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2013年10月27日 13時38分 ~ 2013年11月01日 01時41分 の過去ログ
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呉キリカそうかな?クリスもあったかいよ…私はそう感じられた。(にっこりと笑って)まったく、少し上手くなってきちゃって……友情なら大事にしていこ、そしてこの絆を…(ぽん、とクリスの頭を撫でれば、もう一度笑って)…さて、そろそろ私は行くとするよ。お昼まだなら奢るよ?一緒に何か食べに行くかい?   (2013/10/27 13:38:38)

雪音クリスさ、、サンキュー?(恥ずかしそうにお礼を言って)............キリカ、いや、キリ姉、これからも、よろしくな!(撫でられてにっこり笑って)、、ま、まじか!?いくいく!あたしも腹減った!(とキリカの腕に抱きついて嬉しそうに)   (2013/10/27 13:41:38)

呉キリカキ、キリ姉!?…///(嬉しいような恥ずかしいような、でもちょっと心があったかくなってついつい、なでなで)…うん、よろしくクリス。(腕に抱きつかれれば、まあたまにはいいか。と軽く引き寄せて)じゃあ、美味しいもの食べにいこ!最短で最速で一直線にGOGO!(そのままクリスと一緒に美樹市のレストランにでも向かって行き)   (2013/10/27 13:45:47)

呉キリカ(ありがと、クリス―――)   (2013/10/27 13:45:55)

おしらせ呉キリカさんが退室しました。  (2013/10/27 13:45:57)

雪音クリス(少しは、恩返し、できっかな、あたしなんかでも、などと考えながらキリカについて行って)   (2013/10/27 13:47:59)

おしらせ雪音クリスさんが退室しました。  (2013/10/27 13:48:04)

おしらせアティさんが入室しました♪  (2013/10/27 20:15:36)

アティんー……。すっかりふy…けふけふ(NG。ていく2いきまーす)すっかり秋めいてきたと思ったら、もうハロウィンが目の前ですか。当日来れるかは置いといて、どんな仮装がいいでしょうかね~……(たぶんどこか個室ちっくなお部屋だと思います。壁に掛けられたカレンダーの日付を見た私は、その足で部屋にあったウォークインクローゼットへと向かいました。そして中であーだこーだ、わー可愛いのにサイズ合わないっ!なんてやりながら衣装と格闘なう!なのです。)   (2013/10/27 20:20:55)

おしらせわたしさんが入室しました♪  (2013/10/27 20:23:14)

わたし……何をしているんです?(ひょっこりと顔を覗かせてみることにします。涼しく…というかちょっと寒くなってきた昨今、わざわざ着替えをするからにはきっと何か重大な用事が…) …と言いますか、着替え中なら出て行った方がいいです?   (2013/10/27 20:24:27)

アティんー…うん……うん。やっぱりハロウィンと言えば魔女でしょうっ!(選んだ衣装はいつものリブセーターの色違い、カボチャをイメージして黄色っぽいオレンジ?オレンジっぽい黄色?とにかくそんな感じの色合いのに。ブーツも魔女らしさを出すために黒のものに履き替え、ケープも裾がぼろぼろになった真っ黒なものに。仕上げに頭には大きな三角帽を乗っけて……完成!)……おや?第一村人はっけーん!とりっくおあとりーっく!(発見されたのはむしろ私の方かもしれませんが、姿見の前でくるっと回ってケープなびかせてる姿を見られたんだと思います。仮装用に付けた牙をちらっと見せながら、見知った顔へとお約束の声をかけてみました。)   (2013/10/27 20:28:57)

わたしむ、むらびと? むらびとさんですか、わたし?(いきなり声をかけられるとびっくりしてしまいます。魔女っぽいハロウィンっぽい服装はアティさんによく似合うもので、この着こなしはこの人ならではだなぁ、と思ったりはしますけど…) …なるほど、トリックオアトリート。お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ、でしたっけ。なら…(ごそごそとポッケを漁ります。妖精さんにいつ出会ってもいいよう、お菓子のストックはあまり欠かしません。たまに欠かします。)……お菓子をあげれば、悪戯はされない?(はい。飴玉を一個アティさんに渡そうとします。これでわたしの身の安全は保証されました。)   (2013/10/27 20:32:39)

アティむらびとさん、まちびとさん?お好きなのをどうぞっ(ひらがなで書くと待ち人なのやら町人なのやら街人なのやら分からなくなってしまいますが、ひらがなならではのかわいらしさもある。そう先生思うんです。)そうそう、もうすぐハロウィン。堂々と仮装して遊べる日なのですよっ(この辺りなら毎日仮装しててもよさげな気もします。けれどやはり行事となれば気分も変わる物でして…。古びた箒を後ろ手に持って、ごそごそしてるわたしちゃんをじーっと見つめます。じーっ。)そうですね。Trick or Treatなら「悪戯かおかしか」ですが……(差し出された飴玉を受け取り、口の中へぽいっと。舌の上で転がすと口内に甘みが広がっていって、思わず口元緩んじゃいます♪)さっき私が言ったのは「とりっくおあとりっく」…悪戯にします?それとも悪戯?なのでした♪(一択?細かい事を気にしちゃいけません。悪戯っぽい笑みを向けてすすすっとウォークインクローゼットの入り口へと回り込みます。後ろ手にドアを閉めてロックして…にっこり♪)   (2013/10/27 20:42:42)

わたし村か町かの違いなら…むらびとさんでしょうかね、わたし。ハロウィンをするのはいいですし、ハロウィン用のお菓子を作るのもやぶさかではありませんけど。そういう仮装をするというのはわたしはあまり……って、な、なな、なななっ!?(お菓子では悪戯は止まらない様子でした。と言いますか、これって悪戯予告されてます!?)……あ、あの。一応聞いておきますけど…… ひどいこと、します?(冷や汗がひとつ。)   (2013/10/27 20:45:52)

アティおかしもいいですよね。ナウバの実でパイ焼いても美味しそうですしカボチャも良さげですし……。あれ、わたしちゃんは仮装しないんです?似合いそうなのに……(好物の甘ーい木の実を思い出してぺろっと舌なめずり。わたしちゃんの方を見ながらですけど、あくまでも好物を思い出しての事なのです。はい。)ひどい事?んー……(目ぱちくり。わたしちゃんから視線外して、下唇へと人差し指当てて、少し唸って見せながら考え込んで…)……するかも?(ちょっと前屈みで上目遣いに見ながら、あっさりはっきりきっぱり言い切っちゃいました。)   (2013/10/27 20:53:15)

わたしわたしは皆さんが仮装しているところをお菓子でも食べながら眺めるだけで十分です。裏方作業と言うものです。(お菓子を作ったり、場所のセッティングをしたり。それでいて安全で安心なところからお祭を眺める。うん、いいポジションだと思います。……なのに、この人はわたしをそんな穏やかなところに置こうとはしてくれない様子です。)……だったら…… 逃げますっ!(ばっ。アティさんから正反対の方向へととりあえずかけ出して…… 脱出、脱出する場所はどこかに……!)   (2013/10/27 20:57:01)

アティ逃げられると追いかけたくなるのが人間心理だそうですよ?(心理的にそうなってるのなら仕方ありません。私もそれに従うのも仕方ない事なのです。そんな訳で私はすかさず、わたしちゃんへと向かってスキル『ダッシュ!』を使うのでした。これは高低差に弱いものの、移動距離と速度はなかなかのもの。ずだだだだっと足音も高く駆けてって、あわよくば後ろから抱きすくめてみようと企みます。追いつけるようなら…ですが。)   (2013/10/27 21:02:27)

わたし(普通に考えてただのむらびとであるわたしとアティさんの速度差、瞬発力の差はかなり大きいはずでした。要するに、逃げ切れません。後ろから迫り来る気配に、思わずそのまま転んでしまいそうになって……)わっ…… ……もぉ。追いつくの、早すぎです。はーやーすーぎー。(ぺちぺち。抱きすくめてきたその腕を手で叩きながら抗議します。……まあ、捕まってしまったのなら多少は言うことを聞きましょうか。)……それで、何をすればいいんです? 仮装?   (2013/10/27 21:05:50)

アティ捕まえーたーっ♪ふふー…剣の腕はそこそこですけど、足腰はばっちり鍛えてますから♪(軍で鍛え、その後実戦で磨いた足腰は***年経った今も健在…むしろ以前よりも増している勢いでした。主に周回プレイ的な意味で。ともあれ速攻で追いついた私はわたしちゃんの背中にがばぁ!と抱き付いて、そのまま勢い余って衣装の山に突っ込んで、押し倒す形になっちゃいました…と確ロしてみます。)そうですねー……仮装も良さげです。(どんな衣装が似合うでしょうか…?なんて考えながら、ぺちぺち叩かれた手をずりっと動かして…そのままバストをむにぃっと。これはあくまでも手でサイズを確かめているだけの健全な行為です。……むむ…やっぱり大きい……)   (2013/10/27 21:12:55)

わたし仮装、も……?(いたずら。この人の言ういたずらとやらはどこまで加速するんでしょう。さっぱり予想ができな…って…) ひゃっ… …んっ(ばふんっ。衣装の山に突っ込んで… 胸を揉まれました。……はい? 揉まれてますよ、わたし?)……な、ななな、なななななななーーーっ!? な、なんでわたしのを触る必要があるんですか!? 自分の触ればいいじゃないですか自分の!(思いっきり声も顔も動揺してしまっています。と言いますか、顔が赤くなっているのが自分でもわかります。真っ赤かもしれません。幸い、後ろから抱きすくめられる形なら顔は確認されません…よね…?)いいですよもうかぼちゃで。かぼちゃを頭につけるだけの簡単な仮装で!(無難っぽいところに落ち着かせたいわたしでした。)   (2013/10/27 21:19:15)

アティなんでって…ほら、仮装するのならサイズ確認しておかないと「いい衣装があっても胸が入らないっ!」ってなっちゃいますよ?なっちゃいましたもの。(なっちゃったんです、さっき。我ながら神妙な顔つきをしていたと思いますが、生憎後ろからむぎゅーしてる現状ではわたしちゃんに見えていない模様です。そんな中でも手の動きは止まりません。止めません。アンダーバストからトップへと撫で上げていくと、今度は腋から胸のラインへとなぞり、同じように頂点へとなぞって行って。続いてサイズとボリュームを確かめようと、手のひら全体を押し付け指も使い、バスト全体をマッサージ……)かぼちゃですか~……。かわいいかぼちゃの帽子ありますよね。それも悪くありませんが、服も合わせてコーディネートしてみません…?(そんな事を耳元で囁いて、同時に胸の先っぽをくりっとしちゃいました。摘まんでくりっ…って。)   (2013/10/27 21:27:41)

わたしそれはあなたのサイズだからじゃ… って、こ、こらっ、触らないでください、触っちゃ、ダメ……、んっ……!(ちょっと高い声が漏れてしまいます。アティさんの触り方、ただサイズを測っているというには妙に… …先端に向かってくる指に、ぴくんと身体が跳ねてしまいます。な、なに、して……) ……っは、ぁ…… ……むぅ。ふ、服って言っても、おかしなの着せるつもりなんじゃ… …ん、ぅぁっ…!?(先っぽへの不意の刺激に、身体が大きく跳ねてしまいます。って…) こ、こら、もう、ダメ……っ!(腕の中で暴れます。それはもう暴れます。もがくとも言います。やや力は弱いですが。)   (2013/10/27 21:38:38)

アティそこは否定しません。…けど、わたしちゃんだって前に見た時かなりでしたし、ほら…やっぱりおっきぃ…(鼻にかかった甲高い声が漏れ聞こえると、目を細めてにんまりと、悪戯っぽい…どこか猫っぽい感じの笑みを。誰にも見えませんけど…。もっと声出させちゃおうと、手に力がこもります。最初は弱く、けれど徐々に強く…そしてまた弱く。緩急強弱をつけ、わたしちゃんのバストをこねまわし、揉…けふん、測っていくのです。)おかしなのって…魔女っぽいのとかお化けちっくなのとか…その辺が定番ですよね…?(こころなしか、くりっとした部分の固さが増してる気がします。しました。だからついつい、もっと触って確かめてみようとします。指でぎゅうっと挟んで固さと弾力を確かめて、引っ張ってみて大きさも確かめて。えいえい♪)わたしちゃん背が高いですし…魔女っぽい方が合いますかね…?(ダメと言われては仕方ありません。計測は終了して次のステージ…着替えへと移行しましょう。まずはバストのデータを録っていた手を滑らせ、シャツのボタンを手探りで外していきましょうか。ボタンどこかな?と弄ってくのも仕方ない事なのです。手探りですから。)   (2013/10/27 21:50:19)

わたしで、ですから、触り方! 触り方があからさまにおかし……っ、ん、やめ……っ……(アティさんの触り方、色々といやらしいです。むにぃ…と触られるたび、わたしの胸は簡単に形を変えて…… そんな風に揉みしだいているアティさん、やっぱりそういう目的だとしか思えません!)や……、っ、わ、わかりました、わかりました、な、なんでも、なんでも着ますから、そこ触るの、止めて……っ!(胸の先を集中的に弄られればもう降参です。ぜえぜえと荒い呼吸、身を任せるようにアティさんの手に身体を任せました。わたしの服、きっとぷつぷつとボタンをはずされて… 脱がされていくんでしょうか。多少恥ずかしいですけど、触られるよりはいいですよ、もう……。)   (2013/10/27 22:00:14)

アティおかしいですか?どの辺りがおかしいのか…先生ちょっと分かりませんね……。どこですか……?(ぷち、ぷち。小さな音を立ててボタンを外し、シャツを脱がしていく。その手を止めて再びバストへと。今度は肌触りのよいシャツの感触ではなく、しっとりとした肌の感触が伝わってきました。ほんのり汗ばんだ肌へ手のひら押し付け、指を這わせ…先程と同じように緩急つけて揉ん…測ってみます。むむ…服で圧迫されてたのか、心なしさっきより大きいかも…?)何でも着るって言うのでしたらここには触れませんね……(一度だけ先っぽを撫で、すぐに離して。止めてって言われた部分…突起には触れない様に細心の注意を払って。その周囲を指でなぞって行きます。ちょうど突起を縁取っているピンク色の部分を撫でる感じでしょうかね?)うーん…魔女っぽいかっこで…普段ロングスカートなのを思い切ってミニにして、ギャップ狙ってみるとか?(周囲の衣装に目をやり、どれが似合いそうかな…と考え込んじゃいます。その間暇を持て余した手指はきっと止まらずに動き続けたことだと思います。)   (2013/10/27 22:12:49)

わたしど、どこですかって、わかってて言ってますよね? …んっ…… (はぁっ…… 吐息がいつの間にか熱くなってきてしまっています。先端への刺激は止みましたが、そこ以外を妙にねちっこく……と言いますか。……むぅ。先っぽが、逆にじんじんと熱くなってきてしまいそうな…… いえ、考えてはいけません。違うことを考えましょう。)……あの。ミニスカートでキャピキャピしてるわたしなんて見たいですか……?(ジト目になりますがアティさんは背後から来ているので見れませんでした。とりあえずさっきから好き放題してる手首を掴みたいです。がしっ。)   (2013/10/27 22:24:05)

おしらせ坂田 銀時さんが入室しました♪  (2013/10/27 22:28:28)

わたし(助けが!)   (2013/10/27 22:28:37)

坂田 銀時【ん?アレ?!えーとえーと、じゃあ俺クローゼットの中に潜んだりとかしてるんでお二人はそのままヨロシクやってるといいんじゃないかな……と言うかお邪魔してもいいのかなオイ】   (2013/10/27 22:29:44)

わたし【むしろ来てもらえると色々と嬉しいので是非!ヨロシクはやりません!】   (2013/10/27 22:30:40)

アティ【このまま二人だとイくとこまでいっちゃいそうでしたし歓迎しますよ?どうぞどうぞ~っ】   (2013/10/27 22:31:35)

アティ【こほん。いくとこまでいっちゃいそうでした。誤変換誤変換。】   (2013/10/27 22:31:55)

わたし【セプテンバーヨロシクも来月からヨロシクもしません! というわけで、待ってますね。】   (2013/10/27 22:32:41)

アティさぁて?ナンノコトデショウ~?(あさっての方へ視線を泳がせ、思いっきり棒読みちゃんな口調ですっとぼけてみます。その間にも手はわたしちゃんのバストをくまなく撫で回し…おっと、先っぽだけは触れません。そこへは触れない代わりに、周囲は丹念にぐーるぐる、指でなぞって…。服から解放されたバストのボリュームも正確に測っておきましょう。羨ましいぐらい張りがあって、いい形してるようです……)ミニスカートはいて恥ずかしがってる姿を見たいのですけれど?(たぶん都合良くその辺に姿見とかがあってわたしちゃんのじと目が見えたんじゃないでしょうか。鏡に映った表情を見ながらきっぱりはっきり即答してると、手首がしぃされました。私に乱暴するつもりですね。エロ同人みたいにっ!)   (2013/10/27 22:33:24)

坂田 銀時(むしろ行くトコまでイッちゃえばよかったのに……と若干の後悔を覚えながらも、実際にはそんなことは知らないのがクローゼットの中である。バァ!とか言って驚かせようとしたはずがタイミングを逸して出るにでられず、気付いたらおっぱ……おっぱじまってたんだよね……。視界は僅かなスリット(と書いて隙間と読もう)だけ。見えそうで見えないカンジが余計扇情的なアレだった。)クッソ、もうちょっと間を開ければコレ、パラダイスが広がってんじゃねーの……(一転して地獄になるということは頭の隅から追いやりつつ目を細めてどうにか肌色なサムシングを拝みたいのは、黒シャツ黒パン腰には木刀のお侍さん(っぽい)ここは様子を見るべきだろうか…… 1d6 3以下 平常心、俺の心に平常心 4-5\ニャーン/6 ガタッ)   (2013/10/27 22:38:21)

坂田 銀時1d6 → (4) = 4  (2013/10/27 22:38:24)

坂田 銀時ギ……(と床板の軋む音でバレ……る前に先手を打つことにした)\ニャーン/(若干野太かった気もするがこれならバレねーだろう……完璧なフォローに思わず額の汗を拭う俺)   (2013/10/27 22:40:09)

わたし(123 そりゃ気づきますよ銀時さんの声なら 45 おや…?今の鳴き声、少しヘンじゃありませんでした? 6 なんだ猫か…)   (2013/10/27 22:42:37)

わたし1D6 → (4) = 4  (2013/10/27 22:42:39)

アティ1d6 → (3) = 3  (2013/10/27 22:42:56)

わたしさ、触るのやめてって言ってるのに、なんで触り続けるんですか!? そ、それ、測るような触り方じゃ……  ん、く…ぁっ…!?(びくんびくん。身体を跳ねさせながら……どうにかアティさんの手首を掴みます。さっきまで乳首をいじられてたお返しに手首を弄るとかそういうことをしたいのではなく。)……す、ストップです。いい加減に…… ……にゃーん?(にゃーん? もし誰かがこの現場を覗いていたなら許しませんにゃーんとかいうところでしたが… ちょっとヘンとは言え、ただの猫のようでした。……猫?) …あの、中に猫がいるってちょっとおかしくありません?(指差すクローゼット。手首は掴んだままです。)   (2013/10/27 22:48:01)

アティ……あれ…?今どこかから「見たくても見せてくれないこのクローゼット中々にドS!だがしかーし!その裏で大きく左右に開かれるのを今か今かと待っているドM!悦いぞ悦いぞー!」って言い出しそうな声がしませんでした?え…猫……?(わたしちゃんに手首掴まれたままで散らばった衣装の上にぺたんと座り、部屋の中をぐるーっと見渡します。ふと目に留まったのは、人一人ぐらいなら余裕で入れそうなクローゼット。そう言えば私が最初に着替えた時にも触れていませんでした。わたしちゃんには猫の様に聞こえたそうですが、私にはどこか聞き覚えがあるような…?これはひょっとすると……)そこに潜んでる人だかモノノケだか猫だか知りませんが、10数える間に出て来ないとすっごい悪戯しちゃいますよ?1、2、9…(わたしちゃんに魔女っぽい服を押し付けつつ、クローゼットへ向かってカウント開始。途中すっ飛んだ気がしますが気にしちゃいけません。)   (2013/10/27 22:52:43)

坂田 銀時言ってね……あっぶね!(ボケに回らないとうっかりツッコんでしまう習性を利用したこの巧妙なトラップ!相当なドS!だがしかし銀さんもドSだったからセーフ!)\ニャニャーン/(再び誤魔化そうと鳴いてみる俺、実際にニャンコになったこともあるから割と真に迫った演技だと…思っていたのだがどうやら違ったらし) クッ……俺もここまでか……!(ここから怒涛の勢いでブッキータワー最上階よろしくカーテン…じゃなくて衣服開けたり閉めたりゲームが開催され……ることはなかった、今ならスーパーファミコンが4000円安くなるクーポン券もついてないしな……) はえええ!(まだ小声、だがバン!とクローゼットを開け放って) 悪戯するよりは悪戯したいですいまっせんっしたッよろしくお願いします!!!!(そのまま踏切り、飛翔。空中で正座の姿勢をするとそのまま着地。手と頭は床に。見事なまでのジャンピング土下座の姿勢であったという……)   (2013/10/27 23:01:20)

わたしあれ、猫は人の言葉がわからないのでは……って、銀時さんじゃないですかー!(これはびっくり仰天世界ふしぎ発見です。アティさんの察知力は通常の三倍はあるのではないでしょうか。出てきた銀時さんの土下座の背中の角度の美しさを見ていると、全てを許したくなってきてしまいます……って。……あれ、今わたし、アティさんにボタン外されて色々されてたような……)……わああっ!(慌てて両胸を抑えてしゃがみこみます。少女服直し中……なので、ちょっと待ってくださいね。)……クローゼットに忍び込んでいたということは、最初から覗きが目的で?(じろり。)   (2013/10/27 23:04:22)

坂田 銀時(チラ見)   (2013/10/27 23:07:15)

アティそれに人の言葉も喋りませんしねー(とにもかくにも、左手に構えていたサモナイト石はポケットに仕舞っておき、読み通り!って顔してうんうん頷いておきます。素で言っちゃったのは黙っておけばバレませんし。世が世なら間違いなく世界トップランクに入るであろう、素晴らしいフォームのDOGEZAの前には、そんなことは些細なことなのです。たぶん。)……と言いますか…私の着替えてるトコも見てたりなんかしました?(にこにこ。見た目だけはにこやかな表情です。右手には魔女の箒ではなく使い込まれた杖が、左手には黒く輝くサモナイト石がありますが表情だけはにこやかです。にこにこ。)   (2013/10/27 23:11:35)

わたし(じろり)   (2013/10/27 23:12:23)

坂田 銀時へいへい俺ですよーと。いやここからワッとおどかしたらけっこー皆ビビるんじゃねーかなーって……?(下の方から聞こえてくる声、見てないことでKENZENっぷりをアピールできたと思う)イエ、ナニモ、ミテ、マセンヨ?(表情を窺うため、そっと顔を上げる、目が合った。超こええの。目が笑ってねーのマジで……。後にそう述懐する銀時であった。例えオクターブ上ずった声だとしても、ちゃんとNOといえるSAMURAIでいたい)   (2013/10/27 23:16:28)

アティ(巣に逃げ帰って眠ってるモンスターを見るハンターの様な目をしていたかもしれません。)   (2013/10/27 23:17:37)

わたし(顔をあげた銀時さんの眼球をぶすりと指でついちゃえばいいんでしょうか。えい。)   (2013/10/27 23:18:35)

坂田 銀時ギャアアアアア!?   (2013/10/27 23:19:07)

アティ(ああっ!わたしちゃんの指が銀さんの眼に!)   (2013/10/27 23:19:08)

アティこれで何も見れなくなりそうですね?(にっこり)   (2013/10/27 23:19:39)

坂田 銀時(目が!目がああああ!?とかゴロンゴロンもんどり打ってる)   (2013/10/27 23:19:41)

わたし……まあ、それはさておきですね。(ちょっとスッキリしました。あと銀時さんがのたうち回っている間に服も直しました。)ハロウィンで仮装をしましょうって話の流れでしたので、銀時さんも何か仮装しません? 仮装大賞に出られるくらいの (よいしょ。しゃがみこんで銀時さんの頭をつんつんします。ここは攻めに出るとき……!)   (2013/10/27 23:20:38)

アティ(某天空の城の王(笑)さんと同じ動きをトレースしてる銀時さん)   (2013/10/27 23:20:46)

アティそうですね、自分が着替えてるところにワッとおどかされたら、驚きのあまり暴走召喚してしまうかも…?(なんて言ってる間にわたしちゃんがハンターの目をしていました。この攻守の切り替えは目をみはるものがあります。それはさておき…)たしかに銀さんも一緒に仮装どうです?ハロウィンは仮装してあちこちにお菓子ねだってもいい日ですから、甘ーいお菓子もらえるかもしれませんよ?(ハロウィンでの仮装っていう、最初のネタに立ち返ってみました。銀さんほど仮装が多…似合いそうな人はそう居ませんし!)   (2013/10/27 23:24:45)

坂田 銀時あと2ミリ言ってたら危ない所だった……(アレ、よく前が見えないわ……とか手探りモーションの俺、よく見えてないからラッキースケベとかあるんじゃないんですk……うんないな!)なんで頭突っつくんですかねえ!?なに?鳥の巣ー!とか出オチでもすればいいの?!ってマジでか……合法的に菓子をタカれるのか……(割と真剣に頭を悩ませちゃうのがこの男である、ドラキュラはやったことあるしな……白髪だしコレやっぱ定番じゃね?いや、かぼちゃ被るのも安易ではあるが正体がバレにくいな……)   (2013/10/27 23:27:11)

わたしでも銀時さんは色んな意味で斬新な方ですし、安易に「ドラキュラーッ!」とかやったりしませんよね……?(そういうのはブラックジャックによろしくしておきましょう。しかし銀時さんってお菓子を貰って喜ぶんでしょうか?) 早く決めないと、お菓子が頭にささってしまいますよー?(さくさく。とりあえず銀時さんの頭にスティックなプリッツっぽいお菓子を挿していきましょう。えい。えいえいえい。)   (2013/10/27 23:30:20)

アティ眼球って柔らかそうなイメージしますけど実は結構固いので、目つぶしよりはここで眉間を叩き付けるようにする方が…(親指と人差し指の間を示しながらわたしちゃんへレクチャーをば。)なんだか鳥の巣だか海胆だかなんかのデコレーションかになっていってますね…(わたしちゃんがスティック状のお菓子をぷすぷす刺して行くのを見ながら、どんな衣装が似合いそうか考えてみましょう。)白髪なのを活かしたい気もしますが、最近流行ってるというゆるキャラみたいなかぶり物もいいかも?ほら、ジャックオーランタンの着ぐるみとか可愛いんじゃないでしょうか?(すごく動きにくそうではありますが!)   (2013/10/27 23:35:45)

坂田 銀時安易でいいんだよ天丼はギャグの基本だy……って(腹パンに行きたい衝動をどうにか押さえつつもまだDOGEZAである。)しまいますよーじゃなくてもう刺さってんじゃねーか!(うがーっと威嚇、)いや最近ゆるきゃら全然ゆるくねーし、四十絡みのオッサンとかそんなリアル感追求しなくていいんだよ、もう完全にウケ狙いか出オチになってきてんじゃねーか!(別にゆるキャラ論とかはどうでも良かったわ、ってキレつつも冷静に判断をした天パ)流行り……ハロウィン……つまりコレは……!(導き出される結論は1つ! 1d5 1 黃 2 桃 3 青 4 紫 5 赤)   (2013/10/27 23:41:46)

坂田 銀時1d5 → (1) = 1  (2013/10/27 23:41:51)

坂田 銀時(クローゼットを開ける)   (2013/10/27 23:44:00)

坂田 銀時(引っ込む)   (2013/10/27 23:44:05)

坂田 銀時(閉める-しばらくお待ちください-)   (2013/10/27 23:44:16)

わたしいいからさっさとしてください(げしっ)   (2013/10/27 23:44:34)

坂田 銀時(やたらガタイのいい黄色い魔法少女みたいなカッコの天パ、銀さんは劇場版まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語を応援しています)   (2013/10/27 23:44:36)

アティ(あのクローゼットに何が…!?と目を見開き口元を手で覆って)   (2013/10/27 23:44:44)

アティ本当にさっさとしましたよ!?   (2013/10/27 23:44:57)

アティそう言えば劇場版公開されたんでしたねー(劇場版つながりでしたか!と納得顔な私。)   (2013/10/27 23:45:32)

わたし……なるほど。中指をこう、握りこんで尖らせて…… 鉄菱!(これで銀時さんの眼球を破壊するとミッションコンプリートだと聞きました。とかやってたら……) ……ぎ、逆に似合ってます!(ぱちぱちぱち。出てきた黄色い銀時さんに思わず拍手。なんていうか、妙なオーラを感じます。逆らってはいけないやつです、これ。) ……それでその、決め台詞的なものは……?(じー。)   (2013/10/27 23:46:36)

坂田 銀時もう何も怖くない……!(死亡フラグだった)   (2013/10/27 23:47:07)

アティそれは急所やツボをピンポイントで打ち抜くのにも有効です。(わたしちゃんの飲み込みの良さについ色々と伝授していました。)流行のネタなら女装も躊躇わないその精神、先生嫌いじゃありません。(と言いますか原作で本当にやっちゃっても違和感ない辺りが怖いのですが……やりませんよね。やってませんよね?)決め台詞と言いますかオチが決まる台詞と言いますか…(業界用語でフラグですね。あの魔女そう言えばお菓子の魔女でしたっけ…?)   (2013/10/27 23:49:46)

わたし(ここはマミってあげた方がいいかなって思いましたがうまいマミりかたが思いつかなかったのでアティさんに託します。)   (2013/10/27 23:51:18)

おしらせ島津豊久さんが入室しました♪  (2013/10/27 23:54:54)

アティ(機神ゼルガノン辺りをサモンして神剣イクセリオンしちゃいます?)   (2013/10/27 23:55:15)

島津豊久(ならば俺が首をもろうた!)   (2013/10/27 23:55:32)

坂田 銀時(原作は担当がまどマギを見せてくれェェェ!って牢獄で叫ぶぐらいですかね……※なお、ギンタマンの編集であり銀魂との直接の関係はありません、おそらく、きっと、多分)まぁさすがに今やってる奴は(ピーッ)だったり(ビームライフルのSE)だったり(コオウケン)だったりするからな……うかつな発言は別の意味で死を招くぜ……(お茶会的な意味でもいいんじゃないかな、みたいなフワッとしたカンジで紅茶とかをシレーっと出す気だった)   (2013/10/27 23:55:34)

わたし(ああ!首が!首が!)   (2013/10/27 23:55:43)

わたし(紅茶を出されれば受け取るしかありません。マミ銀時さん略してマミ時さん縮めてマミさんの淹れてくれる紅茶は果たして美味しいのでしょうか? シュレディンガーのマミさんと言ったところです。)……まあ、仮装をしたからにはお菓子をあげないと色々と不公平ですからね……。はい、おかし。(ぷすり。さっきまで銀時さんの頭に何本も刺してたポッキーの余りを銀時さんに向けて差し出しました。ついでに皆さんにも。はい、どうぞ。)   (2013/10/27 23:58:35)

島津豊久うぬ、何ぞ色んな服ば、ずぱぁ並んじょるな。応、見事よ。(バン!とクローゼットから飛び出して来る、侍。多分、このクローゼット、色んな所に通じてるやも。)ぬ、お前ら変わった格好ばしとるのう。何ぞか祭りでん、あるんがか?(特に銀時の変わりよう、というか所謂女装を見遣り。)   (2013/10/28 00:01:03)

アティ(思ってたよりは大人しいですけどしっかりネタにはしてる辺り、さすがと言いますか何と言いますか……。そうですね、きっと関係は無いんでしょう。そうしておいた方がみんな幸せになれそうです。)さすがアウトラインぎりぎり向こう側で立ち回ってる銀さん、台詞の重みが違います……。(明らかにアウトライン遙か向こう側に行ってる時もある気がしますが気のせいにしておきます。おきました。)紅茶とお茶請けが揃った以上は飲まざるを得ない。先生そう思うんです。(どこかからテーブルとソファが出てきたんじゃないかと思います。人数分並べられたティーカップを手に取り、まずは香りを楽しんで。それからゆっくり口をつけ、こくり…と飲み込んで。)   (2013/10/28 00:02:27)

アティ(1~3:普通の紅茶でした。 4~5:かなり甘い紅茶でした。 6:命に関わりそうな紅茶でした。)   (2013/10/28 00:02:31)

アティ1d6 → (5) = 5  (2013/10/28 00:02:34)

アティ甘っ……!(思わず声に出してしまうほど、後一歩で命に関わったのではないか…。そう思わせられる程の紅茶でした。)   (2013/10/28 00:03:04)

坂田 銀時たまにはこういうのも……ねっ!(可愛く言ったところでお豊が出てきていた、しばし硬直)んだよお豊じゃねーか、夜な夜な人んちを回って菓子をタカるという祭りがだな……(説明しつつもシッカリお湯でカップを温めたり、めっちゃ高いとこからお湯を注ぐ天パ、マミさんが中にびょ……ゴホン、そういうアレなわけではなく茶葉のジャンピング的なあれがロイヤルストレートフラッシュだとかどうとか聞いたので適当に真似しているだけだった。その後にドッバドバ砂糖入れたせいで台無しになった事には気付いていない)   (2013/10/28 00:06:26)

わたし……ああ、はい。仮装をした上でお菓子を貰うか悪戯をするかを選ぶことができるハロウィンというお祭をしているんです。お菓子をくれない人には悪戯をしてもいいんですよ?(間違った知識を植え付けに行くわたしでした。ともあれ、紅茶を……) ……銀時さん、そこはせめて無難に作れるくらいには……(飲む前から甘いと言われるとちょっとためらいます。ためらいますが……まあ、飲みましょう。ゆっくりと……)……とりあえず、わたしはそろそろ行きますけど。銀時さんには紅茶の分、お菓子のサービスです。(ぽい。あめ玉を一個投げて渡しました。コーラ味です。)   (2013/10/28 00:09:30)

島津豊久ぬ?首をば獲れば良か?(そのこすちゅーむ、基、衣服を見ていると、どうにも首を狩りたい衝動に駆られそうになるのは、一体何故だろう。)ほうか、そげな変わった祭りばあるんか。俺んちならば、お菓子でんなければ、首じゃな!(嬉しそうに言う辺りは、戦闘民族かと。)   (2013/10/28 00:11:21)

アティ…けぷ……。何だかとっても銀さんらしい紅茶かも……(午後ティーなんて目じゃない、軽く眩暈がしそうな甘さに苦戦を強いられながらも、どうにか煎れてくれた分は飲んでいきます。この時間には摂取カロリーが怖い事になってそうな……と自然冷や汗がたらり。)時間?あ……もうこんな時間でしたか。(そう、時間。いつの間にか日付が変わっていました。さっきから頭の回転が今ひとつ鈍い気がしていたのですが、納得行きました。)雪崩れになって申し訳ありませんが、私もそろそろ眠たくなって来たので引き上げるとします。銀さんにはこれを……紅茶のお礼です。ナウバの実、美味しいですよ♪(手荷物をごそごそ漁り、中から細長くて黄色い果実を取り出しました。今の銀さんの装いとお揃いの色ですね。バナナって言う果物に似てるそうです。)   (2013/10/28 00:17:57)

坂田 銀時や、ガイコクはジャムっぽいアレとか酒とかぶっ込むのが普通だからストレートで行くのがおかしいんだぜ……チョーテーカンさんももっとワールドワイドな視点を持ってだな……(こういう時だけ屁理屈をこねる安定のクソヤロウだった)おっと。(パシッと握った手を広げるとコーラ味の飴。)サンキューな。と、アティもか。(つまりこの形状のブツを銀さんに渡すってことは私、溜まってるんです///的なアピールなのかなオイ……とか急に真顔になる※違います)そんじゃまたな?(ナウバの実を振り振り見送るモード、他意はありません、ええありませんとも)   (2013/10/28 00:21:11)

わたし(気がつけばその場は解散の様子でした。なるほど、時間も時間ですしね。)お菓子をくれなきゃ首を貰うってそれただの強盗じゃないです…? まあ、とりあえずですね。今日はこれくらいでということで……(ぺこり。ハッピーハロウィン未遂が出来た気がします。銀時さんいつまであのままなんでしょう……?) ……と、いうわけで。ではでは。ではではでは。(おさらばしておきましょう。お疲れ様なのでした。)   (2013/10/28 00:26:44)

おしらせわたしさんが退室しました。  (2013/10/28 00:26:53)

アティ今日はもうちょっといけると思ったのですが……。疲れてるのかな…(片手を頬に当て、少し残念そうな表情で小さく溜息。見る人によってはどこか物憂げな、儚げなものに見えたかもしれません。)名残惜しいですが、それではおやすみなさい。またどこかで……(私の好物、ナウバの実。銀さんも気に入ってくれるといいのですが…。立ち去る前に、少し含みがある流し目をちらりと銀さんへ向けたかもしれません。それが意味する物は…さてはて、なんでしょうね?)   (2013/10/28 00:29:32)

おしらせアティさんが退室しました。  (2013/10/28 00:29:41)

島津豊久……? (わたしの言葉に首を傾げ、二人を見送りながら、何気なく入っていたお茶を手に取り、ゆっくりと口に含む。勿論、砂糖が大量投入された銀時特製紅茶に手を付けて。)………1~2 味ば何もせんど 3~4 うぇ!?甘か甘かっ! 5~6 おぼろろろろろろろろろ   (2013/10/28 00:31:20)

島津豊久1d6 → (1) = 1  (2013/10/28 00:31:35)

島津豊久ん? なぁんがこい。何も味ばせん。じゃっどん、茶葉ん香りはするち。こいが南蛮ん茶か。変わったもんだのぉ。(そんな事、意に介さずといった様子。)   (2013/10/28 00:33:52)

坂田 銀時いやお前普段どんだけ特濃飲んでるんだよ……さてと、お開きモードっぽいし銀さんも帰りますかね……(ドン引きする天パ、ハタから見てドン引きされるのは明らかに俺の方だった、そして取り残された野郎2名 気まずい ティロ☆ってされないうちにそーっと退散しよう、そーっとそーっと)   (2013/10/28 00:36:13)

島津豊久(1 気づいた 2気付かない)   (2013/10/28 00:39:35)

島津豊久1d2 → (2) = 2  (2013/10/28 00:39:44)

坂田 銀時(((((ススススーっと斬空みたいな動きでそーっとフェードアウト、お疲れさん!)   (2013/10/28 00:41:32)

おしらせ坂田 銀時さんが退室しました。  (2013/10/28 00:41:43)

島津豊久(ゴクッ。)………ふう。ならば、俺も此処に長居する必要はなかぞ。俺も往くかの。(ガタン、紅茶の容器を手荒く置いて、銀時がそっと退散する前に、出入口から堂々と退散する侍であった。)   (2013/10/28 00:41:44)

おしらせ島津豊久さんが退室しました。  (2013/10/28 00:41:47)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/10/28 01:38:11)

球磨川禊『さて、さてさてさてさて!』 『なんとなく遊びたいけど待ち続けるのも面倒と言うか意識を失う事多きこの頃。』  『と言う事で30分くらい誰か待ってみよう。』(いつものようにぼーっとしてるんでどなたでもご自由に以下略。)   (2013/10/28 01:39:49)

おしらせ青いツナギを着た男さんが入室しました♪  (2013/10/28 01:51:32)

青いツナギを着た男ザッザッザッザッ!(ぼーっとしている球磨川君の後ろから男らしい足音をたてながら近づいて行くんだよぉ♪こんばんは!)   (2013/10/28 01:53:05)

球磨川禊『む、誰か…ってあれは阿部さん!』 『…じゃあなくてあくまで阿部さんのようで阿部さんではない人!でも性癖はどうなんでしょうねぇ…どーもこんばんわ!』(振り返ると一瞬驚いて戦闘態勢に…入ろうとするけど人違いだった。警戒を解いて普通に話しかけ)   (2013/10/28 01:55:14)

青いツナギを着た男球磨川君!おっととと!!アッーぶない!走る電車と男のせり上がる股間は急には止まらないッ!(何とか走っている体を急に止めようとして思わず手を伸ばして無意識に手の位置が球磨川君のお尻に触れようとしちゃうんだ。ははっ♪)   (2013/10/28 01:59:18)

青いツナギを着た男1d100 → (37) = 37  (2013/10/28 01:59:34)

青いツナギを着た男(ああっ…久々に触ろうかと思ったけどこれは駄目かもしれないなぁ♪)   (2013/10/28 02:00:53)

球磨川禊『いやまずそーいう性癖だったんですかー!?』(あくまでコスプレみたいな物だと思ってた過負荷。戦いが始まるらしい?)   (2013/10/28 02:01:06)

球磨川禊1d100 → (100) = 100  (2013/10/28 02:01:10)

青いツナギを着た男(やるじゃなぁい)   (2013/10/28 02:01:36)

球磨川禊(あまりに全力過ぎて引く勢いの螺子投げが炸裂したかも以下略。こんな事で運を使い果たすとは!)  『……また勝てなかった…。』   (2013/10/28 02:02:00)

青いツナギを着た男―――ゴ ゥ ン ッ!(その時うっかり投げられた球磨川君の太い螺子が俺の体の…   (2013/10/28 02:04:02)

青いツナギを着た男1:顔 2:股間 3:お腹   (2013/10/28 02:05:03)

青いツナギを着た男1d3 → (1) = 1  (2013/10/28 02:05:10)

青いツナギを着た男あぁ…次は…先生の……ところ…ウッ(思い切り顔面に螺子が強打して思わずイキ顔になりながら気絶しちゃう俺だったのさ。それじゃ出オチだったんでまたなっ!)   (2013/10/28 02:07:26)

球磨川禊『何が起こったー!?僕の螺子(意味深)でも何でもないから!螺子だから!!』  『……うわぁ…僕は悪くない。』(多分顔面に螺子込まれてる感じの螺子を見て感覚的になかったことに…するのは可哀想だから傷は無かった事にしておこう。出落ちお疲れ様ですー!またー!!)     (2013/10/28 02:08:10)

青いツナギを着た男ドサッ ピュ   (2013/10/28 02:08:21)

おしらせ青いツナギを着た男さんが退室しました。  (2013/10/28 02:08:24)

球磨川禊『…そういえば結局貴方は阿部さんなんですか違うんですかー!?』 『…いや、でも狙いがアレだったからなぁ…分からない。人の心は難しいねぇ…戯言だけど。』   (2013/10/28 02:09:28)

球磨川禊『……。ま、まぁ気絶したままならいいか…流石にこの人をベッドに連れて行く力は無いけど。僕は悪くない…よね?』   (2013/10/28 02:12:12)

球磨川禊『よしよし。もうちょっと待ってみるかなー。誰か来るか飽きるまでね?…ふふ。』   (2013/10/28 02:15:32)

おしらせKAITOさんが入室しました♪  (2013/10/28 02:21:57)

KAITOなんかすさまじい戦いがあった気配が……   (2013/10/28 02:22:23)

球磨川禊『いやー、そうでもないさ…ある意味一瞬で終わったようにも思えたし!』   (2013/10/28 02:23:01)

KAITOそうでもなかったのかな。いやでも達人の戦いは一瞬でいろいろなやりとりが発生するとも言うし……例えば週刊連載の一週間くらい   (2013/10/28 02:24:42)

KAITO(勃人という嫌な誤変換を思いついたけどそのまま消去しておこうという顔)   (2013/10/28 02:25:27)

球磨川禊『それどころか一ヶ月くらい戦い続けてるような気もするのもあるしね!!』 『ある意味カイトちゃんのような綺麗な妹とかお姉さん?が羨ましくなってしまうぜ、ははは!』(嫌な誤変換の電波は本当に消去してなかった事にするしかない!)   (2013/10/28 02:27:13)

KAITOそういうのあるよね。もうずっと戦ってるような気がするのに実際は数秒しか過ぎてないとか。時間の流れが違う世界は大変だなあ……羨ましい?いやあ、こっちは女社会みたいなものだからあれはあれで大変だけどね(苦笑しながら肩を竦めてみせる) 基本的にサンドバッグとかだから、もうヤラれたい放題だし   (2013/10/28 02:31:29)

球磨川禊『そうそう…逆にとても長い戦いだったはずなのに一瞬で終わるとかね!』 『僕も何だかんだで女の子に支えて配られたり殴られたりする社会だよ…ちょっとした事で死んじゃうし女の子って怖いよねー。だがそれがいい。』   (2013/10/28 02:33:34)

おしらせ糸色望さんが入室しました♪  (2013/10/28 02:35:47)

糸色望(スッ)   (2013/10/28 02:35:55)

KAITOああ、なんかこう、効果音に「  ド  ン  」とかついてそうな感じであるみたいだね。配られるってなんだろうか……まあ、大丈夫な人ほどそういう目に合いやすいみたいだからねえ……禊くんはよく死ぬみたいだし   (2013/10/28 02:36:04)

KAITO(ド ン の効果音と共に首吊り状態の先生を連想してすぐに振り払った)   (2013/10/28 02:36:44)

糸色望(宿直室へ戻る途中の窓の外から絶望的な視線)   (2013/10/28 02:36:51)

球磨川禊『支えて配られる!漢字を繋げると…ってことさ。』  『僕は日々女の子に殺されたり殺したりの毎日だからね…って先生!?』(もしかして釣っちゃったりしてるんだろうか。)   (2013/10/28 02:37:20)

KAITOああ、支えて配られるね、なるほど……こっちはあんまりすぐ死んじゃう女の子って居ないからなあ……(うんうんと頷きながらいろいろ悟った目で窓の方へ視線を向ける)   (2013/10/28 02:38:32)

糸色望(ぶらぶらはしてない・・・はずです。)はっはっは。お久しぶりですね、球磨川くんにKAITOくん。いや、もうねるんですけどね。たまたま見かけたんですけどもしかしたら知ってるかもしれませんが九州の方でミクさんがお仕事するみたいなので気になってまして。(http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_138145361348.html  (2013/10/28 02:38:59)

球磨川禊『そんな女の子がころころ死んだらいやだしね!可愛い女の子はお宝だぜ、ふふ。』 先生どーもこんばんわ!』  『ミクちゃんはなんだかんだ全国規模ですよねー!!偉い人もやんごとなき人も知ってるとか!』 『いやぁ僕のような屑とは違って羨ましい限りだ。』    (2013/10/28 02:40:51)

KAITOお久しぶりです先生。禊くんも改めてこんばんは。(提示された資料をチラ見)ああ、別府のイベントですね。結構な本気度でミクを借り出したらしいですね   (2013/10/28 02:41:15)

KAITO確かバスだったと思いますが、あれにペイントされたミクが非常にいい顔してました。画像資料出せませんが   (2013/10/28 02:41:58)

糸色望ちなみに時間があっという間にすぎるのは時間どろぼうの仕業です!関係ないですけど久米田先生の(多分決定稿のタイトル)「せっかち伯爵と時間どろぼう」もよろしくおねがいします。(謎の告知)あぁ、流石に知ってましたか。長期で町ごとやるらしいのですごいですよね。   (2013/10/28 02:42:43)

球磨川禊『確かにかなり本気っぽいよねぇ…町ごととは思い切ったものだぜ。』  『時間泥棒と言うとモモの…ごほごほ。』   (2013/10/28 02:43:45)

KAITOミクは海外の露出も割と高いからねえ……ちょっと前に英語版が発売されて海の向こうでも作曲が始まってるよ。英語バージョンのミクはイケメン   (2013/10/28 02:44:37)

糸色望と言うわけで寝る前にそんな謎アピイルをしに来ただけなのでそろそろ失礼しますね。球磨川くんにKAITOくん、お邪魔しました。またお会いしましょう。   (2013/10/28 02:44:53)

KAITO時間泥棒は盗みとった時間を何に使ってるのか気になるところです。先生お疲れ様でした   (2013/10/28 02:45:16)

球磨川禊『英語版の女の子なんてゴリラ族みたいなイメージしかない!!しかもイケメンとか不安しかないし!!』 『先生お休みなさいー、お疲れ様です!』   (2013/10/28 02:45:35)

おしらせ糸色望さんが退室しました。  (2013/10/28 02:46:15)

KAITO(画像資料を出しながら http://livedoor.blogimg.jp/itsoku/imgs/d/1/d1647c13.png) ちなみにこんな感じ。まあ確かに強そうみたいなことは言われてるかな…あはは。そういえばアピイルで思い出したけど、ミクダヨーの番宣あんまりやってなかったなあ   (2013/10/28 02:47:52)

球磨川禊『ぎゃー!?なんだろう、なんだろうこの…。男の子と言ってもグハッ!?』  『ダヨーちゃんはまぁ…うん…カルト的な人気っぽいし?宣伝なんていらぬ!みたいな?』   (2013/10/28 02:49:24)

KAITOうん、イケメンだよね(目を逸らしながら) まあカルト人気のはず……なんだけどねミクダヨーは……ちなみに番組の再生数は下手なプロ動画とかをぶっちぎる勢いだったりするよ。俺あんまり信じられないんだけどお子様からお年寄りまで大人気なんだよね……   (2013/10/28 02:53:13)

球磨川禊『外国ではこんな感じの子が人気なんだろうか…海は広いな…カオス!』  『一体何処にそんな人気が!?いや、まずお年寄りと子供どこで知ったし!?…まぁ見た目としてはマスコットみたいな気も…しなくもないから人気もありそうだけど。』   (2013/10/28 02:55:21)

KAITO(ちなみに番組内容は公式でありながらアウトラインぎりぎりを走る際どさでファンも満足の行く出来。つまり面白いよ!)   (2013/10/28 02:55:33)

球磨川禊(どっちの意味できわどいんだー!?(ダヨーちゃんがいやらしい方向で際どいラインなのの想像を…ガハッ!))   (2013/10/28 02:56:40)

KAITOどうだろうね……結構前にアメリカでCMに出たりライブしたりした時期に、あっちでも結構濃ゆい写真(イラスト)多かったから……子供とかは普通にミク好きだからね。イベントとかで触れ合えるから人気なんだよ(触れ合いに意味深とかつけないように) 還暦過ぎたとある漫画家の人はかなりのミクダヨー好きで、仕事の合間にコラ作ってるというのは有名な話し……(口に手を添えてひそひそ内緒話のジェスチャー)   (2013/10/28 02:59:12)

KAITO(割と俺達がミクダヨーに持つ印象をぎりぎりまで再現したみたいな……いやらしい方向でいえば際どいところまでスカートめくれる瞬間とかあったね……))   (2013/10/28 03:00:26)

球磨川禊『ま、まぁあまりにも筋肉質なニク…じゃなくてミクちゃんにならなくて良かったよ。やっぱり可愛いが一番だね!』  『イベントで触れ合ってこれ違うー!とかにならなくてヨカッタネ…うん…。』 『えー…そんな魅力があるんだろうか…ま、まぁマスコットとしてに?違いない…。』(女の子としてではないはず…と声をわざわざ潜めて言う過負荷。…ああ、カオスな方向か…。そーいうはっちゃけてるのは人気出るよねー。……ダヨーちゃんのスカートが捲れてもホラーだし!スカートめくりが趣味の僕でも厳しいし!!)    (2013/10/28 03:04:09)

KAITOあはは……………筋肉質なミクも珍しくないよ(目を逸らしながらぼそっと) 可愛いのも大事だけど可愛いだけじゃ生き残れないからね……うん。まあミクとミクダヨーの区別が付かない子供もちょっとくらいは居るんじゃないかな……ミクそのものがコロコロ印象変わるからね。マスコットとしてもあるけど、ミクダヨーの魅力はたぶんやんちゃ娘みたいな感じかな……(ちょっと自信無さそうな調教声) (http://www.nicovideo.jp/watch/1379551872)まあ雰囲気はこんな感じの番組。予告なんで一分にも満たない内容だけど   (2013/10/28 03:11:22)

球磨川禊『珍しくないのー!?いや、確かにそんなネタをちらりと見ないでもなかったけど…うん。』  『まぁ最近は濃いキャラの方が人気あるようだしねー。ゆるいのとかも!』 『ミクちゃん自体色んな姿やら性格あるからねー。ダヨーちゃんみたいなのもある意味一部ではあるわけだけど…やんちゃと言うか…うん…。』  『うん!何か人気出るタイプの番組によくある感じの自由っぽさ!!カオス!世間は広いな…。』   (2013/10/28 03:15:49)

KAITO筋肉は優秀な出オチだからね(悟った目でよくわからないことを言い出した) ゆるキャラとかよく聞くよね。ご当地キャラとしては結構いろいろあって面白そうだけど。あ、ちなみにミクダヨー今度ご当地サミットだかにゲスト枠で乱にゅ…参加するそうだよ。どうなってるんだあいつは。番組は全四回で今のところ二回分が視聴可能です、よろしく(あさっての方向にカメラ目線で宣伝)   (2013/10/28 03:20:31)

球磨川禊『いや、まぁ…確かに!もう一瞬で決まると言うか…昔から一発ネタではあった。』  『ってダヨーちゃんも大活躍だね!?フリーダム系キャラとして頑張っていくのか…ふぅ。』  『ミクちゃんもついでに放送されたりしたら良いのに!今は可愛さよりもカオスさなのか…悲しい時代…かは分からないけどカオス!』   (2013/10/28 03:24:07)

KAITO俺もほんとにたまにだけど筋肉芸の仕事やるしね……まあ脱ぐのがメインで筋肉まではあまりやらないけど……自分で言ってて悲しくなってきたなんてことはないよ(視線を落としながら) 大活躍だねえあいつ……夏場は割とよく活躍するけど(ゲームショウとミクの誕生日があるからね) ミクの番組もあるにはあるけど、基本的にそういうの向いてないからね、なかなか難しくて……万能とはなかなかいかないねえ   (2013/10/28 03:30:14)

球磨川禊『カイトちゃんはあくまでも脱ぎキャラだからね…筋肉はオマケか好みって感じ?』 『夏場にあの装備とは暑そうだ…誰がとは言わないけど。ミクちゃんは難しいと言うかまぁ…声はともかく動きとかもアレだしね!ダヨーちゃんのように自由にはいけないものだ…。』  『まぁ僕はそろそろ帰るとするさ、どーも暇してる時に来てくれてありがとね?んじゃまたー!』(とパパッと自由に帰っていく過負荷。お先にお休みー!!)   (2013/10/28 03:34:15)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/10/28 03:34:25)

KAITOくっ……脱ぎキャラと言われると否定したいんだけど否定できない(ぐぬぬ顔) まあ夏場に暑いのは俺も人のこと言えないからなあ……あ、おつかれさまー(手を振りながら見送り。おやすみー)   (2013/10/28 03:36:11)

KAITOさて、それじゃ俺も失礼しよう。……だいぶ寒くなったなあ…(コートの前を閉じながら退室)   (2013/10/28 03:37:25)

おしらせKAITOさんが退室しました。  (2013/10/28 03:37:28)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2013/10/28 04:44:46)

小桜茉莉くっ…   (2013/10/28 04:45:15)

小桜茉莉…しょうがない、…寒い   (2013/10/28 04:48:01)

小桜茉莉…ほんとに寒いんだけど…どうしよう、さすがに穿かないと寒い…   (2013/10/28 04:51:10)

小桜茉莉…少しのんびりしてようか   (2013/10/28 05:01:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。  (2013/10/28 05:51:22)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/10/30 01:13:28)

球磨川禊『よう諸君、悪戯するにしてもお菓子を貰うにしても相手がいない過負荷だよ。』  『まぁそんな事は置いといてだ、ゆっくりするかねー…お菓子をくれに来てくれても以下略。』(と言う事で寝転がって待つ怠惰なスタイルでテキトーに待つ。)   (2013/10/30 01:15:53)

球磨川禊『まーいい。ごろごろしながら待ってれば誰か来るか眠くなるだろう…虚しいねぇ。』(ごろごろしながら何か呟いてる過負荷。) 『と言うかもう11月か…そろそろ色々と一周年だな。』   (2013/10/30 01:18:21)

おしらせ一条瑛花さんが入室しました♪  (2013/10/30 01:33:57)

一条瑛花深く静かに獲物を待ちわびるその姿、あなたもまた釣り人ということね、球磨川くん(モーションスリットにライフジャケット、麦わら帽子に釣り座を掲げいつもの釣りスタイルで球磨川の方へ歩み寄って)ということは…私は釣られてしまったのかしら?   (2013/10/30 01:35:05)

球磨川禊(右側が何か違う世界の人になりかけてるー!?)  『…ふむふむ。だとしたら今僕は大物がかかった事に…あれこれジャンプで見たことあるぞ!』  『やぁ瑛花ちゃん、今日も釣り…の帰り?それとも夜釣りかな、ふふ。』(近付いてくる瑛花ちゃんに手を振って応えつつ起き上がって)   (2013/10/30 01:37:18)

一条瑛花(本編だからなにも問題ないわ、ええ…スカイガールズ?釣りアニメよ)引き上げるときは一気に引く、かけ声は魂の叫びを超え鷹に叫ぶのが流儀よ、今日もまた釣りよ、朝起きたら釣りをして、お昼は釣りをして、夜もまた釣りをする…それが釣道よ(立ち話もなんだし手を振って起き上る球磨川くんの隣に座りましょう)   (2013/10/30 01:40:52)

球磨川禊『じゃあ僕も叫ぼうかなー…とったどー!』(女の子を、だけど何の問題もない。) 『……?朝も昼も夜も釣りをしてたら他にすることが…う、うん!』 『軍人さんって聞いた気がするけど気のせいに違いない。』(急に女の子に隣に座られちゃうとシャイな過負荷はドキッとしつつ何か思い出したように手を叩いて) 『…そうだ!そーいえばもうお菓子か悪戯の日じゃあないか!と言う事でお菓子頂戴?僕としては悪戯でも良いけど。』(急にそんな事を言いながら手を瑛花ちゃんに差し出す屑がいた!)   (2013/10/30 01:46:15)

一条瑛花腹に、力を入れて!(どすっと球磨川君のお腹を叩いて)見とりゃー!くわっ!ぼっぼっぼっぼぼぼっぼっぼぼっこーーーーーい!!!(釣り竿のリールを巻き上げあたかもヌシを吊り上げたときのような規制をあげる釣りバカ)そうね…スカイガールズはワームや救命活動の出撃要請がなければ特訓するしかないから…釣りをしているのよ!え?お菓子…そういえばハロウィンだったわね、そういうのは仮装していうものじゃないかしら?お菓子…お菓子…(クーラーボックスを開けビチビチと跳ねまわる魚の群れの中からアメリカザリガニを取り出して)これでいいかしら?   (2013/10/30 01:52:19)

球磨川禊『グハッ!?……うん、僕にそんな頑張ってるかけ声は難しいって分かったよ…それに女の子を釣ってもどうすればいいかって言うね!』(お腹を急に叩かれるとひ弱な過負荷はかなりダメージを受けたようでお腹を押さえてたりしたのかも。)  『特訓=釣り?……ま、まぁいいか。』 『大事なのはハロウィンだしね!仮装なんてしなくてもこの黒尽くめで十分だと思うなー…。』(と言ってる間に残念だけどお菓子が出てき…お菓子…?) 『…どうお菓子にすればいいしー!?』(思わず突っ込みをいれて) 『……ザリガニを使うお菓子なんてあるの?いやあったら驚くけど…と言う事でお菓子じゃないから悪戯したいんだけど、いい?』(聞きながら瑛花ちゃんに抱きつこうとして)   (2013/10/30 01:58:51)

一条瑛花まだ釣られてないわよ、私を釣ろうと思うのならばもっと釣りレベルを上げることね、球磨川くん。仕方ないわね、悪戯してあげるわ(ザリガニのハサミで抱きつこうとする球磨川君の手を挟んで、うわ痛そう)それに私はそろそろ戻って仮眠を取らなければならないわ…朝釣りはいいものよ…伊藤静氏もよく朝にビールを飲みながら朝釣りをしていたというくらいだからね、それじゃあまたね、球磨川君(さっと身をひるがえし球磨川君のハグをさらりと躱して戻って行く釣りバカ瑛花さん)   (2013/10/30 02:03:30)

一条瑛花(短い時間だったけどお相手ありがとう、おやすみなさい球磨川君)   (2013/10/30 02:03:49)

おしらせ一条瑛花さんが退室しました。  (2013/10/30 02:03:54)

球磨川禊(来てくれてありがとねー!お休みー!)   (2013/10/30 02:04:06)

球磨川禊『なるほど、まだ釣られて無いならしょうがないなー…って釣りレベルってどーやって上げるの痛たたっ!?』(悪戯されていた…まぁ僕もお菓子なんて用意してないからね、しかたないね…また勝てなかった。)  『仮眠をとって朝釣りとか!どんだけ釣りに生きてるのさー!?ま、逃げられちゃったけどしょうがないね…またねー、瑛花ちゃん。』(ザリガニとかもあってか僕のハグは虚しく空を切り後に残るはザリガニさんだけなのであった…カオス。)   (2013/10/30 02:08:02)

球磨川禊『っていつまでいるんだしお前は!』(ザリガニをぶんぶん振って振り払おうと…払えない。痛いし。)  『……どうしよう。螺子伏せるのは可哀想だからなぁ…無かった事にしておこう。』(挟んだ事を無かった事にしてまた寝転がって得物がかかるのを…いや釣りじゃあないけど。とりあえず飽きるまでは果報は寝て待ってみる過負荷。)   (2013/10/30 02:10:32)

球磨川禊『よし、そろそろ休もうかな…さらば諸君ー、また風が吹く日までー!みたいな?』(帰るのも面倒なのか目を閉じるとそのまま夢の世界に以下略。)   (2013/10/30 03:02:36)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/10/30 03:02:46)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/10/31 01:11:00)

球磨川禊『や!と言う事で本当にハロウィンなわけだけど。悪戯はともかくお菓子はあるかね…戯言だけど。』     (2013/10/31 01:12:35)

球磨川禊『ああ、仮装が必要なんだっけ?仮装仮装…何かもう今の時点で黒尽くめだし影薄いし幽霊の仮装でいいよね?うん。と言うわけでお菓子なり悪戯なり遊びに来るなりお待ちしている事にするよ。』(と言う事でテキトーにいつものゆっくり。)   (2013/10/31 01:14:32)

球磨川禊『昨日お菓子も悪戯も無かったのは当日じゃなかったからに違いない…つまり今日なら何かもらえるはずさ、多分恐らくきっと…。』(ちらちらりと入り口辺りを見ながらそんな催促のようなそうでもないような事を以下略。いや別に誰が何をしに来てもいいんだけどね!)   (2013/10/31 01:18:05)

おしらせアリエッタさんが入室しました♪  (2013/10/31 01:26:07)

アリエッタはろうぃ、ん?って、なあに?   (2013/10/31 01:27:31)

球磨川禊『む!お菓子かそれとも悪戯か…どちらにしても誰か来たね?来たね!』(ついに来た誰かに嬉しそうな顔をして) 『ってハロウィンを知らないのかーい!』 『ハロウィンはねー、お菓子をもらったり、悪戯したりする日だよ?多分恐らくきっと。』   (2013/10/31 01:28:43)

アリエッタイタズラすると、お菓子が貰える日ってこと?(ぬいぐるみを両手で抱っこしたままこてりと首を傾げて。)こんばんはです、ミソギちゃん   (2013/10/31 01:30:07)

球磨川禊『や、アリエッタちゃん!うーん…。男の子が女の子に悪戯してみたり、お菓子を貰ったりする日なんじゃあないだろうか!…え、男の子ばかりいい目に合ってるって?気のせい気のせい。』 『と言う事でおいでおいでー?』(平然と大嘘を教えつつ疑問を浮かべるアリエッタちゃんを手招きしてみたり。)   (2013/10/31 01:33:24)

アリエッタうゅ…男の子の日ってこと…?(呼ばれるままに、ミソギちゃんの傍までいって)んと‥グミなら持ってるけど…それでもいいの?   (2013/10/31 01:35:28)

球磨川禊『そうそう、そうなんだよ。そうに違いない…。うんうん…僕は悪くない。』 『グミでもいいよ?僕としては悪戯の方が好きなのだけどね!ふふ…じゃあ食べさせてー?』(そんな我侭を言ってアリエッタちゃんに向けて口を開き催促するような視線)   (2013/10/31 01:38:34)

アリエッタ??そうなの?(何だかすごく強調するなあって、不思議そうにミソギちゃんを見つめて。ごそごそってぬいぐるみからグミの入った袋を取り出す。適当に摘まんだら、ピンクのグミだった。)ピーチグミ、でした。はい、あーん、です(ミソギちゃんの開いた口に、ぽんって、グミをほおりこむ。)美味しい?   (2013/10/31 01:41:59)

球磨川禊『そうそう、4月に嘘ついてもいい日があるじゃん?』 『だから今日は女の子に悪戯しても怒られない日なんだよ…うん。』(そんな嘘を教えつつお菓子の由来を考えて) 『……んでお菓子は…女の子はお菓子作るの好きだからとかそんなんじゃあないかなぁ…多分。』(その場しのぎのテキトーな言い訳をしてからアリエッタちゃんが取り出したグミを見て顔を綻ばせ) 『桃かー!ふふ、美味しそうだねー?…あーん。』(嬉しそうにグミを頬張るとゆっくりと味わい) 『……美味しいよ…と言うかさっきまで色々言ってたけど本当にお菓子をくれる人がいるなんて、過負荷の僕には感動以下略。』(そんな事を言いつつ涙まで浮かべながらアリエッタちゃんに急に抱きつこうとする過負荷。)   (2013/10/31 01:47:46)

アリエッタ嘘をついていい日?そうなの??(でも、嘘なんていつもみんな、吐くのに?って、少し不満そうな顔をして。)あぅ‥アリエッタ、お菓子作れない…ご、ごめんね?手作りのお菓子じゃないとダメな日なの…?(お菓子を食べる理由を聞けば申し訳なさそうに眉を下げるけど、食べてくれたのを見ればほっと頬を緩ませて。)よかった、グミなら、アリエッタいつも持ってるです‥食べたいときは言ってね?ふぇ、ミソギちゃんどうしたですか‥?(何でか涙目のミソギちゃんにぎょっとして、慌てて手を伸ばしてぎゅって自分からハグした。)   (2013/10/31 01:52:47)

球磨川禊『む、む、む。悪い事をしてもいい日、って事にしてもいいよ?要は楽しく遊べればいいのだし。』(不満そうなアリエッタちゃんを宥めるように説明して) 『…別に楽しめればいいんだから手作りじゃなくてもいいんだよー!むしろ僕は何も用意してないしね?ふふ。気持ちが大切なんだよ。』  『お菓子とかいつも持ってる女の子多いよねー!僕も飴くらい持っておくべきだろーか…。ま、いいか!』 『いや、僕のような過負荷は優しくされると感動しちゃうんだよ、多分恐らくきっと。』(アリエッタちゃんのほうから抱かれると、安心したように身を…預けると流石に重いからよりかかるくらいで。) 『…それにさっきから言ってるとーり悪戯もしたいしね?』(と意地悪そうに言ってアリエッタちゃんの背に腕を回し、背筋をくすぐるように以下略。)   (2013/10/31 02:00:22)

アリエッタ悪いことをしても、いい日・・?怒られない日なの?(よくわからない。でも多分、楽しい日ってことなんだろう。)うー‥女の子がイタズラしてお菓子貰える日は、ないですか?(アリエッタも、お菓子欲しいって、ミソギちゃんをハグしながら呟いて。)優しくされると感動する‥のは、アリエッタも、いっしょ(よしよしって、ミソギちゃんの髪を撫でて、「優しく」する。自分がされたら嬉しいこと。)って、うや、やっ‥ミソギちゃ、くすぐったいイタズラは、やっ(背中に回った手を何とかしようとミソギちゃんの胸元に両手。ぐいーって突っ張って。)   (2013/10/31 02:05:07)

球磨川禊『そうそう。だから楽しーく悪戯するんだよ、多分恐らくきっと。』 『……女の子が悪戯して…んー…3月辺りに男の子からチョコをもらえる日があると言う伝説を以下略。』(もしくはクリスマスでも?とテキトーに捏造しつつ呟きながら抱かれ) 『僕はそんな感動した相手にも悪戯しちゃうんだけどね?ふふ…僕は悪くない。』(ここまで優しくされてるのに悪戯の野望を捨てない過負荷。見た目は僕より小さい子に撫でられてる様子は少し恥ずかしいのもあるのだけど。)  『んー?くすぐったい悪戯が嫌ならどんな悪戯ならいいのー?……大体の悪戯はくすぐったい気もするけど。』(力はそんなに?ないかもしれない?けど頑張って止めようとする様子に悪戯を止めて聞いてみて)   (2013/10/31 02:12:41)

アリエッタ楽しく、イタズラ…ふぅ、ん?サンガツ…?(サンガツって、なんだろうって首を傾げたけど、とにかくそのサンガツって日がこれば、お菓子が貰えるのかもしれない。)サンガツと、クリスマス…それ、いつ?いつくるの?(背中へのくすぐりに抵抗しながら聞いてみる。撫でていた手でミソギちゃんの腕をおさえようとしながら、男の子の次なら、明日とか?って、期待する目を向けた。)うゅ‥イタズラ…アリエッタ、イタズラって言ったら、らくがきくらいしか、わかんない…そうなの?くすぐったいものなの?(くすぐる手が止まれば、ほって息を吐いて。ああでも怒っちゃいけない日なんだったって、思い直す。怒ってなんか、ないけど、責めてるみたいだったかもしれないって、反省。)   (2013/10/31 02:19:03)

球磨川禊『三月は遠いけどクリスマスは…2ヵ月後くらい?と言うかもしかしなくてもカレンダーとかの概念が通じてない可能性!』(2ヵ月後とか分かるー?とか言いつつ期待してる様子のアリエッタちゃんに申し訳無さそうに?言って)  『でもハロウィンはあまり騒がなかったようだけどクリスマスはきっと楽しいよ!去年もそんな感じだったしねぇ。戯言だけど。』  『ふふ、僕がアリエッタちゃんに悪戯するなら触れる必要があるじゃない?落書きするにしても…こんな感じで。』(そういってアリエッタちゃんの頬を人差し指で突付いて) 『こうやって触れるなら何処に悪戯するにしてもくすぐったいと思わない?…もしくは僕の抱き枕になるとか!簡単に言うと一緒に寝るとかでも、いいけどね?ふふふ。』   (2013/10/31 02:25:55)

アリエッタニカゲツゴ…?(よくわかってない顔。でも明日ではなさそうって言うのは確かっぽくて、しょぼんと肩を落とす。)クリスマスも、ハロウィンみたいなの?ハロウィンよりも、楽しいこと?(楽しいなら、楽しみって、丸い目をきらきらさせる。)ふに…あぅ、そうなんだけど、でも、こしょこしょってすると、くすぐったいんだモン‥(頬をつつかれてくすぐったそうに肩を縮めて)触るのは、いいよ。ハグとかでしょう?だきまくら…枕?(普通の枕になってる自分を想像して、それはちょっと、寒い‥って苦笑した。)一緒に寝るなら、枕とかじゃなくて、並んで寝るです‥寂しかったら、手、繋いで寝るの(そしたらあったかいし、きもちいよ?って、微笑んだ)   (2013/10/31 02:33:08)

球磨川禊『…やっぱり分かってないかー。まぁ結構後って事さ?でも必ず来るから落ち込まないで?』(よしよし、と落ち込むアリエッタちゃんの頭を撫で) 『クリスマスはねー、美味しいものが沢山あって、で皆で楽しく過ごすの。まぁ、中には中のいい二人で過ごす人もいるだろうけど…アリエッタちゃんはそんな相手いるかな?ふふ。』(目をキラキラさせて期待する女の子に悪い事を教える気分。罪悪感もあるけど楽しい。)  『そのくすぐったいのがいいんじゃない?こしょこしょしなければどこでも触っていいわけでも?ないだろうし?』 『それに…ふふ、僕の趣味は女の子を着せ替えたりスカートを捲る事だからね、ハグだけじゃあないのさ。』  『……抱き枕は普通の枕じゃあなくてだねー、抱いて一緒に寝る枕だよ?お人形さんみたいな感じ?…って説明しなくても大丈夫だった。』  『並んだり手を繋いだりして寝るといいよねー?ふふ。』(アリエッタちゃんに微笑み返して…さっきスカート捲りとか言ってたけど。)   (2013/10/31 02:41:19)

アリエッタうゅ…(撫でられて、こくんって頷く。特別な日も楽しみだけど、今だって毎日ここはすごく楽しいから、落ち込むことだってないんだって、思い直す。)ふあ…美味しいもの!!!みんなで、楽しく‥ホント?みんな、いっしょ?ミソギちゃんも一緒?(ふたりで過ごすっていうのは、恋人同士とかのことかなって思って、それには首を振って。でも、みんなで一緒なら、楽しいのに違いはなくて、笑顔になって。)くすぐったいのが、いいの?ミソギちゃんは、くすぐったいの好きなの?(アリエッタは、ちょっと苦手だよって眉を下げて。着せ替えて、スカートを捲る…それは楽しそうに言っていい趣味なのかなあって、思わずまじまじミソギちゃんを見てしまった。)抱いて、一緒に・・・それなら、いいかな・・?アリエッタはお人形さんじゃないけど、体温が高いから、抱いて寝たらあったかい、です‥   (2013/10/31 02:48:17)

アリエッタ(ごめんなさい、ちょっと固まってたみたいで、遅くなっちゃった・・です)   (2013/10/31 02:49:04)

球磨川禊(気にしないで?と言うか全然感じなかったしー!)   (2013/10/31 02:49:42)

アリエッタ(よ、よかった‥気を付けるです)   (2013/10/31 02:50:14)

球磨川禊『うんうん、皆で楽しくー…そうだなぁ、どこかで集まってるだろうさ?』 『僕は嫌われ者の過負荷だから分からないけど!まぁ、行く運命なら僕も一緒かもしれないね?』(流石に恋人がいるほどおませさんじゃ…と思ったけどよく考えたら一つ下だった。僕は悪くない。) 『くすぐったくさせる方が好きかなー?それでアリエッタちゃんが可愛い声をあげるのを聞いたりね?ふふ…。』(アリエッタちゃんに見つめられるとどれだけ趣味が好きなのかを教えようとアリエッタちゃんのスカート?に手をかけ捲ろうと以下略。スカートじゃないなら悲しそうにしてた。)  『一応僕と殆ど同い年くらいの女の子なんだから一緒に寝るってなると色気ある話にしたいよねー!…戯言だけど。』  『女の子ってあったかいよねー、抱いて寝たら気持ちいいだろうなー。』   (2013/10/31 02:57:58)

アリエッタそうなんだ‥楽しみ、です(両手を胸の前で組んだ。昨日のバーベキューもすっごくすっごく楽しかったし、あんな感じなのかなって、わくわくして。)嫌われ者じゃないよ、だってアリエッタはミソギちゃんが好きだモン。ミソギちゃんがいたら、アリエッタが嬉しいよ。(オトモダチは、いてくれると安心するよって、ミソギちゃんの袖を引く。だから、一緒に遊べるといいね、クリスマスって、笑う。)ふぅ、ん?アリエッタもどっちかっていえば、くすぐられるよりくすぐる方が、楽しいです‥笑ってるの、見たいの(両手を広げて、くすぐるみたいにわきわきって、動かしてみせる。スカートにミソギちゃんの手が伸びるのを、きょとんって見下ろして、なあに?って首をかしげる。)色気・・?……一緒に寝るのって、え、えっちなの?(ちょっと動揺して、顔が熱くなった。)   (2013/10/31 03:04:05)

球磨川禊『もう、アリエッタちゃんは優しいねぇ。ま、その日になってみないと分からない事もあるさ?一緒にいるなら一緒にいるだろうし。』(すこーし冷たいかもしれないけど、そんな事を言ってアリエッタちゃんに応えて)  『ふむふむ?二人でくすぐり合う?……それはそれで面白い光景だろうけど。僕もアリエッタちゃんが笑って可愛い声で鳴くのが聞きた以下略。』(気味悪くいやらしー動きで指をわきわきさせてアリエッタちゃんを脅かして。スカートに伸びる手を邪魔されなかったなら…ぴらって捲っちゃう変態。)  『え、男の子と女の子が一緒に寝てて、子供じゃないんだぜ?ふふ。アリエッタちゃんが大人なら?えっちなんじゃあないかなぁ?』『子供なら大丈夫だろうけどね、ふふ。』(前に子ども扱いされて怒ってたのを思い出すとわざと大人って言いながらアリエッタちゃんを挑発し)     (2013/10/31 03:12:02)

アリエッタうゅ…じゃあ、会えたら遊ぼうね?ミソギちゃん、人がいっぱいいる時、あんまり会えないから・・会えたら嬉しい、です(手を取って、軽く振る。ミソギちゃんはミソギちゃんno   (2013/10/31 03:14:47)

アリエッタミソギちゃんにはミソギちゃんの考えもあるだろうから、指切はしない。代わりに両手を、ぎゅってして。)う…ミソギちゃんのが手がおっきいんだから、手加減が必要、だと思うの…(両手の動きを見ればびくって、して、ちょっと後ずさる。じりじり。スカートが捲れれば慌てて裾を押さえる。スパッツ履いてるから別にいいはずだけど、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい。)ミ、ミソギちゃん、めっ‥(ぎゅって、裾を両手で抑えたまま軽く睨んで。それからすぐに、真っ赤になって頬を膨らませる。)こ、子供じゃない、けど‥でも、うー‥えっちじゃないもん‥‥だって、ユウだってマリーだって、一緒に寝てくれる、もん‥えっちじゃない、よ‥   (2013/10/31 03:18:20)

球磨川禊『むむむ。ま、まぁ人が多いと色々大変だからねぇ。皆様に僕のような屑の相手でお手間を取らせるのも以下略。嘘だけどね?』 『ま、何事もタイミングさ?もしくは運命?』(手を握られると結構真剣な様子の?アリエッタちゃん。それでも煙に巻いちゃうのだけど、女の子には勝てないなぁ。)  『手加減なんてしたらアリエッタちゃんの可愛いところが見れないじゃない?』(怖がるアリエッタちゃんに笑顔で大丈夫大丈夫、と言いつつ距離を詰めて。正直怪しいけど。スカート捲りが成功して下のスパッツが見えると妙に嬉しそうにしてたり)  『…ふふ。これくらい子供の遊びだよ、まぁ、僕は悪くない。』  『一緒に寝るのにも色々あるのさ?例えば僕はぎゅーってする以外にも触ったりするしね?アリエッタちゃんが寝てるときに…こーいうことしたりしちゃうかも。嘘だけど。』(真っ赤になって恥ずかしがるアリエッタちゃんの唇に、人差し指をぴと、っとくっつけて笑いかけ)   (2013/10/31 03:27:53)

アリエッタあのね、アリエッタもね‥人がいっぱいいると、緊張するの。楽しいんだけど、緊張する、です‥アリエッタ、いろんなことわかんないから、めんどくさいだろうなって、思うし・・(でも、そんなことないよって言ってくれるから、結局遊びに行っちゃうんだけどねって、眉を下げて笑う。)ぜ、全然大丈夫って顔じゃないよミソギちゃん‥何でそんなにこにこなの?(わけがわからないよって顔で、いつの間にか落としてたぬいぐるみを抱きなおす。一応盾にも武器にもなる、不気味なぬいぐるみ。   (2013/10/31 03:33:14)

アリエッタ)ぎゅーってする以外にも?うみゅ‥っ(ミソギちゃんの指が唇に触れればきょとんってして)・・・??(唇触るのより、ぎゅーってする方がくっついてる気がするけど、って不思議そうにした。)   (2013/10/31 03:34:46)

球磨川禊『まぁ知らない人がいると緊張するのは分かるよねー。…何もかも知ってるとめんどくさくないかって言うとそうでもないし。』 『アリエッタちゃんはアリエッタちゃんのよさがあるさ、僕とは違って。』   『僕が大丈夫って言ったら大丈夫なんだと思う、多分?怖がらないで、何も嫌な事はしない…はず。』(ぬいぐるみを気にせずにアリエッタちゃんを見つめて話し…何か親近感を感じるぬいぐるみだった。) 『僕も昔こんなぬいぐるみ持ってたなぁ…懐かしい。』   『うーん・・・。唇に指が触れても大丈夫か。ふふ、不思議そうにしてるけど…。本当は…ね?』(少し微笑ましくて笑みを零すとアリエッタちゃんと視線の高さを合わせ少しずつ近付いていって)   (2013/10/31 03:43:20)

アリエッタ知ってても?そうなの??(ぱちぱちって、瞬いた。それは思ったことなかった。)もう、ミソギちゃんは、ミソギちゃんが思ってるほど、悪い子じゃないって、アリエッタは思うよ?(そりゃ、イイコでもないと思うけど、って、付け足してしまう正直な口。)そうなの?でも、くすぐられたらくたってなるから、アリエッタあんまりよくはないと思うの‥ふぁ、ミソギちゃんも、ぬいぐるみ持ってたですか?この子に似てるの?(ぬいぐるみとミソギちゃんを見比べてたら、いつの間にかミソギちゃんの顔が近かった。さっきよりは笑顔が優しかったから、なあに?って、見つめ返して。)   (2013/10/31 03:49:36)

球磨川禊『そうそうー。何か…えーっと…友達?友達に何でも知ってる人がいるんだけどなんでも知りすぎててつまんないって言ってたような気がするし。』  『僕は悪い子だよ?だってアリエッタちゃんが嫌がるなーって事でも僕がやりたいからしちゃうんだもの?』   『そのくたってなるのが可愛いからいいんじゃないかー!僕も子供の頃大切にしていたぬいぐるみがあってねぇ…今となっては古い思い出さ。似てるかというと…ちょっと似てる?』(少し近付いても意味が分かってないのか落ち着いた様子。少しじれったいのも加わって少し強引に行こうとして) 『いやー、ぎゅーってする以外に?する事?もっと近付いてー…。』(さらに近付いて行って、アリエッタちゃんの唇に口付けをしようと以下略。とてもゆっくりなので避けようと思えば避けられる。)   (2013/10/31 03:57:48)

アリエッタ何でも知ってる人…アリエッタの知ってる人も、知らないことのない世界はガラクタみたいだって言ってたです‥(言われて思い出せば、知ることも、そんなにいいことばっかじゃないのかな?って。でも、知らないことばっかりだから、知ることは、やっぱり楽しいのだけど。)アリエッタも、誰かが嫌がっても、したいことはやめられない、です‥それはしょうがないこと・・です(でも、仲良しなんだからちょっとは手加減してくださいって、口を尖らせた。もしかしたら手加減はしてもらってるのかもしれないけど。)ふぅん?じゃあ、寂しくなったら、アリエッタのぬいぐるみ、貸してあげようか?‥って、わ、…だ、だめっ(口と口がくっつきそうになって、慌てて両手でミソギちゃんの口をおさえた。)な、な、何してるですか、くっついちゃうですよっ‥///   (2013/10/31 04:04:10)

球磨川禊『やっぱりある程度凄い人には分かるお話なのかなぁ?僕にはさっぱりだけど。』(僕は知らない事だらけだしねぇ、とか嘯きつつ) 『しょうがないかなぁ?しょうがないならアリエッタちゃんももっと僕を受け入れ…するのとされるのは違う?まぁまぁ。』(手加減は考えておくさー、とテキトーな返事で煙に巻こうとして) 『流石にそんな年じゃあないさ?いい思い出ってやつ…。』(続けようとしたら口元を押さえられてしまった。僕は悪くない。) 『むぐ…。指で触られても平気なのにね?不思議ー。流石にキスの事は知ってたかい?ふふ。』(僕としてはくっつけるつもりだったしね?と嘯いてアリエッタちゃんをからかう過負荷。)   (2013/10/31 04:12:08)

アリエッタなの、かな?アリエッタも、わかんないです‥(さっぱりって言ってるミソギちゃんに、同意するように頷く。)するのとされるのは、違うです‥ミソギちゃんがイタズラしたいのも自由だし、アリエッタがそれをやっていうのも、やっぱり自由、です‥(今日がイタズラの日って言うなら、ちょっとくらいは頑張るけどって、付け加えて。)ふぅ、ん?ぬいぐるみ、アリエッタはまだ、持ってたいけど・・子供っぽいかな、やっぱり‥(ミソギちゃんの口を両手で抑えたことで、地面に落ちたぬいぐるみを見る。抱っこしてると、安心するんだよって。)うゅ‥だって、唇と唇くっつけるのは、特別なことだって、ユウが言ってたモン‥ミソギちゃん、イタズラで、そんなことしたら、ダメなんだよ‥(心配そうな顔で、諌めてみる。それとももしかして、人によってはそんなたいしたことではないのかな。)   (2013/10/31 04:19:48)

球磨川禊『そう、分からない事は沢山あるよねぇ…例えばアリエッタちゃんの可愛い声とか!…まぁ確かにするのが自由ならそれを避けるのも自由か…自由も広いねぇ。』(どれぐらい頑張るのさー?とわざとくすぐったくなるようにアリエッタちゃんの手の甲辺りに指を滑らせて) 『ちょっと子供っぽいんじゃない?やっぱり…まぁアリエッタちゃんが大きくなれば持ってても子供には見られないさ。』(そんな無責任な事を言う屑。)  『ふむふむ。大人のキスだとそうかもねー?子供のなら挨拶代わりのような気も…しなくもない?』 『ま、嫌がることはしないさ。ふふふ。』(真面目に注意されちゃったからか潔く諦めてる…ようでまた嘘をついてたりする。)   (2013/10/31 04:26:57)

アリエッタ声・・可愛いかはわかんないけど、アリエッタの声なら、今おしゃべりしてるのに、変なミソギちゃん(くすくす笑ってたら、手を取られた。どれぐらいって言われると、何となく悔しいから、ぎゅって唇を噛んで堪える)ん‥っ‥こ、これくらい、なら、頑張れる・・です‥うー、アリエッタ、はやくおっきくなりたいな‥ ?大人のキス?唇と唇のキスにも、大人と子供があるの??よく、わかんないけど、ミソギちゃん、挨拶は、こうするんですよ?(くい、って、顔が近いままのミソギちゃんの胸元を引いて、ちょんって、鼻同士をくっつける。こつって、軽く額もぶつかったかもしれない。)仲良しって、こうするんだよ、アリエッタ達は。   (2013/10/31 04:32:00)

球磨川禊『普段とは違う甘い声?が聞きたいかなー…ふふ、甘い声って言っても分からないか。』(くすぐられてる間必死に我慢してるアリエッタちゃんを楽しそうに見つつ…あまり長いとまた怒られちゃうからこれくらいにしておいて) 『大きくなれるといいねー、僕と一つ違いなんだからもっと大きくてもおかしくないのに。』 『そう、大人同士でするのと子供でするのとは違うってどこかで呼んだか聞いた気がする!』 『ん、どんな挨拶…』(言ってる間に引かれて鼻とおでこがぶつかってた。) 『……むむ…。そういえば動物はこんな感じだっけ…。まー挨拶と言うより僕がしてみたかったりからかいたかっただけなのは認めるよ。ふふ…僕は悪くないけど。』(急に密着する形になって逆に少し驚いて)   『でもなんだかんだでまた勝てなかったなぁ…この敗北の悲しみは歩いて帰りながら癒すとするさ。と言う事で僕はそろそろお休みさせて頂くよ…んじゃあ…またね?』(離れる前にアリエッタちゃんの頬に口付けをして逃げるように走り去る過負荷だったとさ、まる)   (2013/10/31 04:42:00)

球磨川禊【と言う事でお先に失礼失礼?遅くまで付き合ってもらってありがとうね?んじゃまたー!】   (2013/10/31 04:42:48)

アリエッタ【はいです、こちらこそ、お話してくれてありがとうです。またね、ミソギちゃん】   (2013/10/31 04:43:59)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/10/31 04:44:17)

アリエッタ甘い‥?お菓子食べたら甘くなるかもしれないです(手を離して貰えば、ほっと息を吐いてくすぐられた場所をもう片方の手で抑える。)大人と子供だと、同じキスでも違う、ですか…ふぅ、ん?(また、誰かに聞いてみようって、頷いて)キスは、仲良しの挨拶だから、からかうためにするものじゃないと思う、んだけどな…ん‥(ほっぺに唇が触れて、きょとんってしてる間にミソギちゃんは走っていってしまって。一緒に寝るんじゃなかったのかなって、甘えたのアリエッタはちょっとしょんぼりしたのでした。)ま、いっか、アリエッタも眠たいから、帰るです‥(拾ったぬいぐるみを両手で抱きなおして、のんびり、歩いていくことにしました。)   (2013/10/31 04:48:41)

おしらせアリエッタさんが退室しました。  (2013/10/31 04:48:45)

おしらせシンクさんが入室しました♪  (2013/10/31 23:38:39)

シンク……………………(市街地から少し外れた高台にある、一本の大きな樫の木。その枝の一つに立て膝姿で腰掛けて、街の灯りを見下ろしている影一つ。夜風にさらりと流れる緑髪、瞳を隠す様な仮面、そして夜の闇よりも深い漆黒の衣装。特に言葉を発する事も無く、視界には市街を収めたままで……)   (2013/10/31 23:46:20)

おしらせアリエッタさんが入室しました♪  (2013/10/31 23:52:45)

アリエッタ【こんばんは、です】   (2013/10/31 23:53:05)

シンク【おや、今晩和、アリエッタ……コッチで良いのかい?とか聞いてみたりして、ね】   (2013/10/31 23:54:37)

アリエッタ(風を撒く音とともに、青い魔物の背に乗って、枝の近くに降りてくる)こんなところで何してるですか?かくれんぼ…?(見知った顔を見下ろすみたいにして、)こんばんは、です‥シンク   (2013/10/31 23:56:41)

アリエッタ【コッチ・・って?】   (2013/10/31 23:56:53)

シンク(辺りの風が少し乱れたのを感じて顔を上げれば、その先……別の枝に降り立つ、自分より一回り小さい影。) ………別に何も。ボクならこの街を沈めるのに、何処から崩して行くかを考えてただけさ(面倒臭そうに片手を軽く持ち上げて、それを挨拶の代わりにしておく。相手の問い掛けには、物騒な冗談で返しながら口の端をくく……っ、と吊り上げて)【いや、野暮な事言ったかな、忘れて良いさ】   (2013/11/1 00:03:26)

アリエッタ…また、そんなこと言う‥(ゲームでもしてるみたいに怖いことを言う相手に軽く唇を尖らす。笑い事じゃないよって、小さく抗議して、)此処は沈めない。総長はそんなこと、言わないです。此処は‥大事な場所なんだから。(フレスベルクの背の上で、腰かけるように体の向きを変えて、もう少し下に降りてくる)   (2013/11/1 00:07:40)

アリエッタ【…?うん、わかったです】   (2013/11/1 00:07:57)

シンクーーーーー冗談だよ。命令も無いのにこんな街を潰した所で、ボクには1ガルドの価値だって無いさ(はいはい、とアリエッタの小言を聞き流しながら視線を再び街の方へと戻す……先程の言葉は、勿論ただの冗談だ。………だが、あの街を見ていると。いや……)  ……分かってるよ、そんな事。総長はアリエッタがこの街に来てる事は知らないだろうし、仮に知ってたとしても楔だって無いこの街に興味なんか示さないだろ(……あの街で楽しそうに暮らす者々を見ていると、どうにも苛々する。そんな気持ちが知らずに篭ったのか、アリエッタの言葉にはつっけんどんな様子でそう返して)   (2013/11/1 00:17:44)

アリエッタ(冗談って言われれば、ほって息を吐く。そもそもお金になんか興味ない癖に、って口の中でもごもご呟いて。まあいっかって、気を取り直す。)ね、今日ね、あ、もう昨日だけど‥昨日ってね、男の子が女の子にイタズラする日だったんだって。女の子はお菓子を作る日だって。(知ってた?って、首をかしげる。)総長は、此処を知っても嫌ったりはしないんじゃないかな…だってここは、預言(スコア)なんてないんだから‥アリエッタ、此処好きだよ、あったかくて、優しくて、時々寂しいけど・・アリエッタはここに来れてよかったです(街を見下ろすシンクの視線につられるようにして、目線を向ければ、自然と頬が緩む。自分の大好きな人たちがいる場所だって思うと、余計綺麗に見える灯りだった。)   (2013/11/1 00:23:03)

シンク…………まぁ、命令が有れば別だけどね(何やら言いたげな様子のアリエッタに、細やかな意地悪を口にする……なに、安心してるんだか。) …知らないよ、そんな民間行事なんて。ボクには関係無いし、イタズラなんてされて嬉しい人間なんて居るの?(意味が分からない、とでも言いたげに大袈裟に肩を竦めてみせて)  まぁ、総長がこの街をどう思ったって、ボクの知った事じゃないし……………………そう。けど、ボクはこの街はキライだよ。そんな事より………本題行こうか。何か用事有るんだろ、伝令?(アリエッタの言葉が、また胸の奥にどろりと溜まった何かを掻き混ぜてくる。それがどうにも落ち着かず、さっさと話を現実の方向へ持って行く………用事も無いのにこんな所に来る物好きは居ないだろう、との。)   (2013/11/1 00:33:55)

アリエッタそんな命令なんてない、です‥シンクのイジワル(眉を寄せて睨むような表情は一瞬で、すぐに、そうだよねえって、不思議そうな顔になる。)きっと、イタズラするのが好きな男の子とかが王様だった時に作ったんじゃないです?でも、女の子の日もあるんだって・・それは、楽しみ・・です(お菓子も貰えるですきっと、ってにっこりして。)んー…総長にばれて怒られちゃったらヤダから、ホントのところは謎のままにしておく、です…(キライって言われれば、ちょっと悲しい。悲しいけど、でも、それは今のことで、先のことはわからないから、何も言わないでおく。)ふぇ?本題…?(きょとんって顔になる。伝令?シンクがアリエッタにならわかるけど、アリエッタがシンクに?何を?)・・・えーと、用事、は‥特にない、です。シンクが見えたから、来ただけ…ダメだった?   (2013/11/1 00:41:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンクさんが自動退室しました。  (2013/11/1 00:54:05)

おしらせシンクさんが入室しました♪  (2013/11/1 00:54:13)

アリエッタ【はわ、大丈夫?】   (2013/11/1 00:54:24)

シンク【消えちゃったよ、悪いね………少し、待ってて貰える?】   (2013/11/1 00:55:03)

アリエッタ【はーい、です】   (2013/11/1 00:55:43)

シンクさぁ、どうだか(思った通りのアリエッタの膨れた様子にくくく…っと失笑を零しつつ)  何とも傍迷惑な行事だね、イタズラされたり菓子を押し付けられたり……まぁ、ボクには関係無いだろうけどさ(呆れた様子でそう言うと、興味の欠片も見えない様子でそっぽを向いて)  ……ま、やる事さえやってれば総長だって何も言わないだろ。たぶん(別に、フォローを入れるつもりなど無かったのだけれど。あまり意地悪を言ってヘソを曲げられても、それはそれで面倒なので、そう言っておき。ヴァンなら、どう思うか……それこそ、知った事じゃない。)  ………は?用事も無いってのなら、なんでボクの所なんかに来るのさ……大好きなオトモダチの所にでも行けばいいだろ?(仮面の下からでも分かる程に怪訝な表情を浮かべつつ尋ね返して)   (2013/11/1 01:05:07)

シンク【悪かったね、待っててくれてアリガト。……こんな風に言うのは、こっちだからだけど(Σ)】   (2013/11/1 01:06:43)

アリエッタな、何で笑うですか‥?もう…迷惑、かはわかんないけど、シンクは甘いの嫌いだから、大変だよね(お菓子に囲まれて困った顔する姿を想像してくすって笑いを零す。)そう、です‥総長は、ホントはすごく‥優しいモン‥怒らない、です‥‥(今はちょっと、怖いけど、とは、何となく言わないでおく。)?何でって言われても、シンクがいたから、来ただけなんだけど…あ、そうだ、じゃあ、一緒にみんなのところ、行くですよ(妙案、と言わんばかりにぱちんと両手を合わせて)   (2013/11/1 01:10:01)

シンクさてね……何処で間抜けが泉にでも落ちたからじゃない?(適当)  ……甘過ぎない物なら、別に。何にせよ、ボクが関わる事は無いよ(笑われた事に対して、少しだけ意地を張っておく。もっとも、自分は菓子というイメージ自体な節もあるし、嘘は言ってはいない……と、思う)  ……………………(ヴァンが優しい、という言葉に押し黙る………知らない、という事は時として非常に酷であり、しかし知らないが故に滑車が回る事も、ある。)  な、何でさ!?ボクを引っ張り込もうとするなよ、一人で行けば良いだろ?(思ってもいなかった提案に、珍しく狼狽えた様子を見せてしまう……言葉に拒否の色をありありと含ませながら答えては、つい…、とそっぽを向いて)   (2013/11/1 01:20:39)

シンク(脱字⇒イメージ自体が嫌いな節もあるし)   (2013/11/1 01:21:43)

アリエッタふぇ‥泉?(落ちたの!?って慌ててきょろきょろして、しばらくしてからかわれたってわかって、ちょっと赤くなった)うぅ…わかんないよ?シンクも、次のはろうぃん?っていうのにいるかもしれないでしょ?アリエッタ、昨日はグミしか持ってなかったけど、今度はちゃんとお菓子持ってくる、です(一緒に、作ってもらう約束も、あるしって、微笑んで)・・・?シンク、どうしたの?(黙ってしまったシンクの目の前にかざすようにして、ひらひらって手を振っていたら、突然上がる声にびくって固まる。)ふ、ふぇ?でも、シンク…此処にいるんだから、此処の人とお話したっていいと思うの‥あ、えと、アリエッタ邪魔だったら、此処にいる、し‥(もしかしたら此処で誰か待ってたかもしれないってことにふと思い至って、少しおろおろしだす。)   (2013/11/1 01:26:23)

シンク…………全く。そんなに簡単に人の言葉を信じる物じゃないよ。信じるのは勝手だけど、悪意を見抜けず信じるのはただの馬鹿だよ(赤くなっているアリエッタの頭に、苦笑混じりに手を伸ばし……掛けて、止める。そういうのは、ボクの役柄じゃない。) 居ないよ、きっと。用も無いのに、こんな所になんか………(来る意味が無い、という言葉は喉の奥で止まった。今ここに来ている自分、それが正に『用も無く来ている』ものだったから。)  ……何でも無いよ(言えば、アリエッタはどうするのだろう、そんな疑問を抱きながらも問い掛けには応じず。)  ……言ったろう?誰かと仲良しこよしなんて、虫酸が走るよ……まぁ、人間恐怖症のアリエッタが仲良くなったオトモダチとやらには興味は有るけどね………別に、邪魔では無いけど。行きたいんだろう?ボクの事は気にしなくていいから、行きなよ(苦虫を噛み潰した様な表情を浮かべながら答える……も、狼狽えるアリエッタを目にしては、幾分表情を和らげながらそう言ってやる。)   (2013/11/1 01:41:36)

2013年10月27日 13時38分 ~ 2013年11月01日 01時41分 の過去ログ
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