「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
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2013年10月24日 19時07分 ~ 2013年11月02日 18時44分 の過去ログ
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桜井 涼平♂2年 | > | ね、涼平って呼んで?...りん(呟きながら縮まる距離。彼女の名前を呼んだ時には耳元で囁く様に。目を閉じて恥ずかしがる彼女に此方が止まる理由もなく、寧ろあったとしても止まることなんて出来ない。優しく頬に手を添えればゆっくりと唇重ねて)ん...やっと出来た。(ずっとしたかった事。彼女とのキス。念願叶えばついつい言葉を漏らしてしまう。) (2013/10/24 19:07:23) |
色摩璃音♀3年 | > | りょ、へぃ……。(言われたとおり、ちゃんと名前で呼ぶけれど、耳元で囁かれれば頬を真っ赤に染めた。もうやだ、死にたい。ハズカシさから頬を染めたままだけれど、彼からの口付けに大人しく答えた。そのあと漏らした彼の音。頬を染めたまま、小さく声を漏らす。)私も、したかった、よ?(ハズカシさで、自分がなにを言ってるかわからなくなってきた。ぎゅ、と彼に抱きつきながら照れ隠し。) (2013/10/24 19:10:12) |
桜井 涼平♂2年 | > | (抱きついて来た彼女を受け止め、頭なでなで。恥ずかしかったんだなーって彼女を見れば一目瞭然。しかし驚いたのは此方が漏らした言葉に彼女も同じ気持ちだったと反応してくれた事。なんだか嬉しくって照れ臭くって、もう一度彼女を腕の中に閉じ込めて)りんちゃん先輩、かわいー...。 (2013/10/24 19:13:09) |
色摩璃音♀3年 | > | かわいくない、りょーへーのが、可愛い。〈そう告げながら恥ずかしそうにしつつ、顔を挙げ、得意げに告げた。だって、彼のほうが可愛いんだモノ。ウソじゃない、ほんと。だから、さ。もっと、もーっと、彼と一緒にいたいって思う自分の気持ち、どんどん大きくなっていく、頬を染めたままだけど、自分から彼の頬に口付けを落として) (2013/10/24 19:15:01) |
桜井 涼平♂2年 | > | いやいや、それはない!(りんちゃんの方がーって言おうとしたけどなんかバカっぷるみたいでやめておいた。そう言えば付き合ってないのにキスしてしまった、なんて結構純粋な事を考えてたり。) (2013/10/24 19:17:29) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【もうちょい続きます!】 (2013/10/24 19:17:40) |
色摩璃音♀3年 | > | 【ぉー。お待ちしておりますっ】 (2013/10/24 19:17:56) |
桜井 涼平♂2年 | > | (そんな考え事の最中、彼女から頬に口付け。不意打ち過ぎて素のままフリーズ。しかし男としてこのままはいけない。固まった自分を奮い立たせれば口を開き)りんちゃんさ、ずっと一緒にいない?(照れくさかったから途中笑ってたかもだけど、精一杯の告白。なんだそれ、変なのって思われるかもしれないけど、一緒に居たい。りんと。) (2013/10/24 19:20:22) |
色摩璃音♀3年 | > | ………嫌、だった?〈自分からの口付けに固まってしまった彼にこてん、と首を貸していていた。嫌だったら、悪いな、なんて思ってたんだけど、りん、ちゃん?ちゃん付けしちゃってる彼に、むー、としつつ、そのあとの言葉に頬を染めて。)だーかーらー、りん、て……、へ?……告白、ってこと、でい、い…の?〈告白じゃなかったら恥ずかしいけど、せっかくのチャンスじゃん。とぼけないで、恥ずかしいけど、自分もストレート、頑張ってみた。ちゃんと、できてるかわからないけれど。) (2013/10/24 19:23:28) |
桜井 涼平♂2年 | > | 嫌な訳ないし...むしろ嫌だった?(彼女からの口付けが嫌な筈がない。むしろもっとしろ!なんて思ってたり←それよりも此方の告白を聞き返す彼女。しっかり言わないと駄目かな、なんて。)ん...。りんが好きだから一緒居たい。だからー...彼女になってよ(今度はしっかりと最後まで告げる。こんなに恥ずかしいなんて思いもしなかった。けど、言えて良かった。ふられたら...泣いちゃう) (2013/10/24 19:27:58) |
色摩璃音♀3年 | > | や、だったら、こんなこと………しない。〈小さく爽呟きながら恥ずかしげに頬を染めて、小さく微笑んだ。恥ずかしいなぁ、もう。かのじょ、のことば彼から自分に来る日がくるなんておもってなかったからびっくり。でも、こくん、とうなずきながら笑みを浮かべて)ん。ありがと…。なるに、きまってる。〈小さくそう呟けば、彼の髪に、手を添えて) (2013/10/24 19:32:01) |
桜井 涼平♂2年 | > | ほんと!?(確かに嫌だったらしないとは思う...が、彼女になってくれる確信なんてなかったし、彼女から良い返事が来るまでは緊張で死にそうだったくらいだ。それでも、小さく微笑んで自身の髪に手を添える彼女に此方からもう一度口付ければ、しっかりと言ってみよう。)りん、好きだよ。 (2013/10/24 19:35:49) |
色摩璃音♀3年 | > | ……ほんと。〈恥ずかしいけど小さい声で爽呟きつつ、こういう関係になれたことにはホッとした。口付けに答えながらも、彼からのすきという言葉には笑みを浮かべながら頷いた。)私も、だよ。(そう呟けば彼の裾をぎゅっと握って、小さく、もう離さないから、と呟いた、彼に聞こえたかどうか、定かではないけれど。) (2013/10/24 19:41:44) |
桜井 涼平♂2年 | > | すっごい嬉しい!(此方の言葉に、返ってきた言葉は『私も』と。その言葉だけで嬉しいとか幸せとか、そんな気持ちが込み上げればついついキツく抱きしめてしまう。だからだろうか、呟かれた言葉が聞き取れなければ聞き返してみようか)んー?なんか言った? (2013/10/24 19:44:26) |
色摩璃音♀3年 | > | ……そ。〈嬉しいって行ってもらえれば自分も嬉しい。ほかほか、ぽかぽか。にやにや、にたにた。きつく抱き締められれば嬉しそうに、笑みを浮かべつつ、声をかけた)…きつ、いよ?…言ってない、なんも。 (2013/10/24 19:47:20) |
桜井 涼平♂2年 | > | いいの。キツくて。(嬉しいから、もうちょっと彼女の体温を感じて居たい...とは言ったものの、ここはロビー。流石にこんなに抱き合って居れば色々とまずい事もあるだろう。名残惜しそうに彼女を解放して)りんちゃん、今日この後どーするの?(お風呂とかご飯とかあるのだろうが、気になるのはそのもっと先、夜です。どっちかの部屋に忍び込むのも良いけれど、この嬉しさを噛み締めながら一人にやけて寝るのも...また一興か。とりあえず彼女の言葉を待ってみよう。) (2013/10/24 19:52:39) |
色摩璃音♀3年 | > | 苦しいけど……?……これから?りょーへーといるけど。〈なんて、苦しいと一応言っておく、でも離れられたら離れられたで。嫌なんだろうな、なんて。のんびり思いつつ、開放されれば、ちょっと不満げ。大人しく、彼の服の裾をぎゅっと掴めば、離れる気は無いよ、なんて。アピールしつつ、彼の顔をうかがって) (2013/10/24 19:54:36) |
桜井 涼平♂2年 | > | どーしたの?なんでそんなに可愛いの?りんちゃんの馬鹿!(離したけれど掴まれる服。そんな仕草、表情を見せられればときめかない男なんて居ないはず。一応周りに視線を配ってから今度は優しく、また抱きしめて。)いや、あの、夜ですよ?夜!寝るとき!おーけー? (2013/10/24 19:57:20) |
色摩璃音♀3年 | > | 可愛くない。馬鹿じゃない。人並み。〈爽告げながらなんだなんだ、と首をかしげた。夜、とか、んー?なんて首を傾げながらこくんと、頷いて)夜…、も。離れたくないもん。(そんなことを呟きながら照れくさそうに笑みを浮かべて。) (2013/10/24 20:01:49) |
桜井 涼平♂2年 | > | ふーん...(可愛いし馬鹿だよ...馬鹿ではないか。そう言いたくなる気持ちを抑えて心の中、ひとりやり取りを終えれば彼女からの嬉しい言葉。離れたくないって、いい響き。それはそれとして、じゃあこのまま自分の部屋まで拉致っちゃいますか。自分と同室の男子は彼女の部屋に行くと言っていたし、一人なのは確定。ナイス、同室の男子。)んじゃー...俺の部屋、来る?(誘ってみてから思う。いやらしいなって。しかしそんなことよりも彼女が来てくれるかどうか。顔を覗き込んで答えをまとうか) (2013/10/24 20:06:54) |
色摩璃音♀3年 | > | 【りょーへー、ごめんっ背後がずたーって、なった。ごめん。今日は落ちる。またあそんでねっ】 (2013/10/24 20:09:08) |
おしらせ | > | 色摩璃音♀3年さんが退室しました。 (2013/10/24 20:09:12) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2013/10/24 20:09:32) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【此方も雪崩ますー。部屋、ありがとうございました!】 (2013/10/24 20:10:04) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが退室しました。 (2013/10/24 20:10:07) |
おしらせ | > | 田中 一馬♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/24 21:24:56) |
田中 一馬♂高2 | > | 「こんばんは。お相手していただける方おられましたら宜しくお願いいたします」 (2013/10/24 21:25:24) |
おしらせ | > | 三浦菜奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/10/24 21:28:46) |
三浦菜奈♀高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/24 21:28:57) |
田中 一馬♂高2 | > | 「こんばんは」 (2013/10/24 21:29:13) |
田中 一馬♂高2 | > | 「設定どうします?」 (2013/10/24 21:30:24) |
三浦菜奈♀高2 | > | 【お願いします。ロル回してもらえますか?】 (2013/10/24 21:30:41) |
三浦菜奈♀高2 | > | 【任せますよ】 (2013/10/24 21:31:01) |
田中 一馬♂高2 | > | 寒いしホットでも買いに行こうっと(浴衣を来て自販機の前で小銭を取り出し)何 (2013/10/24 21:33:33) |
田中 一馬♂高2 | > | 買おっかな?(自販機を見ながらコーヒーを押すと自販機から取り出し) (2013/10/24 21:34:15) |
三浦菜奈♀高2 | > | (何かはなしたそうだけど冷たいから遠慮する)あっっ、いやっ、何でもない。(椅子に座る) (2013/10/24 21:35:05) |
田中 一馬♂高2 | > | どうした菜奈?(ジュースを取り出し)ジュースでも飲みたいのか?(椅子に座っている菜奈に話しかけ) (2013/10/24 21:36:53) |
田中 一馬♂高2 | > | 「おられないみたいなので失礼します」 (2013/10/24 21:42:33) |
おしらせ | > | 田中 一馬♂高2さんが退室しました。 (2013/10/24 21:42:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦菜奈♀高2さんが自動退室しました。 (2013/10/24 21:55:07) |
おしらせ | > | 矢作遥♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/25 00:57:57) |
矢作遥♂2年 | > | 【こんばんは、しばらくの間誰かいらっしゃるのを期待して・・・】 (2013/10/25 00:58:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢作遥♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/25 01:18:43) |
おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/25 02:46:09) |
神田大志♂2年 | > | 【こんばんは、お相手募集します〜】 (2013/10/25 02:46:24) |
おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (2013/10/25 02:46:55) |
おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/25 02:57:22) |
おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (2013/10/25 03:00:19) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/25 17:19:55) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2013/10/25 17:20:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 涼平♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/25 17:41:00) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/25 22:02:37) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【今晩和。もしかしたらすぐ落ちちゃうかもですが、ちょっとお邪魔させてくださいっ。】 (2013/10/25 22:03:51) |
おしらせ | > | 手島尚樹♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/25 22:10:01) |
手島尚樹♂2年 | > | 【やっと会えた…こんばんは】 (2013/10/25 22:10:18) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あ!手島さーん!お久しぶりですっ!今晩和!】 (2013/10/25 22:11:49) |
手島尚樹♂2年 | > | 【会いたかったよー。ぎゅーー、と抱きしめちゃう】 (2013/10/25 22:12:24) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【本当ですかっ?あららっ。なんだか今日は大胆ですねっ(笑)】 (2013/10/25 22:14:00) |
手島尚樹♂2年 | > | 【だって、会えなかったから。めぐみちゃんはさみしくなかった?あ、俺だけかーw】 (2013/10/25 22:14:48) |
手島尚樹♂2年 | > | 【今日はケータイからなんだね。時間、あまりないの?】 (2013/10/25 22:16:19) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【ですよね、あれ以来全然お見かけしなかったですし…。いやいや!私も手島さんに会いたかったですよーっ!】 (2013/10/25 22:17:18) |
手島尚樹♂2年 | > | 【うれしいー。や、実はさ15日に来たら…違う人とロルしてて。入れなかったんだよねー、他の人と遊んでねなんて言ったけどちょっとジェラシーなんてwまぁ、俺も来れなかったから仕方ないと思ってたよー】 (2013/10/25 22:19:43) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【そうなのです、パソコンが手元にない状況で…(汗)時間はあるんですけど、スマホが慣れなくてっ。もしダメそうだったら止めようかなって思ってたんですー】 (2013/10/25 22:19:54) |
手島尚樹♂2年 | > | 【あ、とりあえず待ち合わせに行かない?ゆっくりでいいからさ。ロールはできなくてもいいし】 (2013/10/25 22:20:52) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あ、わかりました!あまりPL会話もよくないですからね(汗)じゃあ、移動しましょうか?】 (2013/10/25 22:22:29) |
手島尚樹♂2年 | > | 【うん、ありがとう。じゃあ、作ったから入ってー】 (2013/10/25 22:23:20) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【はーい、では失礼しますっ。】 (2013/10/25 22:24:07) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが退室しました。 (2013/10/25 22:24:13) |
手島尚樹♂2年 | > | 【確認できたのでわたしも失礼します】 (2013/10/25 22:25:37) |
おしらせ | > | 手島尚樹♂2年さんが退室しました。 (2013/10/25 22:25:40) |
おしらせ | > | 中山 一馬♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/25 22:26:49) |
中山 一馬♂2年 | > | 「こんばんは。お相手していただける方おられましたら宜しくお願いいたします」 (2013/10/25 22:27:27) |
中山 一馬♂2年 | > | 「こんな時間じゃ誰も来ないかな??」 (2013/10/25 22:35:03) |
中山 一馬♂2年 | > | .... (2013/10/25 22:43:30) |
おしらせ | > | 中山 一馬♂2年さんが退室しました。 (2013/10/25 22:48:57) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/26 02:50:37) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2013/10/26 02:50:47) |
おしらせ | > | 渋谷 璃子♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/26 03:03:03) |
渋谷 璃子♀2年 | > | 【こんばんは、】 (2013/10/26 03:03:22) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【こんばんはー!】 (2013/10/26 03:03:33) |
渋谷 璃子♀2年 | > | 先レス頼んでいいですか? (2013/10/26 03:06:57) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【了解ですー】 (2013/10/26 03:08:02) |
桜井 涼平♂2年 | > | (真夜中のロビー。流石にこの時間ともなれば殆どの灯りが消され、ほぼ真っ暗となるその場所に一つの影が。)こえー...さっさと部屋戻ろ...。(変な時間に目が覚めてしまい、喉も渇いていたのでロビーにある自販機まで飲み物を買いに来たようで。当然の事ながらこんな真っ暗な場所に一人は心細い。飲み物を買うという目的を達成したら早く部屋に戻ろうと誓う。) (2013/10/26 03:11:06) |
渋谷 璃子♀2年 | > | あれ...、桜井くん...?((寝れないのでココアなどの暖かい飲み物を買おうとロビーに向かうところクラスメイトの男の子に遭遇。「どうしたのこんな時間に...?」と問うてみようか。 (2013/10/26 03:14:45) |
桜井 涼平♂2年 | > | (自販機でスポーツドリンクを買い、部屋に戻ろうとしたその時、突然声を掛けられる。いきなりの事過ぎて「ひっ」なんて声を上げれば身体も飛び跳ね、全身で驚いた様子を表した。表したくはなかったが。)びっくりしたー...俺は飲み物を買いに来たんだけど、渋谷ちゃんは?(驚いたが、よく見れば同級生。彼女からの質問に返答しつつ、此方も同じ質問を問い掛けてみようか。薄暗いロビーだからか、先生にバレるのが怖いのか、自然と声は小さくなって。) (2013/10/26 03:19:43) |
渋谷 璃子♀2年 | > | 寝れないから、あったかいの買おうかなって。あ、コーンポタージュにしよー。((相手と話しながら飲み物買い、相手の様子に「ビックリしすぎだよ」とくすくす。 (2013/10/26 03:22:48) |
桜井 涼平♂2年 | > | いやいや、びっくりするでしょ!(此方の驚きようが可笑しかったらしく、クスクスと笑われてしまう。こんな時間にこんな場所で声をかけられれば誰でも驚くと思い、言い返してみる) (2013/10/26 03:26:50) |
渋谷 璃子♀2年 | > | しーっ...しーっ....せんせー起きちゃうよっ...((静かにのジェスチャーして。「ごめんね、ビックリさせちゃって」と苦笑し。 (2013/10/26 03:32:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷 璃子♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/26 04:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 涼平♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/26 04:10:58) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/26 09:56:16) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【おはようございますー。寝落ちすみませんでしたー!】 (2013/10/26 09:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 涼平♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/26 10:17:02) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/26 12:05:52) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【再度おじゃましまーす】 (2013/10/26 12:06:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 涼平♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/26 12:26:29) |
おしらせ | > | 色摩璃音♀3年さんが入室しました♪ (2013/10/26 17:56:05) |
色摩璃音♀3年 | > | 【今晩和。お邪魔します。】 (2013/10/26 17:56:35) |
おしらせ | > | 色摩璃音♀3年さんが退室しました。 (2013/10/26 17:58:29) |
おしらせ | > | 沢田美姫♀3年さんが入室しました♪ (2013/10/26 19:27:28) |
沢田美姫♀3年 | > | 自由時間言われてもなぁ。ホテル内でする事なんて、思いつかへんわ(夕飯も終わり消灯までの自由時間。ホテル内の敷地内なら出ることを許されているが、今の時期の外はスッカリ真っ暗な上肌寒さも身にしみる。暖かなホテル内でとは思うが、今の時間はさして面白いこともない。困ったなと首を傾げながら取り敢えずロビーへ。着崩された制服の胸元ボタン3つほど開けられ、惜しげもなく胸の谷間が晒されている。スカートも膝上12cmはゆうにあり。太ももがシッカリ見て取れる。ローファの履かれている足は白のニーソックス。無駄にデカイ体格の所為か通りがかる一般客が何度も此方を眺めているのがわかる。) (2013/10/26 19:31:11) |
おしらせ | > | 佐藤孝之♂1年さんが入室しました♪ (2013/10/26 19:34:44) |
佐藤孝之♂1年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2013/10/26 19:35:02) |
沢田美姫♀3年 | > | 【こんばんわぁ。どうぞ。】 (2013/10/26 19:35:12) |
佐藤孝之♂1年 | > | 【よろしくお願いします。それではロル始めますねー】 (2013/10/26 19:36:13) |
おしらせ | > | 須藤 静♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/26 19:39:46) |
佐藤孝之♂1年 | > | ふぅー最近寒くなってきたなぁ…こういう時は温泉ってのもいいのかなー(ホテルのロビーに備え付けられているソファに腰掛けながら、そんなことを呟く。せっかくの自由時間なので外に出てみたが、手持ち無沙汰気味で知っている人が通りかからないかなーなどと考えつつ携帯電話を操作している)んー…暇だなぁ… (2013/10/26 19:40:05) |
佐藤孝之♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/26 19:40:11) |
沢田美姫♀3年 | > | どないしようかしら。(取り敢えずする事もないので、自動販売機に向かう。結構人がいるけれど視点が高いのでソファや廊下を歩いている人たちまではシッカリ見えなかったりする。まぁ、顔見知りでもいれば向こうから声をかけてくれるだろう。そんな風に思いながらカップ販売の自販機に到着。コインをいれてブラックコーヒーを購入。受け取り口が若干下側にあるので、コーヒーを取り出すのに腰をおるようにかがまなければいけないのが難点かもしれない。)【こんばんわぁ】 (2013/10/26 19:42:12) |
須藤 静♂高2 | > | 【こんばんわです】 (2013/10/26 19:42:16) |
須藤 静♂高2 | > | 【参加してもいいですか?】 (2013/10/26 19:43:10) |
沢田美姫♀3年 | > | 【どうぞ。】 (2013/10/26 19:43:21) |
佐藤孝之♂1年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2013/10/26 19:43:30) |
佐藤孝之♂1年 | > | 【すみません…PCの調子がおかしいので落ちさせていただきます】 (2013/10/26 19:47:00) |
おしらせ | > | 佐藤孝之♂1年さんが退室しました。 (2013/10/26 19:47:04) |
沢田美姫♀3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2013/10/26 19:47:16) |
須藤 静♂高2 | > | んー…みんなどこにいったんだろうか…?(少し部屋で寝てたつもりが起きたら窓の外は暗く部屋には誰もいなくなっていた。部屋に一人でいても仕方ないので誰かに会わないかとホテル内をうろうろする)ロビーにでもいけば誰かいるかな?(ロビーには売店もあるしだれかかんかいるだろうと考え。ロビーへ向かう) (2013/10/26 19:48:10) |
須藤 静♂高2 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/10/26 19:49:34) |
沢田美姫♀3年 | > | それにしてもヒマやねぇ。みんなどないしてるのかしら。(ブラックコーヒーを携えて近場のソファに座り。周囲に視線を向ける。健康的に日に焼けている足を組んで、そこに肘をついて首を傾げる。大体の女子は恋人または一夜限りの相手の部屋だろう。男子らも似たようなものかもしれない、自分も適当な男の部屋にしけこむのも手かなぁ。なんて) (2013/10/26 19:51:49) |
おしらせ | > | 桃浦萌♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/26 19:52:00) |
桃浦萌♀2年 | > | 【こんばんは♪お2人に混ぜていただいてもいいですかー?】 (2013/10/26 19:52:24) |
沢田美姫♀3年 | > | 【こんばんわぁ。どうぞ。】 (2013/10/26 19:52:33) |
おしらせ | > | 華原凛空♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/26 19:54:18) |
華原凛空♀2年 | > | 【今日和~。お邪魔いたしますの。】 (2013/10/26 19:54:30) |
須藤 静♂高2 | > | おっ?第一学生発見!(ロビーに着くとソファーで一人ひまそうに座っている先輩を発見する)先輩こんなところでなにしてるんですか?(自分も一人で何をしてるんだという話だが、一人でいるのに疑問をいだき) (2013/10/26 19:54:34) |
須藤 静♂高2 | > | 【こんばんわですどうぞー】 (2013/10/26 19:54:43) |
桃浦萌♀2年 | > | 【ありがとうございます♪よろしくお願いしますっ】 (2013/10/26 19:54:49) |
桃浦萌♀2年 | > | 【そしてこんばんは♪>華原さん】 (2013/10/26 19:55:12) |
沢田美姫♀3年 | > | どちらさん?(コーヒーを飲みながらロビーを通りかかる男性客を見定めるように眺めてたり。そんな事をしていたら、不意に声をかけられてしまった。視線を向ければ自分と同じ制服を着ている男子生徒。先輩と言われるからには後輩なのだろう。背小さいなとか思いながら少年を見上げる。ソファに座っているのもあって、立っている彼からは胸の谷間がバッチリ見えていることだろう。)【こんばんわぁ】 (2013/10/26 19:56:47) |
桃浦萌♀2年 | > | (チア部に所属する萌。部の同級生はみんな彼氏持ちで、フリーなのは私だけ…そんな状況をこの修学旅行で打破したいと思っている。いつもより制服のスカートの丈を短くしてミニにしている。そんな中でロビーへ行くと、後輩男子と先輩女子がいて)こんにちはぁ♪(とりあえずまず目に入った2人に挨拶) (2013/10/26 19:57:13) |
沢田美姫♀3年 | > | んー?似合わへん格好はせんほうがいいぇ?(紙コップを捨てるために立ち上がった時、新たに誰かやってきたらしい。声をかけられればそちらに視線を向けた。明らかに短すぎるスカート。ふむ?と首を傾げながら自然を見下ろす格好になってしまう。10センチも違えば仕方のない事で、腰に手をあててまるで威圧するように少女を眺める。胸のサイズとウェストは自分と同じか。だが背丈の所為で美しくはないかな。そんな事を考えながら一言添えてゴミ箱に向かう) (2013/10/26 19:59:33) |
華原凛空♀2年 | > | んむぅ。暇ですのー。(そんな事を呟きながら茶色の巻いた長髪をくるり、くるりと指先で弄んだ。ふりっふりの浴衣ドレス。濃い目のビビットピンクの帯に、ふわふわした淡い水色の浴衣。淡い桃色のバニエでふわふわにして。巻いた髪は耳上でツインテール。中には細いリボンも、2・3本巻かれていて。ビビットピンクと桃色のシュシュ。からんころん、ちょっと高めの下駄っぽいヒールのあるサンダル。可愛いよね、なんて思いつつ、ロビーに足を踏み入れた。ロビーの中にはビッチとでっかい先輩と。男子A。とりあえず、でっかい先輩に挨拶。)今晩和ですの。みきたん先輩。(そういえば一応御辞儀。そして、なんか、いる、男子生徒A。指を刺しながら先輩に知り合いですの?と。) (2013/10/26 20:01:05) |
須藤 静♂高2 | > | あっ須藤静ですよろしくです(先輩にだれといわれれば簡単な自己紹介をして)ん?萌か、こんちゃー(同級生の萌が声をかけてくるとそちらのほうをみてあいさつをして) (2013/10/26 20:01:22) |
桃浦萌♀2年 | > | (やはり、というべきか、萌は圧倒的に同性から嫌われるタイプらしい。先輩にも同級生にも、似合わないとかビッチとかなかなかの言われよう。確かに、萌の脚は太いとは言わないまでもムッチリはしてるので、あまりセクシーとも言えないかも…)そこまで言わなくたっていいでしょっ!?(しかし勝ち気な性格もあり、少し美姫先輩に食ってかかるような態度になっちゃう) (2013/10/26 20:03:34) |
沢田美姫♀3年 | > | なんや凛空やないの。 相変わらず可愛らしい格好しとるねぇ。 ん?ちゃうよ。うちは自分より小さい男子には興味ないんよ。アンタも知っとるやろ?(ゴミ箱に紙コップを捨てて戻ってくれば、今度はふりふりの可愛らしい格好をしている少女。たまに知り合いに無理やり連行される部活で知り合った子だった。先ほどまで自分と言葉を交わしていた少年の事を尋ねられてしまうが。今日始めて知り合ったのだと教えておく。自分としては自分より背丈の小さい男子は論外だったりするが。背丈が178もあるから大多数の男子は論外になってしまったりするわけで。後輩少女と談話をしていると自己紹介されたのに気づいて。)須藤くんやね、了解(なんて適当な返事をしてみてから。何やら喚いている少女にやっと気付き)なんや小うるさいなぁ、肉の塊は黙っとき?(きゃんきゃん騒いでいる後輩少女。にこり柔らかな笑みでの毒舌。自分も彼女と大差ない格好をしているが、見せる事は美しさを引き立たせると思っての行動ゆえに下品なものではない。胸の谷間を晒しつつスカートは太ももが見えるくらいに身近な格好で自信に満ちあふれた様子で) (2013/10/26 20:06:45) |
華原凛空♀2年 | > | ぁー、やっぱり可愛いですの??だってそこらのビッチ、露出でどうにかしようとしてるんですもの。頭の心配ですの。やっぱフリフリのが可愛いですのー。…ま、そうですのねー。180越え男子。萌えポイントですのー。(爽告げながらふふふー、と笑みを浮かべる。特に部活がダイスキって訳で泣く唯何となく入っただけ。なんだかんだ先輩に言われると、結構日数行ってるんだけど。初対面の男子生徒A。誰だっけー。見たことあるようなないような気がするのだけれど。ニクノカタマリ。おー、言っちゃうー?なんてふふふー、と笑いながら自分もそのニクノカタマリのほうに視線を持っていった。なんか目が老化する、というか目が見えなくなりそう。目が腐る。見てはいけないものだよなぁ、なんて。だってそんなにスカート短いなんて、馬鹿っぽい。ふりふりのが可愛いのにー。)ニクノカタマリなんて、酷いですの、みきたん先輩。こーいうのはアバズレって呼ばれると嬉しいらしいですの。(この前オトモダチのちょっと面白い感じの女の子に習った。ま、ニクノカタマリでもアバズレでもどっちでも同じようなものだろうけど。) (2013/10/26 20:12:32) |
桃浦萌♀2年 | > | なっ…(同じ2年生でも、凛空はカワイイと言ってもらえてるのに萌は肉の塊と言われちゃう。しかも、美姫先輩だけでなく凛空からもさんざんな言われようになってくるが)何なのよ、2人してっ…私が何したって言うの!?(静の前で2人に言う。それがわかってないから嫌われているのだろう。確かに、スリーサイズがほぼ同じでも身長が10cm) (2013/10/26 20:15:55) |
桃浦萌♀2年 | > | (も違えば、スタイルの見栄えはまったく違ってくるのだろう) (2013/10/26 20:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須藤 静♂高2さんが自動退室しました。 (2013/10/26 20:21:32) |
沢田美姫♀3年 | > | なんや、わからへんのやね。分からせてあげよか?(まだ何故自分が罵られるかわかっていないらしい後輩少女。178の長身スレンダーな自分と全く同じサイズの後輩少女。身長差は目視で10センチはあるだろう。しかも惜しげもなく見えてしまいそうな後輩少女のお尻は自分より大きそうで。ヤレヤレなんて思いながら、ほどよく引き締まっている足を動かして未だに食ってかかる後輩少女の隣に立ってやる。胸元三つまで開けられているYシャツからは胸の谷間が惜しげもなく晒され、10センチよりも短なスカートからは引き締まった美脚が晒される。更にスレンダーに見えるようにとニーハイ。自信アリげに腰元に手をあてて横に立っている後輩少女を見下ろす。同じサイズだと背丈が違えば低い分ぽっちゃりに見えてしまうわけで。豊満な子が好きな男子も多いだろうが。この背丈でGか・・・なんて微苦笑を浮かべてしまいつつ。そもそも露出をする根源理由も違うのだから後輩が下品に見えてしまうのは仕方ないだろう。)凛空は、あぁなる心配もなさそうやね(アバズレだの自分よりてひどい言葉を投げかけるふりふり少女。くすり笑みを漏らして、後輩少女の頭を撫でてやる) (2013/10/26 20:23:10) |
おしらせ | > | 山瀬 悠哉♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/26 20:24:24) |
山瀬 悠哉♂2年 | > | 【はじめまして】 (2013/10/26 20:25:12) |
沢田美姫♀3年 | > | 【こんばんわぁ】 (2013/10/26 20:25:51) |
華原凛空♀2年 | > | え。目が腐った、ですの。(何をした?それはもちろん、私の可愛い可愛い大切な目を腐らせたってこと。まー、目なんて如何にでもなるんだけれど。だってこの茶色、カラコンだし。なんて思いつつ見てはいけないものを見てしまったから、カラコンかえよっかなー、て。水色とかキレーだし、可愛いよね。なんて思いつつ、目の前のクソビッチは罵倒されて嬉しいタイプなのかな。なんか、うん。喜んでいるようにしか見えないよ、私の目には。てゆーかアバズレってどういういみなんだろ。知らないで言ってみたけどアバズレさんも嬉しいみたいで何より。アバズレちゃん。よく見ればチア部にいたかもしれない顔。でも、さー。チアなのに、なんでそんな、スタイルなの?スタイルいい子がやるんじゃないの?チアって。しかも真っ黒の短い髪。ぅゎー、ないわー、なんて。ショートなんて、無理。チア部だったらポニーテールを揺らして欲しい。ぁ。でもチア部じゃないのかも。私の勘違いだったりしてー。) (2013/10/26 20:26:15) |
華原凛空♀2年 | > | ねねー、ほんとにちあ部?(あまり一杯話しちゃうと、耳が腐っちゃうし、口も腐っちゃう。ピアスとグロス交換するのも面倒だし、みきたん先輩から頭を撫でられればんむ、なんて笑みを浮かべて)なるわけないですの。あんなアバズレになんて。 (2013/10/26 20:26:17) |
山瀬 悠哉♂2年 | > | (ソフトクリームを食べながらブラブラ歩いてると…)ん?なんかやってるんかな? (2013/10/26 20:27:29) |
桃浦萌♀2年 | > | フン…わからせられるものなら、わからせてみてくださいよっ!?(あくまでも強気な性格の萌は、美姫先輩に対抗心を示し続ける。とはいえ、隣同士で並び立つとやっぱりスタイルの差は歴然…しかし、萌だけは自分に自信を持っている様子。凛空からもますますドギツい言葉を浴びせられている中、むっとして思わず美姫先輩の長い美脚をぺちん!と右手で叩いたりしちゃう。ただでさえ旗色が悪いのに、さらに自分を追い込むような行動をとる) (2013/10/26 20:29:13) |
桃浦萌♀2年 | > | そ、そうだけど…何か文句あるわけ!?(あまりの言われように、凛空に対しても必要以上に攻撃的な言動になる) (2013/10/26 20:30:29) |
山瀬 悠哉♂2年 | > | ん?喧嘩かな?(それにしてもこのふたりスタイルいいな~) (2013/10/26 20:31:20) |
沢田美姫♀3年 | > | 暴力振るう子には、お仕置きが必要やねぇ。 そこの、名前わからへんけど。あんた、この子で遊ぶなんて、どない?(足を叩かれてしまえば顔を歪める。先ほどまで上機嫌というわけではなかったが、この状況を楽しんでいたので割と笑顔だったのだけれど。叩かれれば表情がすぅーっと消え無表情を通り越し冷たささえ感じさせる表情。此方を眺めている後輩らしき少年に気づいて声をかけた。セリフ自体はにこやかにとっつきやすい喋り方だし笑みは浮かべていれど、眼だけは笑っていなくて。)あんなん見てしもうたら、眼使えへんくなるぇ(ふりふりの後輩少女が撫でられ上機嫌にしているので、小動物か何かのようだなとクスクス笑みを浮かべる。桃浦さんととなりだっている所為で引き締まった足、くびれた腰。突き出た胸。全体的に肉感的だが細身である事がわかるだろう。それに加え隣に立っている少女は全体的に豊満というか肉感的。こういう子が好きな男子も多いことだろう。) (2013/10/26 20:35:56) |
華原凛空♀2年 | > | 【御免なさい。背後事情でおちます。お騒がせしてしまい申し訳ありません、では。】 (2013/10/26 20:39:08) |
おしらせ | > | 華原凛空♀2年さんが退室しました。 (2013/10/26 20:39:12) |
沢田美姫♀3年 | > | 【残念やねぇ、お疲れ様。】 (2013/10/26 20:39:21) |
桃浦萌♀2年 | > | 【残念ー…お疲れさまでした♪】 (2013/10/26 20:39:55) |
山瀬 悠哉♂2年 | > | (えらい怖い目やな…ふと身長の高い女性から声を掛けられる)遊ぶのもいいですね。でも先輩のスタイルが好きなんで先輩と話してみたいですね。 (2013/10/26 20:41:13) |
山瀬 悠哉♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/10/26 20:41:30) |
桃浦萌♀2年 | > | なによっ…私にも選ぶ権利くらいあるんだからっ!(別に山瀬がイヤだとかいうわけではないが、山瀬が美姫先輩のほうを気に入ってそうなので悪態をつく。気がつくと、凛空は言いたいこと言い尽くしたのかいなくなってて、でも勝手に逃げたと脳内変換して不戦勝なんて思ってたりしちゃってる) (2013/10/26 20:43:04) |
山瀬 悠哉♂2年 | > | (それにしてもあのふたり学校でもかなりモテるふたりでは?色々考えながら)それくらいにして、楽しく話しませんか?(仲裁にはいるように話かける) (2013/10/26 20:44:35) |
沢田美姫♀3年 | > | あら、スタイルだけやったら、この子も同じやで。 肉便器には向いてるんちゃう?(先輩の方がと言われてしまえば、まぁ、当然の成り行きではあるかなとクスリクスリ。桃浦さんの背中を山瀬くんの方に押してやりながら。)あら、男日照りの可哀想な後輩にあてがってるんやらないの。感謝してほしいぇ(なんて、からかうようにクスクス)うちは楽しんでるぇ?(仲裁に入るような後輩少年には、にこり) (2013/10/26 20:45:10) |
桃浦萌♀2年 | > | (やっぱり、というべきか、仲裁に入られちゃう。女同士の喧嘩で怖いのかもしれないけど、別に何ともないのに…そうこうしていると)きゃぁっ!?(山瀬に押しつけられ、背後から羽交い締めされる形になり、美姫先輩と正対する形になる。凛空までいたら、さらにバカにされていたであろう構図に) (2013/10/26 20:48:15) |
山瀬 悠哉♂2年 | > | (?あれ?先輩に桃浦さんを押し付けられるような形に…)先輩も人が悪いですね(笑) (2013/10/26 20:50:53) |
沢田美姫♀3年 | > | おおきに、褒め言葉として受け取っておくぇ。(人が悪いと言われれば、楽しそうにクスリクスリ。山瀬くんの胸元に桃浦さんを押し付ければ満足そうに放れる。自分は傍観しようかなぁどうしようかなぁ) (2013/10/26 20:53:02) |
山瀬 悠哉♂2年 | > | 先輩、実は桃浦さんをたべたいのでは?(耳元にささやくように伝える) (2013/10/26 20:53:05) |
山瀬 悠哉♂2年 | > | 僕は先輩のテクニックを味わいたいですね(笑) (2013/10/26 20:53:52) |
沢田美姫♀3年 | > | 食べるんやったら凛空みたいな可愛い子がえぇわ(耳打ちされればはふり。盛大すぎる位に大きな溜息。こんな肉の塊。抱いても面白くない。)うちのテクニックに耐えれるん?(くすりくすり) (2013/10/26 20:54:09) |
桃浦萌♀2年 | > | くぅっ…なんなのよっ!(山瀬に背を預けつつ、美姫先輩に悪態をつく。確かに美姫先輩からは萌のことは責め放題ではあるが、やはり凛空との比較を持ち出しては拒否) (2013/10/26 20:55:02) |
山瀬 悠哉♂2年 | > | どんなテクかは知りたいですね。(乳首を軽くつねる) (2013/10/26 20:55:58) |
沢田美姫♀3年 | > | 【そういう場の空気を読まない系は嫌いなので失礼します。お邪魔しました。】 (2013/10/26 20:56:28) |
おしらせ | > | 沢田美姫♀3年さんが退室しました。 (2013/10/26 20:56:32) |
桃浦萌♀2年 | > | 【確かに…しかも、レスも短いし。】 (2013/10/26 20:57:13) |
おしらせ | > | 桃浦萌♀2年さんが退室しました。 (2013/10/26 20:57:15) |
山瀬 悠哉♂2年 | > | 桃浦さんまだ怒ってるのですか?怒ってばかりでは美人が台無しですよ。 (2013/10/26 20:57:31) |
おしらせ | > | 山瀬 悠哉♂2年さんが退室しました。 (2013/10/26 20:58:11) |
おしらせ | > | 小見山カレン♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/27 01:19:33) |
小見山カレン♂高2 | > | 【こんばんは、しばらくお邪魔シマース】 (2013/10/27 01:21:12) |
おしらせ | > | 小見山カレン♂高2さんが退室しました。 (2013/10/27 01:34:24) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/27 09:14:41) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【おはようございますー。】 (2013/10/27 09:14:50) |
おしらせ | > | 鈴木りら♀さんが入室しました♪ (2013/10/27 09:16:57) |
鈴木りら♀ | > | 【おはようございます】 (2013/10/27 09:17:43) |
桜井 涼平♂2年 | > | ふいー...さむい。(つい先日まで暑い暑いと言っていた日々はどこへやら。今では長袖のジャージを着込んでも寒いもので、すっかりと秋を...寧ろ冬を思わせる気温になってしまった。そんな寒い日ではあるが、彼はホテルの屋上に立っていた。特に用事もないのだが、なんとなく足が向いてしまったのだ。しかし寒い...。) (2013/10/27 09:18:01) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【おはようございますー。】 (2013/10/27 09:18:06) |
鈴木りら♀ | > | ごめん抜けるね(女の子達のうるさい会話から抜け出して部屋の外に出たはいいがどこにいこうか迷う あたりをうろちょろしていると屋上への階段を見つける)うーん、外の空気でも吸うか(階段をのぼる) (2013/10/27 09:21:54) |
桜井 涼平♂2年 | > | (屋上でぼけーっとしていれば誰かが来客したようで。とは言え此処の主は勿論自分ではないからお客と言う表現は正しくないのだが。現れたのは一人の女子生徒。片手を上げて挨拶をすれば声をかけた)おっす、りらちゃん!何してんのー? (2013/10/27 09:24:19) |
鈴木りら♀ | > | あれ!?(ここに来ているのは自分だけだと思っていたので自分の名前を知っているこの人は誰だとあやしむ しかし、知っている涼平先輩だと分かり挨拶を返す)涼平先輩!?え、なんでいるんですか。 (2013/10/27 09:28:49) |
桜井 涼平♂2年 | > | んー?俺はなんとなくだけど、ね(返答をしつつ、隣に来いと促す様に手招きをする。「寒くない?」って一応聞いては見るけれど防寒対策になる様なものは何もない。まぁそしたらロビーとか部屋に戻ればいいかーなんて考えながら。) (2013/10/27 09:31:26) |
鈴木りら♀ | > | あ、そうですか(先輩の手招きを見て自分が歓迎されていないわけではないことが分かり安心しながら先輩に近づく)ちょと寒いですね(言われてみれば少し寒いと感じ上着持ってくるべきだったかなと考えつつ答える) (2013/10/27 09:36:08) |
桜井 涼平♂2年 | > | 寒いよねー。来たばっかだけど戻る?平気ならここで話そっか(決定権は彼女に。勿論自身も寒い事は寒いのだが、耐えられない寒さではない。しかし彼女は女性だし、女性は身体を冷やすのは良くないと昔偉い人に聞いた気がしたのでそのへんは気遣っておく。決してやましい気持ちがあるとかそういうことではないのだ....と思う。) (2013/10/27 09:38:41) |
鈴木りら♀ | > | やっぱ戻ろっかな 女子のうるさい会話から逃げてきただけだし、先輩と一緒なら戻らなくてすむし(女子の中にいなくていいのなら外でも中でも同じだがおもっていたよりさむく風邪をひいては困ると中にはいることにした 先輩にやましい気持ちがあるなんて考えも浮かばなかった) (2013/10/27 09:43:09) |
桜井 涼平♂2年 | > | じゃあーおいでおいで(戻る事に決めたらしい。またも手招きすれば屋上から建物内への入口、ドアを開けて階段を降りる。どこに行こうか迷ったけれど、やっぱり無難な所にと思えばロビーに落ち着き、ソファに腰を降ろせばふうっと小さく息を吐く)やっぱり中は暖かくていいねー。 (2013/10/27 09:48:13) |
鈴木りら♀ | > | (先輩に誘導されるままおりていき中の暖かさにほっとしているとロビーにつれていかれソファに座った。どうやら先程の自分とおなじことを先輩もおもったらしい)本当に中は暖かいですね 落ち着きます (2013/10/27 09:51:38) |
桜井 涼平♂2年 | > | うんうん。あ、なんか飲むー?(ふと目に付いた自動販売機。それの前まで移動をし、小銭を投入すれば自分には温かいカフェオレを、そして彼女の方へと視線をやれば、どれがいい?なんて聞いてみる。) (2013/10/27 09:55:47) |
鈴木りら♀ | > | えーと、ココアあります?あったかいの(普段なら遠慮するところだがたまにはおごってもらおうかなと思い素直に自分の飲みたいものを伝える)すみません 本当なら後輩の私が飲み物わたすべきなのに (2013/10/27 09:58:58) |
桜井 涼平♂2年 | > | いやいや、そんなの気にしなくていーの。(それに、本来というならばやっぱり男の自分が出すべきなのだろう。カッコつける為にも←リクエストに沿って温かいココアのボタンを押し、ガコンと音を立てて出て来たそれを取り出せば彼女に手渡してから隣に座り)はい、どーぞ。 (2013/10/27 10:03:38) |
鈴木りら♀ | > | ありがとうございます(暖かい飲み物は外で少し冷えてしまった体には心地よかった ココアのふたを開けて少し飲んで)熱いけどおいしいです♪(満面の笑みで感謝も一緒に伝える) (2013/10/27 10:07:40) |
桜井 涼平♂2年 | > | ん、よかったよかった。(ココアを飲めば笑顔になる彼女を見れば此方も釣られて笑顔に。それから自分の身体にも温かいカフェオレを流し込んでやれば身体の芯から暖まるのがわかる。ふっとひと息付けば彼女の方を向き)りらちゃんさー、彼氏とかいるの? (2013/10/27 10:10:59) |
鈴木りら♀ | > | うっ(ココアを飲んでいる途中に先輩からのありがたくない質問。驚きで思わず 喉にココアをつまらせてむせてしまう)ゴホッゴホッ…いませんよ(少しなんて質問をするんだと睨み付けながら言う) (2013/10/27 10:15:05) |
桜井 涼平♂2年 | > | あ、聞いたら駄目でした?(むせる彼女に悪びれる素振りもない彼。ごめんごめんと付け足すも、半分笑ってる辺りが厭らしい←それでも突っ込んで質問してしまうのは恋バナが好きだからなのです)でもさー、りらちゃんくらい可愛くておっぱい大きければ直ぐに出来るんじゃない?作る気ないとか?(彼女の外見、特におっぱいをまじまじと眺めながら出た言葉。まぁふざけては居るがお世辞ではないし、実際不思議には思った。故の質問である。) (2013/10/27 10:19:32) |
鈴木りら♀ | > | 駄目ですよ。いないのにきかれたら困ります(笑いながらあやまっているのを見てつい苦笑してしまう。そこに突然の言葉)先輩胸をまじまじと見ないでください いやらしいですよ…それと彼氏ができないのはいい人がいないからです(すらすらと出てきた言葉に顔を赤くさせて言う) (2013/10/27 10:25:25) |
桜井 涼平♂2年 | > | え、なんでなんで?おっぱいは見る物だよー?(滅茶苦茶な理論。それでも真顔で言い放てば、もう少し胸元肌蹴させたら?なんてセクハラまで)いい人、ねー。どんな人が好き?(彼女の言う『イイ人』とはどんな人なのか。興味が引かれればまたも質問を投げ掛ける。) (2013/10/27 10:28:11) |
鈴木りら♀ | > | 見るものじゃないですそして胸元開けたら先輩みたいな変態さんがよってきちゃうじゃないですか(少々先輩にたいして失礼なことも入っているが一応いってみた)いい人ですか…優しくて面白いけどSさがちょっと入ってるのが理想です(外見はそこまでこだわらないから内面だけでもいっておこうと思いいったがSは言わない方がよかったかな?と考えた) (2013/10/27 10:33:58) |
桜井 涼平♂2年 | > | その変態さんの中にりらちゃんの運命の人がいるかも!?(自分も変態認定されていたが、まぁ当たっているのでそこはスルー。それよりもおっぱいに乗り気になってもらえなかった事に少々ガッカリ。当然と言えば当然なのだが。)Sねぇ...りらちゃんも変態さんじゃん(そう告げた顔はにやにやにたにた。意地悪されたいんだー?なんて聞いてみようか) (2013/10/27 10:39:17) |
鈴木りら♀ | > | 運命の人が変態さんなのは…できればさけたい(先輩が変態といっておこらなかったことに少しびっくりしつつなぜガッカリしているのか不思議に思う)変態じゃないですよ…たぶん(Sといったことに悔やんだが変態ではないとすぐさま否定。実際は変態なのでこれ以上質問されたらその部分が出てきちゃうなぁと考えつつ一応否定) (2013/10/27 10:46:08) |
桜井 涼平♂2年 | > | ふーん...たぶんなんだね(この子絶対に変態だわーなんて確信しつつ、特に探りも入れずに流す事にした。きっと話しているうちにボロが出るだろうし、そしたらとことん突っ込んでやろうかと。とは言え適当人間な性格上、すぐにいじめ出すかもしれません。) (2013/10/27 10:50:17) |
鈴木りら♀ | > | 【そろそろ時間なんですが今日の午後1時半くらい空いてます?】 (2013/10/27 10:51:52) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【んー、ちょっと微妙なのでもし空いてたら来ます。】 (2013/10/27 10:52:27) |
鈴木りら♀ | > | 【はい お願いします。では、失礼しますね】 (2013/10/27 10:54:19) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー】 (2013/10/27 10:54:49) |
おしらせ | > | 鈴木りら♀さんが退室しました。 (2013/10/27 10:55:00) |
おしらせ | > | 矢田祐奈♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/27 10:58:22) |
矢田祐奈♀1年 | > | こんにちは☆ (2013/10/27 10:58:49) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【こんにちはー。】 (2013/10/27 10:59:18) |
矢田祐奈♀1年 | > | (寒さのあまり部屋を抜け出してあったかい飲み物を買おうと自動販売機のある場所へ向かう浴衣姿の祐奈)廊下にでると余計寒い…… (2013/10/27 11:01:43) |
桜井 涼平♂2年 | > | ん...(ソファの上、カフェオレを飲みつつぼんやりしていれば視界に入る女子生徒。見た事がない顔だと思えば後輩か、はたまた先輩かと悩み、そうこうしているうちに声をかけそびれてしまう) (2013/10/27 11:04:45) |
矢田祐奈♀1年 | > | (少し胸元がはだけていることに気付かず…さりげなく桜井先輩の近くのソファに腰かける祐奈)桜井先輩…ですよね?(少し顔を赤らめながら上目遣いで声をかける) (2013/10/27 11:07:08) |
桜井 涼平♂2年 | > | あ、うん。君はー?(胸元が肌蹴て上目遣いの彼女。なんてせくしーな人なんだと思いつつも、先輩と呼ばれた事で後輩なんだと気付くくらいには考えてもいる様で) (2013/10/27 11:08:30) |
矢田祐奈♀1年 | > | 1年の矢田祐奈です。桜井先輩の横…空いてますか?(憧れの涼平と2人っきりになれることなんてなかなかないと思い…大胆な行動に出る祐奈) (2013/10/27 11:10:44) |
桜井 涼平♂2年 | > | そかそか、よろしくね。どーぞ?(自己紹介をしてくれた彼女によろしくと返し、横が空いてるかを聞かれれば座りやすいよう少し距離をあけた。) (2013/10/27 11:13:24) |
矢田祐奈♀1年 | > | よろしくお願いします…(顔を赤らめたまま涼平の隣に腰かける祐奈)あっ…でも、こんなことしてたら桜井先輩彼女に怒られちゃうんじゃ…?(彼女がいるかどうか知りたくて遠回しに聞く) (2013/10/27 11:15:59) |
桜井 涼平♂2年 | > | え?隣に座るくらいだったら大丈夫じゃない?まずいのかな(そんな事を突っ込まれれば頭をよぎる一人の女の子。でも決して浮気はしていない。と思う。気持ち浮ついてないし!)それより矢田ちゃんこそ彼氏に怒られちゃうんじゃない?(いるのかどうかはわからないが、そんな心配もしてみよう) (2013/10/27 11:21:28) |
矢田祐奈♀1年 | > | やっぱり彼女いるんですね…隣に座ってこんなことしちゃうかもしれないですよ?(涼平の腕に掴まる祐奈…無意識に祐奈の胸が当たっている)祐奈は彼氏いないから大丈夫です… (2013/10/27 11:24:26) |
桜井 涼平♂2年 | > | じゃあー彼氏にしてあげな?(腕に柔らかな感触。それを自ら引き離すのは本当に心苦しい。そう思えば彼女を引き剥がしてそう告げる。しかし柔らかいおっぱいでした) (2013/10/27 11:26:31) |
矢田祐奈♀1年 | > | 彼氏いないからしてあげる人いないですもん…(涼平に彼女がいると知って泣きそうになるのを我慢しながら少し離れたところで膝を抱えて座り込む祐奈) (2013/10/27 11:29:28) |
桜井 涼平♂2年 | > | 作ればいいと思うよ!(離れて膝を抱える彼女に後ろからそんな声をかけた。まぁ彼女ならせくしーだしすぐにお相手の一人や二人、げっとしちゃうでしょう。なんて考えていたり) (2013/10/27 11:33:18) |
矢田祐奈♀1年 | > | (彼女さんがいるということでこの辺で失礼します。すいませんでした。) (2013/10/27 11:34:18) |
おしらせ | > | 矢田祐奈♀1年さんが退室しました。 (2013/10/27 11:34:24) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【申し訳なかったですー!】 (2013/10/27 11:34:39) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【ではでは此方も雪崩ます。失礼しましたー!】 (2013/10/27 11:35:15) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが退室しました。 (2013/10/27 11:35:19) |
おしらせ | > | 鈴木りら♀さんが入室しました♪ (2013/10/27 13:30:47) |
鈴木りら♀ | > | 【人待ちです来てくれるといいけど…】 (2013/10/27 13:35:53) |
おしらせ | > | 芝田 次郎♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/27 13:40:09) |
鈴木りら♀ | > | 【こんにちは】 (2013/10/27 13:40:38) |
芝田 次郎♂2年 | > | こんにちは (2013/10/27 13:41:28) |
芝田 次郎♂2年 | > | 人待ちなんやろ? (2013/10/27 13:41:43) |
鈴木りら♀ | > | 【ま、一応 来てくれないと思いますけど…】 (2013/10/27 13:42:20) |
芝田 次郎♂2年 | > | 誰か来るまで…ROMしてるから (2013/10/27 13:43:01) |
鈴木りら♀ | > | 【分かりました 来ないと思ったら退室します。それとも、お相手来なかったら相手したほうがいいですか】 (2013/10/27 13:44:28) |
芝田 次郎♂2年 | > | 俺…落ちようか ? (2013/10/27 13:44:55) |
鈴木りら♀ | > | 【いえ、落ちなくていいです】 (2013/10/27 13:45:26) |
芝田 次郎♂2年 | > | お邪魔しました (2013/10/27 13:45:33) |
おしらせ | > | 芝田 次郎♂2年さんが退室しました。 (2013/10/27 13:45:38) |
おしらせ | > | 芝田 次郎♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/27 13:45:43) |
おしらせ | > | 芝田 次郎♂2年さんが退室しました。 (2013/10/27 13:45:51) |
おしらせ | > | 通行人さんが入室しました♪ (2013/10/27 13:49:57) |
通行人 | > | 相手気を使い落ちたのに…すみませんの一言も、言えないの? 当たり前と…思ってないか? (2013/10/27 13:52:24) |
おしらせ | > | 通行人さんが退室しました。 (2013/10/27 13:52:30) |
鈴木りら♀ | > | 【落ちていただきすみませんでした 人待ちとはいえ来ない確率が高かったのにおちさせてしまい申し訳なかったです本当にごめんなさい】【通行人さん文を打っている間に言われてしまってあなたさんにまで気を使わせてしまいすみませんでした】 (2013/10/27 13:57:32) |
鈴木りら♀ | > | 【来ないようなので失礼します】 (2013/10/27 14:05:01) |
おしらせ | > | 鈴木りら♀さんが退室しました。 (2013/10/27 14:05:04) |
おしらせ | > | 砂川侑玖♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/27 19:43:27) |
おしらせ | > | 春磨優月♀高三さんが入室しました♪ (2013/10/27 19:44:21) |
春磨優月♀高三 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/27 19:44:51) |
おしらせ | > | 色摩璃音♀3年さんが入室しました♪ (2013/10/27 19:45:23) |
砂川侑玖♂3年 | > | だぁー・・・・だる。(修学旅行何日目だ?まだ3日位か・・・さっさと帰りてぇ。んなことをぼんやり試行錯誤。吐き出される溜息。アテもなく、やって来たロビー。人気は疎ら。時間的には、こんなもんか。少し長めの前髪が邪魔くさいから、少しだけかきあげて)【お二人さん、こんばんは。】 (2013/10/27 19:45:31) |
色摩璃音♀3年 | > | 【今晩和。お邪魔致します。】 (2013/10/27 19:45:33) |
色摩璃音♀3年 | > | ねみー。(何でこんな眠いんだろう。オールして、少し寝たあとって。伸びをしながら欠伸。自室に居ると寝そうだから、ロビーへと、脚を進めた。茶髪の髪はといてはいるものの、結んだり手入れはしていない。水色のカチューシャで茶髪の髪はまとめられていて。ロビーに見かけた、同学年の彼。手をひらり、とふって、よ。なんて声をかけて) (2013/10/27 19:48:01) |
春磨優月♀高三 | > | お菓子…お菓子…お菓子…(と言いながらロビーにある売店にお菓子をたくさん買いにきて、両手に持ちきれないくらいのお菓子を買い自動販売機でジュースをかって飲む)おいひい! (2013/10/27 19:48:18) |
砂川侑玖♂3年 | > | ぁー?なんだ、璃音じゃねぇか。おまえがロビーに出てくるなんて、珍しいな・・・つうか、寝起きか?(する事もないので取り敢えず自販機。特に何か欲しいわけじゃない。首ひねってなんとなしにコインを投下。ブラックの缶コーヒーを購入。それのプルタブを開けていれば、廊下の向こう側からやってくる同級生少女。喉奥を響かせるように小さく笑った。よく見てみれば、いつもは綺麗にされている髪の毛も手入れされていないのがわかる。髪の毛を一束手にとって。) (2013/10/27 19:50:58) |
おしらせ | > | 桃浦萌♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/27 19:51:36) |
桃浦萌♀2年 | > | 【こんばんは♪】 (2013/10/27 19:52:00) |
砂川侑玖♂3年 | > | 【ばんは。】 (2013/10/27 19:52:17) |
桃浦萌♀2年 | > | 【ロル回しても大丈夫ですか…?】 (2013/10/27 19:53:35) |
色摩璃音♀3年 | > | そそー、リンだよー。んぁ、オールして、さっきちょっと寝たんだよねー〈なんて、のんびりゆったり、言葉を返しながら自分の髪の毛に触れる彼。お、おぅ、なんて少し吃驚しつつ、私カフェオレー、なんて勝手に注文。きっと、お金は持っている、筈。なんか、変なのがいるけれど無視しよう。だって、私関係ないし。あんな食ってる奴興味ない。) (2013/10/27 19:53:42) |
砂川侑玖♂3年 | > | 【どうぞ。】 (2013/10/27 19:53:42) |
桃浦萌♀2年 | > | 【ありがとうございます♪】 (2013/10/27 19:54:46) |
砂川侑玖♂3年 | > | はい、はい。ったく(ククっと楽しげに喉奥を響かせるように小さく笑って。同級生少女から当然とばかりに注文受ければ、紙コップ自販機に移動。慣れた手つきでカフェオレを購入。ちょっとだけ甘めにしてある。こいつの体は糖分で出来ているのではないだろうか。そんなばかな事を考えながら、扉を開いて暖かなカフェオレを璃音に差し出す。)そういや、お前・・・噂になってんぞ(近場のソファに大股を開くような格好で座りながら。何となく周囲が騒がしい気もするが。) (2013/10/27 19:56:01) |
桃浦萌♀2年 | > | (修学旅行○日目…今日は外から帰ってきたばかりで、やや普段より短めのスカートにした制服姿。何となくのどが渇いたので飲み物を買おうと、自販機前へ…すると、3年男女が何人かいて)こんにちは~♪(とりあえずスマイルを浮かべて挨拶) (2013/10/27 19:56:42) |
色摩璃音♀3年 | > | ん、ありがとー。ほー?うわさとなー?〈今までウワサになるような事しちゃったかなぁ、なんて思いつつんー、とッ首をかしげる。何時もどおりのあまーいカフェオレ。カフェオレって言うより甘い水だよね、とかそんなことをのんびり思いつつ、彼がソファに座ったので、自分も何となく隣に座った。) (2013/10/27 19:58:16) |
砂川侑玖♂3年 | > | ぁー?(羽織っていたジャケットが邪魔になったので、それを脱いで近場に置いておく。色落ちさせたスキニージーンズとラフなYシャツ姿。背丈の所為もあって中々高校生に見られる事も少ない。缶コーヒーを飲んでいれば、更に増える人。首を捻ってそちらに視線を投げやる。中々にきわどい格好。下級生の猿共は喜びそうだな。そんな事を頭の隅で考えた)お前が告白しただとか、されただとか?(にやり口角をあげて笑み。挑発するように首を傾げてみせて。隣に座る少女の流れる髪の毛を一束手にとって、それに静かに口づけながら) (2013/10/27 19:59:58) |
桃浦萌♀2年 | > | (そこにいたのは砂川先輩、璃音先輩、優月先輩。璃音先輩には以前けちょんけちょんにけなされたこともあり)噂ー?ねえ、噂って何ですか??(下級生ながら、鬱陶しがられても文句言えないような勢いで尋ねる) (2013/10/27 20:01:52) |
色摩璃音♀3年 | > | するわけねーだろ、ば、か…ちょ、なっ…(彼の挑発に乗ってみた。するわけないじゃん、そんな恥ずかしい事。告白なんてするユウキ。自分になんてないし。とか思ってたけど。自分の髪への口付け。ほんのり、頬を染めながら、う、わーお、なんて、口を微妙に開けながら苦笑。ナニコレ、超恥ずかしいんだけど。なんてばっと、髪を引っ張ってこっちに戻して。) (2013/10/27 20:03:37) |
砂川侑玖♂3年 | > | おい、璃音・・・さっきから目の端に映るコイツは・・・知り合いか?(同級生少女と言葉を交わしていれば、此方にやってくる後輩らしい少女。際どい格好に短めの髪型。見た目が不釣り合いだ。そんな事を考えながら、璃音の髪の毛を弄びながら溜息混じりに隣に座っている少女に問いかけた。若干馴れ馴れしいな・・・そんな風に思いながら。)もうちょい俺がアプローチしてれば・・・俺のモノになってくれたりしたか?(髪の毛を引っ張られてしまえば残念と肩を竦めてみせた。冗談でも言うようなけれど真剣味を帯びた声音で頬を赤らめる彼女を眺めて) (2013/10/27 20:05:40) |
桃浦萌♀2年 | > | …ねーっ、告白って何ですか??(端から見れば、カップルを邪魔してるだけにしか見えない行動をとる萌。本人だけはそれに気づいていない。璃音先輩の大嫌いなタイプであることを自覚しつつ、勝ち気にツッコんでいこうとしている) (2013/10/27 20:07:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春磨優月♀高三さんが自動退室しました。 (2013/10/27 20:08:42) |
色摩璃音♀3年 | > | え、しらない。それ。しらない。(なんて告げながら顔を顰めた。目の前の少女見たことあったかなぁ、なんて考えつつ、自分の髪を触る彼。んー、なんて首を傾げながらどうでもいいやって。結構真剣そうな声色。顔を真っ赤にしながら、ぅ、わ…。と。)し、しらない。しらない。ワタシハナニモシラナイ。(首を振りながら、ハズカシさを紛らわすために腕に顔を押し付けて。) (2013/10/27 20:09:23) |
砂川侑玖♂3年 | > | ふむ・・・・そうか、お前が知らねぇんじゃ、俺もお手上げだ。(女子を愛でるのが趣味であるが趣味ではない女子は記憶の中から抹消している自分。ゆえに多分後輩だろうと思われる少女は彼の記憶の中からデリートされているのだろう。馴れ馴れしく首を突っ込んできたので、テッキリ璃音の知り合いかと思ったのだが、そうではなかったようだ。此方の真剣味を帯びた口調に恥ずかしくなったのか、照れた際に出る特有のカタコト口調で顔を隠してしまう彼女。楽しげに喉奥で笑みを漏らす。)悪い、悪い、いじめすぎたな。だが、割とマジだったんだぜ?(そんな事を面白がるように告げながら、少女の顔を覗き込んだ。) (2013/10/27 20:12:29) |
色摩璃音♀3年 | > | ぇー。たっくんの知り合いかと思って放置してたのに。(彼の関わったヒト、なのかなー、とか思ってたのに違ったようだ。なーんだ。だったら関わらなくていいじゃないか、なんて思いつつ、目の前の変な奴は放置しておこう。だって変なヒトに話し掛けられても無視しなさいって小学生の頃に習ったでしょ。これ、結構大事。笑みを漏らす彼には、小さく唸りつつ、言葉を返して。)ぇー。ウソ。冗談。見るな。(結構恥ずかしいんだよ、これ。なんて思いつつ、顔を覗き込まれれば視線を外して。適当なところをみた。先ほどまで居たお菓子ちゃんはいなくなったらしい。目の前に居るなんか、へんなこ。何時までこっちに絡んでくるんだろう。たっくんでも狙ってるのかなぁ、なんて思いつつ。放置。) (2013/10/27 20:16:20) |
砂川侑玖♂3年 | > | 残念。俺、こんなに趣味悪くないぜ?(知り合いじゃなかったのかと問われ。驚いたように細い眼を見開いた。どうやら、お互い同じことを思っていたようだ。女子の知り合いは確かに他校含めアドレス帳一つでは収まらない程度にはいるけれど、残念ながら目の前にいる後輩少女のようなアンバランスな知り合いはいない。自分の食指も動かないので、まぁ、捨て置こうか。わかりやすい後輩の男子共なら食いつくのだろうな。そんなどうでも良いことを考えて)可愛い女子を見るのも俺の仕事だぞ、諦めろ。(こっち見るなとか赤らんだ顔のまま罵られてしまう。本当に面白い子だ。小さく低めの笑い声を立てて。様子を潰さに見るように眺めつつ、子供でもあやすように視線を外している璃音の頭を優しく撫でてやった。彼女の髪の毛はサラサラで触り心地が良いので、結構頻繁に触っていたりする。) (2013/10/27 20:21:40) |
色摩璃音♀3年 | > | あー、確かに。こんな趣味してたら私でも引くわー。(なんて言葉を漏らす。目の前の彼女を見ながら、確かに、なんてこくり、と頷く。うんうん。酷いモンね。目の前のあれ、とか思いつつ。あやされているような、そんな感覚。ちょっといらってしてしまう。わたし、同い年。もうすぐだいがくせー。JD.まじJDトカ。頭が可笑しそうなこと、唱えつつ。自分の頭を投げる彼の手。振り払えなかった。なんか慣れてる気がする。むー、と唇を尖らせつつ、大人しく、俯いていて。彼の仕事とか、知らない。自分の今の顔、見られたくない。多分、すごい真っ赤だと思う。) (2013/10/27 20:27:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃浦萌♀2年さんが自動退室しました。 (2013/10/27 20:27:54) |
砂川侑玖♂3年 | > | 俺の女の趣味はお前が一番知ってると思うんだがな。(ほぼ棒読み状態で先ほどから馴れ馴れしく絡んで着ていた後輩らしき人物を眺める同級生少女。本当そういう女には厳しい子だな。なんて改めて思ったりした。気づけば此方が絡まなかった所為かいつの間にか姿が消えていた。まぁ、その位の女子ならすぐに男も見つけることが出来るだろう。)んで、お前飯は?(未だに顔を隠したままであげようとしない少女。いい加減顔あげろよ。なんて告げながら静かに問いかけた。今の今まで寝ていたのなら、きっと食べていないだろう。元より食の細い少女。背も小さければ体重も軽い。栄養は何で摂取しているのだろう。本気で心配してしまう。) (2013/10/27 20:32:32) |
色摩璃音♀3年 | > | んぁー、ま、そーかも。(なんて適当に返しつつ何時恩間に甲斐なくなった黒髪ショートの少女。そろそろ落ち着いてきたかな、なんて思いつつ、顔を上げた、飯とか、食うわけないじゃーん、とか、なんとか返しつつ、でも少しおなか空いたかなー、て。んむ、と立ち上がれば飲み終えたカフェオレの缶を捨て、彼のほうを見て。)奢ってくれるんでしょ?(奢ってもらえないのなら、別に自分で払うのだけれど、とりあえず一人飯は不味い。とりあえず、遠まわしだけど彼を誘ってみたりした。彼も、彼氏がいるのは、知ってるだろうしね。) (2013/10/27 20:40:28) |
砂川侑玖♂3年 | > | 奢らなきゃお前食わないだろ。肉食わせるからな肉。覚悟しとけ。(誘われれば、まぁ、自分もそのつもりだったしと言う事ですんなり乗ってみた。ソファを立ち上がって、んじゃ、カフェ飯ってのも味気ないから上の方にあるレストランにでもするか。高級レストランもあるが、高校生でも楽しめるレストランもあるようだし、そっちに行こう。当然のように飯なんて食わないと言い切る少女。放っておいたら野菜しか食べない寧ろ野菜も食べない。果物は平気なのに。というか魚も肉も食べない。今日は何がなんでも食わせてみるかと意気込んで少女と連れ立ってレストランに向かうのだった。)【こんな感じで〆とさせて頂きました。彼氏有りなんで、中中難しかったですが。大丈夫でしたか。とても楽しかったです。】 (2013/10/27 20:43:47) |
砂川侑玖♂3年 | > | 【また機会あれば遊びましょう。それでは失礼します。場所感謝です。絡めなかった皆さん、すみませんでした。】 (2013/10/27 20:44:29) |
おしらせ | > | 砂川侑玖♂3年さんが退室しました。 (2013/10/27 20:44:39) |
色摩璃音♀3年 | > | 【〆ありがとうございました。とても楽しかったですーッ。では、またお会いしましたら。お目汚し失礼いたしました。萌さん、優月さん申し訳ありませんでした。では。(ぺこり】 (2013/10/27 20:45:47) |
おしらせ | > | 色摩璃音♀3年さんが退室しました。 (2013/10/27 20:45:50) |
おしらせ | > | 風魔総司♂高2さんが入室しました♪ (2013/10/28 00:16:18) |
風魔総司♂高2 | > | 【こんばんは、誰か来るまでソロるします。】 (2013/10/28 00:17:22) |
風魔総司♂高2 | > | 修学旅行は違反者が増えると会長が言ってたからなぁ…(生徒会の仕事をロビーで黙々とやる) (2013/10/28 00:20:01) |
風魔総司♂高2 | > | 飲み物でも買いにいくか。(ソファから立ち上がり売店でパンといつも飲んでるメロンジュースを買ってからまたソファに戻りパンを食べる) (2013/10/28 00:27:02) |
おしらせ | > | 風魔総司♂高2さんが退室しました。 (2013/10/28 00:31:36) |
おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/28 20:08:08) |
相沢綺羅里♀2年 | > | おなかいっぱい♪(夕飯を終えて旅館の浴衣姿でロビーにやってくる一人の少女。満腹になった、お腹をさすりさすり。ふつーのお客さんや他校の旅行生や人影はちらほら。顔見知りはいないみたい。ボーっとしてれば、誰かくるかな~っと紙パック自販機に向かって。) (2013/10/28 20:09:49) |
おしらせ | > | 福島夏樹♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/28 20:10:06) |
福島夏樹♂2年 | > | 相沢この後どうする? (2013/10/28 20:11:07) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんばんわ。唐突に始められても困りま~す。描写いれてくださ~い。】 (2013/10/28 20:11:31) |
おしらせ | > | 福島夏樹♂2年さんが退室しました。 (2013/10/28 20:11:55) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【はい、お疲れさまでした~♪】 (2013/10/28 20:12:08) |
相沢綺羅里♀2年 | > | あにゃ?気のせいかにゃ~♪(紙パックのりんごジュースのボタンをぽちっと。おした瞬間に誰かに声かけられたような、なかったような?振り向いたけど、あれ、だれもいな~い。気のせいかも、な~なんて思いながら。取り出し口からジュース取り出しつつふわふわ~っとソファに向かう。) (2013/10/28 20:15:19) |
相沢綺羅里♀2年 | > | だ・れ・か・こ・な・い・か・な(つっかけているサボをぽーんっと放る。お天気占いでもするみたいに。中庭が見える結構離れた窓辺まで行っちゃった。窓にあたらなくてよかったぁ。よいしょっと立ち上がって、片足けんけんでサボを取りに向かう。) (2013/10/28 20:19:42) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 誰も来ないかー(取りに行ったサボは当然と言おうかなんというか、裏返しになっていた。これが天気占いなら明日は大雨だよね~なーんてゆるく考えながらサボを直して、つっかけなおす。人通りも疎らになってきちゃったなぁ。) (2013/10/28 20:34:37) |
おしらせ | > | 久賀 怜♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/28 20:39:41) |
久賀 怜♂2年 | > | 【こんばんはー、お相手良いですか?】 (2013/10/28 20:40:27) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんばんわ~、どうぞ~】 (2013/10/28 20:40:49) |
久賀 怜♂2年 | > | はい、じゃあ明日も宜しくお願いします…(当番の食後片付けの手伝いが終わり、職員に頭を下げてから広間を後にする。客なんだからしなくてもいいじゃんと内心思いながら、廊下を歩いていれば、気が付けばロビーに出て)…何してんの?(つっかけ直すところだけを目撃し、首を傾げている) (2013/10/28 20:47:43) |
相沢綺羅里♀2年 | > | はにゃ?ぉーぁーんー、そうそう久賀ちんじゃーん、何ってべつにー?久賀ちんはー?(サボをつっかけ直して、トントン。クルっと振り向いた瞬間そこにはクラスメイトの男の子。名前を思い出すのに、んーんーって顎に人差し指あてがって。思い出したけど、なんだかちょっとかしな呼び方してて。)そっちこそなしたのー?(なんてきょとり首を傾げて) (2013/10/28 20:49:45) |
久賀 怜♂2年 | > | 猫真似か?それ?片付けの手伝いしてた。必要ないと思うけど() (2013/10/28 20:52:08) |
久賀 怜♂2年 | > | 【失礼、打ち直しますねー】 (2013/10/28 20:52:30) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【おきになさらずー】 (2013/10/28 20:52:42) |
久賀 怜♂2年 | > | 猫真似か?それ?(にゃーとか何のギャグ?と苦笑いしながら声の主を見る。まあ、よくも名を覚えてたもんだと感心し)…片付けの手伝いして た。必要ないと思うけど(持論を口にしながら疲れたと溜め息をついて見せて)にしても、浴衣来てるのお前位じゃないか?(大抵が私服を着ている中で浴衣は珍しい。当の自分は学校のジャージだが) (2013/10/28 20:57:09) |
相沢綺羅里♀2年 | > | にゅ??なんのことー??(猫まねと言われてしまえば無自覚で発しているため、なんのことだかサッパリわからない。ゆえに盛大にキョトンとしてしまうのだった。不思議と疲れた様子の同級生。事情を聞けば、なんとなく納得。)みんな着てると思うけどー?(浴衣のこと指摘されれば、更にキョトン。反対側に首を傾げてみせて。自分以外も女子数人。または他校の先輩たちなんかも着ていたし。オリジナルのミニスカ浴衣の子もいたなぁなんて) (2013/10/28 20:59:36) |
久賀 怜♂2年 | > | …何でもない(天然だな、こりゃと指摘した自分が馬鹿らしくなり頭を掻きながら)ココではだろ?露出多いと食いついて来る奴多いから気をつけろよ?(と言いながら自販機でブラックコーヒーを買えば、プルタブを開き飲み始めて) (2013/10/28 21:05:01) |
相沢綺羅里♀2年 | > | ほぇ~んんー?食いついてくるなら来るで綺羅里は大歓迎だけど♪(なんでもないと言われてしまって不思議そうにするけれど、聞いても教えてくれそうにないので、ま、いいかとかなかったことにしてみたりして。露出とか言われれば、んー自分もミニスカ浴衣もってきてるんだけどなぁなんて思いつつ。寄ってくる男を無碍にするほど自分も野暮じゃないしー寧ろ、そういう遊びは大好きだし~なんてくすりくすり) (2013/10/28 21:07:59) |
久賀 怜♂2年 | > | は?(大歓迎とか意味が分からないと言った様子で振り返り)世間で言う所の肉食系なのか、お前?(と笑う仕草を見て何て奴だと評価を改めながら苦笑して) (2013/10/28 21:11:38) |
相沢綺羅里♀2年 | > | にくしょくー?やだぁ、きらりあんな下品じゃないよぉ。ただ来る人拒まず去る者追わずなだけで♪(肉食なんて下品な言葉を言われれば、大きな茶色の眼をパチクリ数度瞬いて。きょとり首を左右に傾げてから、くすりくすり楽しげな笑みを浮かべてみせる。ただただ体を使った遊びが好きなだけ) (2013/10/28 21:13:08) |
久賀 怜♂2年 | > | …?具体的に何が違うんだ?(来るもの去るもの?さっぱり分からないと言う表情で答えにさらに食らいつく。か詳しく教えて貰おうか?(と対面になる位置にあるソファーに座りながら問うて) (2013/10/28 21:17:05) |
相沢綺羅里♀2年 | > | んーきらりは誰でもウェルカムなだけ~誰でもいいよーって、でも、自分から迫ったりはしないよぉ。面倒だもーん、肉食の人って、もっとこーなんていうかー、んー露出はげしかったりーきわどかったりー必死なイメージかもぉ(何が違うのか問われれば、んーんーと悩んでしまう。イメージ的な違いしかわからないので説明がものすごく難しい。首を左右にひねりながら、なんとか解答してみたりするけれど上手に伝わるかどうか。自分は遊べれば良いだけなので、そこらにいる男子を誘惑したりしているわけではないので肉食とは違うかなーっと。) (2013/10/28 21:19:35) |
久賀 怜♂2年 | > | ん?誰でも…?(言葉の意味を考えて…やっと答えを導き、顔に少し赤みが射す)…お前、同性でもなのか?(一番気になったのはそこである。バカ丸出しな態度で声を小にして問い) (2013/10/28 21:24:01) |
相沢綺羅里♀2年 | > | ほぇ~ん~あんまり考えたことないけどー気分乗ればそうかも~(クラスメイト男子の質問にキョトーンというかぽかーん。んーあんまり考えたことないなぁ、誘ったことも誘われたこともないけど多分嫌じゃないだろうなぁ。実際楽しめればなんでもいいしなぁなんて思いながら、にこにこして) (2013/10/28 21:25:48) |
久賀 怜♂2年 | > | ある意味スゴいのな、お前…(頭の中で可愛い女子が…と想像してしまった。かたや、対象は目の前にいる訳で。見事に勃った。)…あ、(想像からやっと帰ってくれば下を見てから、爆発しそうな位に真っ赤になり、ゴメンと呟いて) (2013/10/28 21:31:40) |
相沢綺羅里♀2年 | > | どったのー?(さっきまで質問バシバシというかクールというか此方サイドにあまり興味なさげだった彼の態度が、なんだか急変?顔が赤いかもーんー?なんて思って、体を寄せて久賀くんのお顔を覗き込むようにする。それなりに密着してるからFカップを誇るおっぱいが久賀くんの腕をかすめちゃったり) (2013/10/28 21:33:50) |
久賀 怜♂2年 | > | べ、別に!?(声を上擦らせながら、挙動不審な態度で慌てる。腕に当たった感触もむっつりタイプには刺激的過ぎて身体が跳ねればあろう事か硬くなった部位で背中をノックしてしまい) (2013/10/28 21:39:07) |
相沢綺羅里♀2年 | > | んー?そー?お顔あかいよーお熱あるー?(飛び退いたりワタワタしたり何だか忙しく一人で百面相している彼。いったいどうしたのだろう。別にとはいうけれど、さっきまで、あんなに落ち着いていたのに急にオロオロしだしちゃうから気になって、更に密着すると完全に彼の腕が豊満な乳房に埋まりこんでしまう。ちょっとだけ背伸びして久賀くんのおでこに自分のおでこをくっつけて) (2013/10/28 21:41:44) |
久賀 怜♂2年 | > | ね、熱は…(と言いかけた所で腕を挟む柔らかな感触…もとい、至近に来た顔。ドキマギが最高潮に達し)…だ、誰でもってさっき言ったよな?(誰でも…そんな台詞を思い出し尋ねしまった。欲しいと) (2013/10/28 21:47:21) |
相沢綺羅里♀2年 | > | ふにゃぁ、いったけどー?(お熱測るのにおでことおでこをこっつんこさせていると、お顔がますます真っ赤になっていく。あれぇ、ホントに熱あるのー?どんどん熱くなるけどーなんて思っていれば、上ずった声音で何だか問いかけられる、おでこを放してけれどkissは出来てしまいそうな至近距離できょとん。誘われれば断らないよーっと) (2013/10/28 21:49:01) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【っと、すみません、すこしROMですー少々おまちください。】 (2013/10/28 21:52:18) |
久賀 怜♂2年 | > | じ、じゃあ立候補…(とズレたメガネから見れば上目遣いとも取れる目で見ながら)…正直、参った(天然に負けた…と自嘲気味になりながら言葉を綴り)【分かりましたー】 (2013/10/28 21:54:02) |
相沢綺羅里♀2年 | > | にゃ?ふふ、いいよぉ、どこ行くー?それとも此処でしちゃう?(立候補と言われ最初はなんのことかわからずにキョトン。相手の表情を見て、すぐになんのことか理解。くすりくすり笑みを浮かべれば、こてんと首を傾げて問いかける。自分としては場所にこだわらないのだけど、流石にロビーはまずいのかな?)【もどりましたたぁ】 (2013/10/28 22:09:07) |
久賀 怜♂2年 | > | 【おかえりなさいー】 (2013/10/28 22:10:45) |
久賀 怜♂2年 | > | ココは人目があるし…へ、部屋来る?相方、風邪引いて来てないし(随分と余裕だなと経験値の多さ=想像が、さらに別な部位が膨らみ) (2013/10/28 22:13:03) |
相沢綺羅里♀2年 | > | ん♪りょーかい、んじゃ、久賀ちんのお部屋いこっか♪(自分はロビーでも一向に構わないんだけど、流石に嫌かなとか思って問いかけたらお部屋へのお誘いらっきー♪どうやら相方さんはいないたいってことは個室状態かぁ、うらやましいなって笑顔を浮かべて立ち上がれば、早速彼のお部屋に。向かう最中は恋人さながらに彼と腕を組んで。組んでるさいちゅうは当然というかおっぱいがあたっちゃって) (2013/10/28 22:14:53) |
久賀 怜♂2年 | > | …こ、こら。先生に見つかったら不味いだろ?(廊下を歩いていれば数人の同級生に見られ、何かしらの反応をされた。悪い気は…しないなと思いながら、部屋の前に付けば鍵を開け中に入る)…まずはし、シャワー?(と無神経に聞いてしまう。経験値の無さを吐露するかのように) (2013/10/28 22:19:30) |
相沢綺羅里♀2年 | > | ぇーそうかなぁ??(腕を組んで楽しげに廊下を歩いていれば、先生に見つかるとまずいとのお言葉。そうかなぁ、何がわるいんだろーとか不思議そうにしていれば、漸くたどり着いたお部屋。中に入ればやっぱり間取りは同じみたい。ベッドも二つ。元は相方さんがいるはずだったんだから当然かぁ。お風呂と聞かれてしまえば、んーっと腕をくんだままで考える仕草)一緒にはいるー?(自分はお夕飯まえに済ませてしまったけれど、相手はどうだかわからないなぁ。お風呂入るなら一緒にはいれるしーなんてにこり) (2013/10/28 22:21:55) |
久賀 怜♂2年 | > | …い、一緒!?(誘ったのは自分なのにまた驚いて。お風呂プレイを想像して、妄想が止まらない)入る、寧ろ入って下さい?(もう隠す必要もないかと本性を出しながらお願いしてみる) (2013/10/28 22:27:27) |
相沢綺羅里♀2年 | > | じゃ、はいろっか♪(寧ろお願いしますなんてお願いされちゃえば、大きな茶色の眼をパチクリさせちゃう。お願いされなくても自分も一緒に入るつもりだったし、気にしないでねなんてにこやか。大浴場が嫌だったりする子はよく使うけど、久賀くんはどうなんだろうなぁ。そういえば替えの下着持ってきてないけれど、まぁ、すぐ脱いじゃうし寧ろお風呂場でしちゃうかもだし、いらないかなとか思っちゃいながら、そのまま浴室につながるだろう扉に向かう。UBになってるよね。) (2013/10/28 22:29:47) |
久賀 怜♂2年 | > | ぬ、脱がしっこもあり…?(と問い掛けながら着替え場に入りながら。一人向けユニットバス。狭さを有り難く感じだのは始めてかもとホテルに感謝しながら) (2013/10/28 22:38:04) |
相沢綺羅里♀2年 | > | んー?やりたいのー?いいよー(脱衣所兼洗面場に入れば彼からの問いかけにきょとり。それはそれで楽しいから、まぁ、いいかな。断る理由もないし脱がせっこで興奮も高まるしねなんて、にこにこ笑顔で相手に任せてみることにして) (2013/10/28 22:39:43) |
久賀 怜♂2年 | > | あ、ありがと…(そう言いながら浴衣の帯に手をかけ、結び目をほどく。浴衣を胸元から開けばイイ匂いがして堪らなくなる。そのまま、上から下に。夢中になりながら下着を脱がし、裸体を見れば感嘆の息を洩らす)か、かなりエロい…(また妄想が膨らむ。自らの下着は染みが出来ているのも知らず) (2013/10/28 22:49:09) |
相沢綺羅里♀2年 | > | ふふ♪悦んでくれてるみたいで、嬉しいな♪(緊張したかのように帯に手をかけてゆったり脱がせてくれる彼。浴衣が脱がされれば、色白な肌と同様の豊満な乳房。ぷくんと尖った乳首が姿を見せる。裸になれば幾ら慣れているとはいえ矢張り恥ずかしいのか頬を赤らめて。)じゃ、今度はきらりね?(裸のままで彼のジャージを脱がせるように手をかけて、彼のジャージを脱がせていく) (2013/10/28 22:51:34) |
久賀 怜♂2年 | > | そ、そりゃあね…?(恥ずかしがる姿も中々…と思いながら服を脱がされて行く事に興奮を覚えて、肉の棒と化した固まりが露出すれば、生々しく、先は透明な糸を引いていた)じ、じゃあ、入ろうか…?(このまま抱きつきたい欲求を堪えながら先に浴室に入り、シャワーの温度を調整して) (2013/10/28 22:56:09) |
相沢綺羅里♀2年 | > | もう、こんなに元気♪ぅん♪(下着まで脱がせてしまうと、ギンギンに張り詰めた分身が姿を見せる。更に先走りまで出ていたようで脱がせた瞬間に、それが糸を引いているのがわかる。その様をうっとり眺めながら相手が湯船の方に移動するのを眼で追いかけて、こくりうなづけばシャワーの温度調節している彼の背中にそっと抱きついて、その背中に乳房を押し付けてみたり。) (2013/10/28 22:58:56) |
久賀 怜♂2年 | > | …(色欲が (2013/10/28 23:00:03) |
久賀 怜♂2年 | > | 【失礼直しますねー】 (2013/10/28 23:00:20) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【はーい】 (2013/10/28 23:00:27) |
久賀 怜♂2年 | > | …(色欲を宿した目で見られるのも興奮したが、それよりも言葉に素直に反応する。特に身の方)相沢、分かっててやってるよな…?(シャワーの湯による湯気が充満するまで背に当たる感触を楽しんだ。もう我慢出来そうに無い) (2013/10/28 23:03:41) |
相沢綺羅里♀2年 | > | ふふ♪なんのことかなぁ♪(楽しげな笑い声を漏らしながら、彼の背中に柔らかな乳房を押し付けたままでいる。そろそろ始めちゃって良いのかなと思いながら、バスタブに備え付けてあるボディーソープに手を伸ばして、それを出せば。両手でシッカリ泡立ててからちょっとだけ体を離して体に万篇なく塗り広げてから、また体を背中にくっつける。そうして、そのまま柔らかな乳房で彼の背中を洗い始める。) (2013/10/28 23:06:06) |
久賀 怜♂2年 | > | …参りました(まさかのソープ…雑誌でしか見たことがない事が身に起きている事実にちょっと感動して。石鹸の滑らかさに滑る胸は凶器だなと思い)あ、相沢…ま、前は?(と刺激を欲して聞いてしまった) (2013/10/28 23:09:21) |
相沢綺羅里♀2年 | > | もちろんするよぉ♪(背中やお尻などを石鹸でぬめぬめになった柔らかな乳房で塗り広げるように動かしていれば、たまらなくなったのか前にも欲しいと懇願されてしまう。くすりくすり楽しげに笑みを漏らせば、明るい声音で応える。そのまま前側に移動すればにこり笑みを浮かべるけれど、矢張り向かいあう形は照れくさいけれど、続きをしてしまおう。おっぱいを寄せてまずは彼の胸板に乳房を押し付ける、広くて大きな胸板に乳房を形が変わるほどに押し付けて) (2013/10/28 23:11:54) |
久賀 怜♂2年 | > | …相沢って、リピーターかなり居そうだな、うわ…(コレ、ハマったら抜け出せないなと苦笑しながら、前に移っただけなのに視覚的な刺激と感触にたまらず)んっ…邪魔しちゃ悪いから、コッチだけでお礼(と頬に口付けをしてしまった) (2013/10/28 23:20:34) |
相沢綺羅里♀2年 | > | リピーターっていうかぁ、同じ人とは何回もするよぉ(変な言い方するなぁとは思うけれど、んーと考えながら。一度で終わる人もいれば何度も楽しみたいと関係を求めてくる人もいるしいろんな人いるよぉとにこにこして。頬の口づけにくすったそうな笑みを浮かべて。上半身を洗い終われば、屈んでしまってギンギンにそそりたっている彼の分身は柔らかな乳房に挟み込んでパイズリを始める) (2013/10/28 23:22:48) |
久賀 怜♂2年 | > | …そ、そっか(あははと誤魔化し笑いを浮かべながら、その笑み反則…と)い、いきなり!?(挟まれた感に身じろぎしてしまうが、与えられる快楽に気持ちよすぎ…と呟きながら相沢さんを見つめて) (2013/10/28 23:27:47) |
相沢綺羅里♀2年 | > | もう・・・あんまり見ないでよぉ、恥ずかしいなぁ。(彼の分身を柔らかな乳房で挟み込んで泡まみれで滑りも良いので、そのまま何度もしごくようにして、大きさもあるのか豊満な乳房で扱いていると先端部が顔を覗かせるのがわかる。そのままぺろぺろっと彼の先端部を舐めてしまいながらパイズリフェラを始めると、久賀くんに見られているのに気づいて照れくさそうに頬を染める) (2013/10/28 23:30:53) |
久賀 怜♂2年 | > | 見てる方が興奮するし…ぁ……相沢もでしょ?(扱きに舌先の刺激が追加されれば喘いでしまった。恥ずかしさに真っ赤になりながら同意を求めてしまい)相沢、可愛い過ぎ…(このまま出しても余裕で出来そうと思いながら) (2013/10/28 23:35:36) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【はぅーすみませぇん、そろそろお時間ですー】 (2013/10/28 23:37:39) |
久賀 怜♂2年 | > | 【残念ですが、仕方ないですね… トドメ+お掃除だけ見たかったりしたいのですが、駄目ですか…?】 (2013/10/28 23:39:59) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【んー時間が、もうギリギリなのでー・・・・ごめんなさぁい】 (2013/10/28 23:41:07) |
久賀 怜♂2年 | > | 【分かりました。また機会があればよろしくお願いしますー。今日はありがとうございましたー】 (2013/10/28 23:41:59) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【はい、また機会があればー、その時はお願いします。 ホントに半端で、ごめんなさい、有難う御座いました。おやすみなさーい】 (2013/10/28 23:42:43) |
おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが退室しました。 (2013/10/28 23:42:52) |
おしらせ | > | 久賀 怜♂2年さんが退室しました。 (2013/10/28 23:43:36) |
おしらせ | > | 桜井 涼平♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/29 17:26:52) |
桜井 涼平♂2年 | > | 【こんばんはー。少しお邪魔します】 (2013/10/29 17:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 涼平♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/29 17:47:34) |
おしらせ | > | 一条亮♂1年さんが入室しました♪ (2013/10/30 07:16:39) |
一条亮♂1年 | > | 【おはようです!】 (2013/10/30 07:17:15) |
一条亮♂1年 | > | 【待機ロル回しますね♪】 (2013/10/30 07:18:13) |
一条亮♂1年 | > | ふわぁ~ん…ムニャムニャ(早起きをして朝食の時間までまだあるのでロビーに行ってコーヒーを買って飲み) (2013/10/30 07:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条亮♂1年さんが自動退室しました。 (2013/10/30 07:42:13) |
おしらせ | > | 一条亮♂1年さんが入室しました♪ (2013/10/30 08:26:10) |
一条亮♂1年 | > | 【寝ちゃってた!】 (2013/10/30 08:26:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条亮♂1年さんが自動退室しました。 (2013/10/30 09:09:08) |
おしらせ | > | 蒔田 薫♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/30 09:09:33) |
おしらせ | > | 蒔田 薫♀2年さんが退室しました。 (2013/10/30 09:09:45) |
おしらせ | > | 蒔田 薫♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/30 09:09:49) |
おしらせ | > | 蒔田 薫♀2年さんが退室しました。 (2013/10/30 09:09:59) |
おしらせ | > | 蒔田 薫♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/30 09:10:03) |
蒔田 薫♀2年 | > | 【あれれ、やっとは入れた…。待機ロルまわそーっと。】 (2013/10/30 09:10:38) |
蒔田 薫♀2年 | > | んんん…きもちい…(自室の窓を開けると目の前に落ちる滝の絶景を眺めながら大きく伸びて欠伸。目が悪く景色がぼやけているので眼鏡をかけて窓際の椅子に腰かけてお気に入りの小説を膝の上に置くとポットで御茶をいれて)何か風流な気分…(ニコニコしながら御茶をそおっと飲んでみて朝の一息をつく) (2013/10/30 09:13:48) |
おしらせ | > | 蒔田 薫♀2年さんが退室しました。 (2013/10/30 09:24:07) |
おしらせ | > | 色摩璃音♀3年さんが入室しました♪ (2013/11/2 18:38:54) |
色摩璃音♀3年 | > | 【今晩和。久しぶりにお邪魔します。誰でも、来てくださいねっ】 (2013/11/2 18:39:40) |
おしらせ | > | 瀬能彩鈴♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/2 18:43:10) |
瀬能彩鈴♀2年 | > | 【こんばんは、少しの間ですが、失礼します。 お邪魔でしたか?】 (2013/11/2 18:43:54) |
色摩璃音♀3年 | > | はふ……。(誰もいない、のんびりゆったりとした午後。なんとなくホテルのロビーで過ごしてみる。最近、後輩くんと会ってないなぁ、なんて小さく思いつつ、でも、彼も忙しいよね、って考える。きっと忙しいだろう。だから、あえないんだよね。友達とか、イロイロあるんだよね、彼も。ほっかほかの、ココアを飲みながら、桃色カーデを萌え袖にして手を、あっためて。) (2013/11/2 18:44:22) |
2013年10月24日 19時07分 ~ 2013年11月02日 18時44分 の過去ログ
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