「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2013年09月24日 00時06分 ~ 2013年10月30日 21時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
エド♀人虎 | > | ((はい。既知設定はお任せします)) (2013/9/24 00:06:59) |
エド♀人虎 | > | ((だ、大丈夫でしょうか…)) (2013/9/24 00:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エド♀人虎さんが自動退室しました。 (2013/9/24 01:02:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュウ♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/9/24 01:02:02) |
おしらせ | > | エド♀人虎さんが入室しました♪ (2013/9/24 23:33:02) |
エド♀人虎 | > | ((昨晩はすいませんでした。もし良かったらこの部屋の1のほうで待機しているのでそちらにお願いします。)) (2013/9/24 23:34:11) |
おしらせ | > | エド♀人虎さんが退室しました。 (2013/9/24 23:34:21) |
おしらせ | > | エド♀人虎さんが入室しました♪ (2013/9/25 00:58:20) |
エド♀人虎 | > | ((今度はこちらの部屋で待機します)) (2013/9/25 00:58:52) |
エド♀人虎 | > | ((こちらはたぶん強気受けかツンデレ受けになります)) (2013/9/25 01:02:52) |
おしらせ | > | ロイ♂人間さんが入室しました♪ (2013/9/25 01:07:03) |
ロイ♂人間 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/9/25 01:07:29) |
ロイ♂人間 | > | 【魔物娘図鑑の設定を見てきましたが、強気orツンデレ受けということは、獲物というよりは知り合い設定のほうがいいのかな?】 (2013/9/25 01:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エド♀人虎さんが自動退室しました。 (2013/9/25 01:22:56) |
おしらせ | > | ロイ♂人間さんが退室しました。 (2013/9/25 01:23:57) |
おしらせ | > | 鬼雪♀鬼さんが入室しました♪ (2013/9/25 01:24:53) |
おしらせ | > | 鬼雪♀鬼さんが退室しました。 (2013/9/25 01:25:25) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2013/9/25 19:16:22) |
リンネ♀九尾 | > | 紅目にして赤い着物を着せてあげてください。描写できる人まってます】 (2013/9/25 19:21:25) |
リンネ♀九尾 | > | ...ん、あれ...?(何時の間に寝てしまったのだろう、あたりはすでに真っ暗で夜風が吹いている...ゆっくり上半身だけ起こすと少しボーッとしたあとに膝たちのまま縁側に移動する)...んー...(縁側にちゃんと座るが、寝起きのため頭がまだボーッとしていてつい横になろうとしてしまう...今この時刻に起きて何をすればいいのかと考え、寝ることも考えたがなかなか眠れそうになく) (2013/9/25 19:25:37) |
おしらせ | > | クウヤ♂魔剣士さんが入室しました♪ (2013/9/25 19:27:17) |
クウヤ♂魔剣士 | > | (こんばんわ) (2013/9/25 19:27:35) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんばんわー】 (2013/9/25 19:27:48) |
クウヤ♂魔剣士 | > | ん?(物音がしたのでリンネの麩を覗くと寝ぼけて起き上がってくるのが見えて)おわわ。(内心焦りながら)ごくり、(縁側にぼーっとしているのも見えて通りかけたように見せかけて)お。リンネ起きたか。(優しく頭を撫でて) (2013/9/25 19:31:16) |
リンネ♀九尾 | > | 【えっと、どういった状況ですか?】 (2013/9/25 19:32:22) |
おしらせ | > | クウヤ♂魔剣士さんが退室しました。 (2013/9/25 19:32:33) |
リンネ♀九尾 | > | 【...変な人ですね】 (2013/9/25 19:33:31) |
リンネ♀九尾 | > | 【引き続き待機してます】 (2013/9/25 19:33:58) |
リンネ♀九尾 | > | ......寝ちゃおうかな...?(少し寝るか寝ないか迷った所で、そうつぶやくとその場にコロンと横になってしまい)...誰もこないなぁ......(横になったまま神社の階段を見つめる...少し見つめたあと起き上がると下駄を履いてカランコロン音を鳴らしながら階段の方に向かい) (2013/9/25 19:45:47) |
リンネ♀九尾 | > | 【ROMの方ー、きてくださいね】 (2013/9/25 19:54:18) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2013/9/25 19:59:24) |
アキラ | > | こんばんは。 (2013/9/25 19:59:36) |
リンネ♀九尾 | > | 【はい、こんばんわ】 (2013/9/25 19:59:52) |
アキラ | > | 気になって部屋に入ってみました。どういうことする部屋? (2013/9/25 20:00:40) |
アキラ | > | 読んでもちょっとわからなかった。 (2013/9/25 20:01:05) |
リンネ♀九尾 | > | 【ルーム情報見た方が早いですよ】 (2013/9/25 20:01:15) |
アキラ | > | 見たんですが・・・ (2013/9/25 20:02:15) |
リンネ♀九尾 | > | 【えっと、私の設定みたないな九尾などの人外の娘と交わる部屋です...おわかりいただけたでしょうか...説明苦手で...】 (2013/9/25 20:03:13) |
アキラ | > | ちょっと難しいや(^^;; (2013/9/25 20:04:16) |
アキラ | > | 別の部屋行きます、 (2013/9/25 20:04:41) |
アキラ | > | 失礼しました。 (2013/9/25 20:04:51) |
リンネ♀九尾 | > | 【そうでしたか、そのまんまなんですがね。はい (2013/9/25 20:04:54) |
リンネ♀九尾 | > | 】 (2013/9/25 20:04:56) |
おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2013/9/25 20:05:16) |
リンネ♀九尾 | > | 【今日は変な人しかこないようなので、このへんで退出します。ではまた...】 (2013/9/25 20:05:37) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが退室しました。 (2013/9/25 20:05:43) |
おしらせ | > | エド♀人虎さんが入室しました♪ (2013/9/25 23:42:56) |
エド♀人虎 | > | ((ロイさん、昨夜はごめんなさい…)) (2013/9/25 23:43:24) |
エド♀人虎 | > | ((少し待機します。100~150字前後の描写が出来る方希望です。ですが、描写が出来れば文字数にこだわりません。)) (2013/9/25 23:45:00) |
おしらせ | > | エド♀人虎さんが退室しました。 (2013/9/25 23:53:30) |
おしらせ | > | エド♀人虎さんが入室しました♪ (2013/9/25 23:53:34) |
エド♀人虎 | > | ((ROMの方も良ければどうぞ)) (2013/9/25 23:54:08) |
おしらせ | > | ロイ♂人間さんが入室しました♪ (2013/9/26 00:01:44) |
ロイ♂人間 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/9/26 00:02:03) |
エド♀人虎 | > | ((こんばんは。昨夜はすいませんでした…)) (2013/9/26 00:03:00) |
ロイ♂人間 | > | 【いえいえ、すれ違いは仕方ないでしょうし。繰り返しの質問になるけど、獲物というよりは知り合い設定のほうがいいのかな?】 (2013/9/26 00:04:19) |
エド♀人虎 | > | ((そう言っていただけると嬉しいです; / そうですね。その方が都合が良いかも知れません。師弟、友人、幼なじみ、etc...)) (2013/9/26 00:06:04) |
ロイ♂人間 | > | 【人虎が強そうな設定だし、子弟がいいかもしれませんね】 (2013/9/26 00:08:16) |
エド♀人虎 | > | ((じゃぁ、弟子のロイさんが師匠のエドを倒して…みたいな流れですね / こちらはスカグロがNGですが、そちらはNGありますか?)) (2013/9/26 00:10:44) |
ロイ♂人間 | > | 【まともに倒しちゃう感じでいいのかな、それとも発情期の影響があってかな? こっちもNGはスカグロくらいですね】 (2013/9/26 00:13:50) |
エド♀人虎 | > | ((強気で受けたいのでまとも(といっても不意打ちなんかでもOKですが)に倒してくださいw やってる途中に誘発されて発情期に入る感じでも良いです / 把握です)) (2013/9/26 00:16:26) |
ロイ♂人間 | > | 【分かりました、弟子なのでエドさんより年下だろうけど、希望の年齢差ってあるかな?】 (2013/9/26 00:18:54) |
エド♀人虎 | > | ((特にその辺へのこだわりはないのでそちらにお任せしますw)) (2013/9/26 00:19:47) |
エド♀人虎 | > | ((特にその辺へのこだわりはないのでそちらにお任せしますw)) (2013/9/26 00:20:36) |
ロイ♂人間 | > | 【そうなんだ、じゃあ個人的な師匠と弟子もののロマン的な、血気盛んな伸び盛り、修行一筋で経験の無い少年位な感じで】 (2013/9/26 00:22:31) |
エド♀人虎 | > | ((はい。そんな感じでお願いします)) (2013/9/26 00:24:02) |
ロイ♂人間 | > | 【お願いします、最初のロールをお願いしていいかな】 (2013/9/26 00:24:54) |
エド♀人虎 | > | …ほら、さっさと次行くぞ。(目の前の青年に指示を出すと、自分も次の修業に移る。技の型の練習だが、毎日同じことの繰り返しである。少年のようなあどけなさがまだ残るロイなら、次の修業や技を教えろとせがむかも知れない。年齢的にも反抗的になる年頃でもある。しかし、そんな心配をよそに黙々と修業を続ける> (2013/9/26 00:30:14) |
エド♀人虎 | > | ((あ、次のロルを回し終わったら、一言プロフのほうに簡単な容姿などを記入していただけると嬉しいです)) (2013/9/26 00:31:37) |
ロイ♂人間 | > | も、もうこの修練はバッチリです、是非とも組手をお願いします!(強さと美しさを兼ね備えた師匠のもとで修行して何年になるだろうか、彼女の指導のお陰でメキメキ強さと才能を伸ばした少年は、その成果を試して見たいというのは必然で。修行の合間に手合わせをお願いして) (2013/9/26 00:36:01) |
ロイ♂人間 | > | 【こんな感じでしょうか、お願いします】 (2013/9/26 00:40:11) |
エド♀人虎 | > | …素振りをあと1500こなしたら考えてやる。(手合わせをお願いして来る相手に、サラリと一言。その一言を発する間も素振りを続ける。実に素っ気ない返答だが、決して目の前の青年が嫌いな訳ではない。嫌いだったらとっくに追い出すかしているところだ。幼い頃から弟子として、はたまた家族のように生活してきたロイは、昔とは見間違う程成長した。それはとても嬉しいことだが、それを表情にだすことはない> (2013/9/26 00:41:41) |
エド♀人虎 | > | ((了解しました。)) (2013/9/26 00:42:21) |
ロイ♂人間 | > | 約束ですよ!……ヤッ、ハッ…(厳しいが、嘘は言わない彼女の言葉を信じて自分も素振りを続ける。幼い頃から、師匠であり家族のように強さを目指すのとは別に親しみも感じて付いてきていっているが、何時しか一人の女性としても意識し始めた。無骨で素直な少年には、恋を囁く事は出来ないので、成長の証として強さを見せることしか思いつかなくて) (2013/9/26 00:51:35) |
エド♀人虎 | > | よし、まあ、結果は見えているが。組手の相手をしてやろう。(しばらくして、素振りが終わると、一度向き合って一言呟く(ロルが消えてしまった…)) > (2013/9/26 00:59:57) |
ロイ♂人間 | > | ハァ、ハァ……は、はい……お願いします!(ハードで回数のある素振りを終えて域を整えている時に、こちらの希望通りに組手を受けてくれる彼女の言葉に頷くと、向き合って一礼とともに構えて)【あらら、それは災難でしたね。ちなみに、素手の格闘術の師弟という設定ですか、それとも武器あり?】 (2013/9/26 01:05:22) |
エド♀人虎 | > | 何かの間違いでお前が勝ったら何か言うことを聞いてやる。もし私が勝ったら腕立て伏せ1000回5セット、それを一週間だぞ?(表情と口調は冷静そのものだが、尻尾と耳が楽しそうにゆらゆらと揺れている。しかも勝敗による罰付きだ。それらは全て自信から来るもので、負ける気など毛頭ない / 武器はありでもなしでもいいですよ> (2013/9/26 01:10:09) |
ロイ♂人間 | > | うぅ、基礎練習が更に増えるのは嫌だけど、やります!(負けた時の罰の練習がゾッとするけど、勝ったら言うことを聞いてくれるということなら、受けないわけはない。そして、彼女の尻尾や耳が揺れている感じから、師匠も戦いに自信と喜びに溢れているのを感じれば、牽制の一打から流れるように連打に繋げていって)【では、無しということで】 (2013/9/26 01:16:47) |
エド♀人虎 | > | …やる気だけは認めてやる。(相手が先制で連打を放って来ると、最初の数発を腕と肘で力を逃がすように受け流すと、そのまま前進しながら左足を軸に体制を低くして右足で足払いをかける。そして追撃として足の回転の力を拳に乗せ、右手を連打でガラ開きになっている腹部に打ち込みに行く> (2013/9/26 01:21:15) |
ロイ♂人間 | > | くっ……ぐふっ…(こっちの連打を軽く弾き、逆に足払いからの腹部への連打に繋げてくる彼女の攻撃を何とか耐える。技のキレも虎特有のパワーとスピードも段違いで、普通では勝てないのは百も承知。ダメージを食らいながらも彼女の拳を掴むと、少し強引に背負投をし)普通なら簡単に着地されるけど……すいません……ヤッ!(投技をしても、空中で簡単に回転して着地するのは分かっているので、少々邪道だけで途中で空中でのバランスをとる彼女の尻尾を掴んで引っ張り、体勢が崩れたところで全力の一撃を) (2013/9/26 01:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エド♀人虎さんが自動退室しました。 (2013/9/26 01:42:01) |
ロイ♂人間 | > | 【落ちてしまって、もどられないかな?、ロルが気に入らないようだったらすみません】 (2013/9/26 01:49:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ♂人間さんが自動退室しました。 (2013/9/26 02:09:13) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2013/9/26 22:08:53) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんばんわー、またまたお邪魔します。そろそろしつこいでしょうか?笑】 (2013/9/26 22:09:32) |
リンネ♀九尾 | > | ...はぁ......(階段をほうきで掃除をしていたが何時の間にか飽きてしまっていて、いつものように階段に腰を下ろすと落ちていた落ち葉を一枚拾い上げ掌で、ふわふわ浮かせて見たりする...だがそんな事で暇な気分は紛らわせられず溜息をもらす)...んっ、さむいっ......(秋の冷たい夜風が肌に触れると、ぶるっと震える...すると暖かさを求めて九尾の尻尾を体にピッタリと巻きつけるようにして、火の玉をつくって温まる) (2013/9/26 22:14:45) |
リンネ♀九尾 | > | 【ROMの方も、来てくださいね】 (2013/9/26 22:21:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀九尾さんが自動退室しました。 (2013/9/26 22:41:41) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2013/9/26 22:42:15) |
リンネ♀九尾 | > | 【ぬぅ、落ちてしまいました...】 (2013/9/26 22:42:27) |
リンネ♀九尾 | > | ...誰か温めてよ......(急に人肌が恋しくなり、九尾の尻尾を抱きしめながら少し悲しそうに呟く...目の前にある火の玉を見つめ、人差し指を向けるとその火の玉は少し大きくなり当たりを少し明るく照らす)....いつも、そこにいるくせに...(いつものように今日も複数気配をかんじるが、その気配はなかなかこちらには来ないでじっとこちらを見ているだけ...) (2013/9/26 22:44:28) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんなにROMの方に無視される事は、あるのでしょうか?】 (2013/9/26 22:49:58) |
おしらせ | > | レイス♂さんが入室しました♪ (2013/9/26 22:56:08) |
レイス♂ | > | 【コンバンハー】 (2013/9/26 22:56:47) |
リンネ♀九尾 | > | 【あ、レイスさん!】 (2013/9/26 22:57:02) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんばんわー】 (2013/9/26 22:57:18) |
レイス♂ | > | 【ロル参照しつつ回しまふー】 (2013/9/26 22:59:14) |
リンネ♀九尾 | > | 【わかりましたー、あのプロフを書いていただくとありがたいです】 (2013/9/26 23:01:08) |
レイス♂ | > | ・・・あっれ。ここどこ?(階段の脇にあった茂みからいきなり現れ、周りを見回しながら頭を掻いており、適当に歩いていたら此処に出てしまったらしい (2013/9/26 23:04:44) |
リンネ♀九尾 | > | 【ごめんなさい、合いそうにないので...】 (2013/9/26 23:06:06) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが退室しました。 (2013/9/26 23:06:10) |
おしらせ | > | レイス♂さんが退室しました。 (2013/9/26 23:06:14) |
おしらせ | > | エド♀人虎さんが入室しました♪ (2013/9/26 23:55:04) |
エド♀人虎 | > | ((こんばんは。ロイさん、昨夜は寝てしまいました…すいません。少し待機します)) (2013/9/26 23:55:50) |
おしらせ | > | エド♀人虎さんが退室しました。 (2013/9/27 00:05:05) |
おしらせ | > | エド♀人虎さんが入室しました♪ (2013/9/27 00:05:10) |
おしらせ | > | ロイ♂人間さんが入室しました♪ (2013/9/27 00:11:56) |
ロイ♂人間 | > | 【こんばんは、連日失礼を。】 (2013/9/27 00:12:21) |
エド♀人虎 | > | ((こんばんは。昨夜はすいませんでした…)) (2013/9/27 00:13:00) |
ロイ♂人間 | > | 【気になってたけど、ちょっとホッとしました。もしよければ、続きからできますか?】 (2013/9/27 00:15:38) |
エド♀人虎 | > | ((ロルが嫌な時は言いますw無言落ちはしませんのでw / はい、ぜひお願いします!今続きから書きますね)) (2013/9/27 00:17:26) |
ロイ♂人間 | > | 【お願いします】 (2013/9/27 00:18:55) |
エド♀人虎 | > | なッ!!この…ひゃぁ!?(こちらの拳は確かに入った。しかし思いの外相手がよろめかず、腕を捕まれて投げ技を喰らってしまう。普段なら受け身を取って反撃するところだが、尻尾を握られて引っ張られた瞬間、目を大きく見開いて体がこわばってしまった。妙な声を漏らして投げられると、受け身もまともにとれず、完全に技が決まってしまう> (2013/9/27 00:22:59) |
ロイ♂人間 | > | 決まった……ここしか無い!(彼女が人虎だからできる、一回限りの奇襲技この瞬間しか勝機が無いと思えば、相手の拳をくらった痛みに耐えながら、素早く倒れた彼女の上に乗り、拳を目の前で寸止めする残心を決めて、文句のつけようのない勝利を彼女に突きつけて)や、やった……初めて勝てた…(たとえ二度目は使えない技だろうけど、初めて師匠から一本とれた達成感に浸って) (2013/9/27 00:29:59) |
エド♀人虎 | > | ぐ…ッ!し、尻尾を掴むなど卑怯な…。(投げられた直後、寝技を決められ、身動きが取れない状態になると、目の前に突きつけられた拳に、敗北を認める。しかしその目には尻尾という、今までずっと秘密にしてきた弱点を突かれた悔しさが浮かんでいる。) …約束だ。何でも言え。好きな夕飯を作ってやっても良い。聞いてやる。(いつもの冷静な口調、しかしいかにも不機嫌そうな、すねた口調で内容を尋ねる> (2013/9/27 00:36:46) |
ロイ♂人間 | > | 「長所と弱点は表裏一体」とは、支障が教えてくれたことですよね……でも、邪道な技をつかってすみません…(パワーやスピードでは人間より段違いな人虎、そんな彼女の人間とは違う肉体的特徴の弱点を突けたのは、長年生活を共にした弟子ならではのようで)そ、それじゃあ……俺を一人前の男として、よ、夜伽をお願いします…!(お願いすることは最初から決めてあったのだが、いざ言うとなると顔を真赤にしたりして言いよどみつつも、妙に古風な言い回しで師匠の体を要求して) (2013/9/27 00:46:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エド♀人虎さんが自動退室しました。 (2013/9/27 00:57:21) |
おしらせ | > | エド♀人虎さんが入室しました♪ (2013/9/27 00:58:31) |
エド♀人虎 | > | ((ロルがきえてしまったのでもう少し待ってください…)) (2013/9/27 00:59:04) |
ロイ♂人間 | > | 【はい、お待ちしてます】 (2013/9/27 00:59:19) |
エド♀人虎 | > | …伊達に私の弟子をやっていた訳ではないようだな。(相手が得意気に話すと、自分の教えをしっかり心得ていることに感心する) …夜枷?ふん。本気で言っているのか?(相手が赤面した様子で出してきた要求に、一瞬言葉に詰まるが、すぐに鼻で笑う。「お前にそんな度胸があるとは思えないが。やれるものならやってみろ」わざと煽るように返事をするも、内心は嬉しさと混乱が渦巻いていた。成長と共に頼もしくなるロイを意識しなかったわけではないが、師匠としてのプライドが許さなかった。勿論今も師匠として偉そうに受け答えする> (2013/9/27 01:04:50) |
ロイ♂人間 | > | も、もちろん本気です!……約束したんだから、今夜は必ずやらせてもらいますよ…(わざと挑発的に言い放つエドの言葉に、反発心と男の意地を刺激されて言い返しつつ、彼女の上からどく。師匠がああまで言ったのだから、逃げたり誤魔化されることは無い。その後の稽古を終えて、夕食を共にして湯で体を流した後、いよいよ夜伽の約束の時間となり)し、師匠……入ります…(今まで一度も入ることのなかった師匠の寝室に声をかけつつ入っていき) (2013/9/27 01:14:17) |
エド♀人虎 | > | …ふん。不発で終わらないようにせいぜい邁進するんだな。(相手の言葉を聞いて、こちらも言い返すようにして立ち上がる。汗を流して夕飯を食べるが。その間殆ど会話はない。怒っているのではなく、緊張してしまって冷たく返してしまった。) …入っていいぞ。(夜になって相手が寝室にやってくれば迎え入れる。その姿はいつもの寝巻き姿である> (2013/9/27 01:19:16) |
ロイ♂人間 | > | は、はい……ぁ…(こちらも、普段寝るときのシャツやパンツだけの格好で寝室へと入る。師匠の寝間着姿自体は普段から時折見ることもあるが、今日ばかりはそれを剥ぎとって己のものにすると意識してしまうと、靭やかに鍛えられつつも女らしさも損なわない、布越しに浮き上がってる師匠の肉体に唾をゴクッと飲んで。既に下着を持ち上げるほど、下肢のモノはそそり立ってて)じゃあ、その……約束通り、やらせてもらいます……ン…(だいぶ成長して背も伸びてきたけど、まだ少し師の方が高いので、少し上を向きつつ拙くも情熱的なキスをしつつ、エドの寝巻きを剥ぎとってき、抵抗されなければ寝屋に押し倒していき) (2013/9/27 01:27:38) |
エド♀人虎 | > | …んむぅ…んん…。(突然のキスに目を一瞬見開くが、出来るだけ平然を装う。押し倒されても煽るような視線を送り、優勢なのはこちらだと思い知らせてやろうとおもっていた。しかし、尻尾や耳は表情とは裏腹に、キスに応じてゆらゆらと揺れる> (2013/9/27 01:31:58) |
ロイ♂人間 | > | 師匠……いえ、エド…さん…(今だけは師と弟子ではなく、男女のつもりで呼び捨てようとするけど、流石にそこまで出来なくて。だけど、初めて触れる口づけや、鍛えられた体のお陰で横になっても崩れずに、挑発的に存在を主張する師匠の乳房を、稽古の時とは違って優し包み込んでは大きさや柔らかさを確かめるように揉み) (2013/9/27 01:37:59) |
エド♀人虎 | > | 呼び捨てするか、しないのか。はっきりしろ。実戦で死ぬぞ。このいくじなし。へっぴり腰が。(まだ戸惑っているように見える相手を、煽りバカにするように言うと、いつもの師匠の顔のまま冷たい冷静な口調で続ける。しかし、胸を揉みしだかれると、次第に顔に赤みを帯びて来る。> (2013/9/27 01:43:51) |
ロイ♂人間 | > | うぅ……よし、じゃあ……エド、今夜は俺の女になって貰うからな…(煽られ挑発されると、自分の体に張り付いたシャツや、そそり立つ肉棒で突っ張る下着を脱ぎながら、師匠の名と今夜の目的を言い切る。同時にエドの寝間着も完全に剥ぎとってしまうと、互いの肌を直接触れ合わせては師と弟子ではなく、肌を重ねる男女なんだとエドに意識させつつ、揉む度に固くなってくる乳首を摘みつつどんどん愛撫してく) (2013/9/27 01:49:54) |
エド♀人虎 | > | そ、そんな事で私が乱れるとでも思った…か?(突然人が変わったように言い放つ相手に驚くものの、未だ平然を貫いている。しかし、だんだんと激しくなる愛撫と、直接触れ合う肌に連動するように無意識のうちに尻尾がピンと伸びたり、緩んだりを繰り返している> (2013/9/27 01:53:59) |
ロイ♂人間 | > | それを分からないけど……「今できる全力で挑め」と教えてくれたのは師……じゃなくて、エドだもの……ンッ…ハァ…(今はまだ普段と変わらない強気や冷静さを保っているエドだけど、 (2013/9/27 01:57:04) |
ロイ♂人間 | > | 【誤送信しました、ちょっとお待ちを】 (2013/9/27 01:57:23) |
ロイ♂人間 | > | それを分からないけど……「今できる全力で挑め」と教えてくれたのは師……じゃなくて、エドだもの……ンッ…ハァ…(今はまだ普段と変わらない強気や冷静さを保っている師匠だけど、そんな彼女の今までは見るだけだった肉体を好きに触れ回れることに興奮を高める。師との生活の中で、エドも他のオスを連れ込んだりしてなければ、久しぶりのオスとの触れ合いを感じさせつつ、手が揺れるエドの尻尾に触れると、ツツッと根本まで撫でる) (2013/9/27 02:00:17) |
エド♀人虎 | > | ふん。まぁお前に私を満足させることが出来ーーーーーッ?!!!!ひぁぅ!?(相手の言葉を更に罵るように言い返そうとした矢先、今までの冷静な様子から一変して突然体がビクつき始める。尻尾を撫でられると、師匠という立場からは考えられない声が漏れる。> (2013/9/27 02:07:29) |
ロイ♂人間 | > | うわ!……今、ちょっと撫でただけなのに……もしかして、尻尾が感じるの?(今日の試合でもキーポイントになった、人間にはないその部分。触れただけで、今まで聞いたことのないような師匠の甘い牝の声が漏れるのに気づいて)俺には……何ですって、エド…(尻尾を優しく掴んで撫でつつ、体を震わす彼女の足を広げさせて、勃起した若々しい肉棒を師匠の内腿や秘所にこすりつけて) (2013/9/27 02:13:32) |
エド♀人虎 | > | だ、誰が…感じて何か…!ひゃぁっ!?ぁぁあぁああ…。やめ…!!(相手の質問に否定的な言葉を並べるが、尻尾を撫でられる度に体が小刻みに震え、目に若干の涙が浮かぶ。そして突然相手が声のトーンを下げて肉棒をこすりつけてくると、立場が逆転したかのように言葉に詰まる> (2013/9/27 02:20:17) |
ロイ♂人間 | > | だって、師匠……じゃない、エドは俺との夜伽を受けて立ってくれる約束でしたもんね?……うわぁ、聞いたことはあっても初めて見るけど、オマンコの入り口……白いヌルヌルで溢れてる……準備ができたら、ここに入れるんですよね?(否定の言葉を言い放つ彼女だけど、体を震わす度に秘所からは白濁の愛液を零し、感じているのは一目瞭然。そこに、幼いころに一緒に風呂に入った頃は可愛かった弟子の肉棒の先端が、擦りつけられ) (2013/9/27 02:27:35) |
エド♀人虎 | > | そ、それはそうだが…ッ し、尻尾はだ、ダメ…。み、見るな!!(約束と尻尾。絶対的に逆らえない条件をだされると首を横に振るが、その姿にいつもの師匠としての姿はない。そして昔見たモノより遥かに立派になった肉棒が秘部にこすられると、腰をくねらせてしまう> (2013/9/27 02:32:45) |
ロイ♂人間 | > | 「実戦は何でもあり!」と教えてくれたのはエドでしたよね?……尻尾に触れながらだと、やっぱりこっちの方がいいかな……えい!(そんなことを言われて尻尾を離すわけはない。肉棒を歓迎するかのように濡れて腰をくねらせるのを見れば、尻尾を優しく引っ張って彼女の体をコントロールすると、尻尾を触れ易く、また獣の交尾を感じさせるバックスタイルにすると、秘所を割り広げて亀頭の先端をあてがって)いきます、エド……あっ…(師と弟子ではなく、男と女になる瞬間をお互いに告げるように言いながら、グッと腰を突き出して弟子のチンポが入っていこうと) (2013/9/27 02:41:26) |
エド♀人虎 | > | ひゃあぁ…ひ、引っ張るな…優しくしろぉ…んはぁっ!?(完全に尻尾で弄ばれてしまえば、言葉での反抗すら難しくなってくる。腰が砕けてしまったのか、ほとんど相手に持ち上げられるようにして肉棒をあてがわれると、男性経験が少ないせいか本能的な恐怖が走る。しかしロイの肉棒は愛液のおかげで何の抵抗もなくヌルリと侵入してくる。入ってくる時の快感に、軽くイッてしまったのか、肉棒をくわえたまま膣がヒクヒクと痙攣して締め付ける> (2013/9/27 02:49:23) |
ロイ♂人間 | > | うわぁ、エドの中…熱くて締め付けてくる……これが女なんだ…(組手で勝利、尻尾を弄んで彼女の肉体を自由にし、オスの優位をアピールするような獣の交尾のような体位で挿入することにより、肉体的な快感とともに若いオスとしての征服感も心地よく感じて)エド……どう、俺のオチンチンは…(師匠の肉体にも心にも今の状態を実感させることによって、魔物娘の中でも高潔で精神力の高い人虎であっても本能の欲望を刺激して発情を促して) (2013/9/27 02:57:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エド♀人虎さんが自動退室しました。 (2013/9/27 03:10:10) |
ロイ♂人間 | > | 【また落ちてしまったかな、もうちょっとだけ待機を】 (2013/9/27 03:15:00) |
ロイ♂人間 | > | 【また会えましたらよろしくお願いします、失礼を】 (2013/9/27 03:34:07) |
おしらせ | > | ロイ♂人間さんが退室しました。 (2013/9/27 03:34:11) |
おしらせ | > | エド♀人虎さんが入室しました♪ (2013/9/28 00:02:24) |
エド♀人虎 | > | ((こんばんは。立て続けに寝てしまいました…すいません。待機します。)) (2013/9/28 00:03:13) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/9/28 00:07:42) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【こんばんは】 (2013/9/28 00:08:01) |
エド♀人虎 | > | ((あ、こんばんは。)) (2013/9/28 00:08:41) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【参加、大丈夫ですか?】 (2013/9/28 00:08:55) |
エド♀人虎 | > | ((勿論です!と言いたいところなのですが、眠気を感じているので落ちようか迷っていたところです。流石に3日間連続で寝落ちはマナー違反も極まりないので…)) (2013/9/28 00:11:29) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【そうですか、では退室しますね】 (2013/9/28 00:13:59) |
エド♀人虎 | > | ((すいません…また機会があればお願いします。こちらも落下します。お部屋汚し失礼しました)) (2013/9/28 00:15:07) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが退室しました。 (2013/9/28 00:15:15) |
おしらせ | > | エド♀人虎さんが退室しました。 (2013/9/28 00:15:21) |
おしらせ | > | エド♀人虎さんが入室しました♪ (2013/10/1 00:02:41) |
エド♀人虎 | > | ((こんばんは。少し待機します)) (2013/10/1 00:03:18) |
おしらせ | > | エド♀人虎さんが退室しました。 (2013/10/1 00:10:49) |
おしらせ | > | エド♀人虎さんが入室しました♪ (2013/10/1 00:10:55) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/10/1 00:18:16) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【こんばんは】 (2013/10/1 00:18:28) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【失礼します】 (2013/10/1 00:24:34) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが退室しました。 (2013/10/1 00:24:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エド♀人虎さんが自動退室しました。 (2013/10/1 00:31:04) |
おしらせ | > | エド♀人虎さんが入室しました♪ (2013/10/2 00:09:55) |
エド♀人虎 | > | ((こんばんは。シャギアさん、何度もすれ違ってしまい申し訳ありません… / 待機します)) (2013/10/2 00:10:52) |
おしらせ | > | エド♀ 人虎さんが入室しました♪ (2013/10/2 00:20:22) |
エド♀ 人虎 | > | ((追い出されてしまいました…)) (2013/10/2 00:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エド♀人虎さんが自動退室しました。 (2013/10/2 00:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エド♀ 人虎さんが自動退室しました。 (2013/10/2 00:52:02) |
おしらせ | > | エド♀ 人虎さんが入室しました♪ (2013/10/2 23:45:37) |
エド♀ 人虎 | > | (少した待機します) (2013/10/2 23:46:26) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/10/2 23:48:39) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【こんばんは】 (2013/10/2 23:48:50) |
エド♀ 人虎 | > | ((こんばんは。先日はなんどもすれ違ってしまいすいませんでした…)) (2013/10/2 23:50:17) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【いえいえ、気にしていませんよ。参加、大丈夫ですか?】 (2013/10/2 23:51:00) |
エド♀ 人虎 | > | ((ええ、勿論大丈夫です。)) (2013/10/2 23:52:06) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【希望シチュとNGはありますか?】 (2013/10/2 23:52:36) |
エド♀ 人虎 | > | ((希望シチュは立場逆転とか、そういう感じです。 / NGはスカグロです)) (2013/10/2 23:54:07) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【では、「部屋で休んでいる所にエドさんがやってきて押し倒したところを尻尾を握って逆転する」】というのはいかがですか? (2013/10/2 23:58:42) |
エド♀ 人虎 | > | ((わかりました。既に知り合い設定の方がいいですよね?)) (2013/10/3 00:00:18) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【訂正します】逆転する」】→逆転するというのはいかがですか?】 (2013/10/3 00:01:20) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【はい、それで構いません。どちらからロルを?】 (2013/10/3 00:02:10) |
エド♀ 人虎 | > | ((了解です。スタートお願いしてもいいですか?)) (2013/10/3 00:03:16) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【はい、少々お待ちください】 (2013/10/3 00:03:35) |
エド♀ 人虎 | > | (2013/10/3 00:13:14) |
シャギア♂彫刻家 | > | ふう、疲れたな…(街はずれに住む彫刻家の男は街の貴族の依頼で馬の彫刻を作っていた。あとは仕上げを残すのみであり、男は作業場から自室に移動するとベッドの上にあおむけに倒れ込むと、男は彫刻の報酬の事を考え始めた。普段は一般家庭からしか依頼を受けないのだが、今回は生活費が苦しかったので依頼を受けることになった)仕上げは明日だな・・(男はそうつぶやくと、すでに夕暮れになっている外を見た) (2013/10/3 00:14:57) |
エド♀ 人虎 | > | …シャ、シャギア…いるか…?(コンコン、とドアをノックする人虎。昔からの馴染みの人虎だ。普段は凛とした態度をとり、武術の修練に励んでいるが、ドア越しに聞こえる声は、普段のエドのものよりも落ち着かない感じがわかるだろう。> (2013/10/3 00:19:03) |
シャギア♂彫刻家 | > | ん?あの声は・・(出入り口のドアの方からノックと聞きなれた声が聞こえたので出入り口に向かいドアを開けると、昔からの馴染みである人ト虎のエドがいた。しかし普段は凛とした態度をとっているのだが、男の目の前にいるエドからは落ち着いた様子が見られなかった)とりあえず中に入れ(悩みがあるのだろうと考えた男はエドを家の中に招き入れて部屋に案内した) (2013/10/3 00:26:37) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【誤字が混ざってしまいすいません】 (2013/10/3 00:27:18) |
エド♀ 人虎 | > | あ、ありがとう。失礼…する。(ドアが開くと、何かを我慢するようにうつむいて、いわれたとおり中入る。そして相手がドアを閉めようとしたとき、我慢が限界に達したのか、ドアを閉めるために背中を向けるシャギアに、後ろから関節技に足払いをかけて転ばせ、その場に押し倒してしまう)…シャギア…すまない…我慢…できないんだ…(押し倒して向かい合うように相手を見つめると、わずかに残った理性で自分を抑える。発情期に入っていることが容易に想像つくだろう> (2013/10/3 00:33:22) |
エド♀ 人虎 | > | ((お気になさらずw)) (2013/10/3 00:33:48) |
エド♀ 人虎 | > | (2013/10/3 00:44:04) |
シャギア♂彫刻家 | > | わっ!(ドアを閉めようとしたん瞬間男はあおむけに倒れ、エドが男の上に乗っていた)いきなり何を・・(叱ろうと起き上がろうとしたときエドが「我慢できない」と興奮を抑えながら言った。エドは発情期というものであり男を押し倒したのもそれが理由であった)起き上がろうとしたが人虎の力で押さえつけられて動けなかった (2013/10/3 00:50:07) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【訂正します。動けなった→動けなかった)】 (2013/10/3 00:51:11) |
エド♀ 人虎 | > | …説教なら、あとでいくらでも受ける。だから…(そこまで言うと、強引に相手の唇を奪う。わずかに残っていた理性では歯止めがかからず、本能の赴くままにシャギアの唇を奪い、犯して行く。そして次第に舌を深く入れ、口内も貪るように犯していく。そのあいだ、尻尾はゆらゆらと揺れ、欲を満たすことへの快感を表すように動いている> (2013/10/3 00:56:22) |
シャギア♂彫刻家 | > | (「説教ならあとで受ける」そういうとエドは抑えきれなくなったのか、本能に身を任せた状態で男の唇を奪った)んむっ!?思いがけない接吻に驚いて起き上がるとするがエドに腰を抑えられて動けなかった、そうしているうちにエドの舌がが男の口の中に入り貪って行く。男は抑えられた状態で口を貪れながらゆらゆらと揺れるエドの尻尾を見た。(握ったらどうなるんだ?)そんな考えを抱きながら男は抑えられていない腕でエドの尻尾に手を伸ばして掴んだ) (2013/10/3 01:05:18) |
エド♀ 人虎 | > | はん…んむ…んちゅ…んはぁっ!?(自分の欲を満たすことに夢中で無警戒になっていたところに、突然尻尾をつかまれる。すると驚いたように声をあげて目を見開く。一瞬で脱力してしまったのか、相手に倒れるように体重を預けてビクビクと震える) や、やめ…離せ…(発情期であっても尻尾からの刺激は強過ぎるのか、ビクつきながら止めようとする> (2013/10/3 01:11:40) |
シャギア♂彫刻家 | > | (尻尾を掴んだ瞬間エドは声を上げて目を見開いたと同時に脱力したのか、ビクビクと震えながら男に体重を預ける形になっていた。男に尻尾を握られながらも尻尾からの強い刺激から逃れようと男を止めようとしていたが、男は体重を預けているエドから離れる)人の唇を奪ったんだ、こっちもお返しをしなければいけないな(男はそういうとエドを抱きかかえて自室のベッドに寝かせると手を離した尻尾を再度軽く握る。) (2013/10/3 01:21:59) |
エド♀ 人虎 | > | や、やめろ…離せ…!ひぅぁっ!?(相手が起き上がって抱きかかえられると、抵抗のつもりか首を振るが、体に力が入らずろくに抵抗出来ない。ベッドに寝かせられると、再び相手を襲うとするが、再び尻尾を捕まれ、ビクビクと震えている> (2013/10/3 01:26:44) |
シャギア♂彫刻家 | > | まさか尻尾が弱いとは思わなかったよ(尻尾を握りながらビクビクと震えてベッドに横たわるエドを見ながら男は言った。しかし手を離すとエドにまた押し倒されるだろうと男は思った。するとベッドの横の棚に置いてある物を男は見つけた。)お、これは(それは以前、完成させた彫刻に装飾した赤い紐の残りだった、それを見て何かを思いついた男は赤い紐を手に取るとエドの尻尾にリボン風に結びつけた)これで俺も手が自由になったしエドも可愛くなった(笑みを浮かべながら) (2013/10/3 01:35:54) |
エド♀ 人虎 | > | う、うるさい!離せっ (こちらが犯すはずだったのに。欲求を満たせないという事と、自分より弱い人間に手籠めにされているという事に反抗する。しかし、反抗も虚しく、尻尾に紐をむすばれるとなんとも言えない刺激に、ベッドのうえで悶え続ける。さらに相手の可愛いという一言に、顔を真っ赤に染めて> (2013/10/3 01:42:01) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【身に着けている物の設定ってありますか?】 (2013/10/3 01:43:52) |
エド♀ 人虎 | > | ((参考サイトの服装と同じです)) (2013/10/3 01:45:39) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【分かりました】 (2013/10/3 01:46:07) |
シャギア♂彫刻家 | > | さて(男はエドを覆うようにベッドに乗ると,) (2013/10/3 01:48:39) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【ミスです】 (2013/10/3 01:48:50) |
シャギア♂彫刻家 | > | さて(男はエドを覆うようにベッドの上に乗ると、エドの胸を包んでいる物を外すと、エドの胸が無防備の状態で男の目の前に晒される)まずはこっちからだな(男はエドの片方の胸を片手で軽く撫でながらもう片方の手で身に着けている物腰にエドの秘所をさする) (2013/10/3 01:53:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エド♀ 人虎さんが自動退室しました。 (2013/10/3 02:06:11) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【失礼します】 (2013/10/3 02:06:55) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが退室しました。 (2013/10/3 02:06:59) |
おしらせ | > | エド♀ 人虎さんが入室しました♪ (2013/10/3 23:27:34) |
エド♀ 人虎 | > | ((昨晩はすいませんでした…。日付が替わった頃にまた来ます)) (2013/10/3 23:28:26) |
おしらせ | > | エド♀ 人虎さんが退室しました。 (2013/10/3 23:28:35) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2013/10/19 23:12:17) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。待機させていただきます。基本、短中文になります。長文は少し時間が掛かります。NGはスカ、グロ、猟奇系。キャラは若干S気味です。お互い楽しめるロールが回せれば幸いです】 (2013/10/19 23:16:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2013/10/19 23:51:15) |
おしらせ | > | セレン♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2013/10/20 02:18:40) |
セレン♀ワイバーン | > | ((夜遅くにこんばんは。待機します)) (2013/10/20 02:19:09) |
セレン♀ワイバーン | > | ((少しSっ気のある方希望で、スカグロ以外なら基本OKです)) (2013/10/20 02:24:07) |
おしらせ | > | セレン♀ワイバーンさんが退室しました。 (2013/10/20 02:31:57) |
おしらせ | > | セレン♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2013/10/20 02:32:01) |
おしらせ | > | アンフィスバエナ♂さんが入室しました♪ (2013/10/20 02:36:56) |
セレン♀ワイバーン | > | ((こんばんはー)) (2013/10/20 02:37:55) |
アンフィスバエナ♂ | > | どうもこんばんは (2013/10/20 02:38:01) |
セレン♀ワイバーン | > | ((えっと、PL発言は区別して頂きたいのですが…)) (2013/10/20 02:39:11) |
アンフィスバエナ♂ | > | 【2つ首を持った蛇人間にぺニスを二本入れられても平気】 (2013/10/20 02:39:23) |
セレン♀ワイバーン | > | ((え…?)) (2013/10/20 02:39:55) |
アンフィスバエナ♂ | > | 【アンフィスバエナは2つ首を持った蛇なのでそれに近い蛇人間をイメージしていただけたらと】 (2013/10/20 02:41:40) |
セレン♀ワイバーン | > | ((こちらは人間の方(もしくは人形の生き物)との交わりを想定していたので蛇はちょっと…)) (2013/10/20 02:42:40) |
セレン♀ワイバーン | > | ((あ、人形なら…たぶん大丈夫です(通知音がならないので…) (2013/10/20 02:43:31) |
アンフィスバエナ♂ | > | 【ぺニスも二本なので二穴とかも大丈夫ですか】 (2013/10/20 02:45:43) |
セレン♀ワイバーン | > | ((二穴は大丈夫ですが首(頭?)が2つというのはちょっと…それ以外なら大丈夫ですが…)) (2013/10/20 02:47:13) |
アンフィスバエナ♂ | > | 【では種族を変えて来ます】 (2013/10/20 02:48:49) |
セレン♀ワイバーン | > | ((わがままを言ってすいません…)) (2013/10/20 02:49:23) |
おしらせ | > | アンフィスバエナ♂さんが退室しました。 (2013/10/20 02:49:33) |
おしらせ | > | ガーゴイル♂さんが入室しました♪ (2013/10/20 02:51:32) |
セレン♀ワイバーン | > | ((お帰りなさい)) (2013/10/20 02:52:02) |
ガーゴイル♂ | > | 【お気になさらずに】 (2013/10/20 02:52:37) |
セレン♀ワイバーン | > | ((えっと、どんな感じの流れで行きます?)) (2013/10/20 02:53:30) |
ガーゴイル♂ | > | 【ドラゴンの旦那のいる人妻のワイバーンと少し乱暴で荒いガーゴイルの不倫ネタは】 (2013/10/20 02:55:59) |
セレン♀ワイバーン | > | ((不倫ネタですか…すいません。何だか方向性が一致しないようです…失礼します)) (2013/10/20 02:57:43) |
おしらせ | > | セレン♀ワイバーンさんが退室しました。 (2013/10/20 02:57:50) |
ガーゴイル♂ | > | 【そうですか】 (2013/10/20 03:00:00) |
ガーゴイル♂ | > | 【すみません】 (2013/10/20 03:00:44) |
おしらせ | > | ガーゴイル♂さんが退室しました。 (2013/10/20 03:00:51) |
おしらせ | > | セレン♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2013/10/21 00:15:25) |
セレン♀ワイバーン | > | ((こんばんは。待機します)) (2013/10/21 00:15:47) |
セレン♀ワイバーン | > | ((えっと、少しSっ気のある人希望です。NGはスカグロで、他は内容によります流れやシチュは相談できめたいと思います)) (2013/10/21 00:21:03) |
おしらせ | > | アマツキ♂人間さんが入室しました♪ (2013/10/21 00:23:07) |
アマツキ♂人間 | > | [こんばんは~] (2013/10/21 00:23:17) |
セレン♀ワイバーン | > | ((あ、こんばんは)) (2013/10/21 00:23:42) |
アマツキ♂人間 | > | [竜騎士になるためにこれからワイバーンと交わる感じを希望しているんですが、どうですか?] (2013/10/21 00:25:31) |
セレン♀ワイバーン | > | ((では、その相手のワイバーンが反抗的で、躾るために…みたいな感じはどうでしょう?)) (2013/10/21 00:26:49) |
アマツキ♂人間 | > | [私は大丈夫ですよ~。NGなどありましたらどうぞ] (2013/10/21 00:27:44) |
セレン♀ワイバーン | > | ((ありがとうございます。NGは下記の通りスカグロです。)) (2013/10/21 00:28:30) |
アマツキ♂人間 | > | [了解です♪こちらの容姿ですが東の国の人間ということで着物をイメージしていますが・・・いいですか?] (2013/10/21 00:29:28) |
セレン♀ワイバーン | > | ((はい、大丈夫です。こちらの容姿は参考サイトに載っている感じです。 / スタートお願いしていいですか?)) (2013/10/21 00:30:54) |
アマツキ♂人間 | > | [了解です!] (2013/10/21 00:31:11) |
セレン♀ワイバーン | > | ((お願いします)) (2013/10/21 00:31:33) |
アマツキ♂人間 | > | さてと、今日は竜騎士になる最後の試練とも言える・・・交わりの儀式だ、失礼の無いようにしないとな・・・(着物をきた若者が今夜交わるワイバーンの住処の前で立っており、足を進めれば住処に入り)失礼します、今夜交わりの儀をしにきたアマツキと申すがセレン殿はいらっしゃるか? (2013/10/21 00:35:13) |
セレン♀ワイバーン | > | …アンタがアタシの相手になるのかなぁ?(竜騎士の訓練、その最終段階である交わりであるが、男によっては門前払いにしてやる事もある。部屋に入って来た男を値踏みするように見やると、小馬鹿にするように笑う) ま、アンタをカンタンに認める何てことは無い訳だけどねぇ(やたらと高圧的なもの言いで話すと、「ヘタレは要らないわ」と続ける。> (2013/10/21 00:40:06) |
アマツキ♂人間 | > | お主がセレン殿だな・・・認めてもらうためにここに来たのだ。ヘタレではないことを今、証明しようではないか・・・(ゆっくりと彼女の傍に近寄ろうとし) (2013/10/21 00:43:53) |
セレン♀ワイバーン | > | あら、随分自信ありげに言うじゃない?ヒィヒィ言って泣いても逃がさないわよ?(近いてくる相手にニタリと笑うと、加虐的な表情で立ち上がり、そのまま押し倒してしまう> (2013/10/21 00:47:13) |
アマツキ♂人間 | > | ぐっ・・・それはこちらのセリフだ・・・セレン殿はまるでドラゴンのようにプライドが高いようなのだな・・・(流石、噂以上の力だ・・・あっという間に跨られてしまった;)(何の抵抗もできずに彼女に押し倒されてしまい、苦笑しながらセレンを見て) (2013/10/21 00:50:33) |
セレン♀ワイバーン | > | ふーん、その口から泣き声がこぼれるのを期待するわぁ? ドラゴンのようにプライドが高くて、ドラゴンよりも落ち着いているのよ。言うでしょう?「能ある鷹は爪隠す」って。(押し倒されて尚落ち着いた様子の相手に笑うと、相手の着物を胸元からずらして脱がしていく。腹の座った感じが気に入ったのと同時に、冷静な相手への苛立ちを覚え、鱗に覆われた尻尾を揺らす> (2013/10/21 00:55:59) |
アマツキ♂人間 | > | ふふ、試してみるといいぞ・・・(余裕そうに笑みを浮かべながら服を脱がされれば、反り立っている陰茎が露わになる。)「能ある鷹は爪隠す」、かその言葉忘れるでないぞセレン殿・・・(ただ押し倒されているだけでなく、自らも行動しようと手を彼女の腋腹に添えては優しく撫でてやり) (2013/10/21 01:01:33) |
セレン♀ワイバーン | > | ず、ずいぶん余裕ぶるじゃない。後悔させてやるわ。(相手が笑って腋腹に愛撫してくると、ナメられているような感じがして苛立ちが強くなる。反り立つモノが着物から姿を現すと、それを鱗に覆われた羽が生える手で掴み、ゆっくりとしごき上げる。時折亀頭や裏筋を指の腹で刺激したり、乳首を細い舌で舐めたり、徹底的に攻める> (2013/10/21 01:08:42) |
アマツキ♂人間 | > | 【セレンさん、いらっしゃいますか?;】 (2013/10/21 01:08:50) |
アマツキ♂人間 | > | 【すいませんでした;】 (2013/10/21 01:09:00) |
セレン♀ワイバーン | > | ((ごめんなさい、ロルが消えてしまって…書き直していました; しっかりと起きています…w)) (2013/10/21 01:09:51) |
アマツキ♂人間 | > | ん・・・ふぅ、随分手馴れているようですね・・・こういうのは経験があるんですか・・・?(刺激されれば陰茎はびくびくと反応しながら先走り汁を溢れさせている。脇腹から腹部を愛撫し始める。)柔らかくて綺麗なお腹ですねセレンさん♪ (2013/10/21 01:14:15) |
セレン♀ワイバーン | > | 経験はない。魔物娘なんだからこれくらい当然だ。ん?そろそろいいかんじに感じてきたんじゃないk…!? (2013/10/21 01:16:05) |
セレン♀ワイバーン | > | ((続きます)) (2013/10/21 01:16:17) |
アマツキ♂人間 | > | 【了解です@大丈夫ですよ、いらない心配してすいません><】 (2013/10/21 01:16:58) |
セレン♀ワイバーン | > | (相手がだんだん声を漏らして先走りが溢れてくると、勝ち誇ったかのように耳元で囁く。しかし突然腹部を撫で上げられ、さらに余裕そうな声を聞かされると、一瞬驚きの表情を浮かべる> (2013/10/21 01:18:33) |
アマツキ♂人間 | > | どうしました?セレンさん続けてください♪(腹部から胸に手の位置を変えれば、下から持ち上げるようにして胸を揉み始める。男は彼女の驚きの表情を見て楽しそうに笑みを浮かべる。陰茎はビクビクと痙攣しており先走り汁も溢れ続けている) (2013/10/21 01:21:56) |
セレン♀ワイバーン | > | …ッ!?良い気になるなよ…!?(相手のモノは先程同様に先走りが溢れビクビクと脈打っている。しかし手を腹から胸、愛撫から揉みしだく動作と変えてくれば、手のひらで踊らされているような気がして怒りをあらわにする。モノを握る手の動きを速くし、絶頂させようとし、乳首にも軽く甘噛みして攻めを再開する。> (2013/10/21 01:27:52) |
アマツキ♂人間 | > | うっ・・・はぁっ・・・はっ///(思わず声を上げてしまい、絶頂が近いのか陰茎は徐々に膨らみ始める。)・・・はぁはぁ、セレンさんは尻尾とか弱かったりするんですか?(ふと思ったことを口にしながら尻尾を右手で優しく握ってみる。左手は彼女の胸を揉みながら指の腹で乳首を押したりこねくり回したりする。) (2013/10/21 01:32:29) |
セレン♀ワイバーン | > | ふふっ、いいぞいいぞ?そのままだらしなくイッてしまえ♪ん?尻尾…お、おい、止めろッ触るn…はひぃ!?(攻め立ててやると呼吸を荒くする相手に、笑みがこぼれる。しかし、相手の一言でその表情が一変、驚愕に変わる。慌てて止めようとするが、既におそく、鱗に覆われた尻尾を撫で上げられると全身をビクリとこわばらせ、ビクビクと震えながら脱力し、相手に寄りかかるように倒れてしまう> (2013/10/21 01:38:18) |
アマツキ♂人間 | > | どうしたんですか?いきなり可愛い声出しまして・・・♪(絶頂しそうになっていたが、彼女の手が止まれば絶頂せずになんとか留まる。彼女が脱力した原因を男が分かっていながらも質問しながら尻尾を優しく握ったり離したりする) (2013/10/21 01:41:38) |
セレン♀ワイバーン | > | な、なんでもない…いいから…尻尾を、離せ…(尻尾に不規則な刺激を加えられると、その刺激に合わせて身体がビクビクと大きく反応し、声が出そうになる。声が漏れないように下唇を噛んで必死に耐えるが、与えられる刺激に翻弄され、まともに喋ることすら難しい> (2013/10/21 01:45:45) |
アマツキ♂人間 | > | すいません、セレンさん声が小さくてよく聞こえませんよ・・・?(聞こえないふりをしながら尻尾を握ったままゆっくりと扱き始める。)それにあと少しでイキそうだったのに途中で止めるなんてひどいじゃないですか・・・(勝手に話を進めながら左手で彼女の尻尾の付け根あたりを指先でなぞり始め) (2013/10/21 01:49:27) |
セレン♀ワイバーン | > | は、離せ!ひゃわぁっ!?(離して欲しい一心で、叫ぶように言い放つ。しかし、気を抜くと声が出てしまい、目に涙を浮かべ始める)お、お前が尻尾を…掴んだから…だろう!(相手が理不尽な事を言って付け根を刺激すると、次第に快感が大きくなっていく。もうすでに秘部は濡れ切っており、尻尾からの刺激で絶頂してしまいそうだ> (2013/10/21 01:54:27) |
アマツキ♂人間 | > | こんなに可愛いセレンさんを見れるのに今、離したら勿体無いじゃないですか・・・♪(遠慮せずに尻尾を扱くペースを上げながら、付け根は焦らすように指の先だけで優しく触れて弄る。) (2013/10/21 01:58:00) |
セレン♀ワイバーン | > | ふざけ…るなぁ…そ、それ以上は、本当にだめだ…おかしくなるふざけ… (2013/10/21 01:59:45) |
セレン♀ワイバーン | > | (間違いました) (2013/10/21 02:00:08) |
アマツキ♂人間 | > | [] (2013/10/21 02:00:12) |
アマツキ♂人間 | > | 【大丈夫ですよ~^^b】 (2013/10/21 02:00:24) |
セレン♀ワイバーン | > | ふざけ…るなぁ…そ、それ以上は、本当にだめだ…おかしくなる…(尻尾への愛撫が続き、フルフルと体が小刻みに震え、絶頂が近いことを主張している。完全に力が入らないので、身を預けるようにダラリと相手にもたれるが、時折ビクリと震えては翼がついた腕でギュッと抱きつき> (2013/10/21 02:04:12) |
アマツキ♂人間 | > | ふざけていませんよ、大真面目です♪この際ですしおかしくなってもいいですよ?(尻尾を扱く速さと付け根を弄る具合を相手の表情を伺いながら焦らし行為を続ける。) (2013/10/21 02:07:59) |
セレン♀ワイバーン | > | お、お前…じらすなぁ…絶対…じらしてるだろぉ…(もう少しで絶頂を向かえそうだったのに、相手が尻尾を扱う速度を調整してじらして来るせいで、なんとも言えないもどかしい感じでいっぱいになる。しかし、イキたくないと叫ぶプライドと、イキたいと叫ぶ本能がせめぎ合い、それらに耐えるように相手に抱きついては目を逸らす> (2013/10/21 02:12:52) |
アマツキ♂人間 | > | セレスさんの可愛い声やお顔を見たいので焦らしていますよ♪もしかしてイキたいんですか・・・?(素直に焦らし行為をしていることを言っては、焦らし行為をそのまま続けて) (2013/10/21 02:14:44) |
セレン♀ワイバーン | > | 可愛いって言うなぁ! だ、誰がお前何かに…イかされるものか…(じらされ続けると、秘部からは愛液が溢れ、太ももをテラテラと濡らしていく。口では反抗的な態度を取っているが、いじられている尻尾はイキたいがためにより強い刺激を求めて左右に揺れる> (2013/10/21 02:19:11) |
アマツキ♂人間 | > | ならこのまま、続けますね♪(イかせようとはしないで、焦らしプレイを続けながら彼女の表情を伺いながら楽しむ。) (2013/10/21 02:21:00) |
セレン♀ワイバーン | > | なっ!?お前!?うぐぅ…はぁ…はぁ…(まるで死刑宣告でもされたかのように驚愕すると、このじらしがいつまでも続くという絶望に、涙を浮かべる。それでもプライドがあるのか、必死に耐えようとする> (2013/10/21 02:25:17) |
アマツキ♂人間 | > | どうしました?泣きそうな顔になっていますよ?(一度イかせようと少し激しく尻尾を扱き始め、付け根も手全体を使って愛撫し始める) (2013/10/21 02:27:10) |
セレン♀ワイバーン | > | べ、別に泣きそうになんてっ ひぁっ!?い、イクっそんなに強くしごかれたら、イッちゃうぅ!!(突然強く尻尾を愛撫されると、びっくりしたように強く相手に抱きつく。そしてすぐに絶頂を迎えると、盛大に潮を吹いて痙攣してしまう。その惚けた顔の口からは涎がタラリとながれ> (2013/10/21 02:31:59) |
アマツキ♂人間 | > | ふふ、いきましたね・・・だらしない顔になっていますよ、セレンさん♪(遠慮せずにイったばかりの尻尾をしごき続けて) (2013/10/21 02:33:13) |
セレン♀ワイバーン | > | だ、だって…尻尾が気持ちいいから…ひゃぁっ!?い、イッたばっかりなのに…!いい、ダメ!あひっ!?(絶頂の余韻に浸るまもなく愛撫を再開されると、刺激から逃げるように抱きしめる。しかし言葉とはうらはらに尻尾は刺激を求め、秘部は物欲しそうにヒクつき、相手の太ももにこすりつける> (2013/10/21 02:37:45) |
アマツキ♂人間 | > | どうしたんですか?そろそろ欲しくなりましたか?(尻尾を扱きながら、左手で濡れている秘部を触り始める。彼女の反応に男の心はくすぐられ興奮していく) (2013/10/21 02:41:14) |
セレン♀ワイバーン | > | だ、だって…尻尾が気持ちいいから…ひゃぁっ!?い、イッたばっかりなのに…!いい、ダメ!あひっ!?(絶頂の余韻に浸るまもなく愛撫を再開されると、刺激から逃げるように抱きしめる。しかし言葉とはうらはらに尻尾は刺激を求め、秘部は物欲しそうにヒクつき、相手の太ももにこすりつける> (2013/10/21 02:41:55) |
セレン♀ワイバーン | > | ((!?ミスです)) (2013/10/21 02:42:36) |
アマツキ♂人間 | > | 【おkですよ~】 (2013/10/21 02:43:03) |
セレン♀ワイバーン | > | ほ、欲しい…し、尻尾だけじゃ足りない…(絶頂に加えた快楽で、完全にプライドが負けた。抱きつきながら相手を見れば、物欲しそうな視線を向ける> (2013/10/21 02:45:32) |
アマツキ♂人間 | > | それじゃあ自分で俺の逸物を入れてごらん、騎乗好きでしょ?セレンさん♪(頭を撫でながらセレンに軽くキスしてやり) (2013/10/21 02:47:27) |
セレン♀ワイバーン | > | …わ、分かった…………あ、あれ?た、立てない…。(欲を満たす為に自分の中に相手の肉棒をいれようと試みるが、先程の尻尾への愛撫と絶頂で腰が砕けたのか、立ち上がることが出来ない> (2013/10/21 02:50:58) |
アマツキ♂人間 | > | どうしたんだい?早くしないと私の逸物が萎えますし、お互いに気持ちよくなれませんよ?(腰が砕けて立てないことを分かっていながら意地悪して知らないふりをし) (2013/10/21 02:52:49) |
セレン♀ワイバーン | > | わ、わかっている!だ、だが…(相手に急かされ、なんども立とうとするが、やはり立つことができず、「た、立てないんだ…」と、改めて、言いにくそうに伝える> (2013/10/21 02:55:12) |
アマツキ♂人間 | > | そうか、立てないならどうすればいいと思います、セレンさん?(ニヤニヤしながらセレンを見て、陰茎はまだ反り立っているが少しずつ萎えてきているようにも見え) (2013/10/21 02:57:00) |
セレン♀ワイバーン | > | うぐ、ど、どこまでも嫌みな奴だな…(ニヤニヤと笑う相手に屈辱的な感情を覚えるが、今はそれいじょうに欲求が強い。)い、いれて…くだ…さ…ぃ…(うつむきながらお願いすると、早く入れてほしくてうずうずしはじめる> (2013/10/21 03:00:42) |
アマツキ♂人間 | > | 何を入れて欲しいんだい?セレンさん♪(陰茎では無く秘部に指を入れて入口あたりを解し始め) (2013/10/21 03:01:54) |
セレン♀ワイバーン | > | あぅ…あ、アマツキの…チンポを、アタシの…中…に…(指を入れられると、悲しそうに涙を浮かべて見つめ、顔を真っ赤に染めながら再び懇願する> (2013/10/21 03:04:27) |
アマツキ♂人間 | > | よくできました♪ご褒美の私のちんぽですよ♪(アマツキは仰向けのまま彼女を抱えて、ゆっくりとセレンの秘部に陰茎を挿入していき) (2013/10/21 03:07:19) |
セレン♀ワイバーン | > | ん、んはぁぁ♪入ってくるぅ…!(待ちわびた物がヌプヌプと入ってくると、うっとりとした表情で奥までくわえこみ、その感覚を堪能する> (2013/10/21 03:09:45) |
アマツキ♂人間 | > | はぁはぁ・・・///ふふふ、どうだいセレンさん♪気持ちいいかい?///(彼女の膣内を堪能するようにゆっくりと下から腰を打ち付け) (2013/10/21 03:11:44) |
セレン♀ワイバーン | > | あふぅ…さ、最高…(惚けた表情でとろけてしまいそうな声をだすと、パタリと相手の上に倒れ、唇を重ねる> (2013/10/21 03:14:06) |
アマツキ♂人間 | > | おっとと・・・んっ///(こちらに倒れてきたセレンを支えれば、唇を重ねてきたお返しに下を入れて絡ませる) (2013/10/21 03:15:44) |
セレン♀ワイバーン | > | はん…んむ…ぷはぁ。 ヤバい。気持ちいい…。(舌を絡ませて長いキスをすると、呼吸を整えながら一言、うっとりとした表情で見つめて言う> (2013/10/21 03:18:26) |
アマツキ♂人間 | > | んむぅ・・・んっ///まだまだ気持ちよくなるよ?///(脇腹に手を添えては腰を振り) (2013/10/21 03:19:40) |
セレン♀ワイバーン | > | あひぃ!!も、もっと、もっとぉ…!!(腰を打ち付けられると膣がキュウっとしまり、肉棒を締め上げる。そして触ってくれと言わんばかりに尻尾を差し出し> (2013/10/21 03:22:34) |
アマツキ♂人間 | > | セレンさんの中、いい締め付けで簡単にイキそうだっ!///ふふ、もっとよくなりたいのかい?(差し出された尻尾を握っては自分の口元に寄せては舐めたりシゴいたりし) (2013/10/21 03:23:56) |
セレン♀ワイバーン | > | ひんんんぅ!!イクっ!!イッちゃうぅ!!(尻尾を舐められると更に締め付け、精液を催促するようにうねる。そして絶頂を迎えると膣がビクビクと運動し、快感を与える> (2013/10/21 03:26:54) |
アマツキ♂人間 | > | くっセレンさんっ中に射精しますよっ!うぁっ!射精るっ!(子宮口をえぐるように一突きすれば中に射精すると子宮に精液が注がれる。) (2013/10/21 03:28:19) |
セレン♀ワイバーン | > | んはぁぁ…せーえきが入って来る。はっきり分かる…熱い…。(絶頂の余韻に浸りながら子宮に入ってくる精液の感覚に酔いしれる。そして愛を求めるように両手を伸ばし、キスをせがむ> (2013/10/21 03:31:48) |
アマツキ♂人間 | > | うっまだ射精るっ・・・///ん?ふふ、んむ・・・はふっちゅる///(中でまだ射精しながらもキスをせがむセレンを見ては笑みを浮かべてキスをし) (2013/10/21 03:33:17) |
アマツキ♂人間 | > | 「落ちましたかね;」 (2013/10/21 03:49:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレン♀ワイバーンさんが自動退室しました。 (2013/10/21 03:51:50) |
アマツキ♂人間 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/10/21 03:52:08) |
おしらせ | > | アマツキ♂人間さんが退室しました。 (2013/10/21 03:52:12) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2013/10/28 20:20:41) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんばんわー、お邪魔させていただきます。NGスカグロ、痛い系、流血...短文の方はごめんなさい。()描写出来る方お願いします】 (2013/10/28 20:22:04) |
おしらせ | > | ユウ♂人間さんが入室しました♪ (2013/10/28 20:27:02) |
リンネ♀九尾 | > | ......暇じゃのう...(神社の階段に腰を下ろせば空を見上げ、白い息を吐いてポツリと呟く...今日は空が澄んでいて月がより一層輝いて見える。その輝きに見惚れていると冷たい風が吹いて白い頬を撫でる。寒さにぶるっと身を振るわせれば、袖口に手を入れて自分の横に中位の大きさの火の玉を作り、尻尾を自分の体に巻きつける)....こうして来客を待つのも、どれぐらい経ったのじゃろうなぁ...妾自身、わかんなくなってしまったの...(自分でそんなことを呟いて苦笑する) (2013/10/28 20:27:05) |
リンネ♀九尾 | > | 【あ、こんばんわー】 (2013/10/28 20:27:20) |
ユウ♂人間 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。えっちぃのでお相手お願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】 (2013/10/28 20:29:33) |
リンネ♀九尾 | > | 【はい、下の私からのお願いを守っていただけたら、構いません】 (2013/10/28 20:30:11) |
ユウ♂人間 | > | 【濃厚なご奉仕してもらってぶっかけまくりたいです……魔物図鑑に九尾っていましたっけ?】 (2013/10/28 20:32:32) |
リンネ♀九尾 | > | 【了解しましたー。えっと、一応ありますが...イメージ画像貼りましょうか?】 (2013/10/28 20:33:36) |
ユウ♂人間 | > | 【はい、すみませんお願いします。ちなみに移動とかは出来ますか?】 (2013/10/28 20:34:20) |
リンネ♀九尾 | > | 【移動は可能ですよ】 (2013/10/28 20:37:10) |
リンネ♀九尾 | > | 【では、こちらは退室しますね】 (2013/10/28 20:39:36) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが退室しました。 (2013/10/28 20:39:41) |
ユウ♂人間 | > | 【移動後にどうぞーです】 (2013/10/28 20:40:01) |
おしらせ | > | ユウ♂人間さんが退室しました。 (2013/10/28 20:40:55) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2013/10/28 21:15:55) |
リンネ♀九尾 | > | 【なんかバグってしまったので戻ってきてしまいました汗ユウさん、ごめんなさい汗】 (2013/10/28 21:16:25) |
リンネ♀九尾 | > | 【一応ロル回しますね】 (2013/10/28 21:17:26) |
リンネ♀九尾 | > | そろそろ寒くなって来たのう...人肌が恋しいものじゃ...(またもや苦笑しながら呟く。ずっと同じ場所に座り来客を待つが来る気配もなくだんだんと心細くなる)....もう、1人はいやじゃ...(今度は誰も聞き取れないような小さな声で弱音を吐けば金毛が綺麗に生えている、柔らかい尻尾を一本抱きしめてうずくまる) (2013/10/28 21:21:55) |
リンネ♀九尾 | > | 【あの、ROMの方来て下さい。本当に】 (2013/10/28 21:23:48) |
おしらせ | > | 猟師♂さんが入室しました♪ (2013/10/28 21:24:52) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんばんわー】 (2013/10/28 21:25:12) |
猟師♂ | > | 【こんばんわ~】 (2013/10/28 21:25:13) |
リンネ♀九尾 | > | 【今日はROMの方がたくさんいるのになかなか来てくれなくて寂しかったです笑】 (2013/10/28 21:25:59) |
猟師♂ | > | 【やっぱり長文以外だめですかね?】 (2013/10/28 21:26:01) |
リンネ♀九尾 | > | 【短文はダメですね。中文から大丈夫です】 (2013/10/28 21:26:53) |
猟師♂ | > | 【まだまだ初心者ですが、ダメであれば中断して頂いて結構ですから、お願いしてもよいでしょうか?】 (2013/10/28 21:28:33) |
リンネ♀九尾 | > | 【はい、大丈夫ですよ。できれば少しプロフに記入お願いしてもいいでしょうか?】 (2013/10/28 21:29:14) |
猟師♂ | > | 【わかりました、詳細記入します。】 (2013/10/28 21:30:06) |
リンネ♀九尾 | > | 【すいません、ありがとうございます】 (2013/10/28 21:30:32) |
猟師♂ | > | 【どうでしょうか?】 (2013/10/28 21:32:50) |
リンネ♀九尾 | > | 【はい、ありがとうございます!では、下のロルに続いてください】 (2013/10/28 21:33:34) |
猟師♂ | > | まいったな...完全に迷ってしもうた..(猟師仲間の叔父の手伝いに森に入ったものの)こりゃあ..どこじゃ?(獲物を追っていたら、森の奥ふかくに迷い込んでしまい) (2013/10/28 21:36:48) |
リンネ♀九尾 | > | 【喋り方は、私のに合わせなくてもいいですからね】 (2013/10/28 21:37:46) |
猟師♂ | > | 【なんとなく、昔の猟師をイメージしたもので( ・_・;)】(日が暮れる前に、森を抜けんと...)しかし、手ぶらは格好がつかんな... (2013/10/28 21:39:45) |
リンネ♀九尾 | > | 【えっと、いろいろとすれ違いがありそうなので...今って昼の設定ですか?】 (2013/10/28 21:40:39) |
猟師♂ | > | 【夕暮れ時~神社につくころには夜にしたかったんですが、上手く描写出来ずにすみません】 (2013/10/28 21:43:13) |
リンネ♀九尾 | > | 【あ、えっと.....?ごめんなさい、よく意味がわからなくて汗。】 (2013/10/28 21:44:46) |
猟師♂ | > | ( 慣れない森を進んでいくうちに日は沈み、当たりは闇に包まれていた。焦りながらも僅かな月明かりを頼りに森を抜けると、見知らぬ風景が広がっていた) (2013/10/28 21:46:53) |
猟師♂ | > | 【なんだか下手くそですみません】 (2013/10/28 21:47:46) |
リンネ♀九尾 | > | 【いえいえ、始めては私もそうでしたから笑。では続きますねー。それと交代交代にロル回していきましょー!】 (2013/10/28 21:48:26) |
猟師♂ | > | 【重ね重ねすみません。よろしくお願いします】 (2013/10/28 21:49:18) |
リンネ♀九尾 | > | !......来客かえ?(尻尾を抱きしめてうずくまっていると、暗い森の奥から一つの気配が近づいて来るのを感じ、耳を澄ませてその気配に集中しているとそれは森を抜けて神社の入り口とは違う場所から出て来た。驚きながらもその場から立って少し嬉しそうな顔で来客かと一言聞いてみる)まぁどっちにせよ、よう来たの!(下駄を鳴らしながら階段を下りて相手に近づいて行き) (2013/10/28 21:53:15) |
リンネ♀九尾 | > | 【よければ、ROMの方も来てくださいね】 (2013/10/28 21:54:56) |
猟師♂ | > | (ここは妙に明るい...神社?灯籠かなにかの明かりか?)神社か..?(呆けているといきなり声を掛けられその声の主を探すと)??なんじゃ童っか (2013/10/28 21:56:44) |
猟師♂ | > | なんじゃ童っこか?(赤い着物に...金の髪??) (2013/10/28 21:57:39) |
猟師♂ | > | 【切れてしまいました失礼(>_<)】 (2013/10/28 21:58:09) |
リンネ♀九尾 | > | むっ......その発言は無礼の極みじゃな...(童っこと言われればむっとしたひょうじを浮かべてそんな言葉を言う)...お主はこれが見えぬのかえ?(そう言うと頭の耳と、金毛の美しい九本の尻尾を見せて)妾は九尾じゃぞ?(何かを隠すふうもなく、たんたんと自分の正体を言ってしまう)【いえいえ、大丈夫です。私もよくやるので。それと、私は耳と尻尾も出ている設定でお願いします】 (2013/10/28 22:01:12) |
猟師♂ | > | (尻尾に耳!?)ぬしゃあ...狐かなにかか?(目の前の少女の姿に戸惑い、わずかに後ずさりして、背中の鉄砲にてをかけるかどうかを躊躇いながら) (2013/10/28 22:05:23) |
リンネ♀九尾 | > | ......やはり、獣は嫌かの?(九尾と聞いて驚き後ずさりする姿を見れば、一瞬表情が曇る。だが自分の耳を触り苦笑しながら嫌かと聞く)すまんの、驚かせてしまって....久々の来客に感情が高ぶってしまってな(申し訳なさそうにそう言えば、相手が背中の鉄砲に手をかけているのは見えていて) (2013/10/28 22:09:28) |
おしらせ | > | 村人♂さんが入室しました♪ (2013/10/28 22:10:26) |
村人♂ | > | 【失礼します、乱入させていただいてもよろしいでしょうか】 (2013/10/28 22:10:46) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんばんわ。猟師さんがよければ、私は構いませんー】 (2013/10/28 22:12:33) |
村人♂ | > | 【お二人が盛り上がってきてから参加という形でも結構ですが、まあそこら辺はご自由にー。】 (2013/10/28 22:13:21) |
猟師♂ | > | (気落ちする様をみて)いきなり、とってくったりはしなそうじゃの(見た目の愛らしさに少し警戒心もうすれ)すまんのいきなり、事をかまえてしもうて (2013/10/28 22:13:27) |
猟師♂ | > | 【自分下手くそなもので、退屈させてしまってすみません。よければ私が退席します】 (2013/10/28 22:15:06) |
村人♂ | > | 【いえいえ、全然そんなことないと思いますよ。寧ろ僕がお邪魔になっているなら退室いたしますが。】 (2013/10/28 22:15:50) |
猟師♂ | > | 【であれば、入るタイミングはお任せします。宜しくお願いします】 (2013/10/28 22:16:58) |
リンネ♀九尾 | > | 嫌じゃないのか?(なぜか謝ってくる相手に少し驚いて、聞きづらそうに嫌じゃないかと聞く)...お主は猟師かえ?...血の匂いがするの...(そう言えば相手に顔を近づけて匂いを、くんくんとかいで) (2013/10/28 22:18:24) |
村人♂ | > | 【了解です。では二人がいい感じになってきたら乱入して、お尻の穴でも奪わせていただきます。それまでお気になさらずどうぞ】 (2013/10/28 22:18:36) |
リンネ♀九尾 | > | 【把握です】 (2013/10/28 22:19:41) |
猟師♂ | > | そうじゃ、猟で口糊を凌いどる...(少し緊張しながら、階段に腰を掛けて)しかし、尻尾を生やしたおなごを見るのは初めてじゃ(はにかむように笑い出し)ぬしゃあ、稲荷の使いかなにかかの? (2013/10/28 22:22:06) |
リンネ♀九尾 | > | そうなのか...(階段に腰をかける相手を見れば、その隣に自分もゆっくりと腰をおろす)....そうなのかえ?猫又などはよく村に出ると聞くが...?(始めて見ると言う相手に不思議そうな眼差しをむけ、昔聞いたことを聞いてみる)妾はそんなのではない、妖なのじゃ(少し微笑んでそう言うと、小さな手を前に差し出し掌を上に向ければ、そこには小さな火の玉ができて) (2013/10/28 22:26:15) |
猟師♂ | > | おぉ!?(突然出てきた火の玉に驚き)狐火!?...いよいよもって本物じゃな..(あんぐりと口をあけ呆けた顔をしたかと思うと)こりゃ、いよいよ持って打てんな。(カラカラと笑い出す) (2013/10/28 22:30:50) |
リンネ♀九尾 | > | だからぁ...九尾だと言っておろうにぃ...(初めに九尾だと言ったのに聞いてなかったのかと思い、もう一度言う)...こんなので驚いていては、まだまだじゃのう(笑い出す相手に微笑みながらそう言えば、相手の手を握って)...お主は今、寒いか? (2013/10/28 22:33:25) |
猟師♂ | > | む?そういえば冷えてきたの...(日が落ち肌寒さを覚え)なんじゃ?その火でぬくまらせてくれるのか?(目の前の妖に問いかける) (2013/10/28 22:36:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村人♂さんが自動退室しました。 (2013/10/28 22:38:44) |
リンネ♀九尾 | > | 違う違う、こうじゃ....(ニヤッといたずらっぽく微笑みそういうと、だんだん握っていた手が暖かくなってくる)...どうじゃ?暖かいじゃろう? (2013/10/28 22:39:20) |
リンネ♀九尾 | > | 【あらら、お疲れ様でした】 (2013/10/28 22:39:33) |
猟師♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/10/28 22:39:53) |
猟師♂ | > | (握られた手に温もりを感じて)あぁ、ぬくいのぅ...(暖かいか?と訪ねるその顔を除くと、赤い瞳に気がつき)変わった色じゃ...綺麗じゃの..名は?まだ聞いとらんかったの? (2013/10/28 22:43:31) |
リンネ♀九尾 | > | ふふ...じゃろう?(暖かいと言われると嬉しそうに微笑むが、瞳を覗き込まれると驚いた顔を見せて)...そうかの?瞳を綺麗と言われたのは初めてじゃ......あっ、妾の名はリンネじゃよ(綺麗と言われ、少し高まった気分のまま微笑んで名乗る)...のう、お主?この温かさ、もっと近くで感じたいとは思わんかえ?(いたずらっぽく微笑えんでそう言うとその場から立ち上がり猟師の前に立てば、両手を広げて) (2013/10/28 22:48:31) |
猟師♂ | > | (狐のリンネ...か)近くで?(立ち上がり腕を広げる意図を読み取れず)なんじゃ?今度は自慢の尻尾で温めてくれるのか?(冗談めかして訪ねてみる) (2013/10/28 22:53:12) |
リンネ♀九尾 | > | ......疎い男よのぅ...(自分が腕を広げても、何もしてこない相手に呆れた顔を向けて、ふうっと息を吐けば疎いやつだと苦笑する)...尻尾ではない。体でじゃ...(そう言うと赤い着物の裾を、少しだけ捲り猟師の膝の上に座りやすくすれば猟師の膝の上にゆっくりと座り抱きしめる)...さっきの行動だと、女と交わったことがないのかえ?(耳元でそんなことを囁き) (2013/10/28 22:56:43) |
猟師♂ | > | 馬鹿をいうな、無いわけでは..(言葉の意味を理解するよりも先に彼女が抱きついて少し困惑しながらも)久しいは、久しいが..(彼女の腰に腕を回し引き寄せるようにだきしめる) (2013/10/28 23:01:58) |
リンネ♀九尾 | > | ほぅ.....ならば、妾のこと...満足させられるじゃろ?//(自分の腰に腕を回され引き寄せられると少し驚いてしまうが、すぐにいたずらっぽく微笑んで挑発するようなことを言う) (2013/10/28 23:06:02) |
猟師♂ | > | さて..の..(目眩がしそうな感覚に酔いながら)俺は満足できそうじゃがな...(悪戯に微笑む唇に引き寄せられていくように唇を重ねていく) (2013/10/28 23:10:37) |
リンネ♀九尾 | > | お主は満足できるだろうが、妾のことはどうじゃろうな?(唇を重ねてくれば嬉しそうに目を閉じて受け入れる。すれば我慢できなかったのか、相手の頬に手を添えて自分の方に引き寄せれば相手の口に自分の舌を入れて絡ませて行く) (2013/10/28 23:15:08) |
リンネ♀九尾 | > | 【あの、移動とかできますか?】 (2013/10/28 23:17:55) |
猟師♂ | > | 【いえ、移動はまだよくわからなくて。すみません】 (2013/10/28 23:19:41) |
リンネ♀九尾 | > | 【そうですか...すいませんでした】 (2013/10/28 23:20:48) |
猟師♂ | > | 【いや、自分が下手なので、時間ばかりくってしまって申し訳ないです】 (2013/10/28 23:22:09) |
リンネ♀九尾 | > | 【いえ、そうゆうわけじゃないので笑。では続きをお願いします】 (2013/10/28 23:22:43) |
おしらせ | > | 村人♂さんが入室しました♪ (2013/10/28 23:24:00) |
リンネ♀九尾 | > | 【えと、お帰りなさい?】 (2013/10/28 23:24:58) |
村人♂ | > | 【どーも、先程から外で眺めさせていただいていました。】 (2013/10/28 23:25:18) |
リンネ♀九尾 | > | 【あー、なるほど。把握です笑】 (2013/10/28 23:26:00) |
村人♂ | > | 【お二人とも、もし移動するならラブルームがいいと思いますよ。2ショットなので他者参加はできませんし。】 (2013/10/28 23:26:45) |
猟師♂ | > | (絡む舌に答えるように下を入れ、はだけた着物に滑り込ませるように股に腕を伸ばす。もう片方の腕を背中へ回していき) (2013/10/28 23:27:06) |
リンネ♀九尾 | > | 【いえいえ、断られてしまったのでしませんよ笑】 (2013/10/28 23:27:11) |
猟師♂ | > | 【慣れてなくてすみません】 (2013/10/28 23:27:58) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、はぁっ....///(舌を絡ませながら股に手を伸ばされればピクッと反応する)...そんな、焦らすでないぞ...?///(足りなさそうな顔でそう言えば帯をほどいてしまい、前を開いて白い肌や豊満に丸みを帯びている胸を露わにする) (2013/10/28 23:30:11) |
猟師♂ | > | よい眺めじゃの..(現れた乳房を下から持ち上げるようにもみあげ、股に伸ばした手は尻を掴みもみしだきながら)俺もたまらんよ... (2013/10/28 23:34:26) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、あっ.....良い手つきじゃ...///(胸を下から持ち上げられるように揉まれれば体をぞくっと震わせ、甘い声を漏らす...お尻も揉まれれば腰をビクッと動かし)そんな、同時に触るとはの......///(くすっと微笑めば尻尾を揺らす) (2013/10/28 23:37:55) |
リンネ♀九尾 | > | 【そういえば、村人さんはどうなさりますか?】 (2013/10/28 23:42:31) |
猟師♂ | > | 胸が良いのか?(胸を揉む手は止めずに、堅くなり始めた先端を口に含んでいく)..っん..ぷはっ(胸への愛撫を続けながら、既にはちきれんばかりのイチモツを押し付けていく) (2013/10/28 23:43:00) |
村人♂ | > | 【あー、今日は遠慮しようかなと。明日辺りは参加したいので、今日はお二人で楽しんでくださいな。】 (2013/10/28 23:43:38) |
村人♂ | > | 【では、何度も失礼しましたー。】 (2013/10/28 23:44:09) |
おしらせ | > | 村人♂さんが退室しました。 (2013/10/28 23:44:13) |
リンネ♀九尾 | > | あっ!んんっ...///(胸を口に含まれるとビクッと肩を跳ね上がらせ、声も少し大きくなる)..んっ、はぁっ....妾にも、お主のものを気持ち良くさせたいぞ...?///(そういえば自分に硬くなった肉棒を押し付けてくる相手に、自分からも押し付けて行く) (2013/10/28 23:46:44) |
リンネ♀九尾 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/10/28 23:47:08) |
猟師♂ | > | 【せっかくですが、自分もそろそろタイムリミットでして。本当に申し訳ありません。また出直してきます】 (2013/10/28 23:51:29) |
猟師♂ | > | 【不慣れにて、ご迷惑をお掛けしましたこと、重ねてお詫びします。】 (2013/10/28 23:52:09) |
リンネ♀九尾 | > | 【そうでしたか、わかりました...お疲れ様でした】 (2013/10/28 23:52:38) |
猟師♂ | > | 【ありがとうございました】 (2013/10/28 23:53:17) |
おしらせ | > | 猟師♂さんが退室しました。 (2013/10/28 23:53:33) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが退室しました。 (2013/10/28 23:53:38) |
おしらせ | > | 村人♂さんが入室しました♪ (2013/10/29 06:49:35) |
村人♂ | > | 【あー、中断してしまったのですね、お疲れ様です。】 (2013/10/29 06:49:57) |
村人♂ | > | 【夜にまた来ます】 (2013/10/29 06:58:41) |
おしらせ | > | 村人♂さんが退室しました。 (2013/10/29 06:59:18) |
おしらせ | > | 村人♂さんが入室しました♪ (2013/10/29 22:26:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村人♂さんが自動退室しました。 (2013/10/29 23:01:53) |
おしらせ | > | ユエ♀人虎さんが入室しました♪ (2013/10/29 23:41:27) |
おしらせ | > | ムツキ♂人間さんが入室しました♪ (2013/10/29 23:45:58) |
ユエ♀人虎 | > | (こんばんわ (2013/10/29 23:46:24) |
ムツキ♂人間 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますね】 (2013/10/29 23:46:36) |
ユエ♀人虎 | > | 【こちらこそ。文字打つの遅いですが良ければよろしくお願いします】 (2013/10/29 23:47:40) |
ムツキ♂人間 | > | 【はい、おそらく問題はないと思いますよ。】 (2013/10/29 23:48:01) |
ユエ♀人虎 | > | 【ええっと、何か希望のシチュやリクエスト等はありますか??】 (2013/10/29 23:49:36) |
ムツキ♂人間 | > | 【そうですねぇ、ユエさんがどんなのをお望みか分からないのですが…Hする部屋ですし、発情期物はいかがでしょうか?】 (2013/10/29 23:50:19) |
ユエ♀人虎 | > | 【了解しました、では私が人里ないし何処かからムツキさんを拐ってきた…という感じでいかがでしょう?】 (2013/10/29 23:52:32) |
ムツキ♂人間 | > | 【えぇ、問題ありませんよ。それでお願いします】 (2013/10/29 23:52:52) |
ユエ♀人虎 | > | 【ありがとうございます、では早速ですがロル文打たせていただきますね】 (2013/10/29 23:53:54) |
ムツキ♂人間 | > | 【はい、お待ちしています。】 (2013/10/29 23:54:06) |
ユエ♀人虎 | > | [とある森の奥に立つ小屋の中…。拐した男を、簡素なベッドに寝かせた虎娘はぐっと背を伸ばし…改めて"獲物"である男の顔をのぞきこんだ]たまには遠出をしてみるものね。こんな上等な戦利品が手に入るんだもの。……さて、意識はあるかな…? (2013/10/30 00:01:04) |
ムツキ♂人間 | > | 【えっと、すいません…5分以上待って一行半はちょっと短すぎませんか?】 (2013/10/30 00:02:13) |
おしらせ | > | ムツキ♂人間さんが退室しました。 (2013/10/30 00:06:09) |
ユエ♀人虎 | > | 【申し訳ないです…ご迷惑になりそうですので】 (2013/10/30 00:06:30) |
ユエ♀人虎 | > | 【お時間無駄にさせてしまい、すみませんでした…失礼致します】 (2013/10/30 00:07:26) |
おしらせ | > | ユエ♀人虎さんが退室しました。 (2013/10/30 00:07:40) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2013/10/30 19:34:12) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんばんわ、今夜もまたお邪魔します。誰か来てくださいますかね?】 (2013/10/30 19:34:59) |
リンネ♀九尾 | > | ふぅ......今日は疲れたのう...(今日は久し振りに自分が住み着いている小さな神社を掃除したが、全体を掃除すると広く感じて余計疲れてしまって、そんな愚痴をこぼす。今さっき掃除が終わったばかりで、寒いというのに薄っすらと額に汗を浮かべていて)...こうやって汗かいたのも久し振りじゃ...(くすっと微笑めば額の汗を軽く拭い、月が出ている夜空を見上げる)後で湖にでも行くかのう.....(そんなことを言いながら階段に座れば、足をプラプラと揺らす) (2013/10/30 19:39:53) |
リンネ♀九尾 | > | 誰も来なさそうじゃし...今日はいいかの?(そう呟くと、頭に両手を置く...そして手を下ろすとそこには金毛の耳がぴょこんっと生えていて、気づけばこちらにも金毛に輝く九本の大きな尻尾が生えていて)...やはりこっちの方が楽じゃ(微笑んでそう言えば、脱げかけていた下駄をしっかりと履いて下りてきた階段を上って行く)...最後にここの掃除じゃ(そう呟くと階段の端に置いてあった放棄を持てば、階段に落ちている落ち葉をはいていく) (2013/10/30 19:46:10) |
リンネ♀九尾 | > | 【ROMの方、来てくださいね】 (2013/10/30 19:52:42) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2013/10/30 19:54:02) |
リンネ♀九尾 | > | 【あっ、あー!こんばんわ!】 (2013/10/30 19:54:26) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは、お邪魔しますw】 (2013/10/30 19:54:50) |
リンネ♀九尾 | > | 【えっ、ちょ、え?あのっ、私のこと覚えてますか?】 (2013/10/30 19:55:15) |
ユウゼン♂侍 | > | 【えぇ、結構前になりますけどwこちらこそ覚えて貰えてたみたいでうれしいですw】 (2013/10/30 19:56:04) |
リンネ♀九尾 | > | 【あー!私は今叫びたい!とか言っちゃって。よかったです...覚えててくれて!】 (2013/10/30 19:56:55) |
ユウゼン♂侍 | > | 【久しぶりに覗いたら、覚えのあるリンネさんがROM召喚してたので呼ばれましたw】 (2013/10/30 19:59:23) |
リンネ♀九尾 | > | 【ありがたいです笑。ただ、喋り方が変わりました】 (2013/10/30 20:00:19) |
ユウゼン♂侍 | > | 【もうちょっとオドオドした感じでしたっけ?以前はw】 (2013/10/30 20:01:42) |
リンネ♀九尾 | > | 【そんな感じ...でしょうか?私は最近復活したばかりなので全然お吠えてないです笑】 (2013/10/30 20:04:31) |
ユウゼン♂侍 | > | 【まぁ、自分も前の記憶は曖昧なので、別バージョンって事で、出会いからですかねw】 (2013/10/30 20:05:39) |
リンネ♀九尾 | > | 【出会いからですか笑、なんか、寂しいような楽しみなような笑】 (2013/10/30 20:07:15) |
ユウゼン♂侍 | > | 【続きっぽくからでもOKですよ?神社に住み着いたような覚えがありますしw】 (2013/10/30 20:08:49) |
リンネ♀九尾 | > | 【じゃあじゃあ、ユウゼンさんは長い間帰ってこなくて神社に久し振りに帰ってきたっ...って感じ、どうですか?】 (2013/10/30 20:10:28) |
ユウゼン♂侍 | > | 【OKです。どうしても故郷に戻る必要があって、事を済ませて、ようやく戻ってきた・・・そんな感じですかね】 (2013/10/30 20:12:38) |
リンネ♀九尾 | > | 【いいですね!いいと思いますー。話し方は戻しますか?】 (2013/10/30 20:13:12) |
ユウゼン♂侍 | > | 【そこはリンネさんに任せますよ。正直、前回の記憶が曖昧なんで、今の話し方でも違和感はありませんw (2013/10/30 20:15:10) |
リンネ♀九尾 | > | 【なるほど、では......うむ......では、うむ...あっ!じゃあ今の話し方のままで行きます】 (2013/10/30 20:18:26) |
ユウゼン♂侍 | > | 【了解wでは、改めてよろしくお願いしますwロールはリンネさんの待機ロールに合わせましょうか?】 (2013/10/30 20:20:06) |
リンネ♀九尾 | > | 【はいはーい。あ、はい、出来ればお願いしますー】 (2013/10/30 20:20:41) |
ユウゼン♂侍 | > | (人気の無い古びた石階段をゆっくりと上ってくる灯りが一つ。ふと、階段の上に人影を見つけると、小さく笑って)…日の光の元でも美しいが、月明かりはまた別の色艶で違った趣きだね。リンネの髪は…(右手の提灯を掲げ、そう呟く)…ただいま、リンネ。 (2013/10/30 20:27:48) |
リンネ♀九尾 | > | ...落ち葉が増える季節じゃの...(カサカサと音を立てながら落ち葉をはいていると、後ろから懐かしい声で自分の名前を呼ばれる。まさかと思い後ろを振り向けば、そこには愛しい人間の侍...ユウゼンがいて)...あっ、ゆ、ユウゼン...?(思わず名前を呼んで確かめてしまう。久しぶりの感覚に戸惑いながらも懐かしい相手の頬に触れ、堪えきれず相手に勢い良く飛びついてしまう) (2013/10/30 20:32:14) |
ユウゼン♂侍 | > | ととっ!?(手には提灯、背には荷物。足場も悪い石階段と、思わず足を外しそうになるが、踏みとどまり)っ危ないじゃないか…元気そうで何よりだ(空いた左手でそっとリンネを抱き寄せる。流れるような錦糸の髪を撫でながら)…悪いが、茶を貰えるかい?今日は歩きづめで、いささか喉か渇いてさ(リンネを寄せたまま階段をゆっくりあがっていく) (2013/10/30 20:38:05) |
リンネ♀九尾 | > | す、すまないっ...あまりに嬉しくての(危ないと注意されれば申し訳なさそうに謝るが、そっと抱き寄せられ髪を撫でられれば嬉しそうに微笑んで)!もちろんじゃ!いつものところで待っておれよ(茶を入れてもらえるかと言われれば嬉しそうに顔を輝かせて、素直に頷く。) (2013/10/30 20:41:57) |
ユウゼン♂侍 | > | (うれしそうに微笑みかけてくるリンネ。その笑みが長旅の疲れも癒してくれるようで、重かった荷物も心なし、軽く感じる)あぁ、じゃぁ、頼んだ。(返すように微笑みながら、土間を上がり、部屋へと向う。実家に戻った時とは別の懐かしさに、ホッと息をついて)…帰って来たって感じだなぁ(小さくそう呟き、荷物を降ろすと、ストンッと畳の上に腰を下ろす。神社が近いと、思いがけず急ぎ足で帰って来たのも原因か、足腰の疲れがドッと押し寄せてくる) (2013/10/30 20:50:25) |
リンネ♀九尾 | > | こうやって、茶を入れるのも久しぶりじゃのう...(今日は掃除も久し振りにしてお茶も入れるのも久し振り。何もかもが久しぶりで気分はうきうきしてきて自然と笑みが零れる...茶を入れれば小さなお盆に乗せて、ゆっくりとユウゼンの待つ土間へ向かう)...ユウゼン (2013/10/30 20:52:56) |
リンネ♀九尾 | > | 【すいません汗。切れてしまいました汗】 (2013/10/30 20:53:09) |
ユウゼン♂侍 | > | 【了解w続きお願いしますw) (2013/10/30 20:53:30) |
リンネ♀九尾 | > | ユウゼン、開けるぞ?(そう一言言えば、ゆっくりと襖を開けて中に入る。襖を閉めれば座っているユウゼンの前に座ってお盆ごとお茶を差し出す)久しぶりに入れたから...少し味が違うかもしれんが...(自信なさそうにそう言って) (2013/10/30 20:55:16) |
リンネ♀九尾 | > | 【すいません、これで終わりです笑】 (2013/10/30 20:55:30) |
ユウゼン♂侍 | > | (腰の差物を脇に置いて)ありがとう(湯飲みを手に取り、一口喉へと流す)…ふぅ…(小さく息をついて、ゆっくりと飲み干して)…はぁ…美味しかったよ、リンネ。それと…ただいま。遅くなってすまなかった(長くリンネの元を離れ事への想いからか、申し訳なさそうに小さく笑う) (2013/10/30 21:03:04) |
リンネ♀九尾 | > | 本当かえ?よかった...(お茶を飲む相手を少し緊張しながら見ていれば、美味しいと言われてホット息を吐いて微笑む)...お主が謝る必要はないのじゃぞ?故郷はどうじゃった?(小さく笑う相手に、優しく微笑んで問いかける) (2013/10/30 21:08:20) |
ユウゼン♂侍 | > | いろいろと大変だったさ…早々に戻って家督を継げと迫る親父殿を言いくるめるのが一番骨が折れたよ(思い出しながら苦笑を浮かべるその様子は、旅の疲れ以上に疲れた表情をうかがわせて)…まぁ十分話はつけて来た…次に帰るときはリンネも一緒にだ。もう、寂しい思いはさせぬし…したくもない(優しく微笑み、リンネに手を差し伸べる) (2013/10/30 21:16:20) |
リンネ♀九尾 | > | そんなことがあったのか...大変だったろう(疲れた表示を浮かべて話す相手に、苦笑して心配すれば)...妾も?(次帰るときは一緒だと言われると、その言葉の意味を理解するのには少し時間がかかり)...妾みたいな妖がいけば、皆怯えてしまう...お主と縁を切ってしまうかもしれんぞ?(優しく微笑んで自分に手を差し伸べる相手に、優しく...しかしどこか悲しげな表示でそう言えば、その手をきゅっと握り) (2013/10/30 21:20:44) |
ユウゼン♂侍 | > | (リンネの手を取り、かるく、誘うように手繰り寄せ、リンネの身体を抱き寄せる)なぁに、親父殿は頑固だが、理解の無い人ではないし、母上も俺の意思を尊重してくれる…もしダメなら、家督は弟に継がせて家を出るさ(あっけらかんと、そう口にすると、リンネの頭、耳、頬とゆっくりとココに居るリンネを確かめるように撫でて) (2013/10/30 21:28:01) |
リンネ♀九尾 | > | 本当かえ...?(自分を抱き寄せれば何の迷いもなく安心するような言葉を言う相手を、少し心配してしまう)...んっ、こうゆうふうにするのも...久し振りじゃ...///(頭、耳、頬をゆっくりと撫でられれば心地よさそうに目を閉じて、くすっと微笑んで相手を見つめてそう一言言う) (2013/10/30 21:30:59) |
ユウゼン♂侍 | > | そうだな…俺がココを出たのはまだ雪の残っている頃だったか…やれやれ、流石に今日は疲れてきっているからゆっくりすごすつもりだったんだが…(リンネの顔に顔を寄せる。甘い香りが鼻をくすぐる気がする…と、リンネの大きな耳に甘く噛み付く。獣同士がじゃれあうように、ハグハグと) (2013/10/30 21:36:52) |
2013年09月24日 00時06分 ~ 2013年10月30日 21時36分 の過去ログ
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