒れ込んで)ふふ、こんな感じで…♪(しゃぶられ揉まれて、服装と同じくらい顔を赤くしながら) (2013/10/20 03:12:12) |
清水くん | > | (倒れこむ動きにあわせて、胸から口を外さずゆっくりと覆いかぶさる……体格差の関係でおちんちんが丁度下腹部辺りに当たってるかもしれません……)ん……は、ぃ…………ちゅうぅうう……ちゅう……ちゅう……んちゅ……ぷ……(頭上から聞こえる声に返事する様に、更に乳首への吸い付きが強まっていく。自然と腰が動いて……ズボン越しのおちんちんを相手の身体に押し付ける様になりながら……) (2013/10/20 03:15:33) |
大十字九朔 | > | ん………硬いものがお腹に当たっていてよ?ふふっ♪(押し付けてくる身体を抱き枕の様に抱きしめて)) (2013/10/20 03:20:25) |
清水くん | > | ぁ……ぅ……(真っ赤になる顔を隠す様に、おっぱいへと押し付けて……)こうしていると……気持ち……いいから……(それでも止められずに、すりすり……おちんちんをこすりつける……少しずつズボンが下へズレていくのも気にせずに……) (2013/10/20 03:21:49) |
大十字九朔 | > | 私も同感♪気持ちいいことは共有しないと…ね?((こすりつけられていく度にスカートが乱れてショーツが現れていく…スカートが透けているのであまり変わらなかった) (2013/10/20 03:26:29) |
清水くん | > | ん……わたくしも凄く気持ちいいけど…………九朔さんも、気持ちいい……?(おっぱいから口を離して、胸元から上目遣い気味に潤んだ瞳を向ける……) (2013/10/20 03:27:53) |
大十字九朔 | > | えぇ、勿論よ……こんなに情熱的な4歳児にしてもらえるなんてね…あははっ♪ (2013/10/20 03:29:18) |
清水くん | > | それなら……嬉しいのです……(にこり、と笑みを向けてからまた乳首を口に含む……舌先でちろ……まるで飴玉の様に甘い先端を舐めながら……)ん……ふぁ……ぁ……(いつしかズボンも脱げていて……布1枚しか遮るものがなくなったおちんちん。先ほどまでよりも更に少し固くなったかもしれません……) (2013/10/20 03:31:08) |
大十字九朔 | > | ん………そろそろ、ラストスパートいってみるぅ?(自分のショーツに手をかけて、準備OKの意思表示) (2013/10/20 03:37:58) |
清水くん | > | え?あ……(視線を下に向けると、ショーツに手をかける艶かしい指先…………こくん、と頷くと、自分も白いブリーフへと手をかけて……うんしょ、っと下ろす。露わになるのは皮を被った小さな、それでも固く勃起したおちんちん……) (2013/10/20 03:40:37) |
大十字九朔 | > | わぁ、小さいながらも立派なものをお持ちで(大きくなったものを見て、そのまま自分の下着も下ろして)………さ、思いっきりどうぞ♪ (2013/10/20 03:44:33) |
清水くん | > | ん……と……ぅん……(もう一度こくり、と頷いて自分のおちんちんへ手を伸ばし……九朔さんの大事な所にあてがう。触れた瞬間びく、っと電気が走る様な気持ちよさに襲われながら、少し力を込めて腰を押し込んで……………つぷり……) (2013/10/20 03:47:12) |
大十字九朔 | > | ん…んぁ…っ!(身体を跳ねて身を重ねたことを実感して…)ふふ、随分と手慣れて…いるのねぇ? (2013/10/20 03:50:14) |
清水くん | > | んく……ぁ……っ!(おちんちんを包む暖かな気持ちよさに身を任せながら……)ぅ……んと…………その、何度か……したこと、あります……魔法とか、お薬使って、おちんちん大人のにすることが多いですけど……(今は何も使ってない小さな子どものおちんちん……相手が満足してくれるか、少しだけ不安の色が顔にも出ているかもしれません……) (2013/10/20 03:52:35) |
大十字九朔 | > | へぇ、吸うのも随分と慣れてると思ったらそんなに進んで……ふふ、大人になった時が楽しみねぇ?私は大きくても小さくてもどちらでもいいわぁ…うふふ♪ (2013/10/20 03:54:54) |
清水くん | > | 吸うのは……おっぱい、大好きだから…………ん……(おちんちんを少しずつ奥へ進めながら……顔をまた胸に埋め)……そう言ってもらえると、安心しま……す……っ!ぁっ!……んぁ……っ!(ぬるり、とした快感に声をあげながら、小さなおちんちんが全て包まれるまで奥へ進め) (2013/10/20 03:56:51) |
大十字九朔 | > | なるほど、じゃあ機会があったら魔術で大きくしてみるのもアリ、ねぇ…ん、んんっ…あ、あんっ!あぁんっ♡気持ちいい…いいわぁ…!(入りやすくなるように自分でも腰を上下に動かして) (2013/10/20 04:00:18) |
清水くん | > | おっきいのも……九朔さんぐらいのも……全部大好きです……(ちゅ……乳首へ軽くキスをして、また口に含む……口の中で舌先で、ちろちろ……と何度も転がしていると下半身から強烈な快感が……)ふぁぁあっ!!ぁ……ああぁ……わ、わたくしも……すごく、きもち……い……いっ!!(おちんちんが全て入り込むと、無意識に腰を引いてしまう……被った皮が引っ張られる感触、それすらも快感になるのでした……) (2013/10/20 04:03:04) |
大十字九朔 | > | はぁ…はぁ…ああっ!あっ、あっ、あぁぁぁぁんっ♡(限界を迎えた大事なところから勢い良く愛液が溢れ出し、ぬめりが更に強くなる) (2013/10/20 04:07:02) |
清水くん | > | んぁ……っ!ぁ……ああ……(腰が前後に動くたびに、部屋に響くぐちゅ……ぬちゅ、という卑猥な水音。少しずつそのテンポが早くなっていき……)ぁ……あああっ!あ……締め付けてる……ぁっぁぁ……!!!(ぐちゅ、ぐちゅ、と溢れだした愛液が潤滑油となって、媚薬となって……増していく快感) (2013/10/20 04:09:34) |
大十字九朔 | > | はぁ…んっ…ん…うふふふ、こうして大人になって行くのね…うふふ、あはははは!あははははっ!! (2013/10/20 04:14:04) |
大十字九朔 | > | 【眠気が限界なので中途半端だけどこの辺で、またお会いしましょう♪】 (2013/10/20 04:14:56) |
おしらせ | > | 大十字九朔さんが退室しました。 (2013/10/20 04:15:04) |
清水くん | > | 【了解なのです、お付き合いありがとうございました。では適当に〆ておくのです】 (2013/10/20 04:15:38) |
清水くん | > | んっ!ぁ……あっあ……ふぁ、あっ!ああぁぁ!!!(きゅぅ……っと搾り取る様な動きをする膣内、その刺激に耐えられたのは一瞬で……直後、頭の中が真っ白に……精通していないそこから搾りとられることは無く、射精の無い純粋な絶頂が全身を襲いかかる。その快楽に身を委ね……)ふあ……ぁ…………これで、お……大人に……なれるでしょうか……………(最後に聞いた言葉をつぶやく様に反復しながら、胸の中で夢の中へと誘われて行くのでした) (2013/10/20 04:19:25) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/10/20 04:19:39) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/10/21 00:25:31) |
清水くん | > | (静かなお部屋に備え付けられた本棚、そこに入っている絵本を一つ、小さな指で取り出してみる) (2013/10/21 00:26:01) |
清水くん | > | 最近、絵本を読んでなかったので久しぶりに読むとしましょう……(取り出した表紙に描かれているのは、竜の絵) (2013/10/21 00:26:41) |
清水くん | > | 「北風の国には、竜がいたそうだ」 (2013/10/21 00:27:03) |
清水くん | > | 「まだ飛んだことの無い 強い竜だった」 (2013/10/21 00:27:12) |
清水くん | > | 「王様はかわいがり、全て捧げた 民は」 (2013/10/21 00:27:26) |
清水くん | > | 「竜がいる。それだけで長い間、幸せ続いていたのさ」 (2013/10/21 00:27:45) |
清水くん | > | 「一度でも訪れたら、誰もが二度と還れぬほどに」 (2013/10/21 00:28:01) |
清水くん | > | 「北風を背に受け、ついに飛び立った」 (2013/10/21 00:28:22) |
清水くん | > | 「でも真上に上がり、落ちてきただけで……」 (2013/10/21 00:28:32) |
清水くん | > | 「炎に沈んだ城、国に知らせが走る」 (2013/10/21 00:28:53) |
清水くん | > | 「誰ひとり知らなくて、真実は悲しみの隣にいた」 (2013/10/21 00:29:04) |
清水くん | > | 「弔いの客達は、花束抱え、剣を隠し」 (2013/10/21 00:29:15) |
清水くん | > | 「長い冬、遠い春……」 (2013/10/21 00:29:32) |
清水くん | > | 「北風が収まって、雪解けの音が聞こえてきたなら」 (2013/10/21 00:29:38) |
清水くん | > | 「あの理想、この夢さえ、百年経てば、お伽話……」 (2013/10/21 00:29:52) |
清水くん | > | (ぱたむ……絵本を閉じる。背表紙に「北風/Do As Infinity」と書かれた絵本。それをゆっくりと本棚へと戻し……)…………何でしょう、ファンタジーな絵本の様に思わせて、どこか妙に現実くさいお話でした…… (2013/10/21 00:31:31) |
清水くん | > | ……なんだか、妙に不思議な絵本でしたので、もうちょっと他の絵本を探してみましょう(そう一人つぶやくと、本棚に向かい適当に手にとってはパラパラ……読みやすそうな絵本を探し始める) (2013/10/21 00:35:16) |
清水くん | > | ふぅ……やっぱり読みやすい絵本、っていうのは探すのが大変なのです……(ずっと同じ姿勢で少しだけ疲れたのか、本棚の前で大きく伸びながらぽつり……でもしばらく周りを見渡してからまた本棚へと向かい直して、絵本を探し始めるのでした) (2013/10/21 01:07:02) |
清水くん | > | んー……やっぱり手頃な絵本が見当たらないのです……一度読もうと思ったものの、少し難しそうでやめた絵本でも挑戦してみましょうか……(そう言うと、本棚の端っこの方においてあった絵本を一つ取り出す。表紙に描かれているのは、眼が印象的な……一匹の猫) (2013/10/21 01:32:45) |
清水くん | > | 「ガラスの眼をした猫は唄っていました。大きな声で、りんりんと」 (2013/10/21 01:33:21) |
清水くん | > | 「ガラスの眼をした猫は唄っていました。風にひげをゆらしながら、りんりんと」 (2013/10/21 01:33:57) |
清水くん | > | 「声が枯れた時は川に行って、水に写る自分の顔をなめて……」 (2013/10/21 01:33:59) |
清水くん | > | 「昨日よりも良いご飯が食べられたなら、今日はいい日だった、と空を見上げながら笑っていました」 (2013/10/21 01:34:24) |
清水くん | > | 「『ああ 僕はいつも 精いっぱい歌を唄う』」 (2013/10/21 01:34:47) |
清水くん | > | 「『ああ 僕はいつも 力強く生きているよ』」 (2013/10/21 01:34:57) |
清水くん | > | 「ガラスの眼をした猫は唄っていました、お腹が空いても、りんりんと」 (2013/10/21 01:35:12) |
清水くん | > | 「ガラスの眼をした猫は唄っていました。生きている証拠を、りんりんと」 (2013/10/21 01:35:24) |
清水くん | > | 「ガラスの眼をした猫は叫んでいました。短い命を、りんりんと」 (2013/10/21 01:35:39) |
清水くん | > | 「ガラスの眼をした猫は叫んでいました。大切な今を、りんりんと」 (2013/10/21 01:35:55) |
清水くん | > | 「生まれてきた事に意味があるから、一秒も無駄にしちゃいけない。猫はそう思っていました」 (2013/10/21 01:36:23) |
清水くん | > | 「嵐が来ようが、雨が降ろうが、いつでも全力で空を見上げて笑い飛ばしていました」 (2013/10/21 01:36:45) |
清水くん | > | 「『ああ 僕はいつか 空にきらめく星になる』」 (2013/10/21 01:36:56) |
清水くん | > | 「『ああ その日まで 精いっぱい歌を唄う』」 (2013/10/21 01:37:08) |
清水くん | > | 「声が枯れた時は川に行って、水に写る自分の顔をなめました」 (2013/10/21 01:37:25) |
清水くん | > | 「生まれてきた事に意味があるから、一秒も無駄にしちゃイケナイ。猫はそう思っていました」 (2013/10/21 01:37:37) |
清水くん | > | 「『だから僕は歌を唄うよ。僕はいつも歌を唄うよ。僕はいつも歌を唄うよ』」 (2013/10/21 01:38:02) |
清水くん | > | 「『ボクはイマをサケブよ』」 (2013/10/21 01:38:12) |
清水くん | > | 「ガラスの眼を持っていた猫は、星になりました……大きな声も止まりました……」 (2013/10/21 01:38:42) |
清水くん | > | 「命のカケラを燃やし尽くして、得意のブルースも聴けなくなりました……」 (2013/10/21 01:39:00) |
清水くん | > | 「だけど、猫のブルースはみんなの心の中に刻まれました」 (2013/10/21 01:39:25) |
清水くん | > | 「これから、ツライことがもしあったなら、みんな唄いだします。ガラスの眼を持つ猫を思い出して」 (2013/10/21 01:39:50) |
清水くん | > | 「空を見上げて、ガラスのブルースを……」 (2013/10/21 01:39:59) |
清水くん | > | 「『ああ 僕はいつも 精いっぱい歌を唄う』」 (2013/10/21 01:40:14) |
清水くん | > | 「『ああ 僕はいつも 力強く生きているよ』」 (2013/10/21 01:40:27) |
清水くん | > | 「『ああ 僕の前に クラヤミがたちこめても』」 (2013/10/21 01:40:36) |
清水くん | > | 「『ああ 僕はいつも 精いっぱい歌を唄う』」 (2013/10/21 01:40:46) |
清水くん | > | (読了し、ぱたん、と閉じる……背表紙には「ガラスのブルース/BUMP OF CHICKEN」と書かれたその絵本は、やっぱり少しだけ読むのが難しかったけど、いいお話でどこか元気づけられる……そんな気持ちになるのでした) (2013/10/21 01:41:57) |
清水くん | > | (絵本を仕舞いこむとまた大きく伸びをして、足を伸ばす。お部屋の外からは数日前と比べると寂しくなった虫の声が聞こえるぐらいで……)……さて、では今日もしばらくこのままのんびりさせていただきましょう。適当に絵本でも探しながら (2013/10/21 01:45:48) |
清水くん | > | (静かな空間にくぅー……と間の抜けた音が響く、軽くお腹をおさえて)……なんだか妙にお腹が空いてきました……どなたもいらっしゃらなそうですし、少しだけつまむものでも探して来ましょうか…… (2013/10/21 01:58:22) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/10/21 01:58:27) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/10/21 02:10:40) |
清水くん | > | はふぅ……(適当に軽くつまんできて満足気な表情。そのまままた本棚の前にぺたん、とお尻をつけて座り込みのんびりと) (2013/10/21 02:11:19) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/10/21 02:32:18) |
東風谷早苗 | > | 確かにこの時間になると妙にお腹がすくよね。そして、ちょっとのつもりが・・・なぁんてよくあるから困ってしまうわね。うふふ♪こんばんは、清水くん♪(後ろから声をかけると、頭を優しくなでて) (2013/10/21 02:32:58) |
清水くん | > | (振り向くよりも先に背中から聞こえてきた声と、頭を撫でるその温もりで誰か分かって、笑顔を作りながら振り向き……)ええ、あまり食べ過ぎると身体にも良くないでしょうし、難しいところなのです。こんばんは、早苗おねえさん (2013/10/21 02:34:57) |
東風谷早苗 | > | 何を食べるか、それも問題よね。流石に沢山食べるわけにも行かないし、かといってちょっとだけって言うのも中途半端で良いのが見つからないというジレンマ。(お茶の入った湯飲みを清水くんに差し出して)でも、ここ(惑星)なら何かしら落ちてきそうよね(ぼ~っと天井を見つめて) (2013/10/21 02:38:39) |
清水くん | > | わたくしとしては、こういう時はお茶漬けが理想的な感じなのです。重たくも無いですがご飯物なのできちんと食べた感じがしますし。でもポテトチップスとか……そういうのの誘惑がちょっと恐いのです……(差し出された湯のみを両手で受け取ってぺこり、その温もりになんだかほわー……という擬音が似合いそうな表情を浮かべるのでした)確かに、ここならば何かしら降ってきそうですよね……イメージ的にはカップラーメンとか、ちょっと重めのものとかが……(つられて天井へ視線を向けるものの、さすがにこのお時間では何も落ちて来なさそうではありました。あと自然に半開きになった口は少しお間抜けかもしれません) (2013/10/21 02:42:39) |
東風谷早苗 | > | お茶漬けかぁ・・・ああ、それ良いかも。でも、さらさらっといって、御代わり!!ってなりそうな気もするのよね。勢いって怖いね。ポテチ・・・ぐぎぎ・・・・・それ以上はいけない・・・・・・むぅ(目を閉じると、心の中で我慢我慢と繰り返す私)あ、そうだ。試しに言ってみよっか。言うのはただですしお寿司♪(にこりと微笑みかけると天井に向かって)ショートケーキ!・・・・・・・・・・・・。ですよねぇ。まぁ、そんな都合の良い展開はなかったね。えへへ♪ (2013/10/21 02:48:47) |
清水くん | > | それは確かにありますね、2杯めは鮭をちょこっと乗せて、とか……自制心が試されるのです。あとは、チョコレート系のおかしとか……ふぇ?どうかしたのでしょうか?(なんだか閉じた目の間に縦皺が寄っている様に見えました、何かを考えてるのでしょうか……?きょとんとした瞳を向け)降ってきたらラッキーと……ふむ、ではわたくしも適当に言ってみましょう。んーと……(少し思案したあと、にこりと微笑みを向けて)早苗おねえさんがショートケーキならわたくしはチョコレートケーキでっ。それか……んー……この時期ですので、栗ご飯とか? (2013/10/21 02:53:34) |
東風谷早苗 | > | やっぱりあれは紫もやしチュリーさん専用なのかしら?・・・通常の3倍のsもがが (2013/10/21 03:02:19) |
東風谷早苗 | > | (左右にゆらりゆら~りと揺れる体)んゆ~~栗ご飯・・・・・・じゅるり・・・はっ!?Σ私はいったい・・・。 ふわぁ~~・・・(口に手の平をポンポンとあてながら欠伸を一つ)そろそろ眠くなってきたからぁ・・・・・・お暇するね。・・・・・・(右の袖口をゴソゴソ、左の袖口をごそごそ)・・・・・・(少しだけ胸元をはだけると谷間から―)お腹がすいたら・・・やっぱりこれかしら(スニッカーズをテーブルに上に置くと、ふらふらっと闇夜にとけてゆく少女)[ちょっとだからとつい口に・・・そして、カロリー表示に絶望するという地雷的トラップ食品をさりげなく置いてゆく私なのでしたまる] (2013/10/21 03:02:25) |
東風谷早苗 | > | (ちょっとだけだったけど、ありがとう。それじゃぁ、おやすみなさい♪) (2013/10/21 03:05:16) |
清水くん | > | 【先にこちらで、お疲れ様なのです。今日は来ていただいてありがとうございました、おやすみなさい……】 (2013/10/21 03:05:55) |
東風谷早苗 | > | 【またね♪(頭なでなで)では~】 (2013/10/21 03:07:13) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/10/21 03:07:29) |
清水くん | > | あの人の場合はむしろ釣り上げてたりもしますしね……釣れるわけがないですし、実は魔法の一種なのかもしれないのです(3倍、と聞いて頭をよぎるのは何故か赤く染まったパチュリーさんWithチリトマト) っと……大丈夫でしょうか?こんなお時間ですし無理はいけないのです(ふらふらーと揺れる身体を見て、支えようと手を伸ばしたら意識が戻った様でした。あくびが移って少しだけふぁ……目を閉じた瞬間にごそごそ、ごそごそ、と言う音が聞こえました。胸元をはだけた時に目を閉じていたか、あくびも止まっていたかは……さて、どちらでしょう?)あ、ありがとうなのです。ではまたお腹が空いたらいただくとしますね?それでは、おやすみなさい(湯のみを置いて、テーブルの上におかれた物を大事そうに両手で持ったまま深くぺこり、とお辞儀。頭を上げると暗い闇に緑の長い髪の毛が消えていくところでした) (2013/10/21 03:08:32) |
清水くん | > | (そしてまた静かになったお部屋。テーブルに座るとずず……と軽くお茶をすすり一息……)さて……では、また少しのんびりとしましょうか (2013/10/21 03:09:40) |
清水くん | > | ぽけーっと…… (2013/10/21 04:10:26) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2013/10/21 04:21:47) |
美樹さやか | > | ( (2013/10/21 04:21:54) |
美樹さやか | > | ) (2013/10/21 04:22:02) |
清水くん | > | )( (2013/10/21 04:22:14) |
美樹さやか | > | (今日も夜更かしなうー?みたいな顔で窓の外から見てた) (2013/10/21 04:22:52) |
清水くん | > | (視線を感じて窓の外をちらり、上半身は暖かそうですが、下は寒そうだなぁ……とかそんな事を思ってしまうのでした) (2013/10/21 04:23:43) |
美樹さやか | > | (ポケットに手を突っ込みながら「?」と首を傾げて。そのままわっさわっさとパーカーをふりふりして「やっはろー」みたいな) (2013/10/21 04:27:43) |
清水くん | > | (とりあえず、テーブルから立ち上がって窓の方へとことこ……からから……)んと、こんばんはなのです市長さん。こんなお時間にお外歩いていたら危ないのです(そう窓越しで声をかけながらぺこり……やっぱり足元は少し寒そうで、女性は大変なんだなぁ……とかそんな関係ないことを思ってしまったり) (2013/10/21 04:29:43) |
美樹さやか | > | おっすー。何か考え事でもしてたかな?へーきへーき、一応これでも魔法少女だしねっ。暴漢が出ようともあたしの剣で一刀両断なんだから(あっ、暴漢じゃなくて防寒の話?わははー、さやかちゃんは真冬でも生足なんだよー。まぁ少しだけ寒いけど女の子って生き物はルックスを優先させちゃう生き物なのだー) (2013/10/21 04:34:54) |
清水くん | > | んー……と、まあ少しだけ?とはいえいつもどおりただのんびりしてただけではありますけどね。市長さん自らボディガード出来るっていうのはさすがなのです、本来は秘書であるわたくしがお守りするべきなのでしょうが……(女性は本当に大変そうなのです。ということで少しでも暖かいお部屋の中に誘ってみるとしましょう。……市長さんなら布団の方が?とか思ったけど言わないでおきました) (2013/10/21 04:37:49) |
美樹さやか | > | (窓を……お、あいてた?がらがらと開けて、ぴょんっと飛び乗り……相変わらず普通にドアから入室しないあたしである) (2013/10/21 04:37:53) |
清水くん | > | (多分そこから入るだろうなぁ、と察していたので少しだけ窓から離れておいたわたくし) (2013/10/21 04:38:23) |
美樹さやか | > | そーかそーか。まぁ寝不足には注意しなね?かく言うあたしもそーなんだけど!まぁ今はいいんだよ。清水くんがもーちょいおっきくなったらボディガードも兼任してもらおっかな(こう、腕を伸ばして背丈を示す感じで)んじゃお邪魔しまーす(しゃがんでる時にスカートの中身が見えたかどうかは自由)んしょっと……!(着地するとベッドへ……じゃなくてぐるーっと迂回してからソファの方へ移動するの) (2013/10/21 04:42:24) |
清水くん | > | (1:た 2:ない) (2013/10/21 04:43:37) |
清水くん | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/10/21 04:43:39) |
美樹さやか | > | (ぱんつかと思った?残念、水着でしたー!ふははー!) (2013/10/21 04:45:56) |
清水くん | > | 今日はお昼寝いっぱいしましたから大丈夫なのです、ご心配ありがとうございます(にこり、と笑みを向けながらお部屋へ迎え入れる。ひらりとなびいた短めのスカートからちらり……とスカートの裏地でも肌色でもない別の色が見えた気がして、少しだけ頬が赤く……)……え、あ……ええ、その時の為に早くおっきくならないと、ですね。後は戦国武将の方々に色々特訓していただければ良いのですが……(ソファの方へ移動する市長さんの後ろをとことこ、とついていくと、市長さんが座るまで横で待機。レディーファーストは基本なのです) (2013/10/21 04:46:27) |
清水くん | > | (男は水着でもちょっと興奮しちゃうものなのです) (2013/10/21 04:46:49) |
美樹さやか | > | ちゃんと寝てるんならいいんだけどね。あたしも昼間はよく寝てるから万事OKね!(執務中に居眠りしてるとんでも市長がいた。あたしだ。4歳児の視線を誘っちゃうようなスカートひらりを見せつつ、促されるようにソファに腰掛け。その後、ぽんぽんと自分の膝を両手で叩きつつ彼を見て)ほれ、座るかっ? (2013/10/21 04:50:56) |
美樹さやか | > | (あらあらうふふーみたいなかお) (2013/10/21 04:51:25) |
清水くん | > | 市長さんこそ、いつも心配になるのです。あれだけ色々とお仕事していらっしゃいますし……(もしかしたら執務中、お手伝いの時に時折居眠りしているのを起こさないでいたりしているかもしれません)……あ、えと……は、はい。よろしいでしょうか……?(一瞬だけひらりと動くスカートに視線を奪われていたせいで、お返事が遅くなりました。気づかれたかどうか心配しつつも……お言葉に甘える様に、両手をすっと伸ばす) (2013/10/21 04:53:32) |
美樹さやか | > | あ、あぁ…うん。まぁね…街の首長たるものあのくらいはこなさないとね。それがプロの流儀ってもんよ…(目覚めたらいつも毛布が掛かってた気がする!もうバレてる気がするけどあくまでとぼけたような口調で)いいよいいよー、おいでー?(すっと小脇に腕を通して抱きかかえるとちょこんと膝の上に座らせて。あ、一応後ろ向きね。手で優しく髪をなでなでしつつ)いやぁ、あたしってばドジっちゃってさぁ。家の鍵を執務室に置きっぱのまんま出てきちゃったのよねー。鞄の整理してたらしまいわすれっちゃって、てへへ(舌を出しつつ、こつんと自分の頭を小突く) (2013/10/21 05:00:33) |
清水くん | > | 新しいイベントも大盛況ですしね。いつも街の皆さんの為に楽しい事をしていて、素晴らしいと思うのです(どこか優しい笑みを浮かべる気づかれてないつもりの4歳児)ん……やっぱり、市長さんのお膝の上は柔らかくて温かくてて気持ちいいのです……(もたれかかったりはせず、両手を自分のお膝の上に揃えてちょこん。頭に触れる優しい感触に目を細めつつ……)ん……それは大変なのです。こんなお時間に執務室まで戻るのも億劫でしょうしね。まあ明日の執務までこのお部屋でゆっくり休まれていいと思うのです (2013/10/21 05:05:33) |
美樹さやか | > | あはは、美男美女コンのつもりだったんだけど半分一発芸大会みたくなってるんだよね。まぁみんなが楽しければ総て良し!かな?(んーっと顎をそーっと彼の小さな頭に乗せて)えへへ、あたしも清水くんとこうすることで日々の疲れを癒すというか、元気をチャージするのだー。というわけで……うん、朝までちょっと泊めてね(るー…と涙流しつつ後ろからむぎぅ〜〜と抱きしめ) (2013/10/21 05:11:12) |
清水くん | > | わたくしもいつか参加しましょうか、とは思うのですが特に芸も何も思いつかないのです……まあ、本物の美男美女の方々に任せましょう。ん……(頭の上に感じる重みと、吐息……どちらも何故か心地よく感じるのでした……)えと、こんなことでも秘書として役立てるのならば嬉しいのです。目一杯チャージしてくださいね。もう寒くなってきましたから、きちんとしたお布団も出しておりますし…………(むぎゅぅ、と抱きしめられると、背中に当たる柔らかい感触。先ほど感じた心地よさとは別の心地よさが広がっていく、そんな感触なのです) (2013/10/21 05:14:44) |
美樹さやか | > | うん、是非参加してみて?いいんだよ、ありのままの自分で。例えば絵本読んだり歌を歌ったりしてもOKだし…。(背中に当たってる。ううん、当ててるのかな。あたしって本当あざとい。む乳む乳〜)えへへ、清水くんのこのちんまりとしててふわふわした抱き心地大好きなのよねー。無性にこうしたくなる時があるというか……ふふん、色んな意味で布団が恋しくなる季節よね。あと人肌も?なんちて♩(すっと離して、ここからは自由にしてあげよっかな) (2013/10/21 05:21:59) |
清水くん | > | んー……まあ何か思いついたら参加してみましょう。手頃な絵本探すのも大変ですしね。お歌も……難しそうなのです……(だんだんと声が小さくなっていく。さすがにさやかさんとの付き合いも長いので、わざとなのは理解出来てるけど……やっぱりこの感触は気持ちいいのでした……)んと、抱きまくら、ってやつなのでしょうか?でもわたくしも無性に何か抱きしめたくなることがあるのです。なんとなくわかります(離されると少し名残惜しそうな表情……きっと背中にいるさやかさんからは見えないと思うのです)お布団をこう、ぎゅぅ……っとしたまま眠ったり……(自分の身体の前に組み合わされている、細く白い指をきゅう……と軽く握る。なんだかそれだけで落ち着くのでした……) (2013/10/21 05:28:05) |
美樹さやか | > | 何気に男を磨き上げるいいチャンス?んなわけないかー……(折り重なる手と絡む指、さらに上から手で覆いかぶせて)そーそー、抱き枕と確実に違うとこはぬくもりとドキドキ感が伝わってくるとこ。えへへ、それってもしかして…あたし?……何て聞いたりみたりして(後頭部にむにゅーっとおっぱいを押し付けながらもっかい抱きしめて右に左にゆらゆら) (2013/10/21 05:34:43) |
清水くん | > | まずその前にもうちょっと大人にならないとはじまりませんしね。男を磨くのはそれからな気もします(まるでサンドイッチの様に挟まれた手……手のひらと手の甲から伝わる温もり以上に、何故か熱く感じるのでした……)ええ、あったかくて、とくんとくん……って鼓動が凄く落ち着いて……触れ合ってると不思議に落ち着くけど、ドキドキする、そんな不思議な気持ちになるのです。ん……(頭に触れる柔らかい感触……なんだか少しだけ欲が出てきて……手を離すとくるり、と膝の上で反転。向かい合う形に)……それは、秘密にしておきましょう(おっぱいに顔を埋めて、ぎゅぅ……っと抱きつく。とくん……とくん……さやかさんの鼓動が心地よくて……) (2013/10/21 05:39:57) |
美樹さやか | > | それもそだね。今は清水くんの子供らしい魅力をアピールすればおっけーだよね(小さな体と向き合って、微熱と鼓動が微かに伝わってくるみたい。目を細めて微笑みながらすっすっと髪を慈しむように撫でて。大きなおっぱいで包みこんで、彼に安堵のひと時を与えてあげちゃうの。ぎゅーっと、しばらく抱きしめてから身体を離して)えへへ、それじゃあね……あたしがいいよって言うまで目を瞑っててくれる? (2013/10/21 05:45:09) |
清水くん | > | 子供らしい魅力……何気に難しいのです……(ぎゅぅ……と抱きついたその姿は子供、というよりは赤ん坊みたいかもしれません。それでもこの温もりと落ち着く空間は……離れることが出来ず……撫でられると興奮も安堵へと変わって行って……)ふぇ……?え、と……は、はい……こうでしょうか(目を思い切りつぶり……さらに強く胸へ顔を埋める。真っ暗な視界でも何故か落ち着いて……) (2013/10/21 05:47:38) |
美樹さやか | > | (頭を撫でてからそーっと、離れると…清水くんには何かするすると服の脱げる音が聞こえてるかもしれない。その後にギシッとベッドが軋む音がして……)はい、もう目を開けていいよー?ふふ……ほら、服を脱いでこっちにおいで?(一糸纏わぬ姿でベッドの上で横になり、髪を掻き上げウィンクしながら彼を誘ってみたのよね。少し動くだけで豊かなおっぱいがたゆゆんと揺れて) (2013/10/21 05:52:30) |
清水くん | > | (温もりが離れて……しゅるり……という衣擦れの音が耳に届く……)ん……は、はい……(言葉に反応して、ゆっくり瞳を開くと……ベッドの上に差し込む朝の弱い陽射しに照らされる、さやかさんの肢体……その豊かな二つの膨らみに視線を奪われつつ……何度か手間取りながら服を脱いでいく)……え、と……その…………お邪魔します……(ベッドの上によいしょ、きしむ音を響かせながら……揺れるおっぱいへと近づいて…………)んちゅ…… (2013/10/21 05:58:33) |
美樹さやか | > | えへ…//たんと召し上がれっ//(むちむちした肢体と豊かなおっぱいを揺らしながら、人差し指を唇に咥えて色っぽい声が出ちゃう…)んっ……んんっ…あん…(乳首を甘く吸引される感触が心地よくて、みるみるうちに紅を纏って屹立していって) (2013/10/21 06:03:27) |
清水くん | > | ……ん……ちゅ……ぅ……ちゅう……ちゅう……(愛撫、というよりも単純に授乳……と言うべきな口使い。赤ん坊の様に、ただ大きなおっぱいの先端を口に含み、音を立てるほどに吸い続ける……)んちゅ……う……ちゅう……ちゅ……(さやかさんの背中へ手を回し、抱きしめながら……乳首をむさぼる様に吸い続ける……肌と肌の密着でお互いの体温が伝わりあうと、どこか幸せで……深い眠りの様に落ち着いて……) (2013/10/21 06:06:58) |
美樹さやか | > | (彼の後ろ髪を指で梳いて……強かに乳首を吸われるごとに甘い嬌声を漏らし)んっ、ふあ……あっ、あん//(身体を仰け反り呼吸を乱しながら大きなおっぱいを上下に浮き沈みさせ。ちゅっちゅっと自分の小指を舐め彼の授乳の様子を見つめる)おいしい……?(はにかみながら尋ねると、やがて乳首からあまぁい母乳がぴゅるるっと噴き出し) (2013/10/21 06:11:28) |
清水くん | > | ちゅう……ちゅ……う……ん(髪の毛に触れる優しい温もりに、瞳がとろん……ととろけていく。少し固くなったその蕾を一度力強く吸いあげると……舌に、口内に……脳内に広がる甘美な蜜の味………)んっ…………く……んく……んく……(一滴もこぼさない様に吸い続けて、ぺろり……と乳首に付いた一滴もなめとると顔を離し、さやかさんへ向ける……先ほど以上にとろけた、でもどこか……信頼しきった子供が母親に向ける様なそんな瞳で……)……うん……さやかさんのおっぱい、すごく美味しくて……ホットミルクみたいに落ち着きます…… (2013/10/21 06:15:57) |
清水くん | > | (ミルクを飲むと……条件反射か、それともミルクに含まれた魔力か……自然に股間が屹立して、ぎゅう……っと抱きついた下腹部を押し上げているのでした) (2013/10/21 06:20:08) |
美樹さやか | > | んっ、あんっ……んああっ……(上体を弓ぞって、くねくねと捩って…普通の授乳なのにだんだんと変な気分になっちゃうあたしはやっぱりいけない子…自然にアソコに手が伸びちゃって。吸われながらくちゅくちゅしちゃうかも)んんっ、はぁ……嬉しいっ……あっ、あんっ…(抑えてた喘ぎ声がどんどんボリュームを増して、甘い息をいっぱい漏らして) (2013/10/21 06:20:46) |
美樹さやか | > | (目を細めたまま…清水くんと膨らんだおちんちんを見つめて…ぐいっとゆっくり股を開いて人差し指と中指でおまんこの中身を見せちゃうの…) (2013/10/21 06:22:09) |
清水くん | > | ……ミルクもらったから……わたくしのもお返し、しないと……ですね……?(くちゅ……くちゅ、と卑猥な音が耳に飛び込んでくる。それがスイッチの様に……少し雰囲気が変わったかもしれません。開いたおまんこへと固く勃起したおちんちんをあてがい……)……んじゃ…………ぁ……っ!!(そのまま一気に貫く。一人でいじって準備ができていたさやかさんの膣は、スムーズに肉棒を飲み込み……そのまま奥へと導くように脈動していて……)あ……は…………ぁ、ああぁ…… (2013/10/21 06:24:13) |
美樹さやか | > | えへ…何だかあたしもガマンできなくなっちゃった……///今度は清水くんのミルクをあたしの中に…(ずぷずぷっとすでに濡れそぼったおまんこに幼児としては規格外のおちんちんが隘路を突き進んで来て)んんあっ!!ひあん!んっあっ!あんっ……!(おっぱいをぱゆゆんっ!と大きく弾かせ、おちんちんを収斂するおまんこがきゅんきゅんっと包み込んじゃうっ!) (2013/10/21 06:28:54) |
清水くん | > | やっぱり、さやかさんは相変わらずなのです……ん……ぁ……っ!(大きくなって、敏感になったおちんちんを包み込む柔肉、きゅぅ、っと収縮される度に声変わりしていない甲高い声が部屋に響く)ふぁ……あっ!あぁぁっ!!あ!きょ、きょうのさやかさんのここ……凄くはげ……し……っ!!ふあぁ!!(目の前でゆれるおっぱい、そこから垂れ落ちそうになるミルクが目に飛び込むと無意識に口にくわえれば……軽く歯をたてつつ吸い始める。ぷしゅう、と吹き出る母乳がさらにおちんちんの感度をましていき……)ふあぁっ!あ、あ、あ、あ、あ、あああああああああ!!!!!(思い切り腰を叩きつける。膣の奥、子宮の入り口に太いおちんちんをぶつけるほどに叩きつける。そのままきゅぅぅうぅぅ、と締め付けられ……中へ溢れるほどの精子をばらまいて……) (2013/10/21 06:33:06) |
美樹さやか | > | あっ、あんっ!おっきい!んんあっ…!おっきなショタちんぽっ…!んんっ!おまんこきゅんきゅんしちゃうぅ!(体中が火照って肉同士がパンパンぶつかりあってる!すごい勢いでおちんちんを出し入れされて、あたしのおまんこは感覚がマヒしちゃいそうなくらい熱くほどばしってるの!)あっ、あっ、あんっ!はぁんっんあ!気持ちいいっ!おちんちんおっきいよぉ!あんっ!んんふあ!もうイクッ!おまんこ!おまんこイクイクッ!あぁん!イッちゃううう!!中に、中にショタちんぽみるくどぴゅどぴゅしてぇっ!!んんあああっ!!(びくんびくんっと激しく痙攣しておちんちんから精液をひねり出すかのように窄めると、大きく仰け反っておまんこが絶頂に達しちゃった!!) (2013/10/21 06:39:25) |
清水くん | > | ふぁ……あ……ああぁぁっ……(痙攣しながら、根本から先端へ……搾る様な動きに合わせ、何度もびゅく、びゅく……と脈打ちながら濃い大量の精液をさやかさんのおまんこへと注ぎこみ……数分続いたかと思われる射精が止まる……)……ぁ……はぁ……ぁ……はぁ……さやかさん……すごく………きもちよかった……です……(絶え絶えな息でぽつり、ぽつり……言葉を紡ぐとか細い両手を伸ばし、ぎゅぅ……温もりと鼓動、そして香り……全てが最高の抱き枕を手に、静かに意識は夢へと落ちていくのでした) (2013/10/21 06:43:55) |
美樹さやか | > | やっ…あ、あんっ…んふあ……(太腿をびくびく震わせ、大量に精を注入されるおまんこを嬉しそうにひくつかせて、後は恍惚の海へと堕ちていくだけ…)はぁっ……相変わらず、ちっちゃいのにすごいパワーだねっ……あたしもすごく気持ちよかったわ。えへへ……次はもっともっと激しいエッチをしようね?(ぎゅううっと手を握って寄り添い、ちゅっとキスをすると清水くんと繋がったまま密着して深い眠りに……あまりに気持ちよかったので寝過ごして今日も公務に遅刻しちゃうあたしでした) (2013/10/21 06:49:16) |
美樹さやか | > | (〆るね!お疲れっした!) (2013/10/21 06:49:42) |
清水くん | > | 【ではお疲れ様でした、今日はありがとうございました】 (2013/10/21 06:50:17) |
美樹さやか | > | (こちらこそ!またあそぼーねー!) (2013/10/21 06:50:58) |
清水くん | > | 【ええ、さやかさんさえ良ければ是非】 (2013/10/21 06:51:56) |
美樹さやか | > | (おやすみっ!) (2013/10/21 06:52:22) |
美樹さやか | > | (えへへーまたよろしくっ!) (2013/10/21 06:52:47) |
清水くん | > | 【ゆっくり休んでください、それでは……おやすみなさい】 (2013/10/21 06:52:47) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2013/10/21 06:52:53) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/10/21 06:53:08) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが入室しました♪ (2013/10/21 09:17:59) |
小悪魔(眼鏡) | > | ん~っ…(背伸び)おはようございます小悪魔です。今日は約束があるのでしばらく待ち合わせとして滞在していますね。 (2013/10/21 09:20:13) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/10/21 09:31:29) |
物部布都 | > | 幻想郷で金貸しやっとります物部でおま。お嬢さん、金利の支払い期日とっくにすぎてまっせ (2013/10/21 09:32:36) |
小悪魔(眼鏡) | > | ぐるん(上半身を少し捻り振り返る)えっ!?いったいいつの間に仙人から金融に転職したのです、あと借りた覚えはありませんよ!おっはよーございますっ (2013/10/21 09:33:51) |
物部布都 | > | 借金した連中は皆そう言うんや…………うむ、おはよう(素状態) (2013/10/21 09:35:11) |
小悪魔(眼鏡) | > | 皆そう言う。パターンというかそういうのはいろいろありますよね、では早速どうしましょうかしばらくお話するかそれとも一緒に空を飛んでいくなり魔法陣に入るなり (2013/10/21 09:39:02) |
物部布都 | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/10/21 09:39:54) |
物部布都 | > | 殴ろう (2013/10/21 09:40:06) |
物部布都 | > | 1d100 → (58) = 58 (2013/10/21 09:40:11) |
小悪魔(眼鏡) | > | 特に理由の無い暴力がこあくまを襲う!? (2013/10/21 09:41:28) |
小悪魔(眼鏡) | > | 1d100 → (40) = 40 (2013/10/21 09:41:36) |
小悪魔(眼鏡) | > | \あ っ ちょ n ブリゲッ!/ (2013/10/21 09:42:22) |
物部布都 | > | さ い ご ま で た っ て い た も の の か ち だ (2013/10/21 09:43:26) |
物部布都 | > | 買ったのでこいつはいただいていく。(小悪魔を担いでどこかへ消えていく仙人であっ) (2013/10/21 09:44:18) |
物部布都 | > | つ (た) (2013/10/21 09:44:32) |
小悪魔(眼鏡) | > | くっ…勝利の栄光というものはいつまでも続くとは…ぐぉぉ~…(拉致られるわたくしなのでした) (2013/10/21 09:45:12) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/10/21 09:45:46) |
小悪魔(眼鏡) | > | つ (消) (2013/10/21 09:46:04) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。 (2013/10/21 09:46:10) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/10/23 02:34:22) |
清水くん | > | さてと……今日も少しだけのんびりしていくとしましょうか (2013/10/23 02:34:40) |
清水くん | > | ん……っと、そろそろ帰りましょうか(誰もいないお部屋にぺこり、一礼してからくるりと振り向いて) (2013/10/23 04:02:41) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/10/23 04:02:46) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/10/24 18:18:11) |
鹿目まどか | > | さて……と。今日はデザートdayと行こうかな、ふふっ〃(ビニールの買い物袋を両手一杯に下げて重そうにしながら入室しては、キッチンへと向かって台の上にどさどさ〜っ、と袋を降ろして) (2013/10/24 18:20:25) |
鹿目まどか | > | Σうわぁぁんっ!?お砂糖買い忘れたぁぁぁっっ!!!(袋の中身を漁った所で買い物忘れに気が付いて、慌ててお財布片手にダッシュで部屋から出て行き)【うぐぐ……急用ですっ、また後ほどっ;】 (2013/10/24 18:25:25) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/10/24 18:25:35) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/10/24 21:19:47) |
鹿目まどか | > | はふ……お砂糖も買ったし、今度こそ〃(スーパーで砂糖を買い直して戻って来ては、早速キッチンへと向かい) (2013/10/24 21:21:08) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2013/10/24 21:25:58) |
雪音クリス | > | よーっす (2013/10/24 21:26:07) |
鹿目まどか | > | さて………と。それじゃ、始めよっと♪゙今日はちょっと頑張っちゃおっと……ふふっ〃(ブラウスの袖を捲り、銀時さんんとに貰った『PIYOPIYO』と文字の入ったひよこさん柄のエプロンを装着。シンクで手を綺麗に洗っては、袋から材料を取り出す……今日のメインは、この間の収穫祭りで取れたリンゴ。その他、薄力粉にバター、フルーツミックスの缶にノンアルコールウメッシュ、などなど。) (2013/10/24 21:27:06) |
鹿目まどか | > | あ……雪音さん、こんばんは〃今からちょっと、この間の収穫祭で取れたリンゴを使ってデザートを作ろうと思ってるんですけど、良かったら食べて行きます?〃(背後から掛かった声に振り返っては、ぺこりとお辞儀しつつ) (2013/10/24 21:28:50) |
雪音クリス | > | へー、、あ、、なんか作るなら作り方教えてくれよ、、あたし料理とかできねーからさ、、(たははと頭を掻きながら) (2013/10/24 21:29:57) |
鹿目まどか | > | はい、もちろん良いですよ〜?それじゃ、私と一緒に作りましょうか〃(二つ返事で頷いては、はい、と予備のエプロンを手渡して) それじゃ……雪音さんには簡単な、すっきりフルーツポンチを作って貰いましょうか、まずはこのフルーツ缶を開けてボウルに移しておいて下さい〃(そう言って缶詰めのフルーツミックスと缶切りを渡して) (2013/10/24 21:34:56) |
雪音クリス | > | フルーツポンチ?(とりあえずエプロンを受け取って身に付け、、なんとなくで缶切りを使って缶をあけて、、中身をボウルに移して)、、んなぁまどか、、フルーツポンチってなんだ?(本当に知らないというような顔でまどかを見て)、、あと、あたしのことは、クリスでいいぜ? (2013/10/24 21:39:32) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが入室しました♪ (2013/10/24 21:43:49) |
菜花黄名子 | > | スッ (2013/10/24 21:44:00) |
鹿目まどか | > | えっと……フルーツポンチは、甘いシロップにフルーツやゼリーなどをを浸したデザートなんです、シロップにはソーダとか使ってみたりとか、ココナッツミルクベースのシロップなんかも出来て、簡単ながらバリエーションも出せるんですよ〃(そう簡単な説明を加えては、自分も準備を進めて) え?ぁ……はい、それじゃクリスさん、で〃それじゃクリスさん、このリンゴの皮、剥けますか?包丁は慣れないと難しいですので、ピーラーを使って下さいね〃(クリスそんの申し出に、にっこりと嬉しそうな笑顔を浮かべつつ、ピーラー(皮剥き器)とリンゴを手渡して) (2013/10/24 21:46:42) |
鹿目まどか | > | ん……?なんだか黄粉っぽい気配が……?(きょろきょろ) (2013/10/24 21:47:29) |
菜花黄名子 | > | つ【黄粉餅】 (2013/10/24 21:48:16) |
雪音クリス | > | あぁ!きなこ! (2013/10/24 21:50:02) |
雪音クリス | > | おう!(とりあえずりんごとピーラーを受け取り皮をむいていき) (2013/10/24 21:51:03) |
菜花黄名子 | > | とりあえずクリス借りてって…あ、やっぱり後で良いやんね!「それじゃあまたー!! (2013/10/24 21:52:12) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが退室しました。 (2013/10/24 21:52:19) |
雪音クリス | > | きなこ!?んまぁ、あとで? (2013/10/24 21:52:47) |
鹿目まどか | > | ふふっ、やっぱり黄名子ちゃんだった、こんばんは〃(黄粉を受け取りつつクスクスと) Σえっ?もしかして、クリスさんに用事があったの?何かお邪魔しちゃったかな……; (2013/10/24 21:53:16) |
雪音クリス | > | あ、いや、大丈夫だよ、まどかはわるくねぇよ? (2013/10/24 21:54:04) |
鹿目まどか | > | なら、良いんだけど……もし約束事があったりするなら、私に気にせずいつでも〃それじゃ、取りあえず続けましょうか……リンゴの皮が剥けたら、包丁を使って小さく角切りにして下さい、手を切らない様に気をつけて下さいね、リンゴの下にキッチンペーパーとか敷いとくと滑らなくて切りやすいですよ〃(包丁の柄を向けてそっと渡しながら) (2013/10/24 21:57:46) |
鹿目まどか | > | ♪甘くて幸せな事〜 隠し味何にしよう〜? 純粋な乙女心 甘い恋も絡めなくちゃ〜♪゙(そして、鼻唄なんかを歌いながら、自分も調理開始………まずバターを耐熱ボウルに入れてレンジでチンして溶かしながら、片手間にボウルに卵黄と砂糖を入れてよくかき混ぜる。そして、コーヒーフレッシュを一つ分、更に溶かしたバターを加えては、シャカシャカとよく混ぜ合わせて。そこに薄力粉を混ぜながら少しずつ入れて行って、生地を作り始め) (2013/10/24 21:58:21) |
雪音クリス | > | まどか、悪い、あたし、ちょっと行ってくる、、、ごめんな?(エプロンをとってまどかに渡して (2013/10/24 22:00:40) |
鹿目まどか | > | はい、お気になさらず……また時間が出来たらいつでもおいで下さい、クリスさんの分も作っておきますから〃(エプロンを受け取りながら笑顔で手を振って) (2013/10/24 22:04:11) |
雪音クリス | > | おう、それじゃぁ、あとでな (2013/10/24 22:05:17) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2013/10/24 22:05:19) |
鹿目まどか | > | はい、行ってらっしゃい〃………さて、と。それじゃ、続き……行きますか〃(クリスさんを見送ってから、再び作業に戻り) (2013/10/24 22:06:39) |
鹿目まどか | > | ♪切なさ重ねてミルフィーユ〜 酸味も積み上げタルト〜 苦味もチョコレートケーキ? 魔法掛けた甘い奇跡〜♪ ……っと、こんな所かな?〃(生地をよく混ぜ捏ねて、程良い纏まり具合になった所で、ボウルにラップを掛けて少し寝かせる……そしてその間に自分もリンゴの皮をペティナイフを使ってくるくると剥いては、その内のいくつかを火の通り易い薄切りにして。先程溶かしたバターの残りに、砂糖と市販のキャラメルソースを加えて混ぜながら一煮立ちさせて、そこに先程薄切りにしたリンゴを加えてとろみが出てくるまで煮詰めて行く……) (2013/10/24 22:16:38) |
鹿目まどか | > | ♪甘さを抑えてビターとか〜 ミルク入れたコーヒーとか〜 甘いだけじゃ大人になれないの? そんなの絶対に 絶対やだやだやだ♪゙ (そして、先程剥いた皮も捨てずに下拵え……ザクザクと細かい微塵切りにして。オーブンの電源を入れて180度まで温めながら、小さなタルト型を幾つも取り出し、内側にバターを塗って。先程作った生地を1/3ほど残して型に流し込んでは、その中央にさっき鍋に作ったキャラメルリンゴソースを乗せ行く……更に、薄切りアーモンドを散らして、タルトの準備完了。そして、型に入れなかった残りの生地に、先程微塵切りにした皮を入れて混ぜ、スプーンで掬ってオーブンシートの上に点々と垂らして行きクッキーの準備も。) (2013/10/24 22:30:03) |
鹿目まどか | > | ♪ぱっぱっぱっぱらっぱっぱらっぱ〜、ぱっぱっぱらっぱらっぱっぱ♪゙……ん。そろそろ焼いて良いかな〜?〃(オーブンの温まり具合を確認しては、先ずはクッキーを入れてて焼き始める。その間に、フルーツポンチの準備に取り掛かる………剥いて貰ったリンゴを小さな角切りにして、ボウルのフルーツミックスと混ぜる。更に、ファ◯マで買った青リンゴ寒天ゼリー(ノンカロリー、100円)も角切りにして加え、そこにノンアルコールウメッシュをとぽとぽと注ぎ入れ。これでほぼ完成、あとはウメッシュの香りを馴染ませつつ冷やす為にボウルごと冷蔵庫へ。) (2013/10/24 22:45:42) |
鹿目まどか | > | ♪ねぇ、あげようか? 甘い罠〜 ほら虜にしてあげる〜 そんな魔法〜 かけるから〜 ちょっとだけ待たせたげるわ♪゙(そして、取り出したのは文さんから頂いた、黄金リンゴ。色々考えたものの、デザートとして使うよりそのままの味わいを楽しもうと結論。八個ほどのウサギさん型に切り分けて) ……っと、クッキーは完成♪゙ん〜、美味しそ〃(チンッ、というオーブンの音を聞いては、ミトンを手に嵌めてトレーを取り出し、入れ替わりにタルトを焼き始め。焼き上がったクッキーは粗熱が取れてからお皿に移し、周りには先程切った黄金リンゴのウサギさんをぐるりと飾り付ける様に並べて、仕上げにパウダーシュガーをさらさらと少しだけクッキーに振りかけて、アップルクッキー&黄金リンゴのウサギの完成。) (2013/10/24 22:54:23) |
鹿目まどか | > | ………これでよし、と〃ちょうど良い感じにタルトも焼き上がりそうかな、ふふっ♪゙(『りんご収穫祭お疲れさまの会〜〜リンゴスイーツ試食会会場〜〜』と掛かれた看板を部屋の前におっ立てては、オーブンから漂ってきた芳醇な甘い香りににこにこと表情を綻ばせ。リビングのテーブルに小皿とデザートグラスを何セットも並べて。冷蔵庫からさっき作ったフルーツポンチを取り出し、デザートグラスへとレードルで掬って分けて行く……そして、最後に缶詰チェリーを一つずつ乗せて行っては、すっきりフルーツポンチの完成。) (2013/10/24 23:04:00) |
鹿目まどか | > | ……うんっ、ウルトラじょうずに焼けました〜っ♪゙さてさて……誰か食べに来てくれるかな……っと〃(再び、オーブンからチンッという出来上がりの音。オーブンの扉を開けばぢゅうぢゅうとキャラメルリンゴソースの焼ける音、そしてふうわりと漂う香り……出来上がりに満足そうに頷いては、中から取り出して小皿に乗せて行く。そして、仕上げに蜂蜜をちょっとずつ垂らして、最後の一品のアップりんごタルトの完成。それぞれの場所にスプーンとフォークを並べては、飲み物などを用意しつつのんびりと待機を始めて) (2013/10/24 23:12:57) |
鹿目まどか | > | っと、そうだ……約束の分と、二人の分は確保しとかなくちゃ〃(ほむらちゃん、キリカちゃん、チルノちゃんとクリスさんの分、都合四セット分のタルトとフルーツポンチ、クッキーを確保し、冷蔵庫に。黄金リンゴウサギは早い者勝ち、という事にしとこう(Σ)) (2013/10/24 23:16:31) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/10/24 23:21:38) |
小桜茉莉 | > | (トントン、とノックの音が響いて。早い者勝ちと聞いてこんばんは、私です)……こんばんは、お邪魔していい…?(灰色と白のエプロンドレス…つまりいつもの恰好で、ドアの前。) (2013/10/24 23:24:34) |
鹿目まどか | > | あ……マリーさん、こんばんは〜、いらっしゃいませ〃どうぞどうぞ、ちょうど今こないだの収穫祭で取れたリンゴを使って、デザートを幾つか作ってみたんですが、良かったら食べて行って下さい〃(響いて来たノックの音にドアを開けてマリーさんを出迎え、ぺこり、とお辞儀で挨拶を送れば、笑顔でそう言って席を促して) (2013/10/24 23:26:09) |
おしらせ | > | 橘 由羅さんが入室しました♪ (2013/10/24 23:27:58) |
橘 由羅 | > | (コンコン、ガチャ)試食会と聞いてこんばんは~♪(バスケット片手に狐さん参上) (2013/10/24 23:28:23) |
鹿目まどか | > | 橘さんもこんばんは、いらっしゃいませ〃来て下さったんですね、どうぞ食べて行って下さい〃お二人は飲み物は、ジュースとお酒どっちが良いです?〃(にこにこと笑顔で出迎えては、橘さんにもデザートのセットされた席を勧めながら、二人へと飲み物を伺って) (2013/10/24 23:31:16) |
小桜茉莉 | > | りんご…デザート…?(その単語を聞いて、じゅるり、って…高鳴った胸に、涎が垂れる。開いたドアの奥から漂ってきた良い香りに、デザートってなんだろう、って想像して、軽くお辞儀で挨拶を返して。促される席につき)うわぁ、美味しそう…!…あ、こんばんはゆら。 …私は…お酒…(ぼそっ) (2013/10/24 23:33:15) |
橘 由羅 | > | 見かけたからきちゃった、お酒で(席に座ってきっぱり即答) (2013/10/24 23:34:26) |
橘 由羅 | > | こんばんはマリーちゃん♪ (2013/10/24 23:36:16) |
鹿目まどか | > | 今日のデザートはキャラメルリンゴソースのアップりんごタルト、細切りにしたリンゴの皮を生地に練り込んだリンゴクッキー、ノンアルコールウメッシュのシロップで風味を加えた、すっきりフルーツポンチ、それから、黄金リンゴのウサギさんとなってます……黄金リンゴは、数が少ないので一人一個で〃(二人の注文を聞いては、フードプロセッサーに余ったリンゴを掛けて。リードペーパーで漉してリンゴジュースを絞り出しては、リキュールを二つ分のグラスに注いで、そこにリンゴジュースを加えて、更にソーダで割ってアップルサワーにして二人にの前に出して)………と、いう訳で今日はリンゴ尽くしですっ。さ、お二人ともどうぞ遠慮無く〃(自分はリンゴジュースをそのままグラスに注いでは、二人に召し上がれ〜、とばかりに笑顔で促して) (2013/10/24 23:40:48) |
小桜茉莉 | > | (テーブルの上には幾つものデザート。見た目も良くて、甘い香りが漂ってくるそれらに私は目を奪われて…説明は聞けてなかった、ごめんなさい。)…ぁ、ありがとう…そ、それじゃあいただきますっ(目を輝かせて、早速黄金りんごの兎さんを手にとる。しゃくっ、って小気味いい音と共に、一口――) (2013/10/24 23:49:33) |
橘 由羅 | > | 凄いわねぇ、これ全部まどかちゃんが作ったの?(目の前に並ぶリンゴづくしデザートの数々を見て感嘆の声を漏らし、アップルサワーのグラスを受け取り)それじゃあタルトから…いただきま~す♪(フォークを持って香ばしい匂いを放つタルトを一口分切り分けるとそれを刺して口に運び)…~♪(言葉を発さずとも分かるくらいに表情緩ませ美味しそうに食べ) (2013/10/24 23:49:33) |
小桜茉莉 | > | (ほろり) (2013/10/24 23:49:41) |
小桜茉莉 | > | (同時…!?とか思いつつ、頬を何かがつたってる私だった) (2013/10/24 23:51:57) |
橘 由羅 | > | (泣く程!?) (2013/10/24 23:52:15) |
橘 由羅 | > | (あら、ホントだ、マリーちゃん、結婚しましょう) (2013/10/24 23:53:23) |
橘 由羅 | > | (なんてね) (2013/10/24 23:53:29) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2013/10/24 23:54:08) |
雪音クリス | > | かえってきた! (2013/10/24 23:54:15) |
鹿目まどか | > | ふふっ、黄金リンゴ以外は沢山作ってますからね、どうぞお好きなだけ〃(美味しそうに食べている二人に満足そうに綻んで) クリスさんにもちょっと手伝って頂きました〃フルーツポンチとかは簡単ですので、オススメだったりしますよ〃(と説明を加えながら、クッキーを一つ口へと運び、さくっと。香ばしいバター風味の中に微かなリンゴの香り…)……ん、上出来〃(にこにこ) (2013/10/24 23:54:19) |
鹿目まどか | > | Σマリーさん、泣くほど!?そんなに美味しいんだ、この黄金リンゴ……(涙を流すマリーそんの様子に驚きつつ、黄金リンゴをまじまじと見つめ) っと、クリスさんお帰りなさい〃ちょうど出来上がってますよ〜、クリスさんの分も有りますので是非食べて行って下さい〃(帰って来たクリスさんにも笑顔で席を勧めつつ) (2013/10/24 23:56:32) |
橘 由羅 | > | あ、それなら(バスケットごそごそ)まどかちゃん、これも使っちゃって頂戴な♪(取り出したるは黄金リンゴ、ぺかー) あら、クリスちゃんこんばんは~ (2013/10/24 23:57:00) |
雪音クリス | > | おう、由羅こんばんはー (2013/10/24 23:58:09) |
雪音クリス | > | って、まどかー、さっきはサンキューなぁ!(ばさっと抱き着いて) (2013/10/24 23:58:43) |
鹿目まどか | > | わ……橘さん、良いんですか?ありがとうございます、それじゃこれも切り分けさせて頂きますね〃(嬉しそうに黄金リンゴを受け取っては、ぺこりと頭を下げて感謝を送り。そしてペティナイフを取り出しては、くるくると回しながら皮を剥き始めて) (2013/10/24 23:59:05) |
鹿目まどか | > | Σわ……とと、危ないですよ、クリスさん///;……ふふっ、どういたしまして、あれくらいならいつでも〃(皮むき中に抱きつかれてわたわたと慌てるも、にこにこと笑顔で答えて)クリスさんは、飲み物はお酒とジュース、どちらにします?〃 (2013/10/25 00:01:07) |
小桜茉莉 | > | …………(つつー、って目から何かが流れる。そのまましばらく停止していて…やがて、また動き始め、無言で黄金りんごをしゃくしゃくと齧っていき)………(特性アップルサワーを一口、ほうと溜め息をついて)…美味しい…(それしか言えなかった)…ああ。クリス、こんばんは…(スプーンを手にとって、フルーツポンチを口へ運ぶ。ああ、美味しい…) (2013/10/25 00:02:21) |
雪音クリス | > | ジュースな、あたしもまだ高校生だしよ、、(にししーと笑って抱きついたままで) (2013/10/25 00:02:36) |
橘 由羅 | > | いいのよ、チルノちゃんと食べる用にもう一個あるしね~、ええ♪(クッキーを一口、ほのかに感じるリンゴの香り、美味しすぎる、もぐもぐ) (2013/10/25 00:02:46) |
雪音クリス | > | マリーもこんばんはー (2013/10/25 00:06:32) |
鹿目まどか | > | ふふっ、お口に合ってたら嬉しいです〃タルトはクッキー生地使ってますから、一緒にクッキーを作るのは定番なんですよ〃(頂いた黄金リンゴをさらに八個切り分けてお皿に並べて) はい、ジュースですね……これもさっきのリンゴを使いました、絞りたてですよ〃(クリスさんの注文に頷いては、先程絞ったジュースをグラスに注いでクリスさんに渡して) (2013/10/25 00:07:30) |
橘 由羅 | > | (アップルサワーくぴくぴ)はぁ…至福のひと時…(尻尾ぱたぱた) (2013/10/25 00:08:30) |
雪音クリス | > | おう!サンキュー!(嬉しそうにジュースを受け取って) (2013/10/25 00:08:33) |
鹿目まどか | > | ありがとうございます〃折角ですから、私も一つ頂こうかな……♪゙(そう言って、フォークに黄金リンゴを一つ刺して……しゃくっ、と一口齧り) ………………(動きが固まった(Σ)) (2013/10/25 00:09:13) |
雪音クリス | > | あれ?まどか?どーしたんだ? (2013/10/25 00:10:20) |
橘 由羅 | > | まどかちゃんも!?…これが黄金リンゴパゥアー…(固まったまどかちゃん見て、黄金リンゴ見て、ごくり) (2013/10/25 00:11:34) |
雪音クリス | > | なんか、こえぇな、 (2013/10/25 00:13:14) |
鹿目まどか | > | ……すごい……甘さと酸味、それから香りが、全て完璧に調和してる……やっぱり、デザートに使わずに、そのまま食べるのが一番美味しいかも、これ〃(しばらく黙りこくった後、感激した様にふるふると身震いしながらそんな感想を漏らし) クリスさん、このリンゴすっごく美味しいですよっ!クリスさんも是非どうぞっ〃(心持ち興奮した様子でそう言っては、フォークにリンゴを刺して「はい、どーぞ〃」と笑顔でクリスさんの口元に差し出して) (2013/10/25 00:13:16) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/10/25 00:15:17) |
鳴上悠 | > | よくぞその答えに至った…まどか(付け髭をして老師ルックですっと入ってくる) (2013/10/25 00:15:41) |
雪音クリス | > | よーっす (2013/10/25 00:15:47) |
鳴上悠 | > | よーっす(へーいと軽く手を上げる老師) (2013/10/25 00:16:12) |
鹿目まどか | > | 橘さんもお一つ〃凄く美味しいですよ〜、さやかちゃんのお陰でとっても美味しい物が食べれて、幸せです〃(はにゃ〜ん、と頬を緩ませながら) (2013/10/25 00:16:18) |
雪音クリス | > | ん?んぁぁ、、んじゃぁ、いただきます、、っぅ!?(しゃくっと口に含むと、動きが止まり) (2013/10/25 00:16:45) |
鹿目まどか | > | Σどこのお師匠さんですかっ!?……あ、違う意味でお師匠様でした;鳴上さんもこんばんは、良かったら鳴上さんもお呼ばれして行って下さい〃(ぺこり、とお辞儀で挨拶を送れば、セットしてある席を促して)えっと、鳴上さんはお飲み物……ジュースとお酒、どっちにします?〃 (2013/10/25 00:18:13) |
鹿目まどか | > | あ、クリスさんも固まった………ね、美味しいでしょ?〃(フォークを差し出した姿勢のまま、くすくすと笑みを零し) (2013/10/25 00:19:52) |
鳴上悠 | > | いや、ちょっと老師ネタ気に入っちゃって……引っ張りすぎるのもアレだからこの辺にしておくか(ムシっと髭を取った)ふふふ、いい匂いと祭りの気配がしたんでついフラっと……頂きます(お呼ばれ席に着座した)お酒は…前後不覚になる可能性があるから。ジュースで (2013/10/25 00:20:26) |
橘 由羅 | > | …食べない選択肢は無いわね…(黄金リンゴを一つ、フォークで刺して恐る恐る一口かじり、しゃくっ)…こ、この味は…美味しすぎる…(まさに奇跡の一玉、今まで味わった事の無い感動すら覚える風味が口いっぱいに広がって…口からビームとかグルメ細胞活性化しそうな勢いだった、出ないしそんな細胞も無いけど←) (2013/10/25 00:20:31) |
鹿目まどか | > | (毛布を準備しておく私) (2013/10/25 00:20:37) |
小桜茉莉 | > | …ん、こんばんは鳴上…(固まってた(パソコン的な意味で。言霊ってこわい)) (2013/10/25 00:20:46) |
小桜茉莉 | > | (まだ私は生きてるんだ…) (2013/10/25 00:21:03) |
雪音クリス | > | う、、、うまい、、、 (2013/10/25 00:21:08) |
鳴上悠 | > | マリー生きてたか……(もそっと付け髭をマリーに装着させながら) (2013/10/25 00:21:23) |
橘 由羅 | > | あ、悠くんこんばんは~ (2013/10/25 00:21:32) |
鳴上悠 | > | 完全にトリップしてましたね (2013/10/25 00:21:43) |
小桜茉莉 | > | …生きてるよ…(付け髭を流れるような動作で外してつけ返そうとする私だった。) (2013/10/25 00:22:41) |
雪音クリス | > | まどか、、うまい!! (2013/10/25 00:23:42) |
鳴上悠 | > | (リバース装着される付け髭) (2013/10/25 00:23:49) |
鹿目まどか | > | 老師と言えば、一番に思い浮かぶのはやっぱり紫龍のお師匠さんでしょうか?〃(付け髭を取る様子にくすくすと笑って) どうぞどうぞ、アップりんごタルトにすっきりフルーツポンチ、アップルクッキー、それから黄金リンゴ……どれでも遠慮なさらずに〃(とぽとぽとさっき絞ったアップルジュースをグラスに注いでは、ソーダ水で少し割って口当たりを加えて鳴上さんへと差し出して) (2013/10/25 00:24:36) |
橘 由羅 | > | 何か付け髭装着合戦が… (2013/10/25 00:24:48) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/10/25 00:25:50) |
雪音クリス | > | よーっす (2013/10/25 00:25:59) |
雪音クリス | > | まどか、あたし、また落ちるな、、今度はお休みだ、、、んじゃ、みんなおやすみなー! (2013/10/25 00:26:47) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2013/10/25 00:26:49) |
チルノ | > | (両手を十字に、そして窓ガラスを爽快と突き破り入室する……あたいだよ!!)――ツァ!! ……黄金リンゴ……黄金リンゴはまだ残ってるよね!?(出落ちだけど、先着順とか来るほかないわけじゃない。) (2013/10/25 00:26:58) |
チルノ | > | 【おおっと、お疲れ様!!あたいも黄金リンゴだけ食べて出てっちゃうけど今日は……!!】 (2013/10/25 00:27:37) |
小桜茉莉 | > | …ふう。(鳴上に付け髭をつけたのに満足して、アップルクッキーをさくttがっしゃああああん。)ひいいいいっ…!?(わたわた。) (2013/10/25 00:28:10) |
鹿目まどか | > | 橘さんから今にも口から光線吐きそうなリアクションが……ふふっ、やっぱり美味しいですよね、これ〃(橘さんの様子と、クリスさんの言葉にこくこくと頷きながら。今度はフルーツポンチを一口……きりりと冷えたノンアルコールウメッシュのシロップの香り、リンゴを中心としたフルーツの甘み…もきゅもきゅと口を動かしながら満足そうに頬を蕩けさせて) (2013/10/25 00:28:15) |
鳴上悠 | > | やっぱり、こういう細やかな料理は女の子って感じだなあ…(まどかの並べた鮮やかなりんごのお菓子の数々を眺めて…飛び込んで来たチルノをノーモーションで顔面を掴む)チルノ、窓ガラスを割ったら、どうなんだっけ?(にこり) (2013/10/25 00:28:22) |
鳴上悠 | > | おつかれさま、クリス (2013/10/25 00:28:29) |
チルノ | > | ……金髪の子は初めましてね。そんなに怯えちゃうなんて……にひひ。(なんとなく悪戯心に火がついちゃったかもしれない。歪む口元を手で隠しにひひーって。) (2013/10/25 00:29:24) |
橘 由羅 | > | お疲れ様クリスちゃん、またねぇん そしてチルノちゃんこんばんは~、相変わらず元気ねぇ (2013/10/25 00:30:02) |
チルノ | > | ……ぐわーっ!!?ちょ、ちょっと……いだだっ!?(ごろごろーっと入室するはずだったのに、着地する前にアームロックかけられてた!!じたばたじたばた)……ご、ごめ……ごめんなさいっ!!いたい、いたいよ……!?(たっぷたっぷ) (2013/10/25 00:31:10) |
小桜茉莉 | > | (とりあえず鳴上の後ろに隠れた) (2013/10/25 00:32:11) |
鹿目まどか | > | はい、クリスさんお疲れ様でした……また今度、一緒にお料理とかしましょうね〃(にこにこと笑顔で手を振りながら去って行くクリスさんを見送って)Σって、チルノちゃん!?///;大丈夫だよ、チルノちゃんの分もちゃんととってあるから〃(飛び込んで来たチルノちゃんにわたわたと慌てるも、すぐに可笑しそうに吹き出しながら、冷蔵庫でチルノちゃん用に冷やしておいたタルトとフルーツポンチ、クッキーを取り出してチルノちゃんの前に並べて。タルトは冷やしてもしっとりと美味しく食べられる筈〃)チルノちゃんは、飲み物は……ジュースで良いかな?〃 (2013/10/25 00:32:52) |
鳴上悠 | > | あれ?どうしたマリー?(背中に隠れられた) (2013/10/25 00:33:37) |
鹿目まどか | > | (老師顔にわらった) (2013/10/25 00:33:45) |
橘 由羅 | > | ホントよねぇ、企画したさやかちゃんに感謝ね(まどかちゃんに続いてフルーツポンチを一口)んー、フルーツの甘味とシロップの梅の香りが相まってこれも美味し~♪ (2013/10/25 00:34:40) |
チルノ | > | ……あは、あはは……あたいを、見てね……怯えちゃうなんて、わかっ…わかってるじゃない……??(アームロックで浮きつつも、鳴上の後ろに隠れちゃうのを見て痛い、痛いけど……!!ニヤリッて悪者顔しておく。)……う、うん……ごめん、でもあたい……急いでたから!!先着順だったから……!!(解放されたあと、両膝両手を床について必死に事情説明!! ……顔あげたらお鬚にぶふぅって吹き出しちゃうけど) (2013/10/25 00:34:48) |
鳴上悠 | > | (べったべたになる顔) (2013/10/25 00:35:09) |
チルノ | > | (怒らせたかもしれない。慌てて口元抑えて距離を取るあたい。) (2013/10/25 00:35:51) |
橘 由羅 | > | (老子顔からのべったべたの一連の流れに吹いた) (2013/10/25 00:36:58) |
鳴上悠 | > | (ハンカチでゆっくりと顔を拭きながら。お食べなさい、と手で促す。滞在可能時間短そうなのに、食事の邪魔するほど野暮じゃない……ツケにしておこう、とメモる) (2013/10/25 00:37:04) |
鹿目まどか | > | いえ、そこまで手間は掛けてませんし……タルト作って余った生地でクッキーとか、手抜きっぽい感じが///;(てれてれと頬を掻きながら答えつつ、タルトをさくっ、と頬張る……口の中にキャラメルりんごと蜂蜜の風味が強く香る。ちょっと甘過ぎな感もあったけど、甘い物も好きなので美味しそうにもむもむと頬張って) (2013/10/25 00:37:25) |
小桜茉莉 | > | …い、いや…怖かったからつい………っ!(背後からチルノを思い切り赤目で睨む。目線があったら固まっちゃうけど、どうなるか。) (2013/10/25 00:37:48) |
鹿目まどか | > | さやかちゃんの分も、取っといて後で持って行こうかな?〃フルーツポンチは、普通にウメッシュを使ったらちょっと大人の味わいになりますよ〜、結構オススメだったりします〃(美味しそうに食べて貰えてる事に、嬉しそうな様子で橘そんの言葉に答えて) (2013/10/25 00:40:12) |
鹿目まどか | > | ん〜、このジュースの絞り殻、何かに使えないかな……(ふむ、とジューサーに残ったドリップを眺めながら首を捻り) (2013/10/25 00:41:34) |
チルノ | > | まどか!!あたい約束したもんね……ちゃんと食べにきたよ~っ!!(サムズアップでずびしっ!!急いで机に座って、と。) …………。(りんごのタルト、フルーツポンチ、クッキー……そうそうたるなんとかに汗が逆に昇っていく。)\すげえ/ まどかが作ったの!?これ全部……あたい寄り道してよかった……ほんとによかった~っ!!(感涙。ポタポタ涙をこぼしながらフォークで小さく切ったリンゴのタルトをさくっと一口。)……ふぐぅうぅぅっ!!美味しい……美味しいよまどかぁぁ……。(口元抑えてひっくひっく。)ジュースでいいよ!! なくっても満足できちゃうくらいなんだから……(あはぁあはぁ。どうやって食べてやろうか~って、左右にゆーらゆーら揺れながら一口ずつぱくぱく)【なっがぁぁぁい!!ごめんね!!】 (2013/10/25 00:42:00) |
鳴上悠 | > | (さくさくと焼き立てのクッキーをかじり、コーヒーのほのかな香りがバターの味と一緒に口の中に広がって、まどかが作ってくれたリンゴソーダを一口、混じりけの無い果物の甘みと爽やかな炭酸が口の中に広がる)いや、こういうのを作ろうって言う、発想?俺の場合焼きリンゴとか豪快系だからな(なんか、隠れてるマリーの頭をわっしわししておこう。こういう姿は珍しいな) (2013/10/25 00:42:59) |
チルノ | > | ……。(何かよからぬツケが溜まってしまった気がした。ゾクッとした。) ……そんな、そんな怯えた目で見られたのって、あたい何年振りだ……。(もちろん目線合わせにいくあたい。) (2013/10/25 00:43:19) |
鳴上悠 | > | 良くやったマリー、偉いぞ (2013/10/25 00:43:55) |
チルノ | > | (気にせずもじゃもじゃ、もしゃもしゃ食べてるあたい。) (2013/10/25 00:44:53) |
チルノ | > | (違う、食べれなかった……止まっちゃうんだっけ。) (2013/10/25 00:45:13) |
橘 由羅 | > | なるほど、今度試してみるわね♪(メモメモ、タルトもぐもぐ、尻尾ぶんぶんという流れるような無駄に洗練された無駄の無い動き) (2013/10/25 00:45:22) |
小桜茉莉 | > | (わっしわっしされた。そして褒められた。どういうことなんだろう)……うう…………(睨んだまま…やがて目線を外して) (2013/10/25 00:46:40) |
橘 由羅 | > | (ヒゲチルノちゃんかわいー) (2013/10/25 00:47:14) |
鹿目まどか | > | うん、約束〃焼きたてのあったかいのも美味しいとは思うんだけど、チルノちゃんは冷たい方が良かったでしょ?〃(にこにこと笑顔で、ぐっ!とサムズアップをチルノちゃんに返して) クリスさんにも手伝って貰って作ったの〃こないだの収穫祭で取れたりんごをたっくさん使ってるんだ♪゙(そして、グラスにリンゴジュースを注いでは、牛乳とがガムシロップ、そして少しのレモン汁で割ってヨーグルドリンク風にしてチルノちゃんに渡して)ふふっ、一杯あるから落ち着い……あ、固まった(マリーさんの能力で固まった様子に小さく苦笑い。) (2013/10/25 00:48:00) |
橘 由羅 | > | っと…時間がきちゃったわね、ホントはもっとゆっくりしてたいんだけど…それじゃあ皆またねぇん、まどかちゃん、美味しかったわ、ごちそうさま~(置き土産にリンゴジャムとリンゴジュース数本置いていきましょう、リンゴ一年三ヶ月分は早々消費出来ないみたい) (2013/10/25 00:48:02) |
おしらせ | > | 橘 由羅さんが退室しました。 (2013/10/25 00:48:21) |
鳴上悠 | > | おつかれさまでしたー橘さん (2013/10/25 00:48:33) |
小桜茉莉 | > | …お、お疲れ様、ゆら…(手振り) (2013/10/25 00:48:58) |
チルノ | > | (動け……動け!!動いてよぉぉ~~ッ!!!って感じにタルトを刺したフォークが口元へ行かなくって難儀してるあたい。)……はっ、ちょっと……なんでそんな能力もってあたいの事こわがっ……。(能力的に負けてるとか、そんな風に自分で言っちゃった気がしてブーメランだった。) (2013/10/25 00:50:15) |
鳴上悠 | > | あ、まどか、使い道無いならこのりんごの絞り殻貰っていいか? (2013/10/25 00:50:47) |
チルノ | > | 橘はまたな~??黄金リンゴ1個くれるって約束したよね……。(氷のような表情で見送ったかもしれない。) (2013/10/25 00:50:52) |
小桜茉莉 | > | (もう能力切れるかな、とか考えて)……だ、だって…怖かったんだもん。…(ふるふる) (2013/10/25 00:53:22) |
おしらせ | > | 橘 由羅さんが入室しました♪ (2013/10/25 00:53:45) |
鹿目まどか | > | 折角沢山リンゴあるし、色々出来るかなって思って……ふふっ、ほんとは黄金リンゴで焼きリンゴとかしようかなって思ってたりもしました〃でも私、焼きリンゴって作った事も食べた事も無くて、味が想像出来ないんですよね〜(ほわほわ〜ん、と焼きリンゴの味に想像を巡らせながら) っと、橘さんお疲れ様でした……っと、お土産まで〃来て下さってありがとうございました、また〃(嬉しそうにリンゴジャム&ジュースを受け取っては、ぺこりと頭を下げて見送り) え?はい、もちろん構いませんよ〜、鳴上さんなら上手く役立ててくれそう〃(ゼリーにでも使おうか、と思ってた所に渡りに船。にこにこと笑顔で鳴上さんにジューサーごと渡して) (2013/10/25 00:54:35) |
橘 由羅 | > | (すすーっと戻ってきて)仕方ないにゃあ、はい♪(チルノちゃんに黄金リンゴ一個ぽむっと持たせて頭撫で撫で、忘レテナンテイナイヨ)それじゃあ今度こそバ~イ♪(すったかたー) (2013/10/25 00:54:43) |
おしらせ | > | 橘 由羅さんが退室しました。 (2013/10/25 00:54:54) |
鳴上悠 | > | ……お前そんな儚げキャラだっけ?(いや、いいけどさ。と怖くない、怖くないとあやすようになだめる、でも麻痺攻撃だけはするのな……) (2013/10/25 00:55:27) |
チルノ | > | ……そこまで把握済みとはね。大したまどか……大したまどかだ……。(もっしゃもっしゃ。どんどんおヒゲに吸い込まれていくタルト。微かに漂うアーモンドの香りがこう……食欲をかきたてる。)へえっ……あたいはちょっと大事な大事なお客様が来てたからこれなかった……クリスにも今度お礼言っておかなきゃ。 ……落ち着いて食べたい所なんだけど、あたいそろそろいかなきゃいけないんだよ……だから、いっぱいいっぱい幸せを凝縮してもぐもぐ……(お口がハムスターみたいにいっぱいいっぱいだったかもしれない。) (2013/10/25 00:55:47) |
小桜茉莉 | > | ………(本当はこうなんだよ、とかぼそぼそと。服の裾をぎゅってして…え、だめだった?) (2013/10/25 00:57:13) |
鳴上悠 | > | 焼きリンゴは、シャキシャキっとしてるけど柔らかくて…りんごの酸味が少し強くなって…シナモンパウダーの香りが広がるっていう。俺はホットケーキに乗せてその上にバニラアイスをドンと乗せてお出しした(まどかからジューサーを受け取ると両手で挟み込むようにして)って、いっても食材がシンプルだからやる事もシンプルだけどな……チルノ、ちょっとここに冷たいのくれ、冷たいの(ここ、とジューサーの中を指差して)って、なんだ、もう行かないとダメなのか (2013/10/25 00:57:41) |
チルノ | > | あの、すいませんお願いがってしてよかった……ありがと橘!!この恩は今度ね~……アイスキャンディにでもして返すわ。(あたいの至高のアイスキャンディでねっ、て人差し指立てて得意げに。) (2013/10/25 00:59:10) |
鳴上悠 | > | (可愛げがあってよろしいんじゃないでしょうか、でもしっかり麻痺入れる辺りは、こう…その態度フリで攻撃入れるためのフェイントじゃないか!?って印象がだな) (2013/10/25 00:59:54) |
鳴上悠 | > | 冬場にストーブの前で食べるアイス、美味しいよな (2013/10/25 01:00:05) |
チルノ | > | ……うん??氷でいいの??(掌かざしてパキパキ。氷の弾を形成して。ガリンッゴリンッとジューサーの中に放り込む、でいいんだろうか(ソワソワ)) (2013/10/25 01:00:38) |
鳴上悠 | > | いや、言い方が悪かったな!丸ごとロックじゃなくて、これ凍らせて欲しいなーって(よいしょ、と氷の塊を取り除いて) (2013/10/25 01:01:45) |
チルノ | > | じゃあ今度鳴上にもごちそうしてあげようじゃないか!!(いっつもお世話になってたしね。ってにひひーって笑顔で言うよ、まだ……この時、あんな悲劇になるなんて、誰も想像だにしてなかったんだ……。) (2013/10/25 01:02:08) |
鹿目まどか | > | せっかく作ったんだもの、やっぱり美味しく食べて貰いたいし〃 チルノちゃんのお口に合って良かった♪゙(美味しそうに食べてくれているチルノちゃんの様子に満足そうな笑顔を浮かべながら) ふふっ、今日来れなかったとしてもちゃんとチルノちゃんの分は確保してたから。約束、だったもんね〃(ふりっ、とフォークを揺らしつつ、軽くウインクなど飛ばして) っと、分かったよ〜。それじゃ、また時間が合った時にでも一緒に遊ぼうね、来てくれてありがと〃(ジューサーに氷をぶち込む様子にくすくすと笑みを零しつつ) (2013/10/25 01:02:25) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2013/10/25 01:02:54) |
小桜茉莉 | > | (ん、ありがとう。…鳴上、いいんだよ、いいんだ…)…アリエッタ…!? (2013/10/25 01:03:07) |
鳴上悠 | > | ああ、楽しみにしておこう(穏やかな笑みをチルノに変える。次回予告で言われてしまっては仕方がない。次回!チルノ散るの!?ご期待ください) (2013/10/25 01:03:19) |
アリエッタ | > | こんばんは、です‥(きょろきょろしつつ)ふあ‥ここ、来てよかった? (2013/10/25 01:03:24) |
チルノ | > | ああ、そういう事ね。あたい勘違いしちゃった。(てへぺろー!!って頭をこんっとやって、ジューサーに両手を包んでゆっくり冷やしてく) (2013/10/25 01:03:30) |
チルノ | > | ……また、悪戯しがいのありそうな子が……。(ひっひっひ。って顔でピンク髪のちっちゃい子(棚上げ)をジューサー冷やしつつ見てるあたい)【初めまして~!!】 (2013/10/25 01:04:49) |
アリエッタ | > | 【はじめましてです】 (2013/10/25 01:05:22) |
鹿目まどか | > | ホットケーキの上に、バニラアイスと焼きリンゴ……(ほわほわ〜ん、と想像ちぅ)………そんなの、絶対美味しいよっ!?///(ガタッ!(Σ)) ……っとと、こほん///;やっぱり素材をそのまま生かせる食べ方って、良いですよね〃食材を無駄なく使う、これお料理の基本ですよねっ〃(咳払い混じりに着席し直しては、なるほど、と納得した様子で頷きながら) (2013/10/25 01:05:47) |
2013年10月19日 23時42分 ~ 2013年10月25日 01時05分 の過去ログ
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