「地下室監禁奴隷 墜ちる牝」の過去ログ
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2013年10月14日 21時18分 ~ 2013年10月30日 22時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2013/10/14 21:18:12) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2013/10/14 21:45:49) |
監禁者-徹 | > | 【待ち】 (2013/10/14 21:46:32) |
監禁者-徹 | > | 【今夜は来ないかな】 (2013/10/14 21:50:32) |
おしらせ | > | 由美子さんが入室しました♪ (2013/10/14 21:55:38) |
由美子 | > | 【こんばんは】 (2013/10/14 21:56:06) |
監禁者-徹 | > | 【はじめまして、 作りたての部屋にありがとうございます】 (2013/10/14 21:56:15) |
由美子 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします。ドMです】 (2013/10/14 21:57:06) |
監禁者-徹 | > | 【大変申し訳ありませんが、待ち合わせだったので。】 (2013/10/14 21:59:15) |
由美子 | > | 【はい。ごめんなさい】 (2013/10/14 21:59:36) |
おしらせ | > | 由美子さんが退室しました。 (2013/10/14 21:59:38) |
監禁者-徹 | > | (2013/10/14 22:05:46) |
監禁者-徹 | > | (2013/10/14 22:05:48) |
監禁者-徹 | > | (2013/10/14 22:05:51) |
監禁者-徹 | > | (2013/10/14 22:05:52) |
監禁者-徹 | > | (2013/10/14 22:05:56) |
監禁者-徹 | > | 【前の部屋のあらすじ】 (2013/10/14 22:06:04) |
監禁者-徹 | > | (2013/10/14 22:06:06) |
監禁者-徹 | > | (あなたがこの地下室に連れてこまれたのは いつだっただろうか。自由を奪われて、強制的に淫戯を受けていると だんだんと身体が反応してきて。いつのまにか 自分から快楽を求めていた。そんな調教を繰り返されて、いつしか 貴女は 心まで 犯されていく。裸身につけているのは紅いエナメルの首輪だけ。今夜も ご主人様に蹂躙されるのを 身体は待っている いつしか こころから待ち遠しく想うように... ) (2013/10/14 22:14:48) |
監禁者-徹 | > | (秋山美沙 19歳大学生 160cm 80/58/77。彼氏なし。バイトの帰りに拉致されて3日目。全裸で首に紅いエナメルの首輪。 まだ反抗心があり、睨むだけ。 それでも牝犬らしく口だけでご主人様のブリーフを脱がせ、口上を述べて、フェラチオをはじめる。 途中からイラマチオとなり、喉の奥まで男根が挿入されるため、嘔吐してしまう。汚れた身体を冷水のシャワーで洗い流されて...) (2013/10/14 22:22:23) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2013/10/14 22:22:33) |
監禁者-徹 | > | 【申し訳ありませんが、 待ち合わせなので またご縁がありましたら リンさん】 (2013/10/14 22:23:10) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2013/10/14 22:23:24) |
監禁者-徹 | > | 【部屋の説明に 美沙とって書いてあるんですが】 (2013/10/14 22:24:08) |
監禁者-徹 | > | (2013/10/14 22:24:10) |
監禁者-徹 | > | 【待ち人の美沙が 二度と降りてこなかったりして 苦笑】 (2013/10/14 22:27:33) |
監禁者-徹 | > | (2013/10/14 22:27:35) |
監禁者-徹 | > | (あなたがこの地下室に連れてこまれたのは いつだっただろうか。自由を奪われて、強制的に淫戯を受けていると だんだんと身体が反応してきて。いつのまにか 自分から快楽を求めていた。そんな調教を繰り返されて、いつしか 貴女は 心まで 犯されていく。裸身につけているのは紅いエナメルの首輪だけ。今夜も ご主人様に蹂躙されるのを 身体は待っている いつしか こころから待ち遠しく想うように... ) (2013/10/14 22:30:00) |
監禁者-徹 | > | (秋山美沙 19歳大学生 160cm 80/58/77。彼氏なし。バイトの帰りに拉致されて3日目。全裸で首に紅いエナメルの首輪。 まだ反抗心があり、睨むだけ。 それでも牝犬らしく口だけでご主人様のブリーフを脱がせ、口上を述べて、フェラチオをはじめる。 途中からイラマチオとなり、喉の奥まで男根が挿入されるため、嘔吐してしまう。汚れた身体を冷水のシャワーで洗い流されて...) (2013/10/14 22:30:07) |
監禁者-徹 | > | (フェラするが、酸っぱい匂いが口から鼻にかけてひろがり、また嘔吐してしまう。 そのあとベッドに連れて行かれて マン繰り返しの格好で、徹の舌と唇で、クリトリスから、 おまんこ、アナルと責められて 絶頂を迎えてしまった 美沙) (2013/10/14 22:31:43) |
監禁者-徹 | > | (2013/10/14 22:40:41) |
監禁者-徹 | > | (話し遡って 満員電車で 痴漢されて、ディルドを飲み込まされて嘔吐してしまった美沙) (2013/10/14 22:41:12) |
監禁者-徹 | > | (2013/10/14 22:41:14) |
監禁者-徹 | > | (拉致4日目。 徹が地下室の重い扉を開けて入ってくる。 美沙が窮屈そうに入っている檻の扉をあけて、 また赤いエナメルの首輪にリードをつける。本日の調教の凌辱の始まりだ。ソファに脚を開いて ふんぞり返る 男。 脚を開いて。 その股間にそそり立つものを見せながら。男の匂いがするチンポに口唇御奉仕をおこない、嘔吐しながらも、ご主人様のザーメンを飲み込み。顔面と髪の毛に射精されてしまった。おまけに顔にその精液を塗りたぐられて。 射精してもまだ堅いままの男根) ほら欲しくなったのだろう、 載っておいで 美沙、 (ソファの上で大股開きで チンポが、 美沙の唾液と オトコの精液でてかてかして勃起している) (ソファのうえに大股開きで座る徹。 跨ぐように繋がる美沙。 いつものように嘔吐させられてしまい、 それをすべて飲み込んであげるご主人様 - マゾではありません ^^ 。何度も突き上げられて絶頂を迎えてしまう) (2013/10/14 22:52:57) |
監禁者-徹 | > | (2013/10/14 22:54:03) |
監禁者-徹 | > | 【続きは射精したところから イヒヒ】 (2013/10/14 22:54:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2013/10/14 23:14:39) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2013/10/14 23:21:22) |
監禁者-徹 | > | 【美沙待ち 今夜は来ないかな】 (2013/10/14 23:22:00) |
監禁者-徹 | > | 【また明日かな】 (2013/10/14 23:25:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2013/10/14 23:46:20) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが入室しました♪ (2013/10/15 22:30:44) |
秋山美沙 | > | 【部屋が出来たんですねー】 (2013/10/15 22:30:58) |
秋山美沙 | > | 【徹さんとのプレイ楽しみにしていますが、今日は忙しそうですね】 (2013/10/15 22:31:21) |
秋山美沙 | > | 【というわけで、明日また来ます。】 (2013/10/15 22:31:40) |
秋山美沙 | > | 【明日はきっと、長く出来ると思うので、たくさんしてくださいね♪】 (2013/10/15 22:32:06) |
秋山美沙 | > | 【それでは失礼します】 (2013/10/15 22:32:15) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが退室しました。 (2013/10/15 22:32:17) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2013/10/15 23:46:29) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは、 おそくなりました。 ああ、来てくれたんだね 良かった良かった。】 (2013/10/15 23:47:11) |
監禁者-徹 | > | 【台風はどうですか? 今夜は寝ちゃったんだね 台風に備えて早寝かな. うん 明日はたっぷり気持ちよくしてあげますね】 (2013/10/15 23:47:59) |
監禁者-徹 | > | 【いろいろありましたが、部屋スピンアウトするきっかけになってよかったなと思っています。 美沙もこうして降りてきてくれたし。 これからよろしくお願いします】 (2013/10/15 23:53:34) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが入室しました♪ (2013/10/15 23:54:56) |
秋山美沙 | > | こんばんは (2013/10/15 23:55:04) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは パソコンからなんて珍しい】 (2013/10/15 23:55:28) |
秋山美沙 | > | えっと、秋山美沙という名前にすればいいのではなくて?? (2013/10/15 23:56:39) |
監禁者-徹 | > | 【 ああ 違う方ですか。 わざわざ 名前まで変えて降りてきていただいて ありがとうございますが、 一応 お相手きめているので... 】 (2013/10/15 23:58:12) |
秋山美沙 | > | そうですか。おじゃましまた (2013/10/15 23:58:28) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが退室しました。 (2013/10/15 23:58:34) |
監禁者-徹 | > | 【ありがとうございました、 秋山美沙さん(118.104.***.130)。 からかわれたかな 苦笑】 (2013/10/15 23:59:17) |
監禁者-徹 | > | 【じゃあ 本物の美沙 明日待っていますね おやすみ】 (2013/10/16 00:01:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2013/10/16 00:21:54) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2013/10/16 20:06:45) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは 美沙待ち】 (2013/10/16 20:07:16) |
監禁者-徹 | > | (2013/10/16 20:26:12) |
監禁者-徹 | > | 【前回の最後のシーンより】 (2013/10/16 20:26:28) |
監禁者-徹 | > | 10/12 00:03:18 秋山美沙 > …ぁぁ…ひぃ…!(胃の中のものを出し、更に相手に飲み干され。自分の体力は限界なのか相手に向かって体を傾けもたれるように)ひっ…イくっ…ああぁぁぁぁぁ…!(ガクガク震えて再び絶頂。それでも二穴は依然締め付けて) (2013/10/16 20:26:31) |
監禁者-徹 | > | 10/12 00:08:56 佐々木徹 > (左手が美沙の背中にまわり、もたれる美沙をしっかり抱えて) (そして 唇をくっつけたまま, 美沙の吐いた 酸味臭い口のなかの感触のまま 口づけをつづけ) (美沙のしめつけが激しいのを味わうように、 いやそれをものともせず 出し入れが続き) (2013/10/16 20:26:47) |
監禁者-徹 | > | 10/12 00:12:29 秋山美沙 > じゅる…じゅるる…(臭い口内を絡め合う二人、その匂い、酸味をむさぼりるように、ただひたすらに激しいキスをする)(何度も小さな絶頂を迎え、そのたびに穴は締め付け、精液を搾り取ろうとうねる) (2013/10/16 20:27:17) |
監禁者-徹 | > | 10/12 00:16:26 佐々木徹 > 欲しいか私の精液をおまんこにも (美沙の穴がからみついてきて 徹が 腰を振り、いよいよ射精が近づいてきた ) このまま膣出ししてほしいか 美沙 いひひ (2013/10/16 20:27:27) |
監禁者-徹 | > | 10/12 00:19:19 秋山美沙 > はぁ…はぁぁ…欲しいっ…です…いっぱいぃ…中だし欲しい…ひいあっ…!(だらしない顔で懇願する。その瞬間に絶頂し精液を欲しがる膣が一気に締まる) (2013/10/16 20:27:40) |
監禁者-徹 | > | 10/12 00:22:44 佐々木徹 > うふふ 孕むかもよ 美沙 ほら 逝けえええ (今まで以上に腰を振り 奥深くまで挿入すると、その先端から 徹の劣情が 美沙のなかでぶちまけられる。 射精しながら腰振りをつづけ、美沙の蜜壺を かき混ぜる ) おおおう きもちいいよ 美沙 (2013/10/16 20:27:50) |
監禁者-徹 | > | 10/12 00:27:04 秋山美沙 > はあぁぁぁっ…あつい…出てるっ…!あついのっ…んんんんっ!!(中だしアクメを決め、ブルブル震えると。力なく再び徹にもたれかかった)気持ちいい…です… (2013/10/16 20:28:01) |
監禁者-徹 | > | 10/12 00:28:47 佐々木徹 > (左手は美沙の頭をぎゅっと強く抱き締めて、右手は中指を尻穴にいれて、残りの指と手の平で、美沙の尻をしっかりかかえ、 左右の二の腕で それぞれ 美沙の身体を強くしばり) (腰は さらに激しく突き上げて、美沙を絶頂へと何度も何度も) 私も気持ちよかったよ美沙 (繋がったまま 美沙の唇に徹の唇を重ね強く吸って) (2013/10/16 20:28:50) |
監禁者-徹 | > | 10/12 00:32:19 秋山美沙 > ひっ…はぁ…うぅ…いいよぉ…(唇を重ねながら更に突き上げられ、絶頂を迎えたまま美沙の意識は遠のき) (2013/10/16 20:29:20) |
監禁者-徹 | > | (2013/10/16 20:29:21) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが入室しました♪ (2013/10/16 20:34:12) |
秋山美沙 | > | 【こんばんは、おまたせしました】 (2013/10/16 20:34:35) |
監禁者-徹 | > | 【 こんばんは。 昨夜はすれ違いで ごめん。 おまけに 違うゲストもいらっしゃって 笑い】 (2013/10/16 20:35:17) |
秋山美沙 | > | 【いえいえ、おきになさらず】 (2013/10/16 20:36:17) |
秋山美沙 | > | 【前回のシーン見るとなんだか恥ずかしいけど興奮してしまいますね…♪】 (2013/10/16 20:36:55) |
監禁者-徹 | > | 【さてと、対面座位で 膣出しして 美沙が気を失ったところで終わっているのですが、 この続きをするか ー 一回射精されたあとの状態ね。 拉致5日目にすすめますか? 】【 ああ そうだね おれも コピーペーストしていて 興奮していた 美沙の描写がいやらしいので】 (2013/10/16 20:38:51) |
秋山美沙 | > | 【徹さんはどちらがいいですか?気を失った後すぐに目を覚まして続けるか、次の日に行くか】【描写がいやらしいだなんて…ありがとうございます///】 (2013/10/16 20:40:34) |
監禁者-徹 | > | 【じゃあ ロル書いているから お楽しみに】 (2013/10/16 20:41:08) |
秋山美沙 | > | 【わかりました。楽しみに待ちます♪】 (2013/10/16 20:41:57) |
監禁者-徹 | > | 【ほんとうだよ 】 -> 【描写がいやらしいだなんて…ありがとうございます///】 (2013/10/16 20:48:29) |
監禁者-徹 | > | (向かい合ったままで、 徹の膝の飢えに跨いだ格好で、深くつながった二人。 はげしい上下運動のはて、 美沙は絶頂の内に徹の劣情を注がれて気を失ってしまう、 まだ堅いままの徹のチンポに 美沙の膣が絡みついている。そして、 気を失ったままの美沙に口付けを続け、腰を上下させている。)気を失うなんてまだまだですよ 美沙 (2013/10/16 20:52:02) |
監禁者-徹 | > | 【遅レスごめん】 (2013/10/16 20:52:11) |
秋山美沙 | > | 【目覚ますってことで、いいですよね?】 (2013/10/16 20:53:14) |
監禁者-徹 | > | 【ええ 回復してください。 】 (2013/10/16 20:54:11) |
秋山美沙 | > | んちゅ…うぅ…ひぁ…いぃ…!んっ!やっ…あっ!もっ…無理れすっ!無理っ…!(一瞬気を失ったが、回復とともに膣内を擦られる快感が体を走り。徹に抱きつき、無理といいつつも自分も腰を振り) (2013/10/16 20:57:22) |
監禁者-徹 | > | かわいいぞ 美沙 もうこのチンポの味を覚えたか。 無理といいながらも 腰をふっているぞ。 (射精しても堅いままのちんぽが 美沙の秘裂を出し入れして。) 逝きやすくなっているだろう いひひ (2013/10/16 21:00:02) |
秋山美沙 | > | ぎぃっ!はぁっ!はいぃ!気持ちいいれすっ!気持ちっいっ!はあっ!ひあっ!イくっ!イくぅぅ!(互いにガツガツと腰を振り、結合部には先ほど出した精液が泡をつくっている。ぐじゅぐじゅと出し入れする度に卑猥な音を立て。美沙はまたも絶頂し体を震わす。徹に抱きついてガタガタと震える) (2013/10/16 21:04:40) |
監禁者-徹 | > | (精液を縛りとるような美沙の強い痙攣。)( 徹が美沙をぐっと抱きしめて、その痙攣して脱力の身体を抱きしめる) 気持ちいいぞ 美沙。 (しばらく、 美沙の絶頂が収まるまで、ずっとそのまま強く強く抱きしめたまま。そして、おもむろに、 美沙の腰を持って美沙の身体をもちあげる。 美沙のまんこが、徹の男根から離れていく、でも美沙のおめこは 口をあけたまた、 そして そこから 白濁した濃いものが垂れて 太股に流れていく。 そして美沙の 身体を持ち上げると、徹が仰向けになり、美沙を69の姿勢に) ほらありがとうございましたの お掃除フェラをしなさい (2013/10/16 21:13:23) |
秋山美沙 | > | ひいっ…!はぁー…ふぅー…ふぅー…あっ…んんんっ…(びくびくと絶頂の余韻にひたって、ゆっくりと呼吸する美沙、しかし、腰を持ち上げられ、ペニスが抜けていくと寂しそうな声を出し)はぁぁ…おちんぽ…ありがとうございますぅ…んちゅ…じゅる…(お礼の言葉を述べると、愛液、精液などでてかったペニスを口に含みしごき始めた) (2013/10/16 21:19:59) |
監禁者-徹 | > | (69の姿勢。仰向けになっている徹のうえに四つん這いになって ちんぽを咥える美沙。そして その精液がたれてきている美沙のマンコを徹が口をつけて 舌で。 クリトリスから 膣口 そしてアナルへと 舐めていく) (2013/10/16 21:25:08) |
秋山美沙 | > | んじゅっ!んじゅっ!んじゅっ!じゅるるるっ…んむぅ…!むっ!んんっ…、はあっ…!んあっ!(激しくディープスロートを続けるが、だんだんと下半身の快感に耐えられなくなり、必死に奉仕を続けるが、ついに口からペニスを出すと、敏感な秘部を舐められる度に甘い声を漏らし) (2013/10/16 21:32:38) |
監禁者-徹 | > | (1度射精しても堅いままの徹の肉桂。)ほら 美沙のまんこ汁と精液でよごれたチンポきれいにしないと (2013/10/16 21:34:41) |
監禁者-徹 | > | 【続く】 (2013/10/16 21:34:45) |
監禁者-徹 | > | (美沙の後頭部を押さえると、美沙の頭を上下に動かして、徹の肉桂が 美沙の小さな口をずぼずぼと 勢い余って喉の奥を突く) ああ きもちいいぞ 美沙。美沙はまんこもくちマンも気持ちいいな (2013/10/16 21:36:02) |
監禁者-徹 | > | 【どうぞ】 (2013/10/16 21:38:30) |
監禁者-徹 | > | 【言うまでもないですが、 美沙の大好物ですよ いひひ、 イラマチオから...】 (2013/10/16 21:39:29) |
秋山美沙 | > | は…はいぃ…んんっ…んぶっ!?ぶっ…!んぶっ!うっ!んぐっ!んぐっ!う゛ぇ!(言われたとおりに、もう一度奉仕しようと口を開けた瞬間に頭を抑えられ、驚くとともにペニスは喉奥まで、何度してもやはり苦しいものは苦しく、涙目になる) (2013/10/16 21:40:00) |
秋山美沙 | > | 【今日もありがとうございます♪】 (2013/10/16 21:40:22) |
監禁者-徹 | > | 【あはは だって これがあるから 俺とイメチャしているんだろう うふふ 美沙の嗜好をよく理解している俺と イヒヒ】 (2013/10/16 21:41:20) |
監禁者-徹 | > | (仰向けながらも、腰を上下に突き上げだして、後頭部をもって 美沙の頭を上下させる左手とリズム合わせて、みさの口まんこを責めていく)(そして、 四つん這いになって、 無防備な、美沙の陰核や膣口を舌や 徹の唇が 愛撫していく) あああ 気持ちいいぞ 美沙。 また逝きそうだ 【もちろん リアルはこんなに早漏ではないですが ^^ 】 (2013/10/16 21:43:41) |
監禁者-徹 | > | 【 もちろん 口内射精するのは 美沙が たっぷり嘔吐したあとだよ イヒヒ】 (2013/10/16 21:44:12) |
監禁者-徹 | > | 【 この連休の間、 美沙が来ない代わりに 違う雌が入ってきたり、 新しく部屋作っても いひひ。挙げ句は 昨日の 美沙 なりすまし だものな。 そんなに人気者かな 俺? うふふ じょうだんだよ みんなにからかわれただよ いひひ 】 (2013/10/16 21:46:01) |
秋山美沙 | > | んっ!んぶっ!おぇ…!んぶぶっ!ぶっ!んんっ!(喉奥を突かれる度に胃が収縮し、嗚咽感が上がり)んんっ!う゛ぇ!え゛え゛え゛え゛え゛!う゛う゛う゛う゛!(喉奥にペニスをくわえたまま嘔吐し、それとともに絶頂する) (2013/10/16 21:49:34) |
監禁者-徹 | > | また吐いたのか (吐いたのを当然のように、さらに腰を突き上げ、後頭部を押さえて 頭を上下させて、美沙の柔らかな 口の中を 徹の堅いのが 擦っていく。そして、喉の奥に嵌まると、 さらに美沙の胃を収縮させて、嗚咽させていく) お掃除フェラなのにさらに汚してどうするんだ 美沙。ほら反吐まみれのちんぽきれいにしなさい (2013/10/16 21:53:15) |
秋山美沙 | > | んんんんっ!んっー!う゛う゛!んぶっ!おぇ!っぶ!う゛っ!おえ゛え゛え゛え゛え゛!!(吐いてしまい、放心状態に、そのときに更にイラマチオを続けられ、軽いパニックに。必死でイヤイヤと首を振るも、責めは止まらずに二回目の大きな波が来て盛大に嘔吐してしまう) (2013/10/16 21:56:13) |
秋山美沙 | > | 【徹さんモテモテですね♪けど、他の人としてもいいんですよ…?私が徹さんを拘束してしまっているみたいで…】 (2013/10/16 21:57:49) |
監禁者-徹 | > | 胃の中からっぽなのに、胃液だけ 吐いているな うふふ そのうち血反吐吐くかな これは吐くなよ (美沙の頭をしっかり堕として、逆に腰はしっかり突き上げて、 美沙の喉の奥に徹のチンポが嵌まる。そして その嵌まった亀頭部から 精液が どぴゅーどぴゅーーと 嘔吐刺激して 胃がもんぐりかえるが 吐くこともできず 精液が注がれていく) (2013/10/16 21:59:02) |
秋山美沙 | > | うえっ!うえっ…!んんっ!んぶっ!んんんっ!(喉奥にはまったペニスから精液がでるとなすすべなくそれを飲み込んでいく)んぐっ…んぐっ…んくっ…んっ…(必死で飲み干す為、喉を精液が通る度に喉を鳴らす) (2013/10/16 22:02:24) |
監禁者-徹 | > | 【 何言っているんだよ モテモテなんて関係ないし それにからかわれているだけだよ 、 昨日の 「名前秋山美沙にすればいいんじゃないですか?」なんて逆に怖いくらいだよ うふふ。 それにとても大切なこと、おれは美沙とイメチャしたいの、誰とでもいいのではないの。もちろん 逆は求めないよ。美沙がほかのオスとイメチャするのは妨げないよ、焼き餅妬くけどね。うふふ。】 (2013/10/16 22:02:32) |
監禁者-徹 | > | やっと 俺の精液一滴残らず飲み込んでいるな 美沙。もっともこうやって喉の奥に嵌まっているから、胃がもんどり打って またすぐ吐きそうだな うふふ まったく 普通は飲み込んで終わりなのに、 吐き出すなんて なってないな いひひ (どぴゅどぴゅと射精が続く。 その都度美沙の喉を刺激して 嘔吐付かせていく) ああ 気持ちいいぞ 美沙の口まんこ (2013/10/16 22:04:53) |
秋山美沙 | > | 【そうですか…。別に、私も誰とでもいいわけじゃないですよ…?徹さんがいいです…///】 (2013/10/16 22:05:31) |
監禁者-徹 | > | 【 美沙は週末リア充のようだから いいけど、 おれは週末さびしかったよ ーああ これは言わないお約束】 【 ありがとう うそでもうれしいよ うふふ ずっと ずっと愛し合おうね、 イメチャで 】 (2013/10/16 22:06:42) |
秋山美沙 | > | んぐっ…んぐっ…うっ…お゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛!(一度飲み込んだ精液だが、すぐに嘔吐感が登ってきて、嘔吐。胃液と精液が混ざった、白濁の液体が口から吹き出す)うっ…げほっ…けほっ…ぇほっ…!(少し喉に隙間が出来ると激しくせき込んで) (2013/10/16 22:08:28) |
秋山美沙 | > | 【すいません(汗)週末は色々と忙しいもので…】 (2013/10/16 22:09:18) |
監禁者-徹 | > | 【 いいよ ちゃんと リアルも充実させなさい。でもおれとイメチャしているときはおれのネット地下監禁奴隷だよ うふふ】 (2013/10/16 22:10:30) |
監禁者-徹 | > | まったく 美沙の上の口は、俺の精液を飲みたくないようだな いひひ。 (ようやく長い口内射精を終えると 左手で頭を抑えていたのを緩め、チンポを美沙の小さな可愛い口から抜く、)さあ やっと 毎日一番の課題 ご主人様への口唇奉仕、精液ごっくんがすんだな 美沙 いひひ。 (立ち上がると、四つん這いの美沙のお尻にまわり、 そのかわいいお尻を撫でながら (2013/10/16 22:14:16) |
監禁者-徹 | > | 【続く】 (2013/10/16 22:14:19) |
監禁者-徹 | > | じゃあ 今日の課題をはじめようか。 (美沙の尻肉を左右の手がしっかりとつかむと 左右に開き、美沙の陰部を丸出しに、そして 小さくすぼまっている 美沙の尻穴に 徹の亀頭部があたる) ほら力をぬいてごらん 美沙 (2013/10/16 22:16:31) |
監禁者-徹 | > | 【どうぞ】 (2013/10/16 22:16:47) |
秋山美沙 | > | 【すいません、今から書きます】 (2013/10/16 22:22:12) |
監禁者-徹 | > | 【何していたのかな うふふ】 (2013/10/16 22:22:55) |
秋山美沙 | > | うぇ…すいません…けほっ…(涙目になりながら相手を見上げ謝り)ひぁぁ…(体を撫でられるとびくっと反応し)ひっ…///はいっ…ふぅぅぅ…(ぴくっと反応すると、息をゆっくりと吐きリラックスするように) (2013/10/16 22:25:47) |
監禁者-徹 | > | ここは経験あるかな いひひ (しっかり両方の尻肉をつかんで、 その亀頭部を ほぐされてもない 尻穴にあてて 強引に押し込んでいこうとする ) (2013/10/16 22:28:56) |
秋山美沙 | > | 経験…ないです…はぁ…(質問に答えつつも体は興奮と少しの恐怖で震え)ひっ…ああぁぁ…いいぃ…たぁぃぃ…!(異物が入ってくるとやはり力が入り、尻穴はすぼむ。もちろんそうなると少し痛みも伴い) (2013/10/16 22:34:35) |
監禁者-徹 | > | (亀頭部のさらにその先端がちょっと入っただけ、でも十分 美沙の肛門をひろげている。 すこし 入れては抜く、 そしてまたすこし先端の先端を入れて また抜く) (2013/10/16 22:38:04) |
監禁者-徹 | > | 【続く】 (2013/10/16 22:38:09) |
監禁者-徹 | > | 美沙の吐いた 胃液が 潤滑油代わりになるかな いひひ (美沙の胃液でねちょねちょしている 亀頭部の先端だけを 出し入れしながら、 出し入れというよりも ただ肛門を押しつけているに近いかもしれないが、 ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら) 【どうぞ (2013/10/16 22:40:30) |
秋山美沙 | > | いっ…いぁ…あぁ…(痛みが伴っていたが、しばらくすると、それもだんだんと快感となって、声が漏れ始める。肛門あたりから鳴るいやらしい音に、さらに興奮度はあがっていき) (2013/10/16 22:44:50) |
監禁者-徹 | > | (すこしずつ 美沙の尻穴が亀頭部によって拡げられていく、そして少しずつ入っていく、 いまは亀頭部があらかた 出入りしている) ほらカリの高いところが通過しそうだ 美沙 、カリが通れば そのままあとは一気だな いひひ (2013/10/16 22:47:25) |
秋山美沙 | > | 【すいません、遅れますが今から書きます…】 (2013/10/16 22:55:11) |
監禁者-徹 | > | 【裏事情かな それとも 弄っていたのかな いひひ】 (2013/10/16 22:55:44) |
秋山美沙 | > | ひあっ…広がっ…てぇぇ…ふぅー…ひぁぁっ…あぁ…ふぅー…(広げられると亀頭部だけでも締め付ける。外にペニスがでると、尻穴は物欲しそうにヒクヒクと動き、あたかも徹を誘っているように) (2013/10/16 22:56:59) |
監禁者-徹 | > | (亀頭部をぐっと美沙の菊の華にあてると、 穴がひろがり、 亀頭部がのめり込んでくる、 そして、いよいよ亀頭部の一番カリ高いところが 美沙の尻穴に飲まれ込んでいく) ほら もう一番太いところが通過したぞ いひひ きついか みさ それとも気持ちいいか いひひ、 (そしてまた抜いてくる、 美沙の 尻穴が大きく広がり、亀頭部が顔だしてくる、亀頭部のところが 美沙の尻穴を出入りする)ほらもう出入り自由だ【どうぞ (2013/10/16 23:00:35) |
秋山美沙 | > | あぁぁぁ…ひぁぁっ…入ったぁ…(めりこんだ亀頭部が飲み込まれると、きゅんきゅんと締め付けて)はいっ…へえっ?なんで…抜けっ…てぇ…(これから更に入ると思っていた為、抜かれると変な声を漏らし、じらされていたため口はだらしなく開き) (2013/10/16 23:05:22) |
監禁者-徹 | > | (亀頭部全体だけを 出し入れして、その後に続く陰茎のところはまだ入れてない) 抜けないでおくまで入れて欲しいのか 美沙 うふふ アナルの味が分かってきたようだね 尻穴から 身体をチンポで貫いて欲しいのか 美沙 うふふ (そういいながら 右手が ディルドを 美沙の顔前にもっていき 美沙の口に ディルドを あてて ) ほら上からも下からもチンポ咥えなさい (2013/10/16 23:08:23) |
秋山美沙 | > | ひぃ…はぁ…そんな…焦らさないで…もっ…入れて下さいぃ…(自ら懇願し、腰を下げて入れようとしてみたりする)ん…ふぅ…んちゅ…んぶっ…(嘔吐されるのも、すこし快感なのか自分から喉奥深くまで飲み込んで) (2013/10/16 23:13:49) |
監禁者-徹 | > | ああ いれてやるよ (そういうと 腰を深く鎮め 美沙の菊華に陰茎を鎮めていく ずぼずぼと肛門が避けるくらいに広がる。腸の中ももういっぱいいっぱい) (2013/10/16 23:15:36) |
監禁者-徹 | > | 【続く】 (2013/10/16 23:15:43) |
監禁者-徹 | > | (そして 口には ディルドを奥までつっこんで) ほら尻穴から 口に貫かれたんだよ いひひ (2013/10/16 23:16:25) |
監禁者-徹 | > | 【どうぞ (2013/10/16 23:16:31) |
秋山美沙 | > | ああああぁぁぁ!!…ひゃぁぁ…あぁっ…んぶ…むっ…んじゅ…じゅっ…!(尻穴の中はトロトロで熱く、しかしちんぽを離すまいと強く締め付ける。更に、喉にディルドが入り込むと体は震え、それとともに腸壁がせばまり、更に強い締め付けを起こす。美沙は初めての感覚に大きな嬌声を上げる) (2013/10/16 23:22:07) |
監禁者-徹 | > | アナルセックスもだいぶ気に入ってくれたようだね 美沙 いひひ (左手でディルドを操作して美沙の喉のおくにいれたり 口のなかを犯したり ) 【続く (2013/10/16 23:23:57) |
監禁者-徹 | > | (そして 美沙のお尻には 先ほどまで 美沙のおめこに入っていた男根が 、 今度は、 尻の穴を犯している。 ) ああ 締め付けてくるよ 美沙 マンコもいいけど アナルもいいぞ いひひ 【どうぞ (2013/10/16 23:25:51) |
秋山美沙 | > | おおっ!おぅ!んっ!あぁっ!んぐっ!んじゅるるるっ!んじゅ…んんっ…(初めてのアナルセックスでもかなり感じているようで、喘ぎ声がしきりに漏れ出し、地下に響く。顔はすでにアヘ顔の用になり、膣からは透明な糸が床に垂れている) (2013/10/16 23:30:50) |
監禁者-徹 | > | アナルで逝くか 美沙 いひひ (左手がディルドで美沙のの口喉をせめて、また 美沙の胃を刺激して)(右手は、 しっかり美沙の腰を抱えると、 激しく腰を振って、ずぼずぼぐちゅぐちゅと 美沙の肛門を犯していく) (2013/10/16 23:34:06) |
監禁者-徹 | > | ほら いけ 美沙! 【どうぞ (2013/10/16 23:34:20) |
秋山美沙 | > | ううううううっ!んんんぶっ!んんんっー!え゛え゛え゛え゛!(ガクガクと体全体を痙攣させ絶頂する、それとともに胃液を吐き、口内はまた酸っぱい味と匂いを醸しだし)(絶頂と嘔吐で、更に狭いアナルは閉まり、徹の精液を絞り取ろうとうねる) (2013/10/16 23:37:20) |
監禁者-徹 | > | おおう 締め付けるぞ 美沙 美沙のアナルも名器だぞ (激しく腰を振り 美沙が絶頂を迎えるのに合わせてきつく締めつけてきた、そう 精液を搾り取ろうとするように) 逝くぞ 美沙 うーーおーーーーーー ( 美沙の直腸のなかへ 徹の者が そそがれていた) 【今夜はここらへかな】 (2013/10/16 23:39:40) |
秋山美沙 | > | けほっ…はぁ…中出てる…(アナルの中のペニスが脈打つ度に美沙の体も震える)【お疲れ様でした。今日も素晴らしかったです!】 (2013/10/16 23:42:05) |
監禁者-徹 | > | 【すばらしかったのは 美沙の描写だよ うふふ 途中のロスタイムは 勝手に 弄っていたと解釈しておくよ いひひ】 (2013/10/16 23:43:17) |
監禁者-徹 | > | 【 今度はいつだろう 】 (2013/10/16 23:43:28) |
秋山美沙 | > | 【次は金曜日ですかね…】 (2013/10/16 23:45:40) |
秋山美沙 | > | 【金曜日は1時くらいまで出来ますよ】 (2013/10/16 23:45:56) |
監禁者-徹 | > | 【了解 また構想練っておきます うふふ】 (2013/10/16 23:46:57) |
監禁者-徹 | > | 【今夜は 座位で2度逝き 、そして 69、 アナルセックスと いう展開でした】 (2013/10/16 23:47:57) |
監禁者-徹 | > | 【おやすみなさい 今夜もありがとう 美沙】 (2013/10/16 23:48:17) |
秋山美沙 | > | 【おやすみなさい、こちらこそありがとうございました!】 (2013/10/16 23:48:53) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが退室しました。 (2013/10/16 23:48:56) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2013/10/16 23:50:03) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2013/10/17 22:46:20) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは 今日は忙しいだろうから 降りてこないよね。 昨日のあらすじでも】 (2013/10/17 22:47:06) |
監禁者-徹 | > | 【昨日のあらすじ】(拉致4日目。対面座位のまま、 さらに美沙を逝き攻めする徹。ついで、 徹が仰向けになり、69。お互いの唇が お互いの性器を愛撫していく。 美沙はイラマチオされて、また嘔吐。吐いてしまい、放心状態に、そのときに更にイラマチオを続けられ、軽いパニックに。沙の喉の奥に徹のチンポが嵌まる。そして その嵌まった亀頭部から 精液が どぴゅーどぴゅーーと 嘔吐刺激して 胃がもんぐりかえるが 吐くこともできず 精液が注がれていく) (2013/10/17 22:57:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2013/10/17 23:18:45) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2013/10/18 23:25:49) |
監禁者-徹 | > | (喉に精液注がれても、 喉に嵌ったチンポによる嘔吐反射で、またその後嘔吐してしまう。 次いで、四つん這いの美沙に、アナル開通が始まる。 かり太のチンポが 美姫の肛門にすっぱり収まり, そして肛門姦通へ。そして 口には ディルドを奥まで突っ込まれて、まるで 肛門から口へと一本のヤリで貫かれているかのように。そして アナルセックスで嘔吐しながら、絶頂を迎える美沙、 それも直腸へ 中出しされながら) (2013/10/18 23:26:12) |
監禁者-徹 | > | (2013/10/18 23:26:13) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは 美沙待ち。】 (2013/10/18 23:26:28) |
監禁者-徹 | > | 【そう言えば, 2回あった、「今から書きます」という空白の時間はなんだろう イヒヒ】 (2013/10/18 23:26:56) |
監禁者-徹 | > | (2013/10/18 23:26:57) |
監禁者-徹 | > | 【あれえ 次は金曜で、遅くまで出来るという話しだったけど、金曜だし どこかにおでかけかな】 (2013/10/18 23:57:44) |
監禁者-徹 | > | 【おやすみなさい またね】 (2013/10/19 00:34:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2013/10/19 00:55:28) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが入室しました♪ (2013/10/19 15:39:53) |
秋山美沙 | > | 【すいませんっ!】 (2013/10/19 15:40:15) |
秋山美沙 | > | 【待っていたのですが…寝てしまって…】 (2013/10/19 15:40:34) |
秋山美沙 | > | 【今日また来ます!ごめんなさい!】 (2013/10/19 15:40:56) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが退室しました。 (2013/10/19 15:40:59) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが入室しました♪ (2013/10/19 22:51:07) |
秋山美沙 | > | 【徹さん待ちです。他の方は遠慮しますというかここは二人の部屋なので…♪】 (2013/10/19 22:52:11) |
秋山美沙 | > | 【少し席外します】 (2013/10/19 22:55:56) |
秋山美沙 | > | 【戻りました】 (2013/10/19 23:16:04) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2013/10/19 23:22:58) |
秋山美沙 | > | 【こんばんは】 (2013/10/19 23:23:24) |
監禁者-徹 | > | 【お待たせしました おそくなってごめんね。時間大丈夫?】 (2013/10/19 23:23:33) |
秋山美沙 | > | 【昨日はごめんなさいっ!】 (2013/10/19 23:23:42) |
監禁者-徹 | > | 【昨夜も折角待っていてくれたんだね、こちらこそ遅くてごめんね】 (2013/10/19 23:23:55) |
秋山美沙 | > | 【お詫びといってはなんですが、今日は何時でもお相手します!】 (2013/10/19 23:24:14) |
秋山美沙 | > | 【明日は何もないので…(笑)】 (2013/10/19 23:24:34) |
監禁者-徹 | > | 【あはは こちらこそ 昨日 美沙を待たせてしまったから タップリ 可愛がってあげますよ うふふ。】 (2013/10/19 23:25:04) |
監禁者-徹 | > | 【この疑問が晴れないのですが うふふ】=> 【そう言えば, 2回あった、「今から書きます」という空白の時間はなんだろう イヒヒ】 (2013/10/19 23:25:42) |
監禁者-徹 | > | 【今夜はあたらしい展開でいいですか? 前回 は 一応アナルセックスで 射精までいっているので。 美沙もまた反抗的な状態に戻りたいでしょうか。それとも だいぶ堕とされて 従順になった段階がいいですか うふふ】 (2013/10/19 23:26:53) |
秋山美沙 | > | 【一度は、電話が入りまして…、もう一回は…///】【新しい展開ですね、了解です。徹さんはどちらがいいですか?】 (2013/10/19 23:28:04) |
監禁者-徹 | > | 【 もう一回は うふふ ちゃんと 【弄っています】と 【逝きました】ってロル書かないと うふふ 】 (2013/10/19 23:29:48) |
監禁者-徹 | > | 【今夜も 美沙が 【弄りたくなるような】 ロルを書きますよ うふふ。 今日は産婦人科の内診台のようなものに拘束させて 可愛がってあげますよ いひひ 最初のロル書きます。 】 (2013/10/19 23:32:33) |
秋山美沙 | > | 【やっぱり、弄っていますって書くの恥ずかしいですよぅ…///】 (2013/10/19 23:33:27) |
秋山美沙 | > | 【えっと…従順な方がいいですか?それとも…?】 (2013/10/19 23:33:58) |
監禁者-徹 | > | 【 前回のロルはだいぶ 従順になってきましたね。 うふふ セックスを重ねると情が移っていくのでしょうね。 美沙が、例えば普通の恋人のように甘いセックスがしたいなら、 そういう番外編でもいいし。 でも抵抗して墜ちていくのがいいというなら そうやって進めていけばいい。 部屋のタイトルは、 監禁奴隷だけど、徹と 美沙の二人で いろいろな シチュエーションを楽しめばいいかと思いますよ うふふ。 パラレルワールド=別世界もありで, そちらの世界では普通の恋人どうしとか。ね】 (2013/10/19 23:36:18) |
監禁者-徹 | > | 【 【弄っています】 と書くのがいやらな (弄っているから) 【亀レスモード】とか、 (弄っているから) 【 パス! 】 とかね。そしたら こちらが すこし連続してロルかくよ うふふ それを読みながら 弄っていなさい】 (2013/10/19 23:38:03) |
監禁者-徹 | > | 【 そして 逝ったら 【亀レスモード終了】 とか 【パス終わり】とか書けばいい、こっちが 勝手に 脳内変換するから うふふ。 じゃあ ロル書きます】 (2013/10/19 23:38:58) |
秋山美沙 | > | 【とりあえず、反抗的だけど、少しずつ墜ちるのが早くなる感じでやります。途中で亀レスになっちゃうかも…///】 (2013/10/19 23:39:45) |
監禁者-徹 | > | (監禁4日目. 最初の口唇奉仕, 対面座位, そして 69。 四つん這いの姿勢でトドメのアナルセックス, 直腸内への射精。 ぐったりしている美沙を、軽々と抱え,地下室に備え付けてある、産婦人科の内診台のようなものに美沙を載せる。 ぐったりしていて抵抗出来ないのをいいことに, 両足首をベルトで足台に固定してしまい。そして, 両手は頭上の手錠につなげてしまう。 そして横のスイッチを入れると、足台が左右に開き股関節と膝が曲げられて、 M字開脚に。 全裸の美沙が M字開脚で、両手は頭上の手錠に繋がっている格好に) いやらしい格好だ 美沙 うふふ (2013/10/19 23:45:09) |
監禁者-徹 | > | 【どうぞ 自由に亀レスに うふふ 何回でも うふふ】 (2013/10/19 23:45:22) |
秋山美沙 | > | ……うぅ…(ぐったり、意識もぼんやりとしていて。徹に抱えられると少しだけうめき声を上げ。抵抗出来ないのか、する気が無いのかはわからないが)……やぁ…みない…でぇ…(足を固定されたり、手を手錠でつながれたりしたのだが、それにも抵抗は出来ず。意識はちゃんと戻っているのだが、出てきたのはそんな言葉だけ。先ほどから様々な行為をされ、秘所はすでに濡れて) (2013/10/19 23:49:56) |
監禁者-徹 | > | うふふ 「見ないで」 か、それはよく見てほしいということですよね 美沙 いひひ。 (ややベッドは頭の方が高くなっており, 美沙が自分のM字開脚よく見えるような高さに。M字開脚の股間に 徹が立ち、指をその大きく開かれた股間に這わせながら) こんなに濡れているのだから 見られているだけで 感じているのだろう イヒヒ ( 指が 美沙の陰核から 膣口へと上下に動きながら) (2013/10/19 23:53:06) |
秋山美沙 | > | はぁ…はぁ…違います…やぁぁ…(よく見て欲しいという言葉を否定し、首を振る。しかし、それとは逆に、膣口はヒクヒクと動き、未だ涎をたらしている)感じてなっ…いいぁっ…んぁっ…はぁぁ…(秘所をなぞられれば、体は反応し、体をくねらせて、息が乱れる。) (2013/10/19 23:57:42) |
監禁者-徹 | > | 美沙は まだ 自分の身体と、口から出る言葉がイッチしてないようですね。 うふふ そのようなうるさい口にはやはりこれですか。 (美沙の口に、 開口器具を取り付けてしまう。 金属の輪っかが美沙の口に嵌り、口を閉じることが出来ない。 だらしなく口が開かれたまま。 紐を美沙の頭に廻して固定してしまう) うふふこれで 口を開けたままで 話すことはできませんね、そう、舌は自由に動かせますがね。 (開口器具で開けっ放しの美沙の口のなかに、左手の中指が入ってくる) (そして右手の中指は美沙の 下のお口入っていく) うふふ どちらのお口が正直でしょうね 【続く】 (2013/10/20 00:05:10) |
監禁者-徹 | > | 【これ以降は、美沙は口が動かせませんから、 喉から声を出すことは出来ても、それは あーーとか うーーーとか 母音だけです。うふふ。 ( ) で心境を、 実際に口に出して言いたい言葉を 描写して下さい 、 例 うっ うっ (いや やめて) <= こんな感じで いひひ 】 【どうぞ (2013/10/20 00:07:54) |
秋山美沙 | > | やぁ…やめ…(カチャカチャと器具がはめ込まれていく。小さな口は開けっぱなしになり、なんだかだらしない顔に)ああー、んん…んん!(必死に喋ろうと試みるのだが、勿論喋れるわけもなく)あ、ああぁぁ…あー!あっ!…けほっ…けほっ!うぇ…「やっ、やめてぇ…嫌っ、あっ…!」(嫌がるが上と下の口に指が進入し、快感とともに嗚咽感からむせかえり、咳をする。口が開きっぱなしの為、口の中には涎がたまっていく)【「」←でいいたい言葉の描写しますね。】 (2013/10/20 00:11:51) |
監禁者-徹 | > | 【さすがです うふふ 楽しんでください うふふ 】 (2013/10/20 00:12:46) |
監禁者-徹 | > | (恋人同士の甘いキスなら、口のなかに入ってくる 恋人の舌が、美沙の舌を絡め取ったり、口の中の粘膜を舐めたりするのも快感に感じるところだろう。 しかし、今は監禁者が、開口器具で強引に開けられた 美沙のかわいい口の中に中指をいれて、舌を弄ったり, 美沙のきれいにならんだ白い歯をさわったり、歯茎や、上あごなどを おぞましく触り, 喉の奥に指をつっこんで、まるで、拒食症の人が、食べた物を強引に吐くときのように喉の奥を刺激して、嘔吐を促すように。その都度、 美沙が嘔吐く) 【つづく (2013/10/20 00:17:48) |
監禁者-徹 | > | (同じように右手の中指が, 大きく左右に開かれた、無防備な、美沙の秘裂に指を入れていく。 歯がない代わりに、美沙の膣の粘膜が、美沙の意志とは裏腹に、徹の中指に絡みついていく。まるで 陰茎が入って来たかのように。そして、上の口は唾液がくちゅくちゃと 徹の指で音をたてて。 そして 美沙の秘裂は、愛液でくちゃくちゃと 上下のお口からいやらしい水音を立て始める) うふふ。どうですか、だんだんと素直になってきたかな、 なんて言っているのか、開口器具のせいで言えませんね いひひ。 「もっと弄ってください」ですか? 「気持ちいい」ですか?_ いひひ。 【どうぞ (2013/10/20 00:22:02) |
監禁者-徹 | > | 【遅レス 失礼 うふふ。美沙と違って 性器を弄っているわけではありませんよ。 ^^ (2013/10/20 00:22:36) |
監禁者-徹 | > | 【ああ 美沙も「まだ」性器いじっていませんよね しっけい 失敬 - 待っている間に寝ちゃったりして 苦笑】 (2013/10/20 00:24:14) |
秋山美沙 | > | あっ!あぁー!あっ!んっ!んんっ!「いやっ!やめて!やぁ!んんっ!」(楽しそうに、笑みを浮かべながら二つの口をかき回す徹。その顔を見て、喘ぎ声とも拒絶の叫びとも取れるような声をあげ続ける)あぁぁ…おぇ…げほっ…うぅ…「やぁ…おぇ…げほっ…やだ…」(もちろん嫌だと言っているのだが、その意志は徹に届くはずもなく、向こうのいいように取られてしまっている、それとともに嗚咽感もプラスされて涎が増え、ついにくちから漏れ始めた)(下の口はというと、うねって指を締め付け、ぐちょぐちょに濡れている。快感を受けていることも確かで、時折気持ちよさそうに目を細めたりもしてしまっている) (2013/10/20 00:27:26) |
秋山美沙 | > | 【いじってないですよぉ…!】【今日は夕方に用事が終わってから、暇だったのでお昼寝してましたから眠くないです(`・ω・´)】 (2013/10/20 00:28:20) |
監禁者-徹 | > | 【あはは 待っている間に眠くなっちゃわないよにという 自省の意味もこめてですよ うふふ 】 (2013/10/20 00:32:09) |
監禁者-徹 | > | 美沙さんは言葉に出すことと、身体の反応がイッチしませんからね いひひ。 こうして言葉を止めると、うふふ 体中で嬉しいようですよ いひひ。 (美沙が 必死に抵抗しているのは, 声の調子からわかるものの、すっとぼけている) 【続く (2013/10/20 00:34:14) |
監禁者-徹 | > | (開口器の横から 溢れ出す 美沙の唾液が 頬に流れる。それを味わうように、ぺろぺろと 美沙の頬を舐め始めて) 美沙の唾液はおいしいですよ。 (ぺろぺろと美沙の頬をなめつづけて、 左手が、美沙の喉の奥 奥へと刺激していく。その都度 嘔吐く美沙) (右手は、中指が 下の口に侵入して、そして 親指が 陰核を剥き出しにしていく) 【どうぞ (2013/10/20 00:40:02) |
秋山美沙 | > | あぁ…はぁ…んー…んぁ…はぁぁ…!(前は嫌だと言っていたのだが、少しずつ感じて来てしまっているのか、喘ぎ声の割合が増えてきて、声のトーンが甘い感じへと変化してきた)うっ…!うぅ…はぁぁ…、うぅ…おぇ…おぇぇ…「ひっ、…やぁぁ…」(頬を舐められると驚き、嫌がるも、すぐに大きな嘔吐感が上がってきて、なんとか耐えたものの胃の収縮は激しく、そろそろ限界と言うところだった) (2013/10/20 00:42:53) |
監禁者-徹 | > | (ふっと 美沙の口に入れたいた指を抜いてしまう 。) また吐かれてもねえ 【うふふ 嘔吐の寸止めです いひひ】 (今度は, ディルドを開口器具の中に入れてくる、指より遙かに太いものが、美沙の口を犯し始める) 【続く】 (2013/10/20 00:50:48) |
監禁者-徹 | > | (右手も美沙の秘裂から 抜いてしまい、十分に潤っている秘部に、ウィーーンウィーンとモーター音を奏でるバイブが近付いてきて) うふふ 上下とも指よりもこっちの方がいいでしょう。(美沙の蜜壺にバイブレーターがねじ込まれていく、ぐるぐる回っているバイブ) 【どうぞ (2013/10/20 00:55:07) |
秋山美沙 | > | おぇぇ…けほっ…けほっ…(吐き気が少しずつ収まっていく。どうせなら吐いてしまった方が楽だなんて考えているのだが、普通の人は吐かされなかったことに安心すべきで、やはり開発されているのだということかわかる)がはっ…!うっ!えっ!がはっ…げほっ…(しかしそれで終わるはずもなくディルドがぶち込まれる)あぁ…!?あっ!あぁぁ…!いぁぁ!「何…?やっ!いやぁぁ!」(音が聞こえ何かと思っていたが、急に膣内に進入してきたかと思えば、さらにかき回され、思わず大きな声が漏れてしまって) (2013/10/20 00:58:18) |
監禁者-徹 | > | (上の口にディルド, そして、下の口にバイブ攻めしながら、拘束台のスイッチを操作すると 全体 頭の方が下がり、, そして 身体を折るようにマンコのほうがあがってきて, まるで 逆さまのように。マン繰り返しの格好に) 【続く (2013/10/20 01:02:11) |
監禁者-徹 | > | この格好だと 吐いたものが、美沙の身体にかかるね いひひ。いつも吐いたものが私にかかっていたからね いひひ。自分の吐いたものので 汚れなさい 美沙 (ごぶごぶと唾液の溜まる美沙の口の奥深くまで ディルドが 押し込まれて, 出し入れして 美沙の胃袋を刺激していく) (マンコのバイブは、奥深くまで入り 美沙の子宮口を押しやって振動させる) 【どうぞ (2013/10/20 01:04:14) |
秋山美沙 | > | あぁぁぁぁ!…あっ、あぁぁ…!(バイブが効いているのか、大きな喘ぎ声が漏れる。その間に体の形は変わり、自分の秘部が顔の上に。バイブが突き刺さっているのが見え、羞恥心を煽る。さらにぽたぽたと愛液が顔に垂れる)あっ、うぅ…おおぇぇぇ…ごお゛っ!……げえ゛え゛え゛え゛!!(ディルドが出入りする度に、ギュッと胃は収縮し、ついに嘔吐。一度せき込むように吐くと、数拍おいてさらに噴水のように噴き上げる。吐瀉物は体にかかり、さらに垂れたりして、顔にもぼたぼたと垂れていき、吐瀉物まみれに) (2013/10/20 01:10:05) |
監禁者-徹 | > | 【淫乱で エロくて すばらしいよ 美沙、 かちんこちんだ うふふ】 (2013/10/20 01:13:45) |
監禁者-徹 | > | まったく 美沙はすぐ吐く。 (美沙を慈しむように, その自らの嘔吐物で汚れた顔を、ぺろぺろ舐めてやり、開口器で開いたまま 美沙の口なかへ舌をいれて 美沙の舌と絡め合う) (バイブは出し入れして, ぐるぐる回るシリコンで出来た凸凹が、美沙の膣の粘膜を擦り、特に美沙の一番感じ易い Gスポットをバイブが出し入れする度に擦り上げていく) 【どうぞ (2013/10/20 01:20:17) |
秋山美沙 | > | ぁぁ…ぅぅ…(しばらく、気絶したかのように動かなかったのだが、口に舌が入ると、僅かだが舌を絡めるように動いているような気もする)あぁ…ああぁぁ…!あああああぁ!!(キスをやめ、徹が顔を離しバイブを出し入れする。するとそちらも限界だったようで、たやすく絶頂してしまう。しかも、思い切り潮を吹いて、顔面に自らの潮を受ける) (2013/10/20 01:25:15) |
監禁者-徹 | > | 【わざわざ キスを中断させてでも 自分の潮吹きで 自分を汚したいんだね どMだねえ。 そういう美沙が好きだよ うふふ】 (2013/10/20 01:28:16) |
監禁者-徹 | > | おやおや 自分の潮吹きで きれいにするのかな いや さらに潮吹きで じぶんを汚していくんだね 美沙 いひひ ( 美沙が絶頂を迎えても右手はバイブの操作を止めず, 一度絶頂を極めた 敏感な 秘裂を攻めていく。) (そして また左手が ディルドを美沙の口の中にいれて 美沙のかわいい口を犯していく) 【どうぞ (2013/10/20 01:31:19) |
秋山美沙 | > | 【そういうこと、人に言われたら恥ずかしいです…///】 (2013/10/20 01:32:03) |
監禁者-徹 | > | 【恥ずかしいのがいいんだろう うふふ 】 (2013/10/20 01:32:56) |
秋山美沙 | > | あぁ…はぁ…あぁ!?…!!…あぁぁぁ!(なんとか呼吸を整えようとしていたのだが、バイブのピストンが再開されると、驚き、更に喘ぐ)げほっ…がはっ…けほっ…(口内を突かれると、また嘔吐感が上がってきて。しかし、顔はなんだか喜んで来ているようにも見える) (2013/10/20 01:35:07) |
秋山美沙 | > | 【亀レスになるかもしれません…///】 (2013/10/20 01:35:23) |
監禁者-徹 | > | 【どうぞ いひひ 解説 亀レス = 美沙がマンコ弄っています うふふ】 (2013/10/20 01:35:56) |
監禁者-徹 | > | (左手が ディルドで 美沙の口の中 喉の奥を攻めていき、美沙を苦しめる - いや 快楽へ誘っていく - そして右手が ぐるぐる回りながら振動するバイブで 美沙の子宮を突き出し、そして Gスポットを刺激している) だんだんといい顔になってきたよ 美沙 【続く (2013/10/20 01:37:14) |
秋山美沙 | > | 【やぁ…言わないで…///】 (2013/10/20 01:37:23) |
監禁者-徹 | > | (両手が、それぞれ 上の口と下の口を攻めつつ、徹が, 形のいい美沙のおっぱいへと唇を近づけ、左右の乳首を吸ったり、舐めたり, そして 甘噛みしたり ) 【続けますよ いひひ (2013/10/20 01:38:37) |
監禁者-徹 | > | (美沙の熱い蜜壺から押し寄せる快楽と, 美沙の口から押し寄せる嘔吐感が一体になって、嘔吐感で苦しめられていることが既に, 気持ちよく感じてしまっている 美沙) 乳首ももうこんなに硬くなって、(舌で 美沙の乳首をはじく) 【しばらくソロルがいいかな、いひひ】 (2013/10/20 01:40:41) |
秋山美沙 | > | 【打ちます…///】 (2013/10/20 01:41:40) |
監禁者-徹 | > | 【いいよ キーボードでなくて、美沙の敏感なところを打ちなさい いひひ】 (2013/10/20 01:42:20) |
監禁者-徹 | > | (喉の奥にディルドが嵌ると胃がもんぐりかえって 嘔吐感が最高に達し,) (同時に, 美沙の子宮やGスポ, そして バイブの横枝が、美沙の陰核に強烈な刺激を与えて, 美沙の性器も最高にきゅんきゅんとなり) また逝くか美沙 いひひ (徹が 美沙のおっぱいにかぶりついていく) 【うふふ ソロル中 (2013/10/20 01:44:21) |
監禁者-徹 | > | (喉の奥の奥にディルドが刺激して、ディルドを口のなかに入れたままで、喉の奥から、また胃液が大量に吹き上げる) (同時, モーターの刺激で, 美沙の子宮が降りてきて、 膣が最高に収縮してバイブを締め付けながら, 潮を吹き下ろして, 美沙の身体や顔 髪の毛に、 嘔吐物と、美沙の吹き上げた潮がまざってかかり) (もちろん徹は おっぱいに喰らい付いていたのを中断して, からだをよけて 汚れることなく) (2013/10/20 01:47:34) |
秋山美沙 | > | げほっ…うぇ…ぇぇ…(かなり嘔吐感が来てるのか、喜びながらも苦しさで涙を流し始める。整った顔は、涎、涙、吐瀉物などでドロドロ、ぐしょぐしょになっている)あぁぁぁ!あああああぁぁぁ!(何度も何度も絶頂を繰り返し、そのたびに潮を吹いたりする。さらに乳首という新たな快感が加わると、ディルドをくわえながらかなり大きな喘ぎ声になり。乳首もそれとともにかなり固く上を向き。)あああああぁぁぁ!んんんんんんっ!!がっ…う゛う゛う゛う゛う゛!!(大きな絶頂) (2013/10/20 01:47:39) |
秋山美沙 | > | 【続きます…】 (2013/10/20 01:47:50) |
監禁者-徹 | > | 【あぶなかった 01:47:34 のロルと 01:47:39の美沙のロルがうまくつながってなにより うふふ 以心伝心ですね 】 (2013/10/20 01:48:40) |
監禁者-徹 | > | 【 解説 ロル再開したということは 性器弄って一回逝きました ということ ^^ 】 (2013/10/20 01:49:19) |
秋山美沙 | > | (それとともに嘔吐。潮と吐瀉物の混合物を浴びながら体を震わせ)あぁぁ…あっ…ううぁ…(さらに、気が抜けたのか、そのまま失禁。じょろろろ…と音を立てて体を濡らしていく) (2013/10/20 01:50:18) |
監禁者-徹 | > | 最後はオシッコで 自分の汚れをながすのかな うふふ おしっこ臭くなるぞ 美沙 いひひ (嘔吐, 絶頂, そして尿失禁と, 恥ずかしいのと,苦しいのと, そして気持ちいいのが 混ざり合い, すべてが 快楽となってしまっている美沙であった) (2013/10/20 01:53:08) |
監禁者-徹 | > | 【うふふ 一段落したけど 続けるかい うふふ それとも リアル美沙も絶頂を迎えて 眠くなった?】 (2013/10/20 01:53:42) |
監禁者-徹 | > | 【とてもよかったよ 美沙. ほんとう 昨日 降臨する予定がこないものだから 心配したよ トラウマが (ふたりの部屋をつくると 女性がこなくなってしまう 笑い) トラウマがよみがえっていたよ いふふ 悪い牝奴隷だ いひひ】 (2013/10/20 01:55:13) |
秋山美沙 | > | 【まだできますよ…?】 (2013/10/20 01:58:17) |
秋山美沙 | > | 【ごめんなさい、またいじってました…///】 (2013/10/20 01:58:36) |
監禁者-徹 | > | 【了解 続行ね 】 (2013/10/20 01:58:41) |
監禁者-徹 | > | 【俺が続けますね】 (2013/10/20 01:59:08) |
秋山美沙 | > | 【お願いします…///】 (2013/10/20 01:59:24) |
監禁者-徹 | > | (自らの尿で, 身体にかかった 嘔吐物を流す、美沙, もちろん、すべて流れるわけでなくて、美沙の身体は 反吐まみれ。 すると、いままで身体を折るような姿勢だったのが、また内診台のような拘束台が、股のほうを高く、そして 頭の方をずっとさげて、まるで、逆立ちになるくらい、美沙の身体を 倒立させていた。 もちろん 左右の脚は大きく左右に開かれたまま。 倒立した、美沙のまえに, 全裸の徹が立ち ) 【続く (2013/10/20 02:03:00) |
監禁者-徹 | > | (逆さになった 美沙の顔のまえに, 先ほどまで舐めていたディルドのさらに一回りも二回りも大きな陰茎が。 そして開口器具で開かれたままの美沙の口に、その開口器具ぎりぎりの太さのチンポが、開口器具の丸い輪を通じて、挿入されていく。) 【どうぞ (2013/10/20 02:05:34) |
秋山美沙 | > | あぁぁ…?(体が逆さになっていく感覚、急に頭が重くなったような感じになる。もちろん、体にかかった体液達は、重力によって、頭へと流れ、そこから髪を伝って床にこぼれていく)うぅ…?―――!(大きな徹のペニスが目の前に現れると、驚きとともに、少し物欲しそうな目をして、それに釘付けになったように見つめ、入ってくると目を細めて喜び口内で奉仕し始めた) (2013/10/20 02:07:49) |
秋山美沙 | > | 【徹さんは、時間大丈夫ですか?】 (2013/10/20 02:08:03) |
監禁者-徹 | > | 【美沙が マンゾクして 逝き落ちするまで 付き合うよ いひひ】 (2013/10/20 02:08:35) |
秋山美沙 | > | 【ありがとうございます…///けど、無理しないで下さいね…?】 (2013/10/20 02:09:39) |
監禁者-徹 | > | うふふ 美味しそうに舐めるじゃないか美沙 。いひひ。 (器具で大きく開けられた 美沙の口の中で, 美沙の柔らかな舌が一生懸命, 徹の陰茎に御奉仕していく。 物欲しそうに。 そして 徹の巨根が、美沙の舌による御奉仕を受けながら, 出入りを始めて、美沙の喉の奥深くまで挿入されたり, 戻ってきて, 美沙の頬の内側の粘膜を、亀頭部が擦り上げたりして) ああ 気持ちいいぞ美沙 。 (そして逆に, 徹の目の前には、大股開きになっている、美沙の 陰部が。 その物欲しそうにひくひくしている マンコを舌でぺろぺろ舐め始める) 【どうぞ (2013/10/20 02:13:08) |
監禁者-徹 | > | 【無理はしてないよ 俺だって美沙とこうして一晩中 寝ないで愛し合いたいのだから うふふ 照れるな】 (2013/10/20 02:13:42) |
秋山美沙 | > | ん…んんっ…じゅ…じゅる…(口が閉じれないので、うまくできないが、必死に顔を動かして奉仕する。口で息を吸うと唾液がいやらしい音を発して、響く。唇でしごくのが難しいため、なんとか舌を激しく動かして、裏筋、カリ裏、鈴口などを刺激していく)あぁ…あっ…んんんっ…!(まんこを舐められると、気持ちよさそうに声を上げ、何度もイって敏感な膣口がひくひくと蠢き) (2013/10/20 02:18:30) |
監禁者-徹 | > | (開口器が嵌められており口を閉じることが出来ない 美沙の唇。そこをお構いなしに、 徹の肉柱が、 入っていき、 美沙の一生懸命な 舌による奉仕を受けている) ああ , 気持ちいいよ美沙 【続く (2013/10/20 02:22:37) |
監禁者-徹 | > | (舌で十分に,美沙の陰部を潤すと、右手が、先ほどのバイブを持ってくる. ) うふふ 今度は、向きが違うから、また違うでしょう, (というと、徹の唇はおもに, クリトリスと尿道口のあたりを舐めて。そして バイブが、美沙の秘裂にずぶずぶといやらしい音を立てながら, 突き刺さっていく ) 【どうぞ (2013/10/20 02:27:51) |
秋山美沙 | > | がっ…げほっ…けほっ…ぅぅ…うぅ…(せき込む間にもお構いなしにペニスは出入りし、容赦なく口をまんこの様に犯していく。奉仕を続けるうちに、僅かな隙間からもだらだらと涎がこぼれていき、口のまわりは小さな子供や赤ちゃんのようにだらだらと涎で光っている)あぁぁぁ!あぁ!(かなり敏感な所に、またも強烈な刺激が。もはや、頭がチカチカとしてしまうような感覚になり、何も考えられなくなり、ただ体を震わす) (2013/10/20 02:34:27) |
監禁者-徹 | > | (徹が 腰を前後にふりはじめて、開口器具で開けられている、美沙の唇を犯すように、チンポが出入り. 始める。 ) ああ 気持ちいいぞ、 美沙. ほら 舌がおろそかになっていますよ しっかり舌を使いなさい (徹が腰を前に突き出すと, 美沙の喉奥まで チンポが入り, また美沙の胃袋がしげきされていく ) 【続く (2013/10/20 02:36:09) |
監禁者-徹 | > | (美沙の陰核を, 徹の唇がすったり, 舌でなぶったりして) (同時に, 美沙の秘裂には, ウィーンウィーンと低いモーター音のばいぶが侵入し、 美沙を狂わせていく) 【どうぞ (2013/10/20 02:41:30) |
監禁者-徹 | > | 【美沙 ごめん さっきはずっと付き合うよとか 言っていたが.... 言葉がまとまらないや. 「またね」でいいかい? (2013/10/20 02:45:10) |
秋山美沙 | > | うっ!あっ!がっ!がはっ!かはっ!げほっ…んっ!(大きく腰を振り、喉奥にペニスがぶち込まれると、そのたびに嗚咽を漏らし、胃が収縮する。またも嘔吐感がせり上がり、今にも吐きそうな状態になるが、相手の舌も使えという言葉に、無意識のうちに必死に舌を動かして)あぁぁぁぁぁ!んんんんっ!――――――!!!(そして、秘部の方では快楽責め。繊細なクリトリスの快感と、膣内のバイブによる快感。二つが合わさり、言葉にならない叫びが) (2013/10/20 02:45:34) |
秋山美沙 | > | 【大丈夫ですよ。徹さん。ここまででいいですか?】 (2013/10/20 02:45:59) |
監禁者-徹 | > | 【ありがとう。 今夜も素敵でしたよ エロかったですよ 美沙. 今度はいつ?】 (2013/10/20 02:46:31) |
秋山美沙 | > | 【次は月曜日ですかね…。褒め言葉ありがとうございます♪満足して貰えましたか?】 (2013/10/20 02:47:09) |
監禁者-徹 | > | 【もちろん 大満足です 美沙は? 了解 日曜の夜は早寝します。ああ 月曜は接待 - される方でなくてする方 で遅くなるな ごめんね】 (2013/10/20 02:48:26) |
秋山美沙 | > | 【そうですか…火曜日は…厳しいので…水曜日にしますか?】 (2013/10/20 02:49:08) |
監禁者-徹 | > | 【じゃあ おやすみなさい 美沙 今夜もおれの腕枕のなかで眠るんだよ 。了解水曜ね。火曜はなんろう うふふ】 (2013/10/20 02:49:27) |
秋山美沙 | > | 【はい、おやすみなさい♪】 (2013/10/20 02:50:05) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが退室しました。 (2013/10/20 02:50:17) |
監禁者-徹 | > | 【おやすみのキス】 (2013/10/20 02:50:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2013/10/20 03:30:56) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2013/10/20 21:14:34) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは。今夜は来ないんだよね。】 (2013/10/20 21:15:08) |
監禁者-徹 | > | 【昨日のあらすじ】 (監禁4日目. 最初の口唇奉仕, 対面座位, そして 69。 四つん這いの姿勢でトドメのアナルセックス, 直腸内への射精。 そして 産婦人科の内診台のようなものに載せられる美沙。両手は頭上の手錠に、 両足首はベルトで足台に固定されてしまった。足台が大きく左右に開き、 股関節と膝が曲げられて、 M字開脚に。 全裸の美沙が M字開脚で、両手は頭上の手錠に繋がっている格好。) (美沙の口に、 開口器具。そして最初徹の指で、次いでディルドで口責め。股間にはバイブ責め。) (台が動き, マン繰り返しの姿勢で、愛液が顔に垂れて, ディルドによって誘発されて、口らから噴水のように嘔吐し、吐瀉物は体にかかり、さらに垂れたりして、顔にもぼたぼたと垂れていき、吐瀉物まみれに。さらにバイブで絶頂を迎えた、マンコから 思い切り潮を吹いて、顔面に自らの潮を受ける。) (さらにディルドとバイブが、それぞれ, 美沙の口とマンコを攻め続け, また徹の口が、美沙のおっぱいにかぶりついて。 【ここらから美沙は亀レス=弄っている時間になり】 ) (2013/10/20 21:33:42) |
監禁者-徹 | > | (ディルドとバイブで、喉の奥から胃液を吹き上げて、また絶頂を迎える美沙。 【リアル美沙も同じくアクメを迎え】 身体に潮と吐瀉物の混合物を浴びながら体を震わせ、さらに失禁もしてしまう。今度は、美沙を拘束するM字開脚台が、お尻の方が上がり, 頭の方がさがって、まるで逆立ちするくらいに。 そして、開口器具で開けっ放しの美沙の口に、徹の巨根が出入りを始め, また天井を向いている美沙の秘裂に、バイブが突き刺さり、そして陰核を徹の唇がむさぼって) (大きく腰を振り、喉奥にペニスがぶち込まれると、そのたびに嗚咽を漏らし、胃が収縮する。またも嘔吐感がせり上がり、今にも吐きそうな状態になるが、相手の舌も使えという言葉に、無意識のうちに必死に舌を動かして)あぁぁぁぁぁ!んんんんっ!――――――!!!(そして、秘部の方では快楽責め。繊細なクリトリスの快感と、膣内のバイブによる快感。二つが合わさり、言葉にならない叫びが) 【最後は俺の方が半分意識なくて、美沙の最後のロル引用しました】 (2013/10/20 21:43:02) |
監禁者-徹 | > | (2013/10/20 21:43:41) |
監禁者-徹 | > | 【次は水曜ね うふふ この続きからね。 】 (2013/10/20 21:43:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2013/10/20 22:18:54) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2013/10/23 20:58:14) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは、美沙待ち】 (2013/10/23 20:58:44) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが入室しました♪ (2013/10/23 21:09:48) |
秋山美沙 | > | 【こんばんは、お待たせしました】 (2013/10/23 21:10:04) |
監禁者-徹 | > | 【久しぶりですね 会いたかったよ うふふ】 (2013/10/23 21:11:20) |
秋山美沙 | > | 【お久しぶりです。ここで申し訳ないご連絡が一つありまして】 (2013/10/23 21:11:50) |
監禁者-徹 | > | 【いやな予感】 (2013/10/23 21:12:01) |
秋山美沙 | > | 【んと、明日から少し家を離れまして】 (2013/10/23 21:12:42) |
秋山美沙 | > | 【次は来週の水曜になりそうなのです】 (2013/10/23 21:13:10) |
監禁者-徹 | > | 【離れまして?】 (2013/10/23 21:13:11) |
監禁者-徹 | > | 【ああ 安心した。 これで最後とか言われるかと ほっと。】 (2013/10/23 21:13:36) |
秋山美沙 | > | 【まぁ、用事で長期?離脱というわけでして…】 (2013/10/23 21:13:51) |
秋山美沙 | > | 【そんなことはありませんよ~】 (2013/10/23 21:14:05) |
監禁者-徹 | > | 【旅行? 合宿、まあ いずれにしろ お気をつけて】 (2013/10/23 21:14:08) |
秋山美沙 | > | 【ということで、今日はそのお詫びにまた何時まででも、ということで】 (2013/10/23 21:14:38) |
監禁者-徹 | > | 【いいですよ 1週間 十分構想しておきます。 うふふ。 今夜はそんなお詫びなんていいですよ。まあ 美沙がたっぷり感じてくれれば 十分です。 オナタイムも うふふ 】 (2013/10/23 21:15:58) |
秋山美沙 | > | 【お詫びと言っても、ただ私が長くやりたいだけですが…(笑)】 (2013/10/23 21:16:41) |
監禁者-徹 | > | 【じゃあ 下にあるように、拘束台の続きからでいいですかね。 】 (2013/10/23 21:16:43) |
秋山美沙 | > | 【了解しました】 (2013/10/23 21:17:21) |
監禁者-徹 | > | 【いえいえ、そこまで言ってくれれば 私もイメチャ冥利につきますよ 嬉し涙 嬉し涙】 (2013/10/23 21:17:26) |
監禁者-徹 | > | 【じゃ お待ちください】 (2013/10/23 21:17:40) |
秋山美沙 | > | 【はい。今日もよろしくお願いします】 (2013/10/23 21:18:41) |
監禁者-徹 | > | (両手は頭上の手錠に、 両足首はベルトで足台に固定されて、頭の方が下がり、股間が高く上げられて、ほぼ逆立ちのような格好)(開口器具を嵌められて、そこにチンポを突っ込まれている) (股間は、徹の唇が美沙の陰核に吸い付き、強く吸ったり、甘噛みしたりしながら、美沙の秘裂にバイブレータを突っ込んで、美沙の子宮を振動させながら)【続く (2013/10/23 21:22:48) |
監禁者-徹 | > | ああ、少しは素直になったから これはいらないですね。(美沙の開口器具を外す、でもずっと器具がはまっていたので、顎が麻痺してしまっていて、 口はだらしなく開いたまま。)(そして、そのだらしなく開いた口に、徹の凶器を突っ込んで、腰を振り始める。堅くて長いのが、 美沙のだらしなく開いた口を犯していく。喉の奥までずぼずぼと挿入されて、 よだれがだらしなく垂れてくる口を犯してく) ああ気持ちいいよ美沙。(そしてまた美沙の陰核に吸い付いて 舌で上下左右にねぶる)(バイブは奥深くまで入って 美沙の子宮口に押しつけて、美沙の大事な子宮を振動させていく) 【遅くなりました (2013/10/23 21:31:31) |
秋山美沙 | > | んんんんんんっ!(地下室に水音と快楽に墜ちた喘ぎ声が響く。拘束台に縛られ、逆さに吊されたような格好の女は、開口器具により開けられた口に、容赦なく男根を入れられ、更に秘所にはバイブをぶち込まれているのだが、それでも気持ちよさそうな顔をしている)ん、…んぁぁ…じゅっ…じゅぶぶ…じゅろっ…(開口器具を外されたが、その開いたままの口で、一生懸命に奉仕をし始めた。まるで男根をむさぼるように。下半身にも相手の責めがあり、その刺激で、体をビクビクと反応させるのだが、それでも構わずに奉仕し続ける) (2013/10/23 21:35:43) |
監禁者-徹 | > | すっかり、おちんぽ大好きな顔ですね、美沙。うふふ。あの睨み付ける目はどうしましたか うふふ。(美沙がむさぼりついてくるのに合わせるように、腰を前後に振って、美沙の口を犯していく。喉の奥奥まで挿入されて、 その都度、美沙の胃がもんぐりかえり、のど元まであがってくる)(バイブはゆっくり出し入れして、 子宮を刺激したら、 今度は、Gスポットをえぐるように、その繰り返し)(ちゅーちゅー音を吸いながら 美沙の女芯を吸いながら) 【どうぞ (2013/10/23 21:42:59) |
秋山美沙 | > | んぐっ…んぐっ…えぇ…げほ…う゛う゛う゛う゛う゛!(自分からも不器用ながら顔を動かしていたのだが、ついにそれも限界となり嘔吐。逆さのまま嘔吐し、徹のペニスを汚す。しかし、それも気にならないのか、そのまま奉仕を続けた)(Gスポットや淫核を責められ続けた体も限界で、ビクビク体を震わせながら絶頂。またも潮を吹き、徹の顔や、美沙の体にかかる) (2013/10/23 21:49:41) |
監禁者-徹 | > | (バイブが出入りする度に美沙の、熱い蜜壺をかき混ぜて、Gスポを刺激して、一回一回 違う角度で。)(そして美沙が 嘔吐して、チンポを汚してしまい、また潮を吹くのが顔にかかってしまい)おやあ また吐いてしまって、私のものを汚してしまいましたね。そう、舐めてきれいにしなさい。美沙の口からでたものです。(胃液の酸っぱいものが絡みついているチンポでまた 美沙の口を犯していく、美沙の潮で汚れた顔をぬぐいながら) (2013/10/23 21:55:19) |
監禁者-徹 | > | 【どうぞ】 (2013/10/23 21:56:33) |
秋山美沙 | > | じゅるる…!じゅっ!んちゅるる…!え゛え゛!じゅる…!お゛ろ゛ろ゛!(じゅるじゅると自分の吐瀉物とともにペニスに奉仕していたのだが、喉奥に入るのと、胃液の匂い、味などで細かく何度も嘔吐してしまう。そのためにいっこうにペニスは綺麗にならず)(秘所の方も、イったばかりにもかかわらず、まだ快楽を求めようと、逆さで動くものままならないままだが、必死に腰を振る) (2013/10/23 21:59:22) |
監禁者-徹 | > | (一回逝っても容赦なく、美沙の股間にバイブを突っ込んで責めていく)淫らに腰も振って はしたないですよ うふふ。(美沙のマンコが絡んでくる、バイブをぐちょぐちょ音を立てながら、出し入れして 、美沙を快楽地獄へ。)ああ また吐いてしまって、美沙は吐いているときが一番美しいですね うふふ 【どうぞ (2013/10/23 22:02:52) |
秋山美沙 | > | あぁぁぁ!やぁぁぁぁっ!!(一度口からペニスを出すと、腰を振り喘ぎ出した。そしてその直後、再び絶頂。体を痙攣させ、目も虚ろになっている。)うぅ…あぁ…(ペニスはそのままで口にくわえず、ぼうっとする美沙。どうやら長い間逆さにされたせいで、頭に血が上り、ボーッとしてしまっているようだ) (2013/10/23 22:06:00) |
監禁者-徹 | > | おやおや 失神ですか。しかたないですね。 (台を水平に戻して、股間のほうへ移動する) 【続く (2013/10/23 22:08:43) |
監禁者-徹 | > | (水平に戻した台、手錠を外しても、だらりとなる手。M字に大きく開かれた股間の方へ。そして、失神している美沙へ バイブをマンコに出し入れ始める。クリトリスに、バイブの横の部分があたり、マンコと陰核を同時に責めていく)【どうぞ (2013/10/23 22:13:47) |
秋山美沙 | > | うぅー…ふぅー…(手錠を外して、少し自由になったにもかかわらず、ほとんど反応せず、呆けたようなまま。)いぁぁ…ああっ…気持ちいいっ…あぁぁ…(その状態でもびくびくと敏感に反応し、うわごとのように気持ちいいと続ける) (2013/10/23 22:21:14) |
監禁者-徹 | > | (ウィーンうぃーんとモータ音を立てながら、美沙の秘部に出し入れしているバイブ。奥深くまで入ると、美沙の子宮を押し上げて、振動させて。ぐるぐる廻る本体が、でこぼこの表面で、美沙の膣の粘膜をこすって、特にGスポットを。)(そして美沙のクリトリスにあたるように横から出たくちばしの形をした張り型が、 美沙の陰核を摘まんで振動させていく)どこが気持ちいいのですか 美沙。だれに悪戯されて いや、誰に美沙のどこを愛されて気持ちいいのですか うふふ 【どうぞ (2013/10/23 22:23:43) |
監禁者-徹 | > | 【電話中かな】 (2013/10/23 22:31:24) |
秋山美沙 | > | 気持ちいい…ひぁぁっ!いいよぉ…!(振動や、子宮への快感が体に走ると、ガタガタと震えながら気持ちいいと言い続け)気持ちいい…徹さん…に…いじられておまんこ気持ちいい…ぁぁぁ!(頭の仲間でとろけている様で、相手の質問に正直に答えていく) (2013/10/23 22:32:03) |
秋山美沙 | > | 【遅れてすいません】 (2013/10/23 22:32:16) |
監禁者-徹 | > | 【いえいえ ずっとまっていますよ スマホだから 着信あると操作しようがないものね うふふ】 (2013/10/23 22:32:45) |
監禁者-徹 | > | うふふ だんだんと私の恋人のようですよ 美沙。いひひ。(美沙のクリトリスと、オメコを責めていた バイブを抜くと、 美沙の口に突っ込んで。美沙の愛液まみれのバイブが美沙の喉の奥まで入っていく) (そしてバイブが抜かれて、口をあけたままの、美沙の膣口に、美沙の嘔吐物で、汚れたままの、チンポを突っ込んでいく) 上の口できれいにしてもらえないからな。(美沙の愛液と美沙の嘔吐したものが美沙の膣で まざりあっていく) 【汚い系はこのくらいかな】 【どうぞ (2013/10/23 22:38:39) |
秋山美沙 | > | はぁぁ…んぁぁ…?(気持ちよく喘いでいた美沙だが、バイブが抜かれ快感が消えると、少し疑問そうな声を出し?)んんぁっ!あああぁぁぁっ!(膣に汚れたペニスが入ると、吐瀉物と愛液で一気に奥まで飲み込まれ、すぐにぐちゅぐちゅと音を立てた。きゅんきゅんとキツいくらいに膣は締め付ける) (2013/10/23 22:45:35) |
監禁者-徹 | > | (嘔吐物と、美沙の愛液が、まざりあって、潤滑油のように。そして激しく腰を振り、)(同時に、口にバイブが出し入れ) ああ 気持ちいいですよ 美沙 (2013/10/23 22:50:29) |
秋山美沙 | > | じゅぶ…じゅるる…いいっ…気持ちいいぁぁ…!(激しく腰が打ちつけられパンパンといやらしい音を立てる。相変わらず滑りはよく、更に、胃が収縮するたびにきゅっとペニスを締め付け、徹の精液を絞り取ろうとする) (2013/10/23 22:58:06) |
監禁者-徹 | > | (美沙のおめこが強く強く締め付けてくる。まるで、その中にたまる熱い精液を絞りとろうとするかのように)(その強い締め付けを味わうように、さらに激しく腰を振るので、 美沙の粘膜を強く擦ることになり)(そして口をずぼずぼと、喉の奥まで、 また嘔吐かせるように)【どうぞ (2013/10/23 23:02:24) |
秋山美沙 | > | はぁぁ…いいっ…!気持ちいっ!…はぁぁっ…!もっとぉ…!(頭もガタガタと振って痙攣する。目の焦点も定まらず、涎をたらしながらただひたすらに腰を振り乱れる) (2013/10/23 23:10:00) |
秋山美沙 | > | 【もう少し続きます】 (2013/10/23 23:10:22) |
監禁者-徹 | > | 【わくわく】 (2013/10/23 23:10:28) |
秋山美沙 | > | ひぁぁっ!げほっ…げほっ…うっ…う゛っ…おえ゛え゛え゛え゛え゛!!(体を痙攣させたまま嘔吐。吐瀉物をまき散らし膣もそれとともに締め付ける) (2013/10/23 23:13:09) |
監禁者-徹 | > | (美沙が嘔吐しても、そのまま、お構いなく、 口をバイブが出入りして、 ぐるぐるまわる本体が、美沙の喉の奥まで嵌まって喉を刺激する、嘔吐を繰り返す美沙) 吐くと苦しいですか うふふ それとも嘔吐するのが快感ですか いひひ 【続く (2013/10/23 23:17:25) |
監禁者-徹 | > | (美沙が身体を跳ね上げながら、全身を痙攣させて、膣が締め付けてくる。)ああ 気持ちいいよ 美沙、 うふふ (その締め付けにもものともせず、チンポが出入りして、 美沙の膣口から 蜜と、吐いたものが流れてくる) 【どうぞ (2013/10/23 23:20:00) |
秋山美沙 | > | おろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛!おえ゛え゛え゛え゛え゛!!(さらにすごい勢いで嘔吐、体を大きく跳ねさせ痙攣。)げほっ…!気持ぢい゛!ぁぁぁぁ!!(狂ったように頭を降り、悶える。) (2013/10/23 23:24:24) |
監禁者-徹 | > | どっちが 気持ちいいのですか 美沙。 マンコよりも吐く方が気持ちいいのかな、 (さらに激しく大きく、 腰を振って、 美沙の 下の口をまるで、 貫くように、M字開脚の秘部に、ぱんぱんと音を立てながら 徹の陰部が) 【続く (2013/10/23 23:28:11) |
監禁者-徹 | > | (吐いても吐いても、容赦なく、 バイブで口責めが続く) 吐いたモノで喉がつまって死んじゃうのもいいですか 美沙 いひひ 【どうぞ (2013/10/23 23:29:02) |
秋山美沙 | > | やぁぁぁぁっ!!どっちもぉぉ!どっちもいいですぅ!はぁぁぁっ!イグっ!イグぅぅぅぅ!!(体をぴんとのばすと、絶頂。何度目かもわからないような絶頂に、体は限界で、だらんと力なく。それでも、徹の責めは止まるはず無く、ピストンはまだまだ続く) (2013/10/23 23:33:32) |
監禁者-徹 | > | 失神ですか、ご主人様がまだ逝ってないのに。いひひ。 (チンポをぬいて、口にバイブつっこんだまま) 【ルブルの伝統で 失神したら それまでということですが、 うふふ 美沙はマン足したのかな いひひ】 (2013/10/23 23:35:06) |
秋山美沙 | > | 【満足…してないです…///久々に…指示して下さい…】 (2013/10/23 23:36:13) |
監禁者-徹 | > | 【イメチャはこの辺でということだね いひひ。 うーーーん イメチャだけで逝かせるのはまだまだですか いひひ。】 【 下半身丸裸になりなさい (2013/10/23 23:37:30) |
秋山美沙 | > | 【はい…。もうすごい濡れちゃってます…】 (2013/10/23 23:39:05) |
監禁者-徹 | > | 【ベッドに移動して、仰向けに、そして膝を立てて左右に脚を開いて イメチャと同じ M字開脚に (2013/10/23 23:42:01) |
秋山美沙 | > | 【はい…はやくイジりたいです…///】 (2013/10/23 23:43:06) |
監禁者-徹 | > | 【中指でクリを上下に撫でなさい】 (2013/10/23 23:43:31) |
秋山美沙 | > | 【気持ちいい…】 (2013/10/23 23:44:32) |
監禁者-徹 | > | 【親指でクリを左右にねぶりながら 中指と薬指をオメコにいれて出し入れ】 (2013/10/23 23:45:02) |
監禁者-徹 | > | 【 オメコにいれた指は 曲げたり伸ばしたりしながら 出し入れ。美沙のGスポ 擦りながら】 (2013/10/23 23:47:13) |
監禁者-徹 | > | 【さっきのイメチャみたいにM字開脚で 徹のチンポに犯されていると想像して】 (2013/10/23 23:47:43) |
秋山美沙 | > | 【いい…】 (2013/10/23 23:47:49) |
監禁者-徹 | > | 【いやらしいな うふふ 親指の腹でクリを左右上下にこすって】 (2013/10/23 23:49:11) |
監禁者-徹 | > | 【 膣にいれた 指はチョキに開いて、 そして曲げたり伸ばしたりして 出し入れ。】 (2013/10/23 23:49:38) |
秋山美沙 | > | いく (2013/10/23 23:49:57) |
監禁者-徹 | > | 【 奥までいれて 子宮口を押して、美沙の大事な子宮を突き上げて、 手前に引いて Gスポこすって】 (2013/10/23 23:50:10) |
監禁者-徹 | > | 【逝くの早いぞ うふふ 一回逝っても続けなさい】 (2013/10/23 23:50:22) |
監禁者-徹 | > | ( 徹の手が 美沙の口につっこまれて 嘔吐かせて) (2013/10/23 23:52:40) |
監禁者-徹 | > | (激しく腰をふって、 絶頂の美沙をさらに極みへ) (2013/10/23 23:53:01) |
監禁者-徹 | > | 「ああ 逝きそうだ 美沙 締め付けてくるよ 美沙」 (2013/10/23 23:54:38) |
秋山美沙 | > | いく (2013/10/23 23:54:44) |
監禁者-徹 | > | 【もっと激しく指を出し入れしなさい、 そしてGスポを擦りながらら 親指でクリトリスをおして 】 (2013/10/23 23:55:17) |
監禁者-徹 | > | 【 まるで 膣の中と外から クリを挟むようにしなさい】 (2013/10/23 23:55:37) |
監禁者-徹 | > | 「気持ちいいぞ 美沙 美沙もおれのチンポ気持ちいいだろう」 (失神していたのが チンポ出し入れの刺激で また息を吹き返した 美沙) (2013/10/23 23:57:37) |
秋山美沙 | > | いく しお (2013/10/23 23:57:46) |
監禁者-徹 | > | (「逝く逝く」と声を上げながら 絶頂を迎える 美沙 。 潮を噴き出しながら 徹のチンポと深くつながっていく) (2013/10/23 23:58:41) |
監禁者-徹 | > | まだまだだよ 美沙 【もっと激しく、 人さし指と中指が マンコをかき混ぜて、 親指でクリトリスつぶすくらいに】 (2013/10/24 00:00:13) |
秋山美沙 | > | いく しお (2013/10/24 00:01:45) |
監禁者-徹 | > | 【うふふ 潮吹き2回目ですか さっきと同じですよ 「いく しお」 打つのがやっとなんだね うふふ かわいいよ】 (2013/10/24 00:03:19) |
監禁者-徹 | > | (繋がりながら、美沙と身体を重ねるように (2013/10/24 00:03:49) |
監禁者-徹 | > | (そして 美沙のおっぱいを揉みながら、バイブで 美沙の 口を犯して、 徹の唇が 美沙のおっぱいを吸い始める 乳首を甘噛み) (2013/10/24 00:04:47) |
秋山美沙 | > | いく (2013/10/24 00:06:31) |
秋山美沙 | > | もうだめ (2013/10/24 00:06:54) |
監禁者-徹 | > | 【親指で包皮を剥いた クリをせめて、 マンコを二本の指で (2013/10/24 00:06:59) |
監禁者-徹 | > | 【ごちそうさまですか (2013/10/24 00:07:09) |
監禁者-徹 | > | 「おお いくぞお 美沙 」 (徹の亀頭部が大きくふくれあがると その先端から徹の劣情が吐き出しはじめて、 腰を振りながら) うおおーー 気持ちいいぞおお 美沙 (2013/10/24 00:07:58) |
秋山美沙 | > | 【すごいです…】 (2013/10/24 00:09:03) |
監禁者-徹 | > | 【よかったね 美沙 うふふ。 これからもずっとこうして可愛がってあげるから ずっと俺のイメチャ奴隷だよ 】 (2013/10/24 00:09:36) |
監禁者-徹 | > | (たっぷりと 美沙の膣に精液を注ぎ込んだ。でもまだ堅いままの肉柱) (2013/10/24 00:10:14) |
秋山美沙 | > | 【お疲れさまでした…楽しかったです…///】 (2013/10/24 00:11:23) |
監禁者-徹 | > | (美沙の口から バイブを抜くと、 惚けている美沙の口に徹の唇を重ねて) (2013/10/24 00:11:37) |
監禁者-徹 | > | 【はあい じゃあ 来週までお預けね うふふ 美沙が我慢出来るかな】 (2013/10/24 00:11:55) |
監禁者-徹 | > | 【 たのしい 旅行(?)を 】 (2013/10/24 00:12:07) |
監禁者-徹 | > | 【まんこシャワーあびて 俺の腕のなかでおやすみ】 (2013/10/24 00:12:27) |
監禁者-徹 | > | 【愉しかったです じゃ なくて 気持ちよかったですじゃないのかなあ いひひ】 (2013/10/24 00:13:28) |
監禁者-徹 | > | 【おれもすごおく興奮したり、 ちんちん フル勃起だよ いひひ】 (2013/10/24 00:13:57) |
監禁者-徹 | > | 【おやすみ Bon Voyage!] (2013/10/24 00:15:12) |
監禁者-徹 | > | 【逝き堕ち? また電話かな】 (2013/10/24 00:18:25) |
秋山美沙 | > | 【返事遅れてすいません。おやすみなさい。】 (2013/10/24 00:19:27) |
秋山美沙 | > | 【それではまた、次の水曜日に】 (2013/10/24 00:19:45) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが退室しました。 (2013/10/24 00:19:49) |
監禁者-徹 | > | 【あやしい うふふ おやすみ】 (2013/10/24 00:20:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2013/10/24 00:40:16) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2013/10/30 20:23:51) |
監禁者-徹 | > | 【一週間ぶりです】 (2013/10/30 20:24:44) |
監禁者-徹 | > | 【監禁5日目にしますか】 (2013/10/30 20:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2013/10/30 20:46:50) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2013/10/30 20:50:52) |
監禁者-徹 | > | 【堕ちてしまった 汗 汗】 (2013/10/30 20:51:26) |
おしらせ | > | 秋山美沙さんが入室しました♪ (2013/10/30 20:53:30) |
秋山美沙 | > | 【お久しぶりです】 (2013/10/30 20:53:45) |
監禁者-徹 | > | 【ながかったよ うふふ】 (2013/10/30 20:56:37) |
秋山美沙 | > | 【私も寂しかったです!】 (2013/10/30 20:57:43) |
監禁者-徹 | > | 【先日は たっぷり 逝ったし、そのあと美沙もリアルで 逝かせたから 今日は翌日でいいですかね。】 (2013/10/30 20:58:01) |
監禁者-徹 | > | 【 うそでもうれしいです。 うふふ、一週間なにしていたのかなあ うふふ たまっているのかな うふふ】-> 秋山美沙 > 【私も寂しかったです!】 (2013/10/30 20:58:40) |
監禁者-徹 | > | [ (2013/10/30 20:58:47) |
秋山美沙 | > | 【そうですね、五日目ですか】【たまってますよ…///】 (2013/10/30 20:59:15) |
監禁者-徹 | > | 【今日は イメチャならではの ちょっと現実にはできない攻めをしたいと思いますがいいですか? それとも また電車痴漢や、 それとも甘甘セックスとかがいいですか うふふ】 (2013/10/30 20:59:40) |
秋山美沙 | > | 【現実には出来ない…?ふふ…楽しみです…///】 (2013/10/30 21:00:21) |
監禁者-徹 | > | 【じゃあ 書きますね。】 (2013/10/30 21:00:45) |
秋山美沙 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/10/30 21:01:18) |
監禁者-徹 | > | (監禁5日目。全裸の美沙が、腰くらいの高さのギロチン台のような、首と手首がはまるような首枷手枷の板に嵌められている。膝立ちして、お尻を突き出した格好で。首と手は板に嵌められていて 自由にならない) 【続く (2013/10/30 21:04:58) |
監禁者-徹 | > | (そして 美沙の口には 太い、そう男性の陰茎の太さくらいのゴム管が咥えさせられていて、それが 喉の奥深く さらに深く食堂に挿入させられている 【 ここが現実的ではないといえばないですが、 まあ イメージで 太いゴム管を喉の奥、さらに奥まで突っ込まれていると想像してください】 ゴム管の片方は、口の太い漏斗につながり、高く掲げられている。 漏斗に液体をいれれば、 美沙の意図にかかわらず、その胃になんでも入れることが出来る) うふふ。美沙、苦しいですか、 喉の奥にゴム管を突っ込まれていて (太いゴム管が喉の奥に強引に入れられていて、それだけでも美沙を嘔吐かせている) 【どうぞ (2013/10/30 21:09:56) |
秋山美沙 | > | (五日目、四日目にあれだけぐしゃぐしゃに犯され、自らも狂ったように求め、快楽に溺れた。しかしそれでも次の日にはまた少し理性が戻り。手首を動かすが枷にはめられているためどうもならない)ん…おえ…(口の中のゴム管。もちろん話すことは出来ない。すでに気持ちが悪いのだが、痛みは消え…てはいないが慣れ、気にならなく。それでも喉奥胃まで伸びたゴム管がえずかせる) (2013/10/30 21:13:02) |
監禁者-徹 | > | 【まあ 先日の 痴漢電車編みたいに、 話を並行するのもありかな。ずっと先の、すっかり美沙が 従順な奴隷になって、 監禁者から やさしく愛される話しとかも 美沙が興味あればやりましょうね うふふ。逆に 遡って、 痴漢電車の続きやその他の 以前の話し、後日談などもね。まったく違う設定でも うふふ - いずれにしろ、嘔吐するのはちがいないけど うふふ】 (2013/10/30 21:17:24) |
秋山美沙 | > | 【それでは、次回は従順な話にしませんか?今日はこのままで】 (2013/10/30 21:18:51) |
監禁者-徹 | > | いい格好ですよ、ギロチン台の貴族の気持ちが分かりますか、美沙。もっとも、首を切られるんじゃなくて、これから たのしい拷問が始まるんですけどね。 牛乳はすきかな? (漏斗に、牛乳パックをどくどくと注いでいく、 すべて、ゴム管を通って、 美沙の胃袋に直接注がれていく、)何リットル入るかな (1パック漏斗に注ぎ終わると、また次の牛乳パックをあける) (漏斗にたまった牛乳が、急速に美沙の胃袋に注がれていく) 2リットルくらいは入りますよね (そして2パック目の牛乳を漏斗に注いでいる) (2013/10/30 21:21:03) |
監禁者-徹 | > | 【そうですね、ラブラブなのもやりましょうね。でも吐きたいんでしょう うふふ】 (2013/10/30 21:21:34) |
秋山美沙 | > | う…うううぅ…(相手の発言に反応するも、声を出して会話することは出来ず、うめきだけで否定する。)うぅ!?…うっ…!(漏斗からチューブを通って牛乳が流れ出す。直接胃に物が入るのは初めてで、ガタッと音を立てて反応し。おなかは少しぽっこりし始めた) (2013/10/30 21:26:28) |
監禁者-徹 | > | 3本目。(合計3リットルの牛乳が、漏斗に注がれ、 太いゴム管を通じて、美沙の胃に直接はいっていく、美沙のスリムなおなかが 強引に「飲ませられた」牛乳でたぷんたぷんしてくる。)最初はこのくらいからにしますか。(そして、その太いゴム管を出し入れ始める。 美沙の喉の 奥に入っている、太いゴム管が 、美沙の喉を刺激する。 げぼげぼ嘔吐いてくる、 限界というところで、 そのゴム管をいきなり喉の奥から抜く。)さあ 盛大に吐きなさい 美沙 うふふ。 (2013/10/30 21:30:16) |
秋山美沙 | > | おぉ…おぇぇ…(その量3リットル。簡単に入れられた牛乳は、簡単に胃へと流れて行く。そしてそれに対して、どうも出来ずに、されるがまま受け入れる。)う…、うぇ……!っ!おっ…おえ…っ!ううぅ…!(ゴム管が出し入れされると、喉をゴム管がこするように動き、もちろんそれにより嘔吐感が)うううう!…お゛え゛え゛え゛え゛!お゛ほ゛ほ゛ほ゛!…っ!ううっ…!お゛え゛っ、お゛お゛お゛!え゛え゛え゛え゛え゛!お゛ろ゛ろ゛ろ゛!!(大量に牛乳と胃液が合わさった白い液体を吹きだし、震える。頭がチカチカするようで、今まで出したことのないような量が噴水のように溢れ出す) (2013/10/30 21:40:03) |
監禁者-徹 | > | (美沙のかわいい口から、大量の真っ白な牛乳が噴水のように吹き出してくる。) ああ 食べ物を粗末にしてはいけませんね、美沙。うふふ 。一回で終わりではありませんよ、(そうすると、 美沙の顎を持ち、先ほどのゴム管をまた強引に美沙の口に突っ込んでいく、まるでイラマチオのようの、美沙が 嘔吐(えず)いてもお構いなく、奥まで挿入していく、 舌の奥、そして、喉に入っていく。 ) 今度はビールがいいかな。(今度は漏斗に、瓶ビールを傾けて、漏斗に泡立ちしながら、黄色の液体が 美沙の胃に注がれていく)一本、2本。少しは吸収されるかな、うふふ、アルコールが回った方がつらくないかな いひひ。(3本目とビールが注がれていく、美沙のお腹が、ビール腹になっていく)すぐには吐いたらおもしろくないからね。そうそう、ギロチン台のこっち側が寂しそうだね。(ギロチン台の反対側にまわり、突き出された尻を撫でながら、) (2013/10/30 21:42:35) |
監禁者-徹 | > | 【この攻めが気に入っていただけたようで うふふ】 (2013/10/30 21:43:13) |
秋山美沙 | > | 【スマホ重くて…今から書きます】 (2013/10/30 21:48:27) |
監禁者-徹 | > | 【どうぞ うふふ 弄りながらでも いいですよ うふふ】 (2013/10/30 21:48:53) |
秋山美沙 | > | げぇぇ…!おえ…!えっ…(少しずつ胃液を吐き出しながらえずく。もうすでに目は涙で潤んでいる)うぇ…?おごっ…!うぇぇ!(ゴム管が無理矢理喉に挿入されるとまた少し牛乳を吹きだし。涙が頬をこぼれる)おおぉぉ…(今度はビール、おなかのなかに入ってくると、ひんやりとした感覚が体の中に。19歳の胃にビールが注がれていく。)おぇ…!えっ…(一瞬吹き出しそうになったが、我慢、尻を撫でられると少し震えて。お腹はビールで冷えたこともあり、ぎゅるぎゅるとお腹がなる) (2013/10/30 21:55:05) |
監禁者-徹 | > | こちらにもゴム管をね (口にいれているのと同じくらいの太さのゴム管、)まえにアナルは私のチンポが入っているから、 このゴム管はすぐ入りますよね。(膝立ちして、お尻を突き出している美沙。お尻を左右に割ると、その口をすぼめている菊の華にゴム管を挿入していく。もちろん そのゴム管の反対側も、漏斗が続いていて)ああ 未成年だったね、未成年にビールはまずかったね あはは。じゃあ アナルは牛乳で、(今度は、ミルクパンで人肌程度に温められている牛乳を漏斗に注ぐ、そして、美沙の肛門にどくどくとホットミルクが入っていく。)上のお口はビール、そしてお尻からは ホットミルクだ いひひ。 (2013/10/30 22:00:00) |
秋山美沙 | > | おぇ…、ええ…ううぅ…おうぁ!?(口の中に入れられたゴム管、嘔吐しないようにと考えていると、気をやっていなかったアナルにゴム管が侵入してきて。お尻に生暖かい牛乳が流れ込んで行く。下腹部あたりが少しずつ盛り上がり、お腹全体がぷっくりしている。相変わらずお腹はぎゅるぎゅるとなり。ゴム管を入れられたアナルはひくひくと動き、お尻もピクッと震える。お腹の方も胃の方も限界が近づいてきているようだ) (2013/10/30 22:04:43) |
監禁者-徹 | > | (美沙の肛門からホットミルクが1リットルくらい注がれていく)下半身はぽかぽか、上半身はビールで冷え冷えどうだい。ホットミルク浣腸はどうかな いひひ。できるだけ我慢しなさいね美沙。(お尻のゴム管を抜いてしまう。)ちゃんと尻穴を締めるんですよ 美沙。 (そして またギロチン台の反対側に回り、美沙の口に入っているゴム管をずごずこと出し入れはじめて、美沙を嘔吐(えず)かせる。)さあ 今度は上の口と下の口から吹き出しなさい。(ゴム管を口から強引に抜き出して、喉をこすっていく) うふふ (2013/10/30 22:08:11) |
秋山美沙 | > | えっ!ええっ!うぇ…!げぇ…!お゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛!!(あっけなく嘔吐する。ガタガタと震えて嘔吐すると、今度はお尻への意識がうすれていて)あぁぁぁ!お゛え゛え゛え゛え゛え゛!「びちちちちちっ!ぶりゅりゅりゅりゅ!!びちびちびちびちっ!」(徹の言うとおり、上からも下からも盛大に吹き出す。上からは白みがかった黄色の液体が、下からはうす茶の液体が吹きだし、下からは少し固形物も見られる) (2013/10/30 22:15:26) |
監禁者-徹 | > | あああ、上からと下からと盛大に吹き出してしまって、食べ物を粗末にして、いかんな。いひひ。お仕置きをしなくてはね。うんちまでしてしまって、はしたないですよ、美沙さん。 (また美沙の口に、ゴム管をねじ込んでいく。)こんな太いのが喉の奥に入れられるだけで苦しいですよね いひひ。(そしてお尻にもまた同じように、深く深くゴム管を)直腸にビールをいれると粘膜からアルコールが吸収されて、酔いがすぐまわるそうですよ。(アナルにつながる漏斗の方にビールを注いでいく、泡立ちながら、美沙の直腸に注入されていく)直腸の中で炭酸がでて、刺激が強すぎるかな いひひ。さてと、上の方からは、たっぷり栄養をつけさせないとね、(漏斗から、まるで流しそうめんのように、よく冷えたそうめんをどぼどぼと注いでいく) うふふ 今度は液体ではないから 吐くのもつらいだろうねえ。 いひひ。(2人前? 3人前?のそうめんが注がれていく) ゴム管が太いからよく入る いひひ。 (2013/10/30 22:21:48) |
秋山美沙 | > | うぇぇ…も…やだ…おごっ…!(再び口にゴム管がねじ込まれる)うぇ…?ぇぇ…(ガタガタと震えるが、お尻に入ってくることを拒否出来ず、すでに普段お酒は飲まないため酔いが回って来ているほどで)(腹に今度は冷えたそうめんが、もちろん三人前なんて食べたことがなく。お腹はもう入りきらないほどで) (2013/10/30 22:32:29) |
監禁者-徹 | > | (アナルからたっぷりビールを注いでお腹の中がごろごろしている美沙。)ビール浣腸はつらいよねえ、 いひひ、でもアルコールも回って、苦痛だか 快楽だかわからなくなりつつあるのでは いひひ。(強引にゴム管で「食べさせられた」素麺でお腹がいっぱいの美沙。ゴム管を静かに抜く、)吐かないようにしないとね。(首枷で自由のきかない 美沙の顔をもち、すでにフル勃起の チンポを 美沙のかわいい口に突っ込んでいく、イマラチオがはじめる、当然、喉の 奥までチンポが嵌まっていくので、美沙のいっぱいの胃がもんぐり返る。) (2013/10/30 22:35:03) |
秋山美沙 | > | おえ…うぇぇ…(すでにアナルの中はピリピリとした刺激があり、それもあってかお尻は震える。しかし、アルコールのせいか顔は赤くなり、表情もボーッとしている)げぼ…かはっ…ぁぁ…?うぐっ!んぐっ、ぐぅ…!(ゴム管が抜かれ、少し楽になったと思ったとたん、今度はイラマが始まり、喉奥まで激しく擦られる。今まではすぐに嘔吐していたが、ほとんど消化されていないそうめんは、喉をあがっても途中で引っかかったりして、なかなか出てはこない。そんな状況の中でイラマは続く) (2013/10/30 22:39:59) |
監禁者-徹 | > | 【イラマチオでしたね 苦笑】 (2013/10/30 22:44:56) |
秋山美沙 | > | 【気にしなくて大丈夫です(笑)】 (2013/10/30 22:45:29) |
監禁者-徹 | > | (ギロチン台のような首枷手枷で固定されている美沙。そして膝立ちして、 お尻からはビールがたっぷりそそがれ、そして胃の中には、素麺が尋常出ない量が。)(お尻のゴム管は抜かれて、 美沙が気を抜けばいつ失禁してしまうかのような状態。そして、 その小さな口に、ドス黒いチンポが出入りししている)(美沙の顔を押さえながら、強引に、イラマチオをする)(喉の奥に嵌まるチンポ) (2013/10/30 22:47:01) |
秋山美沙 | > | おごっ!ごっ!がっ!うぐっ…!じゅっ…じゅるっ…「ぶしゃっ!びじゃじゃじゃじゃ!ぶしゃーーー!!」(イラマされて居ると、急に嘔吐感がせり上がった。ギリギリの所でそれは抑えたものの、気を抜いたアナルは当然排泄。先ほど中の物は出した為、ほとんど液体が吹き出すようにすごい勢いで出てくる)(体の力が抜け、頭だけが持たれていることでがくがくと動いている) (2013/10/30 22:51:16) |
2013年10月14日 21時18分 ~ 2013年10月30日 22時51分 の過去ログ
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