「試される大地」の過去ログ
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2013年10月26日 03時13分 ～ 2013年10月27日 07時26分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2013/10/26 03:13:13) |
| 美樹さやか | > | んー…むにゃむにゃ………ひぃ！？んわっ！？(高いところから飛び降りる夢を見て、びっくりしてがばっと起き上がっちゃったアレ) (2013/10/26 03:14:33) |
| 美樹さやか | > | な、なんだぁ…夢かぁ……(目をごしごし……)今何時…？外まだ暗いわね(そばに置いてあった目覚まし時計を確認。なによーーまだおやつのぢかんじゃないのってかお) (2013/10/26 03:16:51) |
| 美樹さやか | > | (特に何するわけでもなくベッドの上でひとり、ぽや〜んとしてるさやかちゃん) (2013/10/26 03:20:37) |
| 美樹さやか | > | (どうでもいいけど外から物凄い轟音が聞こえるのよね。壁や天井がガタガタいってるし、外は嵐か。田んぼの様子を見に……見に行っちゃだめだよ！) (2013/10/26 03:24:25) |
| 美樹さやか | > | …せっかくだから誰か待ってみようかな？時間があれだけど(まくらをぎゅっと抱いて) (2013/10/26 03:30:25) |
| おしらせ | > | 石原浪花さんが入室しました♪ (2013/10/26 03:37:24) |
| 石原浪花 | > | さあああああああああああああああやああああああああああちゃああああん！！（まくらごとぎゅむ） (2013/10/26 03:37:48) |
| 美樹さやか | > | Σふぇあ！？な、なみっ……んひゃああああっ！？(びたーーん！) (2013/10/26 03:38:44) |
| 石原浪花 | > | （ぎゅむぅ、すりすりすりすりすりすりすりすり） (2013/10/26 03:38:59) |
| 石原浪花 | > | ふぅ……さやちゃん分大分補充できたわぁ……（つやつやー） (2013/10/26 03:40:27) |
| 美樹さやか | > | あ、うううっ！？(ものすごい勢いでしゅりしゅりされてるうううう！？) (2013/10/26 03:40:30) |
| 美樹さやか | > | (思わず目をぱちくりとさせて、それから顔を真っ赤に)び、びっくりした……(どきどき…) (2013/10/26 03:41:28) |
| 石原浪花 | > | さっきえらい揺れて目ぇ覚めて、それから上手く寝付けんかって……ちょっと覗いたらさやちゃんおったから、つい飛び込んでもうたわ……堪忍な？ (2013/10/26 03:41:46) |
| 美樹さやか | > | あ、う…うん、さっき地震あったんだっけ…(あたしは気づかなかったわ…鈍すぎた)え、えへへ……まぁ色々と不安になるよね。少しは晴れたかな…？あははっ…/// (2013/10/26 03:44:14) |
| 石原浪花 | > | まあ、ウチも地震はなぁ……あれは幼稚園ぐらいの頃やったっけ……（少し遠い目するウチ……） (2013/10/26 03:45:35) |
| 石原浪花 | > | って、まあそれはええわ。そんなことより、セックスる？（ずばーん、ド直球） (2013/10/26 03:46:00) |
| 美樹さやか | > | (ぽんぽんと優しい表情で頭を撫でて上げたり) (2013/10/26 03:46:28) |
| 美樹さやか | > | えっ！？ええっ…！？あ、あのっ！？(すごいど直球だーー！？ってかお) (2013/10/26 03:47:03) |
| 石原浪花 | > | ……ほんま、さやちゃん優しいなぁ……余計惚れてまうわぁ…… (2013/10/26 03:47:34) |
| 石原浪花 | > | ん？さやちゃんこの時間に待っとる時って、思い切りした時やろ？（にししー） (2013/10/26 03:48:16) |
| 美樹さやか | > | えっ、えっと……///(ぽふっと表情が沸騰したり)えとえと……そうだったりそうじゃなかったり…///(パジャマを引っ張りながらまごまごしたり) (2013/10/26 03:50:19) |
| 石原浪花 | > | あー、もう……やっぱさやちゃん可愛ええなぁ……っ！（真っ赤なほっぺにもいちどすりすりー）ま、さっきのは冗談みたいなもんやけどな？1割ぐらい (2013/10/26 03:52:39) |
| 美樹さやか | > | えへ、えへへ……い、いや…その……誰も来ないと思ってたから来てくれたのは嬉しいよ (2013/10/26 03:55:07) |
| 美樹さやか | > | …(もじもじ…)へっ…！？そ、それってほぼ本気って意味ですよねー！？// (2013/10/26 03:55:42) |
| 石原浪花 | > | まあ時間も時間やしなぁ……でも逆にタイミング合えばウチみたいに飛び込んできてくれる人多い思うで、さやちゃんなら (2013/10/26 03:56:12) |
| 石原浪花 | > | せやかて、ウチはいつでも本気でえろえろやし？ (2013/10/26 03:56:59) |
| 美樹さやか | > | そうなんだよね。普通はみんな夢の中にいる時間だし……そ、そうなのかな？まぁ起きながらちょっと夢見てるのは正解かもね？(ほっぺたかきながらはにかみt (2013/10/26 03:57:50) |
| 石原浪花 | > | 1ｄ2 → (2) = 2 (2013/10/26 03:58:17) |
| 石原浪花 | > | （スカートぴらり、ウインナーこんにちは） (2013/10/26 03:58:29) |
| 美樹さやか | > | こくこく……(確かに浪花さん、ウサギさん並みかも…なんて) (2013/10/26 03:58:44) |
| 石原浪花 | > | 1ｄ20+10 → (3) + 10 = 13 (2013/10/26 03:58:52) |
| 美樹さやか | > | Σちょっ！？ (2013/10/26 03:58:56) |
| 石原浪花 | > | まだ13cm程度やなぁ……もっと太くおっきくなるんやけど (2013/10/26 03:59:18) |
| 石原浪花 | > | 1やったらたまには無しで、って思うとってんけど、どうもウチウインナーに好かれとるなぁ (2013/10/26 03:59:45) |
| 美樹さやか | > | はわわっ……///(目を背け…背けられずにちらちら見ちゃったり) (2013/10/26 04:00:06) |
| 石原浪花 | > | さやちゃんが欲しいんなら、いっぱい味わってもええで……？（スカートまくり上げたまま、さやちゃんの目の前に仁王立ちしてみるウチ） (2013/10/26 04:01:17) |
| 美樹さやか | > | どっちかというとあたしはそれがある方が…(んがんぐ) (2013/10/26 04:01:18) |
| 石原浪花 | > | やっぱさやちゃんは相変わらずやなぁ、巨砲主義っちゅうん？ (2013/10/26 04:02:30) |
| 美樹さやか | > | あ、あうう…？///(ひくひく？うねうね？してるそれを見て生唾ごっくんしちゃう……手が、手が勝手に伸びて…先端にちょん？) (2013/10/26 04:04:05) |
| 美樹さやか | > | むー…あたしもどうしてこうなってしまったのか///(顔を下に背けながら上目で) (2013/10/26 04:04:39) |
| 石原浪花 | > | ん……はぁ……さやちゃんの手、ウチのんに触れてる……（ぴく、ぴく……） (2013/10/26 04:05:03) |
| 美樹さやか | > | (すすっとそばによって、おちんちんをそっとに手に取り、指で鈴口をくにゅくにゅと擦り)あっ…ぴくぴくしてる……浪花さんの…硬くなって…// (2013/10/26 04:07:27) |
| 石原浪花 | > | ん……さやちゃんにされとるんやもん、もっと固く、おっきくなるで……？（もどかしい刺激、それもええなぁ……）さやちゃんはほんま、エロ大好きやもんなぁ……？（にししー、笑いながらさやちゃんを見下ろす。むくむくーっと湧き上がる嗜虐心）…………こういうん、好きやろ……っ！？（突然さやちゃんの頬に手を伸ばして、むりくりウチのちんぽに向けさせて…頬を押しこみ、条件反射的に開いたお口へまだ大きくなりきってないモンをぶちこんでみよか） (2013/10/26 04:08:56) |
| 美樹さやか | > | はっ…しまった…！つい衝動的にっ…///(はわわぁっ！？と目を見開いて…浪花さんの余裕たっぷりの表情を見てはずかしそうに顔を俯き)ふゃっ！？ん、んんっ…！んむぅ！？(刹那の事で構えてなかったのでそのままなすがままにおちんちんを口内に含む形に)ん、んんっ……あむぅ///(ちゅぽっと水音を鳴らし、おちんちんをそのまま喉奥へ吸引して) (2013/10/26 04:13:05) |
| 石原浪花 | > | 衝動的にするほど、ウチのちんぽがエロかったんか……それとも、さやちゃんがエロいんか……どっちやろなぁ……（後頭部へと手を動かしてから、髪の毛を撫でつつ）ん……ふ………あぁ、さやちゃんの口まんこ、気持ちええわぁ……ぬくいし、ぬるぬるやし………この光景もえらいエロくて……（後頭部にやった手につい力が入るウチ……）わかる？さやちゃんの口ん中で、更におっきく太く硬くなってるん…… (2013/10/26 04:15:47) |
| 美樹さやか | > | (おまんこを掻き分けて生えるおちんちんがとってもエロティックでかぶりついちゃったなんて言えないよぉ…)んんっ、んっ、ちゅぱっちゅぱっ…ん、んふあ……ふあっ…おっきい、おちんちんっ……浪花さんの、んちゅぱっ…れろ、んちゅ……ギンギンにおっきく固くなってるよぅ///(喉奥までしっかり咥え込んでから唾液で吟味し、一度口内から出すとおちんちんの根元から亀頭まで何往復も舌でぺろぺろと舐め上げて) (2013/10/26 04:19:43) |
| 石原浪花 | > | （せやたら、こうやったら余計に興奮するやろなぁ……片手をさやちゃんから離して、ウチの股間に指を伸ばし）…………んんぁっ……あっ……（さやちゃんのフェラ音に混じって、くちゅ、くちゅって水音をもう一つ追加）あぁ……ほんま、さやちゃんちんぽ食べるん上手やなぁ………えらい気持ちええわ……（片手で拘束力が弱まって、口から離れた時はちょい寂しそうな表情。でもすぐにぺろぺろ舐め始めてくれて全身がびくびくっ）あふっ！ぁ……ん、そこ、そのカリんとこ……っ！！ (2013/10/26 04:23:44) |
| 美樹さやか | > | (おちんちんの根元から、くちゅくちゅと蜜を掻き出す音がとっても淫靡で……浪花さんの股間直下を下から口でぢゅるぢゅると吸い、おちんちんを手で前後に扱き出す)んっ、んんっ……すごいえっちだよぉ///んんっ、ちゅぽっ、ん、はむぅ、ん…ぢゅるっ…(もう一度おちんちんを喉奥まで咥え込み、きゅぽっと口を窄めてからんぐんぐと前後に頭を動かし、舌と吸引の圧迫で裏筋を責めて) (2013/10/26 04:28:42) |
| 石原浪花 | > | ん……んっんっ……（くちゅくちゅ、って音が少しずつ激しくなってくウチ。おまんことちんぽ同時に襲ってくる快感はちょいくせになりそうやな……）そういうさやちゃんこそ、ものすごいエロいで……このまま暴発してまいそうなぐらい気持ちええし……んんんぁ……あ……んっ！！！（手の摩擦から、やらかくてぷにぷにの唇の刺激に変わると背筋がのけぞるウチ……）も、もっと……気持ちようして、さやちゃん……！（愛液でべたべたなんも気にせず、さやちゃんの頭を両手で掴んで、頭の前後を更に加速させる。モノみたいに扱っとる背徳感が、更に興奮してまうダメなウチ） (2013/10/26 04:33:20) |
| 美樹さやか | > | (頭を掴まれて四つん這いで強引にフェラを強要されちゃう感じに…でも何故か興奮しちゃう)んっ！んっ…ぢゅぷ！っんふ！んっ…ん！ちゅくっ、あふ…！んはぁ……んんっ！んむぅ！奥まで、入りきらないよぉ！ん、っ！んんん！んじゅぽっ、んちゅ、ぢゅばっ！ちゅぽっ！(微かに歯にカリを引っ掛けながら、バキュームのように吸い込んで夢中で膨張して脈動するおちんちんを夢中でむしゃぶり射精を促し) (2013/10/26 04:38:03) |
| 石原浪花 | > | （だんだん、さやちゃんへの気遣いもなくなって強引に頭を動かし始めるウチ……あかん、快楽に頭ん中支配されとる……）あっぁっぁっぁっぁっんぁぁんぁぁんぁんぁんっ！！！ああんっ！！ええ、すごいええ！！さ、さやちゃん、ちんぽ……やば…っ！！（カリに硬い感触を受けた瞬間、びくびくっと大きく脈動するちんぽ。耐えられへん、と思った瞬間おもいっきりウチの身体の方へさやちゃんの頭を押し付け……喉にちんぽを当てるぐらい押し込んで）ぁっぁあああああ！！さやちゃん！ほら、精液いっぱい出すで……っ！！！！（そのまま吸い込む力に任せる様に、ちんぽの先から大量の精液でさやちゃんの喉を汚していく） (2013/10/26 04:41:32) |
| 美樹さやか | > | んんっ！？ふああっ！んっ！んくうっ！(きゅむっと目をつむって、口内で激しく脈動し、暴発して白い溶岩を吐き出すおちんちんをちゅむむーっと勢い良く吸い込み、にちゃりと舌で味わって喉を鳴らし嚥下)んんっ、んく…ふあ……(にゅぽっとおちんちんを解放し、滴り落ちる精液を両手のひらで受け止め、恍惚顔で舌を出し…t (2013/10/26 04:45:19) |
| 石原浪花 | > | 【にしし……興奮しすぎとるんかなぁ……？】 (2013/10/26 04:45:57) |
| 美樹さやか | > | 【……ぎく//】 (2013/10/26 04:49:41) |
| 石原浪花 | > | んんぁ……あぁ……さやちゃん、口ん中いっぱい出してもうたなぁ……（唾液と精液でぐちゅぐちゅなちんぽと、口の端からウチの精液を垂らすさやちゃんに、ぞくぞく……っと）……あぁ、その顔……凄いええわ……さやちゃん、エロいで……（スカートのポケットを漁り、取り出したのはスマホ。ぱしゃり、という音が部屋に響く）…ふふ、ウチ我慢できへんときは、これ、使わせてもらうわな……？さやちゃんの、凄く嬉しそうな精液まみれの顔…………んちゅ……く……ちゅぷ（そのままベッドの上に座り込むと、反論を許さない、とでも言う様に唇を重ね……舌を絡ませて、自らの精子を口の中で吸い取り） (2013/10/26 04:51:56) |
| 美樹さやか | > | (頬を真っ赤に染め、おちんちんから滴る余韻を下から舌で掬い取りぺろぺろ味わう。もはや撮影されてる事など気にも止めず…蕩けた表情で見つめ)んっ…んんっ…浪花…さん……んん、くちゅ、くちゅ、んんっ…(抵抗することもなく唇を奪い取られ、顎を少しだけ反りながら淫らな水音を鳴らし、唾液と精液を舌で混ぜてねっとりと交差させていく) (2013/10/26 04:56:43) |
| 石原浪花 | > | んちゅ……んん……んっ……ん……（吸いとった精液を舌の上で転がして……さやちゃんの唾液、ウチの唾液、ウチの精液の3つが混じった液体にし、さやちゃんの舌の上へと返しあう……そんな事を繰り返すウチら。いつの間にか服も剥ぎ取っていてお互い全裸、唇は重ねたままさやちゃんを押してベッドに横たわらせ……）……ふふ、さやちゃんとのキスだけで、また元気になってもうたわ……（口を離すとさやちゃんの両足へ手をかけて、がばぁ。付け根へ屹立した精液まみれのちんぽをこすりつける） (2013/10/26 05:00:40) |
| 石原浪花 | > | 1ｄ20+15 → (17) + 15 = 32 (2013/10/26 05:02:01) |
| 石原浪花 | > | （32cmまでおっきくなってるウチのちんぽ） (2013/10/26 05:02:12) |
| 美樹さやか | > | (おっきい//) (2013/10/26 05:02:20) |
| 石原浪花 | > | （さやちゃんなら40cmぐらいでも嬉しがるやろ？わかっとるで） (2013/10/26 05:02:54) |
| 美樹さやか | > | (お互い全裸で…汗とところどころ精液が飛び散ったその体で…。おちんちんが擦れるとぷるんっと大きなお乳を震わせて疼いちゃって…)一回出したのにまたあんなにおっきくなってる……早く欲しいっ……浪花さんの太いおちんちん、おまんこの中に…い、挿れてっ…！(ぐいっと足を広げ、指でおまんこを拡げつつおねだりするような甲高い声で) (2013/10/26 05:06:18) |
| 美樹さやか | > | (うん、おっきいおちんちん…好きなの//) (2013/10/26 05:06:40) |
| 石原浪花 | > | そんなおねだりされんでも、多分今のウチは拒否されてもさやちゃん犯してまうぐらい、興奮しとる……で……っ！！（拡がったおまんこに、太く大きなちんぽを挿れ、掴んだ足も引っ張って強引に奥まで一気に打ち込む。ぱぁん、と一際大きい音が鳴り）んっ！ぁ……さすがにこのサイズまでおっきなると、きつきつやな…… (2013/10/26 05:08:42) |
| 石原浪花 | > | （極太ちんぽと精液大好きなさやちゃんやなぁ……そんなさやちゃんがウチも好きやけどな？） (2013/10/26 05:09:42) |
| 美樹さやか | > | んっ！んあ！ひあぁん！？(身体が上に跳ね上がるほどの衝撃でおまんこを抉られちゃう！ぎゅむむっ、膣が一気に収縮しヒダヒダがおチンポに絡みつき…)あっ、んんっ！おっきい…たまんないよぅ// (2013/10/26 05:12:31) |
| 美樹さやか | > | (恥ずかしいけどおっきなおちんちんで子宮をガンガン犯されるのが好きなの//えへへ、ありがと…あたしも好き//) (2013/10/26 05:13:28) |
| 石原浪花 | > | んんんぁあっ！あんんっ！ちょ、さやちゃ…っ！！おまんこがしめつけて……っ！！（大きくのけぞった後、さやちゃんの方へと倒れ込むウチ。そのまま全身密着させて……乳首を擦れあわせながら、腰のスライドの速度は落とさずにぐちゅぐちゅ……） (2013/10/26 05:14:47) |
| 石原浪花 | > | （子宮ん中、精液まみれにされて溢れるぐらいなんも好き） (2013/10/26 05:15:33) |
| 美樹さやか | > | (ぎゅうっと浪花さんを抱きしめて、おまんこが熱い泡が立っちゃうくらい、ぬっぢゃぬっぢゃと激しく楔を打ち込まれ、全身に快楽の波が放射状に広がって)あっ！あんっ…！んん、あ！あんっ！あ、あんっ！すごっ…！あんっ！おまんこの中……浪花さんのおちんぽでいっぱい！あぁん！とけちゃう！ひっ、あぁん！おっきいちんぽで突きまくってぇっ！！あっ、ああんっ！ (2013/10/26 05:19:22) |
| 石原浪花 | > | あんんっ！！あぁ…も、とまらん……ほんまきもちええ……さやちゃんのおまんこ………ほら、さやちゃんの子宮とウチのちんぽの先っぽ、何度もキスしとるで……（搾り取ろうと収縮するさやちゃんのおまんこに抵抗する度にびくびくと震えるちんぽで、何度も何度もさやちゃんの膣壁をこする、ちゅーよりむしろえぐるという方が正しいかもしれんわ……） (2013/10/26 05:19:54) |
| 石原浪花 | > | （ぐっちゅぐちゅぎゅちゅぐｔｙぐうｔｙぐうちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……ずちゅぬちゅぐちょぉ……ってぐらい卑猥な音が部屋に響いとる……それぐらい激しくつきまくっとるで、さやちゃんのおまんこを） (2013/10/26 05:20:36) |
| 美樹さやか | > | あっ、あんっ！！んんあ！！あんっ！(物凄い大きく…それでいて猛スピードのストロークでおまんこをずっぽん！ずっぽん！と抉られ、子宮を叩かれまくっちゃうの)あっ、あっ！あんっ…！はぁっ！気持ちいいっ！！んっ、んんう！んあっ！おかしくなっちゃう！(少し形を変えて横に…股間が十字に交差する体勢で、容赦無くピストン運動を繰り出す衝撃に意識をもってかれそうに) (2013/10/26 05:25:31) |
| 石原浪花 | > | ああぁっ！んっ！！あぁっぁんんあんあんっ！！！（子宮に鈴口が当たる度ぞくぞくが背筋を這いまわって……それでも止められん腰の動き）ウチも……っ！むしろもうおかしいかもしれん！！おまんこにちんぽ打ち込む以外考えられへん……っ！！（より腰を激しく動かしたくて身体を起こし、さやちゃんの上側にある足を掴む。そのままこちらへ引き寄せると同時に奥へちんぽをぶち込み、力をゆるめて引き抜いて、また引き寄せながらぶち込み……その度にぱぁん！ぱぁん！とまるでお尻を叩いてるぐらいに大きな音を響かせる）あっあっぁっ！！！や、やば……う、うちもう……！！ (2013/10/26 05:29:08) |
| 美樹さやか | > | ひい！！んあ！あんっ！んんっ！あっあっ！んあ！壊れちゃう！！んっんんっあぁーんっ！(おっぱいが千切れそうなくらい弾ませて、極太チンポが根元までおまんこにずっぷり！膣内破裂しちゃうくらいデカチンポにばちゅん！ばちゅん！と激しく叩き込まれ……まるでまるで肉の掘削機なの！)あんっ！あぁん！もうイクッ！！浪花さんのでっかいチンポで、あっあんあんっ！イクッ！！おまんこイクッ！！イクイクイッちゃううううう！！！ひゃあああっんん！！んああっ！！(もうダメぇっ！！びくびくびくっ！と激しく痙攣して盛大に仰け反っておまんこイッちゃうの！！) (2013/10/26 05:36:32) |
| 美樹さやか | > | んはぁっ！一緒に……中に！中におちんぽみるく欲しいっ！！ひああっ！！ (2013/10/26 05:37:41) |
| 石原浪花 | > | んあああああああああああああぁぁあ！！っ！！！！！！い、いく！！！！！（子宮に口付けしたまま痙攣に合わせて、びゅくびゅくぅ……大量の精液を中へ注ぎこみながら、ちんぽの下では愛液を潮吹きしながら……ウチもいっちゃう） (2013/10/26 05:38:13) |
| 石原浪花 | > | いっしょ、いっしょやで……さやちゃんんｎ！！！！！１ (2013/10/26 05:38:27) |
| 美樹さやか | > | ひあっ！！んんっ！あっ、ああっ…！ふああ…！！(おちんちんから大量に噴射されたおちんぽみるくを蠕動で吸い上げ、結合部隙間から、ぶしゃあああっ！！と盛大な潮を噴いちゃった…)あっ、ああっ…ふ………(ぎゅうううっと浪花さんに抱きついて、射精を完膚なきまでに受け入れて) (2013/10/26 05:44:03) |
| 石原浪花 | > | ふぁ……ん………っ！……（射精した後も痙攣する膣壁の動きにびく、びく……と尿道に残った精液全て搾り取られ、普通の大きさまでもどったおちんちん）ん……さや、ちゃん……気持ち良かったで……（結合部からどろりとした精液が流れ落ち、竿を伝ってさやちゃんの愛液が混じった精液を自分のおまんこで受け止めながらぎゅぅ、っと抱きついて）ごめん……も……気持ち良すぎて、後片付けも出来そうにない……わ……（そのままさやちゃんだきまくらと一緒に眠ってしまうウチやったとさ） (2013/10/26 05:49:46) |
| 石原浪花 | > | 【さやちゃん、ほんまよかったわ……もっと終わってからいちゃいちゃしたかったんやけど今日はこれでごめんやで……くぅ………】 (2013/10/26 05:50:38) |
| おしらせ | > | 石原浪花さんが退室しました。 (2013/10/26 05:50:46) |
| 美樹さやか | > | あたしも……すごく燃えちゃった………それにとっても気持ちよかったの…(ぎゅうっと抱きついて、下腹部にとくんとくんと脈動を感じながら微かに微笑んで)うん…それじゃ今はひとまず…このままおやすみ…(浪花さんと一緒に今度は安らかな夢の中へ…) (2013/10/26 05:52:49) |
| 美樹さやか | > | 【こちらこそありがと、楽しかったよー？また一緒にあそぼーねっ！おやすみっ！】 (2013/10/26 05:53:29) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2013/10/26 05:53:35) |
| おしらせ | > | 一条瑛花さんが入室しました♪ (2013/10/26 23:32:00) |
| 一条瑛花 | > | むむむ…むむ…（海に釣り糸を垂らし、険しい顔つきで夜釣りをする少女ひとり、スクール水着に酷似した熱さ0.35mmのモーションスリットに身を包みライフジャケットと麦わら帽子をかぶりじっと獲物が釣れるのを待つ） (2013/10/26 23:34:21) |
| 一条瑛花 | > | ………っ！（くいっと獲物が掛かった感触、瞬間一気に釣竿を勢いよく振り上げ釣り針にかかった魚を引き上げる）うぉしょっせいせいせぇーーーーい！！（一本釣りを決め、釣り上げた魚に（←ワーム）という←が掛かり「これは、ワームに立ち向かう少女たちの物語である」とナレーションが入り「釣りバカ瑛花さん」とやる気のない声のタイトルコールが聞こえた…気がする） (2013/10/26 23:38:31) |
| 一条瑛花 | > | ……………むむむ（第二投してかかるのを待ってみよう…釣れなかったら、大人しく帰りましょう。眠いし） (2013/10/26 23:43:57) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/10/26 23:44:22) |
| 球磨川禊 | > | 『なんであんな頑張って釣りしてるんだろう…。女の子は分からないねぇ。』（どこかから？釣りをしてる女の子を見てるのかも？いや、一人のつもりだったなら悪いけど！ど！） (2013/10/26 23:45:54) |
| 一条瑛花 | > | （なんか釣れた！白いの釣れちゃった！！） (2013/10/26 23:46:06) |
| 球磨川禊 | > | （人間を釣る予定だったんですかー！？釣られた方がいいんですかー！？） (2013/10/26 23:46:32) |
| 一条瑛花 | > | 釣りは待つのも楽しむ時間、そして釣れた時の楽しさと釣れた魚が大きければ大きいほどの達成感があるわ、私が狙うのは…ヌシよ、この海で一番の大物を釣るのよ（なんか白い（名前が）人の声が耳に聞こえそちらの方を向きながら答える） (2013/10/26 23:49:31) |
| 一条瑛花 | > | （ためしに釣り餌を付けて球磨川のほうに向けて垂らしてみる） (2013/10/26 23:50:11) |
| 球磨川禊 | > | 『ちょっと待つし！何か白白って謎の電波が飛んでるけど僕はどちらかと言うと黒…まぁいいか。』（ムキになった割にはぱぱっと流し） 『ほうほう？この海で一番の大物って…確かに人間なら大物だけど僕なんて釣ってどうするのさ…。』（竿がこちらに向けられると手で掴んで捕まった風を装って…糸を引っ張ったりしてみる。） (2013/10/26 23:53:02) |
| 一条瑛花 | > | それは電波ね…幻聴よ、季節の変わり目、寒くなってきたから熱でもあるんじゃないかしら？（元白い（名前だった）黒い人に向けて釣り竿を構えたまま）ちょぇいさっーーーーーー！！！（釣り人の習性故くいくいと引かれたら思い釣り吊り上げるしかない！球磨川取ったどぉー！！） (2013/10/26 23:57:23) |
| 球磨川禊 | > | 『なるほど…こんな格好だったら風邪なんて…どころか馬鹿は風邪引かないって聞いてたけど例外はあるんだろうね…。』 『…の、割にはまだ何か聞こえるんだけど！？』（釣竿を挟んで睨み合う二人…みたいな） 『って引くのー！？』（勢いよく引っ張られるとまだ名前も知らない女の子の方へ飛んでいく過負荷。まー避けられるかもしれないし避けられないかもしれない。取られたどぉー？） (2013/10/27 00:02:16) |
| 一条瑛花 | > | こんな格好？（言われて自分の過去王を見てみる…スクール水着に酷似した腕部、脚部が大きく露出している厚さ0.35mmのモーションスリットにライフジャケット、麦わら帽子のいでたち、モーションスリット上に散布されたナノスキンジェルにより耐G、耐圧、耐熱、耐冷、耐風に効果を発揮していて寒くなーい）黒くて夜の海にどうかしたちょっと夜に会うと怖い人取ったどぉぉぉぉ！！せっせぇーい！！（カモンカモンっと引き揚げ勢いよく釣り上げた球磨川をキャッチ、モーションスリットに散布されたナノスキンジェルの効果により球磨川をキャッチすることに成功…するわけもなく下敷きになる）ふぎゅ！（だけどもモーションスリットに散布されたナノスｋ（以下略）のおかげで痛くなーい） (2013/10/27 00:09:09) |
| 球磨川禊 | > | 『いや、寒くないなら良いけど…僕的には良いと思うし！見た目とか見た目とか？』 『夜の海に同化する前にどうかしてるしー！？』（色々と言いたい事はあったけどそのまま引っ張られて釣られる過負荷。その勢いのまま女の子を押し倒してる感じになっていたらしい。僕は悪くない。） 『……なんだろう、この…うん。とりあえず今回は僕は悪くないよね？悪くないはずだ…うん。』（押し倒した格好のままじーっと女の子を見つめながら自己弁護する過負荷。もしかしたら胸の部分とかに僕の手が置かれちゃってるラッキー略イベントが以下略！） (2013/10/27 00:15:15) |
| 一条瑛花 | > | むぅ…スケベね（厚さ0.35ｍｍのモーションスリット越しに押し倒された感じで舌になる私、0.35mmのモーションスリット越しの胸に手を置かれてることにも気づかず）ちょっと…悪くないのはわかったから早くどきなさいよ、帰って球磨川のから揚げよ (2013/10/27 00:19:20) |
| 一条瑛花 | > | （名前聞いてないのに名前言っちゃった） (2013/10/27 00:19:40) |
| 球磨川禊 | > | （いいんじゃないだろーか！大丈夫大丈夫。） (2013/10/27 00:20:04) |
| 一条瑛花 | > | （なら問題ないわね） (2013/10/27 00:25:02) |
| 球磨川禊 | > | 『スケベなのは認めるけどその前に何かされたよね！？フイッシング詐欺にあった気がする。』 『コレはジャンプでは掲載できない苛めの描写以下略。』（その厚さを強調するのは何かあるんでしょうか！ぴっちりだって主張したいんでしょうか！？とりあえず怒られないうちに？この場を納めて胸に手が触れてるのをなぁなぁにしようと） 『はいはい、女の子を苛めてるって言われないうちにどくさ…。って僕をから揚げにしてどうするしー！？食べるの？僕は食べても美味しくないと思うけど…。』 『…？？僕の名前…言ったっけ？僕の悪名もここまで流れてくるとは…戯言だけど。』（多分どこかで勢いのまま言っちゃってたりしたんだろう。） 『そう、僕は球磨川禊（くまがわみそぎ）でーす！ミソギちゃんって呼んでね？んで押し倒しちゃった君の名前は？』（色々してたけど名前も知らなかった子に名前を尋ねながらそろーり、と身体を離し手を気をつけの姿勢にして誤魔化して） (2013/10/27 00:26:41) |
| 一条瑛花 | > | フィッシング詐欺とは失礼ね、あなたのルブルのユーザーアカウントの有効期限が近付いているから再入力してという餌を使っただけじゃない（冗談交じりにフィッシング詐欺の餌で釣りあげた風に言って、暑さ0.35mmのモーションスリット、ライフジャケットがなければ即死だったわ）そうね、この押し倒している格好だと通報者だからね、釣り上げたものは美味しくいただく…それが釣り人の極意よ、稚魚ならキャッチ＆リリースをするけれど………稚魚じゃなさそうだし（視線をしたからうへ球磨川を見て、結構いい男ね）おほん、一条瑛花上級曹長よ、よろしく球磨川くん…刺身はちょっと血なまぐさくなりそうだからから揚げでいいわよね？（にっこり笑顔で聞いてみる） (2013/10/27 00:34:15) |
| 球磨川禊 | > | 『ユーザーアカウント無いー！？……ま、まぁ気を取り直そう。夜釣りで釣られちゃったって言うと少しドキドキだからね？ふふ。』（まだ厚さに言及するか！触れて欲しいの？ふふふ。） 『……釣れたものは美味しく頂くとか稚魚なら返すとか意味深だね…え、何言ってるか分からないって？まぁまぁ。』（じろじろと見られながらも意味深な事を言い返す変態。） 『ふむふむ…。階級って事は軍人さんなんだ？括弧いいねー？よろしく瑛花ちゃん！……ってまだ物理的に食べる気なのー！？…常識的に考えようぜ、人間を食べても美味しくはだね…冗談でしょ？』（流石の過負荷も冷や汗を流しながら問いかけて） (2013/10/27 00:40:32) |
| 一条瑛花 | > | 人間を釣るのは私も初めてだわ…いやだ…わたしの初めて、奪われちゃった…（少し顔を赤らめて悩ましい顔を見せて）意味深？釣った魚は美味しく食べるのが釣りの醍醐味でもあるのよ。（変態の意図した意味深なことには築かない釣りバカ）追浜基地所属、対ワーム用人型飛行戦闘兵器『飛行外骨格 ソニックダイバー』…ソニックダイバー隊のリーダーよ（例のソニックダイバー隊出動します！顔でキリっと決める）あなたを基地に持って帰りみんなが喜ぶ顔が浮かぶわ…（思い浮かぶみんなの喜ぶ顔…「一条！お前…なんてことを！】「一条さんすげぇっす！人間釣ってくるなんてすげぇっすよ！さっすが瑛花さん！」「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！」「エリーゼ、人肉きらーい」） (2013/10/27 00:49:25) |
| 球磨川禊 | > | 『その意味深もう意図してやってるよね！大体の人は人間を釣るのなんてないし！水死体くらいだし！！』 『……もう。そんな事言ってるともっと色々奪っちゃうよー？』（からかってるのか天然かは知らないけど顔が赤い瑛花ちゃんに近付いて威圧する大人気ない過負荷。） 『…そのリーダーさんがどうして釣りしたり人釣ったりしてるし！』 『僕を持って帰っても何の意味も…駄目だ、飛んでる…。』（色んな想像やら妄想の結果飛んじゃってる瑛花ちゃんの目の前で手を振って正気に戻そうとして） (2013/10/27 00:55:31) |
| 一条瑛花 | > | なんのことかしら？（けろりんちょ、瑛花わからなーいっと威圧する球磨川に強気で立ち向かてみる）人は…海があるから釣りをするのよ…決して中の人（伊藤静）釣好きだから釣りバカ瑛花燦たる特典映像がついてるわけじゃないんだからね！冗談よ、さすがに人は食べないわ…そろそろ基地に戻る時間だから私は帰るわね（いそいそと釣り道具を片付けて、クーラーボックスに球磨川は入らないわねとブツブツ言いながら）それじゃ、夜中に遅くまで突き合わせて悪かったわ…あなたもいい釣りライフを（アデューっと手を振りウインクして帰って行く釣りバカ） (2013/10/27 00:59:53) |
| 一条瑛花 | > | （お相手ありがと、また会ったらよろしくね！） (2013/10/27 01:00:21) |
| おしらせ | > | 一条瑛花さんが退室しました。 (2013/10/27 01:00:28) |
| 球磨川禊 | > | （こちらこそありがとねー？またよろしくー！） (2013/10/27 01:00:45) |
| 球磨川禊 | > | 『…しょうがない、ここまで言われたら…って帰るのか！……また勝てなかった。』 『人を本当に食べたらある意味面白かったんだけど…そのときは僕以外にして欲しいものだよねぇ。』（とか言ってたら何か呟いてた…食べる気は無くても持って帰る気はあったんですかー！？） 『別に僕も楽しませてもらったし悪いなんて事は無いさ…君は悪くない。…って僕は釣りの道具もないし仕方も分からないのだけどね…。』 『んじゃ、またね瑛花ちゃんー。』（疲れたのか座りながら手を振って帰っていく瑛花ちゃんを見送り） (2013/10/27 01:05:54) |
| 球磨川禊 | > | 『さて…どうするかな？まぁしばらく黄昏てればいっか…。』（釣り場の辺り？に腰掛けて海を眺めながらぼーっとする過負荷。） (2013/10/27 01:08:31) |
| 球磨川禊 | > | 『……いやこんなところで黄昏てどうするし！一人だとぼーっとしてくるし、少し散歩でもしてくるかねぇ…んじゃまた！』（立ち上がるとたったったーとどこかへ消えていく過負荷だったとさ、まる） (2013/10/27 01:19:25) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/10/27 01:19:35) |
| おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2013/10/27 01:27:20) |
| アリエッタ | > | （いつもの黒い服の上から、白いローブ。フードを目深に被って、とてとて歩いてくる。） (2013/10/27 01:28:27) |
| アリエッタ | > | （ぬいぐるみを抱いているので、両腕はローブの中。誰もいないところまで来れば、小さく息を吐いて、休憩。）ここ、あんまり来たことないです･･（フードの下から、きょろきょろ周りを見回す。いつもの場所はもっと広いから、ちょっと落ち着くような気もする。）優しい人、ばっかりってわかってるけど、入る時はやっぱりちょっと、緊張するな‥（誰もいなくても、それは同じなんだけど、ってフードを深く被りなおした。） (2013/10/27 01:35:16) |
| おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2013/10/27 01:37:02) |
| シンク | > | ………………………(夜の帳の中から幽鬼の様に浮かび上がる影、一つ。無言のまま、少女の前に降り立ち、沈黙を持って相対する。)【こんばんわ】 (2013/10/27 01:40:15) |
| アリエッタ | > | ふあ……？（ふわんって、風がフードを揺らして、顔をあげたらそこに、見知った顔がいた）‥シンクだ‥【こんばんは、です】 (2013/10/27 01:42:10) |
| シンク | > | …………今晩和、なんて挨拶をする柄でも無いけどね。少しだけ野暮用さ(此方に気が付いた様子の相手……ふん、と鼻を鳴らし視線を外すと、そう言って腰に結わえた皮袋の中をごそりと漁る。取り出したのは、一つのシュークリーム。) ………やるよ。林檎の分。下らない事で借りを作るのは気に入らないからね(冷めた口調でそう告げると、無造作にぽいっとアリエッタへと投げ渡した。) (2013/10/27 01:46:20) |
| アリエッタ | > | ･･･またそんなこと言って‥（眉を下げて、小さく笑う。総長に、挨拶くらいしなさいって怒られるよって、付け足して。）野暮用･･？わっ‥‥（ぽす、って、手に落ちてきたのはシュークリーム。）お菓子…いいの？アリエッタが食べても (2013/10/27 01:49:29) |
| シンク | > | ……ボクとお前は、対等だとは思って無いし、仲良しこよしする様な間柄でも無いだろう？ボク達六神将は……(アリエッタの小言など聞く耳持たず、といった様子にそう言って、あさっての方へと向く。抑揚の無い口調の中に、少しばかりの………を、混ぜながら。) その為にわざわざ持って来てやったんだ。これでこないだ貰った林檎の分はチャラだよ(ひら、と掌を振りつつ答えては、用事は終わった、とばかりにくるりと背を向けて) (2013/10/27 01:56:03) |
| アリエッタ | > | むぅ‥アリエッタがバカだから？でも、センサクとか、そういうのはしてないモン。それに、ラルゴは優しいよ？（それに、こんな風にわざわざ律義に借りを返しに来るシンクだって、とは、何となく言わないでおく。怒られそうな気がする。）あ、え‥もう行っちゃうですか？ (2013/10/27 01:58:24) |
| シンク | > | ……別に、そういう意味じゃないよ。空っぽのボクとお前達とは、根源からしてお前達とは違うんだ……確かな存在を持ってる、お前達とはね……(少しの、沈黙。そして僅かに……ほんの微かに口調を和らげつつ、そう答える。その胸中には、己が存在への諦めを秘め。) だからって、ボクまでお前に優しくする義理はないだろう (2013/10/27 02:04:13) |
| シンク | > | 【途中送信、失礼しました】 (2013/10/27 02:04:59) |
| アリエッタ | > | 【ほあ‥大丈夫、です】 (2013/10/27 02:05:28) |
| シンク | > | 、ラルゴは甘いからね…………何だよ。ボクになんか用事でも有る訳？……あぁ、持って来たのはその一個だけさ、もっと寄越せって言ってももう無いよ(立ち去りかけた足を止めて、浅く振り返り。本当にそう思っている訳ではないが、そんな戯言でも返しておこうか…と。) (2013/10/27 02:08:43) |
| アリエッタ | > | ･･･？？シンク、むつかしいこと言う、です‥違ったらダメ？アリエッタも、みんなと違うって、よく意地悪されるけど‥アリエッタは、シンクに意地悪したりしないし、別に違ったって、いいですよ･･？（シンクの言う言葉の意味は、よくわからなかったけど、素直に思ったままを返して。）ラルゴ･･甘いの？（ラルゴを舐めたことはないからよくわからないって顔。）用事はないけど、一個しかないなら、一緒に食べるです‥半分こしよ？それとも･･もう帰らないとダメ？ (2013/10/27 02:11:02) |
| シンク | > | ………別に、分かんなくて良いよ。知った所で、何がどうなるでも無いし。寧ろ、アリエッタは知らない方がいいんじゃない？(はっ、と吐き捨てる様な口調には、僅かな苛立ちを含ませ……が、直ぐに気付いてその感情を抑える。) ……そういうトコ変わんないね、お前は……あぁ、甘いさ。一度舐めてみれば良いんじゃないかい？(意味を捉え違えてるアリエッタの言葉に、くく…、と小馬鹿にした様な失笑を零しつつ、そんな冗談を返す。) ……はぁ？何でボクなのさ、そんなの仲良しこよしのオトモダチとすればいいじゃないか。それにボクは、菓子はそんな好きじゃないし。 (2013/10/27 02:19:41) |
| アリエッタ | > | ･･････シンクも、知らなくていいって、言うんだね･･（ぽつんって、呟いて俯く。一度だけきつく唇を噛んで、それでもすぐに、フードを降ろして顔を上げる。）アリエッタ、頭が空っぽだから拾って貰えたんだよ、でも‥もうそばにいられないから･･いられないなら、アリエッタは、知らないとって‥思うよ････あぅ、何で笑うの？ラルゴ、甘いって、シンクが言ったのに‥アリエッタ、変なこと言った‥？（笑われて、恥ずかしそうにぬいぐるみを抱きなおす。）シンクがくれたのに、シンクが食べないって、何か違うと思う‥お菓子が嫌いなら、リンゴがあるです‥あと、パンと干し肉･･（グミもあるけど‥って、首を傾げた） (2013/10/27 02:28:00) |
| シンク | > | ………知らなくて良い事ってのは、有るんだよ。だから………その、除け者にしてるとか、そういうんじゃ……無いから(アリエッタの様子から、悔しさの様な感情を見て取り……たどたどしくも、慣れないフォローを入れてしまう。らしくない、と知りつつも。)……こればっかりは、どうしようも無いのさ。命有る者と、命ですらないモノの違い……そんなの、知らなくていい。 いや、別に。知らないなら確かめてみろよって事さ。砂糖みたいに甘かったら教えておくれよ、その時こそ盛大に笑ってやるからさ(あくまでも誠は告げぬままに、そう流しておく。脳裏に浮かぶは、慌てる黒獅子の顔。) だから、それはこの前の林檎の……………はぁ、分かったよ。……寄越しなよ、半分(代わりの物を探し始めた様子に、根負けしたのか。ぶっきらぼうにそう言っては、右手を彼女の前に差し出して) (2013/10/27 02:38:26) |
| アリエッタ | > | うゅ……（肩を落としたまま、頷く。焦らずゆっくりって、言ってもらったのに、まだ焦っているのかもしれない。何に急かされてる訳でもないのに。）･･･わかんない、アリエッタには、同じに見える、です‥シンクには、違うものに見えるの？ むー‥確かめる、モン‥って、確かめても笑われるの！？（ちょっとショックな顔になった。がーんって、しばらく固まっていたけど、手を差し出されればころっと笑顔になる。）･･･えへへ、ありがとうシンク･･（きょろきょろって見回して、適当な岩場に腰掛ける。自分の横をぽんぽん叩いて、座ってって、示した。） (2013/10/27 02:46:02) |
| シンク | > | ………まぁ、別に仲間だとも思って無いけどね(天邪鬼、では無い。仲間と思ってしまったら、壊れる物だって有る……だから、そんな憎まれ口を叩いておいた。) あぁ、違うね。同じなのはたの鮮血位なものさ……ボクはアイツ、嫌いだけどね。 安心しなよ、アリエッタじゃなくてラルゴを笑ってやるだけさ(あの無骨で強面なラルゴが甘かったら、その時は幾らボクでも笑わざるを得ないだろう。……まぁ、そんな訳は無いと知ってるけれど。) は？何でそこで礼なのさ……意味が分かんないね(何故か、礼を言われた。思いっきり仮面の下の表情を怪訝そうに歪ませながらも、アリエッタの促しには溜め息混じりに、隣へ腰を下ろしてか (2013/10/27 02:57:58) |
| シンク | > | 腰を下ろして) (2013/10/27 02:58:26) |
| アリエッタ | > | ････総長は、同胞って言うよ？それって‥（仲間っていうのは、言わない方がいいのかなって、口を噤んだ。仲がよくて悪いことなんて、離れたときの苦しさくらいだって思うんだけどな。）･･･ふぅん？アリエッタはアッシュ、好きです。ルークより、アッシュの方が好き。むーって顔してるけど、ホントは優しいの。（ラルゴと一緒、って、笑って）･･･？だって、シンクお願い聞いてくれたから‥（にこにこしたまま、シュークリームを半分にする。たどたどしい手つきで、何とか分け終えて、シンクに手渡した。）はい、シンクの分。アリエッタも、いただきます。 (2013/10/27 03:05:01) |
| シンク | > | ……行動目的が一緒なだけだろ。ご大層な志なんて、ありゃしない……同じ目的の為に利用し合うだけの関係を仲間って言うなら、そうなんだろうさ(そう、彼に利用されている事を知りつつも、此方もこの立場を利用する。しかし、それを一々説くつもりなど無く。) ………アイツは……ボクと同じクセに、存在を主張しようとしてる……そこが、気に入らない(ぽつりと呟く様な小声には、複雑な色を孕ませて) ……馬鹿馬鹿しい。元々ボクが借りを返しただけだってのに、こんな事ぐらいで一々礼を言われるなんて、面倒だよ(どこまでも真っ直ぐなアリエッタの言葉が眩しい物に思えて、心無しに目を逸らしてしまう。ぼそぼそとそう言っては、半ば奪い取る様に差し出されたシュークリームを受け取って、もしゃり…と一口齧る。) ……バカみたいに甘い。よくこんな物食べられるね、ホント(などと、文句を垂れつつ) (2013/10/27 03:18:09) |
| アリエッタ | > | ゴタイソウ･･って、そんなに大事なのかな‥…アリエッタ、バカだから、よくわかんないです‥（ぺろ、ってシューからはみ出したクリームを舐めとりながら首を傾げて、）…？存在？主張…？？（仮面の下の表情はわからなくて、不思議そうにシンクを見つめて）あ、えと‥ご、ごめんなさい‥でも、美味しいものは、誰かと食べたいなって思ったの‥（申し訳なさそうに言い訳して、シュークリームを一口齧る）ん、おいしい‥です…甘い‥（頬を綻ばす横では文句が飛んでいて、何となく笑ってしまった）あは‥シンク、ホント甘いもの、好きじゃないんだね‥ユウのご飯とかなら、きっとシンクも気に入る、です‥ (2013/10/27 03:28:43) |
| シンク | > | ………大した物じゃないよ、そんな物。事が終わればゴミ同然の物さ(詰まらなさそうにそう答えては、手にしたシュークリームに視線を落とす……其処にに見ている物は、別の何か。) ……無駄口が過ぎたよ。気にしなくていい(どうも、この隣の少女に調子を狂わされてる。そんな気がして、あっさりと話を切り捨てて) ………謝る事でも、無いけど。……何を笑ってるのさ？(今度は謝られた。どう答えるべきか迷い、そう端的に返して。……隣を見れば、可笑しそうに笑うアリエッタには、憮然とした様子で尋ねて) 甘過ぎるのがダメなだけだよ……誰だか知らないけど、またオトモダチかい？本当にここ来て変わったね、アリエッタは(ちら、と横に流した視線。すぐに元に戻して、シュークリームの残りを口に放り込み)………もう、いいだろ。ボクは行くよ……ゴチソウサマ(片付けたシュークリームの甘さに難しい顔をしながら立ち上がっては、去る旨を告げて。心の篭らない挨拶と共に、歩き出す……)【次で失礼します、同郷キャラでの絡みありがとうございましたっ】 (2013/10/27 03:43:44) |
| アリエッタ | > | ゴミ…？（きょとんってした顔。何に対しての発言なのか、思いつくこともなく。ただ少し、気遣わしげな表情になって、ためらいがちに手を伸ばした。払いのけられるかもなって思いつつ、頬にかかる緑色の髪をちょっと撫でた。大丈夫？って、喉まで出かかった言葉は飲みこんで、ただ少しだけ、体温を伝えた。）･･･んと、シンクがシュークリームに意地悪されてるみたいだったから、何となく･･ん、えっとね･･お友達、すごいね、人間なのに、アリエッタと仲良しになってくれる人っているんだね（無邪気に頷いて、笑う。）シンクも、たまにはここに来たらいいです。それで、いろんな人と話したら、きっと楽しい‥です‥（アリエッタも最初は怖かったけど、今は大丈夫って、シュークリームを食べながら、微笑んだ。）あ、うん‥シンク、ありがとう、またね？（小さく手を振って、歩き出す背を見送ることにする。）【こちらこそ、ありがとうございました。同郷のキャラと絡むのってあんまりないので、楽しかったです】 (2013/10/27 03:51:42) |
| シンク | > | …………(払い除けようと、思った。なのに、何故かその手が動く事は無く……深い沈黙と共に、頭一つ分小さな彼女の表情をじっと見下ろす……暫くの間そうしてから、やがて彼女の手から逃れる様な形で身を離した。) ボクからすれば、どちらかと言うとアリエッタに意地悪されてる気分だよ……ま、どうでもいいけど。 ……知らないよ、そんなの。まぁ、精々仲良くやってればいいんじゃない？ボクには関係無いね(アリエッタの無邪気な笑顔が、自分を責めている様な錯覚。ふん、と小さく鼻白んで。) ……冗談。ボクが平穏と談笑に耽る様な奴に見えるの？……用も無いのに、来ないよ……(たぶん、という言葉は飲み込んで。此処に来ると、自分の中の何かが掻き乱される……そんな胸中を知らぬ彼女へは、背を向けたままひらり、と片手を持ち上げて答えた。) せいぜい、オトモダチと羽を伸ばしておきなよ……じゃあね(皮肉を込めたつもりだったが、どうせ伝わらないだろうと苦笑しつつ。そう言い残して、夜の闇の中へと歩き去って行き)【こちらこそ、とても楽しかったです。もし次回があれば、次からは此方もキャラ口調でさせて頂きますね、長々お付き合い感謝でした。ではでは】 (2013/10/27 04:14:10) |
| おしらせ | > | シンクさんが退室しました。 (2013/10/27 04:14:16) |
| アリエッタ | > | （意外と静かに受け入れられたので、側面から後頭部へ、髪をかきあげるようにして撫でた。しばらくして手から離れていけば、ちょっと不本意な言葉が寄越されて、）い、意地悪なんてしてないよ･･！？うー…わかんないけど、でも…ココはみんな違うから、ココなら、シンクだって (2013/10/27 04:21:34) |
| アリエッタ | > | …寂しくないと思うんだけどな‥（去っていく背中に届いたかはわからないけど、そう呟いて、ため息。）絶対、楽しいと思うのにな‥（ぎゅ、ってぬいぐるみを抱きしめる。シュークリームは甘くておいしかったのに、シンクは幸せそうな顔にならなかった。嬉しいも楽しいも、人によって違うって、知ってるつもりだけど、ついそんな風に言ってしまった。決めるのは彼自身だし、ちょっと口を出すくらいなら、かまわないかな。そうだと、いい。）【お疲れ様でした】 (2013/10/27 04:26:17) |
| おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/10/27 04:31:10) |
| 鳴上悠 | > | 【様子を窺ってたら出待ちしすぎた…ちょこっとは行けるだろうか？】 (2013/10/27 04:31:14) |
| アリエッタ | > | 【ふあ、ユウだ、こんばんは、です】 (2013/10/27 04:31:29) |
| 鳴上悠 | > | （ぼんやりと歩いていたら、見慣れた姿が見慣れない格好をしていて、どことなく肩が落ちてるような、そんな雰囲気を感じ取って。少しの間その姿を眺めてどうするか考えて…勇気は十分だ。そのまま踏み出して近づいていって）こんばんは、アリエッタ。今日はいつもと違う服なんだな（後ろに立って声をかける） (2013/10/27 04:34:45) |
| アリエッタ | > | （帰ろうかどうしようか、迷っていたら、後ろから声。びくって、思わず肩が跳ねた。）あ‥ユウ、こんばんは、です‥（振り向いたら、今話題に出したその人が立っていたので、小さく笑って。ぺこんって頭を下げた。） (2013/10/27 04:36:58) |
| 鳴上悠 | > | うん…何か、あった？（どこがおかしいというわけじゃないけど、その返答にどことなくいつもと違うものを感じて。隣に並ぶと腰を下ろす） (2013/10/27 04:39:41) |
| アリエッタ | > | …んーと、お仕事してきた、です‥それで、ちょっと････ちょっと、疲れてたかもしれない、です‥（だから何もないよって、首を振って、隣に並んだユウを見上げた） (2013/10/27 04:42:33) |
| 鳴上悠 | > | じゃあ、その格好はお仕事着ってわけか、色合いが違うと印象も変わるな（見下ろすと見上げる瞳と視線が重なって、少しの間そのままで。ふっと笑って力を抜くと、ぽんと軽く掌を頭の上に乗せた）そっか、じゃあお疲れ様…だな。肩でも揉んでやろうか？（冗談めかした口調で言って、これ以上は聞くのはやめておこう） (2013/10/27 04:47:14) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/10/27 04:49:22) |
| 暁美ほむら | > | …………（フラフラ……ドタッ！倒れる） (2013/10/27 04:49:35) |
| アリエッタ | > | うん、いつものも、お仕事着だけど‥今日はちょっと寒いところ行ったから‥（頭の上に手のひらが来れば、ほうって息を吐く。気持ちよさそうに擦り寄って、目を閉じた。）ふえ？肩…？ (2013/10/27 04:49:36) |
| アリエッタ | > | ！？ホムラ‥！？ (2013/10/27 04:49:50) |
| 鳴上悠 | > | ……行き倒れか (2013/10/27 04:50:00) |
| 暁美ほむら | > | つ……つかれた…… (2013/10/27 04:50:05) |
| アリエッタ | > | ホムラ、どうしたです？（慌てて駆け寄れば、ホムラの傍に膝をついて） (2013/10/27 04:50:36) |
| 暁美ほむら | > | こんな時間に人がいるとは思ってなかったわ…… (2013/10/27 04:52:35) |
| 鳴上悠 | > | 休日前…だしな（アリエッタと挟み込むような配置でしゃがみこむ） (2013/10/27 04:52:56) |
| 暁美ほむら | > | 別に少し色々あって身体的に疲れただけよ… (2013/10/27 04:53:10) |
| アリエッタ | > | ･･大丈夫？ユウに肩揉んで貰う？（なでなでって、倒れ伏したホムラの頭を撫でて） (2013/10/27 04:53:14) |
| 暁美ほむら | > | そういえばそうだったわ…… (2013/10/27 04:53:23) |
| 鳴上悠 | > | 任せろ (2013/10/27 04:54:08) |
| 暁美ほむら | > | あ…もしかしてお邪魔女したかしら…ふふふ (2013/10/27 04:54:12) |
| 暁美ほむら | > | 何がよ？……ん……ん？ (2013/10/27 04:54:25) |
| アリエッタ | > | おじゃまじょ？ (2013/10/27 04:54:39) |
| 暁美ほむら | > | なんか頭なでられた……（ぼーとアリエッタを見つめて） (2013/10/27 04:54:54) |
| 鳴上悠 | > | いや、アリエッタが少しお疲れだから、肩でも揉んでやろうか？って話を…あと、ほら、アリエッタがお洒落さんだ（ほら、とアリエッタの両肩に手を置いてお披露目モード） (2013/10/27 04:55:04) |
| 暁美ほむら | > | ほんとね……白い……可愛いわね (2013/10/27 04:55:29) |
| 暁美ほむら | > | 良く似合ってるわアリエッタ… (2013/10/27 04:55:42) |
| アリエッタ | > | あう…お、おしゃれしてる訳じゃ‥ないけど‥ホムラ達みたいに可愛い服じゃない、し‥//（恥ずかしそうに、フードを被って顔を隠す） (2013/10/27 04:56:25) |
| 暁美ほむら | > | 私こそ可愛いなんてそれほどのものじゃないわよ…アリエッタには負けるわね？ふふ（微笑を浮かべて） (2013/10/27 04:57:39) |
| アリエッタ | > | ふえ‥ホムラは可愛いです（きょとんって首をかしげる。何言ってるの？って顔） (2013/10/27 04:58:08) |
| 暁美ほむら | > | で、アリエッタの…………を揉もうとしてたのね色ｍ……鳴上悠が！ (2013/10/27 04:58:24) |
| アリエッタ | > | うん、それで今度はホムラを揉んでくれるって（よかったねえって、ほわほわ笑った） (2013/10/27 04:58:58) |
| 鳴上悠 | > | そもそもタイプが違うんだからどっちがって言うのも変な話じゃないかな、可愛い可愛い（どことなく棒読みで）……よし、揉もうか (2013/10/27 04:59:11) |
| 暁美ほむら | > | そう？ありがと…アリエッタの可愛らしさには負けるってことよ… (2013/10/27 04:59:15) |
| 暁美ほむら | > | ………… (2013/10/27 04:59:22) |
| 暁美ほむら | > | 何を？…揉むって……？（流し目で見つめる） (2013/10/27 05:00:18) |
| アリエッタ | > | ユウ、あんまり気持ちが籠ってない‥です（少し膨れた） (2013/10/27 05:00:19) |
| 鳴上悠 | > | 気持ちをこめて可愛いと言えと (2013/10/27 05:00:37) |
| アリエッタ | > | （こくこく頷く） (2013/10/27 05:00:46) |
| 鳴上悠 | > | 肩だけど腰も脚も行けるぞ (2013/10/27 05:00:54) |
| アリエッタ | > | …肩も腰も脚も、くすぐったい‥です‥（アリエッタはいいですって、首を振った） (2013/10/27 05:01:44) |
| 暁美ほむら | > | ふーん……（ジト目）身体を癒すとかこつけて…乙女の身体に触れまくってそもすれば劣情を癒すのね…癒しじゃなくていやらし……（流し目） (2013/10/27 05:02:16) |
| 暁美ほむら | > | くすぐったい……ですって？あらあら……これは……（微笑） (2013/10/27 05:02:51) |
| 鳴上悠 | > | そうだな……アリエッタは体ちっちゃくて声も小さいの気にしてるけど、そこが守りたくなるような可愛さがあるな。こう、両腕の中に収めて居たいというか……このハの字の眉毛、緩めたいな（すっとアリエッタの顔を覗き込みながら、人差し指で眉毛をなぞる） (2013/10/27 05:03:00) |
| アリエッタ | > | れつじょーって、なあに？ (2013/10/27 05:03:09) |
| 暁美ほむら | > | ……（うっかり言ってしまったって顔） (2013/10/27 05:03:29) |
| アリエッタ | > | ふえ‥////（ぼぼ、って赤くなった。ちょっと後ずさる。）うう、アリエッタじゃなくて、ホムラだってば‥ (2013/10/27 05:03:40) |
| 鳴上悠 | > | これでも一応、マッサージの手ほどきは受けたことがあるからセミプロ級ではあるんだぞ（ふふん、と笑って）まあ骨盤の後ろ押さえるやり方とかもあるけど、ちょっとほむら責任とって説明しろよ (2013/10/27 05:03:58) |
| 暁美ほむら | > | 相変わらずナチュラルに口説いてるわね……（ジト目で見ている） (2013/10/27 05:04:02) |
| 鳴上悠 | > | 自分なんかって言い出すとそんな事あるか！ってムキにならないかな (2013/10/27 05:04:32) |
| 暁美ほむら | > | へぇ……得意なのねじゃあ本当に頼もうかしら……ちょっと右肩が痛くて（ごき…と腕を回す） (2013/10/27 05:04:52) |
| アリエッタ | > | くど、く…////（さらに赤くなった） (2013/10/27 05:04:55) |
| 暁美ほむら | > | ……（お……これはって顔をしてみている） (2013/10/27 05:05:17) |
| 暁美ほむら | > | しょうがないわね……劣情ってのは…相手に対して性的な意味で興奮して、お近づきになりたいとか思ってしまった時の事よ……（少しオブラートに包んでみたこれでも） (2013/10/27 05:06:42) |
| アリエッタ | > | せーてきにこーふん･･おちかづき･･････‥あぅ、またえっちな言葉･･？// (2013/10/27 05:07:23) |
| 暁美ほむら | > | そうね…少しエッチかもね……（流し目） (2013/10/27 05:07:35) |
| アリエッタ | > | ユウ、そんなにえっちなの‥？（そんな風に見えないよ？って不安顔） (2013/10/27 05:08:06) |
| 鳴上悠 | > | 任せろ（ほむらの背中に立つと、首から肩までのラインを軽く人差し指と中指をそろえて撫でて。首の骨と鎖骨の間の筋肉を上から垂直に軽く親指で押して、指先に感じる固さの芯に圧が加わるように調整する。ほむらが息を吐けば指を押し込め、吸えば力を抜き、それを繰り返して。耳の後ろ、首と頭蓋骨の境界の辺りを縦に走る筋肉を親指の腹で緩く押して、人差し指から薬指までをそろえて添えると固くなった筋肉を転がすように押し付けながら揉んで。最後にほむらの首に左から腕を回して右肩を軽く後ろに押すと、浮いた肩甲骨の裏側を狙うようにして、親指でぎゅっぎゅと押していく）………（真剣にマッサージしていたら、窮地に追い込まれていた） (2013/10/27 05:09:12) |
| 暁美ほむら | > | …………（ここは黙って鳴上悠に聞くアリエッタの質問を優先させるのがかしこいわね……ってびくっ！？） (2013/10/27 05:09:24) |
| 暁美ほむら | > | ゆ、油断した……アリエッタに注意がいきすぎてた……はうっ……！ (2013/10/27 05:09:58) |
| アリエッタ | > | ……（真剣に見ながら、ちょっと不安そうにしている） (2013/10/27 05:10:34) |
| 鳴上悠 | > | ………俺くらいの、いやアリエッタくらいの年頃でも、えっちな事を考えるのは…おかしな事じゃない。異性を気にしたり、その人とそういう仲になりたいっていうのは、当然の感情だ……ただ、相手が嫌がるのにそれをしようとしたり、そういう話が好きじゃない人の前で口にするのはダメだけど…そういう気持ちを持つだけなら、悪い事じゃないんだよ、アリエッタ（喉からっからになりながら） (2013/10/27 05:11:08) |
| 暁美ほむら | > | え、ええ……割とこの男は……ふぁっ……く……！ん……ぁ……はぁ……//（普通に心地よかったので気持ちよさそうな声を出してしまった…） (2013/10/27 05:11:32) |
| アリエッタ | > | …その、い、い‥今、あの…ホムラに、れつじょー･･をいやす、なの‥？///（もじもじしながら好奇心を抑えきれずに質問を重ねてみる） (2013/10/27 05:12:04) |
| 暁美ほむら | > | 素晴らしく饒舌……やるじゃない…しかもすじが通ってるわ……ふふう……マッサージは大したものね (2013/10/27 05:12:30) |
| 鳴上悠 | > | （偏頭痛のときに首を横から優しく押すのは、本当に効く…ほむらの頭を抱え込むようにして、首を支える縦に走った三本の筋肉を指でほぐしながら）これは単に疲れて固まった筋肉をほぐしてるだけだよ (2013/10/27 05:12:42) |
| 暁美ほむら | > | 残念ながらこれは鳴上悠の日常ね…別にそこまで劣情を出してるわけじゃないわ…相手を思いやる時は本当に他意が無くなる男でもあるのよ……あ、首いいわね……ん……ん……（目を瞑ってされるがままに） (2013/10/27 05:14:26) |
| 暁美ほむら | > | 大体ね……この男が本気になったらもっと凄いんだからアリエッタ……ふぅ…… (2013/10/27 05:14:56) |
| アリエッタ | > | ふあ‥そうなんだ････ユウは、優しいもんね‥（ホムラとユウの言葉を聞いて、こくこくって頷いた。ユウが優しいって言われれば嬉しくて、笑顔になる） (2013/10/27 05:15:34) |
| アリエッタ | > | …？本気？もっと揉むってこと？ (2013/10/27 05:15:43) |
| 暁美ほむら | > | 揉むなんてもんじゃないわよ……そうね、直接本人にきいてみたら？鳴上悠の目を見つめながら……（悪い顔９ (2013/10/27 05:16:31) |
| 鳴上悠 | > | （後頭部の膨らんだところから二センチくらい下を横から首の骨に軽く押し付けるようにしてぎゅっとゆっくり圧迫してはゆっくりと力を抜いていく）ちょっと…なんで追撃の手を緩めず攻めまくるんだほむら…ここぐりっと押したら泣くほど痛いぞ？ (2013/10/27 05:16:34) |
| アリエッタ | > | 揉むんじゃないの？どんな･･？（老師を見るような顔で、ユウを見上げる） (2013/10/27 05:17:36) |
| 暁美ほむら | > | ん……？マッサージしてくれるからこれでも柔らかめだけど……フォローもしてるじゃないの……んっ…あら？痛いのは魔法少女は慣れてるのよ？…やってみればいいわ…… (2013/10/27 05:17:38) |
| 暁美ほむら | > | （よしチェックメイト） (2013/10/27 05:17:51) |
| アリエッタ | > | え、い、痛いのはだめっ（ぎゅって、ユウの手にしがみついた） (2013/10/27 05:18:20) |
| 暁美ほむら | > | ほんとアリエッタは可愛いわねぇ～（しがみついてるのをみて和む） (2013/10/27 05:18:39) |
| 鳴上悠 | > | …………アリエッタが凄く、くたっとなると思うよ（顎の骨と耳の後ろの頭蓋骨の突起の間の陥凹部に親指を押し当てて……アリエッタがしがみついてきた）冗談だよアリエッタ、今はまだ（にこり、と） (2013/10/27 05:19:15) |
| アリエッタ | > | 痛くしちゃだめ、優しくして、です‥（ホムラ、女の子なんだよって、心配そうに見上げて） (2013/10/27 05:19:55) |
| 暁美ほむら | > | くたっとなる……ですって……どんな凄いことするのかしらねえ…… (2013/10/27 05:20:00) |
| 暁美ほむら | > | 痛いのもたまには刺激になっていいものよ…そのうち良くなる可能性も秘めているわ…（意味深） (2013/10/27 05:20:33) |
| アリエッタ | > | ･･･････っ（ざざって、ホムラを挟んで反対側に逃げた。とりあえず耳をガードした。）く、くすぐるのはいや！ (2013/10/27 05:20:51) |
| 暁美ほむら | > | 後最初は痛くて気持ちよくなるってこともあるわね……（意味深） (2013/10/27 05:20:52) |
| 鳴上悠 | > | ………（こっちがくたっとなりそうになった）まあ、本気で痛い事するわけじゃない…悪いものを搾り出すから、痛いだけだ。優しくゆっくりやれば気持ちいいけど、ぎゅっとやると、痛い (2013/10/27 05:21:10) |
| 暁美ほむら | > | 搾り出す……（意味深） (2013/10/27 05:21:34) |
| アリエッタ | > | 悪いもの･･ (2013/10/27 05:21:43) |
| 鳴上悠 | > | さっきから意味深しか言ってないな！ (2013/10/27 05:21:51) |
| 暁美ほむら | > | 確かに溜まると…困るものね？（流し目） (2013/10/27 05:22:01) |
| 暁美ほむら | > | ？？？（キョトーン） > さっきから意味深しか言ってないな！ (2013/10/27 05:22:17) |
| アリエッタ | > | ホ、ホムラ、アリエッタ手、握ってるですよ、痛くない痛くない、です（ぎゅうって、両手でホムラの手を握った） (2013/10/27 05:22:33) |
| 暁美ほむら | > | ……いや別にマッサージの痛みに手を握ってもらうほどじゃないわよアリエッタ…（ジト目で握られた手を見つめて） (2013/10/27 05:23:08) |
| 鳴上悠 | > | 体が冷えたり、歩き続けたら脚がだるくなったり、するだろ？そういうのを体の中から無くすんだ（ほむらに流し目を受けて、すいっと目をそらす）いや、アリエッタ、今やってるのは、全然痛くないから、大丈夫なんだけどな… (2013/10/27 05:23:13) |
| 暁美ほむら | > | ………… (2013/10/27 05:23:32) |
| アリエッタ | > | はわ…そうなの？ご、ごめんなさい、邪魔しちゃった‥//（慌ててぱって、手を離して） (2013/10/27 05:24:03) |
| 暁美ほむら | > | アリエッタは心配性ねえ……（むぎゅむぎゅと手を握り返して） (2013/10/27 05:24:03) |
| 暁美ほむら | > | あら……ふふふ (2013/10/27 05:24:16) |
| アリエッタ | > | あ、あう‥/// (2013/10/27 05:24:22) |
| アリエッタ | > | だって、痛いの平気なんて、ない･･です‥痛いの見たら、悲しいよ‥（しょぼんって肩を落として） (2013/10/27 05:25:11) |
| アリエッタ | > | 慣れたりなんて、しないもん (2013/10/27 05:25:36) |
| 鳴上悠 | > | （鎖骨の下のラインを斜め４５度くらいの角度で内側に押し込みながら）アリエッタが言う痛いは……人を傷つけるような痛さの事だろ？そうじゃなくて…ええっとちょっと無理するから痛いなんていうパターンもあって、だな (2013/10/27 05:26:29) |
| 暁美ほむら | > | そうね…痛みに慣れるってのは異常ではあるし…それが普通かもね？……私の場合は激しい怪我ほど耐えやすくて…軽い痛みのほうが苦手ねえ…骨が出るほどの怪我は耐えれるけど…爪がはげるとかの細かい怪我のがいやだわ (2013/10/27 05:27:15) |
| アリエッタ | > | 無理する‥？？ (2013/10/27 05:27:16) |
| 鳴上悠 | > | 痛い痛い！例えが痛い！ (2013/10/27 05:27:35) |
| 暁美ほむら | > | んっ……あ……そこいいわ……鳴上悠……（心地よさそうに目を瞑っている） (2013/10/27 05:27:49) |
| アリエッタ | > | うー…それは、アリエッタもわかるけど‥＞軽い痛みの方が苦手 (2013/10/27 05:27:55) |
| 暁美ほむら | > | ……そう？手っ取り早いと思ったんだけど… (2013/10/27 05:28:12) |
| 鳴上悠 | > | こういうのは…体が疲れて…こわばって動かなくなってるのをほぐすから最初は痛いんだけど……だんだんと動くのに慣れてくると、体がそれは体にいい事だって判ってきて、気持ちよくなってくる（ほぐれてくるとだんだんと押し込む力が強くなっていく）今やってるのも…最初から強くやると痛いけど、体の調子を見ながらじわじわ強くしていくと。気持ちいい、なんで俺は自分の体にコレを出来ないんだって思うくらいに… (2013/10/27 05:30:10) |
| アリエッタ | > | だんだんきもちよく…そうなんだ‥･･（感心した顔になって、頷いた。ホムラはずっと気持ちよさそうだし、安心して） (2013/10/27 05:31:09) |
| 暁美ほむら | > | ペルソナで……自分にやるとか……どうかしら？なんて思ったけど……ん……ふぅ……本当に上手ね…///（頬を赤くして身体を任せたまま） (2013/10/27 05:31:13) |
| 暁美ほむら | > | そうねだんだん気持ちよくなるのよ……（意味深） (2013/10/27 05:31:48) |
| アリエッタ | > | …アリエッタ、痛くないけど、くすぐったいよ‥？きもちよくなる？ (2013/10/27 05:32:10) |
| 鳴上悠 | > | 自分でくすぐってもくすぐったくないのと同じで、自分でやっても気持ちよくないんだよな…楽にはなるけどさ。体を触る事だから、悪くしようと思えば凄く痛くも出来るけど、ちゃんと相手の事を思ってやれば、体を治す事も出来る。なんだってそうだな (2013/10/27 05:32:37) |
| 暁美ほむら | > | んふー……（安心しきった顔でぽやぽや……） (2013/10/27 05:32:50) |
| 鳴上悠 | > | ………（任せた、とほむらに視線を） (2013/10/27 05:32:51) |
| 暁美ほむら | > | やっぱり何事も…他人にされることのほうが感覚が強いものね……（意味深） (2013/10/27 05:33:26) |
| 暁美ほむら | > | ……（何を任せたの……ってジト目） (2013/10/27 05:33:42) |
| アリエッタ | > | 人にされる方がきもちいいってこと？ (2013/10/27 05:34:01) |
| 暁美ほむら | > | ええ、そういうこと…自分で自分を触ってもそこまで感覚激しくないでしょう？……まあ…場所によってはちがうかもしれないけど…… (2013/10/27 05:34:34) |
| 暁美ほむら | > | 自分の手のひらをくすぐったりしてもなんてことないでしょうアリエッタ…… (2013/10/27 05:34:58) |
| アリエッタ | > | んんー…耳は、自分でもあんまり触りたくない、です‥くすぐったいもん‥（あとは多分、平気って、頷いた） (2013/10/27 05:35:11) |
| アリエッタ | > | …（試しにくすぐってみた。うん、大丈夫。）くすぐったくない、です (2013/10/27 05:35:30) |
| 暁美ほむら | > | アリエッタは耳が弱いのね……自分から弱点をいうなんて… (2013/10/27 05:35:30) |
| アリエッタ | > | ふえ…だ、だってユウとホムラしかいないもん‥ (2013/10/27 05:36:17) |
| 鳴上悠 | > | まあ、強いやつはそうそう居ないんじゃ、ないかな（ほむらを後ろから抱くようにして、前から右肩を後ろに押して、背骨に掌を当ててゆっくりと圧をかける。ほぐれた筋肉がぴきぴきと伸びて肩の裏側にあるだるさが抜けていくはず） (2013/10/27 05:36:54) |
| 暁美ほむら | > | ……そうね、今は私と鳴上悠しかいないわね…でも、鳴上悠に弱点を言っちゃうと……（ちらっと鳴上のほうをみて） (2013/10/27 05:37:04) |
| アリエッタ | > | ････？ (2013/10/27 05:37:15) |
| 暁美ほむら | > | あっ……なにちゃっかり抱きしめてるの……って、んんんっ……！（びきびきー） (2013/10/27 05:37:46) |
| 暁美ほむら | > | これは……効くわね……（驚いて目を丸くさせる） (2013/10/27 05:38:21) |
| アリエッタ | > | …ほあ…ユウ、お医者様みたい (2013/10/27 05:38:36) |
| 鳴上悠 | > | 流石に嫌がるのを無理にはしないな……いや、アリエッタがよしやってみようっていうのなら…やるけど (2013/10/27 05:38:43) |
| 暁美ほむら | > | よしやってみよう (2013/10/27 05:38:52) |
| アリエッタ | > | よしやってみよう？（何を？ってきょとんってする） (2013/10/27 05:39:12) |
| 暁美ほむら | > | （かかった） (2013/10/27 05:39:17) |
| 鳴上悠 | > | 肩が凝るっていうのは肩甲骨がだんだん前に行く事だからな、こいつ関節が肩にしかなくてほとんど筋肉の間に挟まってるから、筋肉が疲れるとずれてくる (2013/10/27 05:39:24) |
| 鳴上悠 | > | アリエッタの耳を (2013/10/27 05:39:28) |
| アリエッタ | > | う？ (2013/10/27 05:39:48) |
| 鳴上悠 | > | 弄る？ (2013/10/27 05:39:59) |
| アリエッタ | > | がうっ･･（思わず威嚇した） (2013/10/27 05:40:14) |
| 暁美ほむら | > | へぇ～本当に博識なのね…そういう地味な医療の知識知ってると…女の子は「この人凄い…」とか勝手に惚れちゃうものなんだけど…わかってるのかしらねえ……（流し目） (2013/10/27 05:40:27) |
| 暁美ほむら | > | 私は違うけど（しれっと） (2013/10/27 05:40:42) |
| 暁美ほむら | > | あら…可愛い（威嚇をみてほっこり） (2013/10/27 05:40:56) |
| 鳴上悠 | > | 嫌がることはしないけどさ（威嚇するアリエッタの顎下に人差し指を入れてくしくしっと動物にするように）マッサージで体が楽になったって言われると、なんか気持ちいいからな、調べてるうちに色々と…というかこういう薀蓄で好感度上がるものか？ (2013/10/27 05:41:55) |
| 暁美ほむら | > | 好感度上がるわよ？その人が話しやすくて…仲良くしてるなら尚のこと…乙女ってそういうものよ……ふふふ (2013/10/27 05:42:35) |
| アリエッタ | > | ひにゃっ･･（びくっとしてユウの手を捕まえる）く、くすぐったいよユウ (2013/10/27 05:42:48) |
| 暁美ほむら | > | ふぅ……とりあえずマッサージありがとう鳴上悠…（すっと立ち上がってグルンっと腕を回す） (2013/10/27 05:43:17) |
| 暁美ほむら | > | あら…楽になったわ (2013/10/27 05:43:28) |
| 鳴上悠 | > | ここも、ダメか（手を捕まえられた） (2013/10/27 05:43:44) |
| 暁美ほむら | > | 少し今日は魔女退治が激しかったから嬉しかったわ……ふふ (2013/10/27 05:43:52) |
| アリエッタ | > | あう、アリエッタ体は人間だもん‥くすぐったいの (2013/10/27 05:44:05) |
| 暁美ほむら | > | …………（あれって…どう見てもイチャイチャしてるにしかみえないわねって見つめる） (2013/10/27 05:44:20) |
| アリエッタ | > | 魔女退治…ふあ‥そうなんだ、お疲れ様、ホムラ (2013/10/27 05:44:21) |
| 鳴上悠 | > | 一人でやるときは椅子に座って。座るところの板とかクッションを手で掴んで、首を反対方向に傾けながら思い切り体傾けてストレッチするといいぞ (2013/10/27 05:44:27) |
| 暁美ほむら | > | ふぅーん？そうなの…疲れが溜まったときは試してみるわ…ありがとう (2013/10/27 05:45:01) |
| 鳴上悠 | > | じゃあ、こっちか（頭に手を置いて指の腹を髪の毛にもぐらせて頭に直接触れるようにしながらふわふわ撫でる）椅子に座って、太ももの真ん中を掌の付け根で真っ直ぐ下に押すのも、効くぞ (2013/10/27 05:45:44) |
| 暁美ほむら | > | たいしたことじゃないわ…日常なのだからアリエッタ……（ファサっと髪を梳く） (2013/10/27 05:45:45) |
| 暁美ほむら | > | ふぅん……本当に詳しいのね鳴上悠は…やっぱり一家に一人欲しいわね？なんて……ふふ (2013/10/27 05:46:24) |
| アリエッタ | > | …ふゅ‥それはきもちいい…（ふにゃーって幸せそうな顔になる） (2013/10/27 05:46:30) |
| 暁美ほむら | > | あっ……ちょっと離席するわ10分くらい… (2013/10/27 05:47:20) |
| アリエッタ | > | ホムラのおかげで怖い思いしなくていい人がいるんでしょ？それって、すごいこと、です (2013/10/27 05:47:28) |
| アリエッタ | > | ほあ、いってらっしゃいです、ホムラ (2013/10/27 05:47:39) |
| 暁美ほむら | > | ……（すぅっ……） (2013/10/27 05:47:49) |
| 鳴上悠 | > | ああ、いってらっしゃい。いや、なんで消える…… (2013/10/27 05:47:59) |
| アリエッタ | > | ミソギちゃとかも、よく消えたまま来るよね (2013/10/27 05:48:53) |
| 鳴上悠 | > | 頭は、感覚が少し鈍いから適度なだけで、首の下や耳は感覚が敏感だから、くすぐったい。でも慣れてくると感覚が鈍くなるから、気持ちいい人も、いる（ほとんど毛づくろいのような感じで頭皮に触れながら髪の毛を梳いて）あれは…ああいう芸風というか…なんなんだろうな (2013/10/27 05:50:35) |
| アリエッタ | > | ふうん‥？全部気持ちよかったらいいのにね（気持ちいいところにユウの指が当たるように自分でも頭を動かして）はうぅ…（堪能中）･･･芸風？ (2013/10/27 05:52:44) |
| 鳴上悠 | > | 慣れかもしれないし…産まれ付きっていうのもあるからなあ……俺が耳、された時はちょっと…うん、良かったけど（アリエッタに誘導されると指の腹じゃなくて、先端でくすぐるようにして髪の毛がさらさらと音を立てる）その人なりの…個性、みたいなもの、かな？ (2013/10/27 05:55:02) |
| アリエッタ | > | ユウは耳、気持ちいいの？（くすぐったくないの？って目を丸くした）生まれつき…うー…アリエッタ、ママに舐められるのもくすぐったかった‥ほっぺとかは大丈夫だけど‥（指の力が弱くなれば、ぐりぐりって、頭を押し付けて）個性…ふぅん？かくれんぼ好き、みたいな？ (2013/10/27 05:57:36) |
| 鳴上悠 | > | アリエッタにされた時になー。舐められるのは、触られるよりも一段上じゃないかな……（はいはい、この辺かな？と押し付けれた場所を掻くように少し爪を当ててかりかりと）上手く言えないけど…人に見せたい自分、みたいな？ (2013/10/27 06:00:58) |
| アリエッタ | > | そうなんだ‥あう、きもちいいなら仕返しにならない、です‥（ちょっと複雑そうな顔になるけど、爪でかりかりされたらすぐに気持ちよさそうにふにゃーってなった）んん…人に見せたい、自分･･？ (2013/10/27 06:02:41) |
| 暁美ほむら | > | 人に見せたい自分…（意味深）……どこかしらね…（流し目） (2013/10/27 06:03:26) |
| アリエッタ | > | あ、おかえりなさいホムラ (2013/10/27 06:04:33) |
| 暁美ほむら | > | アリエッタ…きもちいいのも仕返しになる場合もあるのよ……（悩ましく見つめて） (2013/10/27 06:04:33) |
| 鳴上悠 | > | 芸風を上手く言葉で説明するの難しいんだよ！（唐突に戻ってきたほむらにも、普通に対応する）仕返しにはなるけど、その場合は仕返しの仕返しをしようかな（ふにゃーとなったアリエッタの肩に腕を回して固定すると。反応のいい場所を探りながらカリカリと、時折掻きすぎて痛くならないように指の腹で撫でて） (2013/10/27 06:05:20) |
| アリエッタ | > | ホムラ、くわしく‥です！（拳を握ってホムラに詰め寄った） (2013/10/27 06:05:49) |
| 暁美ほむら | > | ………普通に対応されるとつまんないわね（ジト目で不満そうに） (2013/10/27 06:06:13) |
| 暁美ほむら | > | あら…知りたいの？アリエッタ（流し目） (2013/10/27 06:06:34) |
| アリエッタ | > | ふおっ･･（肩を固定されて、ちょっとびっくり顔になった）ふあ‥うん、知りたいです… (2013/10/27 06:06:57) |
| 鳴上悠 | > | アリエッタは俺に仕返しをしたいのか…（わざっとらしく悲しげな声を出しながらも止まらない指） (2013/10/27 06:07:37) |
| 暁美ほむら | > | そうね…鳴上悠に仕返しするのなら…別にいいかしら……（悪い顔） (2013/10/27 06:08:12) |
| 暁美ほむら | > | くすぐったい場所っていうのはね…マッサージと同じで…強めに触れるとくすぐったくて…優しくゆっくり触れると…人によっては気持ちよかったりするのよね……（意味深にぼかす） (2013/10/27 06:09:40) |
| アリエッタ | > | え、えう、そうじゃないけど‥でも、されてばっかりは、悔しいモン (2013/10/27 06:09:45) |
| 暁美ほむら | > | 鳴上悠の腋とか…胸元とか…お腹とか…ゆっくり触れてみたりしたら面白いかもねぇ？アリエッタ…… (2013/10/27 06:10:17) |
| 暁美ほむら | > | 首筋も効果的よ……（悪） (2013/10/27 06:10:35) |
| アリエッタ | > | ほあ…わきと、むなもとと、おなかと…くび？ (2013/10/27 06:10:59) |
| 暁美ほむら | > | 優しくなでるように……ね？（凄く楽しそうに） (2013/10/27 06:11:08) |
| 暁美ほむら | > | （肝心な部分を言わないのは私の良心） (2013/10/27 06:11:26) |
| 鳴上悠 | > | 絵面的に犯罪臭が、凄まじいな…俺側が犯人役で (2013/10/27 06:11:54) |
| 暁美ほむら | > | そうね…でもアリエッタは16歳だから結婚もできるのよ…別に犯罪じゃないわねえ？ (2013/10/27 06:12:14) |
| アリエッタ | > | 優しく撫でる…（こくこく頷いて身を起こして、ユウの肩に手を伸ばした） (2013/10/27 06:13:00) |
| 暁美ほむら | > | でもアリエッタにそんなことされたら悪い気がしないでしょう鳴上悠…（流し目） (2013/10/27 06:13:04) |
| 暁美ほむら | > | でも、恥ずかしい……ふふ (2013/10/27 06:13:22) |
| 鳴上悠 | > | 一瞬納得しそうになったけど、結婚までのステップが絡んでくる事ないよな！？悪い気はしないけど恥ずかしいし自分の中のシャドウが悪さしそうになるな……ええっと…（アリエッタが乗り気だった。抵抗すれば出来そうだけど困ったような半端な笑みを浮かべて、無抵抗に） (2013/10/27 06:14:53) |
| 暁美ほむら | > | ほら……鳴上悠困ってるでしょう？いい感じよアリエッタ (2013/10/27 06:15:20) |
| アリエッタ | > | んしょ･･（ホムラの言葉を聞きながら、なるほど、って頷く。ぎゅうって、抱きつくみたいにしてユウの首元に顔を埋めて‥ぺろって舐めた） (2013/10/27 06:16:03) |
| 暁美ほむら | > | だから…別に少々ならいかがわしい事も問題ないってことよ鳴上悠…（？）……舐めた！？この娘……やり手…… (2013/10/27 06:16:19) |
| 暁美ほむら | > | ……（まさか舐めるとは私も思って無かったわ…どう反応するか……鳴上悠） (2013/10/27 06:17:19) |
| 鳴上悠 | > | ふぁ……っ（ぬるっと首筋に暖かい物が触れてびくっとなって、反射的に右腕が上がってふるふると震える。いけない、これはいけない……と堪えようとして……ほむらからだと緩みそうな顔を堪えようと強張った表情が見て取れる） (2013/10/27 06:18:32) |
| アリエッタ | > | （手先が器用なわけじゃないから、強さ加減に自信はなくて、代わりに舐めてみた。抱きついた腕を緩めて、どう？どう？ってユウを見る） (2013/10/27 06:18:58) |
| 暁美ほむら | > | …………（耐えてる耐えてるって思いながら見ている） (2013/10/27 06:19:01) |
| 暁美ほむら | > | し返すんじゃないの……？鳴上悠……（ここで良案） (2013/10/27 06:19:45) |
| 鳴上悠 | > | ……（こっちを見てくるアリエッタの頭に手を置いて、自分の肩に顔を埋めさせると深呼吸。ゆっくりと深呼吸……あ、髪の毛の匂いとか邪念を追い出す）いや、今ちょっと、ブレーキングドリフトで崖っぷちのコーナーを、クリアしてるところだから (2013/10/27 06:21:16) |
| 暁美ほむら | > | …………（ニヤニヤ） (2013/10/27 06:21:41) |
| 暁美ほむら | > | アリエッタ……まだそんなものだと鳴上悠は余裕みたいよ？（追撃要請してみるほむ） (2013/10/27 06:22:11) |
| 鳴上悠 | > | いや、もういっぱいいっぱいだ。うん、余裕とか全然、ないな (2013/10/27 06:23:08) |
| 暁美ほむら | > | どういっぱいいっぱいなのかしらね……（流し目） (2013/10/27 06:23:31) |
| アリエッタ | > | …？ぶ、ぶれーきんど？（なにそれって、腕の中で首をかしげる）ふえ‥もっと？…あう‥（ごそごそって、顔をあげようとしたけどうまくあがらないから、そのまま、服越しにがぶって噛んだ） (2013/10/27 06:23:50) |
| 暁美ほむら | > | アリエッタ……鳴上悠は物足りないみたいよ……やった！ (2013/10/27 06:23:59) |
| 鳴上悠 | > | いや、普通に痛いな…（がぶっとやられてさっきとは別の理由で空が跳ねる。正気に返って邪念が消えた。ので、アリエッタの髪の毛に触れると、指先を耳にかすめさせながらすっとかき上げて肩口を露出させて。首筋に顔を埋めると首と肩のラインに唇を押し当てさせて、ぷぅっと熱い息を当てて。尖らせた舌先をくすぐる様に小刻みに動かす。ちらっと目線をあげる、ほむらと目があう。挑戦的な瞳を向ける） (2013/10/27 06:27:32) |
| 暁美ほむら | > | （後唐突だけども…ペルソナ４って漫画コミカライズされてて…8巻まで出てたのね新刊があったわ…ちょっと気になるわね） (2013/10/27 06:28:27) |
| 暁美ほむら | > | あら……何その目付きは……（じー） (2013/10/27 06:28:38) |
| 暁美ほむら | > | ってもう……この男！開放した……！？ (2013/10/27 06:29:00) |
| 鳴上悠 | > | （あれはコミカライズで色々アレンジが入ってるな。あと名前が鳴上じゃない） (2013/10/27 06:29:23) |
| 暁美ほむら | > | いやリミット解除…… (2013/10/27 06:29:25) |
| 暁美ほむら | > | （あ、なるほどね…じゃあ買わなくてもいいかしらね） (2013/10/27 06:29:36) |
| 鳴上悠 | > | （でも、カレー食べてぶっ倒れてＮｖｅｒＭｏｒｅカレーバージョンが流れたりする） (2013/10/27 06:30:06) |
| アリエッタ | > | あう‥？（どうも普通に強くしすぎたようで、痛いって聞いて慌てて口を離す。）はう、ごめんなさ･･ひゃ、･･っ、く、くすぐ‥ッた‥んんっ…（もがもがって、逃れようと暴れて） (2013/10/27 06:30:08) |
| 暁美ほむら | > | （なるほど面白そうではあるっていう…中古であったら買うのならありかしらふふ） (2013/10/27 06:30:39) |
| 暁美ほむら | > | ………… (2013/10/27 06:32:13) |
| 鳴上悠 | > | いいんだ…アリエッタが二回したから…俺も二回な（腰に腕を巻きつけて、逃げようとする体を捕まえると、声を上げた場所に舌を這わせて探り当てると、ちゅっと音を立てて軽く吸い付く、跡は残さない程度に、時折漏れる鼻息が首筋をくすぐって。ゆっくりと顔を離してアリエッタの顔を覗き込んで）………（頭が冷えてくる、薄い笑みを浮かべるけど若干目が泳いで汗が浮かぶ） (2013/10/27 06:33:07) |
| 鳴上悠 | > | （というか、鳴上悠って名前が格闘ゲームの時に…ちょっと何スーッしてるんだよ） (2013/10/27 06:33:29) |
| 暁美ほむら | > | ………… (2013/10/27 06:33:51) |
| 暁美ほむら | > | いいのよ？ (2013/10/27 06:33:55) |
| 鳴上悠 | > | なにがだ (2013/10/27 06:34:25) |
| 暁美ほむら | > | わかってるくせに……（うっすら流し目が見えたかも） (2013/10/27 06:34:40) |
| アリエッタ | > | っ‥（耳に当たる指先をとりあえず押しのけていたら、肌に吸い付かれた。）！？…っ‥（ちりってした痛いのとむずがゆいのが混ざったような感覚にきつく目を瞑って）･････うゅ‥（さすがに涙目になった。） (2013/10/27 06:35:17) |
| アリエッタ | > | ユウ、怒った‥ (2013/10/27 06:36:41) |
| 暁美ほむら | > | 反撃よ……アリエッタ……（小さい声で応援） (2013/10/27 06:37:03) |
| 鳴上悠 | > | いや…ごめんアリエッタ、ちょっと調子乗った…ほんとごめん（涙目が浮かぶと、流石に焦る。やばいやりすぎたと一気に心拍数が上がって。ハンカチを取り出して目尻に柔らかく押し当てて）いや、違う、怒ったんじゃなくて、怒ったんじゃなくて (2013/10/27 06:37:13) |
| 暁美ほむら | > | （たのしくなってきました） (2013/10/27 06:37:34) |
| 鳴上悠 | > | （高速で思考が回転するときはタービン音が聞こえてくる気がする）アリエッタが、いい匂いだったんで、甘いのかなと (2013/10/27 06:38:11) |
| アリエッタ | > | うぅ‥アリエッタが、痛くしたから怒ったんじゃない‥？ (2013/10/27 06:38:20) |
| 暁美ほむら | > | 美味しそうだったから食べたくなったと…… (2013/10/27 06:38:31) |
| 暁美ほむら | > | ちょっと味見をしてみたと……いうことね！ (2013/10/27 06:38:55) |
| 鳴上悠 | > | （ほむらに色つき煙玉をなげる） (2013/10/27 06:39:10) |
| 暁美ほむら | > | （1かわす 2…………） (2013/10/27 06:39:21) |
| 暁美ほむら | > | 1ｄ2 → (2) = 2 (2013/10/27 06:39:23) |
| アリエッタ | > | あう‥アリエッタ、食べれないよ･･？ (2013/10/27 06:39:35) |
| 暁美ほむら | > | なんか……ほんと最近弱いわ…… (2013/10/27 06:39:44) |
| 鳴上悠 | > | ほぼ、確実にヒットしてるな… (2013/10/27 06:40:02) |
| 暁美ほむら | > | 男っていうものはその気になったら何時でも女の子を食べれるのよ……（意味深） (2013/10/27 06:40:15) |
| 暁美ほむら | > | 昔の避けすぎた反動かしらね……（少し悔しそう） (2013/10/27 06:40:39) |
| アリエッタ | > | そ、そうなの？（普通にびっくりした） (2013/10/27 06:41:11) |
| 暁美ほむら | > | ええ、本当よ……（嘘は言ってない） (2013/10/27 06:41:26) |
| アリエッタ | > | あう‥仕返ししたら、食べられる･･ (2013/10/27 06:43:01) |
| 鳴上悠 | > | （やっちゃったのは事実なので上手い事言えなくなっている） (2013/10/27 06:43:08) |
| 暁美ほむら | > | さあ、それはどうかしらね…ふふ (2013/10/27 06:43:48) |
| 暁美ほむら | > | （ニヤニヤと鳴上を見つめる） (2013/10/27 06:44:18) |
| 鳴上悠 | > | （スゥっと深呼吸） (2013/10/27 06:44:37) |
| 暁美ほむら | > | 溜まってるものねえ？（？） (2013/10/27 06:44:38) |
| アリエッタ | > | ････うー‥痛くしたから、今のは仕方ないのかな‥？でも、舐めただけなら仕返しもくすぐったくなかったかな (2013/10/27 06:44:40) |
| 鳴上悠 | > | アリエッタに舐められてちょっとゾクっと来て、後アリエッタ可愛すぎていい匂いしたんでつい、悪い事をしてしまった（正座した） (2013/10/27 06:45:21) |
| 鳴上悠 | > | このお裁きはいかようにも… (2013/10/27 06:45:31) |
| 暁美ほむら | > | アリエッタに魅力を感じたからやっちゃったんですって…アリエッタが好きにしていいんですって (2013/10/27 06:46:00) |
| アリエッタ | > | ････ゾクっ？…怖かったの？ごめんね、ユウ（なでなでって、頭を撫でた）アリエッタ、ちょっと‥イタズラしたかったの (2013/10/27 06:46:50) |
| アリエッタ | > | ほあ‥好きにしていいの？ (2013/10/27 06:47:28) |
| 鳴上悠 | > | いや、怖かった訳じゃなくて…（膝の上に手を置いて下を向く） (2013/10/27 06:48:24) |
| 暁美ほむら | > | 気持ちよかったの……よね？（悩ましく目を細める） (2013/10/27 06:49:23) |
| アリエッタ | > | ････ほんと？きもちよかった？ (2013/10/27 06:49:47) |
| 暁美ほむら | > | 好きにしていいのよ（悪そうな顔） (2013/10/27 06:49:50) |
| 暁美ほむら | > | （くくく……シナリオ通り） (2013/10/27 06:50:08) |
| 鳴上悠 | > | はい、気持ちよかったです……（吐き出すようにして白状する。これが針の筵…ニードルカーペット…） (2013/10/27 06:51:14) |
| 暁美ほむら | > | ふふ……正直者ね (2013/10/27 06:51:42) |
| アリエッタ | > | …なら、よかったです（ほーって、胸をなでおろす）今度から、仕返しはこれにする、です (2013/10/27 06:51:46) |
| 暁美ほむら | > | そうしなさいぜひ！ (2013/10/27 06:52:00) |
| 暁美ほむら | > | ……（良かったわね鳴上悠ってさも言いそうな目でちらっと鳴上を見る） (2013/10/27 06:52:27) |
| 鳴上悠 | > | 気持ちいいのが仕返しになるんだろうか…いや、なったけど…（こいつ本当に楽しそうだな…と言いそうな目でちらっと見上げる） (2013/10/27 06:54:23) |
| 暁美ほむら | > | ……♪（ほむっとした顔） (2013/10/27 06:54:43) |
| アリエッタ | > | （こしこしって、耳を自分の手で擦って、むずむずするのを抑えて）？気持ちいいのが仕返しって、ホムラ言ってた。アリエッタ覚えた、です。でも、アリエッタはくすぐったいから、ユウの仕返しにはならない、です（むんって胸を張った） (2013/10/27 06:55:51) |
| 鳴上悠 | > | つまり気持ちよくすればいいのか (2013/10/27 06:58:03) |
| アリエッタ | > | …？頭？ (2013/10/27 06:58:21) |
| 暁美ほむら | > | …………（座って見守っている） (2013/10/27 06:58:48) |
| 鳴上悠 | > | そうだな…頭だな……（すいっと視線をそらして遠くを見る）ほむらは俺を、どうしたいんだ… (2013/10/27 06:58:59) |
| アリエッタ | > | 気持ちいいなら、いいです（こくんって頷いて、好きにしていいってどうしようかなって考えてる。でもちょっと眠たいのか、こしこし目を擦って） (2013/10/27 06:59:43) |
| 暁美ほむら | > | 別にどうもしようも思わないわよ悪い様には、ね？…見ているだけで楽しいから… (2013/10/27 07:00:54) |
| 暁美ほむら | > | いいじゃないスキンシップが出来て…こんな可愛い子と……（目を細めて） (2013/10/27 07:01:37) |
| おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/10/27 07:01:50) |
| 暁美ほむら | > | あら？小桜…おはよう？ (2013/10/27 07:01:59) |
| 小桜茉莉 | > | おはよう… (2013/10/27 07:02:37) |
| アリエッタ | > | ふにゃ…マリー？（とろんとした目でマリーを見て） (2013/10/27 07:02:41) |
| 鳴上悠 | > | 程度問題というか俺の中のもう一人の自分というか…まだ立ちはだかるというのか俺のシャドウ…受け入れろと…なんでもかんでも自分と向き合って受け入れれば良いって物じゃないっていうマヨナカテレビ事件のアンチテーゼかこれは… (2013/10/27 07:02:44) |
| 鳴上悠 | > | おはようマリー。なんか、大変そうだな？（端末的な意味で） (2013/10/27 07:03:04) |
| 小桜茉莉 | > | …アリエッタ…眠たいなら寝てね(ぽんってアリエッタの頭に手を載せ) (2013/10/27 07:04:07) |
| 暁美ほむら | > | たまには受け入れてみてもいいんじゃないかしら…アリエッタも満更でも……おっと（言葉をつぐむ） (2013/10/27 07:04:18) |
| 暁美ほむら | > | 眠いなら寝るのは大切なことね…もう7時だし？ (2013/10/27 07:04:43) |
| 小桜茉莉 | > | 大変だよ…うん、しばらくこれみたい(端末的な意味で) (2013/10/27 07:04:54) |
| アリエッタ | > | ････（ぽけっとした顔で撫でてくれたマリーを見て、そのまま顔を近づけて頬をぺろっと舐める） (2013/10/27 07:04:59) |
| 暁美ほむら | > | 壊れちゃったのかしら小桜の…… (2013/10/27 07:05:03) |
| 暁美ほむら | > | 舐めた…… (2013/10/27 07:05:09) |
| 鳴上悠 | > | 俺は実は今朝あんまり寝れなくて用事を速攻で終わらせて日中寝てしまったので、元気なんだ。舐めたな…… (2013/10/27 07:05:30) |
| 小桜茉莉 | > | ……あ、アリエッタ……っ！？(頬に感じた温かさと湿っぽさ、…え、もしかして舐められた？)……ど、どうしたの…！？ (2013/10/27 07:06:48) |
| 暁美ほむら | > | 私も実は夕方寝たから…あんまり眠くない…… (2013/10/27 07:08:17) |
| アリエッタ | > | んーと‥マリーも気持ちいいかなって、思ったの…（えへ、って笑って、そのまま眠さが限界に達して、ユウのところに戻って膝に頭を乗せた。）ユウ、枕…です、よろしく…（好きにするですって、むにゃむにゃ言いながら、目を閉じて） (2013/10/27 07:08:24) |
| アリエッタ | > | （はう、このまま落ちるですー。適当にぽいってしといてくださいです。おやすみなさいっ） (2013/10/27 07:08:57) |
| おしらせ | > | アリエッタさんが退室しました。 (2013/10/27 07:09:02) |
| 暁美ほむら | > | あらおやすみなさい……またね？ (2013/10/27 07:09:24) |
| 鳴上悠 | > | ん、わかった（膝枕？いやここは…と膝で腰の辺りを受け止めてお腹のところに頭が来るようなスタイルの膝枕）おやすみアリエッタ…（そして、普通の膝枕と違ってこの姿勢から動きにくい事実に思い至る） (2013/10/27 07:09:48) |
| 暁美ほむら | > | …………よし、動けない鳴上悠にイタズラね…… (2013/10/27 07:10:16) |
| 鳴上悠 | > | ぬかったわ (2013/10/27 07:10:46) |
| 暁美ほむら | > | まずは乳首に洗濯バサミかしら……（すっ…盾から尋常じゃない数の洗濯バサミの連なった塊を取り出して見せる） (2013/10/27 07:11:33) |
| 鳴上悠 | > | ちょっと待て、イタズラの領分を遥かに凌駕している (2013/10/27 07:11:49) |
| 暁美ほむら | > | ？？？（キョトーンと何か？） (2013/10/27 07:12:01) |
| 小桜茉莉 | > | ………………(気持ちって言えば気持ちいいし嬉しいけどでもやっぱりこんなのって思ったけど、結局言えなくて)…おやすみ、アリエッタ…「また、何処かで。」 (2013/10/27 07:12:18) |
| 暁美ほむら | > | イタズラだけど……何か不満があるのかしら…… (2013/10/27 07:12:21) |
| 鳴上悠 | > | 俺が痛みにもだえると、アリエッタがおきてしまう。それは避けないと (2013/10/27 07:12:27) |
| 小桜茉莉 | > | ほむら… (2013/10/27 07:12:41) |
| 暁美ほむら | > | なるほど……じゃあやめときましょう（仕舞う） (2013/10/27 07:12:44) |
| 小桜茉莉 | > | …もっとやれ… (2013/10/27 07:12:56) |
| 暁美ほむら | > | 何よ？小桜…えっ (2013/10/27 07:13:00) |
| 鳴上悠 | > | なんだと (2013/10/27 07:13:02) |
| 暁美ほむら | > | ああ……これはアリエッタとイチャイチャしてたのを嫉妬して憎しみゲージが溜まってるわね (2013/10/27 07:13:24) |
| 小桜茉莉 | > | え、そんなの全然溜まってないよ (2013/10/27 07:14:00) |
| 暁美ほむら | > | そうなの？じゃあどういうことよ…… (2013/10/27 07:14:09) |
| 小桜茉莉 | > | 単純に、鳴上にいたずらしてみたいだけ (2013/10/27 07:14:47) |
| 暁美ほむら | > | こうすればいいの？（１つ洗濯バサミを鳴上の耳にピアスみたいにそっと付ける、じんわり痛いかも…） (2013/10/27 07:14:51) |
| 暁美ほむら | > | （耳たぶに） (2013/10/27 07:15:00) |
| 小桜茉莉 | > | よし (2013/10/27 07:15:04) |
| 暁美ほむら | > | ……（もう片方の耳たぶにもつけてみる） (2013/10/27 07:15:36) |
| 暁美ほむら | > | あら、意外とお洒落にもみえ… (2013/10/27 07:15:55) |
| 鳴上悠 | > | くっ……（じわっと付けられて洗濯ばさみのギザギザが耳たぶに食い込む、圧迫された痛みとぎざぎざが食い込むくすぐったいようなぞわっとした感覚が走って、無意味に付けられていない方向に首を傾けて逃げようとして…反対側にも付けられた。痛みに慣れたと思った頃にくる不意打ちぎみの更に強い刺激にのけぞり声を上げそうになって……くしいばる。堪えきった） (2013/10/27 07:16:40) |
| 暁美ほむら | > | ……あら……いい顔……（鳴上の耳たぶを指でつんつんしながらサド顔） (2013/10/27 07:17:48) |
| 暁美ほむら | > | 美形の男が苦悶の表情するのってちょっとそそるわよね？……（洗濯バサミをつんつん…プルプル震える耳たぶ） (2013/10/27 07:18:27) |
| 鳴上悠 | > | （震えるたびに微妙に当たり方が変わって、閉じる力と重みでじりじりと耳たぶの上を滑っていって。パチン！ってなった）ぁっつ…（小文字の「ふ」が最初に付きそうな声が漏れた） (2013/10/27 07:19:25) |
| 暁美ほむら | > | あっ……取れちゃったわ……今の声いいわねえ……（ぞくぞく） (2013/10/27 07:19:53) |
| 暁美ほむら | > | ふふふ……（外れて赤くなった耳たぶを指先でつぅ～…となぞる） (2013/10/27 07:20:35) |
| 暁美ほむら | > | （何時の間にか真っ黒な全身ゴスロリ服になってるほむら） (2013/10/27 07:21:22) |
| 鳴上悠 | > | ほむらのドＳスイッチが……というか何その格好。フリルが多い服ってフリルの隙間に指突っ込みたくなるな（良く考えたら指で摘めば取れるじゃないか。と反対側の洗濯ばさみを取って。そっとほむらの指を挟む） (2013/10/27 07:22:14) |
| 暁美ほむら | > | 今度は２つつけてみましょうか……何個目で泣くかしら～…？（耳の横につけようとしたら…指に挟まれた……）…………（ジト目で見つめる） (2013/10/27 07:22:39) |
| 鳴上悠 | > | （縦軸ではなく横軸から挟み込むやり方。指で挟んでみると全然違うぞ！皆も試してみよう！のテロップ） (2013/10/27 07:23:24) |
| 鳴上悠 | > | （フリル胸にしかなかった。あと何その髪） (2013/10/27 07:24:00) |
| 暁美ほむら | > | 残念ながら横は防御完璧なのよ…… (2013/10/27 07:24:01) |
| 暁美ほむら | > | （気になるなら映画をみてもらうしかないわねえ……ふふ） (2013/10/27 07:24:29) |
| 暁美ほむら | > | ……痛いんだけど……（指を見つめて） (2013/10/27 07:24:56) |
| 小桜茉莉 | > | (ネタバレを……くっ) (2013/10/27 07:24:58) |
| 暁美ほむら | > | （別にＣＭの映像だからネタバレじゃないわよ） (2013/10/27 07:25:21) |
| 鳴上悠 | > | 俺も耳が痛かったし…… (2013/10/27 07:25:40) |
| 小桜茉莉 | > | (えっ) (2013/10/27 07:25:54) |
| 暁美ほむら | > | …………そう（さらに鳴上の耳に洗濯バサミを２つ横向きにつけてみる、じんわりと肉に食い込むハサミ） (2013/10/27 07:26:22) |
2013年10月26日 03時13分 ～ 2013年10月27日 07時26分 の過去ログ
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