「拉致され、ベッドに大の字拘束くすぐり責め」の過去ログ
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2013年10月09日 22時12分 ~ 2013年10月26日 01時06分 の過去ログ
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すすむ | > | まわりには、同級生や先輩たちがいる中で右足首をすすむににぎられている、、。そのシチュにさとみは、ドキドキしてしまう。 (2013/10/9 22:12:03) |
すすむ | > | 「さとみさん、じゃあ、胃のつぼから押してみるね、、。」 (2013/10/9 22:13:11) |
すすむ | > | 「は、、、い、、。」さとみは、目をつぶり来るべき刺激に備えた、、。 (2013/10/9 22:14:02) |
すすむ | > | 2時間が過ぎ、飲みの終わりにすすむは、さとみに語り掛ける、、。「さとみ、また、ゆっくりとね。くすぐりにもよわそうだよね。東京に帰ったら一度僕の家に来なさいね、、。」 (2013/10/9 22:16:49) |
すすむ | > | 「、、、、。」さとみは、返事をしない。 (2013/10/9 22:17:11) |
すすむ | > | 「まあ、いまは、皆がいるから、、。またね」 (2013/10/9 22:17:31) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/9 22:17:33) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/10 20:13:39) |
すすむ | > | 東京に帰ってきたさとみ、、。あの合宿の夜を思い出す。すすむのことは、別にすきでもなんでもない。ただ、酒が入ってついサークルの同級生ということで、すすむのいうことをきいてしまった後悔と、、そして誰にもいえないが、、心地よさを感じてしまった、、。そんな自分に驚きと恥ずかしさで戸惑っているのだ、、。あの時、、、、。それは、、。 (2013/10/10 20:17:17) |
すすむ | > | 「さとみさん、つぼを押すね、、。」すすむは、握ったサトミの右足の足裏のつぼを押し始める、、。 (2013/10/10 20:19:11) |
すすむ | > | 「うっ。」さとみは、声を押し殺す。 (2013/10/10 20:19:32) |
すすむ | > | すすむは、順にさとみの右足の親指から人差指、中指へと指の先端をつまみ指を1本ずつグルグルまわし、さとみの足をほぐしていく。 (2013/10/10 20:20:47) |
すすむ | > | 「ううっ。うーん。」心地よさに顔をあげるさとみ。 (2013/10/10 20:22:36) |
すすむ | > | 次にすすむは、さとみの右足の足指を開いて足指の間にすすむの左手の手指をはめ込む、、。そしてゆっくりともみこみ始める、、。さとみの右足の足指の間を、、。 (2013/10/10 20:24:06) |
すすむ | > | 「あっ」さとみは、経験したことのない快感に思わず右足を引っ張りねじりすすむの手から足を取り戻そうとする、、。 (2013/10/10 20:24:57) |
すすむ | > | しかし、すすむの強い力で握りしめられたさとみの右足はびくともしない、、。 (2013/10/10 20:25:35) |
すすむ | > | すすむの手指がうねるごとに、さとみの右足指の間を刺激しさとみに経験したことのない快感を与える、、。 (2013/10/10 20:26:50) |
おしらせ | > | 小倉 ゆずさんが入室しました♪ (2013/10/10 20:27:51) |
すすむ | > | 「すすむ君、もういいです。」さとみは、すすむの顔をみつめる。 (2013/10/10 20:27:59) |
すすむ | > | すすむは、ある手ごたえを感じていた。この場はこれで終わりにするのが得策だと思いさとみに話しかける、、。「うん、またやってあげるよ。よかったら、、。」 (2013/10/10 20:29:06) |
おしらせ | > | 小倉 ゆずさんが退室しました。 (2013/10/10 20:29:06) |
すすむ | > | あれ?ゆずさん。ごめん、わからなかった、、。もう一度きて。 (2013/10/10 20:30:14) |
すすむ | > | うーん。失敗、、。 (2013/10/10 20:31:01) |
すすむ | > | 続きをやりますね、、。 (2013/10/10 20:31:17) |
すすむ | > | さとみは、恥じらいながら右足を引っ込める、、。となりの同級生の玲子がそれをじっと見つめている、、。 (2013/10/10 20:33:13) |
すすむ | > | (ん?玲子さんも、、、。脈あるかな?ひょっとして、、。)すすむは、玲子にも声をかける。「玲子さんもやったげようか?」 (2013/10/10 20:34:25) |
すすむ | > | 「いいよ、男の子に足の裏をさわられるなんて気持ち悪い。まして同級生に、、。気持ち悪いわよ、すすむ君、、。なんか。私は、絶対いや。」さとみにきこえよがしに言い放つ玲子。さとみは、下をむいて、、、。うつむいてしまっている。 (2013/10/10 20:37:15) |
すすむ | > | 「そう。じゃあ、機会があったら、、またね。」(この女、必ず落としてやる、、。なまいきな。) (2013/10/10 20:38:32) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/10 20:38:35) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/10 20:45:10) |
すすむ | > | さとみは、親友の玲子に相談してみた。「すすむ君から家にこないかと、、。」 (2013/10/10 20:46:40) |
すすむ | > | 「やめなよ。あの人なんかおかしいよ。」玲子は、いう。それでも、玲子は、さとみが、迷っているのを感じていた、、。(やばいな、、。これは、、。さとみはまだ、うぶだから、、。) (2013/10/10 20:48:11) |
すすむ | > | 後日、すすむは、大学でさとみに声をかける。「いつ来る?」 (2013/10/10 20:48:55) |
すすむ | > | 「うん、、。でも、玲子も反対してるし、、。やっぱ、やめるね、すすむ君。すすむ君の足つぼ、、やってもほしいけど(笑)いつかね、、。」 (2013/10/10 20:50:11) |
すすむ | > | 「そうか。じゃああの。また、、、。」すすむは、そう笑ってかえしたが、腹の中は煮えくり返っていた、、。( (2013/10/10 20:51:00) |
すすむ | > | あの女、、、。玲子、、。許さない、、。 (2013/10/10 20:51:25) |
すすむ | > | 数週間後、すすむは、玲子に声をかけた、、。「玲子さん、覚えてる?」 (2013/10/10 20:54:48) |
すすむ | > | 「おぼえてるけど何?」あきらかに、嫌悪感を出して声をひそめる玲子。 (2013/10/10 20:55:32) |
すすむ | > | 「うん、今j度さとみさんが、うちくるんだけど、玲子さんもこない?」 (2013/10/10 20:56:25) |
すすむ | > | 「えっ。そんなはずない。」 (2013/10/10 20:58:26) |
すすむ | > | 「だって今日の夕方来るよ、、。うそだと思うなら玲子さんも確かめにきなよ。あっ。電話するよりとにかくきなよ。車ですぐだから。」 (2013/10/10 20:59:47) |
すすむ | > | たたみかけられて、大学同級生という安心感もあって車にのってしまう玲子。 (2013/10/10 21:02:01) |
すすむ | > | (ふふ。さすがにいきなり自分が誘拐されるなんて思わないだろう。玲子もきれいだな子だなあ。)reikono (2013/10/10 21:03:21) |
すすむ | > | 玲子の格好は、青いシャツに白いミニのスカート。素足にヒールのサンダル。すすむの家へといく。 (2013/10/10 21:05:39) |
すすむ | > | 「どうぞ、れ (2013/10/10 21:05:47) |
すすむ | > | 「どうぞ、玲子さん。さとみさんもじきにくるよ。」 (2013/10/10 21:06:38) |
すすむ | > | 「うん、、。おじゃあま、、、し、、ま、、す。」家の中にはいってしまう玲子。そしてすすむは、お茶をリビングですすめ面とむかう。 (2013/10/10 21:09:06) |
すすむ | > | 椅子に座った玲子の美しさに釘付けになるすすむ。「玲子さん、さとみさんがくるまで、先に父のコレクションを見ない?おもしろいよ。足つぼにも関係ある、、かな?」 (2013/10/10 21:12:55) |
すすむ | > | (とさとみににかく、さとみとこいつをかかわらせてはいけない、、。先に私がそれを見てさとみに話をすれば、きっとさとみもわかってくれるはず。「いいわ、ぜひ、見てみたいわね。それ」 (2013/10/10 21:15:03) |
すすむ | > | 「じゃあ、いこう。」すすむは、席をたち、玲子とともに地下2階へといく、、。玲子は、うかつである、、。一人でそれも、地下室へ、、。いくべきではない。が、玲子はすすむが、大学の同級生だということ。そして、、、玲子は、空手と合気道の有段者であった。そう、玲子は、おごったのだ、、。 (2013/10/10 21:18:12) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/10 21:18:28) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/10 21:37:54) |
すすむ | > | 地下2階の奥まった鉄の扉をあけるすすむ。玲子は、少し躊躇する、、。(ここに入ったら、、大丈夫、、なの、、かな。)しかし、あとには、ひけない、そもそもすすむに格闘で負けるとは思わない。玲子は、意を決して中にはいる、、。そこは、、。 (2013/10/10 21:40:18) |
すすむ | > | コンクリート製の壁が四方に。大きなスペースのあちらこちらにたたずむ、、異形の道具、、。壁に打ち込まれている鉄う鎖製の枷、、三角木馬、、、。木製の手足引き伸ばし拷問台、、。天井から垂れ下がる手枷がついていr (2013/10/10 21:44:08) |
すすむ | > | 手枷がついている鎖、、、足元には足枷がたたずむ、、。その他まだまだ、得体の知れない道具が、、、。 (2013/10/10 21:45:00) |
すすむ | > | 「なに、これ。すすむ君、コレクションって、、。」玲子は、すすむをみつめる、、。 (2013/10/10 21:45:55) |
すすむ | > | 「うん、古今東西の拷問具。たかいやつは、数千万するんだよ、、。手に触れてみて、、。」 (2013/10/10 21:46:42) |
すすむ | > | 史学科に所属する玲子である。しかし、写真でしかみたことがない、、。「へー、、。すごいね。」玲子は、木馬にちきずき、手に触れてみる、、。「こんなとこにまたがらされて、後ろ手に縛られたら、、。何でも白状しちゃうね。」玲子は、すすむにいう。 (2013/10/10 21:50:29) |
すすむ | > | 「うん、足首に錘もつけるんだ、、。玲子さん、、。でも、僕は、くすぐるほうがすきだけどね、、。」 (2013/10/10 21:51:21) |
すすむ | > | 「えっ。、、、、、、。すすむ、、、く、、ん、、。」すすむの目を覗き込む玲子。その視線をはねかえすすすむ、、。 (2013/10/10 21:52:15) |
すすむ | > | 「やっぱり、、。すすむくん。さとみをこの部屋で、、、、。そのつもりね、、。」 (2013/10/10 21:53:17) |
すすむ | > | 「ちがうよ、玲子さん、今日、この部屋のヒロインは玲子さん、あなただよ、ご丁寧にミニスカ素足、シャツ、罠にはまったね。玲子さん、、。」 (2013/10/10 21:54:42) |
すすむ | > | 「えっ。じゃあ、、。さとみは、、、。だましたのね、、。許さない。さとみにも手はださせない、、。」 (2013/10/10 21:55:43) |
すすむ | > | 「玲子さん、向こうの台をみて、、。あそこが玲子さんのために準備された美女を責める場所、、。玲子さんの次は、さとみさんだけどね。さあ、あそこにいこう。」 (2013/10/10 21:57:13) |
すすむ | > | 「ちかずくと怪我するわよ、、。」玲子は、無造作にちかずくすすむに警告する、、。そして間合いにはいったすすむにまわしげりを入れる。崩れるすすむ (2013/10/10 21:58:49) |
すすむ | > | しかし、ジャンプして懇親のけりをしたた時、すすむの反撃を空中でよけたため、着地が不安定になり、ヒールが高かったため左足首をねじってしまう。「うっ。うう。しまった、、。」それでも、すすむには、負けないと確信した玲子は、すすむに言い放つ「もう、やめて、すすむくん。悪いようには、しないから。」 (2013/10/10 22:01:46) |
すすむ | > | 「えっ。降参するのは君だよ、、。玲子さん。そろそろ、体、、変じゃない?」 (2013/10/10 22:02:32) |
すすむ | > | 「えっ」そういえば手足が少し重い、、。「まさか、、。」 (2013/10/10 22:03:07) |
すすむ | > | 「そうだよ、お茶を飲んでくれたよね。玲子さん。時間は短いけれど、手足が痺れてしばらく自由がきかなくなるんだよ、、。」 (2013/10/10 22:04:01) |
すすむ | > | 「くっ。卑怯、、。」玲子は、先ほどすすむが、指差した木製の大きな台を見つめる、、。「あそこに、、わたしが、、。絶対、いやだ。」 (2013/10/10 22:05:13) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/10 22:05:16) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/11 20:11:35) |
すすむ | > | 玲子は、すすむにまっすぐ走りけりをくらわせてこの忌まわしい拷問部屋から逃れようと試みる、、。サンダルを脱ぎ捨ては知ろうとする、、が、、、「えっ。、、、、、」足が前にすすまず、倒れかけ思わず傍らの拷問台に手をついて体をささえる玲子。 (2013/10/11 20:15:46) |
すすむ | > | 「はは。薬が効いてきたようだね、、。玲子さん、あきらめて、その台に乗って、、。」 (2013/10/11 20:16:50) |
すすむ | > | 玲子は少し後ずさりをし、すすむから距離をとろうとする、、。後ろ手に重く硬いものが触れた、顔をむけるとそれは、拷問台に備えられた厚い皮のベルト、、。頑丈である。「これ、、で、、わたしの、、手足を、、、。」玲子は、すすむをにらむが、体の自由が痺れてきかない、、。すすむが、どんどんちかずいてくる、、。 (2013/10/11 20:19:22) |
すすむ | > | ついに、すすむは、ほぼ無抵抗の獲物、玲子の腰に手を回して抱き、台にちかずいていく、、。 (2013/10/11 20:20:33) |
すすむ | > | 「うっ。ううう。やめてよ、、。やめて。すすむくん。あああ、やだ、、。」玲子は、すすむの腕の中でかすかに震えながら言葉で訴える、、。そして、ついに、拷問台に上半身を横たえられてしまう、、腰から下は、まだ台の下である。「ううううっ、うう。」玲子は、精一杯体をねじり抵抗するが、ほとんど体は動かない、、。 (2013/10/11 20:24:02) |
すすむ | > | 「玲子さん、きれいだね。さっきまでの強い玲子さんはどこにいったのかなあ。ふふ。」そういうとすすむは、玲子の両足首をにぎり、下半身も台の上にあげてしまう、、。これで、玲子は、完全に拷問台に仰臥したことになる、、。あとは、4本の皮ベルトが台の四隅にあるのを玲子は視界にとらえた、、。 (2013/10/11 20:26:40) |
すすむ | > | 「こんなのいやだ、、。」 (2013/10/11 20:27:09) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/11 20:27:12) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/12 01:15:33) |
すすむ | > | だいぶ、手足のしびれが回復してきた玲子だがまだ、思うように動かせない、、。その玲子の右手をすすむは、握り拷問台上方の皮ベルトにはめこんでしまう、、。そしてベルトを巻きつけ、きつくしめあげてしまう。「ううう、、。」 (2013/10/12 01:18:36) |
すすむ | > | 「どう?玲子さん、そろそろ痺れもとれてきたでしょう。」そういいながら、玲子のだいぶ抵抗するようになった左手首に皮ベルトを巻いて絞り上げるすすむ、、。「もうすぐ、、足もベルトで縛ったら楽しませてあげるからね。」そういうと玲子の足元へと移動していくすすむ。 (2013/10/12 01:21:59) |
おしらせ | > | 尚子さんが入室しました♪ (2013/10/12 01:22:40) |
すすむ | > | 「やだ、やめて、、やめてよ、、もう。」玲子は、すすむの後姿に声をぶつける。 (2013/10/12 01:22:54) |
すすむ | > | 尚子さんこんばんは。 (2013/10/12 01:23:14) |
尚子 | > | こんばんは。ちょっと気になって入りました。 (2013/10/12 01:23:46) |
すすむ | > | 尚子さん、大の字に拘束されてもいい? (2013/10/12 01:24:23) |
尚子 | > | 三角木馬に興味があります。 (2013/10/12 01:25:26) |
すすむ | > | 木馬、、。僕も関心あるよ。 (2013/10/12 01:25:55) |
すすむ | > | 下のような拷問台は?興味ある? (2013/10/12 01:26:19) |
尚子 | > | 本当ですか?! (2013/10/12 01:26:20) |
尚子 | > | 髪を掴まれたり、自由を奪われて、いじめられるのに興味があります。 (2013/10/12 01:27:21) |
すすむ | > | じゃあ、木馬責めの前に下の両手を拘束された玲子に少しの間なって責められてくれないかな? (2013/10/12 01:28:23) |
すすむ | > | 玲子も、木馬で責められる予定だったけど。 (2013/10/12 01:29:08) |
尚子 | > | 玲子さんは、どんな攻めにあってしまうの? (2013/10/12 01:30:43) |
すすむ | > | この後、いやがる両足首を皮ベルトで縛り付けられ、ローラーでゆっくりと両足を開かされていく、、。拷問台の上でミニスカ素足で悶える、、。 (2013/10/12 01:32:03) |
すすむ | > | そして、胸、股間、足をくすぐられ舐られ屈服を要求されるけれど友人のために唇をかみしめ耐え抵抗する、、。 (2013/10/12 01:33:03) |
すすむ | > | 電マやローターも使われる。 (2013/10/12 01:33:30) |
すすむ | > | その後の木馬責めはもう少し痛いかな、、 (2013/10/12 01:34:10) |
すすむ | > | 尚子さん、気が向いたらまた来てください、、。友人からメールででかけます、、。 (2013/10/12 01:37:58) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/12 01:38:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、尚子さんが自動退室しました。 (2013/10/12 01:53:20) |
おしらせ | > | 麻奈美さんが入室しました♪ (2013/10/12 03:35:23) |
麻奈美 | > | 台やベッドに大の字にしばりつけられる、、。ミニスカートの生足を皮ベルトに縛り付けられ広げられてもみたいです、、。足裏も弱いですしくすぐられたりしたら耐えられないかも。自由のきかない足を責められてみたいです。 (2013/10/12 03:39:40) |
麻奈美 | > | 嫌いな男性のわなにはまり、誰かのために拷問に耐えるなんて、興味あります。ベルトに縛り付けられた足をもだえさせてていこうしてみたいです、、、。 (2013/10/12 03:43:18) |
おしらせ | > | 麻奈美さんが退室しました。 (2013/10/12 03:43:29) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/12 05:09:57) |
すすむ | > | 麻奈美さん、またきてくださいね。麻奈美さんの皮ベルトで台に固定された足を責めてあげますから、、。 (2013/10/12 05:11:20) |
すすむ | > | 一本ずつ足指をくすぐり舐り麻奈美さんの弱点の足裏も責めるから、、。 (2013/10/12 05:12:35) |
すすむ | > | 尚子さんも拷問台がだめならぜひ、三角木馬で、、。女捜査官が組織に潜入するもつかまり他の潜入している捜査官の名前を吐かせるために、木馬にのせられてしまう。白い下着姿で後ろ手に縛られさらに腕を縛った縄は天井に結び付けられる、、。女捜査官尚子が木馬で悶えても木馬から落ちないように、、。そして両足首にはめ込まれた皮ベルトには、小さいフックが無数についている、、。それは、1キロの錘を徐々につけたしていくためのもの。 (2013/10/12 05:18:28) |
すすむ | > | とりあえず、大学生玲子の場合の続き、、。 (2013/10/12 05:19:34) |
すすむ | > | 拷問台にバンザイの形に両手首を皮ベルトで拘束されてしまう玲子。ようやく体の痺れがとれてミニスカから伸びる美しく白い素足を膝をそろえて、くの字にまげて足を横に折り曲げて倒している、、。玲子は知っている、この木製の台の両端にまだ、皮ベルトが一つずつあることを。それが、何に使われるかも。足まで拘束されたら、この憎いすすむに何をされるかわからない、、。すすむが、玲子の左足首を握ろうとするが、顔をあげてそれを見ていた玲子は、左足を左右に動かし逃れようとする、しかし、激しく捻挫をして痛めている左足首は一瞬動きをとめてしまった、、。その隙をすすむは、逃さず、ついに左足首を両手で捕らえる。 (2013/10/12 05:26:50) |
すすむ | > | 「あっ。くっ。だめ。」玲子は左足首を悶えさせるが、すすむが、両手に力をこめて左足首を握りしめるとあまりの痛さに力を抜いてしまう。その隙に一気に台の左端まで玲子の左足首を引っ張っていき、皮ベルトに、うむをいわせずはめこんでしまう、、。玲子は、顔をあげて自らの左足首に巻き付いていく黒い厚いベルトを見つめるしかない、、。なぜなら痛みで左足があまり動かせないから、、。玲子は、必死に残った右足ですすむの両手や顔をけり抵抗する。「やめなさい、すすむ君、こんなことして何になるの?あなたは、破滅よ。」 (2013/10/12 05:32:45) |
すすむ | > | すすむは、玲子の右足のけりを避けながら、左足首を固定し終わる、、。「いい格好だね、玲子さん。破滅?させてみなよ、僕の責めに耐えられたらね。あとは、右足だけだね、、。」そういうと玲子の暴れる右足首を捕らえにかかるすすむ。 (2013/10/12 05:34:43) |
すすむ | > | 「あああ。ダメ、やめ、やめなさい。ああ。」右足首を捕まれ急におとなしくなる玲子、、。 (2013/10/12 05:35:51) |
すすむ | > | 「あきらめた?玲子さん。いい子だ。」そういうと一瞬右足首を握る力を緩めてしまうすすむ。その瞬間玲子は、渾身のけりをすすむの顔にお見舞いした。のけぞり鼻から血を流すすすむ。 (2013/10/12 05:37:52) |
すすむ | > | 「あっ、こいつ、やったな、、」一瞬、気が遠くなり拷問台の下にかがんでしまうすすむ。 (2013/10/12 05:38:38) |
すすむ | > | (今しかない。)玲子は、渾身の力をこめて両手と右足を縛りつけている皮ベルトをひきちぎらんばかりに引っ張りねじる、、。しかし、両手首と右足首にベルトが食い込むだけでびくともしない、、。そして、ダメージから回復したすすむが、顔をあげた。「ああああ。」絶望的な声をあげる玲子、、。 (2013/10/12 05:41:14) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/12 05:41:27) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/12 11:12:36) |
すすむ | > | すすむは、黙って玲子の右足首を捕らえようとする。玲子は、必死で上下左右に右足を動かしすすむの大きな手に捕まれないように悶える、、。しかし、いつまでも続かない。ついに玲子の右足首はすすむに、つかまれてしまう。 (2013/10/12 11:15:12) |
すすむ | > | 「あっあああ。やめてよ、、すすむくん、、。」玲子は、すすむに訴える、、。すすむは、黙って玲子の右足首を強く握ったまま。玲子は右足首を取り戻そうと足首をねじり引っ張っている。白い素足がうっすらと汗ばんでいる、、。「うっ。くうう、くっ。やめ、、、、て。」 (2013/10/12 11:18:17) |
すすむ | > | すすむは、玲子の顔に一瞥をくれ、右足首を拷問台の右端へ引っ張り始める、、。右端には頑丈な皮ベルトがたたづむ、、。玲子は、台の右端に引っ張られていく右足に力を入れるが徐々に右足は開かれていってしまう、、。そして玲子の視界に黒い皮ベルトが入る、、。細く白い玲子の右足首とは対照的なおどろおどろしい拘束具である。「だめ、、いやよ、、こんなのいやああああ。すすむくん、やめなさい、やめて、、。卑怯よ、、。」 (2013/10/12 11:22:13) |
すすむ | > | すすむは、うっすらと笑みを浮かべ玲子の白く細い右足首に皮ベルトを巻きつけキュッと引き絞って留め金でしkっかりと解けないように固定してしまう。そして皮ベルトに装着されている拷問台下方のローラーに続く鎖を軽く引っ張り何かを確認している。 (2013/10/12 11:24:32) |
すすむ | > | 「ああああ。」玲子は、絶望的な声をあげる。 (2013/10/12 11:25:27) |
すすむ | > | 地下の拷問室の大きな木製の台に大の字に拘束された女子大生玲子、友人を守るつもりが、罠にはまり今その美しい肢体は、すすむの責めをまつしかない。シャツにミニスカ素足で、、。両足の膝を内側に曲げているのは、女の本能からくるものか。 (2013/10/12 11:29:17) |
すすむ | > | 「玲子さん、とうとうこの日がきたよ。あの合宿の夜以来、ずっとこの日を思いながらすごしていたんだ。覚えている?」 (2013/10/12 11:30:11) |
すすむ | > | 「合宿?、、、。あっ、、、。さとみの足裏のつぼ、、、、のとき?でも、なぜ、こんなことするの?」 (2013/10/12 11:31:36) |
すすむ | > | 「それはね。玲子さんが邪魔をしたからだよ。僕がさとみを自分のものにするというね。だから、玲子さんの全身を責めて僕のもらうんだ。」いうことをきいて (2013/10/12 11:33:25) |
すすむ | > | 「なに?それは?」 (2013/10/12 11:33:53) |
すすむ | > | 「さとみさんに電話してほしいんだ。この家にくるようにね。先に玲子さんがいるから大丈夫だと、、。」 (2013/10/12 11:34:51) |
すすむ | > | 「いやよ、そんなことできるわけないじゃない。ましてあなたなんかにさとみを、、。ありえないわ。恥をしりなさい。すすむくん。皮ベルトをほどきなさい、」 (2013/10/12 11:36:05) |
すすむ | > | 「じゃあ、しょうがないな。玲子さんを責めるよ。わき、むね、あそこ、そして脚、足の裏を、、。くすぐり舐ってあげるよ。ローターも使うから、、。その前にもう少し責めやすくするね。」 (2013/10/12 11:37:33) |
すすむ | > | そういうと、すすむは、玲子の足元に異動していき、丸いハンドルを回し始める、、。すると、拷問台の下方の円柱形のローラーがゆっくりと回り始め次に鎖を巻き取り始めた、、。その鎖の端は、、玲子の左右の足首にギッチリと巻きついている皮ベルトに続いている。 (2013/10/12 11:39:45) |
すすむ | > | 玲子のミニスカから伸びる2本の白く美しい素足は、拷問台の両端にゆっくりと広げられていく、、。「ふっふふ。どう?玲子さん。くやしいでしょう。嫌いな僕にこんなことされて、、。両足を広げきったら朝までうーんと遊んであげるね」 (2013/10/12 11:42:00) |
すすむ | > | 「あっあああああ。」玲子は、あまりのことに悲鳴をあげた。 (2013/10/12 11:42:28) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/12 11:42:32) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/12 21:15:38) |
すすむ | > | 徐々に玲子の両足首は台の端に広げられていく、、。玲子は足枷となっている皮ベルトから足首を引き抜こうと両足首をねじり、引っ張り、体を左右にねじり抵抗する、、。しかし、頑丈な拘束具はびくともしない、、。ついに、ミニスカから伸びる玲子の両足は、90度に開かれ固定されてしまう、、。20歳の女子大生にとっては、屈辱と恥ずかしさで耐えられない肢体である。 (2013/10/12 21:19:36) |
すすむ | > | 「玲子さん、気分はどう?体を大の字に開かれた気分は?さとみさんに電話してくれたら解放してあげるよ、、。 (2013/10/12 21:21:45) |
すすむ | > | 「いや、いやよ、、、。すすむ、、。絶対いや。私は、決して卑怯者に屈しない、、、。たとえ、私がどうなろうとも、、。」すすむを強いまなざしで睨む玲子、、。 (2013/10/12 21:23:24) |
すすむ | > | 「ふーん、じゃあ、玲子さん始めるよ、、。どんなに嫌でも君はどうしようもない、、。恥ずかしさと屈辱に耐えられるかな? (2013/10/12 21:28:00) |
すすむ | > | すすむは、玲子の捻挫している左足の足裏をゆっくりと指でなぞり、くすぐり始める、、。足枷に固定された左足首は悶えるがどうしようもない。 (2013/10/12 21:30:08) |
すすむ | > | 「どう?玲子さん、、。気持ちいい?それとも気持ち悪いのかな?ふふふ、、。」 (2013/10/12 21:30:51) |
すすむ | > | 「そんなことしたってなんともない、、。すすむ、やめなさい、はなして、、。あなたのような卑怯者には決して屈しないわ。」 (2013/10/12 21:33:23) |
すすむ | > | 「そう?じゃあ、もっと責めるよ」そういうと玲子の足枷に固定された左足の足指の親指をいきなり口に含み舌で指の先、指の裏を転がすすすむ。 (2013/10/12 21:34:54) |
すすむ | > | 「あっ。きゃっ、何を、、、ばかばか、、そんなとこをなにしてるのよ、あっ。あああああ、やめ、、。」経験のしたことがない刺激が全身をつらぬき、玲子は体をねじる、、。 (2013/10/12 21:36:45) |
すすむ | > | すすむは、おかまいなく、左足の親指から人差指、中指へと順に口と舌でなぞり舐る、、。もちろん足裏を手指でくすぐるのは忘れない。 (2013/10/12 21:38:19) |
すすむ | > | 「やめ、、やめなさい。すすむ、、、。やめて、、やめてよ、、。こんな、、、足の指なんて、、」全身をねじり悶えさす玲子 (2013/10/12 21:40:13) |
すすむ | > | 「玲子さん、気分はどう?もっとやってほしいでしょ。でも、違った責めもするね、、。ほら、、。すすむは、玲子の捻挫している左足首をゆっくりと内側にねじりはじめた、、。もちr (2013/10/12 21:42:02) |
すすむ | > | もちろん、足指を舐ることと足裏をくすぐることは忘れない。 (2013/10/12 21:42:33) |
すすむ | > | 「あああああっ。あっ、くっ。くうううう。痛い、、、。すすむ君やめて、、、。」痛みだけでなく足指と足裏を嬲られる快感に玲子は陥落していく (2013/10/12 21:43:57) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/12 21:43:59) |
おしらせ | > | 尚子さんが入室しました♪ (2013/10/13 23:18:02) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/13 23:24:57) |
すすむ | > | 尚子さんこんばんは、 (2013/10/13 23:25:13) |
尚子 | > | こんばんは。 (2013/10/13 23:25:15) |
すすむ | > | 尚子さん木馬にのってくれる? (2013/10/13 23:26:04) |
尚子 | > | すごいですね。玲子さんが、どんどんピンチになってますね。 (2013/10/13 23:26:05) |
すすむ | > | 玲子のように、それともなってくれる? (2013/10/13 23:26:47) |
尚子 | > | はい。 (2013/10/13 23:27:45) |
すすむ | > | 玲子は、友人を助けるために罠にはまる、、。では、玲子の続きで玲子でなく尚子にしてやるね。拷問台に両手を拘束されて両足を (2013/10/13 23:30:02) |
すすむ | > | 両足を台の (2013/10/13 23:30:33) |
すすむ | > | 左右に拡げられるところから (2013/10/13 23:30:58) |
尚子 | > | はい。 (2013/10/13 23:31:21) |
すすむ | > | 「尚子、いい格好だよ」拷問台の両端に左右の足首をひろげられてしまう尚子(両足を悶えさせて言葉で抵抗して) (2013/10/13 23:32:46) |
尚子 | > | 21歳の私。本人の意思に関係なく、両足首を固定され、開かれて行く。必死に閉じようとしても戻らない。 や、やめてよおおおっ! (2013/10/13 23:34:46) |
すすむ | > | ふふふ、いい気味、ついに尚子の両足は大きく開かれ拷問台に固定されてしまう、、。すすむは、尚子の右足の足裏をくすぐりながら、尚子にといかける、、。「気分はどう?」 (2013/10/13 23:37:04) |
尚子 | > | うううっ。やっめてええ。抵抗できない状態でくすぐられ、体を震わせて行く。味わったことのない異様な体験。純白のミニスカートがかすかに揺れて行く。下着がすすむにはあらわになってしまっている。 (2013/10/13 23:40:11) |
すすむ | > | 尚子、君の友人のさとみにメールをして。この家にくるように。そうしたら尚子を解放してあげる、、。楽になるんだよ。 (2013/10/13 23:40:26) |
すすむ | > | ローターと電マで胸と股間も責めるよ、、。尚子 (2013/10/13 23:41:11) |
すすむ | > | その前に、、、尚子の脚を責めるよ、、。そういうと尚子の左足の足指、、親指をいきなり口に含み舌で転がす、、。うめく尚子 (2013/10/13 23:42:41) |
尚子 | > | こんなことする貴方に、さとみを呼べるわけないでしょう。これ以上したら、訴えるわよ。 (2013/10/13 23:43:24) |
すすむ | > | どんなにいやでも、固定された両足はどうにもならない、、。すすむは、なおこの左足の親指から順に人差指、中指と舌で指先、指の裏を舐る、、。足裏のくすぐりも忘れない、、。経験したことない刺激に体を悶えさせる尚子 (2013/10/13 23:45:16) |
尚子 | > | テニスサークルの帰りに捕まり、テニスウエアにされた状態で貼り付け状態の尚子。薄暗い部屋で恐怖とすすむのくすぐりに身をよじらせて耐えていく。大声出すわよ、変態。 (2013/10/13 23:48:08) |
すすむ | > | 尚子さん、じゃあ、全身を攻めりよ。そういうと、ローターをウエアのしたのブラのした、、なおこの乳首に2本ずつ固定するすすむ。同時に大きな電マを玲子のミニスカの奥の下着越しに装着してしまうすすむ、「尚子さん、胸、あそこ、脚、、。三所攻めだよ、、。」そういってスイッチをいれるすすむ。 (2013/10/13 23:51:58) |
すすむ | > | 尚子さん、あいませんね、他の部屋をどうぞ、 (2013/10/13 23:54:52) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/13 23:54:56) |
尚子 | > | や、やめてええ、変態いい。見たことのない器具を大事な負分に取り付けられていく。あああああんんんつ、だ、だっめええええ。スイッチをいれられると、尚子の大事な部分に高速の刺激が。思わず声をあげていく (2013/10/13 23:55:15) |
おしらせ | > | 尚子さんが退室しました。 (2013/10/13 23:57:21) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/14 16:23:20) |
すすむ | > | 尚子さん、いなくなったのでは、なかったのですね。ごめんなさい、落ちたかと思って、、。気が向いたらまたきてください。 (2013/10/14 16:25:02) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/14 16:25:06) |
おしらせ | > | 尚子さんが入室しました♪ (2013/10/15 00:53:21) |
おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2013/10/15 00:54:27) |
誠 | > | 入る? (2013/10/15 00:54:41) |
尚子 | > | ? (2013/10/15 00:55:16) |
誠 | > | こんばんわ (2013/10/15 00:55:25) |
尚子 | > | こんばんは。 (2013/10/15 00:56:12) |
誠 | > | おまんこ見せて (2013/10/15 00:56:30) |
尚子 | > | うーん。なんか泡なそうなので。でます。 (2013/10/15 00:57:25) |
おしらせ | > | 尚子さんが退室しました。 (2013/10/15 00:57:28) |
誠 | > | 変な女 (2013/10/15 00:57:45) |
誠 | > | ばかじゃないの (2013/10/15 00:57:58) |
誠 | > | あれじゃーーー男が出来ないね (2013/10/15 00:58:29) |
誠 | > | どうせブス女だろうね (2013/10/15 00:58:54) |
誠 | > | 男にもてないきもい女だろうね (2013/10/15 00:59:24) |
誠 | > | 尚子ーーーーーー死ねー!!!!! (2013/10/15 01:00:00) |
誠 | > | 生きてる価値ないぞーー (2013/10/15 01:00:25) |
おしらせ | > | 誠さんが退室しました。 (2013/10/15 01:00:43) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/15 21:21:43) |
すすむ | > | 尚子さん、またきてくださいね、、。 (2013/10/15 21:22:04) |
すすむ | > | 拷問台に大の字に皮ベルトで固定されられた尚子。友人のさとみを守ろうとして罠にはまり、テニスウエアー、白のミニスカ姿で手足をひろげ (2013/10/15 21:23:53) |
すすむ | > | 手足を張り拡げられ責めをまつしかない、、。さとみに連絡することを迫られるも友人を守るためにあくまでも、すすむに抵抗する尚子、、。皮ベルトで拷問台の左端に縛り付けられた左足を責められる尚子、、。足裏を指でなぞられくすぐられ、左足の足指を親指から順に口に含まれ舌で舐られくすぐられる尚子、、。その淫靡な経験したことがない刺激に口ぶるをかみしめ耐える尚子、、。 (2013/10/15 21:28:15) |
すすむ | > | そして、尚子の両乳首にはローターが2本ずつはりつけられる、、。体をよじって抵抗するもどうにもならない、、。そして、ミニスカのp奥の下着越しに大きな電マも装着されてしまう尚子、、。つい、2時間前までは、大学のキャンパスで男子学生の視線を集めていた美女尚子は、今、最も警戒し嫌っていたすすむに陵辱されつつある、、。 (2013/10/15 21:34:44) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/15 21:34:48) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/15 21:37:17) |
すすむ | > | 「こんな、、、。しんじられない、、。なぜ、わたしが、、。」尚子は、自らのあられもない肢体に戦慄する。 (2013/10/15 21:38:31) |
すすむ | > | 「こんな台に体を縛られて、、、足の裏と足の指を、あんな男に舐められているの、、わたし、、。その上、これからあんな器具で胸とあそこを嬲られるの?、、、。あんな奴に体をさわられる、、。信じられない、、。さとみ、助けて、、。先生、、助けて、、。」さとみは、つい数時間前までゼミで講義を受けた教授と友人を思い浮かべる、、。だが、この場に彼らがくるはずもないことは玲子が一番知っている。思えば、さとみの弱みを他人に知られたくなかったこと、すすむを同級生として信用してしてしまったことが悔やまれる、、。(こんなことをすすむ君がするなんて、、。信じられない、、。しかも、わたしの足の、、、裏と、、、足の、、指をくすぐり舐めるなんて、、。信じられない、、。) (2013/10/15 21:46:34) |
すすむ | > | 「すすむ君、もうやめて、、。こんなこと、、。おかしいわ、、。人の足の裏や足指を舐めるなんて異常よ。いえ、女をこうやって台に拘束するなんて、、。友達でしょ。一緒にテニスもしたし、お酒も飲んだでしょ、、。ここから離して、、。離してよ。すすむ、、。そういうと全身を悶えさせる玲子 (2013/10/15 21:49:34) |
すすむ | > | 玲子は、拡げられ引き伸ばされた両足をなんとか閉じようと両足の足首と膝、太腿に力をいれる、、。そして、足枷となっている皮ベルトから足首を引き抜こうと足首を引っ張りねじっている、、。それが、すすむの嗜虐感をかきたてるとも知らずに、、。 (2013/10/15 21:52:11) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/15 21:52:22) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/15 22:04:36) |
すすむ | > | 「玲子さん、気分はどう?くやしい?それとも、気持ちいい?まだ、まだ、責めはつづくんだよ。両足をじっくり責めてあげる、、。胸も股間もね、、。万一それでも、屈服しないとゆうなら、、三角木馬にでも乗ってもらおうかな、、。」 (2013/10/15 22:06:40) |
すすむ | > | 「つらいよ。両手は後ろ手に縛られて、、。木馬にまたがらせられて、、。両足首には軽い錘をだんだんにつけようか、、。苦痛だけだとかわいそうだから、、胸と足裏も同時に責めてあげるね、、そのときがきたら、、。でも、まず、この拷問台上の責めにたえられるかな?じゃあ、そろそろ、足だけでなく胸とあそこも責めるよ、、。三所責めだよ、玲子さん、、」 (2013/10/15 22:10:06) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/15 22:10:09) |
おしらせ | > | ミキさんが入室しました♪ (2013/10/15 22:46:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミキさんが自動退室しました。 (2013/10/15 23:06:32) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/16 06:23:56) |
すすむ | > | ミキさん、また来てくださいね。 (2013/10/16 06:26:53) |
すすむ | > | 罠にはまった女捜査官、女子大生、女スパイなどミニスカのミキさんを台に皮ベルで大の字に縛りつけ全身を責めてあげます。わき、胸、股間、足、、。嫌いな男にくすぐられ舐られる、、。 (2013/10/16 06:34:54) |
すすむ | > | では、同級生の罠にはまった女子大生尚子の続きを、、。 (2013/10/16 06:35:32) |
すすむ | > | 「尚子さん、もう降参しなよ。君の姿を自分で見なよ。白のミニスカのテニスウエアー姿で両手はバンザイの形、素足の両足は90度に開かれて皮ベルトで拷問台に固定されているんだよ、、。ほらほら駄目だよ、、。足を閉じようと両足を悶えさせ力をいれても、尚子さんの両足首には厚くて頑丈な皮ベルトが食い込んでいるんだから、無理だよ、、。まだ、両足がそんなに元気ならまた両足も責めるね、、。それに胸も左右にローターが2本ずつ張りつけられているんだよ、、。ミニスカの奥のパンティーごしに強い圧迫感があるでしょう?強力な大きな電マでしょう?ローターも電マもまだまだあるんだよ、、。尚子さん、屈服して僕のものになって。」 (2013/10/16 06:44:21) |
すすむ | > | 「いやよ、あなたは、最低。あなたのものになんかならない。さとみをこんなところに入れさせないわ。くっ。ううう。このベルト解きなさい、すすむ君、ローターも電マもとってよ。そんなことしても、私は感じないし足裏を責められてもなんともないわ。」 (2013/10/16 06:48:56) |
すすむ | > | 尚子はしかし、顔をあげて自らの体を見る、、。清潔なウエアー姿で体を拷問台に開かれて固定されている。特に両足は無残にも拷問台の両端まで開かれ縛り付けられている、、。頑丈な黒い皮ベルトが足首に巻きついていてその先にテニスシューズもソックスも脱がされた尚子の真っ白な素足の足の甲と足先が覗いている、、。すでに左足は足首をひどく捻挫していて足裏と足指は先ほどすすむに指と舌で責められたばかりだ、、。 (2013/10/16 06:55:05) |
すすむ | > | (こんな奴に負けたくない、、。負けたらさとみも同じ目に、、。あああ、でも足の裏や足指がこんなにくすぐったく感じるなんて、、。すすむ君に知られてはいけない、、。いえ、こんな責めで私が感じるなんてありえないのよ、、。でも、この上、胸もあそこも責められたら、、) (2013/10/16 06:59:04) |
すすむ | > | 尚子は、すすむを強い眼差しで睨み、体をねじり両足も皮ベルトから引き抜こうと引っ張り足首をねじる、、。「んんんっ、、はなっせいいいー。」 (2013/10/16 07:01:00) |
すすむ | > | 「元気だね。尚子さん。じゃあ、左足をもう少し責めたら胸とあそこと同時にやってあげるよ、、。そのときは、左足も器具で責めつけて右足は僕が直接せめてあげるね、、。三所責めでなくて四所責めになっちゃうね。」 (2013/10/16 07:04:09) |
すすむ | > | そういうと拷問台に大の字に張りつけられた尚子の左足へとむかうすすむ、、。それを顔をあげて目で追う尚子、、。ただ見てるしかない尚子「何をしようというの?すすむ君。」尚子の皮ベルトに固定された左足に近ずくすすむに向かって尚子は投げかける。そして左足の甲と足裏にすすむの手指の感触を感じる尚子。「いや、さわらないで、すすむ君。さわらないでよ、、」 (2013/10/16 07:08:54) |
すすむ | > | すすむは、尚子の左足の足裏側から尚子を見つめる。そして尚子の左足の足裏に舌を這わせ始めた、、。足指の根元から土踏まず、かかとの裏までを何度も何度も舌を往復させるすすむ。 (2013/10/16 07:12:30) |
すすむ | > | ただでさえくすぐりに弱い足の裏である。しかも大学3年の21歳の女子大生。全身が性感帯といっても過言ではない。そこをざらざらした舌で舐られるのである。何度も何度も。しかも、どんなに左足を引っ張ってねじっても皮ベルトがしっかりと尚子の左足首を食わえこんでいるからどうしようもない、、。 (2013/10/16 07:15:41) |
すすむ | > | 「尚子さん、きれいな足だね、、。」足裏を舐めるごとに尚子の足指がぎくっと動き開いたり握られたりしている。尚子は顔を横にむけてたえている、、。 (2013/10/16 07:18:45) |
すすむ | > | 「あっ。あああ、、。くっ。くくく。やめなさい。すすむ君、やめて、やめてよ。」足裏を何度も舐められる経験など尚子にはなくその刺激に心身ともに狼狽するしかない、、。すすむの顔ををけろうとするが、左足がその淫靡な刺激と快感により痺れていてうまく動かせない、、。かすかに足の指を動かせるだけ、、。 (2013/10/16 07:22:01) |
すすむ | > | 顔を横に向けていた尚子だったが、次の瞬間、それまでとは、違った刺激と快感が全身を貫き驚いて顔をあげてすすむを見る尚子。すると、そこには尚子の左足の足の指を口に含み舌で指の裏、指先、指の間を嬲っているすすむがいた、、。 (2013/10/16 07:25:06) |
すすむ | > | 「やっ、やだっ。やめ、、、あっ。あああああっ。くっ。くくく。ああああっ。すすむ君、やめ、、、、な、、さ、、い、、。はっ。うっ。うううう。ああああっ。ばかばか。そんなとこ舐めないで、、。」全身をねじり手指をぎゅっと握り足枷から足首を引き抜こうと狂ったように足首をねじり悶えさす尚子、、。 (2013/10/16 07:29:10) |
すすむ | > | (ほんとうにきれいな足だな)すすむは、尚子の悶える左足の親指を口に含み舌で指の裏をなぞり転がしながら思う。白く細い足指の先にはペディキュアはしてないが、桜貝のようにつやのアル足の爪がありすすむの口の中で尚子の足指は悶え反応している。すすむは、順に親指と人差指の間に舌を入れてくすぐる、同時に手指で足裏をくすぐることも忘れない、、。そして人差指、中指、薬指、小指へと順に口に含み指の裏、指先、指の間を舐っていく、、。そのたびに「ぎくっ」と反応する尚子の左足、、。その抵抗感を楽しみながら尚子の左足を責めあげていくすすむ。 (2013/10/16 07:36:36) |
すすむ | > | 「あああああ。くうううう。」尚子は、目を固く閉じ顔をそむけて大の字固定の体を震わせている、、。(こんな、、、、、信じられない、、。わたし、、足の裏、、、足の指?こんなに感じるの?、、、、、いや、認めない、、。すすむ君の思うとおりには、ならない、、わ。) (2013/10/16 07:39:44) |
すすむ | > | (私は、、、少しは男の子たちにも人気があったはず、、。だから練習で足を捻挫した時もすぐに二人きてくれて肩をかしてくれてシューズとソックスを脱がしてくれて冷やしてくれた、、。そのわたしが、、、こんな、、、、足を責められて、、、感じるなんて、、、認められない、、、。) (2013/10/16 07:44:31) |
すすむ | > | 「どう?尚子さん。まだ、気持ち悪いかな?それとも、感じたかな?すすむは、何か棚から取り出しながら話をする。 (2013/10/16 07:46:34) |
すすむ | > | 「そんな、、、、、わけ、、、ない、、、でしょ、、う。すすむ君、もう、、やめて、はなして。」尚子は、まだ屈服はしていない。 (2013/10/16 07:48:08) |
すすむ | > | 「ふふふ。そうこなくちゃね。尚子さん、これを充分に責めた尚子さんの左足の足指の間と足裏につけてあげるね、、。」そういうとすすむは、細いローターを4本尚子にわざと見せてから尚子の左足の足指の間にはめこみ始める、、。次に丸いローターを尚子の左足裏の指の根元、土踏まず、かかとの裏にテープで固定してしまうすすむ、、。それを顔をあげてくやしそうに見つめる尚子。大きく開かれた肉感的なミニスカから覗く白い太腿と内腿が震える、、。 (2013/10/16 07:53:59) |
すすむ | > | 「胸、あそこ、左足を同時に電マとローターが責めるよ。右足は、僕がせめてあげる。三所責め、なんてもんじゃないね。その上だね、、。さとみさんのために耐えてね。」そういうとすべてのスイッチをいれてしまうすすむ。 (2013/10/16 07:56:31) |
すすむ | > | なんとか、左足指と足裏につけられた器具をとりはらおうと左足を悶えさせていた尚子は、耳を疑った、、。「えっ。右足も責める、、。左足と同じに、、。胸、、あ、、そこ、、も。」 (2013/10/16 07:58:51) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/16 07:58:53) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/16 08:01:37) |
すすむ | > | (左足だけでもあんなにつらかったのに、、。耐えられるわけない、、。)「あっ。ああああああああっ。やっ。やあああああ。やめてえええ。」すすむの責め具が同時になおこの胸、股間、左足を責め始めたのだ。尚子は全身を拷問台の上でねじり上下に動かす、、が、4つの皮ベルトがなおこの動きを封じている、、。 (2013/10/16 08:05:27) |
すすむ | > | 「尚子さん、どう?降参する?普通の女の子なら気が狂っちゃうよ、、。」すすむは、両手首、両足首の皮ベルトの下に指を入れて引っ張りベルトがゆるんでいないか確かめながら尚子に話しかける (2013/10/16 08:08:14) |
すすむ | > | 「・・・・・・。いや、、よ、、。」尚子は、それでも歯を食いしばり眉根を寄せて耐えている。 (2013/10/16 08:09:18) |
すすむ | > | 「じゃあ、右足を責めるよ、、。」そういうと全身の快感と刺激に必死で耐えている尚子の清らかな右足の足裏に手指を触れさせゆっくりとなぞり始める、、。 (2013/10/16 08:11:10) |
すすむ | > | 「うっ。」尚子は耐える、、。(右足も、、、やめて、、) (2013/10/16 08:12:43) |
すすむ | > | そして足裏をくすぐりながら尚子の右足の足指を親指から口に含み舌で蹂躪し始めるすすむ、、。そう左足と同じに、、。何度も何度も。 (2013/10/16 08:13:50) |
すすむ | > | 拷問台の上に白いテニスウエアー、ミニスカ素足で大の字に固定された尚子。親友を守るため罠にはまり今、快楽拷問に必死に耐える尚子。 (2013/10/16 08:15:02) |
すすむ | > | 「もう、いやあああああ。尚子の絶叫が地下の拷問室に響く、、。 (2013/10/16 08:15:37) |
すすむ | > | 30分後、、、。尚子は、まだ陥落していなかった、、。 (2013/10/16 08:16:08) |
すすむ | > | 「すごいね、尚子さん、、。そんなに友達は大事?さとみさんが。」息も絶え絶えな尚子にかたりかける、、。 (2013/10/16 08:16:59) |
すすむ | > | 「そう、、よ。わた、、しは、耐える、、わ、、。すすむ君のような、、、ひきょう、、、者に、、決して、、、屈しない、、。こんな拷問、、、なんとも、、、ない、、、わ。」 (2013/10/16 08:19:45) |
すすむ | > | 「そう。じゃあ、乳首のローターをそれぞれ4本ずつ増やすね。乳房の周りからも責めるよ。そして乳首は強力なばねの洗濯ばさみではさんであげる、、。わきの下にも3本ずつローターをつけるよ。股間の電マも3つに増やすね。もちろん振動はこれまでの倍はある強力なやつ。左足の足裏と足指のローターを右足につけかえるね。左足は僕が舌と指で遊んであげる、、。そして左足は捻挫していたよね。足指と足裏をくすぐり舐りながらゆっくりと左足首をねじってあげる。さとみのために耐えるんだよねえ、、。な、お、こ、さん?」 (2013/10/16 08:25:21) |
すすむ | > | そういうと大の字固定の美しい尚子の全身に器具をとりつけ始めるすすむ、、。それを黙って見つめる尚子、、。最後に尚子の左足にとりつくすすむ、、。 (2013/10/16 08:26:55) |
すすむ | > | 拷問台の上でバンザイに固定されたわきのしたに3本のローター、ウエアーの上着をはだけられあらわになった左右の乳房をとりかこむようにローターが4本ずつはりつけられている。そして股間。ミニスカの下の下着越しに3つの電マが強く押し付けられていて固定されている。右足の足裏には3つのローター、足指の間には4本の細いローター。「尚子さん乳首にも少しの痛みを、、。快楽と痛み、、味わって、、。乳首と左足首。」そういうと左右の乳首をバネじかけの洗濯ばさみで挟み込んでしまう、、。 (2013/10/16 08:32:27) |
すすむ | > | 「ぐっ。ああああ。痛い、、、。」手枷足枷をギシギシいわせながら悶える尚子、、。「すすむ君、なんで、、、こんなひどいことを、、。」涙がたまった大きな瞳をすすむに向けて弱々しく抵抗する尚子。 (2013/10/16 08:35:03) |
すすむ | > | 「君が美しいからだよ。そしてさとみを僕のものにすることを邪魔したから、、。じゃあ、いくよ。」そういうとすべての器具のスイッチをいれてしまうすすむ。 (2013/10/16 08:36:11) |
すすむ | > | 「あっ。ああああああ~。いやああああ。あっ。あっ、ああ、ああああ。さとみ、、、、助けて、、、。先生、、、。」 (2013/10/16 08:37:26) |
すすむ | > | 苦悶に悶える尚子を見て尚子の左足の足指を一本ずつ口に含み舌で責め始めるすすむ、、。 (2013/10/16 08:38:29) |
すすむ | > | 「くっ。また、、そんなとこ、、、。あっ。いや、、。」 (2013/10/16 08:39:01) |
すすむ | > | 「これは、どう?」ゆっくりと捻挫している尚子の左足首を内側に曲げ始めるすすむ。次は外側に、、。何度もそれを繰り返すすすむ。 (2013/10/16 08:40:04) |
すすむ | > | 「ぐっ。ああああっ。い、、たい、、。」胸と左足首からの痛みという刺激。同時に全身から届く心地よさ、、。尚子はすすむの快楽拷問に陥落していくのを感じはじめていた、、。 (2013/10/16 08:41:33) |
すすむ | > | 「さあ、尚子さん。僕のものになると認めなさい。さとみをここにおびきよせると。 (2013/10/16 08:42:49) |
すすむ | > | 「いや、いやああ。あっ、あ、あ、あああああああ。さとみいいい。」 (2013/10/16 08:44:08) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/16 08:44:10) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/16 17:08:38) |
すすむ | > | ついに尚子は、すすむの淫靡な責めにより絶頂してしまう。 (2013/10/16 17:09:13) |
すすむ | > | 「うううっ。くっ、くくく。あああっ、あああ。あなたなんか、、、きらい、、、よ。足を、、、、責められるのも、、、、きら、、い、、。」(くやしい、、絶頂させられてしまった、、。こんな、、、。でも、体は屈服しても心は負けない、、。) (2013/10/16 17:12:11) |
すすむ | > | 「私は、心までは負けない、、。すすむ君、、もうベルトをほどいて、、。」 (2013/10/16 17:13:06) |
すすむ | > | 「ふーん。じゃあ、最初からもう一度はじめようか?くくく。尚子さん、、。」 (2013/10/16 17:13:45) |
すすむ | > | 「えっ。、、、、うそ、、、」(もう一度やられたら、、、、必ず屈服してしまう、、、かも、、。) (2013/10/16 17:14:37) |
すすむ | > | 「ふふふ。別に尚子さんが、電話しなくても、尚子さんの携帯からメールをうつよ。さとみさんにね。」 (2013/10/16 17:15:32) |
すすむ | > | 「今度は、尚子さんが味わった責めをさとみさんにするね、、。それを、ほら、となりの部屋でみていて、、。マジックミラーだから、、。僕がさとみさんをどのように蹂躪するか、、。隣の部屋を見て、、」そういうと壁のボタンを押し鏡張りの壁だと思っていた鏡の壁が空いた、、。そこには、、真っ黒な木製の三角木馬がたたづんでいた、、。 (2013/10/16 17:19:08) |
すすむ | > | 尚子は、うめく、、。「それで、さとみを責めるの?なんてことを、、。」 (2013/10/16 17:19:40) |
すすむ | > | 「違うよ、尚子さん。あの木馬には尚子さんが乗るんだよ、、。後ろ手に縛られて、、。木馬から落ちないように太腿を木馬に固定するように皮ベルトが左右にたれている、、。そして、木馬の下には皮ベルトが二つ投げ出してあった。その皮ベルトにはフックがいくつもついている、、。 (2013/10/16 17:21:44) |
すすむ | > | 「尚子さんは、今度は木馬にのって里美さんが拷問されるのを眺めるんだよ。もちろん声をたてないよう口枷を何重にもするよ。足首にはめられる皮のベルトのフックには軽い錘を徐々につけてあげるからね。木馬の先端は、とがらせてないから安心して、、。痛みと快楽と絶望を味あわせてあげる、、。そうそう、同時に胸と足もせめてあげるからね、、。」 (2013/10/16 17:25:09) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/16 17:25:13) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/16 18:12:13) |
すすむ | > | 「じゃあ、尚子さん眠って、、。」そういうと、薬を浸したハンカチをいやがる尚子の口と鼻にかぶせていく、、。抵抗するも手首足首は皮ベルトで拷問台に縛り付けられているため、どうしようもない、、。「さてと、さとみさんにメールをしなくっちゃ、、。」 (2013/10/16 18:14:21) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/16 18:14:24) |
おしらせ | > | 尚子さんが入室しました♪ (2013/10/17 15:49:05) |
尚子 | > | すすむさん、また続きしたいですね。凄いストーリーに興奮しました (2013/10/17 15:49:55) |
おしらせ | > | 尚子さんが退室しました。 (2013/10/17 15:49:59) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/18 06:51:37) |
すすむ | > | 尚子さん、ぜひやりましょ。 (2013/10/18 06:51:52) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/18 06:51:55) |
おしらせ | > | 尚子さんが入室しました♪ (2013/10/18 20:08:45) |
尚子 | > | みんなにみられてる?? (2013/10/18 20:11:15) |
おしらせ | > | 尚子さんが退室しました。 (2013/10/18 20:14:54) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/18 21:06:15) |
すすむ | > | 尚子さん、入れ違いでしたね、、。どこからはじめるか、、。みられてもいいじゃない、、。 (2013/10/18 21:09:27) |
すすむ | > | 一応、ストリー的には、尚子さんは、後ろ手に両手を縛られていて木馬に乗せられた股間の痛みで目が覚める、、。テニスウエアーのミニスカ姿で上着ははだけられたブラの状態、、。木馬をまたいだ両足の足首には、皮ベルトが巻きついていて、そのベルトには小さな金属製のフックがついている、、。尚子さんを苦しめるための錘をつけるフック、、。口には、大声をだせないように厳重に猿轡がされていて、ミラー越しに親友のさとみが、拷問部屋に連れ込まれ、拷問台に固定され尚子と同じ責めを受けるのを傍観するしかない、、。尚子が苦痛と快楽を受けるたびに尚子の両足には、500グラムずつの錘が足されていく、、。胸は、ローターで責められ、両足の足裏はローターなどで同時に責められる。自らの肉体的な軽い拷問と快楽を味あうと同時に精神的な苦痛、、。守るべき親友が、陵辱される様子を見るしかない、、。 (2013/10/18 21:18:52) |
すすむ | > | だから、さとみが、屈服するまでは、傍観者になるのですが、、。尚子さん、どこからやりましょうか?拷問台で全身を責められところからか、、。 (2013/10/18 21:20:28) |
すすむ | > | とりあえず、隣の部屋で尚子さんは、木馬に乗せられていてミラー越しにさとみが、罠に落ちていくのをみているところから、勝手にすすめときますね。 (2013/10/18 21:22:31) |
すすむ | > | さとみにメールを送るすすむ。もちろん、尚子の携帯から、、。「さとみ、すすむ君は、思っていたようなひどい人ではなかったわ。今、すすむ君の家にいて、いろいろコレクションを見せてもらっているの。さとみも、おいでよ。で、食事をしていっしょにかえりましょ。来方をかいておくからね、、。」 (2013/10/18 21:27:32) |
すすむ | > | 「えっ。さとみ、、すすむ君の家にいるの?あんなに嫌っていたのに、、。」おかしいと思って尚子に電話してみるが、出ない、、。「うーん、、。でも、確かにさとみから、、、きたメール、、。」さとみは、合宿ですすむに足つぼをしてもらったことを思い出す、、。「尚子がいるなら、、まあ、いいか、、。」さとみは、すすむの家にむかってしまう、、。 (2013/10/18 21:31:36) |
すすむ | > | 40分後、すすむの家の最寄り駅にいてすすむの迎えの車にのってしまうさとみ、、。「やあ、さとみさん。いらっしゃい。尚子さんは、少し酔ってしまったから僕だけきたよ。さあ、乗って。」 (2013/10/18 21:33:17) |
すすむ | > | さとっきしゅーみは、タンクトップにパーカーをはおり、青いデニムのミニスカ、素足にデッキシューズのいでたち、、。 (2013/10/18 21:34:36) |
すすむ | > | さとみのそのいでたちに、思わず目をみはるすすむ、、。「かわいいね、さとみさん。よかったら、またつぼおしたげるから。もう、尚子さんにはやってあげたんだよ。」 (2013/10/18 21:35:52) |
すすむ | > | 「本当?尚子め、、。ずるいね。あんなに男の人に足をさわられるのを嫌がっていたのに。うん。少しなら、、。」車に乗り込むさとみ。 (2013/10/18 21:37:07) |
すすむ | > | (ふふっふ。足つぼどころか、くすぐり舐ってあげたんだよ。さとみの親友の尚子足をね、、。何度も絶頂したんだよ。さとみも、、。) (2013/10/18 21:38:33) |
すすむ | > | 30分後すすむの家に到着し家の中にはいるさとみ。「尚子は?」無邪気に尋ねるさとみ。 (2013/10/18 21:39:48) |
すすむ | > | 「うん、酔って休んでいるからちょっと見てくる、、。さとみは、あの扉の部屋に入っていて。」そういうと、すすむは、廊下を曲がっていってしまった。 (2013/10/18 21:40:57) |
すすむ | > | 「あの部屋?」さとみは、言われたとおりにその部屋の扉をあけてみる、、。そこは、、、12畳ほどの和室。中央にガラス製の小さなテーブルがあり、座椅子が二つそのわきにむかいあって並んでいるだけのう部屋、、。「わあ、広い部屋。だけど、何もないのね。おじゃましまーす。」さとみは、シューズを脱いでその部屋にあがり、迷ったが奥の座椅子にすわる。。 (2013/10/18 21:45:21) |
すすむ | > | その座椅子は、奥に少し斜めになっていて、両足を横にたたんで座ったさとみにとっては、少し居心地が悪い、、。「うーん、足を伸ばすのも行儀が悪いし、、。」そのとき、すすむが、部屋にお茶をもってはいってきた、、。 (2013/10/18 21:47:39) |
すすむ | > | 「やあ、これでも飲んで、、。さとみ。尚子さんはもう少ししたら来るって、、。」お茶をすすめてさとみの正面の座椅子に座るすすむ。小さなテーブルはすすむから見ると左手に、さとみからは、右手にあってお茶がおかれている、、。つまり、さとみとすすむの間にはなにもない、、。それが、すすむの計画であった、、。 (2013/10/18 21:49:51) |
すすむ | > | 拷問室にさとみを誘い尚子と対面させる前に、合宿で尚子に邪魔をされたさとみとのじゃれあいをしたかったのだ、、。今なら大丈夫、、。 (2013/10/18 21:52:43) |
すすむ | > | しばらく、談笑した後、さとみにはなしかける、、。「なんか、きゅうくつそうだよ、さとみ。ここは、誰もいないから、それこそ足を伸ばして楽にしなよ。」笑顔でかたりかけるすすむ。 (2013/10/18 21:54:19) |
すすむ | > | 「えっ。うん、、。そうね、、。」足をたたんでいたので、痺れも少しあったさとみは、気を許して横すわりの両足のうち、右足をまっすぐに伸ばす、、。左足はたたんだまま。 (2013/10/18 21:56:29) |
すすむ | > | (きれいな子だな、、。ほんとうに、、。)おずおずと真っ白な素足の右足をまっすぐに伸ばすさとみ、すすむの方に足を伸ばすさとみをみて、この後の拷問を少しだけ躊躇するすすむ、、。が、、。 (2013/10/18 21:58:05) |
すすむ | > | しばらくそのまま、尚子の話をする二人、、。おもむろにさとみに話しかけるすすむ。「さとみ、この右足のつぼおしたげる、、。」 (2013/10/18 21:59:41) |
すすむ | > | 「えっ。、、」さとみは、一瞬躊躇するも、どこかでそれも期待していた自分を知っている。そもそも、右足をすすむの方に伸ばしたときからそのつもりでもあった。「ええっ。いいわ。痛くしないで、、。」 (2013/10/18 22:01:28) |
すすむ | > | 力を抜いたさとみの右足首をつかみ、手前に強く引っ張るすすむ。 (2013/10/18 22:02:15) |
すすむ | > | 「うっ。あっ。」さとみは、恥ずかしさと足を異性に触られる快感に声をあげる。 (2013/10/18 22:02:51) |
すすむ | > | 「さとみさん、いくよ、、。」すすむは、さとみの右足裏のつぼを順におしていく、、。どこが、さとみの弱いところかさぐりながら、、。さとみは、「うっ。ああああっ。少し、、痛いよ、、。すすむ君、、。」顔を横にして耐えている、、。「じゃあ、これは?」すすむは、さとみの右足の指の間にすすむの左手の指をそれぞれはめこみ、さとみの右足の指の間をもみこむ、、。 (2013/10/18 22:06:04) |
すすむ | > | 「あっ。」さとみは、顔を真っ赤にして下をむいてしまう。(ふーん、さとみは、ここがよわいんだね、、。) (2013/10/18 22:06:40) |
すすむ | > | 右足が終わると左足も同じように押すすすむ、、。そして、、。 (2013/10/18 22:07:22) |
すすむ | > | 「さとみ、どう?気持ちよかった?そろそろ尚子さん来ないからこちらから行こうよ」 (2013/10/18 22:08:03) |
すすむ | > | 「は、、い、、。」もう少しと思ったが、そんなことさとみからいえるはずみない、、。この後、これの何十倍もの快感と苦痛が待ってるともしらずに、、。 (2013/10/18 22:09:02) |
すすむ | > | 「じゃあ、いこう。」すすむは、さとみを、尚子の全身を責めた拷問室へ誘う、、。 (2013/10/18 22:09:41) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/18 22:09:48) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/19 06:31:31) |
すすむ | > | すすむは、地下への階段を降りて、、尚子を責めぬいた拷問室へさとみを連れて行く、、。鉄製のドアをあけて、、「さとみ、どうぞ、、。」 (2013/10/19 06:33:25) |
すすむ | > | (もう、呼び捨てなのね、、。まあ、いいか、、。)さとみは、中にはいってしまう、、。そこは、、。コンクリート製のかべに囲まれX字の磔台、拷問椅子、そして中央にはあの尚子を苦しめた拷問台がある、、。 (2013/10/19 06:37:01) |
すすむ | > | 「これは、、、な、、に、、。すすむ君、、。」さとみは、驚きすすむを振り返る、、。さとみも21歳の女子大生、、。それらが、何に使うものかは、知っている、、。中世の拷問具、、。 (2013/10/19 06:38:42) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/19 06:38:45) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/19 14:36:45) |
すすむ | > | 「そう、父のコレクションだよ、、。本物だから、、触れてみて、、。さとみ、、。」すすむは、声をあげる。 (2013/10/19 14:38:10) |
すすむ | > | 「うーーん。こわいわ、、なんか、、。」さとみは、そういいながらも、X字の磔台にちかずいて観察する、、。丈夫な厚い板で組み込まれたx字の上と下には短い鎖に続く皮ベルトがたたづむ。(これで、犠牲者の手足を拘束して、、)さとみは、思うが声にはださない、、。純粋なさとみは、まだ自分がいかに危険な状況にいるのか自覚がない、、。 (2013/10/19 14:43:05) |
すすむ | > | 「あっちの平面の台は、最もポピュラーで僕の好みでもあるんだ。」すすむは、さとみを見て近ずくようにうながす、、。 (2013/10/19 14:44:40) |
すすむ | > | 「えっ。そうなんだ。これ絵でみたことある、、。」さとみは、近ずき、よく見てみる。そこには、台の上方と下方に黒い皮ベルトが鎖に続いておかれていて、鎖は台の上方の隅に固定されていて下方の皮ベルトの鎖は、、、、台の下方の円柱形のローラーに続いている、、。「これ、、、、なんか、、、やだな、、、。すすむ君、、もういいよ、、。尚子は?」さとみは、すすむの方を振り返る、、。 (2013/10/19 14:49:40) |
すすむ | > | さとみは思った。(まさか、、、、私、、、を、、、この台に、、、すすむ君、、まさかね、、。)さとみは、すすむの強い視線を感じた。 (2013/10/19 14:52:01) |
すすむ | > | 「すすむ君、どうしたの?、、、、、、ねえ、、、まさか、、、すすむ君、、、この台、、、、私を、、、。まさか、、」 (2013/10/19 14:53:11) |
すすむ | > | 「さとみ、この拷問台は君を僕のものにするために用意したものなんだ。ただ、先にこの拷問台にのって苦しんだ美女がいるけどね、、。さとみ、ほら、、そこを見て」 (2013/10/19 14:54:44) |
すすむ | > | 「えっ、、。」さとみは、すすむが指差すほうを見る。するとそこは、足枷の皮ベルトの中、、、。そこには、携帯電話が、、あった。それも、見覚えのある、、親友の尚子の携帯、、。今、すべてを理解するさとみ、、。 (2013/10/19 14:56:28) |
すすむ | > | 「尚子をどうしたの?すすむ君?」 (2013/10/19 14:57:02) |
すすむ | > | 「うん、ほらあそこのミラーを見て、、。そういうと、すすむは、壁のボタンを押す (2013/10/19 14:58:08) |
すすむ | > | すると、ミラーが左右に収納されそこには、、、、三角木馬に乗せられた尚子が苦悶に歪む顔をこちらに向けていた、、。尚子はビキニの下着姿にされていて後ろ手にベルトでガッチリと縛られている、、。木馬をまたがらされている白く長い素足の足首には黒い皮ベルトがはめ込まれていて、ベルトのフックに小さな金属製のおもりが一つずつさげられている、、。厳重に施された口枷、、、。大きな目をさとみにむけている、、その目は、、、(さとみ、、、、ごめんなさい、、、。こんなやつの、、、、ところに、、こさせてしまって、、。) (2013/10/19 15:03:12) |
すすむ | > | 「尚子、、、。ひどい、、、。すすむ君、尚子を放して、、、。私は、どうなってもいいから、、、。お願い、、。」 (2013/10/19 15:04:30) |
すすむ | > | 「本当にいいの?さとみ、、。じゃあ、まず、パーカーを脱いで、、。そしてその拷問台に乗りなさい、、、。さとみ、、。」 (2013/10/19 15:05:58) |
すすむ | > | 「・・・・・・」さとみは、動かない、、、。拷問台に固定されたらどんなことをされるか、、。 (2013/10/19 15:06:49) |
すすむ | > | 「じゃあ、こうするよ、、。尚子さんが苦しむね、、。」すすむは、500gの錘をふたつ手に取り尚子に近ずく。そして尚この顔におもりを触れさせ、尚子の足首に一つずつ下げてしまう、、。 (2013/10/19 15:08:25) |
すすむ | > | (ぐっ。ぐうううう。あああああっ。)悲鳴をあげる尚子。しかし、口かせがその声を封じる、、。(さとみ、、私はいいから、、逃げて、、。あっ。ああああ。く、、苦しい、、。あああ。)尚子は、必死にさとみに目で訴える。 (2013/10/19 15:10:03) |
すすむ | > | 「わかったわ。すすむ君、やめて、、。」さとみは、意を決して拷問台に乗る。震える手足をなんとか動かし、横すわりの形になる、、。 (2013/10/19 15:11:58) |
すすむ | > | 「さとみさん、靴を脱いで。さあ。」 (2013/10/19 15:12:30) |
すすむ | > | 「なぜ、いやよ。このままで不都合ないでしょう。さあ、尚子を放して、、。すすむ君。、、、、はっ。すすむ君、足、、、。」そこで尚子は、すすむとのこれまでを思い出す。足裏のつぼ押し、、。足指の間を、、、。 (2013/10/19 15:15:08) |
すすむ | > | 「そうだよ、さとみ、、、。さとみの足も責めるからだよ。早く素足になりなさい、、。皮ベルトで固定してあげる、、。 (2013/10/19 15:16:02) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/19 15:16:08) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/19 15:19:06) |
すすむ | > | デニムのミニスカ、タンクトップに素足にデッキシューズのさとみ。白く適度な太さの健康的な足もその美貌とともに男たちを魅了してきた。それが、、いま、、。 (2013/10/19 15:20:33) |
すすむ | > | 「いうことをきかないと、錘をまたなお子さんにたすしかないな、、。」 (2013/10/19 15:20:59) |
すすむ | > | それをきいてさとみは、観念する。「いいわ。わかった・・・・。」さとみは、靴を右足から脱ぎ、拷問台の下に落とす、、。そして左足のくつも、、。 (2013/10/19 15:23:12) |
すすむ | > | 尚子は、木馬の上で苦痛に耐えながらさとみを見て顔を激しく横に振っている。(駄目、、さとみ、、。) (2013/10/19 15:23:56) |
すすむ | > | 「じゃあ、さとみさん、右足をこちらに伸ばして、、。ふふふ。さっきと同じだよ。尚子さんを思うなら、、ね。」 (2013/10/19 15:25:06) |
すすむ | > | 「卑怯よ、、。そんな、、。」さとみは、拷問台下方、、さとみの足元にいるすすむを見る。すすむの手元には頑丈な黒く厚い皮ベルトが握られている、、。(あんなもので私の右足を、、、。いやだ、、。でも、、。尚子、、。) (2013/10/19 15:27:03) |
すすむ | > | 「それで、私の右足を縛りつけるんでしょう?すすむ君。こわい、、、。私をどうしようというの?」 (2013/10/19 15:27:57) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/19 15:28:06) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/19 15:39:22) |
すすむ | > | 「そうだよ。どんなにくすぐったくても。逃げられないようにね。さあ、さとみ。右足を伸ばして、、。」 (2013/10/19 15:40:38) |
すすむ | > | 「・・・・・わかった・・・・」ゆっくりと折り曲げていた右足をすすむの方に伸ばしていくさとみ、、。さとみの右足首を拘束するであろう皮ベルトのほうへ、、。 (2013/10/19 15:42:03) |
すすむ | > | すると、すすむは、急に左手を伸ばしさとみの真っ白で細い形のよい右足首を掴み、下に引っ張る。そして皮ベルトの中にはめこんでしまった、、。 (2013/10/19 15:43:16) |
すすむ | > | 「あっ。いや。」本能的に右足首を引くがもうどうにもならない、、。右足首がベルトでしめつけられていくのを感じながら涙がたまった目でそれをながめるしかない、、さとみ、、。 (2013/10/19 15:44:26) |
すすむ | > | 「さあ、さとみ、、次は、左足だよ、、。伸ばして、、。」 (2013/10/19 15:45:33) |
すすむ | > | 「もう、やめて、、。」さとみは、皮ベルトでくびられてしまった右足首をねじり引っ張るがびくともしない、、。さとみの華奢な足指と足の甲が禍々しい皮ベルトから覗いている、、。 (2013/10/19 15:47:54) |
すすむ | > | 「じゃあ、かわりに尚子さんを責めるしかないね、、。どうする?さとみさん?」 (2013/10/19 15:48:28) |
すすむ | > | 「ううう。ひきょう、、、、。わかったわ、、。」さとみは、左足の力を抜き左足をすすむの方に伸ばす、、。黙って左足首に皮ベルトが巻きついていくのを見ているさとみ、、。唇をかみしめている、、。 (2013/10/19 15:49:59) |
すすむ | > | 「さとみ、、、両手もバンザイの形にしなさい、、。さもないと、、。」尚子を人質にとうとうさとみを拷問台に固定し終わるすすむ、、。 (2013/10/19 15:51:44) |
すすむ | > | 「私をどうしようというの?尚子を放して約束よ。」 (2013/10/19 15:52:17) |
すすむ | > | 「さとみがどうなるか、、。じゃあ、まず尚子さんがこの台の上で何をされたか、、ビデオで見てからさとみは責めるから、、。見て、、。」そういうとすすむは、装置を操作する。すると天井からパネルが降りてきてそこに、尚子が拷問台で責められた様子が映し出される。それを驚きをもってくいいるように見つめるさとみ、、。 (2013/10/19 15:55:01) |
すすむ | > | 尚子が、拷問台に皮ベルトで拘束される様子、両足をローラーで張り拡げられる様子、両足の足裏と足指をしつこく舐られくすぐられる様子、胸と股間、わき、足裏、足指をローターで責められる様子、尚子が不自由な体を悶えさせさとみのために必死で耐え切っている様子、、。「尚子、、、。私のために、、、つかまって、、ひどい、、。」 (2013/10/19 15:57:45) |
すすむ | > | 「そうだよ。尚子さんはさとみのためにこの家にきて罠にはまって全身を責められたんだ。しかも、最後までさとみに電話することを拒否し続けたんだ、、。こんどは、さとみの番だよ、、。」 (2013/10/19 15:59:41) |
すすむ | > | その様子を見て尚子は、全身をゆすって必死に何かを訴えている、、。 (2013/10/19 16:00:48) |
すすむ | > | 「ああ、忘れてた、、。もう口かせはいいね。とってあげる、、。親友の再会だね、、。二人とも僕の虜だけど、、。」そういうと尚子の猿轡を取り払うすすむ。 (2013/10/19 16:02:01) |
すすむ | > | 「さとみ、、ごめん。」 (2013/10/19 16:02:19) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/19 16:02:22) |
おしらせ | > | てるかずさんが入室しました♪ (2013/10/19 16:22:57) |
てるかず | > | こんにちは。 (2013/10/19 16:23:09) |
てるかず | > | 女スパイが秘密の組織に捕まってベッドの上で大の字に拘束されながら、筆、羽根バタキなどで脇の下や足の裏を執拗にくすぐられる…みたいな設定が良いです。 (2013/10/19 16:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、てるかずさんが自動退室しました。 (2013/10/19 17:04:48) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/19 20:08:41) |
すすむ | > | 拷問台に手足を固定されたさとみが顔を横に向けて尚子を見つめる。「あああっ。尚子、なんてこと、、。私は大丈夫、こんな男に決して屈服しない、、。すすむ君、尚子を放して、、。約束よ。」強い眼差しですすみを睨み訴えかけるさとみ、、。 (2013/10/19 20:12:45) |
すすむ | > | 「いいけど、さとみさんが、僕の責めに耐えられたらだよ、、。これからなお子さんと同じ責めをするから、それに耐えられたら解放してあげる、、。」 (2013/10/19 20:14:09) |
すすむ | > | 「汚いわ。約束したはずよ。私が、この台に縛られたら尚子を助けるって、、。」さとみは、すすむに言い返す。 (2013/10/19 20:15:34) |
すすむ | > | 「うん、だから、さとみさんが、僕の責めに一つ耐えたら、尚子さんの苦痛を減らしてあげる、、。じゃあ、まずさとみさんの責めを始めるね。もう、自分が何をされるかビデオ見たから知ってるよね、。くやしい?さとみさん。」すすむは笑う。 (2013/10/19 20:18:07) |
すすむ | > | 「尚子と同じ責め?あのビデオのような、、。足、、、を、、、広げられる、、、。くっ。いやよ、何いってんの、」さとみの顔は青ざめてしまっている、、。 (2013/10/19 20:19:52) |
すすむ | > | 「いくよ、さとみ、、。」そういうと、すすむは、ハンドルをゆっくりと回し始める、、。すると、さとみの左右の足首に厳しく巻きついている頑丈な皮ベルトが拷問台の両端へ引っ張られていく、、。皮ベルトに続く鎖が左右に巻き取られていくのだ。 (2013/10/19 20:21:50) |
すすむ | > | さとみは、恥ずかしさに声をあげる。「やだやだ、こんなの、、。やめて、すすむ君」必死で両足首と膝に力を入れて広がっていく両足を取り戻そうとするさとみ。デニムの膝上20センチのミニスカから伸びる真っ白な素足が悶える。両足首をねじり、引っ張り足枷から足首を引き抜こうと悶える。足枷の皮ベルトから覗く足指が虚空を掴むように開いたり閉じたりしている、、。 (2013/10/19 20:26:02) |
すすむ | > | 「ふふふ。くやしい?さとみさん。僕に裏切られて、、。拷問台に固定されて。こうやって足を大きく開いて固定すると手足は寸分も動かせなくなるんだよ。そう、どんなにさとみさんが、嫌でももうどうしようもない、、。」 (2013/10/19 20:27:58) |
すすむ | > | 徐々にさとみの両足は拷問台の両端へ強制的に開かれていく。ゆっくりと、、。さとみは、「くっ。くうう。あっ。駄目、ああああ」必死で悶え抵抗する。 (2013/10/19 20:29:07) |
すすむ | > | とうとう、さとみの両足は拷問台の端まで引っ張っていかれてそこで足首は固定されてしまう。両足は、90度の角度に開かれてしまっている。スカートがまくれ、下着がかろうじて隠れている状態で、さとみの男子の視線を集めた美脚はほとんど露出してしまっている。 (2013/10/19 20:32:16) |
すすむ | > | 「あっ。ああああ。恥ずかしい、、。」さとみは、顔を横に伏せ唇をかみ締めている。 (2013/10/19 20:33:23) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/19 20:33:33) |
おしらせ | > | 麻奈美さんが入室しました♪ (2013/10/20 01:51:05) |
麻奈美 | > | 尚子さんやさとみのように罠にはまりっ拷問台に大の字に縛りつけられ、、、、両足を台の端まで広げられる、、、。すすむさん、されてみたいです、、。 (2013/10/20 01:53:21) |
おしらせ | > | 麻奈美さんが退室しました。 (2013/10/20 01:53:25) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/20 16:21:45) |
すすむ | > | 麻奈美さん、会いたいですね、、。麻奈美さんを拷問台に張り広げてせめてあげます、、。さとみさんがきそうもないからここからさとみを麻奈美に置き換えてすすめますね、、。 (2013/10/20 16:23:31) |
すすむ | > | 麻奈美は、親友の尚子の偽メールによりすすむの拷問室に誘いこまれ拷問台に大の字に (2013/10/20 16:25:01) |
すすむ | > | 大の字に固定されてしまう。タンクトップにデニムのミニスカート、、素足の両足首には厳しく皮ベルトが巻きついている。拷問室の隅には親友の尚子が三角木馬の上で苦悶している、、。 (2013/10/20 16:27:36) |
すすむ | > | 「麻奈美、僕のものにならないと、、全身を責めるよ、、。足裏、足指、わき、胸、そしてあそこをね、、。普通の女の子は気が狂うよ、、。 (2013/10/20 16:29:02) |
すすむ | > | 「いやよ、、。あなたのような人、、嫌い、、。」麻奈美は返す、、。 (2013/10/20 16:29:36) |
すすむ | > | 「じゃあ、麻奈美、これはどう?」すすむは、拷問台の両端に皮ベルトではりひろげられた真っ白な右足の足裏をくすぐりはじめた、、。人差指で足裏をゆっくりとなぞり始める、、。 (2013/10/20 16:31:30) |
すすむ | > | 「麻奈美「くっ。くうううう。そんなのなんともない、、。」 (2013/10/20 16:32:16) |
すすむ | > | 「そう、じゃあね、、。麻奈美の足指を責めるよ、、。親指から舌で一本ずつ指の先、指の裏を舐ってあげる、、。指の間も舌でくすぐるよ。もちろん足裏のくすぐりもね、、。楽しみでしょう?それともくやしい?大嫌いな僕にそんなここされるのは?」 (2013/10/20 16:34:39) |
すすむ | > | 「そんなあ、、、。」麻奈美は、自分がそんなことをされることが信じられない、、。(足の指?足の裏?、、、そんなところ、、、。)「いやあああ。やだよ。すすむ君。同じサークル仲間でしょう。やめて、、。やめてよ。」 (2013/10/20 16:36:36) |
すすむ | > | 「いくよ、麻奈美さん。」そういうと、すすむは、麻奈美の足枷に固定された右足の親指をいきなり口に含み舌で指先と指の裏をやさしく舐り始める、、。 (2013/10/20 16:37:58) |
すすむ | > | 「きゃっ。あっ。ああああ。ばかばか、、、すすむ君。そんなとこ、、。やめ、、やめなさい。やめて、ねえ、、、、やめ、、、あっ。ああああ。いやああ。」麻奈美は、右足の親指の指の先と指の裏を蹂躪されて恥ずかしさと悔しさに声をあげる、、。 (2013/10/20 16:40:16) |
すすむ | > | すすむは、親指と人差指の間に舌をいれて舐め続ける。麻奈美の右足がぎくっ、と悶え足指がすすむの口の中で動き悶える、、。 (2013/10/20 16:42:16) |
すすむ | > | 「こんなの、、いやあああ、、、。あっ。うっ。やめて、、。」麻奈美は、全身を悶えさせる。 (2013/10/20 16:43:13) |
すすむ | > | すすむは、右足の親指から人差指、中指、薬指、小指と舌で一本ずつねぶりくすぐる。もちろん、足裏のくすぐりも忘れない、、。足裏越しに麻奈美が両手を手枷の中で握りしめ体を左右にねじり、まだ無事な左足をうねらせ、右足首を足枷から引き抜こうと引っ張りねじる様子が見えてそれが、すすむの嗜虐感を高めていく、、。どうあがいても、ミニスカから伸びる麻奈美の白い素足は、すすむの責めから逃れようがないのだ、、。 (2013/10/20 16:46:56) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/20 16:47:11) |
おしらせ | > | 尚子さんが入室しました♪ (2013/10/21 12:17:34) |
尚子 | > | ひ、ひどい。貴方なんかに屈しないわ。 (2013/10/21 12:18:13) |
おしらせ | > | 尚子さんが退室しました。 (2013/10/21 12:18:17) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/21 21:02:12) |
すすむ | > | 「尚子、気分はどう?くやしいでしょうね。嫌いな男の罠にはまってしまって手足を固定されて嬲られる、、。ふふふ。いい気味。はやく屈服しなさい。楽になりなさい。」尚子の右足の責めを激しくするすすむ。尚子は、なんとか右足首を固定している皮ベルトから逃れようと足首をねじり引っ張っている、、。顔をあげて尚子の右足にとりついているすすむを睨む、、。 (2013/10/21 21:06:49) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/21 21:06:53) |
おしらせ | > | 麻奈美さんが入室しました♪ (2013/10/21 23:12:02) |
麻奈美 | > | 拷問台に大の字に拘束された麻奈美。すすむに舐められている右足裏と足の指を動かすがどうにもならない。「やめてすすむさん、あ、あ。いやー、、、、。」右足の指を一本ずつ舌でくすぐられるごとに足先から響いてくるくすぐったさ、、快感に負けないように足に力をいれる、、。 (2013/10/21 23:15:23) |
麻奈美 | > | 「あなたに、、、は、負けない、、。」 (2013/10/21 23:15:43) |
おしらせ | > | 麻奈美さんが退室しました。 (2013/10/21 23:15:47) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/22 02:49:46) |
すすむ | > | 麻奈美さん、いつかやりましょ。 (2013/10/22 02:50:41) |
すすむ | > | 「尚子、足裏と足指をくすぐられ舐られるのはどう?くやしいでしょうね。ふふ。」そういうと、尚子の右足の親指から順に五本の指を一本ずつ口に含み攻め立てるすすむ。尚子は、嫌悪感に顔を横にふせて唇をかみしめている。足裏も同時に手指でなぞることをくりかえす、、。「苦しい?じゃあ、左足もやってあげる、、、でも、その前にね、右足には、ローターを、、。」そういうとすすむは、今、責めたばかりの尚子の右足の足指の間にローターを4本はさみこんでしまう、、。同時に足裏にも3本のローターをテープではりつける、、。「で、尚子さん、、、。胸とあそこもね、、。」すすむは、ローターと電マで尚子を責めるつもりだ、、。 (2013/10/22 02:58:13) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/22 02:58:22) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/22 22:59:30) |
すすむ | > | 麻奈美さん、尚子さん、さとみさん、一度リセットしますね、、。また、次のシチュから気があったらやりましょうね。 (2013/10/22 23:00:39) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/22 23:00:43) |
おしらせ | > | 尚子さんが入室しました♪ (2013/10/24 22:27:46) |
尚子 | > | 打ち合わせしてまたやりたいです。 (2013/10/24 22:28:31) |
おしらせ | > | 尚子さんが退室しました。 (2013/10/24 22:28:36) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/24 23:20:51) |
すすむ | > | 尚子さん、ぜひ打ち合わせてやりましょうね。これまでの尚子さんやさとみ、麻奈美への責めのどんなところがよかtったのか教えてください、、。 (2013/10/24 23:21:57) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/24 23:21:59) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/25 22:07:03) |
すすむ | > | 尚子さん、少し待ちますね、 (2013/10/25 22:07:34) |
すすむ | > | ぜひ、もう一度話をしたいです。 (2013/10/25 22:08:29) |
すすむ | > | さとみさんでも麻奈美さんでもなく、尚子さんと話したいです。 (2013/10/25 22:09:27) |
すすむ | > | そうは、いっても責めシチュが逢わないとだめだけど、、。 (2013/10/25 22:10:45) |
すすむ | > | 尚子さんの胸も足もわきもあそこもローターと電マと指と舌で責めたいです、、。互いに逢えばだけど、、。 (2013/10/25 22:12:32) |
すすむ | > | dekireba (2013/10/25 22:15:57) |
すすむ | > | できれば先に拷問台で尚子さんを責めたいです、、。で、三角木馬かな、、。夏服で、、。 (2013/10/25 22:17:01) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2013/10/25 22:17:14) |
おしらせ | > | susumuさんが入室しました♪ (2013/10/26 00:04:30) |
おしらせ | > | susumuさんが退室しました。 (2013/10/26 00:04:47) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2013/10/26 00:04:57) |
すすむ | > | 木製の台に大の字に縛り付けて、、胸、わき、足、股間をくすぐり舐ります、、。嫌いな男の罠にはまって、、。 (2013/10/26 00:11:29) |
すすむ | > | ミニスカからのびる素足をつま先から太腿まで嬲られる。どんなにいやでも、足首に巻きつく皮ベルトが犠牲者の足の自由をゆるさない。 (2013/10/26 00:13:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2013/10/26 00:33:57) |
おしらせ | > | 尚子さんが入室しました♪ (2013/10/26 01:06:20) |
2013年10月09日 22時12分 ~ 2013年10月26日 01時06分 の過去ログ
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